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公明党&学会にカルト認定の圧力も。旧自民党の強権体質継承する安倍政権

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昨日のWC敗戦にエネルギーを失ったmewは、午後に気を失い、コンコンと眠ってしまったですぅ。_(。。)_<お仕事の宿題が、たくさんあったのに~。 (ノ_-。)>
 20日のギリシャ戦に向けて&今週の仕事を乗り切るために、パワーを取り戻さなくては。(@@)

 最近、ほとんど休みがないのだけど。ここから9月にかけて、さらに恐ろしいスケジュールになりそうな感じが。<アベノミクスはmewのもとに届かず。(っていうか、もう実際には下降線にはいりつつあると思うけど。だから焦って、下手な第三の矢を数打って当てようとしているのよね。(>_<))自営業者は、薄利多売、コスト削減のためには、経営者が一番働かないといけないのら。(~_~;)>

 とりあえずブログは、できるだけ毎日更新をしたいと思っているのだけど。編集や推敲をする時間がないので、ますます長短様々な記事や、書きなぐりの拙文、誤字脱字が多くなると思われ・・・。^^;
 どうかご容赦下さいませ。m(__)m

* * * * * * 
 
 まずは、先週アップした『内閣参与が公明党に脅し+安倍の対北朝鮮失政で、米国からの圧力強まる?』に関連する話を・・・。

 公明党は、集団的自衛権の行使の解釈改憲に反対する姿勢を見せていたものの、5月下旬あたりから、安倍官邸&自民党に押し込まれつつある。(~_~;)
 
 まあ、もともと公明党やその支持母体の創価学会にも、色々なタイプや考えの人がいて、内部での権力や利権の争いなどもあるようだし。政治的な面で、自民党寄りの人、ともかく連立政権を維持したい人などなどもいるようなのだけど。^^; (関連記事*1に)
 少なくとも安倍官邸に指示、提案されるままに、広範囲に集団的自衛権の行使を認めるような解釈改憲には同意する気はなかったという。(・・)
http://mewrun7.exblog.jp/22066408/
 そんな中、5月17日に創価学会が解釈改憲に反対するコメントを発表することに。(『創価学会が、安倍の解釈改憲に反対するコメント』)
 さらに、公明党が20日から始まった自公与党協議で、進行加速に抵抗を示していた上、29日には、最も自民党と強いパイプがあると言われている漆原国対委員長が、TV番組で連立離脱を示唆する発言を行なうに至り・・・。(『安倍、米にせっつかれ、解釈改憲で切羽詰まった状況に+公明党が連立離脱を示唆し、抵抗』)
 その辺りから、公明党への圧力や脅しがぐ~んと強くなって行ったのだ。(-"-)

 上の記事にも書いた、飯島内閣官房参与の脅し(公明党の政教分離違反を問題視する発言)もその一つだったのではないかと思うのだけど。(~_~;)

 日刊ゲンダイ12日によれば、公明党は、創価学会が米国でカルト宗教に認定されるとの脅しを受けた可能性があるとのこと。 (・o・)
 
 週刊文春5日号の記事にも、自民党幹部が、既に5月20日には、カルト認定の話に言及していたというメモが政界に広がったという話が出ていた。<いわゆる怪文書による圧力、脅しってやつね。^^;>

 公明党や学会の中には、いざとなれば連立解消をしてでも、集団的自衛権の行使の容認だけはしたくないという思いで抵抗していた人もいたようなのだが。
 もし思い切って連立解消した場合、政教分離違反の問題やカルト認定をされるとなれば、そこまで強気で抵抗しにくくなるわけで。6月にはいって、公明党が急速に、閣議決定に応じる姿勢を見せるようになったのには、安倍官邸&自民党のすさまじい圧力に屈した部分もあったのではないかと察する。(@@)
  
* * * * *

 先に、日刊ゲンダイ12日の記事から・・・。

『集団的自衛権容認へ…公明党が震え上がったエゲツない脅し

 歴代政権が「できない」と禁じてきた“集団的自衛権”を行使できるようにして本当にいいのか。ゴリ押しする安倍首相に対して、強く抵抗してきた公明党があっさり寝返った。脅しに震え上がり、大慌てで白旗を揚げたらしい。

 集団的自衛権を行使できるように、この国会中に「閣議決定」をする予定だった安倍官邸に対し、公明党は「まだ議論すべき点は多く残されている」と突っぱねてきた。
 ところが一転、「閣議決定」を認めることになった。

「とにかく代表の山口那津男さんが<集団的自衛権は認められない>と妥協しようとしなかった。支持母体の創価学会の意向があったのかも知れない。それが急転直下、公明党は“閣議決定”を認めることになった。ただ、あれだけ抵抗しておきながら、なんの成果もなく、容認するわけにはいかない。そこで閣議決定の時期を国会会期中ではなく、国会閉会後に遅らせることで自民党と話をつけたようです。これなら、公明党が安倍首相の暴走にブレーキをかけた、時間をかけて議論したと支持者に説明できる。でも、実態は公明党の全面譲歩ですよ」(政界関係者)

<下につづく>

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 ■米国で「カルト認定」

 公明党が「集団的自衛権」の行使を容認するのは、シナリオ通りという見方がないわけじゃない。しかし、このタイミングで慌てて方針転換したのは、エゲツない脅しがあったからだ。

 脅しのひとつは、安倍首相のブレーン飯島勲参与の発言である。わざわざアメリカで公明党が嫌がる「政教一致」について発言した。
<公明党と創価学会の関係は政教一致と騒がれてきたが、法制局の発言の積み重ねで政教分離ということになっている><法制局の答弁が変われば『政教一致』が出てきてもおかしくない>

 集団的自衛権を禁じてきた従来の憲法解釈を変えるように、政教一致についても変えるぞ、という脅しである。
 しかし、公明党がそれ以上にビビったのは、創価学会の“カルト認定”だったらしい。

 先週あたりから政界の裏側では「もし、公明党が集団的自衛権に反対したら、アメリカが創価学会をカルト認定するらしい」という情報が流れはじめた。この情報に公明党が真っ青になったのは間違いない。

「創価学会はフランスではカルトと認定されていますが、たいした実害はない。でも、アメリカにカルト扱いされたら激震が走る。アメリカは宗教に寛容な国ですが、宗教団体が過激な政治活動をした場合、宗教団体の免税特権などを剥奪することになっている。創価学会はアメリカにも大学を持ち、創価学会インターナショナル(SGI)が世界中で活動している。アメリカにカルト認定されることだけは避けたいはずです」(霞が関事情通)

 公明党が方針転換した裏にどんな事情があったのか。集団的自衛権の行使を認めるのはシナリオ通りだったとしても、国民の期待をあおり、最後に裏切った公明党は、いずれ国民からしっぺ返しを受けるはずだ。(日刊ゲンダイ6月12日掲載)』

* * * * *

 で、この「先週あたりから政界の裏側では「もし、公明党が集団的自衛権に反対したら、アメリカが創価学会をカルト認定するらしい」という情報が流れはじめた」という話に関してなのだが。

 知人が、「そう言えば、自民党議員がそんなことを言っていたという話を週刊誌で見た」というので、探してみたら、週刊文春6月5日号に、こんな記事が出ていたです。(・・)

 公開されていない記事なので、要旨だけを記すなら・・・。

 タイトルは「創価学会は仏ではカルト 中谷元防衛長官 オフレコメモは本物か?」

 中谷元防衛長官(56)は、元陸上自衛官で衆院当選8回のベテラン議員で、自公与党協議のメンバーにもはいっている。
 その中谷氏が、1回目の与党協議が行なわれた5月20日に、TVに出演した後、記者たちと居酒屋でオフレコの懇談会を行なったとのこと。
 で、そのオフレコ懇談会の取材メモが、翌21日に自民党幹部や内閣調査室に出回ったというのである。^^;

 中谷氏は20日に出演したTVの中で、学会のコメント発表を受けて「政策決定に影響を及ぼすべきでなない」と一蹴していたのだが・・・。

 その後、記者に対して「(公明党が)創価学会の言うことをきいたら、政教分離に反するよね」「創価学会は、フランスじゃカルト教団に認定されてるんだぞ、とんでもないよな」と公明党批判を連発。

 また、公明党がいなくても「自分の選挙には影響ない」と。そして学会の池田大作名誉会長の健康状態が悪いという情報に対して「そうらしいね。外しちゃおうかな。こんな発言がばれたら与党協議から外されちゃうね」と語ったのだという。(~_~;)

<尚、記事の中には、16日のTVで、中谷氏と公明党の北側幹事長がバトルとなったことから、自公の議員だけでTVに出演しないという申し合わせをしたという話も載っていた。>

* * * * *

 週刊文春は、このオフレコ・メモは本物ではない可能性があることを示唆。中谷氏も、発言内容を否定していたという。

 ただ、仮にこのメモがいわゆる怪文書であったとしても、公明党の議員がこれを見れば、自民党側が「政教分離違反」や「学会のカルト認定」を意識していることを、思い知らされることになるだろうし。(間接的な圧力ね。)
 そこに飯島内閣官房参与の講演の報道がはいったり、官邸が米国の元高官を山口代表の下に送って来たりしたら、「安倍官邸や自民党、米国は、公明党が閣議決定に同意しなければ、マジに何をやって来るかわからない」という畏怖の念や重~いプレッシャーを抱くようになる可能性は極めて大きい。(~_~;)

 その昔、自民党や米国の意向に逆らうと、本人や家族の生命(政治生命含む)さえ危ぶまれるような脅しや圧力がかかることがあったという話がきかれたものだったけど。
 何だか安倍自民党(wuth米国)には、昔ながらの自民党政権の最も忌まわしい政治のやり方を見せ付けられているような気がして、ある種のおぞましさを覚えると共に、「これじゃあ、日本はいつまで立っても国民主体の民主主義の国になれないな~」と、深~いため息をついてしまったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-06-16 02:14 | 政治・社会一般

安倍、怨恨の?「農協解体策」で、自民農林族が大反発+内閣のたるみミスで、参院散会


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 安倍自民党に、新たな&大きな内紛が生じつつある。(@@)

 安倍首相が19日、首相官邸で開いた産業競争力会議で、国内農業の強化に向け農協、農業生産法人、農業委員会の改革を3点セットで断行すると表明。
 さらに、政府の規制改革会議が22日の会合で、JA全中(全国農業協同組合中央会)指導権限の廃止を柱とする農業改革案を決定したのだが。この農協解体策に対して、自民党の農林族+αが大反発をしているからだ。(~_~;)

 しかし、首相周辺は「農家の減少で農林票もかつてほどの影響力はない。農協には、民主党政権時に自民党を手放したツケを払わせる」と強気の姿勢を崩していないという。^^;

<安倍首相&周辺は、09年の衆院選で、農協が民主党を支援したことを恨みに思って、解体策を進めようとしている部分もあるのね。(>_<) しかも、TPPなどの経済協定を拡大して行く上でもジャマっけなので、尚更に解体しちゃいたいのかも。(-_-)>

* * * * *

『安倍晋三首相は19日、首相官邸で開いた産業競争力会議で、国内農業の強化に向け農協、農業生産法人、農業委員会の改革を3点セットで断行すると表明した。規制緩和を通じた企業の参入促進を関係閣僚に指示したほか、農産物の輸出拡大に取り組むため、牛肉や茶など品目ごとの新組織を創設する考えを示した。(中略)
 昨年打ち出したコメの生産調整(減反)廃止と併せ農政の大転換につながる可能性があるが、JAグループや与党内に異論もあり、どこまで実行に移せるかは未知数だ。(東京新聞14年5月20日)』

『政府の規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)は22日の会合で、全国農業協同組合中央会(JA全中)の指導権限の廃止を柱とする農業改革案を決定した。JA全中が全国の地域農協を一律に指導する仕組みを改め、各農協に自立を促す。大詰めを迎える環太平洋連携協定(TPP)交渉をにらみ、農業の競争力強化につなげるのが狙い。
 政府は6月に打ち出す成長戦略に反映させたい考えだが、改革案には自民党の反発が強く、調整は難航必至だ。

 JA全中は全国に約700ある地域農協の指導監督機関で、農協法で権限が規定されている。各農協には地域の実情に応じた自主的な経営を求める一方、JA全中はシンクタンクなどとして再出発を目指すことを提言した。
 同会議は、農畜産物の流通を手掛ける全国農業協同組合連合会(JA全農)の株式会社化も要望。ガバナンス(企業統治)体制を強め、海外への農産物輸出など販売力を向上させる。(時事通信14年5月22日)』

* * * * *

『21日に開かれた自民党の農業改革を検討する農林関係会議では、全国農業協同組合中央会(JA全中)の廃止などを柱とする規制改革会議の農業改革案に対し、農林族議員から反発が相次いだ。
 国会議員やJA全中幹部ら100人以上が集まった会議は2時間近くに及び、議員からは「農協の『解体ショー』が行われようとしている」「地域農協を広域的に調整するJA全中は必要だ」などの声が相次いだ。改革案に理解を示す意見は一部にとどまった。(読売新聞14年5月21日)』

『農林族は「今はTPPよりも重要課題だ」と農協改革の阻止に意気込むが、首相サイドとの敵対は容易ではない。

 「見てくれだけの改革で政府は対応していないか。組織の改革には、緻密な議論とその後の影響も考えなければならない」
 自民党の中谷元(げん)・農林水産戦略調査会長は21日、党農林部会などの合同会議で、政府の規制改革会議が策定した「農協解体論」を厳しく批判。他の出席者からも「米国が言い続けてきたことであり、郵政民営化と同じ手口だ」(尾辻秀久元厚生労働相)などと不満や怒りの声が噴出した。(中略)

 中央会制度の改革は、地域農協から年間計約80億円の負担金を集める制度の廃止にもつながる。JA全中は「農協解体の流れをくんだ意見だ」(万歳章会長)と反発し、5月の大型連休以降、自民党農林族を回る頻度を高め、政府の改革案に待ったをかけるよう陳情を続けた。農林族にとっても、農協を農業政策の「重要なパートナー」と位置づけてきた上、「農協解体」は貴重な票田を失いかねない。』

『農林族は「政策はすべて農林部会の席で決める」(中谷氏)として来週にも見解をまとめ、首相サイドに圧力をかける構えだ。首相周辺は「農家の減少で農林票もかつてほどの影響力はない。農協には、民主党政権時に自民党を手放したツケを払わせる」と強気の姿勢を崩していない。』(産経新聞14年5月22日)』

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 民主党の各政権も、農業改革を進めようとしていたのだが。TPP参加によって、海外に輸出の道を開く一方で、高齢者が中心になって細々と農業経営を維持している生産農家も多い実情や日本の食料自給率を上げる必要性なども考え、生産農家の保護も充実させようとしていた。(・・)

 しかし、米国型の新自由主義政策を推進しようとする安倍政権は、グローバルな競争力向上を重視し、これまでの日本の農業のシステムを一気に変えてしまうことを計画。昨年の米の減反政策(生産調整)の廃止に続き、農協の解体、会社化の促進などに取り組もうとしている。^^;
 これは、上の記事にもあるように、「米国が言い続けてきたことであり、郵政民営化と同じ手口だ」であるとも言えるだろう。^^;

* * * * * 

 mewも、今後の日本の農業政策を考えれば、それ相当の改革は必要だとは思うのだけど。
 ただ、これまでの日本の農業システムを一気に崩すことになれば、(安倍首相の大好きな?)「日本の伝統」的な農業は破壊され、現に農業を営んでいる人たちの生活や、地方の経済社会、各地独特の産物&その生産などに大きなダメージを与えかねないし。
 さらに、日本の食料自給率や食の安全性にも支障を来たすことになるのではないかと危惧している。(-_-;)

<少し前に、実家&親族が農家の人と話をしたのだけど。会社化などで成功し得るのは、ごく一部の産物や地域だけで。他は(知人いわく)「姥捨て山状態」(従事者が亡くなったり、農業経営を諦めたりするのを待つだけ、みたいな感じ?)にされるのではないかと、懸念していたです。(-"-)
 それに安倍内閣は、食物自給率の目標を引き下げたのだけど。安倍っちは安保や有事対応が大好きなのに、もし日本が有事に巻き込まれた場合、食糧の確保をどうする気なのかしらんって、mewはずっと疑問に思っているです。^^;>

 ただ、自民党には、もともと農林業を中心とした地域を選挙基盤にしている国会議員、地方議員が多いだけに、(だから、選挙でもTPPに「断固反対」という公約を掲げて戦っていた人がかなりいるわけで)、いわゆる農林族はもちろん、少なからずの議員や地方支部も、JAと共に安倍政権の農業改革にかなりの抵抗を示すのではないかと思われる。(**)

 そして、安倍首相の安保政策だけでなく、新自由主義政策にも問題を覚えているmewとしては、自民党内で首相に反発する動きが出ることも、安倍内閣に対する地方からの支持が減ることも歓迎したいところ。(・・)
 
 同時にどうか多くの国民が、安倍首相がいかに日本の富国強兵や、自分の農協へのリベンジのことしか考えず、一般国民のそれぞれの生活や仕事を軽視しているのかということに気づいて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

<前記事で、福井地裁が大飯原発の再稼動差し止めを認めたという話を書いたのだけど。
 その福井地裁の判決要旨の中にあった「豊かな国土と国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことが出来なくなることが国富の喪失と考える」という一文が評判になっているとのこと。
 mewは農林業政策も含め、全ての国政に関して同じことが言えると思うです。(++)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 もう一つ、安倍内閣&自民党が、厚労省のミスによって、国会運営でピンチに陥っているという話を・・・。(@@)

 21日の参院本会議で、議員に配布された地域医療関連の法案に関する資料に重大なミスがあったことが判明したため、本会議が中断した上、散会となるトラブルが発生。 (・o・)
 この散会によって、法案の議決のスケジュールが狂うことになったからだ。(~_~;)

 厚労省は、他の法案でもミスを行なっていたことから、野党側は、安倍内閣のたるみによる連続失態を大批判。閣僚や自民党内からも、これを問題視する声が出ている。^^;
 
 これが民主党政権時であれば、おそらく自民党はTVメディアなどの協力も得て「やっぱ民主党には政権担当能力がない」「厚労大臣は辞任(or罷免)すべきだ」と攻撃して、騒ぎまくっていたのではないかと思うのだけどな~~~。(-"-)

 でも、mewの知る限り、ほとんどのメディア(特にTV)はこのことを大きく取り上げていないようだし。厚労省は担当職員の処分でコトを済ますようだし。
 毎度ながら「何だかな~」って、ぼやきたくなるです。_(。。)_ 
 
* * * * *

『21日の参院本会議で、地域医療・介護総合確保推進法案の趣旨説明に関する資料にミスが発覚、野党の反発により本会議は中断、再開されないまま終わるトラブルが起きた。事前に厚生労働省が議員に配布した趣旨説明に、コピーアンドペースト(コピペ)の作業の際に別の法案の内容が紛れこんだという。厚労省は今国会に提出した法案で条文ミスを犯したばかりで、度重なる失態に田村憲久厚労相は関係者処分の検討を開始した。
 本会議では、田村氏が趣旨説明を終えて自民党議員が質問に立とうとしたところ、野党側が配布資料との違いを指摘した。(産経新聞14年5月21日)』

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『厚労省は、労働者派遣法改正案に盛り込んだ罰則規定で「1年以下の懲役」とすべきところを「1年以上の懲役」と誤記し、問題になった。
 野党側は「厚労省は2回目のミスだ。幹部の進退論にも発展しかねない」(民主党の榛葉賀津也参院国対委員長)と批判。本会議は休憩に入り、自民、民主両党の参院国対委員長が会談、議院運営委員会理事会では田村氏が謝罪した。それでも、野党側は審議に応じないとしたため、本会議は再開できなかった。成立予定だった地方自治法改正案などの採決が見送られ、3条約は衆院優越規定により自然承認となった。

 田村氏は国会内で記者団に対し「単純ミスを繰り返していること自体、許されない。(処分は)状況を確認後、検討する」と述べた。野党側は「どういう処分を誰にするのかをまずは見守りたい」(榛葉氏)としている。(産経新聞14年5月21日)』

<ちなみに『答弁を予定していた安倍首相は1時間半以上国会内で待機』させられることになったとか。『与野党から「前代未聞の失態だ」(自民党幹部)と批判が出ている』という。(同上)>

* * * * * 

 これには、野党だけでなく、さすがに閣僚や党の重鎮なども呆れていた様子。菅官房長官も会見で、謝罪していたという。

『民主党の榛葉賀津也(しんばかづや)参院国対委員長は国会内で記者団に「立法府をばかにした対応だ」と強調。日本維新の会の小沢鋭仁国対委員長も「(政府に)緩みが出ている」と指摘した。(東京新聞14年5月22日)』

『麻生太郎副総理兼財務相は22日の派閥例会で、厚生労働省が用意した文書にミスが判明し、21日の参院本会議が散会となった事態について「あってはならないミスだ。『たるんどる』と言われても仕方がない」と喝を入れた。
 通常国会の会期末(6月22日)が迫る中、文書ミスによる本会議散会の影響で、一部法案の審議入りや採決が先延ばしになった。麻生氏は「会期末に合わせて積み上げてきた話が崩れないようにしてほしい。国会を1日延長すると経費もかかる。最後まで気を緩めず、緊張感を持ってほしい」と引き締めた。(産経新聞14年5月22日)』

『自民党の町村信孝元官房長官は22日、町村派会合で、厚生労働省が議員に配布した文書のミスが原因で参院本会議が散会したことについて「あぜんとした。どこか安倍晋三政権でたるんでいる人が出ている表れではないか」と苦言を呈した。
 同派は首相の出身派閥で、町村氏は「われわれ議員もああいうことにならないように、十分に注意をしなければいけない。大いに反省する材料にしながら、力を合わせてがんばりたい」と呼びかけた。(産経新聞14年5月23日)』

* * * * *

『末松信介参院外交防衛委員長は22日の委員会で、厚生労働省の事務ミスの影響により、「視聴覚的実演に関する北京条約」など3条約の承認案件が21日の参院本会議で採決されず、自然承認となったことに苦言を呈した。委員会の冒頭で「参院が意思を示す機会が失われた。同省は影響が大きいことを認識し猛省してほしい」と述べた。
 外交防衛委は3条約承認案件を20日に可決していた。憲法は条約承認について、衆院から送付後30日以内に参院が議決しない場合、衆院の議決を優先すると定めている。衆院は4月22日に可決し参院へ送付していた。(産経新聞14年5月22日)』

『菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は21日の記者会見で、同日の参院本会議で議員に配られた文書のミスがあり、本会議が中断し再開されずに終わったことに「国会の議事運営に支障を来たし大変申し訳なく思っている。こうした誤りが二度と起きないように緊張感をもって対応したい」と述べ、加藤勝信官房副長官が厚生労働省に厳しく注意したことを明らかにした。(同上)』

* * * * *

 これが安倍内閣批判につながらないのは、mew的にはチョット残念なことなのだけど。
 ただ、安倍内閣&自民党も、政権を獲得して1年半が立ち、しかも高支持率を確保していることもあって、そろそろ本当に奢りやゆるみが出て来る頃ではないかと思うし。

 安倍首相は、今は集団的自衛権の行使や中国包囲網作り、アベノミクスの失敗をカバーする新自由主義政策のことでアタマがいっぱいで、内閣のコントロールにまで気が回らないかも知れず。<っていうか、自分のせいじゃない、自分の責任ではないと考えているのではないかと思うです。^^;>

 意外にこういうところから、安倍政権の足下が崩れて来ることもあるのではないかな~と、(期待込みで?)思ったりもしているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-05-24 04:25 | (再び)安倍政権について

米国が原発再稼動、慰安婦発言禁止の指令?+辺野古移設と諜報系議員&市長選


  これは11月2日、2本めの記事です。

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これは、前記事の『米が日本に諜報活動を要請+米への情報提供は当然+安倍SP車が2日連続で事故』にも関連するのだが・・・。

 先週、妙に気になるニュースを目にした。

 一つは、米国防系シンクタンクのCSIS所長が「日本は原発を再開するしか選択肢がない」と語ったというもの。
 もう一つは、あのアーミテージ元米国務副長官が、自民党幹部と会談を行ない「従軍慰安婦問題に触れないでほしい」と要請したという話だ。<この会談にもCSIS幹部が同席&警告していたんだって。^^;>

『米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長は28日、経済産業省で講演し「日本は原発を再開するしか選択肢がない」と述べ、安定的に電力を供給するには原発再稼働が不可避であるとの認識を示した。
 講演は、エネルギー基本計画の策定を議論している経産省総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会であった。この日は海外有識者から意見を聴くため、ハムレ氏を招いた。(共同通信10月28日)』

『来日中のアーミテージ元米国務副長官が自民党幹部と東京都内で会談し、歴史認識問題を巡って「従軍慰安婦問題に触れないでほしい」として強い懸念を伝えていたことが31日分かった。安倍晋三首相の靖国神社参拝に関しても「これまで積み上げたものを全て壊すインパクトがある」と強調した。
 日中、日韓関係の悪化を憂慮する米政府内の雰囲気を間接的に伝えたものだ。会談に同席した米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)幹部は慰安婦問題について「米政界のロビー活動は韓国が上手だ。日本が強硬姿勢を続ければ米議会が背を向ける」と指摘。旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の見直し論が高まれば、日米関係にも悪影響を与えかねないと警告した。(毎日新聞11月1日)』

* * * * *

 このCSIS(戦略国際問題研究所)というのは、米国の国防系シンクタンクで、キッシンジャー元国務長官をはじめ米国の安保政策の中枢を担って来た政治家が、数多く理事やメンバーとして関与しているところだ。(・・)
<米NSC(国家安全保障会議)を担当する大統領補佐官(NSCの実質的なTOP)を務めていた政治家も数多く関与している。>
 
 オモテ向きは民間のシンクタンクではあるものの、米国政府の意向を受けて、パイプ役として動くことも多いようで。そのメンバーは自民党を中心に日本の保守系議員と、しばしば意見交換を行なったり(アドバイスという名の指示や、意見交換という名の情報収集?)、国内外で様々な形で交流を行なったりしている。(~_~;)

『日本人では小泉進次郎や、浜田和幸、渡部恒雄などが一時籍を置いた。現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。   CSISの日本部には、防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、ジェトロや損保会社、NTTの職員も、客員研究員として名を連ねている。また、日本の現役政治家とも縁が深く、麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。(wikipediaより)』

 また、日本経済新聞はCSISとのつながりが深く、2012年には『日経・CSISバーチャル・シンクタンク』を創設。
『創設発表時には、玄葉光一郎(民主党政調会長)、石破茂(自民党政調会長)、北岡伸一、官庁の次官経験者、自衛隊の統合幕僚長経験者、商社、証券会社、自動車・重電メーカーの会長らが上級アドバイザーとして紹介された。(Wikipediaより)』

 また上の記事に出て来たアーミテージ元国務長官(プロレスラーみたいなガタイをしたスキンヘッドの人ね)も、CSISの理事であるという。

<アーミテージ氏は、ブッシュ政権下で、日本に「テロとの戦い」への参加を強く促していたことが。(Show Your Flagh発言で有名。) また、Jナイ氏と共に日本の国防などに関する「アーミテージ・レポート」なる報告書(指令書?)を何回か作成し、様々な政策をなどを提言するなどしており、ジャパン・ハンドラー(日本政府の手法を知り尽くし、日本政府中枢をコントロール出来る人)のひとりだと言われている。(-"-)>

* * * * *

 mewにしてみれば、そもそも経産省がCSISの所長を、講演に招くこと自体、大きな疑問を覚えてしまうところがあるのだけど。(~_~;)
 自民党の親米議員や経産省の官僚たちは、ここで同所長が「日本は原発を再開するしか選択肢がない」と言うのをきいて、おそらく「やっぱ米国も日本の原発再稼動を強く求めているんだ~」ととらえ、1日も早く再稼動を実現するためにエネルギーを傾けるのだろう。(~_~;) 
 
 またアーミテージ氏は、もともと安倍氏らの歴史修正主義は評価していなかったのだけど。
 今回、わざわざ自民党幹部に「従軍慰安婦問題に触れないでほしい」と要請したのは、このまま安倍首相が歴史認識の問題にこだわれば、韓国との関係改善の見込みが立たず、日米韓による安保軍事協力をスムーズに進めることが困難になるからだと察する。^^;
<安倍首相&超保守仲間たちは、慰安婦問題の強制連行を否定し、河野談話の見直しを目指して活動。安倍氏は昨年も、米紙に出した慰安婦問題に関する広告に、賛同者として署名している。>

 ただ、安倍首相は、自分たちの思想&見解に基づいて、歴史認識を是正する(教科書からも削除する)ことを今政権の最大の目標にしているだけに、このアーミテージの要請は、かなり痛いのではないかと思うし。もしそれに応じれば、超保守派の支持者から批判を受けることは目に見えているだけに、(こちらも米国が控えるように言われている?)靖国参拝の件も含めて、苦悩する日々を過ごすことになりそうだ。(~_~;)

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 さて、mewは前記事で、自民党や民主党の親米保守タカ派議員が、米国の情報収集のために動いているという話を書いたのだけど。
 日米軍事同盟の強化を何より願う彼らは、沖縄の普天間基地の辺野古移設を実現するためにも、懸命に活動して来た。(・・)

 これは2011年7月の記事なのだが。彼らがいかに移設容認派の勢力を拡大するために動いているかが、よ~くわかる。

<東日本大震災が起きて、まだ数ヶ月。当時は、被災地の救済や原発再稼動の問題などで大変な時だったというのに。彼らにとっては、日米の安保軍事関係&辺野古移設推進の方が重要だったようだ。(~_~;)>

『超党派の国会議員でつくる「新世紀の安全保障体制を確立する議員の会」は7日、代表幹事の前原誠司前外相らメンバー9人が9~11日の日程で沖縄県を訪問し、仲井真弘多知事らと会談すると発表した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に理解を求め、政府の取り組みを後押しするのが狙い。

 沖縄入りするのは前原氏のほか、民主党の長島昭久前防衛政務官、自民党の中谷元・元防衛庁長官、公明党の佐藤茂樹衆院議員ら。
 長島氏は記者会見で「民主党政権の不手際もあって(辺野古移設に)困難な形でチャレンジしなければならなくなった。この際力を合わせて沖縄の皆さんに(移設受け入れを)お願いしたい」と語った。(時事通信7月7日)』

<民主党の長島氏が、鳩山元首相の「県外移設」発言で移設計画が混乱したことに関して、「民主党政権の不手際もあって、困難な形でチャレンジしなければならなくなった」と恨み節を言っちゃうのがスゴイでしょ。(>_<)>

* * * * *
 
 この時の訪問の様子がマガジン9の「オカドメノート」に載っていたのだが。
 彼らは、仲井真知事に会うだけでなく、島袋前市長が率いる地元の移設推進派を支援したり、米大使館のグリーン在沖総領事と意見交換したりする目的で、沖縄に行ったのである。

『7月9日に名護市内で、前原誠司前外相や中谷元元防衛庁長官ら、超党派の国会議員でつくる「新世紀の安全保障を確立する議員の会」の6名がやってきて「どの政党が与党になろうとも、普天間の移設先についての日米合意は揺るぎない」と気勢を上げた。
 地元の参加者は辺野古新基地推進派だった島袋吉和前名護市長や荻堂盛秀商工会会長、東開発仲泊弘次会長ら防衛協会系の辺野古誘致派が集まった。民主党の渡辺周や自民党の今津寛も参加し、翌日は防衛省が色気を見せている下地島空港も視察し、グリーン在沖総領事とも会見した。(2011年7月13日)』

<11年5月に前原氏が、11月に中谷氏らが、沖縄訪問を行なった時の報道記事も*1に載せておく。この時も、それぞれ島袋前市長と会合を行なっている。>

* * * * *

 ここに登場する「新世紀の安全保障を確立する議員の会」というのは、自民党、民主党の保守タカ派&国防族議員が中心になって作った超党派議連。彼らは、以前からグループを作って、安保軍事に関する勉強会を行なったり、防衛関連団体や米シンクタンクのバックアップを受けて、講演会や米国ツアー(米政府の国防関係者との懇談会つきとか?)に出かけたりしていたのだが。
 近時は、辺野古移設を推進するために、名護市の島袋前市長や移設推進派と連携して、移設容認派の勢力を拡大するために彼らの活動支援や現地での情報収集&意見交換を重ねていたのである。(~_~;)

<ちなみに10年2月に、当時、沖縄・北方担当大臣も兼務していた前原国交大臣が、キャンベル国務次官補やグレッグソン国防次官補と会談した際に、辺野古移設の見通しについて協議し、政府与党内の情勢について情報を提供。その内容を伝える公電が、ウィキリークスに暴露されたのよね。^^;>
 
 彼らが辺野古移設に関して、米国に情報提供したり、地元の移設推進活動を支援したりするのを見て、mewの目には、時に、彼らがあたかも辺野古移設工作の任務を与えられた米国の諜報機関の人間であるかのように映ることもあった。(@@)

* * * * *
 
 そして、ここからは『安倍自民が、辺野古移設に向け、知事の翻意&市長選勝利のためアレコレ画策』『秘密法で天敵・中国に近づく安倍+名護市長選、2人めの保守系出馬で混乱』に関連する話になるのだが・・・。

 前原氏らとしては、何とか1月の名護市長選で移設反対派の稲嶺市長の再選を阻み、移設容認派の市長を当選させ、一気に辺野古移設を実現したいと。
 そのためにも島袋陣営と連携して、移設容認派の勢力拡大のために力を注いで来たのではないかと思うのだけど。<おそらく名護市長選には、島袋氏本人or島袋陣営の人が、稲嶺市長の対抗馬として出馬すると考えていたことだろう。>

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 ところが、自民党サイドは、すったもんだの末、島袋氏ではなく、先月24日、現県議&元名護副市長である末松文信氏を擁立することに決定。この人選に納得が行かない島袋氏が、30日になって市長選への出馬を表明したため、保守陣営の分裂を招くことになってしまったのである。(@@)

 自民党本部としては、何とか保守&移設容認派の支持や票が割れて、稲嶺市長を利することだけは避けたいところで。候補者の一本化を試みたものの、島袋氏は引き下がらなかったという。

『石破幹事長は島袋氏の出馬が表面化した29日に島袋氏に電話し、「保守分裂になれば稲嶺氏を利するだけだ」と説得を試みたが、島袋氏は「政府・党本部と考えが一致する私を推してください」と応じなかったという。(読売新聞10月31日)』

『石破茂幹事長は一本化調整に乗り出す考えを示しているが、「一義的には名護市の問題だ」と繰り返し、腰が引けたままだ。島袋氏に出馬を踏みとどまらせるため、沖縄選出の島尻安伊子参院議員が調整役として送り込まれたが、翻意させられなかった。(産経新聞11月1日)』
 
* * * * *
 
 島袋陣営が反旗を翻した最大の理由は、末松氏が「移設容認」を明言しないことにある。(・・)

 島袋氏とて、保守分裂は好ましくないのはわかっているわけで。島袋氏は末松氏と会い、「移設容認を公約にするなら、支援に回る」と語ったようなのだが、末松氏がそれに応じなかったため、自ら出馬会見を行なう決意を行なったという。。
<どうやら、末松氏が衆参院選で「県外移設」を主張していた自民党県連&一部の議員と近いことが、かなりネックになっているらしい。>

 結局、自民党の沖縄県連は、末松氏を支持することに決め、31日には、末松氏が正式に出馬会見を開いたのだが。
 末松氏は31日の出馬会見でも、(自民党側や仲井真知事などと約束しているのか?)頑なに「移設容認」をクチにしなかったという。

『名護市内で記者会見した末松氏は、辺野古移設に関し「選択肢の一つだ」と述べたが、移設容認を明言することを避けた。会見には仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事が同席し、末松氏支持を鮮明にした。末松氏にとっては一本化に向けた調整に弾みがついた形となったが、末松氏は「知事と協力する中で問題を解決していきたい」と曖昧戦略を貫いた。

 仲井真氏と共同歩調をとるのは「辺野古移設を市長選の争点にするのは得策ではない」(周辺)との見方が広がっているからだ。移設の是非を判断するのは埋め立て承認権限を持つ仲井真氏で、承認後に初めて市長が受け入れ可否を決めるのが筋-との大義名分もある。
 会見で辺野古移設への賛否を問われると、末松氏は「知事が判断されるので言及する立場にない」とかわした。

 自民党沖縄県連が普天間飛行場の「県外移設」を求める姿勢を崩さず、党本部とのねじれが続いていることも影を落とす。島袋氏が「(末松氏は)県外といっている県連の一員で、容認とはいえない」と指摘した通り、末松氏は県連の主張に縛られている面もある。(産経新聞11月1日)』
 
* * * * *
 
 読売新聞30日の記事には『島袋氏は、辺野古移設をてこに国から北部振興予算を獲得する先頭に立ってきたという自負が強い』と書かれていたのだが。国会議員や地元の政官財も含めて、利権の問題もアレコレ絡んでいるのも事実だろう。^^;

 mewも、上のリンク記事にも書いたように、島袋氏としては、自分が長い間、「新世紀の安全保障を確立する議員の会」も含め、政府関係者や国会議員などとも連携する形で、移設推進活動を行なって来たという自負があるし。
 また地元経済界(北部振興会)と連携して、辺野古移設とリンクする形で、予算を引き出したり、経済活性化のビジョンを立てたりして来ていることを考えれば、今さら他の候補の陣営(トンビ)に油揚げをさらわれたくないという思いがあるのではないかと察する。

 またた『容認派の市議団や経済関係者は、前回市長選で敗れた島袋氏よりも、同市が地盤の県議の末松氏の方が勝機があるとみて擁立を決め』たとのこと。(読売30日)地元経済関係者の中には、ともかく勝ち目のある人につきたいと思う人が少なからずいるようだ^^;

* * * * * 

 実は中谷元氏や長島昭久氏は、先月27日、偶然にも現地での討論会に参加するため沖縄県内(那覇市)にいて、早期の辺野古移設を実現する必要性を強調していたのだけど。
 彼らが今回の市長選の候補決定にどのような形で関わっていたのか、また候補者の一本化するに当たって、島袋氏、末松氏のどちらを支持するのか、今のところ、何の情報も出ていない。(~_~;)
<長島氏のツイッターにも名護市長選のことは、何も触れられていなかった。^^;>

 一方、自民党本部&県連はすっかり困ってしまっている様子。
 
『党本部には「県連は候補者調整で無策を貫き、いまさら県外移設要求を見直しても後の祭りだ」(幹部)との批判がくすぶる。(産経新聞11月1日)』

『沖縄県内からは、こんな声も漏れる。「県連すら統制できない党本部に説得力はない」(読売新聞10月31日)』

 安倍自民党&県連は、何とか末松氏に一本化したいようなのだが。もし「新世紀の安全保障体制を確立する議員の会」が島袋氏を推す意向を示した場合には、名護市長選の行方はさらに混迷するのではないかと思う(&期待している?)mewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-11-02 17:18 | 政治・社会一般

自民・新国防族キャンディ-ズ(石破、中谷、浜田)~改憲目指す中谷が語る

  これは2月11日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 本当は、もう1本、別の記事をアップする予定だったのだけど。ちょっと時間がなくて、書き上がらなかったので、気になってキープしてあった記事を一つ。<今から、お仕事で外出をするですよ。(ノ_-。)>

 産経新聞の「水内茂幸の夜の政論」2月3日から。今回のゲストは自民党の元防衛大臣・中谷元氏だ。(・・)

 mewは、よく自民党の国防族という言い方をするのだが。今、この中心は、石破茂氏と中谷元氏だと言っていい。<そこに浜田ジュニアが加わって、シニア・キャンディーズになったらしい。^^;>

 そして、この2人と昔から親しく、一緒に勉強会や講演会に参加したり、米国防族と懇親会を行なうツアーに行ったりしているのが、民主党の前原誠司氏だ。(@@)
<民主党の国防族ね。ちなみに前原くんは、近時は、中谷氏らと沖縄の普天間基地の辺野古移設を実現するために、名護市に行って辺野古移設推進派と作戦会議を行なったりもしている。民主党の長島昭久氏もお仲間。>

 その中谷氏が、この対談では、憲法改正や軍事政策、民主党の一部との連携の可能性について、語っている。
 mewが、昨年11月に、前原誠司氏が、昨年秋に自民党との連携を狙っているかもと書いたのは、彼らとの関係をアタマに置いてのことだ。(関連記事・『「民自に密約」(早期解散&一部連携)のウワサを邪推&検証してみる』)

<ただ前原くんは、最近は維新の会との連携の方に、ちょっと傾いているかも。自民党が衆院選で圧勝し過ぎちゃった&上の方が固まっちゃったので、維新と組んだ方が重用される&発言力もキープできると思ったかな?^^;>

 少し長い記事なのだが。中盤以降のが興味深い話が多いので、前半部分はが軽~く読み流して下さいませ。
 
* * * * *

『 石破、浜田両氏と「シニアキャンディーズ」結成の中谷氏 「新・国防族」が目指す憲法改正

産経新聞 2月3日(日)

 安倍政権が発足して1カ月半。内閣支持率は6割を超え、ロケットスタートを切ったといえる。ただ人事や経済対策は安倍晋三首相を中心とした政府主導で決まる場面が多く、自民党残留組からは「政高党低」というぼやきも。首相と石破茂幹事長の連携は大丈夫なのか。憲法改正など、首相が本来主眼に置く課題にはどう取り組むのか。石破氏から「特命副幹事長」という肩書をもらった中谷元・元防衛庁長官にたっぷり聞いた。(水内茂幸)

 中谷さんと待ち合わせたのは、東京・神楽坂の「別亭 鳥茶屋」。入り組んだ路地の先に、町屋風の落ち着いた店構えがある。

 「ここは今から10年ちょっと前、私が防衛庁長官時代に職員とよく食事に使ったんです。鳥の水炊きが看板だけど、ここの『うどん懐石』にはまってしまった。山梨の『ほうとう』より太い、噛みごたえのある麺は迫力満点。あとのお楽しみですよ」

 中谷さんは平成13年、第1次小泉内閣で史上最年少の防衛庁長官に登用された。当時42歳。陸上自衛隊の「制服組」出身者としても注目を集めた。

 「防衛大学校などで厳しい指導を受けた先輩らが部下にいる。シビリアンコントロールの議論もあったから、就任するときはとても緊張した。初登庁の時、大臣室前にずらりとならんだ制服組の幹部に、思わず僕の方からあいさつしちゃった。そこで『背広組』から爆笑されたのを覚えている」

 当時の外相はかの田中真紀子女史。某週刊誌では、田中氏と東京・千鳥ヶ淵のボートに乗ったという記事が踊りましたが・・。

 「事実だね。ハッハッハッ!就任するとき、小泉純一郎元首相から『真紀子さんが外相をするからよろしく』とわざわざ頼まれたんだ。一緒に総裁選を支えたからね。ボートに同乗した3週間くらい後に記事が出て驚いたよ」

 中谷さんとは、僕が自民党旧谷垣派番として、政治部記者の一歩を踏み出したころからの付き合いだ。ユーモアに富み、記者として決定的なピンチを何度も救っていただいた。

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 政治の本題に入る前に、自衛官時代の話を聞かせてもらえませんか。中谷さんは陸自でも精鋭を集めた「レンジャー部隊」で教官を務めていましたよね。

 「レンジャーの訓練は自衛隊の中で一番過酷だよね。野外で過酷な任務に耐えられるよう、生きるか死ぬかのところまで追いつめる。訓練をすべて終えると、与えられるのはオリーブの月桂樹にダイヤモンドをあしらったバッジ。『何より堅い意思を持つ』という意味で、自衛隊内では非常に名誉あることなんだ」

 厳しい訓練というと。

 「全体は3カ月のカリキュラムで、最初の1カ月半は体力向上やヘリからロープで飛び降りる基礎訓練。残りは第1次から8次まで段階を踏む『想定訓練』だ。『あの橋を爆破せよ』『通信所の人質を救出しろ』などという任務を20人ぐらいのグループごとに課し、1泊から最長1週間も野外で過ごす」

 中谷さんが、前哨戦の「カキ豆腐」にはしを伸ばす。カキと豆腐を丁寧にすりつぶし、ニラもまぶして炊きあげた逸品だ。

 「例えば1週間の訓練では、背中に背負った食料のうち3日分しか消費してはいけない。残りは『生存自活』として現地調達。野ウサギやヘビも食べたね」

 ヘビ!

 「僕が訓練を受けたときは、同行の助教官が捕まえてきて、口を割いた後ピューッと皮をはいだ。ポンポンとぶつ切りにして、手に盛った塩を付けて『食べろ』と迫るんだよね。正直おいしくない。3~4日寝ないで山を歩くこともあった。『コンパス行進』と称し急な山を直線に歩く。真っ暗闇を歩いていると、突然『ガサッ』と音がする。誰かが谷に落ちる音だ。そうなると休憩できるから、落ちた同僚には申し訳ないが一息つくんだよね」

 確かに「堅い意思」が育つはずだ。

 「人間には必ずどこか弱点がある。僕は体重が重く、ロープを登る訓練ではいつも最後までこなせず教官に絞られた。今は体罰が問題だが、軍隊ではある程度厳しく教育しないと一人前にはなれない。自分では一生懸命やっているように思っても、人ってどこかで手を抜いているんだよね。このギャップを埋める訓練を通じて、私も集中力や忍耐力が身に付いた。誤解を恐れずに言えば、今の若者も1~2年自衛隊に入り、集団生活で厳しい訓練を受けてほしいね」

 ひたすら夜に酒をあおっている水内は、ひとたまりもない…。本当に頭が下がります。

 「日本酒飲みましょう」

 中谷さんがメニューに目を通した。この店の日本酒は、中谷さんを生んだ高知県の「土佐鶴」しか置いていない。「料理を引き立てる『食中酒』として、土佐鶴は抜群。開店以来浮気したことがない」(込田宏店長)そうだ。

 「じゃあ土佐鶴の新酒を冷やで」

 地元酒の高評価に中谷さんの目尻は下がり、話にもエンジンがかかる。

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 「高知の人は酒を飲みながら、政治談議をするのが好きだ。力ずくで物事を動かすのでなく、議論しながら政治を前に進めようとするんだよね。土佐が誇る坂本龍馬や『土佐勤王党』の武市半平太、殿様の山内容堂などはその典型。自由民権運動の板垣退助もそうだ。山内の殿様は徳川家と薩長の間をとりなっていたし、板垣は国会の開設に尽力したからね」

 逆に土佐人の視点で今の政界をみれば、「日本維新の会」とか「維新八策」とか、メイドイン土佐の言葉が乱用されているように思いませんか。

 「そうだね。土佐の人は『何が維新だ』と思っているよ。そもそも土佐が求めていたのは破壊型でなく、血を流さずにみんながハッピーになれるような改革案。容堂も幕府の名誉と組織が残るよう、知恵を絞っていたからさ」

 中谷さんの政治スタイルも一貫して「調整型」。ライフワークの防衛問題でも、盟友の石破氏や浜田靖一幹事長代理と新機軸を作ってきたという。

 「今の党幹事長室を見て何か気づかない?石破さん、浜田さん、特命副委員長の私。今から17年くらい前だが、3人は自民党内で『新国防族』と呼ばれていた。それまでは国防族というと『右翼』『タカ派』の象徴だったが、3人は、政策論の積みあげに徹することを目指したんだ。この3人が今の幹事長室に集結している。石破さんは往時のアイドル『キャンディーズ』のファンだが、私が今の3人をネーミングすれば、『キャンディーボーイズ』。丁寧に議論を積みあげますよ」

 石破さんが任命した「特命」も、国防的な意味合いが強いのですか。

 「今回のアルジェリア邦人人質事件でも話題になったが、自衛隊による邦人救出のあり方を再議論したり、沖縄問題の打開などが主な仕事です。邦人救出でいえば、現行法では自衛隊が『現地の安全が確保』されない限り出動できず、邦人の救出任務そのものはできない。陸路の邦人輸送もダメだ。今回飛ばした政府専用機だって無防備。本当に日本人が海外で危険にさらされ、孤立したときは他国に頼るしかないっておかしいことでしょ」

 自衛隊といえば、民主党は昨年の衆院選で「安倍氏が憲法改正に絡め『国防軍』と言い出した。大陸間弾道弾でも飛ばす気か」などと激しく攻撃した。

 「『国防軍』って名前は、衆院選の半年前に、複数の候補から谷垣禎一総裁(当時)が最終的に決めたんです。なぜその時大騒ぎにならなかったのだろう。安倍さんが言い出したのでないのに」

 中谷さん一押しの「うどんすき」がやってきた。太さ4センチ程度もあるペラペラのうどんが、天然の利尻昆布で採った出汁に泳いでいる。やわらかい「富士高原鶏」など17種類の具材からしみ出たエキスも混ざり、何ともうまい!

 「太い手打ち麺だから、長時間煮込んでも溶けず、味をしみ込ませられる」と込田店長。「土佐鶴」の辛口な新酒も主張しすぎず、名脇役としてうどんを引き立てる。思わず炭水化物ダイエットのスタートを明日に順延してしまう。

 ところで、安倍さんと石破さんってうまくいっているんですか。

 「今は政府と与党内で、軋轢(あつれき)はまったくありません。自民党と民主党の違いは、下意上達のシステムができているところ。石破さんは絶対トップダウンで物事を進めないと思う。安倍さんは安全運転に徹してもいるしね。韓国が不法占拠している竹島(島根県)の政府記念式典問題でも、あの対応は安倍さんだからこそできることです。今は色々な歯車がうまくかみ合っている」

 そういえば安倍さんも、かつて「夜の政論」に登場していただいた際、「石破さんは僕が決めた人事に異論を挟まない」と話してました。ただこれまでの言動からみると、安倍さんは参院選後の憲法改正も視野に「自公、維新、みんな」での連携を模索。石破さんは「民主党の一部と自公」路線を目指しているようにみえる。いつか2人は対立しませんか。

 「民主党は海江田万里代表になって、労働組合系の勢力が強まったように思う。小沢一郎元代表のようなマネジメント能力のある政治家も去った。自公が旧態の民主党と組むのは難しいよ。一方、各社の世論調査でも『憲法改正すべき』という声は50%を超えており、間違いなく次期参院選の争点になる。憲法という意味でのパートナーは維新でしょう。ただ、どうなるかはあくまで参院選の結果をみないといけない。民主党内から保守系の人々が出てくれば、自公との連携もあると思うけどね」

 中谷さんも、憲法改正に強い執念を燃やす。野党時代、党の憲法改正推進本部事務局長として自民党の改憲案をまとめたからだ。

 「憲法9条以外にも、天皇制や環境権、緊急事態への対応、犯罪被害者の保護や家族の位置づけなど、現行憲法の改正ポイントは多い。党内で6年かけ、問題を1つずつ散々議論して改憲案をまとめた。ぜひ皆さんにも、せめて前文だけでも自民党の改憲案を読んでほしい。戦後の平和主義もちゃんと折り込み、日本という国が目指すべき方向性を書いてある。安倍さんじゃないけど、憲法を改正することで、みんなが国に誇りを持てるようになると思う」

 込田さんが「特別に」と土佐鶴秘蔵の「十年古酒焼酎」を持ってきた。熟成し、黄金色に染まった銘酒にはロックが似合う。甘いコメの香りが舌先で丸まり、するするとのどを通っていく。グラスに転がる氷の音が心地いい。カラカラカラ。

 「この前ある中学校の授業参観で驚いたが、竹島の位置を知っている生徒が誰もいなかった。韓国の人は幼少時から『独島』の歌を歌い、100人中100人が『韓国の島』と思っている。憲法を改正し、自国は自分で守るという意識を持つことが、日本を取り巻く懸案の最終解決に、どうしても必要だよ」

 熱く語る中谷さん。土佐流の「万機公論」思想を持つことと、「愛国心」は相反すると勘違いしている、どこぞの党幹部に聞かせてやりたいものだ。』

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by mew-run7 | 2013-02-11 18:37 | (再び)安倍政権について

真部講話の要旨全文+のらりくらりの参考人招致&中谷のアシスト+処分も先送りか

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 昨日3日、衆院予算委員会で、沖縄防衛局の真部朗局長の参考人招致が行なわれた。

<尚、真部局長が行なった「講話」を再現したものの要旨を、この記事の最後にアップしておくので、この問題に関心のある方は、そちらも是非、ご覧頂きたいと思う。

 あと、規則によれば、講話の記録をとっておかなければならないのに(渡辺防衛副大臣も認めていた)、防衛局が「記録がない」言っているのはおかしいという話も追記した。>

 真部局長は、「誤解を招く部分があったのは反省しなければならない」として、迷惑をかけたことを謝罪したのだが。
 自分は、あくまでも重要な選挙に職員が棄権せず、民意が反映されるようにと考えて講話を行なったもので、どちらかの候補に肩入れする気はなかったとの主張を繰り返した。
 そして、過去の講話も含め、自分の発意で行なったものだとして、防衛省や防衛局が組織的に関与したものではないことを強調した。

 mewは、ネットの衆院中継を少し+ニュース映像を見たのだが。

 変な言い方をすれば、真部氏は、さすが局長まで出世したエリート官僚だけあって、いかにその場をしのぐかを考えて、各党の議員の追及を、淡々と、しら~っとした感じで(うまく、しらばっくれるような感じで)のらりくらりと交わし続けており、あくまでも、「自分個人がやったことで、防衛省の組織的なものではない」「でも、自分は法に違反することはしていない」と、守りの姿勢を通すことに専念。<防衛能力はバツグンかも?(@@)>
  
 逆に質問に立った議員たちは、その徹底した守りの姿勢に、攻めあぐねているようなところがあり、問題の核心に迫ることができずに終わった感がある。^_^;

* * * * *

『防衛省沖縄防衛局の真部局長が、今月12日に投票が行われる宜野湾市長選挙に向け、先週、職員に講話を行っていた問題で、衆議院予算委員会は午後、真部局長を参考人として呼び、集中審議を行いました。

 この中で、真部局長は「講話は私自身が発意、発案し、関係職員に準備を指示した」と述べたうえで、宜野湾市に本人や親族が住む職員80人をリストアップして、先月23日と24日の2回、講話を実施したと説明しました。そして、真部局長は「アメリカ軍普天間基地の移設問題の観点から、非常に重要な選挙だと考え、なるべく多くの市民の考えが反映されるようになればいいのではないかと考えたのが最初だ。職員として、いかにあるべきかということをきちんと知ってもらいたいというのが最大の動機だった」と述べました。

 そのうえで、真部局長は「私は指導の一環だと受け止めており、業務時間内に行うことも可能だと考えた。誤解を招く部分があったのは反省しなければならないと感じているが、どちらかの候補者に肩入れするというような認識は全く持っていなかった」と釈明しました。

 また、真部局長は防衛省が国政選挙などにあたって、全国の防衛局長らに向けて職員の政治的中立性の確保とともに積極的な投票を求めるため出している「通達」を踏まえて講話を行ったと説明し、「本省はじめ、外部からの指示、示唆はない」と述べました。(NHK3日)』

* * * * *

  実は、ちょうどmewがネット中継を見ていた時に、石破茂氏と並ぶ自民党の軍事オタク&元防衛大臣の中谷元氏が質問に立ったので、「お~っ」と思ったら・・・。<中谷くんは防衛省の内情にも詳しいし。民主党の前原くんたちと何度も沖縄まで行って、基地移設推進派を支援しているので、どんな追及をするのか、とても興味深かく思ったのだけど。>

 何と中谷氏は、防衛局長のことはヨコにおいて、最初から、宜野湾市長選で、市役所などの組合員が革新系の候補を支援している証拠があるが、これは法違反ではないかという点を追及をし始めたので、「あらら~」という感じに。

<折角、参考人を招致しているのに、1時間15分の質問の間、一度も真部局長に質問をすることはなく、ひたすら他の人に質問するか、自らの持論を述べるかしていたのよね。(mewが目&耳を離した時に質問している可能性はあるけど。あったとしても、ほんのわずかな時間だと思う。)>

 そして、中谷氏は、「相手陣営もやっているのに、何で防衛局のことばかり問題にするのか」という方向に話を進めた上に、「防衛省(局)は、選挙の投票に参加するように運動を行なっているだけなのに、何が問題なのだ」「世間を騒がせたからというだけで、処分をしていいのか」と時にやや逆切れ気味に強い口調で野田首相や田中防衛大臣らに何度も質問をして、懸命に防衛局の擁護に務めていたのであった。(~_~;)

<さらに、中谷氏は、この件で普天間移設の計画が停滞するのを懸念してか、質問時間の後半は、普天間基地の辺野古移設を早く推進するようにという主張を展開。「民主党政権や鳩山元首相のせいで、計画が二転三転して、沖縄防衛局が迷惑を被った。野田首相も防衛局などで大変な思いをしている人に言葉をかけに行くべきだ」とまで言っていたのには驚いた。(゚Д゚)
 ちなみに1時間15分に及んだ中谷氏の質問の最後は、前日の石破茂氏に続き、田中防衛大臣への「防衛知識テスト&解説講義」に費やされたのだった。(-"-)>

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 防衛省内にも、今回の真部局長のリスト作成や、講話の内容は問題があるととらえる職員にもいるようなのだが。

『沖縄防衛局の人事担当者が各部署に対し、親族が宜野湾市に住む職員を報告させる際に用いた「ひな型」を提出した。1月4日に送信した各部庶務担当者に宛てたメールの添付ファイルで、この中には親族等という項目を設け「家族」「いとこ」「親戚」の人数を記述させるようにしていた。
 防衛省内には「人数まで書かせており、完全な票読みだ」として、公務員の地位利用による選挙運動を禁じた公職選挙法に抵触しかねないとの指摘も出ている。(時事通信3日)』 

 野田政権としては、この問題に早く決着をつけたいところだし。 
 防衛省も、当初はできるだけ早く調査を済ませ、早期に真部局長の更迭や処分を決める意向だと言われていたのだけど。
 昨日になって、局長には説明責任を果たしてもらう必要があるし、法違反があったかどうかさらなる調査が必要だということで、当面、真部局長の更迭や処分を見送ることにしたという。(@@)

* * * * *

 中谷元氏もそのひとりかも知れないのだが。いわゆる国防族議員や防衛省幹部の中には、今回の真部局長の件を「処分」&「更迭」ではなく、「注意」&「配置換え」だけで済ませたいと考えている人が少なくない様子。

 真部局長も参考人招致の答弁の中で認めていたように、防衛省は国政選挙などにあたって、全国の防衛局長や自衛隊の部隊などに向けて職員の政治的中立性の確保とともに積極的な投票を求めるため「通達」を出しているとのこと。

 このブログでも『沖縄防衛局が市長選に介入か?+自衛隊の選挙教育の証拠、防衛省の市民投票介入などなど』に書いたように、自衛隊の部隊では、選挙教育が行なわれていることがわかっているし。今回の調査では、他の防衛局でも「講話」を行なうケースがあることが判明している。
 
 となると、もし今回、真部局長を処分するようなことになれば、自衛隊の各部隊も含め、全国の各地の防衛省の機関で行なわれているような同じようなケース(選挙に関わる諸活動)も、全て問題視されたり、処分の対象になったりするおそれがあるわけで。それを避けるためにも、この件もできるだけ穏便に済ませた方がいいという意見が強くなっているのではないかと思われる。(-"-) 

* * * * *

『田中防衛相も「慎重さに欠けた」と述べ、省内で更迭や処分が検討されたが、「違法性を確認できない」と、国会終了後の正式な協議はわずか十数分で、結論は先送りされた。地元・沖縄からは「処分が当然ではないか」と批判の声が上がっている。

 「交代したばかりの大臣が国会で責められ走り出してしまった。しかし調査してみると必ずしも法的な問題はない。だからトーンダウンした」。防衛省幹部は、更迭先送りの舞台裏をこう説明した。

 国会終了後の3日夕、省内で始まった田中防衛相ら政務三役の正式な協議には、制服・背広組のトップも参加したが、協議はわずか十数分で終了。その後明らかになった結論は「先送り」だった。

 別の同省幹部はこの日、「選挙前にあわてて結論を出さなくてもいいと思う」と語った。同省が講話に参加した職員らに聞き取りを進めたところ、特定の候補者へ投票を指示する文言は確認されなかったという。

 しかし、今回の対応は自衛隊の中でも批判がある。ある幹部は「局長の行為が違法でなければ処分も更迭も必要ないといった雰囲気になり、大臣もそれを諭すようなことができないのではないか」と話した。(読売新聞4日)』

* * * * *

 ちなみに、この件に関して『沖縄弁護士会所属の弁護士らは3日、講話は自衛隊法で制限されている政治目的に該当するとして、自衛隊法違反容疑での真部朗局長の告発状を那覇地検に提出した』とのこと。(時事通信3日)

 ただ、もし野田政権や防衛省が、この真部局長の件をうやむやに片付けたとしたら、沖縄県民の反発がさらに強まることは間違いないだろう。(・・)

 普天間基地の辺野古移設に反対する声はますます強まるだろうし。また、おそらく今月12日に投開票される宜野湾市長選への影響も大きいのではないかと思われる。

 また、今回の件は、多くのメディアが大きく取り上げたため、日本の一般国民の中にも、政府&防衛省がこのような手を使ってまで、強引に基地移設を進めようとしていることを認識する、いいきっかけになったのではないかな~と
思うところもあった。<mew的には、「ラッキ~」と思える部分もあったりして。^_^>

 そして、毎度ながら書くことだが。どうかこれを機に、日本の国民の多くが普天間基地移設の問題に関心を持って、沖縄県民を後押しにしてくれるようにと切に願っているmewなのだった。(**)

<このあとに、真部局長の講話の要旨をアップ。>

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『沖縄防衛局長講話要旨

 防衛省が2日、衆院予算委員会理事会に提出した真部朗沖縄防衛局長の「講話要旨」は次の通り。

 本日、忙しい業務を抱えている中、お集まりいただき、ありがとうございます。時間も限られているので、なるべく簡潔にお話ししたいと思います。

 ご存じかもしれませんが、来る2月12日に、宜野湾市長選挙が予定されています。まだ確定していませんが、2人の候補が立候補する予定です。報道等によると、伊波洋一元宜野湾市長と佐喜真淳(沖縄)県議です。基地問題については、伊波氏は「県内移設反対、早期閉鎖・返還」を主張しています。佐喜真氏は「現状固定化を断固阻止し、一日も早い危険性の除去と返還・跡地利用計画を強力に推進」するとしています。双方ともに「県外移設」を主張しています。

 宜野湾市は、普天間飛行場が所在しており、普天間飛行場問題の原点とも言うべき市であります。平成8年に橋本(龍太郎首相)・モンデール(駐日米大使)会談で合意されて以来、この問題は、15年間以上にわたって日米両政府が取り組んできた重要課題です。日米合意上も、大きくは、平成8年のSACO(日米特別行動委員会)最終報告から平成18年の米軍再編ロードマップに引き継がれています。

 この間、さまざまな移設案が検討され、最終的に辺野古のV字案が決定されました。その後、平成21年には政権交代があり、従来の移設案である辺野古のV字案が白紙的に再検討されました。この再検討過程を経て、一昨年5月に辺野古が移設先であることが改めて日米合意となり、昨年6月には「2プラス2(日米安全保障協議委員会)」で、仕様の変更を伴ってではありますが、代替施設の形状についてV字案で合意されました。

 一方、この再検討過程を機に、この問題に対する沖縄県民の見方は厳しさを増し、現在では、辺野古案をはじめ県内移設に反対する声が一般的になっています。これに対して、政府は、その必要性をパンフレットなどを使って積極的に県や市町村、各種団体などに説明するとともに、訓練移転の拡充など一層の基地負担の軽減に取り組むことなどによって、県民の理解を得ようと努力しているところです。

 このような中で、宜野湾市の市長選は、普天間飛行場を抱える自治体の直近の民意が示される場として注目される重要な選挙と考えられます。

 皆さんは、自らが有権者であるかまたは有権者を親族にお持ちの公務員です。公務員は、国民の権利である選挙権の行使、すなわち投票に積極的であるべきであります。私は職員に、「特定の候補者に投票しなさい」と言える立場ではありません。来るべき選挙には棄権を避け、期日前投票を含め、ぜひ投票所に足を運ぶようにしていただきたい。機会があれば親戚の方々にも投票所に行くようにお話していただきたい。一方、公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではありません。選挙に際しては、政治的中立性の確保が要求されます。自衛隊法等の関係法令に違反したり、違反していると思われないよう留意をお願いしたい。親戚の方々と接する際にも気をつけていただきたい。

 以上、まとまりのない話で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 (注)本要旨は、局長の記憶に基づいて作成し、講話参加者66名のうち50名に確認した内容を反映したものである。(時事通信2日)』

* * * * *

 尚、沖縄防衛局や真部局長は、この講話の記録はないと言っているため、今回は防衛省が、局長自身や参加者から聞き取り調査をして、彼らの記憶に頼る形で、この要旨を作成したようなのだが。

 この講話は、業務時間内に、防衛局内に職務の一環として行なわれたもので、規則によれば、記録を残しておかなければならないものであるとのこと。
 共産党の笠井亮氏が2日の衆院予算委員会で、この点を指摘して徹底調査を求めたという。

『笠井氏は「講話の記録がない」とした今回の調査のデタラメぶりを指摘し真部朗局長の証人喚問など徹底究明を求めました。』
『笠井氏は「講話」の記録がないと防衛省が説明していることについて、防衛省の訓令を示し、「服務指導の一環」である「講話」の記録は「行政文書」として一定期間保存しなければならないと指摘。「記録が作成されていないことは規則上ありえない」とのべ、「要旨」の公表で「ごまかせると思ったらだめだ」と批判しました 渡辺周防衛副大臣は「規則にのっとって記録してあるはずとの認識は当然。もう一回確認する」と答弁しました。(赤旗3日)』

* * * * *

 この要旨を見て、mewが思ったよりも、しっかりとこれまでの経緯や政府の立場を解説する内容だったことに驚いたです。
 
 何か、とってつけたように、公務員の政治的中立性の話をしたり、「私は職員に、『特定の候補者に投票しなさい』と言える立場ではありません」とか言ったりしているけど。
 ここまで解説してくれると、どちらが政府の立場に近いかは、さらに明らかになると思うし。

 mewには、「私のクチからは、どっちの候補者にとは言えないけど、2人を比べたら、どちらが政府の立場に近いか明確ですよね」「親族にもさりげなく、その話をしておいて下さいね」と言っているように見えてしまうのだけど。
 皆様は、いかがでしょう?(@@)

                THANKS
 
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by mew-run7 | 2012-02-04 13:08 | 政治・社会一般

二階パー券事件、西松は「起訴相当」、二階派は捜査不十分で「不起訴不当」+小池、中谷のタカ派ぶり

 今日は、朝、「暴発寸前の麻生自民&自公連立、同時選or都議選敗退
なら・・・+勢いづく鳩山兄、弟
」をアップしました。

 これは、今日、2つめの記事です。

最新の記事一覧・・・6月分はコチラ。5月分はコチラ
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 たぶん、明日は、2回目の党首討論の話などをメインに書くこと
になると思うので、その他の気になったニュースを、今のうちに
アップしておくことにしたい。(・・)

 まず、西松建設の二階パー券購入に関する検察審査会の審査結果
の話を。

『自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい
波」が04~06年、西松建設からダミーの2団体名義で計838
万円のパーティー券代を受領していた問題について、東京第3検察
審査会は前社長の国沢幹雄被告(70)を起訴猶予とした東京地検
特捜部の処分を「起訴相当」と議決した。議決は16日付。
 当時の会計責任者で元国家公安委員長、泉信也参院議員や担当者
らの不起訴処分については「不起訴不当」とした。

 特捜部は国沢被告が民主党の小沢一郎前代表側への政治献金で
既に起訴されていることなどから起訴猶予とした。議決書によると、
東京第3検察審査会は「十分な証拠があるのに納得できない。検察
官は『求刑も量刑も変わらない』と言うが理由になっていない。
政治にかかわる問題だけに、すべてを法廷で説明した方が国民全体
が納得する」とした。
 一方、泉議員ら二階氏側については「捜査が尽くされているとは
到底言えない。強い政治不信が見られる政治状況を踏まえると、
さらに踏み込んだ捜査が期待される」とした。

 大阪市の市民団体「政治資金オンブズマン」の申し立てを受け、
同審査会が議決した。<中略>

 東京地検の谷川恒太次席検事の話 議決内容を十分に検討し適切
に対応したい。<毎日新聞17日>』 exciteコチラ

* * * * *

 検察側が「不起訴処分」を行なったことに対して、検察審査会
は、「起訴相当」「不起訴不当」「不起訴相当」の3つのいずれ
かの判断を下すことになる。

『5月21日に施行された改正検察審査会法は11人の審査員の
うち、6人以上が不起訴を不適当と判断すると「不起訴不当」、
8人以上が起訴すべきだと主張すると「起訴相当」と議決する。
議決後、検察が再度不起訴とした場合、さらに検察審査会が起訴
相当と議決すると、裁判所が指定した弁護士が容疑者を起訴し、
公判で立証活動を行う。一方、不起訴不当の議決に拘束力はない。
<同上>』

 国沢前社長については、二階派のパーティ券購入を、小沢氏
への献金と同様に、ダミー団体を通じて行なっていて、証拠もある
&国沢氏本人にもその認識があるのに、何故、小沢氏のケースでは
起訴して、二階派のケースは不起訴なのかという点に、大きな疑問
が呈されていた。

 東京地検は、「小沢氏秘書の件での起訴で十分だと。二階派の件
で起訴しても、罪は変わらない」などと説明していたようだが。
 国民の観点から考えれば、同じような案件なのに、一方だけ
を起訴するのでは、バランスを欠いていて、不公正な感じが
するし。起訴することによって、裁判の場で真相が解明される
(かも知れない)ことを考えると、審査会の結論は妥当なものだ
と思われる。(**)

<ただ、国沢前社長は、今週19日に初公判を迎えるのだが。
起訴事実は争わず、即日結審する見込みだとのこと。もし追起訴
するとしたら、実務的にはどうなるんだろ~?^^;>

* * * * *

 でも、二階派の政治団体の会計責任者、泉信也参院議員や
担当者に関しては、「不起訴不当」の判断にとどまってしまった。

 何か他の報道記事なども読み合わせてみると、こちらの方は、
起訴云々以前に、彼らに対する捜査が十分にされていないようで。
起訴すべきかどうかを判断するための、証拠などの材料がほとんど
ないような感じを受けた。(-"-)

 それが、「捜査が尽くされているとは到底言えない」という言葉
にあらわれているのではないだろうか?(**) 

 もしかしたら、とりあえず、形式的に事情聴取をして、
「ともかく、パーティ券を購入したのが、西松建設のダミー団体
だとは、全く知りませんでした。・・・終わり」みたいな感じ
だったのかも知れない。^^;

 小沢氏の秘書も、「自分は知らなかった」とずっと主張している
るのだが。事情聴取をする前に、いきなり逮捕して。否認していて
も、起訴をしたわけで。(-"-)

 検察側は、小沢氏の秘書の場合は、他にも証拠があるのだと主張
するかも知れないけど。
 こちらは、必死に他の証拠集めの捜査をしたけど、二階派の関係
者の場合は、他の証拠を集める捜査自体をろくにしていなかった
かも知れず。捜査段階から、バランスを欠いて、不公正な扱いを
していた可能性もある。(ーー゛)

 東京地検が、きちんと捜査を行なうように、国民やマスコミが
し~っかりとウォッチして、プレッシャーをかけて行きたい
ところだ。(**)

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 おまけというわけではないが、昨日、目に留まっていたのだけど、
アップできなかったニュースをもう一つ。
 
『自民党の小池百合子元防衛相が、党基地対策特別委員長を辞任す
る意向を党側に伝えていたことが16日、わかった。党国防部会の
防衛政策検討小委員会が9日、敵基地攻撃能力について、「予防的
先制攻撃は行わない」と提言に明記したことへの抗議。
 小池氏は16日、「『専守防衛』と提言に書きながら『先制攻撃
はできない』と縛っている。あれも縛る、これも縛るで、真の国防
ができるのか」と記者団に語った。 <朝日新聞16日>』

 コチラの記事に書いたように、自民党の国防部会は、先週、
来年度からの「新防衛大綱」(国の防衛の方針)に盛り込むため
の原案を決めたのだが

 そこには、憲法改正や集団的自衛権の容認、防衛費の増加、武器
輸出(禁止)三原則や武器使用の緩和などなど、かなりアブナイ
感じの内容の提言が書き込まれていて。
mewは、それを見て、ゾ~ッとさせられたてしまった&絶対に
早く政権交代を実現しなければ、と思わされたのだけど。(@@)

 対北朝鮮政策では、「座して死を待たず」として、ミサイルが
発射される前に相手基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」の必要性
&巡航ミサイルの装備なども提言されていたのだ。(ーー゛)

 ただ、党国防部会の小委員会では敵基地攻撃能力保有の検討に
際して、「専守防衛の範囲で」とぼやかしていたのだけど。
『だが9日の国防関係合同部会で、山崎拓前副総裁らが周辺国の
懸念に配慮すべきだと主張。このため、日本を攻撃する相手国の
意図と能力が明白にならない限り攻撃しない意味の「予防的先制
攻撃は行わない」との文言が提言に付け加えられた』という。

 mew個人は、そもそも敵基地攻撃論には反対だし。仮に、
その必要性があるとしても、「専守防衛」に徹する以上は、相手国
の攻撃の意図と能力が明白にならない限り、「防衛」のために相手
の基地を攻撃できないのは、当然のことだと思うのだけど。(・・)

 小池百合子氏は、この言葉が付け加えられて、敵基地攻撃を
行える可能性が減ったことが、かなり不満だったらしい。(ーー゛)

* * * * *

 ちなみに、今、国連で決まった北朝鮮の制裁決議に盛り込まれた
「船舶検査」に関して、日本も参加できるように、特別措置法案を
作る準備が進められているのだけど。

 政府&防衛省は、公海上で貨物検査を実施する主体は海上保安庁
に限定or海保を主体にする方向で、法案作りを進めようとしていて。
海保が主体になるのなら、民主党や公明党も積極的に協議に応じる
という姿勢を見せているのだが・・・。

 ところが、『これに対し自民党安全保障調査会長の中谷元・
元防衛庁長官は十六日、「各国は軍を派遣する。自衛隊が対応
すべき」と反論。党内では有志議員が強制的な船舶検査に備え、
武器使用権限の拡大を含めた私案も作成している』という。
<東京新聞17日より>』(*1)

 確かに船舶検査は危険な部分も多いのだが・・・。
 それよりも、中谷氏をはじめ、自民党の保守タカ派の議員は、
ともかく何にでも自衛隊=軍隊を出して、武器使用権限も緩和
して、軍事的な活動の範囲&実績を広げたくてたまらないので
ある。(ーー゛)

 このまま、自民党に政権を任せていたら、1年後、2年後に
日本がどんなにアブナイ国にされてしまうことか、わかったもん
じゃない!(**)

 どうか、そのためにも、国民に、政権交代の必要性を考えて
欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

                THANKS

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by mew-run7 | 2009-06-17 17:51 | 政治・社会一般 | Comments(0)


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