人気ブログランキング |

ブログトップ

日本がアブナイ!

<   2020年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニス全豪OP男子・・・残念ながら1位のナダルが準々決勝で敗退。昨日行われた準決勝の一方は、2位ジョコビッチ(32)と3位フェデラー(38)の、実質的な決勝とも言える対戦となった。
 ただ、フェデラーはここまで3回戦、準々決勝と4時間を超えるフルセットの激しい戦いをして体力を消耗していた上、7回も相手もマッチポイントをしのいだ前の試合で股関節を痛めた様子。昨日午前の公式練習に姿をあらわさず、棄権するのではないかという話も流れていたらしい。
 でも、フェデラーは、本番のコートに登場。思うように動いたり踏ん張ったりできない状態ながら、相変わらず、フェデラーにしか打てないような&観ているものの心が震えるようなスーパーショットを連発。結果的には、ジョコが7-6(1)、6-4,6-3のストレートで勝ったものの、1打1打、頭も心も技も体も使ってやり合ったレベルの高い2時間の試合に、観客からは大きな歓声と拍手が送られていた。(^^)<決勝は、ナダルに勝ったティエムと今大会好調のズベレフ弟の勝者と戦う。>

 2人の対戦は、何と昨日で50回めだったとのこと。通算成績はジョコの27勝23敗になったのだが。2人とも、特に今年39歳になるフェデラーが、ここまで心技体を維持して、ずっとTOPクラスのプレーをしていることに敬意を表したい。同時に早くビッグ3を凌駕するような選手が出て欲しいな~と。それが錦織圭であれば、尚いいんだけどな~と期待しているmewなのだった。(・・) <車いすテニスの国枝、上地も決勝進出を決めた。 o(^-^)o>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 中国の武漢から発生したと言われる新型コロナウィルスによる肺炎が、中国全土だけでなく、他国にまで拡大。現時点で感染者が8千人超、死者が約200人いると言われており(おそらく実数はもっと多いと見られている)、日本でも既に14人の感染者が確認されている。(-"-)

<私たち一般国民はまず、正確な情報、知識を得るように、ネットなどに広がるデマ、根拠のないウワサに惑わされないようにして、自分たちにできる範囲の対応を行うことに努めましょう。(マスク、手洗い、うがいなど)>

 ただ、このコロナウィルスによる新型肺炎の件は、日本の国や国民にとっても、超重要な問題であるのだけど。「感染症への対応」に関しては、基本的には、国や自治体(+専門家)などの行政府が扱うべきものであって。<特に今はともかく、まずは行政が最善を尽くして、早急によりよい対策を講じることが必要だと思う。>
 立法措置や特別な施策の必要があれば、国会で提案や審議をすべきだが。現時点では、与野党が多くの時間を割いて議論しても仕方ないし。今は、むしろ客観的&サブの立場で、きちんとした情報を収集しながら、行政府の対応の監視やチェックをしたりすべきではないかと思うのだ。(**)

<既に武漢からの帰国者への対応や、感染者への対策などに関して、政府の対応の遅さ、稚拙さの問題が出ているのだけど。何か問題があった場合には、国会で取り上げればいいのであって。他にも問題がたくさんある中、予算審議で多くの時間を割いて、与野党でやり合う時期ではないだろう。むしろ協力して対応して欲しい。>

* * * * *

 また、知人が「あまり野党が細かいことを突っつくと、安倍政権下の行政府は、不都合な情報を開示することを控えたり、何かの失敗を取り戻そうと強引な対応を行なったりしちゃうかも」と案じていたのだけど。

 率直な話、彼らならそういうことも「あり得る」わけで。このように病気の感染に関する件では、どうか国民に妙な不安や不信感を抱かせないように、内閣の保身ではなく、国民の利益を第一に考えて、マジできちんと情報を開示して欲しい。(++)>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ところが、残念ながら、安倍仲間や自民党、その支持者の中に「野党が、国会で「桜」などの問題ばかり扱って、重要なコロナウィルスの問題を軽視している」「政権を任せるに値しない」などと批判して、イメージダウンをさせようとする人もいる様子。(-_-;)

 これで、国民の関心をもっと新型肺炎の方に向けたり、野党が「桜」問題の追及する時間やメディアがそれを扱う時間を減らしたりする一方、安倍内閣や自公与党の存在をアピールする思惑を有する人もいそうなのだが。野党や賢い国民は、そんな言動に惑わされてはなるまい。(++)

* * * * *

 29日には、安倍首相を長い間、官邸や党内からアシストし続けている世耕参院幹事長「野党議員が、国会でコロナウィルスのことを質問しない」と批判するツイートを行い、問題視されることになった。(・・)

<また産経新聞は『与党議員は国民の姿勢を高く評価した上で野党第一党である立民女性議員の質問の在り方をこう嘆いた。
「新型肺炎について聞かなければ政権担当能力を示すことはできない。『桜』ばかり質問してくれるので与党としては楽だが、本当にこれでいいのかね」』なんて記事をわざわざ載せたりしていた。(産経1.29)>

* * * * *

『世耕氏、蓮舫氏を批判ツイート 自民幹部「軽率」   

 自民党の世耕弘成参院幹事長は29日、参院予算委員会の質疑中に立憲民主党の蓮舫氏の質問内容についてツイッターで疑問を呈した。立憲側は反発し、蓮舫氏は訂正のツイートを要求。世耕氏に対しては自民内からも批判が出ている。

 世耕氏は同日午前、自身のツイッターに「今、幹事長室で予算委を(テレビで)見ています」「野党の質問が始まって40分経過したが、総理や厚労大臣等、新型コロナウイルスに対応している責任者が列席している」と投稿。その上で「このシチュエーションで感染症について質問をしない感覚に驚いています」と書き込んだ。(略)

 議員の質問権は憲法に定められた権利で、予算委では国政に関するテーマであれば何を質問するかは自由だ。自民の参院幹部も「委員会中に野党の質問に干渉するようなツイートは軽率だ」と批判した。(鬼原民幸)(朝日新聞20年1月29日)』

<この記事にも書いてあるけど。与党が野党の質問内容をに干渉、批判するのは、民主主義にそぐわない謁見行為だしね。mewは与党の参院幹事長がこんなツイートをする感覚に驚いている。(@@)>

 このツイートに対して、 蓮舫氏はツイッターで改めて「行財政改革は私の政治家としての芯です。税金の私物化は絶対にあってはいけないとの想いで質問に臨みました。今日、我が会派の質問者6人はそれぞれ質問が重ならないように事前に話し合って分担しています」と反論。訂正を求めたものの、世耕氏はスル~しているようだ。^^;

<実際、あとで質問に立った同じ会派の国民党などの野党議員が、新型肺炎について質問しているんだよね。> 


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  
 ただ、世耕氏がこのようなツイートを行なったのは、「桜を見る会」の問題で、安倍内閣がかなり押し込まれて、ピンチに陥っているからかも知れない。(**)

 30日の参院予算委員会でも、こんなことがあった。蓮舫氏が珍しく前日に続いて再質問に立ち、内閣府の答弁の誤りを問いただしたところ、これも超・珍しいことに、内閣府が答弁を訂正、謝罪したのである。(・o・)

『内閣府は29日の参院予算委で、昨年4月の「桜を見る会」をめぐり、安倍晋三首相を含む政治枠の推薦者名簿の提出期限について蓮舫氏に問われた際に「定かではない」と、答弁した。しかし蓮舫氏は、それまでの説明で政治枠、省庁枠ともに「2月8日」だと聞いていたと主張。これまでの説明内容から突然変わったとして猛反発。これが、この日の再質問につながった。

 30日の参院予算委員会で答弁に立った内閣府の大塚幸寛官房長は「あらためて精査した結果、私の説明は不十分だった」とした上で、首相を含む国会議員の推薦期限について、「定かではない」から「2月12日」へと、訂正した。

 これを受け、蓮舫氏は「昨日は、資料を廃棄していて分からないという答弁だった」とした上で「政府は資料を廃棄したと言っているが、調べれば裏付けの資料があるという立証にもなった」と強調した。野党による追及が、「桜を見る会」の資料は廃棄ずみとしている政府の主張の一角を崩す形にもなった。

 首相の事務所が後援者に配布した案内文書では、国会議員の推薦期限からさらに8日後の、「2月20日」が申込期限だったことが分かっている。蓮舫氏は、首相の後援者が「特別扱い」を受けていたと指摘。野党は引き続き、「桜」問題を追及する構えだ。(日刊スポーツ20年1月30日)』

『「その説明内容に丁寧さ、正確さを欠き、その結果、ただいま申し上げたような誤解や混乱を招いたことにつきまして大変申し訳なく、この場をお借りしてお詫びを申し上げます」(内閣府 大塚幸寛 官房長)(略)

 内閣府は、これまでの説明が誤りだったことを認め、30日に設定された再質問で野党側に謝罪しました。
 内閣府の大塚官房長は、「国会からの要求には、これまで以上に丁寧かつ正確に、細心の注意を払って対応してまいりたい」と述べました。(TBS20年1月29日)』

* * * * *

 また今月になって、破棄されたはずの「桜を見る会」の資料の一部が出現したのだが。内閣府は昨年5月から8ヶ月、資料の存在を隠していたことも判明した。<菅長官は、本当に報告を受けていなかったのかな?>

『内閣府が、首相主催の「桜を見る会」招待者数の内訳を記した資料の存在を昨年5月時点で把握していたのに、約8カ月間も国会や菅義偉官房長官に報告していなかったことが29日、分かった。この資料を国会に提出したのは今年1月21日で、桜を見る会を巡って招待者数の肥大化などが国会で問題視されていたにもかかわらず隠していた形。菅氏にも1月20日まで知らせていなかった。

 野党側が「資料の隠蔽」と批判を強めるのは必至だ。内訳資料は、2014~19年の招待者について「各界功績者(総理大臣等)」「各界功績者(各省庁)」など区分ごとに人数を記したもの。(共同通信20年1月29日)』

 最近になって、安倍内閣&周辺のアチコチから、ちょこちょこと資料や情報が出ているのだけど。実のところ、他にも隠している資料がかなりあるように思うし。率直な話、安倍首相&菅長官の求心力、内閣支持率が落ちて、官僚や与党議員が忖度しなくなれば、色々な問題に関して核心をつくような資料や情報が出て来る可能性が高いわけで。
 野党&心あるメディアはさらなる情報収集や追及、報道を続けて、もうあと一歩、頑張って欲しいと応援しているmewなのである。(@_@。

 THANKS
 

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2020-01-31 07:11 | (再び)安倍政権について


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 最初に、29日の参院予算委員会で、福島瑞穂氏が質問してくれた大事な話を。(**)<追記・森ゆう子氏→福島瑞穂氏に訂正しました。m(__)m>

 昨日の記事の最後に、政府与党は、今、審議している補正予算に関して、昨年起きた自然災害への対策が中心であるような説明をしているけど、実際は、総額4兆4722億円のうち、本当に「災害の復旧、復興の加速」に当てられるのは、6907億円だけだという話を書いたのだが。

 政府が「災害からの復旧・復興と安全・安心の確保」として要求した予算の中には、自衛隊のPAC3などの武器を購入する予算なども含まれていたのである。(・o・)

 河野防衛大臣は、国民の安全を確保するために、1ヶ月でも早く武器を購入することが必要だと説明していたのだが。<確かに、米国も「早く払え」ってうるさくなってるらしい。^^;>

 実際のところは、福島氏が指摘していたように、本予算の防衛費がどんどん拡大して問題になっているので、補正予算の方で要求したのではないかと察する。

<何分にも今年度の本予算案は、過去最大の102兆 6580億円。防衛予算の5兆3133億円は、6年連続で過去最高を更新してるからね~。>

* * * * *

 こういう細かい話は、あまり関心がない国民が多いかも知れないのだけど。

 補正予算のうち、『災害からの復旧・復興と安全・安心の確保』は2兆3086億円。
 その内訳は、【1・自然然災害からの復旧・復興の加速に6907億円】、【2・防災・減災、国土強靱化の強力な推進に8557億円】、【3・国民の安全・安心の確保に7621億円】になっている。

 で、【3・国民の安全・安心の確保】の中に、「自衛隊の安定的な運用態勢の確保 3783億円」「戦略的海上保安体制の構築等 402億円」と記されている。
 一瞬、これは自衛隊が自然災害の救助などを行うための費用に見えるのだけど。これは、弾道ミサイル防衛(BMD)能力の強化、「PAC3-MSE」への改修費などに当てられるのである。^^;(防衛費に関する記事は、*1に)

<産経新聞には、この他に「台風被害が相次いだことから、災害対処能力向上のための資機材や、新型主力輸送機C2の整備費なども計上。自衛隊の情報収集能力を強化するため、P1哨戒機や小型無人機対処機材などの整備費も盛り込む」(*1)と書いていたけど。
 本当に、災害対処を主目的にして買うのかも疑わしい。(~_~;)>

* * * * *

 しかも、福島瑞穂氏が、河野大臣に、関連する法律の条文を読むように要請したところ、河野氏は、この件を追及されたこと&条文を読まされることにムカついたのか、わざわざ他人には聞き取れないような早口で読み上げて、委員長から再読を要求されることに。
 ところが、2回めも早口読みをするという子供じみた答弁をして、野党から大批判を浴びたのだった。

<河野太郎ちゃんは、安倍内閣にはいってから、ホントしょ~もない政治家&人間になっちゃったよね~。(-_-;) 昔は民主党の議員などとも協力して、脱原発を主張したりしていたし。別人格とはいえ、お父さん(河野洋平元総裁)は、めっちゃハト派だったのにな~。^^;>

 尚、森ゆう子氏も、昨日、新型コロナウイルス感染症対策、拉致情報の非公表問題、自衛隊の中東派遣問題、消費税増税の影響などについても、なかなかいい質問、追及をしていた。機会があったら、改めて取り上げたい。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 安倍首相は、27,28日の衆院の予算委員会から、完全に開き直っている様子。

 1万人を予定していたはずの「桜を見る会」の招待者が、安倍二次政権になってから、1万8千人に増えた(その結果、予算も1千7百万の3倍になった)ことに関しても、とりあえず「招待者数が膨れ上がってしまったことは反省しなければならないと考えております」と言うのだが。

 野党が追及を強めると、鳩山元首相の名まで持ち出して、妙な反論をし出すのである。^^;

『安倍首相「当時の鳩山総理は、総理の一日に出ているが、早い時間に来て、30分ぐらい地元の後援者と写真撮影していると、堂々と新聞の総理の1日に出ているじゃないか。それは事実だ」

野党側は、桜を見る会の招待者の数が膨れ上がったのは、安倍首相の責任だと追及した。

それに対し、安倍首相は「各界で活躍されている方について、推薦するよう意見を伝えたことはあった」と述べる一方、旧民主党の鳩山政権の例を挙げ、歴代の政権でも「招待基準があいまいだったのは事実だ」と反論した。(FNN20年1月28日)』

 鳩山首相の時は1万人ぐらいしか招待していないし。安倍首相の地元支援者は800人以上、招待されていたのだが。鳩山首相は、地元支持者に関して「数十人のオーダーだと思う」と言っていた。

 けど、安倍首相は「民主党政権や鳩山首相だってやっていたのだから、自分が批判されるのはおかしい」と、毎度のごとく「民主党が悪い」という印象づけを。また、「招待基準があいまいだったから、招待客が増えてしまった」という感じで、様々なことに関して、「自分は悪くない」「他人のせい」にするのである。_(。。)_

* * * * *

 また、安倍首相は、地元の招待客も「それぞれに功労や実績のあって、招待するにふさわしい人を推薦している」と言い張っているのだが。<ツアーの案内状を送り、参加者を広く募って、募集しているのに。^^;>

 29日には、こんな逃げの答弁がなされた。<困ったら「個人情報」なんだよね。>

『立憲民主党・蓮舫参院幹事長「出席希望者の返信を受けた安倍事務所は、ふさわしい確認などの作業をした上で、内閣官房に名簿を提出するんですか」

安倍首相「事務所においてチェックをすると言ったってそれは、それぞれ限界があるわけでありますから、(後援者の)誰かの推薦があれば、これはふさわしいだろうと。それで最終的な責任を負うのは、内閣府においてですね、ふさわしいかどうかということを含めて、取りまとめを行っているということです」

 蓮舫議員はさらに、安倍事務所が参加者を募った際の締め切りが、内閣府が各省庁向けに設定した締め切りより2週間近く遅いことを指摘し、最終的な取りまとめを行う内閣府でもノーチェックだった可能性についてただした。(NNN20年1月29日)』

『安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で、首相主催の「桜を見る会」について、自身の議員事務所による推薦者を巡る調査を拒否した。「個人情報に関わることで、誰を推薦し、招待したかは申し上げられない。そうしたことを行う考え方はない」と述べた(共同通信20年1月29日)』

<支持者に近い関係の安倍事務所がチェックできないものを、何故、支持者を見知らぬ内閣府がチェックしたり、責任を持ったりできるのかな?(~_~;)>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  
 
 しかも、安倍首相は、何と昨年の参院選で、党本部が河井夫妻に、他の候補者の10倍に当たる1億5千万円を選挙資金として支援していたことに関しても「報告は受けていない」「政治資金に関して指示していない」と、自分は関与していないことを主張したのである。(゚Д゚)

『1.5億円支援「承知せず」 河井案里氏陣営向け 安倍首相答弁

 参院予算委員会は29日午後、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、2019年度補正予算案に関する基本的質疑を続行した。

 昨夏の参院選で自民党の河井案里参院議員(広島選挙区)の陣営に党本部から計1億5000万円が振り込まれたことについて、首相は「個別には承知していない。報告は受けていない」と述べ、直接の関与を否定した。

 首相は「党総裁として日々、各選挙区の活動、党勢拡大状況について報告を受け必要な指示をしているが、政治資金の運用については党本部、執行部に任せている」と説明した。立憲民主党の杉尾秀哉氏への答弁。(時事通信20年1月29日)』 

 で、二階幹事長のせいにしちゃったのである。

『自身が党幹事長を務めた当時について「全て任されていた」と振り返り、政治資金運用は党幹事長に委ねられていると強調した。(共同通信20年1月29日)』

* * * * *

 ただ、河井夫妻の1.5億円の選挙資金を、安倍首相が全く知らなかったなんて話を信じる人は、ほとんどいないだろう。<特に、ウラ事情を知っている自民党議員はね。(・・)>

 それに、案の定、自民党内では、どんどんと疑問や不満の声がオモテに出るようになっている。

『河井案里氏への選挙資金1.5億円 自民総務会で疑問相次ぐ

 自民党総務会で28日、2019年の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した同党の河井案里参院議員の陣営が、党本部から計1億5000万円を受け取っていたことを巡り、「公平性が必要ではないか」などと疑問を呈する声が相次いだ。

 鈴木俊一総務会長が記者会見で明らかにした。総務会では「選挙時の資金について説明がいるのではないか」などの発言が議員3人からあった。

 同党では参院選の党からの活動資金は1500万円が一般的とされ、同じ選挙区から党公認で出馬し、落選した溝手顕正・元防災担当相の陣営も同額だった。鈴木氏は「自分自身のことと比べれば破格だなという感じはする」と指摘。公平性については、「党全体の選挙戦略で、必ずしも全員一律が正しいかというと、そうでもない気がする」と理解を求めた。【飼手勇介】(毎日新聞20年1月28日)』

 個人的な希望としては、まず「桜を見る会」などの問題で、国民の不信感を買って、内閣支持率を下げると。そして、これまでお友達優遇人事に不満を抱いていた議員たちが、河井夫妻へのとんでもヒイキをきっかけに怒りを覚えて、支持率でも頼りにならなくなった「安倍おろし」に動くと・・・。<6月の東京都知事選で小池氏を支持するかどうかでもめる予定。>

 できればこれを東京五輪までに(政治日程を考えると、4~5月の桜を見ることができる時期までに?)実現したいと願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"




More
by mew-run7 | 2020-01-30 06:00 | (再び)安倍政権について


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 いや~、昨日は、ニュースで国会の討論を見て、久々にブッて吹いてしまうぐらい笑ったです。

 そう。例の安倍首相の「幅広く募っているという認識で、募集してるという認識ではなかった」という部分だ。

 昔、「馬から落ちて落馬して」というフレーズがあったのだが。「落ちたとは思ったけど、落下したとは思ってない」って言っているのと一緒ですよね。^^;

『桜で首相「募集でなく“募っている"認識」

衆議院の予算委員会では、野党側が引き続き「桜を見る会」の問題で安倍首相を追及している。

野党側は、出席者が増えたのは安倍事務所が功績などに関係なく出席を募ったことが要因だと追及したが、安倍首相は明確な答弁を避けた。

共産党・宮本議員「(桜を見る会の)申込書を使ってコピーもしてくださいと。こういうやり方で幅広く安倍事務所が募っていることについて、総理はいつから知っていたんですか」

安倍首相「そういう文書をということについてはですね、私はつまびらかには承知はしていなかった」

共産党・宮本議員「この文書は見たことはなかったけど、募集をしているということは、いつからご存じだったんですか」

安倍首相「私はですね、幅広く募っているという認識でございました。募集してるという認識ではなかったものです」

共産党・宮本議員「日本語を今まで48年間使ってまいりましたけども、募るというのは募集するっていうのと同じですよ。募集の募は募るっていう字なんですよ」

安倍首相「あの、それはですね、つまり事務所がですね、いわば今までのですね、経緯の中において、それにふさわしい方々に声をかけていると」

共産党・宮本議員「ふさわしい方に声かけてるんじゃないです。これ見てくださいよ。コピーして、コピーしてくださいと、知人も友人を誘ってくださいって書いてるんですよ。これが募るっていうことなんじゃないですか」

安倍首相「ふさわしい方ということでですね、いわば募っているという認識があったわけでございまして、例えばですね、新聞等にですね、広告を出して、どうぞということではないんだろうと」

また安倍首相は、後援会関係者の参加者が年々、増えていたという「認識はなかった」と述べた。(NNN20年1月28日)』

* * * * *

 たぶん、「つのる」=「募る」だと知らなかったんだろうけど。「募集」というのは、「新聞等に広告を出して大掛かりに人を集めること」だという認識だったのかも知れない。(>_<)

 しかも、安倍事務所は、地元で「ふさわしい方」「功績のある方」を募っているのではなく、功績と関係なく、後援会の人に『「桜を見る会」のご案内』を送っていたわけで。ウソつきとしか言いようがあるまい。(ーー)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 安倍首相らは、昨年来、桜を見る会の招待者に関して、「事務所はあくまでも推薦するだけで、内閣府が招待者をとりまとめる」と主張し続けているのだが。それもウソである可能性が大きいことがわかった。(・・)

 「桜を見る会ツアー」に参加を申し込んだ安倍首相の地元の支持者には、内閣府が招待客を決めて招待状を送る1ヶ月くらい前に、もう安倍事務所から、招待が決まったことに関するおしらせが届いていたというのだ。

『共産党の宮本徹氏への答弁。宮本氏は、首相の事務所が出した昨年「2月吉日」の文書を取り上げ、「『桜を見る会』への参加を賜り、ありがとうございます」と記載されていると指摘。招待状が発送されるのは3月上中旬であることから、「事務所に申し込めば、参加が確定しているではないか。(招待者は)内閣府が最終的に取りまとめているというが事実上、ノーチェックではないか」と追及した。(朝日新聞20年1月28日)』

『安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、「桜を見る会」をめぐって自身の事務所が出した文書について「招待プロセスを無視した不適切な表現であり、問題があった」と認めた。内閣府の招待状の送付前に招待が確定したと読める記載があったため。内閣官房と内閣府が招待を決めるとの従来答弁が大きく揺らいだ。(同上)』

* * * * *

 しかも、安倍首相は、「自分の事務所も、もう推薦名簿がない」と主張するのである。(@@)

『安倍首相「いずれにせよ、文書、名簿が残っておりませんので、確認のしようがないところでございますが、やり方において、参加者を募るやり方において、先ほど申し上げた観点で募っていると私は承知しております」(Buzzfeed Japan20年1月28日)』

 国会でも話が出ていたけど。国会議員にとっては、(本当は国民のために働いて欲しいのだけど、実際は)、自分を支援したり投票したりしてくれる後援会や支持者が命。当然にして、彼らに関する資料は、最も重要なものだ。
 
 しかも、安倍事務所は、毎年、推薦者に「ご案内」を送って、参加申し込みを受け付けているわけで。一般的に考えれば、仮に内閣府が名簿を破棄していたとしても、事務所は何年分かの資料は残しているはずだと思うのだけどな~。(・・)

* * * * *

 昭恵夫人の関与については、改めて突っ込みたいところなのだけど。首相はこの件に関しても、「名簿がない」として、きちんと説明しなかった。

『安倍首相「事務所において、既に推薦の記録が残ってないことから、具体的な数等は明らかではございませんが、いくつかの団体や関係者や個人について妻から意見を聞き、私から事務所に伝達したこともあったと」

 共産党の宮本議員はさらに、昭恵夫人推薦の招待者は「インターネット上で143人確認できた」「5年連続で呼ばれている方々もいるので、推薦者リストがないのはおかしい」などと指摘した。ただ、安倍首相は「記録が残っていない」などと繰り返すにとどめた。(NNN20年1月28日)』

<mewは、おそらく昭恵夫人とお付きの秘書、安倍事務所のスタッフなどが(前年の招待者リストをベースにしながら)自分が招待したいと思う人を何百人かリストアップして、事務所経由で内閣府に推薦名簿を提出するのではないかと邪推している。<首相が昭恵夫人からから意見を聞き、首相本人がそれを事務所に伝えるなんてことは、ほぼあり得ないと思うんだよね。^^;>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 昨日は、国民党の前原誠司氏が質問に立って、安倍内閣の財政政策&説明のごまかし(ウソ?)について、よい指摘&追及をしていた。(・・) 

 しかも、麻生首相がまた「我々はマーケット(市場)と仕事していますんで、野党としているんじゃない」トンデモ答弁をしていたのであるが。
 怪しいバクチ的投資家じゃないんだから。本当の意味での国の財政の安定や信用も重視してもらわないと困るし。与野党がどうのという次元ではなく、まずは、国民の利益を考えてくれないとね~。(`´)

『前原氏、予算案を「粉飾」と追及…財務相「我々は野党でなく市場と仕事している」

 国民民主党の前原誠司・元外相は28日の衆院予算委員会で、2020年度予算案の財源に18年度の剰余金が充てられていることについて、「本来は借金返済に使うお金が入っている」と指摘した。

 財政法は剰余金の半分以上を国債の償還に充てると定めているが、特例法案で20年度予算案の財源に回している。前原氏は「財政健全化を遅らせ、20年度の公債発行を減らすのは粉飾だ」と追及。麻生副総理兼財務相は「おっしゃることはもっともだ」と応じつつ、財政健全化に取り組む姿勢を示す必要性を強調し、「我々はマーケット(市場)と仕事していますんで、野党としているんじゃない」と語った。

 前原氏は「すごい答弁だ。マーケットに手の内を示している。粉飾決算している国が信用できるか」と重ねて批判した。(読売新聞20年1月28日)』

『麻生太郎財務相は28日の衆院予算委員会で、予算編成について「我々は市場と仕事をしてますんで、野党としているんじゃない」と発言した。財政再建努力を市場にアピールする意図とみられるが、国会軽視と受け止められかねない発言で、物議を醸しそうだ。

 国民民主党の前原誠司議員の質問に答えた。政府は国会で審議中の2020年度当初予算案で、新規国債発行額を19年度当初予算比で約1000億円減らし「財政再建を着実に進めた」と主張している。これに対し前原氏は、本来は借金返済に充てるべき18年度予算の使い残し(剰余金)の一部5000億円を20年度当初予算に繰り入れたことを挙げ、「矛盾でありウソになる」と追及した。

 麻生氏は「我々は国債発行額を減らす姿勢を示している。市場が『(政府は)財政健全化を全然やっていない』という方向になった時の影響はものすごく大きい。市場の方を優先させた」と語ったが、前原氏は「体裁上は国債発行減額だが、それで信頼されるのか」と疑問を呈した。【森有正】(毎日新聞20年1月28日)』

* * * * *

 まだまだ書きたいことがあるのだが。衆院の補正予算の審議はもう終わってしまい、昨夜、衆院本会議で、総額4兆4722億円の補正予算案を自民、公明、日本維新の会などの賛成多数で可決された。<自然災害をやたらに強調しているけど。実際に「災害の復旧、復興の加速」に当てられるのは、6907億円だけなんだよね。(-"-)>
 
 あとは、今後の防災、国土強靭化(半分以上は、地方の土木・建築系へのバラまき?)が、1億6千万円。残る約2億円は、「経済の下振れリスクを乗り越えようとする者への重点支援」「未来への投資と東京オリンピック・パラリンピック後も見据えた経済活力の維持・向上」と、アベノミクス失敗&消費税増税による景気下降のお手当て(こちらも半分以上、バラまき?)に使うわけで。

 安倍自民党は、経済・財政政策も昔のインフラ&バラまき自民党に戻って、どんどん後退している感じがあるし。国民の多くは、いい加減、自分たちにほとんどプラスがないことを認識すべきだと思うmewなのだった。(@@)

 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2020-01-29 07:30 | (再び)安倍政権について


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【大相撲初場所では、幕内で最も下位で33歳の徳勝龍が、大関・高景勝を破って、初優勝を決めた。(*^^)v祝 
 稀勢の里や豪栄道などと同じ花の61年組(昭和ね!)で、13年に新入幕を果たしたものの、十両との間を行ったり来たりで、パッとせず。昨年の九月場所では、東十両11枚目まで落ちるピンチに陥ったものの、何と十両で優勝。そして幕尻で迎えた今場所、2人の横綱が休場していたとはいえ、14勝1敗の好成績で優勝杯を手にした。<幕尻優勝は20年ぶり。前回は高闘力だったんですね。>何か、こういうのを見ると「やっぱ継続は力なりだな~」と。「報われてよかったね」と嬉しくなってしまうmewなのである。"^_^"】 

 さて、昨日27日から、衆院の予算委員会が始まった。(・・)

 野党は、「桜を見る会」や「IR汚職」、河井前法相夫妻の公選法違反、杉田水脈氏の暴言野次などについて追及したのだが。
 安倍首相は、案の定、自分に不都合そうなことはまともに回答しなかったのであるが。<特に「桜を見る会」の問題のおとぼけぶり、反撃の仕方はヒドかった。(機会があれば、後日に>

 自民党本部が、河井克行氏&案里氏に、他の議員の10倍に当たる1億5千万円の選挙資金を送ったことは認めた。<これは、きちんと記録があるので、認めざるを得ない。>

 また、23日発売の文春では、安倍首相が、河井案里氏の参院選の際、自分の地元・山口の事務所から秘書を少なくとも4人、広島に派遣して、選挙活動の支援を行ったと報じられていたのだが。安倍首相は、そのことも認めた。(・o・)

* * * * *

 しつこく書くが。広島選挙区(定数2)には、もともと当選5回で現職の溝手顕正氏の出馬が決まっていたのだが。河井克行氏と懇意の安倍首相や菅官房長官が、妻の河井案里氏を強引に擁立。結果的に、溝手氏が落選。河井氏と野党候補が当選を果たすことになった。
 しかも、安倍首相らが、あえて岸田派の溝手陣営や広島県連の反対を押し切って、河井案里氏を出馬させたのは、溝手氏がかつて安倍批判をしていたのを根に持ってのことだと言われている。(~_~;)

 安倍首相は「どちらかに肩入れをしたということではない」と語っていたのだが。河井陣営には溝手氏の10倍の選挙資金を送っていた上、河井氏の方にだけ選挙活動の支援のために、首相の秘書を複数派遣していたとなれば、肩入れどころか、まさに「ヒイキ」であるし。
 ともかく河井氏を上位で当選させて、溝手氏はいざとなれば落ちてもいいという方針で臨んだとしか思えまい。_(。。)_

 そして、昨日もちらっと触れたのだが。自民党の中でも、この露骨なヒイキ、不公平さには、疑問や批判が出ているという。<これで、党内のアンチ安倍が増えるといいんだけどな~。(@@)

* * * * *

『安倍首相は27日の衆議院予算委員会で、2019年の参議院選挙前、河井案里参議院議員と、夫の河井克行前法相の政党支部に自民党本部から1億5,000万円の入金があったことについて、「問題はない」と強調した。

無所属・江田憲司衆院議員「相場は1,500万円。(1億5,000万円の入金は)破格といえば、破格を通り越している」

安倍首相「一般論として申し上げれば、政党本部から政党支部への政治資金の移転は、何の問題もないと認識している」
さらに、安倍首相は「個々の議員に党本部がどのような支援を行ったか答える立場にない」とも述べた。(ANN20年1月27日)』<自民党の総裁としては、答えるべきこともあるのでは?>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『おさまらないのは岸田派だ。「ポスト安倍」をうかがう岸田文雄政調会長は地元広島で溝手氏が落選し、1人区でも同派所属の現職が落選したことで、政治的にダメージを受けた。岸田派中堅の衆院議員は「溝手さんの10倍。党のカネの使い方としていいのか」と憤る。別の衆院議員は「不公平だ。接戦で負けた他の1人区でなぜ使わなかったのか」と指摘した。

 批判の声は他派閥にも広がる。…(朝日新聞20年1月25日)』


『自民・中谷氏「案里氏の1.5億円、破格通り越してる」

■自民党・中谷元(げん)元防衛相(発言録) (同党の河井案里参院議員側が参院選で党本部から1億5千万円を受け取ったとされる件について)私の事務所も調べたが、(党本部から受け取ったのは)1500万円。1億5千万円は破格を通り越している。案里さん自身も「私も知りません」ということは良くない。政治家自らがしっかり説明できるようにしないと。党内の規律としても公平公正というのが必要で、組織が動かなくなってしまう。野党のときに散々「原点に戻って謙虚に国民目線で」ということをして政権復帰したわけですから、この気持ちを忘れずにやっていかなければいけない。(フジテレビの番組で)(朝日新聞20年1月23日)』

* * * * * 

 リテラ20年1月23日の「河井克行前法相は安倍首相のお気に入り!案里議員の選対に安倍秘書まで送り込み」という記事から。

『「週刊文春」も言及しているが、2016年の参院選の政治資金収支報告書を確認すると、党本部が各支部に対して投下した金額は多くが1500万円。もっとも選挙資金が注ぎ込まれた激戦区の沖縄では1500万円に加えて沖縄県連を通し1億1000万円がプラスされているが、このとき沖縄選挙区から出馬していたのは、当時の沖縄担当相で現役閣僚だった島尻安伊子氏。安倍自民党としては、辺野古への新基地建設に反対する「オール沖縄」に絶対に負けられない最重要選挙区であったことは誰の目にもあきらかだが、辺野古新基地建設のような政策的対立があるわけでもないのに、沖縄を上回る巨額の選挙資金を安倍自民党は案里氏の選挙に投入していたのだ。』

<沖縄は辺野古問題があるので、勝利のために資金を上積みした面もあると思うが。実は、この島尻安伊子氏も安倍首相のお気に入り。自民党の沖縄県連&議員も「辺野古反対」を訴えて当選していたのだが。島尻氏は安倍政権が始まった途端、真っ先に仲間を裏切って「辺野古推進派」に変身し、官邸が沖縄県連を説得する(圧力をかけて翻意させる)のを手伝ったんだよね。(~_~;)>

* * * * *

 安倍首相は、自分のお友達やお気に入りは大切にするけど。自分に歯向かう相手には、厳しいのである。(-_-;)

『本サイトでは繰り返しお伝えしてきたが、この問題の選挙で案里氏が広島選挙区から出馬したのは、安倍首相にとって目障りだった自民党の重鎮・溝手顕正氏を蹴落とすための“刺客”としてだった。

 広島選挙区選出の溝手氏は第一次政権時の2007年参院選で自民が大敗した際、安倍首相の責任に言及し、さらに下野時代には安倍氏を「過去の人」と発言した人物。昨年の参院選で、自民は表向き“2人区で2人擁立して票を上積みする”としていたが、実際には安倍首相が溝手落としのために案里氏を新人として立たせたのだ。』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 そして、安倍首相は1億5千万円の支援をするだけでなく、自分の事務所の秘書まで送ったのだった。

『現に、河井氏は総裁外交特別補佐を務め、2016年に米大統領選後はトランプが当選すると就任前に河井氏に渡米して地ならしすることを指示。トランプタワーでの安倍・トランプ初会談にも同行するなど、安倍首相は河井氏を買っていたのである。

 つまり、案里氏に白羽の矢が立ったのも、子飼いの河井氏との深い関係があったからなのだが、実際、安倍首相の案里選対への力の入れようは際立っており、安倍首相は自ら案里氏の応援に駆けつけるだけではなく、秘書を広島の案里氏の選対に送り込んだほど。「週刊文春」でも、安倍首相の地元事務所の筆頭秘書をはじめとし少なくとも4人の秘書が広島入りしていたと自民党県議が証言。しかも、「溝手支持で決まっているところにも手を突っ込もうとして動いとった」とも語っており、いかに安倍首相が溝手落としに躍起になっていたかがよくわかる。』

<広島県連の中には、強引に出馬を決めた河井陣営に反発を覚える人も多く、分裂騒動に。河井氏の選挙活動に非協力的だった人もいたようなのだが。首相が秘書を送り込んで来たとなると、そうも行かず。結局、溝手派にまで食い込んで、溝手票をさらったとの話も出ている。>

* * * * *

 安倍首相は、この参院選の支援に関しても、「私は案里氏だけでなく、全国の候補者の応援をしている。広島選挙区で(河井氏と自民現職の)どちらか一方に肩入れしたということではない」「政治資金の運用については、党本部に任せている」などと言って、はぐらかしていたのだが。

 ただ、何故か、自分の秘書を支援に送ったことは、あっさり認めた。^^;

『安倍首相は選挙期間中に自身の秘書を案里議員の陣営に派遣していたことを認め、「知名度が弱いということもあり、私の指示で応援に入った」と述べた。(NNN1.27)』

『首相は「2人当選させるにはどうしたらいいか。(河井氏は)候補者として厳しく知名度もなく、突然立候補した。そちら側にうちの秘書を入れたということだ」と答弁した"』(たぶん、朝日ツイッター1.27)

『「どちらか一方に肩入れしたということではない」。安倍晋三首相は27日の衆院予算委員会で、昨年の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した自民党の河井案里参院議員の応援に自身の秘書を派遣する一方、落選した別の自民党公認候補の応援には派遣しなかったことを認めたうえで、こう強調した。
 首相は「2人当選させるにはつらい判断をしなければいけない。知名度がない側に秘書を入れるのが党全体のバランスをとることにつながると考…(以下、有料。毎日20年1月27日)』

* * * * *

 自民党の二階幹事長も、河井氏への送金に関して「問題ない」と語ったとのこと。

『自民党の二階俊博幹事長は27日の記者会見で、昨夏の参院選で同党の河井案里参院議員の陣営に計1億5000万円が党本部から振り込まれたことについて、「最終責任は幹事長にある」と述べた。
 河井氏への優遇として党内から批判が出ていることに対しては、「(資金の扱いは)情勢によって党が判断する。問題ない」と述べた。(時事通信20年1月27日)』

 安倍官邸も自民党も、河井氏の件については「問題ない」としてスル~するつもりらしいが。この件は、検査が捜査にはいっているので、「桜」の問題ほどいい加減な対応はしにくいはず。
 そして、できるなら自民党内から、もっと疑問や批判の声が出て欲しいと。特に、今年、安倍首相の下で選挙を行う可能性がある衆院議員たちには、「こういうことを放置しておくと「明日はわが身だよ」とつぶやいてあげたいmewなのである。_(。。)_

  THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2020-01-28 04:43 | (再び)安倍政権について


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスの全豪OP・男子の26位・キリオス(豪)と17位のカチャノフ(ロ)の3回戦はスゴかった。何とスコアが、6-2 7-6(5) 6-7(6) 6-7(7) 7-6(10-8)。キリオスが4時間半の大激戦を制して、ベスト16進出を決めた。

 すぐキレてしまうので悪童扱いされているキリオス(24)なのだが。今大会は地元豪州の火災救援のためにも頑張りたいと意欲を示していて。この試合も、2セットを取り返されて、マッチポイントをとれなくても、最後まで粘り強くプレーしていたし。審判への抗議も控えめにしている感じ。 サービス・エース1本につき200豪ドルを山火事の犠牲者に寄付する活動を開始し、この試合では33本もエースを決めた。次は1位のナダルと当たる予定だ。<今回はキリオスをちょっと応援しちゃおうかな?(・・)>

 ちなみに25日には、47位のミルマン(豪)も、3位のフェデラー(スイス)を相手に4時間を超える激戦で健闘したものの、フェデラーが4-6、7-6(2)、6-4、4-6、7-6(10-8)で振り切ったのだが。38歳のフェデラーのタフさにはビツクリしたが、うまく疲労回復できるかが鍵になりそう。^^; 2位のジョコは、チビッコくらぶTOP2の西岡、シュワルツマンをストレートで破り、一足先にベスト8入りした。(西岡戦の感想は次回に)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 今月12日に『立民と国民の合併、破談か?枝野は対等合併や政策変更を拒否+前原の新党結成に賛成。保守系はそちらへ』という記事を書いたのだが・・・。

 その後、党首同士も何回か会って協議をしたものの、政党単位での合流に関しては合意にいたらず。1~2月には衆院解散もなさそうなことから、しばらく合流の協議を見送ることになったという。<正直なところ、対等合併反対派のmewにとっては、グッド・ニュースだ。"^_^">

* * * * *

 実は、この合流に関して、保守系ネットの一部に「小沢クーデター」「玉木おろし」の話が出ており、ちょっと気になっていたのだけど・・・。それも、半端な形で終わったようだ。

『1月14日 長島昭久@nagashima21
 いま豪州の首都キャンベラで行われているアジア太平洋議員フォーラム(APPF)総会でも、小沢派と目される議員が参加をドタキャン。今週、小沢派は全員禁足が掛かっているようだ・・・。クワバラ、クワバラ。

アゴラ@agora_japan
(新田 哲史)今週の成り行きによっては、「玉木おろし」のクーデターも考えられる。小沢発言を報じた産経を読むと、記者はその兆しをほのめかすような書き方をしている。』

『国民民主党の玉木雄一郎代表が孤軍奮闘している。立憲民主党の枝野幸男代表が野党合流のデッドラインを突き付けるなど強硬姿勢をとるなか、「政策棚上げ」「選挙・カネ目当て」と批判されないよう、党の主張を堅持しているのだ。党内では「政界の壊し屋」こと小沢一郎衆院議員に近い面々による“クーデター情報”も聞かれる。(夕刊フジ20年1月19日)』

 そもそも「小沢クーデターって何よ?」って感じで。具体的に何をどうする気なのか、すぐにはピンと来ず。

 もし合流に失敗した場合、国民党を出て行って、立民党以外の政党を組むと言うのなら、mew的には有難いな~とは思ったりもしたのけど。<知人は「小沢氏+合流賛成派が国民党を出て、立民党に移るらしいという情報を持って来て、「それだけは困る~~~」と嘆いたり。^^;>

 色々と状況を見ているうちに、どうやら、国民党の中堅議員を使って、玉木代表を突っつき、合併に合意するよう強い圧力をかける戦略(工作)を意味していたことがわかった。(・o・) 

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 小沢クーデターらしきものに関しては、旧自由党以来、長きにわたり小沢氏と行動を共にして来た元衆院議員・川島智太郎氏は、先週、こんなツイートをしていたのだが・・・。

『川島 智太郎@tomotaro_japan 1月24日

週刊誌などで小沢さんが玉木代表をおろし原口さんに代表をやらせようと画策したなどと書いている記事がある。この一連の展開を小沢さんのそばで全てを見ていたが一度たりとも玉木代表をおろすとか原口さんを代表にとか言っている小沢さんを見た事はありません。
報道はちゃんとした裏をとってほしい!』

 まあ、オモテ向きは「玉木おろし」とか「原口を代表に」とは言わなくても、小沢G&合流推進派の議員が、国民党の会議やSNSなどで、玉木代表に大きなプレッシャーをかけていた可能性は極めて大きいだろう。(~_~;)

 彼らは昨年12月には、もう活動を開始して、徐々に勢力を拡大していたようだ。

『12月3日の代議士懇談会では、立憲民主党との合流に向けた動きを早めるよう、要望する声が出た。その前に早期合流に賛成の17名が集まり、意見を交換している。』

 で、今年にはいってから、署名を集めて党に提出したり、「速やかに党首会談を開き、合流について基本合意を行う」ことを求める決議案」を出したりと、まさに実働部隊して活動していたようだ。(・o・)

* * * * *

 小沢氏は昨年、野党を合流させることを目指して(資金や組織の力も欲しくて?)、自由党ごと国民党に合流。玉木代表はもちろん、立民党の枝野代表とも会って、早く2党が政党ごと合流するように求めていた。
 しかし、立民党&枝野代表は、2党の対等合併は望ます。合流に当たって、自党の重要な理念や政策は変えないと主張していた。

 他方、国民党の玉木代表は「1月に衆院解散があった場合、支持率1%前後ではとても戦えない」という党内の議員の声や小沢氏に押されて、立民党との合流に意欲を示していたのだが。
 党内には慎重派、反対派も少なからずいるため、スムーズに協議を進めることができなかった。

『1月15日、国民民主党は衆参両院の所属議員を集めた両院議員懇談会を開いた。そこで玉木代表は、これまで明かしていなかった10日の枝野代表との党首会談の協議内容を初めて説明した。

・新しい政党名は「立憲民主党」ではなく「民主党」はどうか
・「原発ゼロ法案」は一度撤回して再協議してはどうか
・新党の綱領に「改革中道」との文言を入れてもらえないか

 玉木代表は、国民民主党と立憲民主党は、あくまでも“対等な政党”だとして、立憲側に上記のような条件を提示していたと説明した。さらに、枝野代表がこれらの提案に全く応じず、その結果、協議は折り合わなかったという玉木代表の説明を受け、党内の議員たちからは大きく2つの意見が出た。

 1つは「とにかく早くまとめて」「1つにならなかったら、何をやってるんだと言われる」「こじあけてでも交渉すると明言して欲しい」などの、衆院議員を中心とした“早期合流賛成派”の意見である。いつ解散選挙があるかわからない中で、最新のFNN世論調査で支持率1.3パーセントに留まっている国民民主党から出馬すれば、落選するかもしれないという恐れから、彼らは野党第1党の立憲民主党への合流を急いでいる。

 もう1つは、「まだ、本質的な部分は詰まっていない」「丁寧に議論をして欲しい」という、参院議員を中心とした“合流慎重派”の意見である。2019年7月の参院選で、立憲民主党と熾烈な争いを繰り広げた国民民主党の参院側には、立憲への拒否感が根強く、未だ両党の参院は雪解け出来ていない。(FNN20年1月17日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ただ1月20日の国会開幕までに合流を決めるべきだと言っていた小沢氏は、なかなか決断できない玉木代表に業を煮やした様子。
 そこで、合流推進グループは、外から圧力をかけるために&合流推進アピールをするため、「両院議員総会」の開催を要請し、早期の「基本合意」を求める決議案を提出したのだが、否決されて終わったのだった。_(。。)_
 
『津村啓介@Tsumura_Keisuke 1月15日
本日、21人の署名を添え、国民民主党の議決機関「両院議員総会」の開催を要請しました。
【衆議院】稲富、小熊、奥野、源馬、小宮山、近藤、斉木、篠原、下条、津村、日吉、牧、緑川、森田、谷田川、屋良、山岡【参議院】青木、木戸口、森、横澤』

<ここに署名したメンバーの中には、確かに小沢自由党から国民党に合流した議員(森、青木、日吉、木戸口)や、かつて小沢氏と行動を共にしていた議員(小宮山、牧などなど)の名が多く、小沢氏が後ろ盾になっていることが伺える。(・・)>

* * * * *

 『国民民主の両院議員総会 津村副代表がツイッターで自爆し紛糾

 20日夜の国民民主党の両院議員総会は、約4時間にわたって議論が紛糾した。要因の一つは、合流推進派の津村啓介副代表が開会直前に、自身のツイッターアカウントに総会で提出予定の「合流を求める決議案」の画像を投稿したことだった。

 津村氏は20日午後5時半ごろに「まもなく両院議員総会。仲間たちとともに決議案を提出します」とツイート。早期の「基本合意」を求める決議案の画像も添付した。総会中に慎重派の議員がこのツイートを発見し、出席者が「これは何だ!」と追及を始めると「雰囲気がガラリと変わった」(国民幹部)。

 その後、決議案を議題に取り上げるかの議論が続く展開に。途中から役員も発言可能とされると、原口一博国対委員長が執行部席から議員席側に移動。津村氏に同調していると目されていた原口氏が「津村さんが言っていることは、代表が進めている交渉を否定するものではない。採決する必要はないのではないか」と発言した。柳田稔両院議員総会長が「原口さんは(決議案の提出者として)署名されているが、取り下げたということでいいのか」と指摘するなど、「推進派が分裂したと思われて、劣勢が決定的となった」(推進派議員)という。

 結局、「決議案を採決するかどうかの採決」が挙手で行われ、賛成19、反対28、棄権6で否決された。津村氏は総会後、記者団に「合流が否定されたものでもなく、(推進派と慎重派の)双方党内コミュニケーションが進んだと前向きに捉えている」と語った。【遠藤修平】(毎日新聞20年1月21日)』

<尚、『津村啓介副代表は22日、党本部で平野博文幹事長に会い、立憲民主党との合流について議論した先の両院議員総会で「議事を混乱させた」などとして、副代表職の進退伺を提出した』という。(時事1.22)

* * * * *

 小沢氏の支持者の中には、もう一度、小沢氏が主導する形で野党を集めて、政権交代を実現することを望んでいる人もいるようだが。
 mewは、もし小沢氏が本当に日本のために、野党勢力の拡大をはかりたいと考えているのであれば、(それこそ、民主党時代からずっと言っていることだが)あまり動かずに、後ろor外で見ている方がいいと思っている。(・・)

<ただ、この辺りはまた改めて書きたいけど。小沢氏は、自分か側近が実権を握っていないとイヤだし。周辺の議員が自分の思う通りに動いてくれないと、じっとしていられなくなる性分なので、ここからも動いてしまいそうな予感が。>

 今回は、とりあえず、中途半端な妥協(&小沢圧力?)による合併合意がなされず、ほっとしているところなのだが。クーデターは大げさとしても、小沢氏&周辺が動いたというニュースを見るたびに、「頼むから大人しくしててよ~」とぼやきたくなるmewなのだった。(@_@。
 
 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



by mew-run7 | 2020-01-27 01:56 | 民主党、民進党に関して


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスの全豪OP・・・前回の女王・22歳の大坂なおみは、3回戦で昨年の全英から大注目を浴びている15歳のガウフ(米)と対戦。ショットがなかなか安定せず、リカバリーできないまま、3-6、4-6のストレート負けをしてしまった。
 今回は精神的にかなりきつかったようで、「何をやってもだめな日だった。まだチャンピオンとしての精神的な強さがない」「絶対有利という重圧を感じた。それに(負けたことで)相手は、絶対に向かってくる。その重圧にもやられた」という。

 四大大会の前年優勝者や人気選手は、大会前に世界中のメディアのインタビュー、イベント、パーティーなどへの対応が大変だし、ちょっと精神的に不安定になっていた感じが。<今回は豪州火災救援のイベントなども行ったしね。>本人も言っていたが、まだ22歳で、ツアーでは最も若い方だったのに、急に自分よりずっと年下でカラードの天才選手が出現したことで、さらなるプレッシャーがかかったところもあるかも知れない。
 これでランキングは大きく下がってしまうが。逆に重圧からは少し開放されると思うので、新コーチと共に立て直しをして、またなおみちゃんらしい伸び伸びとしたプレーを見せて欲しい。 o(^-^)o

 これでシングルスでは日本の女子は皆、負けてしまったのだが。ダブルス2回戦で、土居・ニクレスク組が日比野・二宮組に勝ち、3回戦(ベスト16)進出を決めている。(・・)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

安倍官邸&自民党は、昨秋から「桜を見る会」や「IR汚職」の問題で苦しんで来たのだが。
 年が明けたら、安倍自民党の思惑通り、国民の不信感が薄らいでしまったようで。支持率低下が止まるどころか、上昇する調査もあって、かなり安堵したのではないかと察する。^^;

 しかし、先週、自民党が昨年の参院選前に、河井案里氏の選挙活動資金として、夫妻に異例の1億5千万円の選挙資金を出していたことが判明し、また河井夫妻の公選法違反の問題が注目されることに。(・o・)
 しかも、他の候補の10倍に当たる1.5億円という超多額の支援が明るみになったことで、自民党の議員の中にも疑問あ反発の声を挙げる人が出始めている様子。もしかしたら、これは党内での安倍・二階支持率を下げ、党内対立や安倍おろしにつながる可能性も出て来た。(^_^;)

 また、杉田水脈議員と思われる自民党の女性議員が、国民党の玉木代表が「夫婦別姓制度」の導入を提案している時に「だったら、結婚しなくていい」と野次を飛ばした件も、安倍自民党の足を引っ張る可能性が出て来た。(@@)
<杉田氏は、安倍首相が面倒を見ている超保守派だし。発言後に、記者の質問を無視して何も答えない態度を快く思わないメディア関係者や与野党議員が少なくないかも。^^;>

* * * * * 

 自民党の場合、選挙活動の資金や議員の応援などに関しては、党四役に格上げされた選挙対策委員長が、党TOPの幹事長の下(最終的には総裁の下)、決められるとのこと。

 ちなみに、昨年の参院選の時には、幹事長は二階俊博氏、選対委員長は安倍首相の超盟友の甘利明氏が務めていたのだが。昨秋、甘利氏から選対委員長を引き継いだ、こちらも安倍盟友の下村博文氏は、河井夫妻への1億5千万円の振込みの話を受けて、TVで「想像を超えた」「桁が違う」、「あり得ない話」だと語ったという。(^_^;)

『■自民党の下村博文・選挙対策委員長(発言録)

 (昨夏の参院選で、河井案里参院議員側に自民党本部から計1億5千万円が支払われたことについて)私にとっても想像を超えている。候補者に直接、党本部が政治資金含めて選挙活動費を振り込むことはありえない話。確かに、接戦の所は相場に上乗せすることもあるが、ちょっと桁が違うと驚いている。(誰の判断なのかについて)党本部ということであれば(二階俊博)幹事長、あるいは(安倍晋三)総裁の判断ということ。振り込みだからどこの指示かは分からないが、そういうレベルだろう。(23日、BS日テレの番組で)(朝日新聞20年1月23日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 前回も書いたが、参院選の広島選挙区(定数2)では、既に当選5回で現職の溝手顕正氏の出馬が決まっていたことから、党県連などは、2人めの擁立に反対していたのだが。
 安倍首相&仲間たちは、溝手氏がかつて安倍批判を行なったことを根に持っていて、「溝手いじめ」のために、強引に仲間の河井克之氏の妻・案里氏の擁立を決定。案里氏自身が言っていたように、勢力拡大のために、多額の資金を振り込んだという。

<菅長官らは、広島は2人当選を狙えるという大義名分で、案里氏を擁立を強行したのだが。もう一人、野党共闘候補がいるのだから、もし本気で2人当選を狙うなら、溝手氏の選挙資金も増やすことを考えるべきでは?でも、溝手氏のとこには1500万円しか出していないんだよね。>

『自民党の河井案里氏(参院広島)は23日午前、初当選した昨年7月の参院選の公示前、党本部から計1億5千万円の資金が河井氏側に入っていたとの報道について「もらいましたが、違法ではありません」と答えた。参院本会議の開会前、国会内で記者団の問い掛けに答えた。

 午前の本会議後の記者団の取材では「昨年3月13日に公認され、選挙(に向けた)活動を始めたのは4月半ば以降だった。わずか2カ月半で党勢拡大をしなければならず、短い期間に資金が集中したと考えている」と説明した。(中国新聞20年1月23日)』

<この発言も反感を買ったかも。『党本部からの資金が車上運動員の買収などに充てられたのではないか、との指摘には「捜査中なので、お答えは差し控えさせていただく」と述べるにとどめた。その上で、疑惑について「私自身も知りたいことで、本件について十分把握していない」と釈明した。(同上)』

* * * * *

『溝手顕正氏の支援者(支援して32年)藤井啓文さん:「あまりにもひどすぎるよね。『新人だから倍』なら許容範囲かも分からないけど『10倍』はおかしい」・・・

自民党関係者:「かけ離れた額だ」 自民党大臣経験者:「党からもらうことに何ら問題はないけど、問題は『使い道』でしょ」(ANN1.23)』

『▽資金肩入れ浮き彫り

 自民党は広島選挙区で改選2議席の独占へ21年ぶりに2人を立て、全国屈指の激戦区となった。案里氏の事務所には公示前から安倍晋三首相(党総裁)の複数の秘書が出入りし、菅義偉官房長官が繰り返し応援に駆け付けるなど、政権中枢や党幹部が当選を後押しした。それに加えて資金面でも手厚く肩入れしていた実態が浮かび上がった。

 関係者によると1億5千万円は、昨年4月から参院選公示前までの間、二つの党支部の口座に振り込まれた。克行氏が支部長の党広島県第三選挙区支部と、案里氏の党県参院選挙区第七支部で、1回の入金額が4500万円に達したケースもあったという。

 溝手氏が支部長の党県参院選挙区第二支部は、公示前に党本部から受けた資金は1500万円だった。内訳は公認料500万円、選挙対策費1千万円という。広島選挙区は党県連の主流派が岸田派重鎮の溝手氏を支援し、官邸や党本部が案里氏を全面的に支える構図となっており、それらが党本部からの資金の格差につながった可能性がある。

 案里氏の陣営は公示前の政治活動として、案里氏と菅氏の対談内容などを紹介する大量の印刷物を県内各地へ送ったり、経歴などを記した顔写真入りのカードを街頭で大量に配ったりした。案里氏と安倍首相が並ぶポスターもあちこちに張られた。溝手氏など他陣営からは、これらの活動にかかる多額の資金の出どころをいぶかる声が出ていた。(中国新聞20年1月22日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 LGBTに関して「生産性がない」と発言して、大顰蹙を買った自民党の杉田水脈議員だが。23日に、「選択的夫婦別姓の制度」に関して「だったら結婚しなくていい」と野次を飛ばした(であろう)件で問題視されている。(・・)

 今はかん口令が敷かれているようだが。自民党の議員も、当初、杉田氏が野次を飛ばしたと認めていたとのこと。
 また、杉田氏自身、以前から、夫婦別姓には反対だったことも、同氏の野次だと見られる理由になっているようだ。^^;

『杉田議員は夫婦別姓に強行に反対しており、2011年のブログでも〈「女性=弱者」と考えるのがおかしいのではないでしょうか〉〈「相手の姓になるのが嫌」なら、その人と結婚しないことをお薦めします〉などと書いていた。その根っこにあるのは、一昨年に雑誌への寄稿でLGBTについて「生産性がない」とぶちまけたのと同じく、個人の多様性を真っ向から否定し、性やジェンダーによる差別を肯定する極右思想だ。

 たとえば2014年10月には国会で「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想です」と暴言を吐き、「週刊プレイボーイ」(集英社)でのインタビューでは、日本に男女差別は「ない」と断言。「あるとすれば、それは日本の伝統のなかで培われた男性としての役割、女性としての役割の違いでしょう」「(基本的人権が守られている上に)そこにさらに女性の権利、子供の権利を言い募ると、それは特権と化してしまう」との驚くべき前近代的主張を展開した。(リテラ20年1月24日)』

『その“男尊女卑”は筋金入りで、「保育園落ちた日本死ね」ブログが話題になった際にも、自己責任論を展開しながら、夫婦別姓やLGBT支援を一括りにして「家族崩壊を狙ったコミンテルンの陰謀」なる妄想を垂れ流していた。

〈子供を家庭から引き離し、保育所などの施設で洗脳教育をする。旧ソ連が共産主義体制の中で取り組み、失敗したモデルを21世紀の日本で実践しようとしているわけです〉
〈旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹き返しつつあります。その活動の温床になっているのが日本であり、彼らの一番のターゲットが日本なのです。
 これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援-などの考えを広め、日本の一番コアな部分である「家族」を崩壊させようと仕掛けてきました。今回の保育所問題もその一環ではないでしょうか〉(産経ニュース2016年7月4日)(同上)』

* * * * *

 もちろん安倍首相も、夫婦別姓には反対の立場。

『安倍首相は下野時代にこんな調子で夫婦別姓を“糾弾”している。

「夫婦別姓は家族の解体を意味します。家族の解体が最終目標であって、家族から解放されなければ人間として自由になれないという、左翼的かつ共産主義のドグマ(教義)。これは日教組が教育現場で実行していることです」(「WiLL」ワック2010年7月号)(同上)』

 23日の国会代表質問でも、玉木議員が選択的夫婦別姓導入について立場を聞かれ、こう答弁し、やんわりと否定している。

「夫婦の別氏の問題については、我が国の家族のあり方に深く関わる事柄であり、国民の間に様々な意見があることから引き続き国民各層の意見を幅広く聞くとともに、国会における議論の動向を注視しながら、慎重に対応を検討していきます」(同上)

 そして、TVのワイドショーは、安倍首相&超保守派の議員が、どれだけ戦前志向の偏った、差別的な考え方をしているのか、もっと伝えて欲しいと思うmewなのである。(@_@。

 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2020-01-26 03:55 | (再び)安倍政権について


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 22日に行われ衆院の代表質問で、自民党の二階幹事長が「桜はもう散った」と言いやが・・・言っているのを見て、国民をナメくさってとイラッと来たのであるが。

『二階氏「桜はもう散った」 立民の代表質問に苦言

 自民党の二階俊博幹事長は22日、衆院本会議の代表質問で立憲民主党の枝野幸男代表が「桜を見る会」をめぐる問題を追及したことに関し「桜はもう散った。早くこの問題から次の建設的な議論に移していかないといけない」と苦言を呈した。「マスコミが取り上げてくれるから嬉しがってやっている。こんな程度でしょう」とも述べた。国会内で記者団に語った。(産経新聞20年1月22日)』<二階さんの好きなのは、利権のかかった箱物・インフラ建設の議論でしょ?>

 昨日24日、参院の代表質問の中での、安倍首相の言いぐさにもムカ~ッっと来るものがあった。(-"-)
 
『首相、桜見る会などで「政策論争以外に時間、申し訳ない」 補正30日成立へ

 安倍晋三首相は24日の参院本会議で、「桜を見る会」や公職選挙法違反疑惑による閣僚の辞任、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業に絡む汚職事件などに関し「大切な審議時間が政策論争以外に多く割かれてしまっている状況は国民、納税者に大変申し訳ない」と謝罪した。(産経新聞20年1月24日)』

 ね、腹が立つでしょ~?(@@)

 今、自民党、特に安倍シンパの人たちが、TVやネットで「野党が桜を見る会やIR汚職の問題をしつこく引きずっているので、大切な予算や政策、改憲の議論ができない」という感じの批判の声をバラまいて、安倍首相を擁護しようとしているのだが。首相はそのサポートに応じて、このような発言を行っているのだ。_(。。)_

 安倍官邸や問題のある議員が、桜を見る会やIR汚職などの諸問題に関して、きちんと説明を行ったり、重要な書類を公表したりすれば、問題が解決するのに。「これは言えない」「あれは出せない」「責任はとらない」って繰り返していれば、話が終わると思ったら、大間違いだからね。(`´)

* * * * *

 とはいえ、安倍自民党が、このような態度をとるのも無理はないのかも知れない。(-_-;)

 昨年12月には多くの世論調査で、内閣支持率が低下し、不支持率が支持率を上回ったところさえあったのだけど。安倍自民党あメディアの中には、「年を越して、新年を迎えれば、国民は(安保やモリカケ同様?)色々な問題は忘れてだろう」という見方をする人たちがいたのだ。

 それを見て、mewなどは1月も連続で低下させたいと思っていたのだが。残念ながらというか、案の定とう言うべきなのか、今年1月の世論調査は、ほとんどのところが微増か横バイ。共同通信や読売新聞では、支持率が4~6%もアップしていて、mewはちょっとショックを受けてしまったところがあった_(。。)_<日本人って、本当に忘れちゃうのね。(^_^;)>

 12月から6.6%も内閣支持率が上がった共同通信の調査の具体的設問を見ると、「桜を見る会」の疑惑に関して、首相は「十分説明していると思わない」とする回答は86・4%。IR整備を「見直すべきだ」が70・6%。
 海上自衛隊の中東派遣については「反対」が58・4%で「賛成」の34・4%を上回ったていたのに・・・。

 久々に、ジェイソン風に「Why Japanese people・・・?」と叫びたい気持ちになっている。(ノ_-。)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 でも、「桜を見る会」の問題も、IR汚職を含む「政治とカネ」の問題も、まだまだ続くのである。(**)<おまけに水脈氏の野次の問題も浮上してるし。>

 特に23日に注目されたのは、、昨年の参院選の選挙資金として、公選法違反で捜査されている河井克之・案里議員が、自民党本部から1億5千万円も受け取っていたという事実が明るみになったことだった。(゚Д゚)

 このニュースには、自民党議員の多くもビツクリしていたようだ。(@@)
 通常、自民党の参院選の候補者は、公認料500万円、選挙資金1000万円を党本部から支給されるとのこと。<これだけでも、他の党よりスゴイけどね。^^;>
 候補者や選挙区の状況によっては、いくらか上積みするところもあるようだが。河井案里氏のような新人候補者に、いきなり10倍もの資金を出すのは異例(or前例がないかも)だという。(^_^;)

 しかも、当ブログでも何回か書いているように、もともと広島の選挙区(定数2)には、岸田派の溝手顕正氏という参院5期の現職議員がいて、地元県連も2人の候補を立てるのは反対だったのだが。安倍首相、菅長官が案里氏の出馬を強引に決定し、結果的には案里氏が当選、溝手氏が落選することになったという経緯(いきさつ)が。

 安倍首相は、溝手氏が前政権や総裁選の時に、安倍氏の批判をしたことを根に持っており、溝手潰しを考えて、安倍仲間(元首相補佐官)菅側近の河井氏の妻(元県議)の擁立したという見解が通説になりつつある。^^;<で、選挙資金もバンバン送ったのかも。>

 ちなみに溝手陣営は、既定通り、1500万円しかもらってなかったそうだ。(-_-)

* * * * * 
 
 重ねて驚いたのは、河井案里氏が23日、記者に1億5千万円のことを問われた際に、あっさりと「いただきました」と事実を認めた上で、「違法性はない」と開き直ったことだ。(・o・)

『自民党の河井案里参議院議員は、23日発売された「週刊文春」で、初当選した去年7月の参議院選挙の前に、みずからと夫の河井克行前法務大臣の政党支部に、党本部から合わせて1億5000万円が振り込まれていたなどと報じられました。

 これについて、河井案里氏は23日、記者団に対し「いただきました」と認め、「私が活動を始めたのは4月半ば以降で、選挙までのわずか2か月半の間に党勢を拡大しなければいけないということで、短い期間に資金が集中したものと考えている」と述べました。

 一方で「政治資金収支報告書にしっかりと記載し、報告することにしているので、違法性はないと考えている」と述べました。

 また、23日の参議院本会議の代表質問で、みずからが取り上げられたことについて「政治家として本当に申し訳なく思っている」と述べました。(NHK20年1月23日)』
 
『河井案里参議院議員の夫の河井克行前法務大臣は、記者団に対し、「妻が説明したと聞いているので、それに尽きると思う。いろいろな質問をいただき、お答えすることができないのが心苦しいかぎりだが、捜査には全面的に協力しており、コメントは控えたい」と述べました。(同上)』
<夫は相変わらず逃げ腰だ。>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 これが1.5億円の選挙資金について報じた文春砲の記事のオンライン版である。

『買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した

 2020年01月22日 16時00分 文春オンライン

 公選法違反(運動員買収)の疑いで広島地検の捜査を受けている河井克行前法相(56)と妻の案里参院議員(46)の政党支部に、参院選の前に合計1億5000万円が、自民党本部から振り込まれていたことが「週刊文春」の取材でわかった。現在、捜査対象となっている運動員買収の資金は、これらの政党支部から支出されており、「違法買収」の原資となった可能性がある。自民党幹部によれば、一候補に1億円を超える選挙資金が提供されるケースは異例中の異例だという。

 河井陣営の金満ぶりは、当時から広島県内で話題になっていた。

「案里事務所はタウンメールというビラのポスティングを公示前から複数回やっていたが、1回あたり1500万~2000万円ほどかかるのに、なぜあんなに何回もできたのか。菅義偉官房長官が演説に来たときは駅から数百メートルにわたって看板が立てられるなど、とにかく物量が桁ちがいでした」(自民党広島県議)

 それを可能にしたのが党本部からの資金提供だったのだ。

「目下、広島地検は違法買収を可能にした克行・案里両事務所のカネの流れについて徹底的に調べています。押収資料の中には、党本部から大量のカネが次々と入金されていた記録もあります」(捜査関係者)

 捜査当局はすでに通帳や経理担当者のメモなどを多数押収しているが、その中でも決定的な書類がある。事務所内で共有されていたとみられる“入出金記録”だ。小誌が捜査関係者に接触を繰り返し、ついに入手したその写しには、驚くべき数字が並んでいた。

〈【第七】4月15日 15,000,000  5月20日 30,000,000  6月10日 30,000,000
 【第三】6月10日 45,000,000  6月27日 30,000,000〉

 第七とは自民党広島県参議員第七選挙区支部のことで、代表者は案里氏。一方の第三は、克行氏が代表を務める自民党広島県第三選挙区支部。つまり夫妻の政党支部に、参院選前のわずか3カ月間で計1億5000万円が振り込まれているのだ。

「党本部のお金は幹事長マターだが、河井陣営に1億5000万円も投下したのは安倍首相の強い意向があってこそ。克行氏は安倍首相に近く、長く首相補佐官を務めていました。広島選挙区で安倍首相と距離のあった自民党候補・溝手顕正氏に比べて、明らかに案里候補に肩入れしていました」(自民党関係者)

「週刊文春」の取材によれば、溝手氏に党本部から提供された選挙資金は、案里氏の10分の1だったという。
 河井夫妻それぞれの事務所に聞くと、「法令に従い適正に処理し、その収支を報告書に記載し報告する予定です」とそろって文書で回答した。

 1月23日(木)発売の「週刊文春」では、河井克行氏が案里氏の選対の実質的トップだったことを示す証拠LINEや、これまでまったく報じられていない新たな運動員買収疑惑、4名の秘書軍団を広島入りさせるなど安倍首相がいかにして案里氏を当選させたのか、などについて、5ページにわたって詳報している。(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年1月30日号)』
 
* * * * *

 まずは、自民党がいかに多額の金銭に頼った選挙を行っているのか、多くの国民に知って欲しいし。もしこの選挙資金が、ウグイス嬢への倍額報酬、選挙支援者への80万円支払いなどに使われていたとしたら大問題なわけで。
 この河井夫妻の諸問題も、もっと追及して行かなければと思うmewなのだった。(@_@。

 THANKS  

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2020-01-25 04:52 | (再び)安倍政権について


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニス全豪OP・・・91位の杉田祐一は2回戦で、今季優勝2回、無敗と絶好調の16位のルブレフ(ロシア)と対戦。2セット目以降は、ほぼ対等に戦っていたのだが。相手のパワーにやや押され、2―6、3―6、6―7で敗れた。ただ、杉田にとって全豪での試合は、大きな自信になったと言う。(^^)
 男子では、今日11時半(開始は午後になりそう)から、次世代エース、24歳の西岡良仁がジョコビッチと対戦する。思えば、錦織圭が全米準決勝でジョコに勝ったのは24歳の時。当たって砕けろの気持ちで、ヨッシーらしく走り回って、クレバーなプレーでジョコを翻弄して欲しい。 o(^-^)o 17時予定の大坂なおみと15歳天才・ガウフとの試合は世界中が注目しているようだ。<なおみちゃんは「ラケットを投げない試合をしたい」と言っていたらしい。(・・)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、22日、国民党の玉木代表が代表質問の中で「夫婦別姓制度」の必要性について述べている時のこと。自民党議員の席の方から「だったら、結婚しなくていい」という女性の野次が響いた。<動画で確認できた。>
 
 22日の時点では、周辺にいた人の話から、あの稲田朋美を上回る超保守系の杉田水脈氏だったのでは、という話が出ていたのだが。<あのLGBTは「生産がない」と言った人ね。>

 しかし、水田氏は、違うなら違うと否定すればいいのに、23日に記者が何度か本人にその件をきいても、一言も答えようとせず。<携帯電話で話しながら、記者を無視する光景も。>
 また自民党内で緘口令が敷かれたのか、周辺にいた議員たちも、皆「わからない」と言い出すようになったそうで。安倍自民党お得意の「黙ったままで、うやむやにする」作戦を用いるつもりらしい。

『選択的夫婦別姓ヤジ、自民の杉田氏か 野党が確認求める

 22日の衆院代表質問で国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓に関する質問をした際、「それなら結婚しなくていい」という趣旨のヤジが飛んだとされる問題で、野党は23日の衆院議院運営委員会で自民党の杉田水脈衆院議員の発言ではないかとして自民に確認を求めた。

 同委の高木毅委員長によると、野党側は▽杉田氏と認識しているのか▽杉田氏だとすれば本人が撤回、謝罪をするか▽自民としての考えはどうか――と問題提起した。同委の手塚仁雄・野党筆頭理事(立憲民主党)は記者団に「前列に座っている(野党の)若手議員から杉田氏だとの話もあった。事実確認してもらいたい」と説明。自民に対して事実確認を求めたと明らかにした。

 朝日新聞は22日、杉田氏の事務所に確認を求めたが、同日深夜、「現時点で本人と連絡がついていない。明日改めてご連絡する」との回答があった。23日午前には記者団が杉田氏に発言の意図を尋ねたが、答えなかった。

 杉田氏は2012年、旧日本維新の会公認で初当選。次世代の党を経て17年衆院選で自民公認で再選された。18年には同性カップルについて「生産性がない」と主張し、批判を浴びた。(朝日新聞20年1月22日)』

『発言者として疑われている自民党の杉田水脈議員は、記者からの事実確認に無言で立ち去った。与党側は「不規則発言は慎む必要がある」とし、事実関係を確認する考えを示した。27日までに返答するとしている。(ANN20年1月23日)』

<27日までに、否定するのか、肯定する場合は、どういう説明(言い訳)をするのか、考えるのかな?^^;>

 この辺りは、機会があれば改めて突っ込みたいところだが。自民党の超保守系は「伝統的な家制度、家族のあり方」を理想としているので、「夫婦は別姓はダメ」「結婚は男女のみ」と主張。伝統的な天皇家のあり方として、女系天皇も女性天皇も認めないのであるが。そろそろ国民も、このような古い&差別的な考え方を改めるように、自民党(特に)超保守系に圧をかけてた方がいいのではないだろうか?(・・)
 
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 さてさて、また「桜を見る会」に関する新たな資料が出て来たらしい。

 今度は、14~19年の招待者数の内訳を記した文書も出て来たとのこと。(**)

 これを見ると、19年の会で「各界功績者(総理大臣等)」の招待者数は8894人になっているのだが。政府は、これまで安倍晋三首相の推薦枠は約1000人、副総理・正副官房長官の推薦枠も約1000人、自民党関係者の推薦枠約6000人と説明して来たのだが、1000人弱の誤差が出ている。(-_-)

 また、この総理枠の招待者数は、総裁選のあった18年には9494人と前年より2千人近く増えている。あくまでも邪推だが、安倍首相は12年の総裁選で石破氏に党員票で大きくリードされたため、18年は党員の支持を得るため、この桜を見る会を利用した可能性が大きいように思われる。

『「桜を見る会」廃棄されたはずの内閣府資料あった 2014~19年の招待者数も公表

 内閣府は21日、首相主催の「桜を見る会」を巡り、規定の保存期間が過ぎ、廃棄対象だった2011~13年の関連文書が残っていたことを明らかにした。参院予算委員会の与野党筆頭理事に報告した。14~19年の招待者数の内訳を記した文書も新たに示した。これまで招待者数の概数しか説明していなかった。

 いずれも内閣府総務課が、紙媒体でファイルにとじて保管していた。立憲民主党など野党は廃棄対象文書が存在していたため、政府が既に廃棄したと主張する「招待者名簿」も残されている可能性があるとみて追及している。

 11~13年の関連文書は、開催要領、飲食物提供などの委託業者との契約書、決裁文書、他省庁への依頼文書など。この後に開かれた野党の追及本部ヒアリングで、内閣府の担当者は「保存期間を経過し、廃棄していると考えた。廃棄を前提に対外的に説明した」と述べ、国会で誤った説明をしたことを認めた。そのうえで「きちんと探さずに対応してしまった。極めて不適切だった」と陳謝した。

 野党議員は「(同じファイルに)招待者名簿もあるのではないか」とただしたが、担当者は「明確に否定する」と答えた。菅義偉官房長官は21日の記者会見で、内閣府のずさんな公文書管理について「確認不足で、不適切な対応だ」と指摘したが、「公文書管理法に反する取り扱いではない」とも述べた。

 新たに判明した14~19年の招待者数の内訳を示した文書によると、19年の会の招待者数は1万5420人。「各界功績者(総理大臣等)」と記された欄の招待者数は8894人だった。政府がこれまで、約1000人と説明してきた安倍晋三首相の推薦枠、約1000人としている副総理・正副官房長官の推薦枠、約6000人の自民党関係者の推薦枠がここに含まれているとみられる。

 「各界功績者(総理大臣等)」は、15年は7385人、16年は7605人、17年は7595人、18年は9494人と増加傾向。特に、18年は前年より1899人も増えていた。増加分の多くは安倍首相の推薦枠の可能性もある。18年は自民党総裁選が行われ、首相が総裁3選を果たしていた。【浜中慎哉】(毎日新聞20年1月21日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ただ、菅官房長官は、今後、再調査を行う気はない様子。招待客の人数の「ズレ」も無視するつもりのようだ。

『首相主催の「桜を見る会」をめぐり、菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、首相の推薦者数などの内訳を再調査する考えがないことを明らかにした。政府がこれまで廃棄済みと説明してきた資料などが新たに見つかったことを受け、記者から再調査の必要性を問われて答えた。

 内閣府は21日、参院予算委員会の与野党筆頭理事に対し、廃棄済みとしてきた2011~13年の会場設営資料とあわせ、14~19年の招待者数の大まかな内訳を記した文書を提示した。それによると19年の招待者数は計1万5420人で、「各界功績者(総理大臣等)」は8894人と記されていた。首相推薦など「政治家枠」を含む数字とみられるが、資料からはさらに詳しい内訳は分からない。

 菅氏は昨年11月の衆院内閣委員会で、各省庁の推薦者を除いた昨年の推薦者「9千人程度」の内訳について、(1)首相1千人程度(2)副総理・官房長官・官房副長官1千人程度(3)自民党関係者約6千人(4)国際貢献や芸術文化等の特別招待者・報道関係者・公明党関係者・元国会議員など1千人程度――と答弁していた。(4)のうち「公明党関係者」以外は今回見つかった資料に人数の記載があり、合計すると954人。この分を差し引くと8千人程度となり、今回の資料にある「各界功績者(総理大臣等)」の8894人とは千人近くの「ズレ」が生じている。

 もともと菅氏の答弁は「名簿がない中で官房長官が事務方に聞き取りをしてまとめた概数」(大西証史内閣審議官)だったため、22日の会見では記者がこうしたズレを指摘し、「正しく数字を公表した方がいいのではないか」と質問した。

 だが、菅氏は「そんなに大きく変わっていない」と強調。再調査を否定したうえで、「極めて事務的な資料で、年によってどのような分け方をしているのか詳細は承知していない」と述べた。(朝日新聞20年1月22日)』

* * * * *

 しかも、何に腹が立つかって、野党ヒアリングでのらりくらりと議員の質問をかわし続けているあの内閣府の酒田元洋総務課長の言い訳ね。

『野党側は、これを官邸・与党枠ではないかと主張していて、さらに、これまで求めてきた資料が21日になって明らかになったことに反発しています。

 「この種の事を、私たち質問2か月し続けていたじゃないですか。なんでこれ出してくれなかったんですか」(「立国社」会派 山井和則衆院議員)

 「すいません。この種のもの、ズバリ聴かれていたかなというと、なんか違うような」(内閣府 酒田総務課長)

 また、内閣府は、2011年から13年の桜を見る会の資料が見つかったことを、参議院予算委員会の筆頭理事に説明しました。内閣府は資料を不適切に扱ったとして、先週、歴代の人事課長が処分されましたが、今回の資料は総務課から見つかったということです。(TBS20年1月22日)』)

 ききました~?「この種のもの、ズバリ聴かれていたかなというと、なんか違うような」って。
 もう「何、コイツって」思いませんでした~???(゚Д゚)
<もっと酒田氏が答えているところをTVで流せばいいのに。きっと国民の反発を呼ぶはず。(^_^;)>

 ただ、酒田課長がこんな風に野党や国民をナメた言動をとれるのは、安倍首相自身が同じようなことをやってるし。このような言動をしても、国民には怒られず、安倍官邸には評価されるからであって。こういう首相や官僚をメディアや国民が野放しにしていると、マジで日本がアブナイと危惧しているmewなのである。(@_@。

 THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



by mew-run7 | 2020-01-24 04:21 | (再び)安倍政権について


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスの全豪OP・・・22日は、大坂なおみは42位のジェン・サイサイ(中国)に6-2、6-4で勝利。3回戦でまた注目の15歳、コリ・ガウフと対戦する。
<途中で相手の様々な回転をかけた硬軟のショットにイラついて、ラケットを投げつけて蹴るなど問題行為が。いまや世界中の子供たちにリスペクトされる存在なのだから、気をつけてちょ!(・・)>
 103位の日比野菜緒は第22シードのサッカリ(ギリシャ)に6-7 (4-7), 4-6のストレート負け。部分的に観戦した限りでは、内容的にはさほど負けていなかったと思うのだけど。次の大会への自信にして欲しい。

 男子では、西岡以外のベテラン勢力が活躍。肉離れから復帰したばかりの93位の内山靖崇(27)は、予選突破したものの、残念ながら、1回戦で敗れてしまったのだが。91位の杉田祐一(31)は1回戦をストレート勝ちして、23日に2回戦を迎える。
 また、146位の伊藤竜馬(31)が、のびのびしたプレーで1回戦をストレート勝ち。2回戦ではジョコビッチと当たってストレート負けしてしまったのだが。2セットめは対等にやれていた部分があったし。本人もいい経験ができて満足そうだった。"^_^"

 でもって、国別対抗から次々と格上を倒しまくっている次世代エース24歳・71位の西岡良仁が、全豪でも絶好調。1回戦では40位ジェレ(セルビア)に6-4、3-6、6-2、7-6(1)で勝利。さらに2回戦では強風のハードな条件の中、32位のエバンズ(英国)にもストレート勝ち。そして、3回戦では伊藤に勝ったジョコと戦うことになった。(@@)
 西岡は国別対抗でナダルとほぼ対等な試合をやったばかり。ジョコも「ツアーで最も素早い選手の1人で、あまりミスもしない」と警戒している様子。ちびっこチーム・西岡、杉田の頑張りに期待したい。 o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日22日には、衆議院で与野党の代表質問が行なわれた。トップバッターだった立民党の枝野代表は、安倍首相に「桜を見る会」、IR汚職」などの問題を追及し、辞任を要求したのだが。
 安倍首相は、のらくら交わすばかりで、責任をとる気はさらさらない様子。それどころか、名簿記載の不備を菅長官同様、民主党政権のせいにするかのような姑息な答弁を行なったのには、唖然とさせられた。_(。。)_

 しかも、安倍首相が旧民主党政権を揶揄する答弁の最中に、野党席ヤジが強まると、そちらに目をやり、「ふっ」と鼻で笑ったかのように見える場面もあったりして。
 安倍首相は、すっかり野党や国民をナメているようだ。(-"-)

『国会は、安倍首相の施政方針演説などに対する各党の代表質問が始まった。

立憲民主党 枝野代表「あなたが疑惑まみれのまま、その地位にとどまり続ければ、日本社会のモラル崩壊は続くばかりだ。潔く総理の職を自ら辞すことを強く求める」

立憲民主党の枝野代表は冒頭、「桜を見る会」の問題を取り上げ、安倍首相を厳しく追及した。

立憲民主党 枝野代表「正式な公文書の形でなくても、関係官署に名簿が残っている可能性が濃厚だ。再調査と開示を指示するよう求める」

安倍首相「必要な調査を行った結果、すでに廃棄されていることを確認したものと承知しており、あらためて調査を指示することは考えていない」(FNN20年1月22日)』
 
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 首相は、「桜を見る会」の前夜祭についても、資料提供に応じなかった。

『首相主催の「桜を見る会」をめぐり、枝野氏は首相の地元支援者が多数参加していたことを「公職選挙法違反の買収と実質的に何が違うのか」と追及。昨年4月に東京都内のホテルで開かれた会費5000円の「前夜祭」明細書を開示しない理由をただした。
 首相は、自身の事務所がホテル側に問い合わせたところ「営業の秘密に関わることから、公開を前提としての資料提供には応じかねる」との回答があったと説明した。(時事通信20年1月22日)』

 また野党は、文書廃棄のログを公表することを求めているのだが。官僚が新たな表現を思いついたようで、今回、初めて「セキュリティーの問題」という口実を持ち出して来た。^^;

『安倍晋三首相は22日の衆院代表質問で、首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿を巡り、電子データを廃棄した時期が分かるログ(消去記録)について、セキュリティー上の問題から開示しない考えを示した。「悪意ある第三者等による、不正侵入や不正操作等を検知するための重要な材料になる。内容を明らかにすれば不正侵入等を助長する恐れがある」と述べた。(毎日新聞20年1月22日)』

* * * * *

 野党時代はもちろん、政権を奪還しても尚、民主党叩きを行なって来た安倍首相は、こんな言動も行なったという。

『安倍晋三首相は22日の衆院代表質問で、2017年度まで5年間分の「桜を見る会」の招待者名簿が内閣府の行政文書ファイル管理簿に記載されていなかった問題について「(登録しなかった)民主党政権当時の11年、12年の措置を前例として、漫然と引き継いだ」とし、「安倍内閣において官房長官等から(未記載の)指示や示唆を行ったことはない」と述べた。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。(毎日新聞20年1月22日)』<だから、11、12年は桜を見る会は中止してるんだって。それに民主党内閣が違法なことをやってたとしても、安倍内閣も違法であることには変わりはないんだからね。

『代表質問では、立憲民主党の枝野幸男代表(旧民主党出身)が首相の経済政策であるアベノミクスの成果を疑問視する質問をぶつけた。枝野氏は実質賃金について「(旧民主党政権では)回復傾向にあった」と強調し、第2次安倍政権下で下落したと指摘した。

 これに対し、首相はアベノミクスによる雇用増などを理由に実質賃金が抑えられている状況を説明した上で、「民主党政権下ではデフレが進行した。その時期の改善を持ち出すのは、デフレを自慢するようなもの。そろそろ気付かれた方がよろしいのではないでしょうか」と反論。野党席からヤジが飛ぶと、「ふっ」と笑うような表情を浮かべた。(朝日新聞20年1月22日)』

* * * * *

 IR汚職についても、まるで他人事のような答弁を行ない、副大臣の任命責任などどこへやら。しかも、肝心なことになると「捜査への影響」を持ち出して、説明を拒んだ。(>_<)

『立憲民主党の枝野幸男代表は、「桜を見る会」に続く2番目の問題としてIRを取り上げた。IR担当の副内閣相だった秋元司・衆院議員(自民党を離党)が収賄容疑で逮捕されたことを「首相が任命した担当副大臣だ。安倍政権の職務行使の問題で、責任は極めて重い」と批判。「安倍内閣の成長戦略は汚れたカジノに頼らざるを得ないのか」とし、野党が提出したIR実施法の廃止法案を成立させるべきだと訴えた。

 首相は「現職の国会議員が逮捕されたことは誠に遺憾。任命者として事態を重く受け止める」と答えたが、事件には「捜査に影響する可能性があり詳細なコメントは差し控える」と述べるにとどめた。IRの意義を「観光先進国の実現を後押しする」と訴え、予定通り推進する考えを示した。従来の答弁の繰り返しで、両者の主張は平行線だった。(毎日新聞20年1月22日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ただ、秋元氏の逮捕などのいわゆるIR汚職の問題があったことで、政府&自民党(+維新)のIR推進計画は、大幅に遅れそうな感じになっている。^^;

『IR基本方針 決定先送り 汚職事件受け 世論見極め

 政府は20日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の選定基準に関する基本方針について、決定時期を当初予定していた今月中から先送りする方針を固めた。複数の政府関係者が明らかにした。IRをめぐる汚職事件を受け、世論や国会審議の動向を見極める必要があると判断した。

 基本方針は誘致自治体がIRの候補地や事業者を選定する際の前提となる。IR誘致を表明している横浜市や大阪府・市、和歌山県、長崎県の各自治体では2月に地元議会が開かれるが、基本方針の決定と公表が大幅にずれ込めば、地元議会の同意を得られず、2020年代半ばのIR開業がずれ込む可能性もある。

 基本方針をめぐっては、昨年9月に国土交通省が基本方針の原案を公表。パブリックコメントなどを経た上で、今月中に最終決定する方針だった。だが、昨年末、東京地検特捜部がIR担当の内閣府副大臣だった秋元司容疑者を逮捕。立憲民主党など主要野党がカジノ営業を禁止するための法案を衆院に共同提出するなど、IRへの批判は強まっている。

 IR参入を目指す中国企業と秋元容疑者との接点が明らかになったのを踏まえ、政府や誘致自治体の関係者と事業者の接触に関するルールの厳格化を求める声が出ている。政府は「こういう状況なので丁寧にやった方がいい」(高官)として基本方針の決定を一旦見送る判断に傾いたが、IRの開業時期に影響を及ぼさないようにする考えだ。(産経新聞20年1月20日)』

* * * * *

 さほどカジノに関心のない安倍首相が、IR計画推進を考えている理由の一つは、改憲に協力してくれる維新の会が、大阪へのIR誘致実現に熱心なことにあるのだが。
 早速、吉村大阪知事が苦言を呈して来たようだ。(>_<)

『国がIR基本方針決定を先送り調整…吉村知事「IR誘致に遅れが出ないように」と苦言

 IR(=カジノを含む統合型リゾート)施設の整備をめぐって、政府が基本方針の決定時期を先送りする方針について、大阪府の吉村知事は「府市のIR誘致に遅れが出ないようにしてもらいたい」と苦言を呈しました。

 政府は、今月末までにIRの整備地の認定基準に関する基本方針を決定し、来年にも全国で最大3か所を整備地に認定する予定でした。しかし、IR汚職事件を受け、事業者との接触を厳しくすることなどを盛り込むため、決定について先送りする方向で調整を始めたということです。

 大阪府・市は、昨年末に全国で初めてIR事業者の公募に乗り出し、万博開催前までの一部開業を目指してきましたが、スケジュールに遅れが生じる可能性も出てきました。

 「スケジュールに遅れることがないように国にはお願いしたいと思います。大阪府・市のIR誘致に関してのスケジュール・内容に影響があるとは思っていないです。」(大阪府 吉村洋文知事)(MBS20年1月21日)』

 今回の代表質問の安倍首相の答弁を、果たして国民はどうとらえただろうか?TVメディアは、ちゃんと国民が判断できるように、しっかり取り上げてくれているだろうか?
 
 新年を迎えて、改めて国民に諸問題への関心を持ってもらえるように、野党にもメディアにも頑張って欲しいと願っているmewなのである。(@_@。<微々力ながら、mewもしつこく訴え続けなくっちゃですね。>

  THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2020-01-23 02:50 | (再び)安倍政権について


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【20日にテニスの全豪OPが始まった。今年は、錦織圭が欠場したものの、出場選手は男子4人(西岡、伊藤、杉田、内田)、女子が3人(大坂、土居、日比野)と結構多いので、試合の速報or中継をチェックするのが大変なほどだ。<嬉しい忙しさ。(@@)>

 今回は、とりあえず、女子の1回戦の結果をお伝えすると・・・。20日にセンターコートの開幕戦に登場した昨年の女王・現在4位の大坂なおみは、ブズコバ(チェコ)と対戦し、6-2、6-4で勝利。<初めて見たのだが。この試合、大坂のサーブがネット中央の白帯を直撃して、留め金を破壊。修復のため、ゲームが中断し「Sorry」と謝る場面も。^^;>

 また少し調子を落としていた103位の日比野奈緒が、予選を突破して出場。104位の彭帥(中国)と2時間を超えるフルセットを戦い、4-6、7-6、6-3で初めて全豪の1回戦勝ちを果たした。<長く激しい試合で、ベテランの彭帥の足にけいれんが。日比野の粘り勝ち。>
 そして、全豪に9年連続出場となった82位の土居美咲は、予選勝者が相手なので勝てるかと思ったのだが。173位のダート(イギリス)に6-2, 4-6, 6-7 (6-10)の逆転で敗れ、7年ぶり2度目の2回戦進出はならなかった。最終セットは粘って、タイブレイクの持ち込んでリードしたものの、力がはいり過ぎたのか決め球のアウトが続いてしまって、逆転されたのは残念だった。(-_-;)
 尚、今日22日には、大坂、日比野、西岡、伊藤が2回戦を戦う。ガンバ! o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 何か、今まで「ない」と言っていた「桜を見る会」に関わる書類が見つかったらしい。(・o・)

 安倍政権になってから、ろくに探しもせずに(or不都合なので隠してて?)「ない」と言っていた資料があとから、チョコチョコ出て来た例があとを絶たず。18年2月には加藤厚労大臣が、「裁量労働制に関する資料の原票が見つからない」と国会で答弁したにもかかわらず、すぐに地下倉庫からダンボール32箱分もの資料が出て来ちゃったりしてね~。(~_~;)>

 立民党の蓮舫氏が「これまで菅官房長官は調査はしない、探さないという会見を繰り返してきたんですけれども、まじめに調べたら文書はあるんじゃないかという疑惑が深まりました」と言っていたのだけど。mewもそう思う。

* * * * *

『期限過ぎても廃棄せず 桜を見る会資料 菅官房長官

 菅義偉官房長官は21日の記者会見で、2011~13年の桜を見る会に関する保存期間を過ぎた資料が見つかり、廃棄の手続きが行われていなかったことを明らかにした。

 菅氏は「公文書管理法に反する取り扱いではないと聞いている」と語った。

 菅氏によると、資料は会場設営の契約書などに関するもので、内閣府総務課が管理簿や廃棄簿を確認したところ、部屋の中からファイルが見つかったという。

 これについて立憲民主党の蓮舫参院幹事長は、政府から同様の説明を受けた後、記者団に「真面目に調べたら文書はあるじゃないかという疑惑が深まった。捨てたと言われている名簿などの調査を要求していく」と述べた。(時事通信20年1月21日)』

『菅官房長官は21日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」を巡り、2011~13年の会場設営関係の契約書などが見つかったことを明らかにした。内閣府は保存期間5年の文書として廃棄したと説明していた。菅氏は「公文書管理法に反する取り扱いではない」としつつも、「確認不足で不適切な対応で、国会の関係者に丁寧に説明するよう指示した」と述べた。(読売新聞20年1月21日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 また先日、伝えたように、「桜を見る会」の招待者名簿が公文書管理法に違反する形で不記載&廃棄されていたことで、内閣府の歴代の人事課長6人の官僚が、厳重注意の処分を受けたのであるが・・・。
 菅官房長官は、内閣府のTOP級として全く責任をとる気はない様子。(~_~;)

『桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、平成23年から29年までの7年分が、公文書管理法で義務づけられている行政文書の管理簿に未記載だった問題などで、内閣府は先週、歴代の人事課長と現職の人事課長の合わせて6人に対し、厳重注意の処分を行いました。

 これに関連して菅官房長官は、臨時閣議のあとの記者会見で、みずからの責任を問われたのに対し「担当者レベルの問題が大きく、現場の責任者である担当課長を処分対象とした。私からは、先週改めて内閣府に対し、文書管理のルールの徹底を指示した」と述べました。

 そのうえで菅官房長官は「これまでの運営を大いに反省する旨は、総理も申し上げている。これまでの経緯や、今回の処分も含めて、今後とも丁寧に説明していきたい」と述べました。

 一方、記者団から「内閣府は、管理簿への未記載を平成23年以降、一貫して認識していなかったのか」と問われたのに対し、菅官房長官は「そうではないか」と述べました。(NHK20年1月20日)』

 自民党の二階幹事長も、政治家は責任をとらなくていいと述べたという。<細かいことはわからずとも、閣僚は各省庁のとpとして官僚の行為にも責任があるはずでは?(ーー゛)>

『自民党の二階幹事長は、記者会見で「特に罰するとか、そんな類いのものではないと思うが、公文書管理法違反などで処罰に値すると判断したなら、今後の反省材料としてはそれで結構かと思う」と述べました。

 一方で、担当する閣僚ら政務三役の処分については「公文書の管理は役所の仕事であり、細かいことが政治家に分かるわけがない。分かるわけがないことで処分するというわけにはいかない」と述べ、必要ないという認識を示しました。(NHK20年1月20日)』

* * * * *

 官邸&自民党は、あくまでも課長クラスの不注意によって(民主党政権の誤りを漫然と引き継いで?)、文書管理のルールを守らなかったということにしたいようで。「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した官邸御用ジャーナリストの田崎史郎氏もその点を強調していたそうなのだが。
 それで納得する国民は、そう多くはないだろう。(`´)

『歴代の人事課長6人が厳重注意処分とされ、今夏の賞与も減額されることに、МCの羽鳥慎一アナウンサーが「偉い人に言われてやったんでしょ」と指摘すると、田崎氏は「そんなことないですよ。これ人事課長レベルでやったんですよ。民主党政権の2011年から始まっているんですね」と反論した。

 これに対し、政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「(民主党政権は)2011年、2012年は桜を見る会は止めている」と指摘。同局の玉川徹氏が「なぜ内閣府の名簿だけが出てこない?」と突っ込むと、田崎氏は「内閣府の人事課長5人がいいかげんだったから」と返答した。玉川氏に公文書管理法違反した理由を問われると、田崎氏は「人事課長がいいかげんなことをやったんだと思いますよ。役人が優秀だと思っているのが大間違い」と繰り返した。(デイリースポーツ20年1月20日)』

『蓮舫氏は「『課長レベルでやってたんですよ』田崎史郎さんの発言。テレビ朝日のモーニングショー、桜を見る会名簿に関する公文書管理法違反で5人の人事課長が処分された件について。なぜ?この人が課長だけが行った、と言い切れるのか?」と違和感を示した。(同上)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 IR汚職の問題について。先日、維新を除名された下地幹郎衆院議員が、中国企業から100万円を受け取ったことを認めながらも、議員辞職はしないという会見を行なったのだが。
 下地氏が強気でいられる理由の一つには、菅長官と懇意の仲だということがあるようだ。^^;

 少し前、こんな記事が出ていた。(・・)

『今から4年以上前の2015年9月、プレジデントオンラインは下地氏のインタビューを掲載している。

 聞き手を務めた作家・評論家の塩田潮氏が「菅官房長官とは、同じ1996年総選挙の初当選の同期生だそうですね」と水を向けると、下地氏は「菅さんは政党と官僚を統率する力があります。安倍晋三首相に対する忠誠心が強い。加えて、戦略家です」と菅氏を持ち上げている。

 さらに沖縄問題の担当を菅氏が兼務していることに話が及ぶと「沖縄に対する愛情とか思いといったような、そんな浮ついた感じで物事を考えていないのでは…。私の政治の師は山中貞則先生(元通産相・初代の沖縄開発庁長官)ですが、山中先生は『さかしらに沖縄を語るなかれ。栄光も苦労も知らずして』と言い『本当に沖縄に入り込むやつは沖縄にこい』と口にしていましたが、菅さんは今、そういうところに入ろうとしているのではないかと思います」と褒めちぎっている。

■互いに利用しあってきた「しもちゃん」「すがちゃん」

 菅氏と下地氏の盟友関係は永田町では有名だ。2人は「しもちゃん」「すがちゃん」と呼び合う仲は、下地氏が自民党を離党してからも続いている。下地氏は、どちらかというと言葉が先に出るタイプ。菅氏は一歩下がり裏で流れを操るタイプ。お互い持っていないものに引かれ合っているのかもしれない。

 昨年6月には96年当選の自民党議員の同期会にも、野党議員である下地氏がスペシャルゲストとして出席。菅氏との蜜月ぶりを示してみせた。

 菅氏は、永田町屈指の豊富な人脈を誇る。その中でも維新の幹部で沖縄出身の下地氏とのパイプは貴重だった。維新は、野党と位置づけられてはいるが、政策面ではむしろ自民党に近く、憲法改正に向けても足並みをそろえる。

 さらに下地氏は沖縄出身でもあるため、彼からもたらされる情報は大いに参考になる。菅氏と下地氏の人間関係で、沖縄県の地方選挙は、自民、公明、維新の3党の共闘関係を組むことも少なくない。

 下地氏にとっても、自民党と霞が関ににらみを利かす菅氏とのパイプは「勲章」だ。

 ■「100万円の受領」で政治生命を絶たれる可能性も

 「しもちゃん」「すがちゃん」の人間関係から、下地氏が自民党に復党するという噂も取り沙汰されていた。

 だが、下地氏が100万円を受け取ったことを認めたことで状況は変わった。下地氏は1月7日、維新に離党届を提出したが、松井一郎代表からは、議員辞職の要求を突きつけられている。政治生命が絶たれる可能性さえある。

 菅氏も傷ついた。これにより、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移転で下地氏の側面支援を得ることができなくなる。さらに維新との関係も、距離ができてしまうかもしれない。

 昨年秋以降、菅氏の周囲では、歓迎できないことが続く。昨年秋の臨時国会開会中には、菅原一秀経済産業相、河井克行法相が「政治とカネ」の問題で辞任した。菅原、河井氏は、無派閥ではあるが事実上は「菅派」であることは自他共に認めるところ。2人が去ったことで菅氏にも影響が及ぶ。(President Online 20年1月8日)』(つづきは*1に)

 上の記事にもあるように、昨秋、「政治とカネ」の問題で、閣僚辞任に追い込まれた菅原一秀氏、河井克行氏は菅氏の側近だったことや、菅氏の「桜を見る会」の会見での対応も問題視されているし。
 菅氏がIR(+カジノ)政策推進に力を入れていたことは、多くの人が知っていることであって。ここから、野党が菅氏を追及するのはもちろんだが、与党やメディアの中から菅氏の脚を引っ張るような批判的言動が増えて行くのではないかと(期待込みで)思うmewなのだった。(@_@。

 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
by mew-run7 | 2020-01-22 01:52 | (再び)安倍政権について