<   2018年 10月 ( 24 )   > この月の画像一覧

28日の新潟市長選も保守分裂でピンチか~安倍自民、地方選3連敗で党内にも動揺。野党攻勢に期待



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 21日、那覇市長選でオール沖縄で支援した現職の城間幹子氏(67)が、自公維希が推薦する翁長政俊氏(69)に圧勝。"^_^"
 沖縄では、県知事選、豊見城市長選に続き、自公系候補が3連敗することになった。(゚Д゚)


 後半にいくつか記事を載せるが。来年には統一地方選、参院選と重要な選挙が控えているだけに、自民党内にはこの地方選での連敗に動揺が生じている様子。あまり配線が続くと、安倍首相の求心力が低下し、「安倍では選挙が戦えない」と「安倍おろし」の動きにつながる可能性さえある。(@@)

* * * * *

 そんな中、来週28日には、新潟市長選が行なわれる。(**)

 安倍首相は、来年の地方選と参院選を控えて、自分の政権を託すべく盟友の甘利明氏を選挙対策委員長に任命したのだが。この沖縄の3戦の準備や選挙は、甘利氏が選対委員長になる前に始まったものだった。
 それに、ここ3戦は、沖縄県内の選挙で、沖縄特有の諸事情や翁長前知事の弔い合戦的な要素も絡んでいたことは否めない。^^;

 しかし、今度の新潟市長選からは甘利氏が最初から候補者選定、選挙準備に関わっているいわば重要なデビュー選挙戦なわけで。ここで負けると安倍首相&仲間たちは大きな痛手を負うことになることだろう。(@@)

* * * * *

 ところが、この新潟市長選、中央本部は候補者を一本化できず、保守が分裂選挙に。おまけに公明党が自主投票に決めたため、自民系候補は苦しい戦いを強いられているという。^^;

 上のリンク記事にも書いたのだが。自民党新潟の県連の一部は、元市議の吉田孝志氏(56)の擁立を進めていたのだが。同党の元参院議員、中原八一氏(59)も出馬の意向を示したため、県連が2つに分裂することに。
 党本部は、共倒れを危惧し、甘利選対委員長も出る形で、中原一八氏に一本化するように話を進めたのだが。調整がうまく行かず。結局、党本部は中原氏を支持することにしたものの、吉田氏も立候補を控えさせることはできなかったのだ。

 しかも、公明党は、自民党候補が分裂した場合はどちらにつくこともできないとして、自主投票を表明。二階幹事長が協力を要請したものの、公明党は中原氏につくことを拒んだため、中原氏は公明党の選挙活動や組織票を得ることもできない。^^;

 他方、野党側では旧民進系元市議の小柳聡氏(31)が立候補。少し年齢が若いことや知名度に不安があったのであるが、立民党、共産党などを中心にほぼ全野党が支援して、選挙戦を盛り上げ、いい感触を得ているという。(・・) <尚、もうひとり、元北区長の飯野晋氏が出馬している。>
 
 もしこの新潟市長選でも野党系候補が勝つことができえれば、安倍首相も甘利選対院長も、自民党自体にも大きなダメージを与えられるだけに、是非是非、頑張って欲しいと大きなエールを送りたいmewなのである。o(^-^)o

<mewは曾祖母が新潟(市)の人で、新潟人の血もちょっとはいってる&何度も行ったことがあるので、尚更に支援したいところが。古町の再開発も進み、古町のオモテ・シンボルだった三越もついになくなるという話が。(裏シンボルは飲み屋街ね。)ここは若い市長をリーダーにさらなる前進をするのもいいかも。(++)>

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『自民・甘利選対委員長、“復権"へ試練続々 那覇市長選、分裂の新潟市長選と多難

 今月の自民党役員人事で選挙対策委員長に起用された甘利明氏に早くも試練が訪れている。最大の課題は来年夏の参院選対策だが、その前にも重要な地方選が山積しているからだ。金銭授受問題で閣僚を辞任して2年8カ月。“復権”を目指す甘利氏の手腕がさっそく試される。

 「来年は4月の統一地方選、7月の参院選が重なる12年に一度の年だ。これをどう乗り切るかに内閣の命運がかかる。安倍晋三首相からの懇請を断るわけにはいかない」

 甘利氏は3日配信のメールマガジンで、選対委員長就任の経緯をこうつづった。首相の盟友である甘利氏は平成28年1月、建設会社からの金銭授受問題で経済再生担当相を辞任し、表舞台から一時去った。そんな甘利氏を首相は今回、閣僚ではなく党四役で処遇した。閣僚は国会で野党の攻撃にさらされる可能性があるからだ。

 首相の思いに報いるべく、選対委員長として甘利氏が最初に乗り越えなければならない関門は21日投開票の那覇市長選と28日投開票の新潟市長選だ。

 那覇市長選は自民党などが推薦する新人と、9月の沖縄県知事選で勝利した玉城デニー氏らが推す現職が対決。「連敗」は避けたいところだが、知事選では那覇市で玉城氏が与党系候補に2万7000票の差をつけ、「情勢は厳しい」(自民党関係者)とみられている。

 新潟市長選は候補者調整が難航し、党本部に判断が委ねられた。自民党元衆院議員の娘婿の元市議と、二階派に籍を置く元参院議員が一歩も譲らず、双方が推薦を求めた。甘利氏は推薦を見送って元参院議員の支持を決め、保守分裂選挙に突入。周囲は「甘利さんは早くも高いハードルにぶち当たった」と危ぶむ。

 年明けの山梨県知事選は再選を目指す旧民主党出身の現職に対し、自民党県連の候補者調整が難航し、保守分裂が取り沙汰される。春には北海道や神奈川、福岡など10道県の知事選を含む統一地方選が控える。

 アベノミクスや環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉など重要政策に携わってきた甘利氏にとって、選挙対策は得意分野とは言い難い。9月の総裁選で首相陣営の合同選対本部事務総長を務め、首相の連続3選に貢献したが、党員票は55%にとどまり、課題も残した。ある党幹部は「選挙は政策と違って理屈じゃない。参院選も不安だね」と本音を漏らした。(今仲信博)(産経新聞18年10月16日)』

* * * * *

『那覇も敗北…「県都」市長選、与党相次ぐ苦戦、参院選に暗い陰

 21日投開票された那覇市長選では、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が推す無所属、現職の城間幹子氏(67)が自民、公明両党などが推した候補を破り、再選を果たした。与党は沖縄で9月の知事選、今月の豊見城(とみぐすく)市長選に続く敗北で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)移設問題にも影を落としそうだ。「県都」の市長選は国政選のバロメーターとしても注目度が高いが、最近は各地で与党の敗北が相次いでいる。

 自民党の甘利明選対委員長は22日、取材に「現職の壁は破れなかった。沖縄県民、市民の思いを共有しつつ、安全保障の問題をどうすり合わせていくのか、これからの課題として受け止めていく」と振り返った。

 那覇市長選の結果は単なる首長選の敗北にとどまらない。別の自民党選対幹部は「連敗で雰囲気は悪い。来年は4月に統一地方選、衆院沖縄3区補選もある。このままじゃ戦えない」と漏らす。

 国会で与野党が対立していても、地方議会では野党系会派も含め「オール与党化」し、首長選も与野党相乗りになる傾向がある。ただ、県庁所在地は一般的に無党派層や野党支持者が多く、市長選で与野党対決の構図になるケースがある。(下につづく)

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 その県都の市長選で、自民党が苦杯をなめるケースは少なくない。

 今年1月の岐阜市長選では、元民主党衆院議員の柴橋正直氏が、自公両党が推薦した候補にダブルスコアを付け、新人7人の争いを制して初当選を果たした。野田聖子総務相(当時)の地元でもある保守の牙城の同市長選で与党系候補が敗れたのは16年ぶりだった。

 昨年7月の仙台市長選でも、引退を表明した前市長の支援を受けて臨んだ自公両党の推薦候補が、共産、社民など野党4党の支援を受けた郡和子元民進党衆院議員に敗れた。宮城県では28年の参院選でも、共産や社民各党などと共闘した民進党候補が1人区を制し、野党共闘が連勝している。

 28日には新潟市長選が投開票される。自民党は候補者を一本化できず分裂選挙となったのに対し、野党各党は特定候補の支援でまとまった。同市長選は自民党本部が新体制になって直接関わる初めての選挙で、選対幹部は「県庁所在地の選挙は党勢の一つのバロメーターだ」と語る。来年夏の参院選に向けた野党共闘の有効性を占う戦いともなっており、甘利氏は「全力を挙げる」と表情を引き締めた。(千葉倫之、今仲信博)(産経新聞18年10月22日)』



『新潟市長選は今回、自民党の元参院議員と、同党の元衆院議員の娘婿である元新潟市議が互いに譲らず、事実上の保守分裂選挙となった。党本部は元参院議員に支持を出したものの、幹部の一人は「(野党系との)一騎打ちでも大変なのに、割れたらさらに厳しい」と語る。

 来年1月の山梨県知事選も分裂含みだ。自民党の二階俊博幹事長に近い元衆院議員が出馬の意向を表明したが、県連は別の候補の擁立を模索しており、党選対筋は「泥沼状態だ」とため息をつく。

 内閣支持率の回復が遅れる中、今後も重要な地方選で敗北が続けば、安倍晋三首相に対し来年の決戦の「顔」として不安視する声も出かねない。実際、来夏に改選を迎えるあるベテラン参院議員は「このままでは厳しい」と焦りを隠さない。

 これに対し、野党側は攻勢を強める構えだ。共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、「国民の中で安倍政権への不信、不満、怒りが広がっている」と指摘。「これを全国に広げ、来年の統一地方選、参院選で勝利したい」と語った。 (時事通信18年10月22日)』


『「国政は国政でしっかり運営したい。地方の首長選は政党選挙ではない」。自民の萩生田光一幹事長代行は22日の記者会見で、相次ぐ敗北は政権運営に影響しないと強調した。

 だが実際には9月の党総裁選で安倍晋三首相が3選して以降、地方選の悪循環に歯止めがかからない。沖縄県知事選(9月30日投開票)で敗れ、「選挙の顔」としての首相の力を疑問視する声が出る中、首相は信頼する甘利明氏を選対委員長に据え立て直しを期した。

 ところが沖縄県では豊見城(とみぐすく)市長選、那覇市長選と、玉城デニー新知事が推した候補に与党系が連敗。さらに、沖縄以外でも今月14日の千葉県君津市長選と21日の兵庫県川西市長選で敗れ、「悪い流れ」(自民党中堅)は止まらなかった。

 豊見城と君津では保守系候補が分裂して共倒れしており、自民党内には「野党がうまくいっているわけではない」という楽観論もある。ただ、与党系が敗北した地方選はいずれも、立憲民主など主要野党が連携して対立候補を支援した。2016年の前回参院選で、全国32の1人区(改選数1)で野党統一候補が11勝と善戦したことと重なる。自民の閣僚経験者は「来夏の参院選でも野党に一本化されたら、目も当てられない」と話す。

 今後も悪循環を断ち切れる保証はない。新潟市長選(28日投開票)も、自民の元参院議員と元市議が保守分裂選挙に陥った。自民選対は「一本化すれば勝てる」とみていただけに、「敗れれば甘利氏の調整力に疑問符が付く」(党幹部)との声も漏れる。山梨県知事選(来年1月27日投開票)でも、保守系の現職に対し、自民の元衆院議員が出馬を表明。地方選を取りこぼす展開が続けば、首相の求心力がじわじわ低下する可能性もある。(毎日新聞18年10月22日)』

* * * * *

 地方の多くの地域では、安倍政権が一般国民軽視の経済産業政策を行なっていることか実感していると思われ・・・。どうか地方から、どんどん安倍官邸&自民党の政治にNOという声を挙げて欲しいと。そして安倍政権を倒す力になって欲しいと願っているmewなのである。(@@)  

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by mew-run7 | 2018-10-23 09:37 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

那覇市長選もオール沖縄が勝利。自民の冷遇に「こうも見捨てるのか」と自公系候補。野党共闘に追い風



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【JRA菊花賞は、7番人気、フィエールマンwithルメールが勝利。(*^^)v祝 また関東の馬が勝ったのは、マンタッハンカフェ以来、17年ぶりのことだ。(・・)
 フィエールマンはまだ3戦しか走ったことがなく、史上最低キャリアの優勝になるのだとか。本人はレース終了後もよく状況が飲み込めず、キョトンとしていたのだけど。経験の浅い馬をうまく御したルメール、最後までエタリオウ相手にくいついてハナ差勝ちした馬の根性はさすが。<また、この秋もともかく外国人騎手を押さえとけになるのかな?^^;>

 2着には2番人気のエタリオウwithデムーロ。<ワイドのオッズなんか見ていると、mew同様、1番人気のよりこちらの方を軸にしている人が結構いたかも。> ちょっとペースが遅かったのか、少しずつ外から上がって行って、予定通り、勝つレースを行なったけど一頭予想外の馬にやられたというところか。<パパがステイGゆえなのか、この子は3歳にして6回めの2着。(-_-;)>

、で、3着には10番人気のタケユタカ・・・が乗ったユーキャンスマイル。最近、ユタカがGIや重賞で3位に飛び込んで来て穴をあけるので、念のためエタリオウとのワイドを買っておいたら、本当に来たからビツクリ。(・o・) お陰でほぼチャラですみました。m(__)m

 今年の牡馬3歳戦線は、結局、混戦のまま終わって、これぞという馬は出なかった感じ。<ワグネリアンもお休みしちゃったし。> 牝馬は大外を飛んで行くアーモンドアイに「参りました!」の一言だ。m(__)m】

* * * * *

 さて、昨日は沖縄の那覇市長選が行なわれ、オール沖縄で支援した現職の城間幹子氏(67)が、自公維希が推薦する前県議の翁長政俊氏(69)を一蹴。オール沖縄派は、豊見城市長選、沖縄県知事選に続く勝利をおさめた。"^_^"

<城間幹子 7万9677票、翁長政俊 4万2446票 投票率48・19%(マイナス17.06)>

 8月に他界した翁長雄志前知事は、もともと那覇市長だった人。で、自分が知事選に出馬する際、後継者として城間氏をプッシュ。14年の選挙では、城間氏は翁長氏とタッグを組む形で勝利をした。(・・)

 翁長氏が亡くなった時、城間氏の名が知事選の出馬候補に挙がったのだが。城間氏は、那覇市長としてやりたいことがあるとして固辞。今回は翁長氏の遺志を継ぐ者として、オール沖縄や玉城知事の支援を受けることに。もともと市の教育長を務めていたこともあってか、子育てや子供の貧困や教育に関する政策を中心に市民の生活向上に力を入れて来たことが評価されたのではないかと見られている。(++)

 他方、自民党や公明党は知事選に負けたダメージが大きかったからか。また、もともと那覇市長選は、城間氏が断然有利だと言われていたからなのか。中央から有名な議員は全く応援に来なかったとか。<知事選で菅長官、小泉進次郎くんが3回も来たのに、惨敗しちゃったからね~。^^;)
 また、17日に辺野古対抗措置を発表したことも逆風になったようで、沖縄タイムスに「こうも簡単に見捨てるのか」 政府与党、劣勢で配慮を一転」という記事が出ていて(後掲)、候補者に同情したくなったほどだ。<あとあくまで伝聞情報だが、公明党もあまり積極的には選挙活動はせず、ほぼ自主投票状態だったらしい。(-_-)>

 この連敗を受けて、自民党の国場幸之助氏は、県連会長を辞任する意向を示したという。<そうじゃなくても、国場氏は5月に観光客とケンカして警察に連行されたり、9月には不倫報道が出たりで。早く辞めさせたいと思ってた人が多かったかも。^^;諸問題については、*1にアップ>

 他方、野党としては、この勢いをさらに新潟市長選などにつばげて行って、安倍自民党政権にボディブローを打ち込んで行くようなダメージを与えて行きたいところだ。(@@)

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『那覇市長に城間氏再選 玉城知事と連携 無党派層も支持

 任期満了に伴う那覇市長選は21日投開票され、無所属現職の城間幹子氏(67)が7万9677票を獲得し、無所属新人で前県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=に3万7231票差をつけて圧勝し、再選を果たした。県都那覇市の女性市長として引き続き、「協働によるまちづくり」や子育て支援などをさらに進めていく。玉城デニー知事や「オール沖縄」勢力が支援し、1期4年間の市政運営の実績とともに名護市辺野古の新基地建設反対などを強く訴えた。「オール沖縄」勢力は知事選、豊見城市長選に続き3連勝となった。

 城間氏はキャッチフレーズに「平和・子ども・未来 あなたとともに」を掲げて、「基地のない、平和で豊かな誇りある県都那覇市を創ろう」と支持を呼び掛けた。現職の知名度と実績を生かしたほか、2期目に向けて待機児童対策などの子育て支援の推進、経済振興による所得向上、貧困問題の改善をアピール。玉城知事との連携や、新基地建設反対や米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去も強く訴え、無党派層からも支持を集めた。

 翁長氏は給食費無償化、那覇軍港移設の早期実現などを掲げ「市民目線で那覇市を大改革する」と訴えたが、知名度や政策を十分に浸透させることができず、得票を伸ばせなかった。

 当日有権者数は25万5487人(男性12万1829人、女性13万3658人)。投票率は48・19%で前回選挙より17・06ポイント下回り、過去4番目の低さだった。

優しい市政を心掛ける
 城間幹子氏の話 1期目は子育て支援や経済振興策に力を入れた。市政継続の審判を得た。これまでの計画をしっかり進め、優しい市政運営を心掛ける。翁長雄志前知事の遺志を継ぐ候補が知事選、豊見城市長選に続き、(今回の)市長選でも評価された。玉城県政の力強い後押しになる。

 城間 幹子氏(しろま・みきこ)1951年1月20日、伊是名村生まれ。宮城教育大卒。中学校の国語教師を務め、鏡原中校長や香港日本人学校中学部校長を歴任。2010年に那覇市教育長、14年に同副市長を経て、同年11月の那覇市長選で初当選した。(沖縄タイムス18年10月22日)』

* * * * *

『「こうも簡単に見捨てるのか」 政府与党、劣勢で配慮を一転 那覇市長選敗北

 沖縄県知事選、豊見城市長選に続き那覇市長選でも敗北し、3連敗を喫した自民党。知事選では菅義偉官房長官ら閣僚や重鎮議員を大量に送り込み、国政並みの選挙戦を展開した政府・与党だが、那覇市長選では翁長政俊氏「劣勢」を見越し、選挙戦に配慮する姿勢を示さなかった。

 選挙終盤の17日、政府は名護市辺野古の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。政府はこれまで、投票結果への影響を避けるため選挙中は新基地建設工事を中断することが常とうの手法だった。

 今回も、対抗措置は那覇市長選後との見方が強かった。17日の発表を聞いた県連関係者は「厳しい情勢調査の結果を見て、もう、選挙に配慮する必要はないと判断したのだろう」と指摘。「これまで政府とのパイプ役を担ってきた翁長氏をこうも簡単に見捨てるのか」と憤った。

 さらに、陣営内には知事選から続く、連日の選挙疲れもあった。自民、公明、維新の3党態勢で臨んだが、「人海戦術が持ち味の創価学会員の姿が見えなかった」(県連関係者)という。翁長氏選対関係者は「勝てないと思ったら、みんな手を引く。これが現実だ」とため息をついた。(沖縄タイムス18年10月22日)』

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 自民党の国場沖縄県連会長は、選挙の連敗の責任をとって辞任する意向を表明した。(-_-)

『国場幸之助氏が自民党沖縄県連会長を辞任へ 選挙の3連敗で引責

 21日投開票の那覇市長選で玉城デニー知事が支援する現職の城間幹子氏の再選が確実になったことを受け、前県議の翁長政俊氏を推薦した自民党県連の国場幸之助会長は同日夜、記者団に「一番の責任はわたしが背負っている。会長の職の辞することで責任を取りたい。選挙を総括しながら手続き進めたい」と述べ、近く党県連会長を辞任する意向を示した。
 国場氏は今年4月の県連大会で会長に選任したばかり。自民党は9月30日投開票の知事選と10月14日投開票の豊見城市長選で、支援する候補者が落選した。(琉球新報電子版18年10月21日)』

* * * * *

 そして、この3連勝した「オール沖縄」の共闘の仕方や勢いを、全国の選挙や国会で「打倒・安倍自民」の野党共闘につなげて行きたいものだ。(・・)

『3連勝の「オール沖縄」勢い 玉城県政 国との対決へ基盤【深掘り】

 選挙イヤーを締めくくる県都・那覇市長選で、玉城デニー知事が全面支援した現職の城間幹子氏が再選を果たした。「オール沖縄」勢力は知事選、豊見城市長選に続く3連勝で、発足したばかりの玉城県政に強力な追い風となるのは確実だ。一方、痛恨の3連敗を喫した自民県連は、国場幸之助会長が辞任する意向を示した。4月の衆院補選に向け、組織や選挙態勢の見直しが迫られる。

 「オール沖縄」勢力は、最大の政治決戦だった知事選を制し、勢いを維持したまま豊見城、那覇の市長選に臨んだ。今年2月の名護市長選、4月の沖縄市長選の敗北による劣勢を巻き返し、県内政局で存在感を高めることになる。

 選挙終盤の17日に政府は名護市辺野古の新基地建設を巡る県の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。今後、政府と厳しく対峙(たいじ)することになる玉城氏にとり、直近の2市長選の勝利は戦う態勢の基盤づくりに成功したといえる。

 一方、豊見城市は保守分裂、那覇市は現職で女性候補の強みを生かした勝利となり、「オール沖縄」勢力の組織力がどこまで勝利に結びついたかは見通せない。

 今後、来年4月の衆院補選の候補者選考が加速する。参院選を含め、国政選挙は政党が全面に出る政党選挙となる。知事選から関与を深めている立憲民主、国民民主などの政党は国政の議席獲得も見据えており、複数政党でつくる「オール沖縄」勢力が候補者擁立で折り合えるかが鍵を握る。

 一方、選挙イヤー最後の3選挙を落とした自民には大きな痛手だ。自民県連は玉城新県政に厳しい姿勢で臨む構えだが、組織の主柱だった翁長政俊氏の不在を不安視する声も大きい。

 また、知事選と同じく自民、公明、維新の共闘が力を発揮できず、保守票もまとめきれなかった。来年の国政選挙に向け態勢の仕切り直しに着手するが、保守分裂や自公維共闘の「不発」によるしこりが不安要素となる。(政経部・大野亨恭)(沖縄タイムス18年10月22日)』

 いい風が沖縄から吹いて来ているだけに、これを全国にも届けたいと。国会で鋭い風を起こしたいと願うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-22 13:02 | 政治・社会一般

安倍内閣、民意無視で辺野古埋め立て撤回に対抗措置+菅、辺野古と海兵隊移転リンクさせる発言



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 最初に、B4さんがブログ「51%の真実」にアップした『沖縄県知事選の結果に思う~各社情勢・出口調査の分析~』をご紹介したい。

 mewも自分なりに選挙結果をぼよよん分析してみたのだが。(『沖縄知事選、辺野古反対の玉城が大勝。安倍政権や自公の強引なやり方に反発&大きな打撃に』)
 B4さんの分析は、詳細なデータに基づいたもので、説得力が違うし。図表が美しいので、わかりやすい。(^^)b

この選挙の結果は、もちろん沖縄特有の要素も大きいと思うのだけど。全国の選挙で野党がいかに戦って行くべきか、大きな参考になると思う。(++)

<8~9月にアップされた「理想的な選挙制度を考える」(1・比例代表制、2・小選挙区制、3・中選挙区制も、実に興味深い内容になっている。
 mewもこういう分析の仕方はできないけど。時間のある時に、野党共闘や選挙制度について(公明党の影響度も?)考えたいと思っている。(・・)>

* * * * *
https://mewrun7.exblog.jp/27594494/
 で、今回は沖縄の話を・・・。(関連記事・『玉城が安倍、菅とすぐに面会できた!but、話は合わず+野党幹部とも挨拶、後方支援は十分』)

 9月30日に行なわれた沖縄県知事選で、辺野古反対派の玉城デニー氏が、自公候補に8万票の大差をつけて圧勝。各メディアの世論調査でも、沖縄県民の7~8割以上は、辺野古に新基地を建設することに反対であることも明らかになった。(・・)

 10月12日には、安倍首相と菅官房長官が玉城新知事と東京で面会。玉城氏はこの時に、改めて辺野古の新基地建設に反対する意向を示したという。<首相や長官は、翁長前知事とは当選後4ヶ月会わず。その冷たい対応に批判があったので、今回は早く会ったのかも。^^;>

 また、辺野古の海の埋め立て許可に関しては、翁長前知事が「撤回」することに決めて手続きを開始したのであるが。安倍官邸は、選挙への影響を考えて、すぐには対応措置をとらず。状況を静観していた感じがあるのだが。

 先週、ついに埋め立て工事を担当している防衛省が、国交省に行政不服審査法に基づく承認撤回取り消しの審査請求と執行停止の申し立てを行なった。(@@)

<そもそも防衛省が国交省に審査請求や申し立てを行なうって。同じ安倍内閣下の行政府の間で審査ごっこをしても、安倍内閣の意向に沿った結果になる可能性が大きいと思われ・・・。意味がないのではという批判も少なからずあるんだけどね。(-"-)>
  
 安倍内閣は、県知事選の結果、沖縄県民の意志は一切考慮せず。ともかく辺野古の海の埋め立て&新基地建設にまい進するつもりのようだ。(`´)

『アメリカ軍普天間基地を沖縄県の名護市辺野古に移設する工事では、県が今年8月に埋め立ての承認を撤回していました。辺野古移設に反対する玉城知事の誕生を受けて、政府は17日に予定通り移設を進めるために承認の撤回を取り消す審査を請求し、執行停止の申し立てを国土交通大臣に行いました。岩屋大臣は「抑止力の維持と沖縄の負担を軽減するための判断だ」と理解を求めました。

 沖縄県・玉城デニー知事:「対抗措置を講じた国の姿勢は県知事選挙で改めて示された民意を踏みにじるものであり、到底認められるものではありません」(ANN18年10月17日)』

 岩屋新防衛大臣も、19日、マティス米国防長官と会談した際、早速、辺野古移設を推進すると報告して、ポイント稼ぎをしようとしてたりして。<マティスと会うことを前提に17日に対抗措置をとったのかと邪推したくもなる。(~_~;)>

 また、菅官房長官が「辺野古移設が進まないと、米海兵隊のグアム移転も進まない」とあたかも両者がリンクしているような合意と異なる発言を行なって、県民を動揺させる戦略に出ていることも問題視しすべきだと思う。(ーー)

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『岩屋防衛大臣は19日、大臣就任後初めてアメリカのマティス国防長官と会談し、沖縄にあるアメリカ軍普天間基地を名護市辺野古に移設する方針を改めて確認しました。

「普天間飛行場の辺野古への移設が、普天間飛行場の継続的な使用を回避するための唯一の解決策であることを改めて確認しました」(岩屋毅防衛相)

 シンガポールを訪問中の岩屋防衛大臣は、アメリカのマティス国防長官と会談し、辺野古沿岸部の埋立承認を撤回した沖縄県に対し、今月17日、対抗措置をとったことなど、中断している移設工事の進捗状況について説明しました。そして、岩屋大臣とマティス長官は、アメリカ軍の再編計画の着実な進展のために日米で緊密に協力していくことを確認しました。(TBS18年10月20日)』

* * * * *

 沖縄の玉城知事は、12日に首相と会った時に「対話による解決」を求めたにもかかわらず、政府がいきなり対抗措置をとって来たことに怒りを示していた。(-"-)

『玉城知事「不当な決定」 対話による解決求める 辺野古撤回停止請求

 沖縄県民を何だと思っているのか―。辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した県に対し、17日午後、国が行政不服審査法に基づく「対抗措置」に打って出た。わずか2週間ほど前、県民は玉城デニー氏を知事選で圧勝させ、「辺野古新基地建設ノー」の意思を改めて示したばかりだ。その民意を足蹴(あしげ)にするかのような国に対し、県民からは「理不尽だ」「沖縄を植民地扱いしている」などと怒りの声が相次いだ。

 知事選ではじけた「デニースマイル」は消え、終始、厳しい表情を崩さなかった。県の埋め立て承認撤回に対し、政府が取った対抗措置を受け、17日午後、県庁1階ロビーで会見に臨んだ玉城デニー知事。2週間ほど前の知事選で「辺野古新基地建設反対」を掲げ、過去最多の約39万票を得て初当選。「民意」を背景に、政府に話し合いを求めていた玉城知事は「民意を踏みにじるものであり、到底認められない」と何度も強調した。

 会見のためのマイクが設置された台の上には、約30台のICレコーダーが置かれていた。マスコミ各社のほか、県庁を訪れた市民も玉城知事を待ち構えた。午後4時40分、記者団の前に姿を現すと、静かに一礼。各社は一斉にカメラのシャッターを切った。

 冒頭、用意したコメントを読み上げた玉城知事。政府の対抗措置について「自作自演の極めて不当な決定と言わざるを得ない」と断じ、顔を上げた。その瞬間、たかれたカメラのストロボで玉城知事の厳しい表情が浮かび上がった。

 記者団からは県の対応を問う質問が飛んだ。玉城知事は「法的措置ではなく対話による解決が必要だ」と「対話」という言葉を繰り返した。さらに「結論ありき、辺野古の新基地建設ありきで、対話の姿勢から外れたもの」と安倍政権の強権的な姿勢を批判。行政不服審査法での対抗措置についても「法治国家においてあるまじき行為だ」と断じた。

 玉城知事は「辺野古に新基地を造らせない」との公約実現に政府との徹底抗戦の構えを見せ、「ぶれることなく、県民の思いに応えたい」と力を込めた。会見は10分ほどで終了。冒頭と同様に一礼した後、玉城知事はきびすを返し、記者団の前を離れていった。(琉球新報18年10月18日)』

* * * * *

 野党も批判の声を挙げている。(@@)

『共産党・小池書記局長:「あれだけ大差の(沖縄)県知事選挙の結果が出たにもかかわらず、これを強行していこうという姿勢、これは本当に許されないと思う」

 国民民主党・玉木雄一郎代表:「2回連続で辺野古建設反対の知事が当選し、民意を尊重すべきと。玉城新知事も対話を求めていたので、けんかを売るような審査請求、執行停止は遺憾です」
 国民民主党の玉木代表は「無理に進めると反米感情をあおることになる」と述べ、政府に対して沖縄県と話し合う環境を整備するよう求めました。(ANN18年10月18日)』

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 もう一つ、mewが問題視しているのは、菅官房長官のNHKでの発言だ。(@@)

 菅菅長官は、辺野古移設と海兵隊員のグアム移転は別個の話なのに、それらをリンクさせるような発言をして。あたかも辺野古移設が実現しないと、海兵隊のグアム移転も進まないかのような言い方をして、沖縄県民を揺さぶろうとしたのである。(-"-)

『菅長官が日米合意と違う発言 「辺野古実現すれば米軍はグアムへ」?

 【東京】菅義偉官房長官は7日のNHK番組で、「(米軍普天間飛行場の辺野古移設が)実現すれば、米軍9千人がグアムをはじめ海外に出ていくことになっている」と述べた。在沖米海兵隊のグアム移転は普天間飛行場の辺野古移設が前提のように受け止められるが、日米両政府は2012年に両者を切り離すことで合意しており、事実と異なる。

 辺野古の新基地建設が負担軽減に資するとアピールする狙いがあるとみられる。辺野古新基地建設阻止を掲げる玉城デニー氏が知事選で当選したことへの対応を問われ、答えた。

 菅氏は「普天間飛行場は世界で一番危険な飛行場だ。二十数年前に日米で県内移設を決めて、結果として地元の市長と県知事との間で辺野古移設が合意された。政府も閣議決定をして進めている」と語った。
 その上で、「このことが実現すれば、沖縄に米軍が約2万8千人いるが、そのうち9千人がグアムをはじめ、海外に出ていくことになっている」と述べ、「新しい知事にも丁寧に、粘り強く説明して進めたい」との考えを示した。(沖縄タイムス18年10月9日)』

* * * * *

『■グアム移転を〝人質〟に

 知事就任から9日目で実現した官邸との対話について、県庁内では期待感と警戒感が交錯した。

 玉城氏が会談で増額を求めた沖縄関係予算は、対立を背景に翁長県政で減り続けた。県幹部は「『県政不況』をつくろうとしたのは見え見えだが、これが続けば地元の自民党県連や経済界も干上がってしまう」と語り、政府の対応に変化が出る可能性を指摘する。

 政府が「対話」を強調する一方で、菅氏が辺野古移設と在沖米海兵隊員のグアム移転が「結果的にリンクする」(10日の会見)と発言するなど、新県政に揺さぶりを掛ける動きも浮上している。

 日米は2012年に辺野古移設とグアム移転を切り離して進めることで合意したが、政府が今後、辺野古移設が実現しなければグアム移転も進まないとして県政に“責任転嫁”する可能性がある。普天間飛行場の「5年以内の運用停止」について、翁長県政になって辺野古移設への協力が得られないことを理由に政府が実現を困難視したのと同じ手法とも言える。(攻略) (与那嶺松一郎、當山幸都)(琉球新報18年10月13日)』

* * * * *

 普天間基地の危険性の除去や縮小・廃止は、沖縄県民、とりわけ普天間基地のある宜野湾市民の願いだし。1日も早く実現して欲しいことであるのだが。
 ただ、辺野古の新基地移設は、安倍首相が言うように「普天間基地を廃止するための唯一の方法」ではないことは明らかだ。(・・)

 ・・・というと、政府関係者や保守派やウヨは、「ならば、代替案を出せ」と言うのだが。「XXを建てる」という案に地元住民が反対した場合、政府の方にもその代替地や代替策を考える責任があるのではないだろうか?(・・)、 

 そして、どうか沖縄県知事&県民に安倍政権の上から押しつぶして来るような強引なやり方に屈さないで欲しいと願うと共に、全国から沖縄を後押しする力を求めたいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-10-21 11:12

片山に100万とられた?&国税庁は返答を拒む+宮腰沖北相が問題献金を返還but渡辺復興相は返還せず



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 片山さつき地方創生大臣の国税庁への口利き疑惑が止まらない。(@@)

 片山氏は口利きや金銭受領を否定しているものの、会社経営者が改めて口利きや金銭支払いを認めるコメントを発表。<週刊誌の記事によれば、元秘書が「片山に100万円をとられた」と言っていたとも証言したらしい。^^;>
 しかも、片山氏から電話を受けたとされる元官僚や国税庁は「お答えできない」と回答。肯定もしていないが、否定もしない。(~_~;)

 あと宮腰光寛沖縄北方担当大臣が、談合で処分を受けていた企業から献金を受けていたことが発覚。事実を認めて、献金を返還することに決めたという。
 
 また渡辺博道復興担当大臣は、補助金の交付決定を受けた企業からの献金を受けていたことが発覚したのだが。こちらは違法性がないとして、返還しない意向を示している。(-"-)

* * * * *

 片山地方創生大臣は、19日の閣議後の会見でも口利きや金銭受領の事実を否定した。ただ詳細については、前日同様、裁判の準備があるとして語ろうとせず。事実は裁判を通じて明らかにしたいと言って、今後もこの件について詳細は説明しないつもりのようだ。<おそらくは来週からの臨時国会でも、訴訟を口実にまともな答弁をしないつもりなのだろう。>

 
『片山地方創生担当相は、19日の会見で、改めて報道内容を否定した。

片山地方創生担当相「片山が100万円を受け取ったことがないこと、そして誌面に書かれているような口利きなどしていないことについては、しっかりと裁判の場を通じて明らかにしていきたい」

(Q.訴訟準備中ということで明言を避けていると思うが、閣僚としての説明責任があるのでは?)

片山地方創生担当相「今きっちりと準備をしているところで、今まで以上の詳細につきましては、現時点では申し上げることを差し控えさせていただきます」(NNN18年10月19日)』

<FNNが『18日のピンクとは打って変わって、黒のシックな装いで閣議に臨んだ、片山さつき地方創生担当相』と言っていた。FNNの記者もやっぱ、あのピンクが気になったのね。(苦笑)>

* * * * *

 しかし、片山氏に口利きを頼んだとする会社経営者は、19日にコメントを発表。改めて100万円を口座に振り込んだことを主張したという。(・・)

『依頼したとされる側のX氏は、19日にコメントを発表。

 そこには、「口利き」の文字があった。

「弊社の青色申告承認について、その取り消しがなされる可能性を指摘されたため、知人の紹介により、片山氏に口利きの相談に伺い、税理士である、私設秘書の方に対応していただけることになりました。2015年7月、その私設秘書から要求された、100万円を指定された口座に振り込んだのは事実です」とコメントを発表した。(FNN18年10月19日)』

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『片山さつき氏口利き疑惑で会社経営者「100万円振り込んだ」 元秘書は受任を否定

 片山さつき地方創生担当相が会社経営者から依頼を受けて国税当局に口利きをしたとされる週刊文春の報道について、会社経営者が19日、「(片山氏の)私設秘書から要求された100万円を指定された口座に振り込んだのは事実だ」とするコメントを出した。

 会社経営者は弁護士を通じたコメントの中で「(税務申告に関して)片山氏に口利きの相談に伺い、税理士である私設秘書に対応していただけることになった」と説明。週刊誌の取材に応じた理由について「片山事務所の秘書が事実無根の話をしていることを知り、このままでは歪曲(わいきょく)された報道がなされてしまうと懸念した」などとした。(産経新聞18年10月19日)』

 ちなみに片山氏は100万円の受領を否定しているが。週刊文春の記事では会社経営者は『当時の私設秘書から「100万円は片山に取られた」と聞いたと報じられている。』(ANN10.19)

* * * * *

 片山氏は、元財務省官僚で国税庁で務めたことも。そして元経営者いわく、自分の前で、旧知の間柄である元関東信越国税局長に電話をかけたと語っている。
 そこで、その件を元元関東信越国税局長にきいたところ「国税庁にきいてくれ」とコメントしなかったとのこと。
 ただ、国税庁は野党のヒアリングに対して「ちょっと、それはこの場ではお答えできない」と返答を避けたという。(・o・) <何で誰も否定できないのかな~?^^;>

『「週刊文春」の記事では、片山大臣が、議員会館を訪れたX氏の目の前で、国税庁関係者に電話をかけたとされている。

 FNNは18日夜、片山大臣が連絡を取った相手と報じられた当時の関東信越国税局長を直撃。

 元関東信越国税局長の松村武人氏は「国税庁の方に必要なことは、話をそちらに聞いてくれと頼んであるから、今もう、わたしは外れているから」と話し、片山大臣からの電話の有無については、コメントしなかった。(FNN18年10月19日)』

『疑惑の報道を受け、野党側は、片山大臣が口利きの見返りとして、金銭を受け取っていれば、あっせん利得罪にあたる可能性があるとみて、19日、国税庁などからヒアリングを行った。

 社民党の福島みずほ副党首が「2015年に片山議員から国税庁に、問い合わせか、交渉か、何かありましたか」と話すと、国税庁は「ちょっと、それはこの場ではお答えできない」と述べた。

 野党は、24日に始まる臨時国会で、片山大臣を厳しく追及する構え。(同上)』

* * * * *

 何かこういう国税庁の態度を見ていると、ついつい森友問題で、後に国税庁長官に栄転していた佐川元理財局長や官僚たちに「記録にない、記憶にない、わからない」にのらりくらりと交わされてしまったことを思い出してしまうのだけど。<しかも、証拠となりそうな文書の排除や捏造までしていたし。(-"-)>

 野党には、今度こそきっちりと片山氏や元秘書、国税庁を追及して欲しいと願っているmewなのである。(**)

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 そして、宮腰沖縄北方担当大臣が談合で公取委から処分を受けていた企業から政治献金を受けてたことが発覚。事実を認めて、献金を返金するという。(-_-;)

『宮腰光寛・沖縄北方相は19日午前の閣議後の記者会見で、自身が代表を務める自民党富山県第2選挙区支部が、公正取引委員会から2014年に行政処分を受けた地元企業から献金を受け取っていたとする一部報道について「事実があることを確認した」と認めた。献金を返金することで地元企業側と合意したという。

 同支部の政治資金収支報告書によると、関西電力発注の工事で談合していたとして公取委から行政処分を受けた地元企業から、14~16年に計36万円を受け取っていた。
 政治資金規正法には談合企業からの献金を禁じる規定はないが、宮腰氏は道義的責任について尋ねられると「返金することで責任を果たしていきたい」と述べた。(朝日新聞18年10月19日)』

* * * * *

 さらに渡辺博道復興担当大臣が、経産省所管の補助金の交付決定を受けた企業から寄付を受けていたことも発覚したのだが。こちらは事実を認めたものの、違法性はないとして返金しな意向を示している。(ーー)

 行政府から補助金の交付を受けた企業からの献金は、結果的には、国民の税金による補助金が政治家への献金に当てられるような形になってしまうわけで。この渡辺氏の対応は、今後、問題視されそうだ。

『渡辺博道復興相が代表を務める自民党千葉県第6選挙区支部が、経済産業省が所管する補助金の交付決定を2015年に受けた企業から14~16年に計36万円の寄付を受けていた。政治資金規正法は癒着を防ぐため国による補助金の交付決定から1年以内に企業が政党や政治資金団体に寄付することを禁じている。今回の補助金は第三者を通じた「間接補助金」で違法ではないが、専門家は「法の趣旨からすれば望ましくない」と指摘している。

 寄付したのは渡辺氏の地盤の千葉県松戸市にある製粉会社「雪和食品」。補助金は、国の拠出金で全国中小企業団体中央会が設置した基金から支払われる「ものづくり・商業・サービス革新補助金」で、交付決定は中央会が行った。

 同社によると、ムスリム向け食品開発が目的で15年12月ごろに約800万円が交付決定された。支部の14~16年の政治資金収支報告書によると、同社は支部に毎月1万円を寄付している。渡辺氏の事務所は取材に「間接補助金で法的には問題はない。返還する考えはない」。同社幹部は「会長が個人的に渡辺氏と知人関係にあり寄付していたと思う。補助金を得た見返りではない」と説明した。

 日本大の岩井奉信教授(政治学)は「間接補助金でも国からの補助金である点では変わりなく、実質的には補助金が寄付金となって政党に入ったと捉えられかねない」と指摘する。その上で「企業が寄付してよいかを確認するとともに、政治家側も寄付を受け取った際などに注意を払う必要がある」と話した。

 間接補助金の受給企業による国会議員への寄付を巡っては、林野庁拠出で宮崎県が交付決定した補助金を受けた企業から自民議員が代表を務める同党の同県内の支部が寄付を受けていたことが今年6月に発覚。この議員は「道義的に問題がある」として返金した。【斎藤文太郎】(毎日新聞18年10月18日)』

 次々と新大臣の問題が発覚しているのだが。野党には、秋の臨時国会で、国民に「またか」ではなく「なるほど、それは問題だ」と思わせるように、しっかりと&うまく攻めて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-20 13:23 | (再び)安倍政権について

片山が報道を否定するも、詳しい説明はせず。元秘書の説明も妙な感じが。野党が追及姿勢を示す



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 前記事の『片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題』の続報を・・・。

 週刊文春が今週、片山さつき地方創生大臣が2015年に、ある企業の青色申告の取り消しに関して国税庁に対する口利きを行なったという疑惑を報じたのだが。
 この件に関して、18日午前に菅官房長官が(やや突き放すように?)本人に説明責任があると発言。

『菅義偉(すが・よしひで)官房長官は18日午前の記者会見で、片山さつき地方創生担当相の国税庁に対する口利き疑惑に関する週刊誌報道をめぐり「片山氏が政治家として、自らの政治活動について説明責任を果たしていくと思う」と述べた。(産経新聞18年10月18日)』

 この言葉を受けるような形で、午後になって、片山氏が会見を行なった際、記者の質問に答えて、疑惑を否定した。(・o・) 

 ただ、mewは、会見の映像を見ていて、片山氏が(安倍首相のご飯論法みたいに?)ビミョ~に争点ずらしをしているようにも思えた。
 また、週刊誌を名誉毀損で提訴する準備を始めたことを理由(口実)に詳しい話はできないとして、記者の質問にまともに答えようとしない姿勢にも疑問を覚えた。本人は「事実誤認」とか「不正確」だと主張していたものの、一体、記事のどの部分が誤認、不正確なのかよくわからないままだ。^^;

<あと、これは趣味や感覚の違いなのかも知れないけど。片山さつきって、何でこういう会見の時に派手なピンクのインナー&スーツを着て来ちゃうんだろうと不思議に思ってしまったりもして。^^;>

* * * * *

 ちなみに「ご飯論法」とは、安倍首相がよく国会答弁で事実をうやむやにするために用いるまやかしの手段のこと。「朝ごはんを食べましたか?」という質問に対して、「朝、パンは食べたけど、お米のごはんは食べていない」場合、「食べていません」と答えるような論法のことなのだが。^^;

 たとえば、片山氏は「私がまるであたかも、100万円を要求して国税の税務調査に介入したかのように誤解されかねない内容だ。特定企業に口利きをしたことも、100万円を受け取ったこともまったくない」と主張していたのだけど。

 週刊文春の記事には、片山氏が「直接100万円を要求した、受け取った」ということは書かれておらず。100万円は、私設秘書が指定したと思われる口座に振り込まれたとされているので、「私がまるであたかも・・・」と言われても、金銭のやりとり自体を否定したことにはならないように思うからだ。
 
<週刊文春の記事には、『「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。日付は、〈15/07/01〉。差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている』と。
 そして、書類の末尾に『着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます』と記されていたので、『指定された口座に100万円を振り込みました』と記されている。>
 
 また、元私設秘書の税理士が「100万円は受け取ったが、国税局への口利きが目的だとは知らなかった」と説明。しかも、片山氏に現金を渡したのかどうかきかれて、「通帳を見て確認する」と答えたのも、何か変だな~という感じがした。^^;

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『週刊文春の記事では、税務調査を受けた企業の経営者が2015年6~7月、片山氏側に国税庁への働きかけを依頼し、見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、としている。片山氏が企業経営者との面会時、企業を管轄する国税局の局長に電話をかけた、とも報じた。(中略)

 記事では、私設秘書と書かれていた税理士の経歴について、片山氏の事務所は「15年5月に私設秘書を退職しています」と答えている。片山氏は、その部分は事実と認めた。

 一方、企業経営者は朝日新聞の取材に「税制上の優遇がある青色申告の承認の取り消しを免れるため、片山氏の事務所に口利きを依頼し、私設秘書にもその説明をしたうえで100万円を支払ったことに間違いはない」と話した。

 税理士は朝日新聞の取材に「100万円は受け取ったが、国税局への口利きが目的だとは知らなかった」と説明。片山氏に現金を渡したかどうかについては、「通帳を見て確認する」と語った。(朝日新聞18年10月18日)』

* * * * *

 そして、片山さつき氏は会見で、このように説明した。(@@)

『片山さつき「名誉きそんで訴えさせて頂く」一問一答

片山さつき地方創生担当相は18日、内閣府で報道各社のグループインタビューに応じた際、週刊文春が報じた国税庁に対する口利き疑惑を否定した。約4分間のやりとりは次の通り。

「週刊文春」で、口利き疑惑の報道がある。事実関係と今後の対応についてお聞かせください

片山氏 はい。本日発売の当該週刊誌の記事は、私がまるであたかも、100万円を要求して国税の税務調査に介入したかのように誤解されかねない内容だ。特定企業に口利きをしたことも、100万円を受け取ったこともまったくない。非常に事実誤認、不正確な内容が掲載されていることが大変残念に思います。

昨日、(週刊誌の)早刷りを入手次第、各方面と相談し、この記事では、私の政治家としての社会的評価が著しくおとしめられているので、現在、当該週刊誌を可及的速やかに名誉毀損(きそん)で訴えさせていただく準備をしている。以上でございます。

-記事の中で、15年9月にX氏が事務所に来た際、大臣が「じゃあやっておきます」「任せてもらえればたいした問題ではない」「うまくいったら100万円は、けして高いものではない」というように発言したかのように書かれているが

片山氏 今申したとおりだ。私が100万円を受け取り、介入したことはありません。ただ、個別の文章の細かいところは、もう訴訟準備に入っているので、弁護士から細かいとことは(話すのを)止められている。そこはご理解いただきたい。(日刊スポーツ18年10月18日)』

 で、そのあとは、まともに質問に答えず。結局、真相がわからないまま、会見は終わってしまったのである。_(。。)_

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 野党は、24日から始まる臨時国会で、新閣僚の諸問題を取り上げて、資質を問う予定なのだが。中でも、この片山氏の口利き疑惑は、格好の攻撃材料になりそうだ。(++)

『<安倍内閣>片山氏疑惑報道 野党が「資質」追及に照準

 第4次安倍改造内閣で初入閣した閣僚ら政務三役に「政治とカネ」をめぐる疑惑報道が相次いでいる。唯一の女性閣僚である片山さつき地方創生担当相を巡っては、国税庁に対する口利き疑惑を18日発売の週刊文春が報じた。野党は24日召集の臨時国会で疑惑が浮上した閣僚らの「資質」の追及に照準を合わせる。国会論戦では閣僚らの説明責任が問われる場面が増えそうで、政府・与党は危機感を強めている。

 片山氏は18日の報道各社のインタビューで「口利きをしたこともない。100万円を受け取ったことも全くない」などと疑惑を否定し、「週刊誌を名誉毀損(きそん)で訴える準備を進めている」と反論した。ただ、「弁護士から止められている」として詳細な説明は避けた。

 渡辺博道復興相も代表を務める自民党支部が国の「間接補助金」が交付された企業から献金を受けていたことが18日発覚した。政府は「法律上問題ない」(政府高官)として問題視しない構え。ただ、閣僚の相次ぐ疑惑報道に「道義的な責任はある」(自民中堅)と説明責任を求める声が与党内からも上がり、公明党の山口那津男代表は記者会見で「きちんと国民に説明責任を尽くすことが大切だ」と語った。

 改造内閣では柴山昌彦文部科学相が教育勅語を巡る発言で批判を浴びたばかり。12人が初入閣組でただでさえ国会答弁が不安視されている。自民党の二階俊博幹事長は片山氏の疑惑報道が臨時国会に与える影響について記者団に問われ、「そんなことは心配していない」といらだちを隠さなかった。

 他にも工藤彰三国土交通政務官が代表を務める政治団体が会費制集会の収入を政治資金収支報告書に記載しなかったことが発覚。自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員を巡っては女性問題が新たに報じられた。工藤、国場氏ともに衆院当選3回。「トラブルが相次ぐ魔の3回生」との世論の批判が再び起きかねない。

 野党は国会論戦で片山氏らに疑惑を直接問いただす方針。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「片山氏自身が説明するのが第一で、出処進退は自身が判断されることだ」、共産党の志位和夫委員長は「報道が事実となると、閣僚の資格はおろか国会議員の資格もなくなる。刑事罰に問われる深刻な問題だ」とそれぞれ記者会見で述べるなど追及に手ぐすねを引いている。【竹内望、小田中大】(毎日新聞18年10月18日)』

* * * * *

 残念ながら、野党はここ2~3年、国会で閣僚の諸問題を追及しながらも、最終的に責任を問い切れずに終わっている。<下村文科大臣、稲田防衛大臣、麻生太郎大臣などなど>

 それゆえ今度は、各大臣の問題をきちんと調べ、しっかりと質疑の準備も行なって、追い詰めて欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-19 02:50 | (再び)安倍政権について

片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題



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【川崎競馬で行なわれた2歳重賞「鎌倉記念」で、名前で応援し始めた「ミューチャリー」with御神本が優勝。(*^^)v祝
 ミューチャリーはデビューから3連勝。(しかも、千で1.5、千六で0.7、今回も千五で0.7差(6馬身差)の圧勝ね!)御神本の完璧な騎乗にも感嘆。先が楽しみなコンビだ!"^_^"

 あと将棋では、藤井聡太七段(16)が新人王の最年少記録を31年ぶりに更新。世界オセロでは、福地啓介選手(11)が優勝し、最年少記録を36年ぶりに更新。(その36年前に15歳の最年少記録を立てた選手がパイロットを務める飛行機で帰国。)新しい才能がどんどん育つのは嬉しいものだ。(^^)】

* * * * *

 ところで、2日に発足した安倍四次改造内閣の新閣僚たちに対するメディアの身体検査が、早速始まっている。

 最初に大きく取り上げられたのは、自民党の工藤彰三・国土交通政務官(衆院愛知4区)。
 工藤氏は、支援者から金銭を得る形で100人規模のパーティーを開いていたのに、その収入を一切その収入を政治資金収支報告書に記載しておらず。
 今のところ13~15年の5回分のパーティーの収支の不記載が判明しているのだが。政治団体による有料の催し物の収支がまったく書かれていないことが発覚するのは異例だという。(・o・)

 そして今週には、ついに紅一点の片山さつき地方創生大臣にも、100万円もらって税務署に口利き疑惑をしたのではないかという話が「週刊文春」に。(゚Д゚)

 まずは、工藤政務官の問題から・・・。

『工藤氏のホームページや事務所の説明によると、工藤氏が代表の政治団体「彰友会(しょうゆうかい)」は14年に2回、15年に1回、名古屋市のホテルで「総会」や「国政報告会」を開いた。

 彰友会の会長は、東海・関東地区で20の医療機関を展開する医療法人「偕行会(かいこうかい)」グループ(本部・名古屋市)の会長で、彰友会の内部資料などによると、同グループの総務部の担当者が15年の国政報告会の出席を取引先に依頼した。呼びかけた取引先は少なくとも60社を超え、会費は2万円で、約100人が参加したと記録されている。

 しかし、彰友会が愛知県選挙管理委員会に提出した収支報告書は、16年まで4年連続で、収入、支出とも0円となっていた。総会や国政報告会の形跡は一切なかった。

 また、工藤氏のホームページによると、工藤氏が代表の自民党愛知県第4選挙区支部も13年と14年に各1回、「支部総会 工藤彰三を励ます会」を開催。13年は会費2千円で600人以上が参加し、14年は約800人が参加したという。しかし、同支部の13年と14年の収支報告書には支部総会の収入は一切記載されていなかった。15年と16年の収支報告書には、支部総会の収入がそれぞれ約180万円記載されていた。

 朝日新聞は4月以降、複数回にわたって工藤氏側に取材。工藤氏の事務所は3回目の回答となった今月9日、「収支報告書の作成担当の元秘書に確認したところ、いずれも会費を徴収した集会であり、収支トントンの事業であったことから、収支報告書に記載する必要がないと考え、記載しなかった」とし、9月に報告書を訂正したことを明らかにした。同法では収支の差額が0円でも記載しなければならない。

 訂正した収支報告書を確認したところ、彰友会の14年分に、収入、支出ともまったく同額の108万566円を新たに記載。15年分には収入190万円、支出162万8028円を記載していた。自民党愛知県4区支部については「収支を確認し次第修正する」としている。

 工藤氏は名古屋市議を2期務め、12年の衆院選で初当選。現在3期目で53歳。今月の第4次安倍改造内閣の発足で国交政務官になった。(沢伸也、竹井周平)(朝日新聞18年10月15日)』

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『政治資金に詳しい岩井奉信・日本大教授(政治学)の話 大規模の有料の催し物を開きながら収支を一切書かないというのは、政治資金を公開させて国民が監視するという制度への挑戦で、最悪のケース。聞いたことがなく、国民をバカにしている。(同上)』

 しかも、呆れたのは、工藤氏の言い訳の仕方だ。彼は100人規模の支援者を集めた集会を、パーティーではなく懇親の会合だと弁明したのである。

『自民党の工藤彰三(しょうぞう)国土交通政務官は15日、自身が代表を務める政治団体が支援者らから会費を集めて集会を開きながら、収入を政治資金収支報告書に記載していなかったとの一部報道について「不手際があったということは、まずもってお詫び申し上げる」と陳謝した。東京都内で記者団の取材に応じた。

 工藤氏は、業務を担当した元秘書の政治資金規正法に対する認識不足を指摘し「確認していない自分にも責任がある」と述べた。

 収入が政治資金収支報告書に未記載だった会費制の集会は「自分の中では政治資金パーティーという感覚はなかった。支援者や企業、団体へのお礼と国政報告の会だった」と説明した。
 工藤氏は「しっかりと政務を全うしていきたい」と述べ、政務官の辞任は否定した。(産経新聞18年10月15日)』

 そして、この6年です~っかりえろうとなった萩生田幹事長代行は、「問題ない」という認識を示したという。

『自民党の萩生田光一幹事長代行は16日の記者会見で、工藤彰三国土交通政務官の政治資金収支報告書への未記載問題について「極めて悪質な収入隠しをしたとは思っていない。きちんと政務をまっとうしていただければよろしいのではないか」と述べ、問題視しない考えを示した。同時に「党として若い議員に指導しながら、こういうミスのないように対応したい」とも語った。(時事通信18年10月16日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、週刊文春には、新入閣で大はしゃぎの片山さつき地方創生大臣の「100万円口利きの疑惑」が出た。(・o・)

 ちなみに、片山氏には先週も「 政治団体 元恐喝犯からの1400万円借金」という記事が出ている。^^;

 では、無料公開されている部分の記事を。

『片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑
10/17(水) 16:00配信 文春オンライン

 10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣(59)に古巣の財務省に対する口利き疑惑が浮上した。

「2015年当時、私の会社に税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになっていました。何とかならないかと片山先生に相談したのは紛れもない事実です。そして片山事務所の秘書を通じ、私設秘書だった南村博二という男を紹介されました」

「週刊文春」取材班の再三の取材申し込みに、製造業を営むX氏が初めて重い口を開いた。

「南村氏に『とにかく青色申告取り消しだけは困るんです』と話すと、『大丈夫ですから、安心してください』などと言われ、税務調査の対応をお任せすることにしたのです。そして15年7月、指定された口座に100万円を振り込みました。これで片山先生が働きかけてくれると信じていました」
 

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「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。日付は、〈15/07/01〉。差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている。

 そして、書類の末尾には、こうあるのだ。

〈着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます〉

 片山事務所は次のように回答した。

「事務所にご質問の会社が税務調査を受けているようだとの連絡があり、当時の秘書が片山に相談し、知り合いの税理士である南村を紹介しました。南村税理士に聞いたところ、税理士報酬をもらった旨を知りました。事務所の認識では、南村氏は15年5月に私設秘書を退職しています」

 元特別国税調査官は疑問を呈する。

「今回のケースをみると、税務署に承認取り消しといわれた段階で、簡単に『任せてください』と100万円を受け取るのは詐欺的です。税理士の仕事とは到底いえません」

 X氏が語る。

「私は税理士の南村氏に仕事を依頼したのではなく、片山事務所から彼を紹介されただけで、片山先生にお願いしたと認識しております。わざわざ100万円を払って南村氏に頼む理由がありません」

 元東京地検検事で弁護士の落合洋司氏が指摘する。

「疑惑の構図は、甘利明経済再生担当相(当時)のURをめぐる口利き疑惑に近く、あっせん利得処罰法違反の疑いがあります」

 10月18日(木)発売の「週刊文春」では、X氏の証言、上記の証拠文書を公開し、片山大臣の口利き疑惑について6ページにわたり報じている。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年10月25日号』<詳しくは、有料記事の『片山さつき大臣、国税口利きで100万円[証拠文書入手]【先出し全文】で。>』

<尚、文春オンライン10月11日には、こんな記事も。

『片山さつき 政治団体 元恐喝犯からの1400万円借金・・・安倍首相や派閥のボス・二階幹事長に猛烈なアピールを重ね、初入閣を果たした片山さつき地方創生相。だが、紅一点の新大臣に早くも政治資金問題が浮上した。片山氏の政治団体の収支報告書に記された巨額の借入金。一体、誰から何のために借りていたのか――。』
 この先は、有料記事でお楽しみ下さい。(・・)

* * * * *

 どうやら安倍首相も3選めにはいって、メディアも以前よりは安倍支配から脱した感じがあって。少し忖度や遠慮が薄れて来た感じが・・・。
 来週24日には臨時国会が始まる予定なので、野党が安倍内閣を攻撃できるようなネタを&国民も関心を持てるネタをどんどん提供して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-18 05:17 | (再び)安倍政権について

森、石破を「余計なもの」扱い。桜田五輪相は森べったり?+陸自と米海兵隊、種子島で訓練


 これは17日、2本めの記事です。

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【いや~、昨日のサッカー、キリン・チャレンジ杯の「日本4-3ウルグアイ」戦は、何かワールドカップとは別に、久々に「ワクワクする試合を観た~」って感じでしたね~。"^_^"
 やっぱ両チームとも、(特に前半は)動きがスピーディーだったし。日本代表が守備も攻撃もアグレッシブだったのでね。
 後ろ側はほぼWCメンバーで固め、前に若手を配する布陣だったけど。森安JAPANで連続して得点している南野拓実がこの日も2ゴール。WCのエース・ハンパない大迫勇也もしっかり決めて。そして待望の20歳・堂安律が代表初ゴール!正直なところ、MYごヒイキ・中島も見所、貢献度十分だったし(南野もややごヒイキ)、まさかウルグアイから4点も奪えるとは思いませんでした~~~。(@@) 
 「アレは」という失点が一つあったし。もうチョット守備ガバラけないようにして欲しいと思ったけど。これはチーム作りを進めるうちに解消されて行くはず。いずれにせよ、森安JAPAN&若手の活躍が楽しみになって来たです!o(^-^)o 】

* * * * *
 
 先月、安倍首相の3選が決まってから、自民党内では早くも「ポスト安倍」争いの動きが始まっている様子。
 安倍陣営の圧力に押されて今回の総裁選に出馬しなかった岸田政調会長も、派閥の会合で「次は出る」と宣言したとのこと。河野太郎氏や小泉進次郎氏などの名が候補に挙がる中、ここに来て安倍側近の加藤総務会長まで色気を見せ始めたという。(~_~;)

 もちろん今回の総裁選で善戦した石破茂氏は「今度こそ」の思いを強くして、早くも全国行脚をスタートしたとのこと。
 13日も石川県の会合に、某閣僚の代役として講演に出向いたのだが。その件に関して、今でもエラそ~に五輪や自民党を仕切ろうとしている森元首相が、地元・石川に石破氏を呼んだことに「余計なことしやがって」と不快感を示したという。(・o・)

 森くん、余計なのはむしろ、キミですから~~~!\(**) <懐かしの波田陽区風に>

 スポーツへの情熱は認めるけど、五輪を成功させたいなら、あまり前に出て来てエラそ~に好き勝手なことを言わない方がいいと思いますよ。(++)

* * * * *

『「失礼な状況」でも快諾…石破氏、地方行脚再開

 自民党総裁選で健闘した石破茂・元幹事長が13日、地方行脚を再開した。生命線の地方人気をよりどころに、「ポスト安倍」レースで存在感を高めたい考えだ。派閥の勢力拡大や他派閥との連携は思うように進んでおらず、課題も浮き彫りになっている。

 「いつの時代も国を変えるのは地方だ。権力者ではなく、地域の民衆が変えていく」

 石破氏は13日、金沢市で開かれた党会合で総裁選後初めての地方講演を行い、地方重視の政治姿勢を改めてアピールした。

 地元選出で細田派の馳浩・元文部科学相は総裁選で安倍首相を支持したが、会合で講演予定だった閣僚の都合が悪くなり、今月に入って急きょ、岸田政調会長や石破氏ら派閥領袖りょうしゅうクラスの実力者を中心に「代役」を打診。「大変失礼な状況」(馳氏)だったが、石破氏は快諾してみせた。(読売新聞18年10月14日)』

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 ところが、石破氏が失礼な状況にもかかわらず、馳氏の要請に応じてくれたというのに、森氏が思いっきり不快感を示したというのである。(@@)

『余計なことしやがって…森喜朗氏、馳氏に不快感

 森喜朗・元首相は15日、東京都内で開催された自民党細田派の馳浩・元文部科学相のパーティーで、13日に金沢市内で行われた党会合に馳氏が石破茂・元幹事長を招いたことについて、「『余計なことをしやがって』という正直な気持ちがある」と強い不快感を示した。

 馳氏は、同会合で講演予定だった閣僚の都合が悪くなったため、総裁選で安倍首相と戦った石破氏に「代役」を依頼した。森氏は、「(石破氏は)暇に決まっている。呼ばれればすぐに飛んでくる」と語った。(読売新聞18年10月15日)』

* * * * *

 ちなみに、今月2日の内閣改造で五輪担当大臣に就任した桜田義孝氏が、翌3日に早速、森喜朗氏が会長を務める大会組織委員会を訪問したのだが。
 ふだんはエラそ~にしている桜田氏も、森氏の前ではすっかり殊勝な感じで、「森先生のところで張り切らせて頂きます」とご挨拶。こんなことでは、まだまだ五輪の運営を森氏に牛耳られそうだ。(>_<)dameda-korha

『鈴木俊一前大臣から引き継ぎを受けた桜田大臣は午後、東京・港区の大会組織委員会の事務所を訪れ、森会長ら幹部と面会しました。

 五輪担当・桜田義孝大臣:「森先生のところで張り切らせて頂きますので、思いっきり。よろしくお願いします」
 大会組織委員会・森喜朗会長:「我々の一員になったつもりで一緒にやりましょう。いよいよ仕上げの段階、大事なところですから」(ANN18年10月3日)』
 
* * * * *

 ただ、その森氏も思うようにならないのが、サマータイム導入とボランティア集め。^^;

 森氏は競技の暑さ対策のため、(可能なら一気に2時間もの)サマータイムの導入を強く提案していたのだが。安倍官邸も(特に菅長官が?)自民党も乗り気ではなくて、実現は難しそう。
 またボランティアも、働く条件が厳しいこともあってか、「ブラック」扱いまでされる始末で、早くも必要な人数が集まるのか懸念する声が。それゆえ、何かボランティアをした人には、記念メダルなど特別な品を与える案が出ているという。(・・)<五輪メダル、歓迎されそうだけど、めっちゃ転売されそうな予感。^^;>

『森会長「選手は覚悟して」=サマータイム検討進まず-東京五輪

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は12日、東京都内で講演し、大会が開催される夏の暑さ対策として安倍晋三首相に検討を要請したサマータイム(夏時間)について言及した。自民党の研究会で慎重論が出たことを受け、「賛否両論があって前に進まない。アスリートは大変だと思うが覚悟してほしい。暑さ対策は水打ちなど単純なことからやってみて、企業にもいい方法を模索していただいている」と述べた。 

 森会長は9月に募集を開始したボランティアに関して、「東京大会に参加して手伝ってくれる。メダルを記念に渡せるように調整している」と明らかにした。また、観戦に訪れる外国人が病気や事故などで治療した際に保険を持たずに高額の費用がかかる場合を想定し、「日本側がどういう形で対応するかを検討し、政府にお願いしている」と述べた。(時事通信18年10月12日)』  

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 話は変わって・・・

 先日、少し伝えたのだが。陸上自衛隊の離島防衛の専門部隊「水陸機動団」は5日から、米海兵隊第3海兵師団と鹿児島県の種子島で島嶼奪還に向けた共同訓練を行なっているのだが。
 14日に報道のカメラに公開された訓練の様子を観て、そのおどろおどろしさにギョッとさせられた。(゚Д゚)
 しかも、今回は、一般の住民も生活する種子島の民間の土地を使って訓練を行なっているとのことで、それも問題視されている。(-"-)

『島嶼奪還で日米共同訓練 陸自と海兵隊、連携強化

 陸上自衛隊の離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(長崎)は14日、鹿児島県・種子島で米海兵隊第3海兵師団(沖縄)と島嶼(とうしょ)奪還に向けた共同訓練を実施し、報道陣に公開した。共同訓練は5~19日の日程。尖閣諸島を巡る緊張の高まりを背景に、中国に対し日米の連携強化をアピールする狙いもあるとみられる。

 水陸機動団は、今春創設され「日本版海兵隊」とも言われる。同団と海兵隊との水陸両用作戦の共同訓練は米ハワイで今夏に実施して以来で、国内では初めて。
 14日は、陸自約220人、海兵隊約10人のほか、海自輸送艦「おおすみ」などが参加。空が白み始めた午前6時ごろ、水陸機動団の隊員らは沖合に浮かんだ「おおすみ」からボート5隻で発進し、次々と種子島の海岸に上陸した。約1時間後には、迫撃砲を抱えた部隊もボートで海岸に到着し、小走りで敵を遠くから攻撃するための態勢を整えた。(産経新聞18年10月14日)』

『種子島で昨日14日、自衛隊とアメリカ軍の共同訓練が報道陣に公開されました。住民からは不安と歓迎、どちらの声も聞かれ複雑です。

(柏野リポーター)
『沖合5キロから10キロほど離れた輸送艦からボートに乗り換えて水陸機動団の隊員が上陸します』

 訓練は占領された離島の空港を奪還するという想定で行われました。今年3月に編成された陸上自衛隊の水陸機動団がアメリカ海兵隊とヘリコプターから降下し、攻撃目標を制圧するまでの作戦を確認しました。
 演習場以外での共同訓練は初めてで、日米の連携強化を中国にアピールする狙いもあるとみられています。

 中種子町の住民からはアメリカ軍が来ることに反対する意見もあり抗議する姿がみられました。

(反対する住民)『米軍が来ると本当に戦争を意識した訓練をさせられるので、今後も反対していきたい』

 一方で自衛隊の訓練が増えることによる経済効果への期待や沖縄の負担軽減を主張する声もあり、複雑です。

(賛成する住民)『あと30年で限界集落になると思う中種子町は。町を無くさないためにも自衛隊に協力していくべき』

 水陸機動団は19日まで種子島や周辺の海上で訓練を続けます。(KKB鹿児島放送18年10月15日)』

 そして、訓練の映像を見ながら、「もし日本全国で、このような戦争準備の共同訓練がなされるようになったらどうしよう」と(そのうち、住民も協力させられちゃったりして^^;)、何かぞ~っとしてしまったのだが。同時に、そんなアブナイ日本にしないように、ここで頑張らないとという気持ちも強くしたmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-17 16:09 | 政治・社会一般

民主党の仙谷元官房長官が他界。理想高きリアリスト、よくも悪くも存在感ある後方実力者



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 民主党で活躍した仙谷由人氏(72)が、11日に肺がんで亡くなっていたことがわかった。心からご冥福をお祈りしたい。

 ふと思えば、元祖民主党ができたのが30年以上年前、政権をとったのも約10年前で、何だかすご~く昔のように感じてしまうのだが・・・。(~_~;)

 仙谷氏は90年に社会党から衆院選に当選したのだけど。落選後、96年には元祖・民主党から当選し、2012年まで計6期、衆院議員を務めていた人で。民主党が2000年代前半に成長して行く過程でも、政権をとった時も、党内で(いい意味でも悪いでも)かなり存在感を示し、「影の総理」と呼ばれたこともあるほど、政権運営にも大きな影響力を及ぼしていた人だ。(・・)

* * * * *

 仙谷氏は、もちろんmewにとって、印象深い議員であることは確かだし。リベラル系議員として、時に言ってることは筋が通ってたり、賢い政策立案や判断をしたりして、優秀な議員だとは思っていたものの、何分にも前原Gのアニキ分的存在だった上、小沢氏との対立などで、民主党内を引っ掻き回すことも多く、もう少しうまくやってくれればな~と思うこともしばしばあった。_(。。)_

 他方、2010年の官房長官時代、尖閣諸島周辺の漁船衝突事件で、船員をすぐ釈放させたことから、超サヨク、中国シンパ扱いで、めちゃくちゃ非難、敵視されたし。その意味では、彼らにとって印象深い存在かも。
 また民主党内では、小沢嫌いで有名で。反小沢派の急先鋒として知られたため、小沢ファンからも敵視されており、不快な存在として印象に残っているかも知れない。(~_~;)

* * * * *

 仙谷氏は徳島出身。ちょうど60年代に迎えた東大法学部時代は、学生運動も行なっていたようだが。在学5年次に司法試験合格し、弁護士として活動。かなり知識も豊富だし、アタマのいい人でもあった。
 
 本人は、自分がTOPとしてオモテに出るタイプではないと考えていたようで。誰かをサポート、指南する役割、参謀役などを演じようとしていた感じが。

 ただ、菅元首相が「有能で何でもこなせる人。本来なら先頭に立ってもいいのに、後ろに回って支える実力者だった」「黒子というほど隠れてはいないが、どちらかと言えば、後ろに回って支える、そういう実力者だった」と語っていたのだが。
 黒子や番頭役に徹することもなく、いざという時は前に出て来ることも少なからずあった。(・・)

* * * * * 

 公明党の斉藤鉄夫幹事長が、「(自民、民主、公明の)3党合意では、いろんな法律の議論をいっしょにさせていただいた。理想は掲げながらも現実に何ができるかを考えるリアリストだった」と哀悼の意を示していたのを見て、まさにそういう人だったな~と思ったりして。

 もともと社会党系でリベラル志向の人ながら、かなり現実主義な人で。党内では、何と前原グループ「凌雲会」に所属。前原誠司、枝野幸雄氏を育てたと言われている。(・・)

 また、保守二大政党制を目指していたを渡部恒三ご老公が、次世代の保守系リーダーを育てるために作ってた「七奉行の会」にはいってたことも。ちなみに、この会のメンバーには他に岡田、前原、野田、枝野、野田、玄葉、樽床、安住がいたのだが。社会党出身なのに、保守系を育てるの会にいるって変でしょ?それだけリアリストだって言えるかも。^^;>

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 菅内閣で官房長官を務めるも、尖閣漁船問題で参院問責決議が可決された上、野党・自民党の攻撃がひどかったため、11年1月に辞任することに。
 しかし、同年3月に東日本大震災が起きて、菅首相と若い枝野官房長官が大変な思いをしているのを見て、官邸&被災者を助けるために(長官経験者なのに格下の)官房副長官として内閣入りし、被災者対策に力を尽くした。<この時は、官邸は原発事故もあって他変だったし、自民党が非協力的だったので、本当にありがたかった。(++)>

 12年末、自民党が政権奪還した衆院選で落選し、政界を引退。その後は、いわば政治評論家として、TVや雑誌などに出ていたが。政界全体を俯瞰してのリアリストの説明はとてもわかりやすく感じられた。ただ、引退後は、アンチ安倍だったこともあって、やや平和&リベラル志向の理想を重視しているように見えた。^^;

* * * * *

 仙谷氏は民進党の分裂を残念がっていたそうで。何か合流の手助けをしたいと考えていたらしいのだが。mewに言わせると、その分裂を主導したのは、それこそ仙谷氏がバックアップしていた前原氏なんだからね~ということに。(-"-) 
 頑張って、もうひとつの野党を作ったのは、枝野氏だけど・・・。"^_^">

<てか、その前にmewは、仙谷氏も小沢氏ももう少し大人になって、そのタヌキぶりを発揮してくれれば、民主党があんな風に露骨な党内対立を続けることもなかったし。12年にあんな形で分裂して自民党の政権奪還はともかく、安倍晋三氏にこんなに長期の政権をとられることもなかったのにと、今でもぶちぶち思うことがある。>

 ただ、いずれにせよ、旧・民主党の中でよくも悪くも存在感が大きい政治家だったのは確かだし、民主党の政権奪還や日本の国政にも影響を及ぼした人であったことは間違いないだろう。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

『旧民主党政調会長や官房長官などを歴任した仙谷由人(せんごく・よしと)元衆院議員が11日午後10時30分、肺がんのため京都内の自宅で死去した。

 72歳だった。徳島市出身。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く。

 弁護士から政界に転じ、1990年衆院選に旧社会党公認で旧徳島全県区から立候補し、初当選。落選を経て旧民主党へ移り、2009年まで通算6回当選した。政権交代後は鳩山内閣で行政刷新担当相、国家戦略担当相、菅内閣では官房長官、官房副長官を務めるなど政権中枢を担った。

 財政、医療、消費者問題など幅広い分野に詳しい政策通として知られ、議員グループ「凌雲会」で、枝野幸男、前原誠司両氏ら次世代リーダーの育成に尽力した。

 歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、時には激しく政敵と対立。とりわけ小沢一郎元民主党代表の政治手法には一貫して批判的な立場を取り、枝野氏ら「反小沢」議員の後ろ盾ともなった。

 10年9月に起きた沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件では、官房長官として処理に当たったが、中国人船長を釈放するなどの政府の対応が「弱腰」と批判され、野党多数の参院で問責決議を可決された。

 民主党が下野した12年衆院選で自身も落選。14年衆院選を前に不出馬を表明し、政界から退いた。(時事通信18年10月16日)』

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『菅内閣では、内閣官房長官として、沖縄県の尖閣諸島沖で起きた漁船衝突事件に対応したほか、「影の総理」などと呼ばれ、政界に強い影響力を及ぼした。

共に政権運営にあたった菅元首相は、「黒子というほど隠れてはいないが、どちらかと言えば、後ろに回って支える、そういう実力者だった」と述べた。(FNN18年10月16日)』
 
『菅内閣で官房長官を務めた仙谷由人氏が11日に亡くなりました。菅元総理大臣は「後ろに回って支える実力者だった」と仙谷氏をしのびました。

 立憲民主党・菅元総理:「本来なら本人がもっと代表とか先頭に立っても私はいいと思っていたが、まさに後ろに回って支える実力者でした」
 また、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突した事件について、菅元総理は「最悪の事態を避けることができたのは仙谷さんの力だと思う」と振り返りました。東日本大震災で仙谷氏とともに対応にあたった枝野幸男元官房長官も功績をたたえました。

 立憲民主党・枝野幸男代表:「被災者の皆さんに最大限の生活支援を進めていくというのは、これはもう一手に仙谷副長官のもとでやって頂きました。知の部分と情の部分とを併せ持った先輩だったと思っています」(ANN18年10月16日)』

* * * * *

『仙谷由人元官房長官の死去を受け、政界から16日、惜しむ声が相次いだ。

 立憲民主党の菅直人元首相は東京都内で記者団に「有能で何でもこなせる人。本来なら先頭に立ってもいいのに、後ろに回って支える実力者だった」と回顧。菅内閣当時に起きた沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に触れ、「最悪の事態を避けることができたのは仙谷官房長官の力量だった」と振り返った。

 旧民主党時代から仙谷氏と親交が深く、後任の官房長官を務めた立憲の枝野幸男代表は国会内で記者団に「私にとって師匠であり、兄貴分、親分だった。ショックだ」とコメント。同党の福山哲郎幹事長は取材に「官僚組織にも、敵対側の政治家にも愛される、人間味にあふれた優しい政治家だった」と惜しんだ。

 旧民主党のグループ「凌雲会」で仙谷氏と行動を共にした国民民主党の前原誠司元外相は「人を受け入れる度量のある素晴らしい人物だった」と記者団に語った。最近まで連絡を取り合い、食事の誘いも受けたが、かなわなかった。旧民進党の分裂を残念がっていたという。

 仙谷氏と対立することもあった自由党の小沢一郎代表は談話で「政治的立場は異なったが、常に天下国家、国民の幸福を考え、情熱をもって全力で政治に取り組んでいた」としのんだ。

 菅義偉官房長官は記者会見で「事業仕分けや東日本大震災後の被災者支援に取り組まれた。心からご冥福をお祈りする」と表明。公明党の斉藤鉄夫幹事長は記者団に「理想は掲げながらも、現実に何ができるかという観点で発言するリアリストだった」と述べた。(時事通信18年10月16日)』

 今にしてみれば、それなりに理想もあり、気概もあり、情もありという感じで・・・だんだん数が少なくなっている昭和型の政治家の代表格かも知れないと思ったりもするmewなのだった。

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by mew-run7 | 2018-10-17 11:05 | 民主党、民進党に関して

カードで2%還元のウラ~安倍が来秋に消費税率10%を発表。同時にキャッシュレス化推進



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 安倍首相が、昨日16日、ついに来年(19年)10月に消費税率を10%に上げることを閣議で発表した。(**)

 実のところ、果たして安倍首相は19年の税率アップを実行に移すのか、半信半疑で見られているところがあった。
 というのも、来年には統一地方選、参院選が控えていることから、安倍自民党にとって税率アップはマイナス要素になるし。安倍首相としては、来年にも憲法改正の国民投票を行ないたいと考えているので、それにもマイナスになるおそれがあるからだ。^^;

 11~12年、民主党の野田政権の時に、このままでは日本の財政、社会保障は立ち行かなくなるとして、当時の谷垣自民党、山口公明党と民自公の三党協議を実施。
 14年4月に8%、15年10月に10%に税率を上げることや(公明党の強い要望で?)飲食品などには軽減税率を適用することに決めたのであるが・・・。

 安倍首相は14年4月の税率アップの景気への影響を見て、次も実行したら、自分の長期政権(&アベノミクスの成功?)を目指すことが難しくなると考え(ビビって)、15年10月の税率アップを先送りすることに決めた。
 この際、「再び延期することはない。はっきりと断言する」と言ってたはずなのだが、予定されていた17年4月の税率アップも、またまた延期することに。<3年で成功するはずのアベノミクスは、ずっと道半ばのままゆえ。>

 そもそも安倍首相とコンビを組んでいる麻生財務大臣兼副総理は、「消費税増税+αによる財政再建派」であって。安倍第二次政権を作る時に、それをきちんと実行するというお約束で、安倍政権を支えて来た部分もあるし。<財務省は、森友学園問題で国会での虚偽答弁、文書捏造までして(自殺者まで出して)、安倍首相を守って来たのだし。>
 今回の総裁選でも、麻生派は先頭に立って安倍氏の選挙を支援を行なっていたわけで。さすがに、3度も麻生副総理や財務省を裏切ることはできないだろうという見方が強まっていた。^^;
 
 経団連なども消費税アップには賛成の立場なのだが。<法人税を上げて欲しくないので?>
 ただ、自民党内にはいまだに選挙や改憲のために、来年の税率アップは回避すべきだという意見が根強いし。野党だけでなく、改憲に協力的な維新なども反対の立場ゆえ、かなりもめそうな感じが・・・。
 安倍首相は、消費税率アップの対策を十分に行なうためにも、また党内外の反対の声を封じるためにも、1年前のこの時期に発表することにしたのではないかと思われる。(++)

<ただし、自民党内外には、参院選の前になって、やっぱ「経済情勢が何たら」とか言い出して、3度めの延期をするのではないかと。また、支持率が低下していた場合には、大勝負を打って衆院を解散し、衆参同時選に持ち込むのではないかという憶測も出ているようだ。^^;>

* * * * *

 それに、各論については、また追々ツッコンで行きたいと思うのだが・・・。

 あの「中小企業の店舗の場合、カード決済(電子マネー可)の場合は2%分ポイント還元する」という思索には、マジで呆れた。(・o・) <しかも、麻生大臣いわく、中小企業は資本金1億円までなんだって。閣下とは見ている世界、心配していることが違うのよね。(-"-)>

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 一般的に考えて、資本金が1千万もないような街中の小売店舗は、カードやマネーとは提携しているところはほとんどないし。それを扱う機器も有していない。
 中高年の利用者が多いところでは、店主も客も扱い方がわからない人がかなりいて、トラブルのもとになるのは目に見えている。実際、最近、コンビニでも、カード、電子マネーを使う人が増えたため、それでトラぶったり時間がかかったりしているが実情だ。^^;maji

 そして、機器を導入するにもお金がかかるし。<補助金を出すと言っても、残りのお金はかかる。>、カードやマネー利用には、手数料がかかるので、売り上げが減ることになるし。
 もともと町の小売店舗は、定価やそれに近い額で売らないとやって行けないので、大きな値引きが可能な大型店舗に負けてしまうところがあるわけで。さらに機器やら手数料やらの負担がかかったら、どんどんやって行けないなるお店が増えるおそれが大きい。_(。。)_  

 しかも、そもそも、安倍首相が、こんな話を持ち出したのは、政府が、世界各国に比べて日本のキャッシュレス化が進んでいないことを問題視して、東京五輪前にカードや電子マネーを利用できる店舗を増やしたいという思惑があるからなのだ。(`´)
<そのうち書くかも知れないけど。日本のキャッシュレス化は20%弱。韓国は90%以上、中国も60%。G7諸国やアジアで発展して来た国々も50%以上のところが多い。>
 もちろんそれは、カードや電子マネーを扱う会社、業界の利益につながることになるわけで。mewに言わせれば、この還元策は国民のためというより、キャッシュレス化普及という国の政策促進と特定企業の利益拡大のためなのである。(-"-)

 そういう面を隠して、いかにも国民のために2%還元しますとかアピールしようとしている安倍内閣を見て、何とあざといやつらなのかと、改めて呆れた&腹が立って来たmewなのだった。(@@)

* * * * *

 これは10月4日に出ていた記事なのだが。政府の意図がよ~くわかる。(-"-)

『2%値上げ分ポイント還元=キャッシュレス普及促す-消費増税対策

 政府が、2019年10月に予定する消費税率8%から10%への引き上げに際し、クレジットカードなどを使って中小規模の店舗で買い物をした顧客に2%の値上げ分をポイントで還元する対策を検討していることが4日、分かった。事業者が増税分を価格に転嫁しやすくするとともに、現金払いが中心の中小店舗にキャッシュレス決済の普及を促すのが狙い。

 税率引き上げ後の一定期間に限って実施する臨時措置とし、必要な端末の配備やポイント還元の費用を公費で補助する方向だ。年内に策定する消費税増税に備えた需要変動対策の柱となる。政府は6月に決定した経済財政運営の指針「骨太の方針」で、需要変動対策として「ポイント制・キャッシュレス決済」の普及を挙げていた。

 キャッシュレス決済はレジでの対応を簡略化し、業務の効率化につながる。経済産業省は、民間消費の約20%と諸外国に比べて低水準にとどまっている日本のキャッシュレス比率を、25年に40%まで高める目標を掲げている。対象となる店舗の線引きや、予算規模が今後の焦点となりそうだ。(時事通信18年10月4日))

 立民党の枝野代表が「少額の日常の買い物のところでカード決済をいちいちできるのか。全く暮らしの足元を見ていない象徴的な愚策だと思う」と言っていたのだが。mewもそう思う!(**)

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 とりあえず、安倍首相が発表した内容を載せておこう。(・・)

『消費増税に関する安倍首相発言・全文

 安倍晋三首相が15日の臨時閣議で発言した内容は次の通り。

 消費税率については法律で定められた通り、2019年10月1日に現行の8%から10%に2%引き上げる予定だ。

 5年半に及ぶアベノミクスの推進により、生産年齢人口が450万人減少する中においても、経済は12.2%成長した。雇用は250万人増え、正規雇用も78万人増えた。
 今こそ、少子高齢化という国難に正面から取り組まなければならない。お年寄りも若者も安心できる全世代型の社会保障制度へと大きく転換し、同時に財政健全化も確実に進めていく。
 今回の引き上げ幅は2%だが、前回の3%引き上げの経験を生かし、あらゆる施策を総動員し、経済に影響を及ぼさないよう、全力で対応する。

 第一に、消費税率引き上げ分の使い道を変更し、2%の引き上げによる税収のうち半分を国民の皆さんに還元する。来年10月1日から認可・無認可、併せて幼児教育を無償化する。

 第二に、軽減税率を導入し、家計消費の4分の1を占める飲食料品については、消費税を8%のまま据え置く。軽減税率の実施に向けて、準備に遺漏がないようお願いする。

 第三に、引き上げ前後の消費を平準化するための十分な支援策を講じる。消費税引き上げ後の一定期間に限り、中小小売業に対し、ポイント還元といった新たな手法による支援を行う。さらに、商店街の活性化のための対策もしっかりと講じる。
 また、消費税の引き上げ前後で消費者の皆さんに安心して購買いただくために、消費税引き上げ前後に柔軟に価格付けができるよう、ガイドラインを整備する。もちろん、同時に、中小企業が取引先に対して、消費税を円滑に転嫁できるよう、対策を講じる。

 第四に、消費税負担が大きく感じられる大型耐久消費財について、来年10月1日以降の購入にメリットが出るように、税制・予算措置を講じる。
 自動車については、来年10月1日以降に購入する自動車の保有にかかる税負担の軽減について検討を行い、今年末までに結論を出していただけるよう、(与)党に審議をお願いする。住宅についても、来年10月1日以降の購入などについて、メリットが出るよう施策を準備する。

 こうした対策に加え、国民的な関心事となっている防災・減災、国土強靱(きょうじん)化のための緊急対策をさらにしっかりと講じていく。
 来年度、再来年度予算において、消費税対応で臨時・特別の措置を講じていく。消費税率引き上げによる経済的影響を確実に平準化できる規模の予算を編成していく。(維持通信18年10月15日)』

* * * * *

 経団連もお喜びだった。^^;

『安倍晋三首相が15日、消費税率を2019年10月に予定通り10%へ引き上げる方針を表明したことを受け、中西宏明経団連会長は東京都内のホテルで記者団の取材に応じ、「非常に良いことだと歓迎する」と述べた。また安倍首相が景気対策を指示したことにも触れ、「良い宣言だった」と語った。
 消費税増税で景気が腰折れする事態も懸念されているが、中西氏は「市場の状況を見ていると需要が冷える感じはしない」と指摘した。(時事通信18年10月15日)』 

 さすがに消費税アップとなれば、国民も政治に関心を持つと思うし。妙なキャッシュレス化の政策とか、わかりにくい軽減率の仕組みにも疑問や不満を抱く人は少なくないと思われ・・・。
 どうかそれをきっかけにして、安倍首相&内閣のとんでもない国政に少しでも気づいて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-16 12:15 | (再び)安倍政権について

地方選連勝で安倍ー甘利を追い込んで、政権崩しを+自衛隊、ジブチ基地を恒久化で海外進出



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【JRA秋華賞は、ダントツ1番人気のアーモンドアイwithルメールが圧勝、牝馬3冠を達成した
。(*^^)v祝 牝馬3冠は、史上5頭目。国枝栄調教師(63・美浦)は、10年のアパパネに続いて厩舎2度目の偉業を達成した。(^^)v <国枝先生、おじ~ちゃまになってた。でも、グッド・ジョブ。>
 桜花賞でアーモンドアイが勝った後、「1分33秒1のレコード勝ち。何か画面の手前をサ~ッて飛ぶように駆け抜けて行ったので、外だけ一頭、別のレースの画面をかぶせたのを見ている感じがしちゃった。^^;」と書いたのだけど。何か今回も直線で余裕を持って外に持ち出して、一所懸命に逃げ粘る2着馬も含め、前にいる馬をさ~っと抜いて行った感じ。(@@)<昨日も上がり33.6でしょ。>
 しかも、ゴール後、大粒アーモンドのような目をかわいく見開いたまま、ケロッとしてるんだもの。(・・)kawaiizo (アパパネはまさにすっとしたアーモンド目の美人さんタイプ)
パパは短距離王者のLカナロアだけど、ママがサンデーっ娘で長距離もOKのFパンドラなんだもんね。距離はほぼ万能そう(マイルもOKそうなんだけど。やっぱ、ふつーに2000~2400を中心に行くのかな?外国遠征の話も出るかも知れませんね。

 馬券はね~。急いでいたので、5分予想で入れてもそこそこ当たることがある~「三連複BOX」にしたのだけど。最近、川田と相性が悪いので、1-2-5-7-11にしたら、案の定、川田が残っちゃって、やっぱ相性悪いな~と。(>_<) <結果は11,13,2,5,1>地方競馬で取り戻そうっと。o(^-^)o 】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、先月、総裁選での石破茂氏が地方の党員票で健闘、そして沖縄県知事選で非自公系候補の
玉城デニー氏が圧勝してから、何かチョット流れがこっち(アンチ安倍)に向いて来たような感じが・・・。"^_^"

 来春には地方統一選、そして参院選が控えているだけに、地方の選挙で非自民系(or野党系)候補が勝てば勝つほど、安倍首相は党内からの評価も下がって(下手すると「安倍おろし」の動きも出始めて)、思うように動けなくなる。^^;
 それゆえ、ここから半年、できるだけ多くの地方選で、野党系候補に頑張って欲しいと思っていたのだが。昨日、早速、沖縄から朗報が届いた。(・・)


 昨日14日、沖縄で豊見城市の市長選が行なわれ、何とオール沖縄&玉城知事が支援する山川仁氏(44)が、現職市長と自民党が推した新人の2人を下して、初当選を果たしたのである。(^^)v

 自民党側は、現職と新人で保守系の支持が分裂。他方、山川氏の方は、社民、共産、社大、立憲民主、自由、国民民主が推薦し、オール沖縄と知名度バツグンの玉城知事が応援した結果、当初の不利を挽回して、1万票台を獲得して当選。圧勝したと言っていいだろう。(**)

 沖縄では21日に名護市長選も行なわれるのだが。こちらは前回の市長選で翁長前知事と共にオール沖縄が押した現職の城間幹子氏(67)と、城間氏を倒すべく擁立された自公系候補前県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=の一騎打ちに。
 何とか城間現市長の2選、沖縄での3連勝を実現して、玉城知事の県政や日本の国政にさらにいい風を吹き込んで欲しいと願っている。o(^-^)o

 また、今月は新潟市の市長選も行なわれるのだが。こちらも保守系候補が分裂した模様。(・o・)
 安倍首相は、来年の地方統一&参院選のことも考えて、盟友の甘利明氏を安倍首相の命運がかかっている選対委員長の要職を託したのであるが。<前も書いたが。どう考えても「選挙対策に強い」って印象はないんだけどな~。^^;>
 他方、野党側は、既に共産、自由党が支持している候補の支援に回る予定で。できれば、ここで新潟県知事選のリベンジをしたいところだ。(・・)

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『任期満了に伴う新潟市長選が14日告示された。いずれも無所属新人で元市北区長の飯野晋氏(45)▽元市議の小柳聡氏(31)=共産、自由支持▽元市議の吉田孝志氏(56)▽元参院議員の中原八一氏(59)=自民支持--の4人が立候補した。投開票は28日。

 篠田昭市長の引退で、16年ぶりの新人同士の選挙。自民党は中原、吉田両氏が立候補し、事実上の与党分裂で、党本部は中原氏への支援を支持にとどめ、推薦を見送った。一方、立憲民主、国民民主の地方組織を含む主要野党は旧民進党系元市議の小柳氏支援でまとまった。財政再建や中心市街地の活性化策などが争点となる。【南茂芽育】(毎日新聞18年10月14日)』

『<新潟市長選>保守分裂 自民本部は中原氏、吉田氏も譲らず

 14日告示、28日投開票の新潟市長選を巡り自民党は9日、同党の元参院議員、中原八一氏(59)を支持すると決めた。市長選には同党の元市議、吉田孝志氏(56)も立候補する意向で、同党県連は「自主投票」とする方針だったが、共倒れを危惧した党本部が押し切った。もっとも、吉田氏は出馬の意思を貫く構えで、事実上の保守分裂は避けられそうにない。【南茂芽育、田中裕之】

 「野党系候補の下では既に野党共闘路線が形成され、急速に支持を伸ばしている。関係団体や企業にもあらゆる手を尽くして支持の徹底をしたい」。自民党の甘利明選対委員長は9日、記者団にそう述べた。

 県連は中原、吉田両氏と会談を重ねるなどして候補者調整を模索したが、両氏とも譲らず一本化を断念。自主投票の方針を党本部に伝えたうえで最終判断を委ねていた。これを受け、党本部は市長選の情勢を綿密に調査。その結果、野党各党が支援を決めた旧民進系元市議、小柳聡氏(31)が日増しに知名度を上げており、保守票を分散させたままでは劣勢に陥りかねないと判断した。

 甘利氏は中原氏を推す理由について「情勢を吟味した」結果だと説明。推薦でなく支持にとどめた理由については「もう一方の陣営に行った人にペナルティーの議論などが生じないよう、県連の意向も尊重する判断に至った」とした。

 中原氏は9日、「党本部から支持のお墨付きを得られたのはありがたい。党としての決定がなく迷っていた保守層にとっても良かった」とコメント。一方、吉田氏は「4年前から出馬の準備を進めてきた。これからも訴えを続けていく」と出馬の意思に変わりはないことを強調した。

 市長選には他にも経済産業省出身で元同市北区長の飯野晋氏(45)が立候補の準備を進めている。

◇新潟市長選立候補予定者の支持基盤 

吉田孝志氏 元市議   今期で引退する篠田市長に反対の自民系市議が支援

中原八一氏 元参院議員 自民党が支持

小柳聡氏  元市議   野党各党が支援

飯野晋氏  元北区長  篠田市長後援会有志らが支援 (毎日新聞18年10月9日)』

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 話は変わって・・・。

 2009年、麻生政権は、海賊対策のために、自衛隊をアフリカのソマリア周辺海域に派遣を開始。また活動拠点が必要だとして、ジブチの米基地の近くに自衛隊員が駐屯できる場所を確保し、2011年に開設をした。
<彼らは活動拠点と言っているが、ジブチと地位協定を結んでおり、まさに日本における米軍基地と同じような日本の自衛隊基地(日本軍基地?)なんだよね。(-"-)>

 ただ、この基地は海賊対策のためだけでなく、自衛隊が今後、海外で様々な活動やその訓練をするために作られたのはミエミエであって。mewは、このまま放置するとアブナイと訴えていたのであるが。
 案の定、海賊がいなくなっても、何故かソマリアへの派遣は終了せず。ジブチの活動拠点も恒久化されて、自衛隊が常駐することになるようだ。(ーー)

* * * * *

『アフリカ・ジブチ拠点を恒久化へ 自衛隊唯一の海外根拠地 中国に対抗の狙いも

 防衛省が、自衛隊唯一の海外根拠地としてアフリカ東部のジブチに置いている拠点を恒久化する方針を固めたことが14日、分かった。ソマリア沖での海賊対処のための一時的な拠点だが、海賊対処が終了しても拠点の維持・活用が不可欠と判断した。巨大経済圏構想「一帯一路」を推進し、ジブチに初の海外軍事基地を設けた中国に対抗する狙いもある。恒久化にジブチ政府の同意を得るため、自衛隊装備品の無償譲渡と整備支援に着手することに向け年内に調整に入る。

 ソマリア沖・アデン湾での海賊対処は海上自衛隊が平成21年から始め、現在は護衛艦1隻とP3C哨戒機2機を派遣。23年からはジブチ国際空港北西地区の約12ヘクタールの敷地を借り、隊員宿舎や事務所、整備格納庫を設け、自衛隊初の海外拠点として運用している。

 アデン湾での海賊対処には約30カ国が軍艦などを派遣し、ピーク時の2011(平成23)年に237件あった海賊事案は15(同27)年には0件となり、昨年も9件にとどまった。海賊発生の原因となるソマリア国内のテロと貧困が未解決で、各国が海賊対処から撤収すれば事案が増加する恐れがあり、海自も当面は対処に参加を続ける。

 ただ、海賊対処が永続することは想定しがたく、海自も東シナ海での中国海軍艦艇の警戒監視など日本周辺での任務が厳しさを増しており、「いずれ撤収を判断する時期が来る」(防衛省幹部)と指摘される。海賊対処が終われば、ジブチ政府から「当面の措置としてのみ認められた」(政府答弁)拠点を維持する根拠も失われる。

 一方、インド洋と地中海を結ぶ海上交通路(シーレーン)の要衝に位置するジブチは、アフリカの前線拠点として利用価値が高い。2013年のアルジェリア人質事件のようにアフリカで在外邦人保護が必要になれば自衛隊機による救出と輸送の中継地として活用でき、平成28年からジブチの拠点を使った邦人輸送訓練を行っている。国連平和維持活動(PKO)の物資輸送にも利用可能で、南スーダンPKOへの自衛隊派遣で装備品輸送の経由地として8回使った。

 政府内には今後、政府開発援助(ODA)の拠点として活用する案もある。

 恒久化にはジブチ政府の同意と海賊対処を前提にした地位協定の改定が必要。それを促すため防衛装備庁が災害救援に使える中古の自衛隊車両を譲り、継続的に整備も支援、譲渡する装備品の拡充も検討する。(産経新聞18年10月14日)』

 何やかんや理屈をつけているが。実のところ、最大の目的は「自衛隊の海外進出、将来の戦闘参加」と、「安倍天敵の中国対策」であるわけで・・・。(中国対策については、*1に関連記事)
 下手すると、あと1年持たないかも知れない安倍首相が、アブナイ安保軍事政策を次々と決めてしまうかも知れず。その点もしっかりウォッチしなければと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-15 08:36 | (再び)安倍政権について