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日本がアブナイ!


これは27日、2本めの記事です。

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 今日27日には、佐川前理財局長(&前国税庁長官)の証人喚問が午前中は参議院、午後からは衆議院で、2時間ずつ行なわれた。(**)

 まだ午前中の分の録画しか見ていないのだけど。(午後の分はニュース映像や記事をちらほら見ただけ。)
 正直なところ、最初の参院議長からの質問と自民党の丸川珠代氏の質問に対する答弁を見て、「あ、こりゃ、ダメかも」と思ってしまったところがあった。(>_<)
 
 まあ、最初に行なわれた議長のの質問から、ものの見事に「訴追のおそれ」を出して来て、一つも答えずにシャット。 (゚Д゚)
 その後、午前中の2時間だけで、訴追のおそれを理由にした証言拒否を29も連発したのである。<午後の拒否数も合わせると、50発以上あったらしい。_(。。)_>

 で、チョットでも文書に関わりそうなことは(自分の答弁、諸経緯も含めて)、「文書を見たか見ないかがわかると、訴追のおそれがある」などと証言拒否の範囲をかなり広くとって、答えず。
<本当は文書の毀棄や改ざん(偽造)の犯罪の構成要件に当たる事実だけは証言拒否できるということになっているんだけど。チョット問題かも。>

 ところが、政府&財務省のストーリーにはしっかり乗っ取って「理財局だけでやった」「安倍総理や昭恵夫人、麻生大臣、官邸スタッフなどの指示はなかった」「相談したこともなかった」「首相夫妻の影響はなかった」という点だけはきっぱり断言。 (@@)
 (苦労人の官僚らしく?)昨年の国会答弁に続いて、ひたすら安倍首相夫妻や官邸、財務大臣などを守ろうとする姿勢を貫いていたのが印象的だった。(-"-)

 共産党の小池晃氏は、「これでは証人喚問の意味がない」と怒り、喚問が中断する場面も。 (・o・)

 最後に質問した立民党の福山哲郎氏も、「なぜ官邸、大臣の関与だけ明確に否定する。それも経緯ではないか?」「証人喚問は逆に疑惑を深め、あなたは火に油を注いだ」と強く批判を行なっていた。(@@)

 尚、NHKは午前中の佐川氏の証人喚問での証言を受けて、これまで、決裁文書の『書き換え』と表現してきたのを、『書き換え』ではなく、『改ざん』と表現することにします」と宣言した。(・・)

* * * * *

【前記事『苦労人・佐川は、証人喚問で何をどこまで語るのか?&財務省の答弁にも変化。籠池は安倍にウソはアカンと』で、このような予想をしたのだが・・・。

『正直なところ、佐川氏がよほど開き直って&勇気と覚悟を持って「全てを話してやる~」という気にでもならない限りは、真相は半分も解明できないと思うし。そう予想している人が少なからずいるのではないかと察する。(-"-)
<政府&自民党が佐川氏の証人喚問をOKしたのも、同氏が安倍内閣を総辞職に追い込むことは言わないはずだと見込んだからだろう。
 そもそも弁護士も財務省サイドが用意したというウワサもあるし。それに、証人喚問が決まった直後に、大阪地検が喚問が終わったら事情聴取をするという報道が出たりもして、口封じモードにはいってるからな~。(~_~;)>』

 何かその通りになっちゃった感じ。(~_~;)
<ただし、保佐人になった元検察官のN弁護士は、佐川氏いわく個人で頼んだ人で。政府与党の人間と接触をしていないという。(・・)>

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 その議長と丸川氏の質問の場面に関する記事を見てみよう。(・・)

<丸川氏が首相や夫人の指示に関して、「なかったんですか」ではなく、「なかったんですね」と念押しをするように質問していることが印象に残った。
 それにしても、丸川氏は委員会の時から質問席の横に座ってて、まるで洗脳された人みたいに、無表情でハンニャのような顔つきでじっと質問者を見ていて、ちょっと気味が悪いことがあるです。^^;>

『訴追の恐れ…」佐川氏、肝心部分で証言拒否を連発

 国会では森友学園に関する文書改ざん問題を巡り、佐川前国税庁長官の証人喚問が行われました。しかし、佐川氏は改ざんの理由などについて、「訴追の恐れがある」と答弁拒否を繰り返しました。

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、何事も付け加えないことを誓います」

 参議院予算委員会・金子原二郎委員長:「誰が、どのような動機で、いつ、誰に書き換えを指示したのか」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「私が捜査の対象であり、刑事訴追を受ける恐れがありますので、その点については答弁を差し控えたい」

 自民党・丸川珠代参院議員:「佐川さん、理財局に対して安倍総理からの指示はありませんでしたね」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「ございませんでした」

 自民党・丸川珠代参院議員:「安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「ございませんでした」

 自民党・丸川珠代参院議員:「官房長官、官房副長官、総理秘書官からの指示はありましたか」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「ございませんでした」

 自民党・丸川珠代参院議員:「安倍総理の秘書官からの指示はありましたか」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「ございませんでした」

 自民党・丸川珠代参院議員:「この書き換えは、例えば安倍総理や総理夫人の名前を記録から消すために行われたのでしょうか」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「刑事訴追の恐れがございますので、お答えを控えさせて頂きたい」
 自民党・丸川珠代参院議員:「何らかの圧力を理財局が受けて、判断を変更したという経緯は確認できましたか」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「私が昨年、国会答弁したなかでは、そういうことはございませんでした。国会答弁をさせて頂いたなかで言えば、総理も総理夫人の影響もございませんでした」(ANN18年3月27日)』

* * * * * 

 続いて、民進党の小川俊夫氏、共産党・小池晃氏、立民党の福山哲郎氏の質問に関する記をもアップしたい。

 民進党・小川敏夫参院議員:「自分や妻の関与があれば、総理を辞めるという趣旨の答弁がありました。こうした総理の答弁を受けて、特に証人、あるいは財務局の方で答弁に対する姿勢というものについて影響はありましたか」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「総理の答弁の前後で、私自身が答弁を変えたという意識はございません」

 民進党・小川敏夫参院議員:「官邸の指示がない、総理の指示はない、色々指示がないというお話を頂いた。指示という言葉ではなく、協議や連絡や打ち合わせはどうですか」

 前国税庁長官・佐川宣寿氏:「協議とか相談とか、そういうものはございませんでした」(同上)

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『佐川氏は共産党の小池晃氏からの厳しい追及に「刑事訴追の可能性があるので答弁を差し控えさせていただきます」という返答を繰り返した。それに対して、小池氏が金子原二郎委員長に対し、「委員長、これでは喚問の意味がない。これでは進められない!」と激怒し、午前11時4分に一時、質疑が中断する事態となった。

 財務省の調査では、文書の改ざんは17年3月から5月にかけて行われたとされている。小池氏はその点を踏まえ、同氏が2月に国会で行った答弁について、改ざん前の文書を見て行ったのかと質問すると、佐川氏は刑事訴追の恐れがあるからと答弁しなかった。小池氏が「答弁の根拠は改ざん前の文書でしょ? それを元に答弁したのが、なぜ認められない?」と聞くと、佐川氏は「いつ書き換えをしたかに結び付く。刑事訴追の恐れがある」と答弁を拒んだ。

 小池氏が「4月17日に改ざんしたと太田(充理財)局長は言っている。あなたの答弁は、当時の決算文書前提に行ったんですね? と当たり前のことを聞いている」と追及すると、佐川氏は「私自身、書き換えられた文書そのものを、いつ認識したかに直結する。捜査対象になっているので控えたい」と答えた。

 小池氏は「これはね、自分が訴追されるからじゃなく、都合が悪いから答えないこと。証言拒否として告発しなければならなくなる」と厳しく非難した。その上で「(平成)27年1月9日に森友学園を訪問したか、私は国会で証人に6回聞いて否定した。ただ改ざん前の文書には、訪問したとしている。決算文書と正反対の答弁をしたのは、なぜか?」と聞くと、佐川氏は弁護士に相談し「やはり、その件は書き換えの経緯、いつかとかに、まさに関わる。そこはお答えを差し控えたい」とかわした。小池氏は激怒し一時、質疑が中断した。

 小池氏が中断明けに「事実確認をしている。なぜ当たり前のことが答えられない?」と聞くと、佐川氏は「私自身、理財局の調査を存じない。決算前の文書をいつ見たか、ということに関わる」と答えた。小池氏が「じゃ、あなたは何を見て根拠に答弁した?」と聞くと、佐川氏は「質問要求があり、答弁書を作った。その答弁が決裁文書をもって作ったか…私自身、答弁書を読んでいる」などと答えると、小池氏は「無責任! そこでも部下に責任を押しつける」と非難した。佐川氏は質問を受ける中で「何月何日に業者と会ったという実務的な話を、官邸と調整することはない」などと、不愉快そうな表情を浮かべる場面もあった。

 小池氏が「決裁文書を見た時に昭恵夫人の名があり、特別なことを感じなかったか?」と聞いても、佐川氏は「決済前、書き換え前の文書をどこを見たか…先ほどと同じ、刑事訴追に関わることですので」と回答を拒んだ。「昭恵夫人の名前を、どこかで見たわけでしょ? どう受け止めた?」と聞いても「いつ見たとは聞いていないが、見たとか見ないとか言う質問。いつ認識したかそのもの」と言い、回答しなかった。

 小池氏は一連のやりとりの最後に「それはダメでしょ! これでは証人喚問の意味が全くない。この証人喚問で終わってはいけないと。野党が証人喚問を求める、昭恵さんまで呼ばないと解決しない」と安倍晋三首相の昭恵夫人の証人喚問を、あらためて求めた。(』

* * * * *

『立憲民主党の福山哲郎氏は、佐川氏が「刑事訴追の恐れがあるので差し控えさせていただきます」などと繰り返したことに対し「証人喚問は逆に疑惑を深め、あなたは火に油を注いだ」と、冷静な語り口ながら痛切に批判し、場内で拍手が湧き起こる一幕があった。

 福山氏が「(改ざんに)関わっていないなら、関わっていないと答えればいい。理財局の中でやった1人?」と聞くと、佐川氏は「捜査の対象になっているので」と回答を拒否した。「あなたもその中の1人ということ?」と重ねて聞くと、佐川氏は「誰が、というのは経緯…捜査に関わる」とかわした。

 福山氏が「なぜ官邸、大臣の関与だけ明確に否定する。それも経緯ではないか?」と追及すると、佐川氏は「冒頭、申し上げましたが国有財産という個別案件は理財局で対応する。指示はなかったのでありませんと申し上げた」と、あくまで一般論を口にして切り返した。福山氏は「関与したかも言っていないんだから、全く矛盾している。改ざん前の文書があったとは、ご存じか?」と聞くと、佐川氏は「決裁文書は、30年保管の原則がある。私自身がいつ認識したかは答弁を控えさせていただきたい」と、またも一般論を口にするにとどめた。

 さすがに福山氏も「理解できない。(国会で)答弁しているわけですから。虚偽の答弁はどこで誰が何の根拠で作った?」と追及すると、佐川氏は「虚偽の答弁の認識に関わる。同様の認識です」と言い、回答を拒否。福山氏は「虚偽かどうか別にして、あなたの虚偽の答弁を元に原課(担当している部署)は作ったのでは?」と聞くと、佐川氏は「理財局の答弁は、官房の決済を受けるわけじゃなく、原課が作ったものを私が読んでいた」と答えた。

 福山氏は「理解しがたい答弁…信じられない。あなたは勉強の成果と言うが(証人喚問では)あなたの勉強の成果を聞くわけじゃない」と問いかけると、佐川氏は「(森友学園への国有地の)貸し付けも売却も鑑定士にかけてやっている」と終始、一般論を元に答弁。福山氏は声を荒らげることこそなかったものの、怒りとあきれの入り交じったような表情を浮かべた。(日刊スポーツ18年3月27日)』
 
 残念ながら、午前中の喚問は不毛なものに終わってしまった感じで。中継を見ながら「よしよし」と頷いているであろうアイツらの顔が浮かんで来て、ついイラ~ッとしてしまったmewなのだった。(@@)

 THANKS
                        
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by mew-run7 | 2018-03-27 19:42 | (再び)安倍政権について

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 東京都の都議選が近づいている。6月23日公示、7月2日投票なのであるが、都内では5月にはいってからどんどんと新しいポスターが貼られたり、街頭演説が行なわれたりしているので、既に実質的な選挙戦が始まっていると言ってもいいだろう。(・・)

 そんな中、自民党が13日、都議選に向けての総決起集会を開いた。(**)

 自民党は、小池都知事&都民ファーストが出現したことで、今回の都議選に大きな危機感を抱いて臨んでいる。(~_~;)
 昨年の都知事選では、自民党推薦の増田寛也候補が小池氏に惨敗している上、次の都議選では「選挙のプロ」である公明党が、自民党ではなく都民ファーストと選挙協力することになったからだ。(@@)<それで自民党や民進党を離党して、都民ファーストに移る人が何人も出ている。(>_<)> 
 
 事前の予測では、ファーストと公明党で過半数の64(定数128)を超え、自民党の議席が57から半減する可能性があるとのこと。(~_~;)
 都知事選、千代田区長選で小池氏にしてやられた菅官房長官や下村都連会長は、何とかして都議選の前に、小池知事に大きなダメージを与えて、小池新党の躍進を阻止したいところだろう。(**)

(関連記事・『「小池vs.菅長官、ドン内田」の千代田区長選~小池陣営勝てば、安倍政権の足元を揺らせるかも』『進次郎に応援断られ、与謝野ピンチ。菅長官も空気読み違えか。小池は短期で勝負の千代田区長選』)

 13日の決起集会でも、安倍総裁は、五輪や改憲で小池氏とそれなりに連携して行く意向もあってか「小池百合子都知事と東京の自民党の間に少し隙間が残っているかもしれない。しかし、そんなことを気にしていてはいけない」「自民党は責任感を持って小池都知事とも協力して結果を出す」などと語り、小池氏との対決色を前面に出すのは避けていたのだが・・・・

 菅氏は「なんとかファーストという新しい政党は、何をなすべきかが明確になっていない」「候補者もなかなか決まっていない。ファーストじゃなくてラストじゃないか」と、小池氏&都民ファーストと真っ向から対決する姿勢を見せていたという。(・o・)

<そもそも菅氏は、政府の官房長官&神奈川県の議員なので都連や都議団とは何の関係もないのだが。二階幹事長らが出張中なので、異例ながらも代理で来たとのこと。・・・あ、そう言えば、千代田区長選の集会も来てたっけ。要は、ともかく小池氏に負けたくないんだよね。^^;>

* * * * *

 自民党は今、「小池知事は決断力がない」というマイナス・イメージをつけようと懸命になっていて。「小池知事が、築地市場の豊洲移転をなかなか決めないので、多数の関係者が迷惑をしている。多額の費用が無駄になっている」とキャンペーンを展開しているのだが。(~_~;)

 今度は、小池知事が五輪の費用負担に関する決断が遅いことをアピールするため、新たな策を講じた。<しかも、あとでアップする記事に出ているけど。菅氏が自分がやったと言っていた。^^;>

 先週11日、小池都知事が安倍首相と会って、五輪の都外施設の仮設費500億円を東京都が負担すると伝えたのであるが・・・。
 その2日前の9日に、安倍首相が官邸で丸川五輪担当大臣や小池知事や神奈川、埼玉、千葉県の3知事らと面会。終了後、丸川大臣がわざわざ記者の前で「首相から、東京都の案を待たずただちに調整するようにと指示された」と発言して、あたかも小池知事の決断が遅いので、政府が主導してコトを進めざるを得なかったかのような演出を行なったのである。(@@)

 ちなみに小池氏は、10日に安倍首相と会う&費用負担の話をすることは、9日の丸川大臣への指示と関係なく、事前に決まっていたことだったと。一部の人たちが印象操作をしようとていると主張。また都の関係者は、「小池知事が首相と会う前日に、わざと丸川五輪担当相の見せ場を作るために、菅官房長官がセットした」と話したという。
 ただ、小池氏は9日の時点で「費用の件は、5月下旬までには決める」と言っていたという報道も出ているし。正直なところ、mewはどっちも信用してないし。どっちの言うことが本当なのかはわからない。(~_~;)half&half kana

 ただ、9~11日に3県の知事や森喜朗氏などの関係者が、TVカメラの前で、いかにもという感じで小池批判を展開しているのを見て、やっぱあの人の印象操作には「やるな~」と妙に感心させられてしまうところがあった。_(。。)_

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 では、まず、安倍首相と菅長官の総決起集会での様子を。<かなり対照的でしょ?>
 
 何と菅氏は、自分が3人の知事のことを思い、総理や丸川大臣会ってもらい、指示を得たと自慢気に語っていた様子。<ふつう黒子に徹するプロは、こういう話はしないのに&その方がCOOLな「できるやつ」なのにね~。>しかも、案の定、小池知事の決断力のなさをひたすらアピールしていた。(@@)

『安倍晋三首相「小池百合子都知事とも協力して結果出す」党総決起集会にメッセージ

 安倍晋三首相は13日、自民党本部で開かれた東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)の総決起集会にビデオメッセージを寄せ、「小池百合子都知事と東京の自民党の間に少し隙間が残っているかもしれない。しかし、そんなことを気にしていてはいけない」と述べ、小池都政との協調を呼びかけた。
 都議選は自民党と小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との全面対決の様相だ。首相は「今回の都議選は難しい選挙だ。私たちはまなじりを決して戦い抜いていく決意だ」と訴えた。

 一方で「東京をもっとよい都市にしていくため、自民党は責任感を持って小池都知事とも協力して結果を出す。結果を出せるのは経験と実行力のある自民党の議員たちだ」と強調。「さまざまないきさつを乗り越え、前に進めるのが私たちの役割であり、責任だ」と語った。
 首相は2020年東京五輪・パラリンピックや今後の国政選挙を見据え、小池氏との連携の余地を残したいものとみられる。(産経新聞17年5月14日)』

* * * * *

『「なんとかファーストは、ラストじゃないか」 官房長官、小池百合子知事側に皮肉

 菅義偉官房長官は13日、自民党本部で開かれた東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)の総決起集会に出席し、「なんとかファーストという新しい政党は、何をなすべきかが明確になっていない」と述べ、小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との対決姿勢を鮮明にした。

 都議選で自民党は全42選挙区に候補者60人の擁立を予定している。都民ファーストの会も全選挙区での擁立を模索するが、候補者はまだ出そろっていない。こうした状況を踏まえ菅氏は「候補者もなかなか決まっていない。ファーストじゃなくてラストじゃないか」と皮肉った。その上で「パフォーマンスやイメージで戦おうという候補者に負けるわけにはいかない」と気勢を上げた。

 自民党では主な役職に就いていない菅官房長官が、都議選に向けた総決起集会に出席するのは異例。関係者によると、中国を訪問中の二階俊博幹事長や、古屋圭司選対委員長の「代理」として参加したという。(産経新聞17年5月14日)』


『政権幹部が、党会合に出席するのは異例。菅氏はあいさつの中で、官邸が小池氏から主導権を奪った、2020年東京五輪・パラリンピックの仮設施設整備費問題に言及。大会で競技を開く千葉、埼玉、神奈川各県知事と9日に面会したことについて、「東京以外で行う時は、東京都を中心に負担することになっていたが、(小池氏が)3月までに約束してくれず、その日の会議でも約束してくれなかったので、憤りが限界に感じられた」と主張。「だから私は、総理に会ってもらった。総理は丸川(珠代)大臣を呼んで指示を出し、結果としてようやく丸川大臣のもとで決着した」と述べ、「もっと早くやってくれればいいのになと思った」と、小池氏を当てこすった。

 都の全額負担は11日に安倍晋三首相と会談後に小池氏が表明したが、菅氏は、丸川氏のもとで決着したと強調した。

 築地市場の豊洲移転問題にも触れ、「豊洲は6000億円ものお金をかけてできているが、知事の判断で移転が延期になった。有識者の会合で安全だと確認され、知事も都議会で法令上は安全だという答弁をしているが、まだ棚上げをしている」と、小池氏の判断を批判。「全国の地方自治体では、県全体で6000億円の予算がないところはいっぱいある。私の地元の秋田県の予算は、5600億円だ。東京は6000億円も使って、安全なのに、なんで利用しないのかとみんな思っている」と述べ、「こうしたことも早く(小池氏に)判断してほしい」と主張した。(日刊スポーツ17年5月13日)』

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 で、五輪の仮設費用負担&イメージ操作に関する記事を・・・。
 
『小池知事は11日朝、安倍首相と会談し、東京オリンピック・パラリンピックの費用負担について話し合った。

 その中で、神奈川県の江の島ヨットハーバーや、千葉県の幕張メッセなど、東京都以外の自治体にある仮設会場の整備費、およそ500億円を都が全額負担する考えを表明した。

ところが、黒岩神奈川県知事は「小池都知事は、首相と会うと、突然のごとく『仮設費用は全部、都が負担する』と明確に言った。なぜ、あの2日前に言えなかったのか」と述べた。
上田埼玉県知事は「時間的に限度があるので、やや正直言って、限度を超えたのかな」と述べた。

 9日、小池知事は関係自治体に対し、5月中に結論を出したいと説明したばかりだった。
これについて、小池知事は「とっくに安倍首相との会談が決まっていたにもかかわらず、何か急に私が駆け込んだようなイメージ操作が行われていて、違うのになぁと。束になってかかってきます」と述べた。
首相との面会は、ゴールデンウイーク前に決まっていたと主張。

一方、神奈川、千葉、埼玉の県知事は9日、早期に結論が出るよう、首相に直談判。
首相は、丸川オリンピック・パラリンピック担当相に対し、都や組織委員会との調整を急ぐよう指示した。

都の関係者は、「小池知事が首相と会う前日に、わざと丸川五輪担当相の見せ場を作るために、菅官房長官がセットした」と話した。政府関係者は、「(小池都知事が丸川五輪相と会わずに、いきなり首相と会うのは?)小池さんらしいじゃん」と話した。

さまざまな思惑が見え隠れする、今回の問題。
こうした中、組織委員会会長の森 喜朗元首相は、「黒岩知事をはじめ、皆さんに大変ご苦労、ご心配をかけたということについて、誠に申し訳なかったと思っております」、「これはやっぱり、遅すぎるよね」と苦言を呈した。(FNN17年5月12日)』

* * * * *

『都議選を前に、築地市場の豊洲移転問題という難題を抱える小池氏。政府関係者は「費用負担の問題は『決められない小池都政』のイメージを払拭する大事なツールだった」とみる。既定路線となった全額負担をどのタイミングで表明するか。情勢を探る小池氏の姿は、周辺自治体の首長の目には「選挙に向けた引き延ばし」と映った。

 「今日の会談はとっくに決まっていたのに私が駆け込んだようなイメージ操作をされて。違うのになあ」。この日、小池氏は悔しそうに語った。都関係者によると、首相との会談は大型連休前から予定されていた。この日、小池氏が自ら判断し全額負担を表明するはずが、9日に直談判がはさまれたため、小池氏が屈した形になった。

 7月の都議選は小池氏が率いる「都民ファーストの会」と自民党都連が全面対決する構図。小池氏の手柄になる事態を避けたかった政権にとって、3知事の要望を受けた官邸が調整役を果たして決着、は思惑通りだったといえる。都幹部は「都議選への思惑も絡み、官邸側に完全にはめられた」とつぶやいた。

 「問題は今日、解決の方向に進んだ」。小池氏が首相に全額負担を表明した直後、菅氏は“節目感”を強調した。丸川氏も「やっと決断していただいた」と勝ち誇った表情。政府関係者は「小池氏の完敗だな」とつぶやいた。(スポーツ報知17年5月12日)』

* * * * *

 うわさによれば、自民党サイドは、小池知事のスキャンダル集めにも力を入れているとのこと。(・o・)
 果たして、小池知事は自民党の猛攻撃を防ぎ、逆襲に転じることができるのか・・・「お手並み拝見」したいmewなのだった。(@@) 
 
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by mew-run7 | 2017-05-15 02:16 | (再び)安倍政権について

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 先週、丸川珠代環境大臣が長野県で行なった講演会の中で、「『反放射能派』というと変だが、どれだけ下げても心配だという人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で何の科学的根拠もなく、時の環境相が一ミリシーベルトまで下げると急に言った」などと発言したことが問題になったのだが・・・。
(『強情な丸川。「記憶にない」→「言ったかも」でようやく撤回するも、細野に謝罪なし』)

 何と元テレビ朝日のアナウンサーだった丸川氏が、その講演で久米宏氏やTVメディアを批判していたという。(@@)

『丸川珠代環境相 古巣・テレ朝をこき下ろし上層部激怒
NEWS ポストセブン 2月17日(水)

 現在の安倍政権が、メディア幹部との会食を重ね、批判的なメディアの牙を抜いたともいわれる昨今、4月1日の番組改編で、テレビの「報道の顔」が大きく変わる。テレビ朝日「報道ステーション」の古舘伊知郎氏とTBS「NEWS23」の岸井成格氏、そしてNHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏が降板する。

 いずれも“反安倍”と目されていたキャスターだ。さらには、放送行政の責任者、高市早苗・総務大臣が言論統制の“伝家の宝刀”ともいえる「電波停止」に言及し、放送局に圧力をかけている。

 政権批判の牙を失ったテレビ局は政治家にとって怖くない。元局アナ議員からもコケにされている。

 現在、国会ではテレビ朝日のアナウンサー出身の丸川珠代・環境相が講演で原発周辺地域の除染基準について「何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」と失言して謝罪に追い込まれ、テレビも大きく報じた。

 しかし、丸川氏が、除染発言の前に古巣のテレビ局をボロクソにこき下ろしていたことは一切報じられていない。こんな内容だ。

「メディアっていうのは自分の身を安全なところに置いて、批判していればショーが成り立つんです。私自身もメディアから来たので、内心、本当にイヤだなと思っていました。だって、自分の言葉に責任持たないんですから」

「(自民党の)批判ばかりしていたニュースステーションの久米宏は責任を取りましたか? メディアというのは文句はいうけど、何も責任は取らないんです」

 ──と言いたい放題。この発言を聞いたテレ朝上層部は「激怒している」(記者)というが、自局で正面から報じようとはしないからもっと舐められる。

 テレビ朝日「スーパーモーニング」などの報道番組でキャスターを務めたジャーナリスト・鳥越俊太郎氏が語る。

「現状のテレビがだらしないのは事実。高市発言にしても、放送の命にかかわる問題だから正面切って批判すべきなのに萎縮してしまっている。いま、テレビ局の社長が定期的に安倍首相と会食している事実があり、それで鋭い政権批判などできるはずがない。問題の根源はそういう姿勢にある」

 メディアのトップが為政者と仲良く会食するなど、欧米ではあり得ない。それを全く悪びれない時点で、テレビはすでに死んでいるのだ。※週刊ポスト2016年2月26日号』
 
* * * * * ☆

 まあ、mewも、いつも書いているように、今のTVメディアの体たらく、意気地のなさやだらしなさには、辟易とさせられているんだけどね。_(。。)_

 丸川氏は、上の記事にあるように、「私自身もメディアから来たので、内心、本当にイヤだなと思っていました。だって、自分の言葉に責任持たないんですから」と言っていたとのこと。(・・)

 そうなのだ。(**)

 当ブログでも以前に取り上げたことがあるのだが。丸川氏はテレ朝時代の03年に刊行した共著『ダマされるな! 目からウロコの政治経済学』(ダイヤモンド社)では、小泉政権の新自由主義やブッシュ政権のイラク攻撃強行を批判しており、あたかも平和&リベラル志向であるかのような発言をしているのである。(・o・)

 それゆえ、mewは07年に丸川氏が自民党から参院選に出馬すると知った時には、かなり驚いたのだけど。
 本人いわく、03~4年に米国に赴任してから「国のあり方」を考え始めたとかで。自民党の議員になってからは、コロ~ッと考えが変わってしまって。安倍首相率いる超保守議連の「創生日本」でも活動。今ではウヨ保守扱いされることがあるほどなのだ。(~_~;)

<何か顔も能面のような感じに変わってしまって、mew周辺ではマジで洗脳でもされたかという話が出ていたほど。^^; 何か恥じも外聞もなく、国会内で「愚か者め~」とか「ルーピー」「とか叫んだりするし。(>_<)>

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 昨年11月のものなのだが。リテラが、丸川氏のかつての言動について取り上げているので、その記事をアップしておこう。(・・)

『丸川珠代環境相に「リベラル偽装」の時代が…イラク戦争めぐり愛国心を徹底批判、ブッシュを「おバカ大統領」と

 10月7日に発足した第三次安倍改造内閣において、環境大臣として初めて入閣した丸川珠代参院議員(44)。2007年の参院選出馬の過程で見えてきた、その権力へのすりよりと、ネトウヨ的な発言のかずかずは本サイト既報の「環境相就任挨拶で「私はみなさんの妹」丸川珠代が危険なのはネトウヨだからじゃない! オヤジ殺しテクに注意!」にある通りだが、しかし、丸川珠代氏はある時期まで、リベラルなスタンスの発言をするタイプの人間であったのだといえば、きっと驚かれる読者が多いことだろう。
 
 しかし、それはまぎれもない事実だ。かつて丸川氏がリベラルな物言いをしていたということを示す典型的な事例は、03年に刊行した金子勝・慶応大学教授との共著『ダマされるな! 目からウロコの政治経済学』(ダイヤモンド社)の内容であろう。当時の小泉政権によって進められていたネオリベ的な小泉改革や、米国ブッシュ政権によるイラク戦争の強行などを鋭く批判しているのだ。

 例えば小泉改革については以下の通りである。

「小泉総理の構造改革をやると、どんな社会になるでしょう。不良債権処理を進めれば、大きな企業が倒産し、失業者が街にあふれ、銀行が潰れて資金は逼迫し、ハゲタカ・ファンドに資産を買い漁られ、整理回収機構の厳しい取り立てが債務者を追い込むのではないか。規制緩和を進めれば、激しい競争が起きて、社会は、一部の大金持ちと、たくさんの貧乏人に分かれてしまうのではないか。年金改革や医療改革を進めれば、給付が減り負担が重くなって、ますます将来の不安が大きくなるのではないか。人々に不安と不満が募り、働いて価値を得る意欲を失い、犯罪が多発し、新しい未来を生み出す希望が失われていくのではないでしょうか」
 安倍首相べったりの現状からは考えられない、ずいぶんと原則的な小泉改革批判ではないか。

 また、同書ではイラク戦争についても、愛国心が戦争を引き起こすということを、以下のように辛辣に批評している。

「筋金入りの愛国心を植え付けられてきたアメリカ人にとっては、愛国心の象徴であるブッシュ大統領の言葉が正義であり、これを疑うには相当の勇気と思慮深さが必要に違いありません。しかしながら、あのおバカ大統領の言葉を信じてしまう人たちこそが、軍隊を志願し、実際に戦場に行かされるのではないでしょうか。それも愛国心のもとに、納得の上で戦地に赴くわけですよね。となると、いったいアメリカの愛国心って誰の役に立っているのでしょう。景気が悪くなったり、大統領のスキャンダルが発覚したりするたびに、アメリカが戦争を始めようとするのは、何も今回に限ったことではありませんが、愛国心が効果を発揮するその構図を考えてみると、その頂点にいるのは誰なのか……我ながら恐ろしくなります」

「アメリカ」を「日本」に、「ブッシュ大統領」を「安倍首相」に置き換えれば、そのまま、2015年に安倍政権がやろうとしている政策への批判として通用するような指摘ではないか。

 だが、03年時点でこのような発言を残していた丸川氏は、それからわずか4年後の07年、自民党から参院選に出馬。その際の毎日新聞の参院選候補者アンケートでは9条改憲を訴え、されには核武装の検討を「始めるべき」とした。
 そして、安保法制論議では、安倍首相とともに「自民党チャンネル」に出演、インチキだらけの安保必要論と明らかなデマである辻元清美バッシングを口にしたのだ。

 安保問題だけではない。11年刊行のネトウヨ思想のパイオニアたる渡部昇一上智大学名誉教授が、櫻井よしこ氏、稲田朋美氏、曽野綾子氏ら名だたる極右女性らとの対談をまとめた書籍『渡部昇一、女子会に挑む!』(ワック)では、丸川氏も登場し、ヘイトスピーチまがいの発言も行っている。10年に導入された子ども手当について、「子ども手当を中国人や韓国人が役所へやってきて、一人で数十人も申請するようなケースも出てきてしまった」と渡部センセイのデマ丸出しの主張に深く同意し、「子ども手当は、日本国民でない場合は支給しない」という条項をつけるべきだった、などと発言している。

 それにしても、なぜ丸川氏はこうも極端に転向してしまったのだろうか。しかし、テレビ朝日時代から彼女を知る人物によれば、それは転向などと呼べるような代物ではないらしい。
「テレビ朝日時代も別に、そういう政治的発言は聞いたことがないですね。金子さんにあわせただけじゃないですか。自民党政治家になったのも思想というより、上昇志向のなせる業でしょう。もともと彼女はテレ朝時代、夕方のニュースでメインを張ることが目標だったのですが、それがどうしてもできなかった。そのエリート然とした顔と媚びるときの姿勢のギャップが主婦層に嫌われたともいわれていますが、とにかくそんな行き詰っていた時に、当時、官房長官の安倍さんと知り合い、勉強会に足しげく参加するようになった。たぶん、この時点でアナウンサーに見切りをつけて、政治家狙いに切り替えたんでしょうね」(テレビ朝日関係者)

 そう、もともと、丸川氏には思想らしい思想はなかったのだ。テレビ朝日所属時は、ニュース番組でキャスターをやりたいから、一応、リベラルなふりをしただけ、金子勝氏と対談したときも、リベラルな金子氏に受け入れられるような発言をしただけ。だから、自分をもっと引き上げてくれそうな安倍首相と知り合ったとたんに、それまでの発言を忘れたかのように、一気にネトウヨ的なスタンスに転向し、選挙では幸福の科学の支援まで受け入れてしまう。
 この人の中にあるのは、ただただ、より強い者に対する媚びと「上昇志向」だけなのである。まあ、そういう意味では、この国の政治家にぴったりと言えなくもないが……。(高幡南平)』

* * * * *

 ね、スゴイ変貌、転向ぶりでしょ? (・o・)

 でもって、やっぱ、丸川氏は、自分のかっての発言はなかったことにして、責任をとる気などないんだろうな~と思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-02-19 03:49 | (再び)安倍政権について

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 先日、丸川珠代環境大臣が長野の講演会で行なった発言が問題になっているという記事を書いたのだが。(『島尻、丸川、岩城、高木・・・まだまだ続く安倍閣僚の問題発言&能力不足の露呈』)その続報を・・・。

 丸川大臣は7日に問題発言を行なった後、「言った記憶がない」などと毎日アレコレと言い訳しまくって、なかなか撤回や謝罪をしようとしなかったのだが。
 12日になって「言ったかも知れない」と言い出して、当日の夜に緊急会見を開くことに。そして、ようやく自分が事実と異なる発言を行なったことを認めて、その部分を撤回。福島の被災地の住民に謝罪した。(・・)
 しかし、うその事実をなすりつけられた細野元環境大臣や民主党には、全く謝罪をしなかったようだ。(>_<)

<何か顔もどんどんコワイ能面みたいになっちゃってるし。安倍っ娘って、高市氏も稲田氏も含めて、みんな強情な保守っ娘に育ってしまうのね。(-_-;)>

* * * * *

 丸川環境大臣は7日、長野県松本市で行なわれた自民党の若林健太参院議員の集会で講演した際に「『反放射能派』というと変だが、どれだけ下げても心配だという人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で何の科学的根拠もなく、時の環境相が一ミリシーベルトまで下げると急に言った」などと発言したと地元の新聞に報じられた。(・o・)

 当時、政権を担っていた民主党や細野環境大臣は、国際放射線防護委員会(ICRP)で一般人の通常時の被ばく量を年間1ミリシーベルトと勧告していることを基準にして、国が行う除染の基準を1ミリシーベルトに定めたのであって。
 決して、時の環境大臣が周囲がうるさいので、何の科学根拠もなく決めた基準ではない。(**)

『民主党の細野豪志政調会長は記者会見で「『時の環境相』とは私のこと。ICRPの基準を参考に、随分議論したことを承知で発言しているのか。(丸川氏の講演の)中身を見てチェックしたい」と指摘。高木義明国対委員長は「国民の放射能への不安に配慮しながら決めた。そのことを全く踏まえていない発言は無責任だ」と述べた。(東京新聞16年2月10日)』 

 そこで、民主党は、丸川大臣の発言は事実と異なる上、被災地が混乱するので、すぐに撤回、謝罪するように求めたのであるが・・・。
 ところが、実に驚いた&呆れたことに、丸川大臣は、アレコレと屁理屈を並べては、なかなか撤回、謝罪しようとしなかったのである。_(。。)_

<先日の記事にも書いたように、安倍内閣や自民党(or環境省の官僚)の中には、民主党政権が1ミリシーベルトという厳しい基準を設けたせいで、いまだに除染作業に多大な費用や時間、労力がかかっており、帰還や復興が遅れているとして、快く思っていない人たちが少なからずいるわけで。丸川大臣も同じような考えを有しているのではないかと察する。(~_~;)>

* * * * *

 9日の衆院予算委員会や会見で、この発言について問われた丸山大臣は、上述のような言い回しをした記憶はない、講演記録もないと主張。言葉足らずだったことには謝罪したが。発言内容に関しては、決して非を認めようとしなかった。(-"-)

『9日の衆議院予算委員会で・・・丸川氏は「こういう言い回しをした記憶は持っていない」 丸川氏は、講演の記録がないとした上で「(目標は)除染だけでは到達できないので、総合的に見ていくといつも申し上げている」「(これまで)リスクコミュニケーションが十分ではなかったのではないかという趣旨だ」などと説明。一方、「もし誤解を与えるようであれば、言葉足らずであったということについてはおわびを申し上げたい」と陳謝した。(朝日新聞16年2月9日)』

『丸川氏は9日の閣議後記者会見で「そういう言い回しを使ったか記憶にない。伝えようとした趣旨が伝わらず、言葉足らずで申し訳ない」と陳謝した。
 丸川氏は9日の会見で「自分の曖昧な記憶を頼りにしか話せず申し訳ない」「言葉足らずだった。今後とも1ミリシーベルトが長期的な目標だ」と釈明した。(毎日新聞16年2月9日)』

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 10日の予算委員会では、当の本人である細野元環境大臣が質問席に立って対決することになったのであるが。
 この時も丸川大臣は、自分の発言の誤りを認めず。福島県には謝罪するものの、発言撤回も細の大臣への謝罪もなされずに終わった。<それどころかmewが見た範囲では、民主党政権の対応を批判するような発言(地元住民の要望をきいていなかったみたいな)までしていたのである。 (゚Д゚)

『「当時の環境相」だった民主党の細野豪志政調会長が質問に立ち、丸川氏の発言に厳しく反論。「何の相談もなく」発言の撤回を要求。丸川氏は撤回に応じず、釈明と逃げの答弁に終始した。

 細野氏は「大臣、たった3日前のことですよ。(記憶があいまいとは)さすがに、どうかと思う」とあきれた顔。自身は講演録を手にしており、丸川氏が「当時の細野という環境相が、だれにも相談せず、科学的根拠もなく(1ミリシーベルトと)突然決めた」と発言したと、指摘した。
 これに対し、丸川氏は「私は1人で(講演先の長野県に)出張していたので、記録を取っていない」などと釈明。「細野氏は大変難しい中で、大臣を務めたと思う。細野さんの努力を否定するわけではない」と述べた。また「福島県の方に誤解を与えたとすれば、申し訳ない」とも述べた。

 細野氏は、丸川氏がほかにも講演で「今まで環境省は、エコだの何だの言っていれば良かった」と発言していたと指摘。「環境省の職員に、あまりにも失礼だ。職員は真摯(しんし)に誇りを持ってやっている。この程度の認識なら、大臣としての資格はない」と、ダメ出しした。(日刊スポーツ16年2月10日)』

* * * * *

 ところが、この間に一体、何があったのか・・・。(講演のテープを持っている人でも見つかったのかor幹部から、これ以上、問題を引っ張るなと指示されたのか?)

 丸山大臣は12日の午前、閣議後の記者会見で急に「言ったと思う」「おそらく言ったのではないか」などと言い出したとのこと。その時点でも撤回はしなかったのだが。福島県知事に謝罪の電話を入れたというのだ。(@@)

『東京電力福島第一原発事故で、国が追加被曝(ひばく)線量の長期目標として示している年間1ミリシーベルトについて、「何の科学的根拠もない」などと発言したとされる丸川珠代環境相は12日、閣議後の記者会見で「言ったと思う」などと話した。
 丸川氏はこれまで、「そのような言い回しをした記憶はない」などと重ねて説明しており、発言を修正した形だ。問題となった発言は7日に長野県松本市で行った講演で出たとされる。

 丸川氏は野党議員からの追及や報道陣の質問に同じ言葉が繰り返し出てきたことを挙げ、「指摘を受ける中で、『おそらく言ったのではないか』と認識した」などと釈明。発言自体は撤回しなかったものの、「目標を軽視しているかのような誤解を招いたとすれば、福島をはじめとする被災者のみなさまに、誠に申し訳ない」と謝罪した。(朝日新聞16年2月12日)』
 
『丸川氏は12日の閣議後会見で、「根拠がないという言い方は間違いだったと思う」と失言を認めた。
 丸川氏は会見の冒頭で、「発言が誤解を招いたとすれば、特に福島をはじめ被災者の皆様に誠に申し訳なく、心からおわび申し上げたい」と陳謝。一方、「『科学的』根拠と言ったかどうかは記憶があいまい」として、発言の撤回については否定した。(産経新聞16年2月12日)』
 
『丸川珠代環境相は12日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う除染で国が長期目標とする年間追加被ばく線量の1ミリシーベルトを「何の科学的根拠もない」などと発言したと報じられた問題について、福島県知事に電話で謝罪したことを明らかにした。地元の首長にも「言葉足らずだったとおわびした」という。
 丸川氏は、発言内容については記録がなく事実関係が確認できないとして、撤回する考えがないことを強調。その上で「長期目標は堅持し、引き続きその達成に向けて政府一丸となって、被災地の復興に全力を尽くす」と述べた(毎日新聞16年2月12日)』

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 この期に及んでも、自分の発言を撤回しようとしなかった丸川大臣なのであるが・・・。

 同じ12日の夜に、急に担当記者を集めて会見を開くことを決定。自分の発言が確認できたとして、ついに一部の発言を撤回するに至ったのである。(@@)

 ただし、事実誤認で汚名を着せられた細野元大臣には謝罪の言葉はなし。また、閣僚辞任も否定したという。^^;

『丸川珠代環境相は12日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故後に定めた除染などの長期目標について「何の科学的根拠もない」などとした発言を撤回した。これまで「記憶がない」と発言を事実上否定していたが、5日後になってやっと自分の発言と認め、「福島をはじめ、被災者に改めて心からおわびしたい」と謝罪した。閣僚の辞任は否定した。

 丸川氏は「福島の皆さんと信頼関係を保つ上で、撤回すべきだと判断した。福島の思いに応えるのが私の責任だ」と述べた。これ以上、発言を否定し続ければ、福島県など被災自治体との関係がさらに悪化するうえ、野党も国会で追及を強める構えを見せており、発言撤回で事態を収拾させる思惑がある。

 丸川氏は7日、長野県松本市内で開かれた自民党参院議員の会合で講演し、除染の長期目標について「科学的根拠もなく、時の環境大臣が決めた」と述べたことが報じられ、発覚した。当時の環境相は民主党の細野豪志政調会長で、民主党が閣僚辞任を求めていた。

 国会答弁などでは「そういう言い回しを使ったか記憶にない。伝えようとした趣旨が伝わらず、言葉足らずで申し訳ない」と述べていたが、12日になって発言を記録したメモを点検し、会合出席者の証言から「自らの発言」と確認をしたという。福島県知事にも電話で謝罪した。(毎日新聞16年2月12日)』

『丸川珠代環境相は12日夜、記者会見し、東京電力福島第一原発事故への対応で国が追加被曝(ひばく)線量の長期目標として示している年間1ミリシーベルトについて、「何の科学的根拠もない」などと自身が講演で発言したことを認め、発言を撤回し、「福島の皆様には誠に申し訳ない」と陳謝した。衆院予算委員会では発言を認めていなかっただけに、週明けの国会審議で野党の追及は必至だ。(中略)

 問題の発言は、7日に長野県松本市であった講演で出たとされる。信濃毎日新聞が報道した8日、丸川氏は記者団に「そういう言い回しはなかったと記憶している」と否定。9日の衆院予算委でも「こういう言い回しをした記憶は持っていない」と釈明した。
 10日の同委では、民主党の細野豪志元環境相が「信じがたい発言だ。明確に撤回するべきだ」と追及した。丸川氏は「福島の皆様に誤解を与える発言をしたとしたら、おわび申し上げたい」と述べたが、「記憶がない」などと答弁。発言内容を認めていなかった。
 だが、12日午前の閣議後会見では一転して「言ったと思う」と説明。同日夜には、発言内容の詳細なメモを入手し、講演の出席者にも問い合わせて自身の発言を確認したとして、記者団への説明に臨んだ。

 丸川氏は撤回の理由について「福島の皆様との信頼関係を保っていく上で、撤回すべきだと自分で判断した」と説明。年間1ミリシーベルトの数値についても「科学者が集まって議論をした上で決まったという意味では、まさに科学的な根拠」とし、辞任については「引き続き職責を果たして参りたい」と否定した。
 与党内からも、丸川氏の発言などを念頭に苦言が出ていた。自民党の高村正彦副総裁は12日の党会合で「閣僚や政府関係者のみならず、与党の一人ひとりが気を引き締めてやって頂きたい」と求めた。公明党の大口善徳国対委員長も「国会外の発信も十分注意してもらいたい」と注文していた。(朝日新聞16年2月12日)』

* * * * *

 このブログでも扱っているように、安倍内閣&自民党では、今週、丸川環境大臣だけでなく、高市総務大臣、島尻沖縄北方大臣、岩城法務大臣、宮崎衆院議員などなど・・・もう書ききれないぐらいの閣僚や議員が、次々と問題ある言動が発覚しているわけで。
 官邸や党幹部としては、それぞれの問題を長引かせないように、簡単に誤りを認めて謝罪して済むようなものは、とっととカタをつけて欲しいという守りモードにはいっているように見えるのだけど。

 でも、閣僚や議員の中には、丸川大臣のように、こんな見え見えの事実誤認の発言も、なかなか自分が言ったことすら認めない、やっと認めても撤回しない、撤回しても謝罪しないと、なかなかの強情さを示す人もいるわけで。
 今後、安倍官邸や党執行部が苦労するケースが次々と出て来るのではないかと(期待込みで)思ったりもしているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-02-13 12:54 | (再び)安倍政権について

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安倍内閣&自民党は、甘利前経済産業大臣の口利き疑惑が起きても尚、支持率が衰えず。このまま、何とか幕引き&逃げ切り体制にはいりたいところだったのではないかと思うが・・・。

 今週にはいって、安倍内閣では、高市総務大臣の「電波停止」発言が、野党や識者から非難されることに。(-_-)
 また、自民党では育休宣言で注目が集まっていた宮崎謙介議員(衆院)が、よりによって妻が出産のため入院している間に、自宅にタレントの女性を連れ込んでいたというスキャンダルが発覚して、党内からも批判の声が相次いでいるような状況にある。(~_~;)

 甘利、高市、宮崎氏に関する3件に関しては、また別立てで続報を書くとして・・・。実は、安倍内閣の閣僚の問題は、これだけにとどまらないのだ。(@@)

 まず、島尻安伊子沖縄北方担当大臣が、北方領土の担当閣僚であるにもかかわらず歯舞(はぼまい)が読めず、大ヒンシュクを買うことに。 (゚Д゚)

 また、丸川珠代環境大臣が、福島の除染に関して被ばく量の基準を「反放射能派・・・当時の環境大臣が勝手に決めた」などと発言して物議をかもし、当時の細野環境大臣と国会で対決する場面があった。

 さらに、(あまりTVなどでは報じられていないのだけど)岩城光英法務大臣が国会質疑で、担当する事項に関してまともに答えられないことが発覚、何度も委員会審議が中断することになったため、大臣としての資質、能力が問題視され始めている。(-"-)
<あまりに「???」なんで、安倍首相が代わりに答弁するシーンも。終わってるよね。(・o・)>

 す~っかり野党と国民をナメている安倍内閣は、と~っとと予算審議を進めて、2月中にも予算を成立させる気でいるようなのだが。一難去って(いや、一難去らぬうちに?)また一難で、苦戦を強いられつつある。(@@)

* * * * *

 まずは、島尻沖縄北方担当大臣の「はぼ何だっけ」の話を・・・。
 
 2月7日は北方領土の日。内閣府は、北方領土&その返還活動について、多くの国民が関心を持つように、「北方領土に関するインタネット検定」を設けて、広報に務めている。(・・)

 ところが、島尻大臣は9日の会見で、よりによって、その北方領土に関する検定の告知するために、原稿を読んでいた際に「歯舞」が読めず。「はぼ・・・、何だっけ?」とクチにして、ヒンシュクを買ってしまったのである。(-"-) <もう3ヶ月も担当大臣やってるのにね~。^^;>

『島尻沖縄北方担当大臣:「元島民の皆様の団体の、千島はぼ…何だっけ…(秘書耳打ち:はぼまい)え~と~、千島歯舞諸島居住者連盟、千島連盟ですね」
 北方領土の返還に向け、広報活動などを担当する島尻大臣は記者会見で、北方領土に関するインターネット検定を紹介する際、資料にあった「歯舞」が読めず、近くにいた秘書官が読み方を伝えました。(

『島尻安伊子沖縄・北方担当相は9日、閣議後の記者会見で、北方四島の一つである歯舞(はぼまい)群島について発言する際に「歯舞」を読めず、言葉に詰まる場面があった。島尻氏は昨年11月、北海道根室市を訪れて対岸の歯舞群島などを視察している。

 島尻氏は会見の冒頭、北方領土の元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」が取り組む「北方領土ネット検定」の活動を資料を見ながら紹介。団体名に言及する際に「はぼ、えー、何だっけ」と一瞬考え込み、秘書官に「はぼまい」と助け舟を出され発言を続けた。記者から「検定の初級編を受けた点数は」と聞かれると、島尻氏は「恥ずかしくて言えない」と言葉を濁した。

 政府関係者は「資料は『歯』と『舞』の間で行が変わっていて、読みにくかった」とフォローした。
 沖縄県選出参院議員の島尻氏は昨年10月の閣僚就任以降、沖縄県への公務は計9回もある一方で、北方領土関連の出張は1回しかない。(毎日新聞16年2月9日)】 

* * * * *

 これには北海道の高橋知事が、「ぜひ何回も何回も頭の中で言って、覚えて頂きたい」とのこと。

『「ぜひ何回も何回も頭の中で言って、覚えて頂きたい」。高橋はるみ北海道知事は10日、島尻安伊子・沖縄北方担当相が9日の記者会見で北方領土の歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」を読めなかったことに苦言を呈した。
 高橋知事は「直近では、2月7日の『北方領土の日』に機運の盛り上げ運動をやった。そういった中で、『歯舞』という言葉をおっしゃることができなかったのは、大変残念です」と述べた。(朝日新聞16年2月9日)』

 「北方領土返還」の実現を大目標にしている安倍首相&超保守仲間たちも、相当、立腹している&呆れているに違いない。_(。。)_

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 次に、丸川環境大臣が、福島の除染に関して、被ばく量の基準を「何の根拠もなく大臣が決めた」と発言して問題になっている件を・・・。

 実は、自民党は、以前から(反原発の菅元首相がいた)民主党政権下で決まった1ミリシーベルトという基準は厳しすぎて、実現困難だ(費用や時間、労力がかかり過ぎる)と批判していて。「科学的根拠がないのに勝手に決めた」「反放射能派(=原発反対派?)の影響だ」「地元への帰還や復興を困難にしている」として、一部には基準を変更すべきという声が出ているようなのだ。^^;
 丸川大臣が講演であえて被ばく量基準について語ったのも、そのような声をアピールする意図があったのではないかと察する。(-_-)

『丸川珠代環境相は7日、松本市内で講演し、東京電力福島第1原発事故を受けて国が原発周辺などで行っている除染で、基準となる年間被ばく量を1ミリシーベルトとしている点について、「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」などと述べた。

 国際放射線防護委員会(ICRP)は、一般人の通常時の被ばく量を年間1ミリシーベルトと勧告している。民主党政権は事故当時、この勧告を基に、国が行う除染の基準を1ミリシーベルトに定めた。
 丸川氏は、国が行う除染の基準は厳し過ぎるとし「(除染が終わらないため)帰れるはずの所にいまだに帰れない人がいる」とも主張した。(信濃毎日新聞16年2月8日)】

* * * * *

 丸川大臣は9日、国会や会見でこの点を指摘され、講演についての記録や記憶がないが、自分の言葉足らずで誤解を与えたなら謝罪すると語ったものの、自らの発言は撤回しようとせず。当時の政権や大臣の基準決定に問題があったことを主張した。^^;

 そこで、10日には、衆院予算委員会で当時の環境大臣だった民主党の細野豪志氏が質問に立って、丸川大臣と直接対決を行なうことに。(・o・)
 丸川大臣はまた謝罪を行なったものの、暗に基準が厳しすぎることをアピールし続け、細野氏が撤回を求めても、それに応じようとしなかった。(-"-) 

『丸川珠代環境相が、東京電力福島第一原発事故に伴う除染などで国が長期目標として示している年間追加被曝(ひばく)線量1ミリシーベルトについて、「何の根拠もない」と講演で発言していたとして、9日の衆議院予算委員会で追及された。丸川氏は「こういう言い回しをした記憶は持っていない」と釈明した。(中略)

 丸川氏は、講演の記録がないとした上で「(目標は)除染だけでは到達できないので、総合的に見ていくといつも申し上げている」「(これまで)リスクコミュニケーションが十分ではなかったのではないかという趣旨だ」などと説明。一方、「もし誤解を与えるようであれば、言葉足らずであったということについてはおわびを申し上げたい」と陳謝した。(朝日新聞16年2月9日)】

『衆院予算委員会で10日午前、新旧環境相対決が行われた。東京電力福島第1原発事故後に国が除染の長期目標として掲げた「年間1ミリシーベルト以下」に対して「何の科学的根拠も相談もなく時の環境相が決めた」と発言した丸川珠代環境相を、当時の環境相である民主党の細野豪志政調会長が追及。丸川氏を陳謝に追い込んだまではよかったが……

 細野氏は冒頭、発言の有無を丸川氏にただした。丸川氏は「あいまいな記憶だが、そのような言葉遣いだった」と認めた。細野氏は当時、環境省内で議論し、福島県民とも相談して目標を決めたとしたうえで、「発言は完全に撤回したほうがいい」と迫った。
 丸川氏は「当時は野党だった。(1ミリシーベルトに決まるまでの)5ミリシーベルトが突然、消えた印象だった。細野議員の努力をなんら否定する、問題だと言っているわけではない」と釈明。発言撤回はしなかったものの、「福島のみなさまに誤解を与える発言をしたとしたら、本当におわびもうしあげたい」と陳謝した。

 細野氏はまた、丸川氏による「環境省はエコだなんだといっていればよかった」とする発言も紹介し「職員に失礼だ。この程度の認識で環境相をやるなら資格がない」と断罪した。(産経新聞16年2月10日)』

<どんどん超保守娘になっている珠代ちゃん。途中で何度か細野くんをキッと睨みつけた目が怖かったです。^^;>

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 そして、あまり知名度がないので、メディアからは注目されていないのだが。岩城法務大臣の答弁能力のなさが、問題視されるようになっている。(**)

 岩城氏は上智大法学部を出ているものの、一時サントリーで働いた後、出身地のいわき市に戻り警備員を経て学習塾を経営していたとのこと。いわき市議、福島県議、いわき市長などを経て、参院議員(3期)に。
 安倍首相の属する細田派の適齢期議員だったことから、今回、入閣することになったのではないかと思うのだが。(06年も官房副長官に任命してるので、仲がいいのかしらん?^^;)
 人生経験は豊富かも知れないのだが。難しい法律の知識はあまりないようなのだ。(~_~;)

『衆院予算委員会で岩城法相が答弁に窮する場面が目立っている。
 8日の審議では、民主党の緒方林太郎氏から環太平洋経済連携協定(TPP)に基づき外国企業と訴訟となった場合、国際機関の仲裁裁判所と国内裁判所の判決の効力の優劣を問われ、答弁がかみ合わず、何度も審議が止まった。
 竹下亘予算委員長から何度も「答弁できますか」と催促される場面もあった。

 9日の審議でも緒方氏らが引き続き岩城氏に質問を集中したが、この日も議論はかみ合わなかった。民主党内からは「役所が書いた答弁を読み上げるだけで、とうてい内容を理解しているとは思えない。今後も資質を問いただす」(中堅)との声が上がっている。(読売新聞16年2月9日)』<詳しい記事を*1に>

『昨年10月の内閣改造で新しく就任し、国会論戦に初めて臨む閣僚の答弁が不安定だ。安倍晋三首相が見かねて助け舟を出す場面もあり、与党内から苦言を呈する声も出始めた。
 際立つのは岩城光英法相だ。10日の衆院予算委員会で民主党の階猛氏から、特定秘密保護法で秘密指定された文書が会計検査院に提供されるか否かを問われた。法相は最初「特定秘密を理由に(会計検査に)支障は生じない」と答弁。

 階氏から「安全保障に著しい支障を及ぼす恐れがないと認めたとき」との限定条項があることを指摘されると、「(限定条項は)会計検査院にも適用される」「検査に必要な資料の提供については(限定条項の)適用がない」などと答弁が混乱した。ヤジや怒号の中で首相が答弁を代わり、「(法的には適用されるが)会計検査院に情報開示されないとは、およそ考えられない」と答えたが、階氏は「どっちが法相か分からない」と憤った。(朝日新聞16年2月10日)』

『岩城氏は「秘密事項の提供に変更はない」と答えた。しかし階氏が根拠を問うと、岩城氏は「法的に」「実務的に」と答弁が二転三転し、第1委員室は騒然となった。代わりに立った首相が「私が指揮監督権限を持っている。会計検査院に情報が開示されないことは、およそ考えられない」と断言。周囲からは「過保護ではないか」とのヤジも飛んだ。(産経新聞16年2月10日)』

* * * * *

 さらに、例の高木復興大臣の下着ドロ疑惑の追及も続いている。(>_<)

『高木毅復興相は8日の衆院予算委員会で、民主党の柚木道義氏から自身の女性下着窃盗疑惑について「複数回あったのか」と問われ、「違う。ない」と否定した。

 柚木氏は、高木氏の地元の福井県に直接足を運び、関係者に事情を聴いた結果だと言及。「昭和60年ごろは現行犯、平成元年から2年までの間に、警察署の中で高木氏から事情を聴いた人から話を聞いた。2年から4年には、若気の至りということで事件化しなかったとの話がある。時期がずれている」と指摘した。(産経新聞16年2月10日)』

* * * * *

 このような状況を受けて、公明党幹部がついに自民党に苦言を呈したとのこと。^^;

『自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長らは10日、東京都内で会談した。井上氏らは、衆院予算委員会での2016年度予算案の審議が山場を迎えることを踏まえ「大臣はじめ政務三役は緊張感を持って答弁し、国会外での発信にも十分注意力を持ってほしい」と指摘した。(中略)
 公明党の山口那津男代表も同日の党中央幹事会で「大臣、副大臣、政務官の答弁は歴史の評価に堪えられるようしっかりすべきだ」と述べた。(毎日新聞16年2月10日)』

 思えば安倍前政権も、07年の年初から次々と大臣の問題発言(柳沢厚労大臣の「子供を生む機械」発言、松岡農水大臣の「ナントカ還元水」問題とか)が出て、予算審議が荒れることに。そこから安倍内閣や自民党の支持率が落ちて、7月の参院選の大敗につながっかたわけで・・・。

 残念ながら、当時と比べると、今はTVメディア(特にニュース・ワイドショー系)が閣僚の諸問題をほとんど取り上げなくなっているので、どこまで国民にこの情報が伝わるのかは「???」なのだけど。
 巨大な安倍一強政権の壁を、ちょこちょことでも崩して行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-02-11 08:32 | (再び)安倍政権について

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 チョット書き留めておきたい&お伝えしておきたいと思ったニュースを2つ。
 
 自民党は、安保法案の理解を得るため(理解を得ようとしているというポーズをとるため、安倍首相が5夜連続で、党の動画サイト「カフェスタ」に出演。
 わけのわからないたとえ話をアレコレとして(後述)法案整備の必要性を、地域の防犯態勢に例える場面もあった。「備えあれば憂いなしだ。戸締まりをきちんとしている家には、泥棒も強盗も入らない。協力し合って助け合う町内会なら、犯罪も少ない。これが抑止力だ」と強調。「戸締まりをしない家は、簡単に泥棒や強盗に入られる。協力し合っている地域には、悪い人は入らない」と述べ、「今は、世界みんなが協力しないとそれぞれの国は守れない」とも主張した。、ヒンシュクを買うことになったのであるが・・・。

 13日に放映した番組の中で、進行役の丸川珠代氏が、民主党の辻元清美氏がピースボートに乗っていて、海賊が出る海峡を通るときに自衛隊に護衛を頼んだと、事実と異なるデマ情報を流したとのこと。(・o・)
 しかも、この話を受けて安倍首相が「海賊対処のための法案を出したときも、民主党は反対でした。しかし実際にいざ危なくなると、助けてくれと、こういうことなんだろうなと思いますね」と揶揄したという。(ーー)

 これを知った辻元氏が抗議したところ、丸川氏が「自分のミスだった」として謝罪。自民党も文書で謝罪したのだが、「誤解を招く表現となったことで、不快の念を与えたとすればおわび申し上げる」という書き方を見る限り、悪いことをしたとは思っていない様子。(>_<)
 また安倍首相は、辻元氏の名誉を毀損するような発言に関して、訂正も謝罪もしていないとのこと。(-"-)

 安倍首相は、国会答弁の中でも「野党は、私が言ってないことを言ったという」「野党はレッテル貼りをしたがる」と、やけにムキになって野党を批判する機会が多いのだけど。<14日の総括質疑でも、長々と「私はそんなこと言ってない」ってブーブー言ってたよね。^^;>
 
 安倍くんは、そんなに事実と異なる発言を望ましくないと思っているなら、誤報を鵜呑みにして辻元氏に対して失礼な発言を行なったことを、速やかにわびるべきではないかと思うです。(・・)

* * * * *

『民主党の辻元清美衆院議員は14日、自民党のインターネット番組で安倍晋三首相らに事実と反する発言があったとして、同党に撤回と謝罪を求める文書を出した。同党は辻元氏に対し、「誤解を招く表現となったことで、不快の念を与えたとすればおわび申し上げる」と文書で謝罪した。

 13日の同番組で、自民党の丸川珠代参院議員は辻元氏が設立したNGO「ピースボート」に触れ、「ピースボート(のクルーズ船)に乗っていたのは辻元議員だが、海賊が出る海域を通るとき、自衛隊に護衛を頼み、守ってもらった」と指摘。首相は「海賊対処の法案を出したときも民主党は反対だった。しかし、実際にいざ危なくなると、助けてくれということなんだろう」と応じた。

 辻元氏は文書で、当該クルーズ船への乗船や護衛の依頼への関与を否定。「悪質なデマやレッテル貼りに強く抗議する」と申し入れた。自民党の謝罪文書とは別に、丸川氏も14日、辻元氏の事務所を訪れ、「(ピースボート)創設と言ったつもりだった。申し訳なかった」と陳謝した。(時事通信15年7月14日)』

* * * * *
 
『■自民党・丸川珠代参院議員

 (7月13日放映のネット番組「カフェスタ」で、民主党の辻元清美衆院議員が「ピースボートに乗っていた」と発言したことについて)台本に書いてあったことを一通り目を通して、口に出したが、紙に書いてあることと別のことを口にしてしまうことがありますけれども、そういう形で間違えてしまった。

 (台本は)党広報本部と議論をしてつくった内容です。(台本には)「ピースボートは自衛隊に護衛をしてもらったことがありますよ」ということが書いてありました。どういう場面で自衛隊の護衛が必要かという意味で書いてあったと理解している。(発言の間違いは)本当に私の単純ミスです。申し訳ないことだと思っています。(国会内で記者団に)(朝日新聞15年7月14日)』

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『安倍晋三総理が国民に安保法案への理解を広めるため、自民党動画サイト「カフェスタ」で13日放映した際、民主党の辻元清美議員がピースボートに乗っていて、海賊が出る海峡を通るときに自衛隊に護衛を頼んだと丸川珠代参議院議員が語った問題で、辻元議員から『乗船もしていないし、指示もしていない』と抗議をうけ、丸川議員は14日、辻元議員を訪ね、直接謝罪した。

 また、自民党の馳浩広報本部長は15日までに「事実関係を確認した、『辻元清美議員が創設したピースボート』と紹介すべきところ『ピースボートに乗っていた』という表現になってしまいました」と詫び状を提出。13日のカフェスタは「配信準備中」とし、見られない状態になっている(15日正午現在)。(中略)

 辻元議員は「安倍総裁と丸川議員が示唆したようなクルーズには乗船しておりません。当該船舶への護衛を指示するなど、本件に関わった事実も一切ありません。1996年の衆議院選挙に立候補するにあたって、NGOの政治的中立性を保つ意味からも、ピースボートのすべての役職から退いています。現在の活動とも、一切の関係をもっておりません」と抗議していた。

 辻元議員は「丸川議員の発言については謝罪しているものの、安倍総裁の発言についてはノーコメント。発言の撤回を求めましたが、それにもふれず。不快の念を与えたというのも、まるで自分は間違っていないと言いたげです」とブログで誠意のなさを指摘。

 13日の「カフェスタ」が自民党のホームページから突然削除されているので、「なぜ削除したのかを確認したところ、丸川議員は削除されたこともご存じありませんでした。削除の際に、私から抗議があったことや事実誤認を認めたことのアナウンスも何もないのは国民に対して誠実でありません。なぜ削除したのかということを国民にお知らせするために、私の抗議内容や謝罪内容についてもきちっと掲載するように」と伝えたとしている。(Economic News15年7月15日)』  

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ちなみにカフェスタ初日の6日には、安倍首相は法整備に関して、こんな説明をしたのであるが。 
『法案整備の必要性を、地域の防犯態勢に例える場面もあった。「備えあれば憂いなしだ。戸締まりをきちんとしている家には、泥棒も強盗も入らない。協力し合って助け合う町内会なら、犯罪も少ない。これが抑止力だ」と強調。「戸締まりをしない家は、簡単に泥棒や強盗に入られる。協力し合っている地域には、悪い人は入らない」と述べ、「今は、世界みんなが協力しないとそれぞれの国は守れない」とも主張した。(日刊スポーツ15年7月7日)』

 家に強盗がはいらないように戸締りをするというのは、日本の領土への侵入や攻撃を防ぐための専守防衛の行為なので、別に新たに安保法案を作らなくても、今のままで十分に対応できるわけで。
 何故、新たな法整備が必要かという説明にはならないと思うんだけどな~。(@@)

* * * * *

 また、7日には、身内の名を持ち出して、こんなたとえ話をしたそうなのだが。

『スガさんは助けられないが、アソウさんは助けられる―。安倍晋三首相は7日夜、自民党のインターネット番組で、安全保障関連法案に盛り込んだ集団的自衛権行使の限定容認を例え話を用いて説明、武力行使に厳格な歯止めがあることをアピールした。
 首相は、友人のスガさんの家に強盗が入ったと仮定し、「電話で『安倍さん助けて。うちに来て一緒に戦ってよ』と言われても、私は家まで行って助けることはできない」と指摘。これは、日本の存立が脅かされる「存立危機事態」には当たらないというわけだ。
 一方で「『安倍は生意気なやつだから今度殴ってやる』という不良がいる。友達のアソウさんと一緒に帰り、3人ぐらい不良が出てきて、いきなりアソウさんに殴りかかった。私もアソウさんを守る。これは今度の平和安全法制で私たちができる(ことだ)」と語った。不良には名前を付けなかった。(時事通信15年7月7日)』     
 
 このチョットおふざけモードのたとえ話には、国会で野党から「国民もこの問題について熱心に勉強している。菅君、麻生君のような(軽い)例を挙げるのは止めて欲しい」と批判されることになった上、党内の評価もイマイチだったようで。^^;
 結局、安倍首相のカフェスタ出演は、ほとんど役に立たなかったようだ。(~_~;)

 ってか、もともと安倍首相は、国民に理解してもらおうなんて思っていないのだし。しかも、そもそも安倍首相自身、この法案の内容や問題点が十分に理解できていないので、国民にわかりやすく説明するなんてことは不可能なわけで。
 何でこんなしょ~もない人が、わが日本の首相なのかと、日々嘆いているmewなのだった。(@@)

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 昨日、衆院本会議で安保関連法案の採決が行なわれた後、小泉進次郎氏が取材陣のインタビューに応えて、自民党批判を展開していた。(・・)
 チョット興味深かったので、ここにアップしておく。

『自民党の小泉進次郎内閣府政務官は16日、衆院で安全保障関連法案の審議が難航したことについて「国民の理解が得られていない原因を作った一端は自民党自身にある」と述べ、衆院憲法審査会の参考人質疑や党の若手勉強会で報道機関に圧力をかける発言をした問題などを批判した。国会内で記者団に答えた。

 小泉氏は「党が子供のように『番組に出るな』などと指示し、言うべきことを言えない組織だと思われたら、日本の政治全体にとってもマイナスだ」とも述べ、若手議員に番組出演の自粛などを求めた党執行部を厳しく批判した。

 小泉氏と記者団との主なやりとりは以下の通り。

 --法案が衆院を通過した

 「みなさんの理解を十分に得るための努力はこれで終わりではなく、今後は今まで以上に謙虚に、真(しん)摯(し)に丁寧に説明しなければいけないと感じている。特に、今これだけ国民の皆さんの理解が得られていないという原因を作った一端は自民党自身にもある。衆院憲法審査会で自民党自身が呼んだ憲法学者が『違憲』と指摘したことや、これに対する自民党(議員)の学者批判。自民党の若手勉強会での一連の発言。こういった姿勢に対する国民の不満や不信感はあると思う。それを踏まえたら、より謙虚に、より丁寧に説明する努力は、今まで以上にやらなければいけない」

 --いまの自民党の姿をどうみているか。

 「私は野党で初当選しましたから、自民党が与党から転落したときが私のスタート。あのとき野党の自民党はなぜこれほど国民に嫌われたのかというのを、真摯に向き合った。決しておごってはいけない、もう一度、野党の間に自分たちは生まれ変わらなければいけないんだという思いでやってきて、国民の皆さんの声でもう一度与党になり、今がある。一度野党になることで、与党でいることに甘え、おごりや権力に対するどこか緩みみたいなものを見直したから、もう一度チャンスを与えられた。あのとき私たちは何を国民のみなさんから突きつけられたのか、もう1度しっかりと自覚したい」

 --現状の自民党は緩みやおごりが垣間見えるか

 「そう見られている部分があるということは否めない。それがあるから、法案の中身に対するさまざまな思いに加え、自民党の姿勢などに対しても(国民は)何か感じるところがあるのでないか。そこは厳しく受け止めないといけない」

 --党内の議論が全然外に見えてこないのはなぜか

 「私が野党のときはもっとあった。それは率直に思う。今の自民党の中で、何か思ったことや感じたことをいいにくいような現状があるとしたら、それはよくない。最近も例えば(マスコミからの)アンケートに関することなどね。例えば、政府としてこういった受け答えでこういった発言をしておいた方がいいとか色々あるわけですよ。これは二階俊博総務会長が言った通りだと思うが、一人一人議員として責任を自覚しながらやっている。党が子供のように、一人一人の発言を『番組に出るな』『出ろ』。発言を『これはする』『これはしない』。そう(指示することで)風通しの良くない、言うべきことを言えない組織だと思われたら、党だけではなくて、日本の政治全体にとってのマイナスになる。本当ににこれでいいのか、党の中でもしっかりと議論する機会じゃないか」

 --党内の風通しの悪さを自身でも感じるか

 「私の場合は野党時代から言いすぎて怒られていたタイプですから。最近は政府の中にいるので、あまり党の議論は詳しくは見聞きしていない。ただ、今の議論をいろいろ見聞きしていても、自民党自身が呼んだ学者の方が党にそぐわないことを言ったことに対して『学者は無責任』とか、ああいうことは私はどうかと思う。自分たちがまいた種なのにね。自分たちに責任があるのに、その責めをその学者さんに負わせるというのはどうか。そうした党の姿勢自体が、国民の皆さんからみると、かつての、昔の自民党のよくない部分の一端が垣間見えるような気がしたのでないか。結果として安保法案の理解も進んでいないという状況につながっているのでないか」

 --安保法制の必要性について説明していくか

 「これは必要だと思う。本会議で民主党の岡田克也代表の討論も聞いたが、法案の賛否両方が共有していることの1つは、日本を取り巻く安全保障環境が変化しているという事実。共有している部分を土台にして、変化している安全保障環境の中でも、戦後70年間積み上げてきた日本の平和をこれからも守り続ける法整備をどうするべきなのかというのが今の議論だ。安全保障という日本の根幹に関わる政策なので、願わくば一人でも多くの野党の議員、1党でも多くの政党の理解を得るという努力は、参院のステージでもその決して怠ってはいけない」(産経新聞15年7月16日)』

* * * * *

 小泉進次郎氏の発言は、安倍政権に不満を持つ自民党支持者へのガス抜きの役割を果たしているような感じもあるのだけど。
 もしできるなら、9月の総裁選に向けて、小泉氏がアンチ安倍派の議員を刺激する役割を担ってくれないものかと期待したくなっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-07-17 05:00 | (再び)安倍政権について




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  今週から、1年で最も楽しみにしているテニスのウィンブルドンがスタート。しかも、昔から応援しているクルム伊達公子が1、2回戦を突破。錦織圭も順調に3回戦に進出し、毎日がワクワク&ハッピーな週になっている。<政治はブル~なんだけどね。(~_~;)>

 伊達は、あのナブラロチアの記録を抜いて最年長で3回戦に進出。次は今期絶好調でランキング・ナンバー1のセリーナ・ウィリアムズと対戦することになった。<センター・コートになるかな?>
 伊達は2年前に姉のヴィーナスと対戦し、7-6 (10-8), 3-6, 6-8のまさに死闘とも言える接戦を演じ、あと一歩のとこまで追い詰めているのだけど。本人も「私は失うものが何もない。今のパワーテニス、そしてスピードテニスは2人(ウィリアムズ姉妹)が作り上げてきたと思うので、今の時代に自分のテニスがどこまで通用するのか、そして自分自身も楽しめる3回戦にしたいです。」とのこと。ともかくアグレッシヴに、伊達らしい最高のプレーを見せて欲しい。o(^-^)o

 錦織も、ちょっとだけ下のレベルの選手と当たるこの3回戦が勝負。ここを突破できれば、今回はシード選手が次々と敗れる波乱の全英になっているだけに、上位シードを破って、ベスト8、4へと上がって行けるチャンスがあるかも。今まで通り、マイペースのテニスを貫いてガンバです!(・・)

<本当は、全英に関してた~くさん書きたいことがあるのだけど。参院選前だし、時間の余裕がないので、自重することに。でも、そのうちババ~ッて書いちゃうかも。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、参院選を前に、自民党の議員(閣僚・要職レベルを含む)や候補者に次々とスキャンダルや問題が・・・。(@@)

 25日に丸川珠代氏(参院・厚労政務官)が、職務に関連する企業のCM(新聞一面広告)に出たことで、参院の問責決議を受けたばかりなのだけど。

 今度は、佐田玄一郎氏(衆院議院運営委員長)が、週刊誌に女子大生との援助交際疑惑(写真つき)を報じられ、自ら委員長を辞任することに。(・o・)
 さらには、西村内閣府副大臣も、週刊誌でベトナム出張中の買春疑惑が報じられている。(・・)

 また、自民党の参院比例候補者では、女優の田島みわ氏に続き、安倍夫人と親しいことから候補になったとされるドッグトレーナーの田辺久人氏も、暴力団との交際が発覚し、公認を取り消されたという。^^;

 ただ、以前だったら、TVを含めて様々なメディアが、どのスキャンダルも、もう少し積極的に取り上げたのではないかと思うのだけど・・・。<自民党も含め、要職の人は、本人が否定しても、アチコチに取材に行って、いかにもという報じ方をしたりね。>
 でも、mewの知る限り、今回は、辞任の決まった佐田氏のこと以外は、ほとんど報じられず。何だか「大手メディアも、これらの件をできるだけ一般国民に知られないように&参院選に影響のないように、早く幕引きさせるために自民党に協力してあげているのかしらん」って、うがった見方をしたくなってしまったりもするmewなのである。(ーー)

* * * * *

 まずは、辞任の決まった佐田氏の話から。

『自民党の佐田玄一郎衆院議院運営委員長(60)が27日に辞任することが分かった。27日発売の「週刊新潮」で女性問題を報じられ、参院選で有権者の反発を招きかねないとみて与党内で辞任論が高まったためだ。27日にも伊吹文明議長に辞表を提出して許可される見通し。

 佐田氏は群馬1区選出の当選8回。2006年に第1次安倍内閣で行政改革担当相として初入閣したが、事務所費問題が発覚して3カ月で辞任したこともある。(毎日新聞6月27日)』

『国会会期末の26日午後、永田町には週刊新潮の早刷りコピーが出回った。「『佐田玄一郎』常習的買春の現場報告」という衝撃的なタイトルが付けられており、佐田氏が背広姿で、東京・湯島のラブホテルから出てくる写真まで撮られていた。
 同誌によると、佐田氏と女子大生は東京・上野のキャバクラで知り合い、今年1月から関係を持つようになったという。女子大生は「この半年でエッチしたのは20回ほど」「1回会えば、2回エッチしていました」「毎回、現金4万円を頂いていました」などと証言していた。
 還暦でこの絶倫ぶりには驚くが、記事を読んだ与党幹部は「辞任しなければ参院選に悪影響を及ぼす」と頭を抱えた。(夕刊フジ6月27日)』

 菅官房長官は、27日の会見で、西村副大臣の件は「本人が否定している」と主張したものの、佐佐田氏に関しては、(閣僚ではないことを盾にして?)「党の問題、院の問題だ。そちらで適切に対応されると思う。事実関係を聞いてない」と切り捨てるような回答をしていたとのこと。^^;

 佐田氏本人も事務所もノーコメントを通しているようなのだが。『自民党幹部によると、佐田氏は26日に伊吹氏と会ってスキャンダルを謝罪し、辞意を伝えた』とのこと。

 これが、国会会期中なら、辞任する場合には委員会の許可がいるのだが。<しかも、国会の質疑でも取り上げられて、攻撃材料にされるとこだったのだろうけど。>26日で、国会が閉会してしまったため、議長の許可だけで、委員長の辞任が認められるのだという。^^;

* * * * *

 佐田氏は、東証一部上場企業の佐田建設社長を祖父&父に持つお坊ちゃまくん。(祖父は参院議員も)安倍氏より1期上の当選8回だが、年齢が近いことから同氏と親しく、06年の総裁選では他の中堅議員と安倍氏を応援。それもあって、第一次安倍内閣では、お友達閣僚のひとりとして、行革大臣に任命されたのだが。
 まもなく佐田氏の政治団体が10年間にわたって、実際には存在しない事務所費約7800円を政治資金収支報告書に架空計上していたことが発覚。早く幕引きをはかりたい安倍首相の意向もあって、すぐに閣僚を辞任した(させられた)。^^;

 しかし、この後に閣僚の問題発言や事務所の架空経費の問題が続出。安倍首相は、次からはすぐに辞任させない方針をとったところ、野党やメディアの攻撃にあい、安倍内閣の支持率がどんどんと低下。参院選の敗北につながった苦~い思い出がある。(~_~;)

 それから7年。安倍首相(総裁)は、今度は佐田氏を衆院の委員会で最も重要な議院運営委員会の委員長に任命していたのだが。<衆院議長、副議長に次ぐ要職だとされているのよね。>
 またまた佐田氏に痛い目にあわされてしまったようだ。(@@)

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 丸川珠代厚労政務官は、25日に参院問責決議を受けている。(**)

 丸川氏は、職務に関連する人材派遣会社の新聞一面広告に登場。しかも、広告(対談形式)の中で、厚労省が民主党政権下で作った「日雇い派遣の禁止」を緩和して、日雇い派遣復活を検討していることなどの発言を行なったという。
 また、10年と11年には、派遣業界の政治団体からパーティー券を購入してもらっていたことも判明し、同業界との癒着があることも指摘されていた。

『問責決議案が可決した経緯は、2013年2月25日付日本経済新聞全面広告に、丸川議員が厚労政務官として登場したこと。人材派遣会社ヒューマントラストの広告で、阪本美貴子社長との対談形式になっていた。「日雇い派遣の原則禁止」が12年10月に施行されたことに対し、労働者保護に逆行するものだから厚労省の研究会で日雇い派遣復活を検討し、今夏にも労働政策審議会に案を提出するなどといった発言をした。

 この広告に対し国会で、監視下にあるはずの派遣会社の広告に厚労政務官が出るのは異常なことであり、「日雇い派遣の原則禁止」の見直しは議論になっていない、などと批判された。丸川議員は日雇い派遣の見直しは「厚労省の見解のひとつ」と発言したが、やがて「議員としての見解」とトーンダウンするなど、しどろもどろの釈明が続いた。そして10年と11年に派遣業界の政治団体からパーティー券を購入してもらっていたことも判明した。

 4月25日には共産党の田村智子議員から参院厚生労働委員会で、ヒューマントラストは未だに「日雇い派遣」をやっていると指摘され、「問題があれば厳正に調査すべきだ」と答えていたのも関わらず、1か月後の5月23日に再び田村議員がこうした会社の宣伝に出たのは非常に悪質であり違法行為の片棒を担ぐことになる、と追及された。この日、参院厚生労働委員会理事会が丸川議員に対し、内閣提出の法案審議で政務官としての答弁を認めない「謹慎扱い」にすることが自民党も含めた全会一致で決まった。そして、6月25日に行われた参院厚生労働委員会で、与党欠席のまま民主党、みんなの党、社民党、共産党の賛成で問責決議案が可決された。(J-CASTニュース6月26日)』

 丸川氏は、元TVアナウンサー。かつては、小泉式の新自由主義を批判する発言などをし、民主党寄りだとされていたのだが。米国留学中に保守&愛国心に目覚めたとかで、07年の参院選では、何故か自民党の公認候補として東京選挙区から出馬して当選。(翌年、選挙の際にお世話になった大塚拓衆院議員と結婚。)
 自民党では、同党のタレント議員の重要な役割であるイベントや会合、広報系のMCなどを担当。
 また、安倍首相が率いる超保守議連「創生日本」の事務局長も務めており、すっかり超保守愛国っ子に変身したようだ。(~_~;)

 また、参院本会議場で、甲高い&会議場に響き渡るようなよく通る声で野次を飛ばすことも有名で。10年に鳩山首相に対して「ルーピー!」と叫んで大きな話題になった。<その前にも、子供手当てが採決された時に「愚か者めが~!」と絶叫したことが。(正確には「欠陥法案をそのままにするのか!愚か者めが!このくだらん選択をした馬鹿どもを絶対忘れん!」と言ったらしい。)^^;>
 
* * * * *

 mewは、この件が国会で判明した時から、この広告登場や発言は、チョット問題性が大きいのではないかと思っていたし。丸川氏は、次の参院選に出馬するのだが。自民党の集票候補としても期待されていることから、この問責決議&諸経緯が大きく報じられれば、それなりにマイナス要素になるのではないかな~と思うのだけど。
 この件は、どうやらTVでは、あまり扱われていない様子。

 また、自民党は野党時代、時には審議拒否を武器にして、あれだけ問責決議を受けた閣僚の辞任を強く要求していたにもかかわらず、与党になれば、話は別のようで。
 参院選に出馬する前にダメージを被らせたくないという意向もあってか、丸山氏にはそのまま政務官を続投させるという。(~_~;)

『田村厚生労働大臣は、NHKの取材に対し、「丸川政務官に問題があったとは考えておらず問責に該当する案件ではない」と述べ、丸川政務官は辞任する必要はないという認識を示しました。
 また、みずからに対する問責決議が可決された丸川厚生労働政務官はNHKの取材に対し、「これまでの国会審議の中で、経緯について十分説明してきたのに残念だ。引き続き厚生労働行政に粉骨砕身していきたい」と述べました。(NHK6月25日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 西村康稔内閣府副大臣にも、ベトナム買春疑惑が出ている。^^; <詳細な関連記事は*1に>

 週刊文春によれば・・・
『西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。その後、7人のうち3人の女性が残り、西村氏は3人を相手に行為に及び、対価として3人あわせて600ドル弱を支払ったという。3人の女性のうち2人が小誌に西村氏との行為を詳細に証言。他にもホテルでの目撃者など複数の関係者が買春を裏付ける証言をしている。(週刊文春6月27日)』

 ただ、『小誌の取材に対し、西村氏はベトナム出張を認めたが、ホステスらを連れ立って客室に入ったことを否定。さらにカラオケ・クラブへの入店、ホステスらとの性行為、600ドル弱の支払いも否定した』という。(同上) 

『内閣府の西村康稔副大臣は27日、週刊誌で自身の女性問題が報じられたことについて、取材に対し「事実無根だ」と報道内容を否定した。辞任の可能性については「全くない」と強調した。

 菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で、西村氏から直接事情を聴いたことを明らかにした上で、「本人は事実関係を否定していた」と語った。菅氏は、辞任の必要はないとの認識を示すとともに、7月の参院選への影響について「ないと思う」と述べた。(時事通信6月27日)』

 西村氏も、安倍首相の率いる超保守議連「創生日本」の役員(副幹事長)。安倍氏と同じ町村派(旧森派)に所属し、森元首相が次世代のエースとして期待。09年の自民党総裁選では、谷垣禎一氏を選ぶことに決まっていたのだが。対立候補として出馬&若手の票を集めようとした河野太郎氏を潰すため、森氏の要請を受け、何とまだ当選2回ながら総裁選に出馬したことがある。<つまりは、長老の言うことをきくタイプなのよね。あと村上ファンドやライブドアとの関係も指摘されてたです。>

 今回のスキャンダルは、本人が事実を否定しているものの、週刊文春側は、ウラをとっていると自信を示しているとのこと。続報を注目したい。(・・)

 他にも自民党候補の問題などを書きたかったのだけど。用事があるので、ここでいったん終わりにしてアップしたいと思うです。(自民候補の話は、*1にアップしておく。>

 参院選の投票日まで、あと3週間余り。果たして、安倍自民党は逃げ切って大勝するのか、それともどこかで風向きが変わるような事態が起きるのか・・・。
 できれば、こちらも全英同様、まさかの波乱が起きる参院選になって欲しいな~と、ひそかに念じていたりもするmewなのだった。(@@)

                         THANKS

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by mew-run7 | 2013-06-28 08:43 | (再び)安倍政権について

最新の記事一覧・・・5月分はコチラ、6月分はコチラ

 昨日の朝、TVでゴルフの全米オープン4日めを見て、タイガー・
ウッズの最終Hのパットにしびれてしまったmewは、今日、ついつい夜を
徹して、プレーオフを観戦してしまった。^^;
<左膝の手術からの復帰戦で、1・2日めに出遅れ。3日めに猛チャー
ジをかけ首位に立つも、4日めにロッコ・ミーディエートにリードされ
最終ホールで追いついたのだった。>

 しかも、このプレーオフが、リードしたりされたりの大接戦で、めっ
ちゃ息詰まる展開だったものだから、眠気も覚めてしまい・・・。
<18Hで決着がつかず、ついにサドンデスに。>で、合間合間にブログ
を書きながら、しっかり最後まで見てしまったのであった(==)nemu

 結果は、タイガー・ウッズが3度めの優勝!これで、グランド・
スラムをそれぞれ3回以上制するというトリプル・グランド・スラム
を達成した。(*^^)v祝 
 ロコも本当に粘ったのだけど。ここまで来ると、精神力勝負になる
わけで。やっぱ、タイガーは技術はもちろんだけど、その精神力&
執念はスゴイな~という感服させられたのだった。(@_@。

* * * * *

 昨日は、オセロの松島尚美さん(36)が、ロックミュージシャンの
ヒサダトシヒロさん(年齢非公表)と、親族だけで、明治神宮で挙式を
行なった。 おめでとうございますですぅ。(^^♪

 実は、mewはオセロが若手の頃から結構好きで。最近、コンビでもピン
でも、メインで司会をやる仕事が増えて来て、喜んでいたりしてたの
だけど。<個人的には中島の方が、感覚が合うのだが。当初は、多少
計算してのキャラかと思ってた尚美ちゃん(松嶋)が、マジに天然ボケ
であることがわかって、何か自分に全くないものを持つ彼女を羨ましく
思ったり、惹かれたりする部分も?(・・)>
 
 昨夜、結婚式の立会い人&婚姻届の証人にもなった笑福亭鶴瓶氏と
トークを行なうTV番組「きらきらアフロ」で結婚スペシャルの生放送
をやっていたので、しっかり見てしまったのだけど。尚美ちゃんは、
めっちゃHAPPYそうだったし。サプライズで、ダンナさまも登場。
最後には、中島も祝福に訪れて、なかなか楽しめたですぅ。(~~)

<ちなみに、ダンナさまは、尚美さんのことを「赤ちゃんがそのまま
大きくなったような、貴重なピュアな人」と表現していた。そのまんま
の自分を愛してくれる人が一番いいよね。(#^^#) >

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 そして、そのあと、同じ明治神宮で、元テレ朝のアナウンサーの参院
議員、丸川珠代氏(37)が、小泉チルドレンの衆院議員の大塚拓氏
(35)と、挙式を。(・・)toriaezu "ome"

 こちらは、その後、ホテル・オークラで森、小泉、安倍氏らの歴代
首相を含め、政財界の有力者や藤原紀香さんなど約270人を招いての
豪華披露宴を行なった。<媒酌人は、あのトヨタ&経団連の前会長の
奥田碩氏が。・・・大塚氏いわく、「ただの金もうけのための経営では
なくて、例えば武士道の精神、経営の倫理みたいなものを説いておられ、
大変、尊敬しておる、日本のトップリーダー」なんだって。(>_<)>

 ちなみに小泉元首相の祝辞は、「ベッドの中ではねじれ現象もいいが、
結婚生活の中では決して問責決議や審議拒否はしないように」だって。
<相変わらず、下ネタ好き&親父ギャグ的なスピーチなのね。(-"-;)>

* * * * *

 国会議員の2人の結婚だけに、会見では、政治がらみのツッコミ質問
もかなりあったようで。
 何で、この時期に結婚したのかとか。<大塚氏は政治日程が云々とか
言っていたけど。一部には、次の衆院選で、妻のアシストを得る目的が
あって結婚を急いだという話も。丸川氏を参院選に担いだ安倍氏の勧め
もあって、2人そろって自民党内で最強(?)の町村派(旧森派)にはいる
ことになったようだし~。(・・)>

 あと同じ東京都連の佐藤ゆかり氏や保坂三蔵氏に招待状が届かなかった
という話もきかれたりして。(・o・)
<大塚氏は「招待状を出したか出さなかったかは申し上げない」と言ってた
けど。・・・佐藤ゆかり氏は、もともと大塚氏が出馬予定で準備を進めていた
東京5区の公認を横取りしちゃったし~。^^;・・・保坂氏は、去年の参院選
の東京選挙区で、丸川氏が自民公認で出馬したことを快く思わず。しかも、
丸川氏が当選、保坂氏が落選という結果に終わり、険悪な状況に。(-"-;)>

 それにしても、以前、コチラの記事にも書いたように、アナウンサー
時代には、新自由主義的な小泉改革を批判して本も出していた丸川氏が、
自民党から出馬したのも驚きだったけど。<共著の本はコチラ
 昨日の挙式&披露宴では、その小泉氏に祝辞を依頼し、小泉改革を
財界から支えた&リードした奥田氏に媒酌人を依頼するのだから、政治
家の世界は、わからないもんだな~とつくづく思ってしまったmewなの
だった。(@@。senkyo no tamenara nandemo ari nanoyone!

<披露宴や会見の様子は、主に産経新聞15日より。>

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 ところで、週末に自衛隊の海外派遣に関してネットであれこれ見て
いたら、「ギョッ(゚Д゚)」&「ムッ(`´)」とさせられるような
報道記事を見つけてしまった。

『【ワシントン12日共同】アービジュー米国務副次官補(東アジア
太平洋担当)は12日、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りが
実現すれば、自衛隊が武力行使を伴う危険な国連平和維持活動(PKO)
などへの参加も求められるとの見方を示した。下院外交委員会小委員会
の公聴会で証言した。

 副次官補は日本の常任理事国入りを支持するという従来の米国の姿勢
をあらためて示したが、常任理事国は「難しい決断が迫られる問題への
対処が必要とされる。クラブに入れば会費を払わなければならない」と
強調。常任理事国の地位を得れば、より一層の責任分担が求められる
との認識を示し、日本側にも"覚悟"を迫った格好だ。

 副次官補は「ここ10-15年の間に、自衛隊の役割に対する世論
には劇的な進展がみられる」とし、国連の活動に自衛隊を派遣すること
に抵抗感がなくなってきていると言及。「平和維持には時に武力行使が
必要だといった認識が、日本国内でより受け入れられるようになって
きていると思う」と述べた。』

 いつもしつこく書いているように、米国は、日本の自衛隊が早く
軍隊化&軍事増強して<憲法9条改正もして>、米国と共に安保活動
を行なったり、海外のアチコチに、武力行使も伴う派兵をすることを
強く要望している。<っていうか、もう脅しに近い感じで、圧力を
かけて来ている。(-"-)>
 特に21世紀にはいってから、それは顕著で。「Show the flag」
だとか、「Boots on the ground」だとか言っては、「日の丸を掲げた
自衛隊を、戦闘地で活動させろ」と迫ったりしている。

 で、今度は、日本が望んでいる国連安保理の常任理事国入りと引き
換えに、「戦争クラブの会費」として武力行使を伴う自衛隊の活動を
求めているようなのだ。(ーー;)
<公の場で発言しているということは、すでに、日本の首相や閣僚、
議員、役人など対しては、繰り返し言って来ていることだろう。(-"-)>

* * * * *

 国連の常任理事国入りの話は、また機会があれば書くとして・・・。

 私が、ギョッとさせられたのは、このナンタラ副次官補が、日本国内
で「平和維持には時に武力行使が必要だといった認識が、より受け入れ
られるようになってきている」という見解を示したことだ。(ーー゛)

 確かに、90年代にはいってから、日本での自衛隊の役割に対する
世論は、劇的に変化している。
<米国&日本のタカ派政治家にとっては、「進展」かも知れないが。
mewにとっては、「後退」しているように思われる部分もある。(-"-)>

 今、日本の国民の多くは、自衛隊が国際貢献の活動を行なうこと、
そのために海外に派遣されることには、反対しないだろう。
 それは、私も同じだ。戦闘や武力行使に関わらない形で、災害救助や
復興支援活動を行なうなら、どんどん積極的にやってくれていいと
思っている。

 でも、果たして日本の一般国民の中に、平和維持のためなら、武力
行使をすることが必要だとか、自衛隊がそのような活動に参加しても
いいと思っている人がどれだけいるだろうか?(**)

 私は、様々な世論調査の結果を思い浮かべてみて、直近で言えば、
憲法9条改正を積極的に望む人が2割前後しかいなかったことを
考えると、それを肯定する人は、2~3割もいないのではないかと
察する。<しかも、ここ1~2年、憲法9条改正に反対する人が
増えているしね。(・・))

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 じゃあ、何で、米国側は、上述のような認識を持ったのか?

 私は、ふと安倍前首相が、NATOの理事会で行なった演説を
思い出した。彼は、こう言ったのだ。

「(憲法の諸原則を遵守しつつ)いまや日本人は国際的な平和と安定の
ためであれば、自衛隊が海外での活動を行うことをためらいません」

 全文はコチラにあるが、彼は「日本とNATO:更なる協力に向けて」
と題した演説で、日本政府がいかにNATOと協力して、自衛隊を国際
平和を維持する活動<という大義名分での、海外派兵>に参加させる気
があるか、それを切々を語ったのだ。(-"-)

<はっきり言葉には出さなかったが、彼は「我々が背負っている差し
迫った課題を十分認識、乗り越えなければならない障害がたくさんある
ことも十分理解している」という表現で、自分が憲法や法律を変えて、
自衛隊にさらに進んだ内容の活動をするために努力したいという意思
を示していた。>

 これを見た時に、私は、きっと安倍前首相や、彼と同様に自衛隊の
軍隊化&改憲を目指している超保守派or新保守派の閣僚、や議員、役人
たちは、このようなことを米国はもちろん、アチコチで言いまくって
いるんだろうな~と思ったものだった。(ーー;) 

* * * * *

 昨日の記事でも書いたけど・・・日本の政府&政治家の一部は、
国民の意思などお構いなしに、米国と勝手に自衛隊の軍隊化、日米軍
一体化の計画を立てて、どんどん実行に移している。
 
 もしかしたら、彼らは、米国側に言っているのかも知れない。
「いや~、大丈夫ですよ。日本の国民は、「平和維持」って言葉に
弱いですから。そのために、自衛隊が武力行使をしなければならない
と言えば、そのうち理解、認識するはずです。・・・私たちが、そう
なるように導きますよ」とか。<「そうなるように、強引にでも、
コトを運びますよ」と心で思いつつ?(-"-)>

 それに対して、平和な国&平穏な生活を望んでいる私たち国民は、
「それは、違う」と。「私たちは、自衛隊が海外で武力行使をすること
は決して容認していない」のだと。「そんな計画を勝手に進めることは、
是認できない」と、もっともっとハッキリと、自分たちの意思を示す
必要があるのではないだろうか?(**)

そのためにも自民党政権にNO!を。それによって、日本の自衛隊
を米軍の一部にしようとしている米国にもNO!と主張すべきでは
ないかと・・・。
 そのことを切に切に訴えたいmewなのである。(@@。 

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by mew-run7 | 2008-06-17 07:06 | 政治・社会一般