世耕、原発#で暴言。人の痛みわからぬ安倍内閣&東電+沖縄知事が会談求めるも、時間がないと



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【男子テニス、パリ・マスターズ(1000)。錦織圭は、2回戦で46位のマナリノ(仏)を7―5、6―4のストレートで下し、3回戦に進出した。ファイナルに出場権を争っているイズナーも2回戦を勝っており、先に負けたらアウトになる可能性が大きくなってしまうのだけど。何と3回戦の相手は、先日の大会の決勝で対戦して敗れてしまったアンダーソン(南ア)に。何とか今度は勝って欲しい!o(^-^)o
 
 世界体操、男子の個人総合は、内村が足首の故障のため予選の段階からパス。萱が6種目で安定した演技を見せ6位と健闘。しかし、昨年3位にはいった白井は床と跳馬で1位の得点だったが、あん馬で12点台と上位選手よりも2点低い点しかとれず。平行棒、鉄棒も得点が伸ばせず7位に終わった。(-"-) 白井が苦手種目ですごく努力しているのは重々承知しているのだが。期待しているだけに、もしポスト内村を目指すのなら、頑張って苦手種目のレベルを上げてくれないと&今日も思い切って難度を上げて欲しかったと思うmewなのだった。(・・)】

* * * * *

 安倍首相は、よく「被災者の心に寄り添って」「沖縄の皆さんの心に寄り添って」という表現を使うので、そのたびに「はあ?どこが」と言いたくなるmewなのだが。
 今回は、安倍首相やその仲間たちが<東京電力の人たちも>人の痛みや苦しみがわからない、いかに国民の心に寄り添う力や感覚がない人たちの集まりなのか、よ~くわかる話を・・・。

 今、強制起訴された東京電力の元社長や副社長らが、原発事故の責任を問われて裁判に出廷しているのだが。とりあえず謝罪をするものの、誰ひとり自分の非を認めようとせず。すっかり開き直って、責任を逃れようと開き直っているのを見て、唖然としているmewなのだが・・・。(`´)

 何とその最中の先月29日に、東京電力がツイッターで、11年3月に事故を起こした福島第一原発4号機建屋の内部画像を「#工場萌え」というハッシュタグをつけて投稿するというアンビリバボーなことを!(゚Д゚)

 あの原発事故によって、様々な形で多くの被害者(避難者、避難先での死んだり病気になった人々、風評被害を受けている農水産業の人々、放射能のいじめなどにあった子供たちなどなど)が出たし。放射能汚染のおそれもあったため、多くの人々を恐怖や混乱に陥れることになったのに。何でこんなヒドイ投稿をできるのか、本当に信じがたいことだった。_(。。)_

 結局、東電の職員は、元幹部ら同様、自分たちが原発によって被害を与えたことをきちんと自覚、認識しておらず。おそらくほとんど反省もしていないし。人の痛みや苦しみが、全くわかっていないのである。(-"-)

 ただ、さすがにこの投稿にはかなり批判があったようで。東電は2時間後にこの投稿を訂正し、謝罪文を載せたのだが。
 この件を受けて、何と原発を管轄する世耕経産大臣が、30日の閣議後の会見で、この「#工場萌え」をつけたことを「ユーモア」であるかのような、さらにトンデモ発言を行なったという。(@@)

 世耕経産大臣:「(ツイッターで)ユーモアを見せるというのはですね、非常にこれはスキルが要求されるわけでありまして、そういう意味では今回、東京電力は良い教訓になったんではないかというふうに思っております」(ANN10.30)

 世耕大臣というのはまさに安倍首相の側近なのであるが。あとで書く沖縄の基地問題もしかりで。安倍内閣には、自分たちの視点でしかものが見られない&国民の感覚や痛みがわからない人たちがそろっているのである。(-_-;)

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『東京電力ツイッター、福島原発事故の建屋を「工場萌え」

 東京電力は29日、ツイッターの公式アカウントで、2011年3月に事故を起こした福島第一原発4号機建屋の内部画像を「#工場萌(も)え」というハッシュタグをつけて投稿した。

 この投稿に対し、「原発事故で何人の人生が狂ったと思っているんだ」などと批判のコメントが相次ぎ、東電はハッシュタグを削除して、「皆さまにご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」とおわびを掲載した。

 投稿された画像は、4号機の最上階にある燃料プール付近を写したもの。東日本大震災後の3月12日以降、外部電源を喪失した第一原発は1号機、3号機と水素爆発し、4号機も15日に水素爆発した。一連の事故で大量の放射性物質が放出され、福島県内の11市町村約8万人を対象に避難指示が出され、いまなお、県内外に4万3千人以上が避難している。除染は帰還困難区域を除いて今春まで続いた。

 東電の広報担当者は今回の投稿について「技術や設備を多くの人に興味を持ってもらいたいという狙いがあった」と説明。「(『工場萌え』という)ハッシュタグ内のキーワードに関する配慮不足があった。深くおわびする」と話した。

 同アカウントではこれまでも、自社の火力発電所や水力発電所などの写真に「#工場萌え」をつけて投稿していた。
 「工場萌え」は工場の夜景などを楽しむことを指し、写真集が出るなどブームになっている。(石塚大樹、石塚広志)(朝日新聞18年10月29日)』

* * * * *

『東京電力がツイッター公式アカウントに、福島第一原発の建屋内部の画像を「#工場萌(も)え」というハッシュタグ付きで投稿した問題で、世耕弘成経済産業相は30日の閣議後会見で「ユーモアを見せるのは悪くないが、非常にスキルが要求される。いい教訓になったのではないか」と述べた。

 世耕氏は、企業などに災害時、SNSを使って素早く情報発信させることに熱心とされる。発言は、東電にツイッターの適正な活用を求めたものだが、東電の投稿を直接批判することはなく、「よく吟味した上で発信してほしい」と述べるにとどめた。

 世耕氏は会見で、「ツイッターなどで写真で廃炉の進捗(しんちょく)をしっかり見せる取り組みも非常に重要だ。時にはお堅い電力会社がユーモアを見せるのも悪くはない」と指摘。「ユーモアは非常にスキルが要求される。これに萎縮することなく、ツイッターによる情報発信に取り組んでいただきたい」と述べた。(朝日新聞18年10月30日)』

* * * * *

『立憲・蓮舫氏「世耕氏は何を勘違いしているのか」

■蓮舫・立憲民主党参院幹事長(発言録)

 東京電力がツイッターで福島第一原発の建屋内の写真を「#工場萌(も)え」とツイートした。まさに今裁判で(社長や会長を務めた)勝俣恒久被告が、3・11で今なお戻れない方の神経を逆なでするような(発言をしている)時に、そんなツイッターが投稿された。世耕弘成経済産業相は昨日の会見で「お堅い電力会社がユーモアを見せるのも悪くはない」と。しかも、これからも積極的な情報発信をしてほしい、と。何を勘違いしているのか。この内閣は緊張感があまりにもなさすぎる。(党会合で)(朝日新聞18年10月31日)』


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 また、これは昨日の『安倍内閣、沖縄県の辺野古埋め立て撤回を認めず。民意無視で工事再開。身内の審査は反則技では?』の続きになるのだが・・・。

 沖縄の玉城知事は、30日に国交大臣が辺野古埋め立て撤回の効力の一時停止を決めたのを受けて、昨日31日、安倍首相に面会を求めたのであるが。時間がないと断られたとのこと。
 
 確かに国会中なので、忙しいとは思うが。その気になれば、多少の時間は作れるに違いない。
<*1に首相動静を載せておくが。たとえば、「午後6時34分 公邸。自民党の森山裕国対委員長、公明党の高木陽介国対委員長らと食事。菅義偉官房長官、西村康稔官房副長官同席。7時44分、全員出る」のあたりで、時間が作れるでしょ~。5時7分からソーンベリー米下院軍事委員長とはしっかり会って、日米軍事協力は確かめ合ったりしているのに。やっぱ、沖縄より米国なのね。(-"-)>

 安倍首相も、沖縄県民の痛みや苦しみがわからない・・・いや、決してわかろうとはしないのである。_(。。)_

 一部報道によれば、防衛省はすぐに工事を再開し、土砂投入をする予定でいるようなのだが。一度(しかも、もしかしたら問題のあるかも知れない)土砂を海に入れてしまったら、自然が破壊される可能性が大きいだけに、何とか工事再開が阻止して欲しいところだ。(・・)

『<辺野古>沖縄知事「協議なく工事再開認められず」

 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は31日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、石井啓一国土交通相が県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を一時的に止める「執行停止」を決定したことを改めて批判。安倍晋三首相や菅義偉官房長官に「対話」を申し入れているとし「沖縄と協議も行わずに工事再開、土砂投入は断じて認められない」と語った。(中略)

 ◇「県民が強い憤りと失望」
 1日にも移設工事が再開される見通しとなっていることについては「多くの沖縄県民が政府に対して非常に強い憤りと失望を持っている。このような形で工事を強行することはまかりならない」と強調した。(毎日新聞18年10月30日)』

『玉城沖縄県知事、首相との会談は当日要請で実現せず

 沖縄県の玉城デニー知事は31日、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に会談を申し入れた。石井啓一国土交通相が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の埋め立て承認撤回処分の効力を一時停止したことに抗議するため。ただ、会談要請が当日だったため、官邸側は「時間がとれない」と返答した。玉城氏は来週以降の会談実現を目指す。

 玉城氏が日本記者クラブで行った記者会見などで明らかにした。玉城氏は対抗措置として検討中の国地方係争処理委員会への不服申し立てについて「政府に対話を呼びかけながらタイミングをみる」と述べた。「辺野古に新基地を造るなどということは絶対に認めない」とも強調した。(産経新聞18年10月31日)』

 そして、もっと多くの国民に、安倍首相&仲間たちが、いかに国民の痛みをわからず、国民の心に寄り添わずに政治を行なう人たちなのか気づいて欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2018-11-01 04:22 | (再び)安倍政権について

安倍、ロシア外交がピンチに~お貢ぎ経済協力で領土返還目指すも、報われないおそれが

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安倍首相にとっては待ちに待ったプーチン大統領の来日が、来月15日に実現することが正式に決まった(=ロシア側も発表した)。(**)

 今年は、日ロの国交回復60周年に当たる記念すべき年だ。そこで、首相は、本当はここで日ロ平和条約を締結すると共に、北方領土返還の道筋をつけるつもりでいたのである。<少なくとも2島の返還合意、4島の帰属確認ができるように交渉していたと見られている。(・・)>

 しかし、ここに来て、どうも雲行きが怪しくなっているようだ。_(。。)_
 
 安倍首相は、先週19日にペルーでプーチン大統領と会談し、途中で35分間、2人(+通訳)だけで(マジンコの?)協議を行なったそうなのだが。
 その後、会見を行なった首相は、以前と異なり、実に慎重な(弱気な)言い回しをしていた上、、「簡単ではない」という言葉を繰り返すことに。
 さらに、25日には、国会で「たった1回の首脳会談で解決できるような簡単な問題ではない」と早くも言い訳じみた答弁をしたという。(*_*;

* * * * *

『【リマ=田北真樹子】安倍晋三首相は19日午後(日本時間20日午前)、訪問先のペルーの首都リマでロシアのプーチン大統領と会談した。首相は会談後、記者団に、平和条約締結交渉に関して「解決に向けて道筋が見えてきてはいるが、一歩一歩山を越えていく必要がある。大きな一歩を進めることは簡単ではないが、着実に前進していきたい」と述べた。詳報は次の通り。

--会談の手応えは。

 「(経済協力)8項目について具体的な進捗(しんちょく)を二人で確認し、12月のプーチン大統領の訪日、長門市での会談に向けていい話し合いができたと思います。もちろん今日も平和条約問題も含め議論を行いました。平和条約についていえば70年間できなかったわけで、そう簡単な課題ではないわけであります。この平和条約の解決に向けて道筋が見えてくる、見えてはきてはいるわけですが、一歩一歩、山を越えていく必要があります。一歩一歩進んでいかなければいけない。そう簡単に、これは大きく、大きな一歩をですね、そう簡単に大きな一歩を進めるということはそう簡単ではないわけですが、着実に一歩一歩前進をしていきたいと思っています」

 --後半、少人数になる場面があったようだが

 「プーチン大統領と二人きりで平和条約交渉、平和条約について腹蔵ない意見交換を行うことができました。これはやはり二人の信頼関係の上でなければ前進していかないと思います。今日は二人でしっかりと話をすることができたことは意義があったと思っています」(産経新聞16年11月20日)』

『安倍晋三首相は25日の参院本会議で、12月15日に山口県で行うプーチン氏との首脳会談について「たった1回の首脳会談で解決できるような簡単な問題ではない。首脳間の信頼関係がなければ解決しない問題だ。プーチン氏と直接やり取りし、一歩一歩着実に前に進めていく」と述べた。(産経新聞16年11月25日)』

~ * |~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍氏&超保守仲間にとって、北方領土返還はまさに悲願とも言うべきこと。(**)

 また安倍首相自身、天敵・中国の包囲網を築きたいこと、「強いロシアを取り戻す」ことをスローガンにして強気の統治、言動を続けるプーチン大統領に憧れていることなどから、政権奪還後、早くからプーチン大統領にアプローチをかけていて。オバマ大統領よりも頻繁に首脳会談を行なっていた。(@@)

 首相としては、もっと早くプーチン大統領を日本に招聘したかったのだけど。米オバマ大統領とプーチン大統領が仲が悪かった上、14年2月にロシアがウクライナに侵攻(&クリミアを併合)したことから、日本もG7の一員としてロシアを批判し制裁を加えなければならない立場に。日ロ政府間の交渉も、なかなか進めることができずにいた。(-_-)

 しかし、今年5月に安倍首相がロシアを訪問し、久々にプーチン大統領とゆっくり会談を行ない「停滞を打破する、突破口を開く手応えを得られた」ことから、政府間の交渉も再開。
 また、安倍首相は、この会談後、これまでとは異なる「新しいアプローチ」で北方領土の返還の交渉を行なうと語っていた。<ただし、この「新しいアプローチ」がどういうものなのか、その中身はいまだに明かされていない。^^;>
 
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 ところで、プーチン大統領が、安倍首相と仲良くしてくれていたのは何故なのか。(・・)
 大きな理由としては、敵対関係にあるオバマ・アメリカ陣営から安倍首相を引き離したいことや不況と制裁の影響でロシア経済が困窮状態にある中、日本から大規模な経済協力(&お貢ぎ)を引き出したいということが挙げられるだろう。(・・)

 安倍首相も、その辺りは重々承知しているようで。<ある意味で、北方領土を返してもらうには、それなりのお金がかかるということも。>
 5月に訪ロした際に、8項目の経済協力プランを提唱。9月にウクライナでプーチン大統領と会談した時にも、計画の実行に意欲を示した。(++)
<何と金融庁幹部から、メガバンクや地銀に対して、ロシアに金融支援をするように要請(圧力)があったという記事も出てたりして。(~_~;)(*1)>

 しかも、9月からは、具体的に経済協力の協議を進めるために、世耕経済産業大臣を「ロシア経済分野協力担当」の大臣に任命(兼任)。 (゚Д゚)
<ちなみに、特定の外国の経済支援を担当する閣僚が創設されるのは初めてのこと。日本だって、今でも生活が困窮している国民が多いのにね~。(>_<)>

『安倍晋三首相は1日までに新たに「ロシア経済分野協力担当相」を設置し、世耕弘成経済産業相に兼務させることを決めた。首相は2日からロシア極東のウラジオストクを訪問し、プーチン露大統領との首脳会談で北方領土問題の協議に臨む。ロシアとの経済協力の分野に特化したポストの新設を訪露前に発表し、ロシア側に首相の領土問題解決に向けた強い決意をアピールする狙いがある。

 首相は5月にロシア南部のソチで行われたのプーチン大統領との首脳会談で8項目の経済協力を打ち出した。ロシア側も高い期待を寄せているが、日本側に経済協力の具体的内容の提示を求めているとされる。このため首相としては、協力案件を確実に具体化させ、領土交渉を前進させるという姿勢をロシア側に示すためにも、首相に近く、ロシアとのパイプも太い世耕氏を兼任させることにした。(産経新聞16年9月1日)』

 また、8月の内閣改造の際に、実弟である岸信夫氏(自民党衆院議員)を外務副大臣(主にロシア担当)に任命し、外務省による交渉がスムーズに行くように(&官邸が容易に介入できるように?)した。(*_*;

【8項目の協力プラン・・・安倍晋三首相が5月にロシア南部ソチでプーチン大統領と会談した際に提案した経済・民生協力の計画。(1)日本式の最先端医療機関整備など健康寿命の伸長(2)都市整備(3)中小企業支援(4)エネルギー生産能力の向上(5)産業多様化の促進(6)極東地域の産業振興(7)原子力やIT分野などの技術協力(8)人的交流の拡大-の8項目から成る。
 北方領土問題の打開に向け、日本が先行する形で切った「カード」だが、ロシア側は領土をめぐり強硬姿勢を崩していない。日本は、ウクライナ問題で欧米諸国とともに実施している対ロ制裁に抵触しないよう腐心している。(時事通信16年8月29日)】

* * * * *

 そして、いよいよプーチン大統領が日本を訪れる日も、正式に12月15日~16日に決定。<15日は安倍首相の地元である山口県でおもてなし会談を行なう予定。>

 あとは、プーチン氏の来日前に、政府間で、経済協力の中身をしっかりと具現化させると同時に、北方領土の返還をどこまで具体的に決められるか・・・あと少しのところまで来ていたはずなのであるが・・・。
 11月にはいって、安倍首相にとって想定外の問題が二つ起きた。 (゚Д゚)

 一つは、ロシアへの経済協力に関して、世耕氏が官房副長官時代から協議を重ねていたウリュカエフ経済発展大臣が、突然、ロシア当局に身柄拘束&訴追されたことだ。(~_~;)

 もう一つは、ロシアが北方領土の国後(くなしり)島と択捉(えとろふ)島に、地対艦ミサイル「バル」と「バスチオン」の配備が完了したと報じられた&ロシア側も認めていることだ。_(。。)_

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『ウリュカエフ大臣が収賄容疑で拘束

2016年11月16日 エカテリーナ・シネリシチコワ、ロシアNOW

 アレクセイ・ウリュカエフ経済発展相が、「ロスネフチ」と「バシネフチ」の両石油会社間の取引で200万ドル(約2億1600万円)の賄賂を強要した罪に問われている。この事態を冗談と受け止めたウリュカエフ経済発展相は、拘束されたが、専門家らは、この事件が奇妙な矛盾を孕んでいる点を指摘している。プーチン大統領はウリュカエフ経済発展相を、信頼を失ったとして解任する大統領令に署名したと、ロシア大統領府は15日20時50分に伝えた。』 

<もしプーチン大統領が本当に日ロの経済協力&ウリュカエフ経済発展相の存在を重視していたら、多少の犯罪を犯そうと、身柄拘束させなかったことだろう。(逆にハメられた可能性も?^^;)
 てか、もし本当にこの人が収賄を犯して可能性が大きくて逮捕されたのだとしたら、ロシアの司法当局は日本の検察よりもまともに働いていると言えるかも?_(。。)_>

* * * * *

『経済発展相訴追 政府、日露交渉に飛び火危惧 APECでの会談中止

 安倍晋三首相が提案した対露経済協力でロシア側の窓口役を務めていたウリュカエフ経済発展相がロシア当局に訴追され、日本政府は北方領土問題を含む平和条約締結交渉に与える影響に神経をとがらせている。12月15日のプーチン大統領来日まで残り1カ月となり、経済協力案の策定作業は大詰めを迎えている。後任が速やかに決まらなければ、日露首脳会談の先行きに暗雲が漂いかねず、日本政府はロシア側の出方を慎重に見極めている。

 「先日、お会いしたばかりなのに…。はっきりいって大変驚いている」

 ウリュカエフ氏のカウンターパートを務める世耕弘成経済産業相は15日の記者会見で当惑を隠せなかった。ペルーの首都リマで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて18日に予定していた世耕氏とウリュカエフ氏の会談も中止になった。

 両氏は3日にモスクワで会談した際、12月の首脳会談までに優先的に取り組む約30事業を具体化することで合意。ペルーで今後の作業計画をまとめる予定だった。世耕氏は両政府で約束した作業計画の策定について「後任の方が誠実に対応してほしい」と求めた。

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は15日の記者会見で、日露の経済協力が停滞するとの懸念に対して「全く考えていない」と否定した。

 ただ、経産省幹部は「事務方の陣容が変わらなければ交渉に影響は出ないと思うが、後任が決まるまでどうなるか分からない」とロシア側の対応を注視する考えを示した。

 対露経済協力は両国の融和ムードを演出し、北方領土問題でプーチン大統領の政治決断を引き出すための“呼び水”だ。外務省幹部は「当惑している。北方領土交渉への影響がないとはいえない」と指摘した。

 一方、日露両政府は15日夜、プーチン氏の来日に向け、貿易経済政府間委員会を都内で開いた。

 会合では共同議長を務める岸田文雄外相とロシアのシュワロフ第1副首相が出席。12月のプーチン氏来日時に税関や医療など約10本の経済協力文書を策定するため、調整を進めることで一致。岸田氏は「日露関係全体を発展させ、両国国民の納得を得られる成果を作り上げたい」と述べた。

 また、シュワロフ氏は記者団にAPEC首脳会議に合わせた日露首脳会談が19日に行われると説明した。(産経新聞16年11月16日)』

* * * * *

 そして22日には、ロシアが国後・択捉にミサイルを配備したことが判明。(~_~;)

『ロシアが実効支配する北方領土の国後(くなしり)島と択捉(えとろふ)島で、ロシア軍による地対艦ミサイル「バル」と「バスチオン」の配備が完了した。インタファクス通信が22日、ロシア太平洋艦隊機関紙の報道として伝えた。日本との平和条約交渉とは関係なく、国後、択捉の軍事拠点化を進める構えだ。(朝日深部16年11月22日)
<同日には尖閣諸島の領空あと10キロのところを、ロシア軍の対潜哨戒ヘリコプター1機が飛行して、空自が緊急発進したとのニュースも出てたりして。(>_<)>

 時間とスペースの都合で、ミサイルや北方領土の返還交渉の詳しい話は、また次の機会に譲りたいと思うが・・・。<米国でトランプ氏が次期大統領に決まったので、プーチン大統領が心変わりしたと見る人もいたりして。^^;>
 もし安倍首相が、功を焦るあまりに(中国を敵視するあまりに)判断を誤れば、日本が大きな損失を被るおそれがあるだけに、もし周辺に冷静で賢い人がいるなら、しっかりとアドバイスして欲しいと思うし。また、国民も(ダメだろうけど、メディアも)しっかりとウォッチしておく必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-27 05:47 | (再び)安倍政権について

安倍側近・世耕にも政治献金の問題が&自民得意の役員使った個人献金見せかけ

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 ついに安倍首相の超側近・世耕弘成官房副長官に「政治とカネ」に関わる疑惑報道が出た。(**)

 世耕氏は、小泉政権の頃から、政府&自民党のメディア・ネット戦略で活躍。安倍新政権では、官房副長官として官邸に入り、外遊の時も含めいつも首相のそばにいて、いまや周辺を仕切るような存在になっている人だ。(・・)

<いや~、まさか世耕くんのネタが大手メディアから出るとは思わなかった。(・o・) でも、この世耕氏の献金に関する記事は、今のところ、何故か毎日新聞とFNNからしか出ておらず。(-"-) 果たしてそこから、広がるかどうかというのも見もの。(@@)
 もしかして、『下村が窮地&塩崎は内紛~お友達閣僚と政権のおごりが崩壊につながる 』で触れた「塩崎vs.世耕」がらみのリークなのかしらん?(~_~;)>

『世耕弘成官房副長官の資金管理団体に、兵庫県の原子力発電所設備会社の社長ら5人が、個人献金として、あわせて750万円を献金していたことがわかった。

 世耕官房副長官の資金管理団体「紀成会」の収支報告書によると、2013年の2月20日と6月5日に、5人から150万円ずつ、あわせて750万円の献金があった。150万円は、個人献金の上限額で、献金した5人は、兵庫・高砂市にある原子力発電所設備会社の社長と、役員であることがわかった。
 政治家個人への企業献金は禁止されていて、取材に対し会社側は、「全て個人の献金で、企業献金ではない。日にちや献金先が重なったのは偶然の一致で、会社の指示ではない」とコメントしている。また、役員の1人は、「世耕氏の秘書と個人的はつきあいがあったから」と話している。

 世耕副長官の事務所は、「問題はない。企業側に幹部社員などの個人献金を奨励している事実はなく、要望や陳情を受けた事実もない。企業献金の『抜け道』的な個人献金は問題があるが、指摘された献金はいずれも純粋な個人の支援者からの寄付だ」とコメントしている。(FNN15年4月10日)』

* * * * *

『世耕弘成(ひろしげ)官房副長官の資金管理団体「紀成会」に兵庫県の原子力発電所設備会社の社長ら幹部5人が2013年、個人献金の上限である150万円ずつ計750万円を献金していたことが分かった。うち3人が同年2月20日に、2人が6月5日にそろって献金しているものの、社長は「会社と関係なく、献金日が同じだったのは偶然」と話すが、専門家は「金額も日付も同じなら自由意思なのか疑問で、個人献金を装った企業献金の疑いがある」と指摘する。【杉本修作】

 紀成会を巡っては昨年11月にも大阪市内の人材派遣会社の幹部ら5人から07年以降100万円ずつ、毎年計500万円の献金を受け、08年と09年は献金日も同一だったことが明らかになっている。この時も人材派遣会社側は「個人で行っていることで会社は関係ない」と説明している。

 紀成会の政治資金収支報告書によると、13年に献金したのは原発設備会社の社長のほか同社の技術担当、財務担当役員や総務部長など幹部社員。社長は12年11月15日にも150万円を献金しているが、他の4人は13年に初めて献金している。

 同社のホームページ(HP)や信用調査会社によると、1971年に現社長が創業した非上場会社で、従業員は120人、年間売上高は約60億円。福井県にある関西電力高浜、大飯、美浜各原発に事業所を設け、原子炉の冷却水系統のメンテナンスを受注するなど関電関連が売り上げの8割を占める。HPでは「資源の乏しい我が国には原子力発電が必要です」「産業立国『日本』の基盤を支える原子力発電」などと原発の重要性を強調している。

 献金について原発設備会社社長は「献金日が重なっているのは偶然で、個人の政治信条によるもの。私が献金した理由についてはお答えする必要はない」と答えた。一方、幹部の1人は「(世耕氏が創設一族である)近畿大の(マグロなどの)養殖研究を応援したかった」と説明。別の1人は「その件に関しては答えられない」と話した。同社には質問状も出し、「献金を当社や社長が社員に指示した事実はなく、調整したこともない」との回答が文書で寄せられた。

 世耕氏は12年3月の参院予算委員会で、細野豪志環境相(当時)の資金管理団体がパチンコ業界団体幹部らから受けた献金について「振込日まで同じで実質は業界団体からの献金ではないか」と批判していた。

 世耕氏は政党支部でも企業献金をほとんど受けておらず、事務所は「企業献金の禁止が叫ばれる昨今、真に支えてくださる個人の寄付に限定するよう努めている」と説明。その上で「企業側に幹部社員などの個人献金を奨励している事実はなく、要望や陳情を受けた事実もない。企業献金の『抜け道』的な個人献金は問題があるが、指摘された献金はいずれも純粋な個人の支援者からの寄付だ」と文書で回答した。(下につづく)

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 ◇実態は企業献金か

 政治資金制度に詳しい岩井奉信日大教授(政治学)の話 献金は組織的で、個人の名を借りた企業献金の疑いがある。個人が本当に150万円を負担したのか疑問で、仮に会社側が補填(ほてん)した場合には政治資金規正法違反の可能性もある。企業団体献金を禁止しても逃げ道が残ることになり、政治家の良識が問われる。

 ◇原発設備会社幹部による紀成会への2013年の献金

2月20日 社長     150万円
      技術担当役員 150万円
      執行役員   150万円

6月5日  財務担当役員 150万円
      総務部長   150万円 (毎日新聞15年4月10日)』

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 上の記事にもあるように、実は、毎日新聞は昨年11月にも世耕氏への政治献金に関する記事を出していたのだ。
 上の例に酷似しているのだが。大阪の人材派遣会社の幹部が、何年にもわたり役員が一定額を献金。07年から7年間は、毎年1人100万円ずつ計500万円を一律に献金していたという記事だ。(・・)

『世耕弘成官房副長官の資金管理団体に大阪市内の人材派遣会社の幹部ら5人が2007年以降、毎年1人100万円ずつ計500万円を一律に献金し、途中で顔ぶれを替えながら7年間続け、08年と09年は献金日も同じだったことが分かった。幹部らは「個人で行っていることで会社は関係ない」と説明するが、政治資金に詳しい専門家は「金額も期日も同じなら自由意思なのか疑問。寄付の強制や偽装献金など政治資金規正法に抵触する可能性もある」と指摘している。【杉本修作】

 政治資金収支報告書などによると、世耕氏が代表を務める資金管理団体「紀成会」は07年、この人材派遣会社の会長とその母、社長、社長室長、会長の父親でもある名誉会長の計5人からそれぞれ100万円、計500万円の個人献金を受けた。11年までは献金者、金額とも同じで、このうち08年と09年は献金日も一緒だった。12年には会長の母が献金者から外れた一方で常務が新たに加わり、28日に収支報告書が公表された13年分まで同額の献金が続いている。

 同社幹部らによる献金は02年に始まり、05年までの4年間は会長とその母、社長、取締役の計4人がそれぞれ年80万円、計320万円を一律に献金していた。

 06年には取締役が外れる一方で名誉会長と社長室長が加わり、計5人のうち3人は150万円、2人は100万円とばらついたが、07年以降は再び一律の金額に戻り、献金総額は過去12年間で5430万円に上る。

 民間信用調査会社によると、同社は1967年創業の非上場企業で、従業員は臨時も含め約4500人。ビル管理や警備、人材派遣などを手がけ、東京などに支店がある。売上高は110億円余りで、文部科学省など官公庁からの受注が約3割。ビル管理業務の受注増や、警察業務を民間委託した駐車監視業務の新規受注などで、売上高はここ10年余りで倍増している。

 ◇自身も細野氏を追及

 政治資金規正法は資金管理団体などへの企業・団体献金を禁じており、個人名義での献金が実際には企業・団体献金に当たるのではないかと過去にたびたび問題視されてきた。世耕氏自身、12年3月の参院予算委員会で、細野豪志環境相(当時)の資金管理団体がパチンコ業界団体幹部ら6人から年間総額71万円の献金を受けたと指摘し「振込日(献金日)まで同じで、実質は業界団体からの献金ではないか。説明責任を果たすべきだ」と批判していた。

 人材派遣会社の会長は「献金のきっかけは父(名誉会長)が学生時代、世耕氏の祖父の弘一氏(元衆院議員)にお世話になったと知ったこと。いつ始めたかは記憶にない。個人が行っており、弊社が調整する理由はない」と文書で回答。社長も「個人として応援しており、社業とは関係なく、部下にも献金は指示していない」と文書で回答した。

 世耕氏の事務所は「個人の支援者からの寄付を忠実に報告書に記載した。企業献金とは認識していない」と文書でコメントした。(毎日新聞14年11月9日)』

【この人材派遣会社の幹部とその親族からの2002年~2013年の世耕氏の政治団体への献金額の一覧は、*1に記載するが・・・。
 2002年~05年は、会長、会長の母、社長、取締役が、同じ日orほぼ同時期に各80万年ずつ計320万円を献金。07年から13年は、会長、会長の母、名誉会長、社長、社長室長が各100万円ずつ計500万円を献金しているのがわかる。(2006年は計650万円だった)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 以前から、自民党の政党自体や自民党の議員&その政治団体に対する政治献金では、特定の企業からの多額の献金をオモテに出さないために、企業の役員やその家族から個人献金の形をとるケースが少なからずあると言われている。(・・)

 mewがふと思い出したのが、2011年に震災&福島原発事故が起きた後、一部メディアが問題にしていた東京電力の自民党に対する献金の仕方だ。

【コチラの時事通信の記事に、わかりやすい表が載っているです。http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_jishin-higashinihon20110408j-02-w580】 

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『東京電力の役員の大半が自民党の政治資金団体「国民政治協会」に対し、2007年から3年間で計1703万円の政治献金をしていたことが8日、明らかになった。組織ぐるみの「事実上の企業献金」との指摘が出ている。福島第1原発の事故をめぐり東電と経済産業省の「もたれ合い体質」が問題視される中、これまで原子力政策を推進してきた自民党と東電との関係も問われそうだ。

 現在、閲覧可能な政治資金収支報告書は07~09年分。国民政治協会の収支報告書によると、東電役員は、07年は42人が543万円、08年は50人が591万円、09年は47人が569万円をそれぞれ献金した。
 献金額は職位ごとにほぼ横並びで、例えば09年は勝俣恒久会長と清水正孝社長が30万円、6人の副社長は全員が24万円、9人の常務は1人を除き12万円だった。

 役員の献金は07年以前も行われていたとみられる。官報によると、勝俣会長に関しては00年と01年に各24万円、社長に就任した02年以降は毎年30万円献金していた。

 09年分の献金は12月に集中しており、同年8月の衆院選で敗れ、野党に転落した後も自民党への資金提供が続いていたことになる。一方、民主党の政治資金団体「国民改革協議会」の収支報告書には、役員からの献金はなかった。

 政治資金団体は、政党が1団体に限り届け出ることができ、企業・団体献金の受け取りも認められている。ただ、東電は石油ショック後の1974年、電気料金引き上げへの理解を得るため、政治献金の廃止を決めた経緯がある。東電役員の献金について、同社広報部は「あくまで個人の判断で役員が名を連ねた。会社が指示したり、強制したりしたことはない」と説明。また、国民政治協会事務局も「純粋な個人献金として受け取り、収支報告書に記載している。企業献金との認識はない」としている。(時事通信11年4月9日)』
   
* * * * * 

 My News Japanの記事によれば、電力会社9社は2010~12年の3年間だけで1億4000万円を超えており、そのうち役員献金が延べ803人・4041万4000円、子会社の献金が1億331万円だという。
 しかも、同記事は、311以降にも東電の役員や元役員から献金が続いているという。(~_~;)

<役員などからの献金が5万円以下におさえられているのは、小額なのは、年間5万円を超える個人献金を行なうと氏名などが収支報告書に記載されるかららしい。^^;>

『◇自民党資金団体に流れた1・4億円

 電力各社は1974年、「政治献金分まで電気料金を支払いたくない」という当時の世論を受けて企業献金の廃止を宣言した。ところが、役員・元役員の個人献金や子会社を介する方法でこれをすり抜け、震災後もなお献金を続けていることが発覚した。献金の全体像を把握するのは容易ではないが、今回は自民党の政治資金を集める政治団体「国民政治協会」(塩川正十郎代表)に対する献金のうち、2010~12年(1月~12月)の3年間について調査を行なった。
 調査の結果、電力9社の役員・元役員や子会社からの献金は1億4372万4000円に達することが判明した。役員献金が延べ803人・4041万4000円、子会社の献金が1億331万円だ。

 1億4300万円もの献金のうちもっとも多いのが東京電力で3085万円だ。2010年だけで2370万円もの献金をしている。2370万円の内訳は、役員献金が1043万8000円(284人)、子会社の関電工からのものが1330万円だ。2011年は額が減って715万円(役員献金=12人35万円、関電工680万円)だった。12年の献金はない。
 2011年以降、東電の献金が減ったのは震災の影響とみて間違いないだろう。だが、3月11日以降にも献金したケースがあるのは興味深い。震災後に自民党献金を行なった東電役員(元役員を含む)は次の3人だ。

【311大震災以後に自民党団体に献金した東電役員・元役員】
 ● 南直哉 5万円 東京電力元社長、現顧問。防衛省改革会議座長、フジテレビ監査役
 ●荒木浩 3万円 東京電力元会長、現顧問。経団連副会長、テレビ東京監査役、鹿島建設監査役、三井住友フィナンシャルグループ監査役。

 ● 田村滋美 2万円 東京電力元会長、東電自然学校長。公益財団法人東電記念財団理事長。 (小計10万円)
  ※2011年の震災発生以降同年12月31日まで。肩書き・経歴は本稿執筆時点で知りえたものを記載した。すでに変更している場合がある。(My News Japan 三宅勝久 14年8月26日より)

* * * * *

 ちょっと時間がなくなったので、この記事はこれで終わりにしたいのだが・・・。

 是非、後半の通常国会では、野党に世耕氏の政治とカネの問題もしっかり突っ込んで欲しいと期待しているmewなのだった。(@@)
                      THANKS  

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by mew-run7 | 2015-04-11 12:12 | (再び)安倍政権について

安倍の成功と憂鬱ーー安倍2.0の変身ぶりとその戦略&解散は成功しても、明るくないその後の政権運営

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 THE PAGEに <総選挙 私はこう見る>「『安倍晋三 2.0』 ── 戦略的解散の成功と憂鬱」(逢坂巌)という実に興味深い記事が載っていた。(・・)

 この記事に記された逢坂氏の見方は、mewと8~9割がた重なっているようにも思える。

 今回の選挙や今後の安倍政権の政治運営を考える上で、めっちゃ参考になると思うので、ここに記事全文をアップしておきたい。(引用元コチラ。尚、mewの判断で、小見出しに☆印をつけたです。)
http://thepage.jp/detail/20141211-00000012-wordleaf
* * * * *

『 <総選挙 私はこう見る>「『安倍晋三 2.0』 ── 戦略的解散の成功と憂鬱」 逢坂巌

THE PAGE 12月11日(木)19時26分配信

☆ 安倍晋三 2.0 

帰ってきた男は逞しくなっていた。

先月14日、首相官邸で解散の記者会見に臨んだ安倍首相に、まさにその場所で2625日前に晒したイメージを重ねる者は誰もいなくなっていた。痩せた身体をダブダブのスーツに包み、丁寧に撫で付けた7・3分けの髪型で、どこが不安げに「本日、総理の職を辞することを決めました」と切り出した、あのイメージ。マスメディア、そして全国民の驚きと、嘲笑・軽侮を引き出したあのイメージのことだ。

 おそらく安倍晋三は、世界中の誰よりも現代のメディア政治を体感した人物である。20世紀末から欧米をはじめとする先進デモクラシーの世界では、政治のメディア化(mediatization)が進行中だ(※1) 。これは、政治に対してメディアの影響力が大きくなっていることを意味し、特にメディアの論理(media logic)が政治の論理(political logic)を浸食している状況を指す。

 日本においても、この政治のメディア化が進行したのは、読者のご存知の通り。我々は安倍・福田・麻生という3人の「おぼっちゃん」総理たちを、空気が読めない「KY」総理などと渾名し、マスメディアの嘲りとともに葬り去ってきた。なかでも、安倍氏は元祖KYであり、国民が経済を心配しているのに憲法改正をやろうとしているとか、マイナスの意味でキャラ立った大臣(故松岡利勝氏や赤城宗徳氏)を守り通そうとしたことなどが批判され、その弱々しさやおぼっちゃまぶりのみならず、果ては「お腹が痛くなったから辞める総理w」、「ゲリピー総理」などとインターネット上でも徹底的にからかわれて、いわば「一億総軽蔑」のなかで退陣していったのである。

 しかし、それから7年後、同じ場所で衆議院の解散を宣言する安倍は、全く違ったキャラになっていた。「安倍晋三 2.0」である。

☆ チーム安倍のリベンジ

 安倍首相の「新キャラ」づくり。面白いのは、それをサポートしている官邸の広報回りのスタッフを、第1次安倍政権、あの屈辱を共にした昔の部下たちが支えていることである。政治家では、ボストン大学大学院で企業広報を学び、第1次政権で広報担当の首相補佐官だった世耕弘成が官房副長官として再び官邸入りし、今回の選挙では自民党の「コミュニケーション戦略会議」でも活躍しているという(※2) 。また、政治家以外では、第1次政権で首相秘書官として広報を担当した経産省の今井尚哉氏が政務秘書官として官邸にカムバック。かつての部下をスピーチライターとして引き連れて「安倍晋三 2.0」を支えている。

 再結集した彼らはどのような思いでいるのか? おそらくは、プライド高き彼らにとって第1次政権での政権広報の失敗は安倍首相本人と同じく、堪え難い屈辱として胸中に刻まれたのではないか。「安倍晋三 2.0」は、政権を葬り去ったマスメディアと世論・大衆への「チーム安倍」による復讐劇とも見て取れる。

 実際、彼らは良い結果を残している。「ゲリピー総理」は、「保守的で経済重視、海外を飛び回る頼もしい首相」とキャラを変え、「大義なき解散」は「アベノミクス選挙」になり、300議席超えをうかがっている。

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☆ 戦略的解散

 今回の解散、ジャーナリズムは、それが非常によく練られた戦略的解散であったことを報告しているが、興味深いのは、その過程で安倍首相が自らの「経験と挫折」のみならず、戦後政治の故事からいろいろと学習しているとされることである。読売新聞は、安倍は今回の解散にあたり中曽根康弘の「死んだふり解散」(86年のダブル選挙を行った際の解散)を参考にしたと指摘し(※3) 、朝日新聞は、安倍首相が祖父・岸信介の証言録を読み込みつつ、岸が行おうとして実現できなかった「60年解散」について、第2次政権発足直後から側近や閣僚たちに折にふれて話していたことを明らかにしている(※4) 。安倍首相本人も、政局運営、そして政治コミュニケーションのやり方を謙虚に過去から学ぶ。それが「安倍晋三 2.0」なのだ。

 学習の効果があったのか、今回の解散劇は見事だった。そのタイミングは、政界、そして有権者の虚を衝き、野党はほとんど準備が整わないまま選挙戦へとなだれ込まざるをえなかった。

 解散宣言後のPRにも学習効果はみられ、第1次政権とくらべると格段に進化している。例えば、第1次政権下でおこなわれた参院選では、そのテレビCMで「医療不足の解消」「年金制度の再構築」「環境へ主導力を示す」「公務員制度改革」「新憲法制定の推進」「教育再生」の「6つの約束」を訴えたことに象徴されるように、「安倍1.0」はいろんなことをやる、もしくはいろいろなことが出来る内閣であることをアピールしようとした。しかし、わずか30秒の間に6つも約束を盛り込むことに対しては(※5) 、広告関係者からも「いくらなんでも詰め込み過ぎだ」と失笑を買った。

 しかし、今回はまったく異なる。安倍は「この道しかない」と、争点を経済のワンイッシューに絞り込み、解散宣言からテレビCM、そして選挙演説においても経済政策・アベノミクスを重点的に訴えている。この作戦は成功し、安倍の思惑通り、主要な争点は経済となった。野党、マスメディア、そしてネット上の議論の多くが、アベノミクスをどう捉えるかを語って、23日間しかない解散から投票日までの短い期間が過ぎていくことになる。アベノミクスに対抗しうる経済政策を準備できていない以上、この争点設定は野党各党にとっては初めから負けるための土俵であった。

 野党は、このような安倍首相の仕掛けに対して、安倍は立憲主義がわかっていないとか、集団的自衛権の閣議決定が問題だなどと攻撃はしてみるものの、このような批判は有権者の心にはあまり響かない。なぜならば、有権者のど真ん中の関心は景気や社会保障であり、安倍が設定しようとした経済にあるからである。『地方消滅』といった本がベストセラーになっているように、地方の困窮はある意味限界に達している。そして、田舎だけでなく、東京の郊外でも高齢化と人口減少が目立ちはじめ、長期的な衰退が多くの人々に認識されるようになっている。

 その中で、国債を日銀が大量に引き受けるという「奇手」を用いているなどとの難しい批判はあるのかもしれないが、とりあえず株価を上昇させ、様々な経済指標も好転させているとされる安倍首相は、衰退を潜在的に意識しはじめている多くの「普通の人」にとっては「福の神」であり、つい10年前には無駄なモノ、税金の無駄遣いと怒っていた公共事業も、なんとなく許せるものになっている。いわば、背に腹はかえられない状況が蔓延しつつあるのであり、そのなかで、自民党が唱えはじめた「地方創生」は、この選挙区から自民党の議員を選出しなければ、生き残るための最後のチャンスにありつけなくなる恐怖心をあおる効果をもっている。

 このような構造のなか、安倍の演説を前にして聴衆は、胸の前に手を握り、あたかも祈るような姿で、最後の「福の神」らしき人物の演説に聴き入るのである。今回の選挙にあるのは、「期待」というよりも、最後の希望らしきものに対する「祈り」であるように思える。

☆ 「福の神」の誤算

 しかし、聴衆の「祈り」の対象となった「福の神」、リベンジマシーンである「安倍晋三 2.0」を信用してしまうのには、危うさを伴う。なぜならば、彼は看板の経済政策の判断で、すでに大きな「失敗」を犯しているからだ。

 ここで指摘したい「失敗」とは、アベノミクスそのもののではない。専門の経済学者ですら議論がわかれる問題に、門外漢の筆者が嘴を挟むことは差し控えたい。筆者が指摘したいのは、そうではなくて、もし安倍氏のいうように「この道」しかないとしても、安倍氏自身が「この道」を傷つける大きなミスジャッジをしていたということである。すなわち、去年10月の消費税導入の「決断」である。

 実は安倍首相は迷っていた。昨年、10月に放送されたNHKスペシャル「消費税増税の2ヵ月の攻防」(※6) 。番組は、安倍が経済ブレーンの浜田宏一や本田悦郎が景気の腰折れ懸念から増税延期を進言していたのに対して、彼らの議論を振り切って、安倍首相本人が、甘利明経産相や麻生太郎財務相が唱える増税路線を進むことを自らの意志によって決断したと伝えるものだった。放送当初は、この番組は、経営委員長が「安倍派」に変わったNHKが、安倍の決断を後押しするヨイショ番組だ、などと言う向きもあったが、いま、見直してみるととても興味深い。安倍首相が、この増税の決断について、次のように語っている。

 「総理大臣はですね、最終的な決断をするのがその仕事の大部分だと言ってもいいと思いますね。そして、その決断が間違ったものであってはならない。特に消費税っていうのは後々の経済、国民生活に大きな影響を与えますから、そういう意味においてはですね、この2ヵ月間、本当に毎日毎日考え続けてきました」

 しかし、結果として、「国民生活に大きな影響」が生まれた。消費税増税から2期連続でGDPはマイナスとなった。アベノミクスを推進する安倍首相は、「この道」の「成功」を大きく傷つける「間違った決断」をしたかもしれないのである。

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☆ もし選挙なかりせば

 もし選挙がなかりせば、今頃はアベノミクスの「失敗」がマスメディアで大きく喧伝され、「消費税増税」をめぐる新たな決断についての議論が喧しくなっていただろう。安倍首相の1年前の増税の「決断」の是非が問われ、アベノミクス派からもその失敗が指摘され、一方で「良識派」は、社会保障の財源のための増税の決断を求めて、議論は緊張していたことだろう。そこで、4~6月のGDPのマイナス成長が発表されて、低落しつつあった内閣支持率をいっそう押し下げ、支持と不支持の割合は逆転していたかもしれない。マーケットは議論の混乱や支持率の低下を嫌って、日本株を手放しはじめる……。

 以上は、あくまで想像上の話だが、マスメディアと世論に傷つけられた経験をもつ安倍首相にとっては、とても恐ろしいシナリオだろう。マスメディアと世論は、調子がいいときは従順な顔をみせるが、いったん「空気」が変わると、いかに両者が手のひらを返し、牙を剥いてくることか。それを、まさしく体感したのが安倍首相であり、その獰猛さは、トラウマレベルの傷となって心に残っているのではないか。今回の選挙戦、TBSの番組に出演した際、街頭インタビューの編集の仕方にまで噛み付いた安倍首相の苛立ちは、そのことを物語っているように思われる。

 ともあれ、安倍首相はそのような悪夢のシナリオを、自らの解散で吹き飛ばした。そして、前述のように非常に洗練され計算されたパフォーマンス、「安倍晋三 2.0」によって、大勝すらもぎ取ろうとしている。

☆ 選挙後の憂鬱

 しかし、果たしてその大勝は、安倍首相が望んでいるような力を政権にもらすのだろうか? 選挙で勝ったところで、経済は必ずしも好転するものでもない。増税見送り発表前、テレビ番組で浜田宏一と議論をした榊原英資元財務官は、司会者に「1年半、消費税を先送りすると、2%増税に耐えうるだけの体力が日本経済につくのか」と尋ねられると、「僕はそう思いませんね」といい切った。「IMFも言っているように、おそらく1%成長に落ちてくる。今の状況よりも悪くなる可能性の方が高い」(※7) 。

 安倍が参考にした中曽根の「死んだふり解散」。自民党は300議席の大台を獲得し、中曽根は「左にウイングをのばした」「グレーゾーン(都市近郊の浮動票)を手にした」と結果を誇った。しかし、選挙後に中曽根が「売上税導入」を唱えだした途端に支持率は急落。結局、「風見鶏」と言われた彼は、導入を断念して支持率を回復させた。思えば、彼もまた、青年代議士時代から「憲法改正の歌」を歌って訴えるなど、「戦後レジーム」の見直しに取り組んできた。しかしながら、その治世においては、アメリカとの同盟を強化し、「日本は米軍の不沈空母である」といった発言で、媚米とも揶揄される。残した業績は憲法改正とは程遠い、三公社の民営化であった。

 安倍首相はどうだろうか。初心にたがわず、憲法改正に持ち込めるのか。それとも、アベノミクスの成功者、いや、失敗者として歴史に刻まれるのか。株価とGDP、そして何より支持率が、彼の新たな「決断」を促していく。

 「安倍晋三 2.0」は依然、憂鬱の中にいる。

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逢坂巌(おうさか いわお)
立教大学兼任講師。専門は現代日本政治、政治コミュニケーション。著書に『日本政治とメディア』(中公新書、2014)。共著に『テレビ政治』(朝日新聞社)、『政治学』(東大出版会)など。

※1 Mazzoleni,G.,& Schulz,W. (1999) Mediatization of Politics: A challenge for Democracy? Political Communication, 16(3),247-261
※2 「スクープ入手 安倍自民が大新聞トップ記事に“指導”証拠文書を公開」FRIDAY、 2014年12月19日号
※3 「『巨大与党』批判作戦 衆院選 野党が戦略見直し」読売新聞、2014年12月7日
※4 曽我豪「(ザ・コラム)総理の解散 祖父の眠れぬ夜、真意は」朝日新聞、2014年11月27日
※5 15秒CMには年金、環境、新憲法の3つ。詳しくは、拙稿「「2007年参院選のテレポリティクス(上)小沢一郎の「旅」 民主党のテレビCMキャンペーン」『朝日総研リポートAIR21』208号、2007
※6 NHKスペシャル「消費税増税の2ヵ月の攻防」http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1005/
※7 BSフジ『プライムタイム』2014年11月3日』

                            以上
* * * * *
                   
 まあ、mewにしてみれば、安倍2.0が復活して来たこと自体、また今回の戦略的解散やその成功こそが、まさに憂鬱なだけど・・・。

 でも、この選挙が終わったら、今度はどう見ても難題ばかりの憂鬱な政権運営に直面せざるを得ない安倍2.0を追い詰めて、何とか日本が安倍のアブナイ道に突き進むのを阻止したいと、ひそかに戦略を練っているmew(2.0)なのだった。(@@)

                            THANKS


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by mew-run7 | 2014-12-12 08:19 | (再び)安倍政権について