日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

<   2006年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

   ・・・・・・・・・・・・・・・

「イヤー、いろいろあったけど、墓場まで持ってくしかねぇなー。」
と笑って話す野田さん。
 私などが知らないことが本当にいろいろあるのだろう。

   ・・・・・・・・・・・・・・・

 これは、耐震偽装問題の証人喚問で名を挙げた民主党の馬渕澄夫議員が、自分のHP
上の「不易塾日記」(3/8)に記していた一説である。
 彼は今回の件で責任をとって国対委員長を辞任した野田氏を、その労をねぎらうため
にバーに誘った。そこでのやりとりだ。
 この記述の感想は後で書くとして、どうも今回の件は色々と裏があって、奥が深いの
かも知れないと推察させる意味深な一説だ。

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by mew-run7 | 2006-03-31 07:28 | 民主党、民進党に関して | Comments(4)
今回は西澤氏の証人喚問の妥当性について書いた記事をアップしようと思ったら、もう
衆院の懲戒委員会で、証人喚問を4日に行なうことが決議されてしまっていた。^^;
民主党側が、彼が民間人であることを理由に非公開での喚問を要求していることから、
その点は西澤氏側などの意見もきき、もう一度調整するようだが、与党側は「国民の関心
が高い」ことを考慮し、公開での喚問を行なうべきだと考えているようだ。

 西澤氏の代理人は27日に記者会見を行ない、証人喚問については「懲罰委の審議対象
はあくまで永田氏の国会質問という『行為』であり、メールの提供者が誰かということは
本質に影響することはない」「証人喚問は刑事罰も制裁もある。一民間人に大きなプレッ
シャーをかけて引きずり出すことが本当にいいことなのか」「民間人の喚問は、人権保障
という憲法の基本原則の観点から、極めて大きな問題がある」と主張し、同日、懲罰委員会
に喚問を行なわないように意見書を出していた。また「西澤氏がごく近い将来、事情説明を
する意向がある」ことを明らかにした。さらに、西澤氏が情報提供を否定し、永田氏の主張
と食い違っていることについては、「私人間の問題として、永田議員が損害賠償請求等の
訴訟を提起するなどの手段をもって、司法の場で真偽が判断されるべき事柄だ」とした。
 だが、29日に喚問が決定してしまったため、これを受けて「極めて不当だ」と批判し、
「喚問に応じるかどうかは全く決まっていない」と述べた。また「喚問の前に公になる形で、
西澤氏の立場から事情の説明をする」とも発表した。
<もしかしたら、独占手記orインタビューの形をとることも考えられなくはない?!>

 さて、この証人喚問に関しては、メディアやブログ等を賛否両論があるのだが、どちら
にも理があるように思われる。何を重視すべきかという観点によって、結論が分かれて
来るようにも思う。
 懲罰委員会は「真相を解明し、永田氏の懲罰を決めるために、西澤氏の証言は欠かせない」
というが、私自身は、懲罰委員会での証人喚問であるということを重視して、理論的に突き
詰めて行った場合は、証人喚問を行なうことの必要性やいきなり証人喚問に呼ぶことには疑問
を覚える。<もしどうしても必要であると考えるなら、耐震偽装事件の時もそうだったように、
まずは参考人招致の形で事情説明を受けるという形をとるべきだろう。ただ、もう喚問が決ま
ってしまったので、その理論的な話は、あとで少しだけアップすることにしたい。>

 おそらく証人喚問が決まった最大の理由は、永田氏の懲罰を決めるためではなく、この
偽メールの件の真相を解明したいという考える人が多いことと、西澤氏がどのような人物
で永田氏をどのように騙したのか(メールの作成者が誰かということへの関心も含む)、
喚問の場でどのようなことを言うのかに関心を寄せる(または好奇心的な興味を持って
いる)議員やメディア、国民が多いからだと思われる。
 ただ、問題はそのために証人喚問という国政調査権の一環でもある強制力の大きい方法
をとっていいのか、しかも一民間人を人前にさらす形で行なっていいのかということに
ある。

 自民党は、かなり早い時期から、西澤氏の証人喚問を行ないたいと要求していた。
 小泉首相は、2月の党首討論の際に前原代表に「国政調査権の発動は慎重に決めなけれ
ばならない」と諭していたように記憶しているが、そんなことはお構いなしである。
 
【事情により、一部削除】

 <ちなみに自民党内では、久間総務会長は記者会見で「いきなり証人喚問からやるのは
どうかと思う。私は民間人を国会に引っ張り出して罪人のように扱う議院証言法自体に
懐疑的だ」と喚問に疑義を示していたようだ。>

 他方、民主党は実のところ23日までは、証人喚問には否定的な立場をとっていたの
だ。しかし、(1)でも書いたように、23日に西澤氏側から「メール事件に関与して
いない」旨のメッセージが来たことから、方針を転換した。民主党の調査チームは、
結局、西澤氏の聴取を行なえないことから、党内では真相を解明することが困難になっ
ている。また党としては早くこの件に決着をつけたいという思いがも強い。しかも、
永田氏と西澤氏の主張が食い違っているのは望ましくないし、あまり喚問に反対して
いると、何か都合が悪いことでもあるのではないかと勘ぐられてしまうおそれがあり
それも望ましくない。
 当初は、西澤氏の代理人同様、筋論を述べて証人喚問に難色を示していた民主党で
あるが、結局、自分の党の保身のためには、方針転換をせざるを得ないと判断したの
であろう。
 ただ永田氏への遠まわしの辞職勧告や、何だか急に浮上して来た再処分の話も含めて
首尾一貫しない姿勢には、疑問を感じる面もある。<もともと現在の代表や執行部には
さして期待していないのだが、姿勢がコロコロ変わるのを見ると、尚更にイラつく。>

 <この続きは、この記事のあとに追記する予定です。もしかしたら(3)に行くかも?!> 
                                    THANKS

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by mew-run7 | 2006-03-30 05:22 | Comments(9)
22日、24日と衆院の懲罰委員会で永田議員の懲罰動議に関する審議が行なわれた。

 ここ何日か知人たちとこの件に関する話をしたのだが<「何で永田氏は自分の懲罰に
関する審議の場にピンク系のネクタイなんかをして来るのか?」とか「永田氏も西澤氏
も魔の7YEARSだよね~」などという話も含め>、「何故、永田氏は議員辞職しない
のか?また辞職する必要がないという人がいるのか?」「何故、永田氏がフリーライター
の氏名を公表をしたことや、フリーライターを証人喚問することに疑問や批判の声が出る
のか?」というような話も出た。

 近いうちに魔の7YEARS視点から永田氏のことも書いてみたい気がしているの
だが<その前に堀江氏シリーズが中途半端なまま停止しているのも何とかしないと>。
 フリーライターの代理人も動き出して来たようであるので、今回は彼の氏名公表や
証人喚問のことを考えてみたいと思う。

 永田氏や民主党は22日まで、懲罰委員会の場も含めて、フリーライターの氏名の
公表を控えていた。(民主党側は、近いうちに公表すると言い出していたが。)
その大きな理由として「情報源の秘匿の重要性を考慮すべきである」という意見が
強かったことがあると思われる。
 しかし、永田氏は24日になって質疑に答える形で、フリーライターの氏名が西澤
孝であることを公表することに転じた。「偽物の情報をつかまされた。情報源との間
に友好な信頼関係はないと考えた」との説明がなされた。

 おそらく彼が氏名の公表を決意したのは、23日に西澤氏の代理人が民主党に
「メール事件の情報提供者ではない。氏名の公表をしないように」という内容のメッ
セージを送って来たことがきっかけになったのではないかと思う。
 民主党に作られたメール事件調査チームは、西澤氏にも事情聴取を行ないと考えて
いたが、本人とは連絡がとれず、代理人からは拒否されている状況であった。そこに
上述のメッセージが来て、さすがに永田氏も「自分を偽のメールや情報で騙した上に
今度は情報提供者ではないと言って来るようなやつをかばう気にはなれない」と思っ
たのかも知れない。
 民主党側も早く事実を明らかにしてこの問題に決着をつけた方がいいことや、西澤
氏の代理人がマスコミに対して「(メール事件との関わりは)事実無根だ」などと
言いだしているのを見て、氏名公表を容認したようである。

 だが、その氏名公表に対して疑問を呈したり、批判したりする声が出ている。
 西澤氏の名は、もう先月から週刊誌やブログではどんどん表に出ていた。それゆえ
24日の氏名公表は、おそらく私を含め少なからずの人たちにとっては「やっぱ、
あの人なんだな」と確認するような意味合いしかなかったようにも思える。
 しかし、週刊誌やブログで氏名が出るのと、国会という公の場で氏名が明かされる
のとでは、やはり大きな違いがあるだろう。国民の中には週刊誌やブログは読んで
いない人も多いし、そのような情報は半信半疑でとらえていたり、単なるウワサの
範疇でしか見ていない人も多い。だが、これをきっかけに新聞やTVでも西澤孝
という名が出るようになった。<写真はまだモザイクをかけているようだが。>
 
【事情により、一部削除】

 では、何故、氏名公表をすることに疑問や批判の声が出るのか。
 それは、やはり「情報源の秘匿の重要性」を考える人が多いからであろう。その
ことに関しては後述するとして、彼が一民間人であることや、何か氏名公表すべき
ほど緊急を要する重大な問題や特に大きな犯罪に関わっているわけでもないことを
考慮すべきであるとの意見もある。
<永田氏が情報の対価を払っていれば、詐欺罪が成立するかも知れないのだが。>
 確かに、彼の氏名公表をすることに何の意味があるのかと言われれば、それまで
かも知れない。国民が彼の名を知ったところで、特に何か重要な事実が解明される
わけでもない。マスコミは彼に関する情報を集めたり、報じたりしやすくなるが、
その大部分は単なる好奇心的な興味や関心に応えるだけのものであろう。

 しかも、もし永田氏や民主党が「情報源の秘匿」の重要性を考えていたのなら、
何故、相手が関与を否定したからと言って、急に秘匿する必要がなくなるのか論理
的に説明がつかない部分があるように思える。「信頼できそうな相手は秘匿して
保護する」が、「信頼できなくなった相手は保護に値しないので公表する」という
分け方は、単なる主観的、感情的な理由付けであり、「情報源の秘匿」の趣旨から
はかけ離れているどころか、逆に悪影響をもたらすおそれさえあるからだ。<相手
が信用してくれるかどうかで、名前が公表されるか否かが決まってしまうとしたら、
危なっかしいので下手に情報は提供できないという人が増えてしまうかも知れない。>

 さらに言えば、もし西澤氏が主張するように、彼が偽メールの情報提供者でない
としたなら、それこそ大きな問題であろう。<しかも委員会の質疑で答えているので
免責特権により、刑事、民事とも名誉毀損に問えない。> また、彼が情報仲介者
であったものの、あのメールや情報が偽物だとは知らなかった場合にも問題が生じる。

 この件はアレコレ考えて行くと結構難しいのであるが。
 もし西澤氏が永田氏への情報提供者であり、あのメールが偽物であることを知って
いたということを前提にして考えた場合、私は今回の氏名公表は許容されるのでは
ないかと思う。
 意図的に偽の情報をもたらしたと考えられる情報提供者は、情報源として保護
するには値しないと解されるからである。

 先日、NHKの記者が民事訴訟において「取材源の秘匿」が認められるか否かと
いう高裁の決定が出た。(ある会社の税金問題に関して、おそらくは公務員が記者
に情報を提供したと思われるケースで、会社側が記者に取材源を明かすように要求
したが、記者は「職業上の秘密」に当たるので証言を拒否したという事件である。)
 裁判所は「取材活動は民主主義社会に不可欠な『国民の知る権利』の前提で、取材源
との信頼関係が失われれば取材活動は不可能になる」「取材活動の持つ社会的な価値に
匹敵する以上の社会的利益が害されるような事情が認められない限り、取材源秘匿
のための証言拒絶は認められる」と判断している。(*1)

 国会議員の調査活動にも同じようなことが言える。彼らもアチコチから色々な情報
を得て(本来であれば、それを調査した上で)、それらの情報をもとに様々な問題点
や不正を追及したり、それらを政策に活かしたりしている。このような議員活動は、
国民の知る権利に寄与したり、国民に利益をもたらしたりするものであることを考える
と、やはり「情報源の秘匿」は重要であるということになる。
 ただ、<本当は調査しない方も悪いのだが>あえて偽の情報を与えて国会を混乱させ
ようとするような害意のある情報提供者は、その趣旨には沿わないものである。また、
もしこのような者を保護しなくとも、今後、情報源との信頼関係が失われるものでは
ないと考えられる。

 ということで・・・私は積極的に氏名公表に賛同する立場ではないが<もし秘匿し
続けても構わなかったと思う>、今回の氏名公表が不当であったとは考えない。

<つづく>  THANKS

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 *1 この前日、同じ件で読売新聞記者には「証言拒絶は認められない」という
 地裁の決定が下された。「公務員が取材源の場合、法令に違反して記者に情報を漏ら
した可能性が疑われる」「取材源について証言拒絶を認めることは、間接的に犯罪行為
の隠ぺいに加担するに等しい」「こうした情報の場合は取材源の秘匿の根拠とされる
「知る権利」を市民は持たないという異例見解を示した。
 これでは、相手が公務員だった場合は取材源の秘匿が認められないということに
なってしまい、公務員からの情報提供を得ることができなくなってしまう。
 しかし、この裁判官はそれを「法秩序の観点からは、むしろ歓迎すべきこと」と
まで言ったのだった。(-_-;)

 人権の中でも民主主義の根幹をなす最も重要な権利である表現の自由(知る権利も
その中に含まれる)よりも公務員の守秘義務を重要視してしまうような裁判官が、
実在することがアンビリバボ~であった。
あとで知ったことにこの裁判官は、法務省や大使館など省庁に出向して勤務して
いる期間が長かったようで、ものの考え方が官僚的になってしまったのかも知れない。

  だんだん法曹(裁判官、検察官、弁護士)の世界もアブナくなって来たかも知れないと思う
今日この頃の私です。
 
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by mew-run7 | 2006-03-28 05:10 | 民主主義、選挙 | Comments(6)
  24日、経産省は「PSE法施行後、数ヶ月の間は、後日、製品の検査をしてPSE
マークをつけるということを条件にして、中古販売業者が事前検査をしてPSEマーク
をつけなくとも、中古の電気製品を扱うことを認める」という内容の発表をした。しかし
「事後に検査を行なうまで、相手方に渡した電気製品は販売ではなく、レンタルという
形になる」のだという。
 
 この解釈はあまりにも苦し過ぎる。そして正直なところ、ヒド過ぎる。
 20日に「過ちの上塗りはしない方がいい」という記事を書いたが、これはさらに過っ
た上塗りになってしまうものだと思う。
 経産省としてはどうしてもPSE法に中古品を含むという解釈を変えたくないあまり
に、アタマをひねって苦肉の策を練ったのだろうが、後述するように所有権の問題や事後
検査しなかった場合の問題、期間のあいまいさなどに関して法的なトラブルや混乱が生じ
る危険性もあり、賛同しかねる部分がある。
 しかも今回の措置は、20日に記事に書いたように経産省が中古販売業者の批判回避の
ために検査サービスを行なうと発表したものの、検査機器が不足していることが判明した
ため、またまたその場しのぎの対策として出されたものだ。

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by mew-run7 | 2006-03-26 19:14 | 政治・社会一般 | Comments(12)
☆ 米国の牛肉加工業者が米農務省を提訴

22日、米中堅食肉加工業者のクリークストーン・ファームズ・プレミアム・ビーフ
(カンザス州)はBSE対策として、民間業者による自主的な全頭検査を米農務省が認め
ないのは不当として、同省を23日に提訴する方針を明らかにした。
 同社は、03年12月に米国で最初のBSE感染牛が確認され日本が輸入停止した直後
に輸出再開に向け自主的な全頭検査の許可を農務省に申請した。だが、同省は04年4月
「全頭検査は非科学的」と主張し、同社の申請を拒否していた。同社はアンガス牛などの
高級牛肉を中心に取り扱う食肉加工会社で、アジア方面への輸出量も少なからずあり、
日本が最初に米牛肉禁輸措置をとった03年には、日本向けで収益の約四分の一を上げた。
検査を実施することで日本向け牛肉輸出を実現したい考えだ。

 正直なところ、このニュースを目にした時は「これは面白い」と思い、少しウキウキ
した。もしこの主張が認められれば、日本向けの輸出業者は全頭検査をせざるを得なく
なるかも知れない。
 27日から、日米間で米国産入牛肉の輸入再開に関する協議が始まることが発表された
が、このニュース自体、使い方によっては日本側には有利な材料になりそうである。

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by mew-run7 | 2006-03-24 02:21 | 政治・社会一般 | Comments(9)
【追記2箇所あり】

  「あと一球、あと一球」
 スタジアム中にあと一球コールがこだましているのを耳にして、何だかアメリカのサン
ディエゴの球場とは思えないような感じだった。今日はそれぐらい多くの日本人が応援に
来て、懸命に声援をしていたようだ。
 選手たちも早くからベンチを出て、まるで子供のように勝利の瞬間を待ち切れない様子
であった。大塚が最後のバッターから三振をとって、紆余曲折あったこの決勝戦も、WBCの
2週間もビシッと締めくくってくれたような気がした。

 ともかくまずは、王監督と日本代表の選手&スタッフにおめでとうございますと
言いたい。
 今回、監督は王氏だったが、日本代表にとってはまさに「メイク・ドラマ&ミラクル」
になった大会でもあった。ふと日本で一番の野球ファンかも知れないと思われる長島氏も
かなり喜んでいるのではないかな~と思ったりもした。<きっと自分が指揮をとったり、
現地まで応援に行ったりできなかったのは悔しがっているだろうが。>

 私は個人的には王監督が、WBCという初めて開催される野球のの大きな国際大会で
優勝できたことが嬉しかったりもした。彼は国内では選手としても監督としても大きな
実績があるし、ホームランの通算記録は世界一であったが、長島氏と比べると華やかさ
がない分、少し地味な扱われ方をされることが多かったように思う。
 彼は母親は日本人であるが、父親が中国人で(後に国籍は台湾になったが)いわゆる
日系2世である。そして、昔は今よりもさらに差別意識なども強かったことから、とも
かくマジメに生きて、少しでも問題になるような言動をしないようにと教育されたこともあって
あまり感情をあらわにしたり、自分の考えをストレートに口にすることも少なくなったときく。
<だから、王監督もイチローの発言の中には、快くは感じないものもあったのではない
かな~と懸念したりもした。>

 だが、王氏にとっても今回が、初めての日本代表になったわけだが、何か特別のものが
あったようだ。特に優勝後のインタビューの時に本当に晴れやかな顔をして、自ら首に
下げたメダルを手にしてカメラの前に突き出したり、選手たちと抱き合ったりしている
姿を見て、何か今までの王監督とは違うものを感じた。<娘さんも「まるで少年のように
野球を楽しみ、喜びをぶつける父を見たことはない」と言っていた。>彼の長い野球生活
の中では、おそらくはいいことも悪いことも色々あったであろうが、今回はその中の苦悩
も吹き飛ばしてくれるぐらい輝かしい1ページを作ることができたのではないかと思う。
何だか、まさに「世界の王」になったという感じがした。

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by mew-run7 | 2006-03-22 00:28 | スポーツ・競馬 | Comments(25)
 8日にPSE法に関する記事を書いた<コチラ>、その続報をお伝えしたい。

 先に、前回チラッと書いた天下りの問題の件を。コメント欄にその情報を頂いた。
(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-02-26/2006022601_01_0.html 参照)
 やはり経産省から天下りが行っており、月額100万円前後の報酬を得ている人が
何人も存在するようだ。ここには書かれていないが、電機メーカーの関係者も何らか
の形で関わっているに違いあるまい。
<何だか偽装耐震事件の際に問題になった、建築確認の検査機関の民間委託の話を
つい思い出してしまう。だから何でも「官から民へ」はアブナイのだ。>

さて、経産省は14日、PSE法の施行に関して二つの変更点を発表した。一つは
いわゆるビンテージものに対する特別認証制度であり、もう一つは中古電気製品販売
業者の負担を軽減するための対策である。
 
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by mew-run7 | 2006-03-20 05:20 | 政治・社会一般 | Comments(6)
 一次リーグの前に知人に「どうせアジアでは日本が断然強いんでしょう?」ときかれて
「いや~、韓国も強いよ。もしかしたら今回は五分五分かも~」と答えていた。
 
 今回の韓国は、協会の姿勢から見て、かなり本気度が高いように見えたからである。
 韓国チームの強さについては新聞やブログで色々と書かれているので、ここではざっと
しか触れないが。現役大リーガー6人(うち投手5人)、元大リーガー2人を含め、国内
の選手も含め、ほぼベストに近いメンバーをそろえて来た。協会はアジアでTOPになった
場合に1億円以上のボーナスも用意しているし、上位になれば兵役免除をされるという話
もあった。
<ベスト4進出で、兵役免除決定。ただし今回対象となったのは6人で、他は既に免除されて
いた。また、できれば日本の若者にもこのことを通じて、徴兵制の問題を意識して欲しい。>
そのほか選手たちの中には、ここで活躍して大リーグや日本のプロ野球のチームに認められ
たいという意欲を持つ者も少なくない。日本に対する感情的な面も全くないとは言えないかも
知れないが、選手たちにはそれ以外にも韓国野球の活性化のため、自分のために高いモチ
ベーションを持っているように思う。
  
 野球という競技はよほど実力差がないと一試合勝負で力を発揮して勝つのは難しいため、
短期決戦の戦い方が重要になるのだが(しかも今回は投手の投球数や登板間隔などに特別な
ルールが設けられている)、韓国はいい投手を集めて継投策できっちり守って、守備もしっ
かり固めており、防御率1点台、失策ゼロで負けない試合の仕方をして、一次リーグから
6連勝をおさめた。実にスキのない&ソツのない野球をしているようにも思える。
マスコミやファンの中には、当初は韓国を日本より下に見るような感じがあったが、もうその
ようなイメージを持つ人は少なくなったことだろう。

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by mew-run7 | 2006-03-18 21:29 | スポーツ・競馬 | Comments(19)
<時事ネタということで、野球の話を書かせて頂きたいかと・・・。
(2)では、社会的な面での問題提起をする予定も>

 今年からスタートしたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が、19日に
準決勝を迎える。日本は、アジアのチーム同士で行なわれた予選一次リーグを韓国に
続いて2位で通過。二次リーグは、アメリカ、韓国に一点差で負けて1勝2敗となり
準決勝進出が難しくなっていた。
 日本が2位になって準決勝に出られるめには、メキシコが2点以上とってアメリカに
勝つことが条件だったのだが、17日、メキシコがまさに2対1でアメリカに勝利して
日本はアメリカに失点率で0.01上回り、奇跡的とも言える準決勝進出を決めた。
<こういう時は1点の重みというものを痛感させられる。>
 19日の準決勝では、一次、二次リーグに続き、またまた韓国と対戦することになっ
た。<何で二次リーグの1組1位ー2組2位のような組み合わせで準決勝を行なわない
のか少し不思議に思うが。> 果たして三度目の正直で韓国に勝つことができるのか、
楽しみである。

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by mew-run7 | 2006-03-18 03:17 | スポーツ・競馬 | Comments(6)
  15日、民主党と永田議員が連名で、謝罪広告を五大新聞と北海道新聞に掲載した。この件は5日の記事でも取り上げたのだが(コチラ)、その掲載内容は
私の予想を上回るものだった。<こうなるとよくないな~と思っていた方向で>。

 まず、あの広告を見て、率直なところ、謝罪や名誉回復のためのものというより、むし
ろ制裁行為に近いもののような感覚を抱いた。また、どこか異様で奇妙な感じも受けた。
その大きな理由の一つとして、この謝罪広告には名宛人がいないことがあるだろう。私は
武部氏の次男とその会社名を挙げて謝罪広告を出すのかと思っていたのだが、プライバシ
ー保護の問題もあったのか、実名は挙げず、いきなり「武部勤氏の次男が・・・」という出だ
しで始まっていた。よく事情がわからない人が見たら、一体、何のことなのかよくわから
ないような内容の広告であったかも知れない。
<細かい話だが、この広告には自民党の名は一切出ていないのだが、武部「幹事長」と
いう表現が使われている。これではどこの幹事長なのかもわからない。>

 前回、書いたことと話が重なる部分があるが、政党がその議員の国会等での発言に関し
て新聞に謝罪広告を出すというのは、憲政史上でも極めて異例な(おそらく初めての)
ことである。いや極めて「異常なこと」と言ってもいいかも知れない。

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by mew-run7 | 2006-03-17 08:54 | 民主党、民進党に関して | Comments(4)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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