安倍の山口の町が陸上イージス配備に反対表明+数千億円の武器、米グアムを守るためにも使用



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスの東レ・パンパシ決勝。7位の大坂なおみは、8位のプリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で破れ、残念ながら、95年の伊達公子以来の優勝はならなかった。(・・)
 まあ、そもそもプリスコバは、全米前までは、まさに格上だった選手だし。それに、今月は全米の2週間をフルに戦って優勝し、その後は取材の嵐。日本に移動して、すぐにスポンサーの仕事、パンパシと続き、本人も言っていたように、本当に「休む間がなく疲れていた」のだと思う。<ここがTOP10をキープして行く上で一番大変なところ。^^;> 
 ウィルス性疾患のため、次の武漢の大会は欠場するそうだが。しっかりと疲れをとって、ファイナルに向けてうまく調整をして欲しい。o(^-^)o

 何か錦織も少し休みたいと言ってたようなのだが。去年、手首の負傷で出場できなかったので、できれば楽天OPには出て欲しいな~。でも、日本に来るとアレコレのイベントや仕事もついて来るから、疲れがとれないかな~?(~_~;)ファンとしては悩ましいところだ。^^;】

* * * * *

 ところで、安倍首相が昨日23日、国連総会に出席するため、米ニューヨークに向けて出発した。<昭恵夫人の真っ赤なコートには、ギョッ!(・o・)本当に空気が読めない人なのね。^^;>

 当初は、お友達のトランプ大統領とゴルフをする計画もあったのだが、中止になったとのこと。安倍首相はトランプ大統領、韓国の文大統領と会談を行なう予定なのだが。今回も、ロシア遠征に続いて、厳しい状況が待っていそうだ。^^;

 この辺りのことは改めて書きたいと思うが。安倍首相は、早く日朝首脳会談が実現するように米朝首脳に協力を要請する予定なのだけど、今、日本は完全にカヤの外に置かれた状態にあるのが実情だし。
 またトランプ大統領は、中間選挙を控えて来ることもあって、日本側に(自動車への関税を脅しに使って?)、米国に有利な形の新たな二国間協議を行なうように迫って来る可能性が大きいからだ。(~_~;) <しかも、トランプ大統領は北朝鮮対策や貿易赤字解消のために、安倍首相に陸上イージスに続き高額なお貢ぎを求める可能性もあるしね。^^;>

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 今回は、陸上イージスについて書きたいのだが・・・。(関連記事・『補助金示唆に「カネで釣るのか」と秋田知事~陸上イージス導入決定。イージス艦には共同交戦能力』など)

 安倍内閣は、北朝鮮から撃たれたミサイルに対応するため、米国から陸上イージス(イージス・アショア)を2基、購入することを決定。<最初に数千億円。その他のミサイル、メンテなどの費用を入れれば、何千億円かかるかわからないらしい。(下手すると、兆単位か?)^^;>

 しかも、先週になって、安倍内閣が、陸上イージスは日本の領土を守るだけでなく、(能力的にも法律的にも)米領グアムなどを守ることが可能だということを認めたという。(゚Д゚)<ハワイえのミサイルにも対応できるとの話も。>
 要は、半分、米国を守るために(&米国の武器産業を儲けさせて、トランプ氏をご機嫌にさせるために)何千億円もの迎撃ミサイルを買うのである。(-"-)

 ただ、ここに来て、安倍内閣は陸上イージスに関して、大きな難題に直面しつつある。(@@)

 防衛省は、2基のイージスを山口と秋田の陸上自衛隊の演習場のある土地に配備することに決めたのだが。地元に十分な根回しを行なわないまま決めたこともあり、各県知事や演習場のある地域の首長や住民から、強い抵抗を受けることになったからだ。_(。。)_

 山口は安倍首相の地元、秋田は菅官房長官の出身地であるのだが。沖縄で、県民の反対を軽視してして辺野古の埋め立てを強引に進めている2人は、果たして地元のイージス反対の声にどのように対処するのか・・・、実に興味深いものがある。(**)

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 米国は、以前から、北朝鮮からグアムにミサイルが撃たれた場合に、日本が迎撃に協力できるような武器の設置&法整備を行なうように要求していたのだが。
 安倍政権は、その要望に応えて、15年に創った安保法制で集団的自衛権の行使を容認。さらに、アテにならないPAC3より能力が高い陸上イージスを購入することで、グアムやハワイに向けて撃たれたミサイルも迎撃できる体制を作ろうとしているのだ。(-"-)

 そして、何と先週になって、菅官房長官も小野寺防衛大臣も、それぞれ会見で、陸上イージスがグアムへのミサイルを迎撃可能だと認めたとう。(・o・)
<オモテ向きは「日本を守るために配備する」と説明しているものの、結局は「米国を守るためにも配備する」ことを暗に認めたに等しい。>

『『陸上イージス、迎撃可能=グアム向けミサイル―菅官房長官

 菅義偉官房長官は18日の記者会見で、安全保障関連法に基づく存立危機事態に該当すれば、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」により、北朝鮮が米グアム周辺に向けて発射した弾道ミサイルを集団的自衛権を行使して迎撃できるとの考えを示した。(時事通信18年9月18日)』

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『地上イージス「迎撃可能」 グアム防護 防衛相が認める
 小野寺五典(いつのり)防衛相は十八日の閣議後の記者会見で、安全保障関連法に基づく集団的自衛権の行使が想定されるケースのうち、北朝鮮が米領グアム島周辺に向け弾道ミサイルを発射した場合、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を迎撃に使う可能性を認めた。「イージス艦でもイージス・アショアでも存立危機事態になれば、法律上は対応できる」と述べた。

 小野寺氏は昨年八月の国会で、北朝鮮が当時予告したグアム周辺への弾道ミサイル発射について、安保法に基づく存立危機事態に認定されれば、海上自衛隊のイージス艦に搭載する迎撃ミサイルで対応可能との認識を示していた。この日の発言で、新たに導入する地上イージスも迎撃手段に加わることを認めた。

 これに関連し、安倍晋三首相は長野市での演説で、成立から三年の安保法について「互いに助け合うことができる日米同盟になった。大変強固な絆となっている」と意義を強調した。(東京新聞18年9月19日)』

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 しかも、今回の陸上イージスは、北朝鮮を越えて、中国やロシアも射程距離に入れて、迎撃・攻撃用のミサイルを発射することが可能なのだ。<だから、ロシアが反対、中国も警戒しているんだよね。> それゆえ、安倍首相&タカ派仲間が認めたがっている「敵基地への先制攻撃」もできるし。要は、戦争を行なうための武器として使えるのである。(ーー)

 そして、この陸上イージスのレーダーはかなり強いため、周辺の地域に支障を与える可能性が大きいし。何より、米国も守るような陸上イージスを配備がある場所は、真っ先に敵に狙われる危険性があるわけで。配備を予定されている地域の住民にしてみれば、そう簡単にOKできるものではないのだ。(**)

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 ところが、安倍内閣や防衛省は、首相や官房長官の地元で影響力が及ぼせる&バラまき効果も期待できると思ったのか・・・。
 地元にきちんと説明して了解も得ないまま、陸上イージスの配備先の候補を、山口県の陸自むつみ演習場(萩市、阿武町)と秋田県の新屋演習場(秋田市)の2ヶ所だと発表したものだから、演習場のある地域や周辺地の首長や住民は、強い反発を示すことに。(・・)

<真偽のほどは不明だが。知人が言うには、北朝鮮からグアム、ハワイにミサイルを飛ばした時に、この2つの地点から迎撃するのが効率がいいらしい?^^;>

 先週、ついに山口県の陸自演習場がある阿武町の花田町長が、町議会で「町民の安全・安心を脅かす。配備には反対だと明確に表明する」と発言。町議会では、配備撤回を求める自治会などの請願が全議員の賛成で採択されたという。(・o・)

<やたらに安倍ヨイショしている、どこかの花田さんとは大違いだわね。^_^;>

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『地上イージスに反対明言 候補地の山口・阿武町長「安心脅かす 排除する」

 山口県阿武(あぶ)町の花田憲彦町長は20日、町議会本会議で、地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」について「配備反対を明確に表明する」と述べた。候補地の自治体トップが配備反対を公式に明言したのは初めて。防衛省は、同町と萩市にまたがる陸上自衛隊むつみ演習場への配備を、計画している。

 花田氏はイージス・アショアについて「居住地域に近接しており、自然や人を大事にした町づくりに逆行する。安心を脅かすものを排除するのが町長の責務だ」と配備反対の理由を説明した。
 町議会も、地元自治会などが配備計画の撤回を求めた請願を、全会一致で採択した。

 防衛省は、むつみ演習場と、秋田市の陸自新屋演習場を配備候補地としている。地元首長の1人が反対姿勢を明確にしたことで、他の自治体や防衛省の今後の対応が注目される。

 防衛省は、イージス・アショア本体や迎撃ミサイル発射機、関連施設を配置できるかを検討するため、演習場の地形や地盤強度を調べる方針で、調査を担う業者と19日に契約した。(産経新聞18年9月20日)』

『政府は秋田市でも配備を計画しているが、候補地の首長の反対表明は初めて。花田町長は記者会見で「(発射時に切り離される)ブースターの落下位置に関する防衛省の説明が変遷するなど不信が募っている」と語った。
 陸上自衛隊トップの山崎幸二陸上幕僚長は同日の定例記者会見で、「今後とも住民の方々の要望を受け止めながら、誠意をもって対応していきたい」と理解を求めていく考えを示した。(読売新聞18年9月20日)』

* * * * *

 今、沖縄ではまさに辺野古の基地建設を大きな争点にした知事選が行なわれているのだが。
 東京の横田基地や千葉の木更津の駐屯地にオスプレイ配備を反対する運動が拡大しているし。佐賀でも、自衛隊のオスプレイ配備に反対する声が続いているのだが・・・。
 今回、まさに安倍氏の地元ある山口で、安倍内閣が決めた陸上イージスの配備に反対する声が上がったことに、mewは大きな拍手を送りたいと思う。(**)

 そして、ここから早め早めに全国各地で国民(or住民)がしっかりと声を上げて行かないと、日本は本当にアブナくなってしまうと大きな音で警戒警報を鳴らしておきたいmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-09-24 05:19 | 平和、戦争、自衛隊