「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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いよいよ参院選!私たちの思いを「投票」できっちり示そう!・・・私は「安倍自民党にNO!」という。

【12時前ぐらいに、少し中身を加筆修正しました。】
 
いよいよ参院選の当日になりました!(@_@。

 また改めてゆっくりご挨拶したいと思いますが。今日まで、たくさんのご支援、
本当に有難うございます。m(__)m
 そして、どうか今日は日本全国の有権者がひとりでも多く投票所に足を運んで、
日本が民主主義国家として新たな1ページを開けますように。(-人-)

 できれば、今夜はおいしいお酒が飲めますように?!(・・)
<目標は、投票率60%超え&自民党系候補の当選者40人割れよ~!(^^)/>


(何かラスト何日かで、PCX2のアチコチに不具合が出て、思うように記事が書けない&
アップできず、四苦八苦の日々なのだけど。(;;) 何とか今日、明日ぐらいまでは、頑張って
記事を更新できればと思っている。
 TBのお返しがうまく行かないところが少なくないようなのですが。どうかご容赦を。)

* * * * *

 あの05年9月の小泉総選挙が終わって間もなく、友人と苦いお酒を飲んでいた。
「なあ、次の国政選挙っていつになるんだっけ?」
「う~ん。今度は、2007年の参院選じゃない? 07年の夏ぐらい。」
「07年の夏? あと2年もあるのかよ~。長いな~~~。」「うん、長いね~~~」

 それから2年弱・・・。ホ~ント、長かったですぅ~~~。(ノ_-。)


 私は、その頃からブログを書き始めたわけだが・・・。
 小泉政権の残り1年も本当にイラ立つ日々だったけど。昨年9月からの、安倍政権に
なってからの10ヶ月間は、政治的に見れば、かつてないほど最悪の日々だった。
 そして、その間、私はただただ、この参院選のことをアタマに置きながら、書いて
いるところがあった。
 もしこの参院選でもまた自民党が大勝して、単独過半数などとるようなことがあれば、
もう「日本がアブナイ!」どころか、私から見れば「日本が終わってしまう」ぐらい
の感じがあったからだ。
 
 小泉氏が、自分の悲願だった「郵政民営化」の実現したいがために、米国や財界
(特に経団連)と結託して、急激に新自由主義政策を押し進め、日本が戦後コツコツと
築いて来た経済&社会のシステムや民主主義の形をぶち壊してしまい、国民の生活を
ボロボロにしてしまったことにも耐え難いものがあったのだが。

 安倍氏は、さらに問題があった。彼は、改憲&国家再興勢力に担がれた(半分、操り
人形的な?)首相であり、私が愛する戦後レジームの日本を壊し、自分たちの理想と
する旧体制的な国づくりを明言するような人だったからだ。(ーー;)

 しかも、国のあり方や子供たちの教育などを大きく左右するような法案を、国民によく
説明することもなく、国民の声をきくこともなく、都合の悪いものは見せかけのザル法を
作って。国会でまともに審議もせずに、バンバン強引&強行採決して行くのだ。
 もう民主主義のかけらも感じられないような国会運営なのである。( ̄□ ̄#) 

<さらに安倍氏は、国家の富国強兵を目指しており、この秋にも政府解釈で違憲とされている
集団的自衛権を認めて、米国との共同防衛、自衛隊の海外派遣活動(武力行使の要件緩和
を含む)を拡大させることを考えている。また3年後の2010年には、憲法改正の発議を行なう
ことを自民党の公約の001番目に載せている。
 教育のシステムや授業内容も、どんどん変えて行く。国の学校教育に対する権限を強め、
愛国心、道徳教育を強化。歴史教育に干渉。また本人は、学校を競争させるバウチャー制度
も導入したいと考えている。
 また、残業代を認めないWE法案や消費税アップなどを決める可能性もある。

 国民が問題視している格差の問題、政治とおカネの問題には、あまり熱心ではない。何か
安倍氏から、「なるほど、これなら」と思う対策をきいた人がいるだろうか?(ーー 〆)

 これらは、「平和で平穏な生活」を望み、今の憲法の理念や戦後60年あまり、日本国民が
コツコツ築いて来た戦後体制を評価&尊重する私の考えや望みとは合わない部分が大きい。  それで、私はこのブログでブ~ブ~、ミュ~ミュ~言い続けて来たのだ。(@@。
 それが私にできる最大の抵抗だと思ったからである。

* * * * *

 いつも書いているように、私は世の中、色々な考え方があっていいと思っている。
国民がみんな同じ考え方をするのは気持ち悪いし、それこそアブナイことだ。
<ただし、暴力的手段を用いてでも、自分が正しいと考える思想を実現しようとする
いわゆる過激派、極右、極左、テロ行為などは、絶対に容認できない!・・・そして
チョット安倍政権の国会運営は、これに準ずるような暴挙の連続っぽいところが
あったようにも感じているのだけど。コチラの強行採決の回数の表を見てね。(・・)>

 ただ、もし日本の政府与党(首相、内閣&それを支える政党)がやっていることが
自分の考えと合わない、何か政治のやり方がおかしい、日本のためにもならないんじゃ
ないかと思った時には、国民はそれに対して黙っていてはいけないのだと思う。
 どんどん声をあげてブ~ブ~言わなければ、そして選挙の時にその意思をしっかり
表わさないといけない。

 そうしないと、政治家というのは、国民の現状などに目を向けようともせずに、国民
の声などに耳も傾けず(自分の味方だと思う人の声だけに耳を傾け)、自分がいいと
思う政策や、自分の利益になると思う政策を好き勝手に行なうことが多いからだ。
 これを放置しておくと、ふと気付いた時に、国民が思いもしないような、トンデモ
ない方向に運ばれたり、トンデモない状態に陥ってしまうことも少なくない。しかも、
その影響をもろに受けて、損害を被るのは国民自身だからだ。
 しかも、そうなってしまった時には、もう容易に引き戻せなくなっていることが
少なくない。

* * * * *

 安倍政権のやって来たこと<コチラ>、これからやろうとしていること
<上述>を、あなたが評価できるのかできないのか。
 これからも、安倍首相や「わたしの内閣」&与党を信頼して、このまま国政を任せる
ことができるのか。
 しかも、もしかしたら、この参院選は、今後の日本の国のあり方を大きく左右する
大事な分岐点になる選挙になるかも知れないのだ。(-_-)

 もしあなたが、クビをかしげたくなる部分があったら、安倍氏とは考えが違うとか、
これはおかしい、許せないと思いブ~ブ~、ミュ~ミュ~言いたいことがあるのなら、
どうか今日の参院選の投票所に行って、「安倍自民党にNO!」と意思表明して
欲しいです! (o^-^)o□  

 というわけで、mewもこれから投票所へGO!して来るです。(^^♪

P.S.
「選挙区」の投票は、「候補者の個人名」を。
「比例区」の投票は「政党名」または「名簿に載っている候補者の個人名」を記す
ことになっています。
<個人名を書く人は、あらかじめ候補者名簿をチェックしておいた方がベターかも>

 折角の大事な一票なので、間違えのないようにしっかり確認して、投票を!(^^♪
 
                         THANKS


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# by mew-run7 | 2007-07-29 10:04 | 民主主義、選挙 | Trackback(16)

どこの野党に入れるか、迷っている方へ

 右から、右から、アベ~がやって来る~
   私は、それを野党へ受け流すぅ~~~ ♪ θ(~0~ )
<原曲をご存知ない方はコチラへ。(You Tube動画)>

 急遽、出かけることになってしまったので。短めに。

 泣いても笑っても、参院選まであと1日。
 各地で候補者&関係者も、必死の訴えを行なっていることだろう。

 安倍首相のお膝元・山口のアノ野党候補も奮闘中。かなり追い上げを見せている
との情報もある。ラスト1日、頑張ってほしい。p(*^-^*)q
 山口の皆さま、よろしくです。m(__)m
 

 ここ1~2週、ふだん政治の話をしたことのない人からも、「選挙、どうする? 
野党はどこがいいのかな~?」などときかれることが少なくなかった。
 またブログの検索でも、「自分に合う政党」とか「参院選 野党」などの表示で
こちらを訪れる人もいて、どこに入れようかな~と考えながら、色々なブログを見て
いる人が少なくないのかな、とも思った。 


 私は選挙区で入れる人はもう決めているのだけど<11日の記事に記載>、比例区の方は
まだ決まっていない。^^;
 何か社民、共産があまり伸びていない、新党日本がビミョ~、9条ネットも苦戦と
いう話なので、そのあたりで検討中である。


 私は、基本的には自分がいいと思う政党や候補者に入れるのが一番だと思うし。
あまり戦略的なことは考えないのだけど。

 もし戦略的に考えるなら、特に1人区では自民党候補に勝てそうな野党候補、複数区
でも当選圏内にはいれそうな野党候補、そして比例区では選挙区で入れたのとは異なる
野党の政党に一票・・・というのが、一番、効率がいい<自分の一票が活かされやすい>
のかも知れない。

 自分がいいと思う野党と言われても、どこがいいかわからないという人も少なくない
ようなのだが・・・。
 自分が一番、価値観を置くもの、今重要だと思っているものをベースに考えたり、
自分が何か話しているのを見て「この人の考えはいいな」と思う議員の政党に入れたり
するのも一つの手かも知れない。

 自分の考えがどの政党に合うか、クイズ形式でわかるサイトとして、「毎日ボート
マッチ・えらぼーと」(コチラ)、「投票ぴったん」(コチラ)があるので、よろし
ければご利用いただきたい。
 毎日の方は、結果の画面のとこから、各候補者の質問の答えもわかるようになって
いる。

 たとえば、「私は9条を変えるのだけは許せない!」と思うなら、社民、共産、9条
ネットがいいかも知れない。
 また民主党の候補は改憲、護憲、どっちなのかわからない人が多いと思う人は、コチラ
が参考になるかも知れない。<毎日ボートマッチをまとめた表である。>
 私みたいに改憲は反対ではないけど、集団的自衛権はダメみたいな人にもわかりやすい
表だ。

 あ~、もう時間がないので、また夜に!(^^)/~~~ THANKS

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# by mew-run7 | 2007-07-28 10:17 | 民主主義、選挙 | Trackback(31)

安倍本人も「使命」続投宣言?+赤城は二重計上で法違反+目指すは、投票率60%超え

27日は、「参院選・・・国民も、政治家も、1度立ち止まって「日本のあり方、方向性」を考えよう
もアップしました。

【国民新党のCMも、何か笑ってしまうところがある。「そこのキミたち。mewと一緒に戦おう!」
何か安倍っちが「自分の改革に抵抗がうんたら」とか、「使命を果たす」とか言い出してるの
だけど。mewは「正々堂々、抵抗勢力」として戦うもんね。<国民新党も、裏切って安倍っちに
力を貸したりしないでね。(・・)> 「戦う、愛のクリック」をよろしくです。m(__)m】 
参院選の投票率がどうなるか・・・私もそうだが、各党ともかなり気がかりなようだ。


 参院選は、衆院選より投票率が低い傾向にあるのだが<04年は56.57%>。
特に「亥年」の参院選は、春の統一地方選とぶつかることから、投票率が低い傾向に
あり、前回の亥年だった95年参院選は、44.52%を過去最低を記録した。^^;

 詳しい話は後半に書くとして、与党は「60%なら30議席台で惨敗」と予測。
しかし、50%台前半なら、接戦の選挙区をとって善戦できるかも知れないという見込
みも持っているらしい。

 私はコチラの記事で、「目標はあくまで自民党系候補の当選を40人割れさせる
こと」だと書いたが、その目標実現のためには、「投票率60%超え」が大きな要素
になる。

 どうか皆さん。選挙に行って下さい!29日に予定のある人は、27日、28日に
期日前投票を。(o^-^)口 投票率60%、何とか達成させましょうね。(^^)/ お~!

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
 
 何か赤城農水大臣が、またまた政治団体の収支報告書の問題が発覚したようだ。
しかも今度は、同じ領収書のコピーを2箇所の事務所で使った2重計上で、明らかに
法にのっとらない形の「不正経理」「法違反」である。
 こちらも詳しくは後半に書くが・・・。赤城氏はもう救いようのない状況になって
いるけど、安倍首相は参院選以降にケジメをつけるのだろうか?

 それに、たぶん赤城氏以外も、かなりいい加減な収支報告をしているのだろうけど。
こういう問題が明るみになるようにするためにも、やっぱり政治資金規正法を再改正
して、もっと広い範囲で領収書添付を義務付けした方がいいかかな、っと思った
mewなのだった。(~~)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
 26日、「おっ(・o・)」と思うようなニュースを目にした。

 安倍首相と本当に仲がいい下村官房副長官が、26日に都内で街頭演説した際に、
「与党が何議席になっても、安倍晋三首相の退陣はあり得ないということは実際はない。
やはり大敗すれば、首相は責任を感じる」と述べたというのだ。
 この後、下村氏は記者団に対し、発言について、「(陣営を)引き締めるためであり、
首相退陣うんぬんを言ったのではない」と真意を説明。さらに、「大敗はあり得ないと
思っており、首相が責任を感じる状況は生まれない」と語り、火消しに務めたが。
 
 どうも安倍首相の続投擁護論に批判の声があることから、それをカバーしようと
して 墓穴を掘ってしまったようだ。^^;
 もしかしたら、「党内から退陣論が出ないように、頼むから、大敗はさせないで
くれ~」という思いもあったのかも知れない。

* * * * *

 一方、安倍首相自身が、26日付け発行のメルマガで、参院選後の続投に意欲を示す
メッセージをアップ。どうやら、いかなる状況でも、退陣しない気持ちがあるようだ。

『教育は子どもたちの将来のためにある、という原点に立ち戻り、現場の刷新を進めて
いく教育再生。
 憲法は、国のかたち、理想を物語るもの、という原点に立ち戻り、新たな時代に対応
した日本の役割や守るべき価値を書き込むための憲法改正。
 こうした「原点からの改革」には、大きな抵抗は避けられません。

 しかし、子どもたちの時代の日本、50年先の日本をつくりあげることは、私たちの
世代に課せられた責任であり、いかなる抵抗にさらされようとも、改革から逃げること
は許されません。
 今、こうした改革へのチャレンジは、一歩一歩確実に動き始めています。
いかなる状況にあろうとも、原点を見失うことなく、改革を着実に前進させていくこと。
私は自らの使命を果たしていきたいと思います。(晋)』<官邸メルマガはコチラ


 一昨日の記事<コチラ>で、安倍首相が、国家再興のアピール&推進をするための
オモテの顔としての役割を与えられ、仲間たちと共に、その「使命」の実現すること
を第一に考えているという話を書いたが・・・。
 安倍氏は参院選でそれを訴えられなかった分、メルマガで、その思いを語ったの
だろう。

 これを裏打ちするように、塩崎官房長官は27日の記者会見で『「安倍政権は
『美しい国造り』を掲げ、改革実行を約束してきた。さまざまな抵抗もテーマによって
はあるが、国民に対する約束は果たさなければならない」と述べ、選挙結果にかかわ
らず退陣は必要ないとの認識を改めて示した。<時事通信 27日>』 

 
 そして、ここでわかることは、安倍氏&仲間たちにとっての「改革」とは、「戦後の
日本の体制を変えて、自分たちが理想とするような国づくり」を行なうことであり、
そのために、憲法改正と教育再生の実現を重大な使命だと考えているということだ。

 安倍氏は、96年に衛藤晟一氏(今年、強引に復党&参院選に立候補させた同士)と
栗本慎一郎氏と『「保守革命」宣言-アンチ・リベラルへの選択』という本を出して
いるのだが。
 要は彼らは、「自分たちは、日本に革命を起こすのだ」「それが自分たちの使命なの
だ」という、いわば革命の志士、明治維新の志士のような気持ちでいるのであろう。

 しかも、この自由民主主義国であるわが国において、あえて「アンチ・リベラルへの
選択」というタイトルをつけて来ることに、彼らの挑戦的な思いが伺える。

 でも、幸い、今の世なら、民主主義=国民の力で、一部の者や団体の勝手な思いに
よる改革、革命を、止めることができる。日本は、国民のものなのだから。
 サヨクがどうの、組合がどうのではなく、わたしたち一般国民が、彼らの抵抗勢力
になればいいのだ。(~~) <そんな勝手な使命、果たさせてあげないもんね。>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
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 さて、投票率の話のつづきであるが・・・。

 自公与党は、あえて国会を延長し、参院選の投票日を1週間ずらす戦法に出た。
 29日は夏休みにはいっているため、投票率が下がって組織力のある自公与党に有利
になるし、少しでも投票日をあとにずらして、年金問題や松岡氏の自殺&政治とおカネ
の問題による逆風っを和らげようとしたからである。
 また投票時間を早く切り上げる(最大のところは4時間早く終わる)投票所が、前回
よりも3割増えており、何か投票率を下げよう、下げようとしているかのようにさえ
思えてしまう。(ーー;)

 しかし、逆風和らげ作戦は、7月にはいってからも久間発言や、赤城大臣の事務所費
問題などなどのため、効を奏さず。(・・) わざわざ国会延長&強行採決をして成立させた
公務員改革法案も、国民にはさほど注目、評価されず。
 また、22日までで期日前投票を行った有権者が約400万人と、前回の1.5倍に
達していることがわかった。

 与党には「期日前投票の増加も、必ず投票する人が前倒ししただけ。最終的には50%
前半に止まる」(公明党選対幹部)との観測も出ているが、野党側はさらなる上昇を見込
んでいる。
 与党内では、「60%を超えたら惨敗だ」(自民党閣僚経験者)「60%なら30議席
台で惨敗」(選対筋)との悲観論がある一方、「夏休みで投票率が伸びなければ、与野党
互角の10カ所程度の1人区で全勝も可能だ」(公明党選対幹部)として、50%台前半
なら組織力に勝る与党が踏みとどまるとの見方がある。民主党では「60%超で大勝」
(幹部)と強気の見方も出ている。<毎日新聞、時事通信26日より>

 そのようなわけで、何とか参院選の投票率60%超えを目指してGO!(@_@。なのだ。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そして、赤城農水大臣の件であるが・・・。

『赤城農相の政治団体「赤城徳彦後援会」と、農相が代表を務める自民党茨城県第1
選挙区支部のそれぞれの03年分の収支報告書に、郵送代計19万6085円を政治
活動費として二重に計上していたことが分かった。同一とみられる領収書のコピーを
添付していた。赤城農相の政治団体のずさんな政治資金管理が明らかになった。
<毎日新聞27日>』<さらに詳しいことは*1の記事に>

 尚、赤城事務所は、二重計上していた事実を認め、報告書の訂正。「事務処理上の
ミスで意図的ではない」と説明している。

 当の赤城大臣は、日本産米の中国販売記念式典に出席するため、25日に訪中。
26日午後に帰国予定だったが<実は上述の件は、26日にはもう報じられていた>、
体調を崩したとのことで、帰国を1日延期。
 そして、27日午前、北京から空路帰国の途に就いたが、何と赤城氏は取材には
応じず、「健康上の理由」で特別な配慮を求めて飛行機に横付けさせた車で空港を
去ったのだという。(・o・)ara <時事通信、朝日新聞27日より>

 安倍陣営は、秋の臨時国会の前に内閣改造、党人事一新で、再出発することを
考えているようだが。コチラの記事にも書いたように、安倍氏が首相である以上、
閣僚や党幹部の失言やおカネの問題は繰り返されることだろう。
 残念ながら安倍氏には、首相&総裁として内閣や党を指導する能力や経験が決定
的に不足しているからだ。

 安倍氏にその自覚を促すためにも、やはりこの参院選は、「安倍自民党にNO!」
なのである。(@_@。

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# by mew-run7 | 2007-07-27 16:46 | 民主主義、選挙 | Trackback(16)

参院選・・・国民も、政治家も、1度立ち止まって「日本のあり方、方向性」を考えよう。

【安倍政権の問題点をまとめていた記事が、サブマシーンの不調で飛んでしまい、
大shock (ノ_-。) FKsan gomen-ne 
らんきーぶいっちゃんがコチラにわかりやすくまとめてくれているので、ご参照下さい。
 まあ、でもここまで来たら、あわてず焦らす、悟りの境地に?(・・) 明日アップ予定で
書きかけていた記事に差し替えることにしたです。
参院選まであと2日。今週は早くも、過去最高アクセス「人数」を突破しました。(・o・)
あと少しの間、ご支援、よろしくです。m(__)m】            


私は、今回の参院選は、国民が1度立ち止まって、考えてみるための絶好の機会
なのではないかと。
「日本の国や政治のあり方、自分たち国民の生活は、このままでいいのかな?」
「日本がこれから目指す方向性は、このままでいいのかな?」
と考えるための、と~ってもいい機会なのではないかと思っている。


 今度の選挙は、参院選なので、これで自民党が負けたからって、与党でなくなるわけ
ではない。<一般に衆院で多数の議席を持っている政党が、与党になる。>
 安倍氏が首相を続けることになるかはわからないが、衆院選で負けない限り、自民党
主体の政権は続くので、経済や社会にそんなに大きな混乱が起きることもないだろう。
<今日の株安の主な原因は、アメリカ。市場は、自民敗退は織り込み済みだもん。>
 
 安倍政権は、この秋から「美しい国づくり」に向けて、さらに「スピード感を持って?」
突っ走ろうとしている。もしこのままでは、あっという間に「こんなはずじゃなかった~」
と思うような、トンデモない方向に持って行かれてしまう可能性もある。

 だから私たちは、とりあえず「ちょっと待った~!」<懐かしのねるとん風?(・・)>
とSTOPをかけておかないと、自分たちもゆっくり考えることができない。
<いや、「ちょっと待って、Play back!♪」で、少し前まで振り返った方がいいかな?>
 
 国民だけでなく、政治家たちにも、選挙の結果を受けて「日本の政治や方向性は、
本当にこれでいいのだろうか?」と考え直してみてもらうことも必要かも知れない。
 もしかしたら、政治家の中には、「このままではいけない」「もっと国民の声に耳を
傾ける必要がある」と少しずつ新たな動きを見せる人も出るかも知れない。


 そして、小泉ー安倍政権と、何だかあっという間にどんどん変わってしまっている
世の中や私たち国民の生活を見直すためにも、政治家たちにもっと国民の状況をよく
見て、国民の声にもっと耳を傾けてもらうためにも、もし今の政治や生活に疑問や不満
を持っている人は、できれば「安倍自民党にNO!」の投票をして、この急速な流れを
一休みさせる時間を作ってもらえればと思ったりもする。
  
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
 
 私たちは、日ごろ、何となく自分の生活に追われていて、なかなかゆっくりと、
国のあり方などに関して考える機会がほとんどない。
 何か仕事やら家事やら、趣味&娯楽やら付き合いやらアレコレやっているうちに、
<何もせずにダラダラしていても?>、何だかあっという間に月日が立ってしまい、
「え?もう1年立っちゃったの?(・・)」みたいな感じの人も多いのではないかと
思う。

 そんな中、もともと政治には興味がないという人も少なくないかも知れないけど。
政治や社会に多少は関心がある、気がかりなことがあるという人でも、なかなか
じっくりと色々な報道を見て考えたり、ましてや日本の国のあり方まで、ゆっくり
考えたりすることはないと思うのだ。
<私も普段はそうだったのだが、仕事がらみや興味のある分野はチェックしても、
あとは、朝の新聞ネタTV番組や夜のニュースなどで、ざざっと見ておくだけという
人も少なくないのではないだろうか?>

* * * * *

 そして、国民の中には、小泉=安倍政権のやっていることを見て、「このままじゃ
マズイぞ」と感じていた人もいたと思うのだけど。<それは03年の衆院選や04年の
参院選で民主党が躍進したにも現れているのだけど。>
 まあ、そのうち何とかなるだろうと思っているうちに、あの05年の9.11衆院
選で小泉自民党が大勝し、「あらら~(>_<)。まじ、アブナイかも」と。

 でも、その後はしばらく国政選挙もなかったし、結局は、そのままどんどん郵政民営
化をはじめとする小泉-竹中政権の新自由主義政策は進められることに。さらに、それ
が安倍政権に継承される形で、ここまで来てしまったところがあった。(-_-;)
 さらに、安倍政権は、ここで国家再興を目指し、3年後に憲法改正を目指すことを
宣言。それまでも、どんどん教育の内容やシステムを変えたり、自衛隊の活動範囲を
拡大したりして、日本の国のあり方を根本的に変えてしまおうとしている。 
 
 何だか、この何年かのうちに、あっという間に、日本の経済や社会の仕組みや状況
が変えられてしまった感じがある。
<何でも市場競争原理。利益追求、コスト削減、スピード重視。官から民へ・・・それに
よって、労働者&弱者切り捨て、公のサービスが低下、国民の負担増。国民の間に生活、
医療、教育、福祉の格差が拡大。大企業も利益はアップしたが、競争激化で合併・提携
せざるを得なくなったり、外資のエジキになって、日々ビクビクなったりすることに。>
 
 それに対する批判は、自民党内や識者の間でも大きいのだが。安倍政権は、米国や財界
を味方につけたいばかりに(国家再興&富国強兵政策のために)、小泉政策を継承。
上述のような問題の解決をする気がない。
 しかも、自らは「美しい国づくり」のための憲法改正等に熱意を燃やしている。

* * * * * 

 もちろん世の中、色々な考え方の人がいるわけで。小泉氏の政策、安倍氏の政策に
大賛成という人もいるだろう。
 私は、みんなが同じ考えをする必要はないと思うし<そうなる方が気持ち悪いし、
アブナイ!>、今回の参院選で安倍自民党を支持する人が少なからずいても不思議は
ないと思っている。

 でも、何か「ふと気付いたら、日本の政治や社会の流れがおかしくなっちゃっている
ような気がする」とか、「自分たちの生活が一向によくなっていないし、悪くなって
いる部分がある」「何かそんなに急いで憲法改正とか軍隊派遣とかいう方向には進んで
欲しくない」と感じている人もかなりいるのではないかと思うのだ。


 少し前も、ふだんほとんど政治に興味のない女性が、やや怒り気味にきいて来た
ことがあったのだけど。
「ねえ、小泉さんは改革、改革って言ってたけど、結局、何をどう変えたかったわけ?
それで、私たちの生活には、一体、何のプラスがあったの?」
「安倍さんも、美しい国がどうのとか、改革がどうのとか言ってるけど、あの人は一体
何をどうしたいわけ?」って・・・(・・;)waashini mukatte okottemone~

 けど、私はその時、こういう疑問や怒りを持つことがすご~く大事なんじゃないかな、
と思った。

 そして、「何かおかしい」「よくわからない」と思ったら、とりあえず一度立ち
止まって、ちょっと一服、お茶?でも飲みながら、自分の状況はもちろん、世の中の
状況をゆ~っくり見回したり、「???」の部分を理解したりして、「今の日本の政治
や状況はこれでいいのかな?」「日本の方向性はこれでいいのかな?」と考えてみる
ことが必要だと思うのである。

 私たちにとって、国のあり方、自分たちの生活のあり方、方向性を考えることは、
と~っても大事なことだ。
 その考えや方向性が合っていると思うなら、自分たち国民のためになっていると
思うなら、そのまま国(政府)にお任せしておいてもいいかも知れないのだけど。
でも、「何かおかしい」「よくわからない」とか、「これじゃあ、イヤだ」と思った
時には、そのままお任せしておくと、自分が思いもしなかったor全く望まないような
トンデモない方向に運ばれてしまうかも知れないからだ。

* * * * *

 そこで話が最初に戻って、「ちょっと待って。Play back!♪」をするためにも、
「安倍自民党にはNO!」というのが大事なのではないかと思うのだ。(@_@。

 この参院選は、小泉ー安倍政権の激しい流れを止めることのできる、そして私たちが
立ち止まって考えることのできる最大のチャンスになる。<次の選挙では、どうなるか
わからない。また、それまでにもっとアレコレ変えられてしまっているかも知れない。>

 どうか29日には(期日前でもOK)、是非是非、投票所に足を運んで、あなたの
声を示して下さい。m(__)m
                         THANKS

<できれば、今日中にもう一つアップしたいけど・・・。気が向いたら、夕方以降にでも、
覗いてみてください。>

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# by mew-run7 | 2007-07-27 11:36 | 民主主義、選挙 | Trackback(16)

目標はあくまでも当選者40人割れ。国家再興の使命優先、国民軽視の「安倍政権にNO!」を。

【琴光喜が苦労の末に、大関昇進を果たせて、本当によかったですね~。(~~) そして
野党も苦節ン十年、やっと選挙で与野党逆転をするという画期的&大きなチャンスが目の
前に。mewも含め、「力戦奮闘」で頑張りますので、ご支援よろしくです。m(__)m】

 参院選まで、あと3日。(@_@。

 メディアでは、自公与党の苦戦を伝えているが、まだ投票する政党や候補者を決めて
いない人も3~4割いるとのこと。
 あまり与党苦戦の報が多いと、当初は「今回は自民党にお灸をすえないと」と思って
いた人も「あまり自民党が惨敗するのもな~」と思って翻意したり、「もう野党が勝つっ
て決まったなら、いいや」と棄権してしまったりする人も出るかも知れない。(-_-)

 民主党の小沢代表が、自党の候補者に「気を緩めないように」と何度かメールを送っ
ているようだが、本当に最後の一瞬まで気を抜いてはならないと思う。(**)


 そもそも選挙の結果、単に与党が過半数を割るわけでは意味がないのだ。
 自民党は、すでに不足分を補うために、4~7人ほど他党や無所属の議員、候補者を
引き入れる準備を進めている。選挙後も秋の臨時国会が始まるまでに、会派or政策の
連携する形も含めて、アチコチに何でもありのすさまじい攻勢をかけることだろう。

 だから、自民党系候補の当選者数を、最多でも44人以下、できるだけ40人以下
に抑えないと、本当の意味で、与野党逆転は生じないかも知れないのである。(・・)
 もし、ここでセーフになったら、彼らはまた秋から、国民の状況や意見など軽視して
好き勝手なことを始めるだろう。<ギリギリの状態なので、尚更、突っ走るかも?^^;>

 今度の参院選は、日本にとって本当に大事な大事な選挙になる。
 もし、日本の政治や自分の生活の現状に不満や疑問のある人、安倍自民党は問題がある
かもと思う人は、ぜぇ~たいに棄権せずに、その思いを投票に託して下さいませ!m(__)m
 
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
 
 前記事の「何故、安倍氏はやめようとしないのか」という話のつづきになるが。

 もともと安倍氏が自民党総裁&首相になれたのは、改憲&国家再興勢力が、オモテ
向きの顔として、彼をお神輿に担ぐことを考えたからだ。

<衆院当選はまだ5回、「大臣」の経験もなく(小泉采配で官房長官、幹事長を1年
ずつだけ)、党内では年齢も議員年数も下の方で、明らかに実績も能力も不足している
のであるが。この勢力の一員だった岸信介元首相の孫で、本人も国家再興への意欲が
強いこと、容姿も悪くなく(?)ソフトなイメージで国民から人気もあることから、
オモテ向きの顔にするにはGOODだと思われたのだろう。>

 だから、安倍氏の首相としての「使命」は、様々なブレーンや支持団体が計画した
政策や法案を、国民にアピールしたり、実現したりすることにある。
 安倍氏が提唱する「美しい国づくり」、「戦後レジームからの脱却」もすべては
その計画に基づいたものなのだ。

* * * * *

 そして、安倍氏&仲間たちは、この参院選でその「使命」を果たすべく、もっと
「美しい国づくり」や、その二本柱である「憲法改正」「教育再生」などをアピール
して、大きな争点にするつもりでいた。
 それで勝てたなら、思い切って、それらの政策を進めることができるからだ。

 もちろん、本人たちも早く改憲したいと思っているし、米軍再編との絡みもあり
何とか2010~11年には、憲法改正を成し遂げなければならない。
 早く自分たちの理想とする国家を作って、富国強兵するためには、教育システムや
内容をどんどん変えたり、自衛隊活動&安保システムを強化しなければならない。

 だから、自民党のマニフェスト「155の約束」<コチラ>では、TOPの第一章に
「美しい国の礎を築く」を置き、約束の001番めは、「新憲法制定の推進 」にした。
<「平成22年の国会において憲法改正案の発議をめざし国民投票による承認を得る
べく、新憲法制定推進の国民運動を展開する」と。>」と。そして、002~010が
教育再生、011~016に集団的自衛権を含む安全保障を記し、その3つをメインに
訴えて戦おうと考えていたのである。

<正直なところ、「年金」や「政治とおカネ」や「格差是正」などは、「ど~でも
いい」とまでは言わなくとも、本人たちの頭や心の中では、二の次、三の次であった
ことは間違いない。>

* * * * *

 ところが、余計なことに、5月末に年金納付記録問題が表ざたになった上に、
松岡氏の自殺をきっかけに「政治おおカネ」の問題が再燃し、想定外の逆風が吹き
始めた。そのために、公明党の発言力も強くなり、とても憲法改正をメインの争点
にできる感じではなくなってしまった。<7月にはいっても、アレコレ閣僚の問題が
続いたので、尚更に。>
 しかも、このままでは、とても過半数をとれそうにもない。

 塩崎官房長官は24日の『街頭演説で「政権を選ぶ選挙の時には、両方がこの国を
どうするかをはっきり出してないといけない。『安倍自民党』になって国をどうするか
というビジョンも方法論も出しているが、彼ら(民主党)は対処療法だ」と首相の
悔しさを代弁しているようだった<毎日25日>』という。

 つまり安倍首相&仲間たちは、こう思ったのだ。「国づくりや改憲など、自分の
目指す政策を訴えられない国政選挙なんて、意味や価値がない。」「自分たちとは
関係ないところで生じた小さな問題で、選挙に負けたからと言って、自分たちの崇高
な国家ヴィジョンが否定されたわけでもない。」「なのに、何で自分たちが悪くない
ことで、退陣しなければならないのか?」と。^^;

<これは民主党や、バックにいる自治労などの労組や日教組の陰謀だ。彼らが、
自分たちの改憲や国家再興の計画をジャマするために、やっていることなのだ。
(選挙演説でも、やたら民主党&労組の批判をしまくっているでしょう?)
 こんなサヨク勢力の妨害に屈してはならない。自分たちの国家ヴィジョンを
訴えずして、大事な使命を果たさずして、やめられるものか?・・・ぐらいまで
思ってるかも?(・・)>

* * * * *

 そう、彼らは国民が「今は国家再興よりも、まずは生活の安定を求めている」こと
に、また「国家云々の使命以前の問題として、安倍氏に首相としての能力、指導力が
ないのでは?」とクビをかしげていることに、気付いていないのである。(-"-;) 

 そんな安倍首相や仲間たちに、次の参院選では、国民の考えや気持ちをしっかりと
教えてあげるためにも、「安倍自民党にはNO!」なのだ。(@_@。

                        THANKS

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# by mew-run7 | 2007-07-26 08:03 | 安倍政権に関して | Trackback(29)

政権にしがみつく安倍たちは、センター入試での「強制連行」出題に、関係者を呼んで糾弾してた。

【☆チームの工藤投手が、昨日の巨人戦に勝利して、全球団から勝利を記録するという
快挙を成し遂げた。(~~) ここは、民主党の小沢党首にも自民党に勝ってもらって、
全政党に勝利をしてもらおうかな?、(・・)野党各党への後押し、よろしくです。m(__)m】


 今回は、一つスクープが?!(@@。 <そこまでのものじゃないけど?^^;>

 他の調べものをしていたら、たまたま「このページ(PDF)」を見~っけしたのだが。
「安倍たちって、こんなことまでやってたの~?(゚Д゚)」と驚いてしまったので、急遽、書いて
いた記事を削って、後半にアップすることにした。

 あえてタイトルをつけるとしたら・・・

「安倍晋三氏&仲間たちが、センター試験で『強制連行』の出題に、文科省役人&セン
ター副所長を糾弾!」 かな?

 これは04年の話なのだけど。ある意味で、安倍首相&仲間たちの本質を、と~って
もあらわしている実例のようにも感じるのだ。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 その前に・・・。
 
 昨日24日には、安倍首相に近い立場の閣僚、党幹部から、もし参院選で
敗北しても退陣は不要だという発言が相次いで出された。<*1>

 塩崎官房長官は、24日の記者会見で「参院選は政権選択の選挙ではない。今回も
同じだと思う」と。また過去に参院選で敗退して首相が退陣した例に関しては、
「それはその時の政権の判断だ」と述べた。
 また中川昭一政調会長も、同日午前、日本外国特派員協会で記者会見し、「(衆院の)
首班指名選挙に絡む国政選挙ではない。首相が辞める辞めないは別次元だ」と強調した。

 おそらく、これは国民に向けてというよりも、党内に向けてのメッセージ&防護ネッ
トの意味あいが強いのではないかと思う。
 つまり、党内の議員や関係者に対して「もし負けても辞める気はないので、選挙後に
責任云々とかゴチャゴチャ言い出すなよ!」と釘を刺しておこうとしているのだろう。

<いわゆる国家再興勢力や保守系支持層に、「お願いだから、見捨てないで。国家再興
事業を続けさせてね」という意思を示す意味もあるかも知れない。>

 もともと、今回の参院選は、何もなくても苦戦することが予想されていたこともあり、
もう春ぐらいから、中曽根、森、小泉氏らの元首相組をはじめ、党幹部たちは「参院選
の結果にかかわらず、安倍首相は続投すべきだ」とアチコチで言いまくって、予防線を
張っていたのだが。
 いざ、それが現実になりそうなので<しかも想定外の大敗をするおそれもあるので>
ついに「やめない宣言」をする必要が生じたのではないかと思われる。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 しかし、安倍内閣の他の閣僚もそうだけど、ホント潔くないというか、情けないと
いうか・・・。^^;
 
 この参院選は、安倍氏が首相になってから初めての国政選挙であるだけに、安倍首相
&「わたしの内閣」を信任するかどうかの選挙になるわけだし。
 それこそ本人は、やけに意気込んで、「わたしと小沢代表のどちらが首相としてふさ
わしいか」「自民党と民主党とどちらが政権与党として任せられるか」と。これは
「政権を選択する選挙だ」とまで言っていたのにね。(・・)

* * * * *

 では、安倍首相は、何故やめようとしないのか?

 その最大の理由は、自分&仲間たちには、彼らが「美しい国づくり」「戦後レジームから
の脱却」と呼ぶ、国家再興を行なう使命があると思い込んでいるからだ。<中川幹事長
の言葉を借りれば、これは「歴史的役割を果たす使命」なのだとか。>

 また彼らは、その国家再興の使命を果たすべく、すでに3年後の憲法改正の発議も
含めて(中には米国と共に)アレコレの政治スケジュールを立ててあるため、ここで
引くわけにはいかないと思っているのであろう。


 その国家再興については、別稿に書くとして。その中で安倍首相が若手議員の頃
からこだわっていることに、教育再生→教育内容の改変→歴史などの教育の改変が
ある。
 そのために、安倍首相&仲間たちは、政府与党の中心にいながら、センター試験の
出題内容にまでナンクセをつけるような活動を行なって来たのである。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

「今は最後まで読む時間がない」「一気に最後まで読むのはしんどい!^^;」けど、「応援クリック
はしようかな」という方のために。<でも、できれば余裕のある時に、残りも読んでね。(・・)>

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 安倍氏が、中川昭一氏らと「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(以下、
若手議員の会)を作って、「教科書をつくる会」と組んで歴史教科書や教育の仕方を変える
ための活動を行なったり、慰安婦問題に関して河野談話の見直しを行なおうとしたり
NHKに圧力を加えたりしていたこと<コチラ>は、このブログにもアレコレ書いて来たのだが。
<今は安倍氏は同会の顧問。仲間たちが慰安婦問題や南京大虐殺否定のために活動
しているのを、止めることなく、心で応援いながら(?)見守っている。(コチラ)>


 しかし、まさか、センター入試の「世界史」の問題で「強制連行」のことが出題されたと
いうだけで、総会に文科省の役人や、大学入試センターの副所長を呼び出して、
「糾弾」や「追及」(原文より)を行なっているとは・・・。(・o・)
 これは、かなりの驚きというか、呆れたというか・・・。こういう人が一国の首相
であっていいのか、大きな疑問と脅威を覚える部分もあった。

【追記・「Let's Blow! 毒吐き@てっく」さんが、センター試験の問題を含む記事を
アップしていたので、コチラをどうぞ。】


 これは、2004年2月17日付けで発行された「新しい歴史教科書をつくる会」
のFAX通信なのだが。<コチラ・PDF> そこから引用すると・・・
 
『約2年ぶりに開かれた「若手議員の会」の総会には、自民党の安倍晋三幹事長、古屋
会長ほか同会役員、所属議員に加えて、文部科学省、大学入試センターの担当者、当会
の藤岡信勝副会長らが出席した。
 総会では最初に、中川昭一経済産業大臣、安倍幹事長の顧問就任のほか、古屋圭司会長
衛藤晟一幹事長、下村博文事務局長らからなる新役員を決定。その後、大学入試センター
試験の「強制連行」出題問題に関する討議に移り、文部科学省の金森越哉審議官、大学
入試センターの鬼島副所長、当会副会長の藤岡信勝東大教授から意見を聴取した後、出席
議員から文科省、大学入試センターの責任を問いただす意見が出された。」

 まず、このメンバーを見て欲しい。安倍氏は首相。中川昭一氏は党の要職・政調会長。
下村氏は、官房副長官。古屋氏と衛藤氏は、郵政民営化に反対し離党したものの、安倍
氏を支えたいと06~07年に復党したメンバーである。

 そして、「(つくる会の)藤岡副会長が、文部科学省の不見識を糾弾」し、強制連行は
歴史的検証にたえるものではないことをアレコレ説明。
 それから議員の会の議員も参加して、「出席議員からも出題者公開の追及が相次ぐ」討論が
行なわれた。

 センター側が、 「センター入試は教科書をベースに問題を作っている。今回の問題は
多くの教科書に「強制連行」が載っているので作られた」と言うのに対して、議員が
「教科書に載っていれば、事実かどうか検証しなくていいのか」と問いただし、しつ
こく問題作成者を公表しろと迫る。
 そして、「これではセンター試験ではなくレフト試験だ」と。(・・;)
 「文科省はセンター試験に大きな責任がある。入試センターに任せているなどという
責任回避はできない。入試終了後も問題作成の名前を公表できないというのはおかしい」
と批判していたのであった。
<尚、このページからは、若手議員の会の誰が発言していたのかは、わからない。>


 問題は、今、日本の政府与党の中心にいる安倍氏&仲間たちが、センター入試の出題
にまで、いちいち「ナンクセ」をつけていたことがあるという事実である。
<ちなみに、この当時は、中川氏は閣僚、安倍氏は党の幹事長である。>

 これは、教育関係の機関や者たちに対する、ある種の圧力にもなる。こういうことを
繰り返せば、だんだん安倍氏らに目をつけられると面倒だということになり、いわば
自主規制の形で、彼らの意に沿うようにという方向に進みがちになってしまうのだ。
<NHKも呼び出されたあと、番組を編集し直したりしてるしね。>


 今年にはいって、教科書検定で、沖縄の集団自決に対する「軍が強制」が削除させら
れたのにも、文科省の委員に、つくる会に携わっていた伊藤教授の弟子がはいっていた
ことが明らかになっている。
 こうして、「あれはなかったという人がいる」「これは検証されていない」と言って
は、どんどん教科書や教育内容を変えてしまおうとしているのだ。

 そして、こんな風に、首相を含め、政府与党のTOP&その関係者が、教育の中に
手を突っ込んで、自分たちの思うように変えてしまおうとする国ほど、恐ろしいもの
はないだろう。(ーー;)

 でも、安倍首相&仲間たちは、平気でそういうことを行なう政治家なのである。

<教育だけではない。NHKや民放などのメディアや、ネットまでコントロールする
ことを考えているのである。>

* * * * *

 ちなみに、今日はこんな記事も出ていた。

『新しい中学校の教科書づくりを目指す「改正教育基本法に基づく教科書改善を進める
有識者の会」(教科書改善の会)が24日発足し、東京都内のホテルで会見を開いた。
同会は次の教科書検定(実施時期は未定)に向け、扶桑社が設立する子会社「育鵬社」
の教科書編集・発行を支援することを明らかにした。

 会見には、代表世話人の政治評論家、屋山太郎氏や、歴史教科書を担当する伊藤隆・
東大名誉教授、公民教科書を担当する川上和久・明治学院大教授、事務局を担当する
八木秀次・高崎経済大教授が出席した。

 今年5月、扶桑社が「新しい歴史教科書をつくる会」(つくる会)執筆の教科書の
継続発行を拒否したことが明らかになり、つくる会が事実上の分裂状態にあることも
判明。同会元会長の八木教授らは扶桑社と新教科書の発行を目指していた。改善の
会の基本方針では、「従軍慰安婦は記述しない」「尖閣諸島、竹島などは我が国固有
の領土であることを明記する」など個別論点も掲げた。
 八木教授はこの日、つくる会が執筆した歴史・公民教科書との違いについて、「中身
自体は大きな変化はないかもしれない」とし、「専門家と現場教員を中心に執筆して
もらうことで、広く教育界に受け入れられる教科書にしたい」と新組織発足の理由を
説明した。<毎日新聞 25日>』

 屋山太郎氏、八木秀次氏は、安倍首相のブレーン。<八木氏は、教育再生機構
(コチラ)で安倍氏の教育再生をバック・アップ>
 先述の教科書検定に関わっていた委員は、この伊藤隆教授の弟子である。

 日本の教育が、特定の思想の政治家や識者によって、おかしな方向に持って行かれ
ないようにするためにも・・・。
 やはり「安倍自民党にはNO!」なのだ。(@@。

                     THANKS

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# by mew-run7 | 2007-07-25 13:45 | 安倍政権に関して | Trackback(24)

アフガン情勢&日本の自衛隊派遣などのあり方+舛添が麻生に怒+イラ立ちを募らせる格差拡大

【9条がアブナイ~♪ 年金がアブナイ~♪ という社民党のCMが流れると、つい
「日本がアブナイ~♪」と歌ってしまう今日このごろ。(^^♪・・・「平和で平穏な生活が
第一!」「たしかなアンチ安倍自民党」のmewを、あと6日間よろしくです。m(__)m】

<すみません。PC不調&時間不足で、報道記事がつけられません。もし、できれば、
あとでトライします。・・・あとTBがうまくお返しできないところがあるようです。ご容赦を。>


 中越沖地震による死者が、11人になった。被災者の方々の状況や、原発のこと、
そして風評被害も気がかりだ。
<新潟県は23日、中越沖地震による県内の被害見込み額は約1兆5千億円に上ると発表した。
うち約7千億円は、柏崎刈羽原発が来年三月まで停止すると仮定した上での東京電力の
売上損失として算出している。(神戸新聞24日より)>

 知人が「安倍首相は、台風の被害にあった地域も含めて、アチコチで早期の復旧対策
や激甚災害指定を行なうと言いまくっているけど。もし選挙の結果が悪くても、政府や
与党は、ちゃんとやってくれるんでしょうね~」と心配していたが。ホント、参院選の
結果にかかわらず、安倍政権&政府与党は責任を持って対応して欲しいと思う。

 また、アフガ二スタンで、韓国人ボランティア23人がタリバン勢力に拉致された
事件も案じられる。
 まずは、何よりも全員が無事に解放されることを願っている。また、アフガンでは
日本人をはじめ海外から多くのNPO団体のメンバーやボランティアが活動している
ので、彼らに危害が及ぶことがないようにと、祈るばかりだ。

* * * * *

 コチラの記事にも書いたが、アフガニスタンはタリバン勢力が巻き返しをはかり
つつあり<国民の中に、長引く戦乱&不況で、反欧米の姿勢に転じてタリバンの味方をする
者が、やや増えているとも言われている>、国会で(正直な?)久間前防衛大臣が「戦争
状態に近い」と答弁したような状況にある。
 だが、安倍首相&小池防衛大臣は、秋にテロ特措法(現在は、この法に基づいて
海上自衛隊がインド洋でアフガンに展開中の米軍の後方支援を行なっている)を延長
する意思を表明。またアメリカやNATOから、航空自衛隊の空輸活動なども含めて、
さらなる自衛隊の後方支援を行なうように要望されている。(>_<)
 
 イラクもそうなのだが、当初はテロとの戦いだったはずが、だんだん国内での内乱
や、宗教や民族、文化の対立、果ては欧米のカトリック系の白人vsイスラム系アジア人
の対立のような感じに発展している部分があるという。
 日本は、中央アジアや西アジア(中近東)の多くの国で、信頼&親近感を持たれ、
同じアジア人として敬意を表されることも多かったのだが、彼らの中には、だんだん
「日本は欧米の味方なのか」という目で見るものも増えて来るかも知れないと危惧
する者もいる。

<23日付の米紙ニューヨーク・タイムズは特集記事で自衛隊について、インド洋での米艦船
への給油活動など「数年前なら考えられないと思われていた変革を実行に移した」と指摘、
軍事的制約が徐々に取り除かれていると報じた。その上で、こうした変化が周辺国の不安を
呼び起こしていると伝えた。その背景については、集団的自衛権行使容認派の小泉前首相
や安倍首相の志向を指摘。(共同通信23日)>

* * * * *

 私は絶対的な護憲派ではないし、憲法9条に自衛隊の存在を明記してもいいとも
考えている。<ただし、専守防衛&日本の領土内での防衛にのみ武力行使を認め、
それも明記することが条件。集団的自衛権や海外での武力行使は認めない立場。> 

 そして、国際貢献はとても大事なことだと思っているが、日本人として、どのような
立場や形で、何をすべきなのか、国民の意見にもよく耳を傾けて、慎重に検討する必要
があるのではないかとも思っている。(・・)

 アメリカにはアメリカの、欧州各国にはそれぞれの立場や考え方、思惑がある。その是非
は、各国の国民が判断すべきことだろう。
 そして、日本には日本の立場、考え方があっていいはずだ。それが自主独立した民主国家
というものだ。私たち国民は、自分たちで日本のあり方を決めるべきなのではないかと思う。


 イラク特措法延長は、ほとんどまともに審議せずに(政府から、まともな答弁が
なかった)強引に採決されてしまった。また安倍首相は、この秋に政府解釈では憲法
9条で禁じられているとされている「集団的自衛権」を容認をしたり<海外での自衛隊
の活動&武力行使のケースも想定されている>、自衛隊の海外派遣の恒久法を作ったり
することを予定している。(ーー;)

 私は、これらの問題も、参院選の大きな争点にして欲しかったのだが。残念ながら、
ほとんど全くと言っていいほど、議論されることなく終わってしまいそうだ。(-"-;)

 日本の国のあり方、国や国民の将来にとって、大きな問題であるだけに、できれば、
これを読んで下さる方々には、このことも参院選の判断材料に加えて頂ければいいな
~と思っている。

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 話は変わるが・・・。

 自民党の舛添議員が選挙活動に暴漢に襲われ、スタッフが負傷したというニュースも
驚きだった。いつも書くように、一般の暴力&脅迫行為自体、忌むべきことなのだけど
特に政治活動や言論活動に対する暴力や脅迫行為は許されないと思う。(ーー;)
<そして昨年の加藤紘一氏実家の放火事件、今年の長崎市長銃殺事件、先日の中川幹事
長、塩崎官房長官への脅迫メール事件と、だんだん、このような行為が増えているよう
な感じがして、憂いている。安倍首相に銀座でお菓子が投げつけられたとの話も?(・・)>


 その舛添氏は、大阪での選挙応援の街頭演説会で、「アルツハイマー発言」を行なっ
た麻生外務大臣との同席を拒否。わざわざ時間をズラして演説をしたという。
 舛添氏自身、認知症になった母親を介護していた体験があるだけに、麻生氏の発言
には「心に傷を受けたんだよ」と。そして、かなり大きな怒りを覚えたようで
「バカと一緒になりたくない。不愉快だから麻生外相を先に帰らせたんだよ」(・o・) 
と言い放ったという。

 これも、ある意味では暴言かも知れない。でも、自民党議員が自党の外相を痛烈に
批判したくなるぐらい、病者や介護者に対する配慮に欠けた発言だったのである。
 以前、コチラに青木参院会長が、なかなか格差を正面から見ようとしない安倍首相&
仲間たちに腹を立て、わざわざ国会で「格差があるのは事実だ」と発言したという話を
書いたが、そこにも同じようなものが感じられる。(-"-;) 
  
* * * * * 

 何だか世の中の一部が、だんだん殺伐として来て、大人も子供もイラ立ちが募るよう
になっているような感じがするのは私だけだろうか?(・・)

 そして、そこには、小泉ー安倍政権とつづく新自由主義政策による過度な競争原理、
利益のためなら何でもあり、一部の勝ち組優遇、弱者に目を向けようとしない政治や
社会の流れの影響も無縁ではないように思えてならない。

 世の中は、数字的には「いざなぎ景気」以来の好況だと言われ、多くの大企業が
過去最高の利益を上げている中、中小企業は一向に上昇できないどころか、いまだに
倒産も多い。国民の半数以上が給与や所得が下がり、収入が200万円以下しかない
者が増えているという現実がある。都市部と地方の格差も広まっている。
<コチラの記事参照>
 国民の中に、好況と言われるものの恩恵を受ける2~3割の勝ち組と、好況など全く
実感できないまま、どんどん苦境に追い込まれる4~5割の負け組が存在し<真ん中は
少しだけ>、その格差は通常の生活だけでなく、医療、教育、福祉など様々な面に支障
を来たしている。
 
 安倍首相は、小泉路線を引き継ぎ、さらに新成長戦略を提唱。上が潤えば、その
うち下におこぼれが来るはずだったのだが、いつまで待っても何も回って来ない
どころか、格差が広がって行くばかりなのである。さらに負担が増えて行くばかり
なのである。
 それで「成長を実感に!」「改革実行力」とか言われても、何が「成長だ」「改革だ」
と腹が立つ者も少なくないことだろう。

<ちなみに、私もチョットそうなのだが、知人は安倍首相がやたらに「スピード感を
持って」という言葉を口にすることに、腹が立つと言っていた。確かにスピードが
必要なものもあるが、「何でもスピードさえあれば、いいもんじゃないだろ~」と。>

 そして、競争原理、コスト削減、利益や浮上のためなら何でもありの風潮が、人間の尊厳
の軽視や、安全性の軽視、さらには様々な形での不正行為や犯罪行為にもつながっている
ように思えるケースも増えている。 
 このままでは、国民は日常生活の中で、何を信頼して生きて行けばいいのか、わからなく
なる。不信感が横行すれば、さらに世の中は殺伐として、イラ立ちが募ることだろう。


 今度の参院選は、この新自由主義の流れを一度止めて、日本の経済や社会のあり方
をもう一度、国民みんなで見直すいいチャンスになるのではないかとも思う。

 そのためにも、今回は「安倍自民党にNO!」と言うべきなのではないだろうか。(@@。

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# by mew-run7 | 2007-07-24 09:23 | 安倍政権に関して | Trackback(30)

安倍自民党では、「政治とおカネ」の問題は解決できない!+松岡話は会場を和ますため?!(怒)

 参院選まであと1週間を切ったという、この大事な時期にメインPCのアチコチに
不具合が・・・。(ノ_-。) 「ニッポンの未来がwowx4♪」かかっている時だけに、寝かせて
あった「サブ・マシーン」を立ち上げたのだが<ここ、わかってもらえるかな~?(・・)>、
この子ももともと不調だったので、入院治療は受けたものの万全とは行かず。(-"-;)
<しばしば、急にシャットダウンしたがるのが、困りもの。>
 
 ・・・というわけで、もしかしたら、ブログの記事を細切れの形でアップすることに
なるかも知れないのですけど。どうか広い心で、受け止めてやって下さいませ。m(__)m

<7:45 とりあえず、この記事はアップ後に加筆修正して、一本にまとめました。(^^)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 今回は、「政治とおカネ」の話を中心に書いてみたい。

 先に、前記事[コチラ]の続きを少し。
 
 山本農水副大臣の「死んじゃった松岡さんの事務所費は芸者代」発言は、あまり他の
メディアには取り上げられていない様子。<副大臣だからかな~?>
 その山本氏は、21日、朝日新聞の取材に対して、こう釈明したそうだ。
「松岡さんとは昔から友だちで、若い頃一緒に遊んだ仲間。『政治とカネ』に絡んで参院
選で自民党に逆風が吹いているので、会場の人を和ませるために冗談を言った。まともに
取られたのは心外だ」・・・だって。(-_-;)

 まず、ひとりの人間として、こういう感覚の人は、やっぱ政治家にしておくべきではない
ように思う。(ーー;) <福井の皆さん、こういう人は落として下さい。>
 そして、前記事にも書いたが、彼が今、国民が問題視している「政治とおカネ」の件
をいかに軽んじているか、たいしたことないと思っているかもよくわかる。

* * * * *

 そして、前記事に塩崎官房長官の事務所費疑惑について、追記をした。
<昨日書いたのだけど、PC不調でコピペできなかったので。>

 結局は、赤城農水大臣と同じような感じで、両親が経営する会社所有のビルに、実体が
あるかないかわからない「塩崎後援会」なる政治治団体が存在し、不明確な収支報告が
なされている・・・というのが問題のようだ。
 塩崎氏の説明は、赤城氏同様に「法にのっとって適正に処理されている」「東京の事務
所も合わせた支出なので問題ない」、そして「金額を見てもらえば分かるように、ほかの
国会議員とそんなに変わった数字ではない」とも述べていた。<中国新聞21日より>

 2週前に、安倍首相が赤城氏の擁護のために「光熱費が月800円しかない」という
ことを繰り返し主張していたが。塩崎氏も「他の国会議員と金額が変わらない」と主張
しているのを見て、「ああ、この人たちは、何が問題なのかわかっていないな~」と
改めて実感させられた。
 コチラの記事にも書いたが、収支報告書の件に関しては、金額が問題ではないのだ。
金額が多くても少なくても、本当にきちんと収支を報告しているのか、透明性が確保
されているかが最も重要な部分なのに・・・。(-_-;)
 
* * * * *

 私は、この参院選では、「政治とおカネ」の問題が大きな争点になることを期待して
いた。そして、安倍政権で次々と閣僚が事務所費問題を起こしてくれたので、この
問題と正面から向き合うとてもいいチャンスだと思ったのだけど。何か年金問題やら
アレコレが出て来てしまったために、この問題がすみっこに追いやられてしまった感じ
で、ちょっとガッカリしている部分がある。(-_-)
 
 私たち一般ピープルの中には、「政治にはおカネがつきもの」なのだと思い込んでいる
<思い込まされている?>人が少なくない。政治家<特に自民党?>の中にも、それが
当たり前だというようなことを言う人が少なくない。
 これは下手すると「お主も悪よの~」の越後屋がお代官さまに、袖の下や小判入り菓子
箱を渡していた時から、いや、それよりず~っと前からの、日本の悪しき慣習なのかも
知れないのだけど。
 でも、たぶん本当のところは、「このままの状態が続くのは、よくないんじゃないか」
と感じている国民が多いのではないかと思うのだ。

 幸か不幸か<国民には幸、安倍政権には不幸?>、安倍政権になってから、次々と閣僚
などが事務所費の問題で疑惑を呈されて、メディアも大きく取り上げ、国民もこの件に
関心を持つようになっている。
 そして私は、これは日本の政治のあり方を変えて行く、すご~く大きなチャンスなの
ではないかと思うのだ。(*_*) 
 そのためには、国民がこの問題にしっかり関心を持ち続けると共に、投票行動も含めて
「このままじゃダメだよ!」という意思表示をすることが必要なのではないかと。

 そしてその観点からも、「安倍政権にはNO!」と言うべきではないかと思うのである。(@@。

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 安倍政権になってから、たった10ヶ月の間に、どれだけの閣僚や党幹部が政治資金の
収支に関わる疑惑が呈されたことだろう。でも、責任をとって辞任したのは、昨年末に
事務所のつけかえ疑惑が報じられた佐田前行革大臣だけ。あとは、もうウンザリするほど、
みんなひたすら「法にのっとって適正に」を繰り返して、説明責任も果たそうとしない。

 安倍首相も、何もできず「問題ない」を繰り返して擁護するばかり。何とか批判をそら
そうと、とりあえず政治資金規正法を改正してみせたが、これはドジョウもすくえない
ほどの超ザル法だし。後述するように、党の内規を作ってごまかそうとしているが、
それすら自民党内の抵抗にあって、まともに実現できるかわからない。


 結局、自民党議員の多くは、この「政治とおカネの問題」を解決する気はないのである。
そして、安倍首相にも、それを本気で解決する意欲や能力がない。<実は、小泉ー安倍
政権は、むしろ政治献金を復活、拡大する方向に進めている。>
 ということは、少なくとも安倍政権が続く間は、政治資金の収支報告の問題ひとつ解決
できる見込みは乏しいし。おそらく自民党政権が続く間は、政治とおカネの問題が前進
する見込みはゼロに近いと言ってもいいのではないかと思うのだ。


<自民党は、法改正にずっと抵抗。でも、松岡氏の自殺があり、渋々と法改正に応じたの
だが。OKした内容は「資金管理団体のみを対象に5万円以下の経常経費に領収書をつけ
る」という超ザル法。これでは赤城氏や塩崎氏のように、他にアレコレの政治団体を持っ
ている場合、それらの団体の支出については、明細を報告しなくてよくなってしまう。
(つまり、妙な支出は他の政治団体から出す形にすれば、オモテに出ないままなのだ。)
民主党は「すべての政治団体を対象に、1万円超に領収書添付」を主張したが、無視され
て、ろくに審議をしないまま与党案を強行採決されてしまった。(-_-;)

 けど赤城氏の問題で、メディアや野党から改めて、「あれはザル法だ」と批判が。本当
なら法をもう一度改正すべきなのだけど。自民党議員の多くには、その気はない。
 安倍首相は、とりあえず批判をかわすために、<法律を変えるのは、党内からの抵抗が
大きいので>、せめて自民党の「内規」を変えて、政治資金の収支を資金管理団体に一本
化するようにと指示したのだが。これにも議員から反発が強く、「収支を一本化すると
しても事務所費だけに」ということになりそうな感じに。(ってことは、事務所費以外の
ほかの名目で、妙な支出を行えばいいだけのことになる。)

 そもそも党の「内規」で決めたって、守らなくても法違反にならないし。しかも、その
内規まで、また抜け穴を作っては、まったく「意味ないじゃ~ん」なのである。
 だから、安倍自民党には、政治資金の問題を解決する意欲も能力もないと言えるのだ。>

 
また、こういう問題を解決するためにも、「政権交代」ができる政治環境が必要なのだと思う。
自民党は野党に落ちない限り、本気で反省しないし。また、もしチャントやらないと与党 では
いられなくなるというプレッシャーがあれば、もう少し国民の声を聞くようになるからだ。
 そのためにも、今回の参院選で与野党が逆転して、それを契機に政界再編が進み、いずれ
政権交代が可能な状態ができるといいな~と思っているmewなのだった。(^^

                   
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# by mew-run7 | 2007-07-23 06:59 | 安倍政権に関して | Trackback(22)

今度は「死んじゃった松岡氏は事務所費を芸者代に」発言+赤城大臣にも新たな疑惑が

 さあ、ついに参院選ジャスト1週間前に!(@_@。

 昨日の朝、人気Blog政治Rankingで、「お玉がアブナイ、らんき~喜八」(順位順)
がお行儀よく(?)20位前後のところにタテに4つ並んでいて、「あらっ(・・)」と。
<近い将来、ベスト10枠に中道リベラルや護憲系ブログが並べられると、もっといい
な~と思うけれど。> でも、ほとんど右・保守系ブログしかなかった半年前に比べ
たら、すご~い進歩なのです。(^^♪ <これも皆さまのご支援のお陰です。m(__)m>
そして、大津留さんがコチラにまとめていた多数のブログも、頑張っています。

 泣いても笑っても、あと1週間!(++) 野党の議員&候補者の方々、そしてアンチ
安倍自民党のブログ&readerの皆さま、p(*^-^*)q がんばっ♪です。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 さて、もう1週間前なので、安倍自民党や、その方針、政策に伴う日本の政治、社会
の問題点について、まとめをしたいな~と思っているのだけど。
 っていうか、ふつうは、もうこの時期になったら、閣僚も議員もメディアも、もう
すっかり参院選モードにはいっていて、こんな選挙にマイナスになるような話が続く
ことなど「あり得な~い」はずなのに。

 でも、安倍内閣のメンバーからは、またまた新たな問題発言やおカネの疑惑が。(--;)
 麻生外務大臣の「アルツハイマー」発言への批判が、謝罪後も止まない中・・・
 今度は副大臣ながら、自民党の山本拓氏が20日の講演で、「死んじゃった松岡さん
の事務所費500万円は芸者代だった」という内容の暴言を。(゚Д゚)
 そして、赤城農水大臣には、新たな事務所費疑惑が浮上。<しかも、今度は「法に
のっとって」いない?!(>_<)> 塩崎官房長官の事務所費も、何だか苦しい感じかも。
 
 前記事でも書いたけど、安倍首相の「わたしの内閣」はそういう本質を持ったもので
あるだけに、リンダ(souka)も困っちゃうほど、もう「どうにも止まらない~♪」
状態にはいってしまっている感じがある。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 昨日1番驚いた、というか「アゼ~ン(・o・)」とさせられたのは、山本拓・農水副大臣
<55歳、衆院4回当選、高市早苗大臣の夫>が、地元の福井で行なった講演で発言
の内容&その話し方だった。

 「前の松岡さんだってね、事務所500万の使い道…たいした話じゃない。本人に聞いたが、
もう死んじゃったし。新聞記者がいるか知りませんが、死んじゃったから…『何に使ったの』と
言ったら、あの人、昔から『赤坂で大臣になったら飲ませる』と、赤坂の芸者に行く際に…20万、
30万って花代だけど…花代は領収書がくれんのですよ。それを事務所費で払っていたという
話だった」-日テレNEWS24 21日より 

コチラの日テレNEWSのサイトに1~2日間なら、↑の録音を含んだ動画が残っているかも>

 で、21日に行なった釈明が、また呆れてしまうものなのだ。
「きのうの発言を含めて…ウソというか、ウソをついた覚えはないけども、発言は適切じゃなかっ
たということで、誤解を受けるということで取り消させていただきたい」・・・だって。(-"-;)

* * * * *  
 
 これ、飲み屋で酔って与太話してるんじゃなくて、おそらくは参院選の応援のために
党支持者を集めて行なった「講演」の場での話なのである。
<しかも、本人は新聞記者がいるかも知れないことも、ちゃんと意識しているのだ。>

 「前の松岡さん」という言葉から、もしかして、この前に赤城農林大臣の事務所費疑惑
や領収書の件を話していたのではないかと。そして、たぶん、事務所費のことなんて
「たいしたことじゃない」と。「領収書なんて、いちいちとってられない&つけられない
ケースが色々あるし」みたいな流れで、こうなったのかな~とも推察したりする。

 私は、たとえ自殺したとはいえ、松岡氏の事務所費問題に関しては、あれだけ重大な
政治問題として国会でもメディアでも扱われて、国民も大きな関心を抱いている以上、
今からでも、真相を明るみにするのは大事なことだと思っているし。それをやるなら、
きちんとした形で公表して欲しい。
 そして、事務所費問題に関して「たいした話ではない」とか、いかにも「政治家は
領収書なんかつけられなくても仕方ない」みたいな感じの話をすること自体、政治家と
して問題だと思ったりもする。

 でも、私は何より、ひとりの人間として、何でこの講演の場で、松岡氏のこういう
話を持ち出すのか、そうすることを思いつくのか、ま~ったく理解できないのだ。(-_-;)
 もし、それで何か国政の重要なことをアピールできるなら、まだしも。この話をすれ
ば、松岡氏や赤城氏などの事務所費問題が正当化されるはずもあるまいし。あとは、
単なるウケ狙いのバカ話にしかならないだろう。
<それも「死んじゃった」「死んじゃった」って、死者を冒涜するような感じで。>
 
 私は、このようなヒトが日本の政府や国会の一員であることが、ホントに情けないと
思うし。怒りを覚える間もなく、哀しくなってしまう部分があった。(ノ_-。)
<あの釈明をきくと、尚更に。>

 これは、もう「不用意な発言」「うっかりとした失言」のレベルを超えている
アンビリバボーな問題発言なのではないかと思う。

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 そして赤城農水大臣に、新たな事務所費問題が発覚した。

 今度は、赤城大臣の関連政治団体「つくば政策研究会」(2004年解散)が1997年
に総務省に届け出ていた主たる事務所の所在地<東京・西新橋>から移転していたにも
かかわらず、法にのっとって届け出ず<所在地が変わった場合は、7日以内に届け出る
ことが規定されている>、そのまま7年にわたり、政治資金収支報告書に計225万円の
事務所費と計111万円の光熱水費を計上していた・・・という問題である。

 赤城事務所は「会計責任者が所在地の移転届を怠っていたため疑念を招いた。今後は
同じ過ちを起こさぬよう厳しく注意した」とコメント。
 97年に茨城県下妻市内に事務所を移転し、2000年から04年に解散するまでは、会計
責任者が同市の自宅で事務を執っていたと説明した。<中日新聞21日より>

 しかし、 赤城氏本人は21日夕、記者団に対し、「事務所を移転したのに届け出をしていな
かった。申し訳なく思う」としながら、「私自身がこの団体のことを知らなかった」と述べた。
<読売新聞 21日より>
 また、 解散当時に代表だった元町長は「徳彦さんが初めて国政に挑戦する時に相談に
乗ろうということでつくった団体だ。あまり明確な活動はやっていなかったと思う」「目立った
活動はやってなかった。解散したということも、後で赤城事務所の秘書から聞いた」と話して
おり<中日21日他>、また実態が見えない政治団体&経費の存在が浮き彫りになった。

 * * * * *
 
 赤城大臣は、農林大臣、内閣官房長官、防衛庁長官などを務めた衆院議員の祖父を
継ぐ形で衆院議員に当選した二世議員である。
 そして多くの世襲議員がそうであるように、彼も祖父の代からの支援者や後援団体(政治
資金集めの目的も含む)存在しているようで、本人もすべてを把握できていない状況なの
ではないかと思われる。^^;
<おそらく、前回、問題になった両親宅に置かれた後援会事務所や、妻の実家に置かれた
団体もその一部だろう。>

 でも、それらの団体が総務省に政治団体として届け出ている以上、その所在地の届出や
収支報告はきちんとしなければいけない。何故なら、政治資金は出す方も、もらう方も、課税
されないという特別扱いを受けているのだし。国会議員は、国民の税金から出された政党
交付金も配られているからである。

 赤城大臣の事務所費の問題は、アチコチに活動実態があるかないかわからないような
団体があって(届け出られていて)、しかもおカネの収支が不透明であることに、疑問や
批判が呈されているのだ。
 そして、このようにいい加減な事務、会計処理を行なっているようでは、収支報告書の中身
もいい加減なのではないかと思われても、仕方がない部分が大きい。
 だが、彼はその疑いを晴らすために、明細や領収書を示そうとしない。安倍首相も、彼の
報告には問題がないと。しかも、月800円の光熱水費で責任を追及するのはおかしいとか
わけのわからない反論をして、赤城氏を擁護したままだ。(ーー;)
 
 野党は、改めて赤城大臣の辞任を要求、安倍首相の任命責任も問う構えである。また与党
内でも、先週から「早く辞めさせないと、参院選で勝負にならなくなる」「もうかばう切れない」
との声が強かったが。安倍氏も、選挙1週間前となっては、辞任させるわけにも行かないだろう。

 
 昨日、安倍内閣は閣僚の問題発言やおカネの問題を繰り返すと書いたが、たった1日で
二つの繰り返しが起きてしまった。

【3つめの、塩崎官房長官の事務所費問題に関して追記】

 また、塩崎官房長官の事務所費問題に関して、22日に共産党の志位委員長が会見で、
「塩崎恭久後援会」の光熱費が2003年と04年がともに0円で、05年がわずか450
円だったことを挙げ、「電気もつけず、水も飲まずに活動したのか。後援会に実体がある
のか」と疑念を示し、疑惑を晴らしたいなら領収書を公開するように求めた。<*1>
 どうもこれは、赤城農水大臣の自宅にあった後援会の問題と似たような話のようである。

 塩崎氏は、地元・愛媛県松山市に二つの政治団体を届け出ている。一つは、本人が支部
長を務める「自民党愛媛県第一選挙区支部」、もう一つが「塩崎恭久後援会」だ。
 で、この二つの団体の所在地は、塩崎氏の個人事務所と共に、塩崎氏の両親が経営する
会社が所有するビルに置かれている。
<尚、会社側は、あかはたの取材に対し、それぞれの団体から10万円ずつ賃料をもらっ
ていると答えたそうだ。アレコレごっちゃにしているので、光熱水費も要らないのかも?>
 そして、政治資金の収支報告書によれば、この7年で1億円以上、2005年分だけ
でも事務所費を計約2100万円を計上しているのだが。家賃や電話代などの経費は
計約770万円で、残る約1330万円について「どこに消えたのか」という疑問が呈さ
れているのだ。<今度は消えた事務所費問題ね。(・・)>

 これに対し、塩崎氏は、まさに赤城氏と同じように「法にのっとって適切に処理をして
いる」と。そして「東京の事務所と合わせた3つの団体の支出を報告しているので、問題
はない」という反論している。


 
 そして、このような日本の政治の状況を変えるためには、やはりまずは「安倍自民党NO!」
という意思表示をするのが、一番の特効薬になるのだ。(@_@。
                                   
         <つづく>                  THANKS


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# by mew-run7 | 2007-07-22 08:04 | 安倍政権に関して | Trackback(20)

麻生失言の次は、塩崎事務所費疑惑・・・安倍内閣が続く限り、失言とカネの問題が繰り返される

【いよいよ参院選まで、あと約1週間。(・・) 無党派層の7割近くは、投票日の3~7日前に
投票する候補者、政党を決めるとのこと。ここからが一番大事な時期になります。
「日本の政治はこのままでいいのか」「本当に国民のためになっているのか」を問いかける
ために、あと少しの間、お力を貸して下さいませ。m(__)m】

午後2時、塩崎長官の事務所はパパ所有のビルだったことを追記】

 安倍首相の「わたしの内閣」の閣僚たちの問題発言&「政治とおカネ」に関する疑惑
が止まらない。
 19日の麻生アルツハイマー発言につづき、20日には塩崎官房長官の事務所費疑惑
が浮上した。


 先に書くなら・・・、私は、安倍内閣が続く限り(仮に内閣改造を行なって、大臣
などを入れ替えても)、このような問題はず~~~っと続くのではないかと思う。(・・)
 何故なら、
1・安倍氏は首相として、問題のない閣僚を選んだり、自分の内閣の閣僚を管理、指導して
行くための判断力、能力に欠けている。<自民党総裁として、党を率いる力も乏しい>
2・安倍氏には「政治とおカネの問題」を本気で解決する意欲、能力が乏しい
 と考えるからである。

 だから、きっとまた少しすれば(閣僚を入れ替えても)、「あっちの閣僚の失言し、
こっちの閣僚に政治資金に関する疑惑が生じ」という繰り返しが続くことになるの
ではないかと・・・。
 そして、そんなことを繰り返されてしまうと<国民の中には面白がる人もいるかも
知れないけど>、それだけ政治に対する信頼はどんどん失われ、怒りや失望感が増す
ことにつながるのではないかと思うし。このような問題の対処にエネルギーを費やす分、
肝心な国政の仕事がおろそかになってしまうし。日本の国にとっても、国民にとっても、
大きなマイナスになってしまうのではないかと思うのだ。(ーー;)


 私は、ひとりの国民として、どこの政党が与党になろうと、誰が首相になろうと、
<それが私と考えが合う人であろうとなかろうと>、自分の国の首相や閣僚には、
国民のことを考えて、きちんとした仕事をして欲しい。
 また「政治とおカネの問題」も、いい加減、クリアにすべき時期に来ているのでは
ないかと思う。いつまでも「政治の沙汰も金次第」というような印象を国民に与える
ような不透明な金銭のやりとり&政治活動を行なっているべきではないだろう。
 彼らが行政にTOPとして、しっかりと仕事をしてくれなければ、私たち国民の
生活に支障が出てしまうし。政治への不信感や無関心が大きくなれば、日本はますます
民主主義からほど遠い国になってしまう。<その結果、国民がさらなる不利益を受ける
ことにもなる。>

 だから、やはりこの参院選では、国民はこんな問題を繰り返す内閣、政治はイヤだと
いう意思を表わすためにも、「安倍政権(安倍自民党)にNO!」と言うべきでは
ないのかと思うのである。(@_@。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
 
 安倍氏が首相に就任してから、まだ10ヶ月立っていないというのに・・・。
 昨年末、ほとんど国民に存在を知られないまま、事務所費付け替え疑惑で辞任した
佐田前行革大臣の問題に始まって、次から次へと問題&話題が出て来る。

 何かもう、はるか昔のことに感じてしまうところがあるのだけど・・・^^;。

 柳沢厚労大臣の「産む機械」発言(2月)から、まだ半年も立っていないし。
 同月に「ナントカ還元水」答弁をして、「政治とおカネの問題」の矢面に立たされた
松岡前農水大臣が自殺したのは、つい2ヶ月前のことだ。(-"-;) 
<伊吹文科大臣にも、事務所費疑惑があったんだけど。松岡氏のナントカ答弁の陰に
隠れてしまって、ウヤムヤのまま終わってしまったのよね。(--)>

 そして、久間前防衛大臣の「原爆投下はしょうがない」発言をしたのが、た~った
3週間前のこと。数日間のドタバタの末、引責辞任したのは今月の3日である。
 これで落ち着くかと思いきや、すぐに赤城農水大臣の事務所費問題が。(ーー;)
<しかも、今週、吹き出物ガーゼでムッツリ事件のおまけつき?(--#)> 

* * * * *

 で、さ~すがにここで打ち止めになるかと思いきや・・・。

 前記事でお伝えしたように、19日に麻生外務大臣が、「アルツハイマーでもわかる」
発言を!(゚Д゚)

 ポスト安倍を狙っている(?)&参院選を目前に控えているだけに、麻生氏は早速
「(発言は)不適切なものだった。撤回する。不快の念を持たれた方にはおわびを申し上げる」
と謝罪し、発言を撤回する考えを示したようだ。<毎日20日より>

 これに対して野党はアレコレ非難しているけど。あえて野党が言わずとも、この発言
をきいて、あまりの良識のなさに呆れてしまっている国民が多いことだろう。

<私は、安倍首相が、赤城大臣の両親が「自宅は事務所として使っていない」と発言
したことに対し「ご両親は高齢だから」と言ったことにも、麻生氏の失言に類するもの
があると思っているのだけど。(--)>

 つい2~3週間前に、久間大臣の問題発言があって、安倍首相も閣議で「閣僚は発言に
慎重を期すように注意を!」と強く指示したのに、な~んの効果はないのだ。
<ほとんどの閣僚にナメられちゃっているんだろうな~。^^;>
 
* * * * * 

 しかも、昨日20日には、今度はついに安倍首相の女房役である塩崎官房長官に事務
所費の疑惑が呈されることになった。(・o・)

 これは共産党の志位委員長が、仙台で記者会見で指摘したものであるが。<22日付
の「あかはた日曜版」でも報道。> それによれば・・・

『塩崎氏が支部長を務める「自民党愛媛県第一選挙区支部」と「塩崎恭久後援会」は、
松山市内の同一のビルに事務所を置き、2005年分の政治資金収支報告書に事務所費
計約2100万円を計上している。だが、家賃や電話代などの経費は計約770万円で、
残る約1330万円について「どこに消えたのか」』という疑問が呈された。

【追記・『 志位氏や赤旗によると、塩崎氏の後援会と自民党支部はともに松山市内のビル2階に事務所があり、17年の事務所費は両団体で計約2100万円。家賃はそれぞれ月10万円で年240万円、電話代やリース料などで530万円が支出され、残りの計1330万円が使途不明としている。
 また、このビルの所有者は、塩崎氏の父母が役員を務めるファミリー企業。父親の潤氏(90)は経企庁長官や総務庁長官などを歴任したエリート代議士で、昨年は「息子の働きぶりを見にきた」と首相官邸に現れる珍パフォーマンスで話題をふりまいた。
 2世代議士が親の物件を舞台に事務所費を“調整”するという図式は、赤城徳彦農相(48)とまったく同じだ。(サンケイスポーツ21日)』】

 これに対し、塩崎長官は同日夕、首相官邸で記者団に対し「私の政治資金収支は政治
資金規正法に則って適正に処理されている。他の国会議員とそんなに変わった数字(金額)
ではない」「松山の後援会事務所と議員会館、東京にもう一つ連絡事務所があり、(支出
は)この三つを合わせたものだ」と反論。
「政治資金収支報告はずっと公開してきたが、(参院選挙期間中の)このタイミングで
どうして出てくるのか。場合によっては厳重に抗議をしたい気持ちだ」と不快感を示した
という。<以上、毎日20日、読売21日より>

<はい、はい。また『法にのっとって適正』なのね。(-"-;) unzari>

* * * * *

 さらに、安倍自民党には、さんざんザル法だと批判された「政治資金規正改正法」を
見直す気が全くない。<*1>
 安倍首相は、参院選対策も考えて、その批判を交わすために、とりあえず自民党内で
政治資金の流れを資金管理団体に一本化する党内規を検討するよう、党に指示したこと
を発表した。<法律を改正しちゃうと「法にのっとって適切に」って言えなくなっちゃ
うので(?!)、とりあえず自民党で「内規」を作ることにして、ごまかそうと。^^;>

 でも、自民党内では、その内規を作るのにも反発が大きく。自民党の党改革実行本部
(本部長・石原伸晃幹事長代理)は、一本化の対象となる政治団体の範囲をどこまで
広げるかや、一本化した後のその団体の扱いをどうするかなどの問題などが出た。そこで

『自民党の中川秀直幹事長は20日、佐賀市内の街頭演説で、「政治とカネ」問題を受け、政治資金の収支を資金管理団体に一本化するよう党の内規で定める方針について、一本化は事務所費に限定する可能性を示唆した。
 安倍晋三首相は政治資金をすべて一本化するよう指示しているが、党内には複数の政治
団体を持つ議員が多く、すべての一本化には反発もあるため配慮したとみられる。』


 ここのところは、わかりにくいので、また改めて書きたいと思うけど。
 要は、自民党議員の多くは、いかに国民に批判されようと、基本的に、政治団体の収支を
明らかにする気はないし、党の総裁である安倍氏の指示に、まともに従う気もないということ
である。(ーー;)

<逆に言えば、安倍総裁には、自分の指示に従わせる力がないのであった。(--)>

 ね、最初に書いた1と2が、ウラ打ちされるような感じでしょ?(*_*)

 
  <つづく>  

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# by mew-run7 | 2007-07-21 08:50 | 安倍政権に関して | Trackback(29)