NHK、安倍の辺野古まやかし発言の擁護に走るのか+海が赤く染まる、土砂の成分に問題


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 『安倍、辺野古でもまやかしの説明+クイーンのメイも辺野古反対を訴え・・・』の続報を・・・。

 安倍首相が6日、NHKに出演した際に、普天間飛行場の辺野古への移設計画での土砂投入にあたって「あそこのサンゴは移している」「絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、これは砂をさらってしっかりと別の浜に移していくという環境の負担を抑える努力もしながら行っている」などと説明。
 一般国民に対して、あたかも辺野古埋め立て後の自然保護に万全を尽くしているかのように述べたことが問題になっている。(~_~;)

 沖縄の玉城デニー知事は7日、ツイッターに「安倍総理…。それは誰からのレクチャーでしょうか。現実はそうなっておりません」と投稿して、きっぱり反論。(**)

 前記事にも書いたように、その後も、専門家や関係者から「安倍首相の説明は事実とは異なる」という首長、批判が次々と出ていて、政府は打ち消しに必死だ。(-"-)

* * * * *

『安倍首相のサンゴ移植発言が波紋 政府、打ち消しに懸命

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って、安倍晋三首相が6日のNHK番組で「土砂の投入にあたって、あそこのサンゴは移している」と述べたことが波紋を広げている。実際に防衛省沖縄防衛局が移植したのは土砂投入区域外の一部のサンゴ。首相による「印象操作」と受け取られかねない発言だけに、政府は打ち消しに懸命だ。

 番組では、辺野古沿岸部での昨年12月14日の土砂投入開始を踏まえ司会者が「沖縄県民の理解をどう得るか」と質問。首相はサンゴの移植に言及するとともに、「絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、砂をさらって別の浜に移していくという環境の負担をなるべく抑える努力もしている」と述べた。

 沖縄県水産課などによると、埋め立て予定海域全体では約7万4000群体のサンゴの移植が必要。このうち県が許可して沖縄防衛局が移植したのは絶滅危惧種のオキナワハマサンゴ9群体だけで、いずれも今回の土砂投入区域にあったサンゴではないという。

 沖縄防衛局は昨年12月、土砂投入が始まっていない埋め立て予定海域の約3万9600群体の移植許可を申請したが、県は許可していない。沖縄防衛局が移植対象にしたのは直径1メートル以上のサンゴと一部の希少サンゴ。県は「移植対象や移植先の選定が不適切」と指摘し、環境保全措置の不備を埋め立て承認撤回の理由に挙げた。玉城デニー知事はツイッターで首相の発言を「現実はそうなっていない」と批判した。

 土砂投入区域には沖縄防衛局の移植対象になるサンゴはなく、「あそこのサンゴ」という首相の発言は正確性を欠く。国民民主党の玉木雄一郎代表は「首相がいかなる根拠と事実に基づいて発言したか明らかにしていきたい」と語る。菅義偉官房長官は10日の記者会見で「辺野古側の埋め立て区域に生息していた移植対象のサンゴはすべて移植しており、環境保全措置にも最大限配慮しながら対応している。(首相は)そういう趣旨の発言をされたのだろう」と苦しい説明に追われた。

 サンゴの生態に詳しい東京経済大の大久保奈弥准教授は「サンゴを移植しても長期生存率は低い。環境保全措置としては不十分だ」と政府の対応を疑問視している。【佐野格、木下訓明】(毎日新聞19年1月10日)』

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 最近、まともな中立派記者の姿がどんどん消えて、安倍公営チャンネルに成り下がりつつあると評判のNHKなのだが。<受信料払っているのは、私たち国民なんだからね!(・・)>

 辺野古に関して、何でろくに根拠もないような話を安倍首相にさせて<とりあえずごまかしがきくように、ぼかしたような形で>、国民に勘違いを与えることを平気で言わせたのかいわば印象操作を手伝ったのか。
 NHKのスタッフの中には、事実と異なることを知っていた可能性の者もいるはずだし。何故、真相を確かめずに、そのまま放送をたれ流したのか、NHKの姿勢にも疑問の声が出始めている。(-"-)

 しかし、NHKは「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」とコメントし、すっかり開き直っているという。(`´)

『首相のサンゴ発言、NHK「自主的な編集判断で放送」

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、安倍晋三首相が「土砂投入にあたってあそこのサンゴは移している」と不正確な説明をしたと批判されている問題で、発言を放送したNHKは10日、「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」との見解を示した。沖縄県の地元紙などから、「間違いとの指摘も批判もないまま公共の電波でそのまま流した」とNHKの責任を問う声が上がっていた。

 この日の定例会見でNHKの山内昌彦・編成局計画管理部長は「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送しておりますので、必要に応じてきちんと判断して対応しているという風に考えております」と説明。「番組内での政治家の発言についてNHKとしてお答えする立場にはございません。事実と異なるかどうかという他社の報道についてもNHKとしてコメントする立場にはございませ「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」ん」とも述べた。

 安倍首相の発言があったのは6日午前に放送された「日曜討論」。事前の収録で、首相はNHKの解説副委員長と差し向かいで30分ほど質問に答えた。この際、移設計画にどう沖縄県民の理解を得ていくか、と問われたのに対し、「(辺野古沿岸部へ)土砂を投入していくにあたって、あそこのサンゴは移している」などと発言した。(朝日新聞19年1月10日)』

* * * * *

『法大名誉教授の須藤春夫氏(メディア論)がこう言う。

「国民に安倍首相の発言を伝える必要はあるものの、報道機関の役割はあくまで、事実を検証することです。今回の場合、安倍首相の発言を受けて、サンゴをどこへ、どのように移したのか調べなければなりませんでした。言っていることを流すだけでは、“広報機関”と変わりません」

 さらに、公共放送として重大な過ちを犯したという。

「放送法第4条は、公平公正な報道や多角的な論点を明らかにすることを義務付けています。メディア法学者の中には、この規定が、視聴者と放送事業者との間の倫理規定であり、法的な契約だとみなす人もいます。つまり、第4条は視聴者との向き合い方を定めたものなのです。権力者側の言い分を垂れ流していては、4条違反だとのそしりを免れません」(須藤春夫氏)

 いつまで“政権広報”の立場に甘んじているつもりか。(日刊ゲンダイ19年1月11日)』

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 さらに、安倍政府(防衛賞9のウソが見つかった。(**)

 昨年から辺野古の海に土砂の投入が始まったのだが。土を入れた時に、海が真っ赤に染まることがあるのだ。(・o・)

 防衛局が沖縄県に届け出た土砂を投入した場合、こんな色になるはずはないとのこと。そこで調べてみたら、防衛局が使用している土砂の成分が、沖縄県に届け出たものと異なっているゆなのである。<こういうことも自然保護、その他に大きな影響をするのよ!(++)>

* * * * *

『辺野古強行で海が真っ赤に 防衛省が無断で土砂割合を変更

 辺野古新基地建設を巡り、民意を無視して土砂を強行投入している安倍政権のデタラメがまたバレた。防衛省が埋め立て用の土砂について、沖縄県の承認を得ずに岩石以外の細かな砂などの割合を増やした仕様に変更し、業者に発注していた。11日の東京新聞が報じた。

 昨年12月から始まった辺野古沿岸部での埋め立て工事では、投入された土砂で真っ青な海が赤く染まり、赤土投入疑惑が持ち上がっていた。

 記事によると、沖縄防衛局は2013年3月、県に提出した埋め立て承認を求める文書に、岩石以外の砕石や砂などの細粒分を含む割合を「概ね10%」と明記。ところが、沖縄防衛局は17年11月、埋め立て用の土砂を調達する際、細粒分の割合を「40%以下」として業者に発注していた。防衛省整備計画局は東京新聞の取材に「なぜ変更したかは分からない」と回答したという。

 細粒分の割合が増すほど、土砂投入による濁りが生じやすくなる。県は土砂の品質を確認するため現場の立ち入り調査を求めているが、防衛省は「調査を求める法的根拠を示せ」と応じていないという。(日刊ゲンダイ19年1月11日)』

『辺野古埋め立て、防衛局に「土砂の性質示せ」 沖縄県

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、政府が辺野古沿岸部の埋め立てに使っている土砂について、県は沖縄防衛局に対し、性質と状態の調査をし、県に立ち入り調査をさせるよう求める文書を11日に出し、発表した。土砂投入の中止も求めている。

 県によると、防衛局は埋め立て承認をするための審査の際に、埋め立てに適さない「細粒分」の割合は2~13%と説明していた。だが、業者に発注した埋め立て工事の仕様書では「40%以下」になっていた。また、目視で赤土が使われているのは明らかなのに、全く異なる試験結果を県に対して示しているという。(朝日新聞19年1月11日)』

* * * * *

 国も沖縄県も、すぐに工事をストップして、この成分がおかしい土砂を調査すべきだし。NHKさんをはじめメディアも、せめてもっと辺野古工事の現状をウォッチして、国民に伝えてくれていいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

<安倍忖度メディアは、安倍内閣や防衛省など政府機関のまやかし、フェイクが指摘、批判できないなら、せめて現実、現場をそのまま報じるぐらいのことはして欲しい。(・・)>

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# by mew-run7 | 2019-01-12 12:56 | 政治・社会一般  

麻生が現職知事おろし、一太も現職と保守分裂の争い?~自民知事選、あちこちで党内対立


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 今年は、いくつもの知事選が行われる。早くも今年1月27日には、山梨知事選が投開票されることに。
 また、4月の統一地方選では、北海道、神奈川、福井、三重、奈良、鳥取、島根、徳島、福岡、大分の10道県の知事選が待っている。(・・)

 安倍自民党しては、知事選などの地方選、そして7月の参院選に向けて、各地の県連の結束を固めて行きたいところなのだが。実のところ、アチコチでもめごとが起きている。(@@)

<自民党が政権与党に戻って6年。当初は「もう野党に落ちたくない」という一心で、自我をおさえていた人たちも、そろそろ主導権争いやワガママが出て来たり、上の言うことや相手の都合ばかりに合わせていられないという感じになったりしているのかも知れない。>

 たとえば、福岡県では現職の小川洋知事(69)が3選を目指して出馬予定だったのだけど。福岡が地元の麻生副総理が、小川氏の推薦を認めず。県連の公募に応募した武内和久氏(47)を擁立すると言い出して、混乱を招いている。(@@)

『関係悪化の背景には小川氏と麻生太郎副総理兼財務相の確執がある。小川氏は麻生氏が首相時代に内閣広報官を務め、2011年に麻生氏に担がれる形で知事選に出馬して初当選した。しかし、16年の衆院福岡6区補選で麻生氏や自民県議団が推す候補を応援せず「中立」の立場を貫いたため関係が悪化』したとのこと。<要は麻生氏の言うことをきかなかったので、ムカついたってことね。>
 麻生氏の側近である福岡県連の県連選対委員長が、「小川おろし」&新候補擁立に動いたという。(~_~;)

* * * * *

 北海道の場合、高橋はるみ知事が参院に鞍替えすることになり、自民党内では、当初、国土交通省北海道局長(57)を推す声が多かったのだが。この局長では人気や注目度がイマイチということで、若くして夕張市を立て直しに成功しつつある鈴木直道夕張市長(37)の名が浮上。
 他方、地元のヒロインである橋本聖子氏(54)を担ごうとする人たちも出ており、なかなか意見がまとまらずにいる。^^;

 群馬県では、自民党の山本一太参院議員(60)が、昨年、党に根回しもせずに、知事選出馬の意思を表明したのだが。現職の大沢正明知事(72)が4選に向け立候補する準備を進めていることから、保守分裂選挙となる可能性が出て来た。(゚Д゚)

* * * * *

 今日、昨日10日に告示された山梨県知事選では、前回は旧民進党(国民党・立民党)が推薦した後藤斎氏に自公が相乗りする形で当選したのだが。今回、自民党は、二階幹事長が前回の衆院選で落選した長崎幸太郎氏の擁立をゴリ押しすることに。

 山梨県ではもともと衆院選で、長崎幸太郎氏と堀内詔子氏との確執が続いていて。保守分裂選挙が繰り返されていたため、今回の長崎氏擁立に関して『堀内氏に近い党関係者は「長崎氏が勝てるわけがない。県民をばかにしている」と吐き捨て、遺恨の深さをうかがわせる』なんて記事も載っていたほどだ。(産経18.11.12)

まあ、結局、最近、どんどん豪腕化している二階幹事長が押し切って、自公が長崎氏を推薦することになったのだけど。この人選に納得の行かない自民県連相談役の元甲府市長をはじめ元市町村長43人が参加する「県政問題研究有志会」は、野党側が推薦する後藤氏に推薦状を手渡したとのこと。(・o・)

 何だかどの選挙区も、スンナリと候補を決めて一致団結で、って感じには行きそうにない。^^;

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『福岡知事選 主導権争いで保守分裂も 「刺客」擁立、麻生氏意向色濃く
2018/12/30(日) 7:55配信 産経新聞

 福岡県議会で最大会派を擁する自民党県連が、現職の小川洋知事に「刺客」を送り込む決断をした。県連最高顧問の麻生太郎副総理兼財務相の意向が強く働いた。「麻生派VS反麻生派」の主導権争いも背景にあり、保守分裂の可能性をはらむ。

 「福岡のために汗をかいてほしい」。麻生氏は今月27日、都内で武内和久氏と会談し、出馬を促した。武内氏が福祉政策などの将来ビジョンを語ると、麻生氏も「ぜひそれをやってほしい」と共感したという。

 「チャレンジ精神に欠ける小川知事のままでは、福岡は成長から取り残される」。麻生氏はかねて、小川氏への不満を漏らしていた。

 麻生派は対抗馬を模索した。推薦候補を選ぶ選挙対策委員会のトップには、麻生氏側近の大家敏志参院議員が就き、県連内の議論を主導した。

 そこで浮上したのが武内氏だった。元官僚で、地元テレビ局のコメンテーターを務めており、一定の知名度もある。政治家としては未知数だが、経産省出身の小川氏に対抗し得ると判断した。

 ◆後ろ盾は

 一方の小川氏は反撃を試みた。

 今月16日には、福岡を訪れた菅義偉官房長官に、直接出馬の意向を伝えた。菅氏は、政権中枢で麻生氏との意見対立も目立つ。菅氏を「後ろ盾」にしようとの意図とみられる。

 反麻生派も、小川氏を担ぐことで、麻生氏の影響力低下を狙う。

 今月下旬には山崎拓元副総裁、古賀誠元幹事長ら麻生氏と距離を置く県政界の重鎮が、小川氏と会談した。山崎氏らは、小川氏を応援する意向を示したという。

 小川氏は、自民党県連の公募には応じなかった。麻生派が主導する選対委では、落選してダメージを受けかねないからだ。

 公募とは別に、推薦願を県連に提出した。自民党の支援を得たいという意思を示すことで、党本部裁定に期待したとみられる。

 しかし、県連は小川氏の推薦願を受理しないことを組織決定した。

 党本部によって県連の「武内氏推薦」の方針が覆される可能性も、大家氏は「ない」と断言した。

 ◆流れが変わる

 自民県連は近く、公明党にも武内氏支援を要請する。

 公明党は、小川氏支援に傾いていた。それでも、自民県連関係者は「明確な対立軸ができたことで流れは変わる。小川氏を推薦しないのであれば、自主投票でも良い」と語った。

 流れが変われば、「現職だから」と支援していた経済界なども、小川氏から距離をとる可能性がある。

 関係者によると、麻生氏や安倍晋三首相との距離が近い福岡市の高島宗一郎市長は、武内氏の支援に前向きだという。大票田の首長を敵に回すことは、小川氏にとって大きなダメージとなる。

 小川氏包囲網は、確実に狭まっている。 (小沢慶太)(産経新聞18年12月30日)』

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『<北海道>道知事選 候補者選びで激動の年末年始

 自民党道連が知事選候補の軸に据える鈴木市長。気になる進退についてはしかるべき時に考えたいと述べるにとどまった。
 自民党内では鈴木氏の他に、国交省の和泉晶裕北海道局長を推す声もあるが、本人はHTBの取材に対し出馬を否定。
 ここにきて新たに道内に地盤のある自民党の橋本聖子参議院議員会長を擁立しようとする動きが出てきている。我々は札幌での新年交礼会に参加した橋本聖子氏を直撃したが、知事選に関しては「また改めて」と多くを語らなかった。(HTB19年1月7日)』

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『山本氏、保守現職との対決辞さず

 来夏の任期満了に伴う群馬県知事選への立候補を表明している自民党の山本一太参院政審会長は14日夜、群馬県庁で記者会見し、選挙戦で現職の大沢正明知事と対決することも辞さない考えを明らかにした。「(候補者の)一本化の努力をするが、どうしても調整がつかない場合は正々堂々選挙する」と言明した。大沢氏は来年2月に進退を判断する意向を示している。

 現在3期目の大沢氏は、前回知事選で自民、公明両党の推薦で当選。山本、大沢両氏が出馬すれば保守分裂選挙となる。自民党県連では大沢氏を支持する声も根強い。(共同通信18年12月14日』

* * * * *

『山梨知事選が告示、与野党対決に 現職と新人、4氏届け

 任期満了に伴う山梨県知事選が10日告示され、政治団体「明るい民主県政をつくる会」の共産党県委員長花田仁氏(57)=共産推薦、無所属の元参院議員米長晴信氏(53)、無所属の現職後藤斎氏(61)=立民、国民推薦、無所属の元衆院議員長崎幸太郎氏(50)=自民、公明推薦=の4人が届け出た。後藤氏以外は新人。事実上、再選を狙う後藤氏と長崎氏の与野党対決で、激戦が予想される。27日投開票。
 4月の統一地方選や衆院補欠選挙、夏の参院選へと続く「選挙イヤー」の幕開けといえ、結果は安倍政権や野党の選挙戦略に影響を与えそうだ。地域活性化などが争点。(共同通信19年1月10日)』

『自民県連相談役の元甲府市長ら、山梨県知事選で後藤氏支援

 来年1月27日投開票の山梨県知事選に向け、元市町村長43人が参加する「県政問題研究有志会」が12日、立候補を表明している現職の後藤斎氏(61)=立憲民主党、国民民主党推薦=に推薦状を手渡した。
 代表で元甲府市長の宮島雅展氏、元笛吹市長の荻野正直氏ら11人が、県庁を訪れ、後藤氏と会談。宮島氏は「安定し、着実な現職知事を力強く支えていこうという思いだ」と推薦理由を伝えた。
 その上で「戦況は厳しいが、一致団結して進んでいきたい」と述べた。後藤氏は「候補者として先頭に立って努力することを誓う」と応じた。

 宮島氏は自民党県連の相談役。同党推薦で立候補を予定する長崎幸太郎元衆院議員(50)でなく、後藤氏を支持する理由について、「私は市長時代から本籍は自民党、現住所はばらばらで、支えてくれるすべての市民、政党と言ってきた。整合性はとれている」と述べた。会談後、報道陣の取材に応じた。(産経新聞18年12月12日)』

* * * * *

 これらの話を見ていると、自民党はだんだん足元からガタガタして来ているがわかるし。何とか野党がきちんと対応すれば勝つチャンスがあるのではないかと、つい期待してしまうmewなのだった。

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# by mew-run7 | 2019-01-11 09:28 | 自民党について  

県民投票不参加は憲法違反との声も。県民の投票する機会を作るため知事や団体が努力するも


 これは10日、2本めの記事です。

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<女子レスリングの吉田沙保里さん(36)が、今日、33年間の現役選手引退を発表した。世界選手権13連覇、オリンピックでも3個の金メダル。最後のリオは銀メダルに終わったのだが、「本人は負けた人の気持ちがわかった。自分を成長させてくれた一番大事なメダルだ」と話すのをきいて、しっかりした人だな~と。そして、これからいい先輩、指導者になれると思った。(・・)
 吉田沙保里さんは大会で活躍するだけでなく、TVの取材やバラエティ出演にも積極的に応じ、レスリングの普及にも貢献したと思うし。<確か伊調馨さんが、PRの仕事は自分が性格的に苦手なので、吉田にまかせっきりで悪いと思うと言っていたことがあった。>
 乙女の部分もたくさんあるので、今後は、楽しく人生を過ごしてくれればと願っている。(政治家にはならないで欲しいな。^^;)おつかれさまでした。m(__)m】

* * * * *

『沖縄の保守系首長が安倍を忖度。県民の7割以上が実施に賛成の辺野古移設賛否の県民投票の不参加を表明』のつづきを・・・。

 沖縄では、2月24日に普天間移設の賛否を問う県民党票が行われる。しかし、現段階で、宮古島、宜野湾、沖縄市が不参加を表明。このあとも不参加をを表明する市町村が出るのではないかと懸念されている。(-"-)

 何故、県民党票を行うと県議会で決めたのに、市町村単位で投票実施を拒否することができるのか。その市町村に住む県民の意思を表明する機会を奪うことができるのか。
 これが条例の不備なのか、他の自治体でも起き得ることなのか、ちょっと勉強不足で、よくわからない&納得行かない部分があるのだが。今のままだと、首長が不参加だと決めれば、その市町村の住民は県民投票に参加できないという。(>_<)
 
 極端な話、憲法改正の国民投票を行うという時に「XX県とOO県は参加しません」「そこの国民は投票できません」と言われたら、どう思うのか。<まあ、改憲の国民投票は憲法に明記されているから、こういうことは起こらないと思うけどね。>

 mewで言えば、もし東京都で重大問題について都民投票が行われることになって、自分の住むX区が投票不参加とか言い出したら、絶対に納得行かないと思うし。
 これは国の問題ではないけれど、地方自治体にも憲法を守る義務があるわけで。憲法が保障する民主主義の精神や参政権、幸福追求権、法の下の平等などなどの趣旨に沿わないのではないかと思う部分がある。(**)

* * * * *

 昨日9日、沖縄の玉城知事が宮古島市を訪れ、下地市長に投開票事務への協力を求めたが、よい回答を得られなかったとのこと。

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(2月24日投開票)をめぐり、玉城デニー知事は9日、宮古島市を訪れ、下地敏彦市長に投開票事務への協力を求めた。下地市長は実施しないと表明しているが、知事の説得を受けても方針を変えなかった。

 実施しないと表明した市長には、これまで副知事らが説明してきたが、玉城氏が直接説得に当たるのは初めて。
 面会は非公開で約20分間。終了後に取材に応じた玉城氏によると、「住民の皆さんの投票する権利は重い」と述べ、投開票事務への協力を求めたが、下地市長は、市議会が関連予算を認めなかったことから、実施しない判断は変えないと答えた。(朝日新聞19年1月9日)』

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 一時、県が、投票を認めない自治体の事務を代行するように条例を改正するという話もあったのだが。それも困難であるとのこと。

 地元の市民団体などが、投票所を用意することも検討されているようだが。県民投票の集計には加わえることができないので、意味がないという声もある。<特別な投票所に来る人は「反対」の人が多いに決まっているとか言われだそうしね。(-"-)>

『沖縄県民投票:県、不参加への対応を想定 条例は変えない方針

 沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、首長の不参加決定で、投票できない自治体が出てきた場合の対応として、県や市民団体の中に、県が投票事務を実施するための県民投票条例改正や、条例に基づかない「自主投票」などの案が想定されていることが分かった。ただ、県幹部は「具体的な検討はない」と一部報道を否定。県は現条例の中で、引き続き全市町村で投票が実現できるよう協力を求める方針。

 条例改正し県が事務を代行するとの一部報道に、玉城デニー知事は8日、「そういう協議はない」と述べた。改正したとしても、投票事務を拒否した市から選挙人名簿の提供を受けられるかは見通せない。「2月24日の実施に間に合わない」との声もある。

 投開票事務などは県民投票条例で「市町村が処理することとする」と規定。条例改正せず、自主投票という形を取れば、結果は「参考値」にしかならず、正式な投票結果には反映されない。

 他にも「『辺野古』県民投票の会」から、最後まで協力を拒否する自治体があれば、住民が投票所を設置したり、投票実施日を変更したりするなどして対応できないかといった意見も挙がっている。(沖縄タイムス19年1月10日)』
  
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 このような状況に関して、憲法の専門家や識者から様々な問題が提起されているのだが。7日に、憲法学者の木村草太氏が沖縄タイムスに、憲法違反に当たるとの指摘をした緊急寄稿をしていたので、是非、参考にしていただきたい。(・・)

『木村草太氏が緊急寄稿 「県民投票不参加は憲法違反」

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設是非を問う県民投票について、下地敏彦宮古島市長が不参加を改めて表明するなど、県が全41市町村の参加を呼び掛ける一方、実施する方針の市町村は現時点で35にとどまる。県民投票の事務処理拒否は、憲法上も問題があると指摘する木村草太首都大学東京教授が本紙に寄稿した。

   ◇    ◇

 沖縄県議会で昨年10月に成立した住民投票条例に基づき2月24日、辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票が実施されることになった。地方自治法252条の17の2は、「都道府県知事の権限に属する事務の一部を、条例の定めるところにより、市町村が処理することとすることができる」とする。今回の住民投票条例13条は、この規定を根拠に、投票に関する事務は「市町村が処理する」こととした。

 なぜそうしたのかと言えば、投票所の設置や投票人名簿の管理は、国や県よりも地元に密着した市町村が得意とする事務だからだ。つまり、今回の事務配分は、各市町村に投票実施の拒否権を与えるためではなく、あくまで県民投票を円滑に実施するためのものだ。

 しかし、宜野湾市や宮古島市で、県民投票の事務処理を拒否する動きが進んでいる。この動きには、地方自治法・県条例のみならず、憲法の観点からも問題がある。

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 一番の問題は、憲法14条1項が定める「法の下の平等」に反することだ。一部の市町村で事務執行がなされないと、住んでいる場所によって「投票できる県民」と「投票できない県民」の区別が生じる。「たまたま特定の市や町に住んでいた」という事実は、県条例で与えられた意見表明の権利を否定するだけの「合理的な根拠」とは言えない。したがって、この区別は不合理な区別として、憲法14条1項違反だ。

 この点、投票事務が配分された以上、各市町村は、その区域に居住する県民に投票権を与えるかどうかの選択権(裁量)を持つはずだとの意見もある。しかし、「県条例が、そのような選択権を認めている」という解釈は、県民の平等権侵害であり、憲法14条1項に反する。合憲的に解釈するならば、「県条例は、そのような選択を認めていない」と解さざるを得ない。

 この点については、昭和33年(1958年)の最高裁判決が、「憲法が各地方公共団体の条例制定権を認める以上、地域によって差別を生ずることは当然に予期されることであるから、かかる差別は憲法みずから容認するところ」との判断を示していることから、自治体間の差異は許されるのではないか、との疑問を持つ人もいるかもしれない。

 しかし、この判決は、各自治体の条例内容の差異に基づく区別についての判断だ。今回は、各市町村が自らの事務について独自の条例を定める場面ではなく、県条例で与えられた県民の権利を実現する責任を負う場面だ。最高裁判例の考え方からも、地域による差別は許容されない。

 さらに、平等権以外にも、問題となる権利がある。県民投票は、県民全てに開かれた意見表明の公的な場である。県民の投票へのアクセスを否定することは、憲法21条1項で保障された「表現の自由」の侵害と認定される可能性もある。さらに、憲法92条の規定する住民自治の理念からすれば、「県政の決定に参加する権利」は、新しい権利として憲法13条によって保護されるという解釈も成り立ちうる。

 このように考えると、各市町村の長や議会には、県民の憲法上の権利を実現するために、「県民投票に関わる事務を遂行する義務」がある。議会が関連する予算案を否決したり、長が地方自治法177条の原案執行を拒否したりするのは、この義務に反する。訴訟を検討する住民もいると報道されているが、市町村が事務執行を拒否した場合、裁判所も厳しい判断をする可能性がある。

 もちろん、「県民投票反対の市民の声を代表しなくてはならない」との責任感を持つ市町村長や議員の方々がいるのは理解できる。しかし、宜野湾市や宮古島市にも、県民投票に参加したいと考える市民は多くいる。そうした市民の声にも耳を傾けるべきだろう。

 ちなみに、県条例は棄権の自由を認めているから、県民投票反対の県民は、市長や市議会議員に代表してもらわなくても、棄権という形で抗議の意思を表明できる。市民全員に棄権を強制することは不合理だ。

 前回の参議院議員選挙では、徳島県と合区選挙となった高知県で、大量に「合区反対」と書いた棄権票が投じられたことが話題となった。今回の県民投票でも、棄権票に「県民投票反対」と書いて、強い反対の意思を表示することもできる。宜野湾市で、千単位、万単位のそのような棄権票が出れば、大きな話題となるはずだ。

 県民投票は、県民の重要な意見表明の機会だ。沖縄県内の市町村長・議会議員の方々には、ぜひ、県民の権利を実現する憲法上の義務のことも考えてほしい。(首都大学東京教授、憲法学者)

 きむら・そうた 1980年、横浜市生まれ。東京大学法学部卒業、同大助手を経て2006年から首都大学東京准教授、16年4月から教授。主な著書に「憲法の創造力」や共著「憲法の条件―戦後70年から考える」など多数。本紙に「憲法の新手」連載中。ブログは「木村草太の力戦憲法」。ツイッターは@SotaKimura。』

 どうかこの問題を他人事ではなく、いつか自分にも同じような状況が起きるかもしれないという観点から考えて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-01-10 15:55 | 政治・社会一般  

自民・平沢がLGBT問題発言で批判+千葉市は事実婚や同性のカップルを認める+野党6党も法案提出


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【テニス、シドニー国際75位の西岡良仁は、84位のルブリョフに2-0で勝ってベスト8に。太郎ちゃんは残念ながら負けちゃったけど、女子ダブルスで二宮・加藤組、穂積・ロォルスカ組がベスト4入りです。
 あとジャンプの小林陵侑くん(22)。スキーウィークで、史上3人目となる4戦全勝の総合Vを達成して、スゴイですね~。(*^^)v祝 174cmと小柄ながら、体幹がしっかりしている感じ。このあとも頑張って欲しいです。o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 近年、事実婚や同性のパートナーとの結婚も認めて行くべきだという声が強まっている。(・・)
 これが公的に認められないと、実際は「夫婦」としての実態があって、共に生活しているにもかかわらず、相手が入院した時に配偶者として世話ができなかったり、扶養者になれなかったり、また相続ができなかったりなどなど、色々とデメリットが大きいからだ。(・・)
 
 東京都の渋谷区では、2016年から「パートナーシップ証明書」を発行。世田谷区もパートナーの宣誓書を出すシステムを始めたのだが・・・。

 何と千葉市でも、「パートバー」証明を発行することが決まったという。(@@) <そういう自治体は、住民も増えるかも。>


 また、立民党をはじめ野党6党が昨年から「LTGB法案」を国会に提出している。(++)

* * * * *

 しかし、そんな中、昨年、杉田「生産性がない」発言が問題になったように、主に自民党の超保守派は、LTGBがどうしても許容できないようで・・・。

 今度は、自民党の平沢勝栄衆院議員(73)がLTGBについて問題発言を行い、波紋が広がっている。(@@)<東大時代、小学生の安倍っちの家庭教師をやっていた人ね。(・・)>

『“LGBTばかりになったら国はつぶれる”

同性愛者を含む性的少数者いわゆるLGBTについて、自民党の平沢勝栄衆議院議員が「LGBTばかりになったら国はつぶれる」と発言し、今後、波紋を広げることになりそうだ。

自民党の平沢議員は3日、山梨県で開かれた集会であいさつし、「少子化問題」に触れた上で次のように述べた。

自民党・平沢勝栄議員「LGBTで同性婚で男と男、女と女の結婚。これは批判したら変なことになるからいいんですよ。もちろんいいんですよ。でもこの人(LGBT)たちばっかりになったら国はつぶれちゃうんですよ」

また、東京の渋谷区や世田谷区が同性婚について証明書を出していることに触れ、「先進区だとか自慢しているが、私にはその考え方はよくわからない」と述べた。

LGBTをめぐる発言では、自民党の杉田水脈議員が去年、LGBTのカップルは「生産性がない」と雑誌に寄稿し、党内外から批判が噴出したこともあり、今回の平沢議員の発言も波紋を広げることになりそうだ。(NNN19年1月4日)』

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 この平沢氏の発言に、早速、批判が寄せられている。(@@)

『自民・平沢氏のLGBT発言を批判=共産書記局長

 共産党の小池晃書記局長は7日の記者会見で、自民党の平沢勝栄衆院議員がLGBT(性的少数者)について「この人たちばかりになったら国はつぶれてしまう」と発言したことに対し、「多様性を尊重しない国こそつぶれる。こういう議員ばかりになったら間違いなく国がつぶれる」と批判した。

 小池氏は、自民党の杉田水脈衆院議員が昨年、LGBTカップルは「生産性がない」と寄稿し批判を浴びた経緯に触れ、「あれだけ大問題になったのに何も学んでいない。自民党は妄言を真剣に反省し、撤回し、謝罪すべきだ」と述べた。(時事通信19年1月7日17日)』

『平沢勝栄衆院議員「LGBTが増えると国は潰れる」という趣旨の発言 各メディアが報道
2019年01月07日 18時55分女性自身

自民党・平沢勝栄衆院議員(73)が1月3日、「同性婚が増えると国はつぶれる」という趣旨の発言をしたと各メディアが報じた。そんななか、ロバート・キャンベル(62)のツイートが注目を集めている。

各メディアによると平沢議員は同日、山梨県内で開かれた集会に参加。少子化問題について言及していた際「LGBTで同性婚で男と男、女と女の結婚。もちろんいいんですよ」と前置きをし、「ただ、この人たちばっかりになったら国はつぶれちゃうんですよ」と発言したという。

さらに各メディアによると「同性婚パートナーシップ証明書」などを出している渋谷区や世田谷区については、「先進区だとか自慢しているが、私にはその考え方はよくわからない」と語ったという。

「平沢議員は『LGBTの同性婚が増えることで国が潰れる』と言っていますが、その根拠はどこにあるのでしょうか。少子化は貧困や雇用の問題といった、社会における様々な理由が重なって生じているもの。むしろ海外では、同性婚を認めた地域の出生率が上がったとの報告もあるくらいです。今回の発言は、ただ多様性を否定しているだけにしか聞こえないのですが……」(マスコミ関係者)

そんななかキャンベルは4日、Twitterを更新。平沢議員の発言に関する記事を引用し、こう投稿した。

「平沢さん、少しは勉強してくださいよ」

キャンベルのツイートは現在4,300回以上のリツイート、さらに9,700回以上の「いいね」がされている。

また《ほんの少し勉強すれば わかることだと思うのですが……》《「みんな違ってみんないい」と子どもたちに言っておきながら、大きくなるにつれてみんな一緒であることを強要するの、おかしいですよね》とキャンベルさんを支持する声が上がっている。

キャンベルさんは昨年、自民党の杉田水脈議員(51)の“LGBTは生産性がない”という新潮45への寄稿を機に、自身がゲイであると明かした。

「杉田議員が取り沙汰にされた際、『多様性の尊重は政府与党の方針でもある』と安倍首相はコメントしていました。しかしまたもや、自民党議員による失言。キャンベルさんは文学者という職業ですし、“学習しない無知”に対してなおさら呆れているのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

各メディアによると平沢議員は5日、今回の発言について取材に対応。「LGBTの方の権利を守るのは当然だと思っている。存在を否定する意図は全くない」と説明したという。

しかしTwitterでは《存在を否定する意図は全くない、と述べててもLGBTの方を邪魔者扱いしてるんじゃない!》《「国がつぶれる」とまで言っておきながら、よくもヌケヌケと》と指摘する声が続々と上がっている。

平成も終わる間近、日本はどこに向かうのか――。』

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 ただ、最初にも書いたように、少しずつながらも、世の中の理解は広がっている。(~~)

『事実婚も「パートナー」証明=全国初、要綱制定―千葉市

 千葉市は7日、事実婚や同性のカップルを「パートナー」として認める証明書を発行する宣誓制度の要綱を制定した。

 市によると、パートナーを性的少数者(LGBT)に限定せず、男女の事実婚にも適用する宣誓制度は全国初という。29日の施行に先立ち、7日から宣誓希望者の募集を始めた。

 要綱では、成人で市内在住か転入を予定し、法律婚の配偶者がいないことなどを宣誓できる条件に定めた。カップルはパートナーシップの宣誓書を市に提出し、市の審査を通ると証明書を受け取れる。

 市は証明書があれば、親族が要件となっている世帯向け市営住宅の入居申請や、市立病院での親族としての面会を認める方向で検討している。熊谷俊人市長は「悩んでいる方がその人らしく生きられるように、市としても支援ができればと考えている」と話している。(時事通信19年1月7日)』

* * * * *

『LGBT法案を再提出 野党6党・会派

 立憲民主、国民民主、無所属の会、共産、社民、自由の野党6党・会派は5日、性的指向と性自認に関する差別解消を推進する法案を衆院に共同提出した。2016年5月に民進など野党4党が出し、廃案になった同法案を微修正して再提出した。(朝日新聞18年12月6日)』 

『立憲、国民、無所属、共産、自由、社民の野党5党1会派は5日、「性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案」(通称・LGBT差別解消法案)を衆院に提出しました。

 同法案は、国や地方自治体が性的指向又は性自認を理由とする差別の解消を推進するための方針・計画などを定め、行政機関や事業者が性的指向又は性自認を理由として差別的取扱いを行うことを禁止すると同時に、雇用(募集・採用)の際の均等な機会を提供し、ハラスメントを防止すること、学校などでいじめなどが行われることがないように取り組むことなどを定めたもので、旧民進党時代の2016年に提出したものと同じ内容。

 法案提出後に行われた記者会見で、西村智奈美衆院議員は、「この間性的指向、性自認に関わるさまざまなできごとがあった。2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されるなか、日本が性的指向、性自認に関して人権意識を高く掲げている国であることを国内外に分かっていただく必要があると思っている。このタイミングで提出し、与党の皆さん、他の野党の皆さんからも理解していただき早期に成立を図っていきたい」と意義を強調しました。(立民党18年12月6日)』

* * * * *

 戦前志向の安倍首相&超保守仲間は、現在の世の中の流れを受容できる柔軟性、能力に欠けているため、彼らには期待ができないが。早くそのようなことがわかる人が政権をとって、国の政策、法案レベルで、事実婚、夫婦別姓(公的に旧姓使用可)とかも含めて、様々な形のパートナーが認めれるようにして欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-01-10 12:44 | (再び)安倍政権について | Comments(0)  

安倍、辺野古でもまやかしの説明+クイーンのメイも辺野古反対を訴え+立民会派に岡田ら9人


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 ロックバンド「クイーン」のボーカルで、91年に45歳の若さで他界したフレディ・マーキュリーのことを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、世界各地でヒットし、評価されている。
 6日には、第76回ゴールデングローブ賞の授賞式が行われ、「ボヘミアン・ラプソディ」(ブライアン・シンガー監督)がドラマ映画部門の最優秀作品賞を、主演した米俳優のラミ・マレックが同部門の最優秀男優賞を獲得。アカデミー賞も何部門か受賞するのではないかと注目されている。(・・)

 ちなみに、安倍首相も昭江夫人と母・洋子さんと年始にこの映画を鑑賞している。<安倍っちにクイーンのよさがわかるのかな?夫妻はともかく、90歳になる洋子さんは本当にこの映画に興味があったんだろうか?^^;>

 あと、大井競馬のGIでは、優勝馬が帰って来る時に、We are the champions が流れていることがあったんだけど。ジーンと来て、すごくいい感じだったので、続けて欲しいな~。♪

* * * * *
https://mewrun7.exblog.jp/27751165/
 ところで、そのクィーンのギタリスト、ブライアン・メイが、辺野古の埋め立て工事中止を求めるホワイトハウスへの請願署名をSNSで呼びかけたという。<ローラが呼びかけたとの同じ請願サイトね。『知事がローラ、りゅうちぇるに感謝~米政府への辺野古工事中止の請願署名が基準の10万筆を突破』>

『〈緊急!!! 緊急!!! アメリカの空軍基地拡大のために脅かされている、美しいサンゴ礁とかけがえのない生態系を守るため、この請願にサインしてください〉』

『クイーンのブライアン・メイさん、辺野古中止訴え=「サンゴ礁破壊止めて」

 伝説的な英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者のブライアン・メイさん(71)は日本時間7日未明、インターネット交流サイト(SNS)を通じ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の工事中止を求め、ホワイトハウスの嘆願サイトでの署名を呼び掛けた。
 
 メイさんはツイッターなどで「沖縄のかけがえのないサンゴ礁の破壊を止めるために署名する最後のチャンスだ」と投稿。「米軍基地拡張により脅かされている美しいサンゴ礁とかけがえのない生態系を守るために署名を」と訴えた。日本時間7日昼の時点で約8000件リツイートされている。(時事通信19年1月8日)』(詳しい記事は*1に)

 彼もまた、米軍基地拡大のために、辺野古の海の自然が破壊されることに抵抗を覚えているのである。(++)

 7日の段階で、この請願サイトには約19万筆の署名が集まっていたのだが。この呼びかけで、20万人を突破したとのこと。さらに署名が増えるに違いない。(**)

* * * * *

 そんな中、安倍首相が、ローラらのツイートの訴えを懸念したのか、6日にNHKに出演した際、あたかも政府が、自然保護に万全を期しているかのような説明を行ったそうで。これがhンシュクを買っている。(-"-)
 
 安倍首相は、『土砂を投入していくに当たって、あそこのサンゴについては移している。また絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、これは砂をさらってしっかりと別の浜に移していくという環境の負担を抑える努力もしながら行っている。もちろん沖縄の皆さんの気持ちに寄り添っていくことも大切ですし、理解を得るようさらに努力をしていきたい。(琉球新報19年1月8日)』と語ったそうなのだが。
 実態が全くともなっていないというのだ。(`´)

 首相の発言について玉城デニー知事は7日、ツイッターに「安倍総理…。それは誰からのレクチャーでしょうか。現実はそうなっておりません」と投稿したという。(@@)

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『辺野古埋め立て 首相が「あそこのサンゴは移植」と発言したが…実際は土砂投入海域の移植はゼロ

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に伴う埋め立てに関し、安倍晋三首相は6日に放送されたNHKのテレビ番組「日曜討論」で事実を誤認して発言した。安倍首相は「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移植している」と述べたが、現在土砂が投入されている辺野古側の海域「埋め立て区域2―1」からサンゴは移植していない。

 埋め立て海域全体では約7万4千群体の移植が必要だが、7日までに移植が終わっているのは別海域のオキナワハマサンゴ9群体のみにとどまっている。

 沖縄防衛局は、土砂投入の海域付近にあった準絶滅危惧のヒメサンゴ1群体を当初移植する方針だった。県から移植に必要な特別採捕許可が得られなかったことから、特別な装置を用いてサンゴを囲み、移植を回避するよう工法を変更した経緯がある。

 首相の発言について玉城デニー知事は7日、ツイッターに「安倍総理…。それは誰からのレクチャーでしょうか。現実はそうなっておりません。だから私たちは問題を提起しているのです」と投稿した。

 サンゴの生態に詳しい東京経済大学の大久保奈弥准教授は「発言は事実と異なる。サンゴを移植しても生き残るのはわずかで、そもそも環境保全策にはならない」と指摘した。

 沖縄防衛局は、サンゴの移植は1メートル以上の大きさを対象とし、1メートルより小さいサンゴは移植していない。

 これまでに移植したオキナワハマサンゴ9群体はいずれも「埋め立て区域2―1」ではない場所に位置していた。

 移植に向けて沖縄防衛局が県に特別採捕許可を申請している約3万9千群体のサンゴも現在の土砂投入海域にはない。県は申請を許可していない。

 首相は「砂浜の絶滅危惧種は砂をさらって別の浜に移す」とも発言した。沖縄防衛局の事業で、貝類や甲殻類を手で採捕して移した事例はあるものの、「砂をさらって」別の浜に移す事業は実施していない。(琉球新報19年1月8日)』

『沖縄防衛局の広報担当者は7日、安倍首相がウソを言っているというのは誤解があり、埋め立てしている辺野古地区については、発言の内容に間違いはないと取材に説明した。

 なお、辺野古の砂浜には、巻貝や二枚貝に絶滅危惧種があり、それらは熊手などで砂ごとすくって近隣の砂浜に移動させたとしている。(J-CASTニュース19年1月7日)』

『日本自然保護協会の安部真理子主任は「サンゴを移植したと自慢げにいうが、貝など移植した甲殻類、移動生物のモニタリングはできておらず環境保全措置としては意味をなしていない」と指摘した。(沖縄タイムス19年1月8日)』

 それにしても、ここまで平気でウソやまやかしの説明をする首相が6年も政権を握っているとは・・・。開いたクチがふさがらない。(・o・)

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 話は変わって、昨日、元・民進党に所属していた無所属の会13人のうち、岡田克也氏ら9人が、立憲民主党の会派に合流することが発表された。(・・)

『「無所属の会」岡田氏ら、立憲会派へ 野田氏は合流せず

 野党の衆院会派「無所属の会」(無会)の岡田克也代表は8日、自身を含む3人が野党第1党の立憲民主党の会派に合流すると発表した。無会から立憲会派への合流はすでに決めている6人を合わせ計9人になった。野田佳彦前首相は現時点では合流しない。

 合流しない議員はこの日総会で決まった野田氏ら3人のほか、すでに表明している玄葉光一郎元外相の4人。

 岡田氏は会派総会後、記者団に「立憲と国民民主党の結節点になると1年間努力したが、歩み寄りは見られなかった。立憲に我々が協力することで、政権交代可能な政治に近づいていく」と述べた。9人は、今月28日召集見通しの通常国会から立憲会派に所属し、本会議や委員会での質問や党の政策議論に加わることになる。

 一方、野田氏はこの日の総会で合流しない考えを伝えた。記者団には「引き続き立憲と国民民主のど真ん中に立って、無所属として間をつなぐ役割を死にものぐるいで行いたい」と語った。野田氏ら4人は無会を存続させるか、新会派を結成するかについて検討していくとしている。

 立憲会派は現在58人で、9人が加わると67人となり、国民民主会派(37人)との差が広がることになる。(山岸一生)


■無所属の会で態度が未定だった6人の行き先

【立憲民主党会派に合流】岡田克也元外相(三重3区)、田嶋要元経産政務官(比例南関東)、金子恵美元復興政務官(福島1区)

【合流せず】野田佳彦前首相(千葉4区)、本村賢太郎氏(比例南関東)、広田一元防衛政務官(高知2区)(朝日新聞19年1月8日)』

* * * * *

 う~ん。野田くんと玄葉くんが合流しなかったのは、よかった。<だって野田氏は、民主党の保守化も考えて強引な解散を打って、民主党を壊した人だし。玄葉氏は小池・下希望の党で候補者選定に関わっていたんだからね。(~_~;)>

 安住氏や江田氏とか、結構、自己主張の強い人がいるし。岡田氏も頑固で有名だし。ある意味でもっと頑固かも知れない(どう見ても自民党の)中村喜四郎氏まで合流しちゃうのは、いかがなものかな~とは思うけど。

 まあ、立民党にはいって来るのではなくて、とりあえず会派に合流するということなので。このあと彼らが立民党のメンバーとどのように折り合いをつけて行くのか、ウォッチしておきたい。(・・)

 ただ、これで立民党の衆院会派の人数が国民党を大きく上回ることになったのは、よかったかも。<参院ももう少し増やして、ダントツの野党第一党になりたいな~。(++)>

 ここから春、夏にかけて、立民党には国会運営や野党共闘の協議でしっかりと主導権を握って欲しいと。そして、いざとなれば、選挙では(1人区は協力するとしても)、他の選挙区や比例区では、国民党など他党に利用されることなく、わが道を行けるような体制、支持率を築いて欲しいと願っているmewなのだった。 

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# by mew-run7 | 2019-01-09 00:16 | (再び)安倍政権について  

沖縄の保守系首長が安倍を忖度。県民の7割以上が実施に賛成の辺野古移設賛否の県民投票の不参加を表明


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【テニス、シドニー国際男子・・・ブリスベンではディミトロフに善戦しながらも1回戦で負けた75位の西岡良仁。今回は予選突破後に、1回戦で81位のハリソン(米)に6-4,6-2で完勝し、2回戦に進出した。(~~)
 そして、D太郎は今大会でも予選決勝で負けたのだが。何と昨日、ブリスベンの決勝で錦織に負けたメドベージェフ(ロ)が疲労で不参加になったため、前大会に続き、またまたラッキー・ルーザーで2回戦から出場できることに。(・o・) 2人とも全豪の出場資格はあるので、この大会で調子を上げて行って欲しいと願っている。(++)
 尚、大坂なおみ、錦織圭は今週はお休みにして、14日から始まる全豪に臨む。o(^-^)o】

* * * * *

 これは元旦に書いた『新年に辺野古のジュゴンを思う。2月の沖縄の県民投票で、全市町村の有権者がちゃんと意思表明できるように』のつづきになるのだが・・・。

 沖縄県では2月24日に、米軍の辺野古移設(新基地建設)の賛否を問う県民投票を行うことに決まっている。(・・)

 ところが、宮古島、宜野湾、沖縄の3市の市長が県民投票に参加しないことを表明。うるま、糸満、石垣の3市でも県民投票を実施するための予算案が、市議会で否決されており、投票に参加するかどうか微妙な状況にある。(-"-)

 現地の団体の調査によれば、県民投票実施に賛成の人は県全体で73%。市長が不参加を表明している宜野湾市は賛成が73%、宮古島市は賛成63%、沖縄市は賛成76%だったという。(@@)
 それでも市議会では予算案が否決され、市長が不参加を表明。その地域に住む人たちは、県民として投票したくとも、その権利を奪われてしまうのである。(`´)

 何故、首長たちは、県民投票に不参加を表明するのか。その最大の目的は、県民投票への参加者をできるだけ減らして、もし投票の結果、辺野古反対の人数の方が多くても、「あの県民投票は、沖縄県全体の民意ではない」「県民投票の結果にかかわらず、工事を進める」と国に言わせるためにほかならない。(ーー)

* * * * *

 宜野湾市長は「普天間基地の固定化につながる可能性がある県民投票には参加できない」ともっともらしいことを言っているのだが。その宜野湾市の市民の7割以上が、投票に参加したいと言っているのである。(・・)
 それに、もし宜野湾市民が普天間の固定化を避けるために辺野古移設を容認しているのであれば、宜野湾市では反対票の方が多くなって、その意思を示すことができるわけで。投票に参加する意味はあるだろう。<それとも市長は、反対多数になる自信がないのだろうか?^^;>

 また、沖縄市長は不参加の理由に関して、「マルかバツかの二者択一を迫るのは乱暴だ。市民を分断する」と語っていたのであるが・・・。
 実は自公は県議会で県民投票について審議している時から、「賛成、反対の2択では多様な民意をくみ取れない」と主張。「『やむを得ない』『どちらとも言えない』という回答も加えて4択とするよう求めていたのだ。(・o・)

 でも、辺野古移設の賛否を問う県民投票で『やむを得ない』という回答を用意する必要があるのだろうか? これは「本当は移設に反対だけど、諸事情よりやむを得ないと思うので移設に賛成する」という意味で、「賛成票」に準じるものとして評価するのだろうか?(~_~;)
 何だか、まさに曖昧な表現ばかりで、まやかし・ごまかしばかりの安倍政権に相応したやり方のようにも見えるが。これでは県民投票の意味をなさないだろう。(**)

<尚、「どちらとも言えない」という人は、投票所に行って「白票」を投じればいいと思う。>

 しかし、市町村の保守系市長の中には、安倍内閣の安保軍事強化の方針に協力するために、また政府との間での様々な計画や予算配分のことを考えて、県民の意思を示す投票の権利を軽視してでも、国を忖度して県民投票に参加しない道を選ぼうとしているのである。(>_<)

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『辺野古移設、2月に県民投票=保守系首長が協力拒否―沖縄知事の戦略揺らぐ

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票が2月24日に投開票される。

 政府が辺野古沿岸部の埋め立てを着々と進める中、玉城デニー知事は移設反対の民意を背に移設を阻止したい考えだ。しかし、宜野湾市などが投開票事務を拒否し、全県実施は困難な情勢で、玉城氏の戦略は揺らいでいる。

 「県民一人一人が(辺野古移設に対する)意思を示すことは非常に意義がある。条例で定められた通りに執行したい」。玉城氏は報道各社の新春インタビューで、一部自治体が不参加でも県民投票を予定通り実施することを明言した。

 県民投票は、市民団体が昨年9月に9万筆超の署名を添えて県に実施を直接請求。法的拘束力はないが、玉城氏が埋め立てを止める有効な手だてが見いだせない中、政府に移設先見直しを迫る戦略の核になりつつある。

 県は昨年8月、「最後のカード」と言われた辺野古の埋め立て承認撤回を断行。これに対し、政府は撤回の効力を停止し、土砂投入に踏み切った。県は総務省の国地方係争処理委員会に不服を申し立てているが、退けられるとの見方が大勢だ。

 県民投票の行方にも暗雲が漂い始めている。宜野湾、宮古島、沖縄、石垣の4市議会は既に審議をやり直す再議も含め、投開票事務に関する予算案を否決。宜野湾、宮古島の両市長は、市長権限での予算執行も拒否した。残る2市長が追随すれば、有権者の2割超が県民投票に不参加となる。

 うるま、糸満の2市議会も7日以降、予算案を再議に付す予定で、同様に否決する可能性がある。いずれの市政も保守系が主導権を握っており、投開票事務拒否の動きの背景には政府・自民党の働き掛けが取り沙汰されている。

 政権内からは「県民投票は意味がない」(政府高官)と強気の声が上がるが、玉城氏は引き下がれば政権側を勢いづかせかねないため、2月24日に県民投票を断行する考え。県幹部は「全県実施は厳しいが、それでもやるしかない」と語る。

 県民投票後、4月21日には衆院沖縄3区補選、夏には参院選が控え、玉城氏は移設反対派の応援に全力を挙げる考え。これに対し、政権側も菅義偉官房長官ら幹部を積極投入する構えで、民意をめぐる政権と県の攻防が激しさを増しそうだ。(時事通信19年1月3日)』

* * * * * 

『宜野湾市も県民投票協力拒否「普天間固定化を懸念」

 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の松川正則市長は25日の記者会見で、同市にある米軍普天間飛行場から名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(来年2月24日投開票)への協力を拒否する考えを表明した。協力拒否は宮古島市に次いで2例目。石垣市議会は同日、県民投票の関連経費を盛り込んだ平成30年度補正予算案を否決し、再議に付された後も否決した。

 松川氏は条例に「普天間飛行場の危険性除去が全く明記されていない」とし、「県民投票の結果によっては普天間飛行場の固定化につながる懸念が極めて強い」と述べた。市議会の予算案否決も理由に挙げた。
 また、条例で中立性が規定されている玉城(たまき)デニー知事が15日に反辺野古移設デモに参加したことについて「条例に抵触しているのは知事ではないか。憤慨している」と批判した。(産経新聞18年12月25日)』

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『沖縄県民投票 沖縄市が不参加を表明 宮古島、宜野湾両市に続き三つ目

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設の賛否を問う2月24日の県民投票について、沖縄市の桑江朝千夫(さちお)市長は7日、昨年12月の市議会で投開票などの事務に必要な予算案が否決されたことを受け「参加できない」と表明した。首長が不参加を表明した自治体は宮古島、宜野湾両市に続いて三つ目。県は地方自治法に基づく勧告を出して、実施を求める。

 沖縄市の有権者数(約11万人)は県内で那覇市に次いで多く、県全体の9.5%を占める。市議会は先月20日に関連予算案を否決。桑江市長は議決のやり直しを求めたが、21日に再び否決された。首長権限での予算計上も可能だが、桑江市長は「2度にわたる否決は重い。政治家としての判断だ」とし「マルかバツかの二者択一を迫るのは乱暴だ。市民を分断する」と述べた。

 県民投票を巡っては、うるま、糸満、石垣の3市でも予算案が否決されている。この日は正午から、6市の市役所前で実施を求める市民が「市民の声を聞いてください!」などと書いたプラカードを持って立った。県民投票条例の制定を求めて署名を集めた「『辺野古』県民投票の会」が呼び掛けた一斉行動。宜野湾市役所前では市民が代わる代わるマイクを持ち「投票したくないなら投票に行かなければいい。なぜ投票したい人の権利まで奪うのか」と抗議の声を上げた。

 一方、県は先月27日、宜野湾市の松川正則市長に実施を求める勧告を出し、今月7日までの回答を求めていたが、松川市長は回答期限を9日に延期してほしいと県に申し入れた。【遠藤孝康】(毎日新聞18年1月7日)』

* * * * *

『県民投票「賛成」74% 宜野湾73%、宮古63% 連絡会が世論調査

 新基地建設反対県民投票連絡会は1日、2月24日実施の県民投票について県内全域を対象に実施した世論調査の結果を発表した。回答した2067人のうち、1522人が県民投票に「賛成」と回答し、全体の74%を占めた。「反対」と回答した人は389人(19%)で、「どちらとも言えない」が156人(8%)だった。宮古島市や宜野湾市など6市の参加が不透明な中、県民投票を求める民意の高さが明らかになった。

 政府が進める辺野古新基地建設に対して回答した1953人のうち「反対」と回答したのは1444人で74%を占めた。「賛成」は509人で26%だった。反対の理由は「沖縄の(基地)負担が大きくなる」が最多の884人(63%)で、次いで「海の自然環境が壊れる」が411人(29%)だった。「賛成」の理由は「普天間基地の危険を考え」が349人(78%)と最多だった。

 県民投票について市長が不参加を表明している、宜野湾市は賛成が73%、反対17%、宮古島市は賛成63%、反対32%だった。参加が不透明な市については、沖縄市は賛成76%、反対18%、うるま市は賛成69%、反対20%、糸満市は賛成75%、反対18%、石垣市は賛成56%、反対33%だった。

 調査結果について、連絡会の実務を担う調整会議の照屋大河議長は「県民投票不参加の意向を示す首長はこの結果を真摯(しんし)に受け止め再考すべきだ。有権者の政治参加の権利を奪ってはいけない」と呼び掛けた。(後略)(琉球新報19年1月3日)』

* * * * *

 政府は沖縄県を通さず、市町村に直接、金銭を交付する「沖縄振興特定事業推進費」なる予算を設けて、何とか多くの市町村を手なづけようとしている様子。
 ただ、沖縄県も対抗策を考えているようだし。また憲法の専門家の間から、市長が勝手に県民投票えへの不参加を決めるのは、憲法の保障する民主主義や参政権に反するのではないかとの意見も出ているようで。まだまだ書くことがいっぱいありそうだ。(・・)

 でも、何より全国の国民、野党や心あるメディアから「県民がみんな県民投票に参加できないのは、おかしいのではないか」という声が上がって欲しいと思うmewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-01-08 05:44 | 政治・社会一般  

安倍が直面する課題~苦戦の地方・参院W選、衆院同日は?&実感できない景気&計画遅れる改憲


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【テニス・ブリスベン国際・・・錦織圭は、決勝で16位のメドベージェフと対戦。6-4、3-6,6-2で勝利し、ツアー通算12勝めとなる優勝を決めた。(*^^)v祝 
 錦織はツアーの決勝で9連敗しており、優勝をしたのは何と16年2月のメンフィスOP以来、約3年ぶり。(・o・) 残念ながら、昨夜は仕事で、ナマで試合が見られず。<こんな日に限って~~~。(ノ_-。)>途中でこそっとスマホで、試合の速報の数字だけ追っていたのだけど。ともかく優勝できて、よかった~~~。それが一番、自信になると思うしね。(++)
 今年は、フォアのストレートも振れるようになっているし。サーブも進化しているみたいだし。全豪から優勝を狙って欲しいと思う!ガンバ。o(^-^)o】

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 急に早く外出しなくてはいけなくなったので、ブログの参考にするためにキープしてあった今年の展望<選挙、景気、憲法改正?に関する記事を3つ。(・・)

『統一選・参院選がハードル=首相、求心力維持へ正念場―野党、共闘不安・19年政局

 2019年の政局は、4月の統一地方選と7月21日投開票が有力な参院選という二つの大型選挙を見据え、与野党の攻防が激化しそうだ。

 長期政権の「飽き」も指摘される中、安倍晋三首相(自民党総裁)にとって選挙戦の行方は、自身の求心力に直結する。反転攻勢を目指す主要野党には、共闘と独自色発揮をどう両立するかが課題となる。

 ◇自民、亥年は苦戦

 「統一地方選と参院選で勝利し、政権政党としての責任を果たしていく覚悟だ」。首相は自民党の機関紙に寄せた年頭あいさつで、政治決戦に向けた決意を強調した。

 自民党則は総裁連続4選を禁じており、首相の任期は21年9月に切れる。党内の関心が徐々に「ポスト安倍」に移るのは必至。選挙結果次第では、政権が一気にレームダック(死に体)化しかねない。

 19年は統一地方選と参院選が重なる12年に1度の「亥(い)年」。統一地方選による「選挙疲れ」が支援組織に残るため、自民党は過去に何度も参院選で苦杯をなめてきた。今回は特に、圧勝した13年の反動で「議席減は避けられない」(首相周辺)との見方が強い。

 首相は通常国会で、18年度第2次補正予算案の早期成立と、19年度当初予算案の年度内成立に全力を挙げる。経済最優先の姿勢を強調し、当面する統一地方選や、大阪・沖縄の衆院2補選を乗り切る構えだ。

 6月には大阪で20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれる。首相は来日するロシアのプーチン大統領との北方領土交渉を前進させ、その成果を掲げて参院選に臨みたいとみられる。

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 ◇くすぶる同日選論

 首相が悲願とする憲法改正の議論は、与野党対立が解けず足踏みが続く。通常国会は参院選を控えて会期を延長しない公算が大きく、日程も窮屈になりそうだ。参院選で与党が議席を減らし、日本維新の会なども含む「改憲勢力」が国会発議に必要な3分の2以上の議席を失えば、改憲実現は一段と遠のく。

 政府・自民党内では、野党側を揺さぶるため参院選に合わせて衆院解散・総選挙を行う衆参同日選も取り沙汰される。過去2回の同日選はいずれも自民党が大勝しており、首相周辺は「あってもおかしくない」と語る。

 もっとも、同日選は政権転落のリスクもはらむ。連立を組む公明党は反対の立場だ。

 10月には消費税率10%への引き上げが控える。首相は過去2回、増税を延期しており、3回目の延期は「アベノミクスの失敗」(自民参院中堅)を認めることにつながりかねない。ただ、世界経済の先行きに不透明感が漂う中、大型選挙を控えた首相が再々延期の誘惑にあらがえるかは見通せない。

 ◇野党再編加速も

 主要野党は通常国会で、片山さつき地方創生担当相や桜田義孝五輪担当相らの資質を中心に、安倍政権を厳しく追及する方針。4月から新在留資格がスタートする外国人労働者の受け入れをめぐっても激しい論戦が想定される。

 先の臨時国会では、野党第1党の立憲民主党と第2党の国民民主党の間で、足並みの乱れが目立った。19年は選挙戦をにらみ、両党が存在感を競う場面が増えるとみられる。参院選では全国32の1人区の勝敗がカギを握るが、全選挙区で候補者を一本化できるかは不透明だ。

 衆院会派「無所属の会」が立憲会派に合流するなど、旧民進党分裂の余波は続いている。参院選前後に野党再編の動きが加速する可能性もありそうだ。(時事通信19年1月1日)』

* * * * *

『景気拡大、実感なく終幕も=カギ握る賃上げ

 景気拡大は2019年1月で戦後最長を更新する。ただ多くの民間エコノミストは、景気について「既に成熟期に入り、遠くないうちに調整する可能性がある」と予想している。景気拡大期は、国民の実感がないまま終幕を迎えかねない。

 ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査室長の試算によると、12年12月に始まった今回の景気拡大期の個人消費の伸びは、物価変動の影響を除いた実質で年平均0.4%にとどまっている。「いざなぎ景気」(1965年11月~70年7月)の9.6%や、「バブル景気」(86年12月~91年2月)の4.4%を大幅に下回る。

 今回の景気拡大期の1人当たりの実質賃金は年平均0.8%減。名目賃金は伸びたが、物価上昇に追い付いていない。消費拡大に向け、斎藤氏は「少なくとも(10%への)消費税増税分を含む物価上昇に見合う程度に、賃上げ率を高める必要がある」と強調する。しかし、実現は容易ではない。

 安倍晋三首相は18年末の経団連との会合で、平成元年(89年)当時の賃上げ率は5%だったと言及し、積極的な賃上げを求めた。一方、経団連の中西宏明会長は従来、労使の賃金交渉に政府が介入することに批判的。首相発言についても「(数値)目標として話したわけではない」と記者団に述べ、かわした。(時事通信19年1月2日)』

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『改憲発議、秋へ仕切り直し=続く対立局面、参院選前難しく―自民、国民民主に触手

 自民党は今年、憲法改正に向け仕切り直しを図る。

 夏の参院選までは日程が窮屈で改憲案の国会発議は難しい情勢。今月召集の通常国会で投票機会を拡大する国民投票法改正案の処理を急ぎ、秋に想定される臨時国会以降の進展を目指す方針だ。連携相手として国民民主党にも触手を伸ばす。

 安倍晋三首相は2020年の改正憲法施行を目標に掲げている。先月30日放送のラジオ日本番組では「最終的に決めるのは国民だ。(衆参)憲法審査会で各党が考えを持ち寄って議論しないと国民的議論も深まらない」と述べ、与野党の論議に期待を示した。

 自民党は首相の意向を受け、先の臨時国会で9条への自衛隊明記など4項目の党改憲案提示を目指した。だが、衆院憲法審査会開催を強行したこともあって野党が反発し、断念した。公明党は参院選を控えた通常国会での提示に反対の考えを自民党へ内々に伝えている。自民党憲法改正推進本部関係者は「出しても議論は進まない」と通常国会でも見送る考えを示す。

 参院選までは19年度予算案の審議や統一地方選など与野党の対立局面が続き、皇位継承や20カ国・地域(G20)首脳会議の大阪開催と重要行事も入る。静かに改憲論議を進める環境になく、首相周辺は「通常国会で国民投票法改正をどこまでできるかだ」と指摘。党関係者は「発議は来年の通常国会。早くても今年の臨時国会だ」と語った。

 ◇3分の2割り込みか

 ただ、参院選後も発議に必要な3分の2の勢力(164議席、新定数245)を維持できる保証はない。改憲勢力と目される自公と日本維新の会、希望の党の参院現有議席は計164。自民党は大勝した13年当選組が改選を迎えるため、議席減は不可避との見方が大勢だ。

 このため、自民党は改憲論議自体には前向きな国民民主の取り込みを模索。同党関係者によると、自民党側から「『話がしたい』と猛烈なアプローチがある」という。維新幹部も「首相官邸は国民民主を加えて3分の2を確保できればいいと思っている」とみる。

 これに対し、立憲民主党は改憲に向けた動きを阻むため、国民投票期間中のCM規制の検討を優先するよう主張する。自民党内にもCM規制を与野党論議の呼び水にする案はあるが、立憲側は「検討には今年いっぱいかかる」(幹部)と予防線を張っている。(時事通信19年1月4日)』

* * * * *

 今朝もTVで衆参同日選の話をやっていたけど。地方選+参院選だけで終わろうと、衆参同日選になろうと、国民がしっかりと判断してNOと言えばいいだけのことで。
 
 野党はもちろん、心あるメディアがしっかりと安倍政権や安倍改憲の問題点を、国民に知らしめて行く必要があると思うmewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-01-07 07:04 | (再び)安倍政権について  

新元号も明治の日も、安倍や日本会議の思うようにならず。安倍と超保守の影響力をさらに弱めよう


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【テニス・ブリスベン国際・・・大阪なおみはツレンコ(ウクライナ)との準決勝で、ミスが増えてイライラ病になり自滅。次のシドニー国際を欠場し、全豪に備えることにした。(・・)

 錦織圭は準決勝で、内山を破ったシャルディ(仏)に6-2,6-2で圧勝。決勝では、ツォンガを破った16位のメドベージェフ(ロ)と当たることになった。
 現在、サーブもショットもほぼ絶好調の錦織なのだけど。ツアーの決勝は9連敗中。(ノ_・、)去年の楽天でメドベに負けてるし。何とか久々のツアー優勝を決めて、全豪に弾みをつけて欲しいな~。(@@) 今日は仕事で決勝がナマで見られず、泣きそうなのだけど。(-_-) 頑張れ~。o(^-^)o】

* * * * *

 ところで、4日、安倍首相がやっと新元号を4月1日に発表すると語った。(**)

『安倍晋三首相は4日、三重県伊勢市で年頭記者会見を開き、5月1日の新天皇即位に伴う改元について「国民生活への影響を最小限に抑える観点」から、4月1日に改元の政令を閣議決定した上で事前公表すると正式表明した。今の天皇陛下が政令に署名して公布する方針も示した。民間のシステム改修などを巡る混乱を避けるため、1カ月間の準備期間を設け、国民生活に配慮した。(毎日1.4)』


 今上天皇が(元号も含めて)国民生活に影響を与えようにって考えて、せっかく早めに譲位のお話をして。あちこちから、暦や契約などの書類の問題もあるから、「新元号はできるだけ早く、可能なら半年前に発表して欲しい」という声が出ていたのに・・・。

 現憲法では天皇は象徴となり、政治的な権力はないのに、現憲法を認めない彼らは、旧天皇が在位する間に新元号を発表するのは二重権力につながるとか、アレコレ昔の解釈を持ち出して、5月1日まで新元号を発表するなと抵抗。

 日本会議系の安倍首相は、なかなか彼らの意見を反する形で発表の日を決められず。やっと新年になって、4月1日に新元号を発表すると公表するに至ったのである。<それも、結局は、Windowsの更新日の都合が大きかったらしい。^^;>

* * * * *

 ちなみに、安倍首相のお仲間が集まっている日本会議&超保守派は、ともかく明治が大好きで。去年も、官邸や国会議員も協力する形で、何とか明治150年を記念して、明治天皇の誕生日11月3日を「明治の日」にしようって、しつこく活動していたりもしていたのだ。(・・)

 何故、明治が好きかって? それは、明治維新(=英語では「明治の王政復古」)によって、彼らが「国体」だと信じる天皇が政治的に復権したからにほかならない。(**)
 天皇を中心として、その繁栄のために国民が富国強兵を励む国、それが彼らの理想だからである。(-"-)

 でも、後述するように、こちらの計画も実現できないまま終わることに。(・o・)

 結果的に、新元号の発表も「明治の日」制定も、日本会議や超保守ウヨ派の思い通りにはならず。ちょっと「ざまX」と思っているmewなのである。_(。。)_

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『改元発表時期を巡っては、自民党内外の保守派は当初「明治以来の一世一元(天皇1人に元号は一つ)に反する」と事前公表に反発。その後、事前公表容認に転じたが、「天皇と元号の一体不可分性」を維持するため、政令に新天皇が署名して公布することを求めていた。首相は会見で「公布は通常の政令制定の手続きに従って行う」と明言した。(毎日新聞19年1月4日)』


『政府は当初、2018年中に公表することを前提に、夏ごろの公表も検討した。しかし、保守派から「早すぎる公表は今の陛下に失礼」との声があがり、19年2月24日に開く天皇陛下在位30年記念式典より後の公表が有力になった。
 保守派は勢いづいた。日本会議国会議員懇談会は昨年7月、事前公表に反対で一致。(以下、有料・・・朝日新聞19年1月4日』

『公表時期をめぐり、首相官邸は国民生活の混乱回避のため、行政システム改修などに猶予を設けるべきだとの立場。超党派議員連盟などが主催して陛下の在位30年を祝う4月10日の「感謝の集い」に配慮し、同11日以降とする案が有力視されていたが、4月初めとする意見も一部に残っていた。

 これに対し、衛藤晟一首相補佐官ら保守系議員と保守派団体「日本会議」は「伝統」の観点から、新天皇による新元号政令の公布を要求。新元号が今の陛下の下で公布されれば、天皇一代に一つの元号を使う「一世一元制」に反するとの主張だ。

 この考え方について、首相官邸は天皇の政治関与を禁じた憲法4条に抵触しかねないと反対。5月1日に政令を公布し、即日施行すると、同日は平成と新元号が併存することになり、混乱を来すと保守系に説いていた。(時事通信19年1月1日)』

<ウヨ保守方面に詳しいFNNの『元号めぐり保守派と“バトル" 「4月1日公表」舞台裏』を*1に。>

* * * * *

 でも、結局、4月1日に決まった大きな決め手になった理由は「Windowsの更新が4月1日でないと、間に合わないから」であったとか。(@@)

『「4月1日」決定打はウィンドウズ更新 新元号公表日

 安倍晋三首相が新元号の公表日を当初検討していた4月11日から土壇場で同月1日に前倒しした最大の要因は、大半の日本企業が導入している米マイクロソフト社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の更新時期だった。

 同社は毎月1回、第2水曜日に全世界統一でソフトの更新を行うが、4月は10日、5月は8日となる。政府は当初、4月10日に開かれる天皇陛下ご在位30年の「お祝いと感謝の集い」の翌11日に新元号の公表を検討していたが、11日ではソフト更新に向けた改修作業が次の5月8日まで行うことができず、同月1日の改元には間に合わない。(産経新聞19年1月4日)』

 もはや超保守派の頑なな思いも、文明の利器には勝てないのである。(**)

* * * * * 

 昨年は明治150年に当たる年だったそうで。安倍首相&超保守仲間は、11月3日を「明治の日」なる祝日にしようと、アレコレと活動をしていた。(@@)

 首相官邸も「明治の歩みをつなぐ、つたえる 」というスローガンの下に明治150年のポータルサイトや関連施策推進室とか作って、全国各地でのイベント開催にも協力していたようだし。

 日本会議系の超保守派も「明治の日推進協議会」を設立して、国民への広報活動に励むと共に、自民党中心の「明治の日を実現するための議員連盟」(会長・古屋圭司衆院議員)などと協力して、祝日法の改正を働きかけていたのである。(++)

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 明治維新、明治時代への移行というのは、鎌倉幕府~江戸幕府まで、長い間、政治権力を封じられていた天皇の王政復古を実現した、日本にとっては祝うべき重要なものであって。昭和戦前は、明治天皇の誕生日だった11月3日を「明治節」という祝日にしていたとのこと。
 この日は日本の各地域、団体や学校、家庭で国旗が掲揚され、明治天皇を祝す行事が開かれたという。

 しかし、戦後、天皇信奉行事の機会を減らす意図もあってか、11月3日に新憲法を公布し、この日を「文化の日」という名の祝日に変えることに決めたのである。(・・)

 超保守派としては、そもそも米国に押し付けられた憲法や文化を認めたくないわけで。その後、何度か「文化の日」を「明治節」の戻そうという動きがあったようだが。なかなか実現には至らず。

 でも、折角、明治150年に当たる年に、超保守リーダーで「戦後体制からの脱却」を目標にしている安倍晋三氏が首相をやっていることもあり、ここは「明治の日」に変える大チャンスだ考えたのだ。^^;

* * * * * 

 ところが、残念ながら、自民党内でも、安倍仲間のような戦前志向の超保守思想を有している人は多くはないことから、党内でも「どうしても11月3日を『明治の日』に」という声は広まらず。
 
 また昨年10月23日には憲政記念館で「明治150年記念式典」が開かれ、安倍首相をはじめ与野党の国会議員や各界の代表者ら約350人が出席したのであるが・・・。
 
『佐藤栄作内閣のもとで開かれた明治100年式典の際は、昭和天皇と香淳皇后が出席したが、今回天皇、皇后両陛下は出席しなかった。宮内庁は「政府からお声がけがなかった」(西村泰彦次長)としている。共産党は「明治150年の前半は侵略戦争と植民地支配に向かった負の歴史。丸ごと祝い、肯定するような行事には参加できない」(小池晃書記局長)として欠席した。(朝日新聞18年10月23日』

 ・・・とのことで、地味な式典で終わってしまったようだ。_(。。)_

* * * * *

 何か去年の12月になって、またこんな記事が出ていたけど。

『明治の日」へ祝日法改正原案 自民議連、「文化の日」改称

 自民党有志議員による「明治の日を実現するための議員連盟」(会長・古屋圭司元国家公安委員長)は13日、11月3日の「文化の日」を「明治の日」に改称する祝日法改正案の原案をまとめた。党の部会で明らかにした。
 原案は、明治の日の意義について「近代化を果たした明治以降を顧み、自由と平和を愛し、文化をすすめ、未来を切り拓(ひら)く」と記した。再来年の1月1日に施行するとした。

 自民党は党内議論を重ね、他党に協力を呼びかけた上で来年1月召集の通常国会での法案提出を目指す。古屋氏は記者団に「日本が近代国家に脱皮できた原点は明治だ。皆で振り返る日にしたい」と語った。(産経新聞18年12月13日)』

 一般国民の多くは、そんなことにはまったく興味がないし。次は明治200年の時に目指してみたらいかがと。

 そして、いずれにせよ、いくら安倍首相を支えているのが「日本会議」&超保守仲間たちだと言っても、彼らのような戦前志向&国家主義的な思想に基づく提案を実現することはムリなんだからね・・・ということが実証できてよかったと喜んでいるmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-01-06 11:06 | (再び)安倍政権について  

安倍、松井・橋下との会食パス。維新はもう役立たずの存在か?+片山、税務署に連絡裏づけ


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 去年の暮れに出ていて、気になったニュースを記しておきたい。(・・)

☆ 安倍首相、毎年恒例の安倍・菅ー松井・橋下をパス 

 安倍首相は菅官房長官と、15年から3回連続、年末に維新の松井代表と橋下徹氏と4人で会食を行なって来た。(・・)<それ以前からも、ちょこまか会食することがあった。>

 松井一郎氏は、もともと自民党府議で、安倍首相と同じ日本会議で活動するバリバリの超保守派。安倍氏が首相を辞めた後も、超保守系の会合などで接点があったようで。安倍シンパの松井氏は、維新の党が国政進出する時に、安倍氏に党首になってほしいと要請していたほどだった。^^;

 結局、安倍氏は12年に自民党の総裁&首相に復活したのが。安倍首相は、維新の会が100名以上の大規模な保守系野党に成長することに大きな期待を寄せていた。そうなれば、いざという時に公明党抜きで憲法改正の国会発議を行うことが可能になるからだ。(・・)

 また、オモテ向きは野党である維新が、安倍官邸の出す法案に賛成したり、修正協議を行ったりしてくれることで、「野党の一部も賛成、理解してくれた」と言うことができるのもおいしかった。^^;

 また、安倍・菅氏は何より橋下徹氏の注目度、一般国民への発信力に大きな期待を寄せていたという。もし橋下氏は、憲法改正について国民に(いかにも正当な良案であるがごとく)うまくアピールしてくれれば、国民投票に大きなプラスになると考えたからだ。(++)

* * * * *

 それもあって、安倍首相らは定期的に松井。橋下氏らと会って親交を深めて来たし。松井府知事が強く望んでいたカジノ法案正論や大坂万博に誘致にも協力して来たのだけど・・・。

 しかし、維新の会は党内分裂などを繰り返した上、人気も低迷し始め、いまや衆参22名しか議員数がおらず。これでは公明党抜きで衆参2/3確保するのが難しい。
 しかも、肝心の元代表・橋下徹氏が、大阪市長辞任と共に、政界引退を制限。維新の弁護士は務めているものの、政治的な関わりは一切持たないと宣言していることから、改憲派のスーパー広報役として使えるかどうか、「???」になって来た。^^;

 また、維新の会の松井代表らが、大阪都構想の実現の執着しており、改めて参院選の時に住民投票を行いたいと主張しているのだが。大阪自民党は、もともと都構想の実現に大反対だし。公明党も参院選と同時期に住民投票を行うことには反対の立場。
<この件で大阪維新が公明党との密約書を暴露。維新・公明の関係が悪化している。『大阪で維新と公明の対立が激化。松井知事らが辞職・出直し選の可能性も。落選と維新衰退を願う』>

 大阪維新の松井府知事、吉村大阪市長は、住民投票が認められない場合、首長を辞職してW選挙を行うとまで行っているのだが。周辺の反応はかなり冷たい様子。 
 自民党が対抗馬を立てて、公明党も選挙協力するという話が出ていることから、これにびびってW選選挙は延期か中止をすることも考えられる。(・・)

 他方、安倍首相の方も、あと3年の任期をまっとうするためには以前は石破支持の方が多かったと言われる大阪自民党からの支持をキープする必要がある。
 つまり、安倍氏にとっては、もはや議員数が任期が減少している維新の松井代表、安倍改憲に協力してくれない橋下徹氏と会うリスクを犯す意味が薄れているわけで。それでついに毎年恒例の4人の食事会を欠席するに至ったのだ。(**)

<安倍氏らは、橋下氏が前原誠司氏や小沢一郎氏と会食したことや、3人が主導して自民党に対抗する政党を作る計画があるちううわさも気にしているかも。仮にそのような政党ができた場合、彼らは改憲には賛成ではあるけど、安倍改憲にはそのまんま協力することはないだろうし。ビミョ~な存在になるかも。^^;>

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『菅氏、橋下・松井両氏と会食 首相は出席見送り

 菅義偉官房長官は28日夜、都内で日本維新の会前代表の橋下徹前大阪市長と同党代表の松井一郎大阪府知事と会食した。安倍晋三首相を含めた4氏は2013年12月以降、衆院選があった14年を除き毎年末に会食してきた。15~17年の3回は4氏だけで3時間前後も意見交換している。28日は首相が出席を見送った。
 維新は大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票をめざし、大阪では自民党や公明党と対立している。(NIKKEI18年12月28日)』

『菅長官、橋下氏ら会談…首相は府連に配慮し欠席

 菅官房長官は28日夜、東京都内のホテルで、大阪府の松井一郎知事(地域政党・大阪維新の会
代表)、橋下徹・前大阪市長と会談した。松井氏らが大阪都構想の住民投票を巡り、来春に出直しダブル選を検討していることについて、意見交換した。来年6月に大阪で開かれる主要20か国・地域(G20)首脳会議も話題に上った。

 3氏による会談は年末の恒例行事で、安倍首相(自民党総裁)も例年参加してきたが、今回は出席を見合わせた。首相は都構想に反対する自民党府連の方針を支持しており、府連に配慮して欠席したとみられる。(読売新聞18年12月29日)』

 そして、これは前回も書いたけど、野党のふりをした「よ党」維新なる国民にわかりにくい政党は、早くなくなった方がいいと思うし。そのためにも松井府知事や吉村市長には、早く大阪の首長を辞めてくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 何だか12月にはいってから、片山さつき地方創生大臣や桜井義孝五輪担当大臣などの閣僚の問題が、テレビやネットではあまり扱われなくなってしまったのだけど。mewはモリカケ問題も含め、まだまだ追いかけて行きたいと思っている。<週刊誌もしつこくやっているようだ。ガンバ!o(^-^)o> 

 片山氏の諸問題の中で、最も重大なのは、元財務完了だった片山氏が知人に要請され、税務局の知り合いに口利きを行ったという疑惑なのあるのだが。

 昨年末、片山氏の口利き疑惑について、興味深い記事が出ていた。(・・)

『片山さつき氏、関東信越国税局に問い合わせ 開示資料で判明

 片山さつき地方創生担当相が会社経営者から依頼を受けて国税当局に口利きしたとされる週刊文春の報道をめぐり、片山氏が平成27年9月に関東信越国税局に何らかの問い合わせの電話をかけていたことが、産経新聞の国税庁に対する情報公開請求で分かった。

 国税庁が開示した資料によると、片山氏からの電話に対応したのは関東信越国税局(さいたま市)の総務課長だった。

 片山氏は今月14日の記者会見で、口利き疑惑に関し「国税庁に対して税務行政の執行に関する解釈を聞いたり、税務上の事務処理手続きなどの一般的な問い合わせや意見を述べることは当然ある」と言及した。

 その上で「私の方から当該会社に働きかけをしてくれというのは一切ない」と述べ、口利きを否定していた。

 10月発売の週刊文春は、片山氏側が会社経営者から100万円を受け取ったうえで、同社の確定申告に絡み国税庁関係者に電話をしたとの記事を掲載した。

 片山氏は一連の疑惑を否定。週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋に1100万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴している。(産経新聞18年12月30日)』

 もうすぐ予算委員会が始まるので、それまでに野党もメディアも「これぞ」という証拠や証言を集めて、今度こそ、きっちりと追い詰めてほしいと願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-01-05 10:44 | 政治・社会一般 | Comments(0)  

安倍、新しい国造りを目指すも、改憲をクチにできず。日経平均も大幅安で。ゴルフ同様、後半崩れる?


 昨夜、熊本で震度6弱の地震が起きたとのこと。幸い、大きな被害は出ていないようですが。どうか地域周辺の方々も含め、余震や二次被害に気をつけてください。

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【テニス・ブリスベン国際・・・5位の大坂なおみは、1勝2敗と苦手にしていた11位のセバストワ(ラトビア)と対戦。1セットめを3-6とられたものの、そこから6-0、6-4で巻き返し、ベスト4進出を決めた。(~~)

 9位の錦織圭は前回、この大会の決勝で負けた元3位のディミトロフ(ブルガリア)と対戦。かなりもつれるかと思ったのだが、この日の錦織は自ら「人生で一番いいくらい」と言っていたくらいサーブの調子がよくて、<ファーストが80%、エースやフリーポイントもそこそこあって>、苦しい時の大きな力に。プレーでも、ここぞというところを決めて7-5,7-5できっちり勝ち、ベスト4に進出した。(~~)<今年1年、この9割でいいからサーブが安定してくれるといいな~。そうしたらTOP5にも早く戻れるかも。(・・)>

 予選から出場した内山靖崇は2勝するもベスト8で終わることに。ナダルに代わって出場したD太郎も善戦はしながらもストレートで敗戦してしまったのだが。1回戦負けの西岡も含め、3人とも体がよく動いているので、この調子を維持して、14日からの全豪で頑張ってほしい。o(^-^)o】
 
* * * * *

 今日から仕事はじめという方が、多いのではないだろうか?(・・)mew,too.

今年も1年、体に気をつけて、頑張って行きましょうね。o(^-^)o

 安倍ちゃんも、今日4日の伊勢神社参拝が仕事はじめになるようだ。(@@)

 お休み中は大好きなゴルフを3回、映画鑑賞を2回。<mewが関心を持っていた「夜更けバナナ」の「QUEEN」の映画を見たとか。しばらく見るのを控えることにする。_(。。)_>

* * * * *

 安倍首相の今年のキーフレーズは、従来の「新しい国造り」に加えて、「平成の先の時代に向かって日本の明日を切り拓く1年」「歴史の転換点」になりそうだ。<あと「戦後外交の総決算」かな。>

 でもって、自分がその転換点を仕切って、日本の戦後体制を脱却(破壊)するような新しい国家体制(実は明治的な古い体制)を築こうとしているのである。(-"-)

<そのメインは憲法改正なんだけど。側近から「安倍首相が改憲をクチにすると、うまく進まなくなる」とたしなめられた&公明党もいい顔しないので、今年は一言も発していない。(~_~;)> 

* * * * *

『安倍首相「新たな国造りに挑戦」

 安倍晋三首相は1日、インターネット交流サイト(SNS)のインスタグラムに新年あいさつの動画を投稿した。
 皇位継承や20カ国・地域(G20)首脳会議など今年の大型行事に言及し、「まさに歴史の大きな転換点を迎え、新たな国造りに全力で挑戦していく」と表明した。(時事通信19年1月1日)』

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『「日本の明日切り拓く1年に」…首相年頭所感

 安倍首相は1日付で年頭所感を発表した。5月1日に皇太子さまが天皇に即位される皇位継承に触れ、2019年を「平成の、その先の時代に向かって日本の明日を切り拓(ひら)く1年とする」と決意を示した。

 首相は、最大の課題として少子高齢化を挙げ、10月に始まる幼児教育・保育の無償化などで「全ての世代が安心できるよう、社会保障制度を全世代型へと大きく転換する」と強調した。

 地方創生については、若者の地方移住への関心が高まっているとして、「このチャンスを逃さず地方への人の流れをもっと分厚いものとしたい」と述べた。

 外交面では、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉、北朝鮮問題などに触れ、「本年は大きな課題に挑戦する。戦後日本外交の総決算を果断に進める」とした。6月に大阪で主要20か国・地域(G20)首脳会議が開かれることから、「日本が世界の真ん中で輝く年となる」との意気込みを示した。(読売新聞19年1月1日)』

<議長国として真ん中に立てるかも知れないけど。国際社会の中では、安倍APANはどんどんカヤ外に置かれちゃうかも。^^;>

* * * * *

『安倍総理が今年初のゴルフ 最初は好調もその後は…

 安倍総理大臣は今年、初めてのゴルフを楽しみ、「歴史の大きな転換点を迎える年になるので、良い年にしたい」と抱負を語りました。

 安倍総理大臣:「今年は皇位の継承やG20をですね、まさに日本が大きな転換点を迎えますから、総理大臣として日々全力を尽くしていきたいと思います」

 安倍総理は神奈川県のゴルフ場で御手洗経団連名誉会長らと今年、初めてのゴルフを楽しみました。打ち始めのティーショットは真っすぐ飛ぶ安定した立ち上がり。しかし、その後は木の陰に隠れたボールを探す場面や、スリーパットと苦しむシーンも。安倍総理は4日の伊勢神宮参拝から公務を再開し、年頭会見で4月1日に新元号を公表する方針を表明します。』(ANN19年1月2日)』

* * * * *

 そうか~。経団連名誉会長と始めた政権ゴルフも、始めはよかったものの、そこからはボールが陰にはいったり、パットがなかなか決まらなかったりしちゃったのか~。(・o・)
 まるで、安倍政権を象徴するような流れかも。(・・)

 今日4日は東証の大発会で、麻生財務大臣がベルを鳴らしに来てたんだけど。<米ナスが下がっていたので案の定ではあるものの>日経平均株価(225種)は約360円安の2万円割れ(19655.13円)で始まり、600円近く下がる場面も出ているとのこと。(>_<)

 mewもプチ資産的にちょっと痛いけど、株価を操って来た安倍首相や仲間たちはもちろん、ひいては日本経済にとってどんなに痛いことかと思う。(ノ_・、)

 そして、この痛~いスタートを切った安倍首相が早く政権の座から去るように、そして本当の意味で、新しい日本の民主主義が築けるようにしたいと願っているmewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-01-04 09:49 | (再び)安倍政権について