人気ブログランキング |

2019年 12月 20日 ( 1 )

桜の回答も調査も拒否、態度の悪い内閣府+自民の元IR副大臣、中国企業絡みで特捜部が捜索


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 野党は政府側に、閉会中も「桜を見る会」の審査、調査ができるように要求。政府は、閉会中審査を開くことは拒んだものの、17日の衆院内閣委員会理事会で、立憲民主党など野党が質問した8項目に回答した。

 しかし、内閣府の官僚らは積極的に調査に協力して、説明責任を果たしたり、真相を解明したりする気はさらさらないようで。<真相がわかると、都合が悪いのかな?> 
 質問には「回答できない」、「調査はしない」とことごとく野党の要求を拒否したのである。(ーー)

 官僚が野党議員を疎ましく思うのはわかる。しかし、ここで国民への報告も拒み、真相解明のための調査を行なおうとさえしないことは、彼らの「全体の奉仕者」としての役割を果たしていないことになる。<もはや「安倍の奉仕者」?^^;>
 どうやら、最近の官僚は(首相や閣僚も)、自分たちが国民の税金でお給料をもらっていることを忘れているようだ。

『桜を見る会「調査の必要ない」 説明責任を負う側なのに

 首相主催の「桜を見る会」をめぐり、政府は17日の衆院内閣委員会理事会で、立憲民主党など野党が質問した8項目に回答した。ただ、政府の説明は、これまでの繰り返しにとどまる事実上の「ゼロ回答」。野党が求めた追加調査も拒み、実態解明に消極的な姿勢が際立った。

 理事会は、安倍晋三首相の公私混同が指摘された「桜を見る会」について、先の臨時国会で解明が進まなかったことを踏まえ、野党の求めで開かれた。約1時間で、非公開だった。

 野党側は、オーナー商法で行政指導されたジャパンライフの元会長に届いたとされる招待状にあった受付票番号「60」について、「首相推薦枠か」と質問。野党側の説明によると、政府側は「実務を振り分けるため便宜的につけている。それ以上、調査する必要がない」と答えたという。

 野党側は実務担当者への確認を求めたが、政府側は「必要は感じていない」「(担当者の)記憶を呼び起こすようなことはいかがなものか」などとして拒んだという。

 廃棄したとされる今年の招待者名簿の電子データについては、廃棄時の端末ログの提出を求めたのに対し、政府は「業者に協力をお願いしてやれば実務的には可能」としながら「担当者の聞き取り以上の調査を行う考えはない」とした。(朝日新聞19年12月17日)』

* * * * *

 しかも、安倍官邸は、このような官僚の言動を事前に了解しているのである。<指示をしている可能性も。>

『「桜」国会説明、事前に了承 菅官房長官

 菅義偉官房長官は18日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」に関する17日の衆院内閣委員会理事会での政府側の説明内容について、事前に自身に報告があったと明らかにした上で「事務方が『今まで説明した通りに話したい』とのことだったので、私は発言しなかった」と述べた。
 事実上、了承していたことを示すものだ。(時事通信19年12月18日>』

<ヒアリングの時に、野党側から「調べるなと言われているのか?」という声が飛んだら、思わず、頷いてしまった官僚が何人かいたとか、いないとか。(~_~;)>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 もう少しヒアリングのナマ中継に近い感じの記事を見つけたので、それもアップしよう。  

『国会は閉会しましたが、「桜を見る会」の問題の追及は続いています。17日、野党は院内で開いた追及本部で政府の回答に対する質疑を行いました。

 桜を見る会の問題を巡り、野党側は8項目の質問状を内閣府に提出。その回答への質疑が野党の追及本部で行われました。

 内閣官房・中井亨参事官:「『内閣府・内閣官房は推薦者名簿の人物を功労・功績のある人物としてすべてチェックしていますか』と。推薦を受けた時にですね、頂いた情報をもとにですね、必要な確認を行っているところでございます」

 野党の追及本部:「すべてですね?すべての人を調査すると?」

 内閣官房・中井亨参事官:「必要な確認を行ってございます。安倍事務所から推薦を頂いたものでもですね、ご招待しなかった例はあると」

 野党の追及本部:「ということは招待状が届いた人はすべて何らかの功労・功績がある人物だということでよろしいですね?」

 内閣官房・中井亨参事官:「幅広く功労・功績のある方を含めて招待をしているところでございます」

 野党の追及本部:「『含めて』というのは功労・功績がない方も入ると?『含めて』とはどういうこと?」

 内閣官房・中井亨参事官:「市井の方も含めてですね、そうした方と懇親を深める機会ということでございますので、幅広くご招待しているところでございます」

 野党の追及本部:「ジャパンライフの山口会長はチェックして功労・功績のある人物としてどういう根拠で選んだんですか?」

 内閣官房・中井亨参事官:「過去のことについては記録が残ってございませんのでお答えをしかねます」

 野党の追及本部:「全部、功労・功績があったという理解でいいんですか?招待状が届いた人は?」

 内閣官房・中井亨参事官:「そこはまさに幅広くご招待していると」

 野党の追及本部:「功労・功績がない人も含まれてるということもあるんですね?」

 内閣官房・中井亨参事官:「功労・功績の定義がなかなか難しいところだと思いますので」

 この他の質問についても内閣府は招待者名簿の電子データを廃棄したいきさつなどを「調査する必要はない」などと回答したため、野党側は「誠意ある回答とは思えない」と反発しています。

 野党追及本部無所属・今井雅人衆院議員:「『60番』という番号が一体、何を指すのか。総理に関することに関しては徹底的に答えないし、調べないと」
 ただ、野党側の追及には手詰まり感も否めない状態になっています。(ANN19年12月17日)』

 何と「反社の定義」に続いて、今度は、「功労、功績の定義も困難」と言い出したりして。(・o・)

 じゃあ、安倍首相が国会や会見で何回もクチにしていた『功労、功績』の定義は何だったの?
 「功労、功績」の定義もないまま、誰でもいいから、推薦してたの?
 あ、「功労、功績のない人を呼んでるじゃないか」という批判が出てるので、「功労、功績の定義がない」ことにしちゃえばいいって、思ったのかな。_(。。)_

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  
 
 話は変わって・・・。昨日、東京地検特捜部が、自民党の秋元司衆院議員(東京15区、参1、衆3)が、中国企業の外為法違反に関わっているとして地元事務所、議員会館の事務所の家宅捜索にはいった。(゚Д゚)
 企業の関係者が、数百万円の現金を持ち込もうとしたことが容疑の対象になっているようだ。

 秋元氏は、小林興起衆議院議員の公設第一秘書だったとのこと。二階派だけど、安倍議連の「創生日本」のメンバーでもある。
 IRを推進する超党派の議員連盟のメンバーとして活動しており、17年8月には沖縄の那覇市で開かれたシンポジウムで中国企業の経営トップとともに基調講演を行い、IR関連の法制度や今後の展望などを語っていた。
 17年8月~19年9月まで国土交通副大臣、復興副大臣に加え、内閣府副大臣(IR担当)を兼務。IR担当として、世界の富裕層を集める「KIWAMIプロジェクト研究会」を立ち上げ、「観光先進国」の実現を目指していたという。<カジノ誘致も賛成。>

 問題となった中国企業は、17年7月に東京都内に日本法人を設立し、その翌月に那覇市で開かれたシンポジウムに秋元議員とともに経営トップが参加した際には、沖縄でのIR整備への投資を検討している考えを明らかにしていたという。
 また、この企業の幹部らはIRの誘致を目指していた北海道留寿都村の幹部らとたびたび接触し、去年1月にはリゾート施設を運営する観光会社の誘致計画への投資に意欲を見せていたとのこと。
 秋元議員も留寿都村での会合に顔を出していたとの話がある。<ただし、北海道は自然破壊への懸念などを理由にカジノ誘致は断念した。(-_-;)>

* * * * *

『秋元衆院議員の事務所捜索 IR関連中国企業との関わり捜査

 日本国内でのIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から現金を不正に持ち込んだとされる事件に関連して東京地検特捜部は自民党の秋元司衆議院議員の事務所を捜索しました。特捜部はIRを所管する国土交通省や参入を検討していた北海道などから関係資料の提出を受けていて、中国企業と秋元議員との関わりや不透明な資金の流れについて実態解明を進めるものとみられます。

 東京地検特捜部は、日本国内でのカジノを含むIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から数百万円の現金を国内に不正に持ち込んだ疑いがあるとして、外国為替法違反の疑いで捜査を進めていて、19日、関係先として衆議院第一議員会館にある自民党の秋元司衆議院議員の事務所や東京・江東区の地元事務所などを捜索しました。

 秋元議員は、去年10月まで国土交通省と内閣府の副大臣を務め、IRなどを担当していましたが、副大臣に就任する直前のおととし8月には、那覇市で開かれたIR関係のシンポジウムで、この中国企業の経営トップとともに基調講演を行い、IR関連の法制度や今後の展望などを語っていました。
 また関係者によりますと、中国企業の幹部らは、IRの誘致を目指していた北海道留寿都村の幹部らとたびたび接触し、村の幹部らとともに秋元議員とも面会していたということです。

 特捜部は、国土交通省やIRへの参入を検討していた北海道などから関係資料の提出を受けていて、不透明な資金の流れや中国企業と秋元議員との関わりについて、実態解明を進めるものとみられます。(NHK19年12月19日)』

* * * * *

 秋元氏がどういう形で、この中国企業と関わっていたのか、詳しいことはまだわかっていないのだが。特捜部が、議員会館の事務所まではいったとなれば、何の関係もなかったとは思えず。日本でのカジノ参入の動きや金銭的なことに関与していた疑いもある。

 またIR建設やカジノの参入、誘致を巡っては、結構、お金が飛び交いそうな感じがあるので、警察や検察、野党やメディアはその辺りも、しっかりとチェックして欲しいと思うmewなのだった。(@_@。

 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



by mew-run7 | 2019-12-20 04:46


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

更新通知を受け取る

最新の記事

安倍のウソをホテルが暴く~営..
at 2020-02-19 07:47
安倍、辻元らの追及に困窮。私..
at 2020-02-18 05:22
支持率低下の安倍、辻元に謝罪..
at 2020-02-17 10:26
安倍、対策に没頭って?~日本..
at 2020-02-16 06:51
日本やWHOの新型肺炎への対..
at 2020-02-15 07:08
安倍、野次を謝罪か?but共..
at 2020-02-14 07:14
腐った頭の安倍、辻元に突っ込..
at 2020-02-13 09:33
検事の定年延長は違法の可能性..
at 2020-02-12 05:37
前夜祭参加者は、ホテルとの契..
at 2020-02-11 03:30
安倍、拉致問題の解決はクチだ..
at 2020-02-10 06:03

以前の記事

2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
more...

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のコメント

mewさん2月5日6:5..
by xtc 4241 at 07:14
mewさん森友加計も曖昧..
by kiku at 14:27
mewさん、オリンピック..
by なし at 14:44
mewさん1月17日4:..
by xtc4241 at 04:38
mewさん1月6日3:2..
by xtc4241 at 04:23
mewさん2020年1月..
by xtc 4241 at 03:17
詩織さん勝訴! 刑事で..
by xtc4241 at 06:22
mewさん12月1日4:..
by xtc4241 at 04:32
mewさん11月15日4..
by xtc4241 at 04:30
Hi!MEWさん。継続の..
by CONSAMA at 12:56

ブログパーツ

タグ

(1452)
(794)
(669)
(465)
(334)
(268)
(256)
(251)
(234)
(194)
(173)
(167)
(164)
(159)
(153)
(149)
(147)
(146)
(138)
(138)

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース