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  <title>日本がアブナイ！:平和、戦争、自衛隊</title>
  <category scheme="http://mewrun7.exblog.jp/i14/" term="平和、戦争、自衛隊" label="平和、戦争、自衛隊"></category>
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  <modified>2026-01-01T08:45:27+09:00</modified>
  <author><name>mew-run7</name></author>
  <tabline>平和で平穏で楽しい生活が一番！・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大再編を希望。左右問わずｍｅｗ基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓ＰＣ画面のリンク１～５は無効</tabline>
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    <title>「新しい戦前」にならぬよう、「永遠の戦後」を目指したい</title>
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    <issued>2026-01-01T08:07:00+09:00</issued>
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    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<br />
<br />
<br />
あけまして　おめでとうございます<br />
　<br />
<br />
<br />
　　皆さまにとって、いい１年でありますように<br />
　<br />
　　大きな災害が起きませんように<br />
　<br />
　　日本がアブナイ方向に進むのを何とか阻止できますように<br />
　<br />
　　　<br />
　今年もよろしくお願いいたします<br />
　<br />
　　　　　　２０２６年　元旦<br />
　　　　　　<br />
　p.s. ウマ年ゆえ、競馬が当たりますように<br />
　<br />
　冬季五輪、そしてサッカーＷ杯でいい結果が出せますように！！<br />
<br />
<br />
＜サムネは川崎競馬の誘導馬・川崎は元日から開催。＞<br />
　<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　これは、昨年、社民党から参院議員に初当選したラサール石井氏が、２０２３年の年頭に日刊ゲンダイに寄稿していた文だ。<br />
　<br />
　今こそ、大事なことが記されているので、改めて２５年の年頭にここにアップさせていただきたい。<br />
　<br />
『ラサール石井 東憤西笑　タモリさんが「新しい戦前」に込めた今の時代の空気感 ずっと「永遠の戦後」を続けなければ<br />
<br />
<br />
　日刊ゲンダイ　2023/01/05 <br />
　<br />
（略）　さあ、いよいよタモリさんいわく「新しい戦前」の幕開けだ。<br />
<br />
<br />
　昨年暮れの「徹子の部屋」で、黒柳徹子さんに「来年はどんな年になるでしょう」と聞かれ、「新しい戦前になるんじゃないでしょうか」と即答したタモリさんの言葉がSNS上で話題沸騰。<br />
　<br />
　この簡潔な言葉にさまざまなニュアンスが盛り込まれ、今の時代の空気感を表現していて、さすがにタモリさんならではである。赤塚不二夫さんの葬儀で述べた弔辞の「私もあなたの数多くの作品のひとつです」と並び、歴史に残る名言ではなかろうか。<br />
<br />
<br />
　なによりこの言葉がブログやTwitterで本人が発信したわけではなく、徹子さんとの会話の中で自然に出たことがいかにもタモリさんらしい。<br />
<br />
<br />
「新しい戦前」とは、今生きている日本人がほぼ誰も経験していない「戦前」がもうやって来ている、という意味であり、「このままでは同じ道をたどることになる」という警鐘であることは間違いない。<br />
　<br />
　政府は「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」と小ざかしく言い換えてはいるが、相手が拳を振り上げたら殴っていい、あるいは拳銃で撃ってもいい、という話で、どこが反撃なのか。相手からすれば先制攻撃ではないのか。だいたいどの程度拳を振り上げたらこちらから攻撃してもいいのか、基準はあるのか。ならば防衛費を2倍に増強したら、他国から「拳を振り上げた」とは思われないのか。<br />
<br />
<br />
　各国が軍備を増強して一番得するのは誰か。武器商人である。彼らの中には「戦争が起きて武器が売れるのではない。武器を売るために戦争を起こすのだ」と言う者までいる。　　<br />
　　抑止力としての軍事力とよく言うが、お互い軍備を増強してパワーゲームを繰り返せば、偶発の戦争の可能性も上がり、むしろ戦争に近づくと思うのは素人考えなのか。いや違うだろう。過去にたくさん実例があるのだから。<br />
<br />
<br />
　過日自民党の防衛問題に詳しい議員さんと話す機会があった。昨今自衛隊員が不足しているらしく募集に力を入れ待遇を改善しているそうだ。そのような話は他からも聞く。徴兵制へのキャンペーンが始まったような気がしてならない。<br />
<br />
<br />
　戦争を国対国や大きな数で考えてはならない。あなたの兄弟が死に、息子が人を殺すのだ。そんなのは真っ平だ。戦争なんか真っ平だ。今年や来年を「新しい戦前」にしてはならない。ずっと「永遠の戦後」を続けなければ。』<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　石破茂前首相が、昨年の夏、戦後８０周年のメッセージを出したいと強く願ったのも、「永遠の戦後」を続けたいという思いがあったからかも。<br />
　<br />
　どうか日本の国民の多くも「戦争なんてまっぴらだ」と考え、「永遠の戦後」「平和維持への道」を目指すことができますように・・・と心から願うｍｅｗなのである。(@_@。<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
<br />
　<br />
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<br />
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　　　<br />
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]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>クリスマスにブログの片隅で平和を叫ぶ。ＪレノンのHappy Christmasと共に</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33855987/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33855987/</id>
    <issued>2025-12-25T07:44:00+09:00</issued>
    <modified>2025-12-25T16:51:44+09:00</modified>
    <created>2025-12-25T07:44:26+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
<br />
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　　　　　<br />
<br />
<br />
【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ！！<br />
　<br />
　ｍｅｗは毎年、クリスマスには世界の平和を祈ることにしている。<br />
　<br />
　で、恒例ながら、今年もJohn Lennonの<br />
　Happy Christmas ～War is over～を<br />
　<br />
 ＜何だか埋め込みがうまく行かないので、<br />
とりあえず、リンクを・・・<br />
https://youtu.be/yN4Uu0OlmTg<br />
残酷な場面があるので注意してください。＞<br />
<br />
<br />
　私たちみんなが望めば、戦争はなくなるはずなのに・・・。<br />
　いつになったら、望まない人がいなくなるのだろう。<br />
<br />
<br />
　戦争を望んでいるわけじゃないかも知れないけど<br />
　やたらに張り切って戦争の準備を進めようとしている人が<br />
　日本の新しい首相になっちゃったし。　　<br />
<br />
<br />
　それを思うと、あまりhappyになれないクリスマスだ。_(。。)_<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
　<br />
　ところで、クリスマスはキリストの誕生日を祝うもの。<br />
（Merry 楽しい、Christ　キリスト　mas典礼）<br />
　キリスト教でない人には、関係がない。おめでたくもない。<br />
　<br />
　そこで、近年は様々な宗教の人がいることを考えて、<br />
　Ｈａｐｐｙ　Ｈｏｌｉｄａｙｓ！！<br />
　と言う人が米国などで増えて来たという。<br />
　<br />
　でも、それは米国で、１１月末の感謝祭やクリスマス前後に<br />
　祝日＆連休、クリスマス休暇などがあるから。（Holidays）<br />
　<br />
　日本はキリスト教の人も少ないけど。<br />
　でも、クリスマス休暇があるというわけじゃないし。<br />
　Ｈａｐｐｙ　Ｈｏｌｉｄａｙｓ！！<br />
　って、使いにくいかも。<br />
　<br />
　　<br />
　<br />
　それに複数の欧米からの知人が驚いていたことに、<br />
　日本人の多くは、別にキリスト教じゃないのに<br />
　家も町中もクリスマスの飾りつけして、merry（陽気）になっちゃってるし。<br />
　サンタクロース、プレゼント、チキン、ケーキが慣習化しちゃってるし。<br />
　<br />
　さらに驚くべきことに、中高大生の中には<br />
　クリスマスがキリストの誕生日だと知らない人が少なくないのだ。(･o･)<br />
＜もっと驚いたのは、複数の人に「キリストって誰？」ときかれたこと。＞　<br />
<br />
<br />
　まあ、あまり宗教にのめり込むと<br />
　戦争につながったり、妙なグッズ売り、寄付につながったりするので<br />
　多くの日本人みたいに宗教意識が希薄な方がいいかも知れない。<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
　<br />
　日本も先の大戦の時には神道国教化を強めて<br />
　神なる天皇とそのお国のために死ぬ、靖国神社に祀られることが<br />
　尊いことだと洗脳されちゃったりしたからね。<br />
<br />
<br />
　今でも、一部の宗教では、同じような発想で<br />
　戦闘やテロ行為を行なったり、戦争に発展までしているけど。<br />
　知人が外国の人に「中東の自爆テロは特攻隊を見習ったものでは？」と言われ、<br />
　ショックを受けたりして・・・。_(。。)_<br />
　<br />
　＜あとＮＹ9.11で飛行機がビルに突っ込む姿を見て、<br />
　映画で見た特攻隊が米空母に突っ込む映像を思い出したとか。^^;＞<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　正直なところ、世界の平和のために何かできるわけではないけど。<br />
　せめて、日本が戦争をしないように、平和を守れるように<br />
　ひとりの国民として、もう少しの間<br />
　ブログの片隅で平和を叫んでいようと思うｍｅｗなのだった。(@_@。<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>石破、式辞で13年ぶりに「反省」明示。安倍式辞を修正＆今上天皇も「深い反省」</title>
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    <issued>2025-08-16T03:09:00+09:00</issued>
    <modified>2025-08-16T03:52:09+09:00</modified>
    <created>2025-08-16T03:09:17+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
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　　　　　<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
　昨日８月１５日、戦後８０年を迎えた終戦の日、政府主催の全国戦没者追悼式が千代田区の日本武道館で開かれた。戦没者の遺族や各界の代表者ら約４５００人が参列し、先の大戦で犠牲となった約３１０万人を悼んだ。(･･)<br />
　<br />
　１９３７年の日中戦争開戦から４５年の終戦までと、その後のシベリア抑留を含めた戦没者は、軍人・軍属が約２３０万人、空爆や原爆の犠牲となった一般市民は約８０万人に上るという。<br />
　<br />
＜尚、首相は式典の前に千鳥ヶ淵の戦没者墓苑を訪れ、献花した。千鳥ヶ淵には全ての戦没者が祀られているが、靖国神社には全ての戦没者が祀られているわけではない。政府や神社側が、天皇のために命を捧げたと認めた人だけを英霊として祀っている。(-"-)＞<br />
<br />
<br />
　今年の追悼式で最も注目されていたのは、果たして石破茂首相が式辞の中に、１３年に安倍晋三元首相が外してしまった「反省」の言葉を復活させるかどうかということだった。^^;<br />
　<br />
　果たして、石破首相は、党内外の超保守派、安倍シンパから批判を受けることを覚悟で、しっかりと「反省と教訓」という言葉を式辞に盛り込んだ。（＊＊）<br />
　石破首相には、ひとりの国民として心からの敬意と感謝を表したい。有難う。m(__)m<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　全国戦没者追悼式では、１９９３年に細川護熙首相（当時）が初めて、式辞でアジアに対する加害責任と「哀悼の意」を表した。そして翌９４年には村山富市首相（当時）が「哀悼の意」に加え「反省」という言葉を用いた。(･･)<br />
　それ以来、２０１２年自民党、民主党の首相たちは、「哀悼の意」や「反省」をあらわしていたのである。＜安倍晋三首相も０７年には「反省」という言葉を入れていた。＞<br />
　<br />
　ところが、安倍晋三氏らの超保守派は「いつまでも先の大戦で哀悼の意や反省、謝罪などを示すのは好ましくない」「謝罪外交は終わりにすべきだ」と主張。<br />
　安倍二次政権にはいって、１３年、安倍首相（当時）は式辞から「哀悼の意」や「反省」の言葉を外してしまった。(･o･)<br />
　そして、それ以来、安倍首相（１３～２０年）、菅義偉首相（２１年）、岸田文雄首相（２２～２４年）は「反省」という言葉を外し続けていた。(-"-)<br />
　<br />
＜尚、安倍氏は代わりに、自らの主要政策である「積極平和主義」という言葉を入れ込んだ。戦争のない状態を平和と考えるのではなく、能動的に（仮に相手と戦ってでも）積極的に平和を維持する考え方だ。(-_-)＞　<br />
<br />
<br />
*  * *<br />
　　<br />
　安倍首相が１３年に「反省」という言葉を外したことには批判が出ていたのだが。安倍氏は１４年以降もこの言葉を用いず。また、１５年には追悼式の前日に「子孫に謝罪を続ける宿命. を背負わせてはなならない」などと記した７０年談話を発表した。(ーー)<br />
　　<br />
　そのことを懸念してか、何と１５年から明仁天皇（現上皇）が追悼式のおことばで、初めて「深い反省」という言葉を用いたのである。(@@)<br />
　<br />
　それは１９年以降、今上天皇（徳仁天皇）に引き継がれ、今年もおことばの中で「深い反省の上に立って」と述べていた。(･･)<br />
　<br />
　今年は天皇のおことばに先立ち、石破首相が「あの戦争の反省と教訓を胸に刻まなければならない」と、１３年ぶりに「反省」の言葉を式辞の中で復活させた。（＊＊）<br />
＜尚、逆に「積極平和主義」は外してしまった。^^;＞　<br />
<br />
<br />
　石破首相の式辞は、もしかしたら終戦記念日に８０年談話を出せなかった分、その思いも入れ込んだものだったかも知れない。実によく考えられ、気持ちもこもったいい式辞だった。"^_^"<br />
＜[分断を排して寛容を鼓し」というところも「うん、うん」と思った。ひとりの国民として共感できる内容だった。＞<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
　<br />
　また、何だか早速、安倍シンパや超保守系民が、ネットのコメントなどで「折角、安倍さんが外した『反省』の言葉を復活させた」「余計なことを。まだ謝罪外交を続ける気か」「早く辞めろ」などなど、さんざん叩きまくっていたのだが。<br />
　<br />
　明仁天皇（現上皇）や徳仁天皇が、「深い反省」という言葉を用いることに関して、彼らは何も批判しないのだろうか？(@@)<br />
　<br />
　彼らが敬愛する上皇、天皇陛下が「深い反省」と仰せられているのである。何故、臣民たる彼らは、陛下の思し召しを尊重し、共に「反省」をしようとしないのだろうか。(･･)<br />
<br />
<br />
　反省＝謝罪ではない。反省は、自らの行為を振り返り、自らの過ちを認めて、二度と過ちを犯さないように決意することだ。<br />
　これは恒久平和を願い、不戦を誓う日本の国民にとって、戦後何年経っても重要なことだろう。（＋＋）<br />
　<br />
　尚、今上天皇のおことばには、今までにない「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ」という言葉が加わった。そして「私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願う」と。「皆で心を合わせ」も徳仁天皇らしい表現だ。共感する。"^_^"<br />
（徳仁天皇のおことばは＊１に）<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　石破茂首相の式辞　全文<br />
　<br />
『天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表のご列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行いたします。<br />
<br />
<br />
先の大戦では、300万余の同胞の命が失われました。<br />
<br />
<br />
祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦場に倒れた方々。広島と長崎での原爆投下、各都市への空襲ならびに艦砲射撃、沖縄での地上戦などにより犠牲となられた方々。戦後、遠い異郷の地で亡くなられた方々。今、全ての御霊（みたま）の御前にあって、御霊安かれと、心より、お祈り申し上げます。<br />
<br />
<br />
今日のわが国の平和と繁栄は、戦没者の皆さまの尊い命と、苦難の歴史の上に築かれたものであることを、私たちは片時たりとも忘れません。改めて、衷心より、敬意と感謝の念をささげます。<br />
<br />
<br />
未（いま）だ帰還を果たされていない多くのご遺骨のことも、決して忘れません。一日も早くふるさとにお迎えできるよう、全力を尽くします。<br />
<br />
<br />
先の大戦から、80年がたちました。今では戦争を知らない世代が大多数となりました。戦争の惨禍を決して繰り返さない。進む道を二度と間違えない。あの戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばなりません。<br />
<br />
<br />
同時にこの80年間、わが国は一貫して、平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました。<br />
<br />
<br />
歳月がいかに流れても、悲痛な戦争の記憶と不戦に対する決然たる誓いを世代を超えて継承し、恒久平和への行動を貫いてまいります。いまだ争いが絶えない世界にあって、分断を排して寛容を鼓（こ）し、今を生きる世代とこれからの世代のために、より良い未来を切り拓きます。<br />
<br />
<br />
結びに、いま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆さまにはご多幸を、心よりお祈りし、式辞といたします。<br />
<br />
<br />
　令和７年８月１５日　内閣総理大臣　石破茂』<br />
　<br />
　どうか日本の国民が、「戦争の惨禍を決して繰り返さない。進む道を二度と間違えない」。あの戦争の反省と教訓を、改めて深く胸に刻んで欲しいと心から願っているｍｅｗなのである。(@_@。<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
<br />
　<br />
<br />
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<br />
<br /><br />＊１<br />
<br />
天皇陛下が15日の全国戦没者追悼式で述べられたおことばは次の通り。<br />
<br />
<br />
　本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦においてかけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。<br />
<br />
<br />
　終戦以来80年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。<br />
<br />
<br />
　ここに、戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>今日の靖国参拝。参政党は全員で＋参政党の終戦記念日の談話にア然。おまけ・保守党談話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33754002/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33754002/</id>
    <issued>2025-08-15T17:00:00+09:00</issued>
    <modified>2025-08-15T18:36:32+09:00</modified>
    <created>2025-08-15T17:00:32+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<br />
<br />
　これは８月１５日、２本めの記事です<br />
　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
　　　　　<br />
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<br />
【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　最初に、今日８月１５日の終戦記念日に靖国神社に参拝を行なった閣僚、有名議員の話から。(･･)　＜今日の靖国参拝。♪BGMはあの曲。わかる人だけわかる。HR＞<br />
　<br />
　まず、石破首相は「自民党総裁・石破茂」として私費で玉串料を納め、神社への参拝は行わなかった。<br />
　<br />
　午前８時頃、小泉進次郎農水大臣が神社に参拝した。小泉氏は０９年に当選して以来、毎年、終戦記念日に参拝を行なっている。<br />
　「初当選以来、毎年の行動だ。不戦の誓いと、国家のために命をささげた方に対する礼を忘れないことは重要なことだ」と述べていた。（発言部分NHK8.15）<br />
　また石破内閣からは、大串正樹経済産業副大臣らが参拝したという。<br />
　追記・加藤勝信財務大臣が参拝した。<br />
　　<br />
　この他、有名どころ＆安倍系の超保守派では高市早苗氏、小林鷹之氏、萩生田光一氏、稲田朋美氏、新藤吉孝氏、古屋圭司氏、また木原稔氏などもそれぞれ参拝していた。<br />
＜小林鷹之氏は祖父が中国で戦死して祀られているとのこと。＞<br />
<br />
<br />
　超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」（会長・逢沢一郎氏）は毎年、春と秋の例大祭と8月15日の「終戦の日」に靖国神社に参拝している。<br />
　今日は自民党や日本維新の会、国民民主党、参政党、日本保守党などの国会議員５２人が靖国神社の本殿に昇殿し、そろって参拝したという。<br />
＜以前は１００人規模で参拝していたが、年々、メンバー数が減少。今年は５２人にまで減った。＞<br />
<br />
<br />
　尚、自民党では、１３日に西村康稔氏、１４日に森山裕氏（現幹事長）が参拝を行なっている。<br />
　<br />
　あと日本保守党の百田尚樹代表も１５日に参拝していた。　<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　今日、最も注目されていたのは、神谷代表を含め参政党の議員１８人が全員で、参拝を行なったことだ。(@@)　追記・地方議員を含め、８８人で参拝。<br />
　<br />
『神谷氏は参拝後に報道陣の取材に応じ、「国の指示もあったが、国のためにみんなを守るために戦い、尊い命を失った方々に感謝と追悼の気持ちを伝えたい。二度と日本が戦争の惨禍にあわないように平和を守る政治をやりたいという思いを伝えた」と述べた。<br />
<br />
<br />
　一方、旧日本軍による中国への侵略についてや、政治家による靖国神社参拝に対して批判があることについて記者から質問が上がったが、周囲が遮り、神谷氏も答えなかった。<br />
<br />
<br />
　神谷氏は6月23日、那覇市であった街頭演説で、日中戦争について「（日本は）中国大陸の土地なんか求めてない。日本軍が中国大陸に侵略していったのはうそだ」と言及。「中国側がテロ工作をしてくるから、自衛戦争としてどんどんどんどん行った」との見方を示した。（毎日新聞２５年８月１５日）』<br />
　<br />
＜そもそも何故、満州など中国大陸の一部を陣取ってたのか、説明して欲しい。何故、自衛戦争で中国を縦断して制圧して行ったのか。<br />
　彼らは、あくまでも中国を含めアジアの人々を欧州列強から守って、大東亜共栄圏を作るための自衛戦争だと言い張るんだよね。(-"-)＞<br />
　　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　その参政党が、今日、終戦記念日の談話を発表していた。<br />
　<br />
『我が国は、いま大東亜戦争終結から８０年という、大きな節目を迎えています。<br />
遡れば戊辰戦争から１５７年。<br />
不平等条約の改正を求め、脱亜入欧の旗のもと、西洋列強の帝国主義の掟に合わせて<br />
軍事力を競い抜いた７７年の歩みは、大東亜戦争の敗戦によって幕を閉じました。<br />
<br />
<br />
その中で行われた幾多の戦いにおいて、祖国と家族を護るため、尊き命を捧げ、<br />
散華された英霊の御霊に対し、私たちは心から哀悼と感謝の誠を捧げます。<br />
その崇高な精神と犠牲の上にこそ、この８０年間、<br />
我が国は軍事的な戦火に巻き込まれず、平和と繁栄を享受してきたのです。<br />
<br />
<br />
戦後の前半、日本は軍事では敗れながらも、経済の戦いに挑み、<br />
不死鳥のごとく焼け野原から立ち上がりました。<br />
そして、歴史に類を見ない復興と発展を遂げ、世界中を驚かせたのです。<br />
<br />
<br />
しかし、我が国は後半の３０年で「失われた時代」に突入しました。<br />
国際競争力は低下し、貧困が進み、人口減少の波が押し寄せ、<br />
国民は将来への希望を見失いつつあります。<br />
経済の停滞は暮らしを圧迫し、エネルギーや食料の自給力の低下は、<br />
国家の安全そのものを揺るがす事態となっています。<br />
<br />
<br />
その中で、今こそ私たちは明治維新からの１６０年、<br />
大東亜戦争終結からの８０年を総括しなければなりません。<br />
先人は何を思い、いかに戦ったのか。<br />
歴史の光と影を学び、二度と国民を戦禍にさらすことなく、グローバリズムの荒波を乗り越え、<br />
命を懸けて護られた「日本」を未来へと繋ぐ――。<br />
それが、今を生きる私たちの使命です。<br />
<br />
<br />
この節目の年、参議院議員選挙が行われ、長らく戦後日本の政治を牽引してきた自民党が、<br />
結党以来初めて衆参両院で過半数を割りました。<br />
その一方で、「日本人ファースト」を掲げる我が参政党が、多くの国民の支持をいただきました。<br />
<br />
<br />
この結果は、単なる政治勢力図の変化ではありません。<br />
それは、政府与党や既成支配層に見放されたと感じる国民の怒りであり、<br />
同時に「このまま日本を滅びゆかせてはならない」という覚悟、<br />
そして希望と変革への熱い思いの結晶なのです。<br />
<br />
<br />
私たちは、こんな国民の思いと期待を真摯に受け止めます。<br />
経済の復興による国民生活の安定、防衛力の強化、食料とエネルギーの確保、<br />
そして国民の精神的豊かさを取り戻す教育の再興――。<br />
この国の礎を成す全てを再び確かなものとするため、<br />
私たちは愚直に、力強く歩を進めてまいります。<br />
<br />
<br />
先人が護り抜いた日本を、次の世代へ。<br />
そして、子や孫たちが誇りと希望を胸に生きられる未来を、この手で切り拓くために。<br />
参政党は、全身全霊をもって戦い続けます。』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　何か最初の方からあ然としてしまった。ちょっとコワイ、コワイって感じ。何かチョット時代錯誤というか、同じ世に生きていない気さえしたりして。マジにこんな認識で国政に参加されちゃうと日本がアブナイぞ～と思ってしまう。＜日本保守党の談話はもっとトンデモないものだったけど。でも彼らの考え方がいかに偏っているかがわかっていいかも。関心のある方は、＊１に。＞<br />
　<br />
　まあ、でも、安倍晋三元首相もそうだったように、超保守思想を持った人の多くは、明治維新から戦前の政治、天皇を中心（国体）とした富国強兵の国政を理想としているわけで。参政党は、それを思いっ切りオモテに出してやって行くつもりなのだろう。(-"-)<br />
　<br />
　まず、どうか日本の国民の多くにこのことを知って欲しい。そして、その上でよ～く考えて今後の投票行動を行なって欲しいと切に願っているｍｅｗなのである。（＊＊）<br />
　<br />
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<br />
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<br />
<br /><br />＊１<br />
<br />
本日、大東亜戦争終結から八十年を迎えました。<br />
　あの戦争の記憶をたしかに持つ国民はごく僅かとなりました。終戦当時、成人であった人が百歳を超える歳月が過ぎ、大東亜戦争はすでに歴史となったと言えます。ただし、惨禍を繰り返さないために、あの戦争がいかに始められたかを総括する必要がありますが、日本政府はこれを避けてきたとも言えます。<br />
<br />
<br />
　大東亜戦争の直接の原因は、昭和十六年八月のアメリカからの石油の全面禁輸です。当時、日本が全消費量の八十パーセントを頼っていたアメリカの石油を止められるということは、国としての「死」を意味しました。このとき石油備蓄がどれくらいあったか正確なところは不明ですが、仮に半年分あったとしても昭和十七年の二月には日本の経済活動はほとんど途絶えることとなったでしょう。当然アメリカ政府はこのことをわかっていました。<br />
　日本が「死」を回避するには、アメリカから突きつけられたハルノートの要求をのむか、油田を得るためオランダ領インドネシアに侵攻するかの二者択一でした。<br />
　仮にハルノートを受け入れれば、即死は免れたでしょうが、緩慢な死が訪れたことは疑い得ません。そうなっていたなら、当時の世界のほぼ全ての有色人種と同じく、日本は欧米列強の支配下に置かれたことでしょう。<br />
<br />
<br />
　二十世紀初頭の世界は、今の私たちが見ているような世界ではありませんでした。アジア、アフリカ、中南米の有色人種のほとんどが独立した国を持たず、欧米列強に支配され、ひたすら収奪される憂き目に遭っていました。<br />
　ヨーロッパの国々による植民地支配の歴史は古く十五世紀に遡ります。いわゆる「大航海時代」です。列強は十九世紀までに世界の有色人種が住む地域のほとんどを植民地にしていましたが、そんな彼らから見れば、極東に位置する日本は最後に残された“手つかずの地”だったのです。<br />
　十九世紀後半、ペリー率いるアメリカの東インド艦隊（黒船）によって鎖国の扉をこじ開けられた日本は、必死に植民地化を防ぎました。<br />
　当時は「力による現状変更」が当たり前でした。強い者が弱い者から奪う、まさしく「弱肉強食」の世界です。明治政府は列強の侵略に備えて富国強兵政策をとり、産業振興に力を入れました。その結果、世界史上でも類を見ないスピードで近代化を成し遂げ、欧米に追いつき、独立を守り抜いたのです。<br />
　二十世紀初め、日本は南下作戦を取るロシアと戦いました。日本が初めて白人の国と戦った戦争です。もしこの時敗れていれば、日本がロシアの植民地となった可能性も否定できません。その後はソビエト連邦の一部となって共産化され、中央アジアの共和国や自治区と同じ運命を辿ったかもしれません。当時、白人が有色人種を支配するのは当然と考えられていたからです。<br />
　しかし日本はロシアに打ち勝ちました。このことは欧米を驚かせ、世界の有色人種に大いなる希望を抱かせたのです。<br />
　そののち、第一次世界大戦後の講和会議の場で、日本は国際連盟の規約に「肌の色の違いによる差別はなくそう」という文言を入れようと奔走しました。今日、世界共通の認識となっている人種差別禁止の概念を、世界で初めて主張したのが日本であったことは誇っていいと考えます。ただ残念なことに、これは米英両国に阻まれました。<br />
　日露戦争での勝利や第一次世界大戦の戦勝国となったことで、欧米諸国は日本への警戒を強めることとなりました。特にアメリカは満洲の権益で日本と対立するようになり、国内でも日系人排斥政策をとり始めます。この頃からアメリカは日本を仮想敵国と見做すようになっていたのです。<br />
　さらに満洲をめぐって日本と対立する中華民国を欧米列強が援助したこともあり、日本と列強の溝は深まっていきました。このあたりの歴史はとても複雑で、短い談話では語り得ません。前述のハルノートも日本が満洲から手を引くことを要求していました。<br />
　今日、満洲は日本が中華民国から奪ったと認識する向きがありますが、これは誤りです。もともと満州は女真族（満州族）の故地であり、中華民国が建国時に満洲を自国領だと宣言したに過ぎず、同国は一度も実効支配していません。それ以前も漢族が満洲を支配したことはなく、歴代の漢族王朝からは「化外の地」とされてきました。<br />
　話は数世紀も遡る歴史に及びましたが、大東亜戦争の要因を突き詰めようとするとき、欧米列強の植民地政策および有色人種への支配の歴史を無視することはできないのです。<br />
　大東亜戦争と第二次世界大戦はかなりの部分で重なっていて、しばしば同一視されますが、実は両者は別ものです。たまたま軍事同盟を結んでいたドイツが英仏ソ（後にアメリカ）に対して行なった戦争とほぼ同時期に、共通の敵と戦ったことで同じ戦争と見做されていますが、二つは違う戦争です。<br />
<br />
<br />
　大東亜戦争を語る際、日本はアジア諸国を侵略したとする論がありますが、これも正確ではありません。日本が戦った相手は、東南アジア諸国を植民地にしていたイギリス、フランス、オランダ、アメリカであり、当時、ベトナム、インドネシア、マレーシア、カンボジア、ミャンマーといった国々は存在しませんでした。<br />
　だからといって日本に責任がないとは言いません。これら地域における日本の占領統治は必ずしも寛大なものではなく、一部には資源の収奪もありました。<br />
　しかし結果的に、日本が欧米列強をアジアから追い出したことで、戦後、東南アジア諸国の独立が成った面もまた否定できません。<br />
<br />
<br />
　シンガポールのゴー・チョクトン元首相はこう言っています。<br />
「日本軍の占領は残虐なものであった。しかし日本軍の緒戦の勝利により、欧米のアジア支配は粉砕され、アジア人は、自分たちも欧米人に負けないという自信を持った。日本の敗戦後十五年以内に、アジアの植民地は、すべて解放された」<br />
　インドのサルヴパッリー・ラーダクリシュナン元大統領の言葉はこうです。<br />
「インドでは当時、イギリスの不沈艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた」<br />
　ミャンマー（当時はビルマ）のバー・モウ元国家元首は次のとおり述べています。<br />
「歴史的に眺めて見ると、日本ほど、アジアを白人の支配下から解放するのに尽くした国は、他にどこにもない」<br />
　これらの言を理由に、日本の占領を良しとするわけではありませんが、世界史を俯瞰すれば、日本軍の戦いによってアジア諸国の独立が進んだことは確かであり、日本の果たした役割が小さくなかったと見るのが自然です。<br />
　また大東亜戦争終結後、多くの日本兵が戦地に残り、アジアの人々と共に欧米からの独立を賭け戦ったことも特筆しておきます。インドネシアでは約二千人の日本兵がインドネシア人とともに四年にわたってオランダと戦い独立を勝ち取りました。同国の英雄墓地に、この戦いで亡くなった多くの日本兵が眠っています。戦後、故国に戻れたはずの日本兵が「インドネシアの独立を叶える」という約束を守るため命を捧げたのです。<br />
<br />
<br />
　今日、国内外で、日本の戦争責任を追及する声があります。しかし、大東亜戦争の責任が日本のみにあるという考え方は正しくありません。「日本だけが悪かった」という一方的な見方で、何世紀にもわたる欧米列強のアジア支配の歴史や、明治維新後の日本への列強の圧力を考慮に入れず、大東亜戦争の本質を理解することはできません。<br />
　二十世紀はまさに戦争の世紀でした。二つの世界大戦以外にも多くの戦争がありましたが、日本は大東亜戦争において多くの国々で少なくない人命を奪い、同時に日本もまた祖国に殉じた二百三十万の兵士を含む三百万を超える尊い命を失ったのです。<br />
　東京大空襲、広島と長崎の原爆投下という世界史上でも稀な惨禍にも見舞われました。<br />
　にもかかわらず、戦後の日本人は「自国だけが悪かった」という意識を強く持ちました。戦争責任が日本のみにあり、欧米や中華民国にないかのように捉えるのは明らかに偏った考えです。贖罪意識は悪いことではありませんが、強い自虐思考は歴史と戦争への理解を歪め、思考停止を招く危険さえ孕みます。これが今日、アジアの一部の国々との関係をおかしくしている一因でもあります。<br />
<br />
<br />
　戦後の日本は、世界が驚倒するほどの復興と経済発展を遂げ、世界平和に貢献しました。戦時に占領した国々を含む途上国へ、多くの援助を行い、敵国だったアメリカとは強固な同盟と親善関係を築いています。<br />
<br />
<br />
　戦後八十年、戦争の「罪」は償ったと言えるでしょう。少なくとも、今を生きる日本人がその罪を背負う必要はありません。<br />
　歴史となった戦争を振り返るのは、本来歴史家の仕事です。私たちは歴史を政争の具とせず、未来の平和と繁栄をいかに構築するかを考える標としたいと思います。<br />
<br />
<br />
令和七年八月十五日　<br />
<br />
<br />
日本保守党 代表<br />
<br />
<br />
百田尚樹<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>戦後８０年に大きな岐路。日本がアブナイを防ぎたい！。。。各党の終戦記念日の談話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33753565/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33753565/</id>
    <issued>2025-08-15T05:26:00+09:00</issued>
    <modified>2025-08-15T05:26:57+09:00</modified>
    <created>2025-08-15T05:26:57+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
<br />
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　　　　　<br />
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<br />
【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　今日８月１５日、日本は終戦から８０年を迎えた。(･･)<br />
　<br />
　もう実際に戦争を体験した人、記憶がある人の数がどんどん減っている。(ﾉ_-｡)<br />
　<br />
　以前も書いたように、今のこどもたち、若者にとっては、先の大戦は中高年にとっての日清戦争、日露戦争のようなものだ。<br />
　「何十年も前にそういう戦争があったらしい。教科書に記されていた」というようなものに過ぎないのである。日本の各地が攻撃されたという点では多少異なるが、その跡もほとんど残っていないし、自らは何の痛みも損害も、加害も感じることはない。(ーー)<br />
　<br />
　今年は、オールドメディアのＴＶが、終戦８０年を意識してか、いつもより戦争に関する特集番組を増やしているようにも思うのだが。＜地上波ＮＧとウワサが出ていたアニメ映画「火垂るの墓」も今日、７年ぶりに放映される。"^_^"＞<br />
　<br />
　ただ、こどもや若者が見るような番組はほとんど見当たらない。今のこどもや若者はただでさえテレビを見ないのに、これでは戦争のことを知ることができない。何かもう一工夫欲しいものだ。＜アニメやTikTokやショートなどを含め動画を流しまくるしかないのか？^^;＞<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　しかも、そんな折、世界で急に非グローバル主義、自国第一主義、国家主義、右傾化、核抑止力重視などの流れが広がって来た。<br />
　ロシアのプーチン政権もひどいものだが、グローバリズム・ＳＤＧ'ｓの概念を拡大して来た欧米・自由民主主義国のリーダーだったはずの米国のトランプ政権が極端な反グローバリズムを展開。経済面も含めて、世界を震撼させている。(-"-)<br />
　<br />
　さらには、今年の参院選では、その反グローバリズム、自国第一主義を掲げる参政党が躍進。平和主義を守って来た国民を困惑させている。＜ちなみに参政党と日本保守党は、党の談話でも敢えて「大東亜戦争」と記していた。(&gt;_&lt;)＞<br />
　<br />
　逆に安倍政権で超保守派が威力を発揮して来た自民党は、岸田・石破政権になって超保守派の勢いが衰退。混迷の時期にはいっている。＜石破首相による終戦８０年のメッセージを強く期待する。＞<br />
　<br />
　今、日本は本当に大きな岐路にある。ここでぐっと踏ん張らないと、まさに「日本がアブナイ！」かも知れない。(@@)<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　さて、例年、アップしている各党の終戦記念日の談話を載せたいと思うのだが。一応、各党の談話をHPで全て読むようにしているのだけど。午前４時過ぎの時点では、自民、公明、維新、参政、共産、みらいはＨＰにまだ談話をアップしていなかった。<br />
　<br />
　とりあえず時事通信と読売新聞がまとめた談話を載せることにする。（＋＋）<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　読売新聞バージョン（２５年８月１５日）<br />
　<br />
『与野党は１５日の終戦の日にあたり、談話や声明を発表した。<br />
<br />
<br />
　自民党は、中東情勢や、「自国第一」の姿勢を強める米国などに触れ、「世界の秩序が瓦解しかねない危機的な状況にある」と指摘。「日本が旗手となり、平和と繁栄の礎である『自由で開かれた国際秩序』を堅持し、強化していかねばならない」と訴えた。<br />
<br />
<br />
　公明党は「日本周辺の安全保障環境が厳しさを増している」と強調し、不測の事態を未然に防ぐため、多国間による対話を通じて信頼醸成を図るよう求めた。<br />
<br />
<br />
　立憲民主党は「わが国が戦後８０年間一度も戦争しなかったことを誇りに、過去の悲劇や過ちを忘れることなく、それを教訓とし、誠実に世界と向き合っていく」との決意を示した。<br />
<br />
<br />
　日本維新の会は「平和を創り維持するための『積極的防衛能力』と、安定した国際秩序の構築を目指す」とし、国民民主党は「平和国家であり続けるために全力を尽くす」と強調した。<br />
<br />
<br />
　参政党は「歴史の光と影を学び、命を懸けて守られた『日本』を未来へとつなぐ」とした。れいわ新選組は「二度と戦争をしない国づくりのため、行動していく」とし、共産党は「憲法違反の大軍拡と『戦争国家づくり』を止める」と主張した。日本保守党は「歴史を政争の具とせず、未来の平和と繁栄をいかに構築するかを考えたい」とした。<br />
<br />
<br />
　社民党は「憲法改悪を許さず、『ミサイルよりコメ』の政治の実現に全力を挙げる」とし、チームみらいは「分断をあおらず、対話による相互理解の道を探る」と強調した。』<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　時事通信バージョン（２５年８月１５日）<br />
<br />
<br />
　与野党各党は15日の終戦記念日に当たり、談話を発表した。<br />
　要旨は次の通り。<br />
<br />
<br />
　【自民党】米国をはじめとする先進国も、グローバル化の潮流の中で「自国第一」の姿勢を強め、各地で分断と対立が生じている。日本が自ら旗手となって、平和と繁栄の礎である「自由で開かれた国際秩序」を堅持し、強化していかなければならない。<br />
<br />
<br />
　【立憲民主党】過度な保護主義、民族主義やナショナリズムの潮流に警鐘を鳴らす。これらは結果として平和を脅かす要因となる。さまざまな課題を国際協調と対話で解決していくことが真の平和と繁栄への道だと確信する。<br />
<br />
<br />
　【日本維新の会】将来にわたり再び戦争を繰り返すことなく、国際社会の平和と安全、また国民の生命と財産を確実に守るため、平和を創り維持するための「積極的防衛能力」と、安定した国際秩序の構築を目指す。<br />
<br />
<br />
　【国民民主党】世界の平和は深刻な脅威にさらされている。力や威圧による一方的な現状変更の試みを強く非難し、全ての紛争の平和的解決を求めるとともに、危機から土地と海と情報、国民を守るため総合的な安全保障政策を推進する。<br />
<br />
<br />
　【公明党】国内では核武装を正当化する声が一部にあるが、非現実的な議論だ。核保有に断固反対する。唯一の戦争被爆国だからこそ知る「被爆の実相」を国内外の若い世代に伝え、平和への取り組みの機運をさらに高める。<br />
<br />
<br />
　【参政党】今こそ大東亜戦争終結からの80年を総括しなければならない。先人は何を思い、いかに戦ったのか。歴史の光と影を学び、命を懸けて守られた「日本」を未来へとつなぐ。<br />
<br />
<br />
　【れいわ新選組】軍事的抑止、核抑止論はでたらめだ。若い世代を核戦争や戦争ビジネスに差し出そうとする者たちを、一刻も早く国会から政府から追い出すことが必要だ。<br />
<br />
<br />
　【共産党】侵略戦争と植民地支配の歴史を国民共通の認識として、未来に継承する。日本国憲法に刻まれた不戦の誓いをあらたにし、憲法違反の大軍拡と「戦争国家づくり」を止める。<br />
<br />
<br />
　【日本保守党】戦後80年、戦争の「罪」は償ったと言える。少なくとも、現代に生きる日本人がその罪を背負う必要はない。<br />
<br />
<br />
　【社民党】「新たな戦前」を決してつくらず、多大なる戦争の犠牲により勝ち取った憲法の理念を政治に生かしていく。<br />
<br />
<br />
　【チームみらい】分断をあおらず、対話による相互理解の道を探り、平和で安心して暮らせる社会をつくっていく。　　　　<br />
　　<br />
　どうか日本が２度と戦争をしないように。平和を維持できるように。世界から戦争がなくなるように。心から祈っているｍｅｗなのである。（-人-）<br />
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]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>参政党の前に、安倍も高市も「核共有」に前向きな発言。石破も核抑止力には配慮＋金沢競馬</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33750411/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33750411/</id>
    <issued>2025-08-11T02:55:00+09:00</issued>
    <modified>2025-08-12T04:27:19+09:00</modified>
    <created>2025-08-11T02:55:12+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　　<br />
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【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
【豪雨・・・昨日から今日にかけて、九州各地や山口で線状降水帯が発生し、道路の冠水や建物の浸水被害を受けている地域が多数出ている。どうかムリをせず、慎重に対応されますように。m(__)m<br />
　<br />
　地方競馬・・・石川県の金沢周辺でも７日から豪雨災害に見舞われ、約６００頭の馬が暮らす厩舎地域も含め、金沢競馬場の施設も浸水被害にあった。＜脇知事が視察に来たほど。＞馬の膝の上ぐらいまで水が溜まったため、蹄や脚が感染を起こさないために避難させる必要が生じたものの、簡単には行かず。１１，１２日、１８，１９日の開催の中止になった。<br />
　お盆前後の時期は、馬券売り上げも施設の飲食店や新聞社なども書き入れ時なので、かなり痛いと思うのだが、安全第一。早く厩舎や競馬場の施設が復旧できるように願っている。＜再開したら、気持ちばかりだけど馬券支援をしますね！o(^-^)o＞<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202508/11/76/e0069076_02524202.jpg" alt="_e0069076_02524202.jpg" class="IMAGE_MID" height="221" width="320" /></center><br />
　<br />
＊　＊　＊　<br />
<br />
<br />
　ちょうど広島、長崎の原爆の日の式典が行われたもあり、先週から「核保有」「核共有」の話をする機会が増えている。(@@)<br />
　<br />
　核保有は、その国で核兵器を保有すること。核共有は、核シェアリングとも言い、複数の国で核併記を共有し、いざとなれば対抗策として使用できる形を作ることだ。<br />
　今、ＮＡＴＯ加盟国では、ドイツ、ベルギー、イタリア、オランダ、トルコが米国の核弾頭を各国の基地内に保管している。(-"-)（管理は米国が行なっている。）<br />
　<br />
　日本の場合、軍事同盟国である米国が核の傘になり、米国の核の抑止力に頼っている状態にある。(･･)<br />
　<br />
＜日本には「持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則があるので、米国は米軍基地内にも自国の核兵器を持ち込んでいないということになっているのだが。かねてより、米軍基地内には核兵器が既に存在するとか、日本に停泊する軍艦や潜水艦には核兵器が搭載されているというウワサが出ている。（あくまで、ウワサ！）^^;＞<br />
<br />
<br />
　今回の参院選の前に参政党の候補が「核武装が安上がり」などと発言したことから、式典のスピーチでも核の抑止力を否定し、核廃絶を目指す話が何回も出て来たのであるが。<br />
<br />
<br />
　実は、２２年にロシアがウクライナ侵攻を始めて、核兵器の使用を示唆した頃から、既に自民党の安倍晋三元首相や高市早苗氏が、「核共有」について語っているのである。（＊＊）<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　これは、２２年２～３月の記事だ。（安倍晋三氏の亡くなった年だ。）<br />
<br />
<br />
『自民党の安倍晋三元首相は２７日午前のフジテレビ番組で、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、米国の核兵器を自国領土内に配備して共同運用する「核共有（ニュークリア・シェアリング）」について、国内でも議論すべきだとの認識を示した。「日本は核拡散防止条約（ＮＰＴ）の加盟国で非核三原則があるが、世界はどのように安全が守られているかという現実について議論していくことをタブー視してならない」と述べた。<br />
<br />
<br />
同時に「被爆国として核を廃絶するという目標は掲げなければいけないし、それに向かって進んでいくことが大切だ」とも語った。米国との核共有は、ベルギーやドイツ、イタリアなど北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の一部の国で採用されている。<br />
<br />
<br />
ロシアのウクライナ侵攻に関して安倍氏は「私たちが作った国際秩序に対する重大な挑戦だ」と重ねて批判。一方で、かつてロシアのプーチン大統領が安倍氏に対してＮＡＴＯの拡大に不満を語っていたことを明らかにし、「（ＮＡＴＯへの）基本的な不信感の中で、領土的野心ではなくロシアの防衛安全の確保という観点から行動を起こしているのだろう」と、プーチン氏が侵攻を決断した背景を分析した。（産経新聞２２年２月２７日）』<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
『自民党の安倍元総理大臣は3日の派閥の会合で、アメリカの核兵器を同盟国で共有して運用する「核共有」について、NATOに加盟している複数の国で実施されているとして「ウクライナがNATOに入ることができていれば、ロシアによる侵攻はおそらくなかっただろう」と指摘しました。<br />
<br />
<br />
そのうえで「わが国はアメリカの核の傘のもとにあるが、いざという時の手順は議論されていない。非核三原則を基本的な方針とした歴史の重さを十分かみしめながら、国民や日本の独立をどう守り抜いていくのか現実を直視しながら議論していかなければならない」と強調しました。（ＮＨＫ２５年８月３日）』<br />
<br />
<br />
　ちなみに安倍氏は若手議員の頃から「核保有を検討することは必要だ」と語っており、第一次安倍政権でも盟友の中川昭一氏との間で、その話が出ていた。＜中川氏が様子見のため、敢えて核保有の議論の話を持ち出したのかも。^^;＞<br />
<br />
<br />
『第1次安倍政権下の2006年に北朝鮮が核実験した際、当時の中川昭一・自民党政調会長（故人）が核保有について「議論はあっていい」と発言し、大きな批判を浴びた。安倍氏は「中川昭一さんが議論するべきだと言ったら、ものすごいバッシングを浴びて、議論そのものが萎縮してできない状況にあるが、議論は行っていくべきだろう」と訴えた。（朝日新聞２５年２月２７日）』<br />
　<br />
　また安倍氏らの超保守勢力や保守タカ派が原発廃止に反対なのは、日本がいざとなれば国内で核兵器を作ることができるように備えておきたいからだ、とも言われている。(~_~;)<br />
　<br />
＜石破茂氏も２０１１年に『「核兵器は絶対使ってはいけない兵器だ」と強調。半面で、核兵器廃絶の難しさを挙げ「相手国に核兵器を使わせないため、どれだけ抑止力を持つかが極めて重要」とし、原発技術の維持による潜在的抑止力の重要性を認めた。また、核燃料生産につながる再処理工場と高速増殖炉原型炉「もんじゅ」による核燃料サイクルを推進する必要性も指摘した』ことがある。^^;（中国新聞２５年１２月２２日）』（全文＊１）<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　２２年に安倍元首相がＴＶで「核共有」について言及したのを皮切りに、何人かの超保守派の政治家が公の場で「核共有」の話をするようになった。<br />
　そのひとりが高市早苗氏だ。(｀´）<br />
　<br />
『自民党の高市早苗政調会長は２日の記者会見で、米国の核兵器を自国領土内に配備して共同運用する「核共有（ニュークリア・シェアリング）」について「日本の領域内に核兵器を配備することは考えていない」とした上で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分に関しては「議論を封じ込めることはあってはならない」と述べ、今後党内で議論すべきか検討する考えを示した。<br />
<br />
<br />
高市氏は、核持ち込みの可能性について「国民の安全が脅かされる危機的状況になったとき、核を搭載した米国の艦船を日本に寄港もさせないのか、給油もさせないのかということになると、それは別問題だ。領海を通行することもダメだということでは、日本は守れないのではないか」と主張。「議論を封殺すべきではないということは、民主党政権でも安倍晋三内閣の外相も明確に答弁している」と述べた（産経新聞２２年３月３日）』<br />
<br />
<br />
　そして、これは昨年の総裁選の前の話だが・・・。<br />
<br />
<br />
『９月の自民党総裁選への立候補を予定する高市早苗経済安全保障担当相は３０日、「国力研究　日本列島を、強く豊かに。」（産経新聞出版）を出版する。非核三原則のうち「持ち込ませず」について、米国の核戦力などで日本を守る「拡大抑止」に期待していることを理由に「現実的ではない」と指摘した。<br />
<br />
<br />
　新著は高市氏を中心とする保守系議員の勉強会「『日本のチカラ』研究会」の内容をまとめたもの。中国、ロシア、北朝鮮に囲まれた日本を「世界有数の核兵器の最前線」と位置付け、防衛費増額の必要性を強調した。（時事通信２４年８月２９日）』<br />
　<br />
　高市氏に限らず、安倍系の超保守議員の多くは、安倍氏が提唱した核共有の検討に賛同していると見られることから、尚更に、彼らを次の首相（いつの首相にも）してはならないと大きな声で言いたいｍｅｗなのである。(@_@。<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
<br />
　<br />
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<br />
<br /><br />＊１<br />
<br />
「核の潜在的抑止力重要」　自民・石破氏　核武装には反対<br />
11年12月22日<br />
<br />
<br />
　自民党の石破茂前政調会長（鳥取１区）は２１日、国会内で中国新聞のインタビューに応じた。エネルギー確保のために原子力発電所を一定程度維持すべきだとした上で、核兵器を造ろうと思えば一定期間に造れる「核の潜在的抑止力」の必要性を指摘した。核武装には反対の立場を明確に示した。<br />
<br />
<br />
　石破氏は「核兵器は絶対使ってはいけない兵器だ」と強調。半面で、核兵器廃絶の難しさを挙げ「相手国に核兵器を使わせないため、どれだけ抑止力を持つかが極めて重要」とし、原発技術の維持による潜在的抑止力の重要性を認めた。また、核燃料生産につながる再処理工場と高速増殖炉原型炉「もんじゅ」による核燃料サイクルを推進する必要性も指摘した。<br />
<br />
<br />
　一方で「いつまでもあくまでも潜在的だ」とも言明。日本の核武装については、核拡散防止条約（ＮＰＴ）体制を崩し核兵器が広がる契機になりかねないとして反対した。<br />
<br />
<br />
　これまで原発を推進してきた自民党に潜在的な核保有の意図があったか否かについては「少なくとも政治家はそうは思っていない」と否定的な見方を示した。（岡田浩平）<br />
<br />
<br />
（２０１１年１２月２２日朝刊掲載・中国新聞）<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>広島式典でも、核抑止力や自国第一主義の主張への懸念広がる。石破の挨拶は高評価</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33747917/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33747917/</id>
    <issued>2025-08-08T03:25:00+09:00</issued>
    <modified>2025-08-08T03:25:52+09:00</modified>
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    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
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<br />
【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　広島に原爆が投下されて８０年を迎えた６日、平和記念公園で式典が行われた。(･･)<br />
　<br />
　式典には過去最多の１２０カ国・地域と欧州連合（ＥＵ）代表部が参列した。パレスチナが初参列し、パレスチナ自治区ガザ地区への侵攻を続けるイスラエル、イスラエルと6月に交戦したイランも前回に続いて参列。核保有国５大国のの中では、ロシアと中国が欠席した。<br />
　<br />
　昨年、世界に向けて核兵器廃絶運動を続けている被団協が、ノーベル平和賞を受賞したのだが。ノーベル財団側は、今年、原爆投下８０年を迎えること、近年、核兵器使用の危険性が徐々に増していることに警鐘を鳴らしたい意図があったという。(･･)<br />
　<br />
　また日本でも、参院選で躍進した参政党の議員を中心に、自国第一主義＆反グローバル化を主張したり、核保有や核共有に賛同したりする議員が出現していることに、大きな危惧感を覚えている人も多い。(-_-;)<br />
<br />
<br />
＜２日の『さや＆参政で核保有OK議員が増える・・・』に書いたように、参院選当選者１２５人中、日本の核保有・核共有を尋ねる質問では、「核兵器を保有すべきだ」と８人（参政党6人▽自民党1人▽日本保守党1人）が回答。「核兵器を保有すべきではないが、核共有は検討すべきだ」とした当選者は、全体の20％に当たる25人（自民9人▽国民民主党4人▽日本維新の会5人▽参政6人▽無所属1人）いた。^^;<br />
　また、参政党のさや氏が、「核兵器の使用は安上がり」だと発言していたことも報じられていた。(-"-)＞<br />
<br />
<br />
　それもあってか、今回の平和式典では反グローバリズムや核抑止力のための核保有について言及するスピーチが多かった。（＋＋）<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　広島県の湯崎英彦知事は、「このような世の中だからこそ、核抑止が益々重要だと声高に叫ぶ人達がいます。しかし本当にそうなのでしょうか」と疑問を投げかけた。<br />
　<br />
＜スピーチの中で、「抑止とは、あくまで頭の中で構成された概念又は心理、つまりフィクションであり、万有引力の法則のような普遍の物理的真理ではない」「我が国も、力の均衡では圧倒的に不利と知りながらも、自ら太平洋戦争の端緒を切ったように、人間は必ずしも抑止論、特に核抑止論が前提とする合理的判断が常に働くとは限らないことを、身を以て示しています」という部分が印象的だった。＞<br />
<br />
<br />
　そして、「“諦めるな。押し続けろ。進み続けろ。光が見えるだろう。そこに向かって這っていけ。”」という１７年のノーベル平和賞でサーロー節子氏が述べた言葉を引用し、「決して諦めず、粘り強く、核兵器廃絶という光に向けて這い進み、人類の、地球の生と安全を勝ち取ろうではありませんか」と呼びかけた。（＊＊）<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　広島市の松井一實市長も、平和宣言の中で「自国を守るためには、核兵器の保有もやむを得ないという考え方が強まりつつあります」と核抑止力について取り上げていた。<br />
　そして、「次代を担う若い世代には、軍事費や安全保障、さらには核兵器のあり方は、自分たちの将来に非人道的な結末をもたらし得る課題であることを自覚していただきたい」と訴えた。　<br />
<br />
<br />
　また「心に留めておくべきことは、自分よりも他者の立場を重視する考え方を優先することが大切であり、そうすることで人類は多くの混乱や紛争を解決し、現在に至っているということです。<br />
　こうしたことを踏まえれば、国家は自国のことのみに専念して他国を無視してはならないということです」と自国第一主義の考え方を否定した。（＋＋）<br />
　<br />
　さらに、「核兵器禁止条約の締約国となることは、ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会を含む被爆者の願いに応え、「ヒロシマの心」を体現することにほかなりません」として、政府にオブザーバーとして参加することを求めた。(･･)<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　式典では、子ども代表の小学生２人が「平和の誓い」を読み上げた。<br />
　<br />
「いつかはおとずれる、被爆者のいない世界。同じ過ちを繰り返さないために、多くの人が事実を知る必要があります」「どんなに時が流れても、あの悲劇を風化させず、記録として被爆者の声を次の世代へ語り継いでいく使命が、私たちにはあります。」<br />
<br />
<br />
「その事実を自分のこととして考え、平和について関心をもつこと。多様性を認め、相手のことを理解しようとすること。一人一人が相手の考えに寄り添い、思いやりの心で話し合うことができれば、傷つき、悲しい思いをする人がいなくなるはずです。周りの人たちのために、ほんの少し行動することが、いずれ世界の平和につながるのではないでしょうか。」<br />
<br />
<br />
　何と小学生の主張の中にも、「多様性を認め」というグローバリズム、ＳＤＧ'sの精神が書き込まれていた。(@@)<br />
　<br />
　また、いまや広島に原爆が投下されたことさえ知らないこどもたちor若者が増えていることから、映画、ＴＶ、ネットなども含め、もっと積極的に様々な事実を伝えて行く必要があるのではないかと思う。(･･)<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　今回の記念式典では、石破茂首相の挨拶に注目が集まっていた。（＊＊）<br />
　<br />
　１３～２０年の式典では、安倍晋三首相（当時）は、官僚がとりあえず作成したという感じの通り一遍の内容の挨拶を毎年続けていた上、長崎の式典では一部を変えただけのコピペのような挨拶を行なっていた。<br />
　２１年の菅義偉首相（当時）は、安倍首相のコピペのような文だった上、何と原稿を１枚読み飛ばしたことに気づかなかった。(&gt;_&lt;)<br />
　２２～２４年の岸田首相は、広島が地元であるだけに、広島の式典のあいさつはそれなりに力を入れていたのだが。長崎の式典のあいさつは、ややなおざりだった。＜しかも、２３年は台風のため長崎の式典に出席できず。^^;＞<br />
　<br />
　でも、これまで戦争回避や核廃絶のことを真剣に考えて来た石破首相ならこの３人とは異なり、もっと自分の言葉で自分の気持ちや考えを訴えてくれるはずだと期待する人が多かったのである。(@@)<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
　<br />
　石破首相は、２年前に改装後の広島平和記念資料館を訪れた時に、自らが確認した原爆投下を受けた惨状について、率直に語った。<br />
　<br />
　そして「広島、長崎にもたらされた惨禍を決して繰り返してはなりません。非核三原則を堅持しながら、「核兵器のない世界」に向けた国際社会の取り組みを主導することは、唯一の戦争被爆国であるわが国の使命です」と述べた。＜「核兵器のない世界」という言葉を４回も使った。＞　<br />
　<br />
　最後に、「太き骨は先生ならむ　そのそばに　小さきあたまの骨　あつまれり」という歌を２回繰り返し「公園前の緑地帯にある『原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑』に刻まれた、歌人・正田篠枝さんの歌を、万感の思いを持ってかみしめ、追悼の辞といたします」と締めくくった。(･･)<br />
　<br />
　ｍｅｗは今回、この歌を初めて知ったのだが。まさに教師を取り囲むこどもたちの姿が浮かんで来るような歌で、報道やネットの感想などを見ると、これをきいてグッと来た人が少なからずいた様子。<br />
　石破首相の挨拶は、自分の言葉で語ったものとして、全体的に評価が高かったようで（関連記事＊１）、このような首相を持てたことをチョット誇らしく思えたりもしたｍｅｗなのだった。(@_@。<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ　<br />
　<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br /><br />＊１<br />
<br />
　石破首相の平和式典あいさつに称賛　政治学者「心を砕いている印象」<br />
<br />
<br />
毎日新聞<br />
2025/8/6 20:19（最終更新 8/6 20:46）<br />
<br />
<br />
　平和記念式典での石破茂首相のあいさつが話題を呼んでいる。X（ツイッター）上では「自分の言葉で語っている」と称賛する声が相次ぎ、専門家も「戦後80年にふさわしいメッセージだ」と好意的に評価する。過去の首相あいさつとどう違うのか。<br />
<br />
<br />
　式典は午前8時に始まった。原爆投下の8時15分に参加者らが黙とう。松井一実・広島市長の平和宣言、地元の小学生による「平和への誓い」に続いて石破首相があいさつに立った。<br />
<br />
<br />
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　政治学者で高千穂大教授の五野井郁夫さんが注目したポイントは何か。一つは、自身が訪れた際に見たもの、感じた思いを盛り込んでいる点だ。<br />
<br />
<br />
　石破首相は「2年前の9月、広島平和記念資料館を、改装後初めて訪問しました」と述べ、「黒焦げになった無辜（むこ）の人々。（中略）熱線により一瞬にして影となった石」「人々の夢や明るい未来が瞬時に容赦なく奪われたことに言葉を失いました」と続けた。<br />
<br />
<br />
　五野井さんは「本人が見た細かな描写も盛り込まれていて、被爆者の問題に心を砕いているという印象を受けた」と指摘し、結びで歌人・正田篠枝さんの短歌を2度にわたり読み上げた点についても「官僚任せのお決まりのパッケージではなく、原爆の悲惨さを正しく伝えるという意味で適した表現だったのではないか」と評する。<br />
<br />
<br />
　歴代の首相あいさつは、交流サイト（SNS）上や被爆者団体から度々批判されてきた。<br />
<br />
<br />
　2020年の安倍晋三首相のあいさつは、広島と長崎でほぼ同じ「コピペ」であることが発覚した。18、19年も極めて類似する内容だった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　21年の広島市の平和記念式典では、当時の菅義偉首相があいさつの一部を読み飛ばしたこともあった。後に「原稿がのりでくっついて剥がれなかった」と釈明している。<br />
<br />
<br />
　22年には、衆院広島1区選出の岸田文雄首相も安倍氏と同様に広島、長崎でほぼ同じ内容のあいさつを述べた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　「毎年同じなので、あまり聞いていなかった」。当時、取材に応じた被爆者団体の関係者は首相あいさつの感想をそう述べた。<br />
<br />
<br />
　五野井さんは過去3人の首相あいさつを「被爆体験を人ごととして捉えていて、緊張感が感じられない。人の心が通っていないものだった」と酷評する。<br />
<br />
<br />
　実際、3人の首相のあいさつには、原爆の惨禍に関する自分なりの思いや具体的な描写などは見られない。ただ、石破首相のあいさつも「核なき世界」の実現へ向けた日本政府の取り組みに関しては、従来の立場を踏襲している。<br />
<br />
<br />
　五野井さんは「日米の安全保障を重視する外交姿勢から仕方ない面もあるが、踏み込んでもよかったのではないか。被爆者からすると、もう一声と感じると思う」と注文しつつも、首相の立場にも理解を示した。「被爆国であることをしっかり見つめた、80年の追悼の辞としてはまともなものだった」【田中理知】<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>沖縄離島に次々と自衛隊基地＆ミサイル配備。危険を押し付け、避難確保は不十分＋トカラ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33702183/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33702183/</id>
    <issued>2025-06-29T17:50:00+09:00</issued>
    <modified>2025-06-29T17:52:40+09:00</modified>
    <created>2025-06-29T17:52:40+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<br />
<br />
　これは６月２９日、２本めの記事です。<br />
　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
<br />
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【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
【トカラ群発地震・・・以前からちょこちょこ書いているように、私は国内外の旅系動画のファン。特に離島の動画が好きで、鹿児島県のトカラ列島にも親しみを感じている。<br />
　それゆえ、今月２１日からトカラ列島（特に悪石島付近）で起きている群発地震を案じており、毎晩、気象庁の地震サイトで震度や回数をチェックしている。　２１年３月に群発地震があった時は９日から２４日まで２４６回だったのだが、今回は２１日から２９日午後までに震度１以上が５５０回超ともうほとんど揺れっぱなしの状態だ。悪石島では震度４が９回。２９日だけで３回あった。(-"-)　＜２１年１２月には震度５強も観測している。＞どうか早く地震が収束するように、住民や島に被害が及ばないように、心身に影響がないようにと願うばかりだ。<br />
　<br />
　また同じ鹿児島県と宮崎県の県境にある新燃岳が２３年ぶりに噴火。２８日午後４までに５４回の火山性地震が観測され、噴煙が最高で火口から１６００メートルまで上がったという。＜宮崎県内の親族宅には風向きによって灰が降って来る。^^;＞こちらも早くおさまって欲しい。<br />
　両方とも南海トラフには関係がないということだが。災害にはややナーバスゆえ、遠くのことでも毎日、気になって仕方ないｍｅｗなのだ。(-_-;)】<br />
<br />
<br />
＜リトウ（離島）と打つと、まず「離党」が出て来るので、ひとりで「そのリトウはないって～違」とウケてるｍｅｗ。(^^ゞ＞<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　先週２３日に沖縄慰霊の日のことを書いたのだけど。＜『沖縄慰霊の日、玉城知事の恒久平和の訴え。石破はひめゆりの塔まで訪問。森保も参列』＞<br />
　あの時に書きたいと思っていたことを、一つ、ここで。<br />
　<br />
　今、ｍｅｗが気になっているのは、米軍基地の負担だけでなく、沖縄の島々に自衛隊基地が次々と作られ、ミサイル配備が行なわれていることだ。<br />
　何か今の状況を見ると、また日本政府が本土を防衛するために、かっての沖縄戦のように、沖縄の地や住民を犠牲にしているような感じがしてならないのである。(-"-)<br />
　<br />
　１９４５年３月に米軍が沖縄に上陸。日本軍は戦況が悪化するのを受けて、何とか本土を防衛するため、沖縄でできるだけ長く米軍の勢力を食い止めるという戦略を立てた。<br />
　そのため、沖縄の一般県民も兵隊に駆り出され、少年少女も軍隊に貢献することを求められることに。一部の住民が日本軍によって殺されたり、集団自決を強いられたりしたという証言もある。<br />
　<br />
　その結果、沖縄戦では沖縄県民が約１２万人（民間人が約９万人）、県民の約４人に１人が死亡するに至った。亡くなった全ての県民、日本軍、米軍の兵士、計２４万人以上の名が、２４日の記事に写真を添付した「平和の礎」の石碑に刻まれている。(-"-)<br />
　<br />
＜２２日にＮＨＫーＢＳで映画「激動の昭和史 沖縄決戦」を放映していたのだけど。地上波でも放映して欲しいな～。(･･)　７１年、岡本喜八監督（脚本・新藤兼人）らが史実を残そうとして作った作品。豪華俳優陣で映画としての見どころも。＞<br />
　<br />
　　　<br />
<br />
<br />
　またまた悪夢の安倍二次政権の話になってしまうのだが・・・。^^;<br />
　<br />
　安倍二次政権が始まって、中国を敵視、警戒する安倍内閣は「台湾有事」の話をオモテに出し始めた。そして、沖縄の離島を防衛するためという大義名分で、次々と各島に自衛隊基地を作り始めたのである。＜前々から計画して、安倍政権になったら「ＧＯ！」って感じだったのかも知れないけど。(&gt;_&lt;)＞<br />
　<br />
『自衛隊の南西シフト・・・児島県南部から沖縄県の島々へ連なる南西諸島で、自衛隊の体制を強化する日本政府の方針。16年の与那国島（沖縄県）を皮切りに、19年の宮古島（同）と奄美大島（鹿児島県）、23年の石垣島（沖縄県）と駐屯地を次々と開設し、ミサイル部隊の新編などを進めている。（東京新聞２４年７月２日）』<br />
<br />
<br />
　もちろん台湾や中国沿岸から近い沖縄の島々、島民を中国軍から守るためというのはウソではないのだが。<br />
　やはり「できるだけ米軍もいる沖縄で、中国軍を抑えて本土防衛をしたい」「まずは南西の島部で、中国軍の上陸やミサイル攻撃を食い止めたい」という目的があることは間違いあるまい。(-"-)<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202506/29/76/e0069076_17513127.jpg" alt="_e0069076_17513127.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><br />
<br />
＊　＊ 　＊<br />
<br />
<br />
　２３年１月に『Dr.コトーの与那国島に戦車、ミサイル。台湾有事の本土・離島防衛という大義名分の犠牲に』という記事を書いたのだが。https://mewrun7.exblog.jp/30213063/<br />
<br />
<br />
　たまたま東京では５月下旬から６月中旬にかけて、フジＴＶで午後２時から『Dr.コトー診療所』をずっと再放送していた。＜０３年、０６年版も全部。＞<br />
　『Dr.コトー診療所』がある離島は、与那国島がモデルだ。（今も診療所のセットとして造られた建物が残っている。(･･)<br />
<br />
<br />
　あののどかだった与那国島にも２０１６年に自衛隊基地が設けられ、いまや日米軍の共同演習が行なわれたり、戦車が公道を走ったりするようになっている。何基もの高いレーダーの塔が建てられ、電子部隊が配置されている。（写真・末尾に）<br />
　そして、案の定、ミサイル配備の話が出て来た。(-"-)<br />
　<br />
『「自衛隊誘致には賛成しても、ミサイル部隊となると『話が違う』と言う人はたくさんいる」。与那国町議会議長の崎元俊男さん（59）は苦渋の表情で語る。<br />
<br />
<br />
　台湾から111キロの島に100人規模のミサイル部隊の配備計画が持ち込まれたのは昨年5月。防衛省は住民説明会で「飛んできたミサイルを撃ち落とすためで、敵から攻撃を受けることはない」と繰り返した。<br />
　崎元さんは、陸上自衛隊与那国駐屯地を新設した2016年と同じやり口だと直感した。「最初は沿岸監視部隊の配備だけという説明だった。島は翻弄（ほんろう）されている。国は詐欺師のようで不信感しかない」と憤る。（東京新聞２４年７月２日）』<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　いや、自衛隊の基地負担を強いる分、お金も落としてくれるのだ。^^;<br />
　<br />
『島西部の駐屯地開設後、徐々に変化が現れた。15年に約1480人だった人口が1割ほど増え、過疎化に歯止めがかかった。自衛隊員と家族は島内の3集落に分散して住み、祭事や学校のPTA活動など地域活動の担い手になった。駐屯地となった町有地の賃貸料約1500万円を元手に学校給食費は無償化。町民税の税収は5000万円増えた。（同上）』<br />
<br />
<br />
　ただ、それは危険（または命や生活の犠牲）と引き換えのお金である。(ーー)<br />
<br />
<br />
　もし戦闘状態になれば、自衛隊の基地、特にミサイル基地のあｒ場所は真っ先に狙われるに違いない。(-"-)<br />
　<br />
　政府は、与那国島をはじめ、南西諸島の島にシェルター（有事の避難所）を作ると約束したのだが。実際に与那国島のシェルターが完成するのは２０２８年だという。＜それまでは、絶対に戦争はしないようにしないと。それ以後もダメだけど。(｀´）＞　　<br />
　宮古島市は今冬、石垣市は来年度以降の着工を目指すという。<br />
　<br />
　万一に備えて、政府は各島の住民の避難計画も作成。与那国島の住民は、国が用意したジェット機で福岡空港に移動し、佐賀県が避難を引き受けることが決まっている。<br />
　しかし、この計画が間抜けなのだ。(-_-;)<br />
　<br />
　政府は、およそ１６０人乗りの民間の小型ジェット機、「ボーイング７３７−８００型機」を運航することで、およそ１７００人の住民の避難を１日のうちに完了するとしているのだが。＜危険が迫っているのに、１０回に分けて運ぶこと自体「？？？」なのだけど。＞<br />
　<br />
『県や国土交通省によると、各空港の設備は「国際民間航空条約」に基づく規定により、離着陸する航空機の座席数に応じて点滴など救急医療用の資器材の数が定められている。<br />
　避難計画では、与那国町の住民は約160人乗りの小型ジェット機で福岡空港に移動する。だが与那国空港には定期運航している約50人乗りのプロペラ機に対応する資器材しか配備されていない』ため、離着陸ができないというのだ。(&gt;_&lt;)（共同通信２５年５月１５日）』<br />
　<br />
　いざとなれば、条約に違反しても運ぶしかないとは思うが。政府のシェルターや避難に関する計画を見て、今もやはり本気で住民を守る気はないんだなと再認識したｍｅｗなのだった。(@@)<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
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　<br />
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<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202506/29/76/e0069076_17522023.jpg" alt="_e0069076_17522023.jpg" class="IMAGE_MID" height="373" width="500" /></center><br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>沖縄慰霊の日、玉城知事の恒久平和の訴え。石破はひめゆりの塔まで訪問。森保も参列</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33692448/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33692448/</id>
    <issued>2025-06-23T19:12:00+09:00</issued>
    <modified>2025-06-23T19:13:20+09:00</modified>
    <created>2025-06-23T19:13:20+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<br />
<br />
　これは６月２３日、２本めの記事です。<br />
　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
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<br />
<br />
<br />
　改めて・・・今日、６月２３日は沖縄慰霊の日だ。（＊＊）<br />
　<br />
　沖縄全戦没者追悼式が行われた糸満市摩文仁の平和祈念公園には、沖縄県民１２万人超や日本軍、米軍も含め、２４万人以上の死者の名が刻まれた「平和の碑」の石碑が並んでいる。<br />
　慰霊の日には、朝から遺族がひとりで、または家族みんなで亡くなった親族の名がある石碑のところに花や水を手向け、親族を追悼し、平和を祈る姿が見られる。＜子や孫の代に沖縄戦の犠牲や平和の大切さをしっかりと伝えたいという思いを感じる。(･･)＞<br />
　<br />
　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202506/23/76/e0069076_19131529.jpg" alt="_e0069076_19131529.jpg" class="IMAGE_MID" height="304" width="500" /></center><br />
　<br />
　今年は戦後８０周年を迎えたこともあり、石破首相だけでなく、衆参議長、最高裁都長官と三権の長が出席した。式典で権の長がそろうのは戦後５０年だった１９５５年以来となる。<br />
　また、国連軍縮担当上級代表の中満泉事務次長、昨年、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の田中重光代表委員と共に遺族ら約４千人が参列した。(･･)<br />
　<br />
　玉城デニー沖縄県知事は「平和宣言」で、このように訴えた。<br />
　<br />
『住民を巻き込んだ沖縄戦の実相と教訓を伝え続けていくことは「今を生きる私たちの使命」と強調。米軍人らによる事件事故や、普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設問題などを挙げ「過重な基地負担が続いている」と訴え、核兵器使用の可能性を示す動きなど世界で複雑さを増す安全保障環境にも言及した。<br />
<br />
<br />
　その上で、国際平和研究機構の創設や、沖縄の戦争遺跡群の保存活用、核軍縮と核兵器廃絶に向けた広島や長崎と連携した国際社会への働き掛けなどに取り組む考えを表明。「戦後80年は一つの通過点」とし、「国際社会と共に恒久平和の実現に貢献する役割を果たしていく」と強調した。（時事通信２５年６月２３日）』<br />
　<br />
　玉城知事は今年も、うちなーぐち（琉球語）と英語でも、平和への思いを訴えた。（＋＋）<br />
　<br />
＜あと豊見城市立伊良波小６年・城間一歩輝くんが作詩、朗読した「おばあちゃんの歌」も、おばあちゃんの歌う姿や表情が浮かんで来るような感じで、本当にじーんと来るいい作品、朗読だった。「生きててくれてよかった」という言葉にも、胸が熱くなるものがあった。"^_^"＞　<br />
<br />
<br />
　　<br />
　<br />
　石破茂首相の来賓あいさつも、いかにもという感じの表面的なものではなく、首相の思いが伝わって来るものだった。(･･)<br />
　<br />
＜私がきいたことがある自民党政権の首相の挨拶の中では、参列者の拍手が一番大きかったかも。・・・それこそアノ首相の時には、会場に来た時から「帰れ」コールが起きたり、挨拶の時もしら～っとしていたからね～。^^;＞　<br />
　<br />
　石破首相は、「平和の礎に刻まれた全ての戦没者の無念と残された方々の悲しみを私たちは決して忘れてはならない。私たちが享受している平和と繁栄は、この地で命を落とされた方々の尊い犠牲と、沖縄の歩んだ筆舌に尽くし難い苦難の歴史の上に築かれたもの」だと語った。<br />
<br />
<br />
　また、「小泉内閣で防衛庁長官として国民保護法制に携わった際、『決して、民間人が戦に巻き込まれることがあってはならない』という強い思いの下、法整備に取り組んだ。このとき念頭にあったのは、この悲惨な沖縄戦だった」「沖縄が負われた深い傷に思いを致し、戦争の愚かさと悲惨さを改めて正面から見つめ、平和で豊かな沖縄の実現に向けて力を尽くすことは、国家の重要な責務だ」と述べた。（発言部分ＦＮＮ２５年６月２３日）<br />
　<br />
　そして、『沖縄の基地負担軽減について「目に見える形で実現する。それが私自身の強い決意だ」と明言。「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と述べた。（時事通信２５年６月２３日）<br />
　<br />
＊　＊　＊　<br />
<br />
<br />
　石破首相はまた、今回の挨拶の中で「ひめゆり学徒隊など若者までが犠牲となった。全ての戦没者の無念を忘れてはならない」と語った。（読売6.23）<br />
　<br />
　今年５月、自民党の西田昌司議員が「ひめゆりの塔」に「日本軍がどんどん入ってきて、ひめゆり隊が死ぬことになり、アメリカが入ってきて、沖縄が解放されたという文脈で書いてある。歴史を書き換えると、こういうことになってしまう」などと事実とは異なる発言を行ない、沖縄県民を傷つけることに。<br />
　<br />
　石破首相は、自民党総裁としてすぐに西田氏の発言について沖縄の県民に謝罪。また玉城知事にも頭を下げたのだが・・・。おそらく西田氏の問題発言が、頭にあったのだろう。(-"-)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
　しかも、石破首相は式典が終わった後、沖縄戦で犠牲になった女学生らの慰霊碑「ひめゆりの塔」（沖縄県糸満市）を訪れて献花を行ない、併設された資料館も見学した。現職首相の訪問は、２０１２年の野田佳彦氏以来、１３年ぶりだという。(･･)　<br />
　<br />
『石破首相がひめゆりの塔を訪問するのは、防衛庁長官だった時以来、22年ぶりのことです。<br />
<br />
<br />
石破首相:どうしてもこの場に来たかった。20数年前に見た時の、あの粛然たる思いをもう一度、自分の胸に刻まねばならないと思ったからであります。<br />
<br />
<br />
石破首相は訪問の理由について、「総理大臣として仕事をする中で、戦争の悲惨さをもう一度自分の胸に刻まねばならない」と語り、「その思いは今日さらに強くなった」と述べました。（ＦＮＮ２５年６月２３日）』<br />
　<br />
　石破首相のこういう行動や発言を見ると、（もし多少は計算やシナリオがあったとしても）、自民党政権の中で考えた場合、この人が自分の国の首相であってくれてよかったと。<br />
・・・というか、（西田昌司氏もその一員なのだが）、ともかく安倍シンパの超保守派の議員が首相にならなくて、ホント～によかったと。しみじみ思ってしまった。(･･)<br />
<br />
<br />
＜石破氏も保守タカ派、改憲派として有名だけど。明治～戦中に執着し、自分たちの思想に合わせて歴史を修正しようとする超保守派ではないのが救い。＞<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　今日の式典には、サッカー日本代表の森保一監督も参列した。森保氏は、長崎出身で高校まで育ち、広島のチームで選手、監督として活動。３歳だった父親は原爆の爆風に吹き飛ばされた経験をしていることもあって、原爆の問題に関心が深く、平和維持に関する活動も行なっている。<br />
　<br />
『式典後、玉城デニー知事とも対談し、「サッカーは国と国をつなぎ、違う立場を認め合うということができるスポーツだと思う。世界平和を願いながら、サッカーに取り組んでいきたい」と気持ちを新たにした。<br />
　玉城知事は戦争体験の語り部が少なくなっていることに触れ「沖縄が長崎、広島と何を伝えていくか。お互いにつながっていくことが大切」と、平和へのパス交換を希望した。（沖縄タイムス２５年６月２３日）』　<br />
　<br />
　今日の１本めの記事にも書いたように、つい２日前、イスラエル＆米国とイランの戦闘の問題が起きて、世界中が戦々恐々としているのだが。玉城知事が言っていたように、日本が何らかの形で、恒久平和を実現する役割を担うことができればと。簡単なことではないけど、ずっと平和を祈り、訴え続けて行くことが大切だと思っているｍｅｗなのだった。(@_@。<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>ついに日本が戦争できる体制が整った。統合司令部で陸海空自が一元化。日米軍一体化</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33559367/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33559367/</id>
    <issued>2025-03-25T05:03:00+09:00</issued>
    <modified>2025-03-25T05:04:54+09:00</modified>
    <created>2025-03-25T05:04:54+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
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<br />
<br />
<br />
【水泳・全日本・・・男子平泳ぎ５０ｍで２位になり、基準タイムも突破して世界水泳の代表に選ばれた柳沢駿成（２７）は、大学卒業と共に水泳競技を引退。１年のブランクの後、９時ー１９時の勤務が終わると、趣味として市民プールで泳ぐようになった。しかし、コーチもおらず、自分で練習を続けるうちに、５０ｍ平泳ぎのタイムで自己ベストを更新したことから、全日本に挑戦。見事に世界水泳の代表に選ばることになった。(･o･)<br />
　何かこういう選手が出て来ると嬉しくなっちゃうｍｅｗ。・・・ただ、会社にはまだ世界水泳の話はしていないとか。^^;　強化合宿や遠征で勤務を休まなければならない日も増えるし。費用もかかるし。社長さ～ん。できる限りのご理解とご支援、よろしくお願いします。ｍ(__)ｍそして、柳沢にはガンバ！o(^-^)o】<br />
　<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　ついに日本が本格的な戦争準備を開始した。（＊＊）　<br />
<br />
<br />
　このブログを始めた頃、タカ派議員と防衛省が陸海軍自の司令部一元化、日米軍一体化を進めているのでアブナイと何度も書いたのだけど。当時は、何を大げさなことを言っているのかと、ちょっと冷めた目で見られることがあった。(~_~;)<br />
　<br />
　でも、それから約２０年、特に安倍二次政権が始まってからの十年余り、その計画は着々と進められることに。<br />
　昨日２４日、防衛省はついに、陸海空の３自衛隊を一元的に指揮する常設組織「統合作戦司令部」を東京・市ケ谷に約240人態勢で発足させた。（＊＊）<br />
　<br />
　在日米軍を「統合軍司令部」に再編して統合作戦司令部のカウンターパートとする予定だ。(ーー)<br />
　<br />
『防衛省は24日、陸海空の3自衛隊を一元的に指揮する常設組織「統合作戦司令部」を東京・市ケ谷に約240人態勢で発足させた。初代の統合作戦司令官には南雲憲一郎空将（59）が就いた。平時から有事まで切れ目なく、領域横断的な分野で各部隊を指揮し、即応性を高める。<br />
<br />
<br />
　　米軍との調整をより緊密に行う役割や、他国のミサイル発射拠点をたたく反撃能力（敵基地攻撃能力）を持つ長距離ミサイルの運用も担う。弾道ミサイル対処や大規模災害などが同時多発的に起こる「複合事態」への対応も受け持つ。<br />
<br />
<br />
　統合作戦司令部の設置は政府が2022年に策定した防衛力整備計画に盛り込まれていた。自衛隊にとっては、陸海空の壁を越えた部隊運用を目指す「統合幕僚監部」が06年に発足して以来の大きな組織改編となる。核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮や、中国の軍事力拡大など日本周辺の安全保障環境に厳しさが増す中、自衛隊と米軍の「一体化」を進め、共同対処能力の向上を目指す。<br />
<br />
<br />
　中谷元防衛相は24日、統合作戦司令部の「編成完結式」で、南雲氏に隊旗を授与。「各部隊を一元的に指揮し、24時間365日、柔軟かつ迅速に対応できる体制を構築してほしい。同盟国や同志国との情報共有や運用面の協力を一元化し、統合運用の実効性を向上させてほしい」と訓示した。<br />
<br />
<br />
　これまでは大規模災害などが発生した際には、制服組トップの統合幕僚長が陸海空の3自衛隊と調整し、統合任務部隊を臨時編成してきた。こうした事後的な対処では情勢の変化に追いつかないとの危機感から、「強い指揮権限を持つ常設の司令部が必要だ」との声が政府内から出ていた。これからは防衛相の命令に基づいて、統合作戦司令官が平時から有事まで各部隊を指揮。統幕長は軍事専門的な見地から防衛相を補佐する役割を担う。<br />
<br />
<br />
　米国のバイデン前政権は昨年7月、日本側の組織改編の動きに呼応。在日米軍を「統合軍司令部」に再編して統合作戦司令部のカウンターパートとする方針を打ち出した。しかし、米メディアは1月に発足したトランプ政権が経費削減のため、在日米軍の強化計画の中止を検討していると報道。日米の指揮系統での連携強化には不透明な要素も出ている。【松浦吉剛、中村紬葵】（毎日新聞２５年３月２４日）』<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202503/25/76/e0069076_05043913.jpg" alt="_e0069076_05043913.jpg" class="IMAGE_MID" height="202" width="249" /></center><br />
　<br />
<br />
<br />
「統合作戦司令部」は、全国２２万余りの隊員がいる陸海空自衛隊を一元的に指揮ｓる。<br />
　<br />
　　もともと各自衛隊の司令部は、▽陸上自衛隊が「朝霞駐屯地」、▽海上自衛隊が「横須賀基地」、▽航空自衛隊が「横田基地」と異なる場所に置かれていて、平素はそれぞれの司令官が部隊を指揮していたのだが、今後は「統合作戦司令官」が防衛大臣の命令や、統合幕僚長の指示のもと、陸海空の各司令官などを通じて部隊の指揮に専従であたる。<br />
<br />
<br />
「統合作戦司令官」が指揮できるのは、▽平時の警戒監視や、▽災害派遣、▽弾道ミサイルへの対処、▽在外邦人などの保護、それに▽有事の際の防衛任務など、広範囲に及ぶ。<br />
<br />
<br />
「統合作戦司令官」の階級は、統合幕僚長や陸海空自衛隊トップの陸上幕僚長、海上幕僚長、航空幕僚長と同じになる。(･･)<br />
<br />
<br />
＜統合作戦司令部が設置されるきっかけは東日本大震災だったという報道が出ていたが。ｍｅｗの記憶に寄れば、大震災のず～っと前から、陸海空を統合できる司令部を作り、米軍の司令部と連携できるように体制を調える必要があるという話が出ていた。<br />
　ただ、「東日本大震災がきっかけで」と言うと、きこえはいいかもね。^^;＞<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　米軍も早速、日本国内に統合軍司令部を設ける予定。両者で連携して、防衛戦略を検討したり、様々な軍事作戦を展開したりするのである。(-"-)<br />
　　<br />
『在日米軍は「統合軍司令部」設けることに<br />
<br />
<br />
自衛隊の「統合作戦司令部」が創設されるのにあわせて、アメリカは今後、在日アメリカ軍を再構成し、カウンターパートとなる「統合軍司令部」を設けることにしています。<br />
<br />
<br />
在日アメリカ軍の部隊の指揮権は、現在、東京の横田基地にある在日アメリカ軍司令部ではなく、ハワイにあるインド太平洋軍司令部が持っています。<br />
<br />
<br />
ハワイと日本との間には距離や時差があるため、専門家からは、有事の際などに自衛隊とアメリカ軍が円滑に連携するには、在日アメリカ軍司令部の指揮・統制の権限を強化する必要があると指摘されてきました。<br />
<br />
<br />
アメリカとしては、自衛隊の「統合作戦司令部」の創設にあわせて、今後、在日アメリカ軍に作戦指揮の権限を持つ「統合軍司令部」を設立することで、日米の部隊の指揮・統制の向上を図るねらいです。<br />
<br />
<br />
この統合軍司令部について、在日アメリカ軍はNHKの取材に対し「司令官には中将が就任する計画だ。再編計画は順調に進んでいる」とコメントしています。<br />
<br />
<br />
一方で、CNNテレビは19日、アメリカ国防総省が組織や態勢を見直すために検討している案の中に、在日アメリカ軍を強化する計画の中止が含まれていると伝えていて、計画どおりに進むのか注目されています。（ＮＨＫ２５年３月２４日）』　<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　ただ、この計画が最終的に決まったのは米ブッシュ政権下でのこと。トランプ大統領は、ブッシュ政権の防衛体制、戦略、人事などを全面的に見直す方針を示しているし。日本の防衛、在日米軍のあり方についても、早速「片務的」でどうの言い出している。(-_-;)<br />
　<br />
　それゆえ、果たしてトランプ政権下で、この日米軍一体化策がどうなってしまうのか、かなり警戒が必要なとことろ。<br />
　世界情勢、特に日本の近隣情勢が不安定であることから、安保防衛はそれなりに重視すべきであると思うが。最近、メディアや国民が、このままじゃ「日本がアブナイかも」という危惧感をあまりにも抱かなくなっているのではないかと、ちょっと憂慮しているｍｅｗなのである。(@_@。<br />
　<br />
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]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>戦後談話その２・安倍首相の戦後７０年談話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33546931/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33546931/</id>
    <issued>2025-03-12T02:20:00+09:00</issued>
    <modified>2025-03-12T02:20:24+09:00</modified>
    <created>2025-03-12T02:20:24+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
　１０日の『東京大空襲＋石破は８０年談話を。村山談話を否定した安倍の７０年談話の上書きを』の参考資料を・・・。<br />
<br />
<br />
　その２では、安倍晋三首相の戦後７０年の談話を。<br />
<br />
<br />
　安倍首相らの超保守派は、もともと明治～戦前の「富国強兵」の国策を評価。日本が欧米列強による植民地化を防ごうとしていたと考えている。（「歴史修正主義」とも呼ばれる。南京大虐殺や慰安婦問題も認めない。）<br />
　そして、「先の大戦は、欧米列強から日本やアジア諸国を掬うためにやむを得ずに戦ったもので、侵略戦争ではない」「謝罪を続ける必要などない」と主張しており、村山談話に強い反発を覚え、ことあるごとに批判していた。<br />
　<br />
　そこで、安倍首相は、７０年談話を作成する際、「村山談話の誤りを正す」「村山談話の間違いは、善悪の基準に立って、日本が犯罪を犯したという前提で謝罪をしていること。当時の世界はどうだったのか、という視点がすっぽり抜けている」「次の世代に、謝罪を続ける宿命を背負わせない」ことを重視していたという。＜それゆえ、日本がいかにやむを得ず戦争に至ったかを説明（釈明？）する部分が長い。＞<br />
　<br />
　また、個人的には、安倍首相が積極的平和主義（集団的自衛権も含め武力を用いてでも平和を保つ考え）を明言したことも問題だと考えている。(-"-)<br />
<br />
<br />
＜それにしても、長い！（私の記事よりも。^^;）前半の超保守的歴史観による説明はいらなかったように思う。^^;＞<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
☆　戦後70年、安倍首相談話の全文<br />
<br />
<br />
　2015.8.14<br />
<br />
<br />
　終戦70年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。<br />
<br />
<br />
　100年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、19世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。<br />
<br />
<br />
　世界を巻き込んだ第1次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、1千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しました。戦争自体を違法化する、新たな国際社会の潮流が生まれました。<br />
<br />
<br />
　当初は、日本も足並みをそろえました。しかし、世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった。こうして、日本は、世界の大勢を見失っていきました。<br />
<br />
<br />
　満州事変、そして国際連盟からの脱退。日本は、次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった。進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました。<br />
<br />
<br />
　そして70年前。日本は、敗戦しました。<br />
<br />
<br />
　戦後70年にあたり、国内外にたおれたすべての人々の命の前に、深く頭を垂れ、痛惜の念を表すとともに、永劫（えいごう）の、哀悼の誠をささげます。<br />
<br />
<br />
　先の大戦では、300万余の同胞の命が失われました。祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦陣に散った方々。終戦後、酷寒の、あるいは灼熱（しゃくねつ）の、遠い異郷の地にあって、飢えや病に苦しみ、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などによって、たくさんの市井の人々が、無残にも犠牲となりました。<br />
<br />
<br />
　戦火を交えた国々でも、将来ある若者たちの命が、数知れず失われました。中国、東南アジア、太平洋の島々など、戦場となった地域では、戦闘のみならず、食糧難などにより、多くの無辜（むこ）の民が苦しみ、犠牲となりました。戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。<br />
<br />
<br />
　何の罪もない人々に、計り知れない損害と苦痛を、我が国が与えた事実。歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。一人ひとりに、それぞれの人生があり、夢があり、愛する家族があった。この当然の事実をかみしめる時、今なお、言葉を失い、ただただ、断腸の念を禁じ得ません。<br />
<br />
<br />
　これほどまでの尊い犠牲の上に、現在の平和がある。これが、戦後日本の原点であります。<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
　二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。<br />
<br />
<br />
　事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない。植民地支配から永遠に決別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。<br />
<br />
<br />
　先の大戦への深い悔悟の念と共に、我が国は、そう誓いました。自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを堅持してまいりました。70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たちは、静かな誇りを抱きながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。<br />
<br />
<br />
　我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明してきました。その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んできた苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。<br />
<br />
<br />
　こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります。<br />
<br />
<br />
　ただ、私たちがいかなる努力を尽くそうとも、家族を失った方々の悲しみ、戦禍によって塗炭の苦しみを味わった人々のつらい記憶は、これからも、決して癒えることはないでしょう。<br />
<br />
<br />
　ですから、私たちは、心に留めなければなりません。<br />
<br />
<br />
　戦後、600万人を超える引き揚げ者が、アジア太平洋の各地から無事帰還でき、日本再建の原動力となった事実を。中国に置き去りにされた3千人近い日本人の子どもたちが、無事成長し、再び祖国の土を踏むことができた事実を。米国や英国、オランダ、オーストラリアなどの元捕虜の皆さんが、長年にわたり、日本を訪れ、互いの戦死者のために慰霊を続けてくれている事実を。<br />
<br />
<br />
　戦争の苦痛をなめ尽くした中国人の皆さんや、日本軍によって耐え難い苦痛を受けた元捕虜の皆さんが、それほど寛容であるためには、どれほどの心の葛藤があり、いかほどの努力が必要であったか。<br />
<br />
<br />
　そのことに、私たちは、思いを致さなければなりません。<br />
<br />
<br />
　寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。戦後70年のこの機にあたり、我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。<br />
<br />
<br />
　日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の8割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります。<br />
<br />
<br />
　私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵としてしれつに戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩しゅうを越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。<br />
<br />
<br />
　そのことを、私たちは、未来へと語り継いでいかなければならない。歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り開いていく、アジア、そして世界の平和と繁栄に力を尽くす。その大きな責任があります。<br />
<br />
<br />
　私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。この原則を、これからも堅く守り、世界の国々にも働きかけてまいります。唯一の戦争被爆国として、核兵器の不拡散と究極の廃絶を目指し、国際社会でその責任を果たしてまいります。<br />
<br />
<br />
　私たちは、20世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。21世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります。<br />
<br />
<br />
　私たちは、経済のブロック化が紛争の芽を育てた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる国の恣意にも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界のさらなる繁栄をけん引してまいります。繁栄こそ、平和の礎です。暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、世界のあらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。<br />
<br />
<br />
　私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、その価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。<br />
<br />
<br />
　終戦80年、90年、さらには100年に向けて、そのような日本を、国民の皆様と共に創り上げていく。その決意であります。　<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
　<br />
＜石破首相には是非、８０年談話を発表して、過去に対する反省や謝罪を明示すると共に、激動する世界情勢の中で、武力を用いず、平和構築に貢献して行く決意を鮮明にして欲しいと願っている。・・・この人は超・安保軍事オタクだが、平和志向も強い。また、戦前志向の超保守派でない。＞、　<br />
　<br />
<br />
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]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>戦後談話その１・村山首相の戦後５０年談話、小泉首相の戦後６０年談話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33546927/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33546927/</id>
    <issued>2025-03-12T02:14:00+09:00</issued>
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    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
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<br />
<br />
　１０日の『東京大空襲＋石破は８０年談話を。村山談話を否定した安倍の７０年談話の上書きを』の参考資料を・・・。<br />
<br />
<br />
　その１には、村山富市首相　戦後５０年談話（１９９５）、小泉純一郎首相　戦後６０年談話（２００５）を。<br />
　その２には、安倍晋三首相　戦後７０年談話（２０１５）を載せる。<br />
<br />
<br />
　村山首相の５０年談話は、日本が国策を誤り戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、『植民地支配』と『侵略』によって諸国民に多大の損害と苦痛を与えたことを『反省』し、『おわび（謝罪）』を表明した点で国内外から注目を浴び、一定の評価を得た。<br />
<br />
<br />
　個人的には「独善的なナショナリズムを排し」「平和の理念と民主主義とを押し広め」「唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、国際的な軍縮を積極的に推進」「これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえん」という部分にも共感を覚えた。<br />
<br />
<br />
＜『』内の言葉は、村山談話のキーワードと言われている。ただし、先の大戦を正当化している安倍晋三氏らの超保守派の政治家や識者からは強い反感を買った。＞　<br />
　<br />
　尚、小泉首相は、村山談話の内容を全体的に踏襲する談話を発表した。(･･)<br />
<br />
<br />
　小泉首相は、米軍のアフガニスタン、イラク攻撃に協力し、自衛隊派遣までしたのだが。　小泉談話の中の「いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を貫き」「過去を直視して、歴史を正しく認識し、アジア諸国との相互理解と信頼に基づいた未来志向の協力関係を構築」は重要だと思う。（＋＋）<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
☆「戦後50周年の終戦記念日にあたって」（いわゆる村山談話）<br />
<br />
<br />
平成7年8月15日　(1995.8.15）<br />
<br />
<br />
　先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。<br />
<br />
<br />
　敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。<br />
<br />
<br />
　平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。とくに近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係にかかわる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、この2つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対応してまいります。<br />
<br />
<br />
　いま、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。<br />
<br />
<br />
　わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。<br />
<br />
<br />
　敗戦の日から50周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。<br />
　「杖るは信に如くは莫し」と申します。この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。　<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
戦後60年にあたり内閣総理大臣談話<br />
<br />
<br />
2005（平成17）年8月15日<br />
<br />
<br />
内閣総理大臣　小泉純一郎<br />
<br />
<br />
　私は、終戦六十年を迎えるに当たり、改めて今私たちが享受している平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とされた多くの方々の尊い犠牲の上にあることに思いを致し、二度と我が国が戦争への道を歩んではならないとの決意を新たにするものであります。<br />
<br />
<br />
　先の大戦では、三百万余の同胞が、祖国を思い、家族を案じつつ戦場に散り、戦禍に倒れ、あるいは、戦後遠い異郷の地に亡くなられています。<br />
　また、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。悲惨な戦争の教訓を風化させず、二度と戦火を交えることなく世界の平和と繁栄に貢献していく決意です。<br />
<br />
<br />
　戦後我が国は、国民の不断の努力と多くの国々の支援により廃墟から立ち上がり、サンフランシスコ平和条約を受け入れて国際社会への復帰の第一歩を踏み出しました。いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を貫き、ODAや国連平和維持活動などを通じて世界の平和と繁栄のため物的・人的両面から積極的に貢献してまいりました。<br />
　我が国の戦後の歴史は、まさに戦争への反省を行動で示した平和の六十年であります。<br />
<br />
<br />
　我が国にあっては、戦後生まれの世代が人口の七割を超えています。日本国民はひとしく、自らの体験や平和を志向する教育を通じて、国際平和を心から希求しています。今世界各地で青年海外協力隊などの多くの日本人が平和と人道支援のために活躍し、現地の人々から信頼と高い評価を受けています。また、アジア諸国との間でもかつてないほど経済、文化等幅広い分野での交流が深まっています。とりわけ一衣帯水の間にある中国や韓国をはじめとするアジア諸国とは、ともに手を携えてこの地域の平和を維持し、発展を目指すことが必要だと考えます。過去を直視して、歴史を正しく認識し、アジア諸国との相互理解と信頼に基づいた未来志向の協力関係を構築していきたいと考えています。<br />
<br />
<br />
　国際社会は今、途上国の開発や貧困の克服、地球環境の保全、大量破壊兵器不拡散、テロの防止・根絶などかつては想像もできなかったような複雑かつ困難な課題に直面しています。我が国は、世界平和に貢献するために、不戦の誓いを堅持し、唯一の被爆国としての体験や戦後六十年の歩みを踏まえ、国際社会の責任ある一員としての役割を積極的に果たしていく考えです。<br />
<br />
<br />
　戦後六十年という節目のこの年に、平和を愛する我が国は、志を同じくするすべての国々とともに人類全体の平和と繁栄を実現するため全力を尽くすことを改めて表明いたします。<br />
　<br />
　　ＴＨＡＮＫＳ<br />
　　<br />
＜ちなみに小泉純一郎氏も息子の進次郎氏も、安保軍事はそれなりに重視し、靖国参拝も行なうのだが。基本的には、安倍晋三氏らのように日本の明治～戦前のような富国強兵体制を賛美し、現憲法に基づく日本の戦後体制を否定するような超保守思想は持っていない。＞<br />
<br />
　<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>東京大空襲＋石破は８０年談話を。村山談話を否定した安倍の７０年談話の上書きを</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33545339/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33545339/</id>
    <issued>2025-03-10T15:34:00+09:00</issued>
    <modified>2025-07-27T01:54:20+09:00</modified>
    <created>2025-03-10T15:35:52+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　<br />
　これは３月１０日、２本めの記事です。<br />
　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
　　　　　<br />
<br />
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　<br />
<br />
<br />
　最初に・・・昨日９日の午後、岩手県の大船渡市の山林火災が最初の発生から１２日立って、ようやく鎮火したと発表された。今日の午後には、全ての地区が避難解除されるという。本当によかったです。"^_^"　＜訂正・・・鎮火→鎮圧。まだ「鎮火」はしていないが、延焼のおそれがない「鎮圧」の状態になった。＞<br />
　<br />
　ＴＶで「大震災の時に津波で家を失い、高いところに家を建て替えた人が、山火事の被害にあった」という話をきいて、本当にいたたまれない気持ちになった。<br />
　２００戸以上の建物が被害にあったとのこと。どうか被災した方々が早く住まいや仕事場を確保できるように、また被災した地域、森が早く復興するように心から祈っている。（-人ｰ）<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　そして、今日３月１０日は、８０年前に東京大空襲があった日だ。（＊＊）<br />
　<br />
　３月１０日未明から米軍機が東京上空に襲来。３０万発もの焼夷弾を、東京の下町を中心に投下した。木造家屋が多い地域だったことから火災が拡大。（予め木造家屋の燃え方や密集した地域を調べてあった。）しかも、深夜だったことから、逃げたり、消火や救助をしたりするのも困難で、死者数は１０万人以上、負傷者も１５万人以上、罹災者は約３００万人、罹災住宅戸数は約７０万戸にのぼった。<br />
＜毎年のように書くが、戦時中で国や自治体が被災者にあまり対応せず。放置状態になっていたところもあるため、実際の死者数や負傷者数などがわからない。(-"-)＞<br />
　<br />
　３月１１日に東日本大震災が起きたこともあって、最近、ＴＶでもネットでは、この時期に東京大空襲のことを取り上げる機会が減っている。<br />
　ただ、東京で生まれ育った人でも、こどもたちや若者だけでなく、５０～６０代ぐらいでも、東京大空襲のことを知らない（or覚えていない）という人が増えているようで、本当に残念なことだし。アブナイことだとも思う。<br />
　<br />
　できれば全国で、せめて東京の小中学校では毎年、東京大空襲があったことを（可能な範囲で、絵や写真を用いて）こどもたちに伝えて欲しいと願っている。(･･)<br />
　<br />
　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202503/10/76/e0069076_15351095.jpg" alt="_e0069076_15351095.jpg" class="IMAGE_MID" height="352" width="500" /></center><br />
　<br />
　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202503/10/76/e0069076_15353970.jpg" alt="_e0069076_15353970.jpg" class="IMAGE_MID" height="314" width="218" /></center><br />
<br />
<br />
　　　<br />
　<br />
　この夏には、戦争終了から８０年を迎えることになるわけだが・・・。<br />
　<br />
　今、政府や自民党内で問題になっているのが、石破首相が「８０年談話」を出すべきか否かということだ。(･･)<br />
　<br />
　１９９５年、戦後５０年を迎えたのを機に、当時の村山富市首相が「戦後５０周年の終戦記念日にあたって」（いわゆる村山談話）を発表。<br />
<br />
<br />
　村山首相は「過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません」と述べた。そして、わが国が国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、「植民地支配」と「侵略」によって、アジア諸国を含む多くの国々多大の損害と苦痛を与えたことを反省し、心からの「お詫び」の気持ちを表明するとした。<br />
　<br />
＜９３年には慰安婦問題に対する謝罪を述べた河野洋平官房長官（宮沢内閣）による河野談話が発表されていたのだが、この村山談話と河野談話は多くの日本国民や近隣諸国の人々に受け入れられた。しかし、後述するように、安倍晋三氏らの超保守系からは強い批判を受け、上書きして消滅させるべきものだと考えられていた。＞<br />
　<br />
　その後、２００５年には、当時の小泉純一郎首相が村山談話を踏襲する形で「６０年談話」を発表。<br />
　２０１５年には当時の安倍晋三首相が「７０年談話」を発表したのだが、後述するようにその方針はそれまでとは異なるものだった。_(。。)_<br />
　<br />
　そうなると、一般的に考えれば、戦後８０年を迎える今年は（昭和１００年という節目でもあるし）、石破茂首相が「８０年談話」を出すのが筋だろう。(･･)<br />
<br />
<br />
＜石破氏が８月１５日に首相在任中であれば。他の人が首相になった場合は、その首相が出すことにすればいい。^^;＞<br />
<br />
<br />
　しかし、自民党の一部（超保守系）は、８０年談話は出す必要がないと主張している。(-_-;)<br />
　<br />
『自民党の小林鷹之元経済安全保障相は30日、石破茂首相による戦後80年談話の必要性について「出す必要は全くない。そのための70年談話だ」と述べた。国会内で記者団の質問に答えた。小林氏は保守的な政治信条で知られ、昨年9月の党総裁選に出馬した。<br />
<br />
<br />
　戦後70年談話は2015年8月、当時の安倍晋三首相が発表した。歴代内閣の立場は今後も揺るぎないと表明する一方で「戦争に関わりのない世代に、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と記述した。〔共同通信２５年１月３０日）』<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
　近いうちに、参考資料として、５０，６０、７０年談話を全てブログにアップしたいと思うが・・・。<br />
　<br />
　安倍晋三氏をはじめとする超保守系の政治家や識者は、先の大戦は、日本が欧米列強からアジア諸国を守るために戦ったもので、日本に加害責任はないし、反省や謝罪をする必要もないと考えている。＜歴史修正主義と言われることがある考え方だ。＞<br />
<br />
<br />
　それゆえ、超保守派からしてみれば、「村山談話」と「河野談話」は内容を否定されるべきものだし。日本国民は決して「謝罪外交、土下座外交」を続けるべきではないと主張していたのだ。<br />
　<br />
《『安倍晋三 回顧録』（中央公論新社）によると、安倍氏は談話を出すに当たり、「まず村山談話の誤りを正す」ことを意識したと答えている。さらに「村山談話の間違いは、善悪の基準に立って、日本が犯罪を犯したという前提で謝罪をしていること。当時の世界はどうだったのか、という視点がすっぽり抜けている」と指摘したとされる。（泉宏・東洋経済オンライン２５年３月８日）》<br />
<br />
<br />
　そこで７０年談話では、安倍氏は、わざわざ日本が欧米列強の力、ブロック経済などによって外交的、経済的な行き詰まり、やむを得ず、武力行使に至ったという説明を行なった。<br />
　超保守派の中には、反省やおわびの言葉などは一切入れる必要はないと主張する人たちも少なからずいたのだが。安倍首相は、とりあえず「村山談話」の表現を引用するような形で取り入れながら、「戦争に関わりのない世代に、謝罪を続ける宿命を背負わせない」という一文を入れて、今後は謝罪する必要がないことを宣言したのである。^^;<br />
<br />
<br />
＜尚、安倍首相（当時）は、戦没者追悼式では１３年から、それまでの首相が語っていた「アジア諸国への加害責任の反省」や「不戦の誓い」などの言葉を消している。＞<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　この安倍首相（当時）の７０年談話は、ひとりの国民として納得できない部分があるので、個人的には「誤りを正す」とまでは言わないが、日本が誤解されないようにわかりやすく伝えた方がいい（上書き修正した方がいい？）のではないかと考える。<br />
　<br />
　そのためにも、石破首相には是非、より多くの日本国民や被害にあった国々が共感し、納得できるような「８０年談話」を作成し、発表して欲しいと願っているｍｅｗなのである。(@_@。<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
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]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>米ウ首脳会談で口論。トランプが激高した理由＋頑張れ、ゼレンスキー！欧州の助力に期待</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33535670/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33535670/</id>
    <issued>2025-03-03T07:00:00+09:00</issued>
    <modified>2025-03-03T15:52:02+09:00</modified>
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    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　<br />
　これは３月３日、２本めの記事です。<br />
　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
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【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　３月以降、日によっては長短複数の記事（報道のコピペ記事含む）をあげることを考えているので、よろしくお願いたします。ｍ(__)ｍ<br />
<br />
<br />
　当ブログは基本的に国内の政治、社会＋αの問題を取り上げて行くことにしているし。トランプのことを取り上げ始めたらキリがないと思うので、触れないように努めているのだが・・・。<br />
　１日（日本時間）のウクライナのゼレンスキー大統領との首脳会談については、我慢できず。ストレスが溜まりそうなので、やっぱ、書こうと思う。（＊＊）＜今日はほぼ敬称略で。＞<br />
　<br />
　１日未明、たまたまＮＨＫで米トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談の中継（何時間か遅れの録画？）を流していたので、ぼ～っと見ていたのだが。<br />
　会談の終盤になって、ゼレンスキーがロシアとの停戦協議について離そうとしたところ、バンス副大統領が「執務室やメディアの前で（ロシアとの外交の）話をするのは失礼だ」「会談が始まって、一度でもありがとうと言ったか」などとつっかけて来たのをきっかけに、ゼレンスキーとトランプの大口論に発展。<br />
　<br />
　トランプやバンスの言葉、ものの言い方に「おまえらナニさまだ」と、めっちゃムカつきながら、何とか言い返そうとするゼレンスキーを応援していたのだけど。＜もともとバンスのもともと腰ぎんちゃくぶりに辟易としているので尚更に。（腰巾着＝目上の人に付き従い、御機嫌をとる者をあざける表現）＞<br />
　<br />
　結局、最後は、トランプが好き勝手なことをまくしたてて、会談を終了してしまった。(-"-)<br />
　<br />
「今あなたはあまりいい立場にない。何百万という人々の命を賭けの対象にしている。第3次世界大戦が起きるかどうかを賭けたギャンブルをしている。そしてあなたがしていることは、あなたたちを多すぎるほど支援してきたこの国に対してとても失礼だ」<br />
<br />
<br />
「あなたにはカードがない。あなたは簡単に負ける。ウクライナの人たちは死んでいく」<br />
<br />
<br />
「もしわれわれが取り引きに署名すれば、あなたはずいぶんいい立場になる。しかし、あなたは全く感謝しているような態度ではなく、いいことではない。正直言って、いいことではない。さあ、もう十分ではないか。」<br />
<br />
<br />
　本当はこの会談後に、ウクライナの鉱物資源に関する合意文書への署名、合同記者会見を行なう予定だったのだが。それらは中止となり、ゼレンスキーは１人でホワイトハウスを去った。<br />
<br />
<br />
＜ＮＨＫが会談全文（和訳）を載せていたので、興味のある方はこちらを。（もめたシーンは後編部分）https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250302/k10014737411000.html<br />
　ふと思ったんだけど。ゼレンスキーが英語が堪能で通訳なしで会談していたので、バンバンと激しい言葉が飛び交ってしまったのもマズかったかな～と。間にいちいち通訳がはいっていたら、ここまで激しい口論にはならなかったかも。^^;＞<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　もともとトランプ陣営は、今回の首脳会談で、ゼレンスキーとロシアとの和平交渉や安全保障について話す気などなかったという。<br />
　<br />
　トランプがわざわざゼレンスキーをホワイトハウスに招いたのは、ウクライナのレアアースを含む鉱物資源の権益を巡る協定の合意文書に署名させるために過ぎない。<br />
　ゼレンスキーは、鉱物資源の権益を供与するからには、安全保障もして欲しいと考えて、その交渉のために米国を訪れたのだが、トランプにはロシアとの協議や安全保障の話をする気がなかったのだ。(-"-)<br />
　<br />
＜米国はこれまで提供した２０兆円（トランプいわく７０兆円？）の支援額を回収するために、鉱物の権益を要求。米国が鉱物を採掘していれば、ロシアは攻撃して来ないので、安全保障の約束はいらない。安全保障は欧州が担当すべき、という考え。^^;（関連記事＊１）＞<br />
　<br />
　そして、ゼレンスキーは首脳会談前に、いくつか注文をつけられていたようだ。<br />
　<br />
『共和党重鎮のグラム上院議員は首脳会談に先立ち、ゼレンスキー氏と面会。「感謝の気持ち」を持ってトランプ氏に接し、鉱物資源交渉以外の話題は避けるよう忠告していた』という。（共同通信２５年３月１日）<br />
<br />
<br />
　また、ホワイトハウスと大統領に敬意を示すため、スーツ着用を要請されたという話もある。^^;<br />
　<br />
　要は、トランプ大統領が、ロシアと話をつけてウクライナ攻撃を止めてやるのだから、安全保障がどうの、ロシアとの合意がどうのと言わず、メディアの前で十分な感謝と敬意を示し、あとは鉱物資源の権益に関する合意書にサインをすればそれでいいということなのだろう。(~_~;)<br />
　<br />
　尚、ゼレンスキーは戦闘中は軍との連帯をあらわすためスーツは着用せず。それでも今回は気を使ってか、国章のはいった黒の長袖シャツを着て来たのだが。玄関まで出迎えたトランプは早速「おめかしをして来たね」とイヤミを一発。<br />
　また、会談冒頭に記者が「なぜ、スーツを着ないのか。敬意を欠くのでは」とツッ込みを入れて来たのだが、ゼレンスキーはこの記者に対し「この戦争が終わったら着る。あなたと同等か、もう少し上等なやつかもしれない」といい切り返しをしていた。（共同03.01）(^^)b<br />
　<br />
　トランプ陣営にしてみれば、ゼレンスキーの感謝と敬意が十分でなかったと。また、ゼレンスキーが「米国がロシアの最初の侵略から守ってくれなかった」「プーチンは信用できない」などと言い出したことで、すっかり機嫌を損ねることになった結果、上述のような口論に発展してしまったのだ。(ーー)<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　トランプ氏は、『会談後、激しい言葉の応酬になった理由について、ゼレンスキー氏が「強気に出すぎた」ためだと述べた。そのうえでゼレンスキー氏が言うべきことは「和平を望む」という言葉であって、ロシアのプーチン大統領について「あれこれ否定的な」ことを言うことではないとした。<br />
   そして「戦闘を続けるつもりはない。戦争を終わらせるか、彼らを放っておいてどうなるか見届ける。彼ら自身で決着をつけさせる」と述べ、ゼレンスキー氏を「平和を望む人物には見えない」と突き放した。（ロイター２５年３月１日）』<br />
   <br />
また、『トランプ氏は自身のSNSに投稿した声明で、「彼は和平への準備ができていない」「我々が関与した交渉で大きな利点を得られると感じているが、私が望んでいるのは利点ではなく、和平だ」と主張。「彼は、大切にしている大統領執務室で米国に無礼を働いた。和平への準備ができれば、ここに戻ってくることができる」と投稿した。（日刊スポーツ２５年３月１日）』<br />
　<br />
　トランプがここで言う「和平」とは、「トランプの言うことに従い、ロシアの攻撃を止める」という意味であって、真の和平、停戦合意ではない。<br />
<br />
<br />
　一方、ゼレンスキーはこの後、ＦＯＸテレビに出演し、「謝罪するつもりはない。何も悪いことをしたとは思っていない」と発言。そして、「安全保障の約束が必要だ。米国に味方でいて欲しい」として、改めて首脳会談を行ない、関係修復することに期待を寄せたという。(~_~;)<br />
　<br />
　ただ、トランプの機嫌を損ねたことを懸念してか、『Ｘに「ありがとうアメリカ、あなたの支援に感謝します、今回の訪問、会談に感謝します、米国民に感謝します」と、米国へのメッセージをつづる一方で「ウクライナは、公正で永続的な平和を必要としています。我々は今、そのために努力しています」と訴えた』という。（日刊スポーツ２５年３月１日）』<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　この件については、まだまだ書きたいことがあるし。今後のウクライナ情勢が心配でならない部分もあるのだが・・・。<br />
　<br />
　幸いに欧州諸国も、ＥＵもＮＡＴＯも、ゼレンスキーの味方をして、支持や支援を表明してくれている様子。（有難い！）<br />
　ロンドンでは２日午後、欧州やカナダなど１６カ国と北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）、欧州連合（ＥＵ）が集まり、首脳級会合が開かれたとのこと。また、英仏がウクライナと停戦案を作り、米国に提案することでも合意ができたという。(･･)<br />
　<br />
　何とかトランプやプーチンの都合のいいようにコトが運ばないように、ゼレンスキーにも欧州諸国にも頑張って欲しいと心から願っているｍｅｗなのである。(@_@。＜日本も何か力になれますように。＞<br />
　<br />
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<br />
<br />
<br /><br />トランプ氏 ウクライナ鉱物権益で合意も安全の保証は欧州責任<br />
2025年2月27日 8時28分 ＮＨＫ<br />
<br />
<br />
アメリカのトランプ大統領は今週、ウクライナのゼレンスキー大統領が訪米し、鉱物資源の権益をめぐる合意文書に署名する予定だと明らかにしました。一方で、ウクライナが求める安全の保証をめぐっては、アメリカではなく、ヨーロッパがその責任を負うべきだという考えを示しました。<br />
<br />
<br />
アメリカのトランプ大統領は26日、閣議の冒頭、28日にウクライナのゼレンスキー大統領が訪米し、鉱物資源の権益をめぐる合意文書に署名する予定だと明らかにしました。<br />
<br />
<br />
トランプ大統領は記者団に対して「われわれはウクライナで働き、そこにいることになる。それはある意味で安全の確保にもつながる」と述べ、アメリカの権益がウクライナ国内にあることがウクライナの安全にも役立つと主張しました。<br />
<br />
<br />
ただ、「多くを保証するつもりはない。ヨーロッパがそれをやることになるだろう。なぜならヨーロッパはウクライナの隣にあるからだ」と述べ、ウクライナが求める安全の保証についてはアメリカではなく、ヨーロッパがその責任を負うべきだという考えを示しました。<br />
<br />
<br />
また、停戦に向けた協議をめぐってトランプ大統領は「プーチン大統領も譲歩する必要がある」と述べてロシア側も譲歩が必要だという認識を示しました。<br />
<br />
<br />
ゼレンスキー大統領「金曜 交渉に向けて準備」<br />
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、ビデオ演説で「私たちのチームはアメリカと協力し、今週金曜日にも行われる交渉に向けて準備している。アメリカとの合意、われわれの国家と国民への支援、そして、平和と安全の保証。これこそが、ロシアがほかの国の生活をこれ以上破壊することがないようにするための鍵だ。私は、トランプ大統領と会談する」と述べトランプ大統領との首脳会談が今月28日にも行われる可能性に言及しました。<br />
<br />
<br />
その上で「アメリカの支援をとめないことが極めて重要だ。平和への道には力が不可欠だ」と訴えました。　　<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>Xマスに平和を祈る＋日テレ「いまを、戦前にさせない」。新年３日から櫻井MCで連日特集</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mewrun7.exblog.jp/33426689/" />
    <id>http://mewrun7.exblog.jp/33426689/</id>
    <issued>2024-12-24T17:55:00+09:00</issued>
    <modified>2024-12-24T17:55:40+09:00</modified>
    <created>2024-12-24T17:55:40+09:00</created>
    <author><name>mew-run7</name></author>
    <dc:subject>平和、戦争、自衛隊</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　<br />
　これは１２月２４日、２本めの記事です。<br />
　<br />
　東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ　早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o　また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･)<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
　　　　　<br />
<br />
<br />
【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　☆　Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ　! ☆<br />
　<br />
　毎年恒例ながら、クリスマスの夜には、この曲を聴いて、戦地映像を見ながら、世界の平和を祈りながら過ごします。<br />
<br />
<br />
　”Ｗａｒ　ｉｓ　ｏｖｅｒ，iｆ　ｙｏｕ　ｗｉｓｈ” （あなたが望めば、戦争は終わる）と・・・。<br />
　<br />
＜残酷な映像がありますので、ご留意ください。今回のは和訳がはいっています。＞<br />
　<br />
　<br />
　<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　毎年「徹子の部屋」の年末最後のゲストはタモリ氏が務めるのが慣例になっているのだが。<br />
　<br />
　そのタモリ氏が、２２年末に出演した際に、黒柳徹子さんに「来年はどんな年になるでしょう」と聞かれ、「新しい戦前になるんじゃないでしょうか」とあっさり回答。<br />
　この「新しい戦前」という言葉に、ネットがざわついた。(･･)<br />
　<br />
　案の定、２２年から始まったロシアのウクライナ侵攻は長期化し、プーチン大統領は北朝鮮軍まで巻き込んだ上、核兵器の使用を示唆している。<br />
　２３年には、イスラエルのパレスチナガザ地区への進軍が始まり、民間人が４万人以上殺害されているにもかかわらず、いまだに停戦合意に至らない。<br />
　つい今月、シリアのアサド政権が反政府組織によって終焉を迎えたのだが、政府に逆らう者が何万人も収容され、殺害されていたことが改めて明らかになった。<br />
　他にもアフリカ、中南米などで、内戦状態にある国、地域が少なからず存在する。<br />
　<br />
　日本もまた、中国との関係が悪化しており、台湾有事を警戒する声が強まっている。もともと安倍ー菅政権で決められた方針ではあるが、２２年からは防衛費増大、敵基地攻撃容認などが認められ、防衛省は沖縄の離島に次々とミサイル基地を作っている。(-_-;)<br />
　<br />
　昔風に言えば「軍靴の音がきこえてくる」ような、「新しい戦前」の気配、危機感をを感じざるを得ない。(ﾉ_-｡)<br />
　<br />
　　<br />
<br />
<br />
　そんな中、日本テレビが「いまを、戦前にさせない」という戦後８０年プロジェクトを行なうことが発表された。<br />
　<br />
　嵐の櫻井翔さんが中心になって、来年１月３日から連日、同局の報道番組で、戦争開始をテーマにした特集を放映するのだという。(@@)<br />
　<br />
『5人組グループ・嵐の櫻井翔が、日本テレビ系（NNN各局）戦後80年プロジェクト『いまを、戦前にさせない』のメッセンジャーに就任したことが9日、発表された。<br />
<br />
<br />
　80年前の8月15日、日本人の犠牲者は310万人にのぼった戦争が終わった。広島の原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と、戦争という過ちを繰り返さないことへの誓いが刻まれた。しかし、世界では戦争が起きている。日本のすぐそばでは、中国と台湾の関係が緊張感を増し、北朝鮮が核の脅威をちらつかせている。同局では、NNN各局とともに「いまを、戦前にさせない」という思いを胸に、改めて「戦争」と向き合う。<br />
<br />
<br />
　メッセンジャーを務める櫻井は、2006年の『news zero』スタートからキャスターを務め、現在19年目。ライフワークとして数多くの戦争体験者の生の声を取材し、40本以上の「戦争企画」をオンエアしてきた。自身の大伯父（祖父の兄）は、海軍士官としてベトナム沖で戦死していて、3年前には『Newsweek』誌でその生涯をたどった記事を“記者”として発表している。戦後80年を迎えるにあたって、このプロジェクトのメッセージ「いまを、戦前にさせない」を世の中に発信してゆく“旗印”となる。<br />
<br />
<br />
　櫻井は「あの時代を、白黒写真の遠い過去の話にしないように。いまと同じような“日常”の中にいたと感じられるように。そして、いまの自分たちは、その地続きにあるのだと感じられるように。記憶に深く刻まれるような記録を積み重ねてまいります」と意気込みコメントを寄せた。<br />
<br />
<br />
　同プロジェクトは、2025年1月3日から連日放送する。3日放送『news every.』（後5：30）では日本がなぜ戦争に踏み切ったのか、当時の出来事を振り返り、2度と惨禍を起こさない教訓としていくヒントを報道局長解説と共に探る。4日放送『news every.サタデー』（後5：00～後5：30）では、「新しい戦前」とは何か、台湾有事が起きると私たちの生活にどのような影響があるのか、80年前の出来事から学ぶ。5日放送『NNNニュース』（後6：00～後6：30）では櫻井が取材してきた戦争企画の中から、戦後80年に改めて届けたい「語り継ぐべき戦争の記憶」のVTRをオンエアする。<br />
<br />
<br />
　6日以降は『Oha!4 NEWS LIVE』『news every.』『news zero』『真相報道バンキシャ！』、BS日テレ『深層NEWS』など同局系の報道番組が総力を挙げて「いまを、戦前にさせない」を考え、取材し、伝える。<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
【コメント】<br />
<br />
<br />
■櫻井翔<br />
<br />
<br />
「戦争っていうのはね。始めたら戻れないんですよ。だから、始めたらダメなの。<br />
やっているうちになんで戦争しているかも分からなくなる」<br />
<br />
<br />
これまでの取材の中でも、強く印象に残る言葉です。始まってしまった。止めることができなかった。戻れなかった。引き返せなかった。<br />
<br />
<br />
戦争が始まり行く様子を知る方の、後悔にも近い思いが滲み出る言葉でした。雨の神宮外苑競技場で学徒出陣を見送ったこと。戦中、戦後のこと。目の前に景色が広がるかのようなお話を伺ったのは3年前。そして、昨年、旅立たれました。<br />
<br />
<br />
2009年8月、長崎での取材から始まり、およそ15年。多くの方に戦争についてのお話を伺ってきました。<br />
<br />
<br />
目に涙を浮かべながら伝えてくださる方。眼球を動かしながら、まるでいまその景色を見ているかのように伝えてくださる方。橋の手前でお話を聞いた妹さんの先には、見送ったお兄さんが見えているかのような時もありました。<br />
<br />
<br />
思い出すのもつらいことを必死に伝えてくださった方々。すべての方に共通する強い想いがあります。<br />
<br />
<br />
「二度とあのようなことがないように」<br />
<br />
<br />
1945年から80年が経とうとしています。<br />
あの時代を、白黒写真の遠い過去の話にしないように。いまと同じような“日常”の中にいたと感じられるように。そして、いまの自分たちは、その地続きにあるのだと感じられるように。<br />
<br />
<br />
記憶に深く刻まれるような記録を積み重ねてまいります。<br />
<br />
<br />
■伊佐治健氏（日本テレビ報道局長）<br />
<br />
<br />
3年前の12月、ヨーロッパの国際会議から戻った政府関係者が、声を潜めて口にした言葉はいささか大げさに聞こえました。<br />
<br />
<br />
「ロシアは本気だ。“第3次世界大戦”になるかも知れない」<br />
<br />
<br />
翌年、ウクライナ侵攻は想像をはるかに超える全面的な攻撃で始まりました。国際社会の平和と安定を守るはずの国連安全保障理事会・常任理事国のロシアが、武力による領土侵略を堂々と行い、第2次世界大戦後の国際秩序は根底から揺らいでいます。3年目にはついにアジアから、北朝鮮兵士も戦闘に加わって、世界戦争の恐れは現実味を帯びてきました。<br />
<br />
<br />
そんな緊張感のもとで迎える戦後80年。<br />
<br />
<br />
“力による現状変更”の試みは私たちのすぐ近くでも進んでいます。台湾、フィリピンの近海で、中国が軍事的威圧を強め、武力衝突の危機に日本の平和も脅かされています。軍事的つばぜり合いが、やがて偶発的な衝突を招き、最後は意図しない戦争に突き進んでしまう事があることも、歴史の教訓です。<br />
<br />
<br />
“いまを、戦前にさせない”ために、報道の仕事にたずさわる私たちが今やるべきことは何か。戦争体験者に取材を続けると同時に、戦争の予兆を毅然として見逃さない。80年前、事実を隠し、戦争をあおり立てたメディアの罪もよく心に刻んで、伝えるべきこと、残すべき映像を力の限り発信したいと考えます。』　　<br />
　　<br />
　このようなテーマを、家庭に向けて、映像と音声でじっくりとわかりやすく伝えることができるのが、テレビの最大の長所だし、使命だとも思う。　<br />
　日テレのプロジェクトを応援したいし。他のテレビ局も、次々といい番組、ドキュメンタリーを作って放映して欲しいと願っているｍｅｗなのである。(@_@。<br />
　<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
<br />
<br />
<br />
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