人気ブログランキング |

タグ:仙谷由人 ( 27 ) タグの人気記事

民主党の仙谷元官房長官が他界。理想高きリアリスト、よくも悪くも存在感ある後方実力者



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 民主党で活躍した仙谷由人氏(72)が、11日に肺がんで亡くなっていたことがわかった。心からご冥福をお祈りしたい。

 ふと思えば、元祖民主党ができたのが30年以上年前、政権をとったのも約10年前で、何だかすご~く昔のように感じてしまうのだが・・・。(~_~;)

 仙谷氏は90年に社会党から衆院選に当選したのだけど。落選後、96年には元祖・民主党から当選し、2012年まで計6期、衆院議員を務めていた人で。民主党が2000年代前半に成長して行く過程でも、政権をとった時も、党内で(いい意味でも悪いでも)かなり存在感を示し、「影の総理」と呼ばれたこともあるほど、政権運営にも大きな影響力を及ぼしていた人だ。(・・)

* * * * *

 仙谷氏は、もちろんmewにとって、印象深い議員であることは確かだし。リベラル系議員として、時に言ってることは筋が通ってたり、賢い政策立案や判断をしたりして、優秀な議員だとは思っていたものの、何分にも前原Gのアニキ分的存在だった上、小沢氏との対立などで、民主党内を引っ掻き回すことも多く、もう少しうまくやってくれればな~と思うこともしばしばあった。_(。。)_

 他方、2010年の官房長官時代、尖閣諸島周辺の漁船衝突事件で、船員をすぐ釈放させたことから、超サヨク、中国シンパ扱いで、めちゃくちゃ非難、敵視されたし。その意味では、彼らにとって印象深い存在かも。
 また民主党内では、小沢嫌いで有名で。反小沢派の急先鋒として知られたため、小沢ファンからも敵視されており、不快な存在として印象に残っているかも知れない。(~_~;)

* * * * *

 仙谷氏は徳島出身。ちょうど60年代に迎えた東大法学部時代は、学生運動も行なっていたようだが。在学5年次に司法試験合格し、弁護士として活動。かなり知識も豊富だし、アタマのいい人でもあった。
 
 本人は、自分がTOPとしてオモテに出るタイプではないと考えていたようで。誰かをサポート、指南する役割、参謀役などを演じようとしていた感じが。

 ただ、菅元首相が「有能で何でもこなせる人。本来なら先頭に立ってもいいのに、後ろに回って支える実力者だった」「黒子というほど隠れてはいないが、どちらかと言えば、後ろに回って支える、そういう実力者だった」と語っていたのだが。
 黒子や番頭役に徹することもなく、いざという時は前に出て来ることも少なからずあった。(・・)

* * * * * 

 公明党の斉藤鉄夫幹事長が、「(自民、民主、公明の)3党合意では、いろんな法律の議論をいっしょにさせていただいた。理想は掲げながらも現実に何ができるかを考えるリアリストだった」と哀悼の意を示していたのを見て、まさにそういう人だったな~と思ったりして。

 もともと社会党系でリベラル志向の人ながら、かなり現実主義な人で。党内では、何と前原グループ「凌雲会」に所属。前原誠司、枝野幸雄氏を育てたと言われている。(・・)

 また、保守二大政党制を目指していたを渡部恒三ご老公が、次世代の保守系リーダーを育てるために作ってた「七奉行の会」にはいってたことも。ちなみに、この会のメンバーには他に岡田、前原、野田、枝野、野田、玄葉、樽床、安住がいたのだが。社会党出身なのに、保守系を育てるの会にいるって変でしょ?それだけリアリストだって言えるかも。^^;>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 菅内閣で官房長官を務めるも、尖閣漁船問題で参院問責決議が可決された上、野党・自民党の攻撃がひどかったため、11年1月に辞任することに。
 しかし、同年3月に東日本大震災が起きて、菅首相と若い枝野官房長官が大変な思いをしているのを見て、官邸&被災者を助けるために(長官経験者なのに格下の)官房副長官として内閣入りし、被災者対策に力を尽くした。<この時は、官邸は原発事故もあって他変だったし、自民党が非協力的だったので、本当にありがたかった。(++)>

 12年末、自民党が政権奪還した衆院選で落選し、政界を引退。その後は、いわば政治評論家として、TVや雑誌などに出ていたが。政界全体を俯瞰してのリアリストの説明はとてもわかりやすく感じられた。ただ、引退後は、アンチ安倍だったこともあって、やや平和&リベラル志向の理想を重視しているように見えた。^^;

* * * * *

 仙谷氏は民進党の分裂を残念がっていたそうで。何か合流の手助けをしたいと考えていたらしいのだが。mewに言わせると、その分裂を主導したのは、それこそ仙谷氏がバックアップしていた前原氏なんだからね~ということに。(-"-) 
 頑張って、もうひとつの野党を作ったのは、枝野氏だけど・・・。"^_^">

<てか、その前にmewは、仙谷氏も小沢氏ももう少し大人になって、そのタヌキぶりを発揮してくれれば、民主党があんな風に露骨な党内対立を続けることもなかったし。12年にあんな形で分裂して自民党の政権奪還はともかく、安倍晋三氏にこんなに長期の政権をとられることもなかったのにと、今でもぶちぶち思うことがある。>

 ただ、いずれにせよ、旧・民主党の中でよくも悪くも存在感が大きい政治家だったのは確かだし、民主党の政権奪還や日本の国政にも影響を及ぼした人であったことは間違いないだろう。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

『旧民主党政調会長や官房長官などを歴任した仙谷由人(せんごく・よしと)元衆院議員が11日午後10時30分、肺がんのため京都内の自宅で死去した。

 72歳だった。徳島市出身。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く。

 弁護士から政界に転じ、1990年衆院選に旧社会党公認で旧徳島全県区から立候補し、初当選。落選を経て旧民主党へ移り、2009年まで通算6回当選した。政権交代後は鳩山内閣で行政刷新担当相、国家戦略担当相、菅内閣では官房長官、官房副長官を務めるなど政権中枢を担った。

 財政、医療、消費者問題など幅広い分野に詳しい政策通として知られ、議員グループ「凌雲会」で、枝野幸男、前原誠司両氏ら次世代リーダーの育成に尽力した。

 歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、時には激しく政敵と対立。とりわけ小沢一郎元民主党代表の政治手法には一貫して批判的な立場を取り、枝野氏ら「反小沢」議員の後ろ盾ともなった。

 10年9月に起きた沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件では、官房長官として処理に当たったが、中国人船長を釈放するなどの政府の対応が「弱腰」と批判され、野党多数の参院で問責決議を可決された。

 民主党が下野した12年衆院選で自身も落選。14年衆院選を前に不出馬を表明し、政界から退いた。(時事通信18年10月16日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『菅内閣では、内閣官房長官として、沖縄県の尖閣諸島沖で起きた漁船衝突事件に対応したほか、「影の総理」などと呼ばれ、政界に強い影響力を及ぼした。

共に政権運営にあたった菅元首相は、「黒子というほど隠れてはいないが、どちらかと言えば、後ろに回って支える、そういう実力者だった」と述べた。(FNN18年10月16日)』
 
『菅内閣で官房長官を務めた仙谷由人氏が11日に亡くなりました。菅元総理大臣は「後ろに回って支える実力者だった」と仙谷氏をしのびました。

 立憲民主党・菅元総理:「本来なら本人がもっと代表とか先頭に立っても私はいいと思っていたが、まさに後ろに回って支える実力者でした」
 また、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突した事件について、菅元総理は「最悪の事態を避けることができたのは仙谷さんの力だと思う」と振り返りました。東日本大震災で仙谷氏とともに対応にあたった枝野幸男元官房長官も功績をたたえました。

 立憲民主党・枝野幸男代表:「被災者の皆さんに最大限の生活支援を進めていくというのは、これはもう一手に仙谷副長官のもとでやって頂きました。知の部分と情の部分とを併せ持った先輩だったと思っています」(ANN18年10月16日)』

* * * * *

『仙谷由人元官房長官の死去を受け、政界から16日、惜しむ声が相次いだ。

 立憲民主党の菅直人元首相は東京都内で記者団に「有能で何でもこなせる人。本来なら先頭に立ってもいいのに、後ろに回って支える実力者だった」と回顧。菅内閣当時に起きた沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に触れ、「最悪の事態を避けることができたのは仙谷官房長官の力量だった」と振り返った。

 旧民主党時代から仙谷氏と親交が深く、後任の官房長官を務めた立憲の枝野幸男代表は国会内で記者団に「私にとって師匠であり、兄貴分、親分だった。ショックだ」とコメント。同党の福山哲郎幹事長は取材に「官僚組織にも、敵対側の政治家にも愛される、人間味にあふれた優しい政治家だった」と惜しんだ。

 旧民主党のグループ「凌雲会」で仙谷氏と行動を共にした国民民主党の前原誠司元外相は「人を受け入れる度量のある素晴らしい人物だった」と記者団に語った。最近まで連絡を取り合い、食事の誘いも受けたが、かなわなかった。旧民進党の分裂を残念がっていたという。

 仙谷氏と対立することもあった自由党の小沢一郎代表は談話で「政治的立場は異なったが、常に天下国家、国民の幸福を考え、情熱をもって全力で政治に取り組んでいた」としのんだ。

 菅義偉官房長官は記者会見で「事業仕分けや東日本大震災後の被災者支援に取り組まれた。心からご冥福をお祈りする」と表明。公明党の斉藤鉄夫幹事長は記者団に「理想は掲げながらも、現実に何ができるかという観点で発言するリアリストだった」と述べた。(時事通信18年10月16日)』

 今にしてみれば、それなりに理想もあり、気概もあり、情もありという感じで・・・だんだん数が少なくなっている昭和型の政治家の代表格かも知れないと思ったりもするmewなのだった。

  THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2018-10-17 11:05 | 民主党、民進党に関して

安倍のふざけた&下劣な仙谷へのFB投稿に怒+公明党への疑問

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 これは、先週、アップした『安倍の中道批判に怒&公明党も怒るべき』の続報になるのだが・・・。

 民主党の執行部は、次期衆院選の公約や新綱領で「中道」路線の方針をとることを検討しているのだが。
 先週、自民党の安倍総裁が、それに関して、このような批判を行なった。

『自民党の安倍晋三総裁は7日午前、都内で講演し、政府・民主党が強調している「中道」路線について「自分の信念も哲学も政策もない人たちを中道の政治家という。堕落した精神、ひたすら大衆に迎合しようとする醜い姿がそこにある。つまり自分たちの考え方がない」と厳しく批判した。(産経新聞11月7日)』
<安倍氏はメルマガでも、同様の中道批判を展開していたらしい。>

 この安倍氏の発言に、民主党の細野政調会長がは、「大変驚いた。右翼と左翼以外は政治家、政党として認めないなら、極めて偏った考え方だ」と反論。さらに、公明党も綱領に「中道主義」を掲げていることを念頭に「民主党以外にも『中道』と言っている政党があるが、そこを含め一体どういう考えなのか聞かせてほしい」と疑問を投げかけていたのだが・・・。

 仙谷由人副会長は、安倍総裁の発言に反発を示し、討論を申し込む内容証明の文書を送ったとのこと。
 それに対して、何と安倍氏が自らのfacebookを通して、とても元首相&現総裁とは思えないような、あまりにもふざけた&下劣な文面の返信を行なっていたことがわかった。(-"-)

『民主党執行部は自民党や第三極との対立軸として「中道」を打ち出そうとしているが、安倍氏が7日、それを「堕落した精神、ひたすら大衆に迎合しようとする醜い姿」と批判。これに憤った仙谷氏は、公開討論を求める申入書を内容証明で安倍氏に郵送した。

 仙谷氏は記者団に「信念、哲学がどちらにあるかを決めるのは国民だ」「(安倍氏は)3代目の家業としての政治家。限界はおありになるだろう」と挑発。(朝日新聞11月8日)』

 ただ、『安倍氏は8日、仙谷氏の申し入れについて、記者団に「野田首相とは討論するが、民主党すべての議員を相手にする時間はない」と応じない考えを示した』という。(読売新聞11月8日)

* * * * *

 確かに、安倍氏は自民党の総裁としてお忙しくされていらっしゃるであろうことは理解できるし。他党の全ての議員を相手にする時間がないのであれば、その旨を伝えて討論の申し出を断ればそれでいいのではないかと思うのだけど。

 何と安倍氏は、9日に自らのFacebook(コチラ)に仙谷氏の内容証明郵便の写真をアップした上で、顔文字も使いながら、時に品のない&イヤミたっぷりの表現を用いて、仙谷氏に返答を行なっていたという。(@@)

* * * * *

『先般、フェイスブックに載せた私の「政治家としての『中道』とは何か」という考えに対して、仙谷由人議員から内容証明郵便で申し入れ書が届きました。
内容証明郵便での厳重な配達だったので最初は、またどこかの左翼弁護士からかな(笑)?と思いましたが、いまや中道の仙谷大先生でありました。

手紙の内容を要約すると
『安倍総裁は「中道」に関してのスタンスを批判したけれども、信念、哲学、政策がどの位置にあるのかを決めるのは本人の独りよがりの評価ではなく国民の皆様であり、アカデミズム・オピニオンでしょう。そこで私(仙谷議員)と公開の場で討論される事を申し入れます。早急にご日程の調整をいただきたい。』

とのことでした。

お申し込み頂いたのに、大変申し訳ないのですが、私は自由民主党総裁として民主党の党首である野田総理と来週党首討論を行いますが、パフォーマンス目当ての議員(仙谷さんは違うと思いますが(^O^) 因みに野田総理、安住幹事長代理、細野政調会長、岡田副総理の名前を挙げましたが、仙谷議員の事にはまったく触れていません。その事が淋しかったのでしょうか(^_^;))達から注目を集めたいと申込まれた場合、いちいち公開討論を行う余裕は有りません。

近いうちに解散総選挙の陣頭指揮を執らなければならない私といたしましては、残念ながらその為に時間を費やすことはできません。

しかし、このフェイスブックの場は公開されていますし、国民の皆さんが「コメント」として様々な意見を申し入れています。

仙谷さん、ここに意見を是非書き入れてください。
そして、それを評価するのはこのフェイスブックを利用している国民の皆さんです。もちろん私もコメントを書き込みます。

お待ちしてます。皆さんも是非ご意見をお寄せ下さい。』
 
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 
 以前からブログを読んで下さっている方はご存知だとは思うのだが。mewは、個人的には仙谷由人氏なる議員は、あまり好きではない。

 ただ、これが仙谷氏であろうと、他のどこかの党の1年生議員であろうと、または一般人であろうと、安倍氏に対してわざわざ内容証明の書面まで送って、マジメに討論を申し出た人に、facebook を使って、このような文面の返信を行なうこと自体、まず、ひとりの社会人として、かなり非常識なことではないかと思われる。

 ましてや、仙谷氏は66歳で、もう20年近く衆院議員(当選6期)を務めており、内閣の官房長官や法務大臣などの職を歴任し、今は民主党の副会長の立場にあるわけで。58歳の安倍氏よりも年長だし、国会議員として当選回数&経験年数が変わらない立場にある政治家なのだ。

 そのような相手に対して、facebookという公の場で、
『またどこかの左翼弁護士からかな(笑)?と思いましたが、いまや中道の仙谷大先生でありました』
『パフォーマンス目当ての議員(仙谷さんは違うと思いますが(^O^) 因みに野田総理、安住幹事長代理、細野政調会長、岡田副総理の名前を挙げましたが、仙谷議員の事にはまったく触れていません。その事が淋しかったのでしょうか(^_^;))達から注目を集めたいと申込まれた場合、いちいち公開討論を行う余裕は有りません。』
という表現を用いて(しかも、小バカにするような顔文字まで用いて)返信をすることは、mewには、あまりにも礼を失する、ふざけた&下劣な行為なのではないかと感じずにはいられなかった。(-"-)

 しかも、「公開」で討論をしたいなら、facebook が公開されていて国民も意見を書き込んでいるので、仙谷氏にも意見を投稿するようにと提案するとは・・・。
<ふつ~に解釈するなら、「何か意見があるなら、one of the 国民として、ここに書き込め」と。「そうしたら、意見を読んでやって、コメントもしてやるよ」ってことだよね。^^;>

 mewは、このような対応や書き込みをすることは、いやしくも日本の元首相、現自民党総裁としてふさわしいことだと思えないし。ましてや、こんな人が、近い将来、日本の首相になるかと思うと、あまりにも哀しく、情けなく、またぞ~っとするぐらいおぞましくさえ感じてしまうところがある。(-"-)

<安倍氏は、以前に首相を務めていた頃には、もう少し品格のあるもの言いをしていたように思うし。その点は評価していたとこもあったのだけど。今回の投稿は、誰かに書かせたとしても問題だけど。もし安倍氏本人が全文を書いたのだとしたら、チョット人格を疑っちゃうです。(~_~;)>

* * * * *

 また、安倍氏がこのような対応を行なった理由の一つには、仙谷氏がもともと社民党に所属しており、安倍氏らの超保守派が忌み嫌う「サヨク」出身の議員(元弁護士)だということがあるのではないかと察する。<だから、わざわざ「サヨクの弁護士」かと思ったと書いたのよね。>

 安倍氏らは、仙谷氏のように中韓との外交を重視し、中韓の文化や歴史認識を尊重する姿勢を示す政治家を敵視&蔑視していて。まるで子供みたいに、相手をとっちめるような言動をしては「わ~い、言ってやったぜ~」という感じで得意げな顔になって喜ぶようなことが少なからずああるのだ。(~_~;) 

 案の定、この書き込みには、いわゆるネトウヨから「いいね!」や評価するコメントが多くついているようなので、本人は、また、もしかしたら「してやったり」とご満悦になっているかも知れないのだけど。<だから、彼らはますます勘違いしちゃうのよね。>
 mewは、TVなどの大手メディアにも是非、このfacebookの書き込みを取り上げてもらって、一般国民にも、このような対応や表現が、一国の首相としてふさわしいものなのかどうか判断する機会を提供して欲しいと願っている。(・・)

* * * * *

 そして、何と公明党の井上幹事長も、民主党の中道路線を批判していたとのこと。(・o・)

『公明党の井上義久幹事長は9日の記者会見で、民主党が次期衆院選で打ち出そうとしている「中道路線」を批判した。公明党は綱領に「中道主義」を掲げており、民主党が同じような中道路線を打ち出すことに不快感を示した形だ。

 民主党の動きに関し「石原慎太郎前東京都知事が新党結成を表明したのをきっかけに右傾化路線との違いを出すため突然言い始めた」と指摘。「選挙対策の意味合いが強く、ご都合主義だ」とした。

 一方、自民党の安倍晋三総裁が7日の講演で民主党の「中道路線」を「信念も哲学も政策もない人が中道だ」と批判したことには「安倍氏が言っていることが正しいかどうかは今の段階では判断できない」と述べるにとどめた。(産経新聞11月9日)』

 いや、決して、突然じゃないんですよ~。
 民主党も98年に党の綱領の代わりに作った基本理念には、『「民主中道」の新しい道を創造します』って記されているのである。(・・)
<ただ、何故か野田&前原Gが、その理念を守ろうとせず、どんどん保守タカ派化しているだけで。(~_~;)>

 それに、mewは以前から不思議なのだけど。公明党は中道主義の「平和と福祉の党」でありながら、何で自民党の中でも(超)保守タカ派&新自由主義度の強い小泉、安倍政権の間、ずっと連立政権を組み続けていたのか。そして、またまた、憲法改正、集団的自衛権、自立重視で福祉削減を唱えている安倍総裁と組んで、新たな政権を作ろうとしているのか・・・。
 mewには、それこそ「ご都合主義」であるように思えてならないのだ。(-"-)

 自民党は、結局、公明党と約束していた中選挙区制の復活だって実行に移そうとしないし。選挙で利用されるだけの存在になっていることに、不満が募っている支持者も多いときくのにな~。(・・)

 しかも、安倍氏の「信念も哲学も政策もない人が中道だ」という批判に対して、怒ることも反論することもなく、「安倍氏が言っていることが正しいかどうかは今の段階では判断できない」って言うなんて・・・。(~_~;)

<じゃあ、あとになったら、安倍氏の言っていることが正しいって判断することもあり得るわけ?^^; そんな弱腰なことを言っているから、あんな偏った思想にハマって、自分で物事を判断できないような人に、中道は「信念も哲学もない」とか「何も考えていない」とか批判されることになっちゃうんだよ~~~。(-"-)>

 実際のところ、公明党の支持者は、本当に平和を愛し願っている人が多いのは事実だと思うし。しかも、「中道主義」を掲げるからには、せめて最も右寄りと言われる安倍自民党と組んで、日本の右に傾くのを手伝うようなことだけはして欲しくないいな~と。
そして昨日も書いたけど、安倍自民党をはじめ保守勢力の結集に動く政党が増えて、日本の右傾化が懸念されている中、日本を真ん中の方に引き戻すために、公明党も含め、何とか「脱原発、平和、リベラル志向の中道勢力の結集」をして行く必要があるのではないかと切に訴えたいmewなのである。(@@)

THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)





にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

by mew-run7 | 2012-11-11 05:43

図に乗る関電の再稼動発言に、枝野が怒+ウラに経済団体と仙谷あり?+なでしこ勝利

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



 まずは、ロンドン五輪の話を・・・。昨日から、開会式に先駆けて、女子サッカーの予選1次リーグがスタート。日本女子は、前半に川澄、宮間のゴールで2点を先取。後半はなかなか追加点を奪えず、逆に1点をとられたものの最後まで守りきり、2-1でカナダを下して、初戦を勝利で飾った。(^^)v

 金メダルを狙うなでしこJAPANにとっては、本当に大事な初戦。また、選手たちは、五輪の日本選手団の中で、自分たちが最初に試合をする立場であることから、自分たちの勝利で日本チーム全体に弾みをつけたいという思いも強かったようだ。
 昨年のワールドカップで優勝したなでしこJAPAN。相手チームの研究やマークも、今まで以上に大変になるとは思うのだが。mew的には、そのことはあまり考えず、佐々木監督が「五輪では我々はチャレンジャー」と言っていたように、まさにチャレンジャー精神で、アグレッシブに試合に一つ一つの臨んで欲しいと願っている。o(^-^)o gamba!
<MEMO:1次リーグ2戦めは、日本時間・28日午後8時から1戦目を4-1で勝った強豪スウェーデンと対戦。3戦めは、31日午後10時半から対南アフリカ戦
今夜10時半からは、男子U23が、スペインと初戦。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、原発に関して、早速、図に乗る、懲りないやつらの話を・・・。

 25日未明、関西電力の大飯原発(福井県おおい町)の4号機が、3号機に続きフル稼働状態に達した。

 とはいえ、午前5時過ぎには、原子炉内の1次冷却水温度が部分的に上昇したことを示す警報が作動し、現場が一瞬、冷える事態が発生したとのこと。(゚Д゚)
『4号機は、この約4時間半前にフル稼働に達していた。既にフル稼働中の同3号機と併せ、原子炉系の警報は初めて』だという。<毎日新聞7月25日>

 経済産業省原子力安全・保安院は、放射性物質による外部への影響はないとしている』そうなのだが。大飯原発は、再起動後の試運転の時から、何度もアチコチの異常を知らせる警報が鳴っていることから、国民&特に周辺住民とすれば、ともかく慎重を期して欲しいところだし。
 大飯原発は、直下に活断層が存在する可能性があるという指摘を受けており、再調査を行なうことになったので、尚更に不安が募るところがあるのだが。^^;

 電力会社にしてみれば、再稼動さえ始まってしまえば、こっちのもの。

 何と関西電力の八木社長は、昨日、このフル稼働を受けて、早くも高浜原発の再稼動に関する発言を行なったという。(・o・)

『大飯原発4号機がフル稼働に達した25日、関西電力の八木誠社長が、“次の再稼働”について「高浜3、4号機が最有力」と発言した。時期は明言しないものの「(国には)できるだけ審査を早くしてもらいたい」とも口にし、電力会社トップの前のめりな姿勢を見せた。

 関電は、大飯原発3、4号機を含め八つの原発の安全評価(ストレステスト)の1次評価結果を経済産業省原子力安全・保安院に提出している。

 福井県おおい町で25日午前に取材に応じた八木社長は「電力需給ではなく、わが国のエネルギーセキュリティーを考え、安全性を確認できたプラントはできるだけ早く動かしていきたい」と強調。(共同通信7月25日)』

* * * * *

 ここで八木社長が、「電力需給ではなく、わが国のエネルギーセキュリティーを考え」「安全性を確認できたプラントはできるだけ早く動かしていきたい」と言ったことにも、mew的には引っかかったところがあったのだが。(`´)
 
<大阪をはじめ、関西地方の電力需給が逼迫しているということで、やむなく大飯原発の再稼動を容認した自治体の主張や周辺住民人も多かったのに。原発比率維持を考えて、どんどん再稼動して行くことを提言しているに等しい言葉ゆえ。
 でも、後述するように、ここにはカラクリがあるらしい。>

 また、この時に、八木社長が「大飯3・4号の次という意味では、高浜3・4号のプラントをですね、優先的に再稼働をさせていただく方向でですね、これから国といろいろと調整をさせていただきたい」と語ったことに、枝野経産大臣はカチンと来た様子。<ポイントは、『国と調整させていただきたい』のとこね!(・・)>

『これに対し、25日夜、BSフジの報道番組「PRIME NEWS」に出演した枝野経済産業相は、不快感をあらわにした。
枝野経産相は「(八木社長が)調整をしたいとおっしゃられましたが、まさにこの、規制機関が独立して、どう判断するのかということなしに、われわれ調整ができる立場でもありません。そういった意識などをですね、まあ、手続きとかわかっておられるのに、なぜ、このタイミングでこういうことをおっしゃるのか。私自身は、本当に強い違和感を感じました」と話した。(FNN7月25日)』

『「大変不快な発言である。安全性についてしっかりとチェックをすることなしに再稼働はあり得ない」(枝野幸男経産相)

 枝野大臣は、停止中の原発について、「9月に発足する原子力規制委員会が新しい安全基準を作るまで、再稼働の手続きを進めるのは事実上困難だ」と指摘。「発電事業者としては、いまはその手続きを見守るべきだ」と述べ、関電側に強い不快感を示しました。(TBS7月25日)』

* * * * *

 ともかく1日も早く停止中の原発を再稼動を進めたい各電力会社は、大飯原発の再稼動が容認されたことで、ここぞとばかりに、イケイケ状態になっているのだ。(・・)
 しかも、彼らとしては、新たな規制委員会の発足、基準作り、手続きなどは待っていては再稼動容認の時期が遅くなってしまうのでは、その前に話を決めてしまいたいという思惑がある。
 そして、彼らは、「国側と調整」すれば<つまりは、有力政治家や官僚とうまく交渉してOKがとれれば?>、それが可能になると考えているわけで。つい、あのような表現がクチから出てしまうのだろう。(@@)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 この背景には、野田政権の原発政策の実質的なリーダーとされる仙谷由人氏の言動があるのではないかと察する。

 4月に『チーム仙谷が主導して、次々と原発再稼働を進めることを計画』という記事に書いたように、原発再稼動を決める野田内閣の閣僚会議を実質的に主導しているのは、何故か、閣僚ではない、党の政調会長代行の立場に過ぎない仙谷由人氏なのである。^^;

 その仙谷氏は、経済団体や各自治体の要請を受けてか、今年にはいり、原発再稼動の推進に躍起になっていて・・・。

 4月には、原発再稼働問題に関連し「止めた場合、経済と生活がどうなるかを考えておかなければ、日本がある意味で集団自殺をするようなことになってしまうのではないか」「専門家への信頼が回復するまで稼働を止める、あるいは止めた原発を一切動かさないことをせよという話なら、その結論に向けてどうするのか」などと発言し、早期の原発再稼動の必要性を主張。
 
 6月には、「今さらロウソクの生活には帰れない」として、『「ストレステスト(耐性検査)が済めば、その他の原発も粛々と動かすべきだ」と述べ、経済産業省原子力安全・保安院が安全性を確認した四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)など各地の原発再稼働を急ぐべきとの考えを示し』、『再稼働について「絶対に安全だとは思わない」としながらも、「技術的なリスク管理ができるという前提に立ち、ストレステストで安全確認できれば、誰が政権を持とうが執行しなければいけない。原発(稼働)をやっていくのは政治家の任務だ」と言い切った。』(産経新聞6月14日)

 しかし、経団連などのTOP企業が集まる経済団体(電力会社も属している)は、もっと早く再稼動を進めるべきだ、政府の対応が遅いと批判。
『電力不足を懸念する意見も少なくない。「2基のフル稼働までは少し厳しいかもしれない。乗り越えられると願いたいのが本音」と日本触媒の近藤忠夫会長。住友金属工業の下妻博会長は「今年はともかく来年は乗り切れないだろう。自由に電気が使えない国は先進国とはいえない」と断言し、さらなる原発の再稼働を求めた。(産経新聞6月13日)』

* * * * *

 先週、行なわれた経団連の夏季セミナーでも、政府のエネルギー&原発政策に苦言が続出したのだが。(*3)
 何とその夏季セミナーに、民主党の政策担当者として、仙谷由人氏が呼ばれていたとのこと。(@@) <自民党からも林芳正政調会長代理が参加。(*2)>

 この時は、主に国の経済政策、財政再建政策について議論が行なわれたようなのだが。経団連は、昨年来、原発再稼動に加えて、原発(技術)輸出も促進するように求めていることから、野田政権に暗にそのことを求めた可能性がある。

 支持率が低下して行く中、野田首相が再選するには、米国や経済界からの支援がどうしても必要になる。

 24日、野田首相は、国会でこんな答弁をしていたのが印象的だった。(~_~;)

『野田佳彦首相は24日の参院予算委員会で、「脱原発依存」の立場は維持しながら、日本の原発技術を蓄積し、海外での原発の安全性維持に貢献する考えを示した。

 首相は「廃炉には、相当高度な技術が必要で、使用済み核燃料の問題もある。国際的に粗製乱造的な原発が出てくるのは望ましくない」と強調。東京電力福島第1原発事故を踏まえ「日本の持つ反省や教訓を生かし、安全のために技術を生かす貢献もある」と述べた。片山虎之助氏(たちあがれ日本)への答弁。(毎日新聞7月24日)』

* * * * *

 全国各地で、停止中の原発を抱える電力会社や自治体も、何とか再稼動を急ぎたいと懸命になっている。

 玄海原発(佐賀県)は、昨年6月、福島原発の事故後、<経産省とうまく調整がついて?>トップを切って再稼動を行なうはずだったのだが。(・・)
 ところが、経産省はOKだったものの、菅前首相が、安全基準に問題があると言い出した上、「やらせメール」事件などが発覚して、再稼動が延期されてしまったため、かなり焦っている様子。

 玄海町の岸本町長は九州の経済団体(商工会)の研修会で、原発再稼働の必要性を訴えるよう要請したという。

『玄海原発が立地する佐賀県東松浦郡玄海町の岸本英雄町長は11日、唐津市で開かれた九州商工会女性部の研修会のあいさつで「電力の安定供給のために商工会女性部が声を挙げてほしい」と原発再稼働の必要性を訴えるよう要請した。

 来賓として出席した岸本町長は九州各県の女性部員ら約860人を前に、「電力不足で生活の安全が保障されていない状態での停止は良くない」と再稼働の必要性に言及。「電力の安定供給は一人一人の声にかかっている。それを誘導するのが商工会女性部だと思う。そういった行動をとっていただくようお願いしたい」と呼び掛けた。
 原発の危険性に対しては「知恵と技術を高めていけばいい話」とし、「各地で(再稼働の必要性を)高らかに言っていただくことが経済の発展につながる」と述べた。 (佐賀新聞7月11日)』

 この岸本町長は、実家が建設会社を経営しており、九電&原発に関わる建設の注文を受けている、まさに原子力ムラの一員なのであるが。
<関連記事・『九電と玄海町長、佐賀県知事との癒着&利権を分け合う構図が明らかに』>

 今回の要請は「やらせ」とは言えないのかも知れないが。結局、電力会社も自治体も、また地元の経済団体に頼んで、政治家やら官僚に圧力をかけてもらい、再稼動を実現させるという旧態依然の手段を使おうとしているところがあるわけで。
 おそらく今後、原発のある地域では、次々とこのような動きが起きるのではないかと察する。(@@)
  
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 

 関西電力&大飯原発再稼動の話に戻すと・・・。

 大飯原発の3.4号機がフル再稼動をしたことで、少しは夏の電力需給も安定するのかと思いきや、関電管内は一昨年夏比で10%以上の節電を維持することになったとのこと。(製造業の工場などは5%とする特例が。)

 関電側としては、他の原発も動かさない限りは、節電が続くことをアピールしたいのかも知れないのだが。
 実は、電力が不足しているのは、関電が火力発電所を止めてしまっているからだという話がある。^^;

『政府はこれまでに大飯原発3、4号機の再稼動に踏み切ったが、『週刊ポスト』がこれまで再三指摘してきたように、原発を再稼働しなくても電力が足りることは間違いない。大飯原発3号機の再稼働によって、皮肉にもそれが証明されてしまった。

 実は、大飯原発3号機が再稼働しても、関電の電力供給量は「全く増えていない」のだ。 たとえば、節電が開始された7月2日の関電のピーク時供給力は2470万kWだった。

 関電は、大飯3号機再稼働による供給力の増加を原子力118万kW、揚水発電(※注)53万kWの計171万kWと公表している。ならば大飯原発3号機がフル稼働した7月10日以降は、単純に計算しても2640万kW以上の供給力があってしかるべきだろう。

 しかし、3号機のフル稼働後も関電の最大供給力はほとんど変化していない。7月10日は2441万kW、11日は2520万kWである。

 このおかしな事態の背景には、国民を欺く重大な裏切り行為がある。関電は大飯3号機を再稼働した後、一部の火力発電所を止めることによって自ら供給力を調整していたのだ。

 たとえば11日は赤穂発電所2号機(兵庫県赤穂市)や海南発電所3号機(和歌山県海南市)など4プラントの運転を止めていた。12日も御坊発電所3号機(和歌山県御坊市)など4機を停止させている。(週刊ポスト7月21日)』

 火力発電所の燃料の価額が上がっているため、各電力会社がその対応に苦慮しているのは事実なのだが。
 mewには、関電が、電力不足をアピール&原発比率を増やすために、このような措置をとっている部分もあるのではないかな~と疑ってしまうところがある。(-"-)

* * * * *

 最初に書いたように、大飯原発の下に、活断層が存在するとの問題も指摘されている。

『大飯の敷地内には1、2号機と3、4号機の間をF-6という破砕帯(断層)が南北に走っていることが判明しているが、これは後述する理由から活断層の疑いがある。

 しかも、6月27日に行なった現地視察では、新事実が判明した。施設の耐震設計上、最も重要度が高い「Sクラス」に位置づけられ、事故発生時に3、4号機の原子炉を冷やすための水を運ぶ非常用取水路がF-6断層を横断していたのだ。

 いくら耐震構造を強化しても、地盤そのものがずれると建築物は破壊されてしまう。F-6断層が動けば、これを横切る直径数mの取水管が壊れて3、4号機の原子炉が冷却できず、原発事故がより深刻化する懸念がある。』

『実は今回、F-6断層が活断層である疑いが明らかになったのは関西電力作成の資料を見てのことだった。1985年の3、4号機の設置許可申請に際し、関電はF-6断層のトレンチ(掘削)調査を行ない、坑内の南側断面図を示して「活断層ではない」と判断。原子力安全・保安院も2010年の耐震安全性調査(バックチェック)で関電の評価結果を「妥当」とした。

 ところが、ここに陥穽があった。実は、1985年の調査では南側だけでなく、同じ坑内の北側断面図も存在したが、関電は今回の再稼働をめぐる保安院の安全確認調査に南側の断面図のみを提出し、北側断面図をなぜか出していなかったのである。

 今年5月末、市民団体が発掘した1985年当時の資料で北側断面図を見た私は心底、驚愕した。破砕帯を境にして地層の壁面が50cmほど隆起し、その起伏に沿って砂利層など新しい地層が堆積していたのだ。一見して「地層のずれ」が読み取れる図だった。

 さらに、岩盤がずれて擦れる際に生じる「断層粘土」が破砕帯との隙間に存在する様子も描かれていた。柔らかい断層粘土は地層が比較的最近動いた証しとなる。北側断面図が示すのは典型的な活断層の兆候だったのだ。(OSAPIO2012年8月1・8日号)

* * * * *

 しかし、政府の対応は、のんびりしたもので、こちらも関電と調整がついているとしか思えないところがある。

『大飯原発をめぐっては、経済産業省原子力安全・保安院が18日、敷地内の断層が活断層かどうかを再調査するよう関電に指示した。牧野聖修経産副大臣は「念のための調査で、再稼働を中止するほどの危険性があるとは認識していない」としている。(共同通信7月21日)』

 こんな風に、電力会社や経済団体とツーカーで原発政策を決めているようでは、彼らは、どんどん図に乗るばかりで、国民の身の安全を守ることは困難になってしまうわけで・・・。
 早く野田&前原&仙谷陣営の実権を奪わないと、全国各地でアブナイ再稼動が行なわれてしまうのではないかと憂慮しているmewなのだった。(@@)
<原発政策の維持を公約にする自民党が政権をとったら、もっとアブナくなるんだけどね。(-"-)>

               THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 
↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

 

More
by mew-run7 | 2012-07-26 11:30 | 政治・社会一般

前原が強引に一任とりつけ&小沢G、次の一手は?+なし崩しの原発再稼動も止めないと!

 昨日23時過ぎに、「自民党の会議も紛糾&造反が出る可能性も+消費税利権を狙う自民長老たち」という記事をアップしました。
 夕方にはアップしたかったのだけど。台風対策をやっていたら、アップが遅くなってしまったです。すみません。m(__)m
 
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。


  民主党は、19日午後5時半から、一体改革調査会と税制調査会などの合同会議を党本部で開き、民自公の修正合意案について議論を行なった。
 会場には役200人の議員が出席して、修正合意案に対する批判が噴出。改めて修正案を協議を行なうことを求める意見なども出たという。
 
 しかし、会合が始まって4時間余りが過ぎた午後10時頃、鹿野Gの中山義活氏が「台風も来ている。人道的なことを考えてこのあたりにしよう」と切り出したとのこと。
 そして、この言葉をきっかけにして、前原政調会長が「きょうは決めるための会議だ。全会一致が一番よいが、異論があって溝は埋まりそうもない。従って私に一任ということで終わらせていただきたい」と一任とりつけ&終了宣言を敢行。

 前原政調会長の言葉に対する拍手はまばら。他方、会場内からは「一任は認められない」「魂を自民党に売ったのか」「独裁政治だ」などと激しい怒号が飛び交っていたものの、その場で会議が打ち切られ、前原氏はガードマンに守られながら部屋を退出したという。(゚Д゚)

<中山氏は、つい一昨日もTVの取材に対して、今回の修正案や強引な法案採決に疑問を呈した上で、党分裂を回避したいと輿石幹事長のところに協議しに行く姿なども見せていたのに。よもや前原くんの一任とりつけの片棒を担ぐとは。(ーー)
 ちなみに、中山氏は元鳩山Gの幹部で、10年8月には小沢氏に代表選出馬を促す意図で、鳩山氏の軽井沢の別荘で「気合だ~」と雄たけびをあげたりもしていたのに、11年の8月には鹿野Gに移っちゃったわけで。こういうやつが、1番信用できないな~と思ってしまうです。_(。。)_>

* * * * *

 前原政調会長は、これで党の一任を取り付けたとして、20日に政府&民主党の三役会議に出席した上で、修正合意案の了承を確認。その後、党執行部は、21日の衆院採決の準備を行なうことになる。
 また野田佳彦首相は20日早朝にメキシコから帰国した後、同日中にも両院議員懇談会を開いて、自ら修正合意に関する説明を行ない理解を求めるとのこと。懇談会がスムーズに終われば、午後か夜にでも、民自公の党首会談を行ない、21日の衆院採決への協力を要請したい考えだ。(-_-)

* * * * *

『合同会議には約200人の所属議員が出席した。小沢グループからは「自民党は『マニフェストの撤回だ』と言っている」(辻恵衆院議員)と修正合意を否定したり、「3党合意で法案が修正されたのだから(条文ごとの)逐条審査をやるべきだ」(木村剛司衆院議員)と了承手続きの引き延ばしを図ったりする発言が相次いだ。

 中間派からは正式な議決機関「両院議員総会」の開催を要求する声が相次ぎ、議論は紛糾。休憩を挟んで4時間以上に及んだところで前原氏が「全員が賛成なら了承だが、異論もあるので私に一任いただき、政府・民主三役会議に上げたい。今日はこれで一任をいただきたい」と宣言。怒号と拍手が交錯する中、会議は打ち切られた。

 反対派は「あまりにも乱暴だ。執行部による独裁だ」(森ゆうこ参院議員)、「民主党の原点、根幹が完全になくなった。民主党の終わりだ」(東祥三衆院議員)などと反発。前原氏は会議後、政調役員会を開催して党としての了承を取り付けたと強調。その後、議員会館で行った記者会見では「賛否両論あったと政府・民主三役会議に上げて、最終決定したい」と語った。

 小沢元代表は造反する場合の数を確保するためグループの結束を図る一方、19日夜には東京都内のホテルで鳩山由紀夫元首相と会談し「党を割らない方法はまだある」と党分裂を回避する道を探る考えを示した。元代表は野田首相を「菅(直人前首相)さんと比べるとかなりのものだ」と評価もしたという。小沢元代表に近い一川保夫参院幹事長は記者会見で「党議拘束をかける必要はないと思っている」と語り、造反者を処分しないよう求める考えを示した。(毎日新聞6月20日)』

<「菅さんと比べると、かなりのものだ」というのは評価したのではなく、「菅よりも強引でヒドイやり方をするやつだ」と批判しているのではないかと思うんだけどな~。(~_~;)ただ実際のところ、その野田首相を暴走させている、最も「かなりのもの」はS氏なんだよね~。(-"-)>

* * * * * 

『前原氏は19日、自民党の茂木敏充政調会長に電話で「今日中にまとめる」との方針を告げていた』とのこと。(同上)
<自民党の仲間との連携の方が大切なのね。^_^;>

 まあ、何が何でも19日中に一任とりつけをする気であれば、結局、こういう手を使うことになるんだろうな~とは思っていたものの、まさに3月末の合同会議を「まんま」で再現してくれちゃうとは!?^_^;

<小沢氏はグループ所属議員から電話で報告を受け、「(法案事前審査の議論を打ち切った)3月末よりもひどいのか」と語っていたとか。(時事通信20日より)>

 言いたいことは山ほどあるものの、今はともかく次の対策を考えなければいけないところ。
 果たして小沢氏&鳩山氏は、どのような手を講じるつもりなのか、アレコレの策がmewの頭の中を駆け巡っている。(@@)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 mewとしては、明日の両院懇談会で、中間派も一緒になって「党内の了承を得る手続きに瑕疵がある」「修正合意への了承は無効だ」として「法案採決の先送り」を求めて欲しいのだけど。
 報道によれば、鹿野Gをはじめ、中間派の大半は野田陣営に取り込まれているとのこと。(~_~;)

<mew知人は、先週から「鹿野は、例の中国スパイ事件で、Sに何かネタをつかまれている可能性があるので、その場合には野田陣営につかざるを得なくなるのではないか」と懸念していたのよね~。^_^;>

 となれば、次なる手としては、『21日に採決するなら、民主党は党議拘束を外し、反対者も処分しないことにしよう!』にも書いたように、最初から「党議拘束をかけないようにさせる」または、「党議拘束をかけても、造反した議員を厳しく処分をしないにさせる」という方向を目指すしかないように思われる。(・・)

* * * * *

 mewは、上の記事にも書いたように、この件に限らず、もともと重要法案に関しては党議拘束を外すべきだという持論があるのだけど。今回、民主党の分裂を避けるためにも、是非、党議拘束を外して欲しいところ。
 また、輿石・一川の衆参幹事長や民社系の田中副代表など執行部の中には、この党議拘束外しを行なうことも検討しているのではないかと察する。

 ただ、前原政調会長は、19日夜の合同会議後に行なった記者会見でも、「政府党三役で決めたことは、党議拘束がかかる」と断言していたとのこと。
 もし党議拘束を外した場合には、早く「小沢切り」を実現させたくてたまらない自民党もアレコレ言って来るおそれが大きいだけに、そう簡単には行かないかも知れない。(-_-)

* * * * * 

 鳩山元首相や同Gの議員は、当初、法案採決に欠席・棄権することで、除名や党員資格停止などの重い処分をまぬがれるという方法を発案していたようなのだが。
 でも、小沢Gの議員の中には、どうしても反対票を投じたいという強い意欲を示している議員が多いため、昨年6月の内閣不信任案の時のように欠席戦法は使うのは難しいという。^^;

 そこで逆に、小沢Gの中では衆院議員50人以上が反対票を投じることで、除籍、離党勧告などの重い処分を行ないにくくさせるという案が出ているようだ。
 今、民主党の衆院議員の数は289人。50人以上が除名されると、239人以下になってしまい、衆院で過半数を維持することができなくなり、政権与党として国会内で非常に弱い立場に陥ることになるからだ。しかも、この50人以上が野党に回れば、内閣府新案を可決することも可能になるのである。(@@)
<連立政権を組む国民新党の4人の存在も考えれば、実際には、54人以上の反対が必要になる。>【訂正・国民新党の衆院議員は3人でした。m(__)m】  
 
 野田首相は、いずれ自民党と「小沢切り連立」をするつもりでいるようなのだが。それは、この国会が終わって、しかも解散総選挙が行なわれた後のこと。
 自民党は、修正合意を行なった一体化法案+αに関しては、今国会での成立に協力することにしたものの、他にいくつも残っている重要法案に関しては、反対の姿勢を示しているものが多い。
 でも、もし野田陣営が小沢Gをすぐに切った場合、政府与党として衆院の委員会や本会議で法案を可決できなくなるケースが増えるわけで。小沢&鳩山氏としては、幹事長チームや中間派の協力も得る形で、「法案に反対しても除籍や離党勧告はすべきではない」という方向に持って行くことを考えているのではないかと察する。^_^;

<解散総選挙で公認が得られない&代表選に出馬できないなどのデメリットを考えると、党員資格停止処分になるのも痛いところだけど。1ヶ月くらいなら、何とか?^_^;>

* * * * *

 いや、正直なところ、mewだって、こんな政局的作戦ごっこなんて考えるのもバカらしいと思っている部分があるのだけど。
 でも、mewはそれ以上に、野田&前原(+仙谷)陣営が主導権をとって民主党を好き勝手に利用しようとしている&自民党と組んで民主党を壊そうとしていることに腹が立つとこがあるし。何とかそれを阻止して、「あいつらの思うようには絶対にさせないぞ」という気持ちが強いのである。(`´)

 しつこく書くけど、もし野田&前原陣営が、民主党政権の実権を握り続けることになれば、安保軍事政策がアブナイ方向に進むばかりだし、脱原発政策もなきものにされてしまうことになるわけで、mewにとって、何もいいことがないのである。<自民党政権or自民党との連立政権が始まれば、もっとヒドイことになる。(ノ_-。)>

 ちなみにmewは昔から、もし日本国民が今までのような年金、医療などの社会保障を求めるのであれば、消費税増税は止むを得ない」と考えているので、与野党で議論を進めて行くことには賛成なのだけど。今回のように、国民の声や党内で決めたことを無視して「増税、先にありき」&一部の者の思惑だけで法案を決めることにも反対だ。(・・)

 そして、仮に近い将来、党が分裂して、政界再編が起きるとしても、ここで何とか野田陣営に打ち勝って、一度、彼らから民主党の実権を奪い返しておく必要があると、ガチで強く思っているのである。(**)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 今回の戦いは「脱原発」とは直接関係のないものだし。党内の中道左派系の議員の中には、「脱原発」志向ではあるものの「社会保障や財政再建のために消費税増税はOK」という人も多いようなのだが。
 mewは、党内の脱原発派の議員にも、もっと積極的に野田陣営と相対して欲しいと思うところがある。(・・)

 野田首相は、先週16日に関係閣僚会合<これも仙谷主導ね>を開いて、ついに大飯原発の再稼動にGOサインを出してしまったのだが。こちらも、党内の反対&慎重派の声や国民世論を無視して「先に再稼動ありき」で行なったものだ。(~_~;)

 原子力ムラの人々にとっては、ここで、福島原発事故以来、初めてとなる「原発再稼動(第一号)をOKしてくれさえすれば、こっちのもの」なわけで。いったん封印が解かれてしまえば、もうあとは、福島原発事故以前のように原発政策をどんどん進めて行くことしか考えていないのである。^_^;
<野田陣営は、そんな原子力ムラに偉大なる貢献をしてしまったのよね。(-"-)>

* * * * *

 橋下大阪市長をはじめ、大飯原発に近い近畿圏の首長たちは、大飯原発の再稼動を容認したのは、あくまでも夏場の電力不足を補うためであり、稼動期間を限定すべきだと主張しているのであるが。
 原子力ムラの人々は、そんな意見をまともにきく気などさらさらない。^_^;

『関西電力の八木誠社長は18日、大飯原発3、4号機について「再稼働後、次の定期検査までの13カ月間、運転したい」と述べ、同原発の運転を今夏に限定しない考えを示した。枝野幸男経済産業相との会談後、記者団に語った。(時事通信6月18日)』

 原発を多く抱える福井県の西川知事も、大飯原発だけの、また夏季限定の再稼動で終わらせる気はない。
『西川知事は、国と関西とのやり取りに不信感を持っているとしたうえで、夏に限っての再稼働や大飯原発だけの再稼働でないことを国に明確にするよう求めました。(テレビ朝日6月4日)』

* * * * *

 大飯原発の再稼動決定を受けて、仙谷由人氏は、早速、他の原発も粛々と動かすべきだと提言を始めた。

『民主党の仙谷由人政調会長代行は13日、産経新聞のインタビューに対し、政府が近く関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を決定することを受け、「ストレステスト(耐性検査)が済めば、その他の原発も粛々と動かすべきだ」と述べ、経済産業省原子力安全・保安院が安全性を確認した四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)など各地の原発再稼働を急ぐべきだとの考えを示した。政府・与党の幹部で大飯以外の再稼働推進を明言したのは仙谷氏が初めて。

 保安院は、このほか北海道電力泊原発1、2号機など19基の原発についてストレステストの結果を審査中。仙谷氏の発言は、内閣府原子力安全委員会に対し、大飯に続いて他の原発の安全性の確認を急ぐよう促したものだ。

 仙谷氏は党代表として、大飯原発再稼働に関する野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら3閣僚の会合に出席するなど、再稼働を主導してきた。(産経新聞6月13日)』
<つづきは*1に。「原発(稼働)をやっていくのは政治家の任務だ」なんだって。(゚Д゚)>

 その提言に呼応するように、徳島選出の仙谷氏の影響力が大きい四国電力の伊方原発が立っている愛媛県の中村知事が、再稼動は必要だと発言をし始めている。

『愛媛県の中村知事は、18日の記者会見で、伊方原発3号機について「この国のエネルギーの実態や経済情勢を考えると、今すぐに原発をなくすことは現実的ではなく、運転再開は必要だ」と述べました。中村知事が伊方原発の運転再開の必要性について発言したのは初めてです。(NHK6月18日)』

* * * * *

 このまま野田&前原(+仙谷)主導の政権が続けば、まさに「なし崩し」的に、次々と全国の原発の再稼動が行なわれるようになることは目に見えている。
 ましてや「脱原発」の文字を衆院公約から排除し、原子力規制法案の修正協議でも、原発寿命を40年と決めた民主党案を撤回させ、長期間の原発利用を前提にした原発政策を行なっている自民党が政権をとったら、「脱原発政策」などという言葉は政府から抹殺されることになる可能性が大きい。

<今回はパスするが、自民党のブレーンだった森本防衛大臣が、集団的自衛権の容認や、専守防衛を超えた敵基地攻撃論にも言及。また危険性の高い米軍のオスプレイの国内利用にも理解を示しており、野田政権は安保軍事政策でもどんどんアブナイ方向に走り始めている。>

 このようにアブナイ政策ばかりを考えている野田陣営や自民党に国政の実権を握らせないためには、まずは、この戦いに勝たなければいけないわけで。より多くの国民が、この戦いが自分たちの生活の安全を守るために、色々な面で重要なものであることを理解して、野田陣営&自民党の思惑に負けないように後押しをしてくれるといいな~と、切に願っているmewなのだった。(@@)

                     THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに&WC出場を願って。(・・)


人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 
↑このクリックが、記事更新を続けるエネルギー源に"^_^"


More
by mew-run7 | 2012-06-20 05:31 | 民主党、民進党に関して

売党者や自民の思惑から民主党と国政を守るために、採決を拒んで戦うべし!

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

また人気ブログRのカウントが不調のようです。(ノ_-。)
ツバメよりも下のサッカーボールのバナーの方が反応しやすいかも知れません。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

 野田首相が昨日17日の夜、G20出席のためメキシコに出発した。現地18日に会議に参加&ロシア大統領などとの首脳会談を行ない、19日の会合はキャンセルして帰国し、20日朝には日本に到着する予定。何と1泊4日の大強行軍である。(@@)
 
 側近の中には、21日の法案の衆院採決を確実にするために、野田首相自らが党内の説得を行なった方が望ましいことや、日本を留守にしている間にクーデターが起きるおそれがあることから、G20を欠席した方がいいと提言した人もいたようなのだが。
 さすがに全てをキャンセルのは外交上、問題があることから、ともかくメインの会議には出席することに決めたとのこと。その代わり、現地で消費税増税を含む財政再建を国際公約としてアピールすることを考えているという。^^;

首相は、20日朝に帰国して直ちに、民主党の両院議員総会or懇談会を開いて、党の全議員の一体改革法案の修正合意案に関する説明を行ない、採決への協力を要請。その了承を得た後、民自公の党首会談を開き、21日の衆院採決&22日以降の国会延長への理解と協力を求めるつもりでいるとのこと。
 出発前に「輿石東幹事長を中心にしっかりと執行部が対応していただけると確信している。全幅の信頼をおき、私のいない間も進展があると思っている」と語り、日本を後にした。

 ただ、20日朝に総会が紛糾しては、その後の党首会談や21日の法案採決を行なうことは困難になるので、前原政調会長は何とかして、18日中か最悪でも19日までに、党内の了承を得ておく必要がある。
 そこで、前原氏としては、18日に党税制調査会などの合同会議を開き、その場で自分への一任か党の了承をとりつけたいようなのだが。もしそれらを強行すれば、反対&慎重派の反発がますます強まるおそれがあるだけに、今頃、どのように会議を運ぶべきか、アタマを悩ませているのではないかと察する。_(。。)_

 また、自民党の谷垣総裁と公明党の山口代表は、20日に行なわれる予定の党首討論で、野田首相に法案成立後の解散を確約することを求めることを確認したとのこと。
 しかし、民主党内には、逆に「法案が成立しても解散を行なわない」ことを首相に確約させようという動きもあることから、野田首相は今度は「解散の約束」に関して、自党と野党の板ばさみになるおそれがある。(@@)

* * * * *

 ・・・というわけで、民主党の野田陣営vs.法案採決に反対&慎重な議員の戦いは、この18、19日に大きなヤマ場を迎えることになる。(**)

 mewから見れば、これは民主党の存亡をかけた戦いであると同時に、日本の国政の流れを大きく左右するめ~っちゃ大事な戦いでもある。(@@)
 また、これを、いわゆる「小沢派vs.非小沢派」の対立の延長のように見て、党内の勢力争いをする「政局ごっこ」「コップの中の争い」だと揶揄するメディアもあるようなのだが。これは、民主党を基礎付ける「政治理念」や「政策」の対立であるということを強調しておきたいと思う。(・・)

 民主党内では、小沢Gが当初より消費税増税法案を出すこと自体に反対して来たのだが。前記事にも書いたように、小沢氏もここは中間派と連携して、まずは21日の法案採決を先送りさせることを考えている様子。
 小沢氏本人は17日の夜、都内で東祥三前内閣府副大臣ら側近議員と会って、今後の対応に関して協議を行なっていたという。

 ただ、小沢氏と協調して活動している鳩山元首相は、17日会見を行ない、「法案採決を強行すれば、党が分裂する」と訴え、採決先送りを要求していた。

『鳩山元総理大臣は「先の衆議院選挙で、民主党は『最低でも4年間は行財政改革などを進め、国民が納得するまで消費税率は引き上げない』と訴えた。私には、当時、先頭で戦った人間としての責任の取り方がある」と述べ、現状では、消費税率引き上げ法案に賛成するのは難しいという考えを重ねて示しました。

 そのうえで、鳩山氏は「このまま野田総理大臣が会期内に強引に採決を押し通せば、党が分裂する危険性は極めて高い。会期を大幅に延長して両院議員総会などを重ね、党内の理解が得られるような努力をすべきだ」と述べ、採決を先送りし、党内で時間をかけて議論すべきだという考えを示しました。

 また、鳩山氏は、民主・自民・公明の3党が、社会保障と税の一体改革を巡る修正協議で合意したことについて、「最低保障年金など、民主党がマニフェストで掲げた項目が棚上げにされたとみられることは絶対に許されない。野田総理大臣は、『棚上げではない』と言っていたが、自民党は、『撤回された』と思っており、両者でそごがあるようでは、国民に理解されない」と述べました。(NHK6月17日)』

<小沢氏は、中間派の中に同氏と距離を置く議員が多いことを意識してか、自分のグループの会合以外では、オモテに出ないようにしている感じも。15日に行なわれた反対集会の際にも、小沢氏は集会に出席したものの舞台には上がらず。代わりに鳩山氏がスピーチを行なっていた。^^;>

* * * * *

 また、民主党の樽床幹事長代行はNHKの討論番組に出演。党内での慎重な討議が必要だとの認識を示した。

『樽床伸二幹事長代行は17日のNHK番組で、党内手続きについて「議論を丁寧に一生懸命集約していく作業がなければならない」と述べ、分裂を懸念する党内の声に配慮し、慎重に取り運ぶ意向を表明。21日までの採決についてもこだわらない考えを示した。(時事通信6月18日)』

 mewは、この樽床氏が出ていた討論番組をチラチラと見ていたのだが。樽床氏は、野党の何人かが「法案採決を急がずに、慎重に党内議論をすべきだ」と意見するたびに、大きくうなずいていた。また、自民党や「た」党が21日に法案採決をすべきだという趣旨の主張を行なっていたのに対して、自らは最後まで「21日に法案採決をする」とはクチにしなかった。(・・)

 樽床幹事長代行は、参院のドンである輿石幹事長を補佐して、衆院議員をまとめる役割を担っているのだが。輿石幹事長の「党分裂&解散の回避」の方針に同調し、ここまでは、それに沿うような行動をとっている。

<尚、樽床氏は、自らグループを率いて中間派に位置しているのだが、10年6月の代表選に菅氏の対抗馬として立候補した際には、小沢Gの支持を受けていた。
 また、樽床氏は民主党の大阪支部の代表格。今、解散をすると大阪支部の議員の多くが維新の会に惨敗をする可能性が大きいので、尚更に解散を回避したいのかも。^^;>

 また、連立与党を組む国民新党も慎重な構えを見せている。
『国民新党の下地幹郎幹事長は「なぜ、21日にこだわるのかわからない」と会期を延長した後に採決すべきだとの考えを示した。(日経新聞6月17日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 他方、自民党の幹部たちは、15日に野田陣営が自民党に大幅譲歩する修正合意を行なったのを受けて、16日~17日にかけてアチコチのTVに出演。また、街頭演説や会見も行なっていたのだけど。<谷垣総裁は、もう15日の夜にNHKにナマ出演していたりして。^^;>

 どの議員もす~っかり勝ち誇ったような感じで、「民主党が公約を撤回した」とアピール。また、法案成立後の解散を要求する発言を行なう人も多かった。^^;

『自民党の谷垣禎一総裁は16日、都内で街頭演説し「(修正合意で)マニフェストのまやかしをちゃらにした」と指摘。「(消費増税は)マニフェスト違反だ。やることをやったら野田佳彦首相は直ちに国民に信を問わないといけない」と早期の衆院解散・総選挙を求めた。
 同党の石原伸晃幹事長も同日、都内で記者団に「実質的に最低保障年金も後期高齢者医療制度廃止も、自公がそっぽを向いたら話もできないということが決まった」と述べ、民主党は今後、自公両党の公約撤回要求に従わざるを得ないとの考えを強調した。
 公明党の斉藤鉄夫幹事長代行も同日のTBSテレビの番組で「民主党の公約は実質的に撤回された」と自民党と足並みをそろえた。(時事通信6月16日)』

 また石原幹事長は、早期解散と共に「小沢切り」も要求していたとのこと。

『(読売テレビの番組で)「民主党の政策の根本が変わった。野田佳彦首相はしかるべき時に衆院解散・総選挙をすることになる」と述べ、早期解散を改めて要求した。
 石原氏は番組出演後、記者団に民主党の小沢一郎元代表らが法案の衆院採決で反対する構えをみせていることについて「首相は反対する人たちをしっかり切るべきだ。首相の言う通りにする人たちとなら、これからも話ができる」と語った。(日経新聞6月16日)

 さらに<次期首相を目指している?>自民党の町村信孝氏などは、早くも大連立に関しても言及していたという。^^;

『自民党の町村信孝元官房長官は16日のテレビ東京の番組で・・・「公明党と民主党にも志、考え方を同じくする人たちはいる。そういう人たちと選挙が終わった後、大連立になるのか再編なのか、物事を決められる新しい政治のかたまり、力をつくらないといけない」と述べ、次期衆院選後に大連立を含め勢力を結集する必要があるとの考えを明らかにした。(時事通信6月16日)』

* * * * *

 17日にも自民党議員からは強気の発言が続いていたのだが。ただ、自民党も、民主党内から法案採決の先送り論が出ていることへの警戒感を強めているようで、21日に法案採決を行なうべく、野田陣営に圧力をかけるような発言も見られた。

 17日朝のFNNの番組では、『自民党の町村氏は「(野田首相が)『6月21日の会期末が尻だ』と。当然、そこまでに、少なくとも、これは衆議院ですが、採決をする。もし、採決をされないのであれば、直ちに内閣不信任」と述べた。
町村氏は、「民主党執行部の一部に採決先送りの動きがある」とし、21日までの法案採決を強く求めた。(FNN6月17日)』
 
『自民党の田野瀬良太郎幹事長代行は17日のNHK番組で「21日以降に採決が遅れるのはあり得ない。約束違反だ」と強調。「いたずらに会期延長して採決をずらせば内閣不信任決議案の提出も検討しなければならない」とけん制した。公明党の斉藤鉄夫幹事長代行も「21日までに採決するのが3党協議の大前提だった」とクギを刺した。(日経新聞6月17日)』

<ただ、自民党が衆院に内閣不信任案を出したところで、民主党議員が造反しない限りは、成立のしようがないと思うんだけどね~。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、野田首相が不在の中、民主党内では18日に新たな攻防が始まることになるわけだが。執行部の中でも、「慎重論の輿石&樽床の幹事長チーム」vs.「強行論の前原&仙谷の政調チーム」の戦いがヒートアップしそうな感じがある。

 そもそも昨年から「小沢切り」や「菅・小沢抜き連立」を画策して来たのは、仙谷由人氏にほかならない。
 仙谷氏は、昨年は計画に失敗したものの、今回こそはと、野田首相の消費税増税実現への思いをバックアップ(利用?)しながら、やっと民自公の修正合意までこぎつけただけに、ここは後に引けないところ。多少、強引な手段を使ってでも、18日に党内の了承をとって、21日に法案採決をする気でいるようだ。

 17日の時事通信の記事の中に『政調幹部は18日の党内手続きについて「1日で終わらせる」としており、異論があっても打ち切る構えだ』な~んて一文が載っていたのだが。 この政調幹部というのは、9割がた、仙谷氏のことだろう。^^;

『旧民社党系の幹部は警戒感を隠さない。「民主党を割って自公と一緒にやるという前原氏と仙谷由人政調会長代行の思惑に首相は近づいている」(産経新聞6月15日)』

* * * * *

 ただ、もし政調チームが、18日に反対派の声を無視して、<騒乱の中で?>勝手に了承or一任をとりつけ、一方的に会議を打ち切るようなことをした場合には、mewは、小沢Gはもとより、今以上に中間派の反発を買うことになるのではないかと察する。(@@)

<実際、オモテに出るのは、おそらく前原政調会長の方なので、果たして3月末の騒動のトラウマが残っている前原くんが、そのような強引なやり方を遂行できるのか、チョット見ものだな~と思ったりもして。^^;>

 また、中間派は、自公が修正合意に関して「民主党は実質的に公約撤回をした」とアピールしまくっていることや、解散総選挙が法案採決の条件になっているかのような主張をしていることにも疑問や反発を強めていると言われている。
 それゆえ、輿石氏らの幹事長チームとしては、いかにこのような反発を集めて、法案先送りに賛同する議員を増やして行くかが、大きな課題になる。(・・)

<尚、もうひとりの党三役、城島国対委員長は民社系の中間派。こちらも党内の理解を得るためには、慎重な討議&丁寧な説明が必要だと言っているのだが。国会対策委員長として、首相の指示に従い、野党側と協議して21日の法案採決を決めなければならない立場なので、最終的にどちらに乗るのかはビミョ~なところだ。(~_~;)(もし国対の辞表を出して、法案採決はできないって言ったら、mewは英雄扱いしちゃうけど。(@@))

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 mewは、この記事の最初の方に、『これは民主党の存亡をかけた戦いであると同時に、日本の国政の流れを大きく左右するめ~っちゃ大事な戦いだ』と書いた。
 もしかしたら「そんな大げさな~」と思う人がいるかも知れないのだけど。mewは、本当にそう思っているのだ。(**)

 もし21日に法案が採決され、小沢G+αが造反するも、民自公の賛成で可決。その後、参院でも可決されて、法案成立したとしよう。^^;

 mew的には、民主党が自党で決めた政策や法案の大部分を放棄して、自民党の言い分を呑み法案成立の協力を得たというだけで、自民党と対抗して、中道民主政党による国民のための政権作りを目指して来た民主党の存在意義はほとんどなくなったと言っていいようにも思うのだが・・・。
 しかも、この後、自民党と連立を組むことになるとすれば、民主党の存在意義はますます失われることになるだろう。(-"-) 

<野田陣営の中には、小沢Gが抜けても衆院過半数を維持したり、自民党以外と連立したりする手を考えている人もいそうな感じがあるのだが。それが実現する可能性は、極めて低いのではないかと思う。ちなみにmewは、小沢氏が実権をとった場合に、公明党と連立を組むことも選択肢に入れているのではないかと思うとこがある。>

 ましてや、もし野田首相が造反した小沢Gを除名した上で、自公の要求を呑んで、早期解散を行なうことになった場合には、民主党は壊滅的な打撃を受ける可能性が大きい。
<多く見積もっても百数十議席、下手すれば100議席を割るのではないだろうか?(~_~;)>
 そんな少人数で自民党と連立したら、完全に自民党主導の政権運営が行なわれるのは目に見えているだけに、もはや民主党の存在価値はなくなってしまうわけで。結局、中道左派系も抜けて、残りの保守系議員が自民党に吸収合併されることになる可能性も否定できないだろう。(ーー)

 逆に言えば、自民党は民主党の解体&破壊を狙って、今回の修正合意案の採決をしようとしているわけで。その採決に乗るというのは、自らを破壊する行為にほかならないのである。_(。。)_
<小沢氏が「われわれ自身の自殺行為」だという言葉を使っているのには、このような意味合いもあるように感じられるです。>

 mewは、本当はこういう表現はあまり好きではないのだけど。知人の言葉を借りて、あえて書くことにしよう。

 野田&前原Gには「おまえらは、民主党を売る気なのか」と言いたくなるほどだ。(`´)

* * * * *

 しかも、超保守化&右傾化が進む自民党と、民主党の保守系議員が連携するとなったら、
日本はもう救いようがなくアブナイ方向に突っ走ることになってしまう。

 改憲を実現するには時間がかかるとは思うが。彼らはすぐにでも集団的自衛権を容認する法案を作り、自衛隊を(時に米軍と共に)海外のアチコチに派遣して、様々な形で武力を行使するようになるだろう。(-"-)
 経済・社会政策では、新自由主義的な競争原理に基づくものが増え、国民生活を守るような医療、福祉政策などはどんどん削られることになる。<ただ、国民へのばらまきはしないものの、政官財の利益分配&地方票につながる公共事業へのばらまきは拡大する。>
 また原発政策も維持or推進され、次々と原発再稼動がなされることになるばかりか、そのうち新原発建設の計画も再開する可能性もある。(~_~;)

 ほかにも色々と言い出したらキリがないのだが。自民党が国政の実権を握ることになれば、日本は本当にアブナイ国になってしまうおそれがあるのだ。(ノ_-。)

* * * * *

 ちなみに、もし民主党政権が続いたとしても、もはや野田&前原Gに国政を委ねておくことはできないだろう。
 
『2大政党と第3党の「談合」への風当たりも強く、関西地方の中間派議員は支持者から「自民党と何も変わらないじゃないか」との批判を浴びせられた。関東地方の中間派議員は「3党で合意しても国民の多数は増税反対だ」と迷いを隠さない。(毎日新聞6月17日)』

 野田政権になってから、色々な政策に関して「これじゃあ、自民党と変わらない」「
国民の考えとずれがある」いう批判を耳にする機会が増えている。
 消費税増税だけではない。八ツ場ダムの建設再開、沖縄の基地問題への対応、日米軍一体化政策の推進、安易な原発再稼動もしかりで、これでは民主党が政権運営をしている意味がないのである。(-"-)

 でも、もし民主党の多くの議員たちが力を合わせて、21日の法案採決を中止することができれば、それだけでも本来の民主党の存在意義を示すことができる上、党を立て直すチャンスを作ることができるし。日本の国政が一気にアブナイ方向に進むことも防ぐことができるのである。<おまけに多くの議員の落選も防ぐことができるかも。>

 それゆえに、この2日間の戦いは、本当に本当に大事なものだと思うし。毎回、繰り返すようだが、心ある民主党議員は、自分や党の政治理念の実現や日本の国政&国民を守るために、勇気を持って大きな力に立ち向かって欲しいと心から願っているmewなのだった。(@@)

<もしここで戦わずして、自民党中心の政権下で日本がトンデモない国になるのを目にしたら(しかも落選したら?)、一生、公開するかもですよ~。(・・)>

                     THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに&WC出場を願って。(・・)


人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 
↑このクリックが、時にアップアップしながらも毎日更新を続けるエネルギー源に"^_^"

 
by mew-run7 | 2012-06-18 07:07 | 民主党、民進党に関して

会談もの別れで、野田は、解散なし連立を決意?but小沢は反野田を集め、逆襲を期す

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。


  昨日30日、野田首相、小沢一郎氏(元代表)、輿石幹事長の三者による会談が、民主党本部の応接室で行なわれた。会談は、何と1時間半にも及んだという。(・o・)

 まあ、当事者も含めて、誰もこの1回の会談で、両者の話がまとまるとは考えていなかったのではないかと思うのだけど。<もし1回で譲歩したら、野田首相も小沢氏も信用や求心力を失いかねないしね。^^;>

 今回の会談でお互いの主張や議論は「平行線」のままだったようで、いわば「もの別れ」に終わったことから、世間の注目は、果たして野田首相が再会談を行なうことを考えるのか、それとももはや交渉の余地はないと見て、党分裂も覚悟で、自民党との連携に軸足を移すのかということに移った感じがある。(@@)

 そんな中、mewは、昨日、野田陣営の仙谷由人氏と小沢Gの山岡賢次氏がTVに出演した際に、奇しくも「解散なしの法案協力」に関して話していたことが、妙に気になってしまったところがある。(~_~;)

 そして、もしかしたら野田首相は、自民党との間で、この「解散なしの法案協力」の話がまとまった場合には、小沢氏との再会談は行なわず、自民党との連携の道に走る気でいるのかも知れないな~と思ったりもしている。(-"-)

 他方、小沢氏としては、小沢G以外の党分裂や自民党との連立に反対する勢力をできるだけ集め、いざとなれば「野田おろし」に動くことを含め、何とか野田首相が自民党との連携に走るのを阻止しようとするのではないかと察する。(・・)

* * * * *

昨日は11時から12時半ぐらいまで会談が行なわれた後、小沢氏が珍しくぶら下がり会見に応じ、自ら会談の内容を説明。<しかも、夜にはNHKの番組にも出演。>
 また、野田首相や輿石幹事長も会見に応じて、それぞれの立場から、会談の内容について語った。

 3人の会見の詳報は、野田首相がコチラ、小沢一郎氏がコチラ、輿石幹事長がコチラにあるので、関心のある方はそちらをご覧頂きたいのだが。<産経新聞はこういう時(だけ)は、本当に役に立つです。^^;>

 特に野田首相と小沢氏が語ったていた内容は、ほとんど符号していることから<今さら外部に公表することを刷り合わせているとも思えないし?>、2人とも率直に会談で出た話を伝えたのではないかと思われる。(・・)

<野田首相と小沢氏がゆっくりと会って話したのは、昨年夏の代表選の前に、細川護煕氏の仲介で会談を行なった時以来かも。その時も、小沢氏は野田氏が消費税増税を目指す方針であると語ったことに、賛同できないと言っていたのよね。(~_~;)>

* * * * *

 何だか2人とも、これまで対外的に語って来たことを、改めて相手に伝えようとしていた感じがあったのだけど。<初めて聞くような話は一個もなかったもんね。(・・)>

 2人の話を総合すると・・・。まず、野田首相が、時間をかけて、社会保障と税の一体化の意義を説明し、社会保障の安定財源の確保や国の財政再建のために、消費税増税は急務であるとして、今国会での一体化法案成立への協力を求めたという。
<ここで、防衛費用の削減を憂慮していたとこは、野田くんらしいと思っちゃったけど。米国にまたアレコレと要求されてみたいだしね~。^^;>

 それに対し、小沢氏は「消費税を上げる前に、やるべきことがある」として、政権公約だった1・国の仕組みの改革(中央集権、官僚主導の是正)によるムダ使い削減、2・年金の仕組みの改革など社会保障の理念を示すこと(今は増税が先行しており、「一体」改革になっていない)、3・経済の再生、復興の必要性の3点を挙げたとのこと。
 経済状況が悪い中、政権公約を実行せずに消費税を上げることは問題があるとして、現時点では、法案に賛成できないとの意思を示したという。

 その後、両者は、個々のテーマについて小沢氏いわく「ざっくばらん」に意見交換を行なったようで。野田首相は、小沢氏の指摘に対して「今の政権でも色々と進めている」と具体例を出して反論したようだが、小沢氏は「自民党政治の延長線上という観点で比較すればそうかもしれないけれども、われわれの主張はもっと大きな大胆なものだった」と主張。
 小沢氏は、会見の最後でも、今のやり方では政権をとった責任を果たしておらず、国民に納得を得られない&自分たちも納得できないという考えを強調していた。(・・)
 
* * * * *

 野田首相や輿石幹事長によれば、解散などの条件に関する話は全く出なかったとのこと。

 野田首相は、「一致点は法案に賛成していただくということ」だが、その点で「合意形成は見出せなかった」と発言。自分は消費税増税は待ったなしだと考えているが、小沢氏は行革などをやってからということで「時間軸に差がある」と説明した。
 また、小沢氏に賛成して欲しいが、「できるだけ多くの同志が結束をして、野党の皆さんと向きあって、議論をして成案を得る」ことを考えたいと、自民党との協力を示唆するような発言も行なっていた。

 そして、再会談に関する質問に関しては、野田首相は「かなり率直な天下国家の議論ができたので、そのことをもう1回反芻をしながら、考えたい」、輿石幹事長は「必要があればやるし、必要がなければやらない」とと明言を避けた。

 他方、小沢氏は「一致点を見いだすかどうかはわからないが、一党員なので、代表から呼び出されればどこへでも行かなければならないという認識だ」と語っていた。

<「私は一党員になったばかりですけれども」と党員資格停止処分&その解除に関して、皮肉の一言をはさみ込んでたりして。^^;>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 この会談に同席した輿石幹事長は、記者団の質問に対し、当初、「いい会談だった」と笑顔を見せていたのだが。<でも、この1~2ヶ月、かなりストレスが蓄積しているようで、口元がどんどんゆがんで来ている感じが。実は、前原くんもチョットそうなっているのよね。^^;>

『2回目以降の会談の可能性について輿石1 件幹事長は「必要があればやることになるが、必要がなければやらない」と語ったが、判断は野田首相と小沢氏が決めること、と述べるにとどめた。
 会談では、衆院解散は「話題にはなっていない」と説明。野党から、野党協力を求める前に「小沢切り」だとの声があがっていることに関しても、「党内で誰が小沢元代表を切ろうと言っているのか。そのようなことが話題になるわけがない」とはねつけた。
 その上で、法案採決について「時期が来れば採決することになるだろう」とし、会談は党内が一致結束して採決に向かうための「第一歩だった」と指摘。党内融和を優先する輿石幹事長は「内(うち)を固めるための会談だった」と繰り返した。

 ただ、会談で一致した点について問われると、「日本の政治を安定的なものにする。そして国民に応え、諸外国からも信頼される政治を取り戻していかなければならない。そうでなければ日本は沈没してしまうという点では、お互い、相当、危機的な認識を共有した」と説明するのみで、法案採決・成立の見通しは立っていない状況だ。(ロイター5月30日)』

* * * * *

 ちなみに、輿石幹事長は、会談に当たって手土産を用意していたとのこと。

『民主党の輿石東幹事長は30日、野田佳彦首相と小沢一郎元代表の会談の終わり際、富山県名産「ホタルイカの沖漬け」の瓶詰めを両氏にそれぞれ手渡した。

 同県出身の谷林正昭元参院議員が託したもので、輿石氏は「党がどうなるかを全国に心配してくれている人がいる」と説明。首相は父親の出身地の贈り物という配慮に「父の出身地までよく覚えてくれていました」と感激し、小沢氏も「みんなが心配してくれているね」と応じたという。(産経新聞5月30日)』

 前記事の『野田、小沢会談は何度でも?&中間派も動く・・・』にも書いたように、民主党内の議員の中には、党分裂の回避を望む人が増えていることから、輿石氏も2人がその思いを汲んで欲しいと期待したのではないかと察するのだが。
 ただ、彼らの意に反して、野田陣営、小沢陣営の議員はかなり先鋭化して来ていることから、党内融和をはかるのはどんどん難しい状況になっているような感じがある。(~_~;)

* * * * *

 昨日、mewは、チョット驚いたのは、昨年来、自民党と「小沢抜き連立」を画策していた仙谷由人氏が、この会談絡みで、TBSの「ひるおび!」に出演していたことだった。
 仙谷氏がこのようなワイドショーに出ることは、近時、めったにないことだ。^^;
<その時は、ちらっと画面を見ることしかできなかったのだが。「こういう時にしっかり、ちゃっかりTVに出演するとは。やっぱタヌキなのね~」と思ったものだった。^^;>
 
 報道によれば、仙谷氏は小沢氏のことを強く批判。また解散抜きの法案協力を示唆する発言を行なっていたという。

『民主党の仙谷由人政調会長代行は30日昼、TBSテレビの番組に出演し、小沢一郎元代表が野田佳彦首相との会談で消費税増税関連法案に「賛成というわけにはいかない」と表明したことについて「野田政権そのものを否定するかのような論理だ」と小沢氏を批判した。今後の再会談について「(首相と小沢氏の考え方が)百八十度違うなら意味がない」と述べた。(産経新聞5月30日)』

『民主党の仙谷由人政調会長代行は30日午後のテレビ番組で「ギリシャ問題もあり、(解散を)今やったらまずいという雰囲気が強くなっている」と指摘。「消費税引き上げの是非をめぐって総選挙になるのはまずいという雰囲気が、自民党の議員も含めて強まっている」との見方を示している。(ロイター5月30日)』

 そして午後2時過ぎには、今度は小沢氏の側近である山岡賢次氏が、フジTVの「知りたがり!」に出演。これはちょこっと見ていたのだが、山岡氏は「この会談は、野田陣営のシナリオ通りのものだ」と言い出した。

 そして、「谷垣総裁は、自民党内の立場もあって「解散」が条件だと言っているが、自民党の他の人との間で、解散抜きの法案協力の話ができている。野田首相はこの会談を機に、自民党との協力に舵を切るつもりだ」という趣旨の説明を行なったのである。
<ただし、山岡氏も自民党内も考えが一致しておらず、バラバラだと言っていたけどね。^^;>

* * * * *

 先週、『野田・小沢会談にカラむ自民党&ウラでは、解散なし連立の交渉が』という記事に書いたように、近時、野田陣営と自民党の間では、「解散なしの法案協力」&「小沢抜き連立」の交渉が進んでいる様子。

 そして、野田ー小沢会談に関するコメントを出すためにTVに出演していた野田陣営の仙谷氏も小沢陣営の山岡氏も、わざわざこの話を持ち出していたのである。(・・)
 
 野田首相が、自民党との協力路線を決断できない最大の理由は「話し合い解散を避けたいからだ」と言われている。自分の仲間も含め、党内の多くの議員が落選する状況を作り出すのはしのびないのである。
 そこで、前原政調会長や仙谷氏らは、自民党の長老派などと、何とか話し合い解散をせずに、自民党と法案協力をする方法を画策。今国会で自民党案をほぼ丸呑みする形で消費税増税法案を議決して、造反した小沢Gを除名したあと、自民党と連立を組むという策を実現させようとしているのである。(-"-)

 とはいえ、自民党や公明党の中には「解散なしの法案協力はできない」と主張する議員も少なからずいるため、仙谷氏らは「ギリシャ危機」などの話を持ち出して、「今、解散総選挙をできる状況にない」と説得するつもりでいるのだろう。(ーー)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 野田首相も、ここに来て、かなり切羽詰って来ているところがあるため、もし解散をせずに法案に協力してもらえるなら、その方法をとりたいと考え始めているようにも見える。

 今国会の会期末は6月21日で、あと3週間ほどしかない。しかも、首相はその前にメキシコで開催予定のG20首脳会議に出席する予定になっている。

 野田首相は昨年のG20首脳会議で、「2010年代半ばまでに段階的に消費税率を10%まで引き上げる」「関連法案を2011年度内に提出する」と国際社会に公約しており、この会合に出席するまでに、法案成立のメドを立てておきたいという思いが強いのだ。
 そうしないと、野田氏は公約を守れない首相として信用を失う上、日本国債の評価を下げられるかも知れないと危惧感を抱いているのだという。^^;

 もちろん財務省サイドやその周辺からの圧力も日々強まっているし。米国も、日本が早く財政を再建して、国債評価をキープし、米国にアシストすることを強く望んでいるようだし。野田首相は、もう崖っぷちまで追い詰められているのである。(ーー)

* * * * *

 前原政調会長は、昨日『「首相から意向は聞いている。首相の意向も踏まえて、与野党協議をしっかりやっていくことが私の使命だ」と発言。採決時期に関する野田首相の考えについては明言を避けたが、「タイムスケジュール感は言われている。それに則って、しかるべき段階では、与野党協議を始めたい」と語った』とのこと。(ロイター5月30日)
 前原氏は、記者に対して、26日に野田首相から電話で与野党協議の開始するように指示を受けていことも明かしたという。^^;

 昨日は、野田首相の指示で、城島国対委員長自民党側に修正協議入りを申し入れたほか、首相周辺では、自民党の要求に応じて問責決議を受けた2閣僚を更迭する時期の検討にはいったという報道もあった。(~_~;)

* * * * *

 ただ、野田首相には、まだ色々と不安な部分がある。

 『野田が小沢会談を1回限りのバクチ宣言?+強気の財務系&新たな対立』の最後の方に書いたように、民主党内には、小沢G以外の議員の中にも、野田首相のやり方に不満を抱く人が増えているからだ。(-"-)

 彼らは、消費税増税自体には賛成であるものの、自民党が民主党が作った社会保障に関する施策や法案(年金一元化、最低保障年金、後期高齢者医療制度の廃止などなど)を全て撤回するように求めている&野田首相がそれに応じようとしていることに強く反発。
 自民党とは基本的に社会保障に関する考え方や原発政策や安保軍事政策などに関する考え方が違うことから、今後、自民党と連立政権を組むことに反対or慎重な姿勢をとっているものも少なくないし。
 非小沢派ではあるものの、折角、政権をとったにもかかわらず、野田首相が党分裂を招くような強引な手法をとることに疑問を呈する声も強くなっているのだ。(・・)

 野田首相が、昨日の会見で「できるだけ多くの同志が結束をして、野党の皆さんと向きあって、議論をして成案を得る」と語ったのも、小沢G以外の議員の中に、自民党との協力や連立に反対する議員が出ることを懸念しているからだろう。^^;

* * * * *

 逆に、小沢陣営としては、小沢&鳩山G以外に、野田陣営のやり方に反発する議員を増やすことができれば&国民世論を味方につけることができれば、野田首相の暴走を阻止しやすくなるわけで。
 小沢氏としては、ここから小沢G以外の議員や国民世論にアピールして行くことに、力を入れるつもりなのではないかと察する。<おそらく、昨日、会談の後にすぐに取材に応じたのも、NHKの番組に出演したのも、そのためだろう。>

 小沢氏は、自民党とのウラ交渉が進んでいることも意識してか、昨夜、NHKの番組で『消費増税関連法案をめぐり自民党の谷垣禎一総裁が野田佳彦首相に「小沢氏排除」を要求していることについて、「小沢と手を切らないと賛成しないとか、政策問題をそういうレベルで論ずるのは自民党総裁としてどうか」と批判した』とのこと。(時事通信5月30日)

 また『「消費増税は決めたから従え、というのは国民の大多数から理解されない」選挙で約束したことはそれ(消費増税)以上に重い」と指摘。「初心を思い起こし、国民が『これなら』と思う政治をしてくれればわれわれも納得する」と首相に増税撤回を求めた』という。(時事通信5月30日)

 さらに、野田首相や自民党の強引なやり方に反発を抱く議員のことを考えてか『法案を了承した3月の党議決定について「一方的に質疑を打ち切った」と反論。「増税のみが走っている姿に国民が疑問を抱いている」と述べ、自民党の求める最低保障年金制度などマニフェスト政策の撤回に応じないようけん制した』という。(毎日新聞5月30日)

* * * * *

 小沢グループの議員の中には、既に法案議決に造反&離党することをアタマに置いて、野田陣営との対決色を強めている議員もいるようなのだが。

 mewは、以前から繰り返し書いていることだが、小沢氏は、造反&離党止むを得ない場合の最終手段としてしか考えておらず、あくまでも党内の実権をとることを目指して動くのではないかと思っている。(・・)

<残念ながら、控訴されたことで、思い切って動きにくくなり、離党して新たな勢力を築くのも難しくなったので、尚更に党内で実権をとることを目指すのではないかと思う。>

 そして、「民主党と自民党の連立」にも「自民党の政権奪還」にも絶対反対の立場ゆえ、小沢陣営や中間派が何とか頑張ってもらって、強引な法案議決を阻止すると共に、「自民党と一緒にやりたい人は、民主党を辞めて、そっちに行けば?」という体制が作れるようにしたいと願っているmewなのだった。(@@)
                   THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに&WC出場を願って。(・・)


人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 

↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^"

by mew-run7 | 2012-05-31 09:38 | 民主党、民進党に関して

谷垣が野田を二股、立ち腐れと批判&揺れる自民、仙谷+今上天皇の訪英に思ったこと

クリック・カウント実験にお付き合い下さる方は、本日中は、人気ブログ・ランキングの投票する際に、上の方のつばめバナーをクリックしてくださいませ。
 ぶろぐ村の方は、どのバナーをクリックしてもOKです。
 

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ




 今上天皇夫妻が、先週から、エリザベス女王の在位60周年を記念する祝賀行事に出席するために英国を訪問。全ての日程を終え、帰国の途についたとのこと。
 今上天皇は、今年2月に、心臓のバイパス手術を受けたばかりなので、長時間のフライトを伴う公務を案ずる声もあったのだが。天皇自身の強い要望もあり<医師の許可もおりて>、今回の訪英が実現することになったという。

 天皇が今回の訪英を強く望んだ背景には、1953年、自身がまだ19歳の皇太子だった時に、エリザベス女王の戴冠式に出席し、それ以来、日本の皇室が英国やその王室と様々な形で関わって来たということがある。
<ちなみに、53年の戴冠式と今回の祝典の両方に参加したのは、陛下のほかはベルギー国王アルベール2世しかいないそうだ。>

 皇太子(当時)が1953年に訪欧した時には、1ヶ月近くかけて、船や列車、飛行機などを乗り継いで、英国に到着したとのこと。
 当時は、第二次世界大戦が終わってから間もないこともあって、まだ英国には反日感情が残っていた上、日本は戦敗国の立場であったため、今上天皇自身も政府も不安を覚える点が多々あったようなのだが。この何日かTVなどでも取り上げられているように、エリザベス女王は、皇太子と歓談する時間を設けたり、一緒に並んでダービーを観戦したりするなどして、温かく皇太子と接したという。

 また皇太子は、英国民が女王や王室を敬愛する光景を見たり、女王が国民に奉仕したいという気持ちを示していたことなどに感銘を受け、今後の日本の皇室のあるべき姿を見出す大きな参考としたと言われている。(・・)

* * * * *

 実は、昭和天皇も、1921年、まだ20歳だった皇太子の時に<この時は何と軍艦を使って2ヶ月もかけて>、英国をはじめ欧州諸国を訪問している。
 この頃は、日本と英国は1902年に結んだ日英同盟がまだ続いていたこともあり、王室や貴族、英国民などからも歓迎を受けて、様々な場所を訪れた。昭和天皇は、特に王室が「君臨すれども統治せず」という方針をとっていたことや、日本の皇室に比べて自由な生活を送り、国民とも関わる機会が多かったことが印象に残ったという。

 これは、昔、ある関係者などからきいた話なのだが<あくまで伝聞の話ね>。昭和天皇は、子供の頃、英国に留学していた先生に進講を受けたことがあり、若い頃から英国や王室に憧れや関心を抱いていたとのこと。帰国後も、英国への愛着や関心が強かったとのことで、紅茶の時間を楽しんだり、英国風の服装をしてゴルフに興じたりすることもあったという。また、皇太子が生まれた後には、自分の子供も英国を訪問させて、留学などもさせたいという思いも抱いていたとのことだった。

 ところが、1921年に日英同盟は破棄され、しかも、日本は満州進出を契機に、英米との関係が徐々に悪化し、ついには1940年に英国と戦争をしていたドイツやイタリアと日独伊三国同盟を結んだことで、英国と敵対することになってしまう。
 この時に、昭和天皇は、日本政府のとった方針に大きな疑問を示した&残念に思っていたという話をきいていたのだけど。
<天皇は、英米との戦争を望んでいなかったが、結局、米国と戦うことになり、英国とも完全に敵対することになる。>

 06年7月に、富田メモ(当時の宮内庁大臣が書いた昭和天皇の発言をメモしたもの)が公表された際に、天皇が靖国神社に参拝しない理由について語っていた(とされる)言葉を見て、英国との関係破壊を不快に思っていたのは本当だったんだな~と思わされたところがあった。
 そこには、日独伊三国同盟を結んだ松岡洋右外務大臣(当時)の名が記されていたからだ。(@@)

『「私は或る時に、A級(戦犯)が合祀され、その上、松岡、白取までもが。筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが」「松平の子の今の宮司がどう考えたのか易々(やすやす)と・・・松平は平和に強い考(え)があったと思うのに 親の心子知らずと思っている」「だから私、あれ以来参拝していない。それが私の心だ」』

<関連記事・『昭和天皇の靖国神社のA級戦犯合祀に関する発言メモについて』>

* * * * *

 話を戻すと・・・昭和天皇が、戦後、まだ日本が戦勝者であった欧米諸国との関係がまだ十分に改善されていない中、19歳の皇太子をあえて自分の名代として、英国に派遣。また数十日にわたって、英国や欧州諸国に滞在し、色々と見聞する期間を与えたのは、皇太子時代に色々と見聞したり感じたりしたことを思い、皇太子にもそれを経験させたかったのではないかと。また、そうすることによって、戦後の新しい皇室のあり方を、皇太子に考えて欲しかったのではないかと察する。(・・)

 実際、今上天皇は、皇太子時代の英国訪問をきっかけにして、英国王室のあり方を参考にする形で、開かれた皇室作りをして行くことを決意。民間人の正田美智子さんと結婚し、子供たちと一緒に暮らすなど、それまでの皇室にない&限りなく一般国民に近い生活を送るように努めて来たし。天皇に即位してからも、常に国民と共にあり、国民に貢献することを願って、夫妻で公務に励んでいるのである。

<先日、今上天皇が宮内庁に、これまでの皇室の慣例を変えて、自らを土葬ではなく火葬にして欲しいと。また美智子妃との合葬も検討して欲しいという意向を伝えたという話が報じられたのだが。それも、もはや天皇を神格化したり、あまりにも特別に扱うのではなく、一般国民とできるだけ同じようにして欲しいという思いのあらわれではないかと思った。>

 また、2人の皇太子を英国に1年の留学をさせたのも、彼らに昭和天皇、そして自分が体験したことを、さらにじっくりと体験する時間をもって、さらなる未来の皇室のあり方を考えて欲しかったからだろう。<ちなみに雅子妃も外務省時代に、英国に留学しているのよね。(・・)>

* * * * *

 mewは、このブログでも何回か書いているように、今上天皇ファンなのだけど。その大きな理由は、今上天皇が、日本と世界の平和&国民の平穏な生活を強く願っていることが伝わって来ることと、上述したように新しい皇室のあり方を目指そうとする姿勢に好感を抱いていることがある。"^_^" 
 
 ただ、折角、今上天皇が昭和天皇の意思も継ぐ形で、今の世にふさわしい&もっと国民に近づく形での新たな皇室のあり方を目指そうとしているにもかかわらず、一部の超保守的な政治家や識者が、mewから見れば、その思いに逆行するようなことをしようとしているのは、本当に残念でならないところがある。(-"-)

 彼らは、天皇が神話に基づく、特別な(神格化された?)存在であり、日本の国体であることを重視し、学校教育でも天皇神話を教えるべきだと主張。皇位継承の問題でも、男系男子に固執し、皇族復帰や養子をとるなどのムリな施策をとることを検討。

 また、自民党が4月に発表した改憲草案では、前文が『わが国は、長い歴史と固有の文化を持ち、日本国民統合の象徴である天皇を戴く国家であり』から始まり、天皇を元首とする規定を創設し、少しでも戦前の天皇制に近い形に戻そうとしているわけで。

 彼らが、やたらに天皇の重要性を誇張しながらも、本当に今上天皇を敬愛し、その気持ちを汲もうと考えているのか・・・はなはだ疑問を覚えてしまうところがあるmewなのだった。(@@)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 
 
 話は変わるが・・・。野田首相がこの週末、G8サミットに出席するために、米国ワシントンを訪問している。(1泊2日の強行日程らしいけど。^_^;>
 日本の首相にとって、サミット出席は憧れのお仕事。野田首相も意欲満々で、サミット会場のキャンプ・デ~ビッドにはいった。

 ちなみに野田氏は、今日20日に55歳の誕生日を迎えるとのこと。訪米前の18日には、官邸で担当記者からプレゼントを贈られて喜んでいたそうなのだが・・・。^^;

『大の日本酒党で知られる首相は、被災地・福島県の酒造会社の日本酒を記者団から受け取ると、「お心遣いすみません。しっかり味わいたいと思います」と顔をほころばせた。

 日ごろは生真面目ぶりが目立つ首相だが、「55歳になります。ゴーゴー!」と右手の拳を2回突き上げ、おどけてみせた。(読売新聞5月18日)』

 何とG8サミットの夕食会では、オバマ大統領から、バースデー・ケーキを贈られるサプライズがあったとのこと。

『18日夜(日本時間19日午前)開かれた主要国首脳会議(サミット)夕食会で、20日に55歳の誕生日を迎える野田佳彦首相が、オバマ米大統領からチョコレートケーキを贈られる一幕があった。
 夕食会を主催した大統領は最後に突然、「20日は野田首相の誕生日なので、皆でお祝いをしたい」と発言、ろうそくをともしたケーキを運び入れさせた。大統領が「この場で言わなくてもいいが、ろうそくを消す前に願い事をしてほしい」と促すと、大喜びの首相は黙ってひと吹き。願いはやはり消費増税関連法案の成立か?(時事通信5月19日)』

 この記事を見て、「野田くんは、オバマくんによっぽど気に入られているんだな~(一生懸命にオバマくんの要求に応えようとしてくれるから?)」と思ってしまったのは、mewだけではあるまい。(@@)

* * * * *

 そして、これは『野田・小沢会談も、自民との関係破壊&野田取り込みをもくろむ輿石が主導』の続報になるのだが・・・。

 他方、自民党の谷川総裁は、野田首相が小沢氏との会談調整を指示したことから、さらに切羽詰った心境になって来たようで、ついには野田首相を二股扱い(S谷扱い?)したり、「立ち腐れする」とまで言ったりして、批判を強めている。(@@)

『自民党の谷垣禎一総裁は18日、BS朝日の番組収録で、社会保障と税の一体改革関連法案の同党の対案を政府が「丸のみ」した場合でも、衆院解散・総選挙の確約がなければ賛成できないとの考えを示した。

 谷垣氏は「これだけのマニフェスト(政権公約)違反をし、解散しないとけじめにならない。簡単に『丸のみしたらOK』というわけにはいかない」と述べた。また、野田佳彦首相が民主党内で消費税増税に反対する小沢一郎元代表と自民党に「二股」をかけているとの見方について、「私もそう思う」と同意した。

 さらに、谷垣氏は「党内抗争を超えて(一体改革を)やる覚悟が首相にあるかどうか、首相が小沢氏と会うとき、(法案成立に向けて)きちんと詰める気迫があるかどうかだ」と述べ、首相が打診している小沢氏との会談の行方を注視する考えを示した。(産経新聞5月18日)』

『自民党の谷垣禎一総裁は19日、奈良市で講演し、消費増税関連法案について「野田佳彦首相が民主党の小沢一郎元代表や輿石東幹事長と話して、『党を割るわけにはいかないから(採決を)先送りしよう』と判断することはあり得る。しかし、これは首相が立ち腐れする道だ」と述べた。

 同法案の成立に協力する代わりに首相に衆院解散を約束させる「話し合い解散」を探る立場から、首相が小沢氏と妥協し、採決先送りに動くことをけん制した発言だ。谷垣氏は、採決先送りの場合の首相退陣を念頭に「民主党4人目の首相が生まれる可能性大。私どもは4人目の首相に戦いを挑まなければならない」と語った。(時事通信5月19日)』

* * * * *

 mewは、谷垣総裁が「立ち腐れ」などという表現を使ったことに、チョット驚いてしまったところがあったのだけど。

<「立ち腐れ」という言葉を見て、ついアタマの中で「立ち腐れ日本」という文字が浮かんでしまった人?・・・(・・)/ は~い!> 

 実際のところ、もし野田首相が自民党との協力をあきらめて、話し合い解散が行なわれないことになったら、谷垣総裁の方が立ち腐れの道を歩むことになってしまうおそれが大きいだけに、谷垣総裁の二股相手(?)の輿石幹事長へのライバル心&警戒心は、日に日に強くなっているようにも見える。(~_~;)

 自民党は、野田首相がGWに谷垣総裁との会談を打診したのを強気の姿勢で拒否したものの、その後、どんどんと輿石幹事長ペースでコトが運ぶようになってしまったことに、かなり大きな焦りを覚えている様子。
<関連記事・『野田ー谷垣の再会談決裂で、民主党は輿石&小沢ペースになりそうな感じが? 』>

 何と昨日は、自民党側から、オープンな形で行なうなら、野田ー谷垣会談を行なってもいいというような発言も飛び出したという。^^;

『自民党の川崎二郎元厚生労働相は19日、津市で記者会見し、野田佳彦首相サイドが求めている谷垣禎一総裁との再会談について「会うならオンの場でだ。谷垣氏もオンなら会うと言っている」と述べ、会談の事実や内容を公表するオープンな形でなら可能との見方を明らかにした。(時事通信5月19日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 ただ谷垣総裁らは、民主党の足元が固まっていないと批判するものの、いつも書くように、自民党も決して一枚岩ではなく、バラバラの状態が続いているわけで・・・。

 先週から、自民党内でも、消費税増税に慎重な議員たちが勉強会を発足させて、活動を行なうようになっている。(・・)

『消費税増税に慎重な自民党衆院議員でつくる勉強会「消費税増税を考える会」が15日発足し、国会内で初会合を開いた。河井克行衆院議員が呼びかけ、菅義偉元総務相ら12人が出席した。今後は参院議員にも参加を促すとともに、会の見解をまとめ党執行部に申し入れる方針だ。

 会合では「増税に向かってひた走る党執行部や一部の長老議員と同じように見られてはかなわない」「今の時期の増税は反対」との異論が噴出。「消費税増税関連法案に賛成だけさせられ、結局、衆院解散・総選挙はないんじゃないか」との声も上がった。(産経新聞5月15日)』

『消費増税関連法案の成立に慎重な自民党議員でつくる「消費税増税を考える会」は18日に国会内で会合を開き、経済対策と合わせた社会保障と税の一体改革関連法案の対案を作成するための党所属全議員参加の議論の場を設けるよう党執行部に申し入れることを決めた。(産経新聞5月19日)』

<ちなみに菅義偉氏は安倍元首相の側近。河合克行氏も、安倍氏の日本会議系の超保守仲間。>

 もともと自民党内にも、強引に消費税増税を行なうことに慎重or反対する議員は少なからずいたのだ。ただ、自民党議員の多くは、1日も早く解散総選挙&政権奪還をしたいと願っているため、もし法案成立に協力することで、話し合い解散を実現できるなら、法案に賛成するのも止むを得ないと思っていた人もいたようなのだけど。
  
 もし話し合い解散が実現しないなら、意に反して増税に賛成する必要もないわけだし。もしかしたら、この勉強会発足を契機に、自民党でも消費税増税に関して、党内対立が生じる可能性が出ている。^_^;

* * * * *

 このように自民党では、いつ党内対立や「谷垣おろし」の動きが激化してもおかしくない状態にあるためか、それを懸念した党内№2の額賀派の会長が、わざわざ谷垣おろしを自粛すべきだという発言を行なったという話も出ていたほどだ。^_^;

『自民党の額賀福志郎元財務相は17日の額賀派総会で、社会保障・税一体改革関連法案への対応について「消費増税も社会保障の中身も決められず、解散もできない事態は最悪。我々の言い分を聞いてくれるなら、協力していきたい」と述べ、自民党の対案を政府・民主党が受け入れることを条件に、政府・与党に協力すべきだとの考えを示した。

 衆院解散・総選挙の確約を協力条件に掲げる谷垣総裁に異論を唱えたものだが、額賀氏は「消費税率引き上げ関連法案の成立時に解散を勝ち取れなくても、党内抗争がないようにすべきだ」とも述べ、今国会中の解散がない場合でも、「谷垣降ろし」は自粛すべきだとの考えを示した。 (読売新聞5月17日)』

* * * * *

 そして、野田首相と輿石・小沢陣営の接近に危機感を覚えてか、民主党の方でも、法案成立&解散&小沢抜き連立を何とか実現したいと考えている仙谷由人氏が、この件に関して公の場で発言したという。

『民主党の仙谷由人政調会長代行は18日、TBSの番組収録で、衆院解散の前提として消費税増税関連法案の成立、原発再稼働、「一票の格差」是正などの選挙制度改革の実現を挙げ、「3つを棚上げしたままでは選挙後はむちゃくちゃになる」と述べた。

 消費税増税に関しては「自民党の方々とも非公式に話をする機会があるが、否定する方はほとんどいない」と指摘。その上で「国民に評判が良くない政策を進めるためには、連立政権を組むこともおおいにあってしかるべきだ」と述べ、民主、自民両党による大連立の必要性に言及した。

 増税に反対している小沢一郎元代表については「今は政局的な発言をしているが、どこかでお分かりいただけると思っている」と語った。(産経新聞5月18日)』

『民主党の仙谷政調会長代行はTBSの番組「時事放談」の収録で、消費税増税などの重要課題を決着させるため、衆議院の解散の前に自民党などとの連立政権を目指すべきという考えを示しました。

 「連立政権という格好をとらないと、そんなところまでリスクは冒せないという意見が強いならば連立を組むと」(民主党・仙谷由人 政調会長代行)

 仙谷氏は消費税増税、原発の再稼働、衆議院の定数是正という3つの重要問題を棚上げしたまま衆議院を解散すると、「むちゃくちゃになる」と指摘しました。その上で、衆議院の解散の前に自民党などと連立政権を組むことは「大いにあるべきだ」という認識を示しました。(TBS5月19日)』 

<ね、いかに仙谷くんが、自民党との連立の前向きかがわかるでしょ?(・・)>

* * * * *

 ちなみに、小沢氏は風邪をこじらせたとのことえ、17日に行なわれた同氏が会長を務める「新しい政策研究会」の会合にも姿をあらわさず。自宅で静養しているようなのだけど。
 野田首相はサミットから帰国した後、できるだけ早く小沢氏と会いたいという意向を示しているようなので、小沢氏さえOKすれば、今週中にも野田&小沢&輿石氏の三者会談が行なわれる可能性がある。(・・)

 そして、おそらく自民党や仙谷氏らは、ここから小沢氏や輿石氏の一つ一つの言動にビクビクしながら、懸命に対応策を考えるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

                   THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに&WC出場を願って。(・・)


人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 

↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^"

 
by mew-run7 | 2012-05-20 08:20 | 政治・社会一般

チーム仙谷が主導して、次々と原発再稼働を進めることを計画

4月15日の1本目。午前7時45分、一部追記。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 この記事では、民主党の仙谷由人氏(元官房長官・現政調会長代行)が、原発再稼働を主導しているという話を。

 4月11日に東京新聞が一面は、目を引かれるものがあった。最上部に横書きでド~ンと『「チーム仙谷」再稼働主導』の大見出しが掲げられており、mewの目がくぎづけに。(・o・)
 一面上部ブチ抜きで、仙谷氏が中心となっている通称「5人組」が、水面下で大飯原発の再稼働の協議を仕切っていること、また、政府与党、財界、霞が関が一体となって、「再稼働ありき」を進めようとしていることを報じていた。

 大見出しのレイアウトの仕方といい、仙谷「5人組」などの表現の仕方など、「何だか夕刊紙みたい」と思ってしまったとこもあったのだが。^^;

 大手新聞が、政財界とのつながり&広告などのために、原発問題に関しては自粛モードのようで、まともに取り上げようとしない中、東京新聞は、地方新聞の特性を活かし、原発事故や原発政策の諸問題に関して鋭く切り込むような記事を、しつこく取り上げ続けているだけに、注目に値する記事なのではないかと思う。(・・)

* * * * *

 後述するように、野田首相は13日に、(東京新聞いわく)仙谷氏が菅前首相が脱原発に走るのを阻止するために作った「四者会議」を開き、大飯原発3、4号機の再稼働を進める方針を決定し、地元の理解を得るために、早速、14日に枝野経産大臣を福井県に派遣したのだが。
 
 何と仙谷氏も堂々とオモテに出る形で、14日に福井県入りして、民主党県連が開いた地元説明会に出席した(後述)上、記者会見で、大飯原発以外の原発についても、再稼働を目指す考えを示したとのこと。(-"-)

『民主党の仙谷由人政調会長代行は14日、福井市内で記者会見し、関西電力大飯原発3、4号機以外の定期検査中の原発について「安全性、必要性が確認され、地元の理解があれば再稼働をお願いすることになるのではないか」と述べ、全国的に電力需要増大が見込まれる今夏に向け、運転再開を目指す考えを示した。(時事通信4月14日)』

【追記・仙谷氏は徳島選出。四国電力の伊方原発の早期再稼働をアタマに置いているかも。】

 このまま野田政権を放置すれば、仙谷氏が主導する形で、さらに原発再稼働の動きが進められる可能性が大きい。(ーー゛)

<mewは、このブログで何度も野田陣営(野田&前原G)が原発維持&推進派であることや、原発推進派の政官財&原子ムラとくっついて、菅前首相の脱原発政策をなきものにして、原発政策維持or推進の方向に進めようとしているということを書いて来たのだが。それをウラで主導していたのは仙谷くんだったってことなのね。(`´)
関連記事・『「脱・脱原発」路線を進める野田政権。自民と組み、原発輸出の協定承認を強行。』『菅叩きをして原発再稼動を目指す推進派にぞっとする』など>

* * * * *

 まずは、東京新聞の記事から。<東京新聞サイト(コチラ)に、チーム仙谷の「五人組」と「四者会議」の構図を記した図あり。>
 尚、☆の小見出しは、mewが新聞紙面を見て、ネットの記事に付け加えたです。

『「チーム仙谷」再稼働主導  

 首相・閣僚4者協議 形だけ

 関西電力大飯(おおい)原発の再稼働問題で、野田佳彦首相と関係三閣僚が頻繁に会合を開き、議論している。だが、再稼働問題は実質的には仙谷由人党政調会長代行が中心となる通称「五人組」が、水面下で議論を仕切っている。そして首相らの四者の協議は、それを追認するような形だ。まさに政府・与党、さらに財界、霞が関が一体となって「再稼働ありき」を進めようとしている構図が浮かび上がる。(城島建治、関口克己)


 野田首相、藤村修官房長官、枝野幸男経済産業相、細野豪志原発事故担当相。この四人の協議が再稼働を決める。

 だが四者協議の議論を先導し、事実上政権内をまとめる枠組みが、昨年秋、非公式に出来上がっている。

 四者協議のメンバーでもある枝野、細野の両氏と、仙谷氏、古川元久国家戦略担当相、斎藤勁官房副長官の五人組。リーダー格は仙谷氏で「チーム仙谷」とも呼ばれている。

 仙谷氏は国家戦略担当相、官房長官、党代表代行などの要職を歴任。枝野氏、古川氏も一員の前原誠司政調会長を支持するグループを束ねている。昨年八月の党代表選では決選投票で野田氏支持に回り、首相誕生の立役者となった。その政策力と政治的腕力には野田首相も一目置く。

 仙谷氏は菅政権で官房長官、副長官としてエネルギー政策を担当し、官邸を去った後も仕切り役を続ける。野党時代から電力会社とのつながりがあり、霞が関や党内ににらみが利く仙谷氏が頼られ続けている格好だ。

 野田首相と藤村氏は昨年末以来、消費税増税問題に忙殺されてきた。そのこともあり再稼働問題は長い間、五人に任されてきた。

 五人の議論は人目につきにくいホテルなどが選ばれる。東京電力をどう再建するか。電力会社の地域独占体制をどう破るか。そして再稼働問題。政府の新成長戦略の旗振り役を担ってきた仙谷氏は、電力不足は経済成長の阻害要因になると考えている。早い再稼働を前提に議論を進めてきた。そして、一連の議論は党内でも、知る人は少数にとどまる。

(下につづく)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



☆ 「脱原発」阻止する装置

 五人が出す方向性を正式に認める形の四者協議も再稼働を前提として生まれた。

 昨年七月。九州電力玄海原発2、3号機(佐賀県玄海町)の再稼働が政治日程に上っていた時だ。

 当時の菅直人首相は閣内に根回しなく「新たなルールを作って、国民が納得できる判断が出るよう指示する」と表明。再稼働を考えていた他の閣僚と衝突した。当時の菅氏は、脱原発を進めて延命を図る野心もあり、衆院解散も頭をよぎっていた。

 この時は当時官房長官だった枝野氏が、再稼働の決定は、首相だけでなく官房長官、経産相、原発相を含めた四人で決定することを提案。菅首相にのませた。つまり四者協議は脱原発に走る菅氏を止めるためにできた。再稼働のツールだった。

 四者の協議は四月三日の初会合後、九日までに計四回、慌ただしく回数をこなしているが、各回の所要時間は平均約一時間。首相が枝野氏に求めた新しい安全基準も、関西電力に求めた安全対策の工程表も、指示を待っていたかのように次の会合までに提出されるなど、出来レースを思わせる展開が続いている。

☆ オール霞が関、後押し 

 経団連の米倉弘昌会長ら財界首脳は「安定した電力供給がなければ、生産拠点の海外移転が加速する」などと、政府に圧力をかけ続けている。

 そんな経済界の動きを、経産省は歓迎している。監督官庁として稼働する原発をゼロにしたくない。五月五日、北海道電力泊原発3号機が停止するまでに大飯原発が再稼働しなければ全国で五十四基ある原発は一基も動かなくなり「原発なしでも大丈夫」という機運が高まる。

 その事態を避けたいという利害では財界と一致する。

 経産省だけでなく財務省も後押ししている面がある。総合特別事業計画で、政府は今夏に一兆円規模の公的資金を投入する方針だが、再稼働しなければ、東電は安定経営ができず、さらに税金投入が必要になると想定しているからだ。財務省の勝栄二郎事務次官も野田首相に直接、再稼働を働きかけている。

 オール財界、オール霞が関が、もともと再稼働をめざす政権を後ろから押している。

(東京新聞4月11日朝刊)』

* * * * * 

 そして、仙谷氏の計画通りにコトは進み、野田内閣は今月13日に、福井県あおい町にある関西電力大飯原発3、4号機の再稼働に関する協議を行ない、「安全性の判断基準」を満たしていると確認。そして、関西電力管内の電力不足を緩和するために再稼働が必要との結論を出し、早期再稼働に向けて地元の了承を得る方針を決めた。(*1)

 この協議は、野田佳彦首相のほか枝野幸男経済産業大臣、藤村官房長官、細野原発事故担当大臣の4閣僚が出席して行われたのだが。(仙谷氏も党側から出席。)
 これが、上の記事にある仙谷氏が脱原発に走る管前首相を止めるために作った「四者会議」という仕組みだ。(・・)

<ちなみに、4者会議&5人組の7人のうち野田、藤村氏は野田G、細野氏は元野田G、そして仙谷、枝野、古川氏の3人は前原Gね。>

* * * * *

 野田首相や彼を支える野田&前原Gの議員は、もともと原発推進派が多いのだが。<新自由主義&保守タカ派が多いからね。>

 彼らは菅前首相が、東日本大震災&福島原発の直後から「脱原発(依存)」路線をとろうとしたことを問題視し、<財界や原発関連の官僚の要望にも応え>管内閣&執行部にいながら「菅おろし」を画策。

<「菅おろし」の理由は、それだけではないのだが。(そもそも菅前首相10年1月に参院問責決議を受けた仙谷官房長官を退任させたことで、仙谷氏の恨みを買ったのも大きかったようだし。^^;)原発政策は、大きな要因になっている。>

 実際、仙谷氏は昨年7月にも、菅首相(当時)が、「脱原発依存」を政府の方針にしたいと発言したのを受けて、このように批判していた。
 
『仙谷由人官房副長官は27日、広島市内で講演し、菅直人首相の「脱原発」方針について 「民主党政権はこれまで脱化石燃料社会の実現を訴えている。そこに脱原発を重ねて、どうエネルギーを調達するのか。 一足飛びに自然エネルギー基軸で対応と言われても容易ならざる話だ」と批判した。

 同時に、民主党政権の現状に関し「言いっ放し、任せっぱなしという批判を浴びている。 どこに向かっているのかが分かる政府、議員集団を早急につくらなければならない」と指摘。菅首相退陣を前提として、政権の立て直しが急務との考えを強調した。(共同通信11年7月27日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 そして、10年9月に野田政権が始まってからは、早く原発再稼働を進め、せめて原発政策を維持する体制を取り戻さんとして、昨年からアレコレと動いて来た。

【追記・『政府が再び再稼働を模索し始めたのは、首相が菅前首相から野田佳彦首相に交代した昨年9月以降。民主党の仙谷由人政調会長代行が今年に入り、党内に「東電・電力改革プロジェクトチーム(PT)」を設置し、水面下で党内の地ならしに入ってからだ。 「安全と需給は別」と繰り返し再稼働に慎重と見られていた枝野経産相も、2月には「安全の確認と地元の理解が前提だが、今の電力需給では稼働させてもらう必要がある」と姿勢を転換させた。(毎日新聞4月13日)』】

 他方で、国民世論や原発のある地域&周辺自治体の住民、首長らの反発や警戒心が強いことも認識しており、なかなか原発再稼働の実施に踏み込めずにいた。^^;

 でも、5月に北海道の泊原発が検査のために停止すると、日本全国で全ての原発が停止してしまうことになるため、原発推進、維持派の政治家、電力会社、財界、官僚などなどの原子力ムラ関係の人々が、そのような事態が起きることを憂慮。<電力不足の懸念もあるけど。全ての原発が止まるのを機に、原発不要論&このまま原発を廃止しよう路線に向かって、2度と再稼働できない状況になるのを強く恐れているのよね。>

 そこで、何が何でも、4月中に原発再稼働を決めて、早期に稼働再開せよという強い要請(圧力、指示)を受け、必死になっているのである。(-_-;)

<日本経済or防衛のために原発は必要だと考えている人が多い上に、財界や官僚の支援が得られないと、自分たちの政権を維持するのが難しくなるので、ますます必死になっている感じが。原発政策に協力的でないと、政界の一部や官僚、財界、メディアなどから総攻撃をくらっちゃうのを、自分たちの目で見ているので尚更にコワイのでは?^^;
 あと米国も、日本が完全に脱原発路線に走るのをイヤがっているかも。(-_-)>

* * * * *

 で、野田首相は四者会議を6回ほど開き、<これは別立てで書きたいが、本当はまだ災害対策ができていないのに>安全性を確保したということにして、上述したように13日に政府として、大飯原発を再稼働することを決定。
 14日には、早速、枝野経産大臣を福井県に派遣して、地元自治体に理解&了承を要請するステップにはいった。
<枝野氏の説明を見ていても、いかに安全性より経済的な必要性を重視しているかがよくわかるです。>

『定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題で、枝野幸男経済産業相は14日、福井県庁を訪問し、西川一誠知事や時岡忍町長らに再稼働を要請した。枝野氏は政府が再稼働妥当と判断した経緯を説明したのに対し、西川知事や時岡町長は現時点での判断を保留した上で、「電力消費地の理解に責任を持って対応してもらう必要がある」と述べ、大阪市など関西圏の理解が必要との認識を示した。大阪市や滋賀県などは政府の再稼働に向けた性急な動きに反発を強めており、国は重い課題を突きつけられた格好だ。』

『枝野氏は知事、町長、田中敏幸県議会議長らと相次いで会談した。大飯原発の現行の安全対策や関電が9日提出した中長期の安全対策の実施計画(工程表)が、政府の策定した判断基準に沿っていると最終確認したことを報告。また、関電の全原発が停止し続けた場合、夏場の電力供給不足の割合が最大18・4%になるとの試算を示した上で「(原発を)引き続き重要な電源として活用する」と強調、再稼働の必要性を訴えた。枝野氏は、国が町民説明会を開催する方針も示した。』

『政府は今後、地元の一定の理解が得られたと判断すれば、野田佳彦首相と枝野氏ら関係3閣僚による会合を開き、再稼働を最終決定する。実現すれば、昨年3月の東日本大震災後に原発が再稼働するのは初めてとなる。北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)は5月5日に定期検査に入るため、大飯原発の再稼働がこれより遅れれば、国内の全原発54基が停止する。(毎日新聞4月15日)』

* * * * *

 そして、この件ではウラ番(?)の仙谷由人氏も、14日にしっかりと福井県入りして、地元説明会に参加していた上、冒頭に書いたように、今後、他の原発の運転再開も目指すと会見で発言したというのだ。^^;

『民主党の仙谷由人政調会長代行は14日、福井市内で同党福井県連が開いた地元説明会に出席、大飯原発の再稼働について所属議員らに理解を求めた。仙谷氏は「政治決断せざるを得ない」と訴えたが、議員数人が「拙速だ」などと再考を求めた。

 説明会は枝野幸男経済産業相の福井訪問に合わせ、県連が求めて開催された。仙谷氏は脱原発依存とクリーンエネルギーへの転換は「当然のこと」としつつ、「1、2年でやれといってもそうはいかない。政治決断せざるを得ない」と話した。新たな安全基準については、「専門家の意見や指示の下で相当時間をかけ、全体的総合的な観点から作った」と強調した。

 一方、3月議会で再稼働反対の意見書を可決した同県越前市の市議は、「再稼働に向けた(政府の)方針は拙速だ」と批判。また、ある県議は「民間の事故調査委員会の知見がどれほど反映されているのか」と疑問を呈した。仙谷氏は「提言は政府に伝えたい」と答えた。(毎日新聞4月14日)』

『民主党は14日、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を妥当と判断した政府方針に関する地元福井県連向けの説明会を福井市内で開いた。仙谷由人政調会長代行は「現時点では原発の再起動を政治決断せざるを得ない。そのためにも地域の皆さんの理解をいただきたい」と要請した。

 仙谷氏は同原発の再稼働を検討する野田佳彦首相と関係閣僚の会議に、党側から出席している。説明会では党所属県議ら約30人に政府の協議内容を示し、3、4号機について「安全対策が取られており、東京電力福島第1原発を襲った津波が来ても炉心損傷にはならない」と強調した。(時事通信4月14日)』

* * * * *

 仙谷氏の説明を見てもわかるように、これは<安全性は???だけど>政治的な観点からアチコチに配慮して決められた「政治決断」なのである。(-"-)

 でも、「安全対策が取られており、東京電力福島第1原発を襲った津波が来ても炉心損傷にはならない」と強調した点には疑問が呈されている。
 しかも、この件は改めて書きたいのだが、大飯原発には、大きな災害が起きた時に原発をコントロールする免震事務棟が設けられておらず、関西電力が、9日に政府提出した安全対策の実施計画(工程表)によれば、今から免震棟の建設を行ない、それが完成するのは2015年になるとのこと。(~_~;)

 もし免震棟ができるまでの3年の間に大きな地震が起きて、原発が制御できなくなったら、誰が責任をとるのか。いや、誰が責任をとったとしても、福島原発事故の被害者を見てもわかるように、もし周辺住民への被害は容易に回復できるものではないし。お金で解決がつくものでもないのである。<もし生命や健康に被害が出れば、尚更に。>

 しかも、ここで原発再稼働を安易に認めれば、彼らは、仙谷氏の言うように、それを皮切りに次々と原発再稼働を進める可能性が大きいことを考えると、私たち国民や心ある政治家、メディアと共に、この政官財の計画にストップをかける努力をすべきなのではないかと、切に思うmewなのであった。(@@)

       THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)

人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 

↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^"

 
by mew-run7 | 2012-04-15 05:23 | 政治・社会一般

仙谷も連立と解散に言及&公約見直しに着手+鈴木新党が結党&小沢Gとの微妙な関係

  これは9日の2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


mewは、ここ何回か、野田陣営が改めて「小沢抜きの自民党との連立」を実現しようと考えているのではないかという話を書いているのだけど。
 その野田陣営の参謀役である仙谷由人氏が、8日のTV番組で自民党との連立や解散総選挙について言及したという。(@@)

『民主党の仙谷由人政調会長代行は8日、フジテレビの番組に出演し、税と社会保障の一体改革実現のための自民党との大連立の可能性を問われ、「今の段階でも連立協議をしてもらえるなら喜んで明日からでもしたい。時代状況がそれを要求している」と意欲を示した。
 一方、消費増税の与野党協議に自民党が消極的なことについて「谷垣さん(禎一自民党総裁)も『消費税議論は焦眉(しょうび)の急』と言っている。(民主党マニフェストとの整合性を指摘して)けじめがどうのこうの、と今の段階で言うのはいかがなものか」と批判した。(毎日新聞8日)』

『仙谷氏は「政治がものを決められないのが最大の問題だ。ここは大連立でしのいでいくことが重要ではないか」と民主、自民両党による大連立が必要との認識を強調した。(時事通信8日)』 

『民主党の仙谷由人政調会長代行は8日のフジテレビ番組で、通常国会で消費税増税関連法案が否決された場合、増税を争点にした衆院解散に打って出ることを検討すべきだとの考えを示した。「そのくらいの気迫を持って好戦的に行かなければいけない」と述べた。

 自民党が消費税増税の与野党協議を「マニフェスト違反だ」として拒否する方針であることに関しては「形式的なけじめがどうのこうのと、うだうだ言うのはいかがなものか」と批判した。(北海道新聞8日)』

* * * * *
 
 ちなみに民主党は、野田首相が早期に解散を行なう可能性があることも意識してか、仙谷氏が主導する形で新政権公約を作る準備に着手したようなのだが。(・o・)
 仙谷氏は、小沢元代表の下で作られた09年衆院選の公約を全面的に見直すことを考えている様子。ここにも、野田陣営が小沢Gを外して(離党に追い込み?)、自分たちが党の実権を掌握しようとする姿勢があらわれているように思える。(~_~;)

『今年中の衆院解散の可能性が指摘される中、民主党は次期衆院選マニフェスト(政権公約)の作成に着手する。今月下旬にも「経済財政・社会調査会」(会長・仙谷由人政調会長代行)が始動、有識者のヒアリングを経て党内論議を加速させる方針だ。仙谷氏は、野党が「ばらまき」と批判する子ども手当などの看板政策を大幅に見直し、財政再建に軸足を置く内容を目指すとみられる。しかし、消費増税反対派の反発は確実で、調整は難航必至だ。
 同調査会は、小沢一郎元代表の下で策定された2009年の衆院選政権公約の検証から作業に入る。月額2万6000円とした子ども手当や、高速道路無料化など多くの主要政策は、公約策定時の財源論議が不十分だったことから行き詰まった。仙谷氏は、有識者を交えて公約の問題点をチェックする意向で、メンバーには佐々木毅学習院大教授らの名が挙がっている。

 09年の政権公約に関しては、「策定過程が不透明だった」(中堅)との批判も根強い。このため仙谷氏周辺は、政調部門会議での討議を経て新公約の具体化を図る段取りなどを検討している。 
 これに対し、小沢元代表に近い勢力や、選挙基盤が不安定な議員の間には、09年政権公約からの転換に対する警戒感が強い。元代表を支持する若手は「(09年と)新政権公約が大きく違えばついて行けない。離党するかもしれない」と仙谷氏をけん制する。
 民主党内では昨年末、政府が八ツ場ダムの建設再開を決めたことや、野田佳彦首相の消費増税方針への反発から、離党者が相次いだ。同党はさらなる「離党予備軍」を抱えており、新たな公約をめぐっても緊張が高まりそうだ。
(時事通信7日)』

* * * * *

 この件は、また機会があったら改めてゆっくり書きたいのだが・・・。

 野田・前原Gを中心とする非小沢派の議員の中には、「09年衆院選公約を作成は小沢元代表が主導する形でトップダウン方式で行なわれたため、自分たちの意見がほとんど反映されなかった」として、大きな不満を抱いている人が少なくからずいて。それが党内での「小沢派vs.非小沢派」の対立を激化させ、彼らに「脱小沢路線」をとらせた大きな要因の一つになっている。^^;
 
 小沢氏は、近時、野田政権が09年公約を守ろうとしないことを強く批判しているのだが、非小沢派には「あれは自分たちが作った公約ではない。自分たちの考えとは違うものだ」という感覚があるため、小沢氏の批判を意に介さない部分があるようにも思われる。
 それどころか、自分たちが実権を握ったからには、今度は自分たちの考えを反映する形で、新たな政権公約を作ろうと。さらに、もし小沢Gがそれに不満があるなら、党を出て行っても構わないというぐらいの気持ちで、公約の見直しを行なおうとしているのではないだろうか?(・・)
<もう少し言えば、「小沢抜きの自民党との連立」計画を前提にして、早く小沢Gの離党を促すために、あからさまに09年公約の検証や見直しを行なおうとしているのかも知れない。(-_-;)>

 逆に、小沢Gには、仮に党内に異論はあったとしても、この09年公約で政権をとった以上、その任期中はそれを守る努力をするのが筋だという思いが強いし。
 また、小沢氏は、今、自分たちがここで民主党を離党したら、野田陣営の「思うツボ」になるとわかっていることもあって、党内にとどまり、実権を取り戻すことを考えているのではないかと思うのだが。
<『小沢一郎インタビュー(日刊ゲンダイ1月5日) 』にも書いたけど、小沢氏としては、本格的な「野田おろし」や離党などに動くとしても、もう少し時間が欲しいところだろう。>

 ただ、もし野田陣営が公約の修正作業を進めながら、解散総選挙を示唆する言動を行った場合、小沢Gからはさらに離党を考える議員が増える可能性があるだけに、この1~2ヶ月の間に「小沢派vs.非小沢派」の最後のせめぎ合いが行なれることになりそうな感じもしているmewなのだった。(@@)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 



 そして、小沢氏&小沢Gや民主党を離党する可能性のある議員たちと、今後、色々な形で関わって来ると思われるのが、この鈴木新党だ。(・・)

 先週6日に、鈴木宗男氏が率いる「新党大地・真民主党」の結党を発表する記者会見が、地元の北海道(札幌)で行なわれた。
<昨年末に総務省に届出済み。5日に党名を「大地~」から「新党大地~」に変更。>

 鈴木宗男氏自身は、有罪の確定判決を得たことにより、刑期終了後5年間は国会議員などの公職に立候補できないのだが。<ただし、改めて無罪を主張し、再審請求を行なう意向あり>
 ただ、本人は、生涯、政治家を続けたいという意思を有しており、非議員でありながらも、政党を通じて政治活動を行なって行く意欲を示しており、先月6日に仮釈放されたばかりながら、早速、新党の結成に動くことになった。(・o・)

 鈴木氏は、この新党の代表に就任。所属議員は、衆院が3名、参院2名の計5名で、政党助成金を得る要件を満たしている。

<衆院が、旧「新党大地」の浅野貴博氏(比例北海道ブロック)、元民主党議員の石川知裕氏(北海道11区)、松木謙公氏(北海道12区)>。参院は、元民主党の横峯良郎氏(共に比例)、無所属の平山誠氏(新党日本の比例で当選)>
 
* * * * *

『新党大地・真民主の結党会見が6日、札幌市で開かれた。同党には国会議員5人(衆院3人、参院2人)が参加。代表の鈴木宗男・前衆院議員は「与党の側で政治活動をしていく」と語った。

 鈴木氏は新党をつくった理由を「(政治に)新しい核が必要と考えた」と説明。「与党なので協力すべきは協力する」と野田政権を支える立場を強調した。民主党の小沢一郎元代表については「将来的にリーダーとしての采配をふるってほしい。相談しながらやっていきたい」と述べ、連携する可能性を示した。
 一方、野田政権が進める消費増税や環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加には反対を表明。消費増税法案への対応は「タイミングを見ながら党としての対応を決める」と述べ、賛否を明確にしなかった。

 代表代行・幹事長に松木謙公衆院議員が就任し、幹事長代行に浅野貴博衆院議員、参院議員会長に平山誠参院議員を充てる人事も発表した。(朝日新聞6日)』

『鈴木氏は「地域政党の『大阪維新の会』や『減税日本』などとも協力したり連携できる面はあると考えている」と述べました。また鈴木氏は、地域政党「新党大地」は政治団体として存続させ、引き続きみずからが代表を務める考えを示しました。(NHK6日)』

『鈴木氏は「私たちは与党」と述べ、民主党との連携姿勢を強調。野党の立場を打ち出している新党きづなとは「統一会派は組まない」とした。(毎日新聞6日)』

<この会見は、「新党大地」の名づけ親であり、同党の最大の支援者である歌手の松山千春氏の挨拶で始まって。チョット口の悪い&ユーモア好きの松山氏は、早速「最初メンバーを見たとき、何だこれは、どういうことだ、と。最終的には、訳あり新党なんだな、止まり木新党なんだな、まあみなさんそれぞれ訳ありますからね」と切り出して、5分間ほどスピーチを行なったとのこと。(@@)(この松山氏のスピーチの内容が面白かったので、*2に関連の報道記事をアップしておく。)> 

* * * * * 
 
 この新党の基本理念や綱領などは、*1にアップしておくが。
 mewは、この党の理念にはかなり共感できるところがあるし、賛同できる主張や活動については、支持して行きたいと考えている。(・・)

<基本理念に、「普天間基地の県外移設」が明記されているのが嬉しかった。
また「自然との調和」「差別、偏見、冤罪の根絶」「格差の是正、貧困の根絶」「日米同盟に偏らない外交」などの政策において、鈴木宗男氏ならではの活動を期待している。>

 ただ、正直を言えば、mewは、昨年12月28日に、鈴木氏がこの新党結成を届け出たこと&そのメンバーに松木氏と石川氏がはいっているというニュースを見た時に、かなり驚いた&色々と疑問に思うところがあった。(・o・)

 というのも、この28日には、民主党から小沢Gを中心に9人の議員が離党したのだが。当初は、彼らは松木謙公氏と共に新党を組む予定だと報じられていたこともあり、松木新党が結成され、鈴木氏の「新党大地」や石川氏などと連携しながら、小沢Gをバックアップしたり、離党議員の受け皿になったりするものだと思っていたからだ。(~_~;)

 また、上の会見でも表明しているのだが、鈴木氏は昨年末から、離党組とは一線を画す意向を示していたことにも「???」と思うところがあった。^^;

<知人は、鈴木氏が昨年末から「与党」として活動すると発言していたことに、疑問を抱いたと言っていたのだが。「新党大地」は、もともと民主党と統一会派を組んでいるので、ある意味では自然なことかも。>

 実際、民主党を離党した議員たちは、年末に突然、鈴木氏が松木氏をメンバーに加える形で新党を結成したことに、かなり困惑した様子。
 結局、彼らは離党者9人で新党「きづな」を結成し、4日の結党会見では、自分たちは「野党」の立場で活動することを表明したのだが。小沢氏とのパイプ役になるはずだった松木氏と共に行動できなくなったことには、不安や不満を感じているように思えるところがあった。<トンビに油揚げをさらわれたような感じ?^^;>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 

 

 この鈴木氏の対応については、石川氏や松木氏もとまどいを覚え、ギリギリの選択を強いられた面があったようで。
 日刊ゲンダイで連載しているコラム(6日付け)の中で、こんなことを書いていた。<記事が公開されていないので、部分引用で。>

『当初は、松木氏が離党組の受け皿になるとみられていました。松木氏も「なんとかしてやりたい」と言っていた。それから鈴木氏の打診を受けて新党への参画を決断するまで、わずか1日。ギリギリの選択でした。』

『私と松木氏の選挙区は、中選挙区時代の鈴木氏の地盤で・・・鈴木氏との連携なしでは闘えない。地元・十勝の声を国会に届けるため、従来通り民主党と連合、そして新党大地との連携を堅持していくには、新党参画がベターの選択だと判断しました。小沢氏には相談も報告も一切していません。
そういう意味では、今回の私の行動は、小沢氏が思い描いたシナリオに必ずしも合致したものではなかったかもしれません。』

『水面下では、小沢氏と鈴木宗男氏の綱引きもありました。鈴木氏にしてみれば、北海道の地域政党として活動していく上で松木氏の参加は欠かせない。
一方の小沢氏にとっても、側近の松木氏は頼りになる存在です。若手議員からも慕われている。内から外からの民主党改革に必要な人材だし、離党した若手議員の受け皿になって欲しいという思いがあったと思います。

 今回、新党構想をめぐって話し合った結果、小沢氏と鈴木氏の気持ちがすれ違ってしまった部分があるのは事実ですが、決定的な決裂には至っていないと信じています。「政権交代の原点に戻ろう」という点で一致していることに変わりはありませんから。
 もっとも、2人の間で板挟み状態の松木氏は、かなり思い悩んでいました。私も、今日に至るまで胃がキリキリする思いです。』

* * * * *

 mewは、鈴木氏が石川氏と松木氏を加えて、この時期に新党を結成しようと考えたこと自体、それなりに理解ができるのだ。(・・)

 鈴木氏は、もともと「新党大地」を地域政党として立ち上げたこともあり、北海道選出の2人を入れることで、その色彩を強めたかった&北海道への影響力もキープしたかったのではないかと思われる。
<地域政党色を強く出すことで、大阪維新の会など他の地域政党との連携をとりやすくしたいという意向もあったかも。>

 また「新党大地」の比例票を稼ぐためにも、その方がいいと考えたのだろう。
 というのも、09年衆院選では、鈴木氏が出馬したこともあり、43万票を得て1議席(鈴木氏)を獲得したのだが。<ただし鈴木氏は有罪判決で失職し、名簿2位の八代英太氏が離党したので、3位の浅野氏が繰り上げ当選。>
 次の選挙は鈴木氏が出馬できないため、その議席を失わないようにするには、もっと地元の有権者にアピールできるような政党作りが必要になると思われるからだ。

 もちろん、衆院選が近づく中、その選挙資金を確保するためには、早く5人以上の議員を集めて、政党交付金を得たいという思いもあったことも否めまい。
<これは、民主党から支援を得られなくなった石川氏らにもプラスに働く。・・・ただし、松木氏は国会議員の中でもTOPクラスの政治資金を得ているので、資金的には困っていないかも知れないけど。^^;>

* * * * *

 そして、石川氏と松本氏にとっても、選挙を行なう上で、大きなメリットがある。
 上の記事にもあるように、2人はもともと鈴木氏の支援を受けて当選したところがあるし。また、今の衆院選の制度では、無所属の議員は著しく不利な立場におかれているだけに、民主党に戻れない以上は、どこかの政党に所属する方が望ましいと思われるからだ。
 ただ両者とも、地元では民主党の支部や後援会に属する支持者が多いこと、石川氏は復党を望んでいたことなどに配慮して、鈴木氏も「真民主党」という名を付け加えたのだろう。(@@)

 また鈴木氏が「与党」の立場にこだわった理由の一つには、与党側にいれば、民主党が石川氏や松木氏の選挙区に対立候補を立てないように要請しやすいし。選挙戦で民主党と相互協力できれば、比例区での「新党大地」票の切り崩しを防ぐこともできると考えた部分もあるかも知れない。<あと与党側にいた方が、橋下維新の会などとも連携しやすいかも。^^;> 
 それに、消費税増税やTPPに関して反対するにも、与党側にいた方が発言力を持つことができるし。野田首相が野田首相が法案を強行提出したら、会派を離脱&造反すればいいのではないかとも思う。(・・)

 ただ、石川氏も懸念していたように、もし今回のやや強引な新党結成で、小沢氏や小沢Gの議員との関係が複雑になってしまったとすれば、決して望ましいことではないようにも思える。(-"-)

* * * * *

 とはいえ、実は、mewは、現段階では、果たして、鈴木氏が小沢氏の意に反することをしたと言えるのかどうか、まだ判断しかねているところがある。(**)

 小沢氏は、もともとグループの議員の離党には反対していたと言われている。しかも、今回、離党した議員の中には、以前から国民新党の亀井代表から離党&亀井新党への合流を促されていた人がいるという情報もある。
 もしそうであるとしたら、小沢氏自身、自分の意に反して、離党をした議員たちをムリにつなぎとめる気はなく、むしろ、彼らと一線を画した方がいいと考えたとしても不思議はない。(・・)
<むしろ、小沢氏を常に支持するであろう松木氏や石川氏が落選しないためには、鈴木氏の力を借りる方がいいと考えるかも。>

 また、もし小沢氏が民主党内で野田陣営と実権争いをすることになった場合には、鈴木氏や松木氏らが与党側にいた方が戦いやすいようにも思うし。
 その他アレコレを考えると、もしかして、鈴木氏と小沢氏は、どこかで話が通じている可能性もあるのではないかな~と感じられる部分があるからだ。(+_+)

 というわけで、この「新党大地・真民主党」と「きづな」、そして小沢Gの関係の行く末については、もう少し様子を見る必要があるのではないかと思っているmewなのだった。(@@)
                  THANKS

【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、
有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、
よろしくお願いします。m(__)m】


 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)
人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^"


 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている
生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪
わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん
へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m 

 
また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。

ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。


More
by mew-run7 | 2012-01-09 15:52 | 政治・社会一般

小沢Gの合同勉強会スタート&党内で野田、仙谷封じか+邦夫復党、石原新党

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 先週、アップした『小沢が、野田続投に疑問&小沢3グループが
ついに統合へ+石原新党(追記)
 』の続報を・・・。

 ついに小沢一郎氏&同Gが、のろしを上げた。(・・)
 昨日21日、ついに小沢一郎氏の3つのグループが中心になって、
党内の反野田派の議員を結集する形で、合同勉強会がスタート。
 
 設立総会には、106人(衆院82人、参院24人)の国会議員
が出席。さらに、賛同者として名を連ねた議員が現段階で136人
に達しており、党所属議員の3分の1の数を超えたという。(・o・)
<参加者氏名つきの関連記事*1に>

『民主党の小沢一郎元代表は21日、自身が会長を務める新たな
勉強会「新しい政策研究会」を発足させた。同日、国会内で
開かれた設立総会には衆参で3つに分かれる小沢グループを中心に
計106人の国会議員が出席。欠席者も含めた賛同者は136人に
のぼり、党所属議員の3分の1を超えた。

 小沢氏は設立総会のあいさつで「私たちが2年前の総選挙で国民
に約束した政策は、自民党とは発想も内容も異にする政策だった
はずだ。そのことをもう一度思い起こさなければいけない」と述べ、
政権公約(マニフェスト)堅持の重要性を強調。消費税増税に意欲
を示す野田佳彦首相を牽制(けんせい)した。

 勉強会には鳩山由紀夫元首相や樽床伸二幹事長代行のグループに
所属する議員も出席。森裕子文部科学副大臣、三井辨雄政調会長
代理ら政務三役、党幹部も参加した。事務総長に東祥三衆院安全
保障委員長、事務局長に鈴木克昌筆頭副幹事長が就任した。
<産経新聞21日>』

『「われわれが訴えた政策・理念を忘れてしまっては今までの
政権の延長線上でしかない! 何のための政権交代か。民主党
政権とは何なのか!」

 21日午前、国会内の講堂で開かれた新政研設立総会。小沢氏が
こう力を込めると、出席議員は万雷の拍手を送り、「マニフェスト
を堅持しよう!」と気勢を上げた。<産経新聞21日>』

* * * * *

 小沢氏がこの時期に、グループを統合する形で合同勉強会を
立ち上げた最大の目的は、野田陣営が、年内に政府与党で消費税
増税の素案を取りまとめようとしていることに対して、反対派
からのプレッシャーを強め、阻止することにあることは明らか
なのだが・・・。

 mewがこの合同勉強会で最も注目していたのは、果たして、
小沢氏自身が会長になり、完全にオモテに出る形で先頭に立って
会を引っ張って行こうとするのかどうかということだったのだが。
 小沢氏は、しっかりと会長の座につき、設立総会ではマイクを
手にして、強い口調で檄を飛ばす姿が見られた。(・・)

 もう一つ、mewが気になっていたのは、この勉強会に何人の
衆院議員が参加するのかということだ。
 というのも、もし政府が提出した法案や予算に野党が反対した
場合、民主党会派内からあと80人以上の衆院議員が造反すれば、
野田内閣は衆院でそれらを通過させることができなくなるからだ。

 合同勉強会には、昨日の時点で既に82人の衆院議員が出席して
いたとのことで。<賛同者の数を入れれば、もう少し
増えるだろう。>
 この「80人以上」という数が、野田陣営に大きなプレッシャー
を与えることになる。(@@)

 しかも、民主党内では、拙速な消費税増税に疑問を呈している
小沢鋭仁氏と馬淵澄夫氏も、今月9日に、こちらは主に中間派の
議員を結集する形で新しい勉強会を立ち上げており、設立総会には
約40人の議員が出席していたとのこと。<関連記事・『小沢&同G
と馬淵&小沢鋭Gが連携して、野田包囲か?
』>

 鳩山氏や小沢Gの鈴木克昌氏など何人かの議員は、両方の勉強会
に名を連ねているようだが。その分、2つの勉強会が連携しやすい
とも言えるし。
 小沢一郎氏としては、この2つの勉強会+αで、党内の議員の
過半数を集めて党内の主導権を握り、野田首相が抵抗するようで
あれば、「野田おろし」の動きに出ることも考えているのでは
ないかと察する。(・・)
 
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 

 以前から繰り返し書いていることだが・・・。

 小沢氏は、今、民主党を離党し新党を作ることはほとんど考えて
いないのではないかとmewは思っている。
 もちろん、いざという場合に備えて、新党作りをすることも視野
に入れているとは思うが。新党作りを目指しているかのように
見える動きを行なうのも、野田陣営へのプレッシャーを強めるため
に、「離党カード」なる武器の価値を高めようとする意図があるの
ではないかという感じを受けることがある。^^;

 しかも、今回の場合は、単に「小沢派vs.非小沢派」の権力争い
という図式ではなく、政策論争がメインになり、「09年の民主党
マニフェストを守るため」「09年衆院選の民意に沿った国政を
行なうため」「民主主義を守るため」という大義名分があるだけに、
堂々と野田陣営に真っ向勝負を挑みやすい状況にあるわけで。
 党内の議員や国民の理解も得やすいと考えているのではないか
と察する。(・・)

* * * * * 
 
 また、その背景には、仮に新党を作った場合、一定規模の組織
作りやその選挙準備を行なうには多大な時間や費用、労力を要する
上に、早期に政権をとるための他党&その議員との連立交渉が
容易には進みそうにないことがあるようにも思われる。^^;

 小沢氏は、昨年から、自民党の森喜朗氏や古賀誠氏らの長老派
議員たちと、小沢Gが離党して自民党と連携し、政界再編を起こす
ことを考えていて。
 今年6月には、菅内閣の不信任案決議で造反&離党し、その案を
実行に移そうとしていたものの、鳩山由紀夫氏が翻意したことなど
もあって、結局、実現しないまま終わったのだけど。
 あとからわかったことに、自民党の執行部の大半は、小沢氏と
連携する気はなかったと様子。<彼らは前原&仙石陣営との連携
を考えていた。> また、森氏らもいざという時には自ら離党する
というほどの覚悟はなかったようなので、小沢氏は自民党との
連携案は、既に選択肢から外してしまった可能性がある。(~_~;)

* * * * *

 また、一時は、自民党を離党した鳩山邦夫氏や新党改革の舛添
要一氏らと連携して新党を作るor何らかの形で連立政権を組むと
いう案も出ていたのだが。この話も、いつの間にかきかれなく
なってしまった。

 昨日、何と鳩山邦夫氏が自民党に復党願いを出したという報道
出ていたところを見ると、その路線での連携話は、ほぼ完全に
立ち消えたと見ていいのかも知れない。(~_~;)

『2010年、自民党を離党した鳩山邦夫元総務相が21日午後、自民党
に復党願を提出したことが、FNNの取材で明らかになった。

 復党願は、鳩山氏の代理が自民党本部に提出したもので、提出
理由について周辺は、福岡・久留米市の地元から「年内に復党して
ほしいとの強い要請があった」としている。

 しかし、鳩山氏の復党をめぐっては、自民党福岡県連との調整
のめどが立っていないほか、2010年3月、新党構想を掲げて自民党
を離党した際に「自民党は賞味期限切れだ」などと語ったことなど
から、党内に反発も強く、復党は困難との見方もある。

 さらに鳩山氏の復党願提出をめぐって、自民党福岡県連元会長
の古賀元幹事長が21日午後、谷垣総裁と会談し、復党を認めない
よう強く要請したものとみられる。<FNN21日>』

<ちなみに邦夫ちゃんは、93年に自民党を離党し、96年に
民主党結党に関わったものの、99年には自民党に復党。その後、
10年にまた自民党を離党したわけで。まさか、もう一度、復党
するとは思わなかったのだけど・・・。
 結局、新党の話がうまく進まず、無所属のままでいるので、
もし来年、解散総選挙が行なわれたら、当選する可能性が小さく
なってしまうし。前回の参院選に新党改革から出馬&落選した
長男・太郎くんの今後のこともあるので、自民党に戻った方が
得策だと考えたのかも?^^;>

 ただ、新党改革の舛添要一氏の方は、自民党に戻る気はない
ようで、保守勢力が結集した際に、そちらに参加する意向を示して
いるようだ。(・・)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
  

 また、こちらも昨年から、国民新党の亀井静香氏が保守勢力を
結集しようと考え、民主党の小沢氏や鳩山氏、「た」党などに
積極的に呼びかけているのだが。この話も、現実的&具体的には
なかなか進まず。
 亀井氏は、改めて11月末の会見で、石原新党を立ち上げる
構想を発表し、広く他党の議員や橋下大阪市長などに参加を呼び
かけたものの、周囲からの反応はイマイチで。年内の新党結成
はあきらめたいう。^^;
 
 20日には、亀井氏が石原都知事や「た」党の平沼赳夫氏らと
集まって、新党を作るための準備会合を行なう予定になっていた
のだが。亀井氏は、この会合を欠席したとのこと。
 ただ、来年にも解散総選挙が行なわれる可能性が高まって来た
こともあってか、平沼氏は、会合翌日の会見で、新党旗揚げに
意欲を示す発言を行なっていた。

『たちあがれ日本の平沼赳夫代表は21日、記者会見で、国民新党
の亀井静香代表が提唱する新党構想について「来年は衆院解散が
あるかもしれない。石原慎太郎東京都知事や亀井氏と議論しながら、
解散前に形づくるのが大切だ」と述べ、「保守」を旗印とした新党
旗揚げに意欲を示した。

 また、石原、亀井両氏の政界再編への意欲は変わらないとの認識
を示し、「たちあがれ日本も『政界再編の起爆剤になる』と結党
した。皆さんの力を結集させたい」と強調。亀井氏が当初目指した
年内旗揚げについては「いろいろ反論もあり無理だ」と述べた。

 この後、平沼氏は大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長と都内で
会談。「石原氏は市長を評価している。わが党は知事と行動をとも
にしたい」と述べた。<産経新聞21日>』

<小泉新自由主義をあれだけ批判していた平沼氏まで、橋下氏と
会談したり、石原知事経由とはいえ、同氏との連携を許容したり
するとは。(゚Д゚)「ヒラヌマよ、おまえもか」という感じ。^^;>

 ・・・とはいえ、この石原新党構想がスムーズに実現するとは
思えないところがあるし。
 それに、小沢氏は、石原氏との関係がよくないので、おそらく
石原氏が党首になるような新党には参加しないようにも思える。
 実際、小沢氏はグループの議員たちに、亀井氏の呼びかけに
応じたり、少数単位での離党を考えたりしないように指示をして
いるという。^^;

<ただし、自分が新党を作った場合or自分が民主党の実権を握った
場合には、勢力を拡大するためにor参院の不足分を補うために、
連携することはあり得るだろう。(・・)>

* * * * 

 実は、mewは、小沢氏が民主党に残って、党内で実権を取り戻す
ことを考える理由の一つには、もしかしたら、前原誠治&仙谷由人
氏らだけには、政権与党である民主党の実権を与えたくないという
思いが強いこともあるのではないかと推測したりもしている。(@@)

 特に仙谷氏は、もともと野党時代から、小沢嫌いで知られて
おり、小沢批判を繰り返していたのだが。
 仙谷氏は前原氏らと共に、とりあえず民主党が政権をとるまで
待って、その後に、目の上のタンコブである小沢、鳩山、菅氏の
トロイカ3人を排除し、自分たちが実権を握ることを考え、着々
とそれを実行に移して来たところがある。(~_~;)

 仙谷氏は、今年春頃から「菅、小沢抜き」の自民党との連立政権
を作ろうと画策していたものの、失敗に終わってしまったのだが。
 おそらく彼らが一番望んでいることは、小沢氏らが離党&野田氏
が失脚した後、自分たちが民主党の実権を得た上で、改めて自民党
と連立政権を組み、自分たちの思うような政権運営を行なうこと
なのではないかと思われる。(-"-)
 
* * * * *

 でも、小沢氏にしてみれば、政権交代を実現させたのは自分だと
いう自負が強いだけに、折角、苦労して手にした民主党の政権を、
仙谷氏らに手渡すことだけは阻止したいという思いを抱いたと
しても不思議ではないし。<小沢氏が前原氏の代表選当選を阻止
するために、野田氏に票を回したというウワサまであるほどで。>
 それゆえ、小沢氏は尚更に、離党の道を選ばず、できる限り
党に残ることを考えているのではないかと思う部分がある。(・・)

 小沢氏にしてみれば、そんな仙谷氏らに比べると、野田氏は、
人事面などで小沢氏に配慮をして党内融和をはかろうとしている
分、はるかに可愛く思えるかも知れないのだが。
 ただ、野田首相が、消費税増税などで小沢氏らの要望に配慮せず
強行策をとって来た場合には、先述したように真っ向勝負をかける
ことを考えていると思うし。今回の合同勉強会設立は、その勝負の
準備であると同時に、野田首相への最後通告を行なう意味あいも
あるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

                    THANKS

【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、
有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、
よろしくお願いします。m(__)m】


 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)
人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^"


 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている
生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪
わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん
へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m 

 
また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。

ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。


More
by mew-run7 | 2011-12-22 07:51 | 民主党、民進党に関して


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

更新通知を受け取る

最新の記事

法務省、深夜に日付も後付けか..
at 2020-02-24 04:21
安倍、習の国賓来日を強行か?..
at 2020-02-23 09:16
法務省、森大臣のウソを認める..
at 2020-02-22 08:34
安倍官邸の圧力で、発言修正が..
at 2020-02-21 07:43
自民、ホテルに圧力で沈黙させ..
at 2020-02-20 09:22
安倍のウソをホテルが暴く~営..
at 2020-02-19 07:47
安倍、辻元らの追及に困窮。私..
at 2020-02-18 05:22
支持率低下の安倍、辻元に謝罪..
at 2020-02-17 10:26
安倍、対策に没頭って?~日本..
at 2020-02-16 06:51
日本やWHOの新型肺炎への対..
at 2020-02-15 07:08

以前の記事

2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
more...

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のコメント

mewさん2月5日6:5..
by xtc 4241 at 07:14
mewさん森友加計も曖昧..
by kiku at 14:27
mewさん、オリンピック..
by なし at 14:44
mewさん1月17日4:..
by xtc4241 at 04:38
mewさん1月6日3:2..
by xtc4241 at 04:23
mewさん2020年1月..
by xtc 4241 at 03:17
詩織さん勝訴! 刑事で..
by xtc4241 at 06:22
mewさん12月1日4:..
by xtc4241 at 04:32
mewさん11月15日4..
by xtc4241 at 04:30
Hi!MEWさん。継続の..
by CONSAMA at 12:56

ブログパーツ

タグ

(1452)
(794)
(669)
(465)
(334)
(268)
(256)
(251)
(234)
(194)
(173)
(167)
(164)
(159)
(153)
(149)
(147)
(146)
(138)
(138)

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース