2018年 08月 11日 ( 1 )



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【最初に・・・。『悠仁さま、夏休みで広島へ…平和記念公園を訪問ーーー秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さま(11)は10日、広島市の平和記念公園を訪問された。
 悠仁さまは、公園内にある「原爆の子の像」の鐘を鳴らした後、紀子さまと共に原爆死没者慰霊碑の前で黙礼された。続いて広島平和記念資料館を訪れ、悠仁さまは、やけどを負った被爆者の写真や熱風で溶けた三輪車などを見て回り、加藤秀一副館長の説明に何度もうなずかれていた。
 悠仁さまは夏休みを利用し、平和について学ぶため、広島を訪ねられた。(読売8.10)』
 いい教育だと思う!(・・)b】

* * * * *

 ところで、自民党の総裁選を来月に控えて、9日、石原派(12人)が党総裁選で安倍首相の3選を支持する方針を発表した。

『石原派を率いる石原伸晃・前経済再生相は、東京都内での派閥会合後、記者団に「石原派は一致して安倍総裁の3選を支持することで了解を得た」と説明。「アベノミクスで景気が拡大し、所得も改善している。この流れを確固たるものとすることが自民党の政治的な責任だ」と語った。(朝日新聞18年8月9日)』
 
 これで、自民党の7つの派閥のうち細田派(94人)、麻生派(59人)、岸田派(48人)、二階派(44人)、石原派(12人)の5つの派閥の衆参議員、そして自主投票することに決まった竹下派(55人)の一部が総裁選で安倍氏を支持することになる。
 自民党の衆参議員は405人なのだが、支持を表明した5派閥で257人いる。さらに竹下派の一部、安倍シンパ、菅Gを含む無所属議員の支持も入れると7~8割の議員票を押さえたと見られている。^^;

* * * * *

 自由党の小沢一郎代表は、自民党内で安倍首相の3選する議員が多いことに関して、「暑さでどうかしたのか」「喜劇だ」と呆れていた。

『小沢氏「安倍3選は暑さでどうかした喜劇」自民批判

 自由党の小沢一郎共同代表(76)が10日、ツイッターを更新し、自民党の総裁選挙について「自民党議員の大半が安倍総裁三選支持だという。夏の暑さのせいでどうかしてしまったのかと驚くレベルであり、ある意味でこれ以上の喜劇はない」と酷評した。

 小沢氏は「憲法が嫌いで、国会も嫌いで、親友のために特区を悪用し、国有地の不正売買では現場に犠牲者も出ていて……」と、安倍晋三首相が強い意欲を見せる憲法改正、批判が高まる加計学園問題、森友学園問題を指したと思われる批判を展開。その上で「『権力の私物化』を公約にでもするのだろうか」と安倍首相を痛烈に批判した。

 小沢氏は4日にも「それにしても不思議である。この総理が自民党総裁選で圧勝の勢いだそうである。自民党議員は一体どこをどう見て支持しているのだろう。国会をだましにだます虚偽工作や改ざん、お友達のための特区の悪用に国有地のたたき売り。裸の王様と実はわかっていても、保身のために支持をする。一番悪質である」(コメントは原文のまま)と、安倍首相と自民党総裁選に、真っ向からダメ出しをしている。(日刊スポーツ18年8月10日)』

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 総裁選に出馬する意向の石破茂氏も、自民党の派閥の多くが、総裁選が始まるずっと前から安倍支持を表明していることに違和感を覚え、「党が変質したかも」と嘆いていた。(-_-;)

『石破氏「安倍さん支持の大合唱、自民党変質したのかも」

■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 (2012年の党総裁選は)安倍さんや私の5人が出て、(08年の)麻生さんが総裁になった時も5人出た。いち抜けたというか、「私は出ません。安倍さんを支持します」という大合唱で、6年前と何か自民党は変質したのかもしれない。かつて5人出て、議論を戦わせた自民党はどこにいっちゃったんだろうねという気が正直言ってする。

 (小泉進次郎・党筆頭副幹事長との意見交換を問われ)そういう機会は作りたい。色んな人と意見交換したい。支持する、しないは好き嫌いもあるが、党運営に対して同じ考えか、政策で一致する部分がどれだけあるかが大事。多くの人が賛同し、支持して頂けたらありがたい。進次郎さんはその中の有力な1人だ。(BSフジの番組で)(朝日新聞18年8月9日)』

* * * * *

 安倍首相&周辺は、敢えてオモテにきこえるように(=メディアに扱われるように)、「石破氏を支持した派閥、議員は干す」と人事で冷遇することを予告。

 もともと安倍首相とは少し距離があった石原派や政治思想が合うとは言い難い岸田派では、本当の本当は会長である石原伸晃氏や岸田文雄氏を総裁選に出馬させたいと思う議員の方がが多かったし。果たして安倍3選を支持するのが妥当なのかかなり迷っていたのだが。
 早く支持を表明しないと、やはり人事で冷遇されるという話が飛び交ったため、あわてて支持を表明したところがあった。(~_~;)

 彼らは、人事という権力を用いて、官僚たちだけでなく自民党の議員たちも支配しようとしているのである。(ーー)

『党内対立に懸念広がる=人事めぐりさや当ても―自民総裁選

 9月の自民党総裁選をめぐり、細田派など主要派閥が安倍晋三首相3選後に想定される人事を材料に圧力をかけていることに対し、他派閥が反発している。
 党内の溝が深まれば圧勝を目指す首相のシナリオに影響しかねず、首相周辺からも憂慮する声が出ている。

 「人事で圧力をかけるなんてあってはならない」。参院竹下派会長の吉田博美参院幹事長は7日の党役員会で、首相を前にこう訴えた。首相は「それぞれの政策にたけた人を配置する。そういうことはまずないと信じている」と沈静化に努めた。

 早くから首相支持を公言した細田、麻生、二階3派には総裁選後の人事への期待が強い。細田派幹部は、石破茂元幹事長支持を固めている参院竹下派などを念頭に「人事で差をつける」とけん制。先月24日になってようやく首相支持を表明した岸田文雄政調会長にも、麻生太郎副総理兼財務相が「乗り遅れたな」と冷たく声をかけたという。

 総裁選で現職以外を支援した派閥がその後の内閣改造・党役員人事で冷遇されることは珍しいことではない。「安倍1強」の下で結集する3派に対し、参院竹下派幹部は「干せるなら干してみろ」と反発。3派主体の総裁選対策会議に遅れて加わった岸田派からも「関わりたくない」(中堅)と距離を置く声が漏れる。

 こうした状況に首相周辺からは「石破陣営が結束を強めかねない」と懸念する声も出てきた。高村正彦副総裁は党役員会で「爽やかな政策論争をしてもらいたい。勝った方は適材適所の人材を配置してほしい」と呼び掛けた。細田派の細田博之会長は8日夜にも岸田派の望月義夫事務総長らと会食し、結束を確認する方針だ。(時事通信18年8月8日)』

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 石破氏も同氏を支持するつもりの竹下派の竹下亘会長らも、安倍陣営が人事冷遇をにおわせていることを批判。自派閥+αの議員が不利益を受けないように、けん制する発言を行なって対抗しようとしている。(・・)

『竹下氏は、党総務会長としての記者会見で派の対応を問われ、「8日に(竹下派の)役員会を開く。そこでは決めなければならない」と語った。総裁選のあり方について「日本国の方向性を決める議論できちっとやらなければならない」と述べ、活発な論戦の必要性を強調。現職の安倍晋三首相に対抗した場合、総裁選後の人事で冷遇されるとの見方に対しては「そんな馬鹿げた話はない」と牽制(けんせい)した。(朝日新聞18年8月7日)』

* * * * *

 でも、もし石破氏も人事で冷遇されることを気にして出馬しなかったら、自民党は12年に安倍氏を総裁に選んで以降、15年も18年もちゃんと選挙を行なわず。党内で現政権の振り返りや批判、今後の政策に関する議論などを行なうこともなく、無投票で安倍首相を3選させることになるわけで。それでは、とても自由&民主主義を党名に掲げる政党であるとは言えないだろう。^^;
 
『石破氏、「安倍政治」批判に重心=不満受け皿狙う―自民総裁選

 自民党の石破茂元幹事長が安倍晋三首相の政治手法に対する批判を強めている。

 岸田文雄政調会長が9月の党総裁選への出馬を断念して事実上の一騎打ちの構図となったことを受け、「安倍1強」に対する党内の不満の受け皿となる狙いがある。

 「何か言うとにらまれる、人事で不利になる。忖度(そんたく)の集合体みたいだ」。石破氏は30日のラジオ番組で、安倍1強の党内に息苦しさがあると指摘した。

 岸田氏が出馬するかどうか苦慮していたころ、首相周辺は水面下で「出て負けたら岸田派は冷遇する」とどう喝。首相自身は地方票対策のため、公邸に地方議員らを招き会食を重ねた。こうした状況に石破氏は「これが権力者の姿か」と周辺に不快感を漏らしていた。

 岸田氏の不出馬表明から2日後の26日。石破氏は東京都内の講演でアクセルを踏んだ。「国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させる」。野党転落後の2010年にまとめた党綱領を持ち出し、「こういうことが問われる総裁選でなければならない」と力を込めた。

 翌27日の愛知県内での講演では「自由闊達(かったつ)に議論する自民党を取り戻さなければいけない」と首相の党運営を批判。続く28日は兵庫県豊岡市で、日中戦争をめぐる政府・軍部の対応を批判した「反軍演説」で知られる政党政治家・斎藤隆夫の記念館を訪ねた。1強の首相に立ち向かう自身の境遇と重ね合わせているようだ。

 石破派幹部は「石破氏がいなければ無投票だ。この空気を健全じゃないと思う議員は大勢いるはずだ」と期待する。そうした中、竹下派の参院議員が石破氏支持で調整しているとの報が石破陣営に届いた。石破氏は30日、記者団に「1強だとか3選の流れの中で、あえてそういう判断をしていただけるとしたら、とてもありがたい」と慎重に語った。(時事通信18年7月31日)』

 石破氏は10日、ついに出馬表明を行なったのだけど。(その話はまた後日に。)安倍首相を無投票で3選させず、安倍政権の問題点や今後の国政、自民党の運営のあり方を議論して、国民に考えてもらうためにも、石破氏が安倍陣営の力に負けずに出馬を決めたことに、大きな拍手を送りたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-08-11 00:44 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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