安倍の東欧外遊は、天敵の中国対策が目的+河野のミャンマー訪問、ロヒンギャ支援は評価

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【15日から、いよいよテニスの全豪OPが始まる。残念ながら、右手首を負傷している錦織圭は出場が間に合わず。(-_-;)<もうショットはしっかり打てているけど、スピンサーブを打った時に痛み&妙な音が生じたため、それを打つのがこわい様子。2月の下部大会からスタートするようだ。>
 でも、男子は昨年ツアー優勝した41位の杉田祐一や躍進中のダニエル太郎のほか、こちらも負傷から復帰した西岡良仁がストレートイン!<ただ、男子はドロー運が悪い感じ。杉田は1回戦で第8シードのソックと当たるし~。^^;>女子は、全員がややランキング落ちしているのが不安なのだけど、70位の大阪なおみを筆頭に、日比野菜緒、、奈良くるみ、江口実沙が出場する。

 というわけで、今年もテニスの本格シーズン開幕に、ワクワクのmewなのである。<最悪のアベ政治で失われているmewエネルギーを、これで取り戻さないと。o(^-^)o】

* * * * *

 さて、安倍首相が、12日から東欧6カ国に外遊している。どの国も、日本の首脳が訪問するのは初めてだという。 (・・)
<ちなみに訪問するのは、エストニア、ラトビア、リトアニア、ブルガリア、セルビア、ルーマニアの6カ国。>

 何故、いまごろ東欧6カ国に行くのか?(@@)

 オモテ向きは、地球を俯瞰する外交&北朝鮮対策のためだが。<東欧諸国は、旧社会主義国ゆえ6カ国中5カ国が北朝鮮と国交あり。>

 安倍首相が何か動く時には、まず、天敵・中国かサポーターの経団連+αのことを真っ先に考えてみるとわかりやすいわけで・・・。
 今回の6カ国も、中国が毎年首脳会議を行っている中東欧の16か国に含まれているとのこと。また、今回も経済関係を強化するため、30以上の大企業が同行しているという。(++)

<安倍首相の最大の目標は、富国強兵を進め、経済的にも軍事的にも中国に勝って、日本をアジアのTOP,世界TOPクラスの強い国にすること。
 中国は、軍事面でも強化を進めている上、経済面でも、アジア、アフリカ、東欧などの様々な国々とどんどん交流を強め(経済支援、企業進出などのバラまきを行なって)来て、インフラ整備などの大事業を確保している上、今後、さらに一帯一路政策などで世界に進出をしようとしている。 安倍首相は、中国に負けてはならじと、中国が手をつけている国に次々と訪問。遅ればせながらバラマキ政策などを行ない、中国(+北朝鮮)包囲網を築こうとしていると見ていい。(~_~;)>

* * * * *

 他方、河野外務大臣が12日からミャンマーを訪問。迫害を受けている民族・ロヒンギャについてスーチー国家顧問と会談をしたり、ロヒンギャの村を視察を行なったりしたことに関しては、評価したいと思う。(**)

 また日本は、ロヒンギャの人道支援のため、国際機関を通じて約22億3千万円の支援金を拠出する意向を表明。また、避難民の帰還後の生活支援のために、発電機など約3億3千万円の緊急無償資金協力を決定したとのこと。

 実は、ミャンマーも中国と関係が深い国で。日本が存在感を示すには、多額の経済支援を見せ付けるしかなかったという側面もあるのだが。
 もしこの支援金が、きちんとロヒンギャの人道支援、帰還事業のために使われるのであれば、意味があるものだと思う。
 ただ、今後、適切に使われているかどうか、状況をチェックして欲しいとも考えている。 (・・)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

『【タリン=田村龍彦】安倍晋三首相は12日、政府専用機で羽田空港を出発し、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国とブルガリア、セルビア、ルーマニア歴訪をスタートした。いずれの国も日本の首相の訪問は初めて。首相は出発前、記者団に「日本外交の幅を広げていくことになる」と各国との2国間関係の強化に意欲を示した。

 首相は12日午後(日本時間同日夜)、エストニアに到着し、首都タリンでラタス首相と会談した。6カ国訪問について政府関係者は「歴代首相は英仏独などを訪れてもバルト三国や東欧に足を延ばす前に退陣してしまった」と長期政権の利点を強調する。首相の第2次政権後の外遊は今回を含め76カ国・地域となる。セルビアは1987年に中曽根康弘首相が当時のユーゴスラビアを訪れた。

 首相には日本企業約30社の幹部らも同行する。日本と欧州連合(EU)の間で昨年12月に経済連携協定(EPA)交渉が妥結したことを踏まえ、首相は記者団に「それぞれの国との経済関係を具体的に進展させていきたい」と語った。

 首相は各首脳との会談で「北朝鮮問題など国際社会が直面している喫緊の課題について連携を確認していきたい」とも述べた。エストニアを除く5カ国は北朝鮮と外交関係があり、圧力路線への協力要請は欠かせない。一方、東欧は中国が掲げる広域経済圏構想「一帯一路」の重要な地域に位置づけられる。首相は法の支配を含む基本的価値観の重要性を確認する考えだ。(産経新聞18年1月13日)』

* * * * *

『安倍首相はエストニアの首都タリンでケルスティ・カリユライド(Kersti Kaljulaid)大統領、ユリ・ラタス(Juri Ratas)首相と会談し、10年前に大規模なサイバー攻撃を受けて以来IT先進国としてこの分野に取り組んでいるエストニアと日本のサイバーセキュリティーに関する連携について話し合った。

 安倍首相は、ラタス両首脳はサイバー攻撃対策で連携を開始することを発表。ラタス首相は、日本は「タリンにある北大西洋条約機構(NATO)サイバー防衛研究所(Cooperative Cyber Defense Center of Excellence)にも間もなく貢献してくれるはずだ」と付け加えた。

 さらに安倍首相は報道陣に対し、北朝鮮の核武装を容認せず、北朝鮮への圧力を最大限に強めていく必要があるという点でラタス首相と一致したと述べた。

 中国が東欧との関係を強めている中、日本には同地域での存在感を高める狙いがあるとみられている。今回の安倍首相の訪問には、同地域との経済関係強化を図るため、30社を超える日本企業の代表団も随行する。

 安倍首相はエストニアに続けてラトビア、リトアニア、ブルガリア、セルビア、ルーマニアを歴訪する予定。今回安倍首相が訪問する6か国はいずれも、中国と毎年首脳会議を行っている中東欧の16か国に含まれている。【翻訳編集】 AFPBB News(AFP時事18年1月13日)』

* * * * *

 尚、出発前に政府専用機(予備用)からパネル落下の事故があったのは、おそまつだった。<危険なので、海自にはしっかり点検して欲しいと思う。>

『航空自衛隊は11日、政府専用機のボーイング747から、右主翼とエンジンを結合する部分の金属製パネル1枚が紛失したと発表した。定期整備を終え、羽田空港から新千歳空港までの飛行中に落下した可能性が高いという。けが人など被害は確認されていない。
 同機は12日からの安倍晋三首相の外遊で予備機として使われる予定で、空自は修理を急いでいる。

 パネルは縦約38センチ、横約20センチ、重さ約500グラム。日航が整備を行い、所属する千歳基地で空自が整備状況を確認するため、11日正午に羽田を離陸。午後1時10分ごろ新千歳空港に着陸後、脱落が判明した。羽田では、空自の整備員が目視で確認していた。(時事通信18年1月11日)』 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 そして、河野太郎外務大臣のミャンマー訪問の話も。

『ミャンマーを訪問中の河野外務大臣はアウン・サン・スーチー国家顧問と初の会談を行いました。イスラム教徒の少数民族ロヒンギャの人権問題の改善に向け、およそ22億円の支援を行うことを明らかにしています。

 河野大臣は12日、ミャンマーの首都ネピドーでアウン・サン・スーチー国家顧問と会談し、隣国のバングラデシュに逃れたロヒンギャ難民の人道状況の改善のため、国際機関を通じ、およそ22億3000万円の支援を表明しました。これに先立ち、日本政府は発電機の供与など避難民の帰還後の生活支援のために、およそ3億3000万円の緊急無償資金協力を決定しています。

 一方、スー・チー氏は「日本の支援に感謝する」としたうえで、「バングラデシュ政府との合意に沿って難民の帰還を進める」と述べるにとどまり、避難民の帰還時期については明言を避けています。(JNN18年1月13日)』

<ミャンマー訪問はさておき、河野太郎氏もスーチー女史も、大臣になってからの言動には、何か期待はずれなものが多いよね~。_(。。)_>

* * * * * 

『【マウンドー(ミャンマー西部)西脇真一】ミャンマー訪問中の河野太郎外相は13日、少数派イスラム教徒ロヒンギャが暮らすラカイン州北部マウンドーの村やバングラデシュとの国境を視察した。マウンドーは、昨年8月にロヒンギャの武装集団と治安部隊の戦闘が最初に始まった地域。ミャンマー政府が外国政府要人のこの地域への訪問を受け入れるのは、昨年8月以降初めて。

 ミャンマーでは中国の影響力が拡大しており、ロヒンギャ問題でも国際社会から批判されるミャンマーを中国が擁護してきた。今回の訪問受け入れは、支援と批判のバランスを取りながらミャンマーの国際的な信用回復に一役買おうとする日本の姿勢が評価されたとみられる。

 昨年8月の戦闘をきっかけに60万人を超える人々が隣国バングラデシュに逃れて難民化。村の焼き打ちなど国軍がロヒンギャを迫害しているとの指摘も相次ぎ、国際社会で問題化した。ミャンマー・バングラ両政府の合意を受け、早ければ今月中にも避難民の帰還、再定住が始まる見通しだ。

 河野氏は現地で村人から暮らしの様子を聞いたり、帰還者用の住宅建設の説明を受けたりした。「いよいよ帰還が始まる。(仏教徒とイスラム教徒との)コミュニティー間の融和ができるよう日本政府として支援していきたい」と話した。(毎日新聞18年1月13日)』

* * * * *  

 mewは、日本がODAなども含めて、海外の国に経済支援をすること自体は、もちろん反対ではないのだが。ただ、何十億円もの資金を拠出しながら、単なるバラまきに過ぎず、あとはどう使われたかよくわからないという(一部は政権幹部の私腹になんて)パターンはもう終わりにしなくてはなるまい。 (・・)
 
 そして、この支援金が有効に使われて、ロヒンギャの帰還政策が順調に進むようにと願っているmewなのだった。(@@)

p.s. 外交がらみで、もう一つ。トランプ米大統領が、アフリカ諸国やカリブ海の島国ハイチなどに関して「shxxhole」と侮蔑的な表現をしたとのこと。こんな資質がない人を大統領に選んだ米国民にも呆れてしまうのだが。自分の国の首相が、そんな人を親友扱いして、政治的にべったりしているのを見ると、尚更、腹が立つ。(-"-)  

THANKS

                      
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]

by mew-run7 | 2018-01-14 05:03 | (再び)安倍政権について