日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

<   2018年 07月 ( 34 )   > この月の画像一覧


 これは7月31日、2本めの記事です。

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【いよいよテニスは、全米に向けて最後のハードコートのシーズンに。30日から始まるシティOP(500)には錦織圭や杉田祐一に加えて、予選を勝ち上がった20歳の綿貫陽介がツアー初出場する。"^_^" <綿貫は錦織が「すぐにTOP100にはいれる才能がある」と評価している選手。先週の体育会TVでも20枚抜きを2回もクリアしていた。(・o・)>
 先週は、ダニエル太郎が250の大会(クレー)でベスト8入りして、ランキング・アップ。今週も西岡良仁が250の大会で1回戦突破をしており、全米に向けて日本選手は調子が上がっている感じが。・・・ただ、錦織のドロー運は相変わらず悪い。第1シードのズベ弟の山にはいちゃったし。(仲がいいので、一昨日、一緒に練習してたけど。^^;)2回戦でランキングを落としてノーシードだけど強いバブと当たる可能性大だし~。(ノ_-。)ガンバ!o(^-^)o】

* * * * * 

 ところで、安倍首相は31日、やはり定例の閣議を行なわず、完全にお休みをとった。ただ、周辺は「体調が悪いわけではない。ただの休暇だ」と強調している。(・・)

『安倍首相、つかの間の休養=31日の閣議取りやめ

 安倍晋三首相は30日、午前中に首相官邸で行われた西日本豪雨の非常災害対策本部会議に出席した後、午後は整骨院で施術を受けるなど休養を取った。
 31日も公務を入れず、つかの間の休みとする予定。同日の定例閣議は取りやめる。

 菅義偉官房長官は30日の記者会見で、首相の休暇について「危機管理や災害対応などには万全を期している中で、休める時には休んだ方がいい」と述べた。閣議取りやめは、諮る案件がないためと説明した。首相周辺は「(首相の)体調が悪いわけではない。ただの休暇だ」としている。(時事通信18年7月31日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、先日、(迎撃ミサイル用の)陸上イージス導入に6000億円以上かかる可能性が大きいことや、いきなり候補地にされた秋田、山口の自治体が強い電波の影響や攻撃される危険性に不安を覚え、反発しているという話を書いたのだが・・・。


 専門家からも、今の陸上イージスは費用に効果が見合わない(コスパが悪過ぎってことね)ので、導入の決定は見送った方がいいという声が出ているし。実際にに導入される23~25年頃には、北朝鮮情勢がどうなっているかもわからないのに。<まあ、安倍首相は、天敵・中国をアタマに置いているんだろうけど。^^;>

 でも、安倍首相がトランプ大統領のご機嫌をとるために、「ビリオン・アンド・ビリオン(十億ドル単位=千億円単位の?)」の高額な武器+αを買う方針を示してしまったため、次々と米国からアレコレ購入しなければならないことに。(-"-)

 小野寺防衛大臣は30日に、陸上イージス2基を購入することを発表。2基分2679億円、維持・運用費などを含めると4664億円に。そして、やはり迎撃ミサイルの調達費なども含めれば、総額は6千億円を超える見通しだという。(゚Д゚)

 また安倍内閣は、沖縄その他で、政府の防衛政策に従ってくれるところには補助金を、反対すると冷遇というアメムチ作戦を展開しているのだけど・・・。

 ここでも、まさに「出た~~~」という感じで。小野寺防衛大臣は、陸上イージスを設置してくれる自治体には、補助金を出すことを示唆。
 秋田県知事から「お金で釣ると捉えられても仕方ない」と批判を受けてしまった。(~_~;)

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『地上イージス2基2679億円 ロッキード社決定

 防衛省は30日、秋田、山口両県への配備を目指す地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」に搭載するレーダーに関し、米ロッキード・マーチン社製「SSR」を採用すると発表した。イージス・アショアの取得価格は2基分2679億円で、維持・運用費や隊員教育費を含めると最終的に4664億円に上る。このほか迎撃ミサイルの調達費などを含めれば、総額は6千億円を超える見通しだ。

 ロッキード社によると、1基目の配備までに約6年かかるため、政府が目指す平成35年度の運用開始は遅れる可能性が出てきた。小野寺五典防衛相は記者団に、「少しでも前倒しできるよう努力したい」と強調した。「北朝鮮の脅威は変わっていない」とも述べた。

 防衛省はSSRと米レイセオン社製「SPY6」を候補に選定作業を進めていた。(1)高い高度からの「ロフテッド攻撃」や複数のミサイルを同時に撃ち込む「飽和攻撃」への対応能力などの基本性能(2)整備性や部品補給などの後方支援(3)経費(4)納期-の4項目で評価した結果、納期が同等で、残る3項目はSSRが優れていた。

 防衛省はこれまで1基約1千億円弱としていた。経費はレーダー関連のほか、ミサイル発射装置やデッキハウス(建物)などの取得費がかかる。運用には1発約40億円の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」や弾薬庫、基地の防護対策、土地整備なども必要で、さらに膨らむ方向だ。(産経新聞18年7月31日)』

* * * * *

 しかも、小野寺大臣は、2つの候補地が難色を示していることを懸念して、配備先に特別な補助金を交付する可能性を示唆したと。要は「エサを鼻先に」「札束で頬を」という自民党伝統の、とりわけ安倍内閣が得意なバラまき・アメムチ作戦を展開することを示唆したのである。(゚Д゚)

『<地上イージス>「配備先に補助金も」 小野寺防衛相が示唆

 小野寺五典防衛相(衆院宮城6区)は8月3日で就任1年となるのを前に、河北新報社の単独インタビューに応じた。米朝首脳会談後、北朝鮮の核・ミサイル廃棄は進んでいないと指摘し、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の必要性を強調。配備候補地に対し「重要施設だからこそ、しっかり守ることを繰り返し説明する」と理解を求める姿勢を示した。配備先自治体は、部隊展開による支障を軽減する補助金の対象となることも示唆した。

 小野寺氏は北朝鮮情勢について「今も弾道ミサイルの製造を続け、核技術向上に努め、能力を増強している可能性がある。脅威は変わらない」と語った。

 イージス・アショアの配備候補地となった陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)同むつみ演習場(山口県萩市、阿武町)の地元自治体に対しては「多くの住民が生活する地域で申し訳なく思う。だからこそしっかり調査したい。不適地であれば他の場所を探す」と説明を重ねる考えを明らかにした。

 配備先となった自治体に関しては「部隊展開で迷惑を掛けることもあるので、要望を聞きながら対応する」と言及。防衛施設周辺生活環境整備法に基づく民生安定助成事業を適用し、補助金の交付対象とする可能性を示した。

 同事業は陸自王城寺原演習場(宮城県大和町、色麻町、大衡村)航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)空自松島基地(宮城県東松島市)の地元自治体にも適用されている。(河北新報18年7月28日)』

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 この小野寺大臣の話を受け、秋田県知事が「お金で釣ると捉えられても仕方ない」と批判したという。(・o・)

『<地上イージス>補助金交付示唆「お金で釣ると捉えられても仕方ない」秋田知事が批判

 佐竹敬久秋田県知事は30日の定例記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を巡り、小野寺五典防衛相が河北新報社のインタビューに対し配備先自治体が補助金交付対象になる可能性を示唆したことについて「お金で釣ると捉えられても仕方ない」と批判した。

 防衛省は秋田市の陸上自衛隊新屋演習場を配備候補地とし、地元住民からは反対の声が上がっている。佐竹知事は「(補助金のことを)最初ではなく、途中で持ち出すのは住民に不快感を持たせる」と語った。

 現地調査の一般競争入札の開札が延期となったことを、「強行すればさらに不信感が増す。延期せざるを得なかったのだろう」と分析。調査前に全体構想を示すべきだと改めて訴えた。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射に備える地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊の撤収方針を防衛省が固めたことにも言及し、「(イージス・アショアの可及的速やかな導入を目指すとの)防衛省の説明がますます苦しくなる」と述べた。(河北新報18年7月31日)』

* * * * *

 30日には、新たな海上イージス艦が進水したのだが。これには、敵のミサイルや航空機の位置情報をリアルタイムで共有する「共同交戦能力(CEC)」が初めて搭載されるという。<調達費は約1680億円だって。(・o・)>

 安倍内閣が、集団的自衛権を認めたことから、米国その他の国と共同で交戦できる体制を整備しようとしているのである。(-"-)

『新イージス艦「まや」進水=20年就役、ミサイル防衛強化-海自

 海上自衛隊に配備される7隻目の新型イージス艦(8200トン)の命名・進水式が30日、横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所(磯子工場)で行われた。「まや」と命名され、今後は弾道ミサイル迎撃などの装備を整えた後、2020年に就役する。調達費は約1680億円。

 海自によると、まやには、敵のミサイルや航空機の位置情報を共有する「共同交戦能力(CEC)システム」を初めて搭載。CECシステムは高速・大容量のデータを送受信でき、日米の情報共有が強化される。日米が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射能力も備える。

 来年には別の新規イージス艦も進水する予定で、21年には海自イージス艦は8隻態勢となる。
 「まや」は神戸市の六甲山地中央に位置する摩耶山に由来。かつて摩耶山は八つの国が見渡せたとされ「八州峰」と呼ばれ、隙無く厳格に警戒する様子が連想されるほか、「八」の字が末広がりで縁起が良いという。(時事通信18年7月30日)』

『イージス艦が増えれば練成に多くの時間を費やすことが可能で、高い練度を維持してBMDやシーレーン(海上交通路)防衛などに当たることができる。また、米国など他国との共同演習にもイージス艦を積極的に派遣できるようになる。(産経新聞18年7月30日)』

* * * * *

 最近は、全くと言っていいほど、この手の報道がなされていないことから、主権者たる国民は自分たちの税金を多額で使われているのに(&安保政策は自分の生命、生活の安全にも大きく関わることなのに)、何も知らないままでいて。
 政府、特に防衛省は、安倍内閣が「イケイケ長期政権」なのをいいことに、国民のことなどほとんど全く考えずに、勝手に大金を使って、戦争の準備ごっこに邁進しているわけで・・・。

 改めて「日本がアブナイ!」と大きな声で、警戒を呼びかけたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-31 21:10 | 平和、戦争、自衛隊


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【「Googleギフト詐欺」に注意して下さい!

 うわさにはきいていたのだが。最近、PCやスマホに突然「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!」「Google ギフトが当選しました!」とかいう画面が出て来るようになった。
 そのあとに、「無料Movie Card Streaming、iPad Air 2、Samsung Galaxy S6のいずれか」を獲得したとか。クイズの回答を選択しろとか記されていたりする。

 mewはすぐに画面を消してしまうのだが。どうも次の画面では「カード番号を入力しろ」などと言って来るようで。いわゆるフィッシング詐欺の一種らしい。
 どうか余計なものはクリックせず。すぐに画面を消してください!(**)】

* * * * *

 ところで、安倍首相&周辺は、まさに加計学園の理事長や関係者との面会もそうだけど。会ったはずなのに、会っていないと言い張るケースが少なくない。(@@)

 先日は、岸田政調会長が23日に安倍首相と会って話したと会見で言ったのに、菅官房長官は「首相は会っていない」と言い張るし。(首相動静には載っていない。)
 25日夜には、地元・山口の県議30人が首相公邸に来て会食をしたようなのだが。「公邸の見学に来た。首相とは会っていない」と言い張っているらしい。(゚Д゚)(こちらも首相動静には載っていない。)

 安倍首相&周辺の「会っていない」詐欺にも注意が必要なようだ。 _(。。)_

* * * * *

 その前に、昨日、安倍首相が急に30、31日にお休みをとることになったという話を書いたのだけど・・・。
<『安倍、突然のお休み?+杉田発言に抗議のデモ&稲田も批判&石破が差別発言を容認する自民党を批判』>

 さすがは、われらが首相さま。(・・)

 豪雨災害に続き、台風12号の被害にもあっている西日本のことを思い、28日には完全休養をとられたものの、29日も30日も疲れた体にムチ打って(針、打ってかな?)首相官邸での会議に出席されたようだ。 _(。。)_

『首相動静―7月29日 【午前】東京・富ケ谷の自宅で過ごす。
【午後】4時7分、官邸。10分、高橋清孝内閣危機管理監、海堀安喜内閣府政策統括官。31分、豪雨非常災害対策本部会議。5時53分、自宅。』

『首相動静―7月30日 【午前】11時4分、官邸。13分、高橋清孝内閣危機管理監、橋田俊彦気象庁長官、海堀安喜内閣府政策統括官。31分、豪雨非常災害対策本部会議。
【午後】0時42分、石川正一郎拉致問題対策本部事務局長。1時23分、東京・赤坂の赤坂島田整骨院。はり治療など。3時10分、東京・富ケ谷の自宅。』(朝日新聞より)

* * * * *

 やはり豪雨災害が始まろうとしていた夜に「赤坂自民亭」に出席していたことが響いたのか(初動が遅く、支援が後手後手に回っているのが国民にバレたのか?)、今週、発表された毎日新聞の世論調査では、政府の対応が「十分ではない」と答えた人が68%に上ったとのこと。(-"-)

『死者200人を超える大きな被害を出した西日本豪雨については、政府の対応が「十分ではない」と答えた人が68%に上り、「十分だ」は20%だった。自民支持層でも54%が「十分ではない」と回答した。(毎日7.28)』

 総裁選が近づいていることもあって、安倍陣営は、このような数字をかなり気にしているのかも知れない。^^;

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 そうなのだ。安倍首相は、近時は総裁選対策のために、毎晩のように関係者と会食していたのだけど。例の自民亭問題が出てからは、夜の会食は控えて、ランチ作戦を展開。関係者と会う時も、こそっとステルス密会しているらしい。(~_~;)

 25日には地元・山口の県議30人を首相公邸に招いて、会食したようなのだが。<地方議員は公邸に招待されるのは自慢になるからね~。ただ、総裁選の支持集めで、地方議員を喜ばすために首相公邸を使っていいものなのか?(-"-)>

 何と安倍首相は、オモテ向きは県議と会っていないことにしている様子。『自民県連幹事長は記者団に「首相とは会っていない。公邸の見学をした」と語った。しかし実際には首相との会合や写真撮影が行われ、首相は「復旧した上で今後の災害を防がねばならない」と熱弁を振るったという。』(゚Д゚)

* * * * *

『安倍首相、夜会食自粛しランチ作戦=自民亭批判浴び

 安倍晋三首相が夜の会食を控えている。

 西日本豪雨で気象庁が厳重な警戒を呼び掛けていた5日夜、自民党所属議員との宴会「赤坂自民亭」に出席して批判を浴びたためで、災害対応が一段落するまでは自粛するのが得策と判断しているようだ。

 自民亭が催された5日まで、首相は毎晩のように関係者と会食。しかし、6日の規制改革推進会議メンバーとの懇親を最後に、夜の会食は途絶えた。確認されている限りでは、外交行事である17日の欧州連合(EU)首脳との夕食会が唯一の例外だ。

 もっとも、9月の党総裁選で3選を目指す首相にとって、会食は重要な選挙運動。このため、首相は昼食の機会をフル活用している。24日は首相公邸に熊本県議を招きランチ。25日には愛知県議らにハヤシライスを振る舞い、地域活性化の要望に耳を傾けた。(時事通信18年7月26日)』  
* * * * *

『<安倍首相>炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合

 安倍晋三首相は25日夜、首相公邸に地元・山口県の県議約30人を招いて会食した。出席者によると弁当と、お茶やジュースなどのノンアルコール飲料だけが用意され、酒は提供されなかった。「かん口令」(出席者)でこの会合は公にされず、報道各社の首相動静には記されていない。被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、ひそかに開催した。

 首相は西日本豪雨の甚大被害が明白になった7日以降、飲食店での夜の会食を控えている。5日夜に東京・赤坂の議員宿舎で開かれた飲み会「赤坂自民亭」への批判の大きさを考慮して自粛しているようだ。

 首相は25日午後6時42分に官邸から公邸に移り、そのまま宿泊。県議たちは午後8時半過ぎに公邸から出てきた。友田有・自民県連幹事長は記者団に「首相とは会っていない。公邸の見学をした」と語った。しかし実際には首相との会合や写真撮影が行われ、首相は「復旧した上で今後の災害を防がねばならない」と熱弁を振るったという。

 赤坂自民亭では、出席議員が会場の写真をツイッターに投稿したことが批判に拍車をかけた。公邸の会合では、友田幹事長が出席者にネットへの投稿を自粛するよう呼びかける場面もあったといい、首相周辺の緊張感がうかがえる。

 自民党の閣僚経験者は「なぜ隠す必要があるのか」といぶかったが、ある出席者は「被災地を意識したのだろう」と話した。【竹内望、浜中慎哉】(毎日新聞18年7月27日)』

<7月25日の首相動静(午後)は、『5時14分、小野寺五典防衛相、防衛省の前田防衛政策局長、河野克俊統合幕僚長。6時9分、ドイツのマース外相による表敬。西村、野上浩太郎両官房副長官同席。42分、公邸。』で終わっている。(・o・)>

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 そうか~。首相動静には載らないんだ~。(・・)

『動静に載らない安倍首相の「極秘会合」 相手から見えるその目的は?
7/27(金) 19:00配信 J-CASTニュース
動静に載らない安倍首相の「極秘会合」 相手から見えるその目的は?
総裁選「圧倒的勝利」に向けた動きが加速している(2017年9月撮影)
 安倍晋三首相が2018年9月に行われる自民党総裁選での「圧倒的勝利」に向けた動きを活発化させている。党員票のカギになる地方議員との会合を繰り返しているのに加えて、無派閥議員との会合にも積極的だ。

 首相動静に載らない「極秘会合」も多い。西日本豪雨の中で開催された「赤坂自民亭」への批判が大きかったことから、警戒感を強めているようだ。

■県会議員を首相公邸に招いてランチミーティング

 12年の総裁選では、党員票300票と国会議員票198票の計498票で争われたが、その後の総裁公選規程の改正で、今回の総裁選は党員票405票と国会議員票405票の計810票で争われることになった。安倍氏からすれば、12年は党員票では石破茂氏に敗れたという苦い経験があり、票の掘り起こしに躍起だ。

 首相動静から確認できるだけでも、18年6月13日には宮城県、7月5日に群馬県、7月9日に静岡県の自民党県議を首相公邸に招いてランチミーティングをしている。

 国会議員票は、岸田文雄総務会長が不出馬を表明して安倍氏を支持することにしたため、すでに安倍氏支持を表明している細田、麻生、二階の3派と合わせると、すでに6割程度を固めた計算だ。そんな中でも安倍氏は「無派閥」議員への攻勢を強めている。

 問題視された7月5日の「赤坂自民亭」には、無派閥議員も数多く出席。この場に安倍氏が姿を見せることで、存在感をアピールする狙いもあったともされる。

 一方、動静などにも載らない「極秘」の会合も目立つ。

 7月24日、無派閥議員を乗せた車が続々と首相公邸入りする様子を日本テレビが報じた。総裁選での支持を取り付ける狙いがあるとみられるが、この会合が開かれたのは7月6日。豪雨がさらに激しくなる中での会合で、批判を避けるために極秘での開催になった可能性もある。

岸田氏とも「極秘会談」したはずだが...

 それ以外にも、毎日新聞が7月27日に報じたところによると、7月25日夜に地元・山口県の県会議員ら約30人を招いてお茶などのノンアルコール飲料で会食している。やはり各社の動静には掲載されなかった。

 さらに、岸田氏は不出馬を表明した7月24日の会見で、23日に首相と直接会談したことを明らかにしたが、この日の首相動静には、やはり掲載されていない。ここでも「極秘会談」が行われたとみられるが、菅義偉官房長官は7月25日の会見で、「(首相は)会ったことはない、ということだった」と、面会の事実を否定している。(J-CASTニュース18年7月27日)』

 岸田氏との面会の話にせよ、県議との会食の話にせよ、その気になれば、TVのワイドショーや週刊誌などが扱ってもいいんじゃないかな~と思うのだけど。何だか最近、特にTVは安倍首相にマイナスになること、ひいては安倍政権の政治に関わることは、できるだけ扱わないようにしているような感じもあったりして。(~_~;)

 安倍首相&周辺は、どんなにか「平気でウソをつく&つかせる」人たちの集まりなのか、もっと多くの国民に知って欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-31 04:18 | (再び)安倍政権について
 
 台風12号に被災し方々にお見舞い申し上げます。特に中国・四国地方では、先日の西日本豪雨の被害にあわれた方も少なからずいるので、物理的な問題に加え、心身の疲労やダメージも大きいと思いますが。
 どうかムリをし過ぎずに。ガンバです。o(^-^)o

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【サッカー日本代表の監督が、ポイチこと森保一に決まりましたね~。(・o・)五輪チームとの兼任は大変だけど、mewは選手やスタッフがちゃんとリスペクトして協力的な姿勢で臨んでくれるなら、OKなのではないかと思っている。"^_^"<チームや代表コーチとしての実績は、誰もが認めるところだろうし。これまで外人を使っていた理由の一つには、日本人監督だとスタッフや選手がナメてしまって、従わない、文句が多いというのもあったようなのだけど。森保は一緒に考えて勝てるチームを作ろうという感じの新しいタイプの監督になれるかも。(・・)>
 是非、会見で話していたように「日本人の身体的能力、メンタリティーを生かしてチームづくり」をして欲しい。
 で、ガンバ大阪の監督には、超ごヒイキだった宮本恒靖が就任。いかにもツネ様らしく「頭のいい」サッカーを目指すと言っていた。(++)森保も「攻守の連携」とか「その場に応じた臨機応変の判断」とかを大事にするタイプで、「アタマを使ってプレーする」という意味では、2人の考えは共通しているのではないかと思う。2人の新監督にガンバ!o(^-^)o <ツネ様にも将来、日本代表になって欲しいな~。(^^♪>】

* * * * * 
 
 ところで、先週、27日に「あら?」と思うような記事が出ていたのだ。(・o・)

 安倍首相が、突然、定例閣議もやめて、30、31日に休みをとると。これはかなり異例なことらしい。
 例年、8月中旬頃に夏休みをとっているのだけど。今年は急にこの時期に2日だけ休むなんて、どうしちゃったんでしょうね~。(@@)

<しかも29-30日辺りに、安倍首相の地元・山縣も含め西日本豪雨の被害にあった地域に台風12号が上陸するのではないかという予測が出ていたので尚更に。(-_-)
 それもあって両方の記事とも、「29日の非常災害対策本部会議には出席する」と強調しているのかしらね。(~_~;)>
 
 まあ、本当に休むのかどうかは、30、31日の動きを見てみないとわからないけど。
 ・・・あ、この間、記事に書いた「23日に岸田博文氏と会ったかどうか」って話は、結局、どうなったのかな~?<報道陣は、誰も安倍氏や岸田氏のところに確かめに行かないのかしら?(・・)>

『安倍首相、週明け2日間休養

 安倍晋三首相は週明けの30、31両日、公務を入れず、休養を取る予定だ。
 政府はこれに伴い、31日午前の定例閣議も取りやめる。首相周辺によると、首相の体調に特に問題があるわけではない。急ぎの閣議案件がないことなどを考慮したとみられる。
 首相は29日に首相官邸で開かれる西日本豪雨の非常災害対策本部会議には出席する。(時事通信18年7月27日)』

『安倍首相が「つかの間の休息」へ 異例の閣議とりやめ

 安倍晋三首相が30、31日の2日間、首相官邸に出邸しないことになった。31日の定例閣議もとりやめ、私邸で待機するという。首相周辺は取材に対し「体調が悪いわけではない。つかの間の休息だ」と説明した。
 首相は、29日に官邸である西日本を中心にした豪雨災害の非常災害対策本部会議には出席する。

 首相は今月14日に股関節周囲炎と診断され、15日には予定していた広島県の被災地視察を21日に延期した。定例の閣議は毎週火、金曜日に開いているが、年末年始やお盆期間を除き、とりやめるのは異例だ。(朝日新聞18年7月27日)』

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 話は変わって・・・。杉田水脈氏のLBGT発言への批判が止まらない。(@@)

 27日には、国会前で杉田氏の発言を批判&議員辞任を求めるデモが行なわれ、4000人以上集まったとのこと。(・o・)
 参加者の中には、障碍者施設での殺人事件と重ねて、弱者への差別が助長されることを憂慮していた人もいたようだ。(-"-)

<杉田氏は他の件も含め、ナチスの優性思想に近いことを言うことがあるので。要は、お国の役に立たない者、社会のマイナスになる者、自分たちの基準で「ふつうではない」者は不要だってことなのよね。(ノ_-。)> 

 また、これは石破茂氏もそうなのだが。自民党や安倍官邸が杉田氏の発言を放置、または容認していることを問題視している人も少なくない。<`ヘ´>

* * * * *

『杉田氏発言に「自民は許してはならない」 石破氏が批判

 自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で、自民党の石破茂元幹事長は27日、愛知県豊田市での講演で「そんな心ないことを自民党は許してはならない」と厳しく批判した。

 石破氏は講演で「そんなことを自民党が言っていいはずがない。それは間違っているという自民党でなければならない」と指摘。「人権や気持ちを傷つける自民党であって欲しくない」と主張した。(朝日新聞18年7月27日)』
 
『■自民党の石破茂・元幹事長(発言録)

 総裁選に対立候補を出すんだったら干してやるとか、人事で冷遇するとか、これをパワハラと言わないでなんと言いますか。ほかの意見は許さん、そんな自民党であったと私は思いたくない。

 LGBTという方々がいる。日本人の8%いるといわれています。12・5人に1人が、そういういろんな考えを持っています。(自民党の杉田水脈衆院議員の発言を念頭に)「生産性がない」なんてことを言ってはいけない。それが許されるようであって、自民党の多様性とは言わない。懐が深いとは言わない。人の気持ちを傷つけて、平然としているような自民党であってほしいと思っていない。(兵庫県新温泉町、豊岡市での講演で)(朝日新聞18年7月27日)』

* * * * *

 先日も触れたが、超保守マドンナ稲田朋美氏も、この件では杉田氏に批判的だ。^^;

『『杉田氏寄稿の内容「党方針に反する」 自民・稲田朋美氏

■稲田朋美・元自民党政調会長(発言録)

 (杉田水脈氏の月刊誌への寄稿について)「(同性カップルは)子供を作らない、つまり『生産性』がない」と切り捨てることは、性的指向と性自認の理解増進に取り組む自民党の方針に反している。私は多様性を認め、寛容な社会を作ることが「保守」の役割だと信じる。杉田さんはぜひ、(稲田氏が政調会長時代に設置した)党性的指向・性自認に関する特命委員会に来て、議論に参加して欲しい。(27日、朝日新聞の取材に対して)(朝日新聞18年7月27日)』
 
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 デモに関する記事もアップしておこう。(**)

『「差別をするな」杉田水脈氏の辞職求め大規模デモ


2018年07月27日 21時44分日刊スポーツ

「差別をするな」杉田水脈氏の辞職求め大規模デモ
自民党本部前で、杉田水脈衆院議員の発言に対する抗議デモが行われ「恥を知れ」ののぼりも立った

 性的少数者(LGBT)への行政支援に対する疑問を月刊誌「新潮45」に寄稿し、大きな批判を浴びている自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)に対する抗議集会が27日、東京・永田町の自民党本部前で行われ、4000人(主催者発表)が集まった。

 参加者の1人は、「なぜ辞めないのか。昔なら(同様の問題を起こせば)とっとと辞めている!」と、問題発生時に関する“進退のハードル”が下がっている自民党の対応を批判。杉田氏が寄稿で、LGBTについて「『生産性』がない」と主張したことへの反発は特に強く、「他人の価値を勝手に決めるな」「差別をするな」との訴えや、「人権無視する議員はいらない」と、議員辞職を訴えるシュプレヒコールが起きた。

 また、二階俊博幹事長が杉田氏の発言について「いろんな人生観がある」と発言したことにも「公党の見識として、いかがなものか」などの批判が相次いだ。

 「LGBT自治体議員連盟」で世話人を務める東京・文京区議の前田邦博氏、世田谷区議の上川あや氏、豊島区議の石川大我氏、中野区議の石坂わたる氏の計4人はこの後、杉田氏の発言を「看過できない」などとする安倍晋三首相(党総裁)あての抗議声明を手渡すため、党本部を訪れた。しかし中には入れてもらえず、押し問答の末、声明文は、党本部入り口で警備員が受け取ったという。

 声明文は、杉田氏の寄稿について「根強いLGBTへの差別や偏見を助長するとともに、子どもを産まない人、産めない人、障がいや病気などによって経済的な自立が難しい人をも否定するもの」と指摘。党に対し、「当事者の尊厳を傷つけ、否定する発言を行う場合には、責任ある公党として必要な処分を行うよう強く求めます」としている。

 取材に応じた上川氏は、「これまで多くの当事者は、生きづらさを抱えながら、社会の差別や偏見を恐れて沈黙を強いられてきた。でも黙っていられない言動が国会議員の口から出て、公党として自浄作用がまったくみられない。それが最大政党の自民党だ」と指摘。「多くの当事者たちはやむにやまれず、政治にふだんは無関心な人を含め、多くの人が抗議の声をあげたのではないか」と訴えた。(日刊スポーツ18年7月27日)』

『ゲイであることを公表している明治大の鈴木賢教授は「日本は同性カップルに何の法的保障もなく、いないことにされている。国民を生産性の有無で分別する差別主義者に議員の資格はない。私たちはもう黙らない」と力を込めた。発生から2年がたった相模原市の障害者施設殺傷事件などに触れてマイノリティーへの差別を指摘した登壇者も多く「苦しむ声に向き合ってほしい。私たちは生きていていい」などと訴えた。(毎日新聞18年7月27日)』

 この問題、TVはあまり取上げていないようなのだが。<先週、フジ系の「とくダネ!」でやってたという話をきいた。> 
 杉田氏自身はさしたる存在ではないものの、安倍首相と同じ思想の持ち主であることや、自民党がこのような差別的な考えを容認していることなどをアピールする材料として、もう少ししつこく取り上げて行こうかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-30 00:22 | (再び)安倍政権について


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 27日、沖縄県の翁長知事が、辺野古移設に関し、前知事による埋め立て承認の撤回手続きに入ると表明した。

 政府は8月中旬に埋め立て海域に土砂を投入する予定で。それを阻止するするための最終手段に踏み切ったのである。(**)<尚、政府は撤回の執行停止などを求めて訴訟を起こし、法廷闘争に突入する見通しだ。>

 翁長知事は今年5月にすい臓がんであることがわかり、手術をしたばかり。今は抗がん剤治療を行いながら公務を続けているのだが。翁長氏にしてみれば、ある意味では命を賭けた最期の抵抗と言えるかも知れない。(ノ_-。) <別に同情を買うとかいうそういう低次元のことじゃないんだよ。本当に命を賭けるぐらいやってるってことね。(・・)>

 でも、沖縄の政治家や経済人などがどんどん安倍政権の力に屈し、侵食されつつある今、翁長氏は、たぶん「今、本気で安倍首相に対峙して抵抗できるのは、自分しかいない」という自負が有しているのではないかと察する。(++)

 また、先に書いておくなら、沖縄では辺野古移設に関する県民投票を求める声が増えているのであるが。17日、市民団体が必要な署名数を集めたという。(^^)b g.j

『必要署名数上回る=辺野古問う県民投票で-沖縄

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、市民団体「『辺野古』県民投票の会」は17日、移設の賛否を問う県民投票を実施するために集めた署名が3万3722筆に達したと発表した。県民投票条例の制定を直接請求するのに必要とされる有権者の50分の1(約2万4000筆)を上回った。(2018/07/17-18:59)

* * * * *

 忘れもしない。あれは、2013年12月。当時の沖縄の知事は、仲井真弘多氏だった。
 沖縄では、09年に民主党政権ができた後、県民の大部分はもちろん、自民党の国会・地方議員も多くも、やっとホンネを言えるとばかりに「辺野古移設反対」を表明することに。仲井真知事もその県民の意向を受け、辺野古反対で2選したのである。(・・)

 仲井真知事は、そのままずっと埋め立てを承認しないと明言。県庁も様々な調査を行ない、埋め立てによって生ずる諸問題の資料を作り、埋め立て不承認の方向に動いていた。

 他方、前年末に政権奪還した安倍首相は、13年2月に訪米して、オバマ大統領(当時)に辺野古移設の計画を具体的に進めると約束。そのため、安倍官邸は辺野古移設に反対していた沖縄の自民党議員全員に、賛成に翻意するように指示した。(中には泣きながら会見していた人も。(ノ_-。)>

 また、菅官房長官をはじめ官邸サイドは、それまでも仲井真知事とちょこまか接触していたのだが。13年12月に仲井真氏が腰の検査のためと言って(そういうことにして?)、東京の病院に約1週間ほど入院し、退院後、そのまま首相官邸に行って、安倍首相と会談することに。

 果たして、その1週間に何があったのかは「???」なのだが。仲井真知事は、安倍首相に「辺野古の埋め立てを承認する」と発言。代わりに、沖縄が年額3000億円以上の振興費用などの優遇策を得ることで話がまとまったのである。<帰りに仲井真氏が満面の笑みで「いい正月が迎えられる」と言ったことが、大きな反感を買った。(-_-;)>

 安倍官邸は、国家権力のまさに大きな力で、沖縄の県民の思い、本来進むべき方向性を踏み潰して、米国ヨイショ&本土防衛のため強引に辺野古移設の計画を実行に移そうとしているのだ。(-"-)

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 県民の思いを裏切った(県民を騙したとも言える?)仲井真知事は、さすがに2014年の知事選で落選。代わりに新知事に就任したのが、もともと自民党県連の幹部だった翁長雄志氏だ。(・・)

 翁長氏は、たとえ保守でも、沖縄の基地問題は話は別だと主張。地元の政財界の大部分もその意向に賛同し、一時はまた「オール沖縄」で「辺野古反対」ムードが盛り上がりつつあったのだが。
 沖縄の景気がなかなか改善せず困っている中、安倍官邸は、各地区の自治体や財界に、札束やおいしい計画のエサを見せて取り入って行き、オール沖縄を崩すことに成功。<もちろん政府に従わないところは、補助金ストップね。(-"-)>
 
* * * * *

 しかし、翁長知事は負けないのである。ついに最後の手段。埋め立て承認の撤回手続きを持ち出したのだ!(**)

『政府・国民に突き付けた怒りと、沖縄の未来 翁長知事「新基地造らせない」

 「美しい辺野古を埋め立てる理由はない」。名護市辺野古の新基地建設阻止に向け、埋め立て承認の「撤回」を表明した沖縄県の翁長雄志知事は、万全ではない体調から声を振り絞るように語った。「撤回」を明言してから約1年4カ月。会見では、三十数年の政治人生を振り返りながら「今後もあらゆる手法を駆使して新基地は造らせない」と改めて強調。アジアや日本の中で沖縄のあるべき姿を説き、新基地建設を強行する政府や容認する国民に「怒り」を突き付けた。

 多くの報道陣で室温も上がる会見の場に、痩せた体を隠すかのような長袖シャツを着け、外反母趾(ぼし)のためというぎこちない歩き方で現れた翁長知事。

 報道陣のマイク15本が並ぶ中、撤回表明前に触れたのは県民投票条例の署名活動で約7万7千筆が集まったこと。「多くの県民が署名を行った重みに、しっかり向き合ってもらいたい」と話すと、シャッター音が響いた。(中略)

 新基地建設を強行する政府の姿勢を「とんでもない固さ」「本当に傍若無人な工事状況」と表現。「(政府の姿勢に)国民が違和感なく、沖縄に造るのが当たり前だと思っていることに憤りを持っている」とまくし立てた。(沖縄タイムス18年7月28日)』

* * * * *

『辺野古移設>前知事の埋め立て承認撤回へ 翁長氏27日に

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は27日午前、那覇市の県庁で記者会見し、前知事による埋め立て承認を撤回することを表明する。政府は8月17日にも辺野古沿岸部に土砂を投入する方針を県に伝えており、翁長知事は土砂投入を阻止するために「最後のカード」とされる承認撤回に踏み切る。辺野古移設を巡る政府と沖縄県の対立は、11月の知事選を前に新たな局面を迎える。

 翁長知事と県幹部が26日に県庁で協議し、撤回の方針を確認した。撤回は承認後に生じた事業者の違反などを理由に承認の効力を失わせる措置。県は、防衛省沖縄防衛局が環境保全策が不十分なまま工事を続けていることなどが承認時に付けた留意事項違反にあたるとして、撤回する方針。

 翁長知事の撤回表明後、県は沖縄防衛局に対し、弁明を聞く「聴聞」の実施を通知する。聴聞などの手続きには3週間程度かかるとされ、正式な撤回は土砂投入前の8月中旬となる見通し。埋め立て承認が撤回されれば、工事は法的な根拠がなくなって一時止まるが、政府は撤回の効力を失わせる執行停止を裁判所に求めるなど法的措置で対抗する構えだ。

 辺野古移設を巡っては、政府は昨年4月に埋め立て予定区域の護岸工事に着手。今月19日に一部海域を護岸で囲い終わり、本格的な埋め立てを始める環境を整えた。土砂が投入されれば自然環境の原状回復が難しくなることから、翁長知事は土砂投入前に撤回する必要があると判断したとみられる。【遠藤孝康】(毎日新聞18年7月27日)』  

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 当然にして、安倍官邸は「工事進める考え変わりない」という方針を貫くようだ。<政府高官のひとりは「大したことはない。台風が来て工事を少し中断せざるを得なくなるようなものだ」と言ったとか。ムカツク。<`ヘ´>>

『菅義偉(すがよしひで)官房長官は27日午前の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の埋め立て承認の撤回に向けた手続きを進めるよう県幹部に指示したことに関し「県から通知がくれば、法令に従い適切に対応する。移設に向けた工事を進めていくという考え方に何ら変わりはない」と述べた。(産経新聞18年7月27日)』

『埋め立て承認が撤回されれば、政府は工事の法的根拠を失い、中断を余儀なくされる。このため撤回の効力を失わせる執行停止の申し立てや取り消しを求める訴訟を起こして対抗する方針で、知事権限の乱用だとして翁長氏への損害賠償請求も視野に入れている。(時事通信18年7月27日)』

* * * * *

 最近は、沖縄の記事を書いても、あまり関心が持たれないようになっちゃってる感じがするんだけど。それも安倍政権の影響なのかな~。 _(。。)_

 沖縄は、石垣島、宮古島など、米軍だけでなく自衛隊の基地も新しくバンバン作られる計画が進んでいるのだが。<ミサイル基地も作っちゃうのよ。>
 沖縄の人たちは、大事な自然や観光資源がどんどんなくなっちゃってもいいのだろうか?<日本全体にとっても大事な自然のある地域だよね。>
 それとも、「このまま、中国や北朝鮮に侵略されていいのかーーー」という安倍首相らの超保守タカ派の主張に「それなら仕方ない」と従った方が得策だと思うのだろうか?(・・)

* * * * *

 いつも書いているけど。もう米軍や自衛隊の基地がどうのとか、アブナイ事故の話とかは、もはや沖縄だけの問題じゃないんだよ。(++)<昨日も強い電波のレーダーやイージスの話を書いたでしょ?>

 このブログでもできるだけ取り上げるようにしているけど。いまや米軍のオスプレイをはじめ大型ヘリは日本全国を飛んでいて。勝手に危険な不時着をしたり、事故を起こしたりしているのである。<ただ、最近、TVであまり取り上げないのが不満。(-"-)>

 昨日27日だって、神奈川県の厚木基地で米軍ヘリの屋根が落ちたとのこと。基地内だったし、ケガ人が出なかったのは幸いだったけど。もし厚木の市街地に落ちたら大変なことになる。

『27日午前11時50分ごろ、米軍厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市)で離陸直後の米海軍のMH53E掃海ヘリコプターから窓が落下した。落ちたのは基地内で被害はなかった。防衛省は同日、在日米軍に対し、情報提供と原因究明、再発防止の徹底を申し入れた。

 在日米軍などによると、ヘリは日本国外から来た機体で、厚木基地には給油のために立ち寄った。離陸して2、3メートルの高さになったところで側面の窓が落ちたという。窓はプラスチック製で、アルミなどでできた枠が付いており、既に回収された。厚木基地は米海軍と海上自衛隊が共同使用しており、周辺は市街地が広がっている。(毎日新聞18年7月27日)』

 そして、どうか日本全国の国民が「明日はわが身」と思って、米軍基地の問題、自衛隊の軍備、基地拡張の問題を考えて欲しいと・・・。
 また、翁長氏には決してムリをし過ぎないようにと、心から願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-29 02:49 | (再び)安倍政権について


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 まず、『岸田、安倍に取り込まれ、総裁選不出馬を発表(禅譲を期待?)~実質的に安倍、石破の一騎打ちか』の続報をちょこっと・・・。
https://mewrun7.exblog.jp/27449787/
 どうも安倍官邸というのは、面会の記録や記憶をオモテに出すのがよほど好きではないらしい。(@@)

 24日、総裁選の不出馬を発表した自民党の岸田政調会長は、「前日(23日)に安倍首相と面会して、自分の政治的な考えについて話し、理解してもらった」と説明していたのだが。

『岸田氏は、出馬見送りに至った経緯について、西日本豪雨災害への対応や、日本を取り巻く外交状況に触れたほか、国会閉会後の23日、安倍首相と意見を交わし、首相が岸田氏の政策や政治理念について「理解を示していただいた」とも述べた。(FNN18年7月24日)』

 ところが、何と菅官房長官が、25日の記者会見で安倍首相と岸田政調会長が面会を行なったことをわざわざ否定したのだという。(゚Д゚)

『安倍首相と岸田氏の会談否定=自民党総裁選不出馬で―菅官房長官

 菅義偉官房長官は25日の記者会見で、自民党の岸田文雄政調会長が23日に安倍晋三首相と会談した事実はないと説明した。
 菅氏が首相に確認したところ、「会ったことはない」との答えだったという。岸田氏は自民党総裁選不出馬を表明した24日の記者会見で、前日に首相と会って話したと説明しているが、これを真っ向から否定した格好だ。(時事通信18年7月25日)』 

『自民党の岸田文雄政調会長が党総裁選への立候補見送りに絡み、安倍晋三首相と23日に会談したと説明したことについて、菅義偉官房長官は25日の記者会見で「(首相は)会ったことはないということだった」と否定した。岸田氏は立候補見送りを表明した24日の記者会見で「昨日(23日)直接会って、(首相と)話をした」と説明している。

 朝日新聞の首相動静によると、23日に首相と岸田氏が面会した記録はない。ただ、首相動静をつくる首相番の記者は主に首相官邸の正面玄関から入る面会者を確認する。官邸には複数の出入り口があり、その全てを確認できているわけではない。記者に分からないようにする「極秘会談」も過去にたびたび行われてきた。

 動静によると首相は23日午前、歯の治療で東京・富士見の日本歯科大付属病院を訪問。正午前に官邸に戻ってから3時間ほど、来客は記録されていない。午後3時前から自民党参院議員や外務省や防衛省の幹部らとの面会を重ね、7時前に東京・富ケ谷の自宅に帰宅。その後の来客も記録されていない。(朝日新聞18年7月25日)』

* * * * *

 でも、不思議だったのは、何のためにわざわざ官房長官が会見で否定する必要があるのだろうかということ。(・・)

 岸田氏が不出馬決定の経緯において、「安倍首相と面会したと、首相を利用するようなウソをついている」と言いたいの?(~_~;) 、でも、ウソをついてるって指摘したら、岸田氏を傷つけることになりません?^^;>

 それとも、やっぱ二人が会っているとわかったら、何か不都合なことがあるのかな?(@@) 
 「総裁選を有利にするために、岸田氏を取り込んだ」とか「何か密約をした」とか言われるのがイヤなの?」かな~??? _(。。)_


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 話は変わって、安倍内閣がトンデモなく多額の費用をかけて日本に導入しようとしている陸上イージスの話を。<関連記事・『DRヘリ飛行に米軍レーダーや陸上イージスが支障を与える+サッカー、ロスタイムの失点には怒』>

 安倍内閣は、北朝鮮からのミサイルを防衛するために、陸上イージス2基を導入して、国内2箇所に設置することを計画している。しかし、当初から「1基800~1000億円する割に、対効果費用が見込めないので高すぎる」と疑問の声が大きかった。^^;

 それが、防衛省の新たな試算では2基+アレコレの必要費で、計6000億円以上かかる可能性があるとのこと。(゚Д゚)

 しかも、先日も書いたように、レーダーで強い電波が発生するため、周辺地域に多くの被害が生じる可能性も高いことがわかり、今、イージス設置の候補に挙がっている秋田県、山口県の自治体も設置反対の方針に傾きつつある。(++)

* * * * *

『陸上イージス、2基で6000億円超 防衛省試算、施設費含め想定の3倍

 防衛省が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の導入費用について、2基で総額6千億円以上となると試算していることが22日、分かった。米国から購入するミサイル発射システムや最新鋭レーダー、デッキハウス(建物)などの主要装置に加え、イージス・アショア自体の防護対策や弾薬庫など関連施設も必要となるため、当初の想定以上に費用が膨れあがった。

 防衛省は今後5年程度をかけて段階的に関連予算を計上し、平成35年度の運用開始を目指す。複数の政府関係者が明らかにした。

 防衛省は北朝鮮の弾道ミサイルなどの脅威に備えるため、イージス・アショアを秋田、山口両県に1基ずつ配備する計画だ。費用については「2基で約2千億円」と説明しているが、ここに含まれるのはミサイル発射システムやレーダーなど主要装置のみで、実際の運用に必要な弾薬庫など関連施設は入っていない。

 また、イージス・アショアに搭載する新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」は1発30億~40億円とされる。防衛省は調達予定数を明かしていないが、大量の弾道ミサイルを一斉に撃ち込む「飽和攻撃」にも対応できる迎撃態勢を取るとの方針で、「2基で数十発単位」(防衛省幹部)になるとの見方が強い。

 イージス・アショアは陸上に固定されるため、巡航ミサイル攻撃やテロの標的になる危険性もある。このため、イージス・アショアを守るための防空能力や、テロへの対応能力も整備する。イージス・アショアの運用を担う部隊隊舎も必要で、防衛省関係者は「高機能の基地を新たに2つ造るようなものだ」と述べる。

 小野寺五典(いつのり)防衛相は、イージス・アショアに巨額の費用がかかることに関して、「必要な装備だという能力上の判断から配備を進めていきたい」と述べている。(産経新聞18年7月23日)』

* * * * *

 でも、先日、書いたように、陸上イージスのあまりに電波があまりに強いので、ドクター・ヘリが自由に飛べないほどなのである。

『強いレーダー波を出すXバンドレーダーが置かれた京都府京丹後市の米軍経ケ岬通信所の場合、航空機の計器類を狂わせるおそれがあり、半径六キロ、高さ六キロの半円柱状の空域を飛行制限空域としている。
 京都府医療課によると、レーダーの運用が始まった二〇一四年十二月から今月までに救急患者の搬送に使われるドクターヘリが基地周辺を飛行するためレーダー波の停波を要請したのは九回あった。電話やファクスで停波を依頼し、基地から回答があってはじめて飛行が認められる。(東京新聞18年7月26日)』


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 今、日本の自衛隊は「海上イージス艦」を使っているのであるが。「イージス護衛艦は人体に影響のある強力なレーダー波を出すことから航海中、乗員は甲板に出ることを許されていない」という。(同上)

 ちなみに、『米国で試験用のイージス・アショアが置かれているのはハワイ州の西端にあるカウアイ島だ。広大な米軍施設の中に置かれ、人的、物的被害は想定しがたい』とのこと。(-"-)

 もしすぐ近くに地元住民が生活する街がある秋田や山口の陸上自衛隊の基地の中に設置すれば、住民の健康や生活に被害が生じる可能性はおそろしく大きいわけで。地元住民からの反発が強まっている。(**)

* * * * *

『地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の候補地に挙がる陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)に最も近い勝平地区の町内会などで組織する「新屋勝平地区振興会」は25日、臨時理事会を開き、「住宅密集地に施設は必要ない」との見解をまとめ、地区振興会として配備計画に反対することを決めた。(中略)
 佐々木会長は理事会後の取材に「電磁波や施設が攻撃されることへの懸念があった。振興会の立場として見解を出した」と述べた。新屋勝平地区振興会は16町内会と7団体で構成。5400世帯、約1万3000人が暮らしている。(河北新報18年7月26日)』

『地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、配備候補地の陸上自衛隊むつみ演習場がある山口県阿武町は25日、計画撤回を求める住民の要望書を大野敬太郎防衛政務官に提出した。
 花田憲彦町長は「地元の不安、懸念が払拭(ふっしょく)されていない。切実な声をしっかり伝えるのが町長の使命。地元の声を酌んでほしい」と述べた。(河北新報18年7月26日)』

 防衛省は、このような声をかけて、陸上イージスの調査延期を決めたそうなのだが・・・。

『防衛省、陸上イージスの調査延期=地元反発に配慮

 防衛省は25日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備に関し、現地調査を行う業者を決める一般競争入札を延期すると発表した。開札予定日を8月2日から9月12日に変更した。同省は「より詳細な調査を行う観点から延期した」と説明している。 配備候補地の秋田市と山口県萩市では住民の反発が強く、地元自治体が延期を求めていた。

 米朝首脳会談以降、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射を中止している状況も踏まえ、政府は地元の理解を得ながら、丁寧に手続きを進める方針だ。 現地調査は地形や地盤の強度などが対象で、東北防衛局(仙台市)と中国四国防衛局(広島市)がいずれも6月21日に入札を公告。8月2日に業者を選定する開札を予定していた。防衛局関係者は25日、延期について「トップダウンで急きょ決まった」と述べた。(時事通信18年7月25日)』

 安倍首相は、トランプ大統領のご機嫌をとるためにも、導入計画をゴリ押ししそうな感じがあるのだけど。果たして6000億円で済むかも「???」だし。地域住民の危険性も大きいことを考えると尚更、こんなトンデモ無駄遣いはやめて、早く計画の中止を決めた方がいいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-07-28 00:47 | (再び)安倍政権について | Comments(0)


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 6日、松本智津男元教祖をはじめオウム真理教に関連する犯罪での死刑確定者7人が、同じ日に死刑を執行されたばかりなのであるが。何と26日にも残る死刑確定者6人が、死刑を執行されたとのこと。同じ月に13人も死刑執行した&ひとりの法務大臣が16人も執行を認めたのは、異例のことだという。(-"-)

 先日にも書いたように、mewは、基本的には死刑慎重派なのだが。極悪な犯罪に関しては、死刑もやむなしかと思う部分もあるが。今後、2度とこのような宗教団体が作られたり、マインド・コントロールなどによって異常な事件が起こされたりしないためにも、もっと真相解明の努力をすると共に、様々な研究、分析などがなされるべきだったのではないかという思いもある。(~_~;)
 
<松本サリン事件で妻を亡くし、自らも被害者となった河野義行氏は「死刑執行については悲しい出来事」「事件の真相は、その人そのものに聞かなければ心のうちは分からない。真実は分からなくなったと思う」「(法務省や警察庁には)二度と起こらないようにするための方策が終わっているのかどうかを明らかにしてもらいたい」と語っていたし。
 信者の救済を手助けし、自らもサリンで襲撃された弁護士の滝本太郎氏も「オウム事件では本来松本死刑囚一人の死刑だけで必要十分だった。他の12人は私を殺そうとした人を含めて手足にされていたのだから。手足を死刑にしてどうするんだ」「松本智津夫の死刑を執行して、時を経過させ、12人がどう話していくか知りたかった」とブログにつづっていた。>

 安倍内閣は「平成の事件は、平成のうちにカタをつけたい」という方針だったらしいのだけど。 世界では死刑廃止の流れが進んでいる中、果たしてこのように十数人の受刑者を一気に処刑してしまうのはいかがなものなのか。何だか問題を覚えるもの、不都合なものなどは、とっとと消してしまおうというような感じもして、ある種の違和感やコワさ、アブナさを覚えてしまうところもあった。 _(。。)_

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍首相&陣営は、総裁選3選を確実にするために、オモテでウラで様々な動きを進めている様子。^^;

 24日には、「ポスト安倍」候補だった岸田政調会長が、早々に総裁選に出馬しない意向を発表したのだが。

 もしかしたら、岸田氏が早く不出馬の発表をした背景には、他の派閥の決断を促す(急がせる)意図もあったのかも知れない。^^;

『竹下氏は、西日本豪雨の復旧・復興対応のため首相や石破、岸田両氏の態度表明が遅れると見て、判断を急がない方針だった。総裁選後に予想される内閣改造・党役員人事に向け、ぎりぎりまで55人が所属する竹下派の存在感を高める思惑からだ。

 だが、岸田氏は竹下氏の想定より早く、7月24日に不出馬と首相支持を表明。首相が3選へ着実に歩を進める中で、竹下派としても意思決定を早める必要に迫られた。
 同派は、茂木氏のほか加藤勝信厚生労働相や山口泰明事務総長ら首相に近い主要メンバーがもともと多い。ただ、首相支持で主要派閥に後れを取った形となり、「早く決断しないといけない」(幹部)と竹下氏への不満の声も漏れる。(時事通信18年7月26日)』

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 昨日、石破氏がこんなことを言っていたようなのだが・・・。

『自民党総裁選 石破茂氏「損得や保身は捨てる」出馬に重ねて意欲

 自民党の石破茂元幹事長は26日、東京都内で講演し、9月の党総裁選出馬に重ねて強い意欲を示した。「選挙は行われるべきだ。自分の損得や保身は捨てなければいけない。異を唱えなければ出る意味は全くない」と述べた。

 石破氏は、岸田文雄政調会長の不出馬表明が遅かったために「岸田派を人事で干す」といった声が党内にあるとの報道を紹介した上で「そのような自民党であってほしくない。同志をさげすむ党であってはならない」と語った。連続3選に向けて優位に立つ安倍晋三首相(党総裁)陣営が念頭にあるとみられる。 (産経新聞18年7月26日)』

 自民党内では、早く安倍首相の支持を表明しないと、次の人事でその派閥が干されるという話が、当然のこととして流れているようなのである。(・o・)

* * * * *

 この記事は、肝心な部分がアップできないのだが(有料記事なので)。朝日新聞には、こんな記事も載っていたことがある。<タイトルに全てがあらわれている?!>

『安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」

 6月20日夜、銀座のステーキ店で開かれた宴に集まった顔ぶれは、さながら首相安倍晋三の自民党総裁3選に向けた出陣式を見るようだった。

 L字カウンターの中央に座った安倍。両脇に副総理兼財務相の麻生太郎、自民党幹事長の二階俊博が陣取る。その左右には麻生、二階両派の幹部が並んだ。

 安倍の出身派閥の細田派に、麻生、二階両派を加えた「主流3派」は安倍の総裁3選支持を鮮明にする。党内1、2、5位の3派だけで所属議員の半分近くを占める大勢力だ。

 麻生はその席で、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を揺さぶるかのように宣言した。

 「派閥から総裁選の推薦人を出… (朝日新聞18年7月4日)』

* * * * *

 もし安倍首相のライバルを支持した場合、不利益を受けるのは、おそらく閣僚や党執行部の人事だけではないだろう。(-"-)

 来年の春には、統一地方選、参院選を控えていることから、その候補者決定&公認のとりつけ、、資金その他様々な形での選挙支援などなど、総裁選で早くから安倍首相を支持していたか否かで、扱いが大きく変わって来る可能性が大きい。^^;

 安倍首相は、岸田氏がすぐに総裁選に出るか否かをはっきりさせなかったので、イラ立っていたという報道も出ていたのだが。それを挽回するためなのか・・・

『岸田文雄政調会長が総裁選への不出馬と首相支持を表明した後に初めて開かれた岸田派の会合では、岸田氏が「ぜひ一致結束、ともに努力をしていきたい」と述べ、首相支持で結束するよう呼び掛けた』という。(毎日新聞18年7月26日)』

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 週刊誌にも、こんな記事が載っていた。(~_~;)

『安倍首相 総裁選で敵対した者は推薦人含め「干す」覚悟も

 9月の自民党総裁選で安倍晋三首相が3選を果たした場合の閣僚名簿案が複数、流布されている。信頼する“お友達”を数多く起用するとみられており、官房長官には出身派閥でもない外様の菅義偉氏ではなく、派内から側近筆頭の下村博文氏、対抗で松野博一・元文科相のどちらかを選ぶのではとみられている。ただし、安倍首相が官房長官交代に踏み切る場合、菅氏を古巣の総務大臣に横滑りさせ、〈萩生田光一・官房長官 菅総務大臣〉という別の閣僚名簿案もある。

 自民党ベテランは、「閣僚名簿案は少なくとも3種類は流れているが、いずれも菅官房長官が交代する前提になっている。菅氏を牽制したい細田派か、“重石”を取り除きたい官邸の安倍側近あたりが発信源ではないか」と読んでいる。

 大臣名簿が流れれば、“殊勲をあげよう”と安倍首相への忠誠を示す動きが強まる。

 官房長官更迭説が流布された菅氏は無派閥議員を集めて安倍支持を訴え、竹下派事務総長の山口泰明氏は派閥の方針が決まっていないにもかかわらず、「安倍3選支持」をぶち上げて驚かせた。

「昔の総裁選では派閥で推薦人を貸し借りしていたが、今の時代はそうはいかない。選挙に相当強くないとね」

 安倍首相は麻生太郎・副総理兼財務相、二階俊博・幹事長との会談でそう発言し、総裁選で敵対すれば“推薦人を含めて干し上げる”という覚悟を示した。推薦人の締め付けで野田聖子・総務相を出馬できなくしたうえで、ライバルを石破茂氏1人に絞って圧勝する戦略だ。

 その結果、自民党内で真の権力闘争はなくなり、安倍政権がどんなに国民の強い批判を浴びても自民党内政権交代は起きそうにない。

『自民党──「一強」の実像』などの著書がある政治学者、中北浩爾・一橋大学大学院教授は安倍政権下で自民党内の政治力学が大きく変化したと指摘する。

「安倍政権の特徴は、強い官邸が弱体化している派閥を取り込むことで党を掌握し、派閥も安倍さんに取り込まれることをリソースとして生き延びているのが現状です。同じ官邸主導でも、党内の“抵抗勢力”と争った小泉政権とは違い、政策による党内抗争や派閥がポスト配分で争うこともなくなった。これまでなかった現象です。その結果、政治基盤は安定したが、党内の切磋琢磨がなくなり、政治にダイナミズムが失われたという問題点もある」

 そしてこう続ける。

「はっきり言えるのは、次のリーダーが非常に登場しにくい状況になっているということです。これは将来の自民党にとって必ずしも好ましいことではない」

 国民も、政権交代も権力闘争もない出来レースの総裁選など望んでいない。(※週刊ポスト2018年8月3日号)』

 安倍首相&仲間たちにとっては、自民党や国民にとって望ましいかどうかなんて、どうでもいい話なのである。
 彼らは、自分たちが安倍一強体制と言われる権力の座をキープして、自分たちのやりたいことを実現するためなら手段を問わず、ジャマものは目の前から消して行くわけで。このまま安倍首相が3選したら、日本はますますアブナイ国になってしまうな~と憂慮しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-27 01:27 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 24日、ポスト安倍の有力候補とされていた岸田政調会長が、9月の総裁選に出馬しない意向を発表。これで、総裁選は実質的に安倍首相と石破茂氏の一騎打ちになりそうだ。(@@)

<野田聖子氏も出馬に意欲を示しており、mewも応援したいと思っているのだが。残念ながら、党内で支持が伸びず。しかも、知人が関わる仮想通貨交換業について金融庁に情報提供を求めていたことなどの問題が発覚したことから、今後、推薦人を集めるのも苦労しそうな感じになっている。(*1)
 「きっと、あの一味が野田潰しで情報リークしたんだわ」と邪推しているmew。自分たちだって同じようなことをやってるくせに。(`´)>

 岸田氏は、安倍首相の同期(93年初当選、9期)。自民党内でハト派・リベラルで知られる宏池会に属しており、安倍首相とは基本的な政治思想が違うのだが。博学で英語も堪能、温厚な人柄ゆえか、特に外交に精通しているわけでもなかったのに、安倍氏から妙に信頼されていて。第二次政権では、12年から17年までずっと外務大臣を務めていた。(・・)

<安倍首相に対して、欧米中などが「戦前志向の超保守派」「国家主義者」と警戒していたので、岸田氏を外務大臣にすることによって、イメージを緩和しようという意図もあったのかな~と察する。^^;>

 その間に安倍首相から、次の首相は岸田氏に任せたいと、何度も禅譲の話があった様子。<安倍首相は、岸田氏を1回はさんで、その後に稲田朋美氏を首相にしたかった(今でもしたい?)のよね。(~_~;)>

 岸田派内では、スムーズな禅譲を望む議員がいる一方で、自ら動いて総裁選に出馬することを期待する議員もおり。岸田氏は、ずっと安倍内閣にいては出馬できない&総裁になるには党三役も経験した方がいいと考えて、17年8月の人事では内閣をはずれ、政調会長に就任した。(・・)

* * * * *

 もし次の次を目指すのであったとしても、もし落選するとしても、その存在をアピールするために総裁選に出ておいた方がいいという考えもあるのだが。<小泉元首相は総裁選に当選するまでに3回、麻生元首相も3回出ているもんね。(@@)>

 しかし、岸田氏は、世論調査で1ケタの支持しかなく(党内でも1ケタ?)、今回、出馬しても安倍、石破氏らにはるかに及ばない3位になることが目に見えていることから、イメージ・ダウン(&傷つくのも?)恐れたり、見栄もあったりで、逃げたような感じも。^^;

 また、岸田氏の地元である広島が豪雨災害で、最も大きな被害を受けていることから、その対応に力を入れる必要があるし。<例の赤坂自民亭に出ていて、地元の反感を買ったのも痛かったかも。それに安倍首相に貸しを作っておけば、被災地復興にもより力を入れてくれるかも知れないし?^(-_-)>
 
 岸田氏は23日に、安倍首相と会談を行なって、自分の政治的な考えなどを話し、理解をしてもらったこともあって、総裁選出馬をやめ、安倍首相を支えて政治活動を行なうことに決めたとのこと。(@@) <この時に改めて禅譲や岸田派の人事優遇のお約束をもらったかな?^^;>

「私自身いつまでも出るのかでないのか、はっきりしないということは、結果として多くの関係者の皆さまにご迷惑をおかけしている部分があるのではないかとも考え」、24日、不出馬の意向を発表するに至ったという。(-"-)

 まあ、mewから見れば、うまく丸め込まれたように思える。(>_<)

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 mewは個人的には、岸田氏や岸田派とはかなり考えが合うし。バックにはさらにハト派の古賀誠氏や谷垣禎夫氏などもついているので、安倍氏よりは岸田氏が首相になってくれた方が安心なのだけど・・・。

<岸田氏自身、昨日の会見で「もちろん安倍首相と私は、政治理念、政策についても異なる部分がある」と明言していた。9条改憲にも慎重だしね。オバマ大統領が広島を訪問したのも、岸田外務大臣(当時)の存在が大きかったと言われている。てか、岸田派が発表した政策は、立民党のものとほとんど変わらない感じなのよね。*2)>
 
 ただ、かねてからmewが自民党内ではそこそこ考えが合う(たまたまだけど、やっぱ宏池会系の)加藤紘一氏や谷垣禎一氏、そして岸田氏も何か政治的な立ち回りの仕方が不器用だし、ここぞという時に自分を前に出す力が弱いため、他の人に押し出されたり、押さえ込まれてしまって、結局、先頭には立てず。(-"-)
 しかも、本当は集団的自衛権に慎重だったくせに、安保法案とかに協力しちゃうし。安倍首相から禅譲を期待していたとしたら、尚更ガッカリなわけで。<禅譲されれば、安倍氏&超保守派の影響が大きくなるからね~。>

 岸田氏も下手すると、ここまでかな~という感じを受けている。 _(。。)_

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『岸田氏、総裁選不出馬を決断、安倍3選支持意向明言

 自民党総裁選に出馬が取りざたされていた岸田文雄政調会長(60)は24日、都内で会見し、総裁選には出馬せず、安倍晋三首相(党総裁)の3選を支持する意向を明らかにした。

 自身の地元広島でも甚大な被害が出た西日本豪雨や、北朝鮮問題などの外交、来年、天皇退位と新天皇の即位など諸行事が控えることを挙げ、「安倍首相を中心に取り組むことが、日本にも重要と判断した」と、不出馬の理由を述べた。23日に首相と極秘に面会。決断は「今日の朝」とし、会見前、首相に電話で3選支持と自身の不出馬を伝えた。首相の憲法改正を支持するのかとの問いには、「これまで話してきている」として明確に答えなかった。

 岸田氏は、岸田派48人が結束して首相を支持する意向を表明。「派内にしっかり説明し、理解いただくことが大事」と述べたが、若手を中心に「出るべきだ」との主戦論も根強かった。ポスト安倍の有力候補といわれながら、戦わずして「安倍1強」の軍門に下る形になった岸田氏に、身内で不満が出る可能性もある。

 一方、党内には「無理に出ても勝ち目はない。敵前逃亡は冷静な判断」(関係者)の分析も。知名度は他候補より低く、岸田氏も「さまざまな情報に接し、考えることはあった」と認めた。また岸田派が流れをくむ名門派閥・宏池会は、99年総裁選で首相候補といわれた加藤紘一氏が現職の小渕恵三首相に挑んで、惨敗。その後、派閥がポスト面で冷遇された悪夢も、現職総理との対決回避に影響したようだ。今後の人事について、岸田氏は首相との密約は「ない」と訴えた。

 周辺では「禅譲」「次の次」の期待もあるが、岸田氏が戦うチャンスを自ら手放し、一気に盛り下がった総裁選。現状では、前回12年総裁選で決選投票を争った首相と石破茂元幹事長による、「AIガチンコ対決」が濃厚だ。(日刊スポーツ18年7月24日)』 

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『<自民党総裁選>岸田氏、禅譲に望み 2位見込めず「撤退」

 自民党の岸田文雄政調会長は24日の記者会見で、9月の党総裁選への立候補を見送った理由として、西日本豪雨への対応や外交課題で安倍晋三首相を支えることを挙げた。しかし、実態は国会議員票と地方の党員票の両方で支持の広がりが見込めないための「撤退」に近い。岸田氏は首相からの禅譲に期待をつなぐが、これで「次の次」が保証されたわけではない。

 岸田氏が会長を務める自民党岸田派は禅譲論と主戦論に分かれ、17日に岸田氏に対応を一任していた。岸田氏は24日の記者会見で、今回の自身の判断を受けて「一致結束してもらえると信じている」と述べた。

 岸田氏は総裁選に立候補したことがなく、報道各社の世論調査でも「総裁にふさわしい人」として、首相や石破茂元幹事長らに認知度で大きく後れをとっている。

 細田、麻生、二階3派に無派閥議員の一部を加えた首相支持勢力は、党所属国会議員の半数を超えている。党員票も首相と石破氏の争いになる可能性が高く、岸田氏は当初から立候補に慎重だった。岸田氏周辺は「出るなら最低限、石破氏を超えて2位にならなければいけないが、難しい」と認めた。

 岸田氏は首相と良好な関係を築いてきた。総裁選で首相を支持すれば、選挙後の党役員と閣僚人事で岸田派が一定の処遇を受け、岸田氏が「次」に備えて求心力を維持できるという期待も透ける。

 岸田氏の不出馬を党内は織り込み済みだった。細田派の下村博文事務総長は「岸田派は安倍支持一本で応援してもらえるのではないか。首相3選に弾みがつく」と歓迎した。

 岸田派が首相を支持すれば、国会議員票では首相が圧倒的に優位になる。立候補の準備を進める石破氏は24日、「選挙はやってみないと分からない。実際にそれぞれの議員がどう判断するかだ」と記者団に語った。石破派は、首相と石破氏の一騎打ちになった場合には、党員票に活路を見いだそうとしている。

 野田聖子総務相は、岸田氏の判断について「影響はあまり考えていない。少しでもオープンな自民党を作っていけるよう取り組みたい」と記者団に語った。ただ、野田氏は立候補に必要な20人の推薦人確保のめどが立っていない。

 総裁選への態度を決めていない竹下派会長の竹下亘総務会長は「総裁選の構図が変わってきたという感じはするが、派としてどうするかはまだ決めていない」と述べた。しかし、同派には茂木敏充経済再生担当相や加藤勝信厚生労働相ら首相を支持する議員がおり、「反安倍」でまとまる可能性は低い。【小田中大、田中裕之、高橋恵子】(毎日新聞18年7月24日)』

* * * * *

 今後、総裁選について書く機会が増えると思うのだが。もし石破氏に逆転の可能性があるとしたら、安倍首相の支持率がガタ落ちするような問題が発覚するor起きないとキツそうな感じも。<あとは、竹下派や小泉進次郎氏などが石破氏を後押しして、党員票の巻き返しをはかりたいところだけど。う~ん。>

 でも、このまま何もせずに、安倍首相の3選を待つのだけはイヤだ~~~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-26 00:33 | 自民党について | Comments(1)


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 昨日24日、安倍内閣は、元首相補佐官だった柳瀬唯夫経産省審議官(57・審議官は省内実質№2)を退任させると発表した。(・o・)

 柳瀬氏は首相秘書官だった時に、加計学園幹部や愛媛県、今治市の職員と事前に面会し、獣医学部新設のため戦略特区申請の指南をしたとされており、昨年7月に続いて、今年5月にも国会に参考人招致されたばかり。^^;

 しかし、柳瀬氏が国会で都合の悪いことは「記憶にない」とはぐらかすことが多かった上、国会で語ったこと(記憶にないと言ったことも含む)が事実と異なると愛媛県から指摘されたため、野党からは再度の参考人招致や証人喚問を要求されていた。(**)

 世耕経産大臣は、「世代交代を進めるため」とか妙な説明をしていたらしいのだが。(後任は同期なので、世代が交代していないし。)安倍首相は米国との経済面の交渉で柳瀬審議官を信頼しており、今年、加計問題で渦中にいた同氏をわざわざ米国訪問に同行させたほどだったし。(~_~;)
  
 まだ審議官になって1年、将来は次官候補とも言われていた柳田氏をここで突然、退任させることにしたのは、安倍首相が3期めにはいった時に、加計問題を引きずらないためだったとも考えられ・・・。<これ以上、突っつかれるとマズイのかも?>
 野党からは、早速、トカゲの尻尾切り、モリカケ問題切りの一環ではないかという疑問、批判の声が出ている。(@@)

<安倍自民党は、官僚を辞めて民間人になった人は、国会に招致すべきではないと主張しているのであるが。mewは、問題が生じていた当時に官僚であった者は、その当時の責任において(その当時は国民の税金から給与得ていた公僕だったのだから)参考人招致や証人喚問を認めるべきだと考える。(・・)>

* * * * *

『経産省、柳瀬経済産業審議官の退任を正式発表

 経済産業省は、元総理大臣秘書官で、「加計学園」の獣医学部新設をめぐって国会に参考人として呼ばれた柳瀬唯夫経済産業審議官を退任させると、正式に発表しました。

 柳瀬氏は安倍総理大臣の秘書官などを務め、去年からは通商政策を担当する経済産業審議官に就任しています。経産省は25日付けで柳瀬氏を退任させ、後任に寺澤達也商務情報政策局長をあてると発表しました。

 柳瀬氏は、「加計学園」の獣医学部新設をめぐって、総理官邸を訪れた愛媛県側のメモに「首相案件」などと発言したと書かれていたことから、参考人として国会に呼ばれました。柳瀬氏は当初、面会したことについて「記憶にない」と説明していましたが、一転、加計学園の関係者と面会したことは認め、「その中に愛媛県の関係者も居たのかもしれない」と発言しました。

 今回の人事について政府関係者は、「疑惑に関する答弁に追われた柳瀬氏を退任させることで、経産省の体制を強化する意味もある」としています。(TBS18年7月24日)』

『柳瀬氏は去年7月、総理秘書官を務めていた際の加計学園の関係者との面会について「お会いした記憶はございません」と繰り返し国会で答弁していた。しかし、今年になって記録が出てくると一転、面会の事実を認めていた。世耕経産大臣は「加計学園の問題は、今回の人事に何ら影響していない。年次を経て世代交代を図っていかなければいけない」と述べた。(ANN18年7月24日)』

『世耕弘成経済産業相は「加計問題は今回の人事に何ら影響していない。総合的に判断した」としている。
 柳瀬氏は1984年に旧通商産業省(現経済産業省)に入省。12年に第2次安倍晋三内閣で首相秘書官に就任した。加計学園問題では、秘書官時代の15年4月に愛媛県職員らと首相官邸で面会した際に柳瀬氏が「本件は、首相案件」と発言したと記録された文書が見つかった。

 5月に国会に参考人招致された際には、学園関係者らと会ったことは認めたが、「総理に(面会を)報告したことも、指示を受けたことも一切ない」と述べていた。(朝日新聞18年7月24日)』


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『<柳瀬氏退任>「トカゲのしっぽ切り」野党批判 加計で招致

 経済産業省は24日、安倍晋三首相の秘書官を務めた柳瀬唯夫経産審議官(57)が25日付で退任すると発表した。柳瀬氏は、学校法人「加計学園」による獣医学部新設を巡って首相秘書官時代に学園側と複数回面会した経緯があり、今年5月に国会に参考人招致された。世耕弘成経産相は今回の人事を「加計学園の問題は影響していない」と説明したが、野党は「トカゲのしっぽ切りだ」と批判している。

 柳瀬氏は1984年に旧通商産業省に入省。2008年に麻生内閣で首相秘書官、12年には第2次安倍内閣で2度目の首相秘書官に就いた。加計問題では15年4月に首相官邸で学園関係者や愛媛県職員らと面会した際、柳瀬氏が「本件は首相案件」などと発言したとする同県の文書が見つかった。国会で面会を認めたが、首相の関与は「一切ない」と否定した。

 世耕氏は24日の記者会見で「世代交代を図らなければいけない面もあり、総合的に判断した」と述べた。ただ、柳瀬氏は通商政策を仕切る経産審議官に就任して1年で、必ずしも交代時期ではない。トランプ米政権が輸入制限など保護主義的な姿勢を強める中、日米両政府は近く新貿易協議(FFR)を始めることになっており、省内には「柳瀬氏は引き続き対米協議などに当たると思っていた」という声もある。

 野党は先の通常国会で柳瀬氏を再度招致するよう与党に要求していた。国民民主党の玉木雄一郎共同代表は24日の記者会見で「柳瀬氏を国会に呼ぶことがより困難になる。安倍政権の意図を疑わざるを得ない」と批判。「退官した後も国会で真実をしっかり語ってほしい」と述べた。

 立憲民主党の山内康一国対委員長代理は「経産省の関連団体に天下らないか、これからも追いかけたい」と記者団に語り、安倍政権が柳瀬氏を「厚遇」するのではないかという懸念を隠さなかった。野党は、秋の臨時国会までに加計問題への世論の関心が薄れることを警戒している。

 一方、菅義偉官房長官は24日の記者会見で柳瀬氏の退任について「適材適所の人事だ。そういう中で(世耕氏が)判断したと思う」と強調。自民党の吉田博美参院幹事長も会見で「世耕氏が慎重に考えて決断した。それなりに評価したい」と述べた。【安藤大介、遠藤修平】(毎日新聞18年7月24日)』

<尚、後任の寺田氏は世耕大臣がごヒイキ&頼りにしている人物だとの話も。^^; また、今回の人事では、農水省TOPの次官に経産省局長を選ぶなど、異例の人事を行なっている。(*1)・・・この局長は、もともと農水省にたようだが。安倍内閣は農協解体、農業の大規模化、企業化、自由化を進めていることから、これに抵抗を示していた農水省幹部を押さえつけることも考えて、安倍政権の意向を反映した人事だとも言えるかも?(-_-)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日、取り上げた自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)の「LGBTは生産性がない」などのトンデモ寄稿の波紋がどんどん広がっている。(@@)

 二階幹事長など一部の自民党幹部は、軽く異論を唱えながらも、コトを荒立てないためにも「個人の考え」「多様な考えを認めるべき」などとしてスル=するつもりでいるようなのだが。<安倍首相の肝いりとなると、尚更に批判しづらいしね~。(~_~;)>

 自民党内からも、疑問の声や批判の声が絶えず。超保守マドンナの稲田朋美氏まで、プチ反論をするためツイッターを立ち上げたなんていう話も。<杉田氏は閣僚級の議員が理解してくれたなどとツイートをしていたのだが。稲田氏はそれが自分だと思われたくなかったのかな?^^;>

 野党は「人権意識に欠ける」として、本人だけでなく、自民党に関しても激しく批判している。


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『杉田氏寄稿、自民内からも批判 元閣僚「馬鹿な発言」

 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌で、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で、自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で「人それぞれ政治的立場、色んな人生観もある」と述べ、問題視しない考えを示した。党としての責任を問う声が強まっている。

 二階氏は会見で「当事者の方が社会、職場、学校でつらい思いや不利益を被ることがないよう、多様性を受け入れる社会の実現を図ることが大事だ」と指摘し、杉田氏と党の立場は異なることを強調。そのうえで「自民党は右から左まで各方面の人が集まって成り立っている」などとして、杉田氏の主張を容認した。

 これに対し、国民民主党の玉木雄一郎共同代表は同日の記者会見で「問題の重要性を分かっていない。いっそう当事者を傷つける発言だ」とし、「党として謝罪や釈明をすべきだ」と訴えた。共産党の小池晃書記局長も23日の記者会見で、「個人の尊厳を根本から否定する妄言だ。比例代表で公認した自民党の責任が問われる」と批判。「こういうことを放置していたら、自民党は基本的人権について語る資格のない政党だとなる」と党としての厳しい対応を求めた。

 杉田氏は昨年の衆院選で自民党の公認を得る以前から、同様の発言を繰り返していた。

 自民党内からも厳しい意見が続く。閣僚経験者は「論外」「なぜ、あんな馬鹿な発言をするのか」と憤り、吉田博美参院幹事長は24日の記者会見で「(性的少数者の)皆さんの人権も、しっかりと大事にした発言をすることが必要じゃないか」と苦言を呈した。

 菅義偉官房長官は同日の記者会見で「国会議員の一つひとつ(の発言)に、政府の立場でコメントすることは控えたい」とした。記者から「政府としてLGBTについて理解増進を進めていく方針に変わりないか」と問われると、「今まで申し上げてきた通り」と述べるにとどめた。

 加藤勝信厚生労働相は同日の閣議後会見で、「個々の発言についてコメントすることは差し控える」としながらも、「厚労省は様々な環境にいる方々が、それぞれの希望と思いを実現できるよう施策を推進している。引き続き、そうした観点に立って施策を進めてきたい」と語った。

 政府は2016年から骨太の方針などで、自民党は参院選公約などで、性的少数者をめぐる理解増進を図る方針を掲げている。(朝日新聞18年7月24日)』

『稲田氏、初投稿は杉田氏への反論? ツイッターを開設

 自民党の稲田朋美・元政調会長は24日、自身のツイッターで「私は多様性を認め、寛容な社会をつくることが『保守』の役割だと信じる」と投稿した。「(同性カップルは)子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した杉田水脈(みお)衆院議員の月刊誌への寄稿に、賛同しない立場を示したものとみられる。
 関係者によると、稲田氏は同日、ツイッターのアカウントを開設して初めての投稿をしたという。

 投稿では、政調会長だった2016年、自民党に「性的指向・性自認に関する特命委員会」を立ち上げた理由を「LGBTの方々が自分らしく、人として尊重され、活躍できる社会を実現するため」と振り返り、「今、LGBTの理解増進のための議員立法の作業中だ」としている。

 特命委は16年5月、夏の参院選を控えて理解増進法案の概要を取りまとめたが、党内の異論が根強く、法案提出に至っていない。(二階堂友紀)(朝日新聞18年7月25日)』

* * * * *

 あくまで伝聞情報なのだが。どうも杉田氏は維新時代に、安倍首相が敬愛するアニキ分&超保守議員のドンであったの平沼赳夫氏に評価されていて。で、同じ思想の安倍首相が杉田氏を引き取ったという話も。

 この杉田発言をTVワイドショーがどこまで取り上げてくれるかわからないが。できるなら、安倍首相が同じように人権意識の乏しい戦前志向の持ち主であることも含めて、安倍自民党の一部がどんなにアブナイ思想を持っているのか、少しでも国民に知って欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2018-07-25 08:47 | (再び)安倍政権について

 これは24日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 これまで杉田水脈氏なる女性議員の暴言は、イッチャッてる超保守ウーマンの戯言ととらえることにして、当ブログではあえて無視して来たし。大手メディアもほとんど取り上げずスル~し来た感じがあったのだが・・・。

 ただ、今度の「LGBTは生産性がない」などの月刊誌への投稿ばかりは、ほぼ全ての大手メディアが取り上げていて、かなり批判も載せている様子。
 しかも、先に言っておくなら、彼女は安倍首相が「素晴らしい」と評価し、超保守グループにスカウトされて、こころから自民党に移って立候補することになった議員だということを覚えておいて欲しい。(**)

<ちなみに杉田氏は2014年に、あの田母神俊雄氏も受賞したアパ主催の「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を受賞してたりして。(真性ウヨ保守と認められた証拠?)この間までは何故か安倍トモのジャーナリストに強姦されたと訴えている伊藤詩織さんを、妙に攻撃しまくっていたのだけど。他にもあちこちでさんざんアブナイ発言を繰り返しているのよね。(-_-;)>

* * * * *

『自民党の杉田水脈衆院議員(比例・中国ブロック)が7月18日発売の「新潮45」2018年8月号に寄稿した文章「『LGBT』支援の度が過ぎる」への批判が広がっている。

 杉田議員は、寄稿文で「LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」として、LGBTへの差別を解消する動きについて疑問を呈した。

また、「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」「なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう」などと持論を展開している。(ハフポスト18年7月23日)』

<国会議員に「生産性がない」などと書かれること自体、もう男女のカップルに比べて差別されていると思うんだけどね。(ーー゛)
 あんたの方がよっぽど生産性がないどころか、社会にとってマイナスなので、LBGTの人も含む私たち国民の税金から、あんたのような国会議員を給料を払いたくないんだけど。(`´)

 LBGTの人の多くは、ちゃんと働いて社会の中でお金も回したり、税金も払ったりしているわけで、ちゃんと生産性があるし。養子をとったり、様々な工夫をして子どもをもうけている人もいるんだよ。(・・) それに税金から生活支援を受けるわけでなくて、差別をなくして欲しいとか相続など夫婦に認められる権利を自分たちにも認めて欲しいと求めているに過ぎないし。(**)

 大体、子どもを作る=生産性があることになるなら、子どもを作らないor作れないカップルは生産性がないのであれば、安倍首相夫妻もmewんちも生産性がないってことになるよね。これは子どもがいないうちへの差別にもつながるのでは?(@@)>
 
* * * * *

 杉田氏は、何分にも戦前志向、明治思想をベースにしている人なので、もともと「男性と女性は別で当たり前」と主張し、ジェンダー思想を批判。男らしさ、女らしさ、男女の関係を重視し、LBGTは、「普通でない」(ある意味で、異常な?)望ましくないとしてとらえているのである。(~_~;)

『LGBは、性的嗜好の話です。以前にも書いたことがありますが、私は中高一貫の女子高で、まわりに男性がいませんでした。女子高では、同級生や先輩といった女性が疑似恋愛の対象になります。ただ、それは一過性のもので、成長するにつれ、みんな男性と恋愛して、普通に結婚していきました。マスメディアが『多様性の時代だから、女性(男性)が女性(男性)を好きになっても当然』と報道することがいいことなのかどうか。普通に恋愛して結婚出来る人まで、『これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。(本件論文59頁)』

『「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は、『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は日本をそうした社会にしたくありません(本件論文60頁)」』(オルタナより)』

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 mewは時々、居酒屋談義などで、杉田氏のことを「維新の足立、自民の和田の女性版」と揶揄したりしているのであるが。

 維新の足立康史氏はもともと杉田氏の発言には批判的で。先月も『天下の自民党、官僚として21年仕えた自民党に、杉田水脈衆議院議員のようなアホな国会議員が所属していること自体が、どうしても許せないのです。
 私は辻元清美議員のことを悪人だと思っています。それに比べれば、杉田水脈議員は大したことありません。まあ、敢えて煽って言えば、単なるアホです。しかし、立憲民主党=万年野党の“悪人”と与党自民党の“アホ”とを比べたら、自民党の“アホ”の方が社会的には害悪になります』などと書いていたのだが・・・。

 今回も「政治家ですから、報道批判もいいし、3年前に渋谷区が先陣を切り、札幌市、福岡市、そして大阪市等の政令市も展開するLGBTカップル公認制度等の施策を批判することもあっていいと思いますが、LGBTカップルを取り上げて「生産性」批判するのは、さすがに、“度が過ぎる”のではないでしょうか。

杉田議員は『なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょうか」と問題提起しますが、過去に支配的であった「常識」や「普通」という枠組みには収まらず、「異常」や「病気」として差別されてきた人々が「普通」に市民生活を享受できるようにしていく作業は、政治が果たすべき重要な役割の一つです』と早速、批判を行なっている。(アゴラ7.23より)

* * * * *

 LBGTの団体や野党からはもちろん、同じ自民党の議員からも批判が出ている。(ーー)

『SNSで「優生思想だ」といった批判が広がると杉田氏は22日、自身のツイッターで、先輩議員から「間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ」などと声をかけられたとし、「自民党の懐の深さを感じます」と投稿した。

 しかし、党内からも批判が相次ぐ。武井俊輔・前外務政務官は19日、寄稿を念頭に「劣情を煽(あお)るのは政治ではなくて単なるヘイト」とツイッターで指摘。橋本岳・同党厚生労働部会長は朝日新聞の取材に「生きづらさを抱える人たちが、自分らしく生きられるようにするための福祉行政全般を否定していると受け止められかねない」とした。

 当事者団体も23日、抗議声明を発表した。LGBT法連合会は「LGBTに限らず広く人権の観点から、『生産性』を引き合いに出す主張は疑問」と指摘。LGBT理解増進会は「重大な懸念」を表明し、自民党本部に善処を申し入れた。

 杉田氏は23日、月刊誌の発売後に「ゲイだと名乗る人間」から殺害予告のメールが届いたとして赤坂署に被害届を提出し、関連するツイートを削除。その後、朝日新聞の取材には「コメントできない」と語った。

 杉田氏は2012年に初当選し、2期目。元次世代の党で、自民党が昨年の総選挙で比例中国ブロックに、比例単独候補としては最上位の17位で擁立した。(二階堂友紀)(朝日新聞18年7月23日)』
 
『武井議員はハフポストの取材に対し、特定の人に対し「生産性がない」とする考えについて「危機感を覚える。生産性のない人間だと人を断ずるのは、社会で生きている価値がないと言っているのと同じ。この考えは越えてはいけない一線を越え、相手を傷つけるもので、様々な立場の少数者の方々を差別・排除する構造と似ている」と語った。

 また、投稿した経緯については「ネット上を見ていても、このような考えを少なからず称賛する意見があり、これは危ないと思った。自民党にも多様な意見があることを知ってもらいたかった。できるだけ大きな網を張って、そこから漏れる人がいないように政策を考えていくのが保守だと思う」と説明した。(ハフポスト18年7月24日)』

* * * * *

 実は自民党内にも「性的指向・性自認に関する特命委員会」というのがあって。LGBTへの理解を促す「性的指向・性同一性の多様性に関する理解増進法案」をとりまとめているのである。(**)

<何故か超保守派の稲田朋美氏や古屋圭司氏が中心に活動しているのが不思議なのだけど。^^;  ただ、彼らも24条は「両性の合意」と定められているので、同姓の正式な婚姻は認められないとする立場。中には、この件をうまく利用して、憲法改正のきっかけにしたいと考えている改憲派の人もいるようだ。^^;>

 ただ、杉田氏の22日のツイートによれば、「自民党に入って良かったなぁと思うこと。『ネットで叩かれてるけど、大丈夫?』とか『間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ』とか『杉田さんはそのままでいいからね』とか、大臣クラスの方を始め、先輩方が声をかけてくださること」なんだって。 _(。。)_

<「LGBTの理解促進を担当している先輩議員が「雑誌の記事を全部読んだら、きちんと理解しているし、党の立場も配慮して言葉も選んで書いている。言葉足らずで誤解される所はあるかもしれないけど問題ないから」と、仰ってくれました。自民党の懐の深さを感じます。」とも書いてあったらしい。(削除済み?)>

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 杉田氏は、関西地方が橋下ブームで沸いた2012年の衆院選で維新の党(兵庫6区)から出馬し、落選したものの比例近畿で復活当選。その後、維新の分裂に伴い、超保守ロード(次世代、こころなど)を歩んでいたのだが。
『櫻井よしこによれば、安倍晋三首相が「杉田さんは素晴らしい」と絶賛し萩生田光一議員と「一生懸命になってお誘い」し、自民党からの出馬が決まったという。(wikipediaより)』<で、比例中国から出馬したのよね。>

 杉田氏は何かと言えば、旧ソ連のコミンテルンが復活して、日本に侵攻しつつあると主張。
 保育園の待機児童もそんなに深刻な問題ではないのに、コミンテルンが「保育園落ちた、日本死ね」などの発言をさせているのではないかという趣旨の主張をしていたのを覚えている。(-_-;)

 で、実は安倍氏周辺も、何かと言えばコミンテルンという言葉が持ち出す人が多いし。<自民党の超保守派が、菅直人氏は日本を滅ぼすためにコミンテルンの力で首相になったので、早くおろさないととマジで言ってたのをきいて、逆に「大丈夫?」って心配になったのを思い出した。^^;>

 安倍氏もまだ2003年、若手の頃だったけど。札幌に講演に行った際に「乳幼児保育には反対である。それをやったスウェーデンは、一時は出生率が上がったが、今は急落している。その上、保育所で育った子供たちによる少年犯罪が激増していて、ストックホルムは、今や犯罪発生数では、ダントツの世界一である」と語ったことも。<要は社会主義的な高福祉には反対ってことね。^^;>
 
 また、民主党政権の時には、国会でも「子育てを家族から奪い去り、国家や社会が行う子育ての国家化、社会化だ。これは実際にポルポトやスターリンが行おうとしたことだ」と言って、子ども手当てを拡充しようとしていたのを強く非難していたこともあった。(・o・)

<首相になったばかりの2012-3年には「お母さんは出産後、3年、育児のために仕事を休んで職場復帰できるようにすべきだ。『3年間、抱っこし放題』できるとアピールしていたこともあったもんね。・・・思いっきり批判が多くて、いつの間にか、その主張は引っ込めたけど。(>_<)>
 
 これは書き始めたらキリがないのだけど。この杉田氏の国家、社会、人権、性別、育児などに対する思想や感覚は、10割とは言わずとも、7~8割は安倍首相&超保守仲間と重なっている部分があるし。
 いくら思想、言論の自由があるとはいえ、これ以上、杉田氏のトンデモ言動の容認を続けているようでは、安倍首相や党幹部の見識が問われるようになるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

p.s. 共産党の志位委員長が頚椎を痛めて、腕にしびれが出ているため、手術をするとのこと。どうかお大事に。早く元気になって、来年の参院選に向けて頑張ってもらわないと!
 mewも腕が痛くなって、原因がわからず困っていたら、実は頚椎がおかしかったということがあった。幸い手術はしなくて済んだけど。もし腕が痛くなったり、しびれたりした場合、頚椎の異常も疑ってみるといいかもです。(・・)

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by mew-run7 | 2018-07-24 18:25 | (再び)安倍政権について

 ついに埼玉県の熊谷では41.1度の日本最高。そしてわが東京でも、青梅で初の40度超えを記録。(都心のアスファルトの上も、40度超えしている地点が多数あると思うけど。)
 まだ全国の多くの地域で、高温が続くとのこと。18日以降だけで熱中症による死亡者が100人近く出ていて、もはやこれは自然災害と言えるかも。皆さま、健康や生命を第一に考えて、どうかムリせぬよう。水分補給、暑さ対策をしっかり致しましょう!(**)

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

最初に、「51%の真実」さんの『内閣支持率推移から今後の安倍政権の命運を考える (06/04)』という記事をリンクさせていただく。(・・)

 実際のデータをすごく見やすく示して、わかりやすく分析している記事で。安倍政権の今後を予想する&倒した方を考える上で、貴重な記事だと思う。(++)

<実は、これをリンクする際に、mewも何かこれに見合うような記事を書こうと思っていたのだが。なかなかうまく書けず、記事をアップできないうちに、1ヶ月以上も立ってしまうことに。でも、安倍3選に絡んで、重要な記事だと思うので、今回リンクさせていただくことにしたです。遅くなってすみません。m(__)m>

* * * * *

 で、今回は、この記事に沿う形で、内閣支持率に関する新たな情報と感想を・・・。

 mewは、今週の世論調査の結果をチョット楽しみにしていたのだ。"^_^"
 というのも、ここ10日ほどTVやネットが、例の「赤坂自民亭」に関する問題や、安倍内閣の対応の遅さや不備などをそこそこ積極的に取り上げるようになっていたし。それに国民の多くは、安倍自民党が強行成立させた参院6増法案にもカジノIR法案にも反対だからである。(-_-)

 で、mewが今週、最初に目にした世論調査の結果は、日経新聞の記事だったのだけど。<22日の18時台にネットにアップされていた。>

 これを見て、mewは「キターーー」と(古語だけど、まさにこんな気分だったのだ>、正直なところ、チョット小躍りしてしまったのである。<思わず知人に、この記事を見るように連絡しちゃったほど。>
 何故なら、安倍内閣の支持率が7ポイント減、不支持率が5ポイント増で、計12ポイントも安倍内閣に対するマイナス評価が増えたからである。(**)

* * * * *

『日本経済新聞社とテレビ東京による20~22日の世論調査で、安倍内閣の支持率は45%となり、前回の6月下旬の52%から7ポイント下落した。不支持率は6月の42%から47%に上がった。不支持率が支持率を上回るのは2カ月ぶり。

 通常国会で成立した参院定数を6増やす改正公職選挙法やカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法への反対論が多く、支持率下落に影響したとみられる。改正公選法については反対が56%で、賛成の28%を上回った。IR実施法は反対60%、賛成27%だった。

 西日本豪雨を巡る政府の対応に関しては「評価する」が39%で、「評価しない」の46%を下回った。首相と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との首脳会談を「早く開くべきだ」は49%、「急ぐ必要はない」は43%だった。日本人拉致問題の解決を「期待できない」は71%で、「期待できる」の21%より多かった。

 政党支持率は自民党が38%で、前月の44%から6ポイント下落した。立憲民主党は12%と9%から3ポイント上がった。特定の支持政党を持たない無党派層は36%だった。

 調査は日経リサーチが20~22日に全国の18歳以上の男女に携帯電話も含めて乱数番号(RDD方式)による電話で実施。965件の回答を得た。回答率は47.5%。(日本経済新聞2018/7/22 18:14)』

 日経は、経済界の意向に配慮する面があって。その影響があるのかどうかわからないが、内閣支持率の数字も他より高い傾向にあったのだ。^^;
 それが頭にあったので、ますます小躍りしてしまくなった部分があったのだけど。今にして思えば、他が早くから40%台に下がっていた中、日経は6月まで52%という異例の高数字をキープしていた分、今回はマイナスが大きくなってしまったところがあるのかも知れない。(-_-)

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 でも、残念ながら、10ポイント以上にも及ぶ大きなマイナスを示したのは、日経&テレ東の調査だけだった。_(_^_)_  

 同じく22日に発表されたNNNと読売新聞の共同調査では「安倍内閣を「支持する」と答えた人は45%(前月比0pt)、「支持しない」も45%(前月比+1pt)だった。」

 共同通信の調査では「内閣支持率は43・4%で6月16、17両日の前回調査から1・5ポイント減少した。内閣不支持率は41・8%だった。」(毎日新聞18年7月22日)<尚、6月の不支持は43・2%だったので、2ポイント減っている。^^;>

 「20日に成立したカジノ解禁を含む統合型リゾート(IR)実施法に反対との回答は64・8%に上り、賛成27・6%を大きく上回った。西日本豪雨への安倍内閣の対応を「評価しない」としたのは62・2%で「評価する」は27・5%(同上)」なのに。支持率はほとんど下がらないのである。(-"-)

 そして、産経新聞&FNNの合同調査の結果と言えば、「内閣の支持率は42・1%で前回調査(6月16、17両日)から2・5ポイント下落し、不支持は1・7ポイント増の47・3%だった。第2次内閣が発足した平成24年12月以降の安倍首相の政権運営については「評価する」が44・6%、「評価しない」が45・0%と拮抗(きっこう)した」という。(産経新聞18年7月22日)』

 産経は、カジノIR法案に賛成か反対かはきかず、その効果に期待するか否かをきいたのだが。「IR設置による経済効果や地方活性化に「期待する」と回答したのは31・3%、「期待しない」は62・0%に上った」なんだよね。
 さらに『改正公職選挙法が成立し、参院定数を6増とする選挙制度改革が実施されることに対しては「賛成」は26・5%、「反対」は60・8%に達した』という。(・・)

<『参院定数を6増する改正公職選挙法への「賛成」は全体で26.5%にとどまったが、同法を提出した自民党の支持層でさえ反対が47.2%となり、賛成(37.5%)を上回ったんだって。>

 mewがチョット驚いたのは、『西日本豪雨の復旧・復興に向けた政府の対応を「評価する」は43・8%、「評価しない」は45・0%だった』とのこと。(゚Д゚)
 一体、何を見たら、この数字になるのかmewには理解不能だ。 _(。。)_

* * * * *

 総裁選の見通しについても、mewが泣きなくなるような結果が出ていた。(ノ_-。)

『次の総裁、自民支持層は安倍氏首位…読売世論調査

 読売新聞社が21~22日に実施した全国世論調査で、次の自民党総裁に誰がふさわしいと思うかを聞くと、全体では小泉進次郎・筆頭副幹事長が29%で最も多く、安倍首相が26%、石破茂・元幹事長が22%などで続いた。自民支持層に限ると、首相が49%に上り、小泉氏25%や石破氏15%を大きく引き離してトップだった。(読売新聞18年7月22日)』

 産経・FNNの調査でも、小泉進次郎氏や石破茂氏の方が少し上にいるのだが。これが自民党支持者だけだと、安倍首相がダントツの1位なのである。(ーー)

『9月の自民党総裁選に向け、だれが総裁にふさわしいかを尋ねた設問では、トップが小泉進次郎筆頭副幹事長で26・8%、2位は石破茂元幹事長で25・3%、3位は安倍首相で23・6%だった。岸田文雄政調会長は4・4%、野田聖子総務相は3・7%と低迷した。』

『、自民党の次期総裁にふさわしい人物として自民党支持層では安倍晋三首相(党総裁)が6月の前回調査(49・4%)とほぼ横ばいの49・1%で引き続きトップに立った。石破茂元幹事長は前回比で3・0ポイント増となったが、16・9%にとどまり、2位の小泉進次郎筆頭副幹事長(前回比1・6ポイント減の19・8%)よりも下だった。首相は石破氏の3倍近い支持を得ており、総裁選まで残り約2カ月となっても首相の優位は変わっていない。(産経新聞18年7月22日)』

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『産経・FNN合同世論調査 総裁選 自民支持層の安倍首相優位変わらず 石破氏の3倍、49%で圧倒

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)による21、22両日の合同世論調査で、自民党の次期総裁にふさわしい人物として自民党支持層では安倍晋三首相(党総裁)が6月の前回調査(49・4%)とほぼ横ばいの49・1%で引き続きトップに立った。石破茂元幹事長は前回比で3・0ポイント増となったが、16・9%にとどまり、2位の小泉進次郎筆頭副幹事長(前回比1・6ポイント減の19・8%)よりも下だった。首相は石破氏の3倍近い支持を得ており、総裁選まで残り約2カ月となっても首相の優位は変わっていない。

 自民党支持層では、安倍政権の外交政策を72・1%が支持しており、激変する北朝鮮情勢への対応など、首相の外交手腕への評価が堅調な支持率を支えているとみられる。

 一方、石破氏は劣勢挽回の切り札としたい党員票獲得で苦しい状態が続いている。石破氏は全体の調査では男性の10~20代と50代、女性の10~20代以外の全世代で首相を上回る。自民党支持層の数値も増える傾向にあるが、党員票の行方が混沌(こんとん)とするような劇的な変化はみられない。

 今回の総裁選で、前回まで300票に固定されていた党員票は、党総裁公選規程の変更で国会議員票(現在405票)と同数となり、決選投票でも各都道府県に1票ずつ計47票が新たに加わる。それだけに首相と石破氏は党員票の取り込みに力を入れている。

 首相は4月以降、大阪府や北海道、滋賀、埼玉両県などを訪れ、自民党県連や地方議員の会合に出席した。いずれも首相が勝利した平成24年の総裁選で、首相が獲得した党員票が石破氏に敗れるか、同数だった地域だ。

 石破氏も、自ら率いる石破派(水月会、20人)以外の国会議員票の支持拡大に苦戦する中、党員票の獲得に特に力を入れている。2月に大阪府で約1200人を集めるパーティーを開いたほか、各地の県議レベルの会合にまで顔を出し、コツコツと集票活動を進めている。

 “旋風”を起こして劣勢との下馬評を覆した13年総裁選の小泉純一郎元首相のように党員票で圧倒し、国会議員の投票に影響を与えようというのが石破氏の基本戦略だ。総裁選まで約2カ月に迫る段階で、肝心な自民党支持層の期待が膨らんでいない状況は痛手といえる。

 総裁選への対応を決めていない岸田文雄政調会長は、前回比0・7ポイント減の4・4%だった。自民党支持層では3・8%とさらに低迷し、知名度不足が課題となっている。総裁選出馬を公言している野田聖子総務相も横ばいの3・7%で、党支持層では3・5%と伸び悩んでいる。(大島悠亮)』

* * * * *

 党員からの支持がなかなか増えないと言われていた安倍首相が、早い段階から党員票の獲得のため、全国各地を回って、直接エサをバラまき、自己の存在をアピールしていた効果が、かなり出て来たのかも?^^;

 また自民党の総裁選は「後出し有利」と言われている上、西日本の災害が起きたことから、安倍首相はなかなか総裁選への出馬を表明せず。<出る(出たい?)のは見え見えなんだけど。落選するわけに行かないので、ギリギリまで支持率などを見極めたいのかも。>
 そのため、総裁選の立候補を考えている石破氏や野田氏らも正式な出馬表明&選挙準備がしづらくなっており、ますます安倍首相に有利な流れになっている。<それも安倍陣営の狙いの一つかも。>

 このままでは、安倍氏の総裁選3選、首相継続がどんどん確実になって行きそうな感じで。何とか逆転のきっかけとなる事がないものかと(モリカケや防衛省の隠蔽その他で安倍首相の責任を問い得るような決定的な証拠が見つかるとか)、ついつい期待してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-24 05:24 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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