タグ:オスプレイ ( 57 ) タグの人気記事



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


当ブログでは、何年か前から「オスプレイがあなたの町にやって来る!」みたいな記事をアップしていて。「オスプレイの問題は沖縄だけじゃないんだよ」「もうすぐ全国各地に配備されたり、アブナイ訓練飛行をしたりするんだよ」とアピールし続けていたのだけど・・・。

 いよいよわが東京にも、オスプレイがやって来ちゃいました~~~!!!(**)

 しかも、こちらは沖縄に配備されている主に運搬用の海兵隊のもの(MV-22)とは違って、空軍仕様の特殊作戦用のオスプレイ(CV-22)で。ヘリの下にレーダーや銃器などもついているし、低空飛行をする機会が多いため事故率もさらに高いとのこと。(゚Д゚)
 そのCV-22が、この夏にも横田基地に正式配備されることに決まったというのである。(~_~;)

 実は2014年7月にアップしたの『オスプレイが日本全国を飛び回る~日本も17機購入&佐賀空港に配備か』に、横田基地がCV22オスプレイの配備候補先になっているっていう記事を載せているように、以前からそういうウワサはあったのだけど・・・。

 でも、この夏に正式配備するなんて話は、「東京都民は全くきいてなかったっす。(-"-)」って怒っていたら・・・。どうやら日本政府にとっても、この米軍の計画前倒しはサプライズだったようで、連絡があったのもつい2週間前だったという。_(。。)_ <安倍内閣って、完全に米国、米軍にナメられているよね。あ、自衛隊にも、かな?^^;>
 
『配備は2019年10月以降とされていたが、3日に突然、前倒しが発表された。政府関係者によると、米側から連絡があったのは3月16日。ただ「こちらから連絡するまで、日本国内の公表は控えてほしい」と要請があったという。

 横田基地には数年間で段階的にオスプレイ計10機と要員約450人が配備される予定。日米安全保障条約に基づく事前協議の対象ではなく、配備に先だって日本側に連絡があるだけだ。「特定の機種の配備を『やめてくれ』という権限は日本政府にはない」と防衛省関係者は話す。(朝日新聞18年4月4日)』

 ちなみに、今、米軍オスプレイの整備拠点になってい千葉県の木更津駐屯地は、陸自が導入するオスプレイの配備先になるかも知れず。(*1)

 いや~~~、近い将来、東京や千葉の上空から関東周辺地域で、ふつ~にオスプレイが飛んでいる光景が見られちゃうのかもと思うと、ゾ~ッとしてしまうです。(>_<)

* * * * *

 mewは、沖縄だけに米軍基地の負担を押し付けるのはおかしいと思うので、その負担を全国各地で分け合うこと自体は賛成なのだけど・・・。

 ただ、それ以前に、日本にある米軍の基地をもっと減らすべきだと思っているし。<もう敗戦後、70年以上立ってるんだからね。占領中みたいに、いつまでも好き勝手に使えると思うなよって感じ。>

 それに、そもそも危険性が高い&騒音や振動の被害も大きいオスプレイ機自体が日本に配備されたり、日本各地を飛び回ったりすることにも反対の立場で。しかも、横田基地のオスプレイは空軍用のもの(=普天間基地のオスプレイとは別物)なので、沖縄の負担軽減にはつながるわけではないわけで。尚更に、今回の横田基地へのオスプレイ配備には、東京都民として大きな不満を覚えている。(`´)

<ましてや日本が(=安倍内閣が)、米国の言いなりになって、オスプレイ17機も3000億円もかけて購入する約束をしてしまったことには、本当に怒っているです。米軍オスプレイと共に、日本各地で、危険と騒音が巻き散らかされるんだよ。(-"-)>

 それゆえ、大きな声で「イヤだ~~~。絶対、反対!」と叫びたいmewなのである。 (・o・)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

『在日アメリカ軍が2018年の夏に、横田基地に正式に配備する予定の「CV-22オスプレイ」5機が神奈川・横浜市から飛び立ち、5日午前、東京の横田基地に到着した。

 5日午前11時30分すぎ、オスプレイの5機は、滑走路を利用し、回転翼を倒した状態で着陸した。着陸の際は、住宅街の上空から旋回し、回転翼の大きな音が聞こえた。

 横田基地は、東京の瑞穂町などにまたがっていて、最近では、基地の近くまで住宅や商業施設が立ち並んでいて、住民からは、特に安全性と騒音問題に対して、不安の声が多く上がっている。
 
 在日アメリカ軍は、5機を必要な訓練を行ったのち、夏ごろに正式に配備する方針で、横田基地には、今後、数年間であわせて10機が順次配備される予定。(FNN18年4月5日)』

* * * * *

『“特殊作戦”用オスプレイ首都圏へ
特殊作戦などに用いられるCV-22オスプレイ5機が、神奈川・横浜市に陸揚げされた。東京の横田基地に配備されるが、首都圏の空をオスプレイが飛行することが当たり前の光景となる。

船から陸揚げされ、1列に並べられたアメリカ軍の垂直離着陸輸送機「オスプレイ」。
このオスプレイが2018年夏に配備されるのは、在日米軍横田基地。東京・福生市や立川市、昭島市など、5市1町にまたがり、その総人口は42万人。この基地に行ってみた。

フェンスの向こう側は、横田基地の建物がずらっと並んでいる。救急車なのか、軍の車両もいくつか並んでいた。狭い通りを挟んだ側は、住宅街。一般の住宅、普通の住宅が並んでいるエリアになる。また畑、そして住宅も何軒かあり、通りを挟むと、すぐ横田基地の滑走路になる。

オスプレイも、ここを離着陸するのか。オスプレイは、基地から離陸すると、住宅の上空を飛行することになる。そして、北関東や新潟に広がる「エリアH」と呼ばれる自衛隊の訓練空域などでの訓練に向かう可能性がある。

横田基地の周辺住民は「沖縄とかで落ちてますよね。住んでいる人間としては、孫もいるし、それが心配」、「横田基地は、あまり事故とかないので、あまり意識していない」などと話した。

しかし、今回のオスプレイは、山沿いを低空飛行しながら夜間飛行したり、戦闘するなどの危険な状態を想定した、特殊作戦用のオスプレイだった。
2018年夏に配備されることが決まった特殊部隊のCV-22オスプレイ。これまで、沖縄・普天間基地に配備されていた輸送用オスプレイ、MV-22と比べ、より過酷な条件下での任務を想定したもの。

2016年12月には、沖縄・名護市で、輸送用のオスプレイの不時着事故が発生している。
その事故率は、10万飛行時間あたり、3.24件。今回の特殊作戦用は、それを上回る、4.05件。

福生市の加藤育男市長は、「本当に大変なことだと思っています」と語った。横田基地には今後、数年間であわせて10機が順次、配備される予定。(FNN18年4月4日)』

『菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、在日米軍が空軍の輸送機CV22オスプレイを夏ごろに横田基地(東京都福生市など)に配備すると発表した件について、「日米同盟の抑止力、対処力を向上させ、日本の防衛およびアジア太平洋地域の安定に資する」と述べた。

 そのうえで、国内での飛行に関して、「安全確保が大前提であり、安全面に最大限考慮すると同時に、地元に与える影響を最小限にとどめるよう、日米で協力していきたい」と強調した。(産経新聞18年4月4日)』
 
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

『安全は眼中になし オスプレイ横田配備で東京が北の標的に

 米軍輸送機「オスプレイCV22」5機が5日午前、横浜市の米軍施設「横浜ノースドック」を離陸した。一両日中にも住宅密集地の東京・横田基地で訓練を始める。来年10月配備予定が今年8月に突然の前倒し。しかも、このCV22は沖縄に配備中のMV22より事故率が高い上、ミッションは「金正恩の斬首作戦」となる可能性が大だ。

 防衛省HPには「CV22とMV22は機体構造及び基本性能が同一であり、安全性についても同等です」と明記されているが、大ウソだ。4日の衆院外務委で、山本朋広防衛副大臣は、CV22の事故率(10万飛行時間当たり)について、4・05件と答弁。これはMV22の事故率3・24件をしのぐ。防衛省はHPの記載について「事故率のみをもって機体の安全性を評価することは適当でない」(報道室)と回答したが、だったら「同等です」とも言えないはずだ。

 今後、危険度アップのオスプレイが、横田基地を拠点に列島を縦横無尽に飛び回るのだが、その任務も要注意だ。

 CV22は特殊部隊を最前線に輸送するための飛行機。高性能のレーダー探知機能があって、敵に気付かれずに、部隊を送り込むことができる。奇襲作戦ゆえ当然、訓練は夜間、低空飛行が中心。夏の蚊じゃあるまいし、熟睡中に住宅地のすぐ上でオスプレイがブンブン飛び回るのだ。

「横田基地への配備前倒しは、北有事に向けての準備とみられています。現在、米韓合同軍事演習が行われていますが、CV22を使っての斬首作戦の訓練も実施されるでしょう」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏)

 5月の米朝会談が決裂すれば、米軍が金正恩のクビを取りに、横田のCV22が出撃―――となれば、北の反撃は出動拠点の横田に向かうだろう。

 事故率、訓練、ミッション、どれをとっても引き受けたくない代物だが、河野外相は歯牙にもかけない。

 前倒し配備の公表は3日だが、在日米軍が防衛省に伝えたのは先月16日。この日、河野大臣は訪米中でペンス副大統領やマティス国防長官らと会っている。時差から考えて、会談時、河野大臣に配備前倒しの情報は伝わっていなかったのか。

 衆院外務委で、共産の宮本徹議員が「事故を繰り返すオスプレイの配備について、国民の懸念を会談で米国側に伝えたのか」と問われると、河野大臣は「日米間で安全保障に関するさまざまな緊密な連携は行っている。詳細については差し控えたい」とけんもほろろ。国民の安全は眼中にないようだ。(日刊ゲンダイ18年4月6日)』

* * * * * 

 つい「一体、こんな日本に誰がしたんだ~~~!!!」とわめきたくなってしまう今日この頃なのだけど・・・。

 ともかく、平和で平穏な日本を取り戻すためにも、これ以上、日本をアブナイ国にしないためにも、1日も早く安倍政権を終わらせなければと改めて訴えたいmewなのだった。(@@)

 THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
[PR]
by mew-run7 | 2018-04-08 05:13 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   
 最初に・・・。沖縄の伊計島の海岸で、オスプレイの部品が見つかった。縦70センチ、横100センチ、幅65センチ、重さ13キロもあるエンジンの部品なのだが。米軍機の事故は日米合意で通報が義務付けられているにもかかわらず、米軍は、日本側には何の報告もしていなかったとのこと。
 しかも、調査の情報は開示しないまま、オスプレイの飛行を再開したという。(゚Д゚)

 もしかして、米軍は「海に落としたのだし。沈んじゃえばバレないので、通報しなくてもいいだろう」とか考えていたのかも。^^;
 それに、何だか日本政府の抗議の姿勢も弱くなっているような感じがあって。安倍首相の米国べったり&名護市の選挙結果が、こういうところにどんどん出て来るのではないかと懸念している。_(。。)_

『9日午前9時ごろ、沖縄県うるま市伊計島の西海岸の「大泊ビーチ」近くで、米軍普天間飛行場所属の輸送機MV22オスプレイの部品が見つかった。在沖米軍は9日、本紙の取材にオスプレイが海上で部品を落下させたことを認めた。けが人など被害の情報はない。米軍は部品脱落の原因などを明らかにしていない。米軍は8日には部品落下の事実を認識していたが、日本側には通報していなかった。通報体制の在り方に批判が出ている。

 米海兵隊は、搭乗員は海上で部品を落下したと報告しているとしている。原因は調査中だという。9日午前、ビーチを清掃していた従業員の男性(60)が水際から約7メートルの浅瀬に浮かぶ漂着物を見つけ、引き上げた。部品は重さ13キロで、縦70センチ、横100センチ、幅65センチの灰色の半円形。オスプレイの右側エンジン、空気取り入れ口の部品という。沖縄防衛局が9日午後、現場から部品を撤去した。(中略)

 防衛局は8日午前の調査で、普天間に戻ってくる部品のないオスプレイを撮影。9日午後、米軍に写真を示したところ認めた。
 小野寺五典防衛相は9日、記者団に「通報があってしかるべきだ」と述べ、日本側に直ちに情報提供がなかった経緯の説明を、米軍に求める考えを示した。(沖縄タイムス18年2月9日)』

『【東京】小野寺五典防衛相は13日の閣議後会見で、米軍普天間飛行場の垂直離着陸機MV22オスプレイの機体一部落下事故を巡り、米軍が当初日本側に報告していなかった問題について「現在まだ正確な形で日本側に説明がない」と不快感を示した。

 米軍機の事故は日米合意で通報が義務付けられている。今回米軍は8日に落下させていながら、日本側からの連絡を受けて9日に事故を明らかにしていた。
 今後の対応について小野寺氏は「どのような経緯で通報がなかったかは確認している」とした。(琉球新報18年2月13日)』

『沖縄県うるま市の伊計(いけい)島でオスプレイの部品が見つかった落下事故を米軍側がすぐに日本側に報告しなかった理由について、在沖縄海兵隊第3海兵遠征軍の報道担当者は13日、「どのような原因が考えられるか調査していた。調査中は情報を開示できない」と毎日新聞の取材に回答した。

 日米両政府は、公共の安全や環境に影響を及ぼす可能性がある事件、事故が発生した場合、米側ができる限り速やかに通報することで合意している。沖縄県側は原因究明や再発防止策が実施されるまでオスプレイの飛行停止を求めているが、報道担当者は「整備や点検を徹底的に見直し、飛行を継続しても安全だと判断した」としている。(毎日新聞18年2月13日)

 にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


 話は変わって・・・。今国会の重要な論点の一つは、「働き方改革」。中でも「裁量労働制」の拡大は、与野党の論争の的になっている。(@@)

 裁量労働制とは、実際の労働時間に関係なく、労働者と使用者の間の協定で定めた時間だけ働いたとみなして、労働賃金を支払う制度で。あらかじめ決めた労働時間より多く働いても、残業代を払う必要がない。

 これまでは、研究開発職や専門性の高い仕事などに就く人が対象になっていたのだが。(研究開発,情報処理システムの分析・設計,記事の取材・編集,デザイナー,プロデューサー・ディレクター、コピーライター,公認会計士,弁護士,一級建築士,不動産鑑定士,弁理士。)安倍内閣は、この裁量労働制の対象を拡大する法改正を行なおうとしている。 (・o・)

 ただ、対象をあまりに拡大すると、使用者が残業代を節約するために、この制度を都合よく利用するおそれが大きい。<オモテ向きの仕事は、残業代のいらない「企画」にして、契約を結ぶと。でも、実際は、ほとんど「営業」みたいな内容の仕事をさせて、残業代は払わないかね。^^;>
 それゆえ、野党は安易な拡大に反対している。(-"-)

 これに対して、安倍首相は国会で、「裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べれば一般労働者よりも短いというデータもある」と反論していたのであるが。
 安倍首相の主張は事実と異なる上、答弁で使用していたデータは数字が合わないデタラメのものであることが発覚したという。(@@)

* * * * *

 安倍首相らは、裁量労働制の導入によって「労働時間が短くなる」「労働者が時間を自由に使えて、負担が減る」ケースがあるなどとして、法改正を強行しようとしているのだが・・・。
 労働時間の短縮に関しては、もとのデータがでたらめで、全く根拠がないことが発覚。野党のさらなる反発を招いている。(~_~;)

『安倍首相のウソ露呈 裁量労働で「労働時間短縮」根拠ナシ

「裁量労働制で働く方の労働時間は、一般労働者よりも短い」

 先月29日の衆院予算委で、こう強弁した安倍首相。目玉政策として「働き方改革」を掲げ、なにがなんでも「裁量労働制」を拡大させるつもりらしいが、冒頭の発言の根拠が“デタラメ”だったことが、9日の衆院予算委で明らかになった。

 9日、質問に立った希望の党の山井和則議員は、政府が労働時間短縮の根拠として国会で示してきた2013年の「労働時間等総合実態調査(厚労省)」を問題視。

 この調査では、<法定労働時間(8時間)>に基づいているため一般労働者の1日の平均労働時間は、裁量労働より長い結果となっている。ところが、<実労働時間>に基づいて比較すると、一般労働者の労働時間が1カ月平均約186時間に対して、裁量労働制だと約200時間。裁量労働の方が長時間労働なのだ。

 要するに、安倍首相は都合の良いデータを基に、実態とかけ離れたウソを繰り返していたのである。

 そもそも、「裁量労働制」が適用されれば、長時間労働になることは常識中の常識である。

 さらに、山井議員は政府が根拠とするデータの不可解な点として、「法定外労働時間が『15時間超』の人がいるんですけど、1日23時間働いているのか」「一般労働者の1週間の平均残業時間(法定時間外労働の平均)が2時間47分なのに、なんで1日平均が1時間37分なのか」――などと質問。これらのツッコミに対し、加藤勝信厚労相はシドロモドロになり、「データの精査をしている最中です」と釈明するのが精いっぱいだった。…

 安倍首相は、精査していないデータに基づいて「裁量労働制の拡大」を声高に主張してきたワケだ。山井議員がこう言う。

「きちんとデータを精査してから答弁するのは基本ですし、都合の良いように調査を解釈するなんて、もはやデータの“捏造”ですよ。オドロキなのは、最低賃金で働く方や契約社員に『裁量労働制』が適用された場合に、最低賃金を割り込む可能性について、政府が『違法ではない』と言ったこと。法案が通ったら、最低賃金法違反がまかり通る世の中になりかねません」

 これじゃあ、労働者全員「蟹工船」送りだ。(日刊ゲンダイDIGITAL 2018年2月10日)』

 にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

『首相答弁のデータに疑問符=残業1日1時間、週に計2時間? ―野党

 野党は13日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が先の国会答弁で基にした厚生労働省の労働時間に関する調査データにおかしな点があるとして、疑問符を付けた。

 首相は「私が答弁した段階では確かにそういうデータがあった」とし、加藤勝信厚労相は「(内容を)精査している」と述べるにとどめた。

 野党が取り上げたのは、厚労省の2013年度労働時間等総合実態調査。立憲民主党の長妻昭代表代行は、この調査によると平均的な労働者の残業時間は1日当たり「1時間37分」なのに、1週間の合計が「2時間47分」になっていると指摘。「おかしい。週5日(の労働)で5倍ぐらいにならなければいけない」と疑念を示した。

 さらに、平均的な労働者の残業時間が1日に15時間超となったケースもあるとして「(法定労働時間の)8時間を足すと1日23時間(働いていたこと)になる。あり得ない」と付け加えた。

 希望の党の今井雅人氏も「不思議な資料だ。(首相は)答弁を訂正、撤回し、もう一度答弁したらいい」と迫った。これに対し首相は「厚労相が精査すると答弁している」と応じなかった。(時事通信18年2月13日)』

『裁量労働制は、実際の労働時間に関わらず、あらかじめ決めた分だけ働いたとみなす制度。首相の答弁の根拠は、2013年度に厚労省がまとめた労働時間等総合実態調査のデータにある。全国の1万1575事業場を労働基準監督官が3カ月かけて訪問し、残業時間などを調べた。

 政府側はこの結果に基づき、法案で裁量労働制の対象とする企画業務型の労働者の1日の労働時間は9時間16分で、一般労働者の9時間37分より短いという事例を示した。企画業務型とは経営の中枢で企画・立案などに携わる人を指す。

 しかし、野党議員が確認したところ、平均的な労働者の1日の労働時間が、通常では考えられない23時間超の事業場が9カ所含まれていることが判明。その他のデータも不自然さを指摘する声が上がっていた。

 13日の衆院予算委で立憲民主党の長妻昭代表代行は、裁量労働制で働く人の方が労働時間が長いという、厚労省の調査とは逆の結果になった独立行政法人の調査に言及。首相に「片方(厚労省)のデータだけ言う答弁はフェアじゃない」「答弁を撤回すべきだ」と迫った。

 首相は「答弁した段階で確かに厚労省にそういうデータがあった。『平均的な方』と申し上げたが『平均』とは言っていない」とかわした。加藤勝信厚労相は「データを精査している」と述べた。(毎日新聞18年2月13日)』

 果たして、こんなデタラメなデータや主張に基づいて、安易に法改正を認めていいものなのか・・・。

 この制度は、一般国民の生活にもおおいに関わるものゆえ、もっと多くの人に関心を持って欲しいところ。五輪期間であるとはいえ、もう少しニュース番組でも、取り上げて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS

                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2018-02-14 05:00 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 昨日の夕方、佐賀県神埼市の住宅街に陸自のヘリが墜落。民家を直撃し、炎上する事故が起きた。(-"-)

 この事故でヘリに乗っていた2人自衛隊員のうと、ひとりが死亡。ひとりが行方不明になっている。
 直撃した民家には4人の家族が住んでおり、事故時には祖母と小学生の孫が在宅していたとのこと。2人は大きな音に驚き、屋外に避難したため、火事には巻き込まれず。幸いにも、少女が膝に軽傷を負うだけで済んだのだが。
 近くには小学校や幼稚園もある場所で、一歩間違えれば、家族全員や周辺の住宅まで巻き込んで、大惨事が起きたかも知れなかっただけに、神崎町の住民はもちろん、米軍、自衛隊の基地周辺に住む多くの住民に不安を与えることになった。(*1)(-_-)

<最近、米軍ヘリの不時着や自衛隊機の墜落が増えているのだが。何度も書くけど、米軍や自衛隊のヘリの事故は、全国各地で起きる可能性があるんだからね。(**)>

* * * * *

 このニュースをきいて、知人が「もしこの事故が、名護市長選の前に起きていたら、選挙にも影響したんじゃないかな~」と言っていたのだが。実際、名護市民の中には不安を感じた人がいたようだ。<辺野古に基地を作ったら、名護市の上を軍用機やヘリが飛ぶ回数が増える可能性が大きいんだしね。^^;>

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)近くに暮らす元中学教諭の石川元平さん(79)は「航空機事故はどこでも起こりうると改めて突きつけられ、心を痛めている。『国防のためにある程度の事故の発生はやむを得ない』と言われることもあるが、沖縄も中国や北朝鮮の脅威を理由にずっと我慢させられてきた。国は事故に対する住民の不安を率直に受け止めてほしい」と語った。

 普天間飛行場の移設工事が進む沖縄県名護市辺野古に近い汀間(ていま)区の区長、新名善治さん(64)は「民間の住宅の上を低空飛行するのはあまりにも危険だ。やはり移設により名護で事故が起きる危険性が高まるのは確実だと思い知らされた」と懸念を示した。(時事通信18年2月6日)』

 ただ、政府は佐賀飛行場にオスプレイを配備する計画を立て、佐賀県知事に承認を求めている最中なのだが。この件には、大きな影響が出るに違いない。(++)

<後述するように、佐賀空港建設時に県と漁協がた自衛隊との共用を否定する公害防止協定(付属資料)を締結。佐賀市長や安倍自民系候補を破って当選した県知事は配備計画に慎重な姿勢を示していて。何か沖縄や名護と似たような面があるのよね。 (・・)>

* * * * *

『5日午後4時45分ごろ、佐賀県神埼市千代田町嘉納で陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターが民家に墜落、炎上した。現場で副操縦士の高山啓希1等陸曹(26)が心肺停止状態で発見され、死亡が確認された。ヘリは2人乗りで、県警などが機長の斉藤謙一2等陸佐(43)の行方を捜している。墜落で住宅2棟などが燃え、住人の小5女子児童(11)が軽傷を負った。(中略)
 
 防衛省によると、墜落したのは目達原駐屯地(同県吉野ケ里町)所属のAH64D戦闘ヘリで、現場は駐屯地の南西約4キロ。ヘリが西方向へ飛行した後、機首から落下する様子を管制塔にいた陸自隊員が確認した。離陸約7分後に墜落したという。事故機は、飛行50時間ごとの定期整備後の点検飛行中だった。
 県警神埼署によると、2階建ての民家と小屋が全焼し、室内にいた少女が右膝を打ち、病院に搬送されたが軽傷。両親と兄は外出していて無事だった。(中略)

 敷地内にある平屋建ての民家も一部が燃えた。当時、少女の祖母が中にいたが、墜落の音で気付いて外に逃げた。近隣住民は消防などの誘導で避難した。近くに幼稚園があり、約80人の園児がいたが、けがはなかった。(時事通信18年2月6日)』 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 政府は、佐賀へのオスプレイ配備だけでなく、今後、様々な地域に自衛隊基地を作る計画を立てているだけに、この事故にはかなり衝撃を受け、慌てている様子。(~_~;)

『安倍晋三首相は5日、陸上自衛隊ヘリが佐賀県で墜落した事故を受け、小野寺五典防衛相に対し、同型機の当面の飛行停止と自衛隊ヘリ全機の徹底的な整備点検を指示した。住民にも人的被害が生じかねなかった事故だけに自衛隊の安全管理が問われそうだ。
 首相は事故発生を受け、首相官邸で小野寺氏と対応を協議した。飛行停止や整備点検に加え、人命救助や原因究明の徹底も指示した。小野寺氏は記者団に「情報収集、地元住民へのしっかりとした対応を心がける。民家に墜落したということで地域の皆様に大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ない。このような事故が発生したことをおわび申し上げる」と述べた。

 政府は事故発生後、直ちに首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。小野寺氏は首相との協議に先立ち、情報収集の徹底を省内に指示するなど対応にあたった。

 陸上自衛隊は2019年度から佐賀空港で輸送機オスプレイの運用開始を計画している。佐賀県での自衛隊機の墜落事故はオスプレイ配備に影響する可能性もある。【竹内望】(毎日新聞18年2月5日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 佐賀県は、もともと保守王国。<元・民主の原口一博氏もかなりの保守だからね~。^^;>
 自衛隊の目達原駐屯地もあることから、政府は佐賀県ならオスプレイの配備をスムーズに受け入れてくれると考えていたようだ。 ^^;

 実際のところ、佐賀市議会の過半数はオスプレイ配備に賛成しているのだが。佐賀市の秀島市長はやや慎重な立場。そして山口知事は、と~っても慎重な姿勢をとっていて、なかなかその姿勢を崩そうとしない。(**)

 山口氏ももともと総務省の官僚で、自民党に近い人なのだけど。15年1月の佐賀知事選では、安倍自民党が擁立し、公明党も推薦した前武雄市長の樋渡啓祐氏の対抗馬として出馬することに。安倍内閣が進めるTPPや新自由主義政策に反対する自民党議員やJA、さらには、連合佐賀や、民主党、社民党の県連など幅広い支援を受けて、樋渡候補に約4万票の差をつけて、圧勝したのである。(@@)

 そして、『就任後の記者会見で、前知事の古川康が容認姿勢を示していた陸上自衛隊の新型輸送機オスプレイの佐賀空港への受け入れについて、古川の方針を継承せず白紙に戻した上で、佐賀空港への配備計画の内容や住民への影響を再検証した上で判断する考えを表明した』のだった。(wikipediaより) <オスプレイ配備には、地元漁協や民主、社民などが強く反対しているのよね。>

* * * * *

 そして、山口知事が、なかなかオスプレイ配備を支持しないことから、政府は早期の配備計画実現を断念せざるを得ない状況になっている。^^;

『政府は22日に閣議決定した2018年度予算案で、自衛隊輸送機オスプレイの配備を目指している佐賀空港の整備費として概算要求に盛り込んでいた14億円を大幅減額し、目的を環境調査費に変えて3千万円を計上した。地元の理解が得られない中で18年度中の着工は困難と判断した。

 佐賀空港に配備予定のオスプレイ17機中、最初の5機は18年秋にも米国から納入される。小野寺五典防衛相は「現時点から佐賀空港整備に着手しても、間に合わせるのは困難」との認識を示している。防衛計画課は「整備完了までの一時的な処置についてはさまざまな選択肢を検討中」とし、暫定的な配備に関する予算化は見送った。

 用地取得費や移転補償費に充てる予定だった17年度予算の30億円は現在まで執行できずにいる。今後、繰り越しに関しても検討を進める。

 オスプレイ購入費は4機分、393億円。予備部品や操縦訓練のシミュレーターなど関連経費は323億円を組んだ。14~18年度の中期防衛力整備計画に基づき取得予定のオスプレイ17機は全ての予算措置を終えた。(佐賀新聞17年12月20日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 自公が多数与党になっている佐賀市議会は、何とか山口知事を翻意させようと考え、配備計画を容認する決議案を可決した。

『佐賀市議会(定数36)は19日、佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画について、容認する決議案を自民党系会派などの賛成多数で可決した。7月の県議会決議と同趣旨の内容で、空港を管理する佐賀県に配備受け入れを求め、山口祥義知事の判断を促す狙いがある。・・・

 決議案の採決は賛成20、公明、共産などの反対15だった。決議は、県に対し「公害防止協定に基づく事前協議を行う環境を整えながら、防衛省の要請を受け入れること」とし、市にも地元自治体として諸問題の解決に向け積極的に県に協力することを求めた。(佐賀新聞17年12月20日)』

* * * * * 

 ただ、昨年の暮れに会談を行なった時に、県知事も市長も協定の合意を尊重することでは一致したものの、山口知事が国の要請への配慮を示すような発言をしていたことから、国に落とされる可能性があって。ちょっとアブナイ感じにもなっている。(安倍官邸は、沖縄の仲井真前知事も見事に落としたからね~。(-_-;)>

『佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画を巡り、公害防止協定の認識について山口祥義知事が佐賀市や地元漁協を相次いで訪問した25日、「県は自衛隊と共用する考えはない」とする協定覚書付属資料を重視する佐賀市、漁協の姿勢が鮮明になった。山口知事は「漁業者を大事にするということは一致している」とし、従来通り防衛省の要請に関し検討を続ける考えを示した。

 「『趣旨に反する要請はしないでください』という願いが込められている」。市役所で知事と約30分の会談を終えた秀島市長。記者団に、県と県有明海漁協が結ぶ協定の付属資料に「県は自衛隊と共用する考えはない」と明記されている経緯を繰り返し強調した。

 秀島市長は、協定は当時の漁業者が協議を積み重ねた集大成と受け止めており、「前に進むならあの文言は邪魔になる」と指摘。「『(自衛隊との共用は)しない、させない、あり得ない』が常識的に共有されていたと聞いた」と協定に込められた漁業者の「思い」を表現した。「そういう思いを汚すようなことはしてはならない」。語気を強め、協定の立会人としての責任感をにじませた。

 解釈の一致は確認できたかと問われ、秀島市長は「漁業者への思いは一致した」と言葉を選んだ。「思いは一致していても、やることは違うかも分からない」とも述べ、県と市で、防衛省の要請に対する受け止め方に違いがあることを示唆した。

 協定の当事者である県有明海漁協。徳永重昭組合長は「付属資料まで含めてわれわれは協定書だと思っている」と知事に伝えた。「自衛隊とは共用しない」という一文に関しては、漁業者も漁協も「単純にそのまま受け取っていると思う」。配備計画に対し、漁業者の間で反対意見が多いことも改めて説明した。

 一連の会談後、山口知事は神妙な面持ちで記者団の取材に応じた。「協定を結んだ経緯、思いをしっかり受け止めてほしいという話。全くその通りだ」。市長の真意をかみしめた。

 自衛隊共用を否定した一文を重視する市と漁協。山口知事は「(協定を結んだ当時は)国から要請があることは考えていなかったんだろうね、という感じだった」と述べ、「当時の皆さんのことを重く考えることは、大事だという認識を持った」と会談を振り返った。(佐賀新聞17年12月26日)』

 ただ、今回、佐賀で自衛隊ヘリの墜落事故が起きたことで、漁協はもちろん、オスプレイ配備に反対、慎重な立場を示す県民が増える可能性が大きいことから、山口知事もそう簡単には計画容認に転じることはできないのではないかな~と。
 佐賀へのオスプレイ配備は沖縄の負担を減らすというのだが。沖縄に米軍基地がある限り、オスプレイは常に沖縄と行き来するだろうし。何より県民の理解を得ずに配備を決めるのは、民主主義に反するわけで。いい加減、安倍自民党の好き勝手にさせるのはやめて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS

                         
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2018-02-06 16:19 | 政治・社会一般 | Trackback

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 昨日、安倍首相が武器の購入で米国のカモネギになっているという話を書いたのだが。(『安倍、M迎撃も武器購入もOKで国民は警戒を&トランプの言うなり、相棒気分のカモネギに』) 

 安倍首相が、これまで米国から購入を決めたものの中で、mewが一番無駄遣いであると思う&納得が行かないのが、オスプレイ17機の購入だ。(-"-)

 米国は、操作が難しい&事故が起きやすいくせに高額なオスプレイが、なかなか他国に売れずに困っていて。何とか日本に売りつけようと画策していた。
 そんな中、2度目の政権の座に着いた安倍首相は、米国に(安倍氏の)天敵・中韓よりも日本を重視して欲しい&軍事強化も進めたいと考え、武器購入を積極的に検討。防衛省が慎重な立場だったにもかかわらず、14年度には、自衛隊にオスプレイを配備するため調査費1億円を予算に計上し、15年にはいわば官邸主導で強引にオスプレイ17機の購入を決めてしまったのである。(゚Д゚)

 しかも、日本政府は1機100億円前後で購入することを検討していたのだが。米国防省は、17機で30億ドルという価額を提示しているとのこと。<昨日のレートで3400億円、1機200億円ぐらいかな? (-_-;)>
 自衛隊は今年の4機に始まって、順次、導入していく予定なのだが。もし17機全てを導入したら、危険なオスプレイが米軍も含めて50機以上、日本全国を飛び回ることになるのだ。(@@)

<東京、千葉、その周辺の住民も警戒すべし。米軍のオスプレイは、既に米軍の横田基地、自衛隊の木更津駐屯地にも定期的にやって来ているんだよ。伝聞情報によれば、ふつ~のヘリの音とは少し異なり、震動音みたいなのも混ざっていて、めっちゃうるさい&チョット気持ち悪いらしい。^^;>

* * * * *

 ところが、オスプレイの事故は海外も含め、減るどころか増える一方で、日本でも昨年12月に沖縄で不時着(墜落したかのように大破)したばかり。
 案の定、防衛省は、ここ1年のオスプレイの事故率が過去最悪の数字になったと発表したという。(゚Д゚)

<しかも、日本政府は関係住民に「オスプレイの事故率は海兵隊のヘリ全体の事故率より低い」と説明していたのだけど。何か話が違って来ているのよね。(ーー゛)>
 
『米オスプレイの事故率、過去最悪 海兵隊全体の率上回る

 防衛省は8日、米海兵隊に所属する輸送機MV22オスプレイの事故率が、今年9月末時点で10万飛行時間あたり3・27と発表した。2012年の日本での配備以来、過去最悪の数字。日本政府はオスプレイの安全性について、海兵隊機全体の数値より低いか同程度と説明してきたが、同じ時期の全体の事故率は2・72で、根拠の一つが崩れた格好だ。

 米国防総省が防衛省に7日、回答した。海兵隊は被害総額が200万ドル(約2億2700万円)以上か、死者が出るような事故を「クラスA」の重大事故と分類し、事故率を算出。米側は上昇した理由について「過去1年間に3回のクラスA事故が発生したため」と説明したという。

 具体的には、昨年12月に沖縄県名護市沿岸で不時着・大破したほか、今年8月に豪州沖で墜落し3人が死亡。同9月にはシリアでの支援任務中に負傷者を出す事故が起きたことを指す。小野寺五典防衛相は8日、記者団に「オスプレイは最近、重大事故が続いている。米側には安全運航を求めていきたい」と述べた。

 米軍普天間飛行場にオスプレイを配備した12年の事故率は1・93で、日本政府は海兵隊機全体の当時の事故率2・45を下回っていることを地元への説明に引用してきた。防衛省は「事故率は安全記録の一つの指標」とし、「沖縄配備の際は専門家の知見に基づいて事故の分析評価をしていた。事故率だけで安全と説明したわけではない」と主張する。だが、陸上自衛隊のオスプレイ配備計画のある佐賀空港では、昨年9月時点の事故率2・62を根拠に「海兵隊機全体の事故率と同程度」と県に説明しており、整合性が問われそうだ。(相原亮)(朝日新聞17年11月8日)』 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


 まず、民進党前代表の前原誠司氏が、希望の党に入党届けを出したという。(・・)
 前原氏は、民進党を正式に離党する前に、希望の党の会派に入会届けを出していたことが発覚。さらに、「当分の間、無所属で活動して、時期を見て希望の党にはいる」と言っていたのに、とっとと希望に入党することにしたようで。
 相変わらず、発言が信用できないやつ・・・もとい、政治家だな~と再認識させられたです。_(。。)_

<もしかしたら、代表選出馬に意欲を示していた弟分の泉健太氏の推薦人署名&支援&投票のために、早く入党しようと思ったのかも知れないのだけど。入党が認められるためには、新執行部の承認が必要なので、代表選には全く参加できないんだって。^_^;>
 
『「最後の仕事」を終えた前原氏は今後、民進党を離党し、希望の党に入る。ただ、正式辞任した両院議員総会より前に、前原氏の会派「希望の党・無所属クラブ」入りが報じられた。前原氏は「会派名は希望・無所属クラブとなっていると聞いている。問題はない」とした。民進党参院議員の1人は「武士の情けで除籍までは求めなかったが、正式辞任前の他会派入りはおかしい」と批判した。(日刊スポーツ17年10月31日)』 

『この選挙に関し、民進党代表を辞任して、同党に入党届を提出している前原誠司氏(55)は、今回の投票には参加できない見通しとなっていることが7日、分かった。党関係者が明かした。
 前原氏の入党届は受理される見通しだが、党側によると、手続き上、新たな執行部による対応が必要なのだという。(日刊スポーツ17年11月7日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、出馬に意欲を示していた4人の議員のうち、泉健太氏と渡辺周氏は、推薦人8人以上を集めることができなかったようで。
 結局、8日の告示日には玉木雄一郎氏と大串博志氏2人しか届出をせず。元民進党の若手(中堅?)議員が一騎打ちの戦いをすることになった。(**) 

 しかも、玉木氏が安保、改憲に関して保守的な立場、大串氏はハト派的な立場をとっていることから、何だかつい9月に民進党でやったばかりの「前原vs.枝野」の代表選の若手バージョンみたいな感じも。(@@)

 玉木氏は、バックに長島昭久氏、細野豪志氏などの結党メンバーがついている分(=小池代表も応援しているかもと忖度されるし?)、かなり有力だと見られているのだが。
 長島氏らの保守勢力の支持を得るためか(&彼らに指示されてか?)、以前よりも主張が右寄り&保守タカ派的に主張を変えたように思われる。(-"-)

 先日も書いたように、玉木氏は、希望の党に移ってからも、民進党の主張をそのまま踏襲して安保法制の集団的自衛権行使の部分は違憲、9条改憲も反対と言っていたのだが。
 8日の会見では、安保法制も(条文見直しの必要はあるが)容認、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示すことに。
 また、野党連携についても、以前は民進党、立民党と連携して大きな野党を作るべきだと言っていたのだが。今回は「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」として、少し後ろに引いた。^_^;

  他方、大串氏は、もともとmew知人が「何で立憲民主党に来なかったのか」と言っていたぐらいハト派的なところがあるのだけど。案の定、安保法制も9条改憲にも批判的で、ほとんど立民党と同じような主張だったりして。^_^;
 また、将来的に民進党、立民党との連携も目指して行くと公言している。(・・)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

『希望の党共同代表選が告示 玉木氏・大串氏が届け出

 希望の党の国会議員を代表する共同代表選が8日告示され、玉木雄一郎(48)、大串博志(52)両衆院議員が立候補を届け出た。憲法改正や安全保障法制への賛否、野党共闘への対応が争点で、党所属国会議員の投票で10日に選ばれる。
 届け出は8日午前に締め切られ、立候補に意欲を示していた泉健太(43)、渡辺周(55)両衆院議員は、国会議員8人の推薦人を集められず、断念した。

 玉木氏は届け出後の出陣式で「新しくできた政党を日本の未来を担う核となる政党にしていく」とあいさつ。その後の記者会見で、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示した。野党連携については、「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」と述べた。小池百合子代表に近い細野豪志・元環境相や長島昭久・元防衛副大臣ら結党メンバーらの支援を取り付けた。

 大串氏は8日の記者会見で、「党の基本的な立ち位置と方向性を明らかにする必要がある」と強調。「今の段階で憲法9条の改正は不要」「集団的自衛権を含む安保法制は容認していない」と主張した。立憲民主党などとの国会内での統一会派結成にも意欲的で、「野党連携を積極的にやっていく」と訴えた。小池氏と距離を置く民進党からの合流組の山井和則・元民進党国会対策委員長らが後押しする。

 衆院選では、憲法改正や安保法制の容認を求める「踏み絵」をめぐって反発や混乱が広がった経緯があり、共同代表には、東京都知事に専念するとした小池氏に代わり、党内をまとめる手腕も求められている。(竹下由佳)(朝日新聞17年11月8日)』

* * * * *

『憲法改正について大串氏は「地方分権含めたことに関しては大いに議論はあってもいい。ただし、一方で9条の改正に関しては、いまは不要」、玉木氏は「9条を含めて議論すればいいと思うが、優先的に議論するのは地方自治や解散権の制約」だと述べました。

 安保法制に関して大串氏は「集団的自衛権を含む安全保障法制は、容認していないという立場。その上で、現下の安全保障環境に鑑み、現実的な外交安全保障政策を取っていく」、玉木氏は「既存の法律に溶け込む形で改正が行われている。根っこから自衛隊法を全部廃止するというのは現実的ではない。従来の憲法解釈に合致するような形に具体的な条文改正を提案していく」としました。
(東京MX17年11月8日)』

* * * * *

『玉木氏は「外交安保は現実的に行う。一方で国内政策は、世界的にも格差広がる中で、配分を重視して、一人ひとりが尊厳ある生活保障の中で暮らせる制度をつくりあげる。大切なのは改革の精神。行政改革・情報公開と、しがらみにとらわれず、新しい日本をつくっていく先頭に立つ覚悟。どの政党よりも改革マインドに溢れた集団にしたい」と、現実路線の外交と再分配を軸とする内政政策の推進、改革姿勢を強調した。

 大串氏は「極端な右でも左でもない。まさにど真ん中に軸足を置く。安倍政権の行き過ぎを止めてほしいという国民の不満の受け皿として希望の党を育てていきたい。安倍政権と相対峙し、打倒する考えを前に出しながら、志を同じくする野党とも連携をしっかり取っていきながら戦う」と安倍政権への対決姿勢と野党連携への意欲を強く打ち出した。(THE PAGE17年11月8日)』

* * * * *

 何だか玉木氏の主張や表現の仕方がどんどん変わって来ているのを見ると、「あ~、長島や細野らの保守勢力に取り込まれたな~」「このままだと小池&結党メンバーの傀儡代表になっちゃいそうだな~」という感じがひしひしとして来る今日この頃・・・。(-_-;)
 
 もし希望の党が、本当に存在感や独自性をアピールしたいなら、それこそ誰か結党メンバー(小池氏いわくチャーター・メンバーね)からひとりは、代表選に出馬すべきなのに・・・と思ったりもしているmewなのだった。(@@) 

p.s.小池氏は、やたら外来語、カタカナ語を使うのが好きなのだけど。ふつ~の会見で「チャーターメンバー」という一般的ではない言葉を使ったのには、ビツクリ&唖然。そのような点も支持率が下がった要因になったかもです。(・・)

  THANKS

                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-11-09 07:56 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

 
 にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


http://mewrun7.exblog.jp/25975474/
 5日、豪州でオスプレイが墜落事故を起こし、3人が死亡する事故が発生。(・o・)

 中谷防衛大臣や沖縄県などは、事故の原因が解明されるまで、日本国内でのオスプレイの飛行を中止するように求めたのだが。米側はこれを拒否。
 対北朝鮮の状況が緊迫していること、現在、日米の大規模な共同軍事訓練が行なわれていることなどに配慮してか、ものが言えない日本政府(=安倍内閣)は、結局、11日に国内での飛行再開を容認することに決めた。_(__)_

<関連記事・『加計、認可保留。選挙を忖度?&下村も絡んでる内閣府訪問+防衛省、オスプレイ飛行を容認』>

『オスプレイ、防衛省が飛行容認…共同訓練参加へ

 防衛省は11日、国内での飛行自粛を求めていた在沖縄米海兵隊所属の輸送機「オスプレイ」について、飛行を容認する方針を発表した。
 オーストラリア沖で5日に起きた墜落事故について、「陸上への着陸よりはるかに複雑な艦船への着艦の最中に発生した」ことなどを根拠に、「米軍が安全な飛行は可能だと説明していることは理解できる」との見解を示した。
 北海道では10~28日の日程で日米共同訓練が行われており、オスプレイ6機も予定通り参加する見通しだ。(読売新聞17年8月11日)』

 この政府の弱腰の対応に、沖縄県の翁長知事が「すぐ引き下がるようでは、『日本の独立は神話である』と言わざるを得ない」と批判していたのだが・・・。

 な・なんと12日になって、米海兵隊の方が世界中のオスプレイの飛行を1日中止すると発表。日本政府としては、何だか滑稽なことになってしまった。^m^

<米国は、日本の飛行中止の要求に対して、「世界中で飛んでいる」(=日本だけ中止することは考えない)と反論していたのだけど。「世界中でいったん飛行中止して、確認した方がいい」と思うぐらい、大きな問題にある事故だったってことだよね。^^;>
* * * * *

 ところが、日本政府がオスプレイの飛行を容認したとの入れ違いに、米海兵隊はオスプレイの24時間飛行停止を発表したのである。(~_~;)

『米海兵隊、24時間の飛行停止を命令 世界中の部隊で安全基本動作確認 オスプレイ墜落など受け

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省は11日、海兵隊航空団の全部隊に対し、ネラー司令官が24時間の飛行停止措置を取るよう命じたと発表した。オーストラリア沖で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが墜落した事故などを受けた措置とみられる。

 飛行停止措置は、乗組員に安全飛行の基本動作を再確認させるのが狙いで、各航空部隊が任務に支障が出ない日程を選び、2週間以内に実施する。
 飛行停止はオスプレイに加え、ヘリコプターや固定翼機も対象となる。

 国防総省は声明で「最も適切な作業方法について見直し、部隊が有能かつ安全に(有事に)即応できるようにするための責任ある措置だ」と説明した。
 日本政府は11日、国防総省の発表に先立ち、日本国内での飛行再開を容認することを明らかにしていた。(産経新聞17年8月12日)』

『米海兵隊は11日、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の輸送機「オスプレイ」を含む海兵隊所属の全航空機の運航を2週間以内に24時間停止し、安全点検を行うと発表した。
 オスプレイが今月5日、オーストラリア東部沖で墜落した事故や、KC130空中給油機が7月に米南部ミシシッピ州で墜落した事故を踏まえた措置。運航をいつ停止するかは各部隊の司令官の判断に任されているという。(読売新聞17年8月12日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 昨日、沖縄で辺野古移設に反対する大規模な集会が行なわれたのだが。政府が安易にオスプレイの飛行を容認したことに対して、翁長知事が強い怒りを示していたことは言うまでもない。(-"-)

 mewは、安倍晋三氏はどこの国の総理だと書いたのだけど。安倍首相は、外交で日本の主張をして行くとかエラそうなことを言っているにもかかわらず、米国やロシアに対してはほとんど言いなりになっているだけで。それが、翁長知事の「『日本の独立は神話である』と言わざるを得ない」という言葉につながるのである。(`´)

<オスプレイの飛行停止だって、米軍は決して日本政府の要求を考慮して決めたわけではないだろうし。もし日本政府や沖縄県のことをまともに考えているなら、飛行停止の可能性があることをもっと早く伝えて来てもいいわけで。あ、相手にされていないんだなって思うよね。(>_<)>

『「民意揺るぎない」 辺野古反対訴え、沖縄で県民大会

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する県民大会が12日、那覇市の奥武山(おうのやま)陸上競技場で開かれた。主催者発表で4万5千人が参加。豪州で5日にオスプレイの墜落事故があったにもかかわらず、飛行を続け、日本政府が容認したことにも厳しい意見が相次いだ。

 翁長雄志(おながたけし)知事はあいさつで「(オスプレイの飛行継続が)運用上必要だと言われて(日本政府が)すぐ引き下がるようでは、『日本の独立は神話である』と言わざるを得ない」と政府を厳しく批判。「オスプレイの配備撤回、辺野古反対、普天間の閉鎖撤去という県民の民意は、今日までいささかの揺るぎもない」と述べた。

 今回の県民大会は、4月に政府が辺野古の護岸工事を始め、県が7月下旬、国を相手に工事差し止め訴訟を起こしたことを受け、翁長知事を支えようと、社民や共産などの政党、市民団体でつくる「オール沖縄会議」が開いた。

 来年2月の名護市長選に立候補する意向を固めている稲嶺進市長は「辺野古の海にも陸にも新しい基地は造らせない。肝心要の地元名護ががんばらないといけない」と声を上げた。参加者たちは最後に「我々はあきらめない」と書かれたプラカードを一斉に掲げてアピール。「翁長知事を全面的に支持し、全力で支える」とする大会宣言と、オスプレイの飛行をやめない日米両政府を批判する特別決議を採択した。

 オール沖縄が県民大会を開くのは、うるま市の女性を殺害したとして米軍属の男が逮捕された事件に抗議した昨年6月の大会(主催者発表で6万5千人参加)に続き2回目。今回は翁長知事を支えるための大会をうたい、移設計画を容認する自民などには参加を呼びかけなかった。(山下龍一)(朝日新聞17年8月12日)』

<そうそう。先日、稲嶺市長が来年の名護市長選に3選を目指して出馬することを発表。(辺野古は名護市にある。)今後も翁長県知事とタッグを組んで頑張って欲しいと思う。(・・)>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 話は変わって、北朝鮮が、日本の島根、高知上空を通る形で、グアム近海にミサイルを発射する計画を発表。それに対して、米国のトランプ大統領が、武力による報復を示す発言を重ねているのだが・・・。
 
 安倍首相は、夏休みをとって山口県に帰省中で。昭恵夫人と共にお祭りに顔を出して「元気になりました」とか言ってたりして。^^;

 まあ、相手に弱みを見せないためにも、夏休みの計画はそのまま実行して構わないのであるが。

 ただ、こんな大変な時に、日本が米国とどのレベルで連絡をとったり、協議したりしているのか、国民には見えて来ないし。
 もし米朝がやり合うことになれば、日本の領土や国民に被害が及ぶ危険性もあるのに、日本政府は主体的に何かを決めることはできず、結局、全て米国にお任せにする気なのではないかと、強く案じている。_(。。)_

『北朝鮮軍は10日朝、中長距離弾道ミサイル「火星12」型4発を、日本上空を通過させて、グアムの周辺海域に着弾させる作戦を明らかにした。
北朝鮮は、具体的な日本の地名や、発射するミサイルの数、飛行距離など作戦の詳細な情報を出していて、アメリカへの挑発の度合いを一段高めた印象。
朝鮮中央放送は「『火星12』型は、日本の島根県、広島県、高知県の上空を通過することになる」と報じた。
北朝鮮軍は、アメリカのトランプ大統領が9日、北朝鮮に対して、「火力と怒り」に直面すると警告したことに強く反発し、アメリカに重大な警告を送るため、中長距離弾道ミサイル火星12型4発を、グアムに向けて同時発射する作戦を検討しているとの声明を出した。
そのうえで、「島根県、広島県、高知県」と具体的な地名を挙げ、「射程距離3,356.7kmを17分45秒間飛行したあと、グアム島周辺30~40kmの海上に着弾する」と、詳細も明らかにしている。(FNN17年8月11日)』

* * * * *

 で、防衛省は、住民の不安に対応するために、とりあえず迎撃ミサイルのPAC3を島根、広島、愛媛、高知の4県の駐屯地に運んで、配備することに決めたのだけど・・・。

 ただ、PAC3というのは、日本に向かって来る(日本に落ちる予定の)ミサイルを迎撃することは可能ではあるものの、グアムに向かって日本のはるか上空を飛ぶミサイルを撃ち落す能力はないわけで。^^;
 せいぜいが、万一、グアムに向けて撃ったミサイルに不具合が出て、急に落ちて来た時に、迎撃できるかも知れない・・・という程度のものなのである。<不具合による落下の場合は、軌道が一定ではなくて読みにくいので、当たる率も低いらしい。(-_-;)>

『PAC3配備へ 北朝鮮ミサイル落下に備え

 北朝鮮が公表した米領グアム沖への弾道ミサイル発射計画を受け、防衛省は11日、ミサイルが上空を通過すると予告された中国・四国地方の4カ所に、地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を展開することを決めた。ミサイルに不具合が生じた場合、日本国内に落下する可能性を排除できないためだ。

 政府関係者が明らかにした。北朝鮮の計画では、グアム島周辺に中長距離弾道ミサイル「火星12」を4発撃ち、「島根、広島、高知の上空を通過する」としている。PAC3は現在、中国・四国地方に配備されていないため、岐阜県の岐阜基地のPAC3を移動させる。展開先は島根県の出雲駐屯地、広島県の海田市駐屯地、愛媛県の松山駐屯地、高知県の高知駐屯地の予定だ。

 日本のミサイル防衛は、海上自衛隊のイージス艦に搭載された海上配備型迎撃ミサイル「SM3」と、地上のPAC3との2段構え。2016年に北朝鮮が「人工衛星」と称した弾道ミサイル発射を予告した際、防衛省は飛行経路に近い沖縄県の宮古島や石垣島に臨時にPAC3を配備した。
 小野寺五典防衛相は10日夜、東京都内で記者団に「いろいろな状況を把握し対応したい」と語った。【木下訓明】(毎日新聞17年8月11日)』 

 また、小野寺大臣は、10日の衆院安保委員会で、グアムが攻撃された場合、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に当たれば迎撃できるとの認識を示したのだが。
 もしグアム沖の米の領海外にミサイルが落ちて、米国が何らかの警告的な攻撃を行なおうとした時に、日本の自衛隊はどこまで協力するのか。安倍首相は、憲法や安保法制に反するので「他国の攻撃には協力できない」とはっきり言うことができるのか・・・。

 もうすぐ終戦記念日だというのに、日本がこんな状態になっていて、情けない限りなのだけど。
 日本の国民も、政府に全てお任せにせず、もう少し主体的に考えた方がいいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS 
 
                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-08-13 03:40 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

【世界陸上・男子200m。サニ・ブラウンは、前半100mまでTOPを争っていたのだが。後半、大腿部(ハム)に違和感が生じたようで、失速。最終的には7位に終わったものの、本気でメダルを狙って走ろうとしていた姿勢が伝わって来た。(・・)
 大きな大会で、何日間にもわたって100、200mを何本も走る&その準備をするというのは、大変なことだと思うし。(いつもより周囲もうるさいし。心身に力がはいってしまうので、尚更に。あと今回はロンドンがかなり気温が低かったようなので、調整が難しかったかも。)
 リレーはお休みになりそうなのだが。<バトンも危ないしね。^^;>本当によく頑張ったと思うです。(*^^)v】

* * * * *

 最初に、情けない話を一つ。_(。。)_


 5日に豪州でオスプレイが墜落事故(3人死亡)を起こしたのを受けて、中谷防衛大臣などがオスプレイの国内でのオスプレイの飛行を自粛すると共に、日米共同訓練でも使用しないことを要求していたのであるが。
 米国は、日本側の要求を拒否。防衛省も従前どおり、オスプレイの使用を認める方針を発表した。(-_-) 

<いくら対北朝鮮の状況が緊迫しているとはいえ・・・。やっぱ、安倍首相は日本の首相じゃないのかも。^^;>

『防衛省、オスプレイの飛行再開容認=自粛要請から一転

 防衛省は11日、国内での飛行自粛を求めていた輸送機オスプレイについて、飛行を認める方針を発表した。

 「(米側により)合理的な措置が取られ、安全な飛行は可能との説明は理解できる」と判断した。日米両国は、28日まで北海道で実施される日米共同訓練へのオスプレイ参加を調整している。

 オーストラリアで5日に起きた墜落事故を受け、小野寺五典防衛相は6日、オスプレイの飛行自粛を米側へ要請。10日から始まった共同訓練においても自粛を求める考えを示し、参加が見送られていた。

 同省は、事故が陸上ではなく、より複雑な艦船への着艦時に発生したことや、米軍の初期調査で安全と結論付けられたことなどを根拠に、「安全に最大限の配慮をした飛行を求めることが妥当」との判断を下したという。

 同省によると、豪州での墜落事故では着艦中に艦船のデッキへ衝突し、乗員26人中3人が死亡した。米軍は、構造やシステム上の欠陥はないとの認識などから安全と説明したという。(時事通信17年8月11日)』

 ちなみに、北海道では過去最大規模の日米共同訓練が行なわれている。<オスプレイも、もう三沢基地まで飛行して来ているようなので、後半は参加するかも。>

『日米共同訓練始まる 過去最大規模の3300人

 陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練「ノーザンヴァイパー」が10日、北海道大演習場(北大演=恵庭市など)で始まった。28日までの期間中、陸自約1300人、米海兵隊約2000人が参加する過去最大規模の内容で、日米同盟の強化を目指す。初日は米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイは飛来しなかった。

 同訓練は日米隊員らの連携強化や戦術技量の向上、沖縄の負担軽減などが目的で、北大演、矢臼別、上富良野の3演習場で展開。参加隊員は過去最大規模で、陸自は第11旅団の第28普通科連隊(函館駐屯地)、第11特科隊(真駒内駐屯地)を、米海兵隊は第4海兵連隊、第12海兵連隊の各1個大隊(沖縄キャンプハンセン)を、それぞれ基幹としている。(後略)(苫小牧民報17年8月10日)

 まさに「戦争の準備」って感じがして、日本がアブナイと叫びたくなるmewなのだ。(ーー)

 
 にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 ところで、文科省は、加計学園経営の岡山理大が獣医学部新設の認可を保留したという。(・o・)

 もともと定員数や教員の人数、カリキュラムに問題があると言われていたし。ここですんなりと認可しちゃうと、批判を浴びそうなので、周囲の空気を読んだかなという感じもあるのだけど。^^;

 報道の中には、注意された点を改善したら、10月下旬には認可を得られるとの話も・・・。
 今、10月22日に解散総選挙があるというウワサがあるのだけど。うがった見方をすると、もしかして、そこまで忖度した上で、認可保留にしたのかしらん?(@@)

<つまり、今、認可したら、やっぱ安倍と加計と友達だからと言われて、批判されちゃうといけないから。解散の可能性もアタマに置いて、選挙が終わるまでは、認可を見送ろうとしているのではないかと。(~_~;)>
 
『加計獣医学部、認可判断保留へ 設置審、文科相答申延期へ
 
 政府の国家戦略特区制度を活用した学校法人加計(かけ)学園(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、同学園が来年4月に愛媛県今治市で開学を目指す獣医学部設置の認可申請を審査する文部科学省の大学設置・学校法人審議会(設置審)の非公開会合が9日開かれ、獣医師養成に向けた教育環境に課題があるとして、認可の判断を保留する方針を決めた。設置審は今月下旬に林芳正文科相に答申する予定だったが、延期される見通しとなった。

 獣医学部設置認可をめぐっては、今年1月、同学園が獣医学部設置を可能とする今治市の国家戦略特区での事業者に選定され、文科相が4月に設置審に認可の可否を諮問し、設置審が審査を続けていた。

 関係者によると、設置審はこれまでに教員数に見合った入学定員数を見直すことなどを要請。学園側は当初計画の定員160人を140人に減らしたほか、新たな分野であるライフサイエンスや、日本の獣医学教育で手薄とされた公衆衛生などについてカリキュラムを工夫してきた。

 ただ、この日の非公開の会合では、教育環境について不十分な点や課題などが指摘されたという。

 設置審は今後、学園側に教育環境面での修正を求め、来月以降も断続的に審議を行い、同学園が目指す来年4月の獣医学部新設の認可について判断する。

 獣医学部は獣医師が充足しているとして設置が規制されてきた経緯があり、開学すれば約50年ぶりとなる。産経新聞17年8月11日)』

* * * * * 

 あ、読売新聞も「10月下旬」って書いてる。(@@)

『「加計」来年4月開学に暗雲、教員確保に支障も

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、文部科学省の大学設置・学校法人審議会(設置審)が8月下旬に予定していた設置可否の判断を保留すると決めたことで、来年4月の開設に暗雲が立ちこめている。

 野党は認可されないよう圧力を強めており、国会審議が紛糾すれば教員の確保などに支障が出る可能性もあるためだ。

 設置審が林文科相への答申を保留するのは、学園が提示した生命科学分野での実習計画などが不十分と判断したためとみられる。学園に計画を修正させ、10月下旬にも答申する見通しだ。

 設置審は大学や学部の新設の申請を審査して「認可」や「不認可」を答申するが、「保留」として判断を先送りするケースがある。昨年度は68件の申請のうち、8月に49件が認可された一方、15件が保留、4件は申請者が取り下げた。(読売新聞17年8月10日)』 
 
* * * * *


 加計学園の幹部が、今治市の幹部と同席する形で、15年4月に行なわれた内閣府のワーキング・グループのヒアリングに出席して、何らかの発言をしていたことが発覚した。(・・)

 ところが、当日のWGの記録(概要)の出席者には、加計学園の幹部の名は記載されておらず。発言もカットされていることが判明。
 しかも、内閣府は(またまたお得意のパターンで)全ての発言が記されているはずの速記録は、既に破棄したと言い出している。(-"-)

 この件について、わかりやすく書いた記事を見つけたので、ここにアップしておく。(・・)

『安倍政権が隠蔽した加計学園幹部、首相秘書官、今治市の"謀議" 官邸で特区申請前に 〈週刊朝日〉

 いまだ真相究明に程遠い状況の加計学園問題。中でも最大の謎の一つが、2015年4月2日、愛媛県今治市の職員2人が「獣医師養成系大学の設置に関する協議」のために首相官邸を訪問していることだ。
 
 訪問の時期は、今治市が国家戦略特区を使った獣医学部の新設を国に提案するより2カ月も前──。市町村の課長クラスが官邸を訪問することも異例だが、安倍官邸が訪問の詳細を頑なに明かそうとしないことから、問題の〝核心〟との疑念が深まっている。

 本誌はこのときの面会相手が経済産業省出身の柳瀬唯夫首相秘書官(当時)だったとスクープ(7月23日速報)。同月24、25日の国会の閉会中審査でこの事実関係を問われた柳瀬氏は「記憶にございません」を7回以上、連発した。

 8月2日には、愛媛県の中村時広知事が、この訪問に県職員3人も同行していたことを明かした。徐々に真相が明らかになる中、8月8日発売の「週刊朝日」では核心に迫る新たな証言を詳報している。
 
 今治市の関係者がこう明かす。

「実は、問題となっている訪問には、複数の加計学園幹部が同行していたのです。加計学園側から今治市に連絡が行き、官邸訪問が実現したようだ。当時はまだ国家戦略特区の枠組みがどうなるかもわからない段階。首相秘書官から『準備、計画はどうなのか』『しっかりやってもらわないと困る』という趣旨の話があった。最初から『加計ありき』を疑わせるような訪問で、萩生田(光一前官房副長官)、柳瀬両氏が国会で頑なに資料、記憶がないと言い張ったのは、詳細を明かせば、それが一目瞭然でバレてしまうからではないのか」

 獣医学部の新設は官邸主導で最初から「加計ありき」で進められたのではないか──。

 異例のメンバーによる官邸訪問は、そんな想像を抱かせるに十分な状況証拠だ。
 だが、話はこれで終わらない。この日、官邸には意外な人物もいたのだ。前出の今治市関係者がこう続ける。

「面会のため一行が官邸内に入ると、下村博文文部科学相(当時)もやってきて言葉を交わしたそうです。『やあ、加計さん。しっかりやってくれよ』というような話も出たと聞いています」

 当日の首相動静を確認すると、下村氏は15時35分から57分まで、山中伸一文科事務次官(当時)とともに官邸で安倍首相と面会している。一方、今治市の記録では職員らが官邸を訪問したのは15時から16時半までで、確かに官邸内にいた時間は重なる。

 下村氏といえば、後援会の「博友会」が13年と14年に加計学園の山中一郎秘書室長(当時)から計200万円分のパーティー券代を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載していなかった疑惑が浮上したのは記憶に新しい(下村氏は違法性を否定)。

 15年4月2日の官邸訪問について下村氏に取材すると、事務所を通じ、「(今治市職員や加計学園幹部らと)首相官邸で会話を交わした事実はございません。また、私が今治市職員らと柳瀬唯夫首相秘書官との面談をセッティングしたという事実もございません」と回答した。

 政府はこれまで、官邸の入館記録が破棄されたなどとして面会の詳細について答えていない。国会では、菅義偉官房長官が「今治市に聞かれたらいかがでしょう」(7月10日)と答弁したので、今治市企画課にも取材を申し込んだが、「(訪問の)相手方や内容等については、今後の今治市の業務に支障が生じるおそれがあるため、今治市情報公開条例の趣旨にのっとり、お答えを差し控えさせていただいております」

 加計学園に幹部が官邸を訪問したか、柳瀬氏や下村氏と面会したかなどの事実関係を複数回、問い合わせたが、「取材も多く、バタバタしている」とのことで、期限までに回答はなかった。柳瀬元首相秘書官は「これ以上お伝えすることはありません」とのことだった。(週刊朝日取材班)

週刊朝日 2017年8月18-25日号より抜粋 』

 加計学園と安倍首相や内閣の関係者の癒着に関するネタは、まだまだ尽きないのではないかと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS


【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-08-12 02:52 | Trackback(1)

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

 
 にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 昨日、8月6日は72回めの「広島原爆の日」だった。(・・)

 平和記念式典では広島の松井市長が、平和宣言の中で、7月に国連で採択された核兵器禁止条約のことを取り上げ、「核兵器なき世界」の実現へ取り組みを前進させるように訴えた。(**)
(松井市長の平和宣言は*1に)

 残念ながら、日本は、核保有国(てか、米国)に核兵器禁止条約に賛成していない。日本は米国の核の傘を重視していることから、同国の核保有の禁止を主張し得る立場にないと考えているらしい。(-_-;)

 それゆえ、安倍首相はあいさつで「真に『核兵器のない世界』を実現するためには、核兵器国と非核兵器国双方の参画が必要」だとして、核兵器禁止条約については触れず。
 また、首相は第1次政権時には「憲法順守」について言及していたのだが。第二次政権にはいってからは、今度こそ「憲法改正」をと意気込んでいるためか、この言葉をカット。ついに、5年連続で触れなかったという。^^;

 しつこく書いていることだが、安倍首相らが原発廃止を行なわない大きな理由の一つには、将来、核兵器を作るための材料、施設を確保しておきたいということがある。(-"-)
 特に中国や北朝鮮を敵視している彼らは、隣にある2国が核兵器を保有しているのに、日本が保有できないのは不公平、不均衡だと不満を抱いている様子。
 実際、安倍首相もかつて日本の核武装について語ったことがあるし。首相の超保守仲間の中からも、早く核武装の準備を進めるべきだという声がちょこまか出ているのが実情だ。(-"-)

 しかし、日本は唯一の被爆国として、強いメッセージを世界に伝える力、そして責務があるだけに、野党やメディア、国民は、安倍首相&周辺の核兵器に対する姿勢を、もっと厳しくチェックすべきなのではないかと思うmewなのだ。(++)


* * * * *

『<広島原爆の日>「核兵器なき世界」政府は橋渡しを

 広島は6日、米軍による原爆投下から72回目の「原爆の日」を迎えた。広島市の松井一実市長は平和記念公園(同市中区)であった平和記念式典の平和宣言で、7月に国連で採択された核兵器禁止条約に触れ、「核兵器なき世界」の実現へ各国が取り組みを前進させるよう訴えた。その上で、条約締結に向けて核保有国と非核保有国の橋渡しをするよう日本政府に求めた。一方、安倍晋三首相は双方に働きかけるとしたが、日本が批准しない核禁止条約には言及しなかった。【竹下理子】

 午前8時から始まった式典には被爆者や遺族ら約5万人が集まり、海外からは過去3番目に多い80カ国の駐日大使らと欧州連合(EU)代表部が出席。核保有5大国では今年1月にトランプ大統領が就任した米と英仏露が参加した。中国の出席は2008年の1度で途絶えている。

 参列者は原爆が投下された午前8時15分に合わせて1分間黙とう。松井市長は平和宣言で、「絶対悪」の核兵器が72年前にもたらした被害を描写して「決して過去のものではない」とし、「使用をほのめかす為政者がいる限り、むごたらしい目に遭うのはあなたかもしれない」と強調。核抑止の考え方を否定した。

 核禁止条約採択については「核兵器廃絶に向かう明確な決意が示された」と評価し、平和主義を体現して各国に条約締結を促すよう、憲法前文を引用しながら日本政府に要求した。ただ、日本政府が条約を批准しないことについては、直接的な批判を避けた。

 安倍首相はあいさつで「真に『核兵器のない世界』を実現するためには、核兵器国と非核兵器国双方の参画が必要」で、「非核三原則」を堅持し双方に働きかけるとした。だが、核禁止条約には言及せず、核拡散防止条約(NPT)発効50周年となる20年の再検討会議に貢献する考えを示すにとどまった。第1次政権時で取り上げた「憲法順守」は5年連続で触れなかった。

 松井市長と遺族代表の2人は、この1年に死亡が確認された被爆者ら5530人の名前を記した原爆死没者名簿を原爆慰霊碑の下の奉安箱に納めた。名簿計113冊に記載された人数は30万8725人となった。核兵器廃絶運動の中心を担ってきた被爆者の平均年齢は81歳を超え、次世代への継承や行動の継続が問われている。

 こども代表の広島市立大芝小6年の竹舛直柔(たけます・なおなり)さん(11)と、同市立中筋小6年の福永希実(のぞみ)さん(11)は「広島の子どもの私たちが勇気を出し、心と心をつなぐ架け橋を築いていく」とする平和への誓いを読み上げた。(毎日新聞17年8月6日)』 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 また、mewが今、懸念しているのは、日本が北朝鮮対策として、どんどんと軍事力を強化、拡大しようとしていることだ。(@@) <防衛大綱も見直すつもりらしい。(-_-)>

 もちろん、いくら注意や警告しても尚、ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮が悪いのだけど。だからと言って、日本が国民の知らないうちに、米国と共同して、戦闘準備に近いような軍事訓練をしていいというわけではあるまい。(ーー)

 先月末も、北朝鮮のミサイル発射実験が行なわれた後、このような日米共同軍事訓練の記事がいくつも出ていてハラハラしてしまうところが。
 特に、この記事には、ギョッとさせられた。_(。。)_

<10~20年ぐらい前までは、自衛隊が米国と問題のある軍事訓練を行なうと、ニュースで大きく取り上げたり、野党が国会で質問したりチェックや批判をすることで、抑制機能を果たしていたのだけど。最近は、やや放置プレーになっている気が・・・。(-"-)>

『北ICBM 日米が朝鮮半島沖で訓練 発射2日後、脅威に即応

 岸田文雄外相兼防衛相は30日、航空自衛隊のF2戦闘機が同日午前に九州西方から朝鮮半島沖の空域で米空軍B1戦略爆撃機と共同訓練を実施したと発表した。防衛省で記者団に明らかにした。挑発行動を続ける北朝鮮への牽制(けんせい)で、28日深夜の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射から2日後の早さで圧力強化の継続を示す具体的行動に出た。

 岸田氏は訓練の目的について「日米共同対処能力および部隊の戦術技量の向上を図るため」と述べた。その上で「特定の国や地域を念頭に置いて実施したものではない」と説明したが、「北朝鮮の軍事動向については重大な関心を持ち、情報の収集・分析に万全を期したい」と強調した。

 共同訓練に参加したのは、空自築城基地(福岡県)第8航空団所属のF2戦闘機2機と、グアム・アンダーセン米空軍基地所属のB1戦略爆撃機2機。B1は空自との訓練を終えた後、韓国空軍とも共同訓練を行った。

 空自戦闘機と米空軍爆撃機はこれまでも断続的に共同訓練を実施している。ただ、今月4日に北朝鮮がICBMを発射した際に行った訓練は発射から4日後だったのに対し、今回は2日後で、北朝鮮の脅威に即応する態勢を誇示する意図もある。

 防衛相自ら訓練実施を発表するのは異例で、防衛相が発射から2日たった休日に防衛省入りするのも珍しい。

 関係者によると、菅義偉官房長官が岸田氏に「毎日、防衛省に入ってほしい」と要請したという。稲田朋美前防衛相や防衛省幹部の辞任が自衛隊の対処能力に影響を及ぼしていないことを印象づける狙いもあったとみられる。

 岸田氏は防衛省で、河野克俊統合幕僚長らから北朝鮮のICBMに関する報告を受けたほか、空自戦闘機による緊急発進(スクランブル)など自衛隊の運用について動画を交えながら報告を受けた。この後、外務省にも入り、記者団に対し、日米首脳による電話会談について「必要に応じて首脳レベルでの意思疎通も行っていきたい」と述べた。(産経新聞17年7月30日)』

* * * * *

 これは、ミサイル発射事件の前から進んでいる話だが。オスプレイを使った日米の共同訓練を全国で展開する計画も着々と実行に移されている。^^;

『陸自 北海道でオスプレイ夜間訓練検討 米海兵隊と共同

 陸上自衛隊が8月に北海道で実施する米海兵隊との共同訓練で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイの夜間飛行を検討していることが2日、陸自への取材で分かった。実施すれば日米共同訓練でのオスプレイの夜間飛行は初めて。

 普天間所属のオスプレイは昨年12月、夜間の空中給油訓練中に沖縄本島北部の沿岸部で不時着、大破するなどしており、夜間飛行の実施に地元が反発する可能性もある。

 共同訓練は10~28日に北海道大演習場や上富良野演習場で予定されている。オスプレイ6機が期間中、米軍三沢基地(青森県)に展開し、両演習場に飛来する。(共同・毎日新聞17年8月2日)

『参加する「オスプレイ」は沖縄の普天間基地に配備されている6機で、恵庭市などの北海道大演習場と上富良野演習場で展開するアメリカ海兵隊員と自衛隊員を輸送して着陸させる訓練に参加するということです。
 「オスプレイ」の訓練参加をめぐっては、沖縄で墜落事故を起こすなど安全面を問題視する声もあがっていて、市民団体などがオスプレイの訓練参加について反対を訴えていました。(HBC17年7月28日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 ところが、まさに市民団体が案じていたように、沖縄に配備されていたオスプレイ機が、5日にオーストラリアで墜落事故を起こし、3人の不明者と少なからずの負傷者を出していることがわかった。(゚Д゚)

『在沖オスプレイ 墜落 豪沖、米軍3人不明…豪メディア

 在沖縄米海兵隊は5日午後、オーストラリア東部沖で同隊所属の新型輸送機オスプレイの事故があり、行方不明の海兵隊員3人の捜索・救助活動が行われていると発表した。詳細は不明だが、オーストラリアの複数の地元メディアは、オスプレイが墜落したと報じた。死者が出る恐れがある。

 事故機は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に駐留。同飛行場のオスプレイは8月に北海道で、陸上自衛隊と夜間飛行を検討している。米軍三沢基地(青森県)に展開し、北海道の演習場に向かう予定。

 海兵隊によると、乗っていた26人のうち23人は救助。事故は通常の運用中に発生し、オスプレイは着水した。事故状況は調査中としている。

 地元メディアによると、事故はオスプレイが米軍艦に着艦しようとした際に起きたとの見方がある。現場はオーストラリア北東部のクイーンズランド州ロックハンプトンに近いショールウオーターベイ沖という。

 オスプレイは7月下旬までショールウオーターベイなどで行われていた米豪の合同軍事演習「タリスマン・セーバー」に参加していた。(共同・毎日新聞17年8月6日)』

* * * * *

 小野寺防衛大臣はこの事故を受けて、米国に国内でのオスプレイの飛行自粛を要求。米側は、申し出を受け止めたという。(・・)(「受け入れ」ではないの?^^;) 

『オスプレイ飛行自粛「申し出を受け止める」 米側が回答

 沖縄を拠点とする米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが豪州で墜落し、3人が行方不明になった事故を受け、小野寺五典防衛相は6日、「国内におけるオスプレイの飛行を自粛するよう(米側に)申し入れた」と記者団に明らかにした。米側は「申し出を受け止める」と回答したという。

 海外での米軍機事故を受けて、防衛省が国内での飛行自粛を要請するのは異例だ。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備のオスプレイ6機が参加する日米共同訓練が北海道で10~28日に予定されているが、小野寺氏は「自粛を申し入れたことを踏まえ、オスプレイの訓練参加について米側と調整したい」と語り、オスプレイの参加自粛を求めていく考えも示した。(朝日新聞17年8月7日)』

* * * * *

 広島原爆の日は、「核兵器のない世界の実現」を祈る日であると同時に、私たち日本人が、戦争を行なうという過ちを繰り返さないことを誓う日でもある。(**)

 アジアの情勢が変化している中、日本はどのような防衛体制、安保軍事体制をとればいいのか、また戦争を回避するために、どのような外交政策をとればいいのか・・・。
 決して、安倍首相&仲間たちにお任せにすることなく(そんなアブナイことはやめようね)、国民としてもしっかり考えて行かなければならないと思うmewなのだった。(@@)

 THANKS
                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"




More
[PR]
by mew-run7 | 2017-08-07 04:21 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 
頑張ろう、熊本&大分!o(^-^)o


よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

  

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


先週、防衛省が破棄したとしていた南スーダンPKO部隊の日報が、データとして残っていたことが発覚。
 しかも、ジャーナリストが12月初めに開示請求した時は、ろくに探しもせずに破棄したと言っていたのに、自民党の河野太郎氏が再調査、再探索するように注文をつけたら、何故か急に他の部署からデータが出て来て、「あれあれ?」という感じだったのだが・・・。

(『自民が言うと、消えた書類も出て来る?~防衛省、破棄したはずの南スPKO部隊の日報を公開』『PKO日報、12月発見も(安倍と?)黒塗りのため公開せず&危険な状況浮き彫りで、憲法違反も?』)
/
 さらに、実は防衛省が、日報データが12月27日に見つかっていたのに、稲田防衛大臣にまで、約1ヶ月報告していなかったことが発覚。稲田大臣は、南スーダンで起きた(&日報にも載っている)「戦闘」という言葉の使用に関しても説明に窮しており、野党は来週の国会で、さらに稲田大臣の責任を追及する予定で身構えている。(@@)

* * * * *

 でもって、今回はこの稲田大臣の件をメインに書こうかと思っていたのだけど。それよりも、大事なニュースが・・・。
 どうやら、南スーダンの現地の情勢がとんでもなく悪化しているようなのだ。(**)

 昨年、いくつかの記事に書いたのだが。(『南スで「民族浄化」と国連&政府が弔慰金増額+NHK籾井、会長続投できず。』『南スで民族浄化進み、難民も増加。but日本が武器禁輸の国連決議に慎重なため、米大使が怒!』など)

 南スーダンでは、政府軍と反政府勢力の争いが、いわゆる内戦&民族紛争に発展。大統領と同じ民族が、敵対する民族の一般市民を虐殺したり、女性(少女含む)を拘束・レイプしたりする件数が増えていて。国連は、ルワンダのような民族浄化目的のジェノサイド(大量殺戮)につながるのではないかと警戒している。(~_~;)

<ただ、日本政府は、PKO部隊保護のためか、政府側との関係を重視して、政府が提供した情報を(うのみにしてor信用しているふりをして?)、そのまま日本に流し、「戦闘ではない」「大きな問題はない」と説明。また、米国は南スーダンへの武器禁輸の国連決議を行なうことを提案しているのだが。日本は応じていない。(-"-)>

 今年にはいって、南スーダンでの一般市民への攻撃はさらにひどくなっているようで。国連は、「戦争犯罪」に当たる可能性があると警告。
 1月以降、8万4000人以上が国外に逃れ、多数の国内避難民も発生しており、国連安保理は、10日には、即時停戦を要求した。(**)

<3年間で180万人が国外逃亡して、多くは難民に。国内で600万人が支援を必要としている。(・・)・・・ぞう言えば、安倍首相は、もし自衛隊が殺傷されるようなことがあれば、国会で宣言した通り、本当に辞任するんでしょうね~。(@@)>

* * * * *

『南スーダン戦闘「市民狙った攻撃は犯罪」 安保理が強く非難、即時停戦求める

 国連安全保障理事会は10日、南スーダンの各地で続く戦闘について強く非難し、全ての当事者に即時停戦を求める報道声明を発表した。市民を狙った攻撃は「戦争犯罪になり得る」とし、関与した人物は制裁対象になると警告した。

 国連のアダマ・ディエン事務総長特別顧問も、南スーダンで「大虐殺が起きる恐れが常に存在する」との声明を7日に出しており、危機感が国連内で高まっている。

 報道声明は南スーダン政府が現地の国連平和維持活動(PKO)を妨げていることに深い懸念を表明。和平に向けた政治プロセスが最も重要であると強調し、安保理は東アフリカの地域機構、政府間開発機構(IGAD)などと緊密に連携して取り組むと明記した。

 声明によると、南スーダンでは1月以降、8万4000人以上が国外に逃れ、多数の国内避難民も発生している。(共同・産経新聞17年2月10日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


『国連のアダマ・ディエン事務総長特別顧問は7日、声明を発表し、南スーダン南部の都市ランヤやカジョ・ケジなどでは、政府軍と反政府勢力などの民族間の衝突が続いていて、先月1か月間だけで5万2000人の市民が隣国のウガンダに避難したことを明らかにしました。

また、避難した人々から、現地では市民が殺害されたり家が破壊されたりしているほか、性的な暴力や略奪も横行しているという証言が数多く得られたとして、このままでは民族間の大虐殺につながるおそれがあるとして、深刻な懸念を表明しています。

このうち、カジョ・ケジでは、市民を保護するため国連のPKO=平和維持活動にあたる部隊の移動が、南スーダンの政府軍によって制限されているほか、ウガンダに逃れようとする人々を国境付近で、南スーダン政府が妨害していると指摘しています。これらの都市は治安が比較的安定しているとされ、自衛隊の部隊が活動している首都ジュバから南西や南に百キロ以上離れていますが、国連では一刻も早い戦闘の停止に向けた、南スーダン政府への働きかけを続けることにしています。

キール大統領は政府軍の虐殺を否定

南スーダンから国境を越えてウガンダに逃れた難民たちは、NHKの取材に対し、政府軍の兵士が市民を虐殺していると証言しました。
一方、南スーダンのキール大統領は先月末、NHKとのインタビューで「女性や子どもを虐殺しているのは反政府勢力だ」と述べ、政府軍による虐殺を一切、否定しました。
このままでは民族間の大虐殺につながるおそれがあると、国連が深刻な懸念を表明していることについても、「うわさにすぎない」として、国連の報告が正しくないと主張しました。(NHK17年2月7日)』

<果たして、稲田大臣はキール大統領のコメントをそのまま受けて、国会に「虐殺は、反政府勢力がやっていることだ」「民族間の大虐殺はうさわに過ぎない」(問題ない!)と報告するのだろうか?(@@)>

* * * * *

『民族集団から犯罪組織まで、新たな武装集団が続々出現 南スーダン

【2月11日 AFP】南スーダンでは大規模な戦闘が起きた昨年7月以降、新たな武装集団が続々と出現しており、その中には「機に乗じて結成された集団」もあれば「紛れもない犯罪組織」もある。国際的な停戦監視団の「合同監視評価委員会(JMEC)」を率いるフェスタス・モハエ(Festus Mogae)ボツワナ前大統領が10日、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)で行った記者会見で明らかにした。

 モハエ氏によると、昨年7月に南スーダンの首都ジュバ(Juba)で戦闘が発生し1万人以上が国連(UN)基地へ避難を余儀なくされた後、新たな武装集団が続々と出現しているという。モハエ氏は「機に乗じて結成された集団もあれば、紛れもない犯罪組織もある。(犯罪組織結成の)原因は食料不足だ」と語った。

 南スーダンでは2013年12月、サルバ・キール(Salva Kiir)大統領の民族ディンカ(Dinka)人とリヤク・マシャール(Riek Machar)前副大統領の民族ヌエル(Nuer)人の間で戦闘が勃発した。

 モハエ氏は、さまざまな意図を持った武装集団が複雑に戦いに絡んでいることは南スーダンの内戦状況が複雑であることの証拠だと述べた。

 モハエ氏によると、他民族への復讐心に突き動かされて動く集団もあれば、主にキール氏のディンカ人勢力とマシャール氏のヌエル人勢力の間で合意された和平協定から疎外されたことが原動力になっている集団もある。それ以外は人道支援物資の略奪を目的とした犯罪組織だという。

 国連報告によると、南スーダンは2011年に独立したが紛争の激化によって人道危機に陥り、国の人口の半分に当たる600万人以上が緊急援助を必要としている。人道支援組織の見通しでは、緊急援助を必要とする人の数は2017年に20~30%増加するとみられている。(c)AFP』

* * * * *

 話がちょこっと変わって。・・・と言っても、根底では共通するものがあるのだけど。<ちゃんとした情報が国民に伝えられず、事前に隠されたり、ゆがめたりするという点でね。(・・)>
 
 昨年末、米軍のオスプレイ機が沖縄の名護市の海辺に墜落したのを見て、その危険性を改めて認識した人も多いのではないかと思う。
 とはいえ、オスプレイは以前から、米国内でも事故の危険性が高いと言われていた機種。実は、20年前の1996年、日本と米国との政府間協議(SACO)の中でも、その危険性に関する話が出ていたという。(~_~;)

 ところが、何と日本政府は最終報告書から、危険性に関する部分を削除&改ざんしたことが判明。(゚Д゚) そして(危険性に気づかないふりをして?)、その後、米軍が普天間基地にオスプレイ配備することを認めたのである。(-_-)

<さらに言えば、オスプレイは危険性が高い&価額も高いので、他国がほとんど買わないのだけど。
日本は、今年から計17機を購入。(1機100億円以上。エンジン他の部品など込みで、17機3600億円だって)これから、自衛隊でも使うことになるのよね。(>_<)>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



『日米、96年に危険性言及 直後、表記を削除 ~ 普天間返還・SACO最終報告

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還を明記した1996年12月の日米特別行動委員会(SACO)最終報告の合意直前、米側が内部資料で垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの危険性に触れ、その直後、SACO最終報告からオスプレイの表記を削除していたことが分かった。合意2カ月前の日米協議では、普天間の代替施設を巡り日本側が国内向けの説明の仕方を尋ねたのに対し、米側がオスプレイには直接触れない回答例を示していたことも判明した。

 琉球大の我部政明教授(国際政治)が文部科学省の科学研究費補助金の成果報告書としてまとめた米側資料のうち、米軍が作成し当時の防衛庁と交わした96年11月27日付の文書「防衛施設局のための沖縄県及び地域社会説明の想定問答集」に、オスプレイを巡る13の論点が示されていた。米軍は90年代からオスプレイの沖縄配備を検討していたとされ、問答集では「オスプレイの構造は既存のヘリコプターより複雑」「飛行試験中に事故が報告され、開発計画は一時中止されかけた」などと言及。「既存のヘリと比べ安全か?」とする想定質問があった(回答はなし)。

 また、普天間返還を巡る同年10月22日の日米協議の「議事録」では、日本側が代替施設の滑走路の長さを沖縄県側へどう説明するか助言を要請。回答例として「オスプレイには触れない」「具体的に言及する」「既存機種に合わせて(滑走路を)建設し、後に米政府がオスプレイ配備を発表したら延長する」の3案が併記されていた。その後、11月の想定問答集で米側は「防衛庁の望ましい回答」として「代替の海上施設は普天間に配備されたヘリの移転先でありヘリポートである」と記し、オスプレイに直接触れないことを「模範解答」としていた。

 こうした経緯の中、同年11月22日に作成され「海上施設はヘリコプターとオスプレイ部隊の駐留を支援するよう設計される」と記載されたSACO最終報告の「草案」から、12月2日の最終報告では「オスプレイ」の文言が削られていた。

 当時オスプレイは開発段階で、91年6月に試作機が墜落。92年7月には着陸直前にエンジンから出火して落下、海兵隊員ら7人が死亡している。【鈴木美穂】

 日米協議に携わった政府高官の話 米側からオスプレイ配備の可能性はあるとの説明はあったが、当時はまだ開発途上のため正式な話ではなく、削除したというような経緯ではない。資料は米側の視点で書かれた内部文書で、コメントするのは適当でない。

 我部政明・琉球大教授(国際政治)の話 96年当時、オスプレイの沖縄配備計画は米側ではオープンとなっていたが、91、92年に重大事故を起こし、沖縄の反発を恐れる日本政府の思惑もあってSACO最終報告に明記されなかった。その過程で米政府は「沖縄の住民に対する説得は日本政府の責任」と強調する一方、日本政府は責任を負いたくない姿勢を見せていた。お互いの責任のなすりつけ合いの結果と言える。(毎日新聞17年1月30日)』

* * * * *

 ネットや様々なツールが発達して、まさに「情報社会化」した今日であるが。(・・)
 国政に関わる情報に関しては、(秘密保護法もできてしまった今)日本のメディアや国民が、本当の情報を得ようマジになって努力しないと、政府にどんどん情報を隠されたり、ゆがめられたりする可能性があるわけで。この分野では、却って情報社会化が後退しているような感じさえするmewなのだった。(@@)

  THANKS

                                            
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2017-02-12 08:38 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 
頑張ろう、熊本&大分!o(^-^)o


よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

  

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 昨年末、沖縄の名護市の海岸で、米海兵隊のオスプレイが不時着に失敗して墜落。機体が大破する事故が起きたばかりなのだが・・・。

 今年にはいってすぐの1月20日の夜、今度はうるま市の伊計島で、普天間基地の海兵隊AH1攻撃ヘリコプター1機が機体にトラブルを起こして、突然、農道に不時着して、周辺の住民を不安に陥れたという。(-"-)

 でも、このようなリスクは、もはや沖縄だけの話ではないのだ。日本全国が、一体化して活動する日米軍の基地になって、危険性&騒音性の高い軍用機が私たちの上を飛び回る機会が増えるからだ。(@@)

 山口県の岩国基地には、米国外に出すのは初めてという海兵隊のF35Bステルス戦闘機が配備される。(・o・) 
 日本の空自も(1機200億円以上で)導入する予定なのだが。F35Bは16年、訓練中に機体から出火する事故があって、米海軍は「クラスA」と呼ばれる重大事故に認定したばかりだとか。(~~;)

 先日も書いたように、こちらも「クラスA」認定を受けたことがあるオスプレイは、今年から東京の横田基地に常駐配備されるほか、千葉の木更津駐屯地で定期的に整備されることも決まってるのだけど。木更津では、米軍側と訓練の場所や飛行時間などに関する覚書が交わされたとか。<守ってくれるのかな~?沖縄では守られてない感じだけど。(ーー゛)3月には新潟にも行くって。>

 また、今月下旬から、自衛隊がタイで行なわれる多国籍軍の訓練に参加。「国際平和共同対処事態」が起きたことをして、自衛隊による給油などの後方支援や海賊対処のための船舶検査活動を調整する指揮所演習を行なったりもするという。(@@)<もう実践的(実戦的)訓練だよね。^^;>

* * * * *

 mewが、10年以上前から「日本がアブナイ!」と訴えていた最大の理由は、軍事強化をしたい日本のタカ派が米政府と日米軍の一体化を計画をしていたことに大きな危機感を覚えたことにあるのだが。(陸空海の自衛隊と在日米軍の司令部も同じ場所に設置。日米軍はミサイル共同防衛をはじめ、日常的に同じ戦略の下に共同訓練実施などなど)

 せめて何とか憲法9条改正&集団的自由権行使を阻止できればと、超微々力ながらアブナイ警報を出していたものも、残念ながら、日本の国民はmewほどには危機感を覚えなかったようで。安倍第二次政権が12年末に始まってからは、イケイケ状態に。
 防衛費は毎年アップして、ついに5兆円超え。15年には改憲をしないまま、憲法解釈変更というブラック・ジョーク・マジックのような集団的自衛権の行使が容認されて、それを含む安保法制が成立してしまって。それがここからどんどん具現化されて行くわけで。(ノ_-。)

 この手の記事は、あまりアクセスがないのだけど。それでも、チョコマカとアップして行こうかなと。 
 で、何とか戦争への一歩を踏み出す前に、日本国民がこのアブナさに気づいてくれるといいんだけどな~と願わずにいられないmewなのである。_(。。)_

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 まずは沖縄での米軍ヘリ不時着のニュースから・・・。

『<沖縄・米軍ヘリ>農道に不時着 機器の故障か 伊計島

 防衛省や沖縄県に入った連絡によると20日午後7時20分ごろ、同県うるま市の伊計島で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)所属の在沖縄米海兵隊AH1攻撃ヘリコプター1機が農道に不時着した。動力を伝達するトランスミッションと呼ばれる機器の故障が原因とみられる。

 ヘリには2人が乗っていたが、けが人などはなく、機体の損傷はないという。ヘリは午後7時ごろに普天間飛行場をたち、夜間訓練が実施できるかどうか視察のために飛行。同20分ごろに警告ランプが点灯して不時着。同40分すぎに付近住民が県警うるま署に110番通報した。住民によると、着陸場所は住宅から約1キロ離れている。同県基地対策課の運天修課長は「地域住民に不安を与えるもので、あってはならないこと」と話した。

 米海兵隊は21日午前7時以降にヘリを離陸させるとしている。米軍は昨年12月、同県名護市沿岸で米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが大破した事故を起こしている。(毎日新聞17年1月20日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 そして、岩国基地のF35Bステルス機の話を・・・。周辺の住民住民は、かなり不安を覚えているようだ。<訓練のため、沖縄にも飛ぶ可能性が大きいのよね。日本では青森の三沢基地とかに配備される予定なんだって。(ーー)>

『F35ステルス機、岩国配備=米国外で初・海兵隊―対北朝鮮、中国にらみ

 米海兵隊の最新鋭F35Bステルス戦闘機2機が18日午後5時半ごろ、米国外では初の配備先となる米軍岩国基地(山口県岩国市)に到着した。

 日本へのF35配備は、挑発を繰り返す北朝鮮や東・南シナ海で軍事活動を活発化させる中国をにらんだ米軍のアジア重視戦略の一環。配備されたのは垂直離着陸できるF35の海兵隊仕様の「B型」。

 F35は岩国基地配備のFA18戦闘攻撃機12機とAV8ハリアー攻撃機8機と交代する。今月中に10機、8月に6機が配備される予定で、同基地は約130人増となる。

 佐世保基地(長崎県)に今秋に配備される強襲揚陸艦「ワスプ」の艦載機としても運用されるほか、沖縄県でも飛行訓練を行う。横田基地(東京)などにも飛来するとみられる。

 稲田朋美防衛相は18日、F35配備について「米国が最も高度な能力をわが国に配備することは日米同盟の抑止力を強化し、日本とアジア太平洋地域の安定に寄与するものだ」などと述べた。航空自衛隊も17年度にF35の空軍仕様機(A型)を三沢基地(青森県)に配備する。

 F35Bは16年10月、飛行訓練中に機体から出火する事故があり、米海軍は「クラスA」と呼ばれる重大事故に認定。事故後、山口県と岩国市は受け入れ判断を留保したが、日本政府から「機体の構造上の問題はない」とする米側の事故調査結果や再発防止策の説明を受け、配備を容認した。

 海兵隊の航空機をめぐっては、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイが16年12月に沖縄本島沖に不時着して大破。岩国基地所属のFA18戦闘攻撃機1機も高知県沖に墜落するなど事故が相次いでいる。(時事通信17年1月18日)』

* * * * *

『新機種、飛行に不安の声=機体運用実績少なく-F35配備で山口・沖縄

 米軍岩国基地(山口県岩国市)に配備された最新鋭F35Bステルス戦闘機は、海兵隊の地上部隊を上空から支援する役目を担う。沖縄でも訓練が実施される予定で、運用間もない新機種の飛行に住民から不安の声も出ている。

 F35はレーダーに探知されにくいステルス性により空中戦などで優位に立つとされ、精密誘導爆弾による地上への攻撃能力も備える。運用する第1海兵航空団は18日、「配備は日本の防衛や太平洋地域の安全におけるわれわれの責任を具体化するものだ。幅広い任務に対応するため最新の技術を投入する」とコメントした。

 しかし、F35は実戦に投入できる最低限の能力を備えたばかりで、コンピューターソフトを含め発展途上にある。単発エンジンにしては機体が重く、エンジンへの過重な負荷が飛行トラブルにつながる可能性も指摘されている。

 山口県の田村順玄岩国市議は「F35は米国外初配備で運用実績も少ない。岩国市民が実績を積み重ねるための実験台になる」と懸念。岩国基地は今年、厚木基地(神奈川県)から空母艦載機の移転も控えており、「岩国は軍事拠点化が進み、基地機能が強化される。今後、私たちの生活はどうなっていくのか不安だ」と訴えた。

 海兵隊は沖縄県の伊江島補助飛行場や嘉手納基地でもF35の垂直離着陸や飛行訓練を実施する方針。伊江島では佐世保基地(長崎県)に配備予定の強襲揚陸艦「ワスプ」の甲板に見立てた着陸帯で、訓練を行う。

 沖縄県によると、防衛省沖縄防衛局からはこれまで訓練のため岩国から飛来してきたAV8ハリアー攻撃機などと同じ範囲の訓練をF35が行うと説明があったという。県幹部は「外来機の訓練で負担が増加することはあってはならない。新しい機種なので、騒音の違いなどをしっかり見ていかないといけない」と語った。(時事通信17年1月18日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 そして、木更津のオスプレイの話を・・・。

『「飛行は平日日中」確認 木更津駐屯地、オスプレイ整備 千葉

 今月から陸上自衛隊木更津駐屯地(木更津市)で始まる、米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイの定期機体整備について、県と同市は20日、「防衛省と米軍、整備に参画する富士重工業(本社・東京)が、運用時間などを定めた覚書を結んだ」という連絡を同省から受けたと発表した。県によると、覚書締結は19日付。

 覚書では、飛行や格納庫外での作業などは平日の午前8時半~午後5時とし、飛行ルートは海側を使用することが確認された。覚書とは別に、機体整備のためにオスプレイが飛来する場合、防衛省北関東防衛局から県と同市に情報提供されることになったという。

 渡辺芳邦同市長は「市民の安全・安心を確保する情報提供のルール作りがされたことは意義深い。運用開始後はこれまでの確認内容を誠意を持って順守してほしい」とコメントした。(産経新聞 17年1月21日)』

* * * * *

 最後に、安保法制を具体的に実施する形となる多国籍軍の訓練参加の記事を・・・。

『<自衛隊>海外で初の邦人救出訓練 タイで実施へ

 防衛省は17日、タイで24日から行われる多国間訓練に自衛隊が参加し、安全保障関連法の新任務「在外日本人救出」の訓練を海外で初めて実施すると発表した。他国から他国民の保護要請を受けたと初めて想定、日本人と一緒に他国民も保護し、実態をより意識した訓練を実施する。

 訓練は2月24日まで行われる。恒久法として新設された国際平和支援法に基づき、「国際平和共同対処事態」が起きたことも想定。多国籍軍に連絡員を送り、自衛隊による給油などの後方支援や海賊対処のための船舶検査活動を調整する指揮所演習も初めて行う。

 同省幹部によると、軍事的緊張が高まったような場合、海外に滞在する日本人は各国民と混在した状態で退避することが予想され、自衛隊と各国軍が連携するのが現実的だという。ただ、自衛隊が参加したこれまでの国際訓練では、他国民と日本人が別々に行動し、自衛隊も他国軍と分かれて対処していた。

 また、朝鮮半島有事などが迫った際に、日本は現地に迅速に展開できない遠方の国などから支援を要請される可能性もある。今回の訓練について防衛省は「特定の国を想定していない」としているが、現実に近い設定での訓練に踏み切ったことになる。

 救出訓練には米国、タイ、マレーシアが参加する。災害で治安が悪化し、米国から要請を受けた自衛隊が米国人数人を保護して輸送。米軍も日本人数人を保護する。【町田徳丈】(毎日新聞17年1月17日)』

* * * * *

 10年ぐらい前なら、まだTVでももう少しこういうニュースを取り上げてくれたんだけど。(30年前だったら、大騒ぎだったかな?)
 いまやネット記事or新聞の片隅には載るものの、TVは恐ろしいほど安保軍事系のことは触れないようになっちゃったもんね~。(ノ_-。)

 こうしてまた日本の国民が気づかないうちに、どんどん戦争が近づいて来るんだわね~と・・・最近は、皮肉めいた微笑みさえ浮かべたくなるmewなのだった。_(._.)_

   THANKS
 
                                            
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2017-01-23 02:26 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 
頑張ろう、熊本&大分!o(^-^)o


よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

  

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 これから共謀罪について書く機会が増えると思うが。1人でも多くの人に、この法案のアブナさを知って欲しいので、お付き合いくださいませ。m(__)m <できるだけ色々な情報やわかりやすい説明をアップして行きたいと思うです。>

 ついに政府広報役(?)のNHKまで、共謀罪に関して報道をし始めた。(~_~;)

『政府は、世界各地でテロ事件が相次ぐ中、各国と協調してテロ対策を強化する必要があるとして、いわゆる共謀罪を新設する法案を今月召集される予定の通常国会に提出する方向で最終調整に入りました。いわゆる共謀罪の新設には根強い反対論があり、政府にとっては、法整備の必要性に幅広い理解を得られるかどうかが課題になります。

世界各地でテロ事件が相次ぐ中、ことしイタリアで開かれるG7サミットではテロ対策が主要議題の1つに取り上げられる見通しで、政府は、3年後の東京オリンピック・パラリンピックもにらみ、各国と協調してテロ対策を強化する必要があるとしています。

政府は、その一環として、テロなどの謀議に加わった場合に処罰の対象となる、いわゆる共謀罪について、適用される組織を限定し、構成要件に資金の確保などの具体的な準備行為を加え、罪名も「テロ等準備罪」に変更した、組織犯罪処罰法の改正案を今月20日に召集される予定の通常国会に提出する方向で最終調整に入りました。(後略)(NHK17年1月7日)』

* * * * *

 政府は「共謀罪」を「「テロ等組織犯罪準備罪(仮)」に名称を変えて、いかにも五輪テロ対策専用というイメージを与えようと。そして一般市民には適用しないとアピールしたい考えのようなのだが。
 この法律は600以上もの犯罪が対象になるし。「犯罪組織集団」に当たるかどうかも恣意的に判断できる要素が大きいわけで。アブナイ法律であることには変わりはないのである。(-"-)

『「共謀罪」、法案名変え提出へ 政府、対テロ主眼に通常国会に

 政府は5日、テロ対策として「共謀罪」の構成要件を一部変更する組織犯罪処罰法改正案を、20日召集の通常国会に提出する方針を固めた。法案名も2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、テロ対策が主眼であることが明白となるよう変更する見通しだ。

 菅義偉官房長官は5日の記者会見で「テロ対策のための法律を政府として考えている。3年後に迫った東京五輪開催に向け、万全の体制を整えていくことが必要だ」と述べた。「テロを含む組織犯罪を未然に防ぐことを国民の皆さんも望んでいる」とも指摘した。

 共謀罪を盛り込んだ法案はこれまで3回廃案となっており、その後も提出は見送られてきた。法案はテロ組織や暴力団などによる組織犯罪を未然に防止することが目的だが、捜査機関の拡大解釈による不法逮捕や人権侵害につながるとの懸念を理由に、野党が強く抵抗してきたためだ。

 政府・与党内には「共謀罪という法案名が誤解を招いている」との声が根強い。このため、昨年の臨時国会では罪名を「テロ等組織犯罪準備罪」に変更することなどで対応したが、法案提出は見送った。国連は2000年に「国際組織犯罪防止条約」を採択し、すでに180カ国以上が締結しているが、日本は批准条件となっている共謀罪が存在しないため締結に至っていない。このまま法整備が進まなければ国際社会から「テロ対策に消極的」との批判を浴びかねない状況だ。(産経新聞17年1月6日)』

『共謀罪「一般人は対象外」=菅官房長官

 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、いわゆる「共謀罪」を創設するための組織犯罪処罰法改正案を20日召集の通常国会に提出することについて「政府が検討しているのはテロ等準備罪であり、従前の共謀罪とは別物だ。犯罪の主体を限定するなど(要件を絞っているため)一般の方々が対象になることはあり得ない」と述べ、理解を求めた。(時事通信17年1月6日』

<この人は、何でろくに何も考えず、すぐに「問題ない」「あり得ない」とか平気で言えちゃうんだろうね。(-_-;)>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


『「共謀罪」政府案、676の罪が対象 国会に法案提出へ

 犯罪の計画段階で処罰する「共謀罪」の構成要件を変えた「テロ等準備罪」を新設する法案の概要が判明した。対象となる犯罪は殺人や覚醒剤の密輸など676に上っており、政府は最終的な内容を詰める与党協議を経たうえで、通常国会に提出する見通しだ。

 「共謀罪」法案はこれまで2003~05年に計3回、国会に提出されたが、野党や世論の反発でいずれも廃案になった。共謀の概念が広く、「市民団体や労働組合も処罰される」といった懸念が出たためだ。

 2020年の東京五輪などを控え、政府は過去の法案を修正。世界各地でテロが相次ぐ中でテロ対策を強調したうえ、適用の対象を「組織的犯罪集団」に限定することにした。

 さらに、犯罪を実行するための「準備行為」を要件とする。具体的には資金の調達や現場の下見を想定している。政府は、国際組織犯罪防止条約の締結を目指しており、そのためには国内法の整備が必要だとして、通常国会の会期中の成立を目指す方針だ。(朝日新聞17年1月7日)』

* * * * *

 問題は、東京都議選を前にして、公明党の協力を得られるかどうかということだ。(・・)

 共謀罪は、よく戦前・戦時中の治安維持法にたとえられるのであるが。<小泉元首相も「平成の治安維持法を作ったと言われたくない」と言って、共謀罪の強行採決をやめさせたほど。>

 公明党の支持母体である創価学会は、戦時中、国家神道を前面に出して戦争へと国民を導く政府の姿勢に否定的だったことから軍部に目をつけられ・・・。初代会長牧ロ常三郎氏が昭和18年に治安維持法並びに不敬罪で逮捕・連行、戸田城聖理事長(二代目会長)も逮捕・投獄されることに。しかも、牧口氏は、獄中で厳しい拷問にあい、翌年11月に東京拘置所でいわば獄死したと言われている。

 それゆえ、公明党は共謀罪の創設にはと~っても慎重で、小泉政権時代も同法案に反対していたし。昨年の臨時国会への法案提出を回避したのも、公明党が反対していたことが大きい。<安倍首相は、1月に解散総選挙をする予定もあったので、学会を敵に回したくなかっただろうし。>

『安倍晋三首相は5日の自民党役員会で、「共謀罪」の成立要件を従来より絞り込んだ「テロ等組織犯罪準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に関し、20日召集の通常国会での提出・成立を目指す意欲を示した。ただ、公明党は国民の理解不足を懸念しこれまで慎重な姿勢を示してきた。法案提出の場合、公明党が重視する今夏の都議選前に審議入りする可能性が高く、同党の対応が焦点となる。(中略)

 政府は昨秋の臨時国会でも提出を検討したが、公明の慎重意見などで見送った。首相は5日の党役員会では法案名に触れたが、その後の政府与党連絡会議では公明幹部を前に「大きな法案もある」と抑制した。同党の大口善徳国対委員長は記者団に「これから説明を受ける。態度はまだ決まっていない」と述べるにとどめた。(毎日新聞17年1月5日)』

 今回の通常国会後の7月には東京都議選が控えているのだが。都議会では、公明党は自民党と連立を解消するなど、関係が悪化しているだけに、自民党も判断が難しいところ。

 カジノ法案の時のように、公明党が反対しても安倍官邸の意思&維新重視で、強行突破するのか。それとも、今度はそれなりの配慮を示すのか。興味深いところだ。(・・)

<mew的には、この際、公明党は国会でも自民党との連立を解消しちゃえばいいのにって思うけど。これから憲法改正に突き進もうとしている政党に、学会の婦人部もそっぽをむき始めているのでは?(@@)>
 
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 話は変わって。これは『グラサン稲田の癒しは吉本新喜劇。夫はかわいいと評価+オスプレイ、空中給油訓練を再開』の続報になるのだが・・・。

 案の定、米軍は6日からオスプレイの空中給油の訓練を再開したとのこと。(・o・)

 沖縄県や基地周辺の住民には、先月の墜落事故の原因の報告もなく、安全対策に関する具体的な説明もないままの訓練再開に、彼らは怒りと不安を募らせているのであるが。
 稲田防衛大臣と菅官房長官は、ここまで来ると「哀しい」と言いたくなるほどに、米軍の訓練再開に理解を示したという。_(。。)_

『先月、沖縄県名護市にアメリカ軍のオスプレイが不時着し、大破した事故から1カ月も経たないなか、アメリカ軍は6日にも空中給油訓練を再開するとしています。

 5日、沖縄防衛局から空中給油訓練の再開を通告された沖縄県の翁長知事は会見を開き、事故原因が完全に究明されていないなかでの訓練再開は県民不在だと指摘しました。
 翁長知事:「県民に寄り添うと言いながら、米軍の要求を最優先する政府の姿勢は信頼関係を損ねるものであり、強い憤りを感じる」
 宜野湾市民:「原因が分からないまま再開っていうのは、信じられない感じではありますね」「落ちてからは遅いと思うので、早く(普天間基地が)なくなってほしいという思いはあります」
 一方、6日朝、アメリカ軍普天間基地では、兵士らがオスプレイに乗り込んで飛び立つ様子が確認されています。(TBS17年1月6日)』

『防衛相が空中給油再開確認=米軍から「問題なく終了」―オスプレイ

 【パリ時事】フランス訪問中の稲田朋美防衛相は6日夜(日本時間7日午前)、沖縄県名護市沖で事故を起こした米軍新型輸送機オスプレイに関し、在日米軍が停止していた空中給油訓練を6日に再開したことを明らかにした。
 米軍から同日、日本政府に「問題なく終了した」と連絡があった。パリで開かれた日仏外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)終了後、記者団に語った。

 稲田氏によると、米軍は6日昼に沖縄周辺海上の訓練区域で空中給油訓練を行った。通常は米軍が訓練時間などを伝えることはないが、今回は日本側の懸念を踏まえ連絡があったという。稲田氏は「安全面に最大限配慮するとともに、地域住民への影響を最小限に抑えるよう米側に求めていきたい」と強調した。

 事故は先月13日夜に発生。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のオスプレイが空中給油の訓練中にプロペラを損傷、不時着して大破した。この事故を受け、米軍は空中給油訓練を見合わせていたが、6日から再開すると防衛省に通告していた。
 米軍は詳細な事故調査を継続中。原因究明の途上での訓練再開に対し、沖縄県では反発が強まっている。(時事通信17年1月7日)』

『菅官房長官、オスプレイ空中給油訓練再開に理解示す

 菅官房長官は、在日アメリカ軍が事故のため休止していた「オスプレイ」の空中給油訓練を6日から再開することについて、「再発防止策を幅広くとってきている」と述べ、訓練再開に理解を示しました。

 「米側がとった再発防止策についてでありますけども、防衛省や自衛隊の専門的知見に照らして分析した結果、事故防止に有効と認められる対策を幅広くとってきているというふうに認めたということです。総合的に勘案して、オスプレイの空中給油を再開することは理解できるという認識を示したという報告を受けています」(菅 義偉 官房長官)(TBS17年1月6日)』

* * * * *

 1日も早く安倍政権を終わらせて、共謀罪のようなアブナイ法案を阻止すると共に、しょ~もないパッパラ稲田防衛大臣と、何でも「問題ない」で終わらせてしまう菅官房長官も辞めさせなければと、改めて思ったmewなのだった。(@@)

   THANKS  
                                            
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2017-01-07 14:22 | 共謀罪、教育基本法改正 | Trackback(1)