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<   2012年 12月 ( 46 )   > この月の画像一覧

未来の党が公約&卒原発カリキュラムを発表+党首討論要旨と1対1討論


  これは12月3日、2本めの記事です。

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  昨日、日本未来の党が、衆院選公約と109人の公認候補を発表した。(・・)

 公約全文未来の党HP(コチラ)をご覧頂きたいのだが。その要旨を記した記事をアップしておく。
<これでマニフェスト全文なのだろうか?それとも、もっと詳しく記載したものを作るのだろうか?>

『日本未来の党が2日に発表した衆院選公約の要旨は次の通り。

 【卒原発】10年以内に原発完全廃炉▽既存原発の稼働停止・廃炉計画策定、新増設を禁止▽高速増殖炉「もんじゅ」、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場を即時廃止▽電気料金値上げ抑制のため交付国債を発行▽発送電分離など電力システム改革。

 【財政】消費増税法を凍結▽特別会計の全面見直しをはじめとする政治改革・行財政改革・地域主権改革によって財源捻出▽国の補助金と政策経費は原則、自主財源として地方に交付。

 【社会保障】子ども1人当たり中学卒業まで年間31万2000円の手当支給、一部は「子育て応援券」を出す▽税財源による最低保障年金を創設、国民年金を含む年金一元化▽後期高齢者医療制度の廃止。

 【教育】高校授業料無償化を堅持▽いじめ撲滅に向け小中学生への「心の教育」実施。

 【農業】戸別所得補償を維持。

 【経済連携】環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に反対▽自由貿易協定(FTA)、経済連携協定(EPA)を積極的に推進。

 【外交・安全保障】日本版NSC(国家安全保障会議)を創設▽安全保障基本法を制定。

 【その他】配偶者暴力に対し刑事罰を科すよう法改正▽司法官僚による国民の権利侵害を止めさせる措置を早急に講ずる。(時事通信12月2日)』

* * * * *

 メインの公約である「卒原発」に関しては、「卒原発カリキュラム」を発表。

 最初の3年を「助走期」として、原発と電力システムの大混乱期と規定。これ以上使用済み燃料を増やさないため、稼働中の大飯原発を即停止し、建設中の大間原発などの新増設を禁止。高速増殖炉もんじゅも即廃止するなどの施策を挙げている。
 そして、その後の7年を「離陸期」として、廃炉推進と、乾式中間貯蔵を実施。発送電分離などを通じた電気料金低下や、地域分散ネットワーク型のエネルギーシフトを加速させ、2022年までに「原発ゼロ」の実現を目指すとしている。
<詳細は*1に>
 
 嘉田カラーが出ているのは、上の要旨にはあまり記されていないのだが。女性と子供の生活、仕事&子育てを重視しているところ。
 正直なところ、他の分野は「生活」と重なるものが多いのだが。未来の大部分が、「生活」の議員であることを思えば、致し方ない面もあるだろう。^^;

<でも、mewは子育て手当てで、嘉田氏の主張により、現金給付ではなくバウチャー(金券)導入を取り入れた点は評価したい。mewは、以前から言っているのだけど、他の給付も含めて現金のバラまきには基本的には反対の立場なのよね。>

* * * * *

 mewが一番気になっていた安保政策では、生活が基本政策案に記していた「NSC創設」「安全保障基本法の制定」「国連平和維持活動の参加」がそのまま採用されていた。(-"-)
 ただ、「生活」の政策では、安全保障法のところに、国会の議論によって「集団的自衛権」の行使を容認することが記されていたのだが。その部分はカットされており、未来が集団的自衛権に関して、どのような方針で臨むのか、この公約からはわからない。^^;

 未来の副代表に、元社民党の阿部知子氏がなったことを考えると、改憲やら集団的自衛権の容認、自衛隊の海外派遣を声高に叫ぶ政党にはならないとは思うのだが。
 ただ「生活」の議員には超保守or保守タカ派の人も少なからずいて、週末の討論会などでも、「改憲」や「集団的自衛権」を容認する意見を述べていた人もいるようなので、決して安心はできない感じがある。^^;
 mew的には、嘉田代表が、安保軍事に関して、どのような考えを持っているのか、是非、知りたいところだ。(・・)

 また、「生活」は教育政策のところで、教育基本法の改正(国を愛する心や宗教的感性を涵養などを含む)、教育委員会の廃止など、自民党や維新の会に近いような超保守的と思われる施策も記していたのだが。<&国会で「河野談話」の見直しを求めていたりもしたしね。>今回は、その部分もカットされていた。(@@)

 mew個人としては、未来の党には、中道リベラル政党になって欲しいという思いが強いので、その辺りの方針も、もう少し明らかにして欲しいな~と願っている。(・・)

<そうしないと、民主党みたいに代表&幹部によって、「民主中道」「憲法精神遵守」の基本理念と異なることをやろうとか、基本理念自体を否定して変更してしまおうなんてする人(Mくんとか)が出て来たりする可能性があるので、安心して政党全体を支持することが難しくなっちゃうしね。(>_<)>

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 先週30日に行なわれた討論会について、もう少し書きたいと思っていたのだが。
 ちょっと録画をゆっくり見直してメモする時間がとれそうにないので、毎日新聞のまとめ記事をアップしておきたい。

『 衆院選(12月4日公示、16日投開票)を前に、日本記者クラブ主催の与野党11党による党首討論会が30日、東京・内幸町の同クラブで開かれた。野田佳彦首相(民主党代表)は「政治が前に進むのか、後ろに戻るのかが問われる選挙だ」と改革を続行する決意を強調。自民党の安倍晋三総裁は「まっとうな政治を取り戻し、成長戦略を実行し、日米同盟の絆を取り戻す」と訴えた。3年ぶりの政権交代をかけた決戦を前に、「第三極」勢力も加わった論戦が展開された。

 焦点のエネルギー政策で、安倍氏は「10年以内に電源構成のベストミックスを確立」という自民党公約に基づき、「どうやって供給電力を維持するか。軽々にゼロと言わないのが責任ある姿だ」と主張。首相は「10年も立ち止まるのは『続原発』だ」として「2030年代の原発稼働ゼロ」を目指す姿勢を示した。日本未来の党の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は「大地を汚す原発から卒業すべきだ」と10年後の原発ゼロを訴えた。

 安倍氏はデフレ脱却や金融政策について「あらゆる手段を取る」と日銀による建設国債の買い取りを求める考えを強調。首相は「日銀に財政をファイナンスさせる発想と思えてならない」と批判し、みんなの党の渡辺喜美代表も「建設業界向けのメッセージではないか」と疑問を示した。公明党の山口那津男代表は「10兆円規模の緊急経済対策」の実施を訴えた。

 首相は外交政策で、自民党が沖縄県・尖閣諸島への公務員常駐の検討などを公約に盛り込んだことを「(日中関係に)どういう影響を及ぼすと考えているのか」とただした。安倍氏は「民主党はずっと中国に遠慮してきた。それがこの結果だ」と反論。尖閣国有化の端緒を作った日本維新の会の石原慎太郎代表は「(混乱は)中国のせいだ」と述べた。安倍氏は、憲法改正で自衛隊を「国防軍」とする公約について「(捕虜の待遇を定めた)ジュネーブ条約上は軍と認められている」と積極姿勢を示したが、公明党の山口代表は「名称を変える必要はない」とすれ違いをみせた。

.共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首、新党大地の鈴木宗男代表は消費増税反対を訴えた。国民新党の自見庄三郎代表は新自由主義を批判し、新党改革の舛添要一代表はデフレ克服を主張した。新党日本の田中康夫代表は公職選挙法上の政党要件を満たさないため、招かれなかった。【竹島一登】

* * * * *

 ◇各党思惑交錯 首相、公明に秋波 枠組み巡りさや当て

 今回の衆院選は「どの党も単独過半数は取れない」(自民党議員)との見方が強い。税と社会保障の一体改革を巡り、民主、自民、公明3党の合意がある一方、日本維新の会など第三極勢力の台頭も予想され、選挙後の政権の枠組みが焦点になっている。30日の党首討論会では各党の思惑の違いが鮮明になった。

 「近い政党」として3党挙げるよう求められた野田佳彦首相は、1番目に連立相手の国民新党を挙げた。2番目と3番目の欄には「?」と記入し、「平和国家を堅持し冷静な外交安保。2番目に公明党さんもいいかと思ったが、物議を醸すので書かなかった」と公明党にも秋波を送った。一方、第三極には「考えを聞いてからでないとうかつに書けない」と冷ややかだった。

 首相は3党合意を踏まえ、自公との「部分連合」も視野に入れている。首相が「首相経験者としてどういう苦労があるか、分かり合える部分がある。安倍(晋三)総裁に一定のリスペクトは持っている」と水を向けると、安倍氏も「野田さん好きですよ。一緒にお酒を飲んだら楽しいだろうな」と応じた。ただ、「民主党には(支持組織として)日教組、自治労、官公労があり、私たちは一緒にはなれない」と、一線を引くことも忘れなかった。

 安倍氏は選挙協力関係にある公明党だけを挙げたが、参院では自公を足しても過半数に達しないことから、「選挙後、参院の安定的な勢力を、どこがどう作るかの交渉が始まっていく」と強調。「ねじれ」解消へ他党との連携に含みを持たせた。

 一方、第三極同士が1番に指名し合う「相思相愛」は、維新とみんなの党のみ。維新の石原慎太郎代表は2番目に「自民党?」と書き込んだ。しかし、「自民党との連立政権に加わるのか」と問われると、「全然違う。私は公明という政党はあまり評価できない」と明言した。日本未来の党の嘉田由紀子代表は「すべての改革勢力と協働したい」と記すにとどめた。(毎日新聞12月1日)』

* * * * *

. この党首討論会には、相手を指名して質問を行なうコーナーがあるのだが。
 
野田首相より自民党の安倍総裁に対する質問の方が多くて。<石原代表などは、堂々と「第一党&首相になるだろう自民党の安倍総裁に」と枕詞をつけていたほど。^^;>安倍総裁も「政権与党でもないのに次々と質問を頂いて光栄だ」とまんざらでもなかった様子。(-_-)

 ただ、回答する時間が1分~1分半と短かった上、質問に応じるというより、野党の党首らしく(?)、そのテーマに関して民主党への攻撃を行なうことも多かったため、安倍総裁の考え方or説明の問題点を十分に浮き彫りにできないまま終わってしまった感じがあった。^^;

 先日も書いたように、どの討論会でも十党以上の党首や幹部が参加しているため、なかなか民自の党首同士がやり合うという時間は作れず。
 何とか安倍総裁とサシのタイマン勝負に持ち込みたい野田首相は改めて1対1の討論会を申し込んだという。(・・)

『野田佳彦首相(民主党代表)は3日、自民党の安倍晋三総裁に「1対1」での党首討論の開催を申し入れた。首相はこれまで安倍氏に2回にわたり党首討論を申し入れているが、自民党側は遊説日程などを理由に応じていない。

申入書は「日本記者クラブ主催の討論会でも安倍氏と直接討論する時間は極めて限られた」と指摘。(1)北朝鮮ミサイルを含む外交・安全保障政策(2)原発・エネルギー政策(3)経済政策-の3点に絞って討論会を開催するよう提案している。

 民主党の安住淳幹事長代行は3日の記者会見で「政権の軸になるのはわが党と自民党。2人での討論が行われていないこと自体が異常だ。安倍氏は逃げずに応じてほしい」と述べた。「民主と自民の1対1で戦う選挙区が圧倒的に多く、公平性は欠いていない」とも語った。(産経新聞12月3日)』

 客観的に考えれば、安倍総裁だけでなく、他の党もOKしないと2党だけで討論を行なうのは難しいのかな~と思うけど。<でも、民自それぞれの弱点が露見すれば、他党に有利になる可能性もあるのでは?>
 もしできるなら、国民が政権選択をしやすくするためにも、うまくいい形を作って、1対1の討論を行なって欲しいな~と。個人的にも、この勝負を見てみたいな~と思う気持ちも強いmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-12-03 17:03 | 未来の党・生活・自由

橋下も原発消滅は公約でないと発言&自民は新増設もOK+安全ボケからの脱却+競馬


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 昨日、JRAでジャパン・カップ・ダートが行なわれ、ニホンピロアワーズwith酒井学が優勝した。(*^^)v祝

 酒井学は、デビュー15年めにしてGI初勝利。(MY溺愛馬トロットスターの息子・クオンがお世話になっていた大橋厩舎も、生産した片岡牧場もGI初制覇。繁殖牝馬3頭の小さな牧場だとか。酒井を主戦で使ってくれたニホンピロ馬主さんは、85年以来のGI勝利。みんなに(*^^)v祝)
 酒井(32)は一時、05~6年頃には、ほとんど乗鞍がなくなって、年間1勝だけなんて時期もあったのだけど。ここ2~3年は騎乗も増え、重賞も勝つようになって。初期の頃から一緒に頑張って来たNPアワーズでGI初制覇できて、本当によかったな~と。ジーンと来てしまったです。"^_^"
<勝った後、他厩舎のスタッフからも祝福の声をかけられていたのを見て、人間的な面で周囲から愛されているのかな~と思ったりもした。ちなみに、兄は南関・川崎の酒井忍騎手。>

 mewはダート好きゆえ、衆院選前でなければ、書きたいことが山ほどあるのだけど。ぐっと我慢。(-"-)<エスポくんとユタカとサトテツや他馬のこととか、JCダートのあり方とか。(新設した時と話が違ってる&結局、JBCと大賞典に支障を与えているので。)>
 
 また、昨日は、ばんえいオークスが行なわれて、近時、無敵の強さを見せていたニシキウンカイが4着に破れ(妙に観客席の方を気にして、横を向いてばっかで集中力を欠いていたかも)、4番人気のタカラハヤヒメwith大河原が優勝した。(*^^)v祝 

 ただ、地方競馬好きとしては、実は先週、アラブ系の競走でも有名だった広島の福山競馬が来年3月で廃止が決まってしまったので、かなりブルーになっているところ。(ノ_-。)
 これまで400億円以上も福山市の財政に寄与して来たのに。今年は2000万強の赤字(累積だと18億7千万)でアウトにされてしまうというのが、何か釈然としない部分もあったりして。(-"-)
 ともかく早く景気が回復して欲しい(特に地方の)&これが他の地方競馬場に波及しないように祈るばかりだ。(-人-)
 頑張れ、地方競馬。何とか粘って、乗り切って行こう!o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 また、昨日は中央道の笹子トンネル(山梨県)で、天井の崩落事故が起き、現段階で9人の死者が確認されている。犠牲者の方、遺族の方に哀悼の意を表したい。

 mewは、以前、このトンネルを通ったことがあるので、尚更にぞっとしてしまったところがあったのだが。
 事故が起きたトンネルは、9月に点検を行なったばかり。作業員が現場付近のつり天井板の上に乗り、目視による確認のほか、ハンマーでコンクリートをたたき、音で点検するなどした結果、「異常なし」と判断していたとのこと。
 ただ、建設してから34年立っており、各部の老朽化は否めないという。

 朝、ネットを見た時、「安全神話の崩壊」という文字が目にはいったのだけど。
 トンネルや高速もそうだし。全国の原発にも老朽化しているところがかなりあるわけで。(福島原発も、部品の老朽化も事故拡大の原因になったという話がある。)
 老朽化している場合、これまでと同じような点検方法では、安全対策&事故予防の対策は十分に行なえない可能性があるようにも思うし。ましてや、形ばかりの点検を行なっていた場合には、尚更に安全性が確保しにくいように思うのだが。
 ただ、他方で、点検や管理、補修などのコストを下げようor下げざるを得ないという傾向が顕著になっているのも事実で。(小泉政権での新自由主義的な政策が進んでから尚更に?) 
 政治家や行政府、各企業を含めて、国民全体が、安全確保とコストの問題をきちんと考えるべき時期にあるのではないかと思う。(・・)

* * * * *

 この週末も、各党の代表者がアチコチで討論を行なっていて。原発ゼロを否定する政党は、「経済的な影響が大きい」「電気料金が上がる」などの弊害を主張していたのだけど。
<また、衆院選に合わせたわけではないのだろうけど、この年末年始に各地の電力会社が、電気料金の値上げを行なうことを発表してたりして。^^;>
 
 まあ、そもそも「原発をなくすと、本当にコストが増えるのか。原発を維持した場合と、電気料金にそんなに大きな差異が生じるのか」という疑問も呈されているのだけど。
 仮に、原発ゼロにした場合、エネルギーのコストがかなり増えて、国民や企業にも負担が増大すると。日本の国の経済にも支障が生じて、日本は経済面で先進国の座or上位の座から脱落するとしよう。(-_-)
<少しでもそうならないように、知恵を使うのが政治家&官僚の仕事だとも思うけど。>

 詰まるところ、私たち国民は「経済をとるか、安全性をとるか」という究極の選択を迫られることになるわけだが。
 mewは、おそらく今、日本の将来の姿を頭に置きつつ、その選択をすべき時期にあるのではないかと思っている。(・・)

* * * * * 

 ふと思うに・・・よく日本人は「平和ボケ」していると言われるのだけど。もしかしたら、日本人はちょっと「安全ボケ」しているところもあったかな~と思うところがある。(・・)

 何かもう勝手に、国や専門家が安全性をちゃんと考えて、設計や管理をしているに違いないと思い込んでいて。そのような意識が、様々なものの「安全神話」を作り上げる要因になってしまったように思うし。
 「安全はただ」みたいに思ってしまっているとこもあって。<水の安全性なんか、まさにそうだよね。>「安全維持にはコストがかかる」、「安全性を上げるためにXXが値上げする」とかきくと、「え~?」って不満に思う部分があるのだけど。
 そろそろ、日本人も、そういう「安全ボケ」から目覚めて、自分たちでも安全性の問題をきちんと意識したり、考えたりする必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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先述したように、この週末も、アチコチのTV番組で各党の代表者が集まって、原発政策の話をしていたのだけど。
 mewは、最も興味深く思っていたことの一つは、先週、石原代表に「2030年代までに原発フェードアウト」を否定された維新の会の橋下代表代行が、そのことをどのように説明するのかな~ということだった。

<フェードアウト否定の話は『石原太陽に牛耳られた維新の公約&橋下苦労の脱原発も石原がシャットアウト』に。>

『日本維新の会の橋下徹代表代行は2日、テレビ朝日の報道番組で政権公約「骨太2013~2016」の政策実例に「既設の原子炉による原子力発電は2030年代までにフェードアウトする(消えていく)」と記したことについて「政策実例は議論のたたき台。公約ではない」と述べた。石原慎太郎代表はこの記述を「暴論に近い」と見直す考えを表明。橋下氏との不一致が指摘されている。

 維新は骨太の項目を「公約」と、今後議論の余地がある「政策実例」に分けている。橋下氏は11月29日の公約発表会見でも「政策実例はいろんな議員がアイデアとして出したもの。これからまだまだ議論の余地がある」と述べていた。(朝日新聞12月2日)』

 ・・・というわけで、あれは維新の会の公約ではなく、「橋下氏の気持ち」に過ぎない&単なる「叩き台」らしい。(~_~;)

 そもそも「議論のある叩き台」を政策の「実例」として公約集に書き込むこと自体、いかがなものかと思うところがあるのだけど。^^;
 ただ、橋下氏は、自ら「2030年代までにフェードアウト」させたい気持ちがあると会見で語っていたくせに、他の党が年限を定めて「原発ゼロ」の公約を掲げていることを、「バナナの叩き売りだ」「バーゲンセールか」などとひたすら批判。
 また、原発再稼動も肯定する姿勢を見せたほか、原発新設にも賛否を明らかにしなかった。

<また、かつてはあれだけ中央官僚批判をしていたのに、最近は、やたらに具体的な政策は「官僚に考えさせる、作らせる」という機会が増えているのも、何だかな~と思ってしまうところがある。^^;>
 

『橋下代表代行はテレビ朝日の報道番組で、「骨太の方が公約だ」と強調。「政治家が示すのは何年にゼロという話ではない」として、年限や工程表は官僚組織や専門家が作るものだと主張した。(毎日新聞12月2日)』

『日本維新の会の橋下徹代表代行は2日のフジテレビの番組で、定期検査のため停止中の原発の扱いについて「世界最高水準の安全基準をつくり、チェック体制もでき、使用済み核燃料の処理方法も定まってくれば、短期で考えれば再稼働はあり得る」と述べ、環境が整えば再稼働を容認する意向を示した。原発新増設についても「既存のもの、新しいもの(の扱い)はシミュレーションしようということだ」と賛否を明確にしなかった。(時事通信12月2日)』

* * * * *

 橋下氏は、大阪府&市のブレーン(特別顧問)だった飯田哲也氏が、新党未来の代表代行になって、嘉田代表と「卒原発&2022年までの原発ゼロ」を訴えていることがおきに召さない様子。

『「飯田さんは大阪府市エネルギー戦略会議のメンバーだったが、飯田さんの考えに他のメンバーからは反対意見が続出した。ブレーン一人の意見だけで進めるのは危険だ」と、かつてのブレーン、飯田氏の主導でまとめた未来の「卒原発」政策を酷評した。(産経新聞12月2日)』
<そもそも、飯田氏は「原発ゼロ」実現への具体的なプランを作っていないとも言っていた。>

『嘉田氏は「決して飯田氏一人の意見ではない。私も30年間、環境社会学者をやってきた」と飯田氏の主導ではないと強調、「不安を安心に変え、政治の信頼を取り戻すには(橋下氏の言う)『2030年代フェードアウト(消失)』では見えてこない」』と反論。(同上)

 また『酷評された飯田氏は2日、橋下氏に大阪府市特別顧問を辞任する意向を伝えた。記者会見で「府市戦略会議のメンバーは息がぴったり合っていた。私の案に対する批判は聞いたことがない。橋下さんの勘違いだ」と述べ、橋下氏こそが「変節」したと暗に訴えた』という。(同上)

 客観的に見ても、橋下氏の方が変節したのは明らかだろう。(@@)

* * * * *

 尚、他党の原発再稼動、新増設に関する発言は以下のようになっている。(・・)

『フジテレビの番組では民主、自民、公明、みんな各党も条件が整った場合の再稼働容認の立場を示したが、新増設をめぐっては見解が分かれた。自民党の石破茂幹事長は「安全性が確保され本当に必要なら、新増設を全く否定しない」と強調。これに対し、民主党の岡田克也副総理は「既に認可した以上に造り続ける可能性はない」と反対し、公明党の高木陽介幹事長代理も「新規は造らない」と述べた。
 日本未来、共産、社民、新党大地の各党などは再稼働、新増設ともに反対した。(時事通信12月2日): 

 民主党の再稼動、新設の方針もチョット曖昧なところがあるので、mewとしては引っかかっているところがあるのだが。^^; <大間原発の認可は、六ヶ所村の核燃料保存をしばらく続けてもらうために行なった様子。この廃棄燃料の問題も早く解決しないと。>
 野田政権は、現実的な側面を考えて、それこそ「2030年代までに『フェードアウト』させる」ことを念頭に置いているのだろう。<ちなみに、前首相は、もっと早く「原発ゼロ」が実現できるはずだと、既に作ってあるロードマップ(工程表)をさらに充実させるつもりでいるらしい。^^;>

 ただ、自民党が、再稼動も新増設も認める立場であること、維新の会が原発ゼロを公約に掲げないこと&再稼動を肯定、新増設を否定しないことは、はっきりしたわけで。
 この2党が政権をとった場合には、「脱原発への道」は完全に閉ざされるか、大きく遠回りすることになるということを、改めて強調しておきたいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2012-12-03 14:08 | 政治・社会一般

強く苦い薬の小沢も使いこなす力がある(?)未来代表・嘉田の女傑伝説

  これは12月2日、2本めの記事です。

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 さっき、日本未来の党のテレビCMをやっていた。脱原発、消費税凍結、嘉田代表をアピールする内容だ。
 まだ簡素なものながら、ホームページも作られていた。(コチラ

 未来の党は、今日2日に衆院選公約&人事、候補者を発表するとのこと。

 公約の方はまだわからないが。人事は、代表代行に飯田哲也氏、副代表に森ゆうこ参院議員、山田正彦、阿部知子両前衆院議員を起用。幹事長ポストは当面空席にするようだ。小沢一郎氏の執行部入りは、予定通り見送られた。

 また、飯田哲也氏は山口県の選挙区から立候補することになったが決まったという。飯田氏は山口県出身で、7月には脱原発を訴えて山口県知事選に出馬。保守王国の中で善戦し、大きな注目を集めている。
 
 さすが小沢氏がバックについているだけあって、やることが早いというか、着々と選挙準備が進んでいる感じがある。<衆院選が間近だということもあるだろうけど、「生活」を立ち上げた時よりも、ずっと早いかも。(~_~;)>

* * * * *

 嘉田代表は、小沢氏の傀儡政党だという疑問や批判に対して、毅然とした対応を行なっている。

 嘉田氏は、先月29日のネット討論会では、「これまで小沢氏を利用した人は自分のために利用したかもしれない」「私は小沢氏の力を日本の政策実現、未来のために使わせてもらう」と語っていたのだが。

 30日に討論会でも、このように語っていた。

「小沢氏を使いこなせずに、官僚を使いこなすことはできない」。新党「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事は30日の党首討論会で、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表の「制御」に自信を示した。
 嘉田氏は「私は滋賀県の官僚をしっかり使いこなした」と強調。未来が「小沢支配」になるとの見方が絶えないが、嘉田氏は「なぜ皆さん、小沢氏をそう怖がるのか」と疑問を呈していた。
 討論会に先立ち嘉田氏は、都内のホテルで小沢氏と会談した。これに関し、嘉田氏は大津市内で記者団に「政策の中身の詰め、選挙の態勢などについて(協議した)」と説明した。
 また、小沢氏については「苦い薬だが、効果的な薬だ」と指摘。「良薬口に苦しだが、(小沢氏の)地方を大事にする政治、現場主義は地域主権改革にも有効」と語った。(時事通信11月30日)』

 さらに、1日に行なった小沢氏とのネット会談では、面白い言い方をしていた。

『 日本未来の党の嘉田由紀子代表と、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表が1日夜、インターネット番組で初対談した。

 小沢氏は「(嘉田氏を)関心を持って遠くから眺めていた」と告白。嘉田氏が「(日本維新の会代表代行の)橋下徹さんは劇薬。自分は漢方薬。小沢さんは苦い薬。『良薬口に苦し』で効果の高い薬だ」と持ち上げると、小沢氏は「嘉田さんは西洋医学の薬と漢方の両面を持っている」と応じるなど蜜月ぶりをアピールした。(朝日新聞12月1日)』

* * * * *

 mewは、まず嘉田氏の「小沢氏を使う」という考え方に共感できるものがあった。(・・)

 たぶん、これは以前も書いたことがあると思うのだけど。mewは、基本的に政治家というのは、国民が使うものだと。
 民主主義の国家においては、国民がいかに自分たちが代表として選んだ政治家を使って、自分の考えを国政に反映させるのかが重要なことだと考えているのだ。<地方自治における首長や議員と住民の関係もしかり。>

 まあ、「政治家を使う」というと、つい昔、よく見られた(?)ように「進学や就職のコネを頼む」とか「交通事故ももみ消してもらう」とか、「企業の受注に関してウラから手を回してもらう」とか、そういうことを思い浮かべる人もいるかも知れないのだけど。
 そうではなくて、自分が国や国民のためになると思う政策を実現させるための人材して使う、うまく活用するという意識を持つことが必要だと考えているのである。(**)

 で、小沢一郎氏というのは、mewにとって、日本が超アブナくなりかけた時に、「この人の力を使いたい」と思うような存在の政治家だったのだけど。
 たぶん、小沢氏から見れば、たぶん嘉田氏は、「この人は自分にないものを持っている。使ってみたい」「この人ならじ使える」という政治家だったのだと思うし。嘉田氏にとっては、「この人は使える。自分にない部分を補ってくれる、後押ししてくれる」と思える政治家だったのではないかと察する。(・・)

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 この件について、当ブログのアチコチにさんざん書いていることだけど。
 mewは、小沢氏が民主党に合流する話が出た時には「イヤだ~~~」と叫んだものだったが。

 自民党が、小泉&安倍政権とどんどんアブナイ国政を進め、民主党も前原誠司氏が代表になって、民主党の保守化&新自由主義化を行なおうとしていた時、ここで日本のアブナイ流れを止めて、何とか政権交代を実現するには、苦いだけでなく、かなり強烈で副作用も強い薬かも知れない小沢氏を使うしかないのではないかと思ったし。
<ワールドカップに出たことのないサッカー日本代表が、mew的にはサッカースタイルは好みではないけど、実績や手腕のある外国人監督を招聘することにたとえたこともあったかも。(@@)>

 そして、実際、小沢氏はその期待に応えて、きっちりと自民党から政権を奪うという仕事を成し遂げてくれたわけで。mewから見れば「プロやね~」と感嘆させられてしまうところがあった。(・・)

<ただ、小沢氏が国政の実権を握ることを望まない勢力が、西松&陸山会事件で小沢氏を政権の中枢につくことを阻害した&強烈な副作用に耐えていた分子の反動があったことが、今の状況につながってしまったのだけど。^^;>

* * * * *  

 今回、mewが、小沢氏が第四極作りをすることに期待していたのも、何よりも安倍自民党&維新の会が政権を握ってアブナイ道に進むのを阻止するには、小沢氏を使って、その力や手腕を発揮してもらうしかないと思っていたからだし。<残念ながら、今の民主党にはその力がないので、尚更に。>
 
 小沢氏はその期待に応えて、見事に嘉田氏を担ぐ形で、第四極である日本未来の党結成にこぎつけたわけで。それだけでも「さすが、小沢氏。やるな~」という感じなのだけど。
<関連記事・『嘉田新党&小沢構想と第四極+民主TPP反対でもOK+太陽に困る維新』『嘉田新党「未来」に「生活」「脱原発」+αが合流して、第四極がついに結集』>  

 ただ、ここで嘉田代表が、政治力もない&政治家や人間としての魅力もない、ただの軽い神輿であれば、まさに小沢氏の傀儡政党、実質的な小沢新党で終わってしまうわけで、結局、未来の党にはさして支持が集まらないことだろう。(・・)

 でも、嘉田氏が小沢氏とお互いに尊重し合いながら、それなりに主体性をもってしっかりと代表の職をこなし、自身もその能力や魅力を発揮することができれば、未来の党ののびしろはぐ~んと広がる可能性があるし。この衆院選でも、それなりの議席数を占めて、政界再編の一翼を担うことができるのではないかと思うのだ。(**)

<阿修羅で、森田実氏のツイッターをまとめたものを見たのだけど。(全文*1に)
『永田町スズメたちは「裏に小沢一郎がいる」とか「背後に亀井静香がいる」などと囁いているが、そんなことはどうでもよいことだ。亀井氏も小沢氏もよくやった。
山田正彦氏もよくやったのだ。嘉田知事の真面目さ、誠実さ、やさしさが、これから輝くだろう。嘉田由紀子滋賀県知事の新党結成宣言は見事である。』
『12月16日の総選挙は[「自民・公明」対「民主」]と[「維新」対「未来」]という二つの対立軸で戦われることになる。民主党が野田首相という極右政治家を引っ込めて、「未来」へ接近することができれば、民主党にもチャンスが生まれるかもしれない。』
という文を見て、mewも「同感!」と言いたい部分があったし。森田氏もそうだと思うけど。未来の党の誕生は、保守二大政党制ではなく、mewが理想とする「保守vs.中道」+αの形の政界再編を進める上で、重要な役割を果たすのではないかと思うのよね。(・・)>

* * * * *

 また嘉田氏というのは、その容姿や物腰、話し方はすごくソフトで品がいい感じなのだけど。本当に芯が強いし、有能で説得力もあって、しっかりと自分の意思を貫くことができる人だと思うのだ。(・・)

 嘉田氏は、研究者と地道に粘り強く活動して来た人だし。06年に県知事に出馬した際には、新幹線の駅建設などの利権がかかっていたこともあって大政党や地元の建設業界や利害関係者を全て敵に回しながらも、「もったいな」&「琵琶湖の環境を守る」ことを懸命に訴えて勝利。
 しかも県知事になってからも、県議会で超少数派だったにかかわらず、多数派の抵抗や嫌がらせ(?)にめげずに、うまく折り合いをつけながら、自らの主張に沿うような形で少しずつ県政を推進。
<08年には政治活動を行なうことに反対していた夫と、次男の結婚式を見届けてから離婚。さらに政治活動に没頭することに。>
 住民の理解と支持を高めて、10年の知事選では、圧勝して二期目の当選を果たした人なのである。(**)

 それに知事というのは、大統領と同じぐらい強い権限があるので、それなりの判断力、決断力が必要だし。<だから、知事になると自分が王様のようにスゴイ人間になったと勘違いしちゃう人も少なくないのだけど。>
 その知事の職をもう6年も務めているのだから、それなりの政治力も身についていると言っていいのではないかと思われる。(・・)

 だから、mewは、嘉田氏が小沢氏に完全に支配&利用されるに違いないと考えるのは短絡的な見方なのではないかと思うところがあるし。逆に嘉田氏が頑固過ぎて、小沢氏の言うことをきかなかった時に、小沢氏の方が嫌気がさしたりするのではないかと懸念する部分さえあるほどだ。(~_~;)

<ただ以前も書いたように、安保軍事系の政策で、生活や脱原発の保守タカ系議員が主導権を握ることはないかと、それだけが心配なのよね。>

* * * * * ☆

 最後に、日刊ゲンダイに「嘉田滋賀県知事の女傑伝説」という記事が出ていたので、アップしておきたい。

<同じように見た目や話し方は、穏やかでおっとりしているのに、旧・大蔵省で大出世。(酒豪でマージャンも強い女傑として評判だったらしい。^^;)そして、あの過激な日教組批判で国交大臣を辞めた中山成彬氏との超保守思想カップルで、旧「た」党から維新の会にはいった参院議員の中山恭子氏がいるけどね。(~_~;)>

* * * * *

 嘉田滋賀県知事の女傑伝説 

 脱原発の受け皿として、一躍、衆院選の台風の目となった「日本未来の党」。代表の嘉田由紀子・滋賀県知事(62)は、東日本ではなじみが薄いが、関西では名物知事だ。「もったいない」をキャッチフレーズに行政のムダを追及、新幹線の新駅建設や3つのダム建設凍結などを実現した。穏やかなイメージとは裏腹に、素顔は女傑そのもの。数々の“伝説”がある。

 <森喜朗元首相と大ゲンカ>

 「07年には森喜朗元首相とのバトルが話題になりました。新駅の凍結問題をめぐり、森元首相が講演で『女のひとは視野が狭い』とイチャモンをつけたのですが、嘉田知事は『公共事業の決定に男女は関係ない。言葉尻をとらえて女性蔑視と言うことは控えたい』と冷静に財政論で反論。森元首相が男を下げるかたちになりました。また、『長崎のようになりたくなければ新駅をつくれ』と、長崎市の伊藤一長市長射殺事件(07年)をにおわす恫喝電話も受けたが、脅しに屈せず、公約を通した。知事3年目には元京大教授の夫と“熟年離婚”し、県政に没頭しています」(県庁関係者)

  嘉田知事は埼玉県本庄市の養蚕農家出身。京大農、京大大学院を経て、81年から滋賀県の職員。06年に社民党の推薦を受け、民自公が担いだ現職を破って、全国5人目の女性知事となった。10年に再選。意外に政局勘があり、選挙に強い。

 「知事就任当初は、最大会派の自民党の抵抗で議会がニッチもサッチもいかなかった。それを打開するため、嘉田知事派で結成した地域政党が07年の県議選で大勝、自民党を過半数割れさせた。一昨年の知事選では、次点候補にダブルスコアの大差で圧勝しています。嘉田知事は今年6月の時点で『次の衆院選は重要な選挙になる』と、反原発俳優の山本太郎に出馬を勧めている。なかなかどうして、深謀遠慮の人です」(県政に詳しいジャーナリスト)

 <選挙にはめっぽう強い>

 橋下徹と共闘していた大飯原発問題では、再稼働容認にかじを切ったことで批判も受けた。

 「しかし、嘉田知事はのちに、関西電力が地元企業に“停電すると大変だぞ”とローラー作戦で圧力をかけていたこと、慌てた地元企業からの突き上げで再稼働を認めざるを得なかったことを明かしています。それ以降、原発政策がブレ始めた橋下氏と違い、嘉田知事の『卒原発』はすごみを増した。橋下氏の脱原発ブレーンだった飯田哲也氏が山口県知事選に出馬したときも、橋下氏が応援に入らなかったのに対し、嘉田知事は現地入り。飯田氏と一緒に、半日近くも脱原発ビラを配って歩き回りました」(前出のジャーナリスト)

 嘉田知事は以前、橋下について、「あちらは劇薬、こちらは漢方薬」と言った。口先だけの橋下と違って、派手さやハッタリはないが、じわじわ効く――。それが嘉田の強みだが、考えてみると、滋賀県は近江の国。安土城を拠点にして暴れたオンナ信長を髣髴させる。西の女傑の参戦で、衆院選が一気に面白くなってきた。

 (日刊ゲンダイ2012年11月28日掲載)
.   
* * * * *
 
 ね、簡単に支配や利用をされたり、めげたりしそうにない芯の強そうな人でしょ?(・・)

 ・・・というわけで、漢方薬である嘉田知事が、小沢氏や亀井氏のような強烈な苦い薬とうまく融合して、お互いに協力して活用し合いながら、劇薬または脅威的なウィルスかも知れない安倍自民党&石原、橋下維新の会を退治して欲しいと期待しているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2012-12-02 16:39 | 未来の党・生活・自由

北朝鮮ミサイル、衆院選への影響を懸念+原発、憲法で自民、維新との差別化を


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 何か先月から、北朝鮮がミサイル発射の準備をしているようだという情報が出ていたのだけど。
 昨日、北朝鮮が、今月10日~22日までの間に実用衛星「光明星3号」を打ち上げるとの談話を発表したという。(~_~;)

 北朝鮮は、今年4月にもミサイル発射実験を行なって失敗しているのだけど。

『北朝鮮による同じ年に2度の長距離弾道ミサイル発射は初。談話は発射方向を「南方」としており、沖縄など日本領土上空を通過する可能性がある。また、失敗した4月の「衛星打ち上げ」に言及。「欠陥を分析し衛星と運搬ロケットの信頼性と精密度を改善し発射準備を整えた」としている。
 さらに、発射に際し「(北朝鮮は)国際的規定および慣例を円満に守る」としており、あくまでも「平和」のための科学技術向上が目的だと強調した。(同上)』

『談話で北朝鮮は、打ち上げを「金正日総書記の遺訓」と位置付けており、金正日総書記の死去から1年となる17日をはさむ期間にミサイルを発射することで、後継指導者の金正恩第1書記の業績作りを狙っているものとみられる。
 また、韓国では19日に大統領選が控えている。選挙戦は保革が接戦を続けており、結果への影響は不可避だ。このため韓国では「北朝鮮が選挙を念頭に置き、朝鮮半島情勢の危機をあおる挑発に出た」との見方も強い。(産経新聞12月2日)』
* * * * *

 実は、先月、北朝鮮が12月にミサイル発射するかもというニュースを見て、MY知人が居酒屋談義で、「自民党が北朝鮮にこの時期にミサイルを打つように頼んだじゃねえの?」と冗談を言っていたのだけど。mewも、思わず「本当にそうかも?」と思いたくなってしまうところがあった。(~_~;)

<09年4月、麻生政権が支持率が低迷して、解散するタイミングで困っていた時にも、北朝鮮がミサイルを発射を予告。日本政府は、初めて迎撃ミサイルを東北地方に送り込んで備えたのだが。(麻生元首相は勇ましい姿を見せようとしたものの、いつミサイルが通ったかもよくわからないまま、一瞬で全て終わって。麻生会見も肩透かしになちゃったのだけど。)この時も同じ知人が「自民党が起死回生の策で北朝鮮にミサイル発射を頼んじゃないのか?」と冗談で言って、みんなで「そうかも~?」って言ってたのよね。^^;>

 まあ、冗談はさておき・・・おそらくメインとしては、17日の金正日総書記の1周忌の国威高揚、19日の韓国大統領選へのけん制を目的としての計画だとは思うし。16日に行なわれる日本の衆院選がどこまで意識されているのかはわからないのだけど。<こちらは急に解散総選挙が決まったわけだしね。>

 ただ、残念ながら、日本の衆院選への影響もかなり大きいものがあると思うし。しかも、どう見ても自民党、維新の会などに有利に働く可能性が高い。(~_~;)

* * * * *
 
 野田首相は、昨日、今月5~6日に北京で4年ぶりに行なわれる予定だった日朝間の局長級協議を延期することを、北朝鮮側に伝えたという。
 首相は、ここで拉致問題に関する協議を進展させて、政府与党のプラス・ポイントにしたいと考えていたようなので、この協議が延期になったのは、チョット痛いところだろう。^^;

 また、野田首相&森本防衛大臣は、昨日夜、ミサイル発射に備え自衛隊に破壊措置準備命令を出したとのこと。
 現段階では、4月と同様、沖縄&南方諸島の付近に落下することを想定して、迎撃ミサイルの配備&警戒態勢をとる予定のようなのだが。今後、米、韓などの関係各国と情報交換&分析をして、対応を行なうことになる。

 こうなると野田首相や玄葉外務大臣など関係閣僚は、衆院選のためにアチコチに応援演説に行くことも難しくなるわけで。<特に10日以降は、すぐに官邸に戻れるようにしておかないといけないもんね。>選挙活動にも支障が生じることにもなりそうだ。(~_~;)
  
* * * * *
 
 他方、安倍自民党や石原維新の会は、「ここぞ、チャンス」とばかりに、イケイケ・モードになるのではないだろうか?^^;

 安倍晋三氏をはじめ超保守派勢力は、もともと中朝韓のことを天敵視しており(いわゆる民族主義の人も少なくない)、この三国には特に強い姿勢で臨むべきだと考えているし。安倍氏は早い段階から拉致問題に関わっていることもあって、北朝鮮は信用できない国だと強調し、対話より制裁、太陽より北風の政策をとるべきだと主張し続けている。

<06年10月、北朝鮮が核実験を行なったとの情報が出た時、当時、首相だった安倍氏は、国会で「(北朝鮮側も)私の内閣で決めることだから、それなりの措置になるということは考えているのではないか」と発言。すべての北朝鮮籍船の入港禁止、輸入の全面禁止を含む措置を決定するなど、かつてない厳しい制裁に踏み切ったのよね。>

 しかも、安倍自民党は、今回の衆院選で「強い外交」をアピールしていることから、この北朝鮮のミサイル発射予告を受けて、野田政権が対話外交をとろうとしたことを批判すると共に、尖閣諸島の問題も絡めて、中朝への強気の対応、軍事力の強化などを主張することになると思うし。
 日米のMD(ミサイル防衛)計画を実効あらしめるためにも、やはり集団的自衛権の行使を容認する必要性があると訴えやすくなる。(-"-)

<米国は、自国に向けて打たれたミサイルを、日本が撃ち落せるようにするためにも、集団的自衛権を認めるべきだと要求。また日本も迎撃ミサイルだけでなく、大陸間弾道ミサイルを導入(米から購入?)して本格的なミサイル防衛を展開すべきだと主張しており、自民党政権は、その両者をマジで検討していた。
(それで、野田首相が、安倍自民党の公約に関して「国防軍を創設して、大陸間弾道ミサイルを飛ばすような組織にするのか」と疑問を呈していたのよね。^^;)>

 維新の会の石原代表も、言うまでもなく、北朝鮮批判&軍事強化を主張して、また北朝鮮も核の準備をしているのだから、日本も核のシミュレーションをすべきだとか言い出すのは目に見えているしね~。(@@) <で、やっぱ原発フェードアウトはあり得ないってか?^^;>

 野田首相&民主党幹部だって、ここは「毅然とした対応」を強調しないわけにはいかないし。(野田&前原Gの閣僚はもともと保守タカ派だしな~。^^;)
 迎撃ミサイル&自衛隊の大移動でおどろおどろしい光景を展開しながら、安倍自民党の右傾化に疑問や批判を呈するのは難しくなってしまう部分もあるように思うし。(~_~;)
 
 はあ・・・(ため息)。めっちゃブルーな気分になって来た。_(。。)_
 
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 何かようやくここに来て、何か安倍自民党や石原維新の会の問題点に、一般ピ~プルも気付き始めたような感じがあったので(TVも色々と取り上げるようになって来たので)、「さあ、ここから、少しでも挽回を」という気分になっていたんだけどな~。(-"-)

 mew周辺のふだんあまり政治に関心のない人たちからも、安倍総裁が主張している経済&金融政策や「国防軍」創設などの安保軍事政策は、何かよくわからないけど、ちょっとアブナイんじゃないのかとか。脱原発を考えないのは、おかしいんじゃないかとか、疑問が呈されるようになっていたし。

 維新の会は、石原代表がアブナイ発言が多くて暴走し過ぎだとか。橋下維新時代の政策をどんどん変えてしまっているのを見て、実際、国政にはいったら、全く違うことをやるんじゃないかとか、不信感を抱くような意見も出るようになっていたわけで。<あと「自民と維新が結託したらコワイかも」と言う声も。>

 まあ、だからと言って、民主党の株が上がるわけではないんだけど。(~_~;)
「未来の党っていうのは、どうなの?」「嘉田さんって、どういう人なの?」って、未来の党への関心も高まっているような感じもあって。
「お、いい傾向になりつつあるかも」って思っていたところがあったのだ。(++)

<橋下くんのいう「ふわっとした民意」が動きつつあるって感じ?(・・)>
 
* * * * *

 自民党&維新の会は、原発政策において「脱原発」を目指す他党とは逆の立場だし。憲法改正や安保軍事の面で他党より(異常に?)熱心なので、ここからその点をついて行けば、かなり流れが変わる可能性があるように思うのだ。(**)

 30日の討論会でも、原発政策での差異は顕著だった。

 維新の会の石原代表は、維新公約の政策実例に記された「2030年代までの原発フェードアウト(徐々に消滅)」に関して、核のオプション(核兵器利用の選択肢)を失うのは「困る」という理由で否定。公約を「直させる」と明言した。
<関連記事・『石原太陽に牛耳られた維新の公約&橋下苦労の脱原発も石原がシャットアウト』>

 自民党の安倍総裁は「安全神話に寄りかかってきたのは反省しなければならない」としながらも、相変わらず、中国のことを持ち出して「中国が原子力発電を続ける中で日本だけが止め、事故が起こったときに大丈夫なのか」、「今の段階でやめてしまえば、日本には原子力関係の技術者は育たない」などを理由に挙げ、「軽々にゼロにすると言わないのが責任ある政党の姿だ」と強調。「10年間で電源構成のベストミックスを考える」という自民党の公約を主張した。^^;

 この安倍自民党の方針に関しては、野田首相が「10年も立ち止まって考えていくことは『続原発』だと思う」と批判していたのだが。少なくとも10年間は、原発政策を維持する方針だと見ていいだろう。(-"-)

 一方、他の党は目標年限は異なるものの「原発ゼロ」実現の方針を掲げているわけで。現実的には、何年頃に実現可能なのかは今後の検討課題になるとはいえ、今から真剣に原発ゼロを目指して計画を作り努力して行くのかという点では、日本の将来は大きく変わって来ることになるわけで。
 目標年限の違いはまさに大同小異のことゆえ、他の党は協調して、自民党と維新の会の原発政策に対する姿勢を批判して行くことが望まれる。(・・)
<国民の多くは、3.11が起きても尚、原発ゼロを目指すことを考えないの維持を訴える政党、政治家に対して、大きな疑問を覚えている人が多いのだから。>

* * * * * 
 
 しかも、安倍総裁は、原発の新設を認める発言も行なったとのこと。
 自民党の安倍晋三総裁は三十日、本紙などのインタビューで、原子力規制委員会が新たに定める安全基準を満たした場合、原発の新設を認めることもあり得るとの考えを示した。
 安倍氏は、政権復帰した場合、今後三年間再生可能エネルギーの導入に向けて最大限努力する姿勢を強調する一方、「イノベーション(技術革新)による脱原発依存が、なかなか進まないことも起こり得る」と指摘し「最新の技術をつぎ込み、非常に安全な場所に(新たな原発を)つくるのがいいか、当然検討すべきだ」と述べた。
 既存の原発の再稼働は「国民に選ばれた議員で構成する政府が判断すべきだ」と述べた。(東京新聞12月1日)』

 さらに言えば、安倍総裁は核兵器に関しては言及していないが。安倍氏もまた、安全保障の観点から、核兵器製造能力(技術、施設、材料)&原子力分野での勢力の保持を念頭に、原発をゼロにすべきではないと考えており、基本的には、石原氏と考え方が変わらないわけで。他党やメディアは、その点をもっと明らかにして、批判して行く必要があるのではないかと思う。(++)

* * * * *

 尚、脱原発を目指す政党の間で、差別化をはかりたいという思いがあるのは理解できなくはないのだが。どの党が本気で取り組む気があるのかと争い合うことは、あまり意味がないように思う。(一般ピ~プルは、却って興ざめしてしまうかも。)
 また、昨日、未来の嘉田代表が、原発再稼動を容認するような発言を行なって、あとから修正したようなのだが。ここからは発言のブレは大きなマイナス要素になるし。原発推進派の政党やメディアの餌食になってしまうおそれが大きいので、細心の注意を払うようにすべきだろう。<未来の党は「卒原発」が最大の売り物なのだから、尚更に。>

『嘉田氏は1日朝に出演した読売テレビの番組で、司会者の「当面は再稼働を認めるケースはあるのか」との質問に、「はい。原子力規制庁(原子力規制委員会)が安全性を担保し、政府が必要と判断した場合は」と語っていた。
 同日午後、急きょ記者団を集めて釈明し、「(原子力規制委員会の)安全基準が公式にできていないし、活断層の調査も不十分で条件が整っていない。今の段階で再稼働なんてあり得ない」と語った。(読売新聞12月1日)』

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 先月30日の党首討論の憲法に関する発言でも、安倍総裁、石原代表と他の党との違いは顕著にあらわれていた。

『党首討論会では憲法も議題となり、自民党の安倍晋三総裁は憲法改正規定を定めた96条の改正を最優先させる考えを示した。現行憲法では衆参両院の国会議員の3分の2以上が賛同しなければ改憲はできない。安倍氏は「国民の手に憲法を取り戻すために(発議要件を)3分の2から2分の1に変える改正案を出したい」と語った。

 自民党が目指す自衛隊の国防軍への名称変更に関しては、「憲法を変えなければ国防軍にはしない」と説明した上で「(軍と位置付けないという)詭弁(きべん)は憲法を改正してやめるべきだ」と強調した。

 自主憲法制定を政権公約に掲げる日本維新の会の石原慎太郎代表は、現行憲法が占領されていた時期に制定されたと問題視し、「日本が独立を果たした後、吉田茂(元首相)の責任でこの憲法を破棄して新しい憲法を作らなかったのが最大の罪だ」と語気を強めた。

 公明党の山口那津男代表は自民党と一線を画し、自衛隊の名称変更や集団的自衛権行使を容認しない立場を説明した。共産党の志位和夫委員長と社民党の福島瑞穂党首は「護憲」を訴えた。(産経新聞11月30日)』

* * * * *

 石原氏は憲法破棄論が持論なのだが。その件では、10月にも橋下氏が「あり得ない」と批判して、論争を起きたばかり。<関連記事・『橋下が石原批判+石原と安倍のアブナイ尖閣戦略+田中法相は辞任を+α』>
 橋下氏は、維新&太陽の合併時に、石原氏に「憲法破棄」とは言わないで欲しいと要請したという話もあったのだが。もはや暴走老人を自認する石原氏のクチを封じることは難しくなっているようだ。(~_~;)

<橋下氏は、先月、石原氏の核武装論に対しても「日本が置かれた状況下で、核保有を目指すと公言することは日本維新の会では、あってはならない」と発言していたにもかかわらず、石原氏はこちらも本気で控える気はないようだしね。^^;>

 維新の会では、松井幹事長を筆頭にして、いわゆる超保守タカ派の議員が多く(候補者にも、その手の人がかなりいるとか?)、非超保守派の橋下氏&議員と考え方の違いが大きいことから対立していた部分があったのだが。
<関連記事・『橋下の発言に、維新内外の超保守が反発。維新分裂の引き金になるかも?』>
 超保守タカ派TOPの平沼赳夫氏や最過激の石原氏などの旧・太陽と合併したことで非超保守派の困惑や党内対立がますます大きくなるのではないかと思われる。(・・)

* * * * *

 また自民党内でも、同党の公約が安倍カラーの濃いものに変えられたことや、安倍氏の過激な発言が増えていることには、とまどいを覚える議員がいるようだし。公明党も、安倍公約や言動をかなり苦々しく思っており、自公の間の溝が広がる可能性がある。(・・)
 
 以前から書いているように、自民党も決して一枚岩ではないし。同じ「保守」でも、安倍氏とは思想や考え方が違う人たちも多いし。
「国防軍」という名称を決める際にも、党内でかなりもめていたのである。^^;

<安倍氏らは、戦後体制を否定&戦前復古主義と言われる超保守(真正保守)タカ派なのだが。(維新の石原、平沼、松井氏らも同じ。)石破幹事長のように、戦後体制を前提に考える日米安保を重視する新保守タカ派もいるし。谷垣前総裁のように、過激な保守思想を好まず、ややハト派の穏健な保守派もいるのだ。
 ちなみに、経済政策でも小泉改革派(新自由主義派)とリベラル派の対立が続いている。>

 この辺りは、また改めて書きたいのだが。自民党内では、あらゆる点について、「安倍陣営vs.石破陣営」の対立が激化しているようで、衆院選後の連立or連携の枠組みに関しても、考え方の違いが表面化している様子。

 石破幹事長は、先月25日も「(選挙後も民自公3党の枠組みを維持するかは)そう思っている。いいかげんな3党合意ではないので。これを維持していかなければ、参院選までの、ねじれの解消ができない」と発言。参院で過半数を維持する必要性があることや、税と社会保障の一体改革の三党合意を進めるべきこと、民主党には考え方が合う議員も多いことから民自公の連携を前提にしているのだが。

 安倍総裁は、30日の討論会でも、「民主党の参院議員の4割近くが労組幹部だ。こういうところとは一緒になれない」と発言。また、毎日のように街頭演説などで日教組批判を繰り返しており、「(輿石)幹事長が日本の教育をゆがめてきた日教組のドンだ。民主党の本質がそこにある」と指摘するなど、民主党全体と連携することに難色を示している。^^;
<民主党では、自分と考えが合う保守タカ派の議員とだけ連携したいと考えているらしい。^^;>

* * * * *

 石原維新の会や安倍自民党が、どんどん過激なアブナイ発言を行うであろうことや、各党内での対立が激化&自公の関係も悪化するであろうことは目に見えていたわけで。<安倍総裁が、いかに現実離れした思想の持ち主&世間知らずで、経済&社会政策オンチであることも露呈するし。>
 だからこそ、mewとしては、もう少し野田首相に解散を先送りして、彼らが自滅するのを待っていて欲しいと思っていたのだけど。<せめて、あと1~2ヶ月もあればな~。^^;>

 民主党では、野田首相が北朝鮮への対応でオモテに出にくくなる分、中道リベラル志向(もどきも含む?)の長妻昭氏や細野豪志氏、安住幹事長代行などが、TV出演などもを含め前面に出て、正面から安倍自民党や石原維新の会の批判をしやすくなるし。
 未来の党の嘉田代表も、ここまでは小沢傀儡批判にもしっかりと対応して、穏やかな容姿と話し方ながらも、毅然とした姿勢で党首討論やインタビューに応じて、いい印象を与えているような感じがあるので。
<東京新聞の都民対象の調査では、未来の党は、生活+減税の支持率を2.2%上回って、6.2%の支持率をゲット。早くも嘉田効果が出ているし。まだのびしろがたくさんありそう。(・・)>

ここから2週間の間に、アンチ自民・維新勢力が、何とか情勢を挽回をできるようにと、切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-12-02 10:23 | 政治・社会一般

石原太陽に牛耳られた維新の公約&橋下苦労の脱原発も石原がシャットアウト

  これは12月1日、2つめの記事です。

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 先月28日、石原代表、橋下代表代行や同党幹部が出席して、日本維新の会の衆院選公約の発表会見が行なわれた。(・・)

 公約の概要に関しては、『未来の卒原発&諸政策(卒小沢も?)+維新公約はアブナさ倍増&脱原発復活』にも書いたのだが。(公約要旨を*1に再掲) 

 スローガンは、「日本を賢く強くする」。
 石原太陽が合流したことで、自主憲法改正、集団的自衛権、防衛費用増額、自衛隊の武器使用基準の緩和などなど維新八策よりもアブナイ政策が増すことに。
 他方、TPP参加や脱原発などは、維新八策がぐっと後退し、曖昧な表現を用いてお茶を濁す感じになった。(~_~;)

『◇日本維新の会 公約(骨子)

・自主憲法の制定 ・名目成長率3%以上、物価上昇率2% 
・日銀法を改正し、政府と日銀の役割分担を再構築 
・TPP交渉参加、ただし国益に反する場合は反対
・年金目的の特別相続税の創設 ・消費税の地方税化・地方共有税の創設
・議員報酬は3割、議員定数は3~5割削減 ・脱原発依存体制の構築
・集団的自衛権の行使などを定める国家安全保障基本法の整備 
(毎日新聞11月29日)』 
<mew的には「最低賃金は撤廃」が記されていたことも驚いた。>

* * * * * 
 
『日本維新の会の石原慎太郎代表は29日、橋下徹代表代行とともに東京都内のホテルで衆院選公約「骨太2013-2016」について記者会見し、「東京の行政を預かってきて、いつも立ちはだかったのは官僚による規制だ」と中央集権の打破を目指す考えを強調した。公約では石原氏に配慮して「自主憲法の制定」を盛り込み、集団的自衛権の行使を定めた「国家安全保障基本法」の整備も掲げており、保守色を強めている。

 自主憲法制定は、合流した旧太陽の党が綱領の第1項目に掲げており、原案にはなかったが最終段階で盛り込んだ。憲法改正の項目として、同時に発表した政策実例では首相公選制や参議院の廃止、改正手続きを定めた96条などを挙げている。(毎日新聞11月28日)』

『橋下代表代行は「今回の『骨太』というのは、そんな具体的な工程表とか、行政官僚がつくるようなこと、そんなことは示していません。政治家が、行政官僚に指示を出す。そして、行政官僚では絶対できないようなポイント、センターピンになるようなところをまとめました」と話した。(FNN11月28日)』

* * * * *

 今回の公約では、維新八策で掲げられていた政策がかなり変容、後退した部分が見られた。

 維新八策では「半数に減らす」としていた衆院定数は、「3~5割削減」に。企業団体献金の禁止も公約も、経過措置として、党の内規で上限を設けて一定期間受け取れることにする。
 旧維新は、TPP参加を強く主張していたのだが、太陽側はこれに反対だったため、新公約では交渉参加方針を明記するも「国益に反する場合は反対する」と付記。また、太陽側と見解に相違のあった消費税に関しては、11%に増税するも地方共有税を創設して、地方交付税を廃止して地方税化を行なうという方針をとることになった。

 また、維新の会は太陽と合併した際に、原発ゼロ政策を撤回したのだが。今回の公約では「脱原発依存」の言葉が復活することに。(・o・)

 そして、公約に付された政策実例のところに、「2030年代までに原発フェードアウト」という文章も記されていたのだが。(フェードアウト=映画で徐々に画面が暗くなってシーンが終わったり、放送や音楽で徐々に音が小さくなって終わったりすること。転じて、何かが徐々に消滅、消失すること。)
 橋下氏は、これは公約でないと説明。また、翌日、石原代表が、「フェードアウト」は認めず、公約を直させると発言したことから、物議をかもすことになる。
 
* * * * *

『石原代表は、のっけから「あんまり小さな細々した政策を話しても、しょうがないんだよ」「なあ、そうだよな~」と横にいる橋下代表代行に水を向けると、橋下氏も「はい、その通りです」と笑いながらも石原御大にへ~こら応じる感じで、主従関係&都知事時代から相変わらずの石原氏の横柄さを実感させるようなやりとりから会見がスタート。
 石原氏は、ともかく「硬直した中央官僚の支配を壊す」ことを強調するも、各政策の説明する気はなかった様子。
 他方、橋下氏は、記者から方針変更をツッコまれて、橋下氏得意の詭弁を用いた釈明を延々と行なう場面も多かったし。両者とも、後述するように、記者とやり合う場面やメディア批判も見られて、「何だかな~」という感じの会見に思えた。(~_~;)

『会見で2人はメディア批判に終始した。橋下代行は「今回のマニフェストに関してメディア、おかしいですよ」と述べると「今日の朝日新聞の社説に、脱原発の具体的工程表を示せって日本未来の党に言ってますけど、具体的な工程表は行政官僚が作るんですよ。政治家じゃない」と“天敵”を攻撃。石原代表も、記者の質問に「全くあなた、分かってないね」「つまらん質問して恥かかなくてもいいぞ」など、次々に威圧した。段取りを踏まえずに質問した記者に対しては「なんだ、オメェ」とにらみつけるなど、まさに“怒り新党”状態。衆院選に向けファイティングポーズをとり続けた。(スポーツ報知11月29日)』

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 橋下氏は、自分の弱みを突かれると、ムキになって(詭弁も含めて)アレコレとまくし立て、何とかその場を制そうとするところがあるのだが。
 今回、最もムキになったのは、脱原発に関して話す時だった。(~_~;)

 維新の会は、早い段階から「脱原発」を主張。太陽と合併する前には、公約案に「2030年代までに原発ゼロ」を目指すと明記していたものの、原発推進派の石原&太陽側がこの方針を認めず。合併時の両党の政策合意からは、「脱原発」の文字を削除したのだが。
 しかし、橋下氏自身や維新議員の一部は、脱原発実現への思いが残っている上、この方針変更に批判が相次いだことも気になったようで、公約に「脱原発依存の構築」と書き込むことにしたのだ。(・・)
 
 ただ、石原氏らは、安保軍事の観点から核兵器製造の能力(技術、材料、施設など)を残すために「原発ゼロ」にすることは絶対に容認する気はないため、公約とは別の政策実例の部分に「既設の原子炉による原子力発電は2030年代までにフェードアウト(徐々に削減)する」という一文をしのばせることにしたのだった。
^^;

『公約策定にあたり、石原氏ら旧太陽の党側は「30年代」の削除を主張していた。だが橋下徹代表代行側の浅田均政調会長が28日夜、「橋下氏が石原氏と話して決める」と引き取り、政策実例に格下げしたうえで押し込んだ。そのうえで「フェードアウト」の対象は「既設」に限定し、新設は認めるとも受け取れる表現にした。(毎日新聞12月1日)』

* * * * *

 橋下氏は、原発ゼロの方針を変更したこと、公約に曖昧な書き方をしたことに関して、このように説明した。

『(政策の)工程表は官僚が作る。政治家に制度設計をつくれというのは無理だ。分かっていない国会議員は自分たちで工程表を作ろうとするが、ほとんど実行できない。メディアは旧太陽の党と一緒になったときに、橋下の原発政策は変わったと(指摘した)。書くだけでいいなら、なんぼでも書くが、実行するかどうかが問題だ。政治家の(示す)方向性は、原発をこのまま増やしていくか、新しいエネルギー供給体制を目指していくかだけだ。それを基に官僚に工程表を作ってもらう。

 (工程表が)2020年代(原発)ゼロになるのか、30年代ゼロなのか、40年代ゼロなのか、50年代ゼロなのか。それがいいか悪いかを最後判断するのが政治だ。30年代ゼロを気持ちとしては捨てていないが、選択肢ができていない。だから、今回の骨太では工程表を示していない。官僚では絶対できないセンターピンになるようなものをまとめた。「政策実例」は決まったことではない。議員がアイデアとして出したもので、まだまだ議論の余地がある。(時事通信11月28日)』

『-原発政策は争点か。
 橋下氏 具体的なプランを出せば争点化になる。しかし、誰もプランを出していない。(鳩山由紀夫元首相が前回衆院選前に約束した)米軍普天間飛行場の県外移設と同じ問題になる。何年後に(原発)ゼロにするかは絶対に争点にならない。

 -政策実例は公約ではないのか。
 橋下氏 そうだ。メディアは消費増税を一切批判をせずに『やれ』と言った。公約をどこまで重要視しなければいけないのか。何で(詳細を)詰めなければいけないのか。大号令をかけ、官僚に複数の案を作らせ、選択するのが政治の役割だ。(同上)』

<橋下氏は、何日か前から、「原発ゼロ」の公約は、鳩山元首相が公約発言をした「普天間の県外移設」と同じで、「言うのは簡単だが、結局できない」と言っているのだけど。全く性質が違うことだと思うし。
 「原発ゼロ」にせよ、「県外移設」にせよ、実現が難しそうなことは言わないとして逃げていたら、全く実現の可能性がなくなってしまうわけで。mewは、各党が、それらを主張して、国民の関心や意欲を喚起することも重要なことだと思うのよね。(・・)
 あと消費増税とメディア、公約の話も「???」だったし。全体的に、官僚にXXXを作らせるという表現が多かったのも気になった。^^;>
 
* * * * * 
 

『政策実例について、太陽側は「『アイデアプール』であり、その中から今後、取捨選択と優先順位をつけていく」と説明。一方、橋下氏は「『30年代ゼロ』はまだ自分の気持ちとしては捨てていない」と語った。(産経新聞11月30日)』

<橋下氏が、「30年代ゼロ」を太陽側から認められないことに、チョット悔しさをにじませながら、「自分の気持ちとしては捨てていない」と最後にあえて付け加えていたところに、子供が親に対して見せるように、石原氏&太陽議員に対してプチ反抗心を見せたような感じを受けた。^^;> 

* * * * *

 ちなみに、みんなの党の渡辺代表は、この公約に関してこんな感想を語っていた。

『(日本維新の会の公約は)中身を詳細に確認しておりませんので、ちょっとまだ、中途の段階でのことなんですが、相当、橋下さんがご苦労された感がありますね。「原発をフェードアウトする」という表現などは、苦心の跡がよく表れていると思います。おそらく(党内で)相当反対があったのを押し切って、こういう表現にしたんだと思います。

 橋下さんは、最初から「原発ゼロ」を言ってきましたね。ただ、太陽の党のみなさんが、相当違ったお考えの方がいらっしゃる。そこで、大変なご苦労をされたんだと思います。しかし、相当の議論をしたんだと思いますが、最終的に「原発ゼロ」に近い表現になったと。というのは、ご苦労のあとが見受けられますね。(記者団に)<朝日新聞11月28日>』

 しかし、翌日行なわれた党首討論会で、石原代表はあっさりと橋下氏が苦労して(?)書き込んだ「原発フェードアウト」を否定し、シャットアウしたため、結局、その苦労も報われずに終わったのだった。(~_~;)

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 30日の討論会での、石原氏の発言をアップしておこう。

『質問者「核のオプションを失ってよろしいんですか。石原さんのこれまでのスタンスの延長線からいって、失ってもよろしいんですか」

 石原代表「いや、それは困ります」

 質問者「では、『(原発)フェードアウト』という維新の会の政策は、石原さんの意に沿わない政策と?」

 石原代表「『フェードアウト』って、どういうことですか」

 質問者「『フェードアウト』というのは『消滅』ですね」

 石原代表「原発をですか」

 質問者「それは維新の公約に書いてあるんですよ」

 石原代表「いや、それは違います。私はそれは、公約は直させました。ですからね、シミュレーションして、とにかくそのシミュレーションの中で原発というものの淘汰(とうた)を考えていくことでありましてね」

 質問者「(政策が)直っていませんから。直させてください」

 石原代表「わかりました」(読売テレビ12月1日)』

* * * * * 

 この石原代表の発言には、維新の会の松井幹事長も困っていた様子。

『石原代表の発言を受け、日本維新の会・松井幹事長は「代表、代表代行の2人で皆さんの目の前で政策を発表したわけですから、はっきりと日本維新の会の党としての決定です。近々、最終のとりまとめがされます。それを出せば、(石原氏には)完全にわかっていただけると思っています」と述べた。(読売テレビ12月1日)』

『「代表に細かいところの説明はしていませんから、完全に分かっていただけると思う。フェードアウトするのは間違いない」(日本維新の会 松井一郎 幹事長)
<TBS12月1日>』

 ただ、mewには、石原氏が簡単に譲歩するとは思えないところがあるし。
 実際、党首討論後の会見で、石原氏は、公約が修正されなければ、代表を辞めるとまで言って、「フェードアウト」の記述を認めない姿勢を示していたという。(~_~;)

* * * * *
 
 もう一つ、橋下氏が28日の会見で、ややムキになっていたのが、衆院の候補者数の話だった。
 維新の会が当初、350人の候補者を擁立して政権をとると豪語していたのだが。
最終的には、衆院の過半数にも届かない160人程度の候補者数しか擁立できないことを記者から指摘されたからだ。 

 橋下氏は、ここで「みんなの党の渡辺喜美代表と(衆院選投開票日の)12月16日に向けて完全に連携していきましょうと言っている。自民党、民主党、日本未来の党、僕らで分かれつつある。みんなの党の議席も合わせて見てもらいたい」と説明。議席獲得目標をきかれ、「候補者全員(の当選)だ」と答えた。
http://mewrun7.exblog.jp/19281369/
 mewは、橋下氏が「みんなの党の議席と合わせて見てもらいたい」と言ったことに、チョット驚いたところがあった。

「あら?維新の会としてのプライドはもうないの?」と思う部分もあったし。
 それに、維新の会は、みんなの党との合流話が流れたばかりだったからだ。<それも『橋下の嘉田新党批判に怒!+みんなが石原太陽に毒された維新との合流を拒否』に書いたように、太陽との合併による政策変更&太陽側の暴挙が原因で。^^;>

* * * * *

 橋下氏は、何故だか、石原慎太郎氏を超敬愛しているようで。今週も街頭演説で「石原さんを首相にしたい」と語っていたようなのだが。

 ただ、これは、mewの勝手な邪推だが。橋下氏は、もともと石原氏とだけ組みたいと考えていたわけで。「カラーも政策が違う」と拒んでいた旧「た」党とも合流せざるを得なくなったことを、かなり後悔しているのではないかと思うし。

 また、合流を要請するには気持ち悪いほど平身低頭っぽくなっていた石原氏も、いざ合併が決まって、代表に就任した途端、ゴーマンぶりが復活。維新の会全体のことなど考えず、アチコチで核武装論(核シミュレーション論)や尖閣諸島の対応、対中政策などに関して好き勝手なことを言いまくって、維新内部からもとまどいの声が出るようになっているし。昨日の討論会でも、橋下氏の考えをあっさりと否定されて(しかも、上から口調で「公約を直せました」という感じで)、だんだん石原氏に対しても嫌気がさして来るのではないかと思ったりもしている。^^;

 さらに、石原氏は、先週あたりから、旧「た」党の平沼赳夫氏を首相候補にしたいと言い出しているのだが。平沼氏と同じ日本会議系超保守派の議員はさておき、「真正保守」を批判していた橋下氏や非超保守の議員は、平沼氏を維新の会の首相候補にすることには大きな抵抗感を覚えることだろう。^^;

 以前から書いているように、維新の会は、衆院選までは何とか粘るものの、選挙後には分裂状態になる可能性が大きいのではないかと。または、橋下氏が離脱してしまう可能性もあるかな~という思いが日に日に強くなっている今日この頃
 橋下氏のリーダーシップに期待して同党を支持している人は、その思い&投票がムダにならないように、維新の会の現状や実態をしっかりウォッチしておいた方がいいと思うmewなのだった。(@@)

                  THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-01 13:29 | 政治・社会一般

石原が維新の脱原発公約を否定&自民との連携に秋波+衆院選に向けて

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 いよいよ、12月に突入だ~~~。(・o・)
 選挙も近づいて来たので、元祖「日本がアブナイ!」&選挙モードのデザインに戻してみたです。"^_^"

 それにしても、ただでさえ、仕事でも生活面でもバタバタ忙しいこの年末なのに。おまけに解散総選挙まで行なわれることになって、何だかな~という感じが。<東京は、これに加えて都知事選もあるしね~~~。^^;>
 
 今月は、今までに増して、長短バラバラ(時に1日に複数)、推敲や編集を含め、様々な面で手を抜いた記事をアップする機会が多くなってしまうと思うのだけど。
 衆院選に向けて気持ちだけは最大限に込めて、何とか毎日更新して行きたいと思っているので、よろしくお願いいたします。m(__)m

* * * * *

 次の衆院選は、間違いなく、日本の将来を大きく左右する選挙だ。(**)

 安倍自民党+保守派の政権になれば、かなり早い段階で、改憲を行なうことなく、集団的自衛権の行使が容認され、日米軍一体の軍事活動が促進されることになる。
 また、次々と原発が再稼動され、脱原発の流れが断ち切られるか、大きく遅れることにもなる。(-"-)

 幸い原発政策は、衆院選の大きな争点になりつつあるので、国民にはしっかりと各党の考え方をチェックして欲しいと思っているのだけど。

 本当の本当は、集団的自衛権の問題、国防軍を含む憲法改正の問題は、日本の国&国民にとって最も重要なことであるにもかかわらず、こちらの方はメディアでもスル~されている状態ゆえ、mewは大きな危惧感を抱いている。(ノ_-。)

 また、国民の多くは、景気・雇用の回復、社会保障の安定に最も関心があるようなのだが。自民党が政権をとった場合には、かなりリスキーな経済金融政策が行なわれる可能性があるし。経済政策も、相変わらずの政官財癒着&利益分配構図に基づく、建設業&自治体への公共事業バラマき策が行なわれることになるだろう。

 他方で、社会政策に関しては、小泉&前安倍政権と同じように、国民の「自立」が前提となった大胆なカット、見直しが行なわれて、今、生活に困っている人ほどさらに厳しい目にあったり、格差が拡大したりするおそれが大きいからだ。(~_~;)

* * * * *

 史上最悪の小泉総選挙の時から「このままでは、日本がアブナイ!」と思ってから7年余り。何とか日本をアブナイ国にはしたくないという思いで、ブログを続けて来たひとりのプチ国民として、「自己満足」に過ぎないとはいえ、この衆院選で悔いを残したくないし。
 こんな小さなブログでも、とりあえず千人単位の方が読んで下さっているので、もしかしたら何票かを変えることはできるかも知れないわけで。衆院選まで、しつこいぐらいに安倍自民党や維新の会が政権をとったら&国会で大きな勢力をとったら「日本がアブナイ!」と訴えて行きたいと思っている。(・・)
 
 mewは、別に民主党の固定支持者ではないし。<昔から、アンチ野田&前原Gだし。>
 確かに、政権交代が実現してから3年余り、民主党の政権運営&与党としての党運営は、決して全面的に誉められるようなものではないのだけど。
 それでも、mewから見れば、安倍自民党や維新の会が政権をとって、しかも多くの議席をとって、偏った思想に基づいて好き勝手なことをやって、戦後の日本が守って来た平和や安心できる国民の生活を壊してしまうよりは、ず~っとマシなのである。(**)
<民主党の代表が代わって、基本理念である憲法精神を守る中道民主政党に戻れば、尚よし!(・・)>

 ランキング上位には、いわゆる超保守系orネトウヨ系ブログか、小沢一郎氏を応援するブログしかないような状況なのだけど。
 一つぐらい、バカみたいに「平和が一番!」「平穏で、安心して生活できる国が作りたい」と唱えて、平和&リベラル系、脱原発系の政党や議員を全て応援するブログがあってもいいと思うし。<逆に言えば、色々な主張をするブログがランキング上位にないこと自体、かなり異常だと思っているんだけどね。^^;>

* * * * *

 衆院解散後になって、初めてこのブログを訪れる方の比率が、少し増えて来たのだが。10以上も政党が乱立する中、果たしてどの政党に投票すればいいのか困っている方も少なからずいるのではないかと察する。
 先述したように、これからはアンチ安倍自民党&維新の会色が強い内容になるとは思うし。mewの関心が高い分野に偏るかも知れないのだが。mewなりにできるだけわかりやすく、今の政局や問題点を書いて行きたいと思うので、ちょこっとでも参考になればな~と願っている。"^_^"
 
 また、このブログを読んで下さる方々の中には、民自公以外の政党を応援している人、アンチ自公、維新に加えて、アンチ民主党の人も少なからずいるのではないかと察するのだが。<実際、選挙では民主党も各党と戦うわけだしね。>

 ただ、率直な話、現状を見れば、民自以外の政党で、100人以上当選し得る可能性がある政党はほとんどないと思われる。(維新もビミョ~?)

 そして、アンチ自民、維新であるmewの立場から言えば、もし脱原発を進めたいと思えば、また少しでも平和&リベラル志向の国政を望むのであれば、民主党が他の政党と協力して行くしか、自民&維新の勢力拡大を防ぐ方法はないわけで。
 別に安倍自民&維新が大勝しても構わないと思っている方は、話は別だと思うが。もし自民&維新が政権を握るのはアブナイと思う方は、できるなら、大きな心でお互いに協力、支援し合えるようにと願っているmewなのだった。m(__)m

 日本をアブナイ国にしないために。衆院選まで頑張って行きましょう。o(^-^)o 

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 昨日30日には、日本記者クラブが主催する恒例の党首討論会が行なわれた。(・・)

 ビデオに撮っておいて、まだざっと見た程度なのだが。何分にも11党の党首がそろっての討論会になったため、なかなか各党の党首がゆっくり話すことができなかったのだが。党首同士&記者からの質問コーナーがある分、29日のニコニコ動画の党首討論会よりは、各党の主張や姿勢がわかりやすいものになったように思えた。

 この討論会に関しては、色々と書きたいことがあるのだが・・・。

 まず最初に伝えておきたいことは、日本維新の会の石原代表が、前日に発表した同党の衆院選公約(骨太の方針)に記されていた「2030年代までに原発フェードアウト(徐々になくすこと)」を否定し、公約を直させると明言したことだろう。(@@)

 つまり、維新の会は「原発ゼロは目指さない」、「脱原発政策は、維新の会の公約ではない」ということが明らかになったわけで。
 その点は、国民がしっかりと認識しておく必要があるのではないかと思う。(・・)

* * * * *

 この辺りのことは、また改めて書きたいのだが。維新の橋下代表代行は、もともと脱原発を主張していたこと、本人いわく、今でも原発ゼロを目指したいという気持ちがあるとのことで(&おそらく、脱原発方針を変更したことで批判を浴びるのもイヤで)、28日に発表した維新の会の公約の政策実例というところに、こそっと「原発フェードアウト」という言葉を書き込んでいたのだ。^^; <政策実例は公約ではないと釈明しながら。尚、「原発ゼロ」と書くことは石原太陽勢が許容しないので、このような表現を使ったらしい。>

 ところが、石原代表は、今日の討論会でそのことを指摘を受けて<&「フェードアウトって、どういうこと?」ときいて、原発をなくすことだという意味を教えてもらい>、一瞬、顔をこわばらせた後、「その公約は直せさせる」と明言したのであった。(~_~;)

 何分にも、石原慎太郎氏や旧「た」党(太陽党)の議員は、以前から原発政策は維持or推進すべきだという立場。
 彼らは、自民党の安倍&石破氏らの(超)保守タカ派と同様、経済的な理由に加え、安保軍事強化の見地から、核兵器を製造する能力(技術、材料、施設)をキープするために原発を維持する必要性があると考えているわけで。<石原氏などは核武装論者でもあるしね。^^;>
 石原氏らにして見れば、日本が原発ゼロを目指すなどというのは、「あり得ない」or「あってはならない」選択肢なのである。(-"-)

 このブログでは、何度も書いているように、日本維新の会は、もはや多くの国民が、そのフレッシュさに期待していた橋下維新の会ではない。(・・)
 
 太陽の党と合併してからは、石原代表が主導権を握る石原維新の会になったわけで。他の旧「た」党系議員も含め、昔、自民党の超保守タカ派勢力を形成していた議員に牛耳られ、自民党と連携して、日本に保守勢力を拡大することを最大の目標にしている政党に完全に変わってしまったことを、国民はきちんと認識しなければなるまい。(**)

* * * * *

 また、石原氏らは、ある意味で自民党以上の(超)保守タカ派勢力を作って、第二極として自民党をコントロールできるほどの(orキャスティングボートを握れるほどの)力を持ち、自民党時代からの悲願であり、安倍総裁の公約でもある「戦後体制からの脱却」=「自主憲法制定&軍事強化、戦前的な教育への改変」を実現することを目指しているのだが。
 石原代表が、昨日の討論会では、衆院選後の自民党との連携、連立を示唆するような発言を行なっていたことも印象に残った。(@@)

 石原代表は、連携相手として、みんなの党に継いで「自民党?」と書き、自民党との連立政権に関してきかれると、「公明という政党はあまり評価できない」と答え、公明党抜きなら連立可能であることを示唆。
 また、「自民党は公明党と組んでいたら、憲法改正は実現できない」と発言し、暗に公明党と手を切るように、安倍総裁に進言していたのだ。(~_~;)
 もちろん、自分たちが安倍自民党と組んで「戦後体制の打破」を行なうためには、集団的自衛権の行使や憲法9条改正に反対している公明党の存在がジャマだからだろう。^^;

<ちなみに自民党の安倍総裁も、民主党の参院は労組系(=中道左派系)の議員が多いので、連携できないと発言していた。安倍氏らから見れば、平和&リベラル志向の中道左派系の議員は、サヨクであるし。やはり集団的自衛権や憲法改正に反対の立場の人が多いのでジャマな存在なのだ。(~_~;)> 

* * * * *

 石原氏が昨日の討論会で、自党の首相候補には、平沼赳夫氏を推したいと発言したことも着目すべきだろう。<自民党時代にも「首相候補」だったことも、しっかりと付言していた。>
 これも、暗に自民党の安倍総裁に、同党との連携を考えるように促した発言だと考えていいと思うし。石原氏としては、自民党と連立政権を組むことになった際には、平沼氏を首相にすることまで(少なくとも副総理にすることぐらいは)考えているのではないかと察する。(~_~;)

 平沼赳夫氏は、安倍氏も所属する超保守団体・日本会議の議員グループのTOPで。自民党時代から今日(超保守議連の「創生日本」)に至るまで、安倍氏らと共に政治活動を行なっている超保守派のアニキ分で。安倍氏が最も組みたいと考えている相手である。(・・)

<尚、維新の会の松井幹事長をはじめ国会議員や地方議員の多くも、この日本会議&関連団体に属しており、平沼&安倍氏を敬愛している。>

 平沼氏は、自民党時代にポスト小泉の最有力候補になっていたのだが。小泉元首相とうまく行かず。しかも、郵政民営化に造反して離党したため、首相になる機会を逃してしまったのだが。
 もし安倍自民党が維新の会と連立政権を組むことになったら、安倍総裁も平沼氏を首相またはそれに準じるような立場で重用せずにはいられないことだろう。^^;

 もし次の衆院選で自民党が第一党になり、維新の会も多数の議席をとって、両党が連立政権を組むことになれば(+αの保守勢力も集めて衆参で過半数をとれば尚更に)、日本は本当にとんでもなくアブナイ国になるおそれが大きいわけで。

 どうか日本が「平和で平穏で安心できる生活ができる国」であることを望む人たちは、次の衆院選でその意思をきちんと反映して、日本がアブナイ国への道を暴走することがないようにして欲しいと切に切に願っているmewなのだった。(**)
                  THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-01 01:37 | 政治・社会一般


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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