小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪



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【男子テニスのツアー最終戦、パリ・マスターズ。錦織圭は準々決勝でフェデラーに破れ、ベスト8にとどまった。しかし、手首の故障によって全豪を欠場、下部大会からスタートした今シーズンだったものの、春過ぎから徐々に調子を上げて。全英はベスト4、全米はベスト8まで行ったし。目標だったTOP10返り咲きも達成!(^^)v さらに、ナダルとデルポトロが故障欠場を発表したため、イズナーと共にファイナルに出場することも決まった。"^_^"
 1次リーグは、初戦の相手になるフェデラー、アンダーソン、ティエムのチームで。後の2人には1ヶ月内に勝っているので、ドロー運はそこそこいい感じ。(初戦は12日の朝5時以降の予定ね。)

 ちなみに、パリMの準決勝では、ジョコとフェデラーが対戦し、3時間に及ぶ熱戦を、7-6(6)、5-7、7-6(3)で制したのだけど。ジョコが過去最高かもと言ってたぐらい、すごいレベルの高い試合を見せてくれて、「やっぱ、この2人は他の選手とレベルが違うよね~」とうならされてしまった。(@@) でも、錦織は、この2人も認めているように、彼らに負けないようなに天才的スーパープレーをすることができるわけで。今度のファイナルで、何とかこの2人の壁を破るきっかけをつかんで欲しいと願っている。ガンバ。o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 今日も参院予算委員会では、片山さつき地方創生大臣と桜田義孝五輪担当が野党の攻撃を受けることになった。(-"-)

 片山大臣は、さいたま市内に、自分の著書のかなり大きな(1.3mxx1.8m)広告看板を、選挙期間中も含めずっと設置していることが判明。国民党の足立信也氏が、この看板は公選法違反の疑いがあるのではないかと指摘したのである。<看板の写真はhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000164-kyodonews-pol.view-000に>

 まあ、確かに、著書の名も「著者」とも記されているが。一番目立つのは、片山氏の大きな写真と「参院議員 片山さつき」の文字。そして、真ん中には、何故か目立つように書かれた「さいたま生まれ、育ち(高砂小卒)の唯一の参議院議員(全国比例区)」の文字も。(・o・)
 これは著書の宣伝だけでなく、政治目的や選挙活動の意図もあったのではないかと疑われても致し方あるまい。^^;


 片山さつき地方創生担当相は7日の参院予算委員会で、さいたま市内に設置された片山氏の書籍の広告看板が公選法違反の疑いがあると国民民主党の足立信也氏から追及を受けた。片山氏は2016年1月に出版社などが設置したと説明。「書籍の広告だ。政治活動用の看板ではない」と釈明した。

 足立氏は写真を示し、看板は縦横1メートル以上だと指摘。顔写真とともに名前が大きく書かれており「明らかに政治用の宣伝だ」と批判した。

 石田真敏総務相は一般論として、公選法には候補者名を記した看板への規制があるとした。(共同通信)』

 片山氏はあくまでも、書籍の広告だと主張。石田総務大臣も「個別の事案について、具体的な事実関係を承知する立場にはない」としながらも、純粋に書籍の広告のために看板を掲示することは直ちに禁止されていない」と擁護していた。(~_~;)

 でも、足立氏が「著書のある国会議員・地方議員は大勢います。全国でこんなこと始めたら、大変なことになりますよ!」と言っていたのだけど。mewも、確かにそうなのではないかと思う。(**)

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 5日の予算委員会では、桜田五輪担当大臣が、立民党の蓮舫氏から五輪のコンセプトやヴィジョン、予算についてきかれ、ほとんどまともに答えられず。挙句の果て、故意にか過失でか蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼び、ヒンシュクを買っていたのだが。^^;

 何と桜田氏は6日の閣議後の(五輪大臣としての)会見で、うまく答弁できなかったのは、議員からの事前通告がなかったからだと言い出して、相手を批判したとのこと。(・o・)
 しかし、蓮舫氏は、事前通告をしたと反論。結局は、桜田大臣側もそれを認め、9日の会見で謝罪することになったという。(>_<)

 また、この会見では北朝鮮の五輪参加に関してきかれたものの、IOC会長の対応などを含め諸状況についても「知らない」を連発した上、「分野外(所管外)だ」などと発言して、記者を呆れさせることに。(゚Д゚) 後で事務方があわてて訂正をしたらしい。(~_~;)

 桜田氏は五輪担当大臣になった以上、(たとえm何で自分が選ばれたかわからないような不適財な人間だとしても)、とりあえずまずは2020年東京五輪に関する基本的な事項に関してはきちんと勉強をしておくことが必要だと思うし。それは、大臣として最初になすべき最低限の仕事だろう。(**)
<記者からも「五輪のコンセプトは、1丁目1番地のこと」「事前通告がなくても答えないといけないこと」だと批判されたらしい。^^;>

 もう東京五輪まで2年もないのだし。設備の建設も含め、準備のペースがやや遅れているのではないかと不安視されている今、そんな基本的な仕事もできないようであれば、早く五輪担当大臣をやめた方がいい。(・・)

* * * * *

『桜田義孝五輪担当相は6日の閣議後の記者会見で、参院予算委員会で自身がちぐはぐな答弁をしたのは立憲民主党の蓮舫参院幹事長が事前に質問通告しなかったのが一因だと主張した。
 これに対し、蓮舫氏は国会内で記者団に「事実誤認ではないか。私は通告している」と反論した。

 桜田氏は5日の参院予算委で蓮舫氏から東京五輪の基本コンセプトを問われた際、すぐに答えられないなどの場面があった。6日の会見では「通告なしで質問する方がいた。名指しはあえて避けたい」と暗に批判。「ちょっと残念な議会だ」とも語った。(時事通信18年11月8日)』
<記者から『「(基本コンセプトは1丁目1番地、大会の根幹となるが?)そういうこともまあ、そういう見方もあると思います」と述べた。(FNN11.07)』

『桜田五輪相は、5日の参議院予算委員会で、東京オリンピックの政府予算などをただした、立憲民主党の蓮舫参院幹事長に対し、要領を得ない答弁を繰り返したことについて、「事前に質問通告がなかった」と釈明していた。
 しかし蓮舫氏は、「質問通告していた」と反論し、7日朝に開かれた参議院予算委員会の理事会で、自民党側も「質問通告はあった」と認めたため、桜田五輪相は一転、今週金曜日、9日の定例会見で発言を撤回し、謝罪することになった。(FNN18年11月7日)』 

『国会の予算委員会で何度も答弁に詰まった桜田義孝五輪担当相が、6日の記者会見で五輪関係の質問に「知らない」を連発し、答弁能力を不安視する声が広がっている。予算委での答弁についても「(野党から質問の)事前通告がなかった」ためだと主張し、野党に責任を転嫁した。

 桜田氏は記者会見で、五輪関係の国際会議のため北朝鮮の体育相が来日するとの報道について問われ、「私は全然承知していない。全然知らない」と発言。「そういう報道も承知していない」と述べたが、直後に秘書官らに促されて「人を通じて知っている」と“訂正”した。

 東京大会への北朝鮮の参加を、国際オリンピック委員会会長が金正恩(キムジョンウン)労働党委員長に要請したことについても「承知していない」「直接聞いていない」と回答。「私のところでとやかく言う内容ではない。分野外だと思っている」と話した。(朝日新聞18年11月7日)』

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 話は変わって・・・さっき記事を見つけたばかりなので、チョットだけ。
 昨日、朝日新聞に興味深い記事が出ていた。自由党の小沢一郎代表が、元維新代表の橋下徹氏と会食を行なったというのである。<しかも、前原くんがつないだなんて?(@@)>

『橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ?

 大阪市長などを務めた橋下徹・日本維新の会前代表は7日、東京都内で自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司・元外相と会食した。橋下氏は2015年末に市長を退任。政界復帰を自らは否定し続けているが、野党内には待望論がくすぶる。かつての政権交代の立役者、小沢氏との接近は臆測を呼びそうだ。

 橋下氏は今年9月に出版した近著で、自民党の1強政治の弊害を指摘し、「自民党に対する強い野党が必要」として野党勢力の結集を呼びかけている。維新ばかりでなく、他の野党の一部にも「絶対に政界に戻ってくる」(国民幹部)との期待感がある。

 小沢氏も野党勢力の結集を訴えてきた。関係者によると、小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示しているという。橋下氏は著書で、小沢氏について「かつて自民党の中枢で権力闘争に揉(も)まれ続けてきた人であり、権力の本質について一番理解されている」と評している。前原氏は橋下氏、小沢氏それぞれと定期的に会食してきた。昨年の衆院選で民進党の旧希望の党への合流を主導して以降、政界の表舞台から遠ざかっていたが、今回は橋下氏と小沢氏の関係をつなぐ役割を担ったとみられる。(朝日新聞18年11月7日)』

* * * * *

 橋下徹氏が、9月に「政権奪取論 強い野党の作り方」(朝日新書)を出版。「維新とはベンチャー野党。創業とスタートアップには成功したけれど、国政政党としてさらに成長し、自民党と張り合える党になったかというと、失敗と言わざるを得ない」として、自民党の対抗し得る勢力を作るために、改めて野党の結集を呼びかけるような内容だったのだ。(・o・)

 で、ここに来て、そんな本を出したことから、橋下氏は来年の参院選で政界復帰する気があるのではないかと。しかも、誰かと組んで、野党結集のリーダーになり、政権交代を目指そうとしているのではないかという話がアチコチを飛び交うことに。
 その中には、野党共闘を提唱している小沢一郎氏と組むのではないかという記事や情報もあった。(@@)

 この辺りのことは、改めて書きたいのだが・・・。

 以前からずっと書いているように、小沢氏は93年に細川護煕氏を担いで8党連立の細川政権樹立に成功してから、いつかまた、複数の政党で連携した上で、スター性のある政治化を担ぎ、自民党と対抗し得る勢力を作りたいと考えていて。橋下氏が大阪府知事になった後、09年ぐらいからずっと、橋下氏を神輿に乗せる有力候補に考えていたのである。
 それゆえ、mewは、小沢氏がついにこの考えを実現させるために動いたとしても不思議はないと思う。(・・)

 また橋下氏は、維新時代もそうだったが。国会に行って、1年生議員からコツコツとやって行こうなどという気持ちはさらさらなくて。一瞬で大阪府TOPの知事になってしまったように、短期間で国のTOPの総理大臣になれるなら、国会議員になってもいいかなという考えの持ち主。^^; そして、小沢氏のことは昔からかなり尊敬、評価している。(++)

 それゆえ、もし小沢氏と橋下氏の間で、現実的に自公と真っ向勝負できそうな規模の政党や議員の数を(支持する勢力、資金なども)集める算段がついた場合は、橋下氏がちょっと色気を出して、国政初進出を検討する可能性もゼロではない・・・と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-08 04:07 | (再び)安倍政権について

枝野「立民党は旧民進党系にあらず」+国民党は信用し難い~自民と会合。安倍改憲に協力の可能性も



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 来年の参院選に向けて、国会や選挙での野党共闘のあり方も考えて行かなければなるまい。(・・)

 知人たちと「野党共闘」の話をすると、まず争点となるのが、立民党が国民党とどの程度、連携すべきかどうかという点だ。(@@)

 大別すれば、1・立民党は国民党との合流すべきだ、2・せめて同一会派を組み、国会や選挙では、やいわば連立野党のように連携して活動すべきだ、3・選挙や国会では、ある程度は協力すべきだが、連携して活動する必要はないという3つの意見に集約されるだろう。

 実のところ、mewも悩んでいる部分がある。<1は選択肢にはいっていないんだけどね。^^;
 安倍自民党と対峙するためには、2のように強く連携して、野党共闘の規模を大きくした方がいいのかな~という思いもなくはないけど。でも、政治の基本理念が合わないところと組んだら、また昔の民主党や民進党と同じで、常に党内対立を繰り返すだけで。思ったことも言えず、建設的な活動もできないので、とりあえず、しばらくは3でいいのかもという気持ちも強い。(++)

 この野党共闘のあり方については、今後、少しずつ今の状況や自分の考えなどを書いて行きたいと思っているのだけど・・・。

 先に一つだけ書いておくなら、立民党の枝野代表は、少なくとも、国民党と合流することは考えておらず。基本的には、3のレベルで国会や選挙ではある程度は協力するものの、1の合流はもちろん、最初から2のように強く連携するつもりはないようだ。(**)

* * * * *

 枝野代表は、先月も、こんな話をしていた。

『(旧民進勢力の国民民主党も候補者の擁立作業を進めていることに関して問われ)旧民進系という判断はみなさんがおっしゃっているだけであって、立憲民主党は新たにつくった政党です。旧民進でどうこうって発想は持っていません。我々は独立した政党として、1人区は一騎打ち構図をつくるためにどの野党とも最大限の連携をして一本化したい。複数区は各政党、独立して切磋琢磨する。当然のことです。(朝日新聞18年10月6日)』

 国民党の一部や旧民進党の支持母体である連合の幹部は、「国民党と立民党は、もともと一つだった民進党が分かれたものだ。でも、自公与党に対峙する目的で、見解や気持ちを合わせれば、また一緒になれる」と思っているようなのだけど。たぶん、枝野氏はそうは思っていないのである。(・o・)

 枝野氏は、立民党のことを旧民進党系だとか、旧民進党の一部だとか思っていない。あくまで旧民進党から独立した新しい政党だと考えているのである。(++)

 もし立民党が民進党を自ら離党した議員が作った政党であったとしたなら、または民進党が分裂した結果、できた政党であったとしたなら、話は別なのかも知れないが。

 でも、立民党は旧民進党(希望の党)から排除された議員たちが立ち上げた政党であって、組織も資金も、旧民進党とは一線を画して来たところがあるし。
<旧希望の党は民進党の残りと国民党を作ることによって、旧民進党の組織も資金もしっかりいただいたのだが。立民党は、全くいただいていないからね。>

 しかも、何と旧希望の党は、17年の衆院選で、立民党の現職議員が出馬したた選挙区に、わざわざ刺客となる対立候補を擁立して来たわけで。もしかしたら、(ホンネを言っちゃうと)参院1人区の選挙協力だってしたくないと思う議員もいるのではないかと察する。(-"-)

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 それに、国民党はその発言や動きが曖昧過ぎて、一体、どのような方向を目指しているのか、なかなか理解し難い部分がある。(~_~;)

 まあ、おそらく国民党の幹部は、安倍自民党への対応はあくまでも是々非々でやると。何でも反対するのではなく、考えが合うものは、協力してもいいし。合わないものは、しっかり反対するとか言うのだけど。
 
 彼らの言動を見ると、本当に野党の一員として、他の野党と協力して、安倍自民党と対峙して行くつもりがあるのか、確かなものが見えて来ないし。
 場合によっては、改憲も含めて、自民党と連携するのではないかと思われる時もあって。少なくとも「野党共闘」のメンバーとしては、かなり信用し難い部分があるのだ。(ーー)
 
* * * * *


 国民党は、通常国会の時はまだ参院第一党だったので、野党のリーダーとして他党と協力して国会対策を行なうことが望まれていたのだけど。働き方改革関連法案など重要な審議の日程を、他の野党と協議することなく、単独で自民党と協議して決めてしまった上、野党5党が強く反対していた法案で与党に協力したりもしたのだ。 _(_^_)_

 ただ9月の代表選で改めて選出された玉木氏は、来年の参院選も意識して(支持率が低いので、このままじゃマズイし?)、やたらに立民党に連携や選挙協力を呼びかけたり、他の野党や市民連合と協議して、野党共闘に前向きな姿勢を見せているのだけど。
 
 でも、憲法改正には賛成の立場の人が多いこともあってか、条件次第では、改憲議論に乗る意向を示していることから、自民党も接触を保とうとしている様子。
 昨日6日の夜も、自民党と国民党の幹部が会合を行なっていたという。<玉城代表も来る予定だったが、報道にバレたので(?)直前にキャンセル。で、二階幹事長も来るのをやめたとか。^^;>

 で、こんなニュースを見ると、ますます国民党は信用できないと思ってしまうmewなのである。(`´)<たぶん立民党や野党関係者の多くもそう思うことだろう。^^;>

* * * * *

『玉木氏は代表選出後の記者会見で「安倍政権のおかしなところを徹底調査し、厳しく迫っていきたい。論戦の先頭に立ち、刀を振り回して切り倒していく姿を見てもらう」と述べ、安倍政権への対決姿勢を強める考えを強調。参院選1人区(改選数1)の野党候補の一本化については「共産党も含めた調整を実現しなければならない」と語った。

 また、先の通常国会では立憲民主党などと足並みが乱れた国会対応については「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明。秋の臨時国会召集を念頭に「臨時国会までに協力できる党や会派には統一会派を呼び掛けたい」と語った。(毎日新聞18年9月4日)』

『国民民主党の玉木雄一郎代表は17日、社民党の又市征治党首と会談し、立憲民主党など主要野党による統一会派の結成を打診した。同日の記者会見で明らかにした。玉木氏は、16日に自由党の小沢一郎代表とも会談して同様の打診をしたことを紹介した上で「各党それぞれ意見があり、今の時点で結論があるわけではないが、協力できるところは協力する方向で引き続き対話を続けたい」と語った。立憲民主党と衆院会派「無所属の会」にも同様の打診をしているという。(産経新聞18年10月18日)』

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 国民党は先週、共産党を含む野党共闘をバックアップしている市民連合の代表と面会。このニュースを見た時には、ちょっと本気で野党共闘に取り組もうとしているのかな~と思ったりもしたのだけど。

『国民民主・玉木氏が市民連合・山口氏と「野党共闘」

 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、平成28年の参院選などで野党共闘を後押しした「市民連合」の山口二郎法政大教授と党本部で面会し、来年夏の参院選改選1人区で野党が連携すべきとの認識で一致した。国民民主党の平野博文幹事長も同席した。

 山口氏は面会後、国民民主党の前身である旧希望の党の姿勢に対しては「やや懐疑的だった」と記者団に明かした上で、「玉木氏が野党共闘路線をはっきり打ち出したので、市民連合としても国民民主党を野党協力の重要な柱と位置づける認識を持つに至った」と説明した。(産経新聞18年11月6日)』

* * * * *

 同じ6日の夜には、自民党と会合を開いていて、「はあ?(゚Д゚)」という感じになったのである。<しかも、本当は両党のTOPである玉木代表、二階堂幹事長も参加する予定だったそうだし。>

『「二度と呼ばない」 玉木氏が自民幹部との会談欠席

 自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行が6日夜、東京都内のホテルで会談した。臨時国会の運営などに関し意見交換したとみられる。自民党の金田勝年幹事長代理と稲田朋美筆頭副幹事長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長が同席した。

 会談は国民民主党の玉木雄一郎代表の党代表就任祝いとして計画され、自民党の二階俊博幹事長も出席する予定だった。だが、玉木氏は欠席し、これに伴って二階氏も参加を見送った。

 参加者の一人は「増子氏の誕生日(10月8日)を祝う会だった。玉木氏が来る予定はなかった」と話すが、国民民主党関係者によると、11月6日夕に急遽(きゅうきょ)、玉木氏や平野博文幹事長の不参加が決まったという。国会運営で協力する立憲民主党など野党5党派に「自民党への接近」と映ることを警戒したとみられる。

 国民民主党側には、与党の懐に飛び込み「提案型野党」として存在感を示す狙いもあったが、党のトップが直前に尻込みした形だ。自民党幹部は「来なかったことはずっと覚えておく。二度と呼ばない」と怒りを押し殺すように語った。(産経新聞18年11月6日)』

『自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行らが6日夜、東京・紀尾井町のホテルの日本料理店で会食した。関係者によると、自民の二階俊博幹事長、国民の玉木雄一郎代表ら格上の党幹部も出席する予定だったが、当日に急きょ取りやめた。出席者は「和やかな雑談。憲法改正の話題は出なかった」と語った。

 自民は、改憲論議に条件付きで応じる姿勢を示す国民の協力を期待。国民も、安倍政権との対決色を強める立憲民主党に対し、独自色を示したい思惑がある。「事前に情報が漏れた」(国民幹部)として玉木氏らは参加を見合わせたが、野党連携のあり方などを巡り波紋を呼びそうだ。【竹内望、遠藤修平】(毎日新聞18年11月6日)』 

 この辺りも改めて書きたいと思うが。自民党は、公明党が改憲案(9条改憲案)に賛成しない可能性がある&維新の人数が減ってしまったため、何とか改憲だけでも国民党を取り込みたい様子。^^;
 
 でも、立民党をはじめ他の野党は、安倍官邸&自民党が主導する憲法改正には反対の立場を示しているわけで。憲法改正で考えが合わないのに、参院選で、国民党と野党5党が全面協力することは極めて困難なのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-07 05:13 | 民主党、民進党に関して | Comments(0)

片山が過去の暴言を指摘され釈明。桜田のヒドイ答弁に国会紛糾。新閣僚、問題多し+一太が知事選に?



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【フィギュアGP第3戦・フィンランド大会・・・優勝は五輪女王で秋田犬を贈られたのザキトワ(ロ)。SP、フリーとも安定して高難度の技をこなしている。
 日本勢では、ジャンプの転倒でSP7位と出遅れた坂本花織が、フリーでは2位のと~ってもいい演技をして、総合で3位にはいった。(^^) 坂本は前GPで2位だったので、今回も2位以上になれば、ファイナル進出が決定的だったのだけど。今回、2位のロシア選手とは0,15の差。「着地が一つ、ちょっとスムーズだったら」の差ゆえ、本当に惜しかったと。同時に細かいところも頑張って欲しいと思う。
 17歳の白岩優奈がSP2位、フリー5位の総合4位に。(・o・) まだ課題はたくさんあるけど。フリーの「展覧会の絵」はいいプログラムかも。
 mewごヒイキの本郷理華は、長い間師事して来た長久保コーチが引退して、色々と迷っていたようだが。何と2週間前からカナダに拠点を移したとのこと。今回は総合10位だったが、持ち味の伸びやかでテンポがいい演技ができていたし。本人も言っていたのだが、残りのフィギュア人生、悔いがないように頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 秋の臨時国会・・・補正予算案はあっという間に衆院を通過。5日には参院の予算委員会が行なわれた。(・・)

 ちなみに参院では野党会派で議員の移動があって、立民党が衆議院と合わせて野党第一党になった。
 通常国会では、第一党だった国民党が、単独行動で自民党と協議を行なったりしていたため、他の野党と協調がとれずにちょっとガタガタしたのだが。臨時国会では、もう少し野党共闘しやすくなるのではないかと期待している。(++)

 で、昨日は立民党の参院幹事長を務める蓮舫氏や杉尾秀哉氏が質問に立って、新閣僚の資質の問題を追及した。<入管法などの重要な法案、政策などにもついてもきいていた。>

 mewは先月の記事で、今回の内閣改造で一番問題になりそうなのは、これまでも何かとお騒がせっ子だった片山さつき地方創生大臣と、麻生副総理に次ぐ失言大魔王の素質を秘めた桜田義孝五輪担当大臣ではないかと書いたのだけど。

 桜田五輪大臣は、自分で「何故、五輪担当になったかわからない」と発言。東京五輪のビジョンや予算などの重要な事項の質問についてもほとんど答えられず、委員会が紛糾することに。<しかも、蓮舫氏のことを、わざとなのか本当に間違えたのか「れんぽうさん」とか言うし~。(~_~;)>

 また片山地方創生大臣は、今、問題になっている口利き疑惑の説明も不十分だったのだが。過去の問題発言を指摘されて、答弁に窮することになった。^^;

 そうなのだ。そのうちまとめて取り上げようかと思っていたのだが。片山氏はこれまでに『四国は獣医のなり手がいないんですよ、あそこは離れ小島だから』『生活保護は、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』など、トンデモ発言をいくつも行なっているのである。(-"-)

 よく「大臣の資質を国会で指摘してどうするんだ」という人がいるのだが。私たちは、それぞれの閣僚が国の行政、国民の税金を預けるにふさわしい人かどうか、安倍首相がきちんとそのような大臣を任命しているかどうか吟味する必要があるわけで。
 野党やメディアには、重要法案や施策と共に、大臣の資質もしっかりチェックして欲しいと思うmewなのである。(・・)

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 まずは、蓮舫氏と桜田五輪担当大臣のやりとりを。

『与野党の論戦がヒートアップしている国会では、元仕分けの女王・蓮舫氏が、安倍内閣の新閣僚を次から次へと徹底追及。
大臣たちの資質を問いただした。

論戦の舞台を参議院に移した予算委員会。
トップバッターに立った立憲民主党の蓮舫議員が追及したのは...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長「桜田大臣のホームページ、5年間調べました」「政治理念、政策には、どこにもオリンピックの文字が1文字もありません」

蓮舫議員がターゲットにしたのは、当選7回で、念願の初入閣を果たしたものの、答弁が不安視されていた東京オリンピック・パラリンピック担当の桜田大臣。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ご自身でオリンピック・パラリンピック担当にふさわしいと考えるのは、どこでしょうか?」

桜田五輪相 「なぜ選ばれたか、わたしはわからないが、総理が適材適所と思って選んでいただけた。選んでいただいた人に、立派に任務を果たすように、しっかりと取り組んでいるつもりだ」

しかし、このあと、「立派」とは言えない答弁を繰り返すことに。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「オリンピック・パラリンピックの3つの基本コンセプトはなんでしょう?」

大会の基本となるコンセプトについて聞かれたものの、即答できず、官僚の助言に従って紙を読み上げた。

さらに...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ちなみに大会ビジョンもご存じですか?」

大会のビジョンを問われたにもかかわらず、桜田五輪相が答えたのは、先ほどと同じ基本コンセプトだった。

その後も、官僚が作った原稿頼りの答弁を繰り返すのが精いっぱい。
本人は、汗だくになり、眼鏡がうまくかけられない場面も。

審議は、たびたびストップし...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「(会計検査院が指摘した8,011億円中)国の関連予算はいくらか」

桜田五輪相 「1,500円でございます。あ、ごめんなさい、1,500億円」

最後は、蓮舫氏から大会予算について、事業シートを作って管理すべきだと問われ...。

桜田五輪相 「れんぽうさんの言う通り...」

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「れんほうです」(FNN18年11月5日)』

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 そして、杉尾氏と片山地方創生大臣のやりとりを・・・

『一方、口利き疑惑の釈明に追われる、片山さつき地方創生担当相は、おわびを連発した。

連日、野党の追及にさらされている片山地方創生担当相。5日は、釈明に追われた。

立憲民主・杉尾議員 「『四国は獣医のなり手がいないんですよ、あそこは離れ小島だから』と発言した。四国は離れ小島なんでしょうか?」

片山地方創生相 「決して四国の皆さまを傷つけるつもりはない」「また、発言の一部分が切り取られ、拡散することで気分を害された一部の人がいたら、誠に申し訳ない」

立憲民主・杉尾議員 「『生活保護は、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』との発言があったが?」

片山地方創生相 「不正受給で、本来行き渡る人に行き渡っていないということがあってはならない。不快に思った人がいたら申し訳ない」

過去の自らの発言について、「気分を害した人がいたら申し訳ない」と陳謝した。(同上)』

* * * * *
 
 また片山大臣は、先週につづき、新たに記載漏れを指摘され、政治資金収支報告書を訂正したとのこと。<ここまでで総額500万円だって。(>_<)>
 何だか今後もどんどん「政治とカネ」の問題が出て来そうな感じがする。(~_~;)
 
『片山さつき地方創生相が代表を務める政治団体「自民党東京都参院比例区第25支部」(第25支部)が、2014年と16年に収入があった少なくとも計20万円を政治資金収支報告書に記載していなかった。片山氏側は、朝日新聞が指摘した2日付で収支報告書を訂正した。

 片山氏側は10月31日付でも報告書を訂正しており、地方創生相就任後、約500万円分の政治資金の出入りが未記載だったと修正したことになる。

 朝日新聞が各政治団体の収支報告書を調べたところ、元農林水産相の西川公也氏が代表を務める政治団体「幸湖会」が16年6月、10万円を第25支部に支出していた。しかし、第25支部側にはこの収入の記載がなかった。また「自民党埼玉県支部連合会」も14年12月に第25支部に10万円を支出していたが、第25支部側に記載はなかった。片山氏の事務所は2日、報告書を訂正し、16年分の収入と繰越金をそれぞれ20万円増額した。

 一方、「自民党神奈川県川崎市支部連合会」の報告書には、第25支部から16年に計69万円の交付を受けたと記載されていた。第25支部の報告書ではこの支出の記載が確認できず、片山氏の事務所は取材に「記載漏れを確認したので訂正する」と説明している。
 第25支部の収支で記載漏れがあった理由について事務所は「当時経理を担当していた元秘書が他界しているため確認できない」とした。(つづきは*1に・朝日新聞18年11月5日)』

* * * * *

 最後に・・・昨日、自民党の山本一太氏も質問に立っていたのだが。どうやら群馬知事選に出馬する話があるようで。(本人は50%と言っていたらしい。)
 安倍シンパの一太くんは、早くからブログ界(直滑降ブログ)で活躍し、重要な情報源だったこともあって、一時、当ブログの準レギュラー(?)だったのだが。若いと思っていた一太くんも、もう60歳だとのこと。閣僚や予算委員長になったものの、何だか今後、大きな出世を見込めないような気もするし。キャラ的にも知事向きなのかも知れない。(・・)
 
 別に支持はしていないのだけど。こちらの動向にもチョット注目しているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-06 04:43 | (再び)安倍政権について

小沢が奴隷と呼ぶ外国人就労者を増やすため、安倍内閣が強引に就労法改正案を通そうとしている



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【フィギュアスケートGP第3戦・フィンランド大会の男子は羽生結弦がSP、フリーとも1位。合計で297・12点と今季世界最高を記録して優勝を飾った。(*^^)v祝
 さらに、フリーでは世界初となる4Tと3Aのの連続技を着氷。しかし、羽生は(体操の)内村航平のように最後までしっかり着地を決めて加点をとりたいと、さらなる前進を目指しているようだ。(・・)<2人はリスペクト&エールを送り合っているんだよね。(^^)>田中刑事は、8位だった。
 
 昨日は西日本選手権が行なわれ、カムバックした高橋大輔(32)が、フリー161・11点、合計244・67点で優勝し、5年ぶりの全日本選手権出場を決めた。(^^)v 得意のステップもキレが戻りつつあるし。3Aを2回入れるなど、ジャンプの調子も上がっている感じが。
 12月の全日本では「フリーで最終グループに入って、ゆづと昌磨と刑事と一緒に戦いたいな」という目標を語っていたのだが。この点数なら表彰台に上がることも夢ではないので、ケガに気をつけて頑張って欲しい。o(^-^)o
<追記・参考までにフィンランドのGP、8位の田中は206.82点、3位のチャ・ジュンファンが243.19点。>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 2日、安倍内閣がこの臨時国会で最も力を入れて成立させようとしている入国管理法改正案が閣議決定された。(・・)

 この改正案は、簡単に言えば、今、介護、建設業、製造業の工場など人手不足で困っている現場に、急いで外国人を何万人単位で働かせることができるよう作られるものだ。
 安倍首相は、経済界や諸企業にせっつかれて、あわててこの法案を通そうとしているのである。(@@)

<『自由党の小沢共同代表は30日の記者会見で、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案について、「低開発の発展途上国から奴隷を買うようなもので非常にけしからん」と批判した。「一部財界の単純労働不足を補うためにおかしな制度を作ろうとしている政府の見識を疑う」』と批判していたほどだ。(読売10.30)・・・少し乱暴な言い方かも知れないが、このような面があることは否めない。(-_-)> 

 この改正案が成立すれば、「高度な試験に合格し、熟練した技能」を持つ外国人は「特定技能2号」の資格を与え、条件ををクリアすれば、家族の帯同や永住権を認められることになる。

 また、「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人には、(オモテ向きは技能や日本語習得のために)通算5年の就労許可を与えられることになる。家族の帯同は認めない。

 彼らは、最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば「特定技能1号」資格を得られるのだが。この試験を受ける人は少ないと見られている。彼らは、日本人の就労者が少なくなった単純労働の分野で働くために、日本に来るのである。(~_~;)

* * * * *
  
 そもそも安倍首相&超保守仲間は、多数の外国人が日本にはいったり、永住して移民化したりすることには反対の立場なので、思想が一環していないとの批判が内外から出ているし。

 しかも、この法案の中身があまりにもあやふやで、外国人労働者に関する諸問題(健康保険、生活、治安など)に関する対応もわかりにくいことから、自民党内でも反対、慎重の意見が多いのが実情だ。
 それゆえ、先日党部会でも疑問や異論の声が次々と出て夜まで紛糾したのであるが。安倍内閣は自民党の部会に法務大臣を送り込んで、強引に賛成させることに成功。結局、自公は、3年後に見直すという付帯条件をつけることで、法案に賛成することになった。(>_<)

 当然にして野党も、安倍内閣の無責任とも言える政策や法案の作り方を強く批判しており、国会審議で問題をアピールしている。(・・)

 ただ、メディアがあまりこの件を伝えないので、一般国民の多くはこの問題を知らないor興味を抱いていない様子。^^; 
 都市部だけでなく地方も含め、一般国民の生活にも関係、影響する可能性がかなりあるので、もっと多くの人に関心を持って欲しいと思う。(++)

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 日本経済新聞11月2日に改正案の中身や問題点をわかりやすく説明した記事が載っていたので、まずはそちらを。

『政府は2日、単純労働を含む外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案を閣議決定した。人手不足の分野で一定の技能を持つ人を対象に新たな在留資格「特定技能」を来年4月に創設する。経済界の要望に応じ、これまで認めてこなかった単純労働受け入れにカジを切った。日本の入国管理政策の大きな転換で、政府与党は今国会での成立をめざす。』

『入管法改正案は、新たな在留資格「特定技能」を2段階で設ける。「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人に就労可能な「特定技能1号」を与える。最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば資格を得られる。在留期間は通算5年で、家族の帯同は認めない。

 さらに高度な試験に合格し、熟練した技能を持つ人には「特定技能2号」の資格を与える。1~3年ごとなどの期間更新が可能で、更新回数に制限はない。配偶者や子どもなどの家族の帯同も認める。更新時の審査を通過すれば長期の就労も可能だ。10年の滞在で永住権の取得要件の一つを満たし、将来の永住にも道が開ける。

 受け入れ先機関は日本人と同等以上の報酬を支払うなど、雇用契約で一定の基準を満たす必要がある。直接雇用を原則とし、分野に応じて例外的に派遣も認める。生活や仕事の支援計画を作り、日本社会になじめるよう後押しする。政府は日本語教育など環境整備の具体策を盛る「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策(仮称)」を年内にまとめる。

 受け入れは生産性向上や女性、高齢者など日本人の労働者を確保する努力をしても人材が足りない分野に限定。具体的には農業や介護、建設、造船、宿泊など14業種を想定している。なし崩し的な受け入れを防ぐため、人材が確保されれば受け入れを停止する措置を盛り込み、施行3年後に制度を見直す。景気の悪化も想定し、国内の働き手を前提とした補助的な受け入れにとどめる。』

『しかし、「移民政策はとらない」との政府の姿勢には、与党内からも「移民政策ではないと言い切れるのか」との声も上がっている。野党は、外国人の人口が大幅に増えるにもかかわらず、移民としないことで抜本的な制度の改革などが後回しになる恐れがあるとして国会で追及する。治安面の不安や日本人社会との共生への対策なども論点となる。』

* * * * *

『中長期的な国のかたちにも影響を及ぼす可能性がある新制度の準備は、人手不足に悩む産業界の要望を受けた首相官邸が主導し、急ピッチで進んでいる。しかし、政府が新制度スタートの目標とする来年4月まで5カ月を切った今も、受け入れ業種・分野ごとの詳細な技能水準や受け入れ規模、年金・医療費など社会保障のコストなどは明らかになっていない。ある政府関係者は「半年遅らせてでも準備期間に充てた方がよい」と漏らし、官邸のスピード感に戸惑いを隠さない。

 生活上のトラブルや不法滞在者の増加、治安悪化を懸念する声は小さくない。外国人が実際に居住し、行政サービスの窓口となる地方自治体からは国のサポートや財源確保を求める声が出ている。新制度について「移民政策か否か」といった定義を巡る議論以上に、外国人の受け入れ環境をどう整備するのかという現実的な議論が国会に求められる。【和田武士】(毎日新聞18年11月2日)』

* * * * * 

 野党からも厳しい声が出ている。(**)

『外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案が国会に提出されたことを受け、野党各党は2日、「(中身は)がらんどうの無責任な法案」(長妻昭立憲民主党代表代行)などと一斉に批判した。一方、与党は、世論の懸念が根強いことを念頭に、政府に丁寧な審議を求めた。

 長妻氏は記者団に、外国人の受け入れ人数や、新たな在留資格を設ける対象業種の選定基準が不明確だと指摘。「それを提示してもらわないと審議に入ることはできない」と訴えた。

 国民民主党の原口一博国対委員長は記者会見で「しっかり制度設計を行い、腰を落ち着けて再提出すべきだ」と法案撤回を要求。共産党の笠井亮政策委員長は「重要事項は全て政府に白紙委任し、法案の体をなしていない」と厳しく指摘した。(時事通信18年11月2日)』

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 先月末に行なった自民党の法務部会や厚労部会はかなり紛糾したのだが。安倍官邸は、異例なことに法務大臣を派遣。自公幹部に「法案を3年後に見直す」と約束して、何とか了承を取り付けた。

『自民党法務部会は29日夜、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案を約4時間に及ぶ審議を経て了承した。30日午後の総務会で党議決定する。12月10日までの会期を考慮すると11月2日の閣議決定が必要とみて、党執行部は対応を急いでいる。

法務部会は午後4時半すぎから始まった。「日本には正社員として働きたくても働けない人もいる。順番が違う」「外国人の安い労働力を人権の担保なく受け入れるのか」。出席議員から慎重論が相次いだ。

とりわけ批判が集中したのは新たな在留資格「特定技能2号」だ。入管法改正案は特に高度な能力があれば滞在期間を延長し、家族も帯同できる新在留資格と位置づけている。永住を広く認めることになるとみた議員から「本当に移民ではないといえるのか」といった発言が続いた。

法務部会に先立つ衆院本会議では安倍晋三首相が「いわゆる移民政策をとることは考えていない」と答弁。「国民の人口に比して一定程度の外国人や家族を期限を設けず受け入れることで国家を維持する政策は考えていない」とも述べていた。

だが、法務部会では長谷川岳部会長が特定技能2号の制度設計を厳格にすべきだとした決議案を提示したあとも、議論は収まらなかった。

午後7時40分、山下貴司法相と森山裕国会対策委員長が法務部会に登場した。国対委員長が部会の法案審査に出席するのは極めて異例だ。
山下法相は「決議案をしっかり省令に盛り込む。よい法律にする」と理解を求め、午後8時すぎ、決議をして了承をとった。

長谷川氏は記者団に「議論に不満を持っている人は党内に一人もいない。決議については納得をしていただいた」と了承までに丁寧に議論を進めたことを強調した。

29日は関係部会を広げ、午前には党厚生労働部会でも議論した。外国人労働者と社会保障制度との関係が論点の一つになっていたからだった。

小泉進次郎部会長は「国民の疑問、不安を払拭したい」と主張。(1)年金・医療などの公的保険制度の加入状況や、社会保険料の納付状況を厳しく確認(2)他人の保険証を流用する「なりすまし」への対応を含め、制度的対応を強化(3)通訳などが整備されるよう拠点病院への支援を検討――などの決議案を示し、厚労関係議員の賛同を求めた。

一任をとった小泉氏は記者団に「26人から意見があった。一つ一つに不明確で答えられなければ、これから国会が持つわけがない。しっかり対応を求めたい」と話した。

小泉氏は法務部会の冒頭に出席し、長谷川氏に厚労部会の決議を手渡した。「どうか強く受け止めていただきたい。政府には決議を実現していただくようお願いする」と伝えた。

22日から審議が始まった党法務部会では慎重意見が相次ぎ、徐々に出席者も増えていった。「リハーサルのない社会実験になるのではないか。国民が分断されかねない」「自民党が移民受け入れを認めたと有権者に思われたら党の支持者が離れ、参院選に影響する」といった意見が続出した。政府側が2019年4月からの受け入れ拡大を明言していることにも「特段の理由があるのか」との批判もあった。

自民党執行部は30日の総務会で党内手続きを終える方針だ。11月2日に閣議決定して国会提出できれば、翌週8日の衆院本会議で首相出席のもと、趣旨説明に入れる。29日の衆院本会議では野党党首から入管法改正案に懐疑的な意見が続いた。国会提出後は与野党の激しい論戦が予想される。(毎日新聞18年10月30日)』

 自民党の議員たちでさえ、こんなに問題視している中身がボロボロの法案なのに。一般国民の生活にも影響する可能性がある法案なのに、安倍内閣はどうして急いで強引に通そうとするのか。
 というか、その前に自民党の議員はここまで反対していて、何故止めないんだろうと<まあ、財界や企業からの献金がおいしいからなんだろうけど?>ぼやいてしまうmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-05 03:15 | (再び)安倍政権について

韓国の最高裁が、元徴用工の日本企業への損賠請求を認める。韓国は政府解釈変更or損賠の肩代わりをするか



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【世界体操、種目別2日め・・・女子では、村上茉愛が、床で高難度の演技を安定して実施し銅メダルを獲得。(あとは4回ターンを頑張ろう!)男子は、白井健三が跳馬でまあまあの演技をして銅メダル。内村航平は鉄棒でほぼパーフェクトな演技をし、最後の着地もピタリと決めたものの、技術点でスペシャリストに負けて銀メダルだった。
 みんなよく頑張ったとは思うけど。結局、男子も女子も一つも金メダルがとれなかったのは残念だったし。東京五輪までにたくさんの課題を示してくれた大会になったと思う。ガンバ!o(^-^)o 】

 さて、10月30日、韓国の大法院(最高裁)で、今後の日韓関係を揺るがすような判決が出た。
 
 戦中に新日鉄住金に徴用された韓国人4人が同社を相手取って損害賠償を求めた訴訟の差し戻し上告審で、韓国大法院(最高裁)は同社の上告を棄却。1人あたり1億ウォン(約980万円)の賠償を命じた2013年7月のソウル高裁の判決が確定したのだ。(・o・)

 日本と韓国は、1965年の日韓請求権・経済協力協定を締結。協定には、賠償請求権問題が「完全かつ最終的に解決された」と記されている。そこには個人の賠償請求権についての文言はないが、当時は両国の政府とも、個人の請求権もここに含まれるとの解釈を示していた。(・・)

 しかし、大法院長は「日本政府が協定の交渉過程で、植民地支配の不法性を認めないまま、強制動員の法的賠償を根本的に否定した」と。そして、この損害賠償は「不法な植民地支配などに直結する日本企業の反人道的不法行為を前提として請求する慰謝料」であり、「強制動員の慰謝料請求権が協定の適用対象に含まれていたとは理解しがたい」として、今回の損害賠償を認めたのである。(@@) <尚、判事13人のうち2人は、個人の請求権を認めない反対意見を付した。>

 しかも、もし新日鉄住金が支払いを拒否した場合は、同社が韓国内に保有する資産を差し押さえられる可能性もあるという。^^;

* * * * *

 日本政府は、今も尚、65年の両国の解釈に基づき「個人の請求権は認められない」と主張。安倍首相らは今回の判決を「国際法に照らして、あり得ない判断だ」と批判し、河野外務大臣が韓国政府に対し、政府で責任をもって対応するように強く要求した。(**)

 ただ、仮に韓国政府が同じ主張を行なったとしても、司法がそれと異なる解釈を行なっている場合は、どうなるのか・・・。
 韓国も三権分立の国である以上、政府が司法の判断を覆して、個人に請求権を放棄するように命じたり、要請したりできるのか。また、新日鉄住金に賠償金を支払わなくていいと言えるのか、実に難しい問題だと思う。(~_~;)

 しかも、韓国では近時、13年のソウル高裁判決の判断に同調する政治家も増えているとのことで。現在の文大統領も、この判決の内容に理解を示していたという。
 ということは、文大統領が、この大法院の判決を受けて、「個人の請求権は認められる。時効も適用されない」と政府の解釈を変更することもあり得る。

<これは憲法解釈の話だけど。安倍首相だって15年に、「集団的自衛権は憲法9条によって禁じられている」という政府の解釈を勝手に変えちゃったわけだからね。(しかも、最高裁の司法判断を受けたわけでもないのに。勝手に関係のない判決の文を引っ張り出して来たりして。)^^;>
  
 韓国では他にも、同じように徴用の損害賠償を求める訴訟が計14件も係争中で、70の日本企業が対象になっているとのこと。今後、日本企業に対する賠償を認める司法判断が相次ぐ可能性があるし。また、司法や政府の動向を見て、さらに提訴する人が増える可能性も大きい。(-_-;)

 でも、そうなると、今後の日韓関係に大きな打撃を与えることになるのは確実だろう。 _(_^_)_

 日本は安倍政権になってから、韓国、中国との関係が悪化しているのだが。特に、韓国とは文政権が始まってから、慰安婦問題でも不穏な感じになっている。^^;

 北朝鮮との関係改善、拉致問題解決において、韓国の協力も必要な時期に、今回の件で両者の関係がさらに悪化するのは、決して好ましくないと思われ・・・。今後の両政府の出方をしっかりとウォッチしておきたいところだ。(・・)

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『元徴用工訴訟、日本企業に賠償命令…韓国大法院

【ソウル=水野祥】日本統治時代に朝鮮半島から動員された韓国人元徴用工4人が新日鉄住金を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の差し戻し上告審で、韓国大法院(最高裁)は30日、同社の上告を棄却した。同社に1人あたり1億ウォン(約980万円)の賠償を命じた2013年7月のソウル高裁の判決が確定した。判決は、日韓国交正常化の前提となった枠組みを揺るがす内容で日韓関係に重大な影響を及ぼすのは必至だ。

 元徴用工の補償を巡る裁判の判決が韓国で初めて確定した。韓国では他にも同様の訴訟が計14件係争中で、今後、日本企業に対する賠償命令が相次ぐ可能性や、日本企業を新たに提訴する動きが広がる恐れがある。

 判決では、1965年の日韓請求権・経済協力協定によって元徴用工の個人請求権が消滅したか否かが最重要の争点となった。協定では、賠償請求権問題が「完全かつ最終的に解決された」と明記されていたが、金命洙(キムミョンス)大法院長は30日、協定の交渉過程で「日本政府が植民地支配の不法性を認めないまま、強制動員の法的賠償を根本的に否定した」と述べた。その上で「強制動員の慰謝料請求権が協定の適用対象に含まれていたとは理解しがたい」との判断を示した。
(読売新聞18年10月31日)』

* * * * *

『元徴用工4人は、41~45年に新日鉄住金の前身の日本製鉄の製鉄所で自由を剥奪された状況で強制労働をさせられ、賃金の支払いも受けられなかったとして慰謝料を求めていた。

 裁判では、元徴用工の個人請求権が有効であるかが争点だった。最高裁は今回、判事13人による合議体で審理を行った。うち7人の多数意見として、原告が求める損害賠償は未払い賃金や補償金ではなく、「日本政府の朝鮮半島に対する不法な植民地支配などに直結する日本企業の反人道的不法行為を前提として請求する慰謝料」と指摘。日韓請求権協定の協議過程で、日本政府が植民地支配の不法性を認めていないことを根拠に「原告が求める慰謝料請求権は請求権協定の適用対象に含まれていたとみるのは難しい」と結論づけた。

 一方、2人の判事は「個人請求権は日韓請求権協定の適用対象であり、原告はその権利を行使できなくなった」と指摘。そのため、被害者に国家が適当な補償をしなければならないという反対意見を書いた。(毎日新聞18年10月30日)』

* * * * *

『新日鉄住金は30日、判決を受けて「極めて遺憾」とするコメントを発表した。今後の対応は「判決内容を精査し、日本政府の対応状況なども踏まえ、適切に対処する」とした。

 新日鉄住金は、連結売上高の約3%を韓国向けが占めるが、韓国国内には製鉄所などの目立った資産を保有していない。このため仮に差し押さえが実行されたとしても、経営への影響は少ないとみられる。

 ただ、一連の訴訟で訴えられている約70社には、韓国に工場を構える企業も少なくない。各社は日韓請求権協定で完全に解決済みとする日本政府に同調しており、賠償金の支払いに応じる選択肢は考えられない。だが支払わなければ韓国の資産は差し押さえられ、ビジネス継続は難しくなる。

 一方、東京商工リサーチによると、韓国には日本企業393社が進出。計715拠点があり、うち製造業は253拠点を占める。日本総合研究所の向山英彦上席主任研究員は「進出済み日本企業が撤退することはないが、新たな投資については様子を見るのではないか」と予測する。(産経新聞18年10月30日)』 
 
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 安倍首相は、すぐにぶら下がり会見を開き、判決を批判。また、河野外務大臣も、韓国在日大使を呼んだほか、外務大臣に電話をかけて、日本政府の立場を明らかにした。(*1)

『首相「あり得ない判断、毅然と対応」…賠償判決

 日本政府は、韓国最高裁の韓国人元徴用工を巡る訴訟の判決に対し、国際法の常識では考えられない内容だと反発し、韓国政府に是正措置を求めた。韓国側が必要な対応をとらない場合は、国際司法裁判所(ICJ)への提訴などの法的措置で対抗する考えだ。

 安倍首相は30日、首相官邸で記者団に、元徴用工の請求権について「1965年の日韓請求権・経済協力協定によって完全かつ最終的に解決している」と指摘。その上で「判決は国際法に照らして、ありえない判断だ。日本政府として毅然(きぜん)と対応していく」と強調した。(読売新聞18年10月30日)』

『河野太郎外相は31日午前、韓国の康京和外相と電話で会談し、新日鉄住金に韓国人元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁判決を受け、韓国政府として毅然(きぜん)と対応するよう求めた。康外相は政府内で協議を始めたと説明した。

 電話会談で河野氏は「両国関係の一番の法的基盤が根本から損なわれたことを非常に重く見ている。一番の法的基盤が損なわれれば、日韓関係に影響が出ないことはない」と懸念を伝達。その上で「しっかりとした、毅然とした対応を取ってほしい」と述べた。

 この後、河野氏は外務省で記者団に対し、韓国政府の速やかな対応に期待を表明。「(国交正常化に伴い締結した)1965年の日韓請求権協定にのっとり、日本国民・企業に不当な不利益を及ぼすことがないよう毅然と対応してほしい」と強調した。

 河野氏は、韓国政府に求める具体的措置について記者団に説明しなかったが、司法判断に沿った対応はしないよう働き掛けていく考えだ。(時事通信18年10月30日)』 

* * * * *

『自民党は31日、外交部会などの合同会議を開催。請求権協定3条で定められた、第三国の委員を含む仲裁委の活用を政府に促す方針で一致した。

 韓国政府が判決に沿った対応を取った場合、日韓間で協定の解釈に争いが生じることになる。協定3条は「解釈に関する紛争は、まず外交上の経路を通じて解決する」と規定。日本政府が2国間協議を申し入れ、それでも解決できなければ、仲裁委を設置すると定めている。しかし、韓国側が仲裁委員の選任に応じるかどうかは不透明だ。

 河野太郎外相は30日、ICJへの提訴の可能性に言及。日本側には「裁判をしたら絶対に勝てる」(政府高官)との声もあるが、裁判に持ち込むには当事国の同意が必要で、韓国がこれに応じる見込みは薄い。このため、韓国側では日本政府がICJ提訴などに踏み切った場合、「数年にわたる紛争になる」(韓国紙・中央日報)など長期化を予想する見方も出ている。

 河野外相は31日、韓国の康京和外相と電話で会談し、韓国政府に対して毅然(きぜん)と対応するよう迫った。日本政府は、判決が認めた元徴用工の個人請求権について「完全かつ最終的に解決済み」との立場で、「韓国政府が賠償を肩代わりすればいい」(外務省幹部)との妥協案も出ている。(時事通信18年10月30日)』

 外務省で出ているという「韓国政府が賠償を肩代わりする」という妥協案も、興味深いものがある。(・・)<これが韓国政府の責任で解決ってことなのかしら?>

 とはいえ、安倍首相の場合、この問題の対応が甘いと、中韓を敵視する人が多い超保守仲間からの支持を失いかねないだけに、今後の言動や対応の仕方に苦慮するのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-04 04:43 | 政治・社会一般

片山、秘書に関して説明の整合性がとれず、ピンチに+安倍がまた自分を「立法府の長」と間違い発言



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【世界体操の種目別1日め、男子の床に白井健三と萱和磨が出場。3連覇を目指していた白井は2位、萱は8位に終わった。
 白井は、現地にはいってから、弾力が弱い中国製の床に合わず。<心が折れて、ロッカーで2回泣いたとか。>やむを得ず、団体予選から演技構成を落として臨んでいた。
 本人はそのような問題を乗り越えての2位に、満足しているような発言をしていたのだが。<気持ちはわかるけどね。>わずか0.034差で負けたということは、1本の着地をもう少し止めていれば逆転できたわけで。内村航平は毎年、様々な器具に自分を適応させながら個人総合10連覇を(&種目別上位も)成し遂げて来たわけで。もし日本のリーダーとしてやって行く気があるなら、日体大の同級生の村上茉愛のように、もう少しオトナになって&強い気持ちで臨んで欲しいと思う。<萱くんも谷川兄くんも含め、もう皆、大学卒業を迎える年なんだからね。>ガンバ!】

* * * * *

 さて、「行政府の長」である安倍首相が昨日、またまた国会で自分のことを「立法府の長」と言ってしまい、議場がざわめくこといなった。(>_<)

 毎日新聞によれば、これは少なくとも4回めだとのこと。もはや、単なる言い間違い(いいまつがい?)では済まされないだろう。
 安倍首相はおそらく、もともと三権分立の本質とか、行政府と立法府の違い、役割や権限の差異などについて、きちんと理解できていないし。まともに考えたこともないのである。(-"-)

<安倍首相は「憲法尊重擁護義務がある内閣総理大臣が、率先して憲法改正を呼びかけるべきではない」という理論もちゃんと理解できず。首相として、堂々と会見や国会で改憲をクチにするようになっている上、「政治上の見解、行政上の事項などを説明し、議論を呼びかけることは禁じられているものではない」と開き直る始末。そして、相変わらず、最も重要な立憲主義は度外視して「「憲法は国の未来、理想の姿を語るものだ」と主張していた。 _(_^_)_>

 ちなみに前回の言い間違いは16年5月に行なったのだが。何と議事録では「立法府の長」と発言した部分が消されているとのこと。<都合の悪いことは消しちゃうタイプだし。^^;>

 こんな人が自分の国の首相であることがが・・・。しかも、そんな人がもう6年も首相を続けていることが、mewは、本当に哀しい。 (ノ_-。)

* * * * *

『安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪

 安倍晋三首相が2日の衆院予算委員会の答弁で、自らを「立法府の長」と言い間違える場面があった。首相は過去の国会答弁でも同じような言い間違えをしたことがある。

 国民民主党の奥野総一郎氏が「(国会議員の)定数削減に真剣に取り組むのか」と質問。首相は「我々は15議席削減した。削減が多ければ多いほどいいのか、という議論もしなければならない」とした上で、「私はいま立法府の長として立っている」と述べた。委員会室がざわつく中、「失礼、すみません。行政府の長として立っているわけで、立法府の議員定数について、私が少ない方がいいと言うことがあってはならない」と語った。

 奥野氏に続き質問に立った同党の渡辺周氏は冒頭、「定数削減を実現しなかったという大変痛いところを突かれ、相当うろたえたのか、自らを立法府の長と言う。動揺が隠せなかった」と皮肉った。(朝日新聞18年11月2日)』

『首相が国会で自身を「立法府の長」と言い間違えるのは2007年5月、16年4、5月に続き少なくとも4回目。今回は議場の「あー」という嘆声で気付いてすぐに訂正した。(毎日新聞18年11月2日)』

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 ちなみに、16年の時には、安倍首相は民進党(当時)の議員に対して、こんな発言をしていたのだ。<渡辺輝人氏の記事を参照、引用https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabeteruhito/20160609-00058635/>

『首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。(朝日新聞18年5月18日)』

<『参院予算委では、民進の福山哲郎氏が安全保障法制採決の議事録について質問した際、首相は「立法府の私がお答えのしようがない」と答弁した。(同上)』

 でも、議事録では見事に修正されていたという。<「議会の運営について勉強しろ」とかエラそ~に言ったあとで、こんな言い間違いをしちゃったら、首相としてあまりに恥ずかしいからかしらね~。(~_~;)>

『○安倍内閣総理大臣 山尾委員は、議会の運営ということについて少し勉強していただいた方がいいかもわかりません。

 議会については、私は行政府の長であります。国会は国権の最高機関としてその誇りを持って、いわば行政府とは別の権威として、どのように審議をしていくかということについては、各党各会派において議論をしているわけでございます。出典:第190回国会 予算委員会 第20号』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日の予算委員会では、片山地方創生大臣が、例の国税庁へのクチきき疑惑の問題で、窮地に立たされることになった。(@@)

 この件で、週刊文春は、2015年当時に片山氏の私設秘書だった税理士が、口利きの依頼を受けて、100万円を受け取った&それが片山氏に渡ったと報じているのだが。片山氏は、その税理士は、自分の事務所の秘書ではないと反論していたのである。(・・)

 しかし、昨日の委員会で、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたことを指摘され、答弁に窮することに。ついには、「私設秘書には法令上の定義がない」などと逃げの答弁をし始めたという。^^;

<この通行証は、正式な手続きを行なった上で交付され、通常は私設秘書などが参院議員内にはいって仕事をする時に使用するもので。部外者が長期間にわたり使用することは考えにくいらしい。>

『<衆院予算委>私設秘書?に通行証 口利き疑惑で片山氏

 片山さつき地方創生担当相は2日の衆院予算委員会で、週刊文春が報じた「口利き」疑惑に関与した私設秘書とされる人物に対し、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたと認めた。片山氏は1日の予算委で「秘書ではない」と答弁しており、国民民主党の後藤祐一氏が「私設秘書でないと通行証は入手できない」と追及したが、片山氏は「私設秘書には法令上の定義がない」などと述べるにとどめた。(毎日新聞18年11月2日)』

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『一部週刊誌で“口利き疑惑”が報じられた片山地方創生担当大臣。これまでの主張が揺らいでいます。

 「これ、私設秘書でないともらえないです。実際これ小さくですが、私設議員秘書と書いてあります」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 野党側が取り上げたのは、国会議員の私設秘書に発行される国会の通行証。片山氏がこの通行証を、「口利き」を仲介したとされる税理士に貸与していたことが明らかになりました。片山氏は、この税理士は「私設秘書ではない」と主張しています。

 「当該税理士につきましては、私どもの事務所では、秘書として契約したこともございません」(片山さつき地方創生相 1日)

 野党側は、1日の答弁との矛盾を追及しました。

 「片山大臣に伺います。南村さん(税理士)はバッジと通行証を持っていましたか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 「南村さんという方は強く要望されたので、2011年10月から2015年5月までの間、保有されていて」(片山さつき地方創生相)

 「下記の私設議員秘書に対して、交付を申請しますと。公式な書類を出してるんじゃないですか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 片山氏は、「口利き疑惑」を否定する根拠の一つとして、「税理士は私設秘書ではない」と主張してきただけに、与党内からも今後の展開を不安視する声があがり始めています。

 「“あの税理士は秘書じゃない”と言い張っていたのにな。傷が深くなる前に、早く辞めたほうがいいんじゃないか」(与党幹部)


『 「これはハンコをついて、片山大臣が南村博二さんのことを私設議員秘書だと認めたうえで、これ公式な書類ですよ、参議院の。公式な書類を出しているんじゃないですか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 「その記章交付申請書を、昨晩問い合わせたが、3年以上たっているということで、今現在、さらに問い合わせて確認しているところ」(片山さつき地方創生相)

 午後の予算委員会でも・・・

 「記章を交付したことは、これもう逃れられないと思いますよ。潔く自ら一連のことを認めて、辞任されるのが最善だと思います」(立憲民主党会派 小川淳也衆院議員)

 野党側は疑惑は晴れないとして、大臣の資質を問う集中審議を行うよう求めています。』
(18年TBS11月2日)』

 野党にとって大事なことは、できるだけ事実を突きつけて、追及して行くことだ。(**)

 そして、3期めにはいりレームダック化しつつある安倍首相とその内閣をどんどん追い込んで、とっとと終わらせて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-03 05:30 | (再び)安倍政権について

安倍、辞めるフレーズは封印&一番、信頼ないのは国会議員+片山、国会で口利き疑惑の追及受ける



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【世界体操・個人総合女子・・・村上茉愛(22)が銀メダルを獲得した!(*^^)v祝 本当におめでとう!・・・女子の個人総合のメダルは、66年ドルトムント大会の池田敬子、09年ロンドン大会の鶴見虹子以来。

 村上は、去年、予選をトップで通過しながら、平均台で落下。表彰台まで0.1差の4位に終わって、悔し涙を流すことに。
 今年は女子体操のパワハラ騒動があった上、7月に右足首の靱帯を部分断裂して、しばらく練習できず。心身ともに大変な状況にあったと察するが。この1年、平均台を失敗しないためにハードな練習を重ね、今年はほぼノーミスの演技を披露。得意の跳馬と床で、しっかりと高得点をとって、0.1を争う接戦を勝ち抜き、見事に2位にはいった。(^^)<あとは段違いでもう少し点数をとれるようになるといいですね~。>
 尚、優勝は、休養からカムバックした史上最高の選手と言われるバイルス(米)。平均台から落ち、跳馬の着地を失敗しても、他で超高得点をとって優勝。スゴ過ぎるです~~~。(@@)】

* * * * *

 ふと気づいたら、もう11月にはいっていた。(・o・) <今年もあと2ヶ月しか残ってないのね。時のたつのが早すぎる~~~。^^;>

 色々と忙しく時間的な余裕があまりないので(スポーツ観戦も大変だし?)、なかなか時事問題についていけないかも知れず。また、日によっては、かなり短いものやコピペに頼る記事もあるかも知れないけど。どうかご容赦を・・・。m(__)m

* * * * *

 さて、昨日1日から、衆院の予算委員会が始まった。(・・)

 この臨時国会から野田聖子氏が予算委員長に就任。(女性がなるのは衆院で初めて。)かつて社会党の土井党首がやっていたように、議員を「君」ではなく、「さん」付けで呼ぶことにしたようだ。
 野田氏らしさを出して、政府与党の意のままにならず、野党の声もきちんときいて、中立的な立場で運営をして行って欲しいと願っている。(++)

<早速、不要な説明を長々と行なっていた山下法務大臣に「簡潔に答えてください!」と厳しく注意していた。>

『野田聖子「さん付け」デビュー 衆院予算委員会で初

 衆院予算委員会で初の女性委員長となった自民党の野田聖子氏が1日の議事進行で、発言者を「さん」付けで指名した。国会では女性も含め「君」で呼ぶのが慣例だが、野田氏は質問者も答弁側の閣僚も基本的に「さん」付けにした。

 野田氏は委員会終了後、「一般社会では男女の別なく『さん』付けで呼び合うことが多い。私自身もその方が自然にお呼びできると思った」と語った。

 国会では1890年の第1回帝国議会で衆院議長が発言者を「君」と指名して以降、呼称を「君」とするのが一般的だ。ただ、過去にも委員長の裁量で「さん」付けで呼んだ例があり、1993年に女性初の衆院議長になった土井たか子氏も本会議で「さん」付けをして話題になった。(菊地直己)(朝日新聞18年11月1日)』

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 ところで、昨日、安倍首相が、こんなあきれた答弁をした。(@@)

 安倍首相は昨年、国会で森友問題に関して「私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」と豪語したのだが。この答弁をしたことから、野党からの追及が厳しくなった上、財務省のウソ答弁や文書改ざんにつながることにもなった。様々な問題を引き起こすことに。
 それに懲りたのか「(・・・なら、辞めるという)今のフレーズは、もう使わないことにしている」と答弁したのである。(・o・)

<でも、それって、問題が明らかになっても、辞めないってこと?(・・)>

『立憲の4番手、本多平直氏は、首相が昨年2月に訪米した際、トランプ大統領が自身の大口献金者が会長を務めるカジノ運営大手の日本参入を働きかけたとの報道の真偽について尋ね、首相は「一切ない」と否定した。続けて本多氏が「後で違うとわかれば、総理大臣も国会議員も辞めていただけますか」と問うと、首相は「今のフレーズ、私はもう使わないことにしているわけであります」とし、改めて報道を否定した。野党の委員からは「えー」との驚きの声が上がった。

 首相は森友問題で「(学園への国有地売却に)私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」と答弁したために、財務省による公文書改ざんにつながったとの批判がある。答弁の「封印」は、こうした「手痛い経験」をふまえた対応とみられる。(朝日新聞18年11月1日)』 

* * * * *

 また、これは国会答弁ではなく、自衛隊記念日レセプションのあいさつでの話なのだが。安倍首相は、こんなことを語ったという。(++)

『安倍首相「一番信頼されていないのは国会議員」

 ■安倍晋三首相(発言録)

 今や国民の9割が自衛隊に対し、「良い印象を持っている」と答えています。また、公的な機関の信頼度調査では、日本で最も信頼されている公的機関は自衛隊であります。いつもこの調査を紹介させて頂いておりますが、残念ながら一番信頼されていないのは国会議員ということでございますので、今日出席されている議員諸君とともに頑張っていきたいと思います。

 国民の揺るぎない信頼はひとえに歴代の隊員による献身的な努力のたまものであり、この場を借りて歴代の全ての自衛隊員と、隊員を支えて頂いたご家族に感謝申し上げたいと思います。(1日、自衛隊記念日レセプションのあいさつで)(朝日新聞18年11月1日)』

 国会議員が一番信頼されていないというのは、困ったものなのだけど。与野党とも本気で国民の信頼を得るように努力しないと、日本の民主主義はどんどんダメになってしまうことだろう。 (ノ_-。)

 それより、国民の9割が自衛隊に対して良い印象を持っており、最も信頼されている公的機関は自衛隊であるとのこと。
 自衛隊の人たちは、どうか、このことを誇りに思って欲しい。(・・)

 そして、安倍首相は、自衛隊員が誇りをもって活動できるように、憲法9条に自衛隊を書き込むべきだと主張しているのだが。これだけ国民から信用があれば、十分、誇りをもって仕事ができるのではないだろうか?(**)

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 話を国会に戻すと、昨日は、片山地方創生大臣も、例の国税庁の口利き疑惑で、野党からかなり突っ込まれることになったのだが。
 時に「思う」「記憶の限りでは」とか、まやかしっぽい表現を使いながら、とりあえず疑惑を否定。で、案の定、裁判で明らかにしたいと主張していた。(~_~;)

『国会です。1日から衆議院予算委員会で与野党の本格論戦が始まりました。“政治とカネ”をめぐって追及を受けたのは、あの新大臣でした。

 内閣改造後初めて行われた衆議院の予算委員会。野党側のターゲットとなったのは片山地方創生担当大臣です。

 「昨日、政治資金収支報告書を訂正されたと。今後、政治資金収支報告書の訂正される予定・見込みはありますか」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 片山氏は、先月31日付けで政治資金収支報告書を訂正しました。自ら代表を務める政党支部などが、2年前に複数の団体から受けていた寄付を記載していなかったのです。

 「複数の政治連盟からの寄付を、25支部等への寄付として参議院選挙の・・・」(片山さつき 地方創生相)
 「質問に答えてください」(野党議員)
 「領収書を発行し」(片山さつき 地方創生相)
 「内容は聞いていません、質問に答えてください」(野党議員)
 「訂正は既に致しました」(片山さつき 地方創生相)

 片山大臣をめぐっては、“口利き疑惑”も取りざたされています。週刊文春が“会社経営者から100万円を受け取って国税庁に口利きをした”などと報じたのです。

 「片山大臣が国税庁に口利きをして、100万円のお金の動きがあったと、複数のメディアで流れているが」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 「私が企業への口利きをしたこともなければ、100万円を受け取ったこともありません」(片山さつき 地方創生相)

 「口利き」や「金銭受け取り」を全面否定した片山大臣。「仲介役の秘書」と報じられた税理士の男性についても、「秘書であったことはない」と主張しました。

 「当該税理士さんにつきましては、私どもの事務所では、秘書として契約したこともございません。給与報酬など払ったこともなく、私が指揮命令をする立場にあったこともございません」(片山さつき 地方創生相)

 名誉を傷つけられたとして、すでに出版社を訴えた片山氏。「司法の場で事実を明らかにする」と主張しましたが、野党側は「説明責任」を強く求めました。

 「いま訴訟中だからしゃべれないって、責任逃れ、説明逃れじゃないですか」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 「ご指摘のように、説明責任はきちっと誠実に果たしてまいりたい。第1回の公判が12月3日に予定されているので、それほど遠いことでもございません。これは全部内容も公開される、どなたもご覧になれること」(片山さつき 地方創生相)

 公判期日まで示し司法の場で決着をつける姿勢を強調していますが、この国会で「政治とカネ」の問題として波乱要素になるのでしょうか。(JNN18年11月1日)』

 いくら提訴したと言っても、閣僚には、国民に対する説明責任もあるわけだし。片山氏には他にも様々な疑惑があるわけで。(早速、昨日、週刊誌が指摘した献金記載漏れを認めて、収支報告書の訂正をしてたし。)
 野党は遠慮することなく、モリカケ問題や新閣僚の疑惑も追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-02 04:05 | (再び)安倍政権について

世耕、原発#で暴言。人の痛みわからぬ安倍内閣&東電+沖縄知事が会談求めるも、時間がないと



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【男子テニス、パリ・マスターズ(1000)。錦織圭は、2回戦で46位のマナリノ(仏)を7―5、6―4のストレートで下し、3回戦に進出した。ファイナルに出場権を争っているイズナーも2回戦を勝っており、先に負けたらアウトになる可能性が大きくなってしまうのだけど。何と3回戦の相手は、先日の大会の決勝で対戦して敗れてしまったアンダーソン(南ア)に。何とか今度は勝って欲しい!o(^-^)o
 
 世界体操、男子の個人総合は、内村が足首の故障のため予選の段階からパス。萱が6種目で安定した演技を見せ6位と健闘。しかし、昨年3位にはいった白井は床と跳馬で1位の得点だったが、あん馬で12点台と上位選手よりも2点低い点しかとれず。平行棒、鉄棒も得点が伸ばせず7位に終わった。(-"-) 白井が苦手種目ですごく努力しているのは重々承知しているのだが。期待しているだけに、もしポスト内村を目指すのなら、頑張って苦手種目のレベルを上げてくれないと&今日も思い切って難度を上げて欲しかったと思うmewなのだった。(・・)】

* * * * *

 安倍首相は、よく「被災者の心に寄り添って」「沖縄の皆さんの心に寄り添って」という表現を使うので、そのたびに「はあ?どこが」と言いたくなるmewなのだが。
 今回は、安倍首相やその仲間たちが<東京電力の人たちも>人の痛みや苦しみがわからない、いかに国民の心に寄り添う力や感覚がない人たちの集まりなのか、よ~くわかる話を・・・。

 今、強制起訴された東京電力の元社長や副社長らが、原発事故の責任を問われて裁判に出廷しているのだが。とりあえず謝罪をするものの、誰ひとり自分の非を認めようとせず。すっかり開き直って、責任を逃れようと開き直っているのを見て、唖然としているmewなのだが・・・。(`´)

 何とその最中の先月29日に、東京電力がツイッターで、11年3月に事故を起こした福島第一原発4号機建屋の内部画像を「#工場萌え」というハッシュタグをつけて投稿するというアンビリバボーなことを!(゚Д゚)

 あの原発事故によって、様々な形で多くの被害者(避難者、避難先での死んだり病気になった人々、風評被害を受けている農水産業の人々、放射能のいじめなどにあった子供たちなどなど)が出たし。放射能汚染のおそれもあったため、多くの人々を恐怖や混乱に陥れることになったのに。何でこんなヒドイ投稿をできるのか、本当に信じがたいことだった。_(。。)_

 結局、東電の職員は、元幹部ら同様、自分たちが原発によって被害を与えたことをきちんと自覚、認識しておらず。おそらくほとんど反省もしていないし。人の痛みや苦しみが、全くわかっていないのである。(-"-)

 ただ、さすがにこの投稿にはかなり批判があったようで。東電は2時間後にこの投稿を訂正し、謝罪文を載せたのだが。
 この件を受けて、何と原発を管轄する世耕経産大臣が、30日の閣議後の会見で、この「#工場萌え」をつけたことを「ユーモア」であるかのような、さらにトンデモ発言を行なったという。(@@)

 世耕経産大臣:「(ツイッターで)ユーモアを見せるというのはですね、非常にこれはスキルが要求されるわけでありまして、そういう意味では今回、東京電力は良い教訓になったんではないかというふうに思っております」(ANN10.30)

 世耕大臣というのはまさに安倍首相の側近なのであるが。あとで書く沖縄の基地問題もしかりで。安倍内閣には、自分たちの視点でしかものが見られない&国民の感覚や痛みがわからない人たちがそろっているのである。(-_-;)

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『東京電力ツイッター、福島原発事故の建屋を「工場萌え」

 東京電力は29日、ツイッターの公式アカウントで、2011年3月に事故を起こした福島第一原発4号機建屋の内部画像を「#工場萌(も)え」というハッシュタグをつけて投稿した。

 この投稿に対し、「原発事故で何人の人生が狂ったと思っているんだ」などと批判のコメントが相次ぎ、東電はハッシュタグを削除して、「皆さまにご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」とおわびを掲載した。

 投稿された画像は、4号機の最上階にある燃料プール付近を写したもの。東日本大震災後の3月12日以降、外部電源を喪失した第一原発は1号機、3号機と水素爆発し、4号機も15日に水素爆発した。一連の事故で大量の放射性物質が放出され、福島県内の11市町村約8万人を対象に避難指示が出され、いまなお、県内外に4万3千人以上が避難している。除染は帰還困難区域を除いて今春まで続いた。

 東電の広報担当者は今回の投稿について「技術や設備を多くの人に興味を持ってもらいたいという狙いがあった」と説明。「(『工場萌え』という)ハッシュタグ内のキーワードに関する配慮不足があった。深くおわびする」と話した。

 同アカウントではこれまでも、自社の火力発電所や水力発電所などの写真に「#工場萌え」をつけて投稿していた。
 「工場萌え」は工場の夜景などを楽しむことを指し、写真集が出るなどブームになっている。(石塚大樹、石塚広志)(朝日新聞18年10月29日)』

* * * * *

『東京電力がツイッター公式アカウントに、福島第一原発の建屋内部の画像を「#工場萌(も)え」というハッシュタグ付きで投稿した問題で、世耕弘成経済産業相は30日の閣議後会見で「ユーモアを見せるのは悪くないが、非常にスキルが要求される。いい教訓になったのではないか」と述べた。

 世耕氏は、企業などに災害時、SNSを使って素早く情報発信させることに熱心とされる。発言は、東電にツイッターの適正な活用を求めたものだが、東電の投稿を直接批判することはなく、「よく吟味した上で発信してほしい」と述べるにとどめた。

 世耕氏は会見で、「ツイッターなどで写真で廃炉の進捗(しんちょく)をしっかり見せる取り組みも非常に重要だ。時にはお堅い電力会社がユーモアを見せるのも悪くはない」と指摘。「ユーモアは非常にスキルが要求される。これに萎縮することなく、ツイッターによる情報発信に取り組んでいただきたい」と述べた。(朝日新聞18年10月30日)』

* * * * *

『立憲・蓮舫氏「世耕氏は何を勘違いしているのか」

■蓮舫・立憲民主党参院幹事長(発言録)

 東京電力がツイッターで福島第一原発の建屋内の写真を「#工場萌(も)え」とツイートした。まさに今裁判で(社長や会長を務めた)勝俣恒久被告が、3・11で今なお戻れない方の神経を逆なでするような(発言をしている)時に、そんなツイッターが投稿された。世耕弘成経済産業相は昨日の会見で「お堅い電力会社がユーモアを見せるのも悪くはない」と。しかも、これからも積極的な情報発信をしてほしい、と。何を勘違いしているのか。この内閣は緊張感があまりにもなさすぎる。(党会合で)(朝日新聞18年10月31日)』


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 また、これは昨日の『安倍内閣、沖縄県の辺野古埋め立て撤回を認めず。民意無視で工事再開。身内の審査は反則技では?』の続きになるのだが・・・。

 沖縄の玉城知事は、30日に国交大臣が辺野古埋め立て撤回の効力の一時停止を決めたのを受けて、昨日31日、安倍首相に面会を求めたのであるが。時間がないと断られたとのこと。
 
 確かに国会中なので、忙しいとは思うが。その気になれば、多少の時間は作れるに違いない。
<*1に首相動静を載せておくが。たとえば、「午後6時34分 公邸。自民党の森山裕国対委員長、公明党の高木陽介国対委員長らと食事。菅義偉官房長官、西村康稔官房副長官同席。7時44分、全員出る」のあたりで、時間が作れるでしょ~。5時7分からソーンベリー米下院軍事委員長とはしっかり会って、日米軍事協力は確かめ合ったりしているのに。やっぱ、沖縄より米国なのね。(-"-)>

 安倍首相も、沖縄県民の痛みや苦しみがわからない・・・いや、決してわかろうとはしないのである。_(。。)_

 一部報道によれば、防衛省はすぐに工事を再開し、土砂投入をする予定でいるようなのだが。一度(しかも、もしかしたら問題のあるかも知れない)土砂を海に入れてしまったら、自然が破壊される可能性が大きいだけに、何とか工事再開が阻止して欲しいところだ。(・・)

『<辺野古>沖縄知事「協議なく工事再開認められず」

 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は31日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、石井啓一国土交通相が県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を一時的に止める「執行停止」を決定したことを改めて批判。安倍晋三首相や菅義偉官房長官に「対話」を申し入れているとし「沖縄と協議も行わずに工事再開、土砂投入は断じて認められない」と語った。(中略)

 ◇「県民が強い憤りと失望」
 1日にも移設工事が再開される見通しとなっていることについては「多くの沖縄県民が政府に対して非常に強い憤りと失望を持っている。このような形で工事を強行することはまかりならない」と強調した。(毎日新聞18年10月30日)』

『玉城沖縄県知事、首相との会談は当日要請で実現せず

 沖縄県の玉城デニー知事は31日、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に会談を申し入れた。石井啓一国土交通相が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の埋め立て承認撤回処分の効力を一時停止したことに抗議するため。ただ、会談要請が当日だったため、官邸側は「時間がとれない」と返答した。玉城氏は来週以降の会談実現を目指す。

 玉城氏が日本記者クラブで行った記者会見などで明らかにした。玉城氏は対抗措置として検討中の国地方係争処理委員会への不服申し立てについて「政府に対話を呼びかけながらタイミングをみる」と述べた。「辺野古に新基地を造るなどということは絶対に認めない」とも強調した。(産経新聞18年10月31日)』

 そして、もっと多くの国民に、安倍首相&仲間たちが、いかに国民の痛みをわからず、国民の心に寄り添わずに政治を行なう人たちなのか気づいて欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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# by mew-run7 | 2018-11-01 04:22 | (再び)安倍政権について

安倍内閣、沖縄県の辺野古埋め立て撤回を認めず。民意無視で工事再開。身内の審査は反則技では?



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【世界体操の女子団体、日本は東京五輪の出場&52年ぶりの団体メダルとなる3位以内を目指していたのだが。米国がブッチ、2位以下が大混戦となった中、3位のブラジルに2.1点ほど足りず、6位に終わった。
 杉原が腰痛で出られないのが痛かったのだが。初出場の畠田瞳が全種目に出て大健闘。エース村上茉愛(も足首の故障を押して、かなりの得点を確保したのだが。残念ながら、経験豊富で最も安定した演技を求められていた寺本明日香が2種目で大きなミスを犯すことに。他の選手も、もうほんの少しずつでいから、EもDも上げて欲しいところだ。
 ただ、女子はつい何年か前まで、メダルはおろか団体に出られない状況にあったわけで。リオぐらいから、団体でもメダルが狙えるところまで来たのは喜ばしい限り。さらなる向上を目指して、ガンバ!o(^-^)o 】  

* * * * *

 沖縄県が、辺野古埋め立て許可の撤回を行なったのに対して、防衛省が17日に対抗措置として、国交大臣に行政不服審査請求を行なうと共に、承認撤回の効力を一時的に停止するように求めていたのであるが。(『安倍内閣、民意無視で辺野古埋め立て撤回に対抗措置+菅、辺野古と海兵隊移転リンクさせる発言』)

 昨日30日、石井国交大臣が承認撤回の効力を一時的に停止すると表明。防衛省はこれを受けて、2ヶ月ぶりに辺野古の埋め立て工事を再開する予定だという。(~_~;)

 沖縄県では、翁長前知事の意向を受けて、副知事が8月31日に撤回。世論調査では、7割以上の県民が辺野古の新基地建設に反対している上、撤回後に行なわれた県知事選、那覇市長選で、辺野古反対派の候補が圧勝していることから、撤回も県民の支持を得ていると言えよう。(・・)

 しかし、安倍内閣は、沖縄県民の意思に全く配慮しようとしないのである。(-"-)

 ちなみに、安倍内閣では15年に翁長前知事が埋め立て承認を取り消した時にも、今回と同じように防衛省が国交大臣に行政不服審査を請求したのだが。
 もともと、この制度は、国民が行政の行為に不服がある時に審査を請求するものであって。行政機関が利用すること自体、疑問の声が上がっているし。しかも、同じ政府の、いわば身内とも言える省庁の大臣にこのような請求をしたら、認められない可能性が極めて低いわけで。反則技なのではないかと思う部分もある。(`´)

 ところが、岩屋防衛省も安倍首相も「

 もはやこのような問題は沖縄だけのものではない。全国各地で、米軍の自衛隊のオスプレイ配備や飛行に関わる問題、レーダーの電波の問題などが出現じ始めているのである。
 でも、その時に、各地の住民だけでなく、全国の国民が後押しして政府に迫って行かないと、民意そっちのけで、どんどんと計画を進められてしまうわけで。どうかもっと多くの人が関心を持ってくれればと思う。(**)

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『石井国交相、辺野古埋め立て撤回効力停止を表明 週内に工事再開へ 玉城知事は反発

 石井啓一国土交通相は30日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回処分の効力を一時停止すると表明した。防衛省はこれを受け、中断している工事を週内に再開する方針を固めた。工事が再開されれば約2カ月ぶりとなる。

 防衛省はまず、立ち入り制限区域を示すためのフロートや、海中の濁りの拡散を防ぐ膜の設置作業に着手する。作業は数週間かかるとされ、終了次第、土砂投入に踏み切る構えだ。

 石井氏は効力停止の判断について「工事を行うことができない状態が継続することで、経済的損失ばかりでなく、普天間飛行場周辺の住民らが被る危険性の除去や騒音などの被害防止を早期に実現することが困難となる」と説明した。

 安倍晋三首相は30日の衆院本会議で、国交相決定について「法治国家として法律に基づき必要な法的手続きが行われたと認識しており、尊重すべきものだ」と述べた。共産党の志位和夫委員長に答えた。

 防衛省は17日、沖縄県による辺野古埋め立て承認を撤回したことは認められないとして、国交相に不服審査請求を行い、撤回の効力停止を求めていた。

 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は30日、国交相の表明に対し「結論ありきで、法治国家にあるまじき対応だ。強い憤りを禁じ得ない」と反発、近く第三者機関の国地方係争処理委員会に不服を申し立てる意向を示した。東京都内で記者団の取材に答えた。(産経新聞18年10月30日)』

* * * * *

『石井国交相は30日の記者会見で「(承認撤回の)処分により生じる重大な損害を避けるため緊急の必要があると判断した」と述べた。県は第三者機関「国地方係争処理委員会」への不服審査や訴訟を提起するなどして国に対抗する構えで、法廷闘争に発展する可能性が高い。

 県は8月31日、埋め立て予定海域に軟弱地盤が存在するなどの新事実が判明したとして、埋め立て承認を撤回。現在、工事は止まっている。これに対し、沖縄防衛局は10月17日、埋め立て承認の撤回は認められないとして、国交相に行政不服審査請求を行う一方、承認撤回の効力を一時的に止めるよう求めていた。

 防衛省は2015年に翁長雄志知事(当時)が埋め立て承認を取り消した際にも、同様の審査などを国交相に請求。「国民の権利救済」が目的とされる行政不服審査法を防衛省が利用することには、行政法の専門家から「国が私人になりすます行為」との批判があった。

 今回も防衛省は「法は行政機関が請求人になることを排除していない」と主張。これに対し、沖縄県は「国の機関である防衛省は申し立ての資格を欠いている」と反論していた。

 国交相は今後、両者の主張を検討し、承認撤回の妥当性を判断する。15年の際は、国が知事の取り消し処分を撤回する代執行に向けた行政訴訟を提起するなど国と県の訴訟に発展したため、行政不服審査についての裁決は出されなかった。【花牟礼紀仁、松本惇】(毎日新聞18年10月30日)』

『承認撤回への対抗「暴挙」 辺野古移設で研究者ら

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、琉球大の徳田博人教授(行政法)ら県内の研究者有志は30日、移設に向けた一連の政府の対応を批判する声明を発表した。県の埋め立て承認撤回に関し、行政不服審査法に基づいた防衛省の対抗措置を「憲法の保障する民主的地方自治を踏みにじる暴挙だ」と非難した。

 声明には、県内の大学に勤務経験がある法学や社会学、自然科学の研究者ら67人が名を連ねた。防衛省沖縄防衛局が、同じ内閣の国土交通相に撤回の審査請求と効力停止を申し立てたことを「第三者性や中立性、公平性から問題がある」と指摘した。(共同通信18年10月30日)』

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 沖縄の玉城知事や野党はこの安倍内閣の行為を強く批判しているのだが。安倍首相は、すっかり開き直っている。(-"-)

『<辺野古移設>玉城知事「あるまじき行為だ」 国交相決定に

 「知事選で改めて示された民意を踏みにじるもので、法治国家としてあるまじき行為だ」。沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を一時停止した国交相の決定に対し、玉城(たまき)デニー知事は強い憤りを隠さなかった。

 県は266ページに上る意見書を24日に送付し、防衛省による行政不服審査制度の利用は不適法だとして執行停止申し立ての却下を求めていた。そのわずか6日後の決定。玉城知事は「全体を精査して客観的な判断を行うためには相当な時間を要するのが通常だが、短期間で判断された。結論ありきだ」とこれまでにない厳しい口調で批判した。

 玉城知事は9月30日の知事選で安倍政権が支援した候補に約8万票差で圧勝し、当選後は「政府との対話による解決を目指す」と繰り返してきた。だが、安倍晋三首相や菅義偉官房長官との会談は就任あいさつに首相官邸を訪れた今月12日の一度のみ。知事選からわずか1カ月で「最後の切り札」とされた承認撤回の効力を失う事態となった。

 移設阻止に向けて、県は厳しい立場に追い込まれたといえるが、玉城知事は「あきらめる必要はない」と強気の姿勢を崩さない。

 沖縄県では来春までに辺野古移設の賛否を問う県民投票が実施される予定だ。玉城知事も31日には日本記者クラブで記者会見するほか、米海兵隊員だった父親の出身地・米国を訪問して辺野古移設反対の考えを直接訴える意向も示しており、国内外の世論を高めて事態の打開を図ろうとしている。【遠藤孝康】 (毎日新聞18年10月30日)』

* * * * *

『「沖縄の民意の切り捨てだというように強く抗議をしたいと。これ脅しじゃないですか、沖縄県民に対する。私はパワハラだと思いますよ」(立憲民主党 辻元清美国対委員長)

 アメリカ軍普天間基地の辺野古沿岸部への移設をめぐり、国交省が沖縄県の埋め立て承認撤回の効力を停止したことについて、辻元国対委員長はこのように批判した上で、「安倍政権のこのやり方を私たちは許すことはできない」として、野党6党派で政府に対して抗議する考えを示しました。

 また、午後行われた野党合同ヒアリングの中で、辻元氏はこの問題をめぐり、菅官房長官との面会を申し入れたところ断られたことを明らかにしました。(TBS18年10月30日)』

『共産党・志位委員長:「本日、国土交通大臣は不当にも埋め立て承認撤回の執行停止を決定しました」「無法な決定は直ちに撤回すべきです」

 安倍総理大臣:「法治国家として法律に基づき必要な法的手続きが行われたと認識しており、これを尊重すべきものと考えています」

 安倍総理は国土交通大臣による承認撤回の効力停止は正当な手続きだという考えを強調しました。また、野党側が「沖縄県民に新しい基地を押し付けるべきではない」と指摘したのに対し、安倍総理は「抑止力を維持しながら基地負担軽減に全力で取り組む」と述べるに留めました。(ANN18年10月30日)』

 どうか安倍内閣が、自分たちの考え通すためなら、各地の住民の意思には配慮せず、どんどんと強引に計画を進める横暴な国政を行なうところだということを、多くの国民に感じて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-10-31 03:23 | (再び)安倍政権について

高市、稲田も安倍の重荷に?~高市の問題で本会議開始が45分遅れる&異例のヒイキ、稲田が代表質問



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【男子テニスのエルステバンクOP、錦織圭は3-6,6-7でアンダーソン(南ア)に敗れて、準優勝に終わった。
 1セットめで錦織がワンブレイクされた以外は、2人とも全てサービスGをキープして、まさに拮抗した試合だった。アンダーソンのファーストサーブの確率が50%以下とイマイチだった第1セットの間に、錦織がブレイクをして流れをつかめればよかったんだけどね~。相手のショットもよかったとはいえ、準決勝までと比べると伸び伸びと思い切ったプレーが足りなかったかも知れない。残念ながら、これで決勝は9連敗。TOP10入りも逃してしまったのだが。ファイナル用のランキングは9位につけている。(・・) <次のマスターズの試合は水曜日の夜の予定。>

 世界体操・・男子団体で日本は中国、ロシアに負けて3位に。とりあえず、東京五輪の団体出場権は確保した。"^_^"
 日中ロの3チームで競っていたのだが。日本は田中が平行棒で落下、谷川兄が床の着地で大きなミスを2つして、予選よりも3点ぐらいずつ低い点をとったのが痛かった。<中ロも最後でミスが出ていたので、ればたらの結果論ではあるが、2人がふつうに大過失なく縁起できていれば、優勝できていたわけで。東京五輪に向けて、いかにミスをしない演技をするかが大きな課題になりそう。>足首を故障していながらも、全て14点台を出した内村、床、跳馬で予定通りの高得点をとった(&鉄棒でも頑張った)白井はさすがという感じ。ガッツで予選よりいい縁起をした萱も、よく頑張ったと思う。(^^)b】

* * * * *

 安倍首相は、今回の内閣改造で女性の閣僚は、片山さつき地方創生大臣のひとりしか任命しなかったのだが。その片山氏が、口利きやら違法寄付やらの疑惑続きで、早くも安倍内閣の足を引っ張り始めていたりして。(~_~;)

 で、安倍総裁&自民党は、女性閣僚が少ない分をカバーするためか(&総裁選で自分を支持すると表明してくれたお返しの意味もあってか)、野田聖子氏を衆院予算委員会、高市早苗氏を議院運営委員会の委員長に起用した。(・・)

 両委員長のポストは、国会の委員会の長としたら最上位とも言えるポジションで。女性がなるのは議院運営委員長は衆参を通じて初めて、予算委員長は衆院で初めてだとのこと。(・o・)

 野田氏に関しては、それなりに委員長を務める力があると思うし。できるだけ与野党間で中立的な進行を心がけてくれるのではないかと期待する部分もあるのだが。
 衆院の議院運営委員長は、国会の審議日程や内容などを決めて行く難しいポジションなので、高市氏を起用したと知って、「これはアブナイんじゃないかな~」と言ってたら・・・。案の定、臨時国会の実質的な初日からトラブルを起こして、本会議での代表質問のスタートが45分も遅れることに。
 何だか、今後もさらに色々と問題が生じて、こちらも安倍自民党の足を引っ張っることになりそうな予感がする。^^;

* * * * *

 そして、安倍首相は、自らがスカウトした超保守派の稲田朋美氏を、将来、首相にしたいと思っていて、二次政権では、稲田氏を規制改革大臣、政調会長、防衛大臣と要職に起用し続けていたのだが。防衛大臣の時には、様々な失言や森友に関する虚偽答弁、PKOに関するダメダメ答弁、日報隠しなどなど問題だらけで、ここ1年は大人しく過ごさざるを得なくなっていた。(-_-;)

 しかし、安倍首相は何とか稲田氏を復権させたいと思っているようで。10月の人事で、稲田氏を筆頭副幹事長と特別総裁補佐に起用。<安倍氏&仲間たちと接触しやすくしたのね。>

 さらに何と稲田氏は、昨日の衆院の代表質問で自民党の代表として質問することに。(・o・)
 ふつう代表質問は党代表またはそれに代わるTOP(自民党は総裁が内閣の総理大臣なので、副総裁とか幹事長など)が行なうものなので、副幹事長が立つのは超異例なことなのだけど。どうやら安倍氏の強い意向が働いたらしい。(~_~;)

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 高市氏は、以前から小泉進次郎氏らと組んで国会改革に取り組んでいたようで。臨時国会の開会前から、一議員として色々と提案をしていたのであるが。(*1に議院運営委員会の仕事と高市氏の提案の一部に関して記した記事を。)
 
 議院運営委員長に就任したになった後の25日に、自らまとめた「国会改革試案」を示したとのこと。その中に「政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は会期末前に残った時間をあてる」などというトンデモないものがあったことに、野党が激怒。高市氏に謝罪と撤回を求めるなどしてもめたため、本会議のスタートが遅れることになったという。(-_-)

<国会は政府の下請けではないのだから。本来であれば、政府提出法案よりも議員立法を重視すべきだし。政府に問題があれば、一般質疑も行なうべきだと思うのだけど。それらを会期末前の残った時間(=ごく限られた時間)でやれだなんて。
 高市氏らは、自分たちが野党の立場になっても、それでいいと言うのだろうか?(`´)>

『衆院ペーパーレス化を推進=高市議運委員長、一般質疑回数減も

 衆院の高市早苗議院運営委員長(自民)は25日、超党派の「『平成のうちに』衆院改革実現会議」の小泉進次郎事務局長(同)らと国会内で会い、タブレット端末を導入したペーパーレス化や、議員提出法案の審議充実などを目的とした一般質疑の回数減に積極的に取り組む方針を示した。
 高市氏は参院で採用済みの押しボタン式投票の導入にも意欲を表明。議運委の下に置かれ、自身が委員長を兼ねる「国会法改正・国会改革に関する小委員会」を今国会中に開き、検討を進める考えを伝えた。
 小泉氏は面会後、記者団に「きょうはペーパーレス国会への大きな第一歩になるかもしれない」と強調した。(時事通信18年10月25日)』<何でもペーパレス化すればいいってもんでもないと思うし。ネット投票は絶対反対。(・・)>

『与野党が激しい火花…代表質問45分遅れで

 臨時国会で早速、与野党が激しく火花を散らしている。29日から安倍首相の所信表明演説に対する代表質問が行われる予定だったが、約45分遅れのスタートとなった。

 野党側が問題視したのは、高市・衆議院議院運営委員長が作成した国会改革についての案。野党側は「勝手な提案だ」などと反発した。
 この案は、高市氏が超党派の議員に私案として示したものだが、政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は「会期末前に残った時間」をあてる、などとしている。

 これに対し野党側は、「立法府の行司役である議院運営委員長にふさわしくない」などと激しく反発した。

 国民民主党・原口国対委員長「立法府が行政府の下請け機関になるということを議会運営委員長が公言するようなものであり、謝罪撤回ではすまない。(高市議運委員長の)解任を必要とするものだというふうに思っております」

 与野党が断続的に協議した結果、高市氏が案を撤回することになり、野党もいったんは矛を収めた。結局、代表質問は約45分遅れでスタートした。(NNN18年10月29日)』

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 そして、安倍首相が完全にごヒイキ人事に走った稲田朋美氏の復権&やっかみに関する記事を・・・。

『稲田氏、再び表舞台へ 首相が事実上指名「復権」なるか

 自民党は9日の総務会で、総裁特別補佐の稲田朋美・元防衛相を筆頭副幹事長に充てる人事などを了承した。南スーダンPKO日報隠蔽(いんぺい)問題で防衛相を引責辞任した稲田氏にとって、1年3カ月ぶりの表舞台への復帰となる。ただ、党内には冷ややかな声もあり、「復権」の足がかりとできるかを試されそうだ。

 自民党本部であった9日の二階俊博幹事長による記者会見。稲田氏は、緊張した表情で二階氏の横に座った。党三役経験者が副幹事長職に就くのは異例。稲田氏への期待を問われた二階氏は「党三役も終えられている方でありますし、優秀さを私がここで証明しなくてもご承知の通り。信頼をして、相当部分をお任せしていきたい」と述べた。

 稲田氏は、安倍晋三首相の「秘蔵っ子」とも呼ばれる。党内右派で首相と思想信条が近く、2005年衆院選で、党幹事長代理だった安倍首相から説得を受けて立候補し、弁護士から政界入りした。自民党が12年に野党から政権復帰し、第2次安倍内閣が発足すると初入閣。党の政策立案を担う政調会長を経て、防衛相に登用された。(朝日新聞18年10月10日)』

* * * * *

『「大抜擢過ぎる」とやっかみも 稲田氏異例の代表質問へ

 自民党は29日の衆院本会議で行う安倍晋三首相の所信表明演説に対する代表質問で、稲田朋美・総裁特別補佐(筆頭副幹事長)を質問者に起用する。代表質問は各党の最高幹部が立つのが基本だが、異例の「抜擢(ばってき)」だ。

 稲田氏は安倍首相に見いだされて政界入りし、思想信条も近い。すでに閣僚や政調会長を経験したが、昨年7月に防衛相を引責辞任した後、表舞台から遠ざかっていた。今月の内閣改造に伴い、事実上の安倍首相の指名で総裁特別補佐に就任。「復権」への足がかりを築いている。

 ただ、今年1月の通常国会の代表質問では二階俊博幹事長が立つなど、自民党は幹事長など党三役クラスをあててきた。それだけに、党内には「『女性活躍』が理由だが、大抜擢過ぎる」(関係者)とのやっかみもある。(石井潤一郎)(朝日新聞18年10月24日)』

『稲田氏、「復権」へ一歩=代表質問に異例の起用

 自民党の稲田朋美筆頭副幹事長が29日、衆院本会議で各党代表質問に臨んだ。

 党首・幹事長クラスが立つのが一般的で、異例の抜てき。持論の憲法改正や、党政調会長時代から取り組むLGBT(性的少数者)問題を取り上げるなど、独自色をアピールした。防衛相辞任以来、表舞台から遠ざかっていたが、党内には「復権」に向けた一歩との見方も出ている。

 稲田氏は、韓国・済州島で開催された国際観艦式で、自衛艦旗である旭日旗の掲揚自粛を韓国側から要請されたことなどに触れ、「(韓国に)強く抗議しなければならない」と主張。党内からは「代表質問で取り上げて、日韓関係に波風を立てなくてもいいのに」(中堅)との声も上がったが、稲田氏は持ち前のタカ派色を打ち出した。

 代表質問終了後、稲田氏は記者団に「自分らしい質問をした」と強調。安倍晋三首相は党役員会で「堂々とやっていただいた」と評価した。(時事通信18年10月29日)』 

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 稲田氏は相変わらずのたどたどしい口調ながら、超保守派の安倍っ娘として、安倍首相が本当は主張したいと思っていることをしっかり代弁。
「自衛隊を憲法違反といわせないために、憲法改正は急務だ」と強調。上の記事にあるように、日韓でもめている自衛隊の旭日旗使用の話も持ち出したりしていたのだけど・・・。

 稲田氏もオモテでの発言機会が増えたら、またまた安倍首相&自民党の足を引っ張ることになるのではないかと、ひそかに期待(?)しているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-10-30 04:11 | (再び)安倍政権について