補助金示唆に「カネで釣るのか」と秋田知事~陸上イージス導入決定。イージス艦には共同交戦能力


 これは7月31日、2本めの記事です。

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【いよいよテニスは、全米に向けて最後のハードコートのシーズンに。30日から始まるシティOP(500)には錦織圭や杉田祐一に加えて、予選を勝ち上がった20歳の綿貫陽介がツアー初出場する。"^_^" <綿貫は錦織が「すぐにTOP100にはいれる才能がある」と評価している選手。先週の体育会TVでも20枚抜きを2回もクリアしていた。(・o・)>
 先週は、ダニエル太郎が250の大会(クレー)でベスト8入りして、ランキング・アップ。今週も西岡良仁が250の大会で1回戦突破をしており、全米に向けて日本選手は調子が上がっている感じが。・・・ただ、錦織のドロー運は相変わらず悪い。第1シードのズベ弟の山にはいちゃったし。(仲がいいので、一昨日、一緒に練習してたけど。^^;)2回戦でランキングを落としてノーシードだけど強いバブと当たる可能性大だし~。(ノ_-。)ガンバ!o(^-^)o】

* * * * * 

 ところで、安倍首相は31日、やはり定例の閣議を行なわず、完全にお休みをとった。ただ、周辺は「体調が悪いわけではない。ただの休暇だ」と強調している。(・・)

『安倍首相、つかの間の休養=31日の閣議取りやめ

 安倍晋三首相は30日、午前中に首相官邸で行われた西日本豪雨の非常災害対策本部会議に出席した後、午後は整骨院で施術を受けるなど休養を取った。
 31日も公務を入れず、つかの間の休みとする予定。同日の定例閣議は取りやめる。

 菅義偉官房長官は30日の記者会見で、首相の休暇について「危機管理や災害対応などには万全を期している中で、休める時には休んだ方がいい」と述べた。閣議取りやめは、諮る案件がないためと説明した。首相周辺は「(首相の)体調が悪いわけではない。ただの休暇だ」としている。(時事通信18年7月31日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、先日、(迎撃ミサイル用の)陸上イージス導入に6000億円以上かかる可能性が大きいことや、いきなり候補地にされた秋田、山口の自治体が強い電波の影響や攻撃される危険性に不安を覚え、反発しているという話を書いたのだが・・・。


 専門家からも、今の陸上イージスは費用に効果が見合わない(コスパが悪過ぎってことね)ので、導入の決定は見送った方がいいという声が出ているし。実際にに導入される23~25年頃には、北朝鮮情勢がどうなっているかもわからないのに。<まあ、安倍首相は、天敵・中国をアタマに置いているんだろうけど。^^;>

 でも、安倍首相がトランプ大統領のご機嫌をとるために、「ビリオン・アンド・ビリオン(十億ドル単位=千億円単位の?)」の高額な武器+αを買う方針を示してしまったため、次々と米国からアレコレ購入しなければならないことに。(-"-)

 小野寺防衛大臣は30日に、陸上イージス2基を購入することを発表。2基分2679億円、維持・運用費などを含めると4664億円に。そして、やはり迎撃ミサイルの調達費なども含めれば、総額は6千億円を超える見通しだという。(゚Д゚)

 また安倍内閣は、沖縄その他で、政府の防衛政策に従ってくれるところには補助金を、反対すると冷遇というアメムチ作戦を展開しているのだけど・・・。

 ここでも、まさに「出た~~~」という感じで。小野寺防衛大臣は、陸上イージスを設置してくれる自治体には、補助金を出すことを示唆。
 秋田県知事から「お金で釣ると捉えられても仕方ない」と批判を受けてしまった。(~_~;)

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『地上イージス2基2679億円 ロッキード社決定

 防衛省は30日、秋田、山口両県への配備を目指す地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」に搭載するレーダーに関し、米ロッキード・マーチン社製「SSR」を採用すると発表した。イージス・アショアの取得価格は2基分2679億円で、維持・運用費や隊員教育費を含めると最終的に4664億円に上る。このほか迎撃ミサイルの調達費などを含めれば、総額は6千億円を超える見通しだ。

 ロッキード社によると、1基目の配備までに約6年かかるため、政府が目指す平成35年度の運用開始は遅れる可能性が出てきた。小野寺五典防衛相は記者団に、「少しでも前倒しできるよう努力したい」と強調した。「北朝鮮の脅威は変わっていない」とも述べた。

 防衛省はSSRと米レイセオン社製「SPY6」を候補に選定作業を進めていた。(1)高い高度からの「ロフテッド攻撃」や複数のミサイルを同時に撃ち込む「飽和攻撃」への対応能力などの基本性能(2)整備性や部品補給などの後方支援(3)経費(4)納期-の4項目で評価した結果、納期が同等で、残る3項目はSSRが優れていた。

 防衛省はこれまで1基約1千億円弱としていた。経費はレーダー関連のほか、ミサイル発射装置やデッキハウス(建物)などの取得費がかかる。運用には1発約40億円の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」や弾薬庫、基地の防護対策、土地整備なども必要で、さらに膨らむ方向だ。(産経新聞18年7月31日)』

* * * * *

 しかも、小野寺大臣は、2つの候補地が難色を示していることを懸念して、配備先に特別な補助金を交付する可能性を示唆したと。要は「エサを鼻先に」「札束で頬を」という自民党伝統の、とりわけ安倍内閣が得意なバラまき・アメムチ作戦を展開することを示唆したのである。(゚Д゚)

『<地上イージス>「配備先に補助金も」 小野寺防衛相が示唆

 小野寺五典防衛相(衆院宮城6区)は8月3日で就任1年となるのを前に、河北新報社の単独インタビューに応じた。米朝首脳会談後、北朝鮮の核・ミサイル廃棄は進んでいないと指摘し、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の必要性を強調。配備候補地に対し「重要施設だからこそ、しっかり守ることを繰り返し説明する」と理解を求める姿勢を示した。配備先自治体は、部隊展開による支障を軽減する補助金の対象となることも示唆した。

 小野寺氏は北朝鮮情勢について「今も弾道ミサイルの製造を続け、核技術向上に努め、能力を増強している可能性がある。脅威は変わらない」と語った。

 イージス・アショアの配備候補地となった陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)同むつみ演習場(山口県萩市、阿武町)の地元自治体に対しては「多くの住民が生活する地域で申し訳なく思う。だからこそしっかり調査したい。不適地であれば他の場所を探す」と説明を重ねる考えを明らかにした。

 配備先となった自治体に関しては「部隊展開で迷惑を掛けることもあるので、要望を聞きながら対応する」と言及。防衛施設周辺生活環境整備法に基づく民生安定助成事業を適用し、補助金の交付対象とする可能性を示した。

 同事業は陸自王城寺原演習場(宮城県大和町、色麻町、大衡村)航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)空自松島基地(宮城県東松島市)の地元自治体にも適用されている。(河北新報18年7月28日)』

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 この小野寺大臣の話を受け、秋田県知事が「お金で釣ると捉えられても仕方ない」と批判したという。(・o・)

『<地上イージス>補助金交付示唆「お金で釣ると捉えられても仕方ない」秋田知事が批判

 佐竹敬久秋田県知事は30日の定例記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を巡り、小野寺五典防衛相が河北新報社のインタビューに対し配備先自治体が補助金交付対象になる可能性を示唆したことについて「お金で釣ると捉えられても仕方ない」と批判した。

 防衛省は秋田市の陸上自衛隊新屋演習場を配備候補地とし、地元住民からは反対の声が上がっている。佐竹知事は「(補助金のことを)最初ではなく、途中で持ち出すのは住民に不快感を持たせる」と語った。

 現地調査の一般競争入札の開札が延期となったことを、「強行すればさらに不信感が増す。延期せざるを得なかったのだろう」と分析。調査前に全体構想を示すべきだと改めて訴えた。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射に備える地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊の撤収方針を防衛省が固めたことにも言及し、「(イージス・アショアの可及的速やかな導入を目指すとの)防衛省の説明がますます苦しくなる」と述べた。(河北新報18年7月31日)』

* * * * *

 30日には、新たな海上イージス艦が進水したのだが。これには、敵のミサイルや航空機の位置情報をリアルタイムで共有する「共同交戦能力(CEC)」が初めて搭載されるという。<調達費は約1680億円だって。(・o・)>

 安倍内閣が、集団的自衛権を認めたことから、米国その他の国と共同で交戦できる体制を整備しようとしているのである。(-"-)

『新イージス艦「まや」進水=20年就役、ミサイル防衛強化-海自

 海上自衛隊に配備される7隻目の新型イージス艦(8200トン)の命名・進水式が30日、横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所(磯子工場)で行われた。「まや」と命名され、今後は弾道ミサイル迎撃などの装備を整えた後、2020年に就役する。調達費は約1680億円。

 海自によると、まやには、敵のミサイルや航空機の位置情報を共有する「共同交戦能力(CEC)システム」を初めて搭載。CECシステムは高速・大容量のデータを送受信でき、日米の情報共有が強化される。日米が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射能力も備える。

 来年には別の新規イージス艦も進水する予定で、21年には海自イージス艦は8隻態勢となる。
 「まや」は神戸市の六甲山地中央に位置する摩耶山に由来。かつて摩耶山は八つの国が見渡せたとされ「八州峰」と呼ばれ、隙無く厳格に警戒する様子が連想されるほか、「八」の字が末広がりで縁起が良いという。(時事通信18年7月30日)』

『イージス艦が増えれば練成に多くの時間を費やすことが可能で、高い練度を維持してBMDやシーレーン(海上交通路)防衛などに当たることができる。また、米国など他国との共同演習にもイージス艦を積極的に派遣できるようになる。(産経新聞18年7月30日)』

* * * * *

 最近は、全くと言っていいほど、この手の報道がなされていないことから、主権者たる国民は自分たちの税金を多額で使われているのに(&安保政策は自分の生命、生活の安全にも大きく関わることなのに)、何も知らないままでいて。
 政府、特に防衛省は、安倍内閣が「イケイケ長期政権」なのをいいことに、国民のことなどほとんど全く考えずに、勝手に大金を使って、戦争の準備ごっこに邁進しているわけで・・・。

 改めて「日本がアブナイ!」と大きな声で、警戒を呼びかけたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-31 21:10 | 平和、戦争、自衛隊

迎撃M配備は、5年後って!2千億の陸上イージスの運用は23年。配備先の秋田知事も困惑。


これは23日、2本めの記事です。

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【全日本フィギュア、男子は羽生が欠場。実績から五輪代表に選ばれるのは確実。宇野昌磨が優勝しなくても、よ~っぽどひどい成績でない限り、こちらも実績で選ばれる可能性が高い。<それでも、エースとしてバシッと決めて欲しかったけど、コンビJに失敗して100点とれず。^^;>
 で、実質的には1枠の争いになっているのだけど。事前の予想通り、田中刑事、無良崇人、村上大介が2.3.4位につけた。
 田中刑事が、何だかとっても凛々しくなって、ほぼパーフェクトな演技で90点台をとったのは立派。フリーとそろえることができるかがになりそう。無良、村上はミスが出ると痛い。あとジュニアの友野、MYごヒイキ・佐藤もいい演技だった。<シルクドソレイユは佐藤らしいプログラムだよね。>

 けど、昨日、何より嬉しかったのは、超ごヒイキの山本草太の復活。2度にわたる骨折&長いリハビリで、1年以上休んでいたのだけど。まだまともにジャンプできないにもかかわらず、昨日もレベル4だったスピンやステップを武器に予選を勝ち上がって来て、ついに全日本に復帰!(^^♪
 難度の高いジャンプを飛ばずとも、72点台で8位。会場もスタンディング・オベイションで迎えてくれて。mewもジ~ン(チョイうるうる)だったです。 (ノ_-。)フリーもガンバ。o(^-^)o】

* * * * *


 安倍内閣は、北朝鮮+αからのミサイルを迎撃するために、2基で2000億円もする陸上イージスの購入を計画。国民にろくに説明もしないまま、導入を閣議決定したという。 (・o・)

<北朝鮮対策をやるって言って、衆院選で圧勝しちゃったからね。国民が色々な武器を買うことだってOKしてるはずだっ、て言われても仕方ないとこがあるんだよね。(-"-)>

 でも、実のところ、その陸上イージスが配備されるには、5年ほどかかるとわかって、「はあ?」という感じになった人も多いのではないだろうか?(゚Д゚) <早くて2023年の運用の予定なんだって。>

 米国と北朝鮮はいつやり合ってもおかしくない一触即発の状態。来年早々にも米国が攻撃をしかけるかもなんて話まで出ているのに。
 何ですって?迎撃ミサイルが配備されるのは5年後ですって?(@@)

 しかも、安倍内閣&防衛省は、2基の陸上イージスを山口と秋田に配備することを計画しているのだけど・・・。

 山口県は(一部を除き?)ほぼ保守県だし、安倍首相の地元のせいか、あまりアレコレ言っていないようなのだが。
 秋田県は、佐竹知事も全面的に賛成ではないようだし。県内では、早くも反対運動も始まっている様子。

 戦争になれば、迎撃ミサイルの基地は真っ先に相手に攻撃される危険性が高いだけに、計画が本格化するにつれて、反対運動が広まる可能性も大きい。(~_~;)

 安倍首相は、何かエラそ~に「この国を守り抜く」とアピールして衆院選を戦っていたのだけど。「こんな調子で大丈夫なの?」「また、お得意のその場しのぎで動いてるんじゃないの?」と案じ始めているmewなのだ。_(_^_)_

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『陸上イージス導入を閣議決定 北朝鮮の核「重大な脅威」

 政府は19日午前、北朝鮮の弾道ミサイルに対応するため、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基の導入を閣議決定した。政府は秋田市と山口県萩市に1基ずつ配備し、2023年度の運用開始を見込む。

 この日の閣議で、政府は北朝鮮の核ミサイル開発を「重大かつ差し迫った段階の脅威」と認定。「平素から我が国を常時・持続的に防護できるよう弾道ミサイル防衛能力の抜本的向上を図る必要がある」として、イージス・アショア2基を導入し、陸上自衛隊が保持することを決めた。

 日本の弾道ミサイル防衛(BMD)は、海上のイージス艦、地上の迎撃ミサイル「PAC3」部隊、陸上のイージス・アショアを加えた態勢になる。

 政府はイージス・アショアの導入をめぐり、今年度補正予算案に28億円、18年度の当初予算案に7億3千万円の関連経費を計上し、今後地質調査などを本格化させる方針だ。米ロッキード・マーチン社製の本体の設置は1基あたり1千億円弱となる見通しで、日米両政府間で取引する有償軍事援助(FMS)で導入する予定だ。(相原亮)(朝日新聞17年12月19日)』

* * * * *

『日本政府、イージス・アショア導入を決定 配備に5年

[東京 19日 ロイター] - 政府は19日、地上配備型の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を決定した。北朝鮮が昼夜問わず弾道ミサイルを発射する中、常時警戒できる態勢を整える。導入には2基合計で最低2000億円かかり、運用開始は今から5年以上先になる見込みだ。

19日午前の閣議で決定した。2018年度防衛予算案に、施設設計費や設置候補地の地質調査費7億3000万円を計上する。17年度補正予算案にも、調達先である米国に支払う技術支援費を盛り込む。

防衛省は日本海側に2基を配備し、射程や速度を向上させた迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を搭載して北海道から沖縄県まで防衛することを想定している。陸上自衛隊が運用し、24時間体制で警戒に当たる。

小野寺五典防衛相は会見で「北朝鮮の核・ミサイル開発が日本の安全に対するより重大かつ、差し迫った段階の脅威となっている」とした上で、「日本を常時、持続的に防護できるようになり、弾道ミサイル防衛の抜本的な向上が図られると考えている」と語った。

導入費は1基当たり約1000億円。配備場所の地盤や、選択するレーダーなどによってはさらに膨らむ。これとは別に、搭載するSM3ブロック2Aが1発約30億円かかる。防衛省は配備時期を明らかにしていないが、関係者によると、設置場所やレーダーの選定、生産、試験を経る必要があるため、運用開始は2023年度になる見通しだ。

日本の弾道ミサイル防衛は現在、イージス艦から発射する「SM3ブロック1A」を使って大気圏外で迎撃、撃ちもらした場合に地上移動式ミサイル「PAC3」で迎撃する2段構え。イージス・アショアの導入で、大気圏外での迎撃態勢を強化する。また、イージス艦のミサイル防衛の負担任務が軽減し、シーレーン(海上交通路)防衛などに就くことが可能になる。

イージス・アショアは米国が開発した短・中距離弾道ミサイル迎撃システムで、北大西洋条約機構(NATO)のミサイル防衛の一環としてルーマニアで運用が始まっている。ポーランドにもまもなく配備される。

防衛省は在韓米軍が配備している「THAAD(高高度迎撃ミサイル)」の導入も検討したが、イージス・アショアに比べて迎撃範囲が狭く、日本全土を守るには6基以上が必要なことから非効率と判断した。(久保信博・ロイター17年12月19日)』

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 陸上イージス2基は、秋田と山口の陸自の演習場が設置場所の候補にされている。<この2箇所に設置すれば、全国をカバーできるとか。でも、何発も続けざまに撃たれたら、対応できるかわからないらしい。^^;>

『(前略)イージス・アショアには日米が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を搭載する計画。射程は2000キロ、迎撃できる高度が約1000キロとなり、現在、海自のイージス艦が運用している迎撃ミサイルから倍増する。防衛省は「2基で北海道から沖縄まで、基本的に日本全域を防護できる」としている。
 日本のBMDはイージス艦が大気圏外で、空自の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が地表近くで迎え撃つ「2段構え」の態勢だ。

 イージス・アショアの迎撃高度はイージス艦と同じだが、地上型のため補給や整備が容易で、切れ目のない監視態勢を維持しやすいメリットがある。運用は陸自が行い、陸海空3自衛隊が全てBMDに参加する態勢となる。配備候補地として、陸自の新屋演習場(秋田市)、むつみ演習場(山口県萩市)が挙がっており、防衛省は29年度補正予算案に米国からの情報取得費として28億円、30年度予算案に設計費など7億3000万円を計上し、今後、地質や電波障害などの調査に入る。

 防衛省は取得費を1基当たり1000億円弱と見積もっているが、レーダーの仕様などでさらに高騰する可能性がある。運用開始も35年度よりも先となる公算が大きい。(産経新聞17年12月19日)』

* * * * *

 秋田県の佐竹知事は、やや保守系の知事だが、「賛成とも反対とも言えない」とのこと。また、県内では早くも反対の市民運動が起きているほか、秋田の県議会や市議会にも、配備の撤回を求める意見書案が提出されている。<否決されちゃったけど。(-_-;) 関連記事*1に>

『政府が19日、弾道ミサイル防衛のための地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の導入を閣議決定したことを受け、候補地の一つとされる秋田県の佐竹敬久知事は「正式な連絡はない」とした上で「不安に思う県民もいる。国には出せる範囲できちっと情報を出していただくよう、働きかけていきたい」と話した。

 イージス・アショアの意義について「専守防衛であって攻撃ではない」との認識を示し、県民の一部に、配備を反対する声があることについては「情報がない中、県としては賛成とも反対とも言えない」と慎重な見方を示した。(産経新聞17年12月19日)』

『地上配備型迎撃ミサイル「イージス・アショア」の配備候補地に陸上自衛隊新屋演習場(秋田市新屋町)が挙がっている問題で、秋田県議会は22日、第2回定例会本会議で、配備の撤回を求める意見書案を反対多数で否決した。
 意見書案はイージス・アショア導入方針の撤回と北朝鮮問題を外交努力で解決するよう求める内容。安倍晋三首相と衆参両院議長、関係閣僚に宛てている。(河北新報17年12月23日)』

* * * * *

 野党は来年の通常国会で、この陸上イージスや長距離ミサイル導入の話を取り上げると言っているが。まだ時間がありそうだし。国民の多額の税金と身の安全が関わっていることだけに、是非、多くの人たちに関心を持ってもらいたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-23 14:51 | 平和、戦争、自衛隊

慢心、増長の安倍自民&上からのバラまき地方政策にNOを。まずは滋賀知事選から

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これは『安倍自民を、年内9つの首長選で押さえ込もう!&脱原発、平和リベラルの共闘を!』『安倍潰しのために首長選勝利を~沖縄で自民が仲井真擁立で対立。滋賀は接戦。』の続報になるのだが・・・。

 mewは、安倍政権を早く潰すためには、今年7~12月に行なわれる予定の7つの県の知事選、2つの政令都市の市長選で、非自民党系の候補がどれだけ自民党系の候補を打ち負かせるかということが重要な要素になると考えている。(・・)

 そして、その第一弾になるのが、あさって13日に投票を迎える滋賀県知事選だ。(**)

 この滋賀県知事選は、安倍内閣が1日に集団的自衛権の行使の解釈改憲を強行してから、初めての大きな選挙。
 地方首長選とはいえ、原発再稼動、アベノミクスの地方政策、公共事業バラまきなど国政に関わる政策が争点になっているし。安倍自民党への期待、信頼が試される選挙でもあるだけに、自民党は何とか勝ちたいと必死になっている様子。 

 もしここで自民党候補が勝てば、安倍自民党は、安倍内閣の政策が支持されたと豪語して(解釈改憲のダメージも小さいと安堵して)、原発政策も、安保軍事や経済・社会政策でも、ますます安倍カラーを推進して行くおそれが大きい。(-"-)

 ただ、先日の記事にも書いたように、自民党推薦の元官僚・小鑓隆史氏と、元民主党衆院議員の三日月大造氏が大接戦を展開しているため、危機感が募る自民党は、石破幹事長をはじめ党幹部が次々と現地入りしているという。(@@)

<石破氏は9日、滋賀県内で企業・団体を回ったとのこと。おそらく公共事業+αのバラまきをエサにして、企業や団体の支援を確保しようとしているのでしょ~ね。(>_<)>

* * * * *

『「どうなっているんだ!」――。
 3日、安倍首相は高村副総裁を官邸に呼び、そう怒鳴りあげたという。いらだちの理由は滋賀県知事選。自民推薦の小鑓隆史候補が予想外の接戦に追い込まれて焦っているのだ。

「告示前は元民主党衆院議員の三日月大造候補を10ポイントほどリードしていましたが、先週末の情勢調査ではついに立場が逆転。あるメディアの調査だと、三日月陣営に10ポイント以上も引き離されてしまった。集団的自衛権への反発票が、雪崩を打って三日月陣営に流れているのです」(自民党関係者)(日刊ゲンダイ14年7月9日)』

『滋賀県知事選(13日投開票)が終盤を迎える中、自民党が焦りの色を濃くしている。報道各社や同党の調査では与党推薦の小鑓隆史氏と、嘉田由紀子知事が支援する三日月大造氏がいずれも僅差。自民党は9日も石破茂幹事長ら幹部が現地でテコ入れしたが、集団的自衛権の行使容認や同党議員のセクハラヤジを巡る批判も逆風になっているとみる。民主党は政党色を薄めつつ三日月氏を支援し、知事選での勝利を安倍政権への反撃のきっかけにしようと懸命だ。

 石破氏は9日、滋賀県内で企業・団体を回って小鑓陣営の引き締めを図り、野田聖子総務会長が決起集会などに出席した。石破氏は11日にも3度目となる滋賀入りの予定だ。

 「空いている人は全員滋賀に入れ」。石破氏は党幹部にこう指示した。国政選挙がない中、「事実上の与野党対決」と注目の選挙だ。自民党関係者は「五分五分の情勢で、執行部は焦っている」と話す。

 苦戦の要因として、現職の嘉田氏と前民主党衆院議員の三日月氏の知名度に加え、政府が1日に行った集団的自衛権の行使容認の閣議決定を挙げる声も目立つ。石破氏は8日の記者会見で、集団的自衛権やセクハラヤジ問題を念頭に「候補や県政以外で(選挙戦の)支持に影響が出ていることは否定しない」と認めた。行使容認に支持者の反発が根強い公明党も、支援の動きは鈍い。
 さらに滋賀は伝統的に保守地盤の弱さが指摘され、政権から転落した2009年衆院選では自民党の国会議員がゼロになった。党幹部は「今の議員は若手ばかり。県連組織にまとまりがない」と懸念する。(毎日新聞14年7月9日)』

* * * * *

 自民党は、以前から地方自治体の首長選で、元官僚を擁立して、自民党政権&中央省庁とのパイプ(=公共事業、補助金の道)があることをアピールして当選させると。また、その地方自治体&議会、地域の主たる企業や団体を自分たちの傘下におさめるという選挙のやり方をすることが少なからずある。<この他に、地元の同党の国会or有力地方議員か、自治体の長、幹部を擁立するパターンがあるけど。知名度の点では、こちらの方が有利かな。>

 また、かつては各地の住民も、政権や中央省庁とのパイプを重視して、候補者本人のことはよくわからずとも、「自民党の候補なら」と投票してしまうというケースが少なからずあったのだけど。
 近時の都道府県知事選では、自分たちの地域の代表を選ぶという意識が強くなっていて。(よくも悪くも?)候補者本人の知名度やキャラ、人望、政策などが少しずつ重視されるようになっているような感じがあるし。(~_~;)

 今回の滋賀県知事選の場合、地元の衆院議員だった三日月氏に比べて、小鑓氏の知名度が低い上、小鑓氏が『安倍内閣の参事官としてアベノミクスの成長戦略を担当したことを公式HPで自慢。地元マスコミ関係者と懇親会を開いた時も、上から目線で言いたい放題』であったことなども、マイナス要素になっているとか? (*1)

 さらにここに来て、解釈改憲強行+セクハラ野次など、安倍自民党の慢心を示すようなよからぬイメージも重なり、逆風になっているようだ。(~_~;)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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『自民党の野田総務会長は9日、同県東近江市の企業で開いた集会で演説し、「問題は三つある。知名度の低さ。集団的自衛権の行使容認は中身がよく分からず不安だという国民の声。一部の自民党議員の失言やヤジの問題だ」と述べ、危機感をあらわにした。

 政府・自民党に対する批判が戦況に影響しているとみて、自民党は総力戦を展開する。石破幹事長は地方議員に個別に電話で発破をかけ、9日は自ら現地入りし、15か所ほどの企業・団体を回った。茂木経済産業相や小泉進次郎内閣府政務官らも応援に入った。

 公明党も幹部らが滋賀入りし、小鑓氏支援を進めている。党支持層には集団的自衛権の行使容認に慎重な声もある。行使を限定容認する閣議決定翌日の2日、山口代表が党本部で経緯を説明した様子を収めたDVDを県本部や支持母体・創価学会に回覧し、理解を求めている。(読売新聞14年7月10日)』

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 野田聖子氏は7日、横浜で行なわれた自民党の議員のパーティーで、「自民党の『増長』『慢心』を懸念していたのだけど・・・。

『「最近、また、自民党が増長してきたんじゃないかと。大臣の失言があったり、さまざまな次元の低いやじで、なんとなく慢心しているのではないかと心配を抱えている」(自民党 野田聖子総務会長)
 野田総務会長は、横浜市で行なわれた自民党議員のパーティーで、石原環境大臣の「最後は金目」といった失言や、議会でのいわゆる「セクハラやじ」問題について、苦言を呈しました。(TBS14年7月8日)』

 菅官房長官も9日にTV出演した際に、内閣の支持率低下に関して、『安全保障の部分が引き金になったことも事実でしょうし、あとはセクハラ発言があった」と指摘。こうした状況に「自民党がおごりはじめたんじゃないか」と、国民が不信感を抱き始めているという見方を示した』という。(朝日新聞14年7月9日)』

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 チョット話がそれて、秋田県の話になるのだけど。様々な意味で、自民党の「慢心」や自民党っぽさを示すこんな報道記事が出ていた。

 先月末に、秋田県の佐竹敬久知事が、県議のパーティーの挨拶で「自民党もあんまり(議席が)多くなると、ちょっと、ときどき鼻に付いて、鼻に付いて・・・」「数が全てというふうになると滅びの元です」と発言して、物議をかもすことに。 (・o・)
 この発言が自民党県連からの反発を買い、県連に謝罪を行なうことになったというのだ。(~_~;)

<何か県議の陳情に関して「私は言うこと聞いてカネも出してますので、応援してほしい」と支援を呼びかける挨拶の仕方も、いかにも自民党系らしい&慢心っぽい感じがしちゃうんだけどね。(>_<)>

『「秋田県の佐竹敬久知事が先月28日に秋田市で開かれた保守系無所属県議のパーティーでの来賓あいさつで、県政与党の自民党について「鼻に付く」などと発言していたことが分かった。自民党県連は「県政を支えているのに非礼だ」と反発している。

 発言は一人会派「県民の声」代表の瀬田川栄一県議の県政報告会であった。産経新聞が入手した録音データによると、知事は「私は自民党推薦ですけども、自民党もあんまり(議席が)多くなると、ちょっと、ときどき鼻に付いて、鼻に付いて…」と語った。
 会場から笑いが起きると「大丈夫です。私は何言ってもいいんです」「数が全てというふうになると滅びの元です。やっぱり数もほどほどなんです」と続けた。

 さらに来春の県議選に触れ、「(瀬田川県議の母校)秋田工高の改築など(の陳情)が来るんですね。私は言うこと聞いてカネも出してますので、皆さん応援していただきたいと思います」と、予算を持ち出して瀬田川県議への支援呼びかけを行った。(中略)

 「鼻に付く」発言について自民党県連の鶴田有司幹事長は「佐竹県政は自民党の議席に支えられている。そして、われわれは数におごってはいない。リップサービスにしても行き過ぎだ」と話している。(産経新聞14年7月5日)』

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『秋田県の佐竹敬久知事が保守系無所属県議のパーティーで、県政与党の自民党について「鼻に付く」などと発言した問題で、知事は7日、県連の抗議に対し陳謝した。この日午前に開かれた県議会自民党の会派総会で、産経新聞の報道が取り上げられ、知事への批判が相次いだ。これを受け、鈴木洋一会派会長と鶴田有司県連幹事長が知事室を訪れ、口頭で抗議した。

 鈴木会長らによると、「知事を推薦して選挙戦を戦い、議会でもチェック機能を果たしながら与党として支えてきた。数にものを言わせて強引なことをやっていない。鼻に付くような行動をとった覚えはない」と知事にただした。
 知事は「日頃思っていることではない。軽はずみな発言で申し訳なかった」などと答え、8日の6月県議会閉会後に会派控室を訪れて全議員に謝罪する意向を示したという。

 鈴木会長らは「今後、発言に注意するように」と申し入れた。関係者によると、知事は「自民党が弱くなれば困るのは私だ」などと平謝りだったという。(産経新聞14年7月7日)』

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 他方、嘉田知事に後継者として出馬した元衆院議員(4回当選)の三日月大造氏は、地方自治では政党色を出すべきではない&幅広い住民の支援を得たいとの考えから、民主党を離党し、無所属で選挙活動を展開中。(・・)
<地方首長選では、あえて無所属で出馬するケースが多いんだけど。(小鑓氏も、無所属で出ているし~。)ただ「民主党隠し」って言われるのがつらいところ?^^;>

 嘉田由紀子氏は、もともと環境社会学者だった人で。06年に「もったいない」を合言葉に、公共事業の見直し(新幹線新駅の建設凍結、ダム計画の凍結見直し、廃棄物処分場の中止)や、琵琶湖及び県内の自然環境の保全などを主張して、滋賀県知事選に初当選。10年に2選めを果たし、知事を2期務めた後、退任を表明したのだけど。
 11年の福島原発事故以降は、「卒原発」を提唱。<12年末の衆院選では、小沢「生活」と合流して、新党「未来」の代表として選挙活動を行なったことも。>

 三日月氏が、地元で嘉田氏のグループと協力して活動していたこと&前回の選挙では嘉田氏を応援していたことなどから、今年5月に一緒に新政治集団「チームしが」を発足。嘉田氏が三日月氏を自らの後継者として、知事選で支援することになった。(・・)

 それゆえ、三日月氏は嘉田知事と同様、「卒原発」「公共事業に頼らない経済・産業活性化」「環境保全」を提唱。また労組系中道左派の理念に基づき、労働、社会政策の充実も訴えており、小鑓氏や安倍自民党と、正面から対決する姿勢をとっている。(@@)
<この他に共産党の県常任委員の坪田五久男氏も出馬している。>

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 そして、安倍自民党政権への批判票は、三日月氏への追い風になりつつある様子。

『三日月氏は政府・与党との対決色を強めている。9日に同県彦根市で行った演説会では、「安倍政権は集団的自衛権の行使容認をあんなに簡単に決めるんですよ」と訴えるなど、批判票の取り込みに躍起だ。出身の民主党色を出さない「民主党隠し」に徹し、幅広い支持層に浸透を図る一方、民主党の馬淵澄夫選挙対策委員長が現地に張り付き、泉健太、津村啓介両衆院議員ら同期当選の国会議員らも相次いで駆けつけ、支持拡大に力を貸している。(読売新聞14年7月10日)』 
  
『党幹部は「集団的自衛権の閣議決定の前後から、三日月氏の支持が伸びて陣営が活気づいた」と話し、労組幹部は「政権批判が支持につながっている」と分析する。(毎日新聞14年7月9日)』

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 また「脱原発派」のmewとしては、その争点の反応も気になるところなのだけど。
 滋賀県の有権者を対象にした世論調査では、隣の福井県の原発再稼動には反対の人の方がかなり多いという。(・・)

『滋賀県知事選(13日投開票)を前に京都新聞社が県内有権者を対象に実施した世論調査で、福井県内の原発が現行の安全基準をクリアした場合の再稼働について、反対と答えた人が56・6%に上り、賛成の35・2%を上回った。福島第1原発事故を受け、隣県に多数立地する原発に対して安全性や防災対策で依然として不安を抱く有権者が多いことが分かった。(京都新聞14年7月8日)』

 ちなみに男性は反対が49・8%。女性は反対が63・0%に上るとのこと。嘉田氏は女性からの支持が強いと言われているのだけど。三日月氏も、女性票をいかに集められるかが鍵になるかも。
 ひいては、「平和で安全、安心な生活」を願う全国各地の女性の動きが、日本のアブナイ流れを引き戻す大きな原動力になるのではないかな~とも思うし。

 さらに、先日の記事にも書いたのだが。実は、この滋賀県知事選で三日月氏が勝つかどうかで、民主党内の「リベラル勢力vs.保守勢力」&海江田代表の続投の行方や、野党再編の流れも変わって来るわけで。
 リベラル勢力の結集を望んでいるmewとしては、その面でも、何とかこの知事選で三日月氏に勝ってもらいたいという思いが強いのだ。(・・)

* * * * *

 とはいえ、投票率が低いと、公明党を含め支援団体の固定票が多い自民党系候補が有利になってしまうおそれがあるのだけど。今月6日までに期日前投票を済ませた人は、前回知事選の同時期0・95倍とほぼ横ばいだったという。(・・)

 前回(10年)の知事選は、参院選と同日程で行われたため、投票率は61・56%と単独の選挙より高かったとのこと。また、県選管は台風の影響を懸念していたのだけど、滋賀県の13日の天気は、曇りのち晴れの予報なので、投票日和かな~と。(++)

 集団的自衛権の行使の解釈改憲に関しても、与野党の国会議員が安倍自民党の力に押されてしまっていた中、地方議会からは積極的に反対or慎重な議論の声が上がっていたことは、とても力強く感じたし。
 安倍内閣は、来春の地方統一選を睨んで、この秋から「地方創生本部」を新設し、地方活性化を強化すると言っているけど。実際のところ、安倍政権の経済・社会政策は、地方や一般国民の生活は二の次で、国の利益、大企業の利益を重視するものであるのは明らかなわけで。
 
 滋賀県知事選を契機に、是非是非、地方から「慢心、増長している安倍政権にNO!」の声が強まるといいな~と強く願っているmewなのだった。(@@)

 p,s, 非公開コメントで、少なくとも1人は滋賀県の人がブログを読んで下さっていることがわかって、ハッピーだったmew。"^_^" <それもあって、今日の記事は、尚更に張り切って書いちゃったですよ。> 滋賀県の平和&リベラル志向の皆さん、ガンバです。 o(^-^)o
 
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by mew-run7 | 2014-07-11 07:33 | (再び)安倍政権について