「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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カテゴリ:民主主義、選挙( 102 )

鳥越が都知事選出馬へ。野党共闘可能か。自民は分裂選挙。小池支援すると処分?

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【民進党の比例、mewは藤末健三氏、白真勲氏、大河原雅子氏の3人に何とか当選して欲しいと思ってて。mew個人は藤末氏に入れたのだけど。藤末氏と白氏は最後の最後に当選決定。(*^^)v
残念ながら大河原氏は落選しちゃったのだけど。<小野次郎氏が落選したのはビツクリ。>とりあえず、応援している&能力のある議員が当選できたのはよかったです。】

【速報】民進党はジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を、都知事選に擁立することを決定。鳥越氏は今日にも、出馬表明の会見を行なう予定だという。(・o・)

 少し前から鳥越氏の名まえが出ていて、mew周辺でも、もし同氏が立てば、野党4党も市民連合も支持できるのではないかと言っていたのだけど。
 ただ、鳥越氏は大腸がん4期で、肺や肝臓に転移していて、4回も手術をしている身。抗がん剤、漢方薬の効果もあって、その後は良好みたいなのだけど。もう76だし、その辺りが心配なところ。

 ただ、本人は、今回の参院選の雰囲気や結果を見て、このままじゃ日本がアブナイと危機感を覚え、出馬の決意をしたとのこと。
 もし本人が健康面でも自信があって、その気になっているのであれば、mewは全面支援するです。o(^-^)o

<鳥越氏が出馬することになれば、民進都連が擁立する予定だった古賀茂明氏もおりることにOKしているとのこと。宇都宮健児氏がどうするかは不明。(~_~;)>

* * * * *

 昨日、石田純一氏が出馬断念の会見をしたのだが・・・。騒がせただけだとか、根回しが悪いとか冷たい批判が多いのだけど。
 実は、彼も、参院選の様子を見て、これではマズイと思い、都知事選出馬を思い立ったとのこと。自分じゃなくてもいいから、野党統一候補の流れを作りたいと考えていたようだ。(・・)

 石田氏はもともと国会前での安保法案反対のデモに参加していて。どちらかと言うと、国政のことに関心がある感じなので、都知事選はどうなのかな~と思っていたのだけど。
 mew&周辺は、もしこれで(メディアが取り上げて)ひとりでも多くの国民が、今の政治のあり方に疑問を抱いてくれれば、それでもいいのかなと思っていた。(++)
 
 内田裕也氏も、こんな風に思っていたようだ。(@@)
  
『内田裕也「やけくそでさ、石田でまとまるのもあり」

内田裕也は、各党の支援候補者が定まらない都知事選に「情熱が先だろ」とほえた
東京都知事選(14日告示、31日投開票)は、8日に会見した俳優石田純一(62)の出馬意欲宣言もあり、候補者乱立の様相だ。

 ロックンローラー内田裕也(76)が8日、各党の支持候補が定まらない都知事選にぶち切れた。俳優石田純一の条件付き出馬表明について「石田の会見も、野党4党の支持が得られるなら出馬って聞いてずっこけたよ」と、率直な感想を漏らした。

 一方で、「野党も支持がまとまらないなら、やけくそでさ、石田純一でまとまるのもありじゃねえか」と指摘。91年の都知事選に立候補し、5万4654票を獲得し5位につけた都知事選の先輩だ。「俺も出た時はなめられたね。同じショービジネスの世界から出馬しようってのは面白い。お飾りでもいいじゃねえか。いい副知事つけて、一緒に選挙活動すればいいんだよ。俺も91年に罵声罵倒を経験したから、応援したい気持ちになるね」と話した。

 兄を学徒出陣に取られた内田は、ロックンローラーになってからも、戦争はやっちゃいけないと平和を訴えてきた。歌手として政治にもの申す芸能人がほとんどいない中で、政治的発言も繰り返し、91年には都知事選にも出馬。民主党政権時代には事業仕分けを毎回傍聴。今回の舛添要一前都知事の公私混同問題では都議会も傍聴した。若者を始めとした国民の政治参加を訴え、ロックンローラーとして政治に関わり続けてきた。

 主要政党の支持をめぐって候補者が定まらない状況を「どこが推すとかじゃなくて、情熱が先だろ。ちょっとおかしいんじゃないの。泡沫(ほうまつ)と言われながら共和党の候補にまでなったアメリカのトランプに笑われるよ」とバッサリ。内田自身の出馬について問うと「いつでも覚悟はできてるよ。ロックンロール」と意味深な発言で締めくくった。【清水優】(日刊スポーツ16年7月9日)』

 ただ、石田純一氏には、できればこれからも(裸足のままでいいから・笑)安保法案や改憲に反対する姿勢を色々な場で示して欲しいと思っているmewなのだった。(・・)

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 他方、自民党の方は分裂選挙になることが決まった。(@@)

 先に言えば、安倍自民党としては、東京五輪を控えていることもあり、安倍官邸や実質的に五輪開催を支配している森喜朗元首相、自民党の意向を受け入れて、着々と仕事をしてくれる官僚みたいな人を知事にしたかったようで。かつて安倍一次&福田内閣で総務大臣を務めていた増田寛也氏を擁立することに決めたのだけど。

 本当は、小池氏が早くから都知事出馬を表明していたものの、小池氏は以前から安倍首相&仲間たちや森喜朗元首相に嫌われているため、官邸がいい顔をせず。
 自民党内のおエラ方に了承を得ず、根回しをしなかったことも問題となって(たぶん、根回しに行ったら、ダメって言われちゃうから行かなかったのよね)、あっさりカットされてしまったのである。^^;
 しかし、小池氏はおりないとのことで、自民党は分裂選挙をせざるを得なくなったのだった。(@@)

『都知事選 自民、17年ぶりの分裂 増田氏推薦を正式決定

 舛添要一前東京都知事の辞職に伴う都知事選(14日告示、31日投開票)をめぐり、自民党都連は11日、幹部会合を開き、元総務相の増田寛也氏(64)の推薦を正式に決定した。同党の支援なしに出馬する小池百合子元防衛相(63)は公約を発表。同党は平成11年以来、17年ぶりの分裂選挙に突入する。

 増田氏は都庁で開いた出馬会見で「都政は停滞と混乱を招いている。経験を十分に発揮し、都政を引っ張る覚悟だ」と述べた。公約には子育て支援や高齢者対策、2020年東京五輪・パラリンピックの成功などを挙げ、「東京と地方がともに繁栄する共生社会を実現する」とした。

 増田氏は公明党都本部(代表・高木陽介幹事長代理)にも推薦願を提出。高木氏は「協議したい」と述べ、支援を検討するとした。増田氏は都内の大半の市区町村長からの支持も取り付けており、他党にも幅広く支援を求める考え。

 一方、小池氏は都庁での記者会見で「組織対個人の戦いだ。都民による都民のための都政を実現する」と違いを強調し、「都知事の給与半減」「都職員の残業ゼロ」などの公約を掲げた。(産経新聞16年7月11日)』

* * * * *

『東京都知事選 石原自民都連会長「小池百合子氏はわがままだ」

 自民党東京都連会長の石原伸晃経済再生担当相は11日午前、党本部で開いた都連会合で、都連執行部に無断で東京都知事選(14日告示、31日投開票)への出馬を表明した小池百合子元防衛相について「わがままだなとは思ったが推薦依頼があったので、このような席に出てきて都政にかける意気込みをぜひ聞かせていただきたく思っていた。(小池氏に)連絡しているが、出席には至っていないのは残念だ」と述べた。

 萩生田光一官房副長官は、小池氏が参院選の投票締め切り直後の10日午後8時過ぎに都連を訪れ、推薦依頼を取り下げる文書を提出した件にふれ「参院選のさなかにこれだけ世間を騒がせ、党に迷惑をかけておきながら、執行部の留守中に紙一枚で取り下げというのは、あまりにも公党を侮辱する姿勢ではないか。そのような憤りも感じる」と批判した。

 都連はこの日の会合で、前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏(64)の擁立を正式に決めた。(産経新聞16年7月11日)』

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 小池百合子氏は、とりあえず今も自民党の党員であって。同氏を応援したいという自民党の議員もいるようだが。下手に応援すると除名されるおそれがあるらしい。(・o・)

『舛添要一東京都知事の辞職に伴う都知事選(14日告示、31日投開票)を前に、自民党の推薦を得ないまま出馬を表明した小池百合子元防衛相=衆院東京10区。その地盤である豊島区では“分裂選挙”の様相に自民党区議らが揺れている。都議会自民党などは増田寛也元岩手県知事の擁立を目指しており、仮に党本部が増田氏擁立を決めた場合、方針に反して小池氏を応援すれば、除名処分は免れないためだ。「小池氏と心中する」「先行き不安」。候補者選定をめぐり、それぞれの思いが交錯する。

 ■強気を裏打ちする存在

 「個人的には小池百合子と心中してもいいと思っている」

 小池氏が平成5年7月に初当選したときから応援してきたという豊島区のあるベテラン区議はそう語る。自民党豊島区議団の中ではベテランを中心に、ほかにも「都連と対立してでも小池氏を支援する」との声が出ているという。党が別の候補を推薦しても出馬すると明言した小池氏の強気は、地元区議のこうした熱烈な支持に裏打ちされているようだ。

 都連への根回しのないまま6月29日に出馬を表明した小池氏も、これまでの政治活動を裏で支えてきた地元区議には“仁義”を切った。出馬表明2日前の27日、小池氏は豊島区の自民区議団を突然集め、「年齢的にもラストチャンスなんです」などと強い口調で固い決意を伝え、区議団の支援を求めたという。

 翌28日夕、豊島区議会は定例会期中だったが、区議団13人で対応を協議した。若手から自民党との関係悪化を不安視する声もあがったが、ベテランを中心に数人から小池氏支持の声が次々と出たため、最終的には13人全員が小池氏への出馬要請文に自署したという。

 ■深入りしない判断

 ただ、地元も一枚岩ではない。要請文に区選出の自民都議の名前はないからだ。離反してでも小池氏を推せば党の除名処分は避けられず、「来年は都議選があるため、深入りしない方がいい」(自民区議)との判断があったという。

 都議だけでなく、1、2期目の若い区議には自民党籍を失うことへの恐れがあるという。区議団の河原弘明幹事長は「小池氏を応援したいが、党の動きを見守っている状況。できれば小池氏で党全体が一本化できればいいが…」と複雑な胸中を語る。

 背景には、小池氏に対する党関係者の厳しい視線がある。豊島区外の自民都議からは「都知事選で実際に動くのはわれわれ地方議員。一方的に出馬表明した小池氏を気持ちよく応援できない」「今まで党を割って選挙に出て保守系候補が全滅した例もある。なぜ過去から学ばないのか」などの声があがっている。

 都議会自民党は3日、増田氏への出馬要請を決め、東京23区でつくる特別区長会も4日には“総意”として増田氏に出馬要請した。「仕方ないことだが、状況はより厳しくなった」。区議団に動揺が広がった。

 ■不安は大きいが…

 自民党が増田氏擁立を決め、小池氏との分裂選挙に突入した場合、区議団全員が小池氏支持に回れば豊島区議会から自民議員がゼロになる可能性もある。この最悪の事態は避けなければならないとの認識で区議団は概ね一致しており、全員が小池氏支援に回らなくても済む「振り上げた拳の下ろし所」も検討されている。

 ただ、区議団は4日午後に対応を協議したが、結論は出なかった。党が増田氏擁立を決定しても小池氏が本当に出馬するのか確信が持てないという事情もある。区議団は近日中に小池氏本人と面会し、意思確認を改めて求めるとみられる。

 一方、自民都連は4日に開いた一部地方議員を集めた会合の場で、参院選へ向けて「一致団結」するよう強調した。参加した豊島区議は小池氏周辺の分裂の動きに対する「けん制」と受け取ったという。

 党と敵対して選挙を戦うことへの不安は大きい。ベテランの里中郁男自民区議は「今まで豊島区だけだったのが62市区町村で選挙するなんて気が遠くなるような作業だ」と語る。

 ただ、里中氏はこうも言った。

 「それでも都知事という大きなチャンスが小池氏の目の前にあるのも事実だ」

 豊島区議らは小池氏支持に光明を見出せるのか。』

 
 まあ、たぶん、安倍自民党は、区議や都議にも増田氏の支持をすることを要請(=命令)する文書を出して。もし小池氏を支援する議員がいたら、何らかの処分をする可能性が大きいと思うのだけど。

 野党候補を応援しているmewとしては、この分裂選挙はおいしいわけで。小池氏にも是非、頑張って欲しいと、最後まで粘って、ツッパリ続けて欲しいと応援しているmewなのだった。(@@)

 THANKS

                                            
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by mew-run7 | 2016-07-12 09:16 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

巨泉、野党への投票を呼びかけ、以前から+安倍のごまかし、すり替えを大批判

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【有権者の皆様。まず、是非、投票に行って下さい。どうか自公が期待する投票率50%割れにならないように。よろしくお願いいたします。
 また、MYごヒイキの議員が、苦境に立たされている様子。2人とも民進党の中道リベラルの方針を守るのに大切な人&国会で安倍首相を攻める達人なので、何とか当選させたいところ。東京選挙区の有権者の方には、民進党の小川敏夫氏、千葉選挙区の方には民進党の小西ひろゆき氏のHPを見て共感できたら、投票して下さい。m(__)m>
小川氏のHPhttp://www.ogawatoshio.com/、小西氏のHPhttp://konishi-hiroyuki.jp/
 
リンク付けがうまく行かないので、こんな形ですみません。m(__)m
* * * * *

 先日、何種ものがんと闘い、今はICUにいる大橋巨泉氏が、遺言だとして投稿した記事『巨泉が「安倍の野望は恐ろしい」「野党に投票を」と遺言。反権力の重要性も説く。』をアップしたのだが・・・。
http://mewrun7.exblog.jp/24491818/
 実は、巨泉さんは14年12月、安倍首相が強引に解散して衆院選を行なった時にも、ちょうど3度目のがんが発見された時で。いわば遺言として『3度目のがん発見 最後かも知れぬお願いです「野党に投票」して下さい』という記事を出していたのだ。

 また、このブログでも安倍首相が、まるで詐欺商法のように、国民をだまくらかすような「まやかし」の発言を続けていることに怒りを示しているのだけど。
 巨泉さんも、安倍の「スリカエやコジツケ」に怒りを覚えている様子。後半にはスリカエとコジツケに満ちた安倍首相の集団的自衛権会見』と言う記事をアップしたい。(・・)

* * * * * *

『第286回 3度目のがん発見 最後かも知れぬお願いです「野党に投票」して下さい
2014年12月13日号

 やはり解散―総選挙ということになった。専門家から一般市民まで、「よく解らない」選挙といわれている。議会制民主主義で国が動いている日本国で、それはよくない。ハッキリさせよう!

 それには解散権をもつ安倍首相の言い分を聞くことから始めなければならない。彼は「2015年10月に10%に引きあげる消費税増税を、18ヵ月延長する。この税制変更が、総選挙に値する」と言い張っている。しかしもともとこの政策は、「景気の動向を見極めた上」という条件がついていた。安倍首相自身、何回も「景気、経済指標を見定めた上で決断したい」と言って来た。その結果、18ヵ月延長なら、全く〝変更〟ではない。この忙しい暮れに、700億円もの血税を使って、選挙をする理由にはならない。その金を4回目の冬を迎える東北の被災地の人々のために使ったら、と考えている人は少くないだろう。

 その上安倍は、とんでもないコジツケをしていた。「理由」を強調したかったのだろう。「税制は民主主義の根幹である。だからこれの変更は、選挙に値する」と記者会見で言った。そんなこと、どこで教わったの? 世にいわれる「財閥大学」でですか? ボクらの常識では、民主主義の根幹は、「自由と平等」である。この根幹に従うなら、自由を制限する〝特定秘密保護法〟を撤回するのが先だろう。「平等」を言うなら、格差を助長している、いわゆるアベノミクスを転換すべきだ。とに角屁理屈やコジツケを重ねても、何とか選挙をやりたいのだ。この不思議を読み解こう。

 解散前、自民党と公明党の与党は、326議席を保有していた。過半数どころか、いわゆる絶対安定多数である。それなのに今何故ヤル必要があるのか? 現在のままでも、あと2年は絶対安定多数なのだ。何故? 理由は簡単だ。今政権の支持率は高い。一方野党はバラバラの状況である。現況では負けっこない。多少減らしても、過半数以上が固い。それなら、今選挙をすれば、あと4年間多数派でいられる。その間に、本当の目的である憲法改正や集団的自衛権が確立できる、と踏んでいるのだ。つまり日本が攻められたケースでなくても、遠く離れた外国においても戦争に参加できる国にしたいのだ。それを隠して、やれ「税制」だの、「アベノミクスの評価」だのと、争点をスリカエている。実に狡猾で、汚ないやり方である。

 ボクは反対だが、安倍首相が堂々と「憲法改正や集団的自衛権」を争点に掲げて選挙を戦い、過半数を得たなら、民主主義のルールだから仕方がないと考えている。しかし今回のように争点をスリ替えて戦い、4年間の絶対安定多数を得た上で、衣の下の鎧を見せて目的を果たすというやり方は、断じて許せない。

 要するに、日本の選挙民の質はこの程度のトリックで十分だと、ナメ切っているのである。こんな風に見くびられて良いのですか?皆さん。理由も政策もいらない。こんな暴挙を許さない唯一の方法は、「野党に投票する」ことです。これが日本の民主主義を守るのだと考えて下さい。

 こんな書き方をするのも、この選挙が、ボクにとって最後の選挙になるかも知れないからだ。実は先週書いたPETの検査結果が出た。やはりあれは腫瘍であった。縦隔と言って、胸部の肺と食道の間くらいにあるリンパ節に出来ていた。おそらく昨年手術した中咽頭がんからの転移だろうが、別の原発性である可能性もあるという。部位的に手術は大変だし、年齢的に抗がん剤はきついので、放射線治療になる。すでに来週から30回と決定している。今のうちに叩けば治癒の可能性はあるらしいが、とに角相手はがんである。ある程度の覚悟は出来ている。近著『巨泉の遺言撤回「今回の人生では○○しない」』の伏せ字は、「がんに負けない」であった。少くとも3度目のがんとは戦う。

 しかし何と言っても3度目だし、年齢ももうすぐ81歳である。それ程長い人生が待っているとも思えない。
 何回も書いたことだが、それ程才能に恵まれた訳でもないのに、こうして安穏な後半生を送れたのは、ボクの番組を見てくれた諸兄姉のお蔭である。まことに幸運に恵まれたと思う。ただそうした皆さんが、そしてその子孫が、不幸になるのは看過できない。どんなに優しく見えても、巧いことを言っても、安倍晋三の野望は恐ろしいものである。日本を戦争の出来る国にしたいのだ。しかし彼は銃を取らない。銃をもって戦場におもむくのは、貴方の子孫です。これだけは何としても喰いとめたい。今回の選挙で勝ったら、4年の間やりたい事が出来る。それだけはストップをかけたいのだ。

 原発再稼働にも目をつぶり、TPP問題も争点にしない。地方創生とか、女性が輝やくとか、あいまいで答えの出ない問題は口の端に乗るでしょう。しかしあくまで争点は、アベノミクスで来ると思う。このお蔭で企業が儲かり、賃金が上った、株も上った―だから成功という論理で来るに違いない。しかし賃金の上ったのは全く一部で、大半の国民は苦しい家計をやりくりしている。アベノミクスとやらのお蔭で円安が進み、そのために諸物価が値上りしている。日本は工業国になり、生活必需品を輸入に頼るので、円安はいけないのです。自国の通貨の価値が下って良い訳はありません。

 ボクの願いがかなう確率は低いでしょう。野党再編の時間がありません。せめて候補者を調整して、捨て身の戦いを挑むくらいです。でもこのままでは死んでも死に切れない。選挙民をナメている安倍政権にひと泡吹かせて下さい。最後のお願いです。

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『第262回 スリカエやコジツケに満ちた安倍首相の集団的自衛権会見 この男に祖国を任せて良いか

2014年6月07日号

 去る5月15日、安倍晋三首相は記者会見を行って、集団的自衛権の説明に懸命だった。ボクは旅行中の宿の部屋で、全容を見た。紙芝居のようなパネルを使って、「平易に叙す」ことを心掛けたようだが、その内容たるや、「大ウソ」や「スリカエ」に満ちていて、見ていて気持が悪くなった。率直な感想は、「この人は本当に悪い人だな」である。

 まず日本人の母子らしい人が乗った米国の船を〝防護できない〟としたパネルを出した。これを指しながら首相は言う。「紛争国から逃れようとしているお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさん、子供たち。彼らが乗る米国の船を今私たちは、守ることが出来ないのです」「この議論は国民の皆さま一人一人に関わる、現実的な問題であります」だって。皆さん、こんな話聞いた事がありますか? 米国の輸送船で紛争国から逃れた人など、かつて一人も居なかった筈だ。肝心の防衛省さえ「聞いたことがない」と答えている。

 今後も考えにくいだろう。たとえば今、米軍が日常的に駐留している国といえば韓国だ。ここは北朝鮮と国境を接している。そしてもし紛争が起ったとしても、米軍はまずアメリカ人を優先的に移送する筈。韓国軍に依頼するなら韓国政府との交渉になる。その前にかつてイランであったように、日本の民間航空機を利用すれば良い。自衛隊が、日本人を紛争地域から退避させるのは、すでに自衛隊法で規定されている。昨年のアルジェリアのテロ以来、車両による陸上移送も可能になっている。この紙芝居のような事はまず起らない。それを「おじいさんから孫」まで登場させて、感情的に訴える首相の姿には、一片の知性も感じられなかった。

 次にPKO活動中の日本人をゲリラが襲っているパネルを前に、この首相は熱弁をふるう。「アジア・アフリカで沢山の若者たちがボランティアとして、地域の平和や発展のために活動しています。しかし彼らが突然武装集団におそわれたとしても、PKOで派遣された自衛隊は彼らを救助できないのです」と、ここでも感情に訴えた。しかし現行法は、武器の使用に慎重なので、自衛隊がこうしたケースに当ることは少ないという。現在のケースでいえば南スーダンだけだが、内戦状態に入ってからは、NGO関係者らは全員退避している。これが正解で、改正して武器使用を認めれば、かえって巻きこまれる可能性は広がるだろう。

 そもそも日本政府は、湾岸戦争の時に、「金だけ出して、人的貢献がない」として、クエート政府に感謝されなかった事がトラウマになっている。これはナンセンス。いつでも金は出したいが出せない国は沢山ある。そこで金を出すのが何故悪い、とボクは書いた。悪いのは、貴重な金を出したことを適確にアピールしない、政府・外務省の怠慢なのである。

 安倍首相の三百代言的こじつけは、憲法解釈の変更についての「理由づけ」であった。彼は言う。「生命、自由、幸福追求に対する国民の権利を、政府は最大限に尊重しなければなりません」「憲法前文及び第13条の趣旨をふまえれば、自国の平和と安全を維持し、その存立を全うするために、必要な自衛の措置を取ることは、禁じられていません。そのための必要最小限の武力の行使は許容される」

 解釈変更のために〝前文〟や〝13条〟を使うのは、御都合主義の極みで、思わず笑ってしまった。実はこの解釈は、1972年当時の田中角栄内閣によってなされたものである。しかし田中内閣は、同時に、「集団的自衛権の行使は、憲法上許されない」としているのだが、これには触れなかった。御都合主義を通りこして詐欺に等しい。

 首相のごまかしやすり替えは、止る所を知らなかった。「あらゆる事態に対処できるからこそ、〝抑止力〟が高まる。紛争が回避され、戦争にまきこまれなくなる」とは、いかなる論理の飛躍だろうか。そもそも抑止力とは、東西冷戦時代の考え方である。その後米国の一強時代を経て、今やより複雑な時代になった。むしろ国同士の対立より、民族、宗教、貧困などから、独立した武装勢力が紛争の元になっているケースが多い。こうした場合、協力国や、仮想敵国をつくるより、現在の平和国家を維持することの方が効果的ではないのか。

 演説のあと、当然、記者からは次のような質問が出た。自民党は前回の選挙で公約しなかったにもかかわらず、選挙に勝って多数を握ると、憲法解釈を変えようとしている。その前に憲法の解釈変更を争点として解散し、国民に信を問う気はないのか、と。すると安倍は、「公約には掲げなかったが、私の演説を聞いた方は、国民の生命や国の領土を守るために全力をつくすと繰り返し述べた」と答えた。果して何人の人が演説を聞いたと思うのか。この人は知性的でないから、総理なら何でも出来ると思っているフシがある。2月の国会で、「憲法解釈の最高の責任者は私だ。私たちは選挙で国民の審判を受けるから」と答弁して批判されたのを忘れたか。

 別の争点(経済など)で選挙に勝ち、多数を握ったら、国の形を変えるような重大な政策転換が出来る、という考え方は、民主主義のそれではない。憲法が権力を縛るという「立憲主義」に相反する、独裁者的思考である。1年程前に、麻生副総理が「ドイツでナチスがやったようなやり方をマネすれば良い」と言ったように。

 このように、安倍首相の会見は、「ウソ」「スリカエ」「コジツケ」に満ちていた。本当のこと、「アメリカの事情で急ぐ必要がある」などは、ひと言も出なかった。そして米軍と協力して日本の若者が戦争に行くと思うと、やりきれない。』

 どうかこの巨泉さんの主張、思いが、少しでも国民に届くようにと、心から願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-10 03:15 | 民主主義、選挙 | Trackback

田原総、安倍の意向を重視するテレビ局に怒る。テレビが参院選報道を敬遠か

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 ふと気づいたら、もう7月にはいっていた。(@@)

 ってことは、参院選の投票日まであと10日もないってこと?(・o・)

 忙しいので、なかなかきちんとした記事が出せないのだけど。もう長短関係なく、きちっとしていなくても目をつぶってもらって、どんどん安倍政権の問題点をアップして行かなくちゃだわ!o(^-^)o
<何か検索とかで引っかかって読んでもらえればラッキーだしね。>

* * * * *

 それにしても、mewの周辺は、全く「今、参院選中」って感じがない。(~_~;)

 mewはそこそこ(副)都心に近いとこに仕事場や住居があるのだけど。まだ1回も参院選の政党or候補者の選挙カーにお目にかかっていない。<新宿に行った時も、な~んもいなかった。^^;>

 TVのワイド・ショーも、大部分のニュース番組も、参院選が終わった後の都知事選の候補については扱ってるけど。全くと言っていいほど参院選のことを取り上げない。(>_<)

<あとは例の覚せい剤ネタだ。知人の妄想によれば・・・「官邸や自民党がうるさいので、参院選のことは触れるの面倒だし。舛添ネタも尽きて来たので、何かいいネタないですかね~?」「じゃあ、タカXのネタを出すか?」「タカXひとりじゃ弱いっすから、女と一緒のとこ踏み込んで、不倫ネタもプラスしてくださいよ」「わかった」という流れがあったのではないかと。^_^;> 

* * * * *

 しつこく書いていることだが。メディアの使命というのは、政治権力を監視して、主権者たる国民に情報を伝えることにある。メディアがその役割を果たさなければ、民主主義は成り立たないのだ。(**) 
<だからこそ(国民に寄与するためにこそ)、メディアには憲法上、「表現の自由」から派生して、「報道の自由」やら「取材の自由」やらも認められているんだよ。芸能スクープのためじゃないからね。(・・)>

 大橋巨泉氏も言っているように『とにかく体制ってのは権力持ってるから、それに対してジャーナリストが反体制的な発言をするのは当たり前なんだよ、どこの国でも」』なのである!(++)
<『巨泉が「安倍の野望は恐ろしい」「野党に投票を」と遺言。反権力の重要性も説く。』>

 特に選挙というのは、国民が主権を行使する最も重要なものであるだけに、メディアは、国民n対してできるだけ多く&わかりやすく、選挙に関する争点や情報を出さなければいけないはずなのに。
 しかも、今回から18歳以上の投票が可能になるのだから。若い人たちが初めての投票(=参政権行使)でいい選択をし得るために、わかりすく材料を提供すべき債務があると思うのに・・・。

 それが、今のメディア、とりわけTVは、完全に安倍官邸のコントロール下にはいって。安安倍官邸の意向をできるだけ忖度して、ご機嫌を損なわないようにしようとそればっかり考えているような感じなのである。(-"-)

 14年末の衆院選の前も、安倍官邸はTV局の幹部を呼んで、選挙の報道の仕方に注文をつけたのだ。
 でも、もし各メディアに、自分たちの使命への自覚や気概があれば、そんな官邸の圧力に負けずに、しっかりと選挙報道を行なったのだろうけど。
 残念ながら、もはや「ヘタレ」と化している今のTV局は、下手に選挙報道を多くやって、官邸にまた目をつけられては面倒だと、報道番組の時間を1/3に減らしてしまったのである。_(。。)_
TVが選挙ネタを逃げる~何と放送時間が前回の1/3に激減&安倍自民の監視、支配に屈する

 民進党をはじめ野党は、安倍首相にTVでの討論を呼びかけたり、質問状を出したりしても、安倍自民党は一切応じる気はない様子。(-_-;)

 もしかしたら、今度の参院選の報道は、下手するとこれまでの1/5~1/10ぐらいになってしまうかも知れない。(ーー゛)

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 そんなメディアの状況に、田原総一朗氏もかなりお怒りのようだ。

 田原総一朗「メディアの役割より安倍首相の意向を重視するテレビ局」〈週刊朝日〉

dot. 6月30日(木)7時0分配信

 参院選が近づき、様々なメディアで報道が続いている。しかし、投票日2週間前以降の全党党首討論を行なわないと決めた各テレビ局に、ジャーナリストの田原総一朗氏は異を唱える。

*  *  *

 2012年に第2次安倍晋三内閣が発足してから、衆・参1回ずつ国政選挙が行われた。いずれの選挙でも、選挙前になると安倍首相をはじめ自民党幹部たちは、アベノミクスなど経済政策を主たる論点にした。野党もメディアも、アベノミクスの成否について論じた。

 ところが選挙が終わると、安倍政権は特定秘密保護法や安全保障関連法など、国民の拒否反応が強い課題を持ち出し、自・公政権の数の力で強引に成立させてきた。

 特に安全保障関連法の中心柱である集団的自衛権の行使については、自民党政権が1960年代以降、何回も「権利は有するが憲法上行使はできない」と表明してきた。それを安倍首相は、一貫して反対してきた内閣法制局長官を取り換えることで、強引に集団的自衛権の行使を認めさせることにした。

 15年7月、朝日新聞が憲法学者122人に安全保障関連法案について問うたところ、そのほとんどにあたる104人が憲法違反だと答えた。にもかかわらず、安倍内閣は十分な国会審議をせず、強引に法案を成立させてしまった。

 そして今回の参院選。1月以来、安倍首相は繰り返し憲法改正の必要性を強調しながら、選挙が近づくと、アベノミクスの成否を問う、あるいは消費増税再延期について国民に信を問うということになった。

 憲法改正には国民の反対が多いと判断して口を閉ざしたのだろうか。だが、消費増税の再延期には民進党をはじめほとんどの野党が賛成している。その限りでは一見、争点のない選挙のようであるが、隠れたテーマは明らかに憲法改正である。

 ところで、安倍首相は機会があるごとにアベノミクスの好調さを強調している。完全失業率3.2%、有効求人倍率1.34倍、就業者数は3年間で110万人増加し、企業収益は70.8兆円と過去最高であるという。だが、それほど好調なら、なぜ公約違反をしてまで消費増税の再延期をしなければならないのか。

それに対して民進党など野党は、次のような数字を示してアベノミクスは失敗だと決めつけている。

 13年は1.4%だった実質GDPの伸び率が15年は0.5%と落ち、実質賃金指数も、10年を100として16年4月は82.9でしかない。就業者数が増えたとはいえ、その40%近くが非正規労働者である。政府が懸命にあおっても、個人消費がまるで伸びない。国民の誰もが先行きに強い不安を抱いているためである。

 民進党など野党のアベノミクス批判にはそれなりのリアリティーがある。にもかかわらず、たとえば6月18、19日の朝日新聞の世論調査では安倍内閣の支持率は45%、そして不支持率は36%と、野党の批判との間に少なからぬギャップがある。

 これは、民進党など野党がアベノミクスの批判はするが対案らしいものを示せていないためである。それに、野党共闘として参院の32の1人区では統一候補を立てることになったが、比例区での野党統一名簿づくりは、民進党が反対して頓挫してしまった。

 それにしても、今回の参院選挙は、安倍首相の意向のようだが、なぜかテレビの全党党首討論が投票日の2週間前以降は行われないことになった。各テレビ局は、なぜこのようなことを受け入れたのか。メディアの役割よりも首相の意向を重視するということなのだろうか。※週刊朝日 2016年7月8日号

* * * * *

 日本の民主主義がどんどん後退しないためにも、せめて最後の1週間、メディアには本来の使命、矜持を示して欲しいとマジで願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-02 05:19 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

NEWS加藤がSEALDsに賛同&女性誌LEEが安倍批判の特集~政治を身近なものに

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 TVで参院選の話題がほとんど出ず、ちょっとイラつき始めている中、ネットで興味深い記事が2つ見つけた。(@@)

 一つは、ジャニーズのグループの一つ・NEWSの加藤シゲアキくんが、「朝日ジャーナル」の対談の中で、SEALDsの活動に賛同すると語ったという話。(・o・) <今日の「変ラボ」での加藤くんは忘れてね。(笑)>

 もう一つは、女性ファッション誌「LEE」が、安倍政権を批判する内容の特集を11ページも組んで、参院選の投票を呼びかけたという話だ。(++)

* * * * *

 ジャニーズでは、「嵐」のメンバーである慶大卒の櫻井翔くんが、日テレ系の夜のニュース番組「ZERO」で週1回、キャスターを務めているのだが。<先日まで総務省次官だった櫻井パパは、自民党から都知事選出馬を要請されて注目を集めているのだけど。家族や息子のことを考えて、出ないと固辞しているようだ。櫻井くん、参院選の選挙特番で司会をやるぐらい、もう政治メディに食い込んでいるし。パパが都知事じゃ芸能活動も含めて、やりにくいよね。^^;>

 他方、NEWSのメンバーでは、明大卒の小山慶一郎くんが日本テレビ系の夕方のニュース番組「news every.」で週4回、メインキャスターを務めることに。
 加藤くんは、青学卒業後、12年に『ピンクとグレー』で小説家としてデビュー。<その後も作品を発表。>また昨年からはTBS系のワイド・ショー「白熱ライブ ビビット」で週1回、レギュラーとして出演するなど、多彩な活動を行なっている。(・・) <mew的には、「未来シアター」に出てた時、5回に1回ぐらい「ほ~っ」と妙に感心させられるコメントを発していたのが印象深い。>

『NEWS・加藤シゲアキが「SEALDs」へ「賛同」表明 アイドルの「政治的発言」にファンの反応は...
 安保法制を批判し、安倍政権への対決姿勢で知られる学生団体「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)について、ジャニーズの人気アイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさん(28)が雑誌のインタビューで「賛同」を明言した。

 加藤さんのファンや「SEALDs」支持者の反応は......。

■奥田愛基「自粛ムードの中でこれ言うのめちゃくちゃ勇気いる」

 加藤さんが登場したのは、2016年6月27日発売の「朝日ジャーナル」(緊急復刊7月7日号)。佐藤修史・同誌編集長との対談の中で「SEALDsには、すごく賛同できます」と語り、

  「今から年金のことを考えろって言われても、40年後の未来なんてわからない、とにかく今を生きるしかない。若い人はそう考えていると思います。ただ。今をしっかり生きていこうとしている以上、極端な政治変革は受け入れにくい。SEALDsに賛同するのもその辺ですね」

と賛同の理由を明かした。

 安倍政権を強く批判してきたSEALDsへの賛意は、政治的なスタンスの表明につながる。ただ、ツイッターでは

  「すっごくこの気持ちよく分かる」
  「シゲちゃんの凄さを感じた」
  「かっこいい、、、」

とファンらしき人たちから称賛の声が相次いでいる。「シゲアキくん、それはないわ」といった声も一部あるものの、少ない印象だ。SEALDsの奥田愛基さんも6月28日、ツイッターで「ジャニーズ事務所なのに、自粛自粛ムードの中でこれ言うのめちゃくちゃ勇気いると思う。本当にこういうの嬉しい」と喜びの声を上げた。

過去のアイドル発言には「浅い知識で政治を語るな」の声も

 加藤さんといえば、小説家として活動しているうえ、朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」(TBS系)にもコメンテーターで出演中だ。ジャニーズタレントの中でも「文化人」という位置付けが明確になりつつある。

 実際、インタビュー記事でもオバマ大統領の広島訪問や、元米海兵隊員の米軍属が沖縄で日本人女性の死体を遺棄した事件に触れ、「僕は(オバマ氏が)来ただけでも快挙だったと思う」「日本人だって、日本人をレイプすることがある。『米兵がやったから』というのはフラットな考え方とも思えません」と指摘。情報番組への出演で培ったコメント力を発揮している。

 「嵐」の櫻井翔さんや「NEWS」の小山慶一郎さん、「KAT-TUN」の中丸雄一さんをはじめ、近年多くのジャニーズタレントが報道番組にキャスター起用されている。ただ、今回の加藤さんのような、自身の政治的なスタンスに直結する発言はほとんど知られていない。

 影響力が大きいだけに、内容によっては厳しい批判を受ける可能性もあるからだ。「SMAP」の中居正広さんが14年6月15日放送の情報番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)にゲスト出演した際、 日韓関係の悪化について「(日本が)謝るところは謝ればいいんじゃないですか?」と発言。放送後に、「浅い知識で政治を語るな」とネットで批判された。

 SEALDsへの賛同を表明した加藤さんは、今後も政治的なトピックに関する発言を続けていくのか、それともブレーキがかかるのだろうか。(J-CASTニュース16年6月29日)』

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 話は変わって・・・最近、女性週刊誌で政治ネタが取り上げられる機会が増えているのだけど・・・。
 ファッション中心の女性誌「LEE」が、「もしあなたが投票に行かなかったら」という安倍政権の批判を中心にした政治ネタの特集を11ページも組んで、参院選での投票を呼びかけているという。(・o・)


『ファッション誌「LEE」が参院選特集 安倍政権批判で11ページ

集英社のファッション誌「LEE」の2016年7月号に、7月10日投票の参議院選に向けた特集が11ページにも渡り組まれているとして、ネットで議論になっている。

そもそもファッション誌での「政治」特集が珍しいうえに、内容が安倍政権や安保法制を批判するものになっているためだ。

「安保法制は成立。これで『立憲主義』は壊れてしまった」

「LEE」最新号の緊急特集のタイトルは「もしあなたが投票に行かなかったら......再び」というもの。実は、16年2月号に続く参議院選特集の第二弾だ。「LEE」のターゲットは20代後半から40代前半の家庭を持つ女性で、ファッション、インテリア、料理、お出かけスポットなど幅広い生活情報を掲載している。そのため、今回の特集も保育や待機児童問題を中心にページを割いているが、中身はというとかなり政治に突っ込んだ内容となっている。

冒頭から、自分らしく、無理をせず、政治と関わる方法を探ってほしい。参院選で自分の意思を示すところから始めませんか、という専門家の呼びかけから始まり、

「10%くらいの票が動けば、与党が変わることも。私たちの一票は軽くないのです」
と宣言。そして、ベストな候補者なんてなかなか見つからないから、支持したい政党の候補者が「人としてはどうも」といった場合は「鼻をつまんで入れるしかない」、などといった提案が続く。

その後、安保法制(自衛隊法76条)の話に移り、制定は違憲ではないのか?と呼び掛け、

「しかし、安保法制は成立。これで『立憲主義』は壊れてしまった」
と主張。さらに、大規模な自然災害やテロなど、非常時における政府の権限を定める「緊急事態条項」を取り上げ、自民党草案のこの条項は、三権分立を停止する「内閣独裁条項」ではないのかと疑問を呈し、

「日本を守るのは今の9条のもとでも問題ない」
と、安倍政権に反対する姿勢を鮮明にしている。

自民党と民進党の政策を比較するインタビューもあるが、全体として、特集の内容を前提にして参議院選挙に行こう、という雑誌側の提案とも読める。

 ファッション感覚で左翼的言説を唱え、デモに参加する人も多い」

欧米の新聞では国政選挙で特定の候補者や政党を支持する論説を張ることは珍しくないが、日本ではほとんどない。ましてや、ファッション雑誌では異例ともいえる。

そのため、「LEE」の特集には、ネット上で様々な声が上がっている。

賛成派は、

「ファッション誌も選挙モードです。歴史的な選挙にするかしないかは私たちにかかってます」
「ファッション感覚で左翼的言説を唱えたり、デモ参加してる奴も多いしな。脱原発、戦争反対って言ってるワタシっておしゃれ、みたいな女いっぱいるよ」
などと歓迎しているのだが、

「ファッション雑誌に政治的思想をいれて欲しくないですね」
「そんな記事読まずにページめくるでしょ」
「雑誌が売れなくなるわけだわ」
などといった否定派の意見も多い。

J-CASTニュースは6月28日、集英社の広報部にファッション誌で選挙や政治を取り上げる狙いは何なのか、安倍政権を批判する突っ込んだ内容が盛り込まれているのはなぜなのかを問い合わせたが、同日の午後6時まで回答は来ていない。J-CASTニュース 16年6月28日) 』

* * * * *

 政治とか選挙というのは、本当はひとりひとりの国民にとって身近なものであるはずだし。また、そうでなければならないと思うのだけど。
 残念ながら、日本では、戦前からのお上意識が強いせいなのか、社会や教育のせいなのか、学校でもできるだけ政治のことは教えないし。<公民もちょこっとしかやらない。政経はほとんどの人がとらない。>
 仕事場や生活の場の中で、政治の話をすると、小難しい話が好きな人なのかもと煙ったがられたり、ハイレベルな話を持ち出してエラそ~にしていると思われたりすることがあって。正直なところ、なかなかふつ~に政治の話をできないような環境にある。(~_~;)

 そんな中、SEALDsは、もっと一般の学生や国民が、政治に関して声を上げていいのではないかと考え、国会前での活動を始めたのであるが・・・。<参院選が終わったら、解散する予定らしいけど。(-_-)>

 アイドルでも女性誌でも、もっと政治や社会の問題に関して取り上げて欲しいと。そして、早くもっと気軽に(かつマジメに)政治の話ができるような社会環境を作らないと、日本の民主主義がどんどん後退してしまうのではないかと心配になるし。その意味でも、加藤シゲアキくんの発言や、LEEの特集記事には敬意を表したいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-01 02:50 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

巨泉が「安倍の野望は恐ろしい」「野党に投票を」と遺言。反権力の重要性も説く。

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 マルチタレントとして大活躍した大橋巨泉氏(82)は、セミリタイア後、ここ3年、次々と体中に転移、再発するガンと闘い続けていたのだが。
 今年の春に重篤化し、今は集中治療室に入院中であるとのこと。モルヒネなどを使った治療を行なっているようなので、いわゆる終末治療&緩和ケアが行なわれているのではないかと察する。(ノ_-。)

 詳しくは後述するが、巨泉氏は反権力的な面が強い人で。『巨泉自身は、早稲田大学の元新聞記者の講師が戦時中に軍部を批判できず戦争を止められなかったことを謝罪したと話した上で「この世の中で分かんない奴が巨泉は左だというが左じゃないんだよ。俺は社会党政権の時には社会党を批判したし。とにかく体制ってのは権力持ってるから、それに対してジャーナリストが反体制的な発言をするのは当たり前なんだよ、どこの国でも」と語っている。』(wikipediaより)
 また、平和憲法を重視していて『「九条の会」傘下の「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めて』いたりもした。(同上)

 2001年には、当時の菅幹事長に誘われて、民主党から参院選に比例代表で出馬し、トップ当選したのだが。鳩山代表らと考えが合わず。わずか半年で議員辞職をすることになった。<巨泉氏は、民主党の保守化を憂い、「民主党にセンターレフト(中道左派)の党としての性格を鮮明にせよ」と鳩山氏に迫ったものの、鳩山から「民主党のコンセンサスではない」と却下されたたりしたのよね。>
 
 そんな巨泉氏ゆえ、超保守タカ派の安倍政権のアブナさ、恐ろしさに対する危惧感が強いようで。連載を続けていた「週刊現代」のコラムを、今週で終えることになったのだが。その最終回の原稿『遺言』に「このままでは死んでも死にきれない」「最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選挙、野党に投票して下さい。最後のお願いです」と記したという。(**)

* * * * *

『大橋巨泉「週刊現代」コラム最終回「安倍晋三に一泡吹かせたい。野党に投票を」

毒舌とウイットでならしたマルチタレントの大橋巨泉(82)がいま集中治療室に入っている。20年以上続けてきた週刊現代のコラムを7月9日号で最終回とし、最後の『遺言』は「野党に投票してください」だった。

コラム「今週の遺言」最終回は、「何時まで生きられるかわからない。休載のお詫びとこれまでのお礼、そしてボクの病状を記します」というリードで、「ボクは今ベッドの上で、女房の寿々子と弟の哲也と3人で、この原稿を作っている」と書いている。

「3月20日を過ぎる頃から体力の落ち込みが激しく、原稿を書く気力が失せて休載を余儀なくされた」「弟の車で家を出たのだが、突然ボクの意識は飛んだ」「途中の病院に緊急入院の形で担ぎ込まれたという。たった5日で意識も薄れ、歩行もままならぬ体になったのだから恐ろしい事だ」「たまに車椅子で外に出れば、直ぐに高熱を出す始末」

入院時の体重は45キロ前後。「『ゴルフができない、ワインも飲めない、原稿も書けないのなら生きていても意味がない』と言ったら、弟に『今の日本の法律では安楽死は認められていない』と言われた。嗚呼!」

「彼は恐ろしい野望を抱き、選挙民をナメている」
司会の夏目三久が「どうご覧になりますか」

巨泉さんらしい

龍崎孝(流通経済大教授)「このコラムの最後に、今の政治状況についてお書きになっています。その内容については読んでいただくしかないんですけれども、ギリギリの状況になっても批判の目を失わずに、さらに発信を続けていられる。われわれも学んでいかないと」と言ったが、肝心の内容には触れなかった。夏目は「巨泉さんらしい結びになってます」といったが、これでは何のことかわからない。

巨泉はこう言っている。「最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選挙、野党に投票して下さい。最後のお願いです」

ネットではすでに拡散しているのだが、テレビでは触れるわけにはいかなかったか。「読んでいただくしかない」とはね。(J-CASTニュース16年6月28日)』

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『「がん闘病」大橋巨泉 週刊誌コラム無念の最終回

 がんとの闘いを続けているタレントで元国会議員の大橋巨泉(82)が、休載していた週刊現代のコラムを27日発売号で最終回とすることを明らかにした。体力が戻らず、意識不明に陥ったこともあり、「何時まで生きられるかわからない」と深刻な病状を告白した。

 コラムによると「今週の遺言」と題した連載は今回で344回。1994年に執筆を始めた「内遊外歓」を合わせると930回を数える。中咽頭がんなどを患っている巨泉は治療のため、4月9日号を最後に休載。復活した今回、無念の終了告知となった。

 巨泉とがんの闘いは10年ほど前にさかのぼる。2001年の参院選で民主党から出馬し当選するも、半年で辞職。政界を離れると海外に長期滞在し、一時帰国するとテレビ出演などメディアに登場。05年に胃がんが判明し、手術を受けた。

 13年に中咽頭がん、14年にリンパ腫と病魔に襲われ、昨年5月には肺がんの摘出手術。これを乗り越えて6月放送のテレビ番組で元気な姿を見せて、「4度目のがん手術から復帰」と話題を呼んだ。

 最終回のコラムで巨泉は、ベッドの上で夫人と弟の力を借りて原稿作成に取り組んだと報告。がん細胞は「静か」だが休載当時から体力と気力の衰えが著しく、一時入院から退院後の4月上旬に容体が急変し、意識を失って救命措置を受ける事態になったという。

 60年代後半から「11PM」、70年代に始まった「クイズダービー」、80年代の「世界まるごとHOWマッチ」など数々の人気テレビ番組の司会で人気を呼び、テレビの申し子のような存在だった巨泉。ジャズや競馬にも造詣が深く、政治の世界にも足を踏み入れた。

「このままでは死んでも死にきれない」と書いた巨泉は、最後の遺言として「安倍晋三の野望は恐ろしいものです」。参院選で野党に投票するよう読者に呼びかけた。(東京スポーツ16年6月27日)』

* * * * *

 大橋巨泉氏(82)は、早大時代にジャズに傾倒し、音楽評論家としてスタート。その後、放送作家を経てテレビの画面に進出。司会者、マルチタレントとして活躍を続けた人だ。
 特に前田武彦と組んだ日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」は当時のバラエティ番組としては秀逸なものだったし。「11PM」や他の番組を通じてマージャン、競馬、ボーリング、ゴルフなどにも才能を発揮。「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」など視聴率の高い番組を何本も手がけていた。<個人的には「巨泉のこんなモノいらない」って番組が好きだったな。(・・)>

 しかし、90年3月に56歳になったのを契機に、仕事はほとんど辞めて「セミ・リタイア」生活を送ると宣言。テレビは「ギミア・ぶれいく」だけ。あとはエッセイなどの文筆業をしたり、カナダなどにお土産店を開くなどしながら、日本、カナダ、ニュージーランドとオーストラリアに家を持ち、季節によって移り住む生活を送っていた。(確か、日本の家は東京と熱海にあったんだよね。)

 mewは小さな頃から巨泉氏を見ていて、「何でもこなせるスゴイおじさん」だと。そして、仕事をやるだけやったら、あとはセミリタイアして海外をあちこち回るという生活もいいな~と。あんな風になりたいな~と憧れの存在でもあった。<巨泉人形が立ってるカナダのお土産店に行っちゃったりして~。^^;ちなみにmewは、まずセミリタイアしたら、全国のJRA、地方競馬場を巡りながら、グルメ温泉旅打ちツアーをすることを夢見ているです。"^_^">

 巨泉氏とゲバゲバでコンビを組んでいた前田武彦氏は、テレビで「共産党バンザイ」と言ったため、干されることになっちゃったのだけど。(~_~;)<同じ昭和9年会で仲良くしていた愛川欣也氏も、最期まで平和主義・反原発などを唱えて、TV・ネット番組をやっていたし。>
 巨泉氏もアンチ自民党で。『2001年に、当時民主党幹事長・菅直人が出馬を依頼。これを受け、最大野党民主党から第19回参議院議員選挙の比例代表候補として立候補し、党内第1位で当選』した。(この選挙は、小泉フィーバーで自民党が圧勝した時だった)。

 しかし『当選後すぐにアメリカ同時多発テロ事件が起き、これをきっかけに安全保障問題をめぐっての当時民主党代表・鳩山由紀夫ら当時の党執行部との考えの違いが鮮明になる。

 アメリカ同時多発テロ事件を非難する国会決議には、「アメリカを支持する」との文言を理由に民主党でただ1人反対。また、インド洋への自衛隊派遣に伴う事後承認にも反対するなど、短期間でいわゆる「造反」を連発した。また、8月6日の民主党両院総会では、巨泉は鳩山に「社会主義インターナショナルに加盟しセンターレフト(中道左派)の党としての性格を鮮明にせよ」と迫ったが、鳩山から「民主党のコンセンサスではない」と却下されている。こうした党との意見の違いによりわずか6か月で辞職』した。(-"-)(wikipediaより)
 
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『これに伴い、ツルネン・マルテイが繰り上げ当選した。辞職の弁では「日本の民主党がこれほどまでに反民主的な集団とは思わなかった」と述べた。辞職会見の時には、旧社会党系の民主党議員や社会民主党の女性議員が「巨泉さん辞めないでください!」と辞職する巨泉を止めようと説得する場面があった(この時は、福島瑞穂や辻元清美などの議員もいた)。この時巨泉は「僕は辞めると言ってはいないんです。辞めたのです」と説得する女性議員に向かって述べた。比例代表で当選した議員がその党の路線への不満を理由に辞職することについて各方面から批判された。当時官房長官の福田康夫は会見で「職場放棄だ」と批判した[注 6]。

 後に巨泉が語ったところによると、中村敦夫らが結成したみどりの会議への移籍を一時真剣に考えたという(みどりの会議は選挙時に存在しなかったため、比例選出の議員でも移籍は可能だった)。また、当時党内で巨泉と意見が近く、鳩山らの執行部とも度々対立していた横路孝弘・赤松広隆・生方幸夫ら横路グループがもしも離党、新党結成へと踏み切っていたなら共に参加しただろうとも述べている。

 議員辞職後は、民主党を強く批判するスタンスを取っていたが、その後再び民主党に歩み寄る姿勢を見せ、民主党政権の誕生を望んでいるような発言もしていた時期もあった(後に民主党は政権を握ることになった)。
 ただし、一方で民主党が保守に寄り過ぎているという認識は同じで、民主党が自民党化することに警鐘を鳴らしている。そのため、2009年第45回衆議院議員総選挙では、民主党の“勝ち過ぎ”を警戒し、社会主義的な理念を持つ政党が一定の影響力を持つことが必要として、比例区では社民党か日本共産党に投票するよう勧めている。』(同上)

<巨泉氏が中村敦夫氏や横路、生方、赤松氏らと新党を作って、民主党などの中道左派を引っ張り込んだら、面白かった&また新しい流れができたかも。(・・)>

* * * * *

 結局、そこで政治家としての活動はやめてしまったのであるが。日本の保守化、タカ派化をかなり憂いていたようで。特に安倍首相&仲間たちの、国家主義的な戦前志向の思想に基づく、国づくり、改憲論などはかなり警戒していた様子。
 それが「安倍政権の野望は恐ろしい」「選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい」「野党に投票して下さい」という言葉につながったのではないかと思われる。(++)

 巨泉氏は原稿だけでなく、テレビでも、かなりきわどい感じで権力批判(特に自民党批判)をすることがあったのだが。
 最初にも書いたように、『巨泉自身は、早稲田大学の元新聞記者の講師が戦時中に軍部を批判できず戦争を止められなかったことを謝罪したと話した上で「この世の中で分かんない奴が巨泉は左だというが左じゃないんだよ。俺は社会党政権の時には社会党を批判したし。とにかく体制ってのは権力持ってるから、それに対してジャーナリストが反体制的な発言をするのは当たり前なんだよ、どこの国でも」と語って』いたとのこと。(同上)

 いつも書いていることだが。メディア、ジャーナリストというのは、権力を監視して、その問題点を主権者である国民に伝えて、民主主義に貢献することが最大の使命であって。それゆえに「表現の自由」から派生して「取材の自由」「報道の自由」なども認められているわけで。
 権力に簡単に支配され、権力を忖度して報道内容を自制するようなメディア、ジャーナリストなんて、特別な自由権を与える価値もないし。もはや存在価値がないものなのである。(-"-)

 巨泉氏は、今、意識はあるものの、かなり弱っている様子。ともかくおいしいものが好きな人だったので、お酒はムリでも、せめて少しでも好みのおいしいものが味わえればいいな~と。そして少しでも回復して、体が楽になってくれるといいな~と願っているのだけど。
 何よりも7月10日の参院選の投開票日に、安倍政権の恐ろしさを憂慮し、遺言として野党への投票を呼びかけている巨泉氏を、がっかりさせたくないな~と切に願っているmewなのだった。(-人ー)

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by mew-run7 | 2016-06-29 03:26 | 民主主義、選挙 | Trackback(2)

英のEU離脱で若者から不満、後悔ワード続出。離脱派がウソ認める+全英OP

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 いよいよテニスのウィンブルドン(全英OP)がスタートした。(**)

 実は、mewは参院選の日程が正式に決まった時、「あう~」とアタマを抱えてしまったとこがあった。/(@@)\ 何故って、mewが1年で最も楽しみにしているテニスの全英OP・ウィンブルドン(6月27日~7月10日)と、思いっ切り日程が重なってしまうからだ。(ノ_-。) <何と男子決勝の日が投開票日とは。>
 ただでさえ、仕事が忙しいというのに。今年は日本選手が6人も出ているので、全英が始まると、睡眠不足は避けられないし。mewのエネルギーが、テニスと政治に分散してしまったら、どうしようかと・・・。(~_~;)

 でも、大丈夫。錦織はじめ日本選手が全英で活躍する→mewが元気になる→打倒安倍政権のエネルギー値が上がる→参院選で野党勢力が躍進して、安倍政権を追い込めば、いいのだから。o(^-^)o(万一、活躍できなかったら、その悔しさをこのブログにぶつけて、安倍政権批判に燃える!?(@@)COWCOWのネタみたい?^^;)

 今回の全英には、男子が錦織圭、ダニエル太郎、西岡良仁、女子は土居美咲、奈良くるみ、日比野奈緒と3人ずつ出ているんだけど。(大坂なおみは負傷のためパス)
 実際、初日に錦織が調子はイマイチながらも、世界最速サーバーをうまく押さえて3-0で1回戦勝ち。(左側筋はまだ痛みがあるようで、サーブをセーブしながら打ってた&途中、マッサージのため、メディカルタイムアウトをとったりしてたけど。今年は結果を出したいと、意欲を示している。)
 さらに奈良は、2時間超えのフルセットで足の痙攣に耐えながら、根性の勝利。土居はパーフェクトに近いテニスで1時間かからぬ圧勝で、昨日試合があった4人のうち3人が2回戦に進出。(^^♪
 20歳の西岡は1回戦で負けてしまったけど、予選を勝って、初めて全英に出場(これで四大大会の本選全てに出場)することができたし。早くもmewのエネルギー値は3倍アップしたです。(*^^)vvv 今日以降も、みんなガンバ!o(^-^)o

* * * * *

 さて、イギリスと言えば・・・。先週23日に、EUを離脱するか、残留するかの国民投票が行なわれたのだが。結果は「離脱」が1741万742票(51・9%)、「残留」が1614万1241票(48・1%)で、EUを離脱することに。 もし英国がEUを離脱すれば、現在、28カ国からなるEUから脱退する初の加盟国になる。 (゚Д゚)
<投票率は72・2%で、昨年5月の総選挙の66・1%を上回った。>

 ちなみに中国の『国営新華社通信は24日、「キャメロン首相の政治的な大ばくちが失敗」とする評論を配信。「西側が誇りとしている民主主義の制度が、ポピュリズムや民族主義、極右主義の影響にはまったくもろいことが示された」として国民投票の結果を否定的に伝えた(産経6.25)』とのこと。<あまりにも「言えてる」だけに痛い!わが国にも当てはまるような部分あるしね。(>_<)>
 
 そして先に言えば、どうか日本の国民、特に若い人たちは、この英国の国民投票後の動向を「他山の石」として、これからの様々な選挙や国民投票での投票に活かして欲しいと。投票後に「だまされた」と後悔しないようにして欲しいと思うのだ。(・・)

<他山の石とは、他人のどんな言動でも、たとえそれが誤っていたり劣っていたりした場合でも、自分の知徳を磨いたり反省の材料とすることができるというたとえ。(『詩経』小雅・鶴鳴より。若い人向けに、受験や社会生活で役に立ちそうな知識を盛り込んでみようかと。(++))

 というのは、特に若い人たちから「離脱派には、昔ながらの『独立した強いイギリス、移民を好まず、英国の伝統や慣習の保守を好む』高齢者が多かった」「これから英国や欧州で生きて行く自分たちの経済や生活のことを考えていない」という不満や反発の声が強まっている上、ネットでもREGRET(後悔)を示す造語が次々と出現して、どんどん広がっているからだ。(`´)

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『今回の投票では、年齢が高くなるにつれて離脱支持が多数を占めたことが明らかになっている。英BBC(電子版)によると、最も若い18~24歳では27%にすぎない離脱派は、65歳以上では60%に上った。
 「戦後のベビーブーム世代の判断ミスによって金融危機が引き起こされ、多くの若者が国境を越えると信じてきた未来は奪われてしまった」(米紙ワシントン・ポストのサイトへの投稿)といった見方も出ており、若年層を中心に不満がくすぶる可能性もある。(

『離脱派が主張していた「BREXIT(ブレグジット)」(英国<BRITAIN>と離脱<EXIT>の造語)に絡め、REGRET(後悔)とEXITを組み合わせた「REGREXIT」(リグレジット)や、BRITAINとREGRETを足した「BREGRET」(ブリグレット)という造語も生まれ、ツイッターなどで使われている。(毎日新聞16年6月27日)』<ハッシュタグを通じて、どんどん拡散しているらしい。>

 さらに350万人以上の人たちが、イギリス議会に対し、「国民投票のやり直し」を求める署名を行なっているとのこと。(@@)

 おまけにスコットランドが再度、英連邦から独立をするか否かの国民投票を行なうことを示唆。<独立してスコットランド単独でEUに残留する道を選ぶため。>何と残留派が上回っていたロンドン市では、ロンドン市が英国から独立して、EUに残留するなんて案まで出ていたりまでして。^^;
 イギリス国内は、とんでも混乱してしまっているのである。_(。。)_

* * * * * 

 イギリスがこのような国民投票を行なったのは、与党・保守党の党首を務めるキャメロン氏が2013年に公約に掲げていたからなのだけど。これまでEU残留を強く訴えていたキャメロン首相は、24日、投票結果を受けて、「離脱の手続きは新しいリーダーのもとで行なうべきだ」として、10月の党大会の前に首相を辞める意向を表明した。(-"-)
 
 今回の投票に関しては、当初、離脱派が優勢だと言われていたのだが。16日に英中部バーストルで残留を訴えていた労働党所属の女性下院議員、ジョー・コックス氏(41)が、離脱を主張する男に射殺される事件が起きたのを受け、残留派の支持が伸びて、再び伯仲した状況に。
 直前には、何でも賭けにしてしまうイギリスのブックメーカーの賭け率が、残留が1・22倍、離脱が4倍となっていたように、国内でも海外でも、おそらく「残留派が勝つだろう」というムードになっていただけに、正直、離脱派が3%も差をつけて勝つとは思っていなかった人が多いのではないかと察する。(・・) (mewもこの大差にはビツクリ)

しかも、キャメロン首相らの残留派は、離脱派が自分たちに都合のいい数字や理論やウソを並べて、国民をだまそうとしていると、強くアピールしていたのだが。
 選挙後になって、離脱派がウソを認める発言をし始めていることから、国民の怒りを買っているという。(@@)

『<英EU離脱>公約「うそ」認める幹部 「投票後悔」の声も ◇直後の訂正、国民の怒りは爆発

 【ロンドン三木幸治】欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票を巡り、離脱派の主要人物が訴えてきた公約の「うそ」を認め、国民から強い批判が出ている。ツイッターでは「離脱への投票を後悔している」という書き込みがあふれ、英政府に2度目の国民投票を求める署名は350万人を突破した。
 「離脱派のキャンペーンで起きた間違いの一つだ」。離脱派を引っ張ってきた一人、英国独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ党首が24日のテレビ番組であっさりと間違いを認めたのは、英国がEU加盟国として支払っている拠出金の額だ。

 投票前、離脱派は拠出金が週3億5000万ポンド(約480億円)に達すると主張していた。与党・保守党のボリス・ジョンソン前ロンドン市長らが全国を遊説したバスの側面にも、巨額の拠出金を「国民医療サービス(NHS)の財源にしよう」と書かれていた。
 一方で残留派は、EUから英国に分配される補助金などを差し引くと、拠出金は「週1億数千万ポンドだ」と反論。ファラージ氏は番組で残留派の主張が正しいことを事実上、認めた。

 また、離脱派はEU加盟国からの移民制限を主張していたが、離脱派のダニエル・ハナン欧州議会議員は24日のテレビ番組で、「移民がゼロになるわけではなく、少しだけ管理できるようになる」と、「下方修正」した。離脱した英国が今後、EUと貿易協定を結ぶためには「人の移動の自由」が条件になる可能性があり、こうした交渉を見据えた発言とみられる。
 だが、国民投票で離脱が決まった直後の訂正だけに、国民の怒りは爆発。ツイッターでも「うそを信じてしまった」と離脱に投票したことを後悔する書き込みが増加した。<後略。この後、上に引用したregrexitの話などが書かれていた。>(毎日新聞16年6月27日)』

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 ネットでこの記事を読んでたら、途中でいきなり自民党のPR動画が出現。安倍首相が都合のいい数字ばかり並べ立てているのを見て、「あら、ここにも同じようなことをしている人が」と苦笑してしまったのだけど・・・。^m^ <これ、本当の話。もしかしてサイトがイヤミでやっているのかと勘ぐっちゃったほど。^^;>

 しかも、どうやら官邸は「EU離脱はない」と見ていたのか、24日は安倍首相らは他県に選挙応援に出かけていたとのこと。

『民進党の岡田克也代表は25日、英国の欧州連合(EU)離脱に関する国民投票の結果が出た際、安倍晋三首相や菅義偉官房長官、岸田文雄外相らが参院選遊説のため全国に散っていたことを批判した。
 長崎市で記者団に「(投票の日時が)分かっていながら東京にいなかった。役人に任せて大丈夫ということかもしれないが、かなり危機感が欠如している」と語った。(時事通信16年6月25日)』

 24日には早速、日本がこの影響を受けて、大幅な円高、株安に。英国には日本企業も100社以上進出していることから、今後への不安も増大している。
 もちろん欧米も大幅な株安が続いており、世界中にリーマン危機以上の「離脱ショック」による経済的なダメージが拡大するのではないかと懸念が出ているほど。それだけに、本当は安倍首相らもかなりビクビク・ドキドキ状態にあると思うのだけど・・・。

『菅義偉官房長官は25日午後、山形県米沢市で講演し、英国の欧州連合(EU)離脱決定を踏まえ、「やはり(消費税増税)先送りの判断は正しかった」と強調した。
 その上で、「国際関係の中で何が起きるか分からない。そういうリスクに対応するための政策を私たちはしっかりと常日ごろから取っている」と強調した。(時事通信16年6月25日)』 

 安倍首相&周辺は、「あくまでも予想の範囲内のことだった。だからサミットでも、(リーマン危機に近い?)世界の経済危機を想定して協議を行ない、消費税増税も先送りしたのだ」とアピールしたい様子。<ネトウヨは、安倍首相は「未来が予見できる神」「現在と未来をタイムリープできる未来人」だとか言ってヨイショしてるし~。(~_~;) (leapは、基本的には「跳びはねること」。time leapの場合は、時間を「跳び越える」「急に移動する」という意味で使っている。>

 しかも、今度は秋に10兆円規模の経済対策を行なうと言い出している様子。一億総活躍対策の様々な費用を含め、一体、どこに財源があるというのだろう?(・o・)

<赤字国債は発行しないと断言しているのに。それとも、また「新しい判断」で、前言を翻しちゃうのかしら?(>_<) 年金の株式投資を増やした分、株安になればその損失も大きいし。(ノ_-。)>

『自民党の下村博文総裁特別補佐は27日夜、BS日テレの番組で、英国の欧州連合離脱を受け「10兆円を超える大幅な補正予算で、景気経済対策をすぐ打つ機敏な対応が必要だ」と述べた。秋の臨時国会に向け10兆円超の補正予算案を編成すべきだとの認識を示した。(毎日新聞16年6月27日)』<*1に関連記事。ちなみに下村氏は安倍氏の超側近で、政治資金疑惑が出たので文科大臣は(実質的に)辞めて、今は安倍総裁の特別補佐として、首相をサポートしながら、スポークスマン役も担っているです。>

* * * * *

 この「英国のEU離脱」に関しては、今後も書く機会があると思うのだけど。いずれにせよ、今、日本でも安倍政権の下で、今のイギリス同様、国家主義、民族主義の超保守派が台頭していて。
 しかも、安倍自民党の一強多弱状態が続き、「西側が誇りとしている民主主義の制度が、ポピュリズムや民族主義、極右主義の影響にはまったくもろいことが示され」つつあるのも事実だし。
 アベノミクスなるまやかしの経済政策を続けては、一般の国民にはほとんどメリットがない上、若者には将来、経済的な面でも社会保障の面でもマイナスの要素があまりにも多いわけで・・・。<世界的な不況に陥れば尚更に。(-_-;)>

 どうか日本も安易な投票や棄権によって、イギリスのように後悔をしないために、今度の大事な参院選では、し~っかりと考えて一票を投じて欲しいと、切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-28 07:11 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

安倍が怯える9年めのジンクス&TVでキレて猛抗議、自信のなさを露呈か

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


今日22日、いよいよ参院選が公示を迎える。(**)

 mewの目標は、ともかく自民党の当選者を1人でも少なくすること!(・・)/ 

 自公合わせて過半数割れに追い込めればベストなのだけど。自民党の単独過半数を防げるかどうかもビミョ~なのが実情だし。ここはコツコツ、各選挙区や比例でひとりでも自民党の当選者を減らして行くことに・・・。自民党に投票する人をひとりでも減らして、野党候補に投票する人をひとりでも増やすことに、力を傾けたいと思っている。(++)

 幸い、今週にはいって、各社の世論調査で、安倍内閣や自民党の支持率が1~7ポイント下がっているとのこと。あと20日弱、さらに支持率をダウンさせるべく、野党の頑張り&メディアの積極的かつ公正な報道に期待したいところ。

 今の安倍政権、自民党政権に問題があると考えている人、みんなで力を合わせて頑張って行きましょう!o(^-^)o

* * * * *

 で、まずは、おそらく安倍っちも気にしているであろう「9年めのジンクス」の話を・・・。

 昨日、行なわれた党首討論で安倍首相は、衆参同時選に関して、こんなことを言っていたという。^^;

『安倍晋三首相は21日、テレビ朝日の番組収録で、参院選に合わせた衆参同日選について「過去、自民党は2回、同日選挙をやって、2回とも大勝している。同日選挙をやりたい気持ちもあった」と明らかにした。
 首相は、見送った理由に関し「熊本地震があったから参院選の実施事務だけでも大変な中で、衆院を同時に解散することは控えた」と説明した。(時事通信16年6月21日)』

 同時選を見送ったのは、熊本地震+αに加えて、公明党が強く反対したことからだと言われているのだが。
 安倍首相が、同時選を行なって圧勝したいと考えたのは、昨年から囁かれている「9年めのジンクス」を払拭したかったからではないかと察する。(・・)

 実際のところ、安倍氏が前政権(06~7年)でいきなり首相辞任することになったのも、ちょうど9年前の07年7月に行なわれた参院選で大敗したことが大きなきっかけになったわけで。
 安倍氏は、このジンクスや9年前の参院選のことを思い出すたびに、ビクビク、ハラハラ、イライラしているかも知れない。_(。。)_。

【実は、この9年めのジンクス以外にも、安倍氏はどうも参院選に弱い部分があるのだ。安倍氏は03年、小泉首相のサプライズ人事で、若くして自民党のTOPの幹事長に抜擢されたのだが。04年7月に参院選で「目標の51議席を下回れば、一番重い責任の取り方をする」と言ったところ、49議席しかとれず。(民主党が当選者数で1人上回ったのよね。)
 それでも、何とか幹事長の座をキープしようとグダグダごまかしていたものの、メディアや周辺からも責任を問われるようになったため、9月にやむなく辞任。幹事長代理に降格となったのだ。(~_~;)

 首相・党総裁として迎えた07年7月の参院選は、自民37、民主60と大惨敗。参院は与野党ねじれ状態となったためイラク特措法改正(インド洋での海自の燃料補給活動などの延長)などを国会で通すのが困難になり、米国の信用を失うことに。党内からも責任を問う声が出て、8月に内閣改造、9月に臨時国会で所信表明演説を行ないながら、その2日後に突然、首相辞任を表明した。^^;(持病の潰瘍性大腸炎が悪化したためだとされている。)

 安倍氏は12年9月、自民党総裁に再当選し、同年12月に衆院選で圧勝して、民主党から政権を奪還。そして13年7月に参院選で、自民党が65議席をゲット。自公合わせて過半数の議席を獲得して、ねじれ状態を解消させることに成功したのだが。安倍首相&周辺は、民主党が弱体化している間に、あと7議席とって自民党が単独過半数をとること、公明や維新などと合わせて参院の2/3議席をとることを目標にしていたものの、それは達成できずに終わった。(-_-;) そんなこんなで、安倍首相は、たぶん参院選に対してチョット苦手意識があると思うのyね。^_^;】

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『参院選に「9年目のジンクス」=89年から首相退陣続く

 来夏の参院選を前に、政界関係者の間で「9年目のジンクス」がささやかれている。1989年以降、9年おきに参院選で自民党が大敗、首相交代が続いており、2016年がこの周期に当てはまるためだ。安倍晋三首相の「1強」状態に変化はないように見えるものの、政界は一寸先は闇。首相はこの負の連鎖を断ち切れるか。

 89年、竹下登氏から首相を引き継いだばかりの宇野宗佑氏が参院選に挑んだ。選挙戦では消費税導入、リクルート事件、農政問題の「3点セット」に対する批判を浴び、獲得議席は過去最低の36議席にとどまった。宇野氏は開票翌日に退陣を表明した。

 9年後の98年参院選に臨んだ首相は橋本龍太郎氏。この時は住専問題の処理などに関する政権の「経済失政」に批判が集中。恒久減税をめぐる橋本氏の発言のぶれも響いて、改選60議席を44議席(追加公認を除く)まで減らす大敗を喫し、橋本氏も即時退陣した。

 次の9年後となる07年参院選は、第1次政権時の安倍首相。年金記録や「政治とカネ」の問題で逆風を受け、89年の36議席に次ぐ37議席の獲得にとどまり、自民党は参院第1党の座から初めて転落した。安倍首相は続投表明したが、その秋の臨時国会で退陣を余儀なくされた。安倍首相にとって、来夏の参院選は「鬼門」(与党幹部)といえる。

 ただ、別のデータもある。89年から9年さかのぼった80年は、自民党が史上初の衆参同日選(ダブル選)で大勝しているのだ。
 自民党の若手議員は「今はそのデータの方を十分意識する状況にある」と指摘した。来年1月の通常国会は4日召集。会期を延長せず、会期末の6月1日に衆院を解散すれば、7月10日に参院選と同日に衆院選が可能なためだ。

 「9年目のジンクス」を打ち破るにはダブル選-。安倍首相は当面の衆院解散を「全く考えていない」と否定するが、自民党内の臆測はくすぶり続けそうだ。(時事通信15年12月26日)』

* * * * *

『【参院選】自民敗北「9年おきの法則」 ジンクスに安倍首相の判断は?

 政権選択選挙である衆院選と違い、参院選は与党が敗北しても野党との政権交代はまず起こらない。このため、基本的な支持政党は与党であっても、税や社会福祉など生活に身近な問題で不満を抱く層が、政権与党に「お灸を据えたい」という有権者心理を抱きがちなのが、参院選の特徴だ。

 この結果、政権交代は起きなくても政権与党は大打撃を受け、「首相辞任→党総裁選」になるというパターンも少なくない。

 実際、自民党にとって3年ごとの参院選は、ほとんど鬼門といってもよい。

 民主党が大敗し、衆参両院における多数派の“ねじれ”が解消した平成22年と、第2次安倍政権下の25年の選挙こそ自民党が勝ちきった。

 だが、19年の第1次安倍政権では民主党が第1党となり、16年の参院選では小泉純一郎首相の「人生いろいろ」発言や年金未納問題などで民主党が“判定勝ち”。安倍晋三幹事長が幹事長代理に降格された。

 注目したいのは、3年ごとの、さらにその倍数である9年おきの結果だ。

 今年を起点とし、9年ずつ過去にさかのぼると、自民党は安倍(19年)、橋本龍太郎(10年)、宇野宗佑(元年)の各首相が、参院選敗北が引き金となって政権を退いている。

 ところが、唯一例外なのが、元年のさらに9年前、昭和55年の国政選挙だ。

 大平正芳首相が戦後初めて衆参ダブル選に打って出た。世にいう“ハプニング解散”だ。昭和61年、中曽根康弘首相も“死んだふり解散”といわれたダブル選を断行、歴史的大勝を収めた。

 参院選単独だと政権の命運をかけた戦いになりかねないが、衆参ダブル選だと圧勝する。こうしたジンクスにならい、安倍首相も縁起をかつぐのか、かつがないのか?(産経新聞16年2月6日)』

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 ところで、参院選の公示を控えて、TV各局やネット、記者クラブなどで、9党の党首により討論がスタートしたのだが・・・。(・・)

 先日の記事にも書いたように、参院選の投開票日は7月10日で。国民が参院選でどの候補者や政党に投票しようかと本格的に考え始めるのは、7月にはいってからではないかと思うのに、
党首討論は19~21日に集中して行なわれ、あと24日にTBSで1回行なわれるだけなのだ。(・o・)

 自民党がTV各局に、首相の出演を19日から25日までに限定する旨を通知したため、7月に行なっても安倍首相が出演する見込みがないからだ。^^;<19、21日に見逃した人は、もうほとんど見る機会がないって感じだよね。(>_<)>
 ちなみに13年の参院選の時には、公示後に4回、党首討論が行なわれたという。(『安倍を討論に呼び、改憲についてきけ!&稲田は改憲に意欲+蓮舫、都知事選見送りか』)

 
『民進党の岡田克也代表は16日の記者会見で「議論をすると問題が出てくるのでリスクを避けたいのではないか。有権者に判断してもらうという考え方が欠如している」と自民党を批判』。
『民進、共産、社民、生活の野党4党は16日、参院選の期間中、積極的に党首討論に応じるよう自民党に文書で要請した。』(毎日新聞16年6月16日)

* * * * *

 で、昨日21日には、テレビ朝日の「報道ステーション」で党首討論(録画したものを放映)が行なわれたのだが。
 討論の最後で司会を務めていた富川アナが、「テレビでの党首討論が今週で最後。首相の都合もあると聞いているが」と指摘し、もう1回、討論を行なえないかと提案したところ、安倍首相がややキレ気味に「飛行機の時間がある」「フェアじゃない」「菅政権の時は云々」とまくし立てて、猛抗議を行なったのには、ちょっと驚いた&唖然とさせられた。 (゚Д゚)

<安倍っちがまくし立ててた時間だけで、1分以上、とってると思うんだけど。もう大人気ないというか、首相気なくてみっともないというか。(@@) また、報ステがこの場面もしっかり放映しちゃったりして。^m^>

『安倍晋三首相が21日、テレビ朝日「報道ステーション」の収録後、終了時刻が予定の午後6時より約1分過ぎたことに腹を立て、司会者に「6時までと言ったじゃない。時間を守ってもらわないと困る。飛行機の時間があるんだから」と詰め寄る場面があった。

 与野党9党の党首討論の収録だった。最終盤で司会者が「テレビでの党首討論が今週で最後。首相の都合もあると聞いているが」と質問。首相は「菅政権の時、党首討論は4回。今度は5回」と反論した。
 この時点で収録終了予定の午後6時になったが、司会者は民進党の岡田克也代表に発言を促した。すると、首相は「6時に出ないといけない。飛行機の問題があるから。ちょっとフェアじゃない」と抗議した。(朝日新聞16年6月21日)』

『安倍晋三首相(自民党総裁)は21日、テレビ朝日番組で行われた与野党9党の党首討論の収録で、7月10日の参院選投票日前の約2週間に党首討論が予定されていないことについて、民主党(当時)政権時代の菅直人元首相の対応を引き合いに出して釈明した。

 「菅さんは(テレビ朝日の)報道ステーションに出なかった。(当時の)党首討論は4回。今度は5回プラス、(インター)ネットの討論もやっているから、回数は多い」と述べた。
 加えて、期日前投票をする有権者が増えていることに触れ、「期日前投票の前にしっかりと議論を終えておくべきだ」とも語った。

 これに対し、民進党の岡田克也代表は「(選挙戦の)最後の2週間に党首討論がないというのは、異常だ。ぜひやってください。首相が来ないのであれば、われわれだけでもやる」と反論した。(産経新聞16年6月21日)』

『番組収録では、終了間際に司会者が「テレビでの党首討論は今週で最後となる。首相の都合もあると聞いているが、この後もやりたい」などと再出演を要請。首相は「菅政権の時(の参院選)は党首討論は4回。今度は5回プラス、ネット(番組)の討論もやっているから回数が多い」と断ったが、民進党の岡田克也代表は「(選挙戦の)最後の2週間に党首討論がないというのは異常だ」と司会者の提案に同調した。

 収録を終えた首相は、司会者らに「(収録は午後)6時までって言ったじゃないですか。びっしりなんですから、日程が」などと不満をぶつけた。これに関して岡田氏は、「番組が終わってから(首相が)相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と記者団に語り、首相の姿勢を批判した。(時事通信16年6月21日)』

 何かこの光景を見ても、安倍首相がもともと苦手の&9年めのジンクスがある参院選を目前にして、かなりナーバスになっているのではないかと・・・。「安倍くん、自信が持てなくて、かなりびびってる&イラ立っているのかもな~」と思ったmewなのだった。(@@)

p.s. 全く覚えていないんだけど。菅首相(当時)が出なくても、報ステは党首討論を行なったらしい。ということは、今回も安倍首相抜きで討論を行なってもいいってことだよね。(・・)

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by mew-run7 | 2016-06-22 04:20 | 民主主義、選挙 | Trackback(2)

安倍を討論に呼び、改憲についてきけ!&稲田は改憲に意欲+蓮舫、都知事選見送りか

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 さあ、参院選モードにはいるぞ~~~!!!o(^-^)o

 まず、今週は沖縄の現在&将来にとって、大事な行事がある。
 今日19日には、沖縄でうるま市で起きた女性暴行殺害事件に抗議する「県民大会」が。さらには、、23日には沖縄「慰霊の日」の式典が行なわれる。
 是非、多くのTVメディアが全国にこれらのニュースを流して、参院選の争点の一つでもある沖縄の基地問題への意識を高めて欲しい。(**)

 そして、今週22日は、いよいよ参院選が公示される。(++)

 今回の参院選の2大争点は1・アベノミクスの失敗+社会保障の充実、2・安保政策・法制&憲法改正の問題のはずなのだが。安倍総裁や自民党の多くの議員たちは、(公明党への遠慮もあって)安保法制や憲法改正には触れようとせず。隠し争点にしようとしている様子。
<で、勝ったら「改憲もきちんと公約に掲げていました」って言うんだよね。(~_~;)>

 この争点隠しを防ぐためには、TVのインタビューや党首討論で、安倍総裁に「憲法改正を目指すのか」としっかり問う必要があると思うのだけど・・・。

 安倍首相は討論がお好きでないのか(自信がないのか?)、国会でも月に1回行なうはずの党首討論を年に1回程度しかやってくれないし。今回の選挙に当たっても、自民党が安倍総裁の出演を限定するような動きを見せているらしいのだ。(・・)

 そこで、この選挙戦を前に、野党4党は、自民党に積極的に党首討論に応じるよう自民党に文書で要請したという。(++)

『民進、共産、社民、生活の野党4党は16日、参院選の期間中、積極的に党首討論に応じるよう自民党に文書で要請した。

 それによると、テレビなどでの党首討論は公示(22日)から投開票(7月10日)までの間に24日の1回しか予定されていない。4党は「各党党首が投票前2週間にわたり、国民の前で討論する機会がないのは問題だ」として、安倍晋三首相の対応を求めた。「自民党はテレビ各局に、首相の出演を19日から25日までに限定する旨を通知したと側聞している」とも指摘した。

 今回の参院選でテレビ各局の党首討論は、公示前の19、21両日に集中している。2013年の前回選挙では公示後に4回行われた。

 民進党の岡田克也代表は16日の記者会見で「議論をすると問題が出てくるのでリスクを避けたいのではないか。有権者に判断してもらうという考え方が欠如している」と自民党を批判した。これに対し、同党の稲田朋美政調会長は会見で「党首討論に限らず、いろいろな場面で(与野党の)議論はしている。日程の関係もあり、一概にけしからんとはならない」と反論した。【野口武則】(毎日新聞16年6月16日)』

 進行を行なう各TV局のキャスターも、是非、きちんと「憲法改正について、どう考えてるのか」きいて欲しい。(**)

* *  * * *

 ちなみに、安倍側近の加藤一億担当大臣は、TV番組で「直ちに次の国会では(憲法改正発議)とはならない」と、相変わらず、まやかしの言葉で、安心させようとしていたらしいけど・・・。

『加藤勝信1億総活躍担当相は10日、参院選の結果、与党を主体とする「改憲勢力」が憲法改正の国会発議に必要な「3分の2」に達した場合の対応について、「直ちに次の国会で(憲法改正発議)とはならない」と述べた。TBSのCS番組で語った。
 加藤氏は「具体的にどこ(の条文改正)を議論するのか。『ここだ』というところまで至っていない」と指摘。「国会や自民党で議論を熟させていかなければならない」と語った。(朝日新聞16年6月10日)』

 今度の参院選は、16年~22年まで任期のある参院議員を選ぶ選挙なので、「今回選ばれる参院議員は、6年間、改憲発議はいたしません!」(米倉・大門っぽく?)という公約を行なうのであれば、OKなんだけど。

 直ちに次の国会ではしないけど、「2年後、3年後は改憲発議をするつもり」であるなら、話は全く違うわけで。
 安倍総裁も含めて、自公+αの候補には、そこら辺をきちんと明言させる必要があると思うです。(・・)


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 ただし、安倍っ娘&超保守マドンナの稲田政調会長は、野党の批判に対抗して、改憲の必要性をアピールしているようだ。(・o・)

『<9党討論会>改憲巡り応酬 自民草案を野党批判

 参院選の公示を22日に控え、与野党9党の政調会長らによる討論会(関西プレスクラブ主催)が18日、大阪市内で開かれた。経済政策「アベノミクス」の是非などを議論し、憲法改正では、自民党の稲田朋美政調会長が「自衛隊は合憲だとしっかり憲法に書くべきだ」と述べ、9条改正が必要と主張した。民進党の山尾志桜里政調会長は、自民党の憲法改正草案を前提とした議論には応じない姿勢を見せ、共産党の小池晃書記局長は「立憲主義を否定する政権をこのままにしておけない」と訴えた。

 改憲を巡り、稲田氏が「野党第1党にも(改憲案を)示してもらいたい」と民進党をけん制したのに対し、小池氏が「自民党草案が参院選で議論すべき提案ということか」と質問。稲田氏は「たたき台として出している」とした。山尾氏は「自民草案は自衛隊を国防軍に変え、集団的自衛権の制約をなくすとしている。自民草案がある限り、充実した憲法の議論にはなりにくい」との認識を示し、自民、公明両党を含む改憲勢力による「3分の2」の獲得を阻止すると強調した。公明党の佐藤茂樹政調会長代理は「環境権の加憲」を示したが発言はなかった。

 おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は「国民のニーズに応じて改正していくべきだ。統治機構の改革や憲法裁判所の設置が必要だと提案している」と述べ、改正は9条以外から進めるとした。小池氏は「解釈改憲の上に明文改憲を重ねるやり方は許さない」と改憲反対の姿勢を鮮明にした。社民党の福島瑞穂副党首は「憲法改悪阻止」を主張。日本のこころを大切にする党の中山恭子代表は自主憲法制定を求め、生活の党の玉城デニー幹事長は改憲反対を表明。新党改革の荒井広幸代表は、議論は必要だが改憲は時期尚早とした。

 アベノミクスに関し、稲田氏は「道半ばだが着実に結果を出している。労働者の代表の民主党政権ですらやらなかった賃上げを、安倍晋三首相自らが要求し実現した」と成果を強調。山尾氏は「社会の『コスト』と思われていた医療や子育てを社会保障に位置付け、(民主党政権の)考え方は継承してもらった」と自民党の民進党政策への「抱き付き」をけん制しつつ、「普通の人の暮らしを豊かにすることに失敗した」と批判した。【高橋恵子】(毎日新聞16年6月16日)』 

* * * * *

 民進党が改憲阻止を目指して、参院選ポスターで「まず、2/3をとらせないこと。」と記したことにもご立腹のようで、「野党第1党としての気概をまったく感じない」と煽ったりもして。^^;

『自民の稲田朋美政調会長は10日の会見の冒頭、民進党が参院選ポスターで「まず、2/3をとらせないこと。」と記したことを自ら取り上げ、「主権国家の基本法を改正することすら放棄するとすれば主権国家を否定することだ」と主張。「与党は改選議席の過半数をめぐるラインを示したが、野党第1党としての気概をまったく感じない」と批判した。(朝日新聞16年6月10日)』

 何か安倍&稲田氏らの超保守仲間は、憲法改正に反対することは「いけないこと」だという意識があるようなのだけど。
 まずは、立憲主義に徹し、主権国家の憲法を尊重することが重要なことなんですからね!(・・)ましてや、あなたたち国会議員には、憲法尊重擁護義務があるのですから!(++)

 mewは、絶対護憲派ではなくて。主権者たる国民が求めるのであれば&国民の利益に資するなら、憲法改正を容認していいと考える立場なのだけど。それも現憲法が自ら憲法改正の条項を設けていいるいるからというのが一番の理由だし。
 大事なのは、主権者たる国民が憲法改正を求めているのかどうかということであって。安倍&稲田氏らの超保守仲間のように、「今の憲法はGHQが云々で認めたくないから、自分たちの力で何とかして変えてやる~」と意気込むことこそ、主権国家の否定につながるように思えるです。(~_~;)



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 話は変わって・・・。都知事選の話を、ちょこっと。(・・)

 どうやら民進党の蓮舫氏は、都知事選の出馬は見送る意向のようで。昨日、事務所開きで、国会議員への思いを語ったという。

『蓮舫氏が不出馬示唆、「まだ国政で」…都知事選

 舛添要一東京都知事の辞職に伴う知事選(7月14日告示―31日投開票)の候補者選びで、民進党の蓮舫代表代行(参院東京選挙区)は18日午後、都知事選に出馬しない考えを示唆した。
 蓮舫氏は都内で開いた参院選東京選挙区出馬に向けた「事務所開き」で、「まだまだ国政で取り組むものがある。政権交代可能な2大政党制を作りたい」と述べた。

 これに先立ち、同日午前には、蓮舫氏は枝野幹事長と国会内で会談し、対応を協議した。蓮舫氏を巡っては、高い知名度を持つことから、党内で出馬を期待する声が多い。党執行部は蓮舫氏への説得をなお継続させるとともに、蓮舫氏にかわる候補者選びを急ぐ方針だ。(読売新聞16年6月18日)』

* * * * *

 う~ん。ここ何日か周辺の人たちと、都知事選の話をする機会が多かったのだけど。蓮舫氏の出馬に関しては、mewの中では、賛成・反対の割合が5分5分、いや4分6分ぐらいの感じだったのだ。(・・)

 賛成する理由はと言えば・・・蓮舫氏も、もう12年間も国会議員をやっていて、政権与党や閣僚も経験して、それ相当に「政治」をわかって来ているだろうし。彼女はアタマの回転もよく、勉強家で、発言力もあって、女性として男性に劣らぬ仕事ができると思うし。
 しかも、蓮舫氏が出馬すれば注目度が高い&「勝てる」可能性が大きい上、参院選と連動して野党の活躍にもプラスに働きそうな幹事があったからだ。(**)

 ただ、もし蓮舫氏が知事になった場合、そのあとが大変になる。東京の都庁では、(かつては革新都政なんて言われたこともあったけど、あの青島幸男氏もかなり大人しくなっちゃったほど?)ここしばらくは、すっかり政府べったり&自民党流の保守的&政官財癒着的な行政が行なわれているし。<特に東京五輪&それに関わる建築物、インフラの整備の計画はね~。^^;>

 しかも、都議会も、09~13年のたった1期を除いては、自民党がずっと第一党に。特に13年の都議選では圧勝して、127議席(欠員4)中、自民党が56、公明党が23と与党でほぼ2/3の議席を占めているため、彼らの同意が得られないと、都知事は何もできないような状況に陥ってしまうのである。(~_~;) 

<たとえば、知事が自分で副知事を選んで同意を求めても、全部反対しちゃうとか。知事側から提案のあったことは、、とりあえずことごとく反対しちゃうとか。最初に意地悪をしまくって、知事を従わせる戦略を使うこともあり得るのだ。(>_<)
 だから、mewは、舛添くんに思い切って、都議会を解散して欲しかったのよね。(・・)来年の都議会で逆転できればいいけど。どうなるかわからないしね~。(-_-)>

 それを考えると、もし蓮舫氏が当選して知事になったとしても、彼女が自分の思うような政治を行なえず、その手腕を十分に発揮できない可能性が大きいし。都政自体も停滞してしまうおそれもあるわけで。
 ここで、蓮舫氏に知事選に出てくれというのは酷かな~と。それよりも国会議員でいた方が、彼女のよさを活かせるのかもな~と思う部分がかなりあるのだ。_(。。)_

<ちなみに、蓮舫氏も野田Gの穏健な保守派なので、考えが合わない面もあるのだけど。前原誠司氏らほどはタカ派じゃないし。野田Gは、前原ー長島ー細野ラインとは一線を画しているようなので、もし岡田中道路線を踏襲してくれるなら、多少は支持してあげてもいいかと・・・。>

 とはいえ、もしマダム・スシの小池百合子氏や、石原ボンの伸晃氏が都知事の座について、日々、あの顔を見ることになったらと思うと、全身、鳥肌(さぶいぼ)の上に湿疹が広がりそうなぐらいぞぞぞ~っとしてしまう都民mewなのである。(@@)<何とかこれぞという人を見つけて来なくちゃ!o(^-^)o>

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by mew-run7 | 2016-06-19 01:37 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

ヤスオがお維から出馬とは(驚)。石井笛子もお維。自民は大型新人ケンタローって

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今回の参院選の候補者に関して、mewが最も驚いたのは、ヤスオちゃん(orヤッシー)こと元長野県知事の田中康夫氏(60)が、おおさか維新公認で、東京選挙区から出馬することだ。 (゚Д゚)

 田中康夫氏は、1980年に小説『なんとなく、クリスタル』が「文藝賞」を受賞。これが大ベストセラーとなり、作家として活動。また様々な政治、社会活動にも関わるようになる。
 2000年に「脱ダム活動」「地方の自治権拡大」などを掲げて、長野県知事に当選するも、06年に落選。07年に参院比例区に新党日本から立候補して初当選。09年には衆院選に兵庫8区から立候補して当選したのだが12年に落選し、それ以来、国政から離れて、執筆活動やコメンテーターなどの仕事をしていた。

 その経歴を考えれば、参院選に出馬すること自体は、さほど驚くには値しないことかも知れないのだけど。mewは、何となく勝手に「この人は、one of themの小さな存在にしかなれない国会議員には、もうならないだろうな~」と思い込んでたとこがあったし。<知人が「都知事選に田中康夫が出たら面白い」と言ってて、mewも首長選なら出るかも知れないと思ったけど。>

 よりによって、あの安倍陣営や日本会議とつながっているバリバリの超保守政党・おおさか維新から出馬するとは、全く思いもしなかった。(@@)

* * * * *

『元長野県知事で、衆院議員も務めた作家の田中康夫氏(60)が、7月の参院選で、おおさか維新の会から東京選挙区に出馬する意向を固めたことが1日、分かった。地域主権や既得権益の打破など、両者の理念は重なる。激戦の東京で、既存政党にあきたらない「ウルトラ無党派層」の支持を集めたい考えだ。知事時代から政治の透明性を主張。舛添要一知事の政治資金公私混同で都政が混乱する東京に、一石を投じる「参戦」にもなりそうだ。

 田中氏は、おおさか維新サイドからラブコールを受けて、出馬の意思を固めた。2日、大阪市で松井一郎代表(大阪府知事)と会い、最終的な意思確認に臨んだ上、8日に都内で会見し、正式に出馬表明する。
 田中氏は新党日本を率いたが、政党色の薄い政治家として知られてきた。今回は、県知事時代から訴えてきた地域主権や、中央集権、既得権益の打破など、おおさか維新の理念と重なる部分も多く、両者を結ぶきっかけになったようだ。
 田中氏は、日刊スポーツの取材に「同じ山の頂を目指す中で、違う登り方(手法)があってもいいのではないか。一緒に日本を変えていける場として、東京があると思う。その一翼を担えれば」と、話した。(日刊スポーツ16年6月2日)』

『おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は1日、同党が参院選東京選挙区(改選数6)で擁立を検討している元長野県知事で作家の田中康夫氏(60)について、「(県知事時代の)脱ダムなど問題意識を持って提案しているところは認めている」と述べ、擁立に前向きな姿勢をみせた。2日に松井氏が大阪市の党本部で面談したうえで、3日の常任役員会で協議する。府庁で記者団に語った。

 松井氏によると、田中氏側から「一兵卒でいいので、一緒に改革の仲間に入れてほしい」と東京選挙区での出馬を申し入れてきたという。松井氏は2日の面談について「どういう思いでいるのかお聞きしたい。とにかく覚悟を持ってやっていただけるかどうかだ」と強調した。(産経新聞16年6月1日)』

『作家で元長野県知事の田中康夫氏(60)が8日、東京都内で会見し、参院選東京選挙区におおさか維新の会から出馬することを表明した。

 改憲勢力でタカ派イメージが強いおおさか維新から出馬することへの違和感がネット上で広がっていることについて「地域主権の確立、中央集権と既得権益打破というベクトルは同じ」と説明。憲法改正についても「おおさか維新の憲法改正案は、統治機構改革、憲法裁判所設置、教育完全無償化の3項目のみで北欧の憲法のよう。緊急事態条項、9条改正もない。国民の権利を守るために議論しなくてはいけない」と話した。(日刊スポーツ16年6月9日)』

* * * * *

 先月、『人気凋落のお維、有名人勧誘に躍起~渡辺喜美、減税河村、何と不倫乙武まで』という記事を書いたのだが・・・。

 おおさか維新は、橋下氏が離れてから、全国レベルでの注目度が激減。参院選では、大阪府や周辺以外では、大苦戦が予想されているため、何とか有名人を引き入れて、注目&票を集めようと必死になっているのだ。(@@)

 しかも、mew周辺では、保守勢力が民進党潰し(2人当選阻止)のために、票割れを狙って有名人を立てるらしいなんて話も流れていただけに、そんな中、田中康夫氏の名が出たので、思わず「お維お維」とツッコミたくなってしまったりもして。(>_<)

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 田中氏は、もともと小沢一郎氏を支持していて。そこから旧民主党と連携していた国民新党と連携していた時期が。今回の出馬の話も、かつて国民新党にいた、現・おおさか維新の下地幹郎氏が持って来たらしい。^^;

 田中氏に関わっている政治家を考えると、リベラルと言うよりは保守系なのかも知れないし。絶対護憲という感じでもなかったように思うのだけど。<あと、維新と同じく小さな政府主義者かも。>

 ただ、mewの記憶によれば、イラク戦争には反対の立場だったように思うし。もっと市民主体の民主政を理想としているように見えたので、国家主義的な超保守のおおさか維新とベクトルが同じだと言われても、「何だかな~」という感じに。_(。。)_

<三次元の空間で考えても、ベクトルが一緒なのかな~?国家観の軸は、かなり違う方を向いてるんじゃないかな~?↑→>

* * * * *

 実際、このニュースを見て、ネットでは驚き&失望の声が相次いでいるという。<NAVERまとめ(コチラ)から、その声を拾ってみよう。http://matome.naver.jp/odai/2146485757191961301

『Tsvbitvs Iaponici@Tsvbasa_iaponia 僕は田中康夫さんの長野県政は正しかったと思うし、田中さんは結構好きなのだだけど、ハシモトやオオサカイシンは熟議の場に相応しくないので、とても嫌悪しているのだが、一体どうすれば良いのか…そもそも民主主義を目指すヤッシーと国家統制型の共産主義国の様な物を目指すイシンは違うと思うのだが 2016.06.06 15:35』

『k michiko@surface_water 田中康夫がおおさかいしんから出馬って、訳がわからない 2016.06.06 14:43』

『松井計@matsuikei おおさか維新からの出馬、確定かあ。これは大変なことだなあ。田中康夫とは書きたし、さりとておおさか維新の議席を増やすわけにもいかず……。どうしてこんなことになるかね?今年最大のサプライズでしたよ。 2016.06.02 10:48』

『あんみつ@anmitsudaisuki いくらおおさか維新が田中康夫氏の考える改憲案に近いものを出しているとしても、おおさか維新所属の議員の言動を見れば、全く実質を伴っていない事がわかる。当選したとしてもすぐに仲間割れして離党するのがオチ。 2016.06.02 07:57』

『ブルーEX@blueex27 田中康夫も日本会議の軍門に下るのか。 2016.06.02 08:29』

『goldberg988@goldberg_988 堀潤氏:なぜ、おおさか維新なのかとのい声SNSに多いが 田中康夫氏:鳩山、小沢氏を排し安倍政権を誕生させた二人の前総理を抱える民進党こそ自民の補完勢力。恋愛もボランティアも政治も、感謝されたら"My Pleasure"2016.06.02 08:33』

『堀 潤 JUN HORI@8bit_HORIJUN 田中康夫さん @loveyassy は来週水曜日に会見を開く予定。松井一郎代表の「田中さんは一兵卒で頑張りたいと言っている」発言に田中さんは「松井さんの明るい牽制球」と説明。おおさか維新の改憲案に共感という趣旨の説明も。国家よりも国民益を優先する国にとも。2016.06.02 08:40』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 
 
 また、おおさか維新は、さらなる有名人の比例代表候補として、渡辺喜美氏につづき石井笛子氏を擁立することを発表した。(・・)

『「CBSドキュメント」のクールなキャスターぶりで人気を博し、故伊丹十三氏が監督した映画「あげまん」などの作品で女優としても知られる石井苗子(みつこ)氏(62)が、今夏の参院選比例代表におおさか維新の会から出馬することが1日、分かった。(中略)

 石井氏は周囲に、「これまでの人生は、さまざまな方に助けられてきた。自分の人生の残り時間を、すべてささげるつもりで頑張りたい」と述べ、初当選へ意欲をみせているという。
 石井氏は高校卒業後、単身で渡米。ボランティア活動をしながらワシントン州立大で学び、帰国後、編入した上智大を卒業。水産庁の外郭団体に所属し、日米漁業交渉団の同時通訳として活躍した。
 97年には聖路加看護大に学士入学し、看護学を専攻。その後、東大大学院に進学し、08年に保健学博士号を取得している。11年の東日本大震災後は、現地で被災した住民の支援プロジェクト「きぼうときずな」でも、活動している。(日刊スポーツ16年6月1日)』

<正直なところ、mew的には、石井笛子氏も魅力的なMC&女優だったし。家族が病気だったことから看護、介護の分野を勉強していて、その言動を評価する部分が大きかったので、彼女がお維から出馬するとして、ガ~ッカリだったです。(-"-)>

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 そして、昨日はこれらの有名人がそろって、街頭演説を行なったとのこと。

『おおさか維新の会の街頭演説会が11日、都内で行われ、参院選東京選挙区に立候補する作家で元長野県知事の田中康夫氏(60)と、同比例代表で出馬する女優石井苗子(みつこ)氏(62)が第一声を上げた。
 初めに石井氏がマイクを握り、出演していたテレビ番組の話題から「TVタックル!」と絶叫。災害対策や教育費無料化を訴えた。田中氏は中央集権や待機児童などの問題を語り、「全国で働き、学んでいる方々が、生まれ育って良かったと思える社会をつくる」と力を込めた。

 続いて、みんなの党の元代表で参院選比例代表候補の渡辺喜美氏(64)が登壇した。「みなさ~ん、こんにちは~。ヤッシーの次はヨッシーが承りました」と緩いトーク。しかし政権批判に話題が移ると、口調が激しくなり、「増税の前にやるべきことがあるだろ! まず身を切る改革だ。私は選挙に落ちて、国会議員がいかに優遇されているか分かった」と話し、議員報酬の削減を求めた。

 最後に大阪府知事の松井一郎代表(52)が演説。「日本で最も給料の安い知事をやっています」と、政治資金問題の渦中にある舛添要一都知事を意識したあいさつをした。都政について「問題点は、ルールが緩いこと。だから海外出張でファーストクラスに乗れる。ホテルのスイートルームに泊まれる。ルールを変えればいい。大阪府はルールを変えましたから」と、自身の功績をアピールした。(日刊スポーツ16年6月11日)』 

『2009年以来の国政選挙当選に挑む田中氏は「今は強きを助け、弱きをくじく社会になってしまっている。ヤッシーと語り合い、微力だけれども無力ではないことを示す7月10日(投開票日)を迎えましょう」と宣言。様々な候補者が集った維新について「山の登り方はそれぞれですが、同じ頂を目指して頑張ります」と共闘を誓った。

 マイクを継いだ渡辺氏は「ヤッシーの次はヨッシーがやってまいりました」と笑顔。みんなの党時代のライバルである維新からの出馬となったことについては「こないだまで代表だったみんなの党は黒字倒産しちゃったんですよ。ならば、次に政策を実現できる党はどこか。おおさか維新の会に決まっているじゃありませんか!」と力を込めて語った。

 同じく維新公認で立候補する石井苗子(みつこ、62)=比例代表=も登場。テレビ朝日系番組「ビートたけしのTVタックル」の初代司会を務めた経歴を紹介すると「今も私の声がオンエアされていると思います。ティ~ヴィ~タッコ~!」とシャウト。番組のオープニングに使われている声を再現する斬新な自己紹介を行っていた。(スポーツ報知16年6月11日)』
 
 こういうのを読むと、ますます「何だかな~」って、ため息をつきたくなっちゃうでしょ。_(。。)_
 
* * * * *

 ちなみに自民党は、当初、乙武洋匡氏を擁立する予定だった東京選挙区に、2人めの候補として、大型新人(199cm)の朝日健太郎氏を擁立することを発表したのだが。
 これも、また別の意味で「何でここに朝日ケンタロ~が?何ゆえに、この人が政治家に?」って驚いたというか呆れてしまったところが・・・(・o・)<本業(?)がバレーのmewだからこそ、尚更に疑問が。>

『2008年北京、12年ロンドン五輪に連続出場した元ビーチバレー選手、朝日健太郎氏(40)が7日、自民党本部で記者会見し、7月10日投開票の参院選東京選挙区(改選数6)に同党公認で立候補すると表明した。東京選挙区は今回から改選数が1増え、自民党は現職の中川雅治氏(69)に続く2人目の擁立を模索していた。
 朝日氏は熊本県出身。バレーボールの日本代表などとして活躍した後、ビーチバレーに転向した。現役引退後はNPO法人「日本ビーチ文化振興協会」理事長を務めている。朝日氏は「2020年東京五輪・パラリンピックを成功に導きたい」と決意を語った。(朝日新聞16年6月11日)』
  
 熊本の震災復興とか、五輪に貢献とかをウリにするかも知れないのだけど。<顔もなかなかだし?>
 mewの周辺では、朝日健太郎を知ってる人、名前をきいてすぐに「あの人」ってわかる人がひとりもいなかったりして。(>_<)<自民党は、本当はヤワラちゃんを2人めとして立てたかったんじゃないのかと揶揄する声も出てたりして。(次の大きな選挙ではわからないよね。^^;)>

 ちょっと「アレアレ?」&「荒れ荒れ?」という感じの参院選になりそうな気もして来たmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2016-06-12 07:40 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

野党4党&市民連合が政策協定~安倍対峙で進むべき方向が見えて来た

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【安倍自民党の新しいポスター、見ました~?(コチラ・産経新聞) 知人女性たちが、この写真を見て「何か、コワ~」「何かヨコにいる人の表情を含めて、北XXとか、中Xみたいに見えちゃう」と言ってました。帰宅して、じっくり見直してみたけど・・・。確かに!(@@)(前回のポスターもそうだけど。あえて戦前のポスターっぽく作ってるよね。】

 参院選に向けて、野党共闘体制が、どんどん進んでいる。o(^-^)o

 まず1週間前の話になるのだが。野党4党は5月30日に党首会談を開き、参院選で「アベノミクスの失敗」を追及する方針で一致。31日には、4党共同で内閣不信任案を提出した。(・・)

<準与党のおおさか維新が、自公と共に、安倍内閣の不信任案に反対したことは言うまでもない。(>_<)>

『民進、共産、社民、生活の野党4党は30日の党首会談で、参院選で「アベノミクスの失敗」を追及する方針で一致した。ただ、31日に共同提出する内閣不信任決議案の提出理由には、安倍晋三首相が表明した来年4月の消費増税の2年半延期に対する批判は盛り込まなかった。衆参同日選が見送られることも踏まえ、野党は消費増税を巡る温度差は棚上げし、「経済失政」を争点化させる構えだ。【野口武則】

 「消費税の引き上げ延期はアベノミクスの失敗以外、何ものでもない。財政健全化の目標を断念したも同然だ」。民進の岡田克也代表は党首会談後に記者団にこう語り、安倍政権の経済運営が行き詰まったとの認識を強調した。

 一方、共産の志位和夫委員長は岡田氏とは別に記者会見し、「失政の責任を認めたくないから世界経済に責任転嫁している」と述べ、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で「世界経済の下方リスク」を主張した首相の姿勢を批判。「消費税10%は先送り実施でなく、断念を強く求めたい」と語った。

 ただ、4党が合意した不信任理由では、経済運営に関して「アベノミクスの失敗は、国民生活を破壊し、格差と貧困を拡大した」とのみ指摘。首相の2年半の増税延期の是非には触れず、各党首らが個別に見解を示す形に落ち着いた。(中略)
 4党の消費税に関する考えには開きがあるが、民進が延期方針を打ち出し、「17年4月の増税反対で野党が一致した」(共産幹部)ことになる。参院選の候補者調整もほぼ終わっている。

 野党には、首相が衆参同日選に踏み切れば「衆院の調整が混乱して共闘にひびが入る」との懸念があった。同日選が見送られたことで、経済政策批判を柱に共闘を強化することになりそうだ。(毎日新聞16年5月30日)』

* * * * *

 5日の日曜日には、野党3党の幹部が、国会前で行なわれた「6・5全国総がかり大行動」と題した集会に参加。お互いに安倍政権打倒を誓ったという。(++)

『安全保障関連法の廃止を訴える市民団体が5日、全国各地で抗議行動をした。主催者によると、50カ所以上で開かれ、東京の国会周辺には約4万人が集まった。22日公示の参院選に向け、安保法に反対する野党への支持を呼びかけた。

 学生団体のSEALDs(シールズ)メンバーや学者らでつくる団体「市民連合」と、「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」の主催。各地の団体にも開催を呼びかけた。
 国会前では、「ママの会@日野」の星野さなえさん(35)が「参院選で平和を願う国民の意思を示そう」と主張。1人区の全32選挙区で、民進や共産など野党4党の候補が一本化されたことを踏まえ、シールズの大学院生奥田愛基(あき)さん(23)は「選挙結果によっては憲法が変わってしまうかもしれない。……(朝日新聞16年6月6日)』

『国会が閉会して最初の日曜日、野党3党が参院選勝利を訴えた。
民進・枝野幹事長は、「われわれが、歴史に問われているのは、安倍政治を止められるのかどうか」、「ぜひ、多くの市民の皆さんの連帯の力で、安倍自民党を退陣に追い込みましょう」などと述べた。
共産・山下副委員長は「参議院選挙で、何としても勝って、続く総選挙でも、野党の共闘で、安倍政権を倒して、国民の声が届く、まともな希望ある政治を、ご一緒に作りましょう」と述べた。
安全保障関連法の廃止を求める市民らによるデモが5日、国会前で行われ、民進党や共産党の幹部のほか、社民党の吉田党首も参加し、参議院選挙での野党の勝利や、安倍政権の退陣などを訴えた。(FNN16年6月5日)』

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 そして7日には、民進、共産、社民、生活の野党4党は7日、学者や学生、ママなどの団体が集った「市民連合」(「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」)との間で、参院選に向けた政策協定を結んだ。(・・)

 政策協定には、安保法廃止や立憲主義の回復、改憲阻止、さらには公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会の保障、脱原発、辺野古反対などが盛り込まれており、安倍自民党と正面から対峙するには十分な内容である。(++)

 参院議員会館での調印式には、民進党の岡田代表や共産党の志位委員長、社民党の又市征治幹事長、生活の党の小沢一郎代表が、市民連合側からは山口二郎法政大教授らが出席。署名後に各党代表が、安倍政権打倒への強い意欲を示したという。"^_^"

<岡田代表は「国民の生活をどうやって守るか。昨年の安保法制、その前の(集団的自衛権の行使容認の)閣議決定を白紙に戻す闘いだ。憲法改悪を絶対阻止すると、正面から掲げていきたい」と語ったとか。コワイくらいにmew好みの「中道」っ子になりつつあるわ。(@@)>

* * * * *

『4野党と市民連合 参院選へ政策協定 安保法廃止など柱

2016年6月7日 夕刊 東京新聞

 民進、共産、社民、生活の野党四党は七日、参院選での野党共闘を呼び掛ける市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」との間で、七月の参院選に向けた政策協定を結んだ。安全保障関連法廃止や立憲主義の回復、改憲阻止などが柱。参院選での四野党の共通政策の土台となる。市民との連携を進めることで、幅広く政権批判票を取り込む狙いもある。
 「市民連合」が政策要望を提出し、四党代表が署名。米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設反対、環太平洋連携協定(TPP)合意への反対、原発に依存しない社会の実現に向けた地域分散型エネルギーの推進なども盛り込まれた。
 
 参院議員会館での調印式には、民進党の岡田克也代表や共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治幹事長、生活の党の小沢一郎代表が出席した。市民連合側からは山口二郎法政大教授らが出席した。

 署名後、民進党の岡田氏は「いよいよ参院選。しっかり力を合わせたい。国民の生活をどうやって守るか。昨年の安保法制、その前の(集団的自衛権の行使容認の)閣議決定を白紙に戻す闘いだ。憲法改悪を絶対阻止すると、正面から掲げていきたい」と述べた。

 共産党の志位氏は「三十二の一人区全てで、野党統一候補が実現した。勝つために今後、四野党と市民が本気で取り組みたい」と語った。

 市民連合は昨年十二月、五つの市民団体が母体となって結成された。五団体は、「立憲デモクラシーの会」「安全保障関連法に反対する学者の会」「安保関連法に反対するママの会」「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」。

◆市民連合と野党 4党の政策協定

・安全保障関連法の廃止と立憲主義の回復
・改憲の阻止
・公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会の保障
・保育士の待遇の大幅改善
・最低賃金を(時給)1000円以上に引き上げ
・辺野古新基地建設の中止
・原発に依存しない社会の実現に向けた地域分散型エネルギーの推進 』


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 野党4党党首が署名した市民連合の要望書もアップしておこう。

『野党4党が市民連合の政策要望書に署名 (市民連合のHPより)

 本日6月7日、民進党・岡田克也代表、日本共産党・志位和夫委員長、社会民主党・又市征治幹事長、生活の党と山本太郎となかまたち・小沢一郎代表の野党4党の代表者に対して、「野党4党の政策に対する市民連合の要望書」を提出し、それぞれから内容についてのご確認の意味でご署名をいただきました。

 記者会見では、まず山口二郎(立憲デモクラシーの会・学者の会)が、本日の要望書への署名に至るまでの経緯について述べました。その上で、諏訪原健(SEALDs)と西郷南海子(ママの会)が、要望書の主旨を説明し、野党4党の代表者からご署名をいただきました。  市民連合は、今後とも野党4党と協力しながら、市民と野党の共闘で7月の参院選に向けた取り組みを展開していきます。本日野党4党の代表者にご署名いただいた要望書の具体的な内容は、以下の通りです。

* * * * * *

野党4党の政策に対する市民連合の要望書

来る参議院選挙において、以下の政策を掲げ、その実現に努めるよう野党4党に要望します。

I 安全保障関連法の廃止と立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)を実現すること、そのための最低限の前提として、参議院において与党および改憲勢力が3分の2の議席を獲得し、憲法改正へと動くことを何としても阻止することを望みます。 上記のIに加えて、市民連合は、個人の尊厳の擁護を実現する政治を求める市民連合として、以下のⅡをすべての野党が実現するよう要望します。

Ⅱ すべての国民の個人の尊厳を無条件で尊重し、これまでの政策的支援からこぼれおちていた若者と女性も含めて、公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会を保障することを望みます。 日本社会における格差は、もはや経済成長の阻害要因となっています。公正な分配・再分配や労働条件を実現し、格差や貧困を解消することこそが、生活者の購買力を高め、健全な需要を喚起し、持続可能な経済成長を可能にします。 誰もが自由で尊厳ある暮らしを送ることができる公正で健全な社会モデルへの転換を図るために、格差のひずみがとりわけ集中してきた若者や女性に対する差別の撤廃から、真っ先に着手していく必要があります。

1. 子どもや若者が、人生のスタートで「格差の壁」に直面するようでは、日本の未来は描けません。格差を解消するために、以下の政策を実現することを望みます。 保育の質の向上と拡充、保育士の待遇の大幅改善、高校完全無償化、給付制奨学金・奨学金債務の減免、正規・非正規の均等待遇、同一価値労働同一賃金、最低賃金を1,000円以上に引き上げ、若いカップル・家族のためのセーフティネットとしての公共住宅の拡大、公職選挙法の改正(被選挙権年齢の引き下げ、市民に開かれた選挙のための抜本的見直し)

2. 女性が、個人としてリスペクト(尊重)される。いまどき当たり前だと思います。女性の尊厳と機会を保障するために、以下の政策を実現することを望みます。 女性に対する雇用差別の撤廃、男女賃金格差の是正、選択的夫婦別姓の実現、国と地方議会における議員の男女同数を目指すこと、包括的な性暴力禁止法と性暴力被害者支援法の制定

3. 特権的な富裕層のためのマネーゲームではダメ、社会基盤が守られてこそ持続的な経済成長は可能になります。そのために、以下の政策を実現することを望みます。 貧困の解消、累進所得税、法人課税、資産課税のバランスの回復による公正な税制の実現(タックスヘイブン対策を含む)、TPP合意に反対、被災地復興支援、沖縄の民意を無視した辺野古新基地建設の中止、原発に依存しない社会の実現へ向けた地域分散型エネルギーの推進

2016年6月7日

私たちは、以上の政策の実現のために、参議院選挙での野党の勝利に向けて、各党とともに全力で戦います。

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(呼びかけ5団体有志)
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」有志:高田健、福山真劫、 小田川義和
SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)有志:奥田愛基、諏訪原健
安全保障関連法に反対する学者の会有志:広渡清吾、佐藤学
立憲デモクラシーの会有志:山口二郎、中野晃一、青井未帆
安保関連法に反対するママの会有志:西郷南海子、町田ひろみ、長尾詩子 』

* * * * *

 そして、微々力ながらもこのブログ+αを通じて、何とかこの思い、動きを少しでも広げて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-09 01:05 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)