日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター



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【大変だ~。(・o・)今日からテニスのウィンブルドン(全英)も始まっちゃうぞ~~~。男子は、錦織、杉田、D太郎、西岡、女子は大坂、奈良が本選入り。まずは、2日19時半から西岡が去年の覇者、チリッチに挑戦する。
 錦織は第25シードで、1回戦は200位台の選手。順調に勝ち上がった場合、3回戦でキリオス(豪)、4回戦でズベレフ弟(独)と対戦することになる。<ズベ弟と芝でこんな早く当たりたくなかったな~。^^;> 大坂は第18シードで、1回戦は59位のニクレスク(ルーマニア)。
 錦織は、現地でのエキシビション試合で快勝、ジョコやデルポトロなどと練習していて。サッカーのベルギー戦が自分の試合と当たらないように祈っていた様子。(仲良しのゴファンがベルギー出身なんだって。)芝は決して得意ではないけど、いい感じで初戦を迎えられそうだ。みんな、ガンバ!o(^-^)o
 そして、3日の午前3時には、いよいよサッカーWCの日本代表を決勝Tが。開催国とはいえ、今日は70位(最新)のロシアが10位のスペインに同点PKで勝っちゃったし。(ロのGK、試合中からずっとよかったですね。)何があるかわからないよ~。(@@)気合を込めて、ガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 ふと気づいたら、昨日、7月にはいっていた。・・・ってことは、今年ももう後半にはいっちゃったってことよ。(@@)
 
 残念ながら、安倍政権は今年後半になっても、まだ続いている上に、一時は完全アウトだと見られていた総裁選3選も「やっぱ、行けそうかも」という雰囲気に戻りつつあって、「はあ?」という感じに。 (゚Д゚)

 先月以上に仕事+αが忙しくなりそうなので(最近、スポーツ観戦も忙しくて、ゆっくりニュースも見られない?^^;)長短の乱文拙文、誤字脱字、手抜きコピペなどが多くなると思うけど。できるだけ毎日、mewなりにこれは是非伝えたい、言っておきたいということを書くつもりなので、よろしくお願いいたしますです。m(__)m  

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* * * * *

 安保軍事系の記事は、ウケがイマイチで残念なのだけど。今回は、『米に配慮で避難訓練中止も、陸上イージス購入はやめず+沖縄・翁長知事が命がけで国に抵抗』のつづきを・・・。

 安倍内閣は、北朝鮮のミサイル対策を大義名分&国民を煽る材料にして、軍事拡大を計画。警戒監視レベルを上げて、Jアラートを鳴らすわ(肝心な場所では鳴らなかったらしい?)、避難訓練は始めるわ・・・。
 また、迎撃ミサイルPATを各地に配備して常時発射できるように準備していたり。さらには、200億円以上する陸上イージスの購入まで閣議決定しちゃったのだけど。(~_~;)
<まあ、実際は北朝鮮だけでなく、安倍首相の天敵・中国に対抗するためにも、ここで軍事体制の拡大や9条改憲、国民の戦争への意識アップをしておきたかったのだけどね。^^;>

 でも、先月12日に米朝会談が行なわれてから、安倍首相&防衛省が急に北朝鮮に対する防衛対策に関する話がトーンダウンして。先日の記事にも書いたように、避難訓練は中止することに。 _(。。)_

 先週、米国の(狂犬)マティス国防長官が来日して、安倍首相や小野寺防衛大臣らと会談。今後の北朝鮮対策などについて話したのであるが・・・。(マティス国防長官との会談要旨は*1に)
 今度は北朝鮮を刺激しないために、警戒レベルを下げて、一部の警戒態勢を解除。迎撃ミサイルPAC3などの緊急配備もやめるなど、昨年から始めた対策はかなりの範囲で中止するらしい。(・o・)pochi!

<ちなみに安倍首相って、日本のTOPなのに、米の国防長官とか国務長官(外務大臣)とかが来日すると(下手すると軍の幹部レベルとも)よく会談するのだけど。mewなんか、それだけで米に下に見られている、ナメられているような気がしちゃうのよね。^^;>

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 mewは「平和が一番!」が信条なので、日本の軍事も縮小した方がベターだと思っているのけど。

 ただ、日本の政府は「国民を守るために今、何をどうすべきなのか」・・・国民の声をききなから、(同盟国にも配慮はするものの)主体的に考えて決める必要があるわけで。

 つい先日まで、「北朝鮮への警戒は必要」「日本へのミサイル発射を自粛すると約束したわけではない」(本当にそうなんだよね)、「米韓の合同訓練も全面的にやめるのは問題」とか言ってた人が多かったのに・・・。
 12日の米朝会談以降、米国にアレコレ言われてか、言うことも、やることもどんどん変わっちゃって。安倍首相は、総裁選3選したいからなのか、米国に気に入られたいからなのか、ますますポチ化なって行くようで情けない気分になっているmewなのである。(-"-)

<自衛隊がこのような緊急措置っぽい状況に慣れていないのに、長期間、警戒態勢が続いたので、隊員への負担が大きくなったことも、どうやら警戒監視レベルを引き下げる要因の一つになっているようだ。^^;>

* * * * *  

 たとえば、トランプ大統領が米韓軍事演習を中止すると急に言い始めたことに対して、安倍首相や閣僚たち、防衛省などはもちろん、米国防省や米軍の中にもビックラして、懸念を示す人が少なくなかったのであるが。
 この件について、小野寺防衛大臣の発言が、いかに変わっているかというと・・・。

 まずは、6月13日の記事。

『小野寺防衛相 「米韓演習中断」に懸念

 小野寺五典防衛相は13日、トランプ米大統領が12日の記者会見で米韓合同軍事演習の中断や在韓米軍の縮小・撤退に言及したことについて「米韓演習や在韓米軍は東アジアの安全保障に重要な役割を持っている」と懸念を表明した。北朝鮮に対し「今の圧力を続けていく姿勢に変わりはない」とも述べた。防衛省で記者団に語った。
 小野寺氏は今月下旬に来日予定のマティス国防長官に圧力維持を働きかける方針だ。【秋山信一】(毎日新聞18年6月13日)』

 でも、6月19日には・・・。

『米韓演習中止に一定の理解=小野寺防衛相

 小野寺五典防衛相は19日の閣議後記者会見で、米韓合同軍事演習の中止について「防衛当局が外交努力をいかに下支えをするかとの観点から判断されたのではないか」と述べ、一定の理解を示した。ただ、「米韓合同演習は地域の平和と安定を確保していく上で重要な柱との認識の下、米韓と緊密に連携していく」とも語った。日米や日米韓3カ国による共同訓練に関しては、従来通り行う考えを示した。(時事通信18年6月19日)』

 結局、29日にマティス国防長官に会った時も(すっかり、いい子ぶっちゃって)、圧力維持を働きかけるどころか、彼らの見解に理解を示したようだ。(>_<)

『小野寺五典防衛相は29日午前、マティス米国防長官と防衛省で会談し、核兵器や生物・化学兵器、弾道ミサイルの完全、検証可能、不可逆的な廃棄(CVID)を北朝鮮に求める方針を確認した。マティス氏は米韓合同軍事演習の中止について「朝鮮半島問題の平和的解決の展望を高めるため」と説明。両氏は、自衛隊と米軍の演習を計画通り進めることで一致した。(毎日新聞18年6月29日)』

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 また、日本は29日に北朝鮮のミサイル発射に対して警戒態勢を解除したのだが。その件に関する記事も・・・。

『北朝鮮ミサイル警戒を緩和 日本政府、常時展開を解除

 日本政府が北朝鮮の弾道ミサイルの発射に備えた自衛隊の警戒監視レベルを6月29日から緩和したことが分かった。イージス艦の日本海での常時張り付け警戒を見直し、24時間以内に迎撃の配置につける状態で待機する態勢に改めた。米朝の対話局面を受けての対応だが、破壊措置命令を常時発出した状態は続ける。

 複数の政府関係者が明らかにした。自衛隊の警戒レベルの緩和は首相官邸にも報告、了承されたという。

 2016年に北朝鮮がミサイルを相次いで発射したことを受け、政府は同年8月以降、自衛隊法に基づく破壊措置命令を常時発出した状態とし、迎撃ミサイル「SM3」を搭載した海自のイージス艦1~2隻を24時間態勢で日本海に展開してきた。昨年は北朝鮮が米領グアム島周辺を狙ったミサイル発射を予告したり北朝鮮のミサイルが北海道南部の上空を通過したりしたことから、8月以降、中国・四国地方や北海道の陸上自衛隊駐屯地に、地上配備型迎撃ミサイルPAC3の部隊も展開させた。

 だが、今年6月12日の米朝首脳会談を経て、当面の間、米韓合同軍事演習の中止が決定。菅義偉官房長官も「日本にいつミサイルが向かってくるかわからない状況は明らかになくなった」と明言した。

 日本を射程に収める短・中距離弾道ミサイルの廃棄は進んでおらず、日朝交渉の道筋も不透明な中で、警戒態勢の見直しには慎重論もある。ただ、洋上のイージス艦や駐屯地に展開したPAC3部隊による24時間態勢の警戒監視は長期間にわたり、隊員への負担も大きくなっていることから緩和に踏み切ったとみられる。(朝日新聞18年6月29日)』 

* * * * *

 尚、PAC3に関して、河野統幕長は撤収することも示唆していたのだが。とりあえず、警戒態勢は解除するものの、破壊措置命令は継続。すぐに迎撃に備える形はとっておくらしい。^^;

『PAC3など北朝鮮ミサイル警戒態勢を解除 河野統幕長が示唆

 自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は28日の記者会見で、北朝鮮による弾道ミサイル発射の可能性が低下したことを受け、展開中の航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を撤収させる可能性を示唆した。

 河野氏は「米朝が非核化に向けて交渉しているので、それをひっくり返すようなミサイル発射は考えにくい」と指摘。PAC3撤収について具体的な方針は決まっていないとした上で「今後の情勢を踏まえて適切な態勢を取る」とした。

 防衛省は北朝鮮のミサイル発射に備え、平成28年8月から自衛隊法に基づく破壊措置命令を常時発令し、東京・市谷の防衛省内などにPAC3を配備。昨年8月には中四国4県の陸上自衛隊駐屯地にも展開させた。海上自衛隊のイージス艦も日本海などに派遣し、24時間態勢で警戒・監視に当たっている。(産経新聞18年6月28日)』

『防衛省は先月の米朝首脳会談以降、緊張が緩和されていると判断し、自衛隊員の負担を軽減させる狙いもあり、先月末から24時間の警戒態勢を解除したということです。ただ、防衛大臣によるミサイルの破壊措置命令は継続していて、情勢に変化があれば、イージス艦は直ちに出港して迎撃に備えるということです。
 また、同じくミサイル警戒で中国・四国地方や北海道に配備された航空自衛隊の迎撃ミサイル「PAC3」については、隊員の負担軽減を図りながら現在の態勢を維持していく方針だということです。(JNN18年7月1日)』

* * * * *

 尚、トランプ大統領が今月、プーチン大統領と首脳会談を行なって、関係修復をはかろうとしているとのこと。
 もしそうなったら、ますます安倍首相は、カヤの外(の犬小屋?)に置かれてしまうおそれがあるわけで。それを思うと尚更に、早く首相を交代させて欲しいと思ってしまうmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-02 05:19 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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【サッカーWCの決勝Tが始まった。毎度、思うけど、何か急にレベルが上がっちゃう感じ。第一戦は、早速、決勝戦にしてもいいぐらいのフランスーアルゼンチンの対戦だったのだが。仏19歳エースのエムバペが2点ゲット(速い!)。アルゼンチンも最後まで食い下がるも仏が4-3で勝利した。"^_^"

 こういうのを見ると、尚更に「やっぱ、決勝Tに出ないとね~」と。mewの中にも、「スポーツマンたるもの、最後まで全力で戦うべき。それで、GL敗退なら仕方ない」っていう気持ちもあるのだけど。でも、客観的に見て、WC内ではGL敗退は、予選落ちみたいなもので。決勝Tに出て、一人前扱いされて、まともに注目される感じがあるわけで。<GLに出てるだけでは、「あ、あの国、WCに出てたの?」ぐらいな感じ?>
 
 それを思うと、西野監督が、不本意ながらも、もし失敗したらとんでも批判されるリスクを背負って、決勝T進出を優先させたのは正解だったと言えよう。<西野は92年五輪の時、2勝しながら得失点差で決勝Tに行けず、悔しい思いをしているしね。(-_-)>
 また、西野監督は、たぶん最低でも日本初のベスト8以上を目指そうと選手たちにも言っていて。その考えが共有できているのではないかと思う。(6選手交代も、それだと納得行くしね。)

 mewがスゴイと思ったのは、選手たちがその西野監督の考えや狙いを理解、共有して、あの場面に臨めたこと。選手にとって、あのブーイングの中、10分以上もボールを回すことになったのは、本当に本当にキツいことだったと思うのだけど。<日本では、家族やファンも見てると思うと尚更に?>でも、最後は、本主将の長谷部を投入して、チームをコントロール。試合後も選手たちから、正面切っての不満や批判は出ず。<mewも思ったけど。選手内でも、自分たちがあそこまでに点をとれなかったのだから仕方ないという声が出ていたようだ。>
 その後のミーティングも含め、みんな、同じ方向を向いて、次に迎えるという状況を作ることができて、それが何より素晴らしいと。そして、次の試合につながるのではないかと思ったです。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *


 先月、民進党が希望の党と合流(吸収合併)して、国民民主党を結党したのだが。同党は思ったほど議員数が集まらず、支持率も1%前後しかとれず、かなり焦っている様子。(-"-)

 で、先週から始まった延長国会で、何とか存在感を示そうとして、参院の野党第一党であるのをいいことに、他の野党ときちんと協議しないまま、国民党だけで自民党と参院日程を決めてしまったため、他の野党から反感を買うことに。(・・)

<この時、立民党の枝野代表が国民党の大塚代表に、文句を伝える電話をかけたようなのだけど。大塚代表がこの電話で枝野氏がガチャ切りしたことなどを会見で暴露したため、枝野代表はWでおかんむりに。(`´)>

 また、先週、ちらっと触れたのだが。野党側が高プロ制度を含む働き方改革法案に反対して、委員長解任動議を出すなどして採決を阻止しようとしていたものの、国民党が賛同しなかったため、あっさり採決が行なわれることになったし。
 立民党も、働き方法案に条件をつけるため付帯決議案を出そうとしていたのに、国民党が自民党の方と一緒になって付帯決議案を出したため、立民党は無視されることに。^^;
 他方、国民新党の議員には、デモの参加者から「裏切り者~」の声が飛んでいるという。(・o・)

 まあ、玉木共同代表も言っていたように(*1)、(やたら両者の対決を煽る産経新聞を含め?)この2党を分離したい勢力がいるのは確かだと思うのだけど・・・。(・・)

 もし国民党が、野党内で主導権をとりたいがために、今回のような言動を続けると、この2党や野党全体の共闘を分断したいと考える勢力&安倍自民党の思うがままになってしまうし。
 安倍自民党に疑問を抱いて、野党側を応援している人、野党の応援をしたいと重いながら躊躇している国民などに対しても、さらに不信感を与えてしまうおそれもあると思われ・・・。

 両党の対立激を懸念しているmewなのである。 _(。。)_
 



『立憲民主党の枝野幸男代表は22日、国民民主党の大塚耕平共同代表に電話をかけた。

「あまり勝手なことをやるなら、こっちも勝手にやらせてもらいますよ」

 こう告げた枝野氏は一方的に電話を切った。論戦の場が参院に移ったことで、衆院で審議拒否も辞さない構えを貫いた立憲民主党と、「対決より解決」を掲げる国民民主党との溝は深まるばかり。22日には、参院の国民民主党会派が他の野党への十分な根回しがないまま自民党と審議再開を合意し枝野氏の怒りは沸点に達したのだ。(中略)
 
 自民党や国民民主党などが共同提案し28日の厚労委で採択された付帯決議には立憲民主党も名を連ねる構えだった。しかし、国民民主党は自民党と一緒になって要求をはねつけた。怒りが収まらない立憲民主党の那谷屋正義参院国対委員長は記者団にこう憤った。

 「排除の論理で民主主義を汚す行為だ!」
 野党間の亀裂は修復困難な域に入りつつある。 (小沢慶太)(産経新聞18年6月29日)』

* * * * *

『国民、立憲民主、共産、社民の野党4党は、法案を「長時間労働を助長する」と批判し、採決に反対してきた。採決の流れが決まったのは、28日昼に開かれた参院厚労委の理事会だった。

 この日の午前に2時間の質疑を行い、参院の審議時間は36時間40分になった。衆院は33時間30分。審議時間で参院が衆院を上回るのは珍しい。

 与党筆頭理事を務める自民党の石田昌宏氏がこのデータを持ち出し、口火を切った。「参院は野党の精力的な質疑で中身の議論ができた。本日、採決を行いたい」。これに対し、野党筆頭理事の小林正夫氏(国民)は「付帯決議を行える環境を考えると、ぎりぎりのところだと判断した」と受け入れる考えを示した。

 理事会で立憲、共産、社民の3党は採決に強く反対したが、流れは変わらない。国民と、立憲など他の3野党の溝が顕在化した局面だった。
 国民は、3党が提出した島村大委員長(自民)への解任決議案にも同調しなかった。28日には採決を阻止するために、立憲などとともに加藤勝信厚労相の問責決議案を出したばかり。28日に、3党と共闘しなかったのはなぜか。

 国民の幹部は言う。「委員長の解任決議案を出しても廃案にできない。それでも出すというのは最悪の判断だ」。与党に数の力で押し切られる以上、提出には意味がないというわけだ。大塚耕平共同代表も記者会見で「足並みは極力そろえたいが、解任に値するだけの瑕疵(かし)は感じられない」と述べ、厚労委員長の運営を評価した。

 ただ、国民が法案採決への抵抗姿勢を貫かなかったことには批判が出ている。27日夕、大塚氏や玉木雄一郎共同代表が街頭演説を行った東京駅前。「なぜ採決に応じるのか」「裏切り者」。法案に反対する市民からヤジが飛んだ。(朝日新聞18年6月28日)』

『衆院の審議で、高プロに徹底抗戦した山井、柚木両議員(国民民主)が、夜の国会前集会で「お叱りは覚悟で来た。思いは皆さんと同じです」と話すと、聴衆から「だったら採決阻止しろよ」と怒声が飛んだのもムリはない。山井は困惑の表情を浮かべ「どうしてああいう対応になったのか。参院側に理由を聞きたい」と話すのが精いっぱいだった。(日刊ゲンダイ18年6月30日)』



 しかも、立民党の枝野代表が22日にかけた電話のことを、国民党の大塚代表が会見で暴露したことから、両者の溝はますます深まったように見える。(~_~;)

『「ガチャ切り」暴露の大塚氏に枝野氏イライラ 立憲・国民の距離広がる

 (前略)大塚氏は6月28日の記者会見で、

  「(他の野党との)足並みについては、極力そろえていきたいと思うが、さりながら、解任というのは大変重い動議。やはり、解任に値する瑕疵があったかどうかが大事なポイントだと思う」
  「それなりに衆院に比べて丁寧な運営がされていると聞いている」
などとして、解任にあたるほどの瑕疵はなかったと説明。その上で、
  「参院野党第1党としては、やはり国民に説明がつく判断をしなければならない」
と述べた。

 さらに大塚氏は、立憲側とのコミュニケーションに関する質問に答える中で、「ガチャ切り」を暴露した。

  「(立憲とのコミュニケーションは)取れていると私は思うが、先だって枝野さんからお電話をいただいたが、十分にこちらがお話しをする前に電話を切られてしまったので、そういう意味では、コミュニケーションを円滑にする努力は双方、さらにしなくてはいけない」

 大塚氏によると、この電話があったのは6月22日。詳細な内容は明かさなかったが、

  「国会運営について、枝野さんが若干ご異論があったのだと思うが、ご自身の意見をおっしゃるために電話をくださった」

などと説明した。6月22日は、会期延長に反発した野党が日程協議に応じない中で、自民党と国民が、週明け25日に参院予算委で集中審議を行うことで合意した日だ。枝野氏が、他の野党に根回しをしないままでの審議再開の合意に抗議した可能性もある。

「少なくともオンで、表で、外の方にお話しすべきではない」

 一方の枝野氏は6月29日の定例会見で、

  「大塚代表に限らず、他の党首やリーダーの方と非公式に電話で話したりお会いしたりがないわけではないわけではないが、まさに非公式にしているわけなので、会ったとか会わないとか、話したとか話さないとかということを、相手側の了解なく話すべきではないと思っているので、今のお尋ねに対してはお答えを控えさせていただきたい」

などとして電話をかけた事実を認めなかったが、「ガチャ切り」を大塚氏が暴露したことについては、

  「それは大塚代表の判断だと思うが、私は非公式に色々と連絡を取っていることについては、少なくともオン(オン・ザ・レコード=記事に発言者の名前付きで引用される形)で、表で、外の方にお話をすべきではないという意見、立場に私は立っている」

と、不快感を隠さなかった。

 解任決議案をめぐる野党の足並みが揃わなかったことについても、国民側に説明責任があるとの見方だ。

  「できるだけ(野党の足並みは)そろった方がいいが、意見が違うから党が違うので、すべて一致するのであれば同じ党になってしまう。今の(野党)5党1会派の枠は、それぞれの違いを認めあいながら最大限連携する、ということだと思っている。そうしたことの中で、参院とは会派の構造が違うが、衆院における4党1会派が一致している中で、(国民)1党が違う判断をされたということなので、むしろそちらに、どういうご認識なのかについて聞いていただければ」

 両党をめぐっては、枝野氏が27日の党首討論でも引き続き「モリカケ」の追及に時間を割いたのに対し、大塚氏がこれに触れないなど、政権との「対決」路線を取る立憲と、「対案」路線の国民とのスタンスの違いが浮き彫りになりつつある。(J=CASTニュース18年6月29日)』

 今、mewにとって一番大事なのは、安倍政権を倒すことであって。サッカー日本代表ではないけど、その目標を「結果」として達成するためには、理論的には何となく正当に思えることでも、安倍自民党を利することはできないわけで。<相手が正当なことをして来ないので、尚更。>
 国民党には、御託を並べるのはいいから、ともかく「1日も早く、安倍政権を倒す気があるのかないのか」・・・それをはっきりさせて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

p.s. 国民党の衆参議員の中にも、今回の党のやり方を疑問に思っている人がいる様子。特に選挙を控えた参院議員、地方議員は、早く率民党に移っておいた方がいいかもですよ。(・・) <お金は国民党ほどはないかも知れないけど?^^;>

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# by mew-run7 | 2018-07-01 02:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback


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【サッカーWC、GLが終わった。1勝1分1敗の希望込みの予想が当たって、威張っているmewなのだけど・・・。(^-^)
 今回のGLは、初戦開始3分、まさかのコロンビアのハンド→PKゲットからスタート。しかも、まさか2,3位争いが勝ち点も得失点も同じで、警告ポイントの数で決まることになるとは思いもしなかったし。まさか最終戦で先発を6人替えるとか、それこそ試合に負けているのに2位を確保するために、最後の十何分かまともにプレーせず、ボールを回すことになるなんてことは思いもしなかったわけで。
 6回めのWC出場にして、スタッフや選手たちもサポーターもまさかの連続にあい、よくも悪くも、かなり極端な&前代未聞の事を体験することになったな~と、しみじみ思うです。 _(。。)_

 29日のポーランド戦の対応については、また改めて書くことにして。ともかく決勝Tに進んだからには、選手たちは雑音はシャットして、しっかり体調を調え、勝ちに行って欲しい!o(^-^)o <決勝T進出で、13億円の賞金を確保。(*^^)v>】

* * * * *

 さて、元・民進党→希望の党で、今は無所属の細野豪志衆院議員が、証券会社から5千万を受け取っていた(or借り入れた)ことが発覚。問題視されている。(@@)

 細野氏は、昨年10月の衆院選中に都内の証券会社に貸し付けを依頼。衆院選の投票日の3日前の10月19日に5千万円の提供を受けたという。
 もしこれが選挙資金でああった場合、選挙運動費用収支報告書に記載しないと公選法違反になるのだが。細野氏は選挙資金としては届けておらず。今年4月4日になって、個人的な貸し借りを記載する資産報告書で借入金を5千万円に訂正。そして、4月9日になって利子を含めて全額を証券会社に前倒しで返却した。(・・)

 この件に関して、多くのメディアは、これを細野氏の借り入れや報告違反(公選法違反)の問題として扱っていて。プチ会見でも、希望の党の候補者の選挙資金のために使ったのではないかという疑問に対して、細野氏が希望の党の運営資金のために念のため借りたものだと説明していたのだけど・・・。
<この辺りのことは、機会があったら、またいずれ。ちなみに、細野氏はたった8分で会見を終えてしまい、まだまともな説明を行なっていないしね。> 

 でも、27日にこの問題を最初にこの件を報じた朝日新聞は、『細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から』というタイトルをつけており、「借り入れ」ではなく「受け取り」だと指摘していた。(゚Д゚)
<その後も『細野豪志氏「選挙資金ではなかった」 5千万円受領問題』というタイトルで、「受領」の問題として記事を載せていた。^^;>

 つまり、朝日新聞は、細野氏が証券会社から、5千万円の政治用の資金の提供を受けたと考えているのである。(**)

<他の政治家にも見られることだが。政治情勢によっては、いつ、いくら必要になるかわからないので、支援者からウラで資金の提供を受けたり、とりあえず借りる形にしておいて(返せたら返すけど、いつどのように返せるかわからない?)お金を預かったりするなどの支援を受けるケースがある。
 12年11月の都知事選前に、猪瀬直樹氏が、医療法人徳洲会グループの徳田虎雄氏に「余ったら返すので、1億円をお願いしたい」と要請したところ、5千万円の提供を受けていた事実が判明。猪瀬氏は、5千万円は借入金で使わなかったので返したと主張したのであるが、このケースとちょっと似ているかも?(~_~;)>

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 何故、朝日新聞は、そのように報じたのか?(@@)

 実は、この件が発覚したのは、当該証券会社が調査を受けている最中に、不審なお金の動きに疑念を持たれたことからだった。(゚Д゚) <しかも、この証券会社は、元・民主党の議員3人が役員になっている。^^;>

 細かい話は、後でアップする記事を見ていただきたいのだが。当該証券会社の親会社の自然エネルギー開発会社の資金調達をめぐって、証券取引等監視委員会が調査にはいったとのこと。そして、使途がよくわからない5千万円の支出に関して、証券会社に報告を求めたという。また、財務省の関東財務局もこの証券会社を調査していたという。

 証券会社は、この5千万円は細野氏への貸付だと説明したのだが、財務局から利子の支払いなどがないのは問題だと指摘されたとのこと。それを受けて、細野氏があわてて今年4月に資産報告書に5千万円の借入金があったことを届け出て、5千万円を利子込みで一気に返済したことから、「何かおかしい」という疑いが生じたのである。(~_~;) 

<細野氏はあくまでも政治資金のため、個人として借り入れたと主張。そして、利子を払っていなかった理由を「お金を借りるのが初めてで利子の支払い方などの認識がなかった」と釈明。(>_<) 「お金を借りた&利子を払わなければ」という認識がなかったから・・・が正解では?^^;>

 mewは、この件は、もしかしたら、証券会社の親会社の資金集めの問題&その資金が細野氏に流れたかも知れないという疑惑などなど、大きく広がって行く可能性もあるとにらんでいるのだけど・・・。<調査機関やメディアがちゃんと調べればね。^^;>

 今回は、とりあえず、この件は、ただの選挙資金の借り入れによる公選法違反とかのレベルの問題ではないぞ~ということをアピールしておきたいと思う。(++)

* * * * * 

 朝日新聞が最初に報じた記事から・・・。

『細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から

 細野豪志元環境相が昨年10月の衆院選の期間中に、東京都内の証券会社から5千万円を受け取っていたことがわかった。5カ月後の今年3月末、証券取引等監視委員会が証券会社に対し、この支出について報告を求めた。翌月、細野氏は「なし」としていた資産報告書の借入金を5千万円と訂正し、その後、返却した。

「選挙資金と疑われる」細野氏に提供した証券会社で批判
 5千万円が選挙資金であれば、借入金であっても公職選挙法に基づき報告義務がある。ただ、細野氏は個人的な貸し借りを届け出る資産報告書で開示した。

 昨年の衆院選は、10月10日に公示され、同22日に投開票された。

 朝日新聞が入手した証券会社の文書などによると、10月13日ごろまでに、細野氏の事務所から「政治活動を支援する目的で」貸し付けの依頼があり、資金提供を決定。同19日に5千万円を提供したとされる。

 細野氏は報告の締め切りとなる今年1月末、衆院選の投開票日時点での資産について「借入金なし」として報告書を出した。

 関係者によると、証券会社の親会社の自然エネルギー開発会社の資金調達をめぐって、監視委が同月末ごろから調査を開始。投資募集会社を通じて資金を募ったが、投資家への説明に虚偽があった疑いがあるとされた。開発会社が集めた資金の使途を調べる過程で、監視委は3月26日に証券会社に対し、細野氏への5千万円の説明を求めたという。

 細野氏は4月4日に資産報告書を訂正。証券会社の文書には、5千万円は同月9日に返済されたが、提供から3カ月以上、利子の支払いはなかったと記されている。

 証券会社は昨年5月、開発会社が買収し、拠点を沖縄から東京に移した。取締役には旧民主や日本維新の会の元国会議員3人が名を連ねる。調査会社によると、昨年3月期の売り上げは約1千万円。買収後は稼働実績がほとんどなかったという。5千万円の支出について「一切お答えできない」としている。

 細野氏は昨年8月に民進党を離党。小池百合子東京都知事が9月に立ち上げた新党「希望の党」に結成メンバーとして参加し、候補者調整にもあたるなど中核的な役割を担った。自身も公認候補として衆院選に立候補し、選挙区(静岡5区)で当選したが、希望の党は小池氏の「排除」発言などで大敗を喫した。その後、細野氏は無所属になった。(沢伸也、藤田知也)(下につづく)

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 細野氏「個人として借り入れた」

 細野氏の事務所は25日、取材に対して文書で「(5千万円は)秋以降、急な政治資金が必要になる可能性があると考え、個人として借り入れた。利払いが不定期となった時期があったが、利子を含めて全額返した。借り入れが選挙後と認識していたため(報告書に)記載していなかったが、日時の誤りに気づいたので訂正を届け出た。(証券会社などへの監視委の調査は)承知していない」などと回答した。)」(朝日新聞18年6月27日)』 

* * * * *
 
『細野豪志氏「選挙資金ではなかった」 5千万円受領問題

 細野豪志元環境相(無所属)が衆院選の期間中に証券会社から5千万円を受け取っていた問題で、細野氏が28日、衆院議員会館で約10分間、報道陣の取材に応じ、選挙直前に設立した旧「希望の党」の運営費などを念頭に、「政治資金として使う可能性があり、個人で借りた」と説明した。「選挙資金という考えはなかった」とも述べ、法令に抵触しておらず、自身の進退にも影響しないという考えを示した。

 細野氏によると、当時は同党を立ち上げたばかりで政党交付金があてにできなかったとし、「個人の判断として何らかの可能性に備えるために準備した。私自身の政治活動として使う意識もなく、実際に(自分の)政治団体も全く使っていない」と説明した。自身や同党の候補者の選挙費用は「(それぞれが)自分で調達した」とした。

 朝日新聞が入手した証券会社の文書などによると、細野氏は投開票3日前の昨年10月19日に証券会社から5千万円の提供を受けた。その後、3カ月以上、利子の支払いをしていなかったとされる。

 細野氏は利子について「お金を借りるのが初めてで利子の支払い方などの認識がなかった」とし、「選挙後、慌ただしかった。(支払いが)不定期になった時期はあったが、最終的に返済時に利子も払った」と説明した。具体的な利率は「常識の範囲」として明らかにしなかった。

 公職選挙法は、借入金など選挙運動に関する全収入について報告を義務付けている。政治資金規正法は政治団体の寄付や借入金などの報告義務を定める。細野氏はこの5千万円を、いずれの法律にも基づかない自身の借入金として報告している。(三浦淳)

「ベテラン議員なのに、信じがたい」

 証券会社から受け取った5千万円についての細野豪志元環境相の説明に対し、政治資金に詳しい日本大学の岩井奉信教授(政治学)は「政党の資金として使うつもりであったならば、性格は政治資金で、政治資金規正法に基づいて報告すべきだ」と指摘する。

 利子について「認識がなかった」との主張には「ベテラン議員であり、にわかに信じがたい」とし、「利子を3カ月以上払っておらず、『借り入れ』と言われても国民感覚では納得できない。献金、寄付に当たるのではないか」と話した。「借入金に担保があったのかや金を借りた証券会社との関係について、もっと説明すべきだ」としている。(朝日新聞18年6月28日)』

 まあ、細野氏に対して、同情する気は全くないけど。<細野氏は、前原氏同様、民進党、ひいては日本の野党をぶっ壊そうとした議員のひとりだからね。(-"-)> ただ、誰かに狙われて、この件が発覚しちゃった可能性もあるかも?^^;

 いずれにせよ、この件については、続けて扱って行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-06-30 05:37 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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【サッカーW杯、とりあえず、決勝Tに進出決定した!(・・) ああいう形だと、何か「(*^^)v祝~」って感じにはなれないけど。最初は「3敗だってあり得る」って言われていたぐらいなんだから。みんな、ここまで頑張ったと思う。(3戦ずっと出ていた人はスゴイ。川島もリベンジしたしね。"^_^">
 ここからが勝負。決勝Tで勝って、たぶん選手もスタッフもサポーターも、みんなが抱いているモヤモヤを吹き飛ばして欲しい。o(^-^)o】

 昨日28日、参院の労働委員会で「高度プロフェッショナル制度」を含む働き方改革法案が、自公与党や維新の賛成多数で可決された。(-_-)

 高度プロフェッショナル(高プロ)制度は、年収1075万円以上の専門的な職業を、労働時間の規制や残業代、休日・深夜の割増賃金の支払い対象から外すものなのだが。その対象は、国会審議を経た法律で定められず。厚生労働省が省令で定めるという。
 とりあえず、本人が望まなければ適用の対象外になるとされているのだけど。解雇などされると困るので、やむを得ず、適用を了承する人も少なくないのではないかと懸念されている。(-"-)

 この制度は、今回、見送りになった裁量労働制と同じように、労働者の負担を増やし、過労死などを助長するおそれがあるという懸念が出ているのだが。安倍内閣&自民党は、経済界と約束したこともあって、何が何でもこの法案を今国会中に成立させようとしているのである。(ーー)

<尚、立民党などの野党は委員長の解任動議を出して、抵抗しようとしたのだが。適切な国会運営を行なう方針の国民党が、法案には反対だあ、委員長に瑕疵はないので解任動議には賛成できないと協力してくれなかった認められずに終わった。^^;
 野党は、高プロのような制度の成立を妨げ、その危険性を世にアピールするには、こういう方法で抵抗するしかないからやってるのに。また自分だけいい子ちゃんぶって、与党を喜ばせていたです。(>_<)>

 かなり問題が多い法案なので、NHKがかなり長く報じて、ある種の警報を発していたです。(@@)  

* * * * *

 働き方改革関連法案 参院厚労委で可決 あす本会議で成立へ
<2018年6月28日  NHK>

政府・与党が最重要法案と位置づける働き方改革関連法案は、参議院厚生労働委員会で28日夜、採決が行われ、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決されました。法案は、29日の参議院本会議で、可決・成立する見通しです。

働き方改革関連法案の参議院厚生労働委員会での審議をめぐり、立憲民主党と共産党などは、28日の採決を認めるわけにはいかないとして、島村委員長の解任決議案を提出しました。

決議案の取り扱いについて、参議院議院運営委員会の理事会で協議が行われ、立憲民主党などは29日、本会議で採決するよう求めましたが、与党側は、決議案の提出に参議院野党第1党の国民民主党が賛成しておらず、諮る必要はないと主張して折り合いませんでした。

このため、議院運営委員会で採決が行われ、本会議に決議案を諮らないことを決めました。

これを受けて、午後7時ごろ、厚生労働委員会が再開され、法案の採決が行われた結果、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決されました。

また、日本など11か国が参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定の関連法案も、参議院内閣委員会で採決が行われ、自民・公明両党などの賛成多数で可決されました。

これを受けて、参議院議院運営委員会は28日夜、理事会で、29日に本会議を開いて、働き方改革関連法案とTPP関連法案の採決を行うことを決めました。

両法案は、与党などの賛成多数で、可決・成立する見通しです。

* * * * *

過労死の遺族「夫のように亡くなる人また出る」

19年前に小児科医の夫を過労自殺で亡くし、「東京過労死を考える家族の会」の代表を務める中原のり子さんは「働く人の声を聞かずに議員の数の力で押し通すやり方は本当に悲しいし、遺族として残念であり無念だ」と述べました。

そのうえで、「夫は高度プロフェッショナル制度を先取りしたような働き方をしていて、法律が成立すれば、夫のように亡くなる人がまた出てきてしまうのではないか。高度プロフェッショナル制度は、労働時間の規制から外して働かせる非常に危険なもので、働く人の命や健康、それに家庭を守ることができなくなるということを訴え続けたい」と話していました。
連合会長「1強政治の弊害」
連合の神津会長は、記者会見で「『高度プロフェッショナル制度』を削除すべきという野党の考えを一顧だにせず、政府・与党が数の力で押し切ろうとしているのは極めて遺憾で、1強政治の弊害が表れている」と述べました。

一方、28日の委員会採決をめぐって、立憲民主党と国民民主党の対応が分かれたことについて、神津会長は「両党は国民世論との関係で、どう対応するか熟慮したうえで、対応をとっていると思う。どちらがよいか、悪いかという論評は控えておきたい」と述べました。
法案をめぐる論点と懸念する点は
働き方改革関連法案をめぐる議論で最大の焦点となっているのが、「高度プロフェッショナル制度」です。

「高度プロフェッショナル制度」は、高収入の一部の専門職を対象に働いた時間ではなく、成果で評価するとして労働時間の規制から外す新たな仕組みです。

制度のメリットについて、厚生労働省は高度な知識を持ち、自分で働く時間を調整できる人は労働時間に縛られず、柔軟に働くことができると説明しています。

一方で、野党側は、さまざまな点で懸念があると主張しています。

1つ目は長時間労働が助長され、健康確保が十分できないのではないかという点です。

制度が適用されると、深夜や休日労働の際、労働基準法で企業に義務づけられている割増賃金の支払い義務がなくなることから、野党側は、長時間労働に歯止めがかからなくなるのではないかと主張しています。

また、法案では労働者の健康を確保する措置として、年間104日以上の休日確保などを義務づけていますが、休日が確保できていればどれだけ働いても直ちに違法にはなりません。

これについて、厚生労働省は「制度は、企業側と労働条件を交渉できる専門的な知識や能力の高い人に対象を限定している。過重な業務命令がされた場合には、労働基準監督署が判断し、通常の労働時間管理に戻される可能性もある」としています。

2つ目は、対象となる業務が拡大されるのではないかという点です。

法案では、制度の対象となる労働者について「平均給与額の3倍の額を相当程度上回る水準」で、「高度の専門的知識を必要とし働いた時間と成果の関連性が通常高くないと認められるもの」としています。

厚生労働省は、年収が1075万円以上の証券アナリストや医薬品開発の研究者、経営コンサルタントなどが想定されるとする一方、最終的には法案成立後、省令で定めるとしています。

しかし、対象となる業務は、国会での審議を行わずに変更することができるため、野党側は十分な議論をせずに拡大されるのではないかと主張しています。

また、かつて創設されてきた労働者派遣や裁量労働制で対象となる労働者が法律や政令の改正で広げられてきたため、「高度プロフェッショナル制度」でも今後、規制が緩和されていくのではないかという懸念も野党側から指摘されていました。

このうち、労働者派遣については、昭和60年に労働者派遣法が制定された際には、通訳や秘書など専門的な業務のみでしたが、その後、急速に拡大し、一般事務のほか、「労働者への影響が大きい」として認められていなかった製造業も対象になりました。

また、裁量労働制も、昭和62年の労働基準法改正で導入された際には、システムエンジニアなど5つの業務の「専門業務型裁量労働制」に限定されていましたが、その後、19の業務にまでに拡大され、平成10年の法改正で経営に関わる企画立案などを行う「企画業務型裁量労働制」が追加されました。

野党側の懸念に対し、厚生労働省は「要件は法律で定められており、対象業務を具体的に決める際には労使双方が参加する労働政策審議会で議論されるので、むやみに対象が広げられることはない」としています。

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ヒアリング手法にも批判が

高度プロフェッショナル制度をめぐっては、厚生労働省が制度の検討過程で、労働者から行ったとするヒアリングについても野党側から批判が上がっていました。

このヒアリングは、厚生労働省が高度プロフェッショナル制度の対象になると想定される業務の労働者から、現在の働き方やその課題などについて聞き取ったもので、今月12日に詳細が明らかにされました。

それによりますと、聞き取りをした労働者は、5つの会社で合わせて12人でした。

また、その時期は、12人中9人が、働き方改革関連法案の要綱が厚生労働省の審議会で「おおむね妥当」として答申されたあとのことし1月と2月だったということです。

さらに、聞き取りにあたって、会社の人事担当者が同席した人が9人いたということです。

こうした点について、野党側からは「ヒアリングの人数が少なく、タイミングも遅い。実態の把握が不十分なのではないか」とか、「人事担当者が同席していて本当の声が聞けるのか」、「制度の必要性はないのではないか」などと批判が上がっていました。

これに対し、厚生労働省は「高度プロフェッショナル制度は適用を望む労働者が多いから導入するのではなく、多様で柔軟な働き方の選択肢として創設されるものだ」と説明していました。

自民 石田氏 国民の対応評価

参議院厚生労働委員会の与党側の筆頭理事を務める自民党の石田昌宏氏は記者団に対し、「解任決議案の提出は採決引き延ばしのための党利党略で、参議院野党第1党で一番責任が重い国民民主党が賛成しなかったのは当然だ。委員会ではたくさんの不備が指摘されたので、運用にいかされるかしっかり監視していきたい」と述べました。

立民 那谷屋氏「国会が軽視」

立憲民主党の那谷屋参議院国会対策委員長は記者団に対し「とんでもない法案が数の力で可決された。政権が長く続くことにより、おごりが生じ、国会が軽視されている。何とかこの状況を打破しないといけない」と述べました。
一方、那谷屋氏は、立憲民主党などが提出した参議院厚生労働委員長に対する解任決議案に国民民主党が加わらなかったことについて、「野党がバラバラというのは、与党が喜ぶ話で与党は大笑いしていると思う。重要法案のIR法案では、野党が一致団結して取り組みたい」と述べました。

国民 舟山氏「付帯決議は大きな前進」

国民民主党の舟山参議院国会対策委員長は記者会見し、「『野党が最大限、何が出来るか』と考えた時、審議で明らかになった問題点を 付帯決議という形で残し、法案に歯止めをかけていくことが最大限のことで、大きな前進だと思っている。委員長の解任決議案に関して、野党で対応が割れたのは残念だが、重要法案が残っているので、連携を取る努力をお互いにしていきたい」と述べました。』

 国民が何故、今回の働き方改革法案に、こんなに無関心なのか不思議でならないのだけど。<高プロは特別な専門職の話で、自分には関係ないって思っているのかな?>
 あまり重要法案に無関心なままだと、そのうち自分で自分を苦しめることがアレコレ出て来るのにな~と、憂慮しているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-06-29 03:08 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【テニス、アンタルヤOP。昨年の覇者・45位の杉田祐一は75位PH・エルベール(フランス)に6-2, 4-6, 6-7 (5-7)の逆転で敗れてしまった。プレーは見ていないが、スコアから見て、最近、よくあるパターンで、あと1本、ここぞで決めていられれば、勝てたであろう試合だったのではないかと察する。そのあと1本の自信を、杉田にも、錦織にも取り戻してもらいたい。(・・)

 で、今日はサッカーWCのGL3戦め。現地はかなり暑い様子。今回の日本代表は、根性ある中堅・ベテランが多いから、却っていいかも? 昨日の公式会見で、あえて川島を出して来た西野監督に、(実際に使うのかはわからないけど)何か意地みたいなものを感じたです。
 ポーランドは8位の強豪チームゆえ、ナメてはならじ。何とか勝つか引き分けて(その他の可能性でもOKだけど)、決勝Tに進めますように。一緒に応援しましょうね。ガンバ!o(^-^)o <前回覇者、今年も優勝候補だったドイツが決勝T出られず。WCが厳しい。(-_-)】

* * * * *

 今回は、しつこく森友&財務省文書改ざんに関わる話を・・・。
https://mewrun7.exblog.jp/27162608/
 今年3月27日、国会で佐川前理財局長の証人喚問が行なわれた。(関連記事・『佐川、証言拒否を数十連発。BUT首相夫妻、官邸の関与はないと断言。野党の怒り買い、火に油を注ぐ』)

 国会の証人喚問というのは、憲法上認められた「国政調査権」に基づいて行なわれるもので。その最大の特徴は、証人が宣誓を行ない、偽証があった場合には刑罰の対象となることにある。(・・)
 で、本当に重大な問題をがあると思われる事件の真相を調査、追及するために用いられるのである。(・・)
<ただし、偽証罪による告発には出席委員の3分の2以上の賛成を要する。また、刑事訴追を受ける恐れがある場合は証言を拒否できる。>

 実のところ、3月の証人喚問時、佐川氏は、訴追のおそれがあるとして数十回、証言を拒否。重要部分の質問には、ほとんどまともに答えようとしなかった。(-"-)

 しかし、立民党など野党側が調べたところ、佐川氏がわずかに行なった証言の中にも、後に発覚した事実と異なること、つまりは偽証したと思われる部分が、現段階で少なくとも9箇所あるという。(・o・)

 そこで、立民党は佐川氏を偽証罪で告発することを国会に求めているのだけど。告発には、が3分の2の出席委員の賛同が必要になるため、自公与党などが賛同してくれないと実行できないのである。(~_~;)

 もし証人喚問を行なっても、今のように与党側が衆参の圧倒的多数の議席を占める状態では、仮にウソの疑いがある証言が行なわれても、告発して真相が解明されることが与党側に都合が悪いとなれば、与党側に賛同してもらえず、告発できなくなる可能性が大きい。(-"-)

 でも、訴追のおそれのあることは言わない、偽証しても与党に都合がよければ告発されない(おまけに結局、不起訴で終わる)というのでは、何のためにわざわざ証人喚問を行なっているかわからないし。
 それでは、憲法上認められた「国政調査権」も機能せず。主権者である国民の参政権や知る権利、ひいては民主主義に寄与しないわけで。大きな問題があると思う!(**)

* * * * *

 ちなみに昨年3月31日には、森友学園の籠池理事長の証人喚問が行なわれたのであるが。その際に、籠池氏が「15年9月5日に、安倍昭恵さんが園長室で『安倍晋三からです』と封筒に入った100万円を寄付金として渡してくれた」と証言したのを覚えている人も多いだろう。(・・)

 安倍首相は「寄付はしていない」と否定。(「妻もしていないと言っている」と伝聞で否定。)
 もし事実でないなら、偽証罪で告発すべきなのに、安倍首相は「告発は国会の権限なので、私は関与できない」と説明。<最近、困ると国会とか議員、政党の権限とかにして逃げちゃうのよね。^^;>
 何か11月にはいってから、衆院予算委で希望の党の後藤議員から籠池証人について告発するかどうかを委員会で意見を求める意見が出たものの、理事会で協議することもなく、放置されているという。<真相あわかると、都合が悪いのかしらね~。(@@)>

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『野党、佐川氏偽証罪で告発を=与党は慎重姿勢

 立憲民主党など主要野党は25日、佐川宣寿前国税庁長官が3月の証人喚問で虚偽の証言をした疑いがあるとして、衆参両院予算委員長に佐川氏を議院証言法違反(偽証罪)で告発するよう協力を求めた。
 26日にも偽証が疑われる点を与党側に示す。これに対し与党は、告発に慎重な姿勢だ。

 議院証言法によると、告発には委員会で出席議員の3分の2以上の賛成による議決が必要。このため、衆参いずれも与党が加わらなければ実現しない。

 立憲など野党3党1会派の衆院予算委理事らは25日、同委の河村建夫委員長(自民)と会い、財務省が4日に公表した調査報告と比べ、「明らかに偽証と思われるものがある」として告発を要請した。河村氏は即答を避けた。

 参院予算委理事会では立憲の蓮舫参院幹事長が同様の提案を行ったが、与党側は「与野党間でしっかり協議したい」と応じるにとどめた。(時事通信18年6月25日)』 

『<森友学園>立憲民主党、佐川氏の偽証9カ所を指摘

 立憲民主党は26日、佐川宣寿前国税庁長官が3月の衆参の予算委員会での証人喚問の際に、計9カ所で虚偽の証言をした疑いがあると発表した。森友学園への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題の調査報告書と比較し、衆院で5カ所、参院で4カ所に偽証があったとしている。立憲など野党側は、佐川氏を議院証言法違反容疑で告発するよう与党に呼びかけたが、与党は否定的だ。

 立憲は告発状の文案も作成。証言の際、佐川氏が売却を知った時期を「昨年2月上旬の新聞報道」としていたのに対し、報告書では理財局の担当部署が2月初旬に当時局長だった佐川氏に概略を説明した、との記述があるとした。ほかに8カ所を挙げて「国民の行政に対する信頼を失墜させた」と佐川氏を批判している。

 予算委での告発議決には出席議員の3分の2以上の賛成が必要。立憲など野党4党派の衆院予算委理事らは26日、菅原一秀・与党筆頭理事(自民)に告発状を届けた。公明党の山口那津男代表は同日の記者会見で「根拠が希薄なら、告発自体が逆に問われることもある。慎重に丁寧に議論すべきだ」と慎重な姿勢を示した。【立野将弘】(毎日新聞18年6月26日)』

『証人喚問は3月、衆参各院の予算委員会で行われた。立民の蓮舫参院幹事長らは26日、記者会見を開き、虚偽証言の疑いは衆院で5か所、参院で4か所あると発表した。具体例として、佐川氏が問題を認識した時期を「昨年2月上旬の新聞報道で初めて知った」と証言した部分について、財務省が今月4日に公表した調査報告書では、昨年2月初旬に省内の担当部署から概略の説明を受けたとされている点などを指摘した。(読売新聞18年6月27日)』
   
『衆院では野党第一党の立民が二十六日、自民に理事懇の開催を呼び掛けたが、返答はなかった。

 衆院予算委の野党筆頭理事を務める立民の逢坂誠二氏は「明らかな偽証との証拠も添えた。与党も偽証だと思わざるを得ない内容だ」と話した。共産党の穀田恵二国対委員長も「立法府の沽券(こけん)に関わる問題だ。佐川氏が立法府を欺いた可能性があると多くの国民が思っている」と指摘した。

 自民党の森山裕国対委員長は党総務会で「佐川氏の人権に配慮しながら協議したい」と言及。公明党の山口那津男代表は会見で「告発の重みを考慮し、予算委で慎重に丁寧に議論することだ」と述べるにとどめた。

 偽証罪を巡っては、〇六年に耐震強度偽装事件で姉歯秀次元一級建築士、〇八年に防衛装備品の納入を巡る汚職事件で守屋武昌元防衛次官が国会から告発され、いずれも有罪判決が下されている。(東京新聞18年6月26日)』

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 ところで、この森友学園と財務省の問題に関しては、大阪地検特捜部が捜査を行なっていたのだが。この事件を担当していた特捜部長が、このたび札幌に栄転(?)になったとのこと。

 大阪地検特捜部は、今回、財務省が特別な電子鑑識システム(*1)を使って既に削除したデータを復元するなど、PC内その他に隠していた文書を掘り出したこと(&その中身をかなり積極的に外部にリークしたこと?)や、そのために財務省がやむを得ずほぼ全ての文書を公開せざるを得なくなったという点では、少し評価してもいいと思っている。(・・)

 まあ、刑事法の解釈上難しい問題もあったとはいえ(構成要件、厳しすぎ?)、何とか彼らを起訴する方策はなかったものかと悔やまれる部分もかなりある。<そうしないと、どの官庁も、今回の程度の値引き取引、重要な文書の隠蔽や改ざんはやっても大丈夫ってことになっちゃうからね~。(-"-)>
 
『あの山本特捜部長が「栄転」 函館地検検事正へ...森友捜査を指揮

 森友学園問題の捜査を担当した大阪地検特捜部の山本真千子(まちこ)部長(54)が、北海道の函館地検検事正に異動する人事が発令された。

この問題では様々な情報が飛び交っただけに、ネット上では、栄転か左遷かを巡って憶測が流れている。

「立件に意欲」「政権に忖度か」など情報が錯綜

山本真千子氏は、東京高検検事などを経て、2015年10月から大阪地検特捜部長を務めていた。

森友学園問題の捜査では、陣頭指揮を執り、佐川宣寿元国税庁長官らの立件に意欲を示しているとの情報も一部で伝えられた。無所属の会の江田憲司衆院議員が18年4月、「大阪地検の女性特捜部長のリークがどんどん出てくる」などとツイートすると、物議を醸した。江田氏は後に、「言葉足らずだった」と訂正している。

一方、森友捜査については、大阪地検特捜部は5月に、佐川氏ら財務省職員ら38人を不起訴処分にした。山本氏は会見で、「犯罪にあたるかどうかは慎重に考えざるを得ない」と説明したが、安倍政権に忖度したのかなどと不満の声も上がっていた。

今回、6月25日付で函館地検検事正となる人事が発表されたことを受け、ツイッターやネット掲示板では、この人事がどんな意味を持つのか議論になっている。

大澤孝征弁護士「不起訴にした論功行賞かな」

佐川氏らを不起訴処分にしたことを重く見て、「また安倍晋三の『ごほうび人事』かよ!」「有利な忖度すると栄転するんだよなw」といった声が出た。

反対に、「左遷だろう」「函館に飛ばされたんだな」などと逆の見方も多く出たほか、どちらでもない通常のルートでは、との意見もあった。

ここ数年で報じられた法務省人事を見ると、大阪地検特捜部長からは、東京高検検事兼最高検検事になったケースや東京高検刑事部長になったケースがあった。

山本真千子氏の異動について、元東京地検検事の大澤孝征弁護士は6月26日、J-CASTニュースの取材に対し、「栄転だと思います」との見方を示した。

「不起訴にした論功行賞かなと思いますね。札幌などでは批判を受けるので、そこそこに留めた印象もあります。出世は出世でしょう。ただ、大方の検察OBは、不起訴なんてとんでもない、筋を通してほしかったと思っていますよ」(J-CASTニュース18年6月26日)』

 安倍政権が始まってから、検察に告発された閣僚や関係者が何人いたのか、もう忘れてしまったけど。<小渕、下村、甘利などなど。>
 いつも書くように、国民が安心して暮らせるようにするためにも、特に検察機関には早く国民からの信頼を取り戻して、「正義の味方」だと思われるようになって欲しいと願っているmewなのだった。 

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# by mew-run7 | 2018-06-28 06:38 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニス、アンタルヤOP。昨年、この大会でツアー初優勝を果たした45位の杉田佑一が1回戦で72位のペラ(アルゼンチ)を下し、2回戦に進出した。少しでも上位に行って、ランキングを保持したいところろ。"^_^" 予選突破して、本選出場を果たしたダニエル太郎は、上位選手に検討するも惜敗。でも、この二人は錦織と共に、全英の出場権をゲットしているんだよね。(・・)

 もう一つの前哨戦、イーストボーン国際では1回戦で2年前なら、元1位対3位のマレーvs.バブリンカの豪華マッチが。とはいえ、2人とも負傷欠場していたので、今は156位と225位の対戦に、で、マレーが6―1、6―3で復帰後初勝利を果たして、涙を流していたという。(ノ_-。)
 どんなスゴイ選手でも、負傷休養からの復帰は本当に大変なんですよね~。<ジョコも前大会でやっと決勝まで行って、17位まで復帰したところ。>

 そういうのを見てると現27位の錦織圭は、幸運&順調な復帰を果たしていると言えるのかも。ここ2~3日は、アムステルダムで観光などして休養。大好きなサッカーで日本を応援を楽しみ、昨日、ウィンブルドン入り。来週からの試合に備えて、練習開始です。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 先週、麻生副総理が、国会延長をサッカーのWCになぞらえて「ロスタイムに失点しないように」にと注意。
 それにもかかわらず、(案の定?)早々に自分で、失言第一弾を発して波紋を呼び起こしてしまったのだけど。(@@)


 どうもロスタイム(正式にはアディッショナルタイムね)にはいっても、ついついおとなしくしていられない人が多いようで。今度は自民党TOPの二階幹事長が、こんな発言をして物議をかもしているという。<これは麻生氏より内容が悪質。イエローカードだね。(・・)/口>

 昨日26日、都内で行なった講演の中で、「子どもを生まない方が幸せだと考える人は、勝手だ勝手な考えだ」「皆が幸せになるためには子どもをたくさん産んで、国も栄えていく」「(戦中戦後でも生んでいたのに)今は食べるのに困るような家はない」などと発言したとのこと。

 自民党では、つい先月、細田派の会合で加藤寛治衆院議員が「新郎新婦に3人以上の子どもを産み育てて頂きたいとお願いする」「子どもがいないと、人さまの子どもの税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」などと述べて、ヒンシュクを買ったばかりなのに・・・。

 そもそも、ここまで少子化が進んだのは、長きにわたる自民党政権の失策のせいだというのに、思ったよりも少子化のスピードが上がっていることに焦ってしまっているのか、ここに来て、急に、「お国のために、生めよ、増やせよ」的な発言をする議員が増えている様子。(ーー゛)

 彼らの中では、いまだに女性は第一義的に子どもを生むための存在であって、女性の人権、生活などに対するリスペクトはほとんどないか、二の次、三の次なのである。<そう言えば、前安倍政権の時には、「女性は子どもを産む機会」と言った厚労大臣もいたっけね。(~_~;)>

 しかも、二階幹事長は、今、また飲食費や教育費に困っている貧困家庭が増えていることもご存知ない様子。<まあ、戦中時代よりはマシな状況だけど、十分な食事を得られず、飢餓状態や栄養失調にある子が増えているのが実情なのである。(-_-;)>
 二階氏は、もう少しそこら辺の社会事情は理解しているかと思っていたのだけど。<だから、バラまきを得意技にしているのかと?^^;

 そういう人が、自民党TOPとして、次の選挙の候補者を選んでいる&党内の資金、人事を牛耳っているかと思うと、ますます今後の自民党には期待できないと思うmewなのである。(>_<)

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『<自民・二階氏>「『産まない幸せ』は勝手」 講演で発言

 自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内での講演後の質疑の際に、少子化対策に関連して「このごろ、子供を産まないほうが幸せに(生活を)送れるんじゃないかと、(一部の人は)勝手なことを自分で考えてね」と述べた。子供のいない家庭への配慮を欠く発言と受け取られる可能性がある。

 二階氏は「この国の一員として、みんなが幸せになるためには、子供もたくさん産んで、国も栄え、発展していく方向へ行くようにしようじゃないか」とも語った。

 また二階氏は「食べるのに困るような家はもう今はない。今晩お米が用意できないという家はない。こんな素晴らしいというか、幸せな国はない」とも話しており、貧困問題への認識が低いとの批判も浴びそうだ。(毎日新聞18年6月26日)』

『「子ども産まない方が幸せ、勝手なこと」自民・二階氏

 自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内で講演し、「子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考えて(いる人がいる)」「皆が幸せになるためには子どもをたくさん産んで、国も栄えていく」などと述べた。子どもを持たない家庭を批判したとも受け取れる発言だ。

 二階氏は、講演参加者から少子化対策について問われ、「食うや食わずの戦中、戦後、子どもを産んだら大変だから産まないようにしようと言った人はいない」とした上で、「子どもを産まない方が幸せ」というのは「勝手だ」とした。

 これに対し、国民民主党の玉木雄一郎共同代表は党本部で記者団に「特定の家族観、価値観を押しつけるのは間違っている。(自民は)まさにそういった古い価値観にとらわれたおっさん政党だ」と批判した。

 自民党では最近、加藤寛治衆院議員が「必ず新郎新婦に3人以上の子どもを産み育てて頂きたいとお願いする」と述べ、撤回。萩生田光一幹事長代行も「赤ちゃんにパパとママどっちが好きかと聞けば、ママがいいに決まっている」と発言するなど、少子化をめぐる失言が相次いでいる。(朝日新聞18年6月26日)』 

* * * * * 

 でも、安倍首相は、二階幹事長を更迭することはできないし。官邸も厳しいことは言えないだろう。安倍首相の総裁選3選は、二階幹事長率いる二階派(+麻生派)協力にかかっているからだ。(・・)

 二階幹事長は、(お金を使った?)選挙もウマく、これまで負けることが少なくなかった地方選も勝つケースが多くなった。<特に沖縄県の名護市長選と新潟県知事選の勝利は、安倍自民党にとって大きかったからね~。>
 あと安倍首相とは仲の悪い中国とパイプがあって、フォローしてくれているのも助かってるかも。(++)

 今回も早くから、安倍総裁3選をアチコチでアピールして、3選当確流れを作ってしまおうとしている。<見返りの一つは、地元、和歌山にカジノつき大型IR施設の建設をすることかな。すぐ隣の大阪にも作る予定なのに。あ、菅長官の地元の横浜にも?^^;>

『二階氏「首相3選間違いない」…加計対応は苦言

 自民党の二階幹事長は26日、東京都内で講演し、9月の総裁選での安倍首相(党総裁)の連続3選について「間違いない」との見通しを示した。その上で、「安倍政権がどういう形になろうとも徹底的に支持する」と強調した。学校法人「森友学園」「加計(かけ)学園」問題への政府の対応に関しては、「もっとスタートの時にしっかりした説明をすれば良かった。軽く見過ぎた」と苦言を呈した。(読売新聞18年6月26日)』

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 話は変わって、先日、トランプ大統領や北朝鮮との対応について書いたのだけど・・・。

 まさに、安倍首相がいかにトランプ大統領に見下されているのか、また金委員長に無視されているのかを示す記事が出ていた。(@@)

 まずはトランプ大統領のトンデモない主張から。<何か日本国民としても、ムカついて来ちゃう感じ。(-"-)>

『<トランプ氏>「日本で私は英雄」米テレビで主張

【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は23日に放映されたTBNテレビのインタビューで、今月12日の米朝首脳会談によって北朝鮮の核・ミサイルの脅威が緩和されたことを強調した上で、「日本で私は世界的な英雄だと思われている」と主張した。

 トランプ氏は、政権の成果を米国内の主要メディアが適切に報じていないと批判する一方、「アジアの人たちはよく分かっている。彼らは感激している」と指摘。米朝が対話に転じたことで「この6、7カ月間、日本上空をミサイルが飛んでいない。それ以前は独立記念日の花火のように(北朝鮮がミサイルを)打ちあげていたのに、だ」などと語った。(毎日新聞18年6月24日)』

<ちなみにトランプ大統領は、G7の最中に、安倍首相にこんなことを言って、自分の味方につくように圧力(脅し)をかけたりもしていたのよね。
『米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は15日、カナダでの主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)で移民政策を議論中、トランプ米大統領が安倍晋三首相に「私が(日本に)メキシコ人を2500万人送れば、君はすぐ退陣することになるぞ」と話したと伝えた。
 サミットで米国の保護主義的な貿易政策などを巡り激論が交わされ、トランプ氏が劣勢の議論に不満を募らせ暴言に至った可能性もありそうだ。トランプ氏は移民問題を取り上げ「シンゾー、君(の国)にはこの問題はないだろう」と呼び掛け、メキシコ人の話を持ち出した。(共同)(毎日新聞18年6月16日)』

* * * * *

 そして、北朝鮮&金正恩委員長が、日本を無視しているという話。<で、安倍首相は北朝鮮外交のカヤの外に置かれているのね。^^;

『北朝鮮、敵対行為やめない限り日本を無視=国営メディア

[ソウル 25日 ロイター] - 北朝鮮国営メディアは25日、日本政府が敵対行為をやめない限り、北朝鮮は日本を無視し続けるだろうと伝えた。朝鮮中央通信(KCNA)は「日本は平和と安全に関する野心を正さなければ、日本が無視されるという結末が避けられないということに気付くだろう」と指摘した。

北朝鮮は中国や韓国、米国との首脳会談を相次いで開催している一方、拉致問題の解決を目指す日本とは首脳会談の日程が決まっていない。

KCNAは論評の中で拉致被害者に言及はしていない。一方で、日本政府が北朝鮮によるミサイル発射に備えて実施している避難訓練を廃止しなかったことを非難した。
日本政府は昨年、北朝鮮情勢の緊迫を受けて避難訓練を開始。先週、米朝首脳会談を受けて当面中止する方針を示した。』 

 なるほど、それで、先日の記事にも書いたように、日本はあわてて非難訓練を中止にすることにしたわけだ~~~。(@@)

* * * * *

 ただ、いずれにせよ、安倍首相は、ここに来て、売り物だった外交もうまく行かなくなっているのが実情だ。(・・)
 蜜月になりかけていたロシアのプーチン大統領ともダメ。もともと敵対していた中国、韓国、北朝鮮ともダメ。
 トランプ氏が大統領になって飛びつくも、ゴルフに行ける首脳&資金的に利用できるやつとしか思われていないみたいだし。そのトランプにべったりしている余り、G7の欧州の国々、EUから白い目で見られるようになっているし。<特に関税バトルの面で、日本がはっきりした立場を示せずにいるので。>

 というわけで、上に書いたような日本社会のあり方の問題を考えても、外交面から考えても、安倍首相の3選は阻止した方がいいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-06-27 03:24 | Trackback(1)


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【サッカーWC、日本は予選2戦目でセネガルと2-2で引き分け。3戦めのポーランド戦で勝つか引き分けるかすれば、決勝Tに進出できることになった。(^^♪ <負けても決勝に行けるケースがあるようだけど。条件が細かくて面倒なので、引き分け以上で決めることを期待して、ここには書かない。^^;>

 本田も言っていたように、ここで勝って、決勝T進出を決めておきたかったところであるが。<あと1~2点、とれたもんね~。(・・)>
 でも、0-1、1-2と相手に先行されながら、追いついて行った力や、相手のスピードや体格にほとんど負けず、体力面ではむしろ勝っていたことは、おおいに評価すべきだと思うし。西野氏の選考や采配がうまく行って、乾と本田がゴールを決められたのも、西野JAPANにとってはGOODなことであるわけで。この流れを3戦めにも、つないで行って欲しい。(**)

 TVやネットなどでは、GK川島への批判や疑問の声が多いようだが。<mewもスピードや判断に「う~ん」と言いたい部分はあるけど。>ただ、GKは直にシュートを防ぐプレー以外に、守備全体におけるDF陣との連携とか指示とか、相互の信頼関係とかも大事なので。たぶん、西野監督はその点を重視して川島を使っているのだろうし。(コーチ陣が、長谷部や長友とかに意見とかきいてるかも?)3戦めに変えた方がベターかどうか、難しい判断を迫られそうだ。(-"-)
<個人的には、ここまで頑張って来た槙野も出して欲しいのだけど。昌子の出来がめっちゃいいので、難しいかな~?> いずれにせよ、疲れや故障、痛みが出て来る頃なので、みんな体調をしっかり整えて、ガンバです!o(^-^)o】

* * * * *

 ところで、先週の21日、麻生副総理が、自民党の麻生派会合で、国会延長をサッカーのロスタイム(正式にはアディショナル・タイム)になぞらえて、「ロスタイムに下手な失点が起きないように」と発言。「失言大魔王の麻生の失点が一番アブナイ」とツッコむ声がアチコチからきかれたのだが・・・。

 その麻生副総理が、新潟で行なった講演で、早速、物議をかもすような発言を行なったという。(@@)

『麻生氏「新聞読まない人は自民支持」…不満示す

 麻生副総理兼財務相は24日、新潟県新発田市で講演し、「はっきりしていることは10代、20代、30代前半、一番新聞を読まない世代だ。新聞読まない人たちは全部、自民党(支持)だ。新聞取るのに協力しない方がいいよ」と述べた。

 最近の選挙では若年層の自民党支持率が高い傾向にあるとして、安倍内閣に批判的な新聞への不満を示したものだ。(読売新聞18年6月24日)』

* * * * *

 昨日、、テレ朝のニュース番組がその発言を行なった時の映像を流していたので、詳しい発言内容を見てみよう。(・・)

『麻生大臣が持論を展開したのは、24日に新潟県で行われた講演会でのこと。去年秋の衆院選で、10代から30代前半の層で自民党の得票率が高かったことを持ち出し、様々な分析を行っているとしたうえで、こう続けた。

 麻生財務大臣:「はっきりしていることがひとつ。10代、20代、30代前半、一番、新聞読まない世代です。新聞社いっぱいいるけど、頭に入れておいたほうがいいよ。新聞読まない人たちは全部、自民党なんだ。新聞とるのに協力なんかしないほうがいい。新聞販売店の人に悪いけど、つくづくそう思いましたよ。今回の数字を見ていて」

 度々、報道機関への不満を漏らしてきた麻生大臣。今年3月には国会で、TPP(環太平洋経済連携協定)報道に不快感を示し、「新聞に1行も載らなかった」と批判。ただ、実際には新聞紙面で大きく報道されていたことなどが指摘されると、翌日…。

 麻生財務大臣:「新聞ってのは努めて読まないようにしてるから」(ANN18年6月25日)』

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 mewは最近、若い人が新聞をほとんどor全く読まないことを、すごく憂慮していて。<政治や社会の情報や認識、文章の読解力などがどんどん低下しちゃってる感じ。独身だけでなく、20-30代の夫婦の(子どものいる家庭なども)新聞契約も減っているらしい。^^;>

 で、いつも、政治家を含め、社会でそれなりの立場にある人は、若い人たちに「もっと新聞を読んで欲しい」と言うべきだと思っているのに。(~_~;)
 日本の副総理が、「新聞を読むな、自分も読まない」と言ってしまうとは・・・。(-_-)

<じゃあ、彼らは政治や経済、社会全体のニュースや知識はどのように得ているわけ?官僚の、彼らにとって都合のいい情報のレクチャーと、麻生支持が多いウヨ系ネットから?^^;> 

* * * * *

 麻生氏の発言に、野党からは、こんな批判の声が寄せられている。(-"-)

『立憲民主党・辻元国対委員長:「報道に圧力ともとられかねないようなこうゆう発言を大臣がすると。ふざけるんじゃないですよ」(同上)』

『共産党の小池晃書記局長は25日の記者会見で、麻生太郎副総理兼財務相が講演で若年層を念頭に「新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」と発言したことについて、「新聞を読んで真実が伝われば自民党支持にならないというのは、ある意味でその通りだ」と皮肉った。(時事通信18年6月25日)』

 mewも小池氏にほぼ同感。それなりに客観的に報じた政治の知識や情報を持たず。(最近、若い人はTVのニュースも見ないからね~。)
 ネットの自分好みの特定のサイトだけを見て、限られた&偏向した情報や意見をベースにして、その流れに乗っている方が心地よいと思う10代ー30代が、ネトウヨになって安倍首相や麻生閣下を支持したり、そこまで行かずとも、自民党に投票している気がする。^^;

* * * * *

 ただ、当ブログでも、4月に『安倍や麻生には10ー30代の強い支持基盤が&優遇で利益増加の大企業は安倍の3選を希望』という記事をアップしたように、10-30代には自民党支持者が多いのは事実なのである。(@@)
 
 まあ、それは偏った情報や意見を得ていることもあるし。あと麻生氏も経済の話もしていたようだが、10-30代の中には、リーマン・EU危機、東日本大震災などによる不況期のあと、たまたま安倍自民党政権時に景気が回復し、就職やバイトの状況が好転し始めたことを評価。今の生活にそれなりに満足している人が少なからずいることも、大きな理由になっているようだ。(・・)

* * * * *

 J=CASTニュース25日が、麻生氏の発言を検証する記事を出していた。興味深い記事なので、ここにアップしておく。<mew注・読みやすくするように、小見出しに☆をつけ、改行部は一文字下げました。>

『「新聞読まない人は全部自民党」 麻生氏の持論は本当なの?

 麻生太郎財務相兼副総理が2018年6月24日に新潟県新発田市で行った講演で、10~30代に自民党の支持者が多く、この世代で新聞を読む人が少ないことから、「新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」などと述べた。

 安倍晋三首相も17年12月に共同通信社で行った講演で、自民党への支持が比較的少ない60代について「ちょうど皆さんの新聞の愛読者層ではないかとも思います」と発言。新聞を読まない若年層へのアピールを強めたい考えのようだ。(下につづく)

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☆ 新聞を1日15分読むのは50代でも半分に満たず

 麻生氏は講演の中で、17年秋の衆院選や18年6月の新潟県知事選で、10~30代の支持が多かったとして、これらの世代について

「一番新聞を読まない世代だ、新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」
などと発言。若年層にアピールしていくことへの重要性を強調した。続けて麻生氏は、

「新聞取るのに協力なんかしない方がいい。新聞販売店の人には悪いけど、つくづくそう思った」
と新聞業界への恨みをぶちまけた。

では、麻生氏の発言はどの程度正確なのか。

 NHK放送文化研究所が15年10月に行った「国民生活時間調査」によると、新聞を1日に15分以上を読む人の割合を示す「行為者率」は、平日の場合で33%。10年の41%から大きく下落した。

 これを世代別に見ると、最も低いのが10代で男性4%、女性3%。年齢層が上がるにつれて行為者率も上昇傾向で、20代は男性8%、女性3%。30代は男性10%、女性12%で、40代は男性20%、女性24%だ。50代は男性38%、女性40%だった。半数を超えるのはそれよりも上の世代で、60代が男性53%、女性56%で、70代以上が男性66%、女性54%だった。

☆ 敗れた野党系候補者を支持したのは60~70代

 新聞読者が「高齢化」しているのは間違いなさそうだが、自民党支持層との関係はどうか。

 6月10日に投開票された新潟県知事選では、自民、公明両党が支持する前海上保安庁次長、花角英世氏(60)が、立憲民主など野党5党と衆院会派「無所属の会」が推薦する元県議、池田千賀子氏(57)らを破って当選した。NHKが投票日に行った出口調査の結果を年代別に見ると、花角氏が10代から50代にかけて池田氏の支持を上回った。一方の池田氏は60代で50%台半ば、70代以上で約50%の支持を得た。

 麻生氏の言うように「新聞を読まない人は全部自民党(支持)」とはまでいかないまでも、野党系の候補者支持者と新聞をよく読む人の年齢層は、ある程度共通しているとは言えそうだ。

☆ 自民支持率が低い60代は「ちょうど皆さんの新聞の愛読者層」

 17年10月の衆院選のNHKの出口調査の結果からも、同様の結果が読み取れる。年代別の投票先で、最も自民党に投じた人の割合が最も高かったのは20代で、50%に達した。次に多かったのが18・19歳の47%で、30代の42%、70代以上の38%と続いた。比較的自民党への支持が少なかったのが40代~60代で、それぞれ36%、34%、32%だったが、いずれも野党第1党の立憲民主党よりも多かった。

 安倍首相は17年12月に共同通信加盟社編集局長会議で行った講演で、この出口調査の結果に言及している。

 60代の自民党支持率が最も低かったことについて、

「もしかしたら、ちょうど皆さんの新聞の愛読者層ではないかとも思いますので、もう少しお手柔らかにお願いしたい」
などと読者の高齢化と結びつけながら言及する一方で、自民党の支持率が高かった20代については

「自民党の支持率が高いから持ち上げるというわけではありませんが、若い人たちは自分の意見をしっかりと持っている。私はここに、日本を変革するチャンスがあると思っています」
と述べた。(J-CASTニュース18年6月25日)】

* * * * *

 mewは、若い人は「自分の意見を持っていない」から(+まっとうに小難しいことを考えるのは面倒なので)安易に自民党を支持する人が多いのではないかと思っているのだけど。

 いずれにせよ、今後の日本の政治や社会のことを考えると、野党は新聞を読まない10-30代にいかに関心や期待を持ってもらえるようにするか、もっと研究する必要があるのではないかと思うmewなのだった。

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# by mew-run7 | 2018-06-26 06:29 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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 WCサッカー、日本ーセネガル戦は2-2で引き分け。もう1点とって勝ちたかったけど、追いついたのでよしとしよう。今から始まるコロンビアーポーランド戦が気になって、寝られそうにない。(~_~;)

【宝塚記念は、7番人気のミッキーロケットwith和田が優勝。(*^^)v祝 和田のGI勝利は、5月に他界したオペラオーとの91年春天以来、17年ぶりだったとのことで、号泣していたです。(ノ_-。)
 1番人気のSダイヤモンドが3.9倍。15倍以下が16頭中10頭いたように、予想困難で何が来てもおかしくないような大混戦。<馬場もすっきりしない稍重だったしね~。>そんな中、Mロークは中団内側につけて、4コーナー前からうまく上がり、他馬が伸びない中、最後までうまく押し切って勝利。2着には最後に追い込んで来た香港馬ワーザーがはいった。(@@)
 馬券は、ワーザーを1点も買っていなかったので、アウト~! _(。。)_

<いつか機会があったら長々と書きたいけど。オペラオーとオグリキャップは、mewが、人間がはいっていると思い込んでいる魅力いっぱいの馬。<馬の走る能力だけでなく、表現力、判断力もスゴイ。でも、本人がスゴイので、子どもは走らないと思ってた。色々な面で楽しませてくれて、有難う。天国でも楽しく過ごして欲しい。>】

* * * * *

 北朝鮮の外交において、日本&安倍首相が、完全にカヤの外に置かれている。(-"-)

 安倍首相は「わたしが直接、北朝鮮と向き合う」と、訪朝や金委員長との首脳会談に意欲を示しているし。識者の中には、北朝鮮は絶対に日本の経済支援をアテにしているはずだという声も少なからずあるのだが・・・。

 近時の北朝鮮を巡る動きを見ていると、北朝鮮は敢えて(ある意味では戦略的にも)、できるだけ日本を軽視するのではないかな~という感じもして来た。^^;

 安倍官邸で内閣参与を務める飯島勲氏が、TVの番組で「北朝鮮にとって、日本は眼中にない」と語っていたという。

『北朝鮮にとって「日本は眼中にない」 飯島内閣参与

■飯島勲・内閣官房参与(発言録)

 日本(と北朝鮮の対話)はこれからなんですよ。問題は(非核化の)ロードマップの進展状況によって、拉致問題がタイムラグが多少あってスタートするが、即座に行くとは私見ていない。そんな簡単じゃない。安倍晋三首相が(金正恩朝鮮労働党委員長に)じかに会って、安否情報で生きている、死んでいるって、このカードをもらって触っちゃったら、内閣吹っ飛びますよ。だから交渉人が必要になってくる。今度の交渉人は格好良くない。政治家だったら次の選挙で落選するくらいの難しいものを背負いながら、どうやって安倍―金会談に持っていくかっていう、いばらの道の役目。外交官では無理ですよ。

 北朝鮮は日本の経済支援を期待しているっていう説が多いけど、まったくウソで、日本は眼中にないんですよ。まったく無視しているんですよ。これが金委員長の外交手段。ロシア、中国、韓国、アメリカの中でどうやって体制を保証してもらう方向に持っていくか。日本はちょっと外れているはずなんです。(フジテレビのBS番組で)朝日新聞18年6月23日)』

* * * * *

 飯島勲氏は、もともと小泉元首相の秘書官だった人。小泉首相の電撃訪朝などの、影のプロデューサーとも言われている。(・・)

 飯島氏本人も北朝鮮側とパイプも有していて、2013年に自ら北朝鮮を訪問したことがある。 どうやら飯島氏は、安倍首相にも訪朝のチャンスを作ろうとしていたようなのだが。安倍氏とうまく考えが合わなかったようで、その目論見は実現せず。(-"-)<『安倍は訪朝の決断できず、飯島のイラ立ち募る&拉致解決は遠のく?』など>

 しつこく書いていることだが。安倍首相は北朝鮮との間で様々なパイプ、チャンネル作りをしえおらず。今回も交渉に関して甘い考えを持っているようなので、飯島氏もややイラ立って部分があるのかも知れない。^^;

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 北朝鮮は4月から韓国と2回、中国と3回、首脳会談を実施。6月にはついに史上初の米朝首脳会談も実現した。
 また、先月末にロシアのラブロフ外相が北朝鮮で金委員長と面会。今月には北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長がロシアでプーチン大統領と会って、9月に首脳会談を行なうことで合意。(それ以前に行なう可能性もあるとか。)

 こうなると、いわゆる六カ国協議の参加国の中では、日本だけが完全にスル~されている感じなのである。(-_-;)

* * * * *

 しかも、先週は韓国の文大統領がロシアを訪問して、プーチン大統領と首脳会談を行ない、2国で協力して北朝鮮に経済協力を行なうことで合意したという。(・・)
 
『露韓首脳、鉄道など半島縦断事業 南北露協力具体化で合意

【モスクワ=遠藤良介】ロシアのプーチン大統領は22日、モスクワを訪れた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、北朝鮮の核問題や、露韓の経済関係強化について協議した。両首脳は、朝鮮半島とロシアの鉄道連結や、半島を縦断するロシア産天然ガスのパイプライン敷設など、南北とロシアの「三者協力」を具体化させていくことで合意した。

 文氏は会談後の記者発表で、朝鮮半島とユーラシアの繁栄に向けた「三者協力」が重要だと発言。露韓はそれに向けた作業を真剣に進めるとし、「鉄道やガス・パイプライン、電力網の連結に関する(露韓の)共同調査が手始めになりうる」と述べた。両首脳は、南北や米朝の首脳会談により、半島情勢が好転しているとの認識でも一致した。

 ロシアは北朝鮮問題で米中韓に比べ出遅れており、半島縦断事業の加速などで存在感を見せたい考えだ。(産経新聞18年6月22日)』

『ロ韓首脳会談、北朝鮮非核化と経済協力で一致

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とロシアのプーチン大統領がモスクワで会談し、北朝鮮の非核化を目指すとともに、両国の経済協力を進めることで一致しました。

 「北朝鮮の核開発計画を含む最も切実な国際問題を解決するための我々(ロシア・韓国)のアプローチは大部分一致する」(ロシア プーチン大統領)

 両大統領は今後、ロシアと韓国が「朝鮮半島の非核化を実現するべく努力していく」ことで一致しました。また、北朝鮮とロシア、韓国、3か国の共同プロジェクトを将来進める必要性を確認し、文大統領は「朝鮮半島とロシアを結ぶ鉄道や電力、ガスのパイプラインの共同研究が最初の一歩になる」と語りました。

 朝鮮半島情勢の安定化に向け、ロシアの協力をとりつけたい韓国と、米朝の対話などが進む中、朝鮮半島への影響力を保ちたいロシアの思惑が結ばれた形です。(TBS18年6月23日)』

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 プーチン大統領は、9月にロシア極東ウラジオストクで開かれる東方経済フォーラムに、北朝鮮の金委員長を招待しており、その際に自ら金委員長と首脳会談を行なうことを提案している。(・・)

 安倍首相も、この会合に招待されているので、この場で金委員長と首脳会談を行なうことを考えている様子。
 おそらく少し前なら、プーチン大統領に北朝鮮との仲介をしてくれるように要請しやすかったのではないかと思うのだが。米国でトランプ氏が大統領になって、安倍首相がやたらにトランプ大統領と面会や電話をするようになってから、プーチン大統領との蜜月関係が薄れてしまっているような感じがあるのだ。^^;

<もともとプーチン氏と安倍氏が仲良くしていたのは、安倍氏が「強いロシアを作る」と強権的なリーダーシップを発揮していたプーチン氏にあこがれていたこと、米オバマ大統領がこのような国家主義の2人を嫌っていたため、プーチン氏も安倍氏もオバマ氏といい関係が築けなかったことなどが理由になっているわけで。それゆえ、安倍氏はオバマ氏の何倍もプーチン氏と会っていたのだけど。安倍氏がトランプ氏べったりになったら、プーチン氏も安倍氏のことがさほどかわいくはなくなったのかも。(~_~;)>

 何だか北方領土返還の話も進まなくなってしまって。先週は、こんな気になるニュースも出ていた。^^;

『露が「北方領土でミサイル訓練」通告、政府抗議

 政府が、ロシア政府から北方領土・択捉えとろふ島付近で18~21日にミサイル発射訓練をすると通告を受け、15日に外交ルートで抗議していたことが分かった。

 日本政府関係者によると、通告は14日、海上保安庁が受け、在露日本大使館が露外務省に「我が国の立場と相いれず、遺憾だ」と抗議した。露側は「ロシア領海内の行動だ」と反論したという。海上保安庁は15日、周辺海域を航行する船舶に注意を呼びかける航行警報を出した。
 露軍は2016年、択捉島と国後くなしり島に最新鋭の地対艦ミサイルを配備しており、発射訓練ではこのミサイルが使われる可能性がある。(読売新聞18年6月17日)』

『日本抗議、ロ高官に伝わらず?=北方領土のミサイル演習

【モスクワ時事】在ロシア日本大使館は18日、ロシア軍が北方領土の択捉島沿岸で19~21日にミサイル射撃演習を行うという情報を得たため、ロシア政府に抗議したことを明らかにした。一方、ロシア通信によると、対日関係を担当するモルグロフ外務次官は18日、「何も受け取っていない。初めて聞いた」と述べた。

 日本政府の抗議がロシア高官に伝わっていない可能性がある。大使館は15日、演習は「北方四島におけるロシア軍の軍備強化につながるものであり、わが国の立場と相いれない」と抗議。海上保安庁は15日、択捉島の南に広がる海域に航行警報を出した。しかし、モルグロフ氏は記者団に対し、抗議を受けていないと説明した。(時事通信18年6月19日)』

* * * * *

 自民党は、安倍総裁が任期満了することに伴う総裁選挙を、9月7日告示、20日投開票の日程で行うことを軸に調整に入ったという。(・・)

 ウラジオストクでの会合は、9月の上旬に行なわれるとのこと。もしかしたら、安倍首相はここで、北朝鮮との首脳会談を成功させて、3選を確かなものにしたいという思いもあるのかも知れないのだけど・・・。
 でも、上の記事で飯島氏が語っていたように、果たして北朝鮮が安倍首相を相手にするかどうか、、米ロなど周辺国がどれだけ協力してくれるのか、ビミョ~な感じがしているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-06-25 02:55 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

追記・翁長知事の平和宣言(全文)を*1に

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【昨日は日本陸上100m決勝が。山口県の競技場には2万人も観客が訪れたとのことで、国内の決勝でこんなワクワクさせられるなんて、日本のレベルは本当に上がったものだな~と改めて実感。
 結果は、山縣亮太が抜群のスタートで飛び出したまま、後半までスピードを持続して、10秒05で5年ぶりに1位。2位はC飛鳥・10秒14、3位が桐生祥秀は10秒16。(桐生はアジア大会の選考基準から外れる。)注目しておきたいのは、4位の小池祐貴。準決勝で10秒23、決勝でもゴール手前まで2着争いをして10秒17の自己ベスト。スタートがもう少し早くなれば、のびしろ十分かも。

 さて、今夜はサッカーWC日本代表vc.セネガル戦。西野監督は「2戦目で決めなければいけない。3戦目まで持ち越した場合、それは敗者復活ゲームだと選手には伝えている」と強気のコメントをクチにしていたです。(・o・) <西野、やっぱチョット老けたかな~と思ったら、もう63歳なのね。それは、mewも歳をとるはずだわ~。^^;>

 サッカー・ファンの中には、他チームの強さもわかっているだけに、「あまり欲張ってはいけない」という気持ちと、「いや、ここは勢いに乗って行かなければ」という気持ちが交錯している人も少なくないかも知れないのだけど。 
 1戦目でコロンビアから勝ち点3とれたのは、実に有り難いことだし。<何とポーランドがセネガルに初戦で負けたしね~。>ここは何とかセネガルと悪くて引き分け、できれば勝利で、決勝進出を決めたいところ。(・・)
 ともかく、まずはしっかり守って、抜け出しを防ぎ、先制点は絶対に防ぐと。(安易なパスミスなどは禁物ね。)で、チャンス時にきっちりシュートを決める・・・これが理想かな~。<サウサンプトン時代に仲がよかったという吉田麻也とマネの攻防も興味深い。>みんな、ガンバ!o(^-^)o・・・追記・ドイツ、やっぱり強い。(@@)】

* * * * *

 安倍首相&仲間たちは、北朝鮮の脅威を大義名分にして、武器購入を含む日本の安保軍事強化や、憲法9条改正を進めようと画策。

 昨年、北朝鮮がミサイル実験を複数回行なったのを受けて(+トランプ大統領と仲良くするために)新たな迎撃ミサイルの陸上イージス(イージス・アショア)2基の購入を決定。<総額5千億円以上かかる予定。^^;>
 また、全国各地で北朝鮮の弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練も実施することを計画し、既に実施し始めていた。<これで緊張感を高めて、戦時体制っぽい感覚を広める意図があったと思う。・・・その前に、震災・津波の避難訓練をもっと充実させた方がいいのでは?(・・)>

 しかし、米朝首脳会談で米国は対話路線に転じることに。トランプ大統領は、安倍首相と約束した「最大限の圧力」という言葉を使うことを自ら控えたり、米韓共同軍事訓練も中止したりで、すっかり対決路線を封じたため、日本もそれに付き合わざるを得ないことになったようで。政府は22日、ミサイルの避難訓練を当面中止することを発表したという。^^;

 ただし、陸上イージスの購入はやめないとのこと。野党や識者の間からは、もともと対費用効果(コスパね)が低い上、北朝鮮の脅威がなくなれば必要ないのではないかという声が出ているのであるが。飯島内閣参与がTVで、「トランプ米大統領に押し付けられて購入する状態だ」と言っていた。 _(。。)_
 
* * * * *

『<政府>「ミサイル避難訓練を中止」正式発表

 政府は22日、北朝鮮の弾道ミサイルの飛来を想定した住民避難訓練の当面中止を正式発表した。12日の米朝首脳会談で米国は対話路線に転じており、日本政府も北朝鮮への対決姿勢を緩める。一方、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備準備などは継続する。核・ミサイル廃棄に向けた北朝鮮の動向を見極めながら「硬軟両様」で臨む構えだ。

 菅義偉官房長官は22日の記者会見で「米朝会談の成果の上に立ち、住民参加型の訓練実施は見合わせる」と説明した。国と自治体が今年度計画していた栃木、香川など9県での訓練を中止する。ただし、行政側だけで実施する全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達訓練、ミサイル落下時の周知訓練は続ける方針だ。

 米朝首脳会談を受け、米国は米韓合同軍事演習を中止するなど対話にかじを切った。安倍晋三首相も拉致問題解決に向けた日朝首脳会談に意欲を示している。こうした中での住民訓練は、北朝鮮を刺激しかねない。官邸関係者は「住民参加の訓練は大がかりになる」と指摘。行政の訓練と比べ、国民の不安をあおりやすく、対話ムードに水を差すと判断した模様だ。(下につづく)

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 一方、イージス・アショアの配備は進める。「ミサイル発射の危険性が減ったのに、費用対効果が見込めない」との批判も出ているが、小野寺五典防衛相は会見で「現時点で北朝鮮は日本に届く数百発のミサイルを配備している。脅威は変わっていない」と指摘した。

 政府は、米朝の交渉の行方を見定めながら対応を決めていく方針だ。政府関係者は「交渉態度が不誠実なら、すぐに住民訓練は再開すればいい。アショアは一度やめれば、戻すのは難しい」と説明する。【小山由宇、高橋克哉】(毎日新聞18年6月22日)』

『陸上イージスは「押し付け」=飯島参与

 飯島勲内閣官房参与は22日のBSフジの番組で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入について「トランプ米大統領に押し付けられて購入する状態だ」との認識を示した。
 飯島氏は北朝鮮の非核化に向けた米朝交渉に関し、「米国の国防産業がマイナスになるような妥協点は絶対あり得ない。(米国は)どこかで武器を売らなければいけない」と語った。(時事通信18年6月22日) 

 ただ、この件は、改めて取り上げる予定なのだが。
 防衛省は陸上イージスを秋田県と山口県の2箇所に配備することに決めているものの、秋田県も山口県も、県知事や地元の市長同意する姿勢を示していないし。周辺市民からはかなり反発が出ているとのこと。
 しかも、北朝鮮の脅威も低下するとなれば、そう簡単には話がまとまらないように思うmewなのである。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって、昨日6月23日は、10万人以上の死者が出た沖縄戦が終結したとされる「沖縄・慰霊の日」。今年も糸満市の平和祈念公園沖縄全戦没者追悼式が開かれ、安倍首相も出席した。

 安倍内閣は、辺野古の基地移転(新設)工事を強行。この夏には、埋め立て工事を始めようとしている。(-"-)

 これに対して、辺野古移転阻止を主張し、沖縄県民と共に戦って来た翁長知事は、今春、すい臓がんであることがわかり、手術を受けたばかり。抗がん剤などによる治療を受けながら公務に復帰したものの、今年11月に行なわれる予定の県知事選に出馬できるかはわからない状況にある。

 それでも、翁長知事は、この追悼式でも力強く辺野古工事の中止を求めていた。翁長知事は、前知事の仲井真氏が選挙公約を破って出した辺野古埋め立ての許可を撤回することや、年内に辺野古移設についての県民投票を行なう意向を示している。(**)

 上の記事にも共通することだが。翁長知事が式典の平和宣言の中で「朝鮮半島の非核化への取り組みや平和体制の構築について緊張緩和に向けた動きが始まっている」「平和を求める大きな流れの中にあっても、20年以上も前に合意した辺野古への移設が普天間飛行場問題の唯一の解決策と言えるのか。民意を顧みず工事が進められている辺野古新基地建設は、沖縄の基地負担軽減に逆行しているばかりではなく、アジアの緊張緩和 の流れにも逆行していると言わざるを得ず、全く容認できるものではない」と訴えていたのが印象的だった。(・・)

 しかし、安倍首相は、式典では言及しなかったものの、その後の会見で改めて辺野古の移転工事を進めることを明言。翁長知事との対決姿勢を示した。
 安倍自民党は先月、早くも菅官房長官が沖縄入り。知事選の準備に着手。翁長知事が出馬しないことも想定しつつ、本格的な候補者選びを始めている。<失礼なことに、知事選前の辞任まで想定しているらしい。(-"-)>

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『<慰霊の日>政府と沖縄溝深く 首相、今年も辺野古触れず

 沖縄県糸満市で23日開かれた沖縄全戦没者追悼式で、安倍晋三首相と翁長雄志知事が言葉を交わす場面は見られなかった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設計画で、政府は8月、同県名護市辺野古の埋め立て予定海域に土砂の投入を始める予定。11月には知事選(1日告示、18日投開票)が控える。移設問題が新たな段階を迎える中、政府と県の立場は隔たったままだ。

 追悼式で翁長氏が「辺野古に新基地を造らせないという私の決意はこれからもみじんも揺らぐことはない」と訴えると、会場からは拍手が起こった。一方、首相は「基地負担を減らすため、一つ一つ、確実に結果を出していく」と述べたが、辺野古移設には今年も触れなかった。

 知事選は移設計画の是非が最大の争点だ。しかし、その前哨戦となった今年の県内市長選で翁長氏は安倍政権に押し込まれてきた。2月の名護市長選では翁長氏と二人三脚で移設阻止を訴えてきた現職が自民、公明両党と日本維新の会が推す新人に敗北。3月の石垣、4月の沖縄両市長選でも翁長氏系の候補が敗れた。

 名護市長選後、政府は前市長時代に凍結していた米軍再編交付金の再開を決定した。翁長県政を揺さぶりつつ、8月17日にも現地で埋め立てに着手する。

 翁長氏は5月に膵(すい)がんを公表し、治療を受けながら公務にあたっている。県議会の支持会派は知事選への立候補に望みをかけるが、翁長氏は「一日一日公務を着実にこなしたい」と去就を明言していない。一方、自民党は、知事選で「勝てる候補」として佐喜真(さきま)淳宜野湾市長らを軸に人選を急ぐ。

 県は移設計画を阻止するため、前知事による埋め立て承認の「撤回」を検討している。ただ、2016年12月の最高裁判決は、埋め立て承認を取り消した翁長氏の対応を違法と判断した。県が仮に撤回に踏み切っても、法的には厳しいとの見方は根強い。

 追悼式後、首相は「最高裁の判決に従って移設を進めていく」と記者団に語った。埋め立て前に県や名護市と協議するかという問いには直接答えず、「県や地元の協力や理解をいただくために努力を重ねる」と述べた。

 翁長氏は過去3年、追悼式後に那覇空港で首相を見送ってきたが、今年は謝花喜一郎副知事が代役を務めた。【遠藤孝康、川辺和将】(毎日新聞18年6月23日)』

* * * * *

 辺野古のある名護市では、先週21日にも米軍のキャンプ・シュワブに近い数久田(すくた)の農作業小屋に銃弾が飛び込み、窓が2枚割れていたのが見つかっている。
 小屋から数百メートルの米軍の射撃場から銃弾が流れて来たものと見られているのだが。もし人がいたら、危険な状況であったことは言うまでもない。(-_-;)

 安倍首相は、昨日の式典で、沖縄県内の選挙でも武器として来た経済振興を強調。「今、沖縄は、美しい自然、東アジアの中心に位置する地理的特性を活かし、飛躍的な発展を遂げています。・・・私が先頭に立って、沖縄の振興を前に進めてまいります」と挨拶を結んだのであるが。
 
 確かに経済振興も大事だけど。今、ここで県民が頑張らないと、本当の意味で沖縄の基地負担は減らないおそれがある。<米軍の辺野古基地だって、今後、50~100年使用する目的で新設されるんだよ!(・・)>
  
 そして、沖縄はもちろん、秋田や山口、そして日本全国の国民が、日本の安保軍事の必要性や、米軍だけでなく自衛隊の基地のあり方、安全性などに関して、本気で考えなくてはいけない時期に来ているのではないかと思うmewなのだった。(@@)

【追記・mewは、翁長氏の状態が改善&適切な治療をしながら自分の主張を貫けるのが一番いいいと思うし。11月の知事選には(orそれ以前でも)、翁長氏が安心して後継知事を託せる人に登場して欲しいと願っているのだけど。・・・ただ、この記事の書き方は、かなり失礼な感じがした。(-"-)
『沖縄県選挙管理委員会は22日、任期満了に伴う知事選を11月1日告示、18日投開票とする日程を決めた。翁長雄志知事は4月に膵(すい)がんを切除する手術を受けており、知事選に向けた態度を明確にしていない。自民党は翁長氏が任期途中で辞任し、知事選が前倒しされる可能性も視野に入れ、6月中に候補者選考を終えたい考えだ。(産経新聞18年6月22日)』
 】

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# by mew-run7 | 2018-06-24 05:47 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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【テニス、ゲリー・ウェバーOP、全仏準優勝のティエムを破り、準々決勝に進出した51位の杉田祐一は、109位のクドラ(米)と対戦。これは「いただき」かと思っていたのだけど、2-6、5-7でストレート負け。ベスト4進出&フェデラーとの対戦はならなかった。残念。(ノ_-。)

 サッカーW杯、初戦で引き分けに終わったブラジルが、2戦めのコスタリカ戦でも、なかなか得点できず大苦戦。(ネイマールも含め、何とかファウルをとろうと必死になってたりして。^^;)後半のAタイムでようやくコウチーニョがシュートを決め、1点ゲット。その後、2点めを決めたネイマールは思わずウルウル。(てか、号泣かな?)強いチームのプレッシャーも半端ないんだな~と改めて思ったです。(@@)】

* * * * *

 今週20日に閉会する予定だった通常国会が、何と7月22日まで32日間も延長されることになった。(・o・)

 安倍陣営が、こんなに延長した意図は、2つある。一つは、経済界や米国などの要望に応えるために、どうしてもカジノIR法案、働き方改革法案の成立させて、安倍内閣への支持をキープしたかったこと。もう一つは、急に出て来た参院の定数是正法案を通して、総裁選で参院議員やその関係者の支持を得たかったことだ。^^;

 実のところ、安倍陣営はギリギリまで国会延長に関して、悩んでいた。というのも、内閣支持率が低下していたため、下手に国会を延長して、さらにモリカケ問題などで追い込まれたら総裁3選に不利になるのではないかと懸念したからだ。
 しかし、今月にはいって、新潟県知事選で勝利。支持率もプチ回復しているのを見て、思い切って長期にわたる国会延長を決意するに至ったようだ。(-"-)

 こういう話をきくと、mewはつい「だったら、モリカケ問題+αで攻め立てて、延長している間に、支持率をもっとダウンさせてやりたい!」と思ってしまうのだけど・・・。(・・)
 ここでチョット気になるのが、野党同士の連携がうまく行っていないことである。^^;

* * * * *

 国会の野党界では先月、民進党に希望の党が合流する形で、新たに国民民主党なる政党が誕生した。(・・) (関連記事・『新潟に野党6党派の代表が集まり、知事選候補を応援+国民党の保守派は、野党共闘に協力するのか』)

 国民党は、合流予定だった2党の議員の数だけ合わせれば109人になって、衆参とも野党第一党になれるはずだったのだが。無所属の会などの議員が参加しなかったため、結局、合流したのは62人(衆院39人、参院23人)。参院では野党第一党になれたものの(立民党は16人)、メインの衆院では野党第一党の座を立民党(56人)に維持されることになった。(~_~;)

 しかも、国民党は、新党を結成してからも、なかなか政党支持率が上がらず。議員の数はさほど変わらない立民党が10%前後あるのに対して、国民党は1%前後しかない。^^;

 これに焦った国民党は、何とか野党の中で存在感を出したい、立民党との違いを見せたいという思いを強めている様子。
 そこで、立民党が安倍自民党と正面から対峙しようとしているのに対して、国民党は、自分たちが与党に劣らず現実的に政策提案や国会運営を行なう政党であることをアピールしようと懸命になっているのであるが。そのために、野党の連携がうまくとれないような状況が生じてしまうのである。(-_-;)

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 今回の延長国会でも、国民党は野党第一党として、立民党や他の野党に根回しをすることなく、自民党と来週の参院予算委員会の日程を協議。集中審議を25日、働き方改革関連法案などの委員会総括質疑を26日、党首討論を27日に開く日程で合意してしまったという。(~_~;)

 ちなみに国民党が早期の党首討論の開催を要求したのは、前回の党首討論には玉木共同代表が参加したので、早くもうひとりの大塚共同代表を出して、存在をアピールしたいという考えからだと言われている。(>_<) 

<そう言えば、玉木代表は前回の党首討論で、あえて外交問題について質問したので、自民党議員や保守メディアが評価。安倍首相が、わざわざ討論を終えた後、玉木氏のところに歩み寄って握手を求め、玉木氏が嬉しそうにそれに応じる光景が、思い切りTVでアップになって、ゲンナリさせられたっけね。 _(。。)_ ・・・別に外交について質問するのはOKなんだけど。相手の喜ぶような質問じゃダメでしょ。<`ヘ´>>

 自民党にしてみれば、ここから立民党+国民党がタッグを組んで、野党共闘が強化されるのが一番イヤなわけで。それを防ぐために、国民党を自分たちの方に近づけておこうとして、今回の協議でも様々な要望を飲んだ感じがあるのだけど。<国民党には改憲に賛成の保守議員も多いしね。>
 もし国民党がそれでいい気になって、今後も中途半端な動きを続けるようでは、安倍自民党を喜ばせるだけだし。たぶん、それでは、政党支持率のアップも期待できないだろう。(-"-)

* * * * *

『<国会>32日間延長 首相、参院自民に配慮

 衆院は20日の本会議で、同日に会期末を迎えた今国会を7月22日まで32日間延長することを自民、公明両党と日本維新の会、希望の党などの賛成多数で議決した。政府・与党は、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案、参院定数を6増する公職選挙法改正案、働き方改革関連法案など残った重要法案を確実に成立させたい考えだ。

 これに先立ち、自民、公明両党の幹事長、国対委員長らが延長方針を確認。続いて安倍晋三首相と山口那津男代表が国会内で会談し、7月22日まで延長することで正式合意した。

 首相は当初、学校法人「森友学園」「加計学園」に関する問題で野党の追及が続くことを警戒。6月20日までの会期を延長する場合でも、欧州・中東を歴訪する7月中旬より前に閉じるよう求めた。しかし、参院自民はIR実施法案を成立させるには7月下旬までの延長が必要だと主張。首相は、9月の自民党総裁選を念頭に、参院自民への配慮が必要だと判断し、大幅延長を受け入れた。

 参院自民を取り仕切る吉田博美参院幹事長は、総裁選への態度を決めていない竹下派に所属。官邸幹部は延長幅が決まる前、「総裁選を考えて参院を重視したい。参院が決めたことには乗る」と語っていた。

 首相は調整を衆参の自民幹部に委ねた。衆院では複数の委員会が海外視察の日程を7月22日から入れており、大島理森衆院議長は自民党側に20日に閉会するよう要請。一方で、吉田氏は二階俊博幹事長に、野党が内閣不信任決議案などを提出し審議を遅らせる事態を警戒すべきだと主張。実質的な審議を7月20日に終える想定でも、2日間の「予備日」を設け、22日の日曜閉会とする案を示し、二階氏が同意した。【高橋恵子、村尾哲】(毎日新聞18年6月20日)』

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『【攻防・終盤国会】立憲民主vs国民民主の路線対立、「参院」でさらに表面化

 空転が続く国会が週明けに正常化する見通しとなった。与野党は22日、参院での安倍晋三首相入りの審議を25日から3日連続で実施することで折り合った。論戦の主戦場が参院に移り、衆参それぞれの野党第1会派である立憲民主、国民民主両党の路線の違いも浮き彫りになっている。

 自民党の関口昌一、国民民主党会派の舟山康江の両参院国対委員長は22日の会談で、予算委員会の集中審議を25日、働き方改革関連法案などの委員会総括質疑を26日、党首討論を27日に開く日程で合意した。

 主要野党は20日以降、来月22日までの会期延長に反発し、衆参の日程協議に応じていなかった。

 「日程をきちんと取り、できるだけ多くの審議の機会を作り政府を追及する」

 舟山氏は会談後の記者会見でこう強調した。審議拒否も辞さず徹底抗戦の構えの立憲民主党と、「対決より解決」を掲げる国民民主党の温度差が垣間見える。

 当然、立憲民主党は日程合意への不満を募らせている。那谷屋正義参院国対委員長は「状況を打開する環境作りは与党が行うべきで、野党から条件を言ってはいけない。最初からボタンを掛け違ってしまったのではないか」と記者団に述べた。

 不信感の背景には、国民民主の国会対応の稚拙さもある。集中審議の日程について、他の野党に十分な根回しを行った形跡はうかがえない。党首討論に関しても、大塚耕平共同代表の存在感をアピールするために開催にこだわった。

 主要野党がそろって要求する学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長の証人喚問は実現の見通しが立たないままだ。立憲民主幹部が「簡単に審議復帰してもらっては困る」といらだちを募らせているのに対し、国民民主幹部は「交渉なのだから『百パーセントの回答でないとダメだ』では進まない」と語る。国会最終盤に向け、溝がさらに深まる可能性は否定できない。

 「(記者が)得意とする記事の書き方で『野党バラバラ』という文字が躍る」
 那谷屋氏は開き直りともとれる愚痴を口にした。(小沢慶太、広池慶一)(産経新聞18年6月22日)』

* * * * *

『予算委集中審議は25日午後に3時間の予定で、首相や麻生太郎副総理兼財務相が出席する。野党は森友学園問題や加計学園問題について首相らを追及する方針だ。野党は学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長や愛媛県の中村時広知事らの国会招致を求めたが、与党は応じていない。
 党首討論は今国会2度目で、27日午後に45分間行われる。(毎日新聞18年6月22日)』

 安倍首相が集中審議をイヤがっていた(かも知れない)のに。審議初日に、3時間行なうだけでは、さしたる追い込みはできないかも。^^;<てかW杯の日本代表の試合の翌日にやっても、あんまりニュースにもならないし~!(-"-)>

 それでも、安倍内閣の支持率のV字回復を阻止するために、野党各党に頑張って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-06-23 06:26 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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