これは4月15日、2本目の記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【今日は、ボクシングWBC世界戦で、バンタム級の村田、フライ級の比嘉と2つの防衛戦が行なわれるので、め~っちゃ楽しみにしていたのだけど。
 な、なんと比嘉が0.9kg超過して前日計量をパスできず。王座を剥奪されることに。(゚Д゚) 日本人選手としてで初めてのことゆえ、ボクシング界、ファンは(mewも)大きな衝撃を与えることになってしまった。(-"-) <当日計量をパスしたので、試合はやる。>

 比嘉は、ここまでもギリギリの減量をやっていて、階級変更も検討されていたのだけど。フライ級ではバツグンの強さ(15戦連続KO中)で、米国進出もかかっていたこともあってか、今回もかなりムリをしてトライしたものの、最後は絞り切って「汗一つ出ない」状態となり、ギブアップすることになったという。(何か最近までTVとかも出てたし。不安だったのよね~。>

 本人の思いや諸事情はわかるけど。昨年、比嘉がタイトルをとった試合で相手が体重超過をしていた時には、具志堅会長は怒っていたのを覚えているし。つい先月には、山中慎介の相手が2.4kgの体重超過で王者剥奪されるケースがあって(しかも山中が敗北、引退することになって)、日本のボクシング・ファンみんなが怒り、嘆いたばかりだっただけに、今回の問題は、本人や具志堅ジムにとってはもちろん、日本のボクシング界にとっても、本当に痛いことであって。
 どうか2度とこのようなことが怒らないように、選手、関係者全員で反省&努力して欲しいと願っている。(・・)<比嘉はまだ22歳だし。才能がある選手&沖縄の新たな星なので、もし許されるなら、階級変更をした上で、復帰するチャンスを与えて欲しい。m(__)m>
 村田は、余計なことは気にせず、自分のことに集中して、ガンバ!o(^-^)o】
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、今月5日、アニメ映画の制作に力を尽くして来た高畑勲監督(82)が他界した。ご冥福をお祈りしたい。

 mewは、高畑氏らが若い頃から携わって来たハイジやフランダースの犬などのアニメに親しんで来たのであるが・・・。
 高畑氏は子供の頃、岡山で空襲を体験したことから、反戦への思いが強くて。野坂昭如氏が書いた「火垂るの墓」を原作にして、88年にアニメ映画を制作(監督、脚本)。戦争の悲惨さを世に伝えるために、今でも繰り返しTVで放映されている。

 もし機会があったら、高畑氏のインタビュー、平和への思いなども載せたいと思うのだけど。
 日本テレビは13日、高畑氏を偲び、コナンを放映予定だった枠を「火垂るの墓」の放映に変更していたのだが。いい判断だったと思う。(++)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 政界では、昨日、今年1月26日に他界した自民党の野中広務氏のお別れの会が行なわれた。(**)

 野中氏については『追悼・野中広務~策士ながら、反戦派で平和維持、沖縄や生活弱者の支援に尽力した政治家』という記事を書いたのだけど・・・。
 アレコレと政治的な動きをする人ではあるものの、本当に平和と弱者を守る気持ちが強いという意味では、尊敬に値する大事な政治家だったし。ご意見番として、もっと長生きして欲しい政治家だった。(・・)

 そして、昨日のお別れの会にも、野中氏を偲んで、各党、各界から3千人以上も集まったという。
<政敵だと言われた小沢一郎氏も出席していた。瀬戸内寂聴さんも。>

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『野中広務さん死去「平和の番人」しのぶ お別れの会に3000人

 官房長官や自民党幹事長を歴任し、1月26日に92歳で死去した元衆院議員、野中広務氏のお別れの会が14日、京都市内のホテルで営まれた=写真・小出洋平撮影。安倍晋三首相は追悼の辞を述べ、「戦争を知る最後の世代で、平和の番人たる先生の発する言葉は心の奥にまで響くすごみがあった」としのんだ。
 実行委員長を務めた自民党の二階俊博幹事長は「徹底的に弱者に寄り添う政治を目指した」と悼んだ。
 お別れの会には、大島理森衆院議長、森喜朗元首相、自由党の小沢一郎共同代表、中国の程永華駐日大使ら約3000人が参列した。【竹内望】(毎日新聞18年4月15日)』

<安倍っちの心の奥に「平和の番人」の言葉がちゃんと響いていたとは思えないけどね。(-"-)
 安倍っちは「正義を貫き、不正を憎み、弱き者に寄り添った。先生が守り、引き継いでくださった素晴らしい日本を守り抜く」とも述べていたそうだが。そういう日本を作って、守るためには、まずキミが首相をやめないと!(`´)>

* * * * *

『弱者に寄り添う人柄しのぶ 故野中広務さんお別れの会

 自民党幹事長、官房長官などを歴任し、1月に92歳で死去した野中広務さんのお別れの会が14日、京都市下京区のホテルで営まれた。政財界や宗教界など幅広い分野から約3千人が参列し、政局を動かした辣腕(らつわん)と弱者に寄り添った人柄をしのんだ。

 実行委員長の二階俊博自民党幹事長は式辞で「われわれの道しるべとなった先生を失ったことは、国家の大きな損失」と悼んだ。安倍晋三首相は野中さんが府議時代に京都府政を革新から保守系へと転換させた経過に触れ、「正義を貫き、不正を憎み、弱き者に寄り添った。先生が守り、引き継いでくださった素晴らしい日本を守り抜く」と語った。

 遺族を代表して長女の河合多恵子さんがあいさつし、「息を引き取った顔は少しほほ笑み、穏やかだった」と臨終を振り返った。「平和な国を築く理想を掲げ、長く孤独な道を歩いてきたお父さん、本当にお疲れさま」と静かに語ると、ハンカチで涙を拭う人もいた。最後に伊吹文明元衆院議長が「野中先生に賜(たまわ)った温かい気持ちを、残されたご遺族に注いでください」と参列者に謝辞を述べた。

 「政敵」だった小沢一郎自由党共同代表や、森喜朗元首相ら与野党の政治家が多数参列した。1994年の松本サリン事件で容疑者扱いされ、当時国家公安委員長だった野中さんから直接謝罪を受けた河野義行さん、野中さんが沖縄振興に尽力した縁で交流のあった稲嶺恵一元沖縄県知事、中国の程永華駐日大使も遺影に手を合わせた。

 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんは参列後、「いざという時にちゃんとした言葉をいただける頼りになる人だった。とっても寂しいです」と話した。

 野中さんは旧園部町議、同町長、府議などを経て、83年の衆院補選で初当選。2003年に政界を引退した。お別れの会は自民党や全国土地改良事業団体連合会、野中家などが主催した。15日には地元の南丹市でお別れの会がある。(京都新聞18年4月14日)』

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 何とフジTVまでもが、野中氏のお別れ会の様子を報じた上、「自民ハト派よ どこへ行く...」というタイトルで、自民党のバランスを懸念するような伝え方をしたことには、ちょっと驚いた。^^;
 でも、このことは、今後の日本にとって、本当に大事なことだと思うのだ。(**)

『自民ハト派よ どこへ行く...

 14日の「プライムフォーカス」。自民党ハト派の重鎮で、1月に死去した野中広務元官房長官のお別れの会が、京都市内で開かれた。野中氏のお別れの会に参列した政治家たちの思いと、秋に予定される自民党総裁選など、今後の政界について、政治部・高田圭太デスクが読み解く。
 参列者の口から次々と聞こえてきたのは、野中氏のような人が今の政界にいないことへの寂しさだった。

 野中氏といえば、平和や弱者への思いやりといったハト派的一面と、過激な言葉を駆使し、変節もいとわず突き進む剛腕に象徴される。
 自由党の小沢代表は、「政治家らしい政治家だよ。最後の戦争に参加した生き残り。本当の意味での平和というか」と述べた。
 古賀 誠自民党元幹事長は、「日本の政界最大のリベラル派。本当に大事な政治家だったね」と述べた。

 ただ、今、野中氏のような自民党ハト派の政治家は、岐路に立っている。
 かつての自民党は、憲法改正や安全保障強化に前向きなタカ派的勢力と、安保よりも経済重視のハト派的な勢力のバランスで、政権を運営してきた。

 しかし近年、小泉政権、今の安倍政権などタカ派カラーの政権が続く中で、自民党は今後、安倍政権的な保守政治を続けていくのか、野中氏的なハト派が復権するのかが注目される。
 また、安倍流のトップダウン政治に対し、野中氏のような調整型の政治を志向する勢力が結集できるか。

 そのために、野中氏に代わって剛腕を振るう政治家がいるのかも含め、秋の自民党総裁選で問われることになるとみられる。(FNN18年4月14日)』

* * * * *

 自民党が、1955年から2009年まで(わずか1年を除き)50年間以上もの長きにわたり、ずっと政権与党として日本の政治を担うことができた最大の理由は、自民党の中にタカ派からハト派まで、新自由主義から社会主義に近いリベラル派まで様々な議員が存在していて、どちらか一方偏りそうになると、党内でバランスをとろうとする動きが出たことにある。
 それゆえ、国民の多くは、自民党に政権を運営していれば、そこそこに平和も民主主義も人権も、生活や仕事も守ることができると安心して任せていられるところがあったのだ。(・・)

 自民党は09年~12年まで民主党に政権をとられ、12年末に安倍首相の下で政権を奪還したのであるが。下野したことが妙な影響を及ぼしたのか、その後は、安倍一強、政高党低と呼ばれる官邸主導の政治が行なわれることに。(-"-)
 安倍内閣には思想が同じ仲間たちが集められ、首相らの思想や政策と異なる自民党の議員たちは党内ではほとんど意見が言えず(言っても無視され?)、自民党は自らバランスを修正できない、そして自浄作用もない、偏向した政権与党になってしまったように思われる。(ーー)
  
 で、どうかこれ以上日本がアブナイ国にならないためにも、自民党がアブナイ政党にならないためにも、ハト派やリベラル志向の議員にももっと頑張ってもらって、みんなで安倍政権の問題点をよ~くチェックして、改めてより幅広い国民の期待に応えられるような政党に作り直して欲しいと願っているmewなのだった。(@@) <政権を目指す政党は全てそうあって欲しいと思う。>

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by mew-run7 | 2018-04-15 20:20 | 自民党について



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 加計問題の続報を・・・。

 愛媛県と今治市の職員が加計学園の事務局長と共に、15年4月2日に総理官邸を訪問。柳瀬首相秘書官や藤原内閣府次長などに会ってアドバイスを得ていたという話が、以前から何回か報じられていたのであるが。柳瀬秘書官らが国会で「会った記憶がない」と否定していたこともあり、真相は「???」のままだった。(~_~;)

 しかし、朝日新聞が今月10日、愛媛県職員が柳瀬秘書官らと面会した際に作成した備忘録の写しの写真と中身を公表。さらに、農水省でも同様の文書が見つかったことを、斉藤農水大臣が発表した。(@@)

 果たして、愛媛県の職員の作成した文書に記されたことがウソなのか。それとも、柳瀬秘書官がウソをついているのか。(記憶力が乏しいのに経産省ナンバー2まで上がれるとは思えないしね~。^^;)

 両者の国会招致が必要だとの声が、野党だけでなく与党内からもきこえるようになっている今日この頃・・・。愛媛県の中村時広知事は、それらの文書が県職員が作成したものであることを認めると共に、もし要求があれば、自らが矢面に立って、当該職員の代わりに国会招致に応じると述べたという。(・o・) 

『愛媛県の中村時広知事は13日、加計学園獣医学部新設問題で国会から県関係者の招致要求があれば、自らが応じる用意があると記者団に明らかにした。
 中村氏は「職員に精神的プレッシャーをかけるのはどうかと思う。職員から話を聞いて(自分が)全て矢面に立つ」と述べ、職員の出席には難色を示した。(時事通信18年4月13日)』

* * * * *

 これらを受けて、mew周辺では、「もし一緒に行った今治市の職員が『柳瀬秘書官と会った&首相案件だと言っていたのは事実だ」と証言してくれればな~」と。「それこそ、今治市の職員が面会内容を記したメモや文書を公表してくれれば、安倍政権を追い込みやすいのに」という話が出ているのだけど・・・。

<加計学園の事務局長に、真相を話してくれって依頼したって応じてくれないし。てか、実際、取材を試みたところは、回答を拒否されたらしい。^^;>

 残念ながら、今治市の情報の開示には、現段階ではあまり期待できない状況にある。(-"-)

 今治市の職員が、15年4月2日に愛媛県職員らと総理官邸に訪問した際に作成した東京出張の復命書(市に提出する文書)や関連書類が存在することは明らかになっている。というのも、実際、16年7月に開示請求した際に、その復命書などが開示されているからだ。(・・)
 ただ、その時も、面会した相手の名や、話した内容は全て黒塗りになっていたとのこと。(-_-;)

 しかも、17年にはいり、一部の週刊誌などが総理官邸での面会に関する記事を掲載したことから、今治市側もこれはマズイと思ったのか、ついには復命書を非開示扱いにし、開示請求に応じなくなってしまったという。(ーー)

<今治市は、非開示にした理由を「大型事業では国会議員らに陳情、要望しており、公表すれば相手に不信感が生じる恐れがある」「国家戦略特区の事業を進める上で、率直な意見交換が不当に害される恐れがある」などと説明。暗に政府や国家議員との接触を認めているような感じも。^^;>

 さらに、最近になって、16年に開示された黒塗りの復命書に2種類の文書が存在することが発覚。文書が改ざんされたのではないかという疑いが生じている。^^;<2つの文書は、10ぐらいある押印の位置が異なっていたり、文書全体の長さや同じ項の一行の長さ(文字数)が異なっていたりする。
(写真はコチラにhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/image/news/224786/89768)>

 何と週刊文春によれば、文書を起案した職員が「内閣府の指示を受けて書き換えた」と語ったという。(@@)

 今治市は地域活性化のために大学誘致を計画。まさに加計学園と組んで、獣医学部新設に力を注いで来たし。多額の予算も支出していることから、開学にマイナスになるような情報は出したくないと考えたのだろうし。
 また、今年4月、ようやく開学にこぎつけた大学の評判を落としたくないと思えば、情報の開示には尚更、消極的になる可能性がある。^^;

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 まずは、文書が非開示になったことに関して、昨年夏の愛媛新聞、東京新聞の記事から・・・。

『1月から 加計問題・今治市官邸訪問記録 市は非開示

 学校法人加計学園(岡山市)による国家戦略特区の今治市での岡山理科大獣医学部新設計画を巡り、同市が2016年11月に申請者2人に情報公開した15年4月の市職員の首相官邸訪問記録などを、17年1月から非開示としていることが1日、愛媛新聞社の情報公開請求で分かった。

 市企画課によると、非開示に転換した資料は官邸訪問記録や学部新設スケジュール表の公文書。
16年末ごろまで面会の相手や内容を黒塗りで開示していたが、法令担当の総務調整課に相談し、学園の問題がクローズアップされる前の17年1月に全面非開示とした。

 企画課は「当初から非開示との認識だったが(相手の肩書など一部を出す)部分開示と(一切を出さない)非開示の違いの認識が不足しており、素直に反省する」と陳謝。非開示理由を「業務に支障を来すため」とし「大学誘致に限らず大型事業では国会議員らに陳情、要望しており、公表すれば相手に不信感が生じる恐れがある」と説明した。(愛媛新聞17年8月2日)』  

『市は非開示の理由について、「国家戦略特区の事業を進める上で、率直な意見交換が不当に害される恐れがあり、今後の事業の適正な執行に支障が生じる」「国家戦略特区の事業は、関係機関との綿密な協議・調整があって執行できるものなので、事業の方針決定に至る途中段階にある情報を公開することで、関係機関の協力や信頼関係を著しく損なう恐れがある」などとしている。非開示決定に当たり、国の関与は否定した。(東京新聞17年7月15日朝刊)』

* * * * * 

 そして、今年3月、日刊ゲンダイが、2つの異なる復命書が存在しており、文書改ざんの疑いがあるという記事を出した。(**)

『【スクープ】加計問題でも「公文書改ざん」疑惑が浮上 

(前略) ■今治市が作成した国家戦略特区WG出席の報告書

 改ざん疑惑が見つかったのは、今治市の職員が2015年6月5日に国家戦略特区のワーキンググループ(WG)委員によるヒアリングを受けるため、内閣府へ出張した内容を記した「復命書」。市の職員服務規程(出張)によると、〈出張者が帰庁した場合は、速やかに復命書を提出〉とあり、同8日付で菅良二市長あてに出張内容を報告する「復命書」が作成された。

 16年秋に今治市民が、この「復命書」を情報公開請求し、一部が開示されたのだが、昨年の通常国会で加計問題に注目が集まると、市は一転して「復命書」を含む関係文書を黒塗りして非開示扱いにした。

 本紙は一部開示された当時の「復命書」と、その後、黒塗りで非開示扱いとなった「復命書」を入手。2つの文書を比べたところ、明らかに不自然な点が見つかったのだ。

 まず、一目で分かるのは、副市長や部長、課長などの印鑑が押された「供覧」の部分だ。2つの文書には印鑑の名前こそ同じだが、押されている場所や印影、数は全く違っていた。そして、出席人数も一部開示された方が少なく、肝心の「議事要旨」についても明らかに一部開示の方が黒塗りよりも記載内容が短かったのだ。(下につづく)』

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『市の公用文に関する規程には〈「復命書」等〉とあり、復命書は紛れもなく公文書だ。どちらも情報公開請求を受けて開示しているから「途中経過」や「決裁前」の文書はあり得ない。なぜ、一部公開と黒塗りで異なる2つの「復命書」が存在するのか。起案した市企画課に質問書を送ったが、「担当者がいない」などとノラリクラリで、締め切り時間までに回答は得られなかった。

 ちなみに加計問題の国会審議を振り返ると、この時のWGのヒアリングには愛媛県や今治市の職員のほかに加計学園の関係者3人も参加していたことが判明しているが、WGの議事要旨には加計学園の記載がなく、野党が「加計ありきを隠したのではないか」と追及する要因にもなった。

「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の武田宙大氏がこう言う。

「役所が情報開示した公文書が2種類ある時点でアウトでしょう。おそらく、一部開示の方は意図的に何かを隠したのではないか。そうとしか考えられません。現在、弁護士と有印公文書変造の罪などで市担当者に対する告発状を提出できないかを検討しています」』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 週刊文春も、先月、改ざん疑惑を報じていた。しかも、復命書を起案した職員は「内閣府の指示を受けて書き換えた」と語ったというのだ。(゚Д゚)

『加計学園問題でも公文書書き換え疑惑

 森友学園に続いて加計問題でも、公文書の書き換え疑惑が浮上している。

 疑惑が持ち上がったのは、今治市職員による市長宛の復命書。2015年6月5日に東京出張した際、内閣府で国家戦略特区ワーキンググループ委員から受けたヒアリング内容を報告したものだ。ところが不思議なことが起きた。

「私は何度かこの文書の開示請求を行いました。ところが同じ内容の復命書のはずなのに、明らかに異なる2つの文書が出てきたのです」

 そう語るのは開示請求を行った今治市民ネットワーク共同代表の村上治氏だ。

 日付も書き出しも同じ。だがひとつは黒塗りで、ひとつは議事要旨が開示されている。議事要旨が開示されているほうは分量が2ページ分も少ないため、書き換えが強く疑われた。

 不審に思った村上氏が復命書の起案者である市企画財政部の課長補佐に尋ねたところ、驚くべき答えが返ってきたという。

「その職員は、『内閣府の指示を受けて書き換えた』と言うんです」(村上氏)

 今治市は本誌の取材に「(議事内容が開示されたほうの文書は)内閣府からの確認作業に基づき、過去に部分開示決定を行った復命書について内容を精査し、聞き取り間違いやニュアンス間違いを正し、古いものとセットで、同日付で書類作成し、保管していたものです」と回答した。

 事実上書き換えを認めたわけだが、聞き取り間違いやニュアンス間違いの訂正で2ページも減るものだろうか。「週刊文春」編集部』 <詳細は、3月15日(木)発売の「週刊文春」に。>

* * * * *

 今治市長が方針を変えない以上、文書の開示は難しいかも知れないのだが。
 もしできるなら、同行した今治市の職員がせめて「証言」をしてくれないものかと、願っているmewなのだった。(@@) 

<その職員の証言で、安倍政権が終了すれば、9条改憲や戦争参加への動きも止まるか緩やかになる可能性が大きいわけで。日本の歴史や未来が変わるかも知れないんだよ!(・・)>

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by mew-run7 | 2018-04-15 02:04 | (再び)安倍政権について