専守防衛なし崩し~防衛省、攻撃型の空母保有&トランプに従い、F35機の大量購入を計画

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 実は昨年暮れ、残念ながら小さくしか取り上げられなかったのだが、ギョ~ッとするようなニュースが出ていたのだ。(@@)

 日本が護衛艦「いずも」を、実質的な空母へと改修し、F-35を搭載する案が出ているというのである。(゚Д゚)

 安倍首相&仲間たちは、ともかく少しでも日本の軍事力をアップして、日本を「戦争できる強国」にしたいと考え、昨日も書いたように「タブーに挑戦」することを是として、今まで日本が平和主義の下で許容しなかった「集団的自衛権の行使容認」などを、どんどん実行に移している。(-_-)

 安倍内閣は今年、「防衛計画の大綱」改定と次期中期防衛力整備計画の策定に本格着手する予定。
 で、今度は、「専守防衛」の範囲を超えるとして許容されていなかった「攻撃に使える空母」を作ろうとしているのだ。<ホンネは天敵・中国がターゲットなのだが。とりあえず、「離島防衛」の大義名分で。^^;>

 ただ、その案を実現するためには、昨日の記事にもあったように、武器商人・トランプ大統領の要望を飲んで、F-35戦闘機を大量購入することが前提になっている。(-"-)

 しつこく書くが、このまま放置していては、安倍政権&タカ派勢力は、国民などそっちのけで(国民が無関心なのをよいことにして尚更に)どんどんと軍事力の強化を進めて行くことだろう。<昨年の衆院選に大勝したので、国民は安倍政権の軍事強化の方針も支持したことになっているのだ。(-_-;)>

 そして、ふと気づけば、日本は平和主義などどこへやら、いつでも戦争ができる国に変貌している可能性が大きい。 (ノ_-。)

 でも、今ならまだ・・・もし国民の多くが「何かアブナイぞ」と気づいて声を上げて行けば、まだこのようなたくらみは阻止できるかも知れないわけで。
 何とか野党や心あるメディアに、安倍政権のアブナイ計画のことを国民に知らせて欲しいと願っているmewなのである。 (・・)

* * * * *

『【報ステ】護衛艦いずもを“空母"に…防衛省

 防衛省の一部で、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦『いずも』を、最新鋭のステルス戦闘機『F35B』を載せる“空母”として離島防衛に活用する構想が浮上していることがわかった。しかし、いずもを空母にするためには、甲板の耐熱処理といった改修が必要となるほか、F35Bも新たに購入しなくてはならない。
 小野寺防衛大臣は「具体的な検討は現在、行っていない」と否定したが、「どのような装備が必要かということを当然、検討していく」としている。

 ある防衛省関係者は「いずもを空母にする案はずっと前から出ている。中国の進出に対抗するためで、ある防衛大臣経験者が強く推している」と話す。一方で、「尖閣を守るなら地上配備の戦闘機やイージス艦を増やす方が意味がある」などの反対論もあり、空母保有論は、海上自衛隊のなかでも意見が分かれている。(ANN17年12月27日)』

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『「いずも」空母への改修検討

 離島の防衛力を高めるため、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を、実質的な空母へと改修する案を、政府与党の一部が検討していることがわかった。

「いずも」の実質的な空母化は、東シナ海への進出を活発化させている、中国の動きを念頭にしたもので、南西諸島など離島の防衛力を強化する選択肢の1つとして、防衛省を中心に、政府与党の一部に検討する動きがある。
「いずも」は、広くて長い甲板を備えているため、建造当初から、将来的な空母化の可能性がささやかれてきた。

 また、空母化した場合、アメリカの最新鋭戦闘機「F-35B」を搭載する案が検討されていることもわかった。
「F-35B」は短い距離での発着が可能で、防衛省幹部は、「甲板などを改修すれば、物理的には『いずも』でも運用できる」との見方を示している。

 敵国への攻撃も可能な空母の機能を自衛隊が持つことは、国内外で議論になると予想される。
小野寺防衛相は、「具体的な検討は行っていない」としながらも、「防衛力のあり方に関して、不断にさまざまな検討を行っている」と述べている。(FNN17年12月26日)』

* * * * * ☆

『防衛省、護衛艦「いずも」空母化を検討 島嶼防衛、F35B搭載

 防衛省は、海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を、戦闘機を搭載できる「空母」に改修する検討に入った。米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが離着艦できるようにする。航空自衛隊もF35Bを導入する方向で、将来的には空自機を搭載、運用する構想も浮上している。政府関係者が26日、明らかにした。

 いずもは平成27年3月就役の新鋭艦で、全長248メートルの全通式甲板を備える。対潜水艦が主任務のヘリ搭載護衛艦だが、自衛隊幹部によると、甲板の塗装を変えて耐熱性を上げるなどの小規模な改修でF35Bが搭載できる見込みという。

 F35Bは、防衛省が計42機を調達する予定のF35Aの別タイプで、短距離の滑走で離陸し、垂直着陸できるため、短い滑走路での運用や艦載に適している。米軍岩国基地(山口県)に1月から配備され、米海兵隊が佐世保基地(長崎県)の強襲揚陸艦の艦載機として運用している。

 防衛省はF35Bを、既存の空自F15戦闘機の旧式機体の後継として導入する方向だ。島嶼(とうしょ)防衛の強化が念頭にあり、南西諸島方面への配備も検討されている。F35Bなら有事に主要基地の長い滑走路が破壊されても運用できる可能性が高く、いずもを洋上拠点とすれば、さらに運用の幅は広がる。

 防衛省はいずも改修後、米軍のF35Bとの共同訓練などで経験を積み、将来的には空自機を運用することも構想に入れている。

 政府は年明け以降、「防衛計画の大綱」改定と次期中期防衛力整備計画の策定に本格着手し、いずも改修なども焦点になる見通し。一方、政府はこれまで「攻撃型空母」の保有は必要最小限度を超えるため認められないとの憲法9条解釈を継承しており、解釈の見直しや整合性の確保が課題になりそうだ。

 小野寺五典防衛相は26日の記者会見で「防衛力のあり方は不断にさまざまな検討をしているが、F35Bの導入や、いずも型護衛艦の改修に向けた具体的な検討は現在、行っていない」と述べるにとどめた。(産経新聞17年12月27日)』

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『<空自>F35数十機、追加購入へ 米に購入促され

 防衛省は、航空自衛隊のF15戦闘機の後継機として、米国などが共同開発したステルス機能を持つF35戦闘機を数十機、追加調達する検討に入った。政府関係者が明らかにした。防衛省は既に空自のF4戦闘機の後継として42機のF35導入を決めている。米国のトランプ大統領が今年11月に来日した際、F35の購入を促した経緯があり、追加調達には貿易赤字解消を求める米国の圧力をかわす側面もある。

 F15は主に対戦闘機戦を担う第4世代戦闘機で、1980年度に取得を開始し、約200機が配備されている。約半数を対象に近代化改修が進行中だが、80年代前半に導入された旧式の機体は改修が割高となり、1機数十億円以上かかるとされる。旧式は2020年代後半に退役時期を迎えることから改修せず、後継機を導入する検討を進めていた。

 F35はレーダーに探知されにくい最新鋭のステルス機能を持つ第5世代機。戦闘機だけでなく対艦船や対地上部隊への攻撃も可能な多目的用途機だ。トランプ大統領は来日時の記者会見でF35を「世界最高の戦闘機」と称し、「多くの雇用が(米国で)生まれ、日本がもっと安全になる」と購入を求めていた。

 防衛省は既にF4戦闘機の後継機に決め、12年度から取得費の計上を始め、今年度内に配備が始まる。18年度予算ベースでは1機あたり約130億円。20年度に予算計上が終わる見通しで、21年度以降にF15後継分の取得を始めることを検討している。同一機種を導入することで、パイロットの養成や機体整備の効率性が高まる。

 空自が導入するのは空軍仕様のF35Aだが、追加調達分の一部を短距離離陸・垂直着陸が可能で、米海兵隊が運用するF35Bにする案が浮上している。海上自衛隊が島しょ防衛用に部隊・物資の輸送を担う強襲揚陸艦の導入を計画しており、F35Bをこの新艦に搭載する構想だ。

 一方、F35は日本企業によるライセンス生産が認められておらず、技術移転ができない点を問題視する声もある。米政府が価格を決定する有償軍事援助(FMS)での調達となるため、防衛費増加に拍車をかけるとの懸念もある。【秋山信一】(毎日新聞17年12月31日)』

* * * * *

 mewだって、もともと安保軍事なんか、全く興味がなかったのだが。これまでは長~い自民党政権の間も含めて、政治家たちが「悲惨な戦争の体験や記憶、学習」&「憲法の平和主義の重要性」をしっかりと胸に刻んで、それなりに日本の軍事化を阻止して、戦後の平和な状態を守り続けてくれたので、何となく平穏無事な生活を送ることができたのだけど・・・。

 でも、「戦後レジームからの逸脱」を掲げている(=日本の戦後体制&平和主義を認めていない)安倍首相&仲間たちにとっては、明治時代から始まった「富国強兵による、強い国づくり」の方が大事なわけで。<最近、安倍氏はやたら「国づくり」「国のかたち」って言葉を使っているのも、そのため。>

 大事な日本の平和主義を壊されないように、今こそ、国民が頑張らないとと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-06 04:03 | (再び)安倍政権について