これは19日、2本めの記事です。

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【テニス・イタリア国際、24位の錦織圭は準々決勝で18位のジョコビッチと対戦。負傷明けの両者のランキングは横におくとして、四大大会の準(々)決勝ぐらいの高レベルで2時間を超える戦ったものの、16-1,2-6,3-6で錦織が敗戦。ジョコとは12連敗(2勝13敗)してしまった。(・・)

 2人ともまだ凡ミスがちらほら出るも、背筋がゾクゾク~ッとしちゃうようなスーパー・ショット、スーパー・タッチを何本も見せてくれて。錦織が負けたのは悔しい&長くて疲れたけど、こういう試合を見ると幸せな気分になる。"^_^"

 錦織はジョコへの苦手意識が抜けず。前の試合がすごくよかったこともあって、本人もこの試合で打開したいと言ってたのだが。試合開始時間が2時間遅れて、ちょっとイヤな気分に。(錦織は夜遅い試合&試合待ちが苦手。)それでも、第1セットは勢いよく飛び出し、まだ調子の上がらぬジョコを押さえて6-1でゲットしたのだ。(・o・)
 でも、それが、まだ完全復調とは言えぬジョコに火をつけてしまった。(@@)ジョコは昔から同じプレースタイルの錦織とのプレーを楽しむと同時に、錦織には負けたくないという気持ちが強くて。特に14年全米準決勝で負けてからは、錦織に勝つことにエネルギーを注いでいるのである。^^;

 「ケイ(錦織)のプレーは速い。相手に時間の猶予を与えない。だから、こっちも集中力が高まる。反応しなきゃいけないから」「僕らのプレースタイルは似ているから」
 この試合も、錦織側から見て、あの1点さえとれていればという場面がいくつかあったのだが。そういう肝心な場面で、「上からジョコ」は思い切って行けるけど、錦織の方は「自分より格上、簡単には勝てない」という刷り込みが体を支配することになるのか・・・。「確実に勝てた試合だったのでもったいないですね」「まだメンタルの弱さというか、最後まで踏ん張りきれなかった」ということになるようだ。(-_-;)<あと、やっぱファーストサーブを入れたいな~。>
 ただ、錦織はクレイでのプレー自体はほぼTOP5の頃に戻っていると言っていいと思うし。全仏に向けて、頑張って欲しい。o(^-^)oあとはドロー運がいいことを願うのみ(-人ー)>】

* * * * *

 話は変わって、すい臓の手術のため入院していた沖縄の翁長知事が、今週15日に退院して会見を行い、すい臓がんであったことを公表した。(-_-)

『先月、すい臓に腫瘍が見つかったとして摘出手術を受けた沖縄県の翁長知事が、15日退院し、診断結果は「すいがん」で、今後、抗がん剤治療を続けることを明らかにしました。
 すい臓に腫瘍が見つかった翁長知事は、先月21日、摘出手術を受けた後、病院で治療とリハビリを続け、15日午前、退院しました。翁長知事は午後、会見し、診断結果について説明しました。

 「病理検査の結果、診断は、すい臓の腫瘍“すいがん”との診断結果を受けました。1日も早く公務に復帰し、私に与えられた知事としての責任を全うしたい」(翁長沖縄県知事)
 翁長知事はステージ2の「すいがん」だったことを明らかにしたうえで、周囲のリンパ節1か所に転移が見られ、手術で取り除いたことや、今後、抗がん剤治療を続け、公務復帰を目指す考えを示しました。

 出馬するかが注目されている今年秋の県知事選挙については、態度を明らかにしませんでした。(TBS18年5月15日)』

<mewは、今回の病気のことを知って、つい翁長氏はストレスが大きかったに違いないと思ってしまったのだが。今後は治療を受けながら、今期の公務を続ける予定なのだが、副作用等もあるので、どうかムリをし過ぎないように。お大事に。m(__)m
 そして、野党側は翁長氏が安心して県政を託せる後任候補を、1日も早く見つけて欲しいと願っている。(・・)>

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 安倍首相は13年に訪米した際に、米国に辺野古建設を具体的に実現すると約束。辺野古反対だった地元の自民党議員を翻意させ、仲井真知事も翻意させ、各自治体&経済団体に利益をバラまく戦法をとって、かなり強引に計画を進めている。
 
 翁長氏は、もともとは自民党系の議員、市長ながらも、沖縄の基地問題、辺野古移設に関しては、国が県民の思いを組まずに力でコトを進めていくことに納得できず。
 仲井真前知事が、移設に反対を当選しながら、急に県民裏切って辺野古の埋め立てを認めたことを問題視して、14年に仲井間氏の対抗馬として知事選に出馬して当選。それから3年半、特に辺野古移設は国と真正面から対峙。米軍ヘリの事故などに対しても、強く抗議する姿勢を示して来た。(**)

 でも、安倍内閣は権力とカネの力でひたすら翁長知事や反対派を潰すことしか考えず。翁長知事や県民の声に耳を傾けず、まともに話し合いをしようとさえしなかったのだ。(-"-)

* * * * *

 これは国政にも通じることなのだが。困ったことに、安倍自民党は12年末に政権奪還をした衆院選から、国政選挙にずっと圧勝し続けており、数の力を持っている。(**)

 国民の多くは、秘密保護法にも、安保法制にも反対or慎重だったし。モリカケ問題にも納得しておらず、疑惑が深まっているし、沖縄の辺野古移設や原発政策にも積極的に賛成な人の方が少ないのが実情だ。

 でも、いくら一つ一つの政策、各論に反対であっても、国政選挙で圧勝すれば、政府与党は「全ては認められている。重要なことは賛同を得ている」と都合よく解釈してしまうわけで。
 安倍首相も実際、国会でちょこちょこと「国政選挙を通じて、国民の理解、支持をいただいている」というフレーズを使って野党や国民をけん制することがある。(-"-)

 しかも、安倍官邸は、「今の国民は、少し時が立てば忘れやすい」「反対してもダメだとわかれば、あきらめやすい」「強引なことをしても、反発は続かない」とタカをくくっているのである。(ーー)

* * * * *

 辺野古のある名護市では、10年、14年の市長選と移設反対派の稲嶺進氏が当選。13年までは同じく移設に反対していたはずだった仲井真前知事&14年からは現職の翁長知事と組んで、辺野古移設に反対し続けて来たのだが・・・。
 今年1月の市長選では、自民系候補の渡具知武豊氏に負けることになった。(-_-;)

 先に言えば、実のところ、渡具知氏の最大の勝因は、それまで自主投票を行なっていた公明党沖縄県本が、渡具知氏支援に回ったことにある。(-"-)

 沖縄の公明党は、基地移設反対の人が多くて。知事選や市長選は自主投票にしていたし。地方議会でも、反対派の意見に賛成したり、賛成を避けるために敢えて棄権したりもしていたのだけど。
 地元の産業・経済、住民の生活が困っていることや国のアレコレがあって、今回、見事に翻意して自民系候補の支援に回ったのだ。^^;

<正直、小さな自治体で公明党も固い基礎表の威力は大きい。(>_<)>

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 もちろん、それだけではない。

 名護市の市民は、稲嶺市長の下で8年間、辺野古移設に反対し続けて来たにもかかわらず、安倍内閣がどんどんと工事を進めて行っていることから、「もう選挙で反対してもムダだ」「地元でいくら反対しても、国の力をもってすれば結局、工事が行なわれてしまうのだ」と、かなりあきらめモードが広がりつつあったという。 _(。。)_

 何より住民にとってキツかったのは、国が稲嶺市長になってから、米軍再編交付金の支払いをストップしたことだ。
 地方自治体の予算は、今でもかなりキツイ状態続いているだけに、もし交付金が再開されれば、住民の暮らしには大きなプラスになる。<それをまた小泉進次郎氏や三原じゅん子氏が選挙運動で、若い住民にアピールしに行ったんだよね。(・・)>

 政府も、渡具知氏の当選を受けて、政府は3月に交付金を再開することを決定。

『防衛省関係者によると、17年度分は14億9千万円で、18年度分と合わせて約30億円を限度に18年度に交付する。今後10年間で約150億円に上る計算だが、稲嶺進前市長が新基地建設に反対していたことで交付を「凍結」していた期間があることに配慮し、交付額がさらに膨らむ可能性もあるという。
 市への再編交付金は08年度に約13億9千万円、09年度に約3億8千万円の計17億7千万円が交付されたが、10年2月に稲嶺氏が市長に就任したことから、すでに交付の決定していた10年度分を含め、交付を凍結していた。(沖縄タイムス18年3月28日)』

 この流れを、今年12月の沖縄県知事選につなげるつもりでいる。(++)

 この辺りのことは、またいずれ書きたいが、政府は「自公維」で支援できる候補を探すように指示したとのこと。<*1公明票もしっかりキープ。さらに、ついに「よ党・維新」も堂々と仲間だと認めるのね。^^;>
 早くも経済産業界へのアピール活動も始めているという。(~_~;)

* * * * * 

 話を国政にうつせば・・・

 モリカケ問題だけは、官邸や省庁の失態もあってか、予想外に1年以上続いているのだけど。(でも、国民はもう飽きているとの話も。^^;)
 ただ、本当は、下手すると国政や民主主義にとって何よりも重大事である「防衛省の日報隠しや日報の記載内容」「財務省の虚偽答弁、文書改ざん」などについては、国民の関心がほとんど薄れているというのが実情だろう。^^;

 あんなに反対していた安保法制のことも、すっかり忘れている。原発事故の記憶も薄れている。(-"-)

 軍事力(武器購入)、軍事訓練のレベルも次々とアップしているので、それも問題にすべきなのだけど。以前は野党やメディアが、もっと敏感に反応していたものの、今はニュースでもほとんど報じられていないため、国民も関心を抱かず。
 国民の知らないうちに、日本はどんどんと戦争準備を進めているような状況にある。(ノ_-。)

 以前も書いたように、おそらく今、多くの国民は、とりあえず日々の個人の生活がうまく行っていれば、他のことはあまり気にならないという感じでいるかも知れないのだけど。
 安保軍事政策にせよ、辺野古移設にせよ、実行に移されてしまったら(理論上はともかく)99%、後戻りすることは不可能であるだけに、どうか自分の目の前の生活に加えて、国全体や自分の将来に関わる国政のことにも、少しは目を向けて欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-05-19 16:47 | (再び)安倍政権について | Trackback



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【テニス・イタリア国際。24位の錦織圭は3回戦で28位のコールシュライバーに6-1,6-2で完勝。<TOP20以上の選手に、こんな完勝するのを見るのは久しぶりかも?(・・)調子がいいこともあって、まさに「上から錦織」って感じだった。^^;>
 錦織は今夜、ベスト4をかけて、18位のジョコビッチと準決勝を戦う。ジョコとは、先月1回戦で当たって負けたばかり。昨日のプレー、調子なら勝てる可能性が大きいので、今度は自分が上に立っている気で、肩に力を入れ過ぎず、ガンバです。o(^-^)o
 23時試合開始の予定が、前の女子の試合が押していて、始まらないよ~~~。(>_<)】

* * * * *

 加計問題に関する新たな情報を・・・

 内閣府地方推進室の職員が2015年8月、愛媛県今治市などに出張した際、加計学園の車を使用していたことが発覚した。(・o・)
 そもそも内閣府の職員が、利害関係のある事業者の車に乗せてもらい、利便を供与されること自体、公務員の倫理規範に反するものゆえ、問題になるのだが。(ーー)
 しかも、内閣府が出張記録に「官用車利用」とウソを書き込んでいたことが判明したという。(゚Д゚)
<それも載っていたのは、15年4月に官邸で加計学園の事務局長や愛媛県・今治市職員と面会をしていた藤原豊地方創生推進室次長(経産省審議官・当時)だったみたいなのよね。(~_~;)>

 ただ、安倍首相らは野党側の質問に対してまともに答弁せず。何か全体的に「最初から加計ありき」で、なあなあとやっていた雰囲気が伝わって来る。(-"-)

 あと安倍首相の弟分の超保守っ子・西田昌司氏のブログから発覚した京都排除の話を最後に。(・・)

* * * * *

『“加計学園の車"なのに「官用車」、「加計ありき」との指摘に首相は・・・

 いま、国家公務員の倫理が問われています。内閣府の担当者が3年前、出張した際に加計学園が用意した車を使っていた問題で野党側が追及を強めています。

 内閣府で国家戦略特区を担当していた藤原地方創生推進室次長。3年前の8月、のちに獣医学部が開設される、愛媛県今治市などに出張した際に使っていた「車」について、野党側が問題視しています。

 「平成27年に藤原審議官が8月ですね、伺った時に“加計学園の用意した車”を使っていた。この報告書、旅費請求書とありますが、こちらには“官用車”と書いてあります」(国民民主党 今井雅人 衆院議員)
 「公務員倫理審査会に相談をしながら、全体的に進めてございまして、恐縮でございますが、その調査についてはお答えの内容を差し控えさせていただきたい」(内閣府担当者)

 藤原氏は、岡山市から今治市内などへの移動の際、「加計学園が用意した車」を使っていましたが、出張記録には「官用車」と記されていたのです。

 今井議員は、“加計ありき”で進んできたとして、速やかな調査を安倍総理に迫ります。

 「加計ありきで進んでいる。しかも、その加計の方から担当者である藤原審議官が便宜供与を受けていたということは大変な問題になります。早急に調査をするように総理の方からも指示していただけないでしょうか」(国民民主党 今井雅人 衆院議員)
 「内閣府から答弁をしたとおりでございまして、その段階で私がこのことについて判断を申し上げることは差し控えさせていただきたい」(安倍首相)

 今井議員は「調査中だとして出さないのは不誠実」などと安倍総理を重ねて追及。新たに浮上した問題に、政府はどう答えていくのでしょうか。(17日17:55)』

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『加計問題、官用車と虚偽記載か=内閣府次長の出張記録

 内閣府で国家戦略特区を担当していた地方創生推進室次長が2015年8月に愛媛県今治市などを視察のため訪れた際、学校法人「加計学園」の車両を利用していた問題で、内閣府の出張記録に「官用車利用」と記されていることが17日、分かった。

 内閣府は虚偽記載だった可能性はないか調査している。

 「旅費精算請求書」などの出張記録によると、この推進室次長は藤原豊経済産業省貿易経済協力局審議官。藤原氏は同年8月5~6日に熊本市や岡山市、今治市に出張した。記録には「岡山駅~岡山市内~今治市内~松山空港は官用車利用」などと記されていた。

 安倍晋三首相は17日の衆院内閣委員会で同問題について「内閣府が公務員倫理に違反しているか調査している」と述べるにとどめた。内閣府の村上敬亮地方創生推進事務局審議官は同委で「旅費の支払い手続き上問題はない」として、架空請求はなかったと説明した。 (時事通信18年5月17日)』

* * * * * *

『十四日の衆院予算委の梶山氏の答弁によると、問題の視察があったのは一五年八月五、六両日。藤原氏は学園本部のある岡山市や獣医学部建設予定地の今治市などに出張し、移動手段の一部として学園の車を利用したという。

 愛媛県作成の文書によると、学園や県と市の担当者は同年四月二日、首相官邸に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)を訪ねる直前、藤原氏とも面会し、「要請の内容は総理官邸から聞いている」「かなりチャンスがある」と告げられたとされる。

 県と市は同年六月、国家戦略特区での獣医学部新設を申請した。

 予算委で質問に立った中野洋昌氏(公明党)が「学園から便宜供与を受けたのであればとんでもないこと」とただすと、梶山氏は「(旅費法や国家公務員倫理規程など)法令上の問題がないとしても、民間業者との関係が公務への疑いを招く結果とならないよう慎重に対応することが必要だ」と指摘していた。

 また、川内博史氏(立憲民主党)は「他に飲食の提供や物品の贈答などがなかったか調査すべきだ」と追及。梶山氏は「調べさせていただく」と答えた。 (池田悌一、小椋由紀子)(東京新聞18年5月16日)』

『立憲民主党の阿部知子氏が、獣医学部新設と長年の友人で学園理事長の加計孝太郎氏とのゴルフや会食の関連を問うたのに答えた。(中略)

 首相は加計氏とのゴルフや食事をした際の費用負担について「ゴルフ代は私が基本的に私の分は持っていた」「食事は私が持ったり、加計氏が持ったりと、いずれにせよポケットマネーの範囲内だった」と述べた。

 阿部氏が国家戦略特区の責任者として不注意だったのではないかと指摘すると首相は「長年の友人でもあり、そうした疑いを持たれるということももっともなことだ」とし、「李下に冠を正さずという気持ちで、注意を払わなければいけなかった」とした。(斉藤太郎)(朝日新聞18年5月17日)』

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 加計がらみでは、もうひとつ問題が出ている。共産党の田村智子氏が、14日の集中市議で追及したことだ。(++)

 自民党の西田昌司氏(京都)のブログに、16年10月、西田氏が京都府副知事と京産大獣医学部設置構想に関して山本幸三国家戦略特区担当大臣に要望に行って来たとの投稿が載っているとのこと。
 しかし、この時、山本大臣が「1校に限る(=加計に限定)」という情報を伝え、京産大が申請しても困難であるという見通しを伝え、あきらめさせたいう話が出ているのだ。^^;

『加計疑惑で京産大に獣医学部応募を断念するよう担当大臣が説得? 同席の自民党議員を直撃

 またもや新文書の存在が明らかになった。

 加計学園の獣医学部新設問題などをめぐり14日、衆参予算委員会で集中審議が開かれた。

 議場が騒然としたのは、午後に開かれた参院での田村智子議員(共産党)の質疑だ。

 田村氏は、国家戦略特区による獣医学部新設で加計学園のライバルだった京都産業大の計画について、2016年10月24日、京都府の副知事が当時の担当大臣だった山本幸三・前地方創生相と面会していた事実を明らかにした。

 だが、その面会は事実上のゼロ回答だったという。田村氏によると、副知事が獣医学部新設の陳情をしたことに対して山本氏は、「経過もあり、1校しか認められない。難しい状況なので理解してほしい」と求めたという。田村氏は、面会の内容が記されたメモが残っていると説明している。

 山本氏の後任である梶山弘志・地方創生相は、事実関係について問われると「承知していない」と答弁した。

 これまで明らかになった経緯では、国家戦略特区で獣医学部の新設を「1校限り」と政府が決めたのは16年12月22日。田村氏の指摘では、その2カ月も前に「1校限り」の方針がすでに決まっており、京都府に「断念するよう説得していたことになる」(田村氏)。梶山氏は「そのやりとりは承知していない」と否定、山本氏と副知事の面会記録は存在しないという。両氏の主張は平行線だ。

 この面会には京都府選出の西田昌司参院議員(自民党)も同席。同事務所スタッフは、面会のあった日に自身のブログに<本日、西田さんと京都府副知事さんと共に、京都産業大学獣医学部設置構想に向けて、山本幸三国家戦略特区担当大臣に要望に行ってきました>と投稿。副知事の陳情に同行していたことを明らかにしていた。

 AERA dot.編集部は西田議員を直撃した。

「山本大臣に陳情した時、渋い反応だった。その後、加計学園に決まり、国会で問題化した。その理由を山本大臣に直接、聞いたところ、獣医師会が2校は無理だと言っていることがわかった。加計疑惑がその後も騒がれ、このままだと”加計ありき”と疑われるので、京産大にもチャレンジしてもらった方がいいと私が安倍首相に進言した。すると、首相は獣医学部の新設について『2校でも3校でもどんどん認めていく』と発言。京産大にも改めて応募を促したが、同年(2017年)7月に京産大が記者会見し、応募を断念したことを発表した。その理由を尋ねると、準備不足で教員が集められていない、とのことだった。京産大、京都府も納得してのことだった」(AERA dot.編集部・西岡千史)AeraDot.18年5月14日)』

 西田氏の最後の説明は、ちょっと信用できないところがあるが。<申請期間もたった1週間しかなくて、とても加計学園以外の他大学が応募できるような状況になかったし。>

 モリカケ問題はウンザリ、もう国民も飽きているという声もあるけど。(確かにそういう人たちもいるかも知れないけど?)だからって、ここであきらめたら、あの人たちにやりたい放題のまま逃げ切り、幕引きさせちゃうことになるわけで。(今、クレイ・テニス・モードゆえ)泥臭く、粘り強く情報を拾い続けちゃうぞと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-05-19 00:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) | Comments(0)