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カテゴリ:民主党、民進党に関して( 695 )

枝野「国民が怒らないと!」~真相解明に国民の後押しを+名護市に30億円、露骨過ぎる安倍内閣



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何だか仕事、私生活も含めてアレやコレやがあって、心身のエネルギーがややダウンしてるのだけど。<政治もイマイチだし。ブログは人気BRのカウントが改善されないし。2回連続、ぶろぐ村のランキングから記事が外されちゃったりするし。 (ノ_-。) >
 でも、もうすぐGWだしね~。あまりアクセス数や順位は気にせず、しばらくは、あまり多くの人が関心がなさそうなことだけど、自分が気になった&大事だと思ったニュースを、まったり取り上げて行く日が増えるかも知れませんが、よろしくです。m(__)m

 昨日の記事で、一番、印象に残ったのはコレだった。(・・)

 立民党の枝野代表らが街頭演説で「国民が怒らず誰が怒るのか」と語っていたとのこと。これこそmewが、まさに今、叫びたいことであっただけに、「よくぞ言ってくれた」と嬉しくなった。"^_^"

 たぶん枝野氏の中には、昔、mewが考えていた新啓蒙主義みたいな構想がアタマの中にあって。政治を誰かにお任せして、ただ文句を言ってたり無関心になったりしてはいけないのだと。改めて、主権が自分たち国民にあること、そのために自分たちがちゃんと考えて動く必要があることを、草の根運動として広げていこうと考えているわけで。それは、全面的に応援して行きたいと思うです。

<「明日の政治は変えられる。変える力を持っているのは、あなただ」「「この国で権力を持っているのは、安倍総理ではなく国民だ。今こそ、思い出そう」という主張は、まさにその表れだもんね。>

『立憲枝野代表が訴え「国民が怒らず誰が怒るのか」

 立憲民主党は24日、東京・JR新橋駅前で「立憲大作戦」と題した緊急街頭演説を行った。

 立民などの野党は、麻生太郎財務相の辞任や柳瀬唯夫・元総理秘書官の証人喚問を求めているが、応じない安倍政権の姿勢を批判して、国会審議を欠席。「明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えられる。変える力を持っているのは、あなただ」と、国民にも政権への怒りを持つよう呼び掛けた。

 枝野氏は、財務省や文科省、防衛省などの文書改ざん、公文書管理などを念頭に「役所の中で一部、おかしなことが起きているのではない。役所全体が、国会にいいかげんな文書を出し、いいかげんな答弁をして開き直っている」と指摘。「野党が行政を監視しなければ、まっとうな政治はできない」とも訴えた。

 その上で「国会でいいかげんな答弁をする、うそをつかれることに、国民が怒らず、誰が怒るのか。役所の文書が信用できない社会は成り立たない」と指摘。「この国で権力を持っているのは、安倍総理ではなく国民だ。今こそ、思い出そう」と、「国民主権」を念頭に訴えた。

 また辻元清美国対委員長は、安倍晋三首相が一連の問題で「膿(うみ)をだし切る」と訴えていることにかみつき、「膿はだれなのか。こういうのを『膿の親』というんです」と皮肉った。「生みの親」に引っかけて、森友&加計学園問題などの「原点」が、首相にあるとの認識をあらためて示した。(日刊スポーツ18年4月25日)』

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『立憲民主党は24日、東京都港区のJR新橋駅前で学校法人「森友学園」や「加計学園」をめぐる問題などの真相究明を求める大規模な緊急街宣を実施した。枝野幸男代表ら党幹部がマイクを握り「(文書の)改竄(かいざん)や隠蔽、いい加減な答弁をもうしないと信じろというなら、その証を示す責任が政府・与党にある」などと問題が相次いでいる政権への追及を強めた。

 枝野氏は森友・加計学園や防衛省の日報など国会を揺るがしている数々の問題を挙げ、「行政全体が国会に対していい加減な文書を出し、いい加減な答弁をし、それで開き直っているというのが今の状況だ」と批判した。その上で「安倍晋三首相が言葉だけ言っている通り、膿を出し切る姿勢を示すことがまず今やらなければいけないことだ」と訴えた。

 枝野氏に先立ち演説した辻元清美国対委員長は「膿は誰やねんと。こういうのを膿の親というんです。全ての疑惑の道は安倍首相に通ずと皆さん思っているのではないか」と聴衆に呼びかけた。また、決裁文書の改竄や事務次官のセクハラ問題など財務省で問題が相次いでいることを踏まえ「なぜ麻生太郎財務相は責任を取らないのか」と麻生氏の辞任を迫った。

 緊急街宣は「立憲大作戦」と題し、500人以上が集まった。(産経新聞18年4月24日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 野党が何で審議拒否を行なっているのか。自由党の小沢代表の説明はわかりやすかったと思う。

『小沢氏「政府・与党が知らぬ存ぜぬ、議論にならない」

■小沢一郎・自由党代表(発言録)

 政府・与党が全く真実の解明に協力しようとしない。国会で議論をすれば、知らぬ存ぜぬ、あるいは情報も一切出さない、何もかもそういうような状況ですから、(野党が審議に復帰したとしても)議論にならないじゃない? いくら審議しようと言ったって審議にならないでしょ。相手が何にも本当のことしゃべらないわけだから。あなたがしゃべらなければ、他の人を証人喚問で聞こうって言ったって、それもノー。あらゆることがノーでしょ。これじゃあ、ちょっと、議論にならない。
 真実を出してしまえば辞めざるを得ないし、だから結局は最後まで知らぬ存ぜぬで隠し通す。そう遠くないうちに、安倍内閣は責任をとらざるを得ない、けじめをつける以外にない、私はそう思います。

 政府が誠意を持って真実の解明に、お互いに国会を通じて努めようやということであれば、いつでも我々としては(審議に)応ずる、当たり前のことですが、用意があると。ただ、いまのような現状では、論議にならないというのが現実の状態だと思います。(記者会見で)(朝日新聞18年4月25日)』 

<しつこく書くけど。参考人招致で「記憶にない」を7連発した柳瀬前首相補佐官を、証人喚問せず、また参考人招致で呼んでも意味はないのだ。(-"-)>

* * * * * 

 ちなみに、小沢氏は先週、枝野氏らと会談を行なっていたとのこと。何か民進と希望がくっつくらしいし。新潟知事選や急な解散の準備もしなくちゃいけないし。どういう形で野党共闘をくんで行くのか、打ち合わせしたのだろう。<民進の新党についてはいずれ別立てで。こちらは立民、自由、社民、共産をベースにして、部分的に選挙協力という形をとるのでは?>

『立憲民主党の枝野代表と福山幹事長、自由党の小沢代表が18日夜、極秘会談していたことが日本テレビの取材でわかった。
 出席者によると、民進党と希望の党の新党結成に向けた動きとは別に、安倍政権に対抗するため、野党第一党の党首である枝野代表を中心とした野党勢力の結集などについて協議したという。(NNN18年4月19日)

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 最後に「それは、あまりにも露骨過ぎるだろ~!」と突っ込みたくなったニュースを。(・o・)

 安倍内閣は、辺野古の米軍の新基地建設を強引に進めようとしていて。安倍官邸&自民党は、今年1月、辺野古のある沖縄県の名護市の市長選で、基地反対派の市長の3選を阻止すべく、ヒト・カネ・モノとあらゆる手段を用いて戦い、自公系候補の渡具知武豊氏の当選に成功した。(・・)

 で、本当であれば、辺野古基地の是非が最大の論点になるはずなのだけど。渡具知陣営は、もともと基地建設に慎重な市民が多い(実は公明党沖縄県本も慎重な立場)ことに配慮して、基地の話はほとんど触れない作戦をとったのだ。
 

 渡具知陣営は、もともと基地建設に慎重な市民が多いこと(実は公明党沖縄支部も慎重な立場)に配慮。最大の論点だったはずの辺野古基地の建設にはほとんど触れず。
 ただ、国が基地建設に反対する名護市に対して、十億円以上にも及ぶ米軍再編交付金の支給をストップしていたのを前提に、<渡具知氏が当選したら、交付金がもらえることをにおわせて>経済産業振興が盛んになったり、子育てやゴミ処理など生活面での行政が向上するとアピール。特に若い世代の支持を得て、当選を果たすことになった。^^;

* * * * *

 渡具知氏は当選して市長になっても尚、慎重派の市民に(だまされた市民にも)配慮して、基地建設に関して、オモテ向きは「賛成、反対とは言わない」「裁判の結果や法令に従う」と言い続けているのだが・・・。
 
 おそらく安倍官邸は、今年の年末に行なわれる沖縄知事選や来年の地方選、参院選で支持者を増やすためには、早めに目に見える形で、お金をバラまいておいた方がいいと思ったのだろう。<「やっぱ、自民党の知事や市長、議員が強い方が、街が潤っていいよね」と思ってもらえるようにね。(-_-)>

 防衛省は25日、名護市に2017~18年度分の米軍再編交付金を一気に約30億円を支給することを決めて、同市に通知したというのだ。(゚Д゚)

『<米軍再編交付金>名護市に再支給 防衛省が通知
 防衛省は25日、沖縄県名護市に2017~18年度分の米軍再編交付金約30億円を支給することを内定し、同市に通知した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対した前市長時代の8年間、支給を凍結していた。同市は具体的な使途を決め、夏にも受給を申請する。

 同省は17年度分の14億9000万円について予算の繰り越し手続きをとり、18年度分と合わせて29億8000万円を支給する。2月の市長選で初当選した渡具知武豊(とぐちたけとよ)市長は移設への賛否を明らかにしていないが、工事には「法令にのっとり対応する」と述べており、同省は移設に協力が得られると判断した。

 渡具知氏は25日、「学校給食の無償化や市の経済発展といった公約実現に有効に活用していきたい」とのコメントを出した。【秋山信一、遠藤孝康】(毎日新聞18年4月25日)』

 沖縄では、基地反対派の県民の先頭に立って頑張って来た(きっとストレスも大きかったと思われる)翁長雄志知事が、今週、すい臓の腫瘍をとる手術を行なって入院中でるとのこと。
 どうか1日も早く回復していただきたいと祈っているのだが。今後のことを考えると、早く翁長氏や県民の気持ちを代弁できる後継者を見つけて、お互いにサポートをしながら、国と対峙して行けるといいな~と願っているmewなのだった。(**)

  THANKS

                        
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by mew-run7 | 2018-04-26 09:24 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

Dベイダー細野、過去の言動で民進から嫌われ、2党合流のネックに。ついに新党への参加を否定



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【細野豪志氏は、他の議員から好まれていない自分のことを「まるで(映画『スター・ウォーズ』の悪役の)ダース・ベイダーだ…」と言っていたらしいのだが。
 mewが言うまでもなく、「スターウォーズ」に出て来る「ダースベイダー」は、悪役ではあるものの、世界中に多くのファンを持つキャラクダーであって。目立ちたがり屋でその場ばっかしのコウモリ男である誰かさんのように嫌われているわけではないわけで。細野氏の発言は、ダースベイダーに失礼だと思う!(**)】


 民進党と希望の党が、来週にも新党協議会を発足させることに決まったという。(・・)

 前回の記事でも触れたのだが。実は、これまで合流協議がうまく進まなかった大きな要因の一つは、細野豪志氏の存在にあったと言われている。(~_~;)

 しかし、昨日になって、細野氏が、自分は新党に参加しないと宣言したとのこと。 (・o・)
 
 まあ、まだ長島昭久氏や前原誠司氏がどうするのか、彼らとうまくやれるのかとか。立民党に移りたい議員への対応をどうするのかなどの問題は残っているものの、細野氏の不参加表明で、合流協議がスムーズに進む可能性が大きくなった。(@@)
 
* * * * *

 何故、細野氏がそんなに嫌われることになったのか。過去を遡れば、色々と言いたいことがある人がたくさんいると思うのだけど。<mewもね。>

 ここ1年内のことだけで言えば・・・。細野氏は、昨年8月に、憲法改正に関する考えが合わないとか言い出して、離党を発表した。(・・)

 会見では「安倍政権に対抗するために、まずは裸一貫、1人で立ち上がる。新たに、政権交代可能な政党を立ち上げたい」とかエラそ~に語っていたのだが。間もなく小池氏の側近であった若狭勝氏と国政新党立ち上げの準備を開始。(~_~;)
 9月には、小池氏が創設した「希望の党」なる新党に、先に民進党を離党した長島氏や安倍シンパの中山夫妻などの超保守系議員らと共に、結党メンバーとして参加することになった。(-"-)

 そして、9月下旬になって、安倍首相が解散総選挙を行なう可能性が大きくなったところ、民進党の前原代表(当時)が小池氏との密談で、同党の候補者を希望の党から出馬させることを決定したのだが。 
 この時に、小池代表が思想や政策が合わない民進党の議員を排除する意向を表明。さらに細野氏がTVや記者団の前で「三権の長経験者は遠慮していただきたい」と公言して、菅直人氏や野田佳彦氏らの総理経験者を排除する方針を示したのである。 (・o・)

 この小池氏や細野氏の発言に、民進党の岡田克也氏らが反発。岡田氏や野田氏らは希望の党に移らず、無所属で出馬して当選。菅氏は枝野幸男氏らと希望の党を結成し、当人の当選も含め、希望の党を上回る55人の当選者を出して、野党第一党になることに成功した。"^_^"

 しかも、この後がしょぼいのだ。何と細野氏は、11月に野田氏に会った際に、三権の長排除の発言に関して、「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありませんでした。あの発言は上からの指示でやむを得ず」と謝罪&釈明したとのこと。
 野田氏や岡田氏らは、他人のせいにする細野氏の言葉に呆れると共に、ますます同氏への不信感、嫌悪感を増したのである。_(_^_)_ 

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 希望の党では、衆院選の惨敗を受けて、小池代表が辞任。後任の玉木雄一代表は、当初から民進党と合流を目指す意向を明らかにしていた。(・・)
 
 急ごしらえした希望の党には、参院議員や地方議員もほとんどおらず。地方組織も資金もほ全くないに等しいからだ。
 というのも、前原代表(当時9は衆院選終了後、昨年のうちに民進党の参院議員や地方議員を含め、人、もの、金を全て希望の党に移すつもりでいたのだが。前原代表に不信感を抱いた民進党の議員たちが抵抗を示したため、当初の計画を実行に移せなかったからである。^^;
 
 そこで今年1月になって、2党は合流を前提に統一会派を組むために協議を開始した。
 そして、松沢成文氏や中山夫妻らのように民進党とは思想や政策が極端に違う希望の党超保守系議員5名は、合流するのが困難であるため、分党をして、彼らが希望の党を継承するという話がほぼ決まりかけていた。(・・)

 で、民進党の議員(特に岡田氏ら)は、当然にして、民進党とは政策が合わないと自ら離党し、希望の結党メンバーになった細野氏や長島氏も、松沢氏らと共に分党メンバーにはいるものだと考えていたようなのだが。<また民進党の議員を騙した前原氏とも一緒にやりたくないので、分党に参加して欲しいと考える人も。>
 ところが、細野氏も長島氏も分党には加わらないと言い出したため、「はあ?」という感じになって、協議がストップすることに。<細野氏は分党の話を進めていた時に、インフルエンザにかかって永田町に来ていなかったため、話し合いに参加していなかったとか?(>_<)>

 民進党の中で「細野氏らとは一緒にやれない」「立民党との合流を優先したい」という意見が多く出たため、統一会派の結成を断念することになったのである。^^;

<細野氏らは、改憲を推進するために、自民党の安倍首相周辺と水面下で話をしながら、行動しているという話もあるのだが。それを書き始めると、めっちゃ長くなってしまうので、それはまたの機会に。>

 しかし、今度は民進党が新党を作って、希望の党の議員がそこに合流する案が浮上。<さすがに、民進党には戻りにくいって人もいうようで。>
 民進党の増子幹事長は、前原氏らが合流しにくくならないように、わざわざ「新党は排除の理論はとらない」と明言していたのだけど。それでもやはり、「細野氏とはイヤだ」という声は根強く残っていたようだ。(~_~;)

* * * * *

 過去のコウモリ的言動の積み重ねもあるとは思うのだが。そこまで嫌われてしまうことになった細野氏に関する記事が出ていたので、ここに2つアップしたい。

『「私はまるでダース・ベイダー」…再編の足かせ扱いされる希望の党・細野豪志元環境相の憂鬱

 希望の党の細野豪志元環境相が孤立を深めている。

 民進党出身者に対する過去の「排除」発言が災いし、党執行部が模索する民進党との合流の足かせになっているからだ。党内からも民進党からも「細野切り」を求める声は絶えず、居場所はどこにも見当たらない。

 民進党の岡田克也常任顧問は13日の記者会見で、希望の党との合流構想を牽制(けんせい)した上で、こう強調した。
 「希望の党の中できちんと対応されることが『けじめ』だと考えている」

 岡田氏が言外に求めているのは「細野切り」にほかならない。岡田氏ら衆院民進党にとって連携の最大の障害が細野氏だからだ。衆院選前、細野氏が民進党の野田佳彦前首相らに対し露骨な「排除」発言をしたことの遺恨はなお根深い。

 もっとも、希望の党執行部もこうした忌避感は織り込み済みだ。玉木雄一郎代表は1月26日、民進党との連携に軸足を移すことを狙い、衆院選で訴えた安全保障法制の実質的容認と憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正する党見解を発表した。「党創設メンバーの細野氏が到底のめない内容」(玉木氏周辺)を示すことで、「分党」を唱える口実を与えようとしたのだ。

 結果、松沢成文参院議員団代表ら党創設メンバーの一部が執行部に分党を提案したものの、細野氏は同調しなかった。党見解の策定作業と並行し、執行部は細野氏に対し離党や党憲法調査会長の辞任も促した。民進党との連携の足かせになっていることを陰に陽に伝えようと試みたわけだが、細野氏には届かなかった。

 むしろ、細野氏は各方面から「悪者」扱いされている状況に釈然としない思いを抱いているようだ。
 希望の党の小池百合子前代表(東京都知事)の側近によると、野田氏への「排除」発言は小池氏側の指示を受けたもので、細野氏は後日、「野田さんには恩義がある」と涙ながらに悔悟の念を口にしたという。

 細野氏は最近、周囲にこんな本音を漏らした。「まるで(映画『スター・ウォーズ』の悪役の)ダース・ベイダーだ…」(奥原慎平)(産経新聞18年2月18日)』

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『行き場失う細野元環境相「オレ、嫌われているから…」 民進も希望も「拒否」

 民進党と希望の党を軸とする新党設立が現実味を帯びてきたことで、希望の党の細野豪志元環境相ら党創設メンバーが苦悩を深めている。憲法や安全保障に関する見解の相違を理由に民進党を飛び出した細野氏らにとって、同党への「先祖返り」は自己否定ともいえる行動だからだ。民進党側からも「細野切り」を求める声は絶えない。(松本学、奥原慎平)

 細野氏は2日夜、日本維新の会の馬場伸幸幹事長、遠藤敬国対委員長、下地幹郎国会議員団政調会長と東京都内の中華料理店で会食し、自嘲気味に語った。

 「オレ、嫌われているから…」

 実際、民進党内には細野氏を合流の「足かせ」とする向きが多い。細野氏が昨年の衆院選前、民進党の野田佳彦前首相らに対し露骨な「排除」発言をしたからだ。希望の党幹部は、民進党に配慮し「新党への細野氏の参加は拒否する。ケジメをつけさせる」と語る。

 こうした雰囲気を感じ取り、細野氏は周辺に「民進党の大塚耕平代表が唱えているのは『帰ってきた民主党』だ。くみするつもりはない」と語り、新党に参加しない意向を示している。

 希望の党は今週、民進党との合流に反対する松沢成文参院議員団代表らと「分党」交渉を本格化させる。ただ、細野氏が松沢氏らと行動をともにする気配はない。「松沢新党」が実現しても5人程度の小政党となる見通しで、展望は開けないと踏んでいるためだ。

 細野氏と同じ党創設メンバーの長島昭久政調会長、笠浩史衆院議員も置かれている環境は同じで、新党不参加の公算が大きい。長島氏は3月30日の党会合で「分党そのものに反対だ」と唱え、現在の希望の党の枠組みの維持を主張した。

 2日の会食は、希望の党創設メンバーとの連携強化を狙う下地氏が設定し、細野、長島、笠各氏に参加を呼びかけた。しかし、長島、笠両氏は姿を見せず、細野氏が党創設メンバーを束ねることができていない状況を印象づけた。

 昨年8月に「新たな政権政党をつくる」と宣言して民進党を離れた細野氏の展望は開けていない。
(産経新聞18年4月3日)』

* * * * *

 そして、今日3日。細野豪志氏は、この産経新聞の記事を受ける形で、ついに民進党が作る新党には合流しない意向を、自らのツイッターで発表したのである。(゚Д゚)

『そんな発言はしていない。念のため確認しておく。安保の現実主義と憲法改正を旗印に希望の党を立ち上げた。「排除」という言葉の印象は悪いが、理念政策が合わなければ当然のことだ。この旗を下ろして、「新しい民主党」に入る選択があり得ないのも、私の取ってきた政治行動からすれば、当然のことだ。』

 で、それを見て、ちょっとニンマリしてしまったmewなのだった。^m^ <長島氏と前原氏も合流しなくていいよ。で、新民主党も「安倍改憲には反対」の方針をしっかり貫いて欲しい。(・・)>

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by mew-run7 | 2018-04-04 09:24 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

民進と希望が合流、新党結成を計画。BUT民進には希望嫌い、立民好きがいてビミョ~な情勢



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【大阪杯・・・いまだにGIって感じがしないんだけど。とりあえずスワーヴリチャード(牡4)withデムーロが勝利(*^^)v祝 結構かかってたので、ミルコも早めに行かせちゃえ~って出したら、そのまま勝ちゃったって感じ?そこそこ強いかも。^^; mewは最終Rが全てだから。西田のお陰で、勝ち!(^^♪】

 さてさて・・・。どうやら民進党と希望の党が、また合流に向けて動き出したようだ。(@@)

 民進党は、昨年10月の衆院選前に、あの前原前代表の詐欺行為によって衆院議員の多くが希望の党に移ることに。前原氏や支持団体の連合は、当初、すぐにでも参院議員や地方議員も、希望の党に移すつもりでいたこともあって、希望の党は、民進党の地方組織や議員を(資金も?)アテにして、いまだに地方支部を作っていない。(~_~;)
 
 しかし、民進党の前原氏への不信感はかなり大きいものがあったため、前原氏はひとりで希望に行くことに。
 その後、希望の玉木新代表と民進の大塚新代表が、今年1月に合流を前提に統一会派を作ろうと協議を進めていたのだが。希望は結党メンバーの超保守派議員が反対、民進党は岡田克也氏らのアンチ裏切り者が反対したため、結局、ご破算に。(>_<)<『懲りない前原、統一会派失敗も自分の責任?なら、辞めろ+希望は分党、民進は立民に寄る』>
 この時、岡田氏らが、細野豪志氏とは一緒にやりたくないと最後まで抵抗したという話がある。^^;

 でも、来年の統一地方選、参院選までもう1年余しかないので、準備も始めなくちゃいけないし。しかも、希望も民進も支持率が1~2%でパッとしない状態が続いていることもあってか、地方の議員がどんどん立民党に移っているし。参院議員や候補者もかなり移りそうな感じが。
 あと、もし安倍内閣の支持率がなかなか上がらず、党内で「安倍おろし」が起きた場合、安倍首相が総裁選3選&改憲に最後の望みを託す形で、解散総選挙しちゃう可能性もゼロではないし。(-_-;)

 それで、おそらくは、連合や地方支部などにも突っつかれて、合流の動きを加速させようとしているのではないかと察する。(・・)

* * * * *

 民進の大塚代表も連合の神津会長も言っているように、実のところ、民進党は立民と希望の3党で大合流したいのだが。<立民党は、支持率も10%超あるしね~。>
 でも、立民党には、民進、希望と政党ごと合流する気は全くない!(**)

 大塚代表は、先月30日の両院議員総会で『中道的な新しい党』『新しい民主党』を結成し、同志を糾合すると宣言し、議員たちの了承を得ていたのだけど。
 そもそも、今の民進に残っている議員の半分は、中道ではなく保守寄りだし。ましてや、希望の党には、さらに保守度が強い議員がいるわけで。彼らと合流して「中道的な新しい党」など作れるはずもないのだ。(-"-)

 希望の方も、日本会議系の超保守議員は、民進党の議員とは思想が合わないだけに、もし民進党と合流する場合は、分党を行なって、自分たちが希望を継承する予定。既に、松沢成文氏、中山成彬氏、中山恭子氏らの5人は、分党する準備を進めているという。<維新と連携し、改憲で安倍自民をサポートするつもりらしい。^^;>

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 しかし、ここで大きな問題が生じることになった。 (・o・)
 民進党じゃ政権はとれないと早くに離党して(ある意味では早くから裏切って)、松沢氏らと希望の結党メンバーになった細野豪志氏と長島昭久氏が、分党には加わらず、民進党と作る新党にはいりたいと言い出しているらしいのだ。(゚Д゚)

<選挙終了後、民進党の代表を辞め(させられ)た前原くんも含め、一体、どのツラ下げて、民進議員とまた一緒にやろうと言うのだろう?(@@)厚顔無恥とは、まさにこのことだと思うのだけど。(-"-)>

 細野氏らについては、また改めて書くことにしたいが・・・。

 民進党の議員の中には、細野氏らのような希望の一部の議員にアレルギーがある人が結構いるし。立民党の方に共感を覚える人(&同党の支持率にも頼りたい人)がかなりいるようなので、果たして、今回の合流話もスムーズに進むかどうか、「???」に思うmewなのである。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『民進新党構想、桜は咲くか 党内すれ違う思惑…「散る」危険も

 民進党の大塚耕平代表は29日の常任幹事会で新党結成を表明し、民進党出身の国会議員に参加を呼びかけた。「『中道的な新しい党』『新しい民主党』に同志を糾合し、政権交代実現のための中核的な新党を構築する」と述べ、賛成多数で了承された。30日の両院議員総会での了承を経て、4月1日の全国幹事会で地方組織幹部に方針を説明する運びだ。4月中の新党結成を目指す。

 大塚氏は希望の党との合流に向け水面下で交渉してきた。民進党内には希望の党との合流に反発する議員もおり、民進党は存続させる。近く「新党協議会」を設立し党名や綱領の検討に入る構えだ。希望の党は30日の臨時役員会で対応を協議する。

 民進党の大塚耕平代表が29日に表明した「新しい民主党」構想の念頭にあるのは、希望の党との合流だ。統一地方選が1年後に迫る中、今年の「桜の咲く頃」(増子輝彦幹事長)が新党設立のタイムリミットだと判断した。ただ、慎重論が渦巻く党内を執行部がまとめ切れるかは見通せない。

 28日夜、国会内の小川敏夫参院議員会長の事務所に10人弱の党所属参院議員が集まった。いずれも希望との新党結成に反発し、立憲民主党への合流を模索している議員だ。小川氏は淡々とした口調で呼びかけた。

 「執行部の強引なやり方には反対する」

 民進、希望両党は1月、統一会派結成の合意文書まで交わしながら、土壇場で決裂した。大塚氏らが小川氏ら「反希望派」を説得し切れなかったからだ。

 そこで、民進党執行部は親希望派と反希望派の「分党」も検討している。執行部方針を支持する羽田雄一郎役員室長らは、合流を円滑に進めるための環境整備として分党への賛同を求める署名活動を始めた。反希望派内にも分党を求める声があり、大塚氏ら執行部は「民進党存続」という選択肢を残したことで円満な決着に期待を寄せる。

 ただ、岡田克也常任顧問ら衆院側は、そもそも現状での他党との合流に否定的だ。29日の常任幹事会でも岡田氏ら衆院の4人が大塚氏の提案に反対した。岡田氏らは、あくまで立憲民主党を含む民進党系3党の将来的な再結集を目指している。

 岡田氏は29日、野党再編の時期に関し「立憲民主党と話ができる状況を作り出してからだ」と記者団に語り、大塚氏の提案を「政府・与党に塩を送る結果になりかねない」と批判した。

 希望の党との新党結成に傾く執行部、立憲民主党との合流を図る小川氏ら、将来の「民進党再結集」に期待する岡田氏ら…。微妙に思惑がすれ違う3つの勢力の対立は、満身創痍の民進党の瓦解を招きかねない。(広池慶一、奥原慎平)(産経新聞18年3月30日)』

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『岡田氏ら依然「立民」重視…民進は再び分裂含み

 民進党は30日の両院議員総会で、希望の党との合流をにらんだ新党結成方針を了承した。
 ただ、岡田克也・元代表らは立憲民主党も含めた合流を主張しており、党は再び分裂含みの展開となっている。

 大塚代表は総会の冒頭、「安倍政権を打倒するため新しい固まりをつくりたい」と述べた。しかし、この後の非公開の懇談会では、安住淳・元財務相が「野党共闘が鈍る」と反発したほか、立民との連携を重視するリベラル系の参院議員からも反対の声が出た。総会と懇談会は合わせて約2時間に及んだ。
 終了後、岡田氏は記者団に「立民との溝が深まるような結果にならないようにやってもらいたい」と語った。

 大塚氏は、民進党を存続させた上で、希望の民進出身者と合流し、4月中に新党を結成する構想を描く。執行部は4月1日に地方組織の幹部を集めた会合を開き、この方針を説明する。(読売新聞18年3月30日)』

* * * * *

『民進と希望合流協議、枝野氏「数合わせ」 大塚氏は反発

 立憲民主党の枝野幸男代表は31日、名古屋市内で街頭演説し、「私たちは永田町の数合わせのような権力ゲームに巻き込まれない」と訴えた。民進党と希望の党が近く、合併協議に入る見通しになったことを念頭に置いた発言とみられる。

 一方、民進の大塚耕平代表はこの日、静岡県内で記者団に「数合わせではない。新たな固まりをつくろうということだ」と反論。枝野氏が、自らの地元である名古屋で合併協議を「永田町の数合わせ」と指摘したことに、我慢がならなかったようだ。

 民進と希望の合流をめぐっては、民進内で「立憲との距離が広がる」(閣僚経験者)との懸念も出ている。民進の大塚氏は週明けにも、希望、立憲両党に党首会談の開催を呼びかける方針だが、枝野氏とのさや当ては、旧民進勢力の再結集がかなり困難な様子をうかがわせる。(斉藤太郎)(朝日新聞18年3月31日)』

『立憲民主党は31日、東京都内で初の地方幹事長会議を開いた。

 枝野幸男代表は、民進党が目指す新党結成に関し「政党の離合集散にくみする形で対応するつもりはない」と参加を否定。「政治家個人として立憲でやりたいという人は歓迎するという方向は一切変わりない」と強調した。(時事通信18年3月31日)』

『希望の党は30日の臨時役員会で、結党メンバーの松沢成文参院議員団代表らが求めている分党に向けた協議を来週から始めることを決めた。玉木雄一郎代表は民進党との新党結成に前向きで、執行部には松沢氏らを切り離して新党を地ならしする狙いがある。

 役員会で古川元久幹事長が分党協議の開始を提案すると、松沢氏は「円満に協議を進めてほしい」と応じた。長島昭久政調会長は反対したが、執行部の方針は了承された。会合後、松沢氏は「希望の党」を引き継ぐ意向を記者団に示した。(毎日新聞18年3月30日)』

 まあ、旧・民進党が3つに分裂しているのは、確かに効率が悪いわけで。以前も書いたように、民進党の保守系は希望と合流、中道左派系は立民党にはいるというのが、スッキリしていいんじゃないかなと思っているmewなのだった。(@@)

  THANKS
  
                        
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by mew-run7 | 2018-04-02 12:09 | 民主党、民進党に関して | Trackback

暴言大王の足立、ついにアウト。自民や石破を冒涜、辻元を中傷で、役職解任、国会質問は停止

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

当ブログでは、維新の会の衆院議員・足立康史氏が、国会+αでヒドイ発言を繰り返していることに関して、ずっと批判し続けているのだけど・・・。


 その足立氏が、5日の予算委員会で、またまた与野党議員に関してトンデモ発言を連発。ついに維新の執行部も堪忍袋の緒が切れたようで、足立氏の役職を解任した上、しばらく国会の質問に立たせないことを決めたという。^m^

 維新が素早くこのような措置をとったのは、野党議員への中傷はともかく、足立氏が自民党や同党の石破茂氏を冒涜するような発言を行なった&河村委員長の指示に従わなかったからだろう。 (・・)

<維新は「よ党」なので、自民に嫌われたくはないもんね。^^;尚、足立氏は、先日も石破氏を国会で批判して、謝罪文を出したばかりなのだが。安倍シンパゆえ、次期総裁選でポスト安倍ナンバー1候補になっている石破氏を貶めたいのかしらん。(~_~;)>

* * * * *

 足立氏は、5日の予算委員会で、ひとりでしゃべりまくって。「大阪自民党は共産党以下」「石破茂氏は野党とグル」だと主張。もちろん、共産党のことも批判。

 また、立民党の辻元清美氏や山尾志桜里氏の名も挙げて攻撃したのだが。辻元氏に関する「国交副大臣の時に(自治体に)補助金を配って(国有地購入費を実質)ゼロ円にした」などの発言は、事実無根のことで。維新の馬場幹事長も、「事実ではないと裏取りもできている」と誤りを認めたという。(-"-)

 野党6党は、足立氏の6回めの懲罰動議をした。これまでは、自民党の協力が得られないため、懲罰動議が通らなかったのだが。
 国会の品位を保つために、そろそろ自民党も協力してくれていいのではないだろうか?<まあ、それを避けるために、維新も早めに対応したのだろうけど。>

 また、いつも書くことだが。このような問題発言を繰り返す議員は、当選を続ける限りは「自分の発言は支持されている」「ウケている」と思い込んで、懲りずに同じようなことをやってしまうわけで。何よりも選挙区の有権者が、ちゃんと落選させて、反省させないといけないのではないかと思うmewなのである。(**)

* * * * * 

『維新、足立氏に「国会質問させぬ」 不規則発言を問題視

 日本維新の会は6日の役員会で、同党の足立康史衆院議員(比例近畿)が5日の衆院予算委員会で不規則発言を繰り返したとして、国会議員団幹事長代理と党憲法改正調査会事務局長の役職を6日付で解き、当面の間、国会質問をさせない方針を決めた。

 足立氏は5日の予算委で「加計(かけ)学園問題の本丸は石破茂・元地方創生相。なぜ野党は追及しない。石破氏は野党とグルかもしれない」などと発言。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長についても「国交副大臣の時に(自治体に)補助金を配って(国有地購入費を実質)ゼロ円にした」などと発言した。

 維新の馬場伸幸幹事長は役員会後の記者会見で「誹謗(ひぼう)中傷に近い発言が多々あった。度重なるので党として容認できないレベルに達した」と説明。辻元氏に関しては「事実関係を調べたが、事実ではないと裏取りもできている」と誤りを認めた。

 足立氏は昨年11月の衆院文部科学委員会でも、自民、立憲、希望の党の議員3人を「犯罪者」などと呼び、その後陳謝。衆院は足立氏の発言を議事録から削除した。(斉藤太郎)(朝日新聞18年2月6日)』

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『維新・足立議員の懲罰動議提出

 立憲民主党など野党6党は、国会で不適切な発言をしたとして、日本維新の会の足立康史衆議院議員に対する、懲罰動議を提出した。

 足立氏は、5日の衆議院予算委員会で質問に立った際、「大阪の自民党は共産党以下」と発言したほか、立憲民主党の辻元国対委員長を「マスコミに圧力をかけた人」と語るなど、その言動が問題視されていた。
 これを受け、野党6党は7日、足立氏の発言について、「公党を誹謗中傷し、事実無根のことも言っている」として、懲罰動議を提出した。
 立憲民主党の逢坂予算委筆頭理事は、「前回『二度としない』と言ったのが、真実ではなかったということ」、「見識を疑わざるを得ない」などと述べた。

 足立氏の懲罰動議が提出されるのは、これで6回目で、野党からは「罪は極めて重い」などと、厳しい批判の声が上がっている。
 日本維新の会は6日、足立氏の役職解任や、当面は国会での質問に立たせないなどの処分を下している。(FNN18年2月7日)』

* * * * *

『足立氏発言、維新は謝罪を=共産幹部


 共産党の穀田恵二国対委員長は7日の記者会見で、日本維新の会の足立康史衆院議員が衆院予算委員会で共産党を侮辱する発言を繰り返したとして、本人と共に維新としても公式な場で謝罪するよう要求した。

 穀田氏は「予算委の現場に(維新の遠藤敬)国対委員長も居て、へらへら笑って注意もしない。党としての責任が問われる」と非難した。

 足立氏は5日の予算委で「大阪の自民党は共産党以下」などと発言。野党6党は7日、足立氏に対する懲罰動議を衆院に提出した。穀田氏は会見で「議会制民主主義を守る立場から自民党も(動議に)賛同することを望みたい」と述べた。(時事通信18年2月7日)』

* * * * * 

 足立氏の発言内容について、J-CASTが詳しく伝えている。

『「アホ」「バカ」は「封印」だが... 維新・足立氏が「他党を誹謗中傷」で注意

 ツイッターに「朝日新聞、死ね」と書き込むなど物議をかもす言動が相次ぐ日本維新の会の足立康史衆院議員(比例近畿)が、2018年2月5日の衆院予算委員会で野党批判を連発し、河村建夫委員長(自民)から「他党を誹謗中傷しかねない発言」だとして注意を受けた。

 かつてのような「アホ」「バカ」といった単語こそ登場しなかったものの、「大阪の自民党は共産党以下」「共産党もびっくりの有権者だましの意見書を...」などと罵倒。委員長の注意にも「事実ですので」と応じ、野党からはヤジが飛んでいた。

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■「江田憲司さん、偉そうですね」

 この日の足立氏の質問時間の多くは「質問」ではなく「持論」に費やされ、多くの政党に矛先が向けられた。足立氏に先立って江田憲司衆院議員が質問していたが、続いて質問に立った足立氏は「江田憲司さん、偉そうですね」。江田氏が質問する際「必ず、自らが官邸で総理秘書官をされていた時代のことをおっしゃっている」ことを皮肉ったようだ。

 茂木敏充・経済再生担当相の秘書が選挙区内で線香を配布していた問題では、立憲民主党の山尾志桜里衆院議員が、後援会から選挙区内の有権者に渡す花代と香典料を支出していた問題を持ち出した。

  「で、みんなに追及されて彼女どう言いましたか?『いや、これは、後援会でやっていたと言いましたけども、政党支部の間違いでいた』。ひどい話ですよね。そういうことを言っている人間がいる立憲民主党が政府の追及をするのは、私はナンセンスだと思いますが...」

「もう大阪の自民党ってのはね、やってることは共産党以下」」

 激しかったのが共産党への攻撃だ。足立氏は「存立危機事態」など安保法制に関する概念について議論を呼びかけたが、その中で

  「他の野党のように暴れたりしませんから。かつ、この議論は機微な話が多いと思います。少なくとも共産党がいる所で話ができるテーマではない」

などと共産党を非難した。

 維新にとっては「天敵」の自民党大阪府議団を攻撃する際も、共産党が比較の対象として持ち出された。大阪府議会では、17年12月、大阪維新の会が提出した

  「地方議会議員の厚生年金加入については断固反対する」

という内容の意見書が否決され、自民党が提出した

  「かつての『特権的地方議会議員年金制度』の復活については断固反対する」

という内容の意見書が可決された。地方議員年金に反対する維新の意見書が否決され、地方議員年金そのものには反対していない自民党の意見書が可決されたことに対する不満を、足立氏は

  「こんな、おためごかしの、共産党もびっくりの有権者だましの意見書を...」
  「ひどい政治集団。私はね、もう大阪の自民党ってのはね、やってることは共産党以下」

などとぶちまけた。

 質疑の最後に、河村委員長が

  「自由闊達に意見をおっしゃるのは大いに結構でありますが、公党である他党を誹謗中傷しかねない発言については、十分注意していただきたい」

と注意。議場からは「そうだ!」といった声が上がったが、足立氏は

  「注意いたしますが、事実ですので、よろしくお願いします」

と受け入れなかった。(J-CASTニュース18年2月5日)』

* * * * * 

 足立氏のように、国会の質問時間に自分の気に入らない政党や議員に対する批判、根拠なき誹謗中傷を行なう議員は、国民にとって有害無益にしかなるまい。  
 そして、改めて書くが、足立氏に限らず、問題のある議員には落選させるしか「XXにつける薬はない」のだということを、改めて強調しておきたいと思うmewなのだった。(**)

 p.s. そうそう。橋下氏らとやり合って維新に離党届けを出した丸山穂高議員は、チョットは気骨のあるやつなのかと思ったら、結局、離党を撤回して維新に戻っちゃったらしい。超保守派なりの矜持とか、ないのかしらね?^^;(*1)

 THANKS


                        
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by mew-run7 | 2018-02-12 03:40 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

懲りない前原、統一会派失敗も自分の責任?なら、辞めろ+希望は分党、民進は立民に寄る

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【全豪OP女子、18日に大坂なおみ(72位)が第16シード・19位のべスニナ(露)に7-6,6-2のストレートで勝利。2年ぶりに3回戦に進出を決めた。(^^♪
 40度近い猛暑の中での試合となったのだが、大坂いわく「フロリダに住んでるから大丈夫だった」とのこと。左右に打ち分けるショットで着実に点をとるタイプのベスニナに対して、ラリーでも負けず。パワーで押してミスを誘うケースもかなりあった。
 4-1(だったかな?)のリードからタイブレークに追いつかれた時は、「あらら」と思ったけど。落ち着いて対応して1セットめをゲットした時は「お~っ」と。2セットめは、大坂の方が格上であるかのように試合を展開。肝心なところでサーブも決まり、しっかりと勝利をおさめた。
 今日20日の午後にセンターコートで、豪の第16シード・バーティ(21)と対戦するのだが。大坂は地元の選手とやると観客が多く来て盛り上がるので楽しみであるとのこと。これに勝てば、GS初のベスト16となる。p(*^-^*)q がんばっ♪

 あと昨年、ダブルス要員としてスカウトされ日本国籍を取得したマクワラン勉(wirhシュトルフ・独)が、男子ダブルスで第9シードのぺアを破って、ベスト16に進出した。 (・o・)】

* * * * *


 民進党は18日、党内の反対が多かったことから希望の党との統一会派結成を断念したのであるが。その日のうちに、岡田克也氏らの無所属の会などから、立憲民主党に統一会派結成を申し込むべきだとの提案がなされたとのこと。
 これに対して、立民党の枝野代表も前向きな姿勢を見せているという。 (・o・)

 他方、希望の党は、今回の協議で、結党メンバー(特に超保守派)と、元民進党議員中心の現執行部の間の思想や考え方の差が大きいことがますます明白に。統一会派結成は見送ったものの、もはや分党は避けられない感じになっているようだ。(~_~;)

『民進党と希望の党の統一会派構想が頓挫したことを受け、立憲民主党の枝野代表は17日夜、民進党の衆議院側から正式な提案があれば、統一会派の協議に前向きに応じる姿勢を示した。
 立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と述べた。

 枝野氏は、民進党籍の議員らによる衆議院会派「無所属の会」から、正式に統一会派の提案があれば、党内で検討する考えを示した。
枝野氏は、これまで、希望の党が参加する形での民進党との統一会派協議を、強く拒んでいた。((FNN18年1月17日)』

『希望の党は月内にも分党する方向で検討に入った。
 党幹部が19日、明らかにした。玉木雄一郎代表ら執行部と細野豪志元環境相ら結党メンバーの間で基本施策をめぐる隔たりが大きいためだ。玉木氏が来週中にも基本政策の見解を示し、これに賛同しない議員に分党を提案する方針だ。

 希望内では、先に玉木氏が、民進党との統一会派交渉に反対した松沢成文参院議員団代表に分党を提案。統一会派が白紙となり、分党も見送られたが、執行部は党の結束は難しいと判断した。
 希望は、来週にも憲法や安全保障政策について協議する場を設け、玉木氏が党の統一見解の案を示す考えだ。

 玉木氏は、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案に反対し、集団的自衛権の一部行使を容認した安保関連法については「容認できる部分とできない部分が混在している」との立場。一方、細野、松沢両氏ら結党メンバーは改憲に前向きで、安保法も容認している。両氏のほか数人程度が玉木氏の見解を受け入れないとの見方がある。

 玉木氏は17日、記者団に「どういう党なのかを明確にする上で、憲法や安保といった重要政策で党の統一的な考え方をまとめることが必要だ」と述べていた。執行部の一人は「通常国会で本格論戦が始まる前に、党の骨格となる考え方を決めなければいけない。代表の考えに賛同できるかどうかだ」と話す。(時事通信18年1月19日)』

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 希望の党は、創業者の小池百合子代表が辞めた&元民進党の玉木雄一郎氏が代表に選出された時点で、もはや「第二民進党」または「民進党保守派の党」になってしまったわけで。
 小池氏のいう「チャーターメンバー」(結党メンバー)も、存在感を失っていることから、分党したくなるのもやむを得ないように思う。<細野くん、長島くんがどう動くのかにちょっと注目している。>
 
 で、おそらく連合や希望・民進の保守派(前原誠司氏含む)にとっては、希望の超右派(結党メンバー)と立民の左派の議員を排除して、3党で合流することが一番理想に近いかも知れず。今回、民進党と希望が強引に統一会派結成の協議を進めたのも、その実現のためかな~と思うのだけど。

 希望に排除された&希望とは考えが合わない立民党と民進党の議員の中には、今の希望とは一緒に活動したくないという人が多いわけで。もう連合も保守系も、現状のままで3党を合流させるという計画はあきらめた方がいいだろう。 (・・)

 他方、立民党は、最初から希望との連携を拒否して、ど~んと構えていたのが功を奏して、統一会派結成の交渉でも、主導権を握りつつある様子。
 この辺りのことは、改めて取り上げたいのだが。枝野代表は、今はともかく着実に、同じ志を持つ人を結集して、勢力を拡大して行くことを考えているようだ。(++)

 特に今年は、憲法改正、安保軍事政策の拡大が大きな争点になりそうなので、そこだけは、しっかりと考えを合わせておいて欲しいと思うmewなのである。(**)

<あと「無所属の会」には、岡田氏らのように民進党に所属したままの議員が多いのだが。世間では民進党をやめたと誤解している人が多いとのこと。もし民進党籍を残すなら、紛らわしいので、この名はやめた方がいいと思う。(*1)・・・(思いっきり無所属の中村喜四郎氏がはいって来たのにはビツクリだったけど。^^;)(*2)>

* * * * *
 
 まあ、そもそも、こんなことになったのも、アイツがやったことのダメージが大きいからなのだと、毎日のようにブチブチ言っているmewなのであるが。
 とはいえ、こんな風にグダグダやっていると、また国民から野党全体がダメダメだと思われて困るな~と思って、憂慮していたら・・・。<安倍内閣や自民党の支持率が、ジワジワ上がってるし。 (ノ_-。) >
 ・。 
 何とそのアイツ(前原誠司氏)が、臆面もなく、今朝の産経新聞の記事に登場していて、「はあ?」という感じに。(゚Д゚)

「今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっただけですよ。」

 ・・・とか言いつつも、自分のやったことは、ほとんど反省していないようで。「合流、全く後悔していません」「民進党の『左旋回』はひどすぎた」と、いまだに自分を正当化して好き勝手なことをほざきやがっている(もう訂正しない)のを見て、怒り心頭になっているmewなのである。(ーー゛)

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『【単刀直言】希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」

 希望の党と民進党の統一会派結成が頓挫したことは残念です。分裂選挙となった先の衆院選の「後遺症」がいまだにあるということなのでしょう。政治は結果責任です。この状況を作ったのは私ですので、民進党の大塚耕平代表にはご苦労をかけて申し訳ないという思いでいっぱいです。

 私は昨年9月、大塚さんの前任の民進党代表として希望の党への合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません。合流せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になったか。惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。

 衆院選を経て党が崩壊する光景が私には見えた。もちろん、当時の代表として落選者に申し訳ないという思いは抱いています。しかし、無為無策で突入してよりひどい状況を生むより、共産党に魂を売って惨敗するより、チャレンジしてよかったと思っています。

民進左旋回ひどすぎた

 合流には「非自民・非共産」の大きなかたまりを作る狙いがありました。民進党の「左旋回」はひどすぎた。日米安全保障条約の廃棄を掲げる共産党と政権選択選挙で協力することを、有権者にどう説明するんですか。政策合意が全くないまま候補者のすみ分けを決めたりしていて、このままでは民進党は見る影もなくなるという思いでした。

 今回の民進党との統一会派交渉で、安保政策をめぐって希望の党が譲歩したという論評もありますが、ずいぶん違うと思います。

 私は日米同盟を強化すべきだという考え方です。日米がそれぞれ国内法を整備し関係を強化することには総論としては大賛成です。

 しかし、いかんせん現行の安保法制は出来が悪すぎる。集団的自衛権行使の立法事実にも根拠がない。「北朝鮮問題があるから安保法制は大事だ」という単純な議論ではありません。

 希望の党への合流の際、当時の小池百合子代表(東京都知事)とずいぶん議論しましたよ。「自民党にいた小池さんの(現行法制を容認する)立場は分かる。しかし、必要な見直しはしていくべきだ」と訴えて、最終的に私が提案した「憲法に則(のっと)り」「不断の見直しを行い」という言葉が政策協定書に入りました。

 統一会派結成協議で民進党と交わした「違憲と指摘される部分を削除する」という政策合意は、希望の党が譲ったり妥協したりしたものだとは思いません。小池さんと私の間で決着済みの内容が改めて確認されたのだととらえています。

私は「みんなで希望の党に合流しよう」と訴えたわけですから、その流れからすると、統一会派結成はぜひ進めてもらいたかった。今回はこうした結果になりましたが、何らかの形で両党が協力できるよう努力を続けてもらいたい。「非自民・非共産」の大きなかたまりを作るためにチャレンジを重ねてほしい。環境整備に協力できることがあれば、私も積極的にやっていきたいと思います。

すばらしい議員が集結

 希望の党のメンバーは、私の責任が大きいんですけれども、厳しい選挙を勝ち上がってきた人がほとんどです。非常にレベルが高くすばらしい国会論戦ができる議員が集まっている。22日召集の通常国会はおおいに期待しています。

 オール・フォー・オール(みんながみんなのために)の理念に沿った内政、現実的かつ着実な脱原発、そして現実的な外交・安保政策。この3本柱を高く掲げていくべきです。

 今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっただけですよ。(奥原慎平、広池慶一)(産経新聞18年1月20日)』

* * * * *  
 
 そこまで「責任」を感じているなら、ちゃんと責任をとって、国会議員をやめて欲しいものなのだが。<民進党や野党共闘をバラバラにしちゃったくせに、オール・フォー・オールとか言って欲しくないし。(-"-)>
 
 周辺からは「温厚な人」だと言われているmewなのだが。この記事を見て、ついにはコイツを政界から抹殺できないものかとさえ思い始めているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-20 09:25 | 民主党、民進党に関して | Trackback

立民党、市民と原発ゼロ法案を作成+日米原子力協定延長も、プルトニウム保有量を削減か


 これは18日、2本めの記事です。

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 小泉元首相ら&市民団体が、「原発ゼロ法案」の成立を目指して、脱原発の国民運動を起こすことを提唱しているのだが。

 立憲民主党も今国会に「原発ゼロ法案」を提出すべく、現在、法案を作成中。(骨子案は上のリンク記事に。)

 また草の根民主主義による政治を目指している立民党は、「原発ゼロ法案」も一般市民とと共に作って、脱原発への理解、運動を広めたいという思いがある様子。
 ネットのソフトを使って、今回の法案の前文案を市民と作成するという試みを行なうという。 (・o・)

『廃炉・地域経済、国が支援=立憲

 立憲民主党は16日のエネルギー調査会で、「原発ゼロ基本法案」の骨子案を示した。
 原発廃止を実現するため、電力会社による廃炉や立地地域での雇用創出・経済発展に、国が必要な支援を行うことが柱。運転廃止時期の目標も明記する方針で、引き続き協議する。

 法案では「全ての発電用原子炉の計画的・効率的な廃止」を掲げ、原発の運転については「他のエネルギー源を最大限に活用しても電気の安定供給確保に支障が生じる場合」に限るとした。骨子案に対する意見を市民らから聞くタウンミーティングを、今月下旬から各地で開催。3月上旬に国会提出する方針だ。(時事通信18年1月16日)』

* * * * * 

『原発ゼロ法案 ネット活用 立民、前文を市民と作る
 全原発を速やかに廃止するとの「原発ゼロ基本法案」を策定中の立憲民主党は、法案の理念に当たる「前文」をインターネットを活用し市民とともに作成する試みを進めている。原発のない社会がなぜ必要か、原発がない日本は何を目指すのか-などを市民自身に描いてもらい、法案に「魂」を吹き込んでもらうことが狙いだ。 (山口哲人)

 前文は、法律の制定趣旨や理念、目的などを強調するもの。必ず必要なわけではないが、日本国憲法をはじめ、教育基本法など理念をうたう基本法に多くみられ、各条文の解釈の基準にもなるとされる。

 立憲民主党が原発ゼロ基本法案の前文を市民と書き上げるため利用しているのが「グーグル ドキュメント」と呼ばれるネットの無料ソフト。ネットにつながったパソコンやスマートフォンなどから共有ページにアクセスしてもらい、複数の人が同時に文案の追加や修正、削除の提案を書き込むことができる。

 党側は書き込みの採用可否を判断しながら前文案を更新していく。昨年末からソフトを使い、共有ページに前文案を公開しており、これまでに約三十人が提案を書き込んでいる。

 提案には「福島第一原発事故の教訓に従い、遠くない未来に原発稼働ゼロ社会を実現することを目的とする」などと具体的な一文が寄せられている。「『原子力に頼らない世界』の『世界』は『社会』の方がいい」といった細かい表現の指摘もある。

 党側はこうした提案や意見を踏まえ、月内に前文を完成させる方針で、多くの市民の思いを反映する意向だ。前文の後に記される条文も、全国でタウンミーティングを開催し、市民から寄せられた意見を反映させたいとしている。

 共有ページは党エネルギー調査会長の逢坂誠二衆院議員のツイッターからアクセスできる。(東京新聞18年1月15日』

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 他方、今年7月16日で30年間の期限を迎える日米原子力協定が自動延長されることが17日、決まったとのこと。
 ただ今の形では、特定の期限が決められておらず。日米いずれかの通告で6カ月後に協定を終了できることから、日本は不安定な立場におかれることになる。 (~_~;)

『日米原子力協定の自動延長決定 核燃料サイクル政策、継続可能に

 今年7月16日で30年間の期限を迎える日米原子力協定が自動延長されることが17日、決まった。6カ月前までに日米いずれかが協定終了を通告しなければ自動延長される仕組みで、双方に見直しの動きは起きなかった。核兵器の原料にもなるプルトニウムの平和利用を認めるもので、延長により日本は使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する核燃料サイクル政策が継続できる。

 協定は、非核保有国の日本に使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理やウラン濃縮を認める特権的な内容。取り消されれば日本は再処理などの規制対象で個別工程ごとに米国の事前同意が必要になり、青森県六ケ所村の再処理工場の運営やサイクル政策の実現は事実上困難になる。

 このため、世耕弘成経済産業相は「日本の原子力活動の基盤であり、日米関係の観点からも極めて重要な協定」だと説明していた。

 トランプ米政権内の交渉態勢が整わなかったことが自動延長の背景にあるが、延長後は日米いずれかの通告で6カ月後に協定を終了できる。期限を定めた長期の延長ではなかったことで、政府内にも「非常に不安定な状態になる」(河野太郎外相)と懸念の声がある。(産経新聞18年1月18日)』

* * * * *

 ただ、もし多量のプルトニウムを国内で持つと、核兵器に転用するおそれがあるため、国際社会の不信感招くことになりかねない。(~_~;) 

<北朝鮮に準ずるような扱いなのよね。^^;しかも、安倍首相&超保守仲間の中には核兵器に言及する人がいるだけに、ますます警戒されてしまいそう。(>_<)>

 安倍内閣は原発輸出を推進しているし。脱原発派だったはずの河野太郎氏も外相とになって取り込まれてしまった感じもあるのだが。原子力委員会は、プルトニウム保有量削減の方針を決めたという。(@@)

『◇日米ともに原発輸出推進の立場 双方の思惑が一致

 日米両政府には、現行の原子力政策を維持するため、日米原子力協定の具体的な見直しは選択肢になかった。日本は核燃料サイクル政策を維持しているうえ、日米ともに原発輸出を推進する立場だ。双方の思惑が一致し、自動延長の方針が固まった。

 安倍政権は原発輸出を成長戦略の柱の一つにしている。輸出には日立と米ゼネラル・エレクトリック(GE)社など日米のメーカーが関わるため、第三国への輸出でも日米の協定が欠かせない。トランプ政権も同様だ。

 対北朝鮮での連携をはじめ日米同盟の重要性が増す中、両政府間で協定見直し論議の優先順位は高くなかった。米エネルギー省のブルイエット副長官は昨年10月に来日した際、「(日米協定を)再交渉する理由はない」と明言。続く11月の安倍晋三首相とトランプ大統領の会談でも議題に上った形跡はない。

 日本では昨年8月、首相が核燃料サイクル政策に批判的な河野太郎氏を外相に起用したことを受け、協定見直し論が浮上するのではないかという見方が広がった。しかし、河野氏は就任後、持論を封印し、管轄外の原子力政策に踏み込むのを控えている。

 河野氏は今月11日放送のBS11の番組で、協定に関連して「プルトニウムの利用を国際社会に胸を張って説明できるような状況をつくる必要、義務がある」と懸念を示したものの、「協定は日本の原子力の平和利用の基盤になっている」とも述べ、見直しには言及しなかった。

 協定が自動延長される7月16日以降、規定上は、日米のいずれかが通告すれば半年後に協定を終了できるようになる。米国防総省や国務省の国際安全保障・不拡散局内には、日本が核兵器に転用可能なプルトニウムを大量保有していることへの懸念がある。

 外務省関係者は「日米間には信頼関係があり、米側が協定に疑問を持つことは当面ないだろう」と楽観するが、米側で協定見直し論が浮上する可能性は消えていない。【仙石恭、ワシントン高本耕太】

* * * * *

◇日本の核燃料サイクル政策、実態は破綻

 日米原子力協定で認められている日本の核燃料サイクル政策は原子力政策の根幹をなしてきたが、実態は破綻している。

 核燃料サイクルは、原発の使用済み核燃料から「再処理」と呼ばれる化学処理によってウランとプルトニウムを取り出し、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料に加工して再利用する。政府は当初、高速増殖炉でプルトニウムを増やしながら使う「増殖サイクル」を目指したが、中核を担う高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)はトラブル続きで2016年12月に廃炉が決まった。政府はプルトニウムを燃やして消費する「高速炉」をフランスなどと開発するとしているが、具体的なめどは立っていない。

 現在、国内でプルトニウムが利用可能な手段は、既存の原発でMOX燃料を使う「プルサーマル発電」のみ。電力大手でつくる電気事業連合会は09年、15年度までに全国の原発16~18基にプルサーマル発電を導入する計画を発表した。だが福島第1原発事故後の規制強化で稼働は関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)の2基にとどまっており、電事連は16年に「計画を改訂・公表できる状況にはない」とプルサーマル発電の行き詰まりを認めた。

 プルトニウムは核兵器に転用できるため、政府は「利用目的のない分は所有しない」ことを国際公約にしている。日本が保有するプルトニウムは16年末現在、国内外で約47トンあるが、プルサーマル発電によるプルトニウム消費量は原発1基当たり年0・4トン程度に過ぎない。さらに年最大8トンのプルトニウムを生み出す能力を持つ日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)が21年度上期に完成予定でもあり、日本がプルトニウムを消費できるめどは立っていない。

 核不拡散問題に詳しい阿部信泰・元原子力委員は「核燃料サイクルは実態としては動いていない。このままでは、使用目的のないプルトニウムは持たないという日本への国際社会の信頼は低下する。少なくとも再処理工場の稼働規模は小さくする必要がある」との懸念を示した。【岡田英】(毎日新聞18年1月15日)』

* * * * *

『プルトニウム保有量削減へ 原子力委、年内にも基本方針改定

 国の原子力委員会は16日、「利用目的のないプルトニウムは持たない」とする原則の透明性を高めるため、保有量の長期的な削減を目指す方針を決めた。原発再稼働の遅れなどから、日本は軍事転用可能なプルトニウムを約47トン保有しており、削減姿勢を明確にすることで国内外からの懸念を払拭することが狙い。平成15年に策定したプルトニウム利用の基本方針を年内にも改定する。

 岡芳明委員長は「プルトニウム利用について国際的にきちんと説明することは重要だ」と強調した。
 日本は使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する核燃料サイクル政策を続けているが、加工したウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電は現状で原発3基でしか行われていない。

 プルトニウムを使う高速増殖炉原型炉「もんじゅ」も一昨年、廃炉が決まった。
 一方、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(33年度完成予定)は、最大で年間8トンのプルトニウムを取り出すことが可能。原子力委員会では、再処理で余分なプルトニウムが生じないよう政府がガイドラインを設けているフランスを参考にするとしている。(産経新聞18年1月16日)』

 原発政策には、原発の再稼動をどうするかだけではなくて、原発のゴミをどうするのか、プリトニウムの保有量どうするのかなどなどアレコレの問題があるのだが。目先のことしか見ていない安倍政権のやり方に、大きな不安を覚えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-18 18:18 | 民主党、民進党に関して | Trackback

民進と希望、統一会派結成を断念。民進の反対派が譲らず、希望は分党話出て、一致できず

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【全豪OPテニス男子、17日の2回戦は同じコートの1試合目で西岡良仁が2時間半、2試合めで杉田祐一が4時間半と計7時間余り近くを試合を継続。2人の試合が、朝9時から16時過ぎまで続いていて、まあ本たちはもちろんだろうけど、応援する方もめっ~ちゃ大変で疲れることに。_(。。)_
 しかも、西岡は、相手が同型格上(最高18位)のセッピだったとはいえ、何か初戦より淡白な感じでプレーしているような感じで。1-6, 3-6, 4-6のストレートで敗れた。もうチョット工夫と粘りが欲しかったかな~。
 まあ、でも、膝の手術から回復したのは確認できたし。まだフォアの感覚が戻っていないとのことなので、ここから試合を重ねて、昨年の58位を大きく上回って欲しい。o(^-^)o

 杉田は、38歳のカルロビッチと対戦。相手は身長210cmで、杉田より約40cm背が高くて、ビッグサーバー&ボレー主体の選手。杉田も今回はそこそこサーブがよかったので、お互いにサービスをキープし合うゲームが多く、フルセットにはいってからもなかなか決着がつかず。何と最後は10-12まで行ったのだが。<6-7 (3-7), 7-6 (7-3), 5-7, 6-4, 10-12>結局、最後は杉田が先にブレイクされて負けてしまった。 (ノ_-。)
 杉田は決して悪くはなかったけど、ファーストサーブがイマイチだったのと、1回戦めに比べて「ここぞ」という時にミスしてしまったのが敗因か。また最高齢のカルロビッチが、炎天下で5セットまでサーブの力を落ちなかったのも、スゴかったと思うです。<たぶん50本以上サービスエースをとられた。(-_-;)>
 
 残念ながら、男子シングルスは誰も3回戦に行けず。あとは女子の大坂なおみちゃんとダブルス勢に頑張ってもらうとしよう。o(^-^)o】

* * * * * 


 日本の政界の方では、17日、民進党と希望の党が、朝から夕方までかけて、統一会派結成に向けて、それぞれの党で両院協議会などを開いていたのだけど。それぞれの党内で、意見が合わず。結局は、統一会派の結成自体を断念することになったという。(@@)

* * * * *

 希望の党の方では、超保守派の松沢成文氏や中山成彬・恭子氏らが、もし民進党と会派を組むなら分党すると宣言していたため、玉木代表と分党や党名の協議を具体的に進めていた。
 
『希望・松沢氏ら新党結成へ 執行部側、党名変更も

 希望の党の松沢成文参院議員団代表らが16日、民進党との統一会派結成に反発し、希望執行部と「分党」協議に臨む意向を固めた。松沢氏側は少なくとも5人に達し、国会議員5人以上との政党要件を満たして新党を結成する見通しで、同党の分裂が確実な情勢となった。「希望の党」の党名は松沢氏側が引き継ぐ方向で調整し、その場合は執行部側が党名を変更することになる。

 松沢氏側は中山成彬元国土交通相と中山恭子元拉致問題担当相、行田邦子参院議員、井上一徳衆院議員で、他に細野豪志元環境相らが加わる可能性もある。

 希望の党は16日の役員会で、民進党との統一会派結成方針を17日の両院議員総会に諮ることを了承した。玉木雄一郎代表は、松沢氏ら党創設メンバーが会派結成に反対していることを踏まえ、総会で「分党」を提案することも表明した。

 執行部と松沢氏側は総会後、政党交付金の分配などの協議に着手する。松沢氏と同じく創設メンバーの長島昭久政調会長、松原仁代議士会長、笠浩史衆院議員らは残る方向だ。)(産経新聞18年1月17日)』

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 他方、民進党は、最初から議員たちの考えがまとまりそうになかったのに。衆院前に統一会派を組んだ方がいいと考えた大塚会長&増子幹事長が強引にコトを進めようとして失敗しちゃった感じ。(>_<)

 そもそも、岡田克也前代表らの衆院重鎮組(無所属の会)は、(もともと希望から排除されていることもあって)、希望の会と優先的に会派を組むことには大反対だし。
 参院議員の中には、もともと中道左派系で、希望より立民党に考えが近い人が十人以上いて、希望と組むなら離党すると公言していた議員も何人かいたほど。
 
 (排除が得意な?)希望の方は、考えが合わない人は別にした方がいいということで、分党の道を選んだわけで。
 だったら、民進党でも、「希望と組んでもいい」という人たちが分党して、一緒にやればいいのではないかと思ったのだけど。<そうなると、一時的に民進党が5つに分かれることになっちゃうね。^^;>

 すったもんだの挙句、それぞれが自分たちの意見を主張し続けたため、結論が出ず。民進党は、希望の党との統一会派結成の交渉を断念することになったという。 (・o・)

* * * * *

『<統一会派>民進と希望、分裂は必至 衆院・岡田氏ら反対

 民進党と希望の党は16日、幹部会合をそれぞれ開き、統一会派結成に向けた党内手続きを進めた。両党内で異論が噴出しており、衆院の民進系会派「無所属の会」は同日夜、東京都内で会合を開き、希望との統一会派を17日の両院議員総会で決めることに反対することで一致。希望の玉木雄一郎代表は統一会派に反対している参院側に分党を正式に提案した。両党の分裂は必至の情勢で、統一会派は頓挫する可能性も出てきた。

 民進は常任幹事会で、統一会派結成を17日の両院議員総会に諮ることを了承した。ただ、小川敏夫参院議員会長や福田昭夫幹事長代理(衆院議員)は「立憲民主党と先に会派を組むべきだ」と反発。福田氏は会合後「決定には従わない」と記者団に語り、統一会派への不参加を表明した。

 無所属の会には希望との統一会派に消極的な議員が多く、野田佳彦前首相も16日、統一会派には加わらない意向を周辺に伝達した。同会の岡田克也代表は16日夜の会合後、「拙速に決めて党内が分断されては意味がない」と記者団に語った。岡田氏と民進の大塚耕平代表は17日の両院議員総会前に、東京都内で会談する。(毎日新聞18年1月16日)』

* * * * * 

『(政治部・白川昌見記者報告)民進党の両院議員総会は現在も続いています。総会は、冒頭から不規則発言が飛び出す大荒れの展開になりました。

 民進党・小西洋之参院議員:「何、偉そうなこと言ってんだ!」

 この後もさらに異論が噴出し、「党が割れるような議論に走るべきではない」「希望との会派結成を一体、誰が望んでいるのか」などと、立憲民主党との話し合いを優先させるべきだという声が挙がっているということです。岡田氏が率いる「無所属の会」が反対に回ったことで、統一会派の結成を押し切っても、衆議院で立憲民主党の数を抜いて野党第一会派になる構想は実現しません。依然、複数の参議院議員が離党したうえでの立憲民主党入りを検討しています。

 こうした状況に、希望の党側の雲行きも怪しくなってきました。17日午後には、こちらも両院総会を予定していますが、民進党が了承しなければ、統一会派自体がはかられない可能性もあります。ただ、代代表が「分党」という提案をしてしまった以上、設立メンバーとの分党はもはや避けられないという見方が強まっていて、希望、民進党とともに再分裂の公算が高まっています。(TBS18年1月17日)』
 
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 結局、希望の党は分党は保留になったのだが。

『希望の玉木雄一郎代表も記者団に「オリジナルの希望の政策理念と、後から加わった人たちの思いに多少ずれがある」と説明。小池百合子前代表(東京都知事)に近い党結成メンバーと、他の議員との温度差が解消できなかった(毎日1.17』と言っており、党内での分裂の溝はさらに深まった感じが。

 希望の党の超保守派の中には、むじろ維新と組みたいという声も出ているとのことで。改めて、分裂や移籍騒動が起きる可能性が大きくなったように思われる。 (・・)

* * * * *

 他方、民進党では、岡田克也氏率いる無党派Gのほか、小川参院幹事長、杉尾議員なども希望との統一会派には絶対反対の立場ゆえ、すぐにでも離党する姿勢を示していた。^^; 

『民進党では現在、杉尾参議院議員ら少なくとも5人が離党して立憲民主党入りを検討している。
 民進党・杉尾参院議員「このまま曖昧な政策合意のままで、希望の党との会派結成を強行した場合には、私は最後のタイミングなので、離党しますと」(NNN18年1月17日)』

 統一会派の話が見送りになったので、杉尾氏は離党を保留したものの、近い将来、立民党に移りそうな感じ。

『民進党と希望の党の統一会派結成に反発し、離党の意向を示していた参議院長野県区選出の杉尾秀哉議員は、会派結成が決裂したことを受け、離党の結論を先送りしました。

 杉尾議員は、統一会派の是非を議論する民進党の両院議員総会に離党も辞さないとの立場で臨みました。
 総会では、ほかの党より先に希望の党と統一会派を結成する執行部の方針に理解が得られず、結論は見送られました。今後、立憲民主党も含めた3党による統一会派を目指し交渉を続けることになりました。
一方、希望の党は、信頼関係が崩れたとして民進党との統一会派の交渉は決裂しました。これを受けて、杉尾議員は民進党からの離党を保留し、「今後は、立憲民主党を核にまとまっていくことになると思う、民進・立憲、どちらの立場にいるとしても橋渡し役となりたい」と述べました。(S信越放送18年1月17日)』

* * * * *

 さらに岡田前代表らの無所属の会は、立民党と統一会派を組むことを検討し始めており、枝野氏も前向きな姿勢を示しているようだ。 (・・)

『民進党と希望の党の統一会派構想が頓挫したことを受け、立憲民主党の枝野代表は17日夜、民進党の衆議院側から正式な提案があれば、統一会派の協議に前向きに応じる姿勢を示した。
立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と、述べた。
枝野氏は、民進党籍の議員らによる衆議院会派「無所属の会」から、正式に統一会派の提案があれば、党内で検討する考えを示した。(FNN18年1月18日)』

* * * * *

 安倍一強体制の下、野党が数合わせの勢力争いを長々とやっていたら、また国民不信を招き、自民党政権の長期化を導くことにつながるわけで。
 まずは、みんな胸に手を置いて、どの党にいれば、自分の一番大事な思想や政策を思いっきり訴えて、周囲と協力して活動できるのか。政治家の初心に戻って、どうしたらいいか決めて欲しいと
そして今度こそ、国民にわかりやすい政党作りをして欲しと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-18 07:00 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

立民党は、自党育成と勢力拡大のどちらを重視すべきか&民進との協議、共産との相互推薦拒否

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 新年にはいって、早くも3日には民進党が統一会派づくりに向けて動き出した。

 民進党の増子幹事長らは3日に、名古屋まで出向き、希望の党の幹事長、国対委員長と会談。今後も統一会派づくりに関する協議を継続することに決めたという。

 尚、増子幹事長は、昨年末から何度か立民党にも統一会派に関する協議を呼びかけているのだが。立民党側は「その気はない」とずっと拒否をしていて。ついに5日には(あまりに勧誘がしつこいからか?)枝野代表が、「もう終わった話だ」と突き放したほどだ。 (・o・)

 ちなみに何故、統一会派の話が出ているのかと言えば、日本の国会では、委員会の議席配分や質問時間,控室,立法事務費などは会派の所属人数に応じて割当てられているからだ。
 いくつかの政党が統一会派を組んで、議席数が増えれば、その分、国会運営において有利に働くのである。(++)<ただし、政党によって考えが違うと、質問内容やら国会対応の仕方やらでもめて、マイナスに働くこともある。^^;

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 実は、mewはどちらがベターなのか、思い悩んでいることがある。(-"-)

 それは野党第一党である立憲民主党が、今後、どのような方法で自党および(本当の)野党の勢力を拡大すべきなのかということだ。 (@@) 

 立民党の枝野代表は、まずは自分の党の基盤を固めて、勢力を拡大して行きたいと。立民党に来る者は議員単位では拒まず受け入れるが、党と党で会派を組んだり、合流したりすることは考えていないと主張している。(**)

 選挙における野党共闘に関しても、お互いがつぶしあいをしないように、共産党など他党と選挙区調整を行なうことは検討するものの、相互推薦する形はとらないと発言している。^^;

 ただ、世間には、民進、立民、希望の旧民進党の議員が分裂した政党は、一党にまとまるのは困難でも、統一会派を作って、少しでも野党の勢力を拡大した上で、安倍自民党に対峙すべきだという声も少なくない。<さらに共産、社民、自由との共闘を求めているものもいる。>

 そして、近時、頑なに民進、希望との統一会派づくりを拒んでいる枝野代表を見て、「何でそんなに頑固なのか」「枝野は他党(特に希望?)には冷たい」「何で他党を排除するのか」「野党勢力を大きくして自民党と本気で対峙する気はないのか」などの批判が出るようにもなっていて。何だかな~と思ってしまうところもあるのだ。_(。。)_

<民進の前原氏に近かった保守系の中には、枝野氏が断るのをわかった上で何度も協議に誘い、「何度、頼んでも、枝野氏が拒むから仕方ない」と悪者に仕立てて。で、民進と希望の統一会派づくり→合流の話を進めようとしている人もいそうな感じなのだが。
 民進に残された参院議員の半分は、非保守系だし。衆院議員も希望に排除された人たちが多いので、簡単に統一会派→合流がOKになるとは思えない。(~_~;)>

* * * * *

 mewは個人的には、枝野代表の考えが理解できなくはないのだ。(++)

 安倍政権の打倒をしたいあまり、また自分たちが政権をとりたいあまりに、勢力拡大や人数集めに走って、基本的な理念、思想の異なる人たちが「野合」的にくっついても、これまでと銅よ、離合集散を繰り返すことになるおそれが大きい。^^;
 そして、また同じ過ちを繰り返せば、国民の自民党以外の政党に対する信頼感はさらに低下してしまい、逆に安倍政権や自民党の長期政権を導くことになりかねない。(-"-)

 それよりも今は、根本的な部分で、立民党の政治理念に共感できる人を中心に、全国から参院議員、地方議員、今後の出馬候補。党員・サポーターに集まってもらって、自党の勢力を拡大して行く方法をとった方がいいと考えているのだろう。 (・・)
  
 それに枝野代表や立民党の議員の多くは、自分たちを排除し、民進党を解党しようした希望の党を好ましく思っていないし。統一会派でも、一緒にやりたいとは思うまい。
 ただ、仮にいずれ20人ぐらい参院議員がはいって来るとしても、立憲民進党はの衆参議員は100人にも満たないわけで。野党第一党としては、かなり弱い立場にいるのは実情なので、どうしたもんかな~と悩んでしまっているのである。 (ノ_-。)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 冒頭にも書いたように、3日、民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が統一会派に関して協議した。
 ただ、民進党が会派を組むにわたって安保法制の「違憲部分の削除」を認めるように要求したのに対して、希望側は答えを保留したという。^^;

『統一会派、協議を継続=安保法めぐり難航も―民進・希望

 民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が3日、名古屋市内で会談し、統一会派結成について協議を継続することで一致した。

 ただ、民進党が安全保障関連法の「違憲部分の削除」を求めたのに対し、昨年の衆院選で安保法容認を掲げた希望側は「これから党内で検討する」として持ち帰った。安保法の扱いをめぐり、協議は難航する可能性が大きい。

 会談には民進党の増子輝彦幹事長、希望の古川元久幹事長らが出席。「安倍1強政治に対峙(たいじ)する」として連携の強化を確認した。会派問題については来週初めに再協議する。民進党は22日の通常国会召集までの合意を目指すものの、同党内で立憲民主党との連携を重視する議員には異論がある。また、希望内でも保守系議員を中心に民進との会派結成に反対論が出ている。

 民進党は立憲を含む3党統一会派を目標としているが、立憲は「希望とは理念・政策が異なる」として拒否。民進執行部は希望との会派結成を優先させることも選択肢としている。(時事通信17年1月5日)』

『立憲枝野代表「終わった話」3党統一会派は断固拒否

 立憲民主党の枝野幸男代表は国会内での年頭会見に、紋付きはかま姿で登場。民進党から「年越し案件」で呼び掛けられている、希望の党を合わせた3党の統一会派について、「我々の中では終わった話だ。巻き込まないでほしい」と不快感をにじませ、断固拒否の構えをみせた。民進は5日も立憲側に呼び掛ける方針だが、枝野氏は「希望の党とは理念も政策も異なる。希望とは違うということで(衆院選で有権者の)支持をいただいた」と強調。「希望には、我々と同じ考えの方も少なからずいると思うが、(政党という)塊として合併したり統一会派をつくることはありません」と、けんもほろろだった。

 今年の抱負として、「党につながる本部」の設立を表明。「現場の声と政治を直接つなげる。永田町の内側ではなく、国民に寄り添う議論をしたい」と脱・永田町政治を訴えた。(日刊スポーツ18年1月5日)』

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 枝野代表は一切、他の野党との協力を拒否しているわけではないのだ。(**)

『立憲・枝野氏「参院選、野党の乱立避けるよう努力」

 ■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)2019年の参院選の1人区と次の衆院選の小選挙区については、野党の乱立を避けて、できるだけ与党との一騎打ちの構図になるように、立憲民主党独自の判断として、努力をしたい。
(候補者調整の協議を呼びかけた)共産党の志位(和夫)委員長に限らず、野党の皆さんで、特に1人区における野党の乱立で与党に漁夫の利を得させないことについて共有されている皆さんの意見に率直に耳を傾けながら、物事を進めていきたい。(4日、国会内の記者会見で)(朝日新聞18年1月4日)』

<枝野氏は、「市民連合」を媒介して、共産、社民、自由と協力する形を考えているのではないかと察する。>

* * * * *

 ただ、共産党は、もっと本格的な野党共闘、選挙での相互推薦などを求めているのに対して、枝野代表は相互推薦までは行なう気がない様子。(~_~;)

『共産党の志位和夫委員長は4日の「党旗びらき」の式典でさっそくボールを投げた。
 「立憲民主、社民、自由、民進の各党に対し、すみやかな、真剣な、政策対話と候補者調整の協議を開始することを呼びかける」(中略)
 
 枝野氏にも譲る気配はない。4日の年頭記者会見では、過去2回の選挙協力が「一定の成果をあげてきた」と述べた上で「このやり方を継承していくのが望ましい」と訴えた。

 こうした枝野氏の反応も想定し、志位氏の提案は政策について「協議」ではなく「対話」という表現を用いるなど「非常に低いボール」(共産党幹部)だった。話し合いのテーブルにつくことを拒否しにくくし、じわじわと共産党のペースに持ち込もうという戦略が透けてみえる。
 「『相互推薦』は曲げない。仏の顔も三度までだ」共産党幹部は枝野氏をこう牽制(けんせい)してみせた。(産経新聞18年1月5日)』

『立憲・枝野氏、共産と相互推薦行わず=「憲法改悪止める」

 立憲民主党の枝野幸男代表は27日、時事通信のインタビューに応じ、2019年参院選への対応について、改選数1の1人区で野党候補のすみ分けを目指す一方、共産党が求める相互推薦・支援には応じない考えを示した。
 また、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正に関し、「改悪は国民の声で止める」と強調した。

 枝野氏は、昨年夏の参院選の全1人区や、10月の衆院選小選挙区の一部で、安全保障関連法に反対する「市民連合」の要請に基づき野党候補を一本化したことに触れ、「一定の成果を上げた」と総括。次期参院選でも「このやり方を踏襲する」と明言した。その上で「これを超えてということは無理だ」と述べ、共産党が共闘の条件としている相互推薦・支援までは行わない意向を示した。

 参院選では改選数3以上の北海道、埼玉、東京、愛知、大阪各選挙区で独自候補を立てると表明。2人区にも「(野党で)共倒れの可能性がなければ立てる」と述べた。(時事通信17年12月25日)』

 つまり、枝野代表は希望の党とも組まないけど、共産党ともすみわけの選挙協力以上の連携をする気はないわけで・・・。
 その分、安倍政権に対峙するためには、野党第一党としてかなり頑張って行かないといけないな~と思うmewなのだった。o(^-^)o

   THANKS

                        
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by mew-run7 | 2018-01-07 10:31 | 民主党、民進党に関して | Trackback

立民、蓮舫ら入党者続々で最大野党に。基本方針も発表し、同じ価値観もって、言いたいこと言える党に

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 29日に大井競馬場で行なわれた東京大賞典では、このレースで引退が決まっているコパノリッキーwith田辺が、見事な逃げ切りで優勝した。(*^^)v祝 <何かキタサンブラックと同じような感じになったりして。引退式は見られなかったのだけど。Dr.コパが歌ったかは不明。(^^ゞ> 
 2着にサウンドトゥルー、3着がケイティブレイブ。<3→2→1番人気の三連単で40倍以上っていうのはおいしいかも。>

 この日は晴天に恵まれ、観客もそこそこはいっていたし。<mewも途中から参加。>おかげさまで、売得金額がとなり、地方競馬1レースあたりの売得金額レコードを更新。(4,273,071,200円)また、当日の1日あたりの売得金額(7,043,657,260円・SPAT4LOTO売上含む)のレコードの更新したという。有難うございます。m(__)m <ちなみに有馬記念の売り上げは大賞典の10倍ある。^^;>

 地方競馬は年末は12月31日まで、年始は1月1日からやっています。(南関は年末が大井、
年始が川崎。)来年も地方競馬、とりわけmewごヒイキの「ばんえい」と「高知」を、よろしくお願いいたします。m(__)m 

* * * * *

 まず、立憲民主党が基本政策を発表した。<これは素案の記事だけど、そのまま本案になっているので載せておくです。>
 詳しい話は、また来年、追々して行くとして。とりあえず基本的な方針は、mew的には、ほぼ全面的に支持できそうだ。(**)

『立憲「原発ゼロ」明確化 基本政策の素案で 40年で原発原則廃炉の方針「徹底」

 立憲民主党が年明けにもまとめる基本政策の素案が24日、判明した。原発の新増設を「中止する」とし、「必要性が認められず、国の責任ある避難計画が策定されないままの再稼働は認めない」と指摘。40年で原発を原則廃炉とする方針を「徹底する」と掲げるなど衆院選公約で打ち出した「一日も早い原発ゼロ」をより明確にする。

 外交・安全保障政策では日米同盟を基軸と位置付けて「健全に進展させる」とし、基地負担軽減策で日米地位協定の改定提起を掲げた。経済政策では「中長期の財政健全化目標を定める」と掲げ、消費税など税制全体を見直して再分配機能を強化するとした。時給1000円以上への最低賃金引き上げ▽企業団体献金禁止と個人献金促進策の法制化▽各種選挙の被選挙権年齢5歳引き下げ--なども盛り込んだ。

 原発ゼロについては、年内にもまとめる党綱領案にも明記する。綱領には、枝野幸男代表が結党に当たり訴えてきた「ボトムアップの政治」「草の根からの民主主義を実践する」などの文言を盛り込み、独自色を打ち出す。【真野敏幸】(毎日新聞17年12月25日)』

『「辺野古」再検証し見直し…立民が基本政策発表

 立憲民主党は28日、党の基本政策を発表した。

 米軍普天間飛行場の辺野古移設について「再検証し、ゼロベースで見直す」としたほか、農家への戸別所得補償制度の法制化や、都道府県や政令市が自由に使える「一括交付金」の復活を盛り込むなど、民主党色の濃い内容となった。

 一方で、民主党当時は党内が割れていた原発政策では、「原発ゼロを一日も早く実現する」と踏み込んだ。原発の新増設は「中止」と明記し、原発の40年廃炉原則の徹底も掲げた。原発再稼働についても「真の必要性が認められず、国の責任ある避難計画が策定されないままの再稼働は認めない」と反対姿勢を強めた。

 憲法を巡っては、「立憲主義に基づき権力に歯止めをかけ、国民の権利を守る観点から議論する」とした。外交では、「健全な日米同盟を軸に平和創造外交を展開」すると強調した。(読売新聞17年12月29日)』

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 また、12月にはいって、立憲民主党の参院議員がどんどん増えている。 (・・)

 立民党には、当初、幹事長の福山哲郎氏しか参院議員がいなかったのだけど。最初に、元みんなの党で無所属だった川田龍平氏が入党。<薬害エイズの患者として戦いながら、国会議員活動をしていることで知られている。>
 つづいて、民進党から有田芳生氏が入党して来た。(++)

『無所属で参院会派「民進党・新緑風会」に参加している川田龍平参院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出した。・・・川田氏は記者団に「国民とボトムアップの政治をしていく立憲に共感している」と入党の理由を語った。(毎日新聞17年12月8日)』

『民進党の有田芳生参議院議員が11日、離党届を提出する意向を固めたことが日本テレビの取材でわかった。立憲民主党に入党する考え。
 有田議員は周辺に「月曜日に、民進党本部に離党届を提出する」と話していて、今後は、立憲民主党に入党するという。有田議員は8日、その理由を次のように述べていた。
 有田議員「立憲民主党の価値観には、非常に親近感があるのは事実。憲法、安保、原発について自分の思いを矛盾なく主張できる」(NNN17年12月10日)』

 
 この川田氏のいう「ボトムアップ」→「下から押し上げる民主政治」の精神というのは、めっちゃ大事なことだと思うし。<安倍政治が上から目線のトップダウン方式であるだけに尚更に。>

 また、mewも時々書くけど、「価値観」が共有できること。そして、憲法、安保、原発など、「重要な政策に関して、自分の思いを矛盾なく主張できる」「言いたいことが言える。言いたいことが一緒」というのは、すご~く大事なことだと思うのだ。(**)

* * * * *

 さらに、民進党の風間直樹氏、江崎孝氏も入党したのだが。江崎氏は、連合の組織内候補が立憲に移籍するのは初めてのことで、これはチョット大きな意味を持つ。
 また、立民党の参院議員が5人になって、参院でも首相演説などへの代表質問などが可能に。しかも、立民党は衆参国会議員の合計で59人と民進を上回って、最大野党になったです。 (・o・)

『民進党の江崎孝参院議員(61)は22日、離党届を出し、立憲民主党に入党届を提出した。江崎氏は自治労出身で、連合の組織内候補が立憲に移籍するのは初めて。立憲は26日の常任幹事会で江崎氏らの入党を承認する方針で、衆参国会議員の合計では59人と民進を上回る最大野党になる。うち参院議員は5人だが、参院でも首相演説などへの代表質問などが可能になる。

 江崎氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選。16年に再選された。9月の民進党代表選では枝野幸男氏(現立憲代表)の推薦人に名を連ね、衆院選では直前に結党された立憲を全面支援した。江崎氏は記者団に「組織の問題もあり、決断がこの時期になった」と語り、連合側から慰留されていたことを示唆した。【真野敏幸】(毎日新聞17年12月22日)』

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 そうなのだ。あの民進党を不倫疑惑で辞任しながら、無所属で衆院選に勝利したあの山尾志桜里氏も、立民党に入党することになったのである。(@@)

 う~ん。(って、この間も書いたんけどね。(~_~;))
 山尾氏は、もともと前原Gなのだけど。憲法観とか社会政策などの考え方は、立民党と合うし。演説の力、国会での質問の力もあるので、大きな戦力になってくれることを期待したいところなのだけど・・・。

 正直を言うと、mewは私生活よりは「仕事の力」を重視する方ではあるのだけど。かと言って、「不倫」容認派ではないし。特に「仕事がらみの不倫」は好まないタイプなので、山尾氏に関しても何かスッキリしない気持ちが残っている部分があるのだ。_(。。)_

 ただ、彼女はある意味で(小池百合子氏をしのぐほど?)「究極の負けず嫌い」のようで。自分は「一線は越えていない。男女関係にはない」と主張。
 そして、あえて無所属で衆院選にも出馬したし。そのあと不倫報道された弁護士を、また政策としてブレインに加えたとのこと。政治家としては、実に強い意思の持ち主なのである。 (・・)
<相手の男性は離婚したとか。女性の友人いわく、「ここまで来ると、もうアッパレかも?」だって。^^;>

 もしかして、様々なメディアや心ない他党の議員たち、ウヨ保守系の識者、ネット住民が、何かにつけて不倫問題をツッコんで来て、それが立民党にマイナスの影響をもたらさないかどうか心配な面はあるけど。幹部がOKしたのだから、何とかやって行ける自信があるのだろう。^^;
 
* * * * *

 そして、ついには今夏まで民進党の代表を務めていた蓮舫氏までもが、立民党に入党して来たという。(++)<蓮舫氏もウヨたちが、しつこk二重国籍のことでツッコんで来そうだな~。^^;>

『蓮舫氏は立憲の枝野幸男代表に入党届を提出後に記者会見し、離党の理由について「民進は地方組織の再生の在り方を最優先しているが、中身がないと駄目だ。政策を最優先したい。政策を明確にしているのは立憲だ」と説明した。(時事通信17年12月26日)』

<先日もちらっと書いたけど。蓮舫氏は、民進党が「蓮舫おろし」「民進党解党」を画策した人たち(長島、細野、前原氏ら)とまたくっつこうとしていることに立腹している部分もあるように思われる。 (・・)>

 このような動きを受けて、民進党では最右翼と言われた現・希望チャーターの長島昭久氏が、こんなツイートをしていたとか。(>_<)

『こういった状況を念頭に置いているのか、希望の党の長島昭久衆院議員は12月26日夜、ツイッターに「左のダイナマイト打線が完成しつつある」とツイート。ツイッター利用者の
「左のダイナマイトの変な爆発に巻き込まれないようにくれぐれも注意して下さい」という声に、「大丈夫です。センター守ってますから!」と応じていた。(J-CASTニュース17年12月27日)』 

<「あいつがセンターになるような球場なんて、あるかよ!」「どんなに一方に歪んだ外野になっちまうんだ」と知人。「いやいや、あの中山成彬夫妻を筆頭に、日本会議系超保守派の多い希望球場では、案外、長島氏はド真ん中なのかも」とmew。 (・・)b>

 安倍首相もそうだけど。ずっと偏った思想の人たちの中にいると、どんどん感覚がおかしくなっちゃうように思われ・・・早く日本の歪み、偏りを直さなくっちゃと思う、自称センターのmewなのだった。(^-^)

p。s。 確かにここから、枝野代表ら執行部の党運営、ダイナマイト打線(?)をいかにマネージするかというのも、大事になるかも。 (・・)

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by mew-run7 | 2017-12-30 08:17 | 民主党、民進党に関して | Trackback

安倍は政治ゲーム~枝野、田原に野党再編等の考えを語る+民進党、分党はいかが?+フィギュア

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【全日本フィギュア男子・・・羽生結弦が負傷欠場で、イマイチ盛り上がりにかけるのではないかと心配されたのだけど。これがまた、何のその~って感じで、男子もかなり盛り上がったかも。
 優勝は、宇野昌磨(21)。やってる技や滑りのレベルが違うので、圧勝するにはしたけど。本人も反省していたけど、やっぱこういう時は、SPもフリーももうちょっとビシッと決めないと。次の五輪では、きっとね。(・・)

 2位に田中刑事(23)。五輪代表にも選ばれる。田中とか日野龍樹は羽生と共にジュニアの時から期待されていたので、やっとここまで来たか~という感じ。ジャンプのリピートは、このレベルはやっちゃダメだと思うけど。正直、ミスが出てここから崩れるかと思ったら、後半にはいって、あまりに鮮やかな4トゥループを決めたのでビツクリ。本当に強くなったな~と思った。本番でもガンバ!o(^-^)o
<刑事くんの人格とは関係ないけど。高校も大学(院)も加計Gの学校なのよね。^^;>

 3位には、今シーズン最高の演技をした無良崇彦(26)が。滑り終わった後は、コーチのお父さんと共に号泣。mewも滑っている最中から、ウルウルだった。 (ノ_-。)
 四大陸代表に選ばれたので、すぐに引退するわけではないけど。ここまで本当におつかれさま。m(__)m <「オペラ座」もカッコよかったけど、mewは「Shogun」が一番好きかも。もう一度見たいな~。>

 今回は、ジュニア&シニア入り間もない選手も大活躍。<山本草太(17)も復活したし。フリーでも、会場のアチコチで涙が。mewもまたウルウル。>4位の友野一希(19)、6位の須本光希(16)、11位の三宅星南(15)とか、今後、楽しみな選手が育っているのを確認できてよかったです。

 五輪代表・・・アイスダンスは村元哉中、クリス・リード組。(クリスは五輪3回目)。ペアは、 須崎海羽、木原龍一組。(木原は2回目)。彼らは、国別団体での頑張りも期待されている。o(^-^)o
<ペア2位に、昨年、新結成した 高橋成美、柴田嶺組が。来年は木原組と接戦になるかな?>】

* * * * *

  さて、今月にはいってから、蓮舫氏ら元・民進党の議員が続々と立憲民主党に入党している。(@@)

 民進党は、一部の議員が水面下で、希望の党と合流して新党を作ることを画策していたようなのだけど。<蓮舫が離党した大きな理由もそこにあるかも。>岡田克也氏らが新党結成や解党に反対。希望との合流に反対する議員も多かったことから、あきらめることに。
 そこで、とりあえず、希望、立民党に統一会派の結成を申し入れることに決めた。(~_~;)

 ただ、立民党はもともと希望と統一会派を組むことはできないと言っているわけで。それがわかっていて、尚、統一会派を申し入れるということは、「立民党に断られた」という大義名分を作って、「希望と統一会派→いずれ合流」を狙ってのことかも知れないのだけど・・・。
 もし民進党が希望だけと会派を組んだ場合は、さらに立民党に移る議員が増える可能性が大きい。(・・)

<希望は、「やっぱ民進の組織や資金を狙っていたのね」と言われちゃうだろうしね。>

 まあ、全ては民進党の前代表の前原誠治氏が、自分の党の参議院、地方議員のことなどろくに考えず、希望の小池前代表や一部の友達と妙な取引をしたことによるものであって。民進党に残された参院議員、地方議員、無所属と称する民進党議員の一部は、本当は被害者なのだけど。

 ただ、残念ながら、このまま民進党を維持するのは難しいと思うし。希望と立民の2党と合流することはもはや不可能だし。かと言って、どちらかとだけ合流するとなれば、また党内でもめることになりそうだし。かと言って、解党するとなると、地方支部や地方議員が大変な思いをすることになるし。

 これは、議員を保守系、中道系、無所属系に分けて、まずは2つか3つに分党するしかないかな~と。<地方支部は、支部ごとに行き先を選ぶか、ここも分党するか難しいとこだけど。>
 で、そのあとで、それぞれの党が希望や立民と合流するとか、それぞれの議員が望む党に移るとかいう形をとった方がいいかな~(てか、それしかないかな~)と思うmewなのだった。(・・)

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 で、実は、このあと立民党に関することもチョコマカ書いたのだけど。(議員の入党や他党との関わり方とか)その部分を誤って消してしまったんですよね~。 (ノ_-。)

 というわけで、あわててフォローせんと、ちょうど野党再編について語られている「枝野代表と田原総一朗」の対談を。(**)

 一番印象に残ったのは、枝野代表が安倍首相の改憲発言に関して『政治がゲーム感覚なのではないでしょうか。敵と味方がいて、味方にさえ理解してもらえばいい。味方が権力ゲームに勝ちさえすればいいと。民主主義なので本当は反対している人を含めて全国民に責任を負っているはずなのに、その感覚がまったくない』って言ってたことかな。
 まさに昨日も書いたばっかりなのだけど、安倍首相って、国政を考えるに当たって、本当に一般の国民は相手にしてないんだと思うです。(**)

* * * * *
   
【枝野幸男が本音を吐露「野党再編や党と党の合併は一貫して嫌い」
2017.12.27 週刊朝日

 民進党分解のドタバタ劇の中で生まれた立憲民主党が、水面下で蠢きだした野党再編のカギを握る。枝野幸男代表がジャーナリストの田原総一朗氏に吐露した本音とは?

田原:2017年の国会は森友・加計問題で持ち切りでした。特に森友学園の問題では11月に会計検査院が、国有地の売却価格が8億円以上も値引きされた根拠が不十分だと指摘した。この問題はどう考えますか。

枝野:会計検査院の指摘によって、国有地の取引に問題があったことははっきりしました。もう、疑惑追及の局面ではないんです。安倍首相自身が検査院にチェックしてもらうと言っていたわけですから、その結論に基づいてけじめをつけなければいけない。ボールは政府にあります。

田原:ただ、安倍首相は国会でこの件について問われると「官僚たちが問題ないと言ったから、そうかと思った」という趣旨の答弁をするなど、まるでひとごとだった。
枝野:官僚たちの報告が間違っていたなら、官僚を処分した上で、監督責任のけじめをどうつけるのかを答えなければおかしい。そこにどう答えていくのかが、今後のポイントです。

田原:国会で国有地の価格を事前に提示したり交渉したりしたことはないと、事実と違う答弁をしていた財務省の佐川宣寿理財局長が、今や国税庁長官に出世している。野党や国民をばかにしているよね。

枝野:野党をばかにするだけなら永田町の狭い世界の話ですが、国民、納税者がばかにされているんです。今、野党は少数勢力で内閣不信任案を出しても通らない。今は国民運動を起こす局面だと思います。つまり、国民がみんなで税務署に声を上げようと。「あなたたちの長官は、資料を捨て、国会でいいかげんな答弁をしているのに、なぜ私のこの申告を認めないんだ」と。そうした声を草の根レベルで広げていくのが、ここからの仕事と思っています。

田原:どうも日本の国民はそこを諦めている感じなんですよね。安保関連法にしても学生たちの一部が立ち上がっただけ。米国や欧州なら大デモになりますよ。

枝野:野党が諦めたような姿を見せると国民も諦めてしまうので、そこは粘り強く徹底してやります。もう一つは、これは税金の無駄遣いであり、いわば生活に直結する話なので、国民の皆さんが自分の問題として考えやすいテーマです。これからの確定申告の時期に向けて、今までと違った広がりになる可能性があると思います。

田原:今、野党の論点がバラバラだと言われています。立憲民主党や共産党は共謀罪を廃止しろと主張していますが、希望の党や日本維新の会は乗ってこない。これはどう考えますか。

枝野:何がいけないのかと思いますよ。あらゆることで野党がまとまれるなら一つの党になっているわけで、意見が違うから党が違うわけです。反省を込めて言うと、民主党、民進党の時代は党内での意見の違いをなんとか一つにまとめていたので、国民から見たらはっきりしなかった。今は違いがはっきりしてわかりやすくなったと、ポジティブにとらえています。

田原:ただ、世の中にはバラバラではなく野党再編したほうがいいという意見がある。希望の党と立憲民主党が一緒になるべきだという意見はどうですか。

枝野:確かに、選挙のことを考えたら戦略的には自民党の対抗馬となる候補者を一本化したほうがいいし、最大限努力すべきです。でも、それと政党が一つになる話は全然意味が違う。考え方が違うんだから、違った姿をちゃんと見せるという潔さが今は求められていると思います。無理やり一つになれば期待が集まるというのは、幻想です。

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田原:今は再編なんかは急がない、と。

枝野:もちろん、選挙のどさくさで違う党に行ってしまったけれど、立憲の理念や政策こそが自分に近い、という個人の方が入ってきていただくのは大歓迎です。希望の党の人が、枝野は入れてくれないんじゃないかと勘違いしているようなので(笑)。党と党の合併についてはそう言いましたが、個人はウェルカムです。

田原:立憲民主党の支持率は朝日新聞の12月中旬の世論調査では9%で、他の野党が5%以下に低迷する中、最も期待を集めていますね。何が支持率につながっているんだろう。

枝野:やはり、主張が明確に言いやすくなり、受け止めてくださる側も先入観なしにストレートに聞いていただけている、ということかと思います。

田原:一本、筋が通っている感じはするね。枝野さんが党をつくるとき、まっとうな政治がしたいと言いましたね。たとえば自民党は何がまっとうではない?

枝野:顕著なのは、立憲主義という土台をまったく理解していないこと。権力は国民から憲法を通じて与えられているわけで、憲法の枠の外に出たら正統性を失ってしまうんです。

田原:5月3日に、首相が突然、改憲案を言いだした。国会で説明しろと問われると、今ここにいるのは首相で、総裁としての改憲案は国会で説明できないから、読売新聞に載った自分のインタビューを読めと言った。何なの、これは。

枝野:政治がゲーム感覚なのではないでしょうか。敵と味方がいて、味方にさえ理解してもらえばいい。味方が権力ゲームに勝ちさえすればいいと。民主主義なので本当は反対している人を含めて全国民に責任を負っているはずなのに、その感覚がまったくない。

田原:国会で多数派ならばいいという発想なんですね。ところで10月の衆院選で、希望の党の小池百合子代表(当時)が「排除」をせず、民進党議員の全員参加を受け入れていたら、枝野さんは希望の党に行きましたか。

枝野:おそらく行かなかったでしょう。理念や考え方が違うと思いましたし、そもそも再編や党と党の合併は一貫して嫌いなので。1994年に新生党が壊れて新進党となったときも、2003年の民主党と自由党との合併のときも、僕は党内では最後まで反対派でしたし、16年の維新の党と民主党の合流にも反対でした。

田原:そうすると、民主党が民進党になったのも賛成じゃないんだ。

枝野:もちろん執行部として最終的には提案する側に立ちましたが、一番のブレーキ役だったのは一貫して変わりません。(構成/本誌・小泉耕平)週刊朝日  2018年1月5-12日合併号より抜粋』

* * * * *

 何かこれを読んでいると、枝野代表は、民進党が分党した場合、その一部の政党との合流もイヤがるかも知れないですね~。^^;

 ただ、いずれにせよ、いくつもの野党がバラバラに活動しては、政府与党に対峙するパワーが弱くなってしまうし。同じ考えを持つ議員は、できるだけ同じところに集まって活動した方が、パワーも強くなるわけで。
 もしできるなら、来年の通常国会までに、遅くとも来年の春ぐらいまでには、もう少しすっきりした形に整えた方がいいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-28 05:35 | 民主党、民進党に関して | Trackback