国民党は、玉木が代表選に勝利。共産党排除、改憲に積極的な姿勢で、野党共闘がうまく行くかビミョ~


 これは9月4日、2本めの記事です。

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【全米テニス・・・錦織圭につづき、大坂なおみも4回戦に勝ち、ベスト8、準々決勝に進出した。全米で男女ともベスト8にはいるのは初。四大大会では、23年前の全英で伊達、松岡がベスト8にはいって以来のことだという。"^_^"
 大坂の相手は、今季絶好調でTOP10を次々と倒している第26シード、同じ20歳のサバレンカ(ベラルーシ)。大坂以上とも思えるパワー・プレーヤーだ。3回戦を6-0、6-0で勝った大坂も、今度は簡単に行かず。フルセットとなり、どちらが勝つかわからない展開に。しかし、本人いわく「がまん」のプレーでしのいで、4-4から思いっ切りのいいサーブを2本決め、そのまま押し切った。(^^)v
 大坂は試合終了直後、思わず涙。今年は全豪ベスト16、マスターズ優勝で、四大大会の優勝やTOP10入りも期待されるようになったものの、なかなか上位には行けず。大きなプレッシャーに苦悩していたようで、やっと4回戦の壁を破れて、大きな喜びと安堵を覚えたようだ。(・・)
 錦織の準々決勝の相手は、14年全米決勝で敗れたチリッチ。現在7位でサーブも好調のようだが、果たしてリベンジなるか。大坂は、36位ながら今年好調のツレンコ(ロ)と対戦する。
 2人とも、中1日でうまく体調を調えて、次の試合に向けてガンバです。o(^-^)o 】

* * * * *

 台風21号が、今度は四国から近畿、北陸を直撃。死者が数名、負傷者が百数十名も出ている上、強風や浸水、火事でで建物や道路、車、交通機関などに多大な被害をもたらしている。(-"-)
 被害にあわれた方々にお見舞い申し上げると共に、今後、東北、北海道に影響を及ぼすおそれがあるので、備えていただきたい。m(__)m

 安倍首相は4日、総裁選アピールの兼ねて、福岡と熊本に行く予定で。菅官房長官は、3日の会見では、台風が来ても(お得意の)「まったく問題ない。万全の体制で臨む」と語っていたのだが。やはり赤坂自民亭で大批判を受けたことを考えてか、4日朝、九州行きを取りやめたことを発表した。^^; <かなりの被害が出ているので、もし行ってたら、やっぱ非難されたと思う!(・・)>

* * * * *

 実は4日には、国民民主党の代表選が行なわれたのだが。もともと世間の関心が低い上(支持率が1%前後だし)、昨日は台風の情報に加え、体操協会のパワハラ問題に注目が集まっていることから、ワイドショーはもちろん、ニュースでもほとんど取り上げてもらえなかったようだ。(~_~;)

 結果は、当初から予測されていた通り、ポイント換算で玉木氏204ポイント、津村氏74ポイントと玉木氏が圧勝した。<ちなみに国会議員票は玉木41票、津村18票。詳細は*1に>

 それぞれ経済、社会政策なども提案したのだが。正直なところ、現時点で最も重大な争点は、野党共闘に対する姿勢だったのではないかと思われる。(・・)

 玉木氏は1~5月まで希望の党、5~8月まで国民党の代表を務めており、立民党との連携、合流を目指すとは言っているのであるが。他方で、自党の独自色や存在感を出すために「対決より解決」をスローガンに掲げ、国会で他の野党とは異なる動きをすることも。

 また、もともと希望の党は、旧民進党の前原代表(当時)の下、「共産党とは一緒にやれない」「憲法改正に積極的に関わりたい」と考える議員が、小池希望の党に合流する形で作られたもので。保守系の議員の間では、5月に民進党に出戻って、国民党を結成したあとでも変わっていない。<共産党の共闘に積極的、改憲には消極的だったリベラル系の議員は排除しちゃったぐらいだから。^^;>
 
 玉木氏は、今後の連携を考えて、秋の国会以降は、他の野党との共闘を重視する方針を示したものの、代表選が始まってすぐ、共産党を「除いて」と排除するような発言をしたことから、それがこれからも響くことになりそうだ。<あとから修正を入れたけど、「やっぱ、それがホンネなんでしょ」って言われるのは目に見えているもんね。>

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『参院選に向けて野党共闘を推進することはこれまで津村氏が強く訴えていた。ところが玉木氏は10日の出馬会見で、安倍政権に対して「対決しないと取られることもあったので修正したい。我々は解決もするし対決もする」と表明した。これを受け、津村氏は13日の記者会見で「私の一貫した主張に、玉木氏がなびいてきた」と話した。

 玉木氏ら執行部は先の通常国会で「対決より解決」を掲げた。働き方改革関連法やカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法の国会攻防では、徹底抗戦よりも与党と話し合って付帯決議をまとめることを優先した。こうした戦術は立憲民主党などと食い違いを生み、国会対応で野党がぎくしゃくする一因となった。

 玉木氏はこうした国会対応を振り返り「党代表選を通じ、執行部に欠けていたものを浮き彫りにし、党運営に反映させていく」と表明している。共産党を除く他の野党に、衆参両院での統一会派結成や、共同の選挙対策本部を呼びかける考えだ。「安倍政権に対峙できる野党の大きな塊をつくっていきたい」と語った。

 津村氏は13日の出馬会見で、共闘の進め方について違いを強調した。津村氏はまずは岡田克也元副総理ら衆院会派「無所属の会」と合同の国会対策委員会を設置するよう提案した。立民との統一会派よりも「現実的だ」と訴えた。参院選での公認については「候補者の事前調整を徹底すべきだ」と語った。「共産党を含め、最も安倍自民党が嫌がる選挙対策をする」と述べ、共産党との選挙協力に含みを持たせた。(日本経済新聞18年8月13日)』

* * * * *

 しかし、玉木氏の共同選対案には立民党があまりいい反応をせず。しかも、代表選が始まってすぐ、共産党を「除いて」と、また排除するような発言をしたことが問題視されることになった。(~_~;)

『「申し訳ないがまずは共産党は除いて」国民民主・玉木氏

■国民民主党・玉木雄一郎共同代表(発言録)

 国民民主党代表選が終わったら(参院選に向けた野党)総合選対を、申し訳ないがまずは共産党は除いて立ち上げて、完全な事前調整をして候補者を立てる。共産とは事後交渉の中でご理解をいただきながら、野党全体として少しでも議席を増やすよう(共産候補の擁立撤回を)判断いただくことも必要だ。

 共産が唯一見ているのは立憲民主党だ。立憲との関係があれほど衆院でも密になっているにもかかわらず、これほど共産が(候補者を)立てているのは、場合によっては、昨年の衆院選から比べると共産はすでに戦略を変えてきているのではないか。立憲とも、実は協力をしないことにかじを切る可能性もある。(23日、ネット討論会で)(朝日新聞18年8月23日)』

* * * * *

 ただ、この発言は、ここまで共産党と国会や選挙で連携を進めて来た他の野党から不快感を示されることに。また、党内からも「言い過ぎでは」という疑問の声が出ていたという。
 特に来年、地方選や参院選を控えている人たち、地方支部などから現実的ではないという批判が出たらしい。> 

 現に今月30日の沖縄知事選では、国民党は他の野党と共に辺野古反対を掲げて出馬する玉城デニー氏を支援すると発表しているのだが。玉城氏をメインで応援しているオール沖縄には、共産党も中心メンバーとして加わっているわけで。こんな発言をしていたら、いい形で選挙協力などできるはずもあるまい。(-"-)

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 玉木氏は当選後の会見で、チョット修正を入れて来て。参院1人区では、共産党も含めた1本化の調整をしたいと。また「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明したのだが、立民党の枝野代表との考えの距離は遠いように思える。(~_~;)

『玉木氏は代表選出後の記者会見で「安倍政権のおかしなところを徹底調査し、厳しく迫っていきたい。論戦の先頭に立ち、刀を振り回して切り倒していく姿を見てもらう」と述べ、安倍政権への対決姿勢を強める考えを強調。参院選1人区(改選数1)の野党候補の一本化については「共産党も含めた調整を実現しなければならない」と語った。

 また、先の通常国会では立憲民主党などと足並みが乱れた国会対応については「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明。秋の臨時国会召集を念頭に「臨時国会までに協力できる党や会派には統一会派を呼び掛けたい」と語った。(毎日新聞18年9月4日)』

* * * * *

 国民党と立民党の溝については、また追々書いて行きたいと思うのだが。立民党の枝野代表は、国民党を排除する気はないものの、統一会派を組んだり、ましてや再合流したりする気はさらさらないし。
 1人区などでは、多少の選挙協力、調整はするつもりはあるが。統一選対を作って、全選挙区にいて、同じ政党というような立場で、選挙区の候補者の調整をする気はないようだ。(++)

『国民民主党の玉木雄一郎共同代表は25日、大阪市であった党代表選の記者会見で、来夏の参院選の野党共闘について、立憲民主党の枝野幸男代表に対し「野党一丸となって闘える体制を構築できるよう、理解を求めたい。野党第1党としてリーダーシップを発揮してほしい」と求めた。

 枝野氏は、参院選の野党共同の選挙対策本部設置について24日、福井市での会見で「比例区や複数区ではお互い切磋(せっさ)して戦うので、あり得ない」と否定的な考えを示している。玉木氏はこれについて「野党が勢力を伸ばすため、少なくとも1人区の候補者調整は必要ということは、枝野氏も認めている」と述べ、野党間の候補者調整の必要性を指摘した。(朝日新聞18年8月25日)』

* * * * *

 また玉木氏は、当選後の会見でも、憲法改正について「私たちはしっかりと憲法を議論していくという立場だ。国民の目からみて必要だと思われる憲法の項目については積極的に議論していきたい。場合によっては、それを他の野党にも呼びかけ働きかけをしたい」と語っていた。(産経9.4より)

 しかし、今、野党共闘をしている立民、自由、社民、共産などは、安倍政権の下でも憲法改正には反対の立場をとっているので、もし安倍自民党が秋の臨時国会で、憲法改正案を提出して来たら、国民党の保守系議員との間で方針に違いが出る可能性が大きいだろう。(~_~;)

 まずは国民党はもう1回割れて、その一部が立民党に合流した方が、国会対応でも国民にもわかりやすくなるし。その方が、お互いの立ち位置がクリアになって、連携、共闘の仕方も見えて来るのではないかな~と思ったりもしているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-04 21:11 | 民主党、民進党に関して

安倍、石破の対照的な発足式+世間は両者拮抗も、党員や女性議員は石破から安倍に寝返りか?



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【全米テニス、錦織は3回戦で13位のシュワルツマン(アルゼンチン)に3-1で勝利。4回戦で33位のコールシュライバー(独)に3-0で勝って、準々決勝(ベスト8)に進出した。

 今回の錦織は2,3,4回戦と大型のビッグサーブやパワープレーヤーではなく、タフなラリーが得意な技巧派の選手相手に。特にシュワルツマンは、錦織が「よっしー(西岡)やフェレールと共に仲間意識を感じる」と言っていた小型の選手だ。
<西岡が以前「ちびっこ選手権をして欲しい」と言っていたけど。登録では錦織とコールシュラバイバーが178、フェレールが175、シュワと西岡が170cmなのだけど。 mewが比べっこで目視した感じでは、錦織は175~6ぐらい、フェレールがちょっと下、西岡が168、シュワは165~6cmではないかな~と思う。>

 そんな選手たちを相手に、錦織は相変わらずファースト・サーブの確率も悪く、ショットもめっちゃ調子がいいわけではないのだが。<スーパーショットを連発するようなゾーンにはいった感じのプレーは見られない。>でも、3、4回戦では、精神的にタフでがまん強く、ていねいなプレーを続けて自分のミスを減らし。相手のミスを増やしてイラ立ちを誘うような試合運びに徹し、しっかり勝利をゲット。ちょっと「強い選手の勝ち方」をしているように感じる部分もあった。(・・)

 とはいえ、このプレーではフェデラーやジョコ、ナダルのTOP3には勝てまい。(チリッチが出て来ても、アブナイかな?)次の試合でサーブ確率が上げられるか&ここぞという時にミスをせず、錦織らしいスーパーショットが決められるかが、悲願の優勝に向けての大きな試金石になるだろう。ガンバ。o(^-^)o】

* * * * *

 3日、安倍晋三氏の総裁選の選対本部が正式に発足。発足式には安倍氏本人のほか、安倍支持派閥の領袖を含め、現職の衆参議員が230人、秘書などの代理が116人と、党の国会議員405人の85%に当たる数が出席したという。(・o・) <関連記事*1に>

 合同選対の本部長には、橋本聖子参院議員会長、事務総長には甘利明元経済再生担当相が就任。麻生副総理が相談役になったという。<橋本氏を本部長に置いたのは、安倍氏の出身派閥の細田派に所属していることに加え、参院議員や女性票を集めたいから。実際に選挙を仕切るのは、下村、萩生田、甘利(バックに菅)の安倍側近たちだと思う。>


安倍氏は、「あと3年、人生、全力を懸けて子供たち、孫たちの世代に美しい伝統あるふるさと、誇りある日本を引き渡していくため頑張り抜いていく決意だ」と意欲を表明。
 
<要は憲法改正、戦前志向の超保守的な教育・社会体制の改悪を進めるってことね。・・・それにしても、あと3年も安倍が首相をやるのを見たくねぇ~~~。来年の参院選、またはその前の国民投票失敗で終わりにしよう。もっと前でもいいけれど。(**)>

 また『党内には森友・加計学園の問題などへの対応を巡って安倍首相への批判もくすぶっていることから、安倍首相は改めて結束を呼びかけた。
 安倍首相「私の不徳の致すところから様々な批判があり、それを皆さんがかぶっていただき大変だったと思います。自民党はそういう時こそ一致結束する。これが我が党の強さです」(NNN18年9月3日)』

<この「皆さんにかぶっていただき」というのは、本来なら党内で批判や責任追及をすべき安倍首相の諸問題を、党の議員たちがかばってくれて(擁護してくれて)、世間の批判や疑惑を押さえ込んでくれたってこと?(@@) 
 不正疑惑が多々出ている不徳な首相を一致団結してかばうような与党政権が続くと、日本の国は権力者&長いものに巻かれて、どんどん不正がはびこる国になってしまうと思うのに。 (ノ_-。)>

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 壇上に細田、麻生、岸田、石原の4氏+二階派は代理で河村氏と派閥の会長や顧問がずら~っと並んだのも、ちょっと気持ち悪い感じが。(~_~;)<尚、竹下派は竹下亘会長が石破支持を表明したので、会長を追われた額賀最高顧問が安倍支持派のTOPを努めることになった。>

『首相は「担ぎ手は素晴らしいが、みこしがぼろいと言われないように頑張らなければいけない」とあいさつ。選対本部相談役の麻生太郎副総理兼財務相は「6年間の自民党の成果、その代表が安倍総裁そのものだった。この顔を今代えるのが国益に沿うかを考えなければならない」と支持を呼びかけた。(時事通信18年9月3日)』

<何かこういう茶番台詞のやりとりを見ると、ムシXが走って来る最近のmew。> 

 で、目立ちたがり屋の高市早苗ちゃんがセンターに陣取って、急に「シンゾー・ファイト・オン、シンゾー・ファイト・オン」と応援コールをし始めた時には、「はあ?(゚Д゚)」という感じになって、出席者はドン引き。安倍首相も近くで困ったような顔をしていたのが印象に残った。(~_~;)
 尚、これでは気勢が上がらないと思ったのか、旧来の「頑張ろう」コールも行なったようだ。^^;

<発足式の会場には、前回、石破氏の推薦人だった片山さつき氏の姿も。同じく推薦人だった三原じゅん子氏も、安倍支持を表明したという。自民党の女性議員の多くは、出世したいばかりに、つい前評判の高いものの陰に寄って行く傾向があるのよね。(この2人とか丸山珠代氏とかは、当初より、かなり保守化しちゃって来てるしね~。^^;)
 しかも、これは近日中に改めて取り上げる予定だけど、出馬を断念した野田聖子氏も安倍支持を表明したんだって。ガッカリ。_(。。)_>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *  ~

 実は、3日には、石破氏の選対本部の発足式も行なわれたのだが。石破氏は東京に戻って式に出席することはせず、地方での選挙活動を続けていたという。(++)

<この辺りはまた書きたいけど。安倍陣営の地方への締め付けもきつくなっている中、もし石破氏が地方票で5割取ったら実質的に勝利に等しいと。4割でもドローだという見方も出ているだけに、一票でも多くの理解者を得たいところ。(・・)>

『石破派と参院竹下派は衆院議員会館で石破茂元幹事長の合同選対の会合を開き、代理を含む約30人が出席。尾辻秀久元参院副議長の選対本部長就任を正式決定し、選対人事を尾辻氏に一任した。尾辻氏は「武士道を真ん中に据え、正々堂々、真正面から戦おう」と強調した。(時事通信18年9月3日)』 

『石破元幹事長は森友・加計学園の問題なども念頭に、安倍首相との政治姿勢の違いをアピールした。
 石破元幹事長「新しい日本を切り開くために政治は国民にウソをついてはならない」

 石破元幹事長は自民党員だけでなく一般の世論にも支持を訴えようと、街頭演説の機会を増やしていく方針。(NNN18年9月3日)』
 
* * * * * 
 
『「偉い方集める、一人ひとり訴える。私は後者」 石破氏

■石破茂・自民党元幹事長(発言録) (党総裁選で安倍晋三首相に国会議員票で差を付けられている中、どう巻き返すか問われ)それは自民党が国民から遊離しちゃいけないということじゃないか。自民党の考えていることと、国民が考えていることと乖離(かいり)があるとしたら、それは決していいことだと思わない。国民を見ていきたいと思う。

 (どういった主張をしていくか問われ)自民党は国民政党として、一部の人のため、一部の地域のためではなく、全ての地域、全ての人々に奉仕する政党であるということに貫かれる。大事なのは、一人ひとりにどう訴えるかだ。偉い方々をいっぱい集めて「やるぞ」というのも一つのやり方でしょうし、一人ひとりに訴えても一つのやり方だと思う。私は後者のやり方を大事にしたい。(岡山市で記者団に)(朝日新聞18年9月4日)』

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 ちなみに、昨日発表されたJNNの世論調査では、全体だと安倍支持、石破支持は拮抗しているのだが。<支持政党なしだと、石破氏が46%で、安倍総理の29%> でも、自民党支持者では、安倍総理は72%、石破氏は21%と大差がついてしまうのが「何だかな~」というところ。 _(_^_)_

 秋の臨時国会での改憲案提出も、賛成は26%(反対53%)しかいないし。アベノミクスについ「景気回復の実感はない」が84%に上ったのであるが、それでも自民党支持者では安倍氏を支持する人が圧倒的に多いらしい。<内閣支持率も下がっていないしね。(>_<)>

『今月20日に行われる自民党総裁選をめぐり、安倍総理と石破元幹事長のどちらが総裁にふさわしいか聞いたところ、安倍総理と答えた人は41%、石破氏と答えた人は40%で、拮抗した結果となりました。
 ただ、自民党を支持する人に限ると安倍総理は72%となり、石破氏の21%を大きく上回りました。一方、支持政党はないという人に限ると、石破氏が46%で、安倍総理の29%を上回りました。

 安倍総理は秋の臨時国会に自民党の憲法改正案を提出する考えを示していますが、この考えに「賛成」と答えた人は26%にとどまり、「反対」が53%でした。
 安倍政権の経済政策、アベノミクスについて景気回復の実感があるか聞いたところ、「実感はない」が84%に上りました。アベノミクスを継続することへの賛否については「反対」が42%で、「賛成」の34%を上回りました。(JNN18年9月2日)』

* * * * *

 何か安倍首相は、8月は6.9日に原爆の式典、15日に戦没者追悼式典に出て、全く心に残らぬスピーチを連発していた上に、15日夕方にはとっとと山梨の別荘にGO。ゴルフを4回もしていただけだっていうのに、8月下旬の読売系の世論調査では支持率が5%もアップしていたので、「何じゃ、こりゃあ?」とトンデモ呆れてしまったmewなのだけど。(@@)

『読売新聞社が24~26日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は50%となり、前回調査(7月21~22日)の45%から上昇した。不支持率は40%(前回45%)。(読売8.27)』

 ただ、石破陣営にとって、上のJNNの方の調査の数字は、大きな励みになりそうだ。(・・)

『地方創生と安全保障体制の整備の実現のためにも総理大臣を目指すと強調した石破氏。期待するのは「世論の後押し」です。世論調査では、支持政党はないという人に限ると、石破氏が46%で、安倍総理の29%を上回りました。
「地方の党員票は国民世論に近い。権力を見るのか国民を見るのか、自民党議員が試されているんだ」(石破陣営の幹部)(JNN18年9月3日)』 
 
 そして、自民党の総裁選には投票権のない全国の国民にも、そろそろ改憲だけでなく、経済・社会政策なども含め、日本の国政のあり方をよ~く考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

<mewは、ここにはあまり経済系のことは書かないのだが。(プチ投資家もやっているので、ある意味で妙にナマナマしい感想を書きそうになるから?^^;)
 ただ、2020五輪後に経済不況がとか言われているけど。下手するともっと早く、国民の多くがアベノミクス効果が経験できないうちに、アベノミクス破綻が起きるちゃうかも知れないし~。(**)>

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by mew-run7 | 2018-09-04 05:49 | 自民党について