枝野、安倍の米国べったり、社会政策など批判+ナメる米軍、政府の飛行停止要求も無視

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 24日から与野党の代表質問が始まり、立憲民主党の枝野代表が初めて党首として質問に立った。 (・・)

 枝野代表は、代表質問では待機児童、労働政策、経済・社会政策、原発などなど様々な分野の問題に関して質問&主張をしたのだけど。安保政策や生活保護に関わる話の一部は、昨年12月に外国特派員協行なった記者会見の内容と重なる部分があった。

 今回は、その外国特派員協会で行なった会見の一部をアップしたい。

 mew的に注目して欲しいのは・・・

1・集団的自衛権の一部を行使容認した閣議決定と安全保障関連法制は、明らかに従来の解釈を論理的整合性なく変更したという点で立憲主義の破壊だということ

2・低収入の勤労者に合わせて生活保護を減らすのではなく、水準に達していない勤労者がいるとすれば、むしろそちらを改善することを考えるべきだということ

3・今の安倍政権はあまりにもアメリカに言いなりになっていると
 歴代の自民党政府はアメリカに対して卑屈ではないかと見られてきたが、特にこの状況が今の安倍政権になってから顕著であるということ

<また、いつか改めて書きたいが。日本は米国に守ってもらっているだけの片務的な関係になく、米国にとって脅威である極東地区に、基地や武器を置かせてあげて(思いやり予算まで払ってあげて)米国にとってもプラスになる防衛をさせてあげてる対等な関係にあるということもね。(++>

* * * * *

 米国べったり、で言えば・・・。今年にはいって、沖縄の米軍ヘリ事故+αの話を何回も書いているのだが。
 何分にも米国の(特にトランプの)ポチとまで言われる安倍内閣は、米軍に完全にナメられていることもあって、米軍をコントロールするどころか、ろくに話さえきいてもらえなくなっている様子。
 防衛省が、2回連続で不時着事故を起こしている同型のヘリの飛行停止を要求したにもかかわらず、24日にもそのまま飛行を続けているという。(>_<)

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 まずは、枝野氏の話を・・・。

『安倍政権あまりにもアメリカの言いなり
2017.12.18 THE PAGE

 短い時間で、まず私の思う立憲民主党のアイデンティティーについて、お話をまずしたいと思います。

 1つは立憲主義をしっかりと貫くという党名にもつながっている考え方です。日本では残念ながら今の憲法の条文を変えるのか、それとも条文を変えることに反対するのかということで、憲法についての議論が長く続いてきました。世代、私まだ53歳と政治の世界では若いほうだと思うんですが、のこともあるかと思いますが、この二元論には非常に違和感をずっと覚えてきています。

 私は良く変わる、そして変える必要があるなら変えたらいいし、悪く変えるなら猛反対するという至極、当たり前のことをずっと言い続けてきています。むしろ憲法に関して大切なことは現に存在をしている憲法にしっかりと従って政治を行わなければならないということです。

 集団的自衛権の一部を行使容認した閣議決定と安全保障関連法制は、明らかに従来の解釈を論理的整合性なく変更したという点で立憲主義の破壊だというふうに思っています。こうしたことを許さないということが、われわれの1つの大きな柱です。

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 ただ、安全保障の問題だけではありません。例えば今、進んでいる予算編成の中で生活保護の給付を削ろうという動きが出ています。働いて収入を得ている人の所得の低い人たちに比べて、生活保護の給付のほうが額が大きいということを問題にしているようです。

 生活保護は憲法に規定のある健康で文化的な最低限の生活を保障する、という規定に基づく制度です。その給付額の水準は日本の社会において健康で文化的な最低限の生活と言える水準がどうしたものなのかということによって、判断をされるべきものです。働いて収入を得ても、その水準に達していない勤労者がいるとすれば、むしろそちらを改善することこそが立憲主義に基づく政府の役割であるというふうに思っています。

* 日米同盟を基軸とする現実的な外交安全保障政策の考え方について

 もう1つ関連して申し上げておきたいのは、われわれは集団的自衛権の一部行使容認や、あるいは憲法改正して集団的自衛権など自衛権の行使できる範囲を拡大するということには反対の立場でありますが、従来の個別的自衛権の範囲における自衛隊は、憲法上認められていますし、あるいは日米同盟は重要な2国間関係であり、これを健全に発展、強化させるべきであるという立場です。

 従って、日米同盟を基軸とする現実的な外交安全保障政策をベースとするということについては、明確に各国の特派員の皆さんにお伝えをしておきたいと思います。

 ただし、今の安倍政権はあまりにもアメリカに言いなりになっているということについては、大変問題視しています。日米同盟は対等な2国間同盟だと思っています。アメリカが日本を一方的に守っているという片務的な関係ではないと思っています。

 アメリカ政府としては、太平洋の西側に安定した米軍基地を置けることなど、日米同盟を結ぶことによって、アメリカの国益に大きに資する効果をもたらせていると。それに対して日本は自衛隊だけでは足りない部分のところの安全保障について、アメリカの協力を得ていると。お互いに対等な同盟関係だと確信をしています。

 歴代の自民党政府は、全体としてもアメリカに対して卑屈ではないかというような姿勢が見られてきたと思いますが、特にこの状況が今の安倍政権になってから顕著であるというふうに思っています。』

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 安倍首相は、以前から何度も書いているように、もともと沖縄を軽視しているところがあるのだが。
 13年にオバマ大統領を訪問した際に、辺野古移設を推進すると約束。かなり強引に当時の仲井真知事、自民党県議などの考えを変えさせて、移設工事を進めようとしている。(-"-)
 また、一昨年来、米軍ヘリの不時着が多発(機体が大破、炎上した例も)しても、オモテ向きは抗議するものの、米軍が好き勝手するのを許しているわけで・・・。

 こんな風に卑屈なほど米国べったりの姿勢を続けると、哀しいほど軽~く扱われるようになってしまうのである。(~_~;)

* * * * *

 防衛大臣が飛行停止を要望。さらに、外務大臣が駐日米大使に電話して安全対策を要請したり、官邸まで批判の言葉をクチにするようになっているのに。ヘリコプターは、何事もなかったかのように飛び続けているという。(@@)

『小野寺防衛相、米軍ヘリの飛行停止申し入れ=河野外相、米大使に「極めて遺憾」

 小野寺五典防衛相は24日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のAH1攻撃ヘリコプターが渡名喜島(渡名喜村)に緊急着陸したことを受け、緊急総点検の実施と、その間の同型機の飛行停止を申し入れたことを明らかにした。
 在日米軍のマルティネス司令官に対し、深山延暁地方協力局長を通じて要請した。

 河野太郎外相もハガティ駐日米大使に電話で、「米軍機の事故が頻発していることは極めて遺憾だ」と抗議。その上で、抜本的な再発防止策を講じるよう強く求めた。ハガティ氏は「米国防総省とも連携して再発防止策を取りたい」と応じた。

 菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、「地元に大きな不安を与えることで、極めて遺憾だ」と語った。(時事通信18年1月24日)』 

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BUT・・・『緊急着陸ヘリ同型機、飛行再開…停止要請応じず

 沖縄県・渡名喜(となき)島(渡名喜村)の村営ヘリポートに23日午後8時頃、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の攻撃ヘリ「AH1Z」が緊急着陸した問題で、防衛省は24日午前、在日米軍に対して同飛行場に所属する同型機の緊急総点検と飛行停止を求めたが、同日午後に同型機が飛行しているのが確認された。

 同省によると、午後2時50分頃に、同飛行場から同型機が飛び立つのを、同省職員が発見した。同省で、米側に事実確認を申し入れている。
 同県では、米軍機の事故やトラブルが相次いでおり、AH1Zは今月8日にも読谷(よみたん)村の廃棄物最終処分場に着陸している。(読売新聞18年1月24日)』

* * * * *

『<米軍ヘリ不時着>翌日に飛行再開、沖縄知事抗議

 沖縄県の渡名喜(となき)島(渡名喜村)の村営ヘリポートに23日午後8時ごろ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のAH1攻撃ヘリコプターが不時着した。同県内での不時着は今月3件目となる。日本政府は米政府に再発防止を重ねて求めているが、改善が見られず、危機感を募らせている。

 安倍晋三首相は24日の衆院本会議で事故が相次いでいることについて「沖縄県民の気持ちは十分に理解し、真摯(しんし)に受け止める」と強調した。

 同型ヘリが8日にも不時着していたことから、小野寺五典防衛相は同型機の緊急点検と点検終了までの飛行停止を米側に要請。在日米軍の全航空機の整備・点検の徹底も申し入れた。小野寺氏は記者団に「予防着陸と米側は言っているが、繰り返されており、あまりに多い」と米側を批判した。

 しかし、防衛省によると、AH1ヘリと同型機が24日午後、普天間飛行場から離陸し、飛行したことを確認した。政府関係者は名護市長選の告示が28日に迫っていることもふまえ、「これだけトラブルが続くのは本当にまずい」と話している。

 一方、翁長雄志(おなが・たけし)沖縄県知事は24日、上京。堀井巌外務政務官と外務省で会い、在沖縄米軍の全航空機の緊急総点検と飛行中止、事故原因の徹底究明を求める緊急要請書を提出した。翁長氏は「事故が相次いだことへの緊急要請を行うことにしていたところ、米軍ヘリが緊急着陸し、憤りを禁じ得ない」と怒りをあらわにした。堀井氏は「米側に安全面に最大限配慮するよう強く求める」と述べ、沖縄の基地負担軽減を進める政府の方針を改めて伝えた。

 翁長氏は杉田和博官房副長官とも首相官邸で会談し、在沖縄米軍基地の全航空機の飛行停止を改めて要請し、杉田氏は「申し訳ない」と陳謝した。翁長氏は会談後、不時着したヘリと同型機が、再度飛行したことについて「とんでもないことだ。県民は怒り心頭だと何百回も言ってきたが、一体何回こういう話をすればよいのか」と批判した。【秋山信一、梅田啓祐】(毎日新聞18年1月24日)』

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『翁長雄志知事も那覇市内で、「米軍は制御不能で、管理監督が全くできなくなっているのではないか」と批判した』そうだが。(読売新聞18年1月24日)

 米軍は、少なくとも日本の政府や国民の要望に、真摯に耳を傾ける気はないのだろう。(-"-)

 そして、全国各地に米軍の軍用機やヘリが飛び交って、戦争準備を進めている今日・・・。もし安倍政権が続いたら、日本全国の国民も同じような目にあう可能性が大きいわけで。早く国民全体で抗議の声を上げないと、日本がアブナくなるぞ~と言いたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-26 08:11 | (再び)安倍政権について