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韓国の最高裁が、元徴用工の日本企業への損賠請求を認める。韓国は政府解釈変更or損賠の肩代わりをするか



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【世界体操、種目別2日め・・・女子では、村上茉愛が、床で高難度の演技を安定して実施し銅メダルを獲得。(あとは4回ターンを頑張ろう!)男子は、白井健三が跳馬でまあまあの演技をして銅メダル。内村航平は鉄棒でほぼパーフェクトな演技をし、最後の着地もピタリと決めたものの、技術点でスペシャリストに負けて銀メダルだった。
 みんなよく頑張ったとは思うけど。結局、男子も女子も一つも金メダルがとれなかったのは残念だったし。東京五輪までにたくさんの課題を示してくれた大会になったと思う。ガンバ!o(^-^)o 】

 さて、10月30日、韓国の大法院(最高裁)で、今後の日韓関係を揺るがすような判決が出た。
 
 戦中に新日鉄住金に徴用された韓国人4人が同社を相手取って損害賠償を求めた訴訟の差し戻し上告審で、韓国大法院(最高裁)は同社の上告を棄却。1人あたり1億ウォン(約980万円)の賠償を命じた2013年7月のソウル高裁の判決が確定したのだ。(・o・)

 日本と韓国は、1965年の日韓請求権・経済協力協定を締結。協定には、賠償請求権問題が「完全かつ最終的に解決された」と記されている。そこには個人の賠償請求権についての文言はないが、当時は両国の政府とも、個人の請求権もここに含まれるとの解釈を示していた。(・・)

 しかし、大法院長は「日本政府が協定の交渉過程で、植民地支配の不法性を認めないまま、強制動員の法的賠償を根本的に否定した」と。そして、この損害賠償は「不法な植民地支配などに直結する日本企業の反人道的不法行為を前提として請求する慰謝料」であり、「強制動員の慰謝料請求権が協定の適用対象に含まれていたとは理解しがたい」として、今回の損害賠償を認めたのである。(@@) <尚、判事13人のうち2人は、個人の請求権を認めない反対意見を付した。>

 しかも、もし新日鉄住金が支払いを拒否した場合は、同社が韓国内に保有する資産を差し押さえられる可能性もあるという。^^;

* * * * *

 日本政府は、今も尚、65年の両国の解釈に基づき「個人の請求権は認められない」と主張。安倍首相らは今回の判決を「国際法に照らして、あり得ない判断だ」と批判し、河野外務大臣が韓国政府に対し、政府で責任をもって対応するように強く要求した。(**)

 ただ、仮に韓国政府が同じ主張を行なったとしても、司法がそれと異なる解釈を行なっている場合は、どうなるのか・・・。
 韓国も三権分立の国である以上、政府が司法の判断を覆して、個人に請求権を放棄するように命じたり、要請したりできるのか。また、新日鉄住金に賠償金を支払わなくていいと言えるのか、実に難しい問題だと思う。(~_~;)

 しかも、韓国では近時、13年のソウル高裁判決の判断に同調する政治家も増えているとのことで。現在の文大統領も、この判決の内容に理解を示していたという。
 ということは、文大統領が、この大法院の判決を受けて、「個人の請求権は認められる。時効も適用されない」と政府の解釈を変更することもあり得る。

<これは憲法解釈の話だけど。安倍首相だって15年に、「集団的自衛権は憲法9条によって禁じられている」という政府の解釈を勝手に変えちゃったわけだからね。(しかも、最高裁の司法判断を受けたわけでもないのに。勝手に関係のない判決の文を引っ張り出して来たりして。)^^;>
  
 韓国では他にも、同じように徴用の損害賠償を求める訴訟が計14件も係争中で、70の日本企業が対象になっているとのこと。今後、日本企業に対する賠償を認める司法判断が相次ぐ可能性があるし。また、司法や政府の動向を見て、さらに提訴する人が増える可能性も大きい。(-_-;)

 でも、そうなると、今後の日韓関係に大きな打撃を与えることになるのは確実だろう。 _(_^_)_

 日本は安倍政権になってから、韓国、中国との関係が悪化しているのだが。特に、韓国とは文政権が始まってから、慰安婦問題でも不穏な感じになっている。^^;

 北朝鮮との関係改善、拉致問題解決において、韓国の協力も必要な時期に、今回の件で両者の関係がさらに悪化するのは、決して好ましくないと思われ・・・。今後の両政府の出方をしっかりとウォッチしておきたいところだ。(・・)

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『元徴用工訴訟、日本企業に賠償命令…韓国大法院

【ソウル=水野祥】日本統治時代に朝鮮半島から動員された韓国人元徴用工4人が新日鉄住金を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の差し戻し上告審で、韓国大法院(最高裁)は30日、同社の上告を棄却した。同社に1人あたり1億ウォン(約980万円)の賠償を命じた2013年7月のソウル高裁の判決が確定した。判決は、日韓国交正常化の前提となった枠組みを揺るがす内容で日韓関係に重大な影響を及ぼすのは必至だ。

 元徴用工の補償を巡る裁判の判決が韓国で初めて確定した。韓国では他にも同様の訴訟が計14件係争中で、今後、日本企業に対する賠償命令が相次ぐ可能性や、日本企業を新たに提訴する動きが広がる恐れがある。

 判決では、1965年の日韓請求権・経済協力協定によって元徴用工の個人請求権が消滅したか否かが最重要の争点となった。協定では、賠償請求権問題が「完全かつ最終的に解決された」と明記されていたが、金命洙(キムミョンス)大法院長は30日、協定の交渉過程で「日本政府が植民地支配の不法性を認めないまま、強制動員の法的賠償を根本的に否定した」と述べた。その上で「強制動員の慰謝料請求権が協定の適用対象に含まれていたとは理解しがたい」との判断を示した。
(読売新聞18年10月31日)』

* * * * *

『元徴用工4人は、41~45年に新日鉄住金の前身の日本製鉄の製鉄所で自由を剥奪された状況で強制労働をさせられ、賃金の支払いも受けられなかったとして慰謝料を求めていた。

 裁判では、元徴用工の個人請求権が有効であるかが争点だった。最高裁は今回、判事13人による合議体で審理を行った。うち7人の多数意見として、原告が求める損害賠償は未払い賃金や補償金ではなく、「日本政府の朝鮮半島に対する不法な植民地支配などに直結する日本企業の反人道的不法行為を前提として請求する慰謝料」と指摘。日韓請求権協定の協議過程で、日本政府が植民地支配の不法性を認めていないことを根拠に「原告が求める慰謝料請求権は請求権協定の適用対象に含まれていたとみるのは難しい」と結論づけた。

 一方、2人の判事は「個人請求権は日韓請求権協定の適用対象であり、原告はその権利を行使できなくなった」と指摘。そのため、被害者に国家が適当な補償をしなければならないという反対意見を書いた。(毎日新聞18年10月30日)』

* * * * *

『新日鉄住金は30日、判決を受けて「極めて遺憾」とするコメントを発表した。今後の対応は「判決内容を精査し、日本政府の対応状況なども踏まえ、適切に対処する」とした。

 新日鉄住金は、連結売上高の約3%を韓国向けが占めるが、韓国国内には製鉄所などの目立った資産を保有していない。このため仮に差し押さえが実行されたとしても、経営への影響は少ないとみられる。

 ただ、一連の訴訟で訴えられている約70社には、韓国に工場を構える企業も少なくない。各社は日韓請求権協定で完全に解決済みとする日本政府に同調しており、賠償金の支払いに応じる選択肢は考えられない。だが支払わなければ韓国の資産は差し押さえられ、ビジネス継続は難しくなる。

 一方、東京商工リサーチによると、韓国には日本企業393社が進出。計715拠点があり、うち製造業は253拠点を占める。日本総合研究所の向山英彦上席主任研究員は「進出済み日本企業が撤退することはないが、新たな投資については様子を見るのではないか」と予測する。(産経新聞18年10月30日)』 
 
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 安倍首相は、すぐにぶら下がり会見を開き、判決を批判。また、河野外務大臣も、韓国在日大使を呼んだほか、外務大臣に電話をかけて、日本政府の立場を明らかにした。(*1)

『首相「あり得ない判断、毅然と対応」…賠償判決

 日本政府は、韓国最高裁の韓国人元徴用工を巡る訴訟の判決に対し、国際法の常識では考えられない内容だと反発し、韓国政府に是正措置を求めた。韓国側が必要な対応をとらない場合は、国際司法裁判所(ICJ)への提訴などの法的措置で対抗する考えだ。

 安倍首相は30日、首相官邸で記者団に、元徴用工の請求権について「1965年の日韓請求権・経済協力協定によって完全かつ最終的に解決している」と指摘。その上で「判決は国際法に照らして、ありえない判断だ。日本政府として毅然(きぜん)と対応していく」と強調した。(読売新聞18年10月30日)』

『河野太郎外相は31日午前、韓国の康京和外相と電話で会談し、新日鉄住金に韓国人元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁判決を受け、韓国政府として毅然(きぜん)と対応するよう求めた。康外相は政府内で協議を始めたと説明した。

 電話会談で河野氏は「両国関係の一番の法的基盤が根本から損なわれたことを非常に重く見ている。一番の法的基盤が損なわれれば、日韓関係に影響が出ないことはない」と懸念を伝達。その上で「しっかりとした、毅然とした対応を取ってほしい」と述べた。

 この後、河野氏は外務省で記者団に対し、韓国政府の速やかな対応に期待を表明。「(国交正常化に伴い締結した)1965年の日韓請求権協定にのっとり、日本国民・企業に不当な不利益を及ぼすことがないよう毅然と対応してほしい」と強調した。

 河野氏は、韓国政府に求める具体的措置について記者団に説明しなかったが、司法判断に沿った対応はしないよう働き掛けていく考えだ。(時事通信18年10月30日)』 

* * * * *

『自民党は31日、外交部会などの合同会議を開催。請求権協定3条で定められた、第三国の委員を含む仲裁委の活用を政府に促す方針で一致した。

 韓国政府が判決に沿った対応を取った場合、日韓間で協定の解釈に争いが生じることになる。協定3条は「解釈に関する紛争は、まず外交上の経路を通じて解決する」と規定。日本政府が2国間協議を申し入れ、それでも解決できなければ、仲裁委を設置すると定めている。しかし、韓国側が仲裁委員の選任に応じるかどうかは不透明だ。

 河野太郎外相は30日、ICJへの提訴の可能性に言及。日本側には「裁判をしたら絶対に勝てる」(政府高官)との声もあるが、裁判に持ち込むには当事国の同意が必要で、韓国がこれに応じる見込みは薄い。このため、韓国側では日本政府がICJ提訴などに踏み切った場合、「数年にわたる紛争になる」(韓国紙・中央日報)など長期化を予想する見方も出ている。

 河野外相は31日、韓国の康京和外相と電話で会談し、韓国政府に対して毅然(きぜん)と対応するよう迫った。日本政府は、判決が認めた元徴用工の個人請求権について「完全かつ最終的に解決済み」との立場で、「韓国政府が賠償を肩代わりすればいい」(外務省幹部)との妥協案も出ている。(時事通信18年10月30日)』

 外務省で出ているという「韓国政府が賠償を肩代わりする」という妥協案も、興味深いものがある。(・・)<これが韓国政府の責任で解決ってことなのかしら?>

 とはいえ、安倍首相の場合、この問題の対応が甘いと、中韓を敵視する人が多い超保守仲間からの支持を失いかねないだけに、今後の言動や対応の仕方に苦慮するのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-04 04:43 | 政治・社会一般

安田純平が解放か~シリアで15年に武装組織に拘束されたジャーナリスト。家族や仲間も安堵


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 昨日、用意していた国会+α関係のメモが消えてしまって、(>_<)なのだけど。今日は、嬉しいニュースがあったので、それだけでもお伝えできれば、OK!"^_^"

 当ブログでも何回も扱って来たジャーナリストの安田純平氏が、解放されたというニュースがはいたからだ。(**)

<特に7月に発表された動画では、切羽詰った様子が見られたので、尚更に心配していたです。関連記事・『頭に銃口、「今すぐ助けて」~シリア拘束の安田、囚人服で訴え。政府は本人認識も、今回もスル~か』>

* * * * *

 菅官房長官は昨日24日に夜11時から緊急会見を開き、シリアで2015年から約3年半、武装組織に拘束されていた安田純平氏が解放され、カタールで保護されていると発表した。また、安倍首相も24日朝、コメントを出した。
 
『菅官房長官の記者会見発言=安田純平さん

 菅義偉官房長官が23日深夜に行った緊急記者会見の発言は次の通り。
 
 本日、日本時間19時40分ごろ、3年前にシリアで拘束された安田純平氏が、早ければ本日中に解放されるという情報がカタール国からもたらされた。その後、日本時間21時ごろ、カタール国からの連絡として、安田純平氏が解放され、トルコ当局のアンタキヤの入管施設にいるとの情報がもたらされている。

 現在トルコ当局等を通じて人定関係を確認中だが、諸般の情報を総合すれば、安田純平氏本人である可能性が高いものと考えられ、その旨を安田氏のご夫人にもお伝えした。なお人定関係の確認には一定の時間を要する見込みだ。(時事通信18年10月23日)』

『日本政府高官は23日深夜、身代金などイスラム過激派組織の要求には応じていないと説明。安田さんの健康状態について「悪いとは聞いていない」と指摘した。
 安田さんは15年6月、取材目的でトルコ南部からシリア北部に入った後、消息が途絶えた。イスラム過激派組織「シリア征服戦線」(旧ヌスラ戦線)に拘束されたとみられていた。
 今年7月には安田さんとみられる男性が助けを求める動画がインターネットで公開され、安否が気遣われていた。(維持通信18年10月24日)』  

* * * * *

『“安田純平さんが解放”情報に 安倍総理がコメント

 シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが解放されたという情報が寄せられたことについて、安倍総理大臣が記者団の質問に答えました。

 安倍総理大臣:「解放の報に接して安堵(あんど)しています。一刻も早く、安田純平さん本人であるかどうか確認したいと思います。事案が発生以来、政府としてのあらゆる努力を尽くして参りました。そうしたなか、カタール、トルコをはじめ、多くの国々に連帯を表明して頂きました。特にカタール、トルコには大変な協力をして頂いたことに感謝申し上げたいと思っております」(ANN18年10月24日)』

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 既に外務省職員が身元確認のために現地に向かっているのだが。官邸幹部は、「意識ははっきりしている。受け答えもしっかりしている」と言っているという。(・・)

『外務省職員が同日、本人と面会するためにアンタキヤへ向かったという。外務省幹部は「身元確認のために外務省職員が安田さん本人にしか分からないような質問をすることが一般的だ」と説明した。

 安田さんとみられる人物の健康状態について、官邸幹部は「意識ははっきりしている。受け答えもしっかりしている」と取材に答えた。

 別の官邸幹部によると、安田さんをめぐっては、15年12月に発足した官邸直轄の「国際テロ情報収集ユニット」が、トルコやカタール当局を窓口に交渉を続けてきたという。カタールはシリアの反体制派を支援しているほか、シリアで過激派組織に誘拐されたスペイン人記者の解放にも協力した経緯がある。

 安田さんの拘束が明らかになったのは、16年3月17日。インターネット上に安田さんとみられる男性の動画が投稿された。髪やひげを伸ばした男性が英語で「私はジュンペイ・ヤスダです」「今日は私の誕生日、3月16日です。彼らから『メッセージを送っていい』と言われた」などと話した。

 同年5月末には再び、「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と手書きの日本語で書かれた紙を持った、安田さんとみられる男性の画像がネットに投稿された。今年7月にも相次いで2回、動画が投稿された。同月31日の動画で、安田さんとみられる男性は「私の名前はウマルです。韓国人です」「とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」と訴えた。撮影日が同月25日だと話し、背後には全身黒装束の2人が銃を構えて立っていた。

 これらの投稿者はいずれも、「メディアフィクサー」を名乗るトルコ在住のシリア人男性。シリア北西部が拠点の過激派組織「シャーム解放委員会」(旧ヌスラ戦線)が安田さんをシリア北西部で拘束し、日本政府に身代金の支払いを求めていると話していた。男性は7月末、安田さんの身柄が旧ヌスラ戦線から分派した過激派組織に移されたともほのめかしていた。

 日本政府関係者は「身代金をテロリストに支払うことはない」と取材に述べた。

 安田さんの知人によると、安田さんは15年6月下旬の夜、内戦の取材のためシリアに向かった。トルコ南部からシリアのイドリブ県に徒歩で渡った後、音信不通になったという。

 イドリブ県は旧ヌスラ戦線の勢力が強い地域。旧ヌスラ戦線は、複数の外国人の人道支援団体関係者やジャーナリストを誘拐して身代金を得てきた。

 安田さんは一橋大学を卒業後、1997年に信濃毎日新聞に入社して記者になった。03年に退社後、フリージャーナリストに。04年4月、イラクで取材中に武装勢力に拘束され、3日後に解放された。「自己責任」と批判を浴びたが、その後も現場取材にこだわり、イラクやシリアで取材した。(朝日新聞18年10月24日)』

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 日本政府は安田氏の妻に連絡。安田氏の家族や仲間は、安堵や喜びの声をあげている。(++)

『安田さんの妻「よくがんばった」 家族や仲間、安堵の声

 シリアで行方不明になってから3年余り。フリージャーナリスト安田純平さん(44)が解放されたとの情報が23日、日本政府に入った。「よかった」「無事帰ってきて欲しい」。安田さんの身を案じていた家族やジャーナリスト仲間から、安堵(あんど)の声が漏れた。

 「今、ちょっと興奮して……。ちゃんとしたお答えができないくらい。みなさんにお世話になりました。ありがとうございました」「本当だったら、うれしい」。安田さんとみられる人物が解放されたとの一報を受け、母幸子さんは23日深夜、埼玉県入間市内の自宅で言葉を詰まらせながら話した。

 安田さんの妻で歌手のMyu(みゅう)さんは民放の電話取材に「びっくりしている。よくがんばったと伝えたい。日本で信じて待っていた人たちのことも伝えたい」と話した。行方不明の3年あまり、救出への悪影響を考えて沈黙を守っていたが、8月に都内で初めて会見。「家族として、妻として、一刻も早く帰ってきて欲しい。日本の地を踏んで欲しい」と涙ながらに救出を訴えていた。

 安田さんと親しいフリージャーナリストの常岡浩介さん(49)は「解放されたとの情報は確度は高いと思う。非常によかった。早く無事を確認したい」と安堵(あんど)した様子だ。7月に立て続けに安田さんとみられる動画が公開されたため、「犯人グループが安田さんを材料にしている証明で、情報が出続ける限りは解放は先だ」と見ていたという。

 交流のあったアジアプレス・インターナショナル代表の野中章弘さん(65)は「肉体的にも精神的にもつらかっただろう。強い精神力の持ち主の安田だからここまで耐えられたのだと思う。今は『お疲れ様でした』と言いたい」。

* * * * *

 安田純平さんが行方不明になってからの動き
【2015年】

・6月 安田さんがシリア北西部イドリブ県に越境入国し、反体制派支配地域で行方不明に

【16年】

・3月 安田さんとみられる男性が英語で「私はジュンペイ・ヤスダです」などと語る動画がインターネット上に投稿され、拘束が明らかに

・5月 「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と日本語で手書きされた紙を持った安田さんとみられる男性の写真がネット上に投稿される

【18年】

・7月上旬 安田さんとみられる男性が家族に向け、英語で「忘れないでほしい」などと語る動画がメディアに提供される

・7月31日 安田さんとみられる男性が日本語で「私の名前はウマルです。韓国人です。今日の日付は2018年7月25日」「今すぐ助けてください」などと語る動画がネット上に投稿される

・10月23日 日本政府、安田さんとみられる男性の解放情報がカタールから提供されたと発表(朝日新聞18年10月24日)』

 安田氏の解放に協力してくれた全ての国々、機関、人々に感謝したい。そして安田氏の1日も早く元気で帰国できるように祈っているmewなのだった。(-人ー)

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by mew-run7 | 2018-10-24 12:25 | 政治・社会一般

那覇市長選もオール沖縄が勝利。自民の冷遇に「こうも見捨てるのか」と自公系候補。野党共闘に追い風



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【JRA菊花賞は、7番人気、フィエールマンwithルメールが勝利。(*^^)v祝 また関東の馬が勝ったのは、マンタッハンカフェ以来、17年ぶりのことだ。(・・)
 フィエールマンはまだ3戦しか走ったことがなく、史上最低キャリアの優勝になるのだとか。本人はレース終了後もよく状況が飲み込めず、キョトンとしていたのだけど。経験の浅い馬をうまく御したルメール、最後までエタリオウ相手にくいついてハナ差勝ちした馬の根性はさすが。<また、この秋もともかく外国人騎手を押さえとけになるのかな?^^;>

 2着には2番人気のエタリオウwithデムーロ。<ワイドのオッズなんか見ていると、mew同様、1番人気のよりこちらの方を軸にしている人が結構いたかも。> ちょっとペースが遅かったのか、少しずつ外から上がって行って、予定通り、勝つレースを行なったけど一頭予想外の馬にやられたというところか。<パパがステイGゆえなのか、この子は3歳にして6回めの2着。(-_-;)>

、で、3着には10番人気のタケユタカ・・・が乗ったユーキャンスマイル。最近、ユタカがGIや重賞で3位に飛び込んで来て穴をあけるので、念のためエタリオウとのワイドを買っておいたら、本当に来たからビツクリ。(・o・) お陰でほぼチャラですみました。m(__)m

 今年の牡馬3歳戦線は、結局、混戦のまま終わって、これぞという馬は出なかった感じ。<ワグネリアンもお休みしちゃったし。> 牝馬は大外を飛んで行くアーモンドアイに「参りました!」の一言だ。m(__)m】

* * * * *

 さて、昨日は沖縄の那覇市長選が行なわれ、オール沖縄で支援した現職の城間幹子氏(67)が、自公維希が推薦する前県議の翁長政俊氏(69)を一蹴。オール沖縄派は、豊見城市長選、沖縄県知事選に続く勝利をおさめた。"^_^"

<城間幹子 7万9677票、翁長政俊 4万2446票 投票率48・19%(マイナス17.06)>

 8月に他界した翁長雄志前知事は、もともと那覇市長だった人。で、自分が知事選に出馬する際、後継者として城間氏をプッシュ。14年の選挙では、城間氏は翁長氏とタッグを組む形で勝利をした。(・・)

 翁長氏が亡くなった時、城間氏の名が知事選の出馬候補に挙がったのだが。城間氏は、那覇市長としてやりたいことがあるとして固辞。今回は翁長氏の遺志を継ぐ者として、オール沖縄や玉城知事の支援を受けることに。もともと市の教育長を務めていたこともあってか、子育てや子供の貧困や教育に関する政策を中心に市民の生活向上に力を入れて来たことが評価されたのではないかと見られている。(++)

 他方、自民党や公明党は知事選に負けたダメージが大きかったからか。また、もともと那覇市長選は、城間氏が断然有利だと言われていたからなのか。中央から有名な議員は全く応援に来なかったとか。<知事選で菅長官、小泉進次郎くんが3回も来たのに、惨敗しちゃったからね~。^^;)
 また、17日に辺野古対抗措置を発表したことも逆風になったようで、沖縄タイムスに「こうも簡単に見捨てるのか」 政府与党、劣勢で配慮を一転」という記事が出ていて(後掲)、候補者に同情したくなったほどだ。<あとあくまで伝聞情報だが、公明党もあまり積極的には選挙活動はせず、ほぼ自主投票状態だったらしい。(-_-)>

 この連敗を受けて、自民党の国場幸之助氏は、県連会長を辞任する意向を示したという。<そうじゃなくても、国場氏は5月に観光客とケンカして警察に連行されたり、9月には不倫報道が出たりで。早く辞めさせたいと思ってた人が多かったかも。^^;諸問題については、*1にアップ>

 他方、野党としては、この勢いをさらに新潟市長選などにつばげて行って、安倍自民党政権にボディブローを打ち込んで行くようなダメージを与えて行きたいところだ。(@@)

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『那覇市長に城間氏再選 玉城知事と連携 無党派層も支持

 任期満了に伴う那覇市長選は21日投開票され、無所属現職の城間幹子氏(67)が7万9677票を獲得し、無所属新人で前県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=に3万7231票差をつけて圧勝し、再選を果たした。県都那覇市の女性市長として引き続き、「協働によるまちづくり」や子育て支援などをさらに進めていく。玉城デニー知事や「オール沖縄」勢力が支援し、1期4年間の市政運営の実績とともに名護市辺野古の新基地建設反対などを強く訴えた。「オール沖縄」勢力は知事選、豊見城市長選に続き3連勝となった。

 城間氏はキャッチフレーズに「平和・子ども・未来 あなたとともに」を掲げて、「基地のない、平和で豊かな誇りある県都那覇市を創ろう」と支持を呼び掛けた。現職の知名度と実績を生かしたほか、2期目に向けて待機児童対策などの子育て支援の推進、経済振興による所得向上、貧困問題の改善をアピール。玉城知事との連携や、新基地建設反対や米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去も強く訴え、無党派層からも支持を集めた。

 翁長氏は給食費無償化、那覇軍港移設の早期実現などを掲げ「市民目線で那覇市を大改革する」と訴えたが、知名度や政策を十分に浸透させることができず、得票を伸ばせなかった。

 当日有権者数は25万5487人(男性12万1829人、女性13万3658人)。投票率は48・19%で前回選挙より17・06ポイント下回り、過去4番目の低さだった。

優しい市政を心掛ける
 城間幹子氏の話 1期目は子育て支援や経済振興策に力を入れた。市政継続の審判を得た。これまでの計画をしっかり進め、優しい市政運営を心掛ける。翁長雄志前知事の遺志を継ぐ候補が知事選、豊見城市長選に続き、(今回の)市長選でも評価された。玉城県政の力強い後押しになる。

 城間 幹子氏(しろま・みきこ)1951年1月20日、伊是名村生まれ。宮城教育大卒。中学校の国語教師を務め、鏡原中校長や香港日本人学校中学部校長を歴任。2010年に那覇市教育長、14年に同副市長を経て、同年11月の那覇市長選で初当選した。(沖縄タイムス18年10月22日)』

* * * * *

『「こうも簡単に見捨てるのか」 政府与党、劣勢で配慮を一転 那覇市長選敗北

 沖縄県知事選、豊見城市長選に続き那覇市長選でも敗北し、3連敗を喫した自民党。知事選では菅義偉官房長官ら閣僚や重鎮議員を大量に送り込み、国政並みの選挙戦を展開した政府・与党だが、那覇市長選では翁長政俊氏「劣勢」を見越し、選挙戦に配慮する姿勢を示さなかった。

 選挙終盤の17日、政府は名護市辺野古の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。政府はこれまで、投票結果への影響を避けるため選挙中は新基地建設工事を中断することが常とうの手法だった。

 今回も、対抗措置は那覇市長選後との見方が強かった。17日の発表を聞いた県連関係者は「厳しい情勢調査の結果を見て、もう、選挙に配慮する必要はないと判断したのだろう」と指摘。「これまで政府とのパイプ役を担ってきた翁長氏をこうも簡単に見捨てるのか」と憤った。

 さらに、陣営内には知事選から続く、連日の選挙疲れもあった。自民、公明、維新の3党態勢で臨んだが、「人海戦術が持ち味の創価学会員の姿が見えなかった」(県連関係者)という。翁長氏選対関係者は「勝てないと思ったら、みんな手を引く。これが現実だ」とため息をついた。(沖縄タイムス18年10月22日)』

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 自民党の国場沖縄県連会長は、選挙の連敗の責任をとって辞任する意向を表明した。(-_-)

『国場幸之助氏が自民党沖縄県連会長を辞任へ 選挙の3連敗で引責

 21日投開票の那覇市長選で玉城デニー知事が支援する現職の城間幹子氏の再選が確実になったことを受け、前県議の翁長政俊氏を推薦した自民党県連の国場幸之助会長は同日夜、記者団に「一番の責任はわたしが背負っている。会長の職の辞することで責任を取りたい。選挙を総括しながら手続き進めたい」と述べ、近く党県連会長を辞任する意向を示した。
 国場氏は今年4月の県連大会で会長に選任したばかり。自民党は9月30日投開票の知事選と10月14日投開票の豊見城市長選で、支援する候補者が落選した。(琉球新報電子版18年10月21日)』

* * * * *

 そして、この3連勝した「オール沖縄」の共闘の仕方や勢いを、全国の選挙や国会で「打倒・安倍自民」の野党共闘につなげて行きたいものだ。(・・)

『3連勝の「オール沖縄」勢い 玉城県政 国との対決へ基盤【深掘り】

 選挙イヤーを締めくくる県都・那覇市長選で、玉城デニー知事が全面支援した現職の城間幹子氏が再選を果たした。「オール沖縄」勢力は知事選、豊見城市長選に続く3連勝で、発足したばかりの玉城県政に強力な追い風となるのは確実だ。一方、痛恨の3連敗を喫した自民県連は、国場幸之助会長が辞任する意向を示した。4月の衆院補選に向け、組織や選挙態勢の見直しが迫られる。

 「オール沖縄」勢力は、最大の政治決戦だった知事選を制し、勢いを維持したまま豊見城、那覇の市長選に臨んだ。今年2月の名護市長選、4月の沖縄市長選の敗北による劣勢を巻き返し、県内政局で存在感を高めることになる。

 選挙終盤の17日に政府は名護市辺野古の新基地建設を巡る県の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。今後、政府と厳しく対峙(たいじ)することになる玉城氏にとり、直近の2市長選の勝利は戦う態勢の基盤づくりに成功したといえる。

 一方、豊見城市は保守分裂、那覇市は現職で女性候補の強みを生かした勝利となり、「オール沖縄」勢力の組織力がどこまで勝利に結びついたかは見通せない。

 今後、来年4月の衆院補選の候補者選考が加速する。参院選を含め、国政選挙は政党が全面に出る政党選挙となる。知事選から関与を深めている立憲民主、国民民主などの政党は国政の議席獲得も見据えており、複数政党でつくる「オール沖縄」勢力が候補者擁立で折り合えるかが鍵を握る。

 一方、選挙イヤー最後の3選挙を落とした自民には大きな痛手だ。自民県連は玉城新県政に厳しい姿勢で臨む構えだが、組織の主柱だった翁長政俊氏の不在を不安視する声も大きい。

 また、知事選と同じく自民、公明、維新の共闘が力を発揮できず、保守票もまとめきれなかった。来年の国政選挙に向け態勢の仕切り直しに着手するが、保守分裂や自公維共闘の「不発」によるしこりが不安要素となる。(政経部・大野亨恭)(沖縄タイムス18年10月22日)』

 いい風が沖縄から吹いて来ているだけに、これを全国にも届けたいと。国会で鋭い風を起こしたいと願うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-22 13:02 | 政治・社会一般

森、石破を「余計なもの」扱い。桜田五輪相は森べったり?+陸自と米海兵隊、種子島で訓練


 これは17日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【いや~、昨日のサッカー、キリン・チャレンジ杯の「日本4-3ウルグアイ」戦は、何かワールドカップとは別に、久々に「ワクワクする試合を観た~」って感じでしたね~。"^_^"
 やっぱ両チームとも、(特に前半は)動きがスピーディーだったし。日本代表が守備も攻撃もアグレッシブだったのでね。
 後ろ側はほぼWCメンバーで固め、前に若手を配する布陣だったけど。森安JAPANで連続して得点している南野拓実がこの日も2ゴール。WCのエース・ハンパない大迫勇也もしっかり決めて。そして待望の20歳・堂安律が代表初ゴール!正直なところ、MYごヒイキ・中島も見所、貢献度十分だったし(南野もややごヒイキ)、まさかウルグアイから4点も奪えるとは思いませんでした~~~。(@@) 
 「アレは」という失点が一つあったし。もうチョット守備ガバラけないようにして欲しいと思ったけど。これはチーム作りを進めるうちに解消されて行くはず。いずれにせよ、森安JAPAN&若手の活躍が楽しみになって来たです!o(^-^)o 】

* * * * *
 
 先月、安倍首相の3選が決まってから、自民党内では早くも「ポスト安倍」争いの動きが始まっている様子。
 安倍陣営の圧力に押されて今回の総裁選に出馬しなかった岸田政調会長も、派閥の会合で「次は出る」と宣言したとのこと。河野太郎氏や小泉進次郎氏などの名が候補に挙がる中、ここに来て安倍側近の加藤総務会長まで色気を見せ始めたという。(~_~;)

 もちろん今回の総裁選で善戦した石破茂氏は「今度こそ」の思いを強くして、早くも全国行脚をスタートしたとのこと。
 13日も石川県の会合に、某閣僚の代役として講演に出向いたのだが。その件に関して、今でもエラそ~に五輪や自民党を仕切ろうとしている森元首相が、地元・石川に石破氏を呼んだことに「余計なことしやがって」と不快感を示したという。(・o・)

 森くん、余計なのはむしろ、キミですから~~~!\(**) <懐かしの波田陽区風に>

 スポーツへの情熱は認めるけど、五輪を成功させたいなら、あまり前に出て来てエラそ~に好き勝手なことを言わない方がいいと思いますよ。(++)

* * * * *

『「失礼な状況」でも快諾…石破氏、地方行脚再開

 自民党総裁選で健闘した石破茂・元幹事長が13日、地方行脚を再開した。生命線の地方人気をよりどころに、「ポスト安倍」レースで存在感を高めたい考えだ。派閥の勢力拡大や他派閥との連携は思うように進んでおらず、課題も浮き彫りになっている。

 「いつの時代も国を変えるのは地方だ。権力者ではなく、地域の民衆が変えていく」

 石破氏は13日、金沢市で開かれた党会合で総裁選後初めての地方講演を行い、地方重視の政治姿勢を改めてアピールした。

 地元選出で細田派の馳浩・元文部科学相は総裁選で安倍首相を支持したが、会合で講演予定だった閣僚の都合が悪くなり、今月に入って急きょ、岸田政調会長や石破氏ら派閥領袖りょうしゅうクラスの実力者を中心に「代役」を打診。「大変失礼な状況」(馳氏)だったが、石破氏は快諾してみせた。(読売新聞18年10月14日)』

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 ところが、石破氏が失礼な状況にもかかわらず、馳氏の要請に応じてくれたというのに、森氏が思いっきり不快感を示したというのである。(@@)

『余計なことしやがって…森喜朗氏、馳氏に不快感

 森喜朗・元首相は15日、東京都内で開催された自民党細田派の馳浩・元文部科学相のパーティーで、13日に金沢市内で行われた党会合に馳氏が石破茂・元幹事長を招いたことについて、「『余計なことをしやがって』という正直な気持ちがある」と強い不快感を示した。

 馳氏は、同会合で講演予定だった閣僚の都合が悪くなったため、総裁選で安倍首相と戦った石破氏に「代役」を依頼した。森氏は、「(石破氏は)暇に決まっている。呼ばれればすぐに飛んでくる」と語った。(読売新聞18年10月15日)』

* * * * *

 ちなみに、今月2日の内閣改造で五輪担当大臣に就任した桜田義孝氏が、翌3日に早速、森喜朗氏が会長を務める大会組織委員会を訪問したのだが。
 ふだんはエラそ~にしている桜田氏も、森氏の前ではすっかり殊勝な感じで、「森先生のところで張り切らせて頂きます」とご挨拶。こんなことでは、まだまだ五輪の運営を森氏に牛耳られそうだ。(>_<)dameda-korha

『鈴木俊一前大臣から引き継ぎを受けた桜田大臣は午後、東京・港区の大会組織委員会の事務所を訪れ、森会長ら幹部と面会しました。

 五輪担当・桜田義孝大臣:「森先生のところで張り切らせて頂きますので、思いっきり。よろしくお願いします」
 大会組織委員会・森喜朗会長:「我々の一員になったつもりで一緒にやりましょう。いよいよ仕上げの段階、大事なところですから」(ANN18年10月3日)』
 
* * * * *

 ただ、その森氏も思うようにならないのが、サマータイム導入とボランティア集め。^^;

 森氏は競技の暑さ対策のため、(可能なら一気に2時間もの)サマータイムの導入を強く提案していたのだが。安倍官邸も(特に菅長官が?)自民党も乗り気ではなくて、実現は難しそう。
 またボランティアも、働く条件が厳しいこともあってか、「ブラック」扱いまでされる始末で、早くも必要な人数が集まるのか懸念する声が。それゆえ、何かボランティアをした人には、記念メダルなど特別な品を与える案が出ているという。(・・)<五輪メダル、歓迎されそうだけど、めっちゃ転売されそうな予感。^^;>

『森会長「選手は覚悟して」=サマータイム検討進まず-東京五輪

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は12日、東京都内で講演し、大会が開催される夏の暑さ対策として安倍晋三首相に検討を要請したサマータイム(夏時間)について言及した。自民党の研究会で慎重論が出たことを受け、「賛否両論があって前に進まない。アスリートは大変だと思うが覚悟してほしい。暑さ対策は水打ちなど単純なことからやってみて、企業にもいい方法を模索していただいている」と述べた。 

 森会長は9月に募集を開始したボランティアに関して、「東京大会に参加して手伝ってくれる。メダルを記念に渡せるように調整している」と明らかにした。また、観戦に訪れる外国人が病気や事故などで治療した際に保険を持たずに高額の費用がかかる場合を想定し、「日本側がどういう形で対応するかを検討し、政府にお願いしている」と述べた。(時事通信18年10月12日)』  

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 話は変わって・・・

 先日、少し伝えたのだが。陸上自衛隊の離島防衛の専門部隊「水陸機動団」は5日から、米海兵隊第3海兵師団と鹿児島県の種子島で島嶼奪還に向けた共同訓練を行なっているのだが。
 14日に報道のカメラに公開された訓練の様子を観て、そのおどろおどろしさにギョッとさせられた。(゚Д゚)
 しかも、今回は、一般の住民も生活する種子島の民間の土地を使って訓練を行なっているとのことで、それも問題視されている。(-"-)

『島嶼奪還で日米共同訓練 陸自と海兵隊、連携強化

 陸上自衛隊の離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(長崎)は14日、鹿児島県・種子島で米海兵隊第3海兵師団(沖縄)と島嶼(とうしょ)奪還に向けた共同訓練を実施し、報道陣に公開した。共同訓練は5~19日の日程。尖閣諸島を巡る緊張の高まりを背景に、中国に対し日米の連携強化をアピールする狙いもあるとみられる。

 水陸機動団は、今春創設され「日本版海兵隊」とも言われる。同団と海兵隊との水陸両用作戦の共同訓練は米ハワイで今夏に実施して以来で、国内では初めて。
 14日は、陸自約220人、海兵隊約10人のほか、海自輸送艦「おおすみ」などが参加。空が白み始めた午前6時ごろ、水陸機動団の隊員らは沖合に浮かんだ「おおすみ」からボート5隻で発進し、次々と種子島の海岸に上陸した。約1時間後には、迫撃砲を抱えた部隊もボートで海岸に到着し、小走りで敵を遠くから攻撃するための態勢を整えた。(産経新聞18年10月14日)』

『種子島で昨日14日、自衛隊とアメリカ軍の共同訓練が報道陣に公開されました。住民からは不安と歓迎、どちらの声も聞かれ複雑です。

(柏野リポーター)
『沖合5キロから10キロほど離れた輸送艦からボートに乗り換えて水陸機動団の隊員が上陸します』

 訓練は占領された離島の空港を奪還するという想定で行われました。今年3月に編成された陸上自衛隊の水陸機動団がアメリカ海兵隊とヘリコプターから降下し、攻撃目標を制圧するまでの作戦を確認しました。
 演習場以外での共同訓練は初めてで、日米の連携強化を中国にアピールする狙いもあるとみられています。

 中種子町の住民からはアメリカ軍が来ることに反対する意見もあり抗議する姿がみられました。

(反対する住民)『米軍が来ると本当に戦争を意識した訓練をさせられるので、今後も反対していきたい』

 一方で自衛隊の訓練が増えることによる経済効果への期待や沖縄の負担軽減を主張する声もあり、複雑です。

(賛成する住民)『あと30年で限界集落になると思う中種子町は。町を無くさないためにも自衛隊に協力していくべき』

 水陸機動団は19日まで種子島や周辺の海上で訓練を続けます。(KKB鹿児島放送18年10月15日)』

 そして、訓練の映像を見ながら、「もし日本全国で、このような戦争準備の共同訓練がなされるようになったらどうしよう」と(そのうち、住民も協力させられちゃったりして^^;)、何かぞ~っとしてしまったのだが。同時に、そんなアブナイ日本にしないように、ここで頑張らないとという気持ちも強くしたmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-17 16:09 | 政治・社会一般

報ステ、小川アナ卒業の背景~安倍の改憲を前にテレ朝+αに変化。政権監視機能がアブナイ 



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 昨日28日、テレビ朝日の「報道ステーション」で7年半にわたりサブキャスターを務めてきた小川彩佳アナウンサーが、同番組を卒業した。
 つづく日本テレビ「NEWS ZERO」では、番組当初から約12年にわたり、メインキャスターを務めて来た村尾信尚氏が、やはり昨日を最後に同番組を辞めた。(-"-)

 さらに、明日30日には、通算44年(途中、休止期間あり)続いていたTBSの政治討論番組「時事放談」が最終回を迎える。<近時は、安倍政権の監視役のような感じで、その問題点を議論することが多かったのだが。何か最終回は、菅官房長官が登場して、安倍政権のアピールをするらしい。(>_<)>

* * * * *

 安倍首相は、この秋から憲法改正の実現に向けて、本格的に動くことを宣言。自民党に、今秋の臨時国会にも、改憲案を提出することを求めている。(・・)

 安倍首相を中心とした改憲派は、来年7月の参院選の前までに、国会で憲法改正の発議を成功させ、できれば国民投票までこぎつけたい様子。彼らの中には、現憲法の記念日を貶めるため、20年5月3日に改正憲法を施行したいと考えている者も少なからずいるらしい。(~_~;)

 このように、10月以降、改憲運動が活発になって行く可能性が大きい中、安倍自民党や改憲派にとってあまり好ましくないニュース番組の「もの言うキャスター」が卒業することになったり、安倍批判をすることも多かった「時事放談」が終了したりするわけで。果たして、それらは偶然に決まったことなのかどうか、「う~ん」とクビをかしげたくなる部分もある。_(。。)_
  
* * * * *

 今回は。「報道ステーション」のことをメインに取り上げたいのだが。

 この番組は、もともと久米宏氏の「ニュース・ステーション」(85年10月~04年3月)が起源になっているのだが。
 久米氏が「国民にもっと政治や社会問題に関心を持って欲しい」という思い、さらには「政権を監視、批判する役割を果たしたい」という姿勢は、当時、ほぼ全期間、政権を担っていた自民党には不都合な部分があったようで。同党の各政権からはかなり嫌われ、一時は「ニューステには、出るな」というお達しがあったとも言われている。^^;
 
 しかし、メディアの最大の役割は、まさに政治権力を監視して、国民に政権が行なっていることや、その問題点を知らせることにあるわけで。何か久米ステーションには、政権から嫌われてこそニュース、嫌われて本望という反骨的な気概が伝わって来るところがあった。(・・)

 その後、古館伊知郎氏がキャスターを務める「報道ステーション」(04年4月~16年3月)に移行。古館氏は、久米氏と世代が異なることもあって、久米氏ほどの反骨精神は感じられなかったが。それでも、TV局や番組スタッフも含め、まだ政治権力を監視して行かなければという姿勢を感じることもあった。

 昨日、番組を卒業した小川彩佳アナは、11年4月からこの番組のサブ・キャスターに就任。番組に慣れるにつれて、だんだん自分の意見を、しっかりと言うようになって来て。16年4月から、富川悠太アナとコンビを組むようになってからは、サブというより、ダブル・メインのキャスターのような存在感があったように思う。(++)

 しかし、安倍二次政権下のメディア支配が進む中、「報道ステーション」、ひいてはテレビ朝日の政権監視機能がどんどんと弱体化することに。
 報道ステーションは、小川氏の後任として徳永有美アナを起用して、スポーツやカルチャーを充実させる形で、もっとわかりやすい、親しみやすいニュース番組を目指すようなのだが。しっかりと安倍政権や改憲の動きを監視して、その問題点を伝えることができるのか・・・ビミョ~なところだ。(-"-)

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 報道ステーションの小川アナの降板、その背景にあるテレビ朝日の変貌について、リテラにこんな記事が出ていた。(・・)
 長い記事なので、その一部をブログ本編に。残りは*1にアップする。

『「報ステ」小川彩佳の降板原因は富川アナとの不仲でも嵐・櫻井との破局でもない! 本質はテレ朝の政権批判潰しだ <リテラ18年8月29日)>

 本サイトが取り上げてきた『報道ステーション』(テレビ朝日)が“政権批判をしなくなった問題”は大きな話題になったが、ついに今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)8月30日号でも、取り上げられた。

 本サイトでは、今年7月、安倍首相にべったりのテレ朝のドン・早河洋会長の意向で、『報ステ』のチーフプロデューサーが桐永洋氏に交代。以来、桐永チーフプロデューサーの方針で、政権批判や権力監視の報道がすっかり鳴りを潜め、当たり障りのないスポーツニュースなどをメインに扱うようになってしまったことをスクープしたが、今回、「週刊文春」は、その桐永氏(記事ではAプロデューサーとなっている)が7月に就任した際、こんな所信表明をしていたことをすっぱ抜いているのだ。

〈(今の報ステの)イメージは偏差値七十くらい。東大は入れるんじゃないかという感じ。偏差値五十の庶民が見た時に理解できないからチャンネルを変えちゃおうとなっちゃってる〉

 なんとも視聴者をバカにした発言だが、こんな人物が『報ステ』のチーフプロデューサーになり、いまの状況が生まれてしまったのである。

 また、「週刊文春」は政権批判や社会問題に取り組んできたスタッフが切られ始めている問題も伝えている。記事によると、これまで原発問題等を取り上げてきた制作会社の敏腕ディレクター(記事内ではB氏とされている)が、「7月半ば、報道局幹部から唐突に『Bさんの得意な(社会問題などの)分野はあまり取り上げなくなるから契約更新が難しい』などと告げられた」という。

 いずれも、本サイトのこれまでの報道を裏づける内容だが、しかしちょっと首をひねりたくなるのが、その「週刊文春」の記事全体の方向だ。これだけの内情を掴みながら、桐永チーフプロデューサーのことはなぜかほとんど棚上げされ、話が矮小化されてしまっているのだ。

 最たるものが、最近、発表されたサブキャスター・小川彩佳アナの『報ステ』降板の理由だ。そもそもこの記事、タイトルは「嵐 櫻井と破局 富川アナの『いびり』 小川アナが『もう限界…』」で、『報ステ』異変の舞台裏についてレポートしているのだが、小川アナの降板は司会の富川悠太アナウンサーとの確執が原因だというのである。

 記事によると、富川アナが小川アナに対して「インタビューが下手」などと攻撃。「反省会でも小川をネチネチ叱っている」「二人はいわば“冷戦状態”」で、小川アナが親しい知人に「私ももう限界なんですよね……」と漏らしていたという。

安倍首相本人に厳しい質問を投げ、権力監視の必要性を語った小川彩佳

 周知のように小川アナは、東日本大震災の直後、古舘伊知郎がキャスターを務めていた2011年4月から出演しているが、単なる「添え物」的存在ではなかった。社会問題への強い関心とジャーナリスティックな視点をもち、取材にも積極的に出かけ、要所要所では的確なコメントを発していた。政権に不正や問題が起きると、臆することなく厳しい発言もしていた。

 たとえば、昨年2017年の総選挙前に安倍首相が『報ステ』に出演したとき。自分勝手な話を延々垂れ流す安倍首相に、富川アナ、後藤謙次がせめあぐねるなか、小川アナは「先日の国連での総理の演説を聞いていましても、対話ではなく圧力ですとか、トランプ大統領と歩調も口調もひとつにするような言葉が相次ぎました。逆に危機を煽ってしまうのではないか、危機を招いてしまうのではないかという不安を覚える方も多いと思いますが」と突っ込み、安倍首相を憮然とさせた。
(下につづく)

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 また、印象的だったのは、核兵器禁止条約をめぐる取材だ。ICANがノーベル賞を受賞した際には、オスロに赴き、授賞式で感動的なスピーチを披露した被爆者のサーロー節子氏に単独インタビュー。今年1月、来日したICANのメンバーに対して安倍首相が面会を拒否したときも、小川アナはベアトリス・フィン事務局長にインタビューを行い、こうした取材やレポートを通して、核兵器禁止条約に反対する安倍政権の姿勢を厳しく批判した。

 ほかにも、今年4月に発覚したテレ朝女性記者のセクハラ被害問題や、2016年のやまゆり園の障害者大量殺害事件でも、存在感を発揮し、一貫して弱者の立場に立った解説や取材を行っていた。

 こうしたスタンスはスタッフの指示やそのときの空気に流されたものではない。小川アナは、昨年2月、テレビ朝日の公式ブログで、メディアの使命についてこう綴っていた。

〈メディアが期待されていること…というのを私が語るのはとてもおこがましいのですが、ニュースを伝える、ということだけでなく、権力を監視する、埋れている事実を浮き彫りにする、そして時に、声をなかなかあげることができない人の立場に立ち、寄り添う、ということでもあるんじゃないかな、と個人的には思っています。〉

 また今年2月には、朝日新聞デジタルのインタビューでキャスターとしての姿勢について、こんなことも語っていた。

「原発問題の報道のときは非難もたくさんありました。しかし、古舘さんはぶれずにこだわり続けられた。言葉以外にも、表情で訴えていました。私は古舘さんの姿勢から、強い気持ちがあれば、言外に滲むものが必ずあり、それは視聴者にも伝わるということを気付かされました」

 このインタビューでは、取材へのこだわりも熱く語っていた。小川アナは以前、やりたいと思う取材に行かせてもらえないことが続き、思い悩んでいた。ところが、自分に「土台がない」からだということに気づき、アメリカ大統領選のとき、「スタッフの調査に加わり、『土台』を一緒に作ろう。本当の意味での『取材』をしなければならない」と思い立つ。そして、選挙参謀や支持者にインタビューをするために、「トランプの3万4千件のツイートすべてを読んだ」のだという。

「以来、少しずつ、やってみない? と言われることや、やってみたいと自信を持って言えることが増えました」

 徳永有美アナの抜擢は“テレ朝のドン”早河会長の意向だった

 サラリーマン化する新聞やテレビの記者連中に聞かせてやりたい覚悟と言葉だが、しかしこのインタビューのわずか半年後、小川アナのジャーナリズムへの熱い思いは完全に踏みにじられてしまう。

 前述したようにチーフプロデューサーが桐永氏に変わって、政権批判や社会問題を扱うことさえ、ほとんどできなくなってしまったのだ。例の豪雨災害をめぐる安倍首相出席の飲み会「赤坂自民亭」の問題も、他局が報じても無視し、この問題が国会で追及されて安倍首相が答弁するとようやく取り上げたり、自民党・杉田水脈衆院議員のLGBTヘイト発言に対する抗議デモについても、スタッフが現地取材していたにもかかわらず放送したのは1週間も後になってから。

 小川アナも社会問題を取材する機会はぐんと減り、浴衣姿でスポーツ選手をインタビューするなどといった、バラエティのアナウンサーのような扱いを受けることになってしまった。(以下、*1に)』

 で、結局、上層部の意向で小川アナの降板するこtになり、ウッチャンナンチャンの内村光良の妻である徳永有美アナが後任になることが決まったのだが。
 報道ステーションを見ていた人たちが、ワイドショー的なニュース番組を好むかどうかは「???」だし。何より、これから安倍政権などの国政や改憲の動きにきちんと対応して行けるのか、心配でならないmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-29 05:41 | 政治・社会一般

沖縄に超保守系の知事候補って?&沖縄の歴史を踏みにじる安倍+自公の締め付けに負けるな!



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【広島C、3連覇、おめでとうございます。(*^^)v祝 監督もチーム出身だし。チームで育てた選手が中心になってしっかり働いてるし。本当に強いですよね~。(・・)urayamashiikagiri <前は☆もCも、選手を育てるとリッチなチームに持ってかれちゃうことが多かったからね~。 (ノ_-。)>帰って来た新井選手も、引退とのこと。おつかれさまでした。m(__)m】

 大型の台風24号が29~30日にかけて、沖縄諸島を直撃する可能性が大きくなって。沖縄の知事選(30日投開票)にも影響を与えそうだという。(-"-)

 29~30日は、投票に行ったり、票を運搬したりするのが困難になる地域があることから、島部では投票日の前倒しがなされる可能性も。いまや選管も、期日前投票を呼びかけるようになっているという。^^;

 先日、ブログにも書いたように、自公(維)は当初から、佐喜眞淳候補の票固めのため、企業や諸団体、学会員などに期日前投票をするように働きかけていて。投票した人に届出(写メとかも?)求めるなどして、締め付けを強くしているので、かなり票が集まっているかも知れないのだけど・・・。(『沖縄、投票証拠の写真撮影を要求?~県知事選、自公は期日前で勝負。菅らが毎週現地入りで応援』)https://mewrun7.exblog.jp/27561835/
 
 玉城候補の方は、もともと党派に関係なく個人的に辺野古基地反対の県民や、いわゆる無党派層からの支持も多いので、自民候補のように期日前投票を働きかけにくいのが悩みの種。(-"-)
<玉城氏に投票する予定の人は、早めに投票に行ってくださいね~。(**)>

 そして、本当は辺野古基地にずっと反対し続けている公明党の沖縄県本の方々が、ひとりでも多く、自分の本心に沿った投票をしてくれるようにと願っている。(-人ー)

* * * * *

 しかも、mewが「???」なのは・・・。仮に沖縄県民が保守系の人でもOKだとしても、何故、佐喜眞淳氏という日本会議系の超保守派を支持することができるのかということだ。(・・)

 佐喜眞氏は、安倍首相も属している超保守団体・日本会議のメンバーだ。<今は違うのかどうかわからないが、かつては日本会議の会合に出て意見を言ってたし。宜野湾市長の時も、日本会議の方針に沿った政策をやると言っていた。(関連記事・『佐喜眞、埋立て撤回を示唆するあざとさ&公明党は詐欺公約で推薦+他候補から事務所奪還も、縁起が(日本がアブナイ!)』)

 残念ながら、日本会議系の超保守派の多くは、安倍首相も含めて、明治政府マンセーの人たちが多いし。またいまだに日本は大和民族の単一国家だとして、そうでない人を区別、差別しようとする人たちがいる。
 琉球王国であった沖縄も、あくまで日本が本土に併合した異なる民族の地域で。日本の富国強兵に利用できればいいと。そういう考えをベースに持っている人たちがいるのだ。 (ノ_-。)

* * * * *
 実のところ、安倍首相は、沖縄では人気がない。慰霊の日の式典では、毎年「帰れコール」が起きるほどだ。<だから、沖縄での選挙の時には応援に来ない。>
 今月、行なわれた沖縄県民対象の世論調査でも、内閣支持率は20%ぐらいしかない。(・・)

 沖縄県民が、安倍首相を好まない&信用しないのは、安倍首相の中にも沖縄やその県民を「もともとはヨソものであった」という意識があり、彼らよりも戦前の日本政府や軍隊・戦後の日本政府を優先している面があるからだ。(-"-)

<中国から日本(本土?))を守るための不沈空母みたいに思っている感じが。だから、米軍もキープした上、今度は島部に次々と自衛隊の基地を(ミサイル基地も)作ろうとしているんだよね。(-"-)>

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 それが顕著にあらわれた例の一つは、安倍氏が最初に首相になった06~7年、いきなり歴史の教科書で「沖縄の集団的自決に軍が強制した(または強制を示すような表現)」という記述が検定に引っかかって、書き直しを求められたという事件だろう。(**)

 当初、イケイケ状態だった安倍首相は、「教育再生」(戦前教育に戻すような愛国心教育)を「美しい国づくり」の柱に掲げて、06年末に教育基本法を改正。(07年3月に改憲のための国民投票法制定。)
 そして、(今、実際に実行に移しているのであるが)、超保守派の思想、認識に基づいた歴史教育を行なう方針(歴史修正主義)を立てて、それを学習指導要領づくりや教科書検定で実行に移そうとしたのである。(-"-)

 安倍晋三氏や超保守仲間(日本会議、神道連盟系など)は、もともと「日本軍は懸命に沖縄を守った」「住民の集団的自決を勧めたり、強いたりしていない」と主張している。
 で、安倍氏が首相になった途端、いきなり教科書検定で「沖縄の集団的自決に軍が強制した(または強制を示すような表現)」という記述は削除するように意見がついたため、沖縄はもちろん、全国の国民からも大きな反発をくらうことになった。(・・)

<尚、この頃、大江健三郎氏が書いた「沖縄ノート」訴訟というのも起きていた。本の中に、日本軍が集団的自決を強制した記述があるが、それは真実と異なるし、故人の名誉毀損に当たるとして、遺族が提訴したのだ。遺族のバックには、当時、安倍氏らと交流が深かった「つくる会」のメンバーが。そして原告側の弁護士段には、あの稲田朋美氏も参加していた。・・・尚、この訴訟は原告の主張が認められず、敗訴した。>

* * * * *

 もちろん、沖縄県民は、この政府の暴挙に納得せず、抗議する活動が起き始めた。そして、そのの活動はどんどん広がり、2007年9月29日、「教科書検定意見撤回を求める県民大会」が宜野湾海浜公園で開かれることに。ここで11万人以上の県民が集まって、検定意見の撤回、もとの記述の復活を強く求めたのである。(++)

 安倍首相は、07年7月の参院選で惨敗、米国との交渉もうまく行かず、9月12日に辞意を表明、25日に辞職してしまったため、大会が開かれたのはその後だったのだが。
 幸い、安倍氏の後に就任した福田康夫首相は、常識のある穏健な保守派だったため、改めて検定のやり直しをすることに決定。県民の声が反映する形になった。"^_^"

 この教科書検定の問題や、第二次安倍政権で、文科省の閣僚や官僚などが超保守系の「つくる会」系の教科書を採用するように、強引なやり方を通したこと、辺野古埋め立てでも強引に自民党県議や仲井真知事を翻意させたことなどなどは、このブログにも色々と書いていたことで。
 何か教科書検定問題だけでも、ついつい長くなってしまったのだけど・・・。(^^ゞ
<超保守のヤンキー先生・義家弘介文科政務官(当時)が、わざわざ島部まで、圧力がけに行ったりしてね。^^;>

 もし自民系候補の佐喜眞淳氏が、本当に日本会議系の超保守的な思想を持っているのだとしたら、安倍内閣と連携して、沖縄の教育や安保防衛の政策なども悪化するおそれがあるわけで。mewは、そのことを強く懸念している。_(。。)_

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『■業者にノルマを課し報告書提出

 沖縄県選挙管理委員会は24日、県知事選の期日前投票者数を発表。告示翌日の14日から23日の10日間で9万5143人に上り、4年前の前回の同時期と比べ1.8倍も増えた。既に有権者の8・2%が投票を済ませたことになる。

 期日前投票の増加は、自公陣営のあからさまな呼びかけの結果だ。現地を取材するジャーナリストの横田一氏が言う。

「告示翌日、平日の昼間に自公陣営は那覇市のホテルで、約1800人もの県内の建設業者を集め、佐喜真氏支援の総決起集会を開催。入り口で『期日前投票の協力願い!!』なる要請文を配布したのです。社名と10人分の氏名や居住地を書き込む『期日前実績調査票(個人報告用)』とセットで、送付先は決起集会を催した県建設業協会の政治団体のファクス番号が明記されています」

調査票(写真)には〈予定調査ではありません。実際に行った後にご報告下さい〉〈従業員・ご家族・親戚・友人・知人の方々の期日前の状況について、確認をお願い致します〉〈調査票が足りない場合は、コピーしていただきますようお願いします〉とのただし書きが付いている。

「投票ノルマを課し、非協力的な業者には“報復”が待っているのでしょう。ロコツな締めつけの狙いは、投票総数の6割を期日前が占め、自公支援の候補が当選した2月の名護市長選の再現です。2週連続で現地入りした小泉進次郎氏も必ず演説で期日前投票を呼びかけ、演説場所も那覇市役所など期日前投票所のすぐ近くを選ぶ徹底ぶり。演説後に司会者が『そのまま、投票に向かって下さい』と訴え、聴衆をエスコートするような動きでした」(横田一氏)(日刊ゲンダイ18年9月22日)』

『「自公陣営の厳しい締めつけの中、『期日前投票で佐喜真氏の名前を書いた証拠として投票用紙をスマホで撮影。その“写メ”の提出を強制されている』との情報がSNSなどで飛び交っています」(現地関係者)
 写メ強制の情報に玉城陣営も黙っていない。投票用紙に「佐喜真」と書いて写メを送り、二重線で消して「玉城」と再び書くアイデアを披露。自由党の山本太郎共同代表は総務省に「有効である」と確認し、この方法を自身のツイッターで呼びかけている。(同上)』
<玉城陣営のやり方には、mewは賛成しないけどね。mewは選挙後に、国会で協議して
「写メ」は禁止にすべきだと思う。(・・)>

* * * * *

『佐喜真氏は日本会議との関わりについて、「私は(日本会議の)メンバーでもないし、現在でもメンバーでない」などと全否定しているが、これは真っ赤なウソ。宜野湾市長だった2012年、市議会で「私も日本会議に加盟している1人ではございます」とハッキリ認めた議事録も残っている。

 佐喜真氏は知事選で自身の「黒歴史」を葬り去ろうと躍起になっているのだろうが、果たして公職選挙法で禁じられた「虚偽事項の公表罪」に該当しないのか。総務省によると、「同罪の成立には、公表者が虚偽を認識していることが必要」(選挙課)と説明する。沖縄で取材中のジャーナリスト、横田一氏がこう言う。

 「佐喜真さんは宜野湾市議のとき、日本会議の主張に関する署名活動をしていますし、佐喜真陣営の選対会議は、日本会議とつながりの強い『沖縄県神社庁』の地下会議室で行われているようです。佐喜真さんが経歴を隠しているのは、日本会議と相いれない公明や創価学会の集票活動が鈍るのを恐れてのことでしょう」(日刊ゲンダイ18年9月23日)』

 どうか沖縄の県民の方々には、果たして、超保守派の首相の下で超保守派の知事が誕生したらどうなるのか・・・沖縄のアイデンティティ、これからの沖縄のあり方、子供たちの教育などなどのこともよ~く考えた上で、台風が来る前に、早めに投票に行っていただきたいと思うmewなのだった。m(__)m

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by mew-run7 | 2018-09-27 10:10 | 政治・社会一般

知事選で携帯値下げが公約って?~自公、沖縄に有名人送るも苦戦。玉城は辺野古反対&社会政策



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【遅ればせながら、ロッテの福浦和也選手、2000本安打おめでとうです。(*^^)v祝 ロッテに入団して25年、42歳にしての大記録達成。本当に素晴らしいと思うです。m(__)m

 そして、こちらも42歳のタイガー・ウッズが、何と1876日ぶりに米ツアー最終戦で優勝した(しかも、80勝目)というのも、スゴイことですよね~。(*^^)v祝
 今季は手の不調もあって、なかなかフィーリングが安定せず、未勝利で終わった松山英樹だが。この最終戦では、最終日に65とチャージをかけて4位に浮上。こちらは26歳なので、まだまだこれから。ガンバです。o(^-^)o 】

* * * * *


 沖縄県知事選の投開票日(30日)まで、あと5日。何か本当に台風がこちらに来そうなので、自公系支持者でなくとも、期日前投票をお勧めしたいところなのだが・・・。

 週末には、自公系の佐喜眞淳氏を応援するため、2週連続で菅官房長官や小泉進次郎氏などが沖縄入りしたという。

<菅長官は、沖縄の政財界や選挙に関与しやすくする(アメムチ作戦を実行しやすくする)&現地側と基地問題の交渉を担当するために、官房長官のほかに沖縄基地負担軽減担当大臣なる特命大臣も兼任しているのよね。(-_-)>
 
* * * * *

 TVのニュースの映像を見ていたら・・・小泉氏が、街宣車の上から「対立から対話へ、この沖縄県を作っていくのは誰ですか?」と問いかけると、集まった支持者が声をそろえて「サキマ~!」とお返事コール。<ちょっと気持ち悪い感じ。^^;>

 また、前回、書いたように、佐喜眞陣営は期日前投票で票固めをする戦略を立てている。小泉氏も、街宣車の後方にある市役所を指差して「後ろで期日前投票をやっています」と、帰りにすぐ投票をするように呼びかけていた。(~_~;)

 しかも、mewが驚いたのは、佐喜眞氏が携帯電話の料金値下げを公約に掲げて、訴えていたことだった。 
 実際、本人の選挙公約に『若者・・・携帯電話利用料の4割減を求める国と連携して携帯電話の利用料の4割削減を求めていきます』と記されているのだ。(・o・)
 
 菅官房長官が、国民の興味を引くためにか(?)、最近また、やたらに携帯の4割値下げを提言していて。佐喜眞氏もそこに乗って、基地問題にあまり関心がない18~9歳の若い有権者の興味を引く手段としても使っているようなのだけど。でも、知事にはる国と連携して携帯料金に関与する機会や権限はないと思うし。(単に要望を出すとか、それぐらい?)これを知事選の公約にするのはどうかと思うんだけどな~。(-_-)

* * * * *

 他方、オール沖縄系(&中央では野党系)の玉城デニー氏は、逆に中央からの有名議員はあまりオモテに出さないようにしているとのこと。(・・) <mewもその方がいいと思うのよね。>

 基地問題では翁長氏の遺志を継承することをしっかりと主張。<翁長知事の妻・樹子さんも応援に来てくれていた。>それだけでなく、玉城氏独自の経済・社会政策、住民の生活や教育、子育て政策もアピールして、女性の支持を拡大しつつあるという。(++)

 情勢調査の報道では、沖縄タイムス系は玉城氏がリード、琉球新報系が接戦となっていたのだが。自民党がこれだけ力を入れているところを見ると、決して楽勝できる状況にはないのは確かだろう。^^;

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 まずは、佐喜眞候補を応援する人たちと携帯値下げに関する記事から。

『「沖縄のみなさん、こんにちは。来るのは1週間ぶりです」。23日、那覇市の県庁前。自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長が佐喜真氏の隣でマイクを握ると、笑いが起きた。知名度抜群の小泉氏が、地方選の応援にこれほど頻繁に入るのは異例だ。

 陣営の戦術は、安倍政権や推薦を受ける自民、公明などの幹部らが次々と街頭に立つ「有名人作戦」だ。菅義偉官房長官は告示後だけで2度沖縄入りして応援演説。元沖縄担当相の小池百合子都知事も22~23日、県内を遊説した。陣営関係者は、佐喜真氏と並んで立つことで「生活支援や振興策といった政策に説得力を持たせられる」と語る。(朝日新聞18年9月23日)』

<ちなみに不倫スキャンダル挽回のためか、沖縄出身・元SPEEDの今井絵理子氏(自民・参院議員)も応援で頑張っているらしい。それにしても、わざわざ沖縄まで応援に来るなんて、小池氏も都議会で少数派になった&希望党首として衆院選に負けてから、すっかり自公寄りで動いているいい事例かも。^^; でも、小池百合子都知事が来て、効果があるんだろうか?^^; > 

* * * * * 

 菅官房長官は、何と20日に安倍首相が総裁選に勝った後、定例会見の時間を変更して、沖縄に飛んだとのこと。滞在時間はわずか2時間だったという。(@@)

『20日、日本維新の会の下地幹郎衆院議員の求めに応じ定例会見を1時間早め、那覇市内で開かれた同会の集会に駆けつけた。

滞在は2時間

 来県は17日の石垣市に続く日程で、今回滞在は約2時間。自民党総裁選で安倍晋三首相が連続3選を決めた日で「本来なら打ち合わせをしている時だが30分は(沖縄に)いられる」(菅氏)と知事選重視を際立たせた。
 渋滞で遅れるのを懸念し、沖縄都市モノレールに乗った菅氏は「2両編成でいっぱいと聞いた。3両か4両か検討している」と、佐喜真氏が掲げる「車両編成の見直しと増便の推進」を後押し。

 菅氏は21日の会見で、記者の質問に答えて選挙結果に関係なく進める考えを示した。5月に指示を受けた沖縄振興開発金融公庫などは融資策などの検討を始めている。

携帯料金値下げ?

 16日に那覇市内であった若者集会では、携帯電話大手3社の利益率をやり玉に挙げ、4割程度携帯代を安くする余地があるとし「佐喜真候補がこの問題を公約にした。皆さんの声が極めて大事。ぜひ実現したい」と意気込む。選対関係者は「なぜ佐喜真氏が公約に掲げると値下げにつながるのか」と当惑気味だ。
 電話やインターネットに関する規制は総務相の諮問を受け、情報通信審議会で議論される。(沖縄タイムス18年9月22日)』

『佐喜真氏は自身の公約に、「国と連携して携帯電話の利用料の4割削減を求めていきます」と明記。加えて、佐喜真氏の選挙母体である「沖縄の未来をひらく県民の会」も、県民が佐喜真氏に実現して欲しい政策の一つとして、「携帯電話の料金(通話代やパケット代)を4割削減させます!」と盛り込んでいるのだ。

 本をただせば、庶民受けしそうなこの政策をブチあげた張本人は菅長官だ。実際、菅長官は現地入りした16日の街頭演説で、15分の演説のうち実に4分半を「携帯電話料金値下げ」の話に費やし、「総務省、公正取引委員会、消費者庁の3者で協力しながら、利用者の皆さまにとって分かりやすい、納得できる料金でサービスを行うことができるように全力で取り組む」などと熱弁を振るった。(日刊ゲンダイ18年9月23日)』

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 そして玉城デニー氏の活動の様子も。<映像を見ていると、やっぱ女性からの人気が高いかも。(・・)>

『玉城氏は那覇市の演説で「新基地は絶対につくらせない」と強く訴えた。父は米国人で、母は日本人。いじめにあった幼少期の経験も打ち明け、「多様性が求められる今の時代、自分が翁長さんのバトンを受け取るのは運命だ」と話す。

一方で、陣営は翁長氏の存在をより意識した戦略にシフト。翁長氏の遺志をあらためて県民に思い起こさせるためだ。前日22日の那覇市での集会では、生前の翁長氏の声がテープで流れ、樹子夫人が告示後、初めて公の場に登場。「翁長が恋しい」と涙を流す夫人に、約4000人の聴衆はもらい泣き。「表に出ることはちゅうちょしたが、権力を行使し県民を押しつぶそうとする日本政府はあまりにひどい。簡単には勝てないが、簡単には負けない」と怒りをにじませ、終盤は街頭にも立つ予定だ。次男で那覇市議の雄治氏も「組織に勝つにはスクラムを組むしかない」。翁長氏の四十九日に合わせた意見広告も検討されている。(日刊スポーツ18年9月25日)』

『玉城さんは午前中、宜野湾市長選の出発式に参加した後、うるま市で街頭演説を行った。午後は浦添市内を回り、スーパーマーケットの前で家族連れや買い物客に支持を訴え、握手を交わした。夕方は、那覇市安里のさいおんスクエア前で若者らが企画したトークイベントに参加した。DJの軽快なビートが流れる中、若者らが多様性の尊重や人に優しい社会の実現を要望。LGBTとして生きづらさを抱えてきたという若者は玉城さんの掲げる「県LGBT宣言」への期待を伝えた。

 玉城さんは、多様性のある琉球の歴史や文化を大切にすることや、世界との懸け橋となり平和や基地問題を訴えていきたいと熱く語った。若者らと笑顔で写真撮影に応じていた。(琉球新報18年9月24日)』

『保守系の一部と革新系が結集した『オール沖縄』が支援している翁長知事の後継候補・玉城デニー氏(58)は子どもの貧困対策を重要政策に掲げている。鉄道網がない沖縄県ではバス代が家計の大きな負担になっている。玉城氏は中高生のバス通学を無料化するとしている。(ANN18年9月24日)』

* * * * *

 尚、自由党は玉城氏が離党したことから、衆院議員が小沢一郎氏ひとりになってしまい、党としての衆院での活動が難しい状況に陥りつつあったのだが。
 立民党の日吉雄太衆議院議員が同党を離党して、自由党にはいる意向を表明したことから、この問題に関しては、とりあえず何とかなりそうだ。^^; 

<立民党としても比例当選の議員(しかも静岡県連代表)が他の党に移ることに問題を覚えないわけではないのだが。日吉氏はもともと小沢氏の下で、未来の党や生活の党から出馬していた人だったことから(全て落選だったようだが)、今回、野党系候補の玉城デニー氏の穴を埋めるために自由党に移るのもやむなしと考えたようだ。(~_~;)>

 今回の選挙は、あくまでも沖縄県の知事を決めるものであって、中央政界とリンクさせるべきではないと思うのであるが。
 でも、この沖縄知事選で玉城氏が自公系候補を下して、安倍政権にダメージを与えれば、辺野古基地に反対する多くの県民、平和主義を重視する県民にとってはプラスになるし。それは中央政界の野党にとっても、大きなパワーを得るきっかけになることから、何とか玉城氏を勝たせることができないものかと大応援しているmewなのだった。(-人-)

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by mew-run7 | 2018-09-25 06:07 | 政治・社会一般

麻生「人事権はオレ」&障害者雇用でトンデモ発言+沖縄知事選、玉城のデマ拡散に公明議員が一役



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【男子テニスのデビス杯のプレーオフ、日本チームはワールドグループの残留をかけてボスニア・ヘルツェゴビナと対戦したのだが。1日めのシングルス2勝(D太郎、西岡)につづき、2日めのダブルスでもマクラクラン勉・内山靖崇組がストレート勝ちで3勝めをあげ、WG残留を決めた。(^^)v <そうそう。大坂姉妹が幼少時に通っていたスクールは、今回のデ杯の会場になっている大阪のITC靱テニスセンターにあるんだって。>

 で、東レ・パンパシは予選がスタート。なおみの姉・大坂まりは残念ながら、シングルスで予選敗退したけど、スケジュールが合えば、もしかしたらダブルスで一緒に出るかも? 
 なおみちゃんは全米決勝の2日前から緊張で眠れず、気分も悪くなったものの、誰にも言えず。当時、パリにいた姉・まりに何度も電話して、励ましてもらったんだって。(^^)naka-iine!】

* * * * *
https://mewrun7.exblog.jp/27511857/
 知人から教えてもらった記事に、チョット許しがたいと思う麻生副総理の発言が載っていたので、まずは、その話から。(**)<もし本当にそう言っていたならね。>

 先月、国の省庁や自治体などで、障害者の雇用率が水増しされていたことが発覚した。(-"-)

 障害者の雇用を増やすため、各政府機関や自治体、民間企業は、法律によって、予め定められた雇用率を達成することを義務付けられているのだが。
 日本政府の省庁や地方自治体のほとんどが、障害者手帳を調べるなど、きちんとしたチェックをせずに障害者として雇用。そのため、実際には、半分以上の人が法律で定められた障害者ではなかったことが発覚したのである。(つまり障害者として認定されないレベルの持病のある人、一時的に負傷していた人なども障害者として雇用していたのよね。^^;)

『中央省庁では障害者を7千人近く雇い、きちんと法定雇用率を上回っている。そう言われていた話に疑いが生じて調べてみると、数字の半分は水増しで雇用率は2・49%から1・19%に落ち込んだ。近代国家とは思えないでたらめぶりだ。(産経新聞18年8月30日)』

* * * * *

 そして、この問題に関して、何と麻生副総理がこう言いやが・・・言ったというのである。(-"-)

『麻生太郎 副総理兼財務相 「障害者の数も限られていますから、この数を取り合うみたいな形になると、また別の意味での障害、弊害が起きる」

『報道ステーション』 8月28日(文春オンライン18年9月8日)』

 この発言がどんなにヒドイものか、賢明な皆さんはおわかりかとは思うけど・・・。 

 麻生氏の言い方だと、まるで世の中には障害者の数は少ないのに、障害者雇用の率が高く設定し過ぎたので、仕方なくムリに障害者を取り合ったり、障害者じゃない人を雇っているかのように読めるのだけど。現実は、この逆だ!(**)
 
 世の中には、働きたいと望んでいながらも、なかなか働く場所が見つからない、正式に雇用してもらえない障害者が、まだまだたくさんいるのである。しかも、障害の様態や程度になどによっては、省庁や自治体などの公的機関で雇用してもらって働く方がいいと願っている人は少なくないのが実情だ。(・・)

 しかし、今回のような水増しが行なわれていては、本当に障害者である人が雇用される機会、権利を奪うことになるわけで。いわば、障害者の人権侵害、生活虐待とも言えるような問題なのである。(-"-)

 mewは、自分の国の副総理が、このような知識、感覚の持ち主であることが実に腹立たしく、情けなく、そして恥ずかしいとも思う。 (ノ_-。)
<誰かこの発言を麻生氏に確認し、真意を問いただしてくれる勇気ある報道人はいないだろうか?(++)>

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 ついでというわけではないが、もういくつか、麻生副総理の発言に関する話を。<キープしてある記事をなかなか捨てられないので。^^;>

 財務省は、7月の終わりに新人事を発表したのだが。それにも唖然とさせられた。(・o・)

 今回の人事では、まず、セクハラ問題で辞任した福田淳一前事務次官(58)の後任に岡本薫明主計局長(57)を昇格させることにした。<岡本氏は改ざんが行なわれた時に、文書管理や国会対応に責任を持つ官房長(その後、主計局長)だったため、この人事も疑問が呈されている。>

 森友学園に関して国会でウソの答弁を繰り返し、文書の改ざんを指示したとされる佐川宣寿氏(理財局長→国税長官)は辞任したのだが。
 佐川氏の後任として理財局長に就任し、国会で文書改ざんに関して責められながらも、見事にとぼけまくっていた太田充氏(58)は、出世コースと言われる主計局長に昇進したという。(@@)<実は、太田氏も、国交省とウラで会計検査院対策をしていたことが明らかになっている。(-"-)>

 その他の人事についてはカットするが。何やかんや言って、森友学園の諸事に関する国会での虚偽答弁、文書改ざんという大問題では、とりあえずまともに責任をとったのは、佐川元理財局長だけ。(ただし、わずかな給与&退職金減額で済んだ。^^;)

 この大問題の責任者である麻生財務大臣も、自らちょこっと減俸を申し出ただけ。この件に関わった官僚も、人事の面では誰も責任をとらず、終わったという。_(。。)_

* * * * *

 で、7月27日に、麻生財務大臣は次官などの人事を発表する会見を行なったのだが。記者から「人事はベストか」と問われ、「忘れんで下さい。人事権はあなたにあるんじゃない。俺にあるんだ」と言い放ったのである。(゚Д゚)

麻生財務相は、森友問題やセクハラ問題の影響で空席が続いた財務省の事務次官に、岡本薫明主計局長を起用する人事を発表した。

岡本氏は森友学園をめぐる文書改ざん問題で当時、文書管理の責任者で処分も受けていたことから、次官への起用については政府内に異論もあった。しかし、麻生財務相は、直接関与したわけではないとして岡本氏の起用を決めた。

麻生財務相「(Q.大臣の認識としても今回の人事はベストだと?)思ったから私が任命した。忘れんでください。人事権はあなたにあるんじゃない。俺にあるんだ」(NNN18年7月27日)』

* * * * *

 いや、もちろん、人事権はあなた(麻生大臣)にあることは、わかっている。(`´)

 その人事権者であるあなたが、適切な人事をしているかどうかが問題なわけで。そして、それをウォッチするのが、メディアや記者であり、国民なのである。(++)

 しかも、政治権力に関して、民主政治の基本的な概念が身についておらず。ついつい「人事権者はオレ」(=オレさまの勝手。オレさまの判断に文句をつける気か?)みたいに、自らに権力があることをアピールしてしまう感覚の人には、自分の国の政府の閣僚であって欲しくないと思うばかり。

 でも、安倍首相は、次の内閣でも、麻生氏を副総理や財務大臣の座からおろすことは難しいのではないかと思うmewなのである。_(。。)_

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 話は変わって、沖縄知事選のことを少し・・・。

 選挙に怪文書やデマのビラは付き物ではあるが。ネット時代になって困るのは、時に何の根拠もない、相手を貶めるためだけのデマが、広範囲に拡散されてしまうことだろう。(-"-)

 沖縄知事選では、玉城デニー氏に対するデマが出ているようで、同氏は名誉毀損で那覇署へ刑事告訴する手続きに入ったとのこと。
 また、これがその対象になっているのかはわからないのだが。玉城氏の別荘(元・小沢氏のもの?)に関する動画がネット上に拡散しつつあるのだけど。何と公明党の国会議員が、ツイッター上にこの動画を添付して投稿し、拡散に一役買ったという。(・o・)

『玉城デニー氏のデマ動画拡散 公明・遠山議員の呆れた言い訳

 13日告示される沖縄県知事選(30日投開票)。故翁長知事の遺志を引き継ぐ玉城デニー衆院議員(58)と、自公維が推薦する佐喜真淳前宜野湾市長(54)の事実上の一騎打ちとなる中、選挙戦は玉城氏に対する怪文書やデマが多数出回る異常事態となっている。

 玉城氏は10日、自身に関するデマについて、名誉毀損の疑いで那覇署へ刑事告訴する手続きに入った。玉城事務所はデマの内容を具体的には明らかにしていないが、問題のひとつとみられるのがインターネット上のある動画だ。そこでは玉城氏が所属する自由党の小沢一郎代表が沖縄県宜野座村に所有する別荘が紹介され、〈この別荘の建設工事 地元業者がみな嫌がったのを無理やり説得したのが玉城デニーだったという〉というテロップが流されていた。

 そして、この動画の拡散に一役買ったのが、ナント公明党の遠山清彦衆院議員(49)。9日に自身のツイッター上に、この動画を添付して投稿、「知事選へ立候補を決めた玉城デニー氏は、知事になった後もこの人に色々相談するのだろう。絶対阻止する」とコメントしているのである。

 投稿を受け、玉城氏はツイッター上で「地元の業者が嫌がったのを無理矢理やらせたのが私?バカバカし過ぎて相手にしていませんでしたが完全なデマ!です」と反論、その翌日には刑事告訴の準備を宣言した。

 日刊ゲンダイが遠山氏を電話で直撃するとこう言った。

「私は動画を見つけてそれを投稿しただけで、内容の真偽については確認していません。県知事選に際して、周辺の状況を皆さんに知って欲しいと思っての行動です。小沢氏の豪邸があるのは事実で、デニー氏が言っている箇所については私は触れていない。責任は動画を作った人に問い合わせていただきたい」

 国会議員が真偽不明の動画を平気で拡散してしまうとは……。驚くしかないが、「辺野古隠し」で旗色が悪い佐喜真陣営は、ネガティブキャンペーンに必死なようだ。(日刊ゲンダイ18年9月12日)』

* * * * *

 もはや公明党には、何も期待していないのだけど。<あの超・平和主義派だったはずの山口代表が、9条改正に賛成って言っても、もう驚かないよ。(~_~;)>
 以前は知性や品格があると思っていた議員も、どんどん地に落ちて、悪代官顔になっているような感じが。(>_<)

 ただ、沖縄の公明党、創価学会の人たちは、ずっと辺野古移設に反対して来たのは事実で。<反対運動をしていた人もいるし。選挙でも賛成派には投票しなかったし。地方議会は自民党と組んでいるけど。辺野古関連の決議は反対か棄権をしていた。>中央もそれを理解して、ムリを強いることはなかったのに・・・。
 それが今回、ついに中央のエゴと都合のために、自分たちの考えと異なる知事の支援を強いられることになるわけで。まるで自民党みたいと思ってしまったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-16 06:56 | 政治・社会一般

玉城が知事選出馬&米国に辺野古反対の民意を伝えると主張+立民党も辺野古反対+県が撤回手続き



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【アジア大会の陸上、100mX4リレーは、2走に多田を起用しての新布陣ながら、バトン・パスもそれなりにこなして、見事に20年ぶりに優勝を果たした。(*^^)v祝 <多田が一瞬、よれた時はドキッとしたけど。^^;>K飛鳥は100mで決勝に行けず。桐生、多田は個人種目に出場できなかった分、その悔しさ&エネルギーを見事にここで発揮してくれたと思う。次の機会には37秒台を。o(^-^)o

 で、昨日の200m決勝では、mew注目の小池祐貴が20.23の自己ベストを出して金メダルを獲得。(*^^)v祝 <肩を前に出した分、0.002秒=2cm差で勝ち。でも、これくらいは同タイムで2人、金メダルでもいいのでは。(・・)>小池は、昔からのごヒイキ・山県(慶大)の3年後輩で、山県同様、自分でもかなり考えて練習しているらしい。今日見たら、400mもいいかも?(++)

 そして、ラストの400mX4リレーで、日本は決勝でウォルシュ、安部に加え、飯塚、小池と200mの代表を2人を入れて、スピード重視の布陣に変更。最後は飯塚が粘って、銅メダルを獲得した。(^^)<今後は、400mプロパーの選手をもっと育てないとですね。>】

* * * * *


 8月29日、ようやく玉城デニー氏が那覇市内で会見を行い、沖縄知事選への出馬を正式に発表した。(・・)

<写真、映像を目にした限りでは、玉城氏の周囲には沖縄の支援者や議員が座っていた様子。みんな、かりゆし姿で、オール沖縄を演出していた。(++)>

 尚、この日、立憲民主党の枝野代表も沖縄入りして、新たに沖縄県連を作ったことを発表。また、立民党として、辺野古基地建設に反対する(再考を求める?)方針を決めたこと、そして玉城氏を応援することも明言した。(**)

* * * * *
  
 まずは、玉城氏の会見の様子をお伝えしたい。<玉城氏の考えがわかった方がいいので、チョット長めの記事を引用する。(・・)>

『「米国に沖縄の意見を伝えたい」玉城デニー氏が沖縄県知事選に出馬表明
8/30(木) 15:40配信 HARBOR BUSINESS Online

 沖縄県知事選(9月13日告示・30日投開票)で、辺野古新基地反対派と推進派が激突する構図が確定した。自由党の玉城デニー幹事長(衆院沖縄3区)は8月29日、那覇市内のホテルで会見、立候補を正式に発表した。そして、翁長雄志前知事の遺志を引き継いで「辺野古新基地建設阻止を貫徹する」と明言し、米国との交渉で沖縄の民意を伝えることも強調したのだ。

◆翁長前知事の言葉が背中を押した

 8月29日、那覇市で沖縄県知事選への出馬表明を行った玉城デニー氏[/caption] 会見冒頭で紹介したのは「ウチナンチューが心を一つにして戦う時には、想像するよりも遥かに大きな力になる」という翁長前知事の言葉。その知事の姿が玉城氏の背中を押したと切り出した。

「県民が心を一つにすることを深く望み、県民が持つ力を誰よりも信じ、揺らぐことのない自らの決意が県民とともにあることを、最後の瞬間まで命がけで発し続けた知事の強さ。その思いは、県民の胸の奥に確かに静かに刻まれています。その知事の強さ、優しさ、沖縄への愛情はここにいる私の背中を押し、決意と覚悟をもたらしてくれていると感じています」

 続いて玉城氏は、辺野古新基地を強行して翁長前知事と対決した安倍政権に批判の矛先を向けた。

「県の再三の指導にも従わず、既成事実を積み上げることで県民の諦めを狙い、一方では基地と沖縄振興を敢えて絡ませて揺さぶり、県民の中に対立と分断を持ち込もうとします。法令解釈を都合良く変えて手続きを踏み倒す国のやり方は、法治国家といえるのでしょうか。故郷の海を守ろうと声を上げる人々を実力で排除するやり方は民主主義の姿なのでしょうか」

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◆前知事の意志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する

 玉城氏が翁長前知事の“功績”として紹介したのが、全国の世論調査で辺野古建設不支持が44%で支持を上回ったことについてだ。

「保守政治家であった翁長知事が自ら先頭に立って、沖縄の過重な基地負担の在り様を国民に問い、全国知事会で日米地位協定の不平等を知らせました。

『この先、何十年もこれでいいのか』『主権国家としてこれで良いのか』と発信し続けたことで、やっと浸透し始めたのではないかと思います。

(安倍)政権の冷ややかな仕打ちに直面しようともたじろがず、ウチナンチューの誇りを持って望んだ知事の勇気と行動が、少しずつ少しずつ国民の関心を呼び覚ましているのです。

 数の力を頼みにした、そんな政権の手法が次第に綻びつつあることを、国民、有権者は気づき始めています。今回の世論調査に、その意識の現われを共感として私たちも感じ取ることができます。

 その中において知事の最たる意志であり、手続きの中にある埋め立て承認の撤回を、玉城デニーは全面的に支持をして参ります。私はしっかりと翁長知事の意志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する立場であることをここに表明いたします」

 最後に玉城氏は、これまでの「翁長カラー」に「デニーカラー」をプラスしていくと言いながら、こう結んだ。

「このかけがえのない島の未来を、誰でもなく自分たちの手で作り出していく。生まれてくる子供たち、明日を担う若者たちに平和で真に豊かな沖縄、誇りある沖縄、新時代沖縄を託せるよう、私、玉城デニーは全力疾走で頑張ります。ありがとうございました」

◆アメリカに沖縄の未来へのオピニオンをしっかり伝えたい

 玉城氏の出馬表明で、すでに出馬表明をしている自公推薦の佐喜真敦・前宜野湾市長との事実上の一騎打ちとなることが確定した。質疑応答でアメリカとの交渉について聞くと、「辺野古新基地建設の是非は絶対に避けられない争点」と強調する玉城氏はこう答えた。

――知事に当選した場合、アメリカともう一度交渉されるのでしょうか。

玉城氏:私は議員の時にも、稲嶺進市長と同行して2回、単独で1回訪米をさせていただきました。いちど単独で行った時には、翁長知事の親書を携え、それを英訳版にして。上院下院の軍事委員会の構成議員にはほとんど会えなかったのですが、事務所を訪問して考えを伝えて参りました。

 アメリカという国は私が感じるところでは「あなたのオピニオン、意見を聞かせてください。私に何をしてほしいのか」と(いう国です)。ですから私は自分の経験も踏まえ、訪米の際には県の有能な職員の皆様とも知恵を集め、そして有識者の方々の力もお借りして、沖縄県民の代表たる覚悟を持って、アメリカにしっかりと沖縄の未来へのオピニオンをしっかりと伝えていきたいと思います」

 沖縄県生まれの玉城デニー氏は、父親がアメリカ人で母親が日本人。アメリカに沖縄の民意を伝えるのに、最適な経歴の持ち主だという声も聞かれる。9月の沖縄県知事選に要注目だ。

<取材・文・撮影/横田一>ジャーナリスト。小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」に関する発言をまとめた『黙って寝てはいられない』(小泉純一郎/談、吉原毅/編)に編集協力。その他『検証・小池都政』(緑風出版)など著書多数』

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 そして、立民党の枝野代表の会見に関する記事を。

『立憲民主・枝野代表 辺野古移設は反対 「米国と再交渉を」 沖縄県連設立会見で

 立憲民主党の枝野幸男代表は29日午後、那覇市内で記者会見し、同党県連の設立を発表した。

 会見で枝野代表は米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設について「米国政府との間で辺野古基地を建設しない解決策に向けた再交渉を行うとともに、結論を得るまで工事を止めるべきだ」と辺野古移設反対の方針を表明した。

 普天間飛行場の県外・国外移設の検証方針を撤回し、辺野古移設に転じた旧民主党政権時代との整合性については「この5年余りの間の状況の変化から、このまま基地の建設を続行する状況ではないという判断に至った。鳩山政権の閣僚の一員だった責任から逃げるつもりはないが、新しい政党として一から議論を進めた結果、辺野古に基地を造らない、普天間飛行場を返還する、日米安保の堅持の三つは併存可能と判断した」と強調した。

 9月30日投開票の県知事選の対応について「オール沖縄で翁長雄志知事の遺志を継がれる候補者の支援へ全力を挙げる」と述べ、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)を支持する立場を改めて示した。

 県連会長には有田芳生参院議員が就いた。事務所は那覇市泉崎2丁目に構える。(琉球新報18年8月29日)』

 ただし、時事通信など一部のメディアは、反対表明とはとらえていないようだ。^^;

『枝野氏、辺野古移設「無理ある」=立憲、沖縄県連を設立

 立憲民主党の枝野幸男代表は29日、那覇市で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設について、「沖縄の分断と対立を生む基地建設強行は無理がある」と述べた。 反対は明言せず、「辺野古に基地を建設しない解決策に向けて米国と再交渉を行い、結論を得るまで工事を止めるべきだ」との立場を示した。(時事通信社18年8月29日)』

* * * * *

 最後に、沖縄の謝花副知事は、故・翁長知事の遺志を継ぎ、同知事が進めていた辺野古埋め立て許可の撤回の手続きを、31日に行なうと発表した。

『沖縄県、埋め立て承認を31日撤回=辺野古移設、政府は対抗措置

 沖縄県は31日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、仲井真弘多前知事による埋め立て承認を撤回する。

 謝花喜一郎副知事が記者会見し、撤回の理由などを説明する。移設工事が法的根拠を失うため、政府は直ちに対抗措置を講じる方針で、再び県との法廷闘争に入る。
 撤回は急逝した翁長雄志知事の遺志を受けた対応。後継を選ぶ9月30日の知事選は辺野古移設の是非が最大の争点で、撤回の適否をめぐっても論戦が交わされそうだ。

 県は9日、防衛省沖縄防衛局に対して聴聞を実施。その結果、双方で確認した工事の留意事項などに違反する行為が15項目あったと認定した。

 政府は撤回を受け、裁判所に執行停止を申し立てるとともに、取り消しを求める訴訟を起こす。工事中断で発生した損害賠償を県に求めることも視野に入れている。(時事通信18年8月30日)』 

 先日の記事にも書いたように、国は1日2千万円の損賠を請求することを臭わせて、圧力をかけて来ているのだけど。今回が、辺野古の工事を止める最後のチャンスになるかも知れず。

 まずは何とか玉城氏に知事選に勝ってもらって。そして、全国の国民の後押しも受ける形で、安倍内閣の強引な工事に「待った」をかけたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-08-31 02:59 | 政治・社会一般

沖縄知事選、小沢や中央の野党が、玉城の支援でオモテに出過ぎるのは禁物かも。沖縄主体の選挙戦を!



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沖縄の知事選、翁長氏側の候補が、玉城デニー氏に決まりそうだ。(・・)

 玉城氏は、翁長氏が亡くなる数日前に後継者として名を挙げていた&県会議長が音声データを聴いたということから、突然、知事選の後継候補として名前が浮上したのだが。一時は、翁長氏サイドの県議会与党から「音声データの公開がないと認められない」(but近親者が公開を望まず)という話が出たり、一部の財界人が支援グループから離れたりなどして、少し不穏なムードが流れていたのだ。(-_-)

 しかし、ここに来て、謝花副知事も翁長氏の話をきいていたということが判明。また、音声データ云々とは別に、玉城氏のこれまでの主張や政治活動は翁長知事を継承するにふさわしいという意見も多かったようで。翁長氏を支援していた「オール沖縄」のグループは、玉城氏に出馬の要請を行なったという。(++)
 ただ、玉城氏は『27、28日に都内で小沢代表や野党関係者らと会談し、知事選への協力を求める』ため上京するとのことで、26日に予定されていた出馬表明は見送った。(~_~;)

* * * * *

 mewも、基本的には、玉城デニー氏が知事選の候補になることは賛成だ。"^_^"

 玉城氏は地元出身で、沖縄3区から衆院選に4期連続当選(比例復活は1回だけ)しており、政治家としての経験や実績もあるし民主党時代は「県外移設」の問題に取り組んだ経験もあり、沖縄の諸問題もよ~くわかっている。(・・)
 
 また、玉城氏は議員になる前、ラジオのパーソナリティをやっていたそうで。確かに声も話し方もなかなかだし。(イケメンだし?)単に知名度が高いだけでばく、広い層の県民に親しみをもたれているとのこと。

 そして、これは室井月氏も指摘していたことなのだが。mewも、玉城氏が米兵の父と沖縄のウチナンチュの母との間に生まれていることには、大きな意義があると考えていた。(++)

* * * * *

 日刊ゲンダイ24日の『室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」』から、当該部分を引用する。

『「あなたの国(米国)の血が私には2分の1流れている。だから私の言うことは半分は聞いて頂く。残りの半分は日本政府に聞かせる」(玉城デニー衆議院議員)

 これは20日、玉城さんが「田中龍作ジャーナル」の単独インタビューで米国との向き合い方について尋ねられ、答えた言葉。

 お亡くなりになった翁長沖縄県知事は、亡くなる数日前、後継を誰にするのか録音テープを残していたみたいだ。2名の名が挙げられており、そのひとりが玉城さんだったわけ。

 記事によれば、〈玉城は米兵の父とウチナンチュの母との間に生まれた〉という。つまり、在日米軍2世ってこと。

 その玉城さんが新基地建設反対を掲げ沖縄県知事になるのは、意義があることだと思う。

 冒頭の発言の通り、この人は、米国にも日本政府にも、躊躇することなく、沖縄の民意を堂々と伝えるのだろう。

日本政府は米国に何もいえないし、地方自治体の長は日本政府に何もいえない。民意を受け政治家になった者は、その民意を裏切ってはいけないってのに。民意より重いものがある政治家なんて、その存在に意味があるのかしらん?』

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 ただ、mewが大きく引っかかっていることが一つある。それは、玉城氏が自由党の国会議員&野党共闘メンバーのひとりだということだ。(-"-)

 正直を言えば、mewは、この知事選で中央政界の枠組みを持ち込まない方がいいと。また自由党の小沢代表や他党の党首・幹部クラスがあまりオモテに出て来ると、地元の支援者や県民が引いてしまうのではないかと案じているのである。 _(。。)_

* * * * *

 mewは、以前からよく書いているように、地方の選挙、とりわけ地方の首長選は、できるだけ中央政界の与野党、政党の枠組み、国の政策に縛られることなく、それぞれの自治体や地域の実情、問題点をメインに考えて、候補選びや投票先を選んだ方がいいと思っているのだ。

<と言いつつ、近時は、何とか安倍政権を倒したいと思うがあまりに、首長選に自公系候補が出て来ると、アンチ安倍・野党共闘で対抗しようという感じになってしまうことが多いのだが・・・。ちょっと反省_(.. )>

 中でも、特に沖縄の首長選は、央政界とは切り離し、中央の与野党とか、保守・革新、左右思想、安倍支持か否かなどなにど関係なく、地元の状況や県民に考えや気持ちがきちんとわかっている候補を選定すべきだと思うし。県民も、どうしたら沖縄、また自分たちのためになるのかを第一に考えて、投票すべきだと思うのである。(・・)

 翁長知事がイデオロギーよりアイデンティティだ」と言い続けていたのも、そのことを示していると思うのだ。(++)>

 そして、何より今回の知事選で避けるべきことは、ここで「安倍支持の自公vs.アンチ安倍の野党共闘」のような対立図式を持ち込んで、小沢代表や野党の党首・幹部レベルが次々に来て(or並んで?)、安倍政権の批判を展開するような形で、戦いを展開することではないかと考えている
。<それじゃあ、国政選挙みたいだもん。(-"-)>

* * * * *

 でも、玉城デニー氏は、自由党の衆院議員で。まさに中央政界、共闘している野党の一員であることから、中央の関与や支援を全く否定することは難しい。(~_~;)

 また正直を言えば、mewは、自由党の代表である小沢氏が、あまりオモテに出て来て、この知事選に関与しているようなイメージは与えないほうがいいと。自由党には特別な事情もあるし、小沢氏との蜜な相談は必要であるものの、小沢氏の顔や手腕は、得意の水面下戦法を用いて、陰からサポートして欲しいと考えていたのだ。^^;

 というのも、小沢氏はあることないこと言われがちだし。<今回も早速、辺野古に土地を取得してているので、色々とたくらんでいるなんて話が出てたりするし。(-"-)>
 玉城氏が個人として発言や行動したことでも、裏で小沢氏が主導しているのではないかと勘ぐられるのはよくないと思うからだ。(**)

<mew周辺の小沢支持者も割れてる感じ。「こういう時こそ、最後のご奉公で、選挙などの手腕を発揮して欲しい」という人と、「ここは沖縄の(翁長派の)支援グループに託して、下手に動かない方がいい」という人がいる。>

* * * * *

 ただ、自由党には国会議員が6人、衆院議員が小沢一郎氏と玉城デニー氏の2人しかいないので、
もし玉城氏が知事選に出馬するために衆院議員を辞めるとなれば、自由党も議員ギリギリ5人の政党になってしまうし、それこそ小沢氏ひとりになってしまうのである。<ちなみに今は、小沢氏は代表ゆえ、玉城氏がひとりで幹事長、国対委員長その他様々な役職や仕事をこなしている。^^;>

 そのような状況ゆえ、小沢氏としても、それなりに勝てる可能性がなければ、玉城氏自身のためにも安易に知事選に出馬させるわけには行かず。<次の衆院選は20年以降になりそうだしね~。^^;>
 ご挨拶を兼ねて沖縄まで行って、戦況や支援体制に関して把握したいと思っても無理はないかな~と思う部分もあるし。

 もし出馬するとした場合、党の仕事をどうするか、玉城氏の辞めた後の沖縄3区の補選をどうするかという話も決めておかなければならないわけで、色々と協議しなければならないことがあるため、玉城氏も沖縄と東京を行ったり来たりしているようで。出馬に意向を正式に発表するのは、今週半ばぐらいになるかも知れないという。^^;

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 たとえば、24日もね・・・。

『沖縄県知事選:玉城氏の出馬表明、29日の見通し 小沢氏が呉屋氏らと面談

 自由党の小沢一郎共同代表は24日、金秀グループの呉屋守將会長や、翁長雄志前知事を支持してきた県政与党や労働団体などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)のメンバーらと面談した。同会議から出馬要請を受けている玉城デニー幹事長=同党=は27日に上京し、今回の面談を踏まえ、小沢氏らと出馬するか最終確認する。環境が整えば、29日にも出馬を正式に表明する見通し。当初は26日に会見する予定だった。

 小沢氏は面談で、玉城氏を擁立するに至った経緯や、選挙の支援態勢などを確認した。面談後、小沢氏は今知事選について「非常に厳しい戦いになる」と指摘。「政府が死に物狂いの選挙戦を繰り広げる」と述べ、野党各党の協力が必要だとの認識を示した。

 また小沢氏は「玉城氏の意見も聞きながら最終的に結論を出したい」とし、出馬について具体的に言及しなかった。一方、出馬した際には「長年の同僚であるので、できる限りの支援、努力をしたい」と協力する姿勢を見せた。(沖縄タイムス18年8月25日)』

『小沢氏は記者団に「非常に熱心に誠意を持ってデニー君を推していることは確認できた。国政の政治上の問題が懸かった選挙であり、中央の政党にもきちんとした決定をしてもらわないといけない」と述べ、選挙支援の態勢を判断した上で玉城氏の出馬について党の結論を出すとした。

 一方で翁長県政の継承を取り巻く環境について「非常に厳しい戦いになる。市町村選挙の状況もあるし、何よりも政府与党が死にものぐるいの選挙戦を繰り広げる。単にムードだけでは勝てないという認識は皆さんも持っていると思う」と引き締めを図った。(琉球新報18年8月25日)』

『玉城氏は24日、沖縄市で記者団に「27日に上京し、小沢一郎代表と(出馬の)最終確認をし、28日に(野党)各党にあいさつに行きたい」と語った。このスケジュール通りに進めば、出馬表明は29日になるとみられる。(時事通信18年8月24日)』 

* * * * *

 実際のところ、偉大なるリーダーだった翁長氏が亡き今、沖縄の人たちが今度の知事選で何を求めるのか、経済や産業の問題はもちろん、辺野古のことを含め基地問題をどのように考えるのか、どのような選挙のやり方を好ましいと思うのか、容易にはわからないけど・・・。
 
 ただ、もし玉城デニー氏が出馬するのであれば、翁長氏の後継者としてだけでなく、玉城氏個人の特色もアピールして、より県民の共感を呼べるようにいい形で戦って欲しいと。中央の政党の人たちも、「対自公」「対アベ」はヨコに置いて、玉城氏にプラスになるように協力して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-08-27 01:31 | 政治・社会一般