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<   2018年 04月 ( 34 )   > この月の画像一覧

下村、記者がハメたと「犯罪」扱い。一部撤回も、批判と疑念を表明+福田次官、処分なく退職金丸取りか



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 最初に『セクハラ問題で火に油~世間と感覚にズレ、人権意識が低い財務大臣、官僚、自民の安倍シンパ議員』の関連記事を。

 前記事で、しょ~もない発言をするXXやウヨの話を書いたばかりなので、また同じような話題を扱うのはあまり快くないんだけどね~。_(。。)_

<百田尚樹氏らの超保守系の政治家や文化人もどき、ネトウヨたちが、福田財務次官のセクハラ発言の報道が出てから、ハニー・トラップがどうのとか、朝日の謀略がどうのとか言ってた(書き込んでいた)のも知ってたのだけど。あまりにもバカらしいので、スル~してたのにな~。^^;>

 でも、安倍首相の超盟友で元文科大臣の下村博文氏にまで、こんなことを言われたら、黙っているわけにも行くまい!(-"-)
 これは赤旗が報道&共産党の小池幹事長が会見で公表して、発覚したことなのだが・・・。

『下村氏は22日に都内で講演し、安倍政権を批判するメディアについて、「日本の国家をつぶすために存在しているのかと思う」と強調した上で、次のように述べた。

下村氏「確かに福田事務次官がとんでもない発言をしているかもしれないけど。しかし、そんなの隠しテープでとっておいて、テレビ局の人がですね、週刊誌に売るっていうこと自体がはめられてますよね。ある意味で犯罪だと思うけど」(NNN18年4月23日)』

 そう。下村氏はテレ朝記者の行為を次官を「はめた」、ある意味で「犯罪だ」と。メディアは「日本の国家をつぶすために存在している」かのように語っていたのである。(゚Д゚)

* * * * *

『下村氏の発言について、共産党の小池晃書記局長は23日の記者会見で「被害者を犯罪者扱いする極めて異常な発言だ」と非難。民進党の増子輝彦幹事長も「女性に対する思いがない。議員に値するのかと憤まんやる方ない心境だ」と語った。(時事通信18年4月23日)』

 下村氏は録音された音声が公開されてしまったこともあってか、さすがに「そんなことを言った記憶はない」と否定はせず、コメントを出して、最後の一文で「犯罪という表現が不適切だった」と、その言葉は撤回、謝罪したのであるが。  
 コメント全体は、最後の一文を除いては、テレ朝の局や記者を批判し、敢えて疑念を呈するものだった。(ーー) (コメントの全文は*1に)

≪自民党の下村元文部科学大臣は、「オフレコの場での会話を隠して録音することは取材倫理違反であり、『女性記者は、繰り返されるセクハラ行為の中で、自分を守るために隠して録音したと説明した』とのテレビ朝日の説明に違和感を覚えたので、その疑問を会合で発言した。女性記者が、はなから週刊誌に提供する意図で録音していたのではないかという疑念が生じ、その懸念を伝えたかったが、『ある意味犯罪』と述べたのは表現が不適切だったので、率直に撤回するとともに謝罪する」というコメントを出しました。(NHK18年4月23日)≫

* * * * *

 何か下村氏も言っていることが、それこそネトウヨが懸命にヤフコメや様々なSNSに書き込んでいるフレーズそのもので、もう呆れるのを通り越して、情けなくなっちゃったとこがあったのだけど。
 
 安倍首相や麻生財務大臣も、周辺の超保守仲間たちと「モリカケ問題もセクハラ問題も、『安倍おろし』『改憲阻止』を狙ったサヨクや朝日の謀略だ」「こんな謀略に負けて、辞めるわけには行かない」とか言い合っている可能性も否定できないわけで。^^;

 あたかも「自分たちはハメられた被害者である」という(ご都合主義のアブナイ)妄想を抱いているからこそ、麻生大臣もあんなヒドイ言動ができるし。安倍首相も他人事のような顔をして、自らは全く責任をとろうとはしないのかも知れない。

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 セクハラ発言の当事者である福田次官もしかりだ。(~_~;)

 福田氏は、セクハラ発言をする声を録音されながらも、「自分の声かどうかはわからない」「全体をきけば、セクハラじゃないとわかる」などと主張して、セクハラ行為を行なったことを認めず。
 17日に麻生大臣に辞職願を出した理由も、あくまでも騒動になって「職責を果たすのが困難」だと説明している。(-"-)

 そもそも財務省では、森友問題に関して、戦後最悪の行政官庁の悪行だとまで言われる「文書改ざん」事件が起きているし。国有地の売却価額(の算出方法)に関しても、会計検査院にも「不適切」だと指摘されたほど、問題になっているわけで。<両方とも大阪地検特捜部が捜査中の刑事事件(候補)だし。^^;昨日、佐川氏が任意の聴取を受けたとの報道が出ていた。(*2)>

 同省事務方TOPだった福田氏は、本来であれば、その調査もきちんと行なって、責任をとらなければならない立場であるし。
 またセクハラ発言に関しても、これから財務省が依頼した弁護士によって本格的な調査が行なわれるはずなのだけど・・・。

 ところが、福田氏は今日24日に閣議決定を行なえば、正式に次官辞任&財務省退職が決まってしまうとのこと。 
 で、そうなると福田氏は、何の処分も受けないまま(=結果的には何の責任をとることもないまま)、丸々5000万円以上の退職金を手にするというのである。(゚Д゚)

* * * * *

『退職金、最大5300万円=セクハラ疑惑の福田次官―財務省

 セクハラ疑惑報道を受けて辞任を表明した財務省の福田淳一事務次官への退職金が最大で5300万円になることが23日、明らかになった。
 同日、国会内で開かれたセクハラ疑惑に関する野党の合同ヒアリングで、同省の担当者が処分などによる減額がないことを前提とした「機械的な計算」として説明した。

 政府は福田氏の辞任を24日の閣議で了承する方向で調整。ヒアリングに出席した野党議員は「懲戒処分しないまま辞任を認めればセクハラがなかったことになる」と早期の処分を求めた。
 福田氏は、セクハラ疑惑報道を受けて「職責を果たすのが困難だ」として辞任を決めたが、セクハラの事実については否定。財務省もセクハラの認定についてはさらなる調査が必要だとして現段階で処分を下していない。(時事通信18年4月23日)』

* * * * * 

『次官辞任後は懲戒できず 退職金どうなる
 セクハラ疑惑を受け、辞意を表明している福田淳一財務次官(58)の辞任が来週にも閣議を経て了承される。今はまだ福田氏は国家公務員のため、セクハラが認定されれば人事院の指針に沿った懲戒処分を受ける対象になるが、辞任後は対象から外れ「処分」の形は変わる。

 人事院の懲戒処分の指針ではセクハラによる最も重い処分は「懲戒免職」で、この場合は五千万円以上とみられる退職金は支払われない。他に停職や減給も選択肢となり得る。セクハラの定義は「職場における性的な言動」などとしているが、職場は必ずしも庁舎内だけを指しているわけではなく、十九日の野党への説明で人事院側は「取材を受けることが業務になっているのなら職場」との見解を示した。

 ただし懲戒処分ができるのは「在職中」に限る。辞任後の追加処分の方法は、退職金の差し止めや返納などが選択肢になる。

 決裁文書改ざん問題で三月に国税庁長官を辞任した佐川宣寿(のぶひさ)氏の場合、辞任前に「三カ月の減給20%」の懲戒処分を受けたこととは別に、麻生太郎財務相が「調査や捜査の結果によってはさらに重い懲戒処分に相当する可能性も否定できず、その場合は退職後でも私の指示に従ってもらう」と追加処分の可能性を示唆している。とはいえ、適用されるのは在職中に懲戒免職相当の行為があったことが認められた場合でハードルは高い。停職や減給相当ならば返納させる法的根拠はない。(後略)(木村留美)<東京新聞18年4月20日>』

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 そうなのだ。佐川前国税庁長官(前理財局長)の場合、計算上の退職金の額は4999万円だったのだけど。辞任直前に「3カ月の減給20%」の懲戒処分を受けたので、66万円減額されたとのこと。
 また、上の記事にもあるように、麻生大臣が退職後でも調査の結果によっては追加処分を課す(=退職金をさらに減額する。最悪、全額アウトになる)可能性があることも、公の場(ぶら下がり会見)で予告していたのである。(・・)

 でも、福田氏の場合は、文書改ざんについても、セクハラ発言についても、調査中ということで、な~んの処分も受けていないし。しかも、退職後の処分に関する予告も受けていないわけで。
 まあ、それを狙って、さっさと自己都合の退職を行なうことに決めたのかも知れないが・・・。このままだと、ちゃっかりと退職金全額をいただける可能性が大きいのだ。(@@)

 野党は「それは許せない」と反発。財務政務官に、24日の閣議で福田次官の辞任を決定しないように要請したのだけど。おそらく安倍内閣は、そのまま辞任を決定しまうだろう。^^;

* * * * *

 野党側は、当然にして、財務省の責任者である麻生大臣の辞任(or解任)も要求。さらに、柳瀬元首相補佐官の証人喚問、諸問題の調査結果の報告なども要求しているのだが。

 ところが、自公維の与党は23日、野党が出席&開会を拒否したにも、先に日程が決まっていた参院の決算委員会を強行。
 そして、衆院の方も野党が強く反対したものの、議院運営委の古屋委員長(自民・安倍トモ)が24日に本会議を開くことを職権で決めてしまったという。_(。。)_

『衆院議院運営委員会の古屋圭司委員長(自民)は、23日の理事会で野党が24日の衆院本会議開催に反対したため、職権で本会議開催を決定。成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案などの趣旨説明や質疑を行う。野党は本会議を欠席する見通しだ。』

『自民、公明両党は23日、加計学園などの問題を巡り、衆参両院で26日に予算委員会の集中審議を開くことを立憲民主党など野党に提案した。野党は持ち帰ったが、麻生太郎副総理兼財務相の辞任や柳瀬唯夫元首相秘書官の証人喚問などの要求への回答がないとして拒否する構えで、国会正常化の見通しは立っていない。

 衆院予算委の与党筆頭理事の菅原一秀氏(自民)が23日、野党筆頭の逢坂誠二氏(立憲)に電話し、先週の日米首脳会談や加計学園問題などの審議を提案。しかし野党側は「応じられない」(立憲幹部)と拒否する考えだ。』(毎日新聞18年4月23日)

* * * * *

 安倍官邸や自民党、保守系メディア(ネトウヨ含む)は、ここから「野党が国会審議を拒否して、重要な法案の議論を行なおうとしない」「野党のせいで国政が停滞する」と訴えて、政府与党の強引な国政や国会の運営に理解を得たいようなのだけど。

 近時の世論調査を見ると、内閣支持率が30%割れor30%チョットのところ、不支持率が50%台のところが増えて来たし。柳瀬前首相補佐官の「会った記憶がない」という発言を信用しないというが7割以上いるし。<何故か麻生大臣の辞任を求める人は5割台しかない調査が多いのよね~。^^;>
 少なくとも柳瀬前首相補佐官や昭恵夫人の証人喚問や諸問題の調査結果の報告などを要求することは、国民の理解や支持を得られるだろう。(・・)

 野党は、単に審議拒否やパフォーマンスをしていると思われないように、しっかりと国民に現状の説明をしながら、安倍内閣&自民党を追い詰めて行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-04-24 05:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

セクハラ問題で火に油~世間と感覚にズレ、人権意識が低い財務大臣、官僚、自民の安倍シンパ議員



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【テニス男子のモンテカルロM、錦織圭は決勝でナダルに2-0で敗れ、マスターズ初優勝はならなかった。^^;(11回目の優勝を果たしたナダルに(*^^)v祝。これでマッケンローを抜いて、マスターズ31勝の最多記録達成。)
 錦織は1セットめ、10分もかけて自分のサービス・ゲームを何とかキープ。その後、ナダルのSゲームを先にブレイクして流れをつかみかけたのだけど。次のSゲーム、最初はリードしながら、ダブルフォルトで落としたのが痛かった。(-"-)
 ただ1セットめに関しては、絶好調1位のナダルとほぼ互角の戦いをしていたし。今大会は3位のチリッチ、4位のズベレフ弟にも勝ったし。来週はちょっとドロー運がよくないけど(順当なら2回戦が杉田、3回戦がナダル)、全仏まで1ヶ月、手首をしっかりケアしながら、調子を上げて行って欲しい。ガンバ!o(^-^)o

 尚、テニス女子の国別対抗フェド杯(2部には、大坂なおみが帰国(来日?)して参戦。その大坂なおみはシングルス1勝1敗で終えるも、奈良くるみ、加藤ー二宮組が勝利して、英国を破り、4年ぶりにWG2部に復帰した。(^^♪】

* * * * *

 4月にはいって、「週刊新潮」が財務省の福田次官がセクハラ発言に関して報道。さらにテレビ朝日が会見を開き、同社の女性記者が被害を受けていたことを公表したことから、騒動が大きくなっているのだが。
 mew周辺では(特に女性は)、福田次官の言動だけでなく、麻生財務大臣を含め、財務省の対応や官僚の発言に怒りや不信感倍増している人が少なくないし。彼らが世間とあまりに感覚や常識がズレていること&人権に対する意識が低いことに唖然としている人が結構いる。(・o・)

<内心、何を思おうと自由だけど。こういう感覚、価値観の人が日本の国政、行政を担っていると思うとゾッとしてしまうし。オモテで言っていいことなのか否か、またどういう表現を用いるべきかとかも全くわかっていない感じで、本当におバXだと思う。^^;>

 世の中には、クチを開くと、ついつい相手の心を逆撫でしちゃうKYな人というのが存在するものなのだが・・・。<昔風に言うと、やたらに地雷を踏んじゃう人ね。^^;>
 麻生大臣や財務省の官僚ら、さらには自民党議員などは、まさにそういう存在だと言えるかも知れない。(@@)

* * * * *

 福田財務次官が、女性記者に対してしつこく「胸触っていい?」「手縛っていい?」とエロ・トークを繰り返すセクハラぶりにも呆れたが。
 福田次官はテレ朝が会見を行なった後も尚、「全体をきかないとわからない」と主張し続けており、自分がセクハラ発言を行なったという事実を認めようとはしない。(-_-;)

『 「(音声の)一部しかとってないでしょ。向こうが話しているところをとってないので、全体を見てほしい。全体を申し上げればそういうもの(セクハラ)に該当しないのは分かるはず」(財務省 福田淳一事務次官)』(TBS18年4月19日)』 

<一部でも全体でも、あの発言がセクハラに当たることは変わらないと思うけど。全体をきいたら、セクハラじゃなくなる場合って、どういう場合よ?(`´)
 女性記者の方が先に「『胸を触っていい』とかどんどん言って下さい」と頼んで、途中でも「エロイこと言ってもらって嬉しい。もっと言葉遊びをして下さい」とか、彼女もセクシートークを返していた・・・とでも言いたいの?^^;>

 麻生財務大臣も先週のぶら下がり会見から、ひどい発言が続いているのだけど。<「福田の人権はなしか」とかね。>
 報道陣から、テレ朝が財務省に抗議文を行なった件をきかれて、わざわざ「もう少し大きな字で書いてもらった方が、見やすいなと思った程度に見ました」とか言うし。

 セクハラ被害についてきかれて、何と「だったらすぐに男の番(記者)に替えればいいだけじゃないか。なあそうだろ? だってさ、(週刊新潮に話した担当女性記者は)ネタをもらえるかもってそれでついていったんだろ。触られてもいないんじゃないの」(「週刊新潮」4月26日号)などと言ってたっていうし。もう救いようがない!_(。。)_

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 先週、最も感覚がズレてるで賞をあげたくなったのが、財務省№2の矢野官房長&次官代行だ。(@@)

 この人が「被害者は弁護士に名乗り出ろ」という手法を考えたらしいのだが。国会で批判されても「(名乗り出ることは)そんなに苦痛なことなのか」と主張して、ますます批判を浴びることに。<もはや批判されるというより、軽蔑されちゃうって感じかも。>

『 「その方(相手)が財務省にではなくて弁護士に名乗り出て、名前を伏せておっしゃるのがそんなに苦痛なことなのかという思い。それ以上に我々は調査のしようがない」(財務省 矢野康治官房長)(TBS18年4月19日)』

 また、記者にセクハラ意識が低いのではときかれて「私は相当高いと思いますよ」と言い返していたのも、呆れられていたです。(-"-) 
<本人は福田氏のようなアブナイ発言していなければOKだと思ってるんだろうけど。^^;名乗り出るのが苦痛であることがわからない時点で、意識が低い&おバXだということを誰か教えてあげて。(・・)>

* * * * *

 さらに、何とか安倍首相や麻生大臣を支えたいという思いからなのか、自民党の超保守系の若手議員がとんでもツイートをして、ヒンシュクを買ったようだ。(-_-)

 長尾敬氏(衆院3回生)は、野党の女性議員が行なったセクハラ問題への抗議活動(米国で行なわれている黒い服を着て「#Me Too」のプラカードを掲げて抗議する活動)の写真をツイッターで取り上げて、こんなツイートをしたとのこと。^^; 

『セクハラはあってはなりません。こちらの方々は、少なくとも私にとって、セクハラとは縁遠い方々です。私は皆さんに、絶対セクハラは致しませんことを、宣言致します!』(4月20日、削除済み)

<しかも批判を受けた後、『審議を拒否される同時刻、Me Tooと訴える議員諸氏の姿に、憤りを禁じ得ず、「無縁な方々」との表現をしてしまった』『複数の男性議員が含まれていましたので「無縁な方々」と関連付けて投稿したというのが真意』とか屁理屈にもならない言い訳しちゃったりして。(>_<)>

* * * * *

 そして、杉田水脈(みお・衆院2回生)は、女性ながらも、セクハラ騒動には思惑がある、魔女狩りだと批判。テレ朝記者の上司の実名や配偶者の名を挙げるなどプライバシーを侵害するような投稿も含め、こんなツイートをしていたという。

『違うシュチュエーションで違う女性に対して発した音声テープを示されて「女性記者に対するセクハラだ」と言われること自体、問題でしょう!貶められたという以外ない。冤罪もいいところ。
とにかく女性が「セクハラだ!」と声を上げると男性が否定しようが、嘘であろうが職を追われる。疑惑の段階で。これって「現代の魔女狩り」じゃないかと思ってしまう。本当に恐ろしい。』(4月18日)』

『セクハラ、セクハラと騒ぐ裏には思惑があります。昨日も「魔女狩り」と書きましたが、#MeToo運動も含め、そろそろ女性が「辞めよう」と声を上げた方がいいと思います。このまま行けばいずれ女性が女性の首を絞める結果になりますよ。』(4月20日)

<ちなみに、19日には2人とも靖国神社に参拝した写真を出してた。^^;>

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 リテラもこれらの暴言を特集していたです。

『長尾敬、杉田水脈...自民党の安倍チル議員が次官セクハラで暴言! 野党女性議員を指し「この方々にはセクハラしない」

 この国のセクハラに対する意識の低さが一気に露呈している、財務省・福田淳一事務次官のセクハラ問題。ネット上ではネトウヨまとめサイトなどによる被害女性の実名拡散、正当な自己防衛のためのセクハラ現場の録音を取材倫理の問題にすり替える論調、はたまたこの期に及んでセクハラを正当化しようとする言説や被害者叩きが後を絶たない。

 しかも、ここにきて信じがたい暴論を吐いた人物がいる。これまで数々のヘイトデマを垂れ流してきた自民党の長尾敬衆院議員だ。

 長尾議員は昨日、セクハラ問題に抗議する野党の女性議員が中心となった写真を投稿。それは、抗議のための黒い服に身を包んだ女性議員たちが「#Me Too」のプラカードを掲げた写真だが、これに長尾議員はこんなコメントを寄せたのだ。

〈セクハラはあってはなりません。こちらの方々は、少なくとも私にとって、セクハラとは縁遠い方々です。私は皆さんに、絶対セクハラは致しませんことを、宣言致します!〉

 お前にセクハラなんかしない──。こうやって長尾議員は、女性を、「性的対象になり得る女」と「性的対象になり得ない女」に分けて分断している。つまり、「性的対象か否か」でしか女性を見ていないのである。こうした「女は男に選ばれるもの」という価値観こそが女性差別の根幹にある問題であると同時に、男性による「セクハラをする=女として認めてやっているんだから喜べ」という女性蔑視も甚だしい犯罪的なセクハラ容認論を生んできた。この長尾議員のツイートは、疑いようのないど真ん中のセクハラであり、到底看過などできない。

 このツイートには反論や抗議が相次いだが、長尾議員はその後も〈この方々(編集部註・野党女性議員)ヘは、セクハラをしませんと宣言することが、セクハラになる時代なのでしょうか?〉などと投稿。その上、本日おこなわれた安倍首相主催の「桜を見る会」に何食わぬ顔で参加していたのである。

 いや、セクハラを正当化し助長させる言動をおこなっている自民党議員は、長尾議員だけではない。ネトウヨと一体化した極右思想の持ち主で、安倍首相が自らスカウトし自民党から出馬、当選した「安倍首相の秘蔵っ子」である杉田水脈衆院議員だ。

 杉田議員といえば、これまでも国会で「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想です」と主張したり、最近ではフェミニズム系研究者を攻撃対象にするなど、"名誉男性"として女の立場から女性の権利を貶めるような言動をとってきた人物だが、今回、テレビ朝日が被害は事実だと公表した記者会見後も〈違うシュチュエーションで違う女性に対して発した音声テープを示されて「女性記者に対するセクハラだ」と言われること自体 問題でしょう!貶められたという以外ない〉とし、なんと福田次官のセクハラを「冤罪」だと主張。その上で、〈とにかく女性が「セクハラだ!」と声を上げると男性が否定しようが、嘘であろうが職を追われる。疑惑の段階で。これって「現代の魔女狩り」じゃないかと思ってしまう。本当に恐ろしい。〉などと投稿した。

 しかも、杉田議員はテレビ朝日記者の上司の実名を挙げるという被害者特定につながるプライバシー侵害のツイートを発信し、こう綴ったのだ。

〈セクハラ、セクハラと騒ぐ裏には思惑があります。昨日も「魔女狩り」と書きましたが、#MeToo運動も含め、そろそろ女性が「辞めよう」と声を上げた方がいいと思います。このまま行けばいずれ女性が女性の首を絞める結果になりますよ〉(中略)
 
 そもそも、責任の当事者たる麻生太郎財務相は、テレ朝が提出した抗議文に「もう少し大きな字で書いて」などと述べ、セクハラ問題に真剣に取り合う気がまったくないことを態度で示してみせたが、カメラが回っていない場では、もっと酷い暴言を連発している。
 たとえば、担当記者との懇親会では、記者から「次官のセクハラ、さすがに辞職なんじゃないですかね」と尋ねられると、こう答えたという。

「だったらすぐに男の番(記者)に替えればいいだけじゃないか。なあそうだろ? だってさ、(週刊新潮に話した担当女性記者は)ネタをもらえるかもってそれでついていったんだろ。触られてもいないんじゃないの」(「週刊新潮」4月26日号/新潮社)・・・ (リテラ18年4月22日)』

 そして多くの国民が、今回の件やモリカケ問題などを通じて、安倍内閣というのがこういう世間と感覚がズレた人権意識の低い人たちに支えられているアブナイ政府であることに気づいてくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS
                         
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by mew-run7 | 2018-04-23 01:51 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

新潟知事、醜聞で2人連続アウト(原発再稼動に慎重)+野党は知事選、解散への共闘準備を進めよ



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【サッカー女子日本代表・なでしこJAPANが豪州を1-0で破ってアジア杯に優勝した。(*^^)v祝 高倉監督の下、若い選手がどんどん成長して、中堅、ベテランとの連携もできているし。最後まであきらめない粘り強いにチームに育っているようで、嬉しい限り。横山のシュートはスカッとしますね。(・・)
 
 そして、テニス男子では錦織圭が、準四大大会のモンテカルトM準決勝で、21歳で世界4位・イケイケのズベレフ弟(独)と対戦し、2-1で勝利。決勝進出を決めた。(^^♪
 何か久々にTOP4の頃の錦織の試合を見たぞという感じ。ちょこまかとミスはあったけど。ショットの感触もかなり戻っていたように見えたし。相手と自分の状況判断もできてたし。タフな時も粘り強く戦えていたし。何より世界でも滅多に見られないだろうエア・ドロップ(ジャンピング・ドロップ・ショットね)とか、天才的なタッチのプレーをいくつも見られてよかった。<見ててゾク~ッと来ちゃう。(@@)>
 決勝の相手は、世界1位に復活したナダル。しかも、クレイが最も得意なナダルはこの大会で既に10回も優勝。今年も1回戦から楽勝が続いていて、余裕たっぷりって雰囲気なのだけど。<錦織は5戦中4戦がもフルセットなのに。^^;>mewはナダルもごヒイキではあるのだが。ここは、錦織のマスターズ初優勝に向けて応援しちゃおう。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 先週、新潟県の米山隆一知事が、週刊誌に援助交際スキャンダルを報じられるのを受けて、辞表を提出した。(・o・)

 実は、東電の柏崎原発の再稼動に慎重だった前知事の泉田裕彦氏も、16年知事選の直前に不正取引スキャンダルが流されたこともあり、出馬を断念することになったのだが。
 その泉田氏の再稼動慎重路線を継承し、まさに野党共闘の結果、現知事になった米山氏までスキャンダルで辞任することになるとは・・・。様々な意味で、本当に残念でならない。 (ノ_-。)

 米山知事の後任を決める選挙は、6月に行なわれる予定だとのこと。自公側は、あわてて候補をしぼっているようなのだが。野党側もまたいい候補を見つけて、できるだけ多くの党で共闘したいところ。

 立民党の枝野代表は、野党候補の擁立に意欲を示しているようだ。(・・)

『立憲民主党の枝野幸男代表は21日、新潟県の米山隆一知事の辞職にともなう知事選で、原発再稼働を最大の争点と位置づけるとともに、野党共闘による統一候補の擁立に前向きな姿勢を示した。札幌市内で開いた集会で語った。
 立憲は「原発ゼロ」を掲げる。知事選への対応を問われた枝野氏は「原発問題を最大の争点にしなければならない選挙。考え方の共通する皆さんと候補者を1人にしぼって取りに行きたい」との考えを表明した。

 2016年の前回知事選では、共産、社民、自由の推薦を受けた米山氏が東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重姿勢を示して支持を広げ、与党の推薦候補を破って当選した。原発再稼働の是非を争点とすることに、枝野氏は「地域における最大の課題が、国政の課題と密接に結びつく特殊なケース」と述べた。(朝日新聞18年4月21日)』

<ちなみにmew周辺では、「こんなことがあったあとは女性候補がいい」「地元・自由党の森ゆう子氏、または田中真紀子氏はどうか(菊田真紀子じゃ、やや弱い?)」という声が上がっている。>

 それに、もしモリカケ問題や財務省、防衛省などの諸問題で、安倍内閣が追い込まれた場合、安倍首相が5月か6月かに解散総選挙を仕掛けて来るかもという見方も絶えないわけで。
 野党としては、今後の国政選挙のことまでアタマに置いて、それなりの準備をしておく必要があるだろう。(**) 

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 東京電力は、11年3月の福島原発事故が起きて以降、何とか1日も早く新潟県の柏崎原発を再稼動させたいと考え、色々と準備を進めて来たのだが。
 04年から県知事に3選している泉田裕彦氏(元経産官僚)が、もともとは自公・保守サイドながら、東電が福島原発事故をきちんと検証や総括しないことに問題を唱え、原発再稼動に慎重な態度をとっていた。(・・)

 泉田氏は16年の知事選にも出馬する予定だったのだが。選挙前になって、不正取引に関与したとのスキャンダルを出され、出馬を断念することに。また、民進党の支援団体・連合新潟も地元の電力労連を抱えているため、自公候補の推薦に回った。(-"-)

 そこで野党側(共産、生活、社民、民進の一部)や市民団体などは、何とか泉田前知事の再稼動慎重・反対路線を継承してくれる候補を探していたところ、元自民→維新→民進党の米山氏が民進党を離党して、野党候補になることを決意。

 そこに自主投票の民進党の議員も加わり、まさに野党共闘で選挙を戦った結果、米山氏は自公候補に勝利。新潟県知事になってから、再稼働に同意するかどうかを判断するためには福島第一原発事故の検証が必要だとして検証総括委員会(下に3つの委員会)を発足させるほか、産業政策にも力を入れていたという。(・・)

* * * * * 
 
 ところが、財務次官のセクハラ発言&同省の対応が問題になって騒動が広がる中、先週、突然、ネットに「新潟県知事が辞職か」の報道が出て、ビックラすることに。(・o・)

 米山氏などによれば、知事になる前(国政選挙に落選中)から、出会い系サイトを通じて複数お女性を関係を持ち、現金を渡していたとのこと。
 そのうち1名の女子大生は、知事当選後に連絡をもらって「スゴイですね」と褒められたことから、「中年がのぼせて、好きだという気持ちを持った」そうで。歓心を買うために現金や贈り物を渡したものの、相手と交際している男性から金銭の要求をされる事態に及んだらしい。(~_~;)

 米山氏自身、弁護士(&医師)であるのだが。米山氏が依頼している弁護士も含め、これらの行為が違法かどうかはわからないという。<米山氏は独身だし。女性は成年であるらしいし。売買春行為に当たるのかどうかビミョ~のようだ。^^;>

『平成28年10月に知事に就任する前から就任後にかけて複数の女性と関係があったが、重複していた期間はなく、いずれも独身だとした。
 女性が未成年との指摘があり、違法性について質問されると、弁護士でもある米山氏は「僕としてはそう(違法)じゃないという気持ちでやってた。でも、そうじゃないと取る余地もあると思う」「違法性の定義ということではないか。少なくとも、本件で警察が…という話ではない」との見解を示し、18歳未満、20歳未満かとの問いに「ないです。成人です」と断言した。(産経新聞18年4月17日)』

 このことが週刊誌に報道されることがわかり、米山氏自身は、違法な行為とは言いがたい面もあるし、知事としての仕事をまっとうしたいという気持ちもあって、辞任するかどうか迷う部分もあったようなのだが。<それで、まず17日に気持ちを整理する時間が欲しいという会見を行なった。>
 米山知事を支援する団体などから、「もう応援できない」「辞任して欲しい」という声が上がったとのことで。辞任を決意せざるを得なかったようだ。_(。。)_

<尚、もともと自公系だった泉田氏は、知事出馬を断念する代わりにお仕事を与えられたのか、17年衆院選に自民候補として新潟5区から出馬して当選。今ではすっかり自民議員だ。(>_<)>

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『新潟知事が辞表提出 出会い系 交際女性に金品
(前略)米山氏は同原発の再稼働に慎重姿勢を堅持。国の再稼働要請に対し、県独自の安全性検証を優先する方針を取ってきた。

 この女性問題は十九日発売の「週刊文春」に掲載される予定だ。関係者によると、記事は米山氏が二〇一六年の知事就任前後、出会い系サイトを通じて複数の女子大生らと交際し、金品を渡していたといった内容。

 米山氏は記者会見で「相手の方の歓心を買うため、プレゼントや金銭のやりとりがあった」「より好きになってもらおうと思った」と釈明。違法性の認識などについて「売買春と言われる可能性はあると思っていた。公職にある者、公職を目指す者の重みを理解していなかった」と述べた。知事就任後も出会い系サイトを利用したという。会見終盤では大粒の涙を流した。

 再稼働について「原発事故と向き合い、賛成の人も反対の人もきちんと話し合って解決していきたかった」と語った。
 二十七日にも臨時県議会が開かれ、辞表に同意が得られれば辞職となる。(東京新聞18年4月19日)』

* * * * *

『新潟知事選、雪辱狙う与党 野党は共闘模索 米山氏辞職

 (前略)新潟県選挙管理委員会によると、辞職に伴って行われる知事選は6月上旬ごろになる見通しだ。

 この知事選について、複数の与党幹部は18日、「国政選挙並みの戦いになる」と口をそろえた。2016年の前回知事選の雪辱を期すという意味合いだけでなく、森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざんや「首相案件」との文書が見つかった加計学園の獣医学部新設問題など相次ぐ不祥事に対し、与党推薦候補が知事選に勝利することで政権への逆風を跳ね返す契機になり得ると期待する。

 ただ、敗北すれば政権運営を直撃するリスクともなりかねず、安倍晋三首相に近い議員からは「時期が悪い」との声も漏れる。さらに、前回選で米山氏は、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重姿勢を示して支持を広げた経緯があり、与党側は原発再稼働の争点化を避けたいのが本音だ。自民党内からは「今回の知事選は県政の刷新が争点だ」と予防線を張る声が上がる。

 候補者擁立をめぐっては、与党内でさっそく現役官僚や元国会議員らの名前が挙がっている。ただ、昨年秋の衆院選候補者選びで自民党本部と新潟県連が対立し、しこりも残っており、候補者の選定に手間取る可能性もある。

 一方、野党側も「野党共闘の先進地」と位置づけてきた新潟での知事選だけに、力を入れる。

 自由党新潟県連代表を務める森ゆうこ参院議員は18日、朝日新聞の取材に「(前回知事選は)原発再稼働が争点で県民の意思が明確に示された」と振り返り、「(米山知事の辞職表明で)がっくりしてまだ前を向けないが、一緒に選挙を支えた仲間と話し合う」と語った。共産党の志位和夫委員長も、この日の記者会見で「新潟で進んだ市民と野党の共闘は発展させたい。原発問題を中心に共闘の大義の旗をしっかり守る」と訴えた。

 「原発ゼロ」を掲げる野党第1党の立憲民主党も野党共闘に前向きだ。福山哲郎幹事長は「多くの皆さんに応援してもらえる候補者で戦える知事選にしていきたい」と語った。ただ、党内に原発再稼働の賛成派を抱える民進党の増子輝彦幹事長は「野党統一候補が好ましいが、これからの話」との姿勢だ。(明楽麻子、別宮潤一)朝日新聞18年4月21日)』 

* * * * *

 民進党と希望は来月にも合流して新党を結成する予定。しかも、新党公約には脱原発が記されているのだが、支援団体の連合(特に新潟など電力労連が強い地域)は再稼動OKなのが困るところ。 この辺りはまた書きたいが、果たしてこの新党が、原発や安保政策において、県知事選、地方選、国政選挙で(しかも、全ての議員が)統一した主張ができるのかどうか、「???」に思うmewなのだった。(@@)

  THANKS


                        
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by mew-run7 | 2018-04-22 04:59 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

柳瀬の面会予定メールが文科省から見つかる&面会に文科省なども同席+柳瀬の記憶は復活するか



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【久々に「毎日が錦織!」で、楽しい日々を送っているmew。(^^♪

 テニスのモンテカルロM、錦織圭(36位)は2回戦で49位のメドベージェフ(ロ)、3回戦で62位のセッピ(伊)に勝利。そして、20日の準々決勝で今、3位まで上がっているチリッチを3時間近いフルセットで破り、準四大大会のマスターズで1年9ヶ月ぶりにベスト4にはいった。"^_^"
 今大会の錦織は、決して好調とは言えないけど。去年あたりから得意になり始めているクレイで、よく走って粘っているし。随所に錦織らしいスーパーショットが見られるようになっていて、徐々にプレーも回復している感じ。まだサーブの確率や決め手のショットの決まる率がイマイチで。昨日も2セットで勝てたものを、マッチポイントをダブルフォルトで落として流れを変えてしまうなど、「それじゃあ、TOP10に戻れないぞ~」と言いたくなったりもしたけど。部分的にはTOPのプレーが戻って来たように思う。(~_~;)
 右手首にはまだ違和感や痛みがあるようなので、ムリのし過ぎは禁物だが。準決勝は、今、一番上り調子で4位の21歳ズベレフ弟。昨年は1敗したものの、クレーならば勝機ありだと思う
ガンバ!o(^-^)o <試合は21日22時半の予定。たぶんNHK・BS1で中継する。>】

* * * * *

 加計学園の獣医学部新設に関する総理官邸での面会について、新たな証拠となるメールが見つかった。(@@)

 2015年4月2日、愛媛県と今治市の職員が、加計学園の事務局長と共に総理官邸を訪問。午前11時から内閣府の藤原次長(地方創生担当)、午後3時から柳瀬首相補佐官(当時)に会って、柳瀬氏らからかなり具体的ばアドバイスを受けたという話がある。(・・)

 もしこれが本当であれば、安倍首相&官邸が加計学園の獣医学部新設に関与していた可能性が大きい。(**)

<通常、県や市の職員が総理官邸を訪問し得る機会はないとのこと。しかし、この時は加計学園の幹部と一緒に来た&官邸スタッフに話が通っていたので面会できたと言われている。>

 ところが、柳瀬首相補佐官(当時)は、昨年7月、国会で「会った記憶はない」と7連発で否定。

 今月、愛媛県の職員が、柳瀬氏に会ったことを記した文書(備忘録)が公表され、愛媛県の知事が真正なものだと言っているにもかかわらず、柳瀬氏は改めて「記憶にある限り、会っていない」と否定するコメントを発表した。^^; <関連記事(備忘録の中身)-『安倍が加計との会食で、獣医学部の話?安倍の答弁と異なる備忘録+柳瀬秘書官は記憶なしを通す』など>

* * * * *

 しかし、20日、今度は文部科学省から「(愛媛県の職員らが)本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです」と記したメールが出て来たという。(゚Д゚)

『メールは15年4月2日に送られ、同日午前に藤原氏から「熱意をどれだけ示せるか」「構想の内容を検討いただき、ご相談いただきたい」といった説明があったと記されている。それに続き「本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです。概要は後でまとめてお送りします」とあった。(朝日新聞18年4月20日)』

 まさに愛媛県の職員が残していた備忘録の内容と同じだ。(・・)

 しかも、どうやら文科省や農水省の職員も、この面会に同席していたという。

 柳瀬首相秘書官(当時)は、昨日まで安倍首相の訪米に同行していたのだが。帰国後、記者団に「国会に呼ばれましたら、しっかりと誠実にお答えしたい」と語ったそうだが・・・。

 果たして、柳瀬氏の記憶はよみがえったのだろうか?(@@)

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『加計問題>内閣府の文科省伝達メールに「柳瀬氏とも面会」

 林芳正文部科学相は20日の閣議後記者会見で、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、愛媛県の職員らが首相官邸を訪れたとされる2015年4月に文科省が内閣府から受け取ったメールを公表した。印刷された形で省内から見つかり、その日に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会する予定と記されていた。愛媛県作成の文書に「首相案件」と発言したと記載された柳瀬氏は「記憶の限り会っていない」と面会を否定しているが、文書とメールの日時は一致している。【伊澤拓也】

 メールは当時内閣府に出向していた文科省職員から文科省行政改革推進室の担当者に送られ、15年4月2日午後0時48分に受信した。愛媛県や同県今治市職員、加計学園幹部らが同日午前11時半から1時間、藤原豊・地方創生推進室次長(当時)に面会したと伝え、「本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです」と記されていた。面会で藤原氏が「制度改正の実現は首長のやる気次第。熱意をどれだけ示せるか」などと発言したとの記述もあった。

 愛媛県が作成した文書には同じ日に県や市職員、加計学園幹部が藤原氏と面会した後、午後3時から柳瀬氏と面会したと記録されており、内容が一致する。

 文科省は今月17日からメールの存否の調査を始め、獣医学部を担当する専門教育課と、他府省との連絡係を務める行政改革推進室の当時の担当者らから聞き取りをした。行政改革推進室にいた職員がメールについて「紙ベースで残した可能性がある」と話したことから、執務室を調べたところ見つかったという。メールは廃棄されたとみられる。

 調査では当時官邸に出向していた文科省職員から「(愛媛県職員らが)陳情に来るので文科省のスタンスを教えてほしい」と連絡を受けた職員がいたことも判明したが、詳しい日時は不明で出向職員も「覚えていない」と話しているという。

 ◇「自分が同席して作成したと思う」内閣府当時職員

 一方、梶山弘志地方創生担当相は20日午前の記者会見で、内閣府から文科省に送ったとされるメールについて、当時の同府職員が調査に対し「自分が同席して作成、送信したと思う」と述べたことを明らかにした。この職員は文科省から内閣府に出向中だった。メール自体は見つかっていないという。梶山氏は柳瀬氏と愛媛県職員らの面会に関しては「(内閣府職員は)調整や同席はしていなかった」と説明した。

 政府関係者によると、藤原氏は内閣府の調査に対し「愛媛県や今治市職員とこのころ会ったことは記憶している。各自治体に国家戦略特区制度を丁寧にPRするという閣僚指示を受けて対応した」と語ったという。【野間口陽】(毎日新聞18年4月20日)』

* * * * *

『内閣府の梶山弘志地方創生相は20日、メールの存在は確認できなかったものの、当時の担当職員が「記憶はないが、自分が作成・送信したものと思われる」と話していることを明かした。内閣府によると、この職員は文科省からの出向者だった。柳瀬氏は「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはない」などと説明している。今回のメールは、面会予定が政府内で共有されていた事実を示しており、柳瀬氏の説明の信頼性がいっそう問われることになる。

 愛媛県が作成した文書には職員らが、藤原豊・地方創生推進室次長(現・経済産業省貿易経済協力局審議官)と面会後、柳瀬氏が首相官邸で対応して「本件は、首相案件」と発言したなどと記されている。内閣府によると、藤原氏は「明確な日付は分からないが、愛媛県や今治市職員とこの頃に会ったことは記憶している」と面会を認めた。

 メールは15年4月2日に送られ、同日午前に藤原氏から「熱意をどれだけ示せるか」「構想の内容を検討いただき、ご相談いただきたい」といった説明があったと記されている。それに続き「本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです。概要は後でまとめてお送りします」とあった。林氏によると、「概要」の存在についても調べたが、文書は見つからず、覚えている職員もいなかった。(朝日新聞18年4月20日)』

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 上の記事にもあるように、今回公開されたメールは文科省に送られたものなのだが。何と柳瀬首相補佐官が愛媛県や今治市、加計学園の職員に面会した時、文科省や農水省の出向者も同席していたという。(・o・)

<ってことは、この同席していた人たちに真相を確かめることも可能なのね。(++)

『文科・農水の出向者同席 柳瀬氏と加計、面会時

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部開設を巡り、二〇一五年四月二日に愛媛県や今治市、学園の幹部ら一行が首相官邸で柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会した際、官邸スタッフとして文部科学省と農林水産省から内閣官房に出向していた職員も同席していたことが二十日、政府関係者への取材で分かった。柳瀬氏は「記憶の限りでは、県や市の方に会ったことはない」と否定しているが、県幹部らの官邸訪問が関係省庁の間で広く情報共有されていたことになる。

 政府関係者によると、柳瀬氏と一行が面会した場に同席していたのは当時、文科、農水各省から官邸へ出向していた内閣参事官二人。二人は現在、いずれも出身省の幹部を務める。

 官邸への出向者は、出向元の省庁とのパイプ役も担っており、政府関係者は「出向者を通じて、愛媛県などの官邸訪問の情報は両省にも伝わっていた」と証言している。

 獣医学部開設には獣医師が不足しているかどうかが焦点の一つで、文科省や農水省は当時、「獣医師は足りている」として開設には慎重だった。政府関係者は「官邸側には、獣医学部開設が『首相案件』というメッセージを、出向者を通じて両省に伝え、計画を進める狙いがあった」と話す。

 同席の事実について、出向していた文科省幹部は本紙の取材に「取材対応は控える」、農水省幹部は「当時のことはよく覚えていない」と明言を避けた。

 文科省は二十日、これに関連して官邸訪問当日に内閣府職員が文科省職員に宛てた二通のメールを公表した。このうち一通目の午前九時五十二分に受信したメールは、一行が藤原豊内閣府地方創生推進室次長(当時)と面会することを事前に伝えていた。

 二通目の午後零時四十八分に受信したメールは、藤原氏との面会結果を伝える内容で、愛媛県文書の趣旨とほぼ一致する。「本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです」と、一行が直後に官邸を訪ねることにも触れていた。

 内閣府によると、藤原氏は「県や市の職員とこの頃会ったことは記憶している」と面会自体は認めている。現在、経済産業審議官の柳瀬氏は二十日夕、安倍晋三首相に同行した米国から帰国。経済産業省内で報道陣に、「国会に呼ばれましたら、しっかりと誠実にお答えしたい」と述べた。
 (中沢誠、小林由比) (中日新聞18年4月20日)』

* * * * *

 今回、大学の獣医学部新設自体が認められたのは52年ぶりのこと。獣医学会は大反対、農水省も文科省も獣医学部の慎重な姿勢を示しており、今治市は何と15回も国から申請を拒否されて来たのだ。(~_~;)

 しかし、加計学園の理事長の盟友である安倍晋三氏が首相になってから、流れが大きく変わって来る。安倍内閣は、新たに構造改革特区なる制度を設置。今治市と加計学園は、その構造改革特区を利用するという形をとって、獣医学部新設を実現してしまうのだ。(・o・)

 そして、首相秘書官が今治市などと会って本格的な協議を行い、構造改革特区の利用をアドバイスしたのが、この15年4月2日の官邸での面会であるわけで・・・。

 何とかこの面会の真相をきちんと解明し、安倍首相が加計問題と関わっていたことをしっかりと証明して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-04-21 06:18 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

自衛官、議員に「国民の敵」と罵声。理解示す防衛相。文民&市民統制できない自衛隊はアブナイ



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 今週、これはアブナイ・・・というか、もはやヤバイの領域に達するような事件が起きた。(-"-)

 16日夜、民進党の小西洋之参院議員が国会近くの路上で、現職の自衛隊幹部に遭遇した際、その自衛官が小西氏に対して、「おまえは国民の敵だ」「気持ち悪い」などと繰り返し罵倒を浴びせ、警察が駆けつける騒ぎになったというのだ。(゚Д゚)
<自衛官は、統合幕僚監部指揮通信システム部の30代の3等空佐(=幹部クラス)だという。^^;>

 自衛隊法は、隊員に選挙権の行使を除く政治的行為を原則として禁じ、品位を保つ義務も課している。
 それゆえ、これは法違反に当たる疑いのある行為だし。実力組織の一員である自衛官が、政治家や国民の言動をオモテで批判するような行為は、シビリアン・コントロールを否定するに等しい行為であると言えよう。<現代の民主主義国家においては、シビリアン・コントロールは文民だけでなく、国民の監視制御に服すという意味もある。(・・)>

 このような発言が平気で行なわれるようになると、自衛隊のアチコチで国民や政府にする重要な情報隠しや改ざん工作や限度を超えた活動などの暴走行為をすることにつながるおそれがあるし。(現に起き始めている?)決して大げさでなく、最悪の場合、2.26、5.15のような暴力的なクーデターなどにもつながってしまうおそれもあるわけで。
 まずは、このような暴挙及ぶを行なう自衛官がついに出現してしまったことに、驚かざるを得ないし。強い危惧感を覚える。_(。。)_

* * * * *

 でも、もっと驚いた&アブナイと思ってしまったのは、その自衛官たちを最もコントロールすべき小野寺防衛大臣が、その自衛官の行為に理解を示すような発言を行なったことだ。(・o・)

 さすがに、自衛隊TOPの河野克俊統合幕僚長も、その危険性は認識しているようで。17日、議員会館の小西氏の部屋を訪れて謝罪。記者団に「自衛官が国民の代表である国会議員に暴言と受け取られるような発言をしたのは大問題。極めて遺憾だ」と反省を示していたのだが・・・。

『小野寺防衛大臣は記者団に対し「不快な思いをさせたのであれば申し訳ない。国民の一人として当然思うことはあると思うが、それを口にするかどうかは自分が置かれた立場をおもんぱかって対応すべきだ」と述べました。(NHK18年4月17日)』(「(統幕三佐は)若い隊員で国民の一人でもあるので、当然思うことはあるだろう」という記事も。)

<小西氏に不快な思いをさせたこととか、思いをクチにするのがどうのとかいうレベルの問題じゃないのよ!(`´)>

 この発言に自衛官を擁護しているとの批判が出たのに対して、小野寺氏は「擁護する気はない」と否定しながらも、このような表現を用いることしかできず。

『小野寺氏は自身の発言について「自衛官も国民として憲法で保障された内心の自由は認められるが、身分上、勤務時間外でも言動には気を付けなければならないのは当然だ」とも語った。(毎日新聞18年4月19日)』 

 小野寺大臣は、本当の意味で、この自衛官の行為の危険性がわかっていないように見えるし。このような人に、防衛省や自衛隊の制御を任せておくことはできまい。(-"-)

* * * * * 

 河野克俊統合幕僚長は、小野寺大臣の発言に批判が出ているのも意識してか、19日の会見でも『小西議員や国民に対して改めて謝罪したうえで、「いかなる理由があろうとあのような発言をすることは許されないというのが私の立場だ。組織として自衛隊として、絶対に許さない」と述べました。
 そのうえで、「シビリアンコントロールが崩れているとは思っていないが、疑義が生じていることは謙虚に受け止めないといけないと思う」と述べ、改めて隊員の規律の保持を徹底していく考えを示しました』という。(NHK18年4月19日)』

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 この自衛官は、今は統幕にいるが、もともとは空自の隊員。空自と言えば、あの田母神俊夫氏が航空幕僚長を務めていて、若い人たちにも、超保守的な歴史認識や安保軍事の教育を行なおうとしていたところだ。(-"-)

 今は若い自衛官の中には、自衛隊にはいる前からネトウヨ的なサイトを見ている人も少なからずいるだろうし。今も、そのようなサイトを見ては、ウヨ政治家や文化人もどき、ネトウヨらの投稿を目にして、毒されているいる人も少なくないのかもしれない。^^;

<これでまた「よく言った」「小西にそう言って当然」なんて書き込みを見ると、その自衛官がやったことを正当化してしまうおそれがあるので、本当に困ったものだと思う。(>_<)>

 ましてや、この5年余りは、戦前派の超保守タカ派の代表格である安倍晋三氏が政治権力を握って、自衛隊の地位や権限、軍事力の強化などに力を入れていることから、尚更に自分たちのあり方を勘違いしてしまう自衛官がいても不思議ではないだろう。(-_-;)

『自衛隊員が、国民の代表である国会議員を公然と罵倒するなど10年前には考えられなかったことだ。安倍政権になってから、勘違いする隊員が増えているのではないか。

「防衛庁が防衛省に昇格し、軍服組と背広組が同格になるなど、自衛隊の地位が高まったこともあって、隊員のなかにおごりが生まれているのではないか。国会議員を罵倒するのは異常です。どこの国もシビリアンコントロールに細心の注意を払っています。過去、多くの国で軍事クーデターが起きているからです。どんな軍隊も国民に銃口を向ける危険がある。日本でも『二・二六事件』があった。戦後の日本は、戦前の反省もあって、国民全体で自衛隊が暴走しないように注意を払ってきたが、安倍首相はくびきを外そうとしているとしか思えません」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)(日刊ゲンダイ18年4月18日)』

* * * * *

 これは他の世界でもそうかも知れないが。若い人たちの中には、年配の人たちが「こんなことは、当然わかっていて、やらないだろう」と思うようなことを認識していないor軽んじているケースもかなりあるようにも思われるし。むしろ逆に、以前なら許されないことをやる方がカッコイイと思ったり、ガマンできなかったりする人もいるのではないかと察する。(-"-)

 先日も、19歳の巡査が同じ派出所に務めている40代の上司を、仕事中に拳銃で撃って殺すという事件が起きて、ショックを受けたのだが。もう10年前の常識や感覚が通用しないような「あり得ない」ことがどんどん起きる時代なのだ。_(_^_)_

 その中でも、自衛隊は(警察も)合法的に武器を使用できる実力組織であるわけで。mewは自衛官のあり方やシビリアンコントロールについて、若い自衛官はもちろん、防衛省の官僚も含め、全員に改めてしっかりと教育を行なう必要があると思う!(**)

<mewは、防衛大臣が、完全にナメられていた稲田朋美氏から小野寺五典氏に代われば、少しはマシになるかと思ったら。小野寺大臣にもすぐに日報の発見その他の重要な報告をしていなことが発覚したし。(小野寺氏も自分は大丈夫だと思っていただろうから、ショックを受けていたりして。^^;)何か全体的に勘違いが広まっている感じがする。(・・)>

* * * * * 

 上にも少し書いたが、シビリアン・コントロールというのは、単に軍人でない人に自衛隊を指揮監督させればいいというものではないのだ。(**)

『文民統制・シビリアンコントロール(Civilian Control Over the Military)とは民主主義国家における軍事に対する政治優先または軍事力に対する民主主義的統制をいう。すなわち、主権者である国民が、選挙により選出された国民の代表を通じ、軍事に対して、最終的判断・決定権を持つ、という国家安全保障政策における民主主義の基本原則である。(wikipediaより)』

 国会は国民に代わって、防衛省や自衛隊の活動について、監視、制御する重要な役割を担っているわけで。
 小西氏のように、国会で安保政策や防衛省の諸問題について追及する議員はとても重要な存在だし。自衛官が自分の考えと合わない議員を批判していい、排斥していいと思って、そのコントロールに服さなくなるのは、本当に危険なことなのである。(@@)

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『小西氏と防衛省によると、3佐は16日午後9時前、帰宅後のランニング中に小西氏と出会った。3佐は「小西だな」と言った後、現職自衛官だと自分から明かして繰り返し罵倒。警備中の複数の警察官が集まった後も「気持ちが悪い」などとののしり続けた。小西氏が「服務規程に反し、処分の対象になる」と撤回を求めたが撤回しないため、同省の人事担当に電話するなどした。3佐は最終的に態度を改め、発言を撤回したという。(毎日新聞18年4月17日)』

『小西氏は国会で自衛隊イラク日報問題などを取り上げ、小野寺氏の管理責任などを追及している。玉木氏は17日の記者会見で、1938年に佐藤賢了陸軍中佐が当時の帝国議会で議員のヤジに「黙れ」と発言したことに触れ、「由々しき問題だ。80年たって非常に嫌な雰囲気が漂ってきた気がする」と指摘。社民党の又市征治党首も会見で「批判的なことを言ったら『非国民』というのと同じだ」と強調した。

 小西氏は記者団に「かつて青年将校が『国民の敵だ』『天誅(てんちゅう)だ』と叫んで政治家を暗殺した。現職の自衛隊幹部が国会議員を国民の敵だと何度も言い放った暴挙は、民主主義において許してはいけない」と語った。【前谷宏、立野将弘】(同上)』

* * * * * 

『小野寺氏は17日に記者団に「彼も国民の一人なので、当然思うことはあると思う」とも語った。その後に「ただ、それを口にするかどうかは立場をおもんぱかって対応すべきだ」と続けてはいた。

 この発言に対し、共産党の穀田恵二国対委員長は記者会見で「ことの本質を全くわかっていない。辞任に値する」と批判。民進党の小川敏夫参院議員会長は党会合で「内心の自由があるとしても、それをコントロールできない方が防衛省の指導的立場になるのは不適切だ」と指摘した。

 同省の豊田硬事務次官は18日の参院議院運営委員会理事会に出席し、「申し訳ありません」と謝罪。野党筆頭理事の芝博一氏(民進)は、小野寺氏の発言に触れて「ふざけたことを言うんじゃない」と批判し、小野寺氏の公式な場での謝罪や一連の経過を改めて説明するよう要求した。(毎日新聞18年4月18日)』

『野党各党は18日、現職の幹部自衛官が民進党議員に「国民の敵」などと暴言を吐いた問題をめぐり反発を強めた。小野寺五典防衛相や制服組トップの河野克俊統合幕僚長の責任を問い、辞任を求める声も上がった。また、小野寺氏が「隊員に思いはある」などと、擁護とも受け取れる釈明をしたことについても、野党は問題視している。
 
民進党の平野博文国対委員長は記者会見で「戦前を思い起こすような言葉だ。シビリアンコントロール(文民統制)が全く利いていない」と厳しく批判し、小野寺氏の辞任を要求。立憲民主党の辻元清美国対委員長も「防衛相の責任は重大」と語った。
 共産党の志位和夫委員長は日本外国特派員協会で会見し、「実力組織の幹部が国会議員に極右まがいの発言を行うのを許したら、日本は危険な国になる」と指摘。同党は小野寺、河野両氏の辞任を求めた。

 一方、小野寺氏は17日に暴言を陳謝した際、「若い隊員でさまざまな思いもあり、国民の一人であるので当然思うことはある」とも発言。これに対し、民進党の那谷屋正義参院国対委員長は18日の会見で「二・二六事件、五・一五事件は青年将校が暴れ出して起きた。弁解の余地はない」と非難した。(時事通信18年4月18日)』

* * * * *

 この問題は日本の国、国民にとって、本当に本当に大事なものなのだけど。今週はセクハラ次官などの問題もあって、メディア(特にTV)がほとんど取り上げてくれなかったのも残念だった&ちょっと呆れてしまうところがあったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-04-20 00:36 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)

女性記者、セクハラ次官に一刺し~財務次官が辞任。事実否定するも、テレ朝が記者の被害を発表


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 18日午後、週刊誌の報道で、セクハラ発言の疑いを持たれた財務省TOPの福田事務次官が麻生財務大臣に辞職願を提出。<後日、閣議決定を経て、正式に辞任。>
 大蔵省時代を含め、財務次官が任期途中で辞めるのはノーパンしゃぶしゃぶなどの接待事件以来、20年ぶりのことだという。(-_-)
 
 夕方にぶら下がり会見を行ない、「事実ではないが、職務に支障を来たすのが困難なので辞任する。裁判で争って行く」と主張。最後まで、「あんなヒドイ会話をした記憶はない」などと述べ、女性記者にセクハラ発言を行なったことを否定し続けた。(-"-)

 ところが、18日深夜(19日0時)、テレビ朝日の報道部長らが急遽、会見を行ない、同社の女性記者が、福田次官からセクハラ発言をされていたことを発表したのだ。(゚Д゚)

 女性記者は昨年来、数回、福田次官と取材のため会食。セクハラ発言をされたため、身を守るため録音を行なったという。
 しかし、上司に報道すべきだと相談したものの、二次被害を受けるおそれがあるとして、断られたとのこと。<本当に二次被害のおそれだけで断ったのかな?テレ朝の報道局が不利に扱われることもおそれたのではないかな?^^;>
 そこで女性記者は、週刊新潮に連絡。取材に応え、録音テープの一部を週刊誌に提供したのだという。(**)
<追記・テレビ朝日によれば、女性記者は今月4日に会食した際もセクハラ発言を受け、その音声データも週刊誌に提供していたんだって。なのに、約1週間後、最初に取材を受けた時も福田次官は事実を否定していたのだ。^^;>
 
 もし女性記者の言ってることが本当だとすれば、福田次官は事実が明らかになる前に、自己保身と組織防衛のため、大ウソをついて辞めたことになる!(`´)

<あと正直言うと、mew的には、財務省の文書改ざんという戦後の日本の行政で最悪とも言える大問題の説明をきちんと果たして、その責任を明確にするということなく別の件で辞任しちゃうというのも、かなり引っかかってしまうところもある。(-"-)>

 今後、福田次官のセクハラ問題への対応はもちろん、文書改ざんのことも含めて、麻生財務大臣の責任を追及する声が野党だけでなく、与党からも出るのは必至ないかと思われ・・・。
 安倍首相は、米国から帰国した後、さらなる大きな波にさらされることになりそうだ。(ーー)

* * * * *

 まずは、昨夕、行なわれた福田次官の会見に関する記事を。

 18日夕方、まずは麻生財務大臣が福田次官から辞職願を受け取ったことを発表。その後、福田次官が財務省内のエレベーターホールでぶら下がり会見に応じた。

 福田氏は当初はマジメな顔、口調で答えていたが。途中からは、余裕を見せたかったのか、笑みを浮かべて「ふふふ」と笑い声をもらすだと、引責辞任する次官としてはやや不謹慎にも思えた。
 ただ、はじめに「事実ではない、裁判で争う」と強く否定している割には、質問に対してはチョットごまかしながら答えているような感じにも見えた。(~_~;)

『セクハラ疑惑を端緒とした混乱は、事務方トップの辞任へと発展した。女性記者に対するセクハラ発言が週刊新潮に報じられて1週間。財務省の福田淳一事務次官が18日、一転して辞意を表明した。省内を混乱させた責任を謝罪はしたが、疑惑を否定する強弁は変わらぬまま。被害を受けた記者に名乗り出るよう求めた調査方法への批判も強まる中、追い込まれる形での辞任劇となった。

 「ご迷惑をかけたすべての方におわびを申し上げたい」。午後6時50分ごろ、財務省1階エレベーターホール。多数の報道陣に囲まれた福田氏は冒頭、謝罪の言葉を口にした一方、はっきりとした口調で疑惑を否定し、自身の潔白を強調した。

 福田氏が取材に応じたのは、麻生太郎財務相が福田氏辞任を明らかにした約30分後。フラッシュを浴びながら、時折手元のメモに目を落とし、質問に応じた。(毎日新聞18年4月18日)』

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『福田氏 (週刊誌報道は)事実と異なるものと考えており、裁判の中でで引き続き争って参りたいと思います。他方、財務省が厳しい状況に陥った中で、さらに私のこのような報道が出てしまったこと自体が、不徳の致すところであり、また、報道後の現状を鑑みますと、財務事務次官としての職責を果たしていくことが困難な状況になっていると、私自身が考え、先ほど、麻生財務大臣に対して辞職を申し入れた。麻生大臣からはご了解をいただいた。(日刊スポーツ18年4月18日)』

『週刊新潮が公開した音声は「自分の声は自分の体を通じて聞くので、よくわからない。ただ、福田の声と聞こえるという方が多数あることは知っている」と表現。発言は「あんなひどい会話をした記憶はない」と真っ向から疑惑を否定した。

 セクハラに対する認識が甘いのではないかと記者に指摘されると、「(自身がコメントで発表した)『言葉遊び(を楽しむことはある)』のところがご批判を受けている。なるほど、今の時代ならそんな感じなのかなと思いました」と語った。

 また、女性記者に被害を名乗り出るよう求めた調査方法は「財務省なりに、両方から調べるのが普通の例であると研究の上で提案したと理解している」と述べた。

 「信じることによって打開できるのではとも考えたが、職責を全うすることができない状況と気づいた」。福田氏はそう語り、財務省を後にした。(毎日新聞18年4月18日)』
 

『記者団 辞任について、森友疑惑は関係ないということか

 福田氏 まあ、その、なんていうか、あらゆることに責任がありますので、個別のことについて関係ないというのはちょっと真面目じゃない態度だと思いますので、何とも言えませんが、直接の原因は、私の報道をきっかけとする現在の状況が、今の仕事をまっとうですることができない状況になってしまったということが辞任の理由です。(日刊スポーツ18年4月18日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 もしかしたら、福田次官や麻生大臣、財務省が、これで事実がうやむやにしたまま、この問題を幕引きできると思ったのかどうかは「???」なのだが・・・。

 おそらくは、福田次官がセクハラ発言の事実を否定したこの会見を受けて、テレビ朝日が深夜に会見を行なうことに。そこで、同局の女性記者が、福田次官から数回、セクハラ発言をされていたことを暴露した。(@@)<被害者保護のため、本人は出席せず。報道局部長が会見を行なった。>

『「録音、自らを守るため」次官セクハラ問題、テレ朝会見

 テレビ朝日は19日午前0時から東京都港区の本社で緊急の会見を開き、同社の女性社員が財務省の福田淳一事務次官からセクハラ被害を受けていたと発表した。また、女性社員が上司に相談しながらも「報道は難しい」と伝えられ、週刊新潮に連絡をしたことも明らかにした。篠塚浩取締役報道局長は「社員からセクハラ情報があったにもかかわらず、適切な対応ができなかったことに関しては深く反省しております」と述べた。(下につづく)

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 テレ朝「社員がセクハラ被害」 財務省に抗議へ

 会見によると、被害を受けていた社員は1年半ほど前から数回、取材目的で福田氏と一対一で会食をし、そのたびにセクハラ発言があったことから、「自らの身を守るため」、会話の録音を始めたという。社員は今月4日に福田氏から連絡を受け、取材のための飲食の機会があり、その際にもセクハラ発言が多数あったため途中から録音を開始。後日、上司にその事実を「報じるべきではないか」と相談したものの、上司は放送することで本人が特定され、二次被害が心配されることなどを理由に「報道は難しい」と伝えたという。

 このため、社員は「次官という責任の重い立場にある人物による不適切な行為が表に出なければ、今後もセクハラ被害が黙認され続けるのではないか」との思いから週刊新潮に連絡して取材を受け、録音の一部も提供したという。社員はテレビ朝日の聞き取りに対し「福田氏が事実を認めないまま辞意を表明した。とても残念に思っている。すべての女性が心から働きやすい社会になってほしい」と話したという。

 テレビ朝日はセクハラの訴えへの対応について謝罪したほか、取材活動で得た情報を第三者に渡したことは「報道機関として不適切な行為で遺憾」とした。(朝日新聞18年4月18日)』

『篠塚局長は「セクハラの情報があったにもかかわらず、適切な対応ができず深く反省している」と述べた。
 女性記者から16日に申し出があった。女性記者は福田氏が会見でセクハラ発言を認めなかったことについて「とても残念」と話している。一方、週刊新潮への情報提供は反省しているという。(時事通信18年4月18日)』

* * * * *

 テレ朝の会見によれば、この女性記者は、今月4日にも福田氏から連絡を受けて会食をし、セクハラ発言を受けていたとのこと。(・o・)

 公表された音源には、TV局が音響の専門家に調べてもらったところ、会話のバックに流れていた様々な音から、2-3箇所のお店での会話が録音されていたようで。この中に、4日の会話まで含まれているかはわからないが。
 先週、インタビューを受けた時には、まだ女性記者とセクハラ会話をしてから1週間程度しか立っていなかったにもかかわらず、「失礼なことを言うな」と怒って、しらばっくれてことになるわけで。やはり財務次官になるような人は、よほどのタヌキ親父らしい。(ーー゛) 
<追記・TV朝日によると、週刊新潮に提供したのは16年11月と今月4日の録音データらしい。(・o・)>

 テレ朝の女性記者は、「精神的に大きなショックを受け、セクハラ行為について事実を曖昧にしてはならないという思いを持って」おり、「福田氏が事実を認めないまま辞意を表明した。とても残念に思っている。すべての女性が心から働きやすい社会になってほしい」と話していたとのこと。

 彼女の勇気ある行動に敬意を表したい。それに対し、テレビ朝日の上司が彼女自身の不利益も案じたかも知れないけど、もしかしたらテレビ局の立場、不利益も案じて、すぐに対応しなかったのは残念だったが。<確かに取材源を他の報道局に回すのは好ましくないことだが、今回はやむを得まい。> 

 ただ、最後の最後にはテレ朝も「事実を明るみにしないまま、この問題を終わらせてはけない」と報道機関としての矜持と勇気と覚悟を持って、この会見を行なったわけで。最近、TVメディア
のダメダメさを嘆いているmewとしては、大きな拍手を送りたいと思うし。
 他のメディアも、これに続いて、安倍内閣、財務省、防衛省などなどの諸問題をしっかりと勇気と使命感を持って国民に伝えて行って欲しいと、心から願っているmewなのだった。o(^-^)o
 
 p.s. やっぱ、こういう時は、女性の方が強いよね。"^_^" ロッキードの時のハチの一刺しに負けないような、女性記者の一刺しだったと思うです。(^-^)

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by mew-run7 | 2018-04-19 06:33 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

セクハラ発言~福田次官、財務省、麻生大臣の対応、非常識な感覚に与野党から批判。内閣の脚、引っ張る



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【テニスはクレー・シーズンがスタート。モンテカルロ・マスターズ初出場の杉田祐一(43位)は1回戦で61位のシュトルフ(独)と対戦。これは勝てるかなと期待したのだけど、どうも肘を痛めているようで。テーピングをしていたものの、試合が進むにつれサーブやフォアが思うようにはいらず。3-6,2-6のストレート負けに終わった。<特にフォアが変な打ち方になりかけていたから、ムリしなくて済んでよかったかも。早く肘を治してね。(・・)>

 錦織圭(36位)は、1回戦でいまや格上18位のベルディハ(チェコ)と対戦。こちらはも試合中に手首の違和感が出たようで、1セットめをとられた後、途中でトレーナーを2回呼んでマッサージを受けるような状態だったのだけど。(棄権するかと思っちゃった。^^;)
 錦織はたま~に錦織らしいスーパープレーが出てたけど。全体的には本調子でないにもかかわらず、ベルディハの方がミスを連発したこともあって2-1で逆転勝利。2回戦進出した。全豪までにもう少し順位を上げないと、シードが確保できなくなっちゃうからね~。ガンバ。o(^-^)o>】

* * * * *

 もうあまりにも問題が次々と発覚するので、書きたいことがあり過ぎて追いつかないよ~。(@@)

 本当はこんなセクハラ問題なんかより、自衛隊の3等空佐が民進党の小西洋之参院議員に「国民の敵だ」と罵倒した問題(これはマジ、アブナイというかヤバイの領域)や、日報隠しやモリカケ問題の方が国政においてはよっぽど大事なんだけど。 

 でも、財務省の対応が、報道や助成被害者への圧迫につながる人権軽視の問題があるものだったこともあり、今回はあのしょ~もない「エロ親父(by部下)」、福田淳一財務次官の話をメインに。^^; (関連記事・『農水省にも官邸面会の文書&自民の反安倍の言動が厳しい?+財務省TOPがセクハラ発言でアウトか』)

 先週発売の「週刊新潮」が、福田財務次官が複数の女性記者に、2人で会食した際に「胸触っていい?」「手縛っていい?」などとワイセツなセクハラ発言を行なっていると報道。ネットで録音テープまで公表した。(゚Д゚)

 これに対して、財務省は福田次官の部下の矢野官房長などに聴取や調査をさせた上で、週刊新潮の記事に対する反論のコメントを発表したのだが。(全文はコチラに)
 この財務省の対応や麻生財務大臣の記者への発言には、セクハラ発言以上に呆れてしまう部分があった。(・o・)

 財務省が発表したコメントは、最初に『麻生財務大臣から「このような報道が出ること自体が問題であり、財務省が現在置かれている状況も踏まえ、緊張感を持って行動するように」と厳重に注意した』と。また最後に財務省が色々と問題になっている中、迷惑をかけたことは申し訳ないなどと、ちょこっと反省を示したものの、あとは完全に開き直ったような内容で。
 
 福田次官との間で週刊誌報道に示されたようなやりとりをした女性記者の方は、調査への協力を依頼したいので、委託した弁護士に名乗り出ろと。<でも、この弁護士は小西議員が追及してたけど、何と財務省の顧問だとか。それじゃあ、公正な調査ができるはずがない。(*1)
 
 しかも、福田次官は聴取に対して、今回の問題を否定するようなコメントをしていたのである。(@@) <公表した音源データの信用性にも疑いを投げかけていた。(*2)この点は、機会があったら、またいずれ。>

『お恥ずかしい話だが、業務時間終了後、時には女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある。また、仲間内の会話で、相手から話題を振られたりすれば、そのような反応をするかもしれない。
 しかしながら、女性記者に対して、その相手が不快に感じるようなセクシュアルハラスメントに該当する発言をしたという認識はない。』

『週刊誌報道は事実と異なるものであり、私(福田事務次官)への名誉毀損(きそん)に当たることから、現在、株式会社新潮社を提訴すべく、準備を進めている。』などと言っているのだ。^^;

 これには「被害女性や報道機関への圧力、脅しになる」「財務省は口封じをして、被害者はいなかった」という結論を導きたいのではないのかと、与野党の議員やメディアから批判や疑問の声があぶれるように出ている。(**)

<仲間内に女性がいる場合はもちろん、女性が接客するお店であっても、そのような発言や行為を行なう目的で経営されているところではない限り、セクハラ発言として問題になる場合もあると思うしね。(-_-;)>

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 産経新聞が、この財務省の対応の問題点を実に的確に指摘していた。(・・)

<憲法21条の派生原則&民主主義の原理から保障されている「報道の自由」を裏から支える「情報の取得源の秘密保持」にも触れて欲しかったな~。秘密が保持して、取材協力者を守ることができないと、政府機関や政治家のような権力のある組織や人に関する問題の取材ができなくなるからね~。>

『福田淳一財務事務次官 提訴準備 スキャンダル潰し狙い、報道機関に圧力か

 福田淳一財務事務次官が16日、女性記者へのセクハラ疑惑と辞任を否定した。疑惑を報じた新潮社に対しては名誉毀損(きそん)で提訴する準備を進めているとコメントしており、スキャンダル潰しを狙った圧力ともとられかねない。

 「週刊誌で記載されているようなやりとりをしたことはない」「心当たりを問われても答えようがない」。16日に公表された福田氏の聴取結果では、自らを正当化するコメントがずらりと並び、その全てで疑惑を否定した。

 それもそのはず。福田氏に聞き取り調査を行ったのは入省年次が3つ下で、部下の矢野康治官房長だったからだ。財務省もその点を認め、客観性を担保するために外部の弁護士に委託して調査を続けるとした。

 しかし、調査は時間稼ぎに使われる可能性もある。調査が長引けば、その間に福田氏への世論の反発や批判が収まる可能性もある。福田氏の次官任期は通例なら長くとも6月末までだ。

 財務省は、各社の女性記者に調査への協力を「お願いしたい」としたが、当の福田氏は姿すら見せなかった。真相は、当事者である福田氏自身が全て知っているはずだ。

 毎年の税制改正と予算編成に強大な権限を持つ財務省は「最強官庁」と呼ばれる。安倍晋三政権が進める女性活躍推進も担う。性的被害を受けた女性が、男性を告発する「#MeToo(私も)」運動が広がる中、その事務方トップは、とりわけ襟を正すことが求められるだろう。(今井裕治)(産経新聞18年4月16日)』

* * * * * 

 当然にして、野党議員からは、福田氏のセクハラ発言や財務省の対応にかなり激怒している。(`´)

『立憲民主党・辻元国対委員長は「やっぱり『女をナメてんの』っていう気にもなりますよね。絶句です。普通は更迭ですよね」と述べた。 (FNN4.12)』

『徳永エリ参院議員(民進党)は「協力いただける方に不利益が生じないよう対応させていただくって書いてありますが、これ担保されると思いますか?不利益生じないと言えますか?皆さんが自由に取材できる環境に対し、どこからか、何らかの圧力がかかるのではないかと大変懸念している」と述べた。

かつてTBSの報道局記者だった立憲民主党の杉尾秀哉・参院議員は「財務省が出した調査協力のお願いは、メディア関係者にとっても極めて深刻な問題。メディアには情報源秘匿の原則がある。それをわかっていながら『名乗り出よ』というのは、メディア人に対する圧力以外の何物でもない。言論、表現の自由に対する重大な挑戦だ」と怒りをぶちまけた。

社民党の福島瑞穂・参院議員は「加害者とされた福田事務次官の調査だけを素早くやり、財務省名で福田事務次官の『全面的に(セクハラは)ない』という言い分を出していることがそもそも間違っている。その上で、被害を訴える女性に対し、『言って下さい』というのは非常に困難。事務次官と比較的若い女性という、凄まじい力関係の中では言えない。本当にひどい話だ」と述べた。(Huffington Post4.17)』

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 安倍内閣の閣僚や与党議員からも、財務省の対応に関して「違和感がある」「国民の感覚としてズレている」と苦言が呈されていた。

『野田総務相、財務省調査に「違和感」

 野田総務大臣は福田事務次官をめぐるセクハラ発言疑惑について、女性記者に協力を求める財務省の調査のやり方には「違和感がある」と指摘しました。

 「セクハラ被害者の方はそのこと自身、家族にも相談できないというのが現実。被害者の立場に立てば(名乗り出ることは)高いハードルであると、財務省の方にもご理解いただきたい」(野田聖子総務相)

 「1日も早く決着をつけてすっきりした気持ちで、いろいろな審議に当たれるように環境を整えたい」(自民党 二階俊博幹事長)

 自民党の二階幹事長はこの問題が長期化することで国会運営や政権へのイメージに悪影響を及ぼすと指摘し、速やかに問題を解決するよう財務省に求める考えを示しました。また、17日朝に開かれた自民党の幹部会合では橋本参院議員会長から福田次官のセクハラ疑惑への財務省の対応について、「国民の感覚としてはズレている。財務省は襟を正してもらいたい」などの批判の声が上がりました。(TBS18年4月17日)』

* * * * * 

 しかし、もっと呆れたのは、麻生財務大臣が17日、これらの批判に対して、相変わらずの上から目線のエラそ~な態度で反論していたことだ。^^;

『Q.女性記者が名乗り出なければ事実の認定はしないということですか?
 「一方的な訴えを、どうしても取り扱いのしようがない。私どもとしては少なくとも、第三者の弁護士を入れて、その弁護士も女性の人を入れて言いやすい状況にしてやって、(被害を受けたとされる)本人が申し出てこなければ、そんなもん、どうしようもないですね」(麻生太郎 財務相)
Q.女性が名乗り出ないと調査が進まないというのが理解できないが?
 「声が出てこないかぎりは、その声の福田次官と対話をしているわけだからね。だってそうでしょ、福田が答えてしゃべっているわけだから。そのしゃべっている相手側の人の声が記者なんでしょ」(麻生太郎 財務相)

 “被害を受けたとされる女性記者が名乗りでなければセクハラ発言を認定するのは難しい”との認識を示した麻生財務大臣。

Q.この場合はセクハラっていう名乗り出にくい事情があるわけですよね?
 「こちら側も言われている人の立場も、考えてやらないといけない。福田の人権は無しってわけですか?」(麻生太郎 財務相)』

『Q.相手方の声を出したら、誰か分かってしまうから、隠すのは当然じゃないですか?
 「そのことに関してはこちら側も公平性を聞くために、弁護士事務所を使って、弁護士にやってくださいと」(麻生太郎 財務相)

Q.主張が対立していて、片方の当事者がその仲裁役を選ぶというのは、公正性に欠けるのではないか?
 「どうすればいいってわけ?公募しろってわけですか?具体的なこと言え」(麻生太郎 財務相)(TBS18年4月17日)』

* * * * *

 財務省は、文書改ざんの責任問題もクリアになっていないので、麻生財務大臣や事務方TOPの福田次官の処分をこのセクハラ発言で決めてしまうわけには行かず。開き直って、問題の引き延ばし工作をしようとしているという見方が強いのだが。

 今回の対応は、多くの女性や良識ある男性を敵に回して、安倍内閣の足をますます引っ張ることになりかねないのではないかと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2018-04-18 11:12 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍、政権維持を賭け、米国に貢ぐか?ゴルフで尻尾振り+柳瀬が「会ってないとは言えない」と発言?


 これは4月17日、2本めの記事です。

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【15日に行なわれたJRA皐月賞は、7番人気のエポカドーロwith戸崎が優勝!戸崎は初クラシック勝利。(*^^)v祝 あの能力バツグンながら反抗児だったオルフェーブルの子なのだけど、とても素直でマジメに走る馬らしい。(笑)

 夜中から朝にかけて、かなり激しい雨が降ったようで。レース時は稍重に回復も、中の方は柔らかかった感じが。そんな中、3頭が飛び出して早いペースの逃げ集団を作ったので、当初、逃げる予定だった戸崎は、3頭から離れた2番手集団の前方に立つ形で、マイペースのセカンド逃げ体制に。それで馬にストレスがかからなかったのか、最後にうまく抜け出して勝利を手にした。"^_^"
 2着に9番人気のサンリヴァル(藤岡・ルーラーシップっ子)、3着に8番人気のジェネラーレウーノ(田辺・スクリーンヒーローっ子)。あのペースで逃げて残ったというのは、そこそこ強いかも。<古馬になったら、重の重賞で狙うかな。パパも穴あけタイプだし。)
 4着にとどまった1番人気のルメール騎乗のステルヴィオや3番人気・北野たけし所有のキタノコマンドールをはじめ、後ろから来た人気馬は皆、届かず。(マークし合ったのもマズかったかな?2番人気は騎手が下手だから?)そこそこ荒れたです。

 で、mewの穴馬は10or14だったので(過去データと乗ってる騎手、馬場&脚質とかで)、荒れそうだったから1・2番人気と絡めた2-10-14と10-14-15まで押さえていたんだけど。最近、戸崎はGIでダメなので切っちゃったら2・3・4着でアウトになっちゃったですぅ。<ワイドでも40倍以上ついてたよ~。 (ノ_-。) 12Rも2・3・4着で負けちゃった~。(>_<)>

 う~ん。何だか皐月賞では誰が強いのか判断がつかなかった感じ。馬場にも左右されそうだし。Kコマンドールはのびしろあるのかな~。(今は5着までダービーに出られるのね。)以上、ちょっと馬券的に悔しさが残った皐月賞の感想でした。m(__)m】

* * * * * 

 さて、安倍首相が17日の午後、日米首脳会談&ゴルフ交流のため、米国に向けて出発した。

 首相と共に昭恵夫人も元首相秘書官の柳瀬審議官(経産省)も行くので、立民党の辻元国対委員長が「疑惑の逃避行」だとうまい表現で批判をしてたりして。^m^

 安倍首相としては、次々と問題が発覚して「疑惑のもぐら叩き(by辻元)」状態に陥り、ついには内閣支持率が30%割れするところも出て来た中、何とか得意の(?)外交で挽回したいところ。。

 安倍首相自身も出発前に「北朝鮮の問題、経済の問題について、トランプ大統領とじっくり膝を交えて話をしていきたい」と言っていたのだけど。今回のテーマは、まさにその二つだろう。(**)
<あと2人ともゴルフ大好きオヤジなのに、今はゴルフに行ける状態じゃないから、外交を利用してラウンドして、ストレス解消しようとか。^^;
 週刊ポストによると『首脳会談の日程が決定したのは、首相お気に入りの杉山晋輔・前外務事務次官が新駐米大使として米国に赴任(3月28日)してからだ。“別荘でゴルフ会談も”というホワイトハウスの意向を伝えられた時の様子を外務官僚は、「うれしくて総理の尻尾が振り切れていた」と表現した』とか。(>_<)』

* * * * *

 北朝鮮に関して言えば、韓国と五輪&文化外交を進め、首脳会談も実現。金委員長は中国も訪問。ロシアとも積極的な接触を再開しているようだし、米国とも首脳会談予定なのだけど。日本だけ無視、敵視されてカヤの外に置かれているだけに、ここは何とか少しでもカヤの中にはいっているようにみせたいことだろう。^^;

 まあ、とりあえず非核化と核実験、ミサイル実験の自制を求めるとは言っているのだけど。正直なところ、首相としては、総裁選までは北朝鮮が多少アブナイ行動をしてくれた方が、「安倍おろし」モードが進みにくくて、都合がいいかも知れない。(~_~;)

 でも、国民向けにアピールするには、何とか拉致問題の解決をしたい(または大幅前進で期待を抱かせたい)だろうし。もし日朝会談まで行なうことができれば、支持率回復にもつながる可能性が高い。<小泉元首相も、02年に田中真紀子外相を切って大幅支持率ダウンしたのを、北朝鮮訪問で挽回したのよね。(++)>

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 そこで、5-6月ぐらいに金正恩委員長と米朝会談する予定のトランプ大統領に、拉致問題の解決の必要性について強く言及してもらうと共に、できれば日朝会談の話も持ちかけて欲しいと頼むのではないかと察するのだが・・・。

 トランプ大統領は、国連演説や来日時に拉致問題に言及したのだが(被害者家族にも会った)、それはあくまで北朝鮮を批判するための材料に過ぎず。本当に金委員長に言ってくれるか、言ったとしてどこまで強く求めてくれるかは「???」とうのが実情だろう。(-"-) 
<何か言った場合には、北朝鮮がらみの費用の拠出を要求されそう。会談がうまく行けば北朝鮮への支援金の拠出とか、会談不調の場合はさらなる軍事費用の負担とか。^^;>

* * * * *

 また経済で言えば、米国は、先月、仲がめっちゃいいはずの(?)同盟国・日本に対しても鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限を発動。トランプ大統領は、日本との間の貿易不均衡について不満をアピールしている。^^;

 で、安倍首相としては、こちらは大きな支持基盤である経済界向けに、鉄鋼等の輸入制限の解除を要請すると共に、改めてTPPへの参加を求めたいと考えているようだ。(・・)<民間の企業投資のお土産も用意しているらしい。>
 ただ、商売では何枚か上手のトランプ大統領の方は二国間の自由貿易協定やさらなる米国への投資、武器その他の購入などなどを迫って来る可能性も大きいわけで。こちらも日本の思うような方向で交渉がまとまるかはビミョ~な感じがある。(-_-)

 週刊ポスト4月20日号は、安倍首相は政権維持のために3兆円差し出すのではないかという記事を出していた。(~_~;)

『トランプ氏を“仲介”した拉致交渉がうまくいこうがいくまいが、今回の日米首脳会談の実現によって莫大な費用負担を求められるリスクが大きい。その第一は、日本の北朝鮮に対する賠償金の交渉権をトランプ氏に握られることだ。

 日本は小泉内閣時代の日朝平壌宣言で、北朝鮮に対して国交正常化の後、植民地支配の事実上の賠償として援助を行なうことで合意しており、北の要求額は最大200億ドル(2兆円以上)にのぼるとみられている。本来なら、この経済支援は日本にとって北に拉致被害者の返還を迫る“切り札”のはずだ。

 ところが、安倍首相が自分の功を焦るあまりトランプ氏に拉致問題の仲介を依頼すれば、賠償金を米朝首脳会談の“手土産”に利用され、「拉致の方はよしなに伝えておいたから、日本は2兆円払え」と請求書を回される可能性は十分にある。』

『米国は3月22日、日本や中国からの鉄鋼・アルミの輸入に制裁関税を発動したが、この制裁関税でも、米国から「アベが望むなら顔を立てて日本も関税を猶予してもいい」と打診があると報じられている。これも商売人のトランプ氏の巧妙なディールだ。元外務省情報局長の孫崎享氏が語る。

 「首脳会談で鉄鋼制裁の解除はあるでしょう。その際、トランプはもっと大きな見返りを要求してくるはずです。米国としては兵器を買ってもらうのが一番儲かる。不思議なことに、日本では、米国から農産物を買うというと大きな批判が起きて議論になるが、軍備であればいくら高くても問題にならない」(中略)

 「トランプ氏は日本にF-35やイージス艦をもっと買えと言っている。北朝鮮リスクが下がっても、次は中国の軍事的脅威を言い立てて買えと迫ってくるだろう。ミサイル防衛だけで日本はすでに米国に2兆円払っているが、戦闘機やイージス艦などの防衛装備なら1兆円くらいはすぐに積み上がる」(前出の外務官僚)
 締めて3兆円。北朝鮮情勢が安定しても、逆に防衛費は増えるという皮肉な結果だ。

 安倍首相は首脳会談後、落ち目の支持率回復をはかるために「外交成果」を強調するはずだが、払わされる国民からみれば、そのカネは日本の国益ではなく、安倍首相の面子と保身ためにトランプ大統領に貢ぐ“政権維持費用”そのものなのである。』

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 安倍首相は、秘書官を務めていた経産省の柳瀬審議官を、経済関係の交渉のブレーンにするために米国に同行するのだが。おそらく来週からの国会の集中審議、柳瀬氏の国会招致などに備えて、15年5月の官邸での面会の事実や内容などでの何をどこまで認めるのかに関しても、相談をするのではないかと思われる。^^;

 昨日、毎日新聞に『<加計問題>「会っていないと言えない」柳瀬氏、愛媛職員と』いう記事が出たのだが。朝、記者からこの記事についてきかれ、柳瀬氏は肯定も否定もしなかったという。(・・)

 しかも、自民党の伊吹文明元衆院議長にTVで「いろいろな情報を聞いていると、柳瀬氏は『やっぱり会っている』と言わざるを得ないのではないか」と指摘されたりして。これから与党にもかなり追い込まれて行きそうな感じだ。(~_~;)

『<加計問題>「会っていないと言えない」柳瀬氏、愛媛職員と

 学校法人「加計(かけ)学園」(加計孝太郎理事長)の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が愛媛県職員らと面会した際に「首相案件」と語ったとされる同県作成の文書がみつかった問題で、面会が国会で審議された昨年7月、柳瀬氏が周辺に職員らと面会した可能性を認めていたことが、政府関係者への取材で明らかになった。柳瀬氏はこの問題が報道された今月10日、愛媛県職員との面会について「記憶の限り会っていない」とのコメントを出しているが、説明が揺らぐ可能性がある。

 文書には2015年4月2日、愛媛県と同県今治市の職員が首相官邸で柳瀬氏と面会したと記されている。政府関係者によると、柳瀬氏は、参考人として出席した昨年7月25日の参院予算委員会の集中審議前後、周辺に15年4月2日の面会について説明した。同日は官邸内の会議室で、国家戦略特区の担当だった内閣府の藤原豊地方創生推進室次長(当時)と加計学園関係者と面会。藤原氏が同伴した4~5人の関係者が同席していたという。

 柳瀬氏は「藤原氏が加計学園の関係者を連れてきたという認識。名刺交換をした記憶もなく、同席者が誰かは確認しなかった」とし、「職員と会っていないとは言えない」との趣旨の説明をしたという。柳瀬氏は参院予算委では「私の記憶をたどる限りお会いしていない」と答弁したが、実際には面会の可能性を認識した上での発言だったとみられる。

 文書には、柳瀬氏の発言として「自治体がやらされモードではなく、死ぬほど実現したいという意識を持つことが最低条件」と記載されていた。一方、藤原氏は昨年6月15日の参院農水委員会で「私や内閣府の担当職員が4月2日に今治市の職員を官邸に紹介、案内したことはない」と答弁している。柳瀬氏との面会に同席したとされる愛媛県職員は取材に「コメントできない」としている。

 自民党の伊吹文明元衆院議長は16日夜、BS11の番組で「いろいろな情報を聞いていると、柳瀬氏は『やっぱり会っている』と言わざるを得ないのではないか」と指摘した。【杉本修作、花澤葵】(毎日新聞18年4月17日)』

* * * * *

 自民党は、来週23日に衆参で集中審議を行ない、柳瀬氏を参考人として国会招致することを提案しているのだが。
 柳瀬氏は、昨年7月に国会に参考人招致された際に、官邸での面会に関して「会った記憶はない」を7回も連発。今回も「記憶にある限り、会っていない」というコメントを出していることから、野党は参考人招致では意味がないとして、提案を拒否。偽証したら罪に問われる証人喚問を行なうように強く要求をしている。(**)<証人喚問に応じるかどうかも、訪米時に話し合うかも?>

 というわけで、安倍首相の日米首脳会談の成果がどこまで出せるのか、しっかりウォッチしたいし。<もしトランプ氏が安倍首相を見放していなければ、オモテ向きは成果があるようにとrはからってくれるかも。ただ、トランプ氏も中間選挙がかかっているので、あまりいい顔ばかりはできないし。ゴルフは日本国民にマイナス印象を与えそう。(昭恵夫人も伴った会食シーンとかも?)>
 野党は、柳瀬氏(ひいては安倍官邸)を追い込むために、決め手となる情報をきちんと集めて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS
 
                        
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by mew-run7 | 2018-04-17 19:28 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

イラク日報に「戦闘」状況、自衛隊の危険を示す記述が。防衛省の問題も、もっと報道&関心を



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【ボストン・マラソンで川内優輝(31=埼玉県庁)が、瀬古利彦以来、31年ぶりに優勝した。(*^^)v祝 川内は悪天候の中、スタートで地元メディアに「クレイジー」と言われるような大逃げを敢行。途中でつかまったものの、40キロ過ぎで昨年優勝したキルイ(ケニア)を追い越し、2分25秒差をつけて逆転優勝を果たしたという。(・・) 優勝タイムが2時間15分58秒だった。<東京五輪が夏でなければ、川内もメダルが狙えそうなのにね~。(~_~;)>

 そして、ゴルフではマスターズでも予選通過&健闘していた小平智(28)が「RBCヘリテイジ」で米ツアー初優勝を果たした。(*^^)v祝<日本人選手としては青木、丸山、今田、松山についで5人め。米参戦15戦目での優勝は最速。>
 昨年、元賞金女王の古閑美保(35)と結婚。古閑はマスターズは現地応援に行っていたのだけど、今週は仕事のため帰国中だったとか。TVなどでは、言いたい放題で姉御肌っぽい古閑なのだが、選手としては夫のファンだそうで。ツイッターに一言、「おめでとうございます」と喜びを表していたのがかわいかった。(^^♪

 その古閑の4月13日のツイッターとインスタに、「火垂るの墓 ずっとずっとずっとずっと小学校の必須科目にして欲しい、戦争は殺し合い、日本人がどんなことをしたか、日本とはどういう国だったのか、日本人として誇りを持つ気持ちがあるならばもっと日本を知るべき」という投稿がされてて。思わず「同感だ~!」と嬉しくなったmewなのだった。(・・)】

* * * * *

 今回は、イラク派遣部隊の日報に「戦闘」に関する記述が複数あって、当時の小泉政権や防衛省が国民を騙していたという話を。

 16日、防衛省が陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報(435日分、1万4929ページ)を公開した。(・・)

 昨年2月には「ない」と言っていた日報が、次々と出て来ることに。<当時の稲田防衛大臣には「見つからない」と報告し、国会でそう答弁させてたが、3月に見つかっていたらしい。一部は、最初からあったんじゃないの~?>

 13日には、新たに防衛省情報本部と陸上幕僚監部で計265日分のイラクの日報が見つかったと発表。結局、435日分にも及ぶことになった。(・o・)

<黒塗り部分あり。1日分がかなり長いものもあるし、全部読むのは大変だけど。朝日新聞に370日分の日報のリンクあり。(コチラ)毎日新聞が重要な5日分のPDFをリンクしてくれているので、ソチラから読むのもいいかも。>

* * * * *

 尚、政府は稲田防衛大臣(当時)が昨年、イラク日報は「見つからなかった」と国会で行なった答弁は、適切でなかったと認める答弁書を出した。(++)

『政府は13日、自衛隊のイラク派遣部隊の日報について、当時の稲田朋美防衛相が昨年2月20日の衆院予算委員会で「見つからなかった」と述べたことを「適切な答弁ではなかった」と認める答弁書を閣議決定した。立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。

 答弁書によると、防衛省は当時、イラク派遣の関連部局として、統合幕僚監部と陸上、航空両自衛隊の計5部署を探索したが、日報を発見できなかった。各部署は3時間程度調べただけだったが、稲田氏は予算委で「確認したが、見つけることはできなかった」「残っていないことを確認している」と答弁した。

 稲田氏はその2日後に再探索を指示し、陸自は対象を研究本部(現在の教育訓練研究本部)などに拡大。昨年3月27日に研究本部教訓課で日報が見つかったのに、稲田氏に報告していなかった。【秋山信一】(毎日新聞18年4月16日)』

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 何かここ1~2ヶ月、モリカケ関連で、財務省の文書改ざん問題や、首相官邸での秘書官との面会問題(さらには財務次官のセクハラ発言問題)などたくさんの問題が次々と噴出して、マスコミや国民に注目されているので、もしかして防衛省幹部の中は「ラッキー・チャ~ンス!」だと思った人がいるかも知れず。^^;

 この際、「え~い。今、他の問題でバタバタしているうちに、隠している&問題のありそうな日報をできるだけオモテに出しちゃえ~」って感じで、南スーダンPKO日報も含めて、一気に開示して来たように邪推しちゃったりもするのだけど・・・。(^^ゞ

 でも、「平和が一番」で安保軍事系の動きにやや敏感なmewとしては、モリカケ問題よりも、防衛省の「情報隠し」や、防衛省の「制御困難」(=シビリアン・コントロールが機能していないこと)の方が、大きな問題だと思う部分があるし。
 メディアにも(TVにも)、是非、この問題はしっかりと取り上げて欲しいと願っている。(・・)

* * * * *

 で、やはり最も気になるのは、果たして自衛隊が派遣されたイラクの地域(サマーワ)は、本当に「非戦闘地域」だったのか、それとも「戦闘」が起きていたのかということなのだが。

<小泉首相(当時)は04年、国会で「どこが戦闘地域で、どこが非戦闘地域か、私に聞かれたってわかるわけがない」「自衛隊が活動している地域が非戦闘地域」とふざけた答弁を行ないながら、派遣にGOサインを出してしまったんだよね。(`´)>

 案の定、今回、公開された日報のアチコチに「戦闘」という言葉が出て来ていた様子。また自衛隊の活動する地域や宿舎周辺で不穏な動きがあったり、宿舎にロケット弾が撃ち込まれたりなど、危険な場面も少なからずあったようだ。(ーー゛)
<More部分に詳しい記事をアップ> 
* * * * *

『「戦闘拡大」と表記=陸自宿営のサマワで―イラク日報を公表・防衛省

 防衛省が存在しないとしていた陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報が見つかった問題で、同省は16日、これまでに発見された計435日分の日報を公表した。

 日報では自衛隊が宿営地を置いたイラク南部サマワの治安情勢に関して、「戦闘が拡大」という言葉が使われていた。

 公表されたのは、2004~06年の派遣期間中に作成された1万4929ページ。イラク全域や陸自活動地域だったムサンナ州の治安状況が報告、分析されている。

 06年1月22日付の日報では、サマワの治安情勢として、「英軍車両がパトロールを始めたことに反感を持った民兵が射撃し、戦闘が拡大」と記載。さらに事態が拡大する可能性も「否定できない」と書かれていた。

 陸自の活動期間中、サマワの宿営地内外には十数回に上る砲撃があり、04年10月~05年7月には宿営地内で少なくとも4回、ロケット弾が確認された。発見翌日の05年7月5日の日報では、ロケット弾着弾について「連続発生の可能性は否定できず」と分析されていた。

 同年6月23日には、陸自の車列で路上爆弾が爆発し、車両1台が破損。同日付の日報には、「(破損した車両が)見えないほどの土ぼこり」「活動開始の時間を狙われている可能性」などの記載とともに、現場や被害車両の写真が添付されていた。

 防衛省は陸自の活動について、「迫撃砲弾やロケット弾と思われる着弾痕などが十数回発見されたが、人的被害は発生せず、無事に任務を終了した」と総括していた。(時事通信18年4月16日)』

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『<イラク日報>部隊に迫撃砲や投石 戦闘地域と変わらぬ実態

 防衛省が公開した陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報は、同国南部サマワで2004~06年に活動した期間のうち435日分、1万4929ページに上る。膨大な量だが、詳細に見ると、部隊の宿営地に迫撃砲が撃ち込まれたり、群衆に囲まれ投石を受けたりした記述がある。イラク派遣で隊員は「非戦闘地域」で「人道復興支援」に当たるとされたが、戦闘地域と変わらないリスクを負わされ、緊張を強いられた実態が浮かぶ。【井上英介/統合デジタル取材センター】

 サマワで05年6月、陸自車両を狙った爆破事件が起きた。6月23日の日報は「0900(午前9時)、復興支援現場に向かう途中の陸自車列が西から東へ走行中、3両目右前方付近で爆発」などと記述。3両目を走っていてフロントガラスにひびが入り、ミラーが割れ落ちた被害車両(高機動車)や、現場で見つかった爆破装置の写真がついている。

 同年7月4日夜には宿営地付近にロケット弾が撃ち込まれた。7月5日の日報には「昨夜の『飛翔(ひしょう)音・弾着音弾』対応として0600(午前6時)より宿営地一斉検索実施」と記述されている。

 同年12月4日の日報には「1100(午前11時)頃、養護施設竣工(しゅんこう)式準備中に陸自車両が群衆と遭遇。車両に被害あり」という短い記述がある。部隊はサマワ近郊のルメイサでこの日、イスラム教シーア派のデモ隊に囲まれた。デモ隊は「ノージャパン」と叫んで投石し、軽装甲機動車のサイドミラー1個が割られた。群衆の中に銃の所持者もおり一触即発の状態で、部隊が発砲すれば大事件になっていた。官邸で報告を受けた政府幹部の一人は取材に「あれは本当にやばい状況だった」と証言した。

 また、06年1月22日の日報には、英軍とサドル派民兵の間で「戦闘が拡大、イラク警察及びイラク陸軍が治安回復のために介入」との記載があった。その評価として「トラブルが継続した場合、事態が拡大する可能性は否定できない」と懸念を示していた。(毎日新聞18年4月16日)』

* * * * *

『小泉氏は06年6月20日に陸自部隊の撤収を表明。理由として「陸自の人道復興支援活動が一定の役割を果たした」と述べた。しかし、直近の5月31日には、サマワで自衛隊と豪州軍の車両が進行中、進路脇の爆弾が爆発。この日の日報は、「爆発事案」として詳細を記録し、仕掛け爆弾(IED)の可能性を指摘した。現場写真とみられる部分は黒塗りだが、緊迫した事態が続いていたことをうかがわせる。

 小野寺五典防衛相は16日夕、「イラク特措法に基づいて活動したという認識に変わりない」と述べ、非戦闘地域とした根拠は覆らないとの認識を強調した。(朝日新聞18年4月16日)』

 小泉氏は、この日報公開を受けて、「(当時)戦闘をしている報告は一切なかった」と語ったそうだが。<年金未払いを批判されて「人生もいろいろ」と答弁してた小泉氏だが、「戦闘の解釈はいろいろ」らしい。(>_<)>
 でも、当時のブレーンだった柳沢協二氏には「戦車、戦闘機が戦っている地域を非戦闘地域と言うのは、なかなか法律的に難しいよな」と話していたという。(~_~;)

『安全保障・危機管理担当の官房副長官補だった柳沢協二氏は当時、自衛隊が戦闘に巻き込まれる恐れはないと判断したが、「非戦闘地域の概念が、すんなりいかないという認識はあった」と認め
る。小泉首相も当時秘書官に「戦車、戦闘機が戦っている地域を非戦闘地域と言うのは、なかなか法律的に難しいよな」と話していたという。

 小泉氏は14日の水戸市での講演後、イラク日報に「戦闘」の文字が含まれていることについて記者団に問われ、「戦闘地域には行かないといって(自衛隊を)出したの。いいじゃないですか」「戦闘とは何か、解釈はいろいろだ」などと弁明。「戦闘をしている報告は一切なかった」と述べた。(朝日新聞18年4月16日)』

* * * * *

 そして、どうか日本の国民は、このイラク派遣で政府に騙されたことを「過去の出来事」では済まさず。今後のための教訓にして、政府が今度、自衛隊の海外派遣を考えた時には、事前にしっかりと条件や現地条件のチェックをして、簡単にだまされないようにしましょう!・・・と呼びかけたいmewなのだった。
 
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by mew-run7 | 2018-04-17 05:02 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)

安倍、支持欲しさに見解変更。都構想反対で維新松井が不快感+小泉父、安倍3選は困難と予言



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【ボクシング・ミドル級はWBA王者の村田諒太が、ブランダムラ(伊)を8回TKOで下して、初防衛に成功。(*^^)v祝 村田陣営は早ければ、年末にもミドル級最強のゴロフキンとビッグマッチを行なう計画を立てているようなのだが。昨日の戦い方だと「どうかな~」という感じも。
 実は、村田の試合の前に行なわれたフライ級の比嘉大吾とロサレス(ニ)の試合が、(結果はロサレスの9回TKO勝ちだったのだけど)両者ともよく動いて手数も多く迫力のある戦いで。階級が違うとはいえ、村田の試合がちょっとタルく見えてしまったのだ。(あまりワクワクしない感じ?逆に比嘉の試合はすごくよくて、やっぱ改めて復活して欲しいと思った。)
 トレーナーからも途中で、手数を増やした方がいいと言われたようなのだが。もしラスベガス進出を目指すなら尚更、もう少し観客に見せる&魅せるボクシングも覚えて行かなければと思うmewなのだった。(@@)】

* * * * *

 ところで、小泉元首相が14日、モリカケ問題や安倍首相の3選について、このように語っていたという。(・・)

『小泉元首相、安倍3選「難しいな」=森友・加計対応をばっさり

 小泉純一郎元首相は14日、秋の自民党総裁選で安倍晋三首相が3選する可能性について「まあ、難しいだろうな。信頼がなくなってきてね。何を言っても言い逃れに取られちゃう」と述べ、3選は厳しいとの見方を示した。水戸市内で記者団の質問に答えた。

 小泉氏は学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、当時の首相秘書官が「首相案件」と述べたとする文書が愛媛県などで見つかったことに関し「早く本当のこと言えと。記録が残っていたら認めるしかない。記録の方を信用するでしょう、国民は」と指摘した。

 学校法人「森友学園」問題で首相が「私や妻が関係していたなら、首相も国会議員も辞める」と国会で発言したことに関しても「あれから端を発している。(首相夫人の昭恵氏が)名誉校長をしているのになんで関係ないと言えるのか。言葉というのは大事だよ」と疑問を呈した。

 森友問題で財務省決裁文書改ざん当時の佐川宣寿理財局長を国税庁長官に起用したことについては「適材適所と言ったのに、何で懲戒処分にするんだ。言葉がもう言い逃れなんだよな」と批判した。(時事通信18年4月14日)』

 小泉氏が言っていることは、まさに正論だと思うし。一般国民にもわかりやすく、共有できる部分が大きいのではないかと思う。(++)

 小泉氏は、mewの中では、安倍首相に次ぐ戦後2番めにワーストな首相なのだけど。^^;

 安倍政権批判&脱原発の普及では、頑張っていただきたいものだ。o(^-^)o


<この人の一般市民的な感覚&一般国民にわかりやすい表現を使う能力は本当に見事だと思うし。首相時代も、日々の会見や国会答弁で国民ウケする発言をして、5年以上も注目度、人気を保って来たのはスゴイと思う。とはいえ、政治以外のところで人気を維持しながら、そのウラでどんどんと平和・民主主義や国民生活を壊すような安保軍事政策、新自由主義を進めたことは許せないし。(いまだにそれに気づいていない国民が結構入るのがコワイ。)
 また、選挙や支持率が、本当の政治の中身よりも、いかに国民にウケする発言やパフォーマンスができるかで決まるような風潮を作ってしまったことは、実に罪深いと思っている(-"-)>

* * * * * *

 どうやら自民党内でも、安倍首相に対しては「あきらめモード」になっている議員が増えている様子。^^;
 まだ積極的な「安倍おろし」の動きは見られいないものの、「安倍首相の3選は困難」という雰囲気はどんどん広がっている感じがある。(~_~;)

 次期総裁選の候補議員(石破、岸田、野田氏など<河野も?>)はかなりハッキリとものを言うようになっているし。派閥の会長や幹部が「ポスト安倍」をどうするか模索する動も出始めている。(・・)

 ふつ~なら、安倍首相&周辺も、もう総裁選出馬自体をあきらめてもよさそうなものなのだけど。 でも、安倍首相としては、憲法改正を実現するために2回めの総裁にチャレンジしたわけで。悲願を達成するためにも、何とか総裁3選をそう簡単にはあきらめられないようで。
 早くも地方の議員&党員票集めの活動をスタートしたという。(・o・)

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 13~14日には、大阪へGO。自民党の大阪府連の議員らと会食などを行なったのだが。そこで、安倍首相がmewの驚くような対応をとったのだ。

 安倍首相は、以前は維新の会が提唱する大阪都構想に理解を示していたのであるが。総裁選で自民党の大阪府連の議員や党員の支持を得たいことから、コロッと方針を転換。大阪都構想に反対することを明言したのである。(゚Д゚)

 この話をきいて、逆に維新の松井代表(大阪府知事)は不快感を示していたという。(~_~;)

* * * * *

 大阪と言えば、維新の会の牙城で、自民党は野党の立場。維新が提唱している大阪都構想も、自民党は、変な話、以前からずっと民進党や共産党と共に反対をしている。^^;

 ところが、実は、3年前の15年5月に大阪都構想の住民投票が行なわれた時には、安倍首相&菅官房長官は、はっきりとは意思を示さなかったものの、どちらかと言えば、維新寄りの立場だったのである。(@@)

 当時のブログを見てみると、『安倍官邸が維新を支援で、松井が涙。都構想で自民党が内部対立』なんていう記事が載ってたりもする。(~_~;)

安倍・菅コンビは、下野している頃から、橋下徹氏の人気や発信力と維新の票を憲法改正実現に利用したいと考えており、維新の会の国政進出を支援。12年末に安倍氏が首相になってからも、安倍・菅、橋下・松井のペア同士で定期的に会食を重ねて、交流を深めて来た。(・・)

 で、大阪都構想に関しても、安倍首相は当時、「二重行政をなくして、住民自治を拡大をしていくという意義はある」と理解を示す話をしていたし。
 菅官房長官も「総務副大臣の時から二重行政の問題を取り上げて来た」と述べていた上、自民党府連が他の野党と共に反対運動を行なうやり方を「理解できない」と批判。何だか自民よりも維新をサポートするような感じになっていたのだ。(・o・)

 当然にして、自民党議員の多く、とりわけ府連の関係者は、首相官邸のこのような対応に不満を抱くことに。(-"-)
 他方、維新の松井府知事は「ありがたい」と涙したという。^^;

『中立を保ってきた菅氏が、民主、共産両党と都構想反対で合同街頭演説を行った自民党大阪府連を「全く理解できない」と批判したことも、維新は追い風と受け止める。松野頼久幹事長は12日の記者会見で「全く同感だ」と菅氏に賛同してみせた。大阪維新幹事長の松井一郎大阪府知事は11日、記者団に涙をにじませながら「ありがたい」と語った。(産経新聞15年5月13日)』

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 安倍首相は、今でも、維新の会が「ゆ党」or「よ党」として安保法制に賛成してくれたり、改憲実現にも協力的であることを有難く思っているのだが。

 残念ながら、改憲のパートナーとして期待していた橋下徹氏は政界を引退。維新も分裂を繰り返し、今では衆院11、参院11の小さな政党になってしまって、数の面ではさほど期待できない。<改憲発議が決まれば、橋下氏を復帰させるという案も出ているらしいけど、本人がOKするかはビミョ~。^^;>

 それに、もし自分が総裁選で3選できなければ、改憲発議も困難になってしまうわけで。今は維新がどうのというよりも、まずは自分の総裁選当選を優先しなければならないのが実情だ。

 しかも、大阪府連の関係者には、3年前の住民投票の時に「自民党の総裁は、自党より維新の味方をするのか」と強い反感を抱かれているので、今回の訪問を機に、何とか支持を取り戻したいところ。(・・)b

そこで、安倍首相は、見事な手のひら返しを見せたのである。(・o・)<馬でいうと変わり身ってやつだわね。>

* * * * *

『大阪都構想に否定的 安倍首相 住民投票「しょっちゅうやるものとは違う」 

 自民党総裁の安倍晋三首相は13日夜、自民党大阪府連の幹部らと大阪市内で会食し、大阪市を廃止して4つの自治体(特別区)を置く「大阪都構想」に否定的な見解を示した。出席した府連幹部が明らかにした。

 府連の左藤章会長(衆院議員)や朝倉秀実幹事長(大阪府議)によると、府や大阪市の両議員団の幹事長が、都構想の制度設計を議論する法定協議会の状況を首相に説明。首相は「住民投票はしょっちゅうやるものとは違いますね」などと述べたという。

 都構想は、日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)が推進。松井知事と首相は2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致などで連携しているが、首相は維新の応援についても否定的に語ったという。(産経新聞18年4月14日)』

『安倍晋三首相は14日、大阪市内で自民党大阪府連が開いた臨時党員大会に出席した。「大阪の場合は維新の旋風が吹き荒れ厳しかったと思う。皆さんがやっぱり自民党しかないと決意して頑張っていただいた」とあいさつ。日本維新の会と競合する自民党府連との結束を強調した。

 首相が党の地方組織の大会に参加するのは異例のこと。安倍首相が維新の代表を務める松井一郎・大阪府知事と関係が近いことから府連内に不満の声があり、秋の総裁選を見据えて配慮したものとみられる。

 安倍首相は、前日に府連の議員と会食したことに触れ、「(維新が掲げる)大阪都構想の住民投票で考え方が違う、迷惑していると言われた。しっかりと受け止めなければならない。大阪府連が決めたことは自民党の考え方であり、私の考え方でもある」と強調した。(黒石直樹、菅原雄太)(朝日新聞18年4月14日)』

『首相の都構想反対表明、維新の松井代表が不快感

 日本維新の会の松井代表(大阪府知事)は13日、安倍首相が大阪都構想に反対する考えを示したことについて、「(自民党大阪府連への)リップサービスが過ぎるかなと思う。前は住民が決めるものだと言っていた。それだけ追いつめられているのかね」と述べ、不快感を示した。(読売新聞18年4月14日)』

『2015年の「都構想」の議論の際には、一定の理解を示していた安倍首相が一転、反対の意見を支持したことに維新の会・松井代表が取材に応じました。
 「さまざまな配慮をしながら、党内の支持も取付けなければならない、こういうことだと思いますよ。党総裁としてずれてませんよということのアピールなんじゃないですか」
(日本維新の会・松井一郎代表) (MBS18年4月14日)』

 いつも書いていることだが。安倍首相は、いつも自分の都合が優先。都合が悪ければ、すぐに発言を変えてしまうし、問題orジャマになりそうなものは隠したり切ったりしてしまうわけで。
 安倍氏のコロコロ変わり身&ご都合主義が見事にあらわれた実例ではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-04-16 02:06 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)