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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

2018年 07月 17日 ( 2 )


 これは17日、2本めの記事です。

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【全英テニス・・・女子決勝は第11シードのケルバー(独)と第18シードのセリーナ・ウィリアムズ(米)の戦いに。とはいえ、2人とも元ランキング1位。ケルバーは全米、全豪で優勝経験あり。セリーナに至っては、4大大会を計23回優勝している。(@@)
 しかし、ケルバーは17年にはいってスランプに陥り、ランキングも21位までダウン。他方、セリーナは妊娠がわかり昨年1月から休養。9月に出産して、今年3月に復帰したばかりで。全英で決勝まで勝ち残っただけでもスゴイことなのである。(・o・)<しかも、もう36歳なのよね。^^;>

 結局、ケルバーが持ち前のシュアなプレイを見せ、6-3,6-3で全英初優勝を達成。(*^^)v祝 ドイツ勢の全英優勝は、96年のシュテフィ・グラフ以来22年ぶりだったという。<前も書いたかも知れないけど、mewはケルバーが結構好きなのよね。(^^ゞ>
 ただ、セリ-ナは、体調がなかなか戻らず悩んでいた中、決勝戦まで来れたことを素直に喜んでいたし。「全てのママに、出産してもやりたい仕事ができるということを示すことができたし。彼女たちを励ましたい」という趣旨のメッセージを送っていた。"^_^"

 尚、車いすテニスの部女子では、上地結衣がオランダのデグロートと組んだダブルスで、何と5連覇を果たした。(*^^)v祝 <男子の国枝は単複とも残念ながら早くに敗退。手術後、なかなかプレーが安定しないようだ。ガンバ!o(^-^)o>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、自民党の古屋圭司氏(65・衆院議院運営委員長)に、パーティー券収入の過少申告を行なった疑いが浮上した。朝日新聞が今日17日の朝刊で報じたものだ。(・o・)

 ちなみに古屋氏は、安倍首相とかなり近しい超保守仲間のひとり。安倍氏よりも2歳年上で、衆院でも1期先輩なのだが。同じ成蹊高校、同大学出身である上、一時、安倍首相の父親・晋太郎氏の秘書を務めていたこともあり、2人とも議員になってから親密な関係を続けて来て。12年の総裁選では安倍氏の推薦人として、大きな力になった。(・・)

 安倍内閣では、12年~14年に国家公安委員長&拉致担当大臣に就任。その後、党の選対委員長、衆院議院運営委員長など要職を歴任。
 また古屋氏は超保守思想の持ち主で、いまや日本会議の議員懇談会の会長を務めているとのこと。(特別顧問が安倍首相ね。)安倍氏が会長として率いる超保守議連(実質的な安倍派)の「創生日本」でも会長代理を任されている。 _(。。)_  

* * * * *

 朝日新聞は、その古屋氏の事務所がパーティー券販売に関して記載しているをノートのコピーを入手。それによると、古屋氏の資金管理団体が16年7月25日に都内で開いたパーティーで、実際のパーティー券の売り上げは計1188万円あったはずなのに、政治資金収支報告書には642万円としか記載されていないという。(@@)

 古屋氏は、報道陣に対して、収支報告書の記載内容と実際の入金状況をチェックしたところ「ほとんど差がなかった」「過小申告には当たらない」と主張。
 また、自民党の萩生田幹事長代行(安倍側近の超保守仲間ね)は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。(~_~;) 
 
 しかし、朝日新聞が載せていたノートのコピーの写真を見てみると、どうやら購入者の名の前に、パーティー券の通し番号の数字が記されている様子。もしそれらの数字が本当に通し番号であるなら、購入依頼のメモではなく、購入結果のメモだということになるのではないだろうか?(**)

 まず、朝日新聞の記事から見てみよう。(++)<ノートコピーの写真は、コチラ

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『古屋圭司議員、パーティー券収入過少申告の疑い

 自民党の古屋圭司・衆院議院運営委員長(65)の事務所が政治資金パーティー券の販売実態をノートで管理し、政治資金収支報告書に実際の収入の半分程度に過少記載していた疑いのあることが分かった。朝日新聞は2016年7月のパーティーに関するノートのコピーを入手し、複数の事務所関係者から証言を得た。

 政治資金規正法は政治団体に収支報告書の提出を年1回義務づけており、過少記載は同法違反(虚偽記載)にあたる。パーティーを利用した政治資金集めは「法の最大の抜け道」と指摘されてきたが、実態が明らかになるのは異例だ。

 朝日新聞が入手したのは、古屋氏が代表を務める資金管理団体「政圭会」が16年7月25日に都内で開いたパーティー「政経フォーラム」をめぐるノートのコピー。複数の事務所関係者は「パーティー券の販売実態を記した事実上の裏帳簿」と明かした。

 ノートにはパーティー券番号、企業・団体などの名称と担当者、購入を依頼して配った枚数(1枚2万円)を列記。実際に入金があった枚数を「○」で囲み、依頼した枚数と区別して記していたという。

計1188万円、報告書には642万円

 ノートによると、311企業・団体などに計800枚のパーティー券の購入を依頼し、そのうち218企業・団体などから計594枚(1188万円)の入金があったと読み取れる。だが、昨年11月に公開された16年分の収支報告書に記されたこのパーティーの収入は642万円だった。

 政治資金規正法では、パーティーごとの総収入と、20万円を超える購入者の名前や金額の報告を義務づけている。1回の収入が1千万円以上になると「特定パーティー」として収支報告書に購入者の総数の追記が必要なため、事務所関係者は「購入者数が公になると過少申告の発覚につながる恐れがあり、記載額は1千万円未満になるよう調整している」と証言。購入者の大半が公開義務のない20万円以下のため総収入を少なくしやすく、「例えば購入額が20万円でも10万円だけ申告して残りは裏金にする仕組みだ」と解説した。

 こうした手法は常態化しているといい、「過去数年分のノートが事務所に保管されている」とも語った。

 朝日新聞がノートに記された複数の企業にも取材したところ、依頼された枚数と購入枚数は、いずれもノートの数字通りだった。

 収支報告書の虚偽記載の時効は、報告書の提出から5年。時効にかからない13~16年分の政圭会の報告書には、計22回のパーティーで総額1億2572万円の収入があったと記載されている。虚偽記載が巨額に上る可能性もある。

 古屋氏は衆院岐阜5区選出で当選10回。安倍晋三首相と近く、12年発足の第2次安倍内閣で拉致問題相や国家公安委員長を務めた。(久木良太、板橋洋佳)

経理担当秘書「入金帳簿ではない」

 朝日新聞の取材に対し、古屋氏は「(経理担当の)秘書に任せているので分からない」と答えた。経理担当の秘書は、朝日新聞がコピーを入手したノートを古屋事務所のものと認めたが、「発送リストで入金帳簿ではない」と説明。最初に送ろうと考えた枚数を記載し、その後、実際に発送した枚数を「〇」で囲んで表示したとする。「ノートは今も誰でも見られるところに置いてある。そんなものに安易に入金チェックはしない」とも語った。

 一方、複数の事務所関係者は、丸囲み数字が入金のあった枚数だと証言。この数字に基づいて入金のお礼の電話をし、次回の依頼枚数を決めるという。

 古屋事務所はその後、文書でも「政治資金の事業収入はすべて出納帳や通帳に基づいて報告しており、簿外の収入はない。過少申告といった事実はない」などと回答した。(朝日新聞18年7月17日)』

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 この報道に対して、古屋氏は17日に記者に対して「過少申告はしていない」と主張。詳細は文書で説明する意向を明らかにした。(・o・)
 冒頭にも書いたように、「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」という説明には、納得できない部分があるし。<通し番号はあとから記載したという説明も何だかね~。>もし過少申告ではないと言うなら、ちゃんとした説明が欲しいところ。野党議員も国会での説明を求めているという。(**)

『古屋氏「ほとんど差ない」=政治資金過少申告報道に

 古屋圭司衆院議院運営委員長は17日午前、国会内で記者団に対し、自らの政治資金パーティー収入に関し、収支報告書の記載内容と実際の入金状況を比較し、「ほとんど差がなかった」と述べた。

 実際より少なく記載していたとの一部報道については「記事で言うような過少申告はないと認識している」と語り、詳細は文書で説明する意向を明らかにした。

 報道によると、古屋氏の事務所はパーティー券の購入を依頼した枚数と、実際に入金があった枚数を区別して「裏帳簿」に記載していたとされる。これに関し、自民党の萩生田光一幹事長代行は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。(時事通信18年7月17日)』

* * * * * 

『自民・古屋氏「過少申告はない」 パーティー収入疑惑

 古屋圭司・衆院議院運営委員長(自民党)の事務所が政治資金パーティーの収入を過少申告していた疑惑をめぐり、古屋氏は17日午前、国会内で記者団に「過少申告はない」と述べた。古屋氏は国会運営の責任者であることから、野党は十分な説明を要求。今後の国会日程に影響が出る可能性もある。

 朝日新聞は17日付の朝刊で、古屋事務所がパーティー券の販売実態を手書きのノートで管理し、政治資金収支報告書に実際の収入の半分程度に過少記載していた疑いがあると報じた。

 古屋氏は17日、「政治資金報告書と入金の状況を確認させた。ほとんど差がない。従って、記事でいうような過少申告はないと認識している」と説明した。

 一方、国民民主党の玉木雄一郎共同代表は記者団に「事実であれば明確な法律違反だ。議運委員長という大変重要な職責についているわけで、しっかりと説明責任を果たすことが必要だ」と語った。

 野党からは説明を求める声が広がり、衆院本会議開催のため17日午前に予定されていた衆院議運委の理事会は開始がずれ込んでいる。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談し、「国民が納得できる説明がない限り、理事会を開く環境にない」と伝えた。野党5党と衆院会派「無所属の会」の国対委員長らでも対応を協議した。

 説明責任を求める声は、自民党内や閣僚からも上がった。小野寺五典防衛相は閣議後の会見で「国民の負託を受けて仕事をする中で、政治資金の透明性は大切だ」と指摘した。(朝日新聞18年7月17日)』

 最近、朝日新聞のスクープはヒットが多いのだけど。果たして真相は如何?・・・野党や他のメディアも、しっかりと追及して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-17 18:48 | (再び)安倍政権について | Comments(0)


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【全英テニス・・・男子決勝、第12シードのジョコビッチ(セルビア)が第8シードのアンダーソン(南ア)に6-2、6-2、7-6(3)で勝って、3年ぶり4度めの優勝、3年ぶりにコートの芝を食べて、優勝の喜びを味わっていた。(*^^)v祝 <3歳の息子にトロフィーを持つ光景を見せられたことも、めっちゃ喜んでいた。(・・)>

 一時は絶対王者だったジョコだが。手首や肘の故障が続き、昨年の全英を途中棄権した後、休養。今年にはいって復帰したものの、思うようなプレーができず、ちょっと自信を失いつつあった。
 しかし、この全英の準々決勝・錦織戦の第3セットから覚醒し、準決勝のナダル戦で全盛期と同じレベルのプレーを見せ、かなり自信を取り戻した様子。
 決勝でも、2日間、計5時間以上に及んだナダル戦の疲れも見せず、ほぼ完璧なジョコらしいプレーで、きっちりと優勝を決めた。<ジョコはこれでランキングもTOP10に復帰する。>

 他方、アンダーソンの方は、6時間以上に及んだ準決勝の疲れがあってか(確か準々決勝とかその前もフルセットをやってたし)、やや足の動きも重い感じが。武器である203cmの長身から繰り出すサーブも、威力がイマイチだった上、ジョコのリターンもよかったことから、あまり有効に働かなかった。<決勝進出でホッとした&ちょっと満足した分もあったかな?>
 でも、本人はアパルトヘイトなどで問題のあった南アフリカの選手として、初の決勝進出を果たしたことに大きな喜びや誇りを抱いており、次世代に優勝を託すとの思いを語っていた。"^_^"(つづく)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 西日本の豪雨災害の死者は、16日の夜の時点で、13府県で211人。まだ4県で行方不明者が20人いるという。(-"-) <避難者は約4000人>

 この三連休には、約4万人のボランティアも参加して、35度にも及ぶ猛暑の中、泥水の被害を受けた住宅の清掃やゴミ処理などの作業が行なわれたものの、まだ水道やトイレ、道路などが使えない地域もあって、なかなか思うように進まない様子。<今でも16万戸が断水中。被害が大きい地域ほど、インフラの復旧も遅いので、尚更に様々な作業も大変になる。>

 安倍首相にも早く負傷を治して、現場を見てもらいたいところなのだが。おそらく彼らが思う何倍も復旧作業は大変なもので、時間もかかるのではないかと考える。(-"-)

* * * * *

 尚、自民党の石破茂氏が、防災庁の新設を提案していたのだが。mewも何か防災・災害対策を行なう常駐の機関を設置して、関係省庁の官僚や専門家が集まってすぐ対応できる環境を作った方がいいと思う。(・・)

『■自民党の石破茂・元幹事長(発言録)

 災害大国日本において、防災省あるいは防災庁という役所がないのは一体どういうことか。昨日、今日言い出したことではない。兼任ではなく、防災専門の大臣がいなければいけない。いまの日本にとって、防災は最も大事な仕事の一つだ。

 問題は、内閣府の防災担当(職員)は、いろんな役所から2年間防災の仕事をしてきなさいということで役割を担い、任期が終わるとそれぞれの役所に戻る。防災で大切なのは経験の蓄積だ。2年経ったらまた新しい人で、教訓の蓄積ができるはずがない。

 実は(全国)1718市町村で防災の体制が全然違う。避難警報の出し方などにばらつきがあっていいはずがない。災害を受けると行政の機能がマヒする。そういう時に、防災行政の知識を持ったOBたちがチームをつくって被災地をまわって応援することもあらねばならない。

 行政は一人ひとりの幸せを実現し、一人ひとりの悲しみや苦しみを少しでもやわらげるためにあるのであって、権限を集中するのではない。1718市町村に同じ態勢を敷き、経験が蓄積された行政組織をつくることは、国にとって最も大事なことの一つだ。(愛知県豊田市の講演で)(朝日新聞18年7月16日)』

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 ところで、野党はこの状況を受けて、国会で緊急を要する法案以外の審議はストップ(必要なら国会も延期)して、首相や関係閣僚には災害対策に専念することを求めているのだが・・・。

 しかし、安倍内閣&自公は、予定通り、22日に延長国会を終わらせる方針で。それまでに、カジノIR法案や参院6増法案を成立させる方針を貫く意向を示している。(ーー)

 そして、何と今日17日には、安倍首相や石井国交大臣などが出席して、参院内閣委員会でカジノIR法案の締めくくりの審議が行なわれるとのこと。(・o・)
 
 これに対して、野党は石井大臣などの問責決議案や、最悪の場合、安倍内閣への不信任決議案などを出して抵抗する構えでいる。(@@)

* * * * * 

 産経新聞が、自民党と公明党のビミョ~な関係や野党の抵抗に関して、実に詳しくわかりやすく報じていた。(・・)

『国会最終盤はIR攻防 与党、20日成立の方針

 今国会の会期末が22日に迫る中、参院で審議が大詰めを迎えるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案の行方が焦点になっている。政府は経済効果を期待し、法案を確実に成立させるため今国会を32日間も大幅延長したが、主要野党は安倍晋三内閣不信任決議案の提出を検討するなど、徹底抗戦する構えだ。最終盤まで緊迫した与野党攻防が展開されることになる。

 ■自民、公明に配慮し譲歩

 「最後までしっかり粘り強く丁寧に審議し、皆さんにも協力をお願いしたい」

 自民党の愛知治郎参院議員副会長は15日のNHK番組でこう述べ、IR実施法案の今国会成立に重ねて理解を求めた。

 17日の参院内閣委員会では、採決の前提となる首相入りの質疑が行われる。法案は衆院内閣委で18時間10分、質疑を行った。参院内閣委で17日に予定通り質疑を実施すれば、これを上回る。与党は採決の前提条件が整ったとして、遅くとも19日の同委で採決し、20日の参院本会議で成立させる方針だ。

 IR実施法案は、安倍政権が経済成長の柱と位置付け、今国会の重要法案の一つと位置付けている。しかし、最初の大きなハードルとなったのは連立政権を組む公明党だった。

 公明党にはカジノ解禁に慎重な支持者が多い。そのため自民党は説得に奔走した。政府の当初案では日本人の入場料は2千円としていたが、与党協議の過程で6千円と大幅に引き上げ、公明党に譲歩した。

 6月20日までだった国会の会期を1カ月以上延長したのも、公明党が来年春の統一地方選、同年夏の参院選への悪影響を懸念し「法案処理は確実に今国会で終えてほしい」と求めたからだ。公明党の西田実仁参院幹事長は15日のNHK番組で、同党が採決の前提としたギャンブル依存症対策基本法が成立したことを踏まえ、IR実施法案の今国会成立に理解を示した。

 国会末に野党が抵抗手段として内閣不信任決議案を提出するのは恒例となっている。ただ、今回提出された場合も否決されるのは確実で、与党は平日最後となる20日の参院本会議を「徹夜国会」としてでも確実に成立させる方針だ。(今仲信博)

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 ■野党は徹底抗戦 内閣不信任案、タイミング探る

 立憲民主党や国民民主党などの主要野党はIR実施法案の成立阻止を目指し、内閣不信任決議案提出のタイミングを探りながら徹底抗戦を貫く構えだ。

 立憲民主党の蓮舫副代表、自由党の森裕子参院会長ら野党幹部は15日のNHK番組で、西日本豪雨を引き合いに、IR実施法案成立を急ぐ与党を牽制(けんせい)した。

 蓮舫氏「『ギャンブル法案』を災害復旧の最中に強行採決するのは絶対にやめていただきたい!」

 森氏「災害対応を最優先すべき石井啓一国土交通相が『カジノ大臣』としてカジノの審議を優先している。おかしいではないか」

 主要野党は、法案担当の石井氏は災害対応に専念すべきだと訴え、法案を審議する参院内閣委員会の開催自体に強く反発している。衆院に舞台を移した参院定数を6増する公職選挙法改正案にも反対で足並みをそろえるが、あくまで「本丸はIR実施法案」(立憲民主党参院幹部)だ。

 衆院に先立って行われた参院の公選法改正案の審議では、選挙制度改革の会派間協議で指導力を発揮しなかったとして伊達忠一議長の不信任決議案提出も検討したが、IR実施法案の参院審議を見据えてカードを温存した。

 立憲民主党などは一時、今月上旬の内閣不信任決議案提出も検討した。西日本豪雨を受け封印したが、最終盤で状況をにらみながら「伝家の宝刀」の機会を見極めることになる。(小沢慶太)(産経新聞18年7月16日)』

* * * * *

 それにしても公明党の情けないこと。<まあ、ここまでさんざん言うこととやることが違うので、さしたる期待もしていないんだけどね。(-_-)>

 カジノ法案にも、参院6増法案にも反対だったのに。しかも、災害対策には熱心な党だったのに。こんな時に、安倍自民の片棒をかついで、災害そっちのけで、反対だった法案を成立させるために懸命になるとは・・・。(>_<)

<昨日のNHKの討論会でも、公明党の議員が、一瞬、同党がカジノ法案にもともと反対であったみたいなことを言っていたりして。公明党は、IR施設はカジノだけじゃない&自分たちがギャンブル依存症の防止策を講じたとアピールしているようなのだが。最近、支持者に対する説明もかなり苦しくなっているかも。(~_~;)>

 実のところ、mewは、まだ豪雨災害が起きて間もない上、被害状況が深刻であるだけに、この時期に内閣不信任案を出していいものかどうか、考えてしまうところがあるのだけど。<東日本大震災から3ヶ月も立たず、やっと復興のメドが立って来た&まだ解散総選挙を行なうのは困難であった時に、自公が内閣不信任案を出したことにもめっちゃ立腹してたし。(`´)<この件は機会があったら、改めて書きたい。>

 どうかメディアには、安倍内閣&自民・公明与党が、この豪雨災害で大変な時期に、一体、国会で何をしようとしているのか、しっかりと伝えて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-17 06:15 | (再び)安倍政権について

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