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【大事なことを忘れていた。^^; 競馬ファンの方々、GW中も全国どこかで地方競馬をやっているので、よろしくです。m(__)m
 mewは、30日夜、平成最後の競馬となるばんえい競馬に参加。同じ思いの人が多かったのか、通常時の何倍も投票数が多くてビツクリだった。(・o・)

 28日の春の天皇賞は、1番人気のフィエールマンwithルメールが優勝。(*^^)v祝
 ルメールはGI3連勝。八大GI制覇。同日には、JRAで1000勝も達成で、ウハウハですぅ(古語)。(~~)
 2着は、6番人気のグローリーヴェイズwith戸崎。しっかりフィエールマンをマークして、一緒に上がって行き、直線で並びかけてスゴイ追い合いを演じたのだが、クビ差で負けてしまった。
 で、3着は6馬身も離されて、8番人気のパフォーマプロミスwith北村友。(入移入の宏も頑張ってね!)4着に、結構期待されていた2番人気のエタリオウwithデムーロ。

 今年、デムーロ、ちょっと調子悪くありません?(連対率が3割あると思えない。でも、去年まで4割以上あったのよね。)色々とうわさはあるのだけど。馬券士としては、頑張ってもらわないと軸が決められずに困るです。(・・)】

* * * * *

 昨日は、新天皇の「剣璽等承継の儀」、「即位朝見の儀」が行なわれた。そして、朝見の儀では、新天皇が初めてお言葉を述べた。  

『新天皇陛下のお言葉全文

 新天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられたお言葉は次の通り。
 
 日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

 この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

 顧みれば、上皇陛下には御即位より、三十年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

 ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします。(時事通信19年5月1日)

* * * * *

 開口一番、いきなり「日本国憲法」から始まって、「わお~」と少しビツクリ。(・o・)

「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たす」・・・右派がアレコレ言ってもめげずに、夫妻でその姿勢をしっかり守って、頑張って欲しいと思う。(**)

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 実は、「朝見の儀」の前に行なわれたに「剣璽等承継の儀」(皇位の証しとされる三種の神器のうち剣と璽(まが玉)などを受け継ぐ儀式)は、雅子皇后を含め女性皇族は出席を許されず。
 参列皇族も、皇位継承資格のある男性成年皇族に限る前例が踏襲され、秋篠宮さまと皇位継承順位3位の常陸宮さまの2人のみだったという。^^;

『女性皇族、承継の儀に出席せず 成年男性に限定

 天皇陛下が三種の神器の一部などを引き継ぐ「剣璽等承継の儀」に出席される皇族は成年男性に限られ、女性皇族や秋篠宮家の長男悠仁さまは同席者に含まれなかった。皇位継承は男系男子に限定するとした皇室典範の規定を重視し、皇嗣秋篠宮さまと常陸宮さまが出席。昭和から平成への代替わり時と同様に女性皇族の出席は見送った。

 前回は皇族だけでなく全体でも女性の出席者はなく、今回は片山さつき地方創生担当相が出席し、憲政史上初の女性参列者となった。
 政府の検討段階では有識者らから異論が出たが、前例踏襲で押し切る格好となった。皇室の伝統を尊重する保守派への配慮もあったようだ。(共同通信19年5月1日)』

 安倍首相は、アレコレ言って来る超保守系の支持を受けているので、彼らに配慮して、動こうとしないのであるが。
 もし天皇制を存続したいのであれば、もはや女性天皇、女系天皇も認めなければならない時期に来ているし。女性皇族の維持(結婚しても皇族の地位を維持)も考えなければならないと思うし。

 まあ、色々と重視すべき慣習や前例はあるのだろうけど。まずは、このような儀式には、できるだけ女性皇族も参列できるようにすべきなのではないかとも思う。(・・)

* * * * *

 米国でも、こんな風に報道されていたようだ。^^;

『女性皇族めぐる報道相次ぐ=「不平等」「存続の危機」-米

 【ニューヨーク時事】天皇陛下の即位は米国の報道でも大きく取り上げられ、複数のメディアが4月30日(日本時間5月1日)、女性・女系天皇を認めていない日本の皇室制度に絡めて報じた。

 CNNテレビは、即位に伴う「剣璽(けんじ)等承継の儀」に女性皇族の参列が認められなかった一方、片山さつき地方創生担当相が出席したことを取り上げた。米紙ワシントン・ポスト(電子版)は「天皇陛下の長女愛子さまには皇位継承権がなく、皇后の雅子さまに対して男児出産を求める圧力があったと考えられる」と紹介。こうした皇室をめぐる状況を「男女不平等」と批評した。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(同)は、皇位継承資格がある皇族が現在3人にとどまり「皇室が存続の危機にひんしている」と指摘。この背景に女性・女系天皇を認めない皇室制度があると解説した。(時事通信19年5月1日)』

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  そんな中、憲政史上初めて、これらの儀式に女性が参列することになったのは喜ばしいことなのだけど。
 その第一号となったのは、何と片山さつき地方創生大臣だとは・・・。^^;

『片山氏、女性初の列席=剣璽等承継の儀

 片山さつき地方創生担当相は1日、新天皇陛下の即位に伴う「剣璽等承継の儀」に女性で唯一出席した。
 同儀式への女性の参列は憲政史上初。三権の長や閣僚らが出席者となるが、平成への代替わり時は女性の該当者がいなかった。皇族は明治以来の伝統を踏襲し、皇位継承権を持つ成年男性に限定した。
 片山氏は金色の帯に薄いピンク色の着物姿。事前に宮内庁職員と色や柄まで入念に相談して決めたという。「安心して臨める」と周辺に語り、皇居に向かった。(時事通信19年5月1日)』

『午後にはSNSで「国事行為である国の儀式、剣璽等承継の儀、即位後朝見の儀に国務大臣として参列させて頂きました」と報告。「近年の御代替わりにおける剣璽等を承継される儀式には、女性の参列はなかったとの事です」と記した。(デイリースポーツ19年5月1日)』

 あくまで個人的な趣味の問題かも知れないけど。mewは、あの場にあのピンクの着物、そして髪型はどうかな~と思ったけど。^^;
  もう「憲政史上初めて」なんかになると、さつきちゃんのしぼみかけていたプライドもボ~ンと満たされちゃうだろうし。早速SNSにも上げたように、これからブイブイ言っちゃいそうな感じ。(~_~;)
 
* * * * *

 これは、昨年12月の記事だけど。片山さつき大臣は、「閣僚としてふさわしくない人物」のTOPだったんだよ。(++)

『閣僚「不適」トップは片山氏=2位麻生氏、3位桜田氏-時事世論調査

 時事通信の12月の世論調査で、10月発足の第4次安倍改造内閣のうち、閣僚としてふさわしくない人物を複数回答で尋ねたところ、片山さつき地方創生担当相が43.7%でトップだった。麻生太郎副総理兼財務相、桜田義孝五輪担当相が続いた。

 片山氏は、自らが代表を務める団体の政治資金収支報告書の訂正などが相次いでいる。立憲民主、共産各党などの支持層では6~7割台だったほか、自民党支持層でも39.5%が不適とした。

 麻生氏は30.1%で2位。森友学園をめぐる財務省決裁文書の改ざん問題などで野党の厳しい追及を受けた。3位は桜田氏で29.4%。パソコンを使わないとの発言が海外メディアにも取り上げられたほか、国会答弁が不安視されている。

 外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法を所管する山下貴司法相が6.8%の4位。以下、菅義偉官房長官6.1%、宮腰光寛沖縄・北方担当相3.6%、石井啓一国土交通相と茂木敏充経済再生担当相3.5%などだった。
 一方、「ふさわしくない人はいない、分からない」との回答は38.4%だった。
 調査は7~10日に全国18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は60.7%。(時事通信18年12月14日)』

 あ、何か30日の夜に、安倍首相の家に麻生副総理が行って、2時間ぐらい話していたとか。(*1)<米国のことはメインだけど。麻生氏は安倍氏がまた約束に反して消費税率アップを延期したいと言ったら、許すのかな~。(~_~;)>

 令和モードで浮かれていてはならじ。GW後の国会では、閣僚の諸問題や米国との妙な交渉などに関しても、追及して欲しいし。野党は参院選に向けての準備もしなければと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-02 04:34 | 政治・社会一般

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 いよいよ令和が、そして5月が始まりましたね~。(^^♪

 昨日も書いたけど、令和の時代も戦争に参加せず、平和でありますように。日本が世界の平和に貢献できる国になりますように。大きな災害がありませんように。
 そのためにも、日本の民主主義がしっかりと発展、成熟するようにと願っている。(・・)

 そして、皆さんが健康で、楽しい日々が送れますように。"^_^"

 色々大変なこともあるかも知れないけど、頑張って行きましょうね。あと令和が平和な時代になるように、アブナイ国にならないように、オトナがきちんと行動すると共に、大事なことを伝えたりしないといけないな~とも思っている。(**)

* * * * *

 ちょっと肩~腕を故障してしまって(アスリートでもないのに)、あまりPCが打てない状態に。痛い間はコピペ記事が多くなってしまうかも知れないのだけど、ご容赦を。m(__)m

 最初に、mewが大好きだった明仁天皇が退位される際に、述べられた最後のお言葉(全文)を。
<今日まで明仁天皇って書かせて下さいね。>

『天皇陛下のお言葉全文

 天皇陛下が退位礼正殿の儀で述べられた最後のお言葉は次の通り。
 
 今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
 ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。
 即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
 明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。(時事通信19年4月30日)』

 明仁天皇には、皇太子時代からずっと多くの公務を務めて来て、本当におつかれさまでした。m(__)m <特に国内外の戦争で被害にあった地域を回ったことには、大きな意義があると思う。>
 美智子妃も、色々な困難があり、時に体調を崩しながらも、懸命に皇太子&天皇を支えて来て、おつかれさまでした。民間人出身として、皇室に一般国民に近い生活を導入し、一般人の目線に立った言動を取り入れて来たことも、素晴らしいと思う。<天皇もその影響を受けた感じが。>

 以前に何回も書いたけど、mewは、明仁天皇は、日本で最も憲法と平和を大事にして来た人だと思っている。(**)

 そして、また災害の際には、夫妻そろって、早い時期から何度も現地に赴き、被災した人々に本当に寄り添って心を癒し、励まして来たことには、国民の多くが有難く嬉しく思っているのではないかと察する。(・・)

 後半に載せる記事には、国民と共に歩もうとした明仁天皇を右派がバッシングしたにもかかわらず、その意思を貫いたという話が書かれている。(-"-)
<右派って安倍首相も所属している日本会議の前身とかのことね。彼らは天皇は「国体」「限りなく神に近い存在」として、あくまでも国民の上に立つ存在でいて欲しいのよね。^^;>

 どうか新天皇夫妻も、早くからバッシングされているのだが。どうか、XXな右派やメディアの批判にめげずに、しっかりと憲法や平和主義を守って行くと共に、さらに国民の中にはいっていくような形で言動をして欲しいと願っている。(・・)

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『両陛下が確立した平成の皇室像に紆余曲折…乗り越えた右派の批判〈AERA〉

 天皇や皇后がひざまつき、被災者に話しかけるスタイルが確立された平成の皇室。全国各地で国民一人ひとりと直接つながることで、おのずと「国体」が強化されていった。一方で、これまでとは違う天皇像に右派から批判があったのも事実だ。放送大学教授の原武史さんがリポートする。

*  *  *

 1962年5月の宮崎、鹿児島、熊本行啓からは、主に地元の青年男女を集めて懇談会が開かれるのが恒例となる。懇談会というのは、皇太子夫妻が泊まった施設や公共施設で、5~10人程度の人々とテーブルを囲み、1~2時間かけて各地方で起こっているさまざまな問題につき、直接質問したり意見を聞いたりする会合のことだ。

 昭和天皇は、東宮御学問所で帝王は言葉を慎むべきだとする儒教式の教育を受けたため、人々との会話に慣れていなかった。この点は香淳皇后も同様であった。一方、皇太子夫妻は長時間にわたり、人々と話し合える言葉の力をもっていた。一見、皇太子が司会の役割を演じながら、座が和んでくると美智子妃が主導したという。

 美智子妃は63年に第二子を流産するが、引きこもらず、皇太子とともに山口県を訪れ、懇談会に臨んだ。地元の保健婦や農村青年と話した時間は、合わせて2時間半に及んだ。言葉の力によって危機を乗り越えるのだ。

 懇談会は、タウンミーティングとしての意味をもっていた。地元議会に女性がほぼいなかったことを考えれば、美智子妃が若い女性の声をすくい上げ、その声が地方紙などに大きく掲載されることの意味は小さくなかった。

 だが右派にとって、天皇と皇后は決して対等であってはならなかった。彼らは昭和天皇のような神格化した権威を、次代の天皇にも求めようとしていたからである。

「日本を守る国民会議」(現・日本会議)を中心とする右派が80年代から復活させたのが、提灯奉迎である。提灯奉迎というのは、ただ提灯行列を行うだけでなく、天皇や皇后に向かって人々が提灯を振り上げ、万歳を叫ぶ奉迎のことだ。

昭和天皇の在位60年に当たる86年11月には、皇居前広場で提灯奉迎が復活した。88年には、昭和天皇の名代として皇太子夫妻が全国植樹祭に出席するため訪れた高松市のホテルでも、提灯奉迎が行われた。

 右派にとっては、人々から仰ぎ見られ、高みから提灯を振る天皇こそ理想の天皇であった。だが彼らの期待に反して、こうした天皇像が平成に定着することはなく、それとは正反対の天皇像が定着してゆくのだ。

 その姿が初めてあらわになるきっかけとなったのが、1991(平成3)年6月に長崎県の雲仙・普賢岳で起こった大火砕流である。

 天皇と皇后は、7月に被災地を日帰りで訪れた。災害の直後に被災地を二人で訪れたのは、これが初めてであった。テレビのニュースには、被災者が収容された島原市の体育館で、天皇と皇后が二手に分かれてひざまずき、同じ目の高さで一人ひとりに語りかける映像が繰り返し流れた。

 これは60年代から福祉施設で美智子妃が率先して行い、皇太子がならったスタイルにほかならなかった。昭和期には天皇と皇后の陰に隠れて見えなかった「平成」が、初めてあらわになったのだ。

 93年になると、昭和天皇と香淳皇后が住んでいた吹上御所に代わる新御所の建設を機に、「皇室バッシング」というべき現象が生まれた。宮内庁職員を自称する「大内糺(ただす)」という人物は、こう述べている。

「本来、ご皇室にとって皇后陛下は、あまり意味のある存在ではない。ご公務はもちろん、大抵の儀式も天皇陛下がおいでになれば事足りる。(中略)それなのに、最近では国際親善の場面にとどまらず、あらゆるところにご夫妻として参加されるようになってきているのである」(「皇室の危機」、「宝島30」93年8月号所収)

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 ここには右派の本音が透けて見えている。彼らにとって、常に天皇に寄り添う皇后の姿は、目ざわり以外の何物でもなかったのだ。

 皇后は、この年の10月20日の誕生日に際して、「事実でない報道には、大きな悲しみと戸惑いを覚えます」「事実に基づかない批判が、繰り返し許される社会であって欲しくはありません」などと反論する文書を公表した。言葉に対しては言葉で反論するという姿勢を見せたわけだ。

しかし精神的な苦痛からか、誕生日に倒れ、失声症になっている。だがこのときも、皇居に引きこもることはなかった。11月6日には、天皇とともに松山市の愛媛県身体障害者福祉センターを訪れている。

「出迎えた県聴覚障害者協会長西原治見さん(中略)に、皇后さまが手話で『お会いできてとてもうれしいです』と話しかけられた。西原さんが、皇后さまの体を気遣って『がんばって下さい』と答えると、にっこりほほ笑まれたという」(「愛媛新聞」93年11月7日)

 皇后は、声を失っても手話で人々と会話を続けることで、危機を乗り越えたのだ。またしても言葉の力が発揮されたのである。

 95年1月に起こった阪神・淡路大震災でも、天皇と皇后の現地での振る舞いが右派から批判を浴びた。「日本を守る国民会議」の代表委員を務めていた江藤淳は、「何もひざまずく必要はない。被災者と同じ目線である必要もない。現行憲法上も特別な地位に立っておられる方々であってみれば、立ったままで構わない」などと述べている(「皇室にあえて問う」、「文藝春秋」95年3月号所収)。

 しかし天皇と皇后は、昭和期に美智子妃が主導する形で確立され、平成になってあらわになったスタイルを変えようとはしなかった。宿泊を伴う定例の行幸啓では右派による提灯奉迎にこたえつつも、天皇の隣には常に皇后がいた。二人は全国各地の福祉施設で、そして被災地で時としてひざまずき、「市井の人々」に同じ目線で語りかけたのである。

 その人数を累積すれば、おびただしい数にのぼる。行幸啓を重ねれば重ねるほど、政府や議会を介在せず、天皇や皇后と一人ひとりの国民が直接つながる関係が強まったのだ。天皇と万単位の人々がひとつになる昭和の「君民一体」とはちがい、今度は一対一の関係で、天皇と「市井の人々」がひとつになる。これをミクロ化した「国体」の強化と言い換えてもよいだろう。(文中敬称略)(放送大学教授・原武史)

※AERA 2019年4月29日-2019年5月6日合併号より抜粋(Aera.dot 19年4月30日)』

* * * * *

  この記事を読んで、新天皇夫妻が右派にめげずに、もっと国民の中にはいって行けるように、一般の国民がしっかり支えて行くことが必要だな~と思ったmewなのだった。(@@)

<mewは皇室崇拝者ではないけど。国民が望む限りは、国民の象徴として天皇制は続いてもいいと思っている。象徴として、国や国民の安寧を祈り、日本の平和主義の維持、被災者などの激励のために尽力して欲しい。>

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# by mew-run7 | 2019-05-01 03:56 | (再び)安倍政権について

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 一応、今日で平成が終わりなんですね~。とはいえ、さほどの感慨はないんだけど・・・。

 ただ、mewも、とりあえず、昭和、平成、令和と3つの時代を生きることになるんだな~と思ったりもして。<何かmewが小さかった時の明治生まれの人みたいに、そのうち昭和生まれは「頑固な遺物」っぽく扱われるようになっちゃうのかな~。(~_~;)>

 何か昨日、平成の政治史を振り返る記事を読みながら、「あ~、そう言えば、こんなこともあったな~」とmewも色々と思い返していたのだが。政治的には、かなり大きな変化があった30年+αだったかも知れない。(@@)

 先に、平成でよかったこと、よくなかったことをいくつか箇条書きで挙げてみよう。(・・)

 平成でよかったことは・・・

 1・東西冷戦の終了と共に、いわゆる55年体制(というかほぼ自民党の一党独裁体制)も終了し、93年についに非自民党政権(細川政権)が誕生したこと。

 2・09年に、初めて選挙によって民主党政権(非自民党政権)が誕生したこと。

<ふと気づいたら、1も2も、よくなかったことの1も、小沢一郎氏が主導しているんだよね。(~_~;)>

 3・平成の間、戦争をしなかったこと。自衛隊員が(公表されている限り)、戦闘によってはひとりも死傷していないこと。90年、米からの湾岸戦争への参加要請を9条に反するとして断った海部首相に感謝。

<最後におまけで安倍首相&改憲派が、平成の間に悲願である憲法改正を実現できなかったこと。> 

* * * * *

 平成でよくなかったことは・・・

 1・93年に衆院選に、mewが大反対だった小選挙区制&非拘束名簿式の比例制(しかも、重複可)が導入されたこと。<mewは中選挙区制の方が国民の多様な意思を反映できるし、政治的な資質、能力のある議員を選べるのでいいと思う。>

 2・小泉政権の頃から、B層をターゲットにした劇場型の政治活動やネット活用の政治活動が普及。具体的な政策よりイメージ重視の言動、会見や選挙、超保守系のネトウヨなどが増えたこと。
<B層=IQがやや低く、具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層>
 
 3・12年に何故か超保守系の安倍政権が再開し、もう7年も続いていること。

 4・一番イヤだったことは、15年に安倍内閣が集団的自衛権の行使の憲法解釈を変えてしまい(=実質的に9条を改憲してしまい)、集団的自衛権の行使を認める安保法制を作ってしまったこと。

 5・メディアが、小泉政権の頃から劇場型&イメージ重視の政治に乗ってしまうようになったこと。
 しかも、平成終盤には、政治権力を監視し、国民に重要な政治的な問題を伝える重要な使命を放棄している感じになって、国民の政治への関心もどんどん低下。民主主義がどんどん後退、崩壊しつつあること。

 6・民主党政権が続かなかったこと。党内対立や分裂はよくなかったと思うが、よく当時の状況や政策や実績を知らないまま、自民党や一部メディア、ネットが貼った「民主党はダメ」のレッテルを鵜呑みにしている国民が少なくないこと。

 ほかにも、イヤなことがたくさん!_(。。)_

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 実は、平成の最初、mewは、ワクワクから始まったのだ。o(^-^)o

 昭和の間、mewは自分の国の首相がずっと自民党の人であること、何か自民党ばかりが政治を動かしていることが不思議でならず。中学か高校の時、英字新聞の一節に「日本は実質的に一党独裁政治の国なので」みたいなことが書いてあったのを見て、「やっぱ、日本はそう見られているんだ~」と大きなショックを受けたものだった。(゚Д゚)

 何か東西冷戦が激しかった頃は、やっぱ政財界全体が、そして国民の多くも、とりあえず、米国とパイプが強い(実質的には米国が作った)&資本主義による経済成長を成し遂げた自民党に政権を与えておかないといけないと、思い込んでいた部分があったような感じがある。(++)

 でも、平成の初めに東西冷戦が終了。その影響もあって&強引な消費税導入への反発もあって、1990年の参院選で社会党がマドンナ旋風で勝利することに。<土井たか子委員長が「山が動いた」と言ったけど、それぐらい自民党に勝つのは大変だったんだよね。>

 そして、93年には、自民党から小沢一郎氏らが離党し、野党7党(だっけ?)と連携して、ついに自民党政権を打破。細川護煕を首相に非自民党政権を作るという快挙を成し遂げて、ついに「55年体制が終わる」ことになって、やっと日本は民主主義の国として第一歩を踏み出したんだな~と感動したものだった。(**)

 この時、mewは、これからは自民党と非自民党がどんどん政権交代するようなまともな民主主義の国になるんだな~と喜んでいたのだけど。残念ながら、なかなかそうはならならず。

 期待した細川政権も1年で終わってしまい、自民党(自社さ)に政権を奪還されることに。
 その後、選挙によって、ようやく自民党以外の大きな政党(民主党)による政権が誕生したのは、それから15年後の2009年になってからだった。(>_<)

* * * * *

 mewにとって、最もよくなかったことの一つは、93年、細川政権下で(小沢一郎氏が主導する形で)衆院で小選挙区制&比例代表制が導入されたことだ。
 小沢氏らは、日本が米国のような二大政党制(しかも、保守二大政党制)を築くことを構想。また、自民党による金権選挙を防止する目的もあって、小選挙区制や比例制を導入したのだが。<小沢氏らは、先に選挙区制を変えれば、多くの議員が「自民党」と「非自民党」の2つの大政党のどちらかに属すだろうと考え、非自民の「新進党」を拡大しようとしたものの失敗。>
 
 mewは、日本にはまだ米国のような二大政党が作られていないにもかかわらず、小選挙区制にしたら、死票や棄権者が増えるだけだし。また、国民の中には、政党だけでなく(または政党よりも)候補者個人も重視して投票する人が多いので、比例代表制もいかがなものかと。多様な国民の意思が反映しやすい中選挙区制のままでいいとずっと主張していたし。今も元に戻すべきだと思っている。(**)<参院の比例制代表は非拘束式だから、まだマシかな?^^;あと衆院の重複で比例当選もどうかと。(ーー)>

 実際、いまだに自民党に対抗できるような大政党はできていないし。(もう一つが、保守系の政党じゃイヤだし。)案の定、選挙の投票率はどんどん下がっているし。いわゆる小泉、安倍チルドレンのように、政治家としての能力、資質に欠ける議員がどんどん増えているし。
 09年や12年の衆院選のように、オセロをひっくり返すみたいな感じで、多数の議席が入れ替わって、政権交代をするのもどうかと思うし。中選挙区制に戻したい。(++)

 小泉政権から始まった劇場型政治、ネット活用の政治も最悪だ。(>_<)
 小泉首相は、郵政民営化を実現するために、「B層」をターゲットに郵政選挙を含む政治活動を行ない、成功したのであるが。
 同時に、自民党の保守系が支持拡大のはかるために、ネットを活用。いわゆる「ネトウヨ」を育て、増やすことに成功つながって、これが日本の民主主義をゆがめて行くことになる。<人気ブログランキングの政治分野も50位まで(51位以下もそうかな?)ほぼ全てが戦前志向、中韓朝を嫌う超保守系のブログばかり。ヤフコメなども含め、ネット上は超保守派の勢力がどんどん拡大しており、政治志向や得られる情報が偏って、ゆがんでしまっている。(-"-)>

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 mewは、96年に元祖・民主党ができた時から、この党が成長して、いつか政権がとれるようにと期待、応援していたのだけど。自民党のように、政権をとって維持できるような政党を作るのは大変なことだと、ヒシヒシ実感させられたものだった。<全国の都道府県、選挙区などに何百という組織を作り、職員を確保したり、後援会を拡大したりするのには、かなりの時間と労力とお金がいるわけで。多大な資金を貸してくれた(返済済み)鳩山兄弟には感謝している。>

 しかも、議員も増え、支持率が上昇して来た04年には(当時は人気があった)菅代表が、年金未払いの濡れ衣を着せられて、やめることに。06年には前原代表が、堀江メール事件でアウトに。さらに09年の衆院選前には、小沢代表の秘書が「西松建設事件」で逮捕されるなど、何故か目に見えぬ大きな力によりジャマがアレコレとはいることに。

 それでも、07年の参院選、09年の衆院選で大勝し、初めて選挙で政権をとった時には、本当に感動したものだった。(~~)

 民主党政権に関しては、またいつか、ゆっくり書きたいと思うのだが。mewは、リーマン危機、EU危機、東日本大震災などなどと立ち向かってそれなりに頑張っていたと思っている。
 でも、党内対立、特に「小沢派vs非小沢派」の対立が激化して、党運営がうまく行かず。小沢Gは、11年には、自民党と組んで、菅内閣の不信任案を出そうと計画し、騒動になったのだが。12年には消費税増税の党の方針に反対し、ついに離党。
 また菅首相が脱原発の方向に動いてから、財界からも反発が強くなった上、自民党や一部メディアの民主党叩きが悪化。そして12年に、野田首相が何故か自民党と打ち合わせをしたかのような妙な解散をしたことで、民主党政権は終わってしまったのである。(ーー゛)

* * * * *

 で、12年に自民党が政権を奪還し、安倍二次政権が始まったのであるが。これが戦後最悪の政権になっている。(ノ_-。)

 アベノミクスなる経済政策もひどいし(安倍政権が終わった後、というか、もうここ1~2年ぐらいの間に、日本の経済がどうなるのかがコワイ)。社会政策も穴だらけだし。教育も、学習要領の中身が保守化されたり、教科書のチェックが厳しくなったりと改悪されている。
 しかも、原発をやめる気はない。<安倍首相の仲間や自民党や維新ののタカ派の中には、原発を維持して、原爆作りを可能にしたいと考えている人が少なくないし。>

 でも、mewが何よりアブナイと思うのは、安倍政権が集団的自衛権の行使を容認する安保法制を作った上、日米軍一体化を進めて、日本をいつでも戦争をできる国に仕立てあげようとしていることだろう。(@@)

 日本の政府(内閣法制局)は、集団的自衛権の行使は9条に反するという憲法解釈を維持して来たのだが。
 安倍首相は、自分の考えに沿う人を法制局の長官に起用し、15年に政府の憲法解釈を変えることで集団的自衛権の行使を可能にして、実質的に9条の中身を変えてしまったのである。(-"-)

 そして、それを集団的自衛権の行使を前提にした安保法制を成立させ、自衛隊が日本の防衛のためだけでなく、海外でも戦闘に参加できる法律を作ってしまったわけで。mewは、正直言うと、この時、安倍政権にやられた~と強い敗北感を覚えて。いまだにそのダメージから立ち直れていない部分がある。_(__)_

 ただ、安倍氏は、ある意味で憲法改正を実現するために、もう一度、首相にしてもらったのであるが。なかなかその使命を果たせず。北方領土返還もダメだし。安倍首相を支えている日本会議などの超保守勢力は、かなりイライラして来ている様子。
 平成の間、憲法改正が具体的な形で何も進められなかったことは、本当によかったと思う。(~~)

 他にもアレコレ思うことはあるし。いまだに令和の元号にも、ちょっと抵抗があるけど。
 とりあえず、令和も戦争には参加せず、平和であるように。そして、改めて日本の民主主義を進化、成熟させられるように。そのために、政治家やメディアが自分たちの使命を果たしてくれるように。、
 何より、日本の国民がもう少し政治に関心をもって、政治参加してくれるようにと願っているmewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-04-30 07:15 | 政治・社会一般

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【今年の全日本体操・・・男子は、ちょっとショッキングな事態が起きた。一昨年まで10連覇、昨年2位の絶対王者・内村航平が、両肩の故障+αで思うような練習、演技ができず。30位以上が決勝に進める予選で、まさかの37位予選落ち。これまで多少のケガも乗り越えて来た内村なのだが。やはり年齢による回復鈍化や肉体疲労の蓄積の影響はまぬがれず。精神的にもかなりダメージを受けているようなので、心配だ。(ノ_-。)<五輪、世界で活躍した田中も予選落ち。>
 さらに、次世代のエースで昨年3位の白井健三(22)も、右足首の故障の影響もあって、予選21位、決勝30位の結果に。世界体操の代表になれるかも、ビミョ~になって来た。(-_-;)

 優勝は谷川翔(20)、何と2連覇。去年は何も考えず伸び伸びやってたら優勝しちゃった感じなのだが。今年は、しっかりとした技術、演技を見せた。(*^^)v祝<優勝がかかった最後の鉄棒で、落下を防ぐためとはいえ、大きな離れ技を全て外したのはいかがかと思ったけど。^^;>
 2位は、昨年の世界体操でも安定感ある演技を見せた萱和磨(22)。<鉄棒以外は全て14点以上と高得点で安定。鉄棒も14点台の構成にしよう!(・・)>
 で、3位には順当に行けば、谷川翔の兄・航(22)がはいりそうだったのだけど。最後の鉄棒で落下してしまい、5位に。(・o・)<昨年のNHK杯は弟が落下して、世界に行けなかったのよね~。>日体大時代から地道にガンバって来た武田一志(26)が3位にはいったのは、チョット嬉しかった。<つり輪が得意な選手は貴重。"^_^">】

* * * * *

 安倍首相は、24日から大好きな外遊にGO!仏、伊、スロバキア、ベルギー、米、カナダと回り、今日29日に帰国する予定だ。(・・)

 今回の外遊から、政府専用機が新しいもの(ボーイング777-300ER)にチェンジ!そのお値段は、何と1機680億円。政府専用機は2機ペアで活動するので、計1360億円したという。(゚Д゚)

 まあ、前の専用機は92年から使用されて老朽化していたようだし。政府専用機は、内部をかなり改装するので、致し方ない部分はあるとは思うのだけど。

 安倍首相は、昨秋、米国に行った際にトランプ大統領にF35戦闘機(1機130~40万?)を100機以上、購入する約束をして来たばかりだし。つい「政府専用機でも、米国に貢ぐのか~」とツッコミたくなってしまうところがある。(-"-)

* * * * *

 安倍首相は、26~7日には米国を訪問。トランプ大統領と10回目の首脳会談や4回めのゴルフを行なった。(++)

 先日も書いたように、5月にはトランプ氏が来日して、海外首脳としてはTOPで新天皇との面会、さらに首脳会談やゴルフをやる予定だし。<半分、堂々とゆっくりゴルフがやりたくて会ってるんじゃないかと思っちゃうとこも?>
 さらに、6月のG20の時も、3ヶ月連続で首脳会談を行うとのこと。何か当事者が会わないと話せないことがあるのかと勘ぐりたくなってしまう。<mew的には、近時では最悪の米大統領だと思うトランプ氏なんぞと自国の首相が懇意にして、密談なんかしていると誇りに思うどころか心配が募るばかり。(ノ_-。)>

 米中の経済関係がうまく行っていないトランプ大統領としては、今回は日本と仲の良さを演じながらも、日本からできるだけ経済的な譲歩を引き出して、プラス要素にしたいところ。
 会談後の記者会見でも、いきなり「来月に合意する」などと言い出して、安倍首相があわてる場面があった。(・o・)

<トランプ大統領は昨日、早速、支持者の集会で「安倍晋三首相が、自動車新工場のため米国に400億ドル(約4兆5000億円)を投資することに同意した」って、成果を自慢していたし~。(>_<)>

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 他方、安倍首相の方はと言えば、米国が日本にも輸出&関税の攻撃をかけようとしているため、それを少しでもしのごうと懸命だった感じが。<会見の途中でも、かけ合い漫才みたいな言い合いになっていたりもして。言いくるめられて、押し切られないよう必死に。^^;>
 
 また、安倍首相としては、できるだけ早く北朝鮮との首脳会談&拉致問題の交渉を実現したいのであるが。<で、それを選挙の勝利、支持率アップ、改憲実現につなげたいのだが。>
 北朝鮮は六カ国協議の国では、日本だけ軽視(ほぼ無視?)しているし。中韓に加え、近時はロシアともうまく行っていないため、その仲介をトランプ大統領に頼らざるを得ないのが実情だ。(-_-)<オモテに向けて、北朝鮮との会談に協力すると言って欲しいと頼んでいるのだと思う。>

 そこで、今回もトランプ大統領との蜜月関係を演出するのに力を入れていた様子。夕食会では、ちょうど49歳の誕生日を迎えたメラニア夫人に、昭恵夫人がお茶と急須、湯飲みのセットをプレゼント。(首相もトランプ氏に真珠のカフスボタンをお土産に持参。)
 ワシントンから3時間以上かけて、わざわざトランプ氏所有のゴルフ場まで行ってラウンドするなど、まさに「接待訪米」と言えるかも知れない。^^;  

* * * * *

『トランプ氏に振り回された安倍首相 会談でまさかの発言

 26日午後(日本時間27日午前)にワシントンで開かれた日米首脳会談で、安倍晋三首相はトランプ大統領の機嫌を損ねず、蜜月関係をアピールする「抱きつき外交」を展開したが、思惑通りにはいかなかった。トランプ氏は日米貿易交渉の5月末合意に言及。日本としては受け入れられない想定外の発言に首相は振り回された。

 通訳だけを入れて45分間開かれた1対1の会談。記者団に公開された冒頭、トランプ氏は米メディアから日米貿易交渉の合意時期を問われ、「(5月末の)訪日の際に日本でサインするかもしれない」と答えた。首相は首をかしげ、顔を一瞬しかめた。残り1カ月での合意は現実性が乏しいうえに、日本側が「まったく聞いていない話」(同行筋)だったからだ。

 米国の求めに応じて農産物の輸入を増やせば、日本国内の農家から反発が出る。日本としては、結論を出すのは最速でも7月の参院選以降と踏んでいたが、トランプ氏は会談で「農業分野を重点的に議論している。日本は米農産物に巨額の関税をかけており、安倍首相もそれをわかっている」とも指摘した(朝日新聞19年4月27日)』。

* * * * *

『トランプ氏、北朝鮮と日本の首脳交渉に「全面協力」を約束 安倍氏と首脳会談

 【ワシントン秋山信一】安倍晋三首相は26日午後(日本時間27日朝)、トランプ米大統領とホワイトハウスで会談した。トランプ氏は「日本が農産物にかけている膨大な関税をなくしたい」と主張。両首脳は、日米貿易協定交渉を加速させることで一致したが、トランプ氏は5月25~28日の国賓来日を念頭に「5月の訪日時までに合意できるかもしれない」と早期妥結への意欲を示した。トランプ氏はまた、大阪市で6月に開催する主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席する考えを示した。
 会談は、通訳だけを交えて1対1で約45分間行った後、麻生太郎副総理兼財務相やポンペオ米国務長官らが同席した少人数会合と拡大会合を計約1時間行った。両首脳の会談は、昨年11月以来で10回目。

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 トランプ氏は記者団に公開された会談冒頭、「農産物への日本の関税は非常に高額だ。我々は日本車に関税をかけていない」と貿易不均衡の是正を求めた。これに対し、首相は「米国はまだ日本車に2.5%の関税をかけている」と誤りを指摘。米国産牛肉の輸入や防衛装備品の購入の増加▽日本企業による230億ドル(約2兆5500億円)の対米投資▽4万3000人の雇用創出――など貿易以外での実績を訴えたが、トランプ氏は「協定により、さらなる日本からの投資が期待できる」と述べた。

 米側が協定の早期妥結を求めるのは、米国が離脱した環太平洋パートナーシップ協定(TPP11)が昨年末に、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が今年2月に発効したことで、米国の農業者を中心に日本市場で不利になるとの懸念が高まったためだ。

 両首脳は会談で、茂木敏充経済再生担当相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表間で交渉を加速することは確認したが、会談に同席した茂木氏は記者団に「合意期限の話は出ていない」と述べ、首相も会談後記者団に「ウィンウィンとなる交渉を進めようと申し上げ、トランプ氏も大きくうなずいていた」と述べるにとどめた。

 一方、北朝鮮問題では、物別れに終わった2月の米朝首脳会談や、4月25日の露朝首脳会談を踏まえ、朝鮮半島の完全な非核化に向けて、日米と韓国の緊密な連携を確認。トランプ氏は拉致問題を含む日朝首脳による交渉に「全面的に協力する」と約束した。

 両首脳はG20首脳会議に向けて、デジタルデータ流通の国際ルール作りや海洋プラスチックごみ対策など主要議題の合意形成のために連携することも確認した。(毎日新聞19年4月27日)』

* * * * *

 ちなみに、こんなやりとりもあったとか。

『トランプ氏は5月25~28日に来日する予定になっている。5月1日に皇太子さまが新天皇に即位後、初めて会見する「国賓」として日本政府が招待した。

 トランプ氏は今回の会談で、首相から招待された際のやりとりを披露。当初は「えー、行けるかどうか分からない」と決めかね、米プロフットボールNFLの王者を決める「スーパーボウル」を引き合いに、「その行事は日本人にとって、スーパーボウルと比べてどれくらい大きいものなんだ?」と尋ねた。

 首相は「だいたい100倍ぐらいだ」と答え、トランプ氏は「行く。そうだったら行く」と来日を決めたという。トランプ氏は改めて「とても異例なことだ。本当にすごい行事なんだ」と語った。(朝日新聞19年4月27日)』

 mewは別に天皇を特別視しているわけでも、超保守とか皇室オタではないけど。<平和を愛する天皇は好き。>
 果たして、トランプ大統領のような人を新天皇に即位後、初めて会見する「国賓」として招待するのはどうなのかと。<本人は、本当は来たくなさそうだし。しかも、スーパーボウルと比較しちゃうような人なんだよ。安倍氏の超保守仲間やウヨ支持者は「失礼なやつだ!会わせることは、できん」ってもっと怒るべきなんじゃないの?>
 
 でも、安倍首相は、自分のやりたいことのためなら皇室もちゃっかり利用してしまうところがあるし。これ以上、トランプ大統領と密談させておくと、何をたくらむかわからないし。やっぱ、早く首相の座からおろさなくてはと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-04-29 06:52 | (再び)安倍政権について

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【テニスのバルセロナOP(500)、7位の錦織圭は14位のメドベーージェフ(ロ)との準決勝で、4-6、6-3、5-7で負け。
 錦織にとって、これは14,15年に優勝、16年は準優勝している相性のいい大会なのだが。残念ながら、3年ぶりに決勝進出はならなかった。(-"-)<ナダルに疲れが出ていたので、うまく行けば決勝で勝てると思ったのに。・・・と思ってたら、ナダルも準決勝で負けちゃった。^^;>
 ロシア23歳の198cmのメドベージェフは、今年、絶好調(現時点で、今季、最多勝だって。)ただ、錦織も昨日は2セットめから、かなり自分のペースで試合を進めていて。3セットも先にブレイクして、途中までは完全に勝てそうな感じだったんだけどな~。<錦織はフルセットの勝率も高いし。>
 う~~~ん。ともかく「これさえ決まってくれれば、勝てるのに」という1本が、ど~しても決まってくれず。本人もイライラだろうけど、ファンもヤキモキだ。_(。。)_

 尚、ポルシェTGPの準決勝に出場する予定だった大坂なおみは、右わき腹に痛みが出たため、棄権をした。サーフェスが替わって、筋肉にも影響が出やすくなっているので、しっかりケアして、全仏にピークに持って行って欲しい。o(^-^)o】

* * * * * * 

 昨日の『枝野、野党共闘のため各党と会談&野党合流ではなく、選挙協力が基本+共産党が連合政権に積極姿勢】のつづきを・・・。

 自由党との合流を終えた国民党の玉木代表は「野党の分断・分散の歴史を、統合と結集の新しい時代としていきたい」「もっと大きな野党の塊をつくりたい」と、立民党との合流に前向きな姿勢をアピール。
 また、国民党や小沢一郎氏、その他の一部の野党の支持者の中には、自民党と対峙できる野党を作って、政権交代を目指すためにも、旧民主党の合流を望んでいる人もいるようだ。(・・)

 しかし、立民党の枝野代表は、26日にも改めて「我々は、政党としての理念、政策、党の体質、これを最重視して、いわゆる離合集散にはくみしない」と明言している。(NNN4.27)

* * * * *

 立民サイドに立つmewとしても、今は、国民党とは一つの政党にはなれないorなりたくないという思いの方が強い。(**)
<色々理由があるので、今後、書いて行きたいと思うけど。そもそも政治理念が合わない部分があるし。党のメンバーの性格などを見ても一緒になった後、うまくやれないのが目に見えている感じなんだもの。^^;>

 実は、つい最近も、「国民党は、今さらこういうことをやるのか」「だから、国民党と一緒にやりたくない」とヒシヒシ感じさせることがあった。(@@)

 立憲民主党は、17年10月に結党して以来、「民主党」という略称を総務省に届け出て使用している。<「民主党」と書かれた投票は、立民党のものになる。>

 他方、国民民主党は、18年5月に結党した際、立民党の略称にも配慮して、「国民党」という略称を届け出ていたのだが。何と今月中旬に、参院選で届け出る略称を「民主党」に変更することに決定したというのである。(゚Д゚)
<これだと、「民主党」と記された票は按分で得票数を計算されることになってしまう。>

 しかも、平野幹事長が「国民民主は民主党の後継政党であり、法的にも存続政党だ。『民主党』と有権者に示すことに理がある」などと言(いやが)ったというのだ。(ーー)

<先に言えば、この件は感情論で書いているのではない。これは、政党(人)、政治家、ヒトとしてのあり方、モラルの問題だろう。(-"-)>

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『国民民主が略称「民主党」 立憲民主党と火種

 国民民主党は夏の参議院選挙で届け出る略称を「民主党」にすることを決めました。前回の衆議院選挙で、同じ民主党の略称を使った立憲民主党との間で新たな火種になりそうです。

 国民民主党は党の略称を民主党とすることを決め、近く総務省に届け出ます。国民民主党の規約には、略称について「国民党と称する」とした条項がありますが、これも近く改訂します。前回の衆議院選挙では立憲民主党が同じ民主党の略称を使っていて、今後、火種となる可能性もあります。公職選挙法では、同じ略称を複数の政党が登録した場合、略称以外の有効投票数に応じて、略称によって投票された数を振り分けることになっています。(ANN19年4月19日)』

『国民の平野博文幹事長は総務会で「国民民主は民主党の後継政党であり、法的にも存続政党だ。『民主党』と有権者に示すことに理がある」と説明した。(共同通信19年4月18日)』

『旧民主党時代からの支持者になじみのある名にすることで、得票の底上げにつなげる狙いだ。ただ、2017年衆院選で同じ略称を使用した立憲民主党から「案分票狙いで、あざとい」(幹部)と反発する声も出ている。(時事通信19年4月18日)』

* * * * *

 17年9月、当時の民進党の前原代表の暴挙により、党の一部が実質的に分裂、解体させられることになった。(ノ_-。)

 そこで、10月前原氏と共に「希望の党」に移らなかったor移れなかった議員が、「立憲民主党」を結党することに。その際、総務省に「民主党」という略称を届け出て、選挙でも使っていた。

 他方、前原氏らが作った希望の党はうまく行かず、すぐに分党することに。結局18年5月に、希望の議員たちが、旧民進党に合流する形で、国民民主党を結成することになった。
 この時、同党は「国民党」と称することを総務省に届けて、「国民、こくみん」の文字が目立つような政党ロゴを用いている。(・・)

 ところが、国民党が7月の参院選の前になって、党の規約をわざわざ変更してまで、「民主党」に略称を使ことに決めたというのである。 
 議員の中には「参院会派の名前に『民主』がはいっているから」だと説明している人もいたのだが。参院会派の名を意識して投票する国民がそれほどいるとは思えない。(-"-)

 確かに古くからの議員の中には「民主党の人」っていうイメージが強い人はいるかも知れないけど。
 やっぱ、立民党に投票するつもりで「民主党」と書いた比例票を、按分で自分たちのものにしようというセコく、えげつない意図がないとは決して言えまい。(`´)
 
 2月の毎日新聞の世論調査で、参院選比例の投票先をきいたところ、自民党35%▽立憲民主党14%▽共産、公明両党と日本維新の会が各4%▽国民民主党1%・・・無回答が29%だったとのこと。このままだと国民党は比例当選がどれだけできるか、わからない状況にあるのだ。^^;

 小沢一郎氏が、やたらに参院比例で統一名簿を作成すべきだと言っているのだが。一つには、野党共闘をわかりやすく掲げて、無党派層だけど野党支持、アンチ安倍派などの票を得る目的もあるとは思う。
 でも、立憲民主党への多数の得票を、他党の候補が当選するのに利用したいという下心があることも間違いあるまい。(++)
 
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 また、国民党としては、立民党を含め、旧民主党系の議員や支持者を結集して、野党再編をしたいという考えがあるので、その主導権をとるためにも、あえて「民主党」の略称を用いて、「国民民主は民主党の後継政党であり、法的にも存続政党だ」とアピールすることを考えたのだろう。(**)

 実際のところ、そうなのだ。・・・あの前原誠司氏の暴挙のせいとはいえ、17年9月に民進党の衆院議員は、基本的にみんな同党の籍を失ったわけで。(民進党公認では出馬できないことに決められたので。)
 やむなく立憲民主党を作って、この党で当選した人は、旧民主党、民進党から出て行った人の扱いになってしまうのである。^^;

 議員の顔ぶれを見ると、立民党にいる議員の方が、1996~8年の旧民主党の結党に参加して、中道民主・リベラルの精神を基本に、本当の意味で党の拡大に尽力して来た人が少なくないように思うのだけど。
 
 逆に、前原氏をはじめ、あの時に希望の党に行った人たちの多くは、「保守の二大政党制を築きたい」、「改憲や安保の政策が自民党と変わらず、政権交代を目指せる保守の野党を作りたいと考えていた人たちがかなりいたように思うのに・・・。

 それが、希望の党が失敗したため、彼らの方が民進党(旧民主党)に出戻って来ることになったら、また、めめしく「国民民主党」とかいう名前をつけちゃって。ついでに、長い間、かけて作り上げた全国組織も多額の資金なども、ちゃっかり確保して。法的には、しっかり「民主党」の後継政党におさまっていたのである。_(。。)_

 しかも、あとから「国民民主党」と命名したくせに、今頃になってから、「立憲民主党」が使ってた「民主党」の略称を使って、自分たちが元祖「民主党」だみたいなことを言っちゃうとは・・・。(-"-)
* * * * * 
 
 でも、立民党は、そのようなことをする国民党と同じ略称を使いたくないし。ましてや、按分の形で票をとられたくもあるまい。

 結党以来、ずっと民主党を応援していたmewとしては、「民主党」の名を国民党なんぞにとられてしまうのは、残念に思う面も強いけれど。一体、立民党はどするんだろうな~と案じていたら・・・。

 何と立民党&枝野代表は、しっかりと売られたケンカを買って見せた!(・o・)

 立憲民主党は、「民主党」の略称を、「りっけん」に変更することにしたのである。(**)

『立憲民主党は略称を「りっけん」に決定 混乱回避へ
 立憲民主党は26日の執行役員会で、夏の参院選で使用する党名の略称を「りっけん」にすると決めた。
 2017年の衆院選では略称「民主党」で臨んだが、国民民主党が今回の参院選で「民主党」とする方針を示していた。比例代表の投票先を巡り、同じ略称で有権者を混乱させる事態を回避した。
 枝野幸男代表は26日の記者会見で「結党から1年半活動する中で、立憲という言葉はかなり知ってもらっていると自信を深めた」と述べた。(共同19年4月26日)』

 まあ、「りっけん」というのは、チョット固い感じがあるけれど。(「立民、りつみん」じゃダメだったかしらん?)
 でも、国民党(なんぞ)と政党や票の区別がつかなくなるぐらいなら、ずっといいやと。それゆえ、ここから「りっけん」という呼び名を普及させなければならないと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-04-28 07:53 | (再び)安倍政権について

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【テニス男子・バルセロナOP(500)、7位の錦織圭は、3回戦でカナダの新鋭、18歳のオジェアリアシムに6-1,6-3で勝利。4回戦は104位のカルバリェスバエナ(西)を6-4,7-5で下し、ベスト4に進出した。

 特に伸び盛りのオジェアリアシムとの一戦はドキドキだったのだが。(格上としては初対戦で叩いておかなければいけない相手。)3,4回戦ともサーブの入りはイマイチだったものの、ラケットのコントロールがかなりよくなっていたので、押されそうになっても、すぐに巻き返すことができたし。好調時の超天才的プレーも、ちらほら見られるようになって来た。メドベージェフ(ロ)との準決勝は、クレーシーズンの大きな試金石になりそうだ。(・・)

 女子では、大坂なおみがクレー初戦となるポルシェ・テニス・グランプリに出場中。苦手なクレーでナーバスになっていたようだが、2回戦で台湾の謝にストレート勝ち。準々決勝は、24位のクロアチアのベキッチに6-3、4-6,7-6(4)と大苦戦(最終セット1-5までなったとか)したものの、最終的にしっかりと勝ったのはさすがにランキング1位だな~と思う。2人とも、このあともガンバ!o(^-^)o】
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 GWにはお休みの日もあるので、時間がある時に、少しずつ野党、野党共闘のあり方について書いてみたいと思う。つまらないテーマかも知れないけど、またいつ書く機会があるかわからないし。mewなりにまじめに、率直に考えてみたい。(**)

 まずは、mewは、特定の支持政党は持っていない。ただ、今の時点では、立憲民主党を最も応援している。簡単な話、全ての政党の中で、一番政治的な理念、考え方が合うからだ。(・・)

 国民党の中にも、考えが合う議員はいるけど。同党には、mewが大反対している保守二大政党制やタカ派的改憲を目指している保守派の議員が半分ぐらい(or以上)いるので、党として応援し難い。<この党については、まだ後日、アレコレ書きたいと思う。>

 また、共産党や社民党も、考え方が重なる部分ではかなり応援しているし。選挙で投票する時もあるのだけど。
 ただ、mewは基本的には自由主義者なので(修正された自由主義だけど)、政党全体を支持することはないだろう。<共産党はもともと競馬などのギャンブル、株式投資とかも否定しているので、生活に支障が出ちゃうし?^^;>

 それゆえ、野党再編や野党共闘についても、立民党を中心において考えることが多いのだが・・・。

 議員数で考えても、立民党が79名(衆55人、参24人)で、とりあえず、野党第一党。昨日、自由党と合流した国民党は議員数が64名(衆40人、参24人)に増えたものの第二党なので、さしたる差はないものの、立民党が再編や共闘でリーダー役を務めることが望まれよう。(++)

 立民党の枝野代表も、野党共闘の主導権をとるべく、7月に参院選(or衆参同時選)を控えて、早速、23日から他の野党の党首と次々と会談を行ない、参院選の1人区と衆院小選挙区での候補者1本化の交渉を本格化することで合意したという。(・・)

<ただ、玉木氏が、まだ協議中にかかわらず、国民党の代議士会で「(枝野氏から)『現職にはぶつけない』との話があった」と、まだ協議段階での会談の中身を簡単に明かしてしまったことから、立民党幹部の怒りを買ったようだ。(-"-)

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『立憲民主党の枝野幸男代表は23日、国民民主党の玉木雄一郎代表と国会内で会談し、夏の参院選に合わせた衆院解散・総選挙もあり得るとみて、衆院小選挙区で野党候補の一本化に向けた協議を開始することで一致した。主要野党各党に呼び掛け、来月にも幹事長・書記局長会談を行いたい意向だ。
 両代表は「今の状況では、消費税増税は難しい」との認識でも一致。枝野氏は立憲の候補擁立について「現職にはぶつけない」との考えを示した。玉木氏はこの後、記者団に「ダブル選があるかもしれないという危機感と緊張感を共有し、これから取り組んでいきたい」と述べた。
 夏の参院選をめぐり、両代表は32ある改選数1の「1人区」での候補者一本化について、10連休明け早々の合意を目指すことを確認。野党共闘を後押しする民間団体「市民連合」との政策協定締結に向け、今週中にも主要野党の政策担当者間で協議を始めることを申し合わせた。(時事通信19年4月23日)』

『立憲民主党の福山哲郎幹事長は23日の記者会見で、国民民主党の玉木雄一郎代表が衆院選挙区での野党候補の一本化をめぐる立憲の枝野幸男代表の発言を明かしたことについて「もし玉木氏がそう言ったのなら、公党の信頼関係を損なう問題発言だ」と不快感を示した。

 玉木氏は、国民の代議士会で同日の枝野氏との会談を紹介する中で「(枝野氏から)『現職にはぶつけない』との話があった」と述べた。(時事通信19年4月23日)』

* * * * * 

 国民党は、次の段階として、参院選比例での立民党を含む野党統一名簿の作成や立民党との合流を考えて、色々な場で提案や呼びかけをしているのであるが。

 枝野代表は「衆院解散の可能性が高まり、フェーズは大きく変わった。野党5党派の勢力を最大化する努力をしていきたい」として、今の段階では、あくまでも参院1人区、衆院小選挙区での選挙協力(候補者調整)しか考えていない。(**)

『国民執行部は、自由との合流を「野党連携の第一歩」と位置付け、立憲民主党を含む野党結集につなげたい考え。だが、立憲側には旧民主党を割って出た小沢氏への警戒感が今も強い。

 立憲の枝野幸男代表は25日、小沢氏と国会内で会談し、衆参同日選を視野に候補者一本化を進める必要があるとの認識で一致。小沢氏は野党再編を念頭に「枝野代表に旗を振ってほしい」と促したが、枝野氏は「各党の事情があるので難しい」と難色を示した。

 無所属の野田佳彦前首相は同日の記者会見で、国民、自由両党の合流について「野党第1党が理解しているなら(再編への)一里塚だが、とても理解しているとは思えない」との認識を示した。(時事通信19年4月26日)』

* * * * *

 国民党は、昨日の合流後の会見でも、野党合流、連立を前提にした政権政党作りを目指すことをアピールしていたのだが。
 立民党以外の政党やグループからも、理解を得られていないようだ。^^;

『小沢氏が率いる自由党は26日、解党し、国民民主党に合併され、所属議員は64人に拡大しました。玉木代表は、「自民党に代わる国民の選択肢を作る第一歩だ」と強調しましたが・・・

 「いや理解できない。私では理解不能」(社民党 又市征治党首)

 「自分たちの勢力拡大的なことしか考えてないように見えて。全体が動いているときに、今そんなことやってる場合なのか」(社会保障を立て直す国民会議 野田佳彦前首相)

 他の野党から、かえって結集が遠のくのでは、と懸念の声も出ています。(TBS19年4月26日)』

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 今回の野党共闘で、ちょっとネックになりそうなのが共産党だ。(・・)

 共産党は、単に他の野党に協力するだけにとどまらず、もっと自党の存在感を示すべきだと考えている様子。
 これまでの国政選挙では、他の野党候補のために、自党の候補の擁立を取り下げたり、オモテにたたずとも支援して組織票を回すケースも少なくなかったのだが。それでは、共産党の議席や存在感が減るばかりで、あまり意味がない。(-"-)

<mewも以前から何度も書いているけど。一方的に取り下げを求めるのは、あまりにも勝手&失礼だと思っていたよ!(`´)>

 共産党は、今回の衆院補選(大阪12区)で、共産党の参院議員をわざわざ無所属で出馬させ、他の野党の支援を要請したように、野党共闘でもっと主体的な動きを示そうとしていたのだが。
 衆参の国政選挙に関しても、昨年から野党連合政権を作ることを目指して、政策合意や候補者選定をすべきだと主張しており、それが他の野党を少し悩ませている。(~_~;)

* * * * * 

『立憲民主党の枝野幸男代表は26日、共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治党首、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田佳彦前首相らとそれぞれ国会内で会談した。(略)

 志位氏は会談で、共産が提唱する「野党連合政権」樹立に向けた合意、全ての野党が統一候補を応援する態勢の構築が必要だと強調。候補者調整に際し、一方的な取り下げを求めず、各党が譲り合うべきだと訴えた。枝野氏は「真摯(しんし)に受け止め、協議していきたい」と述べた。(時事通信19年4月26日)』

『共産党の小池晃書記局長は24日、立憲民主党の福山哲郎、国民民主党の平野博文両幹事長との討論会で「選挙協力をするにあたっては連合政権にも前向きな合意をしたい」と述べた。

 小池氏は夏の参院選に合わせて衆院解散・総選挙を行う衆参同日選をにらみ「共産も含めて多数になる状況にあれば、その時は国民の負託に応えるべきだ」と主張。「閣内に入ることまでは求めない」としながらも「(自衛隊問題など)我々の政策はあるが連合政権には持ち込まない」とも述べた。

 これに対し、福山氏は「閣外とはいいながら政権を一緒にできるかは難しい。今結論が出る話ではない」。平野氏も「(安倍政権を)倒した時に考えればいい」と述べるにとどめた。【遠藤修平】(毎日新聞19年4月24日)』

 こうやって見ると、何だかとても野党共闘などうまく行きそうにないし。ましてや、野党連合を作ったり、政権交代を実現したりするのは、とんでも難しいように思えてしまうのだが。
 無理やりに連携して一発逆転を狙うのではなくて、今、できるところから、しっかりと協力して行くことで、近い将来、野党のあるべき姿、逆転の形が見えて来るのではないかと思っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-04-27 08:28 | (再び)安倍政権について

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7月に参院選(衆参同時選?)を控えて、野党側も本格的に合流や選挙協力の協議を行い始めている。(・・)

 mewも、このGWには、今後の野党のあり方についても書いてみたいと思っているのだけど。<政党の合流や野党共闘のあり方に関しては、本当に悩んでしまうところがあるのよね~。>

 昨日、というか、今日26日の未明、ようやく国民党と自由党の合流が決まった。(**)

  国民党と自由党は先月から、合流の協議を進めており、統一会派も結成していたのだが。国民党の中に、小沢アレルギーが強い議員が少なからずいたため、党内の調整が難航していた。

 しかし、党としてなかなか合流を決定できないことに、小沢氏が怒り、4月末までに決まらなければ、合流話はないことにすると明言。
 そこで、玉木代表は、少し追い込まれるような形で、25日の夜に議員全員を集めた両院議員総会を開催することになったのだが。なかなか意見がまとまらず、6時間以上の議論を経た後、多数決の末、ようやく合流が承認されたという。(~_~;)

* * * * *

『国民民主党は26日未明の両院議員総会で、自由党との合流を了承した。

 これを受け、国民の玉木雄一郎代表は同党本部で自由党の小沢一郎代表と会談。合流後も国民民主の党名や基本政策、組織などを継承することを確認し、合意文書に署名した。

 会談後、両代表はそろって記者会見し、玉木氏は「自民党に代わって政権を担い得る選択肢をつくる第一歩だ」と強調。小沢氏は「立憲民主党の枝野幸男代表が決断し、各野党に声を掛けて結集を図るのがベストだ」と述べ、立憲を含む野党再編を引き続き模索する考えを示した。(共同通信19年4月26日)』(関連記事*1)

* * * * *

 自由党は、もう議員数もギリギリになっているし。資金や組織の拡大も難しく、他の党と合流するしか生き残る道はない。<小沢氏が引退した後の、他の議員のことも考えたのだと思う。>

 他方、国民党は民主党が20年近くかけて作った全国組織と100億円以上の資金を手にしたものの、それを使いこなせるだけの人材がいない。(-"-)

<玉木代表が戦国武将を演じたTVの政党CMとか作って、流しちゃったりして。一体、いくらかかったのか。どう見ても効果がなかったと思うのに。もったいない・・・。(ノ_-。)>

 しかも、国民党は支持率が全く伸びず、このままでは壊滅するおそれもあることから、背に腹は変えられず。何とか小沢氏の知恵、手腕、人脈を借りて、何とか党勢を挽回したいという考えに至ったのだと思われる。

 でも、何だか合流の時から、これだけもめているのを見ると、先が思いやられてしまうところがあるし。
 小沢氏らは、さらに立民党との合流や連携することを考えているようなのだが。おそらく立民党は、国民党との合流にはますます消極的になる可能性が大きい。(~_~;)

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『政権交代可能な二大政党制」を目指して1993年に自民党を離党した小沢氏は、非自民8党派連立政権(93年)、民主党政権(2009年)誕生の立役者となった。その一方で、旧新進党や旧民主党の分裂も主導したことから「政界の壊し屋」とも呼ばれる。

 17年秋の衆院選の直前に、希望の党(当時)への合流をめぐって民進党(同)が大分裂し、選挙で生き残った希望合流組が結成したのが国民民主党。

 100億円規模の党資金や地方組織などの民進党の遺産を受け継いだが、政党支持率は1%前後に低迷したままで、「参院選惨敗なら党消滅」(国民若手)との危機感から、玉木雄一郎同党代表も「渡りに船」と小沢氏の仕掛けに乗った。

 在職50年の「最後の戦い」だが

 小沢、玉木両氏は、まず2019年の年明けに両党の統一会派結成を決め、3月1日には新党が国民の基本政策を踏襲することを確認した上で、国由合併を正式合意した。

 しかし、国民の党内手続きは「小沢氏とは一緒にやれない」(ベテラン)などの反発で難航、当初の統一地方選前の合併を断念して4月30日までの決着を目指すが、「全くゴールが見えない」(幹部)のが実情だ。

 しかも、ここにきて国民内部の混乱に付け入るような、立憲民主党側による切り崩し工作も次々表面化し、総結集どころか旧民進系同士の感情的対立もエスカレートしている。

 玉木氏は「もう足の引っ張り合いは終わりにすべきだ。すぐ喧嘩(けんか)する人たちだと思われる」と嘆き、小沢氏も「もっと権力奪取に執念を燃やすべきなのに、野党内の主導権争いに終始している」と苛(いら)立ちを隠さないが、総結集への壁は高くなる一方だ。

 剛腕を誇った小沢氏だが、自由党は国会議員5人という「政党要件」を、辛うじて満たしているだけの小政党。このため合併協議でも小沢氏は玉木氏の意向を尊重し、機会を増やす2人そろってのテレビ出演などでも、玉木氏を前面に立てて自らは控えめな発言に徹している。

 ただ、当選4回の玉木氏と当選17回の小沢氏では、「格が違い過ぎる」(自由幹部)ことは否定しようもなく、優男の玉木氏と強面(こわもて)の小沢氏は容貌の対比も際立つため、国民内部には「ツーショットを続ければ、玉木代表が小沢氏に操られている印象が広がる」(若手)との不安も消えない。

 5月に喜寿(77歳)を迎え、年末には在職50年となる小沢氏は「もう一度政権交代を見るまで死ねない」となお執念を燃やすが、現状では「悲願達成は見果てぬ夢」(首相経験者)との声が支配的だ。(時事通信19年4月14日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 実は、国民党の中で、今回の合流に最も抵抗していたのは、民主党時代は小沢氏の元側近だった階猛氏だった。(・・)

 階氏は、小沢氏と同じく岩手選出の衆院議員。次の参院選では、岩手の選挙区から国民党県連代表の黄川田徹氏を擁立する準備を進めていた。
 黄川田氏も、かつては小沢氏の側近だったのだが。自らも被災した3.11の大震災の時に、小沢氏が地元にずっとはいらず、支援や復興を行なおうとしなかったことを批判し、袂を分かっている。(-_-)

 ところが、小沢氏はそれとは別に社民党、共産党などと協議して、2月に元冬季パラリンピック選手の会社員横沢高徳氏(47)を擁立することに合意をとりつけており、国民党にも黄川田氏を立てず、横沢氏を支持するように要請したため、これに階氏や周辺の議員がが強く反発。
 結局、どちらもなかなか引こうとせず。最後は、どうやら玉木代表が「4党で再調整をする」という玉虫色の案を出して、コトをおさめたようなのだが<(結局は小沢氏の要求を呑むということかな?>、納得の行かない議員の中には、離党を示唆している者もいるという。(~_~;)

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『自由党の小沢一郎代表と元側近の不和が国民民主党との合併構想に影を落としている。小沢氏が参院選岩手選挙区(改選数1)で主導した野党統一候補の人選に、国民民主党の階猛(しな・たけし)岩手県連代表代行が反発しているからだ。

 岩手選挙区では共産、自由、社民3党の地元組織が2月、冬季パラリンピック元選手の横沢高徳氏(47)の擁立を内定した。これに対し階氏ら国民民主党県連は、元衆院議員で県連代表の黄川田徹元復興副大臣(65)を推している。(略)

 階氏と黄川田氏はもともと小沢氏に近かったが、旧民主党政権時代に袂(たもと)を分かった。小沢氏が平成24年に党を飛び出した際、両氏は従わずに残留した。
 その軋轢(あつれき)は今もなお尾を引く。国民民主、自由両党の1月の合同総会では、階氏が小沢氏の眼前に陣取り「党が割れた過去を踏まえれば、一緒になるにしても総括が必要だ」と迫った。

 生き残りをかけて合併を目指す両党執行部と、小沢氏と元側近の確執-。複雑に絡む思惑が表出しているのが岩手選挙区の問題だ。
 玉木氏から候補再調整の要請を受けた小沢氏は18日、共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治党首と個別に会談して人選を白紙に戻すよう打診したが、拒否された。玉木氏は19日、「われわれとしても努力する」と記者団に語り、再調整に向けた働きかけを継続する意向を強調した。

 玉木、小沢両氏の「努力」には、今月30日に迫る合併交渉期限をにらみ、階氏を慮(おもんぱか)る姿勢を演出することで円満に事を進めたいとの思惑が透ける。社民党関係者は冷ややかに語った。
 「小沢氏も本心では候補差し替えはイヤなはずだ。交渉しているポーズなのでしょう」(松本学) (産経新聞19年4月19日)』

* * * * *

『階氏は両院懇談会で「『大きな固まり』につながるのか。納得いく回答が得られていない」と合併慎重論を唱え、「採決するなら、まだまだ議論させていただく」と語気を強めた。

 足立信也参院議員は、小沢氏との会談結果を口頭で報告した玉木氏に「詰めが甘い。合意事項の紙が必要だ」と不満をぶちまけ、小沢氏に近い小宮山泰子総務副会長は「他党の解党に関する文書を作ることはできない」と反発した。

 混迷する議事に、玉木氏は懇願するように訴えた。

 「しっかりとまとまる姿を見せたい。過去にこだわらず未来のために…」(産経新聞19年4月26日)』

 過去があってこそ、今があり、未来があるのだから。過去を全て忘れて、未来を考えることは難しい。
 それに、形だけ「しっかりまとまる姿を見せた」ところで、政治理念や活動の方針が合わなければ、内部でまたすぐにひび割れや対立が起きるのは目に見えている。(・・)

 とはいえ、いつまでも、野党がバラバラでいて、安倍自民党の一強多弱体制を続けては、国や国民にとって大きなマイナスになるのは間違いないし。
 野党の議員、支持者みんなが、どうすることが望ましいのか、真剣に考えなければいけない時が来ていると思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-04-26 06:03 | 政治・社会一般

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【テニス女子の国別対抗戦・フェド杯・・・20、21日にワールドグループ(WG)2部のプレーオフ「日本ーオランダ戦」が行なわれた。(・・)
 日本は、この対戦で負けると、上位16チームが参加できるWGから陥落してしまうのだが。昨年は参加してくれたエースの大坂なおみが出場を辞退したため、苦しい状況に。しかも、少し前まで、女子は何人もがTOP100にはいっていたのに、近時は大坂以外は調子がイマイチで、みんな100位以下。これはアブナイかな~と懸念していたのだけど。
 何と104位の土居美咲、112位の日々野奈緒がシングルスで計3勝。青山、穂積組もダブルスで勝って、4勝0敗でWG残留を決めた。"^_^"
 これで勢いに乗って、ツアーでもまた上位を目指して欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 先日、本文の記事が消えてしまった(?)『安倍、軽く反省して、すぐ外遊へGO!敗戦利用して衆参同時をやるか?二階は自分のペースで動きやすくなったかも』のフォローを。
 
 4月の統一地方選、衆院補選が終わって、永田町は、早くも参院選(or衆参同時選?)モードにはいっている。(・・)

『安倍晋三首相は22日、自民党候補が2敗した衆院補欠選挙について、官邸で記者団に「大変残念な結果になった。夏の参院選に向けて自民党の一人一人が結果を胸に刻み、いま一度しっかり身を引き締めて必勝を期したい」と述べ』、そのまま欧米6カ国への外遊に出発してしまった。(共同4.22)

<日本にいるとアレコレ言われるから、いい気分転換になるかも?>

 衆院補選2敗&大阪3連敗したことで、チョット追い込まれた感じはあるものの、安倍首相にとっては、むしろ、その方が開き直って、「消費税増税延期」や「衆院の早期解散」を強行しやすくなるかも知れない。^^;

『経済アナリストの森永卓郎氏は「安倍さんはほくそ笑んでいると思う。今回の補選で負けたことによって党内の危機感が高まり、消費税増税延期が通りやすくなるからだ」と指摘した。(abema times19年4月24日)』

* * * * *

 先週、安倍超側近の萩生田幹事長代行が、ネットのTV番組で「消費税増税延期」や「衆院の早期解散」を示唆するような発言を行なったのだが。これは、安倍首相の意向を受けての、観測気球だと見る人が多い。

『小池氏、萩生田発言は「観測気球を上げられたと…」

 東京都の小池百合子知事は19日の定例会見で、自民党の萩生田光一幹事長代行の消費税率10%引き上げをめぐる発言について「観測気球を上げられたんだなという気がしている」との認識を示した。
 萩生田氏は安倍晋三首相の側近。首相の意をくむなどして、内外の反応を確認する目的があったのではないかとの見方は、永田町関係者の間でも広がっている。(日刊スポーツ19年4月19日)』

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 また、これまで、衆参同時選挙に否定的な発言を行なっていた菅官房長官が「首相がやると言えば、やる」と表現が変わったことから、野党だけでなく、与党も身構える状態になっている。(@@)

『衆参同日選「首相がやるといえばやる」 菅官房長官

 菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は22日の記者会見で、衆院大阪12区、沖縄3区補欠選挙で自民党候補が敗れ、安倍晋三首相(党総裁)が夏の参院選と衆院選の同日選に踏み切るのではないかとの観測が浮上していることについて「衆院解散は首相の専権事項なので、首相がやるといえばやるし、やらないといえばやらない」と述べた。

 衆院補選で2敗したことについては「今後、それぞれの地域の事情も含め真摯(しんし)に結果を分析する必要がある」と述べた。「国会で重要な法案の審議が続く中、政府として与党としっかり協力し、より一層の緊張感を持って臨んでいく必要がある」とも語った。(産経新聞19年4月22日)』

* * * * *

 先週の17日夜、菅官房長官と二階幹事長が密会談義をしていたとのこと。おそらく戦況分析などを行なったうえで、補選2敗も想定して、今後の党運営や選挙準備の運び方を協議したのではないかと察する。(・・)

『【速報】菅・二階 極秘会談をキャッチ 政権運営で意見交換か

 安倍政権の屋台骨である菅官房長官と、自民党の二階幹事長が17日夜、東京都内で極秘に会談した。

 会談では、後半国会の運営方針や、この週末に投開票される大阪と沖縄の衆議院補欠選挙、夏の参議院選挙などをめぐって意見が交わされたものとみられる。
 桜田大臣や塚田副大臣が失言で辞任するなど、政権への逆風が続いているだけに、今後の政権運営について、どのようなやりとりがあったのかが注目される。
 また二階氏は、安倍首相の後継候補の1人に菅氏の名前を挙げていて、両者の会談は、今後も臆測を呼ぶことになるもよう。(FNN19年4月18日)』

* * * * * 

 本当は、二階幹事長も選挙の責任を問われてしかるべきだと思うのだが。先週からの周辺の動きを見ていると、二階幹事長も少し動きやすくなるかも知れない。
 というのも、二階氏は、安倍盟友の甘利選対委員長や萩生田幹事長代行に足を引っ張られたからだ。(・・)

 甘利氏に関しては、先日も書いたように、選挙対策の責任者として大事な部分で機能せず。しかも、きちんと話を通さないまま「20日に安倍首相と公明党の山口代表が応援に来る」と言ってしまったようで。<大阪自民党の手前、安倍首相がずっと応援に来ない自体は避けたかったのだろうけど。>
 これに怒った公明党は、山口代表は大阪行きを拒否。安倍首相は(盟友のために?)致し方なく大阪にはいって、街頭演説や吉本新喜劇の出演をこなしたものの、結局、選挙では負けたため、ある意味では恥をかかせたことになる。<しかも、自民党支持者の票がかなり維新に流れていたのも、問題視されそうだ。(~_~;)>

 こうなると、もはや甘利選対委員長は少し小さくなっているしかないだろうし。二階幹事長の権限がもっと増して、二階氏のペースで選挙を進めやすくなるのではないかと思う。(・・)

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 また、二階幹事長は会見の席で、「萩生田幹事長代行の発言」について質問したところ、本人がすぐ後ろに立っているにもかかわらず、イヤミたっぷりで、TVでの発言を批判したのには、ちょっと驚いた。(・o・)

『萩生田幹事長代行の「増税延期」発言に与党幹部が苦言を呈しました。

 自民党・二階幹事長:「なんか幹事長代理か。幹事長代行だと言って私の相談や了解があったわけではありませんから、それは彼の政治家としてのご判断でしょうから」

 自民党の萩生田幹事長代行は先週、「日銀短観の内容次第では消費増税の延期もあり得る」と発言しました。二階幹事長は「軽々に言及すべきではない」と苦言を呈しました。また、公明党からも批判が出ています。

 公明党・山口代表:「短観、短期観測というアンケート調査、主観的な調査だけをもってうんぬんするのは到底、論外だと思っています」

 萩生田幹事長代行は発言の翌日に「個人の見解」だと釈明しました。(ANN19年4月22日)』
 
 安倍首相の超側近である萩生田氏は、2次政権で、総裁特別補佐、官房副長官を経て、ついには党運営ナンバー2の幹事長代行に出世。近時は、かなり(エラそ~に)目立った発言を行なうようになっていたのだが。二階幹事長としても、面白くなかったのかも知れない。^^;

* * * * *
 
 実は、安倍首相が、二階氏を重用せざるを得ない理由がもう一つあるのだ。(・・)

 安倍氏は以前から中国を敵視していたため、中国の首脳や幹部に好かれておらず。日中関係も悪化しているのだが。ここに来て、米中、日中の経済問題が深刻化している上、やG20が控えていることから、交流を深める必要がある。

 でも、二階氏は、かねてより親中派で、中国の要人とも懇意の仲。二階氏は24日から「一帯一路」のフォーラムに参加するために、中国を訪問したのだが。安倍首相の親書を託されて、早速、習近平国家主と会談。G20への来日(習氏の初来日)の約束をとりつけたという。(・o・)

『24日夕方、習主席と会談した自民党の二階幹事長は、安倍総理から預かった親書を手渡しました。
 「私は安倍首相からの書簡を重視します。安倍首相によろしくお伝えください」(中国 習近平国家主席)

 会談の後、取材に応じた二階幹事長は、習主席が今年6月のG20大阪サミットにあわせ訪日する意向を示したことを明らかにしました。実現すれば、習主席が国家主席に就任してから初めての訪日となります。
 また、二階幹事長は中国が進める経済圏構想「一帯一路」の国際会議に出席する予定ですが、習主席から「一帯一路」への日本の積極的な参加を求められたということです。(FNN19年4月25日)』

 とはいえ、安倍官邸にも自民党にも、今の時点では参院選に向けて、これぞという武器がないのも事実で。野党の戦い方次第では、十分に攻め込む余地があると思うmewなのである。(@@)

 ・・・って、こんな内容を書いた気がするです。_(。。)_

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# by mew-run7 | 2019-04-25 07:25 | (再び)安倍政権について

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【テニス男子・バルセロナOP(500)。1回戦は71位のダニエル太郎が61位のマクドナルド(米)にストレート負け。70位の西岡良仁は、25位のシュワルツマン(アルゼンチン)とツアー最チビッ子対決。(公称170~1cmだけど、ビミョ~)西岡が1セットめをうまくとったものの、2,3セットめとどんどん押されてしまい、残念ながら敗退してしまった。<尚、TOP10ではチビッ子(公称177.8cm、う~ん?)の錦織圭は、シュワルツマンとダブルスでエントリーしている。>
 で、2回戦から登場した第4シード・7位の錦織圭は、58位のフリッツと対戦。1セットめは、相変わらず、ここぞというチャンスでミスが出てとれず。先にブレイクされて、またか~という感じだったのだけど。後半に、いいショットがちょこちょこ決まり出して、7-5でゲット。2セットめは、相手が足の付け根を痛めたようで動きが悪くなった&錦織のミスが減ったことから、6-2でとって、勝利。何とか三大会連続の初戦負けは避けることができた。(・・)
 この大会、去年は準優勝しているし。ドローもいいので、できれば決勝戦まで行って、前回、優勝したナダルを破って欲しいところなのだけど。贅沢な期待は禁物。1戦1戦、ガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 安倍首相は、昨日から欧米外遊に出かけているのだけど。本人が、外交問題で最も実現したいことは、日ロ平和条約&北方領土返還、そして北朝鮮による拉致問題の解決だ。(・・)

 安倍晋三氏&超保守仲間は、以前から領土問題や拉致問題には毅然と対応しなければならないと主張。<日本の領土であるのだから、「領土問題」なるものは存在しないと言っていたことも。教科書への記載も、うるさく言ってたしね。>
 安倍氏本人も、それこそ外務省まで、青書やHPに「北方領土は日本に帰属。がロシアに不法に占拠されている」と。また、北朝鮮は「重大かつ差し迫った脅威」「最大の圧力が必要」とかアピールしていたのであるが。

<しかも、超保守派は特に中朝韓に友好的に接したり、表現に色々配慮したりすると、「弱腰外交」とか「土下座外交」だと言って、さんざん批判していただけどね。(-"-)>

 安倍首相があちこちで自慢するほどプーチンと仲良く協議していたはずなのに、昨年辺りからロシアとの交渉が暗礁に乗り上げてしまい、2島返還でさえビミョ~な状況に。^^;
 また、北朝鮮は、いわゆる6カ国協議(日、米、中、韓、朝、ロ)の中で、日本とだけは首脳会談や政府間の協議を行なおうとせず。目標実現がどんどん遠のいているような感じがある。_(。。)_

 とはいえ、安倍首相も、規定を守るなら、任期はあと2年半。参院選で負けたり、何か大きな問題が起きたりすれば、政権が持たず。外交の目標の実現も、憲法改正も実現できないかも知れない。(~_~;)

 もうあとがない安倍首相は、毅然と対応する強気作戦を変更することにしたのか。昨日、発表された外交青書で、急に下手(したて)に出たので、ビックリした。

 今年の外交青書では、ロシアの部分で「北方4島は日本に帰属する」との日本の法的立場に関する表現が消えることに。また、北朝鮮に対しても「圧力」「脅威」などの言葉を用いず、敵視されないように配慮を示していたのである。(・o・)

<昔の安倍氏なら「弱腰外交」と批判していただろうに。ホント、ご都合主義なのよね。・・・で、安倍氏を支える弐本会議などの超保守仲間は、これでも安倍サマを支持するの^^;>

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『「北方四島は日本に帰属」記載を削除 外務省が配慮か

 外務省が23日に公表した2019年版の外交青書(せいしょ)で、18年版にあった「北方四島は日本に帰属する」との表現がなくなった。北方四島について政府は昨年11月の日ロ首脳会談から、ロシアを刺激しないよう「帰属の問題」「ロシアによる不法占拠」といった従来の言葉を国会答弁などで避けてきた。その流れを外交青書でも踏襲した形だ。

 外交青書は、国際情勢や日本外交について政府の現状認識や方針を示した文書で、毎年発行される。河野太郎外相は23日の記者会見で表現を変えた意図を問われ、「外交青書は、その年の外交について総合的に勘案をして書いている」と話した上で、「政府の法的立場に変わりがないということは言うまでもない」と強調した。

 外務省は、日ロ平和条約交渉が難航する中、18年版と同じような表現を使えばロシア側が反発すると予想し、19年版は最近の国会答弁などに表現をそろえたとみられる。(朝日新聞19年4月23日)』

『外交青書「北方4島は日本に帰属」表現消える

 河野外相は23日午前の閣議で、2019年版外交青書を報告した。北朝鮮の核・ミサイル問題を巡り、2回にわたる米朝首脳会談に触れて、「朝鮮半島の非核化に向けて、引き続き、国際社会が一体となって米朝プロセスを後押ししていくことが重要だ」とした。

 昨年の青書は、核・ミサイル問題について、「日本と国際社会の平和と安定に対するこれまでにない、重大かつ差し迫った脅威」と指摘。問題解決のため、「北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていく」としていたが、これらの表現は削除された。外務省幹部は「2回の米朝首脳会談の開催など様々な情勢を総合的に勘案した」と述べた。一定の融和姿勢を示すことで、日本人拉致問題の解決に向け、北朝鮮の軟化を促す狙いがあるとみられる。(読売新聞19年4月23日)』

<ただし、韓国には強気の方針で行く様子。『韓国の項目では、慰安婦問題や、日本企業に賠償を命じた元徴用工らをめぐる韓国大法院(最高裁)判決を特集記事で詳しく紹介。「日韓関係は非常に厳しい状況に直面した」と指摘した。18年版にあった「日韓関係を未来志向の新時代へと発展させていく」などの表現はなくなった。
 一方、韓国外交省の報道官は23日、外交青書が竹島(韓国名・独島)の領有権に触れていることについて、「不当な主張を繰り返すことに強く抗議し、即刻、撤回することを求める」との立場を表明した。(朝日4.23)』>

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 何か東アジアのことを書くと、つい靖国神社のことを思い出してしまうのだが。靖国神社は、今、春の例大祭期間中。
 安倍首相は、例年通り参拝は見送り、21日に「内閣総理大臣 安倍晋三」の名で真榊を奉納した。(・・)

 安倍官邸のメンバーや党幹部では、衛藤晟一首相補佐官、佐藤正久外務副大臣、加藤総務会長らが参拝したとのこと。
 また、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)のメンバー約70人も23日にそろって参拝を行なった。<少し前まで100人以上いたのに、かなり減っている感じが。^^;>

 尾辻会長が、平成から令和の時代を迎えるにあたって、「だんだん戦争のことが風化されていく。それが心配だ」と語っていたのだが。mewも、そのことがと~っても心配だ。(**)

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 話は変わって、自民党の吉田博美参院幹事長が病気のため、次の参院選には出ず、引退をするという。<病気が治りますように。(・・)>

 吉田参院幹事長は、元「参院のドン」の青木幹雄氏の後継者とも言われている存在。山口県の出身。(その後、長野に移ったようだ。)
 昨年の総裁選では、参議院や竹下派の衆参議員の多くが安倍氏以外の人を支持する中、竹下派に属しながら安倍首相の支持を表明。参院には、参院軽視をする安倍官邸に反発を持つ議員が多いし。自民党議員の数が衆院ほど多くない分、公明党や野党との関係にも配慮する必要があったのだが。参議院の運営のとりまとめに力を発揮して、安倍首相からも大きな信頼を得ていた。(**)

 また、塚田国交大臣の「忖度発言」でも、名前が登場したばかりだ。<1日に塚田氏が選挙応援の会場で、吉田氏が自分のもとに来て、下北道路に関して「塚田、分かっているな。これは総理の地元と副総理の地元の事業なんだよ。俺が何で来たか分かるか」「総理、副総理と言うと国交省もやりにくいだろう」などと迫ったため、塚田氏が忖度して、調査に国の予算をつけたと話した。>

 本人はもともと足の状態がよくなかったことから、選挙に出ないつもりでいたのだが。周辺に比例で出馬するように勧められていたところ、脳腫瘍が見つかったため政界引退を決断したという。

『自民の吉田参院幹事長、脳腫瘍と診断…引退を報告

 自民党の吉田博美参院幹事長(69)(長野選挙区、当選3回)は23日午前の党役員連絡会で、改選を迎える夏の参院選に立候補せず、引退すると報告した。同日午後の記者会見で、脳腫瘍と診断されたことを明かし、「選挙運動は難しいということで、出馬しないと決断した」と述べた。吉田氏は昨年10月に選挙区を後進に譲ることを表明し、比例選への転出か引退かの検討を重ねていた。

 吉田氏は参院自民党の実力者で、安倍首相や二階幹事長らからの信頼が厚く、党内からは出馬を求める声が強かった。二階幹事長は党役員連絡会後の記者会見で「大変残念だ。党の発展にずいぶん努力いただいた。体調回復を心から祈りたい」と惜しんだ。(読売新聞19年4月23日)』

『吉田氏は、金丸信・元自民党副総裁の秘書や長野県議を経て、2001年の参院選長野選挙区で初当選。3期連続で当選を重ね、今夏の参院選で改選を迎える。だが、昨年10月に元衆院議員を後継指名して同選挙区からの立候補を断念。比例区への転出か、政界引退かの検討を重ねてきた。

 国会では、政治の師と仰ぐ青木幹雄・元参院議員会長と気脈を通じて参院自民党をまとめ、野党との水面下交渉などで力を発揮。安倍晋三首相や二階俊博幹事長ら政権幹部からの信任も厚く、党内からは比例区転出による現役続行を求める声が相次いでいた。青木氏も比例区での当選に向け、後ろ盾となる業界団体からの支援が得られるよう調整に奔走した。(朝日新聞19年4月23日)』

* * * * *

 安倍首相にとっては、自分に協力的で、うまく参院をまとめてくれていた吉田参院幹事長の引退は、大きな痛手になるのではないかと思われる。(・・)

 これで、次の参院選で自民党の議席を大きく減らすことができれば、憲法改正の国会発議も安倍官邸の政権運営も困難になると思われ・・・。
 何とか野党が選挙でうまく協力をして、頑張って欲しいと改めて思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-04-24 05:00 | (再び)安倍政権について
 スリランカの同時多発テロにより、日本人を含み290人以上の死者が出たとのことで、やるせあない思いを抱いている
 どうか宗教や民族が異なった場合、(仮に多少は論争やケンカをしても)、せめて銃の乱射とか爆弾テロなどの手段を使えなくするような方法を作ることはないものかと練っているmew。(・・)、


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# by mew-run7 | 2019-04-23 06:53 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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