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<   2012年 12月 ( 46 )   > この月の画像一覧

安倍自民に擦り寄る経団連&業界団体+ジュリーが山本太郎を応援に

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 衆院選まで、いよいよあと1日・・・。

 もう大勢は決しているようなのだが。まだ小選挙区では、自民党vs.他党候補が拮抗していて、最後まで結果がわからないところが2~30あるとのこと。(・・)

 mewは、ともかく一つでも安倍自民党と石原維新の会の議席を少なくする必要があると思っているので、どの選挙区でも、脱原発&平和・リベラル志向の対立候補に頑張って欲しいと願っている。o(^-^)o 
<重複立候補者は、少しでも惜敗率を上げる必要があるしね。>

 先日も書いたように、もし安倍自民党+維新の会で衆院2/3の議席をとることになれば、日本は本当にとんでもなくアブナイ国になる可能性があるわけで。正直なところ、いまや、せめてそれだけは阻止して欲しいな~と、祈るような気持ちでいるです。(-人-)

* * * * *

 今週、まさに「よらば大樹の陰」という言葉を具現化するようなニュースが出ていた。

 これまで自民党の安倍総裁の発言や政策を強く批判する機会が多かった経団連の米倉会長が、安倍総裁に謝罪をしたというのである。(>_<)

 米倉会長は、安倍総裁が唱える建設国債の日銀買い入れ策などについて「大胆な金融緩和というより、むしろ無鉄砲」と厳しく批評。

『経団連の米倉弘昌会長は26日の定例記者会見で、自民党の安倍晋三総裁が日銀への金融緩和圧力を強めていることについて「無鉄砲」と切り捨てた。財界総理の異名を持つ経団連会長が親密関係にある自民党トップを批判するのは異例。過熱する一方の金融政策論争に待ったをかけ、規制・制度改革など「現実的」な経済対策に衆院選の争点を誘導する狙いとみられる。

 特に安倍氏が17日、「建設国債を日銀に全部買ってもらう」と発言したことを「世界各国で禁じ手となっている政策で、無謀に過ぎる」と問題視。「(国の借金を中央銀行が肩代わりする)財政ファイナンスと受けとられかねず、日本国債への国際的な信用問題に発展しかねない」と述べた。最近の円安・株高も日銀による追加緩和の成果であり「安倍総裁の発言で(市場が)動いたとは思えない」とした。(毎日新聞11月27日)』

 また、安倍総裁が右傾化した政策を提唱したり、尖閣諸島への対応などに関して中国との対立を拡大するような発言を繰り返したりしていることに対しても、日中間の経済関係に悪影響を及ぼすのではないかと懸念。
『「政治と民間の立場は違う。民間として話し合いを続けたい」と、日中関係改善に努力する意向を表明』していた。(同上)
 
 さらに、安倍総裁が消費税増税の3党合意を守らず、増税を凍結することを示唆したことにも苦言を呈していた。

『経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)は10日の記者会見で、自民党の安倍晋三総裁がテレビ番組で消費増税に慎重な姿勢をみせたことについて「今の段階で景気の成り行きを見てからというのは、ちょっと自民党総裁としては、ふさわしい発言だったのかなと思う」と苦言を呈した。

 安倍総裁は9日のフジテレビの党首討論で、「(デフレ下の)景気状況でも消費増税すべきか」という問いに、各党首が○か×の札を上げるなか、応じなかった。「単純には言えない。デフレ傾向がさらに強まっていくようであればできない」と説明した。

 米倉会長は「もっと力強く、消費税を上げて経済も活性化するんだという意気込みをみせてほしい」と注文した。(朝日新聞12月10日)』

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 しかし、ここに来て、自民党が圧勝する公算が強くなり、国内外からも安倍自民党と仲良くした方がいいぞという意見が多くなって来たからなのか、安倍総裁に電話を入れて謝罪を行なうと共に、全面的な支持を表明したというのだ。(~_~;)
<・・・という話を、安倍総裁が(得意げに?)明かしたらしい。^^;>

『「全面的に安倍総裁の経済対策を支持している」

 自民党の安倍晋三総裁の経済政策を批判していた経団連の米倉弘昌会長が12日、一転して安倍氏に電話で支持を伝えた。衆院選で優勢とされる自民党に財界トップが異例の「おわび」を入れた形だ。安倍氏が記者団に明かした。

 米倉氏は10日の記者会見で、安倍氏がテレビ番組で消費増税に慎重と受け取れる姿勢を示したことに「自民党総裁としては、ふさわしい発言だったのか」と批判していた。安倍氏によると、米倉氏は電話で「真意は批判ではない。迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪。安倍氏は「選挙中でもあり、慎重にご発言いただきたい」と応じたという。(朝日新聞12月13日)』

<産経新聞にも同様の記事が載っていた。>

* * * * *

 業界団体の中にも、自民党の政権奪還を歓迎しているところが増えている様子。特に建設業界は、自民党が国土強靭計画で公共事業を増大すると公約していることに、大きな期待を寄せている。

『「自民党が野党でつらい時期もあったが、ようやく…」。看護師の政治団体「日本看護連盟」の幹部は13日、「自民党優勢」との報道各社の終盤情勢調査に胸をなでおろした。
 同連盟は平成22年の参院選で、自民党から組織内候補として新人の高階恵美子氏を擁立し、当選させた。与党・民主党との関係を心配する親組織の日本看護協会が高階氏に出馬辞退を促す中での強行出馬だった。それだけに、同幹部は「衆院選も自民党支持は変わらない」と強調。政権奪還に向かう流れを歓迎する。

 会員2万社を抱える「全国建設業協会」は民主党政権下で公共事業を削減され、「冬の時代」を過ごしてきた。「野党に頼っていては仕事は回ってこない」と民主党に軸足を移す地方協会もあった。
 自民党は東日本大震災を踏まえ「国土強靱(きょうじん)化」に向けた事前防災・減災対策事業の推進など10年間に200兆円規模のインフラ整備への集中投資を掲げる。協会幹部は「応援したくなる公約内容だ。支持政党は言わないがお察しの通り」と自民党支持を示唆した。

 一方、全国農業協同組合(JA)グループの政治組織「全国農業者農政運動組織連盟」内では、21年の衆院選で、民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた農家への戸別所得補償制度に賛同する農家が相次いだ。
 今回は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加阻止に合意した候補160人に限って推薦を決定した。自民党候補が9割を占めるが、JA関係者は「(政党支持ではなく)あくまでTPP阻止を実現してくれる候補だと期待してのことだ」と語る。(毎日新聞12月14日)』

 このような業界団体の動き、自民党が今回の選挙を優勢に進める大きな原動力になっている。(・・)

* * * * *

 昨日、民主党の前原国家戦略担当大臣が、『自民党の安倍晋三総裁の経済政策を「デフレを脱却するために公共事業に依存するのは、言葉は悪いが麻薬中毒と一緒だ。景気を良くするために借金をして、国全体を麻薬漬けにしてしまう」と批判した』そうなのだが。(産経新聞12月14日)

 また米国従属&政官財癒着によって利権を分け合う(シャブり合う?)国政が再開するのかと思うと、「はあ・・・。」と、ついついため息ばかりをついてしまうところがあるmewなのだった。_(。。)_

<原子力ムラ(原発推進派の議員、官僚、電力会社&大企業&経済団体、自治体、学者などなど)の皆様方も、さぞお喜びのことだろう。(~_~;)>

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 でも、へこんでばかりはいられない。o(^-^)o 

 今週、東京8区から出馬している山本太郎氏の応援に、未来の党に嘉田代表や歌手のジュリーこと沢田研二氏が駆けつけたという。(・・)

 俳優の山本太郎氏は、原発事故後から、積極的に脱原発活動を行なっていることで知られているのだが。脱原発をアピールするために、今回の衆院選に立候補することを発表。
 自民党の石原伸晃氏(父は維新の会・石原慎太郎代表)の地元である東京8区は、原発推進派と戦うのにふさわしい象徴的な地区だとして、この選挙区で脱原発を訴えたいとして、ボランティアと共に、精力的に選挙活動を行なっている。(・・)

 11日には、山本氏の支持を表明している未来の党の嘉田代表が、わざわざ同選挙区に来て、お互いに応援し合う形で演説を行なったそうなのだが。<山本氏も未来の党の候補者の応援に行っているのよね。>
 昨日14日には、沢田研二氏も荻窪駅前に登場し、山本氏を応援するために街頭演説を行なったという。(**)

* * * * *

 ジュリーは、9条護憲を唱えて「我が窮状」という曲を発表。また、今年の春には被災地への思いや脱原発を訴えるCDをリリースし、コンサート会場でも脱原発の署名活動などを行なっている。<関連記事・『沢田研二が脱原発と震災CDを発売&インタビュー』>

『東京8区=杉並区=から立候補した俳優の山本太郎氏(38)が14日、JR荻窪駅前で街頭演説を行い、歌手の沢田研二(64)が応援に駆けつけた。

 沢田は「昔ジュリーで今ジジイ。選挙に出る勇気はないが、原発をやめるために、こんな立派な若者が立った」と聴衆1500人に訴えた。「僕は別にしがらみはないから、応援に迷いはない」と話した。(スポニチ12月14日)』

 山本氏は、その後、国会前で毎週金曜日に行なわれている脱原発デモに参加したとのこと。昨日は、小沢一郎氏もデモ現場を訪れている。<ただし、時間帯がズレたため、2ショットは実現しなかったようだ。>

『小沢氏は国会正門前で「衆院選で『脱原発』の声は必ずしも広がっていない。私は非常に心配している。脱原発が争点から外されている。皆さんの声を1人でも多くの国民に伝えてください」と支持を訴えた。この日の集会には、共産党の候補者らも参加した。(読売新聞12月14日)』

* * * * *

 先日『菅が落ちれば、原子力ムラの思うツボ。脱原発派をひとりでも多く当選させよう』という記事にも書いたのだけど。

 どの世論調査を見ても、国民の7割以上は、近い将来の一定時期までにor直地に「原発ゼロ」を実現することを望んでいるのであるが。
 衆院選の予測を見ると、一定時期までの「原発ゼロ」を公約にしている民主党や未来の党、大地などや、即時原発を訴える社民党、共産党の議席は伸びず。むしろ原発維持派の自民党や維新の会が多くの議席を獲得する可能性が大きくなっているのは、mewにとって本当に残念なことだ。(-"-)

<ちなみに、公明党も「1年でも早く原発ゼロを」って衆院選公約に明記しているのよね。(・・)>

 しかも、自民党&維新の会は、集団的自衛権の行使を認めることや、戦前体制を壊すような形の憲法改正や教育政策を公約に掲げていることを思うと尚更に残念に思うです。(ノ_-。)
<関連記事・『安倍・石原の国粋主義&歴史認識のアブナさ+小沢の主張+橋下への抗議、菅負傷』など>

 ただ、自民党が政権をとったとしても、脱原発派の議員が少しでも多く当選して、国会や様々な機会に「脱原発」を訴え続けることができれば、脱原発の世論も維持しやすくなるし。
 それに、そのうち公明党も連立離脱したり、維新の会も(民主党も?)分裂したりして、「脱原発基本法」に賛成してくれる可能性だってあるかも知れないわけで。
 最後まであきらめず、脱原発派の議員がひとりでも多く当選するようにと強く願っているmewなのである。(**)

                      THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-15 11:47 | 自民党について

安倍・石原の国粋主義&歴史認識のアブナさ+小沢の主張+橋下への抗議、菅負傷


   これは12月14日、2本めの記事です。

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 衆院選まであと2日・・・。

 昨日の午後、何と民主党の菅前首相が乗っていた選挙カーが、中央分離帯の突起物にぶつかり、車の一部が破損。菅氏はフロントガラスに前頭部を打ちつけて12針を縫うケガを負ったという。^^;odaiji-ni
 大事に至らなかったようで、その点は幸いだったと思うのだが。(夜に行なわれた個人演説会には出席。今日以降も、選挙活動を続けるという。)mew周辺では、「果たして、これは吉凶いずれの兆しなのだろうか」なんて話も出ていたりして。(~_~;)
 mewの座右の銘である「人間、万事塞翁が馬」に照らして考えれば、ここで痛い思いをしたので、衆院選当日にはいいことが起きるかも?(・・)

<あとmewが次世代の民主党or中道勢力のリーダーとして期待している長妻昭氏や平岡秀夫氏にも何とか当選して、政界再編の中核を担って欲しいです。
 ともかく脱原発&平和・リベラル志向の候補者たちは、みんなガンバです。o(^-^)o >

* * * * *

 ところで、12日には北朝鮮が不意打ちで、高性能化したロケットorミサイルを発射するし。<ただし、3つの人工衛星らしき物体が軌道に乗っているのが確認されている。一つは軍事偵察衛星である可能性も。また北朝鮮側は、一つは将軍様を讃える歌を宇宙に流すためのものだと説明しているらしい。^^;>

13日には、中国の海上監視を行なう航空機(軍用機ではない)が尖閣諸島付近で領空侵犯を行なって、「ここは中国の領空だ」と主張したというし。<ただ空自が出動した際には、もう姿を消していたらしい。>

 安倍自民党の中には、ひそかに「これで安保軍事の増強や集団的自衛権の行使などの主張もしやすくなったぞ」とほくそ笑んでいる人がいるのではないだろうか?(~_~;)

* * * * * 

 米国も自民党が政権を奪還すれば、以前から予定していた新・日米安保条約の締結&日米軍一体化の計画を推進できる&色々な軍事関連のものを売れると喜んでいるのかも知れない。
 昨日も、米政府が新たに海上自衛隊のイージス艦に備える装備を売って下さる(売りつける)方針を決めたという報道が出ていた。<「お値段は、今なら、350億円」(トーカ堂社長風に)>

 北朝鮮のミサイルが米国に到達する可能性が高まっているだけに、あとは、日本が米国向けに発射されたミサイルを撃ち落とすお手伝いができるように、集団的自衛権の行使を認めればいいだけ、という話になるのだろう。(-"-)

『北朝鮮の弾道ミサイルの脅威が増す中、米政府が海上自衛隊のイージス艦2隻の近代化に必要な装備を売却する方針を決め、日本政府に伝えていたことが13日までに分かった。売却により海上自衛隊のイージス艦6隻全てが弾道ミサイルの迎撃能力を持つことになる。
 米国防総省は今月10日、ミサイル追尾能力は持つものの迎撃ミサイルを搭載していないイージス艦「あたご」と「あしがら」について、能力向上のために総額4億2100万ドル(約350億円)の装備を売却すると米議会に通告した。この売却により、2隻は海上配備型迎撃ミサイルSM3の搭載が可能になり、日本の領域に飛来する弾道ミサイルの迎撃能力を保有することになる。
 同省は「売却は重要な同盟国である日本政府の要請に基づくもので、日米安保条約の目的に資する。地域の軍事バランスを変えるものではない」としている。(時事通信12月13日)』

<もし安倍自民党政権が続いたら、たぶん次は、日本も弾道ミサイルを購入して、本格的なMD(ミサイル防衛)構想を実現すると言い出すのではないかと思うです。これも、小泉政権の頃から自民党が与えられていた宿題だったので。^^;>

* * * * *

 こういう状況になると、維新の会の石原代表の暴言もますますエスカレートすることに。^^;

 石原氏は、12日も、憲法9条があって「あいつらは絶対に戦争しない」と思われているので、日本人が北朝鮮に連れ去られて殺されていると主張。

『日本維新の会の石原慎太郎代表は12日、福岡市内での街頭演説で「憲法9条があるからこそ、私たちは、多くの同胞がさらわれて殺されても抗議して取り返すことができない」と訴えた。石原氏は憲法破棄を持論としており、自主憲法を制定する必要性を強調したものだ。

 石原氏は日本人拉致問題について「北朝鮮にすれば、日本の憲法を見たら『あいつら絶対に戦争しない』と思っている」と指摘。「世界に約束しているから、(北朝鮮は)勝手気ままに日本人を連れて行って殺されている」と語った。(朝日新聞12月12日)』

<mewは、日本が憲法9条で「絶対に戦争をしない」と約束していることに、大きな誇りを感じているし。だから、多くの国が友好的に付き合ってくれて、妙に敵視されたり、テロで狙われたりせずにいられると思っているんだけどな~。(・・)>

* * * * * 

 さらに石原氏は、13日には、こんな発言もしたという。

『日本維新の会の石原慎太郎代表は13日、都内で街頭演説し、「近世になって有色人種の中で日本だけが近代国家をつくった。これは日本人の英知、努力のせいだ。かつて私たちのじいさん、ばあさん、ひいじいさん、ひいばあさんが明治維新を起こし、日本を近代国家にした」と述べた。
 日本人の優位性を強調する意図があったとみられるが、中国や韓国などの反発を招く可能性がある。(時事通信12月13日)』

* * * * * ☆ 

 でも、こういう考え方は、決して石原氏独特のものではないのである。(-"-)

 困ったことに、安倍総裁らも所属する日本会議系の超保守派の議員の中には、いわゆる国粋主義や民族主義者も少なからず存在するのだ。(ーー゛)

<国粋主義・・・ある国家に固有の文化・伝統を礼賛することで国家意識 の発揚をはかる思想や運動。(wikipediaより)
 民族主義・・・自らの民族を政治・経済・文化などの主体と考え、価値観の至上とする思想や運動。(同上)>

 彼らはアジアの有色人種の中では、日本人(大和民族)が最も優れていて、アジアの覇権を握り、リーダーとなるべき存在だと思い込んでいるようで。中国や朝鮮半島、その他のアジアの民族を軽視or蔑視する傾向にあるのだ。(~_~;)

<mewは自分の国や国民、民族にプライドや愛情を持つことはいいと思うけど。他の国や他の民族と優劣をつけたいと発想することが問題だと思うのよね。(-"-)>

* * * * * 

 ちなみに、この国粋主義、民族主義的な思想は、彼らの太平洋戦争のとらえ方にもあらわれている。

 彼らの中には、いまだに太平洋戦争を「大東亜戦争」と呼び、あれは白人による植民地支配からの解放戦争なのだと主張し続けている人がいる。
 日本は、アジアの有色人種を白人の支配から守るために大東亜共栄圏を作ろうとしていたのであって、決してアジア侵略をするつもりではなかったし。もし日本があの時、勇敢に戦わなかったら、既に白人による世界支配が完了していたと解釈するようなのだ。^^;

 しかも、困ったことに、次期首相になる可能性が大きくなった安倍晋三氏も、そのような思想や考え方を持っている超保守派の政治家のひとりなのである。(-"-)

<自民党の安倍陣営や維新の会の平沼赳夫氏や松井幹事長やその他の議員も、みんな同じ超保守団体・日本会議に所属しているのよね。(~_~;)>

* * * * * 

 安倍氏は、90年代から当時は自民党議員だった平沼氏などの超保守仲間と、「日本の前途と歴史教育を考える(若手)議員の会」を結成。(wikipedia コチラ
 日本の歴史教育は自虐的だとして、「教科書をつくる会」などを支援して、自分たちの思想や解釈に基づく歴史教育を行なおうと、また学校の歴史教育の内容を修正しようと様々な活動を行なって来ているのである。

<新しい学習要領を修正させたりとか。NHKの慰安婦に関するドキュメンタリーも修正させたりとか。センター入試の問題に慰安婦に関する記述があったとして、担当者を呼んで糾弾したりとか。河野&村山談話の見直しを求める運動をしたりとか。安倍政権の時に、沖縄の集団自決に軍が関与したと記した教科書の当該部分を修正をさせようとしたとか。(-"-))
関連記事があまりにも沢山あるのだけど。^^; とりあえず、『安倍首相&関連議員連盟のアブナイ動き』とか。『NHK番組改変判決で、安倍の関与を認定+石原都知事には交際費の違法判決が! 』『政権にしがみつく安倍たちは、センター入試での「強制連行」出題に、関係者を呼んで糾弾してた』など>

* * * * *

 安倍氏は、前回の首相になった時と同様、新政権では「戦後レジームからの脱却」の実現を最大の目標にしており、「憲法改正」と「教育再生」を2本柱として最も重要視していているのだが。

 今回の衆院選公約でも、教育政策の中に「子どもたちが日本の伝統文化に誇りを持てる内容の教科書で学べるよう検定基準を抜本的に改善する」として、教科書検定制度や近隣諸国条項の見直しをしっかりと明記しているわけで。
 もしそれなりに政権を存続し得る見込みがついたら、おそらく上述のような思想、解釈に基づいた歴史教育が行なえるように、具体的な施策に着手するのではないかと思われる。(-_-;) 

* * * * * 

 しかも、前記事にも書いたのだが。安倍氏は、06~7年に首相を務めた時には、まだ若かったこともあってか、自党の長老や先輩、そして連立を組む公明党に配慮したり、目前に控えていた参院選のことを考えたりして、思うように自分の主張が貫けず。
 結局、河野談話の見直しもできなかったことや<しかも、米国に謝罪したかのような形になってしまったのよね>、首相として靖国神社に参拝することもできなかったことをひどく後悔している様子。

 今回の衆院選の最中も、靖国神社参拝についてきかれて、「前回の総理在任中に靖国 神社に参拝できなかったのが痛恨の極みだ」「現時点では、それしか言えない」と繰り返し答えているのだが。<丸暗記したお決まりのフレーズを、毎回、一言一句違わずに語っている感じ。>
 もし安倍氏が首相として靖国参拝を行なったなら、中国との関係を回復させることは困難になるだろう。(~_~;)
 
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 彼らは中国や韓国、北朝鮮などが「反日教育」を行なっていることを強く批判しているのだが。
 自分がイヤだと思うことを<他人はしない、ではなくて>、あえて相手に対して行なおうという発想をすること自体、何だかな~と思ってしまうところもある。(-"-)
   
 未来の党の小沢一郎氏は、12日に『自民党が教科書検定基準の「抜本的な改善」を掲げていることを批判した上で、「中国もいつまでも反日教育をやっていては友好関係を保てない」と中国にも自制を求めた』そうなのだが。(産経12日)

 「一方的に偏った見解に基づくような歴史教育は、お互いにやめて行こう」という姿勢で歩み寄って行かなければ、いつまで立っても、このジレンマからは脱却できまい。(~_~;)

 小沢氏はまた『私も愛国主義や民族主義を否定するわけではなく、自分自身もその一人(愛国者)であると思っている。本当の民族主義とは相手国の(愛国主義)も認めるというものだ。民主主義の基本は自己主張、国家と国家も同じだと思う。単なるその場情緒的雰囲気に押されての傾向が強まると、特に日本の場合はその要素が潜在的にあるので心配している』とも語っていたのだが。(BLOGOS12月12日より)<関連記事・『小沢が、「憲法改正、裏に政治的意図」「右傾化が心配」と会見で語る』>


 mewも、この考え方に共感する。(・・)
 mewだって、日本をめっちゃ愛しているし。日本の国民も民族も誇りに思う部分がたくさんあるのだけど。
 安倍氏らのような愛国主義、国粋主義、民族主義などは、国同士、民族同士の優劣をつけることに主眼を置くものゆえ、それには大きな問題を感じるし。また、世界の各地を見ると、長~い歴史の中でずっと、また今でも、国や民族、宗教、思想などによる対立、戦争が繰り返されているわけで。いい加減、その歴史の中から、きちんと学ぶべきことを学んで、2度と不毛な争いをしないようにと努力することが、先進文明国のとるべき道なのではないだろうか?(**)

 次の衆院選で安倍自民党が政権をとることになった場合、今の中国、韓国、北朝鮮との望ましくない関係を利用する形で、集団的自衛権の行使容認や軍事の増強の施策を講じるだけでなく、この3国がいかに危険かをアピールして、国民にある種の敵対心や嫌悪感を植えつけようとする動きも出て来るのではないかと危惧している。(-"-) <相手側も(欧米も?)安倍自民党はアブナイって、さんざんアピールするだろうけどね。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 最後に、今朝出ていたニュースを一つ。

 大阪府市エネルギー戦略会議の委員たちが、日本維新の会の橋下大阪市長が事実と異なる(でたらめな?)発言を行なっていることに対して、抗議声明を出すことがわかったという。(・o・)

『日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長が衆院選の党公約に「原発ゼロ」を盛り込まなかったことに絡み、有識者でつくる大阪府市エネルギー戦略会議を理由に挙げているのは誤解を招くとして、同会議が14日の会合で「抗議声明」を出すことがわかった。

 戦略会議は、橋下氏の主導で府市が2月に設置。脱原発に向けた具体的な道筋を検討してきた。

 衆院解散後、橋下氏は原発ゼロを維新の公約に盛り込まなかった理由として、「戦略会議に原発ゼロのシミュレーション作りを指示したが、できあがっていない」などと説明。日本未来の党代表代行に就いた元委員の飯田哲也氏が会議で原発ゼロに向けたシナリオを出した時も「多くの委員が反対した」「まったく実現不可能」と発言していた。

 関係者によると、戦略会議の委員から橋下氏の発言について「理解に苦しみ、誤解を招く」との声が高まり、声明で抗議の意思を示すことで合意したという。

 声明文案では「戦略会議は維新の会のために活動しているわけではない」と指摘。シミュレーション作りが遅れているのは府市の手続きミスが原因としたうえで、委員全員が原発ゼロは可能との認識で一致していると強調。飯田氏の案に多くの委員が反対した事実もない、と指摘するという。

 戦略会議座長代理の古賀茂明氏は朝日新聞の取材に「はっきり意見表明をした方がいいということでまとまった」と語った。(朝日新聞12月14日)』

* * * * *

 維新の会は、石原太陽と合流したのを機に、「原発ゼロ実現を目指す」という方針を転換。未来の党を含め、「原発ゼロ」を公約にする政党は無責任だとの批判を繰り返している。
 特に未来の党に対しては、飯田代表代行が大阪府市の会議の委員だったことや第三極のライバルだと考えたことから、かなり激しい攻撃を行なうことも。
 mewが見ていた今月2日のTV討論会でも、確かにこんなことを言っていたのだ。

『日本未来の党の公約に、日本維新の会の橋下徹代表代行(大阪市長)が2日、激しくかみついた。未来が目玉政策にする「卒原発」は飯田哲也(てつなり)代表代行が主導した公約だ、と決めつけた上で「危険だ」「バナナのたたき売りだ」と徹底批判。・・・飯田さんは大阪府市エネルギー戦略会議のメンバーだったが、飯田さんの考えに他のメンバーからは反対意見が続出した。ブレーン一人の意見だけで進めるのは危険だ」と、かつてのブレーン、飯田氏の主導でまとめた未来の「卒原発」政策を酷評した。(産経新聞12月3日)』

 でも、事実でないことも含めて、自分の都合のいいような話にすり替えるような形でアチコチで言いまくる橋下氏を見て、さすがに会議の委員たちも耐えかねるものがあった&このまま放置しておくのは問題だと考えたのだろう。(・・)

* * * * *

 衆院選まで、あと2日しかないのだけど。どうかその2日の間にも、ひとりでも多くの人が、維新の会の橋下代表代行が、原発政策に限らず、その場その場でコロコロと方針や発言を変えたり、思いつきで発言&詭弁を駆使したりする無責任な人であることに気づいてくれればいいな~と。
 また、何より安倍自民党&石原維新の会のアブナさに気付いてくれるといいな~と切に切に願っているmewなのだった。(@@)

                      THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-14 15:10 | 政治・社会一般

小沢が、「憲法改正、裏に政治的意図」「右傾化が心配」と会見で語る

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 未来の党の小沢一郎氏が12日に日本外国特派員協会で会見を行なった。

『日本未来の党の小沢一郎前衆院議員は12日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、衆院選での嘉田由紀子代表(滋賀県知事)との役割分担について「国民へのアピールは嘉田氏がリードして行う。私は、自分の経験を生かして、(他候補の)相談に乗ったり激励したりすることだ」と述べ、自らは裏方に徹することを強調した。

 嘉田氏に党代表就任を依頼したことについては「政治的なセンスと、(知事選で使っていた)死語になった『もったいない』という言葉に非常に感動した」と述べた。

 沖縄県・尖閣諸島の国有化をめぐる中国との関係については、自民党が教科書検定基準の「抜本的な改善」を掲げていることを批判した上で、「中国もいつまでも反日教育をやっていては友好関係を保てない」と中国にも自制を求めた。(産経新聞12月12日)』

『■小沢一郎・日本未来の党前衆院議員

 今、自民党、日本維新の会もそうだし、民主党の幹部の人たちも似たようなことを言っているが、憲法改正が争点のように(メディアが)報じている。

 しかし、何を意図しているのか、よくわかりません。憲法を改正して、軍備を拡張し、核武装を目指すと。原発とも関連してくるが、そういうことなのかどうなのか。何を意識して、意図してやっているのかわからないが、憲法改正と、そういう政治的な考え方、あるいは政策というのは基本的には別の話で、憲法は米国でもしょっちゅう修正されることがあるが、国民のための最高のルールだから、国民のために変えようと思えば変えるべきだし、そのままでいいと思えばそのままでいい。

 その裏に、政治的意図が隠されているように思う。それが、私としてはちょっと同意しかねる。もし、それが彼らの政治的な目標、目的であるならば、はっきりと、きちんと国民に言うべきであろう。(日本外国特派員協会での講演で)  朝日新聞12月12日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 BLOGOSの田中龍作ジャーナルに、小沢氏が12日に日本外国特派員協会で会見した時の様子や発言が載っていた。
 憲法改正や右傾化について興味深い話が出ていたので、ここにアップしておきたい。

* * * * *

『小沢氏、特派員協会で会見 「憲法改正、裏に政治的意図」「右傾化が心配」

 日本未来の党の小沢一郎氏が12日、日本外国特派員協会(FCCJ)で記者会見した。結党以来、あまり表に出てこなかった小沢氏が選挙期間中にもかかわらず会見するというので、会場には大勢の報道陣が詰めかけた。

 小沢氏は、異例にも一時間以上も前から会場入りし、懇意の脳科学者と懇談したり、手洗いに立ったりなどし、居合わせた記者らを驚かせた。

 そうした中、北朝鮮のミサイル(―弾頭を搭載していないので正確にはロケットと言える―)発射を報せるニュース速報が流れた。緊迫した雰囲気の中、海外メディアの質問は選挙後の政治体制と日本の右傾化に集中した。

 冒頭、外国特派員協会のバウムガルトナー会長は小沢氏をこう紹介した。
「戦後日本を代表する政治家のひとりであり、メディアによる人物破壊(Character Assassination ※)の犠牲者である小沢一郎氏を歓迎します」。

 日本のマスコミからは徹底的に嫌われる小沢氏だが、海外メディアの評価は180度異なる。小沢氏が、メディアや官僚から集中的に人格攻撃されたことを世界は知っていた。小沢氏はこう挨拶したー

 「新党は何をめざしているのか?と皆様(海外メディア)からも聞かれた。形の上では新党だが、基本的な政治哲学や政治姿勢については、政権交代で民主党が国民に誓った「このように国を作り替えたい」ということを思い続け、今後もそれを継承して目的を達成したい」。

 「民主党に対する当時の国民の期待が大きかっただけに、その後変質した党に国民が失望してしまっているのが現状だろう。3年前国民が期待してくれたその主張を我々は貫き通そうと思っている。”

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以下、一問一答――

シンガポールの記者: 自民党や維新などが憲法改正などを主張しており、海外では日本の右傾化を心配している。

小沢:自民党、維新の会、民主党幹部らも似たようなことを言っている。憲法改正、メディアもこれが争点であるかのように伝えている。憲法改正と、政治的な考え方、政策というのは基本的には別の話だ。裏にいろんな政治的意図が隠されているように思える。同意しかねる。彼らの政治的目的であるなら、はっきりと言うべきだし、メディアもそれを伝えるべきだ。

田中:マスコミはあたかも新政権は自民党中心の政権になるかのように伝えている。ところが、フリーランスや非記者クラブメディアの取材では国民の反応は必ずしもそうではない。現実との乖離についてどう思うか?

小沢:旧体制の中に既得権を持っている人からみれば、小沢はけしからんということになるだろう。メディアも戦後体制の中のひとつの大きな集団だと思う。根本的に日本の大きなしくみを変えることについては、強烈な抵抗と反撃を受ける。”

 今の国民の意識は必ずしも自民党にということではないと思うが、メディアを中心としたムード作りと、もうひとつは、民主党政権が失敗した、期待はずれだったというその両方が相まって、何となく国民自身がもやもやしている。あるいは、はっきりとした選択をしづらくなっているのではないか。

 私たちも大きなメディアが報ずる以上に、「自民党政権」というよりはむしろ何か新しい仕組みを作り上げる勢力の台頭を期待していると感じるが、選挙後でなければわからない。

海外の記者(国名分からず):右傾化について詳しく。

小沢:右傾化ということについては、以前から心配していた。現時点で本当に極端な右寄りになるだろうとは思っていない。ただ、EUのように経済的な危機が世界的不況という形で襲って来た場合、中国との領土問題がこじれた場合、朝鮮半島その他に深刻な事態が生じた場合には、その傾向が非常に強くなっていくのではないかと、恐れている。

 私も愛国主義や民族主義を否定するわけではなく、自分自身もその一人(愛国者)であると思っている。本当の民族主義とは相手国の(愛国主義)も認めるというものだ。民主主義の基本は自己主張、国家と国家も同じだと思う。単なるその場情緒的雰囲気に押されての傾向が強まると、特に日本の場合はその要素が潜在的にあるので心配している。

 記者会見の直前、北朝鮮がミサイルを発射した。“国防軍”を唱える自民党の安倍晋三総裁らは大はしゃぎだ。「TPP」「原発」「消費税」という国民生活に関わる肝心のテーマはそっちのけとなりそうな雰囲気をメディアが醸成している。小沢氏が懸念する右傾化が現実味を帯びる。

※人物破壊 
「誰が小沢一郎を殺すのか?」カレル・ヴァン・ウォルフレン著で使用された用語。標的とする人物を実際に殺さないまでも、世間での評価や人物像を破壊しようとする行為のこと。

          田中龍作     BLOGOS12月12日掲載』

 mewも、小沢氏のいう「政治的意図」「政治的目的」や、それをメディアが伝えようとしないことがすご~く気になっていて。このまま国民全体が、その政治的なトラップにはまり、よくわからないままにアブナイ流れに巻き込まれてしまうのではないかと、警戒アンテナがビクビクしっぱなしになるぐらい危惧感を抱いているのだけど・・・。

 小沢氏は、基本的には保守派であるものの(改憲派&ややタカ派&国連中心の集団的自衛権や海外派兵を容認)、いわゆる戦前復古型の超保守派(真正保守派)ではないし。<戦後体制に関しても「根本的に日本の大きなしくみを変えることについては、強烈な抵抗と反撃を受ける」と言っている。>

 また、いわゆる(超)保守タカ派のように、全てに先駆けて、憲法改正や安保軍事の強化を第一に考えているわけではない&米国べったりでもない。

<06~7年の安倍政権の時に、小沢民主党は、教育の憲法である「教育基本法」の改正や、憲法改正のための国民投票法、テロ特措法改正(海自のインド洋派遣の延長)などにも協力しなかった。>

 未来の党や同党と連携している社民党、みどりの風などには、平和&リベラル志向(脱原発もね)の議員も少なからずいるので、小沢氏には彼らの意を汲んで、衆院選後、同じような志の野党議員と共に協力する形で、安倍自民党や維新の会がアブナイ方向に暴走を阻止する、いわば歯止めのような役割を果たして欲しいな~と期待しているmewなのだった。(@@)

                   THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-14 03:37 | 未来の党・生活・自由

TB・コメントに関するおしらせ(12年12月版)

いつも「日本がアブナイ!」にアクセスや応援クリックをして
下さって、本当に有難うございます。m(__)m

 おかげさまで当ブログも、今年9月で丸7年を迎えました。
 実生活で忙しい状態が続いているので、なかなか思うように
時間をとって記事が書いたり、コメント欄に対応したりする
ことができず、申し訳なく思っているのですが。
 mewなりに、日本が平和で安心した生活が送れる国である
ようにと願いながら、色々と書いて行きたいと考えていますので、
よろしくお願いいたします。

 尚、当ブログは、TBやコメントについて、以下のような方針で
運営しています。
 TBやコメントを下さる方は、ご一読の上、ご理解&協力を
お願いいたします。m(__)m

☆ TBについて

 当ブログでは、TBを歓迎しています。

 TBを頂いた場合は、記事を読んだ上で、TBのお返しを
させて頂いていますが。時間のない時は、TBの返信が
遅れたり、お返しできない場合があります。ご容赦下さい。

<近時、TBをしても、うまく送信できないケースが増えて
いるのですが、承認制のところは、送信できたかどうかを、
すぐに確認して再送信することができません。
 それゆえ、もしTBのお返しがうまくできなかった場合には、
どうかご容赦下さい。m(__)m>

 また、5日以上前の記事につけられたTBは、お返ししない
場合があります。

 尚、広告・宣伝を主体にしたブログや、管理人が品格に問題が
あると判断したブログのTBは削除しますので、ご了承下さい。

<管理人が、以前、TB送信をお断りした特定のブログから
TBがあった場合も、削除をしています。>


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


☆ コメントについて

 当ブログでは、各記事のコメント欄は、お休みしています。

 というのも、今、管理人は、コメント欄を管理したり、一つ一つに
レスをつけたりする時間&エネルギーの余裕がほ全くないからです。
 
 コメント欄を十分に管理をする時間がないと、問題のある投稿の
増加やいわゆる荒らしorそれに近い状態を防ぐことができず、
当ブログを訪ねて下さる方々や管理人自身、不快な思いをする
ケースが少なくありません。
 それゆえ、コメント欄の解放は、当分の間、行なう予定はないの
ですけど。ご理解いただきたくお願いいたします。m(__)m

* * * * *

 O秘のコメント欄(笑)の方は、コメントの受け付けを
しています。(承認制です。)ただし、忙しい時には、管理
画面をチェックする時間がないので、承認がかなり遅れたり、
レスをつけられない場合がありますので、何卒、ご容赦
下さい。m(__)m

<今までは、一つ一つをできるだけきちんと読んで、関連
リンク記事なども見たり、きちんとレスをつけたりしようと
するあまりに、承認が遅れてしまうことが多かったのですが。
 承認がどんどん遅くなってしまい、却って失礼なことを
してしまうので。当分の間、レスをつけないことを前提に
して、できるだけ早く承認するように努めたいと思っています。
 その分、コメントでの指摘や疑問などは、少しずつブログの
記事を書く時に、取り入れて行きたいと思っています。
 ご理解のほど、よろしく御願いいたします。m(__)m>
 
 尚、当ブログは、1人1日1回1コメント欄のルールを設けて
います。
 exciteのコメント欄は字数制限があるので、少し不自由
かも知れませんけど、ご協力をお願いします。m(__)m
<名前を変えて連投する方がいますが、IPが同じだと、同一人
だとわかります。また、非公開で連投する方がいますが、非公開
でも、このルールを守って下さい。>

  このルールを守らず、1日に複数のコメントが書き込まれた場合
には、コメントを削除することがあります。ご了承下さい。

 また、管理人が、一般社会通念に照らして、品格や良識に問題
があるor他者に不快を与えると判断したコメントや、予めカキコミ
をお断りしている方の書き込みは削除させて頂きますので、ご了承
下さい。m(__)m

 以上、ご理解&ご協力をよろしくお願いいたします。m(__)m

   2012.012.14 日本がアブナイ!管理人 mew (mew-run7) 
by mew-run7 | 2012-12-14 02:57 | コメント・TBについて | Comments(145)

安倍の改憲トラップを潰すために~集団的自衛権に反対の候補に投票しよう。

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 衆院選まで、あと3日。おそらく、もう今からでは、よほどのアクシデント(?)でも起きない限り、安倍自民党圧勝の流れが変わることはないだろう。_(。。)_

 ただ、mewは、それでも安倍自民党や維新の会の議席が、一つでも少なくなるように、最後までこのブログで訴えかけて行きたいと思っている。

 同時に、超アブナイ「集団的自衛権の行使」を認める法案が簡単には成立しないように、また将来の政界再編に備えて、ひとりでも多く平和&リベラル志向の議員が当選できるように、呼びかけて行きたいとも思っている。(・・)

<昨日の記事に書いたように、「原発ゼロ」を願う人は、ひとりでも多く脱原発派の候補者が当選できるように、投票をして欲しい。>

 今回は、またまたしつこく「集団的自衛権」について書きたいと思うのだけど。

 もし安倍自民党や維新の会+保守タカ派系の候補者が数多く当選することになれば、来年中にも「集団的自衛権の行使」を認める法案が作られて、日本は海外で武力行使を行なうことができるようになる可能性がある。(`´)

 しかも、その法案が一度作られてしまったら、後からその法律を廃止することは極めて困難ゆえ、日本はアブナイ道を後戻りできなくなってしまう可能性が大きいのだ。(-"-)

 それを防ぐために、どうか「日本の平和を守りたい」「日本に戦争をさせたくない」「日本の自衛隊員に他国の人を殺傷したり、他国を破壊したりさせたくない」と思う人は、絶対に棄権はせず、期日前投票を利用してでも、平和志向の政党、候補者に投票をするように、心からお願いしたい。(-人-)

<憲法改正の賛否はヨコに置いて構わないので、どの政党に所属しているかは問わず、ともかく「集団的自衛権に反対している人」or「賛成していない人」に投票するようにして欲しい。(各政党、候補者の考え方はコチラに)>
 
* * * * *

 安倍自民党の公約の中で、一番アブナイ&最も差し迫った危険性があるのは「集団的自衛権の行使」であったのだけど。
 残念ながら、今回の衆院選では、大きな争点として扱われることがないまま終わろうとしている。(ノ_-。)

 憲法の改正やら「国防軍」創設などを実現させるには、まだまだ時間も手間もかかるし。国民投票も必要になるので、今後、いくらでも挽回&阻止し得るチャンスがあるのだが。
「集団的自衛権の行使」に関しては、本当に来年にでも、法律が成立してしまう可能性があるだけに<しかも、安倍自民党は、かなり強引に法案を押し切るおそれがあるだけに>、今度の衆院選は、本当に重要なものだったのである。(-"-)

 集団的自衛権の行使とは、簡単に言えば、他国を防衛するために、武力行使を行なうことだ。<その最たる例が、アフガン戦争やイラク戦争などに参加して、一緒に武力攻撃を行なうことになる。>

 憲法9条は、原則として武力行使を行なうことや他国との交戦を禁じている。<ただし、自国の領土の専守防衛を禁じるものではないと解されている。>
 それゆえ、内閣法制局は「集団的自衛権の行使は憲法9条が禁止している」という解釈をとっており、日本の政府もこれまでずっとその解釈を貫いて来た。(・・)

 それでも、どうしても集団的自衛権の行使を認めたいというのであれば、憲法9条を改正するのが筋だろう。<かつては自民党でもそのような見解の議員が多かったし。今も、そのように主張する専門家が少なからずいる。>
 また、そうすれば、国民も日本が集団的自衛権を行使することの是非を、しっかりとじっくりと考えて、決断を下すことができるのだけど。

 ところが、安倍自民党は憲法9条の改正を行なうのは大変であることから、改憲は後回しにして、先に国会の法律レベルで、集団的自衛権の行使を認めてしまおうとしているのだ。
 しかも、もし自民党や維新の会+αが、国会で多数の議席を得ることになれば、簡単にその法律を成立することができるわけで・・・。
 mewから見れば、かなりヒキョ~な&アブナイ手段を用いて、憲法改正の抜け道を作る形で<国民投票も行なうことなく>、憲法9条を実質的に改正(変容&改悪)しようとしているのである。(-"-)

<後半部分に「憲法改正マジック」という東京新聞の社説をアップするが。マジックと言うよりも、「トリック」や「トラップ」または「詐欺」に近い方法なのではないかと思うです。(・・)>

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 もし衆院選が終わった後、集団的自衛権に関する法案が国会提出されたのを知って、「え?そんな話はきいていないよ」「集団的自衛権なんてアブナイものは、反対だ」「もっと慎重に議論した方がいい」などと言っても、もう遅い。(~_~;)

 おそらく次期首相になる安倍晋三氏は、勝ち誇ったようにして、このように主張することだろう。
「自民党は、衆院選公約に、堂々と『集団的自衛権の行使を可能とし、国家安全保障基本法を制定する』と明記して、衆院選で民意を問うた結果、国民の多数の支持を得たのだ」と。そして、「国民の多くは、集団的自衛権の行使を容認しているのだから、それを認める法律を作ることは民意にかなうことなのだ」と。

 維新の会も国民新党も、衆院選公約に、集団的自衛権の行使を明記している。
 また、未来の党は、集団的自衛権には触れていないものの、安全保障基本法案の制定を公約に記している。また公約に記していなくとも、みんなの党をはじめ、他党の中にも個人的に集団的自衛権を認めるべきだと考えている人は少なくない。<詳しくは後述>
 
 法案を成立させるには、衆参各1/2以上の賛成を得るか、参院が反対した場合、衆院で2/3の賛成によって再可決をする必要があるのだが。
 まず衆院での法案可決は、ほぼ確実だし。もし参院で反対されても、自民党と維新の会で2/3(320人)以上の賛成を得られれば再可決ができる。

<現段階では、参院で賛成多数を得られるかは難しい状況なのだけど。政権与党と連立or連携したいがために、切り崩しに合う議員が出る可能性もある。^^;>

 今週初めに出た選挙予測では、自民党は270以上の議席をとりそうな勢いだとのこと。また維新の会も50近く議席をとれそうだとのこと。
 とすれば、この2党だけでも320以上の議席を確保して、衆院再可決を行なうことが可能になってしまうのである。(-"-)

<社共公は、集団的自衛権の行使には強く反対している。
 未来の党は、嘉田代表をはじめ半数の議員が反対だが、一部は熱心な立場。民主党は6割が反対だが、こちらも野田&前原Gを中心に一部はかなり積極的な立場だ。
 未来や民主党などの場合は、衆院選後にどのような議員が当選するかによって、政党の方向性が変わって来る可能性が大きい。それで、できるだけ集団的自衛権に反対の立場の議員に投票して、反対派の議員を増やして欲しいな~と願っているmewなのだ。>

* * * * *

 mew周辺では、「さすがの安倍も、政権をとった途端に、そんなに急いで強引に集団的自衛権の行使容認に動かないのではないか」と見る人もいる。(・・)

 確かに、ふつうに考えれば、まずは自民党政権への支持を安定させて、参院選でも勝利することを優先するのが常道だと思うし。実際、自民党内の幹部クラスでも、そのように考えている人がいるようなのだが。<公明党と連立を組んで、参院選でも協力を得たいと思うなら、尚更にね。^^;>

 ただ、安倍総裁は、もし衆院2/3の勢力を得たら、参院選を待たずに、強引に法案提出を行なう可能性がある。(-"-)
 安倍氏は、07年に首相を務めていた時に、参院選を優先したものの、それに惨敗したため、自分の最もやりたかったことがほとんど実現できないまま、首相を辞任せざるを得なくなってしまったという、苦~い経験があるからだ。(-"-)

 安倍氏は、07年に参院選を優先。<たぶん、参院でも単独過半数がとれれば、公明党がアレコレに反対した場合、連立解消が可能になるので、自分の思った通りに政権運営しやすくなると思ったのよね。>
 そこで勝った後に、テロ特措法の改正(インド洋の海自派遣を延長)+自衛隊の海外派兵の恒久法制定や、憲法改正の国民的運動の拡大、集団的自衛権の解釈変更などを行なおうと考えて、準備を進めていたのだが。その参院選に惨敗したため、米国と約束した海自派遣や集団的自衛権行使が実現できず。大目標だった憲法改正運動や教育の本格改変も実行に移せないまま、首相を辞任することになったのである。^^;

 それゆえ、おそらく安倍氏の中には、もし今度も参院選を優先したがために、また何も実現できないまま終わるのだけは避けたいという気持ちがあるのではないかと察するし。
 もし目の前に、07年から宿題になっている「集団的自衛権の行使容認」をできるチャンスが訪れたなら、多少、強引な手を使っても、その実現に動いても不思議はない。(-"-)
 
 安倍氏は、何よりも前回の自分の政権を取り戻し、当時、目標として掲げながら実行に移せなかったことに再チャレンジして、今度は何とか実現したいという強~い思いを抱いて、周囲の反対を押し切ってまでして、総裁選に出たのだから。
 今回は、党内の慎重派や公明党、そして世間の声などは多少無視してでも、自分の目標実現に向かって、なりふり構わずに突っ走ろうとする可能性が十分にあるのだ。(ーー) 

 それもあって、mewは今春ぐらいから、安倍氏が総裁になるのはアブナイ、安倍自民党&維新の会に政権をとらせるのはアブナイと警戒警報を鳴らし続けていたのだけど。<その意味では、同じ保守タカ派でも、石破氏や石原氏が総裁になった方がマシだった。>
 まさか衆院選の結果も含め、こんなアブナイ状況を迎えることになってしまうとは・・・。(ーー)

 mewの警戒アンテナは、もう振り切れそうなほどに、ビクビクと震えっぱなしの状態にある。(@@)

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 集団的自衛権については、他にも本当にアレコレと書きたいことがあるのだが。

 東京新聞が、今月9日の社説「週のはじめに考える」で『憲法改正のマジック』という、「集団的自衛権&安倍自民党のやり方の問題点をわかりやすく書いた文を載せていたので、それをアップすることにしたい。

『憲法改正マジック

 憲法で禁じた集団的自衛権の行使を法律によって可能にする、こんなからくりが国会で進みつつあります。実現すれば平和憲法はなし崩しになります。

 十六日投開票の衆院選挙で集団的自衛権の行使容認を訴えているのは自民党、日本維新の会、国民新党など複数あります。

 公約には掲げていないものの、野田佳彦首相が「見直す議論を詰めていきたい」と述べるなど民主党の中にも容認派はいるようです。尖閣諸島などの問題や国内の行き詰まった状況がナショナリズムを高めているのでしょうか。

集団的自衛権行使へ

 集団的自衛権とは何なのか。あらためておさらいします。一九八一年、政府は答弁書で、集団的自衛権について「自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を実力をもって阻止する権利」と定義したうえで、「わが国が主権国家である以上、集団的自衛権を有しているが、憲法九条で許容される必要最小限の範囲を超え、行使は許されない」としています。

 政府見解は定着しており、憲法改正を経なければ、集団的自衛権行使は認められないはずですが、「国家安全保障基本法」の制定によって行使が可能になるとの見方が政党間で急浮上しています。

 例えば、自民党は七月の総務会で国家安全保障基本法の制定を決めました。まだ法案の概要しかありませんが、次に政務調査会が詳細な中身を定めていきます。

 法案の概要をみると、第一○条「国連憲章に定められた自衛権の行使」は、国連憲章五一条の規定を根拠に集団的自衛権の行使を認めています。第一一条「国連憲章上の安全保障措置への参加」は、国連安保理決議があれば、海外における武力行使を認める内容となっています。

憲法解釈変える法律
 どちらも憲法九条の解釈に明らかに反します。憲法違反の法案は国会提出さえできないのでは、そんな疑問が浮かびます。

 一面はその通りです。行政府の中央省庁が法案をつくる内閣立法なら、憲法との関係を審査する内閣法制局の段階でストップがかかり、国会提出には至りません。

 国会議員が法案をつくる議員立法となれば話は別です。衆院、参院それぞれの法制局が審査して意見を述べますが、提出を決めるのは立法権のある国会議員。国会で法案を説明するのは提出議員のため、答弁に窮するような問題のある法案が提出に至ることはまずないのですが、前例があります。

 二〇一〇年五月、中谷元・元防衛庁長官ら五人の議員が「国際平和協力法案」を衆院に提出しました。先月の衆院解散により審議未了で廃案となりましたが、海外での武力行使が不可避な自衛隊の活動が三項目含まれ、憲法違反が疑われる内容でした。

 国家安全保障基本法案も、議員立法の手続きが予定されています。自民党はこの法律とともに集団自衛事態法、前出の国際平和協力法を制定し、自衛隊法を改定するとしています。

 これらの法律が成立すれば、集団的自衛権行使や海外の武力行使が解禁されることになります。法律が憲法違反か審査する憲法裁判所のような規定がわが国にはないため、法律によって憲法解釈が変更され、「国のかたち」を変えるのです。やがて憲法が自衛隊活動の実態に合わないとの批判が起こり新たな憲法が制定に至ると見込んでいるのではないでしょうか。まるでマジックです。

 国会で過半数を占めさえすれば、国家安全保障基本法は成立します。三分の二の国会議員の賛成や国民投票が必要な憲法改正と比べ、なんとお手軽なことか。与党であっても党内で反対され、この裏ワザはとらなかったのですが…。

 ○七年、自民党の安倍晋三総裁は首相だった当時、自衛艦と並走する米軍艦艇の防御、米国を狙った弾道ミサイルの迎撃など四類型を示し、集団的自衛権行使の容認を目指しました。いったいどの国が世界一の軍事力を誇る米国に対して正規戦を挑むというのでしょうか。

海外の武力行使が可能に

 起こりそうなのは、米国による海外の戦争に参加して武力行使することではないでしょうか。第二次世界大戦後、各地で起きた戦争や紛争の多くは、米国や旧ソ連が介入して始まりました。「大量破壊兵器を隠し持っている」と言いがかりをつけて米国が始めたイラク戦争に英国は集団的自衛権を行使して参戦しました。イラクへは陸上自衛隊も派遣されましたが、憲法の規定から人道復興支援にとどまりました。

 日本の平和を守り、国民の安全を守ってきた憲法を法律でひっくり返す「法の下克上」は断じて認めるわけにはいかないのです。』

 このようなヒキョ~でアブナイ実質的な憲法改悪を阻止するために、本当は安倍自民党が政権を奪還するのを何とか防ぎたいと思っていたのだけど。(ノ_-。)
 でも、今でも、改憲トラップとも言えるようなアブナイ法律を簡単に成立させないために、ともかくひとりでも多く、集団的自衛権に反対する議員を当選させたいと強く思っているし。もしできるなら、ひとりでも多くの人が、このアブナさを理解して、同じ思いを共有してくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-12-13 07:47 | 自民党について

菅が落ちれば、原子力ムラの思うツボ。脱原発派をひとりでも多く当選させよう。

  これは、12月12日、2本めの記事です。

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 週明けに出た世論調査でも、自民党が圧倒的に優勢だとのこと。単独で絶対安定多数(269人)を確保し、公明党と合わせて300以上の議席をとるのではないかとの予測が出ている。
 維新の会は50議席前後。社共その他の少数政党も苦戦。そして、民主党は75議席前後、未来の党は20議席に届かないと予測されているようだ。(~_~;)

 mew自身も、もし早期に解散すれば、自民党が政権をとるであろうことは予想していたのだけど。<だから、年内解散はして欲しくなかったんだけど、誰かさんが余計な「決断」をしちゃうから~。(`´)>

 今、mewが最も憂慮しているのは、民主党も含め、脱原発に本気で取り組んでいる議員や、いわゆる平和&リベラル志向系の議員の多くが、党落選上orやや劣勢の状況で、落選の危機にあるということだ。(ノ_-。)

 仮に安倍自民党が政権をとっても、また、自民党以外の保守系議員が、自民党に擦り寄って行ったとしても、野党として、それに抵抗する勢力がある程度いれば、思い通りに国会&政権運営をさせずに済むのだけど。

 もし原発推進派or維持派の議員の数や、集団的自衛権の容認、憲法改悪(改正ではなく、改悪ね)を目指す議員の数が、国会で圧倒的な多数を占めることになれば、日本は本当の本当に、とんでもアブナイ国になってしまうからだ。(@@)

 だから、どうか脱原発を実現したい、平和な日本を維持したいと思う人は、どの政党でも候補でもいいから、自分と考えの合う人に是非、投票して欲しいと思うし。
 できるなら、死票にしないために、党落選上にいると思う人には積極的に投票してもらえると有難い。(・・)

コチラで調べれば、各候補者や政党へのアンケートの回答が出ているので、自分の考えに近いかどうかわかる。>
 
* * * * *

 そして、今回は、久々に「判菅びいき」をさせて頂きたいと思うのだが。
 
 民主党の菅直人氏(東京18区)が、今回の衆院選で大苦戦をしており、当選が厳しい状況だという報道が相次いで出ている。
 本人もそれを認識して、首相経験者のくせに(?)、「原発ゼロ」と自分で書いた箱に乗って、こまめに選挙区を回り、辻立ちを行なっているとのこと。<写真はコチラ
 
 もちろん菅氏が苦戦している原因は、何も原発がらみでの「菅叩き」の影響だけではないとは思うのだけど。<首相としての適性や民主党への不信感なども大きいと思うしね。^^;>
 ただ、mewは、これから脱原発を本当に目指して行くためには、菅氏を落選させることは、大きな損失になるのではないかと思っている。(・・)

 もし菅氏が落選するようなことがあれば、自民党&原子力ムラに対抗して(民主党を含め超党派で)原発ゼロを実現させることは難しくなるのではないかと思うし。自民党や官僚、電力会社を含む原発関連の企業、自治体、学者、米国などなどの原子力ムラの思うツボになるのではないかと危惧しているのだ。(ーー)

 原子力ムラにとって、首相時代から脱原発政策を進めようとしていた&その後も、政府や民主党が原発ゼロ政策方針を決める原動力になった、そして他の党や団体と連携して「原発ゼロ」を実現させることに燃えている菅氏は、最もジャマな存在のひとりだからだ。(@@)

 後述するように、菅前首相が、脱原発を目指したり、原発再稼動の計画を潰したりしてから、激しい「菅叩き」「菅おろし」が行なわれ、ついには首相辞任に追い込まれることになったのだが。
 いまだに「菅叩き」を行なっている彼らは、このまま「福島原発の事故拡大は、菅前首相の対応と人格に問題があったからだ」ということで片付けて、次は菅氏を国会からもおろして、自民党政権の下で、「脱原発」への流れを止めてしまいたいと考えているわけで。mew的には、そんな彼らの思惑通りにコトが運んで、彼らを喜ばすことだけはしたくないという思いも強い。(**)

* * * * *

 菅氏は、市民運動出身で、衆参3回の選挙で落選したものの、4度めのチャレンジとなった80年の衆院選(社民連公認)で初当選を果たしてからは、10回連続で当選を果たしている。(・・)
<あの小泉総選挙の時も、東京でただひとり、選挙区当選を果たしたほど。>

 94年にさきがけの結党(東京代表)、96年に民主党の結党(党代表)に参画してからは、全国or東京各地を選挙応援で飛び回っていたので、自分の選挙活動を行なうことはできなかったものの、知名度&期待度が大きかったことに加え、菅伸子夫人のフォローもあって、当選を続けて来たのだが。
 今度ばかりは、かなり厳しい戦いを強いられているようだ。(~_~;)
 
『原発事故への対応ミスから、評判を著しく落とした菅直人前首相(東京18区)。野党時代から10回連続当選、30年間負けなしと、選挙では抜群の強さを誇ってきたが、今回はかなり際どいという。

「自民党から出る土屋正忠さん(70才)は、2005年まで地元の武蔵野市長を6期22年も務め、相当強い支持基盤を持っています。前回は落選しましたが、雪辱に向けて3年間、着々と準備を重ねてきたので、菅さんはかなり危ない」

 と、政治ジャーナリストの細川珠生さん。菅前首相はここ数回の選挙はほとんど夫人に任せきりで、地元に入るのは数える程度だった。ところが今回は、地元の夏祭りの盆踊りや青空市、小中学校の学芸会や運動会などにも積極的に参加』しているという。(ポストセブン・11月29日)

<この記事にもあるように、今でもメディアの多くは「福島原発事故に対応ミスがあった」と決め付けた書き方をする形で「菅叩き」を行なっているし。菅氏の選挙区でも、某候補の陣営を中心にして、昨年から、そのようなアンチ・キャンペーンが展開されていたときく。(-_-)>

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 mewは、菅直人氏は、3.11以降、最も本気で「原発ゼロ」実現に取り組んでいる政治家のひとりだと思っている。(**)

 社民党や共産党などは、それ以前から「反原発」の活動を行なっていたし。自民党の河野太郎氏なども、3.11以降、早くから超党派で「原発ゼロの会」の活動を行なっていたのだが。

 もし当時、首相という立場にあった菅氏が、やれ「思いつきだ」「人気とりだ」と批判されながらも、「脱原発」を訴えたり、「原発再稼動の中止」を指示したりしなければ、おそらく国民の多くは、「脱原発」なるものや「原発再稼動」の問題へのを意識や関心を抱いたり、脱原発への動きがここまで広がったりすることもなかったのではないかと思う。

 また、もし昨年夏に、あっさりと玄海原発の再稼動が始まっていたなら、その後も経産省&電力会社&経済団体、自治体、原発推進派の政治家などなどの原子力ムラの思惑や計画通りに、まるで3.11の事故などなかったかのように、全国各地の原発が次々と再稼動されていた可能性が大きいだろう。(~_~;)

 菅氏に対する評価や好き嫌いは分かれるとは思うが、よくも悪くも、菅氏は脱原発派にとっては、ある種のシンボル的な存在なのである。(・・)

<同時に、菅氏は民主党の中道左派議員の代表格として長い間、党代表や幹部として活動を続け、平和&リベラル勢力を守って来た存在だし。
 mewは、菅首相(当時)が、前原誠司氏らが防衛大綱に盛り込もうとしていた「集団的自衛権の行使容認」「武器輸出(禁止)三原則の緩和」や「自衛隊の武器使用緩和」などの大綱への書き込みを拒否したことを高く評価していて。その点でも、重要な存在だと思っている。>

* * * * *

 菅氏は、首相は辞任をする際に、今後はひとりの政治家として&ライフワークとして「原発ゼロ実現を目指す」と宣言したのだが。それが、3.11事故に直面した、自分の使命だとも思っているようだ。

 菅氏は、首相を辞任してからすぐに民主党内に「脱原発ロードマップの会」を結成。海外視察などを行なったり、専門家の助力も得たりしながら、現実的に「原発ゼロ」を実行に移すための工程表作りに取り組み、野田首相にそれを提出。
 また、野田首相にしつこく働きかけて、ついに政府&民主党として、「2030年代までの原発ゼロ」の方針をとらせることに成功。<本人は2025年ぐらいまでに、原発ゼロを実現したい様子。>さらに、他の政党や市民団体などと連携して、脱原発活動を推進しようとしている。

 他の政党が国会に提出した「脱原発基本法」にも賛同する署名をしているし。今回の都知事選では、脱原発派を訴える&社民、共産、未来が指示している宇都宮健児氏の応援活動も行なっている。
 菅氏は、今後も様々な活動を積極的に行なって、何とか脱原発の流れを広げて行きたいと考えているし。また、政党を問わず、共に脱原発の活動を行なう議員をひとりでも多く増やして、国会での脱原発派の勢力を拡大したいとも考えている。(・・)

 しかも、菅氏は。首相としての適性は「???」だが。ひとりの政治家としては、薬害エイズ事件などでもわかるように、もともと政官財など大きな力や組織とやり合うと燃えるタイプだし。以前から自然エネルギー、バイオマスへの関心が強かったし。腐っても鯛で(?)、とりあえず元首相として、国際的な面でも様々な活動がしやすいので、脱原発派の国会議員としてキープしておけば、有効に活用できる存在なのではないかと思ったりもする。(@@)

<一応、国連のミレニアム開発なるプロジェクトのメンバーにキャメロン英首相らと選ばれて、貧困対策の分野で活動をしたり、国際会議で講演を行なったりもしているし。原発関連で海外に視察に行っても、相手側も協力的な姿勢で対応してくれるみたいだし。(・・)>

 それに、もし菅氏をはじめ民主党の脱原発派の議員(中道左派に多い)が数多く落選することになって、本当は原発ゼロには消極的だったMくんらのグループが実権を握れば、民主党は保守化&純化路線を強化されて、原発維持派の自民党や維新の会と連携するようになるおそれもあるわけで。
 それを阻止するためにも、

* * * * *

 菅氏本人も、今回の衆院選はピンチであることを自覚しながらも、何とか選挙活動を利用して、「原発ゼロ」をアピールしようと意欲的に取り組んでいる様子。
 原発ゼロの全国キャラバンの一環として各地の集会に参加したり、同じ志を持つ議員のや応援演説に飛び回ったりする一方、久々に地元での選挙活動に張り切っているようだ。

『菅直人前首相(66)も、東日本大震災後の対応が批判され、地元の評判はガタ落ち。前首相の首を狙おうと各党の候補者たちが殺到している状況だ。

 府中市の大国魂神社での出陣式。菅氏は「原発ゼロ」と書かれたビール箱の上に立ち、第一声を上げた。「原発ゼロこそが私に託された課題。何としても勝ち抜きたい。精いっぱいのご支援を心からお願い申し上げます」

 首相時代に起きた原発事故を「何か地獄のふたが開きかけているのをひしひしと(感じ)、どうやって押さえ込むかを必死で考えた」と振り返り、約30分間の演説は原発事故の脅威、自然エネルギー産業育成の必要性などに費やされた。(スポーツ報知12月5日)』

<この後、『報道陣も含め約200人が前首相の第一声を聞きに集まったが、それだけの人が集まったことが疑われるほど、反応は冷ややか。「頑張れ」の声援はなく、原発対応に関するヤジさえ飛ばない。拍手もまばらだった』と記されているのだけど。こういうところに悪意というかネガキャンっぽいものを感じてしまうことがあるのよね。^^;>

『訴えるのは、ただひたすらに原発、原発、原発…。各選挙区で民主党への逆風が吹く中、東京18区で11選を目指す菅は逆に自信を取り戻したかのようだ。「もともと市民運動家からスタートしたからこういう選挙はある意味、原点。『原発ゼロ』も市民運動家的なテーマだし、原点に戻った感じだ」。原発事故への対処に翻弄され、いつも眉間にしわを寄せていた首相時代が嘘のように生き生きとしている。
(産経新聞12月7日)』

<ちなみに、一部メディアは、他からの応援演説の依頼が全くないと報じているようなのだが。mewの知る限り、11月16日に衆院が解散されてから、積極的に原発ゼロ関連の集会や応援演説のためにアチコチ飛び回っており、先週も大阪、福井、宮城などで応援演説を行なっているです。(・・)>

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 mewは、しつこく書くけど。菅氏が3.11の時に、首相でいてくれて、よかったと思っているのだ。(**)

 もしあの時、原子力ムラと結託している自民党が政権を握っていたら、または同じ民主党でも、保守派&政官財と仲良くしたいと思っている人が首相だったら、東電や官僚たちの言うことを鵜呑みにしたり、事故の対応を全てお任せにしたりして、トンデモなく事故が拡大していた可能性があると思っているからだ。^^;

 また、もし菅氏が首相だったからこそ(工学系だったのも大きかったかな?)、事故に直面してすぐに、原発の安全性や管理のあり方に問題性を覚えて、脱原発の方針をとるべきだとか、事故後の原発再稼動をストップした方がいいなどと発想し、それを実行に移そうとしたのではないかと思うところがある。(・・)

<経産省や電力会社、原発に関わる自治体&国会議員、経済団体などなどは、もう4月頃には原発を再稼動して行く計画を立て始めて、夏から各地の原発を順次再稼動をすることに決めていたのだから。(-"-)>

 菅氏が、若い頃から風力発電などの自然エネルギーに興味を抱いていたり、10年ぐらい前から農産物や間伐枝の燃料化(バイオマス)の構想を考えていたりしたのも幸いだったように思う。<昔から、HPの日記に書いたり、アチコチで話したりしていたのを見聞していたです。>
 当時は、環境問題や農林業の再生のために考えていた施策なのだけど。これが再生可能エネルギーを原発エネルギーに代替させるという発想の源になったのではないかと思うからだ。 

* * * * *

 ただ、菅首相(当時)が、脱原発の構想を練っていて、それを国の政策にしようと&5月末の仏サミットで発表しようとしていることがわかってからの、「菅叩き」や「菅おろし」の動きはあまりにもすさまじいものがあった。(~_~;)
 
 本来なら、震災の救済&復興で、政府も全ての国会議員も一致団結して協力しなければならない時期だったのに。特に原発推進派or保守派の議員は、自民党だけでなく、民主党の議員でも菅首相を敵視するところがあって。
 それこそ民主党の故・西岡武夫氏は、参院議長であるにもかかわらず、菅首相を批判しまくり、ついには、堂々と5月のサミット前に、菅首相(内閣)の不信任案を可決してでも、辞任をさせるべきだと主張していたし。

 また、5月には、安倍晋三氏をはじめ元首相や党幹部などが集まって、「地下式原発推進議連」なるものを結成し、勉強会と称する会合を開き、脱原発阻止&早期の「菅おろし」を確認したと言われている。<wikipedia コチラ・参加者は、森、安倍、福田、谷垣、鳩山、渡部、亀井などなど。菅首相の辞任が決まってからは、全く会合が開かれていない。
 この時に出席した幹部クラスor一般の議員の中に、今、声高に「脱原発」を訴えている人がいるのを見ると、おいおいっと思ってしまうところがある。(゚Д゚)>

 実際、自民党と小沢Gが協力して、6月初めに菅内閣の不信任案を可決する計画が進行。それは鳩山氏の動きもあって失敗に終わったものの、菅氏はそれを機に早期辞任に追い込まれることになったのだ。(~_~;)

* * * * *
 
 一方、経産省は、6月中旬に原発安全宣言を発表し、玄海原発の再稼動の準備を進めようとしたのだが。菅首相が、これを認めなかったことで、さらに大きな批判を受けることになったし。
 原発事故の対応に関して、東電や一部官僚がリークする形で、あることないことが報じられ、菅首相の対応の悪さや人格が、事故拡大の最大の要因であるかのように報じられたこともあったし。経済団体などは露骨に、菅首相の脱原発策を批判し、あり得ないものとして扱っていたのだった。^^;

 でも、当時は「思いつきだ」「人気とりだ」と言われ、さんざん叩かれた菅首相の提言が、今では当たり前のこととして、とらえられるようになりつつある。
 いまや、多くの国民が「原発ゼロ」を目指すことを望み、多くの政党や議員が「原発ゼロ」を訴えるようになっているのだし。
 今なら、経産省がろくに検査もせずに原発安全宣言を出したりすれば、国民やメディアから批判を受けるに違いないし。今なら、安全が確保できるか否かわからないような原発の再稼動は認めないという判断を下したり、もっと厳しい安全基準&テストを設けるべきだと主張したりした方が、首相としても、高い評価を受けるに違いあるまい。(・・)

 もしあの時、もう少し多くの国民や国会議員が、菅首相の考え方や提言に理解を示してくれていたなら、もっと早く「原発ゼロ」への道を切り開くことができたのではないかと思うところもあるのだけど。
 ただ、mewは1年ほど余計にかかってしまったものの、最近になって、マスコミも、徐々に原発の安全性の問題や、電力会社を含む原子力ムラの問題を扱うようになっているし。脱原発を願う人が増えていることを本当に嬉しく思っている。"^_^"

* * * * *

 mew知人の中には、以前は脱原発派ではなかった人や菅氏の原発に関する言動を強く批判していた人までが、今度の衆院選で「脱原発」を訴えているのを見て、「それこそ思いつきの人気とりじゃないか」「あの時に、同じように言って、協力してくれていれば」と立腹している人もいるのだが。
 mewは、どの政党のどの議員or候補者でも、今、本気で「原発ゼロ」を目指そうという気持ちでいてくれるなら、それでもいいと思っている。

 原発推進or維持派の政党や議員、そしてあの巨大な原子力ムラと戦って、「原発ゼロ」を実現するためには、ともかくひとりでも多くの仲間が必要だと思うし。ひとりでも多くの国民の理解と支持、後押しが必要だと思っているからだ。(・・)

<もしこの衆院選後に、「やっぱ、原発ゼロを目指すことは非現実的だ」とか「不可能だ」とか主張を転換する人がいたら、めっちゃ怒ると思うけど。(`´)
 橋下くんたちのように、衆院選の前や最中にコロコロと発言が変わってしまうというスゴイ人もいるけどね。(~_~;)>

 残念ながら、次の衆院選では、原発維持派の安倍自民党が政権をとることになってしまうようで。何で国民の約7割が、すぐにor近い将来、原発ゼロの実現を望んでいるのに、そのような結果になるのか、理解に苦しんでしまうところもあるのだけど。<原発政策を最重要の争点だと思っている人は、さほどいないということなのかな~?>

 ただ、もし今後も「原発ゼロ」を目指す勢力に頑張って欲しいと思う人がいるなら、菅直人氏をはじめ、脱原発に本気で取り組もうと思っている候補者や政党などから、ひとりでも多くの人が当選できるように力を貸して欲しいと、切に切に願っているmewなのだった。(@@)
                     THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-12 16:56 | 民主党、民進党に関して

小沢vs.石原のバトル勃発?+安倍の右傾化に悩む公明党が、ついに連立離脱示唆


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 衆院選も終盤を迎え、「第三極」と呼ばれる維新の会と未来の党の党首同士が、ラスト・バトルを展開しているとか。
 しかも、この2人は犬猿の仲ゆえ、<特に石原氏が小沢氏を敵視している>お互いにかなり痛烈な批判合戦を行なっていたようだ。(@@)

 未来の党の小沢氏は、10日、維新の会の石原代表を「石原なにがしは、戦前の政治に戻そうとしている」などと攻撃。また、維新の会が自民党と連携しようとしていることにも批判を行なっていたという。

『午後1時過ぎ、JR十条駅前に立った小沢氏は、犬猿の仲で知られる石原氏を痛烈に批判した。日本の発言力を国際的に高める手段として核武装の必要性を説く同氏に対し、「石原なにがしは、戦前の政治に戻そうとしている。中国と戦争するんですか。これは深刻な問題で危機的状況だ」と、聴衆に訴えた。

 石原氏は公示日、未来の党に合流した小沢氏に対して「滋賀県知事(嘉田由紀子代表)は美人だけど隣にぬえ(妖怪)がいる」と攻撃していたが、今度は小沢氏が反撃。石原氏への異例の個人攻撃を展開した格好となった。

 共同通信や一般紙各紙の世論調査で「自民圧勝」の選挙情勢が伝えられている中で、維新が自民党との連携も視野に入れていることについてもけん制した。小沢氏は、表情をこわばらせながら「民主、自民の政治を変えるために立ち上がった維新が、自民と連携するなんてどういうことだ。こんな筋の通らない話はない。数だけ集まって勝手なことをやる政治になる」と危機感を募らせた。

 同日夕、東京メトロ豊洲駅前で街頭演説に立った小沢氏は、みかん箱の上で、決別した民主党政権も批判した。2030年代までに原発稼働ゼロを公約に掲げている同党に「全くの意味不明。稼働ゼロを訴えていて青森県大間(町)原発の建設を許可しているんですから」とまくし立てた。

 最後、小沢氏はこう締めくくった。「私はパフォーマンスは下手ですが、真面目に愚直に国民の命を守るために努力を続けたい」。自称「一兵卒」として臨む選挙戦。この日から立て続けに首都圏の激戦区でマイクを握る。剛腕小沢がラストスパートを意識して動き始めた。(日刊スポ-ツ12月11日)』 

* * * * *

 実は、小沢氏が都内で応援演説を行なうのは珍しいことなのだが。<どちらかと言えば、あまり候補者や応援演説が来ないような過疎の地域、地方の選挙区を中心に回ることが多いのよね。>
 世論調査で、未来の党の支持率が伸びていないことを懸念してか、この1~2日は都内&近郊の選挙区を回っているとのこと。<おそらく比例票も意識して、嘉田氏が遊説に訪れにくい関東地方の都市部を回っているのではないかと察する。>

 小沢氏としては、ともかく1人でも多くの議員が当選できるように、また1人でも自民党や維新の会の議席を減らしたいという思いで、最後の応援演説に賭けているのではないかと察する。(・・)

* * * * *
 
 また、昨日、『安倍の戦前を取り戻す「新しい国」+石原がまた暴言+敦賀原発、廃炉か?』で、自民党の石原代表が10日に行なった街頭演説で、拉致被害者や憲法9条&戦争に関して、暴言を吐いたという話を書いたのだが。
 何と石原氏は、その際に小沢一郎氏への批判も展開。「小沢のバカ」と暴言を吐いていたという。(・o・)

『日本維新の会の石原慎太郎代表(80)は10日、都内で街頭演説し、北朝鮮による日本人拉致問題に関し「例えば横田めぐみさんとか、状況証拠から言って200人以上の日本人が拉致されて、殺されている」と述べた。政府は既に帰国した5人を除く12人の拉致被害者について生存を前提に北朝鮮と帰国に向けた交渉に臨んでおり、被害者家族の反発を招くのは必至だ。

 石原氏は憲法改正の必要性を訴える中で拉致問題に言及し「憲法9条のおかげで同胞を見殺しにした。あんなのがなければ、日本は『とにかく返してくれないと戦争するぞ、攻めていくぞ』という姿勢で取り戻せた」と主張した。

 また石原氏は、米国がアフガニスタンで戦争を展開していた当時、海上自衛隊がインド洋で補給活動出来るように補助する作業を自分が訴えていたことも強調。09年当時、民主党代表だった小沢氏がこれに反対したことに触れ「小沢の“バカ”が出てきて、憲法があるなど言って中止させた」と批判。「だからだんだん日本が孤独の国になり、世界の孤児になりつつある。各国からバカにされ、領土を奪われようとしている」と持論を展開した。(日刊スポーツ12月11日)』

* * * * *

 ちなみに、mewが、個人的にあまり好きではないタイプの政治家だった小沢一郎氏を支持するようになった最大の理由は、07年に(09年にも)インド洋への海上自衛隊の派遣を、憲法違反だとして拒んだことにある。
 mewは、米国の圧力に屈せず、同国に対して、ここまではっきりと自分の考えを主張した人を初めて見たからだ。(**)

 安倍首相(当時)は07年に米国と海自のインド洋派遣の継続(テロ特措法改正)と集団的自衛権の解釈変更を約束したものの、同年7月の参院選で惨敗し、衆参ねじれ国会になったため、民主党の協力がなければ派遣継続ができない状況に陥った。
 しかし、民主党の小沢代表(当時)は、インド洋派遣は憲法違反なので賛成できないと主張。米国大使がわざわざ小沢氏のところに訪れ、法改正への協力を要請したものの、それも拒否したのである。
<関連記事・『小沢が勝負に出た・・・シーファー会談は、自公民の議員や国民への大きな問いかけでは?』

 安倍首相は、おそらく米国に怒られて、何とか小沢氏と話をつけるように言われたようなのだが。結局、それが実行に移せず。突然の辞任発表の会見で、「小沢氏に会談を申し込んだのに断られた」(→法改正への協力を断られたと同意だと思う)と恨み節を残して、首相の座をおりたのである。(~_~;)
<関連記事・『【速報】安倍首相の辞意を表明に思ったこと・・・心身ともギリギリの状況での決意か?+会見のほぼ全発言』 それが、何故だか、いつの間にか「難病のために辞任した」「でも、新薬がきいて、病気を克服したので、再チャレンジを決意した」という話にすり替わっているわけで。mewには、かなり納得行かないところがあるのよね。(ーー)>
 
 また、小沢代表は09年2月にクリントン国務長官などに会った時も、インド洋の海自派遣の継続に応じなかったのである。
<しかも、「在日米軍は第七艦隊だけで十分」などの発言を行なったことが米国や保守系議員を、かなり怒らせたのではないかと言われている。そして、たまたまだったのか、それとも意図的だったのか、09年3月、小沢氏の秘書が「西松事件」で、突然、東京地検に逮捕されることになったのだ。>

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 でも、安倍氏がまた首相になれば、再度、米国従属の安保外交が始まるのは確実だ。(-"-)

<先日も書いたけど、首相に再任したら、早速、来年1月に訪米して、オバマ大統領との会談を行ないたいと、米側に打診しているみたいだしね。^^;

 安倍氏も将来的には、日本が強い軍隊を持ち、独立した形で軍事活動を行なうことを夢見ているようなのだが。
 ただ、現実問題としては、中国とやり合うためにも、何よりも日米同盟の深化に力を尽したいという気持ちが強いし。何とか、5年前との米国とのお約束を果たすべく、早く集団的自衛権の行使容認を実現させたいと考えているようだし。<だから、TVや街頭演説で、集団的自衛権の話をする時にも「米国の船を助けないでいいのか」とか、それができなければ「日米同盟が破壊してしまう」とか、やたらに「米国、米国」って言っているのよね。^^;>

 結局は、米国に言いように使われるのがオチではないかと思うのだが。保守タカ派の議員の中には、日本の軍隊が、海外で命を賭けて戦う姿を見たくて仕方ない人たちがいるようで。本当に困りものだし、そのアブナイ発想を何とか阻止できないものかと、日に日に危機感が募るばかりだ。(-_-)


* * * * *

 そして、そんな安倍総裁&自民党の姿勢には、公明党はかなり困っている様子。(~_~;)

 昨日も、10日発売の文芸春秋に、安倍総裁が「「新しい国へ~戦後の歴史から日本という国を取り戻したい」というタイトルの政権構想を発表したという話を書いたのだが。<関連記事・『安倍の戦前を取り戻す「新しい国」+石原がまた暴言…』

 ちょこっと立ち読みをしてみたところ、目新しいことは記されていないものの、案の定、前政権と同じように「戦後レジームからの脱却」をメインの目標に掲げて、憲法改正、集団的自衛権の行使容認などについてもしっかりと言及しているものだった。^^;

 しかも、もし安倍自民党が単独過半数をとることになれば、安倍総裁は、自分の主張は国民の支持を得たと言って、公明党にあまり配慮せず、暴走するおそれがある。(~_~;)

* * * * *

 以前から何度か書いているように、公明党は、前回、安倍自民党と連立政権を組んだ時にも、超保守タカ派的な政策を強引に進めようとする安倍陣営と対立するケースが少なからずあって。お互いに相手を、快く思っていなかった部分がある。
 
 そして、今回も自民党が安倍カラーを前面に出す公約を打ち出したことに、公明党の支持者から不安や不満の声が強くなっているのだ。

『公明党はもともと、憲法改正や集団的自衛権の行使容認といった自民の「右傾化」に警戒心が強く、支援者などには「歯止めを掛けている」と説明してきた。公明党の山口那津男代表は4日、東京都内での会合で、「すぐに国防軍や集団的自衛権(の行使容認)はさせない。安心してほしい」と支持者をなだめた。(毎日新聞12月11日)』

 山口代表は7日にも、BSの番組で「政策が、野球で言えばライト線ぎりぎりで、右に切れてファウルというのは困る。公明党は、自民党が(右傾化して)右に振れ過ぎたりしないよう、日本のかじ取りを間違わないようにする」として、安倍自民党の右傾化を抑制したいという考えを示していたのだが。それも公明党支持者へのアピールすると共に、自民党にけん制球を投げる意図があったのだろう。(・・)

『しかし、自民党が単独過半数の勢いとなり、公明党内からは「ブレーキ役としての存在感が薄まる」(党幹部)との声が漏れ始めた』とのこと。(毎日新聞12月11日)

 しかも、もし維新の会や他の保守系勢力が、自民党に協力、連携するようになれば、公明党は切り捨てられる可能性もある。

『公明党の懸念の背景にあるのは、毎日新聞の中盤情勢調査などで公明を抜き衆院第3党となる勢いの維新の存在だ。維新は憲法改正を掲げ、外交・安保でも自民党と近い政策がある。安倍氏は維新とも一定のパイプがあり、公明党関係者は「自民と維新が近づくと公明がはじき飛ばされるのではないか」と疑心暗鬼になっている。(同上)』

<機会があれば、また書きたいけど。安倍総裁は、9日のTV番組で、消費税増税を凍結するかのような発言を行なったため、野田首相や公明党から民自公の3党合意を反故にするのではないかと不信感や警戒感を抱かれていたりもするのよね。(~_~;)>

* * * * *

 そこで山口代表は意を決したのか、10日のラジオ番組で、ついに自民党との連立離脱の可能性を示唆する発言を行なったという。<サッカーで言えば、イエローカードをちらつかせているような感じかも。>

『公明党の山口那津男代表は10日のTBSラジオ番組で、自民党が衆院選公約に基づき集団的自衛権を行使できるよう憲法解釈を変更したり、憲法9条改正に動いたりした場合、衆院選後に自公両党で連立政権を組んだとしても、連立離脱があり得るとの見解を示し、けん制した。
 山口氏は自民党との連立離脱の可能性を問われ、「現行憲法の柱をしっかり守ることが重要。それをどうしてもはみ出そうというのは国民も懸念を持つし、外国にも心配を与える。公明党は(憲法の)軸を守る役割を果たしたい。それでもはみ出したいのであれば、限界が来るかもしれない」と述べた。 
 一方、「自民党は(考え方が)幅広い政党だ。一足飛びに右傾化へそれていくことにはならない」との認識も示した。(時事通信12月11日)』

 さらに、『山口氏は11日、東京都内で記者団に「今は自公で選挙協力し、共に最大議席を目指す戦い。選挙後のあり方は、特に合意をしていない」と述べるにとどめた』とのこと。(毎日新聞12月11日)
 
 もし公明党の支持者が、本当に日本や世界の平和を祈念しているのであれば、安倍自民党の選挙マシーンになるのはやめて、その思いを投票行動にも示してくれるといいのにな~と、ついつい願ってしまったりもするmewなのだった。(@@)
                    THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-12 04:15

未来の嘉田代表の信念の強さのルーツ&胃がんを乗り越え、政治にかけた決意


  これは12月11日、2本めの記事です。

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mewは、日本未来の党の嘉田由紀子代表を応援している。

 先日は『強く苦い薬の小沢も使いこなす力がある(?)未来代表・嘉田の女傑伝説』という記事をアップ。
 嘉田氏が、ソフトな外見や話し方の持ち主ではあるものの、いかに芯が強い、粘り強い人で、政治活動にも情熱を抱いているかということを書いたのだけど。

 今回は、その第二弾で。嘉田氏に関する2つの雑誌記事をアップしたい。

 一つは、『嘉田由紀子 新党結成の陰に「時代に泣いた13人家族の母」』という記事だ。
 ここには、嘉田氏の信念、粘り強さ、そして女性の社会進出への思いのルーツが記されている。

 もう一つは、『嘉田由紀子 育児ノイローゼに胃がん摘出…次男語る激動半生』。
 この記事では、嘉田氏の次男が、病気を乗り越えて、政治の道に足を踏み入れるまでの母の道のりについて語っているのだが。嘉田氏が、決して小沢氏に誘われて中途半端に党首になったのではなく、強い決意で今の政治活動に取り組もうとしていることがわかるのではないかと思うです。(・・)

* * * * *

『嘉田由紀子 新党結成の陰に「時代に泣いた13人家族の母」

「妹は人あたりはソフトですが、非常に芯は強い。気が強くて、決めるとテコでも動かないところがあります」

 そう苦笑いするのは、嘉田由紀子滋賀県知事(62)の実姉・明堂純子さん(66)。総選挙直前に「卒原発」を掲げて結党した『日本未来の党』の代表でもある彼女の実家は埼玉県本庄市。養蚕農家の二女だった。2年前に亡くなった実父は本庄市の市議を3期務め、実姉・純子さんも現在、同市の市議を務めている。

「父は8人きょうだいの長男でしたから、実家は祖父と祖母、叔父や叔母もいっぱいいる大家族。多いときは13人で暮らしたこともありました。母は大家族の長男の嫁に来て、体力的にも精神的にも苦労しました。養蚕農家って過酷なんですよ。朝早くに起きて、まずお蚕にご飯をあげてから自分たちが食べて……。父は仕事柄、家を空けがちだったので、母は一緒に働く姑にも夜遅くまでこき使われて大変だったと思います。苦労している母を助けたいと、私も妹も学校から帰ると蚕の世話をしたりしました」(純子さん)

 嘉田知事はこうした封建的な家庭環境から飛び出すように、高校卒業後は京都大学農学部に進学。サバンナに憧れ探検部に入部し、アフリカのタンザニアに単身、住みこんだ。そして、在学中に知り合った良平さん(64)と22歳で結婚。2児に恵まれるも、研究者として共働きの道を選んだ。

そんな“研究畑一筋”の彼女に一大転機が訪れたのが06年。滋賀県知事選への出馬だった。夫をはじめ、家族のほとんどが反対したという。しかし、それらの反対を押し切ってまで、彼女は政治の世界に飛び込んだ。そこには、“母の死”も大きく影響しているようだ。

「母は96年に亡くなりました。妹は本当にショックを受けていました。妹は幼いころから母の苦労を見て『どうして女性がこういう辛い目にあうんだろう』という思いが強かったようです。女性にとって大変な時代でした。母は学校の先生をしていて、基本的な能力は非常に高い人でした。料理も縫い物も上手ですし、何でもできた。だけど、その母の才能を生かせない時代でしたよね……。だからこそ今、妹は女性の力を社会で発揮できる世の中にしたいと思っているのでしょう」(純子さん)

 “鉄の信念”を貫き「女性が幸せになれる国へ」と突き進む彼女の胸底には、最愛の母への誓いがあった――。

女性自身 2012年12月06日 』  

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『嘉田由紀子 育児ノイローゼに胃がん摘出…次男語る激動半生

「もともと学者志望だった母は博士号を取る前に子供ができたので、子育てと研究の両立にすごく苦労したと、何度も母自身から聞いています。母が26歳のとき兄が生まれ、当時両親は夫婦揃ってアメリカの大学に留学中でした。父は以前と変わらず大学に通えたのに、母は勉強したいのに家で子育てしなければいけない。それで『育児ノイローゼになりかけた』と言っていました」

 そう語るのは、嘉田由紀子滋賀県知事(62)の二男で京大研修員の修平さん(33)。総選挙直前に「卒原発」を掲げて結党した『日本未来の党』の代表でもある嘉田知事。在学中に知り合った良平さん(64)と22歳で結婚し2児に恵まれた彼女だが、知られざる激動の半生があったという。修平さんがこう続ける。

 「米国から帰国後、母は京大の研究室に戻ってきたんですが、なかなか子どもを保育園に預けることができずに苦労したそうです。当時、学生の身分だと、子どもを受け入れる保育園が京都にはなかったようです。滋賀に転居したのは琵琶湖の研究もありましたが、学生でも県内の保育園で子どもを預かってもらえたのが、いちばんの理由だったそうです」

 81年に琵琶湖研究所の主任研究員となった嘉田知事。修平さんが小学生になると研究に没頭し、帰りが遅くなる日も増えたという。修平さんが中学に進学した92年、嘉田知事は琵琶湖博物館の開設準備室員となる。それと前後するように体調に異変が起こった。胃がんだった。

 「手術で胃の約3分の2を摘出しています。確かにそのときは大変でした。博物館の開館準備で毎日、朝早くから深夜まで働きづめでしたから……」(修平さん)

 子育てに加え、博物館の準備に奮闘する余り、体に負担がかかってしまったようだ。しかし、退院後も研究への情熱は冷めることがなかった。そんな“研究畑一筋”の彼女に一大転機が訪れたのが、06年の滋賀県知事選だった。夫をはじめとして家族のほとんどが反対するなか出馬し当選。離婚は2年後、修平さんが結婚式を終えた数日後だった。

 「私の結婚で息子2人が一本立ちし、親としての役割を終えたタイミングでの離婚となりました。父の単身赴任も4~5年続いていましたし、父は“政治に足を踏み入れるべきではない”という意識が強かった。逆に母は使命感を持つなら政治に足を踏み入れるしかないと思っていたんです」

女性自身2012年12月06日 』

* * * * *

 未来の党は、残念ながら、やや苦戦している様子。
 世間では、「選挙目当てで作られた新党に過ぎない」「嘉田氏は他のベテラン政治家や選挙がアブナイと思っている候補者に利用されているに過ぎない」という冷ややかな目で見ている人も少なくない。

 でも、仮に衆院選で負けて、選挙目当ての政治家たちが嘉田氏の下から離れて行くことがあったとしても、嘉田氏は、簡単に信念を捨てる人ではないように思われる。
 彼女は大きな病気を乗り越え、子育てを終え、妻も卒業し、これからの残りの人生を政治活動にかけようという強い決意を持って、滋賀県知事を務めると共に、国政へも働きかけようとしているからだ。それに、嘉田氏のように権利欲や私利私欲で活動をしているわけではないので、何があろうと、自分の道を歩いて行くだけなのである。(・・)
<だから、他の政治家のように、権力or政治力ベースでアレコレ考えて、小沢一郎氏のことを、よくも悪くも大きな存在としてとらえたり、妙に恐れたりということがないのかも知れない。>

 それゆえ、嘉田氏は衆院選の結果がどうあろうとも、おそらく今後も、「卒原発」や女性が子育てとの両立して、また自らの能力を活かして働ける社会作りを目指して、しっかりと地道に、そして粘り強く、未来の党の活動を続けて行くのではないかと思うし。そんな嘉田氏をずっと応援して行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

                      THANKS

p.s. そして、小沢氏も、ある程度、嘉田氏がそういうタイプの人だということを理解&承知をした上で、嘉田氏を党首にして新党を作ることを考えたのではないかな~と思う。


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by mew-run7 | 2012-12-11 20:18

安倍の戦前を取り戻す「新しい国」+石原がまた暴言+敦賀原発、廃炉か?

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 安倍晋三氏が、10日発売の文芸春秋に「新しい国へ」というタイトルで政権構想を寄稿しているという。
 副題は「戦後の歴史から日本という国を取り戻したい」だ。(・・)

 昨日、アップした『安倍自民が07年参院選に負けた理由&何の良化もなし?+民主の自殺対策に効果』という記事に、mewはたまたま、こんなことを書いたのだが。
「安倍くんが取り戻したいのは「美しい国づくり」を目指していた前政権であり、そして戦前の日本なのよね。(-"-)」
 まさにその通りでしょ?(・・)

 今度は「美しい国」を「新しい国」と表現しているようだが。な~んも、新しくない。やはり、日本の戦後体制をご破算にして、戦前に戻りたいだけのことなのである。(~_~;)
<関連記事・『日本を戦前に&アブナイ国に戻さないために~衆院選公示、4党首の第一声』>

『自民党の安倍晋三総裁が10日発売の月刊誌「文芸春秋」に、「新しい国へ」とのタイトルで自身の政権構想を記した論文を寄稿していることが9日、分かった。首相に就任すれば自らを本部長に「日本経済再生本部」を官邸に新設すると表明。関係が悪化する中国に対しては、戦略的互恵関係に立ち戻るよう求めていくとしている。

 論文は、5年前の突然の首相辞任を謝罪した上で「挫折を経験したからこそ、日本のために全てをささげる覚悟がある」と強調。「喫緊の課題は経済政策」として、脱デフレのため「2%」を念頭に、明確な物価上昇率目標を設定するとした。

 外交・安全保障政策では、米国と「対等となる」ため集団的自衛権の行使容認に意欲を表明。沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題を踏まえ「領海侵犯罪」を整備するとした。

 また、今の日本が多くの課題を抱えるのは、戦後豊かさだけを享受してきたつけが回ってきたためとして、「戦後レジーム(体制)からの脱却」を訴えた。(共同通信12月9日)』

* * * * *

 野田首相も、昨日の街頭演説で、同様の批判をしていたという。

『首相は10日午後、埼玉県や東京都を遊説。埼玉県志木市での街頭演説では、同日発売の月刊誌に掲載された安倍氏の論文に触れ「戦後の歴史から日本を取り戻すという。時計の針を戦前まで戻してしまう危うさを感じた」と、安倍氏の「右傾化」を厳しく批判した。(時事通信12月11日)』

 ちなみに、同じ文芸春秋には、『決断こそ、我が使命~極論に安易な解決策を見出そうとする風潮は危うい』というタイトルで、野田首相の政権構想に関するインタビューも載っているのだが。
 そのことを取り上げたメディアは、mewが見る限りでは、一つもない。(~_~;)

* * * * *

 安倍総裁は、昨日は、新潟県で街頭演説を行なったとのこと。

『安倍氏は教育問題に関し「民主党は日本の教育をゆがめてきた日教組によって支配されている」と批判。「政権を奪還し、全ての子供たちが高い水準の学力、道徳心、規範意識を身に付ける機会を保障する」と述べ、教育再生への取り組み姿勢を強調した。(産経新聞12月10日)』

 この安倍総裁が提唱する「教育再生」の中身も、あまり一般国民には理解されていないように思われる。(~_~;)

 先日も、安倍氏がTV番組で教育について語るのを見た人が、「いじめ対策の強化や、そのための道徳教育は必要だと思うわ~」と言っていたのを耳にしたのだが。
 でも、安倍氏らの超保守派が本当に行いたいと考えている道徳心、規範意識というのは、戦前の教育勅語のような<天皇の臣民に近い形の>お国のために尽す民を育成するための心得なのである。(-"-)
<マスコミ、特にTVは、何故か、この教育再生の中身にほとんど触れようとしないのよね。(-_-;)>

国粋主義の学校教育を行なおうとしている「日本会議+自民党政権にNO! 」を。(1)』『~(2)』『小1から天皇建国神話&靖国訪問もOK、アブナイ学校教育が待っている』などにも書いたのだが。

 実際、安倍氏や平沼氏らの日本会議の議員たちは、既に学習要領に天皇神話の指導や愛国教育を入れ込んだり、公立学校が授業の一環として靖国神社に行くように働きかけたりしているし。
 安倍自民党は、自分たちの思想に沿う内容の(自分たちのブレーンが作った)教科書を、学校教育で採用しやすくするために、教科書検定制度を廃止することを公約に掲げているわけで。<平沼氏は「た」党時代に、学校での「皇室に対する理解と敬愛」教育推進などを提唱していたし。>
 彼らは本気で、日本の学校教育を戦前に近いものに変えようとしているのだ。(-"-)

 でも、それを理解している国民は、おそらくほとんどいないだろう。(~_~;)
 
<実は、たま~にさりげなく、mew周辺の人にそのことを説明しようと試みるのだが。一般ピ~プルの中には「今時、そんなことを考えている人などいるはずがない(ましてや、日本の首相になろうとしている人が)」「そんなこと、あり得ない。できっこない」と思う人が多いようで。(まあ、ふつうはそうだよね。^^;)
 却って、mewが、妙な妄想にとりつかれているおかしな人だと思われてしまいそうな感じになる時もあって。なかなかそういう話がしにくいのが実情だ。(~_~;)>

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 この文芸春秋には、『橋下さんには深く失望した~橋下徹・石原慎太郎「第三極」危険な誘惑』という記事も載っているようなのだが。

 その第三極、維新の会の危険な暴走老人(というより、暴言老人?)の石原代表は、昨日、こんな発言をしたという。 (-"-)

『日本維新の会の石原慎太郎代表は10日、都内で街頭演説し、北朝鮮による日本人拉致問題に関し「例えば横田めぐみさんとか、状況証拠から言って200人以上の日本人が拉致されて、殺されている」と述べた。政府は既に帰国した5人を除く12人の拉致被害者について生存を前提に北朝鮮と帰国に向けた交渉に臨んでおり、被害者家族の反発を招くのは必至だ。

 石原氏は憲法改正の必要性を訴える中で拉致問題に言及し「憲法9条のおかげで同胞を見殺しにした。あんなのがなければ、日本は『とにかく返してくれないと戦争するぞ、攻めていくぞ』という姿勢で取り戻せた」と主張した。(共同通信12月10日)』

<追記・この演説の時に・・・『日本維新の会の石原慎太郎代表は十日、東京都内での街頭演説で、衆院選後に自民党が政権に復帰した場合は、同党に協力して九条を含めた憲法改正を目指す考えを示した。「自民党が(衆院選で)過半数を取りそうだ。そうしたら憲法を変えよう。私たちも賛成する」と述べた。(東京新聞12月11日)』



 mewがコワイのは、また何より阻止したいと思うのは、「とにかく返してくれないと戦争するぞ、攻めていくぞ」という姿勢が必要だという発想。そして、(安倍総裁も含め)そのためにも憲法9条を変えて、早く日本を「戦争できる国」にしようという彼らの考え方だ。(`´)

 しかも、自民党や維新の会が主張しているように、集団的自衛権の行使まで認めたら、今度は、米国に従わないor気に入らない国にも、米軍と共に「戦争するぞ、攻めていくぞ」と脅しをかけたり、実際に武力行使を行なったりするようになるおそれがあるのだ。(-"-)

 彼らは、それでこそ日本が「誇りを持てる国」になると主張しているのであるが。mewには、彼らが、そのような武力を背景にして、戦前同様、日本は世界でorアジアで最も強い国だという自己満足に浸りたいに過ぎないように思える。(・・)

 尚、09年、ジャーナリストの田原総一朗氏が、TV番組で横田めぐみさん、有本恵子さんらが生存していないと発言。有本さんの両親に精神的苦痛を与えられたとして提訴され、11年に地裁が約100万円の損害賠償を認める判決を出したことがあった。(田原氏は、裁判が長期化すると両親を苦しめるとして控訴せず。判決が確定。)
 この時に、言論・報道の自由との兼ね合いもあり、拉致問題に関してどこまで情報や見解を公言していいのか、どこまで被害者家族に配慮すべきか、議論が起きたのだけど。

 石原氏は、昨日もTV番組で、「日本がチベットのようにシナの属国になっていいのか」とか。「日中の経済関係が悪化して、貧しくなっても国土を守る」という趣旨の発言を連発していたりもして。
 今後、石原氏が国会議員として、国政の場で拉致被害者や外交に配慮を欠く発言を行なうかも知れないと思うと、ぞっとしてしまうところがある。(ーー)
<まかり間違っても、石原氏を首相や閣僚にしてはなるまい。(>_<)>

* * * * * 

 その石原代表が率いる維新の会は、核武装論を唱える石原氏の意向もあって、脱原発の公約を転換することになったのだが。
<保守タカ派の政治家は、核兵器の製造能力を保持するためにも「原発ゼロ」にすることはできないと主張している。>

 橋下代表代行も石原代表の意向に沿って、今月2日には福井県でこんな演説を行なっていた。  

『日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長が2日、多数の原発が立地する福井県の福井市と敦賀市で街頭演説を行った。「脱原発」が争点にあがるなか、橋下氏は「卒原発」を掲げた「日本未来の党」を念頭に批判を展開。維新の脱原発計画は「検討中」と明言しなかったが「原発で仕事をしている人や施設はどうするのか、考えをまとめない限りゼロというのは無責任」と強調した。(産経新聞12月3日)』

<橋下くんは、自民党の安倍総裁と、ほとんど同じような表現を使うようになっているような感じが。^^;>

* * * * *

 しかし、その福井県の敦賀原発2号機が、廃炉になる可能性が出て来た。(・・)

 昨日、原子力規制委員会の調査団が、敦賀原発の敷地内にある断層を「活断層の可能性が高い」と判断し、再稼動を認めない方針を示したからだ。

『日本原子力発電敦賀原発(福井県)の敷地内の断層(破砕帯)を調べている原子力規制委員会の調査団は10日、評価会合を開き、2号機(116万キロワット)の原子炉建屋直下を通る破砕帯について「活断層の可能性が高い」と結論付けた。これを受け、規制委の田中俊一委員長は「今のままでは再稼働に向けた安全審査はとてもできない」と述べ、再稼働は極めて困難になった。原電が今後、活断層ではない明確な根拠を示せなければ、2号機は国内で初めて安全面を理由に廃炉を迫られる可能性が高まった。(毎日新聞12月10日)』

『規制委の現地調査は、敦賀原発の他に、関西電力大飯、美浜(いずれも福井県)▽東北電力東通(青森県)▽北陸電力志賀(石川県)の各原発と、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)--の計6施設が対象になっている。 いずれも経済産業省原子力安全・保安院(当時)が全国の原発を再点検した結果、敷地内の破砕帯が活断層である可能性を否定できなかったものだ。今回、規制委が敦賀原発2号機に事実上の「クロ」の判断を示したことは、今後の調査に大きな影響を与えそうだ。(同上)』(関連記事*1)

<ただし、敦賀原発を運営している日本原電(3.4号機増設計画もあり)は、この判断に反発を示しているという。『日本原子力発電は10日夜、東京都内で記者会見を開き、評価会合の結論を「到底受け入れがたい。客観的なデータに基づき、当社の主張を実証していく」と反論。追加調査を進める姿勢を示した。(同上)』>
* * * * *

 もし今後も原子力規制委員会が、適切な調査を実施して行った場合、さらに複数の原発に関して、活断層だと判断する可能性があり、原発ゼロに近づいて行くのでだけど。ただ、折角、規制委が「決断」を下しても、現行法では事業者に運転停止や廃炉などを命じる法的権限はないとのこと。(~_~;)

 となると、最終的には政府の判断がものを言うことになるかも知れないのだが。 果たして、原発維持派の自民党が(&もしかしたら、維新の会も?)政権をとった場合、どのような対応を行なうことになるのか・・・それこそ国民総がかりで、しっかりとウォッチしたり、声を上げたりして行かなければならないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-12-11 07:35 | 自民党について

投票に行こう!参考サイト、資料&江川紹子の「こんなはずではと言わないために」


  これは12月10日、2本めの記事です。

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 昨日も、「こんなに政党があって、色々と言っていてると、どこに入れていいかわからないのよ~」「16日は用があるし、久々に棄権しちゃうかも」という話をきいたのだけど。
 
 気持ちはと~ってもわかるのだが。今回は、本当に大事な選挙だし、期日前投票もやっているので、是非、投票に行って欲しい。(・・)

 後掲する江川紹子氏が言うように、ベストの候補がいなければ、ベターの候補<mewのいう、よりマシ?)、最悪の場合は、「より害悪が小さい(less worse)」人や政党を選択するという方法でもいいと思うし。
 mewは、それこそ、いざとなったら、白紙でもいいから投票して欲しいと願っている。(**)

<白紙も意思表示の一つ。投票に行かない人が多いと、国民がナメられるようになるし。組織票の多い政党が喜ぶだけ。(-"-)
 あの菅前首相の妻・伸子さんが(菅への投票をお願いに行くけれど)「菅に入れずに、白票が増える選挙をやったらどうかとも思います。棄権はダメですよ。政治は悪いものをもっと悪くしないようにするしかない」と言っていたらしい。^^;(スポーツ報知5日>

* * * * *

 どの政党or候補者に入れるか迷っている人に、2つのサイトをご紹介したい。

 今年も、毎日新聞がボート・マッチ「えらぼーと」のサイトを公開している。
 これは、アンケート形式の質問に回答すると、自分の考えに合う政党や候補者を示してくれるというものだ。

 mewは、yahooの「みんなの政治」の衆院選特集をよく見るのだが。(ここにもマニフェスト・マッチなどがある)その中でも「候補者アンケート」なるコーナーを重視している。
 各選挙区や比例区の候補者を選ぶと、右端に毎日新聞のアンケート結果へのリンクがある。その結果を見ると、各候補者が重要な政策に関して、どのような回答をしたかが記されているのだ。

 国政にとって重要な政策は、色々とあるのだけど。迷った場合は、自分の価値観に従って、自分が一番重視する政策or最重要だと思う2~3の政策で考えが合う人や政党を選ぶといいのではないかと思う。
 
* * * * *

 mewが今回の衆院選で最も重視しているのは、「集団的自衛権の行使を容認するかどうか」「原発ゼロを目指すかどうか」ということなのだが。
 脱原発、消費税、TPPの政党別のアンケート結果も、載っている。政党別のグラフを見るために、とりあえず民主党のページを示しておく(コチラ)。
 
 原発ゼロ実現に関しては、社民、共産党、新党日本は直ちに廃止が100%。
 また、民主党、みんなの党、未来の党は約80%以上が、直ちにor一定の期限(2030年代など)をもって廃止すべきだと答えている。

<ちなみに、自民党は直ちに廃止はゼロ。一定の期限までに廃止も10%しかいない。維新の会は、50%ぐらいが一定の期限までに廃止を選んでいるのだが。石原代表が、これを公約にすることを否定している。>

 また「集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべきだ」という回答は、自民党が92%、維新94%、みんな85%。<この3党は、集団的自衛権の行使容認を公約に掲げている。>
 民主党は、集団的自衛権に関して「見直す必要はない」が62%で、「見直すべきだ」の27%を上回ったという。未来の党も「見直す必要はない」が5割に達しているようだ。

 憲法改正&9条改正、集団的自衛権のアンケート回答に関する記事が出ていたので、ここにアップしておきたい。

『憲法改正志向が、与野党に広がっている。全候補者アンケートで、憲法改正の賛否を聞いたところ、自民党と日本維新の会の賛成はそれぞれ98%と高く、公明党も87%、民主党は58%だった。一方、9条改正や9条解釈に関わる集団的自衛権の行使容認では、積極的な自民、維新、みんなの党に対し、民主、日本未来の党、公明各党には慎重姿勢が目立つ。

 自主憲法制定を党是とする自民党は、衆院選の政権公約で集団的自衛権の行使容認や憲法改正を盛り込んでいる。アンケートに回答した330人のうち、憲法改正に反対しているのはわずか4人。憲法9条の改正についても回答者の9割が賛成と答え、「集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべきだ」との回答も92%に達した。

 第三極勢力の維新とみんなの党も、自民党に近い。憲法9条改正について、維新の85%、みんなの党の82%が賛成。集団的自衛権の憲法解釈も「見直すべきだ」が、維新94%、みんな85%に上った。自民、維新、国民新3党が今回の政権公約やマニフェストで、集団的自衛権の行使容認を明記している。

 一方、憲法改正との回答が半数を超えた民主党は、9条改正の反対が67%に上り、賛成(18%)を大きく上回った。集団的自衛権の憲法解釈についても、「見直す必要はない」が62%で、「見直すべきだ」の27%を引き離している。野田佳彦首相はかつて著書で見直しにふれていたが、党代表就任とともに封印した。

 一方、共産、社民両党は、憲法改正、9条改正に全回答者が反対と答えた。日本未来の党は憲法改正の賛成が53%を占めたものの、9条改正の反対が6割に上り、集団的自衛権の憲法解釈も「見直す必要はない」が5割に達した。公明党は改憲派が8割を占めたものの、9条改正については反対94%に上っている。

 衆参両院の憲法調査会を引き継いだ憲法審査会は、昨年11月に実質審議入りし、各党が個別の条項をめぐる議論を続けている。憲法に関する毎日新聞の全国世論調査(今年8月31日から9月2日実施)では、改憲賛成は65%に上り、過去最高となった。これまでの9条改正論議だけでなく、1院制導入など統治の仕組みを見直す議論も活発化している。(毎日新聞12月8日)』


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 ジャーナリストの江川紹子氏の『選挙後に「こんなはずでは」と言わないために 五感のフル稼働を』という特別コラムが、gooニュースに載っていた。

 mewもかなり共感できる部分があったので、ここに衆院選に関するパートをアップすることにしたい。
<残りの国民審査に関する部分は、More部分にアップしておく>


『離党、移籍、結党、解党、合流……政党や所属議員めまぐるしい動きの末に、12の政党が総選挙に臨むことになった。衆議院の解散以降、できたと思ったら消滅した政党があり、慌ただしく作られた政党があり、主要政策や幹部の言うことに変 遷や食い違いがある政党もある、と言った具合で、主張や実像が分かりにくい。文字で書かれている公約を比べるだけでなく、討論会やインタビュー、街頭演説などを含め、私たちは自分の五感をフル稼働させて、それぞれの候補者や政党を見極めなければならない。

 大事なのは、「今、何を言っているか」では なく、「選挙後に、何をどうやるか」だ。予知能力などまるでない、私のような凡庸な人間が、選挙の後の数年間を予測するのは無理だ。けれども、がんばらなければいけない。なぜなら、日本は今後ますます深刻な状況に陥っていくことが予想されるうえ、最近の選挙を振り返ると、「今」話題になっている課題や、 人々の「今」の気分が結果を決めてしまい、後になって「これでよかったのだろうか」と悔やむ言葉を聞くことが多いから。

 2005年の「郵政選挙」は、小泉首相(当時)が最も力を入れていた郵政民営化を争点にするシングル・イシュー選挙になった。民営化に反対する者は「抵抗勢力」のレッテルが貼られ、選挙区に「刺客」が送り込まれた。小泉人気もあって報道はにぎやかだったが、「郵政」以外の論点をじっくり考える機会があまりなかった。小泉改革路線の「痛み」について、投票の時点で十分な議論がされただろうか。政治の課題は多岐にわたっている。メディアなどで話題になっている課題だけで判断することには、慎重でありたい。

 原発や景気対策など、自分が大事だと思う課題1点で投票先を決めても、もちろんいい。ただその場合でも、それ以外の問題についても、その候補者や政党がどういう政策を持って、選挙後に何をどのように行うかは、確認しておきたい。後から、「こんなはずじゃなかった」と言わないために……。

* * * * *

最悪の事態避けるための選択も

 2009年の「政権交代選挙」の時には、自民党政権に辟易した人々の空気が政権交代の熱を帯びて盛り 上がった。「政治主導で予算の組み替えをすれば、増税しなくても大丈夫」というマニフェストは大いに魅力的だったが、その結果がどうだったか、3年後の今、私たちは目の当たりにしている。「打ち出の小槌」や「魔法の杖」などはなかったのだ。今回の選挙でも、各政党とも明るい見通しや”いい話”をたっぷり語っている。それが「打ち出の小槌」や「魔法の杖」頼みではないか、よくよく見定めたい。

 今の日本が抱えている困難な課題は、様々な 要因や問題が組み合わさった複雑なものだ。だから、解決が難しい。なのに、それを単純化したり一つの視点だけで評価したりして、「こうすればいい」とシンプルな解決法を提示してみせる物言いを見聞きすると、私は「ちょっと待って」と言いたくなる。

 たとえば円高は日本の経済にダメージを与え、産業の空洞化を招いている、と言われている。確かに自動車や電機などの製造業にとっては大問題だ。ただ、今のように原発のほとんどを停止し、エネルギーの大半を化石燃料の輸入に頼っている中では、悪いことばかりではない。円安に動けば、輸出産業は一息つけるかもしれないが、燃料が高騰すれば電気料金 がさらに値上げとなるだろう。それは産業界にも家計にも負担になる。食料自給率が4割を切っている日本では、円安は食品の値上げにつながる。それに円高さえ解消すれば、産業の空洞化が防げるというわけでもない。この問題については、円高、円安、双方にメリット・デメリットがあることを念頭に置きつつ、対応策やその効果を評価していきたい。

 経済の問題を語るにも、財政や社会保障の問題を考えるにも、今、もっとも重視して考えなければならないのが少子高齢化の問題だ。特に、生産しつつ旺盛に消費もする年齢層が急速に縮んでいる今の状況 は深刻だ。ただでさえ消費が減っているうえに、若い人たちの所得は低い。しかも、企業は生産性を高めて厳しい時代を生き抜こうとリストラを敢行。家計はま すます逼迫し、消費はさらに低迷していく。これでは内需は減る一方だ。一方、増加する高齢者は、病気や障害に備えて資産をため込むばかりで、あまり消費せず、内需の拡大には寄与しない。

 今の悪循環を劇的に変え、景気をよくし、財政赤字を改善し、年金や医療の水準を維持しようとするための特効薬などない。女性の力を活用し、社会のニーズにあった新しい産業を育て、外国人観光客を呼 び込み、効率的な町作りを行い……。そんな様々な対策を考え、組み合わせていくしかない。若者たちが結婚して子どもを産み育てられるだけの収入が得られるようにする仕掛けも必要だ。貧困対策や子育て支援は、社会福祉の分野として語られることが多かったが、これからは大事な経済対策でもある。いずれも即効性はなく、時間も手間もかかることばかりだ。長期的な展望をもって、取り組まなければならない。そういう認識で、できるだけ具体的で効果的なメニューが豊富な のはどこの政党だろうか。おいしい話だけでなく、国民の負担についても正直に語っているのは、どの候補者だろうか……。

 今回は、「脱原発」を訴える政党が多い。エ ネルギー政策も、問題は単純ではない。確かに、ひとたび事故が起きた時の被害は途方もなく大きい。原発のない社会を作りたいというのは、国民の多くの切実 な願いだ。その一方で、貧困によって命を脅かされている人々もいる。経済のことを考えれば、「脱原発」は現実的でない、という考えもある。「命か金か」と いった二者択一のシンプルな発想では、議論は具体的にならない。今後も原発を利用していくなら、東電福島第1原発の事故が示した原発のリスクをよくよく考え、「脱原発」を目指すのであれば、それがもたらすリスクとも向き合いたい。エネルギーを確保するのに、なんのリスクも伴わない方法はないのだ。

 こうして経済やエネルギーのことを考えてみても、今の日本が抱える困難な課題は困難で、どの政党が政権をとっても、即効性のある対策は期待できない。難しいことではあるけれど、10年後、20年後を見据えながら、「今」、日本はどういう道を進むべきかを考えたい。

 とはいえ、すべての論点にわたって、自分の考えに一致する政党や候補者は、なかなかいるものではない。自分の選挙区に最善(best)の候補者がいなければ、「まし(better)」な人を探すしかない。でも、そのbetterもいなければどうする? 棄権? それとも白票を投じる?

 そういう時には、最悪の事態を避けるための選択、というのも必要だと思う。今、放っておけば起きるかもしれない最悪の事態を避けるためには、「よくない」と思える候補者の中から、「より害悪が小さい(less worse)」人を選択するというのも大事なことだと思う。

 政治とは、最悪を回避したうえで、よりよい状態に近づけていくための営みなのだから。』

* * * * *

 いつもブログに書いていることだけど。mewも投票した後、「こんなはずじゃなかった」というのが、一番よくないことだと思っている。

 こんなことをやる政党だと思わなかった、こんな政策、考えを主張している人だとは知らなかったというのが、一番、国民自身が損をすることになるし。政治不信を招く要因にもなる。

 まあ、どの政党も全ての議員が同じ考えではないし。代表や実権を握っている人が代わると、党の政策や方針がかなり変わってしまうケースも少なくない。
<実際、民主党の菅前代表と野田代表、自民党の谷垣前総裁と安倍総裁、維新の会の橋下前代表と石原代表では、基本的な理念や考え方がかなり違うし。実際、公約の内容も変わったものがある。^^;>

 でも、それこそネットその他のメディア、そして何より自分の五感をフル活動して、自分なりの価値観や基準で、何とか政党&候補者を選び、是非、投票に行って頂きたいと切に願っているmewなのである。(**)

                    THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-10 15:58 | 民主主義、選挙


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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