<   2018年 10月 ( 32 )   > この月の画像一覧

安倍内閣、沖縄県の辺野古埋め立て撤回を認めず。民意無視で工事再開。身内の審査は反則技では?



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【世界体操の女子団体、日本は東京五輪の出場&52年ぶりの団体メダルとなる3位以内を目指していたのだが。米国がブッチ、2位以下が大混戦となった中、3位のブラジルに2.1点ほど足りず、6位に終わった。
 杉原が腰痛で出られないのが痛かったのだが。初出場の畠田瞳が全種目に出て大健闘。エース村上茉愛(も足首の故障を押して、かなりの得点を確保したのだが。残念ながら、経験豊富で最も安定した演技を求められていた寺本明日香が2種目で大きなミスを犯すことに。他の選手も、もうほんの少しずつでいから、EもDも上げて欲しいところだ。
 ただ、女子はつい何年か前まで、メダルはおろか団体に出られない状況にあったわけで。リオぐらいから、団体でもメダルが狙えるところまで来たのは喜ばしい限り。さらなる向上を目指して、ガンバ!o(^-^)o 】  

* * * * *

 沖縄県が、辺野古埋め立て許可の撤回を行なったのに対して、防衛省が17日に対抗措置として、国交大臣に行政不服審査請求を行なうと共に、承認撤回の効力を一時的に停止するように求めていたのであるが。(『安倍内閣、民意無視で辺野古埋め立て撤回に対抗措置+菅、辺野古と海兵隊移転リンクさせる発言』)

 昨日30日、石井国交大臣が承認撤回の効力を一時的に停止すると表明。防衛省はこれを受けて、2ヶ月ぶりに辺野古の埋め立て工事を再開する予定だという。(~_~;)

 沖縄県では、翁長前知事の意向を受けて、副知事が8月31日に撤回。世論調査では、7割以上の県民が辺野古の新基地建設に反対している上、撤回後に行なわれた県知事選、那覇市長選で、辺野古反対派の候補が圧勝していることから、撤回も県民の支持を得ていると言えよう。(・・)

 しかし、安倍内閣は、沖縄県民の意思に全く配慮しようとしないのである。(-"-)

 ちなみに、安倍内閣では15年に翁長前知事が埋め立て承認を取り消した時にも、今回と同じように防衛省が国交大臣に行政不服審査を請求したのだが。
 もともと、この制度は、国民が行政の行為に不服がある時に審査を請求するものであって。行政機関が利用すること自体、疑問の声が上がっているし。しかも、同じ政府の、いわば身内とも言える省庁の大臣にこのような請求をしたら、認められない可能性が極めて低いわけで。反則技なのではないかと思う部分もある。(`´)

 ところが、岩屋防衛省も安倍首相も「

 もはやこのような問題は沖縄だけのものではない。全国各地で、米軍の自衛隊のオスプレイ配備や飛行に関わる問題、レーダーの電波の問題などが出現じ始めているのである。
 でも、その時に、各地の住民だけでなく、全国の国民が後押しして政府に迫って行かないと、民意そっちのけで、どんどんと計画を進められてしまうわけで。どうかもっと多くの人が関心を持ってくれればと思う。(**)

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『石井国交相、辺野古埋め立て撤回効力停止を表明 週内に工事再開へ 玉城知事は反発

 石井啓一国土交通相は30日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回処分の効力を一時停止すると表明した。防衛省はこれを受け、中断している工事を週内に再開する方針を固めた。工事が再開されれば約2カ月ぶりとなる。

 防衛省はまず、立ち入り制限区域を示すためのフロートや、海中の濁りの拡散を防ぐ膜の設置作業に着手する。作業は数週間かかるとされ、終了次第、土砂投入に踏み切る構えだ。

 石井氏は効力停止の判断について「工事を行うことができない状態が継続することで、経済的損失ばかりでなく、普天間飛行場周辺の住民らが被る危険性の除去や騒音などの被害防止を早期に実現することが困難となる」と説明した。

 安倍晋三首相は30日の衆院本会議で、国交相決定について「法治国家として法律に基づき必要な法的手続きが行われたと認識しており、尊重すべきものだ」と述べた。共産党の志位和夫委員長に答えた。

 防衛省は17日、沖縄県による辺野古埋め立て承認を撤回したことは認められないとして、国交相に不服審査請求を行い、撤回の効力停止を求めていた。

 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は30日、国交相の表明に対し「結論ありきで、法治国家にあるまじき対応だ。強い憤りを禁じ得ない」と反発、近く第三者機関の国地方係争処理委員会に不服を申し立てる意向を示した。東京都内で記者団の取材に答えた。(産経新聞18年10月30日)』

* * * * *

『石井国交相は30日の記者会見で「(承認撤回の)処分により生じる重大な損害を避けるため緊急の必要があると判断した」と述べた。県は第三者機関「国地方係争処理委員会」への不服審査や訴訟を提起するなどして国に対抗する構えで、法廷闘争に発展する可能性が高い。

 県は8月31日、埋め立て予定海域に軟弱地盤が存在するなどの新事実が判明したとして、埋め立て承認を撤回。現在、工事は止まっている。これに対し、沖縄防衛局は10月17日、埋め立て承認の撤回は認められないとして、国交相に行政不服審査請求を行う一方、承認撤回の効力を一時的に止めるよう求めていた。

 防衛省は2015年に翁長雄志知事(当時)が埋め立て承認を取り消した際にも、同様の審査などを国交相に請求。「国民の権利救済」が目的とされる行政不服審査法を防衛省が利用することには、行政法の専門家から「国が私人になりすます行為」との批判があった。

 今回も防衛省は「法は行政機関が請求人になることを排除していない」と主張。これに対し、沖縄県は「国の機関である防衛省は申し立ての資格を欠いている」と反論していた。

 国交相は今後、両者の主張を検討し、承認撤回の妥当性を判断する。15年の際は、国が知事の取り消し処分を撤回する代執行に向けた行政訴訟を提起するなど国と県の訴訟に発展したため、行政不服審査についての裁決は出されなかった。【花牟礼紀仁、松本惇】(毎日新聞18年10月30日)』

『承認撤回への対抗「暴挙」 辺野古移設で研究者ら

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、琉球大の徳田博人教授(行政法)ら県内の研究者有志は30日、移設に向けた一連の政府の対応を批判する声明を発表した。県の埋め立て承認撤回に関し、行政不服審査法に基づいた防衛省の対抗措置を「憲法の保障する民主的地方自治を踏みにじる暴挙だ」と非難した。

 声明には、県内の大学に勤務経験がある法学や社会学、自然科学の研究者ら67人が名を連ねた。防衛省沖縄防衛局が、同じ内閣の国土交通相に撤回の審査請求と効力停止を申し立てたことを「第三者性や中立性、公平性から問題がある」と指摘した。(共同通信18年10月30日)』

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 沖縄の玉城知事や野党はこの安倍内閣の行為を強く批判しているのだが。安倍首相は、すっかり開き直っている。(-"-)

『<辺野古移設>玉城知事「あるまじき行為だ」 国交相決定に

 「知事選で改めて示された民意を踏みにじるもので、法治国家としてあるまじき行為だ」。沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を一時停止した国交相の決定に対し、玉城(たまき)デニー知事は強い憤りを隠さなかった。

 県は266ページに上る意見書を24日に送付し、防衛省による行政不服審査制度の利用は不適法だとして執行停止申し立ての却下を求めていた。そのわずか6日後の決定。玉城知事は「全体を精査して客観的な判断を行うためには相当な時間を要するのが通常だが、短期間で判断された。結論ありきだ」とこれまでにない厳しい口調で批判した。

 玉城知事は9月30日の知事選で安倍政権が支援した候補に約8万票差で圧勝し、当選後は「政府との対話による解決を目指す」と繰り返してきた。だが、安倍晋三首相や菅義偉官房長官との会談は就任あいさつに首相官邸を訪れた今月12日の一度のみ。知事選からわずか1カ月で「最後の切り札」とされた承認撤回の効力を失う事態となった。

 移設阻止に向けて、県は厳しい立場に追い込まれたといえるが、玉城知事は「あきらめる必要はない」と強気の姿勢を崩さない。

 沖縄県では来春までに辺野古移設の賛否を問う県民投票が実施される予定だ。玉城知事も31日には日本記者クラブで記者会見するほか、米海兵隊員だった父親の出身地・米国を訪問して辺野古移設反対の考えを直接訴える意向も示しており、国内外の世論を高めて事態の打開を図ろうとしている。【遠藤孝康】 (毎日新聞18年10月30日)』

* * * * *

『「沖縄の民意の切り捨てだというように強く抗議をしたいと。これ脅しじゃないですか、沖縄県民に対する。私はパワハラだと思いますよ」(立憲民主党 辻元清美国対委員長)

 アメリカ軍普天間基地の辺野古沿岸部への移設をめぐり、国交省が沖縄県の埋め立て承認撤回の効力を停止したことについて、辻元国対委員長はこのように批判した上で、「安倍政権のこのやり方を私たちは許すことはできない」として、野党6党派で政府に対して抗議する考えを示しました。

 また、午後行われた野党合同ヒアリングの中で、辻元氏はこの問題をめぐり、菅官房長官との面会を申し入れたところ断られたことを明らかにしました。(TBS18年10月30日)』

『共産党・志位委員長:「本日、国土交通大臣は不当にも埋め立て承認撤回の執行停止を決定しました」「無法な決定は直ちに撤回すべきです」

 安倍総理大臣:「法治国家として法律に基づき必要な法的手続きが行われたと認識しており、これを尊重すべきものと考えています」

 安倍総理は国土交通大臣による承認撤回の効力停止は正当な手続きだという考えを強調しました。また、野党側が「沖縄県民に新しい基地を押し付けるべきではない」と指摘したのに対し、安倍総理は「抑止力を維持しながら基地負担軽減に全力で取り組む」と述べるに留めました。(ANN18年10月30日)』

 どうか安倍内閣が、自分たちの考え通すためなら、各地の住民の意思には配慮せず、どんどんと強引に計画を進める横暴な国政を行なうところだということを、多くの国民に感じて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-31 03:23 | (再び)安倍政権について

高市、稲田も安倍の重荷に?~高市の問題で本会議開始が45分遅れる&異例のヒイキ、稲田が代表質問



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【男子テニスのエルステバンクOP、錦織圭は3-6,6-7でアンダーソン(南ア)に敗れて、準優勝に終わった。
 1セットめで錦織がワンブレイクされた以外は、2人とも全てサービスGをキープして、まさに拮抗した試合だった。アンダーソンのファーストサーブの確率が50%以下とイマイチだった第1セットの間に、錦織がブレイクをして流れをつかめればよかったんだけどね~。相手のショットもよかったとはいえ、準決勝までと比べると伸び伸びと思い切ったプレーが足りなかったかも知れない。残念ながら、これで決勝は9連敗。TOP10入りも逃してしまったのだが。ファイナル用のランキングは9位につけている。(・・) <次のマスターズの試合は水曜日の夜の予定。>

 世界体操・・男子団体で日本は中国、ロシアに負けて3位に。とりあえず、東京五輪の団体出場権は確保した。"^_^"
 日中ロの3チームで競っていたのだが。日本は田中が平行棒で落下、谷川兄が床の着地で大きなミスを2つして、予選よりも3点ぐらいずつ低い点をとったのが痛かった。<中ロも最後でミスが出ていたので、ればたらの結果論ではあるが、2人がふつうに大過失なく縁起できていれば、優勝できていたわけで。東京五輪に向けて、いかにミスをしない演技をするかが大きな課題になりそう。>足首を故障していながらも、全て14点台を出した内村、床、跳馬で予定通りの高得点をとった(&鉄棒でも頑張った)白井はさすがという感じ。ガッツで予選よりいい縁起をした萱も、よく頑張ったと思う。(^^)b】

* * * * *

 安倍首相は、今回の内閣改造で女性の閣僚は、片山さつき地方創生大臣のひとりしか任命しなかったのだが。その片山氏が、口利きやら違法寄付やらの疑惑続きで、早くも安倍内閣の足を引っ張り始めていたりして。(~_~;)

 で、安倍総裁&自民党は、女性閣僚が少ない分をカバーするためか(&総裁選で自分を支持すると表明してくれたお返しの意味もあってか)、野田聖子氏を衆院予算委員会、高市早苗氏を議院運営委員会の委員長に起用した。(・・)

 両委員長のポストは、国会の委員会の長としたら最上位とも言えるポジションで。女性がなるのは議院運営委員長は衆参を通じて初めて、予算委員長は衆院で初めてだとのこと。(・o・)

 野田氏に関しては、それなりに委員長を務める力があると思うし。できるだけ与野党間で中立的な進行を心がけてくれるのではないかと期待する部分もあるのだが。
 衆院の議院運営委員長は、国会の審議日程や内容などを決めて行く難しいポジションなので、高市氏を起用したと知って、「これはアブナイんじゃないかな~」と言ってたら・・・。案の定、臨時国会の実質的な初日からトラブルを起こして、本会議での代表質問のスタートが45分も遅れることに。
 何だか、今後もさらに色々と問題が生じて、こちらも安倍自民党の足を引っ張っることになりそうな予感がする。^^;

* * * * *

 そして、安倍首相は、自らがスカウトした超保守派の稲田朋美氏を、将来、首相にしたいと思っていて、二次政権では、稲田氏を規制改革大臣、政調会長、防衛大臣と要職に起用し続けていたのだが。防衛大臣の時には、様々な失言や森友に関する虚偽答弁、PKOに関するダメダメ答弁、日報隠しなどなど問題だらけで、ここ1年は大人しく過ごさざるを得なくなっていた。(-_-;)

 しかし、安倍首相は何とか稲田氏を復権させたいと思っているようで。10月の人事で、稲田氏を筆頭副幹事長と特別総裁補佐に起用。<安倍氏&仲間たちと接触しやすくしたのね。>

 さらに何と稲田氏は、昨日の衆院の代表質問で自民党の代表として質問することに。(・o・)
 ふつう代表質問は党代表またはそれに代わるTOP(自民党は総裁が内閣の総理大臣なので、副総裁とか幹事長など)が行なうものなので、副幹事長が立つのは超異例なことなのだけど。どうやら安倍氏の強い意向が働いたらしい。(~_~;)

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 高市氏は、以前から小泉進次郎氏らと組んで国会改革に取り組んでいたようで。臨時国会の開会前から、一議員として色々と提案をしていたのであるが。(*1に議院運営委員会の仕事と高市氏の提案の一部に関して記した記事を。)
 
 議院運営委員長に就任したになった後の25日に、自らまとめた「国会改革試案」を示したとのこと。その中に「政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は会期末前に残った時間をあてる」などというトンデモないものがあったことに、野党が激怒。高市氏に謝罪と撤回を求めるなどしてもめたため、本会議のスタートが遅れることになったという。(-_-)

<国会は政府の下請けではないのだから。本来であれば、政府提出法案よりも議員立法を重視すべきだし。政府に問題があれば、一般質疑も行なうべきだと思うのだけど。それらを会期末前の残った時間(=ごく限られた時間)でやれだなんて。
 高市氏らは、自分たちが野党の立場になっても、それでいいと言うのだろうか?(`´)>

『衆院ペーパーレス化を推進=高市議運委員長、一般質疑回数減も

 衆院の高市早苗議院運営委員長(自民)は25日、超党派の「『平成のうちに』衆院改革実現会議」の小泉進次郎事務局長(同)らと国会内で会い、タブレット端末を導入したペーパーレス化や、議員提出法案の審議充実などを目的とした一般質疑の回数減に積極的に取り組む方針を示した。
 高市氏は参院で採用済みの押しボタン式投票の導入にも意欲を表明。議運委の下に置かれ、自身が委員長を兼ねる「国会法改正・国会改革に関する小委員会」を今国会中に開き、検討を進める考えを伝えた。
 小泉氏は面会後、記者団に「きょうはペーパーレス国会への大きな第一歩になるかもしれない」と強調した。(時事通信18年10月25日)』<何でもペーパレス化すればいいってもんでもないと思うし。ネット投票は絶対反対。(・・)>

『与野党が激しい火花…代表質問45分遅れで

 臨時国会で早速、与野党が激しく火花を散らしている。29日から安倍首相の所信表明演説に対する代表質問が行われる予定だったが、約45分遅れのスタートとなった。

 野党側が問題視したのは、高市・衆議院議院運営委員長が作成した国会改革についての案。野党側は「勝手な提案だ」などと反発した。
 この案は、高市氏が超党派の議員に私案として示したものだが、政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は「会期末前に残った時間」をあてる、などとしている。

 これに対し野党側は、「立法府の行司役である議院運営委員長にふさわしくない」などと激しく反発した。

 国民民主党・原口国対委員長「立法府が行政府の下請け機関になるということを議会運営委員長が公言するようなものであり、謝罪撤回ではすまない。(高市議運委員長の)解任を必要とするものだというふうに思っております」

 与野党が断続的に協議した結果、高市氏が案を撤回することになり、野党もいったんは矛を収めた。結局、代表質問は約45分遅れでスタートした。(NNN18年10月29日)』

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 そして、安倍首相が完全にごヒイキ人事に走った稲田朋美氏の復権&やっかみに関する記事を・・・。

『稲田氏、再び表舞台へ 首相が事実上指名「復権」なるか

 自民党は9日の総務会で、総裁特別補佐の稲田朋美・元防衛相を筆頭副幹事長に充てる人事などを了承した。南スーダンPKO日報隠蔽(いんぺい)問題で防衛相を引責辞任した稲田氏にとって、1年3カ月ぶりの表舞台への復帰となる。ただ、党内には冷ややかな声もあり、「復権」の足がかりとできるかを試されそうだ。

 自民党本部であった9日の二階俊博幹事長による記者会見。稲田氏は、緊張した表情で二階氏の横に座った。党三役経験者が副幹事長職に就くのは異例。稲田氏への期待を問われた二階氏は「党三役も終えられている方でありますし、優秀さを私がここで証明しなくてもご承知の通り。信頼をして、相当部分をお任せしていきたい」と述べた。

 稲田氏は、安倍晋三首相の「秘蔵っ子」とも呼ばれる。党内右派で首相と思想信条が近く、2005年衆院選で、党幹事長代理だった安倍首相から説得を受けて立候補し、弁護士から政界入りした。自民党が12年に野党から政権復帰し、第2次安倍内閣が発足すると初入閣。党の政策立案を担う政調会長を経て、防衛相に登用された。(朝日新聞18年10月10日)』

* * * * *

『「大抜擢過ぎる」とやっかみも 稲田氏異例の代表質問へ

 自民党は29日の衆院本会議で行う安倍晋三首相の所信表明演説に対する代表質問で、稲田朋美・総裁特別補佐(筆頭副幹事長)を質問者に起用する。代表質問は各党の最高幹部が立つのが基本だが、異例の「抜擢(ばってき)」だ。

 稲田氏は安倍首相に見いだされて政界入りし、思想信条も近い。すでに閣僚や政調会長を経験したが、昨年7月に防衛相を引責辞任した後、表舞台から遠ざかっていた。今月の内閣改造に伴い、事実上の安倍首相の指名で総裁特別補佐に就任。「復権」への足がかりを築いている。

 ただ、今年1月の通常国会の代表質問では二階俊博幹事長が立つなど、自民党は幹事長など党三役クラスをあててきた。それだけに、党内には「『女性活躍』が理由だが、大抜擢過ぎる」(関係者)とのやっかみもある。(石井潤一郎)(朝日新聞18年10月24日)』

『稲田氏、「復権」へ一歩=代表質問に異例の起用

 自民党の稲田朋美筆頭副幹事長が29日、衆院本会議で各党代表質問に臨んだ。

 党首・幹事長クラスが立つのが一般的で、異例の抜てき。持論の憲法改正や、党政調会長時代から取り組むLGBT(性的少数者)問題を取り上げるなど、独自色をアピールした。防衛相辞任以来、表舞台から遠ざかっていたが、党内には「復権」に向けた一歩との見方も出ている。

 稲田氏は、韓国・済州島で開催された国際観艦式で、自衛艦旗である旭日旗の掲揚自粛を韓国側から要請されたことなどに触れ、「(韓国に)強く抗議しなければならない」と主張。党内からは「代表質問で取り上げて、日韓関係に波風を立てなくてもいいのに」(中堅)との声も上がったが、稲田氏は持ち前のタカ派色を打ち出した。

 代表質問終了後、稲田氏は記者団に「自分らしい質問をした」と強調。安倍晋三首相は党役員会で「堂々とやっていただいた」と評価した。(時事通信18年10月29日)』 

* * * * *

 稲田氏は相変わらずのたどたどしい口調ながら、超保守派の安倍っ娘として、安倍首相が本当は主張したいと思っていることをしっかり代弁。
「自衛隊を憲法違反といわせないために、憲法改正は急務だ」と強調。上の記事にあるように、日韓でもめている自衛隊の旭日旗使用の話も持ち出したりしていたのだけど・・・。

 稲田氏もオモテでの発言機会が増えたら、またまた安倍首相&自民党の足を引っ張ることになるのではないかと、ひそかに期待(?)しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-30 04:11 | (再び)安倍政権について

安倍、中国に勝ちたさにインド首相を厚遇&累計6兆円に及ぶ円借款まで。高速鉄道受注も採算合わず



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 昨日は個人的にイマイチのことがあった上、テニスで錦織が決勝で負け、新潟市長選で野党候補が自民候補に負け、しかも秋天もとれず。かなり打ちひしがれているmew。_(。。)_ 

 ただ、フィギュアのカナダGPで、宇野昌磨がフリーで4回転を4回成功。SP2位から逆転して2連覇達成。シニア・デビューの山下真湖が2位にはいったのが、救いになってくれた。"^_^"
<これらについては、また後日にでも・・・。>

* * * * *

 ところで、先週、安倍首相が二次政権になって初めて(会議出席以外で)訪中したという話を書いたのだけど。<『片山の文春提訴は、国会の答弁逃れ?+麻生、早くも問題発言+安倍、会議以外で二次政権初の中国訪問』>
https://mewrun7.exblog.jp/27615225/ 
 この訪中について、外務大臣だった岸田政調会長が「13年には開戦前夜だったのに、夢のようだ」と語っていたという。(゚Д゚)

『<自民>岸田氏「首相訪中、夢のよう」13年は“開戦前夜"

 自民党の岸田文雄政調会長は25日の自派会合で、2013年当時の日中関係を「開戦前夜」だったと振り返りつつ、日本の首相として7年ぶりの安倍晋三首相の中国公式訪問を「夢のような思いがする」と歓迎した。

 岸田氏は、尖閣諸島国有化(12年)直後の外相就任当初の日中関係について「中国艦船による自衛艦への(射撃用レーダー)照射事件(13年)もあり、ボタン一つで開戦に至るギリギリのところまで来ていた」と指摘。「当時は首脳会談どころか外相会談すら開けず、先方の宿舎に押しかけて会談を迫ったこともあった」と明かした。また、「せっかく会談に引っ張り出しても、冒頭発言はなくお互いにらみ合い、マスコミが出た後から発言が始まる状況だった」とも語った。【浜中慎哉】(毎日新聞18年10月25日)』

<レーダー照射は13年1月、安倍氏が首相に復帰した直後のこと。同年末に安倍首相が靖国参拝を強行したため、国交回復後の日中関係が過去最悪になった。(-"-)>

* * * * * 

 先日も書いたように、mewも中国の覇権主義的な動きは問題性を覚えている部分もあるのだが。

 ただ、安倍首相&超保守仲間は、12~3年の尖閣諸島を巡る諸事が起きるずっと以前から中国を敵視して、様々な発言や活動をして来たのは事実だし。<この間も沖縄知事選の時に、中国が沖縄を占領するとか、日本を属州にするなどのトンデモ情報が飛び交っていたとのこと。安倍氏のアニキ分の故・中川昭一氏もそんな警告を発していたことがある。^^;>
 安倍首相の外交を見ていると、下手すると7~8割は「中国に勝つ」ことを最優先して動いているのではないかと思えるほどだ。(@@)

 実際、安倍政権下の日本は中国との間で、経済的な面も含め、アフリカやアジアの国々、特に発展途上国をいくつ味方に(or支配下に?)つけるか、争っているところがある。(~_~;)

 中でもインドは、地政学的にも経済的にも南アジアの要となる国で。新幹線計画など大きなインフラ整備で、日本と中国が受注を競い合っていて、その面でもライバルになっているし。
 しかも、日本は軍事面でも、米国、豪州、インドと協力して中国包囲網を築くダイヤモンド構想を実現しようと懸命になっていて。<地図上で日印豪米を結ぶとほぼダイヤ型になるのよね。^^;>そのためにも、インドとは仲良くしておきたいところ。

 安倍首相は、昨日28日、中国から帰国してすぐ、山梨の自分の別荘にインドのモディ首相を招待して手厚くもてなしたのだが。日本の首相が外国の首相を別荘に招いたのは、1983年に当時の中曽根首相が「ロン、ヤス」の親密な関係にあった米国のレーガン大統領を桧原村の別荘に招いて以来であるとのこと。(・o・)
 安倍首相が、このような異例な厚遇を行なったのも、中国に負けないように、インドとの関係強化をはかるためにほかならない。(・・)

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 ただ、日本はインドから高速鉄道計画を新幹線方式で受注することに成功したものの、安倍政権は工事費の8割に当たる約1兆5千億円を0.1%の低利子での円借款を供与することになっているし。(゚Д゚)

 何と日本は今年度もインドに3000億円超の円借款を供与する方針を決定。(累計額は約6兆円)。安倍首相が今日、モディ首相に伝えるという。(~_~;)

 超保守タカ派は、天敵の中国に勝つためなら、多額の国費を使ってもやむを得ないという発想をするのかも知れないが。mewは、今の安倍政権のやり方には疑問を覚える部分があるし。安倍氏が首相を辞めた後の日本とインドの関係に好ましくない影響を与えるのではないかと懸念してしまう部分もある。<妙な密約とか提案とか絶対にしないで欲しい。(**)>

* * * * *

『安倍首相、インド首相を異例の厚遇 “別荘外交”で夕食会

 安倍首相は28日、インドのモディ首相を山梨・河口湖近くの自身の別荘に招いて、夕食をともにし、親交を深めた。
 安倍首相は、自身の別荘で、モディ首相と通訳のみを交えた夕食会に臨み、地元の食材を使った和食でもてなした。

 安倍首相が、外国の首脳を別荘に招くのは初めて。異例の厚遇と言え、「自由で開かれたインド太平洋戦略」の重要なパートナーで、成長著しいインドを重視する姿勢を強調する狙いがあるとみられる。

 両首脳はこの日、山中湖を望むホテルで昼食もともにし、安倍首相が、27日までの中国訪問について説明したほか、朝鮮半島の非核化に向けて協力することを確認した。
 また、両首脳は、産業用ロボットの工場を視察し、安倍首相は日本の最先端技術をアピールした。(FNN18年10月29日)』

『こうした「別荘外交」はこれまでも行われてきた。
 1983年、当時の中曽根首相は、自身の別荘「日の出山荘」にアメリカのレーガン大統領を招き、お互いを「ロン」、「ヤス」と呼び合う親密な関係を築いた。

 一方、世界の首脳外交でも、別荘の役割は重要で、ブッシュ大統領が別荘「キャンプ・デービッド」に小泉純一朗首相を招き、キャッチボールをしたり、トランプ大統領も安倍首相を別荘に招いて、個人的なつながりを深めている。

 外国の首脳を初めて自分の別荘に招いた安倍首相だが、インドへの歓待の「タイミング」に注目が集まっている。

 日本の首相として、7年ぶりに中国を公式訪問し、習近平国家主席らと会談。27日に帰国したばかりで、間を置かずに今度はインドの首相と会談に臨む。

 実は、インドと中国は国境が接していて、軍事・貿易両面で常に緊張関係にある。今回の訪問で、中国が進める一帯一路に、条件付きで協力姿勢を打ち出した安倍首相として、一帯一路に警戒感を示す、インドのモディ首相を別荘に招き、腹を割って、日本の真意を説明したいとの思いもあるとみられる。(FNN18年10月29日)』(関連記事*1に)

* * * * *

 しかも、安倍首相は29日の首脳会談で、今年度、3000億円超の円借款を供与する方針を伝えるという。<累計額は今年度を含めて約6兆円。世界で最も多いんだって。(~_~;)>

『政府はインドに対し、日本の新幹線方式を導入する鉄道建設などを対象に今年度、3000億円超の円借款を供与する方針を固めた。安倍晋三首相が29日、東京都内で予定するモディ首相との会談で伝える。

 政府は2015年度以降、年間3000億円超の円借款を含む政府開発援助(ODA)をインドに供与している。同国に対する円借款の累計額は今年度を含めて約6兆円で、世界で最も多い。政府は「自由で開かれたインド太平洋戦略」の一環として、今年度も高水準を維持することにした。【秋山信一】(毎日新聞18年10月24日)』

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 ちなみに、これは今年1月4日のSankei bizに載っていた記事なのだが・・・

 先述したように、日本は中国に勝つ形でインド初の高速鉄道計画の受注に成功したものの、日本は総事業費の約1兆7000億円のうち、用地取得費用などを除く工事費の約8割(約1兆5千億円)を低利子で円借款供与することが決まっていて。採算は度外視なのである。(-_-)
<償還期間は50年(据え置き期間15年)、利子率年0・1%で。「過去にない破格の設定」(日本政府筋)なんだって。(>_<)>

『高速鉄道受注、日本はインドの「新幹線方式」採用を弾みに 中国攻勢で激戦

 日本の新幹線方式の採用が決まったインド初の高速鉄道計画が2018年、本格着工する。インフラ輸出を成長戦略の柱に位置付ける日本政府はインドを足がかりに、各国への売り込みに弾みをつけたい考え。だが、アジアを中心とした高速鉄道計画には、コスト面で有利な中国などが猛烈な攻勢を図っており、激しい受注合戦が続きそうだ。

 破格の低金利

 「日本は、ほぼ金利ゼロで資金を提供してくれる」。昨年9月14日、インド西部アーメダバードで開かれた高速鉄道の起工式に出席したモディ首相は安倍晋三首相らを前に、日本の協力に感謝の意を示した。

 高速鉄道はアーメダバードと商都ムンバイ間の約500キロを結ぶ計画で、23年の開通を目指す。総事業費は約9800億ルピー(約1兆7000億円)を見込み、日本は用地取得費用などを除く工事費の約8割を円借款で供与する。金利は0.1%と「破格の低さ」(政府関係者)で、技術研修などの人材育成も行う。

 日本は15年にインドネシア・ジャワ島の高速鉄道受注競争で中国に敗れた。国土交通省の幹部は「(高速鉄道が)開通すれば、新幹線の実力を世界にアピールできる」と皮算用する。

 インドに続き、日本側が熱い視線を送るのが、マレーシアとシンガポールを結ぶマレー半島高速鉄道計画。米テキサス州の高速鉄道や、カリフォルニア州などにも新幹線システム輸出をもくろむ。ライバルになりそうなのが、中国だ。

 「タイの持続可能な発展に寄与し、人々の生活水準の向上に役立つ」。昨年12月21日、タイ東北部ナコンラチャシマ県クランドンで中国が協力する高速鉄道の起工式が行われ、李克強首相のメッセージが読み上げられた。

 タイのプラユット首相は「両国は貿易や投資など、全ての面で良い関係を維持してきた」と応じ、中国との関係の強さをアピール。タイは別路線では日本と協力する「両にらみ」の方針を取り、微妙なバランス外交を展開している。

 他は白紙状態

 日本はインドが計画している残り6路線にも新幹線方式の採用を求めている。だが、交渉に進展はなく「白紙の状態」(インド鉄道省関係者)が続く。日本企業からは「1路線では採算に合わない」との声が上がる一方、低コストを前面に中国や欧州の車両メーカーが受注の機会をうかがう。インドは「国産」を重視しており、車両やシステム技術を輸出したい日本側の考えとは必ずしも一致していない。当初の想定と異なり大部分を高架化する計画となり、事業費の増加も予想され。日本政府関係者は「先は全く見通せない」と話す。(ニューデリー、クランドン 共同)Sankei biz 2018.1.4)』

 そして、メディアや野党には、安倍首相のこのような外交のやり方(&外国のインフラ、原発などの受注の仕方)についても、もっとしっかり伝えて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-29 04:32 | (再び)安倍政権について

安倍、総裁選後にさらなる石破外し&石破潰しを+沖縄で辺野古移設の賛否を問う県民投票が



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【男子テニスのエルステバンクOP(500)、錦織圭は準決勝で、予選から勝ち上がった71位のククシュキン(カザフスタン)に6―4、6―3で勝利。今年3回めの決勝進出を果たした。"^_^"
 決勝の相手は、全英で決勝に進出した8位のアンダーソン(南ア)。203cmのビッグサーバーで、ストロークもいいので、調子に乗せたら勝つのは難しいのだけど。今大会は1回戦も準決勝も格下にフルセットに持ち込まれて苦戦していたので、錦織ペースで試合を運ぶことができれば優勝のチャンスは十分あるかと。ただ、錦織はここ6~7戦連続、決勝戦で勝てていないので、どこまで冷静かつ強気で行けるかが鍵になるかも。う~ん、ここまで頑張って復活して来たからには、優勝させたいな~。ガンバ!o(^-^)o

 そして先週、書けなかったのだけど。フィギュアのGPシリーズ第1戦(米国)で宮原知子が優勝、坂本花織が2位に。(*^^)v祝 宮原は昨季まで回転不足をとられがちだったのだが、今季はジャンプを改善。その効果が出たようだ。<尚、米国に拠点を移した本田真凜は足を痛めた影響もあってかフリーでミスを多発し、8位に終わった。>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 安倍首相は、自分の仲間をとても大切にする人で。今回の内閣改造や党の役員や憲法審査会関係の人事では、古くからの友人や側近、自分が率いる超保守議連「創生日本」のメンバーなどを、かなり多く起用したのだけど・・・。
 逆に首相は、自分が好まない人や考えが合わない人、自分にとって都合の悪い人などは、徹底的の排除するところがある。(@@)

 中でも、この何ヶ月かで、安倍首相に最も嫌われた議員のひとりは、石破茂氏かも知れない。^^;

 安倍首相は、現職の自分が続投を考えているのに、石破茂氏が自分を倒そうとして総裁選に立候補して来たことが許せず。総裁選では徹底的に石破潰しをはかったものの、石破氏に予定より多くの地方票をとられることになったからだ。

 それでも、ふつうは総裁選が終わったら、(オモテ向きだけでも?)ノーサイドの意を示して、石破氏や石破派もそれなりに尊重し、党一丸の体制を築こうとするものだが・・・。

 安倍陣営は、石破氏が次の機会に総裁の座を狙っていることを快く思わず。早めに石破氏が総裁になる可能性を潰すために、さらに石破派外し&石破潰しを行なおうとしている。(@@)

<安倍首相は、とりあえず法務大臣に石破派から山下貴司氏を起用したのだけど。山下氏はもともと安倍氏が会長を務める超保守議連「創生日本」のメンバーだった議員だからね~。^^;> 

* * * * *

 たとえば、25日の夜には、自民党の全7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長が赤坂の日本料理屋に集まって、総裁選の慰労会を開いた上、今後も石破派抜きの6派閥の会合を行なうことに決めたとのこと。(・o・) 

 また、自民党では、重要な法案や事項などは全て党の最高意思決定機関である総務会で議論され、賛同を得たものだけが国会に提出されるのだが。
 その総務会の会長には、安倍首相の超側近である加藤 が就任。そして、何と石破派の議員は総務会のメンバーにひとりも選ばれなかったというのだ。(>_<)

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『石破派除く6派閥、総裁選の慰労会 「今後も結束を」

 自民党の全7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長が25日夜、東京・赤坂の日本料理屋で安倍晋三首相を支持した総裁選の慰労会を開いた。会合を呼びかけた細田派の下村博文・党憲法改正推進本部長は会合後、「今後もこの6派閥で安倍総理をしっかりと支え、結束していこうとなった」と記者団に話した。

 石破派を含めた7派閥による事務総長会議とは別に、安倍首相を支える6派閥の会として今後も定期的に開催することを確認し、会長には岸田派の望月義夫元環境相が就いた。(朝日新聞18年10月26日)』

<安倍氏が辞める場合は、岸田氏に首相の座を禅定するという話も。その準備も兼ねているのかしらん?^^;>

* * * * * 

『自民総務会、石破派ゼロ「イエスマンしかいなくなった」

 自民党は23日の総務会で、内閣改造・党役員人事にともなう新しい総務会メンバーを決めた。安倍晋三首相と総裁選を争った石破茂・元幹事長の派閥からの起用はなく、党内からは「イエスマンしかいなくなった」(ベテラン議員)との声が上がった。

 総務会は常設の最高意思決定機関で、メンバーである総務は加藤勝信総務会長を含め計25人。11の地区ブロックごとに協議のうえ選出される衆院議員と、参院議員枠(8人)と総裁枠(6人)から成る。党内7派閥中6派閥からそれぞれ選ばれた一方、石破派からはゼロだった。加藤氏は総務会後の記者会見で「派閥だけで選択をしているわけではない」と説明した。(朝日新聞18年10月23日)』

『<自民党>総務会メンバーに石破派ゼロ 「外されたのでは」

 自民党は23日、党の最高決定機関である総務会のメンバー(総務)を決めた。安倍晋三首相と9月の党総裁選を争った石破茂元幹事長率いる石破派議員はゼロだった。憲法改正原案の国会提出には総務会の了承が必要とされる。

 総務は地域ブロック枠11人▽参院枠8人▽総裁枠6人--の計25人。首相から距離を置く野田毅前党税制調査会長や村上誠一郎元行政改革担当相は留任した。加藤勝信総務会長は記者会見で「派閥だけで選択しているわけではない」と語り、党関係者は「石破派議員から総務の希望がなかった」と説明した。

 前回は石破派から赤沢亮正衆院議員、その前は石破氏がそれぞれ総務会入りしていた。総裁選では、憲法観を巡って首相と石破氏が激しく論戦を交わした経緯もあり、同派内からは「執行部が憲法議論を早くまとめたいから、外されたのでは」といぶかる声も漏れた。

 また総務会では、宮沢洋一税制調査会長の再任も決まった。【浜中慎哉、松倉佑輔】(毎日新聞18年10月23日)』

 ただ、今回の総裁選で安倍首相を支持した6派閥だって、来年に統一地方選や参院選を控えて、安倍首相のままでは選挙が勝てないと思ったら、どう動くかわからないのが実情だと思うし。
 あと年内に1~2回、大きな地方都市での選挙で、自民党候補が負けるようなことがあれば、どんどん雰囲気が変わって来るのではないかと(期待込みで?)思っているmewなのだ。(++)

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 話は変わって・・・。先週、沖縄の県議会で、ようやく辺野古移設に関する県民投票を行なう条例が可決された。(**)
 まだまだ細かい問題は色々あるのだけど。全ての市町村民が参加して、これぞ沖縄県の民意だというものを、しっかりと政府に、そして全国の国民にも示して欲しいと願っている。(・・)

『<沖縄県議会>辺野古移設問う県民投票条例が成立

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に対する賛否を問う県民投票条例が26日、県議会本会議で可決、成立した。条例は公布から6カ月以内の投票実施を定めており、来春までに辺野古移設への賛成、反対を2択で問う県民投票が実施される。投票結果に法的拘束力はないが、賛否いずれかの票が全有権者の4分の1以上に上った場合、知事に尊重義務を課している。結果は政府と県が対立する移設問題の行方に影響を与える可能性がある。

 24日の県議会米軍基地関係特別委員会では、原案に文言の微修正を加えた県政与党提出の条例案が可決された。これに対し、県政野党の自民、公明は、25日に投票時の選択肢に「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする修正案を提出。26日の本会議で、野党の修正案は否決され、2択の与党案が賛成多数で可決された。

 今後、玉城(たまき)デニー知事が実施時期を定める。投開票事務などは市町村が担うが、石垣市議会が県民投票に反対する意見書を採択するなど実施に否定的な動きもあり、全41市町村で投票が実施されるかは不透明な状況だ。【遠藤孝康】(毎日新聞18年10月26日)』

『県民投票の実施は、市民団体が5月から2カ月間で約9万人の有効署名を集め、県に求めていた。沖縄で県民投票が実施されるのは、米軍基地の整理・縮小などの賛否が問われた1996年に続いて2回目。他の都道府県で実施例はない。

 条例は、辺野古移設について賛成と反対のいずれかを問うとし、賛否のうち多数の票が有権者の4分の1以上に達した場合は知事に結果の尊重義務を課している。実施費用は約5億5000万円。県政野党の自民、公明は、選択肢に「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする別案を提出したが、この日の本会議で否決された。

 県民投票の投開票などの事務は市町村が担う。県によると、全41市町村のうち35市町村は同意したが、宜野湾や石垣など6市が回答を保留している。協力を拒否した自治体では投票が実施されない可能性もある。

 玉城知事は「県民投票は全ての市町村で実施されることが重要。市町村に丁寧に説明し、協議を行っていきたい」とするコメントを出した。【遠藤孝康】(毎日新聞18年10月26日)』

* * * * *

 尚、上の記事にもあったように、県政野党の自民、公明は、県民投票を行なう際の選択肢に「賛成」「反対」のほかにも、「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする修正案を提出し否決されたのだが・・・。

 果たして、「やむを得ない」というのは、「ホンネは反対だけど、仕方ないく賛成する」という意味なのだろうか?その場合は、賛成に数えるのかな?
 それは、何とか、学会員のように本当は反対の人たちに、「やむを得ない」と賛成してもらうために、わざわざ作る選択肢なのだろうか?(・・)

 何か保守系の長や議員の多い自治体は、県民投票に協力しないかも知れないなんて話も出ているのだが。 
 どうか沖縄県の今後の方向性をしっかり決めるためにも、皆で協力して翁長前知事が計画していた県民投票を是非、実現して欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-28 03:42 | (再び)安倍政権について

片山さつき、次々と疑惑が発覚か。パチンコ業者が依頼した融資の口利き、禁止されている祭の物品寄付



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【男子テニス、エルステバンクOP(500)、錦織圭は準々決勝で世界6位第1シードで地元の期待を背負うティエム(オーストリア)と対戦。ティエムが武器としているサーブがはいらず、どんどんブレイクを許したのに対して、錦織はフォアも含めショットがかなり好調で、何と6-3,6-1と圧勝。準決勝(ベスト4)進出を決めると同時に、イズナーが先に敗退したことから、ファイナルのかかる年間ランキングで9位に浮上した。"^_^"

 女子のファイナルに出場していた大坂なおみは、一戦めで痛めた左足が悪化。ベルテンス(蘭)との3戦めを途中で棄権し、一次リーグ3連敗で、今季のツアーを終了した。
 今年は春にツアー初優勝をしたと思ったら、秋には何と全米まで優勝と、本当に頑張ったなおみちゃん。(いつも「YOU CAN」と励ましてくれるサーシャ・コーチとの出会いも幸運だったかも。来年も、もちろん契約続行。)ランキングもどんどん上がって、試合数も増え、心身の疲労もかなり貯まったと思うけど、少しゆっくりして来年に備えて欲しい。(オフもイベントとかが結構あるだろうけど。)「久々に家に帰るけど、犬が自分のことを覚えていてくれるか心配」と、最後までなおみ節で記者の笑いを誘っていた。(・・)

 先週からmewの大好きなフィギュアのGPシリーズも始まっているし。今週から世界体操も始まるし。ここ1~2週間は、スポーツの観戦&応援で、ハードな日々を送ることになりそうだ。_(。。)_(そう言えば、日本シリーズもあるんですね。野球ファン、お休み中でよかった。^^;】

* * * * *

 ところで、何か片山さつき地方創生大臣の問題が次々と出て来て、ブログに書くのが追いつかないほどだ。(@@)

 週刊文春によれば、片山氏は、会社経営者の申告に関して国税庁への口利きを依頼され、私設秘書が100万円を受け取ったとのこと。会社経営者は、片山氏が国税庁の官僚に電話したところを目撃したという。(゚Д゚)
(関連記事・『片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題』など。)

 片山氏は、記事の内容が事実と異なると主張。週刊文春を提訴したばかりなののであるが・・・。

 今週、週刊新潮が、別の口利き疑惑の記事を掲載。さらに、AERAが片山氏が東京・府中のお祭りに寄付をしていたという記事を出している。(~_~;)

* * * * *

 まずは週刊新潮に出た口利き疑惑に関する記事を。(秋元環境大臣の献金問題も。)

『「片山さつき地方創生相」に更なる口利き疑惑、「秋元司環境副大臣」に環境破壊企業から献金… 安倍内閣の時限爆弾

2018年10月24日 17時0分 デイリー新潮

 週刊文春によって「国税当局への口利き」が報じられた片山さつき地方創生相(59)に、もう一つの口利き疑惑が発覚。そして秋元司環境副大臣(47)には、地元が反発する太陽光発電業者からの献金が明るみに。安倍新内閣、船出早々の暗雲である。(下につづく)

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 現在、片山大臣に取り沙汰されているのは、長野市の金属加工会社をめぐる疑惑である。青色申告承認が取り消されそうになった社長からの依頼に応じる形で、片山大臣が国税当局へ電話した……というものだ。ところが、さる財務省の関係者によれば、

「長野市の金属加工会社の問題が報じられて間もなく、財務省でも口利きがあったという話が流れたのです」

 こちらに登場するのは、銀行から融資を断られたパチンコ業者。私設秘書を窓口にして陳情を行うと、それを受けて片山大臣は古巣の財務省の幹部に電話をかけたという。

* * * * *

「片山大臣は、“金融庁の銀行担当に橋渡しをしてもらいたい”と頼んだということです。そして、その幹部は、実際に橋渡しをしました」

 企業と政治家の関係を問う話ならば、このたび環境副大臣に就任した秋元司衆院議員も同様である。2016年の政治資金収支報告書によれば、東京都港区の『ブルーキャピタルマネジメント』なる企業から150万円の献金を受けている。

 再生エネルギー事業を手がける『ブルー社』は、現在、静岡県伊東市でメガソーラー建設計画を進めている。太陽光パネル約14・5万枚を設置するために行う森林伐採などに対し、景観や生態系への影響の観点から、地元住民が反対。市もパネルの総面積の上限を定める条例を施行し、

「(ブルー社に)再三にわたって『建設事業には同意できない』と伝えております」(伊東市都市計画課)

 環境破壊に繋がりかねない事業を進める企業から、環境副大臣が献金を受けるとはブラックジョークである。

片山大臣、秋元環境副大臣はそれぞれ、

「ご質問のような働きかけは承知しておりません」(片山事務所)

「(ブルー社の)伊東の事業って、俺よくわからないんだ。環境破壊になるかどうかは何とも言えないけどさ、中身は本当に知らない」(副大臣ご本人)

 と答える。

 10月25日発売の週刊新潮ではこのほか、濡れ手で粟の土地売却で1億4000万円を手にした桜田義孝五輪担当相(68)と併せ、安倍内閣の「時限爆弾」を特集する。「週刊新潮」2018年11月1日号 掲載】

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 次に、片山氏が、2014年に東京都府中市で開かれた祭りで、物品(ビール一箱)の寄付をして、名が掲示されたという疑惑の記事を・・・。

『片山さつき地方創生相が有権者に「公選法違反」の寄付か 証拠写真を独占入手〈dot.〉
10/26(金) 16:05配信 AERA dot.

 第4次安倍改造内閣で初入閣した片山さつき地方創生相が、2014年に東京都府中市で開かれた祭りで、物品の寄付をしていた疑惑が持ち上がっている。AERA dot.の取材によると、物品の寄付は祭りの際に市内に掲示された寄付者一覧の看板に掲載されており、写真にも残されていた。片山氏は参院全国比例区の選出だが、政治家が選挙区内の有権者に金銭や物品を寄付することは禁止されていて、公職選挙法に違反する可能性がある。

 同法違反をめぐっては、自民党の松島みどり衆院議員が選挙区内の祭りでうちわを配っていたことが14年10月に発覚し、法相就任からわずか約1カ月半で辞任したことがある。同法は3年で時効となるため今回の件で片山氏が訴追される可能性は低いが、専門家は「寄付が事実であれば、悪質性が高い。片山氏は自ら調査して事実を明らかにすべきだ」と指摘する。

* * *

 公選法に抵触しかねない片山氏の行為を示す一枚の写真をAERA dot.は独自に入手した。その写真は、祭りでよく見かける寄付者の名前一覧が掲示された看板を写したもの。「奉納」「のし」と書かれた用紙に、寄付者の名前と寄付された金額や品物が記されている。

 それらの用紙の一枚に、「一、麦酒一箱也」「片山さつき様」と書かれたものがある(写真参照)。冒頭で述べたように、政治家が選挙区内の有権者に金銭や物品を寄付することは公選法で禁じられている。片山氏は参院比例代表全国区の選出であるため、日本国内の祭りで寄付をしてはならない。

 写真のデータ解析の結果や関係者の証言を総合すると、この紙は14年5月上旬に東京都府中市で掲示されていたことがわかった。府中市では、毎年4月30日から5月6日に「くらやみ祭り」が開催される。問題のビールも、祭りの関係者に寄付されたものだった。(略)ブログでは15年の祭りに参加したことも報告されている。

 14年5月のビールの寄付も、そういった陣中見舞いの過程で寄付された可能性がある。当時、寄付者の看板が掲示された地域で祭りのスタッフをした男性は、こう話す。

「片山さんとは、私も握手をしたことありますよ。(片山氏の名前は)たしかにこちらで書いたもの。誰がビール箱を持ってきたかはわからないけど、寄付者のリストに名前があったから、(寄付者看板用の用紙に)書いたんでしょうね」

 寄付者看板には、地元の人や店などの名前が書かれていることがほとんどだ。念のため、同姓同名の人が地域にいないかをたずねると「この辺りにはいませんね」(前出の男性)とのことだった。
(略)』

「この年の10月に、自民党の松島議員が祭りでうちわを配布していたことが問題になって法相を辞任して、府中市でも15年に市議が自治会の子供神輿に現金を寄付していたことが発覚して、その後に失職したことがありました。それが影響したのかはわかりませんが、15年以降は片山さんの名前を寄付者の看板で見かけなくなりました」

ただ、公職選挙法の時効は3年であるため、この疑惑で片山氏が訴追される可能性は低い。だからといって、何も問題がないというわけではない。神戸学院大学法学部の上脇博之教授は、こう話す。

「寄付が事実であれば明らかな公選法違反。多くの人に目が届く寄付者看板に片山氏の名前が書かれていることから、悪質性が高い。その後、片山氏は16年の参院選で再選されていますので、すでに時効であっても政治的・道義的な責任は避けられません」

 片山氏の事務所に今回の件について質問状を送ったところ、書面で以下のように回答した。

<事務所で寄付したことは確認できず、そのような事実は一切ございません。案内していただいた地元の方にも確認しましたが、そのような事実はないとのことです>』

 片山氏は閣僚に就任してまだたった3週間なのに、これだけの疑惑が次々と出て来てしまうとは。果たしてあと何ヶ月、閣僚の座を維持できるのか・・・。メディアと野党の追及に大きな期待を寄せているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-27 04:13 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

片山の文春提訴は、国会の答弁逃れ?+麻生、早くも問題発言+安倍、会議以外で二次政権初の中国訪問



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【男子テニスのエルステバンクOP(500)。11位まで上がって来た錦織圭は1回戦で45位のティアフォー(米・訂正)に1セットとられたものの勝利。2回戦ではここ2連敗している19位のカチャノフ(ロ)に6-2、6-2で圧勝し、準々決勝(ベスト8)に進出した。"^_^"
 錦織は、TOP8が出場できるファイナル用のランキングで、イズナーに20P抜かれて10位に。この大会にはイズナーも出ているので、絶対に先に負けられない状況にある。次はシード選手と当たることになるのだけど。バックは気持ちよく振れていて、全盛期に近い感じに戻って来ているので、あとはフォアが振り抜けるようになれば・・・。ガンバです。o(^-^)o

 女子のファイナルに出場している大坂なおみは、得意のサーブの確率が悪く、1次リーグでスティーブンス(米)、ケルバー(独)に2戦ともフルセットで連敗。決勝T進出がピンチに。Dにはいっていないので、試合が観られないのだけど。イライラが募っているらしいので、3戦めは気持ちよくプレーできますように。(・・)】

* * * * *

<25日夕、シリアで3年半拘束されていた安田純平氏が無事に日本に帰国。家族との再会を果たした。"^_^">

 安倍首相は、25日から中国を訪問中。国際会議の出席を除いて、日本の首相が中国を訪問するのは野田前首相以来、7年ぶりだという。<要は安倍首相が二次政権になってから、両国の関係がますます悪化したため、会議以外で1度も行かなかったってことだよね。^^;>

『2010年の尖閣諸島沖での漁船衝突事件、12年の尖閣国有化、13年の安倍首相靖国神社参拝――。互いの言動が国民感情を悪化させ、日中関係は1972年の国交正常化以降、最悪と言われる状態が続いた。14年秋に安倍・習両氏は初の首脳会談にこぎ着けたものの、その後も関係は冷え切ったままだった。(朝日10.23)』

 しかし、今年、日中国交回復40周年を迎えることから、安倍首相もついに訪中することに。そして、これを機に中国へのODAを終えることを宣言したという。(・・) 
 
『【北京=原川貴郎】安倍晋三首相は25日午後、政府専用機で中国・北京市の北京首都国際空港に到着した。日本の首相として約7年ぶりの中国公式訪問となる。その後、人民大会堂で開かれた日中平和友好条約締結40周年記念レセプションに出席、「中国は世界第2位の経済大国へと発展した。日本の対中ODA(政府開発援助)は歴史的使命を終えた」と述べ、昭和54年から始めた対中ODAを終了する方針を表明した。

 安倍首相は、26日に習氏や李克強首相と個別に会談するほか、李夫妻主催の昼食会と習夫妻主催の夕食会に臨む。一連の会談で、北朝鮮の非核化や日本人拉致問題の早期解決に向けた連携を確認する。中国が海洋進出を強めていることを念頭に、東アジアを「平和・協力・友好の海」とするかつての日中合意を再確認する考えだ。(産経新聞18年10月25日)』<ODA終了自体はmewも賛成だ。>

* * * * *

 mewは南沙諸島の問題など、中国の覇権主義的な動きは好ましく思わないのだけど。ただ、沖縄知事選の時にウヨが流布していたように「中国が日本を侵略する」と対立を煽るのはバカらしいことだし。経済も含め今後の世界の情勢を考えても、地理的な情勢や北朝鮮対策を考えても、中国とはよりよい関係を保っておきたいところ。<拉致問題だって、中国の協力を得られた方が早く解決するかも。>
 しかも、今、米国が中国と経済戦争に突入しつつあるのだが。日本も米国に経済的に冷遇されつつある今日この頃、安倍首相が米国と中国の間で、日本の利益を考えて、どのようにバランスをとった外交を見せるのか注目したいところだ。(・・)

『[東京 24日 ロイター] - 7年ぶりとなる25日からの安倍晋三首相の訪中は、「冷たい関係」が続いていた日中外交にとって、大きな転換点になる可能性がある。失効していた通貨スワップ協定の再開を含めた経済関係の緊密化だけでなく、文化・芸術など幅広い分野における交流の強化も狙っている。ただ、米中間の貿易摩擦が激化する中で、日中の接近を米国がどのように受け止めるのか不透明感もあり、「安倍外交」の真価が問われる局面と言えそうだ。(つづきは*1に。ロイター18年10月24日)』

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 話は変わって・・・。片山さつき地方創生大臣が22日、口利き疑惑を報じた文春を提訴したとのこと。これに対して、週刊文春編集部は「記事には絶対の自信を持っており、次号以降、その真実性を証明していく」と反論しているという。(~_~;)

 このニュースを見て「片山がこんなに早く文春を提訴したのは、国会で『訴訟があるので、詳しいことは話せない』と答弁を回避する目的もあるんじゃないの~?」と言っていたら・・・。
 mew的には「よ党」扱いの希望の党の松沢代表も、同じようなことを指摘。「野党側としては徹底追及していくべき」と言っていたりして。徹底追及に期待しましょう。(@@)

<実際、片山氏は23日の会見で早速、「弁護士から裁判外で今まで以上の説明は現時点では控えてもらいたいと言われている」と言い出している。(>_<)>

『片山さつき地方創生担当相が入閣前、国税当局に口利きしたとされる疑惑報道をめぐり、片山氏は22日、虚偽の記事で名誉を傷つけられたとして、週刊文春を発行する文芸春秋を相手に1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、週刊文春は18日発売の誌面で「片山さつき大臣 国税口利きで百万円」とする記事を掲載。片山氏が2015年、税務上優遇される青色申告の承認を取り消されそうになった会社経営者から依頼され、旧知の国税局長に電話をかけるなどし、私設秘書を介して100万円を受け取ったと報じた。
 訴状で片山氏側は「いかなる趣旨でも、金銭の請求をしたことはないし、受け取ったこともない」などと主張している。

 週刊文春編集部の話 記事には絶対の自信を持っており、次号以降、その真実性を証明していく。(時事通信18年10月22日)』

『片山さつき地方創生担当相は23日の会見で、国税当局への「口利き」疑惑を報じた週刊文春を提訴したことについて、「週刊誌記事には事実と違うところがある。今後、事実関係が明らかにされていくと思う」と語った。
 同時に片山氏は、「弁護士から裁判外で今まで以上の説明は現時点では控えてもらいたいと言われている」と述べ、詳しい説明を避けた。(時事通信18年10月23日)』

* * * * *

『「逃げる片山さつき氏、徹底追及すべき」希望・松沢氏

■希望の党・松沢成文代表(発言録) 

 唯一の女性大臣の片山さつき地方創生相に(国税庁への口利きの)疑惑がある。「今、法廷闘争中なので余計なことはしゃべれません。弁護士に言われています」っていうのは逃げの常套文句なんですよね。どの方も言いますよ。ただ、そうやって逃げの姿勢を通しているだけでは、ますます疑惑が深まって、むしろ片山大臣の立場を厳しくする。

 野党側としては徹底追及していくべきだと思います。片山大臣が追い込まれるとなると、安倍内閣としてかなり危機に瀕(ひん)するのではないか。(25日、記者会見で)(朝日新聞18年10月25日)』

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 今回の内閣改造で、一番の問題は、麻生副総理兼財務大臣を留任させたことだと言われているのだけど・・・。

 その麻生大臣が、早速、問題視されるような発言を行なっている。(-_-;)

 23日、閣議後の会見で、不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」という指摘に同調したとのこと。

『不摂生な人の医療費負担「あほらしい」に麻生氏が同調

 麻生太郎財務相は23日の閣議後会見で、不摂生で病気になった人の医療費を負担するのは「あほらしい」とした知人の発言を紹介し、「いいことを言う」と述べた。

 麻生氏は「おれは78歳で病院の世話になったことはほとんどない」とした上で「自分で飲み倒して、運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしい、やってられんと言った先輩がいた。いいこと言うなと思って聞いていた」と話した。記者から麻生氏も同じ考えかと重ねて問われると「生まれつきもあるので、一概に言うのは簡単な話ではない」と説明。予防医療の推進自体は「望ましい」とも語った。

 麻生氏は2013年1月の社会保障国民会議では、終末期医療に触れ、「さっさと死ねるようにしてもらうとか、考えないといけない」と発言。延命治療についても「(自分なら)その金が政府のお金でやってもらっているなんて思うと、ますます寝覚めが悪い」と述べ、その後、発言を撤回している。(朝日新聞18年10月23日)』

<そう言えば、麻生氏は08年、首相だった時も経済諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」「67歳、68歳で同窓会にゆくとよぼよぼしている。医者にやたらかかっている者がいる」「彼らは学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているから」などと言っていたことが。^^;>

 また、森友問題について、既に説明責任を果たしたという認識を示していたことにも、疑問を呈する声が出ているようだ。<多数の虚偽答弁、文書改ざんをしながら、よくこういうこと言えるよね。(-_-;)>

『麻生財務大臣は臨時国会に向けて補正予算案の早期成立を目指す一方で、森友問題についてはすでに説明責任を果たしたという認識を示しました。
 麻生財務大臣:「(Q.森友問題は説明責任を果たしている?)はい、私どもとしてはこれまで通り、できる範囲のことできちっと答弁対応等、色々させて頂いたと思っている」(ANN18年10月24日)』 

* * * * *

 笑いたくなったのは、これ。安倍首相は、消費税率を10%に上げる際の施策として、中小小売店でカード利用者にポイント還元することを提案していたのだが・・・。

『麻生氏は首相が増税対策の一つとして挙げた、中小小売店でキャッシュレス決済をした消費者へのポイント還元制度にも言及。「田舎の魚屋で買い物したことあるかどうか知らないけど、クレジットカードなんかでやっている人はいない。(ポイント)還元がどれだけうまくいくか」と述べ、効果を疑問視した。(朝日新聞18年10月16日)』

 mewがブログに書いたのと同じ意見じゃ~ん。(・・) ・・・でも、これは安倍内閣にとって、問題発言かも。(~_~;)

 この6年、麻生副総理がいくら失言しても、何故かメディアはあまり突っ込まず。何とな~く許されて来てしまった感じがあるのだけど。そろそろ、メディアも野党も、麻生氏の問題発言をびしっと追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-26 02:46 | (再び)安倍政権について

安倍、ホンネが出始めた所信表明、野党が大批判+外国人労働者増加に自民党内も与野党ももめそう



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


昨日24日から秋の臨時国会が始まった。会期は12月10日の48日間の予定だ。

 24日には、安倍首相が所信表明を行なったのだが。もう最後の任期を迎えたせいか、以前よりも率直に、自分の考え、目標を示していたように思えた。(・・)

 mewは、いつもこのブログに、安倍首相&仲間たちの最大の目標は、「新しい国造り」だ。(前政権の「美しい国造り」が不評だったため、言い換えた。でも、内容は一緒。)

 安倍氏らの理想は、明治時代のように天皇を国体(国の中心)にして、富国強兵に力をいれ、日本を経済的にも軍事的にも、アジアのTOP、世界のTOPクラスの国にし、世界のリーダーにすることにある。(-_-;)

 安倍氏らは、米国の押しつけによって作られた戦後の日本の体制(憲法、教育、社会体制)が日本をダメにしたと考えており、「戦後レジームから脱却」し、戦前の「強い日本を取り戻す」ことを提唱。<自民のスローガン「日本を取り戻す」には「強い」の部分を隠されている>
 そのために、本当は戦後憲法を全て無効にしたいところなのだが、とりあえず何とか一部でも憲法の改正を実現たいと考えている。<戦前教育の再生なども。>

 また、現代の民主国家では、立憲主義をとっていて。憲法は「国民が国家権力をコントロールするためののも」だと考えられているのだが。
 安倍首相は、それは王様のいる時代の古い解釈だと主張。憲法は「国のかたち、理想をあらわすもの」(国が国民にそれを示すもの)だと言い続けている。<最初に国ありきの国家主義者的な考えだ。^^;

* * * * *

 で、今回の安倍首相の所信表明には、その思い、考えが各所にあらわれていたのだ。(**)
<所信表明の全文は首相官邸のHPにあります。>

『次の五年、いや三年もあれば、世界は、私たちが今想像もできない進化を遂げるに違いない。そうした時代にあって、私たちもまた、これまでの「常識」を打ち破らなければなりません。私たち自身の手で、今こそ、新しい日本の国創りをスタートする時であります。

 強い日本。それを創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。

 激動する世界を、そのど真ん中でリードする日本を創り上げる。次の三年間、私はその先頭に立つ決意です。私たちの子や孫の世代のために、希望にあふれ、誇りある日本を、皆さん、共に、切り拓いていこうではありませんか。』

『今こそ、戦後日本外交の総決算を行う。新しい時代のアジア・太平洋地域の平和と繁栄の礎を築くため、日本外交の新たな地平を、皆さん、共に、切り拓いていこうではありませんか。』

『歴史的な皇位継承まで、残り、半年余りとなりました。国民がこぞって寿(ことほ)ぎ、世界の人々から祝福されるよう、内閣を挙げて準備を進めてまいります。
 まさに歴史の転換点にあって、平成の、その先の時代に向かって、日本の新たな国創りを、皆さん、共に、進めていこうではありませんか。』

『国の理想を語るものは憲法です。憲法審査会において、政党が具体的な改正案を示すことで、国民の皆様の理解を深める努力を重ねていく。そうした中から、与党、野党といった政治的立場を超え、できるだけ幅広い合意が得られると確信しています。
 そのあるべき姿を最終的に決めるのは、国民の皆様です。制定から七十年以上を経た今、国民の皆様と共に議論を深め、私たち国会議員の責任を、共に、果たしていこうではありませんか。』

 ただ、果たして日本の国民がどれだけ安倍首相の本当の考え、目標がわかっているのかは、「???」だ。_(。。)_

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 その他の部分で言えば、今回の臨時国会では、災害復興のための補正予算、50万人の外国人労働者を受け入れるための「入管難民法改正案」の成立を目指していることから、復興や外国人労働者の必要性の話が比較的長かったように思う。

 復興予算自体については、おそらく野党も協力すると思うのだが。外国人労働者を増やすことやその条件については、自民党内でも与野党間でも意見が分かれていることから、スムーズに審議が進まない可能性がある。
<安倍首相を支える超保守派の多くは、移民政策、外国人増加に反対、慎重な人が多いので、改憲がうまく行かないと、求心力が低下するおそれも。>

『第197臨時国会が24日に召集されました。キーワードとなりそうなのが、「外国人材」と「憲法改正」。安倍総理は所信表明演説で何を語ったのでしょうか。

 「全国の中小・小規模事業者の皆さんが、深刻な人手不足に直面しています。このピンチもチャンスに変えることができる」(安倍首相)

 およそ3か月ぶりとなる国会で安倍総理が力を込めたのが、「外国人材」の活用をめぐる問題です。政府はこの国会で、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた「入管難民法改正案」の成立を目指しています。

 「即戦力となる外国人材を受け入れる、入国管理法を改正し、就労を目的とした新しい在留資格を設けます」(安倍首相)

 この法案は、日本語ができる外国人労働者が、技能試験に合格すれば最長5年の在留資格を認めることなどが柱となっていますが、野党側は「なし崩しの移民解禁だ」などと徹底抗戦の構えです。

 「見方を変えれば、移民ということになるわけじゃないですか。自民党にも、納得できない方々がいらっしゃるんじゃないでしょうか」(立憲民主党 辻元清美 国対委員長)

 政府は法案の成立を急ぎ、来年4月からの運用開始を目指していますが、自民党内からも外国人の「参政権」や「社会保障」などをめぐって、“条件整備が不十分だ”などと不満の声が挙がっています。一方、安倍総理の悲願、「憲法改正」をめぐっても激しい駆け引きが繰り広げられそうです。(TBS18年10月24日)』 
 
* * * * *

 ちなみに、最後の方で、首相が「長さゆえの慢心はないか。そうした国民の皆様の懸念にもしっかりと向き合ってまいります」と語った時には、野次がひどかった。(@@)

『総裁選で3選され、今後も安倍政権が続くことへの国民の「飽き」に配慮したのか、「長さゆえの慢心はないか。そうした国民の懸念にもしっかり向き合う」と強調したが、野党からはすかさず「慢心だらけじゃないか!」と激しいヤジが飛んだ。

 首相は顔色を変えずに「その長さこそ、継続こそが力であると思ってもらえるように、一生身を引き締めて政権運営に当たる覚悟だ」と訴え、「6年前、政権奪還を成し遂げた時の初心、挑戦者としての気迫はいささかも変わらない」と理解を求めた。(日刊スポーツ18年10月25日)』

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 野党の反応を載せておくと・・・

『立民 枝野代表「美辞麗句だけで中身なし」

 立憲民主党の枝野代表は、記者団に対し「青年の主張ならば立派だが、美辞麗句だけを並べて全く中身が伴っていない。『辺野古基地』や消費税、公文書の改ざんの問題をどうするのかなど、国民から問われていることは、全く何も話していない。光の部分だけ強調するのは政治の責任放棄だ」と述べました。

 また枝野氏は、憲法改正をめぐって「総理大臣は憲法の改定に権限を持っておらず、意味のない妄言だ。少なくとも上から目線で言われるような話ではなく、第1次安倍内閣以来、国会での建設的な議論を常に壊してきたのは安倍晋三氏だ」と述べました。

 国民 玉木代表「心に残るところなかった」

 国民民主党の玉木代表は、記者会見で「あまり心に残るところがなく、同じテープをもう一回、聴いているような感じがした。外交も、いつも気合いだけという感じがする。特に拉致問題は、具体的な道筋が見えないので、国会でただしていきたい」と述べました。

 また玉木氏は憲法改正をめぐり、「そもそも認識が間違っている。権力を縛るのが憲法の基本的な理念だが、『権力者が描きたい夢を書き込むのが憲法だ』というのが、安倍総理大臣の憲法観だということがよくわかり、なかなか折り合いはつかないと思った。安倍総理大臣が言う9条改憲案は反対だ」と述べました。

 共産 志位委員長「森友・加計に説明なく問題」

 共産党の志位委員長は、記者会見で「空疎な中に、大変危険な毒が説明なく、ちりばめられている演説だった。森友学園や加計学園の問題など、都合の悪いことには一切触れず、説明もないのは大きな問題だ」と述べました。

 また、志位氏は憲法改正をめぐって「事実上、憲法改定の号令をかけるに等しい発言で、立法府に対する非常に重大な干渉であり、介入だ。私たちは『9条の改定は海外での武力行使を無制限にするものだ』と反対を貫いているが、無法なやり方で国会に憲法改定を押しつけるのは論外で言語道断だ」と述べました。

 自由 森幹事長「うそで塗り固めた演説」

 自由党の森幹事長は、記者団に対し「うそで塗り固められていると思った。先の沖縄県知事選挙で県民の民意が示されたが、安倍総理大臣は『民意に寄り添う』と言いながら、名護市辺野古の埋め立て承認の撤回の撤回という、問答無用の対応を行っており、言っていることとやっていることが全く違う」と述べました。

 また、森氏は、憲法改正をめぐって「国民は平和憲法を変えることを望んでいないし、きょうの演説でも、何を、どのように変えるのか、具体的な話はなかった。『歴史に名を残したい』という安倍総理大臣の私利私欲しか感じられない」と述べました。

 社民 吉川幹事長「誠実さのかけらもない」

 社民党の吉川幹事長は、記者会見で「うそと、でたらめで塗り固められ、ことばだけで取り繕おうとする、誠実さのかけらもない中身だ。原敬のことばを引用していたが、『180度、違うことをやっているのが安倍政権だ』と言わざるをえない」と述べました。(一部省略したので、その部分は*1に NHK18年10月24日)』

 野党側は、麻生副総理の留任、新閣僚の資質なども問題視しており、この臨時国会で追及する予定なのだが。
 国民は今もモリカケ問題は納得行っていないし。麻生留任、新閣僚に疑問を抱いている部分もあるので、野党は国民の共感を得られるような質疑を行なって欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-10-25 14:29 | (再び)安倍政権について

安田純平が解放か~シリアで15年に武装組織に拘束されたジャーナリスト。家族や仲間も安堵


 コメントを下さった方へ。すみませんが、おしらせに書いてあるように、当ブログでは各記事へのコメントは承認していません。ご理解に感謝します。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 昨日、用意していた国会+α関係のメモが消えてしまって、(>_<)なのだけど。今日は、嬉しいニュースがあったので、それだけでもお伝えできれば、OK!"^_^"

 当ブログでも何回も扱って来たジャーナリストの安田純平氏が、解放されたというニュースがはいたからだ。(**)

<特に7月に発表された動画では、切羽詰った様子が見られたので、尚更に心配していたです。関連記事・『頭に銃口、「今すぐ助けて」~シリア拘束の安田、囚人服で訴え。政府は本人認識も、今回もスル~か』>

* * * * *

 菅官房長官は昨日24日に夜11時から緊急会見を開き、シリアで2015年から約3年半、武装組織に拘束されていた安田純平氏が解放され、カタールで保護されていると発表した。また、安倍首相も24日朝、コメントを出した。
 
『菅官房長官の記者会見発言=安田純平さん

 菅義偉官房長官が23日深夜に行った緊急記者会見の発言は次の通り。
 
 本日、日本時間19時40分ごろ、3年前にシリアで拘束された安田純平氏が、早ければ本日中に解放されるという情報がカタール国からもたらされた。その後、日本時間21時ごろ、カタール国からの連絡として、安田純平氏が解放され、トルコ当局のアンタキヤの入管施設にいるとの情報がもたらされている。

 現在トルコ当局等を通じて人定関係を確認中だが、諸般の情報を総合すれば、安田純平氏本人である可能性が高いものと考えられ、その旨を安田氏のご夫人にもお伝えした。なお人定関係の確認には一定の時間を要する見込みだ。(時事通信18年10月23日)』

『日本政府高官は23日深夜、身代金などイスラム過激派組織の要求には応じていないと説明。安田さんの健康状態について「悪いとは聞いていない」と指摘した。
 安田さんは15年6月、取材目的でトルコ南部からシリア北部に入った後、消息が途絶えた。イスラム過激派組織「シリア征服戦線」(旧ヌスラ戦線)に拘束されたとみられていた。
 今年7月には安田さんとみられる男性が助けを求める動画がインターネットで公開され、安否が気遣われていた。(維持通信18年10月24日)』  

* * * * *

『“安田純平さんが解放”情報に 安倍総理がコメント

 シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが解放されたという情報が寄せられたことについて、安倍総理大臣が記者団の質問に答えました。

 安倍総理大臣:「解放の報に接して安堵(あんど)しています。一刻も早く、安田純平さん本人であるかどうか確認したいと思います。事案が発生以来、政府としてのあらゆる努力を尽くして参りました。そうしたなか、カタール、トルコをはじめ、多くの国々に連帯を表明して頂きました。特にカタール、トルコには大変な協力をして頂いたことに感謝申し上げたいと思っております」(ANN18年10月24日)』

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 既に外務省職員が身元確認のために現地に向かっているのだが。官邸幹部は、「意識ははっきりしている。受け答えもしっかりしている」と言っているという。(・・)

『外務省職員が同日、本人と面会するためにアンタキヤへ向かったという。外務省幹部は「身元確認のために外務省職員が安田さん本人にしか分からないような質問をすることが一般的だ」と説明した。

 安田さんとみられる人物の健康状態について、官邸幹部は「意識ははっきりしている。受け答えもしっかりしている」と取材に答えた。

 別の官邸幹部によると、安田さんをめぐっては、15年12月に発足した官邸直轄の「国際テロ情報収集ユニット」が、トルコやカタール当局を窓口に交渉を続けてきたという。カタールはシリアの反体制派を支援しているほか、シリアで過激派組織に誘拐されたスペイン人記者の解放にも協力した経緯がある。

 安田さんの拘束が明らかになったのは、16年3月17日。インターネット上に安田さんとみられる男性の動画が投稿された。髪やひげを伸ばした男性が英語で「私はジュンペイ・ヤスダです」「今日は私の誕生日、3月16日です。彼らから『メッセージを送っていい』と言われた」などと話した。

 同年5月末には再び、「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と手書きの日本語で書かれた紙を持った、安田さんとみられる男性の画像がネットに投稿された。今年7月にも相次いで2回、動画が投稿された。同月31日の動画で、安田さんとみられる男性は「私の名前はウマルです。韓国人です」「とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」と訴えた。撮影日が同月25日だと話し、背後には全身黒装束の2人が銃を構えて立っていた。

 これらの投稿者はいずれも、「メディアフィクサー」を名乗るトルコ在住のシリア人男性。シリア北西部が拠点の過激派組織「シャーム解放委員会」(旧ヌスラ戦線)が安田さんをシリア北西部で拘束し、日本政府に身代金の支払いを求めていると話していた。男性は7月末、安田さんの身柄が旧ヌスラ戦線から分派した過激派組織に移されたともほのめかしていた。

 日本政府関係者は「身代金をテロリストに支払うことはない」と取材に述べた。

 安田さんの知人によると、安田さんは15年6月下旬の夜、内戦の取材のためシリアに向かった。トルコ南部からシリアのイドリブ県に徒歩で渡った後、音信不通になったという。

 イドリブ県は旧ヌスラ戦線の勢力が強い地域。旧ヌスラ戦線は、複数の外国人の人道支援団体関係者やジャーナリストを誘拐して身代金を得てきた。

 安田さんは一橋大学を卒業後、1997年に信濃毎日新聞に入社して記者になった。03年に退社後、フリージャーナリストに。04年4月、イラクで取材中に武装勢力に拘束され、3日後に解放された。「自己責任」と批判を浴びたが、その後も現場取材にこだわり、イラクやシリアで取材した。(朝日新聞18年10月24日)』

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 日本政府は安田氏の妻に連絡。安田氏の家族や仲間は、安堵や喜びの声をあげている。(++)

『安田さんの妻「よくがんばった」 家族や仲間、安堵の声

 シリアで行方不明になってから3年余り。フリージャーナリスト安田純平さん(44)が解放されたとの情報が23日、日本政府に入った。「よかった」「無事帰ってきて欲しい」。安田さんの身を案じていた家族やジャーナリスト仲間から、安堵(あんど)の声が漏れた。

 「今、ちょっと興奮して……。ちゃんとしたお答えができないくらい。みなさんにお世話になりました。ありがとうございました」「本当だったら、うれしい」。安田さんとみられる人物が解放されたとの一報を受け、母幸子さんは23日深夜、埼玉県入間市内の自宅で言葉を詰まらせながら話した。

 安田さんの妻で歌手のMyu(みゅう)さんは民放の電話取材に「びっくりしている。よくがんばったと伝えたい。日本で信じて待っていた人たちのことも伝えたい」と話した。行方不明の3年あまり、救出への悪影響を考えて沈黙を守っていたが、8月に都内で初めて会見。「家族として、妻として、一刻も早く帰ってきて欲しい。日本の地を踏んで欲しい」と涙ながらに救出を訴えていた。

 安田さんと親しいフリージャーナリストの常岡浩介さん(49)は「解放されたとの情報は確度は高いと思う。非常によかった。早く無事を確認したい」と安堵(あんど)した様子だ。7月に立て続けに安田さんとみられる動画が公開されたため、「犯人グループが安田さんを材料にしている証明で、情報が出続ける限りは解放は先だ」と見ていたという。

 交流のあったアジアプレス・インターナショナル代表の野中章弘さん(65)は「肉体的にも精神的にもつらかっただろう。強い精神力の持ち主の安田だからここまで耐えられたのだと思う。今は『お疲れ様でした』と言いたい」。

* * * * *

 安田純平さんが行方不明になってからの動き
【2015年】

・6月 安田さんがシリア北西部イドリブ県に越境入国し、反体制派支配地域で行方不明に

【16年】

・3月 安田さんとみられる男性が英語で「私はジュンペイ・ヤスダです」などと語る動画がインターネット上に投稿され、拘束が明らかに

・5月 「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と日本語で手書きされた紙を持った安田さんとみられる男性の写真がネット上に投稿される

【18年】

・7月上旬 安田さんとみられる男性が家族に向け、英語で「忘れないでほしい」などと語る動画がメディアに提供される

・7月31日 安田さんとみられる男性が日本語で「私の名前はウマルです。韓国人です。今日の日付は2018年7月25日」「今すぐ助けてください」などと語る動画がネット上に投稿される

・10月23日 日本政府、安田さんとみられる男性の解放情報がカタールから提供されたと発表(朝日新聞18年10月24日)』

 安田氏の解放に協力してくれた全ての国々、機関、人々に感謝したい。そして安田氏の1日も早く元気で帰国できるように祈っているmewなのだった。(-人ー)

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by mew-run7 | 2018-10-24 12:25 | 政治・社会一般

28日の新潟市長選も保守分裂でピンチか~安倍自民、地方選3連敗で党内にも動揺。野党攻勢に期待



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 21日、那覇市長選でオール沖縄で支援した現職の城間幹子氏(67)が、自公維希が推薦する翁長政俊氏(69)に圧勝。"^_^"
 沖縄では、県知事選、豊見城市長選に続き、自公系候補が3連敗することになった。(゚Д゚)


 後半にいくつか記事を載せるが。来年には統一地方選、参院選と重要な選挙が控えているだけに、自民党内にはこの地方選での連敗に動揺が生じている様子。あまり配線が続くと、安倍首相の求心力が低下し、「安倍では選挙が戦えない」と「安倍おろし」の動きにつながる可能性さえある。(@@)

* * * * *

 そんな中、来週28日には、新潟市長選が行なわれる。(**)

 安倍首相は、来年の地方選と参院選を控えて、自分の政権を託すべく盟友の甘利明氏を選挙対策委員長に任命したのだが。この沖縄の3戦の準備や選挙は、甘利氏が選対委員長になる前に始まったものだった。
 それに、ここ3戦は、沖縄県内の選挙で、沖縄特有の諸事情や翁長前知事の弔い合戦的な要素も絡んでいたことは否めない。^^;

 しかし、今度の新潟市長選からは甘利氏が最初から候補者選定、選挙準備に関わっているいわば重要なデビュー選挙戦なわけで。ここで負けると安倍首相&仲間たちは大きな痛手を負うことになることだろう。(@@)

* * * * *

 ところが、この新潟市長選、中央本部は候補者を一本化できず、保守が分裂選挙に。おまけに公明党が自主投票に決めたため、自民系候補は苦しい戦いを強いられているという。^^;

 上のリンク記事にも書いたのだが。自民党新潟の県連の一部は、元市議の吉田孝志氏(56)の擁立を進めていたのだが。同党の元参院議員、中原八一氏(59)も出馬の意向を示したため、県連が2つに分裂することに。
 党本部は、共倒れを危惧し、甘利選対委員長も出る形で、中原一八氏に一本化するように話を進めたのだが。調整がうまく行かず。結局、党本部は中原氏を支持することにしたものの、吉田氏も立候補を控えさせることはできなかったのだ。

 しかも、公明党は、自民党候補が分裂した場合はどちらにつくこともできないとして、自主投票を表明。二階幹事長が協力を要請したものの、公明党は中原氏につくことを拒んだため、中原氏は公明党の選挙活動や組織票を得ることもできない。^^;

 他方、野党側では旧民進系元市議の小柳聡氏(31)が立候補。少し年齢が若いことや知名度に不安があったのであるが、立民党、共産党などを中心にほぼ全野党が支援して、選挙戦を盛り上げ、いい感触を得ているという。(・・) <尚、もうひとり、元北区長の飯野晋氏が出馬している。>
 
 もしこの新潟市長選でも野党系候補が勝つことができえれば、安倍首相も甘利選対院長も、自民党自体にも大きなダメージを与えられるだけに、是非是非、頑張って欲しいと大きなエールを送りたいmewなのである。o(^-^)o

<mewは曾祖母が新潟(市)の人で、新潟人の血もちょっとはいってる&何度も行ったことがあるので、尚更に支援したいところが。古町の再開発も進み、古町のオモテ・シンボルだった三越もついになくなるという話が。(裏シンボルは飲み屋街ね。)ここは若い市長をリーダーにさらなる前進をするのもいいかも。(++)>

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『自民・甘利選対委員長、“復権"へ試練続々 那覇市長選、分裂の新潟市長選と多難

 今月の自民党役員人事で選挙対策委員長に起用された甘利明氏に早くも試練が訪れている。最大の課題は来年夏の参院選対策だが、その前にも重要な地方選が山積しているからだ。金銭授受問題で閣僚を辞任して2年8カ月。“復権”を目指す甘利氏の手腕がさっそく試される。

 「来年は4月の統一地方選、7月の参院選が重なる12年に一度の年だ。これをどう乗り切るかに内閣の命運がかかる。安倍晋三首相からの懇請を断るわけにはいかない」

 甘利氏は3日配信のメールマガジンで、選対委員長就任の経緯をこうつづった。首相の盟友である甘利氏は平成28年1月、建設会社からの金銭授受問題で経済再生担当相を辞任し、表舞台から一時去った。そんな甘利氏を首相は今回、閣僚ではなく党四役で処遇した。閣僚は国会で野党の攻撃にさらされる可能性があるからだ。

 首相の思いに報いるべく、選対委員長として甘利氏が最初に乗り越えなければならない関門は21日投開票の那覇市長選と28日投開票の新潟市長選だ。

 那覇市長選は自民党などが推薦する新人と、9月の沖縄県知事選で勝利した玉城デニー氏らが推す現職が対決。「連敗」は避けたいところだが、知事選では那覇市で玉城氏が与党系候補に2万7000票の差をつけ、「情勢は厳しい」(自民党関係者)とみられている。

 新潟市長選は候補者調整が難航し、党本部に判断が委ねられた。自民党元衆院議員の娘婿の元市議と、二階派に籍を置く元参院議員が一歩も譲らず、双方が推薦を求めた。甘利氏は推薦を見送って元参院議員の支持を決め、保守分裂選挙に突入。周囲は「甘利さんは早くも高いハードルにぶち当たった」と危ぶむ。

 年明けの山梨県知事選は再選を目指す旧民主党出身の現職に対し、自民党県連の候補者調整が難航し、保守分裂が取り沙汰される。春には北海道や神奈川、福岡など10道県の知事選を含む統一地方選が控える。

 アベノミクスや環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉など重要政策に携わってきた甘利氏にとって、選挙対策は得意分野とは言い難い。9月の総裁選で首相陣営の合同選対本部事務総長を務め、首相の連続3選に貢献したが、党員票は55%にとどまり、課題も残した。ある党幹部は「選挙は政策と違って理屈じゃない。参院選も不安だね」と本音を漏らした。(今仲信博)(産経新聞18年10月16日)』

* * * * *

『那覇も敗北…「県都」市長選、与党相次ぐ苦戦、参院選に暗い陰

 21日投開票された那覇市長選では、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が推す無所属、現職の城間幹子氏(67)が自民、公明両党などが推した候補を破り、再選を果たした。与党は沖縄で9月の知事選、今月の豊見城(とみぐすく)市長選に続く敗北で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)移設問題にも影を落としそうだ。「県都」の市長選は国政選のバロメーターとしても注目度が高いが、最近は各地で与党の敗北が相次いでいる。

 自民党の甘利明選対委員長は22日、取材に「現職の壁は破れなかった。沖縄県民、市民の思いを共有しつつ、安全保障の問題をどうすり合わせていくのか、これからの課題として受け止めていく」と振り返った。

 那覇市長選の結果は単なる首長選の敗北にとどまらない。別の自民党選対幹部は「連敗で雰囲気は悪い。来年は4月に統一地方選、衆院沖縄3区補選もある。このままじゃ戦えない」と漏らす。

 国会で与野党が対立していても、地方議会では野党系会派も含め「オール与党化」し、首長選も与野党相乗りになる傾向がある。ただ、県庁所在地は一般的に無党派層や野党支持者が多く、市長選で与野党対決の構図になるケースがある。(下につづく)

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 その県都の市長選で、自民党が苦杯をなめるケースは少なくない。

 今年1月の岐阜市長選では、元民主党衆院議員の柴橋正直氏が、自公両党が推薦した候補にダブルスコアを付け、新人7人の争いを制して初当選を果たした。野田聖子総務相(当時)の地元でもある保守の牙城の同市長選で与党系候補が敗れたのは16年ぶりだった。

 昨年7月の仙台市長選でも、引退を表明した前市長の支援を受けて臨んだ自公両党の推薦候補が、共産、社民など野党4党の支援を受けた郡和子元民進党衆院議員に敗れた。宮城県では28年の参院選でも、共産や社民各党などと共闘した民進党候補が1人区を制し、野党共闘が連勝している。

 28日には新潟市長選が投開票される。自民党は候補者を一本化できず分裂選挙となったのに対し、野党各党は特定候補の支援でまとまった。同市長選は自民党本部が新体制になって直接関わる初めての選挙で、選対幹部は「県庁所在地の選挙は党勢の一つのバロメーターだ」と語る。来年夏の参院選に向けた野党共闘の有効性を占う戦いともなっており、甘利氏は「全力を挙げる」と表情を引き締めた。(千葉倫之、今仲信博)(産経新聞18年10月22日)』



『新潟市長選は今回、自民党の元参院議員と、同党の元衆院議員の娘婿である元新潟市議が互いに譲らず、事実上の保守分裂選挙となった。党本部は元参院議員に支持を出したものの、幹部の一人は「(野党系との)一騎打ちでも大変なのに、割れたらさらに厳しい」と語る。

 来年1月の山梨県知事選も分裂含みだ。自民党の二階俊博幹事長に近い元衆院議員が出馬の意向を表明したが、県連は別の候補の擁立を模索しており、党選対筋は「泥沼状態だ」とため息をつく。

 内閣支持率の回復が遅れる中、今後も重要な地方選で敗北が続けば、安倍晋三首相に対し来年の決戦の「顔」として不安視する声も出かねない。実際、来夏に改選を迎えるあるベテラン参院議員は「このままでは厳しい」と焦りを隠さない。

 これに対し、野党側は攻勢を強める構えだ。共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、「国民の中で安倍政権への不信、不満、怒りが広がっている」と指摘。「これを全国に広げ、来年の統一地方選、参院選で勝利したい」と語った。 (時事通信18年10月22日)』


『「国政は国政でしっかり運営したい。地方の首長選は政党選挙ではない」。自民の萩生田光一幹事長代行は22日の記者会見で、相次ぐ敗北は政権運営に影響しないと強調した。

 だが実際には9月の党総裁選で安倍晋三首相が3選して以降、地方選の悪循環に歯止めがかからない。沖縄県知事選(9月30日投開票)で敗れ、「選挙の顔」としての首相の力を疑問視する声が出る中、首相は信頼する甘利明氏を選対委員長に据え立て直しを期した。

 ところが沖縄県では豊見城(とみぐすく)市長選、那覇市長選と、玉城デニー新知事が推した候補に与党系が連敗。さらに、沖縄以外でも今月14日の千葉県君津市長選と21日の兵庫県川西市長選で敗れ、「悪い流れ」(自民党中堅)は止まらなかった。

 豊見城と君津では保守系候補が分裂して共倒れしており、自民党内には「野党がうまくいっているわけではない」という楽観論もある。ただ、与党系が敗北した地方選はいずれも、立憲民主など主要野党が連携して対立候補を支援した。2016年の前回参院選で、全国32の1人区(改選数1)で野党統一候補が11勝と善戦したことと重なる。自民の閣僚経験者は「来夏の参院選でも野党に一本化されたら、目も当てられない」と話す。

 今後も悪循環を断ち切れる保証はない。新潟市長選(28日投開票)も、自民の元参院議員と元市議が保守分裂選挙に陥った。自民選対は「一本化すれば勝てる」とみていただけに、「敗れれば甘利氏の調整力に疑問符が付く」(党幹部)との声も漏れる。山梨県知事選(来年1月27日投開票)でも、保守系の現職に対し、自民の元衆院議員が出馬を表明。地方選を取りこぼす展開が続けば、首相の求心力がじわじわ低下する可能性もある。(毎日新聞18年10月22日)』

* * * * *

 地方の多くの地域では、安倍政権が一般国民軽視の経済産業政策を行なっていることか実感していると思われ・・・。どうか地方から、どんどん安倍官邸&自民党の政治にNOという声を挙げて欲しいと。そして安倍政権を倒す力になって欲しいと願っているmewなのである。(@@)  

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by mew-run7 | 2018-10-23 09:37 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

那覇市長選もオール沖縄が勝利。自民の冷遇に「こうも見捨てるのか」と自公系候補。野党共闘に追い風



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【JRA菊花賞は、7番人気、フィエールマンwithルメールが勝利。(*^^)v祝 また関東の馬が勝ったのは、マンタッハンカフェ以来、17年ぶりのことだ。(・・)
 フィエールマンはまだ3戦しか走ったことがなく、史上最低キャリアの優勝になるのだとか。本人はレース終了後もよく状況が飲み込めず、キョトンとしていたのだけど。経験の浅い馬をうまく御したルメール、最後までエタリオウ相手にくいついてハナ差勝ちした馬の根性はさすが。<また、この秋もともかく外国人騎手を押さえとけになるのかな?^^;>

 2着には2番人気のエタリオウwithデムーロ。<ワイドのオッズなんか見ていると、mew同様、1番人気のよりこちらの方を軸にしている人が結構いたかも。> ちょっとペースが遅かったのか、少しずつ外から上がって行って、予定通り、勝つレースを行なったけど一頭予想外の馬にやられたというところか。<パパがステイGゆえなのか、この子は3歳にして6回めの2着。(-_-;)>

、で、3着には10番人気のタケユタカ・・・が乗ったユーキャンスマイル。最近、ユタカがGIや重賞で3位に飛び込んで来て穴をあけるので、念のためエタリオウとのワイドを買っておいたら、本当に来たからビツクリ。(・o・) お陰でほぼチャラですみました。m(__)m

 今年の牡馬3歳戦線は、結局、混戦のまま終わって、これぞという馬は出なかった感じ。<ワグネリアンもお休みしちゃったし。> 牝馬は大外を飛んで行くアーモンドアイに「参りました!」の一言だ。m(__)m】

* * * * *

 さて、昨日は沖縄の那覇市長選が行なわれ、オール沖縄で支援した現職の城間幹子氏(67)が、自公維希が推薦する前県議の翁長政俊氏(69)を一蹴。オール沖縄派は、豊見城市長選、沖縄県知事選に続く勝利をおさめた。"^_^"

<城間幹子 7万9677票、翁長政俊 4万2446票 投票率48・19%(マイナス17.06)>

 8月に他界した翁長雄志前知事は、もともと那覇市長だった人。で、自分が知事選に出馬する際、後継者として城間氏をプッシュ。14年の選挙では、城間氏は翁長氏とタッグを組む形で勝利をした。(・・)

 翁長氏が亡くなった時、城間氏の名が知事選の出馬候補に挙がったのだが。城間氏は、那覇市長としてやりたいことがあるとして固辞。今回は翁長氏の遺志を継ぐ者として、オール沖縄や玉城知事の支援を受けることに。もともと市の教育長を務めていたこともあってか、子育てや子供の貧困や教育に関する政策を中心に市民の生活向上に力を入れて来たことが評価されたのではないかと見られている。(++)

 他方、自民党や公明党は知事選に負けたダメージが大きかったからか。また、もともと那覇市長選は、城間氏が断然有利だと言われていたからなのか。中央から有名な議員は全く応援に来なかったとか。<知事選で菅長官、小泉進次郎くんが3回も来たのに、惨敗しちゃったからね~。^^;)
 また、17日に辺野古対抗措置を発表したことも逆風になったようで、沖縄タイムスに「こうも簡単に見捨てるのか」 政府与党、劣勢で配慮を一転」という記事が出ていて(後掲)、候補者に同情したくなったほどだ。<あとあくまで伝聞情報だが、公明党もあまり積極的には選挙活動はせず、ほぼ自主投票状態だったらしい。(-_-)>

 この連敗を受けて、自民党の国場幸之助氏は、県連会長を辞任する意向を示したという。<そうじゃなくても、国場氏は5月に観光客とケンカして警察に連行されたり、9月には不倫報道が出たりで。早く辞めさせたいと思ってた人が多かったかも。^^;諸問題については、*1にアップ>

 他方、野党としては、この勢いをさらに新潟市長選などにつばげて行って、安倍自民党政権にボディブローを打ち込んで行くようなダメージを与えて行きたいところだ。(@@)

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『那覇市長に城間氏再選 玉城知事と連携 無党派層も支持

 任期満了に伴う那覇市長選は21日投開票され、無所属現職の城間幹子氏(67)が7万9677票を獲得し、無所属新人で前県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=に3万7231票差をつけて圧勝し、再選を果たした。県都那覇市の女性市長として引き続き、「協働によるまちづくり」や子育て支援などをさらに進めていく。玉城デニー知事や「オール沖縄」勢力が支援し、1期4年間の市政運営の実績とともに名護市辺野古の新基地建設反対などを強く訴えた。「オール沖縄」勢力は知事選、豊見城市長選に続き3連勝となった。

 城間氏はキャッチフレーズに「平和・子ども・未来 あなたとともに」を掲げて、「基地のない、平和で豊かな誇りある県都那覇市を創ろう」と支持を呼び掛けた。現職の知名度と実績を生かしたほか、2期目に向けて待機児童対策などの子育て支援の推進、経済振興による所得向上、貧困問題の改善をアピール。玉城知事との連携や、新基地建設反対や米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去も強く訴え、無党派層からも支持を集めた。

 翁長氏は給食費無償化、那覇軍港移設の早期実現などを掲げ「市民目線で那覇市を大改革する」と訴えたが、知名度や政策を十分に浸透させることができず、得票を伸ばせなかった。

 当日有権者数は25万5487人(男性12万1829人、女性13万3658人)。投票率は48・19%で前回選挙より17・06ポイント下回り、過去4番目の低さだった。

優しい市政を心掛ける
 城間幹子氏の話 1期目は子育て支援や経済振興策に力を入れた。市政継続の審判を得た。これまでの計画をしっかり進め、優しい市政運営を心掛ける。翁長雄志前知事の遺志を継ぐ候補が知事選、豊見城市長選に続き、(今回の)市長選でも評価された。玉城県政の力強い後押しになる。

 城間 幹子氏(しろま・みきこ)1951年1月20日、伊是名村生まれ。宮城教育大卒。中学校の国語教師を務め、鏡原中校長や香港日本人学校中学部校長を歴任。2010年に那覇市教育長、14年に同副市長を経て、同年11月の那覇市長選で初当選した。(沖縄タイムス18年10月22日)』

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『「こうも簡単に見捨てるのか」 政府与党、劣勢で配慮を一転 那覇市長選敗北

 沖縄県知事選、豊見城市長選に続き那覇市長選でも敗北し、3連敗を喫した自民党。知事選では菅義偉官房長官ら閣僚や重鎮議員を大量に送り込み、国政並みの選挙戦を展開した政府・与党だが、那覇市長選では翁長政俊氏「劣勢」を見越し、選挙戦に配慮する姿勢を示さなかった。

 選挙終盤の17日、政府は名護市辺野古の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。政府はこれまで、投票結果への影響を避けるため選挙中は新基地建設工事を中断することが常とうの手法だった。

 今回も、対抗措置は那覇市長選後との見方が強かった。17日の発表を聞いた県連関係者は「厳しい情勢調査の結果を見て、もう、選挙に配慮する必要はないと判断したのだろう」と指摘。「これまで政府とのパイプ役を担ってきた翁長氏をこうも簡単に見捨てるのか」と憤った。

 さらに、陣営内には知事選から続く、連日の選挙疲れもあった。自民、公明、維新の3党態勢で臨んだが、「人海戦術が持ち味の創価学会員の姿が見えなかった」(県連関係者)という。翁長氏選対関係者は「勝てないと思ったら、みんな手を引く。これが現実だ」とため息をついた。(沖縄タイムス18年10月22日)』

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 自民党の国場沖縄県連会長は、選挙の連敗の責任をとって辞任する意向を表明した。(-_-)

『国場幸之助氏が自民党沖縄県連会長を辞任へ 選挙の3連敗で引責

 21日投開票の那覇市長選で玉城デニー知事が支援する現職の城間幹子氏の再選が確実になったことを受け、前県議の翁長政俊氏を推薦した自民党県連の国場幸之助会長は同日夜、記者団に「一番の責任はわたしが背負っている。会長の職の辞することで責任を取りたい。選挙を総括しながら手続き進めたい」と述べ、近く党県連会長を辞任する意向を示した。
 国場氏は今年4月の県連大会で会長に選任したばかり。自民党は9月30日投開票の知事選と10月14日投開票の豊見城市長選で、支援する候補者が落選した。(琉球新報電子版18年10月21日)』

* * * * *

 そして、この3連勝した「オール沖縄」の共闘の仕方や勢いを、全国の選挙や国会で「打倒・安倍自民」の野党共闘につなげて行きたいものだ。(・・)

『3連勝の「オール沖縄」勢い 玉城県政 国との対決へ基盤【深掘り】

 選挙イヤーを締めくくる県都・那覇市長選で、玉城デニー知事が全面支援した現職の城間幹子氏が再選を果たした。「オール沖縄」勢力は知事選、豊見城市長選に続く3連勝で、発足したばかりの玉城県政に強力な追い風となるのは確実だ。一方、痛恨の3連敗を喫した自民県連は、国場幸之助会長が辞任する意向を示した。4月の衆院補選に向け、組織や選挙態勢の見直しが迫られる。

 「オール沖縄」勢力は、最大の政治決戦だった知事選を制し、勢いを維持したまま豊見城、那覇の市長選に臨んだ。今年2月の名護市長選、4月の沖縄市長選の敗北による劣勢を巻き返し、県内政局で存在感を高めることになる。

 選挙終盤の17日に政府は名護市辺野古の新基地建設を巡る県の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。今後、政府と厳しく対峙(たいじ)することになる玉城氏にとり、直近の2市長選の勝利は戦う態勢の基盤づくりに成功したといえる。

 一方、豊見城市は保守分裂、那覇市は現職で女性候補の強みを生かした勝利となり、「オール沖縄」勢力の組織力がどこまで勝利に結びついたかは見通せない。

 今後、来年4月の衆院補選の候補者選考が加速する。参院選を含め、国政選挙は政党が全面に出る政党選挙となる。知事選から関与を深めている立憲民主、国民民主などの政党は国政の議席獲得も見据えており、複数政党でつくる「オール沖縄」勢力が候補者擁立で折り合えるかが鍵を握る。

 一方、選挙イヤー最後の3選挙を落とした自民には大きな痛手だ。自民県連は玉城新県政に厳しい姿勢で臨む構えだが、組織の主柱だった翁長政俊氏の不在を不安視する声も大きい。

 また、知事選と同じく自民、公明、維新の共闘が力を発揮できず、保守票もまとめきれなかった。来年の国政選挙に向け態勢の仕切り直しに着手するが、保守分裂や自公維共闘の「不発」によるしこりが不安要素となる。(政経部・大野亨恭)(沖縄タイムス18年10月22日)』

 いい風が沖縄から吹いて来ているだけに、これを全国にも届けたいと。国会で鋭い風を起こしたいと願うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-22 13:02 | 政治・社会一般