石破が200票とれば、安倍に敗北感。秋葉原にサクラ動員かけるも、安倍やめろコールは健在



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【東レ・パンパシ、日本勢は日比野奈緒、土居美咲、奈良くるみは残念ながら1回戦で敗退。大坂なおみは、昨日、2回戦から登場してストレート勝ちした。
 錦織圭は、ポイント稼ぎのためにフランスのモゼールOP(250)に出場。昨年の覇者で45位のゴヨブジク(独)に7-6,6-3で勝った。錦織は今、総合で12位、今年だけのレースPだと10位。本人はオフまでに総合TOP10復活、レースP8位以内でファイナル進出を目指しているのだけど、果たして達成できるか。ガンバ!o(^-^)o 】

* * * * *

 さてさて・・・今日20日には自民党の総裁選が投開票される。(**)

 昨夜は、石破茂氏は東京・渋谷のハチ公前で、安倍晋三氏は麻生太郎氏と共に、毎度おなじみの秋葉原で最後の演説を行なったという。
<「火曜日、秋葉原はすごいゲリラ豪雨だったんだよ」という話をきいて、つい「今日も・・・・・」と思ってしまったmew。(^^ゞ>

 そうそう。秋葉原と言えば、安倍首相が昨年の都議選最終日に演説を行なった際、聴衆から「安倍、やめろ」コールが発生。それに怒った安倍氏が聴衆を「こんな人たち」呼ばわりしたことから、さらに非難を浴びることに。
 今回は下村博文氏が案内状を出して安倍シンパを動員し、反安倍グループの阻止を試みたようなのだが。残念ながら、あまりうまく行かなかったようだ。(~_~;) <詳しくは後述。関連記事*1に>

* * * * *

 今回の総裁選は、安倍陣営が早めに国会議員の支持を押さえたこともあって(宣誓の署名までさせたりしてね~)、勝負は最初からほぼ決まっていたのだけど。

 でも、石破茂氏が対立候補として出馬してくれたことで、安倍首相&仲間たちがいかに権力を用いて恐怖政治を行なっているか、安倍首相がいかに謙虚ではない人間だったか、少しは国民に示すことができたのではないかと思う。<石破くん、出馬してくれて有難う。(・・)>

 また、石破氏が頑張ってくれたお陰で、今日、石破氏がどれだけの党員票を集められるかという楽しみもできた。"^_^"


 今回の総裁選は国会議員票が405票、党友・党員票405票の計810票で争われることになっている。(党員票は各得票数をドント方式で計算して、405票を割り振る。)

 安倍陣営は、既に国会議員票の8割以上を押さえているのだが。(昨日は8割5分と報じていたところも。)安倍氏は前回(12年)の総裁選の際、石破氏に党員票でダブルスコアで負けているため、今回は、そのリベンジを果たすべく、党員票を7割以上(最悪でも5.5割以上)とることに力を注いでいる。(・・)

 逆に言えば、石破氏は党員票の4割前後、150票ぐらいとれば、安倍陣営が強権を用いて圧力、脅し、何でもありで行なったえげつない選挙活動に負けなかったと言えるわけで。安倍陣営に、ある種の敗北感を浴びせることができるのである。(@@)

<石破氏を支持する予定の国会議員は50人ぐらいいるようなので。党員票と合わせて200票以上とれれば、mewの中では、実質的に石破氏の勝ち!?^m^>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 実際、メディアの記事の中にも、200票を指標にしているものが2つあった。(++)

『<自民党>石破氏「200票」に達するか注目

 自民党総裁選で石破茂元幹事長(61)の得票が、党員票と国会議員票を合わせて200票に達するかに注目する声が出ている。

 安倍晋三首相(63)が国会議員票で優位に立つ中、石破氏が200票を獲得するには党員票で4割近い得票が必要になるとみられている。切りのいい数字でもあり、首相側近は「石破氏を200票未満に抑え込みたい」と意気込む。対する石破陣営の幹部は「党員票で4割に近づけばポスト安倍争いで石破氏が優位に立つ」と強調。200票は、たとえ負けても党内に十分な影響力を残し、ポスト安倍の有力候補になるラインとの見方だ。【高橋恵子】(毎日新聞18年9月18日)』

『石破氏200票ラインが焦点=「勝ちぶり」政権運営に影響―自民総裁選20日投開票

 任期満了に伴う自民党総裁選は20日、投開票される。

 連続3選を目指す安倍晋三首相(総裁、63)が国会議員票で圧倒する状況は動かず、焦点は地方票の動向だ。党内では、石破茂元幹事長(61)が合計で200票の大台に届くかどうかが注目されている。結果は総裁選後の政権運営に影響するため、首相陣営は「勝ちぶり」にこだわりを見せている。

 今回の総裁選は国会議員票、党員・党友が投じる地方票各405の計810票を争う。現職と挑戦者の一騎打ちのため、党内では「首相が信任を得たと言うにはトリプルスコアくらいの差が必要」(ベテラン)との見方がある。票数に直せば、おおむね首相600対石破氏200だ。

 首相陣営の幹部も、首相批判を強める石破氏について「200票を下回れば黙らせることができる」と指摘。一方の石破氏には、敗れても一定の得票があれば「ポスト安倍」の位置を保つことができるとの思いがある。陣営幹部は「切りのいい200票に達すれば首相も石破氏を無視できない」と語る。(時事通信18年9月18日)』

で、最初の方にも書いたように、昨夜、安倍氏はこの6年、ずっとタッグを組んでいる麻生副総理と共に、秋葉原で最後の演説を行なったのだが。<もともと秋葉原は麻生ローゼン閣下の聖地なんだけど。>

 実は、安倍陣営はこの街頭演説に安倍シンパを集めるため、緊急扱いで案内状を送っていたのである。<街頭演説に「出席、欠席」や「人数」を書いて申し込むっていうのも珍しい・・・っていうか、異常だよね。^^;>

ここに<緊急 安倍晋三候補「東京街頭演説会」のご案内>というタイトルが打たれた、FAXがある。
 発送人は、「安倍総裁三選を応援する有志の会」の代表・下村博文衆院議員と記されている。

 だが、FAXの送信記録から、9月14日に麻生派の衆院議員後援会より、東京都内の業界団体に発信されたことがわかる。
 内容は総裁選の前日19日水曜日午後5時からJR秋葉原駅電気口街で開催が予定されている安倍首相が単独で行う「東京街頭演説会」へ業界団体に「動員」を求めるものなのだ。

 FAXの下には<出欠表>があり、業界団体の名前を記し、参加人数を書くようになっている。』(下につづく)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『現職の安倍首相が「圧勝」という下馬評が高い情勢のさなか、業界団体にまで“動員”を要請する理由は何なのか。

「前回、安倍首相は地方票で石破氏に負け、国会議員票で逆転して辛くも首相の座を勝ち取った。今回は、地方票で石破氏にダブルスコアで勝ち、国会議員票も勝つと宣言してしまった。言ってしまった以上、やるしかないので、実はなりふり構わない、選挙態勢を敷いています」(安倍陣営の国会議員)

 今回の「動員」FAXもその一つだという。FAXの発送をしている「安倍総裁三選を応援する有志の会」は全国の自民党の都道府県連の中で安倍首相に近い国会議員や地方議員が音頭をとり、結成されているという。』 

『東京の演説会の動員FAXはあちこちで話題になっている。サクラまで集めて、そこまでやらなくてもという声が大勢ですよ。書き込んだ参加人数が本当に動員できたかも、カウントされるらしく『サクラをたくさん集めて形だけ盛り上げて、演説して嬉しいのか』という声もあります。安倍一強政治の弊害だ」』(週刊朝日オンライン18年9月16日)』

* * * * *

 それで強気だったのかわからないが。麻生副総理は、人事冷遇予告を批判している石破陣営に対して、こんな横柄なことを言ったという。

『麻生太郎副総理兼財務相は19日夕、JR秋葉原駅前で自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相(総裁)の応援演説をした際、「冷や飯を食わせるなとか言っている人たちがいるが、覚悟が足りない。冷や飯を食うぐらいの覚悟を持って戦って当たり前だ」と指摘した。

 麻生氏の発言は、石破茂元幹事長が総裁選で敗れた陣営の人事冷遇をけん制していることが念頭にあるとみられる。麻生氏は「覚悟のない人にわれわれは負けられない。この国のかじ取りを任せるわけにはいかない」とも語った。(時事通信18年9月19日)』

<一方、『聴衆の中に学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典被告の姿があった。籠池被告は演説終了後、記者団に「うそは言ったらいかんな。国民をだましたらあかん。全部うそだろ」と指摘した。
 籠池被告はまた、「残念だな。こういう人が首相になるのか」とも語った。演説会場には妻の諄子被告も来ており、「お父さんの言う通りだ」と述べた』なんて記事も。(時事9.19)>

* * * * *

 でも、前方を陣取った安倍シンパの防御にめげず、「やめろコール」もしっかり響いていたとのこと。(++)

『「安倍辞めろ」コールで騒然=秋葉原の首相演説会場-自民総裁選

 安倍晋三首相が19日に東京・秋葉原で行った自民党総裁選を締めくくる街頭演説の際、聴衆の一部から「安倍辞めろ」コールが沸き起こり、会場が騒然とした雰囲気になった。

 陣営は会場のJR秋葉原駅前ロータリー周辺を柵で囲い、内側には参加許可を示すシールを貼った党員だけが入れるようにした。それでも柵の外側に集まった聴衆は首相の演説中、「辞めろ」を連呼し続けた。
 「安倍内閣は退陣を」「独裁やめろ」などと書かれたプラカードも林立し、陣営関係者がのぼり旗でこれを隠そうとするつばぜり合いも見られた。

 首相は昨年7月の東京都議選の応援演説で「辞めろ」コールに反発し、「こんな人たちに負けるわけにいかない」と発言して批判を浴びた。今回は反論せずに演説を続けた。(時事通信18年9月19日)』

 何か党員の投票率が低いという話もきいたのだけど、果たして、それはどちらに有利に働くのか・・・。いずれにせよ、ともかく今日の石破氏の党員票の数に(日本にはまだ未来があるかもという?)望みを託してみたいmewなのだった。(@@)

  THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
[PR]

by mew-run7 | 2018-09-20 02:46 | (再び)安倍政権について