カテゴリ:民主主義、選挙( 102 )

 これは10月11日、2本めの記事です。 

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 新潟県知事選まであと5日。野党候補の米山隆一氏が、自民党系候補を猛追しているという。(@@) 

『森氏やや先行、米山氏猛追 新潟知事選の情勢調査

 16日投開票の新潟県知事選について、朝日新聞社は8、9の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。自民、公明が推薦する前長岡市長の森民夫氏(67)がやや先行し、共産、社民、生活の推薦を受けた医師の米山隆一氏(49)が激しく追っている。

 行政書士の後藤浩昌氏(55)と元団体職員の三村誉一氏(70)は厳しい。有権者の4割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。

 投票態度を明らかにした人でみると、森氏は自民支持層の8割を固めた。米山氏は、自主投票を決めた民進を離党して立候補したが、民進支持層の7割の支持を得ている。全体の半数を占める無党派層からの支持は拮抗(きっこう)している。

 年代別では森氏が40代を中心に支持を集め、米山氏は60代の支持が厚い。職業別では森氏が事務・技術職層や製造・サービス従事者層、米山氏が主婦層の支持を比較的集めている。

 あわせて実施した世論調査で、争点となっている東京電力柏崎刈羽原発の再稼働への賛否を尋ねると、「賛成」は20%、「反対」は66%だった。「賛成」と答えた人の8割が森氏を支持し、「反対」と答えた人の支持は森氏と米山氏が分け合っている。

     ◇

 〈調査方法〉 8、9の両日、コンピューターで無作為に作成した固定電話の番号に調査員が電話をかけるRDD方式で、新潟県内の有権者を対象に調査した。有権者がいる世帯と判明した番号は2017件、有効回答は1194人。回答率は59%。(朝日新聞16年10月9日)』

* * * * *

 先月、『原発再稼動が争点の新潟知事選に、野党候補が出馬か&民進党は脱原発の野党共闘を拒むのか』という記事に書いたのだが・・・。

 新潟県の泉田知事は、同県内の柏崎苅羽原発の再稼動に慎重だった(東電の福島原発の事故調査などに不信感を抱いていた)のであるが。急に新潟知事選への出馬をやめることを発表。

 自公は前長岡市長の森民夫氏の擁立を決めた中、共産、社民、生活の3党が民進党に、次期衆院選に出る予定だった米山隆一氏(49)を出馬させるように強く要請。
 しかし民進党は、支持団体である連合内の電力労連が森氏を支援することに決めていたため、党として米山氏を支援できず。米山氏は民進党を離党して、野党3党の推薦で県知事選に出馬することになったのだ。(・・) <尚、民進党は自主投票にすることを決めたので、半分(orそれ以上?)の関係者は、米山氏を応援しているという。^^;>

 野党側は対立候補決定がかなり遅れてしまったため、不利な立場からのスタートになったのだけど。選挙戦が始まってからの反応がかなりいいようで、この1週間でかなり近いところまで追いついているとのこと。
 上の記事の世論調査の結果を見てもわかるように、新潟県民は、柏崎刈羽原発の再稼働に「賛成」20%、「反対」66%なわけで。このことは、近いうちに行なわれるかも知れない衆院選でも、大きな争点&大事な要素になると思うです。(・・)

<ただ、新潟県も景気がよくないので、企業や工場、商売をしている人は、いかにも自民党系の森氏に期待せざるを得ない様子。森氏は原発のことはできるだえ触れず、景気回復をメインに訴えているらしい。>

 ここで野党候補が勝てれば、与野党の攻防という面でも、また脱原発推進の面でもかなり大きな効果があるんだけどな~。ガンバです。o(^-^)o

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 そして、今日11日、福岡6区、東京10区の衆院補選が告示された。(投票日は23日)

 こちらは福岡6区、東京10区とも野党共闘の協議が伴い、民進党の候補が出馬&共産党の候補がおりることになったのだが。
 率直なところ、東京10区は(民進党候補もなかなかいい感じなのだけど)、小池百合子氏の後継者としてアチコチで顔を名を打った若狭勝氏が出馬しているため、かなり優勢な感じなのだが。
 若狭氏は、自民党都連の指示に従わずに小池氏を応援していたわけで。本来なら除名処分になるはずだった人であるだけに、都連の都議、区議の間では不満がくすぶっており、応援に熱がはいらない人も少なからずいるらしい。<でも、当選しちゃいそう?^^;>


* * * * *

 でも、福岡6区の方は、自民党系の候補が2人出馬する保守分裂選挙になったことから、うまく行けば、野党候補にもチャンスがあるかも知れないのだ。(++)

<『麻生vs.菅で分裂選挙に~自民が福岡6区補選で候補者を1本化できず、2人出馬。野党にチャンスが』>

 自民党からは故・鳩山邦夫氏の次男の二郎氏(37)と、福岡県連会長(福岡自民のドンね)・蔵内勇夫氏の長男である謙氏(39)が出馬をど~しても譲らず。自民党本部は、調整を試みたものの、最後はあきらめて「どちらにも公認を出さない。当選した方をあとで公認する」ことに決めたのだ。(・・)

 TVで見たら、何か2人とも、いかにも「ボン」という感じの顔や話し方なのだけど。鳩山氏の方が知名度もあるし、安倍官邸、特に菅官房長官がバックについているので、次々と有名な閣僚や議員を応援に送っているようで、事前の調査ではやや優勢の様子。<ついには、小池百合子氏まで応援に呼んじゃったもんね。^^;>
 
 このような状況を受け、蔵内父は県連会長を辞任。オモテ向きは、公認をとれなかった責任をとるためと言っているが。自分が選挙直前に辞任することで、県連内の蔵内陣営を引き締める狙いがあったのではないかと見られている。<敗北する前に辞めたという見方もあるらしいけど。^^;>

 民進党の新井富美子氏(49)は、元インド・在チェンナイ日本総領事館の職員。(早大卒業後、インドに留学。その流れでインドの総領事館に勤めていたらしい。)
 地元の久留米で生まれ育ったことが大きなウリ。<鳩山くんは東京の御殿育ちだし。蔵内くんは学歴、職歴があれあれという感じで、詐称疑惑も出てるし。>アベノミクスの失敗や地元の中小企業・産業の強化、共生社会などを主に訴えて、自民党の壁を切り崩さんとしている様子。
 民主党代表や幹事長、幹部はもちろん、他の野党の幹部も応援にはいってくれるようだ。o(^-^)o

* * * * *

『衆院ダブル補選 東京10区は都知事選、福岡6区は自民分裂で内紛抱えた異例の選挙戦に

 自民党は11日告示の東京10区と福岡6区の衆院ダブル補欠選挙で、いずれも内紛を抱えた選挙戦となった。野党は民進党に候補者を一本化し、間隙を突きたい考えだ。

 東京10区補選に立候補した自民党公認の若狭勝氏は東京・池袋で第一声を行った。二階俊博幹事長、公明党の井上義久幹事長のほか、7月の東京都知事選で若狭氏の支援を受けた小池百合子都知事も登場。街頭演説で円満ぶりをアピールしたが、党都連には知事選で党の方針に反した若狭氏の支援に不満がくすぶる。

 福岡6区補選は自民党系2人が無所属で立候補し、分裂選挙に突入した。鳩山二郎氏の第一声には、父の邦夫元総務相が主宰していた政策グループ「きさらぎ会」の田村憲久元厚生労働相らが駆け付けた。一方、党福岡県連が公認申請をしていた蔵内謙氏には林芳正元農林水産相らが応援。選対本部長は麻生太郎副総理兼財務相が務める。党が真っ二つに割れた異例の選挙で、どちらが当選した場合でもしこりが残りそうだ。

 民進党は両補選に公認候補を擁立した。東京10区の新人、鈴木庸介氏は蓮舫代表が応援。福岡6区の新人、新井富美子氏には野田佳彦幹事長が駆け付けた。(産経新聞16年10月11日)』

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『福岡6区補選 小池氏来県が引き金に? 自民県連に激震 県連会長突然の辞意表明

 衆院福岡6区補欠選挙の告示を翌日に控えた10日午前、自民党福岡県連に激震が走った。「福岡県政界のドン」と呼ばれる蔵内勇夫県連会長(62)が突然、辞任を表明したのだ。引き金を引いたのは、小池百合子東京都知事が、自民県連とは一線を画し、立候補を表明している鳩山二郎氏(37)の応援演説を行うとの情報だった。(村上智博、中村雅和)

 蔵内氏は当選8回のベテランだ。昨年5月、県連会長になるまで12年間、県議団会長を務めるなど福岡県下で権勢をふるってきた。

 補選では、長男の謙氏(37)を立て、鳩山氏と激しく公認を争う。福岡県議団や自民県連とそろって謙氏の当選を目指す。そこに数日前、小池氏の福岡入りの情報が飛び込んできた。蔵内陣営は慌てた。

 小池氏は都知事選で「都議会のドン」といわれる内田茂都議を敵に回し、都議会の刷新を訴え、圧勝した。その手法は国民の喝采を浴び、東京・築地市場の移転問題では全国的にもメディアの注目を集める。

 こうした首都東京を舞台に小池氏と都議会との間で繰り広げられる主導権争いが、福岡でも炸(さく)裂(れつ)した。

 ■人ごとではない

 鳩山陣営は告示日の直前のタイミングを狙い、小池氏の応援を選挙戦への弾みにしようとした。爆弾のように威力のあるその「発信力」に期待を寄せた。

 蔵内会長の辞任会見から3時間後の同日午後1時半、小池氏は福岡県久留米市で演説を始めた。主催者発表では5000人とのことだったが、見た目は2000人ほどだったろう。それでも押すな押すなの盛況ぶりで、改めて小池氏の人気の高さを印象付けた。

 「二郎さんが公認を取れなかったのは、人ごとではございません。福岡県選出の国会議員で応援するのはお一方だけ。それも人ごとではございません。都知事選とはまあ、図式は似たようなものです」

 自民福岡県連を意識したのか、小池氏がこう皮肉っぽく語ると、聴衆は大きな拍手で応えた。

 ■懸念した事態

 県連側はこの事態を懸念していた。小池氏の来県の報に、蔵内氏が影響力を持つ福岡県連や県議会を敵に回すような発言を持ち出すのではと察し、身構えていた。

 自民党本部の6区の情勢調査では、謙氏側は鳩山氏に大きくリードを許しており、差が縮まらない。しかも、謙氏は党公認が取れず、蔵内会長は保守分裂選挙を避けきれなかった。

 この先、謙氏が劣勢を挽回できれば公認を得られる可能性はあるが、できなければ、選挙戦後、蔵内会長の責任論が浮上しかねなかった。

 確かに、蔵内会長はこの日、会長を辞任することで、謙氏に公認を出さない党本部に抗議した。

 だが、それだけではない。蔵内会長は次期県知事選への出馬もささやかれる。そこで、この先受けるかもしれないダメージの大きさを考えれば、このタイミングで辞意を表明するのが得策だと、判断したもようだ。

 ある県連幹部は「小池さんの演説後、いずれ結果的に辞めでもしたら、蔵内会長は『小池さんに辞めさせられた』ことになりかねない。それだけは避けたかったのだろう」と語った。』(産経新聞16年10月10日)』

 正直を言えば、mewは、ここで野党側が1勝でもできれば「ラッキー」だと思っているのだけど。
 それよりも、仮に3敗したとしても野党側がどこまで自公に迫れるのか、またこの3戦の中で野党側がどこまで共闘体制が作れるのか・・・次の衆院選に向けて、そこが最も重要ではないかと思うし。その辺りをしっかりと見ておきたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-11 15:02 | 民主主義、選挙

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都知事選に出馬して敗北しや鳥越俊太郎氏が、The Huffington Postの独占インタビューに応えた。(**) <きく側も結構、辛らつに色々なことをきいているし。鳥越氏もかなり率直答えている。>
今後の参考のために、前後半に分けて、順番こにアップしていきたいと思う。

 この件については、mewも改めて書きたいと思うけど。正直なところ、鳥越氏は「都知事になりたい」というよりも、参院選を見ていて、メディアが安倍政権の問題点を何も伝えようとしないこと失望。
 何とか都知事選の場を利用して、もっと一般国民に、安倍政権の問題点をアピールしたいと。また野党や市民団体の結集する形を作りたいと考えていたことがよくわかる。(・・)

 それがタイトルにもなっている「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」という言葉につながっているのではないかと察する。(@@)

<一時、出馬を検討した石田純一氏もそうだったのでは?・・・ただ、民進党の都連・特に松原会長、長島幹事長はその思いは共有していなかったこともあって、ちぐはぐな選挙戦になってしまったように思う。>

~ * ~* ~ * ~ * ~ * ~
 
 では、今回は、インタビューの前半部分を・・・。

『「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る

The Huffington Post | 執筆者:泉谷由梨子、吉川慧、Ran Nagasawa

投稿日16年8月11日

7月31日に投開票された東京都知事選で、野党統一候補として出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は惨敗した。準備が足りていないことを自身も認めていながら、告示2日前に突然立候補したのはなぜか。週刊誌で報じられた女性問題で口を閉ざし、「ニコニコ生放送」などの候補者討論会に出演しなかった理由は何か。鳥越氏は8月10日、ハフポスト日本版の取材に応じ、都知事選の舞台裏を明かした。

――選挙戦の結果はどう受け止めていますか。

どう、と言われても、まあこういう結果だったな、としか受け止めていないですね。本当にとっさの決断だったので計算は全くしていないんですよね。

――改めて立候補に至る経緯を教えてください。

都知事選があるよ、となった時に、ある日突然、(元経産官僚の)古賀茂明さんから電話をもらったんですよ。「鳥越さん、都知事選出ないの?」って聞いてきたんですよ。唐突に聞かれたので「そういう気は全くありませんよ」と断わったんです。それから10日ぐらいたって、参院選の開票日(7月10日)になった。

翌日、ネットなども見ていろいろ考えた。「このままでいいのかな」と。安倍政権が、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認、安保法制と強行採決で突っ走ってきた。「このまま日本が行くと、日本が大変なことになってしまうなあ」という僕なりの危機感があった。

もし自分が出なかったら、ひょっとしたら後で後悔するかもしれない。自分の人生の残り時間の中で後悔したくないという気持ちが1つあった。そこで古賀さんの声に呼応し、参院選の結果が背中を押した。古賀さんの声、参院選の結果、去年ぐらいから安倍政権を見てきたことの3つが要因。どんどん右傾化していく日本に、ちょっとでも歯止めをかけなきゃいけないなと、決断したのが(7月11日)夕方の4時半か5時ぐらいだった。

――急な出馬ということはわかりました。最初の出馬会見で「何もわからない」と言っていました。「ジャーナリストだから勉強すれば大丈夫」みたいなことも…

それは、まあね。そういう風に言わざるを得ないじゃないですか。何も知らないまま行くわけじゃないよ。僕はテレビ番組のアンカーをやっていた時も、何日か取材して、全部自分の頭の中に入れて、それを自分の言葉で番組の中でしゃべるわけだから。新聞記者の時だってそうなんです。だから、僕はジャーナリストという言葉はあまり好きじゃないから使いませんけど、報道の現場の仕事をしていれば、何カ月もかけて物事に精通するとかではなく、本当に急ごしらえでガーッと詰め込まなければいけない仕事をしてきているわけ。50年間。だから、それについてはそんなには心配なかったよ。もちろん、すぐには分からないけれど。

――日本の危機を訴えるため、ペンの力じゃなくて、選挙に出て訴えようと思ったのはどうしてですか。

ペンの力って今、ダメじゃん。全然ダメじゃん。力ないじゃん。だって安倍政権の跋扈を許しているのはペンとテレビでしょ。メディアが肝心のところを国民にちゃんと訴えないから、こうなるんでしょ。僕はペンの力なんか全然信用していません。だから、選挙の中で訴えるという一つの手がある。そう思っている。

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――国政への思いは伝わってくるけれど、都政や都民の暮らしまで精通していないという部分は、敗因になったと感じますか。

そういうこともあったんだろうとは思います。「この人は、国政のことしか言わない。都政のことはあまり知らないな」と思った有権者も、いたかもしれない。証拠はないです。

――野党共闘と言いつつ、調査では、民進党の支持者も小池百合子さんに投票した人がいた。まとまりきれなかったということは、どうとらえていますか。

それは、僕はわからないですね。僕の責任というか、僕だからまとめきれなかったということもあるでしょうし、僕と、全く関係のない問題もあるでしょうし。

――週刊誌報道の影響は?

大きかったでしょうね。女性票と浮動票が小池さんに流れたということは。検証のしようがないですが、可能性はある。それは認めます。

――あの報道への対応についても批判がありました。

あれしかないですよ。「やってない」ということを証明することは、できないんですよ。「悪魔の証明」と言われていて、痴漢冤罪の例もそうですけれども、痴漢してないということをどうやって証明するかというと、できない。

週刊誌2誌に書かれたといっても、情報源は一緒ですよね。はっきり言って、それがそのまま、なんの裏付けも証拠もなく、「この人がこう言っている」というだけで載っちゃうのね。

でもこっちは、それに打ち勝つ方法が何もない。そういうジレンマというか、本当にもどかしい思いがありましたけれども、説明してどうなるものではない。あとはきっちり、裁判でけりをつけるしかないと覚悟を決めました。その結果、選挙戦にどういう影響があるか、周りは色々考えてくださっていましたけれど、僕はそれで行くしかないと思っていたんです。

――鳥越さんは、(報道に携わっているため)仕事として人のスキャンダルを聞く立場でもあります。証明が難しいなりに、記者の質問には答える選択肢はなかったのですか。

難しいですね。特にああいう混乱状態ですから。どんどんどんどん、1つ答えればまた次、となって、結果的に「要するに疑わしい」という印象しか残らない。直感的にわかりましたよ。僕ら冤罪も含めて、取材してきたからその経験で。記者会見はしても同じことだから「(疑わしいと思うのなら)勝手に思え」と思って全部切った。説明責任というのは美しい言葉だけど、実際にはこれほど難しいことはないんですよ。何の意味もないですよ。

――(鳥越さんに譲る形で告示前日に立候補を撤回した)元日弁連会長の宇都宮健児氏は、週刊誌報道について鳥越さんが説明しなかったことを理由に、応援演説に立たなかったそうですが

それはね、最後の最後にきたの。明日選挙終わる、みたいな時。最初はそんな話はなく政策の話をしただけだった。

おそらくこれは僕の推測ですよ、わかりませんけれど、宇都宮さんは、最終的にはそれを、口実に使ったんですよ。要するに、宇都宮さんはこれまで共産党が自分を支持していた。にもかかわらず、今度は共産党が(宇都宮さんの擁立から)手を引いたわけじゃないですか。共産党に対する「裏切られた」というのが、ものすごく強かったんですよ。宇都宮さんは。

だから宇都宮陣営は、僕ではなくておそらく、共産党(に対する思いがあった)。宇都宮さんを支持している共産党が今回手のひらを返した。これがすごく宇都宮さんにとっては一番、頭にきたというのは変だけれども、一番、あえて言えば、憎しみの対象はそれだったんだろうな。それに近い言葉は、チラチラ聞きましたから。

――「新報道2001」(フジテレビ系)や、ニコニコ生放送の候補者討論会に出なかったのはなぜですか。

テレビは、出られなかったのはあるけど、時間が許す範囲で基本的に出ていますよ。できるだけ、ぶら下がりも全部対応していた。そんなに言われるほど出ていないとは思っていない。ネットは出ていないね。ニコ生とかは「出なきゃいけないメディア」と考えるかどうか。それは判断の分かれるところ。僕はニコ生は基本的にメディアとして認めていない、悪いけど。あんな文字がどんどん画面に出てくるようなところに出たくないですよ。あんなのおかしいじゃないですか。

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――ニコ生の討論会に出なかったのも、不信感があったんですか。

もちろん(不信感はある)。それ(出ないこと)は僕が決めたんじゃないけれど、全く関与していないから。選挙ってそんなもんなんだよ。候補者が何でも知っていて、何でも決めていると思うだろう? そうじゃないんだよ。候補者って要するに、街宣のときにしゃべるコマだから。でも操られていたとは思わない。与えられた仕事を、それぞれがみんな、その場その場でやっていて、候補者はそのうちの1つなんだよ。もちろん重要な柱なんだけれど。

――他の候補者から「逃げた」と批判材料にされました。

それは僕ではなくて、選対の判断だから。「次これに出てください」という指示があって、それに従って出ていただけ。断ったことは一度もないですよ。

――ということは、テレビ東京の池上彰さんの開票特番に出なかったこともご存知なかった?

知りませんよ。僕のところに提案はない。池上さんの話って何? 選対の部分でカットしているから、なぜか僕は全く知らない。

――全体を通して、他候補者へのネガティブキャンペーンばかり取りざたされて政策論争が深まらない印象がありました。

政策論争なんてしてないですよ。テレビにも出ましたが、そこで相手に聞ける質問なんて、1問が限界。あとはMC(司会者)が聞くんだよ。アメリカの大統領の予備選なんかだと、候補者だけで論争を1時間ぐらいやったりするけれど。

――例えばそれが、ニコニコ生放送などのネットの場であれば実現できる可能性があった。

俺は知らなかったの。ニコニコから話が来ていたなんて。だからそれについては何も言えませんね。

――テレビや討論会の出演について、選対でどなたが広報戦略をお決めになっていたのですか。

僕は何も知らない。スケジュールまでは管理してないんで。おそらく民進党の選挙のプロがいて、その人が街宣の場所を考えていたんだと思いますよ。「ハイ、鳥越さんこれが明日のスケジュール」って渡されるだけ。「どこへ行きたい」とか、そんなのはないの。「どこ行ってください」だから「明日は伊豆大島ですよ」「えっ、大島?」っていうようにね。初めての選挙だから、「選挙ってこういうものだ」って思ってたけど、話の中身だけは言われるがままではいけないから、自分で変えたけれど。民進党と共産党が中心になってそれなりに、うまく回していた。選挙カーも、今日は民進党、明日は共産党。個人演説会とか、結構走り回ったよ。おそらく、僕の受けてた感じなんだけれど、僕の体調を考えて決めていたんではないですかね。だから最初は街頭演説も1日2回でしたよ。夕方にはもう帰って飯食ってるってこともありましたからね。「これでいいのかな、選挙」って思ったこともありましたよ(笑)。それが最後は5回とかになったけれど。

――選挙後にご自身のサイトから都知事選の記述を消されていますね?

それは知らない。僕は全くノータッチだから。なくなったの?知らない。見たこともないし。あなたたち(ハフポスト日本版)には悪いんだけれど、ネットにそんなに信頼を置いていない。しょせん裏社会だと思っている。メールは見ますけれど、いろんなネットは見ません。

――体力面でも自信があると話されていました。4年後打診があれば、出ますか?

4年後?ああ、そりゃ、どうかなあ、考えたこともないけど、4年後は80でしょ?ちょっと熟慮するだろうな。

鳥越氏は、衰退が続く日本の「リベラル勢力」の現状についても語った。』

 後半につづく・・・

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by mew-run7 | 2016-08-24 09:50 | 民主主義、選挙

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 今日から8月なんですね~。(@@)

 しばらくは、まったりモード&mew個人の趣味モード(?)でブログを運営しようかと思っています。_(._.)_

 早速だけど・・・錦織圭がマスターズ・ロジャーズ・カップ(トロント)の準決勝で、ランキング上位&全英で決勝に進出したバブリンカに7-5,6-1で勝利。今日午前5時から決勝戦でジョコビッチと対戦するです!(**)

 錦織は、全英3回戦を左脇腹の痛みで途中で棄権。この大会が復帰戦になるのだが、当初はサーブやショットも、ちょっとコワゴワとした感じで慎重に打っていたものの、ディミトロフに2-1で勝った準々決勝あたりからそこそこ思い切って打てるようになっており、かなり回復している様子。ジョコさまには、14年の全米準決勝以来、勝っておらず。今年も4連敗しているのだけど。何とかここで勝って、四大クラシックの次に大きな大会であるマスターズで初優勝を果たして欲しい。o(^-^)o <もう錦織と五輪ぐらいしか楽しみがないし~。_(。。)_>

* * * * *

 さてさて、昨夜、仕事が一段落して時計を見たら、19時59分。で、かばんの中からスマホを出そうとしたら、おそらくはジャスト午後8時に、yahooが速報を出したようで、画面中央に「小池、当選」の文字が。「あらら~。ここまで早くなくとも」という感じだったです。(>_<) <追記・開票結果ベスト5>

『都知事に小池氏=女性初、増田・鳥越氏に大差【都知事選】

時事通信 8月1日(月)

 舛添要一前知事の辞職に伴う東京都知事選が31日投開票され、無所属で新人の小池百合子元防衛相(64)が、増田寛也元総務相(64)=自民、公明、こころ推薦=、野党4党統一候補でジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=ら無所属や諸派の新人20人を破り、初当選を果たした。初の女性都知事として、混乱した都政の立て直しに取り組むとともに、2020年東京五輪・パラリンピックの開催準備を急ぐ。
 確定投票率は59.73%(前回46.14%)だった。

 小池氏は自民党前衆院議員で、同党の制止を振り切って出馬。政党や組織に頼らない「しがらみのなさ」を前面に打ち出し、増田、鳥越両氏との三つどもえの争いを制した。与党は10日の参院選で大勝した直後に水を差された格好だ。野党側は「保守分裂」の好機を生かせず、民進党では共闘路線の反対派が勢いを増す可能性がある。

 小池氏は豊島区内の事務所で、都議会との関係について「都民のために何をすべきなのかを最優先に考え、政策の実現のために連携を取りたい。ただ混乱というのではなく、都民優先で考えれば、おのずと答えが出てくる」と述べた。

 小池氏は選挙戦で、都議会最大会派の自民党との対決姿勢をアピール。舛添前知事の高額な海外出張費や公用車の私的利用などの公私混同問題に多くの批判が寄せられたことから、都政の透明化や行財政改革を訴えたほか、知事報酬の半減などを公約に掲げた。
 増田氏は、自民、公明両党の支援を受けた組織的な選挙戦を展開。官僚OBで岩手県知事も務めた豊富な行政経験を訴え、都政の信頼回復を呼び掛けたが、小池氏との保守分裂が集票に大きく影響した。

 鳥越氏は、都知事の立場で脱原発や憲法改正反対を訴える姿勢を強調。告示直前、支持層が重なる元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が出馬を取りやめ、候補一本化が実現したが、及ばなかった。

 今回の都知事選には過去最多の21人が立候補。選挙戦では舛添氏、その前任の猪瀬直樹氏と2代続けて都知事が政治とカネの問題で辞職したのを受け、知事の資質やクリーンさがテーマとなった。政策面では、待機児童の解消や東京五輪への対応などが論点となった。

◇東京都知事選当選者略歴
 小池 百合子氏(こいけ・ゆりこ)カイロ大文卒。ニュースキャスターなどを経て92年参院議員に初当選。93年衆院議員にくら替えし、環境相や防衛相を歴任。都知事選出馬に伴い連続8期目の衆院議員を失職。64歳。兵庫県出身。当選1回。』 

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『「結果の重み感じまい進」=緑のハンカチ手に抱負―小池氏【都知事選】
時事通信 7月31日(日)

 「結果の重みを感じながら、新しい都知事としてしっかりと都政にまい進したい」。小池百合子さんは東京・西池袋の事務所で、時折涙ぐみながらも力強く語った。
 小池さんはテレビ各局が当選確実を伝えた午後8時すぎ、クリーム系のスーツ姿で事務所入り。何度も支持者に頭を下げながら、イメージカラーの緑色のハンカチで目頭を押さえた。事務所は夕方から報道陣であふれ、入れない支持者もいた。

 小池さんの隣には、自民党都連が処分をちらつかせる中でもずっと応援した自民党衆院議員の若狭勝さんや、同党元総務会長の笹川堯さん。共に万歳三唱して喜びを爆発させた。
 小池さんは選挙戦について「SNS(インターネット交流サイト)も活用した。支えてくれる人の輪がどんどん広がった」と振り返り、「(街頭演説の際に)緑色の品を着けてきてと言ったら、ゴーヤやブロッコリーを持ってきた人もいた。これまでにない、楽しい選挙だった」と語った。
 今後の都政運営については「都民の生活がよりよくなるように、女性も男性も、子どもも大人もお年寄りも障害を持った方も、みんなが輝ける東京を」と繰り返した。』

* * * * *

 確かに石原パパの暴言や石原ジュニア&自民党都連の冷たい言動は、「マダム・スシ」改め「ジャンヌ・ダルク」の小池氏にとってはナイスアシストになっちゃいましたね。(>_<)

『池上無双 当選の小池氏バッサリ…厚化粧発言「しめたと思ったのでは」と直球
デイリースポーツ 7月31日(日)
 ジャーナリストの池上彰氏(65)が都知事選でも無双ぶりを発揮した。31日夜にテレビ東京系で放送された都知事選の選挙特番「池上彰の緊急報道SP ニッポンの大問題」で都知事選に勝利した小池百合子氏にズバッと切り込んだ。

 選挙期間中、元都知事の石原慎太郎氏が、自民推薦の増田寛也氏への応援演説で小池氏のことを「厚化粧」とこき下ろした発言を持ち出し「しめたと思ったのでは?」と直撃。この発言で小池氏への女性支持が広がったと分析してみせた。小池氏は苦笑しつつ「敵失”ではないですけれど。エールをもらったことになった」と応じた。

 さらに小池氏と所属政党である自民党との対立構造を解説して「何でこんなにみんなから嫌われてるんですか」と質問。小池氏が気色ばみ「自民党の全部を敵に回しているわけじゃありません」と返す場面も。

 小池氏もキャスター出身らしく、言われっぱなしでは終わらず、「私は嫌われる、嫌われてないってことに興味がないんです。林修先生と『異端のススメ』っていう本を出してますけど、(嫌われることは)勲章だと思ってます」と余裕を漂わせていた。』

* * * * *

 mewは小池百合子氏を応援していたわけではないけど。ただ、正直なところ、mewは、石原伸晃氏が会長、下村博文氏(安倍盟友ゆえ総裁特別補佐に)が会長代行、内田茂氏(都議会議長)が幹事長を務める東京都連が推薦して全力で支援して来た候補が敗れたこと自体には、かなり喜びを覚えているところがあって。(ざまあ、と申しましょうか?)
 伸晃氏や下村氏がどのように責任をとるのか、注目したいと思うです。(・・)

『東京都知事選 自民党都連の石原伸晃会長が逃げた? 推薦候補「完敗」で記者対応をせず事務所を去る

 産経新聞 2016.7.31 21:14

 東京都知事選で増田寛也氏を推薦した自民党東京都連会長の石原伸晃経済再生担当相は31日夜、増田氏の落選が伝えられると、当初予定していた記者団への対応を行わずに東京都千代田区の増田氏の事務所を後にした。

 石原氏は、増田氏の支援者らへのあいさつでは「選挙は完敗だった。力不足で申し訳ない」と陳謝。その上で「捲土重来。いろんなことがこれから起きるかもしれない。私は増田さんの大ファンの1人としてこれからも手を携え、都民のためにしっかり仕事をしていきたい」と述べた。
 事務所に集まった記者団には事前に当落判明後の石原氏の取材の案内があったが、結局行われなかった。

 自民党は、当選した小池百合子氏を推薦せず、都知事選は17年ぶりの分裂選挙となった。党都連会長の石原氏に対しては、分裂選挙を招いた上、推薦した増田氏が完敗したことへの責任論が出ている。』

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『分裂自民、手痛い敗北=小池氏処分で寛容論も【都知事選】
時事通信 7月31日(日)

 自民党は31日投開票の東京都知事選で、推薦した増田寛也元総務相が小池百合子元防衛相に及ばず、保守分裂選挙で手痛い敗北を喫した。増田氏擁立を主導した党都連の石原伸晃会長らの責任が問われるのは必至だ。党に反旗を翻す形で出馬した小池氏の処分も検討するが、小池氏率いる都の新体制との関係構築を重視して寛容な対応を求める声もあり、難しい判断を迫られそうだ。

 石原氏は31日夜、増田氏の事務所で支持者らに「完敗だった。力不足で申し訳ない」と陳謝したが、自らの進退には言及しなかった。同党の茂木敏充選対委員長は「都民の審判を謙虚に受け止めたい。新知事には、都政の混乱を一日も早く収拾し、課題の解決に力を尽くしていただきたい」とのコメントを発表した。

 自民、公明両党は増田氏をそろって推薦し、徹底した組織選挙を展開。自民党都連は、親族を含め小池氏を支援した場合は除名などの処分対象にするとの文書を出し、締め付けを図った。
 しかし、小池氏はこうした圧力を逆手に取って改革姿勢を前面に出し、与野党支持層や無党派層から幅広く支持を獲得。自民党からは若狭勝衆院議員や一部区議らが公然と小池氏を応援し、党の締め付けは裏目に出た。

 自民党の下村博文総裁特別補佐は31日の民放番組で、小池氏や応援者の処分について「党紀委員会などできちんと議論する必要がある」と述べた。党内には「勝ち負けに関係なく除名にすべきだ」との強硬論が出ている。

 一方、2020年の東京五輪・パラリンピックや少子高齢化対策など重要政策で都と連携していくため、除名など厳しい処分を避けるべきだとの意見もある。増田氏を応援した国会議員からも「国と都はこれから一緒にやっていかなければならない」「今後の小池氏の対応次第だ」といった声が上がる。

 安倍晋三首相は今回、増田氏への支援を呼び掛けるビデオメッセージを寄せたものの、街頭での応援は見送った。敗北のダメージを最小限にとどめ、小池都政との全面対立を避けたいとの思惑があるとみられる。』 

<ちなみに、安倍首相は負けるのがイヤなので、直接、応援に行かず。(途中、夏休みをとってゴルフとかやってたし。^^;)結局、ビデオで応援メッセージを出しただけで、うまく逃げたつもりになっているのかも。でも、菅官房長官は、何回も応援に来たのよね。(~_~;)>

* * * * * 

『「申し訳ない」と鳥越さん=野党共闘に今後も期待【都知事選】
時事通信 7月31日(日)

 午後8時20分ごろ、硬い表情で現れたジャーナリストの鳥越俊太郎さん。「みんなに都政を取り戻す」と書かれた青いプラカードが飾られた会見場で、「私の力不足。期待を寄せてくれた人に申し訳ない」と頭を下げると、「よくやった」の声と拍手が起こった。

 告示2日前に、野党4党の統一候補として出馬を表明。「準備不足だったが、徐々に追い付いていった」と自己評価した。野党4党には「次の衆院選でも統一して戦ってもらいたい」と語った。
 一方、週刊誌で女性問題疑惑が報じられたことが尾を引き、出馬断念した宇都宮健児元日弁連会長からは応援を得られなかった。鳥越さんは「宇都宮さんの政策を反映したつもりだが、共に行動できなかったことは残念」と悔しさをにじませた。
 自身の今後については「チェックすべきことはチェックする」と述べ、ジャーナリストの立場から都政に目を光らせるとした。』

『午後8時20分頃に事務所に現れた鳥越氏は硬い表情で、「敗戦の弁を述べないといけない」とうつむいた。会見では敗戦の理由について「準備不足ももちろんあったし、事実無根の報道をされたのが影響したと思うが、基本的には私の力が及ばなかったことがこういう結果につながっている」と説明した。
 一方野党4党から支援を受けたことについて「結果的にはこういう結果になったが十分な戦いができた。力及ばずで、みなさんのご期待に添えなかったが、野党4党(の枠組み)は絶対に今後も必要だ。次の衆院選では野党4党で統一して戦っていただきたい」などと話した。
 女性問題が報じられたことについては「法的な措置をとっているのでくどくど述べるつもりはない。影響がなかったといえば嘘、あったと思う」と言及した。

 新しい都知事に望むことについては「公約をきちっと実行していただきたい。特に待機児童、待機高齢者・介護の問題、こういう点についてはちゃんとした効果のある都政をおこなっていただきたい。やっていただかないと私たちはまた声を上げることになる」と述べた。また小池氏については「雑誌の中で核武装の選択肢は十分にありえると述べられていた。本当に今でも怒りの気持ち。核武装があり得るというような人が都知事になっていいのかと思っている。都知事になられた後の言動には注意を払っていきたい」と語気を強めていた。(THE PAGE7月31日)』 <民進党都連の反応はまた後日にでも。超保守陣営の松原会長や長島幹事長は、岡田代表のせいにして責任をとらないつもりなのかな?^^;>

* * * * *

 ここから小池氏と自民党の本部、都連、都議会の関係がどうなるのか。TVメディアは、今後も小池氏と彼らの戦いを追い続けるのか・・・それなりに見ものかも。(++)

 そして、鳥越氏が惨敗することになった上、何故か突然(しかも都知事選中に)岡田代表の代表選不出馬宣言したことで、ここから民進党は保守勢力が動き出してバタバタするんだろうな~と、ちょっと冷ややかに見ているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2016-08-01 02:26 | 民主主義、選挙

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 大手メディア(特にTV)は、なかなか取り上げないのだが。東京の都政&都議会は、大きな問題を抱えている。それは、自民党都連(都議団)のドン・内田茂氏が都議会、ひいては都政を牛耳っていることだ。(-"-)
<『自殺都議が出た伏魔殿の都議会~小池は自身を嫌う都議会の冒頭解散を公約に』『猪瀬が都議会を牛耳る自民都連のドンを大批判&インタビューにも応える』>

 猪瀬直樹氏、舛添要一氏の元知事2人が急に辞任に追いやられることになったのも、小池百合子氏が都知事選で自民党から推薦が得られなかったのも、内田氏の意に沿わない部分があったからだと言われている。(~_~;)

 そして、これは国政でも都政でも同じことなのだが、一つの政党&リーダーがずっと権力をキープし続けるようになると、利益や権益も握って、それを手離すまいとするようになるし。そのために、政官財と癒着して、強引な政権・議会運営を行なったり、邪魔者を排除したりするようになる。(@@)

 後述するように、今週発売の週刊文春によれば、内田氏が役員を務める会社が五輪施設を逆転受注したらしい。 (゚Д゚)

* * * * *

 小池氏が当初、都議会を冒頭解散すると宣戦布告をしたのも、内田氏&自民都連をけん制するためにほかならない。実際、小池氏は『私は自民党と戦っているわけじゃなく、都連の一部と戦っているんです』と明言している。(・・)

『終盤に入った東京都知事選(31日投開票)は小池百合子元防衛相(64)の優勢が伝えられるが、どうもスッキリしないのが自民党との関係だ。告示前に出した進退伺は宙に浮き、党籍は残ったまま。一方、遊説では連日、自民党東京都連を批判している。当選したら、都議会与党の自公とどう向き合っていくつもりなのか。

――序盤からのリードを守っています。「都議会の冒頭解散」を公約に掲げましたが、都議会の自公とは全面対決ですか?

〈不信任を突き付けられた場合は冒頭解散する〉ということを申し上げたんです。逆に言えば、不信任決議案を提出されなければ、信任されたということになる。

――都連とは?

 都連との関係はなかなか厳しいですね。ただ、都連内部にはサイレントマジョリティーが存在する。〈小池がやってくれるんじゃないか〉という声も聞こえてきています。選挙期間中に表に出ることはできないですけれどね。

――小池都知事が誕生したら、都連は変わると。

 変わらざるを得ないと思います。都連が担いだ知事は、猪瀬(直樹)さん、舛添(要一)さんと2代続けて「政治とカネ」の問題で辞任した。企業であれば、誰かが責任を取るでしょう。』

『――告示前に谷垣幹事長を訪ね、自民党本部に進退伺を出した。党本部との関係はどうですか。

 返事はいただいておりませんが、私は自民党と戦っているわけじゃなく、都連の一部と戦っているんです。ひょっとしたら、(相手は)ひとりです。官邸でも、上の人はこの事態をよくお分かりだと思います。沖縄県知事になるわけではありません。都と国が敵対することは自民党にとっても、国にとってもプラスではない。まして、東京は首都です。そのあたりは“大人の対応”ということになろうかと思います。』(以上、日刊ゲンダイ16年7月27日)』

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 また、猪瀬元都知事も「週刊朝日」で、改めて都政のドンの問題点に関して指摘していた。(@@)

『猪瀬直樹元都知事が警鐘 「都政のドン」に勝てる都知事を〈週刊朝日〉

 伏魔殿と言われる都議会の実態とは。猪瀬直樹氏が衝撃の実態を明かす──。

*  *  *

 都知事選では自民党都連が「公認・推薦候補以外を応援すると処分の対象になる」という文書を配布したことが発覚しました。

 こうした異常なことが起きる背景には、都政の権力構造の問題があります。

 都議会自民党では「都政のドン」と言われる内田茂都議が10年以上も都連幹事長を務め、誰も逆らえない状態になっています。石原伸晃都連会長は名目の会長に過ぎません。都議たちが動かないと選挙を戦えないため、国会議員も内田氏の意向を無視できないのです。あの石原慎太郎氏ですら、知事時代は内田氏にかなり気を使っていました。

 私と舛添要一前知事は2代続けて自民党が推した知事だと思われていますが、これは間違いです。

 私は副知事時代に千代田区の参議院議員宿舎の建設を中止させたのですが、このことが同区選出の内田氏のメンツを潰した。12年の都知事選の際、党本部が私の支援を決めているのに都連は動かず、ポスター貼りもしてもらえませんでした。内田氏が都知事候補の公認権を事実上、握っているのです。もちろん私も根回しを試みましたが、内田氏やその側近議員は電話にすら出てくれませんでした。

 13年の都議選では自民党候補者は全員当選し、内田氏の権力はより強まった。この年の12月、私は徳洲会からの5千万円の借金について都議会の総務委員会で長時間、吊るし上げのような追及を受け、辞任を余儀なくされました。あくまで個人の借金のつもりでしたが、都政の停滞を避けるためにはやむを得なかった。背景には私と都議会自民党との長年の“因縁”があったのですが、メディアはそうした視点で報じませんでした。

 今回の都知事選では、どの候補も政策に大差はない。本当に有権者が見極めるべきは、歪んだ権力構造を打破して都政を透明化する実力がある候補者は誰かということなのです。(本誌・小泉耕平、上田耕司、牧野めぐみ/今西憲之)

※週刊朝日 2016年7月29日号 (dot.7月22日)』

【ちなみに『小池氏が宣戦布告した「自民党都連のドン」と呼ばれる男、内田都連幹事長を直撃した。「小池さんは非常に気位が高い人だからさ。でも、あの人からは今まで都政のとの字も聞いたことないよ。まあ、話もしたくないね」』だって。(週刊朝日  2016年7月29日号)】

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 そんな中、今週、週刊文春が「“都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注」という記事を掲載。内田氏が関与している大きな利権に踏み込む内容だ。(・o・)

『都議会のドン"が役員の会社 五輪施設を逆転受注

週刊文春 7月27日(水)16時1分配信

国家並みの予算規模を誇る東京都

“都議会のドン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)が役員を務める会社が、複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたことがわかった。

 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に本社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。

 東光電気工事は、大手建設会社とジョイントベンチャー(JV)を組み、今年1月、バレーボール会場の「有明アリーナ」(落札額360億2880万円)、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(469億8000万円)の施設工事を落札。東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。

 特に、有明アリーナの競争入札では、東光電気工事のJVの入札価格がライバルのJVより高く、価格点で下回ったが、施工計画などの技術点で上回り、落札に成功した。専門紙の建設通信新聞も<逆転落札>(1月18日付)と報じたほどの逆転劇だった。

 東光電気工事は、五輪施設だけではなく、豊洲新市場の関連工事など、都発注の工事もたびたび受注。売上高は、内田氏が復活当選する2013年までは700億円前後だったが、2014年には約1000億円へと急成長している。

 日本大学の岩井奉信教授はこう指摘する。

「内田氏は都の予算に大きな影響力を持つ人物。条例等で禁止されていないとはいえ、五輪関連工事を受注するような企業の監査役を務めていること自体、望ましい話ではありません」

「週刊文春」の取材に、東光電気工事は「個別の営業について相談したことはございません。従って、ご質問の事業についても内田茂氏が関係した事実は全くございません。なお、役員の個別の報酬額は公表しておりません」、内田事務所も「口利きのような事実はありません」と回答した。

 東京オリンピック施設を巡っては、整備費の高騰が問題となっており、新知事と都議会の対応が注目される。

「週刊文春」7月28日発売号では、都知事選のキーマンでもある内田氏の人物像を詳報している。<週刊文春2016年8月4日号『スクープ速報』より>』

* * * * *

 自民党がここに来て、何とか小池氏を抑えつけて、増田寛也氏を勝たせようと必死になっている大きな理由の一つには、(国政レベルの政官財ともつながっている)この自民党五輪利権をキープしなければならないということがある。(・・) <石原パパ元都知事やら盟友の森元首相やらのベテラン組も含め、東京の五輪&インフラ利権には絡んでいる人がたくさんいそうだよね。^^;>

 では、小池氏が当選した場合、この内田氏の件を含め、自民党都連の問題点が解消されるかと考えると、YESとは言い切れない面がある。小池氏は、安倍官邸や自民党本部とは、さらに言えば現幹部を除く自民党都連とは戦う気はないからだ。_(。。)_

 とすれば・・・本当に自民党が牛耳っている都議会と正面から対峙できるのは誰か、都民の税金を、自民党の利権のためだけでなく、都民のために使おうとしてくれるのは誰か、よ~く考えて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-28 01:13 | 民主主義、選挙

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 日刊ゲンダイが、鳥越俊太郎氏のインタビュー記事を公開してくれた。(・・)

 鳥越氏が自分の政治理念や現状などをわかりやすく説明していると思うので、都知事選や鳥越氏に関心のある方は是非、お読みいただきたい。(++)

『注目の人 直撃インタビュー・鳥越俊太郎氏が決意 「東京は憲法を守るという旗立てる」
2016年7月25日 日刊ゲンダイ

 この4年で3回目となる東京都知事選(31日投開票)は事実上、保守分裂と野党統一候補による三つ巴の戦いだ。安保法制反対デモの中心にいたこの人は、参院選の自公勝利を受けて告示直前に手を挙げた。それに対し、「なぜ都政?」と首をかしげる都民は少なくない。全候補者の中で最高齢の76歳。健康不安や準備不足を指摘する声も多いが、どう受け止めているのか。“究極の後出しジャンケン”で挑む決意を聞いた。

――大型選挙があるたびに、名前が挙がっていました。立候補の打診は以前から多かったと聞きます。なぜ今回は出馬を決断したんですか。

 正直言って、都知事選だけで3回打診を受けました。石原(慎太郎)さん時代の2回と、舛添(要一)さんが当選した前回です。でも、すべてお断りした。僕はとてもそんな任を預かる人間じゃないと自分で思っていたし、そういう状況でもないと思っていたので。

――今回はこれまでとどう違うんでしょう。

 日本の状況が明らかに違います。東京都を含む日本全体の空気が変わっていますよね。参院選の開票結果を見て強く感じたのが、日本全体がヤバくなってきて、憲法を変えてもいいんじゃないか、という雰囲気になってきたこと。国民投票までいってしまうんじゃないか。そんな中で、東京に「ちょっと待った」という旗を立てれば、日本全体に影響を広げられるでしょう。

――旗ですか。

 東京都は憲法をしっかり守る、という旗です。みなさんにも考えてもらいたい。東京から発信して、もう一回、日本全体を変えたい。それが出馬を決意した動機です。都政と国政は分けられない。東京都政の問題=日本の国の問題でもあるんです。都の予算は約13兆円、スウェーデン並みの財政規模ですから、いわばひとつの国です。東京という“国”が動けば、インパクトがあると思うんです。

――告示から1週間経ちました。選挙戦の感触は?

 反応はすごくいいですね。ビンビンです。遊説に行くと、街頭はどこも人でいっぱいになる。立すいの余地もないくらい集まりますよ。手応えアリです。十分勝負できます。

――街頭演説は1日2カ所ほど。他候補と比べるとかなり少ないですね。理由があるんですか。

 それぞれの陣営のやり方でしょう。僕は僕なりに戦っています。数が多いとか少ないとか論評する人がいるんだとしたら、勝手におやりくださいという話。僕はこれで勝つつもりでいますから。1日何回かは街頭(演説)をやっていますし、テレビ出演とか取材とか、メディアのオファーにはできるだけこたえています。

■76年間生きてきて今が一番元気

――高齢やがん闘病歴から体力面に不安があるという声が消えません。それで、ハードなスケジュールを避けているという見方もありますが。

嘘だと思うかもしれませんが、76年間生きてきて、今が一番元気です。がんをやったおかげです。手術したりしましたから、健康や体に気を配るようになった。食事、運動、睡眠。ちゃんと注意しながらやっています。選挙期間中は控えていますが、普段は週に3回ジムに行って、2時間たっぷり体を動かしている。だから、筋肉もいっぱいついているんです。裸を見せたいくらいですよ。

――年齢や病歴による健康面の不安はない、と。

 僕には3つの年齢がある。実年齢、体力年齢、精神年齢です。実年齢は76歳だけれど、体力的にはその7掛けだと思っています。53歳くらいの気分です。体内年齢を測れる体重計があるでしょう。あれに乗ると、僕は48歳ですよ。それに、精神年齢は18歳。精神年齢は好奇心がどれくらいあるかで測るからです。僕の場合、好奇心の幅と量は年齢とパラレルしている。26歳から記者をはじめ、報道の現場を歩いてきた。好奇心をフルオープンにしないといろんな問題を取材できない。この年になっても好奇心が全く衰えていません。むしろ、18歳のころと比べると、好奇心の質量ともに充実しています。

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☆ 予算をモノから人へシフトさせる

――街頭演説ではがん検診100%や、安倍政権批判が大半で、都政に踏み込まない印象があります。政策の準備は追い付いているのでしょうか。

 政策? 十分に追い付いていますよ。演説場所によってテーマを変えているんです。バリエーションですよ。人間というのは、同じ話を何度もするのは嫌なもの。テレビキャスターをやっていた時によく感じたことなんですけどね。学者の先生などゲストは打ち合わせの時、すごくいいこと言う。ところが、それを本番でも言ってほしいのに、違うことを言うんです。人間は同じことを二度話さない習性がある。だから、僕もちょっとずつ変えているんです。

――主要3候補に数えられる増田寛也元総務相(64)や小池百合子元防衛相(64)との違いはどんなところでしょうか。

 調べていないので詳しくは知りませんが、増田さんは自民党の推薦を受けている。小池さんは自民党員です。僕は反自民、反安倍。安倍政権を支持しているかどうか。そこが最大の違いです。

――当選すれば、“反安倍知事”ということになりますが、改憲反対や脱原発など、国政とは異なるスタンスを東京から発信していくのですね。

 基本的にはそうですけど、実際にやるときにはいろんなところと話さなきゃいけない。“反安倍”という旗と、都知事として都政を執行する場合、違いは出ますよね。“反安倍”ばっかり言ってるわけにはいかないでしょう。安倍さんをはじめ、東京五輪だったら(東京五輪組織委会長の)森喜朗さんとも話し合わなきゃいけない。反対だから話をしない、そんな子どもみたいなことはできない。現実的な対応をしなければならない。合意点を見つける政治をやりたいですね。

――都政の重要課題をどうお考えですか。

 世論調査を見ると、都民が不安に思っているのは、高齢化や介護問題ですよね。これは待ったなしです。少子化も進んでいる。東京都の出生率は1・17で、全国最低です。共働き夫婦が多く、子どもの預け先がないことから出産を躊躇してしまうことが要因のひとつ。これも待ったなしです。働きながら育児ができる環境をつくらないといけない。保育所と保育士の両面を手当てする必要があります。予算をモノから人へシフトさせる。東京の将来を見据えて人にお金をかけます。

■都議会とは人間力をさらけ出して話し合う

――少子高齢化や保育問題はずいぶん前から俎上に載っていますが、ちっとも改善されません。

 知事の本気度によるのでしょう。決意次第ですよ。本気になればできないわけじゃない。実際には都議会と話し合っていくことになります。知事が決めれば進むわけじゃないので、誠心誠意やっていくしかない。

――少数与党になりますが、都議会とはうまくやっていけますか。

 僕の人間力をさらけ出して話し合うしかない。だまし討ちとか変な手を使うつもりはありません。当選したら、僕の後ろには都民の多数派がついているというのが大前提になります。都議も都民から選ばれていますが、都議は地域の代表で、都知事は東京都全体の代表。ある程度の差があるわけですから。

――都庁は約16万人の職員を抱える大組織で、伏魔殿という言われ方もします。かじ取りは大変です。

スタッフを揃えなきゃいけませんね。僕の思いに共鳴してくれる人を集め、手足となって実行してくれる体制をつくらなきゃいけないとは考えています。

――選挙期間中に鳥越さんのスキャンダルを報じる動きがあります。

 僕のウイークポイントはおそらくね、年齢、健康、過去の女性問題。特に女性問題については何もないんです。ウワサがぐるぐる回っている。証拠を出して下さいよ、と言いたいくらいです。まったく身に覚えがないですから。おかしなことを書いたら、即座に名誉毀損で訴えます。(聞き手=本紙・坂本千晶)

▽とりごえ・しゅんたろう 1940年、福岡県生まれ。京大文学部卒業後、毎日新聞社入社。大阪、東京社会部、外信部(テヘラン特派員)を経て、サンデー毎日編集長。民放番組のキャスターも務めた。01年、桶川女子大生ストーカー殺人事件報道で「日本記者クラブ賞」受賞。』

 鳥越氏の思いがひとりでも多くの都民に(国民にも)伝わるようにと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-27 02:08 | 民主主義、選挙

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 東京都知事選で、鳥越俊太郎候補が「東京から、安倍政権を止める」と語ると、「それは国政の問題だ。都政の問題ではない」と批判する人が少なくない。(・・)

 確かに、安倍自民党の政権運営は国政の問題ではあるが。全ての自治体も憲法下にある以上、まずは憲法の立憲主義、民主主義、平和主義、人権尊重を守るのは当然のことだし。それができていない国政は、是正して行かなければなるまい。
 しかも、東京は日本の首都であるし、様々な面で国政と連動して部分が多いのも事実だ。(++)

<特に2020年東京五輪やそれに伴う競技場、インフラ整備などは、まさに国と連携して行なわれている(国が主導して行なっている?)と言っていいだろう。(~_~;)>

 東京が、首都たる日本最大の地方自治体として、都民を最も重視する形で独立した都政を行なうためには、明治時代のように中央集権的に日本の自治体もメディアも企業も自分に従わせようとする&現憲法の理念を守る気がない安倍官邸の政治権力から抜け出すことが必要なのである。(**)

<もし機会があったら改めて書きたいのだ。mewは、できれば東京の教育政策も争点にして欲しい。そして、もし鳥越氏が知事になったら、都立校式典での国旗掲揚、国歌斉唱の細かいルールやそれに従わない教員の処罰などをやめて欲しいです。(・・)>

 mewは、東京から「アンチ安倍、アンチ時代錯誤の改憲勢力を」は、今回の都知事選の大事なテーマだと考えている。(・・)


 今回は、その視点から鳥越氏+野党4党の街頭演説の記事2つと、田原総一朗氏の「鳥越俊太郎が都知事選で問う『ストップ・ザ・アベ』」 という記事を・・・。

* * * * *
 
『鳥越氏「反安倍。政権止めます」野党幹部と街頭演説

 東京都知事選(31日投開票)に立候補している鳥越俊太郎氏(76)は22日、野党統一候補を象徴するように野党幹部を携え、JR有楽町駅前で街頭演説を行った。駆けつけたのは民進党枝野幸男幹事長、共産党志位和夫委員長、生活の党小沢一郎代表、社民党又市征治幹事長ら。

 枝野氏は「小沢代表、志位委員長と同じ車の上で1人の候補者を応援するなんて、1年前まで考えられなかった。なぜ、これだけ幅広い人が鳥越さんを応援しているのか。今の政治があまりにも極端だからだ!」と熱弁。接戦が伝えられる小池百合子候補については「離党しているわけではない。『ザ・自民党』そのものだ。だまされてはいけません!」と語気を強めた。さらに「女性だから子育て支援に優しい、女性だから女性の社会参加に優しい、女性だから平和を守るに違いない、そう勘違いしている方が多い。その勘違いを変えて、我々に力を与えてください」と声を大にした。

 志位氏は待機児童問題の解決には認可保育園と保育士の不足を解消することが不可欠と主張。「この2つが政策に書いてあるのは鳥越さんしかいない」と説明。小池氏は受け入れ年齢、広さ制限などの規制緩和で対処するとしている。

 小沢氏は「都政の既得権益に風穴をあけられるのは鳥越さんしかいない」と主張した。

 強力援護を受けた鳥越氏は「反安倍。政権を止めます」と宣言し、平和憲法を変えようとする現政権に「都民が真っ先にNOと言わなければ」と声を上げた。(日刊スポーツ16年7月22日)』

* * * * *

『7・31都知事選 4党ずらり、鳥越氏「反安倍の旗を」

 鳥越俊太郎氏の応援でそろい踏みした野党4党幹部。(左から)枝野幸男氏、小沢一郎氏、鳥越氏、志位和夫氏、又市征治氏=22日午後、東京・有楽町駅前(春名中撮影)(写真:産経新聞)
 鳥越俊太郎氏は22日、東京・有楽町で街頭演説に立った。応援演説には民進党の枝野幸男幹事長、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表ら野党4党幹部がそろって参加した。鳥越氏の街頭演説に党首を含めた野党幹部がそろうのは初めて。

 鳥越氏は、小沢氏の資金管理団体をめぐる問題に触れ、「全く的外れの容疑を受け、ほとんどのマスコミは小沢一郎を『黒い政治家』と呼んだが、擁護したのは私だけ」などとアピール。「(都政に)反安倍の政権を立てる。反安倍の旗を立てる」と訴えた。

 応援演説には共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治幹事長らも参加。民進党はこれまで無党派層への浸透を狙い、4党が前面に出ることに慎重な姿勢を示していたが、野党丸抱えの実相が浮き彫りになった形だ。枝野氏は「鳥越さんに何とか勝ってもらいたい」と呼びかけ、志位氏は「平和と憲法を守る都政をつくる。鳥越さんしかいない」と強調した。鳥越氏はこれに先立ち、新国立競技場(東京都新宿区)の建設予定地を敷地外から視察。「世界に平和を伝えられる(五輪の)大会にしたい」と語った。(産経新聞16年7月23日)

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田原総一朗「鳥越俊太郎が都知事選で問う『ストップ・ザ・アベ』」

31日投開票に向けて各候補者の演説に熱が帯びる都知事選だが、ジャーナリストの田原総一朗氏は改めてその意義を問う。

*  *  *

 東京都知事選は、何を競う選挙なのだろうか。

 美濃部亮吉、青島幸男、石原慎太郎と、いわば知名度の高さを競う選挙であった。

 美濃部氏は、社会党、共産党が支持したのだが、2期目のスローガンは「ストップ・ザ・サトウ」であった。当時自民党の佐藤栄作氏が首相で7年目に入り、それこそ一強多弱状態だった。そこで美濃部氏は「ストップ・ザ・サトウ」を打ち出したのだが、当然ながら「都政」で佐藤内閣が止められるはずはない。だが、美濃部氏は「ストップ・ザ・サトウ」で都知事に再選したのである。

 青島幸男氏のスローガンは「都市博反対」であった。1996年に東京・臨海副都心で世界都市博覧会の開催が企画されていて、すでに段取りの段階に入っていたのだが、青島氏は、その都市博に断固反対するというのが唯一のスローガンで、都政については何一つ論じていなかった。なお、このとき自民党は石原信雄元官房副長官を支持していたのだが、青島氏に敗れた。

 そして都知事となった青島氏は、スローガンどおり都市博を中止させたが、それ以外に「青島都政」としての実績はない。

 都知事になって数カ月後に、私は雑誌の企画で青島氏にインタビューした。都市博をつぶしたこと以外にどのような抱負があるのか、と問うたのである。青島氏は、何とも意外なことを言いだした。

 実は、都知事選で、限りなく1位に近い、もっと言うと1位の人物をハラハラさせる票数をとって2位になりたかったのだというのである。つまり当選して都知事になるつもりはなかったのだという。これでは、都市博つぶし以外に抱負がないのは当然で、あらためて正直な人物だな、と感じた。

 そういう意味では、舛添要一氏と猪瀬直樹氏は都政のあり方に少なからぬ抱負を持った人物であり、現に都知事選のインタビューでは、私は両者から熱っぽい都政論を聞かされた。だが、その両者は都政にかかわる問題ではない部分で、辞めざるを得なくなってしまった。

そこで今回の都知事選だが、都政の問題点に最も鋭く切り込んでいた宇都宮健児氏が、告示の前日に出馬を取りやめた。

 もっとも早く出馬を表明したのは、元防衛相の小池百合子氏だが、自民党、そして公明党も小池氏を推薦せず、前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏の推薦を決めた。保守陣営は分裂選挙になるわけだ。

 それに対し、民進、共産、社民、生活の野党4党はジャーナリストの鳥越俊太郎氏の支援を決めた。宇都宮氏が出馬を断念したので、増田氏と鳥越氏の戦いになるのではないか。

 小池氏の当選で初の女性都知事登場というのも意義はあるが、自民党都連が、小池氏を支援した場合に「処分対象になる」としたのは、小池陣営には痛い。

 ところで、鳥越氏は参院選で自民党など改憲勢力が3分の2を占めたことを大変なことだ、と強く感じて出馬を決意したのだと語った。都政に問題があると考えたのでも、都政に特別な意欲があるのでもないわけだ。美濃部氏の表現にならえば「ストップ・ザ・アベ」である。

 76歳で、何度もがんの手術を受けているリベラリストの鳥越氏が危機感を募らせているのは、私は戦争を知る世代としてよくわかる。

※週刊朝日 2016年7月29日号』

* * * * *

 東京から安倍政権を止める・・・一強他弱状態に慣れて、独裁政治を行なうよううになった安倍政権。自民党内の議員も、自治体も、官僚も、企業も、メディアまでも「それはちょっとおかしい」と思っても、安倍官邸に文句を言えず従うしかない今日この頃・・・。

 日本がこれ以上アブナイ国にならないために、東京から安倍政権を打破して、民主主義、平和主義、人権尊重を広げて行かなければとマジで思っているmewなのである。(**)

 THANKS


                                            
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by mew-run7 | 2016-07-23 11:55 | 民主主義、選挙

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 今日、週刊文春に、鳥越俊一郎氏の女性スキャンダルが出るらしい。(@@)

 そのニュースを見て、mewは思わず「あら~、本当にやってたのね~」とつぶやいてしまった。_(。。)_

 というのも、先週13日、リテラが『都知事選出馬・鳥越俊太郎の“女性問題”を内調が安倍官邸の指示で内偵開始!? 既に週刊誌にリークの動きも』(後掲)という記事を出していたからだ。<しかも、パイプのある『週刊新潮』か『週刊文春』にこっそりリークするというやり口でしょうね」って、書いてあったりして。^^;>

 官邸が調査してたかどうかはわからないが。週刊誌の記者やフリーライターは、(報酬欲しさに?)血眼になって鳥越氏のスキャンダル・ネタを探していたのだろう。(-_-)

 週刊文春の記事のタイトルは、「『女子大生淫行』疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!」(・o・)

 ようやく出て来たネタは、何と14年前の話。鳥越氏が女子大生にキスをして、ラブホテルに行こうと誘ったというもの。(実際、ホテルには行ってない。)しかも、本人ではなく、その女性の夫が怒っているという(えげつな~い)記事であるとのこと。(~_~;)

 鳥越氏の弁護士は、早速、週刊文春に抗議文を出すと共に、同誌を刑事告訴するとともに、提訴する準備も始めたという。<弘中弁護士がついてるです。(++)>

『鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 14年前のスキャンダルを文春が掲載…「無罪請負人」弁護で刑事告訴へ

 東京都知事選に野党統一候補として立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=が、平成14年に当時大学2年だった女子学生に強引にキスをし、ラブホテルに誘ったなどとする記事が、21日発売の「週刊文春」(7月28日号)に掲載された。

 タイトルは「『女子大生淫行』疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!」。鳥越氏側は週刊文春編集部に抗議文を送付し、公選法違反罪(選挙妨害)などで、21日にも東京地検に刑事告訴する。

 記事によると、鳥越氏は平成14年夏、当時20歳の大学2年生の女子学生を自身の別荘に誘い出し、「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」と強引に迫った。また、翌日、東京に戻る車中で「ラブホテルに行こう」と誘ったという。

 同誌の取材に鳥越氏側は「事実無根」と回答、女子学生の夫は「あの男が都知事選に出るときいて、この十年あまり我慢してきたことが、抑えられなくなりました。絶対に許すことはできません」などとコメントしている。

 一方、抗議文は、弘中惇一郎弁護士と藤田謹也弁護士名で出された。抗議文によると、文春からは事前にファクスによる取材があり、弁護団が「事実無根だ」と否定したが、掲載されたという。弁護団は「『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている」と主張。公選法違反や名誉毀損罪に当たるとし、21日にも刑事告訴をするという。

 弘中弁護士は、ロス疑惑などの著名事件を手がけ、「無罪請負人」の異名を取ることで知られる。

 鳥越氏は20日午後、世田谷区内の保育施設を視察した際、報道陣から「週刊誌で報道が出るようだが、事実関係はどうか」と質問されたが、問いかけには答えなかった。(産経新聞16年7月
21日)』

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 こちらが、鳥越氏の弁護団が週刊文春に対して出した抗議文だ。

『抗議文  週刊文春編集部 御中

弁護団抗議文 東京都知事候補である鳥越俊太郎について、明日発売の週刊文春が、『疑惑』と見出しを打った記事を掲載することがわかった。

 記事にある『疑惑』と称する案件については、事前にFAXによる取材があり、本人に確認の上、弁護団から事実無根であると文書で明確に否定する回答をするとともに、無責任に記事化すれば選挙妨害になると強く警告した。しかしながら、記事は、一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている。

 記事は、『疑惑』が事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも『疑惑』が真実であるかのような印象を与えるものとなっている。こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は、明確な選挙妨害であり、公職選挙法148条1項但書によって禁止される「虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害」する行為に他ならず、同法235条の2に規定する罰則の対象にもなりうる行為である。また、刑法230条1項の名誉棄損罪を構成する。

弁護団は、週刊文春に対し、強く抗議する。また、明日にも東京地検に刑事告訴すべく準備を進めていることを申し添える。

 なお、本件に対する問い合わせなどの一切は、弁護団が対応する。くれぐれも、鳥越本人の選挙運動に対し、これ以上の妨害とならないよう、求める。

    2016年7月20日  
     弁護士 弘中 惇一郎
     弁護士 藤田 謹 也 』

* * * * *

 でもって、mewが、「あら~、本当にやってたのね~」と思うもとになったリテラの記事も、ここにアップしておこう。(@@)

<ちなみに、今回はどうだったかわからないが、A官邸にとって不都合な人、敵対的な人は、色々と痛い腹をさぐられ(本人だけ周辺の人のことも)、アレコレを握られて、急に官邸に尻尾を振っちゃうか、追い落とされて第一線から消えるかどっちかだという話があるです。>

『都知事選出馬・鳥越俊太郎の“女性問題”を内調が安倍官邸の指示で内偵開始!? 既に週刊誌にリークの動きも

 二転三転していた野党統一候補がようやく鳥越俊太郎に決まった。なぜいきなり鳥越?という疑問もなくはないが、鳥越はジャーナリストやキャスターとして一貫してリベラル、反権力の立場を貫いてきた人物。しかも、その発信力や知名度を考えると、野党統一候補としては久しぶりの“勝てる候補”であり、悪い選択ではないだろう。鳥越をよく知る政治ジャーナリストも期待を込めてこう語る。

「鳥越さんは脇の甘いところもあるし、昨日の会見や公開討論ではトンチンカンな受け答えでボケぶりを指摘されていたが、あれはもともとの持ち味。おおざっぱでよく言い間違いをするけど、本人は全く気にしていない。すぐに修正するしね。鳥越さんは性格が陽気で人望があり、ブレーンも多い。意外に政治家に向いていると思うよ。政治スタンスもこれまでのことを振り返れば、途中でぶれるというのは考えにくいしね。それと、なにより重要なのは、鳥越氏だったら勝てるということ。保守が分裂してるわけだから、その可能性はかなり高いでしょう。鳥越さんが都知事になったら、安倍一色の政治やメディア状況に風穴を開けてくれるかもしれない」

 実際、鳥越は出馬会見でも「改憲の流れを変えたい」と明言したうえ、安倍首相の「福島原発はアンダーコントロール」発言について「安倍さんは世界中に嘘をついた」と厳しく批判した。リベラルの側からこうした強い発信のできる人物が政治の表舞台に出てくれれば、流れが一気に変わる可能性はたしかにある。(下につづく)

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 ただ、その前に心配なことがある。それは、鳥越氏の女性スキャンダルが発覚する可能性だ。実は、安倍官邸が、鳥越の女性スキャンダルを仕掛けるべくすでに動き始めているというのだ。

「昨晩あたりから、内調の関係者がテレビや週刊誌関係者に鳥越氏の女性関係を聞いて回っているようなんです。昨日、内調のトップである北村滋内閣情報官が1日に2回も安倍首相と会っていたのも気になります、もしかしたら、鳥越氏のことも相談していたんじゃないか。まあ、首相が直接指示したかどうかはともかく、強力そうな政敵は内調を使ってスキャンダルを仕掛けてつぶす、というのがこれまでの安倍官邸の常套手段。今回、官邸は鳥越氏が出てくるのを相当嫌がっていましたから、女性スキャンダルを仕掛けるというのは十分あるでしょう。パイプのある『週刊新潮』か『週刊文春』にこっそりリークするというやり口でしょうね」(週刊誌記者)

 たしかに、ダンディな風貌の鳥越氏のモテ話は以前から業界でもしきりに囁かれており、過去にはキャスターや女子大生との関係が噂になったこともあった。2005年には「女性自身」にイタリアンレストランで30代女性とのツーショット写真を撮られたこともある。しかし、その鳥越氏も御年76歳である。現役で愛人がいるとはとても信じがたいが……。

「どうも、内調は今、鳥越氏のファッションアドバイザー的な役割をしている女性を愛人だと決めてかかっているようです。すでにリークを受けた週刊誌が張り込みを始めたという情報もある。また、仮にこれが不発でも、内調のことですから、過去の別れた元愛人を探し出して、官房機密費を彼女に支払って、週刊誌に告白させるなんて仕掛けもやりかねない」(前出・週刊誌記者)
 今のメディア状況を考えると、もし、鳥越氏本当にこうしたスキャンダルが発覚したら、本人の都知事当選が危うくなるのはもちろん、野党共闘にまでがガタガタになりかねない。

 実は、これまでは、週刊誌が内閣の閣僚や知事の女性スキャンダルを報じても、新聞やテレビが取り上げることはほとんどなく、したがって彼らが当選を阻まれたり辞任に追い込まれるようなこともなかった。

 実際、石原慎太郎元知事にも都知事選に初出馬する少し前に愛人と隠し子がいることを「フライデー」にすっぱ抜かれたし、猪瀬直樹元知事も、選挙期間中に過去のセクハラ疑惑を週刊誌に報道されたが、新聞・テレビはまったく後追いせず、彼らはそのまま無視して知事になり、そのまま居座り続けた。安倍内閣の閣僚や自民党の幹部らも何人も週刊誌に不倫や異性関係を暴かれているが、やはりテレビは完全スルー。女性スキャンダルで役職辞任した閣僚、役員は誰もいない。

 しかし、鳥越氏は野党統一候補である。すべてのテレビ局が安倍政権に尻尾を振っている今の状況を考えると、逆に官邸に尻を叩かれて、テレビ局が一斉に鳥越バッシングを展開するという事態も起きかねないのだ。そう、舛添前知事にこぞって襲い掛かったように、である。

 鳥越氏周辺は「大丈夫、もう歳だし、書かれて困るようなことはなんにもない」と言っているらしいが、くれぐれも周辺には気をつけてもらいたいと思う。これは、たんに鳥越氏だけの問題ではなく、野党共闘の未来がかかっているのだから。(リテラ16年7月13日)』

* * * * *

 安倍官邸も自民党も、ともかく鳥越氏だけは絶対に当選させたくないわけで。まずは何とか今週中に、鳥越氏をダウンさせようと。
 で、もしそれがうまく行って、「小池vs.増田」の勝負になったら、小池氏をダウンさせるネタを出して来るかも知れないのだけど。

 こんな中身のないスキャンダルで、鳥越氏の支持が落ちないように、アンチ安倍陣営でしっかりサポートをしていかなければと思うmewなのだった。(@@) 

 THANKS

                                           
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by mew-run7 | 2016-07-21 10:56 | 民主主義、選挙

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【大橋巨泉氏に訃報に接し、心から哀悼の念を捧げます。・・・というか、悔しい。永さんが前週に亡くなって、ガックリ来ちゃったかな。参院選の結果、見ちゃったかな?せめて都知事選での野党勝利を伝えたかったな~。(ノ_-。)・・・巨泉氏については、また後日、書きたいと思うです。】

 東京都知事選は、小池百合子氏が女性票やアンチ「強引な自民党」票を集めて、プチ・リード。鳥越俊一郎氏がほぼ横並びで、これに続き、自公推薦の増田寛也氏はこの2人を追う展開だという。(@@)

 mew周辺にも、小池氏の政策や思想はほとんど知らないまま(知ろうともしないまま)、「東京の初の女性知事っていいんじゃない?」「はきはきものを言いそうだし」「自民党の言いなりにもならなそうだし」など理由で、小池百合子氏に投票することを考えている人が、増えているような感じがあるのだけど・・・・

 小池百合子氏と言えば、日本会議の・国会議員懇談会の副会長を務めているような保守タカ派。(・・)
 安倍首相とは同じグループで活動していないものの(安倍よりふつうに石破が好き)、憲法改正、9条改正も大賛成だし。(-_-;)

 例の(舛添前知事がバッシングされるきっかけになった)都立高跡地を韓国学校に貸与すち計画も、真っ先に「白紙に戻す」って言ってたし。
 江川詔子氏の指摘に寄れば、在特会が主催していた会合で、講演を行なっていたりもしていたらしい。(@@)

 メディアは・・・メディアはムリだろうから、せめてネット界は、もっと小池氏の政治理念、思想のアブナさを広めて行って欲しいものだ。(**)

* * * * *
 
『東京都知事選 共産・小池晃書記局長「小池百合子氏は自民党以上にタカ派」 保守系2候補を批判
産経新聞 7月19日(火)19時44分配信

共産党の小池晃書記局長は19日の記者会見で、東京都知事選(31日投開票)に出馬している保守系2候補を痛烈に批判した。

 小池氏は、自民、公明両党の推薦を受けずに出馬した小池百合子元防衛相について、「実際の小池百合子氏は自民党以上にタカ派的な主張だ」と指摘。「『改憲右翼団体』の日本会議で副幹事長を務めた経験があるし、平成15年には毎日新聞のアンケートで核武装を検討すべきだと主張されている」と述べた。

 晃氏は、前回の26年都知事選で自民、公明両党が舛添要一前都知事を支援した際、百合子氏が自民党都連に所属していたことも挙げ、「今回、(舛添氏の)批判をしているが、その総括はどうなっているのか」とあてこすった。

 さらに、自民、公明両党が推薦した増田寛也元総務相について「自公丸抱えの候補」と指摘。「自公が『この人しかない』とした候補(舛添氏)がああいう事態を引き起こした以上、選挙に出てくる資格そのものが問われる」と述べた。

 そのうえで、民進、共産両党など野党4党が推薦する鳥越俊太郎氏の名前を挙げ、「あらゆる点から見ても鳥越氏が都知事に最もふさわしい候補だと思って、全力で応援していきたい」と述べた。』

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『小池百合子氏が表情こわばらせた “在特会との蜜月"問う声

 都知事選挙に向け暴走が止まらない小池百合子氏。8日は外国人特派員協会で“流暢な英語”をアピールだ。

 会場は160人もの大入りで、約30人の外国人記者が参加。冒頭の20分は小池氏がすべて英語でスピーチした。

「Two policy platform of Tokyo are Diver-City and Smart City」(東京をダイバーシティーとスマートシティーという2つの軸でつくっていきたい)

「of the people, for the people, by YURIKO KOIKE」

 決めゼリフやジョークも織り交ぜたスピーチは確かにうまい。

 その後の質疑応答では、「私は日本の伝統である“根回し”ができないので、突然の立候補になった」「防衛大臣の時、(逮捕された)事務次官と戦った。自民党のベテラン議員から叩かれた」「死文化していた女性登用の閣議決定を私が問題提起して、アベノミクスの“女性活躍政策”に反映させた」などと自分をほめまくり。

ある外国人記者が、「ゆくゆくは首相になるつもりはないのか」と持ち上げると、「今は知事になることを考えている」とまんざらでもない様子。外国人記者は、なぜか小池氏に好意的だ。

 “シャンシャン会見”で終わろうとしていた時、ジャーナリストの江川紹子氏の質問が空気を一変させた。

「ヘイトスピーチ対策法が成立した。自治体の首長としてどう取り組むのか。小池さんは野党時代の2010年、ヘイトスピーチをやってきた“在特会”関連の講演をされていますが、事実ですか」

 小池氏は一瞬表情をこわばらせたが、キッパリとこう言った。

「対策法にのっとってやるべきことはしっかりやっていきます。いろいろな講演に出ていますが、在特会がどういうものか存じ上げませんし、主催された団体と在特会の関係も知らない。したがって在特会の講演をしたという認識はありません」

 当時、講演会の案内には〈演題:「日本と地球の譲りかた」講師:「小池百合子衆議院議員」主催:「そよ風」協賛:「在日特権を許さない市民の会 女性部」〉とハッキリ書いてある。

 “潔さ”をウリにするオンナにゴマカシは似合わない。(日刊ゲンダイ16年7月9日)』 

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 日本会議八千代支部のブログより <都知事選にも出ている元在特会の桜井誠氏、超保守マドンナ櫻井よし子氏を副知事に・・・ですって。^^;天敵・サヨクの宇都宮の政策をパクるって、 はあ?(゚Д゚)>http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12180822253.html

『とにかく、取り肥え(変換ミスです)、舛駄(変換ミスです)の両候補を当選させてはなりません!
 これを阻止するには、現実的に小池百合子候補に託すのがベターであると考えます。
 本当は、桜井誠氏に当選していただきたいのは山々ですが、背に腹は変えられません。

小池百合子
<小池百合子候補>

 そこで、小池百合子候補に、三つの大胆な提案をさせていただきます!

 【提案①】副知事にこの人を!

 もし、あなたが都知事になったら、猪瀬直樹氏、櫻井よし子氏、桜井誠氏を副知事に迎えてはいかがでしょうか!?
 特に、猪瀬氏は今回の選挙で、あなたに一番の協力者となってくれる方かもしれません。
 歪な組織となった自民党途切れん(変換ミスです)を、猪瀬氏とともに再生することを高らかに宣言するのです。
 また、櫻井よし子氏、桜井誠氏を副知事に迎えることを宣言すれば、分散しかけた保守票を集約することも可能になります。

 【提案②】宇都宮健児氏の政策をパクる!

 野党は宇都宮健児氏の立候補を取り下げ、取り肥え候補(変換ミスです)に一本化しました。
 しかし、これまでずっと宇都宮氏を支援して来た人々は、末期がんの老人候補に何の抵抗もなく協力するとは思えません!
 そこで、宇都宮健児氏の政策を一部パクり、宇都宮氏の支援者の票を取り込むのです。
 皆さん驚かれるかもしれませんが、宇都宮健児氏の政策は、以下のサイトで確認できます。

http://utsunomiyakenji.com/policy/
 1.税金のムダをけずり、クリーンな都政を実現します。
 2.すべての人が働きやすく、くらしやすい東京をつくります。
 3.すべての子どもたちが生き生きと育ち、学べる環境をつくります。
 4.地域経済を活性化し、個人商店・中小企業の元気な東京をつくります。
 5.3・11をわすれない。原発のない社会を東京からめざします。
 6.コンパクトでシンプルな五輪を!開催経費を最小限に抑えます。
 7.人権・平和を守る東京を。

 この中で1~4と6の政策を実現してゆくのは、右も左も関係なく結構なことだと思います。(※同時に、財源の問題も解決していかなければなりませんが・・・)

 民進党も共産党と組んで「民共合作」をする時代です。
 自民党も大阪ダブル選挙で、共産党と共闘しました。
 保守陣営もこれまでの政党の枠を超えて、有権者の望む政治を目指さなければなりません!

 【提案③】女性票を徹底的に呼び込むこと!

 もうすでに小池百合子候補も実践されていると思いますが、自民党途切れん(変換ミスです)の嫌がらせを逆手にとって、悲劇のヒロインを演じきって下さい。
 そして、女性を見方に付け、女性のための政策を強く訴えて下さい。
 待機児童を抱える働く女性の声だけではなく、子育てに懸命に頑張っている専業主婦の女性の声もすくい上げて下さい!
 そうすれば、幅広い女性の支持がえられると思います。

 以上、本日はなぜか変換ミスが多く、皆様に読みづらい思いをさせていまいましたことをお詫びします。』
  
* * * * *

 こんな人たちに期待されている小池氏が、東京都知事になったら、とんでもない都政(特に教育)が行なわれるおそれが大きいわけで。
 この小池百合子氏のアブナイ思想を多くの都民、国民に知って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-20 12:03 | 民主主義、選挙

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【仏ニースのテロ行為、トルコの軍事クーデターで亡くなった一般市民に哀悼の念を捧げると共に、負傷された方々が1日も早く回復するようにお祈りしています。】


 ちょうど1ヶ月ぐら前に、民進党の蓮舫氏が都知事選出馬を見送る意向を示した時、mewは、その方がいいかも知れないと書いたことがある。(『安倍を討論に呼び、改憲についてきけ!&稲田は改憲に意欲+蓮舫、都知事選見送りか』)

 蓮舫氏が、東京都議会や都庁の一部スタッフの抵抗(いじめ?)を受けて、ほとんど思うように動けないおそれがあるからだ。(-"-)
<だから舛添氏に対して、せめて辞めるのと引き換えに都議会を解散して欲しいって書いたのよね。>
 
 小池百合子氏が、都議会の冒頭解散を匂わせているのも、おそらくは既に自民党都連と組んで小池包囲網を張らんとしている彼らをけん制するためだろう。(@@)

 ・・・というわけで、ここに、東京都議会に関する記事をいくつか。

 一つは、小池氏の都議会の『冒頭解散』&『都政運営について「一部の人により、いつどこで決まっているか分からない状態から脱出する」』という発言に関する記事。

 もう一つは、おときた駿とぎによる『現職都議が自殺するほどの都議会伏魔殿の実態とは』という記事を。 (゚Д゚)

* * * * *

『小池百合子氏「当選したら都議会を解散」 都知事選に正式な出馬表明

 自民党の小池百合子元防衛相が7月6日、国会で記者会見し、14日に告示される東京都知事に出馬する意向を正式表明した。公約として「都議会を冒頭で解散する」と宣言した。産経ニュースなどが報じた。

自民党の東京都連では、増田寛也・元総務相の擁立を目指す動きがあり、小池氏との間で調整がつかなかった。しかし、小池氏は自民党の推薦なしでも出馬すると表明。「むしろしがらみのない都民の目線で戦えると、ふっきれた」と話した。その一方で「自民党は素晴らしいが、都連は改革が必要」として、都連の対応を強く批判した。

都議会を冒頭解散する理由については「民心が離れては、温かい政策ができない。都民の声を聞いてみたい」と説明した。

ただし、都知事が解散権を行使するためには、都議会による不信任決議が必要になる。

小池氏は、このほか「利権追及チーム」を新設し、都民からの意見を募ることや、舛添要一前都知事の政治資金問題に関する第三者委員会を新設することを公約に掲げた。(The Huffington Post安藤健二 2016年07月06日)』

* * * *

『東京都知事選 「一部の人により決まっている」小池劇場の標的は都議会自民党のだれか

 東京都知事選に出馬する元防衛相で自民党の小池百合子衆院議員(63)は11日、都庁で記者会見し「女性や障害のある人ら誰でも活躍できる東京にする」と表明した。公約として2020年東京五輪・パラリンピック関連予算の適正化や知事報酬の削減などを挙げた。

 会見で小池氏は「膨らむ五輪予算を精査し、都民のために使う」「(知事報酬は従来の)半分にし、身を切る」と強調。環境相を務めた経験をアピールして省エネ化、防災や待機児童の解消にも力を入れていくとした。

 都政運営について「一部の人により、いつどこで決まっているか分からない状態から脱出する」と述べた。自分の出馬に反発する都議会自民党を念頭に置いた発言とみられる。(産経新聞16年7月12日)』

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『現職都議が自殺するほどの都議会伏魔殿の実態とは --- おときた 駿

アゴラ 7月15日(金)16時40分配信

こんにちは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
いよいよ本日からの決戦に向けて慌ただしく準備に終われた1日ですが、
このタイミングで猪瀬直樹前知事がとんでもない情報を投げ込んできました。

“誰が東京を殺すのか 猪瀬直樹が語る「東京のガン」”
(https://newspicks.com/news/1663515/body/)

すべて猪瀬サイドからの説明であることを差っ引いても、
現職都議から見てほとんど正しい情報が書かれていると言って良いと思います。

「都議会のドン」内田茂氏と、
さらにその奥にある五輪利権および森喜朗氏の影。

小池百合子氏が見据えるのは、「都議会のドン」の先にある森喜朗氏とその利権構造では?(http://otokitashun.com/blog/senkyo/11987/)

私も先日、多くの方に心配されるような(苦笑)
かなり突っ込んだ記事を書いたばかりですが、まさかその直後に
元都知事という立場の方からここまで赤裸々な告白があるとは想像もしていませんでした。



現職都議が自殺するほどの都議会伏魔殿の実態とは --- おときた 駿
猪瀬直樹氏のTwitterから
さらに今回、注目していただきたいのはこちらの情報。

“猪瀬直樹/inosenaoki @inosenaoki
NewsPicsに猪瀬ロングインタビュー「東京のガン」あり。「自民党の皆さん、旧い自民党を破壊してください」内田茂幹事長の陰湿ないじめに耐えられず自殺、樺山都議の遺書、擲り書き切ない。(http://twitter.com/inosenaoki/status/753139946429358080/photo/1pic.twitter.com/oD2ZCRkiTS)
2016年7月13日 17:35”

実は東京都議会では、現職都議が自ら命を絶つ事件が発生しています。
昭和の話ではありません。なんと2011年、たった5年前の出来事です。
しかし、大きく報じられることもなかったため、大半の都民はご存じないのです。

もちろん、真相はわかりません。

しかし当時の都議会の客観的な状況だけ申し上げますと、
民主党が第一党で与野党の議席差が1という状況でした。
(当時は自公が「野党」で、合計で民主党勢力を1議席だけ上回っている状態)

この状態で都議会民主党が公約に掲げていた築地市場移転問題や、
新銀行東京の行方を審議する委員会の存続が採決されようとしていました。

もしここで、自民党の議席数が1つ失われれば?
最後は議長(当時は民主党)決済になり、審議会の存廃を決める採決で自公は敗北し、
築地市場移転などが継続審議になって係争が続きます。

そしてその重要な採決が行われる朝、樺山都議は遺体で発見されました。
こうした背景から「築地市場移転反対派の暗殺では?」などの憶測も呼びましたが、
前述の遺書が発見され、樺山都議による「抗議の自殺」であったことが明らかになった模様です。

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“【社会】都議自殺か、与野党逆転 築地移転問題 流動化も(http://matome.naver.jp/odai/2130950249089525301)
(引用元の東京新聞のサイトは既に消えているため、まとめサイト記事)”

命を絶つくらいなら造反や離党ができなかったものか…とは思うのですが、
それができないくらいの締め付けや政治的事情があったのでしょう。

こうした事件が起きたのがたったの5年前で、大きく報じられることもなく
その当時の権力関係がそのまま温存されているのが、
「伏魔殿」と呼ばれる現在の都議会なのです。



とにかく、見えないところで何かが決まる。
そして、現職都議が命を絶つほどの隠然たる権力が存在する。
これが都議会の偽らざる実態です。

いつもあっけらかんと情報発信しておりますが、
わたしもかなり危ない橋をわたっている時があるんですよ?!←
ビール券とか当時(2015年初)良く書いたよね。本当に。

こうした都議会に頑として立ち向かい、改革を促せる知事は誰か。
特定政党のひも付きであったり、昨日今日出馬を決心した人間に、そんな芸当ができるでしょうか。

これがラストチャンス、とは申しませんが、
2020年東京五輪を迎える前の最大のチャンスとは言えるでしょう。

“おときた駿(東京都議会議員 /北区選出)@otokita
これで自公(増田寛也氏)VS民共(鳥越俊太郎氏)VS第三極(小池百合子氏)という構図が固まった。
組織票というしがらみと、国政の枠組みを都政に持ち込む知事を選ぶか。都民のための都政を選択するか。選挙で白黒つける、これぞ民主主義の醍醐味です。
2016年7月13日 21:02”

都民の注目が集まらなければ、変化は起きません。
しかし都民の厳しい目があれば、大きな変化が起こるのが都政です。

明日からいよいよ始まる首都決戦。
厳しい目でご関心を注いでいただければ幸いです。

それでは、また明日。

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 31歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

twitter(https://twitter.com/otokita)
Facebook(http://www.facebook.com/otokitashun)
LINE(http://line.me/ti/p/%40otokita_togi)』

* * * * *

 何やら、ここに来て猪瀬直樹氏も都議会批判や真相暴露を始めている様子。(・・)

 先に言えば、mewはこのおときた駿氏なる都議を決して支持しているわけではないのだが。
 ちょうど知事選で東京都に注目が集まっている時だけに、彼のように勇気ある都議、猪瀬氏のように開き直った元都知事(?)などがどんどんと発信して、自民党の一部の勢力が牛耳っているとんでもない都議会の姿を少しでも多くの都民、国民に知ってもらえたらな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-17 13:23 | 民主主義、選挙

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 昨日、【速報】としてちょこっとお伝えしたのだが・・・。

 昨日12日の午後、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が出馬表明し、記者会見を行なった。(**)
 会見の途中で、当初、民進党都連が擁立する予定だった古賀茂明氏が登場。自分は以前から鳥越氏に出馬を促していたという話をして、鳥越氏を全面支援すると明言した。
 鳥越氏は、会談が終わった後、宇都宮健児氏と会談。今回、出馬に至った経緯を説明したという。
 
 また、民進党、共産党、社民党、生活の党の幹部が協議を行なって、野党4党で鳥越氏を支援して行くことを確認したとのこと。<鳥越氏は事前に民進・岡田氏とも会談してた。>
 宇都宮氏は、前回、共産、社民、生活+市民団体の支持を得て、100万票近くの票を得たのであるが。もしそれらが鳥越支持に回ると、かなり痛いところがある。(-"-)
 宇都宮氏は今のところ、出馬表明するつもりでいるが、出馬を見送って、鳥越支援に回る可能性も否定できないという。(・・)
<宇都宮氏は既にポスターを印刷するなど準備を進めていて、お金もかなりかかっていると思うので、もし出馬を見送った場合は、野党4党にはそのような費用の補填も考えて欲しいと思うです。^^;>

 B4さんも書いていたけど、mewも、もし本人がOKしてくれるなら、最初から宇都宮氏や古賀氏を副知事として一緒にやってもらうことを表明し、3人で一緒に戦うという戦法もありかな~と思っていたです。(++)
<都議会が副知事承認で抵抗できないぐらい、圧倒的に勝たないとね。(・・)>

* * * * *  
 
 では、鳥越氏の会見のほぼ全文をアップするです。かなり長いので、よろしくです。

<鳥越氏の発言部分は、産経新聞16年7月12日の記事から引用した。ただ産経の記者が書いた部分はカット。mewがちょこっと書き足した部分がある。>

『鳥越氏「今日はお忙しい中、たくさんお集まり頂きましてありがとうございます。東京都知事選の出馬に関する私からのごあいさつをさせていただきます」

 鳥越氏「私、鳥越俊太郎、生まれは九州でございまして、東京ではございませんが、九州なまりが消えない東京都民であります。30年ぐらい住んでますので、東京都民の資格は持っていると思っています」

《鳥越氏は「今日はそんなに長い時間はとらせません。まず3つのことを申し上げたい」と切り出した》

 鳥越氏「まず東京都政は猪瀬(直樹)さん、舛添(要一)さんという2人の知事の時代に残念ながら、政治とカネという、よくある話ですが、なぜか2代続けておカネの問題で任期を全うすることができなかった。東京都政が大変な混乱に陥ったというのは皆さんご存じの通り。そのことについてどこに問題があって、私がもし皆さんに選んでいただいたときには、何に気を付けなければいけないか。何を心にとめておかなきゃいけないかとお話ししたい」

 鳥越氏「そうはいいながら、さまざまな問題が残っているのも確かです。保育所、待機児童の問題が残っている。どの知事から解決するだろうと思っていたが、ずっと残っている。貧困率は16%になっている。そういう意味では、東京都は輝かしい光を放っている半面、格差が進行して、恵まれない方々がいることも確かです。見方をかえると、これは少子高齢化に結びつく。東京都は若干、出生率が高いと言われているが、これではとても人口を守っていけない。結婚して子供を産んで育てられるという環境をぜひ作り上げたい。そんなに難しいことではない。これは政策のどこに重点を置くかで変わる。今必要となっている待機児童や介護などの問題にカネを使って経済を活性化する。さらにもっと輝かしい東京都にしていきたいと思っております」

 鳥越氏「近代市民社会というのは、基本的に何で成り立っているのか。東京都の場合は、東京都民が汗水流して働いて納める税金で成り立っています。税金で都庁、都議会といった行政府、立法府が運営されている。税金というのはともすれば忘れられがちになってしまう。納めた方も意識が希薄になっていく。その結果として投票率がいまいち上がらない。これは税金を納めていることで投票という権利があるけれども、行使しない人が多い」

 鳥越氏「相当、都税・区民税払っているでしょ。この都税を使うときに、舛添さんは、東京都民が汗水流して納める税金を使っているということが飛んでっちゃう。だからこそ、外国行くときはファーストクラス。スイートルームに泊まるというとんでもない税金の使い方をされる。こういうことはやっぱり納税者意識と税金で負託を受けているということが希薄になっている。その結果としてこういうことが起きている。よく政治とカネと言われるが、もっと深く言えば、税金をどう使うか、仕事で、行政なら行政、立法なら立法にどれだけ当たっているか。それが問われている」

 鳥越氏「私は大学で歴史を学んできたことで、納税者プレーヤーということをしっかりと胸に受け止めて、これは結果をみなければいけませんけども、認めて仕事をしていきたいなと思います。今後も続く重要な問題だと思います」

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 鳥越氏「私は76歳でございます。友人に言わせると76には見えないとのことですが、残りの人生が何十年もあるわけではないと思っている。私の残りの人生の何分の一かを使って、そういうチャンスを与えていただければ、東京都、住んでよし、働いてよし、環境によしという3つのよしを持つ東京都のために全力をささげたい」

 鳥越氏「次に東京都はちょっとした国の予算規模の、6兆6000億円くらいの予算を組んでいる。日本一豊かな、それだけ多くのチャンスが転がっている。輝かしい可能性を秘めた東京都であると信じている。その中で4年後には東京五輪・パラリンピックもやってくる。全力を挙げてやりたいと今は思っている。東京五輪・パラリンピックで、輝かしい日本を世界中に発信できるようにやっていきたい」

 鳥越氏「そうはいいながら、さまざまな問題が残っているのも確かです。保育所、待機児童の問題が残っている。どの知事から解決するだろうと思っていたが、ずっと残っている。貧困率は16%になっている。そういう意味では、東京都は輝かしい光を放っている半面、格差が進行して、恵まれない方々がいることも確かです。見方をかえると、これは少子高齢化に結びつく。東京都は若干、出生率が高いと言われているが、これではとても人口を守っていけない。結婚して子供を産んで育てられるという環境をぜひ作り上げたい。そんなに難しいことではない。これは政策のどこに重点を置くかで変わる。今必要となっている待機児童や介護などの問題にカネを使って経済を活性化する。さらにもっと輝かしい東京都にしていきたいと思っております」

 鳥越氏「3つ目というのは、あえて付け加えるならという表現になります。参議院選挙の開票状況を見ておりまして、戦後70年、時代の流れが変わってきたと感じた。国全体が流れを変え始めている。舵を切っているということに、少し私が流れを元に戻すという力になれば」

 鳥越氏「私は昭和15年の生まれです。防空壕(ごう)に逃げたことも覚えている。戦争を知る最後の世代です。戦後の平和と民主主義の中で育ってきた第1期生として、やはり憲法改正ということが射程に入ってきているということが、参院選挙の中で分かりました。これは日本全体の問題ですから、私は私なりに戦争を知る時代の一人として、都民にそういうことを訴えて、参院選挙とは違う結果が出れば大変うれしいと思う」

****古賀氏来場、鳥越氏と固い握手

 古賀氏「都知事選が決まったときに鳥越さんに出ていただけないか、とお話をしたんです。でも、そのときには『俺は出ないよ』と。だから、『出るときは応援しますからね』ということを伝えました。その後、(民進党都連会長の衆院議員)松原(仁)さんと話して、市民の声を集めることが大事だと思いますので、宇都宮さんとか上杉さんとかも立派な方なので、都民の声が集約できればと思います」

 鳥越氏「いえね、この間、(古賀氏から)『都知事選出ないの』と電話がかかってきて、『出ませんよそんなの』って答えまして、そのときは『出るなら応援するのに』ってやりとりをしたんです。そのときはそれで終わったのですが、そのあといろいろな経緯があって、今日はここまで来てくれました」

 古賀氏退出。質問タイムに。

 --正式に出馬するにあたって、どのような枠組みで戦うのか。政党からの打診はあったのか

 鳥越氏「枠組みはありません。東京都のあらゆる市民と連合し、戦いたいと思います。市民と一体となってというのが私の一番言いたいところです」

 鳥越氏「いきさつについては、自民からはすでに2人立候補されています。先日の参院選を見ていて、このままでいいのかなという思いがあって…。政党から特に声かけはありません。そこは誤解がないように。民進から打診があったと誤解されている人が本当に多いですが、違いますから。それが昨日の夕方です」

 鳥越氏「本当は、私はこんなことをやる性格ではないんです。弱い人間ですから、皆さんの前で大見えを切ったり、長い選挙戦を戦ったり、幸か不幸か、当選すれば激務が待っています。ただ参院選を見て、残された人生を使って何かできればと考えました。長年記者をやっていて、自分はインサイダーにはならない。常にアウトサイダーで有り続けたいと思ってきたのですが、ここにきて、アウトサイダーを気取っていていいのか、一度くらいインサイダーで戦ってみないのか、という内なる声があがってきたわけです」

 --憲法や国防を都議会で議論する機会は少ないと思うがどうアピールするのか

 鳥越氏「方法はありません。都政は都政ですから、都議会のなかで何かをということではありませんが、参院選で野党統一候補が一定の存在感を示したわけです。都知事選は直接的にそういうことを問う選挙ではありませんが、東京都は少し違う道を行くということを示せるのではないかと思います」

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 --2020年東京五輪はどのようにあるべきだと考えるか

 鳥越氏「昨日決めたばかりなので、五輪の細かい費用までチェックしていません。おいおい必要に応じてチェックして、できるだけ費用は小さく、ただ効率的に使う方法を考えます。税金を納めている都民の立場からも、汗水流して働いて、その税金を無駄遣いしてほしくないと思いますからね」

 --住んでよし、働いてよし…という言葉があったが、東京には地方からも多くの人が集まってくる。一極集中についてどう考えるか

 鳥越氏「これは誰かが強制してやったわけではなくて、皆さんが生活するなかで東京に集まってきたわけで、もし知事になっても一人でできることではないですよね。知事会とか、そういうものがあると思いますので、そうした中で議論していきます。地方への本社移転をどのように行って、商業でも工業でもバランスよく発展していける方法を探ります」

 --都議会との関係性はどのようなものを目指すか

 鳥越氏「けんかする気もないし、特別仲良くするつもりもないです。都議は都民のみなさんの代表ですから、丁寧に、あまり乱暴なことはしたくないと思います」

 --昨晩のBSのテレビ番組では「出馬しない」といっていた

 「分からない、まだ言えない、と言ったんです。あそこで言ったらバランスがとれないですから。BSを見ている人だけに伝えることではできないですから。だから、まだいえないと答えました」

--出馬を決意した3点目が根源的な理由で重要なのではないか。都知事選に出ることで(国政に)反射効果が生じると思うが、都知事になることが目的なのか、選挙をすることが目的なのか

 鳥越氏「国政のことは国政です。都政のやるべきことは他にあります。ただ、今は中国、韓国との関係が必ずしも良いものではないですよね。東京として、首都同士のサミットを行うとか、文化の交流、若者の交流をすることで地に足をつけたことを行っていければよいと思っています」

--健康面に不安はないか

 鳥越氏「そう思われるのも当然ですね。大腸がんから始まって肺、肝臓と4回手術しました。大腸がんはステージ4でした。大腸がんからは11年、最後の肝臓の手術から7年たっています。5年生存率は完全にクリアしていますし、10年生存率にはあと2年くらいありますが、今が人生で一番健康といえるくらい、健康には非常に気をつかっています。食生活もそうですし、週に数回ジムにも行っています。がんの患者だからできないという偏見は捨ててください。がんの患者だからできることもあります。がんの患者の就業率とか、がんサバイバー(生存者)が元気に仕事ができる社会を作りたいです。がんの患者でも都知事ができるんだ、ということを見てもらえるかもしれない。みなさんがうまいこと書いてくれれば、都知事になれるかもしれません。まあ、これは冗談ですけどね」

 --参院選の争点は与野党でかみ合わなかった。知事選は何を争点にすべきだと思うか

 鳥越氏「関心がなかったので、まだ増田(寛也)氏と小池(百合子)氏の政策を読んでいない。争点と言えるかわからないが、東京都は大きな不安を抱えている。少子高齢化で、今後は大介護時代が待っている。普通の介護ではない、大介護時代です。そういう社会保障とかね」

《鳥越氏は会見の序盤で「東京都は若干、出生率が高いと言われているが…」と説明していたが、その後、「東京都の出生率は一番低かった」と説明を訂正していた》

--韓国人学校への都有地貸し出し問題はどう考えるか

 鳥越氏「今はその任にないので、わかりません。詳しいことは言えません。しかるべき立場になったらきちんと調べてみます」

 --政治家としての実務経験がないが心配はないか

 鳥越氏「大変でしょうね。一から学ばないといけないですから。ただ、人間はみんなどんな仕事も一から始めます。やったことのない分野にも挑戦して慣れていくものです。私も最初から新聞記者ではなかったし、テレビの仕事を始めたときは、カメラ目線が定まらなくてチンパンジーみたいにきょろきょろしていました。大切なのは、誠心誠意、処していく気持ちがあるかどうかだと思います。おざなりな気持ちでやるのではなくてね」

 --強みは

 鳥越氏「楽天的なことかな。いつもなんとかなるだろうと思って、がんのときもなんとかなるだろうと。がんになってもめげなかったメンタルは強みかなと思います」

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 --インサイダー、アウトサイダーという言葉があったが、アウトサイダーでなくなることに葛藤はなかったのか

鳥越氏「葛藤はありました。天職というのはアウトサイダーとしてチェックしていく、例えば税金が市民のために正しく使われているかとか、チェックしていくことがジャーナリストの使命だったわけです。知事となれば、今度は税金を使って仕事をしていく側になります。まったく逆の立場になるわけで、自分をチェックできるのか葛藤はあります。インサイダーになっても、アウトサイダーの心を忘れずにどれだけできるかだと思います」

 --国政に対する危機感は伝わってきたが、都民は都政の混乱を収めてほしいと思っている

 鳥越氏「前任者2人の話でいえば、猪瀬(直樹)さんが誰かからお金をもらった。舛添(要一)さんがとんでもない税金の使い方をした。お金の問題が最大の原因ですよね。これにきっちりと区切りをつけないといけない。自分の立場で、前任者のどこに問題があったのか話を聞くことも考えます」

 --都知事になるとしたら身体検査をされると思う。金銭問題など大丈夫か

 鳥越氏「借金は一銭もありません。これからも誰かから金をもらう予定はありません。身体検査をされても金銭的な問題が出て来ることはありません」

 --都民は候補者の人間性も知りたいと思っている。弱点はあるか

鳥越氏「そんなのは2人になったときに言うもので、こんな大勢の前でいえるものじゃないよ。ちょっとアホな人間というか、ユーモアを忘れないようにしています。好奇心が強いので気が多いというか、気が移っていくのは弱点というか…」

 --東京が違う道を歩むことで、国政への反射効果がでると思う。五輪に向けたインフラ整備などはどうなるのか

 鳥越氏「やってみないとわかりません。一般論として言えるのは、公共事業は抑えていくというのが当然です。もう日本は緩やかな成長、マイナス成長の時代になっています。高度経済成長の時代ではないですから、あの時代には逆立ちしても戻れません。オスプレイは危険な飛行物体だと思っています。横田基地、横田管制もできるだけ日本に取り戻せるようにしたい」

 鳥越氏「築地市場の問題は友人のジャーナリストが熱心に調べています。自分では深く研究してませんから何とも言えませんが、万歳の、満点の移転だとは思いません。電力の問題は自然エネルギーで賄うことが良いと思います。原発をやめている国があるということを考慮に入れてね。(東京電力)福島第1原発の事故で、私たちは抱えきれない問題を背負いました。まだ続いている問題です。汚染水の問題は、安倍(晋三)首相はコントロールできているといいましたけど、全世界に向けて嘘をつきました。あれは嘘ですよ。ただ、廃炉の技術もまだ確立されていないとか、何年もかかるという課題もありますから、一度になしにしてしまうことはできないと思いますが」

 《冗談も交えにこやかに話していた鳥越氏だったが、原発問題では急に表情を険しくし、鋭い言葉で批難した。アウトサイダー、ジャーナリストとしての鳥越氏の姿だろうか。司会者が会見時間の終了を告げる。再び表情を和らげた鳥越氏が頭を下げながら会場を退出し、この日の会見は終了した》 =完=』

 正直、都政よりも国政のアブナい流れをいかに阻止するかという思いが大きいように思うのだけど。この辺りは、改めて書くつもりだけど、mewは「東京から日本の国政を変えればいい」と考えているです。(・・)
 そして、もしできるなら(参院選では実現できなかった)野党共闘+市民団体+一般市民がみんなで鳥越氏を応援できるような態勢がとれればいいな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-13 08:35 | 民主主義、選挙