安倍官邸、沖縄や新知事を冷遇かbut玉城は意欲満々+ノーベル賞研究に感謝も、薬価に問題



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【男子テニス・楽天OP(500)の1回戦で第3シード・12位の錦織圭と110位の杉田祐一が対戦することに。第1セットは、杉田の方が積極的に攻めて動きの堅い錦織を押し気味だったのだけど。錦織も徐々に杉田に対応。結局6-4,6-1のストレートで勝った。

 錦織は2年ぶりの日本での試合であった上、「友人である選手と日本で対戦するのは簡単ではない。お互い戦いたくないと思っていた」「スポーツ選手らしくないが、友達とあまり勝ち負けをつけたくない」と思っていたこともあって、最初はかなり動きが堅かったのだが。昨日はバックの振りがかなりよく、サーブもまあまあ決まって、調子が上がっているのが感じられた。<フォアはもうチョットかな?^^;>
 昨年はツアー初優勝をして、世界ランク36位まで上がった杉田だが。今季は肘の故障もあって、1回戦負けが増えることに。でも、今回の錦織の試合は「プレーの質を上げてくれた」と語っていたのが救いだった。<実際、1Sはめっちゃよかったからね。(・・)>

 そして、予選勝ちで1回戦に臨んだ綿貫陽介(20)が、44位のハーセ(蘭)を6―7、6―4、6―1で破り、ツアー初勝利!(^^)v<1Sめ5-2とリードしながら逆転された時は、ダメかと思ったけど。よく立て直した。次はラオニッチと対戦する。(~_~;)> 尚、中国OPでは、大坂なおみが1回戦をストレートで勝ちした。】

* * * * * 
https://mewrun7.exblog.jp/27574857/
 まずは、昨日の『沖縄知事選、辺野古反対の玉城が大勝。安倍政権や自公の強引なやり方に反発&大きな打撃に』のつづきを・・・。

 9月30日、沖縄県知事選で、オール沖縄&中央の野党が支援していた辺野古反対派の玉城デニー氏が、自公が推薦し総力で応援した佐喜眞淳氏に圧勝。
 安倍官邸&自民党は、かなり大きなショックを受けたようだが、オモテにそれを出すことはできず。淡々とした姿勢を貫いて、事前の計画を遂行するつもりでいるようだ。^^;

<きっと今日の内閣改造も不評だと思うし。また追々書くけど、野党が失敗しない限り、安倍政権は少しずつ終わりに近づくかも。(・・)>

 安倍首相は、とりあえず「真摯に受け止める」とは言っていたのだが。<共産党の小池幹事長が「真摯のセールは辞めて欲しい。安倍氏が『真摯に』と言うときは、右から左に聞き流すときだ」と皮肉を言ってたのを見て、まさに「その通り!」とつぶやいたmew。(^^)>
 安倍首相には、改めて地元の声に耳を傾けたりして、方針変更を検討する気はないのは明白だし。9日に行なわれる翁長前知事の県民葬にも、首相は参列せず、菅官房長官を送るとのこと。<慰霊の日以上に「帰れコール」「辞めろコール」されちゃうかも知れないからね~。^^;>

 また、玉城氏は県民葬を終えたら、政府に挨拶に訪れ、今後について協議したいと語っていたのだが。菅長官は「日程が合えば、会いたい」と言っていたとか。
 通常、知事は選挙で当選すると、官邸を訪問し首相や官房長官に会って、挨拶や今後の行政運営の話などをするのであるが。14年に翁長氏が自民候補を破って当選した時は、官邸に来たものの、安倍首相も菅長官もあえて会おうとせず、冷たい対応をとったのだけど。果たして、今回は玉城新知事とスンナリ会うのかどうか、興味深いところだ。(@@)

* * * * *

 一方、玉城デニー氏は、当選から一夜明けて、各局の取材に応じていたのだが・・・。

 玉城氏は、改めて翁長氏の遺志を継いで、辺野古の基地移設(新基地建設)に反対して行くと明言。翁長前知事が行なっていた埋め立て許可の撤回の手続きを進めると共に、同じく翁長前知事が計画していた県民投票の実施にも前向きな姿勢を示していた。(・・)

 また、副知事などの人事も、翁長前知事の時のものを引き継ぎたいとのこと。mewは、今春から副知事に就任した謝花喜一郎氏の能力や意志の強さに期待する部分があって、知事の後任候補になってもいいのではと思っていたほど。<でも、知名度が低く、政治手腕も「???」だとのことで、本人も固辞していたようだ。>
 翁長氏を支えて来て、政府との大変な戦いの経緯や対抗策がわかっているスタッフには、できるだけ残ってもらって、今度は玉城知事を支えて欲しいと願っている。(**)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『安倍首相、沖縄敗北「真摯に受け止め」=辺野古移設に理解求める

 安倍晋三首相は1日午前、沖縄県知事選敗北について「政府として真摯(しんし)に受け止め、今後、沖縄振興と基地負担の軽減に努めていく」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相官邸で記者団の質問に答えた。政府は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の実現に向け、当選した玉城デニー氏に理解を求めていく方針だ。

 菅義偉官房長官は記者会見で「早期に辺野古移設を実現したいという考えは何ら変わることはない」と強調。県による埋め立て承認撤回についても「地元の防衛局で適当に対応する」と述べ、法的手段に訴える立場は変わらないと説明した。
 ただ、菅長官は「日程が合えば(玉城氏と)お会いはしたい」と表明。「政府の(沖縄振興と基地負担軽減の)取り組みを新知事に丁寧に説明する」と語った。(時事通信18年10月1日)』

『「真摯の安売りはやめて」=共産党の小池氏

 共産党の小池晃書記局長は1日の記者会見で、安倍晋三首相が沖縄県知事選の敗北を「真摯(しんし)に受け止める」と述べたことに関し、「もう真摯のバーゲンセールはやめてくれ」と批判した。
 小池氏は「安倍氏が『真摯に』と言うときは、右から左に聞き流すときだ。『丁寧に説明する』というときは同じ説明を何度も繰り返すということだ」と指摘。「真摯に受け止めるなら、(沖縄県名護市)辺野古の基地建設中止を決断すべきだ」と訴えた。(時事通信18年10月1日)』

* * * * *

 そして玉城デニー氏のインタビュー記事を・・・。

『辺野古移設阻止に決意=沖縄知事選勝利の玉城氏

 沖縄県知事選の勝利から一夜明けた1日、初当選した玉城デニー氏は沖縄市の自宅前で記者団の取材に応じた。玉城氏は、争点となった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について「県民の意識は、翁長雄志知事が命を懸けてでも守ろうとしていた遺志を私に継いでほしいということではないか」と述べ、移設阻止に全力で取り組む考えを示した。

 玉城氏は、過去最多の40万票近くを獲得したことについて、「翁長知事が志半ばで亡くなったことへの喪失感と、知事の気持ちを無駄にしてほしくないという県民の思いが票につながった」と分析。同時に「選挙は終わったが、ここからが本当の始まりだ」と気を引き締めた。

 県による埋め立て承認撤回に対し、国側が法的措置を取る構えを見せていることに関しては「辺野古の今後について国と協議していきたい。すぐに司法に(争いの場を)移すのが賢明なのか」とけん制した。
 今後、移設の是非を問う県民投票が実施される見通し。玉城氏は「今回の知事選と県民投票での賛否は軌を一にするものだ」と語った。(時事通信18年10月1日)』 

『 ―菅義偉官房長官とはいつ会うか。何を伝えるか。

 9日に故翁長雄志知事の県民葬がある。そのあと、しかるべきタイミングで政府にあいさつに行く。今回の選挙で県民の信任を得たので、必要な点について政府と真摯(しんし)に協議したい。協議の場を設ける努力を示してほしいと申し入れたい。

 ―県民投票の意義は。

 住民意思の発露の手段として非常に有効で、十分尊重する立場だ。41市町村の協力を得て、円滑に投票行動や開票作業が行われるよう協力を求めたい。知事選と県民投票の結果に、国があらがう術はないことを明確にすべきだ。(県民投票の)途中で(埋め立て区域への)土砂の投入や、司法の手続きに入るとすれば、表決の手段を妨げる行為にほかならないので、絶対に認められない。

 ―県民投票の時期は。

 年内は事務作業的にいっぱいいっぱいの状況になるかもしれない。(来年)3月くらいまでの間ということもあり得ると思う。

 ―(埋め立て承認の撤回に踏み切った)富川盛武、謝花喜一郎両副知事の人事は。

 これまで頑張った皆さんに代わっていただく考えはない。そのまま続けていただきたいし、辞意の表明があれば慰留したい。(時事通信18年10月1日)』  

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 話は変わるが・・・。昨日、京大の本庶佑特別教授が、がんの画期的な治療に結びつく免疫の研究成果を評価され、ノーベル生理学・医学賞を授与されることがわかった。(・・)

『スウェーデンのカロリンスカ医科大は1日、ノーベル医学生理学賞を本庶(ほんじょ)佑(たすく)特別教授(76)と米テキサス大MDアンダーソンがんセンターのジェームズ・アリソン教授(70)に贈ると発表した。2人は、免疫をがんの治療に生かす手がかりを見つけた。新しいタイプの治療薬の開発につながり、がん治療に革命をもたらした。

 本庶さんの成果は、「オプジーボ」などの免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる薬に結びついた。

 体内では通常、免疫が働いてがん細胞を異物とみなして排除する。しかし、免疫細胞には自身の働きを抑えるブレーキ役の分子があるため、がん細胞はこれを使って攻撃を避け、がんは進行してしまう。

 2人はそれぞれブレーキ役の分子の役割を発見し、この働きを抑えてがんへの攻撃を続けさせる新しい治療を提案した。

 がん治療は従来、外科手術、放射線、抗がん剤が中心だったが、「免疫でがんを治す」という第4の道をひらいた。

 1日の会見で本庶さんは、「回復して『あなたのおかげだ』と(患者から)言われると、自分の研究が意味があったとうれしく思う。これからも多くの患者を救えるよう研究を続けたい」などと話した。(詳しい説明が載っている記事のつづきは*1に。朝日新聞18年10月1日)』

* * * * *

 いまや2人に1人が、がんになるという時代。mewの近親、周辺にもがんで亡くなった人、治療中の人が何人もいるのだが。このオブジーボの開発は、本当に画期的だと思うし。様々ながんに有効であるため、多くの患者から、その効果が期待されているし。このような研究をして来た人、薬の開発に携わって来た人たちに、心からの敬意と感謝を送りたい。(・・)

 ただ、まだ日本では、一部のがん患者にしか使用されず。保険が適用される範囲も限られているとのこと。しかも、オブジーボの価額は(体重60kgの人の場合)1回で約130万円。通常、月2回投与されるので、約260万円かかるという。(・o・)
 保険で3割負担でも、患者は80万以上払うことに。高額医療制度を利用すれば、10~20万円の負担で済むが。それでも大変だし。患者が払わない分は、国や保険組合が負担することになるので、利用者が増えれば、今度は国の財政負担、ひいては国民の負担が大きくなるわけで・・・。

 がんに限らず、他の病気の治療(手術、特別な治療法、薬)の費用もそうなのだが。もとが少しでも安くなるように、研究機関や製薬会社、医療機器メーカーに頑張って欲しいと思うし。また、医学に限らず、様々な分野において、本庶教授が行なって来たような基礎研究に対して、もっと国の助成や各機関、企業からのサポートがあればいいな~と願うmewなのだった。(@@)

<この間、東工大が、授業料を約10万円引き上げ、年額63万5400円にすると発表したのだけど。mewは国公立の大学は、昔のように月1万円以下(せめて2万円以下)とか、も~っと安くすべきだと思うし。研究費もサポートすべきかと。そうしないと日本の科学技術の先進国にして、経済成長のいったんも担って来たベースがすたれてしまうと思う!(**)>

  THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
[PR]

by mew-run7 | 2018-10-02 06:50 | (再び)安倍政権について