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カテゴリ:(再び)安倍政権について( 2031 )


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 安倍内閣と言えば、「不都合なものは、なくしてしまえ!」でお馴染みなのであるが・・・。案の定と言おうか、13日の午後になって突然、来年度の「桜を見る会」の中止が発表された。(・o・)

 菅官房長官は、13日の午前中の会見では、来年も開催することを前提に『「見直すべき点があれば見直す」と述べ、招待客の選定基準などを明確にする方向で検討する考えを示した』りしていたのだが。(ロイター19年11月13日)
 ところが、同日の午後の記者会見で、急に中止を発表したのである。(@@)

『菅義偉官房長官は13日午後の定例会見で、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」について、来年度の開催は中止すると発表した。首相が中止を決めたという。(略)
 菅官房長官は「桜を見る会は長年の慣行で行っているものであるが、さまざまな意見があることを踏まえ、政府として招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討する」と述べ、予算や招待人数も含めて全般的に見直しを行うとした。(ロイター19年11月13日)』

<何か招待基準の見直しを検討するために中止というのも、理由になっているのかどうか「???」なのだけど。都合が悪いからとりあえず中止というのは、チョット「共通テスト英語の民間試験導入見直しのため3年延期」に近いものがあるかな。>

 要は、色々とウソがバレて来たし、メディアも食いついて来て都合が悪くなったので、とりあえず中止しようと。それで世間が静まるのを待とうと。そういうことでしょ~。(・・)

* * * * *

 菅官房長官も内閣府の官房長らも、ひたすらに「各界で功績、功労のあった方々などを幅広く招待している」「省庁から推薦のあった人を、内閣府でとりまとめている」と説明。

 安倍首相も、自分の後援会の関係者が多数招待されていることを指摘されても、「招待者の取りまとめには関与していない」、「自治会やPTAの役員方が後援会員と重複することもある」と釈明していたのだ。

 13日の衆院文科委で、萩生田文科大臣は「後援会の常任幹事の中で、都道府県の団体などの長で招待された方がいたので、現場で会った」と。また、加藤勝信厚労大臣も同日の衆院厚労委で、「(桜を見る会で)地元の方、知っている方に会う機会はあった」と述べた。(*1)
 しかし、2人とも、出席者の招待や調整には関与していないとシラを切り通していたのに。<2人とも安倍氏の側近で、官房副長官を務めたことがある。>

 三原じゅん子参院議員は、14年4月18日のブログに、その年の桜を見る会に出席し「今年は母や叔母たちも参加し喜んでおりました」と記載していたのだが。TV朝日の番組で玉川徹氏らが、三原氏の母や叔母は「どういう功労があるんだろう」と疑問を口にしたところ、ツイッターで激怒したとのこと。

『三原議員はツイッターで激怒。玉川氏らのテレビでの発言を報じたネット記事を添付し、「この件は内閣府のルールに則って、招待された人が出席したまでです」とつぶやき「しかしながら番組での2人の母への発言は許しがたい侮辱発言だと思います。厳重に抗議します!」と怒りをにじませていた。
 そして続くツイッターで「下記、二階幹事長の記者会見での発言」として「選定者や人数については、内閣官房や内閣府の主催されている行事ですから。お尋ねがあればそちらの方に聞いていただいて、党は特別の関与を致しておりません」という言葉を紹介していた。(デイリー・スポーツ19年11月12日)』

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 でも、これらの発言は、全部、ウソorごまかしだったのだ。(**)

 一番痛かったのは、安倍首相だろう。

 (ボディの)三原姉さん。二階幹事長は、こんな風に言って、実質的に首相や議員に招待枠があるのを認めていたんですよ。

『二階幹事長は12日の記者会見で、首相が地元の後援会員を招待する是非について「議員が選挙区の皆さんに配慮するのは当然だ」と語った。
 さらに「(枠が)あっても別にいい。特別、問題になるのか」と、首相らの招待枠についても問題ないとの認識を示した。(女性自身19年11月12日)』

 何と菅官房長官も13日の午後の会見で、官邸に招待枠があることを認めていた。

『「長年の慣行」として首相官邸や与党に対して招待者の推薦依頼を行っていたことも明らかにした。官邸分については「首相、副総理、正副官房長官に推薦依頼を行ったうえで、提出された推薦者のとりまとめを行っている」として、事実上の招待「枠」があったことを認めた。(毎日新聞19年11月13日)』

『菅義偉官房長官は13日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」の招待客選定に関し、各省庁以外に国会議員からも推薦を受け付けていると認めた。
 「政治家からの推薦、働き掛けはあるか」との質問に「そうしたものも含まれているんだろうと思っている」と答えた。(時事通信19年11月13日)』

 他にも少しずつ官邸や自民党の招待枠が存在したことを示す証拠や証言がちょこまか出るようになっていた。<民主党政権下で、鳩山首相が主催した時も、各議員4名の招待枠があったと国民党の玉木代表が言っていた。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ただ、これまでの安倍首相、菅官房長官なら、それでも尚「問題ない」「私は関与していない」と言い張ったかも知れないのだけど・・・。

 やっぱ安倍首相にとって一番痛かったのは、安倍後援会が(書面によっては安倍晋三の名で)、「桜を見る会」ツアーの参加者を募っていたことだろう。
 ツアーに応募すれば、内閣から招待状が届くと記されているのである。(・o・)<この写真が文字が見えやすいかな?https://news.livedoor.com/article/detail/17375454/>

『安倍首相主催の「桜を見る会」を日程に組み込んだ観光ツアーの参加を受け付ける文書が、首相の事務所名で、地元の有権者らに送られていたことがわかった。

 読売新聞が入手した今春開催のツアー文書は「『桜を見る会』について(ご連絡)」との表題。1泊2日の日程で、4月12日は観光地巡りと「あべ晋三後援会 夕食会」、翌13日は「桜を見る会」への参加を提案している。このうち、観光地巡りは三つのコースがあり、それぞれの旅費など必要経費を紹介していた。

 文書の日付は「平成31年2月吉日」で、「あべ晋三事務所」として山口県下関市にある地元事務所の電話番号も記載されている。(読売新聞19年11月13日)』

『正式な招待状については「内閣府より、ご連絡いただいた住所に送付されます」との記載があり、事務所の仲介をうかがわせる内容だ。・・・
 桜を見る会当日はホテルから送迎バスを運行すると紹介し、「総理夫妻との写真撮影はバス号車ごとに行います。乗車されない方は写真撮影が困難となります」との断り書きもある。(時事通信19年11月13日)』

 このツアーに参加することによって、「桜を見る会」に招待され、(昨日書いたように)新宿御苑の開園前に特別扱いの先入りをして、安倍首相夫妻と写真を撮影できるのである。(・・)

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 気になるツアーの値段だが、「桜を見る会」の前日の行動(観光の行き先などによる)によって
つのコースがあり、観光名所を巡る最も高いコースで87500円。
 「桜を見る会」前夜に行なう、安倍首相夫妻との懇親会は、別途5000円を支払うことになっている。

『「桜を見る会」の日程をはじめ、東京都内の観光を含む4つのコースが示されています。飛行機代やホテル代など6万6000円から8万7500円までのツアー代金も記されています。
 関係者によりますと、申し込んだ人には、安倍総理名義で案内状が届いたということです。安倍総理の事務所は取材に対して、「分からないのでお答えできない」としています。(JNN19年11月13日)』

『ツアーは自由行動のほか、東京の観光名所をめぐる4つのコースが設けられ、ホテルに1人で宿泊した場合の参加費の総額は、8万1000円から8万7500円となっています。
このうち、8万7500円と最も高いコースでは、東京タワーを見学した後、屋形船で昼食をとり、明治神宮周辺を見学するといったツアーになっています。
 そして、都内の高級ホテルで夜に開かれる夕食会は、会費が1人あたり5000円と記されています。(NHK19年11月13日)』

『下関市にある安倍総理大臣の事務所は、「詳細が分からず、答えられない」とコメントしています。

 安倍総理大臣の地元、下関市の複数の関係者によりますと、毎年2月ごろになると、安倍事務所から「桜を見る会」に参加するか、確認を求める書面が送られてきたということです。
 そして、参加の回答をすると、会の前日に組まれている都内の観光や夕食会などを含めた一連のツアーの日程や、必要な金額が書かれた書面が送られたということです。
 また、「桜を見る会」では、お酒やおつまみなどの軽食が無料で振る舞われたほか、お土産として、一合ますも配られたということです。(同上)』

 呆れてしまったのは、桜を見る会に参加した地方議員の言葉。

『別の議員は「安倍総理の事務所か後援会が開いていると思っていたが、今回の報道で、公的な行事であることを初めて知った」と話していました。(同上)』

 もし本気で言ってるとしたら、「はあ?(゚Д゚)」という感じなのだけど。それぐらい「安倍さま」個人が主催しているような印象を与える会だったのかも知れない。(~_~;)

* * * * *

 この87500円(懇親会も入れれば、92500円)という額が妥当なのか、mewには「???」なのだけど。

<よく旅行をする人は、宇部ー羽田の飛行機+ホテルは、団体料金のツアーだと2~3万円ぐらいではないかと。宿泊の部屋や観光内容が超豪華ならば別だが、そうでないとすれば「却ってぼられているのではないか」なんて意見も。^^;・・・それは、それで問題になる。(-_-;)>

 安倍首相は、とりあえず「桜を見る会」を中止すれば、TVメディアもこの件を扱うのをやめて、野党の追及も勢いがなくなる&そのうち国民も忘れると考えたかも知れないのだけど。<実際、この7年、そういうパターンが多いからね~。完全にナメられてるよね!(ノ_-。)>

 でも、今回ほど安倍首相自身&事務所の関与を示す証拠がオモテに出た件もないし。<まさか後援会が勝手に事務所の名を使ってやったことだとか、私は全く知らなかったとか言い出すじゃないでしょうね~。^^;>
 今回ほど、安倍首相がいかに権力を私物化しているか、都合が悪くなったらいかにウソやごまかしの答弁をしたり、関連物を消そうとしたりするか、わかりやすい例もないわけで。
 野党やメディアは、ここで簡単に引かず、さらに追及を続けて欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-11-14 02:40 | (再び)安倍政権について


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【JRAエリザベス女王杯は、4歳になったラッキーライラックwithスミヨンが、するする内から抜け出して来て優勝。(*^^)v祝 <オルフェっ娘。2歳でジュベ、3歳でチューリップを勝って三冠候補だったけど、クラシックは勝てず。ここで開花。"^_^">
 2着に、逃げねばったクロスコミア(6歳)。1番人気と期待されたオークス馬のラヴズオンリーユーは3着に終わった。>ややスローで流れて、直線ヨーイドンになって(18頭中14頭が上がり33秒台という恐ろしさ)、前に行った2頭が残る展開。その中で、ライラックは中団から最内を1頭32.8の脚で上がって、優勝をさらって行ったです。(・・)
 三連複5点ボックスの予想、当たってたんだけど。お昼寝しちゃって買えず。<起きたら、レースが終わったとこだった。^^;>「買えない時に限って、当たる」・・・馬券士、あるあるですね。(~_~;)

* * * * *

 しつこいけど、今回も「桜を見る会」の話を・・・。

 嬉しいことに、ニュースやワイド・ショー番組で、この件をどんどん取り上げるようになっているし。一般国民も、「ん?何かおかしいぞ」と気付き始めているかも(期待込み)。"^_^"

 多くのメディアが注目していたのが、安倍首相の後援会が「前夜祭」とセットで上京していることと、会場で特別な扱いを受けていることだ。(**)

 12年末に安倍二次政権が始まってから、13年4月~19年4月まで7回、「桜を見る会」が開かれているのだけど・・・。

 7回全てにおいて、安倍首相の後援会は前日に上京して、豪華ホテルで前夜祭を開き、そこに安倍首相夫妻も参加して、写真撮影や懇談を行なっているのである。^^;

 しかも、「桜を見る会」(新宿御苑)は8時30分から開場のはずなのだが。安倍後援会は、7時にはホテルを貸切バスで出発して、7時30には現地に到着。他の招待客とは別個の扱いで、手荷物検査などを経ずに、新宿御苑内にはいっている。(・o・)

 安倍首相夫妻も7時50分頃までに現地に赴き、会場はいった後援会の人たちと、他の招待客より先に会い、そこで改めて写真撮影。会場がごちゃつく前に、落ち着いて写真を撮るチャンスを与えられるわけで、めっちゃ特別扱いなのである。

 *2に、2013年4月から7年分の「桜を見る会」の前夜と当日朝の首相動静を載せておくが。とりあえず、ここには今年の首相動静を。<ことしは約850人が17台のバスで移動した。>

 <2019年4月12日> 【午後】6時33分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。宴会場「鶴の間」で昭恵夫人と共に「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」に出席。

 <同13日> 【午前】7時48分、東京・内藤町の新宿御苑。49分、昭恵夫人と共に警視庁幹部、前田晋太郎山口県下関市長、地元の後援会関係者らと写真撮影。8時34分、柴山昌彦文部科学相、根本匠厚生労働相、世耕弘成経済産業相、原田義昭環境相、加藤勝信自民党総務会長らと写真撮影。59分、首相主催の「桜を見る会」。あいさつ。歌舞伎俳優の市川猿之助さん、子役の寺田心君、元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈さんらと写真撮影。

<興味深いことに、警視総監など警視庁幹部も、毎年必ず、開場前に写真撮影を行なっている。やっぱ開場してからは警備に専念していないとヒンシュクを買っちゃうので、先に写真撮影するのかも。(やっぱ警視総監になっても、安倍夫妻と桜の前で写真を撮りたいのかな~。(>_<))>

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 この辺りを、共産党の田村智子氏が8日の国会でも、かなり突っ込んできいていたのだが。安倍首相は、「あー、まー」と時間稼ぎしながら、ごまかしの答弁しかできなかった。

<以下、答弁部分はHARBOR BUSINESS Online11.11などから引用した。>

 安倍首相が後援会との懇親会と呼ぶ、前夜祭や写真撮影についての問いには・・・

 安倍総理:「あのー、おー、ま、その懇親会にですね、えー、私が、あ、出席をして写真等を、え、撮っているのは事実、でございます。
 で、もちろん、それは、あー、各個人がですね、え、それぞれの、おー、費用によって、えー、この、上京し、そして、えー、この、ホテルとの関係においても、えー、それはホテルに徴収する、ま、払い込みをしているという風に承知をしているところでございます。」

 850人もの会員がそれぞれに上京して、各自でホテルに宿泊費や飲食費を払い込みをしているとは思えないけど。
 後援会が「桜を見る会+前夜祭」のツアーを組んで、参加者を募集しているんでしょ?(・・)

 もし参加者がきちんと費用を払っているなら、ホテルで後援会が懇親会を開くのは勝手だが。そこに、政府が税金で開いている「桜を見る会」をセットにすることは、大きな問題だろう。

 そして、もしツアー費用をとっているなら、その金額も問題なのだ。見る会のお土産と別に、ツアーのお土産もあったようだし。<後援会の会報に「バスの前には無料で持ち帰るお菓子、和菓子、タケノコご飯をもらう行列ができた」と記されていた。観光した人たちもいるらしいし。交通費なども含め、全てに見合うだけの金額をとっているのかどうか、きちんと数字を示して欲しいものだ。(++)

 ちなみに、ホテルの前夜祭(懇親会)に関しては、安倍首相の政治資金収支報告書に全く記載がないという。(~_~;)

<尚、13年に辞任した小渕優子経産大臣の場合は、後援会の会員から観劇ツアーの代金を低めに徴収。収支報告書にも実際かかった過少に金額記載しており、不足分は事務所が裏金で負担していたと見られている。^^;
 昔は、自民党の国会議員は、地元の後援会の会員と(人によっては、ほとんどお金をとらずに)温泉旅行や東京での国会ツアーを行なう人が少なからずいたのだが。政治資金規正法が厳しくなっても、(特に世襲議員の?)昔ながらの支持者はこのようなサービスを喜ぶのかも知れない。>

* * * * *

 そして、当日朝の特別扱いである。

『しんぶん赤旗の取材では、下関市の自民党関係者や安倍首相の地元後援会員がこうはっきりと証言しているからだ。

「新宿御苑で一般招待客は並んで手荷物検査がある。しかし“下関組”はバスの駐車場がある“裏口”から入るのが恒例だ」「(新宿御苑に)到着すると、安倍事務所の秘書らがバスの座席をまわって、入場のための受付票を回収する。その秘書が受け付けを済ませ、参加者用のリボンを配る。まとめてのチェックインで手荷物検査はなかった」

 政府は「桜を見る会」の来年度予算を今年度予算の3倍を超える5729万円を計上したことについて、「テロ対策の強化や混雑緩和のための措置」とする答弁書を閣議決定している。こうして「テロ対策で予算が増えた」と主張する一方で、実際には安倍首相は、手荷物検査もおこなわせずに後援会関係者を裏口から通しているのだ。

 これで何がテロ対策だ、と言いたくなるが、その上、安倍首相は「セキュリティにかかわるから回答しない」などと逃げたのである。(リテラ19年11月9日)』

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 田村氏は、この朝の特別扱いについても、安倍首相はなかなか答えようとせず。一時、審議が中断したほどだった。

『田村議員:「セットなんですよ。じゃあ、ねー、桜を見る会、当日の首相動静。これも指摘します。
 今年は、”午前7時48分、総理は夫妻で新宿御苑に到着”。そして、”7時49分、昭恵夫人とともに地元の後援会関係者らと写真撮影”とあります。遡れば、毎年午前8時前に地元後援会関係者らと写真撮影されてるんですね。
 桜を見る会の開門および受付時間は午前8時30分です。開門もしていないのに、会場で地元後援会の皆さんと記念撮影を毎年されておられる。これまさに後援会活動そのものじゃないですか?」
 
・・・中断再開後の大塚参考人の答弁。

大塚参考人:「あの、桜を見る会の開演時間につきましては、あの、開催要領で定めましたとおり、えー、午前午前8時半から午前10時30分の間の、えー、随時入園参観ということになっております。これが、桜を見る会でございます。」

安倍総理:「あの、えー、これは、招待者のですね、えー、その、それぞれの受付時間、えー、の対応に関することにつきましては、えー、これはセキュリティに関することであるため、回答を差し控えさせて頂きたいと、このように思います。」

 田村議員:だから、何で開門前に山口の後援会の皆さんとあなた写真を撮っているんですか、ってことなんですよ。答えてくださいよ。

安倍総理:「あの、これについてはですね、どう言う形で私が動くかということにも関わって、えー、参りますので、その、セキュリティに関わることでございますので、えー、回答を控えさせて頂きたいと思います。」』

* * * * *

 菅官房長官は11日の会見でも、首相主催の「桜を見る会」の経費増額に関して「内閣府で実態に合わせた要求を行っている」と述べ、問題はないと。そして『「同会の令和2年度の概算要求ではテロ対策強化や混雑緩和のための措置など、近年に講じた改善点を反映させている」と説明した』そうだが。(産経新聞19年11月11日)

 安倍首相の後援会の関係者を850人も、手荷物検査もおこなわずに裏口から通していて、よくぞセキュリティとかテロ対策とか言えると思うし。
 首相の後援者を何百人も招待し続けていては、予算減額にも混雑緩和にもマイナスなのではないだろうか?(`´)

* * * * *

 最後に、ブログにアップするのが遅くなってしまったのだが。先週7日、れいわ新選組の参院議員で、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の難病を患っている舩後靖彦氏が、文科委員会で初めて質問を行なった。
 最初にPCを使った音声で挨拶。質問は秘書が代読したり、文字盤を使う形で代弁したりする形で行なったという。(*1)

 重度障害者の国会議員が誕生したのは初めてだし。舩後氏は自力で話せない分、ハンデが大きいので、本人も国会側も各党も手探り状態のような感じもあるのだが。みんなで知恵を出し合って、工夫を凝らし、よりよい質疑の方法を考えていけるといいな~と思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-11-13 04:51 | (再び)安倍政権について


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【フィギュア中国杯、女子は宮原が総合2位、本田真凜が7位。優勝はロシアの4回転連発少女・15歳のシェルバコワだった。

 宮原は3A以上のジャンプもなく、高さがない分出来栄え点も稼げず、回転不足もいくつもとられてしまったのだが。全てのジャンプをミスなく飛んだ上、軸がしっかりしたスピン、ステップ、優れた表現力などでポイントをきっちりゲット。SP2位、フリー3位で総合2位になった。
 末っ子イメージのある宮原も、21歳。ふと気付けば、GPに出る日本の女子選手では最年長になっている。今年後半は(関大で織田とやり合っていた?)濱田コーチに加え、カナダでも練習し、バーケル氏に指導してもらっている。今年のSPは真っ黒なタイツにエスニック調の振り付けで、かなり攻めた作品。フリーはシンドラーのリストをじっくりと踊っていて、演技に深みが増した感じがある。次の休みなくロシア杯の出場になるが、ミスや回転不足で減点されず、上位にはいれればファイナル出場の可能性も見えて来た。"^_^"

 本田真凜は、今季はスピン、ステップでかなりいい評価を得たものの、ジャンプが決まらないため、得点が稼げず。上位にはいれない状態が続いている。今は高3生ながら米国を拠点に練習しているのだが、日本の大学への進学する予定だという。

 男子は、田中刑事がSP7位からフリーで挽回し、総合5位に。今季は全体的に向上しているのだが、ともかくSPで肝心なジャンプが決まらず。フリーもポカさえなければと悔やまれる。
 この大会、金博洋とエンカンの中国勢の1・2で決まった。エンカンと言えば、14年に練習中、羽生と激突したことを覚えている人もいるのではないかと思う。その後、17年に左肩骨折の重傷を負って休養して、今季ようやく復帰したのだが。す~っかりオトナの雰囲気で、いい演技を披露しており、今後、注目されそうだ。(・・)】

* * * * *

 先週から「桜を見る会」に関する記事を書いているのだけど。何か昨日あたりからTVのニュースでも、ちょこちょこと取り上げ始めている様子。

 この「桜を見る会」の問題は、安倍首相がいかに権力を利用して好き勝手なことをやっているかをわかりやすく示すものだと思うし。
 それに、既に招待者リストは破棄されているとか、会に参加した人のブログ記事などが次々と削除されるとか。このやり方にも「都合の悪いものは、隠す、消す」という安倍内閣の特色が出ているといえるだろう。<政策、施策でも、同じようなことをしていると気付いてもらえれば、尚よし。>

  安倍内閣の支持率は、閣僚が2人辞めても、萩生田大臣らが失言などをしても、ほとんど下がらないのであるが。意外に、こんなところから足元が崩れて行くこともあり得るわけで・・・。

 野党4党は早速、追及チームを作ることを決定。あとは、メディア(特にTV)が多めに取り扱ってくれて、野党がうまく攻めることができれば、政権に大きなダメージを与えられる可能性もある。(期待込み)。(++)

『首相主催の「桜を見る会」について、安倍政権になってから参加人数や費用が年々増加していると指摘されている問題で、野党4党は11日、国会内で会合を開き、追及チームを設立して真相をただすことを決めた。12日に初会合を開く。

 この問題は8日の参院予算委員会で、共産党の田村智子氏が指摘。首相の地元後援会関係者が多数、招待されているとただした。参加者は14年は1万3700人だが、今年は1万8200人。来年度に向けた予算要求額は19年度の3倍に増えているとして、野党側は、招待客の基準が不透明で「公私混同」だと指摘。立憲民主党の安住淳国対委員長は「事実なら、税金で主催する公的行事で(後援者を)接待していると受け取られかねない」と述べた。(日刊スポーツ19年11月11日)』

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 そうなのだ。今回の「桜を見る会」の問題でも、重要な証拠となりそうなものが、次々と消されているのである。(-"-)

 共産党は、今年5月の衆院財務委員会でこの問題を取り上げたのだが。まだ会が終わって1ヶ月しか立っていないのに、井野官房長は「今年の資料も、すでに開催が終わったので破棄した」と答弁したのだ。^^;<追記・8日の国会でも「保存期間1年未満の文書として、終了後遅滞なく廃棄する取り扱いとしている」と答えていた。>

『第2次安倍政権下で招待者数・支出額が膨張している首相主催の「桜を見る会」をめぐり、内閣府は衆院財務金融委員会で21日、招待者数は約1万人を「目安」としながら数千人規模で超過していると明らかにしました。日本共産党の宮本徹議員への答弁。(略)

 井野官房長は「各府省庁からの意見等を踏まえ、内閣官房、内閣府で最終的に取りまとめている。結果的に増えた」と説明。招待者の推薦がどの府省庁で増えているのかとの質問にも「回答は控えたい」と拒み、「今年の資料も、すでに開催が終わったので破棄した」と述べました。

 宮本氏は、首相官邸の意向を念頭に内閣官房のリストには「与党推薦がたくさんあるのではないか」と指摘。「不透明なやり方で招待、支出をどんどん増やすやり方は改めるべき」と批判しました。(赤旗19年5月22日)』

* * * * *

 自分のブログに「桜を見る会」に参加した時の様子を記していた政治家、関係者などがかなりいるようなのだが。どうやら次々と記事が削除されているという。(~_~;)

『「桜を見る会」参加の山口県議ら、ブログ削除相次ぐ

 首相主催の「桜を見る会」が「税金の私物化だ」と批判されている問題で、8日の田村智子参院議員(共産)の国会質問以降、安倍晋三首相の地元・山口県の県議らが、会に参加したことを記したブログを自身のウェブサイトから相次いで削除している。県議と周南市長の2人は取材に対し「(削除理由は)説明する必要はない」「誰かに迷惑がかかると嫌なので削除した」などと回答。田村議員は「やましいから削除するのだろう」と話し、野党は今後さらに追及する構えを見せている。(毎日新聞19年11月11日)』
 
『内閣総理大臣が主催する「桜を見る会」で、安倍晋三首相の地元・山口県の関係者が多数招待されていると批判を集める問題で、出席者が当日の模様を紹介するブログ記事を削除したことが分かった。
 その一人である、山口県周南市の藤井律子市長は取材に「何らやましいことをしておりませんけど、騒動に巻き込まれるのは嫌だから削除いたしました」と話す。

■「10メートル歩いたら、山口県の人に出会うわよ!」

 (略)首相が例年4月に主催する「桜を見る会」で、参加者、支出額が年々増えているとした上で、特に安倍首相の地元から選定基準が不透明な人物が多数呼ばれている――との主張だ。

 その根拠としたのが、山口県を地盤とする政治家のブログ記事だ。

「今回は私の後援会女性部の7名の会員の方と同行しました」「(桜を見る会の前夜祭で)下関市・長門市そして山口県内からの招待客400人による安倍首相夫婦を囲んだ盛大なパーティーが開かれました」「今後もずっと『桜を見る会』に下関の皆さんを招いていただきたい」(下関市選出の友田保・山口県議の14年5月1日号記事)

 「片山さつき先生とも久しぶりに再会を果たしました。『今日は、山口県からたくさんの人が来てくださっているわね~。10メートル歩いたら、山口県の人に出会うわよ!』といつものように元気よくお声をかけていただきました」(当時・山口県議、現・周南市長の藤井律子氏の18年5月8日付記事)(J-CASTニュース19年11月11日)』

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 また、自民党内では、幹部や有力議員(or安倍シンパ議員?)に招待枠が割り振られていたという話も出ているのだが。
 何と11日、元幹事長だった石破氏も、招待枠があったことを認めたという。(・o・)

『自民党内では常識?

なお、同様の"疑惑"は他の自民議員にも向けられた。田村氏は複数のブログ記事から、党内での地元後援会員の招待が常態化していると推測する。

「地元福井の後援会の皆様も多数お越し下さり、たいへん思い出深い会となりました」(稲田朋美衆院議員の14年4月16日付記事)
「『桜を見る会』にて地元女性支援グループの皆さんと」(世耕弘成参院議員の16年後援会レポート)
「役職ごとに案内状が割り当てられます。参加するにはこの案内状が無ければ入場できません。今回は限られた少数の案内しか入手できず、残念ながら後援会の皆様にご案内することができず、やむなく我が陣営は不参加ということになってしまいました」(松本純衆院議員の13年4月20日付記事)
「今年は平素ご面倒をかけている常任幹事会の皆様をご夫婦でお招きしました」(萩生田光一文部科学相の14年4月18日付記事)(同上)』

* * * * *

『石破氏、桜を見る会「招待枠あった」 自民の役職在任時 

 自民党の石破茂元幹事長は11日、桜を見る会の参加者について「党の役職をしているときに(自身が招待できる)枠があったが、使ったことはない」と述べた。野党は首相の後援会関係者が多数参加していたとして、招待基準の不透明さを批判しているが、自民党に招待者の枠が割り当てられていることを認めた。(毎日新聞19年11月11日)』

 石破氏は、こんなことも言っていた。

『自民 石破氏「首相が呼ぶなら公平性要求される」

 自民党の石破元幹事長は記者団に、「誰をどう招待するかは招待者の権能によるのではないか。ただ一般論で言えば、総理大臣が呼ぶなら当然、公平性が要求される」と述べました。

 また「私は『桜を見る会』に自分の後援会を招いてはいない。そういう枚数があったら、期数の若い議員にあげたい。党の役職をしている時に枠があったが、使ったことはない」と述べました。(NHK19年11月11日)』

 「総理大臣が呼ぶなら当然、公平性が要求される」という発言には、「確かに!」の同意するが。
「そういう枚数があったら、期数の若い議員にあげたい」というところがな~。やっぱ、ちょっとわかっていないな~、自民党の権力の中枢にいた人だな~という感じ。

<この招待枠をもらって、若い議員が、いかにも自分が政権に関与しているかのような顔で、関係者や後援会の人を呼んじゃう。それに喜んで、議員や招待客が、安倍首相らを支持して、ヨイショしちゃう・・・このように、「桜を見る会」の招待枠を支持を得るための材料(エサ、利益?)に使うことにも問題があるのだから。(-"-)>

 「桜を見る会」に関しては、まだまだ突っ込みどころがあるので、このブログでも取り上げて行きたいし。野党とTVの追及におおいに期待したいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-11-12 07:04 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【サッカー・・・日本代表でもリーガ・エスパニョーラでも、いい動きをして、惜しいシュートを放ちながらも、なかなか最初のゴールを決められなかった久保建英(18・マジョルカ)が、10ようやく初ゴールを決めた。<2-1で迎えた53分、左足を振りぬいて、ゴール右上にゴール。勝ちに貢献。>
 もともと点をとるより、アシストの方が得意だと思うのだが。ゴールが1つも決まらず、チョット焦っているような感じもあったので、これで落ち着いて、もっと自分らしいプレーがやりやすくなるかも。<インタビューで、初ゴールについえきかれて(向こうに合わせた表現を使ったとは思うけど)「毎夜のように夢見ていて、大きな夢が叶った」と言ってた。>日本代表としては、U-22のメンバーとして、来週のキリンチャレンジ杯に臨む。 o(^-^)o】

* * * * *  

この週末、9日には新天皇の即位を祝う「国民祭典」が、10日には「祝賀御列の儀」(パレード)が行なわれた。
 mewは、ニュースでしか見ていないのだけど。(記録として記しておくなら)9日の第二部の祝賀式典の司会を務めたのは、俳優の谷原章介(47)と元NHKのフリーアナウンサーの有働由美子(50)<谷原は今年正月の一般参賀に午前1時から同8時まで7時間並んだらしい>。
 安倍首相、歌舞伎俳優の松本白鸚(77)や芦田愛菜(15)が祝辞を述べた。

 奉祝曲「Journey to Harmony」(岡田惠和・作詞、菅野よう子・作曲)は、辻信行(31)がピアノを演奏し、「嵐」が歌った。<ジュピターを思わせる部分もあった奉祝曲は、動画でチェック。・・・嵐のメンバー、大野くん以外も、歌、うまくなったな~と感動したけど。折角「嵐」を使うなら、もう少し嵐っぽい曲でもよかったかも。>

 天皇はお言葉の中で、即位から約半年「様々な機会に、国民の皆さんと直接接し、皆さんの幸せを願う思いを私たち二人であらたにしてきた」と語った。
 そして、すぐに台風19号などの大雨被害にあった国民へのお見舞いを述べ、被災者の生活再建、復旧を願うなど、お言葉の大半を被災者のことに当てていたことを(&世界平和をしっかり願っていたことも)嬉しく思った。

* * * * *

 ただ、チョット引っかかることもあった。9日の式典の最後に、伊吹文明・奉祝国会議員連盟会長による「万歳三唱」が行われたそうなのだが。司会者が式典の終わりを告げても尚、会場に「XX、万歳」と「万歳」を誘引する声(継続をやや強制するような声)がきこえて、長い間、万歳が続いていたとのこと。<伝聞によると、現地にいた人が「何かしつこくて気持ち悪かった。すごくいい感じの式典だったのに、最後に印象を悪くしてしまった」と残念がっていたそうだ。>
 
『この万歳三唱の連呼は誰かが「勝手に」音頭をとったのか。天皇陛下御即位奉祝委員会・広報事務局の担当者は「予定通りに行われたものです」と答えた。伊吹氏によるものは進行の通りに行った最初の1回のみで、以降の万歳三唱は「影アナ」(声のみのアナウンス)が行っていたという。(J-CASTニュース19年11月9日)』

 実は、この式典、天皇陛下御即位奉祝委員会なる団体が主催しているのだが。とりあえず政財界その他各界の長が名を連ねているものの、顧問のところには神の国発言をした森喜朗元首相には、01年~15年まで超保守団体・日本会議の会長を務めていた三好達・元最高裁長官の名が光っていたりして。^^;
 役員には、しっかり櫻井よしこ氏や現日本会議会長の名も載っているし。国会議員連盟の方で幹事長としてメインで動いていたのは、安倍トモの古屋圭司氏だ。<実行委員長の衛藤晟一氏も、事務局長の木原稔氏も安倍仲間。>

 先日、安倍首相の超保守仲間が11月3日を「明治の日」にしようと活動しているという話を書いたのだけど。(『首里城を奪った政府・明治天皇を信奉する安倍仲間+首里城再建のため国は圧力抜きで財政支援を】) 
 早く明治の王政復古、富国強兵の時代を信奉し、憲法改正によって日本を戦前に戻したいと考えている安倍首相&仲間たちを政権の座からおろさないと、本当に日本がアブナくなるぞと言いたいmewなのである。(@@)

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 9日の『安倍&仲間の後援者を「桜を見る会」に多数招待&人数増で予算3倍+安倍、また指差し野次】の続報を・・・。

 国民党の玉木代表が、安倍首相の「桜を見る会」への後援会招待は買収の疑いもあるとして、国会で追及する考えを示した。

『国民民主党の玉木雄一郎代表は10日、首相主催の「桜を見る会」を巡り、招待の基準が不透明だとして国会で追及する考えを示した。安倍晋三首相の地元後援会メンバーを多数招いているのではないかとの共産党の指摘を踏まえ、岐阜県大垣市で記者団に「後援会旅行(費用)の肩代わりなら、税金を使った買収に見える」と批判した。
 桜を見る会の招待者や予算額について「安倍政権になって明らかに増えている」と指摘。「誰をどのような基準で選んだのか、政府に説明を求めたい」と述べた。(共同通信19年11月10日)』

* * * * *

 共産党の田村智子氏は、「2014年見ると参加者1万3700人、支出額3005万円、予算の1.7倍です。ここから伸び続けて今年は参加者1万8200人、支出額5520万円。予算の3倍を超えました。驚くのは来年度の要求額ですね。先の国会で予算とかけ離れていると批判されたからなのか、今年度の支出額を超えて5730万円を要求しているわけなんです」と指摘していたのだが・・・。

 安倍首相は、自分の後援会、地元・山口の関係者、そして自分の側近議員の後援会の人たちなどをどんどん招待しているのである。(**)

<しかも先日も書いたように、安倍後援会の人たちは、前日に来て、夜は安倍夫妻と前夜祭&写真撮影。翌朝はバス十何台を連ねて会場へ行き、そこでも写真撮影の時間があるとのこと。大判ぶるまいで、招待客に配った記念品がメルカリで売られているらしい。^^;>

『桜を見る会の開催要領によると、招待範囲は、皇族や各国大公使、最高裁判所長官都道府県の知事および議会の議長等の一部となっている。内閣府によると、これらの人数は、一貫しておよそ2000人だという。人数が増えているのは「その他各界の代表者等」に該当する参加者が増えたからだ。

 この「その他各界の代表者等」には、本来は各界で功績を上げた人物や著名人が含まれることになっている。しかし議員の後援会関係者らも多数含まれるのだ。例えば、稲田朋美衆院議員は、「日々の活動報告」(2014年4月12日)の中で「地元福井の後援会の皆様も多数お越し下さり、たいへん思い出深い会となりました」と書いている。

 松本純衆院議員にいたっては、「国会奮戦記」で「役職ごとに案内状が割り当てられます。今回は限られた少数の案内しか入手できず、残念ながら後援会の皆様にご案内することができず、やむなく我が陣営は不参加」(2013年4月20日)、「選挙のうぐいす嬢の皆様をはじめ、後援会の皆様と参加いたしました」(2015年4月18日)としている。この記述が事実なら、公費で開催されているにもかかわらず、自民党の議員は、案内状を割り当てられていることになる。2015年にはウグイス嬢の分まで案内状を入手できたのは、松本議員が党内でより高い役職についたからかもしれない。

 また、長尾たかし議員はツイッターで堂々と「地元大阪支援者の皆さまをご招待、お招きしました」と発言。

 これではまるで「自民党の行事」である。なぜここに税金が5000万円以上使われているのか? おかしいにも程がある。(略)』

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『安倍首相が、自身の後援会関係者を招待していたこともわかっている。山口県の友田有(たもつ)県議会議員は、2014年5月1日付けのブログで、「4月12日に安倍首相が主催する『桜を見る会』に行って参りました」と報告している。

「次の日、まさに春爛漫の快晴の中、新宿御苑において『桜を見る会』が開催されました。早朝7時30分にホテルを出発し貸切りバスで新宿御苑に向かい、到着するとすぐに安倍首相夫妻との写真撮影会が満開の八重桜の下で行われました。(中略)

 安倍首相には長く政権を続けてもらい、今後もずっと『桜を見る会』に下関の皆さんを招いていただきたいと思い新宿御苑をあとにしました」

 山口県周南市の藤井律子市長も「日々の想い」(2018年5月8日)で「桜を見る会」に出席したことを報告していた。

「選挙法違反になるようなことを税金を利用してやっている」
 この指摘に対して、安倍首相は「例えば、地元において自治会等ですね、あるいはPTA等で役員をされている方々もおられるわけでございますから、そういう方々と後援会に入っている方々が重複することも当然ある」と釈明していた。

 しかし日本共産党の機関紙である赤旗の取材に対し、後援会の男性が、下関市の安倍事務所から会に関する案内が届き、名前や住所を書いて事務所に返送したところ、内閣府から招待状が届いたと話しているという。

 田村議員は、「総理が後援会や支援者、山口県の関係者のご苦労を慰労し、親睦を深める。そういう行事になっているんじゃないですか」、「会場内でも無料で樽酒、その他のアルコール、オードブルやお菓子、お土産を振舞うんですよ。これを政治家が自分のお金でやったら明らかに公職選挙法違反。そういうことをあなたは公的行事で税金を利用して行なっているんですよ」と批判して質疑を締めくくった。

 直近でもカニやメロンを地元支持者に供与していた菅原一秀議員は大臣を辞めている。それも当然、公職選挙法では、政治家が選挙区内の人に寄付をしたり、飲食物を差し入れたりすることを禁じている。ましてや税金で後援会の人たちに食べ物やアルコールを振舞っているとなれば、公金の私物化であり、許されることではないだろう。

 また、「桜を見る会」の招待状が高価な価格で転売もされているという。

 消費税増税で庶民に負担を押し付け、その一方で税金を「私物化」して使いまくる、安倍政権のモラル破壊は、2大臣の辞任どころではないことは明らかだ。<文/HBO編集部>(ハーバー・ビジネス・オンライン19年11月10日)』

 しかも、安倍後援会は、手荷物検査とかでも優遇を受けているらしい。

『しんぶん赤旗の取材では、下関市の自民党関係者や安倍首相の地元後援会員がこうはっきりと証言しているからだ。
「新宿御苑で一般招待客は並んで手荷物検査がある。しかし“下関組”はバスの駐車場がある“裏口”から入るのが恒例だ」「(新宿御苑に)到着すると、安倍事務所の秘書らがバスの座席をまわって、入場のための受付票を回収する。その秘書が受け付けを済ませ、参加者用のリボンを配る。まとめてのチェックインで手荷物検査はなかった」(リテラ19年11月9日)』

 まあ、来年の春、果たして、