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カテゴリ:政治・社会一般( 1578 )


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【テニス・イタリア国際女子、大坂なおみは、15日に天候不良だったため、16日にダブルヘッダーとなった2,3回戦をストレートで勝つも、17日の準々決勝は負傷のため棄権することになった。「右親指の付け根に痛みと腫れを感じて目覚めた」と語り、練習しようとしたがラケットが握れなかったという。(-"-)
 2位ハレプの調子がイマイチなこともあって、大坂はランキング1位をキープ。全仏の第一シードも決まった。(・・)
 クレイはあまり得意ではないので、身体のアチコチにも負担がかかるとは思うが。しっかりケアしながら、全仏に向けて、準備して欲しい。o(^-^)o】

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 維新の会は、丸山穂高衆院議員の北方領土に関する「戦争発言」を問題視して、最も重い除名処分を下した。
 松井代表はさらに丸山氏に議員辞職するように要望したのだが。丸山氏は、ツイッターで議員は辞めずに無所属で活動すると宣言。

 維新の会は、衆院議員が11名しかおらず、辞職勧告決議案提出に必要な人数(20名)に満たないため、立憲党に協力を要請。立憲党が他の野党とも協議し、野党6党派で職勧告決議案を、衆議院に共同で提出した。(**)<まあ、維新としたら早く目の前から消えてもらって、選挙に3連勝して勢いづいていた維新のムードをキープしたいという思いも強いのだろうけど。^^;>

 衆院議運委の手塚仁雄・野党筆頭理事(立憲)は、17日に菅原一秀・与党筆頭理事(自民党)と国会内で会談し、与党にも共同提出に加わるよう打診したのだが。与党側は、対応を検討するとしてすぐに同調せず。かなり慎重な姿勢になっているという。^^;

 自公与党は、辞職勧告決議は主に刑事責任を問われた議員に出されてきたもので、発言だけで辞職を求めるのは異例であるし、言論の自由も配慮すべきだと言っている様子。

 ただ、実際のところ、もし失言だけで辞職勧告決議を行なう前例を作った場合、近時、やたら失言、暴言の多い自民党の議員に影響が及ぶことを懸念している部分もあるようだ。(~_~;)

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 確かに、国会議員の言論の自由は十分に保障すべきだと思うが。丸山氏の発言の場合は、ふつうの失言とは次元の違うものであると考える。(・・)

 まず、丸山氏は、国会議員として憲法尊重擁護義務があるにもかかわらず、「戦争による北方領土奪還」を主張しているわけで。これはわが国に憲法の前文、9条(平和主義
にも反するゆゆしき発言であることは言うまでもない。

 また、今、日本政府が懸命に行なっている日ロ平和条約の締結&北方領土の返還交渉や、元・北方領土の島民が中心になって、92年から20年以上、コツコツと続けている「ビザなし交流」の活動などにも大きなダメージを与えるのは必至だと思われ・・・。

 国会として、このような発言を行なう国会議員を放置することは決して望ましくない。そこで、たとえ、議員辞職決議には法的効果はなくとも、きちんと国会としての意思を示す必要があると思うのだ!<国民としては、こういう人をどんどん落選させることが必要!(**)>

 ただでさえ、SNSなどを通じたものも含め、国会議員や地方議員が好き勝手&無責任に、(ウケ狙いもあって)問題発言やフェイク発言を次々と行なっている今日このごろ。
 良識ある国会議員やわたしたち国民がきちんと動いて、問題のある発言をなくすようにしなければならないと思うmewなのである。(++)

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『丸山氏に辞職勧告決議案提出、橋下氏は「僕の責任」

立憲民主党など野党6党派は17日、戦争による北方領土の奪還論に言及し、日本維新の会を除名処分となった丸山穂高衆院議員(35)に対する辞職勧告決議案を、衆議院に共同で提出した。

早急な採決を目指し、与党にも賛成するよう呼びかけている。法的拘束力はなく、丸山氏は辞職勧告を拒否する意向。かつて丸山氏の「上司」でもあった橋下徹元大阪市長はツイッターで「このような国会議員を誕生させたのは僕の責任」と、初めて言及した。

決議案は、丸山氏の発言について「国会全体の権威と品位を著しく汚したという事実は拭いがたい」と指摘。「わが国の国是である平和主義に反し、国際問題にも発展しかねない可能性もある」とした上で、「直ちに議員の職を辞するべきだ」と、即時辞職を求める内容だ。

丸山氏を除名した日本維新の会が立憲民主党に共同提出を呼びかけたのを機に、最終的に立民、維新、国民民主、共産、社民各党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の6党派が共同提出した。過去に辞職勧告決議案が可決された4人は、いずれも刑事責任が問われた。失言を理由に提出されるのは極めて異例。衆院議院運営委員会の野党筆頭理事を務める立民の手塚仁雄議員は「議員の身分にかかわることで慎重に扱うべきだが、丸山氏の暴言は限度を超えており、看過できない」と説明した。

手塚氏は当初、与党にも共同提出を呼びかけたが、自民党は消極的だ。採決に持ち込まれても、与党が賛成しなければ可決されない。立民は賛成するよう引き続き呼びかけるが、与党は失言した議員への辞職勧告という「前例」をつくることに消極的で、採決の見通しは立っていない。丸山氏は自身のツイッターで、「可決されようがされまいが任期を全うする」と辞職拒否の構えだが、より追い込まれたのは確かだ。(略)【中山知子】(日刊スポーツ19年5月17日)』

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『自民、丸山議員への辞職勧告で対応苦慮

 日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員の辞職勧告決議案をめぐり、自民党が対応に苦慮している。国会議員の発言による辞職勧告決議は前例がなく、前例を作れば閣僚の失言なども対象になりかねない。一方、決議案に反対すれば丸山氏の発言を容認していると受け止められる懸念もあり、自民党は決議案に代わる対応策を模索している。

 「極めて遺憾な発言だ。ただ、辞職を勧告することは言論の自由の立場などを考えたときに慎重でなければならない」

 自民党の森山裕国対委員長は17日、記者団に対し、野党6党派が提出した丸山氏に対する辞職勧告決議案に同調しない理由をこう説明した。

 決議案はこれまで、主に有罪判決を受けたり逮捕・起訴されたりするなど刑事責任を問われた議員に出されてきた。発言だけで辞職を求めるのは異例で、党内には慎重論が根強い。

 加藤勝信総務会長は同日のTBSのCS番組で「議員の資格に関する大事な議論。これまでどういう扱いがなされてきたのか、本件と比べてどうだったのかという観点からも対応していく」と述べるにとどめた。

 桜田義孝前五輪相が失言で辞任するなど党内には発言に不安を抱える議員も少なくない。自民党が決議案に賛成して可決されると、今後は決議案が失言をした閣僚らに対する野党の追及材料になりかねない。党関係者は「辞職勧告のハードルを下げるべきではない」と語る。

 自民党は20日にも与党協議を行い今後の対応を決める方針だ。(今仲信博)(産経新聞19年5月17日)』

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『丸山氏辞職勧告 維新・松井氏「早期議決を」 橋下氏は「僕の責任」

 北方領土返還を巡る「戦争」発言で、日本維新の会から除名された丸山穂高衆院議員(大阪19区)に対する辞職勧告決議案が共同提出され、維新の松井一郎代表は17日、「衆議院の意思として不適切だったと早く意思表示すべきだ」と述べ、全会一致での早期の議決を求めた。

 大阪市役所で記者団の取材に「早くけじめをつけた方がいい」などと答えた。辞職するよう何度も説得しているが、連絡が取りにくい状況にあるという。

 26日に告示が迫る堺市長選や、夏の参院選への影響も懸念され、維新は早期の事態収束を図る意向だ。丸山氏の選挙活動を支えてきた19区の維新の地方議員も16日、大阪維新の今井豊幹事長ら14人の連名で「潔く辞職することを求める」と記した文書を丸山氏に送付した。ある議員は「エリートだから状況を受け入れられず、逃げ回っているように見える」と非難した。

 一方、維新創始者の橋下徹氏はツイッターで「このような国会議員を誕生させたのは僕の責任。維新が辞職を促すのは当然」と書き込んだ。そのうえで辞職勧告決議については明確な基準がないことを理由に疑問を呈し、「選挙で落選させて現実を認識させた方がいい」とした。【矢追健介、津久井達】(毎日新聞19年5月17日)』

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『決議案では、丸山氏の発言を「国是である平和主義に反し、国際問題にも発展しかねない」と指摘。さらに国会議員を代表して北方四島交流訪問事業(ビザなし交流)に参加した際の発言だったことから「国会全体の権威と品位を著しく汚した」と非難した。また、丸山氏は所属していた維新から除名処分だけでなく議員辞職も促されたことに対し、15日に自身のツイッターで議員活動を継続する意思を表明しており、「事の重大さを全く理解していない」とした。

 手塚氏は提出後、記者団に「発言自体が問題だという認識は与野党を超えて共有できているわけだから、これからでも遅くないので真摯(しんし)に受け止めていただければと思う」と述べ、与党に改めて協力を呼びかけた。

 一方、自民党の森山裕国対委員長は記者団に対し「極めて遺憾な発言だ」としながら、「言論の自由や、国会内での議員の発言は何ら問われないことなどを考えた時に辞職勧告がいいのかどうか、慎重でなければならない」と指摘。「国会は前例主義だから、後世の歴史の中で批判を受けるようなことがあってはならず、慎重な対応が必要だ」と述べた。自民幹部は決議案の対応について「『取り扱いを協議中』のまま国会は終わりだ」と語った。(略)【野間口陽、立野将弘】

 ◇議員丸山穂高君の議員辞職勧告に関する決議案

<理由>

 衆議院議員丸山穂高君は、四島在住ロシア人と日本国民の相互理解の増進を目的とした、「平成三十一年度北方四島交流訪問事業」、いわゆるビザなし交流に参加した途上で、元島民の方に対し、「戦争でこの島を取り返すことに賛成か」、「戦争しないとどうしようもなくないか」などと信じ難い暴言を吐いた。元島民の方々のお気持ちを傷つけただけでなく、国民の悲願である北方領土返還に向けた交渉の阻害要因ともなる、言語道断の言動であると断ぜざるを得ない。我が国の国是である平和主義に反し、更には、事態は国際問題にも発展しかねない可能性もあり、我が国の国益を大きく損ねる暴言であることも指摘せざるを得ない。

 また、今回の件は一議員の言動としても決して許されないだけでなく、丸山君が、沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員として、衆議院、参議院から推薦されるメンバーとして、いわば国会議員を代表する形で、公費で北方四島交流訪問事業に参加した中でなされた言動である。この論外の言動が、国会全体の権威と品位を著しく汚したという事実は拭い難い。

 丸山君は、その所属政党からも一刻も早い議員辞職を求められたにもかかわらず、未(いま)だにその職に留(とど)まる意思を示しており、事の重大さを全く理解していないと言わざるを得ない。丸山君はこの事態を重く受け止め、直ちに議員の職を辞するべきであると勧告する。

 以上が、本決議案を提出する理由である。(毎日新聞19年5月17日)』

 もっと日本の国会議員が成長、成熟して行くために、国民が政治無関心にならず、しっかりと彼らをウオッチし、問題があれば声を上げて行く必要だと、改めて訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-18 05:25 | 政治・社会一般

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【12日に行なわれたヴィクトリア・マイルは、5番人気ながらノームコア(4牝)withレインが、何と1分30秒5のレコードタイムで優勝。(*^^)v祝
 2着にクビ差で4番人気のプリモシーン(4牝・福永)、3着に1秒差で11番人気のクロスコミア(6牝・戸崎)が。レベルの高いレースだった。(・・)

 先々週、ここに書いたのだが、レーンは東京競馬場で勝ちまくっていて、要注意の騎手だったので、やっぱり来たな~という感じ。他国でのGIは初めて勝ったという。
 ノースコアはクロフネ孫らしい芦毛&走り。しかも、ハナに白いサクが通っていて、かわいい。ただ、激走した影響か、レース後に左第1指骨剥離骨折が判明したとのこと。早くよくなりますように。<東京競馬場は最近、他のレースのタイムも早いことが。馬場を固く作り過ぎているのでは?^^;>
 このレースはよく荒れる(特に11~12番人気が来やすい)ので、そこを考えてクロスコミアも押さえていたのだけど。三連複ボックスで、つい騎手の好き嫌いが災いになって、最後にプリモシーンを切ってしまい、あちゃ~という感じ。(1600mはプロの馬なのにね。)
 騎手の好き嫌いで、馬券は買わないぞと、改めて自分に言い聞かせたmewなのだった。_(。。)_】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 元・維新の丸山穂高衆院議員の戦争発言問題の波紋が止まらない。(@@)

 維新の会は、丸山氏を除名。しかも、松井代表は、議員辞職に値すると、辞職を要求するような発言を行なった。(・o・)

 今回の件はTVでもかなり取り上げられているし。維新としては、少しでもイメージ・ダウンを小さくしたい&日ロ関係を考えると、安倍政権にも迷惑をかけるので、早く議員辞職をさせてコトをおさめたいという思いもあるだろう。^^;

 野党は丸山氏の議員辞職勧告決議を提出することで一致。もし提出されたら、維新も賛成するという。(~_~;)

 ただ、この決議には法的拘束力がない。丸山氏は、ツイッターで可決されても、議員は辞めないと宣言。「言論の自由が危ぶまれる」「こちらも相応の反論や弁明を行います」と抵抗する姿勢を示した。(++)

* * * * *
 
『松井維新代表「これからのため辞職を」=暴言問題の丸山氏

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は15日、東京都内の日本記者クラブで会見し、北方領土をめぐる暴言で除名した丸山穂高衆院議員について「国会で辞職勧告になるだろうし、もちろんわれわれも賛成だ」と述べた。
 同時に「本人が事の重大さに早く気付き、これからの人生のためにも早急に潔く身を処すべきだ」と強調した。

 馬場伸幸幹事長も同日の会見で「潔く辞職し、支持者におわび行脚して再出発すべきだ」と求めた。(共同通信19年5月15日)』

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『“戦争発言”丸山議員に辞職勧告で野党一致

北方領土について「戦争で取り返すしかない」との趣旨の発言をして日本維新の会を除名された丸山衆議院議員に対し、立憲民主党など野党は議員辞職を勧告すべきとの認識で一致した。

丸山議員は日本維新の会を除名されたが、議員辞職はせずに無所属で活動を続ける考えを示している。

これについて立憲民主党など野党の国対委員長会談では「単に個人の不始末に終わらない。衆議院としての対応が必要」との意見が出たという。

その上で会談では、丸山議員が所属していた日本維新の会が主導して衆議院に辞職勧告決議案を提出すべきとの認識で一致した。

一方、日本維新の会の馬場幹事長は、決議案の提出に維新だけでは必要な議員の数が足りないため、他の党に決議案を提出するよう呼びかけた。「他の党が提出すれば維新は賛成する」としているが、提出の見通しは立っていない。

なお、自民党は野党側の出方を見ながら対応する方針。党内には慎重な意見がある一方で「決議案が提出されたら反対はできない」との声もあがっていて、党幹部が検討を続けている。

こうした決議案を提出する動きに対して、丸山議員は自身のツイッターで「憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案」、「可決されようがされまいが任期を全うする」と発信し、強く反発している。(NNN19年5月15日)』

『松井代表は15日午後に東京の日本記者クラブで会見し、他の党から辞職勧告決議案が出された場合は賛成すると述べました。

 「辞職を促しているわけですから、辞職勧告決議案が出れば賛成します」(日本維新の会 松井一郎代表)(MBS19年5月15日)』 

* * * * *

 このような動きに対して、丸山氏はツイッターでこのように反発。まだ事態は簡単に収束しそうにない。(>_<)
<mew注・ツイッターの文がぶつ切れだったので、4つのツイートをつなげて編集した。>

『丸山ほだか@maruyamahodaka(5月15日分)

憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。ただ問題は、議運委や本会議では本人からの弁明機会の機会すら無い。その場合には、この機会にyoutube等で自ら国内外へ以下の様々な配信を。

過去、可決は鈴木宗男氏など逮捕や起訴案件で3件あるが、発言等に関する提出など1例もなく、まさに言論府が自らの首を絞める行為に等しい。野党側の感情論で議案が出され、普段は冷静な与党まで含めて審議へ進むなら、まさにこのままではこの国の言論の自由が危ぶまれる話でもある。

北方領土問題を含め日露外交の問題から、与野党の議場で不問になっている過去の他議員不祥事、提出に賛成するというなら維新も含めた各会派の問題点も同時にこの機に世に問いかける形に。いずれにしろ自分自身、毎期毎期次の当選などより常にその任期を全力でやってきた。

今回の件で不適切性や配慮を欠いていたことについて認め、撤回と謝罪するのは当然。また今多くの方に、北方領土や防衛についてどうあるべきか考えて頂けている中、これ以上荒立てるつもりはないのだが。議会案件で言われたまま黙り込むことはしない。その機に国内、国外へ向けて様々発信で申し述べるし、可決されようがされまいが任期を全うする。』

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 自民党の大阪府連の新会長に就任した渡嘉敷奈緒美氏が、これまで反対して来た「維新の都構想」に協力する意向を示したことに、大阪市議団、堺市議団が大反発。
 都構想反対を貫く姿勢を示している。(**)

『自民市議団は大阪都構想「反対」 容認の府連は「有権者への冒とく」

 大阪市議会の自民党市議団は14日、市役所で記者会見し、市を廃止・再編する「大阪都構想」の住民投票実施に賛成するとした渡嘉敷奈緒美・大阪府連会長(衆院議員)の発言に対し、「府連の決定ではない」としたうえで「市議団は住民投票にも都構想にも反対との姿勢は変わらない」と強調した。

 渡嘉敷氏は11日の府連総務会で住民投票賛成への方針転換を打ち出した。統一地方選で都構想反対の立場で戦った府議・市議らとの事前協議や、記者会見の前の全体会議でも説明はなく、反発の声が上がっていた。

 市議団の北野妙子幹事長は、会見で「都構想反対は1ミリたりともぶれることはない。選挙後の変節は有権者への冒とくであり、訴えたことは守っていきたい」と発言。この日の議員団総会でメンバー全員の意思を確認したという。渡嘉敷会長の発言については「府連の決定ではないと思っているが、真意を確認したい」とし、18日の府連の会合で直接問いただす意向という。

 住民投票の実現には、法定協議会(法定協)で制度案をまとめ、府・市両議会で議決する必要がある。北野幹事長は、渡嘉敷会長が住民投票だけでなく、都構想自体の賛成に踏み切る意向も示したことについて、「都構想に反対して住民投票に賛成するのは、手続き的にも論理的にも成り立たない」と主張。法定協で積極的に反対論を主張していく考えを示した。

 一方、自民府議団も会合を開いたが、杉本太平幹事長は住民投票実施の賛否について「府議団として取りまとめはしていない」と述べた。投票に賛成の意見が多かったといい、府議団としての賛否はゼロベースで検討するという。【矢追健介、石川将来】(毎日新聞19年5月14日)』

『自民府連が維新と協調路線!?堺市議団が抗議

自民党大阪府連の会長が、都構想の住民投票実施に容認する方針を示したことを受け、堺市議団が抗議文を提出しました。

11日、自民党大阪府連の渡嘉敷奈緒美会長は、「大阪都構想」の住民投票について容認し、維新と協調路線を歩む方針を表しました。これに対し、堺市議団は渡嘉敷会長に、発言の撤回を求める抗議文を提出し、来月の堺市長選で維新の対抗馬を擁立したい考えを明らかにしました。自民党堺市議団の野里文盛団長は「これまで都構想に反対を唱えて、最前線で戦ってきた我々堺市議や支援者の皆様の思いを踏みにじるものである」と話しました。また、大阪市議団も異論を唱え、住民投票に反対の姿勢を維持することを明らかにしていて、府連との温度差が生じています。(ABCテレビ19年5月16日)』

 先の県知事選でも、公認候補に関して党本部に逆らう動きが見えたし。今回も安倍官邸&党本部の方針に従わない姿勢を見せているし。自民党政権が少しずつ足下から崩れてつつあるかもと(期待込みで)思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-16 05:26 | 政治・社会一般

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 維新の丸山穂高衆院議員が、国後島を訪れたビザなし訪問団に同行した際、団長に対して北方領土について「戦争で取り返すしかない」と発言した件が、大きな問題に。
 丸山氏は、この発言に関して、撤回、謝罪を行い、維新に離党届を提出したが、維新はこれを受理せず。最も重い除名処分を科した。^^;
 維新の松井代表は、議員辞職すべきだと語っていたのだが。丸山氏は、無所属で議員を続ける意向を表明した。(・・)

 この発言に対しては、閣僚や与野党から批判の声が次々と出ている。ロシア政府からは反応がないようだが。ロシアの議員から非難する声があった。
 今回の発言が、難航している日ロの北方領土返還交渉に影響を与える可能性は否定できず。安倍官邸にとっても面白くなかったことだろう。(-"-)
 
 また、維新としては、大阪のW選、補選で3連勝してイケイケ・モードになっており、この勢いを参院選(or衆参同時選)につなげたいところだったのだが。この丸山氏のトンデモ発言で大きなダメージを被ることになった。
 mewとしては、この丸山発言を機会に、維新が超保守のタカ派政党であり、安倍改憲も支持する野党のふりをした「よ党」であることを、多くの国民に再認識して欲しいと思っている。(++)

 最近は、丸山氏みたいに、そこそこ見た目もよく若くて経歴のいい候補が、国会&地方議員の選挙で当選しやすい傾向にあるのだが。<丸山氏は東大経卒→経済産業省→松下政経塾→維新から出馬、28歳と当時最年少で当選>
 単に若くてやる気がありそうだという面だけでなく、どのような思想を持ち、どのような政策を主張しているのか、よくチェックしてから投票して欲しいとも思う。(**)

<前回も書いたように、丸山氏は15年に飲酒した際に、口論からケンカになり、相手の手をかんでトラブルを起こしたことが。その際に公職についている間は、禁酒をすると宣言したのだが。本人いわく、17年の衆院選で当選し(禊が済んだ思い?)、また飲酒をするようになったという。(-_-;)>

 尚、こちらも閣僚や議員から失言が相次いでいる自民党が、選挙前のダメージを防ぐために、失言防止マニュアルを作成し、党内の配布したという。(~_~;)

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『維新 丸山氏の離党届を受理せず、除名へ 松井代表「一番厳しい処分」

 日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=が、北方領土返還に関し「戦争をしないとどうしようもなくないか」などと発言した問題について、維新代表の松井一郎大阪市長は14日午前、「国会議員としての一線を越えた。これまで北方領土返還に向けて尽力してきた全ての皆さんの行為を踏みにじる発言で、辞職すべきだ」と述べ、丸山氏の議員辞職を促した。大阪市役所で記者団の取材に答えた。

 松井氏は「党代表として心からおわびしたい」と謝罪。「北方領土問題にも悪影響を及ぼす可能性がある」と認めた。また、「一番厳しい処分を決定したい。除名だ」と述べた。

 丸山氏は14日午前に馬場伸幸幹事長に電話して離党届を提出したが、同党は受理せず、14日午後にも開く党紀委員会で除名処分を決める見通しだ。今後、党としてロシア政府関係者や、ビザなし交流の訪問団長に面会を申し入れ、謝罪する対応を検討している。(下につづく)

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 一方、菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で「誠に遺憾だ」と述べ、「外交交渉によって北方領土問題の解決を目指す方針に変わりはない」と強調した。菅氏は丸山氏の発言について「政府の立場とは全く異なる」とし、「日露交渉に影響を与えるとは考えていない」との認識を示した。

 宮腰光寛沖縄・北方担当相は会見で「ビザなし交流事業に訪問団員として参加した国会議員が泥酔し、他の団員との間で口論のトラブルとなる事案が発生した」と説明。丸山氏の発言を「はなはだ不適切で内閣府として誠に遺憾」と批判した。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は14日午前、国会内で開いた主要野党の国対委員長会談のあいさつで「こんな議員がいたのかと背筋が凍る思いがした」と語った。会談では「問題発言の域を超えている」との認識で一致し、維新の対応を注視することで合意した。また、国民民主党の玉木雄一郎代表は国会内で記者団の取材に応じ、「言語道断だ。国益を損なう行為で論外」と切り捨てた。

 維新の政調副会長の丸山氏は14日朝に国会内であった党政調役員会を欠席。同党議員は毎日新聞の取材に「言い訳できない内容だ。党としてもかばえない」と突き放した。【真野敏幸、浜中慎哉】(毎日新聞19年5月14日)』

『岩屋防衛相「極めて不適切」 維新・丸山氏の北方領土「戦争」発言

 岩屋毅防衛相は14日の記者会見で、日本維新の会の丸山穂高衆院議員が北方領土返還をめぐり「戦争」に言及したことについて、「国会議員の立場にある方の発言としては極めて不適切だ」と不快感を示した。(産経新聞19年5月14日)』

『“戦争で取り返すしか"ロシア側からも批判

北方領土の国後島を訪問した日本維新の会の丸山議員が、「戦争で取られた島は戦争で取り返すしかない」という趣旨の発言をしたことを受けて、ロシア側からも批判があがっている。

ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長は13日、丸山議員の今回の発言について、「日露の関係において最悪の発言」と批判した。
ロシア上院・コサチョフ国際問題委員長「そのような挑発的発言ができるのは、領土問題の根本的解決を望まない人々だ」
その上でコサチョフ委員長は、丸山議員の発言について「難しい領土問題について、双方の立場を近づけようとする建設的な意識が一切見られない」と述べ、不満を示した。(NNN19年5月14日)』

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『丸山議員「無所属にて活動する」 ツイッターで辞職否定

 北方領土返還の手段として戦争に言及し、日本維新の会から除名処分を受けた丸山穂高衆院議員(大阪19区)は14日夕、自らのツイッターに「これより先の期間は無所属にて活動する」と投稿し、議員辞職はしない考えを明かした。

 丸山氏は「元島民の皆様を始め、領土の返還を願い、その実現に向けてご尽力されてこられた全ての国民の皆様に謝罪申し上げる」とし、党の処分については「虚心坦懐(たんかい)に受けとめる」と書き込んだ。(朝日新聞19年5月14日)』

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 そんな中、閣僚や議員から失言が相次いでいる自民党が、失言防止マニュアルを作成し、党内の配布したという。

『強めのワードに注意…自民が"失言防止"マニュアル作成 党関係者は「情けない」

 自民党が「『失言』や『誤解』を防ぐには」と題した“失言防止マニュアル”を作成し、党内に配布した。桜田義孝前五輪担当相や塚田一郎元副国土交通相が失言で相次いで辞任しており、夏の参院選を前に引き締めを図る狙いがありそうだ。

 自民党遊説局が2、3月に開いた研修会の要旨が「遊説活動ハンドブック」の号外としてA4判1枚にまとめられ、国会議員や都道府県連、参院選候補予定者に電子データで送付された。

 ◇歴史認識は「謝罪できず長期化」と注釈

 注意書き冒頭は「発言は『切り取られる』ことを意識する」で、回避の具体策も指南。「読点(、)が続くダラダラしゃべりは『切り取り』のリスクが増す。句点(。)を意識して短い文章を重ねることで、余計な表現も減る」としている。

 「タイトルに使われやすい『強めのワード』に注意」との部分では(1)歴史認識や政治信条に関する個人的見解(2)ジェンダー、LGBTについての個人的見解(3)事故や災害に関し配慮に欠ける発言(4)病気や老いに関する発言(4)身内と話すようなウケも狙える雑談口調の表現――の5パターンを列挙。「歴史認識」については「謝罪もできず長期化の傾向」との注釈が追記されている。その上で「プライベートな会合でも、誰もがスマートフォンで写真や映像を発信できる」と指摘した。

 締めくくりでは「『弱者』や『被害者』に触れる際は一層の配慮を」とし、「表現に『ブレーキ』をかけるようにしましょう」と注意喚起している。

 懇切丁寧な内容だが、文面を見た自民党関係者は「情けない」と漏らした。【遠藤修平】(毎日新聞19年5月14日)』

* * * * *

 今、安倍首相が重用している閣僚や議員には、日本会議系の超保守派の人が多い。それゆえ、上の表を見てもわかるように、(1)歴史認識や政治信条に関する個人的見解(2)ジェンダー、LGBTについての個人的見解に関しては注意が必要になるのだ。
 
 彼らの歴史認識や政治信条は戦前志向のもので、今でも天皇を国体(中心)にした国家体制を築きたいと考え、愛国心や皇室に関する教育、行事を強化しつつあるし。米国が押しつけた戦後体制(憲法、教育、社会のあり方)を認めず。安倍首相は「戦後レジームからの逸脱」を目標に、国政を行なっている。超保守派の議員の多くは、ジェンダーやLGBTにも否定的だ。^^;

 それゆえ、彼らがもし自分の本当に思っていることを言ってしまうと、世間からは「トンデモ発言」だと受け止められ、野党や識者に批判される可能性が大きいのである。^^;

 結局、アベノミクスは一部の富裕層や大企業が恩恵を受けただけで、一般国民にはほとんどメリットがないまま、景気は減退の方向に向かおうとしているし。_(。。)_

 何より、安倍政権が続けば、また維新のような超保守系の政党が躍進すれば、日本がどんどんアブナイ国になってしまうことを、多くの国民に認識して欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-15 05:41 | 政治・社会一般

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 大阪3連勝で、ますます図に乗ってしまったのか。維新の問題発言児・丸山穂高衆院議員が、トンデモ発言を行なった。
 丸山氏は、北方四島の国後島へのビザなし交流の訪問団に参加したのだが。飲み会の席で、「島は戦争をしないと取り返せない」と発言。難航しているロシアとの北方領土返還の交渉に支障が出るおそれもあることから、問題視されている。(゚Д゚) <安倍官邸はかなり怒ってるかも。(-_-;)>

<しかも、後述するように、丸山氏は過去に酒の席で、口論して相手をかじって問題視されたことがあり、断酒すると宣言。もし飲酒したら、議員を辞職すると言っていたんだよね。^^;>

 丸山発言をしっかりと録音したものが、残っていた。

『維新・丸山議員、国後島で「戦争しないと、どうしようも・・・」

 「戦争しないとどうしようもなくないですか?」北方四島の国後島をビザなし交流で訪れていた大阪選出の丸山穂高衆院議員が現地で暴言です。

 13日、北方四島の国後島から戻ったビザなし訪問団。参加した国会議員からとんでもない発言です。

 「団長は戦争で、この島(北方四島)を取り返すことには賛成ですか?反対ですか?」(丸山穂高 衆院議員)

 「戦争で?」(大塚小弥大 団長)

 「ロシアが混乱している時に取り返すのはOKですか?」(丸山穂高 衆院議員)

 発言の主は大阪選出の日本維新の会、丸山穂高衆院議員。まるで「戦争をしないと島は返ってこない」とも受け取れる発言が続きます。

 「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」(大塚小弥大 団長)

 「はい。でも取り返せないですよ」(丸山穂高 衆院議員)

 「戦争するべきではない」(大塚小弥大 団長)

 「戦争しないとどうしようもなくないですか?」(丸山穂高 衆院議員)

 「戦争は必要ないです」(大塚小弥大 団長)

 これは11日、国後島の友好の家で訪問団の団長を相手に飛び出したもの。元島民らの地道な活動を否定するかのような発言を不快に思い、団員たちが丸山議員に謝罪を求めると。

 「ホームビジット先でかなり酒をすすめられ、酒が入っていたところで。こういう形でご迷惑をかけたこと、改めておわび申し上げます」(丸山穂高 衆院議員)

 そして、13日、根室で行われた記者会見で発言の真意を問うと・・・

 「賛成か反対かという口調でそこにいる人に聞いている。あたかも私がそう思っていて押しつけるかのような話は間違い。誤解があるなら解かなければいけない」(丸山穂高 衆院議員)

 領土問題の解決を目指し理解と友好を深めるはずのビザなし訪問。酒に酔っていたとはいえ、国会議員の発言としてはあまりにも「浅はか」です。(TBS19年5月13日)』

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 丸山氏は根室で「戦争は自分の意見ではない」「賛成か反対かときいただけ」などと釈明したのだが。維新の松井代表は、丸山氏に撤回と謝罪を指示。昨日になって、改めて謝罪を行なうことになった。^^;

『13日昼過ぎに根室港に戻った丸山議員は、会見で、「いろいろな意見がある事を伝えただけで、自分自身の意見ではない」と釈明しましたが、今後、議論を呼びそうです。(UHB19年5月13日)』

『丸山議員とやりとりをした訪問団の団長で元島民の大塚さんは「私は真っ向から反対いたしましたそこについては。戦争でとるとかとらないとかそんなこと私は聞いたこともありませんしね」
 丸山議員はこの発言の前に酒を飲んでいたということです。元島民らはこの発言に抗議しましたが、丸山議員は酒に酔って騒いだことについては謝罪したものの、戦争発言については「賛成か反対かを聞いただけ」だとしています。
 今まさにロシアと平和的に領土問題の解決に向けた交渉が進んでいる中で領土返還の動きに水を差しかねない発言です。(HBS19年5月13日)』

『同党の松井一郎代表は13日、発言があったことを認めた上で、馬場伸幸幹事長を通じて丸山氏に撤回と謝罪を指示したと明らかにした。
 松井氏は大阪市内で記者団に「党として一切そういう考えはない。武力で領土を取り返す解決はない」と強調した。(時事通信19年5月13日)』

『日本維新の会の丸山穂高衆院議員は13日夜、東京・赤坂の議員宿舎で記者団に対し、北方領土問題の解決方法を巡り「戦争」に言及した自らの発言について「政治家という立場でありながら、不適切な発言だった。元島民に配慮を欠いた」と非を認めた。問題の発言については「心から謝罪し、撤回させていただく」とし、責任の取り方については「党と話をして決めていきたい」と述べるにとどめた。

 発言当時はロシア人島民宅で飲酒した後で、丸山氏は記者団に「自分のキャパシティー(許容量)をうまく制御できなかった。飲み過ぎになってしまったのではないか」と説明した。

 丸山氏は維新の前身のおおさか維新の会時代の2015年末に東京都内の居酒屋で飲酒した後、口論となった男性の手をかむトラブルを起こした。当時、党から厳重注意を受け、「公職にいる間は断酒する」と陳謝し、再度飲酒した場合は議員辞職する意向を示していた。トラブルを繰り返したことで、議員の資質が厳しく問われそうだ。【東久保逸夫】(毎日新聞19年5月13日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 あの維新の暴言大魔王・足立康史衆院議員も国会で、相変わらずネトウヨ・レベルのトンデモ発言をして、すぐに撤回したという。(゚Д゚)

『維新・足立氏「2億円は自民、公明、民主系に配られた」→撤回、謝罪 堺市長の政治資金問題
 日本維新の会の足立康史衆院議員(比例近畿)が23日の衆院総務委員会で、政治資金をめぐる問題で堺市長を辞職した竹山修身氏に関連し「2億円を超える政治資金が誰のポケットに入ったのか。自民、公明、民主系の議員に配られたのではないかと指摘する向きもある」と発言し、2日後の25日に撤回して謝罪した。

 足立氏の発言をめぐっては、25日の総務委理事懇談会で問題視され、公明党などが抗議した上で謝罪を要求した。足立氏は同理事懇で「深くおわびしたい」と陳謝した。(産経新聞19年4月25日)』

<3月には、衆院総務委員会で、国会議員に立候補している候補者が、日本にいつ帰化したのか、いつ日本国籍を得たのか、国籍情報を国民に公開すべきだと主張したとか。
 足立氏は8日朝、夕刊フジの取材に対し、「日本人に帰化した人が国権の最高機関である国会に出る際には、『愛国心がどれほどあるのか』などを確認する必要がある。『帰化情報を隠して選ばれるのは、果たして、まっとうなのか?』という問題意識から法制化を目指している」と語ったという。(全文は*1に・夕刊フジ19年3月8日)』

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 昨日、大阪の公明党と自民党が、維新の都構想の住民投票に協力する意向を示したという話を書いたのだが。
 急に方針転換を行なった経緯について、こんな記事が出ていた。(・・)

『自公「白旗」…国政選にらみ維新との対立回避

 民意の逆風を前にして、国政与党の自民、公明が“180度”の方針転換に踏み切った。両党の大阪地方組織は11日、これまで反対してきた大阪都構想について、「大阪維新の会」(代表、松井一郎・大阪市長)が目指す住民投票に協力すると相次いで表明した。4月の大阪府知事・大阪市長のダブル選をきっかけに、大阪の選挙で連戦連勝状態の維新の勢いにのみこまれた形。今夏の衆参同日選もささやかれる中で示された両党の協調路線には、維新との対立を避けたいという思惑が色濃くにじむ。

 ■「対立はマイナスでは」の声

 「大都市制度のあり方と衆院選はまったく関係がない」。公明府本部の佐藤茂樹代表は11日、住民投票容認と衆院選との関連性を記者に問われ、言下にこう否定した。だが、そんな佐藤氏の言葉とは裏腹に、支持母体の創価学会や党本部側からは、維新との関係見直しを求める声が強まっていた。

 「夏には参院選もある。維新との昨年末からの攻防は、マイナスの結果にしかならないのではないか」

 4月の統一地方選で「維新強し」の結果がはっきりしてから、創価学会の幹部からは度々、こんな疑問が呈されるようになった。ある府本部関係者は「『大阪に任せた結果がこれだ』という意味。維新に譲歩すべきだというメッセージと受け取った」と明かす。

 維新は昨年末、公明と交わした住民投票の合意書を一方的に公表し、その履行を繰り返し要求。“密約”を明かされた形の公明だったが「前提となる慎重かつ丁寧な議論が足りていない」と強気に押し返した。

 公明が前回投票に協力したときは、衆院選での維新との対立を避けたい学会本部の強い意向が働いたとされる。しかし衆院議員の任期満了が差し迫っていない今春の段階では、東京の関与も薄かったという。

 ■落胆する公明に追い打ち

 「前回、いきなり投票容認に転じたことで支持者が困惑した。今度は反維新の立場をはっきり示す」。当時、公明市議はこう語り、公明府本部は4月のダブル選で自民系候補に推薦を出した。しかしその選挙では維新旋風が吹き荒れて完敗。後退が許されない市議選でも、1人の現職議員が落選した。

 「ここまでの勢いとは…」。落胆する公明側に追い打ちをかけたのが、維新の強硬姿勢だ。このまま公明の協力が得られなければ、次期衆院選で公明現職がいる関西6選挙区に候補者を立てる方針を示し、「民意をどう考えているのか。早く態度を明らかにしてほしい」(松井氏)と決断をせかした。

 「常勝関西」と呼ばれるほど、関西の地盤を固めてきた公明にとって、大阪、兵庫の衆院6議席は党として絶対に失うことのできない“生命線”とされる。学会や党本部では「反維新」の旗を振り続けることによる逆風が、国政選挙に及ぶことに日増しに危機感が強まった。衆院選が今夏の参院選と同日実施されるという観測も出回り始めた。

 大型連休明けの今月7、8日には、公明の府市両議員団の幹部が都構想の賛否を含めた見直しを明言。8日には関西の学会幹部と3期以上の公明市議団が集まり「維新への民意を受け止めなければならないとの共通認識が形成された」(公明関係者)という。都構想反対の牙城だった市議団は10日、ついに知事・市長の任期内の住民投票を容認する方針を固めた。

 ある維新幹部は、今回の公明の態度表明を受けて衆院選での候補者擁立を見直すかどうかについて、こう語った。「今後、本気度を見極める」(産経新聞19年5月12日)』

 この自公の方針返還が、果たして国政選挙にプラスに働くのかどうか、渡嘉敷会長は自民党の大阪府連をまとめることができるのか、しっかりウォッチしたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-14 03:34 | 政治・社会一般

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【大事なことを忘れていた。^^; 競馬ファンの方々、GW中も全国どこかで地方競馬をやっているので、よろしくです。m(__)m
 mewは、30日夜、平成最後の競馬となるばんえい競馬に参加。同じ思いの人が多かったのか、通常時の何倍も投票数が多くてビツクリだった。(・o・)

 28日の春の天皇賞は、1番人気のフィエールマンwithルメールが優勝。(*^^)v祝
 ルメールはGI3連勝。八大GI制覇。同日には、JRAで1000勝も達成で、ウハウハですぅ(古語)。(~~)
 2着は、6番人気のグローリーヴェイズwith戸崎。しっかりフィエールマンをマークして、一緒に上がって行き、直線で並びかけてスゴイ追い合いを演じたのだが、クビ差で負けてしまった。
 で、3着は6馬身も離されて、8番人気のパフォーマプロミスwith北村友。(入移入の宏も頑張ってね!)4着に、結構期待されていた2番人気のエタリオウwithデムーロ。

 今年、デムーロ、ちょっと調子悪くありません?(連対率が3割あると思えない。でも、去年まで4割以上あったのよね。)色々とうわさはあるのだけど。馬券士としては、頑張ってもらわないと軸が決められずに困るです。(・・)】

* * * * *

 昨日は、新天皇の「剣璽等承継の儀」、「即位朝見の儀」が行なわれた。そして、朝見の儀では、新天皇が初めてお言葉を述べた。  

『新天皇陛下のお言葉全文

 新天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられたお言葉は次の通り。
 
 日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

 この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

 顧みれば、上皇陛下には御即位より、三十年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

 ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします。(時事通信19年5月1日)

* * * * *

 開口一番、いきなり「日本国憲法」から始まって、「わお~」と少しビツクリ。(・o・)

「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たす」・・・右派がアレコレ言ってもめげずに、夫妻でその姿勢をしっかり守って、頑張って欲しいと思う。(**)

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 実は、「朝見の儀」の前に行なわれたに「剣璽等承継の儀」(皇位の証しとされる三種の神器のうち剣と璽(まが玉)などを受け継ぐ儀式)は、雅子皇后を含め女性皇族は出席を許されず。
 参列皇族も、皇位継承資格のある男性成年皇族に限る前例が踏襲され、秋篠宮さまと皇位継承順位3位の常陸宮さまの2人のみだったという。^^;

『女性皇族、承継の儀に出席せず 成年男性に限定

 天皇陛下が三種の神器の一部などを引き継ぐ「剣璽等承継の儀」に出席される皇族は成年男性に限られ、女性皇族や秋篠宮家の長男悠仁さまは同席者に含まれなかった。皇位継承は男系男子に限定するとした皇室典範の規定を重視し、皇嗣秋篠宮さまと常陸宮さまが出席。昭和から平成への代替わり時と同様に女性皇族の出席は見送った。

 前回は皇族だけでなく全体でも女性の出席者はなく、今回は片山さつき地方創生担当相が出席し、憲政史上初の女性参列者となった。
 政府の検討段階では有識者らから異論が出たが、前例踏襲で押し切る格好となった。皇室の伝統を尊重する保守派への配慮もあったようだ。(共同通信19年5月1日)』

 安倍首相は、アレコレ言って来る超保守系の支持を受けているので、彼らに配慮して、動こうとしないのであるが。
 もし天皇制を存続したいのであれば、もはや女性天皇、女系天皇も認めなければならない時期に来ているし。女性皇族の維持(結婚しても皇族の地位を維持)も考えなければならないと思うし。

 まあ、色々と重視すべき慣習や前例はあるのだろうけど。まずは、このような儀式には、できるだけ女性皇族も参列できるようにすべきなのではないかとも思う。(・・)

* * * * *

 米国でも、こんな風に報道されていたようだ。^^;

『女性皇族めぐる報道相次ぐ=「不平等」「存続の危機」-米

 【ニューヨーク時事】天皇陛下の即位は米国の報道でも大きく取り上げられ、複数のメディアが4月30日(日本時間5月1日)、女性・女系天皇を認めていない日本の皇室制度に絡めて報じた。

 CNNテレビは、即位に伴う「剣璽(けんじ)等承継の儀」に女性皇族の参列が認められなかった一方、片山さつき地方創生担当相が出席したことを取り上げた。米紙ワシントン・ポスト(電子版)は「天皇陛下の長女愛子さまには皇位継承権がなく、皇后の雅子さまに対して男児出産を求める圧力があったと考えられる」と紹介。こうした皇室をめぐる状況を「男女不平等」と批評した。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(同)は、皇位継承資格がある皇族が現在3人にとどまり「皇室が存続の危機にひんしている」と指摘。この背景に女性・女系天皇を認めない皇室制度があると解説した。(時事通信19年5月1日)』

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  そんな中、憲政史上初めて、これらの儀式に女性が参列することになったのは喜ばしいことなのだけど。
 その第一号となったのは、何と片山さつき地方創生大臣だとは・・・。^^;

『片山氏、女性初の列席=剣璽等承継の儀

 片山さつき地方創生担当相は1日、新天皇陛下の即位に伴う「剣璽等承継の儀」に女性で唯一出席した。
 同儀式への女性の参列は憲政史上初。三権の長や閣僚らが出席者となるが、平成への代替わり時は女性の該当者がいなかった。皇族は明治以来の伝統を踏襲し、皇位継承権を持つ成年男性に限定した。
 片山氏は金色の帯に薄いピンク色の着物姿。事前に宮内庁職員と色や柄まで入念に相談して決めたという。「安心して臨める」と周辺に語り、皇居に向かった。(時事通信19年5月1日)』

『午後にはSNSで「国事行為である国の儀式、剣璽等承継の儀、即位後朝見の儀に国務大臣として参列させて頂きました」と報告。「近年の御代替わりにおける剣璽等を承継される儀式には、女性の参列はなかったとの事です」と記した。(デイリースポーツ19年5月1日)』

 あくまで個人的な趣味の問題かも知れないけど。mewは、あの場にあのピンクの着物、そして髪型はどうかな~と思ったけど。^^;
  もう「憲政史上初めて」なんかになると、さつきちゃんのしぼみかけていたプライドもボ~ンと満たされちゃうだろうし。早速SNSにも上げたように、これからブイブイ言っちゃいそうな感じ。(~_~;)
 
* * * * *

 これは、昨年12月の記事だけど。片山さつき大臣は、「閣僚としてふさわしくない人物」のTOPだったんだよ。(++)

『閣僚「不適」トップは片山氏=2位麻生氏、3位桜田氏-時事世論調査

 時事通信の12月の世論調査で、10月発足の第4次安倍改造内閣のうち、閣僚としてふさわしくない人物を複数回答で尋ねたところ、片山さつき地方創生担当相が43.7%でトップだった。麻生太郎副総理兼財務相、桜田義孝五輪担当相が続いた。

 片山氏は、自らが代表を務める団体の政治資金収支報告書の訂正などが相次いでいる。立憲民主、共産各党などの支持層では6~7割台だったほか、自民党支持層でも39.5%が不適とした。

 麻生氏は30.1%で2位。森友学園をめぐる財務省決裁文書の改ざん問題などで野党の厳しい追及を受けた。3位は桜田氏で29.4%。パソコンを使わないとの発言が海外メディアにも取り上げられたほか、国会答弁が不安視されている。

 外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法を所管する山下貴司法相が6.8%の4位。以下、菅義偉官房長官6.1%、宮腰光寛沖縄・北方担当相3.6%、石井啓一国土交通相と茂木敏充経済再生担当相3.5%などだった。
 一方、「ふさわしくない人はいない、分からない」との回答は38.4%だった。
 調査は7~10日に全国18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は60.7%。(時事通信18年12月14日)』

 あ、何か30日の夜に、安倍首相の家に麻生副総理が行って、2時間ぐらい話していたとか。(*1)<米国のことはメインだけど。麻生氏は安倍氏がまた約束に反して消費税率アップを延期したいと言ったら、許すのかな~。(~_~;)>

 令和モードで浮かれていてはならじ。GW後の国会では、閣僚の諸問題や米国との妙な交渉などに関しても、追及して欲しいし。野党は参院選に向けての準備もしなければと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-02 04:34 | 政治・社会一般

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 一応、今日で平成が終わりなんですね~。とはいえ、さほどの感慨はないんだけど・・・。

 ただ、mewも、とりあえず、昭和、平成、令和と3つの時代を生きることになるんだな~と思ったりもして。<何かmewが小さかった時の明治生まれの人みたいに、そのうち昭和生まれは「頑固な遺物」っぽく扱われるようになっちゃうのかな~。(~_~;)>

 何か昨日、平成の政治史を振り返る記事を読みながら、「あ~、そう言えば、こんなこともあったな~」とmewも色々と思い返していたのだが。政治的には、かなり大きな変化があった30年+αだったかも知れない。(@@)

 先に、平成でよかったこと、よくなかったことをいくつか箇条書きで挙げてみよう。(・・)

 平成でよかったことは・・・

 1・東西冷戦の終了と共に、いわゆる55年体制(というかほぼ自民党の一党独裁体制)も終了し、93年についに非自民党政権(細川政権)が誕生したこと。

 2・09年に、初めて選挙によって民主党政権(非自民党政権)が誕生したこと。

<ふと気づいたら、1も2も、よくなかったことの1も、小沢一郎氏が主導しているんだよね。(~_~;)>

 3・平成の間、戦争をしなかったこと。自衛隊員が(公表されている限り)、戦闘によってはひとりも死傷していないこと。90年、米からの湾岸戦争への参加要請を9条に反するとして断った海部首相に感謝。

<最後におまけで安倍首相&改憲派が、平成の間に悲願である憲法改正を実現できなかったこと。> 

* * * * *

 平成でよくなかったことは・・・

 1・93年に衆院選に、mewが大反対だった小選挙区制&非拘束名簿式の比例制(しかも、重複可)が導入されたこと。<mewは中選挙区制の方が国民の多様な意思を反映できるし、政治的な資質、能力のある議員を選べるのでいいと思う。>

 2・小泉政権の頃から、B層をターゲットにした劇場型の政治活動やネット活用の政治活動が普及。具体的な政策よりイメージ重視の言動、会見や選挙、超保守系のネトウヨなどが増えたこと。
<B層=IQがやや低く、具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層>
 
 3・12年に何故か超保守系の安倍政権が再開し、もう7年も続いていること。

 4・一番イヤだったことは、15年に安倍内閣が集団的自衛権の行使の憲法解釈を変えてしまい(=実質的に9条を改憲してしまい)、集団的自衛権の行使を認める安保法制を作ってしまったこと。

 5・メディアが、小泉政権の頃から劇場型&イメージ重視の政治に乗ってしまうようになったこと。
 しかも、平成終盤には、政治権力を監視し、国民に重要な政治的な問題を伝える重要な使命を放棄している感じになって、国民の政治への関心もどんどん低下。民主主義がどんどん後退、崩壊しつつあること。

 6・民主党政権が続かなかったこと。党内対立や分裂はよくなかったと思うが、よく当時の状況や政策や実績を知らないまま、自民党や一部メディア、ネットが貼った「民主党はダメ」のレッテルを鵜呑みにしている国民が少なくないこと。

 ほかにも、イヤなことがたくさん!_(。。)_

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 実は、平成の最初、mewは、ワクワクから始まったのだ。o(^-^)o

 昭和の間、mewは自分の国の首相がずっと自民党の人であること、何か自民党ばかりが政治を動かしていることが不思議でならず。中学か高校の時、英字新聞の一節に「日本は実質的に一党独裁政治の国なので」みたいなことが書いてあったのを見て、「やっぱ、日本はそう見られているんだ~」と大きなショックを受けたものだった。(゚Д゚)

 何か東西冷戦が激しかった頃は、やっぱ政財界全体が、そして国民の多くも、とりあえず、米国とパイプが強い(実質的には米国が作った)&資本主義による経済成長を成し遂げた自民党に政権を与えておかないといけないと、思い込んでいた部分があったような感じがある。(++)

 でも、平成の初めに東西冷戦が終了。その影響もあって&強引な消費税導入への反発もあって、1990年の参院選で社会党がマドンナ旋風で勝利することに。<土井たか子委員長が「山が動いた」と言ったけど、それぐらい自民党に勝つのは大変だったんだよね。>

 そして、93年には、自民党から小沢一郎氏らが離党し、野党7党(だっけ?)と連携して、ついに自民党政権を打破。細川護煕を首相に非自民党政権を作るという快挙を成し遂げて、ついに「55年体制が終わる」ことになって、やっと日本は民主主義の国として第一歩を踏み出したんだな~と感動したものだった。(**)

 この時、mewは、これからは自民党と非自民党がどんどん政権交代するようなまともな民主主義の国になるんだな~と喜んでいたのだけど。残念ながら、なかなかそうはならならず。

 期待した細川政権も1年で終わってしまい、自民党(自社さ)に政権を奪還されることに。
 その後、選挙によって、ようやく自民党以外の大きな政党(民主党)による政権が誕生したのは、それから15年後の2009年になってからだった。(>_<)

* * * * *

 mewにとって、最もよくなかったことの一つは、93年、細川政権下で(小沢一郎氏が主導する形で)衆院で小選挙区制&比例代表制が導入されたことだ。
 小沢氏らは、日本が米国のような二大政党制(しかも、保守二大政党制)を築くことを構想。また、自民党による金権選挙を防止する目的もあって、小選挙区制や比例制を導入したのだが。<小沢氏らは、先に選挙区制を変えれば、多くの議員が「自民党」と「非自民党」の2つの大政党のどちらかに属すだろうと考え、非自民の「新進党」を拡大しようとしたものの失敗。>
 
 mewは、日本にはまだ米国のような二大政党が作られていないにもかかわらず、小選挙区制にしたら、死票や棄権者が増えるだけだし。また、国民の中には、政党だけでなく(または政党よりも)候補者個人も重視して投票する人が多いので、比例代表制もいかがなものかと。多様な国民の意思が反映しやすい中選挙区制のままでいいとずっと主張していたし。今も元に戻すべきだと思っている。(**)<参院の比例制代表は非拘束式だから、まだマシかな?^^;あと衆院の重複で比例当選もどうかと。(ーー)>

 実際、いまだに自民党に対抗できるような大政党はできていないし。(もう一つが、保守系の政党じゃイヤだし。)案の定、選挙の投票率はどんどん下がっているし。いわゆる小泉、安倍チルドレンのように、政治家としての能力、資質に欠ける議員がどんどん増えているし。
 09年や12年の衆院選のように、オセロをひっくり返すみたいな感じで、多数の議席が入れ替わって、政権交代をするのもどうかと思うし。中選挙区制に戻したい。(++)

 小泉政権から始まった劇場型政治、ネット活用の政治も最悪だ。(>_<)
 小泉首相は、郵政民営化を実現するために、「B層」をターゲットに郵政選挙を含む政治活動を行ない、成功したのであるが。
 同時に、自民党の保守系が支持拡大のはかるために、ネットを活用。いわゆる「ネトウヨ」を育て、増やすことに成功つながって、これが日本の民主主義をゆがめて行くことになる。<人気ブログランキングの政治分野も50位まで(51位以下もそうかな?)ほぼ全てが戦前志向、中韓朝を嫌う超保守系のブログばかり。ヤフコメなども含め、ネット上は超保守派の勢力がどんどん拡大しており、政治志向や得られる情報が偏って、ゆがんでしまっている。(-"-)>

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 mewは、96年に元祖・民主党ができた時から、この党が成長して、いつか政権がとれるようにと期待、応援していたのだけど。自民党のように、政権をとって維持できるような政党を作るのは大変なことだと、ヒシヒシ実感させられたものだった。<全国の都道府県、選挙区などに何百という組織を作り、職員を確保したり、後援会を拡大したりするのには、かなりの時間と労力とお金がいるわけで。多大な資金を貸してくれた(返済済み)鳩山兄弟には感謝している。>

 しかも、議員も増え、支持率が上昇して来た04年には(当時は人気があった)菅代表が、年金未払いの濡れ衣を着せられて、やめることに。06年には前原代表が、堀江メール事件でアウトに。さらに09年の衆院選前には、小沢代表の秘書が「西松建設事件」で逮捕されるなど、何故か目に見えぬ大きな力によりジャマがアレコレとはいることに。

 それでも、07年の参院選、09年の衆院選で大勝し、初めて選挙で政権をとった時には、本当に感動したものだった。(~~)

 民主党政権に関しては、またいつか、ゆっくり書きたいと思うのだが。mewは、リーマン危機、EU危機、東日本大震災などなどと立ち向かってそれなりに頑張っていたと思っている。
 でも、党内対立、特に「小沢派vs非小沢派」の対立が激化して、党運営がうまく行かず。小沢Gは、11年には、自民党と組んで、菅内閣の不信任案を出そうと計画し、騒動になったのだが。12年には消費税増税の党の方針に反対し、ついに離党。
 また菅首相が脱原発の方向に動いてから、財界からも反発が強くなった上、自民党や一部メディアの民主党叩きが悪化。そして12年に、野田首相が何故か自民党と打ち合わせをしたかのような妙な解散をしたことで、民主党政権は終わってしまったのである。(ーー゛)

* * * * *

 で、12年に自民党が政権を奪還し、安倍二次政権が始まったのであるが。これが戦後最悪の政権になっている。(ノ_-。)

 アベノミクスなる経済政策もひどいし(安倍政権が終わった後、というか、もうここ1~2年ぐらいの間に、日本の経済がどうなるのかがコワイ)。社会政策も穴だらけだし。教育も、学習要領の中身が保守化されたり、教科書のチェックが厳しくなったりと改悪されている。
 しかも、原発をやめる気はない。<安倍首相の仲間や自民党や維新ののタカ派の中には、原発を維持して、原爆作りを可能にしたいと考えている人が少なくないし。>

 でも、mewが何よりアブナイと思うのは、安倍政権が集団的自衛権の行使を容認する安保法制を作った上、日米軍一体化を進めて、日本をいつでも戦争をできる国に仕立てあげようとしていることだろう。(@@)

 日本の政府(内閣法制局)は、集団的自衛権の行使は9条に反するという憲法解釈を維持して来たのだが。
 安倍首相は、自分の考えに沿う人を法制局の長官に起用し、15年に政府の憲法解釈を変えることで集団的自衛権の行使を可能にして、実質的に9条の中身を変えてしまったのである。(-"-)

 そして、それを集団的自衛権の行使を前提にした安保法制を成立させ、自衛隊が日本の防衛のためだけでなく、海外でも戦闘に参加できる法律を作ってしまったわけで。mewは、正直言うと、この時、安倍政権にやられた~と強い敗北感を覚えて。いまだにそのダメージから立ち直れていない部分がある。_(__)_

 ただ、安倍氏は、ある意味で憲法改正を実現するために、もう一度、首相にしてもらったのであるが。なかなかその使命を果たせず。北方領土返還もダメだし。安倍首相を支えている日本会議などの超保守勢力は、かなりイライラして来ている様子。
 平成の間、憲法改正が具体的な形で何も進められなかったことは、本当によかったと思う。(~~)

 他にもアレコレ思うことはあるし。いまだに令和の元号にも、ちょっと抵抗があるけど。
 とりあえず、令和も戦争には参加せず、平和であるように。そして、改めて日本の民主主義を進化、成熟させられるように。そのために、政治家やメディアが自分たちの使命を果たしてくれるように。、
 何より、日本の国民がもう少し政治に関心をもって、政治参加してくれるようにと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-30 07:15 | 政治・社会一般

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7月に参院選(衆参同時選?)を控えて、野党側も本格的に合流や選挙協力の協議を行い始めている。(・・)

 mewも、このGWには、今後の野党のあり方についても書いてみたいと思っているのだけど。<政党の合流や野党共闘のあり方に関しては、本当に悩んでしまうところがあるのよね~。>

 昨日、というか、今日26日の未明、ようやく国民党と自由党の合流が決まった。(**)

  国民党と自由党は先月から、合流の協議を進めており、統一会派も結成していたのだが。国民党の中に、小沢アレルギーが強い議員が少なからずいたため、党内の調整が難航していた。

 しかし、党としてなかなか合流を決定できないことに、小沢氏が怒り、4月末までに決まらなければ、合流話はないことにすると明言。
 そこで、玉木代表は、少し追い込まれるような形で、25日の夜に議員全員を集めた両院議員総会を開催することになったのだが。なかなか意見がまとまらず、6時間以上の議論を経た後、多数決の末、ようやく合流が承認されたという。(~_~;)

* * * * *

『国民民主党は26日未明の両院議員総会で、自由党との合流を了承した。

 これを受け、国民の玉木雄一郎代表は同党本部で自由党の小沢一郎代表と会談。合流後も国民民主の党名や基本政策、組織などを継承することを確認し、合意文書に署名した。

 会談後、両代表はそろって記者会見し、玉木氏は「自民党に代わって政権を担い得る選択肢をつくる第一歩だ」と強調。小沢氏は「立憲民主党の枝野幸男代表が決断し、各野党に声を掛けて結集を図るのがベストだ」と述べ、立憲を含む野党再編を引き続き模索する考えを示した。(共同通信19年4月26日)』(関連記事*1)

* * * * *

 自由党は、もう議員数もギリギリになっているし。資金や組織の拡大も難しく、他の党と合流するしか生き残る道はない。<小沢氏が引退した後の、他の議員のことも考えたのだと思う。>

 他方、国民党は民主党が20年近くかけて作った全国組織と100億円以上の資金を手にしたものの、それを使いこなせるだけの人材がいない。(-"-)

<玉木代表が戦国武将を演じたTVの政党CMとか作って、流しちゃったりして。一体、いくらかかったのか。どう見ても効果がなかったと思うのに。もったいない・・・。(ノ_-。)>

 しかも、国民党は支持率が全く伸びず、このままでは壊滅するおそれもあることから、背に腹は変えられず。何とか小沢氏の知恵、手腕、人脈を借りて、何とか党勢を挽回したいという考えに至ったのだと思われる。

 でも、何だか合流の時から、これだけもめているのを見ると、先が思いやられてしまうところがあるし。
 小沢氏らは、さらに立民党との合流や連携することを考えているようなのだが。おそらく立民党は、国民党との合流にはますます消極的になる可能性が大きい。(~_~;)

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『政権交代可能な二大政党制」を目指して1993年に自民党を離党した小沢氏は、非自民8党派連立政権(93年)、民主党政権(2009年)誕生の立役者となった。その一方で、旧新進党や旧民主党の分裂も主導したことから「政界の壊し屋」とも呼ばれる。

 17年秋の衆院選の直前に、希望の党(当時)への合流をめぐって民進党(同)が大分裂し、選挙で生き残った希望合流組が結成したのが国民民主党。

 100億円規模の党資金や地方組織などの民進党の遺産を受け継いだが、政党支持率は1%前後に低迷したままで、「参院選惨敗なら党消滅」(国民若手)との危機感から、玉木雄一郎同党代表も「渡りに船」と小沢氏の仕掛けに乗った。

 在職50年の「最後の戦い」だが

 小沢、玉木両氏は、まず2019年の年明けに両党の統一会派結成を決め、3月1日には新党が国民の基本政策を踏襲することを確認した上で、国由合併を正式合意した。

 しかし、国民の党内手続きは「小沢氏とは一緒にやれない」(ベテラン)などの反発で難航、当初の統一地方選前の合併を断念して4月30日までの決着を目指すが、「全くゴールが見えない」(幹部)のが実情だ。

 しかも、ここにきて国民内部の混乱に付け入るような、立憲民主党側による切り崩し工作も次々表面化し、総結集どころか旧民進系同士の感情的対立もエスカレートしている。

 玉木氏は「もう足の引っ張り合いは終わりにすべきだ。すぐ喧嘩(けんか)する人たちだと思われる」と嘆き、小沢氏も「もっと権力奪取に執念を燃やすべきなのに、野党内の主導権争いに終始している」と苛(いら)立ちを隠さないが、総結集への壁は高くなる一方だ。

 剛腕を誇った小沢氏だが、自由党は国会議員5人という「政党要件」を、辛うじて満たしているだけの小政党。このため合併協議でも小沢氏は玉木氏の意向を尊重し、機会を増やす2人そろってのテレビ出演などでも、玉木氏を前面に立てて自らは控えめな発言に徹している。

 ただ、当選4回の玉木氏と当選17回の小沢氏では、「格が違い過ぎる」(自由幹部)ことは否定しようもなく、優男の玉木氏と強面(こわもて)の小沢氏は容貌の対比も際立つため、国民内部には「ツーショットを続ければ、玉木代表が小沢氏に操られている印象が広がる」(若手)との不安も消えない。

 5月に喜寿(77歳)を迎え、年末には在職50年となる小沢氏は「もう一度政権交代を見るまで死ねない」となお執念を燃やすが、現状では「悲願達成は見果てぬ夢」(首相経験者)との声が支配的だ。(時事通信19年4月14日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 実は、国民党の中で、今回の合流に最も抵抗していたのは、民主党時代は小沢氏の元側近だった階猛氏だった。(・・)

 階氏は、小沢氏と同じく岩手選出の衆院議員。次の参院選では、岩手の選挙区から国民党県連代表の黄川田徹氏を擁立する準備を進めていた。
 黄川田氏も、かつては小沢氏の側近だったのだが。自らも被災した3.11の大震災の時に、小沢氏が地元にずっとはいらず、支援や復興を行なおうとしなかったことを批判し、袂を分かっている。(-_-)

 ところが、小沢氏はそれとは別に社民党、共産党などと協議して、2月に元冬季パラリンピック選手の会社員横沢高徳氏(47)を擁立することに合意をとりつけており、国民党にも黄川田氏を立てず、横沢氏を支持するように要請したため、これに階氏や周辺の議員がが強く反発。
 結局、どちらもなかなか引こうとせず。最後は、どうやら玉木代表が「4党で再調整をする」という玉虫色の案を出して、コトをおさめたようなのだが<(結局は小沢氏の要求を呑むということかな?>、納得の行かない議員の中には、離党を示唆している者もいるという。(~_~;)

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『自由党の小沢一郎代表と元側近の不和が国民民主党との合併構想に影を落としている。小沢氏が参院選岩手選挙区(改選数1)で主導した野党統一候補の人選に、国民民主党の階猛(しな・たけし)岩手県連代表代行が反発しているからだ。

 岩手選挙区では共産、自由、社民3党の地元組織が2月、冬季パラリンピック元選手の横沢高徳氏(47)の擁立を内定した。これに対し階氏ら国民民主党県連は、元衆院議員で県連代表の黄川田徹元復興副大臣(65)を推している。(略)

 階氏と黄川田氏はもともと小沢氏に近かったが、旧民主党政権時代に袂(たもと)を分かった。小沢氏が平成24年に党を飛び出した際、両氏は従わずに残留した。
 その軋轢(あつれき)は今もなお尾を引く。国民民主、自由両党の1月の合同総会では、階氏が小沢氏の眼前に陣取り「党が割れた過去を踏まえれば、一緒になるにしても総括が必要だ」と迫った。

 生き残りをかけて合併を目指す両党執行部と、小沢氏と元側近の確執-。複雑に絡む思惑が表出しているのが岩手選挙区の問題だ。
 玉木氏から候補再調整の要請を受けた小沢氏は18日、共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治党首と個別に会談して人選を白紙に戻すよう打診したが、拒否された。玉木氏は19日、「われわれとしても努力する」と記者団に語り、再調整に向けた働きかけを継続する意向を強調した。

 玉木、小沢両氏の「努力」には、今月30日に迫る合併交渉期限をにらみ、階氏を慮(おもんぱか)る姿勢を演出することで円満に事を進めたいとの思惑が透ける。社民党関係者は冷ややかに語った。
 「小沢氏も本心では候補差し替えはイヤなはずだ。交渉しているポーズなのでしょう」(松本学) (産経新聞19年4月19日)』

* * * * *

『階氏は両院懇談会で「『大きな固まり』につながるのか。納得いく回答が得られていない」と合併慎重論を唱え、「採決するなら、まだまだ議論させていただく」と語気を強めた。

 足立信也参院議員は、小沢氏との会談結果を口頭で報告した玉木氏に「詰めが甘い。合意事項の紙が必要だ」と不満をぶちまけ、小沢氏に近い小宮山泰子総務副会長は「他党の解党に関する文書を作ることはできない」と反発した。

 混迷する議事に、玉木氏は懇願するように訴えた。

 「しっかりとまとまる姿を見せたい。過去にこだわらず未来のために…」(産経新聞19年4月26日)』

 過去があってこそ、今があり、未来があるのだから。過去を全て忘れて、未来を考えることは難しい。
 それに、形だけ「しっかりまとまる姿を見せた」ところで、政治理念や活動の方針が合わなければ、内部でまたすぐにひび割れや対立が起きるのは目に見えている。(・・)

 とはいえ、いつまでも、野党がバラバラでいて、安倍自民党の一強多弱体制を続けては、国や国民にとって大きなマイナスになるのは間違いないし。
 野党の議員、支持者みんなが、どうすることが望ましいのか、真剣に考えなければいけない時が来ていると思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-26 06:03 | 政治・社会一般

 これは12日、2本めの記事です。

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


もう一つ、祝辞の記事を・・・

 社会学者の上野千鶴子氏(東大名誉教授)が、12日に開かれた東京大学の入学式で行なった祝辞だ。(・・)

 上野氏は、冒頭から「(入学制が受かった)選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう」と医科大の不正入試の話を持ち出して、東大入学者を含め、女子の比率が低いこと、様々な意味での女子差別があることをアピール。

 あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来ただろうが、それは周囲の環境が恵まれていたからだと。
 世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちや、がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいる。

 それゆえ「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」と
「恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください」と訴えた。(・・)

* * * * *

 チョット長いけど、これからの社会にとって大事な話だと思うので、ここに全文アップしておきたい。<できればコピーして、全ての官僚や議員に送りたいぐらいの気持ちだ。(地方の自治体、議会の人にもね。^^;>
 東大関係者に限らず、老若男女がそれぞれの立場で、これからの社会のあり方、自分のあり方を考えて行く上で、いいヒントを提供できるのではないかと思う。

『上野千鶴子さんの祝辞全文は、以下の通り。

ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。

その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。

が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。

文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。

問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日本大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。

ちなみに東京大学理科3類は1.03、平均よりは低いですが1.0よりは高い、この数字をどう読み解けばよいでしょうか。統計は大事です、それをもとに考察が成り立つのですから。

女子学生が男子学生より合格しにくいのは、男子受験生の成績の方がよいからでしょうか?

全国医学部調査結果を公表した文科省の担当者が、こんなコメントを述べています。「男子優位の学部、学科は他に見当たらず、理工系も文系も女子が優位な場合が多い」。

ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。

事実、各種のデータが、女子受験生の偏差値の方が男子受験生より高いことを証明しています。

まず第1に女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります。

第2に東京大学入学者の女性比率は長期にわたって「2割の壁」を越えません。今年度に至っては18.1%と前年度を下回りました。

統計的には偏差値の正規分布に男女差はありませんから、男子学生以上に優秀な女子学生が東大を受験していることになります。

第3に、4年制大学進学率そのものに性別によるギャップがあります。2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。

この差は成績の差ではありません。「息子は大学まで、娘は短大まで」でよいと考える親の性差別の結果です。

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最近ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが日本を訪れて「女子教育」の必要性を訴えました。それはパキスタンにとっては重要だが、日本には無関係でしょうか。

「どうせ女の子だし」「しょせん女の子だから」と水をかけ、足を引っ張ることを、aspirationのcooling down、すなわち意欲の冷却効果と言います。

マララさんのお父さんは、「どうやって娘を育てたか」と訊かれて、「娘の翼を折らないようにしてきた」と答えました。そのとおり、多くの娘たちは、子どもなら誰でも持っている翼を折られてきたのです。

そうやって東大に頑張って進学した男女学生を待っているのは、どんな環境でしょうか。

他大学との合コン(合同コンパ)で東大の男子学生はもてます。

東大の女子学生からはこんな話を聞きました。「キミ、どこの大学?」と訊かれたら、「東京、の、大学...」と答えるのだそうです。なぜかといえば「東大」といえば、ひかれるから、だそうです。

なぜ男子学生は東大生であることに誇りが持てるのに、女子学生は答えに躊躇するのでしょうか。

なぜなら、男性の価値と成績のよさは一致しているのに、女性の価値と成績のよさとのあいだには、ねじれがあるからです。

女子は子どものときから「かわいい」ことを期待されます。ところで「かわいい」とはどんな価値でしょうか?

愛される、選ばれる、守ってもらえる価値には、相手を絶対におびやかさないという保証が含まれています。だから女子は、自分が成績がいいことや、東大生であることを隠そうとするのです。

東大工学部と大学院の男子学生5人が、私大の女子学生を集団で性的に凌辱した事件がありました。加害者の男子学生は3人が退学、2人が停学処分を受けました。

この事件をモデルにして姫野カオルコさんという作家が『彼女は頭が悪いから』という小説を書き、昨年それをテーマに学内でシンポジウムが開かれました。

「彼女は頭が悪いから」というのは、取り調べの過程で、実際に加害者の男子学生が口にしたコトバだそうです。この作品を読めば、東大の男子学生が社会からどんな目で見られているかがわかります。

東大には今でも東大女子が実質的に入れず、他大学の女子のみに参加を認める男子サークルがあると聞きました。

わたしが学生だった半世紀前にも同じようなサークルがありました。それが半世紀後の今日も続いているとは驚きです。

この3月に東京大学男女共同参画担当理事・副学長名で、女子学生排除は「東大憲章」が唱える平等の理念に反すると警告を発しました。

これまであなたたちが過ごしてきた学校は、タテマエ平等の社会でした。偏差値競争に男女別はありません。

ですが、大学に入る時点ですでに隠れた性差別が始まっています。社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学もまた、残念ながらその例のひとつです。

学部においておよそ20%の女子学生比率は、大学院になると修士課程で25%、博士課程で30.7%になります。

その先、研究職となると、助教の女性比率は18.2、准教授で11.6、教授職で7.8%と低下します。これは国会議員の女性比率より低い数字です。

女性学部長・研究科長は15人のうち1人、歴代総長には女性はいません。

こういうことを研究する学問が40年前に生まれました。女性学という学問です。のちにジェンダー研究と呼ばれるようになりました。

私が学生だったころ、女性学という学問はこの世にありませんでした。なかったから、作りました。

女性学は大学の外で生まれて、大学の中に参入しました。4半世紀前、私が東京大学に赴任したとき、私は文学部で3人目の女性教員でした。そして女性学を教壇で教える立場に立ちました。

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女性学を始めてみたら、世の中は解かれていない謎だらけでした。

どうして男は仕事で女は家事、って決まっているの?主婦ってなあに、何する人?ナプキンやタンポンがなかった時代には、月経用品は何を使っていたの?日本の歴史に同性愛者はいたの?

...誰も調べたことがなかったから、先行研究というものがありません。ですから何をやってもその分野のパイオニア、第1人者になれたのです。

今日東京大学では、主婦の研究でも、少女マンガの研究でもセクシュアリティの研究でも学位がとれますが、それは私たちが新しい分野に取り組んで、闘ってきたからです。そして私を突き動かしてきたのは、あくことなき好奇心と、社会の不公正に対する怒りでした。

学問にもベンチャーがあります。衰退していく学問に対して、あたらしく勃興していく学問があります。

女性学はベンチャーでした。女性学にかぎらず、環境学、情報学、障害学などさまざまな新しい分野が生まれました。時代の変化がそれを求めたからです。

言っておきますが、東京大学は変化と多様性に拓かれた大学です。わたしのような者を採用し、この場に立たせたことがその証です。

東大には、国立大学初の在日韓国人教授、姜尚中さんもいましたし、国立大学初の高卒の教授、安藤忠雄さんもいました。また盲ろうあ三重の障害者である教授、福島智さんもいらっしゃいます。

あなたたちは選抜されてここに来ました。東大生ひとりあたりにかかる国費負担は年間500万円と言われています。これから4年間すばらしい教育学習環境があなたたちを待っています。

そのすばらしさは、ここで教えた経験のある私が請け合います。

あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。

ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。

そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。

あなたたちが今日「がんばったら報われる」思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。

世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。

あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。

恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。

そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。

女性学を生んだのはフェミニズムという女性運動ですが、フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。

あなた方を待ち受けているのは、これまでのセオリーが当てはまらない、予測不可能な未知の世界です。

これまであなた方は正解のある知を求めてきました。

これからあなた方を待っているのは、正解のない問いに満ちた世界です。

学内に多様性がなぜ必要かと言えば、新しい価値とはシステムとシステムのあいだ、異文化が摩擦するところに生まれるからです。

学内にとどまる必要はありません。東大には海外留学や国際交流、国内の地域課題の解決に関わる活動をサポートする仕組みもあります。未知を求めて、よその世界にも飛び出してください。

異文化を怖れる必要はありません。人間が生きているところでなら、どこでも生きていけます。

あなた方には、東大ブランドがまったく通用しない世界でも、どんな環境でも、どんな世界でも、たとえ難民になってでも、生きていける知を身につけてもらいたい。

大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだと、わたしは確信しています。

知を生み出す知を、メタ知識といいます。そのメタ知識を学生に身につけてもらうことこそが、大学の使命です。

ようこそ、東京大学へ。』

平成は昭和よりはずっと女性や外国人、病気、障害などを持つ人たちが生活しやすくなったとは思うけど。次の時代は、本当の意味でお互いに理解し合って、共生して行ける社会が作られるといいな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-13 16:04 | 政治・社会一般

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【フィギュア国別対抗・・・宇野昌磨がフリーで、世界初となる3アクセルー4トゥループのコンビに挑戦するも、惜しくも4Tで転倒。(前日の練習では降りていたのにな~。)来季は、5回転に挑戦することも示唆していた。
 また田中刑事は、宇野に触発され、苦手だった4トゥループに成功。前日は4サルコーに成功しており、大きな進歩が見られた。・・・ただ男子は今季、羽生、宇野に続いて、世界の表彰台に乗れるような点数を出せる選手が育っておらず。早期の育成が望まれる。(・・)
<あと、国別の常連だったサットンこと宮原知子が出場していないのがチョット寂しい。(ノ_-。)>

 そして、テニスのハッサン2世G(250)では、75位のダニエル太郎がズベレフ兄などを破り、何とベスト8に進出。準々決勝で、元6位、現27位のシモンに2時間を超える激戦の末、4-6,5-7で負けてしまったけど。得意のクレーシーズン、いい形でスタートを切れた。"^_^"
 ちなみに6位の錦織圭は、米国で少し休養&クレーの練習をしていたのだけど。14日から始まるモンテカルロM(1000)に出場するため、昨日、現地入りした。クレーもガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 で、今回は、テニス・コートでお互いを意識し、今でもテニス・デートを楽しまれている今上天皇・皇后夫妻に関わる話を・・・。"^_^"

 10日、天皇陛下の即位30年を祝う超党派の「奉祝国会議員連盟」などが共催した祭典「感謝の集い」が、東京・隼町の国立劇場で開かれ、国会議員や文化人など1800人が出席したという。
<ちなみに、安倍首相や麻生副総理などの超保守系だけでなく、立民党の枝野代表や菅直人氏らも役員に名を連ねていた。さすがに共産党の議員がいなかったかな。^^;>
 
 祭典は宮城県出身のクラリネット奏者、伊藤圭さんらの演奏で始まり、続く式典では、安倍晋三首相や映画監督の北野武さん、ノーベル医学生理学賞受賞者の山中伸弥京都大教授らが祝辞を述べた。(10周年の時に演奏したYOSHIKIもゲストで来ていた。)

 その後、歌手のMISIAさんや松任谷由実さん、ゆずが祝賀コンサートを行い、天皇、皇后両陛下の詠まれたお歌に音楽プロデューサーの松任谷正隆さんが作曲した奉祝曲も歌われた。(^^♪

<ゆずの「栄光の架け橋」は、五輪テーマ用に、アスリートをイメージして作られた曲なのだけど。歌詞をきいていたら、戦後の皇室を変えようとして努力して来た今上天皇夫妻の歩んで来た道とか、初めて民間から嫁いで、周辺の皇族や女官から嫌がらせをうけたり、一部マスコミに叩かれたりして、心身のストレスによって何度も体調を崩すことになった美智子妃の苦悩や努力とも重なるような感じがして、いい選曲だったと思う。(・・)・・・ゆずの、あの日の丸の歌は、何だったんでしょうね。^^;>

* * * * * 

 mewがたまたまTVを見た時は、ちょうど北野たけし(愛をもって呼び捨て)が祝辞を述べていたところをやっていて。

「何だ~。たけしも、やっぱ、こういうのに呼ばれたら、紋付袴で出て来て、まじめに祝辞とか述べちゃうのね~」と思ってたら、出だしからマイクに頭をぶつけるお約束のボケから始まって、「あらら~」と。(・o・)

『ステージに満ちた厳かな空気も何のその。イニシャル「T」の紋付き袴(はかま)で登場したたけしの祝辞は、お辞儀した頭をマイクにぶつける“お約束”でスタート。「祝辞。衆議院…あ、こっちじゃない」と別の文書を読み上げ、さらに、紙を逆さにして読み上げるボケを重ねた。(スポニチ19年4月11日)』

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 しかも、祝辞の中にも、ちょこちょこアブナめのギャグがはいっていたので(「両陛下がごらんになった映画が、不届き者を2人も出した『アウトレイジ3』でないことを祈るばかり」だとか)、mewも「え?これって、天皇夫妻の目の前でやってるの?」とチョット驚いちゃったとこがあったのだけど。(@@)

 幸い(?)、天皇夫妻は、会場には臨席していなかったとのこと。(~_~;)

<逆に言えば、本人がいないのに、こんな風に祝賀の会をやって、祝辞を述べたり、歌ったりしたりするのも不思議な感じもするけどね。>

 ただ、あとから録画されたものなどを見る可能性が大きいと思うし。それを考えると、おふざけの部分をやるのには、かなりの勇気と覚悟が要ったのではないかと思うけど。「それでこそ、たけしだよね!」と、むしろ嬉しくなったりして。

 しかも、ボケ以外の祝辞の中身が、こちらも「さすが、たけし」という感じで、まさにmewが(おそらく多くの国民も)思っていることを、上手い言葉遣いで表現してくれていて。感動でじ~んと来た人も結構いるのではないかと察する。(**)

* * * * *

 ちなみに、立川志らくも、こんな感想を述べていた。

『志らく、たけしの爆笑祝辞に「こんなふざけた素晴らしい大人はいない」

 落語家の立川志らくが11日、TBS系「ひるおび!」で、10日に行われた「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で、タレントのビートたけしが行った爆笑祝辞に「こんなふざけた素晴らしい大人はいない」と絶賛した。

 番組では感謝の集いで、たけしがボケ倒した祝辞を報じた新聞記事を紹介。たけしは、冒頭からお辞儀でマイクに額をゴツン。その後、陛下がお茶会で、たけしの映画を見ていると仰って下さったことに「不思議な感動を覚えた」としながらも「不届き者を2人も出した『アウトレイジ3』でないことを祈るばかりです」などと繰り広げ、会場は笑いに包まれた。

 これに志らくは「誰があのスピーチを聞いたって、怒る人はいないんですよ。だって、たけしさんの陛下に対する愛が詰まっているから」と感想。「だからちょっとぐらいふざけたって、なんでこんなところでふざけてるんだって目くじら立てる人はいない。そこにちゃんと愛があるから。それが大事」と繰り返した。

 前日に、桜田五輪大臣が失言で辞任したが「政治家の失言なんかリップサービスで言うけど、愛も何もないから怒る」と語り「だから素晴らしい祝辞だと思う」と絶賛。天皇陛下こそ会場にはいらっしゃらなかったが、安倍総理など、そうそうたる顔ぶれが並んだ中での祝辞だっただけに「そこでボケ倒すって、こんなふざけた素晴らしい大人はいない」と関心していた。(デイリースポーツ19年4月11日)』

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 というわけで、ここに全文をアップしておこう。

『北野武さん祝辞全文「映画、身体のこと…不思議な感動」 陛下即位30周年式典

 お祝いの言葉。天皇皇后両陛下におかれましては、ご即位から30年の長きにわたり、国民の安寧と幸せ、世界の平和を祈り、国民に寄り添っていただき、深く感謝いたします。

 私は、ちょうど60年前の今日、当時12歳だったその日、母に連れられて日の丸の旗を持ち、大勢の群衆の中にいました。波立つように遠くの方から歓声が聞こえ、旗が振られ、お二人が乗った馬車が近づいてくるのがわかりました。母は私の頭を押さえ、「頭を下げろ、決して上げるんじゃない」。ボコボコ殴りながら、「バチが当たるぞ」と言いました。

 私は母の言うとおり、見たい気持ちを抑え、頭を下げていました。そうしないと、バチが当たって、急におじいさんになっていたり、石になってしまうのではないかと思ったからです。そういうわけで、お姿を拝見することはかないませんでしたが、お二人が目の前を通り過ぎていくのははっきりと感じることができました。

 私が初めて両陛下のお姿と接したのは、平成28年のお茶会の時でした。なぜか呼ばれた私に、両陛下は「交通事故の体の具合はどうですか。あなたの監督した映画を見ています。どうかお体を気をつけてください。がんばってください」と声をかけていただきました。このとき、両陛下が私の映画のことや、体のことまで知っていたんだと驚き、不思議な感動に包まれました。

 ただ今考えてみれば、両陛下がごらんになった映画が、不届き者を2人も出した「アウトレイジ3」でないことを祈るばかりです。

 また、お土産でいただいた銀のケースに入っているコンペイトーは、今やわが家の家宝になっており、訪ねてきた友人に、ひとつ800円で売っております。

 5月からは元号が令和に変わります。私がかつていたオフィス北野も新社長につまみ枝豆を迎え、社名を変えて「オフィス冷遇」にして、タレントには厳しく当たり、変な情をかけないことと決めました。

 私は自分が司会を務めた番組で、私たちがニュースなどで目にする公務以外にも陛下は1月1日の四方拝をはじめ、毎日のように国民のために儀式や祈りをささげ、多忙な毎日を過ごされていることを知りました。皇后陛下におかれましては「皇室は祈りでありたい」とおっしゃいました。お言葉の通り、両陛下は私たちのために日々祈り、寄り添ってくださっていました。私は感激するとともに、今感謝の気持ちでいっぱいです。

 平成は平和な時代であった一方、災害が次々日本を襲った時代でもあります。そのたびにニュースには天皇、皇后両陛下が被災地をご訪問され、被災者に寄り添う姿が映し出されました。

 平成28年8月、陛下は次のように述べられております。「私はこれまで、天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えてきましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えてきました」。国民の近くにいらっしゃり、祈る存在であること。そのお姿に私たちは救われ、勇気と感動をいただきました。

 改めて平成という時代に感謝いたします。私たち国民に寄り添っていただける天皇皇后両陛下のいらっしゃる日本という国に生を受けたことを幸せに思います。ありがとうございました。(産経新聞19年4月10日』

 そして、皇太子夫妻の時から、常に平和を祈り、被災者や病気や障害などを持つ人も含め、国民に寄り添う気持ちを大切にして、ハードな公務を果たしてくれた今上天皇、美智子皇后夫妻には、改めて感謝をしたいと思うmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2019-04-13 04:09 | 政治・社会一般

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 7日には、11の知事選など統一地方選の一部の投開票が行なわれた。(・・)

 注目されていた大阪W選は、府知事選で吉村氏、市長選で松井一郎氏の維新候補が勝利。自民党が出した候補は、公明党の推薦、野党の応援を得たにもかかわらず完敗だった。(-"-)

 先日、書いたように、自民党候補2名が魅力に乏しかったというのも一因かとは思うが。何と出口調査によると、自民党支持者の50%前後が維新候補に投票していたことが判明。(゚Д゚) それじゃあ、勝ちようがないよね~。_(。。)_

 維新は前回の選挙では、府議選、市議選でも苦戦して過半数をとれなかったのだけど。(だから、公明党と衆院選での棲み分けなどをバーターにして、協力を要請していたのね。)今回の選挙では、府議会は過半数を超えそうだとのこと。市議選も議席を増やすと見られている。
 その分、自民党が当選議席を減らしているらしい。^^;

 ただ、mewの伝聞情報によれば、大阪府民対象の調査だと「都構想」に関しては、今でも「賛成」の方が少ないという話も。う~ん、大阪府民&市民は、都構想はさほど乗り気じゃないけど、維新のように改革保守っぽい政党がいい(自民党みたいに古臭いとこはイヤ)ってことなのかな~?(@@)

<これで維新が国政でもまたのさばるのかと思うと、ぞ~~~っとしちゃうのだけど。まあ、「自民党が負けた!」という点では、GOODと思える部分もあったりして。(^^ゞ 
 それより、公明党は、維新に裏切り者扱いされながら、ちゃんと支持者の9割がたが自民候補に投票したのに。よりによって、自民党の支持者が裏切っちゃうとは。これで大阪では維新と公明の間のギクシャクに加えて、自民と公明の間もギクシャクしちゃうかも。^(~_~;)>

* * * * *

 今回、11の知事選のうち、与野党対決になっていたのは北海道知事選だけなのだが。ここは、菅官房長官がバックについている前夕張市長の鈴木直道氏(自公大地推薦)が勝利。
 残念ながら、野党統一候補だった元衆院議員の石川知裕氏(立憲民主・国民民主・共産・社民・自由推薦)は負けてしまったのだが。よく健闘したと思うし、次の選挙につながると思う。(・・)

 この北海道知事選についても、本当は書きたいことが色々あるのだが。
<菅氏は、自分同様に若い頃から苦労して来た(同じ法大二部出身の)鈴木氏をヒイキにしていて、何とか知事にしようと計画。で、道連の一部と結託して現職の高橋はるみ知事おろしを画策したり、道連内で選んでいた候補を押さえ込んだりして、強引に鈴木氏を知事選に出馬させたこととか。争点は語らず、中央とのパイプを強調するずっこな選挙戦のことなどなど・・・。>
 北海道の自民党の支部の中には、菅氏が上からの力で地方選を牛耳ったことに不快感を抱いている人は少からずいるようで。今後の選挙た党運営に影響するおそれがある。(-_-;)

* * * * *  

 そして、今回は4つの県の知事選で保守分裂選挙になっていたのだが。そのうち福岡県と島根県では、麻生副総理、竹下元総務会長などの大御所が支援し、自民党が推薦した候補の方が、他の議員が応援する現職知事に負けてしまうことに。(@@)
 この件は、後日、改めて書きたいが。この敗戦によって、麻生氏や竹下氏の閣内、党内での発言力、影響力が低下する可能性がある。(~_~;)

 また、これは県議選の話なのだが。何と和歌山県議選で、自民党TOP&選挙の責任者である二階幹事長の地元の御坊市選挙区(定数1)で、8期連続当選をしていた自民現職候補が、何と共産党の新人候補に敗れるという大ハプニングが起きたとのこと。(゚Д゚)
<ついつい、ふくみ笑いしてしまうmew。(~n~)

 実は御坊市では、16年に、二階氏が自分の長男で元政策担当秘書の俊樹氏(53)をチョット強引に市長選に出馬させたところ、見事に落選してしまったのであるが。どうやら、この件を機に、市内の自民党の関係者や支持者の不信感が続いているらしい。^^;
 
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地力示した維新、大阪都構想「丁寧な議論」強調


2019年04月08日 00時34分産経新聞

地力示した維新、大阪都構想「丁寧な議論」強調
【2019統一地方選】大阪府知事選と市長選でそれぞれ勝利をおさめた吉村洋文氏(右手前)と松井一郎氏の会見。会見が終了する際に握手をした=7日午後8時55分、大阪市中央区(安元雄太撮影)

 〈統一地方選・大阪〉

 大阪維新の会が自ら仕掛けた大阪府知事・市長のダブル選を制し、存在感をみせつけた。高い発信力を誇った前代表、橋下徹氏は平成27年11月の前回ダブル選後に政界を引退。橋下氏不在の中で初めて臨む一大決戦とあって、事前には維新の退潮を予測する声もあったが、保守の改革政党として確固たる地盤を築いていることを結果で証明してみせた。

 投票が締め切られた7日午後8時、報道各社が一斉に維新両候補の当選確実を速報した。それから30分後、市長選で当選を決めた代表の松井一郎氏(55)と、知事選で勝利した吉村洋文氏(43)が大阪市中央区の党本部で会見した。2人は大勝にも笑顔を見せず、松井氏は引き締まった表情でこう述べた。「謙虚な心で市政運営に当たっていきたい」

 看板政策である大阪都構想への信を問うため、知事と市長の立場を入れ替えて立候補するという、異例の選挙戦を仕掛けた。「入れ替え選は賛否両論あったと思う」(吉村氏)と振り返ったように、政治手法の強引さを指摘する声は少なくなかった。

 ダブル選の勝因についても、松井氏はただちに都構想への支持と結びつけず、「吉村さんとぶれずに公約を守ってきたことへの評価だ」と、これまでの維新政治への信任が大きかったことに言及した。

 松井氏は「都構想への反対の声があったのも事実」と前置きし、反対の他会派とも時間をかけて協議していく意向を示した。会見では「丁寧な議論」というキーワードを繰り返した。

 選挙戦の前半は、松井氏も接戦が伝えられていた。今回のダブル選に至る前は、住民投票への協力を見込んできた公明党との交渉の先頭に立ち、公明が維新の条件をのまないと見るや「嘘をつかれた」と非難を繰り返してきた。

 「敵」とみなした相手を徹底的に論難していく手法は、橋下氏が得意とした戦術だ。松井氏も知事選告示日に吉村氏の応援演説に立ったときは従来の公明批判を展開したが、自身の選挙が始まってからはソフト路線に転換。「10年前の大阪」と「今の大阪」のどちらがいいかと呼びかけ、維新の結党前・結党後の比較論で現状を分かりやすくイメージさせた。(産経新聞19年4月7日)』
 
* * * * *

『大阪敗退、自民ショック=補選、参院選へ立て直し急務-統一地方選

(略) 「謙虚に受け止め、敗因を分析し、次なる戦いに備えたい」。自民党の二階俊博幹事長は7日夜、党本部で記者団に対し、大阪ダブル選の敗北をこう総括した。公明党の斉藤鉄夫幹事長も「民意を真摯(しんし)に受け止めたい」と語った。

 与党は北海道知事選で勝利したものの、自民党に高揚感はない。甘利明選対委員長は「唯一の与野党対決を取れたことは良かった」と述べたが、表情は硬いままだった。

 ダブル選は、地域政党「大阪維新の会」に対し、自民、公明両党に立憲民主党など野党が加わって「反維新」包囲網を形成して激突する展開となった。

 自民党は二階氏ら党幹部が連日大阪入りし、推薦候補のてこ入れを図った。過去のダブル選は自主投票だった公明党も府本部推薦を決定して臨んだ。自民党内には「1勝はできるのではないか」(幹部)との期待感もあったが、いずれも敗北。党関係者の一人は「これから立て直していくしかない」と肩を落とした。(時事通信19年4月7日)』

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『自民票、維新へ流れる 大阪ダブル選出口調査

 7日投開票の大阪府知事選、大阪市長選で産経新聞社など6社が実施した出口調査によると、大阪都構想推進を掲げる大阪維新の会公認の松井一郎氏と吉村洋文氏には、都構想に反対する自民党を支持する層の票が多数流れていた。都構想については全体の6割が賛成と回答。賛否が拮抗した平成27年の住民投票から、府民の意識が変化していることがうかがわれた。

 市長選では、松井氏が大阪維新の会支持層の98.2%を固めた上、反維新を掲げる自民支持層の50%、立憲民主支持層の32.2%、共産支持層の27.8%を取り込んだ。

 自民と公明党大阪府本部などの推薦を受けた柳本顕氏には、公明支持層の83%、自主支援した共産支持層の72.2%が投票したものの、自民支持層は50%しか固め切れなかった。

 「支持する政党はない」と答えた層は、56.5%が松井氏に、43.5%が柳本氏にそれぞれ票を投じた。

 年齢別では松井氏が20~40代、60代の6割以上から支持を得た。

 知事選は、大阪維新支持層の98.3%が吉村氏に投票したと答えたほか、自民支持層の56.2%、立憲民主支持層の30.4%も取り込んだ。「支持政党なし」でも61.5%を押さえた。

 対する小西禎一氏は、公明支持層の77.2%を固めたが、自民支持層は43.8%にとどまった。

 年齢別では、吉村氏が10代の8割以上、30~40代の7割以上を取り込み、若い世代の支持を集めた。

 今回は松井、吉村両氏が任期途中で辞職し、市長・知事の立場を入れ替えて立候補した。このダブル選に対し、反維新陣営は「党利党略」などと批判したが、全体の55.7%は、入れ替え立候補を「理解できる」と受け止めた。

 争点となった都構想については、全体の60.5%が賛成、反対は34.8%だった。4年前に実施された都構想の賛否を問う住民投票では、賛成は69万4844票、反対は70万5585票と、わずかに反対が上回っていた。

 特に、住民投票の際に実施した産経新聞社の出口調査で3分の2近くが都構想に反対していた70代以上の有権者が、今回の出口調査では56.4%が賛成に回った。

 支持政党別では、大阪維新の支持層で93.5%が都構想に賛成。自民でも53.8%が賛成と答えた。(産経新聞19年4月7日)』 

<何か上の記事だと、出口調査では都構想に賛成の人が多くなっているようなのだけど。もしかしたら、賛成の人の方が投票に行っているとも考えられるかも。
 いずれにせよ、これで何ヵ月後かに住民投票をやったら、また反対の方が多かったなんてことになると、何だかな~だわね。(~_~;)>

* * * * *

 7日の結果を見る限りは、自民党は、春から夏にかけての選挙シリーズで、あまりいいスタートを切ることができなかったと思われ・・・。
 野党としては、国会でも選挙戦でも、ここからどんどんと攻め込んで行って欲しいと、応援に燃えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-08 04:03 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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