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法制局が安倍の説明を否定but集自権などに歯止めなし+閣僚、歴史認識を答えず

  これは6月30日、2本めの短めの記事です。

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6月29日の衆院安保特別委での質疑に関する記事をいくつかアップしておきたい。(・・)

 まず、安倍首相の集団的自衛権行使の解釈改憲に関するまやかしの(詐欺的な)説明が、内閣法制局長官によって否定されることになった。(@@)

 首相は昨年7月に解釈改憲の閣議決定を行なって、国民に向けて説明する会見を行なった際に、集団的自衛権の行使を認める必要があることを示す最たる事例として、米軍の艦船に日本人が救出搬送されているケースを挙げていたのだけど。<わざわざ子供を抱いた母親の大きなイラストとかを掲げちゃってさ。>
 近時も、海外から日本人を救出する米艦船が攻撃された際に、自衛隊が防御できなくてもいいのか、日本人の命や安全を守れなくていいのかとか、朝鮮有事で日本を守るために活動する米艦船が攻撃された際に防御できなくていいのかとか、いかにも自分こそが正論を述べているかのようにエラそ~に答弁したりしているのだけど・・・。
 
 横畠法制局長官は29日、単に米艦船が日本人を輸送しているというだけでは、集団的自衛権行使の3要件に該当しないと答弁。また米艦船への攻撃が日本への武力攻撃と認定できるものなら、集団的自衛権の行使の要件ではなく、個別的自衛権で十分に対応できると答弁したという。(・・)

『安倍総理大臣は、集団的自衛権がなぜ必要なのかを説明する際に日本人の親子を輸送しているアメリカ軍の艦艇を自衛隊が守るという事例を示していましたが、法制局長官は、そうした事例のみでは集団的自衛権を行使できないとの認識を示しました。

 「(米軍による)邦人輸送は、それだけでは『存立事態』にならないということじゃないんですか。(日本に対する)ミサイル攻撃がなされる明白な危険があるかないかが『存立事態』の認定において重要なのであって、(米軍が)邦人を輸送していようがしていまいが関係ないんじゃありませんか?」(民主党 後藤祐一議員)
 「単に“邦人を乗せた米輸送艦が武力攻撃を受ける”ことで新3要件に当たるとこれまで説明しているものではないと私は理解しております」(横畠裕介内閣法制局長官)

 安倍総理は、新たな安保法制について説明する記者会見の際、日本人の親子が乗ったアメリカ軍の艦艇を自衛隊が守るという事例を示して集団的自衛権の必要性を強調していました。

 民主党の後藤議員は、この事例を今回の法案に照らした場合、そもそもの前提として、日本がミサイル攻撃を受ける危険が迫っている必要があり、日本人を輸送しているアメリカ軍が攻撃を受ける危険を理由に集団的自衛権を使うことはできないはずだと質しました。横畠法制局長官は、「総理の答弁について忖度して申し上げるわけにはいかない」と断ったうえで、「単に邦人を乗せた米輸送艦が武力攻撃を受ける」という状況では「存立危機事態」を認定する要件には当てはまらないと認め、この事例の状況のみでは集団的自衛権は使えないとの認識を示しました。安倍総理が当初、集団的自衛権の必要性を強調する際に真っ先に掲げていた事例についても、集団的自衛権行使の要件を満たさないことが明らかになった形です。(TBS15年6月29日)』

『横畠裕介内閣法制局長官は29日の衆院平和安全法制特別委員会で、朝鮮半島有事に公海上で警戒する米艦に対する攻撃への対応に関して「日本への武力攻撃と認定できるのであれば、個別的自衛権で対処できる」と述べた。米艦防護は安倍晋三首相が集団的自衛権行使の典型例と説明している。民主党の長島昭久氏は個別的自衛権で対応が可能であるなら、集団的自衛権行使は不要になると追及した。
 中谷元・防衛相は「日本への武力攻撃か、密接な関係の他国に対する武力攻撃かは非常にあいまいだ。状況による」と述べ、集団的自衛権で対処する場合もあるとの考えを示した。(西日本新聞15年6月29日)』

* * * * * 

 ただ、どのようにして集団的自衛権の行使か、個別的自衛権の行使なのか判断するのは困難なのも事実だし。その判断基準がきちんと決まっていないと、その時々の内閣の思想や考え方によっても判断が変わってしまい、フルスペックの集団的自衛権に近い武力行使がなされてしまうおそれも大きいのが実情だ。(-"-)

『民主党の長妻昭代表代行は29日の衆院安保特別委員会で我が国に対する武力攻撃の着手と判断するのか、物理的に米国艦船が攻撃されている中で、個別的自衛権(我が国への武力攻撃)と集団的自衛権(存立危機事態)の判断基準について政府に質した。

 横畠内閣法制局長は「どの時点で武力攻撃の着手があったと認定できるかは、その時の国際情勢、相手国の明示された意図、攻撃の手段、対応等によるもので、抽象的にまたは限られた予見で論ずることはできない」とした。

 長妻代表代行は「米艦船が攻撃されたことで、わが国への武力攻撃の着手とも読めるが、何によって判断するのか答えていない。わが国への武力攻撃の着手と同じ概念にもかかわらず、集団的自衛権という言葉が入った途端、ホルムズ海峡とか地球の裏側とか、非常に当てはめが拡大し、フルスペックの集団的自衛権に近いような運用がなされる可能性がある答弁が続いていることに問題がある」と指摘した。

 長妻代表代行は安保法案が成立しても、防衛費は上げない。中期防はそのままとしている政府の国会での答弁に対しても、「法律が成立すれば業務は増加する。日本周辺の守りが手薄にならないのか」と疑問を呈した。(エコノミックニュース 2015年6月30日)』

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 日本への重要影響事態が認められた場合(これも判断基準が不明確なのだけど)、地理的に&活動内容的にどこまでのことができるのか、制約があるのかについても、閣僚や自民党の幹部によって言うことが違っているのだけど。<地球の裏には行きませんとか。あくまで日本の防衛のためにしか活動しないとか。>

 しかし、中谷防衛大臣は、重要影響事態においては、地域が地理的に限定されるものではないと主張。(おそらくは南シナ海や中東などをアタマにおいて)わが国周辺の公海以外でも、船舶検査活動などを実施できるようにすると答弁したという。

『中谷元防衛大臣は29日の衆院安保特別委員会で抑止力を高め、平和・安全を確保するための安保法案と強調するとともに、我が国の安全保障環境は変化しているとし「我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態が生起しうる地域が地理的に限定されるとの考えは適切ではない」とした。

 中谷防衛大臣は「重要影響事態において、船舶検査活動を実施できる海域については、我が国の領海、我が国周辺の公海だけに限定せずに、外国の同意を得て、その地域の領域でも実施できるようにする。これは現在の安全保障環境を踏まえてのものだ」とした。

 小田原潔議員(自民)の質問に答えた。小田原議員は「国防は失敗したでは済まされない」とし、周辺事態から重要影響事態に改める狙いを質したのに答えた。(エコノミックニュース 2015年6月30日)

* * * * *

 尚、野党からは中谷防衛大臣や山谷えり子国家公安委員長に、先の大戦に関する歴史認識について質問が出たのであるが。(国策の誤りだと考えるかなど。どのような歴史認識を有しているは、安保法案の解釈にも影響するので。)中谷大臣も山谷大臣も、まともに答弁しようとせず、一時、審議が中断する場面もあったという。^^;

『29日の国会審議で、民主党の議員が歴史認識の問題を質したのに対し、閣僚が明確に答えず、審議がたびたびストップしました。
 「70年前の戦争、これは政策を誤ったと、なんで言葉としておっしゃらないんですか」(民主党 長妻昭代表代行)
 「歴史認識に関する歴代の内閣の立場は全体として引き継いでおり、今後も引き継いでいく」(中谷元防衛大臣)

 日中戦争や太平洋戦争などの一連の戦争をめぐり、中谷防衛大臣は、「国策の誤り」を認めた村山総理談話は読み上げたものの、自らの言葉としては明言しませんでした。また、山谷国家公安委員長も、「先の大戦は侵略戦争だと思うか」という質問に対し、自らの言葉では明確に答えず、審議がたびたびストップしました。

 民主党は、仮に安全保障関連法案が成立した場合、過去の戦争に対する正しい認識と反省がない中で進んでいくことは危険だと批判しました。(TBS15年6月29日)』

『山谷えり子国家公安委員長、拉致問題担当、海洋政策・領土問題担当大臣は29日の衆院安保特別委員会で、民主党の緒方林太郎議員に、さきの大戦は侵略戦争と考えるかと質され「答弁は控えさせて頂きたいと思います」と答弁しなかった。

 答弁を避ける理由が分からないため、浜田靖一委員長が再度答弁するよう指名すると「海洋担当大臣としては回答を控えさせていただきたいという意味だった」とし「安倍内閣として、村山談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる。今後とも引き継いでいく」と官僚が用意したかのような文言で答弁した。

 緒方議員が「先の大戦は侵略戦争と思うか」と重ねて尋ねると「戦後、我が国は、先の大戦の深い反省の上に、自由で民主的で人権を守り、法の支配を尊ぶ国家をつくりあげ、アジアや世界の平和と安定のために大いに貢献してきている。このことは国際社会から高い評価を得ている。平和国家としての歩みを今後とも続けていきたいと思う」とし「歴史は歴史家や専門家に委ねるべきと考えている」と自らの考えを表明することを避けた。侵略ということばを使いたくない安倍総理とまったく同様の姿勢をみせた。

 山谷大臣は「安倍内閣として侵略や植民地支配を否定したことは一度もない」と答えるに留まった。「否定はしない」が、植民地支配や侵略を「肯定している」表現はとらなかった。委員会は何度も速記を止めるはめになった。

 また、東京裁判について、すべての内容を日本として受諾したものとして認めるという理解で良いのかとの緒方議員の問いに、山谷大臣は「我が国として受諾しており、これに異議を述べる立場にない」と答えた。

 しかし、過去の対談記事で、山谷大臣は東京裁判の内容に異議を唱えていることを追求され「先の答弁は安倍内閣の大臣として答えたもの」とし、個人としての見解とは意を異にすることをうかがわせた。緒方議員は山谷大臣の歴史認識に対する姿勢に懸念を表明。山谷大臣は「父は傷痍軍人だった。平和を願う思いは同じだ」と答弁した。(エコノミックニュース15年6月30日)』

<山谷くんは、バリバリの超保守系安倍っ娘なので、先の大戦の侵略性や国策の誤りは認めていないと思われる。東京裁判も南京大虐殺も慰安婦の強制連行も認めていないだろう。^^;>

* * * * *  

 以上、とりあえず6月29日の衆院安保特別委の質疑に関して気になった報道記事を集めてアップしてみたです。(・・)
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by mew-run7 | 2015-06-30 18:56 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

中谷防相は、解釈改憲に反対だった!+集自権容認するならは憲法改正を

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 残念ながら6月にはいっても、アレやコレやでブログの記事に費やせる時間がなかなか取れず。(ノ_-。)
 本当はmew自身の言葉で、もっとたくさん色々なことを書きたい&訴えたいし。色々な分野の気になった報道記事を紹介したいのだけど。
 他の人の書いた記事や報道記事をアップするとか、限られた分野について記事を書く機会が多くなっているので、折角来て下さる方にも申し訳なく感じると共に、忸怩たる思いをしている。_(。。)_

 とはいえ、このブログで皆さんに伝えたいことは、実にた~くさんあるし。今、安倍首相らによって、日本のあり方が大きく捻じ曲げられようとしている中、何とか毎日、少しでもブログの更新を続けて、「日本がアブナイ!」と訴えたいところ。(・・)

<mewがこの10年間、ブログでずっと「違憲だ、容認できない」と訴えていた「集団的自衛権の行使」が、強引に法制化されるか否かの瀬戸際にあるだけに、尚更。(`´)>

 それゆえ、しばらくの間は、以前にも増して、長短様々、さらなる拙文、手抜き(だけど大事な情報)のコピぺ、誤字脱字多数になる可能性が大きいし。
 たとえば、単に「気になった報道記事」をいくつかコピペして並べただけに記事をアップしたり、すごく短い記事をアップしたりする可能性もあるのだけど。<あとから報道記事や原稿を書き足して行くかも。>

 どうか大きな心で受け止め、多少のことには目をつぶって、応援してやって下さいませ。m(__)m

* * * * *

 先週4日の衆院憲法審査会で、野党だけでなく、自民党などが推薦した憲法学者が、今、審議されている安保法制(とりわけ集団的自衛権の行使)は違憲だと思うと明言。
 安倍内閣の閣僚や自民党の幹部などが、その火消しに懸命になっているのだけど・・・。

<そうそうmewは先週の記事に、新聞報道を参考にして、長谷部教授は自民党、公明党、次世代の推薦だと書いたのだけど。公明や次世代は関係なくて、どうやら自民党が単独で推薦した教授だったんだって。(・o・) (公明や次世代が、自分たちはあんな人を推薦した覚えはないって、クレームをつけて来たのかもね。^^;)

『自民党の船田元・衆院憲法審査会幹事は8日、同審査会で4日に参考人として招いた早大教授の長谷部恭男氏について、自民、公明、次世代の3党が推薦したとの従来の説明を訂正し、自民党のみの推薦だったとのコメントを発表した。
 船田氏はコメントで「私が(3党推薦と)発言したが不正確で、誤解を与えた。自民から提案したのは事実だが、公明には推薦することを連絡したものであり、次世代の党に至っては連絡もしていない」と説明した。(時事6.8)>

 以前から(特に昨年の解釈改憲の前には)「集団的自衛権を認めるなら、憲法改正を!」キャンペーンを張っていたmewとしては、また改めて、同じ主張を展開したいと考えている。(**)

<注・mew自身は集自権は反対だけど。もし安倍首相らがそんなに集自権を認めたり、海外派兵&武力行使(後方支援なども含む)したいなら、憲法9条に反しないように、9条の改正を国会議員や国民に呼びかければいいと。そして、民主主義のルールに乗っ取って、きちんと選挙や改憲の国会発議の審議、国民投票を経て、国民の意思を確かめる必要があると思うです。>

* * * * *

 このブログに何度も書いているように、日本の政府(内閣&法制局)は昨年7月に至るまで、戦後69年間、集団的自衛権の行使は憲法9条に反すると解釈を貫いて来たわけで。近時では、小泉元首相も、そのような考えを表明している。(・・)

 実際、自民党の中には、つい最近まで、集団的自衛権の行使は現行憲法下では容認できない、慎重に解するべきだとか、政府が強引に解釈改憲を行なうのではなく、憲法9条の改正を行なった方が望ましいと主張する人が少なからずいたのが実情だ。(++)<それこそ公明党なんて、ほぼ全員そうだったのにね~。(~_~;)>

 しかも、何と実は、今、防衛大臣を務めている&国会で何とか安保法制は合憲だとアピールしようとしている中谷元氏も、集団的自衛権の行使を含め、憲法解釈の変更ではなく、憲法改正で対応すべきだと唱えていたというのである。 (゚Д゚)

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『中谷元・防衛相が2013年に雑誌の対談で、集団的自衛権をめぐり、憲法解釈変更による行使容認はすべきでないと発言していたことが7日、分かった。「政治家として解釈のテクニックでだましたくない」としていた。07年刊行の著書でも「これ以上解釈の幅を広げると憲法の信頼性が問われる」と記している。

 衆院憲法審査会に参考人として出席した憲法学者3人が、集団的自衛権を行使できるようにする安全保障関連法案を「違憲」だと明言したことが注目される中、法案を所管する中谷氏の過去の発言も論議を呼びそうだ。
 雑誌は経営者向けの情報誌「ニューリーダー」の13年8月号。(共同通信15年6月7日)』

* * * * *

『著書と対談で明言…中谷防衛相にも“違憲発言"の過去が発覚

 4日の衆院憲法審査会に参考人として呼ばれた憲法学者3人の「違憲」発言で、自民党内はパニック状態だ。

 自民党推薦の学者までもが、現在審議中の集団的自衛権の行使を可能にする安保関連法案を「違憲」と明言したのだから安倍自民は立つ瀬ナシだが、最も困惑しているのが中谷元・防衛相だ。5日の衆院特別委で、民主党の辻元清美議員に「大臣も(これまで)参考人の方と同じことをおっしゃってきた」とツッ込まれ、タジタジだったのである。

 委員会で辻元議員が指摘したのは、中谷大臣の著書の記述と雑誌での対談。07年11月に出版した「右でも左でもない政治―リベラルの旗」(幻冬舎)には、こうある。

〈私は、現在の憲法の解釈変更はすべきでないと考えている。解釈の変更は、もう限界に来ており、これ以上、解釈の幅を広げてしまうと、これまでの国会での議論は何だったのか、ということになり、憲法の信頼性が問われることになる〉

 2年ほど前の雑誌の対談(「NEW LEADER」13年8月号)ではこう言っていた。

〈政治家として解釈のテクニックで騙したくない。自分が閣僚として「集団的自衛権は行使できない」と言った以上は、「本当はできる」とは言えません。そこは条文を変えないと……〉

 これら過去の発言との整合性を問われた中谷大臣は、「他国を防衛するための国際的な定義による集団的自衛権と、我が国の存立を脅かし、国民の権利を根底から覆される明白な危険がある事態に限った集団的自衛権は違う」などと、意味不明の苦しい答弁を繰り返した。

 自衛隊出身の中谷大臣は、もともと憲法9条改憲論者だ。9条を改正することで集団的自衛権の行使を可能にすべし、という考えの持ち主。安倍首相がゴリ押しした「解釈改憲」は本意じゃない。だから「“日本版”集団的自衛権」みたいな訳のわからない説明になってしまうのだ。

 「自分の本来の考えと違うので、中谷さんは矛盾した答弁をしてしまうのですよ。憲法98条には、憲法に違反する法律は作ることができない、と書いてあります。審議中の安保法案を、憲法学者が『違憲』としたのです。無効の法律を作ることはできません。安倍政権は、今すぐこの法案を撤回すべきです」(政治評論家・森田実氏)

 中谷大臣が率先して、安倍首相にそう忠告したらどうか。(日刊ゲンダイ15年6月6日)』

<考えたら中谷くんは去年7月に解釈改憲の閣議決定を行なった時は、防衛大臣ではなかったので、
解釈改憲はしない方がいいと意見することもなかったのね。(・・) とはいえ、折角、防衛大出身でそれなりに賢くて、安倍首相らの考え方が論理的におかしいと思っても、もし閣議に出ていた場合は、閣僚に残りたいから賛成しちゃうでしょうね。^^;>

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 この中谷氏の発言に関して、5日の安保特別委の審議の中で、民主党の辻元清美氏が追及したのであるが。 中谷大臣は、自分が考えを変更したことに関して、「従来の憲法解釈との論理的整合性と法的安定性に十分留意をして、合理的な当てはめの帰結を導いた結果、集団的自衛権も容認できるという結論に至りました」と、相変わらず、わけのわからない説明をしていたのだが。
 おそらく今後、さらに厳しく追及されることになるだろう。(ーー゛)

<この件に関する5日の審議の書き起こし。logmiから転載>

『【辻元】 私は中谷大臣が憲法調査会から一連の場で発言しているのを覚えております。「憲法9条は改正が必要である」と、この意見をずっと述べられておりました。

 ですよね? こういう意見を中谷大臣は言っておられます。これは中谷大臣のご著書です。
 「右でも左でもない政治―リベラルの旗」という中谷さんのご著書のなかで「憲法の拡大解釈は限界に達している」という章で、こうおっしゃっています。

 「現在各政党で憲法改正に関する議論が行われている。憲法を改正するかどうかは、改正をしなくとも解釈の変更を行うべきだとの議論があるが、私は現在の憲法の解釈変更はすべきではないと考えている。憲法の拡大解釈は限界に達しており、これ以上に拡げてしまうとこれまでの国会での議論はなんだったのか、ということになり、憲法の信頼性が問われることになる」

 素晴らしい意見をおっしゃっているじゃないですか! では、当時のことをお聞きします。
中谷大臣は憲法調査会をはじめとする委員会にわたしもいたわけですから、当時なぜ「憲法の拡大解釈は限界を越えている。これ以上解釈の幅を拡げてはならない。憲法の信頼性が問われることとなる」とおっしゃったのか、その根拠を教えてください。
 中谷大臣による集団的自衛権を容認する理論は?

【中谷】当時はいわゆる集団的自衛権というものに定義がありまして、国際的な集団自衛権というものに関しては憲法を改正する必要があるという認識として、ずっとおりました。

 この件はずっと自民党内でもこういった主張をしておりました。自民党のなかには、いやいや、集団的自衛権は憲法で容認されるという方もおられました。
 ここ2~3年、自民党で真剣な議論を自民党で交わしまして、自民党でマニュフェストを作る際に、憲法と安全保障法制をどう考えていくかというなかで、こういった現在の論理の帰結となりました。

 従来の憲法の基本的論理を維持したなかで、時代の変化をふまえ、安全保障の環境が客観的に大きく変化しておりますので、従来の憲法解釈との論理的整合性と法的安定性に十分留保したうえで現在の論理を維持したまま、国民の命と幸福な暮らしを守るために、合理的なあてはめを導いた結果であります。

 他国を防衛するための集団的自衛権ではなく、あくまでも我が国の存立を脅かし、我が国を根底からくつがえされる明白な危険がある事態に限定して、この集団的自衛権も容認できるという結論にいたりました。
 この間、2~3年、真剣に議論をしてまいりましたし、与党のなかでもこういう考えを議論しまして、私のなかではこういった部分におきましては現在の日本国憲法のなかでは容認される部分であると、理解したわけであります。

 ですから、私の当時の考え方は、他国を守ることも含めた集団的自衛権は、憲法の改正が必要という認識していたわけであります。』

* * * * * 

 この辺りは、今後もっと書いて行きたいと思っているのだけど。今回の安保法制で、安倍首相&仲間たちが、一番ごまかしている(=国民をうまくだまくらかして、丸め込もうとしている)部分は、まさにここだと言えるだろう。(・・)

 集団的自衛権は、国際法上も、一般常識的にも、他国を防衛するためのものなのに、彼らはそう言うと憲法9条に違反してしまうので、今回の安保法案は「他国を防衛するための集団的自衛権ではなく、あくまでも我が国の存立を脅かし、我が国を根底からくつがえされる明白な危険がある事態に限定して容認される特別なものだ」と言い張るのだ。(>_<)

 でも、日本の国にとって最も重要な安保関連法に憲法違反の条文を設けることも、まやかしの言葉(with曖昧な定義、解釈)用いることはできないわけで。特に集団的自衛権や海外派兵に関わる部分は、成立を阻止したいとマジで考えているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2015-06-09 06:12 | 平和、戦争、自衛隊

安倍が仕方なく謝罪+自民党や支持者からも疑問で、まやかし作戦転換か

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【錦織圭の準々決勝は、2日の夜11時開始の予定です。試合予定、途中経過は「スポーツナビ テニス」で検索。同サイトの「6月の試合日程・結果」→「全仏オープン」で、見ることができます。今日は、イージーミス(特にボレー?)をしないように。丁寧にbut思い切って、ガンバ。o(^-^)o】

 さて、昨日1日、安倍首相らも出席して、安保法制に関する衆院特別委員会が開かれた。(どうやら首相も出席する集中審議などの時には、NHKも中継するらしい。)

 昨日の審議冒頭で、大きな注目を集めたのは、安倍首相が先月28日に、民主党の辻元氏に「早く質問しろよ」と暴言野次を飛ばしたことや、自ら出しゃばって長々と答弁を繰り返したことに対して、謝罪を行なったことだろう。(@@)

<関連記事・『安倍が辻元にゴーマン発言も、まともに謝罪せず&見苦しい出しゃばり答弁』『野党の質問は下手と安倍+岸田ごまかし答弁で国会紛糾&野党は安倍謝罪も要求』>

 この件に関しては、当然にして野党が強く反発を示していた上、与党内にも安倍首相の言動に眉をひそめる人たちが少なからずいた様子。
 しかも、民放TV各局も珍しくニュース番組で取り上げて問題視していた(&国民にも伝わってしまった)こともあってか、さすがに安倍陣営や自民党幹部も、このままではマズイ、審議日程や支持率にも影響が出るかもと懸念。安倍首相に何らかの形で、正式に謝罪させることを検討していた。

 で、結局、1日の審議の冒頭で、まず浜田委員長が、(安倍首相の言動を念頭に置くような感じで)、出席大臣の態度を注意する発言を行なって。これを受ける形で、安倍首相が辻元氏への発言に謝罪を行なうことになったのである。(~_~;)

* * * * *

 でも、安倍首相は、よ~っぽど野党の議員に、国会の場で謝るのがイヤだったのだろう。(@@)
 あくまで「委員長のご指摘、ご指示」があったので、謝罪して、真摯に対応するという言い方をして、辻元氏の名や自分の問題発言の内容には触れず。辻元氏を含め国会議員の方を一度も見ることなく、ずっとアタマを下げて原稿に目を落としたまま、あえて棒読みする感じで、形だけの謝罪を行なったのだった。(>_<)

『安倍首相が1日、安保関連法案を審議する衆院特別委員会で、民主党の辻元清美議員に「早く質問しろよ」とヤジを飛ばしたことについて改めて謝罪した。

 特別委の冒頭、浜田靖一委員長が「出席大臣は、法案を提出し審議をお願いしている立場に鑑み、不必要な発言は厳に慎むようお願いします」と注意。発言を求められた安倍首相は、「委員長のご指摘、ご指示も頂きまして、私の発言に関して重ねてお詫びを申し上げるとともに、ご指示を踏まえて真摯に対応してまいります」と語ったものの、ずっと用意した原稿に目を落としたまま棒読み。テレビ中継の向こうの国民に詫びる様子は、みじんも感じられなかった。

 首相は先月28日の特別委でヤジを飛ばした直後、「少し言葉が強かったとしたらお詫び申し上げる」と陳謝したが、野党は正式な謝罪を要求していた。野党がこの程度の“平謝り”で首相の下品なヤジを許してしまえば、法案の成立阻止なんて夢のまた夢だ。(日刊ゲンダイ15年5月28日)』

<注・安倍首相は「重ねて謝罪する」と言っていたが、28日には「少し言葉が強かったとしたらお詫び申し上げる」と言ったものの、同時に妙な釈明や自己主張、辻元氏らへの批判などを何倍も言っており、とても正式な謝罪とは言えないものだったのよね。(-"-)>

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 先日の記事で、mewは『そもそも国会っていうのは、国会議員が主役であって。政府提出法案の審議の場合は、閣僚は呼んでいだたいて、質問や審議をしていただいているようなとこがあるのに。行政府の長が、何をエラそ~に国会議員に指示してるのかって言いたくなったりもして。(@@)』と書いたのだけど・・・。

 今回、浜田委員長が、わざわざ審議冒頭で、「国民が注視している」中、「議論が白熱するのは大変結構だが、出席大臣は法案を提出し審議をお願いしている立場にかんがみ、不必要な発言は厳に慎むようお願いする」と、安倍首相らに諭してくれたことは、大きな意味があったと思う。(・・)

 困ったことに、「わたしは総理大臣だから」と豪語する安倍首相は、まるで王様のように、自分が日本の全ての権力のTOPにいると誤解してしまっている部分があるようで。(与野党の国会議員も、基本的に安倍官邸や政府与党の考えに従っていればいいんだって感じ?!(~_~;)>
 それゆえ、このブログに何度も書いているように国会の審議中も、自分の主張に反する議員(特にサヨク系)に対する発言や態度はひどいものがあるし。暴言野次や問題のある言動は、今回に限ったことではないからだ。(-"-)

<『民主党の枝野幸男幹事長は1日、安倍晋三首相が野党議員に「早く質問しろよ」とやじを飛ばし、同日の衆院平和安全法制特別委員会で謝罪したことについて、「中身のひどい首相のヤジは2度目の『前科2犯』だ。二度あることは、と言うが、三度あれば到底許容できない」と厳しく指摘した。国会内で記者団に述べた。
 首相は2月の衆院予算委員会で、西川公也農林水産相(当時)の献金問題を追及した民主党議員に「日教組(日本教職員組合)はどうするの」などとやじを飛ばした後、謝罪している。(毎日6.1)』
 あと去年の国会答弁では、いきなり枝野氏が殺人も犯す集団の支援を受けていると発言して(わざわざFBでもアピールして)、枝野氏のイメージダウン&落選をはかろうとしたしね~。ホント、首相として、こんなにガキンチョ&品格のない人は初めて。最悪と思っていた小泉くんの方が、まだマシだったとは?(>_<)>

 さすがに昨日の委員会では、安倍首相は閣僚席で大人しくしていたようで。ハイハイと手を挙げて、出しゃばり答弁を行なうこともなかったようだし。野党への反論も、これまでより落ち着いたトーンで話していたように感じたのだけど。
 どうか、このような態度、言動がが最後まで続くことを願っている。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 mewは、残念ながら、昨日の委員会は、部分的、飛び飛びにしかテレビ中継を見ることができず。あとはTVやネットの報道をフォローしたに過ぎないのであるが・・・。

 ただ、色々な報道、発言を見ていて、安倍首相の言いなりになっていた「官邸&自民党の一部が、チョットずつ方向転換をし始めたかも知れないな~」「強気一辺倒だった安倍首相&仲間たちが、だんだん押され気味になっているかも知れないな~」と感じる面がある。(・・) <安倍首相に謝罪をさせたのも、その一つのあらわれだと言えるかも?>
http://mewrun7.exblog.jp/23167950/
 たとえば、野党側は、安保法制の大きな論点として、先月から「自衛隊のリスクが高まるのか否か」という点を何度も首相や閣僚に問いかけているのであるが。(関連記事・『安倍、自衛隊リスク&米国重視を認める。曖昧な説明多く、ツッコミどころ満載』など>

 しかし、安倍内閣は、なかなか自衛隊のリスクが高まることを認めようとせず。安倍首相に至っては、先月20日の党首討論で「安保法制は自衛隊のリスクとは関わりがない」と発言。中谷防衛大臣も、委員会の答弁で、リスクが高まることはないと否定し、苦しい説明を続けているのである。(~_~;)

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 でも、自衛隊が武器を持って海外に積極に出て、他国の戦闘の後方支援や危険地域でのPKO活動を行なうことになれば、誰が見ても、自衛官が他国の人から殺傷されりリスクが高まることは否定できないだろう。(・・)<自衛官が他国の人を殺傷する可能性も高まるんだよね。(ノ_-。)>

 そのことに関しては、自民党の支持者からも疑問や懸念の声が出ているとのこと。(防衛省や自衛隊の関係者からも、疑問や不満が出ているという話もきいたです。)
 国防族の幹部級&安保法制の与党協議のメンバーでもある岩屋毅氏は、そのような声を受けてか、先月31日にNHKに出演した際、このような発言をしていたほどだ。(・o・)

『自民党の岩屋毅・元副外相は31日のNHK番組で、新たな安全保障法制整備に伴う自衛隊のリスクに関し「高まる可能性があるのは事実だ」と述べた。岩屋氏は安保法制の与党協議会に参加した主要メンバーの一人。これまで安倍晋三首相はリスク増を認めておらず、政権内で見解不一致が露呈した。野党は1日の衆院平和安全法制特別委員会で追及する。
 岩屋氏は「明らかに自衛隊の活動範囲や内容は拡充される」としてリスク増の可能性を明言。同時に「リスクを極小化する手だてを法制面、運用面でしっかり講じる」と強調した。(共同通信 15年5月31日))

* * * * *

 その岩屋氏は、昨日1日の委員会で自ら質問に立ち、まるで野党のように(?)、中谷防衛大臣らにリスクを認めるように主張。その後、民主党の後藤議員らも、リスク論を追及したこともあり、中谷大臣も徐々に折れて行くような感じになっているのだ。^^;
 
『1日の質疑でも自衛隊員のリスクがテーマになりましたが、自民党の岩屋議員は、今回の法整備でリスクが増える可能性を認めた上で、安全の確保の手立てを講じていることを説明するよう中谷大臣に促しました。

 「リスクが増える可能性があるということは事実でしょうと。しかしだからこそ、我々はこの法制を通じて法制面で、あるいは運用面でしっかりと手だてを講じているんです。そういう説明をしっかりしていけば、必ず国民の皆さんはご理解をいただけると」(自民党 岩屋毅衆院議員)(TBS15年6月1日)』

『衆議院の安保法制特別委員会で1日午前、民主党の後藤議員が自衛隊のリスクが増大することはないという中谷防衛相の答弁は修正か撤回すべきと追及したのに対し、中谷防衛相はリスクが増えることを事実上、認めた。

 後藤議員「中谷大臣の『今回の法整備によってリスクが増大するものではない』という答弁は修正、撤回すべきだと考えますが」
 中谷防衛相「このリスク等については、私は現状から増大するということは“全体としては言えない”ということでもあります」
 中谷防衛相は、リスクが増大するかは「全体としては言えない」と述べつつも、「任務に新しい内容が増える。しかもリスクは新たに考えられる」と述べ、リスクが増えることを事実上、認めた。(NNN15年6月1日)』

『民主党の枝野幹事長は、「与党議員ですら認めざるを得ないことを認めていない。政府のごまかしと嘘で法案を通そうとしている姿勢がさらに明らかになった」と強く批判していて、自衛隊員のリスクの問題は引き続き大きな焦点の1つになりそうです。(TBS15年6月1日)』 
 
* * * * *

 他にもたくさん書きたいことがあるのだけど。<安保法制の審議の内容はもちろん。町村信孝氏の逝去(ご冥福をお祈りする)、年金機構の情報流出(マイナンバー制度は中止orせめて延期すべし)、原発、災害、沖縄の辺野古問題のことなどなど。>
 残念ながら今朝も急に早く外出することになったので、書く時間がとれず・・・。(ノ_-。)

 いずれにせよ、このまま安倍政権が続いたら、日本の平和、国民の安全&安心できる生活は、どんどん壊れて行ってしまうことを、早く多くの国民が気づいて欲しいと、大きな声で訴えたいmewなのだった。(@@)

                         THANKS
 
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by mew-run7 | 2015-06-02 06:55 | (再び)安倍政権について

安倍に懲罰動議を。中谷に更迭論か。志位の追及にタジタジの安倍内閣。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 先週から、衆院の安保法制特別委員会が始まったのだが。安倍首相や閣僚の答弁た対応があまりにもヒドいため、辟易とさせられるばかり。(-"-)
 特に安倍首相らが、審議を通じて国民に説明して、理解を得たいと言っているにもかかわらず、肝心なことに限って、きちんと答えようとしないことを、国見にゃメディアはもっと問題視すべきだろう。(**)

 というのも、安倍首相らは、野党からの都合の悪い質問には、正面から答えず、他の話をしてはぐらかそうとするし。安倍首相は、質問者が指名した時には答えず。指名されていない時にしゃしゃり出て来て、延々ときいてもいない自説を論じて、野党の質問時間を減らす&審議時間を稼ぐために時間を浪費する戦略をとっているからだ。(-"-)

 挙句の果て、安倍首相は、質問中の民主党の辻元清美氏に対して、「早く質問しろよ」というゴーマン野次を飛ばすに至り、これが大問題に。(@@)
 政治評論家の森田実氏は、安倍首相に対して、懲罰動議を出すべきだと提言している。(++)

『安保法制の衆院特別委員会審議で目に余ったのが、安倍首相の異常なハイテンションと態度の悪さだ。

 初日の27日、安倍首相は野党の質問に直接答えず、ダラダラと持論を述べるばかりで、身内の委員長にまで注意されていた。そのため、28日は冒頭で「簡潔に答弁する大切さを踏まえ、留意する」と陳謝させられたのだが、その後も反省ゼロ。それどころか「ヤジ」まで飛ばし、再び陳謝させられたのである。

 28日は民主党が“答弁ベタ”の中谷防衛相に集中的に質問する戦略を取ったことから、安倍首相は答弁の機会をなかなか与えられず、授業中に小学生が「ハイハイ」と乗り出して手を挙げるような身ぶりで、イライラを募らせていた。途中、勝手に立ち上がって、答えだす場面まであった。

 そして、民主党の辻元清美議員の午後の質問の時である。閣僚席に座ったまま「早く質問しろよ。演説じゃないんだから」とヤジを飛ばしたのだ。前日に自分が答弁で5分以上話し、注意されたのをタナに上げて、である。

 辻元議員はブログで〈立法府の委員の質疑を、行政府の長が妨げるということは、三権分立や民主主義の基本がわかってないといわざるをえません〉とカンカンだった。

 安倍首相は今年2月に衆院予算委で「日教組はどうした」とヤジって、品性が問われたことを忘れたのか。そのくせ、先日の党首討論の際は、傍聴する野党議員からヤジを飛ばされると、「騒がないで」「安住さん(民主党国対委員長代理)、注意して」と文句を言っていた。本当に自分勝手などうしようもない男だ。

「民主党は安倍首相に対し、『懲罰動議』を出すべきです。吉田茂首相の『バカヤロー解散』のきっかけになったのは、1953年の予算委での『バカヤロー』発言でした。吉田首相が答弁席から帰りがけに吐き捨てた言葉に野党が激怒、議会軽視の表れとして懲罰動議を出した。その結果、可決し、吉田首相の不信任案も可決、解散となったのです。懲罰動議は安倍首相のイメージダウンになるでしょう。いまのだらしない自民党では造反者は出ないでしょうが、採決を記名投票でやれば誰が安倍首相を擁護するのか一目瞭然になる。民主党はここまでナメられていいのか。懲罰動議を出すべきです」(政治評論家・森田実氏)

 希代の悪法を成立させないために、民主党はもっと攻撃的になっていい。(日刊ゲンダイ15年5月29日)』

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 実は、安倍首相が、ついつい出しゃばって答えようとするのは、本来、この法律の担当閣僚である中谷防衛大臣が、この法律について十分理解していない部分がある上、下手に持論を展開して余計な発言をするおそれがあるからだと見られている。^^;

 この安保法制の特別委員会は、ふだんは安倍首相らは出席せず。中谷防衛大臣がメインで対応することになっているので、安倍官邸や自民党幹部は、かなりヒヤヒヤしている様子。
 このまま中谷大臣に任せたら、何回も審議が紛糾して、予定通り夏までに法案が成立させられないおそれがあるからか、中谷更迭論まで出ているという。(~_~;)

<中谷氏は防衛大出身で、それなりにお勉強はできるはずだし。以前は、もう少し論理的に語っていたように思うのだけど。今回の法案作りにはほとんど関わっていなかった上、もともとあまりアタマの回転がよろしくないのか、お勉強不足なのか、この法案に関する説明はほとんどまともにできず。中谷氏が答弁するたびに、防衛省の官僚が閣僚席に飛んで行って、メモを渡したり、レクチャーを渡したりしているような状況にある。
 野党もそれに気づいて、中谷大臣を指名する機会が増えているため、それを憂慮した安倍首相が、ついつい出しゃばって答弁するのだとか。でも、安倍っちだって法案の中身がよくわかっていないのに。中谷くんは、安倍っち以下ってことなの?(@@)>
 
『安倍首相が今国会中の成立を国際公約した安全保障関連法案の審議が、本格的に始まった。安倍首相は米国に約束した手前、最後は強行採決の連発で通す気だろうが、その前に「大臣ひとりのクビが飛ぶんじゃないか」と周囲がハラハラしている。頭の悪さが問題視されている中谷元・防衛相だ。

 もともと、中谷大臣の防衛相就任はタナボタだ。昨秋の臨時国会で、前任の江渡聡徳防衛相が政治資金醜聞で火だるまになったため、衆院選後の改造で留任を固辞。防衛庁長官経験者である中谷大臣にお鉢が回ってきたのだが、その答弁のヘタクソさは与党内でも話題になっているほどだ。

 ついこの間も「この法案で自衛隊員のリスクが増大することはない」と会見で明言。日経新聞のインタビューでは「危険が増せば任務を中止にするのか」「米軍が活動しているのに日本だけが停止できるのか」と突っ込まれて、「そうだ」と軽々に答えている。野党にしてみれば、突っ込みどころ満載で、それだけに官邸も気が気じゃないのだ。政治評論家の野上忠興氏が言う。

 「いろいろな作戦が練られているようですよ。ひとつは別の閣僚に答弁させて、ゴマカす作戦。それでも、いずれボロを出すでしょうから審議が中断、空転したら、中谷大臣を切って小野寺五典元防衛相を起用するウルトラCも用意していると聞きました。自民党の代議士の間でも、このプランは公然と語られています」

 小野寺元大臣は2012年の安倍内閣発足時に防衛相を務めた。初入閣だったが、その答弁のうまさは評判になった。わかっていないことも上手にはぐらかしてしまう。ボロを出さない。

「この辺が中谷大臣と大違いだ。彼は天才的だ」(自民党関係者)と言われている。本人にも官邸サイドが「何かあったら頼むよ」と伝えているというのである。

 中谷大臣は防衛大卒の制服組。小野寺元大臣は東大大学院修了で東北福祉大の助教授だった。アタマの差は歴然なのだ。

 とはいえ、問題法案の担当大臣が途中で代わるようなことがあれば、国会の紛糾は必至で、それでも数の力で通そうとすれば、国民もさすがに怒る。そもそも、ストレートに答弁できないペテン法案であることが問題なのだが、大臣ドミノが再現すれば、安倍首相が勝手にコケる可能性もなきにしもあらずだ。(日刊ゲンダイ15年5月28日)』

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 ところで、20日の党首討論で、最も印象深かったのは、共産党の志位委員長の質問だったのだけど。(志位委員長の質問時間を30分に延ばしたいぐらい。)
 志位委員長は、先週の27.28日の安保法制の特別委員会でも活躍し、安倍首相らを追い詰めていたため、首相らがあたふたすることになった。

<安倍首相は理詰めで追い込んで来る共産党の志位氏&小池氏の質問が大の苦手で。27日に志位委員長が、明日も質問に立つと言ったら、安倍首相が思わず「明日も?」と聞き返していたです。^^;>

『第2ラウンド」も安倍首相の完敗だった。27日開かれた「戦争法案」を審議する衆院特別委員会。午後の質疑では、先週の党首討論で安倍首相から「ポツダム宣言を読んでいない」とビックリ仰天の答弁を引き出した共産党の志位和夫委員長が登場。「後方支援(兵站)」や、自衛隊の武器使用をめぐる法案のデタラメについて攻められた安倍首相は、まともに答えられず、タジタジだった。

 志位委員長はまず、自衛隊が「後方支援」中に攻撃され、応戦する可能性についてただし、これが憲法に違反する「戦闘行為」に当たるのではないかと迫った。

 これに対し、首相は「『任務遂行型』ではなく『自己保存型』の武器使用であり、(攻撃された場合は)ただちに退避する」と答弁したが、志位委員長は武器使用の定義や概念は国際法上、存在しないと畳み掛け、安倍首相がいう「自己保存型」であっても、明確な憲法違反――と指摘。その時、安倍首相は苦虫を噛み潰したような顔をしていた。

 「安倍首相が説明した『自己保存型』の武器使用は、自己防衛のための必要最小限度の使用であり、憲法違反ではない、という91年の政府見解を引用したものです。しかし、自衛隊がイラク復興支援の際に携行した武器は、84ミリ無反動砲や12・7ミリ重機関銃。非戦闘地域の派遣でさえ、この重装備なのです。今度の法案はドンパチ最中の米軍の兵站を担う可能性もあるから、もっと重装備になるでしょう。攻撃されれば当然、自衛隊は反撃する。リッパな戦闘行為です」(防衛省担当記者)

 天敵の志位委員長に急所を突かれ、一方的に攻め込まれた安倍首相は終始、仏頂面。目を泳がせながら「つまり」「つまり」を連発していた。

■法案の欠陥も次々バクロ

 さらに多国籍軍の兵站を担う自衛隊が勝手に「退避」できるのかを問われた安倍首相は、「(自衛隊は多国籍軍の)指揮下に入らない」と胸を張ったが、志位委員長は呆れた様子で「兵站が(多国籍)部隊の指揮下に入るのは(軍事の)常識だ」とピシャリ。米海兵隊が兵站について「武力行使と一体不可分の中心構成要素」と位置付けていることも挙げて、答弁の“非常識ぶり”を厳しく指弾すると、安倍首相はシュンとした表情だった。軍事ジャーナリストの神浦元彰氏がこう言う。

 「一言で言って安倍首相の答弁はメチャクチャでした。軍事のリアリティーを知らな過ぎる。与党協議が結論ありきだったから、こういう答弁になる。現場の自衛隊員も『オイオイこんな常識も知らないのか』と呆れていますよ。おそらく安倍首相の答弁は今後もボロが次々と出てくる。8月の法案成立なんて絶対ムリですよ」

 安倍首相が志位委員長に、グウの音も出ないほど追い詰められる日は近い。(日刊ゲンダイ15年5月29日』

* * * * *

 この志位委員長の質問内容は、と~っても大事なものなので。当ブログでも以前から扱っている&改めて書きたいと思っているのだけど。
 日本がやろうとしている後方支援が、実質的に米軍の兵たん任務に当たることを(要は戦闘参加そのものであることを)、ひとりでも多くの国民に認識して欲しいと思う。(・・)

 そして、ここからさらに安倍首相や閣僚らを追い込んで、まずは何とか今国会出の法案成立を阻止したいと考えているmewなのだった。(@@)
                          THANKS

 


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by mew-run7 | 2015-05-31 15:08 | (再び)安倍政権について

安倍が辻元にゴーマン発言も、まともに謝罪せず&見苦しい出しゃばり答弁

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

5月27日、28日、衆院の特別委員会で、安倍首相や関係閣僚を招いて新たな安保法制に関する集中審議が行なわれた。(・・)

 困ったことに、安倍首相は、質問者が首相を指名した時には、自分では答えず。他の閣僚や官僚を指差して答弁を回そうとするし。他の閣僚を指名した時には、「わたしが答える」と何度も手を挙げて、使命を受けてもいないのにしゃしゃり出て来るし。(-"-)

<それも小学校1~2年生ぐらいのアXガキが、先生がまだ質問していないうちから、「はい、はい」「僕がわかる。僕が答える」って感じで、やたらめったらに手を挙げまくるような感じで。(>_<)>

 また、安倍首相は、相変わらず、都合の悪い質問には正面から答えないばかりか、きいてもいないことを、何度も長々と繰り返し説明。法案の問題点を煙に巻こうとしたり、野党の質問時間を減らそうとしているようなところがあって、昨日も、民主党などから批判が続出。修正するように要望されていたのである。(・・)

* * * * *

 ところが、何と昨日28日には、民主党の辻元清美氏が質問席で話している最中に、閣僚席に踏ん反り返ったまま「早く質問しろよ」と命令口調で野次を飛ばすに至って、大ヒンシュクを買うことに。(@@)

 しかも、安倍氏は本人にすぐに謝罪せず。次に質問に立った民主党議員に野次を反省すべきだと指摘され、とりあえず「言葉が強かったとすればおわび申し上げたい」と言ったものの、言い訳や自己主張を続ける始末で。mewならずとも「これが自分の国の首相なのか」と呆れてしまったor情けなく感じた人が多かったのではないかと察する。_(。。)_

<そもそも国会っていうのは、国会議員が主役であって。政府提出法案の審議の場合は、閣僚は呼んでいだたいて、質問や審議をしていただいているようなとこがあるのに。行政府の長が、何をエラそ~に国会議員に指示してるのかって言いたくなったりもして。(@@)>

『「早く質問しろよ」――。新たな安全保障関連法案を審議する28日の衆院特別委員会で、安倍晋三首相がこんなヤジを飛ばし、審議が紛糾した。民主党の辻元清美氏が自衛隊のリスクなどについて質問している最中、過去の首相答弁を引用しようと、間を明けた瞬間のヤジだった。

 辻元氏はその場で「人の生死とか戦争に関わる話。情けない気分になった」と抗議。首相は「(辻元氏が)延々と自説を述べて質問をしないのは、答弁機会を与えないことなので『早く質問をしたらどうだ』と言った。言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と釈明した。

 民主党の枝野幸男幹事長は記者団に「質問にあたって自らの考えを話すのは当然の権利だ。首相としての資質に欠ける」と反発。維新の党の柿沢未途幹事長も「これを繰り返していたら、委員会を開かせないくらいの対応をしていい」と語り、審議を拒否する可能性にまで言及した。(朝日新聞15年5月28日)』

『この日は、首相が積極的に答弁に立とうとする場面も目立った。首相は、いら立った様子で「(答弁者の)指名権は(質問する)委員にはない。そのことをよく勉強した方がいい。委員長が議事進行を仕切る」とも語った。(時事通信15年5月28日)』

<そもそも浜田靖一委員長が、首相を制御できないのが問題なのよね。^^;安倍っちがいくら勝手に手を挙げて答弁するって言っても指名しなきゃいいのに。額賀氏や大島氏みたいなベテラン委員長は、安倍首相より先輩なので、抑えることができるけど。浜田氏は衆院8期と安倍氏と同期ながらも年下だし。次の入閣のことを考えると、安倍氏に嫌われたくはないのか、遠慮気味のとこがあるんだよね。(ーー)>

* * * * *

 実は、27日には中谷防衛大臣が、質問中の維新の党の柿沢未途氏に対して「武器使用と武力行使の違いがわからない人とは、議論ができない」と言い放ったことも問題視されて。<柿沢氏は質問した際に、国際法上、武器使用と武力行使の言葉に差異がないことを説明。>結局、28日になって、中谷大臣が謝罪を行なったのだけど。(-"-)

『中谷元防衛相は28日午前の衆院平和安全法制特別委員会で、維新の党の柿沢未途幹事長に対する27日の発言について「大変不適切だった。おわびする」と陳謝した。防衛相は「武力の行使」と「武器の使用」の違いを問われ、「それが分からないなら議論ができない」と答え、柿沢氏が「失礼だ」と反発していた。

 野党は委員会に先立つ理事会で、安倍晋三首相や閣僚の答弁が長いと抗議した。これを踏まえ、浜田靖一委員長が委員会の冒頭、「国民に分かりやすい簡潔な答弁をお願いする」と注意。首相は「国民に分かりやすく丁寧に答弁しているつもりだが、今後とも簡潔に答弁することの大切さに留意したい」と述べた。(時事通信15年5月28日)』

 すっかりゴーマン・タカビーになっている安倍首相&閣僚らは、国民の代表である野党議員を軽んじて、上から目線でジャケンに扱っており、正面から質問に答えて、本当に国民に安保法案の中身を説明する気などさらさらないのである。(ーー゛)

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 当ブログでも何度も取り上げたことがあるが。首相が閣僚席ら野次を飛ばしたり、質問者から指名されていないのにしゃしゃり出ての答弁したらいするのは、今に始まったことではない。(~_~;)
 でも、どうやら官邸の側近や自民党幹部が、安倍首相を抑制できないためか、みっともない言動を繰り返しているのである。(~_~;)
 
『首相は27日の特別委で、野党からのヤジに対して「議論の妨害はやめていただきたい。少し静かにしてください。学校で習いませんでしたか」などと反発していただけに、民主の枝野幸男幹事長も「昨日『ヤジはけしからん』と言った当人だ。政治家、首相として以前に人としていかがなものか」と厳しく批判した。

 首相は2月の衆院予算委員会でも、当時の西川公也農林水産相の献金問題を追及する民主党議員の質問に、「日教組(日本教職員組合)どうするの」などとやじり、陳謝している。(朝日新聞15年5月28日)』

* * * * *

 また、首相はしばしば野党の野次について注意や批判を行なうのであるが。実際のところ、特に衆院では野党よりはるかに人数の多い自民党の議員の野次はすさまじいものがあるし。(しかも、品がない&えげつない野次が増えているのよね。>
 もう26~7日から、首相の言動や野次に関して与野党の攻防が始まっていたのである。(@@)

『民主党の高木義明国対委員長は28日の記者会見で、安全保障関連法案を審議する衆院平和安全法制特別委員会でのやりとりに関し「安倍晋三首相と中谷元・防衛相は的確な答弁をしない、聞かれてもないことを長々と話す。悪意を感じる」と述べ、厳しく批判した。

 同時に「法案審議をお願いする立場の者が取る態度ではない。猛省を促したい」と強調。野党側質問者が首相らの答弁に計30回以上抗議し、浜田靖一委員長の注意は9回に及んだと指摘した。(産経新聞15年5月28日)』

* * * * *

『民主党の枝野幸男幹事長は5月27日、安倍晋三首相が野党側にヤジをやめるよう呼びかけたことを批判した。「安倍さんは、ヤジは徹底的にダメだというなら、まず自分の党の若手議員に徹底的に指導するのがまず先決。これこそ、自分のことは棚に上げて、他人のことを徹底的に批判するという安倍さんの本質が現れている」と指摘した。国会では26日、枝野氏の答弁中に与党からのヤジが大きい状態だったが、27日は逆に、野党側からのヤジが大きい状態だった。

■なぜ安倍首相は野党のヤジを注意した?

 安倍首相が野党のヤジを注意したのは、この日の衆院平和安全法制特別委員会でのことだった。議場では集団的自衛権が盛り込まれる平和安全法制をめぐって、与野党が激しく議論していたが、野党からは、安倍首相の答弁が回りくどく、ポイントを付いたものではないとの趣旨のヤジが上がっていた。

 民主党の大串博志議員が、法律が変わり自衛隊の活動範囲が広がることで、自衛隊員のリスクが広がるおそれがあるのではないかと安倍首相に質問。これに対して安倍首相は「自衛隊の仕事に、これまでリスクがなかったというわけではない。その点を国民のみなさんは知るべきだ」などと説明し、自身が慰霊祭に出席した際に、殉職した遺族と対面した経験などを紹介した。

 これに対して、野党からは「長い」「質問に答えていない」などとヤジが上がり、浜田靖一委員長も「答弁は簡潔にお願いします」などと注意した。

 大串氏は安倍首相の答弁中に「関係ないことを答弁しています。質問に答えて、質問に」と指摘。安倍首相も「質問者は答弁中にしゃべらないでくださいよ」などと応酬。さらに、「関係ないことでしょうか。これはまさに前提のことです。この法案はどういうもので、何のための法制だということを国民のために説明しているんです。なぜこの法制が必要なのかも説明しながら、答弁しているんですから」と述べた。

 この安倍首相の答弁について、大串氏は、「わかりやすく説明をしたいという安倍首相の意図はわかるが、あまりにいろんなことを、あちこち回って答弁されるから、かえってわかりづらい。私は正直いって、今の総理の答弁は、何のことかわかりませんでした。国民のみなさんも、(自衛隊員の)リスクが増えるかどうかはわからないと思う」と指摘。さらに、大串氏が中谷元・防衛相に質問を向けた際には、安倍首相が代わりに質問に答えようとし、大串氏に「大臣に質問しているんです。いやもう、長いから」と、安倍首相の積極的な姿勢に苦言を呈する場面も見られた。(The Huffington Post 15年5月28日)』

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 そんなこんなで、28日の審議を迎えることになったのだが。

 野党が、中谷防衛大臣の発言が不安定で(あと部分的にホンネを言っちゃうことがあるし?)、追及しがいのあることや、安倍首相のイラ立ちを誘う意図もあってか、28日は中谷大臣に質問する機会が多かったため、安倍首相はだんだんじっとしていられなくなったようで。
 こんなやりとりの末、「早く質問しろよ」発言をなすに至ったのである。^^;

『海外での自衛隊の活動を拡大する新しい安全保障法制をめぐる特別委員会の審議。2日目の28日は、安倍総理大臣ら政府側の答弁ぶりをめぐって、冒頭から大荒れの展開になりました。

 28日の審議は委員長の異例のひと言から始まりました。
 「国民にわかりやすい簡潔な答弁をされるよう、お願いを申し上げます」(浜田靖一衆議院特別委委員長)

 27日の安倍総理の答弁について、民主党が「聞かれてもいないことに長々と答える」と抗議したためです。そして、中谷防衛大臣も・・・
 「昨日の柿沢議員に対する私の発言は大変不適切なものでございました」(中谷元防衛相)
 27日の質疑で、「武力行使と武器の使用の違いが分からないと議論ができない」などと突っぱねたことに野党側が猛反発し、陳謝に追い込まれました。

 野党側は28日も中谷大臣を追及します。

 「中谷大臣です。中谷大臣です。中谷大臣です」(民主党・辻元清美衆院議員)

 連呼するのは民主党の辻元議員。辻元議員と言えば・・・

 「ソーリ、ソーリ、ソーリ、ソーリ」(2001年5月、衆院予算委)
 14年前、当時の小泉総理に執拗に答弁を迫った姿が今でも印象的ですが・・・、28日は中谷大臣の代わりに答弁に立とうとする安倍総理を制止します。

 「委員長に指名を頂きましたので、答弁させていただきます」(安倍首相)

 「だめです、だめ」(辻元議員)
 「そのうえで、いやだめじゃなくて」(安倍首相)
 「総理、指名してないです」(辻元議員)

 そして、午後の審議で苛立ちはピークに。

 「戦争というのはリアクションがあるんです。ちょっとだけよといって、いつも大きな戦争に広がってきているわけです。ですから、総理、こうもおっしゃってますよ・・・」(民主党・辻元清美衆院議員)
 「早く質問しろよ」(安倍首相)

 安倍総理が答弁席からやじを飛ばし、審議がストップ。

 「答弁が長い、そして当ててもないのに答弁に立つ。そして今は何ですか、『質問しろよ』と。反省の弁を求めたいと思います」(民主党・緒方林太郎衆院議員)
 「自説を述べて、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということですから、『早く質問したらどうだ』と言ったわけでありますが、言葉が少し強かったとすれば、それはおわび申し上げたい」(安倍首相)

 こうした安倍総理の姿勢を民主党は強く批判します。
 「総理大臣としてあるまじきことが、全国民注視の下で起きた」(民主党・枝野幸男幹事長)

 「中身よりも、どうもそういう(やじ)ことの方が議論になっているのかなと思います」(菅義偉官房長官)
 菅官房長官は、「丁寧に説明すれば時間もかかる」と総理を擁護しますが、28日の審議では重要な法案の中身よりも乱戦ぶりが際だった格好です。(TBS15年5月28日)』

<ちなみに安倍首相は、超保守の大先輩の石原慎太郎氏や平沼赳夫氏が質問席に立って、ほとんど質問せず、長々と持論を述べていても、何の文句も言わないで、じっときいているんだけどね~。安倍陣営がサヨクとみなしている議員への対応は、本当にヒドイんだよね。(>_<)>

* * * * * 

 どうやら、NHKのニュースはこの件を扱わなかったようなのだけど。民放は取り上げていたようなので。
 できれば、ひとりでも多くの国民に、安倍首相のこのゴーマンかつ幼児的な態度を見てもらって、このような首相に日本の国民の将来や安保法制を任せていいのか、よ~く考えて欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2015-05-29 04:59 | (再び)安倍政権について

安保審議が始まるも、TVはスル~(怒)+安倍内閣でイケイケ発言が続く

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今日26日からいよいよ安保法制の審議が始まる。(**)

 で、とりあえず録画しておこうかと思ったら、日本の今後のあろ方を大きく左右する何とTV中継がなかったりして。 (゚Д゚)
<明日は、安倍首相らが出席して委員会での質疑がスタートするのだけど。明日もTV中継をやらないのかな~?(~_~;)>

 この安保法制は、実質的に憲法9条を改正するに等しいようなところがあるわけで。今後の日本のあり方を大きく左右することになるだけに、日本の国民にとってホントにホントに大切な審議になる。(**)

 それゆえ、mewは、委員会の審議を全て中継してもいいほどだと思うし。いわゆるワイド・ショーも含めて、ニュース番組は、毎日のように特集を組んで、国民の関心や理解を深めるように努めるべきではないかと思っているのだけど。残念ながら、相変わらずTVメディアは、ほとんどスル~する気でいるらしい。(-"-)
<最近のワイド・ショーでは、(まるでネトウヨ・ブログのように?)韓国や北朝鮮、中国のネタばかり扱っていたりして。こっちの方がよ~っぽど大事なのに。(`´)>

 安倍首相は、国会審議を通じて、国民に丁寧に説明して行きたいと話していたのだが。これでは、国民には何も伝わらないまま、審議が進んでしまうことになりかねないわけで。
 是非、政府からも、TVメディアに積極的に安保法制の審議や解説の報道を行なうように、ご指導(?)いただきたいものだ。(・・) 

* * * * *

『集団的自衛権の行使容認や自衛隊による国際貢献の拡大を盛り込んだ安全保障関連法案は26日午後、衆院本会議で審議入りした。自民、民主、維新など各党の質問に対し、安倍晋三首相が答弁に立ち、早期成立に向けた意欲を表明する。民主など野党側は、日本の安全保障政策の転換点だとして慎重な審議を要求する方針で、与野党の激しい論戦の幕が開ける。法案は、自衛隊法など10本の法律改正を一つにまとめた「平和安全法制整備法案」と、他国軍の後方支援を迅速にできるようにする「国際平和支援法案」の2本。集団的自衛権行使の範囲や、自衛隊の活動拡大に伴う自衛隊員のリスクがどこまで高まるかが争点になる見通しだ。

 本会議では、中谷元防衛相が趣旨説明を行う。中谷氏は26日午前の記者会見で「国民の命、平和な暮らしを守る安保法制だと分かりやすく説明し理解を得たい」と意義を強調。野党側が、他国領域での武力行使を巡る首相と中谷氏の発言が食い違っていると批判していることに「矛盾はない」と反論し、「隊員の安全性は大きな論点だ」と語った。

 菅義偉官房長官は記者会見で「我が国を取り巻く安保環境が厳しくなっていることは国民も感じている」と早期の成立を図る考えを示した。自民党の谷垣禎一幹事長は「世論調査で国民の理解が深まっているとは言えない」と充実した審議に期待を示し、公明党の山口那津男代表も「政府が誠実に答弁し、国民の理解を得る最大限の努力を期待したい」と語った。

 質疑では、自民党の稲田朋美政調会長が「最も大切なことは抑止力の強化だ」と指摘。野党側の「戦争法案」との批判に対し、「平和国家としての歩みは不変で、無責任な批判は根拠がない」と反論し、法案の必要性を問う。

 民主党の枝野幸男幹事長は武力行使を巡る政府の統一見解を要求。首相の「一般に武力行使や戦闘行為を目的として海外の領土や領海に入っていくことはない」との発言を「世論をミスリードする発言だ」と批判する。維新の太田和美副幹事長は、首相が先月末の米議会演説で「夏までの成立」を表明したことを「国会軽視で容認できない」と批判し、徹底した審議を要求する。

 公明党は佐藤茂樹外交安保調査会長、共産党は志位和夫委員長が質問。27日からは首相と関係閣僚が出席し、衆院平和安全法制特別委員会での実質審議が始まる。(毎日新聞15年5月26日)』

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『自民党は26日の本会議の質問に稲田朋美政調会長、27日以降の平和安全法制特別委員会には、与党協議会で座長を務めた高村正彦副総裁が登場。特別委の委員には岩屋毅、今津寛両氏ら協議会メンバーを起用した。法案作成に関わった当事者が表に立ち、安倍晋三首相らから分かりやすい答弁を引き出す狙いだ。

 特別委の委員はすでに、43問からなる「切れ目のない『平和安全法制』に関するQ&A」などの資料を用い、政府側も交えて勉強会を開くなど万全の準備で臨む。一方、党幹事長経験者は特別委の浜田靖一委員長(自民)に「並の法案でないのだから、急がば回れ。強行採決は避けた方がいい」と助言。今国会成立は譲らないものの、野党に配慮し、審議時間はしっかり確保する意向だ。

 対する民主党は26日に枝野幸男幹事長が登壇し、特別委の最初の質疑には岡田克也代表が立つ。首相との対決姿勢を鮮明にする同党は、自衛隊員のリスクについて「増大していない」と述べた中谷元(げん)防衛相にも揺さぶりをかける構えだ。

 特別委の筆頭理事には、知名度の高い長妻昭代表代行を起用して発信力を重視した。委員には保守派の長島昭久、リベラル派の辻元清美両氏を据えて党内バランスを取った。

 松野頼久代表の新体制で臨む維新は26日の質問者に党唯一の女性、太田和美氏を立て、「女性から見た安保法制」として独自の切り込みを行う。(産経新聞15年5月24日)』

* * * * *

 民主党は、長妻昭代表代行が筆頭理事に。辻元清美氏をはじめ、どちらかと言えばリベラル派の議員を委員に選出し、安倍内閣と正面から対峙する姿勢を示している。(・・)

<最右翼の長島くんを入れたのは、安保に詳しいから&まさしくバランスをとるためなのだろうけど。何だかな~という感じ。(>_<) ただ長島くんは、安倍内閣の法案ややり方と考えが違う部分があるので、そこを突いてくれるのであれば、大きな武器になるかもです。^^;>

 また維新の党も、安倍自民党の安保法案の進め方が強引であることを批判。民主党などと協力して、今国会での成立阻止に動く可能性が大きい。(++)

 安倍自民党は、秘密保護法の時と同様、与党だけでなく、野党からも修正交渉をすれば安保法制に賛成してくれる政党を見つけて、政府与党が単独で強引に法案成立をさせたわけではないという形づくりをしたいと考えており、維新の党にそれを期待するところがあったのだ。

 そこで、安倍官邸は、維新の党の大阪都構想実現に協力する代わりに、憲法改正や安保法制に協力してもらおうとの思惑を有して、アレコレと動いていたのだけど。先週の住民投票で、大阪都構想が頓挫したことから、もはや橋下徹氏、ひいては維新の党に安保法制への協力を求めることは難しくなった。(@@)
 
* * * * *

 さらに、近時は、自民党内からも、あまり拙速に法案成立をさせることに、疑問や批判の声が出ているとのこと。自公のパイプ役を務める公明党の漆原氏も、安倍首相が夏までに法案を成立させるとアチコチで言いまくっていることに苦言を呈したという。^^;

『公明党の漆原良夫中央幹事会会長は23日、安倍晋三首相が夏までに成立させると強調する安全保障関連法案に関し、期限を区切らず慎重に審議すべきだと注文を付けた。「出口ありきではない。首相は夏と言ったが、それでは野党と話がつかない。出口をあまり言わない方がいい」と福井県越前市で記者団に述べた。
 同時に「充実した審議をすることに力点を置かなければいけない」と語った。(共同通信15年5月23日)』
 
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 しかし、安倍内閣、特に中谷防衛大臣は、すっかりイケイケ・モードにはいってしまっているようで・・・。_(。。)_

 昨日の記事にも書いたように、中谷大臣は、安倍首相が他国の領土で武力行使をしないと発言したことを修正。海外でも武力行使を行なうことができると明言したのであるが。
 何と今日26日には、他国のために敵基地攻撃をすることも可能だと発言したとのこと。(・o・)

<北朝鮮が米国に向けてミサイルを撃ちそうだとの情報を得たら、日本が北朝鮮のミサイル基地を先制攻撃してもいいってことね。(-"-)(そうなると、北朝鮮は別の基地or移動式基地から、日本にミサイルを撃って来るのよね。(>_<))>

『中谷元防衛相は26日の閣議後の記者会見で、集団的自衛権行使の事例として、他国のミサイル発射を防ぐための敵基地攻撃も可能との見解を示した。中谷氏は「(武力行使の)新3要件に該当すれば、憲法の理論としては、そのような行動は許されないわけではない」と説明した。

 政府は従来、個別的自衛権の発動により、日本に向けられたミサイル発射を防ぐため敵基地攻撃ができるとの見解を採っている。中谷氏の発言は、集団的自衛権行使の限定容認により、他国に向けられたミサイルの基地攻撃も認めたものだ。 

 これまでも中谷氏は新3要件に該当すれば海外での武力行使は可能との立場を示しており、野党側は安倍晋三首相の20日の党首討論での「一般に海外派兵は許されていない」との答弁と食い違っていると批判している。中谷氏は会見で、「(首相発言と)矛盾はない」と反論した。(時事通信15年5月26日)』

 民主党の枝野幹事長らは、早速、この件についても政府を追及する予定だという。(**)

* * * * *

 イケイケと言えば、これは沖縄の辺野古基地の話なのだが。菅官房長官が、辺野古の基地建設にに関して、知事が埋め立て許可を撤回しても工事は進めると、相変わらず民意を無視するようなゴーマンな発言を行なったという。(@@)

『菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題に関し、「関連法令に基づき、自然環境や住民生活に最大限配慮し、辺野古移設の工事は進める考えは全く変わらない」と述べ、同県の翁長雄志知事が埋め立て許可を取り消した場合でも、移設工事を進める考えを示した。

 菅氏は翁長氏が埋め立て承認を撤回した場合について、「辺野古移設を断念することは普天間飛行場の固定化を容認することに他ならない」と指摘。その上で「日米同盟の抑止力維持と普天間飛行場の危険除去を考えれば、辺野古移設は唯一の解決策だ」として、埋め立て承認手続きで政府に法的な瑕疵(かし)はないとの見解を示した。
 一方、政府筋は同日、翁長知事が辺野古移設の埋め立て許可を取り消した場合の対応について、「工事を進めながら裁判で争うことになる」との見通しを記者団に示した。(産経新聞15年5月26日)』

* * * * *
  
 安倍官邸は、米国と安保法制、辺野古移設に関して約束を交わした&それが守れなければ政権継続に支障が生じることから、権力を振りかざして、無理やりにでも、それらを実現しようとますます暴走しそうな感じがあるのだけど・・・。

 こんな暴政を許したら、日本は民主主義の国ではなくなってしまうと思うし。何とか国民の力で、彼らの暴政を阻止するために、国民にもっとこれらの件に関心を持って欲しいと。そのためにも。メディアや野党にもっと頑張って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-05-26 14:58 | (再び)安倍政権について

中谷防相が、自衛官のリスクは増大しないと明言&野党の反発は増大

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自衛官のリスクを認めない安倍政権に、元防衛省天皇が怒りの主張』のつづきを・・・。

 いよいよ今週26日から、安保法制の審議が特別委員会で始まるのであるが。早くも先週から「リスク論」で「政府vs.野党」の攻防が起きており、委員会は最初から紛糾しそうな感じになっている。^^;
 
<しかも、コメントにもあったけど。中谷防衛大臣は、以前から(首相同様に?)発言がアブナかっしいので、委員会でツッコめば、ボロが出る可能性大かも。(@@)>

 そもそも国民の中に安保法制に反対、慎重である人が増えているのは、1・憲法9条や平和主義の精神に反しているおそれが大きいから、2・自衛官が他国の人を殺傷したり、他国の人から殺傷されたりするリスクが高くなるから、3・日本が戦争をしたり、他国の戦争に巻き込まれたりして、国や国民の安全を害するリスクが高まるからなわけで・・・。
 安保法制を論じるに当たっては、憲法9条とリスクの話は避けて通れぬものなのである。(**)、

 しかし、安倍政権は、安保法案を「平和安全法案」と呼ばせようとしているほどで(誰もそんな風には呼んでないけど。安保法案は、あくまでも日本の平和、国民の安全を守るために作るものなのだと、国民に思い込ませたい(だまくらかしたい)様子。(-_-;)

 それゆえ、安保法案の成立によって、自衛官のリスクが高まることもど~しても認めたくないようで。安倍首相も中谷防衛大臣も、国会の答弁でリスクに関する質問にはまともに答えず。首相は、先週20日の党首討論の時に、「法案はリスクと関係ない」と開き直った主張を行なったため、野党からの批判が強まっていた。(ーー)
 
『中谷防衛大臣は、「安全配慮規定を設け、任務の拡大に応じた武器使用の権限も与える」として、リスクを減らす努力を強調。一方で、新しい任務によってリスクの度合いがどう変わるかについては明言せず、「今までも十分リスクを覚悟して任務を遂行してきた」などと繰り返し、議論はかみ合いませんでした。(TBS15年5月19日)』

『民主党の岡田代表は「平和憲法が、今回の総理の考えておられる安全保障法制の全面的な見直しの中で、揺らぐのではないかという、そういう不安感が国民の中にある。いや、私の中にもあります。まず、この後方支援について、総理、自衛隊のリスクは高まるんですね?」とただした。
安倍首相は「そこで戦闘が起こったときには、直ちに部隊の責任者の判断で、一時休止をする。そして、あるいは退避をするということを、明確に定めているわけであります」と述べた。

岡田代表は「私の質問に、全くお答えにならなかった。リスクは高まりますよ、私は高まると思いますよ」と述べた。
安倍首相は「リスクとは関わりがないことであることは、明確に申し上げておきたいと、このように思います」と述べた。(FNN15年5月21日)』

* * * * *

 そこで、自民党の谷垣幹事長が、何とか野党の批判をおさめようとして、安倍首相の発言をフォローしようとしたのだけど。谷垣氏は現実的な人ゆえ、「実際を言えば、常にリスクというものはある。リスクに対する対応は当然なければいけない」と、リスクの存在は認めていたとのこと。

『新たな安全保障法制で自衛隊員のリスクが高まるかどうかについて、安倍総理が明言を避けていると野党側が批判を強めていますが、自民党の谷垣幹事長は「安倍総理は法整備の必要性から説明を始めようと考えているのではないか」と反論しました。

 「今のところ総理は、リスクをどう問うかというよりも、やっぱり国際情勢の変遷に伴う必要性というところから説明を始めようと考えておられるのではないかと思う。『何で必要なんですか』と、これは当然のことながら野党もそういうお問いかけはあると思うから、まずそこから入るというのが、議論としては順当なのではないか」(自民党 谷垣禎一幹事長)

 新たな安全保障法制を巡り、20日の党首討論で民主党の岡田代表は、自衛隊員のリスクは高まるかと質しましたが、安倍総理は明言を避けたため、岡田氏は「国民に対して、正直にこういうリスクもあるが必要だという議論をしないと絶対に理解されない」と批判しました。

 これに対し谷垣氏は、「法整備の必要性を議論する時、まずリスクから入るというのは、順序としては必ずしも妥当ではないのではないか」と反論しました。その上で「実際を言えば、常にリスクというものはある。リスクに対する対応は当然なければいけない」と語りました。ただ、実際に自衛隊員のリスクが高まるのかどうかは、言及しませんでした。(TBS15年5月22日)』
 
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 ところが、今度は22日に中谷防衛大臣が「自衛隊のリスクは増大しない」と明言したため、また野党から大きな反発を呼ぶことになった。(・o・)

『中谷防衛相は22日の会見で、集団的自衛権の行使や自衛隊の世界規模での活動拡大など安全保障法制を整備しても、自衛隊員が被害にあうリスクが増大することはないとの考えを示した。

 中谷防衛相「平和安全法制には隊員のリスクを軽減するための措置をしっかりと規定しています。今回の法整備により隊員のリスクが増大することはないと考えます」

 中谷防衛相は、自衛隊の海外での活動について、事前に地域の安全性を確認し、十分な訓練を行うことなどから、隊員への危険性は「従来と変わらない」と説明した。その上で、「法整備により、日米同盟の抑止力が確実に高まる。法整備によって得られる効果は残るリスクよりもはるかに大きく、日米同盟の抑止力で、隊員の安全性も高まる」と強調した。

 中谷防衛相の今回の発言について、野党側は「リスクが増大しないなどというのはあまりにも不誠実だ」と批判しており、今後、国会で追及していく考え。(NNN15年5月22日)』

【メモ代わりに残しておくけど。中谷氏はこの時、『集団的自衛権を海外で行使する可能性について「武力行使の目的を持って、武装した部隊を他国の領域に派遣する海外派兵は一般に禁止される。そのうえで、他国の領域で武力行使の新3要件に該当するものがあれば、憲法上の理論としては許されないわけではない」と述べ、武力行使の新3要件に該当すれば、集団的自衛権を海外で行使することもありうるという認識を示しました。(NHK15年5月22日)』と発言している。だとしたら、ますますリスクが高まっちゃうじゃないね~。(>_<)】

* * * * *

『中谷元・防衛相は二十二日の記者会見で、新たな安全保障関連法案に伴い高まるとの懸念が出ている自衛隊員のリスクに関し「増大することはない」と断言した。安倍晋三首相は国会答弁などで明言を避けていた。野党は自衛隊の任務拡大を踏まえ「当然リスクは高まる」(岡田克也民主党代表)などと批判し、週明けの国会審議で追及する。「自衛隊任務の危険性」をめぐる議論は今後の論戦の焦点となる。

 中谷氏は「法整備で国際社会の平和と安全に寄与し日米同盟の抑止力も高まる」と強調。「法整備で得られる効果はリスクよりもはるかに大きい。抑止力で安全性も高まる」と説明した。
 隊員のリスクが高まらない理由として(1)以前からリスクの高い任務を遂行(2)訓練、計画策定など十分に事前準備(3)危険が生ずれば活動中止や地域変更など法案に安全対策を規定(4)任務拡大に合わせ武器使用権限を付与-を挙げた。

 岡田氏は記者会見で「隊員の命に責任を持つ防衛省トップの言葉として非常に残念だ」と強調。「リスクがあってもそれを超える(法整備の)必要性を強調するのが政府の責任ではないか」と苦言を呈した。
 維新の党の柿沢未途幹事長は「素直にリスクを認め、国民の理解を得ていかないと、国民をだますことになる」と不信感をあらわにした。共産党の赤嶺政賢衆院議員は「現実から国民の目をそらす姑息(こそく)な言い分だ」と批判。抑止力強化で安全性が高まるとの説明について「軍拡競争こそ平和だという詭弁(きべん)だ」と述べた。

 一方、菅義偉(すがよしひで)官房長官は会見で「隊員の安全確保は当然だ。(法整備で)抑止力が高まることにより、相手が攻めてこなくなる。防衛相の発言はおかしくない」と述べ、中谷氏に同調した。
 首相は二十日の党首討論で「(法案は)合理的な整理をし直した。リスクとは関わりがないこと」と答弁。自民党の谷垣禎一幹事長は会見で「実際を言えばリスクはある」との考えを示した。(東京新聞15年5月23日)』

* * * * *

 mewは、もともと、この安保法制の8割ぐらいには反対なわけで。廃案にしたいと思っているのだけど。
 その思いはさておき、安保法制を審議するに当たっては、「まず必要性ありき。米国とのお約束&結論ありき」ではなくて。安保法案によって、自衛官だけでなく、国民にも様々なリスクが高まることを認めた上で、それでもこのような法案を作らなければならないのか、国民はそれを理解、納得し得るのかということが重要な論点になるのではないかと思うし。
 どうかひとりでも多くの国民が、自分たちの問題として、この法案の審議に関心を持って欲しいと。そして、もし「この法案はおかしい。アブナイ」と思ったら、一緒に法案成立に反対の声を上げて上げて欲しいと願っているmewなのだった。
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by mew-run7 | 2015-05-24 14:23 | (再び)安倍政権について

翁長が防相を高飛車と批判&意味なき会談+危険な新オスプレイ、東京に配備か

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【テニスのマドリードOP準決勝。残念ながら、錦織圭(5位)はマリー(3位)に0-2で敗北。
 錦織は、この試合でややミスが目立った上、勇気を持って仕掛けると言っていたのに、プレーの組み立てがイマイチで、マリーに主導権をとられるケースが多いように思えた。(本人いわく、連夜続く試合で、肉体だけでなく頭脳も疲れてしまったらしい。^^;Mチャンは、会場に来ていなかったけど。アドバイスはちゃんと届いているのかな~?)
 四大大会に続くマスターズでベスト4にはいれば、それなりに立派な成績ではあるのだけど。昨年、準優勝だったため、ランキングを落とすことになってしまった。(全仏のことを考えると、次の大会で頑張って順位を上げたいところだ。(・・))

 ところで、この大会では準々決勝あたりから、ケバイ化粧をした&ドット柄のショートパンツを履いた若い女性が、ボールガールを務めていて、「エキジビションマッチならともかく、まともな大会でこういうのって、ありなの~?」とビックラ。 (゚Д゚) (前から、そうだったっけ?^^;)解説者いわく、モデルなどに訓練を施したらしいのだけど。選手への対応やボールを追う動きが通常のボールガールと違う感じで、何か見ていて不快だったし。選手のプレーを阻害するのではないかと懸念してしまったmewなのだった。(@@)】


 さて・・・辺野古移設に関して、昨日、『宮崎駿らが辺野古反対の活動に参加&福島との連帯+全国でも反対増加』という記事をアップしたばかりなのだけど・・・。

 昨日9日、何と今頃になって、中谷防衛大臣が沖縄を訪ね、翁長知事と会談を行なったという。(@@)

『中谷元防衛相は9日、就任後初めて沖縄県の翁長雄志知事と会談した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設について、中谷氏が、安全保障上の理由から「辺野古移設が唯一の解決策」と協力を求めたのに対し、翁長氏は「沖縄の民意は移設反対だ」と拒否。菅義偉官房長官、安倍晋三首相に続く政権幹部と翁長氏の会談だったが、政府と県の溝の深さを印象づけた。

 県庁応接室で翁長氏と向き合った中谷氏は、資料を示しながら、中国軍機に対する航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)の回数が急増していることなどを説明。「沖縄が極めて戦略的に重要」などと指摘し、沖縄に駐留する米軍の抑止力を維持するためにも移設が必要だと訴えた。

 しかし、翁長氏は「辺野古に基地を建設するのは不可能だ。かたくなな固定観念から脱して、工事中止を決断してもらいたい」と従来の主張を変えなかった。
 翁長氏は、中谷氏が3月の記者会見で「(翁長氏と)会っても意味がない」などと述べたことに言及。「高飛車な発言があった。沖縄に寄り添い、努力したいという政府方針とは程遠い」と強い口調で非難した。(時事通信15年5月9日)』

『翁長氏は、中谷氏が「いま話し合っても溝が深くなるだけだ」などと述べ、これまで会談に応じてこなかったとして「高飛車な発言が聞こえてきた」と批判した。
 さらに「辺野古が唯一の解決策だと日米が固執すると日米安保体制に大きな禍根を残す。辺野古に基地建設は不可能だ」と強く反発した。また「(辺野古への移設は)絶対反対だ。途中で頓挫したらすべて政府の責任になるだろう」と述べた。(朝日新聞15年5月9日)』

* * * * *

 実を言うと、mewは、何日か前に翁長ー中谷会談のニュースを見て、「はあ? 今さら、どのツラ下げて沖縄に行くの?それこそ、会う意味がないっしょ!」と、ムカついていたのだ。(-"-)

 というのも、中谷大臣は今年3月、翁長知事との会談について記者に問われて、「会っても意味がない」とほざきやが・・・もとい、語っていたからだ。(`´)

『中谷防衛大臣は、普天間飛行場の辺野古移設に反対する沖縄県の翁長知事に対し、「もう少し国の安全保障を考えて頂きたい」と批判しました。
 中谷防衛大臣:「(翁長知事は)工事を阻止するということしか言われていない。もう少し沖縄県のことや国の安全保障、そういう点を踏まえてお考えを頂きたい」
 そのうえで、中谷大臣は、翁長知事との会談について「会って良い結果が出れば良いと思うが、より対立が深くなるということでは会っても意味がない」と現段階で会う予定はないと語りました。(ANN15年3月13日)』 (関連記事『沖縄がついに辺野古移設ゴリ押しにNO!民主主義の正論で、安倍政権に挑む』)

 でも、翁長知事が、その中谷発言に対して、「高飛車だ」と面と向かって苦言を呈してくれたことで、正直なところ、ちょっとスカッとしたところがあったです。(^^)

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 これは中谷大臣だけでなく、安倍首相や政権のタカ派幹部に共通している考え方なのだが。国の安全保障、国の利益が何より大事な彼らは、日本の一般国民は「お国のためを第一に考えて、自分たちの意思をヨコに置いてでも、国の決めたことに従うべきだ」と思い込んでいるところがある。(-_-;)

 それが「もう少し沖縄県のことや国の安全保障、そういう点を踏まえてお考えを頂きたい」という言葉にあらわれているのである。(ーー)
 
 それに、この中谷発言の後も、翁長知事は、安倍首相や菅官房長官との会談の際にも、様々な会見や取材の際も、ずっと「辺野古に新基地が作らせない」「それが沖縄の知事と県民の意思だ」と繰り返し明言しているわけで。
 2プラス2で米政府と「辺野古移設が唯一の解決策だ」と確認して来た中谷大臣が今、知事と会談を行なったところで、対立が深いことが明らかになるばかりで、尚更に「会っても意味がない」ということになるだろう。(**)

* * * * *

 それでも、菅官房長官や安倍首相に続いて、中谷防衛大臣が翁長知事に会談を申し込んだのは、3月まで翁長知事を無視して来た安倍政権が、対話路線に転換したからだという。^^;

『政府は、昨年11月の知事選で辺野古移設反対を掲げて初当選した翁長氏と距離を置いた。その結果、政府と県の対立が先鋭化し、政府批判が強まったことから、対話路線に転換した。

 中谷氏は会談で、日米が4月に米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)以南の施設・区域の返還時期の前倒しを検討することで合意したのを念頭に、基地負担軽減に取り組む方針を強調。9日夜には記者団に対し、「負担をかけることになるので生活支援など最大限の配慮が必要だ」と語り、地域住民の生活向上に努める姿勢を打ち出した。

 政府は、辺野古周辺の地域振興について住民と話し合う協議会を月内にも発足させる方針で、夏にも着手する辺野古沖での埋め立て工事に向け、「移設容認の世論を盛り上げていきたい」(政府関係者)考えだ。
 ただ、県側に歩み寄る兆しはない。会談後の記者会見で翁長氏は「(移設を)止めるためにはどうすればいいか真剣に考えている」と述べ、移設作業に必要な岩礁破砕許可の取り消しや、移設中止に向けた法廷闘争も辞さない構えを改めて示した。(時事通信15年5月9日)』

* * * * *

 安倍首相らが翁長知事や沖縄県民に冷たい対応をしているのを見て、沖縄県民の反発がますます強まっているのだけど。
 TVなどの大手メディアが一時、この件を積極的に伝えてくれたこともあってか、昨日の記事にも書いたように、近時は、全国紙の世論調査でも、辺野古移設に反対、慎重の人が増えている様子。(・・)

 しかも、沖縄では5月17日に、辺野古移設&新基地建設反対をアピールするための大規模な県民集会を開くことが決まっている。(**)

『「戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」実行委員会は9日、県議会で運営委員会を開き、17日午後1時から沖縄セルラースタジアム那覇で開く大会当日の式次第を決定した。共同代表6人と翁長雄志知事らのあいさつに加え、国内ゲストとして「辺野古基金」の共同代表にも就任したジャーナリストの鳥越俊太郎氏がスピーチする。
 実行委は、国外の著名人として映画監督のオリバー・ストーン氏にメッセージを依頼。大会は午後1時から約1時間半を予定し、大会決議も採択する。
 11日には正午から県庁前で共同代表や県議らが街頭宣伝し、大会への参加を呼び掛ける。(沖縄タイムズ15年5月9日)』

* * * * *

 そこで、安倍内閣は沖縄だけでなく全国の国民世論をコントロールすべく、ソフト路線に転換しようと考えたようなのだけど。<あとは札びらで頬を叩くアメムチ戦略の強化ね。^^;>
 
 でも、たとえば、中谷氏が昨日、知事と会ったあとで、在沖縄米軍トップのウィスラー中将に会って、改めて「辺野古移設を着実に進める」と確認をしたなんてニュースを見ると、「おいおいっ」て感じになっちゃうし。(*1)
 
 中谷氏をはじめ安倍内閣は、今後も沖縄の県民に寄り添って、その声をきこうとする気持ちさえないわけで。それでは平行線の関係がず~っと続くだけだよね~と思うmewなのだった。(-"-)

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 話は変わって・・・。当ブログは、オスプレイの配備や導入の反対を訴え続けていて。
 一昨日にも『オスプレイに3千億超、防衛費に5兆。but被災地復興は自治体の負担』という記事をアップしたのだけど。

 何と米政府が、東京の米軍横田基地に新たに特殊任務用のオスプレイ(CV-22)を配備することを決定したという。 (・o・)
 
 尚、誤解なきよう先に書いておくと、これは沖縄に既に24機も配備されているオスプレイ(MV-22)を、沖縄の現在の負担を軽減するために東京に移すという話ではなくて。

 米軍は、特殊任務用のCV-22を日本に配備することに決めていたのだが。CV-22は、沖縄に配備されてるMV-22よりも事故率が高く危険な機種なので、それらを沖縄に新たに配備するとなったら、さらに米軍に対する反発が強まることを懸念。(とりあえず?)東京に配備することにしたという話だ。^^;

* * * * *

『米政府は8日までに、2017年から空軍の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイの米軍横田基地(東京都福生市など)への配備に着手する方針を決め、日本政府に伝えた。週明けにも正式発表する。米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)も候補に挙がっていたが、基地負担に苦しむ沖縄県の住民感情に配慮し、本土配備で決着した。複数の日米関係筋が明らかにした。

 米軍は既に、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を拠点に海兵隊仕様のMV22オスプレイ24機を運用している。米軍は17年後半に3機、数年以内にさらに7機を横田に配備し、運用する計画。オスプレイの本土常駐は初めて。日本政府は13日にも横田基地の地元自治体に説明し、理解を求める方向で調整中だ。
 CV22は特殊作戦用で主な任務として、捜索・救助活動を想定している。過酷な条件下で用いられる例が多く、12年の防衛省資料によると、10万飛行時間当たりの事故率はMV22の1.93に対し、CV22は13.47。
 米政府は当初、CV22の配備先として、特殊作戦機の運用実績がある嘉手納を想定していた。ただ、沖縄ではMV22配備への反発がくすぶり、翁長雄志知事が普天間飛行場の名護市辺野古への移設に強く反対する中で、負担増への警戒も強まっている。

 このため米政府は、嘉手納配備に難色を示す日本側との協議も踏まえ、必要な設備を整えれば横田でも運用に支障はないと判断。4月下旬に開いた日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の共同発表に横田配備を盛り込むよう提案したが、地元との調整に時間を要するとの日本側の指摘を受け、見送っていた。(時事通信15年5月9日)』

『横田基地は在日米軍と航空自衛隊の双方の司令部があり、朝鮮半島有事など日本周辺有事をにらんだ拠点と目されている。CV22は航続距離が長く、中国が挑発を続ける沖縄県・尖閣諸島付近での不測の事態も念頭に置いているとみられる。(日経15年5月9日)』

* * * * *
 
 上の記事にもあるように、米軍は早い段階でCVー22の横田基地への配備を決めており、2プラス2の共同文書にも明記したかったようなのだけど。相変わらず、都合の悪いことは、何でも隠したがる安倍内閣は、地元との調整に時間を要するとして、オモテに出すのを拒んだ様子。(-_-;)

 昨年来、米軍がオスプレイの訓練を関東周辺でも行なうようになっていて。今月8日にも、岩国基地を出発したオスプレイが横田基地に飛来したそうなのだが。^^;(20分ほどで静岡の東富士演習場に飛んで行ったらしいけど。)横田基地の周辺は住宅が多いこともあり、近隣住民の多くは横田基地での訓練に大反対しているという。(・・)

 ましてや、もし横田基地にさらに危険性の高い特殊なオスプレイが常駐配備されるとなれば、近隣住民の反発はさらに大きくなると思うし。
 もともと個人的にオスプレイが日本の上空を飛ぶこと自体、反対であるだけに、今度は東京都民としてもCVー22の配備に大々反対の声を挙げて行こうと張り切っているmewなのだった。o(^-^)o 
                     THANKS


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by mew-run7 | 2015-05-10 13:15 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

安倍が米国に、確固たる意思で辺野古移設進めると+元防相、メディア操作を証言か

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 昨日8日、2月に米国の国防長官に就任したカーター氏が来日。中谷防衛大臣や岸外務大臣、菅官房長官だけでなく、安倍首相とも(一応、表敬訪問を受ける形で)会談を行なった。(・・)

 日米政府は、今月中に日米ガイドライン改定の協議や2プラス2(防衛、外務閣僚会合)を行なうことになっている上、下旬には安倍首相が米国訪問をする予定であることから、安倍内閣は米国のご機嫌を損ねないようにと、す~っかり米国べったりの姿勢を見せている。(-"-)
<今回の記事では、辺野古移設に関することをメインに書きたいと思うのだけど。何だか地球規模で日米軍が一緒に活動することに意欲を示すなど。アブナイ話がギガ盛りだったです。^^;>

 菅官房長官が5日に沖縄の翁長知事と会談を行なうことに決めた最大の理由も、8日にカーター長官が来日を控えて、日本政府が辺野古移設計画の実現に努力していると米国に示すことにあった。^^;(『菅が急に翁長との会談を決めたのは、米国向けのアピールとアメムチ作戦のため』)

 先月、自民党の高村副総裁が米国訪問した際に、米政府関係者が沖縄知事が反対派に変わったことで、辺野古移設の計画に支障が生じるのではないかと懸念していた様子。
 カーター国防長官自身も、1日に行なった中谷防衛大臣との電話会談で、辺野古移設のの進捗状況を気にしていたからだ。^^;

『中谷元防衛相は1日夜、カーター米国防長官と電話で協議し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設について「日米両政府で確認した通り着実に進めたい。全力で取り組んでいる」と説明した。カーター氏は「日本政府の取り組みで移設が進んでいることを心強く思う」と述べた。(毎日新聞15年4月1日)』

* * * * *

 安倍内閣としては、何とか米国を安心させて信頼をつなぎとめたいところ。^^;
 そこで、中谷氏や菅氏は、早速、カーター氏に菅官房長官が翁長知事と会談したことを報告。また安倍首相は、辺野古の移設計画を確実に計画推進の意欲を示したという。

『中谷元・防衛相は8日午前、カーター米国防長官と防衛省で会談している。米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設を推進する考えを伝えた。中谷氏は「抑止力維持と沖縄の基地負担軽減を図るために2013年の2プラス2合意に基づき普天間飛行場の移設事業を堅実に進めている」と強調した。

 また「(新基地建設は)米国のリバランス政策の一環であり、非常に大事なものと認識している」と述べ、辺野古移設を推進する意向を示した。
 カーター氏は、辺野古の新基地建設には直接触れなかったが、米軍再編について「日米同盟を継続するために極めて重要だ」と述べ歓迎した。(沖縄タイムス15年4月8日)』

『菅氏はカーター氏に対し、沖縄県の翁長雄志知事との5日の会談内容や、沖縄の厳しい世論を説明。米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)以南の米軍施設・区域の返還を早期に実施するよう要請した。

 菅氏が「嘉手納以南」に言及したのは、翁長氏が返還時期の「先送り」に懸念を示したことを踏まえ、「前倒し返還」を探る狙いがある。首相も8日の参院予算委員会で「嘉手納以南の米軍用地返還を進めるためにも(移設の)判断をした」と理解を求めた。
 ただ、カーター氏は一連の会談で負担軽減について「引き続き協力していく」と語るにとどめる一方、中谷元防衛相との会談の冒頭で、辺野古移設が日米同盟にとって「極めて重要な要素」と強調。日本政府に移設推進を強く促した。(毎日新聞15年4月8日)』

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 昨日の記事で、菅官房長官らが沖縄の県民感情に配慮して「粛々と」という言葉を使わないようにするという意向を示したものの、辺野古計画の遂行を強調しているようでは、結局は県民感情を逆撫でするだけではないかと書いたのだけど・・・。(『慎太郎以下の安倍官邸~「粛々」控えて計画続行。沖縄、国民をバカにする対応』)

 8日まで「粛々」を使っていた安倍首相も、9日になって、今後は「粛々」を使わないようにすると答弁したとのこと。(・・)

『安倍晋三首相は8日の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に関する答弁で「粛々と進めている」と発言した。翁長雄志知事の反発を受けて菅義偉官房長官が「粛々」との表現は封印すると6日に宣言したばかり。首相がわずか2日で踏み外した形で、沖縄側の反発が予想される。
 予算委では「日本を元気にする会」の松田公太代表が、「辺野古基地設置法」を国会で可決し、最終的に名護市の住民投票に掛けることを提案。首相は「安全保障は政府が責任を負うのは当然だ」と強調した上で、「既にある法令にのっとって粛々と進めているわけで、上乗せして法律をつくる必要はない」と答えた。(時事通信15年4月8日)』

『安倍晋三首相は9日午前の参院予算委員会で、8日の同委で名護市辺野古への新基地建設について「粛々と進めている」とした答弁について、「上から目線的な雰囲気があるのでやめてもらいたいということであれば、あえて私も使う必要がない」と述べ、今後は使用しない考えを示した。
 儀間光男氏(維新)が「粛々の意味は『雑音に耳をかすことなく』という意味。沖縄の声は雑音なのか」と発言の真意をただしたことに対して答えた。
 翁長雄志知事は今月5日に菅義偉官房長官と会談した際に「粛々」の表現に不快感を示した。以降、菅氏ら閣僚は使用せず、中谷元・防衛相は「堅実」などの表現を使っている。(沖縄タイムス15年4月9日)』

* * * * *

 でも、安倍首相はカーター国防長官には「確固たる決意のもとで」辺野古移設を進めると伝えたとのこと。それでは、オモテでいくら「粛々と」いう言葉を控えてみせても意味がないわけで。却って、性質が悪いように思われる。(~_~;)

『安倍総理大臣はアメリカのカーター国防長官と会談し、沖縄の普天間基地の名護市辺野古への移設などについて「確固たる決意で進める」と強調しました。

 安倍総理大臣:「日米の同盟強化は間違いなく、アジア太平洋地域の平和と繁栄に資するもの」
 会談で安倍総理は、普天間基地の移設など在日アメリカ軍の再編について「今後とも確固たる決意のもとで進めていく」と強調したうえで、沖縄の基地負担軽減に協力を求めました。これに対し、カーター長官は「日米両国が引き続き緊密に連携すべく、役割を果たしていきたい」と応じました。さらに、安倍総理とカーター長官は、尖閣諸島が日米安保条約に基づくアメリカの防衛義務の適用範囲であることなどを再確認しました。(ANN15年4月8日)』

 辺野古のある名護市の稲嶺市長も、政府が形だけ「粛々と」いう言葉を使用しないことについて、このように批判をしていたです。

『沖縄県名護市の稲嶺進市長は8日の定例会見で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、菅義偉官房長官が沖縄の反発に配慮して移設推進方針を説明する際の「粛々」との表現を使わない考えを示したことについて、「言葉を変えたから県民が納得するというわけではない」と述べ、政府の姿勢を重ねて批判した。 
 稲嶺氏は会見で、「表現を変えても政府の(辺野古移設推進の)やり方はまったく変わらない」と指摘。「有無を言わせず進める手法は、民主主義の世の中でまかり通らない」と強調した。(時事通信15年4月8日)』

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 実際のところ、安倍内閣は、全く辺野古移設計画について、沖縄の意見を聞き入れて、譲歩や変更する気はないのだ。(-"-)

 それどころか、安倍内閣は、仲井真前知事が辺野古の埋め立てを承認する際に、交換条件として、普天間基地の5年以内の運用停止をすると約束していたのであるが。<mewは、どう見ても不可能なのではないかって、疑問を呈していたんだけどね。^^;『「沖縄にダブルの詐欺か?~菅が普天間の19年運用停止に言及も、実現の根拠なし』など>
 案の定、それも反故にするつもりでいるらしい。(>_<)

『4月下旬にワシントンで開かれる外交・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で、日米両政府が米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止を共同声明には盛り込まない方向で作業していることが分かった。日米関係筋が明らかにした。普天間飛行場の辺野古移設容認に転じた仲井真弘多前知事が埋め立て承認の事実上の条件として求めた約束がほごにされた形だ。一方、両政府は普天間飛行場の辺野古移設計画を見直さないことは確認する。
 普天間飛行場の5年以内の運用停止は、仲井真前知事が2013年末に辺野古沖の埋め立てを承認した際、地元の負担軽減策として安倍晋三首相に要求していた。

 一方、米政府側が「普天間飛行場は代替施設が運用可能になった段階で閉鎖する」と即座に拒否したことを受け、日本政府側も正式な政府案として米側に協議の提案をしていない。
 県が求める「5年以内」の運用停止の起点に関し、政府は閣僚と知事らで構成する「普天間飛行場負担軽減推進会議」の初会合があった14年2月18日と設定し、19年2月までの実現を目指すとの答弁書を昨年10月に閣議決定した。
 だが複数の日本政府関係者は「常識的に言って、行き場(代替施設)も用意していないのに、こちら側から運用を停止しろと強くは言えない」などと述べ、米側との協議入りにも消極的見解を示していた。(琉球新報15年4月8日)』

* * * * *

 そんな中、mewはトンデモ興味深い記事を見つけてしまったです。 (゚Д゚)
 
『【東京】小野寺五典元防衛相が2013年3月に、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認申請を県に提出した際、提出時の模様をカメラに撮られないよう「工作」したことを明らかにした件で、政権取材を続けている時事通信の田﨑史郎解説委員は7日、「安倍晋三首相が、テレビに撮られないよう小野寺氏に指示していたことは私なりに確認している」と述べ、首相の指示があったことを明らかにした。
 菅義偉官房長官は同日の会見で、当時、官邸から指示があったかどうかについて「(小野寺氏の)発言を承知していない。本人から聞いてほしい」と明確にしなかった。

 田﨑氏は昨年末に発刊された著書「安倍官邸の正体」の中で、首相のメディア対応について記述。安倍首相が「テレビに『画』をとられないようにしてほしい」と小野寺氏に指示し、首相は「『(申請書を)運び込むときに混乱しているところがカメラに撮られたら、いろんな番組で取り上げられるようになる』と思った」としている。
 田﨑氏は「安倍首相は第1次政権時の反省もあり、政権運営の手法としてテレビ対策に気を使っている」と話した。(沖縄タイムス15年4月8日)』

 もしこれが本当なら、安倍官邸がメディア支配していることを示す大きな証拠になるし。同時に辺野古移設に関して沖縄県民の知る権利を阻害していたことを示す証拠にもなるわけで。
 
 この辺りのことも含めて、さらに追及して行きたいと意欲に燃えているmewなのだった。(@@)
                        THANKS


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by mew-run7 | 2015-04-09 15:54 | (再び)安倍政権について

防相交代で禊にミソがついた第三次安倍内閣~江渡が再任固辞で、完全リセットならず。

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今日24日、特別国会が開かれて、自民党の安倍晋三氏が衆参両院本会議での首相指名選挙で第97代首相に選出される予定。
 安倍首相は、総選挙大勝の結果を受け、9月に改造を行なったばかりの党内役員人事に加えて、第二次内閣の閣僚を全て留任させる意向を示しており、今日中に閣僚名簿の発表、皇居で首相親任式、閣僚認証式を済ませて、第三次安倍内閣を発足させるつもりでいた。(@@)

 しかし、昨日になって、江渡防衛大臣が再任を固辞しているとの報道が出ることに。 (・o・)
 江渡氏は、臨時国会でも追及を受けていた政治資金の問題で、来年の国会で審議入りが予定されている集団的自衛権の法制化に支障が出ることを懸念して、(17日に?)首相に会い、再任を辞したとのこと。<もしかして、決定的な証拠or新たな問題がオモテに出るおそれがあるのかも。^^;>
 
 安倍首相は慰留し続けていたようなのだが、江渡氏の辞意がかなり固いことから、他の議員を後任に充てる方針を決めたという。(・・)(どうやら元防衛大臣の中谷元氏が有力候補らしい。)

* * * * *

 先週、安倍首相が、選挙後すぐに閣僚をひとりも変えない意向を示したという報道を見て、mew知人は「あいつ、国民をナメてんのか。」「閣僚も変わらず、政策も変わらずじゃ、何のために700億もかけて選挙をしたのか。単に禊を済ますためなのか」とかなり怒っていたのだけど・・・。^^;

 でも、実際のところ、安倍首相&仲間たちは、今回の選挙を「アベノミクスだけでなく、集団的自衛権の行使なども含め、安倍政権の諸政策に信任を得る」ことに加えて、「閣僚の諸問題をクリアする&禊を済ます」という目的にも利用したいと考えていたわけで。
 自民党が大勝した上に、問題が指摘されていた閣僚が全て当選したことから、「安倍内閣の政策も閣僚も国民に信任された」「安倍政治(この道)も閣僚も、全て問題はない」として、堂々と全閣僚を再任するという方針をとろうとしていたのであるが。

 でも、ここで江渡防衛大臣が、自ら辞任を申し出たことは、安倍首相の思惑や「禊」にミソがつくことになって、実に痛いのではないかと思われる。(・・)

<安倍政権にとって、来年の国政&国会で最も重要なのが、集団的自衛権の法制化と日米ガイドライン(防衛指針)の改定。江渡氏は、一次内閣から防衛副大臣として、集団的自衛権行使の閣議決定や法制化、日米ガイドラインの策定などに関わっており、首相は同氏に期待して防衛大臣兼安保法制担当大臣に任命していただけに尚更にね。(~_~;)>

*****

『江渡聡徳防衛相(59)は24日に発足する第3次安倍内閣で防衛相への再任を固辞する意向を固め、安倍晋三首相や自民党幹部に伝えた。首相は慰留したが、江渡氏は秋の臨時国会で自身の「政治とカネ」を巡る問題が追及されたことを踏まえ「来年の通常国会での安全保障関連法案の整備に万全を期すべきだ」として、第3次安倍政権の発足を機に退任する考えだ。後任には同党の中谷元・元防衛庁長官(57)をあてる方向で調整している。

 複数の政府・与党関係者が明らかにした。首相は当初、第3次内閣で閣僚18人全員を再任する考えだった。しかし江渡氏が固辞する意向を示したため、軌道修正することになった。

 安倍政権は7月、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更を閣議決定。首相は来年4月の統一地方選以降に関連法案を国会に提出し、成立を図る方針だ。ただ、世論調査などでは集団的自衛権の行使容認に慎重論が根強く、国会審議は難航も予想される。

 一方、9月の内閣改造で初入閣した江渡氏を巡っては、自身の資金管理団体からの違法な寄付が発覚。江渡氏は「秘書らの人件費として一時的に団体側から預かり、現金で渡した」として事務的なミスと説明したが、野党は臨時国会で追及。防衛省関係の法案審議が遅れるなど影響が出た。

 このため江渡氏は首相や党幹部に対し、来春以降の安全保障関連法案の審議が長期化する事態を避けるため、新たな防衛相が担当すべきだとの考えを伝えた。後任には、閣議決定を巡る与党協議に参加した中谷氏が適任との声が政府・与党内で出ている。ただ、政治とカネの問題を指摘されている他の閣僚を首相が再任した場合、野党からの批判が強まる可能性もある。(毎日新聞14年12月23日)』

『関係者によると、安保法制担当相を兼任する江渡氏は17日に首相と面会し、「自分の収支報告の問題で安保法制論議に遅滞があってはならない」と伝えた。第3次内閣で全閣僚を続投させる方針だった首相は、このときは慰留したが、その後も江渡氏の意思は変わらず、最終的に尊重した。

 江渡氏は9月に発足した第2次安倍改造内閣で初入閣した。直後に自身の資金管理団体が平成21年と24年に江渡氏に計350万円を寄付したと政治資金収支報告書に記載していたことが発覚した。江渡氏は「人件費と間違えた」と訂正したが、野党は先の臨時国会で、資金管理団体から議員個人への金銭の寄付を禁じた政治資金規正法違反だと追及していた。(産経新聞14年12月23日)』

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 首相は来年度の予算や政策(経済対策含む)を決める上で重要な時期である11~12月に、解散総選挙を行なってしまったため、政府の仕事が停滞していることから、また新たな閣僚を任命してやり直している余裕もないし。<新たな閣僚を検討するのも、大変で面倒だし?^^;>
 問題のある閣僚が全員当選したので、(比例復活の西川農水大臣以外は、みんな小選挙区で当選)堂々と「禊が済んだ」と言えると考えたからだろう。(~_~;)

『安倍晋三首相は14日、年内に発足する第3次安倍内閣で閣僚全員を留任させる方針を固めた。補正予算や来年度予算の編成作業など景気対策を最優先するため、内閣改造や党役員人事で政治空白をつくるべきではないと判断した。
 首相は今年9月に内閣改造に踏み切ったが、10月に政治資金問題などで2閣僚が辞任に追い込まれた。その後も閣僚に「政治とカネ」の問題が浮上していたが、自民・公明両党で公示前勢力を上回る大勝を果たし、全閣僚が当選したことで「有権者の理解は得られた」(政権幹部)と判断した。首相はすでに経済対策を年内にまとめるよう党幹部らに指示。来年度予算案の前提となる2015年度与党税制改正大綱も速やかにまとめるよう、自民党税調幹部に指示した。(朝日新聞14年12月15日)』

* * * * *

 9月にスタートした第二次安倍内閣では、閣僚の「政治とカネ」+αの問題が次々と発覚することに。^^;
 安倍首相は、政治資金収支報告書の虚偽記載が問題となった小渕優子経産大臣と、うちわ問題(公職選挙法違反)が指摘された松島みどり法務大臣を辞任させて、何とか閣僚の諸問題を封じようとしたのであるが。
 山谷少子化担当大臣、高市総務大臣らの在特会+αの右翼系団体との接触、交流に関する問題は、うやむやにされたままだし。(有村大臣も何か出てたな。)
 また、その後も、江渡防衛大臣、西川農水大臣、宮沢経産大臣らの政治資金に関する不正問題や、塩崎厚労大臣の口きき問題などが判明し、野党の追及や一部メディアの暴露報道攻撃を受けていた。^^;

 江渡防衛大臣をはじめ他の閣僚が呈されている疑惑の中には、辞任した松島法務大臣よりも重大な問題だと思われるものがあるのだが。<一部の閣僚は、辞任の相談をしていたという話も。>
 安倍首相は、前政権のように「辞任ドミノ」が続いて、支持率や求心力が低下することを懸念。閣僚問題をリセットする意図もあって、解散総選挙を決意したと言われている。<一部の識者は「リセット解散」って呼んでたぐらいで。(~_~;)>

 でも、mewは果たして、江渡防衛大臣が交代することで、安倍首相の「完全リセット」の思惑が崩れたのではないかと思うし。<安倍首相が慰留に努めたのも、ひとりでも交代者が出ると、「完全リセット」にならないからだろうしね。>
 mewは、これをいわばアリの一穴にして、安倍首相の虫のいい思惑や戦略を突き崩して行って欲しいと願っているところがある。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 これは、以前からこのブログで何度も主張していることなのだが・・・。

 民主主義の国においては、主権者である国民こそがそれぞれの政治家(候補)の資質を見極めて、当選させるか否かを決めなければならないわけで。様々な問題(法違反、モラル違反、失言など)を指摘されている閣僚や議員がいても、選挙で当選すれば、「有権者は問題ないと判断した」「禊が済んだ」とみなされることになる。^^;
<禊=身に罪や穢(けが)れのある者、また神事に従事しようとする者が、川や海の水でからだを洗い清めること>

 でもって、もともと日本では、地元の議員(特に与党候補や当選回数の多い人、閣僚、世襲系議員など)には甘いとこがあるので、よ~っぽどのことでもない限り、なかなか落選しないケースが多いのだけど。
<何故か選挙の時だけは、地元民は「疑わしきは罰せず」になっていて。昔から犯罪の嫌疑が濃厚で起訴されてても、当選しちゃう人が結構いるし。今回も小渕優子氏は、しっかり公認されて、圧勝で当選してるしね~。^^; しかも、当選してから、小渕事務所が検察が捜索にはいる前に、ドリルでPCのHDを破壊していたことが報道されたりして。(>_<)> 

 それでは、閣僚や議員たちは、地元の票を得れば(地元にプラスをもたらしさえすれば)、いくら法やモラルに違反しようと、問題発言をしようと構わないと、国民をナメるようになるし。いつまで立っても、日本の民主主義や政治家の資質は成熟しないわけで。
 今回の選挙結果を見て、日本の民主主義は、閣僚問題の点でも(他にも様々な点で)、また後退してしまったな~と、ガッカリさせられたところがあったのだ。(-"-)

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 でもって、mewとしては、せめて全国の国民の多くが、これを安倍内閣の問題としてとらえて、政権評価の判断材料にして欲しいと思っていたのだけど。
 そして、国民が政権評価の判断材料にするためには、メディアや野党が、問題のある閣僚や議員に関する情報を国民に伝えるべく、色々と報道したり、国会で追及したりする必要があったのだけど。(・・)

 しつこく書くように、12年末安倍政権が始まってから、メディア(特にTV)は完全に安倍官邸の監視・支配下にあるため、国民への情報提供機能が失われていて。
 上述したような何人もの閣僚の諸問題に関しても、9月~10月中旬頃までは少し積極的に報じていたものの、それ以降はどんどん尻すぼみに。(~_~;)

<小渕、松島大臣のことや、宮沢大臣のSMバー問題は興味本位もあってか、一時期、かなり扱っていたのだけど。でも、客観的に見て重大性の高い江渡大臣の政治資金問題はTVではあまり取り上げていなかったし。山谷大臣らの女性閣僚と右翼団体の関係や塩崎大臣の口きき疑惑とかは、TVでは皆無に近いぐらい扱っていなかったかも。^^;>

 しかも、途中から、官邸や自民党幹部が、野党が国会で閣僚の問題追及にこだわっているから、大事な法案や政策が進められないとナンクセをつけ始めて、それに一部のメディアやコメンテーターが乗るような感じになったため、逆に野党批判の風潮が出て来たりもしたし。
<結局、安倍首相が早々に解散を発表して、自ら国会審議をストップさせたため、重要法案を成立させられなかったくせに。そういうことは、何故かほとんど批判されないんだよね。^^;>

 おそらく全国の有権者は、投票日の頃には、安倍内閣に閣僚の諸問題があったことなんて、ほとんど忘れていたor意識していなかったか、メディアがあまり取り上げないので、たいした問題ではないと思っていた可能性が大きいように察する。_(。。)_

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 ただ、安倍陣営にしてみれば、自民党は圧勝したし、全閣僚も無事に当選したことから、まさに「してやったり」なわけで。

 来年1月下旬頃に始まる通常国会では、もう野党の閣僚問題への追及もあまり受けることなく、自分たちの思うような形で、予算や経済対策を中心にした国会運営が進められるとタカをくくっているのではないかと思うのだけど・・・。

 mewは、来年の通常国会でも、野党は明らかに法違反や著しいモラルに違反をしていると思われる閣僚の諸問題を追及し続けていいと思うのだ。
 いくら甘い地元民による選挙の禊が済んだからって、法違反やモラル違反が消えてなくなるわけではないのだし。内閣の何人もの閣僚に問題があっても、選挙で勝てば何でもOKという悪しき前例、風潮を作るべきではないかと考えるからだ。(・・)

 維新や民主党辺りは(誰が代表になるか、主導権をとるかにもよるけど)、もしかしたら、これ以上、閣僚の問題を追及すると&政策論議をメインにしないと世間の批判を浴びるかもと警戒して、追及の手を緩めちゃう可能性もあるのだが。

<前国会だって、政策論議もしていたのだけど。メディアはそういう部分は報じないし。自民党のイメージ戦略もあって、野党は国会審議にまともに応じないみたいなことにされちゃったんだよね。自民党の野党時代なんて、すぐにナンクセをつけては審議拒否で、本当にヒドかったくせにね。(`´)>
 
 でも、たぶん今回の総選挙で大きく議席を伸ばした共産党が、しっかりと新たな情報も集めて、きっと閣僚の問題をビシバシ追及してくれるのではないかと期待しているです。(**)

* * * * * 

 安倍陣営としては、この政権延命策としての解散総選挙は、何とか成功したと思っているかも知れないけど。選挙で大勝したにもかかわらず、不支持率が上がっているという話もあるし。

 mewは来年になれば、他にもアレコレとボロや反発が出ると思うし。(原発再稼動も集団的自衛権も反対の方が多いのだしね。)
 何よりも、売り物のアベノミクスが一般国民にはプラスにならないこと、また国全体の経済政策としても失敗だったことが、も~っと明らかになると思うので、彼らが期待するほど延命効果はないのではないかと見ている部分がある。^^; <小泉ネオリベ改革による格差の痛みを国民が実感するまで、何年かかかったことを考えると、そろそろかなと。(・・)>

 というわけで、プチ波乱から始まった第三次安倍内閣はそう安泰ではないぞと・・・決して安泰にはさせないぞと、ひそかに思っているmewなのだった。(@@)

p.s.  中谷元氏が新防衛大臣になった場合、同氏は防衛大卒&元自衛官&元防衛大臣で、安保軍事のエキスパートであることから、江渡氏のように安倍官邸の言うなりにはならず、自分の考えをビシバシ言ってしまうとこがあるので、頼りになる部分がある反面、安倍首相と異なる意見を述べるなど、官邸としてやりにくいとこがあるかも。^^;

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by mew-run7 | 2014-12-24 10:31 | (再び)安倍政権について


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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