日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

<   2017年 11月 ( 42 )   > この月の画像一覧

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【フィギュアGP第3戦の中国杯は、女子が樋口新葉が2位、三原舞依が4位、本田真凜が5位。
 樋口が安定した高難度の演技で210点台をマークし(あと1.3点で優勝だった)、2戦連続の表彰台に。GPファイナル進出の可能性が大きくなって来た。(^^♪
 マスコミやスケート界の一部は、第2の浅田真央を作るべく本田真凜に期待を寄せているのだが。(フィギュア普及には大切なことだとは思うけど。)折角センスがあるものの、コーチも嘆く練習不足のため確実性に乏しい状況。五輪はビミョ~か?・・・尚、NHK杯では骨折休養の宮原が300日ぶりに復活。どういう演技を見せるか、楽しみ。(^^♪

 男子は、負傷から復帰の田中刑事がSPで4位につけるも総合7位。日本は羽生、宇野はハイレベルな争いをしているものの、3人めにこれと言った選手が育たないのが悩みの種。<mewごヒイキ山本草太くんが骨折から復帰も、まだジャンプを飛べず。(-_-;)>
 しかも、NHK杯の練習で、羽生が4回転ルッツで着地をミスって足首を痛めたとの情報が。(・o・)<mewは、こういう風に後半にケガ人が増えるのを心配だったので、4回転合戦の選手の足への負担を警戒してたんだよね。^^; ユヅくんのケガがたいしたことありませんように。(-人ー)】

* * * * *

 今日10日、加計学園が経営する岡山理大の獣医学部新設が正式に認可される予定。(@@) <『理事長告発も、加計学園の獣医学部新設の認可決定。首相から説明なし。衆院選勝利が後押しか?』>

 野党6党(よ党の維新は除く)の国対は、早速、国会審議&証人喚問を要求することで一致。
 自公与党も、審議に応じる姿勢を見せているのだが。安倍首相は出席せず。証人喚問や参考人招致にも応じない構えだという。(-"-)

『立憲民主や希望など野党6党・会派の国会対策委員長は8日、国会内で会談し、加計(かけ)学園の獣医学部新設問題で加計孝太郎理事長ら関係者の国会招致を求めることで一致した。10日に学部新設が認可される見通しで、その後速やかに国会審議を行うよう政府・与党に求めていく。(朝日新聞17年11月8日)』

『自民党の森山裕国対委員長は8日、「できるだけ早く委員会を開く」と記者団に語った。ただ、安倍晋三首相は文科委には出席しない。野党は同学園の加計孝太郎理事長の証人喚問や、松野博一前文科相、山本幸三前地方創生担当相らの参考人招致も要求したが、与党は応じない構えだ。
 一方、8日の衆院議運委理事会では、首相の所信表明演説を17日、代表質問を20、21両日に行うことで与野党が合意した。(毎日新聞17年11月8日)』

* * * * *

 しかも、自民党が今国会から与野党の質疑時間の割合を、これまでの「与党2:野党8」から「与党7:野党3」に変更して欲しいと言い出したことから、野党が大反発。<自民議員の質問機会を増やすという目的もゼロではないだろうけど、モリカケをはじめ政府与党に不都合な問題をしつこく追及されるのを避けたいという意図があるのは明らかだろう。(-"-)>
 以前、予想したように、自民党は「えげつない営業商法」に従って、ここに来て「5:5」におりて来たのだが。<一応、麻生政権の「4:6」までが妥協できる範囲?>野党は、徹底抗戦する構えでいるようだ。(@@)
<しかも、志位委員長も怒っているように、もともと「2:8」を要求したのは、野党時代の自民党なんだからね。(・・)> 

『共産・志位氏「自身の提案を自分で覆すのは理屈立たぬ」

 ■志位和夫・共産党委員長(発言録)(自民党が国会での野党の質問時間の短縮を求めていることについて)議院内閣制との関わり、国政調査権の行使という点からも、野党側に多くの質問時間を保障するのは当たり前で、これを覆そうというのは絶対に許容できない。

 今日の報道で、自民党の石破茂元幹事長が「そもそも野党側にたくさんの質問時間を、と言うのは自民党が野党時代に要求したことだった」と。「それを忘れちゃいけない。野党の背後にはそれを支持した国民がいることを忘れてはいけない」という発言があったが、その通りだ。

 経過から言っても、「与党2:野党8」という、だいたいの(質問時間の)配分は、民主党政権時代に自民党自身が要求したことだった。野党にたくさんの質問時間を保障するのは当たり前でしょという要求があって、当時私たちも野党で要求した。そういうことで定着したルールですから、自分自身が提案した内容を自分で覆すというのは理屈が立たないと思う。

 民主主義を壊すようなとんでもない暴論だから、撤回してもらって、野党には従来通りの質問時間を保証すべきだ。(記者会見で)(朝日新聞17年11月2日)』

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『衆院質問「与野党5対5」、自公提案へ 野党を大幅削減

 国会での野党の質問時間削減問題で、自民、公明両党は「与党5対野党5」で配分することを野党に提案する方針を固めた。複数の自民党幹部が明らかにした。国政全般について議論する衆院予算委員会は「与党2対野党8」が現行で、野党側は拒否する構えだ。

 与党の国会対策委員会幹部は9日までに、各委員会の自民、公明両党の委員長、筆頭理事に対し、「5対5」の時間配分を基本に野党との協議を行うよう指示。自民の森山裕・国会対策委員長は9日の党会合でこうした考えを表明した。

 与党が「5対5」を提案する背景には、質問時間の削減に反対している野党に歩み寄りを促す狙いもある。ただ、野党第1党の立憲民主党幹部は9日、「絶対に受け入れられない」との考えを明らかにした。野党側は政府をチェックする国会の機能が弱まるとして引き続き、削減には一切応じない構えで、対立の激化は必至だ。(朝日新聞17年11月9日)』

* * * * * 

 では、野党の質問時間を多くすべしという考え方は、おかしいことなのだろうか?(**)

 海外を見ても、議院内閣制を採用している先進国では、野党の質問時間が長くすることは、いわば「常識」として受け止められているようだ。(・・)

『国会の質問時間「野党長すぎ」日本だけ?「8対2」他の国でも…海外の国が大事にする「国際的常識」 

 11/3(金) withnews

 自民党と政府は、国会で野党の質問時間を減らす考えを明らかにしました。これまでは野党に多く時間を割いてきましたが、議席数にあわせるべきだとしています。自民党はさきの衆議院選挙で圧勝し、議席の6割以上を占めていますから、実現すれば質問時間の大半が自民党に与えられることに。これって、海外の国々ではどうなっているんでしょうか。(朝日新聞国際報道部・神田大介)

 自民党の萩生田光一・幹事長代行によると、質問時間の見直しを指示したのは安倍晋三首相。「これだけの民意を頂いた。我々(自民党)の発言内容にも国民が注目しているので、機会をきちんと確保していこう」と首相官邸で萩生田氏に話したそうです。

 この国会の質問時間、どう決まっているんでしょうか。実は、はっきりした法律や規則はありません。その時々で与野党が協議し、柔軟に決めてきました。

 2009年に民主党が政権をとってからは、「与党2:野党8」の時間配分が慣例に。ただ、その直前の自民・麻生政権も同じように野党の質問時間を長く取っていたという記録が残っています。

☆ ほとんどの質問を野党がするドイツ

 では、海外の国々はどうしているのでしょうか。日本の国会図書館は主な国の議会の制度を調べ、2013年に発表。以下はその調査を参考にしています。

 日本と同じく、首相を国会議員から選ぶ議院内閣制のドイツ。会派ごとに経済、教育、外交など大きなテーマを扱う「大質問」、会期中は毎週政府が議員の質問に答える「質問時間」、タイムリーな話題を扱う「時事討論」などがあります。

 調査がまとめている2005年から2009年の数字で見ると、質問件数で野党が占める割合は大質問で98.4%、質問時間で80.7%、時事討論で99.1%。ほとんどすべてを野党が使っています。当時は与党が議席の7割を占めていました。

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☆ 野党党首だけ質問回数の多いイギリス

 やはり議院内閣制で、世界でも指折りの伝統ある議会を持つイギリス。議会の開かれている週には、月曜から木曜まで毎日1時間の「質問時間」があります。

 議員は3日前までに質問を提出。限られた時間でどの質問をするかは抽選で決めます。与党か野党かは考慮されません。ただし、答弁に対して他の議員が追加でもう一つ質問をすることができ、これは与党と野党が交互にすることになっているそうです。

 なお、水曜日は特別で、30分は首相が答えることが決まっています。まずは「首相のきょうの予定」を質問し、追加で事前の通知なくあらゆる分野の質問をするのが慣例です。

 このとき、野党第1党の党首に限って6問まで質問ができます。事実上の党首討論になっています。

 フランスでは、法案の審議時間の最低60%を野党に割り振るルールがあります。現在、国民会議(下院)の6割の議席を与党が占めています。

 このように、どの国も野党に対し、質問の時間や件数を議席の比率よりも多く認めています。これは、議会に政府をチェックする役割が求められているからです。

 ドイツ国会のウェブサイトは国会の主な役割を「立法と政府統制」と説明しています。政府への厳しい質問は欠かせませんが、一般的に首相は与党から出ていることが多く、身内の批判はしにくいもの。この点では野党の役割を重視するのが、国際的な常識となっているようです。

 そもそも議会は「立法府」。法律をつくることが大きな役割ですが、採決は多数決で行われるため、常に与党が優位です。ゆえに、質問こそが野党の存在意義そのものだと考えられているのです。

☆ そもそも質問がないアメリカ

 ちなみに、アメリカの場合、議員が大統領に質問をする制度がありません。

 議院内閣制の国と違い、アメリカの大統領は議会から独立しています。大統領は議会の解散権を持ちません。党議拘束という考え方も乏しく、同じ党の大統領が求める法案でも、議員個人の信条と違えば反対するのが普通です。

 トランプ大統領が主要な公約としていた「医療保険制度改革(オバマケア)」の一部廃止も、身内であるはずの共和党の議員が多数を占める議会上院で7月に否決されました。

 また、アメリカの大統領には法案を提出する権利がありません。予算をつくって税金の使い道を決めるのは政府の大事な仕事ですが、アメリカの場合、予算はすべて法律として決めます。これをつくるのは議会です。大統領は「予算教書」という形で、こうしてほしいというお願いを出すにとどまります。

 政府に対するチェックは、この予算を実際につくる過程や、大統領の人事を承認する権限、議会が設置する委員会などを通じて行われています。』<mew注・読みやすくするために、小見出しに☆をつけました。>

* * * * *

 そう言えば、安倍首相は、党首討論もなかなか行なおうとせず。特に今年にはいってからは、モリカケ&稲田・日報隠し問題が出たこともあってか、1回も行なっていないのよね。(>_<)

<当初は毎月1回、行なうはずだったのにな~。「小泉vs.菅」の討論は面白くて、国民にも結構注目されてたのにね。「安倍vs.枝野」の討論も興味深いんだけどな~。安倍っちはアタマもクチでもエダノンに負けちゃいそうだから、やらないかな?(~_~;)>

 何はともあれ、まずは国会で野党の質問時間が十分に確保できるように、メディアも国民も後押しすべきだと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-10 06:21 | (再び)安倍政権について | Trackback
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 昨日、安倍首相が武器の購入で米国のカモネギになっているという話を書いたのだが。(『安倍、M迎撃も武器購入もOKで国民は警戒を&トランプの言うなり、相棒気分のカモネギに』) 

 安倍首相が、これまで米国から購入を決めたものの中で、mewが一番無駄遣いであると思う&納得が行かないのが、オスプレイ17機の購入だ。(-"-)

 米国は、操作が難しい&事故が起きやすいくせに高額なオスプレイが、なかなか他国に売れずに困っていて。何とか日本に売りつけようと画策していた。
 そんな中、2度目の政権の座に着いた安倍首相は、米国に(安倍氏の)天敵・中韓よりも日本を重視して欲しい&軍事強化も進めたいと考え、武器購入を積極的に検討。防衛省が慎重な立場だったにもかかわらず、14年度には、自衛隊にオスプレイを配備するため調査費1億円を予算に計上し、15年にはいわば官邸主導で強引にオスプレイ17機の購入を決めてしまったのである。(゚Д゚)

 しかも、日本政府は1機100億円前後で購入することを検討していたのだが。米国防省は、17機で30億ドルという価額を提示しているとのこと。<昨日のレートで3400億円、1機200億円ぐらいかな? (-_-;)>
 自衛隊は今年の4機に始まって、順次、導入していく予定なのだが。もし17機全てを導入したら、危険なオスプレイが米軍も含めて50機以上、日本全国を飛び回ることになるのだ。(@@)

<東京、千葉、その周辺の住民も警戒すべし。米軍のオスプレイは、既に米軍の横田基地、自衛隊の木更津駐屯地にも定期的にやって来ているんだよ。伝聞情報によれば、ふつ~のヘリの音とは少し異なり、震動音みたいなのも混ざっていて、めっちゃうるさい&チョット気持ち悪いらしい。^^;>

* * * * *

 ところが、オスプレイの事故は海外も含め、減るどころか増える一方で、日本でも昨年12月に沖縄で不時着(墜落したかのように大破)したばかり。
 案の定、防衛省は、ここ1年のオスプレイの事故率が過去最悪の数字になったと発表したという。(゚Д゚)

<しかも、日本政府は関係住民に「オスプレイの事故率は海兵隊のヘリ全体の事故率より低い」と説明していたのだけど。何か話が違って来ているのよね。(ーー゛)>
 
『米オスプレイの事故率、過去最悪 海兵隊全体の率上回る

 防衛省は8日、米海兵隊に所属する輸送機MV22オスプレイの事故率が、今年9月末時点で10万飛行時間あたり3・27と発表した。2012年の日本での配備以来、過去最悪の数字。日本政府はオスプレイの安全性について、海兵隊機全体の数値より低いか同程度と説明してきたが、同じ時期の全体の事故率は2・72で、根拠の一つが崩れた格好だ。

 米国防総省が防衛省に7日、回答した。海兵隊は被害総額が200万ドル(約2億2700万円)以上か、死者が出るような事故を「クラスA」の重大事故と分類し、事故率を算出。米側は上昇した理由について「過去1年間に3回のクラスA事故が発生したため」と説明したという。

 具体的には、昨年12月に沖縄県名護市沿岸で不時着・大破したほか、今年8月に豪州沖で墜落し3人が死亡。同9月にはシリアでの支援任務中に負傷者を出す事故が起きたことを指す。小野寺五典防衛相は8日、記者団に「オスプレイは最近、重大事故が続いている。米側には安全運航を求めていきたい」と述べた。

 米軍普天間飛行場にオスプレイを配備した12年の事故率は1・93で、日本政府は海兵隊機全体の当時の事故率2・45を下回っていることを地元への説明に引用してきた。防衛省は「事故率は安全記録の一つの指標」とし、「沖縄配備の際は専門家の知見に基づいて事故の分析評価をしていた。事故率だけで安全と説明したわけではない」と主張する。だが、陸上自衛隊のオスプレイ配備計画のある佐賀空港では、昨年9月時点の事故率2・62を根拠に「海兵隊機全体の事故率と同程度」と県に説明しており、整合性が問われそうだ。(相原亮)(朝日新聞17年11月8日)』 

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 まず、民進党前代表の前原誠司氏が、希望の党に入党届けを出したという。(・・)
 前原氏は、民進党を正式に離党する前に、希望の党の会派に入会届けを出していたことが発覚。さらに、「当分の間、無所属で活動して、時期を見て希望の党にはいる」と言っていたのに、とっとと希望に入党することにしたようで。
 相変わらず、発言が信用できないやつ・・・もとい、政治家だな~と再認識させられたです。_(。。)_

<もしかしたら、代表選出馬に意欲を示していた弟分の泉健太氏の推薦人署名&支援&投票のために、早く入党しようと思ったのかも知れないのだけど。入党が認められるためには、新執行部の承認が必要なので、代表選には全く参加できないんだって。^_^;>
 
『「最後の仕事」を終えた前原氏は今後、民進党を離党し、希望の党に入る。ただ、正式辞任した両院議員総会より前に、前原氏の会派「希望の党・無所属クラブ」入りが報じられた。前原氏は「会派名は希望・無所属クラブとなっていると聞いている。問題はない」とした。民進党参院議員の1人は「武士の情けで除籍までは求めなかったが、正式辞任前の他会派入りはおかしい」と批判した。(日刊スポーツ17年10月31日)』 

『この選挙に関し、民進党代表を辞任して、同党に入党届を提出している前原誠司氏(55)は、今回の投票には参加できない見通しとなっていることが7日、分かった。党関係者が明かした。
 前原氏の入党届は受理される見通しだが、党側によると、手続き上、新たな執行部による対応が必要なのだという。(日刊スポーツ17年11月7日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、出馬に意欲を示していた4人の議員のうち、泉健太氏と渡辺周氏は、推薦人8人以上を集めることができなかったようで。
 結局、8日の告示日には玉木雄一郎氏と大串博志氏2人しか届出をせず。元民進党の若手(中堅?)議員が一騎打ちの戦いをすることになった。(**) 

 しかも、玉木氏が安保、改憲に関して保守的な立場、大串氏はハト派的な立場をとっていることから、何だかつい9月に民進党でやったばかりの「前原vs.枝野」の代表選の若手バージョンみたいな感じも。(@@)

 玉木氏は、バックに長島昭久氏、細野豪志氏などの結党メンバーがついている分(=小池代表も応援しているかもと忖度されるし?)、かなり有力だと見られているのだが。
 長島氏らの保守勢力の支持を得るためか(&彼らに指示されてか?)、以前よりも主張が右寄り&保守タカ派的に主張を変えたように思われる。(-"-)

 先日も書いたように、玉木氏は、希望の党に移ってからも、民進党の主張をそのまま踏襲して安保法制の集団的自衛権行使の部分は違憲、9条改憲も反対と言っていたのだが。
 8日の会見では、安保法制も(条文見直しの必要はあるが)容認、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示すことに。
 また、野党連携についても、以前は民進党、立民党と連携して大きな野党を作るべきだと言っていたのだが。今回は「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」として、少し後ろに引いた。^_^;

  他方、大串氏は、もともとmew知人が「何で立憲民主党に来なかったのか」と言っていたぐらいハト派的なところがあるのだけど。案の定、安保法制も9条改憲にも批判的で、ほとんど立民党と同じような主張だったりして。^_^;
 また、将来的に民進党、立民党との連携も目指して行くと公言している。(・・)

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『希望の党共同代表選が告示 玉木氏・大串氏が届け出

 希望の党の国会議員を代表する共同代表選が8日告示され、玉木雄一郎(48)、大串博志(52)両衆院議員が立候補を届け出た。憲法改正や安全保障法制への賛否、野党共闘への対応が争点で、党所属国会議員の投票で10日に選ばれる。
 届け出は8日午前に締め切られ、立候補に意欲を示していた泉健太(43)、渡辺周(55)両衆院議員は、国会議員8人の推薦人を集められず、断念した。

 玉木氏は届け出後の出陣式で「新しくできた政党を日本の未来を担う核となる政党にしていく」とあいさつ。その後の記者会見で、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示した。野党連携については、「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」と述べた。小池百合子代表に近い細野豪志・元環境相や長島昭久・元防衛副大臣ら結党メンバーらの支援を取り付けた。

 大串氏は8日の記者会見で、「党の基本的な立ち位置と方向性を明らかにする必要がある」と強調。「今の段階で憲法9条の改正は不要」「集団的自衛権を含む安保法制は容認していない」と主張した。立憲民主党などとの国会内での統一会派結成にも意欲的で、「野党連携を積極的にやっていく」と訴えた。小池氏と距離を置く民進党からの合流組の山井和則・元民進党国会対策委員長らが後押しする。

 衆院選では、憲法改正や安保法制の容認を求める「踏み絵」をめぐって反発や混乱が広がった経緯があり、共同代表には、東京都知事に専念するとした小池氏に代わり、党内をまとめる手腕も求められている。(竹下由佳)(朝日新聞17年11月8日)』

* * * * *

『憲法改正について大串氏は「地方分権含めたことに関しては大いに議論はあってもいい。ただし、一方で9条の改正に関しては、いまは不要」、玉木氏は「9条を含めて議論すればいいと思うが、優先的に議論するのは地方自治や解散権の制約」だと述べました。

 安保法制に関して大串氏は「集団的自衛権を含む安全保障法制は、容認していないという立場。その上で、現下の安全保障環境に鑑み、現実的な外交安全保障政策を取っていく」、玉木氏は「既存の法律に溶け込む形で改正が行われている。根っこから自衛隊法を全部廃止するというのは現実的ではない。従来の憲法解釈に合致するような形に具体的な条文改正を提案していく」としました。
(東京MX17年11月8日)』

* * * * *

『玉木氏は「外交安保は現実的に行う。一方で国内政策は、世界的にも格差広がる中で、配分を重視して、一人ひとりが尊厳ある生活保障の中で暮らせる制度をつくりあげる。大切なのは改革の精神。行政改革・情報公開と、しがらみにとらわれず、新しい日本をつくっていく先頭に立つ覚悟。どの政党よりも改革マインドに溢れた集団にしたい」と、現実路線の外交と再分配を軸とする内政政策の推進、改革姿勢を強調した。

 大串氏は「極端な右でも左でもない。まさにど真ん中に軸足を置く。安倍政権の行き過ぎを止めてほしいという国民の不満の受け皿として希望の党を育てていきたい。安倍政権と相対峙し、打倒する考えを前に出しながら、志を同じくする野党とも連携をしっかり取っていきながら戦う」と安倍政権への対決姿勢と野党連携への意欲を強く打ち出した。(THE PAGE17年11月8日)』

* * * * *

 何だか玉木氏の主張や表現の仕方がどんどん変わって来ているのを見ると、「あ~、長島や細野らの保守勢力に取り込まれたな~」「このままだと小池&結党メンバーの傀儡代表になっちゃいそうだな~」という感じがひしひしとして来る今日この頃・・・。(-_-;)
 
 もし希望の党が、本当に存在感や独自性をアピールしたいなら、それこそ誰か結党メンバー(小池氏いわくチャーター・メンバーね)からひとりは、代表選に出馬すべきなのに・・・と思ったりもしているmewなのだった。(@@) 

p.s.小池氏は、やたら外来語、カタカナ語を使うのが好きなのだけど。ふつ~の会見で「チャーターメンバー」という一般的ではない言葉を使ったのには、ビツクリ&唖然。そのような点も支持率が下がった要因になったかもです。(・・)

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by mew-run7 | 2017-11-09 07:56 | 政治・社会一般 | Trackback(1)
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 トランプ米大統領は、6日に天皇夫妻との面会、首脳会談、共同記者会見、晩餐会(ピコ太郎や米倉も招待されてた)などをあわただしくこなし、7日には韓国へと旅立った。(・・)

 6日にmewが驚いたのは、トランプ大統領が、正式な共同会見の場で、堂々と日本にミサイル迎撃や武器購入を促したこと。そして、それ以上に驚いたのは、安倍首相がそれに応じて、迎撃の可能性や武器購入に言及したことだ。(゚Д゚)

 トランプ大統領にも安倍首相にも、たぶん、もう外交の品を保とうとかタブーを考慮しようなどという意識はないのだ。(-_-;)
 しかも、何だか安倍首相が、米国のトランプ大統領と懇意の仲であることを世間に示せるのが嬉しくてたまらないように見えて。ちょっと自慢げにしていたのが、mewにはひとりの国民として、残念に哀しく思えた。

 だって、国家主義者、民族差別主義者のトランプ氏と近しいことは、決して自慢にならないと思うし。武器購入の話にしても、安倍首相がカモネギで利用されているようにしか見えないからだ。(-"-) <ただ、もしかして安倍首相&仲間たちは、それをさらに利用&大義にして、国民の税金を使いまくり、軍事強化&戦争準備できれば、それでもいいのかも。(>_<)>

 それにしても、果たして日本の国民は彼らの発言を知っているのか。知った上で、日本がミサイル迎撃を行なうことも、多額の武器を購入することにも反対ではないのか。(**)

* * * * *

 実は、トランプ大統領の来日直前、同氏が日本が北朝鮮のミサイルを迎撃すべきだったと語っていたことが発表されていたのだ。

『「日本は北ミサイルを迎撃すべきだった」トランプ大統領が疑問表明か

 北朝鮮が8~9月に日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した際、日本が破壊措置を取らなかったことについて、トランプ米大統領が東南アジア諸国の複数の首脳に「迎撃するべきだった」と語り、日本の判断に疑問を表明していたことが4日、分かった。複数の外交筋が明らかにした。

 外交筋によると、トランプ氏は8~10月、東南アジア諸国首脳らとの電話会談や直接会談で、北朝鮮への圧力強化策を協議。その際に「自国の上空をミサイルが通過しているのに、なぜ撃ち落とさないのか」「武士の国なのに理解できない」など、日本が破壊措置を取らなかったことへの不満を口にしていたという。

 北朝鮮は8月29日と9月15日に北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射した。日本政府は日本に落下する可能性はないと判断し、自衛隊法に基づく破壊措置を取らなかったとしている。(共同・産経新聞17年11月5日)』

* * * * *

 そして、6日の会見は、これを受ける形で行なわれた。(@@)

『トランプ大統領「首相はさまざまな防衛装備を米国から購入することになるでしょう。そうすれば上空でミサイルを撃ち落とすことができるようになると思います。先日、サウジアラビアでも同じようなことが起こりました。誰にもダメージを与えることなく、迅速にミサイルを撃ち落とすことができます。ですから、日本が大量の防衛装備を買うことが好ましいと思っています。そうすべきです。

 米国は世界最高の軍事装備を持っています。F35戦闘機は世界最高の戦闘機です。完全にステルス機能を持っています。また、さまざまなミサイルを米国は製造しています。多くの雇用が生まれますし、日本がもっと安全になります。他の国も多くの軍事装備を米国から買っています。』

『安倍首相「日本は防衛装備品の多くを米国から購入しています。北朝鮮情勢が厳しくなる中、アジア太平洋地域の安全保障環境が厳しくなる中、われわれは日本の防衛力を質的に、量的に拡充していかなければならないと考えています。大統領が言及されたように、F35A戦闘機もそうですし、SM3ブロック2A(弾道ミサイル防衛用迎撃ミサイル)も米国からさらに導入することになっています。イージス艦の量、質を拡充していく上で、米国からさらに購入していくことになると思っています。

 われわれは北朝鮮がミサイルを発射した直後から完全にその動きを把握をしている。このミサイル防衛システム自体が、日米で協力して対処するシステムと言っても良いのだろうと思う。われわれは迎撃の必要があるものについては迎撃していくといううことです。いずれにせよ、迎撃を行なう際、日米は緊密に連携をしているということです」』

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 トランプ大統領は6日朝に開かれた財界人との会合でも、日米の貿易不均衡を解消するためにも、、北朝鮮対策を考えても、日本がもっと武器を購入するしかないと強調しまくっているのだ。(@@)。

『トランプ氏「日本の膨大な兵器購入、重要」日米首脳会談

 安倍晋三首相は6日、来日中のトランプ米大統領と東京・元赤坂の迎賓館で首脳会談を行った。北朝鮮に対する圧力を最大限に高めることで一致。安倍首相が提唱する「自由で開かれたインド太平洋戦略」を共通の方針として掲げることでも合意した。良好な同盟関係を示したものの、米側が貿易赤字の解消を求める通商問題は継続協議とした。

 トランプ氏の就任後、5回目となる首脳会談は北朝鮮への対応が主要議題となった。会談で両首脳は、日米が北朝鮮に「最大限の圧力をかける局面」との認識で一致。安倍首相は日本独自の制裁措置を強化し、北朝鮮の35団体・個人の資産を凍結する方針を伝え、トランプ氏は歓迎した。

 会談後、共同会見にのぞんだ安倍首相は「日米が百%共にあることを力強く確認した」と述べた。トランプ氏も「我々は黙って見ていない。『戦略的忍耐』の時期は終わった」と北朝鮮を牽制(けんせい)した。

 首脳会談では、日本が米国製の防衛装備品をさらに購入していくことも議題となり、会見でトランプ氏は「非常に重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ」と指摘。米国での雇用拡大と日本の安全保障環境の強化につながるとの考えを示した。首相も会見で「日本の防衛力を質的に、量的に拡充していかなければならない」とした。(朝日新聞17年11月6日)』

* * * * *

 しかし、実際のところ、12年に始まった安倍第二次政権から、国防費にかかわる予算が右肩上がりでど~んど上がっていて、国民の一般の生活の予算をも圧迫しそうなのが実情なのだ。(゚Д゚)

『<トランプ大統領>米国製防衛装備品「大量購入」要求に波紋

米国からの防衛装備品購入額 ◇厳しい財政事情 安倍政権下ですでに増加…

 トランプ米大統領が来日時に、米国製防衛装備品の「大量購入」を要求したことが、政府内で波紋を広げている。厳しい財政事情から防衛費全体の急増は見込めないうえ、米国からの装備品購入は安倍政権下ですでに増加しており、これ以上の対応は難しいためだ。

 菅義偉官房長官は7日の記者会見で「自衛隊の装備品は防衛計画の大綱や(5年ごとに大枠の予算と購入品を定める)中期防衛力整備計画(中期防)に基づき、米国製を含めて計画的に取得している」と述べ、現行計画にない装備品の追加購入に慎重な姿勢を示した。

 トランプ氏は6日の記者会見で「日本が大量の防衛装備を買うことが好ましい。そうすべきだ」と訴えた。7日には「訪日と安倍(晋三)首相との友情が、我々の偉大な国に多くの利益をもたらす。軍事とエネルギーで莫大(ばくだい)な発注があるだろう」とツイッターにつぶやいた。

 近年、米国からの装備品購入は大幅に増加している。ほとんどは米政府が提示する条件を受け入れなければならない政府間取引の有償軍事援助(FMS)だ。FMSによる購入額は、2008~12年度の5年間で計約3647億円だったが、安倍政権が予算編成した13~17年度は、計約1兆6244億円と約4.5倍にはね上がった。ステルス戦闘機F35、垂直離着陸輸送機オスプレイ、弾道ミサイル防衛対応のイージスシステム(イージス艦搭載)など高額装備品の導入が増えたためだ。トランプ氏が「世界最高の戦闘機」と言及したF35は計42機の購入が決まっており、陸上配備型の新型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入も決定済みだ。

 来年末には次期中期防(19~23年度)を策定する。政府内にはその際に「トランプ氏の機嫌を損ねない程度に対応する必要はある」(外務省幹部)として、米国からの購入を一定程度増やすべきだとの声が出ている。将来的に導入することを想定している装備品について、購入時期を早めることも含めて検討する見通しだ。【秋山信一】(毎日新便17年7日)』

* * * * * ☆

 尚、トランプ氏は6日、拉致被害者家族と面会。mewは昨日の記事に『横田母、トランプに戦争しないで要望。安倍は被害者放置で、戦闘準備に力を入れるのか』というタイトルのだけど・・・。

 実は横田さんのお母さんは、トランプ氏に何よりも「戦争をしてほしいない」と強く要望するつもりだったのに、それがうまくできず、悔いているようなのだ。(**)

* * * * *

『【時代の正体取材班=石橋 学】トランプ米大統領と面会した拉致被害者家族の横田早紀江さん(81)=川崎市川崎区=は6日の記者会見で「(トランプ大統領に)もっと大事なことも言いたかったが、言えないままだった」と口にした。会見後、神奈川新聞社の取材に「戦争は一番いけない」との思いを語った。一方、北朝鮮への軍事行動も選択肢にあるとしているトランプ大統領の姿勢には言葉を濁し、複雑な立場をのぞかせた。

「一刻も早く行動移して」拉致被害者がトランプ大統領と面会

 やりとりは以下の通り。

 -以前から「戦争には反対」と言っていたが。
 「拉致被害者が北朝鮮に残されているという理由だけでなく、戦争は全体の破壊、地球の破壊ですから」

 -トランプ大統領には伝えたか。
 「きょうは喉の調子が悪く、声が出なくて」

 -思いは変わらないか。
 「戦争は一番いけない。何であんなことをしているのかといつも思う。破壊しているだけ。殺戮(さつりく)をしても何にもならない。生命も何もみんなが無になるだけ」

 -本当は伝えたかった。
 「いろいろ言いたかったけれど。(拉致被害者として初めて米大統領に面会した)曽我ひとみさんにも大事な帰国者として話してもらわなければならなかった。私が話せば時間がなくなってしまう」

 -トランプ大統領は軍事的選択肢も残しているとも発言している。
 「そういう話は出なかった。どう考えるかは、難しい話なので分からない」(かナロコ17年11月7日)』

* * * * *

 7日にも横田めぐみさんの写真が開かれていたのだが。早紀江さんは、改めて「戦争・破壊が起きたりということだけは避けていただかないといけない」と訴えていたという。(・・)

『東京都新宿区で7日、北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさん(当時13)の写真展が開かれ、トランプ大統領と面会した母親の早紀江さん(81)がめぐみさんへの想いを語った。早紀江さんは一刻も早い救出を求める一方で、「戦争・破壊が起きたりということだけは避けていただかないといけない」と拉致問題の平和的解決を訴えた。めぐみさんの写真30点は、12日まで新宿駅の地下道に掲示されている。(ANN17年11月7日)』

 そして改めて拉致被害者がひとりでも多く無事に帰って来られるように、国民みんなが安全に暮らせるように、そのためにも安倍首相が北朝鮮との戦闘行為を起こすことなく、平和に解決してほしいと思うし。
 そのためにも今、安倍首相が行なっているアブナイ言動をもっとメディアが国民に伝えて行かないと、国民の力で阻止できなくなるのではと案じてもいるmewななのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-11-08 09:01 | (再び)安倍政権について | Trackback
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 ここから年末にかけて「貧乏暇なし」の日々になるので、時事ネタの流れについて行けなくなりそうだ。(~_~;)また世間がそんなに注目してないかも知れないけど、mewが気になることを書く機会も増えて行くと思う。(^^♪
 そして、これまで以上に、手抜き、誤字脱字あり、長短様々の拙文が増えるかも知れないのだけど。どうそよろしくです。m(__)m

 さて、昨日6日、トランプ大統領が横田めぐみさんの母など北朝鮮の拉致被害者の家族、帰国した曾我ひとみさんらと約30分間、面会した。(・・)

 トランプ大統領は、以前から拉致問題について聞いていたそうで。国連のスピーチでもこの問題を取り上げてくれたし。さらに、昨日は、拉致被害者家族らと面会した後の記者会見で、北朝鮮に対して被害者を帰すように強いメッセージを送って圧力をかけてくれた。(++)

 まあ、トランプ大統領にも、世界が北朝鮮を批判する材料にしたい(=自分たちが制裁、攻撃する材料にしたい)という打算はあると思うけど。
 それでも、やはり米大統領が強い関心を示せば、国際社会にも知られやすくなるし。北朝鮮の反応も少しは違うかも知れず。mewは、この件に関しては、トランプ氏に心から感謝したいと思う。m(__)m

<安倍首相は、自分や政府官僚の働きかけが功を奏したかのように自慢げにしている感じがあったのだけど。(まあ、多少はキミたちも努力したとは思うけど。)どうやら、実際には米NSCのアジア上級部長のお陰で実現したことらしい。^^; (後でその記事を)>

* * * * *

 ただ、拉致被害者の家族が最も願っているのは、1日も早く被害者が無事に帰って来ることだ。(**)

 もし北朝鮮が攻撃されたら、もし北朝鮮と日本が戦争をすることになったら、被害者が無事に帰って来る可能性は極めて低くなってしまう。(-"-)

 だから、拉致帰国者はもちろん、被害者家族の多くは、日本や米国の政府、とりわけ拉致問題にずっと取り組んでいた安倍首相がもっと積極的に対話や交渉をしてくれることを願っているし。
 横田夫人も、絶対に戦争をして欲しくないと語っていたという。(~_~;)
 
 ところが、安倍首相は最近、拉致問題に関しては放置気味に思えるところが・・・。
 田原総一朗氏によると『かつて有本さんや横田さん以外の拉致した日本人を返したい、と北朝鮮から言われた事がある、と。しかし世論調査を行って効果がない、と判断した政府はそれを無かった事にした』そうなのだが。(『反戦ウーマン村本、「朝ナマ」で保守タカ派相手に吼えまくる+田原総が拉致で問題提起』)

 何分にも中朝韓を天敵視&大嫌悪している超保守派の安倍首相は、とりあえず米国の協力を得る形ながら、北朝鮮をやっつけてみたいし。これを機会に、今後の備えてちょこっと武力行使、戦争のアシストを実体験してみたくてたまらないところもあるわけで。、
 それゆえ、北朝鮮にはともかく強い圧力をかけ続ける方針を貫かんと。相手が折れてでも来ない限り、まともな対話や交渉をする気などさらさらないのである。(ーー゛)

<しかも、この件はまた改めて書きたいが、何とトランプ大統領が、日本がミサイルを迎撃しなかったことに対して疑問をしめしたとの話が。(゚Д゚)
 これに対して、安倍首相も同調するような考えを示したことに、「はあ~?」と思ってしまったです。>

 もう最初の拉致から数十年立っているので、誰がどこでどのように生存してるのか(or否か)、mewにわかるわけはないのだけど。
 果たして安倍首相は、Mくんと同じ「言うだけ番長」で、誰ひとり被害者を救えずに終わってしまうのか。しっかりウォッチしておく必要があると思うmewなのである。(@@)
 

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 最初に、トランプ大統領に会う前の横田めぐみさんの母の記事を・・・。

『横田早紀江さん「戦争はやめて!」制止された大統領への直訴
11/4(土) 11:05配信 女性自身

10月19日、都内で『横田早紀江さんを囲む祈りの会』が開かれた。重苦しい空気のなか、主役の横田早紀江さん(81)は、思い詰めた表情だったという――。

11月5日に来日する米国のトランプ大統領(71)との面会が発表された横田滋さん(84)、早紀江さん夫妻。9月28日の衆院解散当日に安倍首相は拉致被害者家族と面談。首相はトランプ大統領との首脳会談で拉致被害者家族と会うように要請して、大統領から快諾を得たと披露した。

だが安倍政権下では、拉致問題は一向に進展していない。トランプ大統領が北朝鮮への“先制攻撃”すらチラつかせるなか、首相も“対話”よりも“圧力”を強調し、米国支持を強く打ち出している。

早紀江さんはめぐみさんが行方知れずになった後の77年、友人の勧めで聖書研究会に通い、やがてクリスチャンになった。北朝鮮によるめぐみさんの拉致が発覚した後は支援者たちと00年から『祈りの会』を始め、いまも月に1度のペースで開かれている。

19日の会の様子を、長年、横田夫妻に寄り添って拉致問題に取り組んできた参加者の1人がこう明かす。

「会の終わり際に早紀江さんがこう話したんです。『トランプさんに会ったら、“戦争はしないでください”と言おうかな。それとも政治的発言は控えたほうがいいのかな』と……」

その瞬間、出席していた『救う会』関係者が早紀江さんの言葉をさえぎるようにこう話したという。

「政治的発言はしないほうがいい。大統領に会えるのも安倍さんのおかげなんですから」

前出の参加者はこう憤る。

「横田さん夫妻は『戦争になれば、めぐみたちも被害を受ける。絶対に北朝鮮と戦争をしてはいけない』と前々から話しておられました。トランプ大統領にその思いを伝えることは、被害者家族の気持ちを考えれば当然のことでしょう。なぜそれが“政治的発言”として止められるのでしょうか」

この日、早紀江さんの表情が晴れることはなかったという。

「戦争になったら、めぐみが死んでしまう!」

そんな悲痛な思いを胸に、早紀江さんはトランプ大統領との面談に挑む――。』

『読売新聞社が1~2日に実施した緊急全国世論調査で、安倍首相が重視する北朝鮮問題に関連し、国際社会が北朝鮮との対話と圧力のどちらを重視すべきかを聞くと、「対話重視」48%が「圧力重視」41%を上回った。(読売新聞17年11月2日)


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『6日のトランプ米大統領と北朝鮮による拉致被害者・家族との面会が実現した裏には、家族らの要請をトランプ氏に伝えた米国家安全保障会議(NSC)のポッティンジャー・アジア上級部長の存在があった。

 拉致被害者の横田めぐみさん(行方不明時13歳)の弟で家族会事務局長の拓也さんらは9月13日、ワシントンでポッティンジャー氏に面会、「トランプ大統領に両親と会ってほしい」と要請した。海兵隊出身のポッティンジャー氏は「誰も置き去りにしない」との隊のモットーを伝え、トランプ氏への伝達を約束した。
 トランプ氏はポッティンジャー氏から拉致の実態を「心を動かされた様子で聴き入り」(ホワイトハウス高官)、国連一般討論演説でめぐみさんに言及するとともに、訪日時の家族らとの面会を決めたという。

 面会は安倍晋三首相も首脳会談の場などでたびたび要請してきた。日米関係筋は「北朝鮮指導部の『非人道性』の側面を国際社会に強く訴えたい、というトランプ政権の思惑とも一致したのでは」と分析している。【高本耕太】(毎日新聞17年11月7日)』

* * * * 

『<トランプ大統領面会>拉致被害者ら「元気なうちに解決を」

 「私たちが元気なうちに解決してほしい」--。トランプ米大統領と6日面会した拉致被害者の家族らは悲痛な胸の内を訴えた。トランプ氏は横田めぐみさん(行方不明時13歳)の写真を手に取って見つめ、拉致問題解決への協力を表明したという。

 面会後に記者会見した拉致被害者「家族会」事務局長でめぐみさんの弟、拓也さん(49)によると、トランプ氏は出席した17人全員と握手し、車座になって面談した。

 めぐみさんの母、早紀江さん(81)はトランプ氏が9月の国連演説でめぐみさんの拉致被害に言及したことへの感謝を伝えた。トランプ氏は、早紀江さんが持参しためぐみさんの写真を手に取り、首をふりながら「ひどいことだ」という身ぶりをしたという。

 めぐみさんの父滋さん(84)は体調がすぐれず、この日の面会には参加しなかった。今月15日にはめぐみさんが拉致されてから40年を迎え、被害者家族の高齢化が進む。早紀江さんは会見で「肉親が元気なうちに、自分の子どもだと分かるうちに解決しなければ」と訴えた。

 田口八重子さん(同22歳)の兄、飯塚繁雄さん(79)は「日本の最優先課題は拉致問題。安倍(晋三)首相と協力して取り組んでほしい」と要望した。トランプ氏は「安倍首相と協力して、解決に向けた努力をする」と応じたという。田口さんが2歳と1歳の子どもを残して拉致されたことに胸を痛めた様子で、その1人が列席した飯塚耕一郎さん(40)だと知ると、同情を示すような表情を見せた。

 曽我ひとみさん(58)は拉致被害者として初めて米大統領と面会した。トランプ氏は握手した時に「帰国できてよかったですね」と声をかけたという。

 記者会見では日本政府に取り組みを求める声も相次いだ。めぐみさんの弟拓也さんは「今回の面会は北朝鮮にとって脅威となったはずで、日本政府は解決への歩みを進めてほしい」。飯塚耕一郎さんは「日本が主体となって、救出のためにどう動くかが大事」と指摘した。【内橋寿明】(毎日新聞17年11月6日)』

『志位氏は「安倍首相は偶発的な軍事衝突をどう避けるのかに対する答えがない」とも指摘したうえで、米朝による直接対話を求めた。さらに両首脳が共同記者会見で「米国が北朝鮮へ軍事攻撃した場合、日本人拉致被害者をどう救出するか」との質問に明確に答えなかったことを捉え「常に深刻なところで両首脳が答えを持っていないことが露呈した」と語った。(産経新聞17年11月7日)』

* * * * *

 トランプ大統領は、共同記者会見で『北朝鮮による拉致被害者の家族たちと面会したことについては、「彼らは忘れられた人たちだ。われわれは、この問題にともに取り組み、何ができるか考えていく」と述べ、日本に協力する考えを示しました。
 そして、「もし、この問題に光が当たり、キム・ジョンウン(金正恩)が拉致被害者を返せば、それは、何か特別な始まりになるだろう。今回、あまりにも長い間、苦しんできた人たちと話をした。今後、何が起きるか注視していこう」とも述べました。(NHK17年11月6日)』

* * * * *

 もはや安倍首相が拉致問題の解決に熱心でなくなりつつある今、何より大切なのは、一般国民からの後押し、圧力がけなのではないかと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-07 03:44 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)
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 希望の党が、妙なことになって来た。(@@)

 希望の党は、民進党から移って来る候補者を選別する(&思想の違う人を排除する)ために、基本的には「憲法改正を支持」「集団的自衛権行使などの安保法制も支持」することを求めていたはずなのだが。

 ところが、今週行なわれる代表選では、人によって程度の差はあるものの、下手すると、出馬する候補者全員が「安倍首相提案の9条改憲は全面的に支持せず」「安保法制にも問題」と主張する可能性があるようなのだ。(゚Д゚)
 
* * * * *

 希望の党では、自分で党を立ち上げて代表に就任した小池百合子氏以外、ひとりも正式な役員を決めないまま選挙戦に突入。
 選挙終了後、小池代表は「都政に専念する」「国会の運営は国会議員団にお任せする」と言ったものの、特別国会が始まると言うのに、なかなか役員を決まらず。何と首班指名は衆院当選回数8回と党内で一番多いという理由で渡辺周氏の名を書くことになった。^^;

 50人以上もの国会議員が所属している政党だというのに、そんな不真面目な党運営をやっていいのかと批判が大きくなって来たこともあってか、先週になって、ようやく代表の決め方などの規約を改正し、代表選を行なう準備が整ったとのこと。

 同党が当初決めた規約では、結党時の代表(要は小池氏)が、自分を補佐をする人として、共同代表や他の役員を決めるシステムになっていたので、代表選を行なうこともできなかったのだが。新たな規約では8人の推薦人を得られれば、国会議員団の中での共同代表を選ぶ選挙に出馬できる仕組みになったという。(・・) 

<何か最初は、まさに小池女帝独裁の私党の規約だったという感じ。ちなみに議員たちの見張り役のガバナンス長なる役職も廃止されたそうな。^^;『希望に議員を監視、統制する役職。都ファも情報統制で都議が離党+共産党が民主党に選挙協力』>

 それを受けて、今週の8日に告示、10日に投票で初の代表選を行なうことに決まったのであるが。今のところ、玉木雄一郎氏(48・衆院4回)、大串博志氏(52・5回)泉健太氏(43・7回)の元民進党の3人が出馬を予定。<尚、渡辺周氏も意欲を見せているという。(++)>

* * * * *

 玉木氏は、東大卒・財務省官僚出身。本人は「リベラル保守」だと主張しているのだが、今回は、長島昭久氏らの結党メンバーや元民進保守勢力が後押ししているとのことで、現段階では最も有力視されているらしい。(・o・) <mewから見ると、アタマはいい&目立ちたがり屋で、弁は立つが調子に乗るとアブナイかもって感じの議員。保守度は、それなりに憲法理論が理解できるふつ~の保守かな。^^;>

 大串氏も、東大卒・財務省官僚出身(UCLAの修士号も取得)。以前は、改憲や集団的自衛権行使に強く反対していた立場だったので、知人は彼が希望の党に行ったことを驚いていたのだが。wikipediaによると、最近はやや変化したらしい。<理路整然と語れるし、情もある感じで、mewは個人的には好きなタイプの政治家。>

 泉氏は、立命館大卒業後、元民主党(今は立憲民主党の幹事長を務める)の福山哲郎氏の秘書に。京都3区&近畿比例ブロックで、03年以来、補選も含め7回も当選し続けており、地元が京都のためか、前原氏の側近だと見られているようだ。<mewの印象は「選挙に強い人」。実は細かい言動については、あまり知らない。^^;>

 そして何より興味深いのは、この3人の名がwikipediaをはじめ、アチコチに「2015年度の安保法の衆院採決の際に辻元清美氏らと共にプラカードを掲げて猛反対した」人として挙げられていることだ。(・o・)

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 希望の党は、代表である小池百合子氏がバリバリの(超)保守タカ派である上、結党時のメンバーから「自民党より右だ!」と言われている政党。(・・)
 
 民進党を離れ、希望の党の結党メンバーになった長島昭久氏や細野豪志氏らも、民進党が憲法改正や安保法制に慎重な姿勢を示すことに不満を抱いており、(彼らから見ると)現実的な政策実現をするために離党したと言っている。(-_-)

 実際、希望の党が、衆院選前に候補者を選別・排除するために配った政策協定書(原案)には、改憲については「憲法改正を支持すること」、安保法制については「限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認し、現実的な安全保障政策を支持すること」と記されていて。候補者にその遵守を求めていたのである。(゚Д゚)

* * * * *

 ところが、この文書がネットに流れて批判が出たため、同党は政策協定書の表現を変更。
 改憲については、「憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進めること」、安保法制については「現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」に改められた。(++)

 憲法改正については、今でも条文を問わずに支持を求めている点で、問題があるように思うのだが。<要は、ともかく憲法改正なるものを実現するために、活動しろってことだもんね。>後ろに「論議を幅広く」と付け足したことで、ちょっと表現を緩めたような感じが。^^;

 で、もう一つの安保法制の方は、違憲の疑いがある「集団的自衛権の行使」という言葉を消した上、「憲法にのっとり適切に運用」「不断の見直し」を盛り込んだことで、見方によっては政策の方向性が変わってしまうことに。

 玉木氏や大串氏はそこの文章の変化に着目して、改憲や安保法制に対する考えは、「安倍改憲に慎重」「安保に違憲部分あり」という民進党の方針と変わりはないと。そして、先月行なわれた議員懇親会で、小池代表もその見解に賛同したと主張しているのである。(・・)

『希望の党は、25日に開いた両院議員懇談会で、安全保障関連法について、「民進党の考え方と変わりはない」という認識を確認した。小池代表も出席した会合では、衆議院選挙で民進党出身の候補者に受け入れさせた、政策協定書について、議論した。
 希望の党の樽床代表代行は「協定書の中身は、民進党の方の考え方と、齟齬(そご)をきたさないと確認した」と述べた。

 会合に出席した玉木衆議院議員も、安全保障関連法について、「違憲の疑いがぬぐいきれず、廃止を含めて見直しをしていく。政策協定書は、まさに、われわれが言ってきたことそのもので、変節したわけではないと確認した」と強調した。
 政策協定書は、安全保障関連法を容認し、「憲法にのっとり、適切に運用する。そのうえで、不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」と明記した。
 小池代表は、関連法への賛成を入党条件に掲げ、廃止を求める民進党とは異なる立場を鮮明にしており、説明が求められるとみられる。(FNN17年10月26日)』

 しかも玉木氏も大串氏も、将来的には民進党、立民党と連携、合流することを訴えるつもりの様子。
 ただ、これでは「希望の党の保守勢力に期待して投票した人はどうするのか?」「前原誠司氏や小池百合子氏がやって来たことは何なのか?」「共産党と組みたくがないため、野党共闘を壊したくて(=自民党を圧勝させたくて)やったことなのか?」との批判も受けかねないだろう。(~_~;)

『混乱の背景に、希望が民進出身者と結んだ政策協定の書きぶりを曖昧にしたことがある。安保法について、当初は「容認する」と記していたが、民進側の要求に応じて「憲法にのっとり適切に運用する」などと表現を緩めた。合憲か違憲かの判断を避けたことで、双方が都合よく解釈できる余地が生まれた。

 希望の混乱は、野党連携の在り方にも影響するとみられる。大串氏は27日、「安倍政権と対峙(たいじ)するためには(他の)野党と幅広く連携すべきだ。立憲民主党や無所属議員と統一会派を組むことも考えなければいけない」と主張した。だが、希望内には「立憲と協力すれば共産党に接近することになる。絶対に受け入れられない」(中堅議員)と警戒する声が根強い。
 分裂前の民進内にあった安保政策や共産党との関係をめぐる対立が、そのまま希望に持ち込まれた形となっている。(時事通信17年10月29日)』

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『玉木・泉・大串氏、はや火花 10日に希望代表選
 
 希望の党は2日の両院議員総会で、国会議員を束ねる共同代表の選挙を「8日告示-10日投開票」の日程で実施すると決めた。玉木雄一郎衆院議員が2日、出馬を明言したほか、大串博志、泉健太の両衆院議員も出馬を検討している。3氏は出馬に必要な8人の推薦人の確保に向け、関係先に支援を呼びかけた。選挙戦では、小池百合子代表(東京都知事)が衆院選で容認姿勢を示した安全保障関連法や憲法9条改正の是非などが争点となる。

 玉木氏は2日夜、都内で開かれた政治資金パーティーで「私たちの世代で責任を負っていく意味で、私は代表選に出馬したい」と明言した。

 玉木氏は結党メンバーの長島昭久元防衛副大臣らの支援を受けており、党が当初から掲げた安全保障政策に理解を示す立場だ。2日は古川元久元国家戦略担当相や今井雅人衆院議員らと会談し、支援を取り付けた。

 泉氏も総会後、記者団に「自分がこの党を担えるか多くの人と確認しながら、推薦人を集めたい」と語った。安保法制については「より現実的な、わが国の防衛や平和に資する形に不断の見直しをやっていきたい」と述べ、小池氏と近い考えを示した。

 一方、両氏と立場を異にするのが、記者団に「出馬しなければならない状況なら、覚悟はある」と述べた大串氏だ。

 大串氏は「安倍政権下の憲法9条改正反対」を掲げる立憲民主党との統一会派結成に意欲を示し「9条改正は今、必要ない」とも言い切った。現行の安保法制も「容認しない」と断言している。安保政策をめぐる小池氏の考えについて、事実上修正を求める立場だ。

 総会では党規約の改正も了承され、小池氏肝いりのアイデアとして設けられた「ガバナンス長」が廃止された。国政選挙での候補者調整や党員の処分などを担う強い権限を有し、衆院選で落選した若狭勝前衆院議員の就任が想定されていた。党運営から「小池色」が少しずつ消えている。(奥原慎平)(産経新聞17年11月3日)』
 
* * * * * 

『大串氏は2日の両院議員総会後、記者団に「安倍政権との対決姿勢を明確にすべきだ」と語り、立憲民主党や民進系無所属議員と統一会派を目指すと明言した。安倍晋三首相が目指す憲法改正について「9条改正は今必要ない」と述べた。

 民進党の前原誠司前代表側近の泉氏も「国会での野党連携は当然ありうる」と語り、憲法9条改正への慎重な姿勢や安全保障関連法を見直す方針を示した。ただし、政権への対決姿勢だけでなく「建設的な論戦ができる政党にしたい」とも述べた。大串、泉両氏は民進合流組からの支援を見込む。

 これに対し、玉木氏は結党メンバーも含めた幅広い支援を受けることを目指す。安全保障関連法を巡り、容認の結党メンバーと反対の合流組に温度差がある。これを念頭に「共同代表選で議論し、共通認識まで固めるのが大事だ」と呼びかけた。他党との連携よりも、まずは党内結束を優先する。改憲については「9条も含めて議論したらいい」と結党メンバーにも配慮した。結党メンバーの細野豪志元環境相も「保守路線を崩さない」ことを条件に支持する考えを示しているという。

 しかし、大串氏は「安保法制を容認しない」などと繰り返して、結党メンバーとの違いを前面に出している。細野氏らには許容しがたい主張だ。共同代表選の結果によっては党分裂につながる可能性もある。【樋口淳也、真野敏幸】(毎日新聞17年11月2日)』

 果たして、希望の党は、小池代表の思想や方針に沿う形で、このまま「改憲も安保も賛成」の保守タカ派路線を貫いて行けるのか。それとも元民進党の中道寄り(穏健保守)が代表になって、方向性が変わってしまうのか・・よ~く見ておきたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-06 12:40 | 政治・社会一般 | Trackback
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 すっかりアップするのを忘れていた衆院選関連の記事を・・・。<今頃遅いかも知れないけど、今後の参考データになるので、載せておくです。(@@)>

 最初に民進党分裂前の現有議席数を。(9.20時点)

 自民286(69)、公明35(26)、維新15(10)、民進92(32)、共産21(20)、無所属10、小池新党9(3)

 そして、9月の中旬、小池百合子氏が「希望の党」の結党を発表する前(=若狭・細野氏が新党結成の準備をしていた頃)の予測を一つ。<( )内は比例による獲得議席。尚、衆院定数は、475→465に削減>

 都議選で小池都ファが自民党を逆転することを当てた週刊現代の予測(9月22日発売)

 自民222(51)、公明31(25)、維新16(11)、民進121(42)、共産23(21)、無所属7、小池新党41(25)

 ただし、これは、もし民進党が共産党、自由党、社民党と選挙協力した場合を想定しての予測だった。(**)

<衆院の議席定数が475→465に削減。安倍自民党の調査でも、これに近い予想の数字を得ていて、ふつうで20~30議席、最悪50議席の議席減を覚悟していたらしい。^^;

 民進党の前原誠司代表(当時)によれば、共産党と協力せずに民進党単独で戦い、小池新党が誕生した場合は50議席程度に減るとの調査結果が出ていたという。
 9月23日、民進党の北海道連+αが、共産党を含む野党4党の選挙協力を決定。共産党との協力を否定する民進党の前原誠司代表は、このままでは野党共闘が進む(予測の数字がよく、もし結果もよければ共産党との連携が続く可能性がある)ので阻止する必要があると考え、小池新党との実質的に合流に動いたと見られている。(-"-)>

* * * * *

 9月25日、小池百合子氏が希望の党立ち上げを発表。28日、民進の前原代表が、民進の公認取り消し、希望からの出馬方針を発表。10月2日、枝野幸男氏が立憲民主党の結党を発表し、民進党が分裂状態に。<岡田克也氏、小沢一郎氏らは民進党や自由党に所属しながら、無所属で出馬。>

 で、民進党が分裂した後、自民286、公明34、維新16、立民15、希望57、社民2、無所属42(欠員3)に

 そして、最終的に、衆院選後の議席数は、こうなった。

 自民281(66)、公明29(21)、維新11(8)、立民55(37)、希望50(32)共産12(11)、社民2(1)、無所属26

* * * * * 

 さて、選挙後、もし野党一本化した場合、どのような議席数になったのか、複数の社が記事が出した。(・・)

 もちろん実際にそれで選挙をやった場合、単純に投票を足したようにはならないのだろうけど・・・。<けど、逆にさらに相乗効果が出る場合もあり得るかな?>

 それらによれば、小選挙区だけで63~4選挙区の与野党候補の当落が逆転していたという。(゚Д゚)

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『☆ 野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算


 今回の衆院選は、政権批判票の受け皿となる野党が分散したのが大きな特徴だ。複数の野党候補(野党系無所属を含む)が競合した「野党分裂型」226選挙区のうち、約8割の183選挙区で与党候補が勝利をおさめた。一方、朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる。

 「野党分裂型」の226選挙区は全289選挙区の78%を占める。結果は与党183勝、野党43勝と与党側の大勝だった。これに対し、「与野党一騎打ち型」の57選挙区では、与党39勝、野党18勝。分裂型に比べて野党側が善戦した。

 野党が分散した最大の原因は、民進党の分裂だ。民進の前原誠司代表が衆院選前に小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流を表明。民進で立候補を予定していた人は希望、立憲民主党、無所属に3分裂した。

 ただ、民進は前原執行部の発足以前、共産党や社民党などとの野党共闘を進めていた。昨年7月の参院選では、32の1人区で野党統一候補を擁立し、11勝という成果を上げていた。

 そこで、「立憲、希望、共産、社民、野党系無所属による野党共闘」が成功していればという仮定のもと、朝日新聞は独自に、各選挙区でのこれらの候補の得票を単純に合算する試算を行った。その結果、「野党分裂型」226選挙区のうち、63選挙区で勝敗が入れ替わり、与党120勝、野党106勝となった。(朝日新聞17年10月23日)』

* * * * *

『野党票、乱立64選挙区で与党上回る…読売試算

 衆院選で複数の野党系候補が競合した227選挙区について、野党系候補の得票を足し合わせると、64選挙区で与党候補の得票を上回ることが、読売新聞の試算でわかった。

 東京ではこうした例が特に目立ち、自民が勝った19選挙区のうち14選挙区で野党系候補の合算票が与党候補の得票を上回った。

 今回の試算では、民進党出身者が所属する立憲民主党と希望の党に加え、民進党出身の無所属候補ら、共産党、社民党――の間で候補者が一本化されたと仮定し、各選挙区の野党系候補の得票を合算した。民進党が昨年7月の参院選で共産、社民、生活(現・自由党)と連携し、改選定数1の1人区(計32選挙区)で候補を一本化して11勝を挙げたことを踏まえた。

 自民、公明両党の候補に対し、複数の野党系候補が挑む構図となったのは227選挙区。実際の選挙では、このうち184選挙区で与党候補が勝利し、与党の勝率は8割以上に達した。しかし、試算では64選挙区で野党系候補の合算票が与党候補の得票を上回った。

 たとえば東京8区では、石原伸晃・前経済再生相(自民)が9万9863票を獲得して当選したが、立憲民主、希望、共産の3候補の得票を足し合わせると13万票を超える。立憲民主と希望の2人だけでも11万票余で石原氏を上回る計算だ。自民党の下村博文・元文部科学相が当選した東京11区、萩生田光一幹事長代行が議席を守った東京24区も同様に、野党系候補の得票を足し合わせると両氏を上回る。

 自民党の伊吹文明・元衆院議長が8万8106票で12回目の当選を果たした京都1区では、共産党の穀田恵二国会対策委員長が6万1938票を集めた。穀田氏と希望の嶋村聖子氏の得票を合わせると9万票以上となり、伊吹氏をしのぐ。

 一方、与党と野党の「1対1」の対決構図となった57選挙区のうち、与党が勝ったのは39選挙区で、与党の勝率は7割弱。野党系候補が乱立した場合に比べ、与党は苦戦した。

 ただ、野党共闘を巡っては「政権をどの党に託すかが問われる衆院選で、理念や政策が異なる党と選挙協力を行うのは野合だ」(自民党幹部)との批判もつきまとう。このため、今回の衆院選で仮に野党系候補の一本化が実現したとしても、「野合批判」を受けるなどして、合算した得票には届かなかった可能性もある。(読売新聞17年10月24日)』

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『自民、実は「薄氷の勝利」だった 野党一本化なら64選挙区で「逆転勝利」の試算

 自民党が大勝した今回の衆院選で、野党が選挙区で候補者を一本化していたと想定し、その得票を単純に合計した場合、自民、公明両党が勝利した223選挙区(自民党の追加公認含まず)のうち、64選挙区で野党側が「逆転勝利」することが産経新聞の試算で分かった。野党候補が乱立し、政権批判票が分散したが、自民党は「薄氷の勝利」だったことが浮き彫りになった。

 試算を基に、比例代表の獲得議席が今回の衆院選の結果と同じと想定すれば、自民党は計217議席で単独過半数を割り込む。公明党を合わせても計246議席にとどまり、両党が実際に獲得した憲法改正発議に必要な3分の2(310議席)には届かない。
 試算は立憲民主、希望、共産、社民各党のほか、衆院解散時に民進、自由両党が公認する予定だった候補者らを含めた野党系無所属の得票を「野党統一候補」として合計し、自民、公明両党が勝利した選挙区の得票と比べた。

 野党統一候補が逆転勝利する64選挙区は、すべて自民党が勝利した。特に東京全25選挙区では自民党が19選挙区で勝ったが、試算では14選挙区で野党統一候補に逆転を許すことになる。改憲議論や安全保障法制を容認する希望の得票を差し引いても、東京19区など3選挙区で野党統一候補が勝利する。
 あくまで試算であり、共産党を含む野党共闘は野合批判を受けかねないが、野党候補の一本化が実現していれば「自民1強」を揺るがす展開になっていた可能性がある。

 昨年の参院選は、民進党などの野党が改選定数1人の全32選挙区で候補を一本化し、うち11選挙区で勝利した。2年後の参院選でも野党共闘が実現すれば与党の脅威となりそうだ。(産経新聞17年10月30日)』

* * * * *

 最後に、比例選に関する記事を・・・

『<衆院選>比例代表 自公87、半数届かず 小選挙区の恩恵

 今回の衆院選比例代表で自民、公明両党が獲得したのは計87議席と、定数176の半数に届かなかった。それでも自民党が大勝できたのは、得票率に比べて議席占有率が高くなる小選挙区制の恩恵が大きかったことを裏付けている。

 自民党の比例代表は66議席。比例定数が2014年の前回衆院選から4減されたこともあって、2議席減らした。ただ、得票率は前回(33.1%)と同水準の33.3%で、堅調な戦いぶりだった。

 得票率は全11ブロックで首位。中国で39.2%、北陸信越で37.1%と強さをみせた。安倍晋三首相が党総裁に就任した後、3回の衆院選で自民党が得票率を下げたことはない。

 公明党は前回の26議席から21議席に後退。得票率も13.7%から12.5%に低下した。与党の合計議席は前回は過半数だった。

 野党第1党の立憲民主党は37議席で、得票率は19.9%。北海道では自民党に2.4ポイント差まで迫る26.4%で、同党と並んで3議席を獲得した。東京、北関東、南関東、東海でも得票率は20%を超えた。

 東海では5議席を確保できる得票数だったが、比例代表名簿登載者が不足し、公職選挙法の規定で1議席が自民に移った。

 希望の党の得票率は17.4%と立憲を下回った。東北、東海、四国では20%を超えたが、小池百合子代表が都知事を務める東京では17.4%と伸びず、「第3党」にとどまった。

 旧民主党は前回35議席だった。その後、旧維新の党と合流して民進党になったため単純には比較できないが、立憲と希望は計69議席で、一定の新党効果はあったといえる。
 希望と選挙協力した日本維新の会は得票率6.1%。近畿では18.3%と健闘し、5議席を得た。しかし、3.3%と振るわなかった東京など7ブロックで議席ゼロに終わった。

 共産党は得票率が前回の11.4%から7.9%へと大きく落ち込み、議席数も20から11に半減した。前回は政権批判票の受け皿になったが、今回は立憲などと競合し、苦戦を強いられた。

 各党の議席占有率は、自民38%▽立憲21%▽希望18%▽公明12%--など。ほぼ得票率通りの結果になった。

 289の小選挙区では、自民党は218議席を獲得した。同党の得票率は48.2%、議席占有率は75.4%だった。【西田進一郎】(毎日新聞17年10月24日)』

 そして、これらの記事を見ると、何だかな~と思ってしまうmewなのだった。_(。。)_

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by mew-run7 | 2017-11-05 18:24 | 民主主義、選挙 | Trackback
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【2017年のJBC・・・JRAの同日開催のお陰もあってか、前年比104%と最高売り上げを更新でた。有難うございます。m(__)m
 幸い、お天気にも恵まれて。しかも、レディースでは、地元大井のララベルwith真島が優勝できて、南関っ子としては嬉しい限り。<荒山師(元騎手)が号泣してた~。>(*^^)v祝
 尚、スプリントはニシケンモノノフwithノリ、クラシックはサウンドトゥルーwith大野が優勝した。(*^^)v祝 (HフーガとSドラゴンがどんどん白くなっている~~~。(@@))
 ところで、来年のJBCはJRAの京都競馬場で開催って・・・。それじゃあ、生産者&地方ダートの祭典を作った意味がないじゃん、と思ったりして。<JRAはジャパンカップダートもダメダメにしちゃってるじゃん。(-"-)>金銭負担の問題があるのかも知れないけど。何か納得が行っていないmewなのである。_(。。)_ 】

* * * * *

 最近、北朝鮮が妙におとなしい感じなのだけど。mew周辺では「ねぇ、5日にミサイルが撃たれるってホント?困るな~、出かけるのに」「今度は北海道の方じゃなくて、トランプと行く関東のゴルフ場の方を狙われってウワサがあるんだけど」という話が・・・。

 今年2月、安倍首相が米国に行った時に、トランプとゴルフを楽しんだ直後に北朝鮮がミサイル発射実験を行なったので、また2人がゴルフをやっている時を狙って来るのではないかと、そういうウワサが出ちゃうわけね。(@@)

 そうなのだ。mewがあんなに反対していたにもかかわらず。(『小池に党首を要請?~新党議員、自信と節操なし+民族差別者トランプの11月来日に反対
 今日5日、米トランプ大統領が日本に来てしまうという。(>_<)kangei-sezu

 折角、好天に恵まれた三連休だというのに、都心は先週末まら厳戒態勢にはいっており、大迷惑なのである。(-"-) <都心に行かなくても、飛び回るヘリの音がうるさいし~。^^;>

 しかも、午前中に日本に着いたら、そのまま千葉県のKゴルフクラブへGO。首脳会談やら天皇への挨拶を後回しにして、真っ先に安倍首相とゴルフを楽しむ予定だというのである。(゚Д゚)
<ちなみに、安倍首相はこのゴルフに備えて、3日、公務の間に、ゴルフ場で9Hだけ練習ラウンドを行なったとのこと。安倍っちて単なるゴルフ好きの親父だよね。(-"-)>

 おまけに『政府関係者によると、トランプ氏から「松山とプレーしたい」という要望があった』とのことで。日本が世界に誇るプロ・ゴルファー松山英樹くんがプレーに同行させられるのだ。(・o・) <松山は一応「日米首脳と一緒にプレーするのは名誉なこと」とコメントをしていたのだけど。取材陣には「断れませんよね~」と苦笑いしていたとか。^^;>

 さらに、こんなもんまで用意しているとは?(゚Д゚)<こんなことに巻き込まれる松山選手には、同情を禁じ得ない。>

『アメリカのトランプ大統領は5日午前に来日するが、安倍首相とのプレーを予定しているゴルフで記念品として、特製の「ゴルフキャップ」が用意されていることが、FNNの取材で明らかになった。日米首脳は、埼玉県内の名門ゴルフ場で、男子プロの松山英樹選手を交え、ゴルフをする予定だが、関係者によると、日本政府は記念品として、白いゴルフキャップを用意しているという。

 帽子には、金色の刺しゅうで、トランプ大統領の「MAKE AMERICA GREAT AGAIN(アメリカを再び偉大に)」という決めぜりふになぞらえて、「MAKE ALLIANCE EVEN GREATER(日米同盟をより偉大に)」というメッセージが記され、さらに「Donald & Shinzo」と、2人の名前も刻まれる。
ゴルフキャップは、3人それぞれに用意され、安倍首相、トランプ大統領、松山選手がサインする方向。(FNN17年11月5日)』

<それに後述するように、安倍首相は先に来日にしたトランプ大統領の娘のイヴァンカ補佐官にも、異例の会食や57億円の寄付の大サービスを行なっちゃうし。(ーー゛)>

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 トランプ米大統領と言えば、近時はロシアゲート事件で関係者が次々と事情をきかれたり、起訴されたりしていて、米国民からも冷たい視線で見られるようになっているのに・・・。
 昨日、ハワイの真珠湾に視察に行った後、ツイッターに「Remember PearlHarbor」って書いてたっていうのに・・・。^^;

 安倍首相は、トランプ大統領とケミストリーが合うとかで、彼の来日をと~っても楽しみにしているし。トランプ氏が北朝鮮や中国に批判的なことを言うのが、嬉しくてたまらないようなのだ。(-"-) <日本の首相がよりによってロシアゲート事件に絡んでいる&しょ~もない非民主主義的な国家主義者or民族差別主義のプーチン、トランプ2人の大統領を好んでいるなんて。最悪。^^;>

 安倍首相がトランプ大統領を好んでいる大きな理由の一つは、同氏が「MAKE AMERICA GREAT AGAIN(アメリカを再び偉大に)」をスローガンにして、国家主義的な観点から、改めて強いアメリカを築くことを目指していることにある。(・・)
<ちなみにロシアのプーチン大統領の目標は「強いロシアを取り戻す」なのよだ。(~_~;)>

 というのも、安倍首相の最大の目標は「強い日本を取り戻す」こと。つまり日本を軍事的にも経済的にもアジア、ひいては世界のTOPクラスの国にして、米国などと肩を並べ、世界のリーダーになることだからだ。<そのために、安保強化、9条改憲を実行に移そうとしたり国が主導する形で強引な相場操作、企業優遇を行なったりしているのよね。^^;>

 安倍首相やトランプ大統領の国家主義的な野望に対して、警戒心を示す国内外の首脳や識者が少なからずいるのだが。<オバマ前大統領もしかり。>
 安倍首相はトランプ大統領もの意見や提案を簡単に支持しちゃうし。トランプ大統領も安倍首相は「自分を理解してくれる」「うまく利用できる」と思ってか、積極的に会ったり、電話をかけて来て情報・意見交換を行なったりしてくれるので、安倍首相はちょっとマイ上がっているのである。<衆院選の勝利のお祝いメッセージもくれたらしいしね。^^;> 

* * * * *

 今回の来日に関しても、北朝鮮情勢が不安定な中、わざわざ日本でゴルフを行なうのはいかがなものかという声も出ているのだが。二人には、トランプ大統領のアジア歴訪(日本→韓国→中国→ベトナム→フィリピン)の前に、日米が北朝鮮対策+αにおいて親密な関係であることをアピールする意図もあるのだとか。<ホンネは、ただゴルフをやりたいだけだったりして。^^;>

 ただ、安倍首相は今回の首脳会談で、トランプ大統領が北朝鮮を攻撃する決意を固めた場合には、日本が絶対に支持するとお約束する可能性が高いし。日本は既に給油など様々な面で米軍を支援している(つまり米軍の諸費用を日本が負担しているのと一緒)のだが、さらなる協力を求められることも間違いないだろう。(-_-;)

 また、いざという時のために、米軍は空母3隻を近くに集め、自衛隊&韓国軍とも協力する形で(訓練という形をとって)備えているという。^^;<日本もこういうことをフツ~にやる国になっちゃってるのよね。>

『【ワシントン、ソウル時事】米太平洋空軍は2日、B1戦略爆撃機2機が朝鮮半島周辺を飛行し、自衛隊と韓国軍とそれぞれ訓練を行ったと発表した。トランプ米大統領によるアジア歴訪を前に、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮をけん制する狙いがあるとみられる。
 グアムの空軍基地を出発したB1は日本の西方で航空自衛隊の戦闘機と飛行訓練を実施。その後、朝鮮半島上空で韓国空軍と合流し、護衛されながら黄海に抜けた。太平洋空軍は声明で「以前から計画されていた訓練だ」と強調した。

 一方、北朝鮮国営メディアの朝鮮中央通信は2日付で、B1の飛行について、「米国がわれわれを狙った奇襲の核打撃訓練を行った」と非難した。
 同通信は、米軍が空母「ロナルド・レーガン」を現在も半島周辺で活動させており、さらに空母2隻を米第7艦隊の管轄海域に集結させていると指摘。「米国こそ、半島情勢を緊張させている張本人」と批判した。(時事通信17年11月2日)』 
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 2~4日には、トランプ大統領の娘で補佐官を務めているイヴァンカ氏が来日していたのだが。安倍首相はわざわざイヴァンカ氏が関わっている女性起業家を支援する団体の会合に出席。さらに、彼女を大手町の高級旅館「星のや東京」に招待して会食した。首相が閣僚級ではない大統領補佐官と会食するのは異例なことだという。(@@)

 しかも、安倍首相はイヴァンカ氏の関連団体の基金に5000万ドル(約57億円)もの拠出を表明したのである。(・o・)
 イヴァンカ氏の発言はトランプ氏への影響力が大きいそうで。これらのサービスも娘を溺愛しているトランプ氏を喜ばせたいがためのものだと見られている。(-"-)

 でも、安倍首相は第二次政権以来、クチでは女性活躍がどうのと言い続けていて。内閣では、自分が会長を務める日本会議系超保守議連(創生日本)に属するごヒイキの女性議員を中心に、次々と閣僚に起用してるのだけど。^^;
 日本全体で見れば、女性の立場は一向によくなっておらず。先週、発表された日本の男女格差ランキングが144ヶ国114位と下落しているのが実情なのである。(ーー゛) <57億円の半分でも、日本の女性の地位向上、女性蔑視の意識改革に使って欲しいものだ。^^;>

* * * * * 

『日本の男女平等度合いを分野別にみると、男女格差(ジェンダーギャップ)の大きさを国別に順位付けした「世界経済フォーラム」の報告書が2日付で公表され、日本は144カ国中114位と、前年より三つ順位を下げた。主要7カ国(G7)では今年も最下位だった。

 経済、政治、教育、健康の4分野14項目で、男女平等の度合いを指数化し、順位を決める。
 日本がひときわ出遅れているのが、政治分野での男女平等だ。123位で、前年の103位から後退した。女性国会議員の割合▽女性閣僚の割合▽過去50年間の女性国家元首の在任年数の3項目で評価する。

 女性議員は1日現在、衆院で47人(10・1%)、参院で50人(20・7%)。地方議会も昨年末時点で12・6%にとどまる。先月の衆院選では、女性候補者の割合は17・7%と過去最高だったが、当選者は前回から2人増えただけ。朝日新聞の調べでは、女性が参政権を得て初めての衆院選(1946年4月)から、選挙区で女性議員が1人も誕生していない県は青森、富山、山口、香川、高知、佐賀、大分、鹿児島の8県ある。

 海外では、候補者や議席の一定割合を女性に割り当てるクオータ制を導入する国もあり、女性議員が増加。カナダやフランス、ノルウェーなどは内閣が男女半々だ。日本でも今年、候補者数をできる限り男女均等にするよう政党に求める法案が各党で合意されたが、国会の混乱や衆院解散で廃案に。1日に発足した新内閣は全員再任で、女性閣僚は2人だ。
 女性議員が増えない背景には、選挙制度や政党の姿勢に加え、候補者を選ぶ政党の地方組織や地域社会が「男性中心」ということもある。

 内閣府が2015年、全国の20~60代の男女2万3500人に行った調査では、自治会・町内会長は「男性と決まっている」、または「男性がなることが多い」と答えた人は45・6%。「女性と決まっている」「女性がなることが多い」は0・9%だった。(朝日新聞17年11月2日)』

『ランキングは教育機会、健康、政治参加、経済活動の4分野で、男女格差や女性の参加率を指数化した。日本は健康の平等度が1位(昨年40位)、教育機会は74位(同76位)だったが、政治参加が123位(同103位)、経済活動が114位(同118位)と低かったことが響いた。

 日本はランキングが始まった06年は80位だった。09年に75位まで浮上したが、日本の女性団体などからの指摘で101位に下方修正され、ここ2年は110位台まで下げた。
 ランキングは東アジアの国が低くなる傾向があり、中国は100位、韓国は118位だった。(読売新聞17年11月2日)』

 ・・・というわけで、早く安倍政権を倒して、近い将来、女性の首相が誕生する国を作らないとな~と思うmewなのだった。o(^-^)o
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by mew-run7 | 2017-11-05 06:33 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)
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 今月7月の都議選、10月の衆院選が終わって、明らかに自民党内で安倍首相、官邸に対する不満の声がアチコチ出るようになって来た。(@@)

 自民党は都議選で惨敗。衆院選も50議席は減るかもという覚悟で臨んだら、野党の分裂のお陰で圧勝してしまったのだが。
 実際のところ、多くの候補者が、追い風は感じず。むしろ自民党の驕り、暴政に対する批判の声を受ける機会が多かったからだろう。(~_~;)

 衆院選後、安倍首相に向けて、公の場で最も吼えている議員のひとりが小泉進次郎氏である。(@@) 
 ちなみに、今回の衆院選、自民党内の功労者は間違いなく進次郎氏だと言われている。自民党は彼を、選挙の責任者でもある幹事長の部下である筆頭副幹事長に起用。小選挙区でアブナイと見られていた候補者のところを何十箇所も回らせて、その多くを救ったからである。(・・)

 小泉氏は選挙で圧勝した直後も、「厳しい選挙だった」「風は感じなかった」と述懐。
 さらに、安倍政権への「飽きを感じた」「不信感もある」と語り、3選にも疑問を示している。<mewもとんでも飽き(厭き)てるよ~。悪首相の5年は、長すぎ~。(@@)>

『自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は22日、NHKの番組に出演し、「おごり、ゆるみだけではなくて、(国民の安倍政権に対する)飽きを感じた。だんだん飽きてきている。加計学園の問題を含めてまだまだ不信感をもっている方が全国で相当いる、というのを街頭演説で感じた」と話した。

 また安倍晋三総裁の3選については、「政治というのは何がおきるか分からない。1カ月前にこういう構図の中で選挙が起こるとは誰が想像したか。それを考えれば、来年のことを話すのは早いのではないか」と述べた。(毎日新聞17年10月2日)』

* * * * *

 それもあってか、今月2日には、自ら呼びかけて、こんな反省会まで開いたという。

『「議席数ほどの信頼回復ない」小泉氏が呼びかけ反省会

 自民党は2日、小泉進次郎・筆頭副幹事長の呼びかけで、大勝した衆院選の「反省会」を開いた。二階俊博幹事長や塩谷立選挙対策委員長ら選挙関係の党幹部が参加。利用者が増えた期日前投票を前提にした選挙活動のあり方などについて意見交換した。

 同じく自民が大勝した2012年、14年の衆院選後は開かれなかった異例の会合。小泉氏は記者団に「議席の数ほど自民党の信頼が回復していないという危機感、強固な国民の負託を感じていないという率直な思いの表れだ」と語った。

 小泉氏は政府にもクギを刺す。1日、国会内で記者団に、幼児教育無償化などの財源確保のため、安倍晋三首相が経済界に約3千億円の拠出を求めたことについて「党は何も聞いていないし、議論もしていない。このままだったら自民党は必要ない」と批判した。(朝日新聞17年11月2日)』

<先に言っておくが、mewは進次郎ビイキではない。考えには半分ぐらい納得できるが、新自由主義的な案などはどうかと思うし。ものの言い方が好きじゃないし。政治と関係ないけど、むしろ顔や話し方はお兄ちゃまの方が好み。(・・)>

* * * * *

 もともと小泉氏は、安倍支持者ではないのだ。実際、12年の総裁選でも、石破茂氏に投票したと言っている。
 それに自分でも、将来、自民党のTOPに立ち、国政を担うことも考えていることだろう。

 それゆえ、ろくにものを考えず、何でも安倍マンセー、「御意」で、安倍首相の言動や提案を受け入れてしまうような、しょ~もない自民党議員とはチョット違うのである。(・・)

<以前も書いたように、自民党には、世襲議員が多いのであるが。父親が首相、閣僚、三役などを務めていた人の子は、ちょっと一目置かれて、出世しやすい&ものが言いやすい傾向にあるので、その意味では進次郎氏は大きな得をしているのであるが。
 それでも、好き勝手言うだけで、力がなければ嫌われて押さえ込まれてしまうので、そこはある種の賭けになるので、父親がお世話になった派閥、関係者などにべったりとくっついて、出世して行く方法もあるのだが。進次郎氏は(父同様?)わが道を行く方式を貫いているようだ。(~_~;)>

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 まず、嬉しいことに、進次郎氏は安倍自民党が野党の質問時間を削減しようとしていることも批判している。(**)

『進次郎氏は、与党が野党の質問時間削減を求めていることに関し、「野党の質問時間を確保するのは当然だ」と、野党側の主張に一定の理解を表明。その上で、「私は時間配分の問題ではなくて、国会改革(が必要な問題)だと思う」と述べ、国会のあり方そのものを与野党で議論する必要性を強調した。

 例に挙げたのが、この日、約1時間50分行われた衆院本会議。衆院議長、副議長、首相指名選挙と3度、全議員が席を立ち、同じ投票行動を繰り返した。「3回、(議席と投票箱の間を)ぐるぐる回る。意思決定までの時間が早くなければならないのに、1時間50分もかける必要があると思いますか」と指摘。「国会改革という大きなテーマのもと、議論すべきことはいっぱいある。どちらが与党でも野党でも、国会改革は1つの(与野党の議論の接点という)テーマになり得る」と、持論を述べた。(日刊スポーツ17年11月1日)』 

<いちいち「XXく~ん」と言って質疑答弁するスタイルもやめた方がいいかも。参院の円卓方式みたいな感じで、自分の席のマイクの前で話せば、1日何時間も節約ができるよね。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 でも、今、進次郎氏が特に怒っているのが、安倍首相が経団連などの産業界に待機児童対策の費用のために3000億円拠出するように求めたことについてである。(@@)

 安倍首相は、国会で待機児童対策をやると明言してしまったものの、他方でアレもやるコレもやると言っているため、予算確保の見通しが立たず。
 安倍政権になってから、ますます持ちつ持たれつズブズブの関係にある産業界に、不足分の3000億円を出してほしいと泣きついたのだ。(・o・)

『経団連 3000億円拠出を容認 教育無償化などで

 経団連の榊原定征会長は27日、政府の「人生100年時代構想会議」で、安倍晋三首相から教育無償化や待機児童対策で企業側に約3000億円の負担を求められたことについて、「応分の協力はすべきだろう」と容認する考えを示した。

 安倍首相は同日の会議で、無償化など約2兆円規模の政策を取りまとめるため「産業界にも3000億円程度の拠出をお願いしたい」と要請。社会保険料の事業主拠出金の料率を引き上げる方針だ。政策の財源のうち、消費税増税分1.7兆円では不足する分にあてる。

 これに対し、議員として出席した榊原会長は会議後、記者団の取材に「経済界は今までも保育所の充実などで支援しており、しっかり検討したい」と述べた。【松倉佑輔】(毎日新聞17年10月27日)』

『安倍晋三首相は27日、看板政策「人づくり革命」の具体策を協議する「人生100年時代構想会議」の第2回会合で、待機児童対策の費用として産業界に3000億円を負担するよう要請した。産業界側は前向きに検討を進める。
 政府は年内に、待機児童対策や教育無償化などを柱とする2兆円規模の政策パッケージをまとめる方針。これに関し、首相は「産業界においても3000億円程度の拠出をお願いしたく、具体的な検討をいただきたい」と述べた。

 経団連の榊原定征会長は会議後、記者団に「よく検討してどういった形で対応できるか早期に詰めたい」と語った。
 政策パッケージの財源のうち約1兆7000億円は、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げに伴う増収分の使途変更で賄う方針。首相は衆院選で使途変更を公約していた。産業界が残りの3000億円を拠出すれば、計2兆円が手当てできる算段だ。
 産業界が負担する3000億円は、社会保険の事業主拠出金を活用する。同拠出金の負担率の法定上限は、従業員賃金の0.25%。政府は関連法を改正して上限を引き上げ、資金を確保することを検討している。(時事通信17年10月27日)』

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 安倍首相のこの要請に対して、進次郎氏は自民党に何の話もないまま安倍首相が勝手に決めたことを、めっちゃ怒っている。(・・) 

<ただし、mewは「経済界は政府の下請け」に関しては、むしろ政府が経済界の要望に次々と応じて言うなりの下請けみたいになっている部分もあるので、持ちつ、持たれつだと思っているし。この自民党と経済界のズブズブが一般国民の生活をダメにして行く元凶であるとも思っている。(-"-)>

『進次郎氏「首相頼めば金出す経済界は下請け」猛批判

「自民党は何も聞いていない。このままなら、自民党は必要ない。そういうことはおかしい」。

 自民党の小泉進次郎筆頭幹事長は1日、衆院本会議後の取材に、安倍晋三首相が目指す「人づくり革命」の一環で、教育無償化などにかかる約2兆円規模の財源を確保するため、消費税増税分の使途見直しで拠出する1兆7000億円とは別に、首相が不足分の約3000億円を経済界に要請した判断に、強い調子でかみついた。

 その上で「今回の3000億円の流れは、高齢者に3万円を配る話が出てきた時の経緯と、そっくり同じ。党内で全然議論しないで、ぽんと出てくる」と指摘。2015年末、低年金の高齢者に一律3万円を配布する案が浮上し、進次郎氏ら若手議員が猛反発した際の流れを持ち出し、「今回はあの時のデジャヴ(既視感)だ」と皮肉った。

 収まらない怒りは経済界にも及び「経済界って、いったいどういう世界なのか。3000億円(の拠出)を(首相に)頼まれれば出す。まるで経済界は、政治の下請けといわれてもおかしくない状況ともいえてしまう」と述べ、「政治の動きに左右されるような世界なら、日本にイノベーション(技術革新)なんて生まれない」と言葉をつなぎ、自身の考えを党政調幹部に直訴したことも明かした。(日刊スポーツ17年11月1日』

『1日、安倍首相を選出した衆議院本会議の終了後、記者団の質問に答え、22分間にわたり怒りを交え熱く語った。
小泉 進次郎筆頭副幹事長は「党は何も聞いていない。全く党内で議論していない。このままだったら、自民党は必要ない」と述べた。

進次郎氏の怒りの矛先は、安倍首相の「産業界においても、3,000億円程度の拠出をお願いしたい」という発言に対して。安倍首相は、教育無償化や待機児童解消に向けて、およそ2兆円規模の大型対策を年内にまとめる。

その財源として、消費税増税分の一部、およそ1兆7,000億円を充てるとしているが、まだ3,000億円足りない。そこで、安倍首相は10月27日、人生100年時代構想会議で、産業界にその負担を求めた。

では、進次郎氏は、この方針のどこに怒りを覚えたのか。
2日、本会議を終えた進次郎氏は「そもそも論から言えば、人生100年時代のことも、これ、党が、わたしたちがやってきたことですから、出発は党なんですよ。だけど、こうやって3,000億の話とかは、全く党抜きで話が進みますから。これはね、意思決定のあり方としてはおかしい」と述べた。

進次郎氏は、政府が自民党内での議論を軽視していると、不満をぶちまけた。
怒りの収まらない進次郎氏は、さらに「今回だけじゃないですからね。2年前の高齢者に3万円配る話だって、いきなりポンと出てきたわけで、そのことを考えても、今回のはおかしいんじゃないですか」と述べた。

進次郎氏の主張に、2日、菅官房長官は「小泉議員の発言の詳細については、承知をしておりませんけど、与党とも当然相談をしながら、進めていきたい」と述べた。(NNN17年11月2日)』

 安倍首相は、どんどん独裁的になっており、大きなことを自民党に相談なくトップダウンで決めてしまうことが増えているのだが。それでは議員内閣制、政府与党による国政を行なって、与党による政府チェック、バランス機能をはかろうとしている意味がない。(~_~;) 
 さらに、野党の質問時間を減らして、野党の監視・チェック機能もまくしてしまったら、日本は安倍独裁のアブナイ国家への道を歩むことになるわけで。
 それを防ぐためにも、自民党内のアンチ安倍勢力、正論を言える勢力に頑張ってほしいな~と願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS


                        
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by mew-run7 | 2017-11-04 14:26 | (再び)安倍政権について | Trackback
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【本日3日、大井競馬場でダートの祭典JBC(GI3つ)が行なわれる!(@@)
<特設サイトはコチラhttp://www.keiba.go.jp/jbc2017/index.html>
 今年は、MXテレビが全て中継。テレ東も15時から一部を地上波で中継してくれるとのこと。JRAが開催しているので、PATでも馬券が買えそうだし。是非、参加して下さいませ。m(__)m
 久々に「勝手に地方競馬広報係」になったmewでした。(^^♪ <今日は残念ながら仕事で大井に行けず。でも、外から見て、応援するです。o(^-^)o>

 う~。大リーグWS、昨日のダルは残念でしたね~。少し前までいい投球してたのにな~。最後になって、2戦、球に力が伝わらないようなピッチングが続いてしまうとは。_(。。)_
 ☆がちょこっと粘っているのが、せめてもの救いかな。こちらもガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 
 まあ、以前から予測されていたので、「やっぱね~」という感じしか受けないのだけど・・・。
 衆院選が終わったら、案の定ってことで。加計学園が営む岡山理大の獣医学部新設が認可されることになった。(>_<)

<尚、1日に市民団体が、加計学園の理事長と今治市長を松山地検に告発したことを発表した。安倍首相も告発予定だったのだけど。それがどうなったかは不明。>

 安倍首相は、加計理事長と20代の頃からの「腹心の友」。今に至るまで定期的に食事やゴルフを楽しむ仲だし。安倍氏は「仕事での関わりはない」と主張していたのだが、たとえば2014年には、加計学園が経営する他の大学(千葉科学大学)の10周年記念+αの記念式典に出席して、祝辞を述べている。^^;

『祝辞を述べた安倍首相は、加計理事長とは米国留学時代に親交を重ねた仲。NHK連続テレビ小説「花子とアン」の中で登場する「腹心の友」という言葉を引用し、「どんな時も心の奥でつながっている友人、私と加計さんもまさに腹心の友だ。この学びの場でも、腹心の友が生まれるだろう」と、学生たちに友人との触れ合いを大事にするよう呼び掛けた。(千葉日報14年5月26日)』

 安倍側近で、先日まで首相補佐官として内閣府でこの件に関わっていた萩生田光一氏も(文科省の元役人が萩生田氏の関与を告発している)、落選中は千葉科学大学で雇ってもらっていたし。今も名誉教授として、名前が残っていることを認めている。(・・) <また、安倍氏の別荘で加計氏と過ごす姿も、FBで公表している。>

* * * * *

 ところが・・・加計学園は、安倍氏が12年に首相に復帰してから、何年もずっと獣医学部新設にトライしているのに。内閣府でも加計学園の話が飛び交っていたのに、安倍首相は加計学園が獣医学部を新設する話は、17年1月まで知らなかったと。
 萩生田氏も、自分は加計学園について指示などはしていないと言い張るのである。(@@)

 しかも、世論調査の結果を見ると、国民の7割以上は森友学園、加計学園の問題に関して、安倍首相らの説明には納得していないのだけど。
 安倍首相は「丁寧に説明する」と繰り返すものの、全く説明しようとせず。しかも、今後は、野党の国会での質疑時間を減らそうとしていて。自分たちに都合の悪い問題に対する面倒な追及を封じようとしているのだ。(-_-;)

 ただ、こういうことになるのも、衆院選で安倍自民党が圧勝させちゃったからにほかなるまい。(-"-)

 衆院選で圧勝するということは、国民がモリカケ問題を許したことになってしまう・・・、少なくとも安倍首相の責任を問うほど問題にはしていないということになるわけで。<たとえ、比例の獲得票数は3割しかなくてもね。(-_-;)>

 選挙が終わってから、毎日のように「何だかな~」とぼやいてしまうmewなのである。_(。。)_  

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 先に加計理事長らの告発に関する記事を。

 いよいよ加計問題を検証している市民団体が、加計理事長と今治市長に対する告発状を提出したことを発表したという。(・・)

『加計学園理事長らを刑事告発

 政府の国家戦略特区を活用した学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題を調べている市民グループ「今治加計獣医学部問題を考える会」などは1日、同学園の加計孝太郎理事長がずさんな新設計画で愛媛県今治市から補助金をだまし取ったなどとして、詐欺の疑いで松山地検に告発状を提出したと明らかにした。

 また、今治市の菅良二市長に対しても、獣医学部誘致により市に損害を与えたとして、背任の疑いで同地検に告発状を提出した。

 加計学園は「担当者が不在で分からない」、今治市は「内容を確認しておらず、コメントできない」としている。(共同通信17年11月1日)』

* * * * *

 でも、そんなことはお構いなしに、加計学園の獣医学部新設の審議は進められて、(まるで衆院選が終わるかのを待つかのようにして?)ついに認可を得るに至ったのである。(・・)

『加計学園の獣医学部、認可の見通し 文科省審議会答申へ

 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)による獣医学部の新設をめぐり、文部科学省の大学設置・学校法人審議会(大学設置審)の専門委員会が2日に開かれ、開設をおおむね了承したことが分かった。10日にも大学設置審全体として、開設を認める答申を林芳正文科相にする見通し。首相官邸の関与や行政の手続きをめぐって不透明さを残したまま、獣医学部は来年4月の開学が可能になる。

 開設が認められる方向なのは、加計学園が運営する岡山理科大の獣医学部(愛媛県今治市)。学園理事長の加計孝太郎氏は安倍晋三首相の友人として知られる。獣医学部新設は1966年の北里大以来、52年ぶりとなる。

 大学設置審は教育課程や教員組織、設備などの教育環境が十分に整っているかどうかを、大学教員ら専門家が非公開で審査する組織。加計学園が3月に申請した計画については「高齢の教員が多い」「定員が教員数と比べて多い」などの指摘があったといい、8月にはいったん、判断を保留。加計学園が入学定員を160人から20人減らすなどの修正をし、審査が継続していた。大学設置審の専門委員会は分野ごとに複数あり、審査意見案を作成するなど、影響力が大きい。

 獣医師の需給の観点から、文科省は獣医学部の学部新設や定員増を認めてこなかったが、四国に獣医学部がないことなどから、今治市と愛媛県は構造改革特区で規制を緩めて学部を新設するよう繰り返し政府に提案。2015年6月には国家戦略特区を使った新設を申請し、内閣府と文科省は17年1月、「18年4月に開校する1校に限り新設を認める」と決定。加計学園の申請につながった。

 安倍首相は国会で「加計学園から私に相談があったことや圧力が働いたということは一切ない」などと答弁を繰り返している。ただ、文科省には、同学園が特区として認められる過程で内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと伝えられたとする文書が残っている。また、前川喜平・前文科事務次官は「首相補佐官から獣医学部の新設を求められた」という趣旨の証言をしている。(朝日新聞17年11月2日)』

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『加計学園を巡っては、特区を所管する内閣府が文科省に対し、「総理のご意向」などと18年4月の開学を促したとされる文書の存在が文科省で発覚した。内閣府は首相の指示や文科省への働きかけを否定し、安倍晋三首相も「指示したり働きかけたりしたことは一度もない」と強調してきた。

 野党は6月に憲法53条に基づいて臨時国会召集を要求。安倍首相は「丁寧な説明」を約束したが、9月28日、審議せずに臨時国会冒頭で衆院解散に踏み切り、野党は加計学園問題や森友学園問題などの「疑惑隠しだ」と批判していた。【伊澤拓也】

 【ことば】加計学園の獣医学部新設計画

 岡山市の学校法人「加計学園」が2018年4月、政府の国家戦略特区に指定された愛媛県今治市で岡山理科大獣医学部の新設を目指す計画。大学用地は今治市が無償譲渡し、総事業費192億円のうち最大96億円を市と県が負担する。今年1月に学部を新設する事業者に選ばれた。学園の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相の友人であることから、学園が事業者に選ばれた経緯などを野党が国会で追及した。(毎日新聞17年11月2日)』

* * * * * 

『<加計獣医学部認可へ>野党「疑惑」追及の構え

 文部科学省の審議会が、安倍晋三首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設計画に「ゴーサイン」を出すことになった。だが、数々の「疑惑」を残したまま首相は9月の臨時国会冒頭で衆院を解散しただけに、特別国会で野党は一連の手続きが「加計ありき」で進められたと追及を強める構えだ。

 国家戦略特区を活用した学園の学部新設を巡っては、特区を所管する内閣府幹部が昨秋、文科省に対して「総理のご意向」と早期開学を迫ったことを記した内部文書の存在が今年5月に発覚。一方、首相は7月の衆院予算委員会の閉会中審査で、学園による獣医学部の計画を知った時期を問われ、「今年1月20日」と主張した。

 1月20日は、政府が特区で学部を新設する事業として加計学園を認定した日付だ。2012年12月の第2次安倍政権発足後、毎日新聞の「首相日々」では、首相が学園の加計孝太郎理事長と計13回にわたり食事やゴルフをともにしていたことが確認できる。加計氏を「腹心の友」と呼ぶ首相が、学園が事業者に認定される当日まで計画を知らなかったことになり不自然さは拭えず、野党は理事長の国会招致を求めていた。

 計画には、首相の側近らの関与も取りざたされている。文科省の内部文書には、自民党の萩生田光一幹事長代行がたびたび登場。萩生田氏自身は否定しているが、官房副長官時代の昨年10月、文科省幹部に獣医学部の早期開学を迫ったとされる内容が記されている。13年5月の萩生田氏のブログには、首相、加計氏と3人で写った写真が投稿され注目を集めた経緯もある。(毎日新聞17年11月2日)』

* * * * * 

 ちなみに、モリカケ問題に対する安倍首相らの対応には、自民党内からも不満が出ている様子。

『自民党は衆院選で284議席を獲得。首相は1日の記者会見で、過去3回の総選挙の中で「最も高い得票数」と胸を張ったが、党内に高揚感はほとんどない。野党分裂に助けられた側面が強く、森友、加計問題などに対する世論の批判は根強いためだ。

 このため、森友、加計問題について、閉会中審査で対応しようとした官邸の方針に「首相が逃げたと言われかねない」と党側が反発した。森友、加計問題は党ではなく、首相個人の問題だという不満も背景にある。森山裕国対委員長は1日、「国民への説明責任を国会として果たす」と強調した。(毎日新聞17年11月2日)』

 最近、自民党内にも、「安倍官邸批判」や「安倍おろし(3選阻止)」の言動が出始めているだけに、ここまで来ると、野党やメディアの追及だけでなく、自民党内の足引っ張り攻撃にも期待してみたいと思ったりするmewなのだった。(@@)

p.s. 今度は民進党の小川参院幹事長が、息子が女児への暴行容疑で逮捕されたため離党届を出した(党は保留)とのこと。これはメディア攻撃とは違うけど。野党受難が続いているという感じだ。(-"-)

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by mew-run7 | 2017-11-03 09:47 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)
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 昨日1日、特別国会が開かれた。衆院議長は大島理森氏(自民)、副議長は赤松広隆氏(立民)に。そして、安倍晋三氏(自民)が98代内閣総理大臣に選ばれた。 (ノ_-。) <大島氏、赤松氏は就任中は党を離脱。>

 安倍首相は、8月に内閣改造したばかりの閣僚を全て再任し、第四次安倍内閣をスタート。自民党の党役員も全て留任された。^^;
 
 首相は記者会見で、早速、憲法改正に向け与野党協議を呼びかける方針を表明。「スケジュールありきではない」と言いながらも、実際には1日も早く、それこそ来年にも改憲発議&国民投票をを実行に移したいという強い思いを抱いていることは明らかなわけで。<来秋には総裁選が控えていて、3選できるかビミョ~だしね~。>

「(衆参両院の)憲法審査会に各党が改正案を持ち寄って、建設的な議論をしていくことが大切だ」「与野党に関わらず幅広い合意を形成するよう努力を重ね、国民的な理解を得られるようにしていきたい」と強調していたという。^^;

<mewは絶対護憲派ではないけど。国民主体ではない改憲、9条改悪などには反対の立場。野党が弱体化している分、公明党と自民党内の抵抗、維新、希望の衰退で、改憲発議が困難になることをひそかに願うしかあるまい。_(。。)_ >

* * * * *

 それにしても、07年に辞めたはずの史上最悪の首相が、12年にゾンビのように復活して。しかも5年も長きにわたって首相を続けてしまうとは。 (ノ_-。)
 マジで「WHY JAPANESE PEOPLE・・・?」と叫びたい感じが。(・o・)

 その大きな理由の一つは、自民党と正面から対峙すべき野党が割れてしまっているからであることは明らかだろう。(-_-;)
 
 12年に民主党が安倍自民党に政権を奪取された最大の要因は、「小沢Gvs.非小沢G」の対立から小沢Gが離党して党が分裂したことに(+保守勢力が中道左派系を排除しようとする動きも出たことにも)あるし。
 今回の衆院選も、民進党を中心とした野党共闘ができず。おまけに前原前代表が共産党と組みたくないという一心で、党を半ば解体分裂させてバラバラに戦ったことが、支持率低下している安倍内閣&自民党を救う原因になったわけで・・・。

 もし本気で安倍政権を打倒する気があるなら、野党の議員や彼らをサポートする識者、国民などは、もう少しマジメに、よ~く考えなければいけにだろう。(-"-)

* * * * *

 今、mewが少し憂慮しているのは、立民党の枝野代表が(どこかに孤高とか書かれていたけど)、他の党との連携にかなり否定的になっていることだ。(・・)

<あと首班指名でも、社民党、自由党が枝野氏の名を書くことはOKしたのだけど。共産党が枝野氏の名を書くことを検討したものの、枝野氏側が事前協議を断ったという。^^;>

 また、新たに民進党の代表になった大塚耕平氏は、「われわれは、『三党物語』で『三割政権』をしっかり倒す」とアピールしていたのだけど。

 でも、枝野氏は、希望の党はもちろんだろうけど。民進党との連携にもかなり否定的なのである。^^; 

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 ちなみに、大塚代表は、こんな話をしていたとか。<「三党物語」とかウケ狙いするのは、何だかな~って感じが。(>_<)

『(東京、大阪、愛知の3知事が連携すると発表した)「3都物語」から始まった今回の総選挙だったが、これからは(立憲民主党、希望の党、民進党の)「3党物語」でしっかり連携して政権交代に向けて歩みを進めたい。ただし、それぞれ友党の皆さんは皆さんなりのお考えと立場があるので、まずは真摯(しんし)に公党同士で向き合って信頼関係を構築していく。(参院議員の)皆さんはそういう気持ちで国会に向き合っていただければ幸いです。

 自民党の(全有権者数から算出した)絶対得票率は25%で議席占有率は75%。比例得票数は33%。どちらの数字を見ても3割政権としか言えない。我々は3党物語で3割政権をしっかり倒していく。(国会内の党参院議員総会で)(朝日新聞17年11月1日)』

* * * * *

 先に言うなら、mewは別に立民党に対して、早く民進党と合流に向けて動くべしとか、希望の党とも積極的に協力した方がいいという気はさらさらないし。
 枝野代表が言うように「永田町の数合わせのゲーム」に参加する必要はないと思うし。まずは、結党したばかりの立民党の体制をしっかりと整えることが重要だと。また、民進党や希望がどうなるのか、どういう方向に進もうとするのか、しばらくウォッチした方がいいとも思っているのだけど。(・・) 

 ただ、国会では、特別国会延長を迫った国対会合のように、野党同士が一緒になって協力して行くことは必要不可欠だし。
 枝野代表の言動を見ていると、ちょっと他党に対してツンケンしているというか、あえて壁を設けているような感じがするのだ。(-"-)
<チョット感じが悪く思える部分もあったし。立民党が思ったよりも議席をとって、威張っている、調子に乗っていると誤解されるのもイヤだな~と思うところも。^^;>

* * * * *

 実際、昨日も、福山幹事長が民進会派を離脱するように言われたことを取り上げて、民進党との連携を拒む発言を行なっていたのである。

『立憲民主党の福山哲郎幹事長が30日、これまで所属していた参院会派「民進党・無所属の会」から離脱した。民進党小川敏夫参院議員会長から「首相指名が異なることになる。離脱してほしい」と要請されたという。
「19年3カ月所属した会派。不本意だが離脱届を出した」と振り返った。ある意味で民進党からも“排除”された形。会派に属さないため、今後、国会での質問機会がなくなる。「非常に残念だが、党幹事長として今後も発信していく」と力を込めた。(日刊スポーツ17年10月30日)』

『立憲民主党の枝野代表は1日、国会内で記者団に、参院民進党との連携について否定的な考えを示した。
 枝野氏は理由として、民進を離党した立民の福山幹事長が、民進の参院会派への残留を認められなかったことを挙げ、「(参院の民進に)連携する意思がないと受け止めざるを得ない」と語った。これに対し、民進の大塚代表は、国会内で「(枝野氏から)発言の趣旨を聞いていないので、改めて確認したい」と述べるにとどめた。(読売新聞17年11月1日)』

『枝野氏は、立憲の福山哲郎幹事長(参院議員)の処遇を巡り参院民進党を批判。「せっかく幹事長が一緒の会派でやろうと言っていたのに、『出ていってくれ』と言った。連携の意思がないと受け止めざるを得ない」と怒りをにじませた。(毎日新聞17年11月1日)』

<これも、mewから見ると、どっちもどっちって感じがしているんだけどね~。(~_~;)
 民進参院から言えば、前原代表のために衆院議員がおかしなことになっちゃったので、参院議員で何とか踏ん張ろうと行っている時に、突然、福山氏だけ一本釣りみたいな形で、立民党に行っちゃったので、「あれあれ~?」って感じがあっただろうし。実際、首班指名で書く候補も違っただろうし。ビミョ~なところ。_(。。)_ >

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 日刊スポーツの「政界地獄耳」が、こんな記事を載せていたのだけど。mewも、かなり共感できるところがある。

『今度は枝野が政治の寛容さを見せるとき/政界地獄耳

 ★野党が動き始めた。24日、参院民進党の議員総会で参院議員会長・小川敏夫は「前原も前提が崩れたと言っている。参院がこぞって希望に行くという話は、する必要がなくなった」とし、様子を見る。2年後の参院選の行方が心配なだけに参院は慎重だ。27日には民進党両院議員総会が開かれ、方向が決まるだろう。ポイントは2つある。(1)11月1日の首相指名選挙で民進党参議院、希望の党、民進から無所属で出馬して当選した議員の面々は、誰を指名するのか(2)年内に無所属議員、希望の党離党組、立憲民主党の面々は新党を立ち上げて合流するのか、それぞれでいくのか。

 ★共産党は立憲民主党に前のめりだ。候補者を降ろして立憲の候補を支援した自負が、野党共闘の旗としてある。一方、社民党党首・吉田忠智は「立憲民主を軸に、社民も共産も協力したい」とするものの、幹事長・又市征治は希望に対して「そういうところとやったって、共闘にならない」と切って捨てる。立憲民主党代表・枝野幸男は勝因と方向について「数合わせの政治とは異なる位置に旗を立てたことだ。権力ゲームとは距離を置き、国民目線という軸を守りながら進めていく」としている。

 ★その意味では連合会長・神津里季生は「党は2つに割れたが、本来は大きな塊として維持されるのが参院選にとってベストだ」と、なお関与を示唆した。希望に乗っかった神津は、発言を控えるべきだ。ただ枝野の孤高の立ち位置も、希望の党代表・小池百合子の排除の論理と変わらない。巨大与党に対峙(たいじ)することは数合わせでも権力ゲームでもないが、野党第1党の役割でもない。いまこそ政治の寛容さを見せる時ではないのか。(K)※敬称略 <日刊スポーツ17年10月26日)』

<連合の支持をどこがとるかという争いも絡んでいるのも、困りものかも。しかも、連合は共産党が大嫌いだから、立民党も共産党にさんざん選挙でお世話になっていながら、オモテ立って仲良くできないところがあるし。民進党の中でも、共産党を含めた野党共闘をどうすべきか、意見が分かれている様子。(*1)希望は共産党と組みたくない人が作ったんだから、当然にして野党共闘など行なう気はない。^^;> 

* * * * *

 折角、特別国会が12月まで延長になって。モリカケ問題の追及をするチャンスも出て来そうなのに・・・。
 立民と希望は、これから党本部ができたばかりで、国会対応どころか党務の事務作業に追われているようだし。(党の事務員は、国会のデータ集めや様々な準備などでも大事な役割を担っているのだ。>

 今までは、民進党が特別チームを作って頑張っていたのだけど。そのメンバーもバラバラになってしまい、果たしてデータや情報をうまく共有できるのか、果たして官僚などへのヒアリングも実行できるのか、気がかりなところ。(・・)

 新聞記事に『自民党幹部は「野党の言う通りに会期を長くしたけど、本当に大丈夫なんですかねえ」と話した』とイヤミっぽいことを書かれていたのだけど。(毎日11.1)

 これ以上、安倍自民党を図に乗らせないためにも、これまでの反省を活かして、国民のために協力すべきところはしっかりして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

 p.s. 今度は立民党の初鹿明博衆院議員が、「週刊文春」で女性へのセクハラ疑惑が報じられて、6カ月の役職停止処分を受けることに。(>_<)出るクイは打たれるで。与党にとってジャマな立民党は明らかに狙われているのだから、気をつけてほしいものだ。(**)

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by mew-run7 | 2017-11-02 08:40 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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