<   2018年 09月 ( 31 )   > この月の画像一覧

安倍とやり合った村尾(ZERO)も降板+昼ワイドは、杉田も擁護のネトウヨ系・小松アナが担当



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【男子テニスの深センOP(250)で、171位の西岡良仁が第5シードで元7位のベルダスコ(西)に1-6, 6-3, 7-6 (7-5)で大逆転勝利。初めてツアーの決勝進出を果たした。(^^)

 尚、10月1日からは東京の調布で楽天OP(500)がスタート。今回もみんなドロー運が「う~ん」って感じ。だって、1回戦が錦織ー杉田、D太郎ーチチパス、西岡ーキリオスなんだもの。(~_~;) でも、年に1回の日本での大きな大会なので、みんな、いいプレーをして欲しい。ガンバ!o(^-^)o (あと大坂は1日から中国OPに出場予定。)】

* * * * *

 今日の沖縄県知事選の結果がどうなるか、め~っちゃ気になるところなのけど・・・。沖縄は、朝には台風が抜けて、選挙にも行けそうな感じだとか。<離島の中には前倒し投票になったところがあったそうだが。>
 玉城デニー氏の健闘を祈るばかりだ。(-人ー)

 ところで、これは前回のつづきになるのだが。安倍首相&改憲仲間たちが、10月から本格的に憲法改正の実現を目指して動こうとしている中、どうも安倍陣営にとって都合の悪いキャスターが次々と姿を消しているような気がするのは、mewだけではあるまい。(-"-)

 で、昨日は「報ステ」の小川彩佳アナの卒業について書いたのだが。(『報ステ、小川アナ卒業の背景~安倍の改憲を前にテレ朝+αに変化。政権監視機能がアブナイ』)

 「NEWS ZERO」のメイン・キャスターだった村尾信尚氏が9月末で降板することになったのも、「何だかな~」という感じがあるのだ。_(。。)_
 村尾氏は、安倍首相に嫌がられるほど、安倍政権の問題点を本人に対しても、日ごろの放送でもズバズバ言うタイプだったからだ。(**)<あとの記事に出て来るけど、安倍首相が村尾氏の発言中、わざとイアホンを外してみちゃうなんて場面もあったりして。^^;>

 まあ、村尾氏に代わって登場する有働由美子氏も、それなりにハッキリものを言うタイプだし。平和&リベラル志向が強い人のようにも見えるのだけど。こればかりは、しばらく放送を見てみないとわからないところがある。^^;

 あとテレビ朝日がお昼の時間帯にやっている「ワイド・スクランブル」のメイン・キャスターだった橋本大二郎氏も、9月末で降板することになったのも、気になっている。
 橋本氏は、橋本龍太郎元首相の異母弟。NHKキャスターから高知県知事に転身して、4期務めることに。(高知県知事時代に廃止されそうだった高知競馬を救ってくれたという点では恩人。)
 14年から同番組のキャスターに就任したのだが。政治的な立場としては、ややリベラル系の穏健な保守という感じで、安倍政権を批判することが少なからずあったのだ。<強引な改憲には反対しそうな感じがあった。(・・)>

 しかも、後任を務めるテレ朝の小松靖アナというのは、安倍政権擁護や右派的主張を連発して、ネトウヨに大人気であるとのこと。(・o・)
 後掲する記事によれば、杉田水脈まで擁護したり、安倍シンパが嫌う沖縄2紙を批判したり、本人がネトウヨなのではとさえ言われているほどなのだ。<何だかネトウヨ御用達アカウントをいくつもフォローしているとの情報も。^^;>

 何かその話をきいてますます、今後のTVメディアの行く末を思うと、ブル~になってしまうmewなのである。_(。。)_

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 まずは、「村尾vs.安倍」の話をリテラ(18年6月6日)より。

『番組開始以来12年間にわたってメインキャスターを務めてきた村尾信尚は9月末で降板になるという。

 村尾といえば、可もなく不可もなくという感じで特段印象のない人も多いかもしれないが、青山和弘記者を筆頭に安倍応援団の日テレにあっては珍しく、安倍政権の経済政策などに批判的なスタンスで、インタビューなどで安倍首相を不機嫌にさせたり、イラつかせることも度々あった。そのせいかどうかわからないが、最近では、安倍首相が日テレに独占出演する際も、『ZERO』でなく夕方の『news every.』のほうに出演するようになっていた。

とくに印象的だったのが、2014年12月に行われた総選挙の特番で、安倍首相をブチギレさせた1件だろう。

 この総選挙では、解散直後に生出演した『NEWS23』(TBS)の街頭インタビューでアベノミクスの効果について「景気回復の実感ない」という意見が多数だったことに、安倍首相が「偏った意見を選んでいる!」などとイチャモン。その後、萩生田光一・自民党筆頭副幹事長(当時)がテレビ局に圧力文書を送りつけ、安倍政権の言論弾圧体質が露わになっていた。

 そんななか、自民党優勢の開票速報が伝えられるなか、各局順番に生中継で出演していた安倍首相に、日テレの選挙特番ではキャスターの村尾がメインでインタビュー。アベノミクスなどについて質問したのだが、安倍首相は次第にイライラし始め、早口で自説をまくし立て、それでも食い下がる村尾に完全にブチギレ。しまいには、イヤホンまで外して、村尾を完全に無視して、勝手なことを早口で喋り続けるというとんでもない醜態を晒したのだ。

 一国の首相にはあり得ない姿だが、安倍首相はこうした醜態を国会などでしょっちゅう晒しておりその独善的な体質をよく表している。ただし、残念ながらこうした安倍首相の醜態がテレビで放送される機会はそう多くない。村尾のこのインタビューは、安倍首相の醜態・独善ぶりを、生放送で多くの人の目に晒したという意味で、非常に貴重な瞬間だったと言えるだろう。』

『意外なことに安倍と全面対決となったのは、身内のはずの日テレ『ZERO×選挙』のキャスター・村尾信尚だった。

 といっても、村尾がとくだん辛辣な質問を浴びせたわけではない。まず、アベノミクスに関連して女性の活用について、具体的な数字を示していただきたいと村尾が訊いたのに対し、安倍首相はイラッとしながら「できもしない数字をあげるのは、民主党のやったこと!」と関係ない民主党ディスで返す。さらに、村尾が実質賃金が下がっていることを指摘すると、突如キレ始め「実質賃金が減っていることに意味はない」「ボーナスは増えている」などと強弁。あげく、スタジオからの音声を届けるイヤホンを外してしまい、とうとうと自説をまくし立て始め、ムッとした村尾が「安倍さん、安倍さん!」と呼びかけても、無視し続けたのである。

 自分の話に一段落ついたところで安倍首相はイヤホンを再びつけたのだが、さらに村尾が「働く人の7割は中小企業に勤めているんですよ! 中小企業に賃上げする余裕はあるんですか?」と問いかけると、完全にキレて再びイヤホンを外して持論をぶち、しまいには「村尾さんのように批判しているだけでは変わらない」などと村尾を批判した。これに村尾は「私は批判していません! プラス成長の可否をきいているんです」と反論を叫ぶも、安倍はまたもや完無視。最後は日テレの報道局解説主幹の粕谷賢之がアベノミクス以外の目標を質問するが、安倍首相は「そちらの音がうるさい」などと言いながらイヤホンを外したまま終了してしまった。中継を切られた『ZERO』のスタジオはお通夜状態に。普段は天然な雰囲気を漂わせている村尾も珍しく、怒りを露わにしていた。』

 首相とこれぐらいやり合う気構えがなければ、政治報道番組のキャスターとは言えないのである。(**)

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 そして小松靖アナに関する情報も。

 津田大介氏がリツイートしたジャム @jam9801の情報によると、「DAPPI、netgeek、ブルーとネトウヨ御用達アカウントをしっかりフォローしてるのに気づいてああやっぱりネトウヨなんだと納得。」とのこと。

 また、リテラ(18年8月9日)の記事によれば・・・

『小松アナの発言をふりかえってみると、局アナどころか、安倍応援団のコメンテーター連中と比べても、遜色ないようなコメントを連発している。たとえば、つい先日の杉田水脈LGBT差別問題でも、それがあらわになった。

 8月2日放送の『Abema Prime』で、コメンテーターのウーマンラッシュアワー村本大輔が杉田の謝罪撤回はおろか一切説明すらしていない姿勢を批判したところ、小松アナはこんなことを言い出しのだ。

「村本さんのおっしゃることわかるんですけれども、杉田さんが出て来ないという決断を当面してる以上は、出て来ないのはおかしいという欠席裁判になるような一方的なことは。村本さんがおかしいと言うのは自由だけど、おかしいという価値判断をしてしまうことは難しい」

 ようするに、国会議員が自分で決断してるのだから、説明責任を果たさないことを「おかしい」とは言えない、というのだ。』<この後も、オモテに出て説明しようとしない杉田氏のことを、「殺害予告が出てるわけですよ。かばってるわけじゃないんですよ。だけど、欠席裁判の様相を呈してくるから」と、かばい続けたという。>

『小松アナのこうした姿勢は、森友・加計問題でも垣間見えた。たとえば、4月に加計問題で愛媛県“首相案件”文書が新たに見つかったとき、小松アナは『日曜スクープ』で、「限りなくグレーな以上、クロとは言えない」「推定無罪という原則は何事にもある」「印象だけで物事が進んでいくことの危険性を我々は知っておかなければならない」などと必死で安倍政権を擁護していた。』

『もっとひどかったのは、昨年8月、『Abema Prime』が沖縄基地問題をあつかったときだ。「沖縄メディアの異端児“八重山日報”日報とは」と題する特集のなかで、小松アナはなんと、基地反対運動へのデマ拡散で知られる「八重山日報」の記者と一緒に沖縄基地反対運動の現場を取材。その際に基地反対運動の住民に「八重山日報は中立、客観的」「沖縄タイムスや琉球新報は反基地ありき」「反対、反対だけ載せると、みんなそっちに流れちゃうじゃないですか」などと無神経なネトウヨそっくりの主張をくり広げたのだ。

 また、同じく『Abema Prime』の2017年11月放送では、安倍首相が総選挙後の会見で改憲についてスケジュールにこだわらない姿勢を見せたことについて、
パックンマックンのパックンが「地球平和の祭典である東京五輪で世界から注目が集まっているときに、世界で唯一の平和憲法を日本が捨てるのかどうかと注目が高まるとやりづらいのではないか」との見方を話したところ、小松アナはすかさず「改憲が平和主義を捨てるというのは印象操作だ」と、まるで安倍首相が乗り移ったかのような主張をして、パックンの発言を封じ込めた。』

 こんなネトウヨっぽいキャスターが、お昼の番組で、安倍首相&超保守仲間、さらに改憲の動きを擁護しまくるのかと思うと、ぞ~っとしてしまいそうなのだが。
 「ワイド・スクランブル」に関しては、大下容子アナ(若手の頃から好き)に頑張ってもらいたいと。そして、視聴者の方もしっかりとした目でチェックして行かないと、マジに日本がアブナイと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2018-09-30 05:00 | (再び)安倍政権について

報ステ、小川アナ卒業の背景~安倍の改憲を前にテレ朝+αに変化。政権監視機能がアブナイ 



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 昨日28日、テレビ朝日の「報道ステーション」で7年半にわたりサブキャスターを務めてきた小川彩佳アナウンサーが、同番組を卒業した。
 つづく日本テレビ「NEWS ZERO」では、番組当初から約12年にわたり、メインキャスターを務めて来た村尾信尚氏が、やはり昨日を最後に同番組を辞めた。(-"-)

 さらに、明日30日には、通算44年(途中、休止期間あり)続いていたTBSの政治討論番組「時事放談」が最終回を迎える。<近時は、安倍政権の監視役のような感じで、その問題点を議論することが多かったのだが。何か最終回は、菅官房長官が登場して、安倍政権のアピールをするらしい。(>_<)>

* * * * *

 安倍首相は、この秋から憲法改正の実現に向けて、本格的に動くことを宣言。自民党に、今秋の臨時国会にも、改憲案を提出することを求めている。(・・)

 安倍首相を中心とした改憲派は、来年7月の参院選の前までに、国会で憲法改正の発議を成功させ、できれば国民投票までこぎつけたい様子。彼らの中には、現憲法の記念日を貶めるため、20年5月3日に改正憲法を施行したいと考えている者も少なからずいるらしい。(~_~;)

 このように、10月以降、改憲運動が活発になって行く可能性が大きい中、安倍自民党や改憲派にとってあまり好ましくないニュース番組の「もの言うキャスター」が卒業することになったり、安倍批判をすることも多かった「時事放談」が終了したりするわけで。果たして、それらは偶然に決まったことなのかどうか、「う~ん」とクビをかしげたくなる部分もある。_(。。)_
  
* * * * *

 今回は。「報道ステーション」のことをメインに取り上げたいのだが。

 この番組は、もともと久米宏氏の「ニュース・ステーション」(85年10月~04年3月)が起源になっているのだが。
 久米氏が「国民にもっと政治や社会問題に関心を持って欲しい」という思い、さらには「政権を監視、批判する役割を果たしたい」という姿勢は、当時、ほぼ全期間、政権を担っていた自民党には不都合な部分があったようで。同党の各政権からはかなり嫌われ、一時は「ニューステには、出るな」というお達しがあったとも言われている。^^;
 
 しかし、メディアの最大の役割は、まさに政治権力を監視して、国民に政権が行なっていることや、その問題点を知らせることにあるわけで。何か久米ステーションには、政権から嫌われてこそニュース、嫌われて本望という反骨的な気概が伝わって来るところがあった。(・・)

 その後、古館伊知郎氏がキャスターを務める「報道ステーション」(04年4月~16年3月)に移行。古館氏は、久米氏と世代が異なることもあって、久米氏ほどの反骨精神は感じられなかったが。それでも、TV局や番組スタッフも含め、まだ政治権力を監視して行かなければという姿勢を感じることもあった。

 昨日、番組を卒業した小川彩佳アナは、11年4月からこの番組のサブ・キャスターに就任。番組に慣れるにつれて、だんだん自分の意見を、しっかりと言うようになって来て。16年4月から、富川悠太アナとコンビを組むようになってからは、サブというより、ダブル・メインのキャスターのような存在感があったように思う。(++)

 しかし、安倍二次政権下のメディア支配が進む中、「報道ステーション」、ひいてはテレビ朝日の政権監視機能がどんどんと弱体化することに。
 報道ステーションは、小川氏の後任として徳永有美アナを起用して、スポーツやカルチャーを充実させる形で、もっとわかりやすい、親しみやすいニュース番組を目指すようなのだが。しっかりと安倍政権や改憲の動きを監視して、その問題点を伝えることができるのか・・・ビミョ~なところだ。(-"-)

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 報道ステーションの小川アナの降板、その背景にあるテレビ朝日の変貌について、リテラにこんな記事が出ていた。(・・)
 長い記事なので、その一部をブログ本編に。残りは*1にアップする。

『「報ステ」小川彩佳の降板原因は富川アナとの不仲でも嵐・櫻井との破局でもない! 本質はテレ朝の政権批判潰しだ <リテラ18年8月29日)>

 本サイトが取り上げてきた『報道ステーション』(テレビ朝日)が“政権批判をしなくなった問題”は大きな話題になったが、ついに今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)8月30日号でも、取り上げられた。

 本サイトでは、今年7月、安倍首相にべったりのテレ朝のドン・早河洋会長の意向で、『報ステ』のチーフプロデューサーが桐永洋氏に交代。以来、桐永チーフプロデューサーの方針で、政権批判や権力監視の報道がすっかり鳴りを潜め、当たり障りのないスポーツニュースなどをメインに扱うようになってしまったことをスクープしたが、今回、「週刊文春」は、その桐永氏(記事ではAプロデューサーとなっている)が7月に就任した際、こんな所信表明をしていたことをすっぱ抜いているのだ。

〈(今の報ステの)イメージは偏差値七十くらい。東大は入れるんじゃないかという感じ。偏差値五十の庶民が見た時に理解できないからチャンネルを変えちゃおうとなっちゃってる〉

 なんとも視聴者をバカにした発言だが、こんな人物が『報ステ』のチーフプロデューサーになり、いまの状況が生まれてしまったのである。

 また、「週刊文春」は政権批判や社会問題に取り組んできたスタッフが切られ始めている問題も伝えている。記事によると、これまで原発問題等を取り上げてきた制作会社の敏腕ディレクター(記事内ではB氏とされている)が、「7月半ば、報道局幹部から唐突に『Bさんの得意な(社会問題などの)分野はあまり取り上げなくなるから契約更新が難しい』などと告げられた」という。

 いずれも、本サイトのこれまでの報道を裏づける内容だが、しかしちょっと首をひねりたくなるのが、その「週刊文春」の記事全体の方向だ。これだけの内情を掴みながら、桐永チーフプロデューサーのことはなぜかほとんど棚上げされ、話が矮小化されてしまっているのだ。

 最たるものが、最近、発表されたサブキャスター・小川彩佳アナの『報ステ』降板の理由だ。そもそもこの記事、タイトルは「嵐 櫻井と破局 富川アナの『いびり』 小川アナが『もう限界…』」で、『報ステ』異変の舞台裏についてレポートしているのだが、小川アナの降板は司会の富川悠太アナウンサーとの確執が原因だというのである。

 記事によると、富川アナが小川アナに対して「インタビューが下手」などと攻撃。「反省会でも小川をネチネチ叱っている」「二人はいわば“冷戦状態”」で、小川アナが親しい知人に「私ももう限界なんですよね……」と漏らしていたという。

安倍首相本人に厳しい質問を投げ、権力監視の必要性を語った小川彩佳

 周知のように小川アナは、東日本大震災の直後、古舘伊知郎がキャスターを務めていた2011年4月から出演しているが、単なる「添え物」的存在ではなかった。社会問題への強い関心とジャーナリスティックな視点をもち、取材にも積極的に出かけ、要所要所では的確なコメントを発していた。政権に不正や問題が起きると、臆することなく厳しい発言もしていた。

 たとえば、昨年2017年の総選挙前に安倍首相が『報ステ』に出演したとき。自分勝手な話を延々垂れ流す安倍首相に、富川アナ、後藤謙次がせめあぐねるなか、小川アナは「先日の国連での総理の演説を聞いていましても、対話ではなく圧力ですとか、トランプ大統領と歩調も口調もひとつにするような言葉が相次ぎました。逆に危機を煽ってしまうのではないか、危機を招いてしまうのではないかという不安を覚える方も多いと思いますが」と突っ込み、安倍首相を憮然とさせた。
(下につづく)

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 また、印象的だったのは、核兵器禁止条約をめぐる取材だ。ICANがノーベル賞を受賞した際には、オスロに赴き、授賞式で感動的なスピーチを披露した被爆者のサーロー節子氏に単独インタビュー。今年1月、来日したICANのメンバーに対して安倍首相が面会を拒否したときも、小川アナはベアトリス・フィン事務局長にインタビューを行い、こうした取材やレポートを通して、核兵器禁止条約に反対する安倍政権の姿勢を厳しく批判した。

 ほかにも、今年4月に発覚したテレ朝女性記者のセクハラ被害問題や、2016年のやまゆり園の障害者大量殺害事件でも、存在感を発揮し、一貫して弱者の立場に立った解説や取材を行っていた。

 こうしたスタンスはスタッフの指示やそのときの空気に流されたものではない。小川アナは、昨年2月、テレビ朝日の公式ブログで、メディアの使命についてこう綴っていた。

〈メディアが期待されていること…というのを私が語るのはとてもおこがましいのですが、ニュースを伝える、ということだけでなく、権力を監視する、埋れている事実を浮き彫りにする、そして時に、声をなかなかあげることができない人の立場に立ち、寄り添う、ということでもあるんじゃないかな、と個人的には思っています。〉

 また今年2月には、朝日新聞デジタルのインタビューでキャスターとしての姿勢について、こんなことも語っていた。

「原発問題の報道のときは非難もたくさんありました。しかし、古舘さんはぶれずにこだわり続けられた。言葉以外にも、表情で訴えていました。私は古舘さんの姿勢から、強い気持ちがあれば、言外に滲むものが必ずあり、それは視聴者にも伝わるということを気付かされました」

 このインタビューでは、取材へのこだわりも熱く語っていた。小川アナは以前、やりたいと思う取材に行かせてもらえないことが続き、思い悩んでいた。ところが、自分に「土台がない」からだということに気づき、アメリカ大統領選のとき、「スタッフの調査に加わり、『土台』を一緒に作ろう。本当の意味での『取材』をしなければならない」と思い立つ。そして、選挙参謀や支持者にインタビューをするために、「トランプの3万4千件のツイートすべてを読んだ」のだという。

「以来、少しずつ、やってみない? と言われることや、やってみたいと自信を持って言えることが増えました」

 徳永有美アナの抜擢は“テレ朝のドン”早河会長の意向だった

 サラリーマン化する新聞やテレビの記者連中に聞かせてやりたい覚悟と言葉だが、しかしこのインタビューのわずか半年後、小川アナのジャーナリズムへの熱い思いは完全に踏みにじられてしまう。

 前述したようにチーフプロデューサーが桐永氏に変わって、政権批判や社会問題を扱うことさえ、ほとんどできなくなってしまったのだ。例の豪雨災害をめぐる安倍首相出席の飲み会「赤坂自民亭」の問題も、他局が報じても無視し、この問題が国会で追及されて安倍首相が答弁するとようやく取り上げたり、自民党・杉田水脈衆院議員のLGBTヘイト発言に対する抗議デモについても、スタッフが現地取材していたにもかかわらず放送したのは1週間も後になってから。

 小川アナも社会問題を取材する機会はぐんと減り、浴衣姿でスポーツ選手をインタビューするなどといった、バラエティのアナウンサーのような扱いを受けることになってしまった。(以下、*1に)』

 で、結局、上層部の意向で小川アナの降板するこtになり、ウッチャンナンチャンの内村光良の妻である徳永有美アナが後任になることが決まったのだが。
 報道ステーションを見ていた人たちが、ワイドショー的なニュース番組を好むかどうかは「???」だし。何より、これから安倍政権などの国政や改憲の動きにきちんと対応して行けるのか、心配でならないmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-29 05:41 | 政治・社会一般

経済もウソつきの安倍、やらないと言ったTPPも二国間協議も実行。米に防衛品で多額のお貢ぎ



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【男子テニス・深センOP(250)・・・負傷休養もあって171位まで落ちた西岡良仁だが。予選を突破して、1回戦で65位、2回戦では31位の選手に勝利。ベスト8に進出した。(^^)
 同じく予選突破した184位の伊藤竜馬は、1回戦で74位のダニエル太郎と当たり、フルセットの末、最後は6-7で逆転負けすることに。しかし、そのD太郎は2回戦で、28位のベルダスコにこちらもフルセットの末、最後の最後5-7で逆転負けしてしまった。残念。
 錦織圭は、早くも日本に来て、スポンサーのイベントの仕事を次々こなしていた。(・・) 来週からの楽天OPには、錦織、太郎、杉田に加え、西岡がWCで出場決定。楽しみが増えた。(^^)】

* * * * *

 安倍首相は、米国に遠征中。米韓首脳と会談を行なったほか、国連で演説も行なったのだが。何か米国に対して、日本の立場を説明するような内容が多くて、何の共感も呼ばなかった。^^;

 そして、トランプ大統領とは、2回も会談を行なうことに。安倍首相の方は、何とか米国を介して北朝鮮と首脳会談を実現したいという思いが強いのだが。そちらの方は、相変わらず「伝えておく」と、うまくあしらわれた感じが。

 他方、トランプ大統領は、貿易赤字の削減のため日米二国間協議をスタートさせることを目標にしていたのだが。安倍首相は、見事に押し切られてしまったようだ。(-"-)

 安倍首相は、協議中は自動車の関税を上げないという約束をとったことを手柄にしたいようなのだが。とりあえず、先送りにしただけに過ぎないし。

 そもそも、安倍自民党は12年の衆院選で「TPPはやらない」と言っていたのに、13年に米国と経済界の一部のご機嫌をとるために「TPP参加」を表明。
 米国は16年にトランプ氏に大統領が変わってから、TPPには参加しない意向を表明したのに、日本はTPPを脱退せず。そして、「米国をTPPに参加するように説得する」「米国と2国間協議はしない」と言っていたのだ。(・・)

 ところが、今回、結局、米国と2国間協議をすることに。しかも、安倍首相はこれは「日米物品貿易協定(TAG)」というものであって、以前「やらない」と言っていた自由貿易協定(FTA)(FTA)の協議とは全く違うものだと説明していたのだが。米国は、今回の協議はFTAにつながるものだと考えている様子。(~_~;)
 安倍首相は、その場しのぎの言動を繰り返すばかりで。最初の「TPPはやらない」から、何重にもまやかしとウソの上塗りを行なっているのである。(>_<)

 おまけに案の定、トランプ大統領は、貿易赤字解消のため、「日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と発表していたのを見て、あちゃ~という感じに。やはり高額なお貢ぎをすることになってしまったようだ。_(。。)_ 

 野党は、今回の安倍首相の対応について、かなり強く批判している。(-"-)

* * * * *

『安倍晋三首相、日米物品貿易協定交渉中は追加関税ない

 訪米中の安倍晋三首相は26日夕(日本時間27日午前)、米ニューヨークで記者会見し、日米首脳会談で合意した2国間による「日米物品貿易協定(TAG)」締結交渉に関し、「この協議が行われている間は合意の精神に反する行動をとらない。日本の自動車に対して(米通商拡大法)232条に基づく追加関税が科されることはないことを確認した」と述べ、協議中は米政府が検討する自動車関税の日本への発動は回避されると明言した。

 また、首相は農産物の扱いに関し「過去の経済連携協定で約束した内容が最大限であり、この日本の立場を今後の交渉で米国が尊重することをしっかりと確認した」とも話し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)で日本政府が認めた水準までしか関税を引き下げない方針を示した。(産経新聞18年9月27日)』

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『トランプ氏「日本はすごい量の防衛装備品を買うことに」

「日本はいま、やる気になった」。安倍晋三首相との会談を終えたトランプ大統領は26日、日本と二国間関税交渉の開始で合意したことを、まっさきに「成果」として強調した。米中間選挙に向けたアピールだが、トランプ政権がその先に見据えるのは、中国との貿易戦争でもあった。

 「安倍首相と会ってきた。我々は日本と貿易交渉を開始している。日本は長年、貿易の議論をしたがらなかったが、今はやる気になった」

 トランプ大統領は26日、国連総会を締めくくる記者会見で、真っ先に日本との貿易交渉の開始という成果を取り上げた。

 さらに「私が『日本は我々の思いを受け入れなければならない。巨額の貿易赤字は嫌だ』と言うと、日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と自身が日本から大きな譲歩を引き出したかのように語った。

 実際、日本はオバマ前政権の時にも、環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐり、激しい通商交渉を重ねた。今回、トランプ氏は、米国が優位に立てる二国間交渉に日本を引き込んだことを「勝利宣言」とした。

 トランプ氏は貿易赤字は「負け」との思いが強い。11月の中間選挙を前に、雇用増につながるとトランプ氏が考える「貿易赤字の削減」は最も訴えたいテーマの一つだ。

 与党・共和党の支持者には自由貿易を信奉する経営者や農家が多い。トランプ氏が就任直後にTPPから離脱したことに不満を持つ人も少なくない。それだけに、日本との貿易交渉の開始はアピールになると考えているようだ。(朝日新聞18年9月27日)』

* * * * *

『トランプ氏「いい取引」 米FTA視野も示唆 首脳会談

 訪米中の安倍晋三首相は26日午後(日本時間27日未明)、ニューヨーク市内のホテルでトランプ米大統領と約1時間20分会談した。農産品を含む全ての物品を対象にした二国間の新たな関税交渉を始めることで合意し、共同声明を発表。首相は、米政権が検討する輸入自動車への高関税措置を交渉中は発動しないことを確認したと説明した。

 日本政府は、新関税交渉を日米物品貿易協定(TAG=Trade Agreement on goods)と説明。協定には投資やサービスなどのルールを含まないことから、安倍首相は会談後の記者会見で「包括的なFTA(自由貿易協定)とは異なるものだ」と強調した。

 共同声明は「日本としては農林水産品について、過去の経済連携協定で約束した市場アクセスの譲許内容が最大限であること」を米側が「尊重する」と明記。農産品について環太平洋経済連携協定(TPP)で合意した水準を守る、という日本の立場を盛り込んだ。首相は「農産物については、今まで我々が認めたもの以上は認められないという日本の立場は理解していただいた」と述べた。

 また、共同声明には「日米両国は協議が行われている間、共同声明の精神に反する行動をとらない」との文言が盛り込まれた。首相は、このくだりが自動車への高関税措置を発動しない意味だとして、「追加関税が課されることはないことを(トランプ氏に)確認した」と述べた。

 しかし、共同声明ではTAGの議論完了後に「他の貿易・投資の事項も交渉を行う」と明記しており、今後の交渉が実質的なFTAへとつながる可能性がある。トランプ大統領は26日の記者会見で、「日本は長年、貿易問題を議論しようとしなかったが、やる気になった。ものすごくいいディール(取引)がまとめられると確信している」と述べた。ライトハイザー米通商代表は26日、新関税交渉について必要な米議会の承認手続きに入ると表明し、FTAも視野に入れていることを示唆した。手続きに最低3カ月は必要で、本格的な交渉開始は年明け以降となる。(朝日新聞18年9月27日)』

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 野党からは早速、今回の安倍首相のポチ的譲歩とまやかしに対する批判が出ている。(@@)

『枝野代表「二国間は大失敗」 米との貿易協議を批判

 立憲民主党の枝野代表は、政府がアメリカと二国間の貿易協議に応じる姿勢を示したことを強く批判しました。

 立憲民主党・枝野代表:「二国間の枠組みに引きずり込まれるのは、経済政策として、通商政策として、そのこと自体が大失敗だと思います」

 日米間の貿易を巡っては、日本側がアメリカのTPP(環太平洋経済連携協定)復帰を求めているのに対して、アメリカ側は二国間での交渉を要求していました。今回はトランプ政権が検討している日本車の関税の引き上げを回避するため、二国間協議に応じた形です。

 枝野代表は「多国間で進めるべきだと、もっと強くアメリカに言うべきだった」と批判しました。貿易協議は26日に行われる日米首脳会談で議題となる見通しです。(ANN18年9月26日)』

* * * * *

『<日米交渉>「首相譲歩」野党が批判 玉木氏「言葉遊びだ」

 野党は27日、安倍晋三首相とトランプ米大統領が日米物品貿易協定(TAG)の交渉入りで合意したことを一斉に批判した。これまでトランプ氏との良好な関係をアピールしてきた首相が譲歩を強いられたとみて、秋の臨時国会で政府に説明を求める方針だ。

 首相は米ニューヨークでの記者会見で「TAG交渉はこれまで日本が結んできた包括的なFTA(自由貿易協定)とはまったく異なる」と強調した。

 しかし、国民民主党の玉木雄一郎代表は「これまで2国間交渉には応じないとしてきたのに、大きな政策変更だ。早急に国会で説明を求めたい」と指摘。「ホワイトハウスの発表では、物品だけでなくサービスなど重要分野を含むことは明白だ。言葉遊びで国民をだますのは不誠実極まりない」と批判した。

 共産党の志位和夫委員長も記者会見で「日米共同声明を読めば、事実上のFTA交渉開始の合意なのは疑いようがない。恥ずべき屈辱外交だ」と非難した。外交官出身の緒方林太郎元衆院議員はブログで首相の説明に「虚偽に限りなく近い。関税交渉部分は日米FTAにならざるを得ない」と反論した。

 与党は当面、政府の交渉を見守る構えだ。自民党の岸田文雄政調会長は「TAGは包括的なFTAとは異なる」と政府の立場に理解を示したうえで「政府は国益を最大にするようにしっかり交渉してもらわなければならない」と注文をつけた。

 公明党の山口那津男代表は記者会見で「(日米共同声明は)わが国の国益に沿って原則を示している。しっかり守った上で実りある協議をしてほしい」と述べた。【遠藤修平】(毎日新聞18年9月27日)』

* * * * *

 実際のところ、安倍首相のアタマの中には、もう憲法改正と北朝鮮との首脳会談(できれば、拉致問題の交渉・解決)しかないわけで。このままでは、他のことは、その場しのぎや先送り、ごまかしのオンパレードになって、どんどん国益を損なうのではないかと懸念しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-28 03:28 | (再び)安倍政権について

沖縄に超保守系の知事候補って?&沖縄の歴史を踏みにじる安倍+自公の締め付けに負けるな!



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【広島C、3連覇、おめでとうございます。(*^^)v祝 監督もチーム出身だし。チームで育てた選手が中心になってしっかり働いてるし。本当に強いですよね~。(・・)urayamashiikagiri <前は☆もCも、選手を育てるとリッチなチームに持ってかれちゃうことが多かったからね~。 (ノ_-。)>帰って来た新井選手も、引退とのこと。おつかれさまでした。m(__)m】

 大型の台風24号が29~30日にかけて、沖縄諸島を直撃する可能性が大きくなって。沖縄の知事選(30日投開票)にも影響を与えそうだという。(-"-)

 29~30日は、投票に行ったり、票を運搬したりするのが困難になる地域があることから、島部では投票日の前倒しがなされる可能性も。いまや選管も、期日前投票を呼びかけるようになっているという。^^;

 先日、ブログにも書いたように、自公(維)は当初から、佐喜眞淳候補の票固めのため、企業や諸団体、学会員などに期日前投票をするように働きかけていて。投票した人に届出(写メとかも?)求めるなどして、締め付けを強くしているので、かなり票が集まっているかも知れないのだけど・・・。(『沖縄、投票証拠の写真撮影を要求?~県知事選、自公は期日前で勝負。菅らが毎週現地入りで応援』)https://mewrun7.exblog.jp/27561835/
 
 玉城候補の方は、もともと党派に関係なく個人的に辺野古基地反対の県民や、いわゆる無党派層からの支持も多いので、自民候補のように期日前投票を働きかけにくいのが悩みの種。(-"-)
<玉城氏に投票する予定の人は、早めに投票に行ってくださいね~。(**)>

 そして、本当は辺野古基地にずっと反対し続けている公明党の沖縄県本の方々が、ひとりでも多く、自分の本心に沿った投票をしてくれるようにと願っている。(-人ー)

* * * * *

 しかも、mewが「???」なのは・・・。仮に沖縄県民が保守系の人でもOKだとしても、何故、佐喜眞淳氏という日本会議系の超保守派を支持することができるのかということだ。(・・)

 佐喜眞氏は、安倍首相も属している超保守団体・日本会議のメンバーだ。<今は違うのかどうかわからないが、かつては日本会議の会合に出て意見を言ってたし。宜野湾市長の時も、日本会議の方針に沿った政策をやると言っていた。(関連記事・『佐喜眞、埋立て撤回を示唆するあざとさ&公明党は詐欺公約で推薦+他候補から事務所奪還も、縁起が(日本がアブナイ!)』)

 残念ながら、日本会議系の超保守派の多くは、安倍首相も含めて、明治政府マンセーの人たちが多いし。またいまだに日本は大和民族の単一国家だとして、そうでない人を区別、差別しようとする人たちがいる。
 琉球王国であった沖縄も、あくまで日本が本土に併合した異なる民族の地域で。日本の富国強兵に利用できればいいと。そういう考えをベースに持っている人たちがいるのだ。 (ノ_-。)

* * * * *
 実のところ、安倍首相は、沖縄では人気がない。慰霊の日の式典では、毎年「帰れコール」が起きるほどだ。<だから、沖縄での選挙の時には応援に来ない。>
 今月、行なわれた沖縄県民対象の世論調査でも、内閣支持率は20%ぐらいしかない。(・・)

 沖縄県民が、安倍首相を好まない&信用しないのは、安倍首相の中にも沖縄やその県民を「もともとはヨソものであった」という意識があり、彼らよりも戦前の日本政府や軍隊・戦後の日本政府を優先している面があるからだ。(-"-)

<中国から日本(本土?))を守るための不沈空母みたいに思っている感じが。だから、米軍もキープした上、今度は島部に次々と自衛隊の基地を(ミサイル基地も)作ろうとしているんだよね。(-"-)>

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 それが顕著にあらわれた例の一つは、安倍氏が最初に首相になった06~7年、いきなり歴史の教科書で「沖縄の集団的自決に軍が強制した(または強制を示すような表現)」という記述が検定に引っかかって、書き直しを求められたという事件だろう。(**)

 当初、イケイケ状態だった安倍首相は、「教育再生」(戦前教育に戻すような愛国心教育)を「美しい国づくり」の柱に掲げて、06年末に教育基本法を改正。(07年3月に改憲のための国民投票法制定。)
 そして、(今、実際に実行に移しているのであるが)、超保守派の思想、認識に基づいた歴史教育を行なう方針(歴史修正主義)を立てて、それを学習指導要領づくりや教科書検定で実行に移そうとしたのである。(-"-)

 安倍晋三氏や超保守仲間(日本会議、神道連盟系など)は、もともと「日本軍は懸命に沖縄を守った」「住民の集団的自決を勧めたり、強いたりしていない」と主張している。
 で、安倍氏が首相になった途端、いきなり教科書検定で「沖縄の集団的自決に軍が強制した(または強制を示すような表現)」という記述は削除するように意見がついたため、沖縄はもちろん、全国の国民からも大きな反発をくらうことになった。(・・)

<尚、この頃、大江健三郎氏が書いた「沖縄ノート」訴訟というのも起きていた。本の中に、日本軍が集団的自決を強制した記述があるが、それは真実と異なるし、故人の名誉毀損に当たるとして、遺族が提訴したのだ。遺族のバックには、当時、安倍氏らと交流が深かった「つくる会」のメンバーが。そして原告側の弁護士段には、あの稲田朋美氏も参加していた。・・・尚、この訴訟は原告の主張が認められず、敗訴した。>

* * * * *

 もちろん、沖縄県民は、この政府の暴挙に納得せず、抗議する活動が起き始めた。そして、そのの活動はどんどん広がり、2007年9月29日、「教科書検定意見撤回を求める県民大会」が宜野湾海浜公園で開かれることに。ここで11万人以上の県民が集まって、検定意見の撤回、もとの記述の復活を強く求めたのである。(++)

 安倍首相は、07年7月の参院選で惨敗、米国との交渉もうまく行かず、9月12日に辞意を表明、25日に辞職してしまったため、大会が開かれたのはその後だったのだが。
 幸い、安倍氏の後に就任した福田康夫首相は、常識のある穏健な保守派だったため、改めて検定のやり直しをすることに決定。県民の声が反映する形になった。"^_^"

 この教科書検定の問題や、第二次安倍政権で、文科省の閣僚や官僚などが超保守系の「つくる会」系の教科書を採用するように、強引なやり方を通したこと、辺野古埋め立てでも強引に自民党県議や仲井真知事を翻意させたことなどなどは、このブログにも色々と書いていたことで。
 何か教科書検定問題だけでも、ついつい長くなってしまったのだけど・・・。(^^ゞ
<超保守のヤンキー先生・義家弘介文科政務官(当時)が、わざわざ島部まで、圧力がけに行ったりしてね。^^;>

 もし自民系候補の佐喜眞淳氏が、本当に日本会議系の超保守的な思想を持っているのだとしたら、安倍内閣と連携して、沖縄の教育や安保防衛の政策なども悪化するおそれがあるわけで。mewは、そのことを強く懸念している。_(。。)_

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『■業者にノルマを課し報告書提出

 沖縄県選挙管理委員会は24日、県知事選の期日前投票者数を発表。告示翌日の14日から23日の10日間で9万5143人に上り、4年前の前回の同時期と比べ1.8倍も増えた。既に有権者の8・2%が投票を済ませたことになる。

 期日前投票の増加は、自公陣営のあからさまな呼びかけの結果だ。現地を取材するジャーナリストの横田一氏が言う。

「告示翌日、平日の昼間に自公陣営は那覇市のホテルで、約1800人もの県内の建設業者を集め、佐喜真氏支援の総決起集会を開催。入り口で『期日前投票の協力願い!!』なる要請文を配布したのです。社名と10人分の氏名や居住地を書き込む『期日前実績調査票(個人報告用)』とセットで、送付先は決起集会を催した県建設業協会の政治団体のファクス番号が明記されています」

調査票(写真)には〈予定調査ではありません。実際に行った後にご報告下さい〉〈従業員・ご家族・親戚・友人・知人の方々の期日前の状況について、確認をお願い致します〉〈調査票が足りない場合は、コピーしていただきますようお願いします〉とのただし書きが付いている。

「投票ノルマを課し、非協力的な業者には“報復”が待っているのでしょう。ロコツな締めつけの狙いは、投票総数の6割を期日前が占め、自公支援の候補が当選した2月の名護市長選の再現です。2週連続で現地入りした小泉進次郎氏も必ず演説で期日前投票を呼びかけ、演説場所も那覇市役所など期日前投票所のすぐ近くを選ぶ徹底ぶり。演説後に司会者が『そのまま、投票に向かって下さい』と訴え、聴衆をエスコートするような動きでした」(横田一氏)(日刊ゲンダイ18年9月22日)』

『「自公陣営の厳しい締めつけの中、『期日前投票で佐喜真氏の名前を書いた証拠として投票用紙をスマホで撮影。その“写メ”の提出を強制されている』との情報がSNSなどで飛び交っています」(現地関係者)
 写メ強制の情報に玉城陣営も黙っていない。投票用紙に「佐喜真」と書いて写メを送り、二重線で消して「玉城」と再び書くアイデアを披露。自由党の山本太郎共同代表は総務省に「有効である」と確認し、この方法を自身のツイッターで呼びかけている。(同上)』
<玉城陣営のやり方には、mewは賛成しないけどね。mewは選挙後に、国会で協議して
「写メ」は禁止にすべきだと思う。(・・)>

* * * * *

『佐喜真氏は日本会議との関わりについて、「私は(日本会議の)メンバーでもないし、現在でもメンバーでない」などと全否定しているが、これは真っ赤なウソ。宜野湾市長だった2012年、市議会で「私も日本会議に加盟している1人ではございます」とハッキリ認めた議事録も残っている。

 佐喜真氏は知事選で自身の「黒歴史」を葬り去ろうと躍起になっているのだろうが、果たして公職選挙法で禁じられた「虚偽事項の公表罪」に該当しないのか。総務省によると、「同罪の成立には、公表者が虚偽を認識していることが必要」(選挙課)と説明する。沖縄で取材中のジャーナリスト、横田一氏がこう言う。

 「佐喜真さんは宜野湾市議のとき、日本会議の主張に関する署名活動をしていますし、佐喜真陣営の選対会議は、日本会議とつながりの強い『沖縄県神社庁』の地下会議室で行われているようです。佐喜真さんが経歴を隠しているのは、日本会議と相いれない公明や創価学会の集票活動が鈍るのを恐れてのことでしょう」(日刊ゲンダイ18年9月23日)』

 どうか沖縄の県民の方々には、果たして、超保守派の首相の下で超保守派の知事が誕生したらどうなるのか・・・沖縄のアイデンティティ、これからの沖縄のあり方、子供たちの教育などなどのこともよ~く考えた上で、台風が来る前に、早めに投票に行っていただきたいと思うmewなのだった。m(__)m

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by mew-run7 | 2018-09-27 10:10 | 政治・社会一般

吉永小百合、希林の平和への思いを偲ぶ&核兵器廃絶のイベントにも参加+希林、辺野古訪問も



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 他の件(沖縄知事選、新潮45など)について書いたメモ書きを消してしまった。 (ノ_-。) 書きながら、かなり嘆いていた&怒っていたので、PCが気を使ったのかも知れない。(~_~;)

<昨日は貴乃花の退職宣言があったので、またTVのワイド・ショーは、この問題をメインで引っ張って、政治のことなど全く扱いそうにないしね~。(-"-)>

 今日はもう少しやさしい気持ち、前向きな気持ちになれるような記事を掲載することにしよう。(^^)

 前半は、女優の吉永小百合さん(73)が、先週行なったチャリティ朗読会で、15日に亡くなった樹木希林さん(享年75)と平和への思いを語ったというお話。

 後半は、同じく吉永小百合さんが、昨日26日、「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」に参加して、「核兵器禁止条約がせっかくできたんですから、私たちが声を出して、政府に『私たちとやりましょうよ』と言いたい」と訴えたというお話。
<最後に、樹木希林さんが辺野古に行った時の話もちょこっと。>

* * * * *

 まずは、希林さんと平和の話を・・・。

『吉永小百合「希林さんのためにも続けましょう」親友が平和への思い訴えた地で朗読

 女優の吉永小百合(73)が21日、15日に死去した女優・樹木希林さん(享年75)の追悼の思いを目に涙を浮かべて、初めて自らの口で語った。吉永にとって樹木さんは映画「夢千代日記」などでの共演だけでなく、プライベートでも親しかった。

 長野・上田市のサントミューゼ大ホールでギタリストの村治佳織(40)と「チャリティー朗読コンサート2018―『無言館』よ、いつまでも―」を行ったこの日も、吉永の悲しみはまだ癒えていなかった。話し始める前、しばらく目を閉じ、込み上げる涙やおえつをこらえ、気持ちを整えてから話し始めた。

 「お体が悪いことは知っていましたが…。訃報、つらいですね」と思い出すだけで目にみるみる涙が。その声は少し震えていた。

 「無言館」は、同市にある戦没画学生慰霊美術館。樹木さんは16年、ここに招かれ、新成人25人に自筆の手紙を書いて手渡していた。戦争の記憶が薄れれば、戦争が再び繰り返される。平和が続いてほしい―という趣旨の内容で反戦も訴えていた。

 樹木さんの新成人への手紙について吉永は「亡くなってから知りました。いつも『(反戦は)私には関係ないわ』という感じでおられたので。改めて凄(すご)い人だったなと。希林さんに代わって、しっかりやろうと思っています」。1600人を前に無言館・窪島誠一郎館長(76)の詩「あなたを知らない」「人は絵を描きたい」を朗読した。

 2人の間で無言館の話をしたことはなく「このタイミングは本当に偶然。私を見て『あんた何しているの』と言っているかも」と運命的な巡り合わせにしんみり。最後に壇上で、「希林さんのためにもずっと、ずっと続けましょう」と呼び掛け、朗読コンサートの継続を誓っていた。

 ◆無言館 第2次世界大戦で亡くなった画学生の慰霊を目的として造られた長野・上田市の美術館。美術館「信濃デッサン館」の分館として1997年に開館。出征経験のある画家・野見山暁治氏とともに全国を回り、戦没画学生の遺族を訪問して遺作を約700点集めた。名前の由来は「絵の前にたたずみ、無言になってほしい」(窪島館長)。(スポーツ報知18年9月22日)』

* * * * * 

『同館では画学生の絵を前に新成人が誓いを新たにする「成人式」を毎年開催。16年は4月29日に行われ、ゲストとして出席したのが希林さん。前年にぶらりと訪れた希林さんに窪島誠一郎館長(76)が依頼して実現したもので、30人ほどの新成人一人一人に便せん3枚ずつの直筆の手紙を手渡したという。(スポニチアネックス18年9月22日)』

『希林さんが2年前に同館で行われた成人式に出席していたことを紹介した吉永。希林さんと無言館の縁を知ったのは、希林さんが亡くなった後だったという。「彼女は『私はそういうこととは関係ないのよ』という感じでしたが、映画『あん』に出演された時、ハンセン病の元患者の方々のために上映会をずいぶんやって、出掛けていました。お体の具合がそんなに良くない時でしたから、すごい人だと思います」と話した。

そして「まだその辺で見ているかもしれないので、彼女に代わってしっかりやろうと思います」と、30年以上続けている原爆詩の朗読をはじめ、平和関連活動への意欲を口にした。無言館館主の窪島誠一郎氏へは「希林さんのためにも続けましょう!」と呼び掛けた。

 チャリティーコンサートは吉永が企画したが、その過程でも希林さんと無言館とのつながりは知らなかった。終了後、吉永は「偶然なんですよね。そういう話は全然してなくて」と驚いた。希林さんについて「何げなく、大事な人助けとか平和に対すること、ヒョイとやれちゃう」と、あらためて尊敬を口にした。(日刊スポーツ18年9月22日)』

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 そして、核兵器廃絶の話を・・・。

『吉永小百合「やりましょうよ」政府に核兵器廃絶訴え

 原爆詩の朗読をライフワークにしている女優吉永小百合(73)が24日、都内で、26日の「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」を記念するイベントに、ゲスト出席した。原爆詩の朗読を通して平和を訴え続ける吉永だが、主催者側の熱烈なオファーで参加が実現した。

 吉永は、幼少期に被爆した青年と純愛を貫いた女性を描いた映画「愛と死の記録」(66年)など、原爆を題材にした映画に3作出演している。「60年間で3本というのは多いのではないかと思います。私の声は小さいですが、みんなに『核兵器のことを考えましょうよ』と言いたいと切実に思っています」と話した。

 この日は、昨年ノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)国際運営委員の川崎哲氏とともに登壇。吉永は「日本は唯一の被爆国。核兵器はやめましょうと言うべき。核兵器禁止条約がせっかくできたんですから、私たちが声を出して、政府に『私たちとやりましょうよ』と言いたい」と、日本が批准していない現状を訴えた。

 吉永は、フェイスブックで共感を示した時にクリックする「いいね!」を例に取り「私はネットで『いいね!』とか全然できないタイプなんですけど、若い方はできるでしょうし、私たち世代でも見えるような形(の活動)をICANでも考えていただけたら、みんなで行動できると思います」と、核兵器廃絶を目指す活動が幅広い世代に広まることを期待した。(日刊スポーツ18年9月24日)』

* * * * * 

『吉永小百合、「核兵器なき世界―」でトーク 昨年ノーベル平和賞のメダル見て「すばらしいですね」と感動

 女優の吉永小百合(73)が24日、東京・明大駿河台キャンパスリバティホールで行われた「核兵器なき世界へ向けて~被爆国の役割を考える~」でゲストとして登壇した。

 原爆詩の朗読を長年、ライフワークにしている吉永。昨年、国連における核兵器禁止条約(核禁条約)採択を推進したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞。そのメダルを見せられると「うぁ、すばらしいですね」と感動。興味津々にしばらく見入っていた。

 核禁条約の記事をインターネットなどで読み「私はネット(が苦手)で“いいね”ができないのですが、意志表示したい。2度と核兵器が使われないよう、声を出して政府にも働きかけてやっていきたい」と話していた。(スポーツ報知18年9月24日)』

* * * * *

 最後に、もう一つ。樹木希林さんは、2015年に『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅』(東海テレビ、全6回という番組をとったことがある。

 その中で、樹木さんは沖縄に行き、辺野古のキャンプ・シュワブ前で基地移設反対の座り込み運動をつづけ86歳のおばあの隣に座り、話をしたという。(・・)

『辺野古のキャンプ・シュワブ前を訪れた樹木は、炎天下のなか基地移設反対を叫ぶ人びとの言葉に耳を傾けた。そして、座り込み運動をつづける86歳のおばあ、島袋文子さんの隣に座り、「沖縄戦から辺野古問題までを熱く語」った島袋さんの手を握り、「辺野古問題を俳優仲間に広める」と応えたという(「News Watch」記事より)。

 樹木が熱い握手を交わした島袋さんは、今年の春、「女性自身」(光文社)の取材にこう話している。

「もし本土の人が沖縄は米軍部隊がいるから生活できているんでしょう、という感覚をいまだに持っているとしたら、それは大きな間違いです」(リテラ18年9月16日)』

* * * * *

 まさに、安倍首相&改憲仲間たちが権力によって、上から強引に9条を含む憲法改正を実行に移そうとしている今・・・。

 こんな時にこそ、樹木希林さんのようにさらっと、でも心にじわっと来るような感じで、平和の大切さを語る人にいて欲しかったな~と、改めてつくづく思ったりして。_(。。)_

 そして、吉永小百合さんには、どうか体に気をつけて、これまでのようにずっと核兵器反対、平和主義堅持の活動を続けて欲しいと。私たちも微々力ながら、ネットの片隅で訴え続けるからと、小さく誓ったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-26 05:35 | 平和、戦争、自衛隊

知事選で携帯値下げが公約って?~自公、沖縄に有名人送るも苦戦。玉城は辺野古反対&社会政策



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【遅ればせながら、ロッテの福浦和也選手、2000本安打おめでとうです。(*^^)v祝 ロッテに入団して25年、42歳にしての大記録達成。本当に素晴らしいと思うです。m(__)m

 そして、こちらも42歳のタイガー・ウッズが、何と1876日ぶりに米ツアー最終戦で優勝した(しかも、80勝目)というのも、スゴイことですよね~。(*^^)v祝
 今季は手の不調もあって、なかなかフィーリングが安定せず、未勝利で終わった松山英樹だが。この最終戦では、最終日に65とチャージをかけて4位に浮上。こちらは26歳なので、まだまだこれから。ガンバです。o(^-^)o 】

* * * * *


 沖縄県知事選の投開票日(30日)まで、あと5日。何か本当に台風がこちらに来そうなので、自公系支持者でなくとも、期日前投票をお勧めしたいところなのだが・・・。

 週末には、自公系の佐喜眞淳氏を応援するため、2週連続で菅官房長官や小泉進次郎氏などが沖縄入りしたという。

<菅長官は、沖縄の政財界や選挙に関与しやすくする(アメムチ作戦を実行しやすくする)&現地側と基地問題の交渉を担当するために、官房長官のほかに沖縄基地負担軽減担当大臣なる特命大臣も兼任しているのよね。(-_-)>
 
* * * * *

 TVのニュースの映像を見ていたら・・・小泉氏が、街宣車の上から「対立から対話へ、この沖縄県を作っていくのは誰ですか?」と問いかけると、集まった支持者が声をそろえて「サキマ~!」とお返事コール。<ちょっと気持ち悪い感じ。^^;>

 また、前回、書いたように、佐喜眞陣営は期日前投票で票固めをする戦略を立てている。小泉氏も、街宣車の後方にある市役所を指差して「後ろで期日前投票をやっています」と、帰りにすぐ投票をするように呼びかけていた。(~_~;)

 しかも、mewが驚いたのは、佐喜眞氏が携帯電話の料金値下げを公約に掲げて、訴えていたことだった。 
 実際、本人の選挙公約に『若者・・・携帯電話利用料の4割減を求める国と連携して携帯電話の利用料の4割削減を求めていきます』と記されているのだ。(・o・)
 
 菅官房長官が、国民の興味を引くためにか(?)、最近また、やたらに携帯の4割値下げを提言していて。佐喜眞氏もそこに乗って、基地問題にあまり関心がない18~9歳の若い有権者の興味を引く手段としても使っているようなのだけど。でも、知事にはる国と連携して携帯料金に関与する機会や権限はないと思うし。(単に要望を出すとか、それぐらい?)これを知事選の公約にするのはどうかと思うんだけどな~。(-_-)

* * * * *

 他方、オール沖縄系(&中央では野党系)の玉城デニー氏は、逆に中央からの有名議員はあまりオモテに出さないようにしているとのこと。(・・) <mewもその方がいいと思うのよね。>

 基地問題では翁長氏の遺志を継承することをしっかりと主張。<翁長知事の妻・樹子さんも応援に来てくれていた。>それだけでなく、玉城氏独自の経済・社会政策、住民の生活や教育、子育て政策もアピールして、女性の支持を拡大しつつあるという。(++)

 情勢調査の報道では、沖縄タイムス系は玉城氏がリード、琉球新報系が接戦となっていたのだが。自民党がこれだけ力を入れているところを見ると、決して楽勝できる状況にはないのは確かだろう。^^;

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 まずは、佐喜眞候補を応援する人たちと携帯値下げに関する記事から。

『「沖縄のみなさん、こんにちは。来るのは1週間ぶりです」。23日、那覇市の県庁前。自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長が佐喜真氏の隣でマイクを握ると、笑いが起きた。知名度抜群の小泉氏が、地方選の応援にこれほど頻繁に入るのは異例だ。

 陣営の戦術は、安倍政権や推薦を受ける自民、公明などの幹部らが次々と街頭に立つ「有名人作戦」だ。菅義偉官房長官は告示後だけで2度沖縄入りして応援演説。元沖縄担当相の小池百合子都知事も22~23日、県内を遊説した。陣営関係者は、佐喜真氏と並んで立つことで「生活支援や振興策といった政策に説得力を持たせられる」と語る。(朝日新聞18年9月23日)』

<ちなみに不倫スキャンダル挽回のためか、沖縄出身・元SPEEDの今井絵理子氏(自民・参院議員)も応援で頑張っているらしい。それにしても、わざわざ沖縄まで応援に来るなんて、小池氏も都議会で少数派になった&希望党首として衆院選に負けてから、すっかり自公寄りで動いているいい事例かも。^^; でも、小池百合子都知事が来て、効果があるんだろうか?^^; > 

* * * * * 

 菅官房長官は、何と20日に安倍首相が総裁選に勝った後、定例会見の時間を変更して、沖縄に飛んだとのこと。滞在時間はわずか2時間だったという。(@@)

『20日、日本維新の会の下地幹郎衆院議員の求めに応じ定例会見を1時間早め、那覇市内で開かれた同会の集会に駆けつけた。

滞在は2時間

 来県は17日の石垣市に続く日程で、今回滞在は約2時間。自民党総裁選で安倍晋三首相が連続3選を決めた日で「本来なら打ち合わせをしている時だが30分は(沖縄に)いられる」(菅氏)と知事選重視を際立たせた。
 渋滞で遅れるのを懸念し、沖縄都市モノレールに乗った菅氏は「2両編成でいっぱいと聞いた。3両か4両か検討している」と、佐喜真氏が掲げる「車両編成の見直しと増便の推進」を後押し。

 菅氏は21日の会見で、記者の質問に答えて選挙結果に関係なく進める考えを示した。5月に指示を受けた沖縄振興開発金融公庫などは融資策などの検討を始めている。

携帯料金値下げ?

 16日に那覇市内であった若者集会では、携帯電話大手3社の利益率をやり玉に挙げ、4割程度携帯代を安くする余地があるとし「佐喜真候補がこの問題を公約にした。皆さんの声が極めて大事。ぜひ実現したい」と意気込む。選対関係者は「なぜ佐喜真氏が公約に掲げると値下げにつながるのか」と当惑気味だ。
 電話やインターネットに関する規制は総務相の諮問を受け、情報通信審議会で議論される。(沖縄タイムス18年9月22日)』

『佐喜真氏は自身の公約に、「国と連携して携帯電話の利用料の4割削減を求めていきます」と明記。加えて、佐喜真氏の選挙母体である「沖縄の未来をひらく県民の会」も、県民が佐喜真氏に実現して欲しい政策の一つとして、「携帯電話の料金(通話代やパケット代)を4割削減させます!」と盛り込んでいるのだ。

 本をただせば、庶民受けしそうなこの政策をブチあげた張本人は菅長官だ。実際、菅長官は現地入りした16日の街頭演説で、15分の演説のうち実に4分半を「携帯電話料金値下げ」の話に費やし、「総務省、公正取引委員会、消費者庁の3者で協力しながら、利用者の皆さまにとって分かりやすい、納得できる料金でサービスを行うことができるように全力で取り組む」などと熱弁を振るった。(日刊ゲンダイ18年9月23日)』

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 そして玉城デニー氏の活動の様子も。<映像を見ていると、やっぱ女性からの人気が高いかも。(・・)>

『玉城氏は那覇市の演説で「新基地は絶対につくらせない」と強く訴えた。父は米国人で、母は日本人。いじめにあった幼少期の経験も打ち明け、「多様性が求められる今の時代、自分が翁長さんのバトンを受け取るのは運命だ」と話す。

一方で、陣営は翁長氏の存在をより意識した戦略にシフト。翁長氏の遺志をあらためて県民に思い起こさせるためだ。前日22日の那覇市での集会では、生前の翁長氏の声がテープで流れ、樹子夫人が告示後、初めて公の場に登場。「翁長が恋しい」と涙を流す夫人に、約4000人の聴衆はもらい泣き。「表に出ることはちゅうちょしたが、権力を行使し県民を押しつぶそうとする日本政府はあまりにひどい。簡単には勝てないが、簡単には負けない」と怒りをにじませ、終盤は街頭にも立つ予定だ。次男で那覇市議の雄治氏も「組織に勝つにはスクラムを組むしかない」。翁長氏の四十九日に合わせた意見広告も検討されている。(日刊スポーツ18年9月25日)』

『玉城さんは午前中、宜野湾市長選の出発式に参加した後、うるま市で街頭演説を行った。午後は浦添市内を回り、スーパーマーケットの前で家族連れや買い物客に支持を訴え、握手を交わした。夕方は、那覇市安里のさいおんスクエア前で若者らが企画したトークイベントに参加した。DJの軽快なビートが流れる中、若者らが多様性の尊重や人に優しい社会の実現を要望。LGBTとして生きづらさを抱えてきたという若者は玉城さんの掲げる「県LGBT宣言」への期待を伝えた。

 玉城さんは、多様性のある琉球の歴史や文化を大切にすることや、世界との懸け橋となり平和や基地問題を訴えていきたいと熱く語った。若者らと笑顔で写真撮影に応じていた。(琉球新報18年9月24日)』

『保守系の一部と革新系が結集した『オール沖縄』が支援している翁長知事の後継候補・玉城デニー氏(58)は子どもの貧困対策を重要政策に掲げている。鉄道網がない沖縄県ではバス代が家計の大きな負担になっている。玉城氏は中高生のバス通学を無料化するとしている。(ANN18年9月24日)』

* * * * *

 尚、自由党は玉城氏が離党したことから、衆院議員が小沢一郎氏ひとりになってしまい、党としての衆院での活動が難しい状況に陥りつつあったのだが。
 立民党の日吉雄太衆議院議員が同党を離党して、自由党にはいる意向を表明したことから、この問題に関しては、とりあえず何とかなりそうだ。^^; 

<立民党としても比例当選の議員(しかも静岡県連代表)が他の党に移ることに問題を覚えないわけではないのだが。日吉氏はもともと小沢氏の下で、未来の党や生活の党から出馬していた人だったことから(全て落選だったようだが)、今回、野党系候補の玉城デニー氏の穴を埋めるために自由党に移るのもやむなしと考えたようだ。(~_~;)>

 今回の選挙は、あくまでも沖縄県の知事を決めるものであって、中央政界とリンクさせるべきではないと思うのであるが。
 でも、この沖縄知事選で玉城氏が自公系候補を下して、安倍政権にダメージを与えれば、辺野古基地に反対する多くの県民、平和主義を重視する県民にとってはプラスになるし。それは中央政界の野党にとっても、大きなパワーを得るきっかけになることから、何とか玉城氏を勝たせることができないものかと大応援しているmewなのだった。(-人-)

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by mew-run7 | 2018-09-25 06:07 | 政治・社会一般

安倍の山口の町が陸上イージス配備に反対表明+数千億円の武器、米グアムを守るためにも使用



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスの東レ・パンパシ決勝。7位の大坂なおみは、8位のプリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で破れ、残念ながら、95年の伊達公子以来の優勝はならなかった。(・・)
 まあ、そもそもプリスコバは、全米前までは、まさに格上だった選手だし。それに、今月は全米の2週間をフルに戦って優勝し、その後は取材の嵐。日本に移動して、すぐにスポンサーの仕事、パンパシと続き、本人も言っていたように、本当に「休む間がなく疲れていた」のだと思う。<ここがTOP10をキープして行く上で一番大変なところ。^^;> 
 ウィルス性疾患のため、次の武漢の大会は欠場するそうだが。しっかりと疲れをとって、ファイナルに向けてうまく調整をして欲しい。o(^-^)o

 何か錦織も少し休みたいと言ってたようなのだが。去年、手首の負傷で出場できなかったので、できれば楽天OPには出て欲しいな~。でも、日本に来るとアレコレのイベントや仕事もついて来るから、疲れがとれないかな~?(~_~;)ファンとしては悩ましいところだ。^^;】

* * * * *

 ところで、安倍首相が昨日23日、国連総会に出席するため、米ニューヨークに向けて出発した。<昭恵夫人の真っ赤なコートには、ギョッ!(・o・)本当に空気が読めない人なのね。^^;>

 当初は、お友達のトランプ大統領とゴルフをする計画もあったのだが、中止になったとのこと。安倍首相はトランプ大統領、韓国の文大統領と会談を行なう予定なのだが。今回も、ロシア遠征に続いて、厳しい状況が待っていそうだ。^^;

 この辺りのことは改めて書きたいと思うが。安倍首相は、早く日朝首脳会談が実現するように米朝首脳に協力を要請する予定なのだけど、今、日本は完全にカヤの外に置かれた状態にあるのが実情だし。
 またトランプ大統領は、中間選挙を控えて来ることもあって、日本側に(自動車への関税を脅しに使って?)、米国に有利な形の新たな二国間協議を行なうように迫って来る可能性が大きいからだ。(~_~;) <しかも、トランプ大統領は北朝鮮対策や貿易赤字解消のために、安倍首相に陸上イージスに続き高額なお貢ぎを求める可能性もあるしね。^^;>

* * * * *

 今回は、陸上イージスについて書きたいのだが・・・。(関連記事・『補助金示唆に「カネで釣るのか」と秋田知事~陸上イージス導入決定。イージス艦には共同交戦能力』など)

 安倍内閣は、北朝鮮から撃たれたミサイルに対応するため、米国から陸上イージス(イージス・アショア)を2基、購入することを決定。<最初に数千億円。その他のミサイル、メンテなどの費用を入れれば、何千億円かかるかわからないらしい。(下手すると、兆単位か?)^^;>

 しかも、先週になって、安倍内閣が、陸上イージスは日本の領土を守るだけでなく、(能力的にも法律的にも)米領グアムなどを守ることが可能だということを認めたという。(゚Д゚)<ハワイえのミサイルにも対応できるとの話も。>
 要は、半分、米国を守るために(&米国の武器産業を儲けさせて、トランプ氏をご機嫌にさせるために)何千億円もの迎撃ミサイルを買うのである。(-"-)

 ただ、ここに来て、安倍内閣は陸上イージスに関して、大きな難題に直面しつつある。(@@)

 防衛省は、2基のイージスを山口と秋田の陸上自衛隊の演習場のある土地に配備することに決めたのだが。地元に十分な根回しを行なわないまま決めたこともあり、各県知事や演習場のある地域の首長や住民から、強い抵抗を受けることになったからだ。_(。。)_

 山口は安倍首相の地元、秋田は菅官房長官の出身地であるのだが。沖縄で、県民の反対を軽視してして辺野古の埋め立てを強引に進めている2人は、果たして地元のイージス反対の声にどのように対処するのか・・・、実に興味深いものがある。(**)

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 米国は、以前から、北朝鮮からグアムにミサイルが撃たれた場合に、日本が迎撃に協力できるような武器の設置&法整備を行なうように要求していたのだが。
 安倍政権は、その要望に応えて、15年に創った安保法制で集団的自衛権の行使を容認。さらに、アテにならないPAC3より能力が高い陸上イージスを購入することで、グアムやハワイに向けて撃たれたミサイルも迎撃できる体制を作ろうとしているのだ。(-"-)

 そして、何と先週になって、菅官房長官も小野寺防衛大臣も、それぞれ会見で、陸上イージスがグアムへのミサイルを迎撃可能だと認めたとう。(・o・)
<オモテ向きは「日本を守るために配備する」と説明しているものの、結局は「米国を守るためにも配備する」ことを暗に認めたに等しい。>

『『陸上イージス、迎撃可能=グアム向けミサイル―菅官房長官

 菅義偉官房長官は18日の記者会見で、安全保障関連法に基づく存立危機事態に該当すれば、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」により、北朝鮮が米グアム周辺に向けて発射した弾道ミサイルを集団的自衛権を行使して迎撃できるとの考えを示した。(時事通信18年9月18日)』

* * * * *

『地上イージス「迎撃可能」 グアム防護 防衛相が認める
 小野寺五典(いつのり)防衛相は十八日の閣議後の記者会見で、安全保障関連法に基づく集団的自衛権の行使が想定されるケースのうち、北朝鮮が米領グアム島周辺に向け弾道ミサイルを発射した場合、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を迎撃に使う可能性を認めた。「イージス艦でもイージス・アショアでも存立危機事態になれば、法律上は対応できる」と述べた。

 小野寺氏は昨年八月の国会で、北朝鮮が当時予告したグアム周辺への弾道ミサイル発射について、安保法に基づく存立危機事態に認定されれば、海上自衛隊のイージス艦に搭載する迎撃ミサイルで対応可能との認識を示していた。この日の発言で、新たに導入する地上イージスも迎撃手段に加わることを認めた。

 これに関連し、安倍晋三首相は長野市での演説で、成立から三年の安保法について「互いに助け合うことができる日米同盟になった。大変強固な絆となっている」と意義を強調した。(東京新聞18年9月19日)』

* * * * *

 しかも、今回の陸上イージスは、北朝鮮を越えて、中国やロシアも射程距離に入れて、迎撃・攻撃用のミサイルを発射することが可能なのだ。<だから、ロシアが反対、中国も警戒しているんだよね。> それゆえ、安倍首相&タカ派仲間が認めたがっている「敵基地への先制攻撃」もできるし。要は、戦争を行なうための武器として使えるのである。(ーー)

 そして、この陸上イージスのレーダーはかなり強いため、周辺の地域に支障を与える可能性が大きいし。何より、米国も守るような陸上イージスを配備がある場所は、真っ先に敵に狙われる危険性があるわけで。配備を予定されている地域の住民にしてみれば、そう簡単にOKできるものではないのだ。(**)

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 ところが、安倍内閣や防衛省は、首相や官房長官の地元で影響力が及ぼせる&バラまき効果も期待できると思ったのか・・・。
 地元にきちんと説明して了解も得ないまま、陸上イージスの配備先の候補を、山口県の陸自むつみ演習場(萩市、阿武町)と秋田県の新屋演習場(秋田市)の2ヶ所だと発表したものだから、演習場のある地域や周辺地の首長や住民は、強い反発を示すことに。(・・)

<真偽のほどは不明だが。知人が言うには、北朝鮮からグアム、ハワイにミサイルを飛ばした時に、この2つの地点から迎撃するのが効率がいいらしい?^^;>

 先週、ついに山口県の陸自演習場がある阿武町の花田町長が、町議会で「町民の安全・安心を脅かす。配備には反対だと明確に表明する」と発言。町議会では、配備撤回を求める自治会などの請願が全議員の賛成で採択されたという。(・o・)

<やたらに安倍ヨイショしている、どこかの花田さんとは大違いだわね。^_^;>

* * * * *

『地上イージスに反対明言 候補地の山口・阿武町長「安心脅かす 排除する」

 山口県阿武(あぶ)町の花田憲彦町長は20日、町議会本会議で、地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」について「配備反対を明確に表明する」と述べた。候補地の自治体トップが配備反対を公式に明言したのは初めて。防衛省は、同町と萩市にまたがる陸上自衛隊むつみ演習場への配備を、計画している。

 花田氏はイージス・アショアについて「居住地域に近接しており、自然や人を大事にした町づくりに逆行する。安心を脅かすものを排除するのが町長の責務だ」と配備反対の理由を説明した。
 町議会も、地元自治会などが配備計画の撤回を求めた請願を、全会一致で採択した。

 防衛省は、むつみ演習場と、秋田市の陸自新屋演習場を配備候補地としている。地元首長の1人が反対姿勢を明確にしたことで、他の自治体や防衛省の今後の対応が注目される。

 防衛省は、イージス・アショア本体や迎撃ミサイル発射機、関連施設を配置できるかを検討するため、演習場の地形や地盤強度を調べる方針で、調査を担う業者と19日に契約した。(産経新聞18年9月20日)』

『政府は秋田市でも配備を計画しているが、候補地の首長の反対表明は初めて。花田町長は記者会見で「(発射時に切り離される)ブースターの落下位置に関する防衛省の説明が変遷するなど不信が募っている」と語った。
 陸上自衛隊トップの山崎幸二陸上幕僚長は同日の定例記者会見で、「今後とも住民の方々の要望を受け止めながら、誠意をもって対応していきたい」と理解を求めていく考えを示した。(読売新聞18年9月20日)』

* * * * *

 今、沖縄ではまさに辺野古の基地建設を大きな争点にした知事選が行なわれているのだが。
 東京の横田基地や千葉の木更津の駐屯地にオスプレイ配備を反対する運動が拡大しているし。佐賀でも、自衛隊のオスプレイ配備に反対する声が続いているのだが・・・。
 今回、まさに安倍氏の地元ある山口で、安倍内閣が決めた陸上イージスの配備に反対する声が上がったことに、mewは大きな拍手を送りたいと思う。(**)

 そして、ここから早め早めに全国各地で国民(or住民)がしっかりと声を上げて行かないと、日本は本当にアブナくなってしまうと大きな音で警戒警報を鳴らしておきたいmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-09-24 05:19 | 平和、戦争、自衛隊

沖縄、投票証拠の写真撮影を要求?~県知事選、自公は期日前で勝負。菅らが毎週現地入りで応援



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスの東レパンパシOP。ダブルスで加藤未唯・二宮真琴組が、決勝でチェコペアを下して優勝。日本人ペアの優勝は、35回目を迎える同大会史上初めてのことだ。(*^^)v祝
 2人は共に97年生まれで、今年のアジア大会でもこのペアで銅メダルをゲット。二宮は穂積と組んで、今年の全仏で準優勝しているのだけど。東京五輪では、どちらと組むのかな~?(・・)
 大坂なおみも、準決勝をストレート勝ちして、明日の決勝に進んだ。(^^)<パンパシの中継、会場の作りや音声の拾い方がいいのか、打球の音が大きく響いて、めっちゃ迫力があった。>

 BUT、残念ながら、モゼールOP(250)の準決勝では、錦織圭が予選上がり166位のバヒンガー(独)にフルセットで逆転負け。 (ノ_-。)<しかも、WOWOWのオンラインが混んでて、試合が観られず。Wで(>_<)> サーブは7割以上、はいってたらしい。ってことは、やっぱフォア(特にストレート)がまだ打ち切れていないのかな~。_(。。)_ 来週は楽天OPがあるし。その後、500、1000の大会もいくつかあるので、ガンバ!o(^-^)o 】 

* * * * *

 さて・・・今回は、投開票日(30日)まであと1週間になった沖縄知事選の話を。(・・)

 安倍首相は、総裁選で石破茂氏に党員票でかなり迫られたことから、心から勝利を喜べず。しかも、もし沖縄の知事選で負ければ、まさに敗北感を味わうことになる&党内での求心力も低下する可能性が大きいだけに、総裁選直後の役員会でも「しっかり勝たなきゃいけない」とハッパをかけたという。(@@)

 自民党側は、先週、総裁選中にもかかわらず、菅官房長官や党幹部、さらに聴衆寄せパンダの副幹事長・小泉進次郎氏が沖縄入りをしていたのだが。この週末も、こぞって現地に応援にはいるとのこと。
 彼らが早くから現地入りを行なっているのは、自民党が推す佐喜眞陣営(公明、維新も推薦)は、期日前投票で得票を固める戦略をとっているからだ。<公明の得意な戦法?・・・29~30日辺りは台風が接近するおそれがあるので、尚更に期日前に力を入れるかも。^^;>
 それも、何ときちんと投票をしたかどうか、写真をとらせているという話まで出ていて、ビツクリ。(゚Д゚)

<うわさにはきいていたのだけど、記事にも載ってて「本当だったんだ~」と唖然。^^;ちなみに総裁選の時には、真偽のほどは不明だが、後方から誰の名を書いたか(手の動かし方で、氏名の文字数とか最後に「三」を書いているかとか?)見張っている人がいたとの情報も耳にした。^^;>

* * * * * 

 前回の記事にも書いたように、自民党系の佐喜眞淳氏は、ともかく辺野古の基地移設問題にはできるだけ触れず。普天間基地の危険除去や経済産業振興、教育や子育てなどのことを中心に主張。そして、菅官房長官や自民党の幹部が現地入りすることで、中央とのパイプの強さをアピールするという戦法をとっている。<尚、安倍官邸や党中央の議員は、現地の企業、団体も細かく回って支援を要請している。(~_~;)>

 ただ、沖縄県民に対する世論調査では、「基地問題」が41・6%と最も高く、「経済、景気、雇用」が26・7%、「医療、福祉」が13・0%、「教育、子育て」が7・5%と続いているとのこと。
 また辺野古への移設問題については、「辺野古に移設させるべきだ」は17・1%しかおらず。
「県外移設」が28・1%、「国外移設」が21・2%、「無条件に閉鎖し撤去」が19・7%が上位を占めている。(琉球新報18年9月17日より、*1)

 他方、オール沖縄系候補の玉城デニー氏は、翁長前知事の遺志を継ぎ、辺野古移設に反対して行く考えを主張。また伝聞情報によれば、玉城氏は佐喜眞氏に比べて女性の間での知名度や人気が高いとのこと。それを意識してか、市民目線での生活向上や教育・子育てなどの政策を訴えているという。(・・)

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 とりあえず、この1~2週間の選挙戦の流れを伝えるために、mewが印象に残った記事をアップしておく。(**)

 まずは、先週の記事から。

『官房長官、異例の注力=官邸不在に批判も―沖縄知事選

 沖縄県知事選(30日投開票)で与野党が激突する中、沖縄基地負担軽減を担当する菅義偉官房長官が16、17両日に現地入りし、街頭演説などで与党系候補への支援を訴えた。

 沖縄入りは今月2回目で、地方選にこれほど注力するのは異例だ。危機管理の要を担う官房長官がたびたび首相官邸を不在にすることに、野党からは批判の声も上がる。

 菅氏は17日、石垣市で街頭演説し「沖縄の経済振興政策を実現していく。政府と一体となって政策を進める知事を誕生させ、県民所得を大きく向上させようではないか」と声をからした。官房長官として沖縄の離島を訪れるのは初めてで、同日は宮古島にも足を運んだ。16日は小泉進次郎自民党筆頭副幹事長と並んで那覇市の街頭に立ったほか、うるま、沖縄各市などでも支援を呼び掛けた。

 菅氏が知事選に積極的に関与するのは、結果が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の行方に影響を及ぼすためだ。2月の名護市長選でも、菅氏は現地で陣営のてこ入れを図り、勝利につなげた。知事選は自民党総裁選直後のため、敗北を喫して今後の政権運営に支障が生じる事態は避けたいとの思いも強い。

 一方、野党は北海道地震などの復旧・復興を優先すべきだとして、知事選に肩入れする菅氏に反発する。16、17両日は安倍晋三首相も総裁選で地方遊説に回り、首相と官房長官が共に東京を離れた。

 共産党の志位和夫委員長は記者会見で、「候補者支援のために官邸を空け、(現地で)取り仕切るのは異常な姿だ」と批判。立憲民主党の長妻昭代表代行も会見で、「危機管理上、どっしり東京で指揮した方がいい」と指摘した。(時事通信18年9月17日)』

* * * * *

 今週も、菅官房長官はじめ党幹部は、すぐに沖縄に飛んで行った。(++)

『沖縄知事選、自民がてこ入れ再開=票掘り起こし全力

 30日投開票の沖縄県知事選が後半戦に入り、自民党は幹部らによる支援候補のてこ入れを再開した。
 選挙結果は、先の党総裁選で連続3選を果たし再スタートを切った安倍晋三首相の求心力に影響するとみられ、同党は票の掘り起こしに全力を挙げる考えだ。

 知事選は翁長雄志知事の死去に伴う。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が最大の争点で、国政選挙のない今年、自民党は「最大の政治決戦」(幹部)と位置付ける。翁長氏の後継候補となった玉城デニー前衆院議員と、自民、公明両党などが推す佐喜真淳前宜野湾市長による事実上の一騎打ちの構図だ。

 「しっかり勝たなきゃいけない」。首相は20日の総裁3選後の党役員会でこうハッパを掛けた。

 早速、竹下亘総務会長と塩谷立選対委員長は21日に沖縄入りし、企業・団体を回り支援を要請。二階俊博幹事長と岸田文雄政調会長も現地入りを予定している。23日は知名度の高い小泉進次郎筆頭副幹事長が票田の那覇市などでマイクを握る。

 首相は総裁選で石破茂元幹事長の予想外の善戦を許し、政権に対する根強い批判が党内にくすぶっている状況が浮き彫りになった。知事選は総裁選直後となるだけに、首相周辺は「沖縄を落とせばダブルショックになる」(細田派幹部)と神経をとがらせる。

 一方、玉城氏を支援する立憲民主党なども対抗して幹部らが沖縄入りを続けている。同党の福山哲郎幹事長は23日に米軍基地が集中する北谷町で遊説。終盤には枝野幸男代表も現地入りを計画中だ。(時事通信18年9月22日)』

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 両陣営、とりわけ自公維が推す佐喜眞陣営は、期日前投票による票集めに力を入れている。(~_~;)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非などが争点の同県知事選(30日投開票)で、佐喜真淳前宜野湾市長と玉城デニー前衆院議員の両陣営が、期日前投票に向けた取り組みを強化している。2月の名護市長選では有権者の約44%が期日前に投票しており、両陣営は事実上の一騎打ちとなった知事選の行方を左右するとみて、期日前投票の積み上げに腐心している。

 「知名度不足は事実だ。期日前投票を一人でも多くの方にしてもらえれば、佐喜真知事誕生になる」。沖縄入りしている菅義偉官房長官は16日、うるま市の会合でこう訴えた。自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長も豊見城市役所前で演説、「期日前投票があそこでできる」と呼び掛けた。

 名護市長選は当初、自民、公明両党などが推す候補の劣勢が伝えられていたが、両党は組織力を生かして期日前投票の働き掛けを強化。佐喜真陣営は、このため市長選で移設反対の現職を逆転できたとみており、「知事選は期日前で大幅リードしたい」と意気込む。(時事通信18年9月16日)』

* * * * *

 で、何とちゃんと期日前投票をしたか、写真撮影を求める陣営もあるという。(・o・)

『誰に投票したか、証拠撮影させた? 過熱する沖縄知事選

 30日投開票の沖縄県知事選で、期日前投票が前回より大幅に増えている。各陣営は呼びかけを強化。ネット上では「投票用紙の証拠写真を撮らせている」といった情報も飛び交う。県選挙管理委員会は写真撮影のトラブルを警戒し、市町村選管に注意喚起している。

 21日午後、期日前投票所となっている那覇市役所に、有権者が次々と訪れた。受け付けのために数人が並ぶこともあった。

 県選管によると、期日前投票を済ませた人は告示日翌日の14日からの3日間で2万889人と、2014年の前回知事選の同期間の約2倍。那覇市は約3・5倍、沖縄市は約4倍と、都市部で特に増えている。

 自民、公明両党などが推薦する無所属新顔の佐喜真(さきま)淳氏(54)の陣営は、街頭演説やツイッターなどで繰り返し期日前投票を呼びかける。投票総数の6割を期日前が占め、両党の支援候補が当選した2月の名護市長選の再現が狙いだ。公明の県議は「投票日は気が変わって投票に行かない人も出てくる。期日前が一番確実」と話す。

 無所属新顔の玉城デニー氏(58)の陣営も期日前に力を入れる。20日早朝、関係者たちを事務所に集め、「とにかく期日前をやれ」と号令をかけた。自公側の動きで、投票先を迷っている中間層を取り込まれると危惧するためだ。幹部は「名護市長選の二の舞いは避ける。一票も取りこぼせない」。

 こうした中、ネット上では「候補者名を書いた投票用紙をスマートフォンなどで撮影させている」との情報が流れ、投票用紙とみられる写真も出回る。企業や団体などが社員らに「指示通りに投票したかを確認するために撮らせている」との疑念がSNSなどで飛び交い、県内の弁護士たちは20日、県選管に「投票の自由や投票の秘密を侵害する由々しき事態」として、投票所での写真撮影を禁じるよう求めた。

 総務省によると、公職選挙法には、投票所での自分の投票用紙の撮影に関する明確な規定はない。ただ県選管は20日、市町村選管に「トラブルが起きる可能性がある時は、撮影を制限することも可能」と伝えた。公選法に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は「憲法が保障する投票の秘密を侵害するおそれがある。企業や団体に報告させるようなことがあれば、結果として社員らに投票を強いて選挙の自由を妨げることにもつながる」と指摘している。(角詠之、吉田啓)
(朝日新聞18年9月22日)』

 今週は、沖縄知事選について、もう1~2回書くつもりでいるのだけど。ともかく、ここで玉城デニー氏にしっかりと勝ってもらって、安倍政権を弱体化させたいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-23 03:34 | (再び)安倍政権について

麻生、石破の「どこが善戦だ」「議員の方がよく見てる」+民放連、改憲のテレビCM規制せず?



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  
【テニスの東レ・パンパシ・・・大坂なおみは、ややミスも多かったようだが、そこはTOP10選手らしく、25位のストリコバ(チェコ)にしっかりストレート勝ち。準決勝進出を果たした。(考えたら、なおみやんは、ちょっと前まで20位ぐらいだったんだから。短期間でスゴイ成長をしたと思う。(・・))そして、ダブルスでは加藤・二宮組が日本人ペアとしては初の決勝進出を決めた。(^^) 

 男子のモゼールOP(250)では、第1シードの錦織圭が、31位のバシラシビリ(ジョージア)にを6―3、4―6、6―4と苦戦するも無事、ベスト4入り。第2シードのチチパスが敗れたので、この大会はいただきかなと思ったけど。まだシモンとかも残ってるし。油断は禁物だ!o(^-^)o 】

* * * * *


 20日の総裁選では、石破茂氏が事前の予想(&安倍陣営の目標?)を大きく上回る258票を獲得。多くのメディアでは、石破氏が善戦したと評していた。(・・)

 最近、報道メディアは、安倍首相のことを批判しにくい状況にあって、ストレスがあったのか・・・。何かこの総裁選では、「ここぞ」とばかりに「石破、善戦」(=安倍、苦戦)と、(まるで勝利したかのごとく)喜び勇んで報じているような感じを受けたりもして。^^;
<「安倍陣営のパワハラ、締め付けへの反感があった」とか、「地方の状況が改善せず、一般党員の反乱が起きた」とか、久々にアレコレ安倍批判をしてたし~。(@@)>

 安倍陣営を含め、自民党の議員たちも(ほぼ?)皆、石破氏が善戦したことはわかっているに違いない。(**)

『「圧倒的勝利を次の3年に与えて欲しい」(甘利明・元経済再生相)と訴えてきた首相側にとっては、誤算とも言える結果だった。
 出身派閥の細田派幹部は、石破氏との一騎打ちの構図が固まった際、「現職だし、地方票の目標は7割だ」と掲げたが、結果は55%止まり。国会議員票も、3日にホテルで開いた合同選挙対策本部の発足式に出席した議員や代理の秘書の計346人から、329人へと目減りしていた。(朝日新聞18年9月21日)』<投票日当日も、安倍出陣式に出席して、3800円もするカレーを食べた議員のうち2人が安倍氏に投票していないことが判明。陣営は食い逃げした2人を捜索中らしい。^^;>

* * * * *

 安倍陣営としては、ここは石破氏が思ったよりも党員票をとったことは素直に認めておく方が、今後の印象もよくなると思われ・・・。
 で、さすがは(もはやヌエ化しつつある)二階幹事長ともなると、変わり身早く、こんな感想を述べたりするのだけど。

『「地方票も議員票も圧倒的に安倍総理が勝利するだろう」と豪語していた二階俊博幹事長は20日の記者会見で、「結果は結果として謙虚に受け止めなきゃいけない」と語り、石破派の処遇についても「すべての問題にオール自民党で戦っていきたい」と述べ、石破氏側への配慮をにじませた。(同上)』

 でも、そんな中、最近、以前に増して、ズレた感覚の上から発言を行なっている麻生副総理が、今度は石破氏に関して「どこが善戦なんだ」「国会議員の方が、本人をよく知っている」と反論。 記者に対しても「議員数で何議席取ったかって聞いているんだ。知らないなら知らないと言えや」とヒドイ態度をとっていて。またまたヒンシュクを買いそうだ。(~_~;)

(関連記事・『麻生「人事権はオレ」&障害者雇用でトンデモ発言+沖縄知事選、玉城のデマ拡散に公明議員が一役』)

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『自民党総裁選 麻生太郎副総理「どこが善戦なんだ」 敗れた石破茂氏に見解

 麻生太郎副総理兼財務相は21日、自民党の麻生派(志公会、59人)の会合で、20日に行われた総裁選で安倍晋三首相に敗れた石破茂元幹事長について「どこが善戦なんだ。(善戦と報じたメディアに)ぜひ聞かせてもらいたい」と述べた。

 麻生氏は、石破氏が平成24年の総裁選の決選投票で獲得した89票よりも、今回の石破氏の議員票が73票と少なかったことを指摘。議員総数が24年より増えていることにも触れ「常識的に89が178ぐらいにならないとおかしい。(議員総数が)倍に増えているんだから」と強調した。

 また、石破氏に関して「善戦」と報じたメディアについては「いろんな新聞が書いているけど、よく選挙を知らない人が書いているのか、よく分かっていない人が書いているのか」と皮肉った。(産経新聞18年9月21日)』

『「議員数で何議席取ったかって聞いているんだ。知らないなら知らないと言えや」(麻生太郎 財務相)・・・

「(Q.石破氏が善戦することによって、石破氏の政策を取り入れる可能性は?)善戦なんて思ったことはないね、初めから予想どおりだったから。それによって、特にどうのこうの影響してくるとは思いませんけどね」(麻生太郎 財務相)

 総裁選では、石破氏が地方票のおよそ45%を獲得。安倍総理が8割以上を抑えた国会議員票とのギャップが注目されています。

Q.“党員票45%”について聞きたい

 「議員の方がよく見ているからね、本人を」(麻生太郎 財務相)

Q.安倍総理をよく見ている議員票が大事というと、党員票の軽視にも聞こえる

 「常識的に言ってそばにいる人のほうがよく見えているんじゃないの、という話を率直にしてい
るだけですけどね。軽視しているつもりは全くありませんよ」(麻生太郎 財務相)(TBS18年9月21日)』

<mewは、もう少し長い会見の映像を見たのだけど。麻生氏の発言内容もさることながら、記者に対する態度のひどさに唖然。何か「人数はわかってるのか?」「不勉強なXXが」みたいな感じで、大臣以前に社会人としてにアウトという感じだった。(>_<)>

* * * * *

 東京の小池百合子知事が『「首相の地方票の得票率が55%にとどまったことについては、「(国会)議員はいろいろと人間関係があるが、(地方票は)客観的な投票だと思う。選挙は最大の世論調査。地方の声が反映されている」との見方を示し』ていたのだけど。(朝日9.22)

 まさに、その通りであって。国会議員の方が「そばにいるから本人がよく見えている」なんて思っている国民は、常識的に言って、ほとんどいないしょ~。(-"-) <どっちが得策か、利権的にプラスかは、よく見えているかも知れないけど?^^;>

 それでも、安倍首相は、今回もお世話になった麻生太郎氏を、副総理、財務大臣として留任させる予定だとのこと。
 そろそろ首相として、数々の暴言、失言に対する副総理の任命責任もとって欲しいものだ。(@@)

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 ちょこっと話は変わって。安倍首相は、総裁選に当選後の会見で、改めて憲法改正実現への意欲を示していたのだが。その改憲の国民投票前のCMを規制すべきかどうかが、問題になっている。(・・) (関連記事・『改憲投票にはCM規制が必要。資金力勝負は阻止すべき&自民が改正案急ぐも、強行採決など論外』https://mewrun7.exblog.jp/27320610/
 
 06年、安倍一次政権の時、自民党を中心に国民投票法が作られたのだけど。その際に、改憲の是非に関するTVなどのCMに対する規制が十分になされず。
 近時、安倍官邸&自民党が本格的に憲法改正を実現しようと動いていることから、野党が改めて、CMに対する規制を設けるように要求している。(++)

 もしテレビなどのCMを無制限に許せば、資金力によって改憲の是非が左右されることになりかねない。CMの量、出演者のギャラ、制作費などなどに差が出るからだ。<正直なところ、おそらく改憲派の方が圧倒的に資金があると思われる。^^;>

 しかし、(当然にして、改憲派の)自民党は、CM規制には消極的の様子。しかも、今週、民放連がCM規制を行なう意向がないことを発表した。(゚Д゚)

『日本民間放送連盟(民放連)は20日、理事会を開き、憲法改正の際に賛否などを呼びかけるCMについて、放送時間の長さなどの量的な規制はしないことを決めた。資金力がある側のCMが大量に流れると公平性が保てない恐れがあるとして、野党などから放送局に自主規制を求める声が上がり、民放連の対応に注目が集まっていた。

 民放連の大久保好男会長(日本テレビ社長)が同日の定例会見で明らかにした。自主規制をしない理由について民放連は、「国民投票運動は原則自由であり、規制は必要最小限とするのが法の原則。仮に、扇情的な広告放送が行われたとしても、基本的に言論の自由市場で淘汰(とうた)すべきもの」との考え方を示した。

 国民投票法が投票日14日前からのCMを禁止していることから「すでに量的な配慮が行われていると言える」とも指摘。政党などによる表現の自由を放送局の自主規制で制約するのは避ける必要がある▽放送局が個別のCM内容を分類し、量的な公平をはかることは実務上困難である――などとして、民放連が量的な自主規制をすることに、「合理的な理由は見いだしがたい」と結論づけた。

 CM規制についての民放連の考え方は、衆院憲法審査会がこの秋の臨時国会で示すように求めており、安倍政権による憲法改正に慎重な野党の側からは法規制を求める声が強まる可能性がある。民放連はCMにおける中傷などを禁じた民放連放送基準などに基づき、CM内容に問題がないか放送前にチェックする「考査」の具体的な留意点については今後、検討していくという。(鈴木友里子)(朝日新聞18年9月21日)』

* * * * *

 この件に関しては、改めて書きたいが。憲法改正の発議から国民投票までは、少なくとも3ヶ月はあるわけで。<国民が十分に理解して考える時間が必要なので、本当なら最低でも半年間は欲しいところだけど。>
 直前の14日前からCMを禁止しても、その前に何ヶ月もの間、改憲賛成のCMを朝から晩まで流されたとしたら、それまでに国民が大きな影響を受ける可能性が十分にある。<スポンサーの要請を受けた改憲賛成に誘導する感じ番組とかも増えるかも知れない。>

 この件については、また改めて書くつもりだが。<ていうか、これからは改憲と安保がらみの記事が増えそう。>
 改憲のCM規制の問題について、是非、国民全体&メディアの世界でもきちんと考えて欲しいと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-22 09:58 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

石破、250票超えに笑顔。安倍は冴えず。締め付けに負けず、意思を通したた石破&党員に拍手



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 昨日20日、自民党の総裁選の投開票が行なわれ、まずは国会議員票(405票)のうち、安倍晋三氏が329票、石破氏が73票を獲得。
 そして、注目の地方票(405票)では、安倍氏が224票、石破氏が181票。安倍氏は合計で553票を獲得。254票をとった石破氏を破り、総裁選3選を果たした。(++)

 でも、投票数の発表が行なわれていた時には、安倍氏&周辺の表情には。くゆるみや笑顔が見えず、むしろどんどん堅く、暗くなって行く感じが。(~_~;)

 他方、石破氏自身&陣営は、国会議員の投票が73人もあって、チョット驚いた表情に。(・o・)
 しかも地方票では、安倍氏とほぼ大差ないことがわかり、むしろ誇らしげな顔になって、自然に微笑みも浮かんで来る感じに。

 総裁選の最後に、安倍氏と石破氏の2人が壇上に立って、お互いの手を上げて、健闘をたたえあったのだが。安倍氏の顔がほぼ曇りっぱなしだったのに対して、石破氏には何度も笑顔が見られて。「もしかして、何も知らない人が見たら、石破氏の方が勝ったと思うかも」って感じたほどだった。(・・)

* * * * * 
 
 昨日の記事で、石破氏が全部で200票以上とったら、実質的には安倍氏は敗北したに等しいのだという話を書いたのだけど。
 何と254票もとっちゃいましたからね~。(++)
 
 議員票で73票もとれたのも、驚きだったのだ。(・o・)
 というのも、今回、安倍陣営は早い段階から党内の7派閥中5派閥の支持をとりつけ、最低でも325票以上キープ。しかも、無党派層にも安倍シンパやタカ派議員がいるので、あと10~20名は上積みできるかもと言われていたからだ。

 他方、石破氏の固定支持票は50票だけ。もしかしたら、小泉進次郎氏が当日あらわれた時に、事前に「石破氏に投票する」と語ったこともあって、若手の10票ぐらいが動いたかも知れないのだけど。党内には、安倍独裁、上からの強制力による政治に辟易として、石破氏に寝返った人もいるかも知れない。(・・)

<小泉くんが14日に石破支持を発表してくれれば、党員票がもっと増えたかも知れないのにな~。^^;>

* * * * *

 でも、何より石破氏にとって大きいのは、やはり党員票)で、安倍氏(242名)とほとんど差がない181票もとっちゃいましたからね~。(^^)v

 繰り返し書いていることだが、安倍陣営は今回、党員票で7割とることを目指していたのである。(・・)
 というのも、前回の12年の総裁選の1回めの投票の結果は「安倍晋三 議員54票地方87票、計141票」「石破茂 議員34票 地方165票で計189票」で。安倍氏は、党員票で石破氏の半分しかとれず。
 2回めの決選投票でに大物の力を受けて議員票で勝ち、総裁になったものの、いつまで立っても、石破さんの方が、地方や一般党員から信頼され、支持されているという声が続いていたし。選挙応援でも、特に地方は「安倍首相でなく、石破氏に来て欲しい」という要望が圧倒的に多いのが実情で。安倍陣営は、この6年、悔しい思い(コンプレックス、トラウマ?)を抱き続けていたからである。_(。。)_

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 で、今度は党員票に関しても、「石破の党員票の2倍、全体の7割をとらないことには、勝ったことならない」として、安倍支持派の地方議員を使って、各選挙区の党員にも安倍の名を書くよう強く働きかけを行なうように指示。
 何とか党員票を多く得るために、安倍首相自身も、全国各地を回って地方議員に会ったり(官邸に招いて食事したり、アチコチから直接、電話をしたりして、党員集めを要請していたという。^^^^;

<あと安倍陣営は、アメさんをエサに経済や産業の団体に働きかけて、団体の党員票をまとめてゲットすることに力を入れていたんだよね。>

 また、先日もブログで触れたように、安倍首相の側近が、地方議員に対して石破氏の選挙活動に協力しないように圧力をかけるなど、石破潰しのためのえげつないやり方が発覚。

 もう総裁選での最後の方では、もう念を入れるための「石破氏叩き(石橋叩き)」が行なわれたなんて話も出たり。最後は、「石破いじめ」をやり過ぎを警戒する記事までもが出るような状態になっていた。^^;

『「党員とつながった割合は13%にとどまる」との報告があった。幹部の一人は会議後、「動き出しが鈍い。引き締めてペースアップする。圧勝しすぎて困ることはない」と語った。
 潤沢な人員で「ローラー作戦」を仕掛ける安倍氏陣営。ただ、劣勢の石破茂元幹事長(61)への「いじめ」と映りかねないとの懸念もくすぶる。近畿選出の若手は「電話すると『台風被害で大変な時にそんな暇があるなら働け』とか、『党を分断するようなことはするな』と言われる」と明かす(毎日新聞18年9月12日)』

 安倍陣営の、石破叩き、石破いじめ、いわばパワハラ的な言動に関する報道は多々出ていたのだけど。
 考えたら、総裁中となれば党員はいつもより新聞やTV、ネットの情報もチェックするかも知れないし。安倍陣営のえげつないうやり方に辟易とさせられた人も好くからずいたのではないかと察する。(・・) <一般国民も早く気づけばいいのにな~。^^;>

* * * * *

 でも、これだけ安倍陣営からの締め付け受ける中。全体の4割5分も石破氏に投票を行なった党員がわけで。これらの党員には、心から拍手を送りたいと思う。(^^)//

だって、もしここで安倍晋三氏が、党員票も7~8割集めるような圧勝をしてしまったら、安倍首相&総裁は、まさに安倍一強の独裁政治、党運営を行ないやすくなるわけで。
 そうしたら、憲法改正も武器購入や軍事政策も、アブナイ経済・社会政策も、もはや党内でもほとんど反対する人が出られないような状態で。国民の声なんて、全く耳を傾けることなく、自分たちの仲間だけで、戦前志向の超保守的な政治を突っ走ることを考えていたに違いないのだから。(-"-)

 でも、今回、地方の党員票が石破氏に回ったことで、来春の地方統一選、参院選に向けて、安倍総裁がこの選挙で訴えていたことが受けいられられない可能性があるわけで。
 果たして、どこまで強気で憲法改正を前面に出していいのか、どこまで効果のないアベノミクスを「道半ば」と言い訳して押し付けるのか、2回も延長した消費税アップをどうするのか・・・などなど、安倍政権の政治を大きく揺るがし始めているのである。_(。。)_

 それこそ、もし来年の地方選、参院選の結果が悪かったら、安倍首相は退陣に追い込まれる可能性も十分にあるだろう。(**)

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『<自民総裁選>石破氏善戦 首相、迫られる「批判」への配慮

 自民党総裁選は20日、国会議員による投票が行われ、党員・党友票と合わせて開票された。安倍晋三首相(64)が553票を獲得し、254票の石破茂元幹事長(61)を破って連続3選を果たした。首相は最終任期の3年間でデフレ脱却や憲法改正などの課題に取り組む。ただ、石破氏が国会議員票、党員票とも善戦したことで、首相は今後、党内からの批判に配慮した政権運営を迫られる。

 総裁選は国会議員票、党員票それぞれ405票で争われた。国会議員票は首相329票、石破氏73票、無効票3票。毎日新聞の情勢分析では、首相は自民党細田、麻生、岸田、二階、石原各派と竹下派の衆院側の支持を受け、無派閥議員を含めて343票を固めていたが、十数票を取りこぼしたことになる。石破氏は石破派と竹下派の参院側、無派閥議員の計51票程度の基礎票から約20票上積みした。小泉進次郎筆頭副幹事長(無派閥)は投票直前に石破氏支持を表明した。

 焦点の党員票は首相が224票、石破氏が181票だった。首相の得票は405票の55.3%で、首相陣営の甘利明事務総長が目標に掲げた55%をわずかに上回った。しかし、陣営は当初、7割を目指していただけに、「やはり地方には不満がたまっている」(中堅議員)という見方が出ている。

 党員投票の結果は、首相が35万5487票、石破氏が28万6003票。両氏の得票数に応じてドント式で405票を配分した。投票率は61.74%で、選挙戦になった2012年総裁選の62.51%から微減した。

 開票後、首相は両院議員総会で「戦いは終わった。これからは一致協力して新しい日本をつくっていこう」と結束を呼びかけた。来年11月に戦前の桂太郎首相の2886日を抜き、在任期間が歴代1位になる。

 石破氏は「これ以上ないほどの力をいただいた。いい形で次の政権につなげるよう努力したい」と記者団に語った。【村尾哲】(毎日新聞18年9月20日)』

『予想上回る“石破氏善戦"、安倍陣営“干すことできない"

 自民党の総裁選で石破元幹事長の予想を上回る善戦。党内の反応について自民党本部からの報告です。
 石破さんの票数が読み上げられた瞬間、こちらの会場でどよめきが起きたように、今回の善戦は驚きを持って受け止められています。

 「石破茂君、73票」

 安倍陣営内部には当初、8割を押さえた議員票と地方票の間に「乖離(かいり)があると良くない」として、地方票も獲得できるだろうという見通しもありました。「地方票」70%獲得という目標を掲げる議員もいたほどですが、石破さん支持の広がりや森友・加計学園問題の影響を肌で感じた陣営は、表向きの目標を党員票の55%獲得に置かざるを得ませんでした。そのハードルを下げた目標をかろうじて0.3%上回るのみという状況に持ち込まれ、そこに追い打ちをかけるように石破氏が予想を20票近く上回る議員票を獲得したことで、安倍陣営には動揺が走っています。

Q.石破さんの処遇や今後の政権運営など、結果はどのような影響を及ぼすと考えられますか?

 安倍総理は、来月1日に党役員人事と内閣改造を行う予定にしています。石破さんの健闘した結果を受け、安倍陣営からも“石破さんやその周辺の議員を干し上げることは出来ない”という見方が広がっています。さらに今後の政権運営にも、ひとつ暗い影を落としたとも言えるかもしれません。安倍総理が勝ったとは言え、今回の結果は、いわゆる“隠れ石破支持”の議員の存在や、総理を積極的に支持しているわけではないという「地方の声」が表面化したわけです。

 残りの任期が決まった指導者の求心力が低下していくのは政治のセオリーで、安倍総理が最後の3年間で描く、憲法改正などの難しい政策課題には高い壁が立ちはだかったと言えそうです。(TBS18年9月20日)』

 さあ、来年の夏には、いよいよ安倍政権が終わりを迎えるように(憲政史上最長の総理在任記録なんて与えない。戦後史上、最長最悪の総理の記録は残るだろうけど)、ここから1年、まっとうな野党勢力はもちろん、本当に国を考える与党の議員や支持者、そして心あるメディアも、頑張って行きましょうね!・・・自らもcheerしているmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2018-09-21 07:14 | (再び)安倍政権について | Comments(0)