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28日の新潟市長選も保守分裂でピンチか~安倍自民、地方選3連敗で党内にも動揺。野党攻勢に期待



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 21日、那覇市長選でオール沖縄で支援した現職の城間幹子氏(67)が、自公維希が推薦する翁長政俊氏(69)に圧勝。"^_^"
 沖縄では、県知事選、豊見城市長選に続き、自公系候補が3連敗することになった。(゚Д゚)


 後半にいくつか記事を載せるが。来年には統一地方選、参院選と重要な選挙が控えているだけに、自民党内にはこの地方選での連敗に動揺が生じている様子。あまり配線が続くと、安倍首相の求心力が低下し、「安倍では選挙が戦えない」と「安倍おろし」の動きにつながる可能性さえある。(@@)

* * * * *

 そんな中、来週28日には、新潟市長選が行なわれる。(**)

 安倍首相は、来年の地方選と参院選を控えて、自分の政権を託すべく盟友の甘利明氏を選挙対策委員長に任命したのだが。この沖縄の3戦の準備や選挙は、甘利氏が選対委員長になる前に始まったものだった。
 それに、ここ3戦は、沖縄県内の選挙で、沖縄特有の諸事情や翁長前知事の弔い合戦的な要素も絡んでいたことは否めない。^^;

 しかし、今度の新潟市長選からは甘利氏が最初から候補者選定、選挙準備に関わっているいわば重要なデビュー選挙戦なわけで。ここで負けると安倍首相&仲間たちは大きな痛手を負うことになることだろう。(@@)

* * * * *

 ところが、この新潟市長選、中央本部は候補者を一本化できず、保守が分裂選挙に。おまけに公明党が自主投票に決めたため、自民系候補は苦しい戦いを強いられているという。^^;

 上のリンク記事にも書いたのだが。自民党新潟の県連の一部は、元市議の吉田孝志氏(56)の擁立を進めていたのだが。同党の元参院議員、中原八一氏(59)も出馬の意向を示したため、県連が2つに分裂することに。
 党本部は、共倒れを危惧し、甘利選対委員長も出る形で、中原一八氏に一本化するように話を進めたのだが。調整がうまく行かず。結局、党本部は中原氏を支持することにしたものの、吉田氏も立候補を控えさせることはできなかったのだ。

 しかも、公明党は、自民党候補が分裂した場合はどちらにつくこともできないとして、自主投票を表明。二階幹事長が協力を要請したものの、公明党は中原氏につくことを拒んだため、中原氏は公明党の選挙活動や組織票を得ることもできない。^^;

 他方、野党側では旧民進系元市議の小柳聡氏(31)が立候補。少し年齢が若いことや知名度に不安があったのであるが、立民党、共産党などを中心にほぼ全野党が支援して、選挙戦を盛り上げ、いい感触を得ているという。(・・) <尚、もうひとり、元北区長の飯野晋氏が出馬している。>
 
 もしこの新潟市長選でも野党系候補が勝つことができえれば、安倍首相も甘利選対院長も、自民党自体にも大きなダメージを与えられるだけに、是非是非、頑張って欲しいと大きなエールを送りたいmewなのである。o(^-^)o

<mewは曾祖母が新潟(市)の人で、新潟人の血もちょっとはいってる&何度も行ったことがあるので、尚更に支援したいところが。古町の再開発も進み、古町のオモテ・シンボルだった三越もついになくなるという話が。(裏シンボルは飲み屋街ね。)ここは若い市長をリーダーにさらなる前進をするのもいいかも。(++)>

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『自民・甘利選対委員長、“復権"へ試練続々 那覇市長選、分裂の新潟市長選と多難

 今月の自民党役員人事で選挙対策委員長に起用された甘利明氏に早くも試練が訪れている。最大の課題は来年夏の参院選対策だが、その前にも重要な地方選が山積しているからだ。金銭授受問題で閣僚を辞任して2年8カ月。“復権”を目指す甘利氏の手腕がさっそく試される。

 「来年は4月の統一地方選、7月の参院選が重なる12年に一度の年だ。これをどう乗り切るかに内閣の命運がかかる。安倍晋三首相からの懇請を断るわけにはいかない」

 甘利氏は3日配信のメールマガジンで、選対委員長就任の経緯をこうつづった。首相の盟友である甘利氏は平成28年1月、建設会社からの金銭授受問題で経済再生担当相を辞任し、表舞台から一時去った。そんな甘利氏を首相は今回、閣僚ではなく党四役で処遇した。閣僚は国会で野党の攻撃にさらされる可能性があるからだ。

 首相の思いに報いるべく、選対委員長として甘利氏が最初に乗り越えなければならない関門は21日投開票の那覇市長選と28日投開票の新潟市長選だ。

 那覇市長選は自民党などが推薦する新人と、9月の沖縄県知事選で勝利した玉城デニー氏らが推す現職が対決。「連敗」は避けたいところだが、知事選では那覇市で玉城氏が与党系候補に2万7000票の差をつけ、「情勢は厳しい」(自民党関係者)とみられている。

 新潟市長選は候補者調整が難航し、党本部に判断が委ねられた。自民党元衆院議員の娘婿の元市議と、二階派に籍を置く元参院議員が一歩も譲らず、双方が推薦を求めた。甘利氏は推薦を見送って元参院議員の支持を決め、保守分裂選挙に突入。周囲は「甘利さんは早くも高いハードルにぶち当たった」と危ぶむ。

 年明けの山梨県知事選は再選を目指す旧民主党出身の現職に対し、自民党県連の候補者調整が難航し、保守分裂が取り沙汰される。春には北海道や神奈川、福岡など10道県の知事選を含む統一地方選が控える。

 アベノミクスや環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉など重要政策に携わってきた甘利氏にとって、選挙対策は得意分野とは言い難い。9月の総裁選で首相陣営の合同選対本部事務総長を務め、首相の連続3選に貢献したが、党員票は55%にとどまり、課題も残した。ある党幹部は「選挙は政策と違って理屈じゃない。参院選も不安だね」と本音を漏らした。(今仲信博)(産経新聞18年10月16日)』

* * * * *

『那覇も敗北…「県都」市長選、与党相次ぐ苦戦、参院選に暗い陰

 21日投開票された那覇市長選では、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が推す無所属、現職の城間幹子氏(67)が自民、公明両党などが推した候補を破り、再選を果たした。与党は沖縄で9月の知事選、今月の豊見城(とみぐすく)市長選に続く敗北で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)移設問題にも影を落としそうだ。「県都」の市長選は国政選のバロメーターとしても注目度が高いが、最近は各地で与党の敗北が相次いでいる。

 自民党の甘利明選対委員長は22日、取材に「現職の壁は破れなかった。沖縄県民、市民の思いを共有しつつ、安全保障の問題をどうすり合わせていくのか、これからの課題として受け止めていく」と振り返った。

 那覇市長選の結果は単なる首長選の敗北にとどまらない。別の自民党選対幹部は「連敗で雰囲気は悪い。来年は4月に統一地方選、衆院沖縄3区補選もある。このままじゃ戦えない」と漏らす。

 国会で与野党が対立していても、地方議会では野党系会派も含め「オール与党化」し、首長選も与野党相乗りになる傾向がある。ただ、県庁所在地は一般的に無党派層や野党支持者が多く、市長選で与野党対決の構図になるケースがある。(下につづく)

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 その県都の市長選で、自民党が苦杯をなめるケースは少なくない。

 今年1月の岐阜市長選では、元民主党衆院議員の柴橋正直氏が、自公両党が推薦した候補にダブルスコアを付け、新人7人の争いを制して初当選を果たした。野田聖子総務相(当時)の地元でもある保守の牙城の同市長選で与党系候補が敗れたのは16年ぶりだった。

 昨年7月の仙台市長選でも、引退を表明した前市長の支援を受けて臨んだ自公両党の推薦候補が、共産、社民など野党4党の支援を受けた郡和子元民進党衆院議員に敗れた。宮城県では28年の参院選でも、共産や社民各党などと共闘した民進党候補が1人区を制し、野党共闘が連勝している。

 28日には新潟市長選が投開票される。自民党は候補者を一本化できず分裂選挙となったのに対し、野党各党は特定候補の支援でまとまった。同市長選は自民党本部が新体制になって直接関わる初めての選挙で、選対幹部は「県庁所在地の選挙は党勢の一つのバロメーターだ」と語る。来年夏の参院選に向けた野党共闘の有効性を占う戦いともなっており、甘利氏は「全力を挙げる」と表情を引き締めた。(千葉倫之、今仲信博)(産経新聞18年10月22日)』



『新潟市長選は今回、自民党の元参院議員と、同党の元衆院議員の娘婿である元新潟市議が互いに譲らず、事実上の保守分裂選挙となった。党本部は元参院議員に支持を出したものの、幹部の一人は「(野党系との)一騎打ちでも大変なのに、割れたらさらに厳しい」と語る。

 来年1月の山梨県知事選も分裂含みだ。自民党の二階俊博幹事長に近い元衆院議員が出馬の意向を表明したが、県連は別の候補の擁立を模索しており、党選対筋は「泥沼状態だ」とため息をつく。

 内閣支持率の回復が遅れる中、今後も重要な地方選で敗北が続けば、安倍晋三首相に対し来年の決戦の「顔」として不安視する声も出かねない。実際、来夏に改選を迎えるあるベテラン参院議員は「このままでは厳しい」と焦りを隠さない。

 これに対し、野党側は攻勢を強める構えだ。共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、「国民の中で安倍政権への不信、不満、怒りが広がっている」と指摘。「これを全国に広げ、来年の統一地方選、参院選で勝利したい」と語った。 (時事通信18年10月22日)』


『「国政は国政でしっかり運営したい。地方の首長選は政党選挙ではない」。自民の萩生田光一幹事長代行は22日の記者会見で、相次ぐ敗北は政権運営に影響しないと強調した。

 だが実際には9月の党総裁選で安倍晋三首相が3選して以降、地方選の悪循環に歯止めがかからない。沖縄県知事選(9月30日投開票)で敗れ、「選挙の顔」としての首相の力を疑問視する声が出る中、首相は信頼する甘利明氏を選対委員長に据え立て直しを期した。

 ところが沖縄県では豊見城(とみぐすく)市長選、那覇市長選と、玉城デニー新知事が推した候補に与党系が連敗。さらに、沖縄以外でも今月14日の千葉県君津市長選と21日の兵庫県川西市長選で敗れ、「悪い流れ」(自民党中堅)は止まらなかった。

 豊見城と君津では保守系候補が分裂して共倒れしており、自民党内には「野党がうまくいっているわけではない」という楽観論もある。ただ、与党系が敗北した地方選はいずれも、立憲民主など主要野党が連携して対立候補を支援した。2016年の前回参院選で、全国32の1人区(改選数1)で野党統一候補が11勝と善戦したことと重なる。自民の閣僚経験者は「来夏の参院選でも野党に一本化されたら、目も当てられない」と話す。

 今後も悪循環を断ち切れる保証はない。新潟市長選(28日投開票)も、自民の元参院議員と元市議が保守分裂選挙に陥った。自民選対は「一本化すれば勝てる」とみていただけに、「敗れれば甘利氏の調整力に疑問符が付く」(党幹部)との声も漏れる。山梨県知事選(来年1月27日投開票)でも、保守系の現職に対し、自民の元衆院議員が出馬を表明。地方選を取りこぼす展開が続けば、首相の求心力がじわじわ低下する可能性もある。(毎日新聞18年10月22日)』

* * * * *

 地方の多くの地域では、安倍政権が一般国民軽視の経済産業政策を行なっていることか実感していると思われ・・・。どうか地方から、どんどん安倍官邸&自民党の政治にNOという声を挙げて欲しいと。そして安倍政権を倒す力になって欲しいと願っているmewなのである。(@@)  

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by mew-run7 | 2018-10-23 09:37 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

麻生「人事権はオレ」&障害者雇用でトンデモ発言+沖縄知事選、玉城のデマ拡散に公明議員が一役



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【男子テニスのデビス杯のプレーオフ、日本チームはワールドグループの残留をかけてボスニア・ヘルツェゴビナと対戦したのだが。1日めのシングルス2勝(D太郎、西岡)につづき、2日めのダブルスでもマクラクラン勉・内山靖崇組がストレート勝ちで3勝めをあげ、WG残留を決めた。(^^)v <そうそう。大坂姉妹が幼少時に通っていたスクールは、今回のデ杯の会場になっている大阪のITC靱テニスセンターにあるんだって。>

 で、東レ・パンパシは予選がスタート。なおみの姉・大坂まりは残念ながら、シングルスで予選敗退したけど、スケジュールが合えば、もしかしたらダブルスで一緒に出るかも? 
 なおみちゃんは全米決勝の2日前から緊張で眠れず、気分も悪くなったものの、誰にも言えず。当時、パリにいた姉・まりに何度も電話して、励ましてもらったんだって。(^^)naka-iine!】

* * * * *
https://mewrun7.exblog.jp/27511857/
 知人から教えてもらった記事に、チョット許しがたいと思う麻生副総理の発言が載っていたので、まずは、その話から。(**)<もし本当にそう言っていたならね。>

 先月、国の省庁や自治体などで、障害者の雇用率が水増しされていたことが発覚した。(-"-)

 障害者の雇用を増やすため、各政府機関や自治体、民間企業は、法律によって、予め定められた雇用率を達成することを義務付けられているのだが。
 日本政府の省庁や地方自治体のほとんどが、障害者手帳を調べるなど、きちんとしたチェックをせずに障害者として雇用。そのため、実際には、半分以上の人が法律で定められた障害者ではなかったことが発覚したのである。(つまり障害者として認定されないレベルの持病のある人、一時的に負傷していた人なども障害者として雇用していたのよね。^^;)

『中央省庁では障害者を7千人近く雇い、きちんと法定雇用率を上回っている。そう言われていた話に疑いが生じて調べてみると、数字の半分は水増しで雇用率は2・49%から1・19%に落ち込んだ。近代国家とは思えないでたらめぶりだ。(産経新聞18年8月30日)』

* * * * *

 そして、この問題に関して、何と麻生副総理がこう言いやが・・・言ったというのである。(-"-)

『麻生太郎 副総理兼財務相 「障害者の数も限られていますから、この数を取り合うみたいな形になると、また別の意味での障害、弊害が起きる」

『報道ステーション』 8月28日(文春オンライン18年9月8日)』

 この発言がどんなにヒドイものか、賢明な皆さんはおわかりかとは思うけど・・・。 

 麻生氏の言い方だと、まるで世の中には障害者の数は少ないのに、障害者雇用の率が高く設定し過ぎたので、仕方なくムリに障害者を取り合ったり、障害者じゃない人を雇っているかのように読めるのだけど。現実は、この逆だ!(**)
 
 世の中には、働きたいと望んでいながらも、なかなか働く場所が見つからない、正式に雇用してもらえない障害者が、まだまだたくさんいるのである。しかも、障害の様態や程度になどによっては、省庁や自治体などの公的機関で雇用してもらって働く方がいいと願っている人は少なくないのが実情だ。(・・)

 しかし、今回のような水増しが行なわれていては、本当に障害者である人が雇用される機会、権利を奪うことになるわけで。いわば、障害者の人権侵害、生活虐待とも言えるような問題なのである。(-"-)

 mewは、自分の国の副総理が、このような知識、感覚の持ち主であることが実に腹立たしく、情けなく、そして恥ずかしいとも思う。 (ノ_-。)
<誰かこの発言を麻生氏に確認し、真意を問いただしてくれる勇気ある報道人はいないだろうか?(++)>

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 ついでというわけではないが、もういくつか、麻生副総理の発言に関する話を。<キープしてある記事をなかなか捨てられないので。^^;>

 財務省は、7月の終わりに新人事を発表したのだが。それにも唖然とさせられた。(・o・)

 今回の人事では、まず、セクハラ問題で辞任した福田淳一前事務次官(58)の後任に岡本薫明主計局長(57)を昇格させることにした。<岡本氏は改ざんが行なわれた時に、文書管理や国会対応に責任を持つ官房長(その後、主計局長)だったため、この人事も疑問が呈されている。>

 森友学園に関して国会でウソの答弁を繰り返し、文書の改ざんを指示したとされる佐川宣寿氏(理財局長→国税長官)は辞任したのだが。
 佐川氏の後任として理財局長に就任し、国会で文書改ざんに関して責められながらも、見事にとぼけまくっていた太田充氏(58)は、出世コースと言われる主計局長に昇進したという。(@@)<実は、太田氏も、国交省とウラで会計検査院対策をしていたことが明らかになっている。(-"-)>

 その他の人事についてはカットするが。何やかんや言って、森友学園の諸事に関する国会での虚偽答弁、文書改ざんという大問題では、とりあえずまともに責任をとったのは、佐川元理財局長だけ。(ただし、わずかな給与&退職金減額で済んだ。^^;)

 この大問題の責任者である麻生財務大臣も、自らちょこっと減俸を申し出ただけ。この件に関わった官僚も、人事の面では誰も責任をとらず、終わったという。_(。。)_

* * * * *

 で、7月27日に、麻生財務大臣は次官などの人事を発表する会見を行なったのだが。記者から「人事はベストか」と問われ、「忘れんで下さい。人事権はあなたにあるんじゃない。俺にあるんだ」と言い放ったのである。(゚Д゚)

麻生財務相は、森友問題やセクハラ問題の影響で空席が続いた財務省の事務次官に、岡本薫明主計局長を起用する人事を発表した。

岡本氏は森友学園をめぐる文書改ざん問題で当時、文書管理の責任者で処分も受けていたことから、次官への起用については政府内に異論もあった。しかし、麻生財務相は、直接関与したわけではないとして岡本氏の起用を決めた。

麻生財務相「(Q.大臣の認識としても今回の人事はベストだと?)思ったから私が任命した。忘れんでください。人事権はあなたにあるんじゃない。俺にあるんだ」(NNN18年7月27日)』

* * * * *

 いや、もちろん、人事権はあなた(麻生大臣)にあることは、わかっている。(`´)

 その人事権者であるあなたが、適切な人事をしているかどうかが問題なわけで。そして、それをウォッチするのが、メディアや記者であり、国民なのである。(++)

 しかも、政治権力に関して、民主政治の基本的な概念が身についておらず。ついつい「人事権者はオレ」(=オレさまの勝手。オレさまの判断に文句をつける気か?)みたいに、自らに権力があることをアピールしてしまう感覚の人には、自分の国の政府の閣僚であって欲しくないと思うばかり。

 でも、安倍首相は、次の内閣でも、麻生氏を副総理や財務大臣の座からおろすことは難しいのではないかと思うmewなのである。_(。。)_

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 話は変わって、沖縄知事選のことを少し・・・。

 選挙に怪文書やデマのビラは付き物ではあるが。ネット時代になって困るのは、時に何の根拠もない、相手を貶めるためだけのデマが、広範囲に拡散されてしまうことだろう。(-"-)

 沖縄知事選では、玉城デニー氏に対するデマが出ているようで、同氏は名誉毀損で那覇署へ刑事告訴する手続きに入ったとのこと。
 また、これがその対象になっているのかはわからないのだが。玉城氏の別荘(元・小沢氏のもの?)に関する動画がネット上に拡散しつつあるのだけど。何と公明党の国会議員が、ツイッター上にこの動画を添付して投稿し、拡散に一役買ったという。(・o・)

『玉城デニー氏のデマ動画拡散 公明・遠山議員の呆れた言い訳

 13日告示される沖縄県知事選(30日投開票)。故翁長知事の遺志を引き継ぐ玉城デニー衆院議員(58)と、自公維が推薦する佐喜真淳前宜野湾市長(54)の事実上の一騎打ちとなる中、選挙戦は玉城氏に対する怪文書やデマが多数出回る異常事態となっている。

 玉城氏は10日、自身に関するデマについて、名誉毀損の疑いで那覇署へ刑事告訴する手続きに入った。玉城事務所はデマの内容を具体的には明らかにしていないが、問題のひとつとみられるのがインターネット上のある動画だ。そこでは玉城氏が所属する自由党の小沢一郎代表が沖縄県宜野座村に所有する別荘が紹介され、〈この別荘の建設工事 地元業者がみな嫌がったのを無理やり説得したのが玉城デニーだったという〉というテロップが流されていた。

 そして、この動画の拡散に一役買ったのが、ナント公明党の遠山清彦衆院議員(49)。9日に自身のツイッター上に、この動画を添付して投稿、「知事選へ立候補を決めた玉城デニー氏は、知事になった後もこの人に色々相談するのだろう。絶対阻止する」とコメントしているのである。

 投稿を受け、玉城氏はツイッター上で「地元の業者が嫌がったのを無理矢理やらせたのが私?バカバカし過ぎて相手にしていませんでしたが完全なデマ!です」と反論、その翌日には刑事告訴の準備を宣言した。

 日刊ゲンダイが遠山氏を電話で直撃するとこう言った。

「私は動画を見つけてそれを投稿しただけで、内容の真偽については確認していません。県知事選に際して、周辺の状況を皆さんに知って欲しいと思っての行動です。小沢氏の豪邸があるのは事実で、デニー氏が言っている箇所については私は触れていない。責任は動画を作った人に問い合わせていただきたい」

 国会議員が真偽不明の動画を平気で拡散してしまうとは……。驚くしかないが、「辺野古隠し」で旗色が悪い佐喜真陣営は、ネガティブキャンペーンに必死なようだ。(日刊ゲンダイ18年9月12日)』

* * * * *

 もはや公明党には、何も期待していないのだけど。<あの超・平和主義派だったはずの山口代表が、9条改正に賛成って言っても、もう驚かないよ。(~_~;)>
 以前は知性や品格があると思っていた議員も、どんどん地に落ちて、悪代官顔になっているような感じが。(>_<)

 ただ、沖縄の公明党、創価学会の人たちは、ずっと辺野古移設に反対して来たのは事実で。<反対運動をしていた人もいるし。選挙でも賛成派には投票しなかったし。地方議会は自民党と組んでいるけど。辺野古関連の決議は反対か棄権をしていた。>中央もそれを理解して、ムリを強いることはなかったのに・・・。
 それが今回、ついに中央のエゴと都合のために、自分たちの考えと異なる知事の支援を強いられることになるわけで。まるで自民党みたいと思ってしまったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-16 06:56 | 政治・社会一般

佐喜眞、埋立て撤回を示唆するあざとさ&公明党は詐欺公約で推薦+他候補から事務所奪還も、縁起が



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【テニス男子、WSオープン(250)、76位のダニエル太郎(25)は準々決勝で、47位(第14シード)のハリー(22・チリ)に4-6,6-2,6-1で逆転勝ち。ベスト4、準決勝に進出した。(^^♪ 次は57位のロシアのメドベージェフと対戦する。
 太郎ちゃんは、今年5月に既にイスタンブール・オープンでツアー初優勝を果たしているのだけど。2度めの優勝を目指して、ガンバ!o(^-^)o 】

 ところで、沖縄県知事選に関して、驚くべき記事を目にしてしまった。(゚Д゚)

 今回の沖縄の知事選の最大の争点は、辺野古基地建設に賛成か反対か、翁長前知事が進めていた埋め立て撤回の手続きををそのまま続けるべきかどうかということだ。(**)

 そして、翁長氏側の候補(玉城デニー氏になる予定)は、当然にして「辺野古反対」、「埋め立て許可の撤回」を訴えて、県民の賛同を得るつもりでいるわけだが・・・。

 な、何と自民党系候補の佐喜眞淳氏が、辺野古の「埋め立て許可の撤回もあり得る」と発言。公明党のご機嫌をとると共に、よく事情を知らない県民をだまそうとしているのである。(@@)

『佐喜真氏「撤回あり得る」=沖縄知事選、争点回避狙う

 9月30日投開票の沖縄県知事選に立候補する前宜野湾市長の佐喜真淳氏は24日、那覇市内で記者団に、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、「知事の立場でしっかり精査し、法令的な問題があれば、(埋め立て承認の)撤回もあり得る」と語った。佐喜真氏の発言は、辺野古の争点化を避ける狙いがあるとみられる。(時事通信18年8月25日)』

* * * * *


 公明党の沖縄県本は、基本的に辺野古基地の建設に反対の立場。辺野古賛成が明らかな候補の場合は自主投票にして、党の推薦や強力な選挙支援は行なわない。(・・)

 近時では、14年の名護市長選や沖縄県知事選では、公明党沖縄は自民党系候補を推薦せず。どちらの選挙も自民党系候補が負けて、辺野古反対派の候補だった稲嶺進氏、翁長雄志が勝っている。(++)
 
 でも、この佐喜眞淳氏(54)というのは、なかなかのくせ者で。2012、16年に宜野湾市長選に出馬した時に、普天間基地の廃止については強くアピールしたものの、辺野古基地建設の賛否については全く触れず。(たぶん、辺野古には触れないという約束の下で?)公明党の推薦をとって、2選を果たしたのである。(~_~;)

 そこで自民党は、18年の名護市長選では自民系候補に辺野古の賛否は一切言わせないことにして、公明党の推薦、選挙協力をしっかり得ることで、当選を実現。今度の知事選も、公明党の推薦を得るために、同じ戦略を用いようとしているのだ。(@@)

* * * * *

 とはいえ、安倍内閣&自民党が、辺野古の埋め立て工事を進めている中、佐喜眞氏が「埋め立ての撤回もあり得る」などと発言するのは、mewに言わせれば、もう「ウソつき」、「詐欺行為」以外の何ものでもないだろう。(-"-)
 
 佐喜眞氏はおそらく現副知事が知事選前に「撤回」の手続きを終わらせることをけん制した可能性もあるのだけど・・・。
 それにしても、「法令的な問題があれば」と条件をつけて逃げ道は作っているものの、いくら当選したいからってそこまで言うなんて、あざといというか、えげつないというか・・・。何だか情けなくなって来るほどだ。 (ノ_-。)

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 先述したように、公明党、とりわけ公明党の沖縄県本は、平和志向が強く、辺野古の基地建設にもずっと反対の立場で。県議会などでも、辺野古関係の決議は反対か棄権をし、安易に賛成をせず。国会ですぐに自民党にヒヨってしまう党本部より、筋を通そうとするところがあったのだけど・・・。
<仲井真前知事が、辺野古埋め立てを許可して約束を裏切ったので、14年の知事選で推薦しなかったしね。(・・)>

 ただ、残念なことに、最近は自民党や党本部に押されてか、佐喜眞氏のように辺野古の賛否を明らかにしないと約束すれば、推薦しちゃうことが増えて来た。(-"-)

『公明、佐喜真氏推薦へ政策協定=辺野古には触れず-沖縄知事選

 公明党沖縄県本部は20日、県知事選(9月13日告示、同30日投開票)に出馬する前宜野湾市長の佐喜真淳氏と政策協定を結んだ。米軍普天間飛行場(同市)の名護市辺野古移設の是非には触れず、経済振興や基地負担の軽減などを列挙した。これを受けて同党は21日、佐喜真氏への推薦を決定する。 
 公明党は、2014年の知事選で自主投票とし、県本部は移設反対の立場を堅持している。今回、政策協定を結んだ理由について、県本部の金城勉代表は「基地問題だけで全てを判断することは厳しい。総合的な意味で県政の課題を県民に提示し、判断を仰ぐ」と説明した。(時事通信18年8月20日)』

『協定内容は、(1)県の振興発展、福祉向上、人材育成に全力を尽くす(2)観光産業はじめ経済発展を目指す(3)アジアのゲートウェイとしての役割を果たし平和で豊かな県を目指す(4)不平等な日米地位協定について双方連携のもと改定を求める(5)普天間飛行場の運用停止、日米合意による海兵隊の県外国外分散移転の繰り上げによる基地負担の軽減を強力に推進-の5点。

 今回の選挙協力について、金城代表は、公明県本が新基地に反対する立場に変わりはないとした上で「4年間の県行政の推移をみて、いろいろな事業が滞っている状況を踏まえたときに、基地問題だけですべてを判断するということはなかなか厳しい。党本部との間で整理して5項目の内容になった」と、総合的な判断であることを強調。(沖縄タイムス18年8月21日)』

* * * * *

『公明党本部は21日の中央幹事会で、佐喜眞淳さんの推薦を決めました。
 公明党の井上幹事長は「沖縄の振興についての考え方も我々と方向性が一致しているということもあって。党としても、佐喜真さんならということでございます」と話していました。

 知事選最大の争点となる辺野古新基地問題について、公明党は沖縄県本部が県外移設を求める立場を保っていることから、政府と共同歩調をとる中央とねじれていて、前回の知事選では自主投票とした経緯があります。

 しかし今回は、これまで辺野古容認の立場をとってきた佐喜眞さんと県本部が、普天間基地の運用停止や海兵隊の県外・国外分散移転の繰り上げ実施などで合意。辺野古を棚上げした形で、苦肉の策ながら地元で折り合いをつけたことから党本部が推薦を決めました。(琉球朝日放送18年8月21日)』

 それでも佐喜眞氏が「撤回もあり得る」とクチにせざるを得なかったのは、もしかしたら公明党の沖縄県本の支持者などから、「もう辺野古の賛否に触れないという、まやかしの公約では選挙支援できない」「どんなことがあっても、辺野古の工事を進める気なのか」など不満の声が出ていたのかも知れない。^^;

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 以前も少し触れたのだが。実は、今回の沖縄知事選では、佐喜眞氏よりも先に、保守系の安里繁信氏が正式に会見を開いて、出馬を表明していたのであるが。
 安倍自民党は、翁長知事の他界で選挙が早まるとわかってすぐ、宜野湾市長をしていた佐喜眞氏を知事選の候補に選出。安里氏は菅官房長官、二階幹事長と会い、出馬を断念する(させられる?)ことになった。<まあ、それなりに見返りはあるのだろうけど。^^;>

 mewは何故、安倍陣営がそこまで佐喜眞氏を買っているのか、ちょっと不思議だったのだけど。もしかしたら、安倍首相らが佐喜眞氏を選んだのは、同氏が安倍氏と同じ日本会議系の会合で発言するような超保守仲間であることも理由の一つになっているかも知れない。(@@)

『バリバリのタカ派の顔が透けて見えるのは、10年9月、衆院第2議員会館で開催された日本会議主催の「これでいいのか日本!守れ尖閣諸島緊急集会」。

 当時、下野していた安倍首相や三好達日本会議会長(当時)などタカ派のメンメンがずらりと顔を揃える中、佐喜真氏は沖縄の代表として出席し、こう訴えていた。

「なぜ政府や国会議員は(尖閣の)現場に駆けつけないのか。現場の声を聞こうとしないのか」

 14年1月に宜野湾市民会館で開かれた「沖縄県祖国復帰42周年記念大会」では、閉会の辞を任された際に「日本人の誇り」を連呼。

 ちなみにこの大会では、30人ほどの園児が壇上で一斉に教育勅語を唱和する異様な光景が、ネットで話題となった。(日刊ゲンダイ18年8月24日』

* * * * * 

 ちなみに安里氏は7月には、自民党の牙城である「いなみね会館」とやらにに選挙事務所を構える準備を行なっていたのだが。自民党幹部は「いずれ、明け渡すのでは」と言っていたとのこと。
 実際、安里氏は出馬辞退させられた後、その事務所を佐喜眞氏が使うことになったという。^^;

『11月の沖縄県知事選に立候補を表明しているシンバホールディングス会長の安里繁信氏(48)が設置した事務所の場所を巡り、政界がざわついている。これまで自民党県連が数々の知事選、国政選挙を戦った、那覇市牧志の自民の牙城「いとみね会館」だからだ。
 安里氏側近は「ここは保守が選挙を戦った歴史ある聖地だ」と語り、選挙戦の拠点として最適地と説明。2カ月近く前から予約していたといい、「ここなら自民党も慣れているので入りやすいだろう」と述べ、あくまでも安里氏が保守の「正統候補」だと強調する。

 一方、本拠地を占有された自民からは「けんかを売っているのか」といぶかる声が上がる。ただ、県連は「場所はいくらでもある」と意に介さない。幹部は佐喜真淳宜野湾市長(53)への一本化に自信を見せと余裕の表情だ。そんな中、安里氏は大安の8日に神事を執り行い、新しい神棚に選挙の神を招き入れる。(沖縄タイムス18年7月7日)』

 それが8月には・・・

『自民党県連は各主要選挙で拠点にしてきた那覇市牧志の「いとみね会館」を9月の県知事選、10月の那覇市長選でも選挙事務所として使用することを決めた。知事選出馬を表明していたシンバホールディングス会長の安里繁信氏が7月から使用していたが、不出馬を表明したことで、自民側が借り受けて事務所として使用する。「保守の本拠地」を死守した格好だ。(琉球新報18年8月23日)』

* * * * *

 でも、沖縄タイムスによれば『実は近年、同会館を使った選挙で自民は勝てていない』とのこと。(゚Д゚)

『縁起が悪いという声もあるが「今回勝って縁起を付ければいい」と強気』になっているようなのだが・・・。
 そうか~。その事務所は、自民党が勝てない縁起がよくないところにあるのか~。(・・)

 そこから先はクチに出して言えないけど。(-x-)ついつい「OOOOO」と思ってしまったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-08-25 04:16 | 政治・社会一般

カジノが金貸しOK、依存症対策もダメなアブナイIR法案。安倍自民も国交大臣も、災害そっちのけ



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全英テニス、2日間にわたって行なわれた男子準決勝、ナダルvs.ジョコビッチの1戦は、計5時間半に及ぶフルセットの熱戦の末、ジョコビッチが勝利し、決勝戦に進んだ。
 スコアは、1日めが6-4、3-6、7-6(11-9)、2日めが3-6,10-8で、もうほとんど互角という感じ。<最終セット9-8になって、2人とも一歩も譲らないことから、もしかしてこの試合も、もう一つの準決勝みたいに20-20とかまで行って長引くのではないかと心配したのはmewだけではないはず?^^;>

 この試合は、mewが今まで何十年かテニスを見て来た中で、最もレベルが高い試合の一つだったように思う。ともかく最初から一打一打、球種もコースも速さも全てしっかりと考えられたもので、それをきちんと具現化できる技術や集中力もすごいし。相手の球を予測して対応する力、足の運びも優れているし。安易なミスもほとんどなかったし。それを5セットも続けられる精神力もスゴくて。勝敗はヨコに置いて、彼らのプレーや試合自体に感動した人も多かったのではないかと察する。(・・) <何分にも見ている方が心技体のレベルが百分の一ぐらいしかないので、一打一打を見逃すまいと懸命に観戦しているうちに、疲れちゃったりして。選手は迷惑だろうけど、mewはフルセットとなると、2日に分けてやってくれて、よかったかも。 _(。。)_ >
 近時は、ビッグサーバー、パワープレーヤーによる大味な試合も増えているのだけど。この2人はそういうタイプではない分、高度なラリー、ショットが多く見られたのも嬉しかった。"^_^"

 準々決勝の錦織ージョコ戦も、それなりにハイレベルな部分もあったのだけど。あの試合の10倍以上、レベルが高かったか。(~_~;) ジョコはあの試合の途中からギアチェンジして、ナダル戦ではさらにレベルアップ。まだ安定して同じ力が出せるかはわからないけど、準決勝は全盛期と同じぐらいまで、プレーの精神状態も回復していた感じがあった。(++)
 いずれにせよ、いい試合を有難う。m(__)m <錦織くんも早くこのレベルで試合ができるようになって欲しいな~。(・・)>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍自民党は専修、豪雨災害が続く中も、国会でカジノIR法案の審議を続行。今週には成立させようとしている。(-"-)

 もともとこのカジノ法案には色々と問題があることから、野党は今国会で強引に法案を成立させることに反対しているのだが。<先月知ったことに、カジノが客にお金を貸すシステムまで決めてたりして。マジでアブナイ。^^;>
 立民党の枝野代表も、この法案を痛烈に批判している。

『カジノ法案「国を売る話、米国に貢ぐ制度」立憲・枝野氏

■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)
 (カジノを含む統合型リゾート実施法案について)ばくちは誰かが損をして、誰かが得する。そこに雇用が生まれるという話はあるが、賭け事で損したお金で生まれた雇用ですから。

 JRA(日本中央競馬会)は、馬券買う人に金を貸せません。当たり前ですね。カジノ業者は金を貸せる。貸金業法の例外まで作った。カジノで、身を滅ぼす人をたくさん作るための法案ですか。

 もう一つの問題は外資。運営主体は日本法人と規定はあるが、その出資規制はない。外国でノウハウあるビジネスでしょう。どう考えたって、米国のカジノ業者が子会社作って運営するに決まっている。国を売る話でしょう。日本人がギャンブルで損した金を、米国に貢ぐ制度でしょう。

 せめて、百歩譲って外資規制入れなさい。金を貸すのやめろ。税率は普通の民間企業の5倍くらい取れ。(さいたま市のオープンミーティングで)(朝日新聞18年6月24日)』

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 しかも、IR法案は国交省が担当していることから、災害のインフラ対策の先頭に立たなければならないはずの国交大臣が、この法案の審議のために国会に長時間、出席していることにも批判の声が出ている。(~_~;)

『野党側は、被災地の復旧なども所管する石井国土交通相は、カジノ整備法案の審議ではなく災害対応に専念すべきだと追及した。

国民民主党・矢田わか子議員「どうしてこの(カジノ整備法案の)審議をここまで急がなければいけないのか。いったん止めて、やはり現場に対応する復旧復興大臣として、石井大臣にはそこに全精力をつぎ込んでいただきたい」

石井国土交通相「国会の審議の在り方につきましては、国会においてお決めいただくことでありまして、行政府の一員として申し上げる立場にはございません。」
その上で石井国交相は、政府として「全力で救命救助と復旧復興に当たっている」と強調した。

また、カジノ整備法案について野党側が、ギャンブル依存症対策が十分ではない、などと追及したのに対し、石井国交相は、他の国より厳しい入場回数制限などを設けているとして理解を求めた。
(NNN18年7月10日)』

* * * * *

 公明党の石井大臣としては、数の力で国会運営を仕切っている自民党が日程を決めたので、致し方なく出席していると言いたいのだろうけど。カジノ新設自体に反対のはずだった公明党も、いまやIR法案の審議に協力することで合意しているわけで。
 自分たちの主張をこれほど守らない政党も、珍しいかも知れない。<これで9条改憲にも賛成したら、マジで大笑いだよね。^^;>

 また公明党は、連立与党内で自分たちが主張したことによって、厳しい入場規制などが設けられたとアピールしているのだけど。今回の規制には、ほとんど効果がないと見られている。

『首相は「日本型IR」について「新たなビジネスの起爆剤になる」「家族で楽しめる」などとアピールする。

 ただ、週3回かつ28日間で10回の入場制限など、政府が「世界最高水準」としているギャンブル依存症対策には疑問の声が根強い。杉尾秀哉氏(立憲民主)は「カジノに週3回も通うことが依存症だ」と強調。矢田氏は、韓国のカジノ「江原(カンウォン)ランド」は地元住民の入場を月1回に規制することや、日本の入場料6000円はシンガポールより安いと指摘し、「世界最高水準」に疑問を呈した。首相は「重層的かつ多段階的な取り組みを整備しており、万全が尽くされている」など、従来の答弁を繰り返した。(毎日新聞18年7月7日)』

『(前略)カジノ実施法案では、カジノへの入場について「7日間で3回」「28日間で10回」という上限を設けている。12日の参院内閣委では、政府側が「3回」の根拠について「国内の宿泊旅行の平均が2泊3日」、「10回」については「日本人の平均的な休日数が28日間で10日程度」と説明。設定した制限回数に科学的な根拠がないことが明らかになった。

 この答弁に対し、国民民主党の礒崎哲史氏は「休みの日すべてにカジノへ行ける規制がなぜ依存防止なのか」と批判。さらに、地域住民への回数制限を一般の国内客より厳しく設定する必要性を訴えた。

 入場回数の数え方もあいまいだ。政府側の「延べ24時間で1回」という説明に対し、立憲民主党の小川敏夫氏は「2日間にわたっても1回になる」として、実質6日連続で入れる仕組みだと指摘した。(朝日新聞18年7月12日)』

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 ご存知のように(?)、mewは若い頃からギャンブルをたしなんでいて。最近は、ほぼ競馬オンリーだが。かつてはパチンコや麻雀なども楽しんでいたし。外国では、カジノで遊んだこともある。(・・)
<米アトランタ・シティでは、たぶんトランプ氏が経営していたと思われるホテルのカジノに行ったことも。^^; ちなみにブラックジャックが一番好きかな。(^^ゞ> 

 とはいえ、日本にカジノを作る必要はないと思うし。もし認めるとしたなら、沖縄の基地削減対策とか、災害の復興対策とか、特別な目的がある場所に限るべきだと考えているのだけど。(・・)

 いずれにせよ、mewも、上にあるような入場規制は、ギャンブル依存症の対策には、ほとんど効果がないと思う。<カジノで賭ける金額のことを考えたら、入場料金が6千円か8千円かの議論なんて意味がないし。日にちを限定したって、その分、たくさん賭ければ、とんでも負けることになるわけだし。^^;>

* * * * *

 しかも、この法案はカジノが直接、お金を貸せるシステムを認めているとのこと。おそらくこの件は、国民の多くが知らないはずで。これはかなりアブナイのではないかと憂慮している。(-_-;) 
 mewは競馬場にATMを置くようになっただけでもアブナイと思っていたのに。<mewはやったことないけど、府中や立会川の駅周辺のATMまで走るのが大変だからこそ、賭け金も自制するわけで。カードを使えるようにするのも反対なのに。(・・)>

 もし競馬場がお金を貸していたら(しかも、2ヶ月間は金利ゼロとか言って)、どれだけギャンブルによる借金で苦しむことが増えることだろう。(@@)

 しかし、今回のカジノIR法案には、こんな規定があるというのである。(-"-)

 この貸し付けは、訪日外国人と一定額以上の預託金をカジノ業者に納めた日本人が対象で。貸付金は2カ月間は無利子。それを過ぎて支払いがなければ年14.6%の延滞金を課し、借金の回収は業者に任せることもできるという。(・o・)
 しかも、これを外資系のカジノ企業が運営する可能性が大きいのである。(~_~;)

<政府はシンガポールが800万円以上を預託した客を対象にしている例を挙げて、日本人の富裕層を対象にしたものだと説明したらしいが。預託金の額は法案で決まっておらず。それに、色々な特別サービスが受けられる&VIPカードなどで虚栄心が満たされることから、デポジット(預託金)のために他で借金する人も出ちゃうかも。^^;>

* * * * *

 機会があったら、またこの法案について書くかも知れないけど・・・。
 mew周辺では、日本の何箇所かにカジノができることをきっかけに、カジノのない地域に違法カジノ店が増えるのではないかとか、ネットのオンライン・カジノが増えるのではないかと心配している人もいる。(-_-;)

 このカジノIR法案に関しても、メディアはほとんど取り上げていないようで。何よりも国民が知らないうちに、どんどんアブナイ法律や制度ができることを最も憂慮しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-15 05:55 | (再び)安倍政権について

野党候補に文春砲のデマ、新潟で自民が流す+花角勝利は、公明のお陰?&野党は共闘に意欲示す



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【全仏OPテニス終了。ナダルは、やっぱ強かった~。決勝戦で、錦織を下した将来の№1候補・ティエムに6―4、6―3、6―2で圧勝。11度めの優勝を果たした。(*^^)v祝 女子は、ランキング1位のハレプが、全仏で悲願のグランドスラム初優勝。(*^^)v祝
 女子ダブルスでは、日本の穂積・二宮組が見事に決勝進出したものの、準決勝までの伸び伸びした&思い切った動きが見られず。(さすがに、ちょっと研究もされたかも?)残念ながら、チェコペアに0-2で負けて、準優勝に終わった。でも、今後のテニス界、東京五輪に向けて、日本人同士のペアが上位に進出できたことは、大きなプラスになったと思うです。今後もガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 新潟県知事選に関して、これは見過ごせないと思うような記事を見つけたので、先にそちらのニュースから。(**)

 今月6日。新潟県三条市で自民党の会議が行なわれた時のこと。花角氏の支援者が、(池田氏について)文春(報道)が選挙後に出るようだ。また下半身の話だ。そんなことになったら、また選挙になるではないか」と発言。それを地元紙「三條新聞」(6月7日付)が〈自民党三条支部緊急議員会議 文春が選挙後にまたの話も〉という見出しで、紹介したというのである。(゚Д゚)

 まあ、選挙には怪情報がつきものとはいえ、このような根拠のない話を流されるのは(前知事が週刊誌報道によって辞任しているだけに)、池田陣営にとっては痛手だったはずだし。
 たとえローカル紙とはいえ、このような報道は裏づけをとるべきだったろう。(・・)

 「三條新聞」というのは、県央地域(三条市・燕市・加茂市)で販売されている地方紙で。一部50円。日曜休刊とのこと。(何か個人的には応援したいようなローカル紙なんだけどね。)
 同紙の発行部数はどれくらいあるかわからないのだが。3つの市の人口を合計すると約20万人いるので、その影響は決して小さくはなかったと思われる。(-"-)

 別に「三條新聞」を批判したいというのではなくて。今後、ネット上も含めて、選挙の時に、このような悪意ある流そうとするしょ~もないやつらを撃退すべきだと、改めて大きな声で訴えたい&怒りを示しておきたいmewなのである。(@@)

『新潟知事選 与党陣営「ニセ文春報道」で選挙妨害疑惑浮上

 自公支持の花角英世氏が辛くも勝利を収めた、10日の新潟県知事選。立民など野党6党派が推薦した池田千賀子氏との大激戦にやきもきしていた安倍政権もホッとしただろうが、能天気に喜んでいられると思ったら大間違い。選挙期間中に花角陣営が池田氏の“ニセ醜聞”を拡散した選挙妨害の疑いがあるとして、公職選挙法に抵触する恐れが指摘されているのだ。

 問題行為を指摘されているのは、投開票を4日後に控えた今月6日。自民党の地方支部が新潟県三条市で緊急議員会議を開催。自公の三条市議や県議が出席し、選挙戦について話し合った。その席で、花角氏の支援団体「県民信頼度ナンバーワンの県政を実現する会」の長谷川克弥代表代行が「(池田氏について)文春(報道)が選挙後に出るようだ。また下半身の話だ。そんなことになったら、また選挙になるではないか」と発言。すると、地元紙「三條新聞」(6月7日付)が〈自民党三条支部緊急議員会議 文春が選挙後にまたの話も〉という見出しで、発言内容を紹介したのだ。

 しかし、この話はデタラメ。しかも、池田サイドは文春から取材も受けていなかったという。要するにヨタ話だったワケだ。こんな話を選挙期間中にわざわざ記事にするメディアもどうかしているが、問題は、地元政界関係者やメディアが同席する公の場で、花角陣営が対立候補の醜聞が週刊誌報道される、などと踏み込んだことだろう。

 公職選挙法は〈当選を得させない目的をもつて公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者に関し虚偽の事項を公にし、又は事実をゆがめて公にした者〉に対し、4年以下の懲役、または100万円以下の罰金に処すると規定。すでに地元では、花角陣営の行為が公選法に問われるのではないか、との声が上がり始めている。

 ジャーナリストの横田一氏が長谷川代表代行に発言の真意を聞くと「ツイッターで流れていた話を基に発言したが、情報を拡散する意図はなかった。新聞社には抗議する」と言い、一方の「三條新聞」は、横田氏が「虚偽(ウソ)の情報をそのまま記事にしたのではないか」と問いただしたのに対し、「発言をした当人に聞いて欲しい」と答えたというからムチャクチャだ。選挙に勝つためなら、ウソをついても平気の平左。アベ化の腐臭が地方にも拡大しているようだ。

(取材協力=ジャーナリスト・横田一氏)(日刊ゲンダイ18年6月11日)』

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 ところで、新潟知事選の結果を受けて、自民党はほっと一息というところなのだが・・・。
 実際のところ、546,670票対509,568票で、わずか3万7千票しか差がつかなかったことにはショックを受けているようで。今後を危ぶむ声も少なからず出ているようだ。^^; 
<前回、泉田知事の後継として勝った米山氏は528,455票だったから。池田氏は、短期間の準備しかできなかったのに、遜色のないぐらいの票をとっているのよね。>

 自民党は、米山知事が4月16日にスキャンダル報道を出され、18日に辞任の意向を発表したのを受け、もう19日には県連が花角英世氏を候補にすることに決定。(この早さ、異常でしょ?)野党よりもずっと早めに、選挙準備を開始していたのだ。^^;
 
 そして、新潟でも、沖縄の名護市長選で成功した「自民隠し、争点ぼかし、経済バラまき」戦略を用いることにして、その路線を貫いた。<オモテでは、県民党候補、県民最優先のスローガン。ウラでは議員が企業や団体、組織を回り、バラまきをエサに組織票をまとめるという戦略ね。>

 ただ、最初はかなり余裕があると言われていたのに、途中から野党系候補がジワジワと迫って来ていたこともあって、自民党はてこ入れを決意。当初、自主投票の予定だった公明党に、党として「支持」を出して組織的な選挙活動してくれるように強く要請し、「自公支持」の形で戦わざるを得なくなったのも事実で。
 今回の票差を見て、「公明党の組織票がなかったらアブナかった」と言っていた人はかなりいるし。公明党も、バタバタとした選挙になったことを不快に思っているようだ。<ただ、発言権がチョット強くなるかも。^^;>

* * * * *

 逆に言えば、野党側は、最初は相手の姿も見えない感じだったのだが。告示日あたりには、後姿が目にはいって来て、徐々に背中に手が届くところまで追いついたと。
 当日の出口調査では、ほぼ横並び、地域によっては勝っていたところもあり、「もしかしたら」という期待を抱かせるまで追い込むことができたわけで・・・。

 もちろん池田候補本人や支援者の頑張りも大きかったと思うのだけど。野党6党派に対する期待や支持も、それなりに反映されたのではないかと思うし。これが国政選挙であったら、もっと安倍自民党政権(来年は別の政権になってて欲しいけど)のことを正面から批判できるので、さらに戦いやすくなるのではないかと思われる。

 それもあってか、自民党内ではまだ不安の声が消えず。逆に、野党の幹部からは、かなり前向きなコメントが見られるような感じがあった。(++)

* * * * *

『首相は11日の自民党役員会で、知事選勝利に謝意を示して「おごることなく政権与党としての責任を果たしていく」と強調。花角氏は自民の二階俊博幹事長の運輸相時代の秘書官で、メンツを保った形の二階氏は10日夜、首相の総裁3選について「追い風、良い風が吹いてきた」と記者団に機嫌よく語った。

 ただ自民党内には勝利を手放しで喜ぶ空気は薄い。県内30市町村別の得票数をみると、花角氏が野党推薦の池田千賀子氏(57)を下回ったのは7市2町村。うち長岡、小千谷、上越など5市は自民党現職がいる衆院小選挙区が含まれる地域だ。新潟では2017年衆院選の小選挙区で自民が2勝4敗と負け越しており、「足腰が弱っている」(与党幹部)との懸念は消えない。

 森友・加計問題による政権批判の影響を食い止めようと、与党は知事選で党幹部が街頭にほとんど立たず、政党色を薄めて組織戦を展開。首相も応援には入らなかった。それでも二階氏は、こうした問題が「本当に邪魔っけだった。関係者には大いに反省してもらいたい」と述べ、政権の引き締めを図った。

 自民の竹下亘総務会長も11日の東京都内の講演で「森友・加計問題はものすごく響いた」と指摘。さらに「(知事選の勝利は)政権の追い風にはあまりならない。ただしアゲンスト(逆風)ではなくなったとは言える」と冷ややかに語った。

 一方、地元の自民党県連と公明党県本部は序盤からの食い違いが解消できなかった。公明党関係者は「僅差になるとうちの力が際立つ」と胸を張りつつも、選挙協力の不徹底に不満を口にする。公明党の斉藤鉄夫選対委員長は10日夜、記者団に対して「今回は県民の生活、経済活性化などが最大の争点だった。安倍政権が信任されたのではない」との見方を示した。【竹内望】(毎日新聞18年6月12日)』

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『2016年参院選新潟選挙区や前回知事選では野党系が勝利していたが、今回は「寄り合い所帯」が十分機能せず、森友・加計学園問題を訴えて政権批判票の取り込みを図ったことも「有権者は地元の課題解決を優先し、浮動票につながらなかった」(立憲幹部)との見方もある。

 知事選では立憲、国民民主、共産、自由、社民と衆院会派「無所属の会」の代表らがそろって街頭演説するなど、共闘をアピール。しかし旧民進党組織や連合新潟と共産、社民などの連携は一枚岩とは言えず、池田氏選対本部長の菊田真紀子衆院議員(無所属)は10日夜、記者団に「あっちに気を使い、こっちに気を使い、ものすごくエネルギーが割かれた」と嘆いた。

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡る争点化も不発。「与党隠し、原発隠し戦略」(国民の玉木雄一郎共同代表)に後れを取った。

 ただ、前哨戦で出遅れた池田氏が花角氏に約3万7000票差に迫り、10日投票・11日開票の東京都中野区長選では野党系候補が与党系の現職に勝利。共産党の志位和夫委員長は11日の中央委員会総会で「全国でも共闘をさらに発展させる」と強調した。(同上)』

* * * * *

『共産・志位氏「5野党1会派の戦い、今後の大きな財産」

■ 志位和夫・共産党委員長
(前略)

 5野党・1会派がそろっって池田候補の推薦を決め、市民団体のみなさんとともに心ひとつにたたかったことは、今後につながる大きな財産をつくりました。ともにたたかったすべての政党、市民団体、個人の方々に心からの敬意を表します。力をあわせて、池田候補の掲げた公約実現のために奮闘するとともに、新潟でも全国でも市民と野党の共闘をさらに発展させるために全力をあげる決意です。(新潟知事選の結果を受けて発表した談話で) (朝日新聞18年6月11日)』

* * * * *

 まあ、ここで、やっぱ国民党の保守系(vs.共産党)に気を使うのは面倒なんじゃなかな~と、ついつい思いたくなってしまうのだけど。
 でも、これからのことを考えたら、国民党ともそれなりに協力をして行かなければならないし。今回は何と「連合新潟」も野党候補を支援してくれるなど、大きな進歩があったわけで。来年までに、野党のかたまりを何とか大きくして行きたいところ。

 さすがは辻元清美氏。このような呼びかけをしていたです。

『「立憲と国民、どっちでもええから応援を」立憲・辻元氏

■ 辻元清美・立憲民主党国会対策委員長(発言録)

 (自身が)いっつも怖い顔して、テレビのニュースに出てくるんですよね。いっつも怒っているんですよ。安倍政権あきません。麻生さん辞めさせないかん。実はそれが私の役割なんです。希望を捨てずにいきましょう。

 前の衆院選のどさくさで、みなさんほんまに野党どないなってんねんと、これからどうすんねんと、思っている人が多いと思います。ところが比例区の票を見たら、立憲1100万、希望965万。両方で2千万以上なんですね。公明党は600万台で立憲の半分くらい。自民党は1800万なんです。

 ですから、候補者をうまいこと調整してやっていけば勝てるはずなんです。この2千万以上というのは(民主党が)政権下りてから、民主党時代も民進党時代も1回もないんです。(立憲と国民民主党が)それぞれの持ち味を生かして両方で徹底的に票を稼いで、私は今度の参院選で、(衆参の)ねじれに手がかかるところまで追い詰めたい。新潟(県知事選)で負けてがっかりしていたが、あれも僅差(きんさ)ですよ。

 「野党はあかんで」というヒマがあったら、「安倍政権あかんで」にエネルギー変えていただいて、野党一緒に頑張ろうで、ぜひ応援をよろしく。もう立憲も国民も関係ありません。どっちでもええから応援してください。(JR連合定期大会でのあいさつで) (朝日新聞18年6月11日)』

 ・・・というわけで、これからも野党共闘がうまく行くように応援して行きたいmewなのだった。(@@)

   THANKS

                     
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by mew-run7 | 2018-06-12 05:09 | 政治・社会一般 | Comments(0)

沖縄で自民系現職市長が負ける+米軍の事故対応悪し+名護市長選、公明は自民系に投票するの?


東京は都心部でも住宅街は、20cmぐらい雪が積もっています。
多摩地区や近郊は30cm以上のところもある様子。 (・o・)
雪がかなり凍って来ているので、道を歩く時には気をつけましょうね。 (・・)

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【一昨日の午後は、全日本卓球の男女シングルス・準決勝、決勝戦のTV中継に釘付けに。(mew、は、卓球好きでマイラケ持ってた。)

 女子の決勝は、17歳のみうみまの対戦。平野美宇は、一昨年のリオ五輪で補欠になり、悔しい思いをしたものの、昨年、石川佳純に決勝で勝って、史上最年少の16歳9か月で優勝を果たすことに。今年は調子がイマイチの感じで、苦戦が続くことに。それでもフルセットの大接戦を何度もしのぎながら、決勝まで進んで来た。
 他方、伊藤美誠は五輪で活躍も、昨年は美宇ほど活躍できず。今年に向けて、技術&パワーの向上に務めて来た。その効果が出たのか、今大会では森薗政宗と組んだ混合ダブルス、早田ひなと組んだ女子ダブルスでも優勝。女子シングルスの決勝でも、スピードとパワーで美宇を圧倒し、3冠女王になった。(*^^)v祝 
 女子はみうみまの同期&その前後の選手が次々と世界で活躍していて、かなり層が厚くなって来ていて、石川佳純もうかうかしていられないような感じ。超負けず嫌い同士のみうみまの競い合いも興味深いし。今後がと~っても楽しみな状況だ。

 男子の決勝では、昨年後半から世界のTOPレベルに上がり、勢いに乗っている14歳の天才・張本智和が、過去9回優勝している日本の大エース・28歳の水谷隼人に4-2で勝ち、史上最年少で優勝した。(*^^)v祝 
 体も大きくなって、スピードとパワーも増して、もしこのままチャレンジ精神を忘れず&妙な迷いも抱かず、攻撃的な卓球を続けられれば、本当に五輪の金メダルを狙える選手になりそうだ。o(^-^)o】
 
* * * * *

 さて、この記事では、沖縄の話を。

 これは『自民、公明抱き込み、名護知事選挽回に必死&曖昧公約とエサで市民を陥れる?+今年2回も米ヘリ不時着』『米ヘリ、沖縄小の上を飛行+安倍、豪首相と準同盟国アピール+海自の密輸監視、根拠は?』の関連記事になるのだが・・・。

 昨日、嬉しいニュースが一つあった。(**)

 21日に沖縄の南城市長選が投開票されて。元衆院議員での瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏(59)=民進、共産、自由、社民、社大推薦=が、現職で4選を目指していた古謝景春氏(62)=自民、公明、維新推薦=に勝って、初当選を果たしたのだ。(*^^)v祝

<瑞慶覧氏が11429票、古謝氏11364票と、わずか65票差の超接戦。 (・o・) 投票率は66・92%。無効票が180票あったとか。^^;>

 同県は今年、17市町村の首長選+知事選のある選挙年。特に2月の名護市長選(辺野古のあるところ)、11~12月頃に沖縄県知事選が行なわれる大事な年だ。 (・・)

 沖縄の住民は、8年前から、名護市長も沖縄県知事も移設反対派を選んで、辺野古移設に抵抗を示しているのだが。<衆参院選でも、自民党候補はほとんど負けている。>
 辺野古移設の推進を米国に約束した安倍首相&自民党は、強引に移設工事を進めると同時に、何とか今度こそ名護市長選、県知事選に勝つために懸命になっている。<交付金などのエサをぶら下げたり、本当は移設反対の公明党沖縄県本を抱き込んだり。^^;>

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 でも、一昨年来、米軍ヘリの不時着事故が続いている上、今年にはいってから、保育園、小学校に米軍ヘリの部品が落下する危険な事故が相次ぐことに。(-"-)

 しかも、米軍は、日本政府が原因究明や飛行中断を求めても、まともに応じず。おまけに保育園に落ちたのはどう見ても米軍ヘリの部品なのに「飛行中に落下していない」と非を認めないし。
 「小学校上の飛行を回避せよ」との要求を呑んだはずが、すぐに学校上を飛行。さらに、防衛省の撮った映像に映っているのに、「学校上は飛んでない」とか言い張るし。(゚Д゚)
<防衛大臣が米軍に反論。再回答を求めたのに、連絡をよこさないんだって。(>_<)>

 このような米軍のナメた対応は、当然に沖縄の県民、選挙のある自治体の住民の反発を招くことから、安倍官邸も自民党もかなり困っている様子。(~_~;)
 今回の南城市長選でも、自民党が岸田政調会長や石破茂氏など閣僚クラスの国会議員を応援に送り込んだのに敗戦してしまい、大きな痛手を被ることになった。_(。。)_

 他方、オール沖縄での抵抗を呼びかけている移設反対派にとっては、これらの米軍の対応は追い風になるわけで。今回の選挙で応援にはいった翁長知事にも、「大変勇気づけられる。ありがたい」と喜んでいたとのこと。

 これを機に、名護市長選に向けて反対派勢力がどんどん勢いづいてくれるといいな~と願っているmewなのである。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『翁長氏支援の新人勝利=自公維推薦候補破る―沖縄・南城市長選

 任期満了に伴う沖縄県南城市長選が21日投開票され、無所属新人で翁長雄志知事の支援を受けた元衆院議員の瑞慶覧長敏氏(59)=民進、共産、自由、社民推薦=が、無所属で4選を目指した現職の古謝景春氏(62)=自民、公明、維新推薦=を破り、初当選を果たした。
 
 沖縄では今年、県知事選や6市の市長選が行われるなど、選挙が集中する「選挙イヤー」で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関する県内の民意の動向が焦点となる。移設反対を掲げる翁長氏ら「オール沖縄」勢力は、初戦で勝利を収めたことで、2月4日投開票の名護市長選や秋の知事選に向け、弾みとしたい考え。政府・与党は態勢の立て直しを急ぐ。

 瑞慶覧氏は現職の市政運営を批判し、刷新を訴え支持を集めた。古謝氏は3期12年の実績をアピール。自民党の幹部らが相次いで応援に駆けつけ支援を訴えたが、及ばなかった。(時事通信18年1月21日)』(詳しい記事*1に)

* * * * * 

『小野寺防衛相、ヘリ飛行問題「米側から連絡ない」

 アメリカ軍のヘリコプターの窓が落下した沖縄県の小学校上空を再びヘリコプターが飛行したかどうかについて、日米の主張が食い違っている問題で、小野寺防衛大臣は21日、「現時点で新たなアメリカ側からの反応や連絡はない」と説明しました。
 「(米側が)飛行の事実関係について確認しているところだが、現時点で新たな米側からの反応・連絡等はないという状況だ」(小野寺五典防衛相)

 防衛省は先週18日、沖縄県・普天間基地に隣接する小学校の上空をアメリカ軍のヘリコプターが飛行する様子を、監視員による目視に加え、カメラの記録でも確認したとしていますが、アメリカ軍は飛行を否定しています。

 日本側は映像をアメリカ側に提供し、改めて事実の確認を求めていますが、小野寺防衛大臣は21日、現時点でアメリカ側から反応や連絡が寄せられていないことを明らかにしました。(TBS18年1月21日)』

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 公明党の沖縄県本には、辺野古移設反対・慎重派の人が多いことから、前回の名護市長選では自主投票にしていたのだけど。
 今回は、何としてでも勝ちたい自民党が、昨年からあの手この手で(衆院比例票数のアップもその一つ)公明党を説き伏せて(追い込んで?)。ついに自民候補を推薦させるに至った。_(。。)_

 どうやら、自民推薦候補は、本当は辺野古移設推進派なのに、今回の選挙では辺野古移設には一切触れず。公明党支持者や地元の反対派の反発を抑える形で、当選しようとしているらしい。^^; 
『<公明>名護市長選に注力 自民系支援、影響力維持図る

 公明党が、2月4日投開票の沖縄県名護市長選で、自民系候補予定者の支援に本腰を入れている。市長選は今秋の知事選の前哨戦で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に影響を及ぼす。前回は移設問題への深入りを避けて自主投票だったが、今回は「自公連立」を優先し、党県本部の推薦を出した。市長選への貢献で、政権内での影響力の維持・拡大を目指す。【木下訓明】

 18日の公明党中央幹事会では「厳しい戦いだが追いかけている」との報告に時間が割かれ、山口那津男代表は「取り組むからには、先頭に立って勝ち抜きたい」と強調した。

 前回は自民系候補と移設反対の稲嶺進氏(72)が争い、稲嶺氏が約4100票差で勝利。今回は稲嶺氏に元自民系市議の渡具知武豊氏(56)が挑む。市内に2000票の基礎票を持つとされる公明党の動向がカギだ。

 これまでの公明党の及び腰は、県本部が辺野古移設に反対だったためだ。今回も渡具知氏が市議時代に移設容認だったとして推薦に難色を示した。しかし昨年の衆院選で、自民党は比例代表での公明党への投票呼びかけを強化。市内の公明票は過去最多の5789票に達し、明確な協力のなかった2005年衆院選(1763票)、一部協力にとどまった14年衆院選(3558票)を上回った。政権幹部は「結果を評価してもらえる」と述べ、推薦を強く働きかけた。

 渡具知氏自身も移設容認の持論を封印。自民党本部も、運動員向けの内部文書で「辺野古の『へ』も言わない」との方針を打ち出した。こうした環境が整い、公明党は渡具知氏推薦を決定した。憲法改正の国会論議を控え、自民党に貸しを作る狙いもありそうだ。

 市長選は自民党の分析でも「激しく追い上げている」とされ、菅義偉官房長官も現地入り。自公両党は今後も幹部を投入する。稲嶺陣営や翁長雄志知事支持の「オール沖縄」勢力は危機感を強める。昨年の県内市長選で保守系候補に3連敗し、名護市も失えば知事選に影響しかねない。翁長氏は「市長選は全力投球で支援する」と繰り返している。(毎日新聞18年1月18日)』

* * * * *

 もしここで名護市長選で自民党候補に勝つことになったら、安倍内閣はますます沖縄県民への配慮をしなくなるのは明らかで。辺野古移設工事をさらに強引に進めたり、米軍のヘリや航空機、米兵などの諸問題への対応も甘くなったりする可能性が大きいと思われ・・・。
<宮古島のミサイル基地建設なども進めて、沖縄を本土を守るための要塞&戦争に備えた浮沈空母にする気なのだ。(-"-)>

 移設反対派、平和志向派の名護市民の方々はもちろん頑張って欲しいのだが。できるなら、心ある公明党の支持者の人たちにも投票する人を考えて欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-23 00:33 | (再び)安倍政権について

NHKまで日本会議20周年を報道&安倍も改憲メッセージ+but改憲派まとまらず。公明も抵抗か

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【米フィギュアGP、骨折のため1年弱の休養をしていた宮原知子(19)が、SP、フリーとも1位、214点台で圧勝。フリーは昨年以上に、表現部分も含めて、いい演技だった。
 また今年シニアGPデビューした坂本花織(17)も200点台超えの2位で表彰台に乗った。(*^^)v祝  <尚、男子の無良は残念ながら、7位だった。>

 GPファイナには、日本からは男子が宇野、女子が樋口が出場することに。(宮原は前回5位で、わずかに届かず。)一時、5人も6人も出ていたことを思うと、寂しい限りなのだが。まずは、この2人に頑張って欲しいし。若い選手にどんどんと続いて欲しいと思う。
<女子は有望株が何人かいるのだけど。(ジュニアの紀平は3アクセル2回飛んだっていうし。 (・o・))男子が、かなり心配。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 今回は、日本会議と憲法改正の話をメインに・・・。

 残念ながら、日本会議についても、改憲についても、一般国民の関心はまだ低いのだが。
 あちらは、マジになって懸命に動いているだけに(経済界を含め、あちこちの業界をおさえたりもしてね)、あまり放置しておくと、「あれ?」と気づいた時には一気に持って行かれる危険性があるだけに、それありに警戒しておく必要があると思うのだ。(・・)

<桜井よし子氏らが中心になり、(護憲団体・9条の会に対抗して?)作っている「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の活動にも注意。>

 さて、昨日27日、あの日本最大の超保守団体・日本会議が20周年の会合を開いたという。(・・)

 日本会議は、戦前志向の超保守思想をベースに、憲法改正(自主憲法改正)、明治維新的な体制改革、富国強兵、愛国教育などを目指しているところなのだが。^^;

 今も、安倍首相や多くの閣僚、自民党要職を含め、国会議員の300人以上が日本会議に所属しているとの話も。<選挙対策のため、はいっている人もいるけど。100~200人は、熱心に超保守活動をしている。>

 安倍首相は、会合への出席を控えたものの、一応、形的には自民党総裁として「憲法改正に歴史的使命を果たして行く」というメッセージを送ったという。(@@)

<ちなみに5月の日本会議の会合では、『安倍晋三首相は3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明した。首相は改正項目として9条を挙げて「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」との考えを示し』、大きな問題となったのだが。実際、このスケジューリングや内容をベースに改憲の動きが進んでいる。(-"-)>

* * * * * 

 何と日本経済新聞にも記事が出ていたりして。 (・o・) <企業や経済団体のエライさんも結構、メンバーにはいってたりするしね。>

『首相「憲法審、自民党がリード」 日本会議が集会

 保守系団体「日本会議」は27日、超党派の国会議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」と共に、設立20周年の記念大会を都内で開いた。安倍晋三首相(自民党総裁)はビデオメッセージを送り「憲法施行70年の節目であり、国民的な議論が深まることを期待している」と、憲法改正に意欲を表明。「自民党は憲法審査会での具体的な議論をリードし歴史的使命を果たす」と述べた。

 出席者は主催者発表によると約2千人。国会議員懇談会会長を務める自民党の古屋圭司氏は「憲法審で建設的な議論がされることを切に望む。成果を出し、実現することが国会議員に課せられた使命だ」と語った。(後略)(日本経済新聞17年11月27日)』

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 自民党の安倍首相の超保守仲間はもちろん、希望の松沢氏、維新の馬場氏などの各党の改憲派が出席して挨拶していたようだ。(-_-)

『各党議員から改憲実現目指す意見相次ぐ

保守系の民間団体「日本会議」は27日、設立20周年を記念する大会を開催し、出席した各党の国会議員らから、憲法改正の実現を目指す意見が相次いだ。

自民・下村憲法改正推進本部顧問は、「来年の通常国会には、わが党としての4項目を中心とした憲法改正発議ができる、それが憲法審査会で提案できるように、しっかりと頑張り、この国を1歩進め、日本らしい憲法をつくってまいりたいと思います」と述べた。
27日開催された日本会議の20周年の記念大会で、自民党の下村氏は、2018年の通常国会に自民党の憲法改正案を提出することを目指す考えを、あらためて示した。

また、希望の党の松沢参議院議員団代表も、2018年の通常国会での憲法改正に向けた議論について、「大賛成だ。積極的に議論していきたい」と意欲を示したほか、日本維新の会の馬場幹事長は、「憲法改正議論の先頭に立つ立場として、国民にご理解いただけるような議論を進めていきたい」と述べるなど、出席議員からは、憲法改正に向けた意見が相次いだ。

大会では、安倍首相が「自民党は、憲法審査会における具体的な議論をリードし、その歴史的使命を果たしていく」などのメッセージを寄せたほか、憲法改正の推進に向けた宣言文が発表された。
(FNN17年11月27日)』
 
* * * * * 

 しかも、「黒いの」も「同性カップル」の話まともに扱わないNHKまでもが、タイトルには『下村氏」を挙げながらも、「日本会議+安倍メッセージ」のニュースを流すようになっているわけで。何だかな~と思ってしまう。(~_~;)

『下村元文科相 来年の通常国会で憲法改正の発議を

自民党の憲法改正推進本部の顧問を務める、下村元文部科学大臣は、東京都内で開かれた民間団体の会合で、来年の通常国会での憲法改正の発議を目指し、党の改正案の取りまとめを急ぐ考えを強調しました。憲法改正などを掲げる民間団体「日本会議」は、27日設立20周年を記念する会合を東京都内で開きました。

会合には、安倍総理大臣が祝辞を寄せ、憲法改正について「ことしは憲法施行70周年の節目の年であり、国民的な議論が大いに深まることを期待している。自民党は、国民に責任を持つ政党として、国会の憲法審査会における具体的な議論をリードし、歴史的使命を果たしていく」とするメッセージが読み上げられました。(後略・NHK17年11月27日))』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ ☆

 ただ、実際のところ、安倍首相らが思うほどスムーズには、改憲計画が進んでいないのが実情だ。
 というのも、超保守のグループ内でも、自民党内でも、改憲賛成の与野党間でも、何条をどのように改正するのか、なかなか意見がまとまらないからだ。(・・)

 たとえば、維新の会は「教育無償化」を憲法に盛り込むべきだと主張しているのだが。超保守派は、もともとは義務教育以外の社会主義(無償など含む)の子育て・教育論には反対だし。自民党内でも、色々意見があるため折り合わないようで。
 昨日の自民党の改憲推進本部の会合では、「憲法の条文に『無償化』という表現を明記することにはこだわらない」と決めたという。(・・) (詳しい記事*1)

『自民党憲法改正推進本部(細田博之本部長)は27日、党本部で執行役員会を開き、教育無償化について、改憲案に「無償」との表現を盛り込まない方向で検討に入ることを確認した。
 同時に、2012年の党改憲草案に沿い、国に教育環境の整備を求める努力規定創設を議論する方針も決めた。
 教育無償化は同党の改憲重点4項目の一つ。10月の衆院選でも公約に掲げ、大学など高等教育に拡大すべきかどうか議論してきた。しかし、党内は「財源をどうするのか」「自らの意思で大学に進学しない人との間で不公平感が出る」など、改憲案への明記には慎重論が多い。(時事通信17年11月27日)』

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 もう一つ、安倍首相や自民党、改憲派を悩ませているのが、公明党の姿勢だ。(@@)

 公明党は、もともとは改憲慎重派(特に9条護憲派)。長い間、自民党と連立与党を組むうちに、どんどん右寄りになってしまって。ついには、安保法制を作った際に、こちらも昔は強く反対していたはずの「集団的自衛権行使の一部」まで認めてしまったのであるが。 (ノ_-。)

 ただ、公明党は支援母体の創価学会には「安保法制を作ったので、9条改正は不要になった」「9条改正には絶対に反対する」と繰り返し説明しているとのこと。(・・)

 また公明党は近時、平和志向が強い学会の支援者(特に婦人部)からの「安倍自民党に合わせ過ぎだ」という不満の声が強くなっていることや、前回の衆院選で獲得票数や議席を低下させたことをかなり問題視しているようで。
 安倍首相が前のめりになりつつある憲法改正の動きには、チョット距離を置こうと決めたようなのだ。(++)

* * * * *

 衆院選以降、幹部からはこんな発言が相次いでいる。

「党是だから改憲、誤る恐れ」公明・山口氏、自民にクギ

 公明党の山口那津男代表は12日放送のラジオ番組で、憲法改正について「改正ありきで(自民の)党是だから改正をなんとか結果を出したい、というアプローチをすると誤る可能性がある」と語り、安倍晋三首相主導で議論を急ぐ自民党の姿勢にクギを刺した。国会発議についても「数で決着をつけようという課題ではない。焦ってはいけない」と述べた。

 番組は先月31日に収録された。山口氏は9条改正に否定的な考えを示したうえで、公明党も含めた「憲法改正を否定しないという勢力」の中でも、「何をどのように変えるかは相当な隔たりがある」と指摘。「(安倍首相が掲げる自衛隊明記案は)自民党自身が二つの意見を集約しきれていない。(首相は)衆院選で信を問うテーマに憲法改正はのせていない。やはり正面から語るには時期尚早だった」として、意見集約になお時間がかかるとの認識を示した。

 国会発議については「(発議に必要な衆参各院の賛成)3分の2の背景には、それ以上の国民の支持があるくらいの状況が望ましい」と述べた。過半数の賛成で改正が決まる国民投票でも、3分の2を超える賛成を得られるような丁寧な議論を求めた形だ。

 安倍首相が改憲のために公明党ではなく、野党との連携に軸足を移す可能性を問われると、「ないと思っているが、改憲を当面の政権運営、政局に利用するという本末転倒な価値判断は避けるべきだ」と強く牽制した。(磯部佳孝) (朝日新聞17年11月12日)』

『K公明、改憲案「提示予定ない」 北側氏、自民との協議も否定

 公明党憲法調査会長を務める北側一雄中央幹事会会長は9日の記者会見で、憲法改正に関し「今、公明党案を提示する予定はない」と明言した。自衛隊を明記する9条改正を含めた党内の改憲議論を再開した自民党と協議することも否定し、改憲への慎重姿勢が鮮明になった。

 憲法調査会の年内開催についても、来年度の予算編成や税制改正などで日程が窮屈なことを理由に「容易ではない」と述べた。党内の意見集約は「(来年の)通常国会の話だ。他党や衆参両院の憲法審査会の議論を踏まえながら議論したい」と語った。

 自民党との協議を否定した理由について「法案は与党で事前審査するが、法案と憲法は違う。(改憲の)発議権を持つのは国会であり、性格が異なる。事前に与党協議をする類いではない」と説明した。ただ、自民党から党内議論の状況について報告を聞く機会までは否定しなかった。
 公明党は先の衆院選公約で「大事なことは平和安全法制の適切な運用を積み重ね、国民の理解を得ていくことだ」と記し、暗に憲法9条の改正に慎重な姿勢を示した。(産経新聞17年11月10日)』

 残念ながら、メディア業界がだんだん侵食されつつあるのだが。その分、改憲に慎重・反対の政治家、国民がしっかりと抵抗を示して行く必要があると思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-28 10:37 | 憲法&憲法改正

自民圧勝も、公明不振&野党分裂が勝因で、笑顔で喜べず。安倍不支持も進み、改憲計画に影響か?

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【JRA菊花賞は、1番人気のキセキwithデムーロが優勝した。(*^^)v祝 
 ダービー1~3着馬が不在&史上最悪の不良馬場で混戦模様だったのだが。良芝中距離向きだと見られていたキセキを、今年まだクラシックをとっていなかったミルコが、ここぞの力を発揮。見事に馬を御して、直線では馬場のいいとこを通り、強い勝ち方を見せた。
 mewは、今回は荒れるかもということで、データを参考に10番人気以下&前走1000万勝ちの馬を一頭入れる三連複、ワイドで挑んだところ、3着にポポカデペトル(名前が覚えられない^^;)がはいって49倍Wでとりあえず、このレースはプラスに。(*^^)v祝 もう一頭Mヴィッシュ(SGっ子)も狙っていたのだけど、こちらは4着で残念。_(__)_】

* * * * *

 さて22日には、こちらも台風で不良な環境の中、衆院選の投開票が行なわれた。(・・)

 mewの目標は、『1・安倍自民党の議席を一つでも少なくすること(できれば、単独過半数割れ→232議席以下→現有マイナス54で、安倍おろしにつながるといいな~) 2・立憲民主党の議席を&共産党・社民党の議席を一つでも多くすること。(立憲民主党で最低30、できれば40~50、共・社で30とれるといいな~)』だったのだけど。

 めっちゃ嬉しいことに、mewが応援していた立憲民主党は55議席を獲得。希望の党の議席を上回って、野党第一党となる頑張りを見せてくれたのだが。(*^^)v祝 
 ただ、社民は2議席キープできたものの(それも23日夕方にやっと確定)、民主党候補が出馬した選挙区で積極的に協力してくれた共産党が10議席も減らしてしまったので、チョット複雑な心境に。_(_^_)_
 
 しかも、残念ながら、事前の予測通り、自民党が公示前と同じ284議席をとって圧勝。公明党は5議席減らしたものの、自公与党で313議席で衆院の2/3以上を占めることになって、「WHY JAPANESE PEOPLE・・・?」とぼやきたい気持ちになっている。(-"-)<情けなくて、叫ぶエネルギーが湧いて来ない。 (ノ_-。) >

 また台風の影響があったとはいえ、投票率が53%台と過去最低の前回からほとんど上がらず。戦後2番目に低かったのも、ガッカリだった。(>_<)

* * * * *

 ちなみに、この結果を受けて、『安倍総理は22日、与党幹部らに「こんなに勝つとは思わなかった」と漏らした』とのこと。(TBS10.22)
 また、『自民党の幹部は22日夜、「正直言って勝ちすぎだ」』と言っていたという。(FNN10.23)

<かつては早くから特定政党にいい数字の予測が出ていると、有権者の方が投票の際にバランスをとるところがあったのだが。近時は、全体の流れや、いわゆる勝ち馬に乗る有権者が多いようで、(都議選の時もそうだったが)下手すると予測以上の結果が出たりするのよね。(~_~;)>

 二階幹事長は「安倍内閣が信任された」とアピールしていたのだが。22日に行なわれた出口調査でも、自民党の候補や政党に投票をした人は多かったものの、「安倍内閣を支持しない」「安倍首相の3選は望まない」と答える人の方が多かったとのこと。^^;

『閣僚経験者は「自民には投票するが、安倍さんは嫌いという人が結構いる」。首相に近い閣僚でさえも「演説では『安倍政権』と言わず、『安定政権』への支持を求めた」と漏らしたほどだった。
(朝日10.23)』

 まだ細かい分析は出ていないのだが。ニュースなどでちらほら出ている情報によれば、自民党は全体の得票率48%、比例の得票率33%で、全議席75%を獲得。
 比例で見ると、立憲民主党が20%、希望の党が17%、2党合わせただけで37%と自民党より多い得票率があったという。(-_-)

 もし野党が分裂選挙をしなければ&希望の小池代表の排除発言などがなければ、自民党は下手すると過半数割れに追い込まれるおそれもあったわけで。さすがに最近、驕りまくっている安倍首相&仲間たちや自民党幹部も、これが安倍自民党の実力だとは言いがたいものがあったのではないかと察する。(・・)

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 そのようなこともあって、いい予測が出ていた選挙中も含め、安倍首相も自民党幹部も、圧勝してもあまり喜びをオモテに出さず、公の場や会見、取材の場では、できるだけ「謙虚」モードでいるように心がけていたようなのだが・・・。

 とはいえ、安倍首相も自民党幹部も、自民党本部に設けられた(選挙対応用の)会場にはいってから、当選者にバラをつける時も含めて、ほとんど笑みを浮かべず無表情でいたことを、不思議に(やや不気味に?)思った人も少なからずいたのではないだろうか?(@@) <「何かお通夜みたいだったね」と知人。あと安倍っちは、顔色がまだらで目に精気がなくて、かなり疲労状態or体調不良だったかも。^^;>

 その大きな理由は、公明党が34議席から29議席と、5議席も減らしてしまったことにあることは言うまでもない。_(。。)_

 公明党&支援団体の創価学会は、選挙の何ヶ月も前からしっかりと計画して準備を進め、基本的に計算した票数、議席はきっちりととるのが最大の強みで。
 自民党が公明党と連立政権を組んでいるのも、選挙区で公明党の協力を得られなければ、与党で過半数をとることさえ難しいからにほかならない。^^;<街頭演説の時も、各地域で動員をかけてくれているしね。(・・)>

* * * * *

 その代わり、公明党候補だけが出馬している選挙区では、その地域の自民党の関係者や支持者が選挙協力したり、できるだけ「比例は公明党に」と訴えたりするお約束があるのだけど。
 どうも自民党の関係者は、学会員ほど熱心に選挙協力してくれないようで。公明党内には、自民党と連立を組んでから議席数増加が難しくなっていると不満を覚えている人も少なくないという。(~_~;)

 しかも、今回は、安倍首相が9月にはいって急に解散を決めたため、計画や準備のための時間が十分にとれず。さらに野党の乱立や狙っていた地域での民共社の協力があったり、同じ中道系の立憲民主党と主張がバッティングしたのも痛かった様子。<それでいつもは品のいい山口代表が、妙に立憲民主党の批判(ウヨみたいな悪口の言い方)をしたり、「叩き潰せ、立民、共産。敵に渡すな、大事な議席」とかえげつなく歌ったりしていたのね。^^;>

 そして、(あくまで伝聞情報なのだが)どうも票数などを見ると、自民党の協力が思ったほど得られなかったようで。安倍首相や自民党幹部は、とても公明党の前で、自分たちの圧勝を喜べる状況にはないのだという。(>_<)

 安倍首相は、会見で公明党の議席減に配慮する発言を行なった上、23日には、公明党の山口代表に謝罪したのだが。当分の間、小さくなっていなければならないかも知れない。^^;

『安倍晋三首相(自民党総裁)は23日、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、公明党が公示前の34議席から29議席に減らしたことについて「もう少し協力できればよかったのに申し訳なかった」と謝罪した。山口氏が会談後、記者団に明らかにした。

 山口氏は公明党の議席減で政権内の発言力が低下するかを問われ「そういう考え方を持っていない」と否定。「(野党第1党になった)立憲民主党はリベラル色が強い。中道の政党が政権にいることは極めて重要だ。重要な役割が相対的に高まった」と述べた。(日経クイック17年10月23日)』

<この辺りは改めて書きたいのだが。公明党は、もともと憲法改正には慎重な立場。特に9条改正には反対の立場なので、安倍首相の改憲プランにも影響するかも?(期待込み)^^;> 

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 とりあえず、数字関係の資料となる記事&気になったニュースをいくつか。

『衆院選 全465議席確定、自公313に

 22日に投票が行われた衆議院選挙は、23日夕方、465全ての議席が確定しました。今回の衆院選は、台風21号の影響で開票作業に遅れが出ていて、23日夕方、ようやく465議席が確定しました。

 まず自民党は、追加公認した3人を含め、284議席を獲得。公明党は29議席で、自民・公明を合わせると、法案の再可決ができ、憲法改正の発議も可能な310議席を超える313の議席を獲得しています。

 一方、立憲民主党は、23日に追加公認した1人を含め55議席となり、野党第1党におどり出ました。また希望の党は、最終的に50議席にとどまったほか、共産党は12議席、日本維新の会が11議席、社民党は2議席などとなりました。(TBS17年10月23日)』

『総務省の発表によりますと、衆議院選挙の投票率は小選挙区、比例代表ともに53.68%でした。戦後最低だった前回2014年の衆議院選挙の投票率を小選挙区で1.02ポイント上回ったものの、戦後2番目に低い水準となりました。

 小選挙区の都道府県別の投票率で最も高かったのは山形県の64.07%、最も低かったのは徳島県の46.47%でした。(TBS17年10月23日)』)

* * * * *

『自民党は今回の衆院選で、全289小選挙区のうち、75.4%(議席占有率)に当たる218議席を獲得した。得票率は48.2%。占有率、得票率とも2014年の前回衆院選とほぼ同じで、第1党に得票率以上の議席を与える小選挙区制の特性が示されるケースが続いている。

 これに対し、希望の党の小選挙区得票率は20.6%で獲得議席は18議席。議席占有率は6.2%と低迷した。多くの選挙区で希望の候補が、当選した自民候補と争って敗れたケースが相次いだためだ。
 立憲民主党の小選挙区得票率は8.8%だったが、獲得議席、議席占有率とも希望と同様だった。立憲は希望よりも少ない得票にもかかわらず、確実に議席に結びつけたことがうかがえる。

 一方、小選挙区で落選候補に投じられ、有権者の投票行動が議席獲得に結びつかなかった「死票」は、全小選挙区の合計で約2661万票。全得票に占める死票率は48.0%で前回と同じだった。
 各党別の死票は、最多が希望で36.5%。以下、自民18.8%、共産党18.6%、立憲11.2%、日本維新の会5.8%、社民党2.0%、公明党0.3%の順。(時事通信17年10月23日)』

* * * * *

 尚、安倍首相は8月の改造内閣で任命した全ての閣僚を再任させて11月1日に特別国会を開く予定だという。

『自民党の幹部は22日夜、「正直言って勝ちすぎだ」と語り、安倍首相にとっては、2018年の総裁選での3選に向け、大きなはずみになったことは間違いないとみられる。
 安倍首相は、11月1日の特別国会で、第98代の首相に指名され、その日のうちに第4次安倍内閣を発足させる方針だが、全ての閣僚が当選したことで、全員を再任させる方向。

 今回、憲法改正に前向きな勢力が、改正の発議に必要な3分の2を大きく超えたが、公明党は、慎重な立場を崩していない。安倍首相が掲げた2020年の改憲スケジュールを、野党も巻き込んで加速させるのかどうかが注目される。
 一方、政府与党としては、下落傾向にある内閣支持率の回復が喫緊の課題で、今後の野党再編の動きをにらみながら、国会運営の方向性などを見定めていくことにしている。(FNN17年10月23日)』

* * * * *

 ただ、実のところ、ここから興味深いのは、立憲民主党と無所属で当選した民進議員、民進参院、また希望の党などの幹部、議員がどう動くか、野党再編がどうなるのかということ。(**)
<前原くんとマダム小池の責任問題も含めてね。^^;>

 ・・・というわけで、今後はややまったりしながらも、もう少し政界ウォッチング&立憲民主党拡大の応援を続けたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-24 07:08 | 民主主義、選挙

内閣支持率がダウン&自民が過半数割れの危機か?公認でももめる+公明は改憲に慎重姿勢


 これは5日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【先週の話になるのだが。フィギュアの平昌五輪最終予選を兼ねた大会で、アイスダンスの村元哉中、クリス・リード組が総合2位にはいり、五輪出場枠を獲得。日本は、男女シングルと合わせて3種目での出場枠を獲得したことになり、平昌五輪の団体戦への出場をほぼ確実にした。(*^^)v祝

 4日、大井競馬場の東京盃で、何と7番人気だった船橋のキタサンミカヅキ(牡7)with繁田がJRA勢をおさえて優勝した。(*^^)v祝(まあ、この子も中央から来た子ではあるけど。2位中央から浦和に来たBボスwith左海。でも、中央では実績上位の馬に勝ててよかったな~と。)オーナーのサブちゃんは昨日、80歳のお誕生日だったんだって。(^^♪

 競馬の凱旋門賞、毎年のように書くが。日本のメイン競馬場の芝で脚がキレる馬、速い馬は通用しにくいのは、もう十分わかったでしょ~。芝ダ兼用のようなタフな馬でチャレンジ希望。o(^-^)o】

* * * * *

 何かなかなか安倍自民党や公明党のことを書く機会がないので、この記事では自公のことを中心に・・・。  

 安倍首相が先月末、解散を行なった際に、衆院選の目標を「自公で過半数」って言っていたので、「そこまでハードルを低くして、恥ずかしくないのか?」ってツッコんでいたのだけど。<だって、今、自民288、公明35で衆院の2/3以上占めているんだもの~。>

 ところが、ここ何日かで、自民党が50~100議席減るのではないかとの予測記事が次々と出るようになっていて、「あら~?」という感じに。(・o・)

 今度の選挙から定数が5つ減って、全体で465、過半数233、安定多数244、2/3は310になるのだけど。まあ、公明党が34~5ぐらいとるのは堅いとして、自民党が100近く減って200議席を割れば本当に過半数に届かなくなるのだ。^^;<それで、希望や維新や自民党との連立をにおわせているのね。(~_~;)>

 mewは、よほどのことがない限り、そこまでは減らないと思っているけど。もしできるなら、56以上減らして、自民党の単独過半数を阻止できるといいな~と願っている。(**)

 そうすれば、安倍首相の責任論が出て、「安倍おろし」の動きが始まるのは目に見えているし。安倍官邸が、自民党内や公明党に大きな顔ができなくなって。憲法改正の話も進められずに終わる可能性が大きくなると思うからだ。(・・)

* * * * *

 実は、夏に一時的に回復した安倍内閣の支持率も、解散後にまた下がっていて。支持率と不支持率も、またまた逆転しているのである。(・o・)

 安倍首相がモリカケ問題隠しの意図で&選挙勝ちたさに準備不足の野党の足元をすくうことを考えて、まともに臨時国会を開かずに、大義なき解散を行なったことに、納得していない人が結構いるのではないかと察する。(@@)<アベノミクスも、もう5年も「道半ば」だしね。^^;>

『報道ステーションが先月30日と今月1日に行った世論調査では、内閣支持率が36.9%、「支持しない」と答えた人が46.3%と、不支持が支持を上回った。(ANN17年10月2日)』

『NHKは、今月22日に行われる衆議院選挙を前に、先月29日から3日間・・・世論調査を行いました。安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月行った調査に比べ、7ポイント下がって37%、「支持しない」と答えた人は、8ポイント上がって44%で、「不支持」が「支持」を上回りました。(NHK17年10月2日)』

<この他、毎日新聞が支持36%、不支持42%、朝日新聞が支持36%、不支持39%、読売新聞が支持43%、不支持46%だったようだ。>

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 それに、こういう話に興味のない人はすっ飛ばして欲しいのだが。党内は公認問題でもめもめで。今週まで、公認候補が決まらない選挙区がいくつもあったりして。(~_~;)

 以前から何回か取り上げているのだが。二階幹事長が、自派閥の議員を増やすために、自民党から除名された議員などを強引に復党させたり、自民党から衆院選に出そうとしているため、他の派閥や地方支部とぶつかることに。
 それこそ、あの温厚な岸田文雄氏がついに怒って、声を荒げたほどだという。(>_<) 

『自民、3選挙区で公認の結論出ず…岐阜4区決定

 自民党は3日、衆院選で公認候補の決まっていない4小選挙区について幹部らが協議し、引退した金子一義・元国土交通相の長男で秘書の金子俊平氏(39)を岐阜4区の公認候補とすることを決めた。残る山梨2区、埼玉11区、岡山3区の3小選挙区は結論が出ず、二階幹事長、塩谷立選挙対策委員長への一任を決めた。
 協議には二階、塩谷両氏のほか、安倍首相(党総裁)、高村正彦副総裁、岸田政調会長、竹下総務会長らが出席した。(読売新聞17年10月3日)』

『 ◇自民・岸田氏「理解不能」

 「言っている意味が分からない。理解できません!」

 4日午前の自民党本部4階。温厚な岸田文雄政調会長が詰問した相手は、二階俊博幹事長だった。公認争いが続く山梨2区に関し、二階氏が4日に下した裁定は、岸田派前職の公認見送りと、二階派前職の自民復党・無所属出馬の容認。3日の党選対会合で「岸田派前職に公認を出すべきだ」との意見が多かったが、一任を受けた二階氏が1日で覆した。

 「復党」と「公認見送り」により、公認候補を故意に不利に陥れる「反党行為」に問われる恐れはなくなった。二階氏の裁定には、自派候補の応援をしやすくする狙いがある。

 「ポスト安倍」をうかがう岸田氏にとって、自派議員の公認見送りは鼎(かなえ)の軽重を問われる事態だ。抜き打ち裁定を幹事長代理から電話で知らされると「今から党本部に行く」と伝えて幹事長室に駆け付けた。「県連から正規の手続きで(岸田派前職の公認要請が)あがっている」と訴える岸田氏に対し、二階氏は「復党させないと応援にいけない」とのらりくらり。岸田氏が「反党行為にならないようにした。それ以外に理由はあるんですか」とただしても要領を得ない。結局、岸田氏が「絶対反対です」と言い残して席を立った。

 直接対決を終えた二階氏は記者団に「勝利宣言」。「県連のことはあくまで参考意見として重要視して対応してきたが、その決定のまま決めなきゃいけないことではない」と語り、遊説に向かった。(毎日新聞17年10月4日)』

* * * * *

 岡山3区では、安倍首相の真のアニキ分&日本会議系の超保守派のドンである平沼赳夫氏が、水らかの引退に伴い、次男の正二郎氏を擁立を望んでいるのだが。同じ選挙区には、自民党の現職議員がいるため、どちらを公認候補にするかなかなか結論が出ず。安倍首相も困っているのではないかと察する。^^;

『突然の衆院選は、自民にも内紛を引き起こしている。岡山3区では、2年前に復党した平沼赳夫・元経済産業相(78)の後継となる次男正二郎氏(37)と前職の阿部俊子氏(58)=比例中国ブロック=の2人が公認候補に名乗りを上げ、公示まで10日を切った今も党本部が調整できず、分裂選挙含みの混乱が続いている。

 「正二郎は日本をこよなく愛し、伝統を大事にする。どうかよろしくお願いします」

 1日、岡山県津山市のホテルであった「平沼赳夫後援会」の緊急会議。2015年に発症した脳梗塞(こうそく)の影響で車椅子に腰掛けたままの赳夫氏は約500人の後援会員にそう訴えかけると、ハンカチで涙を拭った。正二郎氏は「父の志を引き継ぎ、憲法改正に取り組みます」と決意表明した。(中略)

 岡山3区の自民支部長は今も阿部氏だ。赳夫氏とは過去4回対決したが、いずれも敗れて比例代表で復活当選した。正二郎氏との公認争いとなっていることについて、陣営は「4期の実績がある者と新人をなぜ同じ土俵に載せるのか」と怒りを隠さない。

 県連幹部は「我々も板挟み状態で、一本化は難しい。郵政選挙の後遺症だ」と漏らす。ある県議は「今まで党本部がいろいろやってこうなったのだから、党本部がちゃんと決めてほしい」と注文を付けた。
 岡山3区には、共産新人の尾崎宏子氏(61)も立候補を表明している。【竹田迅岐、石川勝己】(産経新聞17年10月1日)』

<尚、群馬1区では、中曽根元首相の孫の康隆氏が出馬に意欲を示していたのだが。結局、党に認められず。比例に回されることになった。>

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 で、公明党はと言えば、安倍首相と理念が近い超保守の希望の党が誕生したことに、とまどいを覚えている様子。^^;
 しかも、公明党は東京都議選で自民党ではなく小池都知事の都民ファーストの会を支援して、都議会で連立与党を組んでいるのだが。その小池知事が、衆院選では自公と敵対する希望の党の代表に就任した上に、国政進出まで取り沙汰されていることから、やや怒っているようにも見える。<小池知事が、首班指名で山口代表の名を書いてもいいとか茶化したので、尚更にムカついているかも。(@@)>

『小池知事の対応をめぐり、公明党の山口代表は5日朝、衆議院選挙への出馬を強くけん制した。

 公明党・山口代表「小池知事は都知事として活躍すること、都民から多大な寄せられた期待を全うして、成果を出していただくことを期待する。ご本人も一貫して都知事で頑張りますとおっしゃっているので、公明党もその方針で見ていきたい」(NNN17年10月5日)』

<あと公明党は、9月下旬に、復興副大臣だった長沢広明氏(59)が議員宿舎に知人女性を泊めたことが週刊誌に載って、閣僚辞任だけでなく、議員辞職することになったのだけど。今度は、創価大卒のホープで、比例近畿ブロックで公認されていた樋口尚也氏(46・前文部科学省政務官)が不倫スキャンダルがらみで、出馬辞退することになったです。(~_~;)>

* * * * *

 また、公明党としては、安倍首相&自民党が、憲法改正に前のめりになって来ていることにも困っている様子。
 支援団体の創価学会(特に婦人部)には、憲法改正に抵抗のある人、とりわけ9条改正だけは絶対ダメだと考えている人が多いので(池田大作氏も9条改正に強く反対していたとのこと)、自民党に対する選挙応援態勢が弱まるのではないかと案じているようだ。(~_~;)

 公明党は、学会の反応も懸念してか、今日5日に発表した公約では、憲法改正を政策項目としては載せず。党の加憲の方針、9条改正に慎重な姿勢を示したという。^^;

『公明党が5日に発表した衆院選公約は、現行憲法を評価し、必要な条項を加える従来の「加憲」を強調した。昨年の参院選の公約には憲法改正の記述自体がなく、9条改正に意欲的な安倍晋三首相に一定の配慮を示した。ただ明確な政策項目とはせず、巻末の「基本姿勢」というあいまいな位置付けにとどめ、9条改憲に異論がある支持母体・創価学会に対して「慎重さ」もアピールしている。

 山口那津男代表は5日の記者会見で「9条は自民党内で意見が分かれている段階だ。公明党は基本姿勢を変えずに臨む」と強調。小池百合子東京都知事率いる希望の党が改憲を掲げていることを意識し、「わが党の考え方を改めて示しておく」とけん制するのも忘れなかった。

 公明は2014年衆院選の公約では、憲法を重要8項目の一つとし、自衛隊の存在明記を「慎重に議論」すると言及。だが、15年に集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法が成立。世論から大きな批判を浴びたが、公明党は幹部らが「成立すれば9条改正と連立離脱は避けられる」と支持者を説得して乗り切った側面もある。(毎日新聞17年10月5日)』

 公明党には、今度は安保法案の集団的自衛権の行使容認の時のように、簡単に妥協して姿勢を傾けないで欲しいと願うばかり。
 幸いに安倍改憲には反対姿勢の立憲民主党もできたし。希望、維新などの改憲派の議席をできるだけ少なくして、何とか安倍自民党の改憲計画を阻止したいと思っているmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2017-10-05 22:03 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

共謀罪~異例の奇策で直に本会議で究極の強行議決へ徹夜の攻防。安倍と公明の都合優先

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 15日朝、共謀罪法案がトンデモない異例な形を用いて、本会議で強行可決されて成立しようとしている。(゚Д゚) <衆参本会議では、夜を徹して、バタバタやってる・・・追記・休憩後、6時前から質疑。終了したら強行議決。(>_<)> 

 自公維よ党は、参院法務委員会での採決を省略して、直接、本会議で法案を議決する「中間報告」なる手段を用いることを共謀。数の力を用いて、究極の強引議決を実行に移したのだ。(ーー)

 自公の一部は、共謀罪に関して「丁寧に議論、説明した印象にしたい」「乱暴に成立させたイメージを与えたくない」として、国会を延長して審議することを提案していた。(・・)

 しかし、安倍官邸は、国会を延長して、これ以上、加計学園の問題などを追及される機会を増やしたくないため、国会は延長しないことを決定。
 しかも、公明党も自党が委員長を務める参院法務委員会で、委員長席に野党議員が詰め掛けて、ドタバタと強行採決を行なう場面を支援者たちに見せたくないという思いが強かったようで。それで、委員会採決を省略して、本会議で強行議決する方法を選んだのだ。(-"-)

『与党側の奇策に野党側が激しく反発、国会が緊迫しています。「テロ等準備罪」を新設する法案を巡り、与党は委員会での採決を省略し、「中間報告」の形で14日夜、本会議で採決を行いたいとする異例の提案を行いました。(中略)

「テロ等準備罪」を新設する法案の扱いについて、自民党は民進党側に「奇策」ともいえる提案を行ったのです。
 「松山さんダメだ、そんなことやっちゃ。こんなの自殺行為だぞ。参議院の議論やってないじゃないか、法務委員会で」(民進党 榛葉賀津也 参院国対委員長)

 自民党の松山参院国対委員長は、法務委員会での採決を省略し、委員長が審議経過を本会議で「中間報告」という形で説明し、そのまま採決するというのです。』

『13日夜の二階幹事長と竹下国対委員長ら自民党幹部の協議。「奇策」の「中間報告」による採決という戦術は、実はこの場で決められたものでした。
 「こう言っては誤解されるが、やはり数なんだよ」(自民党幹部)

 また、法務委員会の委員長は公明党。公明党も、この異例の採決方法に賛成だというのです。
 「与党は自公一体なので、当然そういう判断だと思います」(公明党 石田祝稔 政調会長)

 ある党幹部は、こう語ります。
 「委員長が詰め寄られるようなことは、絶対あってはならない」(公明党幹部)
 
 東京都議選を間近に控えたこのタイミングで委員長が野党から詰め寄られるシーンは何とか避けたいという思惑があるのです。』(TBS17年6月14日)』

* * * * *

 民進党の蓮舫代表は、この政府与党の強行なやり方を批判。(`´)

『民進党の蓮舫代表は14日夜の党代議士会で、与党が参院法務委員会での採決を省略し、中間報告を求めることを議題とする動議を提出したことについて、「参議院は良識の府をかなぐり捨て、官邸の下請け機関となったことが明らかになった」と批判した。

 蓮舫氏は「熟議を不要とする、丁寧な説明は要らない、数さえあれば何でも通せるということに笑って賛成する自民党、公明党の姿を私は絶対に忘れたくない」と訴えた。(産経新聞17年6月14日)』

 野党4党は、金田法務大臣、山本地方創生大臣の問責決議案、内閣不信案などを提出して、夜中まで抵抗を試みたものの、自公維よ党の数の力には勝てず。
<おまけに、野党が長~い反対討論を行なって本会議を引き延ばさないように、維新が意見陳述を10分以内に行なうよう、与党をアシストするように提案を行なったりして。^^;>

 そんなこんなで、朝5時現在、10分ぐらい前から本会議が休憩にはいっているのだが。おのあと議決が行なわれる予定だという。(-_-)

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 先月、共謀罪が衆院の法務委員会で強行採決された後、『共謀罪、おぞましかった強行採決。金田の答弁、維新アシスト+公明党が反対しない理由』という記事を書いたのだけど・・・。

 共謀罪は、国民の人権を抑圧、侵害する危険性が大きい法律ゆえ、06年に小泉元首相は「平安の治安維持法を作った総理になりたくない」と言って、ギリギリのところで採決を中止したほど。

 当ブログではその頃からずっと共謀罪の問題を扱って来て、警戒警報を送っていただけに、最後に最後にこんな乱暴なやり方で法案を成立させられることになって、残念でならない。 (ノ_-。)

 まあ、こういうやり方は、まさに独裁体制を築き、強行な政権運営を行なう安倍官邸の非民主主義的、非人権主義的な性格をあらわすものではないかと思うのだけど・・・。

 どうかメディア(特にTV)は、自分が加計問題から逃げたいあまりに、異例&究極の強行手段をとった安倍官邸のやり方をしっかりと報じてと思うし。
 そして、できれば国民には、このように傍若無人な政治を行なう安倍自民党を支える「一強多弱」体制が続いてもいいのか、よ~く考えて欲しいと訴えたいmewなのである。(・・)

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<共謀罪>「中間報告」で国会紛糾 「究極の強行採決」

 「共謀罪」の成立要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡り、与党が参院法務委員会での採決を省略する「中間報告」の奇策に打って出たことで、国会は一気に緊迫した。虚を突かれた格好の野党は内閣不信任決議案の提出などで抵抗し、与野党の激しい攻防が続いた。【影山哲也】

「参院は首相官邸の下請け機関になった。『数さえあれば何でも通せる』と笑う自公の姿を絶対に忘れない。中間報告は暴挙以外の何ものでもない」

 自身も参院議員である民進党の蓮舫代表は、内閣不信任案が提出された後の14日深夜、強硬な与党の姿勢を強く非難した。

 もともと民進、共産など野党4党は参院法務委を攻防の主戦場とみて、13日に金田法相の問責決議案を提出。委員会採決に抵抗しようと狙っていた。ところが与党は14日朝、衆参の幹事長・国対委員長会談で中間報告の方針を決めた。

 中間報告は前日に提案するのが通例とされ、野党4党は「こんな突然なんてありえない」と反発。しかし肩すかしを食ったことも否めず、急きょ幹事長・書記局長会談を開くなど、慌ただしく対策を練り直した。

 自民党から中間報告の提案を受けた民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は、国会審議の否定につながるとして「究極の強行採決だ」と批判。野党は抵抗の手段に限界がある中、学校法人「加計(かけ)学園」「森友学園」問題も併せ、安倍政権の「おごり」を強く世論に訴える考えだ。

 一方、安倍晋三首相は14日夕、自民党の下村博文幹事長代行に「緊張感を持って最後までやってほしい」と念押しした。今国会の最重要案件と位置付けた「共謀罪」を成立させ、さらに刑法改正案も成立にこぎつければ、18日までの国会会期を延長する必要がほぼなくなるからだ。

 菅義偉官房長官も14日夕の記者会見で「決めるときに決めるのは当然」と強硬路線を正当化。公明党の石田祝稔政調会長は、記者団に向かって「お世話になりました」と国会閉会のようなあいさつをした。(毎日新聞17年6月14日)』

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『委員会での討論や採決を省略する中間報告は異例。学校法人「加計(かけ)学園」を巡る文書の問題で文部科学省が再調査に追い込まれ、野党が攻勢を強める中で安倍政権は早期の国会閉会を優先する強行策をとった。
 中間報告は2009年の改正臓器移植法以来。与野党対決法案では、第1次安倍政権下の07年に改正国家公務員法で行われて以来10年ぶり。野党議員の委員長が採決に応じない場合に行うのが通例で、与党議員(公明)が委員長を務める現在の法務委での中間報告は異例だ。23日告示の東京都議選を重視する公明党は委員会採決時の混乱を懸念しており、中間報告を容認した。

 中間報告は、自民党の松山政司参院国対委員長が民進党の榛葉賀津也参院国対委員長に伝達。松山氏は、13日の法務委で野党の質問中に民進党などが金田勝年法相の問責決議案を提出して質疑が中断されたことを挙げ、「審議を続ける状況にない」と伝えた。
 14日夕の参院議院運営委員会に野党議員約30人が詰めかけ、山本順三議院運営委員長(自民)に「参院の死だ」などの言葉を浴びせ騒然となった。(毎日新聞17年6月14日)』

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『政権、「共謀罪」強行の思惑 加計と森友の幕引き急ぐ

 「共謀罪」法案を強引に会期内で成立させるため、自民、公明両党が強行路線に突き進んだ。法案の問題点や疑問点はいっこうに解消されず、加計学園問題など政府の調査結果を待つ問題も山積み。国会での追及を避けたい政権は、ひたすら幕引きを急いでいる。

 政権幹部が奇策を使ってまで国会の幕引きを急ぐ背景にあるのは、「国会を開いていれば、その分だけ支持率が下がる」(官邸幹部)との危機感だ。

 NHKが12日に放送した世論調査では内閣支持率が48%と前月の調査より3ポイント下落した。一方、不支持率は36%と6ポイント上昇。首相周辺はこの世論調査の後「支持率は政策の是非ではなく、『政権がうそを言っている』と思われるとガクンと下がる。次に何か起きたら、支持と不支持が逆転する」と不安を漏らした。

 その「何か」になる火種はくすぶり、国会論戦を続ければ一気に発火しかねない状況にある。

 まずは安倍晋三首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設をめぐる文部科学省の再調査だ。政権は当初、前川喜平・前文科次官が証言した「総理の意向」などと記された内部文書の存在を黙殺。前川氏のプライベートを攻撃して信頼性に疑問を突きつけ、「怪文書」とレッテルを貼りやり過ごしてきた。

 ところが、文科省の現職官僚が匿名で、朝日新聞など複数のメディアに文書の存在を告白。首相自身が「政権にとってダメージだ」と判断し、再調査に踏み切った。

 ある官邸幹部は「いったん文書の存在を認めると、また別の文書が出てくるかもしれない」と、文科官僚の「離反」を懸念。再調査をもとに国会で論戦の機会を設ければ野党から集中砲火を浴びるのは必至だ。官邸幹部は「会期を延長したら、次々と『集中審議を入れろ』と要求される。野党に問題追及の場を与えるだけだ」と漏らす。強引に国会を閉じても、政権が加計問題で批判にさらされ続けるよりはましというのだ。苦戦が伝えられる東京都議選を控えているのもこうした判断を後押ししている。

 しかし、今国会で様々な問題や疑惑にほおかむりを続ける姿は、加計問題にとどまらない。

 学校法人「森友学園」をめぐる国有地売却問題では、なぜ近隣の1割ほどの値段で売却されたのか、いまだに詳細を明らかにしていない。学園の籠池泰典氏が3月の証人喚問で100万円の寄付を受けたと証言した首相夫人の昭恵氏の証人喚問も門前払い。文科省の組織的な「天下り」あっせん問題でも、対象を全省庁に広げた調査を継続中。南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の陸上自衛隊の日報を「廃棄した」としながら陸自内で保存していた問題では、稲田朋美防衛相は特別防衛監察が進行中であることを理由に詳細な説明を拒んだままだ。

 首相周辺は自嘲気味にこう語った。「逃げようとは思っていないが、危機管理の認識が甘かった」(朝日新聞17年6月14日)』

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 残念ながら、いまだに共謀罪に関心を持っているのが国民は少ないのが実情なのだが。<政府とメディアがきちんと伝えないのにも問題があるとは思うけど。>
 これを機に、せめて安倍官邸の横暴さ、アブナさに気づいて欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-15 05:38 | (再び)安倍政権について