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カテゴリ:民主党、民進党に関して( 716 )

小沢クーデター失敗か?~立民・国民の合併、合意ならず。小沢Gが玉木を促すも、合意案否決に


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【テニスの全豪OP・男子の26位・キリオス(豪)と17位のカチャノフ(ロ)の3回戦はスゴかった。何とスコアが、6-2 7-6(5) 6-7(6) 6-7(7) 7-6(10-8)。キリオスが4時間半の大激戦を制して、ベスト16進出を決めた。

 すぐキレてしまうので悪童扱いされているキリオス(24)なのだが。今大会は地元豪州の火災救援のためにも頑張りたいと意欲を示していて。この試合も、2セットを取り返されて、マッチポイントをとれなくても、最後まで粘り強くプレーしていたし。審判への抗議も控えめにしている感じ。 サービス・エース1本につき200豪ドルを山火事の犠牲者に寄付する活動を開始し、この試合では33本もエースを決めた。次は1位のナダルと当たる予定だ。<今回はキリオスをちょっと応援しちゃおうかな?(・・)>

 ちなみに25日には、47位のミルマン(豪)も、3位のフェデラー(スイス)を相手に4時間を超える激戦で健闘したものの、フェデラーが4-6、7-6(2)、6-4、4-6、7-6(10-8)で振り切ったのだが。38歳のフェデラーのタフさにはビツクリしたが、うまく疲労回復できるかが鍵になりそう。^^; 2位のジョコは、チビッコくらぶTOP2の西岡、シュワルツマンをストレートで破り、一足先にベスト8入りした。(西岡戦の感想は次回に)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 今月12日に『立民と国民の合併、破談か?枝野は対等合併や政策変更を拒否+前原の新党結成に賛成。保守系はそちらへ』という記事を書いたのだが・・・。

 その後、党首同士も何回か会って協議をしたものの、政党単位での合流に関しては合意にいたらず。1~2月には衆院解散もなさそうなことから、しばらく合流の協議を見送ることになったという。<正直なところ、対等合併反対派のmewにとっては、グッド・ニュースだ。"^_^">

* * * * *

 実は、この合流に関して、保守系ネットの一部に「小沢クーデター」「玉木おろし」の話が出ており、ちょっと気になっていたのだけど・・・。それも、半端な形で終わったようだ。

『1月14日 長島昭久@nagashima21
 いま豪州の首都キャンベラで行われているアジア太平洋議員フォーラム(APPF)総会でも、小沢派と目される議員が参加をドタキャン。今週、小沢派は全員禁足が掛かっているようだ・・・。クワバラ、クワバラ。

アゴラ@agora_japan
(新田 哲史)今週の成り行きによっては、「玉木おろし」のクーデターも考えられる。小沢発言を報じた産経を読むと、記者はその兆しをほのめかすような書き方をしている。』

『国民民主党の玉木雄一郎代表が孤軍奮闘している。立憲民主党の枝野幸男代表が野党合流のデッドラインを突き付けるなど強硬姿勢をとるなか、「政策棚上げ」「選挙・カネ目当て」と批判されないよう、党の主張を堅持しているのだ。党内では「政界の壊し屋」こと小沢一郎衆院議員に近い面々による“クーデター情報”も聞かれる。(夕刊フジ20年1月19日)』

 そもそも「小沢クーデターって何よ?」って感じで。具体的に何をどうする気なのか、すぐにはピンと来ず。

 もし合流に失敗した場合、国民党を出て行って、立民党以外の政党を組むと言うのなら、mew的には有難いな~とは思ったりもしたのけど。<知人は「小沢氏+合流賛成派が国民党を出て、立民党に移るらしいという情報を持って来て、「それだけは困る~~~」と嘆いたり。^^;>

 色々と状況を見ているうちに、どうやら、国民党の中堅議員を使って、玉木代表を突っつき、合併に合意するよう強い圧力をかける戦略(工作)を意味していたことがわかった。(・o・) 

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 小沢クーデターらしきものに関しては、旧自由党以来、長きにわたり小沢氏と行動を共にして来た元衆院議員・川島智太郎氏は、先週、こんなツイートをしていたのだが・・・。

『川島 智太郎@tomotaro_japan 1月24日

週刊誌などで小沢さんが玉木代表をおろし原口さんに代表をやらせようと画策したなどと書いている記事がある。この一連の展開を小沢さんのそばで全てを見ていたが一度たりとも玉木代表をおろすとか原口さんを代表にとか言っている小沢さんを見た事はありません。
報道はちゃんとした裏をとってほしい!』

 まあ、オモテ向きは「玉木おろし」とか「原口を代表に」とは言わなくても、小沢G&合流推進派の議員が、国民党の会議やSNSなどで、玉木代表に大きなプレッシャーをかけていた可能性は極めて大きいだろう。(~_~;)

 彼らは昨年12月には、もう活動を開始して、徐々に勢力を拡大していたようだ。

『12月3日の代議士懇談会では、立憲民主党との合流に向けた動きを早めるよう、要望する声が出た。その前に早期合流に賛成の17名が集まり、意見を交換している。』

 で、今年にはいってから、署名を集めて党に提出したり、「速やかに党首会談を開き、合流について基本合意を行う」ことを求める決議案」を出したりと、まさに実働部隊して活動していたようだ。(・o・)

* * * * *

 小沢氏は昨年、野党を合流させることを目指して(資金や組織の力も欲しくて?)、自由党ごと国民党に合流。玉木代表はもちろん、立民党の枝野代表とも会って、早く2党が政党ごと合流するように求めていた。
 しかし、立民党&枝野代表は、2党の対等合併は望ます。合流に当たって、自党の重要な理念や政策は変えないと主張していた。

 他方、国民党の玉木代表は「1月に衆院解散があった場合、支持率1%前後ではとても戦えない」という党内の議員の声や小沢氏に押されて、立民党との合流に意欲を示していたのだが。
 党内には慎重派、反対派も少なからずいるため、スムーズに協議を進めることができなかった。

『1月15日、国民民主党は衆参両院の所属議員を集めた両院議員懇談会を開いた。そこで玉木代表は、これまで明かしていなかった10日の枝野代表との党首会談の協議内容を初めて説明した。

・新しい政党名は「立憲民主党」ではなく「民主党」はどうか
・「原発ゼロ法案」は一度撤回して再協議してはどうか
・新党の綱領に「改革中道」との文言を入れてもらえないか

 玉木代表は、国民民主党と立憲民主党は、あくまでも“対等な政党”だとして、立憲側に上記のような条件を提示していたと説明した。さらに、枝野代表がこれらの提案に全く応じず、その結果、協議は折り合わなかったという玉木代表の説明を受け、党内の議員たちからは大きく2つの意見が出た。

 1つは「とにかく早くまとめて」「1つにならなかったら、何をやってるんだと言われる」「こじあけてでも交渉すると明言して欲しい」などの、衆院議員を中心とした“早期合流賛成派”の意見である。いつ解散選挙があるかわからない中で、最新のFNN世論調査で支持率1.3パーセントに留まっている国民民主党から出馬すれば、落選するかもしれないという恐れから、彼らは野党第1党の立憲民主党への合流を急いでいる。

 もう1つは、「まだ、本質的な部分は詰まっていない」「丁寧に議論をして欲しい」という、参院議員を中心とした“合流慎重派”の意見である。2019年7月の参院選で、立憲民主党と熾烈な争いを繰り広げた国民民主党の参院側には、立憲への拒否感が根強く、未だ両党の参院は雪解け出来ていない。(FNN20年1月17日)』

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 ただ1月20日の国会開幕までに合流を決めるべきだと言っていた小沢氏は、なかなか決断できない玉木代表に業を煮やした様子。
 そこで、合流推進グループは、外から圧力をかけるために&合流推進アピールをするため、「両院議員総会」の開催を要請し、早期の「基本合意」を求める決議案を提出したのだが、否決されて終わったのだった。_(。。)_
 
『津村啓介@Tsumura_Keisuke 1月15日
本日、21人の署名を添え、国民民主党の議決機関「両院議員総会」の開催を要請しました。
【衆議院】稲富、小熊、奥野、源馬、小宮山、近藤、斉木、篠原、下条、津村、日吉、牧、緑川、森田、谷田川、屋良、山岡【参議院】青木、木戸口、森、横澤』

<ここに署名したメンバーの中には、確かに小沢自由党から国民党に合流した議員(森、青木、日吉、木戸口)や、かつて小沢氏と行動を共にしていた議員(小宮山、牧などなど)の名が多く、小沢氏が後ろ盾になっていることが伺える。(・・)>

* * * * *

 『国民民主の両院議員総会 津村副代表がツイッターで自爆し紛糾

 20日夜の国民民主党の両院議員総会は、約4時間にわたって議論が紛糾した。要因の一つは、合流推進派の津村啓介副代表が開会直前に、自身のツイッターアカウントに総会で提出予定の「合流を求める決議案」の画像を投稿したことだった。

 津村氏は20日午後5時半ごろに「まもなく両院議員総会。仲間たちとともに決議案を提出します」とツイート。早期の「基本合意」を求める決議案の画像も添付した。総会中に慎重派の議員がこのツイートを発見し、出席者が「これは何だ!」と追及を始めると「雰囲気がガラリと変わった」(国民幹部)。

 その後、決議案を議題に取り上げるかの議論が続く展開に。途中から役員も発言可能とされると、原口一博国対委員長が執行部席から議員席側に移動。津村氏に同調していると目されていた原口氏が「津村さんが言っていることは、代表が進めている交渉を否定するものではない。採決する必要はないのではないか」と発言した。柳田稔両院議員総会長が「原口さんは(決議案の提出者として)署名されているが、取り下げたということでいいのか」と指摘するなど、「推進派が分裂したと思われて、劣勢が決定的となった」(推進派議員)という。

 結局、「決議案を採決するかどうかの採決」が挙手で行われ、賛成19、反対28、棄権6で否決された。津村氏は総会後、記者団に「合流が否定されたものでもなく、(推進派と慎重派の)双方党内コミュニケーションが進んだと前向きに捉えている」と語った。【遠藤修平】(毎日新聞20年1月21日)』

<尚、『津村啓介副代表は22日、党本部で平野博文幹事長に会い、立憲民主党との合流について議論した先の両院議員総会で「議事を混乱させた」などとして、副代表職の進退伺を提出した』という。(時事1.22)

* * * * *

 小沢氏の支持者の中には、もう一度、小沢氏が主導する形で野党を集めて、政権交代を実現することを望んでいる人もいるようだが。
 mewは、もし小沢氏が本当に日本のために、野党勢力の拡大をはかりたいと考えているのであれば、(それこそ、民主党時代からずっと言っていることだが)あまり動かずに、後ろor外で見ている方がいいと思っている。(・・)

<ただ、この辺りはまた改めて書きたいけど。小沢氏は、自分か側近が実権を握っていないとイヤだし。周辺の議員が自分の思う通りに動いてくれないと、じっとしていられなくなる性分なので、ここからも動いてしまいそうな予感が。>

 今回は、とりあえず、中途半端な妥協(&小沢圧力?)による合併合意がなされず、ほっとしているところなのだが。クーデターは大げさとしても、小沢氏&周辺が動いたというニュースを見るたびに、「頼むから大人しくしててよ~」とぼやきたくなるmewなのだった。(@_@。
 
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by mew-run7 | 2020-01-27 01:56 | 民主党、民進党に関して

立民と国民の合併、破談か?枝野は対等合併や政策変更を拒否+前原の新党結成に賛成。保守系はそちらへ


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 mewは、昨年暮からずっとモヤモヤ、イライラしていることがあった。それは、立民党と国民党の合流に関する話だ。(ーー)

 昨年も少し書いたのだが。今、立民党を主に支持しているmewは、個人的に、立民党と国民党が政党丸ごとで合併することには、反対の立場だ。(**)

 最大の理由は、立民党と国民党は、重要な政治理念や重要政策が合わない部分があるからだ。国民党には、憲法や安保に関する基本的な政治理念が合わない保守タカ派系の議員、原発賛成の議員(+支持者)などがいることにある。ムリに妥協して合流しても、大事な場面でまた党内対立が起きて、国民の信頼を失うおそれが大きい。

 それに、正直言って、mewは特に民主党(民進党)を強引に壊し、議員たちを苦しめた&安倍自民党を利した国民党の前原誠司氏と小沢一郎氏とは、もう2度と一緒にやりたくないと思っているのだ。(-"-)<無所属の野田佳彦氏もイヤかな。>

* * * * *

 立民党の枝野代表も、そのことはかなり重視していたようで。昨年10月に、野党で統一会派を作ることを呼びかけた際も、立民党が提示した4つの政策に賛成してくれる政党、議員と一緒にやりたいと誘ったのだし。
 昨年12月6日に、野党の合流を呼びかけた時も、あくまで立民党と考えが合う政党や議員に、立民党にはいることを提案したのであって。政党ごとで対等合併することなど、全く考えていなかったのである。(~_~;)

『立憲民主党の枝野幸男代表は8日、国民民主党などに提案した政党合流を巡り、国民側が求めている政策協議に否定的な考えを示した。京都市での党会合で「これまで訴えてきた理念、政策を貫きながら、次の総選挙で政権を変える決意だ」と述べた。
 原発政策などに違いがあり、国民の玉木雄一郎代表は6日の党首会談で政策協議を求めた。枝野氏は会合後、記者団に「立民は立民として戦う。それと共に戦っていただきたいということだ」と強調した。(共同通信19年12月8日)』<立民党は政党名も基本理念も変える気はないってことね。>

* * * * *

 まあ、mewは、立民党はすぐに政権を狙うのではなく、少し時間がかかっても、自力で政治理念の合う議員の人数を増やし、地力を備えて、まずはしっかりとした野党第一党になることが重要だと思っていたのだが。本当に考えが合う人が合流するなら、いいかな~と思っていた。(・・) 

 そう。それこそ前原誠司氏が昨年言ったように、国民党と立民党と吸収合併するなら自分はそこに加わらないと。保守系の議員で新しい政党を作って、連立を組んだ方がいいいう考えの方が、、はるかに現実的だし、本来あるべき姿だとも思う。

<ブログを始める前から天敵だった前原くんと、こんなに考えが合ったのは、初めてかも。でも、言うだけ番長だからな~。^^;どうせなら石破自民党と連立した方が話が合うかもよ。(・・)>

『前原氏、立民への「吸収合併」なら合流せず 「協議自体は一定評価」

 立憲民主党と国民民主党の合流協議について、国民京都府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)は26日までに、立民への「吸収合併」となる場合は、合流に加わらない意向を示した。京都新聞社の取材に答えた。

 前原氏は「協議自体は一定評価しており、協議の推移を見守る」とした上で「私は、立民は中道左派と思っている。立民がリセットして中道右派や保守も受け入れ、党名や政策も議論するとなったら話は別」と説明した。
 吸収合併となった場合は中道右派の勢力結集に動く意向で、「目指すのは、中道右派と中道左派との連立政権。政策で合意すればよい」と述べた。(京都新聞19年12月27日)』

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 実は、国民党の議員の中には、立民党にいわば吸収合併される形で合流することは望んでいない人が少なくないし。
 また改憲や原発、IRカジノなどでも立民党と考えが違う議員がいることから、立民党の政治理念や政策を丸呑みできないという意見が多いのが実情なのだ。

 ただ、永田町では、安倍首相が今年1月に解散総選挙を行なうかも知れないというウワサが根強く流れていたため、国民党の議員も、合流を真っ向から拒否しにくい状況にあった。
 国民党はお金が豊富にあるのだが(元民主党のお金や組織も持って行っちゃっているからね)、何分にも政党支持率は1%前後しかない上、候補者の知名度もイマイチのため、単独で衆院に臨むとかなしい厳しい結果になるおそれがあったからだ。
<逆に立民党の方は、支持率は国民党より高いけど。資金力は乏しいのよね。^^;>

 しかも、自由党から国民党に合流した小沢一郎氏は、野党再編、特に2党の合流に意欲的で、玉木代表をかなり焚きつけていた様子。小沢氏は、「数こそ力」「数集めが第一」なので、多少の考えの違いは妥協してでも、一党になるべきだと強く主張していたのだ。

 小沢は元日恒例のパーティーでも、こんなことを言っていたという。(~_~;)

『国民民主党の小沢一郎衆院議員は1日、東京都内の私邸で開いた元旦恒例の新年会であいさつし、「今年は、チューチューねずみの年だが、(過去の)ほとんどのねずみ年に政変が起きている。今日の安倍内閣の現状や国民の心理からいって、今年も例外なく、ねずみ年の政変になるのではないか」と指摘した。

その上で、年越しの懸案となっている野党結集について、早期の合意が必要と強調。国会召集が1月20日予定であることから「6日の週には(立憲民主党と国民の)党首同士の合意を経て、手続きすることにしないといけない」と述べ、来週の早い段階で両党首間で合意することが必要との認識を示した。

「国民の願いは、安倍政権や自民党に代わる受け皿の政党がほしいということだ。良識ある自民党支持者もそういう思いでいると思うし、ほとんどの国民が望んでいることだ」とも指摘。「きたるべき総選挙にも必ず勝利し、野党政権を樹立することはできる。野党がまとまって、今のおかしな政権を倒さないといけない」と述べ、野党結集を前提にした上で、今年は打倒安倍政権へ、勝負の年になると意気込みを示した。(日刊スポーツ20年1月1日)』

<複数の世論調査の結果を見たが、立民・国民の合流の賛否は半々ぐらい。mew周辺の立民支持者は、反対の方が多いかも。小沢シンパは、賛成の人が多いような感じがある。>
* * * * *

 ただ、昨年12月、立民党の福山幹事長、国民党の平野幹事長が中心になって、党幹部レベルで何回も協議を行なったものの、結局話がつかず。

 今年1月にはいって、枝野代表は「党首会談は1回しかやらない」と言っていたものの、非公式という形で3回ほど党首同士で会った様子。
 しかも、毎回3~4時間も話をしたものの、結局折り合わなかったという。(~_~;)

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 今回、協議が整わなかった最大の要因はやはり、国民党が対等合併を主張し続けていたのに対して、立民党が「対等合併や新党結成はしない」という方針を曲げなかったことだろう。

『立民・枝野氏が吸収合併を要求 国民との合流、新党を否定

 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国民民主党の玉木雄一郎代表が両党の合流に関し「吸収合併はあり得ない。しっかり協議した上で、新党をつくっていく」と表明したことに強い不快感を示した。島根県出雲市で記者団に「私は新党をつくるつもりは100パーセントない。何か勘違いしているのではないか」と語った。事実上の吸収合併を求めた形だ。

 合流を巡っては、党名や基本政策、合併方式などの重要課題の決着が、党首会談に委ねられた。玉木氏は新党結成による対等合併を主張しており、立民との主導権争いが激しくなっている。
 枝野氏は「新党をつくろうと呼び掛けたことは一切ない」と強調した。(共同通信20年1月5日)』

『立憲民主党の赤松広隆・衆院副議長(発言録)

 (国民民主党などとの政党合流協議について)この間も、(立憲の)枝野(幸男)代表に言いました。忘れちゃいかん三つの原則があると。

 一つは、立憲民主党という名前だけは絶対に変えちゃいかん。二つ目は脱原発をはじめ色々な基本政策がある。基本の政策は絶対に変えちゃダメだと。三つ目は、代表は枝野でいいからその代わり、党が一緒になったから幹事長よこせとか、政調会長、国対委員長よこせとか言ってくるかもしれないが、骨格の人事は絶対に変えちゃダメだ。その3条件で党の合併協議はやりなさいと。

 ただ、向こうも何もないとかわいそうですから、(国民代表の)玉木(雄一郎)も代表代行ぐらいで、ちょっと横に置くぐらいの形で最後は決着をつけたらどうかときつく言っておきました。(名古屋市中区での会合のあいさつで)(朝日新聞20年1月5日)』

<最後のも「かわいそうだから、玉木も代表代行ぐらいで、ちょっと横に置く」という言い方は、いかがなものかと思うが。mewは、これぐらい強気の構えでいいと思う。>

* * * * *

 そして結局、9日の党首会談でも話が合わず。また、1月の解散総選挙は行なわれない可能性が大きくなったことから、2党の合流話はいったんお休みされることになったという。(・o・)

『立憲民主党と国民民主党の党首会談は、午前11時からおよそ3時間に及び、党名や人事、合流方式などについて協議したものとみられます。しかし合意には至らず、いったん持ち帰って、来週、それぞれの党内にこれまでの経緯を報告し、議論することで一致しました。

 会見した枝野氏は、10日の党首会談について「中身、詳細はそれぞれ申し上げないことも確認した」と述べ、記者の質問に答えませんでした。合流協議は枝野氏が早期の結論を出すことに意欲を示す一方、玉木氏は慎重な考えを崩していません。

 「きょうの党首会談で両党の合意が得られなかったこと、不調に終わったことは、とても残念です」(小沢一郎衆議院議員)(TBS20年1月9日)』

『国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲民主党の枝野幸男代表に対し、合流協議の決着時期を定めず、最大で7~9月の東京五輪・パラリンピック後まで先送りするよう提案していたことが分かった。
 枝野氏は通常国会召集が予定される20日までの合意を改めて主張し、拒否した。関係者が9日、明らかにした。(時事通信20年1月9日)』

 う~ん。とりあえず、個人的には、ほっと一息というところか。"^_^"
 立民党は、目先の選挙に追われず、下手に数合わせなどに走らない方が、将来的に強固な支持や信頼を得られるのではないかと思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2020-01-12 00:47 | 民主党、民進党に関して

れいわ人気で安倍が解散を決める?立民、国民はれいわと野党共闘できるのか、山本は前向き?


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【17年9月に陸上男子100メートルで桐生祥秀が日本人初の9秒台(9秒98)を出した福井県営陸上競技場(「9・98スタジアム」の呼称に)で、17日、「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン福井」が開催され、1万人を超える観客が集まったという。(^^)

 この大会では、選手のモチベや観客の関心が高まるように、100m男女など特定種目の記録会、招待レース(クラウドFによる報奨金あり)などを導入。特にこの競技場は、ちょうどいい追い風が吹くと評判ゆえ、各種目の新記録への期待が高まった。(@@)

<2.0mを超える追い風が吹くと、追い風参考記録になってしまい、正式な記録として認定してもらえない。でも、桐生が9.98を出した時も追い風1.8mとちょうどいい追い風だった。>

 で、結果はと言えば、桐生や多田も参加した男女100mは新記録は出なかったのだが。<桐生は10秒05。>終わってしまったのだが200mも1~3位の白石、飯塚、山下までが、21秒40の五輪標準記録を突破。(・o・)
 そして、男子110mHで高山峻野が13秒25(追い風1.1m)の日本新記録、女子100mHは寺田明日香日本記録タイが出た!(**)

 さらに、走り幅跳びでは、橋岡優輝が1回めに8m32(追い風1.6m)を跳び、27年ぶりに森長正樹の日本記録を7cmも更新したのであるが。30分後、3回めの跳躍で、今度は城山正太郎が自己記録を39cm更新する8m40(追い風・1.5m)を跳んで、新たな日本記録保持者に。しかも、この記録は今季世界最高に1cm及ばないだけだという。(@@)<3位の津波も8m23で五輪標準記録突破。>

 走り幅跳びは、東京の八王子高校時代から注目されていた橋岡(まだ20歳)が敵なしかと思っていたのだけど。ちょうどいい風の恩恵もあったとはいえ、追い風で早く走ったり、たくさん跳んだりした感覚を体験すると、プラスに働くと言われているし。(橋下も追い風参考で8m30跳んだことあり。)こちらも世界陸上の決勝で日本選手の活躍が楽しみになりそうだ。o(^-^)oそして、大会が盛り上がってよかったと思う。(^^)】

* * * * * 
 
 ところで、昨日、立憲民主党と国民民主党が衆参で統一会派を組むことに合意したという話を書いたのだが・・・。

 2党が統一会派を組むことを急いだ大きな理由として、1・参院選で、立民・国民票がれいわ新選組に流れたと見られること、2・安倍首相が年内にも衆院解散をするかも知れないという見方があることの2つが挙げられる。^^;

 実際、立民党は7月の参院選で、議席数を9から17に増やしたものの、比例区の得票数は17年の衆院選と比べて316万票も減っている。逆にれいわの得票数は、228万票を超えた。
 参院の投票率の低かったことを考慮したとしても、17年の衆院選で立民党に期待した人たちの中に、今回はれいわに投票した人がかなりいたと見るべきだろう。(-_-;)

 しかも、れいわは政党支持率も上がっている様子。
 8月17~8日の挙動通信の世論調査によると、各党の政党支持率は、下記のようになっている。

 自民党40.9 (+3.9) ,立憲民主党10.0 (-3.5)、公明党5.1 (+0.5)、 れいわ新選組 4.3 (+2.1) 、共産党 4.3 (-1.0) 、日本維新の会 3.8 (-3.0) 、国民民主党 1.4 (-0.3)、N国党 1.3 (+0.3)、 社民党0.7 (±0.0)。
 
 安倍自民党としては、立民党が17年の衆院選の勢いで、さらに票数や支持率を増やして来たらかなりイヤだったのだろうけど。
 上に示したように、れいわがどんどん台頭して、立民党の得票数や支持率が下がっているのを見て、安心したのではないかと思うし。れいわの人気や注目度が上がれば上がるほど、下手にれいわと立民党などが手を結んで、新たな野党共闘が盛り上がる前に、衆院選をやって方がいいと考えるかも知れないのである。(~_~;)

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 FNNが、同じような角度から記事を出していた。

 mewは、国民民主党が分裂する可能性があるという見解も書いたのだが。(よりによって?)FNNの平井文男氏もそう見ているようだ。

 そして、平井氏に言わせれば、安倍首相は年内解散を行ない、「野党の軸を左傾化させて選挙で勝ち、国民民主を分裂させて憲法改正もやってしまうという、王手飛車取りだ」ということになるらしい。(>_<) <mew注・記事の小見出しに☆をつけました。>

『山本太郎がブレイクしたら安倍首相は年内解散する

☆ れいわ新選組の支持率急上昇か

お盆明けに発表された共同通信の世論調査結果に、まだ夏休みモードの永田町は少し盛り上がっている。れいわ新選組が政党支持率4.3%で、国民民主を抜き、維新も抜き、共産に並んだのだ。立憲民主に次ぐ野党第2党のポジション。

支持率を下げた立憲と共産が食われたようだが、野党が食い合いをしている隙に自民は上げている。

れいわ躍進について松井孝治慶大教授は「国民は揚げ足取りよりももっとエッジの立った政策論争を求めていることを既成政党は謙虚に受け止めろ」と与野党双方に警告している。

☆ れいわブレイクで政治はどう動くか

ちなみに昨日、立憲民主と国民民主が政策の違いを棚上げして統一会派で合意したのは、山本太郎対策以外の何物でもない。

れいわがブレイクしたら政治はどう動くのか。
立憲民主・共産・社民は、れいわと国会や選挙対策で連携するに違いない。

問題は国民民主だ。小沢さん一派はれいわの方へ行くだろうが前原元外相ら選挙に強く保守的な人たちは行かないだろう。となると国民民主は分裂するしかない。前原新党ができるかも。

これは安倍首相にとっては、願ってもない展開だ。旧民主保守派の前原新党が協力すれば憲法改正が可能になるからだ。

野党連合は山本太郎氏を党首にして一つの党になれば、自民にとっては脅威だが、左翼エリートの立憲や共産はそんなことはせず、野党はバラバラなままだろう。

☆ 解散と改憲の王手飛車取り

衆院任期残り2年の安倍首相の解散のタイミングは年末か来年の五輪後かと言われているが、安倍さんはれいわの勢い次第で年末解散を仕掛けてくると思う。

それは野党の軸を左傾化させて選挙で勝ち、国民民主を分裂させて憲法改正もやってしまうという、王手飛車取りだ。

本邦初のポピュリスト政治家山本太郎は安倍さんにとって最高のタイミングで登場したのかもしれない。【執筆:フジテレビ 解説委員 平井文夫】(FNNプライム19年8月21日)』

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 では、立民党(+国民党)が、早い段階で、れいわと野党共闘する可能性はあるのか。(・・)

 立民党の枝野代表は、7月末の段階で「従来の(立憲、国民民主、共産などの)5党派の枠組みに加わっていただく余地があるのではないか。どこかのタイミングで、先方の意向、認識をうかがった上で、それを踏まえていかねばならない。」「与党に漁夫の利を得させることなく、今の政治状況を変えていこうという流れの中に、ご一緒いただける余地があるならば、それをどうやったら乗り越えられるか、今後の判断だ」と語っていた。(朝日7.31)

 一方、山本太郎氏は、8月11日のインタビューでこんなことを言っている。

『れいわ新選組の山本太郎代表のインタビュー要旨は次の通り。
 
 -野党共闘は必要と言っていたが。

 衆院小選挙区は全国で289カ所。その中で選択肢が増えれば増えるほど不利になるのは野党の方だ。野党共闘が深化していかないことにはいつまでたっても政権交代など起こらない。

 -衆院選に候補者100人擁立と宣言した。

 それは(れいわ)単独でやる場合だ。野党が共闘していくなら協力する。ただし、政策の一致が必要だ。消費税5%(に戻す)減税で一致できるなら共闘に積極的に参加したい。

 -自ら野党共闘を働き掛ける考えは。

 ほかの野党から、れいわも含めて(共闘を)と言ってもらっているので待ちの段階だ。恐らく選挙が近づくまで動きはないだろう。

 -小沢一郎氏と話をしているか。

 やりとりはないが、自民党の考え方を熟知している軍師は小沢氏しかいない。野党の中には小沢氏を敬遠する人もいるが、いい意味で利用させてもらうのは非常に重要だ。

 -安倍晋三首相の憲法改正へのスタンスは。

 一言一句変えてはいけないとは思っていない。ただし、現行憲法も守っていないのに(首相が)改憲を言い出すことは非常に危険だ。今、国民の多くが困窮状態にあることに鑑みれば、(生存権を規定した)憲法25条なんて守られていない。寝言は寝てから言ってほしい。

 -沖縄の米軍基地問題についての考えは。

 普天間飛行場の閉鎖はもちろん、(辺野古の)新基地は必要ない。米海兵隊には米本土に帰ってもらう。その場合、(在沖米軍)駐留経費の日本側負担に相当する額を一定期間、(日本が)持ち続けると約束する。沖縄の負担軽減のためには努力や話し合いが必要だ。

 -自民党の小泉進次郎氏をどう思うか。

 (新幹線の車中で)向こうから話しかけてくれた。自民党議員の人たらし的な要素を十二分に持っている。小泉氏から声を掛けられてうれしくない人はほぼいない。(時事通信19年8月11日)』<この小泉氏に関する感想は、ちょっと他には見られないものかも。> 

 枝野代表にしてみたら、国民党との参院の統一会派は後回しにして、れいわのことも考えながら話を進めたかったかも知れないのだけど。
 れいわとしても、大きな会派にはいれば、2人の議員を希望する厚生労働委員会に入れるなど国会での活動しやすくなるし。(今は船後氏が文科、木村氏は国交委員会。)国民党には小沢一郎氏もいることだし。とりあえず、統一会派を組む話から始めてみるといいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-08-22 08:27 | 民主党、民進党に関して

しつこいN国党、マツコがMXは打たれ強いと+立民と国民が統一会派で合意も、ちょっと不安


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 20日、立憲民主党の枝野代表とと国民民主党の玉木代表が会合を行い、衆参で統一会派を組むことに合意した。
 野田前首相が率いる衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」も加わる見通しで、全員が合流すれば新たな勢力は衆院117議席、参院60議席となる。(・・)

 立民党は、国民党に対して、市民連合の要望&立民党の重要政策に賛同することを条件に、とりあえず衆院で、立民党の会派に加わることを呼びかけたのであるが。
 国民党は、統一会派を作るなら衆参同時にすべきだと主張。政策への賛同に関しても、ちょっと曖昧に見える部分がある。^^;

 国民党には、旧民主党時代から立民党の議員と改憲や安保政策において考えの合わない保守系の議員や、脱原発に慎重な連合系の議員がいるだけに、mewとしては、その辺りの考え方の違いを曖昧に棚上げするような形で、一緒に政治活動を行なうのはいかがなものかと疑問に思うところがある。_(。。)_

<民主党・民進党を壊した小沢一郎氏や前原誠司氏、大敗すると知りつつ、自民党と示し合わせて衆院を解散した野田佳彦氏などとうまくやって行けるのかも疑問。(-"-)>

 ただ、今のまま野党がバラバラだと、国会も安倍内閣&自民党が好き勝手に運営しやすくなるだけだし。憲法審査会の対応なども、野党で歩調をそろえないと、改憲派のペースでやられてしまうおそれが大きい。
 しかも、安倍首相&周辺は改憲の動きに行き詰ったら、年内にでも衆院解散を行なうのではないかという見方もいまだに根強い。(-_-;)

* * * * *

 それらを考えると、とりあえず野党で(党として合流するのではなくて)統一会派を組んで、国会でしっかりと与野党対決の形を作るのは、悪くないかも知れず。年内に衆院解散が行なわれたとしても、選挙の準備もしやすいかも知れない。
 また、統一会派を組んでみることで、各議員が、今後、同じ政党で一緒にやって行けそうかどうか判断する時間を持つのもいいかも知れない。(++)

<17年に民進党が実質的に分裂した時は、衆院直前だった上、当時の前原代表にちょっと騙されたとこがあって、じっくり考える余裕もなくバタバタと行き先を決めざるを得なかったし。参院議員は、自分で行き先を決めにくい状態になっちゃったからね。^^;>

 しかし、基本的に考えが違う議員が対立し合ったり、権力争いで足を引っ張り合ったりするようなことがあれば、自民&保守系から、やっぱ民主党の二の舞かと批判されるのがオチだと思うし。

 もし立民党が国民党に抱きつかれて、引きずれるようなことがあれば、何のために新しい政党を作ったのかわからないし。立民党を支持した人たちへの裏切り行為にもなると思われ・・・。
 
 立民党は、自党や市民連合の方針をしっかりと守り、安易に国民党に譲歩することなく活動して欲しいと強く願っている。そして、それができないようなら、党の合流を拒否するのはもちろん、統一会派も早めに解消した方がいいのではないかと思う。(**)

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『衆参で統一会派結成へ=立憲・国民が合意

 立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表は20日、国会内で会談し、衆参両院での統一会派結成に向け、速やかに党内の了解を得ることで合意した。

 野田佳彦前首相が代表を務める衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」も加わる見通しで、臨時国会前の結成を目指す。全員が合流すれば新たな勢力は衆院117議席、参院60議席となる。

 会談後に両代表がそろって記者会見し、枝野氏は「数の力を背景にした自民党の姿勢に対し、より強力な構えで秋からの国会論戦に挑んでいける」と合流の意義を強調。玉木氏は「政権交代につなげていく第一歩だ」と述べた。

 会派名は衆院が「立憲民主党・国民フォーラム」、参院は「立憲民主党・国民・希望の会」を軸に調整。具体的な法案対応などは新設する「会派運営協議会」で検討する。

 枝野氏は今月5日、立憲が重視するエネルギー政策や選択的夫婦別姓制度などに協力することを条件に同党衆院会派への加入を提案。これに対し、国民民主は対等な立場での結集を重視し、衆参両院での統一会派結成を要求、水面下で調整が続いていた。(時事通信19年8月20日)』(関連記事*1に)  

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。もうN国党の宣伝になるとイヤなので、小さめに取り上げることにするが。(苦笑)

 NHKから国民を守る党の立花代表が、19日もTOKYO MXへGO。マツコ・デラックスがナマ出演する番組「5時に夢中」をやっている間、また局舎の前で抗議活動を行なっていたという。<支持者や野次馬、報道陣などが100人以上集まったため、私服警官などが30人ぐらい出動したとか。マジ、税金のムダ。(-"-)>

 立花代表は、シューマイの不買運動に関して崎陽軒に謝罪。(これは支持者からも批判が強かった様子。)また、マツコを「権力の犬」などと批判しながらも、個人攻撃はやめると宣言したのだが。自分を出演しないMXへの抗議活動は続けるという。(ーー)

 マツコは、19日の番組内でも、N国党や立花代表については一切触れなかったのだが。別のテーマで話をしている時に、MXについて「打たれ強い。サバイバル能力がある」という趣旨の感想を述べており、弱小東京ローカルのMXに(+自分やスタッフにも)エールを送っているように感じた。(**)

* * * * *

『N国党・立花氏が崎陽軒に謝罪 MXへの抗議活動は継続へ

 タレントのマツコ・デラックスに「5時に夢中!」(TOKYO MX)で批判的な言動をされたとして、抗議活動をしている「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が19日、1週間前に引き続き、マツコが生放送で出演しているスタジオ前に“突撃”。MX側に抗議する一方、番組スポンサーである崎陽軒の不買運動を展開したことを謝罪した。

 この日も放送中のスタジオ裏側の歩道に陣取った立花氏。100人を超える報道陣、ユーチューバー、やじ馬が見守る中「マツコ氏は権力の犬! ワンワンほえていたのに、こっちが言ったら何も言わなくなった。これ以上いじめると、イジメになるので個人的攻撃は控える」と突然、マツコへの攻撃中止を宣言した。(下につづく)

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 さらに「5時夢」のスポンサーである崎陽軒にも責任があるとして、不買運動を呼びかけていたが「勇み足でした。崎陽軒さんだけでなく、スポンサーは関係ない。すいませんでした」と謝罪。崎陽軒への攻撃は不評を買っていただけに切り替えが早かった。

 一方で、MXに対する追及の手は緩めない。立花氏は出演依頼を要望していたが、この日までに「検討する」と回答があっただけ。「MXは公平中立に放送しないといけない放送法4条に違反している。国民の共通な財産を使っている認識があまりにない。違反していないというのなら見解を出してほしい。マツコ氏も板挟みになっている」と訴え、具体的な回答が得られるまで、毎週月曜日の抗議活動は今後も続けるとした。(東京スポーツ19年8月19日)』

『同局の玄関前や歩道に一般ファンや報道陣が100人以上詰めかけ、警視庁麹町署から制服、私服警察官が計30人以上が動員されるなど物々しい雰囲気になった。立花氏によると、麹町署とは事前に協議したという。(日刊スポーツ19年8月1日)』

* * * * *

『『5時に夢中』は「サバイバル」? マツコが意味深発言、N国のスタジオ前抗議に言及は

 8月19日放送の『5時に夢中』(TOKYO MX)で、世界各国を訪れた旅人だけが登録できる就職エージェントを取り上げた『朝日新聞』(朝日新聞社)の記事が話題となった。

 これを受け、マツコ・デラックスは「旅人だから全員採用とかにはならないだろうけど、画期的だと思うのは何かを経験したことがある、日頃取り組んでいる人で括る求人サイトができたらわかりやすいよね」とコメントし、ふかわりょうが「ヤンキー採用とかもありましたしね」と話し、番組のスタッフならどういった括りでの採用になるのかといった話題になった。

 マツコはしばし沈黙ののち、「打たれ強い?」と話し、笑いを誘っていた。さらに、その後は「打たれ強いというのは状況でしか判断できない」「あらかさまにこの局はいろんな意味で劣ってるわけじゃない。その中でどうにか生き延びてきた。本当実地で身についたサバイバル能力というか」と話し、視聴率番外地からマツコを始めアクの強いコメンテーターを揃えることで、「夕方のワイドショー」として人気番組となった『5時夢』を評した。マツコはさらに「ほかにやりようがあったと思うのよ。15年間やらなくても。打たれ強いとも違う? 我慢強い?」とも話していた。これには、ネット上で「これは褒め言葉だろうな」「マツコなりの『5時に夢中』愛が感じられる」といった声が聞かれた。

 この日は先週に引き続き、「N国」こと「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が放送に合わせて、スタジオ前で抗議行動を行っていた。この番組は公開生放送で、外側の風景が見える形となっている。先週の放送では、番組の途中からブラインドがかけられたが、今週は開始当初から隠されたままだった。番組内でも特に言及はなかったが、マツコのさりげない一言は「番組は継続させる」「降板はしない」といったメッセージとも取れそうだ。(リアルライブ19年8月19日)』
 
 この記事を見て、「え?もう15年も?」と思ったのだけど。マツコが「5時に夢中」に初めて出たのは2005年。その後、月曜日にレギュラー出演するようになり、この番組での毒舌&鋭いコメントが評価されて、全国ネットの民放番組に出るようになって。今ではいくつもの冠番組を持つに至ったのだけど。
 マツコは、「この番組こそが、(TV出演では)自分の原点」だと思って、(おそらくは少ないギャラで)ずっと月曜日のレギュラーを続けていて。政治に関しても、歯に衣を着せぬ批判をして来たわけで。N国党が一時的に騒いだからと言って、いまさら動じることもないのである。(・・)

 ただ、MXは、東京都も株主にはいっている弱小ローカル局であるだけに(元UHF。都議会も大井競馬も中継している。水曜どうでしょうも、主にここで見てる)、どうか妙な政治や社会の圧力に屈せず、打たれ強さを武器にサバイブして欲しいし。そろそろ世間も、立花氏に「いい加減にしたら~?」という呆れた視線を送って、MXス津堂を辞めさせて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-08-21 04:14 | 民主党、民進党に関して

れいわ、野党共闘に意欲も消費税率ダウンが条件+市民連合の要望書がいい+Kカメハメハ他界


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【ばんえいGPは、3番人気のコウシュハウンカイ(9牡)with藤本が優勝。(*^^)v祝 
 それにしても、まさか1番人気のオレノココロwith鈴木が、障害で引っかかってビッケになるとは。(゚Д゚)<センゴクエースもブービーだったし。(-_-)>

 昨日、ここで取り上げた白毛馬のハヤヤッコの父でもあるキングカメハメハ(18牡)が、9日に体調不良のため他界したという。04年の3歳時にNHKマイルとダービーを連覇した時には、ビツクリしたものだったけど。その秋に屈腱炎であることがわかって引退。その後、種牡馬として活躍し、レイデオロのようなダービー馬だけでなく、女王アパパネ、短距離王者のロードカナロア(その子がアーモンドアイ)、ダートの抵抗・ホッコータルマエとか、様々なタイプを産駒を世に出していたのがmewには印象深い。(・・)

 昨日、社台SSの三輪圭祐氏のコメントを見て、「何ていいヤツ(馬)だった&いいスタッフだったんだ~」とじ~んと来てしまったので、その一部をアップしておく。

『社台スタリオンステーションとしても、ベテランや若手問わず、どんなスタッフも優しく受け入れてくれたことに加え、プライドの高い馬たちが集まるこの特殊な環境において、周囲の馬たちが落ち着けないような状況下でも、いつも冷静なキングカメハメハが中心にいることで、それを見習い、そばにいる馬たちから落ち着きを取り戻していくなど、いつも牧場全体に良い影響を与えてくれていました。

 スタッフも色々なことを教わりましたし、種牡馬として、1頭の馬として、尊敬すべき素晴らしい馬でした。感謝の気持ちで一杯です。ご冥福をお祈りいたします」
(JRAのプレスリリースより)』

 競走馬は本当にプライドが高い子が多いので、引退後の管理も大変だと思うのだけど。カメハメハはスタッフとお互いにリスペクトしながら、生活していたんだな~と思って。<もう少しワガママにしていた方が、体調のためにはよかったのかな~?>
 キングカメハメハにも、本当におつかれさまでした。m(__)m あの世で、ディープたちとのびのびと走り回って欲しい。(^^)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、昨日、立民党の枝野代表が、国民党などに衆院での統一会派結成を呼びかけたという話を書いたのだけど。
(『国民党、立民党との衆院統一会派結成を了承か&政策や理念の合わない議員は合流すべきでない』)

 枝野代表は、野党共闘を行なった各党に市民連合が出した要望書に記された内容に合意できるかどうかかなり重視している。(・・)

 この市民連合の要望書に書かれたことは、まさにmewの考えともほぼ一致するもので。できるなら、ここに記されたことを綱領、基本政策にして、新党を作って欲しいとマジで思っているほど。(++)

 多くの人に、その内容を知って欲しいと思うので、ここに、前回の参院選で市民連合が野党4党に出した要望書をアップしておくです。

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『野党4党の政策に対する市民連合の要望書(市民連合HPより)

来る参議院選挙において、以下の政策を掲げ、その実現に努めるよう野党4党に要望します。

I 安全保障関連法の廃止と立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)を実現すること、そのための最低限の前提として、参議院において与党および改憲勢力が3分の2の議席を獲得し、憲法改正へと動くことを何としても阻止することを望みます。
 上記のIに加えて、市民連合は、個人の尊厳の擁護を実現する政治を求める市民連合として、以下のⅡをすべての野党が実現するよう要望します。

Ⅱ すべての国民の個人の尊厳を無条件で尊重し、これまでの政策的支援からこぼれおちていた若者と女性も含めて、公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会を保障することを望みます。
 日本社会における格差は、もはや経済成長の阻害要因となっています。公正な分配・再分配や労働条件を実現し、格差や貧困を解消することこそが、生活者の購買力を高め、健全な需要を喚起し、持続可能な経済成長を可能にします。
 誰もが自由で尊厳ある暮らしを送ることができる公正で健全な社会モデルへの転換を図るために、格差のひずみがとりわけ集中してきた若者や女性に対する差別の撤廃から、真っ先に着手していく必要があります。

1. 子どもや若者が、人生のスタートで「格差の壁」に直面するようでは、日本の未来は描けません。格差を解消するために、以下の政策を実現することを望みます。
 保育の質の向上と拡充、保育士の待遇の大幅改善、高校完全無償化、給付制奨学金・奨学金債務の減免、正規・非正規の均等待遇、同一価値労働同一賃金、最低賃金を1,000円以上に引き上げ、若いカップル・家族のためのセーフティネットとしての公共住宅の拡大、公職選挙法の改正(被選挙権年齢の引き下げ、市民に開かれた選挙のための抜本的見直し)

2.女性が、個人としてリスペクト(尊重)される。いまどき当たり前だと思います。女性の尊厳と機会を保障するために、以下の政策を実現することを望みます。
 女性に対する雇用差別の撤廃、男女賃金格差の是正、選択的夫婦別姓の実現、国と地方議会における議員の男女同数を目指すこと、包括的な性暴力禁止法と性暴力被害者支援法の制定

3.特権的な富裕層のためのマネーゲームではダメ、社会基盤が守られてこそ持続的な経済成長は可能になります。そのために、以下の政策を実現することを望みます。
 貧困の解消、累進所得税、法人課税、資産課税のバランスの回復による公正な税制の実現(タックスヘイブン対策を含む)、今回のTPP合意反対、被災地復興支援、沖縄の民意を無視した辺野古新基地建設の中止、原発に依存しない社会の実現へ向けた地域分散型エネルギーの推進 』

* * * * *

 ね。すごく、いい内容でしょ?"^_^"<これで「市民連」っていう政党を作ればいいのに。>

 国の政治においては、憲法や安保軍事だけでなく、経済や社会政策も大事なことなのだけど。
 これから安倍自民党が、9条を含む憲法改正実現のために本格的に動いて行くことを考えると、上の要望書のIの部分で考えが合っていないと、一緒にやって行くのが難しくなるだろう。

 でも、国民党の中には、(細かい解釈や理論はヨコにおけば)もともと集団的自衛権の行使や安保法制の強化、憲法改正などに賛成の人、熱心な人が少なからずいるわけで。
 このあたりをウヤムヤにして、統一会派を組むのは、日本の国政、国民のためにも、望ましくないように思うのだ。(-"-)
 
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 むしろ、実は、れいわ新選組の方が、政治理念や個々の政策を見ても、この要望書の内容にかなり近いように思えるし。れいわの山本太郎代表も近時、衆院選での野党共闘に前向きな姿勢を示しているのだけど。

 ただ、山本代表は、共闘の絶対条件として、少なくとも消費税を5%引き下げを強く主張しているため、ここが大きなネックになりそうな感じがある。^^; 

『れいわ新選組の山本太郎代表は1日、国会内で会見し、今後の他の野党との連携について「今の政権を交代させるために、野党で手を組んでいくのは当たり前だ」と述べ、積極的な姿勢を示した。

「政権を取る」と公言する山本氏だが、「私たちが単独で政権後退できるなら単独でやるが、そんなに甘くはない。いつまでも(参院選で訴えたれいわの政策)『消費税廃止』を叫ぶ、万年野党になるつもりはない」とも述べ、消費税率5%を“最低条件”とする旗印にして、連携を模索する意向を示した。(日韓スポーツ19年8月1日)』

『れいわ新選組の山本太郎代表は、BS-TBSの番組に出演し、消費税を5%に減税することを条件として、野党共闘に前向きな姿勢を示しました。

 「5%まで引き下げる。これは絶対に共通の政策として掲げたいですね」(れいわ新選組 山本太郎 代表)

 れいわ新選組の山本代表は5日夜、BS-TBSの番組で、このように述べ、消費税5%への減税を共通の政策とすることを条件として、野党共闘を進めることに前向きな姿勢を示しました。そのうえで、「立憲民主党は野党第一党なので、政権交代には絶対欠かせない」「一番いいのは野党全体で政権交代に進んでいくことだ」とも述べました。

 また、一部で取りざたされる来年の東京都知事選挙への出馬について、山本氏は「その可能性は排除しない」と述べ、否定しませんでした。(TBS19年8月6日)』

* * * * *

 民主党は政権与党時代、当時の野田首相や自民党の谷垣総裁らの強い意向で、自民党、公明党と消費税増税に関する三党協議を実施。消費税率を8%、10%と段階的に引き上げ、財政の健全化をはかる方針を決めた。
<安倍首相は、その協議で決めたことを守らず。選挙目当てもあって、8→10%に上げるのを2回も延期しちゃったんだけどね。(-"-)>

 そのこともあって、旧民主党の議員が多い立民党や国民党などは、経済状況に配慮して消費税率8%を維持とまでは言えても、なかなか廃止とか、5%まで下げるとは言いにくいところがあるのが実情だ。<もし下げるとしたら、その分をいかに補填するかも考えなくちゃいけないしね~。>

 立民の枝野代表も、れいわに関して、「どこかのタイミングで、先方の意向、認識をうかがった上で、それを踏まえていかねばならない。(れいわの山本太郎代表は消費税減税を主張しているが)現在の5党派でも、全ての政策で一致しているわけではない。与党に漁夫の利を得させることなく、今の政治状況を変えていこうという流れの中に、ご一緒いただける余地があるならば、それをどうやったら乗り越えられるか、今後の判断だ」と言っていたのだが。(朝日7.31)

 枝野代表や市民連合の人たちが、一度、ゆっくり山本代表と話す時間を持つといいのではないかと・・・。そして、お互いにプラスになるような形で、まずは国会内での協力、連携から始めるといいのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-08-12 01:34 | 民主党、民進党に関して

国民党、立民党との衆院統一会派結成を了承か&政策や理念の合わない議員は合流すべきでない


 8月11日、2本めのちょっと短めの記事です。

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【あらら。何故か今日は10日だと思っていたんだけど。もう11日なんですね。
 ふと気付けば、昨日からお盆休みウィークにはいった人も結構いるのでは?(@@)

 お盆休みと言えば、地方競馬!(**)今年も全国各地の地方競馬場で、お盆休み開催&馬券販売をしているので、お近くに競馬場のある方は是非。
 暑い中、わざわざ出かけなくとも、エアコンついてお部屋で、ライブ中継を見ながら、ネット競馬を楽しむもよし。(12日はI-PATも地方馬券を扱うらしい。)
 今年のお盆開催もどうかよろしくお願いいたします。m(__)m<勝手に地方競馬広報係のmew。>

 今日11日には、帯広競馬場でGIのばんえいグランプリが!(@@) 大井競馬も日曜から金曜までお盆ナイターを開催するです。<mewも時間が取れたら、行っちゃう!(・・)>

 ところで先週のばんえい大賞典(3歳クラシック)では、メムロボブサップが優勝。(*^^)v祝 名前を見ればわかるように、パパはあのナリタボブサップなんだけど。見た目はパパより明るい鹿毛で、目の周りや口元、お腹の白さがコマクインに似ている感じで、かわいい子。mewのごヒイキになりつつある。"^_^"

 あと先週、JRA新潟、ハヤヤッコ(3牡)with田辺がレパードSで優勝。白毛馬として初めて重賞勝利を果たした。(*^^)v祝<叔母のユキチャンが関東オークスで勝ってるけどね。>ハヤヤッコは、ちょっとグレーっぽい部分があるのだけど、鼻やお腹、ももkらお尻がうっすらピンクに見えるのは、白毛馬の証。今後のさらなる活躍を期待している。(^^)】

* * * * * 

先日、『立民、国民党の分裂狙いか?統一会派の呼びかけに政策一致を要求+進次郎、脱原発のきっかけに』という記事をアップしたのだけど。その関連の記事を少しだけ。

 立民党の枝野代表が先週、国民党や社民党などに衆院で統一会派結成を呼びかけたのであるが。
<枝野代表は、あくまでも立民党主導の会派にはいるのを誘ったという話も?^^;>

 国民党は、10日に両院議員総会を開いて、衆院の統一会派入りを決定。参院でも統一会派を作ることを促すという。(~_~;)

 ただ、先日も書いたように、枝野代表は、同じ会派で活動する条件として、市民連合の要望書(4項目)を守ることや、立民党の基本政策に合意することを求めていたわけで。

 果たして、本当に国民党の衆院議員が全員、をこれらを了承できるのか、mewには疑問でならない。(@@) 
<安保では前原くんとか、渡辺周くんとか合わないし。あと電力労連の関係の議員も、原発ゼロを目指すと言えるのかどうか。>

『立憲民主党の枝野幸男代表は6日、国民民主党に提案した衆院の立憲会派入りに関し、同党が掲げる政策への支持が条件との認識を示した。「原発ゼロ」などに国民民主から反発が出ているが、枝野氏は広島市内で記者団に「これが、わが党として今できる最大限のことだ」と述べ、譲歩しない姿勢を強調した。(産経8.6)』

『菅元首相「原発ゼロ、同調できるのか」=会派結成で国民民主けん制

 立憲民主党の菅直人元首相は10日、自身のツイッターで、国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲に「衆参での統一会派」結成を主張していることについて懐疑的な見方を示した。
 
 菅氏は、国民民主の電力総連出身の参院議員が原発再稼働を推進していると指摘。立憲などが国会に提出した「原発ゼロ基本法案」を挙げ、「同調できるのか。まず衆院から段階を踏んだ方がいい」と書き込み、国民民主をけん制した。

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<この記事は、区切りが1箇所で終わり。(^^)>

 しかし、玉木代表は、かなり強引に統一会派入りの話を進めたようだ。

『国民、立民と統一会派 憲法や原発の根幹政策の隔たり抱えたまま

 国民民主党は10日の両院議員懇談会で、立憲民主党から提案された衆院での統一会派構想について、参院でも統一会派の結成を求める方針を決めた。今後、会派結成に向けた本格的な協議に入るが、両党は憲法改正や原発政策など根幹的な政策で隔たりを抱えており、交渉は難航する可能性がある。(広池慶一、千田恒弥)

 「統一会派結成に向けて政策的方向性、その他必要な事項について誠実に協議し、合意を形成する」

 玉木雄一郎代表は懇談会で、立民の枝野幸男代表に回答する文書を読み上げ、政権交代に向け「野党の固まり」を衆参両院でつくる必要性を強調した。ただ、協議する政策の中身は「立民に返事をした上で決まっていく」と明言を避けた。

 枝野氏は統一会派を結成する条件として、立民の憲法改正に関する考え方や原子力発電の「ゼロ」政策、選択的夫婦別姓などへの協力を掲げている。

 しかし、国民は条件付きの原発再稼働を認める電力総連の組織内候補を抱えており「原発ゼロ」をそのまま受け入れるのは難しい。憲法改正も、安倍晋三政権下の議論を否定しない玉木氏と、後ろ向きな枝野氏の間では温度差がある。

 このため、10日の懇談会では、立民側の条件をのめば党の存在感が低下しかねないとして慎重な対応を求める意見が相次いだ。

 吉良州司衆院議員は「本当に政権を目指すのなら、今まで積み上げた政策を貫くべきだ」と訴えた。川合孝典参院議員は立民への回答内容に賛同しつつ「政策・理念が守られることが前提だ」とクギを刺した。

 一方、古本伸一郎衆院議員は「立民と一緒になれば年がら年中、批判の野党になる」と懸念し、「立民の提案を見る限り、軍門に下れとしか読めない」として会派結成に反対した。

 こうした声に、玉木氏は「百パーセントこちらの意見が通るわけではないが、単に吸収されるわけではない」と述べ、協議を始めることに理解を求めた。

 統一会派構想をめぐっては、立民から同様の提案を受けた野田佳彦前首相率いる衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」も協議入りを決めている。構想が実現すれば、旧民進党勢力が会派として再結集することになり、先には党同士の合併も視野に入ってくる。懇談会の終盤、古賀之士参院議員は不安を口にした。

 「『民進党に戻るだけなんですね』といわれたとき、どう理論武装すればいいのでしょうか…」(産経新聞19年8月10日)』

* * * * *

 まあ、とりあえず会派を一緒にして活動するぐらいならいいかも知れないが。<一緒にやってみた方が、却って考え方の違う議員がわかっていいかも知れないし。>

 正直なところ、mewは、立民党が、国民党や野田グループの全員と一つの政党に合流することには大反対だし。旧民進党を復活させたくもない。(・・)

 野党のかたまりがどうのとか、数が必要だとか声高に言う人がいるけれど。大きなかたまりを作ったところで、内部でアレコレと対立してもめるようなことがあれば、早速、自民党や保守系メディア、ネットが、また「悪夢が」とおか言って叩きまくるだろうし。そうなれば、国民は「またか」と思ってしまい、政権交代への希望を失うことにもなりかねない。

 立民の枝野代表が、政策の一致にこだわったのも、そのような問題の発生を懸念してのことだと思うし。
 国民党が、党全体での会派入りや政策の調整などに関して言って来ても、安易に妥協すべきではないと思うmewなのだった。(@@) 
<枝野氏はれいわとの協力についても話していたようだけど、それもきちんと政策合意をしておいた方がいいと思う。>

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by mew-run7 | 2019-08-11 19:39 | 民主党、民進党に関して

立民党はブレる国民党と安易に連携するな+自民や維新と連携話のある国民党は早く割れるべき


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【競馬・・・1日、英GIナッソーS(3歳上牝馬、芝・右1980メートル、9頭立て)で、ディアドラ(牝5、橋田厩舎)withマーフィーが優勝した。(*^^)v祝
 日本調教馬の英GI優勝は、2000年のジュライCのアグネスワールド以来、史上2頭目。日本調教の牝馬による欧州GI制覇は、1998年の仏GIモーリスドゲスト賞を制したシーキングザパール以来だという。(・・)

 実は、mewは一瞬、3歳牝馬のディアンドルと混同してしまい、何であの馬が英GIにと思ったりもして。^^;こちらは、芝1200で未勝利からOPまで5連勝中の子。18日の北九州記念に出る予定。
 そうそう。同じく北九州記念に出る予定のエイシンデネブ(4牝)なのだが。先月28日の小倉11R・佐世保Sに出た時、直線で10頭以上ゴボウ抜きした末脚がスゴかった。(゚Д゚)<映像コチラ
 上がり34秒になっていたけど(32秒台かと思った)、ラスト2Fは20秒ぐらいの印象。これまでXX年、競馬を見て来た中で、マジで一番速く感じたかも。(@@) 北九州記念が楽しみだ。"^_^"】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 国民民主党の玉木代表が先週、立憲民主党の枝野代表に統一会派結成を打診する意向を明らかにした。(・o・)

 しかし、国民党の中には、憲法改正の実現に意欲を示したり、玉木代表をはじめ改憲議論に積極的な人が少なからずいるし。さらには、立民党と組むよりも、自民党や維新の会など与党サイドとの連携に前向きな議員もいるとのこと。
 参院選でも、いくつかの選挙区では「国民vs.立民」で激しいバトルを演じていたし。政治理念や政策での2党のズレがどんどん見えて来ており、統一会派の結成も難しい感じがある。(-"-)

 ちなみに、玉木代表も2日の記者会見で、「旧民進党勢力の再結集に努力するが、駄目だったら状況の推移を見ながら考えないといけない」と述べ、路線変更に含みを持たせていたという。(>_<)<玉木代表に自民党入りの話があるという記事も。^^;>

* * * * *

 そもそも先週、取り上げたように、玉木代表自身が「生まれ変わった、改憲議論進める。安倍首相とも協議したい」とか言い出した時点で、かなりアウトぽかったのだけど。
 そのような発言を行なったのは、党首として『議論を全くしない』と宣言すると、党内の改憲派にが『そんな党にはいられない』と離党するおそれがあるからだとのこと。(~_~;)

 しかも、先週は、国民党と維新の連携に関する記事が出ていたし。2日に行なわれた国民党の両院総会では、「東京選挙区で立民は明確に敵だった」「自民党と連立政権を組んで政権運営のノウハウを勉強させてもらうべきだ」という意見が出ていたというし。
 こんな話が出るような政党と立民党がうまく連携できるわけがないのである。(-"-)

 それに衆院選の場合、政権がかかる選挙なので、国民党の中には「共産党との野党共闘はできない」と言い出す議員が出るのは確実で。それでは、小選挙区での候補者調整もうまくは行かないだろう。^^;

 以前も書いたが、mewは、国民党は、改憲&安保政策を軸にして、もう1回割れた方がいいと。そして、改憲&安保強化派は与党側につく、平和志向派は立民党と連携する(将来的には合流する?)といいのではないかと考えている。(**)<下手すると年内にも衆院選が行なわれる可能性もあるので、早く動いた方がいいかも。>

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 まあ、ここら辺は与党サイドからの情報リークによる揺さぶりもあるかも知れないのだけど。

 まずは、玉木氏の自民党入りの話を・・・

『玉木氏は参院選とは別の話題で実は耳目を集めていたと政治部記者は言う。

「“野党の連携がないと勝てない”といつも言うが、玉木氏の目線はもっと違うところに向いているのかもしれない」

 違うところとは自民党。参院選公示前の6月には国民民主の大敗が予想される中、「責任を取る形で玉木氏が代表を辞任し、そのまま自民入りする」との噂が飛び交った。

 自民の二階俊博幹事長が公示直前、「玉木は選挙後に辞めて、うちに来るかも知れないなあ」と記者団に漏らせば、玉木氏の地元・香川県の記者も「本当に自民に行くのか」と選挙戦中にもかかわらず、「その後」の取材に奔走した。(「週刊文春」編集部 2019/07/25)』

 そして、維新との連携の記事を・・・

『維新との統一会派浮上=松井代表は条件提示-国民民主

 国民民主党内で、参院で日本維新の会との統一会派結成を目指す動きが浮上している。参院の野党内での主導権を握る狙いがある。仮に統一会派が実現し、維新が前向きな憲法改正に国民民主が足並みをそろえれば、自民、公明両党と合わせて改憲発議に必要な3分の2ライン(164議席)を超え、改憲論議の行方に絡む可能性も否定できない。

 国民民主は参院選投開票翌日の22日の役員会で、改選議席から後退した選挙結果を受け、今後の方針を協議。出席者によると、増子輝彦幹事長代行が「参院で野党第1会派を取りにいく」として維新との統一会派を主張した。所属会派が決まっていない議員を除くと両党の会派勢力は計41議席の見通しで、立憲民主党会派の35議席を上回る。(時事通信19年7月29日)』

* * * * *

『玉木氏「衆院選へ野党連携」=不調なら路線変更も-国民民主

 国民民主党は1日、参院選後初めての両院議員総会を党本部で開いた。

 玉木雄一郎代表は次期衆院選の準備を急ぐ考えを強調。立憲民主党などとの関係に関し、「今回の選挙結果を踏まえた連携の在り方を模索していきたい」と表明した。2日に所属議員による懇談会を開き、参院選の総括に向け意見を聞く予定だ。

 玉木氏は総会後の記者会見で、引き続き旧民進党勢力の再結集に努力すると強調。「それで駄目だったら状況の推移を見ながら考えないといけない」と述べ、路線変更に含みを持たせた。(時事通信19年8月1日)』

『川合孝典東京都連会長は「東京選挙区で立民は明確に敵だった。野党共闘という言葉の使い方も気をつけるべきだ。向こうは共闘しているつもりはない」と述べ、自力で戦う必要性を訴えた。吉良州司衆院議員は「いずれ政権を取るという思いで、自民党と連立政権を組んで政権運営のノウハウを勉強させてもらうべきだ」と述べ、野党共闘路線からの脱却を求めた。(産経新聞19年8月2日)』

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 上のような記事or情報が飛び交えば、国民党への信頼はますます揺らいで行くだろうし。そんなな中で、同党が立民党に統一会派を申し込んだところで、素直に「是非、そうしましょう」という運びにはなるまい。(-"-)

『国民民主・玉木代表が立憲民主に統一会派を打診へ 改憲発言などで試練

 国民民主党の玉木雄一郎代表は2日、党本部での両院議員懇談会で、近く立憲民主党の枝野幸男代表に統一会派結成を打診する意向を明らかにした。ただ、先の参院選で激しく対決した立憲民主党とのしこりは解消されておらず、懇談会では自民党との連立政権を目指すべきだとの意見もあった。先行きは不透明だ。

 「立民も含めた政権をつくっていきたい。大きな固まりを作るという方針は変わっていない」

 玉木氏は懇談会でこう強調し、統一会派を呼びかけると同時に、次期衆院選に向けて「共同選挙対策本部」の設置を提案する考えを明らかにした。「この1カ月でやっていきたい」とも語り、早期に枝野氏に申し入れる方針を表明した。

 参院選後、玉木氏はインターネット番組で自民党が進める憲法改正に前向きとも取れる発言をするなど独自色を強める方向に傾いていた。野党内で埋没することへの危機感があったからだ。

 しかし、次期衆院選で自分の選挙区に対抗馬を立てられないようにするなど、選挙区事情から立憲民主党と足並みをそろえたい議員らから反発され、当面は旧民主・民進系の結集に専念する考えに転じた。

 参院選で野党5党派は32の改選1人区の全てに野党統一候補を擁立したが、戦績は平成28年の前回参院選を下回った。野党共闘の限界が露呈した一方で、岸本周平選対委員長は懇談会で「それなりの効果はあった」と報告した。

 ただ、党内には憲法改正や政府・与党との連携に前向きな議員も少なくなく、組織の結束を維持できるかは不透明だ。懇談会では立憲民主党との溝が浮き彫りとなっただけでなく、野党共闘路線への異論も噴出した。

 川合孝典東京都連会長は「東京選挙区で立民は明確に敵だった。野党共闘という言葉の使い方も気をつけるべきだ。向こうは共闘しているつもりはない」と述べ、自力で戦う必要性を訴えた。吉良州司衆院議員は「いずれ政権を取るという思いで、自民党と連立政権を組んで政権運営のノウハウを勉強させてもらうべきだ」と述べ、野党共闘路線からの脱却を求めた。

 「自・国連立政権案」まで飛び出した懇談会の最後、玉木氏は葛藤を振り払うかのようにこう締めくくった。

 「両極端な意見が出たが、野党として政権を取るのが筋だ。枝野氏としっかりと向き合っていきたい」(広池慶一)(産経新聞19年8月2日)』 

* * * * *

 国民党の中だけでも、憲法改正について意見が分かれて、離党者が出るおそれがあるのだから。これが立民党と一緒になったら、間違いなく、旧民主党のように党内で激しい対立が生じることになって。もし政権をとるチャンスが訪れても、また分裂騒動が起きる可能性が否定できまい。(~_~;)

 立民党は、国会活動や選挙を有利に運ぶために安易に国民党との連携をするのは控えて、しっかりと政治理念の合う人たちと共闘、連携して欲しいと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-08-04 04:50 | 民主党、民進党に関して

旧民主の長島、ついに自民党入り。超保守タカ派で民進解体のきっかけに+希望の党も消滅


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【今年の全日本陸上男子100mは、ワクワクものでしたね。 o(^-^)o mewごヒイキの山縣が気胸のため欠場することになって、かなり残念だったのだけど。(ノ_-。)早く回復しますように。(・・)>
 他の注目された選手は皆、たんと決勝に残って、ヨーイドン。結局、先日9.97秒の日本記録を出したばかりのサニブラウンが中盤からしっかり伸びて10.02秒で1位。<雨上がり、向かい風0.3mを考えたらいいタイムでは?)何か米国でいい記録、いい走りをして自分に自信を持ち始めたような感じも。>
 2位の桐生(10.16秒)、3位の小池(10秒19)は、チョット力がはいり過ぎたのか、後半に伸びが見られなかったのが残念。明日の200mも楽しみだ。(^^)

 100m女子でも、mewが応援しているベテラン福島がアキレス腱の故障のため欠場で残念。(ノ_-。) こちらは本命の土井に、高校生の御家瀬が0.05秒競り勝って、11秒67で優勝。高校生の優勝は29年ぶりの快挙だという。"^_^"
 有力どころでは、男子走り高飛びの戸辺、女子やり投げの北口もきっちりと優勝していた。(*^^)v祝】

* * * * *

 民主党時代、最もタカ派、米国の使者と呼ばれた(mewが呼んでた?)あの長島昭久衆院議員が、何とついに自民党に入党することになった。(゚Д゚)

 先に言うなら、細野氏もそうだけど。今頃、自民党にはいるなら、もっと早くに移って欲しかった~。(@@)<長島氏は民進党解体のきっかけを作った人。せめて17年の民主都連壊しをする前に消えておいて欲しかった。(-"-)>

 知人が「どうせなら前原とか保守系のやつを自民に引き連れて行って欲しいな~」と言ってたのだが。<それもいいかも?(~_~;)>
 mewは、そこまではやらなくても、改憲の国会発議をすることになったら、長島氏らがパイプ役になって、国民党などの改憲賛成派集めに寄与する可能性はあると思っている。(・・)

* * * * *

 長島氏は、03年に初当選(東京21区)の衆院6期。慶大修士卒業後、米国のJホプキンス大学でも修士を取得。米国の大学や団体で研究員も務め、アジア政策、国防政策に詳しい。
 同じ民主党の前原誠司氏や自民党の石破茂氏などと、国防に関する勉強会などに出席していたこともあるし。一時は日本会議にはいって、超保守っぽいことを言っていたこともある。^^;
 鳩山・菅内閣では防衛大臣政務官、野田内閣では、内閣総理大臣補佐官(外交および安全保障担当)、防衛副大臣を務めた。(・・)

 まあ、いわばバリバリの防衛族なわけで。そもそも何でこんな人が民主党にはいったのか、それ自体が間違えだったと思うのだけど。
 困ったことに、長島氏も、前原氏らと同様、保守二大政党制作りを目指していて。民主党(民進党)を保守化させて自民党と同じぐらい強固な安保政策をとる政党に変えたいと考えていたため、何かにつけて党内対立の源に。党内のハト派(&mew)にとっては、かなり厄介な存在だったのである。(>_<)

 ただ、民主・民進党の保守化はなかなか思うようには行かず。業を煮やした長島氏は17年4月、東京都議選の直前になって、選挙の責任者である都連幹事長を務めていたにもかかわらず、その仕事を放棄するような感じで、突然、離党。しかも、民進党に所属する東京都議ら7名を引き連れて出て行ったのである。(~_~;)

 民進党が「共産党との共闘しようとしている」ことや、「アベ政治を許さない」とアピールしたり、秘密保護法や安保法制に反対したりすることなどが、自分の考えに合わなかったからだという。(-_-)

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 長島氏の離党は、改めて野党共闘によって安倍政権と対峙しようと考えていた民進党を、ガタガタにするきっかけになった。

 まず、この都議選前の長島氏の離党によって、民進党都連は混乱。いわゆる小池ブーム(都民ファースト・ブーム)も重なって、都議選でとんでも惨敗することになって。当時の代表だった蓮舫氏は辞任せざるを得なくなった。(ノ_-。)

<一方、細野豪志氏は17年4月、急に憲法改正案を雑誌に掲載したことに批判を受けて、党の代表代行を辞任。党内でバタバタやった後、8月に離党する。>

 そして、衆院解散がささやかれ始めた9月、長島氏は細野氏と共に、小池百合子氏が立ち上げた「希望の党」に結党メンバーとして参加。ここに民進党の保守派を合流させて(ハト派は排除して)保守二大政党作りを目指すことに。

 そして民進党の新代表になった前原氏が、小池氏と密約した上で、党の衆院議員をほぼ全員、希望の党に移すことに決定。これによって、民進党は解体への道をたどることになる。(-"-)

 mewは、彼らの行動は水面下で(or非保守派潰しという目標で?)つながっていたのではないかという疑念を抱いている。(`´)

 でも、非保守派を疎んじた希望の党は、小池代表の「排除します」の言葉大きな要因になって、衆院選で大惨敗することに。
 希望の党は、国民党に変わり、旧民進党と吸収合併することになった。(~_~;)

 自ら離党した旧民進党には戻れない細野氏と長島氏は少しの間、無所属として活動していたのだが。もはや野党には活動の場がないこともあり、何とずっと対峙していた自民党への入党を希望したのである。(@@)

* * * * *

 一方、自民党では、今、党幹部が旧民主党の議員の自民入りを許容していることに、反発の声が出ている。
 もともと自民党政権や野党・自民党をさんざん批判していた議員が自民入りすることに抵抗を覚える人も多いし。選挙区が競合するケースも少なからずあるからだ。(・・)

 そこで、長島氏の場合は、連続当選を果たしている東京21区を離れることを承諾したという。そうなれば21区の自民党候補の当選可能性が大きくなって、自民党にプラスになる。^^;

<比例区か他の選挙区にとあったのだけど。まさか菅直人潰しで東京18区から出るなんて言わないでしょうね。菅氏が人気があった頃は選挙で世話になったので、菅グループにいたこともあったのに。^^;>

 また、思想信条では石破氏や他の議員からも歓迎の声が出ている。(~_~;)

* * * * *

『元民主の長島氏、自民入党へ 現職と競合、党内に反発も

 自民党が、民主党政権で防衛副大臣を務め、旧希望の党の結党を主導した無所属の長島昭久衆院議員=東京21区=の入党を認める方針を固めた。選挙地盤の固い野党議員の取り込みを図る戦略の一環だが、選挙区が競合しかねない若手を中心に反発もくすぶる。(略)

 都議選大敗後、基盤が細る自民党都連には長島氏を「反自民の象徴」(都連幹部)と敵視する声もある。だが、参院選や次期都知事選を見据えると長島氏の協力を取り付けるのが得策と党本部は判断した。長島氏も次期衆院選で無所属のまま自民党や立憲民主党と激突するのは避けたいのが本音で、両者の思惑が一致した。(朝日新聞19年6月24日)』

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『自民党の萩生田光一幹事長代行は25日の記者会見で、無所属の長島昭久・元防衛副大臣(衆院東京21区、当選6回)を入党させる方向で調整していることを明らかにした。萩生田氏は「長島さんは『自民党で活動したい』という意向を示している。思想信条、行動は我が党に近い。温かい環境で迎えたい」と語った。

 長島氏は2017年衆院選で自民党の小田原潔衆院議員(比例東京、当選3回)らを破って当選した。同党の東京21区支部長は小田原氏が務めており、萩生田氏は「競合しないことを前提にしている」と述べた。(読売新聞19年6月19日)』

『自民党の石破茂元幹事長は26日、自民党への入党届が受理された長島昭久元防衛副大臣について「自民党で安全保障政策を担う中核として活躍してもらいたい。非常に見識の優れた人で、彼が民主党にいたときの国会論戦は緻密なものだった」と歓迎した。国会内で記者団に語った。(産経新聞19年6月26日)』

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『長島氏「今の野党は政治信条と相いれない」 自民入り

 旧民主党政権で防衛副大臣を務めた長島昭久衆院議員=東京21区=は26日、自民党に入党届を提出した理由について「二大政党の実現を目指してきたが、今日の野党勢力のありようはほど遠く、私の政治信条とは相いれない」と述べた。自民党本部で記者団の取材に応じた。

 長島氏は、主要野党が参院選で32の改選1人区全てで候補者を一本化することを念頭に「政権交代可能な政治の実現には、政権を担いうる健全な野党の存在が不可欠だ。しかし、その根本を見失い、自衛隊も日米安全保障条約も天皇制をも否定する共産党との選挙協力を堂々と進めている」と批判した。

 また、長島氏は「外交安全保障には与野党もなく、あるのは国益だけということを信条に国会活動を続けてきた。このことは野党陣営に身を置いてきたとはいえ、保守政治家として誇るべき点だ」と強調した。(産経新聞19年6月26日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 尚、小池氏が立ち上げ、長島氏らが結党メンバーとなった「希望の党」は、ついに消滅することになった。(・・)

 代表だった松沢成文参院議員が、維新に移籍。行田邦子参院議員が埼玉知事選に出馬するため離党。残る4人のうち3人の参院議員は7月で任期が終わるとのこと。
 でも、参院選には新しい候補が出馬する予定もないため、所属国会議員が5人いることが必要となる政党要件を失ってしまうからだ。^^;

 小池氏が結党した時には、あんなに華やかな感じで、世間の注目を浴びていたのに。こんな風に寂しい終わりを迎えるとは・・・。_(。。)_<この党さえなければ、野党は今頃、もう少し頑張れていたかも知れないのにね。(-"-)>

 しかも、この党には、中山成彬・恭子夫妻など、日本会議系超保守のドンであった平沼赳夫氏が率いていた「たちあがれ日本」「日本のこころ」などを経て来た議員が所属していたのであるが。彼らの引退と党の消滅によって、コアな超保守政党は消えることになるわけで。<まだかなり超保守的な維新が残っているけど。>

 細野氏や長島氏が自民党に行って。超保守政党の流れを汲んだ希望の党がなくなって。何かちょっと時代の節目みたいなものを感じるとこがあったmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2019-06-29 05:49 | 民主党、民進党に関して

内閣不信任案は不要&安倍が解散する可能性あり+日本の国政のため、立憲は次に備えるべし


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【サッカー男子・・・U-22代表で争われるトゥーロン国際大会。日本は12日に準決勝でメキシコと対戦。後半43分で追いついて2-2でPK戦に突入し、5-4で勝利。初めて決勝に進出した。"^_^"

 15日に行なわれた決勝戦の相手は過去8回優勝しているブラジル。しかも今回の代表は、ここまでの4試合で15得点無失点で最強に近いチームと言われていただけに、正直なところ、勝つ可能性はあるとは思わず。ただ負けるとしても、2~3点でおさえて欲しいとか、1点ぐらいとれないかな~という気持ちで応援していたのだけど。失礼いたしました。m(__)m

 日本は、前半からやや押され気味ながら、ともかく守る、守る!18分に決められたシュートも、ポストに当たって、ぎりぎりではいったような、(ひいき目に言えば)アンラッキーなゴール。しかも、39分には今大会好調の小川が、相手が自陣前でクリアミスしたボールをダイレクトボレーで決めて、1-1の同点に持ち込んだのだ。(・o・)
 後半も、日本は必死で守り、疲れが見えても最後まで粘って、得点を与えず。ブラジルは途中からかなり焦っていたのだが、思ったよりもしっかり守って、こちらも点がとれずに1-1で試合終了。延長なしでPK戦で決着をつけることになった。残念ながら、日本は5人めが止められて4-5で負け、準優勝で終わってしまったのだが。すごくワクワクした&いい試合を見せてもらったです。(^^)
 あの久保を含め、A代表やUー20で活躍している22歳以下の選手も何人かいるし。来年の東京五輪が楽しみだ。 o(^-^)o】

* * * * *

 明日6月19日には、衆院で1年ぶりに党首討論が行なわれる。(・・)

 安倍自民党は、野党が何回も要求しているのに、3月からずっと衆参の予算委員会も開かず。党首討論も今年になって初めてのこと。<というか、安倍二次政権では13年以降、年に1回か2回しか開かれないのよね。(17年はゼロ回!)^^;>

 しかも、野党側の代表が一人だった時でも、45分では討論時間が短すぎるのではないかと言われていたのに。<安倍首相の場合、関係ないことを長々と話すので、尚更に。発言に時間制限を設けて欲しい!(`´)>
 民進党が分裂してからは、いくつもの政党の代表が参戦するため、45分の討論時間ではとても足りず。野党は、時間延長を要求しているのだが、自民党はそれにも応じようとしない。(-"-)

 それでも、この通常国会終了間際の大事な時期に、安倍官邸が党首討論を行なうことをOKしたのは、いざという時には、この討論を解散宣言のきっかけ作りにしたいと考えたからだろう。(~_~;)

 ここ1~2週間、解散風はやんだという見方が広がっているものの、首相としては解散カードはキープしておきたいところ。でも、安倍首相には、衆院を解散して衆参同時選を行いたくても、解散する大儀がないのである^^;

 一時は、安倍首相が消費税増税の再々延期を考え、それを国民に問うことを大儀にして解散するのではないかと見られていたのだが。安倍内閣も、さすがにそれは財政的にも政策的にも(公明党の反対もあるし)困難だと考えた様子。
 自民党の参院選の公約の中には、既に(こそっと?)10月の消費税率アップのことが明記されているとのこと。(・・)

 他に、衆院を解散するほど、大きな政策もないし。<安倍首相はホンネでは憲法改正を進めるべきか否かとか言って解散したいかも知れないけど。^^;>

 それゆえ、もし解散したいと考えた時には、党首討論で野党代表とやり合って、強い批判や不信任っぽい言葉が出たら、それを受けるような形で、解散宣言に持ち込むのではないかという見方が出ているのである。_(。。)_

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 また、通常国会の最後には、野党が内閣の不信任案を出すことが、いわば恒例行事みたいになっていて、例年は、多数与党に否決されて、国会終了~ということになるのだが・・・。

<ちなみに、93年、宮沢内閣に対する不信任案に自民党の小沢一郎氏らが賛成して可決、解散になった。また11年には、民主党・菅内閣に対する不信任案に、小沢氏とそのグループが自民党と結託して可決する計画を立てたのだが。結局、賛成は2人しか出ず、小沢Gの大部分は欠席、棄権をするにとどまった。>
 
 ただ、立憲党の枝野代表は、今回、衆院で不信任案を出すことにも慎重な姿勢をとっている。

 菅官房長官が5月17日の会見で、野党の不信任案提出は「当然、解散の大義名分になる」と語って注目されたのだが。実際のところ、安倍首相が、野党の不信任案提出を利用する形で、解散宣言をする可能性はゼロだとは言えないからだ。(-"-)安倍首相が、不信任案を受けて解散する可能性がゼロではないからだ。(~_~;)

『枝野幸男代表が19日の党首討論を踏まえ、最終判断する。参院選を控えていることから、同党内では参院に安倍晋三首相問責決議案を提出すべきだという意見が強まっており、枝野氏は他の野党との調整を急ぐ考えだ。

 政府・与党は26日までの国会会期の延長はしない方針で、参院選は7月4日公示、同21日投開票の日程で行われる見通し。ただ、野党側の準備不足を突く「不意打ち」解散-衆参同日選の可能性は消えていないとして、立憲幹部は警戒。解散を誘発しかねない内閣不信任案提出に慎重姿勢を崩していない。

 枝野氏は16日、京都市で記者団に「解散がなさそうだから不信任案を出すと(政権側に)思われるのはしゃくだ」と指摘。「参院で問責決議案を出すのが筋ではないか」とも語った。別の立憲幹部は17日、「わざわざ不信任案を出して解散の手助けをすることはない」と述べた。(時事通信19年6月18日)』

* * * * *

 先に言えば、mewは、今回は衆院選は行なわない方がいいと考えているし。衆院選を避けるために、内閣不信任案を出さなくても構わないとも思っている。(**)

 そもそも衆参同時選の話が出始めたのは、は「参院選での大敗を避けるためには、過去のデータから見て、衆参の同時選を行なった方がいい」という話からだし。
 もう一つ、「今なら野党もまだバラバラで共闘が難しいし、勝ちやすいのではないか」「特に、立憲党は資金その他の準備が十分ではないので、野党リベラル派を潰すチャンスになりそうだ」という考えからであって。
 安倍首相のご都合主義による、かなり邪道っぽい発想からなのである。(-"-)

『「解散風」は4月以降、猛烈に強まったが、今週に入ってから収まりはじめていた。なのに、安倍首相は再び「解散風」を強めた格好だ。思惑があるのは間違いない。一体なにを狙っているのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

「立憲潰しが狙いでしょう。ひとつは、兵糧攻めです。立憲民主党のウイークポイントは、貧乏政党だということです。貯金もなく、給付される政党助成金も国民民主より少ない。先月、支給された額は、自民党44億円に対し、8億円でした。でも、衆院選が近いとなったら、新人候補を擁立するなど選挙準備を進めざるを得ない。当然、カネがかかります。安倍首相は解散風を煽り、立憲にカネを使わせて干上がらせるつもりでしょう。・・・』(日刊ゲンダイ19年5月31日)』

『枝野氏は全289選挙区への擁立を大目標に掲げるが、ある立民議員は「150人ぐらいは準備できそうだが、本気で政権交代を目指すならその規模ではお話にならない」と語る。
 擁立を阻む最大の壁が「金欠」だ。同日選になれば候補者の活動に多くの“軍資金”が必要となる。しかし、旧民進党が残した多額の資金は国民民主党が引き継いでおり、「金庫は空っぽだ」(立民関係者)と台所事情は厳しい。党内では、解散を誘発しかねない不信任案ではなく、法的拘束力のない参院での問責決議案提出にとどめる案も浮上している。(産経新聞19年6月13日)』

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 何か国民党の選挙を担っている小沢一郎氏が「野党共闘がうまく行けば、衆院選も勝てる」「数合わせのどこが悪い」とか強気の発言をしているようなのだけど・・・。(この辺りのことは、また追々書きたいと思っている。)

 正直なところ、mewは、今から7~8月の衆院選までに、自公与党に勝てるほど野党各党の選挙準備や野党共闘が、うまく行くとは思えないし。むしろ下手すれば、政党によっては、議員数を大きく減らすおそれもあるのではないかと危惧している。(-"-)

 国民党は、民進党の資金や組織を持って行った分、準備はしやすいかも知れないが。何分にも支持率が1%前後からなかなか上がらないし。
 衆院選になれば、立憲党が譲歩して統一路線に賛同することを期待しているのかも知れないが。その可能性は極めて小さいだろう。(~_~;)

* * * * *

 ただ、どうやら野党側にも「解散のことを考慮して、不信任案を出さないのはおかしい」とか「解散をおそれずに、党首討論で戦うべきだ」などと威勢のいいことを言っている人たちがいるらしい。

『立憲幹部によると、枝野氏はこの発言に先立ち、京都市内で福山哲郎幹事長と協議し、(1)内閣不信任案は提出しない(2)首相への問責決議案の提出(3)麻生太郎金融担当相への不信任案と問責決議案の提出――の3点を確認したという。

 枝野氏は17日に国会内で開いた執行役員会でも、この方針を説明。会合後、福山氏は記者団に「まったく異論はなかった」とする一方、「まだ政治は流動的だ」とも語った。(略)
 
 立憲の動きに、他の野党からは戸惑いの声が上がる。

 内閣不信任案の提出について、国民民主党の玉木雄一郎代表は17日、訪問先の福島市での記者会見で「我が党単独では出せない。考え方をすり合わせたい」と語った。共産党の小池晃書記局長は同日の会見で「提出するかは党首会談でよく相談してからということが確認されている。まだ相談はない」と述べたうえで、「『しゃく』かどうかで判断する問題ではない。何が一番安倍政権打倒に効果的なのかという基準で考えたい」。社民党幹部は「解散があろうとなかろうと、不信任案は出すべきだ。捨て身で闘う姿勢がみえない」と話した。

 19日には今国会最後の山場と見られる党首討論がある。枝野氏の真意について、立憲内には「党首討論の結果、『やっぱり安倍政権はダメだ』と不信任案を提出することはあり得る」との見方もある。(中崎太郎)(朝日新聞19年6月17日)』

* * * * *

 mewは、枝野氏には、こんな声には惑わされず、冷静に立憲党の代表として、党の今後、日本の今後のことを考えて判断して欲しいと思っている。(・・)
 mew的には、できるだけ参院選に集中して、少しでも立憲党、そして野党側の議席を増やして欲しい。(**)

 だって、もし立憲党が、自民党やその他の保守派が狙っているように勢力が減退して、野党の主導権を失ってしまったら、日本は「保守二大政党制」に移行し、どんどんアブナイ国になってしまうおそれが大きいのだから。(ノ_・、)


 それゆえ、立憲党は、妙な見栄や外聞は横に置いて、まずは野党のリーダーとして、自民党にそれなりに対峙できるような組織や資金力、議員数や支持者を備える必要があるし。それが結局は、安倍自民党政権を倒す力につながると思うからだ。<ちょこっと「急がば回れ」って感じかな?(++)>

 そして、19日の党首討論では、各党代表は短い時間をうまく使えるようにきちんと協議した上で、国民が「やっぱ、それは問題だ」と合点が行くような感じで、安倍首相を押し込んで欲しいと。そして参院選で野党への期待を少しでも高めて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-06-18 06:11 | 民主党、民進党に関して

小沢「安倍にもう一度、悪夢を」。国会で論戦した岡田も「ちっちゃい首相」と+競泳・池江にガンバ!


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 競泳の池江璃花子選手(18)が、昨日、自らのツイッターで白血病だと診断されたことを発表。
「未だに信じられず、混乱している状況」なgら、「しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」と。そして、「治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」「これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」と彼女らしく前向きで力強いコメントを行なった。(**)

 池江選手は人間的にもアスリートとしても非常に魅力的だし。彼女が人一倍ハードなトレーニングをこなしている姿を見るたびに、またそれを結果につなげるたびにリスペクトせざるを得ない存在でもある。他方、近時、疲れをクチにする映像を見て、チョット案じてもいたのだが。まさか、このような大病とは思いもしなかった。(-"-)

 本人は、東京五輪への思いが強いだろうし。それが本人の治療のモチベーションになるのであれば、他人が「今は、五輪や水泳のことは考えるな」と言うわけにも行かないとは思うけど・・・。

 池江選手の祖母が「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして」と語っていたように、ともかくまずは身体回復を第一に考えて欲しいと思う。(++)

 でも、さすが、池江選手のおばあちゃまだけあって、やっぱ考え方がポジティブだ。"^_^"

『「オリンピックなんて、もう出なくていい。生きてくれさえすれば。私が死ぬ前に死んでほしくない。でも、治る病気らしいよ。渡辺謙だって治しているしね……」

 孫娘は必ず治る。お祖母ちゃんは自分の言葉で確認すると、話題を東京五輪に戻した。

「(池江選手は2024年・パリ五輪時に)『24歳で引退する』っていつも言ってる。東京は20歳だから、私も『東京五輪で世界記録が出せなくても、次に出せばいいよ』っていつも言うんです」
(ORICON NEWS19年2月13日)』 

* * * * *

 白血病から復帰を果たしたサッカー・J2アルビレックス新潟のDF早川史哉も、クラブの公式サイトで声明を発表していた。<16年4月に白血病だと判明。骨髄移植などの治療を受け、18年3月から練習再開。同年11月契約凍結が解除。>

 早川選手のコメントで印象に残ったのは、この部分だ。

『正直に自分としてはショックを受けていますし、他人事ではなく、自分のことのように感じています。池江選手の気持ちを考えると、言い表す言葉が見当たりません。これからどういう治療、どういう経過をたどっていくのかは分からないですが、競泳選手としての池江さんというより、一人の人間として病気に立ち向かってほしいです。

 選手として活躍されていて、周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは一人の人間として元気になってくれることを僕は願っています。決して明るく前向きなことばかりでないと思います。池江選手には、周りの信頼できる人たちといろいろな想いを共有して、決して一人で背負いこまず、じっくりと強い気持ちをもって病と戦ってほしいです。

 僕自身、いろいろな人から温かい想いをいただいたことが、間違いなく大きな力になっています。しかし、それを背負い過ぎることなく、また期待を意識し過ぎずに自分のことを第一に想って進んでほしいと思います。』

 泣きたい時は思いっきり泣いて。でも、自分に負けず、笑顔も忘れず。持ち前の明るさと強い気持ちでガンバ!o(^-^)o 

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 昨日の『戦後最悪の安倍が「悪魔のような民主党政権」とな+石破派だけ外して公邸で会食するせこいやつなのに』の続報を・・・。

 安倍首相(=自民党総裁)が、10日の自民党大会で「悪夢のような民主党政権に戻すわけにはいかない」と民主党政権時の諸事を批判する発言を行なったことに対する反発が広がっている。(・・)

 立民党会派の岡田克也氏は、12日の衆院予算委員会でこの件を取り上げ、発言の取り消しを求めたが、首相は「党総裁として、言論の自由がある」と取り消しを拒否。
 しかも、「少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ」「民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろう」などと、国会の場でも(首相なのに)言いたいこと言って笑顔を浮かべて喜んでいる始末。(>_<) <何か子供同士の争いで優勢に立った時に、エラそ~に喜ぶガキ大将みたいな顔をするのよね。>

 そして昨日も書いたが、相変わらず、リーマン、EC、震災危機の経済不況のことは無視して、民主党政権より自民党政権の方が若者の就職率がいいと自慢を開始。<でも、岡田氏が原発事故に関する自民党政権の責任について質問したら、しらばっくれようとするし。(-"-)>

『岡田氏は質問後、撤回を拒否した首相について「ちっちゃな首相だなと思った」と批判。「普通なら予算審議をやっているときに言わない。おごり、高ぶりではないか」と指摘した』そうだが。(産経新聞19年2月12日)』

 質疑の動画を見ていて、「ちっちぇいやつ!」「何でこんなガキみたいな人が、自分の国の首相なんだろう」とマジに哀しくなってしまったのだが・・・。(ノ_-。)

 小沢一郎氏のこの言葉に、「ほ~」と感嘆したmewなのだった。(・o・)

『民主党政権樹立に中心的な役割を果たした自由党の小沢一郎代表は12日の記者会見で「もう一度、悪夢を見てもらわなければならない」と語った。立憲民主党の枝野幸男代表も11日の党会合で「利権も手放してしまった彼らにとっては悪夢だったかもしれない」と述べている。(産経2.12)』

<民主党の中には、小沢氏のことを悪夢っぽく思っている人もいるんだけどさ。^^;でも、07年の亥年選挙を皮切りに安倍氏&自民党悪夢を見せつけたのも、小沢氏だからね。(・・)> 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『■「自民党の歴代政権の重荷」を主張

 安倍氏は2月10日に行われた自民党の党大会で、12年12月の下野について

 「わが党の敗北によって政治は安定を失い、そしてあの悪夢のような民主党政権が誕生しました」
などと言及した。この発言には、民主党政権で官房長官などを務めた立憲民主党の枝野幸男代表が2月11日の党会合で

 「あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては、『悪夢のような』時期だったかもしれません」
 と述べるなど、反発も出ていた。枝野氏に続いたのが岡田氏だ。質問の冒頭、「民主党政権時代の反省」に言及する一方で、

 「政党政治において、頭から相手を否定して議論が成り立つのか。私たちは政権時代に、その前の自民党の歴代政権の重荷も背負いながら、政権運営をやってきた。そのことを考えたら、あんな発言は出てこないはずだと私は思う」
として撤回を求めたのに対して、安倍氏は連日の国会審議に出席していることから、「私は議論を受け入れていないわけではない」と主張。その上で、撤回を拒否した。

 「私は自民党総裁としてそう考えている。そう考えているということを述べる自由は、まさに言論の自由。少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ、こう言わざるを得ない」

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「民主党というイメージが悪いから...」

 さらに安倍氏は、自民党は下野しても党名を変えなかったことと比較しながら、民主党が維新の党と合流して「民進党」に党名を変えたことをなじった。

 「みなさん、悪夢でなかった、それを否定しろとおっしゃるんですが、ではなぜですね、民主党という名前を変えたんですか? 私はそれが非常に不思議だ。自民党という名前を変えようとは思わなかった。私たち自身が反省して生まれ変わらなければならないという大きな決意をしたんです。別に名前のせいで負けたわけではないんですよ。皆さんは民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろうと、推測する人はたくさんいますよ?そういう意味では、みなさんそう思っておられるんじゃないですか?」

 こういった発言に岡田氏は

 「一方的に民主党政権にレッテル張りしてますけれども、あなたたちがやったことで、私たちも苦しんだこともある。そういったことについて、総理ですから、謙虚な気持ちで発言してもらいたいと思うんです。今の発言、まったく了解できませんよ!取り消しなさい!」
などと激高。安倍氏は「取り消しなさいと言われても、取り消しません。それは明確にさせていただきたいと思います」と反論した。

「アベ政権を許さない」とどっちが悪い?

 岡田氏は

「批判するなと言ってるんじゃなくて、全否定したようなレッテル張りはやめろと言ってるんです」とも訴えたが、安倍氏は15年の安保関連法案の審議を念頭に、

 「全否定するなとおっしゃいますが、みなさん採決の時に、『アベ政治を許さない』と全否定してプラカードをみんなで持ったのは、どこの党のみなさんですか?名前が変わったら、それがもうなくなったということになるんですか?」
とやり返した。

 岡田氏はプラカードをめぐる議論には直接反論せずに

 「民主主義は、お互いに相手を全否定しては成り立たない。だから私はこれからも議論をする。だけど、総理の党大会における言い方は、ほぼ全否定に近いような言い方。それでは私は、議論は深まらないし、民主主義がどんどんおかしくなってしまう。そのことを申し上げておきたい」
と収め、話題を北方領土関連に移した。(J-CASTニュース編集部 工藤博司・19年2月12日))』
<昔は野党・自民党も同じようなことをしてたのだけど。いずれにせよ、mewも反対や批判のプラカードを委員会室の中に持ち込むのはやめた方がいいと思う。(・・)>

 自民党の二階幹事長は、「今から取り消すわけにもいかない。発言の効果は余計に広がっている」(産経2.12)と述べていたところを見ると、自公与党内でも、あのおごり高ぶった発言は評判がよくないのかも。(~_~;)

 いずれにせよ、小沢氏同様、安倍首相&仲間たちに「早くもう一度、悪夢を見せてあげなきゃ」と強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-13 05:13 | 民主党、民進党に関して


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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