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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【男子ゴルフ・日本プロ選手権・・・大雨による日程変更のため、最終日に2日分、36ホールの強行軍になった。石川遼(27)は1位タイでスタートしたものの、3日め分でDBを連発するなどして、一時は20位前後に後退することに。しかし、その後バーディラッシュで巻き返して、最終日分の17Hで首位に追いつき、プレーオフに突入。PO1ホールめ(Par5)で、イーグルパットを決めて、3年ぶりの優勝を果たした。若い頃勝ちまくっていたので、通算15勝目になるのだが、何とメジャーは初めての優勝だという。(*^^)v祝
 石川は07年に15歳でツアー優勝、16歳でプロ入り。日本では順調に勝利を重ねていたのだが(東日本大震災の時、1年間の賞金+αで2億円を寄付>、13年に米国進出してからは、なかなかコースに適応できず。(日本人選手によくあることだが)ムリな打ち方をするうちに、腰などを痛めてスランプに陥ってしまい、帰国。18年から日本ツアーに本格復帰していた。

 日本のゴルフ界は近時、スポンサーが減少してピンチの状況にあるため、石川は関係者や先輩選手などからの要請もあり、何と選手会長に就任。知名度を活かして、スポンサー集め、イベントなどのPR活動に努めたり、大会の改革を行なってゴルフ界の貢献をしており、mewはその姿を見ていて「エライな~」と感心していたのだ。<米国で活躍できずに帰国してからは、心ない記事とか野次とかも結構あったしね。>だから、昨日、久々に勝利に涙している姿に、mewも「本当によかったな~」とうるうるしてしまったです。おめでとう!まだ27歳で、これから先が長いので、また米メジャーや、全英などにもリベンジして欲しい。 o(^-^)o】

* * * * *
 
 ところで、先月、当ブログで、東京新聞の望月記者の著書を原案として用いたサスペンス映画「新聞記者」のことを取り上げたのだけど。
 先月28日に公開されたところ、入場者の出足は好調で、政治・社会を扱う映画としては珍しいことに、興行収入が早くも1億円を超えたという。(^^)

<申し訳ないことに、mewはまだ観ていないのだけど。m(__)m よくコメントを下さるxtcさんが公開日に見て、早速、レビュー(コチラ)をアップしていたです。>

 主演は、韓国女優のシム・ウンギョンと松坂桃李。
 シムが演じる東都新聞の記者・吉岡エリカは、大学新設計画に関する極秘情報の真相究明をせんと奔走するのだが。松坂が演じる内閣情報調査室の官僚・杉原は、政権維持のため反政府的な人物のスキャンダル作りをするなど世論操作を行なうのが任務。しかし、自分の仕事に関して葛藤を覚えるようになり、そして・・・というストーリー。

 ストーリー自体はフィクションなのだが、公文書の改ざん、改ざんに関与した官僚の自殺、首相に近いジャーナリストのレイプもみ消し、学部利権に関する首相の「お友達案件」などなどモリカケ問題を彷彿させるようなエピソードが盛り込まれていて。見方によっては、現政権を問題視、批判するような内容になっているという。<しかも、公開を参院選にぶつけて来たりして。(~_~;)>

 で、内容が内容だけに、案の定、映画の製作に当たっては、何社かのスポンサーや製作会社に断られたとのこと。また、主演の記者役も日本人女優にオファーしたものの断られたとのこと。<名前が挙がっていたのは、2人のM。ビールのCMに出ているMは、この役に合っていそうにも思うんだけどな~。^^;>
 それもあって、シム・ウンギョンが主役に決まったという。<ただ、彼女は日本が流暢で、演技力もあるとのこと。日本の女優に比べて固定されたイメージがなくて、却ってよかったという感想を何件も見た。(++)
 
 ときいて、そのような映画の主演を、松坂桃李がよく引き受けたな~と、その勇気に感心してしまったりして。<ちなみに、妻役は本田翼。>
 残念ながら、人気のある松坂が出ているのに、TVはほとんど扱ってくれないのだが。できれば、多くの人、特に若い人たちがこういう映画を観てくれて、政治と報道、メディアなどのあり方について、考えてくれるといいな~と思うし。
 そのためにも、『カメラを止めるな!』みたいに長~く上映が続いて、TVやネットなどのメディアがもっとこの映画のことを取り上げてくれればいいな~と願っている。(・・)

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『6月28日に封切られた映画『新聞記者』が各地で満席続出のスタートを切り、興行収入1億円突破の好調な興行を展開している。

 東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にした本作は、大学新設計画に関する極秘情報の真相究明に駆けずり回る新聞記者・吉岡(シム・ウンギョン)と、国民に尽くすという信念と現実の任務の間で葛藤する内閣情報調査室の官僚・杉原(松坂桃李)の姿を描き出すサスペンス。

 メイン館の新宿ピカデリーでは、公開翌日となる土曜日の午前中に全5回中4回が満席、チケットを購入できなかった観客が続出するという盛況ぶりを見せた。7月3日時点で、累計観客動員数9万3,092人、累計興収1億1,265万3,540円(143館)を記録。観客の男女比はほぼ同等で平日の落ち込みも少なく、平日昼間は中高年、夜の回や週末は若年層が劇場に足を運んでいるという。

 組織と個人のせめぎ合いや、権力とメディアを真正面から描いた社会派な要素も注目を浴び、インターネット上では「今観るべき作品」「考えさせられる映画」と絶賛の声が飛び交っている。近年は『この世界の片隅に』『カメラを止めるな!』など口コミから大ヒットにつながった作品が多数見受けられるが、その流れに続くことができるのか。今後さらなる広がりに期待がかかる。(編集部・吉田唯)(シネマ・トゥデイ19年7月5日)』

* * * * *

『映画新聞記者が問う官僚の建前と本音 国民のための仕事第一に考えているか

ニューズウィーク日本版ウェブ編集部2019/07/06

 ハリウッドでは、古くは『大統領の陰謀』(76年)、近年では『スポットライト/世紀のスクープ』(15年)、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(17年)、『記者たち/衝撃と畏怖の真実』(17年)など、権力者の悪事やスキャンダルを新聞記者が暴く(実話に基づく)ドラマがたびたび作られる。少し毛色は違うが、『バイス』(18年)のように元副大統領の半生をブラックコメディに仕立てた作品もある。韓国映画でも最近、『1987、ある闘いの真実』(17年)という実録ものの秀作があった。
当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら

日本でも、特にこのところ政治家や官僚がらみのおかしな話が山ほどあって、シリアスドラマでもコメディでもいいから誰かこれを映画にしてくれないかと思っていたら、藤井道人監督(『デイアンドナイト』)がやってくれた。それも現在進行形の政治事件に正面からぶつけるような形で。

実際の参議院選にぶつけるような公開

『新聞記者』(公開中)は人気・実力ともトップクラスの松坂桃李と、韓国の演技派女優シム・ウンギョンのダブル主演作。北村有起哉、田中哲司、高橋和也、本田翼らが脇を固める。

原案は、東京新聞の望月衣塑子記者の同名著書だ。そして、今の政治状況に危機感を持ったプロデューサーの河村光庸が「政治の季節を意識している」とインタビューで語っているように、参院選少し前の公開は確たる意志があってのこと。というと、「なんか偏っているんじゃないか」「単に反権力をうたう映画?」と敬遠する人もいるかもしれないが、それに関しては杞憂と言っておく。

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物語の始まりは、東都新聞社会部に「医療系大学新設」に関する極秘公文書がファクスで送られてくる場面。認可先はなぜか文科省ではなく内閣府だ。内部リークか、誤報を誘う罠か――ジャーナリストだった日本人の父、韓国人の母を持つアメリカ育ちの記者・吉岡エリカ(シム)が真相を突き止めるべく取材を始める。

一方、外務省から内閣情報調査室(内調)に出向中の官僚・杉原拓海(松坂)は、政権を維持するための世論操作という仕事を粛々とこなしつつ、心のどこかで葛藤する日々を送っていた。吉岡と杉原を結び付けたのは、杉原の元上司で現在は内閣府勤務の神崎俊尚(高橋)の自殺だったが……。

実は導入部分で、本物の望月や前川喜平・元文科省事務次官らが討論番組に出演している形で登場する。映画の世界に入り込む前、ここで一瞬生々しい現実に引き戻され、「ちょっとやり過ぎか」と感じたのが正直なところ。ところが話が進むにつれ、そうした違和感は消えていく。吉岡エリカは望月とは全く別の人物として存在しているし(シムの猫背でぼそっとした感じがいい味を出している。彼女の片言の日本語が気になるという評も目にしたが、筆者はそうは感じなかった)、しっかりとしたサスペンス、人間ドラマとして見る者を引き込んでいく。

官僚は「国民のため」に存在すべきもの

公文書改竄、関与した官僚の自殺、首相に近いジャーナリストのレイプもみ消し疑惑、首相の「お友達案件」……それにしても、まあよくもこんなに、とため息をつきたくなるような、実際の事件と似通った話が散りばめられている。ただし、そうした事件の顛末や記者と国家権力との対峙よりも、松坂の熱演もあって、杉原の葛藤に多くの人は心を動かされるのではないか。藤井によれば、杉原のモデルは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の鎧を脱いだ脱走ストームトルーパーのフィン。「ヤバい、オレ、こっちじゃないかも」と気付いた人間だ(Pen(ペン)6/1号)。

官邸直轄のスパイ組織ともいわれる内調内部の描写は、実際とはかなり違うはず。監督たちがいくら取材をしても実像にたどり着けなかったそうで、あくまでファンタジーの世界として描かれている。色調もほかの場面とは異なる無機質なものになっているが、ここは見る人によって好き嫌いが分かれるかもしれない。

考えさせられるセリフもあちこちにある。例えば、「官僚の仕事は誠心誠意国民のために尽くすことだ」というもの。実際の官僚たちに聞いたら、こういう答えはする人は多くない気がするが、建前では彼らは「国民のため」に存在するはず。でも、実行される政策が大衆を第一に考えているとは限らないのは容易に想像できるし、この映画を見てもそれは伝わってくる。

そして、ある人物の「いま持っている情報は全て忘れなさい」というセリフ。権力が忘れてほしいこと(そして往々にしてその通りになっていること)は、私たちが忘れてはいけないことだと改めて思う。

とにかく、こういう映画がもっとあってもいいんじゃない??と感じさせる1本だ。』

* * * * * 

 先日も書いたばかりなのだが、安倍二次政権が始まってから、日本の報道の自由度のランクがどんどんとと低下。
 2010年には17位だったのが、たった何年かで60~70位台にダウンしており、日本は自由主義(自由権重視の姿勢)&民主主義という点では、世界の後進国になりつつある。(-"-)

 そして、この状態を改善するためにも、1日も早くメディアへの圧力が強いと言われる安倍政権を終わらせたいところ。(・・)
 また、どのメディアも、完全に受け手の意見を無視することは難しいことから、私たち国民が、もっと様々なメディアをチェックしたり、おかしいと思った時には、しっかり声をあげたりする必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-07-08 03:10 | 政治・社会一般