えこひいき、思い上がり~石破が辛らつに安倍や自民党を批判。フリー記者もOKで発信力アップ



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【テニスのW&Sオープン(1000)、男子の錦織圭は1回戦では37位のルブレフ(ロ)に7-5,6-3で勝利したのだが。またまたドロー運悪く、2回戦で現151位だけど元3位のバブリンカ(スイス)と対戦することに。いいプレーも出たのだけど、ここ何試合かフォアのミスが多く、自信を持って決められない感じがあって、4-6,4-6で敗れてしまった。
 これで全米の16シード内にはいるのは難しくなってしまったけど。1回戦から誰と当たろうと、立ち向かって行くしかあるまい。<フォアとサーブを修正して、もっと自信を持って打てるといいんだけどな~。(・・)>

 残念ながら、杉田、西岡、太郎ちゃんとも予選落ち。また女子も、大坂なおみが1回戦敗退で、ちょっと全体的に成績ダウンしている感じなのだけど。<でも、ズベレフ弟もチチパスもマレーも1回戦負けしてたりするし。^^;> ともかく来週の全米OPに向けて、気分を切り換えて、調子を上げて行けるように、ガンバです。o(^^)o】

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 さて、安倍首相が山梨の別荘で夏休みをとっている間も、石破茂氏は自民党の総裁選に向けて、懸命に準備を進めている。(・・)

 昨日16日には、派閥の会合を行ない、「候補者同士の討論は絶対お願いする。そういうことをやるべきだという世論が高まるよう力を賜りたい」と訴えていた。

 先日も書いたが、安倍首相は石破氏のように博識で理詰めで来るタイプと議論するのは得意ではないので、もしかしたら、安倍陣営が、いつもの総裁選で行なっている候補者同士の討論会をなくすor減らすのではないかという話が出ているのである。(~_~;)

『総裁選まで1カ月 安倍総理と石破氏は…

 安倍総理は夏休み初日の16日、森元総理や小泉元総理らとゴルフを楽しんだ。安倍総理は来月20日にも予定されている自民党総裁選への出馬を正式には表明しておらず「さらに3年の任期に耐え得る気力・体力があるか、見つめ直しながら判断したい」と明言は避けている。ただ、細田派・麻生派・岸田派・二階派に加え、竹下派の一部からの支持を取り付け、国会議員票の約7割をすでに固めている。

 一方、総裁選への出馬を表明した石破元幹事長は、16日も派閥の会合を行った。石破元幹事長の強みは、自民党の党員・党友といった国会議員以外からの人気。2012年の総裁選では、決選投票で国会議員票による逆転を許したものの、地方票では安倍総理を圧倒した。石破元幹事長は今回の総裁選について「候補者同士の討論は絶対お願いする。そういうことをやるべきだという世論が高まるよう力を賜りたい」と訴えた。(ANN18年8月16日)』

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 石破氏の今回の総裁選のキャッチフレーズは、「正直、公正、石破茂」。(・o・)
 
 モリカケ問題で、安倍陣営(官僚含む)がウソ答弁や文書捏造までして正直に説明しようとせず、不公正な行為を行なっていた疑いが残っていることを念頭に、安倍首相の政治運営の問題を攻めて行こうとしているのだが・・・。

 もともと安倍首相と石破氏は「生理的に合わない水と油の関係」(党幹部)だし。石破氏はこの3年に、改憲論でも、国政や党運営で腹に据えかねていることが、あまりにもたくさんあるようで。

 最近の発言や寄稿を見ると、正直、mewも驚いてしまうぐらい、厳しい表現で批判しているものが多いのだ。(@@)

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『公正に込めた「えこひいきがないかということ」 石破氏

■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 (党総裁選の立候補表明で掲げた「正直、公正」に込めた意味を問われ)政府は正直にものを言っているか、証拠を書き換えたりしていないか、全ての人に公正か、はっきり言えば、えこひいきがないかということだ。

 (自民党のどこに問題があるか問われ)世論調査をみても「政府は信用できない」がずっと多数を占めている。誠実、正直でありたいと政府は思っていると信じたい。だけど、国民はそう思っていない。これから先、いろんなお願いをしていかないといけない。政府の言ってることは信用できると思っていただかないと、何も始まらない。

 (安倍晋三首相が地方議員との会合を重ねていることについて)総理と地方議員が話をするのはいいこと。日頃からやっていただきたかったことだ。

 (党内の国会議員の7割が安倍首相支持とされることについて)国会議員は世の中の人がどう考えているのかが常に念頭にある。それと乖離(かいり)があったらどうなるか。あなたの言ってることおかしくないか、やってることおかしくないかと有権者から言われるとつらい。(TBSの番組で)(朝日新聞18年8月12日)』

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『「何を思いあがっているのか」石破茂が安倍総理への「宣戦布告」手記を発表
8/10(金) 17:00配信 文春オンライン

「自民党のいまの状況を見て、何も言わないということは、私にはできません」

 8月10日午後、自民党の石破茂元幹事長は総裁選への立候補を正式に表明。あわせて同日発売の 「文藝春秋」9月号 に、安倍総理への「宣戦布告」ともいうべき手記「安倍総理よ、命を懸けて私は闘う」を発表した。

 石破氏が強く懸念するのは、安倍長期政権の下、保身のあまり権力者に「忖度」する議員が増え、自民党が物言えぬ政党になってしまった現状だ。

「国会議員は、誰でも選挙が怖いものでしょう。だから公認という党の後ろ盾がほしいし、ビッグネームに応援にも来てほしい。また地元の期待にも応えたいから、大臣、副大臣、政務官、委員会の理事に至るまで、ポストが欲しいとも思うでしょう」。しかし、「われわれが選挙で選ばれた国会議員である限り、忠誠を誓う相手は有権者であって、官邸でもなければ党本部でもない」と石破氏は言う。

 今回、総裁選への出馬を見送った岸田文雄氏に向けて安倍総理支持派から投げかけられた言葉に対し、石破氏の筆はひときわ厳しい。「扉が閉まる前にようやっと駆け込んだ」「いま頃になって何だ」「人事で徹底的に干せばいい」との声を伝える報道に触れ、「これが本当だとすれば、そんな自民党は、私は恐ろしく嫌です。それは不遜であり傲岸です。何を思い上がっているのか」と憤りを隠さない。

「このまま自民党が自由でも民主的でもない集団になっていくとすれば、やがて国民の厳しい審判を受けるでしょうが、自民党に代わって政権を担える党がいまない以上、自民党の敗北はイコール国民の不幸ともなりかねません」(下につづく)

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 通常国会を揺るがせた「森友・加計」問題についてもこう述べる。

「総理夫人のお知り合いだったから、八億円も安く国有地が買えたわけではないこと。総理のご友人だったから、学部の新設が認可されたわけではないこと。行政の公正性や公平性の説明責任は行政側にありますし、加計(孝太郎)理事長も一方の当事者として、もっと説明の努力をしていただければ説得力があったはずです」

 石破氏は、昭和15年、太平洋戦争開戦を控えた帝国議会でいわゆる「反軍演説」をおこなって議会から除名された斎藤隆夫議員の故事を引きつつ、今回の出馬表明に至った心境のすべてを「文藝春秋」9月号で綴っている。さらに、憲法改正はじめ、北朝鮮のミサイル防衛と自然災害の避難体制とを一元化する「防災省」の創設や、「アベノミクス」の後、国民一人ひとりが豊かさを実感するための「地方創生」など、具体的な政策論にも言及している。

「文藝春秋」編集部』

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 もう一つ、マスコミ関係者に注目されているのは、石破氏が総裁になった場合、毎日、ぶら下がりの取材に応じると宣言したことだ。<安倍首相は、基本的に自分が要請、了承した時しか(要は都合のいい話をしたい時しか)ぶら下がり取材に応じない。(-"-)>

『石破氏、首相就任なら「ぶら下がり取材」対応約束

 自民党の石破茂元幹事長は10日、国会内で会見し、党総裁選(9月7日告示、20日投開票予定)への出馬を正式に表明した。

 質疑応答の中で、自身が総裁選で勝利し、首相になった場合、首相番記者による毎日の「ぶら下がり取材」などのメディア対応にどう応じるか問われた石破氏は、「自分の不都合なことがあっても、取材には応じるべきだと考えてきた。そういう思いの中で対応したい」と述べ、開かれたメディア対応とする考えを示した。

 首相へのぶら下がり取材は、菅直人首相が東日本大震災対応を理由に拒否して以来、安倍晋三首相も応じていない。

 この日の出馬会見は約1時間半に及んだが、石破氏は時間が許す限り、20問以上にわたるさまざまなテーマの質問に答えた。「何でこんなこと書かれるのか、なぜ分かってもらえないのかと思うことはある」とぼやきながらも、「メディアを選別したり制限することはしたくない。それが政治の使命だ」と強調した。「仮にそう(首相に)なりましたら、お願いします」と、報道陣に呼びかけた。(日刊スポーツ18年8月10日)』

『石破氏の会見が異例だったのは、フリー記者にも会見をオープンにして、挙手した質問者の質問に全て答え、しかも冷静かつ丁寧だったこと。その結果、会見は1時間30分という長時間になった。
 国会などで野党議員に気に入らない質問をされると逆ギレして、持論をとうとうと述べる安倍首相との姿勢との違いが際だった。永田町で40年以上取材をしているベテラン記者は次のように語る。(略)
「私もフリーを入れると聞いたとき、とはいえ質問者は『平河クラブ』の記者に限られるだろうと思っていました。それがフリーにも質問を認めるという前例のない措置でしたから、正直驚きましたよ。永田町を40年取材していますが、こんなことは初めてです」(Harbor Business Online18年8月13日)』

 石破氏のこういう部分をマスコミ関係者(特にネット系メディア)や党の若手議員、そして国民も評価してくれるといいな~と。
 また野党の声が国民に届かない分(メディアが伝えてくれない分)、日本の政治をまともなものに戻すためにも、石破氏にはビシバシと安倍政権の問題点を指摘して欲しいと願っているmewなのである。(@@) 

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by mew-run7 | 2018-08-17 03:43 | 自民党について