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    <title>日本がアブナイ！:安倍政権に関して</title>
    <category domain="http://mewrun7.exblog.jp/i15/">安倍政権に関して</category>
    <link>http://mewrun7.exblog.jp</link>
    <description>平和で平穏で楽しい生活が一番！・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大再編を希望。左右問わずｍｅｗ基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓ＰＣ画面のリンク１～５は無効</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
    <dc:rights>2022</dc:rights>
    <pubDate>Sat, 09 Jul 2022 14:36:55 +0900</pubDate>
    <dc:date>2022-07-09T14:36:55+09:00</dc:date>
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      <title>日本がアブナイ！</title>
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    <item>
      <title>追悼・安倍晋三が銃撃され、他界。友達思い＆復活のため努力＋プーチンの弔電、櫻井のコメント</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/30019896/</link>
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      <description><![CDATA[<br />
<br />
　コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o　　東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)o<br />
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<br />
【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　安倍晋三元首相（６７）が８日の午前１１時半頃、安倍派議員の選挙応援のため奈良で演説していた時に銃撃され、死亡した。心から哀悼の意を表したい。<br />
<br />
<br />
　当ブログはアンチ安倍政権を公言し、０６～７年、１２～１９年＆それ以降と長年にわたって、ずっと勝手に安倍氏＆超保守仲間と戦っているような感じがあるのだが。その分、安倍氏の存在が私のアタマや心の中に占める割合も大きいわけで・・・。<br />
　銃撃事件があったと知った時には、本当に大きなショックを受けたし。また、夕方になって死亡の報を受けた時から、大きな喪失感を覚えている。(-"-)<br />
<br />
<br />
　いつも書くことだが、思想の左右問わず、いかなる理由があっても、政治家を暴力によって殺傷したり、脅迫したりすることは、民主主義を冒涜する行為であって。決して許すことはできまい。<br />
　ましてや、選挙演説中となれば、政治活動、言論を封殺する行為であり、尚更に問題が大きい。(ーー)<br />
<br />
<br />
　安倍氏の事件を受けて、安倍氏に近い自公与党や維新、国民の幹部だけでなく、安倍氏と対峙して来た立民、共産、れいわ、社民など野党の党首や議員もみんな、この暴挙を批判するコメントを出していたのだが。このような行為が民主主義の破壊につながることを、与野党議員もメディアもしっかりと伝えて欲しいと思う。(･･）<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　<br />
<br />
<br />
　安倍氏とは基本的な政治思想は全く合わなかったものの、桜井よしこ氏がコメントしていたように（後掲）、自分の政治信条を実現するために、一生懸命に頑張って来た政治家だと思うし。<br />
　最初の政権（０６～７年）が失政や病気のため短期で終わったため、本人いわく、かなり失望し、オモテに出て活動するのを控えていた時期もあったのだが。そこから、ノートに過去の反省点や政治家として重要だと思うことを記し、もう一度、オモテ舞台で活動する政治家、ひいては首相になろうとコツコツ努力していたことや、あきらめずに頑張った不屈の精神は、敬意を表したい。（＊＊）<br />
<br />
<br />
　また、安倍氏は、実に友達思いで、学生時代の友人、古くからの友人をずっと大事にして来たし。国会議員になって、最初から懇意にしてくれた議員、仲間、特に０７～１２年の首相を辞めた後のつらい時期にも親身にしてくれた友人は、本当に大切にしていたように思える。<br />
　まあ、思想的なことや、諸問題を考えると、よかれ悪しかれの部分もあるのだけど。＜世間で、アベトモと揶揄する言葉が使われるぐらいで。＞<br />
　ただ、友人だと思える人には、情に厚く、心やさしい人だったのではないかと思う。<br />
<br />
<br />
　いまやウクライナ侵攻のため、日本政府と敵対しているロシアのプーチン大統領からも、家族に弔電が届いたとのこと。安倍氏と懇意だったトランプ大統領も追悼ツイートをしていたのだが。<br />
　彼らもまた、安倍氏のそんな人柄を愛していたのではないかとではないかと察する。(･･）<br />
<br />
<br />
　安倍氏については、色々と思うこと、書きたいことがあるのだが。まだ心や頭の整理がつかないので、またいずれ、追々書いてみたい。<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
　<br />
　先に、事実関係を少しまとめておく。<br />
<br />
<br />
『安倍晋三元首相（67）が奈良市で街頭演説中、男に銃撃された事件で、病院に搬送された安倍元首相の死亡が確認されました。<br />
　警察によると、8日午前11時半ごろ、奈良市内で街頭演説をしていた安倍元首相が銃撃され、山上徹也容疑者（41）が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。<br />
<br />
<br />
　安倍元首相は、ヘリコプターで救急搬送されていましたが、午後5時過ぎ、病院で死亡が確認されました。<br />
　安倍元首相の治療にあたった奈良県立医大病院では、午後6時すぎから会見を開き、「安倍元首相は午後0時20分に心肺停止の状態で搬送され、救命センターにて懸命の蘇生措置を行ったが、残念ながら、午後5時3分に亡くなった」と発表しました。<br />
<br />
<br />
　病院によると、頸部に2カ所の銃創があり、弾丸によるものとみられる傷は心臓にまで達していて、心臓及び大血管の損傷があったということです。死因は失血死でした。（関西テレビ２２年７月８日）』<br />
<br />
<br />
　山上徹也容疑者について、まだ詳しいことはわかっていないのだが。２００２～５年に海上自衛隊に所属していたとのこと。＜１人で６畳１間のマンションに住んでいたとの情報も。）<br />
<br />
<br />
　安倍氏を狙撃した動機については、「安倍元総理に対して不満があり、殺そうと思って狙った」「政治信条への恨みではない」と。また、「特定の宗教団体に恨みがあり、安倍元総理がその団体とつながりがあると思った」とも述べているという。＜警察は団体名は明かさなかった。＞<br />
<br />
<br />
　ネットでもｍｅｗ周辺でも、本当にひとりだけで犯行に及んだのか（何らかの組織や団体がバックについているのではないか）、何か他に動機があるのではないかなどの憶測が飛んでいる。<br />
　また、何故、安倍氏の真後ろに＆背後からの攻撃に備えて後方を向いた警護がついていないのかという疑問を抱く人も多いのではないかと思うのだが。今後の警察の捜査や取材・報道を待つしかない。(-_-)<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　岸田首相は、安倍氏と同期当選で、特に青年部時代はずっと一緒に活動していたとのこと。＜同じ中国地方の選出議員（でも、ずっと東京育ち）だったし。当時は酒席が多かったのだが、安倍氏はお酒が弱いため、その分、酒豪の岸田氏が飲んでカバーしていたらしい。＞<br />
　それゆえ、安倍氏も岸田氏を信頼しており、第二次政権では外務大臣、防衛大臣、政調会長などの要職を任せていた。<br />
<br />
<br />
『岸田文雄首相は８日、安倍晋三元首相の死去を受け、自らのインスタグラムに若手議員時代のツーショット写真を投稿した。「私にとって安倍氏は当選同期であり、同僚議員として、また安倍内閣を支える一閣僚として多くの時間をともにした良き友人でした」とも書き込んだ。（産経新聞２２年７月９日）』<br />
<br />
<br />
『「民主主義の根幹である自由で公正な選挙は絶対守らなければならない」。安倍晋三元首相が死去したことを受け、岸田文雄首相（自民党総裁）は８日夜、官邸で記者団を前に怒りをにじませた。<br />
　同日午後、遊説先の山形県から急遽官邸に戻った直後には、言葉を詰まらせながら「民主主義国家の日本の一員として、絶対に許してはならない行為だと感じている。最大限の強い言葉で非難する」と記者団に語った。（産経新聞２２年７月８日）』<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
<br />
　実はｍｅｗ＆周辺では、果たしてプーチン大統領は、日ロ関係が悪化している仲、盟友だったはずの安倍氏の訃報を受けて、コメントを出すのかどうか、気になっていたのだが。<br />
<br />
<br />
　プーチン大統領は、家族への弔電という形で、哀悼の意を評したという。<br />
<br />
<br />
『ロシアのプーチン大統領は、安倍元総理が銃撃により死亡したことを受け、弔電を出しました。<br />
　弔電は、安倍元総理の妻・昭恵さんと母親の洋子さんに宛てられ、「安倍氏ご逝去の知らせを受け深くお悔みを申し上げる。日本政府を長く率いて両国の善隣関係の発展に尽くしてきた卓越した政治家が犯罪者の手によって命を奪われてしまった」と哀悼の意を示しています。<br />
<br />
<br />
　安倍氏が総理在任中、通算27回の首脳会談を重ねたプーチン氏ですが、弔電の中で「我々はシンゾウと定期的に接触を続け彼の優れた人間性とプロフェッショナルな資質が十分に発揮されていると確認してきた。この素晴らしい人物の記憶は彼を知るすべての人々の心の中に永遠に残るだろう」と振り返ってます。（ＴＢＳ２２年７月８日）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　最後に・・・ｍｅｗが、最も印象深かったのは、櫻井よしこ氏のコメントだった。<br />
　櫻井氏は、超保守派のリーダーとして安倍氏を担いで、憲法改正や戦後体制からの脱却（＝戦前回帰）の実現のため、民間シンクタンクを立ち上げて安倍氏と協働して来た人だ。<br />
<br />
<br />
　櫻井氏は事件の報道を受けて、you tubeでこのようにコメント。<br />
<br />
<br />
「対象が安倍（元）総理だったからではなく、右の人に対しても左の人に対しても、すべての立場の人、すべての政党の人々に対して、このような暴力で相手を襲うということは、テロ行為は、絶対に日本国では許されないことです。<br />
　こんなことをしていると、私たちは常に、お隣の中国や、そしてロシアの暴力による統治、力による欲望の達成ということを、極めて強く非難してきましたけれども、これは何としても民主主義の基本を守りたいと思う私たちの気持ちがあるからです。（略）<br />
<br />
<br />
　この選挙の後に、私たちはどれだけ重要な政策論議を期待していたか。<br />
　重大な国家的なプロジェクト、国家の足りない所を補うための政策、根本的な変化をこれから始めようという時であります。<br />
　ここはぜひ、安倍（元）総理、八百万の神をお守りたまえ、という気持ちでですね、とにかく回復していただいて、日本国を立派に立ち直らせてみせたいと思います。（産経新聞２２年７月８日』<br />
<br />
<br />
　さらに訃報を受けて、ツイッターに投稿を寄せた。<br />
<br />
<br />
『それにしてもなぜ今、この大事な時に安倍元総理というかけがえのない人材を奪い去るのか。<br />
<br />
<br />
　世界激変の中で日本国の進路を真の独立国へと導こうとしてきた安倍元総理。<br />
　日本人と日本国への限りない信頼を基盤にして、日本を真の自立国にしようとひたすら駆け続けたのが安倍元総理です。<br />
<br />
<br />
　安倍元総理が自身の政治的使命と語っていた憲法改正、こうなってはそれをどうしても実現しなければならないと、私は今心に誓っています。（同上）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　今回の事件は、参院選の結果にも影響を与えるだろうし。超保守派や改憲派が「安倍氏の遺志の実現を」と、その動きを強める可能性が大きい。<br />
　安倍氏に対するテロ行為には、政治思想に関係なく怒りを覚えるし。安倍氏の悔しさを推し量りつつ「安らかに眠って欲しい」と祈りを捧げたいと思うのだが。<br />
　その気持ちと今後の政治運営は別の問題であって。改めて、参院選で野党を応援しなければと。そして安倍自民党が作った憲法改悪案（「改正」ではない）は潰さなければ、と心に誓うｍｅｗなのだった・<br />
<br />
<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
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]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 09 Jul 2022 03:58:40 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-07-09T03:58:40+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>感染者数が増えてもスル～＆都の新指標に数値なし＋小池も国も夏に向けて、感染より経済重視</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/29077435/</link>
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<br />
　コロナＶ拡大で生活も仕事も大変になっている＆ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね！ o(^-^)o　<br />
　また、コロナＶと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を！( ^^)//<br />
<br />
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頑張ろう、東北＆関東！そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。　　　　　・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を！o(^-^)o<br />
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<br />
【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
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<br />
<br />
<br />
　７月にはいって、国会も終わったし。読んで下さる方々が関心があるかはわからないけど。ｍｅｗが個人的に関心、興味があるテーマも増やしていこうかと思っている。m(__)m<br />
<br />
<br />
　でもって、今日は新型コロナウィルス対策に関する批判、グチを・・・。<br />
<br />
<br />
　東京は６月３０日、ついに新型コロナウィルスの感染者数が６０人を超えた。この１週間の感染者数の平均も５０人を超えている。(@_@。<br />
<br />
<br />
　たった１ヶ月前に小池知事が発表した基準では（他の基準もあわせて考慮するんだけど）、週平均２０人以上は東京アラート（都庁や橋を赤いライトアップ）、５０人以上は休業再要請だったはずなのに・・・。<br />
<br />
<br />
　たぶんこのまま、どんどん増えて来るとマズイと思ったのだろう。小池知事は、何と１日の夜になって、新しい指標を発表した。(･･)<br />
<br />
<br />
　新指標には、各項目に目安となる数値が書かれていない。原則週１回個なわれる都の「モニタリング会議」の評価を受けて総合的に判断することに。特に感染状況や医療体制の影響を考えて、必要があれば、警戒するように呼びかけるのだという。^^;<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　東京都には、もはや都民への自粛要請や、休業を再要請する気はないのだ。(-"-)<br />
<br />
<br />
　また自粛要請をすれば、学校の授業も遅れるし。保護者や保育園、学童などへの負担もかかる。仕事への影響も大きい。収入がなくなるor激減する人がいる。多少の手当てじゃ、フォローできない状況になっている。<br />
　さらに休業要請すれば、経済が崩壊する。都には、すべての減益をフォローすることは難しいし。首都の東京で、企業や店舗、人、もの、カネが動かないことは、日本の経済、社会を停滞させることにつながってしまう。<br />
<br />
<br />
　小池氏は、４～５月の時点では、東京の感染者数を増やさないように、国の緊急事態宣言などに先立って、アレコレの策を講じていて。都民は全国の人たちからも、頑張っているという評価を得たのであるが。<br />
　自民党本部が都知事選を支持することになったこともあってか、もう政府と競うようなことはしない。<br />
<br />
<br />
　おそらくここからは、無事に当選して、何とかうまくコロナ禍を抑えて、政府と共に来年の五輪パラ開催の準備をすると・・・それしか考えていないのだろう。(-"-)<br />
<br />
<br />
　都民はもはや、新規感染者が増えても、ほとんどケアしてもらえないのである。(ﾉ_-｡)<br />
<br />
<br />
＜都内では、新宿、池袋の繁華街で、ホストクラブ、キャバクラなど接客を伴う飲食業での感染者が急増。その影響が他県にも及んでいることから、せめてその手の飲食業だけでも休業させられないかという声が出ているのだが。小池知事や都には、その気もないらしい。<br />
<br />
<br />
　ちなみに、ホストさんやキャバ嬢さんたちは周辺の街に住んでいて、ふつうに街の中のスーパーやコンビニ、飲食店を利用しているのでその辺りの住人も市中感染するのではとビクビクしている。（髪色と独特な香水などの香りですぐわかるらしい？）＞<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
<br />
　もちろん政府も、ほぼスル～だ。数百人レベルの感染者数が出なければ、緊急事態宣言などは考えまい。<br />
<br />
<br />
　安倍陣営の中には（特に経済重視の人は）、緊急事態宣言を２ヶ月続けたことを後悔している人が、かなりいるという。<br />
　おそらく経済団体の関係者から、「もう緊急事態宣言はやめてくれ」と強く言われているはずだ。<br />
<br />
<br />
　政府にしてみれば、ここからちょっとボーナスも出るし、夏休みシーズンにはいるので、大きな打撃を受けた観光都市、観光業を何とか救ったり、消費も大きく回復させたりしたいところ。<br />
　夏休みの前に、また自粛要請など出すわけには行かないのである。ましてや、もう休業要請の補填をするのは、予算的にも難しい。<br />
<br />
<br />
＜ちなみに、たぶん安倍首相は、もうコロナの問題はほとんど西村くんにお任せの状態なのではないだろうか。アベッチのアタマの８割は、夏から秋の解散総選挙と人事をどうするか、そして「ゴルフはいつから始めていいか」といいう重大問題で占められていると察する。＞<br />
<br />
<br />
　それはｍｅｗだって、日本全体、そして各地の経済、生活は大事だと思っている。・・・かと言って、また全国にコロナ感染が広がるのはマズイだろう。<br />
　春は、春休みやＧＷなどの旅行シーズンの前に自粛モードになったので、観光地に感染がちらばらずに済んだけど。夏休みは、海外旅行に行けない分、国内旅行が増えるので、これまであまりコロナ感染者がいなかったところにも、感染が広がる可能性が否定できない。<br />
<br />
<br />
　もしかしたら政府は、「日本人は米国人などと違って、感染拡大する可能性が小さいのだ。もはや何十万人単位で感染者が出るようなことはあるまい」とタカをくくって、感染拡大の予防の手を緩めようとしているのではないかという感じもするのだが。<br />
＜感染系の学者が主体だった専門家会議も廃止したので、アレコレうるさく言われずに済むし？＞<br />
<br />
<br />
　あまりに経済を重視し、感染拡大に目をつぶって初期対応の手を抜くと、また春のようにあわててばたばたすることになるのではないかと、危惧しているｍｅｗなのである。_(。。)_<br />
<br />
<br />
～　＊　～　＊　～　＊　～　＊　～　＊　～<br />
<br />
<br />
『東京都が新モニタリング７項目を発表…小池知事「感染防止と経済活動との両立を図る」<br />
<br />
<br />
　東京都の小池百合子知事は３０日、都庁で臨時記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染状況を把握するための新たなモニタリング指標を発表した。従来の休業再要請や「東京アラート」を発出する具体的な数値基準は設けず、小池知事は「感染防止と経済活動との両立を図る」と強調。今後は週１回程度、専門家らと随時対応を検討する予定で、新指標は７月から施行される。<br />
<br />
<br />
　「ウィズ・コロナ（コロナと共に）」に適応した新たな指標が発表された。小池氏は従来の指標については「当時の医療体制において、休業を要請する、またはそれを解除するための基準」とし、「ウィズコロナの状況の中でどういった体制が必要なのかずっと議論をいただいて、今日方向性を発表させていただいた」と説明した。<br />
<br />
<br />
　新指標は大まかに２つに分類され、項目は前回と同じ７つ。「感染状況」の観点からは３項目で、１週間平均の「新規陽性者」「感染経路不明者」に加えて、「東京消防庁（♯７１１９）における発熱などの相談件数」を盛り込んだ。また、「医療提供体制」の観点においては、「検査の陽性率（ＰＣＲ・抗原）」「救急医療の東京ルールの適用件数」「入院患者数」「重症患者数」の４項目とした。<br />
<br />
<br />
　この日の東京都で新たに確認された新規感染者は５４人。５日連続で５０人以上となった。今後、再び休業要請がなされる可能性については、都民や事業者に基本的な感染防止対策の徹底を呼びかけた上で、「それを超えて感染が広がっていくという時は、１つの考えとしてありうる。皆様の協力で避けていきたい」とした。（スポーツ報知２０年６月３０日）】<br />
<br />
<br />
『都の幹部は「これ以上休業要請をしたら経済が持たないというのが大前提だった」とした上で、「命を守る観点で、医療体制が維持できているかを客観的に判断できるようにしたのが新指標のポイント」と話す。都庁内には「漠然としすぎていてかえって混乱させるのではないか」と指摘する声も根強い。（朝日新聞２０年７月１日）』<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
<br />
『羽鳥慎一アナ、東京都の新たな指標で数値基準を設けなかったことに「もう１回休業してもらえますか？って説得するの難しいんじゃないか」<br />
<br />
<br />
（前略）　東京アラートでも指標となった項目を多く踏襲しているが、医療が十分提供できる態勢かどうかに軸足を置いている。一方で警戒の呼び掛けや休業要請に当たって数値的な基準を設定していない。警戒の呼び掛けは都の「モニタリング会議」の評価を受けて総合的に判断。会議は原則的に週１回開き、感染状況に応じて随時実施する。<br />
<br />
<br />
　司会の羽鳥慎一アナウンサーは東京都の新たな指標に「数字が出て来ないのが、ひとつポイント」と指摘した上で「数字とか基準があった上での休業要請でも、どうしてなの？って納得感がないところに今回、基準値を設けないで、全体を見て判断しますよっていうところで、もう１回休業してもらえますか？ってこれなかなか説得するの難しいんじゃないかと思います」とコメントしていた。<br />
　さらに「感染拡大の防止と経済のバランスを考えた時に、完全に経済の方に目を向けて、もう１回は、もう厳しいという判断になっている」と指摘していた。（スポーツ報知２０年７月１日）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　で、政府の反応はと言えば・・・<br />
<br />
<br />
『西村康稔経済再生担当相は1日の記者会見で、東京都での新型コロナウイルスの新規感染者数が緊急事態宣言の解除後では最も多い67人になったことについて「3月下旬のように急増していく感じではないが、じわじわ増加している。高い緊張感を持ち、分析を急ぎたい」と述べた。<br />
　<br />
　菅義偉官房長官は会見で、東京都の感染者数に関し、「積極的に検査を行った結果がかなり含まれ、30歳以下の若い人が多い」と指摘。「直ちに再び緊急事態宣言を発出する状況とは考えていない」と語った。（時事通信２０年７月１日）』<br />
<br />
<br />
＜そう言えば、マスクは６月２０日に配達が終了したと言っていたのに、「マスクが足りない」との問い合わせが、5月下旬から6月末までに厚生労働省へ約6万7000件も寄せられたとか？<br />
　一律１０万円も遅れてっていうし。安倍内閣のコロナ対策はほんとダメダメ。なのに、そんな内閣ニフリーハンドで１０兆円も予算を渡しちゃったなんて。＞<br />
<br />
<br />
　こうなると、まさに「自己責任」の世界になるわけで。みんな、それぞれでしっかりと感染しないように努めて行くしかないのかな～とぼやいているｍｅｗなのだった。(@_@。<br />
<br />
<br />
　p.s. 正直言って、仕事場１のアクリル仕切り板越しの会話とか、部屋中の消毒とか、ずっとマスクとか、もう飽きてる＆疲れ始めてたりするのだけど。手抜きする人が増えたら、また感染が拡大しちゃうんだろうしね～。コロナとの共生は難しいｔっちゃ。_(。。)_<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＨＡＮＫＳ　<br />
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]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 02 Jul 2020 11:22:23 +0900</pubDate>
      <dc:date>2020-07-02T11:22:23+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>宣言延長は早めに、期間もしっかり。安倍が判断誤れば、国民の命がアブナイ</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/28956469/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mewrun7.exblog.jp/28956469/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
<br />
　コロナＶ拡大で生活も仕事も大変になっている＆ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。<br />
感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね！ o(^-^)o　<br />
　また、コロナＶと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を！( ^^)//<br />
<br />
<br />
頑張ろう、東北＆関東！そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。　　　　　・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を！o(^-^)o<br />
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【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】　　<br />
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<br />
【『コロナ禍』の読み方・・・少し前のこと。「ｍｅｗちゃん、あのネットでよく見るコロナウズに渦みたいな字、何て読むの？」「それが、私もわからないのよ。あれ、「わざわい」か「か」でしょ？戦争の惨禍とかの「か」。けど「コロナわざわい」ってちょっと変だし。かと言って、「コロナか」って言うのも「コロナか～」（ミルクボーイっぽい抑揚で）みたいな感じで、かなり変だし」っていう話をしていたのだけど。<br />
　で、調べてみたら「コロナか」なんですね～。やっぱ、何か変。（@@)】<br />
<br />
＊＊＊＊＊＊<br />
<br />
　さて、まだまだコロナ禍が続く中、果たして安倍首相が５月６日に新型コロナウィルス（以下コロナＶ）に関する緊急事態宣言を解除するのか、多くの人の注目が集まっている。<br />
　<br />
　一般的な見方としては。おそらく全面解除は困難であろうと。ただ、感染者の数が増加しているoｒほとんど減らない地域を残して解除する可能性があるというよう優勢のようだ。(･･)<br />
　もし安倍首相がこの宣言解除やその後の対応の判断を誤ったら、下手すると何十倍もの人たちが感染したり、死亡したりするかもしれず。持病のあるｍｅｗや親族としては本当にドキドキで「なんであんなやつに命や仕事、人生を左右されなくちゃいけないんだ」って、マジで腹が立つことがあるほどだ。(-"-)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　ただ、ここで気になる情報があるのだ。西村経済再生大臣が、経済界のＴＯＰに７，８日を休み、９．１０日の土日と合わせて５月１０日までを連休にしてくれないかと要請しているというのである。＜つまり５月１０日まで宣言延長で、１１日から解除するってこと？＞<br />
<br />
＜」もしかして安倍陣営は「６日は間に合わないけど、１０日なら改善の見込みが出て来ると期待してたりするのかも。(-_-;)ちなみに、この政府の方針は伝わったのか、東京では都立学校もやはり７～１０日を連休にして、１１日再開の計画を立てているという。＞<br />
<br />
　しかも肝心なことは自分で決められない優柔不断の安倍首相は、ぎりぎりまで数字や状況を見極めたいと考えている様子。下手すれば、解除するか否か、延長するとしたらどこの地域を何日かするのか、５月５～６日ギリギリまで見極めたいと考えているという話が出ているのだ。( ﾟДﾟ)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　もちろん、安倍首相らとしても、ｍｅｗたち国民にしても、一日も早く宣言が解除されて、通常に近い形で経済活動、社会生活、学校生活が再開できるように願う気持ちは同じだと思うのだが・・・。<br />
<br />
　安倍首相も、きちんと色々な専門家の話をきいて、目先の数字やブレーンの言葉には左右されず、本当に慎重に考えた上で判断を行なって欲しいところ。まさに一国の首相として責任をかけた判断をすることが求められることになる。＜国民の命がかかっちゃからね～。＞<br />
<br />
　もし判断を誤ったら、何倍もの悪い状況が引き起こされて、日本の経済、社会が破壊されることになるし。それこそ、国民の心まで押し潰してしまうかも知れない恐ろしい事態が起きる可能性が十分にあるからだ。（＊＊）＜後から責任をとるとか言っても、もう遅いんだからね！＞<br />
<br />
　そして、どうかギリギリ６日になって、とりあえず、７～１０日まで延長して様子を見てみたいなどと言い出したり、そこからチョコチョコと細かい期間、延ばして行くのもやめた方がいいように思う。(-"-)<br />
<br />
　会社やお店だって、学校だって、いつ再開するのか１週間ぐらい前からわからないと、再開後の仕事や授業の準備もできないことから、常識的に見れば１週間前の４月３０日には発表して欲しいところだろう。<br />
<br />
　また、１週間やってみて、やっぱやめようとかいうコマコマした半端な方針をとると、却って多くの人に迷惑をかける可能性が多いと思うし。<br />
<br />
　学校で言えば、もう岐阜県や愛知県に学校が、５月末までお休みすると発表しているそうなのだが。経済のことを横において、国民の安全を重視するなら、少なくとも感染拡大が続いている都市部近郊に関しては、２週間単位で（５月末のありかな？）宣言を延長しないと効果が出ない＆却ってマイナスになるおそれもあるのではないかと懸念している。(ーー)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
『緊急事態、延長の見方広がる　安倍首相、大型連休へ協力要請　県ごと異なる対応も<br />
<br />
　安倍晋三首相は24日、新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を首相官邸で開き、月末からの大型連休に向け、国民に接触機会の8割削減への協力を呼び掛けた。<br />
　<br />
緊急事態宣言の期限が5月6日に迫る中、首相は感染状況を見極めて解除の可否を判断する構え。政府内では、少なくとも一部自治体で延長は不可避との見方が広がっている。<br />
<br />
 　首相は政府対策本部で「緊急事態を早期に収束させるため、今が非常に重要な時期だ」と指摘。休業要請に応じない事業者の名称公表に言及した上で、「接触機会の8割削減に向けた取り組みを加速化させていく」と強調した。<br />
 <br />
　菅義偉官房長官は24日の記者会見で、緊急事態宣言の扱いについて「状況は時々刻々と変化しており、現時点では控えたい。5月6日を延ばすかどうかは、専門家の話を聴いた上で判断していきたい」と述べるにとどめた。<br />
<br />
 　政府は今月7日に緊急事態宣言を東京など7都府県に発令。その後、対象を全国に拡大したが、収束の兆しは見えていない。政府関係者は「専門家の間では解除は時期尚早との意見が強い」と指摘。政府高官は「延長は避けられない」と語った。<br />
<br />
 　別の政府高官は「特定警戒都道府県に指定した13都道府県は区別が必要になるだろう」と述べ、感染状況によって自治体ごとに異なる対応を取ることもあり得るとの考えを示した。（時事通信２０年４月２４日）』　<br />
＊＊＊＊＊<br />
<br />
『「緊急事態」延長是非　5月5日前後に判断　解除は地域ごとに<br />
<br />
　インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」について、5月6日の期限直前となる大型連休後半に延長の是非を判断する。都道府県からは早期の判断を求める声もあるが、対象地域を全国に拡大してから2週間経過後の各地域の感染者数の動向や、連休前半の人出など外出自粛の効果を見極めた上で判断する見通しだ。政府・与党内では延長や解除の判断は全国一律ではなく、地域ごとになるとの見方が強まっている。<br />
 <br />
　西村康稔経済再生担当相は24日の記者会見で「来週には4月16日に対象を全国に拡大してから2週間たつので、取り組みの効果の分析と検証を専門家に行ってもらう」と説明。判断の際には専門家による「基本的対処方針等諮問委員会」を開き、「総合的に判断する」と述べた。<br />
<br />
 　安倍晋三首相は24日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で「緊急事態を早期に収束させるため、今が非常に重要な時期だ」と強調。接触機会8割削減に向けた協力を改めて呼びかけた。<br />
<br />
 　判断時期を巡っては、東京都の小池百合子知事が「連休前に方向性を出してほしい」と求めるなど、外出自粛や休業を要請する都道府県側には早期の判断を求める声が強くある。<br />
<br />
 　ただ、そもそも政府が対象地域を全国に拡大したのは、大型連休中に感染者数が多い東京都など13の「特定警戒都道府県」から、それ以外の行楽地などに人出が集中するのを避ける狙いがある。政府は大型連休中の外出自粛を呼びかけており、連休前に延長や解除の方向性が出て「連休中に緩むと困る」（政府高官）のが本音だ。5月2、3日には、対象を全国に拡大した後の週末から2週間を迎え、感染者数の状況や実際の人出などを見極めた上で、5日前後に判断するとみられる。<br />
<br />
 　延長と解除の判断に当たっては、感染者数や人出にばらつきがあることから、全国一斉ではなく、地域ごとに判断するとの見方が強い。諮問委員会の尾身茂会長は「5月6日までに（感染拡大が）下火になったとしても、小さな山が何度か繰り返してくることは覚悟した方がよい」と指摘。「感染者が出ていない岩手県などで延長する必要はない」（与党幹部）との声もあり、政府は各地域の感染者数や人出の状況などを踏まえ、緊急事態宣言を延長すべき地域を絞り込む。<br />
 <br />
　ただ、一部地域を解除する場合でも一気に外出や旅行客らが増え、「元のもくあみになる」（首相周辺）懸念もある。このため、緊急事態宣言を解除しても、地域の実情に応じて特措法に基づく外出自粛や休業などの「協力要請」を継続するなど、「判断によって混乱がないようにする」（菅義偉官房長官）方針だ。【秋山信一、畠山嵩】(毎日新聞２０年４月２４日）』<br />
<br />
　　<br />
<br />
『来月2～10日「連休化」を　西村担当相、経済界に提案　新型コロナ<br />
<br />
   西村康稔経済再生担当相ら4閣僚は24日、中西宏明経団連会長ら経済団体、労働組合のトップとテレビ会議を開き、新型コロナウイルスの封じ込めに向けたゴールデンウイーク（GW）期間中の外出抑制を要請した。<br />
<br />
　西村氏は「GW後の（5月）7日と8日も連続休暇とすることも含めて協力をお願いしたい」と述べ、本来の5連休（2～6日）を10日までの9連休に拡大して出勤の機会を減らすことを提案した。<br />
<br />
 　政府は人と人の接触を8割削減するよう呼び掛けている。赤羽一嘉国土交通相は連休中に一斉に人出が増える事態を防ぐため、「休日も在宅勤務をして別の時期にしっかり休むといった新たな取り組み」も選択肢になると指摘した。<br />
<br />
 　中西会長は終了後、記者団に対し、8割の削減を目指す考えを強調した上で、「在宅勤務が役立つのか、休みにしたほうがいいのかは状況によって変わる」と述べ、具体的な対応は各企業に委ねる意向を示した。（時事通信２４年４月２４日）』<br />
<br />
＊＊＊＊＊<br />
<br />
<br />
　尚、学校の方は、安倍首相が萩生田文科大臣や菅官房長官らに相談せず、勝手に行った２月２７日の一斉休校要請から、がたがたになってしまっていて。全国のほぼすべての学校が、本来のスケジュールを取り戻せずにいる。<br />
<br />
　しかも、すでに新学期の学校の授業や行事の計画もアウトで、何をどこまで急いでやればいいのかもわからない感じになっているようだ。＜規定回数の授業をできるのか。すべての内容を教えられるのか。進学指導はどうするのか、行事は何を削るのか、部活動はどうするのか、夏休みや冬休みはどれだけ削るのか、などなど。<br />
<br />
　萩生田文科大臣としても、色々と考えはあるのだろうが。３月のように、急にガイドラインを作って無駄に終わるというようなことは避けて欲しいし。各自治体の状況を見極めながら、大きく教育の損失を受ける地域を作らないこと、ケアの方法を用意しておくことが重要なのではないかと思う。<br />
<br />
『ＧＷ明け学校再開「自治体すべき」　文科相、冷静な判断求める<br />
<br />
　新型コロナウイルス感染拡大による休校措置で、萩生田光一文部科学相は２４日の閣議後会見で、多くの自治体などが現時点で５月の大型連休明けに学校再開の方針を示していることについて「各自治体が地域の状況などを踏まえ、再開または臨時休業延長を決定すべきだ」と改めて述べた。同６日に政府の緊急事態宣言の期限を迎え、延期の有無が再開判断に影響を与えるとみられる中、従来と同様に冷静な判断を求めた。<br />
<br />
 　萩生田氏は再開の有無が判断されるべき時期について「できるだけ早く方向性を決めるのも大切だが、今後２週間で専門家から得た知見を生かして考えたい」と語った。<br />
 <br />
　また、休校中だった富山市の市立小学校で、児童と教員の間で登校日を通じたクラスター感染が疑われる事例が発生したことについて「必ずしも感染経路が明らかになっておらず、クラスターとの認識は持っていない」と話した。同市からも同様の説明を受けたことを明かした。一方、同市の事例が今後の学校における感染症対策に影響を与える可能性があるとの見方も指摘。同校の対策が徹底されていたかなど経緯を調査、分析する考えを示した。（産経新聞２０年４月２４日）』<br />
<br />
　でも何より大切なのは、やはり私たち国民が、しっかりと「こうして欲しい」と声をあげて行くことだろう。その時に、本当は両立すべき「国の経済と国民の安全」のどちらを優先するかという分水嶺にさしかかってしまうことになるかもしれないのだが・・・。<br />
<br />
　できるなら、多くの人々が「まずは国民の安全を」と大きな声で言えるような国であって欲しいと。そして国民の力でこの難局を乗り切りたいと願っているｍｅｗなのだった。（＊＊）<br />
<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
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]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 26 Apr 2020 00:46:56 +0900</pubDate>
      <dc:date>2020-04-26T00:46:56+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>国との攻防、小池が押し切り勝ちか～安倍、国民の安全より経済重視で、後手不十分な対策</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/28935004/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mewrun7.exblog.jp/28935004/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
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コロナＶ拡大で生活も仕事も大変になっている＆ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。<br />
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<br />
<br />
新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談　電話番号　0120－565653<br />
（フリーダイヤル）受付時間　9時00分～21時00分（土日・祝日も実施）<br />
<br />
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<br />
<br />
＜この記事は、通常の長さ。３パート。＞<br />
<br />
<br />
  ９日の『安倍のコロナ対策に海外から疑問、批判＋安倍は休業補償も拒否。東京の休業要請も阻止か』で扱った東京の休業要請に関する話の続報を・・・。<br />
<br />
<br />
　東京都は４月３日、政府が新型コロナウィルス（以下、コロナＶ）に関して緊急事態宣言を出した場合、都がどのような対策をとるか、その中でどのような業種に休業要請を行なうか（要請は３段階）、その具体案を発表。（休業者には協力金の支給を検討。）そして連日、首相が宣言を出すことを強く要望していた。<br />
<br />
<br />
　安倍首相は７日になってようやく、東京のほか６府県を対象に緊急事態宣言を出したのであるが。突然、東京都が決めていた休業要請案に「待った」をかけたため、８～９日の２日間、、国と東京の攻防が繰り広げられることになったのだ。(@@)<br />
<br />
<br />
『都は「緊急事態宣言」を見据え、休業対象施設などについて事前に検討を進めてきたが、「途中から国との協議が入ってきた」。小池知事は「権限は社長かと思ったら、天の声がいろいろ聞こえて中間管理職になった感じ」と恨み節も口にし、「感染爆発の重大局面にある東京にとって、『ここから（外出自粛で）2週間状況を見て』はあまりにも酷である。地域に合った形にしてもらえないかということで、お認めいただいた」と休業要請までの経緯を語った。（THE PAGE２０年４月９日）』<br />
<br />
<br />
　結論から言えば、東京も少し譲歩はしたのだけど、小池都知事が（西村担当大臣を言い負かして？）基本方針をしっかり通せることに成功したのだが。＜官邸幹部が「小池知事に押し切られた。向こうが上手だった」と言っていたらしい。＞<br />
　野党だけでなく与党の議員、心あるメディア関係者＆国民世論の後押しがあったのも、大きかった！(^^)<br />
<br />
<br />
　また、この攻防がＴＶなどで大きく報じられたことで、安倍内閣のコロナＶに関する認識の甘さや、対策の遅さ、稚拙さが浮き彫りになったのではないかと考える。(･･)<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　東京の小池都知事は、首都・東京で感染拡大が進んでいることから、都民の安全や医療体制、ひいては日本の安全や経済がアブナくなることを懸念。少しでもロックダウン（都市封鎖）に近い形で、広く休業要請を行なうなどして、危険を防止する施策をとろうとしたのだが・・・。<br />
<br />
<br />
　安倍首相＆周辺は、緊急事態宣言を出すことによって、何より東京、ひいては全国の経済活動が縮小して経済力がダウンすることを懸念。また、休業補償を要求されて、予算がかさむことを警戒した。<br />
　そのため、７日になって、政府の「基本的対処方針」を施設の休業要請などについて「特定都道府県は国に協議の上、必要に応じ専門家の意見も聞きつつ、外出の自粛等の協力の要請の効果を見極めた上で行うものとする」と改定。<br />
　都市封鎖のような形はとらず、２週間は外出自粛要請だけで状況を見たいと主張。仮に休業要請する場合も、範囲を小さくすべきだと。また休業補償は出すべきではないなどと主張したため、激しい対立が生じたのである。(＊＊）<br />
<br />
<br />
　何か政府側は「東京は休業補償を出せても、他の府県が（政府も）出せないので不公平だ」だとか。「東京が夜に飲食店を休業すると、他府県に流れる」とか言ってのたけど、「じゃあ、東京は感染拡大しても仕方ないの？」ってきいてみたくなったりして。(-"-)<br />
<br />
<br />
　また、政府は「理美容室や百貨店のように、生活に必要で、まだ感染やクラスターが出ていない場所は休業要請すべきではない」と強調。ここは東京が譲ったのだが、実は１０日に福岡の美容院で、美容師と客５人以上が感染したことが判明し、クラスターが起きた可能性が大きいという。^^;<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
　<br />
　他の報道などにも記されたのだが、政府側は東京都に、アレコレと言って脅したり、圧力をかけたりして来たようなのだが、東京もなかなか後には引かなかった様子。<br />
　ついには、９日夜に、小池都知事と西村大臣が会って、小池知事が、かなり押し勝つ形になった。(^^)<br />
<br />
<br />
＜会談を終えた後の西村大臣は、顔色冴えず。小池知事は意気揚々とカメラの前を歩いていた。この人は注目されると、よくも悪くも、妙に張り切っちゃうのよね。ましてや都知事選の前だしね。(~_~;)＞<br />
<br />
<br />
『都幹部は「国側から『規定と違うことをやれば法令違反になる』と牽制（けんせい）された」と振り返る。理髪店やゴルフ練習場などを除外する修正案をまとめたが、９日朝の段階で国との溝は埋まらなかった。<br />
<br />
<br />
　関係者によると、国は経済的に余裕がない人の生活の場ともなるネットカフェを休業対象にすることや、居酒屋などの飲食店に短縮営業を求めることに難色を示したとされる。経済的なダメージへの懸念などから、外出自粛の効果を２週間、見極めるとした。<br />
<br />
<br />
　「命に関わる問題でそこまで待てない」（小池氏）。都庁内では「国と物別れの状態でも特措法に基づき休業要請する」ことも選択肢として浮上した。（略）<br />
<br />
<br />
　交渉は９日夜まで断続的に行われ、都は夜の繁華街での感染拡大を止めるためとして居酒屋を含む飲食店の短縮営業の必要性を主張。ネットカフェの休業で寝泊まり場所を失う人を宿泊施設で受け入れる都の取り組みも説明した。<br />
<br />
<br />
　事務方の調整では決着をみず、小池氏と西村氏が会談。都幹部は「こちらも譲歩したが、国も静観した場合の事態悪化のリスクを考えて軟化した。ぎりぎりのタイミングで歩み寄れた」と話す。<br />
（産経新聞２０年４月１０日）』<br />
<br />
<br />
『政府は、東京都など７都府県に緊急事態宣言を７日に出すにあたり、基本的対処方針を改定。店舗などの施設の使用制限の要請・指示は、住民の外出自粛の効果を見極めた上で、国と協議してからと都道府県側に示していた。政府の想定よりも幅広い業種を対象にし、すみやかに要請しようとした都に対し、「混乱を招きかねない」などとして不快感を示してきた。<br />
<br />
<br />
　菅義偉官房長官は１０日午前の閣議後会見で、宣言前に双方の考えを調整できていなかった点を問われたが、「基本的対処方針に沿った対応が図られるよう国と関係都府県で調整をすみやかに進めてきた」と述べるにとどめた。<br />
<br />
<br />
　官邸幹部は１０日午前、「小池知事に押し切られた。向こうが上手だった」と話す。政権幹部は「政府も必要なことはしている。（休業要請は）都が責任を持ってやるのだろう」と述べ、都とは距離を置いた。（朝日新聞２０年４月１０日）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　東京都は、政府の意向に沿って、理美容院や百貨店の休業は要請しないことに。ただ居酒屋を含む飲食店の短縮営業や他に予定した場所の休養要請の計画は、国に認めさせた。(^^)v<br />
<br />
<br />
　小池氏は『「様子を見ながら（対象を）広げていくのではなく、最初は大きく構えて（だんだん対象を）狭めていく。それが普通の危機管理ではないのか」と、語気を強めながら話し「私は、その立場で準備を進めてきた」と、強調』していたのだが。（日刊スポーツ４．１０）<br />
<br />
<br />
　客観的に考えてみても、このような感染症拡大防止策の場合（他国を見ていても）、まずは大きく構えて、爆発的な拡大を抑え込むのが大事だと思われ・・・。<br />
　今回に限らず、安倍首相のように、「遅ればせながらチョットずつ」って感じで抑制して行くような対策をしても、感染が拡大して行くばかりではないかと思う。(･･)<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
<br />
　残念ながら、先週の後半も東京は日々、感染者数の最多記録を更新。東京周辺の県や大阪、福岡も感染者が増えている。＜北海道も第２ピークが訪れる可能性があるとか。＞<br />
<br />
<br />
　緊急事態宣言の対象となっている６つ府県は、当初は国の方針を尊重。また、東京のように自腹で、休業要請の協力金（５０～１００万円）を出すことは困難なことから、休業要求はしない（できない）意向を示していたのだが・・・。<br />
<br />
<br />
　７日以降もどんどんと感染者数が増えている上、東京が国を押し切ったのを見て（＆世論も東京の主張についているのを見て？）神奈川県の黒岩知事を筆頭に、それぞれの形で休業要請を行なう意向を表明し始めた。（＋＋）<br />
<br />
<br />
　しかも何と政府側も、休業要請や実質的な休業補償の助成に理解を示し始めたという。(･o･)<br />
<br />
<br />
『「国の交付金を休業要請の協力金に使えないか検討」西村担当相<br />
<br />
<br />
　西村経済再生担当大臣は11日夜、国の交付金について、事業者への補償には使えないが、休業要請に応じた事業者への「協力金」などには使えないか検討を進める考えを明らかにした。<br />
<br />
<br />
　休業要請などに応じた事業者への協力金については、東京都が創設を表明しているが、他の府や県は財政的に難しいとして、国からの臨時交付金でまかないたい考えを示している。知事らとテレビ会議を行った西村大臣は、今年度の補正予算案に盛り込まれた1兆円の臨時交付金について、「補償や補填には使えない」と強調した一方、中小企業などの支援に使うことは可能だとして、協力金にも使えるか検討する考えを示した。（ＡＮＮ２０年４月１１日）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　また、安倍首相が７日に行なったゆる～い会見を見て、「何のための緊急事態宣言なのか」「それで他人との接触を７～８割に抑えられると思っているのか」などの批判、疑問が出ていたのだが。<br />
<br />
<br />
　ロックダウン（都市封鎖）もせず、会社も含めた休業要請もほとんどせずに、、平日昼間に出勤や飲食、買い物などをする人や、夜間に外で飲食する人の数を減らすのは極めて困難なわけで。<br />
　昨日になって、安倍首相もこんなことを言い出した。(&gt;_&lt;)<br />
<br />
<br />
「通勤者の減少が十分でないことから、オフィスでの仕事は原則として自宅で行えるようにする。どうしても出勤が必要な場合は、出勤者を最低7割減らす。関係省庁は来週に向けて強い危機感を持って、中小規模を含むすべての事業者の皆様にこの要請を徹底してください」（ＡＮＮ４．１１）<br />
<br />
<br />
「（密閉、密集、密接の）３つの“密”が、より濃厚な形で重なるバー、ナイトクラブ、カラオケ、ライブハウスはもとより、繁華街の接客を伴う飲食店等については、緊急事態宣言が出ているか否かを問わず、全国全ての都道府県において、その出入りを控えていただくよう」（ＪＮＮ４．１１）<br />
<br />
<br />
　やっぱ、みんな、自分の仕事や生活が大事だしね。会社やお店がやっていれば、そこに行っちゃう（行かざるを得ない）従業員や客が減らないのは、致し方ない面もあるだろう。＜そもそも、みんながテレワークを使える業種でもないし、テレワークの環境が整っていない会社や従業員も多いからね～。(-_-;)＞<br />
<br />
<br />
　ｍｅｗは、小池知事を支持しているわけではないが（案の定、安倍自民党とくっつくことになったので、尚更に）。ただ、小池知事が（たとえ選挙前であったとしても）、現状をきちんと把握し、少しでも早く都民を守る対策を講じようと動いたこと、国と戦っても実行に移そうとしたことは評価したいし。その点では、都民の多くも評価するのではないかと察する。(･･)<br />
<br />
<br />
　他方、世の現状を理解せず、「こうなればいいのにな～」という願望だけで、後手後手の不十分な対策をとられても役に立たず。それどころか感染者、死亡者を増やすことにつながるおそれがあるわけで・・・。国民は、安倍首相が信頼、支持できるリーダーなのか、よ～く見ておいて欲しいと切ｎ思うｍｅｗなのである。(@_@。<br />
<br />
<br />
　ＴＨＡＮＫＳ<br />
<br />
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]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 12 Apr 2020 03:30:45 +0900</pubDate>
      <dc:date>2020-04-12T03:30:45+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>厚労相もデータのデタラメ（捏造？）、隠蔽を認める。野党は、裁量労働制の削除要求を貫くべし</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/27091393/</link>
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<br />
『安倍がデータの問題を認め、裁量労働制の答弁を撤回・陳謝も、法案提出はやめず。データ捏造疑惑も』の続報を・・・。<br />
　<br />
　１９日、衆院の予算委員会は、安倍内閣が進める「働き方改革」の目玉でもある「裁量労働制の拡大」に関する議論が行なわれたのだが。<br />
<br />
　厚労大臣などの苦しい説明や態度に、何度も議論が紛糾することになった。(@@)<br />
<br />
<br />
　厚労省が作って、内閣に提供していたデータ資料には、アチコチに誤りや問題があったことが判明。安倍首相も厚労省もそれを認めて、撤回、謝罪した。 (･･)<br />
<br />
<br />
　そこで、野党側は、誤ったデータに基づいて作った「裁量労働制拡大」に関する法案自体は一度撤回して、国会提出は中止すべきだと要求しているのであるが。<br />
　安倍内閣＆自民党は、法案の国会提出（→結局、数の力で成立）を譲ろうとしないからだ。(ーー゛)<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　最も問題視されていたのは、安倍首相が先月２９日の答弁の根拠として使ったデータだ。 (･･)<br />
<br />
<br />
　安倍首相はその際、「厚生労働省の調査によれば、裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べれば一般労働者よりも短いというデータもある」と説明。<br />
　裁量労働制になれば、労働時間が長くなるという不安を払拭して、むしろ効率よく仕事ができることをアピールしようとしたのであるが・・・。<br />
<br />
<br />
　何とこの安倍首相が根拠とした厚労省のデータの作り方が、とんでもなかったのだ。(&gt;_&lt;)<br />
<br />
<br />
　っとえば、当然にして、このような調査では、裁量労働世制で働く人と一般の労働者の働いている時間を調べるには、同じ条件で質問して、その実態を比較しなければいけないのだけど。<br />
　裁量制の人には「通常の労働時間」を質問したのに対して、一般労働者の人には「一番長く働いた時間（残業時間）」を質問し、その答えを比べていたというのである。(ﾟДﾟ)<br />
<br />
<br />
＜となれば、一般的に考えて、「裁量制の労働時間＜一般労働者の長く働いた時間」になる可能性が極めて大きいわけだが。何と安倍首相は、それを根拠にして、上の答弁をしていたんだって。(&gt;_&lt;)＞<br />
<br />
<br />
　また、これまでの記事に書いたように、このデータには、他にも素人でもなかなかミスしないような誤った数字、計算結果などがたくさん見つかっていて、デタラメなものだということが判明。<br />
　しかし、厚労省は１３年からこのデータを利用していて、塩崎厚労大臣など過去の大臣たちも、このデータを前提にした会合などに出て、議論していたという。 (･o･)<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　安倍首相が最近好きな言葉を借りてツッコむなら・・・。これは、政府にとって都合のいい数字を国民に示すため、つまりは国民の「印象操作」を行なうためにデータを「捏造」したものだとして批判されても、致し方ないような不正な行為なのである。（＊＊）<br />
<br />
<br />
＜厚労省は、繰り返し「不適切」だったと反省、謝罪しているのだが。ｍｅｗは、「不適切」なんて甘い言葉で済む問題ではないと、。ある意味では、国民をだます詐欺行為に近いんだから。もう「不正」だと言っていいものだと思うよ！(-"-)＞<br />
<br />
<br />
　しかも、加藤厚労大臣は、本当はデータの誤りについて、既に７日には報告を受けていたにもかかわらず、１９日にまで「精査する」「精査する」と説明を引き伸ばして、今月に至っても尚、国会でムダな議論を続けさせていたことも発覚。<br />
　<br />
　野党側は、このような政府与党の不誠実な対応に対して、尚更に態度を硬化させており、改めて「裁量制拡大」に関しては、今回の法案から削除して、法案の議論、見直しを行なうように強く要求している。 (･･)<br />
<br />
<br />
 　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　連合の神津会長も「印象操作的な方法の罪は重い」と批判。また、「政府自ら、パンドラの箱を開けた」とも言っていたのが印象的だった。 (･･)<br />
<br />
<br />
『連合会長「印象操作的、罪は重い」＝裁量労働のデータ疑義に<br />
<br />
<br />
　連合の神津里季生会長は１６日の記者会見で、裁量労働制の労働時間をめぐり、政府が国会で提示した調査データに疑義が生じている問題について、「裁量労働制なら時間が少なくても済むという印象操作的な答弁を作った罪は極めて大きい」と、強く批判した。<br />
　神津氏は一方で、「（政府自ら）パンドラの箱を開けたようなものだ」とも発言。出勤時間を上司から指示されるなど、本来、従業員本人の意向に委ねられるはずの裁量労働制の運用実態に問題が多いことが注目される結果になったとして、「実態にメスを入れることは必要だ」と指摘した。（時事通信１８年２月１６日）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
『加藤勝信厚労相、裁量労働調査は「不適切」と陳謝　衆院予算委<br />
<br />
<br />
　加藤勝信厚生労働相は１９日午後の衆院予算委員会で、裁量労働制で働く人の労働時間が一般労働者より短いことを示すデータがあると説明していたことについて、両者を異なる方法で調査した数値を比較していたとし「不適切であり、深くおわびする」と陳謝した。<br />
<br />
<br />
　裁量労働制の人には単に１日の労働時間を質問したのに対し、一般労働者には１カ月で最も長く働いた日の残業時間を尋ねていた。安倍晋三首相は１月２９日の衆院予算委で、裁量労働制の労働時間について「平均的な方で比べれば、一般労働者より短いというデータもある」と効果を強調したが、野党は不自然な点が多いと批判。首相は今月１４日に答弁を撤回した。裁量労働制の拡大を盛り込む「働き方改革関連法案」の審議に影響が出るのは必至だ。<br />
<br />
<br />
　問題になったのは厚労省の平成２５年度の「労働時間等総合実態調査結果」。裁量労働制の労働時間（１日平均９時間１６分）は一般労働者（同９時間３７分）より短いとのデータを示した。<br />
（産経新聞１８年２月１９日）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
『労働調査、厚労相７日に不備把握　裁量制で野党「隠蔽」と批判<br />
<br />
<br />
　裁量労働制に関する厚生労働省の労働時間調査を巡り、加藤勝信厚労相は１９日午後の衆院予算委員会で、集計方法に不備があることを７日に把握していたと明らかにした。調査方法などを精査した結果が公表された１９日まで約２週間かかったことに対し、野党は「隠蔽だ」と批判を強めた。<br />
<br />
<br />
　野党６党は国対委員長らの会談で働き方改革関連法案の提出は認められないとの認識で一致。菅義偉官房長官は記者会見で法案について「方針は変わらない」と述べたが、法案提出前から対立が深まった。<br />
　厚労省は、２０１５年３月からこの調査結果を裁量制の時短効果を示す資料として使用していた。<br />
（共同通信１８年２月１９日）』<br />
<br />
<br />
 　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
『裁量労働制の拡大は、働き方改革関連法案の大きな柱の一つ。厚生労働省がデータが不適切だったことを認めたことで、野党側は法案の撤回を求める方針。<br />
<br />
<br />
立憲民主党・高井議員「そもそも比較の対象じゃないものですから、これを一緒に並べたということは、これはねつ造と言わないんですか。ねつ造じゃないなら何と言うんですか」<br />
<br />
<br />
加藤厚労相「異なるデータを比較した、これは不適切でありますし、そのことは深くおわび申し上げなければならないと思っております」<br />
<br />
<br />
高井議員「もう一度（法案を）白紙撤回していただかないと、我々としては今までの議論の時間は何だったんだということであります」<br />
<br />
<br />
加藤厚労相「今回こうした不適切なことがあったこと、これに対して深くおわびを申し上げたいと思います」<br />
<br />
<br />
高井議員の追及に対して、加藤厚労相は法案撤回の必要性や自らの進退には言及しなかった。<br />
<br />
<br />
働き方改革関連法案の行方について、政府・与党は「法案は様々な論点から議論した結果だ」として、予定通り今月中にも国会に提出する方針を変えていない。ただ今回、データの撤回が法案への打撃になったことは明らかで、官邸内部にも「裁量労働制はどうなるかな」などと行方を懸念する声も出始めている。野党側は、「これは命にも関わる問題だ」として攻勢を強める方針で、法案の行方は予断を許さない情勢。（ＮＮＮ１８年２月１９日）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
『野党側は「勝負どころだ」と追及を強めていて、働き方改革関連法案の見直しも求めていて、政府は防戦一方の展開です。<br />
<br />
<br />
　立憲民主党・逢坂衆院議員：「精査をせざるを得ないデータをもとにこの3年余り、質疑を続けてきた。意味のない質問になってしまう可能性が今の段階で高い。我々はこの間の質疑の時間を返してほしいと思っている」<br />
<br />
<br />
　加藤厚労大臣：「予算委員会含めて、それぞれの委員会における審議、国民の皆様方にも大変ご迷惑をお掛けしているところ、深くおわびしなければならない」<br />
<br />
<br />
　政府は問題となっている労働時間の実態調査に関して、19日に精査したデータを国会に提出することを表明しました。一方、与党の公明党はデータの正確性について注文を付けたものの、「法案の撤回までは極端ではないか」と火消しに回っています。政府としては問題のデータのみに基づいて法案が作成されたものではないとして2月下旬の国会提出を目指す考えですが、今後の審議への影響は避けられません。（ＡＮＮ１８年２月１９日）』<br />
<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br />
　政府は、とりあえず国会の審議では、データの問題に関して謙虚に対応して時間の過ぎるのを待とうと。でも、もはや裁量性拡大の諸問題について本質的な部分から議論したり、見直したりする気はさらさらなくて。<br />
　あとは時間が来たら、数の力でお得意の強引な採決をしてしまえばいいと考えている様子。(｀´）<br />
<br />
<br />
　でも、こんな政府に都合のいい数字ばかりをデタラメに並べた（捏造されたような？）データを作って、それに基づいて作った法案を通すなんていうのは、日本の民主主義を根幹から崩してしまうものだと思われ・・・。<br />
　野党やメディアはもちろん、誰より、これで損害や負担を被る可能性がある国民自身が、こんないい加減な法案の作り方を許してはいけないのではないかと思うｍｅｗなのである。(@@)<br />
<br />
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　ＴＨＡＮＫＳ<br />
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]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 20 Feb 2018 09:05:57 +0900</pubDate>
      <dc:date>2018-02-20T09:05:57+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>吉川晃司「俺は現政権がでえっ嫌いだ」～清志郎の遺志も汲み、反原発をアピール</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/24445392/</link>
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<br />
  吉川晃司と言えば、１に水球仕込みの逆三角体型、２にモニカ、３、４は各人の好き好きで、最近は５・下町ロケットで有名なシンガー＆俳優だが。＜親愛の情をこめて、あえて敬称略で。ちなみにｍｅｗは、「RAIN-DANCEがきこえる」とアン・ルイスとの「六本木心中」、独特なリズムの刻み方（特に脚？）が印象深いかな。実は、顔の輪郭やつくりがチョット好みなのよね。^m^＞<br />
<br />
　忌野清志郎とも親交が深くて。清志郎が亡くなった後も、彼の遺志も汲んでか、コンサートで清志郎作詞版の「ＩＭＡＧＩＮＥ」を歌っていたという。(･･)　<br />
<br />
　阿修羅から、３年前の記事を拝借するです。＜そうそう。広島出身というのも印象にありますね。＞<br />
<br />
『吉川晃司さんIMAGINE熱唱「放射能はいらない もう被曝もいらない」<br />
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/803.html<br />
投稿者 パラサガン 日時 2013 年 8 月 07 日 16:13:10: 6n31nAnvXCdXc    <br />
 <br />
子ども達を放射能から守るネットワーク＠ちば<br />
http://takumiuna.makusta.jp/e226429.html<br />
<br />
広島生まれの吉川晃司さんが原爆記念日に、<br />
広島ｘ阪神線の野球場で唱った「IMAGINE」が大変素晴らしく感動しました。<br />
http://youtu.be/DDwsZrrOIDI<br />
天国はない　ただ空があるだけ<br />
国境もない　ただ地球があるだけ<br />
みんながそう思えば簡単なことさ<br />
<br />
放射能はいらない<br />
もう被曝もいらない<br />
偉い人も　貧しい人も<br />
みんなが同じならば<br />
簡単なことさ<br />
<br />
夢かもしれない<br />
でも　その夢を見てるのは<br />
一人だけじゃない<br />
世界中にいるのさ<br />
<br />
=================<br />
<br />
吉川さんと言うと記憶に新しいのが週刊文春の連載2012年4月12日号「阿川佐和子のこの人に会いたい」で、かつて震災や原発問題に関してこのような発言をされてます。<br />
<br />
「このまま何も策を講じることなく死んじゃったら、僕ら、恥ずかしい世代ですよね。放射能のことも、僕らは本当のことを知らず、知識がないゆえに傍観してきた。それは悔いても悔やみきれない。（忌野）清志郎さんからいろいろ話を聞いたりもしてたんですけど、何でそんなにムキになっているんだろうと不思議に思うだけで」。<br />
<br />
そして、「次代を担う子どもたちに負の遺産を押しつけて、あとは頼むよじゃ死んでも死にきれないから、やれることはやらなきゃと思っています。子どもに、墓に向かって『父ちゃん、何もしなかったじゃないか』と言われたくない。言われても、せめて『いや、俺なりに頑張ったんだ」と言い返したい」<br />
<br />
忌野清志郎さんがかつて書いてた手紙を湯川れい子さんへ宛てた手紙で以下の発信をされてました。<br />
<br />
「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ」<br />
<br />
<br />
負の遺産とは何か。原発を指してるのだろうと思います。放射能に関することも無知であったことを悔やんでます。これは多くの国民と同じ想いではないでしょうか。<br />
<br />
唯一の被爆国でありながら、史上最大の原発事故を起こしながら原発輸出を再稼働に突き進もうとしてる国。そして、地震の後に憲法変えて、戦争をできる国に変わろうとしてます。著名人、アーティスト、表現者、勿論、一般国民も、もうカッコつけて無関心を決め込んでる場合ではないと思います。力を合わせて平和の思いを訴えていかなければと思います。 』　<br />
<br />
☆　　★　　☆　　★　　☆　　★　　☆<br />
<br />
  <br />
<br />
☆　　★　　☆　　★　　☆　　★　　☆<br />
<br />
　その吉川晃司が「俺は現政権がでえっ嫌いだ」と、安倍政権への嫌悪感をあらわにしているらしい。(^^♪ subarashii　<br />
<br />
『「俺は現政権がでえっ嫌いだ」　ここにきて吉川晃司の「反安倍」がハンパない<br />
<br />
  2016年6月8日(水)　J-CASTニュース <br />
<br />
ミュージシャンで俳優の吉川晃司さん（50）が「反安倍政権」の姿勢を鮮明にしている。被爆二世として広島県に生まれた吉川さんは、東日本大震災以降、「反原発」そして「反政権」のスタンスを明らかにしてきた。2016年5月17日に発売された「週刊プレイボーイ」（5月30日号）のインタビューでも「俺は現政権がでえっ嫌い」とぶちまけるなど、時期的に参院選も差し迫るなかでも、その姿勢は止まらない。<br />
<br />
ドラマやCMへの出演など芸能活動を精力的に行っている吉川さんの発言にはネットで賛否の声が上がる一方、一部からは「余計な事は言わない方がいい」と心配する声も聞こえてくる。<br />
<br />
原発事故では「マスコミや既得権益層にだまされた」<br />
<br />
「プレイボーイ」インタビューで日本社会の展望を問われた吉川さんは、こう答えている。<br />
<br />
「閉塞感とか未来に陰りが見えるというか。このままいくと大して素敵な未来は待ってない感は満載だよね」<br />
そして、女性問題が原因で自民党からの参院選出馬を見送った作家・乙武洋匡さんに触れ、「俺は現政権がでえっ嫌いなもんだから、疑問と残念感は残るんだけど。今、（参院選で）自民党から出るのはやめましょうよ」と自民党への強い嫌悪感を表明した。<br />
<br />
こうした発言をするようになったきっかけは、「東北の大震災」だった。「あの時の支援復旧の仕方とか、原発うんぬんの情報でも、一部のマスコミや既得権益層にだまされてたなっていうのを痛感させられたわけ。俺は愚かだったなと」と振り返る。<br />
<br />
吉川さんは以前から「反原発」「反政権」的な発言を繰り返している。<br />
<br />
2012年1月発売の『別冊カドカワの本 愚 日本一心 吉川晃司』では、東日本大震災以降、脱原発を訴えてきた小出裕章・元京都大学原子炉実験所助教とも対談。11年の参院本会議で可決された、原発輸出の前提となる数か国との原子力協定について、「日本は、現在の人類が修復のすべを持たないモンスターを海外に売ろうとさえしている」と痛烈な批判を加えた。<br />
<br />
「なんでも良いから本業頑張ってくれ」の声も<br />
<br />
自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「D.N.A～ロックの殿堂～ 吉川晃司 SAMURAI ROCK」（JFN系列）でも、原発政策やアベノミクスなどを題材にたびたび安倍政権を批判。<br />
<br />
また、14年9月9日発売の「週刊朝日」（9月19日号）では、13年4月発売のニューアルバム『SAMURAI ROCK』に収録されている『絶世の美女』を「反原発をテーマにした楽曲」だと明かしている。確かに、「魔女も驚く melting down」「Oh,No NU World」といった原発を連想させるリリックが並んでいた。<br />
<br />
吉川さんが音楽まで使って、自身の政治スタンスを主張し続ける理由は何なのか。13年8月発売の『ビッグイシュー』（220号）によると、吉川さんは被爆二世として広島県に生まれ、周囲の大人から「原爆の話を聞かされて育ってきた」という。そうした生い立ちが影響しているのかもしれない。<br />
<br />
吉川さんといえば、大河ドラマ『八重の桜』（NHK）やドラマ『下町ロケット』（TBS系）といった人気番組に出演し、現在は「日清焼きそばU.F.O」やキリン「生茶」のCMキャラクターを務める売れっ子芸能人でもある。そうしたなかで、メディアを通じて政治的な発言を繰り返すのは、日本の芸能界では特異な存在といえる。<br />
<br />
このため、吉川さんの言動に対してツイッターなどでは、<br />
<br />
「自主規制ばかりしているマスコミやタレントは彼を見習うべき」<br />
「ロックンロールとはこういうもの」<br />
「こんな気骨のある男とは思わなかった」<br />
と賛同する声が上がる一方、<br />
<br />
「いい歳して薄っぺらい発言しなきゃいいのに」<br />
「単なる感情論で物事を判断すべきではない」<br />
「電気を一切使用しないライブをやってからにして」<br />
と、批判する声が入り混じっている。<br />
<br />
また、6月22日公示、7月10日投開票の参院選が迫っていることも関係しているのかここにきて、<br />
<br />
「なんでも良いから本業頑張ってくれよ」<br />
「余計な事は言わない方がいいとおもう...」<br />
などと吉川さんを気遣う声も出始めている。』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　この「余計なことを言わない方がいいと思う」みたいなことを言うやつらが、結果的には圧力がけと変わらないような「忖度、配慮による自主規制」を強いて、今の日本（メディア、業界）をダメにしているんだよな～。(ーー)<br />
<br />
　でも、本物のロッカーである吉川は、きっとそのアンチ安倍精神を貫いてくれると期待を寄せているｍｅｗなのだった。(@@)<br />
<br />
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      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 09 Jun 2016 14:19:02 +0900</pubDate>
      <dc:date>2016-06-09T14:19:02+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>安倍、約束違反を認め開き直る。ウソつき独裁の首相に信を与えるな</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/24427633/</link>
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<br />
<br />
　６月１日、通常国会が閉会したのを受けて、安倍首相が記者会見を行なった。(@@)<br />
<br />
　安倍首相は、アベノミクスがどれだけ成功したかを自慢し、ここから一億総活躍社会作りに向けて取り組んで行く姿勢を示しながらも、世界経済、特に新興国（とりわけ中国？）の成長に不安があることを強調。<br />
　Ｇ７で共通のリスク認識を得たことを持ち出して、リスク回避のために、内需を腰折れさせかねない消費税率の引上げは延期すべきであると判断したと表明した。^^;<br />
<br />
　そして、正直な安倍首相は、ここから、自分が国民にいくつものウソをついて、約束を破ったことを認めたのである。(~_~;)<br />
<br />
『１年半前、衆議院を解散するに当たって、正にこの場所で、私は消費税率の１０％への引上げについて、再び延期することはないとはっきりと断言いたしました。リーマンショック級や大震災級の事態が発生しない限り、予定どおり来年４月から１０％に引き上げると、繰り返しお約束してまいりました。<br />
　世界経済は今、大きなリスクに直面しています。しかし、率直に申し上げて、現時点でリーマンショック級の事態は発生していない。それが事実であります。<br />
　熊本地震を「大震災級」だとして、再延期の理由にするつもりも、もちろんありません。そうした政治利用は、ひたすら復興に向かって頑張っておられる被災者の皆さんに大変失礼なことであります。<br />
　ですから今回、「再延期する」という私の判断は、これまでのお約束とは異なる「新しい判断」であります。「公約違反ではないか」との御批判があることも真摯に受け止めています。』<br />
<br />
　で、ふつう、国のＴＯＰとしては、これだけウソついて約束違反をしていたら、責任をとってやめるものだと思うのだが。<br />
　さすがは、ご都合主義の安倍っち。もう一度、新たな約束をするから、国政選挙で信を問いたいと言い出しちゃうのである。^^;<br />
<br />
『国民生活に大きな影響を与える税制において、これまでお約束してきたことと異なる判断を行うのであれば、正に税こそ民主主義であります、であるからこそ、まず国民の皆様の審判を仰いでから実行すべきであります。<br />
　信なくば立たず。国民の信頼と協力なくして、政治は成り立ちません。「新しい判断」について国政選挙であるこの参議院選挙を通して、「国民の信を問いたい」と思います。<br />
　「国民の信を問う」以上、目指すのは、連立与党で改選議席の過半数の獲得であります。』<br />
<br />
　それも、これだけウソをついたからには、「連立与党で２／３の議席を」とか「自民党単独で過半数を」とかそれなりに厳しめのハードルを設けて信を問うと言うなら、まだ納得できる部分もあるのだけど。<br />
　「国民の信を問う」以上、目指すのは、連立与党で改選議席の過半数の獲得でありますって。そんなの、覚悟を決めて目指すほどのハードルにならないでしょうが。<`ヘ´><br />
<br />
＜一般に政権与党はどの選挙でも過半数を目指すのが当たり前だしね～。(･･)　てか、まさか、もし足りなくなったら、お維やこころも連立させて数合わせとかしないでしょうね～。(@@)＞<br />
<br />
　でも、安倍首相は、いかにも高いハードルを掲げているかのような言い方をして、自らが覚悟を示しているふりをしてみせるのだった。(-"-)　＜改選前の現有議席が低いのは、６年前の２０１０年は、キミたちがまだ野党だったからでしょ。^^;＞<br />
<br />
『これは、改選前の現有議席を上回る高い目標でもあります。さらに、野党は政策の違いを棚上げして、政策の違いを棚上げしてまで、選挙目当てで候補の一本化を進めています。大変厳しい選挙戦となる。それは覚悟の上であります。<br />
　しかし、この選挙でしっかりと、自民党、公明党、与党で「過半数」という国民の信任を得た上で、関連法案を秋の臨時国会に提出し、アベノミクスを一層加速させていく。その決意であります。』_(。。)_<br />
<br />
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　もう一つ、安倍首相がついている大ウソは、アベノミクスが順調に進んでいるという話だ。^^;<br />
<br />
『「経済失政」一斉批判＝野党、参院選へ攻勢―増税再延期<br />
 <br />
　消費税率引き上げ再延期を安倍晋三首相が正式表明したことを受け、民進、共産両党など野党4党は1日、「経済失政は明らか」として一斉に首相の経済運営を批判した。<br />
<br />
　約40日後に迫った参院選に向け、アベノミクスの是非を争点化していく構え。これに対し、与党は「参院選で信を問う」とした首相方針に沿い、受けて立つ構えだ。<br />
<br />
　民進党の岡田克也代表は国会内で記者団に「消費税増税の再延期はアベノミクスがうまくいかなかったからだ。世界経済のリスクを理由にするのはごまかしだ」と厳しく批判。共産党の志位和夫委員長も「破綻した道をひたすら突き進むもので、本当に未来がない」と断じた。<br />
<br />
　社民党の又市征治幹事長は談話で「自らの政治責任を認めて総辞職するのが筋だ」と迫り、生活の党の小沢一郎代表は記者団に「アベノミクスは国民が苦しむ結果を招いている」と非難した。4党は1日の幹事長・書記局長会談で、参院選に向けた共通の旗印の一つとして「経済失政による国民生活の破壊と格差・貧困の拡大を許さない」と訴えていく方針を確認した。<br />
<br />
　与党側は反論に躍起だ。自民党の稲田朋美政調会長は首相判断について記者団に「アベノミクスを加速させ、デフレから脱却させると同時に、世界経済を危機に陥らせないための方策を主導して進めるということだ」と説明。公明党の山口那津男代表は「再延期の理由を丁寧に説明した。真摯（しんし）に国民に理解を求めていけば、必ず受け入れられると思う」と首相の会見を評価した。<br />
<br />
　一方、おおさか維新の会の松井一郎代表（大阪府知事）は府庁で記者団に、「増税によりデフレ状態に戻って税収が下がれば本末転倒だ」と首相の判断を支持。日本のこころを大切にする党の中野正志幹事長と新党改革の荒井広幸代表も、それぞれ増税延期を評価した。（時事通信１６年６月１日）』　<br />
<br />
『安倍首相は「デフレ脱却からのチャンスを手放すわけにはいかない」として更なるアベノミクス推進を訴えたが、その後も経済成長はプラスとマイナスを繰り返し、低空飛行が続く。物価上昇率は原油価格の下落もあって今年４月はマイナスに落ちこむなど、デフレ脱却も見通せない状況だ。<br />
<br />
　安倍首相は１日の記者会見で新興国経済に問題があると繰り返し、「アベノミクスは順調に結果を出している」と強調した。しかし、増税できるような経済環境を２度にわたり整えられなかったことについて、「アベノミクスの限界」を指摘する声は強まりつつある。<br />
<br />
　企業業績は依然好調だが、賃金や設備投資の伸びは限定的で、安倍政権が目指す消費拡大への好循環は機能しないままだ。構造改革など成長戦略の推進は不十分で、成長力を大きく底上げするには至っていない。頼みの日銀の金融政策についても、今年２月のマイナス金利導入後に円高・株安が進むなど、その効果は不透明感を増している。<br />
<br />
　新興国経済の減速は長期化する恐れもあり、アベノミクスがこのまま目立った成果を上げられなければ、１９年１０月の再増税も困難だ。財政健全化も実現不可能になり、日本経済は大きな混乱に陥る恐れもある。日本総研の山田久チーフエコノミストは「これまでのアベノミクスの評価をしたうえで、必要な政策の修正を行うスタンスが求められている」と指摘している。（毎日新聞１６年６月１日）』<br />
<br />
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　さらに、ｍｅｗが問題だと思うのは、安倍首相＆仲間たちが、増税するかしないか、延期するとしていつまでするのか、また独裁的なやり方で、官邸の中だけで勝手に決めちゃったことである。(~_~;)<br />
<br />
　税金の問題というのは、単に税金が上がるか否かということだけでなく、その税金を使うはずの様々な政策や予算はどうするのか、借金を返すのにどれだけ回すのか、新たな借金は必要なのかなどなど、考えるべきことがたくさんあるし。<br />
　そのために財務省の官僚やら各党の政務調査会の議員やら、何たら諮問委員会の識者やらが、ああでもないこうでもないと議論して、決めることになるのであるが。＜彼らも政官財の利益ばかりで、ムダな議論も多いけど。ただ、素人の独裁的な財政、経済運営を阻んで、多様な意見を反映することはできる。^^;＞<br />
<br />
　今回、安倍陣営は「増税すると景気や支持が落ちる。政権が長く続かなくなる。やめよう」という短絡的な発想で、増税を計４年も再延期することに決めたわけで。<br />
　その間に予定されていた年４兆円以上の税収分をどうするのか、ほとんど考えずに見切り発車するという、とんでも無責任なことをしているのである。(~_~;)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
『自民党税制調査会は３１日、非公式幹部会を開き、安倍晋三首相の消費税率引き上げ延期方針を受け入れることで一致した。かつて税制に関して「聖域」とされた自民税調には財政再建を重視するベテラン議員が多いが、首相側から宮沢洋一会長に相談や連絡はなく、蚊帳の外だった。幹部会では異論は出ず、「いまさら発言することはない」（出席者）など投げやりな雰囲気が漂った。<br />
<br />
　首相は延期の理由として、現在の経済情勢とリーマン・ショック前の状況との類似点を挙げているとされるが、別の出席者は「今の世界経済がリーマン前のような状態とは誰も思っていない」と指摘。「（国民への）説明をどうするか考えてもらわないといけない」と突き放していた。（時事通信１６年６月１日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
『安倍晋三首相の消費税増税再延期の決断に、財務省では無力感が漂う。前回、消費税率１０％への引き上げを２０１５年１０月から１７年４月へ先送りした際に、経済情勢が悪ければ増税を先送りできる「景気条項」を削除し、再延期を封じたはずだった。麻生太郎財務相や財務相経験者の谷垣禎一自民党幹事長らも増税先送りに反対したが、首相に押し切られた。<br />
<br />
　官邸主導で政策を決める安倍政権の前に、財務省はなすすべがなく、「最強官庁」と呼ばれた面影はない。財務省にとって、消費税増税は先進国で最悪の状況にある財政を再建するため、是が非でも成し遂げたい政策だ。だが、今回は増税実施に向け、与党幹部らに積極的な働き掛けをしないことを内々に申し合わせ、首相の決断を見守る作戦をとったという。<br />
<br />
　消費税の軽減税率をめぐる議論で、財源の大幅捻出を避けるため、自民党税制調査会幹部らと連携し、軽減の対象範囲を狭めようとしたことが首相官邸の逆鱗（げきりん）に触れ、財務省は苦杯をなめた。それを教訓に官邸との無用の摩擦を避ける「見守り作戦」だったが、失敗に終わった。<br />
<br />
　首相が主要国首脳会議（伊勢志摩サミット）で触れたリーマン・ショック級の世界危機を想起させる資料も、財務省は使用に猛反対したが、押し返せなかった。財務省幹部は「官邸に近い経済産業省を中心に作成した資料だ」と語る。<br />
<br />
　消費税の再増税は１９年１０月へ２年半延期されるが、財務省内では「この経済状況で延期なら、もう増税できない。事実上の凍結だ」（中堅幹部）との声も出る。首相の経済ブレーンの本田悦朗内閣官房参与はＢＳフジの番組で「２年半で大丈夫か正直誰も分からない。１００％確実かというとそうでもない」と指摘した。<br />
　財務省幹部は「財政健全化目標の達成は崩壊したも同然だ」と肩を落とした。（時事通信１６年６月１日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　その場の自分たちの都合でウソをついても、いくらでもＯＫ。国の現在や将来の財政、政策のことなど考えなくてもＯＫ。選挙で勝てれば、何でもあり。<br />
　果たして、国民はそんな安倍首相＆仲間たちをいつまでのさばらせて、好き勝手なことをさせておくつもりなのか＜省庁や与党議員も、いつまでもこんなことさせておいていいの？＞・・・と、日々、イラ立ちが募っているｍｅｗなのだった。(@@)<br />
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      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 02 Jun 2016 12:54:34 +0900</pubDate>
      <dc:date>2016-06-02T12:54:34+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>安倍見解は天動説（非常識）と自民議員＋政府の原発政策に自治体が抵抗＋袴田事件</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/21865801/</link>
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【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】<br />
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　まずは、ｍｅｗが昨日、嬉しく思ったbutちょっと複雑な思いも抱いたニュースから。<br />
　<br />
　昨日、ＷＢＣのＷタイトルマッチが行なわれて、フライ級で八重樫東が３度目の防衛に成功。ライトフライ級で、２０歳の井上尚弥が、史上最短、デビュー６戦目でチャンピオンになったのだけど。(*^^)v祝Ｘ２<br />
<br />
　このタイトル・マッチの舞台で、ＷＢＣ会長が、袴田事件で死刑判決を受けながら、再審の決定を受けた元プロボクサーの袴田巌氏（７８）に、「名誉チャンピオンベルト」を贈呈したのだ。"^_^"<br />
＜関連記事・『渡辺が借り入れ疑惑を説明＆それに対する疑問＋袴田事件の再審決定＋フィギュア、錦織』＞<br />
<br />
　日本ボクシング協会＆多くの元プロボクサーが、袴田氏の再審開始を求める活動に参加して来たのだが。ＷＢＣもそれに協力しており、今回の再審決定を受けて、「４８年間の戦いをたたえたい」としてベルトの贈呈を決めたとのこと。＜ＴＶ画面で見たところ、ベルトには、袴田氏の写真やアリの写真が埋め込まれていたです。＞<br />
　袴田氏は釈放後、入院しているので、姉の秀子さんが代理で受けとったのだけど。ＷＢＣ会長は、贈呈の際に、「私たちの名誉チャンピオン、袴田さんに自由を」と呼びかけていたという。(･･)<br />
　<br />
　袴田氏の再審決定に対して、残念ながら、静岡地検が先月末に即時抗告を行なったため、今後、また再審開始まで時間がかかる可能性が大きくなってしまったのだけど。＜最悪の場合は、再審の取り消しもあり得る。(-"-)＞<br />
　袴田氏本人＆家族や支援者が、このベルトを手にすることで、少しでも励みを得て、ファイト＆勇気がわいてくれたらな～と願っているです。"^_^"<br />
<br />
＜尚　この袴田事件＆その映画に関して、いつもコメントを下さっているｘｔｃさんがブログにアップされていたので、関心のある方は、コチラをご覧いただきたい。（＋＋）＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　菅直人元首相が、先月末に「薬害エイズ裁判和解18周年記念集会」で講演を行なったそうなのだが。<br />
　同氏のブログ（コチラ）によれば、『話の最後に、出席していた現役の若い官僚諸君に向けて「官僚は先輩のやった失敗を隠す。そのため同じ失敗を繰り返す。原発事故も同じ構造。そうならないように。」と一言述べておいた』という。(･･)<br />
<br />
　昨日、自民党や経産省が、福島原発事故の反省もろくにせず。事故前に決めた計画を変えようとしないという話を書いたのだけど。（『原発事故の「反省」を削除。事故はなきものとして、原発推進策をとる安倍自民にＮＯを。』）その言葉は、菅氏の言うように経産省＋αの原発に関わる官僚にも当てはまると思うし。<br />
<br />
　今回の袴田事件に対する検察の対応にも、当てはまる部分があるな～とも思った。(-"-)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　先月末の即時抗告に関して、『西谷隆次席検事が「決定はＤＮＡ鑑定に関する証拠の評価などに問題がある。各種の証拠について合理的な根拠もないのに、警察によって捏造された疑いがあるとしており、承服できない」と文書でコメントした』とのこと。（『』内、東京新聞１４年４月１日）<br />
　<br />
　確かに、警察＆検察側にしてみれば、裁判所から「証拠を捏造した疑いがある」と判断されるのは、決して快くないことだと思うし。先輩も含め司法機関も名誉を守りたいという思いもあるかも知れないのだけど。＜裁判官が思い切って「捏造」という言葉を使ったのが、却ってアダになってしまった部分があるかも。確かに、捏造の可能性が大きいんだけど。^^;＞<br />
<br />
　ただ、袴田事件は、何分にも４８年前（１９６６年）に起きた事件で。正直なところ、当時はまだ被疑者、被告人の人権、当事者主義などに対する意識も低かったので、（袴田事件に限らず）警察や検察の捜査や取調べの仕方には、かなり問題があったと言われているし。<br />
　また、科学的捜査に関する技術も未熟だったため、警察や検察が十分に検証できない状況にもあったわけで。その中で、捜査手法や証拠の評価を誤る危険性、可能性も大きかったのではないかと思うのだ。(-"-)<br />
<br />
　でも、菅氏が「官僚は先輩のやった失敗を隠す。そのため同じ失敗を繰り返す」と言っているように、もし先輩の捜査や判断に誤りor過ちがあった可能性がある（最悪の場合、捏造した可能性もある）と気づきながらも、先輩や自分たちの機関の名誉を守りたいがために、それを認めないとしたなら、また同じような問題が生じて、新たな人権侵害を引き起こすおそれが大きくなるし。今回の件で言えば、袴田氏や関係者の苦しみを、さらに長引かせることにもなるわけで。　<br />
　<br />
　ｍｅｗとしては、静岡地検は、謙虚に捜査過程に問題があった可能性が大きいことを認めて、弁護団の要請に応じ、即時抗告を取り下げて欲しいところなのだけど。<br />
　せめて、東京高裁が地検の即時抗告を認めずに退けた時には、最高裁に特別抗告することなく、そこで終わりにして欲しいと願っているｍｅｗなのだった。(･･)<br />
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　そして、これは『公明が安倍自民の異端な解釈改憲と真っ向対立～国民は急いで対応しないと日本がアブナイ』の関連記事になるのだが・・・。 <br />
<br />
　ｍｅｗは、安倍首相や高村副総裁らが、砂川判決の一文が、集団的自衛権の行使が憲法９条に反しない根拠になるという見解は、かなり異端なもの（ｍｅｗから見たら、誤ったもの）だと考えているのだけど。＜公明党＋αもしかり。＞<br />
<br />
　自民党の金子一義氏（元国交大臣・衆院９期）が、袴田事件の再審決定と、この砂川判決を根拠にした安倍＆高村氏らの見解に関して、実に興味深い発言を行なっていた。（＊＊）<br />
<br />
『袴田死刑囚の無罪放免（再審開始決定）を受けて、国家権力の怖さを改めて感じている。特に地裁が述べた「捏造（ねつぞう）」という言葉は、国家の権力に対して、極めて慎重さ、謙虚さがいるなと思った。<br />
<br />
　そのなかでの集団的自衛権の議論だ。今日の高村正彦自民党副総裁の（憲法の解釈変更を容認する）話は非常に有力な手がかりの一つだと思う。ただ、漠とした不安があるのは、彼は（集団的自衛権行使を一部認めたとする）１９５９年の最高裁の砂川判決が「天動説」になっている。<br />
　集団的自衛権行使は認めないという８１年の内閣法制局の解釈は、その後だ。本当に（砂川判決が）天動説で、唯一無二で済むのか、もう少し議論していきたいと思う。（党安全保障法制整備推進本部の後、記者団に）（朝日新聞１４年３月３１日）』<br />
<br />
『「高村氏が行使容認の根拠としている『砂川事件』の最高裁判決は地動説（不変の真理）でない」（金子一義元国土交通相）（産経新聞１４年３月３１日）』<br />
<br />
＜天動説＝地球は宇宙の中心にあり静止しており、全ての天体が地球の周りを公転しているとする説<br />
　地動説＝地球が動いているという説。（後に、地球が自転しながら、太陽のまわりを公転しているという説に）＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　金子氏は、高村副総裁が先月３１日の会合で、『陸海空軍の不保持をうたった憲法９条がありながら自衛隊を認めた例を引き合いに「当時はコペルニクス的な大解釈改憲を行っており、それに比べれば１００分の１、１０００分の１程度の解釈改憲だ」と訴え、首相が目指す憲法解釈の変更に理解を求めた』のを受けて、上述のような発言を行なったようなのだけど。（産経新聞１４年４月１日）<br />
<br />
＜コぺルニクス的（転回）＝物事の見方が180度変わってしまう事を比喩した言葉。（地球中心の天動説が常識だった時代に、天文学者のコペルニクスが太陽中心説を主張したことによる）＞<br />
<br />
　金子氏は、砂川判決の一文を集団的自衛権行使が憲法９条で認められている根拠とする高村氏らの見解は、地動説のような真理ではないと。むしろ「地動説」が正しいことが明らかになっている現世において、「天動説」を唱えるぐらい異端な（あり得ないような）主張をするに等しいと考えて、このように語ったのではないかと察する。(@@)<br />
<br />
＜この「天動説」というたとえは、座布団を５枚あげたいぐらいの、実にわかりやすい＆言い得て妙な表現かも。(^^)＿ロ　<br />
　それにしても、袴田事件に対する発言も含め、自民党にもまだまともな感覚の持ち主がいるんだな～と、チョットほっとさせられたりして。(･･)＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　何か小難しいことを書いているように見えるかも知れないのだけど・・・。<br />
<br />
　簡単な話、安倍首相らが、５０年前の砂川判決を持ち出して来て、（全くそんなことを言っていない一文を取り出して）「最高裁の判決も集団的自衛権の行使を認めている」と主張しているのは、現世において「地球が動いているのではない。太陽が地球の周りを回っていると考えるべきだ」と主張するぐらい「非常識だ」「おかしい」ことだし。<br />
<br />
　おそらく、これは安倍ブレ～ンの学者が考えた、詭弁的な見解なのではないかと思うのだけど。＜ｍｅｗ周辺には、「大穴」で小松内閣法制局長官が考えたという見方も。＞<br />
<br />
　まあ、安倍首相は憲法に関する知識や法解釈の能力は乏しいので、「へぇ～、そんな考え方ができるんだ～」と、よくわからないまま受け入れてしまうのは仕方ないかも知れないのだけど。<br />
＜安倍氏は法学部卒だけど、政治学科なので、そんなに深く憲法を勉強していないようで。憲法の大家である芦部信喜氏や佐藤幸治氏の名も知らないらしいし。^^;＞<br />
<br />
　安倍首相はさておいても、それを「なるほど～」と疑いもなく容認する安倍首相や自民党の議員の能力を疑わざるを得ないし。<br />
＜高村副総裁も含めて、司法試験を合格して法曹資格を持つ人や、国家一種を受かった元官僚も少なからずいるのに。^^;　それとも異端な見解だと思いつつも、あえて乗っかっているのかしらん？(@@)＞<br />
<br />
　そんな「天動説」みたいな見解を主張して、公明党や他の政党の議員、さらには憲法の専門家やそれなりに知識のある人たちも含めた国民が理解や納得すると思っていること自体、ちょっと世間をナメ過ぎているのではないかと・・・。<br />
　腹立たしささえ覚え始めている今日この頃のｍｅｗなのだった。(@@)<br />
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　そして、これは、昨日の『原発事故の「反省」を削除。事故はなきものとして、原発推進策をとる安倍自民にＮＯを。』に関連する話なのだけど・・・。<br />
<br />
　安倍内閣は、今週、原発を「重要なベースロード電源」として、原発再稼動を進めることを前提に、原発政策を維持する方針を示した＆福島原発事故の反省が全く見られないような「エネルギー基本計画」を閣議決定しようとしているのだけど。(-"-)<br />
<br />
　ただ、原発のあるor周辺の地方自治体から、政府の方針に造反するような動きが次々と出ている。(@@)<br />
<br />
　まず、今月３日、北海道の函館市が、自治体としては初めて、近く（お向かい）にある青森県大間町に建設中の大間原発の建設差し止めを求める訴訟を起こしたという。(･･)<br />
<br />
『青森県大間町に建設中の大間原発は、東京電力福島第1原発事故前の旧審査指針に基づき設置が許可され違法だとして、北海道函館市が3日、国と事業主の電源開発（東京都）を相手に建設差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。自治体による原発差し止め訴訟は全国初。（時事通信１４年４月３日）』<br />
<br />
　函館の工藤寿樹市長は、毎日新聞（３．２３）のインタビューに応じて、「福島で事故を起こしたわれわれの世代が、これ以上原発を増やすべきでない」と主張。（全文は＊１）<br />
<br />
「政府が建設再開を容認したことに対し、函館市議会は無期限凍結を求める決議を全会一致で可決した。いいかげんな旧基準に基づいた建設再開だったが、国とＪパワーからは何の説明もない。裁判以外にできることは全部やってきた。このまま泣き寝入りするなら、市長を辞めるしかない。」<br />
<br />
「福島第１原発事故を受けて、原発から３０キロ圏内（緊急防護措置区域＝ＵＰＺ）の自治体は原子力防災計画や避難計画の策定が義務づけられることになった。函館は津軽海峡を挟んで３０キロ圏にかかるので避難計画を考えなくてはならないが、建設再開の同意はない。どう考えてもおかしい。」<br />
<br />
「大間は「フルＭＯＸ」の原発だ。水蒸気爆発やメルトダウンなどの過酷事故が起きると、被害の深刻さは福島の比ではないだろう。事故が起きれば、自治体にも人間と同様に重大な被害を受ける。提訴する資格はある」・・・などと、強い決意を示していた。(･･)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　また、静岡県の川勝平太知事は、３．１１前に了承した政府のプルサーマル化計画を白紙に戻す意向を示したという。<br />
<br />
『中部電力浜岡原発がある静岡県の川勝平太知事は２日までに共同通信のインタビューに応じ、使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムをウランとの混合酸化物（ＭＯＸ）燃料にして原発で使うプルサーマル計画は「白紙だ」と明言し、過去に県が同意した浜岡４号機での実施計画は容認できないと表明した。<br />
<br />
　知事は福島の原発事故以来、プルサーマル導入を見直す考えを示してきたが、前知事が了承した計画の白紙化に言及したのは初めて。プルサーマル計画を原発事故前に受け入れていた他の自治体の判断にも今後、影響を与える可能性がある。<br />
（共同通信１４年４月３日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　さらには、福島原発事故に関して、最も「反省」すべき責任者＝東京電力であるはずなのだが。その東電は、早くも新潟県の刈羽原発を再稼動すべく、強引に準備を進めていることから、新潟県の泉田知事は、不満が募っている様子。<br />
<br />
『「安全よりも金、ということを象徴する判断をした人物」。<br />
   新潟県の泉田知事は１日、同日付で就任した東京電力の数土文夫会長についてこう述べて、不信感をあらわにした。<br />
<br />
　東電は昨年７月、県などの了解を得る前に、取締役会を経て、柏崎刈羽原発６、７号機の再稼働に向けた安全審査を早期に申請する方針を決めた。知事は、「地元の了解を得ないで申請することを主導したのが社外取締役で、その中心メンバーだったのが数土会長だ」と指摘。「申請を主導したのはどういう考えだったのか、いまはどう考えているのか、ぜひ聞きたい」と語った。<br />
<br />
　一方、東電は３月３１日、県内に「新潟総支社」を設置することを発表した。これについて知事は１日、「組織体制を整えるだけでなく、安全文化をはじめとする企業体質を改める必要がある」とコメントした。（読売新聞１４年４月２日）』<br />
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＊　＊　＊　＊　＊　<br />
<br />
　安倍自民党政権（with原子力ムラ）が、あたかも福島原発の事故などなかったかのように、従前通りに原発政策を維持、推進する姿勢をとろうとしている中、原発のある地域＆周辺地域の住民の安全を守るためには、自治体の長や議会、そして最終的にはその地域の住民も含めて、私たち国民全体なわけで。<br />
<br />
　安倍内閣が「エネルギー基本計画」を閣議決定したとしても、何とか安易な原発再稼動や原発建設を阻止するために、みんなで力を合わせて、声を上げ続けて行かなくてはならないと、改めて強く思うｍｅｗなのだった。(@@)<br />
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      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 07 Apr 2014 06:38:11 +0900</pubDate>
      <dc:date>2014-04-07T06:38:11+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>田村厚労相、徳洲会幹部＆逮捕者との面会認める＋自民のトンデモ辺野古工程表</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/21318184/</link>
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【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】<br />
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　まず、 『田村厚労相が徳洲会の幹部と会食＆自民の参院比例候補を徳洲会が支援』の続報を・・・。<br />
<br />
　先週、自民党の田村憲久厚生労働大臣が、徳洲会幹部と５月に会食を行なっていたとの報道が出たのだが。田村大臣は、８日の参院厚労委員会で、その件について問われ、「会ったかどうか記憶が定かではない」と答弁していた。^^;<br />
<br />
　ところが、田村大臣は１３日になって、参院厚労委員会で、５月に徳洲会の幹部らと会食を行なっていたことを認めることに。<br />
　さらに、６月には、公職選挙法違反の容疑で逮捕された徳田毅氏の姉（＝徳田虎雄前理事長の次女）であるスターン美智子氏と大臣室で会っていたことも認めたという。(･o･)<br />
<br />
　ちなみに、もし田村大臣の食事代を徳洲会側が支払っていた場合は、大臣規範に抵触する可能性があるとのこと。<br />
<br />
『大臣規範は、関係業者との接触について「供応接待を受けること、贈物や便宜供与を受けることなど国民の疑惑を招くような行為をしてはならない」と規定。食事代を徳洲会側が支払っていた場合、大臣規範に抵触する可能性がある。（産経新聞１３年１１月９日）』<br />
<br />
　この点について、田村大臣は「プライベートなので領収書を残していない。私は払っていないと思うが、徳洲会に払ってもらった認識はない」と説明しているという。(~_~;)<br />
<br />
　ただ、徳洲会幹部と会った際には、医療に関する陳情もなされたとのこと。また、自民党の参院比例候補だった元衆院議員の園田修光氏も同席して、選挙の話をした可能性もある様子。単に会食や面会をしただけとは言いがたいような感じもする。(~_~;)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　田村大臣は、８日に行なわれた衆院厚労委員会では、このような説明をしていたのだ。<br />
<br />
『田村憲久・厚生労働相（４８）が医療法人徳洲会幹部らと料亭で会食していた問題が８日、衆院厚生労働委員会で取り上げられ、田村厚労相は「（幹部らと）会ったかどうか定かではない」「記憶にない」などと述べた。大西健介議員（民主）の質問に答えた。同委の後藤茂之委員長は田村氏に対し、事務所での面会記録や、会合の食事代をどちらが支払ったかなどの記録を同委理事会へ提出するよう求めた。<br />
<br />
 　田村氏は会食について「深い付き合いがあるわけではないので、会ったかどうか定かではない」とし、「国会議員なのでいろんな会合がある。大臣規範において適切に対応している」と述べるにとどめた。<br />
<br />
 　徳洲会グループは会食当時、７月の参院選に出馬した園田修光・元衆院議員（５６）＝比例代表で落選＝の支援を展開。会食では参院選の支援活動も話題になったとされるが、田村氏は「園田氏は（初当選が）同期なので付き合いはある。（選挙活動の話題は）ちょっと記憶にない」と話した。<br />
<br />
 　委員会前に行われた囲み取材でも報道陣から質問が相次いだが、田村氏は「いろんな会合をしているので一つ一つ覚えていない」と繰り返した。<br />
<br />
 　大臣規範は、関係業者との接触について「供応接待を受けること、贈物や便宜供与を受けることなど国民の疑惑を招くような行為をしてはならない」と規定。食事代を徳洲会側が支払っていた場合、大臣規範に抵触する可能性がある。<br />
<br />
 　菅義偉官房長官は８日の記者会見で、田村氏が今年５月に徳洲会グループの最高幹部と会食していたことについて「（今日の）閣議前に田村氏から話があった。大臣規範にのっとって適切に対応しているので問題ない」との見解を示した。（産経新聞１３年１１月１３日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　しかし、事務所で面会記録などを調べて、記憶がよみがえったのか、田村大臣は、１３日の衆院厚労委員会では、５月１７日に赤坂の料亭で、徳洲会の幹部らと会食をしたことを認める答弁を行なうに至った。(･･)<br />
<br />
『田村厚生労働相は１３日の衆院厚生労働委員会で、医療グループ「徳洲会」の公職選挙法違反事件が表面化する前の今年５月１７日、徳洲会の鈴木隆夫理事長ら幹部４人と東京・赤坂の料亭で会食していたことを明らかにした。<br />
<br />
 　田村氏は「同僚議員に誘われて会合に行った。そこに徳洲会の方がおられた」と説明。会食の費用については、「詳細に覚えていないが、徳洲会の方に支払ってもらったという認識はない」と語った。その上で「それ以外の酒席で、徳洲会の方と懇談を深めたことはないと思う」と述べ、徳洲会による政治献金やパーティー券購入の記録はないと明言した。<br />
<br />
 　民主党の大西健介衆院議員の質問に答えた。（読売新聞１３年１１月１３日）』<br />
<br />
『大西氏は当時の徳洲会副理事長だった鈴木隆夫理事長ら幹部４人のほか、自民党の佐藤勉国会対策委員長、７月の参院選に向け徳洲会が支援していた園田修光元衆院議員らがその場にいたと指摘。厚労相は「同僚議員に誘われてプライベートな会合に参加したところ、そこに（徳洲会幹部が）おられた」と説明した。（日本経済新聞１３年１１月１３日）』<br />
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『田村氏は８日の記者会見で「記憶にない」と述べたが、１３日の厚労委では事務所で確認した内容を説明した。徳洲会との関係について、「つきあいがほとんどない。陳情をもらって、実現のため役所に働きかけることはしていない」と釈明。会食に同席した議員名も、「プライベートな話」として、説明を避けた。（朝日デジタル１３年１１月１３日）』<br />
<br />
『徳洲会幹部との会食について、田村氏は「同僚議員に誘われて行ったら、徳洲会の方がおられた」などと説明した。<br />
　徳洲会は７月の参院選で園田修光・元衆院議員（５６）＝比例全国区に出馬し落選＝を支援。田村氏は園田氏と同期当選で、料亭の会食の場では選挙活動についても話題になったとされるが、田村氏は「選挙の話は出たかもしれないが細かく覚えていない」と明言を避けた。（産経新聞１３年１１月１３日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
『田村厚生労働大臣は衆議院厚生労働委員会で、ことし５月の会合で、他の国会議員とともに大手医療法人「徳洲会」グループの幹部と同席したとしたうえで、「徳洲会」に便宜を図ったこともなく問題はないという認識を示しました。<br />
<br />
　この中で田村厚生労働大臣は、公職選挙法違反事件で職員が逮捕された大手医療法人「徳洲会」グループの幹部と会合で同席したことがあるのではないかとただされたのに対し、「ことし５月１７日に同僚議員との会合があり、誘われて行った。行った所に『徳洲会』の方がおられたことはそのとおりだ」と述べました。（中略）<br />
　<br />
　そのうえで田村大臣は、「そもそも『徳洲会』と私はつきあいがほとんどなく、政治献金を受けたりパーティー券を買ってもらったという記録は全くない。さらに会合で何らかの話を頂いて、厚生労働省内で『便宜を図れ』と指示したこともない」と述べ、「徳洲会」に便宜を図ったこともなく問題はないという認識を示しました。（ＮＨＫ１３年１１月１３日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊　<br />
<br />
　さらに、田村大臣は、６月にスターン美智子氏と会ったことも認め、このように説明したという。<br />
<br />
『田村大臣は、「逮捕された方かは分からないが、『徳洲会』の役員だと思われる徳田毅衆議院議員の姉が大臣室に来たことはある。ことし６月くらいだったと思うが、記念写真を撮った記憶はある」と述べました。（ＮＨＫ１３年１１月１３日）』<br />
<br />
『徳田毅衆院議員（４２）の姉、スターン美千代容疑者と面会していたことが判明した田村憲久厚生労働相。一度は「記憶にない」と説明した徳洲会グループ幹部との会食も認めたことで、グループとの接点が次々と明らかになった。野党議員が追及したが、苦しい釈明を繰り返した。<br />
<br />
　この日の厚生労働委員会では３人の野党議員が相次いで田村氏を追及した。<br />
<br />
　美千代容疑者との面会については当初、毅氏が同行したと説明したが、数分後に同行したのは７月の参院選に出馬した園田修光元衆院議員だったと訂正。「じゃあ選挙の話をしているじゃないか」などと野党委員から一斉にやじを浴びた。<br />
<br />
　この面会について田村氏は「お姉さん（美千代容疑者）は私が通っていた眼科医で、それ以上でもそれ以下でもない。たわいもない話をしてお帰りになられた」と説明した。<br />
<br />
　グループ幹部との会食については、田村氏は８日の委員会で「記憶が定かでない」と説明していたが、面会記録を確認するよう求められていた。会食費を徳洲会側が負担していた場合、大臣規範が禁じる「供応接待」に当たる可能性もあるが、田村氏は「プライベートなので領収書を残していない。私は払っていないと思うが、徳洲会に払ってもらった認識はない」とあいまいな説明に終始した。（産経新聞１３年１１月１３日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　ここまでの話をまとめてみると・・・。<br />
<br />
　田村氏は、５月１７日に同僚議員に誘われ、赤坂の料亭に行った。そこには、自民党の佐藤勉国対委員長や、田村氏の同期で参院選に出馬する園田修光氏らがいた。＜誘った同僚議員は、佐藤氏？＞　<br />
　プライベートな会合だと思っていたら、そこに徳洲会グループの当時・副理事長だった鈴木隆夫氏（現理事長）が来た。＜上のリンク記事に詳しく書いたが、徳洲会は園田氏の選挙を支援していた。＞<br />
<br />
　先週の報道記事では、その時に先進医療に関する陳情を受けた＆園田氏の選挙の話をしたと伝えられているのだが。徳洲会とは付き合いがほとんどなく（チョットはあったの？）「陳情をもらって、実現のため役所に働きかけることはしていない」「選挙の話は出たかもしれないが細かく覚えていない」という。<br />
<br />
　で、次は６月にスターン美千代氏が、園田修光氏と大臣室に来て、写真撮影をした。美千代氏は、田村氏が通っていた眼科医で、たわいもない話をして帰った。(･･)<br />
<br />
＜確かにスターン美千代氏は、眼科医を経営している。ちなみに夫は外国人医師で、徳洲会の海外プロジェクトを担当していたらしい。＞<br />
<br />
　なるほど～。(@@)<br />
<br />
　で、何故、ＴＶのニュース・ワイド・ショーは、こんな興味深い話に飛びつかないんだろう？(-"-)<br />
＜ｍｅｗは、しつこく追いかけるぞ！o(^-^)o＞<br />
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　話は変わって、『安倍自民、辺野古移設でピンチ＆強行策懸念～市民意見の９９％が反対＆県連も分裂』の続報を・・・。<br />
　<br />
　安倍自民党の辺野古移設プロジェクトが、いよいよ動き出したようだ。(･o･)<br />
<br />
　産経新聞が示していた（実にご都合主義の）工程表によると、１１月末に自民党県連が辺野古移設容認へ。１２月にはいって、公明党が辺野古移設容認へ。そして、末松文信氏が辺野古容認を明言し、候補者を一本化。１２月下旬に、仲井真知事が、辺野古の埋め立て承認を判断。<br />
　で、来年１月に名護市長選を迎える・・・という段取りになっているらしい。(@@)<br />
　<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
『来年１月１９日投開票の沖縄県名護市長選で、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾（ぎのわん）市）の名護市辺野古への移設を容認する候補者の一本化に向けた政府・自民党の行程表が１２日、分かった。今月中に県外移設を掲げる党沖縄県連を辺野古容認に転換させ、来月に公明党県本部にも同様の転換を求める。これらが実現した段階で自民党県議の末松文信（ぶんしん）氏が辺野古容認を明言し、島袋吉和前市長の出馬辞退を促すことを想定している。<br />
<br />
 　行程表に沿い自民党の石破茂幹事長は１３日、照屋守之県連幹事長と会談する。<br />
<br />
 　名護市長選に出馬を表明しているのは容認派の末松、島袋両氏と現職で反対派の稲嶺進氏。容認派の分裂選挙では稲嶺氏が有利になるため、政府側では菅義偉官房長官、党側では石破氏が県連や県選出国会議員を通じ候補者を末松氏に一本化するよう指示した。<br />
 　島袋氏は、末松氏が辺野古への移設を明言しないことに不満を抱き出馬を決めた。末松氏は周辺から移設容認を明言することを進言されているが、難色を示し、明言を強要されれば出馬をとりやめる意向も示唆した。<br />
<br />
 　末松氏が容認を明言することに抵抗しているのは、地元の公明党支持層に辺野古移設への反対意見が多いためだ。逆に公明党支持層の票離れへの懸念がなくなれば明言しやすくなる。政府・自民党は公明党県本部の県外移設要求を撤回させることが不可欠だと判断。前段として自民党県連が県外移設撤回と辺野古容認を打ち出し、公明党側を説得するテコにしたい考えだ。<br />
 　自民党県連の方針転換は１１月末に予定される県議会開会前に終え、公明党県本部の転換は１２月下旬とみられる議会閉会前に求める。<br />
<br />
 　仲井真弘多（なかいま・ひろかず）知事は辺野古移設に向けた埋め立て申請に関し承認か不承認を１２月以降に判断する見通し。政府・自民党には、県連と公明党県本部の方針転換を機に、仲井真氏が名護市長選前に承認の判断を出すことへの期待感もある。<br />
 　ただ、一部の自民党県議は県外要求に固執し、公明党県本部も辺野古容認には抵抗感が強く、行程表どおりに進むかは不透明だ。（産経新聞１３年１１月１３日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　そして、石破幹事長は、早速、昨日、自民党の沖縄県連に、「辺野古移設容認」に政策転換を行なうように求めたという。(~_~;)<br />
<br />
『自民党の石破茂幹事長は１３日、都内で党沖縄県連の照屋守之幹事長と会談し、県連が掲げる米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の「県外移設」について、同県名護市辺野古への移設容認に政策を転換するよう求めた。照屋氏は回答を留保した。党と県連は今後、協議会を設けて議論する。（産経新聞１３年１１月１３日）』<br />
<br />
　他方、末松文信氏は、これまで辺野古移設を容認するか否かに関して言及していなかったのだが。<br />
先週は読売新聞、今週は時事通信の取材に応え、このように語っているという。<br />
<br />
『米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）移設が焦点となる同県名護市長選（来年1月19日投開票）への出馬を表明している末松文信自民党県議は13日、取材に応じ、移設予定地の同市辺野古沿岸の埋め立てを仲井真弘多知事が承認した場合、同飛行場移設を容認する考えを明らかにした。<br />
 　末松氏は「知事の判断に従う。（埋め立ての）承認があれば容認する」と明言した。末松氏は、10月に出馬表明した際には「知事と意見交換していきたい」と述べるにとどめていた。（時事通信１３年１１月１３日）』<br />
<br />
＜自民党の工程表によれば、末松氏が辺野古移設を容認して、島袋氏をおろす。で、仲井真知事が埋め立て許可をすることになっているのだけど。末松氏は、仲井真氏が埋め立てを承認すれば、自分も移設を容認すると言ってるわけで、順序が逆なよ～な気も。^^;＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　ただ、昨年末に自民党の沖縄県連から衆院選に出馬した候補者は、みんな「県外移設」を公約にして（＆同じく「県外移設」を主張している公明党の支援も受けて）戦って。その結果、衆院選で、４人の当選者を出しているのである。(･･)<br />
　それにもかかわらず、石破幹事長が、沖縄県連や公明党に移設容認に転換するように指示をするというのは、公約違反の裏切り行為になるとは思わないのだろうか？(･･)<br />
<br />
　それに自民党は、肝心なことを忘れている。(-"-)<br />
　仲井真知事は、名護市の意見を参考にして、埋め立て可否の判断を行なうのであって。自民党県連や公明党の意見をきいて、判断するわけではないのだ。^^;<br />
<br />
　今の名護市長である稲嶺進氏は、１０年の市長選で移設反対を公約に掲げて当選した人だし。名護市議会は、今年３月に埋め立て反対の決議を１６対９で可決している。<br />
　さらに、１０月に名護市が募集した市民の意見を集計したところ、９９％が埋め立てに反対しているという結果が出ているのである。（＊＊）<br />
<br />
　それにもかかわらず、安倍自民党が、これら全てを軽視して、何らかの力を及ぼす形で仲井真知事に辺野古の海の埋め立てを許可させたとしたなら、彼らは沖縄＆名護市に民主政を認めないに等しいことになるわけで。もはや彼らには民主主義国家で国政を担う資格がないのではないかと言いたいｍｅｗなのだった。(@@)<br />
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      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 14 Nov 2013 02:05:53 +0900</pubDate>
      <dc:date>2013-11-14T02:05:53+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>びびる安倍。橋下に慰安婦発言の批判を押し付け、持論を隠す？</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/20546942/</link>
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　維新の会の橋下代表の慰安婦発言に対する国内外からの批判＆その余波がいまだにやまない状況が続いている。(-_-)<br />
<br />
　また、国連の２つの委員会が、慰安婦へのヘイトスピーチや慰安婦への対応に関して、日本政府に要請を行なったことも判明した。(~_~;)<br />
＜詳細は後述するが。国連側は、慰安婦を「売春婦」扱いすることや、日本政府が慰安婦への対応に否定的なことを問題視しているということを、アタマに置いておいて欲しい。＞<br />
<br />
　そんな中、今度は（orついに、やっと？）稲田朋美行革大臣が２４日の会見で、「戦時中は慰安婦制度は合法だった」と発言したことに対し、韓国政府から批判が出ているという。(@@)<br />
<br />
『韓国外務省当局者は２４日、稲田朋美行政改革担当相が同日午前の記者会見で、旧日本軍の慰安婦制度について戦時中は「合法であった」と述べたことに関し「女性の尊厳と人権に対する冒涜で、反人道的犯罪を擁護する常識以下の表現だ」と非難し、即時撤回を求めた。<br />
<br />
　当局者は慰安婦制度について、日本による「戦時の性暴力」として重大な人権侵害だとの認識が国際社会で共有されつつあると指摘。日本の指導者は過去の過ちを反省し、時代錯誤的な言行をやめるべきだと求めた。<br />
<br />
　稲田氏は「戦時中は慰安婦制度ということ自体が悲しいことではあるが、合法であったということもまた事実であるということだと思う」と発言。同時に「今でも戦時中でも、女性の人権に対する重大な侵害であることには変わりはない」とも述べた。（共同通信５月２４日）』<br />
<br />
＜稲田氏は以前から同様の主張していることから、ｍｅｗは１４日の『橋下発言に批判の嵐＆稲田批判への疑問・・・』の中で、この見解に疑問を呈したところだった。(-"-)＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　ｍｅｗは、先に一つ言っておきたいことがある。(･･)<br />
　この件はたまたま橋下氏の発言をきっかけにして、大きく取り上げられるようになったのだが。もともとは、安倍首相＆その内閣が河野談話を継承するのか否かということが、問題の出発点になっているということだ。（＊＊）<br />
　<br />
　橋下氏自身も、この件に対する安倍自民党の「法的に解決済み」だという見解を批判すると共に、「保守系の政治家がびびって、何も言わなくなった」、「本来ならば自民党がやらねばならなかったこと。やらないから自分が発言した」と主張しているのであるが・・・。<br />
<br />
　ｍｅｗは、橋下氏の発言を擁護する気はないものの、安倍首相や超保守派の閣僚や議員らが、「我関せず」というような顔をして、自分たちに火の粉が飛んで来ないように一線を画したような態度をとっているのを見て、「それは、ちょっとズルイんじゃないの？」と腹立しく思う部分があるし。　<br />
　今回の稲田発言を契機に、野党議員や日本のメディアに、安倍首相＆その内閣の姿勢を正面から問いただして、国民の前に明らかにして欲しいと願っている。(･･)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　ちなみに、橋下氏は、今でも基本的な考えは変わらないとして、持論を撤回する気はない様子。しかも、その批判の矛先を自民党や超保守派に向け始めていた。(･･)<br />
　１５日には、安倍首相の国会での発言に反発。<br />
『安倍首相が「我々とは立場が違う」と指摘したことについて「立場が違うというのはありがたい。日韓基本条約で　法的にすべて解決しているということの方が慰安婦を傷つけている。一度結ばれた日韓基本条約を白紙にするのは難しいが、慰安婦の苦痛、不幸な過去に対して配慮はしっかりすべきだと僕は言い続けてきている」と反論した。（朝日新聞５月１５日）』 <br />
<br />
　また、２１日にの会見では、「慰安婦制度について威勢のいいことを言っていた保守系政治家はびびった」「安倍（晋三）政権の中に入っている（保守系の）閣僚も何も言わなくなった」と批判。（発言部分・産経新聞５月２１日より）<br />
<br />
　さらに大阪市議会の答弁でも、「本来ならば自民党がやらねばならなかったこと。やらないから自分が発言した」「僕がいま主張していることは本当は自民党が言わなきゃいけない。日本は慰安婦問題を受け止めなければいけないのに自民党では責任を否定する人たちがいる。世界各国が過去を直視し、女性の人権を尊重する世界をつくる。この主張のどこがおかしいのか」と発言したという。（朝日新聞、JｰCAST５月２１日より）<br />
<br />
　メディアの中には、橋下氏が逆ギレして安倍自民党に責任転嫁しているかのように伝えているものもあったのだが。ｍｅｗは、これらの橋下氏の発言の中には、重要な事実、問題点が含まれているように思うのだ。（＊＊）<br />
＜報道を見るたびに「そうだ、そうだ～」「もっと言ってやれ～」とか思ってたりして。^^;＞　<br />
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　安倍首相をはじめとする超保守派の政治家や識者の大部分は、「従軍慰安婦は、合法的に仕事をしていた売春婦だった」という認識を前提にして、河野談話の記述を問題視し、同談話を否定している。（河野談話の全文はコチラの記事に）<br />
<br />
　彼らは、女性たちの多くは、自ら韓国の業者の募集に応じ、業者グループの一員として軍隊と共に移動して売春の仕事をしており、現地での待遇もよく、高給も得ていたと。また、仮に意に沿わずに集められ、仕事をしていたり、ひどい待遇を受けたケースがあったとしても、日本軍は、慰安婦の強制連行や現地での扱いには直接関与していないし、それを示す証拠も見つかっていないと主張。<br />
　そして「河野談話」に記された軍の積極的な「関与」や「強制性」は証拠がないデタラメだとして、その撤回や見直しを求めているのである。(･･)<br />
＜橋下氏が言っていることと、ほとんど同じだよね。(~_~;)＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　安倍氏らは、日本会議なる超保守団体に所属しており、同志の議員や識者らと共に、河野談話の撤回や慰安婦に関する教科書の記述の削除を目指した活動を行なっているのだが。＜安倍氏は、ＮＨＫの慰安婦に関するドキュメンタリー番組の一部を修正させたり（コチラ）、センター入試に慰安婦の強制連行に関する出題があったことから文科省の役人を恫喝したり（コチラ）なんてことも。^^;＞<br />
<br />
　近時、米国では韓国人のアピールによって、日本軍による慰安婦の強制連行やヒドイ待遇が問題視され、米議会で批判決議がなされたりもしていることから、桜井よし子氏やすぎやまこういち氏（ドラクエの作曲で有名な音楽家）などが中心となって、米紙に意見広告を出すことに。<br />
 <br />
　安倍前政権時代の０７年６月には、ワシントンポストに「THE FACTS」と題する意見広告を掲載。（wikipedia コチラ）。また１２年１１月には、米地方紙に「Yes,we remember the facts」（コチラBlogos）を掲載し、慰安婦に関する批判が事実ではないことを訴えた。　<br />
<br />
＜この広告の中でも、「慰安婦の募集は民間ブローカーが行なったもの」で、「歴史的事実として、当時、慰安婦として働いていた女性の多くが、佐官と司令官といった高級将校の給与よりも高い収入を得て」「よい待遇で扱われたという事実を証明する多くの証言がある」と主張している。＞<br />
<br />
　何と１２年の広告では、賛同者として、現首相の安倍晋三氏をはじめ、４人の現閣僚（古屋圭司、稲田朋美、下村博文、新藤義孝氏）、その他に高市政調会長、世耕内閣官房副長官、衛藤首相補佐官など、安倍内閣＆自民党の中枢にいる人たちが名を連ねている。(@@)　（＊１）<br />
＜平沼赳夫氏や義家文科政務官の名も。稲田朋美氏は７年の広告でも賛同者に。＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　稲田行革大臣は、昨年８月にも、産経新聞の「正論」に『「慰安婦」問題については、日本の政府や軍が強制連行した事実はない、と明確に主張しなければならない。問題の核心にある「強制連行」がなかったのだから、謝罪も補償も必要ではない。当時は「慰安婦」業は合法だった』という投稿を行なっているのだが。<br />
　今回の発言も含め、まさに上述のような認識に基づく見解だと言えるだろう。(-"-)<br />
<br />
　また、自民党時代から安倍氏らとずっと一緒に活動を行なって来た超保守派のリーダーである平沼赳夫氏（維新国会議員団会長）も、２２日にこのような発言を行なっていたという。<br />
＜この「大阪の人はテレビ好きで、すぐ食いついちゃう」という言い方も、何だかね～。^^;＞<br />
<br />
『日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は２２日、都内のホテルで講演し、維新の橋下徹共同代表の慰安婦問題をめぐる発言について「大阪の人はテレビが好きで、すぐ食いついちゃう。それで、あれだけの物議をかもしている」と述べ、暗に自重を促した。<br />
「国が関与して、この問題はやったことがなく、マスコミが従軍慰安婦という言葉をつくった。従軍慰安婦といわれている人たちは、私は戦地売春婦だと思っている。昔は公娼制度があった」と語った。（産経新聞５月２２日）』<br />
　<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　そして、安倍自民党は、このような考えに基づいて、衆院選の公約集（p.21）にも「各種の戦後補償裁判やいわゆる慰安婦問題の言説などにおいて、歴史的事実に反する不当な主張が公然となされ、わが国の名誉が著しく損なわれています。これらに対しても新機関の研究を活用し、的確な反論・反証を行います」と記し、村山＆河野談話の見直しを行なうことを示唆していたのである。(･･)<br />
＜教育に関しても、自虐史観に立つなど、偏向した記述が多く存在するとして、教科書検定＆採択制度や近隣諸国条項の見直しを明記している。（p.16）＞<br />
<br />
　そのようなこともあり、韓国や中国は、尚更に安倍首相や閣僚の慰安婦問題などに関する言動にナーバスになっているのである。（＊＊）<br />
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　今週、国連の社会権規約委員会が、日本政府に対して２つの委員会が、従軍慰安婦に対するヘイトスピーチを改善するように要請したというニュースが出た。<br />
＜尚、この審査がなされたのは、橋下発言がなされる前だったという。＞<br />
<br />
『国連の社会権規約委員会は２１日、日本に対して、従軍慰安婦をおとしめるような行為をやめるよう求めた。一部の排外主義的グループが「従軍慰安婦は売春婦だった」という趣旨のヘイトスピーチ（憎悪表現）を繰り返しているのを受けたもので、政府に改善を求めている。<br />
<br />
　同委員会は発表した見解の中で、日本政府に対して「公衆を教育し、憎悪表現や汚名を着せる表現を防ぐ」ことを求めた。さらに元慰安婦の「経済、社会、文化的な権利や補償への悪影響を懸念する」としたうえで、「必要な全ての措置」をとることも要請した。 <br />
<br />
　今回の見解では、朝鮮学校が国の高校無償化制度の対象外となったことについても、「差別にあたる」と批判し、改善を求めている。 <br />
<br />
　同委員会は、人権を保障するための国連の条約「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約（社会権規約）」の締約国を対象に、定期的に見解をまとめている。今回は４月下旬に日本政府と市民団体の双方から意見を聞いたうえで、発表した。法的な拘束力はないが、政府は誠実に受け止める義務がある。<br />
<br />
　社会権規約委員会の日本審査では、複数のＮＧＯが国内の人権状況を報告。その中で、日本のバンドが「売春ババア殺せ　チョン斬れ」などの歌詞が入った曲を作り、そのＣＤが韓国の元慰安婦らに送りつけられた出来事も紹介されたという。委員会はそうした情報も得た上で、教育などを通じたヘイトスピーチ防止を求めた。 （朝日新聞５月２２日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　この記事にもあるように、同委員会は、慰安婦を「売春婦」などと侮蔑するような表現で呼ぶこと自体、人権侵害だととらえているようなのだが。<br />
<br />
　上述したように、日本政府のＴＯＰにいる安倍首相の超保守仲間である政治家や識者が、慰安婦のことを堂々と「売春婦」「公娼」呼ばわりしているわけで。<br />
＜彼らが超保守系の会合や雑誌などで使っている表現を見ると、ぞ～っとしてしまうことがある。^^;＞<br />
　ｍｅｗは、ある意味では、超保守派の議員や識者の言動が、ネトウヨの差別的な表現や一部の排外主義的グループのヘイトスピーチにつながっているのではないかと思うところがある。(-"-)<br />
<br />
　また、J-CASTニュース２４日によれば、『外務省の人権人道課では、委員会から2013年5月21日にヘイトスピーチについて勧告する内容の報告書が届いたことを明らかにした。そこでは、規制をしてほしい、取り締まりをするように、といったニュアンスはなく、ヘイトスピーチを防止するために、慰安婦について一般公衆を教育するようにとの要請だったとした。』『委員会の審査では、日本政府としても主張し、慰安婦問題については教科書に書いてきちんと教育していると説明したとした。また、慰安婦は条約に加入する前のことで、審査の対象にはならないと述べた』そうなのだが。<br />
<br />
　今、日本政府のＴＯＰにいる安倍首相らは、教科書から慰安婦の記述を削除することを目指しているわけで。外務省の人権人道課が、今後の慰安婦問題に関する教育のあり方について、どのように考えているのか是非、ききたいものだ。(@@)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　さらに国連の拷問禁止委員会が、橋下代表の発言に言及したというニュースも出ていた。<br />
<br />
『国連の拷問禁止委員会は21、22日に日本が拷問禁止条約を順守しているかを審査した。質疑応答で、委員会は旧日本軍の従軍慰安婦を巡る日本維新の会の橋下徹共同代表（大阪市長）の発言に言及、「（慰安婦が制度として）必要だったかのような説明は受け入れられない」と批判した。<br />
　委員会は強制連行があったのは歴史的にも明白だとし、教育の徹底が必要だと指摘。そのうえで「どうやって（異論があるという）自治体のメンバーを論破するのか聞きたい」と日本政府の姿勢を問いただした。<br />
<br />
　日本側は慰安婦問題は拷問禁止条約が発効した1987年より前の出来事で、同条約の対象として扱う問題ではないなどと主張した。委員会は近く日本政府への勧告を発表する。日本が審査を受けるのは２回目で、前回の2007年にも慰安婦への救済措置が不十分との勧告を受けている。（日本経済新聞５月２３日）』<br />
<br />
＜この救済措置に関して、安倍氏らは「法的に解決済み」として、これ以上の救済措置はとらない方針を示しているのよね。^^;＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　この辺りのことは、また改めて書きたいと思うのだけど。<br />
　安倍首相は、今月にはいって、村山談話や河野談話を継承すると言い始めたものの、具体的な記述に関してどう考えているか問われても、決して正面から語ろうとしない。<br />
<br />
　でも、今回の諸問題を契機にして、日本の国民は、安倍首相や稲田朋美氏らの閣僚に、慰安婦問題についてどのように考えているのか、橋下氏の主張とはどこが違うというのか、きちんと説明を求める必要があるのではないかと。その上で、彼らが日本政府のＴＯＰ＆日本国民の代表としてふさわしいのかどうか、しっかりと見極める必要があるのではないかと思うｍｅｗなのだった。(@@)　<br />
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<br /><br />『米紙「慰安婦」否定意見広告に賛同した国会議員（昨年１１月当時）<br />
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<br />
民主党<br />
　福島伸亨、花咲宏基、金子洋一、松原仁、三浦昇、向山好一、長尾敬、柴橋正直、田村謙治、渡辺周、吉田泉<br />
<br />
<br />
自民党<br />
　安倍晋三、有村治子、衛藤晟一、古屋圭司、稲田朋美、磯崎仁彦、伊東良孝、金子恭之、岸宏一、岸信夫、北村誠吾、北村茂男、熊谷大、松野博一、西田昌司、世耕弘成、下村博文、新藤義孝、高市早苗、竹本直一、塚田一郎、上野通子、山本順三、山本有二、山谷えり子、義家弘介<br />
<br />
<br />
その他<br />
　平沼赳夫、中山恭子』<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 25 May 2013 07:22:47 +0900</pubDate>
      <dc:date>2013-05-25T07:22:47+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>安倍が愛国心不足の教科書検定を批判＋安倍カラー＆維新に揺れる公明党</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/20190945/</link>
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  昨日、ギョ～ッとするニュースが出ていたので、一部記事を差し替えて、先にその話を少し。<br />
<br />
　昨日１０日、衆院予算委員会で教育関連の集中審議が行なわれたのだが。その中で安倍首相が、教科書検定に関して、こんな発言を行なったのだ。＜ネット中継で確認。ほぼ実際の発言通り＞<br />
<br />
「第１次安倍内閣で教育基本法を改正し、日本の伝統と文化や、愛国心、郷土愛というものを尊重することを書いたが、残念ながら、教科書の検定基準には改正教育基本法の精神が生かされていない。検定する側にも、その認識がなかったのではないか」（ＮＨＫ４月１０日より）<br />
<br />
　そして『「初等・中等の段階で、日本人としての誇りや自信を持つことが教育の基本だ」と話した。（朝日新聞４月１０日）』<br />
<br />
　下村文科大臣もこれに同調。「すばらしい伝統文化を誇るこの国に生まれてよかったと思えるような歴史認識を教科書の中にきちんと書き込むことが必要だ」として、「今後、教科書検定の現状と課題を整理し、見直しを検討していきたい」と答弁した。<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　ｍｅｗが驚いたのは、安倍首相が、教科書検定を行なう際の基準に「愛国心」を持ち込むべきだと考え、しかも、何と検定官にその認識がないと批判したことだ。(ﾟДﾟ)<br />
<br />
＜安倍くんは、検定官が「う～ん、この記述は愛国的ではない。アウト！」「この書き方では誇りが持てなくなるから、変えさせよう」とか言いながら、検定意見をつけることを望んでいるわけ？^^;＞<br />
<br />
　歴史等を学ぶ教科書を作る際に、愛国心や誇りを持てるかを基準にして記述内容を決め、子どもたちに特定の思想や意図に基づいた教育を行なうことほどアブナイことはない。<br />
　一つ間違えれば、戦前の日本のようなor一部の国で行なっているような愛国的洗脳教育を施すことにつながりかねないからだ。(-"-)<br />
<br />
　でも、このブログでずっと書いているように、安倍氏や下村氏など超保守派の議員は、本気でそのような教科書の作り方＆学校教育を行なうべきだと考えているのである。(ーー゛)<br />
<br />
　実際、０７年、安倍一次政権の時の教科書検定で、突然、沖縄の集団自殺を軍が強制したという記述が認められなくなり、大問題に発展したことがあるし。＜幸いにも、安倍首相の辞任後に、記述を戻すことが認められたです。^^;この件は後日、改めて取り上げたい。＞<br />
<br />
　また超保守派は、その後、一度決まった学習指導要領も強引に変えさせる活動を行なったのだが。新たな教科書の内容に不満を抱き、先月も、学習指導要領をさらに変えさせる意向を示したばかりだ。<br />
＜関連記事・『安倍自民が、領土教育強化のため学習指導要領にまで手をつける』  <br />
<br />
　ｍｅｗはそれらを見ていて、安倍氏＆超保守派は本当にアブナイと実感させられたし。今も何とかアブナイ教育再生（という名の教育改悪）を阻止したいと考えているのである。（＊＊）<br />
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　下村文科大臣が「今後、教科書検定の現状と課題を整理」すると言っていたのだが。既に安倍・平沼氏率いる超保守議連のメンバーも含め、日本会議系の諸団体に関わる議員や識者が中心になって、今回の教科書検定に基づく新たな教科書の記述をチェックしている様子。<br />
　昨日、質問に立った西川京子氏（自民）も、わざわざ教科書や入試問題の記述をパネルにして提示し、その問題点を指摘していた。<br />
<br />
　実は、安倍氏らも若手議員の頃から、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」（現会長は中山成彬氏）などで活動し、教科書や入試問題、ＴＶ番組などをチェックし、問題があるとクレームをつける（政治的に是正する？）ケースも。<br />
　教科書の記述を問題視点するだけでなく、ＮＨＫの慰安婦問題に関するＴＶ番組の編集を変えさせたり、センター入試に慰安婦に関する出題があったとして役人を（本人たちいわく）糾弾したりしたこともあるほどだ。(-"-)<br />
　<br />
＜関連記事・『ＮＨＫ番組改変判決で、安倍の関与を認定』『政権にしがみつく安倍たちは、センター入試での「強制連行」出題に、関係者を呼んで糾弾してた』『安倍首相＆関連議員連盟のアブナイ動き』など＞<br />
<br />
　ｍｅｗは、世の中、色々な考え方の人がいても構わないとは思うのだけど。<br />
　ただ、そもそも国の行政ＴＯＰにいる首相や閣僚が主導し、自分たちの独特な思想に基づいて、いわば政治介入する形で教育内容を変えること自体に大きな問題があると思うし。＜沖縄集団自殺に関する記述もそうだけど。首相が代わるたびに、教科書の内容がコロコロ変えられることにもなりかねないしね。＞<br />
　そのような視点からも、どうか多くの国民に、安倍内閣が力を入れている教育改革の問題点を知って欲しいと願っているｍｅｗなのだった。(-"-)<br />
<br />
～　＊　～　＊　～　＊　～　＊　～　＊～　<br />
<br />
　そして、前記事『安倍も占領憲法見直しに言及＆幹部も改憲に向けて暴走開始、公明に圧力』の続きを・・・。<br />
　<br />
　実は、２月末、ｍｅｗ的にビックラすることがあったのだ。<br />
　公明党の漆原国対委員長が、ＢＳ番組で、個人的見解としながらも、９６条改正に容認すると発言したのである。(･o･)<br />
<br />
『公明党の漆原良夫国会対策委員長は28日のＢＳ11番組で、憲法の発議要件を衆参両院とも３分の２以上と定めた96条の改正について「個人としては改正してもいいと思う。国民が『憲法が変わるかもしれない』と思うところに真剣さが出てくる」と述べた。（日本経済新聞２月２８日）』<br />
<br />
『■漆原良夫・公明党国会対策委員長 <br />
憲法改正について、公明党は（環境権などを付け加える）「加憲」だから、何がなんでも憲法改正してはいけないという立場ではない。私個人としては、場合によっては（改憲に衆参３分の２以上の賛成を必要とした）９６条だけであれば改正してもいい。法律家として長い間そう思ってきた。変わらないのは日本の憲法だけだ。６０何年も経って状況が全く違っているのに、変えられないということはどうなのかなと思っている。（朝日新聞２月２８日・改憲に関する発言部分のみ抜粋）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　この発言には山口代表らも慌てたようで、漆原氏に発言を控えるように求めると共に、これまで以上に同党が９６条改憲に慎重な立場であることを強調するようになっているのだが・・・。<br />
<br />
『公明党の山口代表は５日の記者会見で、憲法改正の発議要件を緩和するための憲法９６条改正について「今、是か非かという議論をするには少し熟度が足りない」と述べ、慎重な姿勢を示した。<br />
　同党の漆原良夫国会対策委員長は２月のＢＳ番組で、個人的な見解として９６条の改正を容認する考えを示したが、山口氏は発言を控えるよう求めた。（読売新聞３月６日）』<br />
　<br />
　前記事で、自民党幹部が公明党に９６条改憲に協力するように圧力をかけるかのような発言を行い始めたという話を書いたのだが。おそらくこの漆原発言が、そのような発言を導くことになったのではないかと察する。(~_~;)<br />
　<br />
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　公明党内では、０９年に自民党と共に下野した後、綱領改定によって保守化を強めた自民党との連携を見直そうとする動きが何度か出ていたのだが。結局、１２年の衆院選で、自民党の選挙に協力をして自公連立で与党に復帰する道を選ぶことになった。<br />
　ただ、公明党にとって、ある意味で誤算だった＆痛かったことがいくつかある。<br />
<br />
　一つは、もともと公明党と折り合いが悪く、前政権でも関係がよくなかった超保守派＆改憲に熱心な安倍晋三氏が、昨秋、自民党の新総裁になってしまったことである。＜安倍氏も前政権で公明党のせいで思うように教育基本法改正や改憲・安保軍事策が進められなかったと、公明党の存在を快く思っていない。＞<br />
<br />
　もう一つは、衆院選で自民党が単独過半数の議席を獲得。また維新の会とあわせて２／３の議席をとったことで、衆院において公明党の助力を得る必要がなくなり、同党の発言権、影響力が低下してしまったことだ。<br />
<br />
　維新の会には、平沼国会代表をはじめとして、もともと安倍陣営と共に超保守議連などで一緒に政治活動を続けて来た議員が多いし。＜超保守派は、国会内の安倍派のようなもの。昨日も維新の中山成彬氏が、野党議員であるにもかかわらず、国会の質疑で「安倍内閣には長く続いて欲しい」と言っていたりするし。＞<br />
　<br />
　しかも、維新の会が、安倍自民党と改憲実現のために協力して行くことを明言している上、石原代表が衆院選の最中から「公明党が改憲の妨げになっている」と繰り返し発言していることにも不快感や危機感を募らせているように思われる。<br />
＜先週も朝日新聞のインタビューで「彼らはものすごく改憲の妨げになるね。憲法で踏み絵を踏まされるんだろう」とか言ってたしね～。^^;＞<br />
　　<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　安倍自民党は、衆院選での勝利には、公明党の選挙協力が不可欠だったこともあり、衆院選や政権発足当初は、同党や世間の反応に配慮して安倍カラーを封印していたのだが。<br />
　ここに来て、安倍内閣＆自民党の高支持率が続いていることに加え、維新との協力体制が進んでいることもあってか、急に安倍カラーをどんどんオモテに出すようになっており、公明党内＆支持者の間に不満や動揺が広がっている様子。(~_~;)<br />
<br />
　公明党は、今月５日になって、衆院選後初となる憲法調査会（会長・北側一雄副代表）を開き、９６条改正見直しの是非に関する議論をスタート。５月頃までに党内の見解をまとめて、安倍自民党や参院選への対応策を検討することに決めたのだが。<br />
　安倍陣営の中は、参院選で単独or自維で過半数がとれれば、公明党との連立を解消してでも９６条改憲を進めるべきだとの声が強くなっているだけに、公明党にとって大きな正念場になりそうな感じがあるのだが・・・。<br />
<br />
　知人の「安倍自民党なんぞに切られる前に、公明党の方から切ってやればいいのにな～」という言葉に「そうだ、そうだ～」と大賛同しているｍｅｗなのだった。(@@)<br />
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      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 11 Apr 2013 10:57:22 +0900</pubDate>
      <dc:date>2013-04-11T10:57:22+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>一票の格差訴訟、無効回避で自民の思うツボ＋安倍＆自民が露骨な民主外し</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/19904813/</link>
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  昨日、大井競馬場で行なわれた東京スプリング盃で、今年１１歳を迎えた＆す～っかり真っ白くなったフジノウェーブwith御神本が、５９ｋｇを背負いながらも優勝。何と同一重賞４連覇を果たしたです。(*^^)v祝<br />
<br />
　いや～、直線で内から抜けて来た時には、ゾクゾク～ッと来ちゃいましたね～。(@@)<br />
<br />
　残念ながら、現地には行けず。プチＴＶで観戦していたのだけど。思わず「行ける！」「ウェーブ、頑張れ。あとチョット」と声が出ちゃったです。(･･)<br />
＜ＴＶを通しても、ゴール前で歓声がきこえて来たけど。現地にいたら、ｍｅｗも絶叫してたかも。^^;＞<br />
<br />
　Ｆウェーブは笠松でデビューした生粋の地方馬。ｍｅｗは、ウェーブが０５年に大井に来てＣ１とか走っていた時からずっと見ていた＆もちろん０７年にＪＢＣで勝った時も現地で応援していただけに感慨も一入だし。<br />
　１１歳になっても、現役を続けている＆しかも、５９ｋｇを背負いながら最後にスゴイ力を発揮したウェーブには、本当にアタマが下がるような思いだ。_(__)_<br />
＜高橋三郎調教師＆担当スタッフの方のケアの賜物でもあると思うけど。＞<br />
<br />
　Ｆウェーブにはおめでとう！そして、有難うと言いたいです。m(__)m<br />
<br />
～　＊　～　＊　～　＊　～　＊　～　＊　～<br />
<br />
　さて、３月には６日を皮切りに、全国各地の高裁で、昨年の衆院選における「一票の格差」を争点にした１６件の訴訟の判決が出されることになっているのだが。<br />
＜関連記事・『３月は「一票の格差」判決ラッシュ＆違憲状態の衆院選が無効になる可能性も』＞<br />
<br />
　昨日６日、東京高裁で第一弾となる判決の言い渡しが行なわれ、難波裁判長は、「一票の格差」に関しては「違憲」の判断を下したものの、事情判決の法理＋αにより選挙無効の請求は認めずに終わったという。^^;<br />
<br />
＜う～ん。難波裁判長は、東京都教員の君が代訴訟で違憲判決を下すなどなど、なかなかアグレッシブな人のような感じがしていたので、選挙無効を認めるかもと、チョット期待していたのだけどな～。(･･)＞<br />
<br />
『難波孝一裁判長は「最高裁が違憲状態判決を下した１１年３月を起点に、憲法上要求される合理的期間内に是正が行われずに選挙に至った。強い警鐘が鳴らされたのに是正が行われないまま選挙が施行された経緯は看過できない」と指摘した。<br />
<br />
　一方で、昨年１１月の解散当日に、小選挙区数を「０増５減」として「１人別枠方式」の廃止を盛り込んだ法改正を行った経緯を一定程度評価。選挙区の区割り見直しまでは間に合わず、最大格差も前回選挙の２．３０倍から２．４３倍に拡大したが、「今後は投票価値の平等にかなったものに是正していくことが期待でき、最大格差も２倍未満に是正される予定だ」などとして、選挙無効の請求を退けた。<br />
<br />
　判決はまず、「１人別枠方式の廃止を反映するには、定数の再配分と、相当数の区割り見直しが予想されるが、早期の是正が要請される」と指摘。その上で、選挙区画定審議会設置法が定める区割り勧告期間が１年であることなどと比較し、「昨年の選挙までに是正を行うことが困難だったとは認められない」と、違憲状態判決から約１年９カ月間で是正に至らなかった国会の対応を批判した。<br />
<br />
　原告側は、１人別枠方式を廃止して単純に人口比で議席配分すれば「２１増２１減」が必要になるとして、「０増５減は最高裁の要請に応えていない」と批判していたが、判決はこの是非について明確な評価をしなかった。（毎日新聞３月６日）』<br />
<br />
　尚、原告の弁護士グループは、直ちに最高裁に上告。迅速な裁判＆選挙無効の判決を出すことを求める上申書も提出したという。<br />
　また、『最高裁で違憲判断が出ても国会が直ちに是正に動かない場合は、広く有権者に原告を募り、原告１人当たり５０００円の国家賠償請求訴訟を起こす方針も明らかにした。（毎日新聞３月６日）』<br />
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　原告側は判決後の会見で、違憲判断を評価したものの、選挙無効を認めなかったことには不満を覚えたようだ。<br />
　<br />
『升永弁護士は「判決は（小選挙区で選ばれた）３００人には衆院議員の資格がないと言ったに等しい」と興奮気味に語った。<br />
<br />
　その後、司法記者クラブで記者会見した升永弁護士は「投票価値の不平等を生む選挙区割りの合理性は、選挙管理委員会が立証しなければいけないと明言した。この点は非常に大きい」と改めて判決を評価。一方で「我々が求めている『厳格な１人１票選挙は憲法の要請』という点について、国会議員がぐうの音も出ないほど明快には言及していない。５０点の判決」と不満も口にした。<br />
<br />
　判決は小選挙区を「０増５減」する法が昨年１１月に成立した経緯などを考慮し、選挙無効請求は退けた。同グループの久保利英明弁護士はこの点について「『一生懸命（制度を）変えようとしているので様子を見ましょう』と言うこと。判決の大きな減点部分だ」と指摘。伊藤真弁護士は「現在の日本は、少数の国民に選ばれた議員が多数を占める『国会議員主権国家』だ。国会活動には民主的な正当性がない」と批判した。（毎日新聞３月６日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　またｍｅｗは、まだ判決の要旨も骨子も読んでいないので、詳しい中身はわからないのだが。<br />
＜追記・判決要旨をMore部分にアップ。＞<br />
　原告は、判決に関して以下の点も評価していたという。<br />
<br />
『特に判決が「１票の格差を生じている理由が合理的といえるかどうかは、被告（国）が立証しなければならない」と明示したことについて「国に立証責任を求めたもので、非常に画期的だ」との見方を示した。<br />
<br />
　選挙が無効になって国会議員が即座に失職すると混乱することに配慮して「一定期間後に選挙無効判決の効力が生じるようにする手もある」と判決で例示されたことも評価。久保利英明弁護士は「裁判所が無効判決を真剣に検討していることの表れだ。国会は早急に選挙制度を見直すべきだ」と話した。（日経新聞３月６日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　ｍｅｗとしては、久保弁護士も語っていたように、特に判決が１１月の解散間際に０増５減の法案を成立したことを評価し、「一生懸命（制度を）変えようとしているので様子を見ましょう」という感じで、無効を認めない理由に挙げたことは、チョット納得行かないところがある。<br />
　これでは、自民党の思うツボで、「違憲判決を無視して、選挙をやったもん勝ち」みたいになってしまうようなところがあるからだ。(-"-)<br />
<br />
　上のリンク記事にも書いたように、自民党は、定数是正のための与野党協議にも非協力的で、ひたすらに「０増５減」を先行すべきだと主張。<br />
　民主党は、仮に小選挙区の「０増５減」法案を先行させるとしても、きちんと区割りを決め、周知期間を経てから解散＆衆院選を行なわないと「違憲」の選挙になると主張していたのだが。＜横路衆院議長も、その旨通告していたのよね。＞自民党は、それにも応じなかったのである。^^;<br />
<br />
　ともかく年内に解散総選挙を行ないたくて仕方がなかった自民党は、違憲解消の手続きに数ヶ月かかることを嫌がり、「民主党は、選挙を先送りするために、そのような主張をしている」と批判して応じず。「解散と引き換えなら、法案成立に協力する」とか「０増５減の法案さえ通せば、区割りをしなくても大丈夫だ（選挙無効にはならない）」と裁判所を見くびったような主張を行なって、野田首相に解散を迫ったのである。＜それに応じた野田首相にも、もちろん責任はある。＞<br />
　それゆえ、ｍｅｗとしては、違憲だとわかっていながら解散＆衆院選を行なった野田首相＆自民党に「裁判所をナメンなよ」と知らしめて欲しいという気持ちがあったのだ。(-"-)<br />
<br />
＜黒田弁護士も会見で「『国会に任せれば一票の価値が平等になる』という保証は何もないのに、『無効』にせず単なる『違憲』にとどめたのは非常にまずい」と言っていたとのこと。＞<br />
<br />
　でも、安倍自民党にとっては、「違憲」判決が出ることは織り込み済みで、自分たちが圧勝した衆院選さえ無効にされなければ、さしたる痛手ではないわけで。<br />
　おそらく自民党幹部の多くは、自分たちの思惑通りの判決が出たことに安堵しているだろうし。中には、「してやったり」or「ラッキー・チャチャチャ」だとほくそ笑んでいる人もいるのではないかと察する。(~_~;)　<br />
<br />
　ただ、今日７日の札幌高裁をはじめ、まだまだ判決ラッシュが続くことから、原告の弁護士グループ同様「他の高裁でもっと良い判決が出ることを期待している」ｍｅｗなのであった。(･･)<br />
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　ところで、当ブログでは、昨年来ずっと、安倍自民党と維新の会がつながっている＆維新の会は自民党の補完勢力の役割も担っているという話を書いているのだが。<br />
＜昨日の『『安倍自民と維新が連携。９６条改正の早期実現のために動き始めた！』に書いたこともそのあらわれの一つだと言えるだろう。＞<br />
<br />
　昨日、ｍｅｗ的には「え？ここまで露骨にやるのは、ありなの？」と驚くようなニュースが出ていた。(･o･)<br />
<br />
『自民、国会運営で維新と直接協議…慣例見直し<br />
<br />
　自民党が国会の運営を巡り、従来は与党第１党（自民）と野党第１党（民主）で対応を話し合ってきた慣例を改め、衆院で野党第２党（日本維新の会）との異例の直接協議に乗り出した。<br />
<br />
　参院では野党が多数派を持つ中、野党連携にくさびを打ち込む思惑もありそうだ。<br />
<br />
　自民党の鴨下一郎国会対策委員長は６日、維新の会の小沢鋭仁国対委員長と国会内で２度会談し、衆院予算委員会の運営について協議した。鴨下氏は協議後、国会内で記者団に「これからは、より一層（民主党以外の）各党にお願いする方向でいきたい」と語った。<br />
<br />
　衆院会派では民主党（５６人）と日本維新の会（５４人）の議席差が小さく、法案採決で「是々非々」を唱え、政府・与党への協力を排除しない姿勢を示す維新の会は、自民党に対し「民主党と同等の扱い」を求めていた。２０１２年度補正予算をはじめ、これまでの国会対応で、民主党が政府・与党への抵抗を強める一方、維新の会が協力する場面が目立ったことも、慣例見直しの背景にある。自民党には、夏の参院選後をにらみ、維新の会との協調関係を今から築いておく狙いもあるとみられる。（読売新聞３月６日）』<br />
<br />
　昨日の記事でも少し触れたように、自民党と維新の会は、日本に二大保守政党制を築くべく、早く民主党を潰して（無力化させて）、維新の会を中心に保守勢力を結集して自民党に次ぐ第二党（第二勢力）にすることをもくろんで、アレコレ動いているのだが。上の記事に書かれた異例の対応も、その一環だと見ていいのではないかと思う。(-"-)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　実は、安倍首相本人も、今年にはいってから、民主党はヨコに外すような感じで（＝その存在を無視して？）、かなりあからさまな形で、保守系の野党の幹部と接触をしているのである。、<br />
<br />
　安倍首相は、１月１１日にわざわざ大阪に立ち寄って、維新の会の橋下代表代行（当時）＆松井幹事長と会談を行ない、補正予算への協力を求めたのだが。<br />
　２月の訪米から帰った後も、首相自ら橋下＆松井氏に電話をかけて、訪米報告やＴＰＰ参加などに関して協力を要請をしていたことがわかっている。＜２月には、松井幹事長が菅官房長官と東京で密会していたことも発覚してるしね。^^;＞<br />
<br />
　政権与党の党首＆一国の首相が、第三党の野党の幹部を訪問して会談を行ない、予算などへの協力を要請すること自体、かなり異例なことなのだが・・・。<br />
　安倍首相は、この他にも野党の幹部と直接、会っているのである。<br />
<br />
　１月１３日には、新党改革の荒井幹事長を自宅に招いて、夕食を共にしながら会談を行なったとのこと。（＊１）<br />
　荒井氏は自民党時代から安倍氏と旧知の仲（超保守仲間）ゆえ、個人的な会合の部分もあったかも知れないのだが。ただ、安倍首相はこの時に荒井氏に補正予算や諸政策への協力を要請したと言われており、実際、新党改革は補正予算の採決で賛成に回っている。(･･)<br />
　また、首相は１月１９日には、みんなの党の渡辺代表とホテルで会食を行ないながら、日銀総裁人事などに関して意見交換も行なったという。（＊２）<br />
<br />
　こうして見ると今回、自民党の国対が慣例を見直して・・・というより、敢えて慣例を破って、維新の会と直接協議を行なうという異例な手段に出たのも、妙に頷けてしまうところもあるのだが。(~_~;)<br />
<br />
　ただ、いまや巨大与党となった自民党が、＜第二党の存在を無視して？＞、自分たちと考えが合いそうな複数の野党と個別に接触し、つるんで行くような形で、国会を自分たちの思い通りに運営して行こうとすることは、健全な国会審議や採決を阻害することにつながるのではないかと思うし。「日本の国会がアブナイ！」と言いたくなっているｍｅｗなのだった。(@@)<br />
　<br />
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　<br /><br />『新党改革、安倍政権に協力＝首相が荒井氏と会談<br />
<br />
　安倍晋三首相は１３日夜、都内の私邸で新党改革の荒井広幸幹事長と夕食を共にしながら会談した。この後、荒井氏は記者団に「景気、被災地対策、格差問題もある。そういうものを進めてもらうのがどの国会議員、どの政党（にとって）も願いだから、みんなで協力していくことは重要だ」と述べ、与野党共通の課題で安倍政権に協力する意向を示した。荒井氏は自民党時代から首相と親交があり、会食は首相から招待されたという。<br />
　これに関連し、改革の舛添要一代表も同日のＮＨＫ番組で「政策によりけりだが、政策を前に進めないといけないので、必要に応じて協力していきたい」と語った。同党は与党が過半数割れしている参院で２議席を有している。　（時事通信2013/01/13-22:32）<br />
<br />
『首相、みんな渡辺代表に協力要請　日銀総裁人事で <br />
<br />
　安倍晋三首相は19日夜、都内のホテルでみんなの党の渡辺喜美代表に会い、４月に任期満了を迎える白川方明日銀総裁の後任選びへの協力を要請した。渡辺氏は財務省ＯＢや日銀出身者には反対する意向を示し、望ましい候補として(1)浜田宏一米エール大名誉教授(2)岩田規久男学習院大教授(3)竹中平蔵慶応大教授(4)高橋洋一嘉悦大教授――らの名前を挙げた。<br />
<br />
　会談は首相が呼びかけ、自民党の塩崎恭久政調会長代理や高橋氏らも同席した。渡辺氏は首相に日銀法改正にも取り組むよう求めた。会談後、渡辺氏は「首相は大胆な金融政策に固い決意を持っており私の提案を真摯に受け止めてもらった」と記者団に語った。<br />
<br />
　与党は参院で過半数に届かないため、国会同意人事では第１会派の民主党か、みんなの党や日本維新の会などの賛同を得る必要がある。首相は11日に大阪市内で維新の橋下徹代表代行に会い国会運営での協力を求めた。<br />
<br />
　渡辺氏は第１次安倍内閣の行政改革担当相で、同内閣で官房長官を務めた塩崎氏らと定期的に意見交換している。首相は公務員制度改革についても協力を呼びかけた。（日本経済新聞１月１９日）』<br />
<br />
<br />
<br />
１票の格差:衆院選違憲、東京高裁判決　判決要旨<br />
毎日新聞　2013年03月07日　東京朝刊<br />
<br />
　＜主文＞<br />
<br />
　原告の請求を棄却する。ただし１２年衆院選小選挙区東京１区の選挙は違法である。<br />
<br />
　＜投票価値の平等＞<br />
<br />
　憲法は両議院議員の各選挙制度の具体的決定を原則として国会の裁量に委ねているので、国会は他の事項も考慮して選挙制度を具体的に決定できる。<br />
<br />
　しかし、投票価値の平等は憲法の要求なので、裁量権の行使は、国会がこれを付与された趣旨に照らして合理的なものでなければならず、選挙制度において現実に投票価値の不平等の結果が生じる場合には、国会が正当に考慮することのできる重要な政策目標ないしは理由に基づく結果として合理的に是認できるものでなければならない。<br />
<br />
　＜公選法規定の合憲性＞<br />
<br />
　１１年大法廷判決は、前回選挙（０９年８月施行衆院選）の小選挙区の区割り基準のうち、１人別枠方式に係る部分は、遅くとも前回選挙時において立法時の合理性が失われており、これに基づく選挙区割りは投票価値の平等に反する違憲状態に至っていたと判示した。<br />
<br />
　本件選挙の区割りは前回選挙と同一で、１人別枠方式を含む区割り基準に基づき定められた。前回選挙当日の小選挙区間の選挙人数の最大格差は１対２・３０４だったのが、本選挙当日には１対２・４２５に拡大し、格差２倍以上の小選挙区は前回４５選挙区から７２選挙区に広がった。本件選挙時に区割りは投票価値の不平等を生じ、これは合理性が認められない１人別枠方式を含む区割り基準によるもので、被告は区割りの合理性を基礎付ける事実を立証できていない。よって本件区割りは平等に反する状態にあると認めるのが相当。区割りが違憲状態となった後、憲法上要求される合理的期間内に是正されない時は、区割りを定める規定は憲法に違反するものと評価される<br />
<br />
<br />
 本件区割りについて国会が違憲状態と認識できたのは１１年大法廷判決時と認めるのが相当。１人別枠方式の廃止を反映する是正を行うには、定数の再配分と相当数の区割りの見直しを要することが予想でき、違憲状態の状況下では早期の是正が要請される。そして選挙区画定審議会設置法の定める選挙区改定案作成、勧告のための期間（１年以内）、選挙区間の人口格差の「緊急是正法」の定める区割り改定案作成、勧告のための期間（６カ月以内）に照らせば、本件選挙時までに区割り是正が困難だったと認めるには足りない。国会における格差是正の取り組みについてもその経過が停滞していることを考慮すれば、合理的期間が経過していないと認めることは相当でない。<br />
<br />
　違憲状態に至っていた本件区割りは１１年大法廷判決時を起点として憲法上要求される合理的期間内に是正されないまま本件選挙に至ったと認めることが相当。本件区割りを定めた公選法の規定は違憲だったというべきである。<br />
<br />
　＜本件選挙の効力＞<br />
<br />
　区割り規定が違憲と判断され、これに基づく選挙を直ちに無効とした場合、当該選挙区の選出議員が存在しない状態で規定の是正を行わざるを得ないなどの事態が現出する不都合が生じる。よって選挙を無効としないことによる弊害や、諸般の事情を総合的に考慮し、事情判決の制度の基礎に存する一般的な法の基本原則を適用して選挙を無効としないのが相当か否かを判断するのが相当。<br />
<br />
　本件では１１年大法廷判決で区割りの違憲状態が明示され、投票価値の平等の要請にかなう立法的措置を講ずる必要がある旨の強い警鐘が鳴らされたにもかかわらず、是正が早急にされないまま本件選挙が施行されるに至った経緯は看過できない。しかし、国会において是正のための合理的期間を経過したと言わざるを得ないものの、１１年大法廷判決の判示に従い区割りを是正する対応を示し、是正が期待できること、緊急是正法で選挙区間の格差が２倍未満に是正されることが予定されていることなどの事情を合わせ考察すると、本件選挙を無効とせず、選挙の違法を宣言するにとどめるのが相当である。<br />
]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 07 Mar 2013 06:51:41 +0900</pubDate>
      <dc:date>2013-03-07T06:51:41+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>安倍が交戦規定に言及＋昨年からレーダー照射？+遅かった防衛省の情報伝達</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/19759180/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mewrun7.exblog.jp/19759180/</guid>
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　この記事では、『中国の挑発行為に、平和と右傾化Ｗの警戒』の続報を・・・。<br />
<br />
　中国海軍が海上自衛隊の護衛艦に火器管制完成レーダー照射を行なった件に関しては、た～くさん書きたいことがあるのだが・・・。<br />
<br />
　安倍内閣＆自民党、そして軍事専門家などは「これまでとは明らかに違う段階に入った」「至近距離で拳銃を突きつけられたようなもの」だということを強調し、強い警戒感を示して、その対応策を検討し始めているという。<br />
<br />
　安倍首相は、昨日の衆院予算委員会で、安倍首相は何とＲＯＥ（自衛隊の武器使用などの交戦規定）の見直しにまで言及したとのこと。<br />
　また、小野寺防衛大臣は、「国連憲章上、武力の威嚇に当たるのではないか」と発言していたという。<br />
＜ついついこの件をチャンスにして、軍事強化に走りたいように感じてしまうところが。^_^;＞<br />
<br />
『安倍晋三首相は７日の衆院予算委員会で、中国海軍による海上自衛隊護衛艦への射撃管制用レーダー照射を受け、自衛隊が任務の際に武器を使用できる範囲などを定めた交戦規定（ＲＯＥ）の見直しに言及した。「新しい事態に対処し、同時にエスカレートしないようにするバランスに配慮しながら定め、運用することが大切だ」と述べた。<br />
<br />
　首相は「空では極めて短時間に判断しなければ領空を侵犯され、そこから出て行ってしまうことにもなる」とも述べ、航空自衛隊が緊急発進（スクランブル）した際のＲＯＥを整備する必要性にも触れた。<br />
　自衛隊のＲＯＥの詳細は非公表だが、憲法などの制約で平時の武器使用は正当防衛などに限定。今回のレーダー照射でも海自は進路を変えるなど抑制的な対応にとどめ、「米軍なら照射を受けた時点で反撃していただろう」（政府関係者）などと、国際基準との差を指摘する声が出ている。<br />
<br />
　小野寺五典防衛相は、レーダーを照射された海域が、中国との排他的経済水域（ＥＥＺ）の境界線である日中中間線の日本側だったことを明らかにした。さらに、今回のレーダー照射が「国連憲章上、武力の威嚇に当たるのではないか」と述べ、中国を牽制（けんせい）した。（産経新聞２月７日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　ところが、他方で、実は、中国軍によるレーダー照射は、昨年、民主党政権下でも、しかも尖閣諸島の国有化以前から行なわれていたという話が出ている。^_^;<br />
　ジャーナリストの浅井久仁臣氏も、自身のブログ（コチラ）で、このように書いている。<br />
<br />
『中国からの射撃レーダーの照射は、私の知る範囲ではこれまでにもあったはず。もしあったのなら、随分前のことを、それも異例の夜の緊急記者会見で「あえてこの時期に公表する」ことに記者ならば疑念を抱くのが普通だ。<br />
　先程、防衛省広報課に電話取材してみた。<br />
<br />
「私は隊員からこれまでにも照射があったと聞いていますが、中国艦船からの照射はありましたよね」と言ったところ、「はい、ありました」と電話に出た担当者は簡単に認めた。<br />
<br />
　ここのところのマスコミ報道を見ていると、中国が好戦的になり、日本に牙を剥いて来て、まるで日中が戦争への道に歩み出しそうな印象を受けるが、そんなことはない。両国が意地の張り合いでエスカレイトして“危険水域”に入ってしまったのだ。』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　また、Ｊ－ＣＡＳＴニュースには、このような記事が出ていた。<br />
<br />
『中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦などへの火器管制レーダー照射をめぐり、同様の危険な事態は尖閣諸島が国有化される以前から起きていたという報道が出ている。<br />
　朝日新聞や日本経済新聞などが2013年2月7日までに相次いで報じた。当時の民主党政権は日中関係に配慮して公表しなかったとされる。ただし、7日夕になっても、政府はこのことについては言及しておらず、一切報道しないメディアもある。<br />
<br />
■「官邸に情報上げたが政治判断で公表されなかった」<br />
<br />
「尖閣国有化前も照射」――。こうした見出しで朝日新聞は2月6日夕刊に、次のような記事を掲載した。<br />
<br />
「東シナ海での中国軍による自衛隊への射撃用レーダー照射が、野田政権が2012年9月に尖閣諸島を国有化する前にもあったことがわかった」「同じ海域で複数回、照射があった」<br />
　記事の情報源は政府関係者とされ、照射時間は13年1月30日の「数分間」より長い時間だったこともあるという。<br />
<br />
　日経新聞は2月7日付朝刊で報道した。照射の事実を公表しなかったことについて、「当時の野田佳彦首相や岡田克也副総理らは『日中関係を悪化させたくないとの判断で公表を避けた』と関係者は見る」と記している。<br />
<br />
　尖閣国有化以前からのレーダー照射問題に関しては、テレビも時間を割いて取り上げた。<br />
　関西テレビが2月6日夕に放映した「スーパーニュースアンカー」では、水曜コメンテーターの独立総合研究所所長・青山繁晴氏が「複数の政府当局者からの話」として、「民主党政権下でも複数回、射撃レーダー照射があった」「海上自衛隊は官邸に情報を上げたが政治判断で公表されなかった」とコメントした。<br />
<br />
　青山氏はさらに「中国は尖閣国有化を口実に緊張を高めてきたと思っていたけど、実はレーダー照射は国有化以前から行われていた」「海自の護衛艦だけでなく潜水艦も、中国軍潜水艦によってレーダー照射と同じレベルの危険な目に遭っている」などと語った。（Ｊ－ＣＡＳＴニュース２月７日）』<br />
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<br />
　これに対して、野田前首相は、民主党ＨＰに、以下のようなコメントを発表した。<br />
<br />
『本日付日経新聞等に、中国海軍艦船によるレーダー照射事案に関し、民主党政権時代にもあったが、当時の野田佳彦首相や岡田克也副総理らは「日中関係を悪化させたくないとの判断で公表を避けた」との記事が掲載されている。<br />
　しかしながら、当時そのような事案の報告を受けた事実はなく、防衛省もそのような事実はなかったことを認めている。<br />
　上記記事等はまったく事実無根であり、きわめて遺憾である。』<br />
<br />
　また、『当時副総理だった岡田克也氏は、日経新聞編集局長宛てに「掲載記事は明らかに事実に反し、根拠のないものだ」として、謝罪・訂正記事の掲載を求める抗議文を送付した』とのこと。<br />
ただし、『日経新聞広報グループの話　複数の関係者に確認した上で、適切に報じている』という。（時事通信２月７日）』<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　昨年、野田内閣の防衛大臣を務めていた森本敏氏は、ＴＶでこのように語っていたようだ。　　<br />
　　<br />
『口は災いの元？民主がさらなる窮地に<br />
<br />
　2月7日の「やじうまテレビ！」（テレビ朝日系）には民主党・野田政権時代の12年6月から12月末まで防衛相を務めた森本敏氏がゲスト出演し、尖閣国有化前のレーダー照射問題について質問に答えた。<br />
<br />
「この問題について森本さんは事実を把握されてたんですか？」との男性アナウンサーの問いに、森本氏は当初「知りません」とコメントするのみ。<br />
<br />
「あっても言えない、という話なんですか」と突っ込まれると、あいまいな言葉ながらも　「いや、あの、そういうことではなくて、きちっと大臣に報告すべき内容であれば上がってくると思います。忘れている訳ではありません」「まあ、あの、分析をしている間に、『これは（大臣に）上げるに至らない』という風に判断した、ということだってあり得ると思います」と語った。<br />
<br />
　尖閣周辺の状況について森本氏は「この緊迫感は明らかに、日本が12年9月、国有化をしてからのこと。それ以前は、尖閣周辺に中国の公船が侵入して領海侵犯をしたというのは1年に1度ぐらい。それが国有化して急速に艦艇・航空機の動きが激しくなって、尖閣諸島に接近してきましたから…緊張感は9月11日以降、ということだと思います」と述べた。<br />
<br />
　民主党の海江田万里代表らは、マスコミ各社が報じた同党政権下でのレーダー照射問題について、どう説明するのか。同党幹部はこぞって今、１３年１月発生の２件の事案公表が遅れたことについて、「自民党の隠蔽体質」などと批判していた。（Ｊ－ＣＡＳＴニュース２月７日）』<br />
<br />
＜何だかタイトルやら記事の書き方を見ていると、民主党政権に問題があったかのような方向に持って行きたいのかな～と思ってしまうところもあったりして。(~_~;)<br />
　それに森本氏は、もともと自民党のブレーンだったということも留意しておく必要がある。＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　まあ、外交防衛上の問題や秘匿事項が絡んでいると思われるので、こればっかりは誰が本当のことを言っているのか「？？？」ではあるのだけど。<br />
<br />
　ただ、先月３０日のレーダー照射に関しても、何と防衛省から小野寺防衛大臣のもとに報告があったのは、５日になってからだったとのこと。(･o･)<br />
<br />
『小野寺五典防衛相は７日の衆院予算委員会で、１月３０日に中国海軍艦艇が海上自衛隊護衛艦に射撃用レーダーを照射した案件について、自身が防衛省運用企画局から報告を受けたのは、発生から６日後の２月５日だったことを明らかにした。原口一博氏（民主）への答弁。<br />
　防衛相は、レーダー照射の事実を公表した５日夜の緊急記者会見で、発生から公表まで時間がかかった理由について「慎重を期して（護衛艦のデータの）分析、検討に時間がかかった」と説明。自身が報告を受けた時期については言及していなかった。　<br />
<br />
　政府は１月１９日にも海自ヘリに対してレーダーが照射された疑いがあるとしている。これについて、防衛省の黒江哲郎運用企画局長は予算委で、この時は発生当日に安倍晋三首相と防衛相に一報を伝えたと説明。一方、防衛相はこの時点で事実関係を公表しなかった理由について「証拠がしっかり国際的にも表明できる内容になるか不安があった」と述べた。<br />
<br />
　同省幹部によると、データを解析した運用企画局は２１日に「中国側のレーダー照射であるとの確証は得られなかった」と防衛相に改めて報告したという。<br />
　防衛相は予算委で、この解析結果を受けて「しっかりとした明確な違反が確認されたことをもって対応したい」と指示したことも明らかにした。この指示により、３０日の照射の報告が６日後になったとみられる。<br />
　首相は「事務方がより慎重になり、私のところに（情報が）上がってくるのが遅くなった」と報告の遅れを認めた。その上で「今後は未確認でも私や防衛相に上がるようにする」と語った。（時事通信２月７日）』<br />
<br />
　日中関係が緊迫している中、このように「一つ間違えれば、武力衝突に発展しかねない」と言われるようなことを、６日間も防衛大臣や首相に（調査は後に回すとしても）その事実さえ報告しないというのも、奇妙に思える部分があるし。＜実は、何故、海自の護衛艦が、中国海軍の艦船とそんなに近い距離にいたのは不思議だという人もいるのよね。^_^;＞<br />
<br />
　私たち国民は日中双方の不確かなor誤った情報やある種の挑発、扇動に振り回されないように、冷静かつ客観的にこの件をとらえるようにした方がいいと思うｍｅｗなのだった。(@@)<br />
<br />
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]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 08 Feb 2013 05:05:23 +0900</pubDate>
      <dc:date>2013-02-08T05:05:23+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>安倍辞任で「徳育」見送り、給油新法も混迷＋節操ないさつき、ゆかり＆潔いぞ、タイゾー</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/6484326/</link>
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<br />
　安倍首相が辞任の効果が、もう国政にあらわれ始めている。<br />
<br />
　まず安倍首相は、「教育再生」に力を入れており、特に「道徳」教育<br />
の強化をアピールしていたのだが・・・。<br />
<br />
『中央教育審議会（文部科学相の諮問機関）は１８日、政府の教育再生<br />
会議が提言していた道徳の教科化を見送り、改定作業を進めている次期<br />
学習指導要領ではこれまでと同じ位置づけにする方針を固めた。また、<br />
再生会議は道徳を名称変更し、「徳育」とすることも求めていたが、<br />
中教審は名称変更も見送る方針。（中略）教科化見送りは、安倍晋三<br />
首相が辞任を表明し、教育再生会議の影響力低下の可能性が高いことが<br />
背景にあるとみられる＜毎日新聞　１８日より＊１＞』<br />
<br />
　ふ・ふ・ふ・・・。(^n^)<br />
<br />
　福田氏が首相になったら、とっとと官邸の教育再生会議を解散して<br />
欲しいんだけどな～。<br />
＜私も、今の教育には見直しが必要な部分は色々あると思うけど。安倍<br />
っちや教育再生会議のように、偏った思想や考えに基づくような改悪は、<br />
絶対すべきではないと思う！(･･)＞<br />
<br />
<br />
　ただね。実は福田氏の国家観とか教育政策に対する考え方って、よく<br />
わからないところがあるのだ。^^;<br />
<br />
　ちなみに、共同通信のインタビュー＜＊２＞では、安倍自民党が公約<br />
にしていた「３年後の憲法改正案発議」は事実上、棚上げする意向を<br />
表明したって言うのだけど。(~~)<br />
　でも、自衛隊の海外派遣については、「恒久法」を作るべきだと言っ<br />
てるし～。(-"-;)u～n<br />
<br />
   やっぱ政界再編＆政権交代した方が、話が早いかな？(@_@。  <br />
　<br />
＊　＊　＊　＊　＊　<br />
<br />
　また安倍首相が「職を賭して」まで実現しようとした海上自衛隊の<br />
給油継続に関しても、政府や与党幹部の間では、「何が何でも、今の<br />
条件のまま、秋の臨時国会で」という感じではなくなったようで、<br />
何だか色々な意見が出て来ているようだ。<br />
<br />
＜政府与党内がこんな感じだったから、安倍っちもますますガッカリ<br />
しちゃったのかもね。(･･；＞<br />
<br />
　１８日に、高村防衛大臣は、給油新法が「来年の通常国会にずれ込む<br />
可能性は否定できない」と発言。<br />
＜ただし、与謝野官房長官は、「できるだけ秋の臨時国会で」と言って<br />
いる。＞<br />
<br />
　また、山崎拓氏（テロ特措法に関する与党プロジェクトチーム座長）<br />
は１８日、都内の講演で、海自のインド洋での給油活動について、政府<br />
が新たな国連決議を求めるべきだとの考えを示した。<br />
<br />
＜ただし、日本政府の要請で、国連安保理が、海自の給油活動も明記<br />
した上で、米、英、日本などの有志連合による「不朽の自由作戦」への<br />
「謝意」を盛り込んだ決議を行なう予定だという話があるので、それを<br />
前提にして発言しているのかも？　^^;＞<br />
<br />
　この１～２日、給油新法がらみの報道が、アレコレ出ているので、<br />
別稿にまとめて、アップできればと思うのだけど。<br />
＜その時に、上述の情報の元ネタになった報道記事を記載する。＞<br />
<br />
　もし福田氏が首相になった場合には、国政の停滞や混乱を防ぐために、<br />
あまり閣僚は入れ替えないという方針を示しているが。<br />
＜支持してくれている派閥の長や幹部が、今の内閣に何人もはいって<br />
いるしね～。(･･)＞　<br />
　<br />
　まだまだ給油新法への対応は、流動的な感じがするけど。<br />
　何よりも早く国会が始めて、きちんとした議論を行なって欲しいと<br />
思う！(＊＊)<br />
<br />
～　～　～　～　～　～　<br />
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<br />
～　～　～　～　～　～　～<br />
　<br />
　話はガラッと変わるけど・・・。<br />
<br />
　何だかここに来て、小泉チルドレンがやたらにＴＶに出たり、ニュー<br />
ス映像でも目立ったりしていると思いません？　<br />
＜それを扱いたがるメディアもメディアなんだけど。＞<br />
<br />
　衆院選が近づいているかも知れないので、立場上、必死なのはわかるし。<br />
麻生氏に反感を抱いているチルドレンが多いのはわかるけど。<br />
<br />
＜麻生氏は郵政造反組の平沼氏の無条件復党の話を進めたり、下手すると<br />
落選者まで復党するという話も出ていたし。副大臣や党役員の人事で<br />
小泉チルドレンがほとんど登用されなかったこと。幹事長就任の会見で、<br />
小泉氏批判をしたことなどで、かなりの反発が・・・。^^;＞<br />
<br />
<br />
　でも、１４日までは「小泉首相再登板」をと署名活動していたのに。<br />
小泉氏が福田支持を表明したこともあってか、早速、福田支持に回る<br />
チルドレンが続出。<br />
<br />
　片山さつき氏が、福田氏の出陣式で、隣を陣取って「エイエイオー」<br />
と腕を振り上げていたかと思えば、昨日は佐藤ゆかり氏が福田氏の<br />
隣で、「エイエイオー」をやっていたし～。(ﾟДﾟ)<br />
<br />
＜さつき氏なんて「あれはクーデターだ。首相を支えるべきが、後ろから<br />
刺す人がいた」とか言って、麻生潰しに一役買ってたし～。(>_<)＞<br />
<br />
　昨日、福田氏は各議員の事務所周りを行なったのだけど、二人とも<br />
福田氏の手を握りしめて、妙な笑顔を浮かべて、ヨイショ、ヨイショ<br />
の言葉を発するのを見て、もう目も当てられないというか「節操なさ<br />
過ぎ～」という感じ。（／_＼）<br />
＜この２人は、去年の総裁選の時は、安倍氏が移動する度に、その<br />
ヨコにべったりとくっついていたんだよね～。(ーー;)＞<br />
<br />
　２人とも、ともかく衆院選の選挙区での公認をとりたい＆何かポス<br />
トが欲しいのが見え見えなのだけど。<br />
＜片山さつき氏は、平沼氏と共に郵政落選組の城内みのる氏が復党<br />
するのを警戒。佐藤ゆかり氏は、既に復党した野田聖子氏との間で<br />
公認争いが。＞<br />
<br />
　同じ女性として、オンナのイヤな部分を見せ付けられているよう<br />
で、めちゃ気分が悪くなってしまう。(｀´）<br />
<br />
～　～　～　～　～　～　～<br />
<br />
　その点、最近、このブログで何回か取り上げているタイゾーくん<br />
こと杉村大蔵氏の潔いこと！(＾＾♪<br />
＜いや、決してタイゾー・ファンというわけでは・・・。^^;＞<br />
<br />
　まず１６日には、こんなことが・・・。<br />
<br />
 『小泉チルドレンと呼ばれる自民党の当選１回衆院議員らでつくる<br />
選挙塾「新しい風」（会長・武部勤元幹事長）は１６日、党本部で総裁<br />
選対応を協議した。このうち、メンバーの杉村太蔵衆院議員が「（武部<br />
氏らの方針に）ついていけない」と途中退席。武部氏は杉村氏に「もう<br />
来るな」と怒ったという。<br />
　杉村氏は記者団に「こんなことで総裁が決まるなら自民党は終わる」<br />
と述べた。総裁選で小泉純一郎前首相の再登板を模索していた同会が、<br />
福田康夫元官房長官支持でまとめようとすることに、反発したとみら<br />
れる。＜毎日新聞　１６日＞』  <br />
<br />
　そして、１８日には、ブログにこんなことが・・・。<br />
<br />
『勝ち馬に乗ることだけが勝ちだとはとても思えない。<br />
ましてや、派閥の親分が右だからと言って右に向くような、そんな<br />
先祖も驚きの先祖返りをするような選択しかできないようならば、<br />
はっきり言って政治家なんて誰でもできるじゃないか。<br />
本当にこの国の未来を託せるのはどちらの候補者なのか。<br />
議論が尽くされたとは到底思えないこの段階で、結論を出すことなど<br />
私にはできない。<br />
最後の最後まで、じっくりと両候補者の政策主張に耳を傾け、いくら歳が<br />
若いからといっても国民を代表する政治家の一人として、投票のその瞬間<br />
まで自らの政治信条に照らし、私は一票を投じたいと思います。』<br />
<br />
＜ま～た、このブログの最近の記事に書かれていることは、ｍｅｗも<br />
共感できることが多いのよね～。(･･)＞<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　タイゾーくん、キミは正しい！(@_@。<br />
　それが、正しい無派閥＆若手議員のあるべき姿でしょ～。(~~)<br />
<br />
　小泉前首相は、０５年総選挙で初当選した「小泉チルドレン」と呼ば<br />
れる８３人の議員に「派閥にはいらない方がいい」と提言したのだけど。<br />
　まあ、もともと派閥系の候補もいたとはいえ、２年立った今日、もう<br />
完全に無派閥を通している議員は、実質的に３０人いないという。<br />
<br />
　派閥に所属していないと、国会や党の情報もはいりにくいし。特に<br />
若手議員は、政治活動や選挙準備も（お金の面も）も行ないにくい<br />
ので、かなりのマイナスになってしまう。<br />
　そんな無派閥チルドレンをフォローすべく、武部氏が「新しい風」<br />
なるグループを作って、タイゾーくんもその会合では、張り切って<br />
スピーチなどをしていたのだけど。武部氏は、これは「派閥ではない」<br />
と主張していたはずだった。<br />
　なのに、グループとして福田支持をするように言われたら、「話が<br />
違う」ということになるだろう。それじゃあ、何のために無派閥議員<br />
を通しているのかわからない。(･･)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　タイゾーくんの今回の行為は、実はかなりリスキーなものだ。<br />
　彼は次の衆院選で、生まれ故郷の北海道選挙区から立候補すると<br />
いう話が決まりかけている。同じ選挙区には、民主党の横道氏という<br />
強力な相手がいるので、比例ブロックでいい順位を確保しておきたい。<br />
<br />
　武部氏は、北海道選出議員ゆえ、道連でまあまあの力があり、彼に<br />
従っていた方が、得策になることは間違いない。福田氏の所属派閥の<br />
長である町村氏も北海道が地元で、道連でも重鎮である。<br />
＜道連の会長の今津氏も、たぶん福田支持。＞<br />
　タイゾーくんとしても、ここは福田支持を表明しておいた方が、<br />
次の選挙には有利なはずだったのである。<br />
<br />
　まあ、見方によれば、ただ「青い」だけ。「賢くないやつ」で<br />
終わるのだろうけど。でも、それらこそ「若さの特権」だろ～。<br />
　折角２０代で国会議員になったからには、ましてや無派閥を通して<br />
いるのだから、ミョ～に永田町的＆政治屋的な思惑だけで動くのでは<br />
なく、まさに庶民＆若者的な感覚で、国会や自民党のおかしいと思う<br />
部分をどんどんオモテに出してくれるぐらいの方がいい。<br />
<br />
　というわけで、またまたタイゾーくんを誉めてしまいたくなった<br />
ｍｅｗなのであった。(･･)<br />
<br />
＜タイゾーくんファンになったら、ど～しよ～？(@@。nai,nai！＞<br />
<br />
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<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
そして・・・下にあった方が、他のブログに移りやすいようなので、こちらに<br />
<br />
　決してアブナイことはない？　らんき～な　お玉と喜八もよろしくです。<br />
<br />
＜報道記事は↓Moreの部分に＞<br />
<br />
<br /><br />中央教育審議会（文部科学相の諮問機関）は１８日、政府の教育再生会議が提言していた道徳の教科化を見送り、改定作業を進めている次期学習指導要領ではこれまでと同じ位置づけにする方針を固めた。また、再生会議は道徳を名称変更し、「徳育」とすることも求めていたが、中教審は名称変更も見送る方針。２０日の専門部会に提示する。<br />
<br />
＊１<br />
<br />
『道徳は現在、小中学校で年３４～３５時間割り当てられており、国語や算数などの教科ではなく特別活動や総合的な学習の時間と同じ位置づけ。教育再生会議は６月の第２次報告で、徳育への名称変更と、教科としての扱いを提言していた。<br />
<br />
<br />
　文科省も中教審委員と協議した結果、教科化した場合は検定教科書の作成や児童・生徒への評価が必要になることから、「道徳は教科に成りえない」と判断した模様だ。<br />
<br />
<br />
　中教審の専門部会がまとめる検討素案では、道徳教育の充実が明記される。ある中教審委員は「教科化にこだわった議論ではなく、子どもたちの道徳心を高めるための実質的な論議をしたい」と説明しており、小学校での自然体験や中学校での職業体験のほか、高校での奉仕活動なども論議される見通しだ。<br />
<br />
<br />
　専門部会では、道徳は学校活動の全体で教えていくもので個別の教科として指導することに疑問の声が出ていた。教科化見送りは、安倍晋三首相が辞任を表明し、教育再生会議の影響力低下の可能性が高いことが背景にあるとみられる。＜毎日新聞　１８日＞』<br />
<br />
＊２<br />
<br />
『　自民党総裁選で優勢となっている福田康夫元官房長官（７１）は１８日午後、共同通信の単独インタビューに応じ、自衛隊の海外派遣を随時可能とする「恒久法」制定を目指す考えを示した。自民党が参院選で公約した「３年後の憲法改正案発議」は事実上棚上げする意向を表明。首相に就任した場合の組閣については、臨時国会開会中を理由に閣僚の大幅入れ替えは困難との考えを重ねて示した。<br />
<br />
　恒久法は福田氏が官房長官当時の２００３年７月に制定方針を表明し、安倍政権も来年１月からの通常国会への提出を目指していたが、参院選惨敗により当面凍結を決定。これについて福田氏は「何か起こった時に慌てて法律を作るということでは機敏な対応はできない。きちんと整えておくことは大事だ」と述べ、あらためて制定の必要性を強調。＜共同通信　１８日＞』]]></description>
      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 19 Sep 2007 08:04:32 +0900</pubDate>
      <dc:date>2007-09-19T08:04:32+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>麻生クーデター(？)が潰されたわけ　（１）・・・１０～１２日の首相動静に見る安倍＆麻生らの動向</title>
      <link>http://mewrun7.exblog.jp/6473136/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://mewrun7.exblog.jp/6473136/</guid>
      <description><![CDATA[【ブログの最近書いた記事のタイトル一覧を見るには、←のカレンダーの<br />
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<br />
　この数日の間に、マスコミで「麻生クーデター」という言葉が使わ<br />
れるのを何回か見聞した。（＊＊）<br />
＜何と片山さつき氏も、ＴＶで「これはクーデターですよ」と公言して<br />
いた。＞<br />
<br />
　「麻生クーデター」「麻生氏にだまされた」・・・これらの言葉が、<br />
ポスト安倍は確実と言われた麻生太郎氏が、一気に不利な情勢に陥ら<br />
れる要因になったと考えられる。<br />
　しかし、そのウラには、８月から「福田擁立」の準備を進めていた<br />
旧・森派や新ＹＫＫなど多くの派閥の力も働いていたように思われる。<br />
<br />
　そして、麻生氏がややコトを急ぎ過ぎて、彼らの反感を買ったこと<br />
が、今回の麻生包囲網、麻生潰しの動きにつながったのではないか<br />
と思ったりもする。(･･)<br />
<br />
<br />
　色々な報道記事や首相動静を見ていたら、個人的に興味深いな～<br />
と思うこともあったので、話を前記事の続きの１０日から始めたい。<br />
<br />
～　～　～　～　～　～　～<br />
<br />
  １０日、安倍氏は朝早くＡＰＥＣから帰国した。<br />
<br />
＜この時、昭恵夫人と飛行機のタラップから降りて来る安倍氏の様子を<br />
見て、私はちょっと「あら？」と感じたのだけど。（コチラの記事の上部参照）＞<br />
<br />
　この日の首相動静を見ると、首相としての執務＆この日から始まる<br />
国会の所信表明の準備などが立て込んでいたせいか、午前中は全く<br />
休む間もないほど、かなりあわただしく過ごしている。＜＊１＞<br />
　衆参での所信表明が終わったあと、安倍氏は自民党の役員会に<br />
出たのだが、ここで例の３人目の中川氏をはじめとする小泉チルドレン<br />
３人が、平沼氏らの復党に抗議し、執行部を痛烈に批判。安倍氏は、<br />
かなりつらそうな顔で、これをきいていた。^^;<br />
<br />
　そして、麻生氏は、この役員会が終わった夕方に、安倍氏が最初<br />
に辞意をもらしたと話した。<br />
＜確かに＊１にもあるように、麻生氏は焼く１３分の間、院内大臣室<br />
で安倍首相と会っている。＞<br />
　麻生氏はこの時、「何を言っているんだ。頑張って欲しい」と引き<br />
とめたそうだが、内心は複雑なものがあっただろう。<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
　麻生氏は、ポスト安倍を狙ってはいるものの、まさに今から党内<br />
実質№１の幹事長として、首相＆党総裁になるための足場を固めようと<br />
していたところである。もし安倍首相が早期に辞任するとしても、<br />
もう少し準備期間が欲しいところだろう。<br />
　おそらく麻生氏としては、安倍氏がせめて給油新法を成立させて、<br />
臨時国会を終えたところで辞任して欲しいと考えていたのではない<br />
だろうか？＜こうすれば、それなりの形もつくし、総裁選の準備も<br />
できる。＞<br />
<br />
　そして、１０日の夜に、麻生支持派の会合（太郎会という名らしい）<br />
が行なわれたという話を、コチラの記事でお伝えしたのだけど。、<br />
その場でも、その方向で話が進んだのではないかと思われる。<br />
<br />
　ネットＩＢの記事では、こんな風に伝えられていた。（前記事＊２）<br />
『　その夜、麻生氏は派閥の側近議員たちと”祝杯”をあげた。<br />
「次はいよいよ麻生政権だ」　そうした声があがった。<br />
「麻生さんは安倍退陣表明の前にできるだけ総裁選の準備を進め、短期<br />
決戦で一気に麻生後継の流れをつくる戦略を描いた」（麻生派議員）』<br />
<br />
<br />
＜今朝、たまたま、ＴＶ朝日のスパモニで「太郎会」のことを扱って<br />
いたのだけど。<br />
　番組に出演していた太郎会会長の鳩山邦夫氏（麻生氏の意向で法務<br />
大臣として入閣したと言われる）は、１０日の会合は毎月第二月曜日に<br />
開くと決まっている定例会で、口の堅い麻生氏は安倍辞任のことは全く<br />
話していないと。あくまで２年後ぐらいを目指して、麻生氏を総理に<br />
しようと盛り上がっていただけだと説明していた。<br />
　それに対し、他の議員（たぶん衛藤氏）が「３日の新聞に、『麻生<br />
支持派の会合で、「ついに幹事長になった。次は総理だ。半年後には、<br />
麻生政権を作ろう」と話していた』と出ている」と反論していた。(@@。＞<br />
<br />
～　～　～　～　～　～　～<br />
<br />
　１１日、この日は国会はなく、安倍氏は官邸で執務を行なっていた<br />
が＜代表質問の準備もあっただろう＞、そこに何と旧・森派の兄貴分<br />
中川秀直・前幹事長が訪れている。(･･)＜＊２＞<br />
<br />
　時事通信１２日によれば、「自分が弱かったから、こんなことに<br />
なったんでしょうか」。幹事長長として政権を支えた中川秀直氏に対し、<br />
首相は政権運営が手詰まりに陥ったことを認め、自らを責めたという。<br />
　また、町村派幹部に「やはり人事を任せたのがいけなかったのかな」<br />
と漏らしたという記事があったが、これも中川氏のことかも知れない。<br />
<br />
　この時、安倍氏が中川氏に辞任のことを話したかどうかはわからない<br />
が。もしかしたら、示唆ぐらいはしたかも知れない。そして、たぶん<br />
中川氏はフランス外遊中の森喜朗氏に連絡し（急遽、１３日には帰国）<br />
旧・森派を中心に福田擁立の準備が進められたのではないかと察する。<br />
　それは、麻生潰しのための「麻生包囲網」作りの準備が始められた<br />
ことを意味する。（＊＊）<br />
<br />
～　～　～　～　～　～　～<br />
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　<br />
　ちなみに、１１日には中川氏の少し前に、麻生氏が官邸を訪れて<br />
いた。麻生氏の話によれば、１１日も安倍氏は辞意について語って<br />
おり、気持ちが変わっていなかったという。<br />
<br />
　そのあと中川氏が来ていたのを知って、私は何か皮肉めいたものを<br />
感じた。(-"-)<br />
　以前、コチラの記事にも書いたが（コチラも報道記事も参照）、７月２９日、<br />
まさに参院選の投開票日の夕方、中川氏はやはり首相官邸を訪れていた。<br />
自民党惨敗の可能性が高くなったことを受け、森氏らと話し合った上で、<br />
「早く辞任した方が傷も浅く、再登板のチャンスもできる」との判断から、<br />
安倍氏に首相を辞任するように説得に来たのだ。<br />
<br />
　しかし、安倍氏はもともと「まだ自分の使命（改憲＆国家再興）は<br />
終わっていない」という思いが強く、首相を続けたいと考えていた。<br />
しかも、中川氏の直前に、麻生氏が官邸を訪れて、安倍氏の続投を<br />
強く支持していた。それが安倍氏を心強くさせ、安倍氏は中川氏の提案<br />
を拒み、その夜のうちにＴＶで首相続投を宣言してしまうのである。<br />
＜さらに、安倍氏はこの時から、旧・森派陣営より麻生氏を頼り、<br />
彼に色々と委ねることになる。＞<br />
<br />
　安倍氏は、もしかして、中川氏と会いながら、「もう少し、自分の<br />
ことを本当に親身になって考えてくれていたかも知れない旧・森派の<br />
親＆兄貴分のアドバイスをきいた方がよかったかな～」と思っただろ<br />
うか？(･･)　<br />
<br />
<br />
　また、この日、民主党の小沢代表が会見で、「安倍首相と会談する<br />
より、国会で議論すべきだと思う」と述べていた。<br />
　これは、９日に安倍氏がオーストラリアの会見で小沢氏との会談を<br />
要望したことに対して、記者の質問に答えたものであり、この時点で<br />
は、官邸や自民党から会談の申し入れは１回も来ていなかったという。<br />
<br />
～　～　～　～　～　～　～<br />
<br />
　そして１２日、安倍氏は、やはり給油新法のことが気になったのか、<br />
辞任する前に小沢氏にあいさつしようとしたのか・・・午前中、大島<br />
国対委員長に「民主党側に、小沢氏に会って話をしたい」と伝えるよう<br />
に依頼した。<br />
<br />
＜私なら、もしマジに話をしたいと思えば、何とか直接、小沢氏と連絡<br />
をとるけどな～。・・・安倍氏はやっぱお行儀がいいのかしらん？(･･)＞<br />
<br />
　大島氏は、国対委員の協議の場で、民主側に会談の話をするが。何分<br />
にも、午後からは国会の代表質問で論戦を繰り広げようとしている時<br />
だし、大島氏は「あいさつのため」と話したとかで、民主党側は了承しな<br />
かったという。^^;<br />
　大島氏が官邸に行き、それを報告すると、安倍氏は麻生幹事長に連絡<br />
して、改めて辞意を伝えた。「首相をやめるので、国会の代表質問は<br />
受けられない」と言ったため、内閣＆党幹部が集まって、すぐに辞意<br />
表明の記者会見を行なうことに決まった。(++)<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊　<br />
　<br />
　安倍首相は記者会見を終えたあと、実弟の（安倍家の三男、岸家と<br />
養子縁組）岸信夫氏（参議院議員）を官邸に呼んで、岸氏は１時間半<br />
ほど執務室に滞在した。<br />
　色々と説明＆話しておきたかったことが、あるのかも知れない。<br />
　岸信夫氏は、記者団に「励ましに来た。明るかったけど、眠そう<br />
だった」と答えていた。＜眠れない日々が続いていたのね。(-"-;)＞<br />
<br />
　その後、お友達閣僚と呼ばれた山本有二前金融担当大臣も、官邸に<br />
顔を出していた。<br />
　安倍氏が呼んだのか、山本氏から来たのかわからないけど＜それ<br />
でも安倍氏がＯＫしないと、来られないしね＞、何かこういう時に、<br />
「本当の友は誰か」というのが見えて来るような感じもした。(ﾉ_-｡)？<br />
<br />
　安倍氏は山本氏に「また一議員として党に戻って、一緒に頑張って<br />
行きたい」と語ったという。(･･)<br />
<br />
　安倍氏はこのあとすべての予定をキャンセルして、午後５時過ぎ<br />
には公邸に戻り、休んだようだ。＜医師が待機していたとの話も<br />
ある。＞<br />
<br />
　そして、この頃、おそらく福田擁立の動きは、もう始まっていた<br />
のである。(@@。<br />
<br />
　　　　　　＜つづく＞<br />
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<br />
<br /><br />　【首相動静　　時事通信より】<br />
<br />
＊１　　９月１０日<br />
<br />
　午前6時9分、アジア太平洋経済協力会議（APEC）首脳会議出席を終え、オーストラリアのシドニーから昭恵夫人とともに政府専用機で羽田空港着。同24分、同所発。同46分、皇居着。帰国の記帳。同53分、皇居発。同7時3分、公邸着。<br />
　午前10時47分、公邸発。同48分、官邸着。「国会への意気込みは」に「全力で行きます」。同49分、執務室へ。<br />
　午前10時50分から同52分まで、与謝野馨官房長官。同58分、執務室を出て、同11時、閣僚応接室へ。同1分、臨時閣議開始。同16分、臨時閣議終了。同17分、同室を出て執務室へ。<br />
　午前11時25分、執務室を出て、同26分、官邸発。同27分、国会着。同29分、衆院自民党控室へ。同党両院議員総会、代議士会に出席、あいさつ。同53分、同室を出て、同54分、衆院本会議場へ。午後0時2分、衆院本会議開会。同10分。衆院本会議休憩。同本会議場を出て、同11分、国会発。同13分、官邸着。同14分、執務室へ。<br />
　午後0時37分、執務室を出て、同38分、官邸発。同40分、国会着。同41分、院内大臣室へ。同48分、同室を出て、同49分、参院本会議場へ。第168臨時国会開会式に出席。同1時8分、同本会議場を出て、同11分、国会発。同12分、官邸着。同14分、執務室へ。同20分、同室を出て首相会議室へ。同38分、同室を出て執務室へ。同55分、同室を出て、同56分、官邸発。同57分、国会着。同59分、衆院議長応接室へ。同2時、同室を出て衆院本会議場へ。同2分、同本会議再開。所信表明演説。<br />
　午後2時21分、衆院本会議散会。同本会議場を出て、同24分、参院議長応接室へ。同29分、同室を出て参院本会議場へ。同31分、同本会議再開。所信表明演説。<br />
　午後2時49分、参院本会議を途中退席し、同50分、国会発。同52分、官邸着。同53分、執務室へ。<br />
　午後4時19分から同25分まで、的場順三官房副長官。同55分、執務室を出て、同56分、官邸発。同57分、国会着。同59分、院内総裁室へ。同5時3分、自民党役員会開始。<br />
　午後5時24分、自民党役員会終了。院内総裁室を出て、同25分、院内大臣室へ。同26分から同49分まで、麻生太郎自民党幹事長。同50分、院内大臣室を出て、同51分、国会発。同53分、官邸着。同54分、執務室へ。<br />
　午後6時4分、執務室を出て首相会議室へ。同23分、同室を出て執務室へ。<br />
　午後6時27分から同32分まで、中山恭子首相補佐官。同44分、執務室を出て、同45分から同49分まで、閣僚懇話室前で報道各社のインタビュー。「国会が始まったが、今の気持ちは」に「緊張しますね。建設的な議論をしていきたいと思います」。同51分、官邸発。同53分、公邸着。<br />
　11日午前0時現在、公邸。来客なし。（了）  <br />
<br />
<br />
＊２　　９月１１日<br />
<br />
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。<br />
　午前9時24分、公邸発。同26分、官邸着。同27分、執務室へ。同33分から同50分まで、与謝野馨、大野松茂正副官房長官。同56分から同57分まで、守屋武昌前防衛事務次官。同58分から同59分まで、白須敏朗、小林芳雄新旧農水事務次官。<br />
　午前10時、執務室を出て、同1分、閣僚応接室へ。同2分、閣議開始。<br />
　午前10時19分、閣議終了。同20分、同室を出て、同21分、執務室へ。<br />
　午前10時22分から同30分まで、増田寛也総務相。同43分から同55分まで、菅義偉自民党選対総局長。<br />
　午後0時2分、執務室を出て、同3分から同27分まで、小ホールで政府与党連絡会議に出席。同28分、執務室へ。同33分から同56分まで、麻生太郎自民党幹事長。同1時10分から同15分まで、太田昭宏公明党代表。<br />
　午後1時50分から同2時19分まで、中川秀直自民党前幹事長。<br />
　午後2時37分から同46分まで、津島雄二自民党税制調査会長。<br />
　午後5時16分、執務室を出て、同18分から同21分まで、閣僚懇話室前で報道各社のインタビュー。「自衛隊の給油活動の根拠法について新法での対応が検討されているが」に「どういうかたちで継続可能にするかどうかはまさにこれからよく中身を詰めていかなければいけないと思います」。同23分、官邸発。同25分、公邸着。<br />
　12日午前0時現在、公邸。来客なし。（了） <br />
<br />
<br />
＊３　９月１２日<br />
<br />
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。<br />
　午前9時48分、公邸発。同50分、官邸着。同51分、執務室へ。<br />
　午後0時11分から同27分まで、自民党の大島理森国対委員長、小坂憲次国対筆頭副委員長。<br />
　午後0時40分から同46分まで、与謝野馨官房長官。同58分、与謝野氏と的場順三官房副長官が入った。同1時3分、大野松茂、岩城光英両官房副長官が加わった。同5分、的場氏が出た。同31分、自民党の麻生太郎幹事長、二階俊博総務会長、石原伸晃政調会長、尾辻秀久参院議員会長、山崎正昭参院幹事長、菅義偉選対総局長が加わった。同52分、二階氏らが出た。麻生氏残る。同54分、麻生氏が出た。同58分、執務室を出て記者会見場へ。同59分から同2時21分まで、内閣記者会との記者会見。同22分、記者会見場を出て執務室へ。<br />
　午後2時35分から同3時40分まで、岸信夫参院議員。同41分から同51分まで、与謝野官房長官。<br />
　午後4時47分から同5時7分まで、山本有二前金融担当相。同22分、執務室を出て、同23分、官邸発。「悔いはありませんか」に「（深くうなずく）」。「今のお気持ちは」に「…」。同24分、公邸着。<br />
　13日午前0時現在、公邸。来客なし。（了） <br />
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      <dc:subject>安倍政権に関して</dc:subject>
      <dc:creator>mew-run7</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 10:38:44 +0900</pubDate>
      <dc:date>2007-09-17T10:38:44+09:00</dc:date>
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