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田原総一朗が「総裁選なき自民党は、陰湿で閉鎖的だ」と、安倍独裁による変質を憂慮

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今朝、用意してあった記事の一部が消えてしまって。なかなか書き直しの時間がとれず。(ノ_-。)
もし夕方以降、時間がとれたら、新しい記事をアップしたいと思うのだが。

 とりあえず、ここには田原総一朗氏の、自民党総裁選に関する記事をアップしたい。

 先月末から今週にかけて、総裁選に関する記事をくつも書いたのだけど。田原氏の考えとは、重なる部分が、かなりあるように思えたからだ。

 mewは、決してアンチ自民党ではないのである。(・・) 

 選挙権を得てからXX年。自民党の政党、候補者に投票したことはないけれど。(~_~;) 

 でも、自民党にもそれなりに考えが合う議員、そこそこ評価できると思う議員は何人もいるし。
 それに、自民党が政権与党になる可能性がある政党である以上、多様な国民の声をしっかりと吸収、反映できるようなバランスのとれた政党でなくてはなければ困るのだ。(**)

 実際、自民党が1955年の結党時から、細川政権の1年間、民主党政権の3年間を除いて、五十年以上、ず~っと政権与党であった最大の要因は、自民党内に複数の政党があるかのような感じで、安保軍事ではタカ派からハト派まで、経済面では新自由主義からリベラルまで、様々な考えの議員がいたこと、そして党内の調整でバランスがはかられ、政府(内閣)による国政が極端な方向に暴走するのを防止し得たことにあるだろう。(++)

 しかし、12年末に始まった安倍自民党政権では、安倍官邸が独裁的な党運営を進めており、党内は完全に抑えられることに。
 安保法制にも、党内の声が反映されず。「XXのところは、修正した方がいい」「XXには、憲法上、問題がある」と思う人がいても、それを提言することもできないような状態にあるし。
 今月、予定された総裁選も、安倍陣営が無投票当選を画策して、7つの派閥を押さえつけたため、他の候補者が推薦人を集められず、出馬できない状況に追い込まれたのである。(-"-)

 野田聖子氏は、自民党内に意見を言えない風潮が広がっていることを懸念し、「後々を考えた場合、政治が非常に不安定になる。派閥のリーダーだけで無投票が事実上決まっていることに問題がある」と主張していたのだが。
 田原総一朗氏も、自民党の変質を懸念しているようだ。(~_~;)

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田原総一朗「総裁選なき自民党は、陰湿で閉鎖的だ」〈週刊朝日〉

dot. 9月9日(水)

 長年自民党総裁選を見てきたジャーナリストの田原総一朗氏は、今回の総裁選に安倍晋三首相以外の候補も名乗りを上げるべきだという。

*  *  *
 自民党総裁選が9月8日に告示されることになっているが、この総裁選に対する自民党の空気に、少なからぬ違和感を覚えている。

 私は、古くは池田勇人が総裁に選ばれたときから、ほとんど歴代の総裁選を取材している。三角大福中と称された、佐藤栄作以後の総裁選、ポスト中曽根を狙う安倍晋太郎、竹下登、宮沢喜一のニューリーダーの争いもあった。

 自民党の総裁選には、必ず複数の候補が名乗りを上げて競う。それがパターンになっていたのである。

 自民党とは、いわば総合デパートのような政党であった。保守もいればリベラルもいる。タカ派もいればハト派もいる。そして党内で自由に、多様な見解を展開できる。それが自民党であり、だから政治にかかわるジャーナリストたちは、社会党や共産党といった野党ではなく、自民党内の主流派、反主流派、非主流派の取材に力点を置いていた。

 現在でいえば、安保関連法案が憲法違反かどうか、あるいはどの部分が憲法に抵触するのかといった議論は、自民党内で展開される。それがあたり前だったのである。

 去年の7月、自民党は集団的自衛権の行使について、どのような事態が生じたときに、どの程度行使するのかを、公明党と時間をかけて練り上げたが、従来の自民党であれば、あの程度の論議は党内で行われていたはずである。

 しかし、自民党内で、安保関連法案についての論議が、ほとんど行われなくなり、自民党が総合デパートではなくなってしまったのである。

 そればかりか、自民党内で論議をするのがまるで悪いことのような“空気”、いわば締めつけがどんどん強まっている。安保関連法案について、安倍首相と異なる意見を言うことが、まるでとんでもない“造反”のような捉え方をされるようになっているようだ。これは自民党としては健全とはいえない。いろんな意見が自由に交わされることによって、だんだんと法案が確かなものになっていくのであり、党内民主主義が欠如すると、未完成な、欠陥を持った法案が国会に出されてしまうことになる。話がいささか脱線した。

 自民党総裁選を前に、細田派、額賀派、岸田派、二階派など全派閥が安倍首相支持を打ち出した。たとえば、岸田派は宏池会で、伝統的にハト派であって、安倍首相とは体質が異なっているはずである。宏池会の名誉会長である古賀誠氏は、岸田文雄氏に出馬を促したが、岸田氏は出馬せず、安倍首相支持を表明したようだ。また、非主流派で、何の役職にもついていない石原伸晃氏に、かつて派閥の領袖だった山崎拓氏が出馬を働きかけたのだが、派閥の議員が軒並み反対をしたということである。宏池会でも、議員たちが造反とみられるのを恐れて、岸田氏の出馬を止めたという情報がある。

そんななかで、いま注目されているのが無派閥の野田聖子氏の動静である。野田氏は、現在の自民党では、自分の思いを率直に語る数少ない政治家である。その野田氏に魅力を覚えている議員は少なくない。だが、いざ野田氏を総裁候補として推薦するとなると、相当強い締めつけがあるようだ。あるいは、野田氏を出馬できなくすることが自民党のためだとする空気が強いのかもしれないが、これは逆で、野田氏も出馬できない自民党は陰湿で閉鎖的な政党だと国民の多くは受け止めるはずである。

※週刊朝日 2015年9月18日号』 以上

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by mew-run7 | 2015-09-12 17:16 | (再び)安倍政権について

安倍や自衛隊幹部を図に乗らせるな!&文民統制、民主政を妨げる情報隠しは認めない

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 またmewは、このような災害時に、命を賭けて、国民救出に力を尽くす自衛官、消防士、警察官の活動に感謝すると共に、彼らを心から誇りに思っている。(・・)】


 今回は、共産党が入手した自衛隊の内部文書に関する続報を・・・。(関連記事・『安保審議がまた紛糾~中谷が答弁撤回&共産党が新内部文書から自衛隊の暴走を追及』『自衛隊TOPが、オスプレイや辺野古についても、米軍幹部に好き勝手に発言するアブナさ』)

 今月2日、共産党の仁比聡平氏が、参院安保特別委で、同党が新たに自衛隊の内部文書を入手したとして、中谷防衛大臣にその内容について追及した。(@@)

 その文書には、昨年12月に自衛隊TOPの河野統合幕僚長が訪米した際に、米国防総省で米軍幹部らと会談した際の発言要旨が記されていたのだが。
 河野氏は「安保法案は来年夏までに終了すると思う」「シブチ基地は海賊対処のみならず他の活動における拠点にしたいと考えている」など、本来、自衛隊TOPがクチを出すべきでない国政マターに関する考えや、「普天間移設反対の候補者が当選したが普天間は地方の問題ではなく国の問題だ」「オスプレイの不安全性をあおるのは一部の活動家だけだ」などの私見を述べていたという。 (゚Д゚) korewa abunai!

* * * * *

 ところが、中谷防衛大臣は2日の特別委で「資料がいかなるものか承知していないのでコメントできない」として、仁比氏の質問に答えず。鴻池委員長が、野党の要請に応じて、中谷大臣に文書の存在を確認して報告するように求めた。
 また、会談を行った当人である河野統合幕僚長も、3日に行なった会見では、文書の存在を確認中だとして、具体的なコメントを控えていた。^^;

 その後、防衛省は7日、鴻池委員長に「(共産党が示したものと)一字一句同じ文書は、防衛省内に存在しなかった」と報告。9日の特別委でも「同一のものはなかった」と回答していたのだけど。政府関係者の中からは、同じような内容の文書は存在するとの話が。(~_~;)
 ただし、米国防省&米軍幹部の話したことも記載されていることや、河野氏の発言がシビリアン・コントロールに反するおそれが大きいため、「知らぬ存ぜぬ」で通すのではないかという見方も出ていた。(-_-)

 結局、10日、河野統合幕僚長が記者会見で、「同じ題名の文書は存在した」が、「同一のものはなかったということでご了解いただきたい」「会談内容の話は控えたい」と説明するに至ったのだが。この説明が、新たに物議をかもすことになりそうだ。(@@)

* * * * *

 まずは、鴻池委員長への報告に関する報道記事を・・・。

『安全保障関連法案を審議する参院平和安全法制特別委員会で、河野克俊統合幕僚長と米軍幹部との会談記録とされる資料の存否が問われた問題で、防衛省は7日、鴻池祥肇委員長に対し「資料は省内にはなかった」と報告した。ただ、同趣旨の内容を含む文書の存在を示唆する政府関係者もおり、野党側は追及を強めそうだ。
 鴻池氏は8日の特別委理事懇で防衛省の報告内容を野党側に伝える方針。同日は参考人質疑を予定しているが、資料の存否や内容の真偽を明らかにするよう求めていた民主党や共産党が納得しない場合、委員会運営に影響を与える可能性がある。

 資料は共産党が提出した。それによると、河野氏が昨年末の訪米時、米軍幹部らと行った会談記録とみられる記述がある。河野氏が安保法制の成立時期を「来年夏まで」と説明したほか、自衛隊が沖縄の在日米軍基地を共同使用することで「住民感情が好転するのでは」などと指摘。また、米軍幹部がロシア軍の活動に懸念を表明したり、「中国軍の潜水艦2、3隻がインド洋に進出している」と述べたりしたとの記述もあった。

 政府関係者は7日、毎日新聞の取材に「共産党が示した資料には誤字が含まれる」と指摘。正式文書ではないものの、会談内容の記述には信ぴょう性があることを示唆。そのうえで、米軍の意図や情報収集能力などが公になると外交問題に発展するため、存在を認めることは困難との見方を示した。(毎日新聞15年9月7日)』
  

『資料は共産党が二日の特別委で提示し、鴻池氏が七日までに存否を明らかにするよう中谷元・防衛相に指示していた。防衛省が存在を認めなかったことで、野党側の反発は必至だ。今後の審議に影響が出る可能性がある。防衛省幹部は本紙の取材に委員長への報告の事実を認め「共産党が出してきた資料と一字一句同じ内容のものは存在しない」と述べた。

 共産党が提示した資料によると、河野氏は昨年十二月の米陸軍参謀総長との会談で、安保関連法案について「来年夏までには終了すると考えている」と述べた。資料には米軍首脳の発言とされる内容も記載されている。中谷氏は四日の特別委で「内部で作成したかも含めて調査する」と答弁していた。

 共産党の山下芳生書記局長は七日の会見で「真相の究明は法案審議に不可欠だ」と強調した。民主党の枝野幸男幹事長は「発言が本物なら(河野氏を)罷免すべきだ。シビリアンコントロール(文民統制)を逸脱している」と記者団に述べた。(東京新聞15年9月8日)』
 
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 そして、10日の河野幕僚長の会見での発言に関する報道記事を・・・。

『安全保障関連法案を審議する特別委員会に共産党が提出した自衛隊の「内部文書」とされる資料について、自衛官トップの河野統合幕僚長は同じ題名の文書が存在したと明らかにしました。

 「同じ題名の文書は存在致しました。(Q.一部が違う?)一部とかそういう事については中身の話になってくるので、ここは同一の文書は存在しなかったということでご容赦いただきたい」(河野統幕長)

 河野統幕長は、共産党が示した資料と同じ題名の文書があることを認めた上で、中身については「同一の文書はない」と強調しました。

 問題の文書は、河野統幕長が去年12月にアメリカ軍の幹部と会談した際の議事録とされ、防衛省に実在する文書と共産党が示した文書にはごく一部で違う点があると見られますが、防衛省は「同一でない」部分は明らかにしていません。
 また、国会で問題となった安保法案の成立時期をめぐるアメリカ側とのやりとりについて河野統幕長は、会談の詳しい内容は申し上げられないとした上で「私の公式見解としては法案の成立時期は国会のご判断だ」と述べました。(毎日放送15年9月10日)』

『自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は10日の記者会見で、共産党が参院平和安全法制特別委員会に示した河野氏と米軍幹部らとの会談記録とされる資料について「同じ題名の文書は存在した」と認めた。ただ、共産党資料と実際の文書との相違については「同一のものはなかったということでご了解いただきたい」と述べるにとどめた。

 防衛省は9日の特別委で「調査したが、同一のものの存在が確認できなかった」と説明していた。河野氏は記者団から共産党資料と実際の文書の相違をただされ、「相手のある会談であり、詳細は控える」との説明に終始した。

 共産党資料によると、河野氏は昨年12月の米軍幹部との会談で安全保障関連法案の成立時期について「来年夏までには終了する」などと説明していた。河野氏はこの発言を実際に行ったかどうかについて「私が成立時期を約束できるはずもないし、その立場でもない。米軍側も私が成立時期を約束できる人物だとは毛頭思っていない」と強調。一方で「一般論として、私に限らず国会に関心のある方は法案の成立時期について個人的に見通しは持つだろう」と述べた。(毎日新聞15年9月10日)』

* * * * *

 この文書(会談内容)に関して、憲法学者のグループが会見を開き、シビリアン・コントロール(文民統制)に反すると指摘したとのこと。(・・)

『憲法学者「文民統制に反する」

 安全保障関連法案に関連し、防衛省統合幕僚監部が、法案の成立を前提にした文書を作成していたことについて、憲法学者のグループが、東京都内で会見し、文民統制に反するものだなどと指摘しました。
 この文書を巡り、憲法学者のグループのメンバーで、埼玉大学名誉教授の三輪隆さんは「法案の成立を前提に、その内容を実現していくものとなっており、独走とも言える」と指摘しました。また、学習院大学大学院教授の青井未帆さんは「立憲主義に基づく文民統制は、自衛隊のような実力組織に政治的な意思を持たせないことを求めていて、今回の文書はこれに反する」と指摘しました。(NHK15年9月10日)』

 また、野党の議員は、この問題をうやむやには終わらせず、河野氏の国会招致を求めて本人に追及する意向を示している。<この黒江氏という人は、次の防衛次官に決まっている人ね。^^;>

『防衛省は8日、日本共産党が暴露し存否確認を求めてきた河野(かわの)克俊統合幕僚長と米軍中枢幹部との会談を記録した内部資料について「会談の記録は省内に存在する」と明らかにする一方、党が暴露した資料との「同一性はお答えしかねる」「一つひとつどこが違うか明らかにすると、相手方との信頼を損なう」などと説明を拒みました。

 同日の参院安保法制特別委員会理事懇談会で、防衛省の黒江哲郎防衛政策局長が報告しました。黒江氏は、党が暴露した資料と「同一性のあるものは確認できなかった」と述べました。会談記録の存在を認めながら、軍事組織間の「信頼」をたてに、どう違うのか明らかにせず、あくまで国民に隠し続ける姿勢を示しました。
 特別委員会の委員である日本共産党の井上哲士議員は「問題は(会談の)中身だ」と主張し、あらためて河野氏の国会招致を求めました。民主党の福山哲郎議員も「本人に確認しなければいけない」と述べ、井上氏に同調しました。(赤旗15年9月8日)』

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 安倍政権は、今年6月に「防衛省設置法」を改正。これまで防衛省では背広組(官僚)が、制服組(自衛官)より上位にいて、コントロールし得る立場にあったのだが。今回の改正で、両者は対等の立場になり、制服組の権限、発言権が拡大することになった。(>_<)

『10日、改正防衛省設置法が成立した。ポイントは、防衛省では、これまで官僚、いわゆる背広組が防衛相を補佐して、大臣はその助言によって自衛隊に指示を出していた。背広組が自衛官、いわゆる制服組をコントロールしていた。

 これを「文官統制」というが、今回の改正で、制服組も背広組と同じ立場で大臣を補佐することになる。もともと文官統制は、戦前に軍部が暴走した反省から、1954年の自衛隊発足の時に定められたもの。

 今回の改正で、両者が対等な立場となり、制服組の発言が拡大する一方、制服組が暴走した際に阻止する機能が低下するという懸念の声もある。ただ政府は、そもそも文官統制という考え方は採っていないと説明している。防衛相が、まさにトップとして統制を担う形、頻繁に大臣が交代するような状況になった場合を危惧する声も出ている。(FNN15年6月10日)』

* * * * *

 今週も、米陸軍のキャンプ座間に日米共同の司令部を創設するというニュースが出ていたし。<以前から書いているように、海自、空時も米軍と共同の司令部を設けている。>
 
『防衛省は、全国の陸上自衛隊を一元的に指揮する「陸上総隊司令部」を2017年度末までに創設するのに合わせ、在日米陸軍の司令部があるキャンプ座間(神奈川県)に「日米共同部」(仮称)を設ける方針を固めた。
 日米共同部には数十人規模の陸自スタッフが常駐し、米側との連絡・調整にあたる。米陸軍との連携を強化することで、離島有事や大規模災害などに日米で迅速に共同対処する狙いがある。

 陸上総隊司令部は陸自朝霞駐屯地(東京都・埼玉県)に置き、北海道や東北など全国5ブロックに分かれている部隊の運用を一元化し、より機動的な展開を目指す。
 同様の組織としては、海上自衛隊の自衛艦隊(神奈川県)、航空自衛隊の航空総隊(東京都)がある。(読売新聞15年9月6日)』

 カリフォルニアの米海兵隊基地で、日米軍が「ドーン・ブリッツ(夜明けの電撃戦)」なる大規模な共同訓練を行なっているニュースなども報じられていたのだけど。<陸海空の自衛隊員が、約1100人が参加してるんだって。(・o・)>

 自衛隊の幹部は、これまで日本では集団的自衛権の行使や海外での武力行使を含め、広範な軍事活動を認められていなかったことから、米軍幹部と会っても肩身の狭い思いをしていたようなのだが。
 軍事力強化に意欲的な安倍政権になって、NSC(国家安全保障会議)、秘密保護法の創設、日米ガイドラインの積極的な改定などが行なわれ、米軍もだんだんパートナー(実は手足)として、以前よりは対等に扱ってくれるようになった様子。それに気をよくしてか、ちょっと図に乗っているところがあるように感じることがある。(`´)

<TOPは、軍隊ごっこをやったり、好き勝手言ったりして、勇ましい気分を味わえるものの、本人が戦闘地や危険な現場には行くことはないからな~。(~_~;)>   

* * * * *

 mewとて、安保軍事に関する情報は、全て国民に公表できないであろうことは理解できるが。 しかし、逆に安保軍事上の必要性を盾にして、主権者たる国民の目から、重要な情報を隠してしまうことは、民主政に反するアブナイ行為だ。(・・) <秘密保護法もしかり。(-"-)>

 安倍首相や中谷防衛大臣は、安保法案の重要な要件に関して、「他国に知られると困るので、具体的なことは言えない」「総合的に判断する」などと言って、答えようとしないケースがあるのだが。安保法案の最も重要な部分(集団的自衛権の行使や海外での武力行使(後方支援含む)の要件)がわからないまま、法律が制定されるのは実にアブナイ&コワイことだ。(ーー)
 
 また、先日、危険な軍部の暴走を防ぐために、シビリアン・コントロールが必要だという話を少し書いたのだけど。
 もし安保軍事に関する情報を隠されたら、国会議員や国民は防衛省や自衛隊を監視して、コントロールすることができないし。もし自衛隊が防衛省を含め政府も知らないところで、勝手に言動するようになったら、それこそ日本はとんでもアブナイ国になるおそれが大きいわけで。

 野党の議員には、与党の強引な国会運営に負けずに、何とかこの件の追及を続けて欲しいと思うし。国民の多くがもっと軍部の暴走の危険性、シビリアン・コントロールの重要性に気づいてくれるといいな~と思うmewなのだった。(@@)
            THANKS
  







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by mew-run7 | 2015-09-11 06:48 | 平和、戦争、自衛隊

ナチス化する安倍自民、曖昧な説明のまま安保法案を強行成立か&参院自民の反発に期待

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【きゃ~。TEAM NACSのシゲちゃん(orミスター残念?)=戸次重幸くん(41)が、8日に女優の市川由衣さん(29)と結婚したんだって。(*^^)v祝 しかも、TVのエンタメ情報TOPで扱われてて、さらに嬉しビツクリ。(・o・)(シゲちゃんって、有名芸能人だったのね。^^;) NACSのメンバーの反応はもちろん、おにぎりファンとしては洋ちゃんとマミがどんな反応を示すのか(どんなツッコミを入れるのか?)見たいとこなのだけど。東京は1年遅れの放送だからな~。(~_~;) 何はともあれ、おめでとう。m(__)m ガンダムと潔癖症は、ほどほどにね。"^_^"】


 8日、安倍首相が自民党の総裁選で、その政治権力&様々な威力を用いて無投票再選を果たすことに・・・。(>_<)
 mewは、それに関して、昨日の記事に『何だか、(麻生副総理が予告したように?)ナチスの民主主義の衣をまとった独裁的な恐怖政治を彷彿させられて、ぞ~っとしてしまう部分がある。(-"-)』と書いたのだけど。
 何と民主党の枝野幹事長も、ほとんど同じようなことを言って、安倍政権のアブナさを批判していたという。(@@) 

『民主・枝野氏 「ナチスと同じ立憲主義の破壊だ」と安倍政権批判

 民主党の枝野幸男幹事長は9日の記者会見で、政府・与党が安全保障関連法案を16日に採決する方針を示したことについて、戦前ドイツのナチス政権の例を持ち出して厳しく批判した。

 枝野氏は「ナチスの場合は民主的な手法で権力を掌握した後、立憲主義を破壊する全権委任法を成立させて暴走、独裁を始めた」とした上で、「この法案を成立させようというプロセスを考えると、まさに立憲主義の破壊だ。ある学者が言っていたが、憲法秩序を破壊する一種のクーデターだ。これと断固戦うことは、国会の議席を得ている者として歴史への責任だ」と強調した。

 また、麻生太郎副総理が平成25年7月の講演で、憲法改正に関連してナチス政権を引き合いに「手口を学べばどうか」と発言したことを例に挙げ、「(安倍政権は)まさにそういう状況に入ってきている」とも指摘した。(産経新聞15年9月9日)』

* * * * *

 もし「安倍陣営の締め付けによって、野田聖子氏が党総裁選の立候補を阻まれた」「強引に無投票当選を手にした」というニュースが流れれば、国民の多くに、安倍首相&仲間たちの暴君ぶりを認識してもらえるのではないかとプチ期待したいのだけど・・・。

 mewの知る限り、ごく一部の番組を除き、総裁選の件について詳しく取り上げたTVのニュース&ワイドショーは、ほとんどなかったようで。<安倍っちが、まともに記者会見をやらなかったのは、TVに大きく扱って欲しくなかったからかも?^^;>
 mew周辺の女性や若者で言えば、自民党の総裁選が行なわれる予定だったことさえ知らない人の方が多かったりして。(~_~;)
 
 こうして安倍自民党は、(これもナチス同様)メディア支配を強めて、国民が気づかぬ間にbutどんどんと、ナチスのような「民主政の衣をまとった独裁政権政党」に近づいて行くのである。(-"-)

【昨日、石破茂氏が次期総裁選を目指して、石破派を立ち上げる意向を発表したそうなのだが。(*1)mew的には「おチョイよ!」って感じ。(>_<) (派閥立ち上げという手法も、半分、疑問。)前回の総裁選で負けてから3年もあったのに、石破くんがハンパな動きをしていたために、安倍一強の状態を生じさせてしまったわけで。その責任は重大だと思うです。(-"-)
 ただ、日本の危機を救うには、ともかく早く安倍っちを首相の座からおろすしかないわけで。もし石破くんが、次の内閣改造で入閣を拒むとか、早期の「安倍おろし」に積極的に動く気があるなら、(野田聖子氏の次に?)応援してあげるです。(・・)】

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 ところで、今週も安保法案の審議は続いているのであるが。中谷防衛大臣は相変わらず、まともに答弁ができず。昨日も、イラクへの自衛隊派遣という重要な問題に関しても、前後一環しない曖昧な説明を繰り返していたという。(-_-;)

『安全保障関連法案を審議する参院平和安全法制特別委員会は9日、一般質疑を行った。中谷元(げん)防衛相は陸上自衛隊が2004~06年にイラクで実施した人道復興支援と同様の活動について「特別措置法で対応することは想定していない」と述べ、今回の法整備で対応可能になるとの認識を示した。

 自衛隊のイラク派遣の際には、憲法が禁じる武力行使を回避するため、活動場所を「非戦闘地域」に限定した。ただ、サマワの宿営地に複数のロケット弾が撃ち込まれるなど実際には戦闘が続いていたため、与党内でも「イラクと同様の活動は今後も認めるべきではない」という声が出ていた。

 特別委で民主党の藤末健三氏が、人道復興支援を拡大するための国連平和維持活動(PKO)協力法改正案について「04年と同じ状況が起きた場合、この法律で自衛隊を派遣できるのか」とただしたのに対し、中谷氏は「ノーだ。(PKO法で自衛隊派遣の条件になっている)停戦の合意がない」と答弁した。そのうえで「法律の範囲内で対応する」と述べ、国際社会の平和への脅威を取り除くために活動する外国の軍隊などを支援する「国際平和支援法案」など、PKO法改正案以外による派遣に含みを持たせた。支援法案は、自衛隊が補給、医療、建設などの活動をできると定めている。(毎日新聞15年9月9日)』

『参議院では9日も、法案の審議が行われました。焦点となったのは、イラク戦争後に自衛隊が行った復興支援活動のケースです。

 「新しいPKO協力法改正案でも、2004年のイラク・サマワと同じ状況であれば、PKO5原則を満たさず(自衛隊は)行けないということですね。イエスかノーかでお答えください」(民主党 藤末健三参院議員)
 「ノーです。停戦の合意がない」(中谷元 防衛相)

 当時、PKO法では対応できず、特別措置法をつくって自衛隊を派遣しました。政府はそもそも、今回のPKO法改正によって派遣を可能とする方針でしたが、その後、与党内の意見が割れ結論が棚上げされてきました。

 「法律が改正されたあかつきには行けるんでしょうか」(水野賢一参院議員〔4日〕)
 「条件的には満たしている・・・」(中谷元 防衛相〔4日〕)

 中谷大臣も先日はこう答えていましたが、9日の答弁では改正法でも派遣はできないと明言し、特措法での対応も否定しました。その一方で・・・
 「紛争の当事者が存在しなくなったことなど、こういった状況に適応して、自衛隊が参加するかどうかを判断する」(中谷元 防衛相)

 法改正では紛争当事者が存在しないとみなせば、停戦合意がなくても自衛隊を派遣できる規定を新設しています。中谷大臣はこの規定に言及し、派遣の可能性を示唆しました。(TBS15年9月9日)』

* * * * *

『中谷防衛大臣は、集団的自衛権を行使して自衛隊が防護できる対象は、弾道ミサイルを警戒するアメリカのイージス艦に限定されないという認識を示しました。

 民主党・大野元裕議員:「補給艦、あるいは空中給油機、さらには司令官も入るんですね」
 中谷防衛大臣:「米艦に対する攻撃は、存立危機、武力攻撃に含まれると考えられます。防護の対象となる艦艇はイージス艦のみに限られるものではございません」

 中谷大臣は、武力行使の新3要件を満たせば、イージス艦に限らず、日本近海で弾道ミサイル発射を警戒しているアメリカ軍のシステム全体が防護の対象になるという見解を示しました。政府はこれまで、弾道ミサイル警戒中のイージス艦は「自らを防御する能力が低下している恐れがある」などとして、集団的自衛権を行使して自衛隊が防護する必要性を強調していました。野党側は「『限られたケースだ』と言っていたのに、際限なく広がってしまう」と反発しています。(ANN15年9月9日)

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 何度もしつこく書いていることだが。安倍首相は、国民にきちんと説明して理解を得るように努めると強調していたものの、安保法案を担当する防衛大臣が(おそらく安倍首相も)、法案の中身や解釈を基本的に理解できておらず。いまだに、国民にきちんと説明できないものが、た~くさんあるのが実情なのだ。^^;

 そもそも法律を作る際に、担当大臣を含め政府が、その中身や解釈を理解していない&それらが固まっていないのは、本当にアブナイことだし。(それが国の安保軍事に関する法案なら尚更にね。(`´))
 ようやく具体的な条項や事例に関する重要な議論が行なわれるようになったので、せめてこのおうな議論がある程度深まるまでは、強引に法案を成立させるべきではないと思うのだけど。
 
 でも、すっかり図に乗ってしまった安倍内閣&自民党は、安保法案の今国会成立に反対する国民が多いにもかかわらず、もはや法案の成立強行することにも、何のためらいもない様子。^^;

 自公与党は、11日と14日に首相が出席して集中審議を行なった後、本来行なうべき地方公聴会をすっ飛ばして、15日に中央公聴会を決行し、16日に参院特別委で安保法案の採決を行なうことを決定。
 さらに、自民党は16日の強行採決後、同日中か翌17日までに本会議で可決して法案成立させることができない場合には、参院自民党や公明党の反対を無視して、「60日ルール」での衆院再可決を行なうこともにおわせている。(ーー)

『自民、公明両党は9日、安倍晋三首相が自民党総裁に再選されたことを受け、参院特別委員会で審議中の安全保障関連法案を16日に特別委で採決する方針を確認。17日を軸に本会議で採決し、成立させる方向で調整に入った。野党は内閣不信任決議案などを提出して抵抗する構えで、27日の国会会期末に向け、与野党の攻防は大詰めを迎えている。(中略)
 首相と自民党の谷垣禎一幹事長は9日の会談で、法案を「粛々と仕上げる」方針で一致。17日の成立で調整する。(朝日新聞15年9月9日)

『自民党は9日、安全保障関連法案を16日の参院本会議に緊急上程できない場合、憲法の「60日ルール」を使って衆院で再可決し、成立させる検討に入った。今国会の会期末が27日に迫る中、谷垣禎一幹事長ら衆院側の執行部は、参院本会議での採決が19日からの連休中に重なった場合、国会周辺での反対集会などと重なって政権のイメージダウンになると懸念している。しかし、参院自民党は、野党の同意を得て本会議採決に持ち込む方針を変えておらず、自民党内での衆参の駆け引きが激しくなっている。(毎日新聞15年9月9日)』 

* * * * * 

 この辺りは、改めて書きたいのだが。実は、mewは、ここで参院自民党&鴻池委員長が(以前から参院を軽視するため快く思っていない)安倍政権に対して、反発を示してくれないかな~と、ちょこっと期待している部分がある。(・・)

<堂々と野田聖子氏を支持すると公表した尾辻秀久氏も、元参院副議長だし。与野党共に、参院には、気骨のある人が結構いるのだ。(++)>

『参院自民党は慎重だ。9日、佐藤勉国対委員長、吉田博美参院国対委員長と党本部で会談した谷垣氏は、16日の参院本会議への緊急上程を求めたが、吉田氏は、野党の協力を得るには17日以降の本会議採決が望ましいと主張し、平行線で終わった。

 安倍晋三首相は9日、首相官邸で谷垣氏からこうした報告を受け、「できるだけきちっとした形で終わらせてもらいたい」と要請した。ただ、谷垣氏は会談後、「とにかく早く結論を出さなければいけない」と記者団に語り、成立を急ぐ意向を示した。(中略)

 与党が多数を占める参院は存在意義を問われかねないだけに、衆院側が再可決に踏み切れば、参院自民党の反発は必至だ。参院自民党幹部は「60日ルールは使わないと与党内で合意していたはず」と不快感を隠さない。(毎日新聞15年9月10日)』

* * * * * 

 そして、自公与党内からも良識ある人たちがひとりでも立ち上がってくれることを願いつつ、ともかく最後まであきらめす、安保法案の成立阻止のために抵抗をして行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-09-10 08:00 | (再び)安倍政権について

安倍の一強独裁強まる~もの言えぬ自民党に政権与党の資格なし&安保法案日程も強行採決

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昨日8日は、自民党の総裁選の告示日であったのだが。出馬に意欲を示していた野田聖子氏は、ギリギリまで推薦人集めに奔走していたものの、20人の署名を得られず。朝8時に記者会見を開いて、立候補を断念することを発表した。(-"-)

 無投票再選を目指していた安倍陣営は、野田氏が立候補できないように、推薦人剥がしを行なったとのこと。党内7派閥に、締め付けを厳しくするよう要請すると共に、野田氏の推薦人になりそうな議員に電話をして、様々な形で圧力をかけていたとのこと。
 その結果、一時は20人以上の議員が推薦人の署名をする約束をしていたものの、7日夜から8日朝にかけて、尻込みする人が出たため、野田氏は立候補を断念せざるを得なくなったという。(-_-;)

 野田氏が出馬を断念したことで、安倍晋三氏は、無投票で自民党総裁に再選することになった。(・・)

 ちなみに、無投票再選は、2001年9月の小泉首相(当時)以来であるとのこと。
 ただ、この時は、同じ年の4月に総裁選が行なわれて、小泉純一郎氏が当選してから半年も立っていない(&途中で行なわれた衆院選に勝利した)ことが、総裁選を実施しない大きな理由になっていたわけで。
 今回のように、現職の総裁が、対抗馬の立候補を力で阻止して、無投票再選に持ち込むというのは、かなり異例な(強引な)ケースだと言えるだろう。(@@)

 おまけに、安倍首相は総裁選に備えて「2020年。その先へ」という公約を用意していたとのことで。2018年までの総裁任期を超えて、東京五輪が開催される2020年までの首相続投を目指しているなんて話が飛び交っている始末だし。 (゚Д゚)
 しかも、自公与党は、来週中に安保法案を成立させるため、昨日の参院特別委で野党の反対に耳を貸さずに、強行採決をして中央公聴会の開催を決めたとのこと。(ーー) *1

 安倍陣営や自民党が、この無投票再選で、ますます暴君ぶりを発揮して、好き勝手に国政を行なうかと思うと、ぞぞぞ~っとしてしまうmewなのである。_(。。)_
<もし安倍っちがあと5年も首相を続けたら、マジな話、心身が持たないかも。_(_^_)_>

【ちなみに野田氏は、総裁選に備えて、こんな公約を用意していたらしい。(・・)
『野田氏の陣営は7日深夜まで、東京都内で推薦人確保に向けた議員への働きかけを続けた。党本部に提出した公約では、首相のキャッチフレーズ「この道しかない」に対抗。「この道も、あの道もある」を掲げた。各派閥による首相支持の流れについて「密室政治と評された、悪(あ)しき自民党への先祖返り」と批判し、若手や女性議員を中心に「無投票阻止」を訴えた。(朝日新聞15年9月8日)』】

* * * * *

 いや~。それにしても、自民党は本当に情けない党になっちゃったんだね。(>_<)

 衆参あわせて、400人以上も国会議員がいるのに。 そして、mewが知る限り、少なくとも100人以上は、安倍氏のような超保守タカ派の思想を好ましく思っていないし。安保法案の中身や強引な国会運営に疑問を覚えている人もいるはずなのに・・・。
 
 それでも、人事や選挙で優遇されたいがためか、お金に困っているのか、もしくはスネに持つ傷に関する情報を把られているのか・・・。
 安保法案に関しても、党内では批判や修正意見が出せず。総裁選に関しても「安倍を支持せよ。他の候補は推薦するな」と指示されれば、「イエッサー(Yes,sir.)」と従って。たった20人、政治家としての信念や覚悟をもって推薦人になろうとする人がいないなんて。(ノ_-。)

 野田氏は、各派閥による首相支持の流れについて「密室政治と評された、悪(あ)しき自民党への先祖返り」だと批判。
 また、祖父がかつて、自民党の重鎮だった維新の代表が、「自由に意見が言えない」&「昔の密室の政治、派閥の締め付けを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったイメージがする」と言っていたのだけど。

 ここ20年で言えば、99年に森喜朗氏が密室談合で総裁になった以外は、総裁選でここまで強引に議員たちを押さえつけて、黙らせるようなひどいケースは知らないし。<03年総裁選の「毒まんじゅう」事件は、ちょっと近いかな?^^;>
 何だか、(麻生副総理が予告したように?)ナチスの民主主義の衣をまとった独裁的な恐怖政治を彷彿させられて、ぞ~っとしてしまう部分がある。(-"-) 

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 一時は、石破茂氏を支援する形で、安倍首相に挑むのではないかと期待されていた(butスキャンダルをリークされて、動けなくなった?)小泉進次郎氏は、このように語っていたという。

『小泉進次郎内閣府政務官は8日、自民党総裁に無投票再選された安倍晋三首相について「多くの国民の理解と支持を得られるように、自民党や日本の将来展望に明るさを国民が感じられるような国づくりにまい進していただきたい」と述べた。アジア太平洋経済協力会議(APEC)構造改革担当相会合出席のため訪れたフィリピン中部セブで取材に応じた。

 小泉氏は今回、無投票に至った過程で「自民党の多様性は失われたのではないかという声はやはりあると思う」と指摘。「そう思われる組織は、持続可能性はない」として「自民党のあり方に対するさまざまな議論が行われたことを、謙虚に、真摯に受け止めたい」と語った。(共同通信15年9月8日)』

* * * * *

 もちろん野党は、次々と無投票再選を批判するコメントを出していたです。^^;

『野党各党は8日、自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)が無投票で再選された結果について、相次いで批判した。

 民主党の細野豪志政調会長は記者会見で、出馬を目指した野田聖子前総務会長が断念したことについて「安全保障法制を盾に官邸が締め付けた。自民党の息苦しい現状を端的に表している」と述べた上で、「 自民党においては反主流派が一切存在しない。つまり、安倍首相以外の意見が顕在化することはないということが明確になった」と強調した。

 維新の党の松野頼久代表は国会内で記者団に対し、「多様な意見が言えない政党との印象だ。昔の密室の政治、派閥の締め付けを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったイメージがする」と指摘。さらに「首相の安保のやり方には非常に心配している(自民党)議員が多いのに総裁選でそういう声が出なかった。野党がしっかりしなければいけないと思っている」と語り、野党勢力結集に重ねて意欲を示した。

 社民党の又市征治幹事長も記者団に「派閥で締め付けをして対立候補が出ないようにしている独裁政党と映る。独裁政権になっていく危険性を強く持っていると言わざるを得ない」と批判、「安倍政権打倒」に向け来夏参院選での野党協力の必要性を訴えた。(産経新聞15年9月8日)』

* * * * * 

 ちなみに、野党の中では、安倍氏の超保守仲間が集まっている次世代の党が、安倍再選を歓迎していたとのこと。
 また、先日、維新の党を離党したばかりの安倍シンパ・松井一郎大阪知事も安倍再選を喜び、安倍首相に協力する意向を示していた。


『次世代の党の和田政宗幹事長は記者団に対し、首相の再選を「非常に喜ばしいことだ」と歓迎。「わが党と首相は政策や理念、考え方で同じところが極めて多い。引き続きわが国の誇りを取り戻す政策や教育改革、強固な安保体制の構築、経済政策をさらに進めていただきたい」と協力を示唆した。(時事通信15年9月8日)』

『地域政党「大阪維新の会」幹事長の松井一郎大阪府知事は8日、安倍晋三首相の自民党総裁再選に関し、「日本のためになることなら、政党が別であってもやるべきことはやる」と述べ、政策課題によっては政権に協力していく考えを示した。(時事通信15年

【尚、次世代の党は、安倍自民党を支援するために、日本会議系の超保守派の議員を次期党首にすることを画策。党首選を行なう前に、第三極路線を目指す松沢前幹事長に離党を促して、中山恭子氏が無投票で新党首に決まったばかりで。今後は、新自由主義的な経済政策を除いて、安保、教育、改憲政策などで、積極的に安倍政権をサポートして行く方針をとるようだ。<もう7~8割方、与党だと思っていい。^^;

『次世代の党は28日、平沼赳夫党首の後任を決める党首選を告示し、無投票で中山恭子参議院会長(75)が新党首に選ばれた。
 幹事長だった松沢成文参院議員も立候補の意向を示していたが、中山氏が自民党との連携を重視しているとして、「第三極」を目指す自身の路線との対立を理由に、27日に離党を表明。ほかに対立候補はおらず、中山氏が選ばれた。
 会見した中山氏は「どの党に対してもスタンスは同じだ」とした上で、「憲法改正や安全保障で同じ考えなら一緒にやっていく」と述べ、安倍政権との協力も重視する考えを示した。
 中山氏は東大卒で旧大蔵省出身。北朝鮮による拉致問題では強硬派で知られ、安倍晋三首相と近く、第1次安倍内閣などで拉致問題担当の首相補佐官を務めた。(日刊スポーツ15年8月28日)』】

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 安倍首相は、一応、総裁選に立候補の届出をしたのであるが。その前後に、こんなことを語っていたという。^^;

『「まだ道半ばだ。たくさんの皆さまが支持を表明していることを本当に心強く思う」。首相は8日午前8時前、東京都内のホテルで開かれた出陣式でこう強調した。出陣式には、麻生太郎副総理兼財務相ら200人以上が出席した。
 推薦人代表の河村建夫元官房長官は記者団に、「一部に総裁選をやるべきだという声もあったが、今こそわれわれは結束しなければいけない」と述べ、無投票の意義を強調した。

 首相は3年前に総裁に復帰後、3度の国政選挙を勝ち抜き、党内には無理やり引きずり下ろそうという空気は皆無だった。それでも首相は、前回総裁選で激しく争った石破氏を閣内に取り込み、国会開会中に総裁選日程をぶつけるなど、対抗馬封じへの布石を打ってきた。

 各派閥も10月の内閣改造・党役員人事を見据え、首相支持を相次ぎ表明。総裁続投の流れは既に固まっていたが、首相サイドが狙ったのは無投票再選だ。盤石な党内基盤を示し、長期政権への足掛かりとするためで、首相側近は7日夜も陣営関係者と連絡を取り合い、「大丈夫だとは思うが、最後まで気は抜かない方がいい」と引き締めを図った。(時事通信15年9月8日)』

* * * * *

『安倍晋三首相は8日午前、自身の任期満了に伴う自民党総裁選で、党内全7派閥の支持を受け、無投票で再選した。
 首相は「国会最終盤において重要な法案が残っている。党内で一致結束して臨んでいこうという考えだ。『継続は力であり、次の任期も務めよ』という議員の方々が大勢であった」と強調した。

 その上で、今後の政権課題として「まさにアベノミクスも道半ばであり、全国津々浦々に景気回復の好循環をお届けしていく。さまざまな課題に取り組み、結果を出していくことで責任を果たしていきたい」と語り、安全保障関連法案成立後は経済政策に重点を置く考えを改めて示した。

 一方、総裁選への出馬に意欲を示していた野田聖子前総務会長が立候補に必要な推薦人20人を確保できず、立候補を断念した。
 このことに関連し、「自民党はオープンな透明性を持った政党で、今日、総裁選を告示し、20人の推薦人を得た議員が出れば、当然、総裁選挙になった。3年前はそうだったが、9カ月前の総選挙の結果、公約を進めている最中にあり、一致結束していこうという多くの議員の考え方の結果ではないか」と述べた。(産経新聞15年9月8日)』

<mewのモットーである「継続は力なり」という言葉を、安倍っちなんぞに軽々しく使われたくない!(`´)
 それにしても、公然と野田氏の立候補の機会を潰しておいて(その意味では、確かにオープンかも^^;)、よくもまあ、一致結束していこうという多くの議員の考え方の結果ではないか」とか言えるよね。(>_<)>

* * * * *

『「2020年。その先へ」。安倍晋三首相が8日の自民党総裁選で用意した選挙公約に、5年後の東京五輪・パラリンピックの成功を誓う文言があり、「首相は早くも次の総裁選を視野に入れているのでは」と臆測を呼んでいる。
 首相の新たな総裁任期は18年9月まで。党則では連続3選が禁じられており、今の仕組みでは次期総裁選には立候補できない。

 首相は公約で、東京五輪を「輝かしい未来への大きな起爆剤にしなければならない」として、「今ここから、私はその先頭に立つ覚悟だ」と訴えた。3年の任期中に成功への道筋をつける決意表明とも読めるが、首相周辺には「五輪の開会宣言を安倍首相にやらせたい」(森喜朗元首相)という声が少なくない。
 過去には1986年、衆参同日選での自民党勝利を受けて、中曽根康弘首相(当時)の総裁任期を1年間延長した例がある。安倍首相は否定するが、果たして--。【高本耕太】(産経新聞15年9月8日)』

* * * * *

 安倍首相の暴君独裁ぶりを国民に気づかせないようにするためなのか、夕方から夜のTVニュースでは、総裁選のことをしっかりと扱ったところが、やけに少なかったような気がするのだけど。

 これ以上、安倍首相&仲間たち、ひいては自民党を図に乗らせないために、安倍政権の問題やあくどさに気づいている国民の力で、何とか一泡吹かせられないものかと、マジで考えているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2015-09-09 04:36 | (再び)安倍政権について

野田聖子は、安倍の暴君ぶりに負けず、総裁選に出馬できるのか?+当ブログの10周年に感謝!

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 今日9月8日で、当ブログは何と丸10周年を迎えた。(*^^)v

 ちなみに、今月からブログで使っているデザインは、2005年9月にこのブログを立ち上げた時に使っていたものだ。(・・)

 新たにアップした『コメント、TBについてのおしらせ 【2015年9月版】』に、ちょこっとMYコメントを書いたのだけど。
 10年もの長きに渡ってブログを続けられたのは、これまでこのブログにアクセス、コメント、TBして下さった方々のお陰ゆえ、心から感謝している。m(__)m

 本当なら、10周年のお祝い&感謝祭り(?)をしたかったし。また、この10年を振り返ったり、ブログとの関わり方を変えてみたりすることも考えていたのだけど。
 何分にも安保法案がまだ審議中だし。自民党の総裁選で、独裁的な支配力を発揮する安倍陣営を見ていると、心からお祝いする気分にはなれず。_(。。)_
 通常国会が終わり、政治状況が一段落するまで、延期したいと思う。(++)

* * * * *

 このブログは、05年9月、当時の小泉首相が郵政解散による総選挙を行なっている最中、このままでは「日本がアブナイ!」という強い危機感を覚え、いても立ってもいられなくなり、急に立ち上げたものだ。^_^;

 mewがその頃、「日本がアブナイ!」と思った理由は、色々あるのだけど。中でも、一番アブナイと思ったのは、小泉首相らが、あたかも独裁者or暴君のごとく、自民党内や日本の民主主義を壊そうとしていたことだろう。(・・)

 すごく大雑把に書くと・・・当時、自民党内では、6~7割方の議員が、小泉&竹中コンビが考えた郵政民営化法案には、反対or慎重な立場だったのだが。小泉首相は、強引に党内の反対派を押さえつけて、国会に法案を提出。さらに、小泉陣営は、反対派、慎重派の議員をアメムチ作戦で切り崩して、法案を成立させようとしたのである。(@@)

 結局、衆院では翻意した議員が出たため、賛成が上回って法案が可決したのだが。<衆院議員は、解散した場合、次の選挙で公認しないと脅されていたんだよね。^^;>参院では、自民党議員が意地を見せて、否決されることに。(・o・)
 それに立腹した小泉首相は、法案を可決した衆院を解散。反対票を投じた議員は公認せず、刺客を送りつける「小泉劇場型」の選挙戦を展開。それがメディアや国民の関心を呼んで、(国民の多くは、結局、郵政民営化がどのようなものか知らないまま?)選挙に大勝するに至ったのだ。(>_<)

* * * * *

 ちなみに、その時、衆院で自らの意思を通して郵政民営化法案に反対票を投じ、一度は党を追い出された議員のひとりが、今、総裁選で注目を浴びている野田聖子氏だ。(**) 
 
 野田氏は、05年の総選挙で、佐藤ゆかり氏を刺客に送られたものの、底力を発揮して見事に当選。翌年、自民党に復党し、改めて女性初の首相候補として期待されるようになったのであるが・・・。
 今度は、近時、暴君化しつつある衆院同期(8期)の安倍首相に、総裁選の出馬を妨害されている。(ノ_-。) 

<安倍首相は『側近にこう漏らしていたという。「野田氏と一緒に選挙カーには乗りたくない…」』だって。(産経9.7)>

 今日9月8日は、自民党総裁選の告示日で。立候補者は、午前8時から8時半の間に届出をすることになっているのだが。<何か30分間しか受け付けないっていうのも、どうなのって思ったりして。>
 野田氏は、一度は、推薦人20人が集まったと言われていたものの、どうやら安倍陣営の推薦人剥がしにあい、昨夜の段階では20人に達するかどうかビミョ~な情勢であるという。^^;

『首相サイドは「出馬は無理だと見込んでいたが、見通しが甘かった」(側近)として、今月以降、推薦人に浮上した人物と個別に接触。うち数人は野田氏への支援を止めさせた。(産経新聞15年9月7日)』

『野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。(時事通信15年9月8日)』

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 そもそも安倍首相&仲間たちは、何でここまでして、野田氏の立候補を妨害しようとするのだろうか?(-"-)

 安倍側近や自民党幹部は、オモテ向き、安保法案の審議日程に影響が出るのを避けるべきだと主張しているのだが。
 本当は、総裁選の日程をもう少し(1週間ぐらい)後にする予定だったのだけど。安倍陣営が無投票当選を狙って、安保法案の審議や採決と重なる日程に決めたわけで。<というか、6月の時点で、9月27日まで国会を延長したのは、閣僚の石破氏などが立候補できないようにして、無投票当選を狙っているからだと言われてたんだよね。^^;>
 野田氏もこのように反論している。(**)
 
『野田氏は、安倍晋三首相が無投票再選した場合に関し「後々を考えた場合、政治が非常に不安定になる。派閥のリーダーだけで無投票が事実上決まっていることに問題がある」と主張した。
 選挙戦になれば安全保障関連法案の審議に影響を与えるとの党内の懸念については「総裁選の日程は党本部がつくった。私は与えられた日程に向かって、皆さんと一緒に活動しているにすぎない」と反論した。
 同時に「私は法案に賛成している。『反安保』ではない」と述べ、集団的自衛権の行使容認や安保法案に否定的との見方を打ち消した。(共同通信15年9月6日)』

<『野田氏はこれに先立ち、地元県連との会合に出席した。県連側は総裁選に出馬しても支援しない考えを伝えた。県連会長は、 安倍首相 に近い古屋圭司前拉致問題担当相が務めている。(同上)・・・地元の岐阜県連も安倍仲間に牛耳られちゃってるのね。(~_~;)>

* * * * *

 安倍官邸の政府高官は「総裁選をやると、全国遊説から何から、ものすごいエネルギーがいる。ないほうが良いに決まっている」と言っていたそうなのだが。(朝日新聞15年9月1日より)

 もし安倍首相が、本当に自民党の党員や国民に、安保法案をはじめ、今、国民が不安を覚え始めているアベノミクス、その他の自分の目指す政策をしっかりと説明して、理解や支持を得たい考えているのなら、この総裁選での会見や討論会、遊説はいいチャンスになるのではないだろうか?(・・)

 しかし、安倍首相がそれを嫌がるということは、体調がイマイチなのか。もはやアタマの中は、安保軍事や外交のことでいっぱいで、国民の理解などどうでもいいと思っているのか。^^;
 それに、野田氏のようにバシバシと自分の意見をぶつけて来る人と討論会や遊説合戦を行なうのは、能力的にも精神的にもあまりにも大変なので(やり込められちゃうかも知れないし?)、そのようなエネルギーを使うことは避けたいという思いもあるのかも知れない。(-"-)

* * * * *

 また、mewは、仕事と政治では男女の区別はしないタイプなのだけど。ただ、ひとりの国民&女性としては、早く日本にも女性の首相が誕生して欲しいと願っているのも事実で。<あと、もっと女性の国会議員や閣僚、党役員、地方議員や首長を増やさないとね~。(・・)>
 以前から、支持政党はヨコに置くとして、(いまどきの言い方をすれば「男前の」)野田聖子氏に日本初の女性首相になって欲しいという思いが強かったのだ。(**)

 しかも、自民党の場合、(安倍晋三氏のように?)強いバックアップ(&談合)体制が備わっている人を除いては、何度か総裁選にチャレンジすることによって、総裁や首相になりたいという意気込みを示して、党の議員や党員、国民に自己アピールする必要があるわけで。<近時だと、小泉氏は3回めに当選、麻生氏は4回めでやっと当選したんだよね。^^;>
 野田氏も、本気で首相を目指すなら、今回負けたとしても、今から勇気を持って総裁選に出馬しておく方が望ましいと思うのである。(++)

 でも、安倍首相&超保守仲間たちは、稲田朋美氏をポスト安倍&女性初の首相にしたいと考えている様子。そのために、安倍首相は、今政権では、稲田氏を閣僚や党三役に任命して、実績を積ませている&知名度を上げようとしているように見える。^^;
 ということは、安倍陣営にしてみれば、ここで野田氏が総裁選に出馬して、ポスト安倍&将来の女性首相として名を売って、国民の期待を得ることは、あまり好ましいことではないわけで。mewは、それもあって、野田氏の出馬を潰そうとしているのではないかと邪推していたりもする。(~_~;)

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 「安倍>野田」の産経新聞は、こんな記事を出していたのだけど。野田氏の野心を遠まわしに批判しているように見えて、安倍氏の器や心の小ささが伝わって来るような感じもある。^^;

『首相「野田氏と選挙カー乗りたくない」 告示前日 過酷な情報戦展開

 安倍晋三首相(自民党総裁)の無投票再選が確実となった党総裁選は、告示前日になっても水面下の駆け引きが続いた。野田聖子前総務会長は7日深夜まで、20人の推薦人集めに奔走。一方、安倍晋三首相を支持する派閥領袖らは、身内の「造反」を防ごうと引き締めに躍起となった。そもそも党内全7派閥が首相を支持し、再選は揺るぎない中、なぜ野田氏は出馬にこだわったのか。そこには、「総裁選」という舞台が持つ絶大な政治効果が背景にあるようだ。

引き締めに全力

 「わがグループは結束して首相を支えていく」

 岸田派(宏池会)会長の岸田文雄外相は7日、都内で緊急総会を開き、派閥所属議員に野田氏の推薦人にならないよう厳命した。しかし総会に集まったのは、所属議員の半分にも満たない20人弱。このころ、派閥の名誉会長も務める古賀誠元幹事長の元秘書ら複数の議員が、野田氏の推薦人になることを了承したという一報も駆け巡った。

 このため岸田氏は、この日は夜も都内の日本料理店に急きょ、派閥のメンバーを招集。古賀氏に近い2人を除く若手議員全員が出席した会合は3時間以上に及び、岸田氏が「ここは一致結束していこう」と重ねて引き締め、深夜まで造反阻止に追われた。

 関係者によると、野田氏は6日の段階で、推薦人となる尾辻秀久元参院副議長に電話で「現在(推薦人を)18人集めた」と伝えた。尾辻氏はこの情報を九州地方の議員に伝え、野田氏の推薦人になるよう求めたという。
 野田氏は当選回数の少ない女性議員だけでなく、安倍政権の政策運営に不満を持つベテラン議員にも支持を訴えた。

 推薦人を了承した議員は「安全保障関連法案は成立させなければならないが、官邸側のやり方が稚拙だ」と指摘。野田氏は党内の一部に渦巻く「首相への不満」のはけ口として、一定の役割を果たした格好だ。

 知名度アップは絶大

 とはいえ、野田氏が出馬にこだわったのは、「首相に政権運営のあり方をただす」という表向きの理由だけではないようだ。
 野田氏はもともと、盟友の石破茂地方創生担当相に出馬を促していた。石破氏といえば、平成24年の前回総裁選で惜敗した首相の“政敵”。野田氏は「次々回の総裁選に向けた存在感を示すためにも、閣僚を辞任する覚悟で手をあげるべきだ」と口説いたという。

 安倍内閣の支持率は春から夏にかけて安全保障関連法案の国会審議などを通じ下落傾向にあった。首相の「万一」を見越し、今のうちに党内議員が結集できる「旗」を立てておく。たとえ総裁選後に党内で冷遇されても結果的には「ポスト安倍」に最短距離で届く-。「石破氏が出馬しないならば自分が…」。こんな皮算用を弾いたようだ。
 さらに総裁選が首相と野田氏の一騎打ちとなれば、テレビはこぞって2人の討論番組を流すだろう。街頭演説会では自民党の選挙カーの上で両氏が並ぶ。

 党幹事長経験者は「当選回数を重ねるより、総裁選に1度出た方がはるかに知名度は上がる」と指摘。ましてや今回は首相と対等な存在をアピールできる。野田氏にとっては出馬するだけで得の多い構図だ。
 ただ実際に野田氏が出馬して総裁選となれば、首相交代の可能性を理由に、野党が安全保障関連法案の審議拒否に転じる可能性が高い。首相サイドは「出馬は無理だと見込んでいたが、見通しが甘かった」(側近)として、今月以降、推薦人に浮上した人物と個別に接触。うち数人は野田氏への支援を止めさせた。

 8日朝に行う首相の出陣式は、全議員に招待状を送り、支持動向のあぶり出しも行う予定だ。

 自ら党三役に抜擢(ばってき)した野田氏の謀反だけに首相は、側近にこう漏らしていたという。「野田氏と一緒に選挙カーには乗りたくない…」(水内茂幸)(産経新聞15年9月7日)』

* * * * *

 さて・・・果たして、今日の朝8時半までに野田聖子氏は、推薦人20人を集めることができるのか。
 自民党にも、尾辻氏のように、まだ気概と矜持のある&民主政を守りたいと思う国会議員が20人ぐらいは残存していることに期待しつつ、ハラハラドキドキしながら、情報が出るのを待っているmewなのだった。(@@) 
 
 p.s もし野田氏が出馬できなかったら、10年前よりさらに深く、日本の民主政がま、また暴君宰相によって後退させられたことを実感して、嘆くことになるわけで。悲しい&情けない10周年になっちゃうかも。(ノ_-。)

                    THANKS
 
 







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by mew-run7 | 2015-09-08 07:30 | (再び)安倍政権について

コメント、TBについてのおしらせ 【2015年9月版】

 いつも「日本がアブナイ!」にアクセスやTB、コメント、応援クリックをして下さって、本当に有難うございます。m(__)m
 
 今年9月8日で、当ブログは何と丸10周年を迎えました。(*^^)v祝
 近時は、仕事+αでバタバタしており、TBのお返しやコメントの返信もほぼ全くできず、大変申し訳なく思っているのですが。皆様のアクセスやTB、コメント、応援クリックは、mewにとって大きな励みになっていますし。ここまでブログを続けられているのも、皆様のお陰だと心から感謝しています。m(__)m 

 とはいえ、昨年からmewや家族のlifeがらみで思わぬことが起きてしまい、今年は果たしていつまでこうしてブログを書けるのかわからないような状況に。 (ノ_-。)
 本当は10周年を機に、ブログを少しお休みしようかと思ったのですが。安保法案&安倍政権の行方が見えない状態で、ブログを放置するのも無責任な感じがするので、もうちょこっとは続けるつもりでいます。
 
 さて、新しいコメント、TBのおしらせを作りました。当ブログ独自のルールなどをご理解いただいた上で、コメントやTBをお寄せくださるようお願いいたします。m(__)m

* * * * *

 ☆ コメントについて

* 当ブログは各記事のコメント欄は、受け付けていません。

<管理人が、各記事のコメント欄の管理をする時間がとれないからです。アチコチの記事に、コメントや広告がつくと、そのチェックや削除などの管理を行なうだけで、かなりの時間がとられてしまうのです。>

* 当ブログでは、このおしらせの下のコメント欄で、コメントを受け付けています。
  
 申し訳ないことに、なかなか返信ができないのですが。皆様のコメントは全て有難く読ませていただいていて、記事を書く際の参考&励みとしてエネルギー源にしています。(^^)
 尚、こちらのコメント欄は、承認制です。いただいたコメントは、ルールに反していない限り、全て公開しています。(事情のある時は、公開が遅れる場合があります。ご容赦ください。)

【長年にわたって、常連としてブログを読んで下さっている方、コメントを下さっている方にも、ほとんど返信できず。礼を失しおり、本当に申し訳なく思っているです。すみません。m(__)m】
 
* 当ブログのコメント欄では、以下のようなルールを設けています。、

1・1日1回1コメント欄のルール

 当ブログへのコメントは、1日1回1コメント欄までにして下さい。
 exciteブログには、字数制限があるので、不自由な面があると思いますが、よろしくお願いいたします。

2・コメント欄には、原則として当ブログの記事に対する意見や疑問、ブログの記事に関連する話を書いて下さい。

 他の投稿者のコメントに対する意見、批判などは書かないようにお願いします。
 コメント欄で、他の投稿者と議論をするのも控えていただくようお願いいたします。

<投稿者同士の議論は、勉強になる面も多いので、少しの間、静観しつつ悩んでいたのですが。久々に、投稿者間の議論禁止のルールを復活させることにしました。
 議論に参加していない人が、コメントを投稿しにくくなってしまいますし。また、かつて投稿者同士の議論が活発化して、掲示板のようになってしまった上、議論中に対立が生じ、中傷合戦が始まるなどコメント欄が荒れて、読んでいる人や投稿者に不快な思いをさせ、管理で苦労した経験があるからです。ご理解いただければ幸いです。>

3・他人を中傷誹謗する言葉や内容、社会通念に照らしてNGだと思われる言葉や内容が記されていると管理人が判断したコメントは、公開せず、削除します。
  広告、宣伝なども、全て削除します。

4・何度もしつこく同じ質問を繰り返したり、レスを強要したりするようなコメントは削除する可能性があります。 

<尚、当ブログでは、コメントを投稿した人のIPがわかります。ご留意ください。>

* * * * * 

 ☆ TBについて

* 当ブログでは、各記事へのTBを受け付けています。(申し訳ないことに、管理人はなかなかTBのお返しができないのですが。ご容赦下さい。)

* 5日以上前の記事には、TBをつけないで下さい。(広告TB排除のためご協力をお願いいたします。)

* ブログに投稿した記事と関係のない内容の記事のTB、宣伝や広告に当たるTB、社会通念に照らして問題があると管理人が判断した記事のTBは、削除します。

 以上、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。m(__)m THANKS

        日本がアブナイ 管理人 mewことmew-run7 でした。 


                   2015年9月8日        
by mew-run7 | 2015-09-08 03:32 | コメント・TBについて | Comments(165)

稲田も参戦の野田潰し&総裁選、仁義なき戦い~石破も進次郎も安倍官邸に潰された

  これは9月7日、2本めの(mewとしては短めの)記事です

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



野田聖子氏が7日、総裁選に出馬することを前提に、自民党党本部に選挙で訴える政策などをまとめた所見の原稿を提出したという。(・o・)

 先週末、スポーツ紙に推薦人が28人集まったと書かれていたのだが。そこまでの人数は行っていない様子。
 ネットやTVでニュースによれば、15人以上、17~8人ぐらいまでは集まっているようなのだが。党内の締め付けが厳しいため、ビミョ~な状況にあるようだ。^_^;

『自民党総裁選をめぐり、立候補に意欲を示す野田聖子前総務会長は7日も推薦人集めを続行した。野田氏側は、総裁選で訴える政策などをまとめた所見の原稿を既に党本部に提出した。

 安倍晋三首相陣営の河村建夫元官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らが7日朝、東京都内で会談し、情勢分析などを行った。

 岸田派は同日午後、臨時総会を開き、再選を目指す安倍首相の支持を再確認する。岸田派は、野田氏と近い名誉会長の古賀誠元幹事長が水面下で野田氏を支援しているとみて、総会で派内を引き締める。(産経新聞15年9月7日)』

<先日も書いたように・・・岸田派(旧古賀派)は、党内ではハト派で。野田氏の方が安倍氏よりもずっと考えが近いのだけど。岸田氏のほか4人が入閣しており、安倍官邸にすっかりと取り込まれることに。で、自分の派閥の議員が野田氏を支援しないように、派閥の締め付けを強化しているんだよね。(-"-)>

* * * * *

 党内には、以前から、野田氏を初の女性首相にと期待する声強かったし。特に女性議員の中には、野田氏を応援している人が少なからずいたのだけど・・・。

『野田氏は推薦人確保が難しい状況が続いている。先週から親しい女性議員らに自ら電話をかけ、協力を呼びかけているが、立候補できる環境は整わないままだ。

 ある女性議員は、野田氏の電話での求めに、「先に約束しているところがあります」と断った。首相周辺が野田氏の行動を先読みし、女性議員を首相の推薦人に「一本釣り」して囲い込んだとされる。別の議員は推薦人依頼を断った際、「次の選挙が大変なことになる」と圧力をかけられたともいい、野田氏は焦りも募らせているようだ。

 山東派会長の山東昭子元参院副議長は3日、野田氏の動きについて、「今、党内で戦いを行うのは時期が悪い」と記者団に指摘。参院で審議中の安全保障関連法案の成立を最優先する立場から「平和で安全な国をつくるためにも、今回は党を挙げて臨まなければならない」とも述べ、出馬を見合わせるよう求めた。(産経新聞15年9月4日)』

* * * * *

 そして、昨日は、ついにポスト安倍&初の女性首相のライバルと見られている超保守のマドンナ&安倍っ娘の稲田朋美政調会長まで、横槍を入れて来たとのこと。(・・)

『自民党の稲田政務調査会長は、東京都内で記者団に対し、野田前総務会長が総裁選挙への立候補を模索していることに関連して、「総裁選挙だけが議論の場ではない」などと述べ、野田氏をけん制しました。
 8日告示される自民党の総裁選挙を巡っては、安倍総理大臣が、再選を目指して立候補する意向を表明しているほか、野田前総務会長が、立候補を模索しています。

 これに関連して、安倍総理大臣の再選を支持する自民党の稲田政務調査会長は、東京都内で記者団に対し、「誰でも総裁選挙に出ることは認められているので、『無投票が望ましい』と言うつもりは全くない。ただ、何を総裁選挙の争点にするのかが重要だ」と述べました。
そのうえで、稲田氏は、「野田氏は、『総裁選挙をすることに意味がある』と言っているように思うが、総裁選挙だけが議論の場ではない。何を議論するかが重要であって、議論のための議論であってはならない」と述べ、野田氏をけん制しました。(NHK15年9月6日)』

* * * * * ☆

 少し前に書いたのだが。今回の総裁選では、前回の総裁選で、当初TOPに立った石破茂氏の出馬を望む人がかなりいたようで。野田氏も当初は、石破氏に期待していたとのこと。
 また、小泉進次郎氏が、石破氏とタッグを組んで、安倍氏打倒を目指すという話も出ていたのだが・・・。
 このような期待、動きも、全て安倍陣営に崩されてしまったのである。_(。。)_

『 ■対抗馬、人事で取り込み

 9月の自民党総裁選で安倍晋三首相の無投票再選の構図が固まったのは、安倍政権が下落傾向とはいえ高い内閣支持率を維持していることを受け、石破茂地方創生担当相ら有力な対抗馬が「正面衝突」を避けたからだ。首相からすれば、昨年9月の内閣改造・党役員人事で実力者を閣内などに押し込め、反旗を翻す「芽」を摘み取った戦略も奏功したといえる。(力武崇樹、豊田真由美)

 「どうしてこの強い政権を(国民から)与えられているのか。そこに思いを致して努力していきたい」

 石破氏は27日、自身に近い党内グループ「無派閥連絡会」の総会で、今後も安倍政権を支える意向を示した。すでに周囲には不出馬の考えを伝えていた。
 ある石破氏の側近は今春「次々回の総裁選で有力候補となるためにも、今回は『負け覚悟』で旗を立てた方がいい」と進言。しかし石破氏は「入閣している立場で動きづらい」と拒否したという。側近は「7月に衆院で安全保障関連法案を採決した後でも、内閣支持率は極端に下がらなかった。この時点で石破氏の出馬意欲は消えた」と語る。

 首相候補の一人と目され、岸田派会長の岸田文雄外相も同様だ。同派名誉会長の古賀誠元幹事長は、岸田氏や野田聖子前総務会長の擁立を模索したとされる。ただ岸田氏は、派のメンバーが野田氏の推薦人に名義貸しすることにも難色を示したという。
 岸田氏は27日夜、都内のレストランで石原派会長の石原伸晃前環境相、額賀派の茂木敏充選対委員長と会食、首相を一致して支えていくことを確認した。(産経新聞15年8月28日)』

* * * * *

『「山田厚俊の永田町ミザルイワザルキカザル」【小泉進次郎スキャンダルは官邸リーク?】~自民党総裁選“石破担ぎ”に対するけん制~

 またぞろ、小泉進次郎氏の周辺が騒がしい。『週刊文春』8月13・20日合併号で「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」という記事が、6ページもの“大特集”で掲載された。「初ロマンスのお相手は30歳の美人元秘書」とあるが、独身同士の恋愛話は、別におかしな話ではない。だが、記事中では進次郎氏の“いつもとは違う態度”がやけに浮き上がっている。

週刊誌編集者は語る。
「進次郎氏は、プライベートをまったく明かさないことで知られています。現在の永田町で、発信力があり、存在感がダントツで“売れる見出し”が立つのは進次郎氏。その彼のロマンスものは各社垂涎の的。さすが、文春といたところですね」

現在、週刊誌で“一人勝ち”を誇る文春らしいスクープ記事といえるという。この1週間前、写真週刊誌『フラッシュ』の8月4日号でも「政治記者101人が選んだ『5年後の総理』ズバリこの人!」では、進次郎氏が堂々1位を獲得。安保関連法案で支持率低下が止まらない安倍政権において、いよいよ次のリーダーを各社が探し始めているなか、どうしても進次郎氏の動向は気になるといったところだろう。

とはいえ、こんな見方も。
「進次郎氏を推すのはマスコミ関係者で、自民党内では僻みやっかみもあるが、まだまだヒヨっ子なので注目に値しないのが一般的な評価。一言パフォーマンスだけで、中身が伴っていない」

こう語るのは、自民党関係者。しかし、1、2年生の若手議員だけでなく、中堅からも進次郎氏の人気にすがる姿は、選挙の際には見慣れた光景になっている。さらに、文春の記事については、こんな情報も漏れ伝わってくる。

「安倍官邸サイドからのリークだとのウワサがあります。9月の自民党総裁選で、石破茂地方創生担当相が出馬するとの見方がされており、前回も“石破推し”だった進次郎氏が石破担ぎの最前線に立つのではと見られ、早めにスキャンダルで潰しておこうというものです」(別の自民党関係者)

 5年後は無理でも、いずれ政界の中心で動く一人と見られる進次郎氏。今後も彼の動向がウオッチされていくことだけは間違いない。』
 
 どうか、こんな安倍官邸の超えげつない対立候補潰しに負けず、何とか野田聖子氏が総裁選に出馬できるようになって欲しいと、心から応援しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-09-07 16:59 | (再び)安倍政権について

安保法案は16日に採決か?+安倍独裁に、日経が「官邸翼賛会」を憂慮。産経まで「反旗の目、摘む」と。

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 安倍首相は、先週、出演したTV番組で、安保法案に関して「決めるときには決める」と宣言。
 さらに自民党の高村副総裁も、昨日、「安全保障というのは、国民のために必要だということで、(国民の理解が)十分得られてなくてもやらなければいけないときがある」と発言して。今国会での安保法案の成立に反対する国民が多くとも、国民の理解や意思は軽視して、参院の議決を強行する姿勢を見せていたのだが・・・。(~_~;)

 今朝、自公与党が、今月16日に安保法案の成立を図る方針を固めたという報道が出ていたです。(・o・)

『参議院で審議中の安全保障関連法案に関し、自民・公明の与党は、9月16日に特別委員会と本会議を開き、採決して、成立を図る方針を固めた。
 自民党の幹部によると、安全保障関連法案について、自民党と公明党は6日までに、採決の前提となる中央公聴会を14日か15日に開き、16日の特別委員会で安倍首相が出席して、締めくくりの質疑を行い、採決する方針を確認した。
 そして、法案をその日のうちに参議院本会議に緊急上程して、可決・成立を図る方針。
これに対し、野党側は参議院に委員長の解任決議案や閣僚の問責決議案を相次いで提出するほか、衆議院に内閣不信任決議案を提出して抵抗する構え。
 そのため、与党は本会議の採決が、17日以降にずれ込むことも想定している。(FNN15年9月7日)』

* * * * *

 mewは、安倍政権がこのように国民や与野党議員の声に耳を傾けようとせず、自己中心的&独裁的に国政を進めても大丈夫だと思うようになった大きな要因の一つには、自民党の議員たちが、安倍首相や官邸にきちんと言うべきことを言わず、へ~こらし続けていることがあると考えている。(・・)

 安倍晋三氏が、12年9月の総裁選で石破茂氏に決選投票で逆転勝ちしてから、早3年。(>_<)

 安倍総裁&首相は、内閣支持率が高い状況が続いていること、また3回の国政選挙に勝利したことから、党内での権力、求心力がどんどん増大。政界は「安倍の一強多弱」時代にした。(-"-)
 おまけに議院内閣制において、本来、安倍首相をコントロールすべき、自民党の議員は、安倍官邸に対してほとんどものが言えない状態になり、「政高党低」と揶揄されているほど。連立与党の公明党も、安倍首相の暴走を抑制できず。自公議員とも、ほぼ全く役に立たないような感じがあるのだ。_(_^_)_

 しかも、この9月には、安倍氏が3年の任期を迎えることから、自民党の総裁選が行なわれる予定なのだが。
 前記事などにも書いたように、安倍陣営がその権力を用いて、アメムチ戦略で党を支配し、総裁選に対抗馬が立てないようにして、無投票再選することを画策しているわけで・・・。
 mewは、政権与党である自民党で安倍首相の独裁体制、非自由主義、非民主主義的な風潮がさらに強まること、それが国政に波及することに、アブナさを感じている。(-"-)

 毎日新聞の社説(8月27日)「自民党総裁選 議論の無さにあきれる」は、総裁選で対立候補が出ず、議論がなされないまま総裁が決まることの問題点を指摘。

  また、新自由主義的なアベノミクスを大歓迎しているはずの日本経済新聞も、さすがに、安倍一強体制はマズイと思うのか、先週2日、こんな社説を出していたです。(@@)
<「官邸翼賛会」とまで書いていたのには、ビツクリ。(・o・) でも、最近の自民党(+公明党)を見ていると、まさにそんな感じがするです。(~_~;)>

<何と産経新聞までもが、『首相、「反旗の芽」摘む 自民総裁選、全派閥が再選支持』という記事を出していたほど。(~_~;)>

 ということで、2つの社説と、産経の記事の一部を・・・。。

* * * * * ☆

『社説:自民党総裁選 議論の無さにあきれる (毎日新聞 2015年08月27日)

 来月に予定される自民党総裁選に向けた党内の議論が低調だ。安倍晋三総裁(首相)の再選を支持する動きが加速する一方で、対立候補擁立の動きは鈍く、無投票となる可能性もある。

 開かれた党首選びを通じて党の針路を論じ、国民に示すことは政党としての責務だ。選挙自体を避けようとする空気が党内に広がっているのではないか。「1強」首相の下で多様さを失いつつある状況の反映と言わざるを得ない。

 首相は9月末に総裁として3年の任期満了を迎える。このため、総裁選と、9月27日に会期末を迎える通常国会での安全保障関連法案の参院審議の動きは、事実上重なる。

 主要派閥やグループの多くが首相支持を決め、着々と再選の地ならしが進んでいる。総裁に返り咲いて政権を奪還し、その後の国政選挙でも連勝して政権基盤を強化した実績はやはり物を言う。国会で与野党攻防が緊迫化するさなかで党内の対立を際立たせにくい事情も、無風の構図を後押ししているのだろう。

 だが、まともな議論も抜きに首相が再選されるような展開では疑問を抱いてしまう。政権党である自民党の総裁選には、事実上の首相選びや、政権の中間評価という重い位置づけもある。

 長期政権をうかがう首相が、どんな政策に重点を置くかが問われる。外交・安保政策や「アベノミクス」の経済政策を党が検証し、国民に示すうえで、総裁選は格好の場面だ。

 首相が悲願とする憲法改正の位置づけや妥当性も、じっくり党内議論を尽くすべき局面だ。仮に首相が再選されても無投票ではそうした機会が失われ、今後3年間の党首としての白紙委任となりかねない。

 党側から首相官邸に物を言いにくい風潮も影響しているようだ。

 同党は今回の総裁選から地方票の比重を増し、党員や地方組織重視をアピールするはずだった。ところが、現状は総裁選後に控えるとみられる内閣改造・党役員人事が気になり、「右へならえ」とばかりに議論を避けているのではないか。だとすれば、何とも内向きな姿である。

 総裁選に名乗りを上げるかが焦点だった石破茂地方創生担当相は、不出馬の意向とされる。やはり動向が注目される野田聖子前総務会長は無投票は回避すべきだとの考えを示している。政見を競う人材が払底してしまったわけではあるまい。

 自民党はこれまで党内で実力者が競い合うことで、活力を維持してきた。今年11月に同党は結党60周年を迎える。節目の年の党首選びで、対立候補が誰も手を挙げないようでは、さみしい限りだ。(毎日新聞15年8月27日)』

* * * * * ☆

『安倍再選で自民党はどこへ行くのか (日本経済新聞 2015.9.2)  

 安倍晋三首相(自民党総裁)が8日告示の総裁選に出馬の意向を表明した。立候補の可能性を探っている野田聖子氏は立候補に必要な20人の推薦人の確保がむずかしく、首相の無投票での再選は動かない情勢だ。任期は3年で2018年9月までとなる。

 延長国会での安全保障関連法案の参院審議が大詰めで、「安倍一強」といわれる態勢もつづいている。あえて負け戦に挑む勢力が出てこない中、だめを押すかたちでの首相の出馬表明となった。

 無投票再選に向けた一連の流れを通じて自民党の現状が浮かび上がってきた。無投票の是非よりもむしろそこに党の問題がある。

 第1は党の活力の低下である。五大派閥が覇を競い、その合従連衡で総裁が選ばれていた時代と比べても意味はないが、政治はつまるところ権力闘争である。

 権力を獲得するため個々の議員やグループがしのぎを削る中で党のパワーは生まれてくる。もちろんそのために何をしてもいいわけではない。大義名分、政策の一致が必要なことはいうまでもない。

 時の権力に挑んでいくエネルギーが弱まってはいないか。「官邸翼賛会」と皮肉られても仕方のない現実が今の自民党にはある。

 第2は人材の払底である。ポスト安倍をうかがうリーダー予備軍はどこにいるのだろうか。禅譲ねらいでじっと我慢も、ひとつの戦略ではある。しかし名乗りをあげないことには、はじまらない。

 もっと深刻なのは派閥が壊れた結果、自民党には人材の養成システムがなくなったことだ。将来のリーダーを育てる仕組みのない組織に明日はない。

 第3はそもそも自民党は何をめざす政党なのかという理念がはっきりしなくなっていることだ。

 政権の維持を目的とする政党というのはひとつの回答かもしれないが、そこには公共事業の配分や補助金の交付など利益の分配が伴った。右肩上がりの時代はもう来ない。もはや利益で結びつくことはできない。

 もうひとつは保守の政党という側面だ。おそらく党の一致点はそこにしかない。極端に流れるのではなく、保守とは何かということを党内で徹底的に議論して、党のアイデンティティーを確立する必要があるだろう。

 今回の首相の無投票再選をきっかけに、今後の自民党のあり方に関する議論をはじめてほしい。(日本経済新聞15年9月2日)』

『首相、「反旗の芽」摘む 自民総裁選、全派閥が再選支持

 9月の自民党総裁選で安倍晋三首相の無投票再選の構図が固まったのは、安倍政権が下落傾向とはいえ高い内閣支持率を維持していることを受け、石破茂地方創生担当相ら有力な対抗馬が「正面衝突」を避けたからだ。首相からすれば、昨年9月の内閣改造・党役員人事で実力者を閣内などに押し込め、反旗を翻す「芽」を摘み取った戦略も奏功したといえる。(中略)

 各社の8月の世論調査では内閣支持率は30~40%台を維持しており、首相の「1強」状態に大きな変化はない。
 推薦人が集まらないのは「次の総裁任期の3年間干される」(党中堅)という懸念が働いたからだ。それだけに、首相に近い党幹部は「支持率が下がったときは、どうなるか」と語り、気を引き締めた。(産経新聞15年8月28日)』

* * * * *
 
 安倍首相&超保守仲間たちは、中朝韓を敵視していて。特に中国の一党独裁や非民主政、北朝鮮の金独裁体制を批判することが多いのだけど。
 mewの目には、いまや安倍官邸&自民党の政権は、程度の差はあれ、中国や北朝鮮に近づいているようにさえ見えるわけで。(~_~;)
 何とか日本の民主政が後退、劣化して行くことを防がなければと、ある種の焦りさえ覚えてしまう今日この頃のmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2015-09-07 07:35 | (再び)安倍政権について

えげつなさ全開の安倍陣営。総裁選での無投票再選を画策し、7派閥を押さえ込む。

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 今、mewが安保法案の審議と並んで注目しているのが、自民党の総裁選に野田聖子氏が出馬できるのか否かということだ。(**)

 先日、『安倍独裁の非民主政を助長する自民党~力で対抗馬を抑え、総裁選は無投票再選か?』という記事を書いたのだが・・・。

 自民党は、これまで、自由&民主主義の党であること、また政権与党として多様な人材を擁しており、多様な民意を反映し得る政党であることをアピールするために、できる限り、複数候補者による総裁選を行なうように努めて来た。(・・)

 しかし、安倍首相&仲間たちは、9月に行なわれる予定の総裁選において、対抗馬を立候補させず、無投票で再選することを画策。
 自民党の運営においても、安倍陣営の独裁支配が強まっているのをいいことに、人事などをエサに7つの派閥の長にうまく話をつけて、各派閥の議員が立候補を封じ込めると共に、安倍氏の支持を取り付けたのである。<もちろん、他に出馬を希望する者がいた場合、その人の推薦人になったり、支持をしたりしないことも確約させているわけで。マジ、えげつないんだよね。(-"-)>

 もし安倍氏が自分の首相&総裁としての政権運営に自信があるなら、堂々と他の候補と総裁選で争って、自分の考えを訴えたりすればいいと思うし。おそらくここまで締め付けを厳しくすれば、誰が立候補しても、勝つ見込みが大きいと思うのだけど。

 安倍陣営は、相手候補からの批判を受けることによって、安保法案の審議やその後の外交政策への影響を気にしているようなのだが。
 この他にも、安倍氏は総裁選でわざわざ自己アピールをしたり、他候補の批判を受けながら討論を行なったりするのが面倒で(本格的な討論は苦手だしね)、余計なエネルギー、労力を使いたくない様子。 
 また、仮に投票では勝ったとしても、票数を見ることで、アンチ安倍議員や地方支部、党員が存在することが明らかになったり、この選挙を機にアンチ安倍派が増えたりするのも懸念しているようで。器の小さいヤツだな~と情けなく思ったりもする。_(_^_)_

<前回の総裁選では、地方票で石破茂氏がリード。安倍氏は議員票で逆転したものの、やはり石破氏の方が地方の支部や党員から人気や信頼があると言われ続けたしね~。^^;
 それに今回の総裁選から地方票の価値がアップすることに決まっていたので、安倍陣営はそれも気になっているのかも。(・・)>

* * * **

 でもって、以前にも書いたように、安倍首相&周辺は、自分たちが直接、公の場で言いにくいことは、安倍氏の超側近である磯崎首相補佐官や萩生田総裁特別補佐に言わせることが多いのだけど・・・。(~_~;)

 8月22日に、萩生田氏がわざわざTV出演して、「総裁選を無理にやることがいいのか」と疑問を呈する発言を行なったとのこと。これを見て、安倍官邸は総裁選を望んでいないと理解、確認した議員、党員、関係者も多いのではないかと察する。(>_<)

<そう言えば、谷垣幹事長が『9月の党総裁選について「幹事長は時の総裁と一緒になって支えていくのが仕事だ。無理に争いをつくる必要はない」と述べ、安倍晋三首相の無投票再選が望ましいとの認識を表明した』のも8月22日だっけ。^^;>

『自民党の萩生田光一総裁特別補佐は22日、テレビ東京の番組で9月の党総裁選について、「無理にやることがいいのか」と述べ、安倍晋三首相の無投票再選が望ましいとの考えを示した。
 萩生田氏は「政権交代から3年しかたっていない。一度痛い思いをした自民党が党内で意見の違いをぶつけ合うだけの余裕はまだない」と述べ、出馬を模索する動きをけん制した。(時事通信15年8月22日)』

 どうも安倍氏の総裁選対応は、mewのプチ天敵の萩生田総裁特別補佐を中心に行なわれているようなのだが。安倍氏は8日の告示日に、7つの派閥全てから推薦人の署名を得て、党全体から支持を受けていることをアピールする予定であるとのこと。^^;
 また、このことをお抱えメディアに早めに報じさせて、出馬を検討している野田氏らに「出馬してもムダだ」「どうせ推薦人20人を集められない」と、諦めさせようとしているようだ。(-"-)

『萩生田光一総裁特別補佐らは安倍首相の総裁選出馬に向け推薦人名簿づくりに着手。全7派閥から推薦人を集める方針を決め、3日に各派事務総長会議を開いて、首相支持を確認する方針だ。首相側近は「各派から『一人でも多く名簿に載せてくれ』と要望を受けている」と語り、焦点は首相再選後の内閣改造・党役員人事に移っていることを強調する。(産経新聞15年9月3日)』

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『安倍晋三首相は1日、8日に告示される自民党総裁選に立候補する意向を表明した。一方、立候補の可能性を探る野田聖子前総務会長も1日、自らの政治資金パーティーで、論語の一節を引いて「義を見てせざるは勇なきなり」と語り、総裁選出馬に意欲を見せた。今後、野田氏が立候補に必要な推薦人20人を集めることができるかが焦点となる。

 首相は1日、東京都立川市で記者団に「景気回復の実感を全国隅々まで届けていくための地方創生など、課題は山積している。継続は力であり、しっかりとその責任を果たしていくために政策をさらに進めたい」と述べ、再選に向け立候補する意向を示した。

 総裁選への立候補を正式に表明したのは安倍首相だけ。党内の7派閥はすべて首相支持を打ち出しており、再選される公算が大きい。告示後の9月中旬以降には政権が最優先課題に据える安全保障関連法案の参院採決が控え、首相は同月下旬に国連総会に出席するため訪米する予定。首相をはじめ安倍政権の幹部たちは、無投票による首相再選をねらい、内外の政治課題に集中したいのが本音だ。政府高官は「総裁選をやると、全国遊説から何から、ものすごいエネルギーがいる。ないほうが良いに決まっている」と話す。(朝日新聞15年9月1日)』

* * * * * 

『安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選(8日告示、20日投開票)で、党内の動きが慌ただしくなってきた。首相側近は党内全7派閥に加え、石破茂地方創生担当相や鳩山邦夫元法相らを中心とするグループにも、立候補に必要な20人の推薦人に入るよう求め、総裁選でも「1強」を演出。(中略)
                  ◇

 「無投票で再選されるのが筋だ。党内で異をとなえるのは、絶対におかしいことだ」

 鳩山氏は3日、自ら主宰する政策グループ「きさらぎ会」の都内での懇親会で、駆け付けた首相を前にこう強調。首相も「ご支援を賜り、さらに誇りある豊かな日本をつくっていきたい」と決意を示した。

 萩生田光一総裁特別補佐ら首相側近は、首相の再選支持を表明する党内全7派閥に加え鳩山氏グループにも推薦人を出すよう要請。さらに平成24年の総裁選で首相と接戦を演じた石破氏に近い議員でつくる「無派閥連絡会」などにも推薦人提供を呼びかけている。

 20人の推薦人の割り振りをめぐっては、当選回数や衆参院別といった“条件”も付けているという。

 首相周辺は「派閥以外だけでなくベテランから若手までが推薦人名簿に名を連ねることで、挙党態勢をアピールしたい」と強調。特に石破氏の取り込みは出馬に意欲を示す野田氏を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられる。

 各派は3日の総会で、首相の再選支持を改めて確認。二階派会長の二階俊博総務会長はあいさつで「全員一致で取り組むところに派の存在価値がある。賛成も反対もいるというのでは政治が成り立たない」と指摘。野田氏に協力しないよう暗に求めた。二階派のほか、細田派、額賀派、麻生派なども推薦人を決めた。(産経新聞15年9月3日)』

* * * * *

 安倍首相自身、谷垣幹事長との会談の中で、「総裁選があまり国会審議に影響してもいけない」と暗に総裁選回避を望むような話をしていたという。(~_~;)

『安倍首相(自民党総裁)は2日昼、首相官邸で谷垣幹事長と会談し、総裁選と国会日程について意見交換した。首相は「総裁選があまり国会審議に影響してもいけない」と語り、法案への影響を最小限に抑えるべきだとの認識で一致した。
 自民党執行部は、仮に野田氏が総裁選に出馬しても、候補者が全国行脚する恒例の地方遊説は、安保関連法案の成立まで実施せず、国会審議を優先する方針だ。読売新聞15年9月2日)』

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 この安倍陣営の動きに対して、自民党の重鎮だった党OBの古賀誠氏や山崎拓氏が、野田聖子氏に出馬することを求めて、そのバックアップのために動いているという。(@@)

<彼らは野田氏が出馬して、安保法案に慎重な立場から安倍氏と討論を行ない、自民党の関係者や国民の共感を呼ぶことによって、今国会での安保法案の成立阻止も狙っている可能性がある。>

『自民総裁選、うごめく長老 古賀氏が会合 野田氏擁立画策

 ■首相側、全派閥の推薦人集め

 自民党総裁選が8日に告示されるのを控え、引退した党重鎮2人が安倍晋三首相の無投票再選阻止を掲げてうごめいている。岸田派(宏池会)の古賀誠名誉会長は2日、出馬を模索する野田聖子前総務会長への協力要請を念頭に、同派所属の若手議員と都内で会談した。石原派(近未来政治研究会)の山崎拓前会長も共闘するが、野田氏は立候補に必要な20人の推薦人を確保できていないもようだ。一方、安倍首相側は党内の全7派閥から推薦人を出す準備を整えた。

 古賀氏との会談には、岸田派の衆院議員12人が参加した。出席者は「野田氏の話題はでなかった」としているが、「いずれ宏池会政権を樹立したい」との意見も出たという。

 これまで古賀氏は、首相の無投票再選を避けるよう主張し、年明け以降、岸田派会長の岸田文雄外相らに出馬を促してきた。ただ、岸田氏は不出馬を決め、今や出馬を模索するのは古賀氏と師弟関係にある野田氏のみ。岸田派幹部は「古賀氏は9月に入っても親しい議員に野田氏支援を求めている」と打ち明ける。

 山崎氏も首相の対抗馬擁立を目指す一人だ。当初、石原派会長の石原伸晃元幹事長の擁立に動いたが、「派内の議員が軒並み協力を拒否した」(石原派中堅)。今は古賀氏の動きを側面支援しているという。

 古賀、山崎両氏に共通するのは安全保障関連法案の廃案を求めていることだ。総裁選が「8日告示-20日開票」で実施されれば、この間は国会審議が停滞する可能性が高い。古賀氏は周囲に「総裁選で党の多様性を示さなければ党勢は衰退する」と力説しているが、首相周辺は「総裁選の名を借りた安保法案つぶしでないか」と見ている。

 両氏とも党幹事長を務めた実力者だが、今の党内は「笛吹けど踊らぬ」のが実情だ。岸田派議員は「岸田氏が出馬するならともかく、野田氏では協力できない」と言及。古賀氏らの影響力にも陰りが出ている。 (産経新聞15年9月3日)』

* * * * *

 岸田派は、本当はハト派の宏池会の流れを汲む派閥で。岸田氏をはじめ同派の議員の多くは、安倍首相のような戦前志向の超保守タカ派的思想を好んでいないのであるが。
 安倍首相は、外務大臣として各国(とりわけ米国?)から評判のいい岸田氏や同派閥を味方につけるため、何と岸田派から5人も閣僚に任命。(・o・)
 また、安倍陣営は、岸田氏をポスト安倍の候補として(稲田朋美氏につなぐ前のワンクッションとして?)期待しているという話もある。^^;

 mewも、早く安倍政権を終わらせた後、野田聖子氏や、岸田氏を含め宏池会の議員首相になって、すっかり右に傾いた自民党を立て直してくれるといいな~と期待していたのであるが。
 岸田氏&岸田派が安倍陣営に丸め込まれてしまったのは、本当に残念なことだ。(-"-)
<しかも、岸田くんは、安保法案の担当閣僚なんだもんね~。(>_<) 彼は賢いので、あの法案が違憲の疑いが強いことも、危ないザル法であることも、わかっていると思うのに。(ノ_-。)>

 でも、このつづきは、1~2日中に書きたいと思うのだけど。安倍陣営が権力やらそこから派生するエサやら様々な手段を使って、総裁選で他の立候補者が出るのを強引に押さえて、無投票当選を画策している中、野田聖子氏は、どうにかして推薦人を20人集めて、出馬にこぎつけようとしているわけで。
 何とか野田氏が出馬できますようにと、心から祈っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-09-06 03:37 | (再び)安倍政権について

安倍は軍服を着た首相~「答弁や言い分が、戦前の軍事指導者と酷似」と歴史家が指摘

  これは9月5日、2本めの記事です。

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 mewは、安倍首相の国会での答弁の仕方を見ていると、自分と対立する野党議員や国民をナメて、上から見おろしているような感じを受けて、ムカついてしまうことが多いのだけど。(`´)

<野党の質問中は、たるそうにしていて、寝ているかのように目をつぶって、きいていないかのような感じの時も多いし。(ま~た批判的な質問かよって感じも。)
 それに、正面から質問に答えようとせず。質問と関係ないような暗記して来たフレーズを長々と繰り返して、野党の質問時間を浪費しようとするし~。(-"-)

 でも、自公与党や次世代、そして安倍氏らと考えが合う維新などの一部議員が質問する時は、しっかり目を開いて相手を見ながら耳を傾け、時には相手を持ち上げるヨイショの一つもしてから、丁寧な言葉でお答えするんだよね。(~_~;)>
 
 週刊現代に、『安倍首相の答弁や言い分は、戦前の軍事指導者と酷似している。昭和史研究の第一人者が問う「軍服を着た首相」の歴史観』という興味深い記事が。

 ネットに公表されていたのを見つけたので、早速、ここにアップするです。(・・)

 でもって、どうか多くの国民が、1日も早く安倍首相の戦前志向の危険な政治思想、本性を知って、安倍氏のような人が首相を続けたら、マジに「日本がアブナイ」と気づいてくれるといいな~と。この首相は、切に願っているmewなのである。(@@)

<mewはこれを読んで、「なるほど。そういう見方ができるのね~」って思うことが、いくつもあった。 
  あとmewは、絶対護憲派ではなくて。mewの理想は、日本人の手で本当の「平和憲法」(軍隊は認めるも、専守防衛を明記。集団的自衛権は認めずとか)を作ることにあるので、最後の[本当の平和憲法にしていくために考え行動し、それが形になって初めて、戦後に別れを告げられるのではないでしょうか」」という一文に共感できるものがあったです。>

* * * * *

『安倍首相の答弁や言い分は、戦前の軍事指導者と酷似している。昭和史研究の第一人者が問う「軍服を着た首相」の歴史観 インタビュー「書いたのは私です」保阪正康

現代ビジネス 9月5日(土)


当時の軍事指導者にそっくり

 ――戦後70年の節目に上梓した本書は、戦争の内実を整理しながら、安倍晋三という現代人の歴史観を読み解き、問題視しています。その安倍首相は8月14日に戦後70年談話を発表。どう評価されましたか。

 いろんな言葉を引用して、いろんなことを言おうとするが文章の繋がりが悪く、主語もわからなかったりする。結果的に何を言わんとしているのか、わかりづらくさせていましたね。

 そもそも安倍首相の歴史観とはどんなものかというと、まず戦後レジームの脱却。戦後の体制を清算、つまり否定して変えていくということですが、どう変えていきたいのか。憲法9条の改変を試み、「わが軍は」と発言してみたりもする。もう一度、大日本帝国型に戻すという意味があるんじゃないか、とも見える。

 しかし今度の談話は脱却、清算どころか戦後レジームの全面的肯定だった。彼が強行する集団的自衛権や安保関連法案もいらないのでは、と読めてしまう部分もある。普段の言動との整合性が感じられません。

 ――本書では、そんな彼が軍服を着ていると想像すると、整合性のない言動にも納得がいくと書かれています。

 以前、安保関連法案を審議する委員会で安倍首相が質問者に「早く質問しろよ」とヤジを飛ばしたでしょう。行政府が立法府に通してくれと提出した法案を説明する場で、早く質問しろというのは失礼極まりないこと。それと類似の光景が昭和10年代、軍事指導者たちが議会で答弁する姿にあるわけです。

 「黙れ」と怒鳴る軍人もいれば、時の首相であった東條英機も、代議士から戦時下の時限立法が「どういう時に終わるのか」と質問されても「戦争が終わったとき」と繰り返すのみ。一国の首相として具体的に説明しなければならないにもかかわらずです。行政府が立法府を意のままにできると端から考えていた証拠でしょう。

 安倍首相もそれと同じような心持ちでいるのではないか。彼の答弁を見てもそう。いつも同じような枠組みで答弁していて、具体的に問われていることに答えてない。それは軍服を着た、当時の軍事指導者そのものです。

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歴史を蔑ろにする者は、歴史に復讐される

 ――ほかにも戦時下の軍事指導者と安倍首相の類似点はありますか。

 たとえば集団的自衛権、憲法解釈を行政府だけで行うこともそう。また、結論ありきでそこに至るまでのプロセスが曖昧。なぜそれが導き出されたかという具体例を、あとから何かしらの事実を繋ぎ合わせて結論を補完しているようなやり方に思えます。

 集団的自衛権の想定も最初はホルムズ海峡の話だったが、その現実性は低いとなり、今度は中国が仮想敵国と、都合よく変わる。

 怖いのは、昔の軍事指導者らと似ているのが安倍首相だけでないことです。

 たとえば「沖縄2紙を潰せ」とか「広告を止めればいい」と勉強会で言った代議士ら。戦争に行きたくないと主張する学生らを「利己的」と批判する国会議員や、安保関連法案を戦争法案だというと平和法案だ、レッテル貼りだと怒る議員もいた。人それぞれの判断だから、それを安易に強制するということは言論の封殺に繋がるということをわかっていない。

 さすがに僕も、今の日本が戦前の軍事ファシズムになるとは思いません。ただ、軍人ではないが軍人の発想と似た、軍事ではないが軍事にも似たファシズムというのはあり得ると思う。いや、そうした動きは出始めていると言ったほうがいいでしょうか。

 ――本書では、昭和20年8月14日から1週間ほどかけて、軍事指導者の命令で戦争に関する公文書を末端の役場にあるものまで、一斉に焼却させたことが紹介されています。

 日本が受諾するポツダム宣言の第10項に、「戦争を起こした指導者の裁判を行う」と書いてあった。それで、裁判の資料になるものを全部燃やせと命令を下したわけです。自分の保身のことしか考えていない。たとえアメリカ側から裁かれるにしても、自分たちの国の子孫にはわかってほしい。そう思って資料を残すなんて考えはなかった。

 ――そうした戦時下の事実を知ってもらって、何を訴えたいですか。

 まず、実証的な歴史に触れて、自分の頭で考えてほしいということ。それから、自分の両親や祖父母が生きた時代を知ってほしいということ。三つめは主観的なものの考え方だけでなくて、客観的、相対的な考え方をしてほしいということです。

 憲法9条にしても、安倍首相は押しつけ憲法などと揶揄するが、決してアメリカが無理に押しつけたわけではありません。日本人の願望でもあったのです。そうした史実もきちんと理解せずに、自分に都合のいいことしか見ないのは恥ずかしいことです。

 ――今後、我々に課せられたものは何でしょう。

 過去が教えていることがあります。それを蔑ろにすれば必ず復讐されます。歴史は、復讐するんです。ドイツがいい例です。第一次世界大戦の教訓を第二次世界大戦で活かせなかった。それでひどい目にあいました。

 肝に銘じるべきは、戦後左翼の人たちもそうです。現状憲法はあくまで非軍事憲法で、現代に対応できていないことも事実。それを平和憲法と言ってしまい、思考を止めるのは怠慢です。本当の平和憲法にしていくために考え行動し、それが形になって初めて、戦後に別れを告げられるのではないでしょうか。
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ほさか・まさやす/'39年北海道生まれ。同志社大学文学部卒業後、出版社勤務などを経て著述活動に入る。日本近現代史、とくに昭和史を研究した著書多数。'04年に『昭和史講座』などで菊池寛賞を受賞。近著に『風来記 わが昭和史2』
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 (取材・文/安部次郎) 『週刊現代』2015年9月5日号より
『安倍首相の「歴史観」を問う』講談社 税別価格:1600円の著者

 「軍服を着た首相」への危惧。安倍首相はかつての軍事指導者に酷似している。―現代史研究の第一人者が、戦争と統制に突き進む現政権と、日本社会にはびこる歴史修正主義に根源からの異議を申し立てる。いまこそ昭和史の教訓を活かさなければならない。慰安婦問題を「戦場と性」という視点から再考する瞠目の書き下ろしも収録!』  以上 

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by mew-run7 | 2015-09-05 16:54 | (再び)安倍政権について


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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