カテゴリ:(再び)安倍政権について( 1855 )

 

国民の無関心に乗じる安倍政権~不正調査で支持下がらず安心?+安倍がムキにヘリクツ答弁


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【テニスのABNアムロ、第1シードの錦織圭は、準決勝で最強のノーシード・バブリンカ(スイス)に2-6,6-4,4-6で敗れ、今季2度めの決勝進出はならなかった。<でも、ランキングは7→6位に上がる。(・・)>
 逆にバブリンカは、17年後半に左膝を手術をして以来、初の決勝進出になる。<バブはこのブログにも何回も登場している馴染み深い選手なので、復活して嬉しい。"^_^">

 バブリンカは元3位で、GSを3勝もしている選手。しかし、膝手術の休養によって300位台までダウン。その後もあちこちの故障と戦いながら、やっと60位台まで戻って来た。今季は好調のようで、この大会も2回戦で第4シードのラオニッチを撃破していた。<全豪でも2-3の激戦をしていた。>
 錦織とは5勝4敗とほぼタメで、フルセットの接戦になって、調子のいい方or気合が強い方が勝つというケースが少なくないのだけど。この大会で優勝経験のあるバブリンカは、3セットめ、何とか決勝に出たいという強い気持ちがプレーに出ていた感じがした。(++)

 錦織は1セットめはともかく、2、3セットめのプレーは悪くはなくて。どっちが勝ってもおかしくなかったのだけど、肝心なところでミスが出たのが痛かった。<あと不用意にネットに出るケースが多かったかも。簡単に抜かれ過ぎ。^^;>
 本人も少し悔しそうだったけど、今季はいいプレーができていることに満足も示していた。次は来週のドバイDFに出場する予定だ。o(^-^)o】

* * * * *

 毎回のように、ブチブチ書いてしまうが。厚労省の統計の不正調査に関して、国民はほとんど興味を示していないようで、残念な限り。
 国民が、小難しい話には(&直接的に利害のない話には)関心を示さないお陰で、安倍官邸&自民党はあまり問題を(悪事をも?)及されずに済むと安心し始めているようだ。(~_~;)

『「内容が細か過ぎるから、国民はよく分からないのだろう」。自民党幹部は15日、統計不正問題の影響が限定的な理由をこう分析。首相周辺は「多くの国民は自分に関係ないことだと思っている」と指摘した。(時事2.15)』

* * * * *

 でも、去年の財務省の文書改ざん問題もそうだったのだけど、今回のように統計の数字を左右するような不正な調査が行なわれていたとなれば、日本政府の信用低下につながる大問題だし。<安倍政権のために調査方法を替えていたとなれば尚更。>

 もしこの問題を放置すれば、モリカケ問題に続き、政府の様々な不正を見過ごすことになるし。それは安倍官邸や問題のあった省庁の役人を喜ばすことにもつながるわけで。野党やメディアにはあきらめずに、頑張ってほしいと願っている。(**)

<このままだと内閣も省庁の役人も、文書も様々な調査も自分たちの好き勝手に行なってもOKという感じになって。一国の政府として成りたたなくなってしまうかも。
 今回の件も、報道番組でさえ少ししか扱わなかったりするのだが。もっとニュース・ワイドショーとかもわかりやすく説明して、国民にこの問題が重要であることを何とか伝えてほしいと思う。

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 あと、後半の記事に出て来るのだけど。安倍首相が国会でムキになって、このような答弁をしたのには、様々な意味で、唖然とさせられた。

「2015年は平和安全法制で1000問質問を受けた。これ以外は持ってこないでという状況だった。統計なんかに関心を示すわけないじゃないですか。根本的に知りませんから」「毎勤は毎月見ませんよ」

 確かに、安倍首相にとって2015年の最大の課題は、集団的自衛権の行使を認める安保法制であったのは事実だし。法学では全く通らないような詭弁的な説明のために、めっちゃ準備もしたのだろうけど。でも、首相の仕事は安保だけではないからね。<あれ?「森羅万象」がどうのとか言ってなかったっけ?(~_~;)>

 それこそアベノミクスを売り物にしているくせに、統計なんかに関心を示すわけない&根本的に知らない人じゃ困るし。<てか、安倍首相は何年連続でXXが上がったとか、やたら統計の数字を出すのが好きでしょ~。>
 毎月統計に馴染みがない人は「マイキン」とか言わないと思うし。(mewは今回の国会答弁見てて、こんな言い方するんだって、初めて知った。>

 野党やメディアは、安倍首相のこういういい加減な答弁も、もっとツッコンでほしいと思う。(**)

* * * * * 

『統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査

 厚生労働省の統計不正問題が国会で連日取り上げられる中、各種世論調査で安倍内閣の支持率にほとんど影響が出ていない。

 この問題に有権者の関心は薄いとして強気の政府・与党に対し、野党には国会戦術の見直しを模索する声が出ている。

 「内容が細か過ぎるから、国民はよく分からないのだろう」。自民党幹部は15日、統計不正問題の影響が限定的な理由をこう分析。首相周辺は「多くの国民は自分に関係ないことだと思っている」と指摘した。

 同日発表の時事通信の世論調査で内閣支持率は前月比1.1ポイント減の42.4%だったが、不支持率も微減だった。報道各社の調査では支持率が微増しているケースも目立つ。

 第1次安倍政権は「消えた年金」問題で支持率が急落。2007年参院選の惨敗とその後の退陣につながった。統計不正をめぐっても、当初はその再現を懸念する声が強かった。

 それだけに政府・与党内には安堵(あんど)感が広がる。ある政府関係者は雇用保険などの追加給付額が1人当たり平均約1400円となることを踏まえ、「今回は金額が少なくて助かった」と語った。

 立憲民主党幹部は「政党別では『支持政党なし』も増えている」として今後の巻き返しに意欲を示す。ただ、世論の批判が高まった森友・加計学園問題と比べ、追及のボルテージが上がらないのも事実。同党内からは、政権による「アベノミクス偽装」の構図を描き出すのは「無理があった」(中堅)との声も漏れる。(時事通信19年2月15日)』

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『やはり“首相案件"「毎月勤労統計」賃金カサ上げのシナリオ

「毎月勤労統計」の賃金かさ上げは「首相案件」――。2018年1月に突然、調査方法が変更され、賃金がカサ上げされることになった「毎月勤労統計」。やっぱり、安倍首相周辺が関与していたことが発覚した。

 13日の衆院予算委で安倍首相は、企業サンプルの入れ替えにより数値が大きく変動することについて、15年の段階で、当時の首相秘書官が厚労省の役人から説明を受けていたことを明らかにした。

 質問した財務省出身の大串博志議員(立憲民主)は「秘書官の耳に入るということは、役所では“総理ご関心事項”と言うんですよ」と語った。14日の衆院予算委で、厚労省と接触したのは、中江元哉首相秘書官(現・財務省関税局長)で、15年3月末だったことが明らかになった。この後、統計の“見直し”は一気に進んだ。

■核心を突かれムキになった安倍首相

15年10月の経済財政諮問会議で、麻生財務相は「サンプル事業所の入れ替え時に変動がある。改善方策を早急に検討していただきたい」と「毎勤」の調査方法にケチをつけた。その結果、毎勤統計の500人未満事業所の抽出調査は「総入れ替え方式」から「一部入れ替え方式」に変更され、18年から実施された。入れ替えは3年ごとに行われる。

 “総入れ替え”すると、倒産直前の企業や生まれたての企業など低賃金の企業が多く含まれるため、賃金は低く出る。そこで、“一部入れ替え”に変更し、賃金を上振れさせたのだ。

 調査方法の変更には統計委員会の委員などから異論もあったが、「首相案件」だから、ゴリ押しできたのである。

 大串議員に追及された安倍首相はムキになって言い返した。

「2015年は平和安全法制で1000問質問を受けた。これ以外は持ってこないでという状況だった。統計なんかに関心を示すわけないじゃないですか。根本的に知りませんから」「毎勤は毎月見ませんよ」

核心を突かれるとムキになるのが安倍首相の特徴である。

 政治評論家の山口朝雄氏が言う。

「統計見直しに、早い段階から首相秘書官が動いていたということは重要です。麻生財務相のみならず、安倍首相自身が大きな関心を持っていたということです。森友、加計のケースと同じで『首相案件』だったから、官僚が忖度し、普通なら無理なことでも進んでいったのでしょう」

 どんな力が働いたのか――徹底解明すべきだ。(日刊ゲンダイ19年2月14日)』

 先週末から少しずつ、安倍内閣の閣僚や首相補佐官が、毎月統計の調査方法に口出ししていることが明らかになって来たので、ここを突破口に何とか切り込みたいところ。(・・)

 そして、この問題もしつこく取り上げて行きたいと強く思っているヘビ女のmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-18 04:09 | (再び)安倍政権について  

安倍、9条改憲でブチ切れ~「息子の涙」は実話?+首相補佐官が厚労省幹部に調査法示唆+足立、要退場


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 TVがあまり扱ってくれない&チョット小難しい話であることも手伝ってか、なかなか国民の関心が呼べないのが残念なのだけど・・・。
 厚労省の「毎日勤務統計」の不正調査問題が新たな局面を迎えつつあるのだ。(**)

 15年当時、安倍官邸の首相補佐官だった中江元哉氏(現財務省関税局長)が、厚労省幹部にサンプルの入れ替え方に「問題意識」を伝えていたことが判明。
 それがあって以降、厚労省はサンプルの入れ替えの検討を始め、結局、18年に中江氏が示唆していたような一部のサンプル入れ替えを実行に移したわけで。中江氏が、アベノミクスの数字を少しでもよくするために、それとなくアドバイス(&目に見えぬ圧力)を与えたのではないかという疑いが浮上しているのである。(@@)

『元首相秘書官、厚労幹部に「改善の可能性を」 統計手法

 毎月勤労統計の調査手法への「問題意識」を厚生労働省幹部に伝えた中江元哉・元首相秘書官(現・財務省関税局長)が15日の衆院予算委員会に出席した。当時の調査手法について「改善の可能性を考えるべきではないか」と指摘したことを明らかにした。安倍晋三首相の関与は否定した。

 中江氏は14日の予算委では現職秘書官でないことを理由に答弁を拒否したが、15日は元秘書官として参考人出席し、答弁に応じた。

 中江氏は毎月勤労統計に関する「問題意識」を厚労省幹部2人に伝えたのは「2015年3月31日」と答弁。毎月勤労統計が調査対象の全数入れ替えによって過去公表分の賃金伸び率が下振れすると、厚労省出身の内閣参事官(当時)から聞いたのがきっかけだったと説明した。

 中江氏の答弁によると、厚労省との協議は中江氏側の求めで行われ、厚労省幹部2人に「過去にさかのぼって大幅に伸び率の数値が変わるようでは、経済の実態がタイムリーに表せないのではないか」「どうして全数入れ替え方法をとっているのか。経済の実態を適切に表すため、専門家に意見を聞くなど改善の可能性を考えるべきではないか」と伝えたという。(朝日新聞19年2月15日)』

* * * * *

『厚生労働省が毎月勤労統計の調査対象入れ替え方法の変更を検討した経緯について、同省関係者が14日、共同通信の取材に「国会でも賃金の話が出ており、何とかしなきゃいけないと思った」と証言した。
 公正であるべき統計に経済政策を重んじる官邸の意向が影響した可能性が出てきた。2015年、当時の中江元哉首相秘書官に賃金伸び率の低下を説明した同省幹部は「アベノミクスで賃金の動きが注目されている」として急きょ有識者検討会を設け、短期間で結論を出すよう要請していた。(共同通信19年2月15日)』

『中江氏は、統計の調査対象事業所入れ替えに伴うデータ変動について説明を受け、「実態を適切に表すための改善の可能性」などの問題意識を伝えたとされる。15日の衆院予算委員会で中江氏は、官邸がアベノミクスの効果を演出するため、調査手法見直しなどの「圧力」をかけたのではと追及されたが、「政府に都合のいいデータが出るよう、不適切な方法を取らせる意図に基づくものではない」と述べ、厚労省側への不当な圧力はないと否定した。

一方、中江氏が「問題意識」を伝達後、厚労省は5月、勤労統計に関する有識者検討会を発足させた。野党は、中江氏の「問題意識」が検討会発足につながったと指摘。首相秘書官の「圧力」が「アベノミクス偽装」につながった疑いがぬぐえないとして、週明けの予算委でも追及する。(日刊スポーツ19年2月15日)』

 確かに小難しい話なので、mewも記事を読んだり書いたりする時に、お勉強が必要なことも多いのだけど。頑張って、この件を取り上げ続けたいと思う。(・・)

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 話は変わって・・・。

 安倍首相は、昨年あたりから9条を改憲して「自衛隊」を明記することが必要である理由として、「違憲だと言われると、自衛官の子供がかわいそう」だという話をよく持ち出している。^^;

 これは、昨年8月、長州「正論」の懇話会での話。

『近年でも『自衛隊を合憲』と言い切る憲法学者はわずか2割で、違憲論争が存在しています。その結果、多くの教科書に自衛隊の合憲性に議論があるとの記述があり、自衛官の子供たちも、その教科書で勉強しなければなりません。ある自衛官は息子さんから『お父さん、憲法違反なの?』と尋ねられたそうです。そのとき息子さんは、目に涙を浮かべていたと言います」

 「皆さん、このままでいいんでしょうか。こんな状況に終止符を打つ。全ての自衛官が誇りを持って任務を全うできる環境を整えることは、今を生きる私たち政治家の責任であります。憲法の中にわが国の独立と平和を守ること、そして自衛隊をしっかりと明記することで、私はその責任を果たしていく決意であります」(産経新聞18年8月13日)』

* * * * *

 そもそも「自衛隊の子供がかわいそう」というのは(実話であろうとなかろうと)憲法9条を改正を主張するまともな根拠にはならないわけで。こんな話を持ち出すこと自体、安倍首相は憲法や国民をナメているのではないかと思うのだけど。(-"-)

 安倍首相は昨年9月の総裁選の時もこのような主張をしていたのだが。バリバリの防衛族で、安倍氏より500倍ぐらい9条と自衛隊に詳しいと思われる石破茂氏は「『お前のお父さん違憲なんだって?』そんなこと今言われる子どもはいません」とあっさり否定していたりして。(@@)

 しかも、実際のところ、17年の記事にも書いたように、「自衛隊は違憲だ」などと断定して書いている教科書など一冊もないのである。(>_<)『安倍のウソ~教科書に自衛隊違憲なんて書いてない。9条改憲で国民をだますのは問題

<あくまで伝聞情報だけど、高校の政治経済の教科書には合憲性の問題が書いてあるけど。(このレベルになったら、逆に書いてないとマズイよね。)中学の公民の教科書では、ほとんど触れられていないらしい。>

* * * * * 

 で、先週の衆院予算委員会で、立民党の本多平直氏がこの件を取り上げて「自衛官の息子が涙を浮かべていたという話は実話か」と質問したところ、「防衛省からきいた話」だと答弁。(な~んだ、官僚からきいた話なの?^^;)

 そして本多氏が「そんな話をきいたことがない」と言うと、安倍首相が何故か突然ブチ切れたのには唖然とさせられた。(・o・)<興奮し過ぎて、野田委員長にたしなめられたりして。^^;>

『安倍首相vs野党 憲法と自衛隊で激論 「パパは憲法違反?」めぐり ・・・「パパは憲法違反なの?」の根拠は何か。

衆議院予算委員会では、憲法9条に自衛隊を明記する必要性をめぐり、安倍首相と野党議員が激論を交わした。

立憲民主党・本多平直衆院議員「(安倍首相が)下関の講演で、『お父さん憲法違反なの』と言われて、自衛官の息子さんが涙を浮かべていたという話をしているが、これは実話なのか」

安倍首相「実話であります」、「防衛省から聞いた話であります」

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本多衆院議員「わたしの実感と違うんですよ。わたしは、小学校中学校とずっと自衛隊の駐屯地のそばで育ち、たくさん自衛官の息子さんがいて、こんな話が出たことがないんですよ」

安倍首相「本多議員は、わたしの言ったことはうそだと言っているんでしょ。それは非常に無礼な話ですよ。うそだって言ってるんでしょ、あなたは」、「本当だったらどうするんですか、これ」

本多衆院議員「いつどこで聞いたんですかって聞いてるんですよ。例え話なのか実話なのかと聞いただけじゃないですか」

安倍首相「こういう話をですね、わたしがうそ言うわけないじゃないですか」

委員長「総理もヤジに答えないように」

安倍首相「はい...、すみません...」

自衛隊員やその家族が憲法に自衛隊を明記してほしいとどのくらい感じているかをめぐる論争の一環だったが、憲法に関する議論が低調な中、久々の激しい応酬となった。

 いずれにせよ、国民には、こんなWの意味で根拠レス(法的にも、実話かどうかも根拠もなし)な話に耳を傾けないでいただきたい!(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、国会の「暴言大魔王」と言えば、やはり維新の会の足立康史衆院議員だろう。(~_~;)

 とはいえ、あまりの暴言のひどさに維新の会も呆れてしまい、確か去年、足立氏を党の役職から解任。当面の間、国会での質問を禁止することを決定したはずだったのだけど。 
 いつの間にか、国会での質問OKになっていたようで。また、しょ~もない質問(というより、暴言言いたい放題)を再開していた。(>_<)

 さすが安倍シンパだけあって、何か話の仕方に共通しているものがあるかも。^^;

『維新・足立氏が立憲挑発=「うそつきはあの面々」-衆院本会議

 地方税法改正案などが審議された15日の衆院本会議で、日本維新の会の足立康史氏が立憲民主党の議席を指さし「うそつきはあの面々」と挑発する場面があった。

 同氏はこれまでも立憲議員らを中傷する発言を繰り返している。野党席からは「撤回しなさい」「ふざけるな」などと怒号が飛び、場内は一時騒然となった。

 足立氏は質問の冒頭、厚生労働省の統計不正問題を取り上げ、他の野党の追及を「安倍晋三首相がうそつきであるかのような印象操作」などと決めつけた。

 その上で「むしろ今の国会の中で誰がうそつきかと言えば、悪夢の民主党政権の重荷を背負いながら政権運営に力を尽くしてきた政府・与党ではなく、共産党と連携しながら『まっとうな政治』とうそぶく、あの面々ではないか」と述べ、立憲幹部らを指さした。(時事通信19年2月15日)』

 何だかウヨ系掲示板のコメントをそのまま語っているような感じもするけど・・・。
 維新の会には、早くまた彼を(国会出禁はムリか)質問禁止にして欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-16 04:33 | (再び)安倍政権について  

沖縄県民投票が告示。少なくとも29万人の反対票を!+統計不正、首相補佐官がサンプル替えに関与か


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 今日14日、沖縄県で辺野古移設(新基地建設)の賛否を問う県民投票が告示された。投開票日は24日だ。(期日前投票も行われる。)

 この投票は、単に「賛成」「反対」のどちらが多いかを問うものではない。条例の規定によれば、「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で投票。最多得票の選択肢が全有権者の1/4に達した場合、知事はその結果を尊重しなければならず、首相と米大統領に速やかに通知するというものなのである。(・・) 

<先日も書いたのだが。(『沖縄の県民投票、全市町村で実施へ。反対1/4以上ゲットが鍵+石垣島の住民投票は否決』)おそらく自民党が「どちらでもない」などの選択肢を入れた3択にこだわった大きな理由の一つは、選択肢を3つにして、「反対」票の割合、人数を少しでも下げようと。できれば、1/4に達さないようにしたのではないかと察する。^^;>

* * * * *

 沖縄県の14日の発表によれば、総有権者数は115万6295人。反対票が1/4に達するには、約29万人分の票が必要だ。(++)

 そして、その29万人分の票数を得るためには、それなりに投票率を確保する必要がある。<あと、投票率が低いと「県民の総意とは言い難い」とか「県民の関心が薄かった」とか批判する人が増えるので、できるだけ高い方がいい。>

 投票率50%、反対50%でも、25%(1/4)に達するのだけど。mew的には、少なくとも35%(60%・60%、50%・70%とか)。できることなら、総有権者数の1/2を超えたいところ。(71%・71%で実現)

 この投票結果には、法的拘束力はないのだけど。沖縄県民の多数が辺野古移設に反対だという意思をしっかりと示すこと、そして日本や米国の政府、国民に・・・ひいては世界に知らしめることが何より重要なのである。(**)

<菅官房長官は、県民投票の結果にかかわらず、移設工事を進める意向を示しているが。県民投票での反対票の数が多ければ、日本政府がいかに県民の意思を尊重せず、上からの力を用いて非民主主義的で横暴なことをしているか、日本内外の人々にも伝わりやすいし。さらに国民世論を喚起する契機もなり得ると思う。>

* * * * *

 ちなみに自民党、公明党、維新の会は自主投票であるとのこと。<県民投票も党の意向に従うというのもいかがなものかと思うけど。党や支援団体によっては、投票に行ったか否か、何にor誰に投票したかチェックしちゃうとこもあるというからね~。^^;>

 公明党の沖縄支部(県本)は、もともとは辺野古移設に反対の立場で。支持者の多くも反対しているようなので、その動向は今回の結果に大きな影響を与える可能性があるのだけど。本当にフリーの自主投票なのか、実際には何らかの要請(「反対」の人も、「どちらでもない」に入れて欲しいとか、棄権して欲しいとか)があるのかはわからず。ビミョ~なところ。^^;
 
 自民党や維新の会の中には、できるだけ投票率を下げて、反対票を少しでも減らしたいという考えがあると思うし。公明党にも何らかの協力を要請している可能性もなきにしあらずなのだが。<自民党は、「反対」が県知事選で玉城氏がとった39万票を上回るかどうか気にしているらしい。>
 
 今回の県民投票は、沖縄の住民が有権者の1/50以上の署名を集めて直接請求を行ない、県議会で条例を制定して実現されることになったもので。まさに民主主義的な手続きを経て、行なわれるもの!
 しかも、もしかしたら、これが沖縄県民の辺野古移設に関する意思をはっきりと示す、最大かつ最後のチャンスになるかも知れないわけで。
 支持政党を問わず、ひとりの県民として、できるだけ投票に行って、その意思を示して欲しいと願っているmewなのである。(**)

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『辺野古県民投票が告示=反対票の伸び焦点-沖縄

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非を問う県民投票が14日午前、告示された。
 玉城デニー知事ら「オール沖縄」勢力は移設阻止の圧倒的な民意を示したい考えで、反対票の占める割合や投票率が焦点となる。投開票は24日。結果を踏まえた安倍政権の対応も注目される。

 告示を受け、玉城氏は県庁で記者団の取材に応じ、「自身の意思を直接示すことができる大変重要な機会だ。ぜひ貴重な一票を投じてほしい」と県民に呼び掛けた。

 県民投票は、政府が進める埋め立て工事に「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で民意を問う。反対派市民団体による直接請求で条例が制定された。最多得票の選択肢が全有権者の4分の1に達した場合、知事は「結果を尊重しなければならない」と規定し、首相と米大統領に速やかに通知することも定めた。

 投票は全41市町村で実施される。県が14日に発表した有権者数は115万6295人。約29万人で、条例の規定を満たすことになる。ただ、投票結果に工事を止める法的拘束力はない。(時事通信19年2月14日)』

『玉城氏や、玉城氏を支える「オール沖縄」勢力は、安倍政権に移設断念を求める上で、反対多数の強い民意を示したい考え。社民党や共産党、労働組合などが、反対への投票を呼びかける。一方、安倍政権を支える自民、公明両党は「自主投票」を決めており、組織的な運動はしない。

 県単位の住民投票は、1996年の沖縄県で、米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の見直しをテーマに実施されて以来。この時の投票率は59・53%で、賛成が89・09%を占め、当日有権者数の過半数に達した。(朝日新聞19年2月14日)』

『オール沖縄幹部の県議は「他の住民投票でも『どちらでもない』に似た選択肢があったが、ほとんど票が入らなかった」と語る。確かに平成13年に東京電力柏崎刈羽(かりわ)原子力発電所(新潟県)でのプルサーマル計画実施の是非を3択で問うた刈羽村の住民投票で、「保留」は3・63%だった。

 とはいえ、昨年9月の知事選で玉城氏が得た約39万票を「反対」票が下回れば、玉城氏にとって打撃となる。玉城氏は知事選勝利を「反辺野古の民意」と位置づけており、自民党などから「知事は反辺野古で当選したわけではない」との批判を浴びかねない。(産経新聞19年2月1日)』

* * * * *

『官房長官「結果にかかわらず移設推進」 辺野古移設県民投票

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は14日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設をめぐる県民投票について、結果にかかわらず移設を進める考えを示した。「住環境や生活環境に十分配慮しながら進めていく考え方に変わりない」と強調した。
 菅氏は、県民投票について「地方公共団体が条例に基づいて行うもので、政府としてコメントは差し控えたい」とした上で「移設の原点は世界で一番危険といわれる普天間飛行場の危険除去と固定化を避けることで、それを含めて判断されるべきだ」と述べた。(産経新聞19年2月14日)』

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 話は全く変わるのだが・・・。

 残念ながら、厚労省の統計不正調査の問題に対する関心はなかなか広がらず。野党も国会でこの問題を長い時間、扱いにくくなっているようなのだが。
 ただ、実際のところは、どんどんと新たな事実、問題点が明るみになっているわけで。当ブログでも、めげずに取り上げて行きたいと思っている。(・・)

 13日、14日の衆院予算委員会では、当時、安倍首相の秘書官だった中江元哉氏(現・財務省関税局長)が15年3月に厚労省から調査対象の入れ替えに関して説明を受け、同年9月には厚労省に、調査対象事業所の入れ替えに伴う賃金の変動についての「問題意識」を伝えていたことが判明。
 これが厚労省のサンプルの入れ替え(=賃金上昇率の数字アップ)につながったのではないかという疑いが出て来た。(-"-)

『首相秘書官が「問題意識」 勤労統計の対象入れ替え時に

 「毎月勤労統計」の不正調査問題をめぐり、安倍晋三首相の秘書官が2015年9月に調査対象事業所の入れ替えに伴う賃金の変動についての「問題意識」を厚生労働省に伝えていたことが13日、明らかになった。首相が同日の衆院予算委員会で立憲民主党会派の大串博志氏の質問に答えた。

 勤労統計では、調査対象の半数を占める従業員30~499人の事業所の15年1月の全数入れ替えに伴い、過去の増減率が増加から減少に転じた月があった。厚労省は「各方面から分かりにくいとの意見が寄せられた」として同年6月から「毎月勤労統計の改善に関する検討会」で事業所の入れ替え方法などについて議論を始めた。同年9月の第6回会合で、「引き続き検討」とする「中間的整理(案)」をまとめた。

 首相は13日の予算委で、「15年9月に国会で質問を受け、答弁を準備する際に事業所入れ替えの影響がある旨の説明を受け、認識した」と述べた。また、当時の首相秘書官が厚労省から賃金の変動について説明を受けた際、「過去にさかのぼって数値が大幅に変わる理由や実態を適切に表すための改善の可能性などについて問題意識を伝えた」と述べた。一方で「私から勤労統計について指示をしたことは全くない」とした。(朝日新聞19年2月13日)』

『厚労省説明は2015年3月末 勤労統計、首相秘書官に

 菅義偉官房長官は14日の衆院予算委員会で、毎月勤労統計の調査対象事業所の入れ替えに伴うデータ変動を巡り、厚生労働省の担当者が当時の首相秘書官に説明したのは2015年3月末だったと明らかにした。4月発表分からデータに変動があることを事前に伝えた。
 首相秘書官は現在、財務省関税局長を務める中江元哉氏で、厚労省の官房総括審議官らから説明を受けた。菅氏は事前説明について「3年に1度、サンプルの入れ替えに伴い、数値が大幅に変わる」との内容だったと述べた。立憲民主党会派の大串博志氏への答弁。(共同通信19年2月14日)』

* * * * *

 また、13日に開かれた厚労省に対する野党のヒアリングでは、去年の1月から賃金が低い「日雇い労働者」を外していた(その結果、賃金が高くなった?)こともわかった。(・o・)

『厚生労働省の統計不正問題をめぐる野党のヒアリングで、国民民主党の出席者は、「毎月勤労統計調査」は去年1月の調査分から「日雇い労働者」が対象からはずされたために賃金が実態以上に高いデータになっているとして、「アベノミクス偽装の疑いが強まった」と批判しました。(略)
 
 13日に開かれた厚生労働省などに対する野党のヒアリングでは、「日雇い労働者」が調査対象からはずされたことが取り上げられました。
 国民民主党の出席者は「賃金が低い人を対象からはずせば、数字が上振れするのは当たり前だ」と指摘したうえで、「アベノミクス偽装の疑いが強まった」と批判しました。

 これに対し、厚生労働省の担当者は「あくまでも想定だが、仮に『日雇い労働者』を含めて集計すれば、賃金は、集計結果よりも低く出ると思われる」と述べました。(NHK19年2月13日)』

 統計の調査対象を替えることによってアベノミクスの数字を意図的に操作したのか否かは、本当に重要な問題なので、せめてニュース番組は、この件をもう少し取り上げて欲しいと願っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2019-02-15 01:18 | (再び)安倍政権について  

桜田に五輪担当大臣を辞任を求める!池江発言含め、五輪にマイナス+安倍のアイパッド発言に疑問


前半の「いや、正直なところ」の部分を少し書き直しました。(意味が伝わりにくいと思ったので。)

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【テニスのABNアムロ(500)がスタート。大腿部の負傷で全豪の準々決勝を棄権した7位の錦織圭が、第1シードで3週間ぶりに試合に出場し、36位のエルベール(仏)と対戦。久々だった上、相手のサーブ+αがよかったこともあって、ちょっと苦戦したが。3-6,6-1,6-4で勝利した。
 錦織もツイッターで池江璃花子に「ご本人と同じ立場になることはできませんが、心から応援させてください」と。そして自分の負傷休養の経験の話も折りませながら「先はまだまだ長いので、ゆっくりで大丈夫です」と応援メッセージを送っていた。(・・)

 池江もツイッターで、多くのメッセージに感謝の意を示すと共に「私は神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています。もちろん、私にとって競泳人生は大切なものです。ですが今は、完治を目指し、焦らず、周りの方々に支えて頂きながら戦って行きたいと思います」「必ず戻って来ます」と力強いコメントを発していた。(^-^)

 ところで、実は12日は、夜に池江のニュースを知るまでは、「大坂なおみがサーシャ・コーチと契約解除」のニュースに超ビックリして、mew周辺では「一体、何故?」「何でこのタイミングで?」と邪推ごっこで盛り上がっていたのだけど。<方針やコーチの仕方、人間としての接し方の問題か。お金その他、契約の問題かなどなど。(実際はもっと具体的にね。^^;)>果たして真相は、そして今後の大坂への影響はいかに。
 ちなみに大坂なおみは、今週の大会は肩の痛みで欠場している。(~_~;)】

* * * * *

 12日、もう一つ、驚いたというより、腹立たしいことがあった。(-"-)

 あの桜田五輪担当大臣が、競泳の池江璃花子選手が自らが白血病であると公表したことに関して問われ、こんな発言をしていたからである。(゚Д゚)

 「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。また、元気な姿を見たい。1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」

  桜田氏は、麻生副総理に次ぐ「失言大魔王」で。入閣前からアレコレあったし。昨年、五輪&サイバーセキュリティ担当大臣として入閣してからも、次々と問題発言を連発してヒンシュクを買っている&当ブログでも何度か取り上げている人なのだが・・・。

 前も書いたけど。mewは、この人に五輪担当大臣をやって欲しくない!(**)

 こんな人が東京五輪を担当する日本政府の代表だと思ったら、選手も関係者もやる気がなくなって、ヘボ大臣につられて全体が盛り下がっちゃうよ!(`´)

 いや、正直なところ、それはもちろん関係者の中には大きなショックやダメージを受けている人は多いはずで。仕事やビジネスの面から考えて「これでメダルが減る」「日本チームとして、リレーに出るのは厳しいかも」とか、「出場種目が多いので期待していたのに、水泳の競技場の売り上げが下がる」「五輪アピールできる注目の若手有力女子選手が減る」とか危惧して、早く対策をとらなければと思っている人は少なからずいると思うけど。<スポンサーも含めて、かなりの額が絡んでいると思うし。>
 でも、みんな、今はそれはぐっと心の奥に閉まって、「まずは本人の回復が一番だ」と。彼女の分を何とかカバーしようと思うし。本人もそれを認識していて、感謝の言葉と共に、「必ず戻る」と治療に取り組む前向きな姿勢を示しているわけで。そこに新たな勇気や覚悟や大きな力が生まれると思うのに。(・・)

 ところが、よりによって、五輪担当の大臣が公の場で取材に応えて、そんなことを言ってしまうなんて。あり得ないでしょ~。(>_<)<しかも、こういう人に限って、本当のショックとか実質的なダメージとか受けないんだよね。(-"-)>

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 桜田氏は、13日の衆院予算委員会の質疑で、この発言について問われ「『がっかりしている』、『盛り上がりが若干下火にならないか心配だ』という部分については配慮を欠いたと思い、お詫(わ)びをし、撤回したい」と陳謝、撤回し、辞任も否定したとのこと。

 安倍首相は、昨日も国会で「桜田大臣は、五輪招致においても全力を尽くしてきた。任命したときの考えは適任であると考えている」と擁護して、辞任や罷免を否定していたのだけど。
 仮に五輪招致で力を発揮して(本当に発揮したのかは不明)、当時は適任だと考えたとしても。五輪開催の準備、運営は異なる分野だし、現時点では、どう見ても不適任なのは明らかではないだろうか?(・・) 

 昨日の質疑でも「五輪憲章」についてきかれて「話には聞いているが、自分では読んでいない」とか答弁してるし。(-"-) <あ、もしかして五輪担当は森元首相の言うことをきくのと、建設利権のパイプがある方が重要だってこと?(~_~;)>

 もしかしたら、安倍っちのことだから、参院選後に内閣改造して外せばいいやとか思っているのかも知れないけど。このあとも問題ある言動が続いたら、(話が国民にもわかりやすいことが多いだけに)ただじゃ済まないように思う(++)<この際、桜田くんと共に沈んでもらうのもいいけどね。^^;>

* * * * *

『NHKの報道によると、桜田氏は12日、「日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」などと記者団に述べた。

 「下火」発言について、桜田氏は衆院予算委員会で「池江選手が水泳界をリードするとともに、他の選手の目標となる選手である趣旨を述べたものだ」と釈明した。

 国民民主党の岡本充功氏に「なぜ失言が多いのか」と問われると、「私にはよくわかりません」と答えた。(朝日新聞19年2月12日)』

『桜田五輪相が発言撤回、母が白血病だった議員が追及

 桜田義孝五輪相は13日の衆院予算委員会で、競泳の池江璃花子選手の白血病公表について「本当にがっかりしている」「盛り上がりが下火にならないか」と発言した自身の発言を「配慮を欠いた」とし、「おわびをして撤回させていただく」と述べた。「治療最優先で頑張ってほしい」とも述べた。

 白血病での闘病経験があり、奇跡的に元気になったという母親を持つ立憲民主党会派の寺田学議員が、白血病と戦う患者と家族の大変さを、とつとつと説明した。
 ときおり涙声になりながら「大臣にとって選手はメダルを取るだけのコマなのか」と責任を追及したのに対し、桜田氏は紙を読みながら、反省の弁を述べた。寺田氏は「怒りに震える」と、声をふるわせた。

 寺田氏に、「あなたは五輪を担当する資格はまったくない」と辞任を求められたが、桜田氏は「職務を全力でまっとうする」と、辞任要求を拒否した。「今までの分を、挽回できるよう、一生懸命務めたい」と繰り返した。(日刊スポーツ19年2月13日)』

『安倍総理大臣は、「桜田大臣は、まさに五輪招致においても全力を尽くしてきた1人で、そうした経験も生かしながら、来年のオリンピック・パラリンピックを成功させるために力を尽くしてもらいたい。今回は厳しい批判があることは受け止めないとならないと思うが、任命したときの考えは適任であると考えており、今回のこともしっかりと反省しながら職務を果たしてもらいたい」と述べました。(NHK19年2月13日)』

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 12日、もう一つ驚いた国会答弁があった。

『安倍首相「スマホ持っていない」

「桜田義孝五輪担当相は持っているが、私はスマートフォンを持っていない」。
 安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、消費税増税に伴う景気対策となるキャッシュレス決済のポイント還元をめぐる質疑の中で、こう明らかにした。

 予算委では国民民主党の後藤祐一氏が、ポイント還元について高齢者には使いにくいなどと問題点を指摘。これに対し、首相は自身の体験に触れつつ「スマホを持っていないから、iPad(アイパッド)でQRコード(決済)をやった。先入観のある方は多いだろうが、お年寄りにとっても簡単だ」と説明した。(時事通信19年2月12日)』 

<そうそう。前出の桜田大臣は、サイバーセキュリティ戦略も担当しているにもかかわらず、「パソコンは打たない」「USB、わからない」と答弁して問題視されているのだが。その桜田氏でさえ、「スマホは便利なので、毎日使っている」と、わざわざ得意げに国会でスマホを掲げていたのよね。^^;>

 いや、別に安倍首相がスマホを持っていようといまいと、構わないんだけどね。(・・)

 でも、「スマホを持っていないから、iPad(アイパッド)でQRコード(決済)をやった。お年寄りにとっても簡単だ」というところがチョット・・・。

 お年寄りの中に、スマホよりもiPad(or同種の小型タブレット)を使っている人、ましてや日ごろの買い物の時に持ち歩いている人って、そんなにいるんだろうか?(・o・)

* * * * *

 安倍政権は、今秋の消費税率アップの対応策として、カードその他のシステムを用いて、キャッスレスによる支払いをした人には何%かのポイントを還元することを考えている。<去年は2%って言ってたのに、最近5%還元とか言い出してたりして。それも赤字で国民にツケ?(・・)>

 日本は欧米アジア諸国よりキャッシュレス化が遅れているため、2%ポイント還元をエサにすることによって、消費税率アップの痛みを軽減すると共に、中小の企業や一般の商店、そして中高年層の国民にキャッシュレス・システムを導入させ、拡大して行きたいと考えているからだ。(~_~;)
<関連記事・『カードで2%還元のウラ~安倍が来秋に消費税率10%を発表。同時にキャッシュレス化推進』>

 中でも政府は、誰でも簡単に使える電子マネーや、カードも不要なスマホなどを利用したペイ・システムを普及させようと懸命になっていて。今月2日、安倍首相がキャッシュレス利用をアピールするために、わざわざ戸越銀座商店街(品川区)で体験アピールに行ったばかりなのだ。

『首相はまず、コンビニで電子マネーを作成し、鮮魚店でこれを使って刺し身を購入。この後、生花店でスマートフォンのQRコードを用いた決済サービスを利用し、花束と鉢植えを買った。首相はQRコード決済について「初めてだったので緊張したが、意外と簡単だった」と語った。(時事通信19年2月2日)』

 でも、安倍首相は、本当はスマホを使ったわけではないのね。<付き人か何かにSNSや連絡用で使うiPadを持たせているのかもね。>それに、まだ64歳と若いのに、スマホも電子マネーも使ったことがなくて、決済でもつい緊張しちゃうわけで。
 それで、果たして、安倍氏より恒例の人も多い中高年層が、この秋から急にキャッシュレス決済になじんで、日常的に使用できるものなのかな~?(・・)

 パソコンを使ったことがない人が、サイバーセキュリティ戦略担当大臣をやっているのも、マジ問題なんだけど。クレジットカード以外、キャッシュレス決済をしたことがない首相が、バラまきつきの手段も込みでキャッシュレス政策を進めるのもいかがなものかとmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-14 04:13 | (再び)安倍政権について  

細野騒動で二階が「役立たずは変更」と牙をむく~党内に不穏な空気拡大。安倍側近や岸田派と対立激化


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 昨日10日、自民党は大規模な党大会を開催。安倍総裁は、春からの地方統一選&参院選の必勝をアピールしていたのだが。この話は、また後日にするとして・・・。

 前日9日には、自民党の全国の幹事長が集まった会議が行なわれたのだけど。そこでも早速、元希望の党の細野豪志氏が、二階幹事長の派閥の「特別会員」になった件について説明を求める声が出たようで。党内には不穏な空気が広がり始めている。(@@)

 細野氏は、現在は無所属で、自民党にも同会派にも属していないのだが。ただ、本人は将来、入党を目指す意向を示しているし。何より03年以来、7回連続で当選し続けている衆院の選挙区「静岡5区」を離れないと。「静岡5区以外での活動は全く考えていない。5区を離れる時は政治家を辞める」(静岡新聞1.31)と宣言していることが問題視されているのだ。^^;

<しかも、細野氏は早速、4日にでパーティーを開いて、支援者に挨拶。安倍首相の外交をヨイショしたり、首相の真似なのか「この道しかない」などと語っていたりして。^^;> 

 自民党の方は、岸田派の吉川赳氏が静岡5区で12年から3回連続で出馬中。12年には重複比例で初当選したものの、14、17年は落選し、地元では支部長として「次こそは」と準備を進めているとのこと。
 もし細野氏が(仮に無所属でも自民系として)出馬した場合、どうなるのか。仮に自民党が公認してくれても保守分裂になって、ますます当選しにくくなるのではないか。他の選挙区や比例単独に移れと言われるのではないかなど、戦々恐々としているのである。_(。。)_

* * * * *

 これには岸田政調会長も不快感を示しており、7日の派閥会合には落選中の吉川元議員を呼んで、「吉川さんの議席復活に向けてみんなで協力していこう」と確認。記者にもアピールしていたという。(・・)

 さらに、自民党の都連幹部として細野氏率いる希望の党とやり合った萩生田光一氏や下村博文氏も納得行かないようで。<しかも、この2人は安倍首相の超盟友だったりして。>

 萩生田氏はネット番組で『「自民党政治を批判してきた振る舞いが間違っていたなら、国民に知らしめるべきだ。説明なしにうろうろされるのは迷惑だ」と厳しく批判した』ほどだ。(朝日1.31) 

 ところが、二階幹事長はこれらの声に耳を貸そうとしない上、何とこんな発言を行なったという。(゚Д゚)

「選挙に落ちない。落とさない。地元が。何の役にも立たない人は、変えようと思っている。みんな気を付けてください」

(キャ~~~!)これって、「選挙に落ちそうな役立たずは、候補にしない」って方針を示してるんだよね。<Y氏は2回連続、比例復活もできずに落ちてるのからな~。^^;>

 もともと二階幹事長の強引なやり方には、党内で不満を覚えている人が多かっただけに、この言葉がアンチ細野・二階陣営に伝わったら、自民党内の空気は地方選&参院選前に、トンデモ悪化する可能性が大きい。(@@) 

<mewは、すっかりイヤな性格の子になっているので。細野氏自身のことはどうでもいいんだけど、彼のことが契機になって、二階幹事長が失脚したり、党内の対立が激化したりするとおいしいかなと思っているのよね。(・・)>

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 細野氏は何と既に先月末から、(臆面もなく)二階派の会合に出席。二階幹事長や派閥幹部は、とりあえず細野氏を歓迎するムードを作出していて。「いずれ政界のトップに立っていただきたい」みたいなオベンチャラの言葉まできかれた。(@@)

『国会近くの砂防会館であった二階派の定例会合。細野氏は「ゼロから勉強して仲間になれるように頑張りたい」とあいさつした。

 大派閥を率いた田中角栄元首相の薫陶を受けた二階氏にとって、「数は力」は政治信条の一つ。これまでも、民主党政権で外務副大臣を務めた山口壮衆院議員や、自民党を離党した無所属議員を特別会員として受け入れ、自民党入党後に派閥の正会員とする手法をとってきた。党内では、細野氏についても次期衆院選後の入党の可能性が取りざたされる。(朝日新聞19年1月31日)』

『先週、自民党の二階派に入会した無所属の細野豪志衆院議員が政治資金パーティーを開き、「この道しかない」と支援者らに理解を求めました。

 無所属・細野衆院議員:「国民のためにも、地元のためにもこの道しかない。まずは志帥会(二階派)で、本当の意味で皆さんに仲間になって頂いて、そして自民党の中で自分の政策の実現を目指す」(ANN19年2月4日)』

『(細野氏は)「安全保障の信条、憲法改正の考え方がどうしても合わない。野党に入る選択肢はあり得なかった」と語り、支援者に二階派入りへの理解を求めた。
「北朝鮮、北方領土の問題もある中で安倍外交は本当によく頑張っていると思う」とも述べた。

 パーティーには二階派を代表して河村建夫会長代行が出席。「政界では昨日の友は今日の敵であり、昨日の敵は今日の友ということもある」と述べた。「これまでの経験を政界に生かし、いずれトップに立っていただきたい」と「将来の総裁候補」としての期待感も示した。パーティーに野党議員は出席しなかった。(産経新聞19年2月4日)』

* * * * *

 しかし、自民党都連の幹部として、民主党時代はもちろん、近時では小池&細野氏が率いる希望の党と激戦を演じた安倍盟友の下村博文氏や萩生田光一氏は、そう簡単に細野氏を同じ政党の一員として迎え入れることはできない様子。^^;

『自民党細田派の下村博文事務総長は記者団に「党静岡県連の理解を得られるよう丁寧に進めないと、新たな火種になる」と指摘した。(共同通信19年1月31日)』


『自民党の萩生田光一幹事長代行は31日のインターネット番組で、細野豪志衆院議員が無所属のまま自民党二階派に加入する見通しとなったことを巡り、細野氏には国民への説明責任があるとの考えを示した。「野党幹部として自民党政治を批判してきた。自分の振る舞いが間違っていたならば、国民に知らしめるべきだ」と述べた。

 「説明なしにうろうろされるのは迷惑だ」とも強調。将来の自民入党に関しては「簡単に入れるほど、やわではない」とけん制した。(共同通信19年1月31日)』

 しかし、二階幹事長はこの「うろうろ迷惑」発言に対して怒りを示したとのこと。(~_~;)

『これを聞いた二階氏は、周囲に「うろうろとは何事か! そんな言い方は許されない」と怒りをあらわにした。(産経1.31)』

 また、『萩生田光一幹事長代行が細野氏に自民党を批判した過去の言動について説明するよう求めていることに対し、「いちいち説明したりということは聞いたことがない。話し合っていけばおのずから分かる」と述べ、不要との認識を示した』という。(時事1.31)』

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 一方、岸田文雄氏は、当初、細野氏の二階派入りに関して「話をきいていない」とスル~する姿勢を示していたのだが。静岡5区の候補である吉川氏や地方支部、岸田派の議員の心配に配慮して、7日には派閥の会合に吉川氏も出席させ、岸田派として支援して行くことを確認した。(・・)

『自民党岸田派は7日の会合で、党静岡県第5選挙区の支部長を務める岸田派の吉川赳元衆院議員の当選に向け、支援する方針を確認した。同じ選挙区で無所属の細野豪志元環境相が二階派入りし、競合する可能性が出ていることを踏まえた。

 会合には吉川氏が出席し「引き続き静岡5区で頑張る。結果を出して皆さんに恩返しをしたい」と強調した。岸田文雄会長は「議席復活に向け、同志として力を合わせて応援したい」と呼び掛けた。
 衆院静岡5区を巡り、吉川氏は細野氏に3連敗し再起を期す。細野氏が将来の入党に意欲を示していることに関し「直接聞いた話ではない。自分の活動にまい進する」と述べた。(時事通信19年2月7日)』

* * * * *

 ところが、同じ日に行なわれていた二階派の会合で、二階幹事長が小選挙区で3連敗している吉川氏を示唆するような感じで「何の役にも立たない人は、変えようと思っている。みんな気を付けてください」とけん制する発言を行なったのである。(~_~;)

『正午から始まった自民党二階派の総会。無所属のまま会派に加わった細野氏の姿もありました。自民党入りを目指す細野氏の入党を歓迎している二階幹事長は、力強い言葉で細野氏を後押ししました。

自民党・二階俊博幹事長:「よその集団はいろんなことを言うが、それはお話として聞いておく。我々は選挙に勝たないとしょうがない。そういう意味でみんなでしっかりやる」

二階幹事長はこのように話し、細野氏の動きに不快感を示す静岡5区の支部長・吉川赳氏が所属する岸田派をけん制しました。

自民党・二階俊博幹事長:「我々は少しでも選挙区のためになることを念頭に置いて頑張る。そのイコールは選挙に落ちない。落とさない。地元が。何の役にも立たない人は、変えようと思っている。みんな気を付けてください」(静岡朝日テレビ19年2月7日)』

* * * * *

 このような二階幹事長の姿勢に、全国の地方支部の幹事長の間でも懸念が拡大しており、説明を求める声が出たのだが。二階氏はこの件について話さなかったという。^^;

『自民党の全国幹事長会議で9日、無所属の細野豪志元環境相(衆院静岡5区)の二階派入りに関し、静岡県連が党執行部に説明を求める場面があった。藪田宏行県連幹事長が統一地方選に影響しかねないとただした。二階派に所属する林幹雄幹事長代理は「細野氏は入党したわけでなく、自民党会派入りも今は考えていない。あくまで無所属だ」と理解を求めた。
 二階派を率いる二階俊博幹事長は言及しなかった。藪田氏は会議後、記者団に「納得できない。機会があれば二階氏にも聞きたい」と述べた。(共同通信19年2月9日)』

 かつては小沢一郎氏とタッグを組んでいたこともある二階氏は、地方の選挙(特にバラまき&密約つき?)の運び方がかなりうまいのであるが。地方支部の幹部と軋轢が生じると、思うようにコトが進まないこともあるかと思われ・・・。
 二階氏の強引さには、もう辟易としている議員や地方関係者も多いはずなので。この際、細野氏の件をきっかけに、中央と地方の間にどんどん溝ができて、選挙活動に支障が出てしまえ~と、ついつい願ってしまう(安倍自民に対しては、イヤなオンナの)mewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-11 04:35 | (再び)安倍政権について  

キーマン大西もほとんど答えず。監察委・樋口も答弁拒否で紛糾+国民のために政府与党も真相解明に協力を


 全国に寒波襲来。特に北海道の方々は、気をつけて下さいね。
 恥ずかしいことにチョットの雪にも弱いわが東京ですが。(^^ゞ凍結しやすいので、できるだけ外出しない方がいいと思いますけど。大学入試や私立高入試が行なわれるので、滑らないように気をつけて!ガンバです。o(^-^)o

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【世界選手権の前哨戦である四大陸フィギュアが、米アナハイムでスタートしたのだが。正直なところ、日本勢は(坂本以外)SPで男女とも厳しいスタートになった。男子SPは平昌銀の宇野昌磨91.76点で4位。田中刑事が7位(ただし自己ベスト)、友野一希は12位。トップは100.18点を出したVゾー(米)。宇野は捻挫による練習不足が響いて、ジャンプが決まらず、苦しいスタートだ。
 女子は、全日本女王で2連覇がかかる坂本花織(シスメックス)が、TOPの0.55差の73.36点でしっかりと2位につけた。しかし、手指の負傷が心配された紀平梨花は3Aがすっぽ抜け、68.85点で5位。四大陸1・2位の三原舞依は8位と出遅れ苦しい状態だ。
 男女ともピークは世界選手権に持って行った方がいいとは思うけど。あまり故障やミスが多いと、あとに響いてしまうので、しっかり対応して欲しい。o(^-^)o

 また女子はこの大会には出ていない宮原も含め、そこそこ実力はあるのだけど(世界のTOP6にはいれるぐらいには)、世界で本格的に優勝争いするにはまだ不安定or未熟な要素が多い。全日本では出来栄え点(GEO)を出し過ぎだったと思うし。メディアもポスト真央ちゃん欲しさにヨイショし過ぎなとこがあるのだが。(フィギュア人気キープ&育成のためには必要なことなんだけどね。)ただ、選手たちの方は心して大会に臨んで欲しい。(・・)】

* * * * *

 『安倍内閣、ごまかし答弁は成功の道?大西はまともに話すのか+北方領土返還もまやかしの主張』の続報を・・・。

 昨日8日、衆院予算委員会に厚生労働省の統計部門を束ねていた大西康之・前政策統括官(局長級)らが招致され、質疑が行なわれた。(・・)

 大西氏は今回の統計不正調査について重要なことを知るキーマンだと見られているのだが。何と自公は、真相解明は不要なのか、全く質問せず。
 また、野党側も質問の仕方もイマイチで、案の定、のらりくらりと交わされてしまった部分があったかも。_(。。)_
<追記・立民の大西氏への質問時間が7分半しかなかったとか。これぞという質問をするための準備が足りなかったのだろうか。情けない。(-_-;)>

 厚労省は、昨年の8月に総務省の統計委員会から「毎日勤労統計」の不自然さを指摘されていたのだが。大西氏は8月には不正については認識していなかったと主張。
 不正調査については昨年12月13日に把握し、同省幹部には18日に部下を通じて報告したと。その後、厚労省が根本厚労大臣に報告したのが20日、根本大臣が秘書官を通じて安倍首相に報告したのは仕事納めを行なう28日で。問題の発覚から、情報の伝達にかなり日にちがかかったことがわかった。(-"-)

『厚労省統計不正「知って5日間報告せず」前統括官が答弁

 衆院予算委員会は8日、厚生労働省の統計部門を束ねていた大西康之・前政策統括官を参考人招致した。大西氏は「毎月勤労統計」の不正調査について昨年12月13日に把握しながら、18日まで同省幹部に報告しなかったと明らかにした。根本匠厚労相が報告を受けたのは20日、安倍晋三首相はその8日後の28日で、情報伝達の遅れが浮き彫りになった。

 大西氏について、野党は一連の統計不正の実態を知るキーパーソンとして国会招致を要求。与党は「現職ではない」と拒否していたが、8日に予算委で新年度予算案の実質審議入りすることと引き換えに実現した。

 不正調査について大西氏は、「(昨年)12月13日に初めて知った」と答弁。5日後の同18日に、大西氏の部下が宮川晃厚生労働審議官、定塚由美子官房長らに報告したと述べた。翌19日には、大西氏自身が鈴木俊彦事務次官、宮川氏、定塚氏に(1)全数調査するべき東京都分で抽出調査してきた(2)抽出調査の結果を(データ補正など)必要な処理をせず集計していた――ことを報告したという。(朝日新聞19年2月8日)』

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 正直、態度もふてぶてしいと言うか、(野党から「ドヤ顔で言われても、ってツッコマれていたりして)、こちらも案の定という感じ。(>_<)

 『去年8月、厚労省は、総務省の統計委員会から統計の不自然さを指摘されたが、大西氏は「8月の段階では部下からの説明はなかった。自分でもチェックしていない」と述べた(ANN2.8)』など、疑惑がかけられている部分も認めようとしなかった。_(__)_

『統計不正問題で“キーマン"ようやく招致…“証言拒否"も飛び出し国会大荒れ

立憲民主党・川内博史議員:平成30年の早い時期に(不正に)気付けたんじゃないかなと…8月の時点で説明を受けなかったのか?

大西康之前政策統括官:8月の段階では説明はございませんでした。また、私も自分ではチェックしておりません。

立憲民主党・川内博史議員:ドヤ顔で言われても…

胸に“参考人”を示す緑色のリボンをつけ、落ち着かない様子で現れた大西氏。

厚生労働省で統計担当だった大西氏は、毎月勤労統計の不適切な調査を把握しながらも1週間にわたり根本功労大臣に報告していなかった、この問題の“キーマン”の一人。2月1日には、賃金構造基本統計の不適切調査に絡んで更迭されている。

立憲民主党・川内博史議員:官房幹部に何回説明したのか。何月何日、何時、誰に説明したのか、どう説明したか。教えてください。

大西康之前政策統括官:えー、18日ですが、厚労審議官・官房長・総括審議官に対しまして、私どもの部局の参事官から一報という形で話したと。翌19日でございますが、えーと、これは私から説明しましたが…

立憲民主党・川内博史議員:(去年)12月20日の大臣説明会合、陪席した厚労幹部を教えてもらえますか。

大西康之前政策統括官:厚労審議官と私の2名です。

野党は去年12月13日に毎月勤労統計の不適切な調査を把握したあとの行動を問いただしたものの、決定的な証言を引き出すには至らなかった。(中略)

厚労省の事情に詳しい政府関係者によると、統計担当の政策統括官の任期は1~2年と短く、専門的な統計の仕組みに習熟するのは難しいという。

国民民主党・山井和則国会対策委員長代行は「大西さんの答弁は物足りなかった。不十分なところがある」とする一方、菅官房長官は「大西さんに対する質問が途中であまりなかった」と述べるなど、野党側の準備不足を指摘する声も出ている。

国会を揺るがす不正問題。単なる“政治ショー”と揶揄されないためにはどうすべきか、今後の展開が注目される。(FNN PRIME19年2月8日)』

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 また、8日の委員会には、特別監察委員会の樋口委員長も参考人として出席。前回、行った調査や中間報告について質問が出たのだが。樋口氏は相変わらず「調査中のことは答えられない」「独立行政法人の理事長の立場でしか答弁しない」として答弁を拒否したため、審議が紛糾する場面が。(-_-;)

 ただ、前回の調査は厚労省の官僚が主導したお手盛り調査だと批判を受けていることを認識してか「私個人としても、厚労省に対して、手心を加える気は一切ありません」と宣言。再調査での事実解明に若干の意欲を示していた。(・・)

 そして、mewのイライラのターゲットになっている定塚官房長も、(やっぱ独立しているとは思えない?)樋口氏に助け舟を出して、野党側がら批判を受けたようだ。(-"-)


『8日の審議には、特別監察委員会の樋口委員長も参考人として出席し、立憲民主党会派の大串議員が、特別監察委員会のヒアリングの多くを、厚労省の職員だけで行った理由などをただした。

立憲民主党会派・大串議員「自分の判断で説明できるものは、客観的公平にやっていると証明するためにも語ってもらいたい」

特別監察委・樋口委員長「ここでお答えすることが、そのあとに影響を及ぼす危険があると思っている。(調査は)透明性を保っていると思っていますし、私個人としても、厚労省に対して、手心を加える気は一切ありません」

 樋口委員長は、自らが監察委員会ではなく、独立行政法人の理事長の立場で国会に呼ばれていることに加え、「質問に答えることが今後の再調査に影響を及ぼす」として、くわしい経緯などについての言及を避けた。(FNN19年2月8日)』

『大西氏以上に怒号を浴びたのは、不正を調べる特別監察委員会の樋口美雄委員長だった。現在行われている再調査の内容を問われたが、「ここには、委員長ではなく『労働政策研究・研修機構』の理事長として呼ばれている」として、答弁を断固拒否。審議停滞を招いた。野田聖子委員長が「自分の判断で話せることを話してほしい」と呼びかけると、「(特別監察委の)再調査が進んでおり、私が話したことが影響するかもしれない。厚労省に手心を加えるつもりはまったくない」とだけ述べた。

 さらに野党を怒らせたのは定塚由美子官房長だった。「委員会の関係は私に聞いていただければ」と樋口氏に助け舟を出し、立民に「則を越えている」と怒られ、陳謝。疑惑解明は進まず、週明けの審議に課題を残した。【中山知子】(日刊スポーツ19年2月8日)』

* * * * *

 残念ながら、今回の統計の不正調査について、一般国民はほとんど関心がないようで。ニュース・ワイド・ショーでもほとんど取り上げず。安倍官邸&自民党は、何とか「大したことではないのに、野党が騒いでいるだけ」という感じで、幕引きをしたいように見えるのだけど。

 ただ、もし本当に日本の国民、行政府のことを考えるなら、政府与党こそがきちんとした統計調査を行なえるように、積極的に問題の解明に取り組むべきなのである。(**)
 でも、安倍自民党は、支持率や選挙のために、自分に都合の悪い話はいかに封印するかに懸命になっていて。国民の利益より自分の利益なわけで。もっと多くの国民が、(小難しい話はヨコに置くとしても)安倍自民党のそういう部分に早く気づいてくれないかな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-09 06:14 | (再び)安倍政権について  

安倍内閣、ごまかし答弁は成功の道?大西はまともに話すのか+北方領土返還もまやかしの主張


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 まずは、『「証人・証拠資料隠し」に走る政府与党。野党の要求を次々拒否して、厚労省不正調査の追及を阻む』のつづきを・・・。

 衆院予算委員会は7日の理事懇談会で、賃金統計の不正調査発覚のため更迭された厚労省の大西康之前政策統括官らの参考人招致を決めたという。(・・)

 自民党が、キーパーソンと言われる大西氏の参考人招致を決めたのは、あまり「XX隠し」というイメージをつけられなくなかったこと、それもあって公明党が野党側の要望に理解を示したことなどがあると思うのだけど・・・。

 その直後に、柳瀬唯夫元首相秘書官のニュースを見て、「あ~、この大西という人も、どこまで本当のことをしゃべるかわからないな~」と思ってしまった。(~_~;)

<この何日かで政府与党、厚労省幹部と打ち合わせをして、何をどこまで言うか、クチ裏あわせや台本作りをしていたかも。安心して国会に出せない状態だったら、招致をOKしなさそうだもんね。^^;>

* * * * *

 柳瀬氏は経産相官僚ながら、12年~15年まで首相秘書官を務めていて。安倍首相の友人が理事長を務める加計学園が愛媛県今治市に獣医学部新設を目指して活動している際に、「首相案件」だとして官邸で関係者に応対。様々なアドバイスを与えていたと言われている。(・・)

 そこで野党側は、柳瀬氏をキーパーソンとして17年7月に国会に招致し、今治市の職員が官邸を訪問したか否かについてきいたのだが。柳瀬氏は「記憶にございません」を7連発して、まともに答弁をせず。
 さらに、18年5月に参考人招致された際も、本当は今治市の職員と正対して会っていたのに、随行員として後ろにいたかも知れないなどと事実と異なる説明を行なった上、「首相案件」と言ったことや、安倍首相に報告したことなどを否定。徹底的に安倍首相をかばう姿勢を見せたのである。(-"-)

 結局、柳瀬氏は経産省TOPの事務次官にはなれなかったものの、ナンバー2の経済産業審議官に出世。退官後は、東芝系列の非常勤取締役に就任。そして、昨日、さらにNTTの海外事業を統括する中間持ち株会社の社外取締役に就任したことが報じられたのだ。(・o・)
 財務省にも何人かいたが。安倍内閣を守って、臆面もなくごまかしの答弁を貫いた人(平気でウソをつける&詭弁が得意な有能な人?)は、その後の人事や天下りでいい処遇を受けやすいことが、また明らかになったのである。_(。。)_

* * * * *

『柳瀬氏、NTT系の社外取締役に 加計問題で追及の元首相秘書官

 NTTの澤田純社長は7日、東京都内で開いた決算記者会見で、傘下の海外事業を統括する中間持ち株会社の社外取締役に、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題を巡り国会で追及を受けた元首相秘書官の柳瀬唯夫氏が就任したと明らかにした。

 就任は2月1日付。澤田氏は「頼まれたわけでなく私からお願いした」とした上で「グループの対外交渉で(柳瀬氏の)世界的な人脈を活用したい」と選任した理由を説明。一連の問題によるマイナスイメージよりも「(グループの)メリットの方が大きい」と述べた。(共同通信19年2月7日)』

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『野党が大西氏の出席にこだわるのは、同氏が問題の経緯や真相を一番知る人物だからだ。根本氏はこの日の答弁で、昨年12月20日に不正問題の報告を口頭で受けたのは大西氏と宮川晃厚労審議官からだったと説明。図らずも大西氏が全容解明に欠かせないことを印象づけた。

 西村氏は、同省が公表する「賃金構造基本統計」の調査でもルール違反があった問題で、不正を報告しなかった担当室長が処分されずに大西氏1人が更迭されたことを「なぜ1人だけかすごく疑問だ」と追及。根本氏は「この分野の責任者だ。職務を担うのは適当でない」と説明したが、西村氏は「意味不明だ」と批判した。

 不正問題の調査を担当した厚労省特別監察委員会の樋口美雄委員長は4日の予算委には独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の理事長として出席したものの、与党は5日の出席を一部認めなかった。西村氏は「政府・与党はこの問題から逃げようとしている」と批判した。(毎日新聞19年2月5日)』

* * * * *

『公明・北側副代表 更迭の厚労省幹部の参考人招致「必要あればあり得る」

 公明党の北側一雄副代表は7日午前の記者会見で、厚生労働省の統計不適切調査問題で更迭された大西康之元政策統括官の国会への参考人招致を野党が求めていることについて「必要があれば検討することもあり得る」と述べた。(産経新聞19年2月7日)』

『統計不正に絡み更迭の厚労省官僚を8日にも国会招致

 与野党は7日の衆院予算委員会理事懇談会で、厚生労働省による統計不正に絡んで更迭された大西康之元政策統括官(現・大臣官房付)を国会に参考人招致することで一致した。8日にも行われる。

 大西氏は、予算委員会での審議が始まる直前の今月1日に更迭され、野党が「口封じ」「証人隠し」と批判していた。また、厚労省側に是正を求めた西村清彦・総務省統計委員長も、海外出張から帰国後の12日以降、同様に招致する。

 7日に、18年度第2次補正予算が成立したことを受け、8日から19年度予算案の審議を始めることでも与野党は合意した。(日刊スポーツ19年2月7日)』

* * * * * 

 とはいえ、政府与党は何だか余裕を持っているようにも見える。この件が明るみになっても、内閣支持率が下がっておらず。またモリカケ問題みたいにごまあkし答弁をしながらのらりくらりと交わしていれば、何とか乗り越えられると考えているのかも知れない。

 もう日本の国民も、野党もメディアも安倍官邸&自民党にすっかりナメられてしまっているのだ。(-_-;)

『毎日新聞が2、3両日に実施した全国世論調査では、政府の統計への信頼が「揺らいだ」との回答が75%に上ったが、内閣支持率は38%で、昨年12月の前回調査(37%)とほぼ同水準だった。政府関係者は「森友・加計学園問題のように首相に波及することはない。根本匠厚労相がひたすら耐えればいいだけだ」と語った。(毎日新聞19年2月7日)』

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 話は変わって、昨日2月7日は北方領土の日だった。(**)

 この日には例年、安倍首相も参加して集会が行なわれている。そして、外務省のHPにあるように、北方4島が「日本固有の領土」であり、「ロシアに不法占拠されている」ことを確認した上で、「北方領土を返せ!」とシュプレヒコールをあげるのだが。今年はチョット様子が違ったようだ。^^;

 ロシア側は、第二次世界大戦の終了に伴い、北方領土を合法的に占拠し、それらの主権は自分たちにあると強調。日本が、ロシアの主権を認めない限り、日ロ平和条約(=北方領土返還)の交渉を行なうことはできないと主張しているからだ。(-"-)

 安倍内閣は、何とか今年の6月、ロシア側と日ロ平和条約を締結するメドを立てたいと考えている。7月に行なわれる参院選(or衆参W選)で勝利をする材料にしたいからだ。(・・)

 そこで、今回の式典では、ロシア側を刺激する言葉は避けて、何だかハンパで煮え切らない表現を用いた言動が行なわれていたのだが。参加者たちもいまひとつ納得行かない顔をしてたし。何だかこれも、安倍政権の国会でのまやかし、ごまかし戦法と共通するものがあるような感じがした。(@@)

* * * * *

『首相「四島の帰属」使わず 北方領土返還大会 「不法占拠」避ける

 「北方領土の日」の7日、北方領土返還要求全国大会が東京都内で開かれた。安倍晋三首相は演説で、北方領土問題の解決を含む日ロ平和条約締結交渉に意欲を表明する一方、例年言及してきた「四島の帰属」という表現は使わなかった。同大会を主催する官民団体が採択する「大会アピール」では従来の「四島が不法占拠されている」との表現を用いず、ロシア側への配慮が色濃い大会となった。

 ロシアは四島が第2次世界大戦の結果、正当にロシア領になったと認めるよう求めており、「不法占拠された」という日本の主張に強く反発してきた。ロシア側を刺激し領土交渉に影響が出るのを避けるため、「不法占拠」などの文言を避けたとみられる。

 首相は6月の20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせて来日するロシアのプーチン大統領と首脳会談を行う意向を示し「相互に受け入れ可能な解決策を見いだすための共同作業を力強く進める」と指摘。四島での共同経済活動の早期実施を目指す考えも表明した。

根室では「日ロ平和条約を締結しよう」

 札幌市では7日、北方領土フェスティバルが開かれた。高橋はるみ知事はあいさつで「四島返還」や「不法占拠」という言葉は使わず、「領土問題は今、解決に向けて一歩一歩進んでいると感じている。力強く交渉を後押しするためにも国民世論を高めていかないといけない」と述べた。

 根室市では根室管内住民大会が開かれ、元島民や返還要求運動関係者らが参加。シュプレヒコールでは例年の「北方領土を返せ」を使わず、「一日も早く、北方領土問題を解決しよう」「日ロ平和条約を締結しよう」と声を上げた。(北海道新聞19年2月7日)』

<あれ? 領土問題を解決って、10年ぐらい前までは、安倍氏らの超保守派は、「北方4島は日本固有の領土だ」から「領土問題(なるもの)は存在しないんだ」って言ってたかったけ?
 絶対に4島返還が必要だと、強調していた人も多かったのに。安倍首相周辺は超保守派の代表のはずなのに、意外に筋を通そうとしないとこがあるんだよね。^^;>

 こんな風に相手のご機嫌をとって条約締結を急いで、ちゃんと北方の島々に返還は成し遂げられるのだろうか?(・・)

 いずれにせよ、もうこれ以上、まやかし・ごまかしの安倍政権の下で国政を進めて欲しくないと切に思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-08 05:16 | (再び)安倍政権について  

官邸、望月記者の質問を規制する申し入れ&新聞労連が抗議+常岡のイエメン取材の渡航も認めず


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 今回は、メディアに関する話を・・・。

 当ブログでも時々登場している東京新聞の衣塑子記者。望月氏は、官邸記者クラブで、官房長官を忖度しながら、なあなあな質問ごっこを行なうことはない。むしろ官房長官がきかれるのを嫌がること、でも、国民に伝えるべきことを色々な例を突きつけてきくのだ。(++)

<たとえば、『昨年12月26日の会見で、記者が沖縄県・米軍普天間飛行場の移設工事を巡り「現場では赤土が広がっている。どう対処するか」などと質問。(毎日2.5)』(目で見て明らかなんだもの。)でも、官邸側は事実に基づいていないと抵抗を示したとか。
 男女を区別するのも何だけど。彼女の場合、女性だからこそ度胸を持って、ズバッと切り込めるような感じがある。(^-^)>

 菅官房長官は、そんな望月記者の質問を苦手にしていて。会見中もイラ立ちを見せたり、答えるのを避けようとするケースが見られる。(~_~;)

* * * * *

 そんな中、昨年末のこと。内閣記者会の加盟社に上村秀紀・総理大臣官邸報道室長の名前で、東京新聞の記者の質問の規制を求めるかのような文書が届いたというのだ。(゚Д゚)

『首相官邸が東京新聞・望月記者を牽制  記者クラブに異様な「申し入れ書」  

 首相官邸からの申し入れ書が話題になっている。昨年末、内閣記者会の加盟社に上村秀紀・総理大臣官邸報道室長の名前で届いた文書は、官房長官会見での特定の記者の言動をクラブとして規制しろといわんばかりの内容だった。

 文書では「東京新聞の特定の記者」による質問内容が事実誤認であると指摘。そして会見がネット配信されているため、「正確でない質問に起因するやりとり」は「内外の幅広い層の視聴者に誤った事実認識を拡散」させ、「記者会見の意義が損なわれる」と訴える。

 仮に事実誤認なのであれば、そう回答すればいいようなものだが、この「特定の記者」が望月衣塑子氏であることは明白。要は望月氏の質問を減らせとクラブに申し入れているようなものなのだ。

 同文書は最後に、「本件申し入れは、記者の質問の権利に何らかの条件や制限を設けること等を意図していない」という言い訳で終わる。よもや、圧力に屈するメディアなどいないとは思うが……。  (選択出版19年2月1日)』

* * * * *

 望月氏の名こそ挙げていないものの、「東京新聞の特定の記者」は望月氏のことを指している可能性が極めて高い。

 また、望月記者や東京新聞はこんな文書にめげて自制するほど愚か、ヤワではないが。官邸がこのようにクレームのような文書を出すことは、他の記者の自由な質問をけん制する(圧力で抑える)ことにもつながるわけで。
 菅官房長官が仕切っている安倍官邸が、いかに権力を用いて、メディアをコントロールし、自分たちに都合のいいようなことしか報道させないようにしているか・・・。その姿勢がよ~くわかる事例だと思う。(`´)

<国民党のヒアリングに対して、官邸の上村秀紀報道室長は「特定の記者を排除する意図は全くない」「文書提出は菅義偉官房長官の指示ではなく官邸事務方が判断した」との説明があったらしいが。(共同2.6)信じがたい。(-_-)>

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 mewとしては、ここで記者クラブに、正面から「どういうことですか」と抗議して欲しかったのだけど。官邸べったりの軟弱な記者たち、メディアには、それができない様子。_(。。)_

 でも、新聞労連が、この記者の質問を規制するような文書に対して、抗議声明を出したという!(**)

『「特定記者の質問を制限」 官邸に新聞労連が抗議

 日本新聞労働組合連合(新聞労連)は5日、首相官邸が東京新聞の特定記者の質問行為を制限したとして、抗議する声明を発表した。

 首相官邸は昨年12月28日、首相官邸の記者クラブ「内閣記者会」に対して、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事に関する東京新聞記者による質問について「事実誤認がある」として、「当該記者による問題行為については深刻なものと捉えており、貴記者会に対して、このような問題意識の共有をお願い申し上げるとともに、問題提起させていただく」と文書で要請。これに対して記者クラブ側は、「記者の質問を制限することはできない」と伝えた。

 新聞労連は声明で、「今回の申し入れは、明らかに記者の質問の権利を制限し、国民の『知る権利』を狭めるもので、決して容認することはできない。厳重に抗議する」とした。また、官房長官の記者会見で司会役の報道室長が質問中に数秒おきに「簡潔にお願いします」などと質疑を妨げていることについても問題視。官邸側が「事実をねじ曲げ、記者を選別」しているとして、「ただちに不公正な記者会見のあり方を改めるよう、強く求める」としている。 (朝日新聞19年2月5日)』

『新聞労連は、「記者会見において様々な角度から質問をぶつけ、為政者の見解を問いただすことは、記者としての責務」としたうえで、「官邸の意に沿わない記者を排除するような今回の申し入れは、明らかに記者の質問の権利を制限し、国民の「知る権利」を狭めるもの」だと抗議した。
 さらに、官邸が問題視している質問内容についても、記者の認識が正しいと指摘。申し入れ行為について、「偽った情報を用いて、記者に『事実誤認』のレッテルを貼り、取材行為を制限しようとする行為」と反論した。(Huffington Post 19年2月5日)<抗議声明抜粋、*1に>

* * * * *

 新聞労連の会長のインタビューによれば・・・

『内閣記者会に加盟している社は問題視しなかった?

当初、記者クラブに対しては、もっと強いトーンでこの記者の排除を求める要求が水面下であったようです。記者クラブがこれを突っぱねたため、紙を張り出すかたちで申し入れを行ったと聞いています。クラブとしては、これを受け取ってはいない、ということです。』

『新聞だけの問題とは思えません。

今回は新聞記者がターゲットになったので、新聞労連が最初に動きました。今後は各メディアの労組や記者クラブとも連携し、一緒に声を上げていきたいと思っています。』であるとのこと。(同上)

 いつも書くように、憲法が「表現の自由」から派生する「報道の自由」を認めているのは、メディアは政治権力を監視したり、国民に民主主義の基盤となる事実うや意見を伝えたりする使命があるからにほかならず。政治権力が伝えて欲しいことだけ伝えているようでは、役立たずの存在になってしまうし。

 しかも、ここからは、安倍官邸や自民党が、憲法改正の実現を目指して、本格的に動き始めるわけだが。彼らは、いかにメディアを自分たちの利用して、国民に自分たちの考えが正当であるかのように、思い込ませようと懸命になるわけで・・・。
 ここは、全ての媒体が力を合わせて、その使命果たして欲しいと切に願っているmewなのである。(**)

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 もう一つ。安倍官邸が報道の自由を制限しようとしている話を・・・。

 フリージャーナリストの常岡浩氏が内戦が続くイエメンに渡航して取材のため、スーダンに渡航しようとしていたとこと、空港で、外務省からパスポートの返納を命じられたという。(゚Д゚)<これは移動・渡航の自由も侵害しているよね。>

『フリージャーナリスト常岡浩介さんにパスポート返納命令

フリージャーナリストの常岡浩介さんが内戦が続くイエメンに渡航して取材を計画していたところ、外務省からパスポートの返納を命じられたことが分かりました。

フリージャーナリストの常岡浩介さんは、今月2日、イエメンに渡航して現地の食糧難の問題を取材しようと、羽田空港で出国審査を受けましたが、外務省から旅券法に基づいてパスポートの返納が命じられました。

常岡さんによりますと、先月中旬に同じくイエメンへの渡航を計画した際、経由地のオマーンで入国が認められず、日本に帰国させられていました。

このため、今回は別の国を経由してイエメンに向かう予定でしたが、出国審査で示された返納命令書には「オマーンで入国が拒否されたため、旅券法に基づいて返納を命令する」と記されていたということです。

これについて常岡さんは「今回の経由地や渡航先の国からはビザの発給を受けていた。出国を禁じられるのは納得できない。渡航の自由を侵害し取材活動の妨害にあたる」と話しています。

イエメンでは政権側と反政府勢力との間で内戦が続き、外務省は「退避勧告」を出して渡航しないよう呼びかけています。

河野外相「必要なら行政不服審査を」

河野外務大臣は、記者会見で、フリージャーナリストの常岡浩介さんが外務省からパスポートの返納を命じられた事実関係を問われたのに対し、「2月2日午後11時16分、邦人男性に対し、羽田空港において旅券返納命令書を交付した。それ以上については、個別の案件であり個人情報に関わるので、政府として明らかにすることは差し控える」と述べました。

そのうえで、常岡さんが今回の事案は渡航の自由を侵害するとコメントしていることについて、「不利益処分については行政不服審査や訴訟を行うことが保障されているので、必要ならばそういう手段に訴えるだろう」と述べました。(NHK19年2月5日)』

* * * * *

 イエメンは確かに危険な状況にあるかも知れないが。長引く内戦で食料や薬品の不足が続き、5歳未満の子ども180万人が栄養失調、うち40万人は、命にかかわる深刻な状態だとのこと。
 このような窮状を世界に伝えて、子供たちを救うための支援や内戦を止める動きを促さなければ、多くの命が失われることになってしまう。(`´)

 たとえば、日本で東日本大震災が起きた時に、海外から多くのメディアが(放射能拡散のうわさも出ていたのに)危険をかえりみずに取材に来て、その惨状を伝えてくれたことで、日本は各国から援助や激励を得ることができたわけで。
 多くの国民が取材、報道の大切さを認識すると共に、それをしっかり受け止めて民意につなげて欲しいな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-07 04:40 | (再び)安倍政権について  

「証人・証拠資料隠し」に走る政府与党。野党の要求を次々拒否して、厚労省不正調査の追及を阻む


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 『厚労省、賃金統計でも不正調査、隠蔽が発覚。更迭幹部、外国人労働者政策への影響懸念で隠蔽か?』の続報を・・・。

 厚労省の統計不正調査の件で、政府与党が国会で不都合な事実が出るのを防ぐために、「証人隠し」「資料・データ隠し」の隠蔽工作に走っている。まさに森友問題の再現を見るようだ。(@@)

 リンクした記事に書いたように、厚労省では「毎月勤労統計」に続き、「賃金構造基本統計」でもルールと異なる不正な手法で調査を行なっていたことが発覚。しかも、幹部が不正を知りながら、それを報告せずに隠蔽していたこともわかった。(・o・)

 それを受けて、根本厚労大臣は、担当部署の政策統括官だった大西康之氏を大臣官房付に移動させるという事実上の更迭人事を発表したのだが。野党は、この人事は大西氏を国会で答弁させないための「証人隠し」策だと批判した。
 自民党は、担当部署や省庁を変わった人、公務員をやめた人は、もはや関係のない人物として、国会に招致して答弁するのを認めない傾向にあるからだ。<森友学園の時も、ほとんど認めなかった。mewは問題があった時に担当していた人は、まさに当事者として最も関係のある人だと思うんだけどね。(・・)>

 野党は早速、大西氏の国会招致を求めたものの、自民党はこれを拒否。根本厚労大臣も詭弁を並べ立てて、大西氏の招致に消極的な姿勢を見せている。(-"-)

 また、第三者として特別監察委員会の委員長を務めていた樋口美雄氏も、「統計の専門家である(本職である)独立行政法人の労働政策研究・研修機構の理事長としては国会招致に応じて答弁するが、委員会のことは答弁できない」と言い、4日の審議には来たものの、5日の審議への出席は拒否。与党もそれを認めたため、不都合な答弁を隠そうとしているのではないかと批判されている。(ーー)

<しかも、独立行政法人の労働政策研究・研修機構って厚労省の外局の機関で、厚労省からの出向者(や天下り?)もいたりして、やや身内っぽいというか、とても第三者とは言い切れないとこなのね。(~_~;)>

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『根本厚生労働相は、一連の統計不正問題で、報告漏れがあったことを受け、担当責任者である局長級の大西政策統括官を事実上更迭する人事を発表した。

 根本厚労相は、「基幹統計に関する一斉点検で報告漏れがあった。これは大変遺憾である。引き続き、統括官の職務を担わせることは適当ではないと考えて、今回の人事