日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

<   2017年 10月 ( 40 )   > この月の画像一覧

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【東京7区に住む友人が、先日、某駅の前で選挙活動をする長妻昭氏に遭遇。(mewちゃんの分も思いを込めて)「頑張って下さい」と激励の握手をして来たという。_(^^ )
 長妻氏は今回はリードしているかと思ってたら、自民候補と接戦になっているとのこと。(・o・)枝野代表の立憲民主党の結党を最初からサポート、選管に新党の届出に行ったのも、長妻代表代行(実質№2)なのだけど。そのことがあまり知られていない&評価されてないのかも知れない。(~_~;) 立憲民主党にとって特に大事なこのTOPの2人は、絶対に選挙区で当選して欲しいので、応援よろしくお願いいたしますです。m(__)m】

* * * * *

 昨日、『世論はアベ続投を望まず!+自民減のため、希望の民進リベ候補に投票を&山本太郎も提唱』という記事を書いたのだが・・・。

 今週にはいっても尚、世論調査の結果を見ると、安倍内閣の支持率は低下したままで、不支持率の方が上回っている状態だ。(@@)
 ところが、選挙の情勢調査の結果となると、やはり自民党が現有議席(284)より多くとる可能性が大きいというものが多い。^^;

 安倍首相は、9月の段階では状況がイマイチだったので「目標は、自公で過半数をとること」とかなりハードルを下げていたのだが。ここに来て、ついに安倍側近の萩生田光一氏(幹事長代行にまで出世)が、絶対安定多数が欲しいとホンネを見せ始めたという。(~_~;)

『自民党の萩生田光一幹事長代行は16日のBS日テレの番組で、衆院選の目標議席について「絶対安定多数は欲しいのが正直なところだ」と述べ、自民、公明の与党で261議席の確保を目指す考えを示した。絶対安定多数は常任委員長ポストを占め、かつ委員数でも野党を上回る議席数。安倍晋三首相は、与党で過半数(233議席)を勝敗ラインに掲げている。(時事通信17年10月16日)』

 mewの最大の目標は、安倍自民党に単独過半数(233)をとらせないことだったのだが。残念ながら、希望の党がボロボロになってしまい、mewの目標達成の希望(のぞみ)も空しくなっている今日、せめて絶対安定多数だけはとらせたくないな~という気持ちに。
 そのためにも、立憲民主党+共産・社会党に加えて、やはり希望の党の民進リベ系候補にはひとりでも多く、自民党候補を破って当選してもらわなければと思うmewなのである。(**)

<あと機会があったら、また書くけど。mewは小池氏を擁護、応援する気はさらさらないのだけど。何だか10月初旬から急にTVで小池バッシングが激しくなって、希望の党の評判がガタ落ちして行くのを見て(もちろん「排除発言」など自業自得の部分が大きいと思うけど)、安倍自民党の過半数割れのピンチを救うべく、(忖度?)アシストしようとする人たちの意を感じてしまうところもあるのよね~。^^;>

* * * * *

 これはあくまでもmew&周辺の邪推的予測(希望込み?)なのだが。(でも、そんな予想をしている人は結構いると思う。^^;)
 衆院選後、おそらく小池氏は希望の党の代表を辞任するか、国会運営のために共同代表を選んでその人に運営を任せてしまうのではないかと。そして、希望の党はうまくまとまらず、バラバラになって、民進党に戻ることや立憲民主党に移ることを望む議員も少なからず出るのではないかと察する。(・・)
 希望の党の民進リベ系候補者を選挙区で当選させることは、とりあえず安倍自民党にとってマイナスになるし。平和・リベラル勢力にもプラスになる可能性も小さくはないのである。(**)

 何かアチコチから批判を浴びてしまっているようだが。民進党参院の小川会長が、民進党、リベラル系の再結集について言及したのも、そのことを見越してのことだと思うし。この件も、近いうちむ一度取り上げたいのだが、旧民主党が20年かけて作って来た全国のの組織や150億円の資金を守るためでもあると思われる。(**)

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 ここに来て、民進党に在籍したまま無所属で出馬している岡田元代表が、民進党を離党せず野党再々編を目指すと言い始めたのも、同じような意図があってのことだと思うし。
 また岡田氏だけでなく、同じ状況の野田元首相、民進党参院の蓮舫前代表などが同じ政治理念を共有している候補者は、立憲民主党、希望の党、無所属を問わず応援に回っているのも、再結集&「穏健な保守+平和リベラル系」勢力の拡大を期してのことだろう。(++)

 特に執行部の役員だった人は、前原代表が役員会で話したことも知っているし。懇談会で話したことや議員たちのホンネの反応もわかっているので、尚更に何とかしなければという思いがあるのではないだろうか?
 かつては維新代表だった&無所属出馬中の江田憲治氏も立憲民主党を応援しているとか。岡田克也氏は、無所属出馬の議員約20名で情報交換を行なうネットワークを構築。(前原氏は、はいっていないらしい。)この勢力も衆院選後の動きに大きな影響力になりそうだ。(・・)

* * * * *

『■岡田克也・元民進党代表(発言録)(希望の党の候補を無所属の岡田氏が応援する理由を問われ)仲間だもん。無所属ということは、どこに行ってもいい。これからの日本の政治を背負っていくような人を応援に行くと、前から言っている。だから無所属の人もいるし、希望の人もいるし、立憲民主の人もいる。それは気にせずに行く。

 みなさん誤解しているが、民進党はまだ解散していない。参院議員もいるし、私は無所属で出ているが、党籍はもちろん民進党。ちゃんと党はあるんです。県連もあるし。(朝日新聞17年10月12日)』

 また、岡田氏は(たぶん前原代表がいずれ希望の党に所属すると言ったのを前提に)、こんな発言もしている。

無所属で出馬している衆院選後の対応について、「なぜ(離党届を)出さなくてはならないのか。他党に行くわけではない」と述べ、希望の党に合流せず、民進党にとどまる意向を表明した。

『民進党の岡田克也・元代表は13日、無所属で出馬している衆院選後の対応について、「なぜ(離党届を)出さなくてはならないのか。他党に行くわけではない」と述べ、希望の党に合流せず、民進党にとどまる意向を表明した。三重県内で記者団の質問に答えた。(読売新聞17年10月14日)』

* * * * *

『蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判

 民進党の蓮舫前代表は16日、横浜市中区であった立憲民主党公認候補者らの街頭演説会で、「『排除する』『想定内』。耳を疑いました」と述べた。民進出身議員を選別した希望の党と、その後の前原誠司代表の対応を批判したものだ。

 民進出身議員について、希望の党代表の小池百合子・東京都知事は「全員を受け入れることはさらさらない」と発言。反発した議員らが合流見送りなどを決めると、前原氏は「すべて想定内」と語った。
 この日の演説で、蓮舫氏は「私は今なお参院民進党の国会議員。信頼できる方だけを応援する」と表明。そのうえで、「立憲民主と希望の候補が一緒に出ているところでは、立憲民主の候補者を応援したい」と述べた。街頭演説には立憲民主の枝野幸男代表も加わり、蓮舫氏と並んでマイクを握った。(中崎太郎)(朝日新聞17年10月16日)』

『民進党の江田憲司前代表代行も同日、衆院選後の対応について「希望の党より立憲民主の枝野氏と相談していく」と語った。「野党が大同団結し、大きな塊を作らないと巨大な自民党に対抗できない」とも述べ、野党再編の必要性を強調した。江田氏は希望には合流せず、今回の衆院選には無所属で出馬している。(読売新聞17年10月16日)』

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 こちらは、野田元首相に関する記事の一部。

『応援に行くのは「また国会で一緒に仕事したいな、と思う人」。民進党は希望に合流した者、枝野幸男氏らとともに立憲民主党を結成した者、安住淳氏、玄葉光一郎氏らのように無所属を選ぶ者に分かれた。野田氏自身は無所属で戦うが、応援には希望も立憲民主も関係なく駆けつける。「私は無所属だからこそ誰の応援にも行ける」

 その行動の根幹にあるのは「もう一度、やり直したい」との思いだ。希望との合流騒動に巻き込まれる中で「民進党は短い時間の中、議論をする間もなく、いろいろな事情も抱えながらバラバラになってしまった」という悔しさがある。
 現在、民進党では参院を中心に党の存続を呼びかける声が出てきている。だがその一方で枝野氏は復帰を否定するなど混乱状態だ。野田氏は「やはり選挙が終わったら、一度総括をしないといけない」と真剣な表情。「そして本当の仲間たちともう一回やり直したい」と有志による再結集の構想を明かした。(スポーツ報知17年10月14日)』

* * * * *

『衆院選で3分裂した民進党。このうち無所属で出馬した前議員らは、前原誠司代表の決めた希望の党への合流を拒み、民進系勢力を軸とした選挙後の野党再々編を模索している。「安倍1強」に対抗するとともに、民進党の資金が希望にそっくり移るのを阻止する狙いがあるようだ。

 「選挙が終われば、野党が大きな固まりになれるように力強く歩んでいかなければならない」。無所属で出馬した岡田克也元外相は16日、さいたま市で希望の公認を得た民進前職の応援に駆け付け、こう訴えた。同じく無所属組の野田佳彦前首相も山形県内を回り、希望公認や無所属で出馬した民進出身者を応援した。

 岡田、野田両氏や安住淳元財務相、江田憲司元代表代行ら約20人の無所属組は今回の選挙戦で、情報交換や相互支援のネットワークを構築。選挙後もまとまりを維持して野党再々編の触媒となるための布石とみられる。希望の苦戦が伝えられる中、民進党関係者の間には「希望は長く持たないかもしれない」との見方も出ている。

 前原氏は衆院選後、参院議員や地方議員も含めた希望への合流の完遂を目指している。しかし、岡田氏ら無所属組や小川敏夫参院議員会長ら参院議員の多くは、合流を拒否する意向だ。
 民進党の「再結集」を一時示唆していた小川氏は、ツイッターで「民進党を軸(とした)、自民党に対抗するリベラル勢力結集の必要性を述べただけで、民進党への再結集とは述べていない」と軌道修正。後ろ向きな印象のある「再結集」ではなく、無所属組や立憲民主党との連携を念頭に野党再々編を目指す姿勢を示した。

 民進党籍が残る無所属組や参院議員が警戒するのは、100億円超とされる党資金の扱いだ。政党交付金や党員・サポーターからの納付を原資としており、参院幹部は「希望に流れないよう監視しなければならない」と話す。前原氏が選挙後に希望への合流を強行しようとすれば、無所属組らが分党などを求めて抗争となる可能性がある。(時事通信17年10月16日)』

* * * * *

 実のところ、mewは幹部クラスが、何故、その場で前原代表の話をおかしいと思って、すぐに提案を呑まず、合意内容の確認をするなど暴挙を阻止しなかったのか、疑問&怒りを覚えている部分があるし。(特に野田氏の過去の言動は今でも許容していないものがあるのだけど)
 でも、もし民進党が理不尽な形で分断されたことに、本当に悔しさを覚えて、総括&改善の必要性を感じているのなら、どうか責任感や矜持をもって、民進党の組織や資金を守ると共に、野党再々編に力を尽くして欲しいと思うし。
 
 そのためにも、立憲民主党+共産、社民党に加えて、無所属、希望の平和・リベ系候補にひとりでも多く当選をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-17 04:57 | Trackback(1)
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【毎日新聞の「えらぼーと2017」がスタートした。質問に答えると、あなたと各政党や候補者の考えが致する度合い(%)が出て来る仕組みになっている。投票の参考にして下さい。
 あ、これを使うと、自分の選挙区の希望の党の候補者が、改憲や安保に対してどんな考えを持っているか、判別しやすいかも。(@@)】

 衆院選まであと6日。何だか投票日の22日、日本の方に台風が来るかもという話もあったりして。(台風じゃなくても、雨になる地域が多いらしいし。^^;) 
 
 22日に投票所に行くことが不可能な人、大変な人、面倒な人などなどは、是非、期日前投票投票を利用しましょう。投票所の入場券がなくとも、身分を証明書するものさえあれば、投票OKですよ~。o(^-^)o

 ところで、近時の世論調査では、また安倍内閣は支持率より不支持率の方が上回っている状況にあるし。昨日、発表された毎日新聞の調査結果では、『衆院選後も安倍晋三首相が首相を続けた方がよいと思うかを聞いたところ、「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%を上回った』という。(・o・) (毎日新聞17年10月16日)

 しかも、『主な政党支持率は、自民29%▽立憲10%▽希望9%▽公明5%▽共産4%▽維新3%▽社民1%--など。無党派層は28%だった。
 無党派層の比例代表の投票先は、自民16%、立憲15%、希望11%の順になった』という。(同上)

 何かこの数字だけを見ると、自民党はもう少し苦戦しそうな感じなのだけど。ところが先週発表された情勢調査では、どの社も自民党が300議席近くとって圧勝する可能性が大きいとのこと。(゚Д゚)
 それで『希望失墜→自民圧勝はマズい。小池と希望の奮起求む+参院民進が解党否定。前原解任も?』という話になってしまうのである。(~_~;)

* * * * *

 mewは、自民党からすぐに政権を奪えるとは思っていないけど・・・。
 でも、もし安倍政権に不満や不信感のある国民の方が多いなら、せめて安倍首相が退陣せざるを得ないぐらいには、自民党の議席を減らしたいところ。(**)

 そのためには、立憲民主党&共産・社会党だけでなく、(個人的には本当にイヤなのだけど、ぐっとこらえて)希望の党にももう少し頑張ってもらって。自民党からあと30~50議席を奪わなければならないのだ。(~_~;)

 そこで、xtcさんがコメント欄に「自民と連立しない野党共闘、無所属の良心派へ。一部選挙区では鼻をつまんで希望の良心派に戦略的投票を」という金子勝慶応大学教授のコメントを記していたのだけど。その提案に賛同したい。(・・)/

 皆さんの選挙区に、希望の党の候補者がいた場合、もしその人が元・民進党の議員の人だったら、特に穏健な保守や平和・リベラル志向だった人であるなら、応援していただけるといいな~と願っている。m(__)m

 なぜなら、彼らが当選すれば、自民党の議席を減らせる可能性が大きいし。それに将来、平和・リベラル勢力が国会で協力したり、何らかの形で結集して政治活動を行なう際に、彼らは大事なメンバーになる可能性が大きいからだ。(++)

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 実際、前原代表の指示に従って、やむなく民進党を離党して希望の党から出馬した人の中には、希望の党とは考えが異なる人が少なくない。(@@)
 
<ただ、民進党の公認は出さないと言われたら、よほどの力のある人でないと、前原代表の指示を拒んで、どこの党にも頼らずに無所属で戦うことは難しいので、そうぜざるを得なかったんだよね。^^;>

 たとえば、毎日新聞による各議員へのアンケートの結果を見ても、そのことがよくわかる。(・・)
 希望の党の候補者の27%は憲法改正に反対であるとのこと。また、55%が自衛隊明記を支持・・・ということは、半分近くは支持しない人がいるわけで。今後、立憲民主党などの平和・リベラル勢力と協力できる可能性が大きいのである。(**)

『<衆院選>「自衛隊」明記に隔たり 改憲志向の4党

 毎日新聞は衆院選に立候補した1180人を対象に、政策課題に関する考え方を聞くアンケートを実施した。憲法改正への賛否では自民、公明、希望、日本維新の会の4党の改憲志向が明確になった。だが安倍晋三首相(自民党総裁)が目指す9条への「自衛隊」明記案には、4党の賛成の割合に大きな隔たりがあった。衆院選後に改憲論議が加速する可能性が高まる一方、改憲勢力の間でも9条を巡る集約は難航しそうだ。改憲に「賛成」と答えたのは自民、維新の各98%、希望が86%で、公明も82%に上り、改憲勢力の立場が鮮明だ。共産党は全候補が「反対」で、立憲民主党は反対が66%、社民党は全員反対だった。

 首相は憲法9条1項、2項は維持し、自衛隊の存在を明記する改憲を提案。改正憲法の2020年施行に意欲を示している。
 9条改正に関し、自民は75%が自衛隊明記に賛成。12年の党改憲草案は「国防軍」の保持を明記していたが、この案を推したのは14%と少数派で、首相の意向に従う候補が多い。

 公明は自衛隊明記が25%にとどまり、「改正反対」が31%と上回った。公約でも「多くの国民は自衛隊を違憲の存在とは考えていない」とけん制。ただ「その他」の答えと無回答が計44%と多く、自民との距離感に悩む様子もうかがえる。

 一方、希望は55%が自衛隊明記を支持し、自民に次ぐ高率だが、改正反対も27%と党内のばらつきが大きい。公示前後に小池百合子代表(東京都知事)の9条を巡る発言が揺れたうえ、「安倍改憲には反対」の立場だった民進党出身者の多さも影響しているようだ。維新は自衛隊明記は24%だったが、回答のトップは無回答の69%。選挙後の与野党協議に含みを残した。

 民進リベラル系を中心に結成した立憲は、94%が改正反対と回答。共産、社民と足並みをそろえ、政権に対抗する姿勢が明確だ。アンケートは首相が衆院解散を表明した9月25日以降に配布し、今月12日までに1147人から回答を得た。回収率は97.2%。【村尾哲】(毎日新聞17年10月15日)』

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 自由党の参院議員・山本太郎氏も戦略的投票を呼びかけているひとり。山本氏も、元民進党の議員を応援する際、党名だけを見ず、候補者の意見によって判断する戦略的投票を行なうことを呼びかけている。(・・)

『山本太郎氏「戦略的投票を」海江田氏らをはしご応援

 自由党の山本太郎共同代表(42)が13日、東京12区から立候補した共産党・池内沙織氏と、同1区から立候補した立憲民主党・海江田万里氏を、はしごして応援した。
 山本氏はこの日午後、池内氏の選挙カーに乗ってJR王子駅前に到着すると、マイクを手にこう言った。
 「この人しかいないんです。そして比例では日本共産党! 共産党って書いて下さい! 間違いないから!」

 山本氏は、その足で東京メトロ南北線、都営地下鉄大江戸線を乗り継ぎ、大江戸線東新宿駅に向かうと、同駅近くの街頭に立った海江田氏の元に駆け寄って、熱弁を振るった。

 「一部の者たちが、一部の者に対しての奉仕をし続けるような政治で、この国は壊されてしまう。象徴的な出来事が森友、加計問題。この(聴衆)中で8億円…ただ同然で国有地をもらえる方、いらっしゃいますか? いらっしゃったら、海江田万里に献金をお願いします。これだけでも一部の奉仕者と分かる」

 山本氏が東京12区で投票を呼び掛けた共産党は、立憲民主党などとの選挙協力を進めており、海江田氏が立候補した東京1区では候補者を降ろしたという。その点で、山本氏の“はしご応援”に矛盾はない。

 今回の衆院選は、東京都の小池百合子知事が代表を務める希望の党に、民進党が合流すると発表したものの、希望の党側が憲法と安全保障を“踏み絵”にしてリベラル派排除を明確に示し、民進党から立憲民主党が分裂。政局が混迷を深める中、自由党は今回の衆院選に候補者を立てず、小沢一郎共同代表も岩手3区から無所属で出馬した。

 山本氏は「野党結集のアイデアは、共同代表の小沢が言っていたこと。それが違う形にされ、野党第1党の民進党が乗っ取られたようなものだと私は思う」と見解を語った。その上で“はしご応援”の裏にある、本心と信念を語った。

 山本氏 本当だったら私たちに力を、票を下さいという戦いをしたいところ。出来ないのは悔しいけれど現状、どうしたらいいか、誰が1番、その選挙区の中で心ある候補かと考えた人、この人を応援したいという人の応援に入るしかない。今まで応援に入ったのは無所属、共産党、社民党、立憲民主党…全部、入っています。国会の中での仕事を見ていると、共産党は調査能力もすごいし、詰め方も、皆さんインテリなのでお上手。でも行く先によって、比例は立憲民主党など変わる場合も出てくる。

 東京12区では、街を歩く有権者に向けて分かりやすく共産党への投票を訴えたが、その裏には、政局の混迷が一層、深まり「有権者にとってハードルが高い選挙」だという認識がある。山本氏は有権者に向けて「戦略的投票をしないと」と訴えた。

 山本氏 ポスターを見ただけでは分からない。テレビで1番映っているからとか、露出が多いからといって選ぶのは非常に危険。(投票する)選挙区で立候補した人たちのことを、もう少ししっかりチェックして選ぶ。どういう仕事をしてきたか、国会でどういう質疑をしたかなど、議事録を少し、引っ張って見るくらいしてもいいと思う。意見を変えない候補者は誰か、市民の生活をより良くしてくれる人は誰なのかを考えて選ぶべき。有権者がいかに賢くなるか…それが戦略的投票です。

 小池氏らによる“踏み絵”が発覚して以降、支持率を落とす希望の党の候補者にも、心ある人はいるだろうと山本氏は見ている。

 山本氏 踏み絵を踏んだ候補に、何で踏んだんだという有権者のお怒りの声があるのも分かる。ただ、自分の主義主張を通してでも選挙に勝てる自信のある人は踏まずにいけるけれど、踏まなければ、市民の投票だけでは勝てない(党の公認が必要)という人もいる。踏むこと自体は、おかしい話だけれど、踏み絵は踏んだけれど本心じゃなく、当選後に(宗旨変えをする)という人も、いるかも知れない。だから、党名だけで選択肢として、候補者を端から排除するのは危険。

 山本氏は、小池氏が自民党との連立を排除しなかった点を踏まえ「選挙前と変わらないパワーバランスになるのが1番、マズい。自民党と手をつなぐことも選挙結果次第だ、みたいなことを言われているみたいだから、是々非々と言いながら、いろいろな話が前に進んでいくということはあると思う。その時に、割れることはあると思う」と、衆院選後の、希望の党分裂の可能性も予測していると明かした。【村上幸将】(日刊スポーツ17年10月13日)』

 ・・・というわけで、色々とアタマを使い、戦略を考えて、ともかくアベ内閣を倒すことに最も力を傾けなければならないのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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 (自称?)民進党代表の前原誠司氏が先週からアチコチで演説するようになって。腹にすえかねるようなトンデモ発言をいくつもやらかしてくれているのだけど。mewは、じっと我慢していたのだ。_(。。)_

 今回もぐ~っとこらえて、十分に一ぐらいしか批判しないつもりでいるのだが。<あとは選挙後の批判材料にするため、関連記事を載せておくにとどめたい。とどまるかな?(・・)>
 
 でも、昨日の前原氏のこの発言は、許しがたいものがあった。(-"-)
 
 前原氏は、民進党の代表でありながら、勝手に希望の党と密約を結んで民進党を解体へと導き、議員や関係者や国民(有権者)を欺き、日々、愚弄しているというのに。
 何と民進党の再結集に関して、「有権者を愚弄する」と言いやがったというのである。(゚Д゚)

『民進党の前原誠司代表は14日、民進出身の前職や参院議員から衆院選後に再結集を目指す発言が出たことについて「これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はない。希望の党や立憲民主党で審判を受けたら、その党でやるのが当たり前だ。民進党再結集なんて絶対にやってはならない」と批判した。埼玉県鶴ケ島市で記者団に語った。

 無所属で衆院選に立候補した前原氏は、自身の希望への合流について「(投票日の)22日以降も大きな仕事が残っている。非共産、非自民の固まりを作ることを、時間をかけても民進党代表としてやりたい」と述べ、当面代表を続投する意向を示した。【真野敏幸】(毎日新聞17年10月10日)』

 何で民進党の再結集の話が出ているかって言えば、それは、アンタが独断で希望の党と妙な合意をして来て、衆院議員や候補者を欺く形で(or勘違いさせる形で)相手に売り渡すかのような「絶対やってはならない」ことをしたから&そのために党が3つに解体されちゃったからでしょ~。(@@)
 でも、後になって「話が違う」と気づいた議員たちが「同じ政治理念の下に同じ政党でやって来た者同士で、改めて一緒に集まって政治活動をやろう」と思ったとしても何の不思議はないし。少なくとも前原氏には、それを批判する権利はあるまい。(-"-)

<ちなみに、この言葉の次にmewがカチ~ンと来た発言は、11日に「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」とほざいていたことだ。(ーー)
 もし民進党がそのまま出はしていれば当選した可能性が大きいのに、前原氏の妙な動きのせいで落ちる人がいたとしたら、その人や関係者は死んでも死に切れないだろうし。それこそ、これで中道系の政党がなくなったら&安倍自民党が大勝して、それこそ戦争に加わったりでもしたら、mewを含め、死んでも死に切れないと思う人はたくさんいることだろう。(@@)>

* * * * *

 ところで、先週あたりから、前原氏が希望の党との実質的な合流を考えた理由について、マイクの前やツイッターで語り出した。(・o・)

 ざざっと書くなら・・・前原氏が民進党を破壊してまで、希望の党との合流話を進めた大きな目的は、1・保守二大政党制を築くため、大きめの保守政党を作るため、2・民進党の左傾化、(自分が大嫌いな?)共産党との共闘を阻止することにあったという。^^;

   
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 とりあえず、今回は2つの記事を載せておく。(・・)

<前原民進党が苦しくなった大きな理由の一つは、前原新代表が山尾志桜里氏を幹事長に抜擢して売り物にしようともくろんでいたのに、不倫スキャンダルを流されてドタバタしたため、新代表への期待度がど~んと下がったことにあるのだが。前原くんは、そのことは忘れちゃったのかな?^^;>

『前原代表「民進党ではせいぜい50議席」 妥当性を強調

 「民進党として衆院選に突っ込んだ場合、(獲得議席は)せいぜい40~50ではなかったか」。前原誠司代表は4日、朝日新聞のインタビューに応じ、希望の党への合流を決断した妥当性を強調した。

 前原氏は9月中旬に民進党独自の情勢調査を実施したことを明かし、「(衆院解散前の民進の約90議席より)10~20増えるとなったが、希望の党が出る前のものだった」と指摘。希望の党の発足で、「前提が大きく変わるのは明らか。突っ込んだ場合、おそらく希望への集団離党が出て、『じり貧だ』と批判を受けるなかでの選挙になった」と語った。

 ただ、連合の混乱は誤算だったとみられる。前原氏は京都市内で同日、記者団に「(連合会長と)相談しながらやってきたが、徹底して時間をかけてやることはできず申し訳ない」と釈明。「目指すべき社会像は共有している。これからも連携していくための努力は続けていきたい」と話した。(後略)(斉藤太郎)(朝日新聞17年10月5日)』

『過去の野党共闘批判 民進・前原誠司代表、共産と政権組めず

 無所属で立候補した前原誠司民進党代表は10日、北九州市での街頭演説で、岡田克也元代表らが推進した共産党との野党共闘路線を批判した。「あまりにも共闘に傾斜し過ぎた。日米安保条約廃棄を主張する人たちと組んで、この国を守れるのか」と述べた。

 同時に「外交・安全保障政策は現実路線で、内政は自民党と異なる選択肢を示さなければならない。だからこそ希望の党と合流した」と説明した。前原氏は希望の党への合流を決定した際、代表として党に残留し、無所属で出馬すると表明していた。(産経新聞17年10月10日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、前原氏が自らのツイッターで行なった説明も載せておこう。(・・)

『民進・前原誠司代表、ツイッターで告白 改憲議論封印で「左傾化」避けるため合流決断

 民進党の前原誠司代表が自身のツイッターで小池百合子東京都知事が率いる希望の党への合流、事実上の解党に至る経緯を告白している。憲法改正の議論自体を封印する民進党の「左傾化」に危機感を覚え、党代表として路線変更を考えたことや、「安倍1強」への対抗を目的に野党の乱立を避けるため合流を決断したことなどを説明した。希望の党との衆院選候補者調整で「思い悩み、眠れぬ日々が続きました」とも懺悔した。前原氏が6日に17回にわたって連続投稿したツイッターの全文は次の通り(原文のまま)。

 1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。

 2 民進党の結成は昨年3月。その後、我が党は他の野党との4党共闘を優先する余り、政策的立ち位置が曖昧になってしまいました。「民進党は左傾化し、共産党や社民党との違いが分からなくなった」と指摘される度に、私は忸怩たる思いに、さいなまれました。

 3 一つ例を挙げれば、憲法改正です。かつての民主党は、憲法改正についても臆せず議論し、自ら提案していく気概がありました。一方、民進党内では、他党への配慮から改憲論議すらできない雰囲気になりました。離党者が続出した一因です。

 4 北朝鮮情勢が緊迫化する中で、現実的かつ建設的な外交・安全保障政策を展開する政党になりきれなかったことも、民進党の支持率低下を招いたと思います。

 5 他国との外交関係には、継続性と安定性が求められます。だからこそ、私は先月の代表選で「内政では自民党政権への対立軸を示し、外交安保は現実路線で」と訴え、路線変更を主張しました。

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 6 個人的な持論を封印し、4党共闘を続ける道もありました。しかし、参院選と違い、衆院選は政権選択の選挙です。理念・政策の異なる党と手を結べば、民進党は主体性を失って単に左傾化しただけ、との印象がさらに強まります。

 7 「そんな党にはしたくない」という意見が民進党の議員、党員、サポーターに多かったからこそ、私は代表選で勝たせて頂けたのだと思っています。衆院が解散されることとなり、私は、私に託してくれた仲間の思いを大切にしたいと考えました。

 8 一方で、民進党を残したまま小池さんの新党と競合する形になったら、どうなるか。それも考えました。政策的な方向性は同じだけに、衆院選になれば票が分散して自民党を利するだけです。野党が乱立する形は望ましくないとの結論に至りました。

 9 安倍総理の意向を忖度した「お友達への優遇」で、政治・行政が歪められました。安倍さんは森友・加計学園の問題について「丁寧に説明する」と言いながら、臨時国会で説明することから逃げました。なのに「お灸を据えたくても選択肢がない」という、あきらめにも似た声を多く聞きました。

 10 「選択肢がない」のは、安心して政権を任せられる、もう一つの大きな政党が存在しないからです。安倍さんへの国民的不信が高まっているのに、どの党も、自民党に代わる選択肢になっていない。今回の衆院選で「1強多弱」がさらに定着してしまうかもしれない。

 11 そんな状況を打破したい。これが、今回の挑戦の原点です。私は、大きな塊を作る政治のダイナミズムが必要だと思い定めました。小池百合子さんとともに、新たな理念・政策の旗を掲げ、「安倍一強」「一強多弱」の現状を打ち破るために大同団結しようと決意しました。

 12 私は、小池さんとともに「希望の党」を大きく育て、自民党に取って代われる政党に成長させます。外交安保で現実路線を歩む保守政党がもう一つあれば、国民の皆さんも安心して、安倍さんにお灸を据えられるのではないでしょうか。

 13 私心をかなぐり捨て、邪念を振り払い、考えに考えを重ねて出した結論です。「しがらみ政治」からの脱却を訴える小池さんには、共鳴できる所が多々あります。「日米同盟基軸の現実的な外交安保政策」という重要な点でも考え方は同じです。

 14 候補者調整の結果、希望の党への参加を望んだにも関わらず、一緒に行けない人が出てしまったのは極めて残念です。民進党代表として、全員の参加を求めて交渉を続けてきましたが、希望の党側の事情も汲まねばなりませんでした。思い悩み、眠れぬ日々が続きました。

 15 無所属で出馬することを選んだ仲間や、枝野さんら立憲民主党の結成に踏み切った皆さんとは、安倍政権を倒すという点で、目指すところは同じです。辻元清美さんが言ったように「左右からの挟み撃ち」で連携できたらと思っています。

 16 希望の党が発表した選挙公約には、「All for All」でも掲げた所得の再分配政策など、民進党が目指してきた社会像や理念が反映されました。「原発ゼロ」「隠ぺいゼロ」「受動喫煙ゼロ」といった、小池さんのこだわりも盛り込まれました。

 17 明日に希望の持てる社会を作るために、私達は力を合わせます。安倍さんが歪めた政治を正し、希望の持てる政治に蘇らせます。国民の皆さんの願いを叶えるために、私達は精一杯、力を尽くします。希望の党を、どうか応援して下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。(誠)』 

* * * * *

 色々書きたいことはあれど・・・。とりあえず、前原氏のことは選挙が終わったら批判しまくることにして、今はともかく立憲民主党と共産・社民党に頑張って欲しいと、あと希望の党の中で(再結集できぞうな?)まともな元民進党議員が当選しておいて欲しいと願いつつ、あと一週間、戦って行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-15 04:51 | 民主党、民進党に関して | Trackback
 
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 最初に、mewは日本の国民にも問いたい。「もしこの選挙で安倍自民党が勝利した場合、日本は米国の北朝鮮攻撃を支持して、戦争に参加する可能性が大きいのだけど。それでいいのですか?」と。(@@)

 昨日、田原総一朗氏が「年末から年明けにかけてアメリカが武力行使をする可能性がある」と公言していたのであるが。(後掲)

 来月にはいったら、米国のトランプ大統領が日本を訪問し、その際、安倍首相にもし米国が北朝鮮を攻撃した場合の支持、協力を求めると言われている。<トランプみたいな超ウヨの民族差別者を日本国内に入れたくねぇ~~~。(`´)>
 
 そして、もし安倍自民党が選挙でそれなりの勝利をおさめていれば、安倍首相は胸を張って答えることだろう。
「大丈夫です。北朝鮮問題を争点に行なった国難選挙で、国民は私をしっかりと支持してくれました」と。(ーー)

 安倍自民党に単独過半数の議席をとらせるということは、日本の国民が、安倍首相の「対話は不要」&「制裁重視」「いざとなったら攻撃も止むを得まい」という路線に賛同したことになってしまうのだ 。(ノ_-。)

* * * * *

 でも、昨日13日、ジャーナリストの田原総一朗氏が外国人特派員協会会見で、こんなことを語っていたという。

『問題はこの日本を訪ねたあとにトランプさんは中国で習近平主席と会談する。いろんな情報がある。一番極端な情報は、もしかするとアメリカが北朝鮮に武力行使をする可能性がある。そのとき中国は黙って見ててくれ。いずれにしても今年の年末から来年にかけてアメリカと北朝鮮の間で、火を噴く危険性がある。防衛省の幹部も外務省の幹部も私にそう言っている。安倍首相も側近にそれが大変心配だと言っている。もしそういうことが起きれば日本にミサイルが飛んでくる可能性がある。

 ところが、なぜか今回、解散するときに安倍さんはそのことを言わなかった。外務省幹部は私にとにかく年末から年明けにかけてアメリカが武力行使をする可能性がある。日本としてはそのために態勢をつくらなきゃいけない。そのためにできるだけ早く選挙をしたい。防衛省の幹部もそう言っている。安倍さん自身がこの側近たちにそのことをしきりに言っていると。ところが、なぜか解散の理由に安倍さんはそのことを言わなかった。

 なぜ言わなかったの。外務省や防衛省の幹部に聞いた。官房長官にも聞いた。そしたら安倍さんの側近の1人が、それ言うと国民が非常に危険視する。まったく触れないほうがいいと言ったそうです。そこでくだらない消費税を2%上げると、こんなことを理由にした。(THE PAGE10.13より引用)』

 選挙に勝てば、こっち(安倍自民)のもの。(・・)
 
 都合の悪いことは絶対に丁寧に説明しない安倍首相は、こんな大事な情報も国民にきちんと知らせず。選挙でもきちんと国民の意思を問わず。
 ある時、急に米国の攻撃が始まり、安倍首相は「米国の攻撃を私は支持します」と攻撃のアシストを始めて・・・。そして、日本の国、国民は、その戦闘に巻き込まれる可能性が決して小さくないのである。 (ノ_-。)

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  そう言えば、最近、北朝鮮のミサイル発射実験がピタッと止まってしまっていて、むしろ不気味な感じも・・・。(@@)

 米国や韓国は、朝鮮労働党創建記念日の10月10日にはきっと何かあるはずだと予測して、かなりの警戒態勢をとっていたのであるが。
 日本では、この日が衆院選の告示日に当たっており、安倍首相は何と東京を離れて福島に行き、朝から街宣活動車に乗って選挙運動をしていたりして。(~_~;)

 実のところ、今回の衆院の大きな争点の一つは「北朝鮮への対応」のはずなのだけど。
 ミサイル発射&ダメダメJアラートが止まっているせいもあってか、mew周辺の一般国民を見ていると、北朝鮮との戦争について選挙の争点としてあまり意識している人がいないことに、ある種のコワさ、アブナさを感じるし。
 言い出しっぺの安倍首相からも、北朝鮮攻撃&その対応についての具体的な話がなされず。与野党の間であまり議論がなされないまま選挙戦に突入してしまったのは、本当に残念なことだ。(-"-)

<mew+αの居酒屋談義では、北朝鮮がかねてより日本の特定の保守派の都合に合わせてミサイルを撃ってくるケースが少なからずあるので、もしかして、こちらからお電話で「何日に何発、いくらで頼むね」と発注しているのではないかというブラック・ジョークが飛び交っているのだが。今回も「やっぱね~」の声が。(笑)(>_<)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~

 もし北朝鮮が米国の攻撃を受けたら、まず攻撃を封じるために沖縄を中心に米軍の基地やレーダーのあるところにミサイルを撃ち込むことを考えるだろう。<人口が多く、首相官邸等の首都機能、重要施設のある東京にも攻撃を行なう可能性が大きいかも。 (ノ_-。) >

 沖縄は対北朝鮮でも、最初にターゲットになってしまうおそれが大きいのだ。(-"-)

『亀井静香氏「米が軍事行動なら北のミサイルが飛んでくる」

 衆院選に出馬せず政界引退を決めた亀井静香元金融担当相(80)は11日、沖縄1区の候補者応援のために那覇市内の選対事務所で演説し、緊迫化する北朝鮮情勢に関して「米国が軍事行動を起こせば北朝鮮からミサイルがこの沖縄に飛んでくる」と述べ、強い懸念を示した。

 亀井氏は「沖縄は日本のために戦場になった所。沖縄が二度と戦火にまみれることは絶対にあってはならないが、あり得ないことではない。北朝鮮が何をするか分からないからだ」と指摘した。

 その上で「米国が北朝鮮に軍事行動を起こす危険性がある。一瞬で北朝鮮が滅びれば解決すると考える人もいるが、北朝鮮が反撃することは避けられない。(金正恩朝鮮労働党委員長は)やられっぱなしで終わらず(ミサイルの)ボタンを押す」と語った。(産経新聞17年10月11日)』

 でも、もともと沖縄は(本当は日本じゃない&民族も別だし)本土を守るための不沈空母だと思い込んでいる安倍首相は、沖縄の犠牲や負担のことは眼中にないのだ。<お金をバラまいとけば何とかなると思ってるのかも。(-"-)>

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 他国からの攻撃がなくとも、危険性が高いのが沖縄だ。(**)

 先日の記事にも書いたように、沖縄では、高江地区にある民間の牧草地(民家から300mのところ)に米軍ヘリが不時着して炎上する事故が起きたばかり。でも、安倍首相自身は、さしたる抗議もせず。何もなかったかのように、選挙運動を続けている。<現場に行った翁長知事は、「悲しい、悔しい。沖縄県にとって国難とはこのような状況」と嘆いていたです。(-_-;)> 

 しかも、今回の事故で炎上したヘリには、内部被爆をする危険性を有する放射性物質が使われている可能性があるとのこと。(゚Д゚)
 小野寺防衛大臣は、米軍に対して放射性物質を含む環境調査を徹底してほしいと要請したという。

『ヘリに放射性物質か 環境調査を申し入れ

 沖縄県東村高江にアメリカ軍の大型輸送ヘリコプター『CH53』が不時着・炎上した事故をめぐり、小野寺防衛大臣は13日、ヘリに放射性物質が使われている可能性があることを明らかにした。

 小野寺大臣は「(2004年の)沖縄国際大学での事故の時に、同型の『CH53』に放射性ストロンチウムがローター部分に使われていた事案もあったので、シュローティ副司令官との会談で、放射性物質を含む環境調査を徹底してほしいことを申し入れた」と述べた。

 ストロンチウムは、ベータ線を放出する物質だ。原子力規制委員会の審議会・勝田忠広氏は「外から付着する場合は、危険性はない。しかし、体内に取り込んでしまうと、カルシウムとして勘違いされ、骨の中に入ると、内部被ばくして、ベータ線を浴び続ける危険性がある」と指摘する。
 今回、炎上したヘリに、ストロンチウムを使った装置が付けられていたのかは明らかにされていない。(ANN17年10月13日)』

* * * * *

『「本来ならきのう収穫に入っていた。たまたま作業が遅れて災害を逃れた」。米軍ヘリが炎上した東村高江の牧草地を所有する西銘晃さん(64)は12日午後、現場を視察した翁長雄志知事に「一歩間違えば命にかかわる事故だった。不幸中の幸いだ」と訴えた。

 冬場に向け最盛期を迎えた牧草地の真ん中でヘリが燃えた。被害は30万円になるという。豚50頭の出荷も予定していたが、現場近くの豚舎に入ることができなかった。「もし出荷が遅れると、品質が落ち、大変な損害になる」と心配する。

 2004年に沖縄国際大学でヘリが墜落した事故では、放射性物質の飛散が問題になった。今回の事故で直後に現場に駆け付けた。約1時間ほどして鎮火したころ、警察官を通じ、米軍から同じようなことも考えられるので立ち去るようにと求められた。「たっぷり煙を吸った。今さら遅いのではないか」とあきれる。牧草地への影響も心配だ。

 西銘さんによると1995年にも自分の牧草地へ米軍機が不時着した。
 日米両政府に対して「県民が基地に反対しているのはどういうことか、(事故を)現実問題として捉えてほしい」と話した。(琉球新報17年10月13日)』

* * * * *

 米軍のオスプレイが全国のあちこちを飛び回っているし。自衛隊の航空機やヘリの事故のニュースもよくきかれる中、沖縄での今回の事故を他人事だと思って欲しくないし。

 また、北朝鮮との戦争も決して非現実な脅しではないわけで。どうか今回の衆院選が、日本がついに戦争に参加するのか否か、他国から攻撃を受けることになるか否か、国民が決める選挙であるという認識もしっかり持ってくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-14 05:32 | Trackback(2)
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ま、まずい・・・。(゚Д゚;)

 自民党は先週まで、下手すると単独過半数割れ(232議席以下)かとの予測も出ていたのだが。
 今週にはいって行なわれた衆院選の情勢調査によると、複数のところで自民党が270~300議席をとる可能性ありとの結果が出ているという。_(。。)_

『「自民堅調 希望伸びず」「立憲に勢い」(朝日)
 「自公300超うががう」 「希望 伸び悩み」「立憲に勢い」(毎日)
 「自民、単独安定多数も 希望、選挙区で苦戦」(日経)
 「自民 単独過半数の勢い」「希望 伸び悩み」(読売)
 「自公300議席うかがう」「希望、伸び悩み」(産経) 
(J-CAST10.12より)』


【一体、日本の国民は何を考えているのか。7割がモリカケ問題も大義なき解散も納得行かないt言っていたのに。小池新党の騒動が終わったら、もう自民党でもOKになっちゃうの?(・o・)
 何だか、また日本というか、日本の国民をあきらめてしまいそうだ~~~。 (ノ_-。)
 ・・・と、またグレだらに陥りそうになったのだけど。ただ、mewにとって、最後の頼みの綱の立憲民主党をしっかりとした形で残すためにも、せめてこの衆院選が終わるまでは、頑張らないとね。(・・)】

* * * * *

 幸いなことに、mewが今回、応援している立憲民主党は勢いが増しているようで。現段階で30~40台の議席をとれそうな感じになっているのだけど。<その分、共産党が厳しくなっているのが残念。こちらにも増えて欲しい。>

 希望の党が、「前原のだまし行為」&「小池の排除発言」によるイメージ・ダウンもあってか、支持率がどんどん低下。当初は100議席行くかと言われていたのに、いまや50~60議席にとどまる見込みであるとのこと。(~_~;)
 つまり、希望の党がとる可能性があった40~50議席が、自民党の方に移って(戻って?)行こうとしているのである。(>_<)

 この流れが続くと、mewの今回の大きな目標は、先日も書いたように1・自民党の議席削減(できれば、単独過半数割れ)、2・立憲民主党+共産・社民党の議席増加(できれば、民主が40~50、共社で30)なので、これでは自民削減の目標が実現できなくなってしまう。(ーー゛)

 う~ん。客観的に考えて、残念ながら、根っからの保守層は、自民と希望(または維新)の間は行き来しても、立憲民主党まではなかなか来ないだろうからな~。(-_-;)

 仕方ない。これは、希望の党も応援・・・はしづらいけど、評価できるとこは評価することにして。何とかもうチョット頑張ってもらって、自民党の当選者を減らしてもらわないと。(++)

<あと個人的には、たとえば東京3区とかね。元民進党、現希望の松原仁氏は国家観が合わないものの、さしたる仕事もしていないのに態度が大きい自民党の石原宏高氏を大敗させてくれれば、それはそれでGOODだと思うしね。(・・)>


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もしかしたら自民党は、思ったよりも高い数字が出たことに却って当惑した部分もあったかも。
 党執行部は、候補者たちがこの予測を見て気を緩めてはならじと、二階幹事長が全候補に緊急通達をおくるなど、懸命に気合を入れているという。(@@)

『自民党は公示前の290議席を大きく下回らないとの予測が出ているが、安倍晋三首相(党総裁)は12日、新潟県新発田市での演説で「最後まで厳しい選挙だ。毎日情勢は変わる」と強調。(時事通信17年10月12日)】

『自民党は12日午前、二階幹事長と塩谷立選挙対策委員長の連名で各候補に緊急通達を出した。通達は「わが党が優勢で勝利も確実であるかのような報道がなされているが、今回の選挙戦の現状は、一瞬たりとも楽観を許さない極めて厳しいものであることを肝に銘じてほしい」として各陣営の引き締めを要請した。塩谷氏は読売新聞の取材に対し、「選挙は甘くない。結果が出るまでわからない」と語った。(読売新聞17年10月12日)』

* * * * * 

 他方、希望の党もこのままじゃマズイと思ったようで、小池代表も以前よりも強く安倍自民党の批判を行なっている様子。最近は、党の公約である情報公開のアピールを兼ねて、モリカケ問題を取り上げるケースが増えているようだ。(@@)

『小池氏は12日、都庁で記者団に「まだ序盤だ。これからしっかり戦い抜く」と宣言。この後、川崎市で街頭演説し、「このまま『安倍1強政治』を続けていいのか」と呼び掛けた。
 希望は、小池氏の主張に沿った訴えを前面に出すよう文書で各候補に指示。今後、森友・加計学園をめぐる疑惑への批判を強めていく考えだ。(時事通信17年10月12日)』

『小池氏は「森友加計問題でも、国民の皆さんの7~8割が『いやあ、疑惑晴れませんなァ』となっている」と強調し、「世論調査でも自公政権でこのままいきましょうか、となってますが、これでよろしいんでしょうか!」と巻き返しへ声を張り上げた。(スポーツ報知17年10月12日)』

『新党「希望の党」代表で東京都知事の小池百合子氏は12日、川崎市幸区の商業施設前で衆院選候補者の応援のため街頭演説を行い、「何のためか分からない選挙に、700億円もかけている」として、衆院を解散した安倍晋三首相を批判。沿道を埋めた聴衆に「このまま自公政権が続くことを許していいのか」と呼びかけた。

 小池代表は、都の情報公開制度の透明化を図った実績をあげた上で、森友・加計問題にまつわる政権運営の不透明さを指摘。「議論をするほど、袋小路に入り、政治の不信を招いている」「安倍一強政治の緩みをただす」などと訴えた。(産経新聞17年10月12日)』

* * * * *

 mewの天敵である希望の中山成彬氏も、財務省官僚OBの立場から、一つだけいいことを言っていた。^^; <もし当選したら、国会で財務省官僚を呼んで、「記録も記憶もないなんて、あり得ない」と問いただして欲しいものだ。(・・)>

『希望の党・中山成彬氏(発言録)

 「私は財務省(旧大蔵省東海財務局)の理財部長をしたことがあり、国有財産の払い下げとかしましたけど、ちゃんと交渉記録なんか残ってますよ。忖度(そんたく)しなきゃいかんほど安倍内閣が強大になったことがいけない。頭がいいはずの官僚に『忘れました』『記憶にございません』とか言わせちゃいかんですよ」(朝日新聞17年10月12日)』

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 あと衆院選とは直接関係ないのだが。おそらくは立憲民主党にとって、のびしろの材料になりそうな・・・、そして、mew個人にとっては、とても嬉しい話が出ていた。"^_^"

 民進党の小川参院会長が、衆院選終了後、(前原代表が考えているような形で)民進党を解党して、希望の党とは合流する気はないと明言。将来、立憲民主党と連携して行く意向を示したのである。(・・) <前原氏の解任動議にも触れていたようだ。^^;>

『民進・小川氏「参院議員の希望合流、前原さんの独り言」

■小川敏夫・民進党参院議員会長(発言録)

 前原(誠司)代表は「選挙が終わったら参院議員も希望の党に合流する」と言っていたが、私は行きません。(そうした方針は)前原さんの独り言ですよ。だって、民進党の参院議員がどうするかは、自分たちが協議することでしょ。何にも相談されていませんから。(参院議員の)みんなの考えを聞いていると「行かない」という人の方が多い。

 おかしい政治は改めなくちゃいけない。「自民党を倒そう」「安倍さんを倒そう」と、今でも代表なんだけど、うちのM(前原)さんという方が「みんなで希望の党に行こう。安倍さんを倒すためだ」と(言った)。<後略>(立憲民主党の前職を応援する東京都世田谷区での街頭演説で)(朝日新聞17年10月10日)』

『民進党の参院議員の多くが希望の党に合流せず、希望の党や立憲民主党、無所属として衆院選を戦っている民進出身者の再結集を模索していることが12日、分かった。小川敏夫参院議員会長らが提唱しており、衆院選後の両院議員総会で前原誠司代表を解任する案も検討されている。民進党から大量の前職を送り込んだ希望の党の候補が衆院選後に古巣に戻ることになれば、有権者への背信行為ともなりかねない。

 「長嶋茂雄さんの言葉を借りれば、民進党は不滅です!」。小川氏は12日、東京・JR大森駅前で行った立憲民主党候補の応援演説で、民進党が選挙後も存続することを強調した。

 その上で「今回やむを得ず希望の党から立候補している人もいるだろうし、無所属で信念を通している人もいる。選挙後は、これまで一緒にやってきた民進党を大きな軸として結集し、自民党の安倍晋三政権を打倒する」と訴えた。

 小川氏は産経新聞の取材に対し、前原氏が決断した希望の党への合流について「思い通りになっていない」と指摘した。小川氏が民進党の参院議員に聞き取り調査をしたところ、過半数が希望の党への合流を望まなかったことも明らかにした。

 小川氏は「これまでの民進党のように(左右)両ウイングが結集すべきだ」と強調した。党内には、衆院選後ただちに両院議員総会の招集を求め、前原氏が代表を辞職しない場合、解任決議案を提出する動きがあるという。(産経新聞17年10月12日)』

* * * * *

 今回の衆院選で立憲民主党を中心に応援しているのは、保守二大政党制を阻止して、中道系(穏健な保守からやや左派までOK)で平和・リベラル志向の勢力をキープしたいからにほかならないわけで。
 中道左派系の議員が多い民進党の参院議員たちが、(できれば、党の組織や資金などを確保しつつ)、平和・リベラル志向の勢力に加わってくれれば、こんな心強いことはないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-13 03:34 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

安倍打倒、真の野党の躍進のために、投票率のアップを!o(^-^)o

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【沖縄の高江で、民家から1キロない牧草地に米軍の大型輸送へりが墜落、炎上。詳しい話は、後半に。】

 10日の告示日には、各党が今回の衆院選の候補者を選挙管理委員会に届け出た。(@@)

 立憲民進党からは、小選挙区63名、比例77名(うち重複62名)で、計78名が立候補することになった。(直前になって広島の秋葉前市長も比例中国から出馬することに決定。"^_^")
 6人で始まった結党からたった1週間しかなかったのに、民進党の前元議員の多くを希望の党に持って行かれていたのに、78名も擁立できて、本当に頑張ったと思う。(++)

 また、立憲民主党は、結党して間もなく執行部を発表している。<書き忘れてた~。>
 代表が枝野幸男氏、代表代行に長妻昭氏、幹事長は福山哲郎氏に。この他、副代表に近藤昭一氏、佐々木隆博氏、政務調査会長に辻元清美氏が就任した。そして、菅直人氏、赤松広隆氏は最高顧問についた。(・・)

* * * * *

 他方、希望の党は、小池代表が「過半数の候補者を擁立して政権を目指す」という発言していたものの、なかなか候補者がそろわず苦戦、混乱していた様子。

『小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」が10日に公示される衆院選比例代表各ブロックの名簿作成をめぐって混乱し、発表が公示当日の10日にずれ込む見通しとなった。発表が遅れるのは異例。既成政党は公示前日までに発表するのが通例だが、突然の衆院解散に伴う新党結成で準備不足が露呈した格好だ。
 公示直前まで名簿を発表しない別の理由として「比例順位で優遇されない候補の出馬辞退を懸念しているのではないか」との見方も出ている。(産経新聞17年10月9日)』<尚、こちらもギリギリまで粘っていた民主党、そして何故か公明党も前日に発表していなかったけど。^^;>

『希望の党は10日午前、報道各社に対し、衆院選の比例単独名簿34人分を発表した。しかし、順位は付いていない。産経新聞の取材に対し、党本部は名簿搭載順位について「調整中だ。これから発表する」と回答した。
 順位が付いていない名簿を発表した理由については「よく分からない」と語った。(産経新聞17年10月10日)』

 でも、最後は意地を示したのか、告示日ギリギリまで候補者を調整し、小選挙区198名、比例234名(うち重複197名)の計235名を擁立し、過半数の233名以上をクリアした。(・・)

* * * * * 

 ただ、mewには不思議なことがあるのだ。_(。。)_

 希望の党は、前議員57名、候補者235名もいるような大きな規模の政党であるにもかかわらず、小池代表以外、ひとりも執行部の役員が決まっていないのである。(・o・) 
<mewは、何故、記者たちが首班指名予定の人はやたらきくのに、執行部人事のことをきかないのかも不思議。>

 9月25日に結党を発表して2週間以上になるのに、党の資金管理や選挙対策の責任者である幹事長さえ発表されていないのだ。(-"-)

<希望候補の分は、陰で小池氏の側近やパートナーが仕切っているのかも知れないけど。野党第一党扱いの公党が、こんなブラックボックス的な党運営をしているなんて。何で報道陣は組織や役員のことをもっとツッコンできかないのだろう?(・・)>

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 また、小池代表は、政党にとって最も重要な仕事である公認の作業(希望の党にとっては、ある種の選別、排除の作業かな?)は、若狹勝氏と細野豪志氏に任せていたはずなのだけど。<きっとこれにも陰から小池代表&周辺がアレコレ指示や意見を出して来たに違いないが。>

 何か知らないうちに、民進党の総合選対本部長代行だった玄葉浩一郎氏も加わっていて、若狹・細野氏と共に会見にも登場してたりして。^^;

『希望の党の1次公認を公表した3日の記者会見。民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行が「苦渋の思いで公認をまとめた」と述べるなど、作業が難航したことをうかがわせた。

 東京・永田町の参院議員会館であった会見には前職の若狭勝氏、細野豪志氏、玄葉氏の3人が出席。玄葉氏は険しい表情で「公認されなかった人には心苦しい」と何度も謝罪。対照的に細野氏は「民進党とは別な党。過去の友情、これまでの仲間という関係は横に置く」と淡々とした表情で質疑に応じた。

 希望の党は今後、2次、3次と公認候補者を発表していくとしているが、公示まで1週間を切り、不透明感が漂う。役員人事についても「選挙結果を見て決める」(若狭氏)とするなど課題の山積ぶりがのぞいた。【杉本修作】(産経新聞17年10月3日)』

<まあ、玄葉氏の方がもともと細野氏より事務作業などの面でずっと優秀だとは思うのだけど。さらに、民進党にいた各議員のこと(思想とか性格とか?)に詳しくて、公認するか否かの分別に役立つと思われたのか。前原代表の意見も入れるための使者だったのか。(~_~;)>

* * * * * 

 ところが、玄葉氏は、前原代表が(本当は民進党を離党したくない人にも)民進党を出て希望からの出馬を強いたことに賛同し、元民進党議員の選別、排除の作業を行なっていたというのに。
 何と自分は民進党に籍を置いたまま無所属で出馬するというのである。(゚Д゚)

『民進・玄葉氏、無所属で立候補へ 公認交渉の責任取り

 民進党の玄葉光一郎元外相は6日、福島3区から無所属で立候補すると明らかにした。玄葉氏は希望の党との間で公認の交渉作業を担当。「(民進側で)公認漏れになった方々をたくさん出してしまった。心苦しいし、潔しとしない」と述べ、責任を取って無所属で立つ考えを示した。

 福島県須賀川市であった記者会見で語った。玄葉氏は当選8回。衆院選に無所属で立候補するのは、初当選した1993年以来になる。
 無所属で当選した場合、希望への合流について、玄葉氏は「基本はそういうことかなと思う。虚心坦懐(きょしんたんかい)に考えたい」と述べた。(朝日新聞17年10月6日)』

 いや~。それは確かに苦渋の選択だったかも知れないけど。そう思うなら最初から選別作業など引き受けるべきではないと思うし。
 こういうのを見ると、「何よ、あとから善人ぶって。この偽善者が~」と却って、腹が立って来るところがある。(`´)

<もしかして、玄葉氏は前原代表と同様、希望には移らずに民進党に籍を残しておいて、一緒に党の解体や資金の確保のお仕事を手伝うって可能性もあるかな?・・・あ、今回、無所属で出ることにした人の中には、そういう魂胆がある人もいるのかも・・・とか、すぐ疑心暗鬼になってしまうmew。(-_-;) kitto maehara no seida.>

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 話は変わって・・・。昨日の夕方、沖縄の東村高江地区で、米海兵隊の大型輸送ヘリコプターが住宅地から距離のない牧草地に墜落(不時着?)、炎上した。(**)

 高江は米軍の北部演習場のある地域。米軍が同地区に住民&自然破壊の危険性が高いヘリパッドの建設を強引に進めていることから、住民や市民団体が抵抗し、大きな混乱が生じていることでも知られている。(-"-)

『沖縄県北部の東村高江地区で11日午後5時15分ごろ、アメリカ海兵隊所属のヘリ『CH53』が不時着後に炎上した。乗員の命に別状はないというが、警察によると、7人が病院に搬送されたという。CH53は13年前、沖縄国際大学に墜落したヘリと同じ型のヘリだ。

 今回の事故現場はアメリカ軍北部訓練場の近くの民間の牧場で、住宅までわずか500メートル。高江地区には新たなヘリパッドが集落を取り囲むように建設されていて、住民は不安を募らせていた。
 沖縄県の翁長知事は「去年の名護市の事故から1年も経たないうちに再び沖縄県内で事故を起こしたことに強い憤りを感じている。原因究明がなされるまで、同型機の飛行を中止するよう強く要請する」と怒りをあらわにした。(ANN17年10月11日)』

『米海兵隊所属のヘリが沖縄県の北部訓練場近くで炎上した事故を受け、小野寺五典防衛相は11日夕、記者団に、「沖縄の北部訓練場近くの施設区域外で、米海兵隊所属のCH53ヘリが着陸した際に火を噴いた」と説明。「米軍の海兵隊における事故が続いている。安全な運航をするよう米側には強く申し入れたい」と述べた。中嶋浩一郎・沖縄防衛局長が在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官に、原因究明と再発防止などの徹底を求めたという。(時事通信17年10月11日)』

* * * * *

 米海兵隊の大型ヘリに関して言えば、昨年の12月に名護市の海岸にオスプレイが墜落して大破し、県民を大きな不安に陥れたのを覚えている人も多いことだろう。(ーー) 

 しかも、先月29日には新石垣空港に、フィリピンに向かっていた米軍普天間飛行場所属のオスプレイ2機がいきなり着陸をして、一時、滑走路を閉鎖する騒動が生じたばかり。
 どうもエンジン・トラブルによる緊急着陸だったようなのだが。結局、点検、整備のために4日夜まで空港に居座り続けたという。(>_<)

『29日午後5時ごろ、沖縄県石垣市の新石垣空港に米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の輸送機オスプレイ2機が着陸した。うち1機は機体のトラブルによる緊急着陸とみられる。滑走路は一時閉鎖されたが、けが人はいなかった。

 沖縄防衛局によると、オスプレイはフィリピンに向かうため移動中だった。在沖縄海兵隊は取材に対し、問題が生じたことを知らせる警告が操縦席に表示され、予防着陸を行ったと説明。「規定に基づき安全に着陸できる最も近い空港に着陸した」としている。
 県空港課などによると、午後4時50分ごろ、「調子が悪くなり、緊急着陸するかもしれない」との連絡が管制を通じて空港側にあった。同57分と59分にオスプレイが1機ずつ着陸。このうち1機は誘導路で動けなくなり、けん引車で駐機場に移動させたという。(時事通信17年9月26日)』 

『沖縄県石垣市で先月、新石垣空港に緊急着陸した米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の輸送機オスプレイが4日夜、同飛行場に帰還した。(時事通信17年10月4日)』

 そして、できれば全国の国民が、今度の衆院選で、辺野古基地新設も含め、沖縄の様々な基地問題、県民の負担のことなども考えてくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-12 05:47 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

投票率アップ・キャンペーン!!

前回の衆院選は、過去最低の投票率53%で、組織力の強い政党に有利に働いた。(-"-)
今度の衆院選では多様な民意が反映されるように、投票に行きましょう!&投票を呼びかけましょう!(^^♪

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 10月10日、いよいよ衆院選(22日投票)がスタートした!(・o・)

 まず、決して大げさなことを言っているのではなくて・・・この衆院選は日本をまさに左右する選挙になる。(**)

 安倍自民党はもちろん、希望や維新などの保守勢力が議席を伸ばせば伸ばすほど、国会はウヨ的な(超)保守タカ派に占められて、日本の国政はとんでも右傾化することになるからだ。(ーー)

<憲法9条の改悪、安保軍事の強化(米国と組んでの戦争参加を辞さず)、学校での愛国教育の普及などなどが進むことになる。 (ノ_-。) > 

 でも、中道系の立憲民主党や左派系の共産党、社民党がより多く議席をとり、国民の後押しも受けて国会で粘ることができれば、保守勢力の好き勝手な動き&日本のトンデモ右傾化を少しは食い止めることができるかも知れない。(・・)

<本当は選挙で衆院の1/3以上とりたいとこなのだけど。ともかく今回は一つでも多くの議席をとって、あとは無所属や他党から合流する人を呼び込むしかない。(@@)>
 
 そこで、mewの目標は、とりあえず、この2つにする。o(^-^)o

 1・安倍自民党の議席を一つでも少なくすること(できれば、単独過半数割れ→232議席以下→現有マイナス54で、安倍おろしにつながるといいな~)

 2・立憲民主党の議席を&共産党・社民党の議席を一つでも多くすること。(立憲民主党で最低30、できれば40~50、共・社で30とれるといいな~)

* * * * *
 
 で、その目標を実現するためにも、mewは今日から一つキャンペーンに参加しようと思う。

 「51%の真実」のB4さんが行なっている「次期衆院選の投票率アップキャンペーン」だ!(**)
 
 ご存知のように、投票率が低くて、反政権与党層やいわゆる無党派層があまり動かないと、自民党や公明党のように組織や支援団体の力が強い与党が有利に戦いを進めることができる。(~_~;)

 でも、投票率が上がれば、反政権与党層やいわゆる無党派層の票が、民共社にはいる可能性が大きくなるわけで。そのためにも、是非、投票に行く人が増やしたいのだ。o(^-^)o

 9月上~中旬、どうも安倍首相が大義なき解散を行なうらしいという話が出ていた頃は、ほとんどの国民は総選挙に関心を持っていない感じで。安倍内閣や自民党は積極的に支持できないけど、民進党とか維新とかの野党もイマイチだし。特に投票したいと思う政党がないや、と思っていた人も結構いたのではないかと思われ・・・。

 下手すると、投票率が、過去最低だった12年の59.32%→14年の52。66%をさらに下回るのではないかと。そうなれば、多少内閣支持率が下がったとしても、自公がそれなりに議席数を確保できるのではないかという見方が強かった。<だからこそ、安倍首相もこの時期なら勝てるかもと思って、9月末の解散を決断したのよね。(~_~;)>

 ところが、注目を集めていた小池都知事が希望の党を結党。さらに、民進党が前原代表の妙な画策によって2つに割れて、多くの議員は希望の党に合流したものの、残りは立憲民主党なる新党を立ち上げることになって・・・。
 ワイドショーやニュースも小池知事の言動や、これらの政党に関して、日々、取り上げてくれたことから、チョット衆院選への関心も高まって来たような感じがある。(・・)

 それゆえ、さらに今回の選挙への関心が高くなって、投票に行く人が増えるように(しかも、できるだけ民共社に入れる人が増えるようにね)、微々力ながらも当ブログでも「投票率アップ・キャンペーン」を展開したいと思ったmewなのである。(^^♪

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 それに、昨日は、何かmewをやる気にさせてくれるような記事が出ていたのだ。(**)

 あくまでも東京都内に限った調査結果ではあるのだが。比例東京の投票先が、自民党29%、立憲民主党、希望の党が18%、共産党7%、公明党6%だったとのこと。(・o・)

 東京では、都知事選、都議選でも圧勝した小池知事の希望の党がかなり強いと言われていたのだが。その東京で希望の党が急落し、民主党が並んで来たというのは、mewには、めっちゃいい流れに見えるのである。(++)

『希望の党、東京で支持率急落 小池百合子氏も不支持が上回る JX通信調査

 報道ベンチャー・JX通信は7、8両日に東京都内の衆院選情勢調査を実施した。比例東京ブロックの投票先を聞いたところ、希望の党と答えた人は前回調査(9月30日、10月1日)の29%から18%に急落した。代表を務める小池百合子東京都知事に関しても、支持率と不支持率が逆転した。

 比例東京の投票先として自民党を挙げたのは前回比1ポイント増の29%。今回調査で初めて選択肢となった立憲民主党は18%で希望の党に並んだ。これに共産党7%(前回比3ポイント減)、公明党6%(同1ポイント増)が続いた。未定・不明は19%(同4ポイント減)だった。

 一方、小池氏の支持率は37%で、不支持率は54%に上った。前回調査では支持48%、不支持43%だったが、1週間で支持・不支持が逆転した。9月23、24両日に実施した調査では支持率が58%に達しており、小池氏の支持率が急落傾向にある状況を示している。

 調査は電話番号を無作為に発生させるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で電話をかけ、1003人が回答した。(産経新聞17年10月10日)』

* * * * *

 ちなみに、昨日NHKが発表した全国の世論調査の結果はこんな感じ。

『NHKは、今月7日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは5389人で、57.9%にあたる3119人から回答を得ました。

 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先週の調査と変わらず37%、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって43%でした。

 10日公示された衆議院選挙に、どの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が32%、「ある程度関心がある」が44%、「あまり関心がない」が16%、「まったく関心がない」が5%でした。

 次に、投票に行くかどうか聞いたところ、「必ず行く」と答えた人は56%で、先週の調査に比べて3ポイント高くなりました。また、「行くつもりでいる」が27%、「行くかどうかわからない」が10%、「行かない」が5%でした。』

『各党の支持率は、自民党が31.2%、希望の党が4.8%、公明党が3.8%、共産党が2.7%、立憲民主党が4.4%、日本維新の会が1.3%、社民党が0.5%、日本のこころは0%、「特に支持している政党はない」が39.1%でした。
また、今回の衆議院選挙には候補者を擁立していない民進党は1.6%、自由党は0%でした。』
(以上NHK17年10月10日)

* * * * *

 比例の投票先は、支持率とは必ずしも一致しないのだけど。<注目を集める政党は、支持率よりも投票先になる率が高くなる傾向にあるかも。(・・)>

 全国規模の調査でも、希望の党が4.8%、立憲民主党が4.4%(民進党は1.6%)と数字が並んで来たのは、いい傾向だと思うし。
 それに立憲民主党は、2日に結党したばかりで、まだまだ「のびしろ」があるからね!(本田の真似をするじゅんいちダビッドソン風に。)

 というわけで、投票日の22日まで、何とか目標を実現すべく、心神のエネルギーをキープして、頑張って行きたいと思っているmewなのだった。p(´∇`)q ファイトォ~♪
                        
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by mew-run7 | 2017-10-11 05:18 | 民主主義、選挙 | Trackback
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 衆院選に関する記事を書く前に、嬉しかったニュースを一つ。

 昨日10日、福島地裁で画期的な判決が出た。(・o・)

 福島第一原発の事故によって被害を受けた住民が起こした裁判で、福島地裁が国と東電の責任&損害賠償を認めたのだ。(**)<特に結果回避可能性を認めたのは、画期的だと思う。>

 う~ん。もし被害者のことを思うなら、国や東電には控訴して欲しくないところだけど。しちゃうんだろうな~。_(。。)_

 でも、この判決は様々な損害を受けて、国や東電と戦っている多くの人々にとって、大きな力になる判決だったと思うし。脱原発を目指す人たちにも、嬉しいニュースになったと思う。(++)

* * * * *

『原発事故訴訟 国と東電に賠償命じる 福島地裁判決

 東京電力福島第1原発事故当時、福島県や隣県に住んでいた約3800人が国と東電に総額約160億円の損害賠償などを求めた訴訟で、福島地裁(金沢秀樹裁判長)は10日、国と東電に対し、賠償を命じる判決を言い渡した。
 約1万2000人の避難者らが全国の地裁に起こした約30件の集団訴訟の中で判決は3件目。原告数は最も多い。3月の前橋地裁判決は国と東電の賠償責任を認めて原告62人に総額約3800万円を支払うよう命じていたが、9月の千葉地裁判決は国の賠償責任を否定。東電のみに対して原告42人に総額約3億7600万円を支払うよう命じていた。

 今回の訴訟で原告側は「生活環境が汚染され、家族や地域の人間関係が壊れたり、仕事の生きがいを失ったりした」と訴え、空間放射線量を事故前の状態(毎時0.04マイクロシーベルト以下)に「原状回復」することや、実現するまで1人月5万円の慰謝料を支払うことなどを求めていた。【土江洋範】(毎日新聞17年10月10日)』

* * * * *

『<福島原発訴訟>「被害救済の足がかりに」 国と東電に責任

 ◇福島地裁判決 原告団長の中島孝さん「今後の戦いを更に」

 10日の東京電力福島第1原発事故による被害者訴訟の判決で、福島地裁は国と東電の責任を認め、賠償の上積みにとどまらず、範囲拡大にまで踏み込んだ。判決後の集会で原告団長の中島孝さん(61)は「被害救済の大きな足がかりになった」と表情を引き締めた。

 提訴から4年7カ月。同原発から北に約45キロ離れた福島県相馬市の住宅街で家族と小さなスーパーを営みながら、県内外約3800人の原告と共に国と東電の責任を追及してきた。中島さんを含む原告の大半が、避難指示区域外の住民だ。

 相馬市沿岸は黒潮と親潮が交わり、阿武隈山地からの養分も流れ込む豊かな好漁場とされる。事故前、店の自慢は地元・原釜漁港で揚がるタコやヒラメなどの刺し身だった。「旬の魚を安く食べられる」。そんな客の評判が商売人としての誇りだった。

 だが事故後、県沿岸の漁獲はストップ。県外から取り寄せた魚は鮮度が低く、客から「うまくねえ」と言われた。空揚げや焼き魚にして売りさばく日々が続き、胸は悔しさでいっぱいになった。

 同じく地元の魚介類を仕入れていた旅館や土産物店の仲間からは「商売の道が断たれた。首をつるしかねえのか」との声も。東電への賠償請求が難航していた時、弁護士から「現在の枠組みでは限界がある。大規模な裁判を展開したい」と原告団長を打診された。

 裁判になれば、膨大な時間がかかり、商売に支障が出る。悩んでいたとき、妻が背中を押してくれた。「店は私と息子で何とか切り盛りする。ここで引いたら男じゃないよ」

 事故から6年半が過ぎ、店では安全性が確認された地元の魚を並べるようになり、客も徐々に戻っている。だが客との会話は自慢だった魚の味よりも、放射能と食の安全に関する話題が増えた。

 商売人の誇りを奪われる悔しさを、もう誰にも味わわせたくない。「二度と原発事故を起こさせないこと」が福島に生きる自身の責務だと考えている。「今後の戦いを更に進めたい」と力を込めた。【岸慶太、尾崎修二】(毎日新聞17年10月10日)』

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 判決要旨も載せておきたい。

『福島原発事故集団訴訟 福島地裁判決の要旨は次の通り。

 【原状回復請求】

 空間放射線量率を事故前の毎時0.04マイクロシーベルト以下にという原告の請求は、国と東電に求める作為の内容が特定されていないため、不適法。

 【予見可能性】

 文部科学省地震調査研究推進本部地震調査委員会が2002年7月に作成した「三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価」は、規制権限の行使を義務付ける程度に客観的かつ合理的根拠を有する知見。専門的研究者の間で正当な見解と是認され、信頼性を疑うべき事情はない。

 国は長期評価に基づきシミュレーションを実施していれば、08年に東電が試算した通り、最大15.7メートルの高さの津波を予見可能だった。

 【結果回避可能性】

 1~4号機の非常用電源設備はこの高さの津波に対する安全性を欠き、政府の技術基準に適合しない状態だった。経済産業相はシミュレーションに必要な合理的期間が経過後の02年末までに規制権限を行使し、津波対策を東電に命じていれば、東電はタービン建屋等や重要機器室の水密化措置を取っただろう。事故は回避可能だった。

 【国・東電の責任】

 規制権限の不行使は許容限度を逸脱し、著しく合理性を欠いた。国は賠償責任を負う。東電は予見可能な津波対策を怠った結果、事故に至った。過失はあるが、故意や重過失は認められない。

 原子炉施設の安全性確保の責任は第一次的に原子力事業者にあり、国の責任は監督する第二次的なもの。国の賠償責任の範囲は東電の2分の1。

 【損害】

 生活の本拠で生まれ育ち、なりわいを営み、家族、生活環境、地域コミュニティーとの関わりで人格を形成し、幸福を追求していくという平穏生活権を人は有する。放射性物質による汚染が権利の侵害となるかどうかは、侵害の程度やその後の経過、被害防止措置などを総合考慮する。

 帰還困難区域の旧居住者が受けた損害は「中間指針等(国の中間指針と東電の自主賠償基準)による賠償額」を20万円超えると認められる。双葉町の避難指示解除準備区域でも同様。

 居住制限区域、避難指示解除準備区域、特定避難勧奨地点、緊急時避難準備区域は、中間指針等による賠償額を超える損害は認められない。

 一時避難要請区域は、中間指針等による賠償額を超える損害は3万円を認める。子供、妊婦には8万円を追加する。

 自主的避難等対象区域では、一定の空間線量率が計測され、被ばくや今後の事故に対する不安から、避難もやむを得ない選択の一つだった。選択自体も困難を強いられることであり、避難しないことも容易ではなかった。中間指針等による賠償額を超える損害は16万円。福島県南地域では10万円、賠償対象区域外である茨城県の水戸市、日立市、東海村では1万円を認める。

 ふるさと喪失の損害については、帰還困難区域で、中間指針等による賠償額の1000万円を超える損害は認められない。(共同・毎日新聞10月10日)』

* * * * *

 各地で国と東電の責任を認める判決が増えるようにと願っている。(・・)

 そして、このような判決のニュースを見て、より多くの国民が「やはり脱原発が必要だ」と思ってくれるといいな~とも願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-10-11 01:42 | 政治・社会一般 | Trackback(1)
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【世界体操、種目別の男子では白井健三が何と跳馬でも金メダルを獲得した。(*^^)v祝(跳馬での金メダルは39年ぶりだという。床は2位と1.1差と超圧勝だったけど、跳馬は(2本の平均得点で)0.001差の超僅差。(・o・))尚、同じく跳馬に出た安里圭亮は惜しくも6位。
 また鉄棒の宮地秀享は、他の技で落下してメダルはとれなかったのだが。国際連盟に新技として申請していた「伸身ブレトシュナイダー」(身体をまっすぐ伸ばしたコバチ2回ひねり)は成功。「ミヤチ」として現在最高のI難度の新技に認定されそうだ。"^_^"

 そして、女子では、個人総合で悔しい思いをした村上茉愛が、得意の床で金メダルを獲得。技術的にスゴイのはもちろん、空中姿勢や着地も丁寧だったし。手足の動きも細かいところに気をつかっていて、本当に美しい演技だった。(*^^)v祝 
 日本女子の金メダルは54年ローマ大会で平均台を制した田中(現姓池田)敬子以来、69年ぶり、2人め。床運動での金メダルは史上初だ。(@@) <跳馬は村上4位、寺本明日香が6位>
 こんなことを言ったら怒られるかも知れないけど。小さい頃から体操を見て来て、日本の女子が金メダルを見られるとは、(ほぼほぼ)思っていなかった。本当に嬉しいっす。o(^-^)o】

* * * * *

 昨日、『安倍、モリカケで朝日に気色ばむ~小池含め野党党首がモリカケ隠しを批判。逃げ切りは許さない』を投稿する時に、「あ、先週、アップしたモリカケの記事にリンクをつけよ~」と思ったのだけど。
 ブログを探してみても、先週、投稿したつもりの記事がなくて「あらら」という感じに。(~_~;)

 どうやら、ほぼ2本分の関連資料を集めて記事を書き、あとで編集、投稿しようと思って保存。アップしないままになっていたようなのだ。(>_<) saikin bokeboke

 ・・・というわけで、チョット古いものなのだが。まずは、森友学園に関する記事を。(**)

* * * * *

 安倍首相は、森友・加計学園の問題を国民に忘れて欲しくて、臨時国会で審議を全く行なわないまま、冒頭解散を行なったと言われてる。(-"-)

 でも、国民の7割以上は森友・加計学園の問題に関して納得していないし。この問題を忘れてもいない。(**)

『森友・加計問題 安倍政権へ抗議デモ 東京・新宿
 森友学園・加計学園問題の疑惑に安倍晋三首相が十分に答えていないなどとして、安倍政権に反対する市民らが1日、東京都新宿区で抗議のデモ行進をした。主催者発表で1500人が参加した。「自民」対「希望」の構図で語られがちな今回の衆院選で、市民も政治に声を上げようと企画された。

 デモ行進が出発する直前、姿をみせた民進党の枝野幸男代表代行。参加者から「枝野、枝野」というコールで迎えられると、枝野氏は「今、皆さんに大変ご心配をおかけしている」と応じた。

 さらに、枝野氏は「私たちがこれまで国民の皆さんに訴え約束したことを、政治家の都合で変えることがあってはならない」と主張を展開。「この国の民主主義と立憲主義、報道の自由をはじめ、表現の自由と情報公開、この間に安倍政権が壊してきたこと、こうした大事な社会の軸になるべき基本はしっかりと守る。このことについてはぶれない、こびない、ずれない」とスピーチした。

 デモ行進では「さよなら安倍政権」「政治を変えよう、投票しよう」などと書かれたプラカードを手にした参加者が、新宿駅周辺の繁華街で声を上げた。

 参加した川崎市の桜庭寿樹さん(37)は「疑惑追及から逃れるための衆院解散で、国民不在の政治だと感じた。政治を自分たちの手に取り戻し、弱い人も大切にされる政治を実現させたい」と話した。【後藤由耶】(毎日新聞17年10月1日)』

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『【森友問題】大阪地検、財務省を背任罪等の容疑で捜査へ…安倍首相の関与解明も

Business Journal 2017.09.26 文=青木泰/環境ジャーナリスト
<ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/09/post_20718_2.html>

 9月15日、東京地検特捜部は2つの市民団体から出されていた、財務省と国土交通省に対する背任罪および公用文書等毀棄罪の訴えを受理したことを発表し、立件捜査を大阪地検特捜部に移送することを通知した。なお、背任罪は市民団体「森友告発プロジェクト(現・森友・加計告発プロジェクト)」(藤田高景共同代表)、公用文書毀棄罪は同「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」(八木啓代代表)がそれぞれ提起していた。

 東京地検では、9月11日に特捜部長が森本宏氏(前任は吉田安志氏)に交代した直後、約4カ月間店晒しにされていた告発状が受理され、大阪地検に移送された。森友問題の本丸は、安倍晋三首相と夫人・昭恵氏が、森友学園の小学校建設をめぐり便宜供与に動き、官僚がそれに応えて国有財産を、大量の埋設ごみを理由にただ同然の格安で払い下げた点にある。

 ところが、この案件を担当している大阪地検は、払い下げの権限を有していた財務省近畿財務局、同理財局そして国交省大阪航空局の捜査すらせず、本丸から外れた補助金詐取問題で森友学園元理事長の籠池泰典氏と妻をいわば別件逮捕し、有識者から疑問を投げかけられていた。

 大手メディアの記者によると、大阪地検は財務省と国交省の背任罪立件の動きを見せていたが、それを止めていたのは東京地検だといわれていた。ところが今回、その東京地検特捜部が部長の交代を機に、告発状を受理したことによって、その障害は取り払われたことになる。

 市民からの主要な告発は上記のほかに、「『森友学園問題』を考える会」(木村真<豊中市議>代表)が提出した告発状(3月)、約240人の弁護士らが提出した告発状(7月13日/現状で未受理)であり、基本的には計4本の告発状について大阪地検は捜査を行うことになる。

 こうした状況のなか、安倍首相が衆議院解散・総選挙に踏み切ったが、今回の告発状の受理によって、背任罪と公用文書毀棄罪の容疑の中心人物である佐川宣寿現国税庁長官の逮捕・罷免へと続けば、安倍首相の不正関与も問われることになる。森友問題から見た時には、安倍首相による衆議院解散は、告発受理と今後の展開を見越した自己保身策といってもよい。

 一方、今回の東京地検特捜部による告発状の受理、大阪地検への移送は、安倍首相による国家の私物化といえ、「国家が崩壊する」(福田康夫元首相)という懸念も高まっている。

 告発状の受理は真相究明の突破口

 前出「森友・加計告発プロジェクト」代理人の大口昭彦弁護士は、告発から受理に4カ月もかかったことへの腹立ちを口にしながら、「受理されたことは、大きい。受理されたことによって、もし検察が立件しなければ、市民自ら検察審査会に訴え、起訴・立件する道が法律上保証されることになる。それは、今回移送された大阪地検特捜部に真剣に捜査に取り組ませる要因ともなる」と語る
 つまり、森友問題を籠池氏逮捕で幕引きしたいと考えていた安倍政権は、この背任罪の受理によってそうはいかなくなった。

 また前出「市民の会」の八木啓代代表は、「幾重にも完璧に要件を満たした告発状を不受理にすることはできなかったのでしょう」とやはり東京地検による告発状受理が遅れたことに感想を述べながら、「国民の注視の中、特捜検察が決定的に存在意義を失いかねない事態のもとで、どういう判断が示されるのかが楽しみ」と大阪地検の捜査に厳しい視線を送っている。

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 森友告発プロジェクトでは、5月22日の告発状提出以降も、その後わかった関連情報を東京地検に追加で提出してきた。

 6月18日には、豊中市への情報公開請求で資料「平成23年度大阪国際空港場外用地(0A301)土壌汚染深度方向調査業務報告書」(2012年2月/大阪航空局作成)が見つかった。そこに示された地層図や柱状図によって小学校建設予定地の3m以深にごみがないことが記載されていたが、この資料は今回の格安払い下げ時に3m以深に2万トンの埋設ごみがあると算定した大阪航空局自身が、算定の4年前に作成していたものだった。

 つまり深部にごみがないことを知りながら、8億円の値引きのために2万トンのごみを虚偽に仮装していたことを示す重要な資料であり、背任罪の要件である「故意性」を示す決定的な証拠であった。
 さらに7月7日には、森友学園の建設工事の元受け事業者(藤原工業)が大阪府豊中市に提出した公文書「産廃マニフェスト」によって、2万トンのごみがなく、そこには194.2トンのごみの記載しかなかったことがわかったが、埋設ごみがなかったことを意見書として届けていた。しかも記載されていたごみは「新築混合廃棄物」であり、埋設ごみはなかった。

 国民的な課題

 8月の内閣改造後、安倍首相は「丁寧に説明する」といったものの、野党による臨時議会開催の正式要求は3カ月も延ばし、そして今、9月28日にようやく開催される臨時国会は、冒頭で解散し、総選挙に入るという。民意を聞き反映させるための総選挙を、首相が自らを守るための安全装置として利用しようとしている。

 森友問題が全国的な注目を浴びたのは、国会での福島伸享議員(民進党)の質問に、安倍首相が「私や妻が関与していれば、議員を辞職する」と答えたことが出発点にあった。安倍首相が便宜を図った籠池氏は3月初め、森友学園の小学校建設の申請を取り下げた後は、安倍首相夫人から100万円の寄付を受け取ったと証人喚問で証言し、安倍首相夫妻の関与を決定づけた。

 それを受けて安倍首相は、この100万円寄付問題を念頭に置きながら、「辞職すると発言したのは、(寄付自体はなんら違法な行為ではなく、)不正に関与していれば、という意味であった」と自らの発言を訂正していた。

 これが最大のポイントになる。便宜供与を図った財務省や国交省が、違法で不正な行為を行っていたことが実証されれば、改めて安倍首相の責任問題が俎上に上ってくることになる。

 その意味で、前出「産廃マニフェスト」によって、2万トンあるとされた3m以深の埋設ごみがなかったという事実は、不当に値引いた官僚の背任行為を決定的なものとすると同時に、安倍首相による不正への関与を示している。

 産廃マニフェストについて全国紙やテレビの報道はなぜか腰が引けた状態にあるが、国有地の8億円値下げの根拠とされたごみがなかったという事実の報道が広がれば、背任と公用文書毀棄罪の容疑がある佐川国税長官の逮捕・罷免、さらには安倍首相の引責辞任がみえてくる。(文=青木泰/環境ジャーナリスト)』

* * * * *

 このような背任罪の捜査、立件は本当に難しくて大変だと思うし。大阪地検は、よほどのことがない限り、衆院選終わるまでは捜査状況についてオモテに出すことはあり得ないと思うのだけど。
<安倍首相は「財務省には、刑事的な意味での問題がない。起訴はできそうにない」とかリーク情報を出して欲しいところかも知れないが。そんなことをしたら、検察が選挙で自民党を支援したことになっっちゃうからね~。(-"-)>

 正直なところ、特捜部がどこまで強気で捜査や起訴を行なうかは、国民世論の状況や選挙の結果なども関わって来ると思われ・・・。森友・加計問題や財務省、安倍政権に対する国民の厳しい姿勢が、特捜部の後押しにつながるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-10 05:46 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

これは9日、2本めの記事です。

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安倍首相が臨時国会の審議を行なわず、冒頭解散を強行した大きな理由として、「モリカケ隠し」、つまりは「森友、加計学園問題の審議、追及を避けること」があったと考えられている。(・・)

 しかも、ここ2~3週間、政治系では、小池新党がどうの、民進党の合流がどうのというニュースが大きく取り上げられていて。安倍自民党の諸問題は(安倍自民党自体がね・苦笑)ほとんどカヤの外に置かれていたので、安倍首相もある意味ではほっとしていた部分があるかも知れない。^^;

 しかし、先週末から、党首討論が始またっため、野党側から早速、森友、加計問題が持ち出されることに。
 希望の小池代表も、半分自民党のようなものだけど、アンチ安倍政権なので、モリカケ問題では情報公開化も引っ掛けて、積極的にツッコむつもりでいるようだ。<ほかのところでは、関係者の参考人招致や証人喚問にも賛成していたらしい。(・o・)>

* * * * *

 安倍首相は、党首討論に出る前に秘書官から「怒っちゃダメですよ」と言いきかされているそうなのだが。<国会答弁や街頭演説でキレて、ヒンシュクを買うことが増えているからね。>

『安倍晋三首相(自民党総裁)は8日夜、インターネットテレビ「Abema(アベマ)TV」の番組に出演し、党首討論に臨む際に「秘書官から『総理、怒らないでください』『怒っちゃだめですよ』といわれている」と明らかにした。(産気新聞17年10月8日)』

 8日に日本記者クラブで行なわれた党首討論では、野党側の攻撃は何とかはぐらかしてしのいだものの、(天敵の?)朝日新聞の記者が質問した際、ついついそのココロからほとばしる激しい思い(恨み?)をおさえられなかったのか・・・。
「朝日新聞は、XXやOOなど(安倍首相に都合のいい証言をした人)の記事を載せていない」と言い出して。「取り上げた」と答えると、「アリバイ作りにしか(掲載)してない」などと言い返し、一時、記者とやり合うことに。(゚Д゚) 

 ただ、これを見る限り、おそらく安倍官邸では、首相のスタッフが、各新聞がどのように&どれだ安倍首相にとってプラスになる記事、マイナスになる記事を取り上げているのか、細かくチェックして、首相にも報告しているんだろうな~と。<たぶん、TVやネットもね。これは自民党もやってるかも。>
 それを安倍首相が細かく覚えていて、ついクチにしちゃったのだろうな~と思うけど。<TVで中継してるし。超保守派少年は、正義感に燃えて「朝日の実態を国民に伝えなくちゃ」とか思っちゃったのかも。(~_~;)>

 一国の首相がそんな細かいことにこだわっているかと思うと、チョット情けなるし。しかも、公の討論会の場であまりにもムキになる姿を見て、これが自分の国の首相かと思うと、マジで恥ずかしく、哀しく思えてしまうところがあったmewなのだった。_(。。)_

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 まずは、8日の党首討論、与野党のやりとりを・・・。 

『希望の党・小池百合子代表:「加計・森友問題についても十分な納得が国民の間にいっていないのではないか?」

 自民党・安倍晋三総理:「私もこれまで予算委員会や閉会中審査で丁寧に説明を重ねて参りました。委員会のなかで明らかになったことは、前川さんも含めて私から言われた、あるいは私が関与したと言った方は一人もいないことは明らかになっている」

 共産党・志位和夫委員長:「冒頭解散を強行した理由はただ1つ、森友・加計疑惑隠し。これ以外にないのでは?」

 自民党・安倍晋三総理:「そんなことは隠しようもありませんし、隠すつもりもありません」

 社民党・吉田忠智党首:「(加計氏と昭恵夫人に)総理の決断で国会証人としておいで頂きたい」

 自民党・安倍晋三総理:「私の妻については、私が代わって十分に話をさせて頂いている。そして、加計氏はご本人が決めること」(ANN17年10月8日)』

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『森友・加計、野党側は情報公開のありよう問う 党首討論

 8日に行われた日本記者クラブ主催の党首討論会。森友・加計学園問題を追及された安倍晋三首相は、自ら約束した「丁寧な説明」とはほど遠い対応に終始した。野党は、政治の公平性、行政の透明性に関わる重要な論点として衆院選でも訴えを強める構えだ。

 野党側は問題を明らかにする場になるはずだった臨時国会の冒頭解散を、首相による森友・加計学園問題の「疑惑隠し」ととらえ、行政の情報公開のありようを問う。

 「森友・加計疑惑等々で情報公開が足りていない。公文書管理も重要な問題だ。国民は十分に納得していない」

 8日の党首討論会で、真っ先に首相を追及したのは希望の党の小池百合子代表だった。首相が「丁寧に説明を重ねてきた」などと従来通りの答えでかわそうとすると、「(首相の)冒頭解散の政策判断について、情報公開を求めてもたぶん無理だ」と、その姿勢を皮肉った。

 先の通常国会では、首相自らが問題について十分な説明を尽くさなかったり、財務官僚が資料を廃棄したといって答弁を拒んだり、政権の対応が問題になった。

 政策集では「『隠ぺいゼロ』の断行」を明記。国や国会の情報管理のあり方を見直したり公文書管理法を改正したりして、行政文書を非開示にできる理由を大胆に絞り、恣意(しい)的な廃棄を禁ずる、とした。

 共産党の志位和夫委員長も党首討論会の冒頭発言で、「こんな異常な国政私物化疑惑にまみれた政権はかつてない」と批判。さらに「冒頭解散を強行した理由はただ一つ。『森友・加計疑惑隠し』以外にない。そうでないなら解散の理由をはっきり説明してもらいたい」と首相をただした。

 衆院選公約で「森友・加計疑惑の徹底究明」を重点政策の冒頭に掲げ、首相の妻昭恵氏と加計学園の加計孝太郎理事長の証人喚問を要求する。公文書管理と情報公開のあり方を根本から改めると訴え、官邸主導の人事が官僚の萎縮や説明拒否を招いたとして内閣人事局の廃止も求めている。

 立憲民主党の枝野幸男代表は党首討論会で森友・加計問題に触れなかったが、選挙公約では「徹底して行政の情報を公開します」と記した。7日の政策発表の記者会見では、福山哲郎幹事長が「情報は隠す、文書は捨てる、記憶は忘れる。こんな国会審議はまさに民主主義の破壊だ」と政権の姿勢を批判した。

 朝日新聞の9月の世論調査でも、森友・加計問題のこれまでの首相の説明が「十分でない」が79%に達している。

 社民党の吉田忠智党首は「国民の疑惑が晴れない最大の原因はキーパーソンが国会に来て発言しないことだ」として、昭恵氏と加計氏の証人喚問を要求した。公約では「私物化する国家戦略特区を廃止する」と記した。一方、日本維新の党の松井一郎代表と日本のこころの中野正志代表はこの日の党首討論会で森友・加計問題には触れず、公約にも関連する項目は入っていない。(朝日新聞17年10月8日)』

* * * * * 

 もう一つ関連記事を。尚、首相と朝日との応酬(実況編)も最後にアップ。

『<衆院選>気色ばむ首相、朝日批判 加計問題で応酬

 「ぜひ国民の皆さんに、新聞をよくファクトチェックしていただきたい」

 8日の党首討論会では、安倍晋三首相が衆院解散の判断に至った要因の一つとされる森友学園・加計学園の問題も取り上げられ、首相が気色ばんで朝日新聞を批判する場面があった。

 きっかけは日本記者クラブの企画委員の質問。加計問題での首相の説明が「不十分」とする回答が79%を占めた朝日新聞の調査に触れた。応答で首相は7月10日の加計問題に関する国会の閉会中審査に言及。参考人で出席した加戸守行・前愛媛県知事の発言を「次の日に全く(朝日が報道)していない」と続け、「胸を張ってしていると言えますか」と聞いた。「はい、できます」と応じられると、首相が「チェック」を呼びかけた。

 朝日新聞は7月11日付の朝刊に審議の詳報を載せ、「愛媛は12年間加計ありき」の見出しで加戸氏の発言を掲載した。

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この問題では、希望の党の小池百合子代表も「情報公開が足りない」と指摘。共産党の志位和夫委員長は「冒頭解散強行の理由は疑惑隠し以外にない」と追及した。別の企画委員も「結果的に一番偉い人の友達が優遇された。ゴルフも会食もした方が厚遇を受けたことに、何の反省も問題も感じないんですか」と質問した。

 首相の答えはこれまでと同様で、「私自身がもっと慎重であるべきだった。しかし私が何か(権限)を行使したとは、前川さん(喜平・前文部科学事務次官)を含めて誰も証言していないことが明らかになっている」と繰り返すにとどまった。

 首相には自民党内からも注文が付く。小泉進次郎筆頭副幹事長はJR渋谷駅前での演説で「この問題から国民の厳しい目線が始まったのは否定しようもない」と指摘。「不信感にケリを付け、新たな信頼を勝ち得られるか。説明できるのは首相以外にない。首相は逃げずに正面から受け止め、今までやってきたことを訴えピンチをチャンスに変えてもらいたい」と求めた。野田聖子総務相も「一人一人の議員が有権者の代表たる発言や行動をしてきたか。心から反省し選挙に取り組む」と語った。(毎日新聞17年10月8日)』

* * * * *

こちらが朝日新聞とのやりとりの実況編。(引用先が不明に。判明し次第、載せます)

『安倍首相「あの、まずですね。朝日新聞は先ほど申し上げた八田さんの報道もしておられない」

坪井論説委員「してます」(語気を強めて)

安倍首相「いや、ほとんどしておられない。しているというのはちょっとですよ、ちょっとですよ、ほんのちょっと(会場から失笑)。アリバイ作りにしかしておられない」

安倍首相「加戸さんについてはですね、証言された次の日にはまったくしておられない」

坪井論説委員「しています」

安倍首相「批判があったから、批判があったから投書欄等で載せておられますが」

坪井論説委員「いやいやそこはちょっと」

安倍首相「これはしかし、大切なことですからぜひみなさん調べていただきたい。胸を張って(八
田さんや加戸さんの発言を報道)していると言うことができますか?」

坪井論説委員「はい。はい。できます」

安倍首相「これは是非、国民のみなさんにですね、新聞をよくファクトチェックをしていただきたいと思います」

坪井論説委員「了解です。じゃあ」

安倍首相「今の答えについてはイエスです」』

 これからも、各メディア(TV含む)や野党党首たちには、毎日しっかりと森友、加計学園の問題も大きな争点であることを訴えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-09 21:17 | (再び)安倍政権について | Trackback

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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