ウーマン村本がTVで吼えた~国民が諸問題に関心を持たず、考えないことへの怒りを込めてたのかも


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【JRA有馬記念は、3歳馬のブラストワンピースwith池添が勝利。(*^^)v祝 外国人騎手GI10連勝で打ち止めにしたのは、何と池添だった。(・o・)<けど、池添が有馬4勝で全騎手のTOPタイっていうのは、何だかね~。^^;>
 雨がちょこちょこ降る中、表面ジトジトの稍重馬場だったので、どの馬もどう乗るか難しかったと思うけど。4角回ったとこで、逃げたキズナがよく粘ってこのまま行っちゃうのかという感じになった時、気が楽な方の池添が一足早くスパート。1番人気のレイデオロが追いかけたものの、相手がちょこっと軽量&馬場のせいかキレなかった分、勝利をおさめた感じ。
 応援馬券もあってか、3番人気に押された障害王者オジュウチョウサンwith武豊も、ずっと2~3番手につけていて4角過ぎまで「もしや」と思わせるような大健闘の走りをした。(・・)
 馬券は例の安いけど大体当たる~三連複5点ボックス(レイデオロ重視バージョン)が的中。49.5倍なのでOK。
 
 29日の大井・東京大賞典こそ年末最大のイベントとして通い続けているmewとしては、28日金曜日にJRAが開催するのは、ちょっとイヤなのだけど。<JRA最終と間があいた方が、盛り上がるんだもん。PATでも売りそうにないし。(-"-)>
 どうか皆様には、大井に限らず、年末の地方競馬もよろしくお願いしたい・・・勝手に地方競馬広報係のmewなのだった。m(__)m】

* * * * *

 ところで、2週間前の話になってしまうのだが・・・。12月9日にフジTVで放映した「THE MANZAI」にウーマンラッシュ・アワーが登場。村本大輔が期待を超える時事ネタ・フォーマンスを披露した。(**)

 村本が言うには、最近、ふつ~の漫才の仕事が減っているそうなのだが。<相方・中川Pの生活確保が心配。^^;>本人は、ちょこちょこ米国にスタンドアップ・コメディや英語の勉強に行くことも。
 そして、沖縄の基地負担や脱原発、また様々な種類の差別の問題などに積極的に関与していて、単独で色々なライブを開いたり、各地の集会にも参加したりするようになっている。(・・)
<THE MANZAIを放映していた日も、地元の福井で(そおらくは原発関係の)独演会を開いていた。>

* * * * *

 最近、芸能人が時事ネタを扱うことに賛否両論あるし、安倍政権の方針とは明らかに立場が異なるためウヨ保守系からの突き上げが強いので、今年はフジTVやよしもとは「THE MANZAI」n出すのをやめるかな~と思ってたら、しっかり出してくれたので「お~っ」と思ったりして。(・o・)   

 村本もその辺りを意識して、出だしで中川Pに「芸人は社会問題なんて、一切触れなくていいんですよ! ほっといたらいいんですよ!」と言わせて、「でも、僕はね、社会で起きてる問題を無視したくはないなって思うんですよ」「今世界中ではいろんな問題があって、たくさんの人たちが涙を流しています。僕はお笑い芸人という立場で、誰も邪魔できない漫才で、そういう問題に触れていけたらなって、僕は思うんです」と宣言。

 その後、沖縄の辺野古や石垣島の問題、原発、LGBT、安田純平、水道民営化など、本当に様々な問題を取り上げたのだけど。
 ただ彼が言いたかったのは、この問題は「XXせよ」ということではなくて。もっと多くの国民が様々な問題に関心を持って、ちゃんと考えるべきだと。また(たぶん、政治家も含め)、現場の様々な人の声に耳を傾けるべきだと。

 そして、最後に「漫才師だから、最後は笑いにしましたけど、笑ってごまかすなよ」と捨て台詞のようなものを吐いてネタをしめたのだが。これは国民に「大事な問題には目を向けず、何も考えず、バカみたいに笑って済ませてんじゃねえよ」という痛烈なメッセージを込めた台詞なのではないかと察する。(@@)

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 村本自身は、この番組の放映が終わった後、ツイッターにこんな風に書いていた。

『村本大輔(ウーマンラッシュアワー)@WRHMURAMOTO 12月9日

THEMANZAI観てくれた人ありがとうございました。僕の漫才には知り合った人の怒りがあります。朝鮮学校の生徒さん、沖縄の劇場のスタッフさん、被災地で知り合った人など。センターマイクの前に1人でも人がいたら僕の居場所です。
今夜は僕に居場所を作ってくれてありがとうございました。楽しかった。

インスタのDMに朝鮮学校の生徒さんが家族でみて泣いたと連絡がきた、沖縄のおじさんからもありがとうてDMがきた、被災地のおばちゃんから、救われた、ってメールがきた。泣いて笑った、て。オンエアまで怖かったけど、それらの言葉で救われた。本当にありがとう。漫才好きで生きてきてよかったす。

あとおれは偏ってる。偏ってない人はいない。好みの中でみんな決めてる。AIじゃないから中立はいない。どっちを選ぶかってなったら泣いてる人に寄り添いたい。それが偏ってても、バカと言われても。まあ、劇場きてほしい。漫才で吐き出しまくってるから。』

 まあ、なかなかTVには時事ネタで出してもらえないかも知れないけど。ふつ~の漫才もスタンドアップコメディ(海外デビュー?)も頑張って欲しいし。
 「多くの人たちに、ともかく関心を持って欲しい、そしてもっと考えて欲しい」という考え方が共通していることもあって、是非、時事ネタや情報発信も、頑張って続けて欲しいと・・・と~っても応援しているmewなのだった。o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~* ~ * ~

 リテラに「THE MANZAI」に出演した時のことが載ってた。長い記事なので、一部を引用するです。(全文はhttps://lite-ra.com/2018/12/post-4420.html) 

『THE MANZAIウーマン村本が凄かったのはタブーの政治ネタだけじゃない、漫才全体で「平等とは何か」を訴え!

リテラ 2018.12.10

 ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、またやってくれた。昨晩放送された『THE MANZAI』(フジテレビ)のことだ。

 村本の話題については本サイトでも何度も取り上げてきたが、自身のTwitterをはじめ、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)『AbemaPrime』(AbemaTV)などで政権への批判をおこなってはネトウヨや右派論客から一斉攻撃を受け、しかし、それでも屈することなく発言しつづけている芸人だ。

 そして、昨年の『THE MANZAI』では、原発や沖縄米軍基地問題など怒涛の政治批判を自らの高速マシンガントークに乗せて繰り出し、見事に漫才に昇華してみせて大きな話題となった(詳しくは過去記事参照→「ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も」)。

 しかし、今年は昨年のネタよりも一段ハイレベルなものへと進化させており、ただ一言、すごかった。

すでにさまざまなメディアで話題となっているが、あらためて、ウーマンラッシュアワーの漫才を紹介しよう。

村本はまずいきなり、「最近ねえ、芸人がですねえ、けっこう政治とか、社会問題とかね、けっこう発言する芸人が多い」「たいして勉強もしない芸人がね、社会問題とか政治について語るやんか」と日頃自らに向けられる批判を自虐のように切り出し、「社会問題とか政治について語る芸人のこと、どう思う?」と相方の中川パラダイスに問いかける。

中川「いや、そうなんですよ。芸人は社会問題なんて、一切触れなくていいんですよ! ほっといたらいいんですよ!」

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 すると、村本は「でも僕はね、社会で起きてる問題を無視したくはないなって思うんですよ」「今世界中ではいろんな問題があって、たくさんの人たちが涙を流しています。僕はお笑い芸人という立場で、誰も邪魔できない漫才で、そういう問題に触れていけたらなって、僕は思うんです」と宣言。「社会問題なんてほっとけばいいと言いました。関係ないと言いました。真っ先に、目先の笑い、目先の好感度、目先の金のためならば、平気で立場の弱い人たちを無視できる最低な芸人」と自分への批判の反論、さらには空気ばかり読んでいる多くの芸人たちを皮肉るような切り返しをみせ、漫才の中に「社会問題」をどんどん打ち込んでいったのだ。

 とくに凄まじかったのは、ネタの終盤「生産性とは何でしょうか」と、杉田水脈衆院議員の“生産性”発言を意識した問いかけをおこなってからだ。村本は息もつかせぬ電光石火の“独演”を展開する。

「子どもをいっぱいつくることでしょうか。いっぱい働いて経済を回すことでしょうか。僕は違うと思う。お互いがお互いの居場所を生産し合う。居場所をつくることだと僕は思うんですね」

 村本は「この社会は本当に不寛容」だと言い、ここから超高速のマシンガントークがはじまる。

「たとえばLGBTの人たちが、自分たちがゲイだとかレズだとか言うときにカミングアウトという言葉を使うんですね。自分が自分だと普通のことを言うのにカミングアウトという言葉を使わせてる、この社会こそが僕は普通じゃないと思うんですね」

「たとえば、沖縄に、日本にある米軍基地の約70%以上が集約されています。そしてまた辺野古というところに新しくつくられようとしている。そして石垣島のほうにもですね、自衛隊の基地がつくられようとしている。沖縄の海って誰のもんですか? 日本のものなのか、アメリカのものなのか。僕は違うと思う。沖縄県民のものなんですよ。だからこそ、いまこそ沖縄県民の怒りの声に耳を傾けるべきだと僕は思うんですね」

「シリアのジャーナリストの安田さんという方が英雄だとか自己責任だとか言われてますけど、いまこそシリアの悲惨な状況に僕は目を傾けるべきだと僕は思うんですよ」

「BTSが、原爆のTシャツを着てて、いろいろありましたけど、被爆者の気持ちを考えろって言うんであれば、いまこそ被爆者の方々の声に耳を傾けるべきだと僕は思う」

「『日本は平和だから、そんな社会的なこと言わなくていい』って言う人がたまにいる。僕は平和じゃないと思う。平和なところしか見ない人ばっかりの話で、平和じゃないとこたくさんある。ニュースになってないだけで、被災地はまだまだ大変で、朝鮮学校の生徒さんは無償化を求めて一生懸命、寒いときにビラ配りとかやってるわけ

「電気を当たり前に使うけども、原発の危険性については考えず、原発の危険性について考えるけど、原発がなくなった後の地域の経済については考えない」

「水道が民営化になる。政治家は簡単に通す。でも国民はそれに対して無関心。みんな見たくないものを見たくないだけで、本当に見るべきものがたくさん僕はあると思うんですね」』

『村本は今回のネタをこのような一言で締めくくり、さらに視聴者を挑発した。

「漫才師だから、最後は笑いにしましたけど、笑ってごまかすなよ」』

* * * * *

 いわゆる超保守ウヨのサイドでも、芸能人や作家、識者など様々な有名人が積極的に活動していて。特に最近は、何とか「憲法改正」を実現すべく、アチコチでアレコレ言動している様子。
<これは、mewが懸念している改憲のCM規制の問題にもつながって来るんだけどね。>

 芸能人が政治や社会の問題に関して発言するのは、もう「当たり前のこと」だととらえていいのではないかと思うし。たとえば、私が超保守系の津川雅彦氏とは考えが全く違うものの、俳優としては評価していたように、視聴者や観衆、そしてできればスポンサーなどの方も、その辺りはしっかりと分けて行けばいいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-12-24 08:48 | 政治・社会一般  

今上天皇、誕生日の会見(全文)~平成が戦争のない時代になり安堵。沖縄の犠牲に心を寄せる


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 明仁天皇が今日12月23日、誕生日を迎えた。(*^^)v祝

 以前から読んでいる方はご存知かと思うが、mewは明仁天皇の大ファンだ。
 たぶん、mewは明仁天皇ほど現在の「日本国憲法」、とりわけ平和主義を愛している人はいないのではないかと思っているのだが。天皇は、自分が先の大戦に関わった昭和天皇の息子&象徴天皇として、何をどうすれば、国や国民の役に立つことができるのか、本当に真剣に学び、考えて、様々を行なって来た。
 そして、その思いの下に、日本が二度と戦争の惨禍に会わぬよう、世界で平和であるように心から祈りつつ、国内外で活動を続けて来たことを有り難く嬉しく思う。

 また、天皇は自分が象徴として、どのように国民に寄り添った活動ができるかを考え、全国各地のイベントを回るだけでなく、特に戦災や全国各地の自然災害によって、理不尽な思いをさせられ、大変な環境で生活をせざるを得なくなった被災者たち、心身内外に様々な傷を負った人たちに対して、少しでも励みや癒しになればという気持ちを忘れずに活動して来たと思う。

 体育館の床に直に座ったり、できるだけ勉強して来た手話を使おうとしたりり・・・。天皇夫妻が、できる限り国民目線になって、大事な場面、気持ちを共有しようとして来た姿が思い出されて、改めて敬愛の念を抱いてしまうmewなのである。(・・)

<これまでもちょちょこ書いたのだけど、関係者からの伝聞情報によると、昭和天皇は皇太子時代に英国など欧州を訪問し、英国の文化や王室のあり方に強い興味を抱いて、勉強をしていたとのこと。天皇となった後も、大戦などなければ、自分もまた訪英したり、皇太子を英国に留学させたりすることを考えていたと言われる。(米英と戦う形になったのは翻意ではなかったとの見解も。)
 戦後になって、皇太子に英語やテニスを習わせたり、孫の浩宮(徳仁親王)に長期英国留学をさせたりしたのも、今、秋篠宮家の娘たちが積極的に英国留学をしてるのも、それこそ明治時代から昭和天皇の思いが引き継がれたものかもです。(・・)>

* * * * *

 昨日、明仁天皇の最後の天皇誕生日に、カメラの前で気持ちを述べられたのだが。天皇は平成時代を振り返り、まさに自分の言葉で、その時々の率直な思いを述べていたように思う。

 話している間に、胸に迫ることがあったようで、時折、言葉につまる光景も見られたのだが。それがまた、人間天皇、象徴天皇らしい感じで、聴いている国民の胸にもぐ~っと来たり、共感させられたりする部分があったのではないかと察する。<美智子妃との60年の日々について語っていた時など特に、じ~んと来ちゃったりして。 (ノ_-。)>

 改めて、mew明仁天皇を本当に敬愛し、誇りに思っているし。そういう天皇がこの平成の30年間、活動してくれたことは、日本が平和国家を維持して行く上で、大きな力になったと思っている。(**)

<なのに安倍首相を含め、戦前志向の超保守派は「今上天皇の心、知らず」で。修正歴史主義に走り、周辺国との戦争への反省、謝罪は終わりにすべきだ(そのうち、加害なんかなかったことにしちゃう?)と主張したり。「明治天皇の復権=維新」&「富国強兵」が大好きなので、何とか天皇の権威をあげるために改憲(元首)や皇室系の教育、行事を強化しようとか・・・おそらく今の天皇が望まないことばっかりやっていて、何だかな~という感じ。この辺りは、またいずれ。>

 安倍首相&仲間たちには、特にこの部分を5回は声に出して読んで欲しい!

『昭和47年に沖縄の復帰が成し遂げられました。沖縄は、先の大戦を含め実に長い苦難の歴史をたどってきました。皇太子時代を含め、私は皇后と共に11回訪問を重ね、その歴史や文化を理解するよう努めてきました。沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません。

 そうした中で平成の時代に入り、戦後50年、60年、70年の節目の年を迎えました。先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵(あんど)しています。』

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『相次ぐ地震・豪雨 心寄せ続け 陛下85歳ご会見全文

 --天皇陛下として迎えられる最後の誕生日となりました。陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなります。現在のご心境とともに、いま国民に伝えたいことをお聞かせ下さい

 「この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日幾つかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が1日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。

 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは、昭和34年、昭和天皇の名代として、伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことでした。

 今年も暮れようとしており、来年春の私の譲位の日も近づいてきています。

 私は即位以来、日本国憲法の下で象徴と位置付けられた天皇の望ましい在り方を求めながらその務めを行い、今日までを過ごしてきました。譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら、日々の務めを行っていきたいと思います。

 第二次世界大戦後の国際社会は、東西の冷戦構造の下にありましたが、平成元年の秋にベルリンの壁が崩れ、冷戦は終焉(しゅうえん)を迎え、これからの国際社会は平和な時を迎えるのではないかと希望を持ちました。しかしその後の世界の動きは、必ずしも望んだ方向には進みませんでした。世界各地で民族紛争や宗教による対立が発生し、また、テロにより多くの犠牲者が生まれ、さらには、多数の難民が苦難の日々を送っていることに、心が痛みます。

 以上のような世界情勢の中で日本は戦後の道のりを歩んできました。終戦を11歳で迎え、昭和27年、18歳の時に成年式、次いで立太子礼を挙げました。その年にサンフランシスコ平和条約が発効し、日本は国際社会への復帰を遂げ、次々と我が国に着任する各国大公使を迎えたことを覚えています。そしてその翌年、英国のエリザベス二世女王陛下の戴冠式に参列し、その前後、半年余りにわたり諸外国を訪問しました。それから65年の歳月が流れ、国民皆の努力によって、我が国は国際社会の中で一歩一歩と歩みを進め、平和と繁栄を築いてきました。昭和28年に奄美群島の復帰が、昭和43年に小笠原諸島の復帰が、そして昭和47年に沖縄の復帰が成し遂げられました。沖縄は、先の大戦を含め実に長い苦難の歴史をたどってきました。皇太子時代を含め、私は皇后と共に11回訪問を重ね、その歴史や文化を理解するよう努めてきました。沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません。

 そうした中で平成の時代に入り、戦後50年、60年、70年の節目の年を迎えました。先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵(あんど)しています。

 そして、戦後60年にサイパン島を、戦後70年にパラオのペリリュー島を、更にその翌年フィリピンのカリラヤを慰霊のため訪問したことは忘れられません。皇后と私の訪問を温かく受け入れてくれた各国に感謝します。



 次に心に残るのは災害のことです。平成3年の雲仙・普賢岳の噴火、平成5年の北海道南西沖地震と奥尻島の津波被害に始まり、平成7年の阪神・淡路大震災、平成23年の東日本大震災など数多くの災害が起こり、多くの人命が失われ、数知れぬ人々が被害を受けたことに言葉に尽くせぬ悲しみを覚えます。ただ、その中で、人々の間にボランティア活動を始め様々な助け合いの気持ちが育まれ、防災に対する意識と対応が高まってきたことには勇気付けられます。また、災害が発生した時に規律正しく対応する人々の姿には、いつも心を打たれています。

 障害者を始め困難を抱えている人に心を寄せていくことも、私どもの大切な務めと思い、過ごしてきました。障害者のスポーツは、ヨーロッパでリハビリテーションのために始まったものでしたが、それを越えて、障害者自身がスポーツを楽しみ、さらに、それを見る人も楽しむスポーツとなることを私どもは願ってきました。パラリンピックを始め、国内で毎年行われる全国障害者スポーツ大会を、皆が楽しんでいることを感慨深く思います。

 今年、我が国から海外への移住が始まって150年を迎えました。この間、多くの日本人は、赴いた地の人々の助けを受けながら努力を重ね、その社会の一員として活躍するようになりました。こうした日系の人たちの努力を思いながら、各国を訪れた際には、できる限り会う機会を持ってきました。そして近年、多くの外国人が我が国で働くようになりました。私どもがフィリピンやベトナムを訪問した際も、将来日本で職業に就くことを目指してその準備に励んでいる人たちと会いました。日系の人たちが各国で助けを受けながら、それぞれの社会の一員として活躍していることに思いを致しつつ、各国から我が国に来て仕事をする人々を、社会の一員として私ども皆が温かく迎えることができるよう願っています。また、外国からの訪問者も年々増えています。この訪問者が我が国を自らの目で見て理解を深め、各国との親善友好関係が進むことを願っています。

 明年4月に結婚60年を迎えます。結婚以来皇后は、常に私と歩みを共にし、私の考えを理解し、私の立場と務めを支えてきてくれました。また、昭和天皇を始め私とつながる人々を大切にし、愛情深く3人の子供を育てました。振り返れば、私は成年皇族として人生の旅を歩み始めて程なく、現在の皇后と出会い、深い信頼の下、同伴を求め、爾来(じらい)この伴侶と共に、これまでの旅を続けてきました。天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、私を支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝するとともに、自らも国民の一人であった皇后が、私の人生の旅に加わり、60年という長い年月、皇室と国民の双方への献身を、真心を持って果たしてきたことを、心から労(ねぎら)いたく思います。

 そして、来年春に私は譲位し、新しい時代が始まります。多くの関係者がこのための準備に当たってくれていることに感謝しています。新しい時代において、天皇となる皇太子とそれを支える秋篠宮は共に多くの経験を積み重ねてきており、皇室の伝統を引き継ぎながら、日々変わりゆく社会に応じつつ道を歩んでいくことと思います。

 今年もあと僅かとなりました。国民の皆が良い年となるよう願っています」』

<産経新聞18年12月23日より>

 明仁天皇ご夫妻も、どうかお体にお気をつけて。今までは思うようにできなかったことへの挑戦、行けなかったことへの訪問などを含めて、天皇在位中よりもう少し自由に、何より楽しい日々をお過ごしくださいね。

 そして、できれば次の徳仁天皇夫妻も、父の思いを継いで、現憲法や平和主義を大事にして、世界や日本の平和を願い、災害で困った人々の心に寄り添った活動をしてくれるように強く期待しているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-12-23 07:22 | 政治・社会一般  

安倍予算、ついに100兆の大台突破でやりたい放題。防衛費5兆2千も過去最大、米兵器を買いまくり


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【いよいよ全日本フィギュアがスタート。女子SPは予想通り、そこそこレベルの高い混戦モードに。(第1,2グループから3Aとか60点台とか出るしー。(・o・))
 何かミスしたらアウトという緊張感の中、今年、五輪やファイナルに出ていた宮原知子と坂本花織はさすが自己ベストを出して来たし。去年もいいとこまで来ていた三原舞衣と樋口新葉も期待通りの演技。<新葉ちゃんのSP、いいよね!(^^)>
 GPF優勝した紀平梨花は、前日から気にしてた靴の緩みの調整がうまく行かなかったようで。3Aで転倒し、5位と出遅れた。でも、フリーで3Aが2つ決まれば逆転可能かな。
 尚、ジュニアで印象深かったのは長縄和奏。応援している人は本郷理華は勝負かけてるんだけど。ジャンプが決まらずきつい状況。フリーで頑張って欲しい!o(^-^)o p.s.コーチ修行中の安藤美姫が大庭雅の振付師として登場。オトナの女性っぽい、なかなかいい作品だったかも。】

* * * * *

 とえいあえず、予算のことも取り上げておこう。(・・)

 安倍首相は、残り3年の任期、もう「何でもあり」の体制にはいっている。(@@)

 すべて思い通りというわけにも行かないだろうが。自分のやりたいことはできるだけやる。そのための予算は、強引にでもとる。
 本当に国民が予算を必要としていることなんて、どうでもいい。支持を増やすため、ジャマものをだまらせるためには金をバラまく・・・という感じだ。(ーー) 

<何だか昔の自民党みたいで。協力的な議員の地元や関連する方面には、公共事業費などを積極的に配ろうとしている感じ。(世界で言うと、味方につけたい国にお金をバラまいてるし。
 でも、自民党はもちろん、識者や国民の多くがこのことを批判しないとなれば、やりたい放題になっちゃうんだよね。もっと税金の使い道をチェックしないと。(-_-;)>

 その結果、安倍内閣が21日に閣議決定した来年度の一般会計予算は、7年連続増加で、何と史上初の100兆円台に。(゚Д゚)
 税収は上がるものの、3割以上を借金のままだ。^^;

 安倍首相は当初、2020年までに財政赤字をなくす(プライマリーバランスを黒字化にする)と言っていたのに、今年にはいってから2025年に目標を変更。たぶん、本人は将来のために少しでも早く財政を健全化させようなんて気はないのだ。(-_-;)

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 そして予算の中でも、安倍二次政権にはいって、5年連続でどんどん増えているのが、防衛費だ。(**)
 今年は過去最大の5兆2574億円に。しかも、一部の費用を補正予算に回して、実態より少なく見せているという。^^;

 安倍内閣は、総額5000億円近く(それ以上?)かかる可能性がある陸上型の迎撃ミサイル(イージスアショア)の導入を決定。
 また、護衛艦を空母化することなども考えて、(トランプが買ってくれと言って来た)F35を今後、105機を買うことも決めた。

 今までタカ派の政治家や防衛省関係者がやりたかったけど、平和主義維持の考えや国民の目、予算の都合もあってなかなかできなかったこと買えなかったものも、安倍内閣なら大丈夫だから、どんどん買っちゃえ~という感じがある。(ーー)

* * * * *

『初の大台101.4兆円 来年度予算案を閣議決定
12/21(金) 10:29配信 朝日新聞デジタル
 
 政府は21日、2019年度当初予算案を閣議決定した。一般会計の総額は101兆4564億円と、7年連続で過去最大を更新し、初めて100兆円を超えた。税収は29年ぶりの過去最大を見込み、新たな借金にあたる新規国債は9年連続で減らすものの、3割以上を借金に頼る状況は変わっていない。

 総額を押し上げたのは、来年10月の消費増税に備えた臨時の対策だ。キャッシュレス決済をした買い物客へのポイント還元策に2798億円、住宅の購入支援に2085億円、プレミアム商品券に1723億円を計上。重要インフラの機能を高める緊急対策として1兆3475億円も盛り込み、対策の総額は2兆280億円に膨らんだ。

 歳出の3分の1を占める社会保障費も34兆587億円と、18年度当初予算より1兆円以上増えた。高齢化で医療や介護などの費用が4768億円増加。さらに消費増税の増収分を使う幼児教育の無償化や低所得の年金生活者への給付金、低所得の高齢者の介護保険料の軽減などに計4808億円を投じる。

 防衛費も5兆2574億円と、5年連続で過去最大になった。新しい「中期防衛力整備計画」の実行に必要な経費が膨らんだほか、新しい「防衛計画の大綱」(防衛大綱)で加わった宇宙やサイバーなど新領域に対応する費用も加わった。

 一方、歳入面では、税収が景気回復や消費増税で62兆4950億円に増え、過去最大だったバブル期の1990年度の60・1兆円を上回ると見込んだ。さらに、預金保険機構の利益剰余金のうち8千億円を国庫に納付させるなど、異例の対応で「税外収入」も積み増す。これで、新規国債の発行額は32兆6598億円と9年連続で減るが、歳入全体に占める借金の割合は32・2%と、厳しい財政状況が続く。

 政府は21日、総額2兆7097億円の18年度第2次補正予算案と、19年度の税制改正大綱も閣議決定した。


■<解説>予算案「小手先の数字合わせ」

 平成最後の予算編成でも財政再建は進まなかった。消費増税に備えた対策は大盤振る舞いが目立ち、国民の負担を伴う歳出改革は選挙を前に先送りされた。政府は新たな借金を減らしたと強調するが、財政上の異例のやりくりを駆使して、見せかけの財政再建を演出しただけに過ぎない。

 増税対策は検証が不十分なまま、効果が疑問視されるポイント還元策やプレミアム商品券などが次々と盛り込まれ、公共事業も積み増された。

 社会保障改革も、公定価格を市場価格にあわせる薬価改定や介護保険料の段階的引き上げなど、もともと決まっていたものが大半だ。廃止予定だった後期高齢者医療制度の特例を一部存続させるなど、消費増税と同時期に負担増になる歳出改革はことごとく見送られた。防衛費は一部の費用を補正予算に回して、実態より少なく見せている。

 政府は毎年、新規国債の発行減を理由に財政再建は進んでいると説明する。だが、今回は預金保険機構の剰余金を活用するなど、異例の対応で新規発行額を減らしており、減額幅も消費増税による増収分1・3兆円を下回る。小手先の数字合わせではなく、真正面から改革に向き合わなければ、財政再建はいつまでたっても進まない。(笹井継夫)(朝日新聞18年12月21日)』

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『「米の言い値」拡大続く 防衛費5年連続過去最大 19年度予算案

 2019年度の防衛予算案は5兆2574億円(前年度比663億円増)で、5年連続で過去最高を更新した。政府が18日に閣議決定した中期防衛力整備計画で、過去最大に設定された19年度から5年間の防衛費の大枠27兆4700億円を反映した。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基分の取得経費は1757億円。ヘリコプター搭載型で海上自衛隊最大の護衛艦「いずも型」2隻の事実上の「空母化」改修に向けた調査費7000万円を計上した。

 敵の巡航ミサイルや航空機の位置情報を味方同士で共有する「共同交戦能力(CEC)」システムの米軍との共同運用を視野に導入する新型早期警戒機「E2D」9機の取得経費1940億円、通常離着陸型の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」6機の追加取得経費681億円をそれぞれ盛り込んだ。

 防衛関係予算の膨張の要因の一つとされる米政府からの有償軍事援助(FMS)は7013億円で対前年度比2911億円の大幅増。イージス・アショアやF35など米国製最新鋭装備品の購入が相次いだためだ。FMSは米側の提示する「言い値」の受け入れが条件で、契約額は12年末の第2次安倍政権発足後に急増し、19年度予算案では旧民主党政権時の12年度(1381億円)の5倍に達している。

 岩屋毅防衛相は21日の記者会見で、過去最大となった防衛費について「防衛装備品は事態が切迫してから取得を目指しても長時間かかる。平素から必要な防衛力を作ることが大事だ」と述べた。いずも型の改修と短距離離陸・垂直着陸型のF35Bの艦載は、憲法に基づく日本の防衛姿勢の基本方針「専守防衛」を逸脱すると指摘されており、増え続ける防衛費と共に、来年の通常国会での論戦の焦点となりそうだ。【木下訓明】(毎日新聞18年12月21日)』

* * * * *

『F35戦闘機、105機購入へ うち42機は「空母」向けのF35B

 政府は航空自衛隊の主力戦闘機F15の非近代化機の後継に決めた米国製ステルス戦闘機F35を105機購入する方針を固めた。うち42機は新たに導入する短距離離陸・垂直着陸型F35Bとする。F35は既に購入を決めている42機と合わせて計147機体制となる。F35Bについては、18日の閣議決定を目指す来年度から5年間の防衛予算の大枠を示す新しい中期防衛力整備計画(中期防)に、42機のうち半数程度の購入を盛り込む。

 F35は戦闘機では最新鋭の「第5世代」とされ、レーダーで早期発見されにくい高いステルス性と、これまでの空自戦闘機にはない高性能センサーを搭載。早期警戒管制機やレーダー、艦艇などとの情報共有ができる。日本ではF4戦闘機の後継機として通常離着陸型のAタイプを運用している。大量購入には、中国、ロシア両軍の日本周辺海空域での活動活発化に対抗すると共に、トランプ米大統領による米国製装備品の購入拡大要求に応える狙いがある。

 政府は現在201機あるF15のうち、追加改修で最新機能を搭載できない非近代機99機の後継機としてF35を購入する方針を自民、公明両党に示し、了承を得ている。短距離離陸・垂直着陸型のBタイプは海上自衛隊の「いずも型」護衛艦を事実上「空母化」した改修艦での運用を想定している。

 ただ、F35は1機あたりAは100億円、Bはさらに高額な150億円とされており、計105機の購入で総額1兆2600億円以上となる見込みだ。(毎日新聞18年12月13日)』

* * * * *

 自民党政権が続く限り、しかも、自民党の中でも安倍首相のようなタカ派の政権が続くことになれば尚更、日本の防衛費はどんどん増額され、国民の生活を圧迫することになるおそれが大きいし。
 一般会計予算も含め、もっと国民のことを考えてお金を使ってくれる政権を望みたいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-12-23 00:06  

韓国軍、海自機にレーダー照射。安倍下で悪化する日韓関係+二階が捕鯨団体の脱退を決定か?


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 昨日は、色々とびっくりさせられてることがあったのだけど・・・。

 まず、ちょっと小さい話にきこえるかも知れないけど。日本が『国際捕鯨委員会(IWC)を脱退する方針を固めた』いうニュースを見て、「何でいまさら!」と驚くところがあったりして。

 日本はかつて捕鯨王国だったのだけど。自然保護団体などが、世界中でくじらの頭数が激減していることを問題視。<あと知的な哺乳類を保護すべしという意見も強かったりして。>

 で、IWCに加盟していた日本は、くじらの頭数を減らさなことに配慮して、一定の地域で一定の頭数だけ、いわゆる実験としての捕鯨を行なうことにしていたのだけど。
 最近、IWCがどんどんうるさくなっているのに対して、日本国内のくじら関係者が「何故、海外のやつの考えにあわせて、日本の文化をやめなければいけないのか」などと反発。

 で、そこに、かつてくじら漁で潤沢だった和歌山県を地元とする、あの二階幹事長が乗り出して来て。「他国の食文化に文句を言う国があるか」「IWCをやめてしまおう」という話に発展したというのだ。(゚Д゚)

* * * * *

 mewは、それぞれの国には伝統的な産業や食文化があって、それを尊重するのは当然だと思うし。くじらに関しても、もし自然体系に問題がないなら、何もいう気はないのだけど・・・。

 ただ、日本が戦後、食料+αのために、くじらをかなり乱獲したのは事実で。その結果、くじらの頭数が激減したのであれば、やはり考えるべきところ。<だからIWCにはいって、お互いに交渉を続けて来たわけでしょ。>
 もし日本が今、くじらをとらないと国民の産業、経済にとって大きなマイナスになる、国民の食物、蛋白源+αに問題が生じるというなら話は別なのだが。もしそうでないなら、もう少し柔軟に対応して行く必要があるのではないかと思うmewなのである。

<20年に五輪、25年に大阪万博を開催するっていうのに、どんどん世界と理解し合って、協力行こうっていう姿勢がなくなくなっているかも。(>_<)>

* * * * *

『二階氏、IWC「断固脱退」

 自民党の二階俊博幹事長は21日、政府が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退する方針を固めたことについて「われわれは断固とした対応で脱退だ」と強調した。
 党本部で記者団の質問に答えた。二階氏は捕鯨の歴史を持つ和歌山県の衆院小選挙区選出議員。

 二階氏は、反捕鯨国の姿勢に関し「他国の食文化に文句を言う国があるか。日本がそんなことを他国にしたことがあるか」と指摘。「(政府が)本当に厳しい判断を自らに課し、こういう行動に出たことに皆さんの理解を得たい」と訴えた。(時事通信18年12月21日)』

『IWC脱退に懸念=立憲、共産
12/21(金) 15:47配信 時事通信
 立憲民主党の枝野幸男代表は21日の記者会見で、政府が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めたことについて「国際社会で孤立に向かうきっかけになりかねない」と懸念を示した。

 
 枝野氏は、調査捕鯨に対する極端な慎重意見に疑問を呈しつつも、政府はIWC脱退後の展望を示していないと指摘。その上で、「都合の悪いことは感情的に国際社会の協調から抜け出す国だと、他の分野でもレッテルを貼られると大きく国益を損なう」と述べた。

 共産党の小池晃書記局長も会見で「うまくいかないと国際機関から脱退するというトランプ米大統領のまねみたいなことはやめた方がいい」と批判した。(

<mewなんか、一瞬、リットン調査団後の33年国連脱退を思い出しちゃったりして。^^;>
 
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 もう一つ、ちょっとギョッとさせられる事件が起きたのだ。(゚Д゚)

 20日、能登半島沖の海上で、韓国海軍の艦艇が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用のレーダーを照射したいうのである。(-"-)

 このレーダー照射は相手を火器で攻撃するため、照準を定めるために行なうもので、攻撃の一歩手前の段階に当たることから、他国軍であれば、即座に撃ち返して来ることもあり得るようなアブナイ状況なのである。(`´)

<5年前に中国海軍が自衛隊機に行なったことがあるが。韓国軍からの照射は初めて。現場がいたずらや嫌がらせでチョットやってみると、いうレベルを超えたものだ。(-"-)>

 ただ韓国軍は、北朝鮮の行方不明船を探すさいに照射したが、日本の哨戒機に対してレーダーを当てた事実はないと、強く否定している。(・・)

* * * * *

 ご存知のように、安倍首相の日本と文大統領の韓国との関係は、ここに来てどんどん悪化。

 まあ、もともと安倍首相&超保守仲間は、中韓朝を好んでいないし。昔から、慰安婦などの歴史問題や責任も認めていないこともあって、韓国側も尚更、安倍日本には非友好的な態度をとるところがあるのだけど。
 
 10~11月には、韓国の裁判所が、日本企業が戦中に徴用工として働かせていたことに対し、損害賠償の請求を認める判決を出したし。11月には日本が慰安婦問題について決着しようとして作った韓国の慰安婦財団「和解・癒やし財団」の解散を発表したし。
 さらに、10~11月には、日本と領有権を争っている竹島に、韓国の国会議員団が上陸したとのこと。日韓関係の維持という観点から言えば、明らかに、図に乗って、相手を挑発する行為としか思えまい。(-"-)

 これに対して、安倍内閣は外交ルートを通じて批判や抗議をしているほか、安倍首相は今月14日、自民党の日韓議員連盟(会長=額賀福志郎衆院議員)ソウルで合同総会を行なう際に、毎年恒例の祝辞を出さず。
 日韓の関係は、簡単には改善しそうにない感じになっている。_(。。)_

* * * * *

 まあ、韓国は同じ東アジアの、すぐお向かいにる国であるし。お互いに民族や文化も似通っていて、若い人同士の交流も大きいことから、それなりには仲良くしておいた方がいいと思うし。<どっちみち日本が米国と同盟関係を結んでいる以上、日米韓の協力を否定することは困難なんだから。>
 それに、今後、北朝鮮が韓国と和解した場合、日本は朝韓セットで交流しなければならない可能性もあるわけで。

 世の中の(いわゆる嫌韓派が多い)世の中のウヨや超保守は、あたかも子供のように「韓国なんかと関係改善する必要ない」「ずっと付き合わなくてもいい」「潰したいくらいだ」とか好き勝手言っているんだけど。

 当然にして、国の平和維持、安定した外交政策を考えれば、そうは行かないわけで。抗議すべきことはきちんとしながらも、「韓国がやったから日本も」という子供のケンカみたいな対応だけは避けて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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韓国海軍、海自哨戒機にレーダー照射 岩屋防衛相「極めて危険な行為」

 岩屋毅防衛相は21日夜、防衛省で緊急の記者会見を開き、能登半島沖の海上で20日、韓国海軍の艦艇が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用のレーダーを照射したと発表した。火器管制用レーダーはミサイルを発射する際に対象を捕捉するために使われるもので、照射は攻撃を前提とする行為。日本側は21日、外交ルートで韓国側に厳重に抗議し、再発防止を求めた。

 防衛省によると、20日午後3時頃、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦が警戒監視活動に当たっていた海自第4航空団所属のP1哨戒機にレーダーを照射した。場所は日本の排他的経済水域(EEZ)内の能登半島沖海上だった。P1は退避行動を取り、駆逐艦に意図を尋ねたが、応答はなかった。

 岩屋氏は記者会見で「レーダー照射は、不測の事態を招きかねない極めて危険な行為だ」と批判。「日韓防衛当局の連携は北朝鮮問題などで重要であるにもかかわらず、今回のような事案が発生したことは遺憾だ」とも述べた。

 火器管制用レーダーの照射は、平成25年1月に中国海軍から自衛隊機に行われた事案があるが、韓国軍からの照射は初めて。(産経新聞18年12月21日)』

* * * * * 

 これに対し、韓国国防省は、このように説明しているという。

『【ソウル共同】韓国海軍艦艇が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題を巡り、韓国国防省は21日、「作戦活動中にレーダーを使ったが、(海自の)哨戒機を追跡する目的で使った事実はない」と表明した。(共同通信18年12月21日)』


『【ソウル共同】複数の韓国メディアは21日、韓国国防省関係者の話として、韓国海軍艦艇のレーダー使用は遭難した北朝鮮船舶捜索のためで、海上自衛隊の哨戒機を狙ったわけではないと報じた。同上)』

* * * * *

『岩屋毅防衛相は21日夜のBSフジ番組で、レーダー照射に危機感を示した。

 火器管制用レーダーは「FCレーダー」とも呼ばれ、ミサイルや火砲を発射する際、目標の距離や針路、速力、高度などを正確に捕捉し自動追尾する「ロックオン」に用いる。発射ボタンを押せば攻撃可能な状態だ。防衛省幹部は「米軍なら敵対行為とみなし即座に撃沈させてもおかしくない」と語る。

 複数の韓国メディアは韓国国防省関係者の話として「レーダー使用は遭難した北朝鮮船舶捜索のためで、海自の哨戒機を狙ったわけではない」と報じた。しかし、海自幹部は「意図しなければ起こりえない事態だ」と怒りをにじませる。

 日韓関係を考えると、レーダー照射は最悪のタイミングで起きたといえる。

 徴用工訴訟では、韓国最高裁の確定判決で賠償命令を受けた新日鉄住金に対し、原告代理人が24日までに回答を得られなければ、年内に韓国の資産の差し押さえ手続きに入る考えを示す。防衛関係でも、自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛問題や、韓国軍による竹島(島根県隠岐の島町)周辺での訓練など、韓国側の不適切な行為が続いている。外務省幹部は「韓国の意図は分からないが、日韓関係が悪化して喜ぶのは中国や北朝鮮だ」と嘆く。(石鍋圭、原川貴郎)産経新聞18年12月21日)』

* * * * *

 安倍二次政権になって7年め、案の定、東アジア諸国との関係は悪化するばかりだし。米国もロシアも遊ばれて利用されているばっかりだし。
 これ以上、安倍首相に外交防衛を任せていると本当に日本がアブナイと多くの国民が実感してくれるといいな~と思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-12-22 08:10 | 平和、戦争、自衛隊  

知事がローラ、りゅうちぇるに感謝~米政府への辺野古工事中止の請願署名が基準の10万筆を突破


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 一昨日の『米政府への辺野古工事中止の署名活動が広がって嬉しい』のつづきを・・・。

 今月8日、トランプ米大統領に、来年2月に予定されている県民投票まで、名護市辺野古の新基地建設作業の停止を求めた電子署名活動がホワイトハウスの請願書サイト「We The People(辺野古版)」がスタートした。
 30日以内(来年1月7日まで)に10万筆が集まれば、ホワイトハウスが請願内容などを検討し、回答する仕組みになっているという。(・・)

 これを始めたのは、ハワイ在住の沖縄系4世の作曲家、ロブ・カジワラさん。『日本政府や在日米軍は沖縄の人々の意思を無視しているとし、「作業を容認すれば、沖縄県民の反米感情は確実に高まり、米国と沖縄の関係は永久に損なわれるだろう」と訴える。(沖縄タイムス12.8)』
 
 11日の時点では、まだ署名が1万筆も集まっていなかったのだが。その後、沖縄出身のりゅうちぇる(23)や環境問題に熱心なローラ(28)などなどの有名人が、インスタやツイッターなどで、この署名に関する情報を伝えたことから、署名の数が急増。18日に10万筆を突破。(^^)
 
 これを受けて、沖縄の玉城知事がツイッターで「りゅうちぇるさん、ラッシュ村本さん、ローラさん、たくさんの方々。(すみません)繋がっている嬉しさを多くの皆さんが誇りに感じていると思います。深く感謝です。」と感謝の言葉を述べた。(**)

<署名に賛同や広報した人の名は、後ほどの記事に。TVでも時事ネタをアピール。ライブ、集会などでも積極的に辺野古の件を広報してくれているウーマンラッシュ村本については、また後日書きたい。> 

* * * * *

 ちなみに、このサイトは、オバマ前政権時に導入されたもので。氏名とメールアドレスを署名後、記入したメールアドレスに届く確認メールのリンクをクリックして署名が完了する。署名者の資格は13歳以上で、居住地や国籍は問わないという。

 そう言えば、イギリスにも同じようなサイトがあったのを思い出した。イギリスの場合は、英議会に請願&署名できるサイトがあって、10万人以上の署名が集まったら議会は、請願を審議するか検討しなくてはならないという決まり。

 トランプ大統領が当選して間もなくの17年1月に「トランプの訪英中止を求める」署名が100万以上、集まっていたのだ。<新しい米大統領は通例、真っ先に強い同盟関係にある英国を訪問するのだが。この署名騒動を気にしてか、トランプ大統領は、訪英を延期した。^^;>

 先日も書いたけど、日本の政府または国会に、このような請願サイトができればいいのにと思う。(++)

* * * * *

 菅官房長官は、この件について問われて、案の定、あたかも他人事であるかのような回答をしたとのこと。(-_-;)

『菅義偉(すがよしひで)官房長官は十八日午後の記者会見で、十万筆達成に関し「他国が行っている施策に関することだ」とコメントを控えた。(東京新聞12.19)』

 米政府もどう動くかは「???」だけど。ただ、こういう風に、日本の全国各地の国民が辺野古の埋め立てに関心を持って、工事中止を願って署名してくれたのは、本当に嬉しいことだし。また、りゅうちぇるやローラなどなど、若者から注目されている有名人が、彼らの関心を喚起しようとしれくれたことも、本当に有り難く、嬉しく思っている。"^_^"

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『玉城デニー沖縄県知事、ローラやりゅうちぇるに「感謝」 辺野古埋め立て停止求める署名呼びかけで
「繋がっている嬉しさを多くの皆さんが誇りに感じていると思います」


米軍・普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、タレントのローラさんらが米ホワイトハウスの請願サイトでの移設工事停止を求める署名を呼びかけている。【吉川慧 / BuzzFeed Japan】

著名人らの間で署名の呼びかけが広まっていることを受けて、沖縄県の玉城デニー知事が12月18日、Twitterでお礼の言葉を綴った。

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りゅうちぇるさん、ラッシュ村本さん、ローラさん、たくさんの方々。(すみません)
繋がっている嬉しさを多くの皆さんが誇りに感じていると思います。深く感謝です。
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玉城知事はローラさんのほか、沖縄県出身のタレントのりゅうちぇるさんや、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんの名前を挙げて、「繋がっている嬉しさを多くの皆さんが誇りに感じていると思います。深く感謝です」と記した。

ローラさんは自身のInstagramのストーリーで、以下のように呼びかけた。

「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」

沖縄出身のタレント・りゅうちぇるさん(フォロワー120万人)も自身のストーリーに地元紙の署名に関する記事を紹介していた。

☆ 「辺野古埋め立て停止を」ホワイトハウスへの署名とは

普天間基地を辺野古に移設する計画をめぐっては、移設計画を推める政府と、沿岸の埋め立て工事に反対する沖縄県の間で対立が続いている。
10月の沖縄県知事選では、辺野古への移設反対を訴えた玉城知事が当選。2019年2月24日に、移設の賛否を問う県民投票が実施されることになった。

ところが、政府は県民投票を待たず、12月14日に辺野古沖合の埋め立て工事をスタートさせた。
米国政府に移設工事の停止を求める署名活動は、ホワイトハウスの嘆願書サイトを利用して実施されている。
ハワイ在住で沖縄にルーツを持つ日系4世のロブ・カジワラさんが呼びかけ、12月8日から始まった。

この嘆願書サイトは、オバマ政権時代に開設された「WE the PEOPLE」というもの。国籍を問わず、13歳以上であれば誰でも署名できる。
嘆願書では、2019年2月の県民投票実施まで埋め立ての停止を求めるとともに、県知事選の結果を踏まえた判断をするよう、トランプ大統領に求めている。

署名が1カ月で10万筆以上集まれば、米国政府はその内容を検討し、60日以内に何らかの返答をする仕組みになっている。

署名は12月8日から始まり、18日に目標の10万筆を超えた。(吉川慧・BuzzFeed Japan18年12月19日)』

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『りゅうちぇる、アジカンのGotch、芥川賞作家の平野啓一郎さんも 辺野古署名に著名人も続々、賛同 ホワイトハウス請願

 米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事を止めようと、ホワイトハウスの請願サイトで行われているインターネット署名は、多くの著名人が署名への協力をツイッター(短文投稿サイト)などで呼び掛け、急速に賛同の輪が広がっている。

 署名を呼び掛けるメッセージを再投稿(リツイート)したり、自身が署名したことを報告したりしている著名人は、県出身のタレント、りゅうちぇるさん、ロック・バンド、アジアン・カンフー・ジェネレーションのボーカル、後藤正文さん(Gotch)、Base Ball Bearの小出祐介さん、ミュージシャンの七尾旅人さん、ソウル・フラワー・ユニオン、音楽評論家の湯川れい子さん、タレントのラサール石井さん、東ちづるさん、うじきつよしさん、映画監督の塚本晋也さん、想田和弘さん、作家の平野啓一郎さん、盛田隆二さん、哲学研究者の内田樹さん、映画評論家の町山智浩さん、ジャーナリストの清水潔さん、津田大介さん、お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんら。

 うじきさんは「かけがえなき沖縄の自然と人々を踏みにじる蛮行を、みんなでストップだ」、東さんは「これをきっかけに対話が進んでほしい」、町山さんは「一人一人で国土を守る」「沖縄にばかり基地を押し付けないで本土でも引き受けるべきだ」とのメッセージも添えた。(琉球新報18年12月18日)』

* * * * *

『ローラの絶大な影響力 辺野古移設反対呼びかけに署名10万人

 12月18日、モデルのローラ(28)がインスタグラムで米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事中止の嘆願書への署名を呼びかけ、Yahoo!トレンドランキング上位に「ローラ」がランクイン。大きな反響を呼んでいる。

インスタで520万人のフォロワーを抱えているローラ。その影響力は絶大だった。ストーリー機能を使い、「みんなで沖縄をまもろう! たくさんの人のサインが必要なんだ」と呼びかけたローラ。続けて「We the people Okinawaで検索してみて。美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」とコメントした。

嘆願書は12月14日から始まった沖縄・名護市辺野古沿岸の新基地建設の工事を、来年2019年2月24日の県民投票の日まで停止するよう求めたものだ。

ローラはこれまでにも、自身のSNSを通してプラスチックごみの問題に言及してきた。さらにはユニセフに1,000万円寄付するなど、社会貢献活動に積極的に励んでいる。(女性自身18年12月18日)』
 
 どうか辺野古の工事に対する関心や、工事中止を求める活動が、さらに広がりますように。(・・)

 国民が自発的に動ければベストではあるけれど。今回、動いてくれた有名人が、多少のバッシングに負けず、さらに呼びかけを続けてくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-12-21 10:45 | 政治・社会一般  

デーモン閣下、医療崩壊に強い懸念。厚労省の懇談会で宣言をとりまとめ


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 一時帰宅も、時間があまりとれないので・・・。

 興味深かった記事を一つ。

 デーモン小暮閣下が、厚生労働省の「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」に参加。過重労働に苦しむ医療現場が危機に瀕していることなどを国民に歌える、懇談会としての宣言をとりまとめた。

 病院勤務の医師の労働時間は、過労死レベルを超えているところが少なくないのが実情で。それでは、医師の心身の健康を阻害し、医療の判断、技術のミスなどにつながる可能性もあるし。例の女子差別の医大入試につながっているところもある。
 そのような状況を是正して行くためには、国民が自分たちの問題として、医療のあり方、利用の仕方を考えて行く必要があると思う。

『デーモン閣下、医療崩壊に強い懸念 「3.6%」の医師が自殺検討

12/17(月) 15:23配信 弁護士ドットコム

デーモン閣下が構成員を務める厚生労働省の「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」の最終会合が12月17日、東京・霞が関の厚労省で開かれ、懇談会としての宣言をとりまとめた。過重労働に苦しむ医療現場が危機に瀕していることなどを国民に広く共有する、とした。

●5項目、来年度以降も進捗チェック

具体的には、「いのちをまもり、医療をまもる」国民プロジェクト5つの方策として、以下の事項を列挙した。今回打ち出した事項について、懇談会では、来年度以降も進捗をチェックし続けるという。

(1)患者・家族の不安を解消する取組を最優先で実施すること(2)医療の現場が危機である現状を国民に広く共有すること(3)緊急時の相談電話やサイトを導入・周知・活用すること

(4)信頼できる医療情報を見やすくまとめて提供すること(5)チーム医療を徹底し、患者・家族の相談体制を確立することーー。

●デーモン閣下「メディアはしっかり伝えて」

宣言では特に、患者の拠りどころとなっている医師の労働環境が過酷で、医療現場が厳しい状況におかれているということが強調された。

日本の医師は「全職種のなかで最も労働時間が長い」とし、しかも「3.6%が自殺や死を毎週または毎日考える」「6.5%が抑うつ中等度以上」「半数近くが睡眠時間が足りていない」などと指摘。

その上で、「こういう現実を放っておくと、確実に医療の現場は崩壊します」とした。

デーモン閣下は「わはははは。これでゴールじゃなくてスタートなんだ」と話し、消費税の増税や外国人労働者の受け入れなどと同様に、医療現場の危機も国民全体に関わる非常に重要な問題だという認識を示した。

そして、「メディアはしっかり伝えてほしい。厚生労働省のみなさんもサボらずに対応してほしい」と求めた。

●国民全員にとって「自分ごと」

他の構成員からは、「他人ごとではなく、国民全員が『自分ごと』ととらえてほしい」「患者が休日夜間に医療を受けられないアクセス権限への不安は拭えない。緊急性のある患者を診てもらえることと、医師が倒れないということを守らないといけない」などの声が出た。

懇談会の座長である渋谷健司・東大院教授は最後にこう述べた。

「現場の先生は苦労し、特に若い先生は泥のように働いている。我々ができることを真剣に考えないといけない。厚労省や医師会だけの問題ではなく、全てのひとに関わる問題だ」

弁護士ドットコムニュース編集部』


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# by mew-run7 | 2018-12-20 19:08 | 政治・社会一般  

米政府への辺野古工事中止の署名活動が広がって嬉しい。


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 今日は急用がはいって遠征しているので、ゆっくり記事を書く時間がとれません。

 今、外からスマホで書いていますが。不馴れなので、思うように行きません。

 ホワイトハウスに辺野古の工事を中止するように、署名を送る活動が行われているということを書くつもりでいたのだけど。
 りゅうちぇるとかローラも呼び掛けて署名が10万件を越したとか。
 たぶん明日には自宅に帰れるので、ちゃんとした記事を書こうと思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000024-ryu-oki

 日本の官邸にも、このような署名を送る方法があればいいのにね。

 ようやく日本全国にこのようなサポートの動きが広まって、嬉しい限りのmewです、
mewなのでした。(^_^)

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# by mew-run7 | 2018-12-19 12:55 | 政治・社会一般  

枝野立民と前原国民が戦う!参院京都で対立候補擁立&野党の全面共闘は困難に+選挙制度のあり方


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 最初に、遅ればせながら、B4さんの「51%の真実」の記事をご紹介したい。


 B4さんもmewも、今の選挙制度や自民党と公明党の選挙協力のあり方には、大きな問題があると考えている。(・・)

 mewは個人的には、衆院は中選挙区制に戻して、複数の政党が各党の思想・理念に基づいた公約を掲げて選挙を戦った方がいいと。そして、第一党になった政党と重要な理念や政策が一致する政党が連立政権を組めばいいと考えている。
<尚、理想としては、基本的にどの政党も党議拘束は外して欲しいと考えている。正直なところ、比例選も「どうかな~」という感じがある。^^;>

 B4さんが今回、考え出した「小選挙区割り得票率方式全国区制」は、実に興味深く、いい結果につながりそうではあるのだけど。小選挙区制だと、どうしても二大政党制、またはそれに準ずる形をとらざるを得なくなる。
 でも、今の日本の政党の状況を見ると、まだ昔風に言えば「保守ー革新」のような2つの大きなグループに分けるのは難しいと思うのだ。昨今の自民党や民主党のように、激しい党内対立が繰り返されることになるし、それを裂けようとすれば、ムリが生じてしまう可能性が大きいからだ。(・・) 

<実際、今の安倍自民党の中で、安倍官邸の思想や政策の多くに賛同している議員は半分もいないのだが、党内対立や安倍官邸に干されることをおそれて、自分の意見が言えずにいる。
 そうなると、非安倍の自民党や議員を支持した人の中には「話が違う」と考えている人も少なくないはずで。民意の吸収という政党の最大の役割を果たせず、mewは、実質的な死票になっているように思うのだ。(**)(それこそ公明党なんて、大部分の支持者の考えとかけ離れた安倍自民党をサポートする役割を担っているわけで。支持者の民意の吸収率は最低だと言えるだろう。(~_~;)>

* * * * *

 まあ、この選挙制度のあり方や、二大政党制の是非などの問題は、これから多角的に考えて行かなければならないことだと思うし。今後もちょこちょこ取り上げて行きたいと考えているのだが・・・。

 来年に参院選を控えて、選挙制度はまだ変えられないけれど、野党の選挙協力や連携のあり方は大きな問題だと思うし。またmew的にはかなり迷っている問題でもある。(-_-;)

 mewは個人的には、最も考えが合う立民党には、できるだけ他党に安易な妥協をすることなく、わが道を行って欲しいと思っているのだが。<基本的な考え方の異なる政党や議員と安易に共闘や連携をすると、旧民主党のように不毛な対立が多くなるばかりで。支持者の考えや期待に応えられないので。(ぶっちゃけ、支持しているとムカつく。支持しきれない。投票する気を失うことも。>

 ただ、折角、国民がだんだん安倍自民党の政策ややり方に疑問を覚え始めていて、支持率が低下しつつあるにもかかわらず、このままでいいのかと。もしこのまま野党がバラバラだと、来年の統一地方選や参院選で、また自民党を勝たせて、安倍政権を長引かせることにつながり、結果として安倍自民党をサポートすることになりかねないからだ。(-"-)

 で、mew周辺では「ともかく次の参院選は、参院で自公維希が改憲発議に必要な2/3を割れるように、できれば過半数を割れるようにするために、ここは多少、妥協してでも、野党共闘を進めるべきではないか」と言う声が出ているし。
 mewも、まずは安倍首相の改憲を阻止&安倍政権を終焉のために、またねじれ状態安倍自民が国会での好き勝手なことがしにくくなるようにするために、その方がいいのかな~と迷ってしまうところがあるのだ。_(。。)_

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 ただ、少なくとも立民党の枝野代表と国民党の前原誠司氏は、参院選で5党+αの完全な野党共闘を行なうことは考えていないし。また枝野代表は、以前から言っていたように、定員2人以上の選挙区で(1人区の候補者選出でも?)、立民党と国民党の対決を回避する気はないようだ。(゚Д゚)

 
 国民党の前原氏は、昨年の民進党解体事件(&希望の党惨敗事件?)を起こしてから、オモテ向きは少しおとなしくしていたのだが。今年8月に国民党内での復権を考えてか、京都府連の会長選に立候補して選出されることに。(*1)
 そして、改めて保守二大政党制実現を目指し、自民党と対峙する「保守リベラル」政党作りに向けて動き出すと共に、次の参院選で地元・京都の選挙区に自分の秘書を擁立することを決め、選挙運動を始めたのだ。(@@)

 京都は、かつては社共が強く、参院の選挙区では自民党と社会党か共産党が1議席ずつ分け合うことが多かったのだが。民主党ができてからは、自民党と民主党が1議席ずつとる形が続いていた。(・・)
 しかし、2013年の参院選で、前原氏が全面支援した北神圭朗氏が落選し、15年ぶりに共産党に議席を渡すことになる。(-"-)<北神氏は元前原Gの保守タカ派。12年の衆院選で落選したことから、参院選に擁立することにしたようだ。>

 もともと共産党を敵視している前原氏は<シロアリ政党と批判して拒んだぐらいで>、自分の地元で自分が推した候補が共産党に負けたことをかなり悔しがっていた様子。
 ただ16年の参院選では、同じ民主党で京都選挙区で連続当選していいる福原哲郎氏出馬することになっていたので、じっとしていたのだが。来年の参院選では、共産党当選者にリベンジを果たすべく、松下政経塾の後輩で自分の秘書を務めて勉強中だった斎藤勇士アレックス氏(33)を擁立することに決めたのである。(・・)

* * * * *

『国民、前原氏秘書・斎藤氏擁立へ 来年の参院選京都選挙区印刷用画面を開く

 国民民主党京都府連が、来年の参院選京都選挙区(改選数2)に衆院議員秘書の斎藤勇士アレックス氏(33)=京都市下京区=を擁立する方針を固めたことが22日、分かった。近く党本部が公認決定する見通し。

 斎藤氏はスペイン出身、同志社大卒。5歳で来日して大阪府守口市などで暮らした。証券会社勤務を経て2013年4月、松下政経塾に入塾。17年4月から党府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)の秘書を務めている。

 同選挙区では13年参院選で、国民民主の前身の民主党が北神圭朗前衆院議員を擁立したが、日本維新の会やみんなの党など野党乱立の影響もあり、議席を維持できなかった。

 来年の参院選の同選挙区では、自民党が現職の西田昌司氏(60)、共産党も現職の倉林明子氏(57)の公認を決めている。国民府連は8月以降、独自候補擁立を目指している旧民主系の立憲民主党府連と一本化に向け協議を続けていたが、折り合えなかった。

 前原会長は取材に対し「自民、共産の現職は知名度が高く、新人で戦うにはいつまでも一本化に時間を浪費できない」と説明した上で、「非自民非共産の大きな塊を求める府民は多く、一本化が望ましいことには変わりない」としている。(京都新聞18年10月23日)』

 前原氏は立民党に斉藤候補の支援を要請していたようで。立民党の参院幹事長でもある福山氏は、同じ民主党の京都府連でかわいがって来た後輩だし、OKしてもらえると考えていたかも知れないのだけど、そうは行かなかった。^^;

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『立憲民主党の枝野幸男代表は16日、京都市内で記者会見し、来年の参院選京都選挙区に、新人で会社経営の増原裕子氏(40)を公認候補として擁立すると発表した。

 増原氏は自らが同性愛者であることを公表しており、経済評論家の勝間和代さんのパートナーとして知られる。
 枝野氏は、増原氏について「多様性のある社会に向けて貴重な経験と能力」を持っていると指摘。同席した増原氏は「すべての人が息がしやすい社会をつくるため、安倍政権と対峙(たいじ)していきたい」と強調した。(時事通信18年12月16日)』

* * * * * 

『国民と立民、さながら「代理戦争」参院選京都、支持者は危ぶむ声

 立憲民主党の枝野幸男代表は16日、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)を「必勝区」と位置付け、性的少数者(LGBT)コンサルタント会社社長の増原裕子氏(40)を擁立する方針を正式発表した。一方、国民民主党は、既に公認した前原誠司府連会長(衆院京都2区)の前秘書、斎藤アレックス氏(33)で一歩も引かぬ構えだ。民主党政権の中核を担った同志が候補を立てぶつかり合う構図に、支持者からは共倒れを危ぶむ声が出ている。

 「立憲らしい考え方、経歴の候補者が勇気を持って立ち上がってくれた」。枝野代表は会見で、増原氏へ寄せる期待を語った。増原氏はレズビアンとして悩み、経験をもとにLGBT支援の会社を起業。多様性を認め合う社会づくりに取り組んできた経歴を持つ。

 当初、立民府連は別の40代女性の擁立を検討していた。10月、立民と国民の候補者一本化を求める連合京都が、先に候補を決めた国民の新人を推薦する方針を決定。立民が「より有名でインパクトが強い人」と選んだのが増原氏だった。
 枝野代表は「福山哲郎幹事長(参院議員)のお膝元であり、昨年衆院選では自民党に次ぐ比例票をいただいた。潜在的支持層は広い」と強調。必勝区として支援に総力を注ぐ考えを表明した。

 一方、国民の斎藤氏は前原氏や福山氏と同じ松下政経塾出身。スペイン人の父と日本人の母の間に生まれ、3カ国語を操る。5歳で帰国後は母子家庭で育った。日本社会の国際化が進み外国にルーツを持つ子どもも増える中、前原氏は「これからの日本社会の力になる人材。国際的に活躍する政治家になってもらいたい」と太鼓判を押す。半年以上前から意中の候補として温めてきたが、一本化の可能性を探るため公認決定を10月まで延ばし、出遅れたという。

 国民の党支持率は低迷するが、消費税増税などの対応で立民とは路線が異なり、府連は主戦論でまとまっている。16日、前原氏は取材に対し「立民とは『敵の敵は味方』の関係だが、こちらが立候補を断念することはない」と断言した。

 民主党結成時から中心となり、京都では自民、共産と並ぶ勢力にまで育ててきた福山氏と前原氏。支持者からは「このままでは参院選が2人の代理戦争のようになってしまう。候補一本化の道を捨てないで」との望みも聞かれる。
 京都選挙区には、自民党現職の西田昌司氏(60)と共産党現職の倉林明子氏(58)が立候補を決めている。(京都新聞18年12月16日)』

『連合京都は国民民主党の新人で前原誠司衆院議員(京都2区)の元秘書、斎藤アレックス氏(33)を推薦するが、立憲府連会長の福山哲郎参院議員(京都選挙区)は「(定数2以上の)複数区で野党第1党として選択肢を示さないことはあり得ない」と人選を続けた。旧民主党代表として党分裂を招いた国民の前原氏と、福山氏の「代理戦争」の様相になりそうだ。(中略)

 増原氏は横浜市出身で慶応大大学院修了後、会計事務所やIT関連会社に勤務。2013年、LGBTなど多様な人材登用について講演や研修をする現在の会社を設立した。

 連合京都幹部は立憲が要請する見通しの増原氏推薦について「難しい」とする。ただ、立憲関係者は、国民の支持率低迷などを挙げ「共産との2議席目の勝負には十分持ち込める」と話す。【飼手勇介】(毎日新聞18年12月12日)』
 
 この「前原・国民党vs.枝野・立民党」の戦いは、その他のところでもアレコレ出現しているので、これからも追々書いて行きたいのだが。特に今回扱った京都選挙区での争いには、めっちゃ注目しているmewなのだった。(@@)

 THANKS

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# by mew-run7 | 2018-12-18 06:02  

安倍自民、年末に支持率ダウン~過半数は、辺野古移設、改憲に反対。入管法含め、強引さに嫌気か


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【JRAでは、ここ2週、2歳馬GIを開催。とりあえず、結果を書いておくなら、9日に行なわれた阪神JFは、ディープっ娘のダノンファンタジー(牝2)withデムーロ弟が勝利。(*^^)v祝 
 16日に行なわれた朝日杯FSでは、何とディープ牝馬のグランアレグリアが圧倒的な1番人気だったのだけど。最後に鋭い脚を使ったDメジャーっ子のアドマイヤマーズ(2牡)withデムーロ兄が勝った。(*^^)v祝 ただ、男女ともまだ「これぞ」と言える馬はいない感じで、ドングリ状態だ。_(。。)_

 それより大きな問題は、秋のGIで10週連続、外国人騎手が勝っているということかも。<ルメールが200勝越えしたと言うし。(~_~;)>
 まあ、mewも「とりあえず外国人はおさえないと」って馬券を買うし。<でも、今、外国人が多すぎて、押さえ切れない!?^^;>。何か、馬主や調教師も、外国人騎手を抑えておかないとって漢字があったりして。(・・)
 実際、外国人は特にGIの時のモチベと技術がスゴイので「勝つことが多い→いい馬が行く→また、勝つ」みたいな好循環が生じているように思える。で、その結果、日本人騎手が馬と勝利に恵まれない状況になっているのだけど。この状況が続くと、日本人の若手・中堅騎手が育ちにくくなっちゃうので、今後のJRAを思うと、どうしたものかな~と考えてしまうmewなのである。_(。。)_】
 
* * * * *

 さて、今年も余すところ、あと半月。年末が近づいて、政治関連で、やっと少しだけ気分がよくなることがあった。"^_^"

 昨日、3社の世論調査の結果が発表されたのだけど。3社とも支持率が大きくダウン。うち2社は、また不支持率が支持率を上回る数字が出たからだ。"(++)

<特に女性の支持率が低下している様子。毎日新聞の調査では、男性は支持41、不支持が36であるのに対して、女性は支持が33、不支持が44だった。女性たちよ、もっと声を挙げて行こう!(・o・)>

 安倍内閣&自民党は、この秋の臨時国会で、入管法改正法案(外国人受け入れ拡大法案)を短時間で力づくで成立させた上、先週は辺野古の海に土砂投入を強行したのだが。国民の中には、さすがに彼らの強引なやり方に問題を感じた人たちがいるようだ。(**)

* * * * *  

 このブログでは、15,16日と辺野古の土砂投入に関する記事を書いたのだが。この辺野古への基地移設を進める政府の姿勢に関して、支持しないという国民が多かったのも嬉しく、心強いことだった。(^^)
 
<共同通信は、移設を進める政府の姿勢を支持しないとの回答が56.5%、支持は35.3%。毎日新聞は、政府が辺野古沿岸部への土砂投入を始めたことに対して「反対」が56%で、「賛成」は27%。・・・もしメディアが積極的にこの問題を取り上げて、青い海に土砂を投入する映像をもっと流してくれれば、さらに反対する国民が増えると思う。(++)>

 玉城知事も移設反対派の沖縄県民も、全国の国民の半数以上が後押ししているので、堂々と強気で国と戦って欲しい!o(^-^)o

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 また、入管法改正案の成立に関して「評価しない」という人が、共同通信は65.8%。毎日新聞が55%いたのだが・・・。
 国民がそれなりに客観的な判断をしているな~と思ったのは、外国人受け入れ拡大の法案自体は、賛成の方がやや多いのだけど。安倍自民党がきちんと中身を審議せず、拙速、強引に法案を通したことに対する批判が大きかったことだ。(@@)

<たとえば、読売新聞の調査だと、外国人労働者の受け入れを単純労働に拡大することに「賛成」は46%で、「反対」39%なのだけど。法案が先の臨時国会で成立したことを「評価する」は37%で、「評価しない」48%。政府が新制度の詳細は、法成立後に示すとした対応を聞くと、「適切だった」は18%で、「そうは思わない」が65%に上ったとかね。(・・)>
 
* * * * *

 まあ、支持率に一喜一憂するのもバカらしいとは思うけど。安倍内閣がこれだけの暴挙を働いているにもかかわらず、国民が何も問題に思わず、支持率も全く下がらなかったとしたら、あまりにも哀しいことだし。
 一年の終わりに、支持率がぐ~んと下がってくれると、ちょっとは救われたような感じにもなったりして。(^^ゞ<逆に安倍官邸&自民党は、チョットはいや~な気分になるだろうし。^^;>

 できれば、この国民の判断が来年も続いて、春の統一地方選、夏の参院選の選挙結果につながって欲しいな~と。

 また、今回の調査を見ても、安倍首相が来年、何とか実現したいと考えている憲法改正にも反対の人が多いので、それもしっかりと阻止したいと思っているmewなのである。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『内閣支持率37%、不支持率40% 2カ月ぶり逆転 毎日新聞世論調査

 毎日新聞が15、16両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は11月の前回調査から4ポイント減の37%だった。不支持率は同2ポイント増の40%で、2カ月ぶりに不支持が支持を逆転した。

 外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法が臨時国会で成立したことについて「評価しない」と答えた人が55%と半数を超え、「評価する」は30%にとどまった。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、政府が辺野古沿岸部への土砂投入を始めたことに対しては「反対」が56%で、「賛成」は27%だった。(毎日新聞18年12月16日)』

『内閣支持率は42%、不支持が逆転

 共同通信の世論調査によると、内閣支持率は42.4%で、11月3、4両日の前回調査から4.9ポイント減った。不支持は44.1%で逆転した。・・・

 共同通信の世論調査によると、政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部への土砂投入を始めたことについて、移設を進める政府の姿勢を支持しないとの回答は56.5%だった。支持は35.3%。

 ・・・先の臨時国会で政府、与党が外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法を成立させたことに関し「評価しない」は65.8%に上った。「評価する」は24.8%。(共同通信18年12月16日)』

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 読売新聞(+NNN)でも、内閣の支持率が6ポイント、自民党の支持率が7ポイントも落ちていた。(@@)

『内閣支持6ポイント低下、47%…読売世論調査

 読売新聞社が14~16日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は47%となり、前回11月23~25日調査の53%から6ポイント下がった。不支持率は43%(前回36%)。

 政党支持率は、自民党が34%(前回41%)に下がり、立憲民主党8%(同7%)、公明党4%(同4%)などの順。無党派層は46%(同42%)となった。』

『読売新聞社が14~16日に実施した全国世論調査で、外国人労働者の受け入れを単純労働に拡大することに「賛成」は46%で、「反対」39%を上回った。その一方、外国人の受け入れを拡大する改正出入国管理・難民認定法が、先の臨時国会で成立したことを「評価する」は37%で、「評価しない」48%の方が多かった。

 政府は、同法の国会審議で、外国人の受け入れ業種や賃金水準など新制度の詳細は、法成立後に示すとした。この政府の対応を聞くと、「適切だった」は18%で、「そうは思わない」が65%に上った。』(読売新聞18年12月16日)』

* * * * *

 尚、憲法改正に関しての質問では、改憲推進運動をしている読売新聞の調査でも、早期改憲には反対の人が多いという結果が・・・。

『憲法改正をめぐっては、国会が改憲案の発議を「急ぐ必要はない」61%、「急ぐべきだ」22%。学校法人「森友学園」と「加計(かけ)学園」の問題では、安倍晋三首相や政府の説明に「納得していない」が72%、「納得している」は12%。いずれも前回からほぼ横ばいだった。(毎日新聞18年12月16日)』

『読売新聞社が14~16日に実施した全国世論調査で、今後、国会の憲法審査会で与野党が憲法改正について議論することを「期待する」と答えた人は68%で、「期待しない」の24%を大きく上回った。
 憲法改正を実現し、2020年の施行を目指す安倍首相の方針については、「賛成」が36%で、「反対」47%の方が多かった。(読売新聞18年12月16日)』
 
* * * * *

 世論調査で早期改憲に反対の声の方が多ければ、公明党はますます改憲の発議に協力しない姿勢を強めるだろうし。自民党内でも慎重論が強まる可能性が大きい。(・・)

 また、安倍内閣や自民党の支持率が低くなって行くと、「安倍首相では選挙が戦えない」という声がどんどん出るようになると思われ・・・。野党もメディアの報道も、ここからしっかりと頑張って欲しいと応援しているmewなのだった。(@@)

 THANKS 


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# by mew-run7 | 2018-12-17 03:35 | (再び)安倍政権について  

玉城が辺野古で「諦めない」と演説。安倍はゴルフ。防相は「国民のため。日本の守りの最前線」と


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 14日、日本政府は、沖縄の辺野古に米軍基地を新設するため、海への土砂投入を始めた。沖縄県民の多くが、基地新設に反対しているにもかかわらず、強引に埋め立て工事を再開したのだ。(@@)

 沖縄県の玉城デニー知事は、14日に安倍内閣に対して強い怒りを示すコメントを発表。さらにツイッターに『対話は継続する。されど対抗しなければならないことにはきっぱり対抗する。言いなりにはならない』と宣言。
 
 そして15日には自ら辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲートに赴き、移設反対の活動を続ける人たちの前で「国がやっている暴挙に対し、本当の民主主義を求める私たちの正しい道のり、思いは全国のみなさんと共感している。我々は絶対に諦めない。勝つことは諦めないこと。みんなで気持ちをひとつにして頑張っていこう。沖縄のみなさん、負けてはいけない」と、県民と共に国と戦う強い意志を示した。(・・) <あとで全文を掲載>

 ちなみに安倍首相はと言えば、この日は神奈川県でゴルフを楽しんでいたとのこと。記者が辺野古の土砂投入のことをきくと苦笑いして、無言でコースに戻ったという。(-"-)

* * * * *

 一方、岩屋防衛大臣は15日、辺野古への基地移設に関して「日米同盟のためではない。日本国民のためだ」「日本の守りの最前線は南西地域。この地域の抑止力を減退させるわけには行かない」と説明したとのこと。

 う~ん。ってことは、南西地域にいる沖縄の県民は、日本の国民・・・というか本土の国民を守るためにガマンしろってことなのかな?(・o・) 

 太平洋戦争の時も、「沖縄は本土防衛の要」って言ってて。で、本土を守るために一般住民も含めて多大な犠牲者を出すことになった上、米国に占領されることになっちゃったんだもんね。 (-_-;)
 それが70年以上立った今も、同じことを言って、米軍や自衛隊の基地負担の犠牲を強いているわけで。政府が沖縄差別をしていると言われても、致し方あるまい。(`´)

<特に超保守派の中には、琉球民族の国だった沖縄は、本当の意味で大和民族の国家である日本の一部であるとは思わず。沖縄に犠牲や負担を強いることも平気な人が多いし。安倍首相も沖縄で日本軍が集団自決を強制したという事実を認めず。06年には歴史の教科書の記載を変更しようとして、沖縄県民から大反発をくらったこともあるしね。・・・あ、新政権でも竹富町に「つくる会」の教科書使用を強制しようとしていたんだっけ。(ーー)>

 しかも、昨日の記事でも少し触れたように、辺野古の海底が予想よりも柔らかかったことが判明。基地新設の工事には、当初の計画よりかなり長い期間や費用がかかると見られている。<県の試算だと13年、2兆5千億円かかるとか。>
 政府は5年以内に普天間基地を返還すると言っていたのだが。これでは、一体、いつになったら、普天間基地も返還されるのかわからないような感じになっているのが実情だ。(@@)
 
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 毎日新聞が、玉城知事の辺野古での演説全文を載せていたので、その記事から。

『「辺野古土砂投入、闘いは止まらない」玉城知事、演説全文

 玉城デニー沖縄県知事が就任後初めて、政府による米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設工事が進められている米軍キャンプ・シュワブのゲート前で続く抗議活動の現場を訪れた際の激励の演説の全文は、以下の通り。

 2018年12月15日午前11時

 はいさい、ぐすーよ、ちゅーうがなびら(こんにちは、皆さん、ごきげんいかがですか)。ここに立つと勇気がもらえるような気がします。

 本当に昨日、土砂が投入されるという、本当に耐え難い日を迎えねばならなくなった。私たち沖縄県も取れるべき手段はしっかり頑張っていこうと、職員一丸となって日々取り組んでいます。昨日も情報を収集しながら現場にいる職員からの状況報告をみんなで共有しながら、我々が打つ手立ては必ずあるということを県庁内でも確認しながら、現場にいる皆さんの闘いを、必死に一生懸命受け止めて見守っておりました。我々の闘いは止まりません。

 私のツイッターにもフェイスブックにも、「現場に行けない。だけど皆さんと気持ちは一つだということをできれば伝えてほしい」というメッセージをたくさんいただいています。ですから、私たちのこの気持ち、国がやっている暴挙に対して、本当の民主主義を求めるという私たちの正しい道のり、正しい思いは全国の皆さんとも共感しています。ぜひ、そのことも今日、確かめて頑張っていきましょう。

 昨日は亡くなられた翁長雄志(前)知事の奥さまが「いてもたってもいられず来ました」ということで言葉を発していたと思います。「デニーさんが頑張っているから、私が行ったら迷惑になるんじゃないか」という気持ちも持っていらっしゃったと思います。

 しかし、私たちはみんなつながっている。誰であっても、子どもであっても、おじいちゃん、おばあちゃんであっても。駄目なものは駄目だ、許せないものは許せない。そのために行動しよう、声を上げよう、みんなに伝えよう。その気持ちはみんな同じです。ですから、今日も皆さんとこうやって気持ちをしっかりと確かめ合いながら、我々ができることは必ず全力で闘っていく、取り組んでいきます。

 対話は大切です。ツイッターにも書きましたが、対話の気持ちはこれからも継続していく。しかし、対抗すべき時には対抗する。私たちは決してひるんだり、恐れたり、くじけたりしない。勝つことは難しいかもしれない。しかし、我々は絶対にあきらめない。勝つことはあきらめないことです。みんなでその気持ちを一つにして頑張っていきましょう。

 うちなーのぐすーよ、負けてーないびらんどー(沖縄の皆さん、負けてはいけません)。まじゅん、ちばてぃいかなやーさい(一緒に頑張っていきましょうね)。

 よろしくお願いします。ありがとうございました。(毎日新聞18年12月15日)』

* * * * *

 他方、岩屋防衛大臣は、こんなことを言いたやが・・・もとい、言っていたという。(-_-;)
 
『■岩屋毅防衛相(発言録)

 (沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画について)日米同盟のためではない。日本国民のためです。
 今、日本の守りの最前線は南西地域。この地域の抑止力を減退させるわけにはいかないという考え方に立って、しかし沖縄の過重な負担は減らしていかなければいけないという決意の下に、(辺野古沿岸部埋め立ての)こういう判断を行っているとご理解をいただきたい。(15日、北海道千歳市で記者団に)(朝日新聞18年12月15日)』

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 そして、辺野古の基地建設工事にとんでも時間や費用がかかりそうだという話を。

『工期・経費なお不透明=「13年、2.6兆円」と県試算―普天間移設

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府は埋め立ての土砂投入を本格化させ、早期の普天間閉鎖につなげたい考えだ。
 ただ、工期や経費は不透明なまま。県側は移設完了に13年、2兆5500億円かかると試算、「非現実的」として断念するよう求めている。

 現行計画は米海兵隊キャンプ・シュワブ周辺海域を埋め立て、V字形に滑走路を2本設置する内容。土砂の投入量は東京ドーム約17個分に相当する2062万立方メートルに上る。

 日米両政府は2013年4月、埋め立て工事に5年、器材・施設調整に1年半などの行程表をまとめ、普天間返還を「22年度またはその後」とすることで合意。費用については、日本政府は埋め立てのほか滑走路整備や環境影響評価を含め「3500億円以上」と説明してきた。

 県はこれに対し、埋め立て海域で軟弱地盤の存在が判明したことを挙げ、(1)地盤改良に5年(2)埋め立てに5年(3)滑走路など施設整備に3年―がかかると主張。玉城デニー知事は先月下旬に安倍晋三首相と会った際、「辺野古が唯一という固定観念から脱却すべきだ」と訴えた。

 国はこれまで928億円を支出し、護岸6本を完成させ、1本を造成中。だが、14年に県に提出した資金計画書では78億円で、既に12倍近くに膨れ上がった計算だ。県はこの点を捉え、地盤改良や県外からの土砂搬入費などを合わせれば全体で2兆5500億円程度になると分析している。

 岩屋毅防衛相は14日、22年度返還の目標について「なかなか難しいところに来ている」と述べ、事実上断念を表明した。防衛省は地質調査がまだ終わっていないことを理由に軟弱地盤の存在を認めていないが、曖昧な計画は徐々にほころびが出ている。(時事通信18年12月15日)』 

* * * * *

 日刊ゲンダイは13年2.5兆でも終わらないと言っている。(・o・)

『ついに土砂投入 辺野古工事は“13年2.5兆円”でも終わらない

 安倍政権が14日午前、米軍・辺野古新基地の埋め立て工事用の土砂を投入した。沖縄県が示した総事業費10倍増の仰天試算を握り潰して、環境破壊を本格化だ。

 玉城知事は先月28日の安倍首相との会談で試算を伝えた。積算根拠は、現状の工事費が当初計画の約12倍に膨らんでいること。昨年度末までの契約分は約1426億円。総工費2405億円の約6割に達し、うち約920億円は支払い済み。

「現状までは約78億円で済む計画でした。残りの工事費も少なくとも10倍になると見積もり、総額2.5兆円と試算しました」(沖縄県庁辺野古新基地建設問題対策課)

 工期も延びる。埋め立て海域160ヘクタールの約3分の1が、マヨネーズ並みの軟弱地盤である可能性が判明。県は埋め立て工期5年に、5年の地盤改良工事を追加し、費用は約500億円と見込むが、まだ増えかねない。

 「海中作業を伴う地盤改良は実現が危ぶまれる難工事。地盤沈下の恐れがある関西国際空港の地盤改良も大変で、広さ528ヘクタールの2期工事は埋め立て費を含め、1兆円を超えた。辺野古の地盤改良に必要な土砂やコンクリートだけで1平方メートル当たり10万円では収まらない。最終的に数千億円単位のオーダーとなりかねません」(ある建築士)

 さらに県は滑走路などの施設整備などで3年を追加。工期は計13年かかるとみるが、米海兵隊の計画資料では、埋め立て後5年度分まで基地機能の着工時期を列挙し、新基地の核心となる軍港機能などは未記載のまま。いつ工事が終わるのかは、まったく不明だ。完了後も米国防総省による認証手続きに1~2年程度かかり、実際には2030年代半ばまでズレ込む可能性すらある。

 1996年12月、日米両政府が普天間基地の「5~7年以内の返還」で合意してから、もう22年。その上、15~20年も工事を続ける気なのか。(日刊ゲンダイ18年12月14日公開)』 
 どうかこの建設の期間や費用の問題も、もっと国民に知らせて欲しいと。そして全国の国民で、改めて辺野古移設が妥当ななのか、考え直した方がいいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-12-16 05:21 | (再び)安倍政権について