共産党が内部文書を入手~財務省、国交省で口裏合わせの秘密協議+テニス、負傷復活の難しさ


 これは5月29日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 

【ちょっと長いけど・・・最初に、テニスの話を。

 昨日、昨年の全仏に準優勝(15年は優勝)したバブリンカが、1回戦で敗退。ランキングが300位以下まで落ちることが確実になったという。
 バブリンカは、昨年の全英後、左膝の手術を行ない約半年間、ツアーを欠場。全豪から復活したものの、なかなか調子が上がらず。昨年稼いだポイント(全仏2位の1200P含む)を失ってしまうことから、大きなランキングダウンをせざるを得ないことになった。これからは、主催者推薦などを得ない限り、大きな大会には予選から出なければならなくなる。(-"-)

 同じく半年間、休養していた錦織も、大きな不安を抱えていたようだ。

『「ケガをして帰ってこられない選手、100位以内に戻って来られない選手も今まで何人も見てきた」
 2日前、錦織はそんな話をしていた。同じ手首のケガで苦しんだ選手としては、完全復帰までに5年以上を要したファンマルティン・デルポトロの例があるが、まさに今もノバク・ジョコビッチやスタン・ワウリンカのようなビッグネームが予想外に苦しんでいる。

 また、この全仏オープンで2009年と2010年に連続して準優勝したロビン・ソダーリングは、ケガではないが感染症で世界5位だったときに療養に入ってそのまま二度と戦列に復帰することができなかった。そのほかにも、私たちが咄嗟に思い浮かばない多くの仲間たちの挫折を知っているのだろう。だから、復帰後も時間がかかるのは当たり前だと覚悟を決めることができたし、自分を慰めることも戒めることもできた。
 その結果、錦織はうれしい驚きを持ってここまでを振り返ることができる状態にある。

「復帰したときは、1年くらい調子が戻ってこない可能性もあったので怖さがあったけど、またトップ10を倒せるところまできた。感覚もしっかり戻ってきてるし、自信を持ってプレーできている」(Number Web18年5月28日)】

 一昨年のTOP2だったジョコビッチもマリーも今は、TOP10にもいない。(マリーはお休み中)。錦織とTOP3を争ってたラオニッチも、今は28位。
 テニスの試合のレベルやスケジュールがタフになっていて、選手の心身に過剰な負担を与えているのではないかという声も出るようになっている。<マジで考えた方がいいかも。(・・)>

 そうやってみると、錦織が早くも21位にまで上がって、久々の四大大会で1回戦を勝ったことは、改めてスゴイことだと思うし。ここからも、故障に気をつけつつ、着実に上昇してくれたらと願っているmewなのだった。(@@) <と言いつつ、ひそかに全仏の決勝進出、全米優勝を祈っているmew。(^^ゞ 膝手術から復活した西岡もガンバ!o(^-^)o)】

* * * * *

 話は変わって・・・。共産党が、政府の内部文書(メモ)を入手したという。<得意技発揮ね!(**)>

 それによれば、森友学園の国有地売却に関して、財務省と国土交通省が昨年9月、極秘に意見交換していたとのこと。
 共産党は早速、昨日の集中審議でもこの件について追及していたのだが。財務省の太田充理財局は、昨日の時点では、具体的な通告がなかったので、詳しいことは答えられないと、答弁を回避していた。

 しかし、今日29日になって、石井啓一国交大臣が、閣議後の会見で「森友学園の件について、今後の対応にかかる意見交換を行った」として、財務省と協議していたことを認めたという。(・o・)

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『共産党が森友問題の財務省と国交省極秘協議メモ入手

 共産党は28日の衆参予算委員会で、森友学園問題に関し昨年9月、国有地売却に関して財務省と国土交通省が極秘に意見交換した際のメモを独自に入手したとして、追及した。

 メモには「政権にデメリットになるものは慎重に検討が必要」などと記され、衆院解散前後だった当時、国会対応を協議したような記述があるとして、同党が追及した。会計検査院が、その後公表する報告書の内容についても協議したと指摘。財務省の太田充理財局長は面会の事実は認めたが、「記憶を呼び戻せといわれても答えられない」と歯切れの悪い答弁に終始。今後、新たな疑惑に浮上しそうだ。(2018年05月29日 日刊スポーツ)』

『K理財局長「政権へのデメリット考慮」=森友問題の協議記録―共産指摘

 共産党は28日の衆参両院予算委員会で、森友学園問題への対応をめぐり2017年9月7日に財務省の太田充理財局長と国土交通省の蝦名邦晴航空局長らが行った協議の記録文書を独自に入手したと明らかにした。

 文書には、太田氏が国会などへの資料の開示に関し、「政権との関係でデメリットも考えながら対応する必要がある」と発言したと記されている。安倍政権にとって都合の悪い情報は開示しないとの方針を示したと受け取れ、波紋を広げそうだ。

 同党の小池晃書記局長は質問で「いかに国会と国民をだますかという工作が行われたとすれば重大だ」と批判。安倍晋三首相は「文書が本当にあるのか調べてみたい」と答弁した。

 両局長による協議は、会計検査院が森友問題の検査を進めていた時期に行われた。文書によると、蝦名氏が「決裁文書はどこまで提出すべきか」と質問。これに対し、太田氏は「個人的には出せるものは出したほうがいいと思う」と答えた後で、「政権へのデメリット」の考慮に言及した。

 太田氏は28日の答弁で協議の事実を認める一方、「どういう紙(文書)か分からない」として発言内容の確認を避けた。蝦名氏も「具体的なやりとりを記憶しているわけではない」と述べた。(時事通信18年5月28日)』 

* * * * *

 赤旗(5月29日)には、このような記事が載っていた。

『政権かばい“口裏合わせ” 昨年9月 財務・国交両局長
森友疑惑 共産党が内部文書入手 小池・宮本岳志氏追及 首相が調査約束

 衆参両院の予算委員会は28日、安倍晋三首相と関係閣僚が出席し、集中審議を行いました。日本共産党は、学校法人「森友学園」との国有地取引について会計検査院や国会をごまかすため財務省理財局と国土交通省航空局が昨年9月に“口裏合わせ”をしていたことを示す政府の内部文書を明らかにしました。参院予算委員会で小池晃書記局長が示し、衆院予算委員会で宮本岳志議員がさらに詳しく追及しました。安倍首相は、文書があるかどうか「調べてみたい」と答弁しました。

 文書名は「航空局長と理財局長との意見交換概要」で、党国会議員団が独自入手したもの。昨年9月7日午前9時15分から40分間、理財局の太田充局長と中村稔総務課長、航空局の蝦名邦晴局長と金井昭彦総務課長が検査院、官邸・与党、野党などへの国会対応を協議しました。

 この会合について太田局長は「いろんな意味で意思疎通を図ろうと思って対応したのは事実」と述べ、蝦名局長も「いろいろな情報交換をした」と認めました。(下につづく)

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 当時、検査院が国有地約8億円値引きの根拠となったごみの総量や見積もり額を調べていました。宮本氏は、文書で、太田局長が「少なくとも(ごみの)『トン数』は消せないのではないか」と話していると紹介。太田局長が「トン数」と述べたのは「検査院から事前に報告書案を見せられていたからではないか」と質問しました。太田局長は「質問通告がなく、答えようがない」と“見ていない”と否定できず、委員会室が騒然となりました。

 検査院は憲法と会計検査院法で「内閣に対し独立の地位を有する」とされています。小池氏は「財務省と国交省の局長が(検査院の)報告への介入を密談していた。重大な問題だ」と批判しました。

 小池氏は、官邸に対して太田局長が「まずは寺岡(光博官房長官秘書官)を通じて官房長官への対応をするのが基本」と述べたと記されているとも指摘。宮本氏が「最初から菅義偉官房長官が関与して、隠ぺいや改ざんを行ってきたのではないか」と追及すると、安倍首相は「推測であり、そんなことはない」と否定しましたが、その根拠は示しませんでした。

 小池氏が「政府の文書なのだから政府の責任で徹底的に調査すべきだ」と求めると、安倍首相は「どこが作ったか、本当にあるのか調べてみたい」と答えました。

 宮本氏は「改ざんも隠ぺいも、すべて安倍政権を守るために行われてきた。首相は潔く辞職すべきだ」と求めました。』

* * * * *

 で、29日になって、石井国交大臣が閣議後の会見で、財務省との協議を認めたという。(・・)

『理財局長と航空局長の協議認める 森友問題で石井国交相

 学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐり、共産党が昨年9月7日に財務省理財局長と国土交通省航空局長による協議が行われたと指摘した問題で、石井啓一国交相は29日、閣議後の会見で「森友学園の件について、今後の対応にかかる意見交換を行った」として、協議が行われていたことを認めた。

 協議をしたのは、財務省の太田充理財局長と、国土交通省の蝦名邦晴航空局長。国交相によると、蝦名局長は協議について認めたものの、内容については「はっきり記憶していない」と答えているという。

 共産党は28日の衆参予算委員会で独自に入手した記録をもとに協議の内容を追及。その記録によると、両局長が昨年9月7日に協議を行い、国会提出前の決裁文書について太田理財局長が「政権との関係で、デメリットも考えながら対応する必要はある」と発言したとされる。(朝日新聞18年5月29日)』

 グダグダと言い逃れする安倍首相&仲間たちを追い詰めるには、安倍流にいうと「ファクト(事実)」を示す具体的な証拠を突きつけて、彼らの「ウソ」「ごまかし」の皮をはいで行くのが最も有効な手段だと思われ・・・。
 共産党の材料入手能力と国会質疑での追及力におおいに期待しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-05-29 18:19 | (再び)安倍政権について

安倍ー加計面談~加計側が捏造だったと発表するも、嘘がバレバレ! 面談を物語る証拠が多数



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【全仏OP、初のシード選手(21シード)となった大阪なおみは、1回戦ケニン(米)を2-0で下し、2回戦へ。この試合は見られなかったのだけど。2セットめは、1-5とリードされたところから逆転したそうで。「勝てて、よろしい」とかわいくコメントしてたです。
 杉田祐一(48位)は、103位のセバリョス(ア)に苦戦。1セットめ4-6でとられ、2セットめはタイブレークに。杉田が2-0でリードしてた場面で、雨天順延になってしまったのだけど。ちょっと流れが来てた感じがあったので、残念。<せめてTBとってから順延がよかったのにな~。あと昨日はTVがナダル戦の方を中継して、杉田戦をODに回したので、プンプン。>
 杉田は初戦負けが続いて、やや自信を失っている感じがあるように見えるのだけど。全仏RGできっちり勝って、後半戦に向けて、自信を取り戻して欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 ところで、用意してあった記事のメモが消えてしまったですぅ~。(ノ_-。)

 で、今回は急遽、あの不可解な「安倍&加計の面談」に関するリテラの記事を・・・。

<大体、「県と市に誤った情報を与えてしまった『ように思うとの事』でした」という書き方がおかしくありません?^^; 最初から、ごまかしてる~って感じ?(-"-)>

* * * * *


『加計学園が「安倍首相と加計理事長の面談」を自らの捏造と弁明するも嘘がバレバレ! 面談を物語る証拠がこんなに 

 リテラ18年5月27日

 昨日、加計学園が愛媛県の新文書について呆れ果てるようなコメントを発表した。同文書には、加計学園からの報告として、2015年2月25日に加計孝太郎理事長と安倍首相が面談し、安倍首相が「そういう新しい獣医大学はいいね」と発言したことが記載されていたが、今回、加計学園側はそれを自分たちがでっち上げた嘘だったと弁明したのだ。

 加計学園が〈当時の関係者に記憶の範囲で確認出来た事〉として、文書で発表したコメントは以下のとおり。

〈当時は、獣医学部設置の動きが一時停滞していた時期であり、何らかの打開策を探しておりました。そのような状況の中で、構造改革特区から国家戦略特区を用いた申請にきりかえれば、活路を見いだせるのではないかとの考えから、当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えてしまったように思うとの事でした。その結果、当時の担当者の不適切な発言が関係者の皆様に、ご迷惑をお掛けしてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。〉

 これがほんとうならば、加計学園のやったことは、愛媛県と今治市に対する「詐欺」行為ではないか。

 なぜなら、「誤った情報」などという表現でごまかしているが、加計学園は自ら「獣医学部設置を実現するため、安倍首相と加計孝太郎理事長の面談を担当者がでっち上げ、愛媛県と今治市を騙して動かした」ことを認めたことになるからだ。しかも、この加計学園の「総理と理事長の面会」でっち上げの結果、愛媛県と今治市が緊密な連携をはかり獣医学部新設に向けて動き、それが国家戦略特区として認められ、愛媛県や今治市から合わせて約186億4000万円もの補助金を出す決定をおこない、今年4月の開学へといたっているのだ。

 これはほとんど犯罪だろう。しかも、安倍首相はその詐欺犯罪に名前を利用されたことになる。安倍首相は森友学園問題では籠池泰典理事長のことを「詐欺をはたらく人物」と批判したが、すぐに「加計学園は詐欺をはたらく学校」として抗議するべきだ。

 だが、安倍首相がそんなことをするはずがない。なぜなら、「安倍首相と加計理事長の面談はつくり話」とする今回の加計学園のコメントじたいが、インチキ、嘘の上塗りでしかないからだ。

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愛媛・今治の柳瀬首相秘書官訪問は、安倍・加計会談を受けてのもの

 今回の加計のコメントがインチキであることは、ほかでもない当時、首相秘書官だった柳瀬唯夫氏の行動が証明している。

 参考人招致でも認めたように、柳瀬氏は加計学園側と官邸で3回も面談をしているのだ。しかも、その1度目は、安倍首相と加計理事長の面談があったとされる2015年2月25日からほぼ1カ月後の3月24日のことだった。

 柳瀬氏はこの面談について、参考人招致で「(加計の担当者から)『今度、上京するのでお会いしたい』とアポイントがあってお会いした」と述べた。この答弁は「具体的な案件もなく、『上京するから』なんて理由で首相秘書官と簡単に会えるものなのか」というツッコミが溢れたように、嘘というのがバレバレだ。首相秘書官が独断で一学校法人の担当者の特区指定の相談に乗るなどという、ほかでは絶対にあり得ないことが実現したのは、柳瀬首相秘書官を動かすなんらかのきっかけがあったからだ。

 愛媛県の新文書には、安倍首相の「獣医大学いいね」発言が記された文書とは別に、同年3月15日に今治市と加計側がおこなった協議の内容を記した文書があるのだが、そこにはこんな記述があった。

〈柳瀬首相秘書官と加計学園の協議日程について(2/25の学園理事長と総理との面会を受け、同秘書官から資料提出の指示あり)(学園)3/24(火)で最終調整中である〉

 つまり、この文書には、安倍首相と加計理事長の面談がすべての出発点になって、柳瀬首相秘書官が加計学園に資料提出を求め、加計は3月24日に官邸を訪問することになったという経緯が記されているのだ。

 さらに同文書には、「文部科学省の動向について」と題した項目にこんな記述もある。

〈(学園)文科省から獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議委員に対する意見照会を実施している模様。
 2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙p.5-6)に記載の目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている。アンケート結果は、柳瀬首相秘書官との面会時に、学園に対し、情報提供されるものと推測。
 なお、委員からの評判は概ね良いとの情報を得ている〉

 そう。この報告文書には、「2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料」と、面談時に加計理事長が安倍首相に資料を提供していたとする記述まで、当たり前のように出てくるのだ。

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柳瀬首相秘書官は、安倍と加計の会談について否定していなかった

 加計学園担当者の「総理と理事長が面会した」という発言がつくり話ではないことを物語る材料はほかにもある。それは、柳瀬氏と加計学園担当者が官邸で2度目に会うことになった2015年4月2日の会合をめぐるものだ。

 5月10日に行われた柳瀬秘書官の参考人招致でも大きな焦点となったこの会合は、加計学園サイドが柳瀬秘書官に愛媛県、今治市を引き合わせるため、いっしょに官邸を訪問。愛媛県、今治市の複数の職員が同席のもとで会合がおこなわれた。

 この会合が行われたのも、安倍首相と加計理事長の会話がきっかけになっていた。新文書のうち、3月24日の柳瀬首相秘書官と加計関係者の協議について今治市から受けた報告内容をまとめた文書には、こう書かれているのだ。

〈安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出たとのことであり、同学園としては柳瀬首相秘書官に4月2日午後3時から説明したいので、県と今治市にも同行願いたいとの要請があったと今治市から連絡があった〉

 安倍首相と加計理事長が面談し、獣医学部に関して会話していたのが事実であることは、4月2日の会合における柳瀬氏の対応からもうかがえる。加計学園の担当者はこの会合で、柳瀬氏や愛媛県、今治市職員を前に〈先日安倍総理と同学園理事長が会食した際に、下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっているとの発言があった〉などと報告していた。

 もしこれがつくり話であったら、柳瀬氏は当時、総理のスケジュールや行動をすべて把握している首相秘書官であり、すぐにその嘘を見抜けたはずだ。加計学園が安倍首相の名前を使って嘘をついていたのなら、その場で「そんな事実はない」と指摘していなければおかしい。

 しかし、この会合の報告文書のどこをみても、柳瀬氏のそういった発言はない。柳瀬氏はむしろ、安倍首相・加計理事長の面談が前提であるかのように、建設的なアドバイスをおこなっているのだ。

日大だけでなく、安倍首相の嘘と責任転嫁体質も徹底追及すべきだ!
 いずれにしても、こうした経緯をみれば、安倍首相と加計理事長が面談をおこなったことをいまさら「つくり話」とすることがいかに無理スジかというのがよくわかるだろう。

 にもかかわらず、加計学園はなぜ、自らの詐欺疑惑まで浮上するリスクを冒してまで、こんな嘘をついたのか。

 それはやはり、安倍首相を守るためとしか考えられない。

 周知のように、愛媛県新文書の公表以来、安倍応援団たちはしきりに「愛媛県の文書には信用性がない」「新文書の内容は伝聞の伝聞でしかない」と、愛媛県の担当者の誤認であるかのような攻撃をおこなってきた。

 しかし、愛媛県の新文書公開で、会合の同席者で安倍官邸とべったりのスタンスだったはずの今治市も追い詰められ、菅良二市長が、安倍首相と加計理事長の面談について加計学園側から市に伝えられていたことを明らかにせざるをえなくなった。

 そこで、加計理事長との面談を絶対に認めるわけにいかない安倍官邸は、加計学園サイドに言い含めて、話の出所である加計学園の担当者が嘘をついた、ということにしたのだろう。

 保身のために佐川宣寿・前理財局長や柳瀬氏にバレバレの嘘をつかせ、今度は大学担当者に責任を押し付けはじめた安倍首相。マスコミはいま、日本大学アメフト部の悪質タックル問題で、日大の責任転嫁体質を厳しく批判しているが、安倍首相の責任転嫁と嘘についても徹底追及すべきではないか。こちらは、日本の政治の根本的な問題が問われているのだ。(編集部)』

 野党やメディアも、しっかりと諸事を検証して、真相を追及して欲しい、そして安倍首相にどんどん事実を突きつけて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
                        
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by mew-run7 | 2018-05-29 12:37 | (再び)安倍政権について