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2019年 01月 15日 ( 1 )


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全豪OPが始まった~。日本勢では、69位の西岡良仁が先週、前哨戦で優勝して好調の41位サンドグレン(米)を6─4、7─6、4─6、6─4で下し、3年連続で2回戦に進出。予選突破した150位の伊藤竜馬は、粘りを見せたものの、5-7、1-6、6-7(8-10)で189位ぼエヴァンス(英)に負けた。

 昨日、最も注目を浴びたのは、元王者・229位のマレー。一昨年受けた臀部の痛みをとる手術がうまく行かず。この1年半、思うようなプレーができなくて苦しんでおり、今大会の最初に、今年度にも引退することを示唆していたのだが。(プレーが楽しくないって、会見で泣いてたりもして。(ノ_-。)全英で負けても泣いちゃう、そういう人ではあるんだけど。(・・))
 マレーは、1回戦で24位のバウティスタと大戦。2セット先取されながら、会場全体の応援にも後押しされて、2セット挽回したものの、最後は力尽きるような感じで4時間の熱戦を終え、「疲れた」たクチにしていたという。(4-6、4-6、7-6、7-6、6-2)
 まだ31歳なので、早い引退を惜しむ声も多いのだが。果たしてもう一度手術&リハビリに挑むのか、今年度で引退するのか、本人も苦悩しているようだ。(-"-)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、昨日、河野外務大臣がロシアを訪問し、ラブロフ外相と会談を行って、北方領土の返還交渉を行なったのだが。両者の間では、ほとんど意見の一致が見られず。_(_^_)_

 しかも、ロシア側は、安倍首相が年頭会見で行なった「北方領土の帰属」に関する発言を強く批判している上、日本政府の見解などを変更するように主張していることから、却って溝が深まっているような感じになっている。(>_<)

 河野外務大臣は会談後、「領土問題を含め、日本側は我々の主張を明確にロシア側に伝えました。両方の意見が一致していないところももちろんありますが、(今後の協議の中で)一致する部分というものを見つけていかなければならない」(NNN1.15)と言っていたのだが。

 もうこの言い方からして、一致するところがほとんどなかったと見ていいのではないだろうか?(~_~;)

* * * * *

 安倍首相が今年前半、最も力を入れているのは、日ロ平和条約&北方領土返還の交渉であるだけに、これはかなり痛いところだろう。(・・)

 もともと安倍首相&超保守仲間にとって、北方領土返還は、改憲と並ぶ悲願だし。歴史&教科書に名を残したい安倍氏としても、何とかこれを実現したいところ。(++)

 それに、今年の参院選で圧勝し、安倍首相の最大目標の憲法改正に必要な2/3の議席をキープするためにも、1月から日ロ交渉を加速させて、6月のG20でプーチン大統領が来日する際に、「これぞ」という成果を国民に見せ付けたいという思惑があるのだ。(@@)

<逆に言えば、ここで参院選に惨敗すると、安倍おろしが始まって、改憲どころではなくなるおそれが。いざという場合は、日ロ平和条約(北方領土返還)&改憲をネタにして衆参同日選挙に持ち込むことも考えているようだ。^^;>

 今年は統一地方選に加えて参院選があることから、安倍自民党としては、選挙に備える(&日程選択の余裕を持つ)ために、1月初めに通常国会を開会するという選択肢もあったのだが。
 安倍首相は、国会が始まる前に自らプーチン大統領に会うことも含めて、ある程度、日ロ交渉を進めておきたいと考え、あえて1月下旬に国会を始める日程を選択。<政府はダボス会議出席のためと説明していたが。メインはあくまで日ロ会談だ。(・・)>

 本人が1月21~2日頃にロシアに出向いてプーチン大統領と首脳会談を行う前に、ある程度、段取りをつけて欲しいと考えて、今週、河野外務大臣を派遣したのだが。今週中も事務方の協議は続くとはいえ、かなり暗雲が立ち込めている感じだ。_(。。)_

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 安倍首相は、何とか2次政権で悲願の北方領土返還の道筋をつけようと、プーチン大統領と何と30回も会って、親交を深めようとして来たのだが。
 6年立っても、肝心な北方領土の返還交渉は遅々として進まず。かなり追い込まれて来た安倍陣営は、かつて強く主張していた「4島返還」論を封印。「2島返還+α」論を持ち出して、ハードルを下げ始めた。(@@)

 しかし、ロシア側は、自分たちの主張をエスカレートさせるばかり。(>_<)

 ここら辺は、またゆっくり扱いたいのだが・・・。日本は、かねてより「北方四島は日本の固有の領土。ロシアが不法占拠している」と主張し続けているのだけど。ロシア側は「第二次世界大戦の結果、ロシアの領土になった。日本はそれを認めろ」と主張。
<今回は「北方領土」という呼称や日本の国内法で扱っていることにもイチャモンをつけ始めた。^^;>

 また、日本はおそらく水面下で、北方領土返還後の賠償金放棄についてなども協議をしていたようなのだが。それがいつの間にかオモテに出てしまっており、両者の不信感が高まる一因にもなっている。<何か外相会談後、共同会見は控えたいと言ったら、それもロシア側がすぐ批判っぽい幹事で発表して、妙な空気になってるし~。(-_-)>

* * * * *

 とりあえず、ここまでの経過を・・・。

『北方領土は「大戦の結果、ロシア領」 日本の認識ただす 日露交渉で方針

 【大前仁(モスクワ)、光田宗義】河野太郎外相は12日、モスクワに到着した。14日にロシアのラブロフ外相と日露平和条約締結に向けた交渉のため会談する。交渉でロシア側は、北方領土が第二次大戦の結果としてロシア領になったとするロシア側の歴史認識について、日本の考えを表明するよう求めていく方針であることが判明した。日露外交筋が12日までに毎日新聞に明かした。プーチン露大統領が訪日する今年6月までに表明するよう日本に要求するという。

 日本はこれまで北方領土を「固有の領土」として返還を求めており、大戦の結果、ロシア領になったとする「ロシアの主張は受け入れられない」(外務省幹部)としてきた。安倍政権はプーチン氏の訪日までに平和条約交渉を「大筋合意」に導きたい考えだが、歴史認識など多くの課題が残され、交渉の難航は必至だ。

 露外務省も11日の声明で「平和条約問題の解決策を見つけるための重要な条件は、東京(日本政府)が第二次大戦の結果を全面的に認めることだ。それにはクリル諸島(千島列島と北方領土)に関する我が国の主権も含まれる」と、日本の意見表明を求める方針を示唆した。

 ロシア当局者によると、ラブロフ外相は14日の河野外相との会談で、歴史認識について取り上げる見通し。河野氏に対し会談での即答は求めないが、6月の首脳会談までに、日本の立場をまとめるように要求していくという。

 平和条約交渉では、ロシアは日ソ共同宣言(1956年)に基づき、歯舞群島と色丹島を引き渡す場合、在日米軍が両島に駐留しないよう保証を求めていく。これに対し、日本は「北方領土の非軍事化」を訴え、在日米軍や自衛隊の基地が設置されることはないと理解を求める考えだが、ロシアは日本に「明文化」を要求する構えだ。現時点では、日露両国がどのような形式の文書で折り合えるのか見通しは立っていないという。

 日露両首脳は昨年11月、日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速させることで合意。12月の会談では河野・ラブロフ両外相を交渉責任者とする新たな枠組みを設置した。(毎日新聞19年1月12日』

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『露「北方領土」呼称を批判 日露外相、平和条約締結交渉

 【モスクワ光田宗義、大前仁】河野太郎外相は14日午前(日本時間同日夕)、日露平和条約締結に向けた交渉のため、ロシアのラブロフ外相とモスクワで会談した。会談は安倍晋三首相とプーチン露大統領が両外相を「交渉責任者」に指名した昨年12月以来初めて。今月22日にモスクワで日露首脳会談、2月にドイツでの国際会議に合わせて外相会談を開き、交渉を進めることで合意した。ただ、北方領土を巡る歴史認識などで、双方が主張を述べ合うにとどまったとみられる。

 会談は約2時間半にわたり、その後、両外相はワーキングランチを約1時間10分行った。河野氏は会談後、記者団に「日露双方の具体的な考え方を議論した。長年未解決の困難な問題だが、終止符を打つという両首脳の決意を踏まえた会談だった」と振り返った。

 一方、ラブロフ氏は会談後に開いた記者会見で「我々の間には大きな不一致があることは隠せない」と指摘。会談では「最初の一歩は南クリル諸島(北方領土)におけるロシアの主権を含めて、日本が全面的に第二次大戦の結果を認めることだ」との点を伝えたという。さらに、日本側が「北方領土」という呼称を使うことについても「ロシアとしては受け入れられない」と突き放した。

 河野外相は会談後、「我々は領土問題を含め、日本側の考え方を明確に伝えた。ロシア側も考え方を具体的に伝え、真剣かつ率直なやり取りだった」と語ったが、日本側の主張の詳細は明らかにしなかった。日本側としてはロシアと歴史問題で真っ向から衝突する事態を避けるため、交渉外での発信を控える狙いもあるとみられる。

 一方、ラブロフ氏は日本が進める陸上配備型迎撃ミサイルシステムのイージス・アショアを念頭に「米国が日本の領土で世界規模のミサイル防衛システムを開発している点を指摘した」と問題視したことも明らかにした。

 安倍首相とプーチン氏は昨年11月、「日ソ共同宣言(1956年)を基礎に交渉を加速させる」ことで合意。共同宣言は「平和条約締結の後、歯舞群島と色丹島を日本に引き渡す」と規定している。12月の首脳会談では、両外相を「交渉責任者」、森健良外務審議官とモルグロフ外務次官を実務を担う「特別代表」とする新たな枠組みを設置した。両氏は15日に次官級協議を行う予定。

 日本政府は歯舞、色丹の2島返還と国後、択捉両島での共同経済活動を組み合わせた「2島返還プラスアルファ」での決着を探る構えだ。ただし、ロシア側は2島返還後、北方領土に在日米軍基地が置かれかねないとの懸念を示しており、条約や協定など「文書」による担保を求める方向だ。歴史認識を巡っても、「北方領土は日本固有の領土」とする日本の立場を改めるよう求めており、日本側は難しい交渉を余儀なくされそうだ。(毎日新聞19年1月14日)』

* * * * *

 安倍内閣は、昨年来、日ロ交渉の内容はオモテに明かさない立場を貫いており、今回も河野外務大臣は「日本の主張を述べた」と語っただけ。何と会談後の共同会見も断ったようで、ロシア側から批判を浴びることになった。^^;

『日ロ外相会談後の共同会見 「日本側が拒否」と批判

 (略)ロシア外務省のザハロワ報道官は13日、国営テレビ番組で「日本側から会談結果についての共同会見を行わないよう要請があった」と述べました。そのうえで、日本側は記者会見を拒む一方で「様々な情報を流して状況を緊張させている」と指摘し、その姿勢を「不可解で矛盾している」と非難しました。日本政府関係者は「今回は日ロ双方に共同会見の要望がなかった」と説明しています。 ロシア側には日本の姿勢を牽制(けんせい)することで交渉を優位に進める狙いもあるとみられます。(ANN19年1月14日)』

 ここに安倍首相の年頭会見での「北方領土の帰属」に関する発言(失言?)が加わって、ロシアの批判が強まっているのだが、それは、また別立て記事で・・・。

 このままロシア・ペースでコトが進むと、とんでもない条件を突きつけられるのではないかと(半分以上は、オモテに出ない形で?)と憂慮してしまうmewなのだった。

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by mew-run7 | 2019-01-15 12:24 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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