自民議員、まる子にも抗議~子どもにも国家意識を。「友達に国境ない」とウソを教えるなって

これは4月1日、2本めの記事です。

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 2月に前文科次官の前川喜平氏が、名古屋の市立中学で授業(講演)を行なったところ、この授業に関して、自民党の赤池誠章氏と池田佳隆氏が、文科省の職員に問い合わせ(抗議?)を敢行。
 何と文科省がそれを受けて、名古屋市の教育委員会に十以上の項目にわかり、妙な質問状を送っていたことが判明し、大きな問題になったのだが・・・・。^^;(『自民議員の照会で、文科省が前川の授業の調査か?&異様な質問に名古屋市教委が「神対応」の声』)

<mew的な解釈(あくまで個人の感想です)によれば・・・要は、安倍シンパ・超保守派の赤池氏や池田氏が、彼らがアンチ安倍のサヨクとみなしている前川氏が市立中学で授業を行なったのが気に食わず。文科省と名古屋市教委に「何でそんなことを容認するのか」とイチャモンをつけて、(今後、こういうことがないように)圧力をかけるために、文科省に質問状を送らせたってことだよね・・・(・・)>

 で、先日は池田佳隆氏の方が、議員になる前、青年会議所の会頭の頃、(ちょうど安倍一時政権の頃)戦前思想に基づく歴史教育DVDを作って普及させようとしていたという記事を書いたのだけど。(『籠池、昭恵発言があったと明言+授業照会の自民議員は、アブナイ洗脳教育&歴史DVDを作った人』)

 今回は、赤池誠章氏の方が、何と『ちびまる子ちゃん』の映画のキャッチコピー「友達に国境はな~い!に関して、文科省に抗議を行なっていたという話を。(゚Д゚) 

<何故、抗議を行なったかって。『子供向けとはいえ「国境はない」という嘘を教えてはいけない』『国家意識なき教育行政を執行させられたら、日本という国家はなくなってしまいます』なんですって。もう危険領域に達している感じ?(@@)・・・詳しくは後ほど。^^;>

* * * * *

 先に前川講演の件について少し書くなら・・・。政府が(しかも、与党議員の言うがままに)、学校の個別の授業をチェックして、その内容に関してクチを出すというのは、本当にコワイ&アブナイことであって。ましてや、その異常な質問内容も国会議員のチェックを受けていたという話があるのだけど。

【前川氏は文科事務次官という立場にいたが、天下り問題により辞職し、停職相当とされた経緯があります。報道などにより在任中にいわゆる出会い系バーの店を利用したことなどが公になっています。道徳教育が行われる学校の場に、また教育課程に位置づけられた授業において、どのような判断で依頼されたのか。』(3月1日の文科省からのメール)

『前川氏は本人自らの非違行為を理由として停職相当とされたが、校長はこの事実をご認識されていたのでしょうか。道徳教育を行う学校において授業を行ったことについて、改めて校長の見解をご教示ください。』(3月6日の文科省からのメール)・・・とかね。】

 でも、残念ながら、思ったよりもTVメディア(特にワイド・ショー系)はこの件を取り上げず。
 正直を言えば、mew周辺も含め、一般国民の反応がイマイチだったのには(ブログ記事への反応もそうだったかも)、ちょっとガッカリさせられたところがあった。_(。。)_
 
 そりゃあ、戦後70年以上立っているんだもん。もう祖父母、両親が戦後生まれという時代の人たちに、国家権力が教育を支配するコワさなんて、ピンと来るはずもないよね~・・・て、あきらめてしまえば、それまでかも知れないのけど。(~_~;)

<てか、「国家権力」という言葉自体、もうアタマの中にないし。こんないかめつい言葉を使うと、却って難しいことを言う堅い(むしろコワイ&アブナイ?)やつだと思われることがあるし。(>_<。)>

 でも、mewはもう10年以上前から、このブログで、安倍首相&超保守仲間たちのアブナイ教育について、アレコレ書いて来たし。できるだけ、書き続けなくちゃと思っている。(**)

 とうのも、いわゆる日本会議を含め、超保守勢力は「教育再生」(実は「教育改悪」)の名の下に、戦前のような国家主義的な愛国教育を行なうべく、どんどんと学習指導要領を変えたり、学校の教育にも干渉するようになっているからだ。(-"-)

 そして、早くこの戦前志向の教育政策にストップをかけないと、本当に「日本がアブナイ!」状態になってしまうということを、ひとりでも多くの人に気づいて欲しいと願っている。(・・)

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『「ちびまる子ちゃん」キャッチに抗議の自民・赤池議員「(友達に)国境はないと嘘を教えてはいけない」
西岡千史2018.3.24 Aera dot.

 前川喜平・前文部科学事務次官の授業への介入が問題化した自民党文科部会長の赤池誠章参院議員が、アニメ映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」のキャッチコピー「友達に国境はな~い!」でも、文科省に猛抗議していたことが発覚。話題となっている。文科省は東宝とタイアップして映画を制作、2015年12月に公開されていた。

 AERA dot.編集部は3月22日、「『ちびまる子ちゃん』でも文科省に猛抗議 前川前次官の授業介入した自民・赤池議員の圧力体質」と題した記事を掲載。記事公開前に赤池氏の事務所にFAXで質問状を送っていたところ、23日に編集部に回答が届いた。

 回答では「教育行政を司る文部科学省として、子供向けとはいえ、『国境はない』という嘘を教え、誤認をさせてはいけない」「国境は歴然としてあります」と、抗議の理由をあらためて説明。そのうえで、「私なら(キャッチコピーは)『国境があっても、友達でいよう』と名付けた」と述べた。今後、同様のケースがあった場合の対応については「国民に選ばれた立法府の一員として、行政府に対して、事実確認を行い、問題提起をすることは当然の仕事」と回答した。

 赤池氏は、キャッチコピーについて、15年12月3日の自身のブログで〈国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しない〉と批判。文科省の担当者に〈猛省を促した〉と書いていた。

 赤池氏は、前川前次官が名古屋市の中学校で授業をしたことに対し、自民の池田佳隆衆院議員とともに文科省に問い合わせをしていた事実が今月20日に発覚。与党である公明党の井上義久幹事長からも「今回のいわゆる調査依頼には、私は極めて違和感を持っている」と批判されていた。

 以下、赤池氏からの回答を全文掲載する。

* * *

〈質問〉「友達に国境はな~い!」のキャッチフレーズについて、具体的に何が、どのように問題なのでしょうか。

〈回答〉 「友達に国境はな~い!」のキャッチフレーズは、いくつか出てきた候補の中から、文部科学省が省の責任でもって選択したことを、当時担当者から直接確認しました。

 私が思ったのは、教育行政を司る文部科学省として、子供向けとはいえ、「国境はない」という嘘を教え、誤認をさせてはいけないということです。国境は歴然としてあります。国家があってこそ、私達の平和で安全な暮らしが守られています。国家が発行するパスポートがなければ、出国もできませんし、他国へ入国することもできません。

 教育基本法には「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」とあります。国家・国境があった上で、他国を尊重して、国際社会の中で生きていくことが教育目標に掲げられています。

 今回のことは、ブログでも書きましたが、「たかがキャッチフレーズ。されどキャッチフレーズ。一事が万事で、言葉に思想が表出するものです。国家意識なき教育行政を執行させられたら、日本という国家はなくなってしまいます」に尽きると思っています。

〈質問〉 今でもこのキャッチフレーズは問題だと考えますか。

〈回答〉 問題だと思っています。私なら「国境があっても、友達でいよう」と名付けたいところです。それが事実であり、教育基本法の理念にそっていると考えるからです。

〈質問〉 文科省に「猛省を促した」とのことですが、今後も同様のケースがあった場合、同じ対応をしますか。

〈回答〉 国民に選ばれた立法府の一員として、行政府に対して、事実確認を行い、問題提起をすることは当然の仕事だと思っています。ただ、それを受けて、行政府がどうするかは行政府の判断となります。

 ちなみに、今回の件では、文科省の国家・国境に関する意識に対して「猛省を促しました」が、私の意見は意見として承るということでした。キャッチフレーズについても、私の意見は聞き入れられず、変更されなかったことは、ポスターを見ていただければわかる通りです。』

* * * * * *

 安倍晋三氏が首相を続ければもちろん、もし次の首相も戦前志向の超保守派の人であれば、このように歪んだ愛国教育がどんどん学校で行なわれるおそれが大きいわけで。早くこのアブナイ流れを断ち切らなければと、マジで思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-04-01 16:52 | 教育問題 | Comments(0)

NHKから内部告発?~森友・改ざん事件のニュースを制限するお触れ+民放も忖度で幕引き協力か



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【一昨年はスマスマが終わっちゃったし。ここに来て、何か最初(めちゃモテやくすりとか)から見てた「めちゃイケ」とか、それこそ、とんねるずモノ「ねるとん」「生ダラ」「でした」とか、ずっと慣れ親しんで来た番組ふと見るとすぐに昔の気分に戻って楽しめる番組(昭和世代後期型バラエティ?)がどんどん終わってしまって。テレビっ子mewとしては、本当に寂しい限り。 (ノ_-。) (あ、ぷっすまも終わったんだよね。)キャストもスタッフも皆さん、おつかれさま。今まで有難う。m(__)m】

 さて、今日から4月。・・・もう今年も1/4が終わってしまったのね。 (・o・)

 何か2-3月は、森友問題&財務省改ざん事件のことで、世間も当ブログもあわただしくしていた感じがあって。
 mew個人も、新しい情報、ネタを早くお届けしたいという気持ちもあってか、ちょっとバタバタしてしまったとこがあったかも。
 4月は、もう少しマイペースで、多少アクセスが減っても、mewが個人的に大切だと思うことをお伝えしていけたらいいな~と思うです。今月こそ、スマホも意識して短めの記事を書くように努力しなければ・・・。<今回、ちょっと短くしてみた。>

 でも、コレで安倍政権が結局追い込めなかったかとしたら、日本の政治、民主政はホント、終わりかもですね。 (@@)

 SSL化してから、残念ながら、アクセス数のカウントもおかしくなっているし。
 人気ブログランキングのクリック反映率は改善せず。半分ぐらいしかポイントにならず、応援して下さる方々には、本当に申し訳ないのですが。よろしくお願いいたしますです。m(__)m

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 上の記事にも、先月27日の佐川証人喚問が終わった後、『TVを見れば、ニュース&ワイドショーも「とりあえず一仕事終わったか」という感じで、森友問題はもうほとんど扱っておらず。<ワイド・ショーが何故か大き好きな金正恩ネタと、貴乃花ネタがメインに。>
 国民に対して、「もう森本の問題は終わったんだよ~」という雰囲気をかも出そうとしているような感じさえする。(-"-)』って書いたのだけど・・・。

 いくら政府が幕引きをしたいと考えているからって、何でこんなに森友、改ざん系のネタを取り上げないのか不思議に思ってたら・・・。

 ネット上に、何とこんなツイートの話が・・・ (゚Д゚)

『総務委員会 #山下芳生

NHKニュース編集担当への圧力が共産党に寄せられた内部告発で判明。

森友問題を放送するときには上から細かい指示がある
・トップニュースで伝えるな
・トップで使ってもやむを得ないが3分以上使うな
・昭恵さんの映像を使うな

今のNHK、権力の監視機能が停止してます。』

* * * * *

 NHKスタッフの間にこのようなお触れが出ていることが、内部告発でわかって。国会でも問題になったようなのだけど。
 もしこれが本当だとしたら、すぐに民放の報道スタッフにも広まる可能性が大きいし。となれば、民放のニュース&ワイド・ショーでも、森友がらみのネタはできるだけ扱うのをやめてしまったところが多いのも、頷けちゃうかも。_(。。)_

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 で、この内部告発の件が、早速、日刊ゲンダイに載っていたです。(・・)

『内部から通報者 NHK幹部が森友報道で“官邸に忖度”の衝撃

 森友報道をめぐってNHK幹部が官邸に忖度――?

 NHK関係者からとみられるタレコミが国会議員の事務所に届いた。29日の参院総務委員会で共産党の山下芳生議員が明らかにした。「ニュース7(N7)」「ニュースウオッチ9(N9)」「おはよう日本」の番組編集責任者に対し、NHKの幹部が森友問題の伝え方を連日、細かく指導しているという。タレコミの内容は実に生々しい。

<トップニュースで伝えるな>

<トップでもしかたないが、放送尺は3分半以内に>

<昭恵さんの映像は使うな>

<前川前文科事務次官の講演内容と連続して伝えるな>

 NHK内部の通報者は、この幹部が官邸や自民党の意向を忖度して、部下への指示を乱発しているとみている。

山下事務所にタレコミの手紙が届いたのは、今週の月曜(26日)。通報者は、先週の後半に投函したとみられる。そこで、日刊ゲンダイは先週19日から29日までの3番組の放送内容を調べてみた。

 19日は、参院予算委の集中審議に加え、前川氏講演介入問題への自民議員の関与が明らかになった。「N7」はトップで森友問題(6分半)、「N9」はトップの森友(9分半)に続き、前川講演(5分)を報じた。翌20日朝の「おはよう日本」は、トップに前川講演(1分半)、2番目に森友(6分)だった。この日に佐川前理財局長の証人喚問が決まったが、このニュースを「N7」は7分、「N9」が10分半と、トップで大きく扱った。

■22日以降は森友報道が“トーンダウン”

 なるほど、この頃はタレコミで幹部が問題視したように、NHKは森友問題に大きく時間を割き、前川講演と連続させた報道もある。

 ところが、佐川喚問が正式に決議され、野党議員の籠池被告との接見が決まった22日に変化が表れた。森友は、「N7」がトップを外れて4番目(2分半)、「N9」が2番目(3分)の扱いになった。籠池接見が行われた23日は、「N7」が2番目の4分半、「N9」が2番目の5分だった。他のニュースとの兼ね合いもあるが、何だか“トーンダウン”しているようにも見える。通報者が投函したのは恐らくこの頃だ。

 加えて、NHKの国際放送について海外での視聴を警戒し、官邸がしきりにNHKに注文をつけているという別のタレコミもあるという。デリケートな今の時期に、複数の「内部関係者」からの生々しい“告発”。NHKは、官邸の顔色を見て番組を作っているのだろうか。

 29日の参院総務委で、NHK上田良一会長はタレコミについて、具体的な見解を求められたが「番組内容は、現場が自主的に判断しているが、何人からの圧力や働きかけにも左右されることなく、視聴者の判断のよりどころとなる情報を多角的に伝えていくことが役割だと考えている」と一般論で逃げた。

 日刊ゲンダイが、国際報道の件も含めて、NHKに問い合わせると「そうした事実はありません」(広報局)と回答した。

 前会長の籾井勝人氏は、就任会見で「政府が右ということを左というわけにはいかない」と言ってのけた。上田会長だって、籾井体制で経営委員を務めていた。また、政治部の岩田明子解説委員の“安倍ベッタリ”は知る人ぞ知る話だ。

 忖度が疑われても仕方ないほど、NHKは官邸のスポークスマンと化しているが、会長の「左右されない」との国会答弁は、今後の森友報道で証明してもらうしかない。(日刊ゲンダイ18年3月31日)』

 折角、戦後、コツコツと築いて来た「表現、報道の自由をベースにした日本の民主政治」が壊されてしまおうとしている今・・・。ここが正念場だとマジに思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-04-01 09:28 | (再び)安倍政権について