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安倍がキレた脱税疑惑の記事(全文)~急な辞任の引き金に?&世襲議員の相続税逃れにも

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


安倍首相が、4日の参院予算委員会で、社民党の吉田党首の質問に対して激高。またまた感情的に吼えまくる場面があった。(@@)

 吉田党首が、07年9月に週刊誌が報じた安倍晋三氏の「脱税疑惑」に関して質問を行なったところ、首相が突然、感情をあらわにして「犯罪者扱いして、名誉毀損だ」「記事は捏造だ」と答弁を拒否。
 審議が一時中断したこともあり、吉田氏はとりあえず謝罪したのであるが。その後も質問を続けたところ、「週刊誌の記事だけで質問して、恥ずかしくないのか」とさらにキレたのである。^^;

<複数の社の記事で、吉田氏が非を認めて謝罪して終わったかのような伝え方をしているのだけど。吉田氏は、謝罪後も質問を続けていたです。(・・)>

* * * * *

『安倍晋三首相は4日の参院予算委員会で、過去の週刊誌の記事を元に首相に対し「脱税疑惑」を尋ねた社民党の吉田忠智党首に対し「重大な名誉毀損(きそん)だ。議員として恥ずかしくないのか。全くの捏造(ねつぞう)だ」と激しく反論した。
 吉田氏は「政治とカネ」の問題を追及する中で、首相に関して平成19年に週刊誌が報じた「相続税3億円脱税」疑惑について事実かどうか尋ねた。

 ところが、「もう時効だが…」と述べた吉田氏に首相は激しく反応。「まるで犯罪者扱いではないか。失礼だ。答弁できない」と発言の撤回を求め、審議が中断した。
 結局、吉田氏は「断定的に申し上げたことは申し訳ない」と陳謝。これに対し首相は「こんなことに時間を使うことに国民もうんざりしていると思う。いくら質問とはいえ、慎んでほしい」と不満そうだった。(産経新聞14年11月4日)』

『4日の参院予算委員会で、社民党の吉田忠智党首が政治とカネの問題の質問の際、安倍晋三首相の脱税疑惑を報じた過去の週刊誌記事を取り上げた。これに首相が「まるで犯罪者扱いだ」と激高し、審議が一時中断する場面があった。
 吉田氏は首相に相続税3億円の脱税疑惑があると報道した2007年の週刊誌記事を引用しながら、「時効だが自発的に納税してはどうか」と追及。首相は「事実をどこで確かめたのか。週刊誌記事だけで私を誹謗(ひぼう)中傷するのは議員として恥ずかしい。全くの捏造(ねつぞう)だ」とまくし立てて答弁を拒否した。
 約3分間の審議中断後に吉田氏が謝罪したが、首相は「脱税を犯していると断定している。あまりにも失礼だ」と、収まりがつかない様子だった。(時事通信14年11月4日)』

* * * * *

 この安倍首相の答弁の詳細に関しては、別立てで取り上げたいと思うのだけど・・・。

 その前に、この安倍氏の激高を招いた週刊誌(週刊現代)の「脱税疑惑」の記事が、阿修羅に載っていたので、ここにアップしておきたい。(・・)
<本当はmore部分に載せようと思ってたのだけど。長すぎて字数オーバーになっちゃうのよね。^^;> 

 概要を書くなら・・・安倍晋三氏は、91年に父親の安倍晋太郎氏(元外相)が他界した後、晋太郎氏の政治団体の資金を引き継いで、父の資産を6億円以上を得ているのだが。
 晋太郎氏が政治団体に寄付した6億円以上の「遺産」を実質的に相続したに等しいのに、相続税の支払いを免れているのは、脱税に当たるのではないかと指摘した記事だ。(@@)

<この件は、また機会があったら書きたいけど。実は、この世襲議員の政治団体を利用した相続(&相続税逃れ)は、かねてから脱法手段になるのではないかと問題にされていること。
 逆に、何で自民党+αの国会議員の中に、他界or引退後に、強引に妻や子、親族に世襲させようとする人が少なからずいるかというと、自分が築いた地盤や地位だけでなく、政治団体に溜め込んでいるの資金(収賄に近い献金も含む?)を他人に渡したくないからだと思うのよね。(-"-)
 この記事は、その問題を考える参考にもなると思うです。>
 
* * * * *

 安倍首相は前政権時、閣僚のスキャンダルや経済政策の失敗(格差拡大)、年金問題の対応などで支持を失い、の07年7月の参院選に惨敗したのだが。「自分には使命がある」として、引責辞任をせず、続投宣言を行なうことに。^^;

 しかし、党内外から強い批判を浴びるようになった上、米ブッシュ政権が「海自のインド洋派遣の継続の約束を果たせ」と迫られ、政権運営が行き詰ることに。7月以降、精神的に追い詰められ、体調もどんどん悪化したようで、9月の臨時国会で所信表明を行なったものの、12日になって、午後から国会が始まる直前に、突然、辞任を発表するに至った。^^;

 そして、12日に急に辞任を発表した要因の一つには、週刊現代がこの「脱税疑惑」スキャンダルが出ることを知り、もう政権が持たないと精神的に追い詰められたことがあると言われている。(~_~;) 
<他にも国会で追及されそうな材料が多々あったのだけど。さらにこのネタが出て、国会で追及されることには耐えられないと思い、病院に逃げ込んじゃったのではないかと。^^;>

 というわけで、安倍首相にとっては「因縁の記事」とも言えるかも知れない週刊現代のスクープ記事を、ここに載せておくです。(・・)

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 緊急ワイド 史上最低の「無責任な官邸」全真相
突如辞任を発表、翌日には緊急入院―「安倍首相をここまで追い込んだ」と、発売前から永田町、メディアを騒然とさせたのは、本誌のこのスクープだ。

『週刊現代』2007年9月29日号 P.26~30


(1)本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑
   亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と“出資者不明”の巨額献金

ジャーナリスト 高瀬真実と本誌取材班

発売前から永田町は騒然

「なぜ参議院選挙大敗の責任を取らなかったのに、内閣改造のおわったいま辞任するのか」
「インド洋の給油活動延長に職を賭す、といっていたのに逃げではないのか」
「所信表明をした直後で辞めるのは前代未聞」

 9月12日午後2時より開かれた安倍晋三首相(52歳)の記者会見では、本会議の直前までやる気を見せていた首相が突然、心変わりした理由は何か、納得のいかない記者たちから質問が相次いだ。しかし、最後まで首相は納得のいく説明ができなかった。

 その同日、首相の辞任を知らせる毎日新聞夕刊は、その辞任理由を「今週末発売の一部週刊誌が安倍首相に関連するスキャンダルを報じる予定だったとの情報もある」と一面で報じた。一部週刊誌とはいささか失礼な表現ではあるが、社会面にははっきり『週刊現代』と名前が出ている。

 そう、安倍首相を辞任に追い込んだスキャンダルとは、本誌が9月12日中に回答するように安倍事務所に質問をつきつけた「相続税3億円脱税疑惑」のことなのである。政治団体をつかった悪質な税金逃れの手口を詳細に突きつけられて首相は観念したというわけだ。

 実は、本誌は安倍首相の政治団体に関して一年にわたる徹底調査をしてきた。そのキッカケは、ベテランの政治記者から聞いたあるウワサだった。
 「安倍首相の父親である安倍晋太郎外相(当時)は総理総裁を目指して巨額の資金を用意していた。ところが闘病の末の逝去でそれが宙に浮いてしまった。そのカネはいったいどこへ行ってしまったのだろうか。晋三氏への相続に不透明なところが、あるのではないか」
 晋太郎が率いた安倍派時代を知る自民党のある古参秘書に、この語をぶつけたところ声をひそめていった。

 「'91年5月に父親が亡くなったときは、まだ中選挙区制なので補選はなく、'93年7月に総選挙で初当選するまで晋三さんは、秘書を解雇したり事務所も滅らしたり、リストラに大変だった。『なかなか政治資金が集まらない』と金庫番の秘書がよく派閥の事務所に相談に来ていました。晋太郎氏の派閥を引き継いだ三塚派会長(当時)の三塚(博)さんが見るに見かねて、お世話になった晋太郎さんの三回忌を兼ねた励ます会を計画して、派閥ぐるみでパーティー券を売ったのです。それが、フタを開けたら晋三さんが集金カトッブですからね。派閥の秘書仲間たちはみんなひっくり返りました」

 そのパーティーとは、'93年4月15日、首相の指定団体(当時)の「晋和会」が赤坂ブリンスホテルで開いた「安倍晋太郎先生を偲び安倍晋三君を育てる会」だ。2万円のパーティー券を1万4766人に売り、2億9636万円の収入があった。費用5300万円を差し引いて2億4300万円余りのボロ儲けだ。

 しかし、ベテラン秘書が腰を抜かしたのは、それだけではなかった。
 安倍首相が初当選した'93年、「晋和会」と「緑晋会」という二つの政治団体だけで、その収入は9億1067万円。新人議員でありながら、2位の橋本龍太郎政調会長(当時)らを抑えて、集金力で政界トップに立ったのだ。細川政権の誕生で自民党が野党に転落し、ベテラン議員もカネ集めに四苦八苦する中で、その突出ぶりは際立った。
 この年から始まった政治団体の資産公開でも、安倍首相は預金6億8949万円で、金満家で有名な糸山英太郎衆院議員一当時)らに次いでいきなり4位にランクされている。

 そのカラクリは何か。当時注目を集めたのは、前述の「緑晋会」という団体だ。
'93年の収支報告書では、年間収入4億9595万円の93.8%にあたる4億6508万円の内訳が、1件あたり100万円以下のため「献金者を明示しない企業団体献金」として記載されていたのである。
 4億円以上もの献金者とは誰か。企業献金が集まらないと一言っていた安倍事務所にふってわいた巨額献金の出所をめぐって、「安倍晋太郎の隠し資産が出てきた」(ベテラン秘書)というウワサが駆け巡ったという。
 晋太郎氏から晋三氏への相続に政治団体が悪用されているのではないか――。この疑惑にせまるべく、本誌はあらためて安倍ファミリーの政治団体をすべて洗い直すことにした。


節税術をフル活用

 安倍首相が神戸製鋼所を辞めて、第一次中曽根内閣で外相に就任した父の大臣秘書官になったのは、'82年12月6日のこと。ポスト中曽根をニューリーダーの「安竹宮」(安倍晋太郎、竹下登、宮澤喜一の三氏)で争い始めたころだ。
「晋太郎先生は、派閥の事務所に来ては『晋三を頼むよ』と。もう後継は決まりだと誰もが思いましたね」
 清和会のベテラン秘書が当時を振り返る。
 秘書官当時、安倍首相は父の外遊にいつも同行し、帝王学を徹底的に叩き込まれた。そして、外相だった父が息子に遺したものは、政治や外交にあたるものが身につけるべき教訓だけではなかった。

(下につづく)

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 大手新聞の当時の番記者はいう。
「旧制六高(現・岡山大学)OBの財界人でつくる『六晋会』や『化学晋和会』『住宅晋和会』などの業種別後援会や、派閥の議員の地元に作られたという『千葉晋和会』『岡山晋和会』などの地方後援会。ニューリーダーと呼ばれるにふさわしく、政治活動の基盤を支える政治団体の数も当時の議員でトップでした」
 本誌は、当時の関係者の証言をもとに、全国の収支報告書を集め、連結収支報告書を作り、分析した。その結果、多数の政治団体を使った驚くべき資産相続の実態が明らかになった。

 故安倍晋太郎氏は、晋三氏を外相秘書官にした'82年から病没する'91年までの10年間に、自らの政治団体である「晋太郎会」に2億5985万円、「晋和会」に2億5897万円、「夏冬会」に1億1940万円、3団体合計で6億3823万円もの巨額の個人献金をしていた。
 3つの団体はいずれも「指定団体」である。指定団体とは当時の政治資金規正法に則って届け出をした政治団体のことで、政治家はこの指定団体に寄付すると、その額に応じて所得控除を受けることができた。しかも控除額は青天井だったのである。
 晋太郎氏は、政治家にしか使えないこの所得控除制度をフルに活用していたのだ。これだけの巨額の個人献金をする一方で、自らの申告所得額は極端に少なかった。同じ10年間で1000万円以上の高額納税者名簿に掲載されたのは、病気療養中の'90年の納税額3524万円、わずか一度だけだった。その間に6億3000万円以上も献金をしているのに、である。

 そして問題なのは、この政治団体がそのまま息子の晋三に引き継がれ、相続税逃れに使われたことだ。
 晋太郎時代から安倍事務所に出入りしていた全国紙の記者は言う。
「晋太郎先生のときは、議員会館裏にある『TBR永田町』と『山王グランドビル』にそれぞれ個人事務所があり、赤坂ブリンスの派閥事務所とあわせて3ヵ所に金庫番の秘書がいました。さらにそれぞれの金庫番が管理する政治団体が、地方もふくめていくつもあったのです。
 晋三さんはそれをそのまま引き継ぎました。代替わりしてからは、『TBR』の事務所は閉めて、親父の代の金庫番は全員解雇しました。金庫番を一人にするために、政治団体もかなり整理しましたが……」

 実際に本誌で調べたところ、安倍晋太郎氏の生前に作られた「安倍系団体」と呼ぶべき団体は、タニマチ的なものも含めて、66団体にものぼった。さらに調べると、晋太郎氏は'91年5月に亡くなっているが、その直前の'90年末時点で、それらの団体には合計で6億6896万円もの巨額の繰越金があった。

 安倍首相は父親の死後、政治団体を引き継ぐのと同時にそれら巨額の繰越金をもそっくり引き継いだのである。調べてみると、父の死の直後、'91年末時点では22団体が解散し、44団体になっている。資金残高も4億円余りに滅ってはいる。ところが、解散などに伴って整理された資産などの行方を追っていくと、どこに献金したかが不明になっている「消えた寄付金」が、合計で1億8522万円もあったのだ。2億円近い巨額なカネはいったいどこに消えてしまったのか。


国税幹部は「脱税」と断言

 繰り返しになるが、これらの「消えた寄付金」を含めると、首相は、亡父が政治団体に寄付した6億円の個人献金を政治団体ごとそっくり相続したことになるのだ。
 安倍首相は、これまで主な相続資産は、山口県長門市の実家と下関市の自宅のみとしてきた。相続した'91年以降の高額納税者名簿には首相の名前はない。
 政治団体に投じられた6億円の献金が、そのまま晋三氏に渡っていれば、これは政治活動に名を借りた明白な脱税行為ではないのか。

 財務省主税局の相続税担当の幹部に、連結収支報告書の数字を示しながら聞いた。政治団体を通じた巨額の資産相続に違法性はないのか?
「政治団体に個人献金した資金が使われずに相続されれば、それは相続税法上の課税対象資産に該当します。政治団体がいくつもある場合は、合算した資産残高のうち献金された分が課税対象になります。たとえ首相でも、法律の適用は同じです」
 そう説明した幹部は、連結収支報告書の数字を見比べてきっぱり言った。
「この通りなら、これは脱税ですね」
 仮に、政治団体を通じて相続した遺産が6億円とすれば、当時の税制では一億円以上の最高税率50%が適用されて、相続税額は約3億円になる計算だ。
 もちろん、税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。首相が罪に問われることはない。しかし、これまで一億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。

 主税局幹部は、個人的な意見と断って、こう言った。
「本来は、国税庁がきちんと見つけておくべき問題ですが、時効になった今は、税法上の徴税はできません。しかし、財政の窮状を行政の長として考えて、ぜひ時効の利益を放棄して、自発的に納税していただきたいですね」
 政治資金を国に寄付することは、公職選挙法で禁止されているが、過去に未納分の納税をする場合は、適用外なのだという。
 実は先の「緑晋会」は、'97年に名称を「東京政経研究会」と変えて今も平河町の首相の個人事務所として機能している。'05年末時点の東京政経研究会の預金残高は3億円ある。3億円の納税にちょうど困らない。

 本誌は政治資金報告書などから作成した資料を示したうえで、安倍事務所にこの相続のカラクリを指摘し、どのような処理をしたのか、脱税ではないのか、というA4にして5枚の質問状を送った。そして回答期限が迫った12日の午後2時、安倍首相は突然、辞任を表明したのである。しかし、いまもって質問状への回答はない。
 内閣改造に際して、首相は「政治とカネに関して十分な説明ができない閣僚は去ってもらう」と言い放った。その言葉が自らにはねかえってくるとは、安倍首相もゆめゆめ思ってはいなかったのだろう。(了)

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by mew-run7 | 2014-11-06 07:09 | (再び)安倍政権について

安倍が気の重い宿題でも窮地に。日中首脳会談の実現のメドつかず。立ち話で終わりか?

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安倍首相のイライラが止まらない。<折角、望み通り(?)株価が年初来高値を更新したのにね~。^^;>

 安倍氏は、昨日4日の衆院予算委員会でも、何と野党の質問に「名誉毀損だ」「捏造だ」と激高し、ヒステリックな答弁を行なったとのこと。(@@)
 この激高答弁&安倍氏が反発した理由に関する話は別立てで書くとして・・・。

 先日も書いたように、安倍首相は、秋以降の国政運営が思うように行っていないことに、かなりストレスが貯まっているのではないかと察する。(-_-;)

 9月の内閣改造失敗(閣僚の問題続出)で、秋以降の目玉政策だった「地方創生」「女性活躍」がかすんでいる上、国会運営の停滞してるし。消費税増税の判断が、経済的数値の悪化でますます難しくなっているし。<アチコチから色々言われて、板ばさみの困ったちゃんになってるかも。>沖縄知事選の戦況もイマイチだし・・・etc.etc・・・。

しかも、安倍首相は、この秋以降、外交政策もうまく行っておらず。しかも、来週に迫ったAPEC首脳会合で、米国+αと約束した中国との首脳会談の実現できるかどうかも、いまだに「???」の状況にあるわけで。それも、首相のストレスを増幅させているのではないかと思われる。_(。。)_

* * * * *

 安倍首相は、この秋、歴史的な外交実績を残す予定だったのだ。(・・)

 10~11月頃には、ロシアのプーチン大統領を日本に招聘し、戦後ずっと果たせずにいた日露平和条約を締結。悲願だった北方領土返還の道筋をつけ、できるなら自らの政権中にそれを実現するつもりだった。<それだけでも超保守派の英雄になれるし。教科書にも載れるです。>
 また、北朝鮮と拉致問題に関する協議を進め、今年秋頃には、拉致被害者の新たな調査報告を発表したり、さらに安倍首相自身が訪朝して被害者を帰国させたりすることまで考えていたようなのである。^^;<これで国民の英雄になって、長期政権も確定するとこだった?^^;>

 しかし、ウクライナ情勢の悪化によって、プーチン大統領の来日は、来年以降に先送りされることに。(-"-)
 北朝鮮との協議もうまく行かず。同国の要請に応じて、政府調査団を派遣したものの、新情報は何一つ得られず。拉致議連や家族会のメンバーからも失望や不満の声が出ているという。(-_-;)

 しかも、安倍首相には、今秋の外交で、中国、韓国と首脳会談を行なうという大きな課題(気の重い宿題)を抱えていて。何とか10、11日に北京で開催されるAPECの首脳会合で、中韓との首脳会談を実現させようと懸命になっていたのだけど。韓国との首脳会談は、実現不能になったとのこと。(後述)
 そして、会合まで1週間を切ったというのに、いまだに中国との首脳会談を行えるメドは立っていないというのが実情だ。^^;

<ちなみに中国は、8月には早々にオバマ大統領とAPECで首脳会談を行なうことを発表。(首脳会合の日程も、米国の要望に応じて、米議会の中間選挙(4日)の終了後に設定したらしい。)
 また先月には、韓国の朴大統領と首脳会談を行なうことも決定しているです。(・・)>

* * * * *

 安倍陣営が、APECでの日中首脳会談の実現を目指した大きな理由の一つには、中国が今回のAPECのホスト国だということがある。(・・)
 
 近習平国家主席は、ホスト国の代表として、参加国の首脳を丁重に歓待する必要があることから、彼らは、安倍首相をムゲに扱えないのではないかと。もし首相が会談を要請したにもかかわらず、安易に拒否すれば、国際社会から非礼で非常識だと批判を浴びることになるので、要請に応じるのではないかと考えたようなのだ。^^;

 しかし、中国側はその辺りもしっかり踏まえた上で、今週にはいって、国営通信・新華社が、こんな論評を出したという。 

『中国の新華社通信は3日、今月北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)で日中首脳の正式会談が必ずしも実現するとは限らないと報じた。英語での論評で述べたもの。

 それによると、安倍首相は習国家主席との会談実現に向け「努力を惜しんでいない」とした上で「両国間の長期的な領土問題や歴史的な確執にもかかわらず、中国政府はAPECの開催国として、安倍氏を礼儀作法に基づき手厚くもてなすことは間違いないことであり、安倍氏の願いはかなえられるだろう」と指摘した。

 その一方で、「だからといって、安倍氏が長きにわたり望んできた習主席との正式会談が必ずしも実現するとは限らない」とし、正式会談の実現には安倍氏が誠意を示し、相応の環境作りに向け実際に行動することが必要との考えを示した。(ロイター14年11月4日)』

<つまり、さすがに近主席もホスト国の首脳として、安倍首相が到着した際には、歓迎のセレモニー(握手や会話)を行なうつもりだし。多少の会話を交わす可能性もあるが。正式な会談を行なうかどうかは、まだ決めていないと。
 非公式の短時間の会談を行なうか、下手すれば、短時間の対話(会食などの際にちょこっと会話するとか、立ち話ぐらい?)で、とどまる可能性もあるということを示唆したってことなんだよね。^_^;> 

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 安倍首相は12年末に新政権が発足して以来、一度も中国と首脳会談を行なっていない。(-"-)
<韓国とも2国だけでの首脳会談は行なっていない。^^;>

 安倍氏&超保守仲間は、もともと中韓朝を敵視していて。。今でも、日本が経済的、軍事的に中国に勝って、アジアTOP国&世界のリーダーになることを最大の目標にしているし。ホンネでは、中韓朝と良好な関係を築きたいとは思っていない。<あちらが望むなら付き合って(やって?)もいいけど、こっちから歩み寄ってまで、深い関係を築きたいとは思っていない。>

 それでも、安倍首相は、前政権では、小泉政権で悪化した中韓との関係を改善する必要があると周辺に強く言われ、政権発足後、真っ先に中韓を訪問し、首脳会談を行なったのだけど。
 でも、前政権で、中韓とに配慮して、靖国参拝や自らの歴史認識の主張を控えたことを「痛恨の極み」だと思っていて。どうやら、今政権では、自分の&仲間たちの思想信条を貫こうと決意している様子。
 しかも、今政権が始まってから、尖閣諸島を巡る攻防がどんどん激化していたこともあり、安倍陣営の間では「中国とあえて関係改善の努力をする必要はない」「こちらが折れてまでして、首脳会談を行なう必要はない」と主張する人が多かったのである。(~_~;)

 それもあってか、安倍首相は中国の尖閣領域進出に関して、国内だけでなく、世界のアチコチの公の場(国際会議や講演など)で批判しまくって、中国包囲網作りに精を出すと共に、アジア・アフリカ・中南米などで、中国との縄張り争いを展開。対中防衛のための安保軍事政策も強化している。
 さらに13年末には、中国が最も嫌がっていた安国参拝を強行したことから、日中関係は最悪の状況に陥ることになった。(-"-)
 
* * * * *

 中国、韓国との関係を重視する米国のオバマ大統領&米政府は、当初から、安倍首相に中韓との関係改善を促していたのであるが。安倍首相が関係改善への努力を見せない上、靖国参拝を強行して、さらに関係悪化をさせたことに激怒。^^;

 3月には、米国主導で、安倍首相に圧力をかけて「河野談話の継承」を国会の答弁で明言させ、日米韓3国による首脳会談を実現させることに。
 4月にオバマ大統領が来日した際には、尖閣諸島が日米安保の対象になることを確認するのと引き換えに、安倍首相に年内に中国との首脳会談を実現することを約束させたという。(~_~;)

 しかも、今年にはいって、公明党や自民党内の親中派の重鎮、経済界などからも日中関係の改善を要望する声が強まっていたことから、安倍首相は首脳会談の実現を目指さざるを得ない状況に。
 そこで、5月頃から首相自身、国内外のアチコチで「(APECで)中韓と首脳会談を行ないたい」と懸命にアピールすると共に、閣僚や官僚、自民党関係者などを通じて、首脳会談に応じるように働きかけを行っていたのだった。(・・)

 しかし、中国側が、日本と首脳会談を行なう条件として、1・尖閣問題の棚上げ、2・靖国不参拝の確約(+侵略戦争、南京大虐殺の否定など独自の歴史認識の封印)を挙げて来たことから、交渉が難航することに。(-_-;)
 今日に至るまで、会談実現の合意をできずにいる。_(。。)_

* * * * *

 おそらく5月に自民党の高村副総裁が訪中した際には、中国側は2つの条件を提示していたのだろう。それは高村副総裁の、こんな言葉からも伺い知ることができる。(・・)

『高村氏は5月上旬、超党派の日中友好議員連盟会長として訪中、中国共産党序列3位の張徳江全国人民代表大会常務委員長らと会談した。
 どの要人に対してかは明らかにしていないが、高村氏は会談で「首脳会談が実現し、日中関係が進展すれば首相が靖国神社に行くことはないと思う。安倍首相が約束することではないが、私はそう思う」と指摘した。相手側は聞き置いたとの反応だったという。
 高村氏は張氏との会談では首相の靖国参拝に理解を求めた上で、11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際の首脳会談を提案した。(産経新聞14年7月14日)』

* * * * *

 7月には、中国からの信頼が厚い福田元首相が訪中。近主席と会談を行なった際に、安倍首相から会談を呼びかけるメッセージを届けたのであるが。中国側は、福田氏にも同様の条件を示し、両者が見解を述べ合うにとどまったという。^^;

『福田康夫元首相が7月下旬に訪中し、習近平国家主席ら中国要人と会談した際、中国側から日中首脳会談を開催するための2条件を提示されていたことが12日、分かった。
 (1)尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる領有権問題の存在を認め合う(2)安倍晋三首相が任期中に靖国神社に参拝しないことを確約する-というもので、福田氏は自身の考えや見立てを文書にまとめて習氏との会談後に提出したというが、今後の火種になる可能性もある。日中関係筋が明らかにした。
 首相は11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での日中首脳会談の実現に意欲を示している。ただ、首相サイドは「どんな前提条件も受け入れられない」としており、さまざまな外交ルートを使って中国側に働き掛けているもようだ。(産経新聞14年10月14日)』

<尚、福田元首相は10月にも訪中して近主席と会っているのだが。この時も会談に関する話は調わなかったようだ。(~_~;)>

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 mewは、安倍首相が、本当につらい立場&心境にあるのではないかと察する。(・・)

 先述したように、安倍氏本人は、ホンネでは、別に中国と関係改善したいとも、どうしても首脳会談を実現したいとも思っていないのである。(++)
 しかも、もし下手に首脳会談を実現するために中国側に譲歩するようなことがあれば、首相の最大の支援者である超保守系の政治家、財界、識者、国民などの期待や支持を失うことになりかねない。^^;
 
 でも、もし米国との約束を軽視すれば、日米関係が悪化して、対中防衛や経済政策に支障が出るおそれがあるし。
 親中派で知られる谷垣幹事長、二階総務会長、高村副総裁をはじめとする党内の重鎮や公明党kらも反発を受けて、与党内の求心力が低下するおそれもある。(-"-)

<高村副総裁は5月に「靖国不参拝」に言及していたし。それこそ二階氏は、TV番組で「尖閣棚上げ」を提案していたほどだからね~。(>_<)
『自民党の二階俊博総務会長は9日夜のBS11番組で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日中両国の対立に関し「それぞれの英知で、しばらく横に置けば(関係改善へ)おのずから解決しようというエネルギーが出てくる」と述べた。
 冷え込んだ日中関係について「中国は今の状態を喜んでいるわけではない」と強調。11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせた首脳会談実現に期待感を示した。(産経新聞14年10月9日)>

* * * * *

 そこで安倍陣営は、何とか自分たちの主張を維持しつつ、中国に首脳会談の呼びかけに応じさせようと考え、条件緩和のまやかし案(?)を提示していたようなのだが。
 いまだに具体的に首脳会談の実施が決まらないところをみるとおそらく、中国側はこの案にも難色を示しているのだろう。(~_~;)

『複数の政府関係者によると、首相が会談の際に(1)尖閣は日本固有の領土である(2)ただ、中国が独自の主張をしていることは承知している(3)時間をかけ対話による解決を目指すーーと表明することで、膠着(こうちゃく)状況を打開できないか打診している。しかし、共同声明などの文書には残さない方針。中国10+件側にも、日本側が対話のテーブルにつくことが担保できれば受け入れられるとの考えがあるという。
 日中両政府は9月24日、尖閣諸島周辺での偶発的な軍事衝突を避けるために、「海上連絡メカニズム」の運用開始に向けた協議を再開することで合意した。さらに、対話による解決で合意することで、周辺海域や空域での摩擦を和らげたい狙いがある。

 もう一つの焦点である首相の靖国神社参拝では、首相が参拝しないと明言するのは無理だとして、首相が植民地支配や侵略を謝罪した「村山談話」の継承を改めて伝える案を検討している。ただ、中国側には戦後70年となる来年に首相が参拝するのではないかとの懸念があり、落としどころは見つかっていない。(毎日新聞14年10月15日)』

* * * * *

 近主席にとっても、ここは思案のしどころではないかと思うのだけど・・・。

 ただ、近主席&周辺も、もし安易に日本側に妥協して、無条件でo大幅にr条件緩和をする形で首脳会談に応じた場合、党内や軍部、国民から「弱腰だ」と批判を受け、支持や求心力が低下するおそれが大きいし。^^;
 アジア内での日中の勢力争い(縄張り争い)を考えても、強気の姿勢を崩しにくい部分があるわけで。ここは強気の対応をするしかないのだろう。(・・)

<中国政府や国内でも、経済関係を重視する人たちの中からは、早期に日本との関係改善を求める声が出ているのは事実なのだが。
 某企業人からの伝え聞いた話では、政府内には、(特異な思想を持つ?)安倍氏さえ首相でなくなれば、すぐにでも関係は修復できると豪語している人もいるとか。(~_~;)
 実際、中国は親日家や信頼している人はめっちゃ大事にするけど(だから近主席は福田元首相などとは会う)、反中的だとみなした人には冷たいのよね。^^;>

 日本政府は、米国から中国側に日本との首脳会談を行なうように働きかけてもらっているとの情報もあるのだけど。
 もし近主席&周辺が、国内外への体面を重視した場合には(&安倍首相の失権は遠くないと判断した場合には?)、意地でも正式な首脳会談には応じず。前述したように、非公式のプチ会談、会食や会議前後のテーブルでの対話、または立ち話などで終わる可能性がありそうだ。(-_-)

* * * * *

 最後に、「立ち話」で思い出したのだが。安倍首相が先月、ASEM(inミラノ)で久々にプーチン大統領と会って、10分間のプチ会談を行なったのだが。その際に、安倍首相はプーチン氏を座らせることにこだわったという。(@@)

『安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が17日午前(日本時間同日夕)に会談した時間は、わずか10分間だった。それも、会談が終了したのはアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の開始時間を過ぎたギリギリのタイミング。首相がそれほど無理をしてまで会談にこだわったのは、ウ
クライナ情勢をめぐり冷え込んだ日露関係を立て直し、北方領土交渉を再び軌道に乗せたい執念の表れといえる。

 「ウラジーミルと8カ月ぶりに話ができることをうれしく思う」

 安倍首相は会談冒頭でプーチン氏をファーストネームで呼びかけ、プーチン氏も首相を「シンゾー」と呼んだ。日本側が「必ず座ってもらう」(首相同行筋)ともくろんだ通りソファに着席して行われ、とりあえずは首脳同士の親近感を演出することに成功した。 (産経新聞14年10月17日)』

 それもあって、中国の近習平国家主席が、たとえ短時間でも安倍首相を座らせて話をしようとするのか、それとも立ち話で済ませようとするのか、その点にもめっちゃ注目しているmewなのだった。(@@)

                                    THANKS

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by mew-run7 | 2014-11-05 10:07 | (再び)安倍政権について

沖縄知事選で、安倍政権打倒を。自民候補&工事進捗に逆風の材料+秋天、スポーツ

  盛岡JBCに参加していただいた方々、有難うございます。m(__)m お陰さまで、前回の開催の売り上げを大きく上回り、岩手競馬の売り上げレコードを達成することができたです。(^^)

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 1日遅れで、2日の競馬・スポーツを。(**)

 最初に、テニスの錦織圭が、今週のランキングで何と5位に浮上したです!(^^♪
<TOP10入りしただけでも大感激だったのに、TOP5にまでなっちゃうとは。 (ノ_-。) ただ、このポジションをキープするのが大変なわけで。ここから新たな&高いレベルのステージでの戦いが始まるです。 o(^-^)o>

 JRA天皇賞(秋)は、遅咲きのディープっ子・スピールバーグwith北村宏が勝利。(*^^)v祝
 名立たるGI馬たちを外から一気に差しきって、重賞&GI初制覇を果たした。<秋天は5番人気を押さえろのジンクスは健在だったようで。データ馬券に貢献してくれたです。(^^)>
 あの藤沢数厩舎が(北村宏騎手も)、06年のヴィクトリアM(ダンスインザダーク)以来、8年余ぶりのGI勝利だったと知ってビックリ。<そんなに勝っていなかったっけ。>

 1番人気のイスラニボニータは、直線、早めに出て突き放しにかかったものの、道中、前にいて力をつかったせいか、久々のせいか、最後で伸びず(結果的には、出るのか早過ぎた?)3着に。
 2番人気のジェンティルドンナは、直線、内側で窮屈な思いをしたせいか、なかなかギアチェンジができず。2着に甘んじた。(・・)

 フィギュアGP第2戦、スケート・カナダで、無良崇人がフリーで、思わず涙を流したほど自己ベストの快心の演技を行い、SP2位から逆転優勝。(*^^)v祝 フリーの「オペラ座の怪人」も、なかなかいいプログラムです。<もうちょこっと動きに強弱、メリハリがつくと、もっといいプログラムになるかも。>
 小塚崇彦は、SP、フリーともジャンプが決まらず、総合8位に終わった。<精神面でタフにならなくっちゃだわ。(++)>
 女子は、宮原知子がフリーで頑張り、3位と初の表彰台に。フリーのミスサイゴンは、振り付けや衣装も含め、宮原の外見や雰囲気に合っていて、いいプログラム。本郷理華も、容姿と手足の長さを活かし、のびのびとした演技で総合5位に。<もう少し自信を持って滑って欲しい。あと猫背を直して欲しいです。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 先週、アップし損ねてしまった沖縄知事選の話を・・・。

 当ブログは、「地方首長選を通じて、安倍政権にNO!を」のキャンペーンを展開して来たのだけど・・・。

 安倍自民党は、7月の滋賀県知事選で野党候補に敗北した後、「負けない選挙」を行なう戦略に変更。長野や福島の県知事選では、野党系候補に相乗りして勝負を避ける戦略をとったことから、なかなか与野党対決が実現できず。mewのフラストレーションが募る日々が続いていた。(>_<)

 でも、安倍内閣&自民党が、最も重要視している沖縄県知事選では、ようやく(準?)与野党対決が実現することに。しかも、自民党が推薦する仲井真知事に打ち勝てる可能性が大きいという。(**)

 安倍首相は、昨年2月にオバマ大統領に辺野古移設計画の推進を約束。強引に計画を進めると共に、県外移設を公約にしていた沖縄の自民党議員や仲井真知事に、アメムチ作戦を用いて方針変更を説得。(または除名すると脅して、方針変更を強要。)
 昨年12月末、ついに知事から辺野古の海の埋立てを承認させることに成功。今年7月、辺野古の埋立て工事に着手した。(-"-)

 それゆえ、安倍自民党としては、今回の沖縄県知事選でも、自民党が推薦する仲井真知事に3選をしてもらって、何とかこのまま工事を進めて行きたいところなのだが。知事選前の調査によれば、辺野古移設反対を唱える翁長雄志氏(前那覇市長)がリードしており、仲井真知事は劣勢にあるとのこと。(++)

 もしこの知事選で仲井真氏が敗北し、移設反対派の知事が誕生した場合、安倍首相は米国との約束を果たすことが困難になって、日米関係で行き詰るおそれがある上、党内での求心力も低下して、大きなダメージを被る可能性が大きい。(**)

 というわけで、何とかこの知事選で、仲井真知事を敗北させて、安倍政権の打倒につなげたいと、めっちゃ応援念力を送っているmewなのである。 o(^-^)o

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 注目の沖縄県知事選が、いよいよ先月30日に告示され、今月16日の投票日に向けて4人の候補による激しい選挙戦が始まった。(@@)

 3選めを目指す現職の仲井真弘多氏(75・自民推薦)は、辺野古移設は普天間基地の危険除去のために必要だったと主張。ただ、できるだけ辺野古の件には触れず、政府とのパイプを活かした経済・産業振興策をメインに訴えて行く方針。
 自民党は、菅官房長官をはじめ、閣僚・幹部クラスを応援に送り込んで、選挙応援を展開する予定で。経済支援のアメをぶら下げて、票を呼び込もうとしているようだ。(++)

 ただ、仲井真知事は、前回の知事選で「県外移設」を公約にして当選したのに、13年末に安倍内閣の説得に応じて、辺野古移設容認に転じたことから、県民からの反発・不信感が増大。
 辺野古反対派の多い公明党の沖縄県本も、その不信感ゆえか、仲井真氏を推薦要請を拒否し、自主投票することに決めたため、苦しい選挙を強いられそうだ。(~_~;)

 そして、現段階でリードしていると言われているのが、前那覇市長の翁長雄志氏(64)だ。(・・)
 翁長氏は、元自民党県連幹部ながら、辺野古移設やオスプレイ配備などに反対する姿勢を貫いており、今回は自民党を離れ、元自民などの保守系の一部と野党5党の支援を受ける形で、出馬することに。民主党支援団体の連合も、翁長支持を表明。さらに公明党の支持者の大部分も、翁長氏に投票するのではないかと見られている。(++)
 
 元民主党の参院議員で、「ハイサイおじさん」「花」を作ったことでも知られる喜納昌吉氏(66)も、党本部の反対を押し切って出馬を決行。喜納氏は、翁長氏が「埋立て承認の撤回」を公約に掲げなかったことに不満を示し、自分は知事に当選したら、すぐに「承認撤回」をし、移設工事の中止をはかるとアピールしている。(@@)
 mew個人は、喜納氏の心情や考えを理解できないわけではないのだけど。知事選直前になってから出馬の意向を表明したため、移設反対派の混乱、票割れにつながるのではないかと懸念している。(-_-;)

 国新党の衆院議員だった下地幹郎氏(53)は、「辺野古移設は県民党票で決すべし」「経済活性化を重視すべき」と主張。
 下地氏は、もともと保守層からの支持が強く、仲井真知事の変節に不信感を覚えたり、知事が沖縄の大企業と結びついていることに疑問を抱く保守系(自民党系含む?)の県民の支持が取り込めるのではないかと言われている。 
 実際、下地氏自身もそれを意識してか、自転車で選挙運動をしたり、地域の行事にまめに参加したりするなどして、一般住民の支持を拡大する戦法をとっているようだ。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 最初に、これは繰り返し書いていることなのだが、仲井真知事は、辺野古移設を遂行する代わりに、安倍内閣が「普天間基地を5年以内に運用停止」することを約束したとして、それを公約に掲げているのだけど。現実には、この公約が実現するメドは全く立っておらず、いわば詐欺公約であることを、強く訴えておきたい。(**)

 米国防省の計画では、普天間基地の返還は辺野古基地完成後の8~9年後に設定されており、5年以内に基地を返還するつもりは全くない様子。
 安倍内閣は、オモテ向きはとりあえず仲井真知事に話を合わせて、「5年以内の運用停止に努める」と言っているものの、米国側はそのような要請を正式に受けていないし、本格的な交渉も行っていないと語っている。(-"-)

(関連記事『沖縄にダブルの詐欺か?~菅が普天間の19年運用停止に言及も、実現の根拠なし』『自民が民主市長を強奪~北九州市長選+自民の詐欺公約を米が否定~沖縄知事選』など)

* * * * * 

 また、安倍内閣&仲井真知事は、知事選が始まる前に、移設計画を進めて、県民に「もはや工事中止は困難だ」とあきらめさせようと考え、今年7月から埋立て工事の初期段階(環境調査のためにくい打ちなど)に着手したのであるが。
 ただ、辺野古のある名護市の稲嶺市長が移設反対派で、工事に非協力的である上、現場で反対派住民が激しく抵抗していること、さらには今年は7月以降、沖縄に何度も台風が直撃していることも重なって、思うように工事が進んでいない様子。^^;

 しかも、防衛省は、計画を早く進めるため、工事の計画を変更。名護市から許可を得るのが難しいことから、できるだけ沖縄県に許可を得る工事を増やそうと考え、計画変更の申請を出していたのだが。
 結局、手続きが県知事選に間に合わなかったことから、もし県知事選で反対派の知事が当選した場合は、沖縄県から工事変更の許可を得られず、工事が停滞する可能性が出て来たという。(・・)

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『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設で、防衛省が9月に県へ提出した埋め立て工事に関する4件の設計変更申請について、県の承認判断が11月16日投開票の県知事選後にずれ込む見通しとなった。複数の政府高官が23日、明らかにした。辺野古移設反対の立場で知事選に出馬する翁長(おなが)雄志(たけし)前那覇市長は変更申請を承認しない考えを示唆しており、翁長氏が知事選に勝てば計画変更が頓挫し、移設に大きく影響する恐れがある。

 設計変更は9月3日、防衛省が県に届け出た。当初の計画では、辺野古ダムの上にベルトコンベヤーを設置し、埋め立て用の土砂を運ぶことにしていたが、トラックなどで運搬することに変更。辺野古沿岸部に「中仕切り護岸」を整備することを追加し、同護岸周辺を先行して埋め立てて、予定していた辺野古漁港に代わり作業場とすることを検討している。
 これらの変更は、稲嶺進名護市長が辺野古移設に反対していることを受けた措置。ダムや漁港は名護市が管理しており、ベルトコンベヤーや作業場を設けるには市の許可や同意が必要だが、稲嶺氏から得られる見通しは立っていない。

 このため防衛省は名護市の許可などが不要となる計画に変更しようとしたが、申請を受けた県は今月21日、申請内容について環境への影響など33項目の質問文書を防衛省に送った。回答期限は28日で、それ以降に県は承認か不承認の判断をするが、「県の内部手続きに一定の時間がかかり、知事選前に承認を得ることは困難だ」(防衛省幹部)と指摘される。
 翁長氏は21日の知事選政策発表の記者会見で、変更申請に関し「知事の権限で(変更は)とてものめないということは十二分にあり得る」との認識を示した。(産経新聞14年10月24日)』

* * * * *

 さらに、移設反対派にとっては、もう一つ追い風となるニュースがあった。(・・)

 辺野古では、今年8月にジュゴンが泳いでいる姿の映像が撮影&公開されたばかり。(**)
 米国では、工事中止を求めるジュゴン訴訟が、この夏に再開されたし。また、沖縄県は、政府の埋立て申請を承認する際に、環境保全調査の結果を軽視したため、手続きに瑕疵があったのではないかという疑念が呈されていて。米国も、瑕疵による埋立て承認の撤回、工事中止を懸念しているという。
(関連記事『ジュゴンが辺野古を救うかも~ジュゴン生息、防衛省も確認&埋立て承認に手続き違反』) 
  
 でもって、今度は、ラムサール条約(湿地の保存に関する国際条約)の事務局が、辺野古の埋立て工事による環境、生態系への影響を懸念し、保全措置を取るよう求める文書を環境省に送って来たというのである。(++)

『ラムサール条約事務局が31日までに、米軍普天間飛行場の移設計画が進む名護市辺野古沖と大浦湾について、環境影響評価に基づく保全措置を取るよう求める文書を環境省に提出した。識者によると、辺野古沖について同事務局が保全措置を求めたのは初めて。
 辺野古沖はラムサール条約の指定候補であり、国内の重要湿地に指定されている。同事務局は同条約の登録地以外でも国内の重要湿地について保全状況を確認しており、今回の文書もその一環と見られる。
 29日に提出された文書では、辺野古沖が希少なジュゴンの餌である海草や新種の生物が発見される重要湿地であると指摘した上で(1)辺野古地域で環境影響評価を行ったか(2)環境影響を低減するための措置を講じる予定があるか(3)建設工事や基地の運用でダメージを受けるであろう陸地や沿岸域の生態系を復元する作業を行う予定があるのか―の主な3点について確認を求めている。(琉球新報14年11月1日)』

 沖縄の県民の多くは、地元の自然をこよなく愛し、大事にしているし。観光産業を発展させるためにも、最大のウリモノである自然の美しさや沖縄特有の動植物の生態系の保護を重視したいところ。
<安倍首相は、自然や動植物より安保軍事強化が大事なのかも知れないけどね。(-"-)ちなみに、ネトウヨは小笠原沖のサンゴを守れと怒っているのに(mewも怒ってるけど)、何で辺野古のサンゴを壊すことは平気なのかしらん?(~_~;)>
 で、このニュースを読んで、改めて「ジュゴンに、沖縄を救って欲しい」と強く願ってしまったmewなのだった。(@@)
                         THANKS


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by mew-run7 | 2014-11-04 06:13 | (再び)安倍政権について

安倍に新たな体調不良説&サヨクや朝日への敵意、被害者意識が止まらず

  今日3日、盛岡でダートの祭典・JBC(コチラ)が開催されます。
  PATでも馬券購入が可能&グリチャでも中継するので、競馬ファンの方は、是非、ご参戦を!m(__)m


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



<金融政策に関して書いた原稿が、どっかに消えてしまったですぅ。 (ノ_-。)
 残念ながら、今日は祝日ながらも仕事がしっかりあって、書き直す余裕がないので、とりあえず他のネタを。(ちょっとしつこくなっちゃうけど、また安倍っちのトンデモ発言の話ね。^^;)>

 安倍首相は、先月30日の衆院予算委員会で、質問に立っていた民主党の枝野幹事長に対して、同氏が殺人、強盗をやる革マル派が関与している組合がら献金を受け取っていたと指摘。

 しかも1日には、安倍首相のフェイスブックに、今度は秘書が枝野氏&革マル派について批判する書き込みを行ない、首相の国会での発言に関して『「殺人までする危険な反社会的な組織活動家と関わりがある団体から資金の供与を受けるのは問題であり、その事を糺すのは当然ではないか」と安倍総理は述べた訳です』と説明した。^^;

(『小渕の議員辞職拒否のウラにドロドロの事情+安倍が国会で枝野、朝日に逆ギレ攻撃『トチ狂った安倍?、FBで枝野攻撃+百田のデマ・ツイート&田母神もトンデモ持論』)

 この書き込みに対して、枝野氏は2日、このように反論を行なったという。(・・)

『民主党の枝野幸男幹事長は2日、安倍晋三首相の交流サイト「フェイスブック」に、革マル派との関係が指摘される連合傘下のJR総連などから政治献金を受けていたと批判されたことに対し「何ら批判される筋合いはない。これこそ誹謗(ひぼう)中傷そのものではないか」と反論した。
 枝野氏は、JR総連などからの献金は「合法」だと強調し、「与党の立場にある方の中にも当該労組と私以上に親しい方がいる」と述べた。北海道幌延町で語った。 (産経新聞14年11月2日)』

* * * * * 

 しかし、安倍首相の攻撃(?)は止まらない。(>_<)
 さらに、2日には、首相自身が、またサヨク&朝日を意識させる(敵視する?)ような内容の書き込みを行なった。

『「ページを繰る手が止まらない」

このドキュメンタリー「狼の牙を折れ」にはこの言葉が相応しいと思います。
左翼暴力集団が猛威をふるい、平然と人の命を奪った時代、敢然と立ち向かった人達がいた。その執念の物語でもあります。
朝日新聞の吉田調書報道が捏造であると最初に告発し、勇気を持って巨大組織に論戦を挑んだ門田隆将氏渾身の作品。お薦めです。』

<amazonに載ってた「BOOKデータベース」によると、この「狼の牙を折れ」は『日本初!公安捜査官「実名」ノンフィクション。史上最大のテロ「三菱重工爆破事件」を引き起こした謎の犯人グループは、天皇暗殺まで企てていた。「狂気の犯罪」に刑事たちはどう立ち向かったのか。今、最大の秘密組織がヴェールを脱ぐ。衝撃の初公開!土田警視総監日記。』らしい。(三菱重工爆破事件は、1974年8月に起きた過激派による爆弾テロ事件)>

 ちなみに、この本は新刊ではなくて、昨年10月に出版されたものなのだが。安倍首相は、革マル派と関連づけて、サヨクの過激派がいかに暴力性が高いものかをアピールしたいと考え、わざわざこの話を持ち出して来たのかも知れない。(~_~;)

* * * * * 

 ちなみに、前内閣では入閣していた安倍氏の弟分である山本一太氏が、先月末、首相のメッセージ発信力を強化するために「総裁ネット戦略アドバイザー」なるポストに就任したそうなのだが。
 もしかして、今回のSNS(フェイスブック)の書き込みも、安倍&山本氏の戦略の一貫なのかしらん?(・・)

『自民党の山本一太前IT政策担当相は29日、安倍晋三首相のインターネットを通じた情報発信を補佐する新設ポスト「総裁ネット戦略アドバイザー」に就任した。安倍政権の政策や首相の人柄などを効果的に発信するためのインターネット活用法を首相に提案するという。首相官邸の広報担当者や党広報本部とも連携する。

 山本氏は党本部で開いた記者会見で「首相の国際社会へのメッセージ力を強化するためには、ネット戦略を充実させる必要がある」と述べ、今後の活動内容として、フェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じた安倍首相と各国首脳とのやりとりを増やすことや、サイバーセキュリティーの強化などを挙げた。(産経新聞

『自民党は、安倍総裁のインターネットでの活動を広げるための新たなポスト「総裁ネット戦略アドバイザー」を設置し、山本前IT政策担当大臣が就任しました。

 「政治リーダーによるネット戦略はますます重要になってきている」(総裁ネット戦略アドバイザーに就任した山本一太前IT政策担当大臣)

 「総裁ネット戦略アドバイザー」は、ブログやツイッターなどで安倍総裁のイメージや政策についての発信力を強化することや、サイバーセキュリティーに関連する調査、さらに、在外公館の発信力を高める戦略作りが軸とされています。
 就任した山本氏は、「世界各国の首脳もインターネットでの発信を活用している」と述べたうえで、「内外への情報発信力を強化していきたい」と意気込みを語りました。(MBS14年10月29日)』

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 前記事でも触れたのだが。安倍首相は、たぶん野党やメディアが、あえて「自分にダメージを与えようとしている」「安倍政権を潰そうとしている」と、ある種の被害者意識が強くなっているように思える。(~_~;) 

 先月30日の参院予算委員会では、こんなシーンも見られたという。^^; <録画したものを見たのだが。何かちょっとヒステリックになって、相変わらず滑舌の悪い早口でまくし立てていたです。^^;>

『安倍首相、連日の「イライラ」答弁 「朝日憎し」の感情がむき出しに

 安倍晋三首相が、ここ2日間の国会答弁で感情をむき出しにする場面が目立っている。ひとつが内閣改造後に発覚した閣僚の不祥事、もうひとつが「天敵」朝日新聞についてだ。

 改造前の「安全運転」だった安倍首相からすれば様変わりした、余裕がない状態ともいえ、第1次内閣が崩壊する原因になった「体調不良説」が蒸し返されかねない状況だ。

■「個別には結構です」と制止され安倍首相の「感情スイッチ」が入る

 2014年10月30日の衆院予算委員会では、民主党の小川淳也議員が、内閣改造時に新たに入閣したメンバーをパネルにして示しながら「ほぼ全滅」などと指摘。これに対して安倍首相は「任命責任者として深く責任を感じている」と陳謝しながら小渕優子前経産相について「国民から負託を受けている議員として、説明責任を果たしていただきたい」と釈明した。さらに宮沢洋一経産相について説明しようとして小川議員から「個別には結構です」と制止されると、安倍首相の「スイッチ」が入った。

  「いや、でも個別にって言っても、全体について話をされておられますから、しかも顔写真を出してですね、顔写真を出して...。私はどうかと思いますよ?」

 小川議員は「改造全体の評価を」と、総論について答弁するように求めたが、「火に油」だった。

  「ですからしかし、ひとりひとり名前を出されたんだから、それについてはですね、説明をさせていただかなければおかしいじゃないですか!こういう公共の電波を使ってイメージ操作をするのは私はおかしいと思いますよ?そのことについては、ひとりひとりの、安倍内閣の閣僚の名誉がかかってるんですから、話をさしてくださいよ!ひとりひとりについて!よろしいですか?よろしいですね?」(J-CASTニュース14年10月31日)』

* * * * *

 ちなみに、上の記事に「体調不良説」の話が出て来るのだけど・・・。

 この夏あたりから、また安倍首相が体調に問題があるのではないかという記事が、アチコチで見られるようになっている。
<9月には、菅官房長官も認めていたように、風邪が長引いて咳が止まらないとかで、国会内で診察を受けていたようなのだけど。8月の広島土砂災害が起きた際に、遅ればせながらゴルフを中止して、いったんは官邸に来たのに、その夜、山梨の別荘に戻ったのは、医療行為のためなのではないかとか。10月に国会が始まってから、トイレに立つ機会が増えているのではないかとか。>

『広島市が激しい土砂災害に見舞われた8月20日、夏休み中だった安倍首相は、別荘のある山梨県でゴルフに興じていたが、いったん帰京した。そして当日の午後7時半過ぎには、別荘にとんぼ返りしている。
 「首相周辺は『書類を取り帰った』と釈明しているが、絶対に会わなければならない人物がいたのです。それは、慶応大学病院の主治医でした。いつものように大腸を診てもらうなら、わざわざ批判を浴びてまで別荘に引き返す必要はなかった。実は、すい臓に腫れが見つかったようなのです」(安倍首相に近い政治ジャーナリスト)
 すい臓--。そういえば、安倍首相の父・晋太郎氏は首相の座を目前にして、すい臓がんで亡くなっている。晋太郎氏は当初、周囲から本当の病名を隠されていたが、「がんです」と告知したのは、当時秘書を務めていた次男の安倍首相だった。(週刊実話14年9月19日)』

 最新の情報としては、先月26日に空自の航空閲覧式に出席した際に、オープンカーで立っていられず、座り込んでしまったという話が出ていた。(~_~;)

『閣僚たちの政治とカネの問題が続出するなか、ここへきて安倍首相の体調不良情報が多くなってきている。『フライデー』は10月26日に茨城県の航空自衛隊百里基地で開催された航空観閲式で、オープンカーに乗っていた安倍首相が突然しゃがみ込んでしまったと報じている。
<「本来ならば、安倍総理は立ったまま車上から自衛隊員を激励するはずなのに、ヘナヘナと座席に座り込んでしまったんです。SPから促されても、また立っていられなくなってしまう。よほど体調が悪かったのでしょう。この日はずっと顔色が悪く、訓示の声も張りがなかった」(防衛省担当記者)>

自民党幹部もこう話す。<「最近の安倍さんの様子は明らかにおかしい。官邸と公邸では防衛医官による24時間の勤務態勢が敷かれていますが、外遊から戻った後、10月23~25日は、公邸で防衛医官によって安倍首相の体調管理がされていたようです。定期的に官邸で点滴を受けているという話もあります」>
為政者の体調情報がこれほど出てくるのは、単なる政局がらみではないのではないか。安倍が倒れれば次は麻生だ、いや谷垣だと喧しいが、各誌の報道を見ていると、安倍首相の病状は確実に悪化しているのではないかと見るがいかがだろう。(J-CASTニュース14年10月31日)』

 真偽のほどは定かではないが・・・。ただ、mewの目から見ても、疲労or心労のためなのか、体調不良のためなのか、顔色がイマイチだったり、表情が冴えなかったりするケースが増えているようにも思える。<安倍氏は何か心身に問題があると、頬がたるんで下がった感じになったり、口元がちょっとゆがんだりすることがあるのだけど。そんな風に見える機会が増えているかも。^^;>

 心身の調子が悪いと、ついつい疑心暗鬼になったり、被害者意識が高じたりしがちであることから尚更に、知人いわく「追い詰められて、トチ狂った」状態になっているのかも知れない。(@@)

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 また、先週から書いているように、安倍首相はこの国会で、まさに敵意むき出しという感じで、「朝日新聞」を批判しまくっているのだけど・・・。

 安倍晋三氏や超保守派の政治家や識者が、朝日新聞を敵視して批判するのは今に始まったことじゃないし。
 しかも、安倍首相が、国会で「朝日新聞は、安倍政権を倒すのが社是だときいた」という答弁を行うのも、今年にはいって2度めのことだ。(@@)

 同様の答弁は、14年2月に行われたのだが。当時の記事を一つ、アップしたい。(・・)

 どうやら、首相は、安倍氏を応援していた政治評論家の故・三宅久之氏からその話をきき、(朝日新聞は「そんな社是はない」と否定しているにもかかわらず)、、公の場で語っているようなのだ。(~_~;)

* * * * *

『安倍晋三首相が2014年2月5日に行われた参院予算委員会で「『安倍政権打倒は朝日の社是である』と(聞いている)」と話す一幕があった。政治評論家の故三宅久之氏から聞いた話で、朝日新聞の幹部が発言したのだという。
皮肉まじりの異例の発言は委員会でも笑いを誘ったが、これに対し、朝日新聞社は、こうした社是および幹部の発言は「一切ありません」と否定している。
「私もそういう新聞なんだなと思って読む」

発言のきっかけは、脇雅史議員(自民)からの指摘だ。脇議員は安全保障戦略の基本理念である「積極的平和主義」が中国や韓国などの外国で「武力を使ってでも平和を達成する」と誤認されることに危機感を示した上で、朝日新聞が昨年12月に掲載した社説を取り上げた。積極的平和主義について「憲法9条による縛りを解き、日本の軍事的な役割を拡大していく考え方のこと」と断言しているとして問題視するなどし、首相に対して事実とあまりにも異なる場合は放置せずに、しっかり説明する必要があると訴えた。

これを受け、安倍首相は「新聞社が意見を明確に主張するのはいいことであり、どんどん批判していただきたい」と話した上で、冒頭の話を持ち出した。「かつて三宅久之さんから聞いた話ではありますが」と前置きし、「朝日新聞の幹部が『安倍政権打倒は朝日の社是である』と」と述べ、「これが社是であることは結構」と続け、「私もそういう新聞なんだなと思って読む」と挑発するようなコメントをし、笑いを誘った。

同じ社説の中で、脇議員が言及していた「『我が国と郷土を愛する心を養う』という一文が盛り込まれた。過剰な愛国心教育につながる危うさをはらむ」という一節に対しては、教育基本法に書かれていたことを持ってきただけに過ぎないとして、「我々は(ナショナリズムを)煽ることはしない。煽る人、煽る新聞社はあるかもしれないが」と皮肉を込めて否定した。「我々はしっかりとファクト、責任感で対応していきたいし、しっかりと真実を礼儀正しく静かに国民の皆様に分かりやすく伝えていきたいと考えている」と結ぶと、議員らから大きな拍手が起こった。

* * * * *

 首相、堪忍袋の緒が切れた?

大胆ともいえる安倍首相の「社是」発言だが、そもそもこのエピソードは、2012年に刊行された「約束の日 安倍晋三試論」でも紹介されていた。著者である小川榮太郎氏は冒頭で、三宅氏から聞いた話として下記のように綴っている。
「朝日新聞の論説主幹の若宮啓文と会った時にね、『朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか?』と聞いたら、若宮は言下に『できません』と言うんですよ。で、『何故だ?』と聞いたら『社是だからです』と。安倍叩きはうちの社是だと言うんだからねえ。社是って言われちゃあ……。」

ただしこのエピソードに首相本人が言及するのは異例であり、時事通信と読売新聞が報じたこともあってインターネット上でもかなりの注目を集めている。「首相も堪忍袋の尾が切れたのですね」「マスコミは好き勝手に書いて責任を取らないが、政治家は責任を取らされる。そりゃ、文句の一つも言いたくなるだろう」などと首相に同情する声がある一方、「総理として、そんなこと言っていいの?」「報道弾圧にも限度ってものがあるだろ」などと問題視する意見もあり、反応はさまざまだ。ちなみに若宮氏が論説主幹だったのは2008年まで。すでに退職している。

 朝日は「そんな社是はない」と否定

朝日新聞社はどのように受け止めているのだろうか。同紙広報部は「当社幹部が、政治評論家の三宅久之氏に対し、『安倍政権の打倒は社是である』と発言した事実は一切ありません」ときっぱり否定。安倍政権打倒を社是とした、という事実も「一切ありません」と重ねて否定した。また、委員会で指摘された「事実誤認」および安倍首相の発言について見解を聞いたところ、「読者にお伝えしなければならないと判断した事柄は当社の紙面や電子版などを通じて報道することが当社の基本姿勢ですので、それ以外で論評することは差し控えます」とのことだった。 (JーCASTニュース14年2月6日)』

* * * * *

 安倍首相は、31日の衆院予算委員会で、また朝日新聞が「撃ち方辞め」発言の記事を出したことを批判していたのだが。(他の新聞も同じ記事を載せているけど、それはスル~。)

「火がない所に火をおこして風をあおっている、火がない所に火をおこしているんですから、記事としてはねつ造だろうと。私は言っていないんですから、言っているか言っていないかを本人に確かめるのが当たり前じゃないですか」
「自分が思う方向にもって行きたい、安倍政権を倒したいという方向にもっていくから、そういう間違いが起こる」

 そこまで言うなら、安倍首相は「社是」についても、朝日新聞や若宮氏に確認してから、公の場で語るべきだと思うのだけど・・・。
 安倍首相は、こういうことに限らず、国政に関しても、自分に都合のいいと思う情報や、自分勝手な思い込みに基づいて進める傾向があるだけに、そのような人には大事な日本の国や国民はとても任せられないと強く思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2014-11-03 08:43 | (再び)安倍政権について

トチ狂った安倍?、FBで枝野攻撃+百田のデマ・ツイート&田母神もトンデモ持論

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【負傷のためプチ休養していた錦織圭が、マスターズ・パリ大会で復帰。何ヶ月か前まで格上だったツォンガ、フェレールを次々と下してベスト4入りを果たし、アジア男子として初めて、年間上位8選手だけで戦うワールドツアー・ファイナルへの出場権を獲得した。(*^^)v祝
 準決勝では、それまでの激しい戦いの疲れも出たのか、プレーがイマイチで。全米で勝利した1位のジョコビッチに完敗しちゃったのだけど。^^; ここからしっかりと調整して、ファイナルで最高のプレーを見せて欲しいです。 o(^-^)o】

安倍首相が、知人いわく「追い詰められて、トチ狂って来ている」ような感じがある。(@@)

 先月31日、日銀が追加の金融政策を発表&GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が株式の運用比率を倍増させると発表し、経済面で「禁じ手」に近い「劇薬」とも言える政策をとって、大バクチを打って来たことにも、ビックラさせられたのが・・・。(>_<)<この件は、また後日に。>

 先週の国会では、質問内容とは直接関係がないのに、かなり感情的になって朝日新聞の批判を繰り返していた上、民主党の枝野幹事長が「殺人も犯す革マル派が関与する団体から献金を受けていた」と指摘するなど、過激な答弁を展開することに。<しかも、朝日への批判は、誤認識に基づくものだったのよね。(-"-)>
 で、mewならずとも「一国の首相として、いかがなものか?」と思った人が少なからずいたようだし。他のメディアも、ちょっと呆然として、引いていたような感じもあったのだけど。(~_~;)

(関連記事・『小渕の議員辞職拒否のウラにドロドロの事情+安倍が国会で枝野、朝日に逆ギレ攻撃』『安倍の朝日ヘイト答弁は誤認(捏造?)+脅迫で講師解雇、国ぐるみで朝日叩きするアブナさ』)

 それでも気がおさまらなかったようで。1日には、何と今度は自らのフェイスブックに、(秘書が)枝野幹事長と革マル派との関係について書き込み、メディアがそれを報じないことも含めて、批判を行なっていたという。 (゚Д゚)
<しかも、革マル派らしき人たちが活動する写真まで添付しちゃったりして。^^;>

* * * * *

『安倍 晋三 

……色々あってご無沙汰してました……秘書です。

さて、先般の予算委員会に於ける枝野議員との質疑の中で、安倍総理が「JR総連」や「JR東労組と革マル派」との関係を指摘した事に対し、もっと知りたいとご質問を多数事務所にも頂きましたのでご説明します。

「JR総連」や「JR東労組」は、民主党政権が閣議決定している答弁書において「影響力を行使し得る立場に、革マル派活動家が相当浸透している」と政府として認めている団体です。
更に革マル派は「極左暴力集団であり…殺人事件等、多数の刑事事件を引き起こしている」と政府は答弁書で明らかにしています。
繰り返しますがこの閣議決定した答弁書は民主党政権である鳩山内閣が決定したものです。
そしてなんと枝野議員は大臣として署名しています。そこで、枝野議員本人が署名し、そう認識している団体から「794万円も献金を受け取っている事は問題だ」と自民党の議員がかつて質問しました。

枝野議員はかつての、自身の政治資金に対する自民党議員の質問について、安倍総理との質疑に於いて批判的な議論を展開したので、此度の質疑において「殺人までする危険な反社会的な組織活動家と関わりがある団体から資金の供与を受けるのは問題であり、その事を糺すのは当然ではないか」と安倍総理は述べた訳です。
以上が革マルについての質疑の要点です。

残念なのはこのやり取りを書いた新聞で、革マル派については触れずに記事にした社も複数ある事です。(某報道番組でも上手に理由を付けて丸ごとカットしてました…。)
それでは事の本質は伝わりません。何故「革マル」とは書けないのでしょうか。
安倍総理の発言を、中傷ともとれる発言と批判した記事もありましたが「本人が認めている事実の紹介」は誹謗中傷ではありません。
確かに革マル派は殺人も犯していますが、書く勇気を持って欲しいと思います。
《秘書アップ》』

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 安倍首相&その周辺(秘書含む?)は、もしかしたら、メディアは安倍内閣の閣僚のことばかりアレコレ取り上げているのに、野党の幹事長の問題はほとんど取り上げてくれないと、ある種の被害者意識を覚えているのかも知れないのだけど・・・。

 民主党政権の時もそうだったように、国民やメディアにとって重要なこと&関心のあることは、首相や閣僚を含め、実際に国政を担っている政府与党に関わる事柄、問題であって。
 弱小野党の幹事長のことなど、詳しく取り上げないのは、ある意味では当然のことでしょ~?(@@)
 
<ただ、mewから見ても、大手メディアは、面倒なことには関わりたくないのか、山谷えり子国家公安委員長らと関わりがあるとされる「在特会」やその関係者についても、詳しく取り上げるのを避けているような感じがある。(~_~;)>

 安倍首相は、野党が閣僚の問題を追及しているばかりで、政策論議をしようとせず、国民のことを考えていないと批判しているのだけど。
 一国の首相が、国会で、一つの新聞やひとりの国会議員の批判する答弁を長々と行なっている方が、政策論議から遠ざかるばかりか、よほど国民の利益を侵害しているのではないかと思うmewなのだった。(@@) 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 ところで、前記事で、安倍首相の朝日批判が誤認識に基づくもので、安倍的な解釈によると「捏造」だったという話を書いたのだけど・・・。  

 実は、安倍首相と対談本を出している&首相がNHK経営委員に任命した作家の百田尚樹氏も、先月、民主党に関して、デマ・ツイートをしていたという。(@@)

『百田尚樹 @hyakutanaoki ・ 10月28日
【拡散希望】
世界がエボラを封じ込めようと必死で戦ってる中で、日本も感染症関連法案改正に取り組もうとしているが、民主党が審議をストップさせている!
こいつら、日本人を殺したいのか!
民主党、許さん!』

『百田尚樹 @hyakutanaoki ・ 10月28日
民主党の連中には、エボラよりもうちわや領収書の方が重要らしい。
近所に火事が起こって町内が大騒ぎなのに、アホな嫁が旦那のレシート見つけて怒ってるようなものか。
夫婦喧嘩は火事が収まってからにしてくれ!』

* * * * *

 別に安倍内閣の閣僚の問題は、民主党だけが追及しているわけではなくて。閣僚問題の追及や国会対応に関しては、維新やみんなも含め、野党7党が共闘体制をとっているのだし。
 また、実のところ、28日の時点では、政府はまだエボラ出血熱に関する法案は、国会に提出していないので、審議の停滞はこの法案の成立に全く影響を与えておらず。
 しかも、野党も、この法案には反対するつもりはないので、法案の内容に問題がなければ、スムーズに審議が進んで可決されると見られているのだけど・・・。

 ともかく、こちらもサヨク嫌いの超保守派である百田氏は、民主党が審議拒否をしているため、エボラ出血熱に関する法案が審議できない状態にあると勘違いしたらしい。(~_~;)

 で、たぶん百田氏が勘違いしていたことを誰かに指摘されたのだろう。29日には、上記のツイート内容は「勇み足」だったとする書き込みを行なっていたのだけど。
 12万人以上のフォロワーに【拡散希望】として、デマを流したにもかかわらず、謝罪の言葉は一つなかった上、きちんと訂正もなされず。妙な釈明が記されているだけだった。^^;

『百田尚樹 @hyakutanaoki ・ 10月29日
先日「民主党がエボラに関する審議をストップさせている」とツイートしたが、厳密に言うと私の勇み足のツイートであったようだ。しかし、それ以外の重要な審議が遅らせたりストップしている状況は、エボラに関する法案に影響が出ると思われる。』

<民主党に関しては、自民党の片山さつき参院議員も御嶽山の噴火予知に関して、デマ・ツイートを行なっていたのだけど。さつきちゃんは、一応、イヤイヤながらも、ちゃんと謝罪&修正したからね。(・・)>

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 ちなみに、mewは、百田氏に関して、もう一つ許せないことがあるのだ。それは、百田氏が9月に元社民党党首の土井たか子氏の訃報を受けて、このようなツイートをしていたことだ。(-"-)

『百田尚樹@hyakutanaok 9月27日
土井たかこが死んだらしい。彼女は拉致などない!と断言したばかりか、拉致被害者の家族の情報を北朝鮮に流した疑惑もある。まさしく売国奴だった』

『社民党の又市征治幹事長は9日の記者会見で、作家の百田尚樹氏に対しNHK経営委員を辞任するよう求めた。
 先月20日に死去した土井たか子元党首に対し、百田氏がツイッターで根拠を示さずに「売国奴」などと批判したことが、党への誹謗(ひぼう)中傷にあたると訴えた。
 又市氏によると、ツイッターには「(土井氏が)拉致被害者の家族の情報を北朝鮮に流した疑惑もある」とも記されていた。又市氏は「そんな事実は全くないし(発言の)根拠も明らかでない」と反論した。
 その上で「公共放送の経営委員でありながら、中立性をおとしめる言動が続いている。他党と協力して辞任を求めたい」と強調した。 (毎日新聞14年10月9日)』

 mewも、社会党の拉致被害に関する対応には、問題を感じる部分があるのだけど。拉致被害者の家族の情報を北朝鮮に流したというのは、あくまでも超保守派の間で出ている疑惑&ウワサであって、確証のない話ではないかと思うし。
 国会でそれ相当の役割を果たした政治家が他界した時に、このようなツイートを行なう人の感覚は理解し難いものがある。(-"-) 

 でもって、もう飽きるほど書いていることだが。mewは、公の立場であるNHKの経営委員を務めている者は、個人的な思想信条をオモテに出すべきではないと思うし。ましてや、政治的な思惑も絡めて、ろくに確認もとらずに、デマを流すなんていうのは言語道断ではないかと思われ・・・。
 百田氏には、とっととNHK経営委員をやめて欲しいor辞めさせるべきだと、改めて強く訴えたいmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 最後に、安倍くん、百田くんと来て、思い出したのだけど・・・。
 安倍首相の超保守仲間で、先月から次世代の党の衛星政党と見られる国政政党「太陽の党」の一員になった田母神俊雄氏も、こんなツイートをして、ヒンシュクを買っていたです。

『 妊娠や出産を理由に働く女性が嫌がらせを受ける「マタニティー・ハラメント」(マタハラ)について、最高裁が下した初の判断が注目を集めている。
「画期的な判決」との評価も聞こえる中、軍事評論家の田母神俊雄氏(66)が異論を唱え、猛反発を受けている。(中略)
 
  2014年10月23日の最高裁は、「降格を本人が承諾したか、降格が必要な特段の事情がない限り降格は違法」と、初めての判断を示した。原告敗訴の2審判決を破棄し、広島高裁に審理を差し戻した。
これについて田母神氏は10月24日、ツイッターで
「女性は子供を生むときは長期にわたり会社を休むのです。その可能性のある人と継続的に働いてくれる男を同じ労働条件にせよというのは無理です。また妊娠で軽い業務しか出来なくなった女性を降格したとか言って裁判に訴えるような女性はどんな女性か。『貴女を愛してくれる男性はいますか』と聞きたい」
と投稿した。
男女雇用機会均等法が施行され、30年近くがたち、安倍内閣も女性の活躍を積極的に打ち出している。そうした中、田母神氏はそれに反するかのような主張を唱えた形だ。(J-CASTニュース14年10月25日)』

* * * * *

 まあ、こんな考えのオトコとは最初から付き合う気はないので、、別に愛していただかなくても構わないのであるが・・・。(~_~;)
 
 いずれにせよ、早く安倍政権を倒して、超保守勢力の勢い&日本の右傾化を止めないと、非常識でとち狂った発言がどんどん国会でも横行するようになるのではないかと、マジで憂慮しているmewなのだった。(@@)

                        THANKS 


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by mew-run7 | 2014-11-02 06:53 | (再び)安倍政権について

安倍の朝日ヘイト答弁は誤認(捏造?)+脅迫で講師解雇、国ぐるみで朝日叩きするアブナさ

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今日から11月。今年もあと2ヶ月になってしまった~~~。(@@)

 ようやく夏から初秋の超多忙な日々から解放されたと思ったら、一難去って、また一難?(~_~;)
 アレやコレやがありまして。体と心の回線が、どこかプチッと切れそうな感じがしている今日この頃・・・。
 うん。やっぱ、今のうちに書きたいことをしっかり書いておかなきゃだわ。(・・)

 意味不明だと思うけど。ともかく、mewは、今月からさらに安倍政権&超保守勢力を打倒することをメインに考えて、まい進して行く所存にございます。 o(^-^)o

* * * * * 

 先月、朝日新聞の元記者が務めていた大学2校に、「彼らを退職させなければ、学生に危害を加える」という内容の脅迫文書が届いたという話を書いたのだけど。(『朝日OBのいる大学2校に脅迫状+片山さつきがデマ・ツイートを削除&謝罪』)

 2校のうち、帝塚山学院大(大阪)では、朝日OBの教授が自ら辞職することに。(-"-)
 そして、もう一校の北星学園大(北海道)も、ついに朝日OBの非常勤講師との契約を更新しないことに決めたという。(ーー)

 この件の詳細については、後半に書きたいと思うのだけど・・・。
 mewは、北海学園や当該講師に対する脅迫や嫌がらせが止まらなかった要因の一つには、安倍首相を含め、政治家や識者、一部メディアが「朝日叩き」を続けていることもあると考えている。(・・)
<もう少し率直に言えば、安倍氏も含めた超保守勢力が「朝日新聞やその関係者はいくら叩いてもいい」という風潮を作り出しているのではないかと思うんだよね。(++)>

 ちなみに、安倍首相は、以前から「朝日は安倍政権を倒すことを社是としている」と主張しているのだけど。
 安倍氏自身&超保守仲間たちこそ、「朝日新聞を潰すことを大目標にしている」ように見えてしまうのは、mewだけではあるまい?!(@@)

* * * * *

 これは、『小渕の議員辞職拒否のウラにドロドロの事情+安倍が国会で枝野、朝日に逆ギレ攻撃』の続報になるのだが・・・。

 先月29日に民主党の枝野幹事長の政治資金報告書に記載ミスがあったという報道が出たのだが。 その夜、安倍首相が官邸で側近と会食した際に、「これで撃ち方やめになればいい」と発言したと多くの新聞が報じた。(・・)

 ところが安倍首相は、たまたな朝日新聞しか見ていなかったのか・・・。<安倍くんは、毎日、朝日の攻撃材料を探しているのかしらん?^^; それとも、もしかしてだけどX2、隠れ朝日ファンなのかしらん?(~_~;)>
 わざわざTV中継がはいっている衆院予算委員会で、この「撃ち方やめ」発言に関して、朝日が自分の発言を捏造したと大批判を展開したのである。(@@)

「今日の朝日新聞ですかね。「撃ち方止め」と私が言ったと。そういう報道がありました。これは捏造です!」 (自民党の委員席から笑いが起きて、満足げな顔をする)

「朝日新聞は安倍政権を倒すことを社是としている」と。かつて主筆がしゃべったと。こういうことでございますが、これはブリーフをした萩生田議員に聞いていただければ明らかでありまして、私に確認すれば、すぐわかることです。私が言ったかどうか。親しい朝日新聞記者がいるんですから。一回も残念ながら問い合わせがないまま、私が言ってもいない発言が出ているので、大変驚いたところでございます。」

* * * * *

 この安倍首相の「捏造」「社是」答弁に対して、朝日新聞が反論記事を掲載。(前記事にアップ)
 しかも、何と産経新聞など複数の新聞が、「撃ち方やめ」発言に関しては、朝日だけでなく、自分たちも掲載したもので、官邸の会食に出席した人(安倍側近?)が伝えたものだとフォローする記事を載せて、首相の認識に誤解があることを指摘するに至った。(・・)

『安倍晋三首相は31日の衆院地方創生特別委員会で、側近議員と29日に面会した際、閣僚や民主党の枝野幸男幹事長に「政治とカネ」の問題が出たことを念頭に「撃ち方やめになればいい」と発言したとの報道を否定した。

 首相の発言は面会出席者が記者団に語り、産経新聞や朝日新聞などが報じた。だが、首相は30日の衆院予算委員会で「捏造(ねつぞう)だ」と否定。31日も「私は言っていない」と強調した。側近議員は同日、「『誹謗(ひぼう)中傷合戦みたいなことは美しくない』と私が言うと、首相は『うん、うん』と聞いていた」と釈明した。(産経新聞14年10月31日)』

『首相が否定した「撃ち方やめ」発言は、首相との面会後、出席者の一人が記者団に説明し、読売新聞など複数の社が記事化した。この出席者は30日、記者団に対し、「全体の趣旨としてはそうだったが、『撃ち方やめ』は自分の言葉だったかもしれない。説明ミスだった」と釈明した。(読売新聞14円10月31日)』

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 おそらく29日夜、首相官邸近辺で、多くの新聞社の記者が会食に関して取材しようと待っていたところ、会食に出席した人(萩生田くん?)が出て来て、首相が「撃ち方やめ」と言ったかのような表現を用いて、記者に話をしたのだろう。^^;

 で、それを受けて、朝日新聞も含め、各社が首相が「撃ち方やめ」と発言したという記事を書いたのだけど。何故だか、安倍首相は、朝日だけが自分が言ってない話を捏造したと思い込んで「誤認」してしまったようで、わざわざ国会答弁で、朝日批判を行なったのである。^^;

<しかも、後述するように、安倍首相は31日に、本人に発言や行為の内容を確認せずに記事にすることは「捏造」であるかのように言ってたのだけど。
「撃ち方辞め」発言を記事にしたのは朝日だけではないこと、そして実は出席者が記者に誤解を与えるような形で伝えていたことをきちんと確かめることなく、自分の感情的な思い違いだけで、国会で「朝日が捏造した」と語ることも、悪意を持った「捏造」答弁だと考えていいのかな?(・・)>

 ただ、他の新聞もフォローする記事を載せていたし。会食に出席した人も、30日に釈明していることから、安倍首相の思い違いによる誤認も解けたはずなのだけど・・・。

 ところが、安倍首相は31日の国会(衆院地方創生委員会、TV中継あり)でも、またまた朝日新聞批判を展開したというのだ。(@@)

* * * * *

『「言っているか言ってないかは本人に確かめるのが当たり前じゃないですか!」
 この朝日新聞の反論も、安倍首相の感情を刺激したようだ。

 10月31日午前の衆院予算委員会で、民主党の渡辺周議員(元読売新聞記者)が「捏造」の真意を確認しようとすると、安倍首相は、「私は言ってないんですから。言っているか言ってないかは本人に確かめるのが当たり前じゃないですか!伝聞で、じゃあ、それをいちいち記事にするんですか?なおかつですね、あの朝日の記事は、『これは問題化する』、そういう趣旨のことが書いてありましたね。『問題にせよ』と言わんばかりの記事じゃありませんか」と一気に話した。

 朝日新聞の記事では、「野党の追及が弱まることを期待した発言だが、かえって反発を買う可能性もある」と論評していた。』

『次に、安倍首相は05年の「NHK改変問題」を唐突に持ち出した。05年に朝日新聞が、NHKのいわゆる従軍慰安婦問題を扱った番組の放送前日に安倍氏と中川昭一元財務相(故人)がNHK幹部と面会して放送内容に圧力をかけたなどと報じた問題だ。

「ですから、かつて朝日新聞は、私が中川昭一さんとともに、放送内容を変えさせたという記事を書いた。しかし、中川昭一さんは、その番組が放送される前に(NHK側に)会ってすらいないことが明らかになった。私が呼びつけて、そう指示したということも、そうではないということが明らかになった。これはまさに『捏造』ですよね。こういう捏造が起こったかということが問題。それはまさに安倍晋三を攻撃しようという意志があって記事を書くから、こういうことになる」

「本人に発言内容を確認せずに記事化した」という点では、共同、毎日、日経、産経も同様の過失があるはずだが、安倍氏はこの点には触れずじまい。
 渡辺議員が、「この質疑は地方創生のテーマで限られた時間ですから、これ以上はしたくありませんが...」と質問を切り上げようとすると、安倍首相は笑顔で手招きするような動作をするほどだ。「どんどん来い」と言わんばかりの振る舞いで、理屈よりも「朝日憎し」の感情が先行した形だ。』(J-CASTニュース14年10月31日)』

* * * * *

『首相は31日の地方創生特別委で朝日新聞を名指しで批判。30日付朝日の「野党の追及が弱まることを期待した発言だが、かえって反発を買う可能性もある」との記述に対し「火のないところに火をおこして風をあおっている」と語気を強めた。(産経新聞14年10月31日)』

『安倍首相は31日の衆議院地方創生特別委員会でも、「朝日新聞は本人に取材していないのに、安倍政権を倒したいという方向で持っていこうとするから、誤りが起こる。以前にもNHKに圧力をかけたとして取材もせずに誤ったことを書いた。こういうミスを何回繰り返すのか。しっかり取材してほしい」と述べ、本人に取材もなく言ってもいないことを記事にされたとして、朝日新聞の報道姿勢を改めて批判している。(DAILY NO BORDER 14年10月31日)』

* * * * * 
  
 安倍首相は、昨日、朝日新聞が05年に、自分や中川昭一氏がNHKの番組に干渉したかのように捏造する記事を出したと批判していたのだけど・・・。、

 でも、07年1月にアップした『NHK番組改変判決で、安倍の関与を認定・・・』という記事にも書いたように、東京高裁は判決で、安倍氏がNHKの放送総局長らと会って、番組内容の改変に影響を与えたことを認定していたんだよね。(**)

『南敏文裁判長は、NHK幹部が放映前に安倍晋三首相(当時は官房副長官)らに面談し、「相手の発言を必要以上に重く受け止め、その意図をそんたくして改編した」と初めて認定した。』
『NHKの担当部長が安倍官房副長官(当時)と面談の約束を取り付け、29日、放送総局長らが面会。安倍氏は、いわゆる従軍慰安婦問題について持論を展開した後、NHKが求められている公正中立の立場で報道すべきではないかと指摘した」と認めた。』(上の記事より)

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 このように、哀しいかな、一国の首相までもが、国会という公の場で、感情的になって「朝日新聞叩き」を行なう今日この頃。冒頭に記した話に戻ると・・・。

 元朝日新聞の記者が非常勤講師を務めていた北星学園大(北海道)に、今年5月と7月に、朝日OBの講師を解雇しないと、「学生を痛めつける。ガスボンベを爆発させる」などと書かれた脅迫文が送られることに。(-"-)
 しかも、その後も大学に脅迫のメールや電話が続いていた上、講師の高校生の娘の顔写真がネットで公開されるなど、卑劣な嫌がらせが行なわれるようにまでなっていた。(-_-;)

 このような事態を受けて、学者や弁護士、ジャーナリストらが先月、「負けるな北星!の会」を
結成し、大学や講師を支援する活動を行なっていたのだが。
(『次の首相は9条の平和賞を喜ぶ人に+言論への脅迫行為を許さぬ社会を』)
 残念ながら、北星学園大は、この非常勤講師との契約を更新しないことに決めたという。(-_-;)

* * * * *

『従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市)が脅迫を受けた事件に絡み、田村信一学長は31日、学内で会見し、来年度から元記者を雇用しない意向を示した。

 田村学長は会見で「学生の安全と平穏な学習環境を守ることが最優先だ」などと強調。大学祭などの警備に多額の費用が掛かったことや、学生からの批判や受験生の保護者から問い合わせがあったことを理由に挙げた。
 11月に開かれる評議会や理事会などを経て、理事長と協議した上で12月上旬ごろに最終的に判断するという。

 同大には5月下旬と7月下旬、「(元記者を)辞めさせないと学生を痛めつける。ガスボンベを爆発させる」などと書かれた脅迫文が送られ、9月12日に脅迫電話をかけたとして、男が威力業務容疑で逮捕されている。(時事通信14年10月31日)』

『複数の大学関係者によると、田村学長は29日の会議で、「財政的問題」「入学試験が心配」などの理由を挙げ、元記者を来年度から雇用しない意向を表明したという。11月5日の評議員会に諮問した後、理事会の意見聴取などを経て決定する見通し。脅迫電話や脅迫状に対応するため警備員の増員などで費用がかかったことや、新たな脅迫を懸念しての判断という。(読売新聞14年10月31日)』

『田村信一学長は31日に記者会見し「学生の安全を確保し平穏な学習環境を守るため、問題を収束させないといけない」と述べ、植村氏を次年度以降は雇用しない考えを示した。「雇用契約中の1年間は植村氏を守った。(雇い止めは)脅迫に屈したことになるとは思わない」とも述べた。(毎日新聞14年10月31日)』

* * * * *

 実は、9月に大学に脅迫電話をかけて来た男性(64)が、先月中旬に逮捕されたのだけど。捜査の結果、この男性は、いわゆる便乗犯だったようで。それ以前に脅迫文書を送って来た者は、まだわかっていない様子。(*1)
 しかも、同大学には、先月31日にも、脅迫めいた文書と共に、白い粉を同封した封書が届いたという。(-"-)

 mewとしては、できれば北星学園大学には、「こんな脅迫に屈して、講師を辞めさせて欲しくはない」と願っていたのだけど。
 ただ、大学側の立場になってみれば、当然にして学生の安全を確保する必要性があるし、警備の費用の増加や入学希望者の減少によって経済的なダメージを被っているorそれが拡大する可能性がある以上、やむを得ない判断だったとも思われ・・・。決して、彼らを責めることはできないと考えている。(・・)

* * * * *

 ただ、mewは、今回の2つの大学の対応が、このような脅迫行為を正当化するような解釈につながったり、「朝日叩き」「朝日潰し」の風潮を助長させたりすることを深く憂慮しているし。

 また、このような風潮が、「朝日新聞」に限らず、自分たちと考えが合わないor気に入らない、自分たちにとって不都合なorジャマなメディアや人を、どんどん叩いて、排除して行こうという動きにつながることを強く警戒しているのである。(-"-)

 安倍氏を含め超保守派の政治家や識者、ネトウヨなどは、慰安婦報道の訂正記事が出るずっと前から、「朝日=サヨク系、反日新聞」だとして、朝日新聞の批判を展開し続けて来たし。(安倍首相は以前も朝日は自分を倒すのが社是だと国会で言ってたし。ツイッターなどでも朝日を名指しで批判する政治家、識者が少なからずいるしね~。(~_~;)>
 しかも、上の安倍首相の発言を見てもわかるように、近時は、慰安婦報道とは関係のない部分でも、「朝日新聞なら、何でも批判していい」みたいな感じで政治家や識者が増えているのが実情だ。^^;

 同じような攻撃は、左派系の政党や団体、政治家、日教組を含む労組などに対しても、また在日韓国、朝鮮人や中朝韓などの国々に対して行なわれているし。<当ブログも、左巻きだとして攻撃されたことがあるし~。>
 それこそ、このような風潮が高じると、脅迫行為やヘイトスピーチが横行することにもなりかねないし。戦前みたいに、日常生活の中で「非国民」として差別&攻撃を行なうような言動にもつながりかねないわけで・・・。

 このような悪しき流れを早く断ち切るためにも、まずは感情的に朝日ヘイト答弁を繰り返す安倍晋三氏を、首相の座からおろすことが必要なのではないかと、マジで思っているmewなのだった。(@@)

                          THANKS

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by mew-run7 | 2014-11-01 03:51 | (再び)安倍政権について


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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