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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【全豪OP、女子S大坂なおみは4回戦で1位のハレプと当たり、いいところを封じられて、ストレート負けしてしまった。やっぱ、ハレプはうまい&強いな~と再認識させられた一戦だったです。
 女子ダブルスの青山組は敗退したものの、男子ダブルスでマクラクラン勉組が第一シード・ペアを破ってベスト4に。(M勉は、17年に国籍をニュージーランドから日本に変更。日本のダブルス要員として期待されている。)
 また男子Sでは、58位、21歳の韓国のチョン・ヒョンがジョコなどを破って、何とベスト4に進出。 (・o・) 錦織は去年の全仏3回戦で当たってかなり粘られ、フルセットの末、やっと下したのだけど。今年はさらに手ごわい相手になりそうだ。(~_~;)】

* * * * *

 22日、今年度の通常国会がスタート。初日には、安倍首相と3閣僚の施政方針演説が行なわれた。 (・・)

 戦前志向が強く、明治ロマンに浸っている安倍首相は、年頭所感などにつづき、今回も明治150年を意識して明治時代の人たちやその功績を前面に出した演説を展開。
 彼らは「維新=革命」だと勘違いしていることもあり(本当は時代に逆行する王政復古なのに)、今年は政策名にも「働き方改革」「人づくり革命」「生産性革命」など、やたらに「改革」や「革命」という名をつけている。 (・・)

<あと第一次政権の時の「美しい国創り」という名が不評で失敗したので、今度は「新しい国創り」という名に変えた。>

 今年の演説では、さすがに「アベノミクス」という言葉がほとんど出て来ず。代わりに経済・社会政策として「働き方改革」「教育無償化」「生産性向上」「地方創生」などに力を入れることを強調していたのであるが。<ほぼ民主党政権に近い政策だよね。^^;>

 実際のところ、安倍首相が力を入れたいのは、明治維新の頃に遡り、「強い日本を取り戻す」ために「富国強兵」政策や、それを補強するような教育、外交政策を重視した「新しい国創り」。そして、戦後体制を壊すための「憲法改正」だ。(@@)

 さすがは産経新聞で、(他の新聞はスル~していたのだが)この辺りのことをしっかりとピックアップした記事を出していたので、それもアップしておきたいと思う。(++)

 そして、どうかひとりでも多くの一般国民に、安倍首相のホンネ、アブナイ思想を知って欲しいと願っている。 (・・)

* * * * *

『「働き方改革国会」安倍首相が施政方針演説

通常国会が22日召集され、安倍首相は、働き方改革の関連法案の成立に全力を挙げる方針を示した。
安倍首相は「『働き方改革』を断行する。子育て、介護など、さまざまな事情を抱える皆さんが、意欲を持って働くことができる、誰もがその能力を発揮できる、柔軟な労働制度へと抜本的に改革する」と述べた。

安倍首相は、この「働き方改革」を「70年ぶりの大改革」だとして、「同一労働同一賃金」などの実現に意欲を示した。

また、憲法改正については、各党に具体案の提示を呼びかけ、国会での議論の進展に期待を示した。
安倍首相は「国のかたち、理想の姿を語るのは憲法。各党が、憲法の具体的な案を国会に持ち寄り、憲法審査会において、議論を深め、前に進めていくことを期待している」と述べた。
さらに、北朝鮮問題に関しては「重大かつ差し迫った脅威」だとして、「いかなる挑発行動にも屈することなく、毅然(きぜん)とした外交を展開する」と表明した。(FNN18年1月23日)』

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『安倍首相「働き方改革」に全力=日中関係改善に意欲―施政方針演説・通常国会召集

 第196通常国会が22日召集された。

 安倍晋三首相は施政方針演説で、今国会の最優先課題に据える「働き方改革」や、教育無償化などを柱とする「人づくり革命」を実現させる考えを強調。憲法改正に関しては、与野党に具体案の提示を呼び掛けた。今年、日中平和友好条約締結から40周年に当たり、日中関係改善への意欲も示した。

 会期は6月20日までの150日間。首相は通常国会を「働き方改革国会」と位置付け、関連法案の成立を期す方針。演説では「誰もがその能力を発揮できる、柔軟な労働制度へと抜本的に改革する」と訴えた。

 少子高齢化を克服するため、来年10月に予定される消費税増税による増収を活用し社会保障制度改革を推進すると表明。介護や子育ての環境改善にも取り組むとした。幼児教育無償化の対象に関しては「この夏までに結論を出す」と述べた。

 憲法改正については「各党が憲法の具体的な案を国会に持ち寄り、憲法審査会において議論を深め前に進めていくことを期待する」と表明した。

 首相は、北朝鮮の核・ミサイル開発を「重大かつ差し迫った脅威」と指摘。「安全保障環境は戦後、最も厳しい」とし、「完全、検証可能かつ不可逆的な方法で計画を放棄させる」と述べた。昨年の衆院選で北朝鮮問題を「国難」と表現したが演説では触れなかった。

 日中関係に関し「新たな段階へと押し上げる」と改善へ意欲を示した。中国が提唱するシルクロード経済圏構想「一帯一路」を念頭に「中国とも協力して、増大するアジアのインフラ需要に応えていく」と語った。(時事通信18年1月22日)』

* * * * *

『野党「富裕層を優遇」と批判=施政方針、与党は具体化表明

 安倍晋三首相の施政方針演説を受け、主要野党は22日、安倍政権が掲げる政策は「強い者をより強くし、豊かな者をより豊かにする方向が明確ではないか」(枝野幸男立憲民主党代表)などと一斉に批判した。
 これに対し、与党は首相の方針に沿い、看板政策の「人づくり革命」などの具体化に取り組む考えを示した。

 枝野氏は国会内で記者団に「社会を下から支えて押し上げ、格差を小さくすることで消費を喚起していく道を明確に示し、対峙(たいじ)していく」と表明。民進党の大塚耕平代表は首相が重視する「働き方改革」について、「働く者にとっての改革になればいいが、働かせる側にとっての改革では困る」と述べ、審議でただす意向を示した。

 また、希望の党の玉木雄一郎代表は「5年も首相を務めているが、中身に新しいことはなかった。永遠の道半ばだ」とアベノミクスをあてこすった。共産党の志位和夫委員長は、首相が言及した生活保護世帯への支援拡大を挙げ、「やっていることと全く正反対のことを平気で言う。不誠実な演説だ」と酷評した。

 一方、自民党の岸田文雄政調会長は「(少子高齢化対策などで)具体的な取り組みをしっかり進める」と記者団に強調。公明党の山口那津男代表は「働き方改革の方向性をはっきり打ち出した」と評価し、2018年度予算案の早期成立に全力を挙げる考えを示した。(時事通信18年1月22日)』

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 でも、安倍首相&超保守仲間たちのホンネは、ここにあるのだ。(**)

『【施政方針演説】安倍首相「国創り」に決意 「旧敵」会津人も取り上げ「国難」に立ち向かう意思示す
 「明治の先人たちに倣って、もう一度、あらゆる日本人にチャンスを作ることで、少子高齢化もきっと克服できる。今こそ、新たな国創りの時です」

 安倍晋三首相は22日の施政方針演説の冒頭で、こう呼びかけた。最近の首相は明治の先人に自身の立場を重ねることが多い。

 日本はいま、急速に進む少子高齢化と核・ミサイル開発に邁進(まいしん)する北朝鮮からの安全保障上の脅威という2つの「国難」に直面する。150年前に成立した明治政府が国内の急速な変化への対応を迫られ、欧米諸国の脅威にさらされた状況も「国難」だった。

 その明治政府は、出自や貧富の差にかかわらず、多くの優秀な人材を育て、登用することで近代化を遂げ、国難を乗り切り、国のかたちを作り上げた。

 安倍首相は演説で、48歳で東京帝国大(現東大)総長となった山川健次郎(1854~1931年)に言及した。山川は会津藩の白虎隊の一員として官軍と戦った後、貧しい若者や女性に活躍の場を開いた立志伝中の人である。山口県(長州藩)出身の首相が、あえて「旧敵」、会津藩出身の山川を取り上げたのは、意見が対立する野党の主張も尊重し、共に「国難」に立ち向かう決意を示すためだろう。

 明治150年の節目にあたる今年、安倍首相はこれまで以上に歴史の重みをかみしめていよう。

 決意には当然、憲法改正も含まれる。安倍首相は各党による改憲議論の前進を求めたが、そろそろ議論のための議論にいたずらに時間を費やすのはやめ、一歩踏み出すべきではないか。

 気になるのは最近、明治維新を評価する見方を「復古主義」と決めつけて警戒感をあおる傾向だ。明治時代のあり方がまるで先の大戦を招いたといわんばかりの論調も見受ける。希望の党の玉木雄一郎代表は、第1次安倍内閣が掲げた「戦後レジーム(体制)からの脱却」をもじって「明治レジームからの脱却」と述べているが、あまりに言葉が軽くないか。

 安倍首相は演説を、自身に課された責任を果たす決意を込めて次の言葉で締めくくった。

 「未来は、与えられるものではありません。私たち一人ひとりの努力で創り上げていくものであります。私たちの子や孫たちのために、今こそ新たな国創りを共に進めていこうではありませんか」(田北真樹子)(産経新聞18年1月23日)』

* * * * *

 安倍第二次政権になって、日本の戦後体制・・・民主主義、平和主義、人権尊重主義がどんどんと後退。戦前へと逆戻りしつつあるのだが。
 どうか明治まで100年以上も、時計の針を戻して、日本の国や国民にとって何より大切な民主主義、平和主義、人権尊重主義が衰退してしまわないように、与野党問わず、ちゃんとアタマが働く&心ある政治家には頑張って欲しいと。心あるメディアや識者にも頑張って欲しいと。
 そして何より、国民自身が戦前回帰しなようにという強い意識をもって、頑張らないといけないと思うmewなのだった。o(^-^)o

  THANKS

                        
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by mew-run7 | 2018-01-24 16:37 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   
【昨日23日、草津白根山で予想外の噴火が起き、多数の噴石が飛んだり、雪崩が起きたりして、1人が死亡、11人が負傷した。被害者の方々にお見舞い申し上げると共に、早く噴火がおさまるように祈っている。また周辺の方々に新たな損害が生じないように、過度な風評被害などもないようにと願っている。】

 昨日の『沖縄で自民系現職市長が負ける+米軍の事故対応悪し+名護市長選、公明は自民系に投票するの?』の関連記事を・・・。

 22日に沖縄の南条市長選で、自民党系現職市長が移設反対派の候補に敗北。28日に名護市の市長選が告示(2月4日投票)されるのを控えて、安倍内閣&自民党があわてている。(@@)

 辺野古のある名護市では移設反対の声が根強い。しかも、昨年来、米軍ヘリに関わる事故が増えている上、今年にはいっても、不時着事故など問題が相次いでいることから、沖縄県民の反発が強まっているからだ。 (・・)

<19日には沖縄県議会が、23日には普天間基地のある宜野湾市議会が、自公も含む全会一致で、抗議決議と意見書を可決。自公もこれらの件では、抗議せずにいられない状況にある。^^;(*1)>

* * * * *

 日本国内では沖縄県を中心に近時、米軍機の事故が明らかに増えている。<昨年は25件で、前年11件の2倍以上。>
 米軍側は事故が減っているなどと言っていることから、防衛省は22日に事故の件数が倍増しているという独自調査の結果を公表するに至った。(**)
 
<ただ、在日米軍の大佐は22日も「事故の数は減っている」「車も故障する。未然にチェックするのは厳しい」などとほざきやが・・・もとい、言ってたとか。 (・o・) そもそも車と軍用ヘリを比べること自体、ふざけているというか、ナンセンスでしょ~。(`´)>

 さらに、先月、宜野湾市の普天間基地近くの小学校の校庭に、米軍ヘリの窓枠が落下する事故が起きたのを受けて、米軍は小学校上を飛ばないと約束したはずなのだが。早くも先週18日に、米軍ヘリが小学校上を飛行したのを、防衛省の監視員が目撃することに。(゚Д゚)

 ところが、米軍はこれを否定し、航跡データを示して来たとのこと。防衛省は証拠となる映像を公開して反論していたのだが。名護市民を含め、沖縄県民は、果たして防衛省がどこまで米軍に迫れるのか、見ていることだろう。(++)

 しかも、そんな中、何と昨夜、今度は渡名喜島(那覇から60kmの島)のヘリポートに米軍ヘリが不時着をしたとのニュースが。(゚Д゚)
 機体の異常を示す警告灯がついたため、不時着を行なったようなのだが。今年にはいって3回目の不時着になるだけに、県民も唖然としている様子。同時に、このような状況が続けば、大きな事故がつながりかねないと不安を募らせているようだ。_(。。)_

 どうも米軍ヘリの事故が多発している背景には、米国の軍事政策や予算削減に伴う整備不良、機体の老朽化、人材の劣化などにあるようなのだが。<こんな状態で、北朝鮮と戦争できるのって感じ。^^;>

 今、オスプレイを含め、米軍ヘリは全国各地で訓練や活動していることから、このような問題は決して沖縄だけのものじゃないし。どうか全国の国民に警戒や意識、そして後押しをして欲しいと願っている。(**)

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『小学校上空ヘリ飛行 政府・与党、米側に反論 名護市長選控え神経とがらす

 菅義偉官房長官は19日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)所属の米海兵隊ヘリコプターが隣接する市立普天間第二小学校の上空を飛行したことについて「カメラの記録や監視員の目視により、小学校上空の飛行を確認したと報告を受けている」と述べ、飛行を否定する米側に反論した。政府・与党は猛反発しているが、背景には普天間飛行場の名護市辺野古移設が争点となる名護市長選(28日告示、2月4日投開票)への影響を避けたいとの思いがある。

 小野寺五典防衛相も記者会見で米側に証拠となる映像を提供したと明かし「ヘリの腹がはっきり見える形で上空を飛んだ場合、子供たちや先生、父母は心配すると思う。あってはならないことだ」と怒りを募らせた。自民党の竹下亘総務会長は「きちんとした配慮を(米側に)求めていくべきだ」と不快感を示した。

 沖縄では昨年12月に米軍ヘリが普天間第二小の運動場に窓を落下させるなど、米軍機によるトラブルが相次いでいる。政府・与党幹部が神経をとがらせるのは、これ以上の県民感情の悪化は名護市長選だけでなく、今秋に控えた県知事選などの結果に直結しかねないとの懸念があるためだ。

 衆院安全保障委員会の与野党メンバーは19日、普天間第二小や6日に米軍のUH1ヘリが不時着したうるま市の伊計島海岸を視察した。沖縄県の翁長雄志知事は安保委の視察団と県庁で面会し、米軍について「事件事故を真剣に取り合っているように見えない。良き隣人ではない」と憤った。

 自民党幹部は「一連の選挙で翁長氏を支えるオール沖縄勢力に敗れれば、米軍自体の運営にも支障をきたす。なぜそんな簡単なことが分からないのか」と飛行自粛に応じない米側へのいらだちを募らせている。(産経新聞18年1月20日)』

* * * * *

『<米軍機>トラブル倍増 17年25件、幹部説明と矛盾

 在日米軍所属のヘリコプターや航空機による事故・トラブルが2017年に25件発生し、11件だった前年の2倍以上に達したことが、防衛省の独自調査で明らかになった。今年も既に少なくとも2件の不時着が発生している。米軍幹部は「事故は減少傾向」と発言していたが、米側の認識の甘さが浮き彫りになった。

 昨年は、10月に沖縄県で米軍の大型輸送ヘリコプターCH53Eが民有地に不時着し炎上。垂直離着陸輸送機オスプレイの緊急着陸も相次いだ。年明け以降も今月6日と8日に沖縄県でヘリの不時着が相次いだ。

 発生件数をめぐっては、小野寺五典防衛相が今月9日(日本時間10日)に米太平洋軍のハリス司令官とハワイで会談した際、「昨年来、米軍の事故が相次いでいる。住民の安心のためにも安全な航行をお願いしたい」と要請したが、ハリス氏は「事故は減少傾向にある。16年に30件以上の事故があったが、17年は23~25件だった。事故の減少は米軍が安全第一に運用している証しだ」と反論していた。

 ハリス氏の発言を受けて、防衛省は独自に調査を実施。ハリス氏が引用した統計の根拠は不明で、太平洋軍全体や小規模な事故を含めて発言した可能性もある。防衛省の照会に米側は未回答だという。

 米有力シンクタンク「ヘリテージ財団」が17年10月に公表した報告書では、米海兵隊などの事故多発について分析。予算削減の影響を指摘する。作業員や部品が不足して整備が間に合わず、海兵隊のヘリや航空機は「16年末時点で41%しか飛行できない状況だった」と指摘。老朽化した機体を使い続け、操縦士の訓練不足が慢性化することで、「事故の危険が増している」と指摘した。米軍内の規律の緩みを懸念する声もある。昨年12月に沖縄県宜野湾市の小学校の校庭に米軍ヘリの窓が落下した原因は、窓を固定するワイヤを紛失していたという初歩的な不注意だった。【秋山信一】(毎日新聞18年1月22日)』

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『米大佐、事故多発に反論「車も故障する」 トラブル倍増指摘の日本側とずれ

 在沖縄米海兵隊政務外交部長のダリン・クラーク大佐は22日、沖縄県議会が相次ぐ米軍機の事故などに対して抗議したのに対し、「事故の数は減っている」「車も故障する。未然にチェックするのは厳しい」などと述べた。大佐の発言は、県がまとめた県内の米軍機事故件数の推移や、在日米軍機のトラブルが倍増しているとする防衛省の見解とずれがある。不具合が墜落などの重大事故につながる航空機と、地上を走る車とを同列にも論じており、批判が高まるのは必至だ。

 県議会の議員団が22日に北中城村のキャンプ瑞慶覧を訪れ、米軍機の不時着などに対する抗議決議と意見書を手渡した際に、クラーク大佐は一連の発言をした。さらに普天間第二小上空の米軍ヘリ飛行に対して、空撮地図上の航跡データを示し上空飛行を重ねて否定した。日本政府はカメラ映像などから、上空を飛行したと説明しており、依然として食い違いが続いている。県議団はその場で航跡データの提供を求めたが、大佐は応じなかった。

 県議団の話を受け、中嶋浩一郎防衛局長は「監視要員がしっかり見ているし、カメラでも確認している。どう考えても上空だ。決してかすめているという問題ではない」と上空を飛んだとの見解を改めて示した。

 仲宗根悟県議によると、航跡データは数秒ごとに発信される信号を基に点線で示されており、普天間第二小と普天間中の間を縫うように描かれていた。飛行した3機のどの機体のデータかなど、具体的な説明はなかったという。(琉球新報18年1月23日)』

* * * * *

『小野寺氏「どこ飛んだか把握できず」 米軍提示した飛行否定の航跡図 改めて学校上空飛行確認を強調

 【東京】小野寺五典防衛相は23日の会見で、米軍ヘリが18日に普天間第二小上空を飛行した問題を巡り、上空飛行を否定する米軍から提示された航跡データを確認したと明らかにした。その上で「それがどこを飛んでいるかどうかというのは私自身は把握できなかった」と述べ、改めて防衛省としては学校上空の飛行を確認したと強調した。

 小野寺氏は沖縄防衛局の職員3人や監視カメラで確認しているとした。米側に提供した監視カメラの映像に対する反応は23日午前までにはないという。【琉球新報電子版18年1月23日)』

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『米軍ヘリ、また不時着 3週間で3回目 沖縄・渡名喜 村営着陸帯に

 23日午後8時5分ごろ、沖縄県渡名喜村内の村営ヘリポートに米軍普天間飛行場所属のAH1Z攻撃ヘリコプターが不時着した。県警によると乗員は2人で、けがはない。防衛省関係者によると、米軍は「警告灯が点灯し、予防着陸した」と説明しているという。県内では昨年から米軍機の事故、トラブルが相次いでおり、県内から強い反発が上がるのは必至だ。

 村関係者によると、搭乗していた米兵は「油圧系統の異常を感じた」と話しているという。不時着したのは漁港そばの村営ヘリポートで、村立中学校から約300メートルほどの場所。機体のそばには2人の米兵がいたという。同型機は8日にも読谷村内に不時着している。(琉球新報18年1月23日)』<

 おそらく日本政府は、名護市長選のことも考えて、整備強化や安全確認、それらが済むまでの飛行中止などを強く要請するだろうが。トランプべったりの安倍内閣は、米国、米軍にすっかりナメられていることから、どれだけまともに応じてくれるかは、「???」。

 そして、沖縄県民はもちろん、日本国民の安全確保のためにも、野党やメディアは、これらの問題を国会や番組でしっかり取り上げて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
  
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by mew-run7 | 2018-01-24 08:05 | (再び)安倍政権について | Trackback