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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

2018年 05月 14日 ( 1 )



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】     


 今日14日には、安倍首相も出席して衆参予算委員会の集中審議が行なわれる。(・・)

 野党は、先週10日に行なわれた柳瀬唯夫元首相補佐官の参考人招致での答弁を取り上げて、加計学園問題について安倍首相を追及する予定でいるのだが。
 おそらく安倍首相は、あちこちの官僚と同様、「自分は知らない」「報告を受けていない」「指示もしていない」とひたすら「ない、ない」づくしの答弁を繰り返して、何とかしのぐつもりでいるのだろう。(-"-)

 実際、安倍首相は11日にTV出演した際も、早速、柳瀬首相補佐官(当時)から報告がなかたことに対して「問題ない」と発言。早速、立民の枝野代表から批判されていた。^^;

『安倍首相は11日、フジテレビのプライムニュースイブニングに出演し、柳瀬氏が加計学園関係者との面会を報告しなかったことについて、「全然問題ではない」と語った。
 これについて枝野氏は12日、「なぜ加計(学園)とアポが取れるのかということ自体が、それはお友達だったからでしょう」、「どう責任、けじめつけるのって話だと僕は思っているんですけど」と述べた。(FNN 18年5月11日)』

* * * * *

 そして柳瀬氏が何故、昨年来、国会で真実とは異なる答弁を行なうのかと言えば、ともかく「安倍首相がお友達の加計学園を優遇したことがバレるのを防ぎたい」「防がなければ、自分の現在・今後の処遇にも響く可能性が大きい」との思いゆえに違いあるまい。(~_~;)

『自由民主党・石破茂元幹事長:「総理と加計孝太郎さんが親しいことは柳瀬元秘書官は知っている。『総理をお守りしなきゃ』という使命感だと思うが、それが対国民にとってどうなんだろうと」(ANN18年5月11日)』

 先週の記事にも書いたように、柳瀬氏が10日に行なった答弁の中には、明らかに真実でないと思われること(誤りorウソ)がいくつもあったことがわかって来ている。(関連記事・『愛媛知事、柳瀬答弁に怒りの会見~真実、語っていない。職員はメインテーブルで、柳瀬と話した』)

 柳瀬氏は、15年4月2日、加計学園の事務局長と元東大教授(吉川泰弘氏。今春、加計系大学が新設した獣医学部長になった人)と10人ぐらいの随行者と会ったことは認めたのだが。メインテーブルに座って、主に元東大教授と加計学園の人が話していたと。だから、後方にいた随行者の中に愛媛県、今治市の職員がいたかも知れないが、彼等と話していないこともあって、記憶にもないと説明した。

<ただ柳瀬氏は、当時の詳細な記憶はないと言いながら(自治体職員のことは記憶にないのに)、元東大教授が延々と話していたとか、メーンテーブルがどうのとか、そういう様子は、昨日のことのように(やけに鮮明に記憶しているかのように?)具体的に話していたし。安倍首相には「一切、報告していない」ということは、何故か記憶しているらしい。(~_~;)>

 しかし、愛媛県の中村知事が10,11日と会見を開き、4月2日の柳瀬氏と面会したのは、加計学園の事務局長と愛媛県の職員3人、今治市の職員1人の計6名で、元東大教授はいなかったと説明。(元東大教授も、メディアの取材に対して、同席していないと認めているらしい。)
 6人全員が柳瀬氏に相対する形でメインテーブルに座り、愛媛県職員は県の立場などを説明したので、柳瀬氏と話しているのだと主張したのである。(**)

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 この中村知事の反論を受けて、さすがに柳瀬氏もマズイと思ったのか、とりあえず謝罪を行なった。ただ、「記憶に限りがある」などの釈明も忘れなかった。(~_~;)

『元首相秘書官の柳瀬唯夫経済産業審議官は11日、経産省内で記者団に対し、愛媛県が同日、職員が保管していた柳瀬氏の名刺公開に踏み切ったことを受け「愛媛県の関係者に不快な思いをさせたのであれば大変申し訳なかった」と述べ、陳謝した。

 柳瀬氏は「(3年前のため)記憶があやふやなところがあり、また私の言葉に配慮が足りなかった」などと釈明。10日の衆参両院での参考人質疑で愛媛県職員の名刺は保存しておらず、面会した定かな記憶がないと答えていた。
 同県の中村時広知事は、柳瀬氏の答弁について「誠心誠意すべての真実を語らないというのが印象だ」などと批判。これについて、柳瀬氏は「私の記憶に違いがあったのかもしれないが、覚えている限りを申し上げたつもりだ」と応じた。(時事通信18年5月11日)』

『愛媛県の中村時広知事が11日の会見で柳瀬氏の答弁を批判したことについて、柳瀬氏は「記憶にも限りがあるので、そこに違いがあるのかもしれない」と釈明した。(朝日新聞18年5月11日)』

* * * * * 

 中村知事自身、以前から国会に呼ばれれば説明に行くと言っているし。野党も中村知事の国会招致を要求しているのだが。残念ながら与党がなかなか認めようとせず。
 ここはメディアや国民の強い後押しが欲しいところだ。(柳瀬氏の証人喚問もしかり。)

『<加計問題>愛媛知事招致、与党拒否

 衆院予算委員会の与野党筆頭理事は11日、国会内で会談し、立憲民主党の逢坂誠二氏は学校法人「加計学園」による獣医学部新設問題を巡って、14日の同委集中審議に愛媛県の中村時広知事を参考人として招致するよう求めた。しかし、自民党の菅原一秀氏は拒否した。(毎日新聞18年5月11日)』

『「現知事呼ばないのは『加計隠し』」 立憲・枝野氏

 ■ 枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)

 (加計学園問題で、14日の衆院予算委の集中審議を前に)強く申し上げたいのは、加戸(守行)前愛媛県知事を自民党が呼んでおいて、(同県職員と柳瀬唯夫元首相秘書官が官邸で面会した2015年)4月2日の時点の知事でもあり、現在の中村(時広)知事に来てもらうのを拒否するのは、全く理屈に合わない。「加計隠し」以外の何物でもない。

 (与党側が、中村知事は直接柳瀬氏と面会していないことなどを理由に参考人招致を反対していることについて)これまでも森友学園で、当時の担当者に国会で話を聞きたいということに対して、今の担当者が答えればいいんだと相変わらず太田充理財局長が全部答えている。

 前あるいは元の理財局長の当時のことを、太田理財局長が答えることを無理やり押し込んでおきながら、今の理屈は全く二枚舌ですよね。(記者団に) (朝日新聞18年5月13日)』

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 また、柳瀬氏の参考人招致での答弁に対しては、次々とそんなことは「あり得ない」という批判が出て来ている。(・・)

 柳瀬氏が面会した人や話した内容をメモ(記録)していないということ自体、あり得ないし。(柳瀬氏の部下(秘書官の秘書役のスタッフ)が、全くメモや記録を残していないということもあり得ないと。
 柳瀬氏が加計学園の事務局長や愛媛・今治市の職員などと官邸内で会ったことを、安倍首相に一切報告していないということもあり得ないという人が多い。(一言、「昨日、加計さんとこの事務局長さんが来ましたよ」ぐらいの話はしているだろう」と。)
 ともかく「あり得ない」ことづくしなのである。(-"-)

『柳瀬氏が首相への報告をしていないとした点にも批判が続出。立憲の長妻昭代表代行は記者団に「首相に一切報告しない首相秘書官ってあり得ない」と指摘した。国民民主党の大塚耕平共同代表は記者会見で「今度は首相発言の信ぴょう性がますます疑われてきた」との認識を示した。(毎日新聞18年5月10日)』

『前文部科学事務次官の前川喜平氏が12日、徳島市藍場町のあわぎんホールで講演会を開いた。学校法人、加計学園(岡山市)の獣医学部新設を巡り、国会の参考人質疑で柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)が、学園関係者との面会を首相に報告しなかったと説明したことについて「信じがたい」と批判した。【松山文音】

 前川氏は、柳瀬氏が愛媛県職員らと面会したとされる文書が見つかったことについては「愛媛県の文書は具体性に富んでおり、うそがあったとは到底思えない。非常に信ぴょう性が高い」と強調。首相が加計学園が特区の対象事業者になっていることを認定当日の昨年1月20日まで知らなかったとの答弁についても「(答弁と)反する事実が愛媛県の文書にまざまざと書いてある」と語った。(毎日新聞18年5月12日)』

* * * * *

 首相と一体だと考えられている首相秘書官が、よりによって首相官邸で、首相が主導するプロジェクトの事業者と直接会うことも(ましてや3回も)異例なことだという。^^;
 柳瀬氏は、アポがあれば誰とでも会うと言っていたが。実際のこところ、首相秘書官(or部下)に直接、連絡してアポをとれる人など限られているとのこと。しかも、柳瀬氏自身、国家戦略特区制度の事業者に会ったのは、加計学園だけだと答弁していた。(>_<)

* * * * *

『立憲・長妻氏「283事業者で柳瀬氏会ったの加計だけ」

■長妻昭・立憲民主党政調会長(発言録)
 (国家戦略特区をめぐって)仕組みの議論はあるものの一般論として、おかしな規制に穴を開けるのは正しいと思うが、穴を通れるのは安倍総理のお友だちだけ。その穴は一つだけで閉まってしまい、既得権益グループにお友達も仲間入りをした。(加計学園には)私学助成も今後出るわけで、国民の税金だ。

 国家戦略特区は安倍内閣で始まったが、認定事業数が283と、相当の事業者がいる。その中でも、柳瀬唯夫・元首相秘書官が会ったのはたった一つ、加計学園だけ。「アポがあれば誰でも会うんだ」とおっしゃっていますが、これだけ多くの事業認定数にもかかわらず、加計学園だけに3回も首相官邸で会う。徹底的に真相究明していくことが必要だ。(党会合のあいさつで)(朝日新聞18年5月11日)』

 柳瀬元首相補佐官の答弁には、まだまだたくさんの問題点が見つかっている。野党やメディアは、国民も「なるほど~」と納得できるように、しっかりと根拠を示して、そのウソや問題点を暴いて行って欲しいと。そして安倍首相を追い詰めて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-05-14 06:48 | (再び)安倍政権について

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